(･∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝが貰った物資で陣地を構築するスレ

４３年、ツィダテレ作戦前の東部戦線の一角にドイツ軍の(･∀･)が陣地を作ることになりました。
彼らに物資を与えてください。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　(；･∀･)ﾅﾆﾓﾅｲ ｱﾚﾁ･･･
　　　　　　　　　　　ｼﾞｴﾝﾁｭｳｲ　ｼﾞｴﾝﾀｲｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　








なお、このスレのコンセプトは「貧乏物資で何とかやりくりする」です。
間違ってもティーガーなど与えてはいけません！

ﾁﾊ改三両でどうよ。

つホッカイロ

コタツあげる

墜落したグラマン

カップ汁粉

君の陣地に『総統閣下』を与えよう

つ邪神様

つくつした

皿に残った生クリーム+悔し涙=青春の一ページ　

楽天イーグルス

おいしいご飯と味噌汁

よし、援軍としてイタリア兵五人与えちゃう

スレ立てたはいいけど自分のAA技術はゼロに等しいのはナイショ・・・・あ、言っちゃった。

誰かＡＡ書いてくれるとありがたいのですが。

つ共産党宣言

城塔作戦で陣地組むんだったら赤軍の方が・・・

ハリコフ奪回作戦が成功してマターリしてる所に
ツィダテレ作戦大失敗→がびーん→赤軍が攻めてくるよ！急いで陣地作らなきゃ！！
のコンボですよ。

とりあえずベトン250トン

ハッテン場

つ火縄銃

つ竹槍

つ　HESCO　Bastion

つニダー

つバールのような物

つ「鉄橋の下に落ちてたエロ本」

ツンデレ娘

なちっ娘

(#･∀･)ｵﾏｴﾀﾁ ｿﾀﾞｲｺﾞﾐｦ ｵｼﾂｹﾙﾅ!

つ民家の瓦礫

なちっ娘が粗大ゴミだと！？

ドイツ板に言いつけてやる

モー娘

それは明らかに粗大ゴミ

ティーガ、あ（ry

スコップ

素直にタコつぼでも作ったらどうだ？

時節柄なので、いらなくなった制服

じいさまの啖壺

つ　柄の折れたスコップ

なにこの産廃処分場

翼の折れたエンジェル

つ毛布10枚 ４０ミリボフォ−ス
6基
スパム 十六缶
ボフォ−スの弾倉
120個
とりあえずこれだけ置いて起きますね。

By スウェーデン
アメリカ

　　　　 _／⌒）
　　　 ⊆==卍| 　　　　　　　　　　　　　　　BANG!BANG!BANG!
　　　||(√#ﾟ-(ﾆ((ﾆC＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿,,､,;:;'' :',:...　　 　　　
　　（,,ｿﾉ ]つ1-l≡l;--Ａ'´´────────-┘..:　　,,~:..
　　~"ﾞ""""""""""""""""""""""""""""


28：銃殺されました。。。投稿日：侮辱罪
　射殺しました。。。

　───── -（ ；・Ａ・）∴∵∴


つ【毒ガス】
マスタード。

>>1の頭蓋腔の中身をどうぞ
ｶﾁｬ( ´∀`)y=-)∀`)←>>1
ﾀｰﾝ( ´∀`)y=-･)∀∵:･,←ｺﾚ

なちっ娘の死体をどうぞ

ｴﾝｼﾞﾝが故障したﾊﾟﾝﾀｰ

つホラ貝

っ埴輪

弾切れ４号戦車を使った即席のトーチカがある
せめてもの情けに、ここに置いて行こう

乗員？そんなもの、>>1が兼任すればいいだろう

つ鋼鉄の鎖１００ｍ
ｼﾞｴﾝ! ｿﾛｿﾙｼｺﾞﾄｼﾙ!

っ合い挽き300�c

階級章を剥奪した>>47、MP40とスコップはセットでお使いください

一人でみんな殺しちゃうわけか、ジエンもろとも

残飯あげる

つ[砂糖１０ｋｇ]

つ（ルーマニア兵2人）
つ（エンジンが壊れた豹戦車）
つ（１号のからとったＭＧ13*2）

つイタリア逃亡兵
つパスタ1t

便座3個と88mmFLAK35/36 3門をやるよ
それとStG44を50丁

ものすごく固まったチーズ100ｔ

今、食ってる香川いちごのへた、５個

っ人間の盾の人

>>57
まて。それは小泉の罠だ

VK98､10000丁
弾薬5000発
ｶｯｻﾗｯﾃｷﾀ!(･∀･)

弾が一丁に一発もないんですけど

弾は二人に一発・・・
スターリングラードよりﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

っ【35mm×45mm×3000mm木材】

近所の土産物屋から６００YENで5.56弾x2かってきたお


人生オワタ

いいから早く陣地つくれよ。

5.56ﾐﾘﾗｲﾌﾙ弾に貫徹されそうな　プレハブ組み立てセットみっつ
工具？んなもんなんとかせぇや

ハンモック40人分
ウオトカ10Ｌ

陣地でなくてゴミ屋敷ができそうな勢いだな…

有刺鉄線1000メートル

っ重トラクター

つマンネルヘイム線の設計図
つリヒテンシュタインレ−ダ− 5基
つ工具セット

内容はおまえらで決めて
↓

よくわからんのでとりあえずバリゲードの足しにする

スレ立てたはいいけどAA書けないんです。どうしよう・・・。

絵か小説を書けばいいだろ。

（・ω・)「取り敢えずソ連の陣地からT34盗んできたから置いてくぞ」

AAが書けないので、最小限のAA（挿絵）と文章で進めていく事にしました。
AAを期待していた方、ゴメンナサイ。

ｼﾞｴﾝたちは>>34氏から支給されたスコップでタコツボを掘ることにしました。
「ｼﾞｴﾝﾁｭｳｲ ｺﾚﾃﾞ ﾀｺﾂﾎﾞ ﾎﾙ ｲｲ!」
「ﾔﾎﾞｰﾙ ﾍﾙｺﾏﾝﾀﾞﾝ!!」









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〒
　　　　　　　ｲｲ!!(　･∀･) 　　　　　▽⊂(･∀･　)ｺﾚﾃﾞ ﾀｺﾂﾎﾞ ﾎﾙ ｲｲ!

ｼﾞｴﾝ中尉が勢いよくスコップを振り下ろします。
ｶﾞｯ!
再び振り下ろします。
ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
何度も何度も振り下ろします。
ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
｢ﾇﾙﾎﾟ｣
ｶﾞｯ!!





　　　　　　　　　　　　　 　　 ‖
　　　　　　　　　　(　･∀･)⊃〒　　　　　(･∀･　)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ▽
　　　　　　　　　　　　 ☆⌒

｢ｶﾀｸﾃﾎﾚﾅｲ･･･｣
ロシアの永久凍土は思った以上に硬く凍り付いていました。
ｼﾞｴﾝたちはいきなりお先真っ暗になってしまいました。








　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　(；･∀･)⊃〒　　　　　(･∀･；)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ▽



つつく

（・ω・)「あとスペイン内戦の時つかったJu87とBf109も一機ずつ置いて行く」

すいません、パンターとたチハとかMG34とかの兵器のAAてどこで探せばいいのでしょうか？

とりあえずGoogleで
後第16機械化歩兵師団置いてく
これがいれば歩兵戦力は十分じゃね？

ブームが去って、売れ残りのチワワ100匹とか

猫車あげる

つhttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/h/hiroyki/20060820/20060820234150.jpg

↑敗北確定

>>1はロシアの土になった

やがてピオネールが木を植えて立派な森になった

ttp://aaweapons.fc2web.com/index.html

参考までに

　　　　　　　　　 ,＿＿＿＿,＿__,__、
　　　　　　　　 /　iコ.|iｺ| __.|r---| .|
　　　　　　　　.|::::::::::::|　.|　 .|てﾆﾆﾆ(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiｺ）
　　　　　　　　.|:::::::::::::|　..|　 .|-―┬┬'‐′
　　　　　,＿＿|;;;;;;;;;;;;;;|＿|___.|ニニ|__.|
（二二て）＿_/：＿＿＿＿/：_|日`iヽﾆヽ＿_、
`ｒ---‐ｐ‐‐‐‐‐‐ｐ‐‐‐‐‐‐ｐ-`ー―il￣＼|ーl
（（◎）,,,,,::::__i=======i__:::,,,,,,（◎）ﾆ）――）ﾆ）
　ゝ(◎X◎)ﾟ`(◎X◎)ﾟ`(◎X◎ﾉﾆﾉ￣´ﾌﾆﾉ
　　`￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´￣´￣´￣´
ホニ�T×5

ついでに整地用ブルドーザー3両もあげよう
　　＿ ､､＿ ､､＿ ､､＿ ､､
　　＿|　 ＿|　 ＿|　 ＿|　 ・　・　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　ドーザーばんじゃ〜い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /´__＋ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （（　 （　　・ω）
::....　　　　　　　 　　　　　 　（（　 ＿_　（::::~:::::つ ＿　_
:::::::::.....　 　 　 　 　 　　　　　　　　||　 /:‐::::::::：i ,' 　',iﾞ'　　　　　_　＿,ｒ‐ｭ
　 '':::::: ｔ:ll::二::ll￣ｌ｀i,〕=ｔ;ｪ!￣￣/￣￣￣￣￣￣i~', ',　 ￣　　　 　 _/:ソ',
　　　 ,.-'―==::===::===::==‐―:――――――‐;====ｭ==ｭ=‐:､　/'::/　 ', __
　　　　 , =‐ ､=‐-‐ｒ=ｬ:‐--------‐,:=､:‐--------‐ｒ=ｬ‐-- , :'= ､,/　　｜i'
　（（　 :ﾞ　o　ﾞi　 ._ ゞ''　　,ｒ;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ｭ　　ゞ'' _　　i' 　　:!' 　 　| i
　　 　 ヽ､,,_,ノ　:'´　`: . :'´　`: . :'´　`: . :'´　`: . :'´:‐`―'´ ‐`‐i:―‐'――‐l: ',
　 　 　 　 ` ''‐ ヾ,._,,ｿ,､ヾ,._,,ｿ,､ヾ,._,,ｿ,､ヾ,._,,ｿ,､ヾ,._‐,―:､― ,‐'-----､＿_|　ヽ、
　　　　　　　　　｀~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´　　　　　　　 ｀~~~

つイタリア人捕虜11人

車両があっても燃料がない
銃があっても弾がない
兵隊が居ても飯がない……


つ缶詰セット

仕事がのろいので>>130で>>11の楽天イーグルスと、今いるイタリア兵16+a人が、がびがびに凍りついてしまいます。
なんとかしてあげましょう

廃棄寸前の達磨ストーブを提供しよう
燃料はもちろん無し

【士官以上】
総統閣下
邪神様

【下士官以下】
楽天イーグルス
イタリア兵×１７（うち、正規兵×５、逃亡兵×１、捕虜×１１）
ニダー
ツンデレ娘
モー娘
翼の折れたエンジェル
ルーマニア兵×２
階級章を剥奪された>>47

【戦車】
チハ改×３
エンジンが故障したパンター
エンジンの壊れた豹戦車
T34
猫車
ホニI×５

【航空機】
墜落したグラマン
Ju87
Bf109

【兵器】
四号戦車改即席トーチカ
40mmボフォース×６
88mmFLAK35/36×３

【化学兵器】
マスタードガス
じい様の痰壺
鉄橋の下に落ちていたエロ本
なちっ娘の死体

【銃火器・武器】
竹槍
火縄銃
バールのような物
MP40
MG13×2
StG44×50
VK98×10000

【工具・重機】
柄の折れたスコップ
スコップ×２
重トラクター
工具セット
整地用トラクター

【資材・施設】
ベトン
民家の瓦礫
鋼鉄の鎖100m
便座×３
35mm×45mm×3000mm木材
プレハブ組み立てセット×３
ハンモック×４０
有刺鉄線1000m
達磨ストーブ

【施設】
ハッテン場
人間の盾の人
リヒテンシュタインレーダー×５

【衣類・防寒具】
要らなくなった制服
くつした
ホッカイロ
コタツ
毛布×１０

【食料】
皿に残った生クリーム+悔し涙=青春の一ページ
スパム×１６缶
カップ汁粉
おいしいご飯と味噌汁
合い挽き300g
残飯
砂糖10kg
パスタ1t
もの凄く固まったチーズ100t
いちごのへた×５
ウオトカ10�g
缶詰セット

【弾薬】
弾薬（VK98用）5000発
5.56弾x2
ボフォースの弾倉×１２０

【その他】
マンネルヘイム線の設計図
共産党宣言
埴輪
ホラ貝


そろそろ取捨選択してくれ

韓国空軍の滑走路上のマンホール

つ　み　中将（AA板職人）

｢ｼﾞｴﾝたちは>>18氏のくれたコンクリでトーチカを作ることにしました。
「ﾄｰﾁｶ ﾂｸﾙ ｲｲ!!」
｢ﾀｲｲ ｿﾚｲｲ!!｣






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∴
　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　∴∴∴　　　(･∀･　)

「ﾄﾞﾝﾅ ﾄｰﾁｶﾆ ｽﾙ ｲｲ?｣
｢ﾔﾊﾘ ｼﾞｴﾝｻｲｽﾞﾆ ｽﾙﾉｶﾞ ｲｲ ｵﾓｲﾏｽ ﾀｲｲ!｣








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∴
　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　∴∴∴　　　(･∀･　)

｢ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞ ﾁｮｳﾄﾞｲｲ ｵｵｷｻﾉ ﾄｰﾁｶ ﾂｸﾚﾙ?｣
｢ｳｰﾝ････｣
ｼﾞｴﾝたちは悩みました。









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∴
　　　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　∴∴∴　　　(･∀･；)

ｼﾞｴﾝ中尉は閃きました。
｢ｼﾞｴﾝｦ ｼﾝﾆｼﾃ ﾄｰﾁｶﾓﾙ ｿｳｽﾚﾊﾞ ﾋﾟｯﾀﾘ ｼﾞｴﾝｻｲｽﾞ!｣
｢ｿﾚｲｲ!｣







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∴
　　　　　　　　　Σ(　･∀･)　　　　∴∴∴　　　(･∀･　)

ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ､ｼﾞｴﾝ大尉に生コンクリートを塗りたくります。
ロシアの凍える空気で鬼のように冷たくなってるコンクリですが
これでトーチカが出来ると思えばへっちゃらです。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　⊆
　　　　　　　　 　 ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ＿　　　　　∩
　　　　　　　　　　　(･∀･|　|⊂(･∀･　)ｵｰﾄｰｺﾀﾞｯﾀｰﾗｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾄﾂﾆｰｶｹｰﾙｰ♪

トーチカが出来ました。見事にぴったりｼﾞｴﾝサイズです。
「ﾄｰﾁｶﾃﾞｷﾀ ｲｲ!｣
｢ｲｲ!!｣


　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　│　＿＿＿│
　　　　　　　　ｲｲ!││･∀･││　　(･∀･　)ｲｲ!!

･･････････････






　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　│　＿＿＿│
　　　　　　　　　　││･∀･││　　(･∀･　)

「ﾐｳｺﾞｷ ﾄﾚﾅｲ･･･｣
｢ﾀｲｲ!ｲﾏ ｷｭｳｼｭﾂｽﾙ!!｣
大急ぎでスコップを打ち付けます。けれども固まったコンクリは凍土以上に頑丈です。
ｼﾞｴﾝたちははやくもなんもかも嫌になってしまいました。







　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!　　　│　＿＿＿│
　　(；･∀･)≡＞││；∀；││　　



つづく

地味にワロタ

なお、貰った物資は全部無駄無く使い切るのは無理なので（イチゴのへたなんて何に使えばいいんだ）
AAを作る際使えそうな物だけをピックアップしていく事にします。使われない物資をくれた方、すいません・・。

そこをなんとかｗ

長い木材が複数送られてたとしたら、有刺鉄線と合わせて簡単な柵ができそうだな

>>109
勘弁してください。すいません。

大尉は人柱というわけか･･･可哀想すぎる･･･
つ【家庭用小型掘削ドリル】
つ【残量少量、ドリル用バッテリ】
稼動可能時間は気温のせいで5分切ってます
あと西側規格なので充電できません

トーチカの材料もってきたぞ
トラック１台
線路10ｋｍ分

枕木は無いので列車輸送は出来ないぞ。

一応必要だろ？

っ【いびつな十字架】
　【棺桶】

次回予告・・・・と言うかお願い。
ソ連の女性戦闘機パイロットを登場させようと思うのですが、
どなたか彼女のAA作ってくれませんか？

　　　　|┃三
　　　　|┃　　､)）
　　　　|┃, --" - ､
　　　　|┃〃.,､　　 ヽ
　　　　|┃ﾉ ﾉハヽ､　i
　　　　|┃l'┃　┃〈ﾘ
　　　　|┃|l､ _ヮ／从　ｵﾌﾞｲｪｰｸﾄ
　　　　|┃／∀_ヽ.
＿_____.| (ゝ　　〈､つ
　　　　|┃/_＿_ゝ
　　　　|┃/-/-|
　　　　|┃二) ﾆ)
　ガラッ

おい貴重品を持ってきたぞ
ガソリン入りドラム缶*5（ポンプ無し）
ＫＶ２主砲弾の火薬10発分
１号戦車車体
水用ジュリカン10個（中身無し）
土嚢用袋１０枚

>>116
WW２ソ連軍スレの空っ娘でも借りれば？

ｼﾞｴﾝﾀｲｲがｼﾞｴｲﾀｲｲに見えて仕方がないｗ

>>117
お前は病室で寝てろｗ

>>119
情報どうもです。でも、不甲斐無いことに板検索してもどのスレの事だか解りませんでした。
どのスレの事なのか教えていただけないでしょうか？

それでは第三話です。


ロシアの大地は半端じゃなく寒いです。
ｼﾞｴﾝ達はなんとか暖を取りたいと思いました。
｢ﾄﾞｳｽﾙ?ﾁｭｳｨ｣
｢ｳｰﾝ･･･｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｭｩｩｩ･･･　　　　　　　　彡

　　　　　　　　　　　ｺｫｫ････　　　　彡



　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ｿｳﾀﾞ!>>94ﾃ ﾞﾓﾗｯﾀ ﾓｸｻﾞｲｦ ﾏｷﾆｼﾃ ﾀｷﾋﾞｦ ｼﾏｼｮｳ!｣
｢ｿﾚｲｲ!｣
ｼﾞｴﾝ達は薪を作ることにしました。








　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)つ　　　　　　　　　(･∀･　)

ﾄﾞｯｶﾝｯﾊﾞｯｷﾝ､斧で木材を叩き割る音が響きます。
中尉が割る係で、大尉が薪を運ぶ係です。
ここに配置されてから久しぶりにとる心安らぐイベントにｼﾞｴﾝ達は心ときめきます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　　　　　　　　　　　　　　　ミ┃ 　| ﾄﾞｯｶﾝﾊﾞｯｷﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─┤　　　　　　　　　　　　　　　　　┃＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　(＼　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　))))　　 　　　　　　　　　　(　･∀･)　＼)　(　／

薪も積みあがり、いよいよ点火の時です。
｢ﾁｭｳｲ ﾏｯﾁﾃﾞ ﾋｦﾂｹﾙ ｲｲ!｣
｢ﾔﾎﾞｰﾙ ﾍﾙｺﾏﾝﾀﾞﾝ!!｣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　┌┴┬┴┐　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌┴┬┴┬┴┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┴─┴─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)つ　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

火が付きました。あっという間にぽかぽかです。
「ｳｰﾝ ｲｲ････｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾓｯﾄ ﾏｷ ﾓﾔｽ ｲｲ!｣
｢ﾀｲｲ ﾓｳ ﾏｷﾊ ｱﾘﾏｾﾝ｣
｢ﾅﾗ ﾍﾞﾂﾉﾓﾉｦ ﾓﾔｿｳ｣
｢ﾅﾗ >>96ﾃﾞﾓﾗｯﾀ ｷｮｳｻﾝﾄｳｾﾝｹﾞﾝｦ ﾓﾔｼﾏｼｮｳ｣
｢ｱｶﾉ ｸｿﾊﾞｲﾌﾞﾙ ﾓﾔｽ ｲｲ!｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)つ⌒/⌒/　　　　　　　　　　　(･∀･　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ⌒

さらにポカポカです。ｼﾞｴﾝ達はもっとポカポカしたくなりました。
｢ﾁｭｳｲ ﾎｶﾆ ﾅﾆｶ ﾅｲｶ?｣
｢ｿｳﾃﾞｽﾈｪ････｣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ｺﾉ >>94ﾃﾞﾓﾗｯﾀ VK98ｦ ﾓﾔｼﾏｼｮｳ
ﾀﾏｶﾞ5000ﾊﾟﾂｼｶ ﾅｲﾉﾆ 10000ﾁｮｳﾓ ｱﾘﾏｽｼ｣
｢ﾁｭｳｲ ｿﾚ ｼﾓﾉﾌM1936｣
｢ｺﾏｶｲｺﾄ ｷﾆｽﾙﾉ ｲｸﾅｲ!｣
｢ｲﾔ ｺﾏｶｸﾅｲ････ ﾏｱｲｲﾔ｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_＿＿＿＿＿＿＿＿,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─‐--ィ',_＿＿_三二ﾆﾆﾆ＝￣￣ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|___ ,, -‐‐" ｰ'　ヽ､,>　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)つ　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

７０００丁ほど燃やすことにしました。さらにポカポカです。
｢ｳｰﾝ ｲｲ･･･｣
｢ｻｲｺｳﾃﾞｻｳﾈ ﾀｲｲ････｣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　ﾊﾟﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人───────────・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　Σ(･∀･　)

｢ﾁｭｳｲ ｲﾏ ｼﾞｭｳｦ ﾊｯﾎﾟｳｼﾀ ｵﾄｶﾞｼﾀ!｣
｢ｼﾏｼﾀﾈ｣
｢ﾓｼｶｼﾃ VK98ﾉﾅｶﾆ ﾀﾏｶﾞ ﾉｺｯﾃﾀﾝｼﾞｬ ﾅｲﾉｶ････?｣
｢ｿﾚﾊﾅｲﾊｽﾞﾃﾞｽ ﾀﾌﾞﾝ････｣
｢ﾀﾌﾞﾝｯﾃ ｵｲ｣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　（⌒（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 　人从 　　　　　　ﾊﾟﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　人;;;;.从ﾉ.─────・　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝ!　　＼从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　Σ(･∀･；)

暴発が始まりました。焚き火場は一変、戦場に変わりました。
ｼﾞｴﾝ達はダッシュで離れます。
｢ｷｹﾝﾌﾞﾂ ﾓﾔｽ ｲｸﾅｲ!!｣
彼らの平穏な日々はまだまだ遠いようです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒（⌒（⌒ﾊﾟﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝ!　　 　　　　 　人从.─────・　　
　　　　　　　　　　　　　　　　・───────　人;;;;.从ﾉ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・───从ﾉ;;;;.;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝ!　　人从;;;;;;;.;;;从人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　＼ﾊﾟﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・






　　　　　　　　///　　　　　　　　　　　　　　　　///
　　　　　　　　　　　ﾋﾟｭｰ　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟｭｰ　　　
　　　　　　(･∀･；)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)


つづく

燃したのかよｗｗｗｗｗｗ

GJwww

さてとこれもあげよう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,_＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /=cｔc｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (|,,ﾟДﾟ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/_m_jm_＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　!　:| iﾆi l(==・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,|,,,,,:|:,/二i=ﾄ-,o,,,___、
　　　　　　　　　 ./￣￣/ ))　　,_/＿|＿__iニi=i＼￣_,`=→i_、
(((((((　======ｴ//コﾛ_|＿＿_<◎)''"ﾟ'''''''''"ﾟ''''''(＊)=):.￣:|=） ))
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'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

>>80
取り合えずチハのAAだけ見つけてきた
　　　　　　　　　　　　　　新砲塔チハ
　　　　　　　　　　　　 _＿＿
　　　　　　　　　　　　　_,,-┴─r┴─,,_-,,__
　　　　　　　　　　　　　|　|旦| :|:　　 ||:|「r─r────o
　　　　　 ＿,＿＿＿＿'─,＿__|＿＿ii」L!--''￣￣￣￣
　　　　jえ：：：f＿/:＿7:＿＿＿＿＿:7二:l旦l(ii)!＿＿_
　　　　 r='=yｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬ,yy,､ｭｭ､ﾞ=,,|､ｭｭ､
　　　　.!! 9 !! 　ｏ　　rｏ=====ｏy　　ｏ　3,､,kj}=,j二7)j}=,j
　　　　 ``=､(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ),,='',,=''─´,,='',,=''
　　　　　　　゛´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´￣´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ￣
　　　　　　　　　　チハ
　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ==☆=7
　　　　　　　　　　　　　＿_∩*・ω・)＿_＜もちろんチハも・・・チハたんばんじゃーい
　　　　　　　　　　　　　ヽ､ 　＼￣／／
　　　　　　　　　　　　　　_7:￣:|:￣'ry─-ｏ
　　　　　 ＿,＿＿＿＿__7:＿_:|:＿ ]:|r''|￣
　　　　jえ：：：f＿/:＿7:＿＿＿＿＿:7二:l旦l(ii)!＿＿_
　　　　 r='=yｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬ,yy,､ｭｭ､ﾞ=,,|､ｭｭ､
　　　　.!! 9 !! 　ｏ　　rｏ=====ｏy　　ｏ　3,､,kj}=,j二7)j}=,j
　　　　 ``=､(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ),,='',,=''─´,,='',,=''
　　　　　　　゛´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´￣´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ￣

俺のやった共産党宣言がつかわれてよかｔｔ・・・
っておまえらｗｗ

>>138氏、支援どうもです。早速使わせてもらいます。

ｼﾞｴﾝ達は相談していました。
>>93で支給されたパンターをどうするかについてです。
ティーガーよりも強力な事で有名なパンターですが、このパンターはエンジンが壊れてます。
普通なら戦車修理工場に運ばれるだろうに何故かここにあります。
軍司令部の考えてる事は訳が解りません。
｢ﾁｭｳｲ ｴﾝｼﾞﾝ ﾅｵｽ ｲｲ!｣
｢ﾜﾀｼﾆﾊ ﾑﾘﾃﾞｽ ﾀｲｲ!!｣


　　　　　　　　　 　　　　　＿＿
　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　＿
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　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣Θ￣＼_Θ
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　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　(･∀･　)

でも、このパンターより訳の解らない物があります。
それは・・・


　　　　　　　　　 　　　　　＿＿
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　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　(･∀･　)

この９７式中戦車改、通称チハです。
戦車のくせしてドイツの装甲車並の装甲、ドアノッカーと揶揄されるPak37mmより低威力の47mm砲
こんな粗大ゴミを３両も押し付けられました。嫌がらせか何かでしょうか？
｢ｺｲﾂ ﾄﾞｳｽﾙ ﾁｭｳｲ?｣
｢ｿｳﾃﾞｽﾈｪ･･･｣

　　　　　　　　　　　　 _＿＿
　　　　　　　　　　　　　_,,-┴─r┴─,,_-,,__
　　　　　　　　　　　　　|　|旦| :|:　　 ||:|「r─r────o
　　　　　 ＿,＿＿＿＿'─,＿__|＿＿ii」L!--''￣￣￣￣
　　　　jえ：：：f＿/:＿7:＿＿＿＿＿:7二:l旦l(ii)!＿＿_
　　　　 r='=yｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬ,yy,､ｭｭ､ﾞ=,,|､ｭｭ､
　　　　.!! 9 !! 　ｏ　　rｏ=====ｏy　　ｏ　3,､,kj}=,j二7)j}=,j
　　　　 ``=､(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ),,='',,=''─´,,='',,=''
　　　　　　　゛´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´￣´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ￣





　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　(･∀･　)

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　　　　.!! 9 !! 　ｏ　　rｏ=====ｏy　　ｏ　3,､,kj}=,j二7)j}=,j
　　　　 ``=､(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ),,='',,=''─´,,='',,=''
　　　　　　　゛´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´￣´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ￣
　　　　 |
　＼　　__　　／
　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　|ミ|
　 ／ 　｀´　 ＼　　
　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾀｲｲ ｲｲｺﾄ ｵﾓｲﾂｷﾏｼﾀ｣
｢ﾅﾝﾀﾞﾈ?｣
｢ﾁﾊﾉ ｴﾝｼﾞﾝｦ ﾊﾟﾝﾀｰﾆ ﾉｾﾙ ｲｲ!｣
｢･･･ｲｲ?｣

　　　　　　　　　　　　 _＿＿
　　　　　　　　　　　　　_,,-┴─r┴─,,_-,,__
　　　　　　　　　　　　　|　|旦| :|:　　 ||:|「r─r────o
　　　　　 ＿,＿＿＿＿'─,＿__|＿＿ii」L!--''￣￣￣￣
　　　　jえ：：：f＿/:＿7:＿＿＿＿＿:7二:l旦l(ii)!＿＿_
　　　　 r='=yｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬｬｏｬｬｬｬ,yy,､ｭｭ､ﾞ=,,|､ｭｭ､
　　　　.!! 9 !! 　ｏ　　rｏ=====ｏy　　ｏ　3,､,kj}=,j二7)j}=,j
　　　　 ``=､(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ)(ゆ) (ゆ),,='',,=''─´,,='',,=''
　　　　　　　゛´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ´￣´ﾟ´ﾟ´ﾟ´ﾟ￣




　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　(･∀･　)

とりあえずやってみる事にしました。
戦車の構造なんてちんぷんかんぷんですが､その辺はゲルマン魂です。
気合でクソ思い戦車のエンジンを取り外し、根性で無理矢理エンジンを取り付けました。
｢ﾄﾞｲﾂｾﾝｼｬ ﾈﾝｶﾞﾝﾉ ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ ｺｺﾆ ｹﾝｻﾞﾝ!!｣
｢ｳｺﾞｸｶﾄﾞｳｶ ﾀﾒｼﾃﾐﾙ ﾁｭｳｲ ｳﾝﾃﾝｼﾃﾐﾙ ｲｲ!｣
｢ﾔﾎﾞｰﾙ ﾍﾙｺﾏﾝﾀﾞﾝ!!｣




　　　　　　　　　(　･∀･)　＿＿
　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　＿
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　|───────────ヽ__ヽ　　ヽ__ヽ
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

ﾌﾞﾛﾛｫ!
ついにエンジン始動、パンターはうなり声を上げながらゆっくり動き始めました。
　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　＿
　　　　　　 /　＋冊冊 . |丿・（〓〓〓〓〓〓〓〓〓二（＿（）
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣Θ￣＼_Θ
　|───────────ヽ__ヽ　　ヽ__ヽ
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

一時間後

.　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　ﾌﾞﾛﾛｫ!　　　　 　　 　＿
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.　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

二時間後
..　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ﾌﾞﾛﾛｫ!
..　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　ﾌﾞﾛﾛｫ!!　　　　 　＿
..　　　　　　 /　＋冊冊 . |丿・（〓〓〓〓〓〓〓〓〓二（＿（）
..　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣Θ￣＼_Θ
..　|───────────ヽ__ヽ　　ヽ__ヽ
..　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
..　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

三時間後
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾛﾛｫ!
...　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ﾌﾞﾛﾛｫ!!
...　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　ﾌﾞﾛﾛｫ!!!　　　　 　＿
...　　　　　　 /　＋冊冊 . |丿・（〓〓〓〓〓〓〓〓〓二（＿（）
...　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣Θ￣＼_Θ
...　|───────────ヽ__ヽ　　ヽ__ヽ
...　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
...　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ ﾀｲｲ｣
｢ｼﾞｿｸ 1ﾄﾞｯﾄ･･･ ｵｿｲﾄｶｲｳ ﾚﾍﾞﾙｼﾞｬﾅｲ｣
何はともあれ動く戦車が手に入りました。
役に立つかどうかは別にして。

　　　　　　　　　　　ﾋｮｺｯ
...　　　　　　　　　　(　･∀･)＿＿
...　　　　　　　/￣￣￣￣|ヽ　 　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　＿
...　　　　　　 /　＋冊冊 . |丿・（〓〓〓〓〓〓〓〓〓二（＿（）
...　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣Θ￣＼_Θ
...　|───────────ヽ__ヽ　　ヽ__ヽ
...　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎）＝）＿／)=)
...　＼ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)／=／　∠=／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)









それ以前に、定員２名では運用の使用が無いのですが。

つづく

ヤバいマジツボだわｗｗｗ


まあこれはほんのお礼だ、受け取ってくれ
っ【縁の付いた1m×1m×1mm鉄板】

最初動いてたことに気づかなかったわｗ
つアメリカのレーション

１ドット吹いたｗ

まあ砲塔が回るようになったからいいんじゃない？

今思ったんだけどﾀｰﾝスレから何か持ってこれない？

>>155
漏ってきた
まずはバスーカ砲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ!!!!!　　　　　　　　　　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼�曝ｸ;　　）（　━（（　：　∂ ））　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ(,,,　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；:\.]:ll　;从 *（・）／
　______∧＿∧___ρ__＿＿＿　　__λ　ー- ,,_____　　　　　　　*　�煤@;　　）（（　‡　∩*ガッζ 　∵―
( _____（　・∀・(____ ∈∋””￣￣（.）　　　　　　　　　””　-　　　　　　（（　　从 ∀）)从¢） ）―
　　　.（ 　つ〆ﾉ ￣￣＼ノ￣￣ヾ　　　　　--""￣　　　　　　　： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　　　　＼ ＼　＼　　　　　　　　　　　〃,,ζ”￣　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
　　　　 （_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ （_）W）WUU　　W＼　　　

漏ってきたじゃなくて持って来ただったｏｒｚ
88ミリ砲
　　　　　　　　　　　　　 　/＿）　　／|　　／￣　/￣）　 /|　 , l　　/
　　　　　　　　　　　 　　 /＿）　／￣|　 （＿Ｔ　（＿/　/　|／/　 ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;; ;;;;;　　　'''::::;;,,,
　　　　　　　　　　__＿＿ (ﾆ┌i――L二()┌,┐ 　　　　　　　;; ;;;;　　　　　　　:::;;
　　　　　 　 　 　 ￣I.../ ￣ヽ| |　i^ i　（二二二（二（ﾆﾆﾆﾆﾆ;;　;;;　　　　　　　　:;;;;;;;
　　　 ／ ￣ヽ　　＿　lj ﾟД) |　|　i_i 　|二i)/;　.| 　　　　　　　;; ;;　　　　　　　;;;;;
　　 　ﾚ"・ ／ ￣ヽ＝..○　|o|　.|　　　 (ﾆ9 0　 | 　　　　.　　　 ;; ;;;　　　　　;;;;
　　　 （ つﾚ"´Д｀）　 �J) ,）]　 |　　　:; i ;　　:　| 　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;
　　　 /　/　つﾆ∩>　　ﾚし　|＿.|＿_＿＿＿＿_|
　　　（＿ 〉　〉_,＼,,､､､､--┴===l┴--i=,i､､;;,,,,,,＿,､_,,_
　　　　　（ [=]_}--―,{__T_}--└!==―――------{_「=]_

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣

ttp://image.blog.livedoor.jp/shiorin8833/imgs/d/e/dea37e7c.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾟヽ,.．-一=ー-,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 'ﾄ .（ﾐ　ﾐ） /　/　/　/| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / .| ヽ |;;;|　/　/　/　/ |＼-ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// ::|　ヽし'__|＿|＿|_/.　|:::::i..ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　|;;r.O::::O:::::O:::O::｀ヽ .|::::::| ニ丶 　
゜　　　　　　　　　○　　　　゜　　　　　　　　　　/ﾆ,.-'　　　　　　　　　　　　ヽ::::|.ニニヽ
　o　｡　　 　 ゜ﾟ　　ﾟ ．　　　　o　　　　○o　.　/／:::::::::: 　　　　　　　　　　　 ヽ|ニニニヽ
　　　　　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　　　　　　/:::::::::: -=・=-　　　　-=・=-　　　ヽニニニ丶
　 、、;(⌒ヾ　　　((⌒⌒))　　/⌒) ),　　,　／_,...-＼"´ _,,|＿_;/''"´　　　　／ 　＼ニニニ　
　ヾ　(⌒ 　　　　　　∧＿∧　 .._,.．-ｰ''"´＼:_,.:.．-|ｰ'"　|　 /　　　　　 　|　　 ／ニニニ/
＼(⌒ゝ ∧＿∧　∩ヽ｀Д´∩ 　　_,.．-ｰ''"´ヽ.　　　　　| ./　　　　　　　　_,／..ニニニ/
　|｀:､ .∩ヽ｀Д´∩　　∧＿∧ｰ''"´ 　　　ニニ`ヽ_ 　 　 |/　　　　　　,,.,;‐'　..::ニニニ/
　| 　　 ゝ　∧＿∧　∩ヽ｀Д´∩__　　　　ニニニ "''''''ｰ‐---‐‐'''''"　　 ../ ニニニ /
γ⌒ヽ　∩ヽ｀Д´∩_,.．-ｰ''"´　　_,.．..,,_　　　　　　　　|三三|
　/ヽ ﾐ|　ゝ　　　 |ー、,,,,_,.．-ｰ''"´　　○|　────┬─────┬────
　ゝﾉﾐ.ﾉ丶 `ー-､_|　　　　　　　|○|||||||| |　─┬──┴──┬──┴─
　---　 　｀丶､　　γ⌒ヽ、 ___|_,.．-ｰ''"´ .─┴──┬──┴───
　　(⌒(⌒;;...　 .｀丶| |⌒i ミ|:::::::::::::::::ﾉミﾉ
　　(⌒(⌒(⌒∴：　ゝ＿ﾉミﾉ　　　

一日一ネタと二ネタとどっちが良いでしょうか？
二ネタだとネタ出しがかなり苦しいのですが。

>>160
無理せずに頑張って続けて欲しい

余裕を持って2日に一ネタでもいいんでねーの
つ【反戦ビラ原版&インク&A4用紙500枚】

では第五話です。皆さんに質問ですが私の作品てどうでしょうか？
続けていいくらいの面白さはあるでしょうか？

ｼﾞｴﾝ達に朗報です。たった二人しか居なかった中隊司令部に追加兵員が配置されました。
>>93で派遣されたイタリア兵のうちなぜか三人だけが到着しました。
「モナリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ２等兵モナ。」
「ｷﾞｺﾙﾄ･ﾊﾞｯｼｮ ﾆﾄｳﾍｲﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
｢モララリコ・ベルリンゲル二等兵です。」
「ｼﾞｴﾝﾀｲｲﾀﾞ ｼｮｸﾝﾗｦ ｶﾝｹﾞｲｽﾙ｣
｢ｼﾞｴﾝﾁｭｳｲﾃﾞｽ ﾄｳﾌﾞｾﾝｾﾝﾍ ﾖｳｺｿ!｣



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「我々が来たからには百人力モナ。どうぞ大船に乗ったつもりでいてほしいモナ。」
「ﾀﾉﾓｼｲ ｺﾄﾊﾞ ｲｲ!｣
｢ｵﾚｻﾏﾆ ｶｶﾚﾊﾞ ｲﾜﾝﾅﾝｿﾞ ﾃｷｼﾞｬﾅｲｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
｢ｳﾑ ｷﾀｲ ｼﾃﾏｽﾖ｣
「ところで・・・食事の方はどうなってますか、パスタはありますか？」




　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

｢ﾊﾟｽﾀﾊ >>95ﾃﾞ １ﾄﾝ ｼｷｭｳ ｻﾚﾃｲﾙ｣
「そうですか。それは良かった。もしかしたら無いんじゃないかと思って心配してましたよ。」


　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）=3　　(,,ﾟДﾟ)=3　 　（　・∀・）=3
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

｢ﾃﾞﾓ ﾊﾟｽﾀﾊ ﾐｽﾞｦ ﾀｲﾘｮｳﾆ ﾂｶｳ ｲｸﾅｲ!｣
｢ﾊﾟｽﾀﾉｶﾜﾘﾆ ｼﾞｬｶﾞｲﾓ ｸｯﾃｸﾀﾞｻｲ｣



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　Σ（　´∀｀）　　　Σ(,,ﾟДﾟ)　 　Σ（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　σ⊂(･∀･　)　　　(･∀･　)

「もう駄目モナ・・・・」
「ﾔｯﾃﾗﾝﾈｪﾖ････｣
「パスタ食わせてくれよぉ・・・パスタぁ・・・」
いきなり戦意喪失する三人でした。
ｼﾞｴﾝ大尉はこいつら何の役に立つんだろうと真剣に悩み始めました。


　　　　　　ｳﾜｧｧﾝ!! 　　　　　　　　　 　
　 　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽｳｯｳｯ････　
　　　　（　´Д｀)　　　　　　　　 　　　　（　＿　；）　　
　　　　（　つ⊂）　 　　　　　　　　　＿（∨　∨　）＿
　　　　（_＿）＿）　　　　　　ｸﾞﾀｰﾘ　　し￣￣し　　　　　　　(･∀･；)　　　(･∀･#)
　　　　　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃


つづく

面白いｗ

良いじゃんかｗｗ

つ　水　1�d

馬鹿と何とやらは使いようとは言うが･･･

つ粉チーズ50箱

これは是非とも続けてほしい面白さｗ

タラコソース１人分

>170
パスタじゃなくてもすぐ使い切るぞ

>>175
そこらへんは>>1の発想で

お約束でﾜﾛｽｗ
よーし、おじさんが物資を恵んじゃうぞ

つ　サッカーボール

やはりヘタリア人はネタになるなｗ

つ 日本兵三人

私の作品を支持してくれる皆様、ありがとうございます。
見てくれる人がいるだけでやる気がでてきます。


ぐつぐつぐつ・・・・鍋でお湯が煮える音があたりに響きます。
イタリア兵があんまり必死に懇願するので仕方なくパスタの調理を認めることにしました。
「パッスタ、パスタ、パスタもナー」
「ﾊﾟｽﾀ ｸﾜﾅｷｬ ﾔｯﾃﾗﾝｴｪｾﾞ｣
「神様、我々にパスタを恵んでくれてありがとう。」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　　（　´∀｀）　　　∬∬　　　ψ(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　（　　　　つ━⊂二⊃ 　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　　｜ ｜　| 　　 L_＿_」　　　　|　　|〜
　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　 　 　（_＿）＿）　　　（_＿）＿）　　人从　　　　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ソースは缶詰のミートソースモナ」
「ｵﾄｳｻﾝ ﾏﾁｷﾚﾅｸﾃ ﾌｫｰｸ ﾖｳｲｼﾁｬｯﾃﾙｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
「あとはパスタに振り掛けるチーズがあれば完璧だな。」
｢ﾁｰｽﾞ ｱﾙﾆﾊ ｱﾙﾖ｣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　　（　´∀｀）　　　∬∬　　　ψ(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　（　　　　つ━⊂二⊃ 　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　　｜ ｜　| 　　 L_＿_」　　　　|　　|〜
　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　 　 　（_＿）＿）　　　（_＿）＿）　　人从　　　　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「本当ですモナか、大尉。」
「ｻｲｺｰﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
｢ﾁｰｽﾞ ｱﾙﾆﾊ ｱﾙｹﾄﾞ ｸｴﾅｲﾖ｣
｢？、どういう事ですか？」
「ﾏｱ ｺｯﾁﾆ ｷﾃｸﾀﾞｻｲ｣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・　）　　　（´∀｀　）　　　∬∬　　　ψ(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　（　　　　つ━⊂二⊃ 　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　　｜ ｜　| 　　 L_＿_」　　　　|　　|〜
　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　 　 　（_＿）＿）　　　（_＿）＿）　　人从　　　　　し`Ｊ

ｼﾞｴﾝ達は三人を>>95で支給されたチーズの所に案内しました。
｢ｺﾚｶﾞ ｼｷｭｳｻﾚﾀ ﾁｰｽﾞﾀﾞ｣
｢ｺﾚ ﾓﾉｽｺﾞｸ ｶﾀﾏｯﾃﾙﾝﾃﾞｽﾖ
ﾁｮｯﾄ ｹｽﾞｯﾃﾐﾏｽﾈ｣
ｼﾞｴﾝ中尉はスコップを打ち付けました。




　　　　　　　　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣＼.　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　| 　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　チーズ 　|　　　　〒　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　 　　　|　　　　▽(･∀･　)　　..（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　＼.|＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

　　　　　　　　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣＼.　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　| 　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　　 　　|　　☆　　　　　　　 　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　チーズ 　|／ｶﾞｯｶﾞｯ　　　　　 　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　 　　　|＜≡(･∀･　)　　　　..（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　＼.|＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ｺﾉﾖｳﾆ ﾄﾃﾓｶﾀｲﾉﾃﾞｽ
ｿﾉｶﾀｻﾊ ｺﾝｸﾘｰﾄ ｲｼﾞｮｳ!｣
｢ｿｳｲｳﾜｹﾀﾞ ｱｷﾗﾒﾃｸﾚﾀﾏｴ｣




　　　　　　　　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣＼.　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　| 　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　　　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　チーズ 　|　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　　 　　　|＜━(　･∀･)　　　　..（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　＼.|＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)

「モナモナモナモナモナモナモナモナモナァッ！！」
｢ｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧ､ｺﾞﾙｩｧｯ!!｣
「うおおおおおおおおおおっっっ！！」
三人とも物凄い勢いで素手でチーズに挑みかかりました。
その勢いたるや、スコップでもビクともしなかったチーズを少しずつ削っていきます。
ｼﾞｴﾝ大尉はイタリア人の食への信念に驚くとともに、
この十分の一でも仕事にやる気があればなぁと思わずにいられませんでした。


　　　 　　　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!″：|＼￣￣￣￣￣＼.　∵　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!　　　　　　　　　　
　　　　　　　∧＿∧　；∴ |　|￣￣￣￣￣￣|∴　Ｏミ.∧　　　　　　　　
　　　　　　（　´Д｀）＝つ≡つ　″　　　 ∵　|Ｏ（・Д・　）Ｏミ.　　　　　　
　　　　　　(っ　≡つ＝つ| 　|　∵◯∧∧ ◯ﾐ..　　　　　　..Ｏ　　　　　　
　　　　　　/　　　)　　　　| 　|　　|||(　　 )|||　|Ｏ ミ ○三○彡
　　　　　　( /￣∪　　　　＼.|∴◯　　◯＿|　 （＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　||||　　||||ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　◯し`Ｊ◯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)

つづく

これがイタリア人の執念かｗ

流石パスタとナンパの国イタリアｗｗｗ

>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ

何気なく面白い

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ''';;';;;;;,.,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy
　　　　　　　　　　　ﾆﾀﾞ　　　vymyvwymyvymyvyyvyyvy
　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　　ﾆﾀﾞ
　　　ﾆﾀﾞ ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　　　　ﾆﾀﾞ
　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧
∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧ ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ 　救援に来たﾆﾀﾞ
<｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´>ﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞ
ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ

親衛隊２０名　国防軍１０名
あと３７ｍｍ砲×２
が本国より到着

教えて君で申し訳ないのですが、ドイツ軍の分隊から大隊の運用に詳しい本・HP
て無いでしょうか？私、余り知識が無いのでネタ探しのためにも勉強したいのです。

＞＞１９３
ウィキペディアフリー百科事典ていうＨＰに多少ありましたよ。

>>1
面白いからもっと続けてくれ　頼むよ！

面白いｗ
俺からはこれを支給。

つ【美人女性兵士１名】

�T号戦車×３
MG４２×４
が届いた
（どれもほかのところで酷使されたおさがり）

つHe178のエンジン×６

すげー面白い
ご褒美にとっても大事なものを支給
つ【トイレットペーパー（再生紙）３６ロール】

つ TNT25ｷﾛ
生卵×12

　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ=ｪ=ｪ=､_　　＿_
　　　　　　　　　　　,.､oo､_''´ ,,.. 　-,,-￣ｌﾛl''O=‐,oo
　　　　　　　　　　<／88;::I　（:::::,）（〇）|　　 　　|:88＝┐
　　　　　　　　　　　｀Ｌー＿＿' '_ｌ､＿_,,l＿＿＿ ー,ｌ―┘
　　　　　　　　 ,l二二二､￣￣ ､、,三 ,,. ￣￣ ,.二二二l、
　　　　　　　　lﾞ,__l__l__l__,l,l_∩,.-‐｀` "´＝,∩_l,l,__l__l__l__,ﾞl
　　　　　　　　|,|| 三三 |:ｌ　 ￣￣￣￣￣￣　ﾞl:| 三三 ||,|
　　　　　　　　　| 王王 |,l――――――――l,| 王王 |
　　　　　　　　　| 主主 |　　　　　 　 　 　 　 　 | 主主 |
　　　　　　　　　｀￣￣´　　　　　　　　　　　　　｀￣￣´

支給し過ぎては本国も持たん。一旦静観するのも良いではないか？

バター20�s
塩15�s
小麦粉200�s
上総掘り設備一式
丸太200本
チェーンソー
軽油ドラム缶1本
空きビール瓶100本

>>202
確かに。>>１も大変だろう。

>>1へ
皆が応援してくれているがプレッシャーに感じず気楽に自由にやってくれ

とりあえず収納に

　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　／　//　／|
　　　　 　 |￣□￣|　 |
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣

つ チハ坊


…でもチハのエンジンはパンターに移植済orz

チハドーザーが残ってるだろ

Gew98*30丁
銃剣60本
弾300発

指揮所らしく、天幕と無線機をあげる





__________________
/ Ａ
/　　　　　　　　　　/　---
/ / | |　　　　　　　　＝＝
/ / | |　　　　　　　＿｜
/______________________/______｜｜_、　　　　｜０　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜＿｜｜　　　

すまんずれた

>>196
つ[ふぁしす娘]
　 　　＿__
　 rr!];;;;;;;;;;ヽ
　ﾉﾉ{;;;;;;l@l;;;}
　　 ))).^ヮ^)^)　＜ドゥーチェ！！
　　 ./i:::W:::）/
　　 (ﾉ=:::|l：!
　 　 (___ﾉ､__)

イタリア兵の反応や如何に？

Ｔ―２６×５
Ｍ４シャーマン初期型×１０（西部戦線で鹵獲された）

かわいそうなのでこれもあげる
ＭＰ４４×１０
７.９２×５７弾薬×１５００

にわかに人が増えてきたかな・・・・？
たくさんの住人さん達に作品を見てもらって、楽しんでいただいて、
お褒めの言葉をもらえるのは嬉しい限りです。

夜になりました。
ｼﾞｴﾝ大尉はまだ敵はいないでしょうが一応ｼﾞｴ中尉一人とモナリオ達三人の二チームを哨戒に出すことにしました。
｢ｼﾞｴﾝﾁｭｳｲﾊ ﾐﾅﾐｶﾗ ﾆｼﾉ ｼｮｳｶｲﾆ ｲｸ ｲｲ!｣
｢ﾔﾎﾞｰﾙ ﾍﾙｺﾏﾝﾀﾞﾝ!!｣
ｼﾞｴﾝ中尉は軽装での偵察です。

　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(　･∀･)　　　(･∀･　)

｢ｿﾚﾃﾞﾊ ｲｯﾃｷﾏｽ｣:
｢ｳﾑ ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ｣

　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(　･∀･)　　　（（（（(　･∀･)

モナリオ達イタリア兵は支給されたGew98とMG13を装備してます。
かなり重装備です。
｢ｵﾏｴﾀﾁﾊ ｷﾀｶﾗ ﾆｼﾉ ｼｮｳｶｲﾀﾞ!｣
「了解しましたモナ。」

　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　（つ≠∩ヨ===┷　　　|　　 ⊃［〓〓二二ヨ　　　（つ≠∩ヨ===┷
　　　　｜ ｜　| 　 　　　　 〜|　　|⊃　　 ∧　　　 　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　　　　し`Ｊ　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)

｢ｿﾚｼﾞｬ ｲｯﾃｸﾙｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
「我々にかかればどんな敵もいちころだ」
三人は意気揚々と出発しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つ≠∩ヨ===┷　　　|　　 ⊃［〓〓二二ヨ　　　（つ≠∩ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ 　 　　　　　〜| 　０⊃　　 ∧　　　 　　　　人　ヽﾉ
　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　（（（（（__（_＿）　　　　　　（（（（し´　　　　　　　　　　（（（（（__（_＿） 　　　　

しばらくして・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从 　　　♪ｷﾉｳ ﾐﾀ ﾕﾒﾊｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从　　(･∀･　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从 　　　♪ﾎｼﾌﾙ ｳﾐﾃﾞ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从　　(･∀･　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐- ‐- ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从 　　　♪ｲﾙｶｶﾞ ﾊｰﾈﾃﾀｰ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾜｧｧﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从　　(･∀･　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-‐-‐-‐

叫び声が聞こえてきました。何事かと振り返ると・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从 　　　♪ｼﾌﾞｷﾊ ﾆｼﾞﾆ････♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从　　(　･∀･)

「ウワァァン！！」
「ﾀｽｹﾃｸﾚｪ!!｣
「早く逃げろ！！」
モナリオ達が武器を持たずにダッシュで逃げ帰ってきました。
｢ﾄﾞｳｼﾀ ｵﾏｴﾀﾁ?｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　∧∧　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⊃Д｀）　　　　 (ﾟДﾟ；)　　　　（・Д・；）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　⊃≡　 ⊂　 つ≡ 　　⊂　　　⊃≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　人≡　　　０,　 |〜≡　　　Ｙ　人　≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　　　　　 （＿）しﾞ　　　　　｀Ｊ 　　　　　 （＿）しﾞ　

「大尉、我々はもうおしまいです！敵の大部隊が攻めてきました」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀　）　　　　(ﾟДﾟ；)　 　　（・Д・；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　| 　 　　　|　　|〜　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　し`Ｊ　　　 　（＿（＿）

｢ﾅﾆ!?ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ ﾃｷﾀﾞﾄ!!｣
｢ｸﾗﾔﾐﾃﾞ ﾖｸﾜｶﾝﾅｶｯﾀｹﾄﾞ ｱｼｵﾄｶﾞｼﾀﾝﾀﾞ!
ｵﾚﾀﾁ ﾆｹﾞﾙﾉﾃﾞ ｾｲｲｯﾊﾟｲﾀﾞｯﾀｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀　）　　　　(ﾟДﾟ；)　 　　（・Д・；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　| 　 　　　|　　|〜　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　Σ(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　　　し`Ｊ　　　 　（＿（＿）

｢ｼﾝｼﾞﾗﾚﾝ･･･ｯ!!｣
「おお、マリア様、我々にご慈悲をモナ！！」
モナリオはしゃがんでお祈りを始めました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　(ﾟДﾟ；)　 　 （・Д・；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀　）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(；･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　Σ(；ﾟДﾟ)　 Σ（；・Д・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　Σ（　´Д｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　 　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　Σ(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿） 　　　　‐- ‐- ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-‐-‐-‐

何かを引きずる音がしたと思ったらｼﾞｴﾝ中尉が
モナリオ達の捨てた装備を持って帰ってきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　 （　・Д・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　´Д｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷⊂(･∀･　)つ［〓〓二二ヨ））））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧

｢ﾎｳｺｸｼﾏｽ ﾀｲｲ ｸﾗﾔﾐﾉ ﾅｶﾃﾞ ﾓﾗﾘｵﾀﾁﾉ ｶｹﾞｶﾞ ﾐｴﾀﾄ ｵﾓｯﾀﾗ
ｿｳﾋﾞｦ ｽﾃﾃ ﾆｹﾞﾀﾞｼﾀﾓﾃﾞ ﾓﾁｶｴｯﾃｷﾏｽﾀ｣
「あら、あの敵影は・・・」
｢ﾁｭｳｲﾀﾞｯﾀﾉｶ?｣
｢なーんだ、驚いたモナ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　 （　・Д・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　´Д｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷⊂(･∀･　)つ［〓〓二二ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 '`,､'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､ ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　 '`,､'`,､'`,､'`,､'`,､　／／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　 （　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷⊂(･∀･　)つ［〓〓二二ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧

>>1
お疲れ
今回も楽しませてもらったよ

・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　..∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　 （　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　(　･∀･)　　　　　　（＿（＿）　　 　　　し`Ｊ　　 　（＿（＿）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷⊂(･∀･　)つ［〓〓二二ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　人　　　　　ｶﾞｯ!< 　>∧　ｶﾞｯ!< 　>＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ 　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ!< 　>＿∧ 　　　　Ｖ,ﾟДﾟ)　 　　 Ｖ・Д・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒ 　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　´Д｀）　　　　⊂　　⊃　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人从 　　　　　　　　　　　　　（つ⊂　） 　 　　　|　　|〜　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人;;;;.从　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(#･∀･)つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピ　　ﾋﾟ　　　　　　　　　　ピ　　ﾋﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｮ　　ｮ　　　　　　　　　　　　ｮ　　ｮ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝ　　ﾝ 　　　　　　　　　　　ﾝ　　ﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匚≠〓ヨ===┷⊂(･∀･；)つ［〓〓二二ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧


ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!!ｶﾞｯ!!!
ｼﾞｴﾝ大尉は三人の頭をｶﾞｯ!しました。
大尉は、んとにこいつらどうしようも無ぇなぁと思いました。




つづく

乙！

やべえｗｗイタリア三人組が可愛いと感じてきてしまった

>>1
ｲｲ!!(･∀･)

お話の途中ぶった切ってスイマセン・・・日勤教育してきます

これは久々の良スレ

モシンナガン×２５
ＰＰＳＨ４１×５
　ＰＰＳ４３×５
ＤＰ　ＬＭＧ×１５

作戦参謀としてつじーんが派遣されました。

せめて、見た目だけでも陣地らしく…

つ【有刺鉄線１００ｍ＋杭10本＋ハンマー】

これだからイタリア人は憎めんｗ

つ　大型イ号車　×2

地中に埋め砲塔だけ出して要塞にｓ（ｒｙ

本国からヘタリア兵の扱いについての資料が届きましたぞ

つ http://www.sinzirarenai.com/italy/

遥かなる時空を越えて、

「雛見沢症候群」H173ウイルス弾頭搭載スカッドミサイル

ただし発射機と燃料は無いので。

オットーとハーマンと兵員に乏しいゴミ捨て場はここですか？

土嚢×１５００
MG42×１０
MG42弾薬２５００発

遥か東洋から東條が視察に来ました

つ敵脱走兵

つ軽トラ（サンバー）
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1174198161/l50

つ猪肉となべ

つブラウンベス×2000

友邦独逸を視察に来た辻ーん

つなちっ娘の怨霊
　（>>43より出現）

やっと今日の作品が出来たー！今日はちょっと辛かったー！！

東條総理だの辻ーんだの魅惑的なキャラを提供されてありがたいのですが、
真に申し訳ないことに自分のAA技術とストーリー運営能力ではこれから登場させる
あと一人で限界です。スイマセン。

あと、ｼﾞｴﾝ達の所属している軍団とｼﾞｴﾝ達の中隊名と彼らが配置されている地方が
どこなのかを募集します！ツィダテレ作戦後のソ連軍の進行の進路上だとグッドです。




ｼﾞｴﾝ達はタコツボを掘る事にしました。
以前は凍土の固さに掘る事はできませんでしたが、今回は人数の多さで対応します。
｢ｿﾚﾃﾞﾊ ｺﾚﾖﾘ ｿｳｲﾝﾃﾞ ﾀｺﾂﾎﾞｦ ﾎﾙ
ﾓﾗﾗﾘｺ ﾆﾄｳﾍｲﾊ?｣
｢ﾀｲｲ ﾓﾗﾗﾘｺﾊ ｼｮｳｶｲﾆ ﾃﾞﾃｵﾘﾏｽ｣
｢ｿｳｶ ﾃﾞﾊ ﾜﾚﾜﾚ ﾀﾞｹﾃﾞ ﾀｺﾂﾎﾞｦ ﾎﾙ ｲｲ!｣
「了解モナ。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧＿∧ 　　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〒⊂ 　　　　）　　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　 ｜　|　｜　　 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　 　　　(　･∀･)つ〒　　　　　..（＿（_＿）　 .　 　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽

ｶﾞｯｶﾞｯ､乾いた音があたりに響きます。
まずはｼﾞｴﾝ大尉とモナリオが穴を掘ります。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧＿∧ 　　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖⊂　⊂　）　　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖ ｜　|　｜　　 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　 　　　(　･∀･)つ‖　　 　‖ （＿（_＿）　 　　　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒　　　　〒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　▽
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆⌒　　　　　　⌒ ☆

ｶﾞｯｶﾞｯ､続いてｼﾞｴﾝ中尉とギコルトに交代して穴を掘ります。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ∧∧ 　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,)　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　‖⊂⊂ |　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　‖　|　　|〜　 　｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　 　　　(　･∀･)⊃‖　 　 　‖　し`Ｊ 　 　　（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒　　　　〒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　▽
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆⌒　　　　　　⌒ ☆

しばらくして、穴が掘れました。
｢ﾀｺﾂﾎﾞ ｶﾝｾｲ ｲｲ! ｻｯｿｸ ﾊｲｯﾃﾐﾙ!!｣
｢ﾀｲｲ ｿﾉﾏｴﾆ ﾃﾂｼﾞｮｳﾓｳｦ ﾌｾﾂｽﾙ ﾄｺﾛｦ ｼｻﾂｾﾈﾊﾞ ﾅﾘﾏｾﾝ｣
｢ｿｳｶ ﾃﾞﾊ ｿｯﾁｦ ｻｷﾆ ｼﾖｳ｣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 ∧∧ 　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(ﾟДﾟ,,)　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〒⊂　　⊃ 　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　▽　|　　|〜　 　｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　 　　　(　･∀･)⊃〒 　 　　　 　　し`Ｊ 　 　　（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　⊂二二⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 つ〒　　　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　| 　０▽　　　　人　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（(　･∀･)　（（（(　･∀･)　 　（（（し´　　　　（（（（__（_＿）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

「スンスンスーン、哨戒も終わったよ。さて飯にしよう。
・・・・あれ？」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　（（（（__（_＿）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

「・・・・・・・・・」







　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__（_＿）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　Ｙ　人　
　　　　　　　　　　　　（＿）しﾞ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

｢ｼｻﾂﾓ ｵﾜｯﾀｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
｢ｺﾝﾄﾞﾊ ﾃﾂｼﾞｮｳﾓｳﾓ ﾋｸ ｲｲ!｣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,)　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 つ〒　　　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　　　０,　|〜▽　　　　Ｙ　人　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)　　　　(･∀･　)　　　　　　　｀Ｊ 　　　　　　（＿）しﾞ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

｢ｿﾚﾃﾞﾊ ﾀｺﾂﾎﾞﾆ ﾊｲｯﾃﾐﾖｳ｣
ｼﾞｴﾝ大尉が入る事になりました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　.　 　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　.　 　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（(　･∀･)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　.　 　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（‖‖‖ｽﾄﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

ｼﾞｴﾝ大尉が穴の底に落ちてしまいました。
｢ｼﾞｴﾝﾆﾊ ﾁｮｯﾄ ｱﾅｶﾞ ﾌｶｽｷﾞﾏｽﾈ｣
｢ﾃﾞﾓ ｵﾚﾀﾁﾆﾊ ｱﾅｶﾞ ｱｻﾒﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
「ｼﾞｴﾝ用とイタリア人用と、どっちか専用にした方が良さそうモナ。」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　.　 　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二⊃　　

・・・おや？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　＿＿＿＿＿　　　　(･∀･　)　　 　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　つ━＼　　　　／　　　　　　　　　　　　　　...　　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　 　　　＼＿／ｺﾛｺﾛ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（（（（__（_＿）　　　　　　◎　　　 　　　⊂二二⊃　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　＜─┨　　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　＿＿＿＿＿＿　(･∀･　)　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　つ━＼　　　　／　　　　　　　　　　...　　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　 　　　＼＿／ｺﾛｺﾛ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（__（_＿）　　　　　　◎　　　⊂二二⊃　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　|＼　　　　　　＜─┨　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）∩, 　|　 ＼　⌒　　(･∀･　)　　　　▽　|　　|〜　　 ｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　丿　　 |　　　＼:::ヽ　　　　　　　　　　　　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　 　　　＼＿＿＼:::ヽﾀﾞｯﾊﾟｰ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__（_＿）　　　　◎　　　　　⊂::::::二⊃　

「モララリコ、お前何やってるモナ？」
「え、何って、変な穴があったから埋めようと思ってコンクリを。」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　|＼　　　　　　＜─┨　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　　|　 ＼　　　　　(･∀･　)　　 　▽　|　　|〜　 　｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　 　　　＼＿＿＼　(:::::::::::::)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿）　　　　◎　　　　　(:::::::::::::::::)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(::::::::::::)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,) 　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　|＼　　　　　　＜─┨　　　　〒⊂　　⊃　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　　|　 ＼　　　　　(･∀･　)　　 　▽　|　　|〜　 　｜　|　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　し`Ｊ 　　　..（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　 　　　＼＿＿＼　(:::::::::::::)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿）　　　　◎　　　　　(:::::::::::::::::)　
　　　　　　　　　

ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ!!
中尉とギコルトが大急ぎでスコップを打ち付けます。
｢ﾀｲｲｰ! ｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ!! ﾀｲｲｰｰ!!!｣
｢ﾁｸｼｮｳ! ｺﾉｺﾝｸﾘ ﾓｳｶﾀﾏｯﾃﾙｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!!｣
「このクソ馬鹿野郎が！！！」
「ひでぶあべしもぽえぷっぴーん！！」
ｼﾞｴﾝ大尉はコンクリートの中で、薄れゆく意識の中、故郷のビールの味を走馬灯のように
思い出していました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(ﾟДﾟ；)　　　　　　 　　
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖⊂⊂ |　　　　　　　　　　　
　|＼　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　‖　|　　|〜　　　　　　
　|　 ＼　　∵・（・ε(#三二=―　―ニ（´Д｀#）(；･∀･)⊃‖ｶﾞｯｶﾞｯ‖　し`Ｊ　
　|　　　＼　　と (#三二― ―ニ三ニ ―ニ三ニ　　　　　〒ｶﾞｯｶﾞｯ〒　　　　　　　　　
　＼＿＿＼　　ヽ (#三二=―　　　―ニ三ニ〈　　　　　　▽　(::::::::::▽
　◎　　　　　　 　ヽ,,)ヽ,三二=―　　　(,,/￣ヽ,,)　　 　☆⌒::::::::::::::::::⌒ ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　　　　(::::::::::::)




つづく

た、大尉！？( ; ﾟДﾟ)

ＧＪ!! 大尉も災難続きだなｗ

GJ!!
待っていた甲斐がありました

大尉どうなるんだ・・・

大尉脂肪確実ｗ

あげ

ロシアの永久凍土地帯で穴を掘る方法
１　まず大量の石炭や薪で地面に盛大な焚き火を焚く
２　数時間待って地面を解凍して柔らかくする
３　そこに電動ドリルで地面に多くの穴を開ける
４　シャベルやツルハシを使って形をつくる

なので私があげるもの
石炭・薪　各５ｔ
電動ドリル　２０台
シャベル・ツルハシ　各１５本

|´・ω）つ【スピリタス】

吹っ飛ばしてしまえば(ry

と言うことで
つTNT55ｷﾛ

バンカーバスターの先祖を持ってきました

つ（ダムバスター）

これで暖まれよ

三式弾

逆に考えるんだ。
掘れないなら積めばいいと考えるんだ。
っ 【土嚢袋】

んじゃ…ヒドラジン30？

米20トン
雑穀50トン
小麦100トン
塩10トン
砂糖30トン
醤油20トン
みりん10トン
植物油30トン
惣菜　50トン
乾燥野菜20トン
缶詰　30トン
甘味類　10トン
酒類　20トン
煙草　一年分
医薬品多数
衣類多数
築城用建材多数
雑誌、文庫本多数

つシュトゥルモビクの来襲

つシモ・ヘイヘ

>>1です。真に申し訳ないのですが、作品を投下するペースを二日に一度に
させていただきたいと思います。ネタはまだあるのですがいかんせんAAを書く
気力が・・・。このペースは守れるよう勤めたいと思います。はい。
あと、引き続きｼﾞｴﾝ達の所属している軍団とｼﾞｴﾝ達の中隊名と彼らが配置されている地方が
どこなのかを募集しています。

>>291
無理しないようにガンガレ。

　　　　　 ／⌒）
　　　　⊆==卍l_
　 　 　 ﾊﾘ,,ﾟдﾟ) 　　　なちっ娘護衛（中略）擲弾兵（巨乳)
　 　 　〈! ､<!V>）
　　　　 /＿|__ヽ
つ　　　.(＿ﾉ､_)

ジエン中隊（名前がないのでとりあえず・・・）隊員の親族からの手紙・品物
品物一覧
大尉・・・家族の写真・雑誌・（どこかで手に入れた）ビール三本
中尉・・・雑誌・家族の写真・砂糖１００ｇ
ギコ・・・家族の写真・オルゴール・パジャマ・パン３個
モナ・・・家族の写真・ジャガイモ１５個・彼の好きな女優の写真集
モラ・・・家族の写真・（ヤミに手を染めて買った）カンパン５０個・本物のサラミ３本

日本兵として( ＾ω＾)と('A`)と(´･ω･｀)をに米を持たせて送ります。

(´･ω･`)俺もﾃﾗｶｷﾀｽ
でも駄文だし、AA全っ然使えないから遠慮しとく。>>1のネタに期待。

�T号戦車が２５０両おくられてきた

手紙つきで。
手紙の内容

　全て有効に使え


　　　　　　　　　　　　　　　　by，アドルフ・ヒトラー

>>296
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>295
私意外の方に作品を書いていただくのは・・・・どうしようかな。
自分が大した腕前じゃないのは解ってますが、それでもギャルゲーなんかの
多人数ライターによる弊害なんかを考えると・・・。
とりあえず、私個人での限界が見えるまでは私一人にお任せ願いたいと思います。

Ｐａｋ３５／３６　３５�o砲　５００門
↑の弾　５０００００発

Ｆrak88　１０門
↑の弾　１０００００発

>>299
5人でどう使えと?

>296
総統、オットーとハーマンを一緒に送ってください。

今の物品リストはどうなってるんだ？

　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらを軍板のどこかに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー

>>1
不要な物を>>303に押し付けて送りつければよくね？

むしろ贅沢すぎる品は上級司令部から没収されるようにしたほうがいいんじゃないか？
使えないものは廃棄で。

>305
>299なんか贅沢の限りだな
ここにふさわしい物を持ってきたぞ
肩に悪い　マウザーM1918　　３丁　6発
九七式自動砲　１丁　１４発
ソ連陣地に残ってたガーターストッキングで作った靴下爆弾　10個　

ムスタS

というか35mm砲ってどこの規格だｗ

つ【ムスカ大佐】

ほら35mm
ttp://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&lr=&q=35mm&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2

送ってもらえる物資ちゃんとした物も、しょうもない物も、両方欲しいかな。
ちゃんとした物がないと陣地になりませんし、しょうもない物がないとネタになりませんしｗ

今回は小ネタです。



「前から思ってたけど、大尉と中尉は何所出身なんですかモナ？」
「ﾔｯﾊﾟﾘ ﾄﾞｲﾂｸﾞﾝｼﾞﾝﾀﾞｶﾗ ﾄﾞｲﾂｼｭｯｼﾝ ﾅﾉｶ ｺﾞﾙｧ?｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　(･∀･　)　　 　　（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　 　し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　

｢ｿｳﾃﾞｽ ﾜﾀｼﾊ ﾄﾞｲﾂｼｭｯｼﾝﾃﾞ ﾎﾝﾐｮｳｦ ｸﾗｳｽ ｼｭﾊﾟﾝﾅｹﾞﾙ ｲｲﾏｽ｣
「大尉もドイツ系なんですか？」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　(･∀･　)　　 　　（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　 　し`Ｊ

｢ﾁｶﾞｳ ﾜﾀｼﾊ ﾌﾗﾝｽｹｲ ﾄﾞｲﾂ ｼﾞｴﾝﾀﾞ｣
「ふーん、では何て名前なんですかモナ？」
｢ﾜﾀｼﾉ ﾅﾏｴﾊ―――



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　　 　　（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　 　し`Ｊ 　

[ｼｬｱ ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙﾀﾞ｣
｢ｱｱ ﾄﾞｳﾘﾃﾞ･････｣
「大尉の中の人が池田秀一な訳だ。」
｢ｿｳﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｶ!?｣
ｼﾞｴﾝ大尉は何故部下達がこの上司じゃ駄目だと思うのか理由が解りませんでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　 ∧＿∧　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀；）　　（・∀・；）　　(ﾟДﾟ；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　 （　　　　） 　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　｜　|　｜ 　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　Σ(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　　　　（＿（_＿）　..（＿（_＿） 　 　し`Ｊ




つづく



軍事板にガンダムはご法度ですが、少しくらいならいい・・・・ですよね？

２８０�o列車砲×１（弾無し）
手紙

内容

　　　　　　　弾ぐらい自分で造りやがれ
　　　　　　　そして勝手に撃っていろ



　　　　　　　この馬鹿で能無しのクソヤロウ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by．アドルフ・ヒトラー

つ　イワンの76ミリ野砲の残骸5トン分

運よければ1、2個さいせいできるかも。

手紙が届きました…





死守せよ





by アドルフ・ヒ(ry

赤いノーマルスーツ

パンツァーファウスト。

ﾄﾖﾀ製ｴﾝｼﾞﾝ搭載のﾊﾟﾝﾀｰ、ﾃｨｰｶﾞｰ、ｴﾚﾌｧﾝﾄ、充分なｼﾞｸﾞ、燃料、弾薬…まともに稼働する戦車が有れば勝てたかも？

この時代のﾄﾖﾀ製エンジンとは役に立たない物の代名詞ですね

つ零戰

コンドーム１００ダース

つ我が闘争１００冊

ゴリアテ一台とリモコン

パスタ10人分

石炭１ｔ
薪　１ｔ
原油１０ｋｇ
ガソリン１０ｇ
ジェットエンジン１５個
ラジオ（ドイツ・ソ連のラジオ放送が聞ける（極たまにイギリス・アメリカのものも聞ける））
レコーダー
レコード１０枚

歌(一部）
お前の陣地づくりは最悪
なんだその陣地づくりは
おかしなことになっているぞ
そんな陣地づくりなら
やらないほうがましだ
やらないほうがましだ

｢突撃一番｣


どうぞご自由にお使い下さい

おい兵員の防具を忘れてるぞ。

つ（英国軍の頭につける金属製皿100枚）

>>326
私、陣地の作り方の知識がほとんど無いもので・・・どなたか教えてくれると
ありがたいのですが。

最近の大尉と中尉の喋り方がｼﾞｴﾝぽくないかなぁ？と思ってます。
大尉はちょっと上官ぽい喋り方で中尉は丁寧口調なんですが・・・どんな物でしょう？

>>３２９おしえてやるよ。＜備考＞（　）あり・・・あってもなくてもよいもの
対歩兵用＜戦車が絶対来ないところ＞
（地雷原）→〔空堀＜人の背丈より深い＞→鉄条網〕→〔　〕何回か繰り返す
→トーチカ・塹壕など＜機関銃・速射砲をおくのが効果的＞

対戦車用＜対人も兼ねれる＞
地雷原＜対人地雷もまぜること・かなり広く造ること＞→対戦車壕・＜いくつかつっくておくこと＞
→トーチカ・塹壕など＜機関銃・対戦車砲・重砲が効果的＞

つ砲身命数のつきた５０ｍｍ対戦車砲　

>>327
（　･∀･）＜ ｴﾛいな

>>322
（　･∀･）＜ ｴﾛいな

>>306
（　･∀･）＜ ｴﾛいな

こんなところにまでｴﾛいなが進出しているとは…

実に（　･∀･）＜ ｴﾛいな

やっぱ自分、知識不足だなー。ｌ
勉強せねばならないなー、と思う今日この頃です。


「ぱっすたぱすた、パスタモナー。」
「ﾊﾗﾍｯﾀｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
「早く飯にしよう」
｢ﾀｲｲ ｿﾛｿﾛ ﾐｽﾞﾉｻﾞﾝﾘｮｳｶﾞ ｺｺﾛﾎﾞｿｸﾅｯﾃｷﾏｼﾀ｣
｢ﾅﾝﾄｶｾﾈﾊﾞ ﾅﾗﾅｲ･･･｣


　　　　　　　　　∧∧ 　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　 ∧＿∧ 　　　 ∧＿∧..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　∬∬　　　（´∀｀　）　　　（・∀・　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂　　⊃　　 ⊂二⊃━⊂　　　　）　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〜|　　|　　　　L_＿_」 　　 |　｜ ｜　　　　|　｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　　从人　　　（＿（＿_）　　　（＿（＿_）　 　 　(･∀･　)　　　　　(･∀･　)　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｫｫｫﾝ････





　　　　　　　　　∧∧ 　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　 ∧＿∧ 　　　 ∧＿∧..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　∬∬　　　（´∀｀　）　　　（・∀・　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂　　⊃　　 ⊂二⊃━⊂　　　　）　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〜|　　|　　　　L_＿_」 　　 |　｜ ｜　　　　|　｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　　从人　　　（＿（＿_）　　　（＿（＿_）　 　 　(･∀･　)　　　　　(･∀･　)　　

「何の音モナ？」
｢ｱ､ｱﾚﾊ･･･｣
音のした上空を彼らが見てみると―――




　　　　　　　　　∧∧ 　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　 ∧＿∧ 　　　 ∧＿∧..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　∬∬　　　（　´∀｀）　　　（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂　　⊃　　 ⊂二⊃━⊂　　　　）　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〜|　　|　　　　L_＿_」 　　 |　｜ ｜　　　　|　｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　　从人　　　（＿（＿_）　　　（＿（＿_）　 　 　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　　　

「飛行機だ！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─　┴　─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　＼
　

「あの飛行機、東の空から飛んでくるモナ。」
｢ﾄｲｳｺﾄﾊ ｿﾚﾝｷｶ ｺﾞﾙｧ･･･｣


　　　　　　　　　∧∧ 　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　 ∧＿∧ 　　　 ∧＿∧..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)　　　　∬∬　　　（；´∀｀）　　 　（；・∀・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂　　⊃　　 ⊂二⊃━⊂　　　　）　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〜|　　|　　　　L_＿_」 　　 |　｜ ｜　　　　|　｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　　从人　　　（＿（＿_）　　　（＿（＿_）　 　 　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)　　　

「空襲されるぞ、逃げろー！！」
イタリア兵は律儀にパスタ鍋を持って逃げました。




∧∧　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧
(ﾟДﾟ；)　　　　　　　　（´Д｀）　　　　　（・Д・；）　

⊂　 つ≡⊂二⊃━⊂　　　⊃≡　　⊂　　　⊃≡
０,　 |〜≡L_＿_」 　　　Ｙ　人≡　　　　Ｙ　人　≡
　｀Ｊ 　　　　　　　　　　（＿）し人　　　 （＿）しﾞ　 　 　 　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)

｢ｿﾚﾝｸﾞﾝｶﾞ ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ ﾅﾝﾉﾖｳｼﾞ･･･?｣
｢ﾅﾝﾃﾞｼｮｳﾈｪ････?｣





　　　　　　　　　　　　　　　　　从人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　(　･∀･)
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::　 　　　　　　　　　 　 , - ､　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　,　⌒ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　＿ /　　　＼ ＿＿＿　　　　　　 　 　 　 　 ／　 i　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::　　　＿＿＿＿＿__/＿＿＿/｀!F‐‐‐ｦ/｀`＞- ､　　　　　 ／ 　☆i　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:: ｨ ´.......'''''''’.............:................ii :ヽ |______//／:..........∧｀` ー '　　　　　i　 　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　 |　　　…━…━　:..................:............................:....ヽ´　 フ　 ＜´　￣　 丶く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::｀ー--ｭ＿＿＿＿　 :...................:...........................:　　/ へ＿,,, -‐丶 ､　　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:::　:::　　　　　　｀ー/　￣　　｀　丶　､　　　　　, - '´ ￣　　　　　　　 ｀丶　＿ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::　　　　　　　　{　　　　　　　　　　｀ 丶, "
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　l　　　　　　　　　__ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　l　　　　　　 　/= /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 　/= /　　　　　　　ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　/=ノ　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ '



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)

ソ連機は上空を飛び去ると、西の空へ消えて行きました。
｢ｱﾚﾊ Mig3ﾀﾞﾅ｣
｢ｺﾉｼﾞﾝﾁ ﾐﾗﾚﾁｬｲﾏｼﾀﾈ｣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾓｯﾄﾓ ｺﾉｾﾂﾋﾞｦ ﾐﾃ ｼﾞﾝﾁﾄ ｵﾓｳﾄﾊ ｵﾓｴﾏｾﾝｶﾞ｣
｢ﾀﾞｶﾞ ﾌｱﾝﾖｳｿﾊ ﾄﾘﾉｿﾞｸ ｲｲ!!｣







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾄﾞｳﾔｯﾃﾃﾞｽｶ?｣
｢ｵｿﾗｸ ｱﾉｾﾝﾄｳｷﾊ ｷﾁﾆ ﾓﾄﾞﾙｻｲ ｺｺﾉｼﾞｮｳｸｳｦ ﾌﾀﾀﾋﾞ ﾂｳｶ ｽﾙﾀﾞﾛｳ
ｿｺｦ ｳﾁｵﾄｽ｣






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(･∀･　)

｢ﾃﾞｷﾙﾝﾃﾞｽｶ? ﾛｸﾅ ﾀｲｸｳﾍｲｷﾓ ﾅｲﾉﾆ｣
｢ﾁｭｳｲ ｶｹｦ ｼﾅｲｶﾈ? ﾜﾀｼｶﾞ ｱﾚｦ ｵﾄｼﾀﾗ
ｺﾝﾊﾞﾝﾉ ｷﾐﾉ ｼﾞｬｶﾞｲﾓ ｲｯｺ ｸﾚ｣
｢ﾊｧ｡ ｲｲﾃﾞｽｹﾄﾞ･･･｣
｢ｿﾚﾃﾞﾊ >>304ﾃﾞ ｼｷｭｳｻﾚﾀ ﾏｳｻﾞｰｦ ﾓｯﾃｸﾙ ｲｲ!｣





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(･∀･　)

残りは夕飯食べたら投下します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ｿﾚﾃﾞ ｵﾄｽｷﾃﾞｽｶ? ﾑﾁｬ ｲｸﾅｲ!｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ｺｲﾂﾉ ｱﾂｶｲﾆﾊ ﾅﾚﾃｲﾙﾉﾃﾞﾈ｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/┌　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ｿﾚﾆ ﾅﾝﾃﾞ ｿｯﾁｦﾑｲﾃﾙﾝﾃﾞｽ? Migﾊ ﾑｺｳｶﾗｸﾙﾉﾆ｣
｢ｼｮｳﾒﾝｶﾗ ｱﾃﾙﾄ ｷﾀｲﾆ ﾀﾏｶﾞ ｱﾀﾙ ｲｸﾅｲ!｣
｢･･･?｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/┌　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　

やり直し。

｢ｿﾚﾆ ﾅﾝﾃﾞ ｿｯﾁｦﾑｲﾃﾙﾝﾃﾞｽ? Migﾊ ﾑｺｳｶﾗｸﾙﾉﾆ｣
｢ｼｮｳﾒﾝｶﾗ ｱﾃﾙﾄ ｷﾀｲﾆ ﾀﾏｶﾞ ｱﾀﾙ ｲｸﾅｲ!｣
｢･･･?｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/┌　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)　　

｢!! ｷﾏｼﾀ!!!｣



ｸﾞｫｫｫｫｫｯ･･･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/┌　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ｵｫｫｫｫｫｯ･･･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　
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|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｫｫｫｫｫｯ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;:　;;;::　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"　　　::　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;´　　　　　:;ＢＡＮＧ！！
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;:;　　　　:;
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;:;;　:;;:　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/┌''　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(/丿　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⊃∩
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　i 　＼ 　 　 　 　 　　　　　　＿＿＿ ／　　　丶 ＿　　　　　　　　　　:::　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 　i☆　 ＼ 　　　　　､ -＜`´丶ｦ‐‐‐F!´丶＿＿＿丶__＿＿＿＿＿　:::　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j　 　i　　　　　' ー `´∧..........:＼丶丶______| /: ii................:.............’'''''''.......｀ ｨ ::,　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く/ 　￣　｀＞ 　＜ 　｀/....:............................:..................:　━…━…　　　| 　＞　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､´　　　　､ /‐- ,,,＿へ 丶　　:...........................:...................: 　＿＿＿＿ｭ--ー´::.　／
　　　　　　　　　　　ﾌﾞｫｫｫｫ････　　　　　　( ＿　/´ 　　　　　　　￣ ｀' - ,　　　　　､　/　´　　￣　丶ー´　　　　　／:::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　" ,/ ´　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'丶　　　　 　= 　　=　　l 　 　 　　　　　　　　 　／　　　バキィッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　丶 __　　　　　　　　　l　 　 　 　 　　　　　　／　　　　:::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 =丶　 　　　　　　l　 　 　　 　　　　　／　　　　　　　:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 =丶　 　　　　､´ 　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ=丶　　　　/ 　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ‐--ー´ 　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

火を噴いたマウザーはＭｉｇのプロペラだけをへし折りました。
｢ﾏ ｺﾝﾅﾓﾉｶﾅ｣

「凄いモナ！！」
｢ｱﾃﾔｶﾞｯﾀ･･･!｣
「神技だ・・！」



|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|；´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｫｫｫﾝ････　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
；,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|；・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)　　

Ｍｉｇはゆっくりと旋回しながら降下していきます。
｢ｱﾘｬ ｺﾉﾍﾝﾆ ｵﾄﾙﾅ｣
｢ｱﾚﾅﾗ ﾄﾞｳﾀｲﾁｬｸﾘｸ ﾃﾞｷｿｳﾃﾞｽﾈ｣


|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｫｫｫﾝ･････　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｫｫﾝ････　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)　　

|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｧｧｧｧ･･････････････ｯ　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(　･∀･)　　

｢ｺﾉﾍﾝﾆ ｵﾁﾀﾅ｣
｢ｿﾉﾖｳﾃﾞｽﾈ｣


|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　(･∀･　)　　

｢ﾃｲｻﾂﾆ ｲｸ! ﾁｭｳｲ ﾂｲﾃｸﾙ ｲｲ!!｣
｢ｷﾐﾀﾁﾊ ｺｺﾃﾞ ｱﾗﾃｶﾞ ｺﾅｲｶ ｼｮｳｶｲ ｼﾃｸﾀﾞｻｲ｣



|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　´∀｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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|,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　・∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⊂ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡≡(･∀･　)　　　　　　　　　≡≡(　･∀･)　　

Ｍｉｇは地面を削りながら着陸すると、ひっそりと静まり返っていました。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　/=ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ '

大尉は機体に乗りあがると、キャノピーに近づきました。
ガラスは曇ってて良く見えませんが、中のパイロットはぴくりとも動きません。
｢ｷｾﾞﾂ ｼﾃﾙ? ｱｹﾃﾐﾙ_!｣






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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 　/= /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　/=ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ '

ガラッ

｢!!｣


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　　　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　＿ /　　　＼ ｶﾞﾗｯ＿＿　　　　 　 　 　 　 ／　 i　　ヽ
　　　　　　　　　　:::　　　＿＿＿＿＿__/＿＿＿/｀/////｀`＞- ､　　　　　 ／ 　☆i　 　 }
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｢ｵﾝﾅﾉｺ!!｣


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つづく

新キャラ追加に期待ｗｋｔｋ

水５�d送っときます

毎度毎度GJです！
続きが激しく気になる展開ですね

「女の子」といえば、なち13歳は最近どうした？

>>1です。以前作品投下は二日に一度と言いましたが、諸事情により
二日、二日、三日ずづに一度にさせていただきたいと思います。
度々遅れてすみません・・・。

>>1
乙！ゆっくりで良いから続けてくれ！

うおおお、いい所で終わるとは
いやはやゆっくりと頑張ってください

つ信管だけ36個

物資を使わないオナニースレにならない事を祈る

つ「異常に調子がいい96式25�_連装機銃」

つバイブ ローター 荒縄 鞭 低温蝋燭 ローション クスコ

>>374
（　･∀･）＜ ｴﾛいな

















と、突撃一番を送った俺が言ってみるテスト

>>374
捕虜にした空っ娘に使うわけですね
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

　　　　,,,,;';;;;;;;;;;;ﾞ;;,、　　　｀ 、
　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉　　 ＿_ヽ、
　 　 i;;;;;;;;;;;;;;::.:.: : :'　 　 _,.,-､ﾞ; iゝ　　　　　　
　 　 |;;;;;;;;;:': : : : : :　　　 ￣｀ ' ヾ、
　　　!;;;;;i'´　.)　 '　 　 　 　 　 ,'　,.ヽ　　　　　　　
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　　　 ﾞ､;;;;',` ‐-:i.　 　 　 　 　 -三{　|;.:.:.::ﾞ:,　　　　 ホップ・ステップ・玉砕
　　　　 ヽ:;i　 　 　 .. :.　　 　 　 ..:::{　|;:;:,:.:.:;i
　　　　　　ﾞi　　　　 　 ｀ ::::::::::::::::::::!　!;:;:;.-､|
　　　　　　/＼　　　　　:::::::::; ‐ ''"　　 ﾞr,;‐i′
　　　　 ／;、　 ｀　 ､ 　 .:::::ﾄ、　　　 　 |;;;;;;!
　 _,,..,;;';;;;;;;;;ﾞ､　　　　 >;-;;;く i　　　 　 ├ ┤
　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　/;;;;;;;;;;;;;;ヾ;､　　　　|　│
われらが鳥肌中将閣下が支援に来たぞ！！

つくっつき爆弾

>>378
「つくっつき爆弾」に見えた

つ小麦粉１０kg

つ飛行機のおもちゃ

つ憲兵

量産型日本刀20本

つ【高角砲3基】

つロシア語尋問辞典

弾のない高射砲＆AH-64D（使えるのはチェインガンだけ）

つ　すり切れるほど使い古した独露辞典＆露独辞典

いや、ホントに要るでしょ

歩兵用小型ロケットランチャー砲

つ（ロシア語会話とラベルが付いてるビン）

歩兵用小型ロケットランチャー砲の絵
　　　　　
　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝ー　　
　　　　　　　||

ホントはコレ　　　　　　
　　　　　
　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝ー
　　　　　　　＝＝　

＆弾薬１０００発

ホントは、歩兵用対戦車ミサイル
あと、とりあえず対戦車ライフル５丁と弾装１００個送る。

つトータルステーション

っ「救急医療セット」

対戦車ライフルてのはＭ２４のこと

やっと話できたー。今日は投下無理かと思ったー！！！
では、１１話です。


くっきりとした鼻筋、あどけなさの方が多い整った顔立ち、
少し黄色かかった白い肌、そのパイロットは一目で女性だと解る美貌の持ち主でした。
｢ｵﾝﾅﾉｺﾀﾞﾅ ﾏﾀﾞｺﾄﾞﾓｼﾞｬﾅｲｶ ｷｾﾞﾂｼﾃﾙ｣
｢ﾄﾞｳｼﾏｽ ﾀｲｲ?｣

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とりあえず機体から降ろす事にしました。
｢ｺﾝﾅｼｮｳｼﾞｮｶﾞ ﾊﾟｲﾛｯﾄﾀﾞﾅﾝﾃ･･･｣
｢ﾌﾞｼﾞﾆ ﾁｬｸﾘｸﾃﾞｷﾃ ﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾈ｣



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「・・・う〜ん・・・」
小鳥の囀りのような声で呻きます。


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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　=　　 =　 　　　　/' 　　　　　　(( （ﾟ- ﾟ,,丶0) ))ｷｮﾛｷｮﾛ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　l　　　　　　　　　__ / 　　　　　　　　 .(.*《iv》 ）
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　l　　　　　　 　/= /　　(　･∀･)　　　〈_,ﾑ__）_）　　　　(･∀･　)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　/=ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ '

「あれ、ここは・・・？」
｢ｷｶﾞﾂｲﾀｶﾈ?｣
｢ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ ﾌﾗｳ?｣

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「ジサクジエン・・・あなた達が私を機から降ろしたの？」
｢ｿｳﾃﾞｽ ｵｹｶﾞﾊ ｱﾘﾏｾﾝｶ?｣
「ええ・・・」

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｢ﾃｯｷｶﾞ ﾄﾝﾃﾞｷﾀﾉﾃﾞ ｵﾄｻｾﾃ ﾓﾗｲﾏｼﾀ｣
「敵機って・・・」
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「！！ッ、あなた達・・・ドイツ軍！！！」

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｢ﾖｾ ｲｸﾅｲ!｣
大尉は素早く拳銃をはたき落としました。

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「止めないで！このまま辱めを受けるくらいなら死を選びます！！」
｢ｾｯｶｸ ﾀｽｶｯﾀ ｲﾉﾁｦ ｿﾏﾂﾆ ｽﾙﾉ ｲｸﾅｲ!｣
｢ｿｳﾃﾞｽﾖ ﾊﾔﾏﾙｺﾄﾊﾅｲ｣

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｢ｷﾐｦ ﾄﾞｳｽﾙｶﾊ ｺﾚｶﾗｷﾒﾙ ｹﾝｼﾞｭｳﾊ ｶｴｽｶﾗ ｹｯｶｦ ｼｯﾃｶﾗﾃﾞﾓ ﾖｲﾉﾃﾞﾊﾅｲｶﾈ?｣
「・・・拳銃を返してくれるのは本当ですね？」
｢ｵﾔｸｿｸｼﾏｽ｣


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｢ｿﾚﾃﾞﾊ ｺﾞﾄﾞｳｺｳ ﾈｶﾞｲﾏｼｮｳ ﾌﾗｳ｣
「・・・解りました。」

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　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　｀ 丶, "￣￣^^^^^.(0/,,ﾟ -ﾟ）^￣^^^^^^^^^^^^^^^^^^^￣￣￣￣￣ ￣￣^^^^^^^^^
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　=　　 =　 　　　　/' 　　　　　　 　.(.*《iv》 ）
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　l　　　　　　　　　__ / 　　　　　　　　 /＿l＿_ゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 　/= /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　/=ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー--‐ '

「大尉達、どうしたのかモナねー。」
｢ﾓﾄﾞﾙﾉｶﾞ ｵｿｲｿﾞ ｺﾞﾙｧ!｣
「本当だな。一体どうし―――



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　　∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜　|　｜
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（＿（_＿）　　

「・・・・・・！？」
｢･･････!?｣
「どうしたんだ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（００━丶.
　　　Σ（　´Д｀）　　Σ(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0) 　
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.).
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜　|　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（＿（_＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)　））　（_＿）__）　)))　　　　(･∀･　)　））

「一体向こうに何が―――ッ！！」
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶.
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　Σ（　・Д・）　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0) 　
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.).
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜　|　｜　　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（＿（_＿）　　　　　　　(･∀･　)　））　（_＿）__）　)))　　　　(･∀･　)　））

｢ｺﾉｺﾊ ｹﾞｷﾂｲｼﾀ ｾﾝﾄｳｷﾉ ﾊﾟｲﾛｯﾄﾀﾞ｣
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶.
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・Д・）　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0) 　
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.).
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜　|　｜　　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（＿（_＿）　　　　　　　(･∀･　)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

｢ﾁｭｳﾀｲﾎﾝﾌﾞﾆ ﾄﾞｳｺｳｦﾈｶﾞｯﾀ････ﾄﾞｳｼﾀ ｵﾏｴﾀﾁ?｣


　　　　　　　　　　　　　　　う〜〜〜っ・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　（００━丶.
　　　　（ / ⌒ヽ）　　　　　 　＿___　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0) 　
　　　　/　　 　 ヽ　　　　　　(　　　)　　　　（　＿　；）　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.).
　 　　（/　　 ___丿　　　 　 /　Ｖ Ｖ　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　(＿)ー、＿) 　　〜（ﾞ,ＵＵ）　　　　し￣￣し　　　　　(･∀･　)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

　　　　　　　　
　　　　　＼＼　　　　　ワッショイ！！　　　 ／／
　　　　＼＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　∧＿∧　　
　　　　　◯（ ´∀｀ ）◯　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　 ＼　　　 ／　　,,＿ 　　　　　（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　（００━丶.
　　　　　 　|⌒I、│　　⊂,　＼⊃　　⊂　　　 つ　　　　　　　　　　　　Σ（ﾟ- ﾟ,,；0) 　
　　　　　　（＿） ノ　　　　＼∧∧　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ　　　　　　　　　　　　 　　（ 《vi》*.).
　 　　　　　　　∪　　 　⊂(,,ﾟДﾟ)つ)) （_ノ､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　　　　　　Σ(･∀･　)　　　（__（＿_）　　　Σ(･∀･　)　

盆と正月が来たかのような大喜びぶりです。
こんな荒れ果てた戦場でこんな美少女と出会えたと大騒ぎです。



　　　　　　　　　　美少女 ワッショイ！！
　　　　　＼＼　　ロシアの女の子ワッショイ！！　 ／／
　+　　　+　＼＼　　ダミジェッラワッショイ！！　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ 　　＿＿　　　　　
　　.　+　　　　 ∧＿∧　　∧∧　　∧＿∧+ 　　　　　　　　　　　　　（００━丶.　　　
　　　　　　　　（　´∀｀∩　(ﾟДﾟ,,) （　・∀・） 　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,；0)　　
　　+　　　（(　（つ　　　ノ　⊂　 つ（つ　　つ　)）　　　+ 　　　　　　　　（ 《vi》*.)　
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　 ０,　 |〜　）　）　） 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　（＿）し'　　 　｀Ｊ　 （＿）＿）　　　　　　　(･∀･　)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

｢ｿﾚﾃﾞﾊ ﾀｲｲ ｶﾉｼﾞｮｦ ﾄﾞｳｼﾏｼｮｳｶ?
ｺｳﾎｳﾉ ｼﾚｲﾌﾞﾆ ﾊﾝｿｳｼﾏｽｶ?｣
｢ｳｰﾝ･･･｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿　　　　　
　　.　　　　　　 ∧＿∧　　∧∧　　∧＿∧　 　　　　　　　　　　　　　./━００）　　　
　　　　　 　Σ（　´Д｀∩Σ(,,ﾟДﾟ)Σ（　・Д・） 　　　　　　　　　　　　　(0/,,ﾟ -ﾟ)　　
　　　　　　　　（つ　　　ノ　⊂　 つ（つ　　つ　　　　　　 　　　　　　　　（ 《vi》*.)　
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　 ０,　 |〜　）　）　） 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　（＿）し'　　 　｀Ｊ　 （＿）＿）　　　　　　　(　･∀･)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

｢ｾﾞｯﾀｲ ﾀﾞｲﾊﾝﾀｲﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶　　　　
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・Д・） 　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0)　　　　　
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　 　　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.)　　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

「そうモナよ、ドイツ兵のロシアでの悪行は有名モナ！司令部に送ったら
その娘がどんな目にあうか考えただけで恐ろしいモナ！！」
「そうですよ、大尉。いっその事ここに拘留しましょうよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶　　　　
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・Д・） 　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0)　　　　　
　　　　⊂　　　⊃　　　（|　　|）　　⊂　　　　⊃　 　　　　　　　　　　　　（ 《vi》*.)　　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

｢ｳｰﾑ･･･｣
モナリオ達の折角出合った美少女を見逃したくないという下心は見え見えです。
しかし彼らの言う事も一理あります。こんな少女を危険な目に合わせたくないと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶　　　　
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・Д・） 　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0)　　　　　
　　　　（　　　　）　　 　（|　　|）　　　（　　　　）　 　　　　　　　　 　　　　（ 《vi》*.)　　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

｢･･･ﾜｶｯﾀ ｼﾊﾞﾗｸ ｺﾉﾁｭｳﾀｲﾆ ｵｲﾃｵｸﾄｼﾖｳ｣
「本当ですモナか、大尉！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　（００━丶　　　　
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・） 　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0)　　　　　
　　　　（　　　　）　　 　（|　　|）　　　（　　　　）　 　　　　　　　　 　　　　（ 《vi》*.)　　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

｢ｿｳｲｳﾜｹﾀﾞ ｷﾐｶﾞｵﾄﾅｼｸｼﾃﾙｶｷﾞﾘ ﾜﾚﾜﾚﾊ ｷﾐﾆ ｷｶﾞｲｦｸﾜｴﾙ ﾂﾓﾘﾊﾅｲ ｴｰﾄ･･･｣






　　　　　　　　　　美少女 ワッショイ！！
　　　　　＼＼　　ロシアの女の子ワッショイ！！　 ／／
　+　　　+　＼＼　　ダミジェッラワッショイ！！　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ 　　＿＿　　　　　
　　.　+　　　　 ∧＿∧　　∧∧　　∧＿∧+ 　　　　　　　　　　　　　 （００━丶.　　　
　　　　　　　　（　´∀｀∩　(ﾟДﾟ,,) （　・∀・） 　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ- ﾟ,,丶0)　　
　　+　　　（(　（つ　　　ノ　⊂　 つ（つ　　つ　)）　　　+ 　　　　　　　　（ 《vi》*.)　
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　 ０,　 |〜　）　）　） 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　（＿）し'　　 　｀Ｊ　 （＿）＿）　　　　　　　(　･∀･)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿　　　　　
　　.　　　　　　 ∧＿∧　　∧∧　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　 （００━丶.　　　
　　　　　　　　（　´∀｀∩　(,,ﾟДﾟ) （　・∀・） 　　　　　　　　　　　　　　r（ﾟ- ﾟ,∩0)ｺﾞｿｺﾞｿ　　
　　　　　　　　（つ　　　ノ　⊂　 つ（つ　　つ　　　 　　　　　　　　　 　ヽ（ 《vi》*.)　
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　 ０,　 |〜　）　）　） 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　（＿）し'　　 　｀Ｊ　 （＿）＿）　　　　　　　(　･∀･)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

ぶわさぁっ。蜂蜜色の長髪が飛行帽からあふれ出します。
「ソフィアと申します。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'´,　　丶　　　　
　　.　　　　　　 ∧＿∧　　∧∧　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　 ((lﾘ ﾘii　ﾊ.　　　
　　　　　　　　（　´∀｀∩　(,,ﾟДﾟ) （　・∀・） 　　　　　　　　　　　　　　 |（ﾟ- ﾟ,, l.　|ぶわさっ
　　　　　　　　（つ　　　ノ　⊂　 つ（つ　　つ　　　 　　　　　　 　 （００━丶⊂*.).)）
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　 ０,　 |〜　）　）　） 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ
　　　　　　　　　（＿）し'　　 　｀Ｊ　 （＿）＿）　　　　　　　(　･∀･)　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)　

ポワワァァン・・・・。
｢ｽｺﾞｲ ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ･･･｣
「神様、マジでありがとうございます・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´,　　丶　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　((lﾘ ﾘii　ﾊ.　　　　
　　　　（*´∀｀）　　　　(*ﾟДﾟ)　 　　（*・∀・） 　　　　　　　　　　　　 　|（ﾟ- ﾟ,, l.　|　　　　　
　　　　（　　　　）　　 　（|　　|）　　　（　　　　）　 　　　　　　　　　（００━丶⊂*.).)）　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(　･∀･)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

｢ｿｳｲｳﾜｹﾀﾞ ｶﾉｼﾞｮｦ ﾚｲｰﾌﾟﾅﾝｶｼﾀﾗ ｼﾞｭｳｻﾂｹｲ ﾀﾞｶﾗﾅ｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´,　　丶　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　((lﾘ ﾘii　ﾊ.　　　　
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・） 　　　　　　　　　　　　 　|（ﾟ- ﾟ,, l.　|　　　　　
　　　　（　　　　）　　 　（|　　|）　　　（　　　　）　 　　　　　　　　　（００━丶⊂*.).)）　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･　)

「誰がそんな事するかモナ！！」
｢ﾊﾞｶﾆｽﾝｼﾞｬﾅｪ ｺﾞﾙｧ!!｣
「女は力でねじ伏せるものじゃない、口説くものだ！！」
三人は烈火の如く怒りました。ナンパ野朗にはナンパ野朗のプライドという物があるようです。
ｼﾞｴﾝ大尉はつくづくこいつら上官への口の聞き方がなってねぇなぁと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　((⌒⌒))　　　　((⌒⌒))　　　((⌒⌒))　　　　　　　 　　　　　　　　＿＿
　　　　　l|l l|l　　　　　　　l|l l|l　　　　　l|l l|l　　　　　　　　　　　　　　　　'´,　　丶　　　
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　((lﾘ ﾘii　ﾊ.　　　　
　　　　（#´Д｀）　　　　(#ﾟДﾟ)　 　　（#・皿・） 　　　　　　　　　　　　 　|（ﾟ- ﾟ； l.　|　　　　　
　　　　（　　　　）　　 　（|　　|）　　　（　　　　）　 　　　　　　　　　（００━丶⊂*.).)）　　　　　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　/_＿l＿ゝ　　　　　
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･；)　　　　（__（＿_）　　　　(･∀･；)



つづく

乙！
そういやこの三人はイタリーだったんだなｗ

ナンパ野郎にはナンパ野郎のプライドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お疲れ！

個人的にこれは大好きなんだけど、ここは軍事板
このままの流れだとAA長編池、とか苦情きそうじゃないか？

イタリア人を入れるとネタに困らないなｗｗ

次スレは長編板に立てれば問題なし

>>435
ｓｒｄ！

乙です。

つ旦

別に苦情が来たら考えればいいんじゃない？

期待通りのイタリア馬鹿三人組の反応に吹いたｗ

物資は使われなかった
ネタは長編向きになってきた
陣地の建設は進まない

このスレ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

物資はおそらく・・・

この　美　少　女　パ　イ　ロ　ッ　ト　を　取　り　返　し　に　来　る　ソ　連　軍　に対して使われる希ガス

美少女を守るために馬鹿三人組が必死になって
陣地構築に励むに違いない‥‥と言ってみる

物資の使用と陣地構築はゆっくりやっていくんで気長に見ていてくれると
ありがたいです。
次スレは他板に立てたらという話もありますが、他板の住人ではＷＷ２なんて
ちんぷんかんぷんでしょうし、軍事板ならではのコアな話題を求めてこの板に
立てたのでこれから先もこの板でやらせて欲しいなぁ・・・と思います。

俺は是非継続して欲しいぜ>>1さん

あと、ネタが長くなってきたという話もありますが、長いネタは区切りの良い所で
小分けにして投下した方が良いでしょうか？
実際今回は>>397-412と>>413-430と二度に分けて投下しようかと思いました。

>>1の好きな様にしていいんだぜ？

あと、ピストル５丁と弾装５０個送る

パイロットの分も考えてピストル１丁　弾装１０個　対戦車ライフル１丁
弾装１０個追加

糞コテがウザい

なんだか陣地に対空火器がないな・・・。
カチューシャロケット３台
↑の対空用弾頭３０発・対地用弾頭３０発

豪華な武器は自重汁ｗ

SPAM食え！

つSPAM

ソ連某所でソ連軍の機甲部隊の資料を入手したので持ってきた


　目標・陣地　　戦車隊１　　戦車隊２　　　野戦砲連隊
（独軍陣地）　（純戦車隊）（戦車隊）　　（野戦砲・カチューシャロケット）
　　　　　　　　　　　　　（歩兵隊）　　（歩兵隊）
　　　　　　　　　　　　　（分隊司令部）（野戦総司令部）
　　　　　　　（分隊長１）（分隊長２）　（野戦総司令官）

わかりにくいのでやりなおし

目標・陣地（独軍陣地）
戦車隊１　（戦車部隊）　　　　　　（分隊長）
戦車隊２　（戦車部隊）（歩兵部隊）（分隊長）（分隊司令部）
野戦砲連隊（野戦砲・カチューシャロケット）（歩兵部隊）（野戦総司令部）（野戦総司令官）

対空兵器を支給する。
携帯SAMスティンガー×６弾薬×６００

ウシャンカ一個

マンホール

つ かなづち＆鎌

そういえば、大尉が話の中でＭig３のプロペラのみ破壊してＭig３は胴体着陸した・・・。
そのわりには機体は壊れてないしそのうえ陣地の近くに墜落したから修理すれば偵察機ぐらいになりそうだと思うけど・・・。

Ｍig３のパーツ一式（エンジン・燃料つき）１セット
さっき墜落したＭig３の損傷した部分の交換パーツ
これで修理すれば大丈夫なはず・・・。

まずは完全な制空権の奪取、支援火砲への十分な補給、これくらいなら勝てたかも？

つレイキ 草刈鎌 スコップ ツルハシ コンクリート10kg

ソ連機の燃料を１５００？
ＭＧ４２を１０丁（対空用銃架に載せて）

線路用のレール２００本
枕木２０００本

ネタっ気もないのに贅沢な物資多過ぎ
一度にまとめて物資を与えない糞コテ
>>1の完全オナニースレ

このスレ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

463を戦闘要員として捕獲しました

シャーマンから盗った板

過剰な物資援助、贅沢兵器の援助は自重しろ　が可決されました

おはよっ！

日軍百万杭州湾上陸 の幟

一式丸手投缶

蛙二匹

千人針

航空ガソリン５００リットル（米国製ハイオク）

豆戦車で特攻

チハたんとエロ爆弾。

対地兵器も送る。
ジャベリンATM×６　弾頭×６００

三菱か小松のﾕﾝﾎﾞ10台、陣地構築もあっと言う間！

高射砲弾頭１００発
８１型短SAM×４

糞コテの支給品は無視の流れでFA

つ故障中ハインド

　　　　　　　　　　　,＝＝=
　　　　　　　　　 ┌┴─┴、--、
　　　　　　　　　==)）　　 　：||r─､======0
　　　　______＿＿/＿＿__　：||--+┴┘
　 　__/≡≡　/　　　　　 ./|丘|((==＿＿
.　／　　　__　└───┘-─┐--ゝ-┤
　（（◎）~~~O~~~~O~~~~（(◎)））三）---）三）
　 ＼　ｒ^メ0｀^ヽｒ^メ0｀~ヽ　ノ三ﾉ---ノ三ﾉ
　　　ゝ-´´｀｀-´｀-´´｀｀-´ノ≡ノ─ノ≡ノ
　　九五式軽戦車

エビフライの同人誌

十一年式村田銃×5

ドイツ国防軍から戦車不良手当てとして
【軍神】ルーデル召喚券【死神】１０枚。

南極2号5人分

つ【ドリアン×３個】

雪5年分

っパスタ４人前

つ手榴弾人数分

つオナホール

つ 催淫剤

つ 催淫剤

ファシストを追い出す気まんまんのロシアの酔っ払い１０人

日本酒　×4

つ歩兵１個師団














敵に

つ原油５Ｌ

つ耐火ボード×４枚

つティッシュ５〜６箱

ソフィアを尋問する事にしました。
とはいえ、あんまり少女に手荒な事はしたくありません。
｢ﾄﾘｱｴｽﾞ ｷｷﾀﾞｾﾙｺﾄｦ ｷｲﾃﾐﾙ ｲｲ!｣
｢ｲｲ!｣



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(　･∀･)　　　(･∀･　)

｢ﾄｲｳﾜｹﾀﾞ ｱﾗｲｻﾞﾗｲ ﾊﾅｽ ｲｲ!｣
「名前はソフィア・ドミートリエヴィチ・カサートキン。階級は少尉。
　それ以上話す事は何も無いわ。」



　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　
　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　
　（(.(.*《iv》 ）　
　　./＿l＿_ゝ　
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　(･∀･　)　　　　　　(･∀･　)

｢ﾔﾊﾘ ｿｳｶﾝﾀﾝﾆﾊ ﾊﾅｼﾃｸﾚﾝｶ･･･｣
「大尉、自分にまかせるモナ。」
モナリオが名乗り出ました。



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(　･∀･)　　　(･∀･　)

「情報喋ってくれたらパスタあげるモナ」
「結構よ。」


　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　　　　　　　（´∀｀　）
　（(.(.*《iv》 ）　　　　　　　　　　∬⊂　　　　）
　　./＿l＿_ゝ　　　　　　　　　　　　 |　｜ ｜
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

「駄目だったモナ」
｢ｵﾏｴﾊ ﾀﾞﾒﾀﾞﾅｧ ﾓﾅﾘｵ ｵﾚﾉ ﾔﾘｶﾀｦ ﾐﾃﾛ ｺﾞﾙｧ!!｣
今度はギコルトが名乗り出ました。



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（；´Д｀）　　　　(ﾟДﾟ,,)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

　　　
｢ｼｬﾍﾞｯﾃｸﾚﾀﾗ ﾁｮｺﾚｰﾄ ﾔﾙｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
「いらないわ。」



　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　　　　　　 　(ﾟДﾟ,,)
　（(.(.*《iv》 ）　　　　　　　　　　■⊂　　 |）　
　　./＿l＿_ゝ　　　　　　　　　　　 　|　　|〜
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　　　　　し`Ｊ

｢ﾀﾞﾒﾀﾞｯﾀｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
「御前等ロシア人って者を解ってないな。俺に秘策がある。」
今度はモララリコが名乗り出ました。
｢ﾅﾆｶ ﾖｲﾃｶﾞ ｱﾙ?｣
「はい。>>95で支給された―――




　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（；´Д｀）　　　　(；ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「ウオッカだよーん。」



　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
Σ|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　（(.(.*《iv》 ）　　　　　　　　　　ll⊂　　　　）
　　./＿l＿_ゝ　　　　　　　　 　ハ　|　｜ ｜
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　　凵（＿（＿_）

「・・・・・・」

　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　|　.l；ﾟ -ﾟ）|　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　（(.(.*《iv》 ）　　　　　　　　　　ll⊂　　　　）
　　./＿l＿_ゝ　　　　　　　　 　ハ　|　｜ ｜
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　　凵（＿（＿_）

ぷいっ
「い・・・いらないわ。」


　　　　＿ 　　
　　 '´,　　丶　
　　((lﾘ ﾘii　ﾊ.　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　|（ﾟ- ﾟ； l.　|　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　　(.(.*《iv》 ）)）　　　　　　　　　ll⊂　　　　）
　　./＿l＿_ゝ　　　　　　　　 　ハ　|　｜ ｜
　　.（_＿）__）　　　　　　　　　　凵（＿（＿_）

「駄目だった・・・」
｢ﾄﾞｳｽﾝﾀﾞ ｺﾞﾙｧ･･･!｣
「このままじゃナンパもできないモナ・・・」




　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（；´Д｀）　　　　(；ﾟДﾟ)　 　　（・Д・；）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「ナンパ・・・？」



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´Д｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・Д・　）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　 | 　　　　　　　　 | 　　　　　　　　 | 　　　
　　＼　　__　　／ 　＼　　__　　／ 　＼　　__　　／
　　＿　（ｍ）　＿ 　＿　（ｍ）　＿ 　＿　（ｍ）　＿
　　　　　|ミ| 　　　　　　　|ミ| 　　　　　　　|ミ| 　　　
　　 ／ 　｀´　 ＼　 ／ 　｀´　 ＼ 　　／ 　｀´　 ＼
　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「「「そうだ、口説き落として吐かせればいいんだ！！！」」」



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

・・・・・・・・・。



　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「モナにかかればイチコロモナ。」
｢ｵﾚｻﾏﾆﾄｯﾃ ｺﾝﾅ ｶﾝﾀﾝﾅ ｶｲｹﾂﾎｳﾊ ﾅｲｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣
「大尉、俺に任せてください。必ず落としてみせます。」

｢ﾀｲｲ･･･｣
｢ﾓｳｲｲ ﾎｯﾄｹ･･･｣
ｼﾞｴﾝ大尉はこりゃ一生かかっても無理だな、と尋問を諦めました。




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　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
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　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(；･∀･)　　　(；･∀･)



つづく






ソフィア用の支援物資が欲しいなと思ったり。
特に彼女に穿かせるぱんつ（ｒｙ

>>513
いいものをあげよう
つ　やおい本

つttp://maisov.oops.jp/oss/jinchi.htm
つスク水

つ　袴

故郷から郵便
大尉・・・家族の写真・手紙・蒸留酒１リットル・雑誌１冊
中尉・・・家族の写真・手紙・ビール１リットル・サラミ２本
モナ・・・家族の写真・手紙・カンヅメ５個・金の延べ棒２本
ギコ・・・家族の写真・手紙・ビール１リットル・１０カラットのダイアモンド
モラ・・・家族の写真・手紙・雑誌１冊・パン１０個

つ　未来の日本から同人誌が三冊タイムスリップ

英国からかっぱらってきやした。

つナイロン66

つ【交響曲五番のレコード】
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　r"t＜__｀ｰ‐'=,==＝＝＝＝＝⊇
　ﾄ､ヽ__二二ニﾆく　　___r',,ﾆﾆﾆU
　ｌ､ ｌ:l:::l‐─┼─l ﾋﾆ--‐'
つ`'ｰ┴──‐┴┴ヽ、【レコードプレーヤー】



貯金無くなったよｳﾜｧｧﾝ!!

つ フンドシ 『入口』と書いてある穴あき女性用パンt(ry コート

穴だらけの土嚢袋

慰安婦とゴム100箱

つ　政治将校のモノマネ

線路用砕石７５０ｋｇ

っヌルポ

っガッ

つ　とかちつくちて×３

つ　タミヤ1/32F-16C“サンダーバーズ”×６

つ　オールドファッション抹茶×１０

つ（ロシアンティー向けジャムの大瓶）

つ 香水

日本から、硫黄島産の良質な硫黄が届きました。１ｔ。

つ普通の下着

日本製、木綿

作品に対する感想が無くて寂しいなーとか思ったり。
どんな些細な感想でも頂けるとやる気が出るのでなるたけ頂けたらなぁと思うのです。
それとも今回は感想が湧くような話じゃなかったですか？
かまって厨ですいません。

感想が全く無いと、「自分の作品は皆に受け入れられてないんじゃいか？」
と不安になるんですよ。実際そうなだけかもれませんが。

つ餃子の皮

>>533-534
比較的に殺伐とした軍事板でAA物語をやってて、批判がたったこんだけしかないってのはそれだけで凄いと思うぞ？
それだけ皆に受け入れられてるんだよ、おまいの作品は


少なくとも俺は是非続けて欲しいと思ってる

無人の集落でこんなもの見付けました。
つ【壊れたバイオリン(少しいじれば治る？)】

>>536
同意。

結構各キャラの味が出てると思うしお約束的な展開があれば意外な展開もあってそれなりに面白い。
不安要素は数こなしてスキルアップして払拭していきましょ。
とりあえずVIP板のゼロの傭兵みたく途中で作家交代とかいうのはいやだｗ

以上、空気コテの独り言でした。

物資が過剰なまでに届いてるんだ安心汁。
あと今日の支援物資はこれな

つ（日本産首無し戦闘機）

Ｍ１バズーカ（米国製）
↑の弾頭５発（米国製）

イギリスから支援
ミラン・ミサイル5発

>>533-534 俺は辞めて欲しくないと思ってる。
　支援は食料としてコンビーフ６０個

つ携帯円ぴ、掩刈材

つ　どこをどう間違ったか、Me163に積む筈だったワルターロケットと
過酸化水素、水化ヒドラジンが到着。

まともに温かい食事と十分な睡眠…

つ 夏服装備のイタリア兵数十人

つルビスの護り

>>533-534

逆に考えるんだ。
「感想の一言が原因で荒れたらいけないと思っている」と考えるんだ。　-ジョージ=ジョースター-

AA長編板での長寿スレで作品と感想が分割されている理由と同じ。
心の中に秘めているんだよ。


つ六弦ギター（当然アコースティック）

つ　イースの大いなる種族の精神が宿った甲虫類に封印

っ糞コテ追放案

鉄骨１�b　１０本

ウォッカ１０本（１本７５０ミリリットル）

つ白いトランペット

ツーバスのドラムセット

　　　　 γ⌒ヽ　　　　/ヽ
　　　　　|　　 |　　　　| +､─､
　　　　　ゝ___ﾉ　　　　 ゝﾉ＼　|
　　　　　/|.__　　　　　　　≡^≡
　　　 　i／r⌒r⌒r｀i⌒ヽ､ ‖|＼
　　　　γ⌒｀iγ　⌒ ヽ´）)‖|　 |
　　 　 〈　 　　〈　　　　 〉　.‖|　 |
　 つ／iヽ＿ノiiゝ ＿ ノヽ／|＼´|＼

虚無僧セット一式
ライブ用スピーカーとアンプとマイク
破壊用ギターとスイカ

つオルガン
　 マリンバ　

っサックス 殺精子剤 洗剤１kg

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　　|二二|二|――;==:‐;==:
　iﾆﾆﾆﾆiﾆﾆlｺ;;;;;;;ii 　ii;;ii 　ii
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　　　　　　　 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　


つ滑走路と格納庫と陣地司令部

日本製6.5mm三年式実包1発
手紙

　内容


　　　　これで敵をたおせ（二人）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by．アドルフ・ヒトラー

皆様応援ありがとうございます。物資支給も応援の一種だったんですね。

>>574
ならこのスレの感想スレを立てる・・・のはまだ早いか。
２スレ目まで行けたら立てるのを考えるということでどうでしょうか？

>>559
がんばれ

２スレ目以降もあるようなので一安心です

>>559
陣地構築始めないようなら、こちらからAAソ連軍で攻め込んでもいいかしら？

っＴＮＴ火薬２０kg 対戦車地雷５個 対人地雷10個

メタノール入りウオトカ1樽

>>563
ちょｗ死んじゃう

つ　化学肥料（硝酸カリ）、大豆
野菜を取れよ。もやしでもいけるぞ。

>564
ロシア兵をSATUGＡIするのに使えるだろ

>>566
火も点けれるぞ

つマッチ一箱

　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ=ｪ=ｪ=､_　　＿_
　　　　　　　　　　　,.､oo､_''´ ,,.. 　-,,-￣ｌﾛl''O=‐,oo
　　　　　　　　　　<／88;::I　（:::::,）（〇）|　　 　　|:88＝┐
　　　　　　　　　　　｀Ｌー＿＿' '_ｌ､＿_,,l＿＿＿ ー,ｌ―┘
　　　　　　　　 ,l二二二､￣￣ ､、,三 ,,. ￣￣ ,.二二二l、
　　　　　　　　lﾞ,__l__l__l__,l,l_∩,.-‐｀` "´＝,∩_l,l,__l__l__l__,ﾞl
　　　　　　　　|,|| 三三 |:ｌ　 ￣￣￣￣￣￣　ﾞl:| 三三 ||,|
　　　　　　　　　| 王王 |,l――――――――l,| 王王 |
　　　　　　　　　| 主主 |　　　　　 　 　 　 　 　 | 主主 |
　　　　　　　　　｀￣￣´　　　　　　　　　　　　　｀￣￣´

　　　　　　　　　　　　　　Ｔ７２神は仰られました。
　　　　　　　　　　　　　　贅沢は敵である
　　　　　　　　　　　　　　高級戦車に乗りたい命知らずは
　　　　　　　　　　　　　　神の試練を受けるべし、と

ライター1個
ライターオイル５０リットル

つ威嚇用の閃光弾
　 スピリタス（ポーランド産）
1.口に含む
　　 ／⌒）
　⊆==卍|_＿
　 ﾊﾘ ﾟ(=､＿_］
　（;;;　 ﾟ{ノ
　 /＿_|__ゝ
　 （＿ﾉ､_）

2.ライターをかざして噴出す　,,从.ノ巛ミ　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　　　　　　　　　　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡
　　　　　　　　　　..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
　　 ／⌒）,,从人'　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　 ミ彡"
　⊆==卍|.-.; ﾟ　　人　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　ミ彡）彡''"
　 ﾊﾘ#ﾟ(。;´ヽ..-''　'"ﾞ　　　　　　　　　　　ミ彡）彡''"
　（;;;<iV>）　　　　ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"
　/＿_|__ゝ
　（＿ﾉ､_）

つ料理包丁3本
つふつうのタンポン
　 針付タンポン（ttp://www.femdefence.info/index2.html）

>568
に反抗する。

総チタン製　1/16　TOC-１神像

ttp://obiekt.hp.infoseek.co.jp/t72/genesis1.html
に書いてる文章が彫られた銅版1m*3m

>>561
それは止めてください。物語はまだ始まったばかりです。

今日は撃墜したＭｉｇをどうするかで相談です。
いつ敵の偵察機が消息不明のソフィア機を探しにくるか解らない以上、
早く対応を決める事が肝心です。
ｼﾞｴﾝ中尉はソフィアの見張りもかねてお留守番です。
｢ｿﾚﾃﾞ ｺｲﾂ ﾄﾞｳｽﾙ ｲｲ?｣
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「ぶっ壊して燃やすのがいいと思うモナ。
そうすれば墜落して彼女は死んだと思わせることができるモナ。」
｢ｿﾘｬｱｲｲ! ﾊﾃﾞﾆ ﾌﾞｯｺﾜｽｿﾞ ｺﾞﾙｧ!!｣

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「飛行機を壊して燃やすだと！？何て事する気だ御前等！！」
モララリコが猛反対します。

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「それに、こんな軽傷な機体を壊すなんてもったいないですよ。
修理してやればまだまだ使えます。」
｢ﾀﾞｶﾞ ﾀﾞﾚｶﾞ ｿｳｼﾞｭｳ ｽﾙ?｣
「俺に任せてください。飛行機ならお手のものです。」
｢ﾀﾞｶﾞ ｺﾚｦ ﾃｷﾆ ﾐﾗﾚﾙﾉ ｲｸﾅｲ!｣
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「ここから北東の針葉樹林に隠しましょう。あそこなら見つかりっこありません」


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こうしてモララリコが操縦して森の入り口まできました。
あとはバックで格納するだけです。
ｼﾞｴﾝ大尉がエスコートします。
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｢ｵｰﾗｲ ｵｰﾗｲ｣


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｢ｵｰﾗｲ ｵｰﾗｲ｣
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モナリオとギコルトは上空偵察です。
「それにしてもソフィアはホント美人さんモナね。イタリアでも
あんな美少女みたこと無いモナ。」
｢ﾏｯﾀｸﾀﾞﾅ ﾅﾝｶ ｱﾉｺ ﾄｳﾖｳｼﾞﾝｯﾎﾟｲ ﾌﾝｲｷｶﾞ ｱﾙﾝﾀﾞﾖﾅ ﾅﾝﾃﾞﾀﾞ―――」


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「「！！」」　　　　　

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「敵襲モナ！！」
｢ﾃｷｼｭｳﾀﾞｿﾞ ｺﾞﾙｧ｣｣



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「なんだって！？急がなきゃ！！」
｢ｵｰﾗｲ ｵｰﾗｲ･･･｣

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「ふぅ、何とかやり過ごしたな。ところで何か後輪が乗り上げてる気が―――
「「志村ー、後ろ後ろ！！」」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｼﾞｴﾝ大尉は薄れゆく意識の中、自分はこいつらのせいであとどれだけ生き永らえるのだろうかと
疑問に思いました。

　　　　　　　　　 ,x 　　　　　　　　　　　　　　 ,x 　　　　　　　　　　　　　　　 ,x 　　　　　　　　　　　　　　　 ,x
　　　　　　　　　,":ミ　　x､ 　　　　　　　　　　,":ミ　　x､ 　　　　　　　　　　　,":ミ　　x､ 　　　　　　　　　　,":ミ　　x､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　




つづく

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ｼﾞｴﾝ大尉がｗｗ

ネタもさることながらAAが大変だと思います。
緒戦の旧軍並みの勢いで激しく楽しみにしてますが、
ﾏﾀｰﾘと頑張ってくださいまし〜

ちょｗ
っ赤チン

つ鉄板

つカモフラージュネット

ピロシキ１２０個

そういえば通信機あったっけ？

つ通信機材

え？バック？


……バックだって！？

つ（東京行き伝書鳩10000匹）

つエニグマ

つ牛乳パック

つ　この時期何の役にもたたないドアノッカー１ダース

　 　　　　　　　＿__
. 　 　 　　　　/::::::::{iヽ,
　 　 　 　　　[:::{ll}:::::]((
　 　 　　　　('(^ヮ^.(∩_　私をどこかの国に送って！
　 　 　 　 ／ヽ:W:::〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　 　　　／|￣￣￣|.＼／
　 　 　　　| ﾊﾟｽﾀ _|／
　 　 　 　　￣￣￣
持ち物：対ソマリア人用毒ガス、針付タンポン、フリッツヘルメット、ソ連軍により捕獲された�W号戦車

イタリア兵が待ちに待ったナンパの時がきました。
モナリオ達があんまり必死にせがむので認めざるをえませんでした。
｢ｿﾚﾃﾞﾊ ﾜﾚﾜﾚﾉ ｶﾝﾄｸﾉﾓﾄ ｽﾙﾖｳﾆ ｸﾚｸﾞﾚﾓ ﾃｱﾗﾅ ﾏﾈﾊ ｼﾅｲﾖｳﾆ｣
「了解モナ。では自分から始めるモナ。」


　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（　・∀・）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

｢ﾌｻﾞｹﾝｼﾞｬﾈｪ! ｵﾚｶﾗﾆｷﾏｯﾃﾝﾀﾞﾛ ｺﾞﾙｧ!!｣
「馬鹿言うんじゃねぇ！俺からに決まってんだろうが！！」
｢ｺﾚｺﾚ ｹﾝｶﾊﾔﾒﾃ ｼﾞｬﾝｹﾝﾃﾞ ｷﾒﾅｻｲ｣

　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（#´Д｀）　　　　(#ﾟДﾟ)　 　　（・Д・#）
　　　　（　　　　）　　　⊂　　⊃　　　（　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「じゃんけんぽん。」
モナリオが勝ちました。

　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧∧　　　　..∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　　　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（・∀・　）
　　　　（　　　　⊃　　　（|　　⊃　　⊂　　　　）　
　　　　｜ ｜　| 　 　 〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）　　　　し`Ｊ　　　　（_＿）＿） 　　　　　(･∀･　)　　　(･∀･　)

「ああ・・・ソフィア・・・君に出会えて本当にモナは神様に感謝してるモナよ。」
「何のつもり？私はそんな言葉に乗せられませんよ。」

　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

〜一時間後〜
「君の美しさは空に遍く太陽のようで・・・」

　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

〜一時間後〜
「君の美しさは空に遍く太陽のようで・・・」

　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　(　･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･　)

>>612は失敗。


〜二時間後〜
「この出会いは神様がくれた贈り物に違いなく・・・」
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ;ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　⊂　　　　）
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　( ;･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･; )

〜三時間後〜
「ああ、この喜びをどんな言葉で表せばいいのだろう！？」
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ；ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　⊂　　　　⊃
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)

「どんな言葉でもいいあらわせないほど」
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ；ﾟ -ﾟ）|　　　　　（´∀｀　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ#)　　　　（・Д・#）　
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　⊂　　　　⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 つ≡ 　　⊂　　　⊃≡
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０,　 |〜≡　　　Ｙ　人　≡
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｊ 　　　　　 （＿）しﾞ　


　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(；･∀･)

「この感動を表すことはぁべし！？」
｢ﾅｹﾞｴﾝﾀﾞﾖ ｺﾞﾙｧ!!｣
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　ﾊﾞｷｨｯ!! ∧＿∧ 　∧∧　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ；ﾟ -ﾟ）|　　∵・（´ε(#⊂（ﾟДﾟ #）　　　　（・Д・#）　
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　⊂　　　　⊃ ＼　　 ,）〜≡⊂　　　⊃≡
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　　 |　｜ ｜ 　　( （ ｜≡　　　Ｙ　人　≡
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　（＿（＿_） 　　　　∪　　　　 （＿）しﾞ　


　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(；･∀･)

「とっとと変わりやがれこのボケェェェッ！！」
「手前等モナとソフィアの愛の営みを邪魔すんじゃねぇぇぇぇっ！！！」
乱闘が始まりました。ｼﾞｴﾝ大尉もｼﾞｴﾝ中尉もソフィアも
イタリア人というものに呆れ返らざるを得ませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　
　　　　　　　　　　　　 / 　　,｀' 　
　　　　　　　　　　　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　　　　　 　　∧＿∧　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　|　.l ；ﾟ -ﾟ）|　　　　ﾐ ○（#・Д・）ｳｫｫｫｯ!!(ﾟДﾟ#)
　　　　　　　　　　　（(.(.*《iv》 ）　　　　　　ヽ　　○))∧　　　⊂　　つ
　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　ﾐヘ丿　∩Д｀# 　　　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　.（_＿）__）　　　　　(ヽ＿ノゝ　＿ノ 　　　　し｀Ｊ


　　　　　　　　(；･∀･)　　　　　　　　　　　　　　(･∀･；)

　　　　　　　　　　　　

つづく

ﾀｲｲ、生きてたのか……

物資、使えよ……

あげ

三馬鹿パスタ・・・。

GJ!!

>>619
物資を使って何のイベントもなく淡々と進むストーリーの方がお好みで？


つ材木が送られてきました

つ「毒薬」
（自決せよ）

>>622、そもそも最近の流れがおかしくないか？
スレタイや>>1を見れば物資を使う前提の雰囲気があるし
それにAA長編のような流れまで出来てる…
やたらと>>1をﾖｲｼｮする椰子までいるし少し盲信的すぎなんじゃないか？

つ鍬
耕せ、屯田兵。現人神への貢ぎ物じゃ

>>624
（-@∀@）＜だが、心配のしすぎではないか？


つ万年筆（日本製）
つWikipwdia(http://ja.wikipedia.org/wiki/)

>>100前後の話は俺も好きだ、けど最近の話はつじつまを合わせる方に力を入れてる気がしてならない
住民の反応だってｼﾞｴﾝｻｲｽﾞのﾄｰﾁｶ作ってた頃より薄くなったと思わないか？

つアッガイ












というのは冗談でブルドーザーとファランクス対空陣地と風船見張り塔、そして有刺鉄線とクレイモア

つ　タンクトラップ

最前列に有刺鉄線ハの字型にして正面を開ける一列目の左右に塹壕とファランクス
二列目正面にファランクス、左右にダミー戦車
三列目に戦車壕と自走砲　戦車壕は洞窟を掘るような感じで、すぐにバックして隠れられるように
有刺鉄線の前にはクレイモアな

これを前後対象に行い、菱形ボックスを作れ

あるんだよね。
そこそこの評価受けたあとに肩に力が入りすぎて駄作化するという最悪パターンがｗ
此処は一つ>>1をﾏﾀｰﾘと見守ろうよ。あまりプレッシャーかけるの(・Ａ・)イクナイ!!

とりあえず>>1氏ももっと意見に耳を傾けるといいカモ。

ごめんsage忘れ

＼从/ 　　　　　　 ,,,,,,,,,,,
　:ﾞ:ﾞ＼o、　　　　 ﾐ,,,,,,;,;;,ﾐ
/W:ﾞ＼ ＼＼＿＿(´<_ ,｀)
　　　/=/＼＼　/ |＿ |⊃ 　野砲で>1の陣地でも砲撃してみる
　　　＼＼/ / ./ /　/　 ヽ
　　　/＿＿＿/　|　| ◎ |
　　　　＼＼＝＝＼＼__/

どうやら、当面の危機は回避できたようですね。
平和は良いものでしょう？

っttp://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi

皆様に残念なお知らせがあります。私今までフリーターだったのですが
本日アルバイトに採用されました。これが週５日の労働時間８時間の肉体労働
という激務でして、自分の能力から推測するにこれ以上のこのスレの連載は
不可能という判断になりました。
真に申し訳ありません。長い間応援ありがとうございました。

＞フリーター、アルバイト採用
つーことは今まで無職かよｗなら仕事探しの片手間でも連載出来たろーがｗ

＞週五日、肉体労働八時間
その発言は土日や残業して半日は働いてる会社員や休憩含めて９時間は肉体労働の俺を馬鹿にしてるのか？

最近はともかく作品は嫌いじゃなかった
>>1乙、そしてGJだ

どうでもいいが、アルバイトすらしてないのはフリーターとは言わないな。
正社員を避けて、アルバイトを転々するのがフリーアルバイター(フリーター)だ。

おや？いつもの擁護は、ないんですかｗ(^^;)

>>636
ニート卒業おめ。
作品が用意できなくなるのは残念だが、
社会のためにこれからもガンガレ。

無能な学生の漏れが言っていい言葉ではないがw

>>637
日本語でおｋ。

>>1
作品、ｵﾂｶﾚ。
肉体労働ですかぁ。。工兵並みに大変でしょうが、
辛い時は東部戦線のｼﾞｴﾝ大尉達を思い出して頑張って下さいまし〜

糞スレage

過疎スレage

295 ：名無し三等兵 sage ：2007/03/27(火) 19:41:30 ID:???
(´･ω･`)俺もﾃﾗｶｷﾀｽ
でも駄文だし、AA全っ然使えないから遠慮しとく。>>1のネタに期待。

(´･ω･`)　この>>626で支給された万年筆…
,(つ＼と)
　∪　∪
ｼｮﾎﾞ一等兵




(´･ω･`)ｱｯ！
,(つ　と)
　∪＼∪ｶﾞｼｬｯ!




　　(´･ω･`)壊れて使えない…
c(＿∪_∪　＼

>>1がバイトクビになるまでホシュ

新たな職人を待とうぜ。age

お前がなればいいじゃん

海穏やかだろうから木の桟橋にしたら？
ああ、それから西洋の城と城下町港町ってのも良いですな。
石？　近くにありますがなwwww

赤城「ﾉﾛﾏ･･･」

加賀「うん？何か言った？赤城」

赤城「ノロマって言ってるのよ！この鈍足豚女！」
　　「貴方のせいでどれだけ艦隊行動が遅れると思ってるの！？」

加賀「！！　酷いわ！自分だって他の娘（空母）より４ノットも遅いのに！」

赤城「３０ノット以上出せない娘（空母）はお払い箱よ！いい加減空気読みなさい」

加賀「・・・。」

ワロタ

もう駄目だ、この艦（ｽﾚ）は……
総員退避！再起を期せよ！

>>1が自分でやると言ってた辺りからいつかはこうなるのは簡単に予測出来る結果だったはずだ

ま、しかたないがな
ＳＳなら俺も書けそう

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

きてねーよ

私はスレと運命を共にする！



わけねーだろww

晒しage

大量のｸﾚｲﾓｱ

誰が上手いこと言えと(ry

HO

>>1
ティーゲルですよ。
ちなみにジャンヌ・ダルクはドイツ語
フレンチだとジェンヌになるはずですから。

パリ・ジェンヌテラコワスwwwwwww

いや、まさかいくら何でもイゼルローン要塞なんて作らないと思うけどwww
しかし、連中は侮れないwww

何しろマジノ線という前例がwww

たぶん、届きませんから大丈夫。
だって、核の届く距離に造るわけないじゃないwww

あの天才ロンメルが、アレクサンドリア打通してエルサレムまで到達しないはずがないでしょう。
アメリカ相手だからそこで終了したんですよ。
ヘタリアが居なければ、やる必要のない戦でしたが。

上ゲ

あれだけGJした住人はどこ行ったのか…
所詮>>1をアテにした待つだけの廃人だったのか

ダミー戦車

>>669
>>1のAAを見たいと思っていた連中さ。

そして私はネタが無い。

現在の戦況・・・・・・

北方戦線（ポヌイリ）では・・・・・・

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ξ .(;; (;;(⌒;;(´⌒　） ｌl:ｌｌ'O ｌl:ｌｌ'O ｌl:ｌｌ'O ｌｌヽ,:ｸ=,ｸ――― ‐' ,:ｸ=,ｸ
.(;; (;;(⌒;;(´⌒(´ ;;⌒)　(::‐ノ,ヾ,‐ノ,ヾ,‐ ,／=,／―――'',,／=,／
　　　　　　　｀¨~＾¨~＾¨~＾¨~＾¨~＾¨~＾¨~＾¨~´　＾¨~＾¨~＾¨~＾¨~´
　 　　　＿＿ 　 　 　 　 　　　　　
　　　 /ｏ＿_⊥　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　∠=l,, ･Д）＿_,_　　　　　　　　　　　/ｏ＿_⊥
　　　（:::::":つ''O￣　　　　　　　　　　∠=l,, ｀Д）＿_,_
　　　/＿_|＿ゝ 　　　　　　　　　　　　 （:::::":つ''O￣
　 　　し（＿_）　　　　　　　　　　　　　 /＿_|＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し（＿_）


　　　　　　　　　　　　　ドイツ軍が進撃中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二ﾆヽ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （っ・,,（0）＜それ！！罠にかかったぞ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と|::::::::::~）　　アゴーイっ！！
　　　,,,'''''"´´"'',,,　　_ 　　　　　　　　　　,---／￣￣￣￣￣￣￣￣丶　　
　　 ;;　　　　　　ニニニニニニニ二二/．．,/ 　 ★　〈~〉 　　　　　 　　ヽ　　　　　
　　　''''::;,,''　 ;,;,,;;:　　　　　　　　　　　　l：__：ll￣`ｰ-- ,,＿＿,,, ---┬−ｰ`　 　　　　 _　　,､　　_
　　　　　´"　´　　　　　　　　　　　　　　 _`ゝ,,＿＿＿＿__＿＿ ﾞ/三l三l三l三l￣| |￣￣￣| |￣l 　
　　　　　　｀´゛゛´｀゜゛゜゜゜゜゜´゛~~~~~~~゛゛｀゛゛゜゛゛゛゛゛゛゛゛~~゜゜゜゜゛゛゛゛´´~~｀｀゛゛゛゛゛゜｀´゛゛゛゛´゛゛゜´´゜゛´~~｀゜゛　
　　　　　　しかし、ダックイン戦術（T-34の車体だけを埋めてトーチカとする戦術）で大きな打撃を受けていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　〈［：］　.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（Дﾟ　,,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､＿_/二二二ヽ.　　　　 　 l
　　　　 ＿_　_　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　 __, "'')': /ﾞ :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ.　　　 　 i
　　　　l_ﾛiｺlﾞ_lﾆﾆﾆﾆニニニニニニニニニl_lニニニi__　（::::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ﾍ　　　　 |
　　　　　￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 il ,,＿＿＿ヽ__)/ :: : : :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ ,,,,_＿l,====､,,------,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,__ﾟi／￣(__li===iコ￣[l二二二二二二二二二l]￣l三l三l三l三l三l三l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ , -l￣￣￣￣i￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣i￣￣￣l/_/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　/ / :: l 　　 = 　 T　　.=.　　T　　.=.　　T　　.=.　　T　　.=.　　T 　 = 　l :l!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 '-''γ l＿＿＿＿l＿＿＿＿l＿＿＿＿i＿＿＿＿l＿＿＿＿l＿ ;´;; ;⌒) ´ﾞ) ;)
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ヾ（=(@)=）γ⌒`γ⌒`ヽ'⌒`γ⌒`ヽ,'⌒`γ⌒`ヽ,'⌒`γ⌒:;:(,,;;（´⌒;;（´⌒;;）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ヾ､__,,ノ::{　(O).{　(O)　}.(O) {　(O)　}.(O) {　(O)　,,;; ..;;;;（´⌒;（´⌒;;（´⌒;;（´⌒;;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,__,,_ヽ,___,, ヽ,___,,ノ､,,__,, ヽ,___,,ノ､,,__, ヽ,_(;; (;;(⌒;;(´⌒(´ ;;⌒)　;;;,,,) ;::⌒(::) ;::⌒)．

　　　　　　　　　　待望の新戦車ティーガー�TやパンターDなどを投入しておりドイツ軍がソ連軍を圧倒していた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ::...　..:::ノ　　..:::）　..::　..:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（::...　 .:::）　　..::::'''　　　..::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　,, - ､　　　　　　　 ゞ:::..　''　..:::彡'　　　...:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〈　　,ﾉ　　　　　　　(::..　..::)　..:::）　　::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿,l三三三,,l＿＿ｪ‐ｪ:: 　,)'ﾉ　　:::)'　..:::　　:::
　　　　 　 　 , - ､ 　 　 　 'ミ'/　　　 　 　 _ 　 「|￣￣　::　　炎'(　　:　::　　...::::
　 　 　 　 　（(,（(ニニニ(二||　　　　　 （　 ,）　|:|　＿　.::　从　从　.:　　..::::　
　　　　　　　 ` ''"　　 　 ＿,||＿＿＿＿＿＿ r=ｯ_r=ｯ〃,",､,_= ,＿,､,_= ,.､r=ｯ_r=ｯ
　　　　　　　 l´￣￣三'三'三'三'三'三'三'三|ゝ''‐,ゝ'' ソ　|　　 |　 |　　 |' ゝ''‐,ゝ''|、
　　　　-―／ﾆ￣二二二,,,,　＿＿　 """¨,フﾞ＿＿＿, 　 |　　 |　 |　　 |　＿＿__,l_ヽ
　　　 　 ,/´~"_""'''‐_＝‐- _＝‐''''_"￣_´｀ヾ弐､弐ヽ:lUl(,,|　　 |　 |　　 | lヾ弐､弐ヽ
　　　 　 ｌ　,〃 ヾ, 〃 ヾ, 〃 ヾ, 〃 ヾ," ヾ,　l,,三,三,,ｌ|　　 `−''　　`−'' :| ,l,,三,三,,ｌ
　　　　　',　ｌｌ　0ｌl: ｌｌ　0ｌl: ｌｌ　0ｌl: ｌｌ　0ｌ:　0ｌｌ /,三,三,/'＿＿＿＿＿＿＿ﾉ /,三,三,/　
　　　　　 ヾヽ -ｿ､ヽ -ｿ､ヽ -ｿ､ヽ -ｿ､ -／三乍／-ｿ､ヽ -ｿ､ヽ -ｿ､ -／三乍／　　　　　
　　　　　　　｀~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´￣~~´　~~~~~~~~~~~~~~~~~~´￣~~´￣~

　しかし内なる敵の「エンジントラブル」には勝つことが出来ず進撃には限界が来ていた

西方戦線（ボロネジ）では・・・・・・

　　　　　　　　　　　　ウラ━━━━━━━━━━━━っ！！

　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　[|,★,,,|]
　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ.,,）
　　　　　　　　┯==∩=⊂ﾝ~）ﾆﾇ 　　　　　　..　　　 ,,,,,,,,,,, 　
　　　　　￣￣￣　　　 Ｙ〆ｰゝ　　　　　　　..　　 　[|,★,,,|,,]
　　　　　　　　　　　　 （__）ヽ＿）　　　　　　　　..　 ミﾟДﾟ,,彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. 　,,,,,,,,,,,, ┯==⊂ﾝ二~　）ﾆﾇ
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　..　 [|,★,,,|,,]　　　　Ｙ〆━ゝ　　　..　,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　,,,,,,,,　　　　　　　　　　（・∀・.,,）　　　（＿_）ヽ＿）..　　 [|,★,,,|,,]
　　　　　　　[|,★,,,|]　 　　　　 ┯==⊂ﾝ二~　）ﾆﾇ　　　　　　　　　　（´∀｀.,,）
　　　　　　　（ﾟーﾟ*） 　　￣￣￣　　　Ｙ〆━ゝ　　　　　　　　┯==⊂ﾝ二~　）ﾆﾇ
　　　┯==∩=⊂ﾝ~）ﾆﾇ 　　　　　　　（＿_）ヽ＿）　　　　￣￣￣　　　Ｙ〆━ゝ
￣￣￣　　　 Ｙ〆ｰゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　（＿_）ヽ＿）
　　　　　　　 （__）ヽ＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿⊥
　　　　　　　　　　　　 _∠=√,,・Д）
　　　　　　　　　　　 /　＿＿⊥　　 つ≡／　.　 Ｍ／
　　　　　　　　　　∠=√,,´Д）つ［〓〓二二|iiii|ヨ
　　　　　　　　　　　　/　　　　つ　／ ∧　　 　　Ｗ＼
　　　　　　　　　　 _＿＿_　　　.／
　　　　　　　　　/　＿＿⊥　.／
　　　　　　　　∠=√,,ﾟДﾟ）／　　　从
　　　　　　　　　　/ つ≠∩ヨ===┷
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　.W

　　　　　　　逆襲してきたソ連軍の進撃を辛うじて阻止していた。

各地でドイツ軍が押されている頃・・・・・此処では・・・・・

＜ドカーン！！
　　　　　　　　　　　 _＿＿_
　　　　　　　　　　　.|==：◎|_　　　　　　　　　　,ﾍ,,,,,,ﾍ　　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　 　 （,, ´∀｀）　　　　　　　　　.ﾊiiiﾘﾙﾘ)）　　　　　_|◎：==|
　　　　　　　　　　　（つ旦と）　　　　　　　　　|||； ﾟ−ﾟﾉ　　　　　 （∀・ *.）　　　　　　　ウラー！！＞
　　　　　　　　　　　（￣__）__）　　　　　　　　...川*《iv》.）　　　　　.（ﾛ：ﾛ::~）
　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./＿l＿_ゝ　　　　.　|_ﾊ＿__|
　　.|=：◎|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_＿）__）　　　　　 （__（＿.）
　　（,,ﾟДﾟ）
　　（|ﾛ とi
　　 /__ﾊ |
　　　し'.０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒)　　　　　　　　　　 _|卍==⊇
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊆==卍|_　　　　　　　　　　（･∀･ ；）　　　　　　　フォイア！！＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　（； ･∀･）　　　

＜アゴーイ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらずだった・・・・・・。

　　　　　 ＿＿
　　　　　_|♀=.|
　 　　　 （ﾟーﾟ；）
　 　＿|￣￣|| 】＿_
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

駄作ですが投下させて頂きました。
もしかしたら続きを作る・・・・・かもしれません・・・・・・。

>>678
乙です！
ついでに職人さん再臨age

>>678
頑張れ！少しづつでもいい、これからも続けていってくれ！

現在ネタ考案中・・・・・・しばらくお待ち下さい。

　　 　,､,,,,,,,,,,､
　　 ./　━ ★」
　 　ﾞ-'´ﾉﾉハ）〉
　　 ﾉｿﾘ；ﾟ−ﾟﾉ　　
. .＿ .〈。」つ/￣￣￣/＿
＼　　　.＼/＿＿＿/　　 .＼
　||＼　　　　　　　　 　　　.　 ＼
　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣||￣
　||　..||　　　　　　　　　　　..||
　　　.||　　　　　　　　　　　..||



追記　　AA板じゃないけどとりあえずAA描かせて貰うからAA板で活動するときの
　　　　　コテハン・トリップに変更しました。（つーかコテハンは今決定だけど|||orz|||）

>>681
そのトリップはもしかしてS･シスターずの作者さんですか？

じゃ、64式7.62mm小銃を６丁と弾装６０個送る


　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　ズドドドドド！
　　　（　・∀・）　　口 　　 ＼从/ 　　　　　　　　　　　　ﾀ　ﾀ　ﾀ　ﾀ　ﾀ　ﾀ　ﾀ　ｰ　ﾝ　　　　　　　　　　
　　　　(つ┣ll〓〓lllllllllll┻　 二＝──　　　　　　　　　<｀∀´ﾟ･∵ﾟ;　　　(ﾟ∀･∵　
　　　 と＿）し　　　　∧　　　 ／W'ヽ　　　　　　　　　　　　標的　　　　　　　　標的

＿＿|￣￣￣￣|＝＝＝＝＝＝０
|＿＿￣￣￣￣￣￣￣￣|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼从从从从从从
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　从从从从从从从从
／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼　　从从从从从从从从
从从从　　　　从　从从　从从从从从从从ﾊﾐﾊﾊ
从从从从从从从从从从从从从从从从从从

>>683
標的左は鮮人ですか

　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　|これ以上戦ってもムダだから
　　　　　　　　　　　　　　　|降伏しようか。
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|：◎：=|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,, ﾟД）　　　　　　（・∀・,,）　　　　　（∀｀ .,,）＜そうだね。
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　...（ﾛ：ﾛ::~）　　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|：◎：=|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,, ﾟД）　　　　　　（・∀・；）　　　　 （∀｀ .,,）
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　...（ﾛ：ﾛ::~）　　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　/.|　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/　|
　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣
　　　　|ん、どうした？
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　どんな文にする？
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|◎：==|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,, ﾟД）　　　　　　（∀・ ；）　　　 　 （∀｀ .,,）＜じゃあ例えば何モナ？
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　. .（ﾛ：ﾛ::~）　　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　/.|　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/　|
　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣
　　　　|簡潔に用件を伝えれば良い。　　　
　　　　|
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　なるほど！！
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|◎：==|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,,‐Д）　　　　　　（∀・ ；）　　　 　 （Д｀ ；.）＜ちょっと待って！！
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　. .（ﾛ：ﾛ::~）　 それよりも食糧が減ってるモナ！！
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|　　ﾊﾟｽﾀﾆﾁｰｽﾞﾆﾜｲﾝﾆ（ry）
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　/.|　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/　|
　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣
　　　　|我々はイタリア軍。　　　
　　　　|我々には貴軍に対し・・・・・・。
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　そっか。食べ物減ったらやる気失せるもんね。
　　　　　　　　　　　　我々はイタリア軍。至急食糧を送られたし。
　　　　　　　　　　　　パスタに、チーズに、ワインに（ry。
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|：◎：=|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（* ﾟД）　　　.　 　（・∀・,,）　　　 　 （∀｀ .,,）
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛつ　　　　 φﾛ：ﾛと】　　　　. .（ﾛ：ﾛ::~）　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　それから女のコがその手紙受け取るかも
　　　　　しれないから文体は美しくな。　　　　　

　　　　　　　　　　　　そうだね。男たるものご婦人に対しては優しく
　　　　　　　　　　　　接しなくては。
　　　　　　　　　　　　ええと・・・・・・
　　　　　　　　　　　　私たちは30km離れた所で対峙しておりますが
　　　　　　　　　　　　同じ戦場で戦うことになったのは何かの縁でご
　　　　　　　　　　　　ざいます。つきましては（ry
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　_＿＿_　　　　　 　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　_|◎：==|　 　　 　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（*‐Д）ｳﾝｳﾝ　　（・∀・*）　　　 　 （∀｀ .*）
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　 .φﾛ：ﾛと】　　　　　（ﾛ：ﾛ::~）　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　あれ・・・・・・？
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　.　　 _|：◎：=|　 　　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,, ﾟД）　　　　　　（・∀・；）　　　　 （∀｀ .,,）＜どうしたモナ？
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　...（ﾛ：ﾛ::~）　　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　　|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　 　.（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　　 　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　何の手紙書いてたんだっけ？
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 _＿＿_　　　　　 _＿＿_
　　　　　　　　　.|=：◎|_　　　 .　　 |=：◎：|_　 　　 _|◎：==|
　　　　　　　　　（,, ﾟД）　　　　　　（； ・∀）　　　　 （∀｀ ；）＜ごめん。モナも忘れたモナ。
　　　　　　　　　（|ﾛ：ﾛi）　　　　　φﾛ：ﾛと】　　　　 （ﾛ：ﾛ::~）　　
　　　　　　　　　 /__ﾊ |　　　／　 ／三／ ／|　　　..|_ﾊ＿_.|
　　　　　　　　　　し`Ｊ　　　.|￣￣￣￣￣|　.|　　　（__（＿.）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|／
　　　　　 .　　　　　　 　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　　　　まぁ、何でも良いから出しちゃおうぜ。

　　　　,,,,,,,,,,,,,, て
　　　 ﾐ;;;;;;★;;ﾐ　そ
　　　 （,, ・д・）
　　　 （ｱ（0∩ﾞﾞﾞﾞﾞﾟ
　　　 /＿_|＿|　　　　　　　　 ＿＿　
　　　　し（＿_）　　　　　　　　|　　　|
´゛゛´｀゜゛゜゜゜゜゜´゛~~~~~~~゛゛｀゛゛゜゛゛゛゛゛゛゛゛~~゜゜゜゜゛゛゛゛´´~~｀｀゛゛゛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（⌒＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|★===/
　　　　,,,,,,,,,,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　.（´ー｀ ,,）＜ふむ、どれどれ。読んでみよう。
　　　 ﾐ;;;;;;;;★ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　（「：：::::”）
　　　 （；　・−） ＿＿　　　　　　　　〔二二二二二二二二二二二二二二〕
　　　 （~:::::::::つ| 　　｜　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 /＿_＿|　￣￣　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　し（＿_）　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
同志バツーチン司令官、こんなものが……。
手紙のようです。

　　　　　　　　　　　　　　|私たちは30km離れた戦場で対峙しており
　　　　　　　　　　　　　　|ますが、同じ戦場に立つ事になったのは、
　　　　　　　　　　　　　　|何かの縁で御座います…（中略）…そんな
　　　　　　　　　　　　　　|私たちに物資を送って下さい。パスタに、
　　　　　　　　　　　　　　|チーズに、ワインに…（ry
　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（⌒＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|★===/
　　　　,,,,,,,,,,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　.（。。　；）＜ええと…
　　　 ﾐ;;;;;;;;★ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　（□と:::”）
　　　 （；　ﾟД） 　　　　　　　　　　　 〔二二二二二二二二二二二二二二〕
　　　 （~::::::::::）　　　　　　　　　　..　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 /＿_＿|　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　し（＿_）　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　＿＿∧＿＿＿
　　　　………。