ページ削除は、主がいないと無理だからな
933 :
ウィキ主:2008/04/21(月) 13:46:14 ID:???
監視はしてるし、更新作業もしてますが。
最近モチベーションが下がってやる気が余り無いので、読み難いのは分かってますが、格段にあれこれ弄るのは難しいです。
読みにくさは別に問題ない次元だろうが、無駄なページが(ry
投下はまだなのか
「少女で良かったのか…?…少女のほうが、ロリの方がよかったんじゃないのか!?」と、必死に大将が悩んでいるところです
ロリコンでごめんなさい
ロシアは大好きです、ごめんなさい
幼女と少女を書き間違えるような奴は同志ベリヤの名の下に粛清
>>930 欧州方面に進行する過程で激しく玉砕ルートなんだから無理だお
あ、極東方面軍が・・・・
938 :
名無し三等兵:2008/04/27(日) 01:44:13 ID:3h1abGre
そして侵攻の圧力に耐えられず、北海道に逃げ込んで、自衛隊と大戦車戦ですね。分かります。
ちょwこのスレそろそろスレタイが元に戻る時期がwww
死んでねぇwさすがだwww
同志ベリヤの名に掛けて、幼女キャラを登場させると約束しようではないか
もとから登場させるつもりだったとは言えないので、書かせてもらう
何時だったかにみんすスレで言った「ダネルの対物小銃を持った幼女」
こういったものを登場させるために、色々と設定を小突き回していたとは口が裂けても言えないので、ここで書く
この文のどこまでが本当で、どこまでがジョークかは、諸兄の判断に任せる
全部本当ってとこまで読んだ
どうせアレだろ、試験管ベビー的なのが時間的な理由であまり大きく(ry
942 :
名無し三等兵:2008/04/29(火) 03:18:47 ID:mb7skixB
ダネルと言えば14,5mmと20mmがあったような気が
もはや名無し上級大将というコテが「諸兄」などと言うと、ウホっとせずにいられない
いつのまにそんなコテになったのかも分からなく(ry
投稿マダー??
投稿が着たら、半強制的に大将がスレ立てか
....なに、投稿はないだと!?
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・)η 大将続きマダー??
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
GWとかに限って大将は2chから消える
完全に来ないところを見ると、また国外へ消えたか
>>941 要するに満一歳にならない赤ちゃんですね、分かります
このロリコンどもめ
満一歳にならないなら、それはベビコンだって言う
>>945-948 この調子だと、また月単位で2chから姿消すんだぜ>大将
ロリコンが多すぎたんだ・・・
そして大将が居ないのに950に到達している不思議
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
生物学的に見てもロリコンは正しい
ただ、生物学的に正しいことだけを行うようでは、所詮獣だな
さて、書き始めるか
954 :
名無し三等兵:2008/05/21(水) 06:37:12 ID:5cn+3YeF
バックベアード様に怒られて、
大将キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
施設作業車って実際使い勝手どうなの?
・屈折式じゃなくて伸縮式ブーム式のアームのせいで「アームより下の作業」ができない
・つまり穴掘りができない
・前方垂直面のハツリ掻き出しに特化した仕様で、他の用途に使うのは困難
・しかもソフトウェアの問題かすぐにエラーが出る
・特にソフトウエアの問題なんざ解決する気もない
バックベアード様の娘の方にしか興味ありません
―――地上3階、隔壁爆破
重たかった
発見される危険を冒してまでキログラム単位のC4を使い、ロックを開けたほどの金属製の扉なのだから当然だが
よほど大事なものがあると、ほぼ全員が見ていた、「どうせ今までのものは余興だろう」と言うことくらいは薄々感づいていたのだ
病室があって、看護婦の死体があっても患者の死体が無い廃病院なんぞ、そうあるものではないだはずだ
24人の兵士が丁字路で、立ちながら、膝を付きながら、匍匐しながら、少しずつ拡大する隙間の向こう側に、銃口を合わせていた
それともう6人、彼らは扉を必死に引き開いている
残りの兵士は周辺を警戒するか、無線機を弄繰り回していた
中に何かあったら、犠牲になるのは自分たちだと、気が気でない6人の下っ端―――階級・人間関係の両方において―――は、慎重に力をかけていく
隙間が人間の身長ほどになったところで、中に危険なものはないととりあえず気が付き、静かに胸を撫で下ろす
「…行け」
隙間が倍ほどになったところで、少尉がそう声を出す
軽く頷いて、4人1班がゆっくりと動き出す
〈内部に侵入…〉
隙間を通り抜けたところで、先頭の二人が左右上下を見渡し、警戒
残りの二人がゆっくりと前に進み始め、入り口のところで周囲を警戒している二人の肩を叩く
これを受けて、その二人も、上半身の姿勢を固定したまま、先頭の二人に続き、奥へと進む
少し行って曲がり角に到着すると、動きを止め、膝を付いて後続を待つ
それを見て、扉を必死に開いていた6人の兵士が、先に行った4人よりも若干大きめの足音を立てながら駆け出す
〈異常なしです…〉
その声を聞いた少尉は、さらに後続2名を出し、様子を見る
内部に進む、ちょうど1個分隊相当の兵士たちは、この金庫の中かのようなエリアをくまなく見渡す
ちょうど十字型に通路があり、左右の通路は、自分たちの進んできた前後―――縦の通路の倍の長さがあり、部屋数は計8
全てに鍵がかかっていると思っていたが、一部の扉は開けっ放しになっている
うち半分の中に見えるのは、今まで見てきた、囚人のいる部屋が病室になった刑務所の面会室、ないし危険な重犯罪者の尋問室と言った風体だった
ただし、部屋の中の機器は数段上のもので、CTスキャン用の機械や脳波測定器のようなものまであり、警備員用と思しき、ゴム弾入りの散弾銃まで置いてあるほど
残りの半分、そういった部屋を向かい合う形の部屋は、ただの病室か官房、それに囚人監視・記録室が合わさったような部屋と、金庫室のようなものがセットになっていた
それらの部屋に入り、中をすみずみまで見渡していく兵士たち
そこら中に監視カメラが光っている
病室と向かい合う部屋には、すべモニター設備が整っていて、それらのカメラを通じてこの箱の中全てが見渡せた
そうして行く過程で、一つ気が付いたことがある…その内のただ一室だけが、鍵が掛かっている
〈目標確認〉
〈了解。進入し、対象を確保せよ〉
男の指示に基づいた、短いやり取りの後、兵士たちが間を置かずに動きだす
一人が中腰で扉のノブ側に付き、もう二人が同じようにその反対側に付く
ほぼ同時に、3人が扉と反対側の壁に沿って並び、5人が二手に分かれて扉側の壁―――扉に張り付く一人と二人の後ろ―――で、銃口を扉に向けて待機する
本来、こういった隊形で突入しはしないのだが、場合が場合で、中に何が居るかは最良と最悪どちらかのみと、見当が付いているだけにこの形になった
足元の死体をどかし、ドアノブ側の兵士が、携帯端末を使ったピッキングを始める
コードを接続し、ロックの開閉を制御している簡単なプログラムにアクセスし、書き換えてはいけないところを捏ね繰り回す
ピッ
そんな電子音が聞こえ、皮膚を通して、扉の向こう側の空気が少し抜けてくるのがかすかに感じられた
兵士が顔を見合わせ、軽く動作の確認をしあう
視線を扉に戻すと同時に、無駄のない滑らかな動きで扉を押し開き、バタバタと靴底を鳴らしながら中に流れ込む
手に持つのは回転弾倉式の自動擲弾銃と、MP5のPDWモデル
初弾は普通の銃弾ではなく、市販されているようなものではない特製のウッドチップ弾と、暴動鎮圧用ゴム弾
その後に装填されている弾は人を殺せるものだが、殺意を抱く必要のないものが中に居ることを期待しているのが伺えた
―――そして、中には最良の結果が待っていた
―――部屋の外で周辺を警戒している兵士は水音を聞いていた
ぴちゃぴちゃ
ニューヨーク中の水道管や配水管―――建物の中のものまで当然のように砕けているのだから、そこらからずっと聞こえてきていた
当たり前のことなので、耳を凝らしはしなかった
よく聴いてみれば、それには突然近くで聞こえ出した音も混じっていると気づけたはずなのに、だ
気づかない方が良かったと言えば、そのとおりなのだが―――
ロリコン乙
見るものにプレッシャーを与える、真っ白い室内、踏み込んだ兵士たちの服装は、対照的に暗色が多かった
照明の淡い光を反射して黒光りする短機関銃と擲弾銃は、そこに転がっている一人の少女に向けられる
「対象確保………居ました。魔女が一匹―――――」
安堵感を感じた矢先に、兵士たちは今まで以上にある種の恐怖を感じることとなる
恐怖とは、思考の対象に興味を感じながらも、対象が何なのか、理解できないことへの不安から来る
そして、目の前にその対象が居る
最初期にして最高級の被験者
一部狂気じみた計画の最重要試料であり、それら計画に参加する狂った科学者たちに神格化すらされている
俗に被験者たちがESPの秘匿名称で呼ばれるようになった原因である、国連の政治屋たちをもって“魔女”と言わしめた少女
少佐たちの言う「何か引き付ける“者”」とは、無論彼女のことだ
ロシア政府協力の元、シベリアにこの魔女を上回る適正値の被験者たちが配備されたと言うこと、それらが魔女と呼ばれていないことも聞いていた
要するに、彼女が高く評価されるのは、被験者とされるのに必要な適正値ではなく、“ESP”のほうだと…
このこともあって、中尉はその脅威性を十分認識しており、部下もある程度聞かされていた
「これ、が…?」
これ―――とは、無論目の前の少女のことだ
目を開けたまま寝ている…というよりは意識を失っている―――その目は影の差さない深い青、光の入った薄い藍、それこそはめ込まれた宝石のような、一切の濁りの無い色
肌の色は、度を過ぎないといった感じの色白―――長いことこうしている所為だろう、血色は悪いが、斑の無い綺麗な肌
伸ばしっぱなしにされている黒髪―――よく手入れされていたのだろう、纏まりのある髪は一つの塊のようでいて、一本一本作りこまれていた
壁に背をつけながら両手両足を投げ出して、頭をもたげているそれは、まるで人形だった
壊れた人形ではなく、箪笥の上に少し乱暴に置いてあるような、生気の有る―――どこか使い込まれた観の有る人形
そんなものが、目の前に転がっていた・・・
少女の年齢?
幼女じゃないから安心しろ
また死亡フラグが立つ兵隊の皆さん
ボリュームが乏しいお・・・
GJ
968 :
名無し三等兵:2008/05/25(日) 04:20:38 ID:DVzN2OQ9
兵隊の皆さんは溺れる様にして死ぬんですか?
>初弾は普通の銃弾ではなく、市販されているようなものではない特製のウッドチップ弾と、暴動鎮圧用ゴム弾
子供にそんなん近距離で撃ったら死ぬw
いいすれ
いよいよ世界各地のサイオニクス戦士達が集結するんですね、わかります
前線に送られる前に研究所で死ぬか、前線に出ても将兵からの評価は最悪ですね?
うおっと、いつの間に・・・・・
大将乙
前線に出てもゴリアテ的活躍のみだろう、軍板的に考えて
974 :
名無し三等兵:2008/05/27(火) 01:50:43 ID:ecDLYU+C
魔法少女がゴリアテ的活躍をして、挙句に使えない兵器と落いんを押されて
最終的に開発局で埃かぶるスレはここですか?
975 :
名無し三等兵:2008/06/01(日) 18:37:25 ID:QOtR1kRK
いいえ、ドイツ・イタリア・イギリスがロシアの情報提供を受けて
真パジャンドラムを欧州戦線に投入するスレです
話を聞くに、敵は相当早い奴で、戦車砲での補足は難しいそうじゃないか
つーことはだな、まだ当てることが出来る車載機銃に、ある程度の火力を持たせる必要があるんだろ?
じゃああれじゃないか、砲塔を二重にして上には40mmとか50mmとかの機関砲
いや、いっそのことそれくらいのサイズの副砲を載せればいい
ロシアが消えると分かったとたんブリテンかよ
単純なスレだぜ
むしろ単純な板
過去レス読んだが、ここではこの投稿感覚がデフォなんだな
名無し上級大将だからしょうがないが
次スレは??