22 :
名無し三等兵:2007/03/11(日) 20:43:53 ID:???
♪痒くなったらモロコッシ
23 :
名無し三等兵:2007/03/11(日) 20:44:16 ID:???
>>18 じゃあ、俺達日本人はメタンハイドレート輸出大国を目指せば良いんだ。
臭そうだな。
24 :
名無し三等兵:2007/03/11(日) 20:56:19 ID:???
ガサラキの西田さんは最高でした
25 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 00:22:46 ID:???
もうネタ切れか
26 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 00:48:17 ID:???
穀物戦争というと、十月革命〜農業集団化期のボリシェヴィキ対ロシア農村の
大規模武力衝突(タムボフ県のアントーノフ叛乱など)を含む一連の対決を思い出す。
内戦期には労農赤軍と並行して「食糧軍」なんて武装組織を作ってるし。
27 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 12:14:16 ID:???
>>11-12 読売の記事はブッシュがブラジル訪問して、エタノール燃料を両国で大増産して
中南米の反米国家ラインに対抗しようって持ちかけたって話
28 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 17:39:30 ID:???
オーストラリアの小麦に関連して讃岐うどんの価格が値上がりしてるとか
こないだのニュースで取り上げられてたな
かと言って国内産だけではとても需要を賄いけれないしなぁ
29 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 19:40:03 ID:???
オーストラリアは既に水不足で、下水を濾過して水道水に再生するプロジェクトが既に始まっている。
素直に海水を濾過すりゃいいのにと思いつつ、海水中の塩分の濃度が上がることに配慮したのだろうか。
30 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 20:54:50 ID:???
欧州で今後バイオ燃料に10%移行するらしいですね
種子特許を多数持つ穀物メジャーなんかの動きも気になります
31 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:06:28 ID:???
科学のパテントは有効期間が短くなかったかい?
32 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:28:46 ID:???
>>27データありがとう
チャベス大統領の主義に賛同する勢力に対抗?
けどあの辺りの国は産油国でしたっけ…
資本主義経済の豊かな暮らしに憧れさせて反米勢力を衰えさるて所なんでしょうか
ブラジルには外資として米資本が多数落ちてるらしいけど
33 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:36:45 ID:???
>>28 地方で二毛作して麦作ってるはずですがそれでも恐らく国内需要には足りないんでしょうね足りたとしても高価格
オーストラリアですか…他に穀倉地帯てアメリカ、インドくらいでしたかね?
34 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:44:27 ID:???
29
水だけ考えれば日本は恵まれますよね、良くよく考えれば水も資源ではあるか
35 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:50:12 ID:???
>>31そうなんですか?
身近なもので音楽関係著作では30年くらいでしたっけ…(違うかも)
期間はどの程度なんでしょうね
36 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:51:27 ID:???
日本国内では確か15年くらいだったはず。
アメリカは知らん。
37 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 21:55:38 ID:???
26
貧農の一揆と捉えていいんでしょうかね
38 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 22:03:32 ID:???
アンカーもまともにつけられないのか
39 :
名無し三等兵:2007/03/12(月) 23:13:23 ID:???
携帯だろ
40 :
名無し三等兵:2007/03/13(火) 06:00:33 ID:???
温暖化や気候変動によって食糧生産が世界的に大打撃を受けると生産地を巡る戦争の可能性も高まる
>>33 ウクライナ、中国、アルゼンチン、フランス。
41 :
名無し三等兵:2007/03/14(水) 06:12:02 ID:???
42 :
名無し三等兵:2007/03/14(水) 22:31:08 ID:???
>>38すいません
具体的な意見などは安価付けてレスしようと思いますが、そうで無い場合は程々でと思いまして付けなかったんですが駄目ですかね?
>>39そうですよ、けど携帯房ってほど若くは無いですが、事情がありまして…
予測で妄想でいいので何かしら有りましたらお願いします
43 :
名無し三等兵:2007/03/14(水) 22:42:39 ID:???
>>41貧乳一揆ですか?中々Women's Libで良い一揆ですね、オッパイの農業改革や!て所でしょうか
私も微乳は好きですが普乳や富乳も捨てがたいかと…
44 :
名無し三等兵:2007/03/14(水) 23:43:43 ID:???
43
彦麿風発声でお願いします
>>40データどうもです
急激な温暖化によりですか…
食糧の奪い合いとしての大国同士のあからさまな戦争は少ないんじゃと思うんですが、アフリカなど土壌の豊かで無く市場経済に巻き込まれた貧民の多い国からのゲリラ戦なんかはあるんだろうか…
と妄想
45 :
名無し三等兵:2007/03/17(土) 16:10:58 ID:???
46 :
名無し三等兵:2007/03/17(土) 18:13:47 ID:???
小泉武夫先生については?
47 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 00:33:29 ID:???
オーストラリアは農業に不適な土地。
大規模と機械化で輸出大国になってはいるけど、
水不足でいつまで持つかは疑問。
48 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 03:42:19 ID:???
地球温暖化の結果ロシア・ウクライナの黒土地帯で
二毛作・三毛作により再び欧州の穀倉地帯に…ってのはムリか流石にw
49 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 07:08:16 ID:???
海水の淡水化プラントで淡水の量を増やせば何とかならないか?
幸か不幸か地球温暖化で海水中の塩分の割合は減少しているはずだし、
太平洋にまともに面しているオーストラリアなら、海水をジャバジャバ淡水に
しても塩分濃度が上がる問題はそれほど深刻にならないだろう。
50 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 07:09:45 ID:???
△幸か不幸か地球温暖化で海水中の塩分の割合は減少しているはずだし、
補足
→幸か不幸か地球温暖化で南極の氷が融けた分の水が流入して海水中の塩分の割合は減少しているはずだし、
51 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 19:23:30 ID:???
その地球温暖化で、今まで寒くて穀類が栽培出来なかった土地に麦畑が
作れるようになって、世界の食糧事情が好転したら笑えるな。
麦だからいいんだ。稲作だったら水田から温暖化の原因の一つとされるガスが出るから
逆効果になると、昔TVでデーモン小暮閣下が言ってた。
52 :
名無し三等兵:2007/03/18(日) 19:59:20 ID:???
53 :
名無し三等兵:2007/03/19(月) 23:29:36 ID:???
つ春小麦と秋小麦
54 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 07:28:47 ID:???
>>52私の地元では麦と米の連作してるんですが、土地が痩せないんだろうか、それに伴い農薬使用量とか上がらないんだろうかなぁと心配してます
55 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 07:35:44 ID:???
バイオ燃料関連企業や種子特許を有す企業が大手化石燃料企業に立ち替わり幅をきかせる事は有るのか
と妄想
56 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 07:47:19 ID:???
欧州で10%穀物バイオ燃料に切り替えるのは地球環境にも優しく大変良い事なんだろうけど、実際の所は中東の争いに飽き飽きした欧州及び米国辺りが影響力低下を狙っての事なんだろうか、他の事象や意志もあるんだろうか
と妄想
57 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 07:57:54 ID:???
>>51 温暖化する土地は肥沃な地域(シベリア・カナダ北部)ではないのと
耕作不適になる地域(オーストラリア・ブラジル・アメリカ中西部)が多すぎるので悪化するとされている。
栽培作物の耐高温化によって乗り切るのがベターとされている。
水田から発生するメタンは中干しで抑制することが可能。
>>54 水田化することで余剰成分を洗えるので連作が可能になっている。
58 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 08:01:07 ID:???
となると大手自動車会社の推し進めるハイブリッドや非大手会社の化石燃料使用で無い内燃機関やシステムが鍵を握るのか、大手企業が欧州米に出向いてシェアを掴もうとするのは今後のエネルギー争いの動向にどう影響するんだろう
と妄想
59 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 08:34:20 ID:???
>>57解答どうも
長期の穀物輸入によってそれまで落ち葉や干し魚などで肥料を賄っていたために禿げたりした里山や林の地力はかなり回復しこれも資源だなぁと考えてるんですが、洗われた農薬は川に流れますよね川の生態系や汚染もやがては海に…キリ無いですね止めます
60 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 12:31:01 ID:???
某研究者さん書いてくれないかなぁ
61 :
名無し三等兵:2007/03/23(金) 01:43:46 ID:???
戦中と、この写真が示す1921年のヴォルガ流域の集団飢餓期、
>集団農場化たけなわのころのウクライナ、
>そしてナチ占領下のレニングラードと、ソヴィエト・ロシアの発展の特徴は、
>その節目節目に起こった人肉食だった。
「発掘された秘蔵写真が語るロシア100年の真実」(ブライアン・モイナハン)より
日本敗戦時の食糧難なんて田舎に買出しにいけばすんだが、
ロシアの場合農村自体が飢えていたし、内戦期には穀物輸送列車が
小銃、手榴弾どころか大砲や機関銃(!)で武装した農民に襲撃されたり、
食糧を巡って村どうしで銃撃戦やったりしてるから恐ろしい。
もちろん都市から派遣された共産主義者もしばしば殺されたし、
時には100人規模の武装部隊が農民相手に全滅したりもしている。
62 :
名無し三等兵:2007/03/25(日) 19:42:06 ID:???
それでもレーニン崇拝もスターリン崇拝も止まないのは何故なんだろ…
63 :
名無し三等兵:2007/03/25(日) 19:44:56 ID:???
64 :
名無し三等兵:2007/03/26(月) 21:04:03 ID:???
>>56ですが、トランス脂肪酸の害による油脂使用禁止を聞いた事を思い出しました、大幅な規制が入る事によって減少した使用量の補い分になるのかも
65 :
名無し三等兵:2007/03/28(水) 09:49:20 ID:???
穀物からクリーンな燃料がとれる
66 :
元空士長:2007/03/31(土) 01:16:07 ID:???
67 :
名無し三等兵:2007/04/02(月) 21:10:27 ID:???
すべては穀物カルテルの陰謀なんだよ!!
68 :
名無し三等兵:2007/04/05(木) 21:27:39 ID:???
トルティーヤが食べられないと困るんだよセニョール!! 燃料より食料だよ!!
69 :
名無し三等兵:2007/04/07(土) 00:34:44 ID:???
古代米食べろ
70 :
名無し三等兵:2007/04/07(土) 18:39:40 ID:???
俺はご飯炊くとき、十六穀米を混ぜてるがなにか。
おかずが無くてもウマー。
71 :
名無し三等兵:
栄養偏ってますね