話変わるけど、新幹線への飛び込み自殺すると通常遺体はどこがどこだかわからなく
なるくらいばらばらになるのだが、ある時なぜか肝臓だけがほぼ無傷の状態で
線路脇にごろんと転がってたという事例があったらしい。
>797
エクラノプランかいな。「スダンダードブルー」には旅客エクラノプランが出てきてたけど。
俺見たことあるよ
あちこち飛び散って本体と思われるものにはシートがかけてあったけど
あきらかに肝臓だろうと思われる物が転がってた
色、大きさ、形から肝臓としか思えない物体がね
>797
海が荒れたら即墜落だが?
まあ、「カスピ海のなんとか」ってのもいたが。(w
>>787 KTXが椅子固定でむっちゃ評判悪いよ。
逆向き座席割引があるそうだ。
雪が積もってりゃパラシュートはいらんな。
>>805 連邦の人口が1億くらいだったらそう言う発言はなかったんだろうなw
>>796 むかしテレビでやってたがエンジンが止まると機体がゆっくり回って落ちる。
>>807 クラッチを切ると、オートローテーション状態になって、ある程度揚力は稼げる。
機体が回転するのは、ローターの回転トルクが多少は伝わってしまうためと思われる。
新幹線への飛び込み自殺と聞くと伝説の三連コンボを思い出す。
イラク第一陣の隊長っつたら、それだけでもかなりのキャリアなのに…
もったいねぇなぁ。使い捨てにされない事を祈る。
どー考えても知名度(好感度)目当ての客寄せパンダだよなぁ...
>811
自分たちの現地での働きが日本国内ではマスコミに歪めまくられて報道されたことへの怒りが
出馬の理由…だったりして。
金だろう
将来の防衛大臣候補とかな
自衛官のままじゃ大臣なれないだろ?
ドロップアウトの元ちゃんでも文民条項に抵触するのではないか、という議論があったわけで、
議論が紛糾するリスクを負ってまで任命することはないような気がする。
もちろん、現状の政府解釈では退官していれば文民、ということにしているわけでがあるが。
ゴラン高原派遣も第一次
こりゃマジで陸自のエースだったんだな
どの道担がれる神輿扱いというのも悲しいとこだな
イラクでも日本でも同じく
>>811 議員より将になってもらったほうが役に立つんじゃないかと思うんだが。
>>819 隊内に居るとうるさいから、外に追い出されたとか。
821 :
名無し三等兵:2007/01/08(月) 13:50:49 ID:KDSzCS8Z
この分ならヒゲの人って10年もしない内に防衛省長官になったりして。
米国に防衛省はないだろ
国防総省はあるが
いや、これは日本語訳の問題か?
>>823 「省」のトップを「長官」と呼ぶのはアメリカ合衆国政府関係くらいで、
明日以降、我が国の防衛省のトップは「防衛大臣」というのではないでしょうか、ってことだろ。
「防衛庁」のトップは「長官」でよかったけど。
中華人民共和国には大臣は制度として存在しないが日本のマスコミでは外相とか国務相とか言われてる罠
太平洋戦争後、旧日本海軍を調査しに来た米海軍。
そして一言。
「旧日本海軍は評価できる部分がいくつもあるが、逆にできない部分もある。」
「その中で特に気になったのは、食事に力をいれすぎであることである。」
そして数十年が経ち、ある海上自衛隊隊員と米海軍仕官の会話。
「海上自衛隊は非常に優秀で、中には我が海軍を抜く部分もある。
ただ、食事に費用や時間等をかけ過ぎている部分はマイナスだ。
戦争になったら、あんなことはしていられないと思うぞ」
それに対し海上自衛隊隊員
「心配ありません。私たちの先祖はそれをしながら、
あなたがたとドンパチしていましたから。」
士気即是喰う、士気即是喰う。
まあ他国から見たらいちいち米を炊いてるのが贅沢に見えるんだろうな
俺たちもイタリア軍の炊事車がパスタをガンガン茹でてたら「真面目にやれ!」
って思うもん。
>>828 戦闘糧食として、梅干おにぎりは秀逸だと思うぞ。
てか、米軍はハンバーガーだったのかな? ふと思った。
むかしの中国の軍隊は米は持参が基本。
米が亡くなったら即死亡。
アメリカは、庶民の食文化レベルが極端に低いからなぁ。
ホームステイして地獄を見た奴は多いはずだ。
俺の場合は、1ヵ月で朝食は2種類、夕食は5種類くらいのローテだった。
夕食のうち、3種類がヘビーロテーション。軍隊には良いかもしれんが…
オレも地獄を見てきた。
肉ばっかり、ピザばっかり、、ばっかり料理だ。
少量を沢山取るアジアの食事が懐かしかった。
どこの家も食い過ぎw。
これ1週間分の食料じゃなかったっけ?
>>834 アメリカでも中の下くらいか?
野菜果物が少ないね。
>>837 サラダをボウル1杯食ったのは、アメリカ滞在3週間目。
肉類・乳製品の津波のような食事に、心身ともに限界だった。
839 :
名無し三等兵:2007/01/09(火) 19:10:55 ID:A4BQjtqo
>>834 >1週間分の食料
これを北朝鮮の庶民の家庭でやると、どう見ても一週間分に見えない少量のトウモロコシ粥
(下手をすれば大半が刻んだトウモロコシの芯)、近くで摂れたイナゴや得体の知れないカニ、
訳の判らない野草や木の実、メチルアルコールが混ざっているかもしれない密造酒・・
なんてのがテーブルに並べてられていたりして。
>>839 ミミズや土に木の皮、痩せ細った毛の無い動物の足とか・・・
イヤ、なんでもない
841 :
名無し三等兵:2007/01/09(火) 20:02:53 ID:MkUspbkI
お稲荷さんは完全食である
米>言わずと知れたお稲荷さんの中身
大豆>油揚げの材料、揚げる油の材料、醤油の材料
休耕田と諫早干拓地と八郎潟に米作と畔に大豆を植えたら、日本人は食料自給可能なんだろうか。
>>841 無理、戦前から米輸入してたんだよ?
全員が米食うようになったらとても足りない。
知り合いの海上自衛官に聞いた話なんだが、リムパックでアメリカの空母に乗り組んだら
とにかく食事が単調で参ったって言ってたな。朝、昼、晩とパンにハンバーガーかステーキ
、つけあわせにポテトかスライスオニオンの繰り返しだったって。食事を楽しむなんていう
雰囲気じゃなかったって。
でもここでイギリスの話が出るとアメリカは幸せになるんだろな
イギリスのレーションってうまいって噂があるけど
ほんとかいな?
イギリスで食う飯に比べたら英軍のレーションは美味いって話じゃないか?w
アメリカのMREに比べたらおいしい
という話では?
>839
北朝鮮だと、ソファーに座る金一家。
食材のところに北朝鮮国民がズラズラッと・・・・って感じだろ。
>>847 それだ、思い出した。
神の拳にそんなくだりがあったわ。
米兵の簡易ベッドと交換する〜みたいな。
世界一うまいレーションはフランスのそれである
信じられないが本当だ
どつかのPKO現地で、アメリカのMREとフランスのラシヨン・ド・コンバとの交換比率が
3:1だったと聞いたことがある。
カンボジアで各国のPKO部隊のレーションの食い比べをしたらフランス軍のが1位になったって
新聞記事で呼んだ記憶がある。ちなみに2位が自衛隊のレーション。ただしフランスのはゴミがた
くさん出るのが玉にキズだって。
レーションの旨い国は第二次世界大戦でヘタレだった国ばかりだ、というジンクスがあるそうだが(フランスとかイタリアとか)
士気を維持するために美味いレーションを出すことは当たり前だと思うんだがな
逆に考えるんだ
てきとーな飯でもそれなりの士気を維持できる軍隊は強いと考えるんだ
>854
焼肉のタレをスープの素にしてるって話は笑ったなあ。
ロシア軍の話らしいんだけど。
>>854 それが真実って言われてない?
粗食に耐えられる国民性が強い軍隊を作るみたいな。
>856
都会出身の兵よりも田舎出身の兵のほうが強い、とかいうのと同根なのかな
遣独潜水艦作戦のときに日本海軍潜水艦乗組員が
Uボートを見学して1番驚いたことは食事のバリエーションが恐ろしく少ないこと。
その光景をみた乗組員は「ゲルマン魂ここにあり」って思ったそうだ。
日本海軍潜水艦は、これでもかってぐらいに様々な食材を積んでるよね。
>>858 日本の航洋型とUボートZ型とじゃ任務と航続距離が全然違うからじゃ?
生鮮食品が食べられる出港直後を除いたら、積んであるのはキャベツ
(ザワークラウト)、ジャガイモ、黒パン、ソーセージで全部、ぐらいの
イキオイで単調な飯なんだろうなあ>Uボート
ビール(と言うかアルコール類)はナシ、コーヒーは代用品、タバコは
浮上換気中に交代で急いで吸え、が半年とか続く。精神的に参る。
イギリス海軍は
『水兵にまだ使える砲弾を使うことを止めさせ、代わりに「バーン!」と叫ばせたことに対して。 』
という理由で、イグノーベル平和賞を受賞している。信じられないが本当だ。
なんで、自衛隊は受賞しなかったのか。
863 :
名無し三等兵:2007/01/10(水) 13:28:45 ID:ajCO6tD7
日本人とドイツ人はどちらもまじめだけど
まじめの方向性がまったく逆
日本人は凝り性でどんどん改良して
いろいろつけたりどんどん改造する
ドイツ人は合理主義でどんどん減らして
いかに効率よいものを作るかを追求する
コーヒーのドリッパーの日本製のカリタは3つ穴で3回に分けて抽出
お湯の注ぎ方で自由に味がかえれる代わりに職人芸がいる
ドイツ製のメリタは一つ穴で一回に全部お湯を注ぐ
味の調節はできないが誰がどうやってもいつでも同じ味を出せる
自然や環境がよかった日本と環境が厳しく食べ物も少なかったドイツとの違い
ドイツ人が賢いのは何本ソーセージがあれば春までもちこたえれるか
数えれる必要があったから
>>862 やはり「Self Defence Force」の「Force」は「軍隊」としか解しようがないからでは。
>>863 先生!色々付け足して重くなりすぎた豹と虎はどうなんですか!
合理主義の権化はアメリカ人。味気ない位、割り切るよ。
ドイツ人は合理化した分を別のトコに凝って恐竜化する。
イギリス人は・・・まあ、何だ、そういう趣味と人生観もあるねと。
フランス人は、正直理解出来ん。
以上、商売(設計屋)上の経験による感想
>>861 CS放送のヒストリーチャンネルでUボート特集やってたときは
船内のコックが小麦粉こねて蒸したり焼いたりしてかなり凝ったお菓子を作ってたぞ
あんまりはっきりと覚えてないんだけど生クリームも添えられてたような気がする。
>>867 それなんてルックナー伯爵のパンケーキ泥棒?
869 :
名無し三等兵:2007/01/10(水) 20:38:14 ID:yUw/ee7F
アメリカ人は合理化じゃないよ
バカでも使えるようにしてるだけ。
でもそのせいでバカがぜんぜん減らない
戦場でコークとアイスクリームをどうやったら
おなかいっぱい食べれるかに情熱をそそぐ
>>866 アメリカ人は設計そのものを割り切って切り捨てて新しいの作るからな
イタリア人の設計思想はどうなるんだ?
872 :
298:2007/01/10(水) 22:04:02 ID:???
>>871 ・より美しく
・より速く(もしくは遅くとも操縦の快感)
・より官能的に
・その為には耐久性など二の次だ!
って感じじゃなかろうか。
脆弱な電装と懲りに凝ったエンジン内容、
その割に整備性だけは非常に良かったりとか。
そして性能と美しさを両立させようと頑張る姿勢が好きだな。
ドカなんて未だパイプフレームでLツイン。
モトグッチは軍用三輪トラックベースのOHVエンジン。
ヤケクソ気味に伝統に拘る姿勢。
戦後のイタ車で行くとこんな感じ。
つカジバ
イタリアの会社なんぞ借金隠しにしか情熱注がんだろ
フィアットでさえね
各国の食事で、ドイツは、解説を見る前に「ドイツだろ」ってわかったぞ
なんか「揃ってるよ」w
いまだにドイツ人気質ってあるのか?
>>869 バカでも使えるようにするってのは、道具作りをする上でとても大切な事だよ
フィアット以外の会社ってイタリアにあったっけ?
>>878 ファッション関係はともかく
信じられないが
・軍艦や豪華客船も作れる造船所
・F1チームにも供給していた石油会社
・同じくF1も「やってた」タイヤメーカー
・F1レーサーを「やってた」社長のパスタメーカー
などが存在する。
て馬鹿にしすぎだろwww
スターリニズムの罪禍のあまりの大きさについては、異論はないはず
革命家とやらが秩序を転倒させた結果は、歴史と伝統の喪失とジェノサイドだったはずだが
あるいは、理論面での論戦を望むのかな?>極左
↑↑↑なにこいつ↑↑↑
>>881 低レベルな煽りしかできない無学無教養な低脳はすっこんでいたほうが身のため
>>882 >低レベルな煽りしかできない無学無教養な低脳はすっこんでいたほうが身のため
あなたも自戒しなさい。
まあな。明治維新とか米独立戦争とか辛亥革命とか、歴史と伝統の喪失だったな。
>>768 うにゃ、フルバケに5点なら同じ車体でも生存率は
すごくあがるよ。
・・・すんげーマンドクサイけど。着けるの。
外すのは一瞬だけど。
>>879 残念ながら三番目まではフィアットと濃厚な資本関係があるようです。
さすがにバリッラは違うだろうけど。
あと
・息子がF1レーサーを「やってた」社長のお菓子屋
ってのもあるな。
山口組前総長、渡辺芳則氏は子供のころ神戸で拾ったピストルでグラマンを撃墜したことがある。
>>887 どうやって拳銃弾でF6Fを撃ち落すんだ。
ピストルそのものを大砲で打ち出すとか?
線を切ってラダー操作不能にすれば
>>886 息子がF1レーサーをやってるワイナリーってのもあるぞ。
漏れのオフクロは米艦隊が東シナ海を埋め尽くした頃
米機の機銃掃射を受けて初めてアメリカが攻め手キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
と判ったそうだw
因みに海岸で貝を拾ってたらしい。
沖縄北方の小さい島での出来事w
AKでAH-64Dの類か・・・、それにしても安すぎるはったりだな
>>887 たまたま拾った拳銃がシュツルム・ピストルで
たまたま対戦車榴弾が装填されていて
たまたま何度も撃発経験があったので扱いに馴れていて
たまたまヘルキャットが被弾してて超低空を失速寸前の速度で飛行してた
と考えれば、それほど不自然な話ではない。
イタリアのメーカーは何か斜め上に進んでいくようなイメージがあるなぁ。
以下、軍事関係無いが・・・
イタリアの自転車パーツメーカー・カンパニョーロはコルク抜きの特許を持っており、
2006年の自転車パーツのカタログの中にそのコルク抜きを乗せている。
斜め上もいいところだが、本当だ。
896 :
名無し三等兵:2007/01/11(木) 23:22:14 ID:2xv5aV9Y
戦後、富士重工のヒット商品となったラビットスクーターには、
サイドカーがあった。
そのサイドカーは、ロケットのような流線型デザインなのだが、
実はアメリカ軍から委託生産された
増加燃料タンクを利用したものだった。
航空機の増加燃料タンクってごっつ高いらしいけど
車のほうのタンクかな
ジュラルミン製なのか
>>895 半島の宿命なのか…
だがイタ公は拘りと独創性があるからな。
そこは素晴らしいと思う。
いやいや、たまたま拾った拳銃がコンテンダーの12.7ミリカスタムだったかもしれんぞw
>>896 飛行機のタイヤ流用のスクーターって無かった?
>>901 旧中島が銀河の尾輪を流用してスクーターを作った。
>>899 念のために申しておきますと、自転車パーツメーカーとしてのカンパニョーロは至極真っ当なメーカーです。
コンポーネントでも、ホイールでも。
そこが斜め下のかの半島との違いだと思いますですはい。
906 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 00:18:18 ID:ZimjWWOP
ラビットで 銀河の車輪を使ったのは試作の2台だけ。
在庫がたくさんあるはずだったのに、終戦後のどさくさで行方不明で、
取引先の倉庫からようやく4個を見つけたとのこと。
製品用タイヤは、戦時中に飛行機のタイヤ製造委託先だった藤倉工業に発注したが、
トレッドパターンの加工機械がなく、結局他のメーカーに依頼したとのこと。
こうした顛末は、前述の増加タンクのサイドカーを含めて、
「日本初のスクーター ラビットの技術史」に詳しい。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31610988
自転車パーツメーカーとしてのシマノは釣具でも・・
908 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 00:26:11 ID:ZimjWWOP
ラビットのサイドカーは、航空機の落下タンクを利用。
デザインをみると、コルセアやマスタングの落下タンクの感じ。
後ろ1/3はちょん切ってる。
たぶん、富士重工が委託を受けて大量生産していたが、
朝鮮戦争が集結して余剰品を利用したんじゃないかと。
そういえば、アメリカには某P38のコクピット部分を改造した
酔狂な車があったような・・・・・・・・・・・・・・
911 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 04:55:49 ID:6i+G3v+C
イタリアやらフランスには進出してきてる日本の企業さえオカシクしちまう力があるからなぁ
イタリアで配布してるスズキのパンフを、
バイクレースが人気あるから、さぞかし豪華だろ、
と思って見てみたら、ほとんどのページに水着のお姉さんが登場してたからな。
ってか水着も売ってた。
フランスも同じようなことになってて、なんつーかすげぇ
いすゞ自動車はロレックスの時計扱ってますが。何年か前ディーラーで見せてもらったカタログ
にはのってたな。今どうかはわからんけど。
海外でバイクのスズキと言ったら超一流メーカーだからなぁ。
名前がつけば何でも売れるんじゃないか?
915 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 11:35:26 ID:ZimjWWOP
バイクメーカーのネーミングは苗字ばかりだね。
ホンダ、カワサキ、スズキ…
ヤマハは違うかと思ったら、山葉さんなんだね。
916 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 11:56:18 ID:VwyFPpOt
フェラーリさんもポルシェさんも、ダグラスさんもボーイングさんもそうですが?
NHKでアメリカのマジシャンの番組やってたけど、おもちゃ屋で子供に「何が欲しい?」「カワサキのバイク」とかやってたな。
日本語の吹き替えでは「緑のバイク」ってなってたけど。(w
918 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 12:37:31 ID:US5uMBvX
919 :
名無し三等兵:2007/01/12(金) 12:41:11 ID:E9l4Hm27
>>917 緑の街を駆け抜けてく、真っ赤な車あああ〜♪
だよねえ〜♪
ヤマハ (日本楽器)は、陸軍機のプロペラ主力工場だったが、
あの 音叉を3個組み合わせたマークは入っていたのだろうか?
信じられないが本当だ
のまとめサイトの某島国の欄で「戦前の〜」という項目がある
しかし開いてみるとこれが実は戦中の話だったりする
信じられないが本当だ
まぁそれはいいとして一向に更新されないなぁ
結構好きなまとめサイトなのにw
某国の戦争といえば、朝鮮戦争。
だから、第二次大戦なら戦前ぢゃ。
1ヶ月振りにアク規が解けたら2ちゃんねるが終わりだということ。
アフリカ・ローデシア軍が再編される。
アメリカ・XB‐70ヴァルキリーの量産が始まる。
日本・大和型114番艦が完成する。
以上、妄想でした。
増層タンクの流用って結構あるよね。
旧帝国陸海軍整だと木工品とかも有ったらしいけど、
進駐軍の其れは金属だから簡易の船にも加工できたらしいね。
F-4の増層は結構使えたらしい
何年か前の「なんでも鑑定団」に疾風用の木製落下式増槽を持ってきてた人が居たなあ。
乗機が撃墜されて沖縄に取り残された旧軍のパイロットが米軍機の落とした
増層でボート作って本土を目指したなんて話もあったな
実際の写真を見たわけではないが、感じからしてカヌーのような本体に平行に増層を取り付けたボートだったみたい
フォードも名字だな
メルセデスは女の子の名前だっけ?
>>926 旧軍機だとジュラルミン製落下増槽と木製増槽はどっちが希少価値高いんだろうか。
歴史的資料性では木製だよな
930 :
名無し三等兵:2007/01/13(土) 01:24:47 ID:clWI6qW0
当時の社名はダイムラー・ベンツじゃないのか?
ベンツって初号機がベンチにタイヤくっつけた見たいなかっこうだからベンツなんだと思ってた。
缶パニョーロはテクノマグネ塩の一ブランドになったんじゃねっけ?
”P-51の増槽は紙製”
なんて話を、本で読んだ事あるけど
本当のところどうなんだろう?
まぁ紙製とは言っても、樹脂かなんかを染込ませてあるんだろうけど。
独軍の冬季用迷彩服のボタンが樹脂を染み込ませた紙製だった。
その後N田商店で買った東独の冬季用迷彩服にも同様のボタンが付いていた。
エコなんだろうか?
シーランド公国ではクーデターが起きたことがある。
信じられないが多分本当だ。
>>934 金属ボタンだと手が貼りつくからじゃないの。
>>935 しかもそのクーデターは国王とその友人たちによって鎮圧された。
>>935 しかもクーデターを鎮圧された側は未だに亡命政府を存続させている
>>930 メルセデスは乗用車の商標で日本だとクラウンやセドリックの類、
当時の大手販売代理店の娘の名前らしい。
2chなくなったら、まとめサイトに一時避難
>934
ナポレオンのモスクワえんせいかなんかの逸話でボタンに使ってた
錫が低温で相変異を起こしてうんぬん、というのがあったから、
その対策では?
>>933 アメリカの増槽を紙でつくることに成功したのは英国の企業。
段ボールのような木質繊維+樹脂を加熱成形したものらしい。
こうした素材や成形技術が日本は足元にも及ばなかったのは、
一体成形の風防ガラスを比べてみるとよく分かるね。零戦とP-51Dとか。
Ju88はありゃ何だ
>>933 資源の無いドイツに金属を与えないためにわざわざ紙エポキシみたいので作ったんじゃなかったっけ?
ありうるな。
モスキトーが木製なのも、敵に金属を与えないためだよな。
木材加工ラインを有効に使う為だろ。
まあ撃墜した連合国機をせっせと溶かしてジェラルミンに再生してるから、増槽だけ非金属にしても焼け石に水だが。
独空軍の増槽には「落ちた場所を教えてくれたら○帝国マルク、増槽自体を届けてくれたら○○帝国マルク進呈!」って書いてあるんだっけ?
>>943 でも紙製増槽色々不具合続出で結局ほとんど使われなかったんじゃなかった?
映画「ホタル」などでも描かれている
知覧で特攻隊員の母代わりとして親しまれた
内村旅館主・鳥浜トメさんは、
若いころは色白の器量良しだった。
着物や知覧提灯のポスターにモデルとして登場してる。
相対性理論を考えついたユダヤ人は多汗症だったらしい。
だから大学卒業後の徴兵検査時には予備役になったそうな。(スイス在住時)
アインシュタインは近代物理にうとかった。
おまえ以外は皆知っている
信じられないが、本当だ
>>965は今年になってシベリア復員した帰還兵。
信じられないが本当だ。
戦争末期、長野県にある女学校の体育館は、
火薬の袋詰めのために改造した学校工場となった。
そこでは毎朝、仕事前に健康増進のため、
数百名の女学生全員がいっせいに
上半身裸になって乾布摩擦を行っていた。
>>962 佐藤愛子のエッセイの中にあったねぇ
四百個のオッパイがぷるんぷるん
大戦中、三重県の渡鹿野島に海軍が特攻基地を作ってた。
何の特攻兵器の基地だかよくわからんのだが、本当の話らしい。
回天かの?
>>962 上坂冬子の「私の昭和史」にも出てるよ。
ご本人がおっぱい軍団の一員に加わってる。
当時、日本中の女学校で乾布摩擦やってた?!!
戦時中新潟の中学校で男女とも上半身裸で授業するとかいう所があったな。
すばらしいじゃないか。戦後教育は堕落しましたね!
>>968 夢を壊して申し訳ないのだが、戦時中だったら『中学校』は♂しかいないぞ
尋常小学校の間違いだった。ちなみに俺が見た写真は高学年っぽかった
972 :
名無し三等兵:2007/01/16(火) 16:59:42 ID:WdOFNW8N
当時、オパーイぷるんぷるんになるほど栄養とれてりゃいいんだが。
巨乳主義者め、魔女のバアさんに食われちまえ!
>>975 痩せ細った欠食児童集団と思いきや、これはなかなかの娘も……
>976
貴殿の祖母でもか?
>>975 もっとでかい写真キボヌ
あとカラーで頼むわ。
今NHKBSのニュースで見たんだが、1950年代に英国と仏を
合併させる話があったらしい。
>>980 仏首相、英国との合併を提案=50年代、スエズ危機などが背景−機密文書
1月16日0時0分配信 時事通信
【ロンドン15日時事】フランスのギー・モレ元首相が在任中の1950年代、
英国のアンソニー・イーデン首相(当時)に対して両国の合併を提案していたことが、
英機密文書で明らかになった。BBC放送が15日報じた。
それによると、モレ氏は56年9月10日にロンドンを訪れ、エリザベス英女王を元首として
両国を統一する案を打ち明けた。同氏は、英国による第1次、第2次両大戦の功績、
福祉国家を確立させたことを称賛するなど「英国びいき」だったという。
BBCは、仏政府が当時、激化するスエズ危機への対応に追われていた上、
国内ではエジプトのナセル大統領(同)が支援するアルジェリアの分離独立の脅威にさらされていたことを挙げ、
モレ氏は、英国と強力な「対ナセル体制」構築を希望していたと分析している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070115-00000177-jij-int
アラブ連合共和国ってのもあったし、信じられないという程ではないな。
100年戦争みたいな話だ・・・。
しかし、フランスが王制、しかも英国女王の統治に入るってのはマズイだろ。
フランスの首相、ギロチンにかけられるんじゃないのか。(w
>986 なに、本土なら普通だ。
それどころか比島決戦のど真ん中でもハーレム系ラブ米をやる奴はやる。「Gパン主計ルソン戦記」読んでみな。
>982
パキスタンが東西に分かれてたってのも知らん奴多いんだろうな。
>>988 乾布摩擦で思い出したが、一番悲惨なのは女子生徒ではなくて、女子教員だったそうな。
子供ならまだいいが、うら若き女子教員であっても例外なく上半身裸で乾布摩擦を率先して
指導していたとの事。
確かに今では信じられないが、本当の話だ。
>>986 たかが戦争ごときで人間の本質が変わるものかね?
ZIPでくれ。
>>986 思いっきり写真に運動会というキャプションがあり、どうみても男女混合の二人三脚に過ぎない
のにナンパと敢えて設定するそのセンスに乾杯!
てか、皆判って釣られているんだよな? えっ?オマイ野暮って? 失礼しますたw
>>996 なんの意図でやっているかわかない……。
>>996 男の先生、なんか嬉しそうだなw これが女の先生だったら、男子生徒が
嬉しかったりしてw こんなんで 1000スレを目指すのか?
999 :
名無し三等兵:2007/01/17(水) 12:07:31 ID:bAcA6Vb3
1000000
1000 :
名無し三等兵:2007/01/17(水) 12:07:38 ID:AQNuz3g6
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。