1 :
名無し三等兵 :
2006/10/04(水) 01:15:51 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:16:25 ID:???
______ _ / ______\ 歴史シミュレーションの領域で佐藤大輔の名前は、 /_ヽ/ ̄斯界の大型気鋭~\ 夙に聞こえている。広範な資料の渉猟と大胆な解析を // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .通して戦略行動を活写する筋金入りの腕は、その途の \l::::::::: \,, ,,/ .| ヴェテランを唸らせてきた。 |:::::::::: (●) (●) | 鳥瞰的スケールと細部に宿る神の描画にかなう者はいまい、 |::::::::::::::::: \___/ | といっても誇張ではない。迫真の力が虚構世界を打倒して、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 圧巻に尽きる。 <著作リスト 1> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1987(昭和62) −−−−−−−−−−− ◎ 天界の迷宮―「天空の城ラピュタ」 1992(平成04) −−−−◎−−−−−−− 逆転・信長軍記 1993(平成05) −−◎−−−−−−−−− 目標、砲戦距離四万! 1993(平成05) −−◎−−−−−−−−− 征途 〈1〉 衰亡の国 1993(平成05) −−−−−−−◎−−−− 征途 〈2〉 アイアン・フィスト作戦 1993(平成05) −−−−−−−◎−−−− 戦艦大和夜襲命令 仮想・太平洋戦史 1993(平成05) −−−−−−−−◎−−− 主砲射撃準備よし! 仮想戦略論 1993(平成05) −−−−−−−−−−×− 覇王信長伝 異聞戦国記 天下一統篇 1993(平成05) −−−−−−−−−−− ◎ レッドサン ブラッククロス 〈1〉合衆国侵攻作戦 書き下ろし・・・・・・・・◎ 複数回焼き直し・・・・×
3 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:17:11 ID:???
______ _ / _____\ /_ヽ/ ̄ ̄ ̄豪腕作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 徳間文庫のフェアのために、書下ろし二冊同時刊行という \l::::::::: \,, ,,/ .| 壮挙をなしとげ、質量とも、まさに豪腕作家と呼ぶに相応しい |:::::::::: (●) (●) | .充実期にある佐藤大輔。溢れ出る格調ある文章は、重戦車の |::::::::::::::::: \___/ | ごとく荘重で、高速戦闘機のごとく鋭敏だ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ステップアップにむけて更に加速中である。 <著作リスト 2> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1994(平成06) −◎−−−−−−−−−− 征途〈3〉ヴィクトリー・ロード 1994(平成06) −×−−−−−−−−−− 覇王信長伝 異聞戦国記 家康反逆篇 1994(平成06) −−−◎−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈2〉迫撃の鉄十字 1994(平成06) −−−−−−×−−−−− 覇王信長伝 異聞戦国記 <3>第二次関ケ原決戦篇 1994(平成06) −−−−−−◎−−−−− 晴れた日はイーグルにのって「収録短編」 1994(平成06) −−−−−−−◎−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈1〉 1994(平成06) −−−−−−−−◎−−− レッドサン ブラッククロス 〈3〉反撃の旭日旗 1994(平成06) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈2〉 1994(平成06) −−−−−−−−−−◎− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈1〉対立要因 1995(平成07) −−◎−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈4〉作戦グスタフ発動 1995(平成07) −−−−◎−−−−−−− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈2〉想定状況 1995(平成07) −−−−−◎−−−−−− 遥かなる星 〈1〉 パックス・アメリカーナ 1995(平成07) −−−−−−−−◎−−− レッドサン ブラッククロス 秘録 1995(平成07) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 〈5〉第二戦線崩壊 1995(平成07) −−−−−−−−−−−◎ 遥かなる星 〈2〉 この悪しき世界 書き下ろし・・・・◎ 焼き直し・・・・×
4 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:17:44 ID:???
______ _ / _____\ /_ヽ/ ̄ ̄ 超人気作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 文庫書き下ろし「レッドサン ブラッククロス」は6巻と巻を重ね、 \l::::::::: .| 熱烈な読者の支持を受けて快進撃中だ。 |:::::::::: (●) (●) | その超人気シリーズの外伝も3弾を数える。執筆のためにパソコンを |::::::::::::::::: \___/ | バージョン・アップし、推敲を重ねる行為は牛歩のごとくだが、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 重厚な力作となった。 <著作リスト 3> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈6〉インディアン・ストライク 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈3〉可能行動 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− 東京の優しい掟 1996(平成08) −−−−◎−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈3〉 1996(平成08) −−−−−−−−−◎−− レッドサン ブラッククロス 〈7〉バーニング・アイランド 1996(平成08) −−−−−−−−−◎−− 遥かなる星 〈3〉 我等の星彼等の空 1996(平成08) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 密書 1997(平成09) −−◎−−−−−−−−− 地球連邦の興亡 〈1〉オリオンに自由の旗を 1997(平成09) −−−◎−−−−−−−− 侵攻作戦パシフィック・ストーム外伝 (1) 1997(平成09) −−−−−−−−◎−−− 地球連邦の興亡 〈2〉明日は銀河を 1997(平成09) −−−−−−−−−−◎− 虚栄の掟 ゲーム・デザイナー 書き下ろし・・・・◎
5 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:18:04 ID:???
______ _ / 〇⊂⊃ \ /_ヽ/ ̄ ̄坂の上の本  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \l::::::::: .| こっけいなほどに楽天家な信者が、前をのみ見つめながらあるく。 |:::::::::: (○) (○) . o| のぼってゆく坂の上の青い天に もし一冊の文庫本がかがやいて |::::::::::::::::: \___/ .0| いるとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ <著作リスト 4> .1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 2001 *−−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈5〉英雄たるの代価 2001 −*−−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈1〉 合衆国侵攻作戦 2001 −−−−−*−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈2〉 迫撃の鉄十字 2001 −−−−−*−−−−−− 皇国の守護者 〈7〉愛国者どもの宴 2001 −−−−−−−−*−−− 皇国の守護者 〈7〉愛国者どもの宴 2002 −−−−−−*−−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 戦艦ヒンデンブルグの最期 2002 −−−−−−−*−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 爆撃目標、伯林! 2002 −−−−−−−−*−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 フリードリヒ大王最後の勝利 2002 −−−−−−−−*−−− 黙示の島 2002 −−−−−−−−−−*− 真珠湾の暁 2003 −−−−*−−−−−−− 平壌クーデター作戦 静かなる朝のために 2003 −−−−−−−−*−−− 征途〈上〉衰亡の国 2003 −−−−−−−−−*−− 征途〈中〉アイアン・フィスト作戦 2003 −−−−−−−−−*−− 凶鳥“フッケバイン”―ヒトラー最終指令 2003 −−−−−−−−−−*− 征途〈下〉ヴィクトリー・ロード
6 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:18:37 ID:???
______ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ l:::::::::. (○) | いいぞ、そのまま |:::::::::: (○) | 前も、前もだ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ <著作リスト 5> .1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 2004 −−*−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈8〉楽園の凶器 2004 −−−−*−−−−−−− 信長新記 〈1〉本能寺炎上 2004 −−−−−−*−−−−− 信長新記 〈2〉天下普請 2004 −−−−−−−−*−−− 信長新記 〈3〉家康謀叛 2005 *−−−−−−−−−−− 対立要因―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005 −*−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈9〉皇旗はためくもとで 2005 −−*−−−−−−−−− 想定状況―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005 −−−*−−−−−−−− 可能行動―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005 −−−−−−*−−−−− 平壌クーデター作戦 2006 −−−−−−− 対談モノ (2003)コマンドマガジンでのインタビュー 対談モノ (2004)「押井守」での対談 対談モノ (2004)アクタスでのインタビュー エッセイ. (2005)吾妻ひでを氏へのコメント 原作モノ (2005)電光対ブラックウィドウ タコの足 (2006)アドバンスド大戦略
7 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:18:57 ID:???
______ _ / _____\ /_ヽ/ ̄ ̄ ̄峠の作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \l::::::::: .| 架空戦記を中心に、SF・ファンタジーなどの分野でも、 |:::::::::: (●) (●) . o| 戦略的視座と独自の人物描写で構築する独自の小説 |::::::::::::::::: \___/ .0| 世界を切り拓いた御大はそこを峠として下りはじめる。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ <著作リスト 4> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1998(平成10) −−−−−−◎−−−−− 皇国の守護者 〈1〉反逆の戦場 1998(平成10) −−−−−−◎−−−−− 皇国の守護者 〈2〉勝利なき名誉 1998(平成10) −−−−−−−−−−−× 信長征海伝 <1>逆転の本能寺 1999(平成11) −◎−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈3〉灰になっても 1999(平成11) −−−×−−−−−−−− 信長征海伝 <2>叛逆の家康 1999(平成11) −−−×−−−−−−−− 晴れた日はイーグルにのって 「宇宙(そら)への帰還 SFアンソロジー収録短編」 1999(平成11) −−−−−−−◎−−−− 地球連邦の興亡 〈3〉流血の境界 1999(平成11) −−−−−−−−◎−−− レッドサン ブラッククロス 死戦の太平洋〈1〉 1999(平成11) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 死戦の太平洋〈2〉 2000(平成12) ◎−−−−−−−−−−− 地球連邦の興亡 〈4〉さらば地球の旗よ 2000(平成12) ◎−−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈4〉壙穴の城塞 2000(平成12) −−◎−−−−−−−−− 鏖殺の凶鳥(フッケバイン)―1945年ドイツ・国籍不明機撃墜事件 2000(平成12) −−−−◎−−−−−−− レッドサン ブラッククロス パナマ侵攻〈1〉 2000(平成12) −−−−−◎−−−−−− レッドサン ブラッククロス パナマ侵攻〈2〉 書き下ろし・・・・◎ 焼き直し・・・・×
8 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:25:16 ID:???
______ _ / 〇⊂⊃ \ /_ヽ/ ̄ 坂の上の文庫  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \l::::::::: .| こっけいなほどに楽天家な信者が、前をのみ見つめながらあるく。 |:::::::::: (○) (○) . o| のぼってゆく坂の上の青い天に もし一冊の文庫本がかがやいて |::::::::::::::::: \___/ .0| いるとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ <著作リスト 5> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 2001(平成13) ◎−−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈5〉英雄たるの代価 2001(平成13) −○−−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈1〉 合衆国侵攻作戦 2001(平成13) −−−−−○−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈2〉 迫撃の鉄十字 2001(平成13) −−−−−◎−−−−−− 皇国の守護者 〈6〉逆賊死すべし 2001(平成13) −−−−−−−−◎−−− 皇国の守護者 〈7〉愛国者どもの宴 2002(平成14) −−−−−−△−−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 戦艦ヒンデンブルグの最期 2002(平成14) −−−−−−−△−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 爆撃目標、伯林! 2002(平成14) −−−−−−−−△−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 フリードリヒ大王最後の勝利 2002(平成14) −−−−−−−−◎−−− 黙示の島 2002(平成14) −−−−−−−−−−△− 真珠湾の暁 書き下ろし・・・・◎ 新装版・・・・○ 文庫・・・・△
9 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:25:57 ID:???
______ _ / 〇⊂⊃ \ /_ヽ/ ̄ ̄仮面の作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \l::::::::: .| 作品のスケールが大きくなりすぎて、なかなか完結に至らない |:::::::::: (●) (●) . o| という面もあります。 が、私は目の前の仕事に煮詰まると、 |::::::::::::::::: \___/ .0| 不思議と新作のアイデアが浮かんでくるんですよ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ それで新シリーズを次々と書き始め、ますます旧作の完結が遠のいていくのです(うふふ)。 <著作リスト 6> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 2003(平成15) −−−□−−−−−−−− コマンドマガジン Voll.50(酒場インタビュー) 2003(平成15) −−−−◎−−−−−−− 平壌クーデター作戦 静かなる朝のために 2003(平成15) −−−−−−−−△−−− 征途〈上〉衰亡の国 2003(平成15) −−−−−−−−−△−− 征途〈中〉アイアン・フィスト作戦 2003(平成15) −−−−−−−−−△−− 凶鳥“フッケバイン”―ヒトラー最終指令 2003(平成15) −−−−−−−−−−△− 征途〈下〉ヴィクトリー・ロード 2004(平成16) −−◎−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈8〉楽園の凶器 2004(平成16) −−−−△−−−−−−− 信長新記 〈1〉本能寺炎上 2004(平成16) −−−−−□−−−−−− KAWADE夢ムック 押井守 2004(平成16) −−−−−□−−−−−− 戦火の掟 傑作近代戦記短篇集 2004(平成16) −−−−−−△−−−−− 信長新記 〈2〉天下普請 2004(平成16) −−−−−−□−−−−− 戦場の絆 傑作米軍戦記短編集 2004(平成16) −−−−−−−−△−−− 信長新記 〈3〉家康謀叛 2004(平成16) −−−−−−−−−−−□ 月刊北国アクタス1月号 書き下ろし・・・・◎ 文庫・・・・△ その他・・・・□
10 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:27:15 ID:???
______ _ / ______\ /_ヽ/ ̄ ̄豪腕 原作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \l::::::::: .| いつだってミャアちゃんが好きで、どんな時もミャアちゃんで、 |:::::::::: (●) (●) | たぶんこれからもミャアちゃんで、きっと終わりまでミャアちゃん |::::::::::::::::: \___/ | だと思います。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 『うつうつ ひでお日記』などは胸を掴まれるような気すらします。どのように過ごしても容赦なく流れていく 時に向けられた視線。たまりません。たまらないので取り憑かれたように読み返すことになります。 というわけで、いやだからこそわたしはこの一文の根幹にミャアちゃんを据え、心密かに唱えることとなります。 「あじましでお!あじましでお!」 <著作リスト 7> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 2005(平成17年) △−−−−−−−−−−− 対立要因―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005(平成17年) −◎−−−−−−−−−− 皇国の守護者 〈9〉皇旗はためくもとで 2005(平成17年) −−□−−−−−−−−− 皇国の守護者 1(ヤングジャンプコミックス) 2005(平成17年) −−□−−−−−−−−− 再来 ! 謎の円盤UFO 2005(平成17年) −−△−−−−−−−−− 想定状況―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005(平成17年) −−−△−−−−−−−− 可能行動―侵攻作戦パシフィック・ストーム 2005(平成17年) −−−−−−△−−−−− 平壌クーデター作戦 2005(平成17年) −−−−−−−−□−−− 皇国の守護者 2(ヤングジャンプコミックス) 2005(平成17年) −−−−−−−−□−−− 戦場ドラマコミックシリーズ JAPAN WAR 1945 新大東亜戦記 2005(平成17年) −−−−−−−−−−−□ 吾妻讃 2006(平成18年) −−−□−−−−−−−−皇国の守護者 3(ヤングジャンプコミックス) 2006(平成18年) −−−−−□−−− アドバンスド大戦略 書き下ろし・・・・◎ 文庫・・・・△ その他・・・・□
11 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 01:29:26 ID:???
.. i───i _培二二二|__ i´(((!´゙リ)) J リ.゚ ヮ゚ノリ 混乱はありましたが、何はともあれ ( つ旦O 11スレ目。マッタリと逝きませう。 と_)_)
12 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 02:04:23 ID:???
>>1 乙です。
テンプレは残念でしたが、無事にスレ立ってよかったです。
13 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 02:09:02 ID:???
11スレ目―――人の空いこの時間内で 儲けが晒したテンプレを使いスレ立てを 一発で決める。 <著作リスト 1>… <著作リスト 2>… <著作リスト 3>… まだ、全部を 貼り付けられない もう少し待てば ――― もう少し… .! _. -‐ ' _ ヽ, l/ _ -‐  ̄  ̄` ` '‐- _ | ,. ' _... -,―、‐ - 、 ` 、 l/ , '" / ヽ `丶、 ヽ / / / i ', \ } , ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ . / ./ {. { j , } .! / ) ,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' < <著作リスト 4>…………?早すぎる! ! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! .おまけに内容が古い… どの莫迦が… t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿 ―――――――― 若菜! . \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__ あの莫迦が―――っ ` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐- ', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、 l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、 ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿! t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l ` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ ヽ ̄ { /´\ { ', / ! t i ー<,,.イ
14 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 02:11:12 ID:???
/~::::::::::..`'''''''::::ー- !;ィ‐-= ;;;:::::::::::::.. `}'''‐*ー-三ミ;;_::::: / ̄~'''''ノ ,r‐、_>へ .._,`i''ix;;;、__゙ー'゙__<,;ィ- '::::::!.ノ(゚.i((v"r。-<_,癶 そうだとも、 ::::::/ ⌒ソ 、ムーイ_ノ- ナージャ、ナージャ! :::/u. ム u j 貴様の方がスレ立てに適任だ :( u ,__ :::ヽ ー=ニ三ヽ、 /: だが貴様も認めざるを得まい 、::::ヽ `''゙ ノ:::: 俺が テンプレ支援をすることで――― 、`'ー、`ー- __,,ィ'";;ノ スレ立が成功することをだ! ::`''ー、ヾi|,/ィ''ニ゙-''" :::::::::::::゙''O''゙::::::::::::::::
15 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 08:39:21 ID:???
新城というよりできそこないのルパンみたいだw
16 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 09:33:30 ID:???
いや若菜だって
17 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 16:26:07 ID:???
でも書き損じのルパンのようにも見えるな、たしかに・・・。
18 :
名無し三等兵 :2006/10/04(水) 21:43:46 ID:???
tr゚ r_ュ ||_._ n n n i i i i l__l.r'-ェェ ||_ __ || || ‐=oo─ ─=oo─ __ ______ri‐ュ|─‐|l fl||ii_rュ吊||i__rュ_||‐ュ ____i ニフ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,r"´ l‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄アルフォンソ・アルブケルケ´ y'´ / " '' " '' " '' " ''" '' " '' " '' " '' " '' " ' '" '' " '' " '' " '' 〜〜〜〜〜`〜〜`〜〜〜 〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / ヽ l:::: ::::| |::::: =-・-= =-・-= :::::| <パナマの執筆に取り掛かったのはいいが、 |:::::::: \___/ :::::::| あまりにも放置しすぎちゃったから ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ 何を書いていいのか忘れちゃったyo
19 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 00:03:25 ID:???
/ ̄ ̄ ̄\ | ..| |(● (● ::| 『返信』 song by 儲 ヽ.....∀....:::::ノ / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 | ||三∪●)三mΕ∃ \_.へ--イ\ (_)(_) 大好きな ものがたりを 失った今でも 心が覚えてる 温かいあなたの手 残された サインとともに… あの頃と変わらずに 未完の本には 戻らない青春が いつまでも眠ってる 儲は皆生まれ来た 瞬間からもうすでに この本が未完なこと 決められているけど 夢なかば燃え尽きた あなたのぶんまで 生きてゆく約束を 守るから見ていてね 出された文庫を 買うことがもし あなたの願いなら それを探してみるわ 淋しくて恋しくて 泣きそうな夜には 書き下ろし出してみて 幻でいいから いつの日かこの胸に 新刊だけると 信じればまた今日も 夕凪が美しい 読まれないこの手紙 それでも書かせて 永遠の愛をこめた 儲からの返信 御大に届くように
20 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 04:43:52 ID:???
ぶんこおおおお!!!!(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノファイヤーーー!!!! ぶんこおおおおファイヤーーー!!!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ←――――― | |________| 書き下ろし新書終了
21 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 09:01:17 ID:???
実際に御大ご本人にレターを出した奴は居るのかね? 新刊、いつぐらいにでますか、と 出してないなら偉そうにいう権利はない
22 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 11:55:04 ID:???
逆だろ、逆。 本人の耳に届くなんて誰も本気で思ってないから好き勝手なこと言ってるんだよ。
23 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 13:10:59 ID:???
前に自営業氏関連情報で、当該スレを御大が見てたこともあったとか 言ってた奴も居たが?
24 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 13:39:16 ID:???
>>21 ゴーヤになら文庫付属のはがきで出した。
そしてゴーヤもまた病気にかかってしまった。
25 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 13:50:11 ID:???
漫画原作って、そんなに金稼げるのかと不思議になる。
26 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 19:06:15 ID:???
>>25 前々スレで計算してた人がいたが、どんなに高く見積もってもマンガ原作一本だけでは
生活してくのはキツそうだったねぇ。
27 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 19:22:17 ID:???
>>26 でも好色は元手ゼロだし、あと1件の原作だけだから、いくら遅筆の御大でも余裕がある「はず」
28 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 19:53:13 ID:???
∩____∩ / _ノ ヽ、 \ ./o゚(●)) (●))゚o.', 昔は良かったクマ 秋になれば l ( _●_) l おとーさん、おかーさん、みんなでお散歩しながら 彡、 ミ ドングリやカキをとって食べたクマ i"./ ',ヽ ∩____∩ / _ノ ヽ、 \ ./ o゚⌒ ⌒゚o.', でも今は山に食べるものが減ったし l ( _●_) l 時々、野蛮な人間がウロウロして 彡、 ミ 何の罪もないチビたんたちが殺されてしまうクマ i"./ ',ヽ ∩____∩ / \ ./ ○三三○ ', だからクマたちも住宅街や商店街に繰り出すクマ l ( _●_) l wktk wktk wktk wktk wktk 彡、 |∪| ミ i"./ ヽノ ',ヽ
29 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 21:59:28 ID:???
新しいスレにもパトラシュを貼ろうよ。
30 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 22:52:43 ID:???
------------+1-------5--------10 1987(昭和62)|◎ 1992(平成04)|◎ 1993(平成05)|◎◎◎◎◎◎× 1994(平成06)|◎◎◎◎◎◎◎×× 1995(平成07)|◎◎◎◎◎◎ 1996(平成08)|◎◎◎◎◎◎◎ 1997(平成09)|◎◎◎◎ 1998(平成10)|◎◎× 1999(平成11)|◎◎◎◎×× 2000(平成12)|◎◎◎◎◎ 2001(平成13)|◎◎◎○○ 2002(平成14)|◎△△△△△△ 2003(平成15)|◎△△△△□ 2004(平成16)|◎△△△□□□□ 2005(平成17)|◎△△△△□□□□□ 2006(平成18)|□□ 2007(平成19)|◎◎◎◎◎◎◎ , '´ : ヽ._,,.-‐¬ ̄ : . \ /: . . :.::{::.:. : : :{:.:.. . : : : . . : : : . . /^ ほら…見てごらん、パトラッシュ。あんなに見たかった御大の新刊だよ。 .′:. . _ 、 :、.:.:::i;;:.:. : :|::::::.:.__;;.-―‐- 、::_:.:. : / やっと出たんだよ。 |;;:;::.:. . . h ヽ{  ̄ヽ;_}:_,.-‐ァ'´::.::.::.::./ /::.ヽ`ー:'ヘ l;;;;:;:;:::.:. : . . ! j!,.-‐ Vハゝ'´::.__::.::.::.::.::.^^::.::.::.::\::.::.:{ パトラッシュ、僕とっても幸せだよ。 二i;;;:;:;:::.:.:.:. : :// ‐' !::ハ::.::.{ __ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`、::.:ヽ パトラッシュ 待ち疲れたろ ぼくも疲れたんだ・・・ ._-三_,};;;:;:;:::.:.:.:.:/レ' ! }ノ ヽ::ヽ二ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:〉::.::.: 何だかとても眠いんだ パトラッシュ・・・ -;/.:.::t;;:;:;::::.:.:.:j -‐' _,,. rく´ \::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.: / .:.:::ヽい从;{ __,,,.. -、___,{イ `ヽ、::._::.::.::._;;.-'´ノ::./ . おじいさん、ごめんなさい、もう休んでいいでしょう? !::.:....  ̄:./ ヽ_ヘヽ、 ___ __,二 -‐=-‐'´ パトラッシュ、いっしょに休もうね・・・ ヽ:_:::::.:.:.:.... /___ 、 v'´ .:.::_>'´ ̄~ ̄ ̄  ̄`ー‐''´三`ー-r一''¨´ ̄
31 :
名無し三等兵 :2006/10/05(木) 23:43:16 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 切にお願いしたい |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 我々儲が仮想戦記小説の中で、佐藤大輔に期待するものとは、 徳間や中央公論新社などでの書き下ろしや新書である。 それだけが佐藤大輔の魅力ではない、作品の魅力ではない、 とする意見はこのさい脇に置きたい。 我々儲にとっては、現実世界における佐藤大輔に対する 最大の関心事の一つが、 新刊の出版=文庫化の追求ではないのか?という問題なのだ。 以前は文庫出版でもこうした無加筆再販は認められていた。 それが各種の批判・苦情や書き下ろし主義の影響で、 文庫でも新書でも無加筆出版してみることが難しくなっていったのだ。 こうして儲の読むものがない今の社会である。 しかし言いたい。 文庫化出版は世の中で最も価値のあるものの一つであり、 決して有害なものではない。 無加筆文庫化出版と言うものを儲社会が認めていただけることを 切にお願いしたい。
32 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 02:52:13 ID:???
__,,‐--、 _,,-―、=┴ー-、;;:::゙l く:::;/ ‘',|'i、 ゙l." ゙ヾヽ |:::: ゙l|i |:::: i |′ 山と積まれた文庫の脇を |:::::: ゙l | l゙::::::::: ゙l ヾ、i 幽霊のような古参兵の列が _,,/:::::::::::::::::: ゙i、 ヽ、 ,,-‐'"::::::::::::_,-'"゙`:::::: l l 通り過ぎて逝く ,/ン::::::::::::;/::/::::::::::::::::::::/ | i i /´::::::::::;/::::::;i::::::::::::::::::::::/ .| .l │ 長い戦死者の列のように / .,,,-‐' l゙::: ".-、、:::::::::;/ :::/ / ,/、 l゙/ ,-‐″:::::::::::::/:::/ /: ゙ヽ、 /::::::::::\:::/:::‐' ",::::::::::__、゙l 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,,イ-゙/ー′ ゙l:;-|::::::::::: :::::| \/| ゙|ヽi::::::::::: ゙l::::/\| |/l、::::::::::::: ,,-'"^''i::ヽヾ:/.| .,‐''''''''ー〔ヾi::::.::::::/:::: : |::::::|/:ヽl゙ .| ::::::::::\|、:::/:::::: |:::::゙l\:/l .| :::::::::::::::广:i、::::::::. i、:::::::l/\| ) :::::-‐|:::::::|'"゛ |::::::゙l::::::l ,i´ ::::::::_,,7--'"ヽ ::::|::::::゙l‐''' ̄i
33 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 07:05:07 ID:???
著作リストには、最近の対談・エッセイだけでなく過去のもの (コンバットコミック、ニューズウィーク、タクテクス、ウォーロックなど) も入れて欲しいなあ。前に誰かが全リスト出してくれたみたいだけど。
34 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 08:39:29 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (__) (__) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 物語は必ずいつか終わる……そういうものだと思っていた時期が僕にもありました
35 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 13:07:44 ID:???
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ええ、僕にもありましたよ…
36 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 13:28:34 ID:???
>>34 まさしく。
陳腐な題名の文庫にも夢が詰まっている……そう思っていた時期が僕にもありました
37 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 16:30:51 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\ / \ / ヽ l:::. .| 最近の世情を鑑みて |:: (●) (●) | 書く実験を強行するよ! |::: \___/ | (言ってやった!) ヽ:... \/ / / `一 ニニ- /ヽ / | | / | / | |__ / .| | / l__⌒「筆]___ .._|\ ̄~\ \ \___ | \ \ \ 旦 \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ | | | \ \. | | \ .\| | \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
38 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 16:47:53 ID:???
みんすすれのカクリコン100人を閉じ込めて御大のかわりに 戦記書かせたほうがいいのでは、と最近思えてきた . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
39 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 17:09:45 ID:???
____________________ ○ o ゜ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /.. \ 乙 /.. ヽ Z l::::.. | Z |::::::: (ー) (ー) | z |:::::::::::::: \___/ | . ゛ ヽ:::::::::::::::.. \/ ノ / `一 ニニ- /ヽ / | | / | / | |__ / .| | / l__⌒「筆]___ .._|\ ̄~\ 原稿 \ \___ | \ \ 真っ白 \ 旦 \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ | | | \ \. | | \ .\| | \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
40 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 18:34:08 ID:???
>>38 ですがスレ住人だが、お客さんがたまに振り回すその
意味不明な用語を持ち出されても困る。
どこに来たって新刊は無いのに。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
41 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 22:53:30 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 作業のほとんどを一人でやることになるので作品を外に発表している |:::::::::: (●) (●) | ことを除けばほとんどニートと変わらないようなもんで… |::::::::::::::::: \___/ | 常に「こんなことでいいのか?」という自問自答の日々です。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 精神を害してもたまにならいいか、くらいの気持ちでやらないと長くは続けられないぞと言うのが分かりました。 僕は、ようやく食っていけるくらいの稼ぎができるようになりましたがやはり、経済的には苦しい仕事です。 この職業と折り合いをつけるにはそれなりの誇りと、周囲の理解がないと難しいと思います。 コミックだけでなく、原作もよろしくお願いいたします。
42 :
名無し三等兵 :2006/10/06(金) 23:55:47 ID:???
>>41 本人だと信じてしまいそうになる...酔いが足りないようだ。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
43 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 21:36:55 ID:???
>>41 本人だと信じてしまいそうになる...酔いが回ってきたようだ。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
44 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 21:55:02 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | たった一人で仕事をしていると、 |:::::::::: (●) (●) | いいようのない虚無感に襲われる。 |::::::::::::::::: \___/ | すぐ寝てしまう。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
45 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 22:10:24 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | みなさんっ、聞いてください。 |:::::::::: (●) (●) | ついに僕の新刊が出ます! |::::::::::::::::: \___/ | 来月の半ばには本屋さんに並ぶと思います。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 買ってね♪
46 :
45 :2006/10/07(土) 22:12:01 ID:???
47 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 22:18:44 ID:???
>>46 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
48 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 22:23:26 ID:???
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 待 っ て い る // \\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら 新 書 が 文 庫 に な っ た // \\ 一 億 と 二 千 年 後 も 未 完 結 // \\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 煉 獄 に 文 庫 は 絶 え な い// _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡 _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. | | | | | | | | | | | | | | し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
49 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 22:48:59 ID:???
// / .::::::::::::::ゝ:::::::;;;;;;ヽ、 / / / .:::::::::::/ \:::::;;;;;;;;;;i、 / ,,./\ / ..::::::::::/ \::;;;;;;;;;;| ,l、‐'" |\ミ/r========ュ、::::::/ /:.:.i、:::;;;;;l | | /: | .i::::::;;;;;;;;;;\/ |.:.:.:.:.:.:ヽ;;;;| | |i / | _,,.、-‐──--、:::;;;;| |.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ| | ,/ ,r‐''" 。 ,ィ''゙` :::;;;| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l_,,./ `''ーl' 。 ゚ .,r'' °。::::;;;| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | 御大がダメになるかどうかの瀬戸際なんだ! . l,\ | i::. ''゙r‐''.ア ::::;;| ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:l < やってみる価値はありますぜ! li `'ー-},ー-、,_  ̄ 。::::;;;;| ,;/`''=-;" \_____________ l, ヽ、/i'ア ,. ヘ ::::;;;;」 ,,,,;;/ / / l, l ';〉 ,i;;. 。 /ヽ ,,;;;;;;/ / / ヽ、 ゙!゚゙ー'' __,,,.、 ,/ /\;;;;/ / _/-, \ \ r,"-''"/ /〈.o///,-‐''! \ _,!__,,.//"i \i/‐'"/ / ゝ/〈i / ,| / / / / `i;, l ;} r'-一i;" / ヽ,rー‐''"ヽ/ ..:|| | / ゝ { .:::::::::::::::| | / ,r''" ̄ { .::::::::::::;;;;i、 |, / 〉‐─-{ :::::::::::::;;;;;;;;ヽ,_|/-一'' ,l‐─-,; .:::::::/\;;;;;;;;;| /
50 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 22:51:17 ID:???
,,rー-ー―:::::::ー::::、 ノ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 _rー'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー‐.;イ iイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_ /::::::::::::::::::::::::::::i:::_:::r-イス:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ノ::::::::::::::::::::::::ノ/ ー- 、\レ、::::::::::::::::::::::::::::::::Y {:::::::::::,r‐ 、::::/ __ヽ、 l`l::::::::::::::::::::::::::::!、_ }:::::::Y r-、ノ:l` 、l::::ノ` \ 、└-‐ イ:::::::::::::::Y、 }::::::::| .l ソ::::「  ̄`_ ` ! ___>ノ:::::::::|ノ {:::::::::\ `ー" ' 7:::ヽ Y::::l::l ̄ l::::::::::::T 、 `ー' ./ノノ' `Yrー┘ __ " ノ ./ もういい!やめろ! ___/`ヽ l /ー-、ヽ ./ こんな煉獄に付き合う必要はないっ!! _/ rー/. l l_::::::::::/ / \:\ \ 、_ ̄ / \:\ l \ / \:\. | \ _,,-'" ,, \:\ `T √ ;;;\ \\:\____ノヽヽ ;;;;;;;;\ \`ー――-、__) ゝー―- 、 ;;;;;;;;;;;;;\ l | ヽ ヽ `ー-、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / | ヽ ヽ `ヽ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / | l .| `ヽ
51 :
名無し三等兵 :2006/10/07(土) 23:36:08 ID:???
 ̄ ̄ ̄\ | ●) ●)| 信長の始まりの日 関ヶ原の陣の下で 三州公の声の遠い残響 儲は聞いた ::::....∀...ノ つ旦) 失くしたものすべて 愛したものすべて この続き待ちだして いまは何処を彷徨い行くの 答えの潜む遅筆の御大 出会わなければ普通の読者でいられた 未完なる瞬き持つ本 傷つかないで儲の信心 この続き知るため生まれてきた 十年と二ヶ月前から待ってる 八年過ぎた頃からもっと恋しくなった 十年と二ヶ月後も待ってる 信長を知ったその日から儲の地獄に未完は絶えない uwo〜wo 0h〜0h 世界が終わる前に いのちが終わる前に 未完なげきほどいて 信長の終わり読みたいよ 胸弾ませた南海覇公の活躍 失意にのまれ立ち尽くす三州公 甦れ 永遠(とわ)に終わらぬ話 未完にしないで 儲の夢 祈り宿しながら待ってきた 十年と二ヶ月前から待ってる 八年過ぎた頃からもっと恋しくなった 十年と二ヶ月後も待ってる 信長を知ったその日から儲の地獄に未完は絶えない 信長が繰り返し本になって 何度も何度も再版されて 見守る儲が、眠れない儲が、くしゃくしゃになったとしても〜 uwo〜wo 0h〜0h 信長の本を買うために… 十年と二ヶ月前から待ってる 八年過ぎた頃からもっと恋しくなった 十年と二ヶ月後も待ってる 信長を知ったその日から 十年と二ヶ月前から待ってる 八年過ぎた頃からもっと恋しくなった 十年と二ヶ月たっても待ってる 信長を知ったその日から儲の地獄に未完は絶えない
52 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:52:37 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 時に御大、御大ときたら何時も何時も |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 陰茎を握りしめてえろげー三昧。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| 寡しはそのような汚らしいものではなく |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| 物書きとしての自覚を持ったら如何。 |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -― / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 否、編集。 |:::::::::: (●) (●) | これは生けとし生きる者の定めゆえ。 |::::::::::::::::: \___/ | したい余りに任せてして居る訳では無いのだ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
53 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:53:25 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 何たる詭弁。 |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 他の物書きも生き物であることに |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 変わりは無いというに。 |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 小癪なり、編集。えろげーも執筆活動のひとつ。 |:::::::::: (●) (●) | 息抜きと云うものだ。 |::::::::::::::::: \___/ | 尤も抜いているのは息ばかりではないぞ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
54 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:53:59 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 御大は息抜きしかして居ないように見えるけれど。 |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| それと卑猥な冗談は顔だけにして頂戴。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | これはしたり。 |:::::::::: (●) (●) | 努力とは人の目に当たらぬところで励むもの。 |::::::::::::::::: \___/ | まして未完原稿を待つ編集の目をこそ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
55 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:54:32 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 真に人目にあたらぬところでやるべき行いを |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 編集の眼前でしておきながらその言い草こそしたり。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 否、これは・・ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
56 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:55:08 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 添い人などあればそのような卑猥な行為に |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 走らずとも済むものを |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 否、その様なものは執筆活動の妨げ。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
57 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:56:46 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| ああもう沢山。 |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| この男はどこまで莫迦なのか。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| それなら最初から執筆一道に邁進すればいいというに |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | わかった。 |::::::::::::::::: \___/ | そうまで云うならおまえが添うてくれれば好い。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
58 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:57:24 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| 嗚呼。嗚呼。 |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 御大の陰茎が今高く聳え立ってゆく。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 直ぐに一報入れるべきは編集部か警察か病院か。 |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 未完原稿のため。 |::::::::::::::::: \___/ | 何の問題が。さあ編集よ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
59 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 01:58:42 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 卑猥にすぎる。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 新刊はどうなってしまうのか… |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
60 :
45 :2006/10/08(日) 08:21:34 ID:???
,, - ―- 、 ,. '" _,,. -…; ヽ (i'"((´ __ 〈 } |__ r=_ニニ`ヽf/| } < やあ ヾ|! ┴’ }|ki } |! ,,_ {' } 「´r__ァ ./ 彡|、 ようこそ、ハッテン場へ。ションベンはサービスだから、 ヽ ‐' / "'ヽ まず俺のケツの穴に出して欲しい。 ヽ__,.. ' / ヽ うん、「また」なんだ。しーましェーン。 /⌒`  ̄ ` ヽ\_ 仏の顔もって言うしね、 / i ヽ \ 謝って許してもらおうとも思っていない。 ,' } i ヽ でも、漏れのカキコを見たとき、 { j l } 君は、きっと言葉では言い表せない i ヽ j ノ | } l 「 ウ ホ ッ !!」みたいなものを感じてくれたと思う。 ト、 } / / l | | 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 ! ヽ | ノ j ' | そう思ってこのスレを立てたんだ。 { | } | l | ヽ | i | \ l /| ということで、 や ら な い か { | l | | / | l ! | l / |
61 :
45 :2006/10/08(日) 08:23:50 ID:???
j,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从 (彡/り/j/" ミ;;;;;,,,.. ゝ ) あ ( );;; ヾ, ;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お ( i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お ( i i::/ ^:::::::.. i ,ll/=i ;; l ) / ( i l ヾヽ'' ゜ ))/;; / ) っ ( i | | iに=`i, (_/i;;; | ) !! ( | | ! `-‐'" / ゞ:l つ (⌒ i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l | |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i| | ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ || l ,..-'" 〈 ; / ヽ / , , \) ,,.-/ `i ` ミ-,;;' ,l l / ;; / .| | ヾ/ ,i' ト | 'i ' /゛` イ ! ,;;|o; i| / ヲ / ,;;人,,_ /| / , / j ‐''"⌒ヾ:;' /'゛ i / /ミ ミ! \ ,/ '';; / ゞ i ヽ , ,/ _,,;:' ,i / Y \ ' ,;;/ _,.;:' l ;;' l :. \ / / i :: i ''::. \ / ,;;イ ;; . l `'::. ヾ, ';/ | : ; : | ':; `i, / il| ; ; . : | :; ヾ / |!l
62 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 09:40:16 ID:???
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ../::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::: い 女 ホ ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ、,::::::::::::::::::::::::: ま 子 モ 〉∧i i゙i .|l, 、ヽ斗l' ヽ:::::::::::::: せ な が /`トl、{.ヽ.l!、 イ℃)ヽ,i:::::::::::: ん ん 嫌 >! (℃}`ヽ ヽ!"´´ ヽ l,::::::::::: !!!! か い l 、 "/// ////// u |::::::::: な i /// ヽ ._....-- 、. !:::::::: v-"!、u . .r‐''''"゛ l .il::::::::: .、., i=@.、 ,,/ヽl::::::::`-..、'!、 /・/ l:::::::: ! ./ `'".!::::::::::::::::::::`''!-ii=--;;'''".ノ |::::::::: ″ !:::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ァ'"゛'., ー''│::::: ,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/]、,/ l:::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::,,イ ,l'" ,!:::::::: iヽ,∧/i,7::::::::::::::::::::::::::::/ / ,l'l ,,i'!::::::: ┌, ‐''''ヽr‐┐:::::::::::::::/ __ /ノ |, \, ./ |:::::: . / 、 ゙ッ.l:::::::::,i'"/./゛.--ィ_.ゝ/i"\ |:::::: .| .''" .l /:::::://○iラ"、.フ゛ i' .l′ 'l:::::: .| ...=@ l::::./ ゙゙ノ,ljZr"''''''゙゙".、/ ./::::: .,! 〈::./ .r'"'!ッ'"._ l'"´ =''゙/ !:::::: .:!. u -'" リ゙ .,iヘ,フ" ,, - ,,,7_,レ ,! /:::::::: : .l'ヽ ./ .|,,./′.,ノ_./ l !:::::::::: .゙'、ヽ_,,,..i''|′.l ./ ./ ''''ー′ l /:::::::::::: ::::::.`'ー--'゙/ ./ .│ .| / ""''''""l .!:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::ヽ! ,! ''!'' i |/:::::::::::::::::
63 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 09:59:40 ID:???
>>45 ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,r=彡三=, ' ゛''ニ≧=, !´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'=ヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゛ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゛ゝ j
l;::: ヾ゛゛`^''フ /
人、 `゛’゛::. イ
64 :
45 :2006/10/08(日) 11:01:34 ID:???
>>63 /ィ' // \ `丶
/ ´\ / 〃  ̄ ̄ 丶, r〜'_ー, ,>ー-\
` -─`-' {  ̄ `丶 f´ 〃Y≠ミヽ じ,
. ' /\ } {{ {{f泌}}ソ〉 ハ
|i l \ \ゝ_ ゞ ゝ=-y/ r┘ i
!l | __ \ __\弋_`  ̄´_,.仆 l|
、い `ヾ '´-‐ ̄`ヽ`Y´ l
ゝ',圷、、 , r 〒 ア Y ⌒Yl //
ペ 〃´i `┘ - ┴'′ /ム^} /イ
ッ 亅 ノ / r‐ン厶ヘ
/ \ ` , 「i/ / \
_く ヽ.\ゝ, / |' / ∠-┐
ハk\ / Xヽ、_,. ´ |「 // |
/,. -‐≠、 /__r┴‐_- 、 j}^Y.// _⊥、
/ / 丁\: : ̄: : \:\_/:_人¨´__イノ }
! / l Y´ ̄ ̄`Y⌒Y´ ̄`ヽ ヽ 厶y
!/ ' l ー廴 厂 } ∨__ノ
. y ! ゝ, _,ィ¬´7不`-, ___ハ V´
// | ヽ/ / /| ', ∨:.! `、 ゛、
. / / | / / /:.| i ∨ `、 、
。ィ 〈 ! \ /`'| / ゛、 ヽ
し゛ ヽ イ ヽ/ !イ } }
`ァ= ‥ ィ、 / _,/
/ ハ ∨ _ -‐ ‐- / ノ
65 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 12:02:44 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/ ヽ
l:::: ::::|
|::::: (●) (●) :::::| ☆4とパナマ3と南冥死闘編なら
|:::::::: \___/ :::::::| 脱稿して
>>45 に渡したよ。
ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ
66 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 17:00:13 ID:???
┏┓┏┳┓
┏┛┗┻╋┛ \ i
┗┓┏┓┃ ── + ─ ←
>>65 ┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \
┗┛┗┛ ┗╋┛┃ / / |
┗━┛ / /
 ̄ 二─ _
 ̄ 、 - 、
-、\ \
/ \\ \
// \ヾ ヽ ヽ
/// \ ヾ、 | i
/__( |! `i |
<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
\ノ人\ / 、 }! \ | |
\へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | |
\|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ |
rm\ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / /
| └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / //
レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
_二─ "
67 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 19:19:53 ID:???
68 :
名無し三等兵 :2006/10/08(日) 20:22:54 ID:6XX2yWWJ
>>67 怨怠はすでに仕事してるよ・・・
仮想を現実の物にするために作家業を休止中なだけ・・・・・
なわけないw
69 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:27:01 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ねぇ一緒に執筆しよ |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | イヤだよ お前 状況設定にかなり厳しいじゃん |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
70 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:27:32 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| えぇ〜甘かったら楽しくないよ |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | もう僕 寝る |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
71 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:28:04 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 私から逃げないで!! |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
72 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:28:47 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 御大はいつも私を避けてるぅ |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 僕が仮想戦記を拒んでるんじゃない!! |::::::::::::::::: \___/ | 仮想戦記が僕を拒んでるんだ!! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
73 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:29:18 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 別にあなただけに厳しい訳じゃないんだよ? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
74 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:39:38 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | なぁ戦艦播磨の生涯執筆しない? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
75 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:40:09 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| いいわよ 出版社どこにする? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | じゃあ 中央公論新社に決定な |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
76 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:40:41 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ごめんね 本出版できなくなった |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | えぇぇぇぇ〜ドタキャンかよ〜 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
77 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:41:12 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| いつもあなたの思い通りにいくと思ったら大間違いよ!!! |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
78 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:52:56 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| どこ行くの? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| また藤大輔のところ? |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | どこだっていいだろ!! |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
79 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:53:27 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 私から逃げてばっかりだと、 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 二度と私の所に戻ってこれなくなるよ? |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | …… |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
80 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:54:00 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ……ねぇ? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ……いいんだよ! |::::::::::::::::: \___/ | 仮想戦記小説なんて大ッ嫌いだ! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
81 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:54:31 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 素直じゃない御大も嫌い |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ……ごめん |::::::::::::::::: \___/ | …つい感情的になって…… ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
82 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 00:55:02 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| わたしも…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| …ごめんね? |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
83 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 12:35:42 ID:???
84 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 12:58:21 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ 北韓の核は脅威ではないと? / ヽ l:::::::::. | 統一朝鮮の民族の資産という |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | 訳ですか? ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
85 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 13:05:35 ID:???
86 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 17:44:53 ID:???
大英帝国のジョーク爆弾キタコレ
87 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 20:52:10 ID:???
いや、びっくりした。 例の仏閣板にとばされた香具師見るとさ、ここからとばされた香具師が10人以上 いるんだよね。 大変な過疎スレだと思ってたんだけど、実はそんなに人少なくもないんだな。
88 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 21:05:29 ID:???
いいや、本スレも苦難スレも幾つあるか知らんが派生スレも含めて 1-1000まで漏れ1人さ
89 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 21:33:39 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 私は佐藤大輔。今までのレス、このレス、未来永劫のレス、すべては私による創作だ。 仮想儲を演じ、自ら新刊を欲させる。 私はそれを信じ込むことで仮想世界を作る意欲の源、つまり糧とする。 すべては自己発電、自慰的行為だ。 だからとて誰が私を糾弾し得よう? このスレの住人、すべての儲、すべての読者、編集者、作家自身、そしてこの世界さえ…… すべて私の妄想なのだから。 よって私が消えたとき、佐藤大輔を頂点とするピラミッドはすべて崩れ去る。 さあ見るがよい、一つの劇の終演が生み出す、一つの宇宙の終焉を!!
90 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:17:07 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | はぁー、癒しが欲しい |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ , -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ほら、さっさと原稿あげなさい |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
91 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:17:40 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 優しい言葉とかかけてくれたら頑張れるんだけどなー |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ , -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ばか…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| そんなに甘くないのよ、 |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| でも…脱稿したら……少しは褒めてあげる |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
92 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:18:11 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ……あぁ、頑張る |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
93 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:19:20 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ねー、文庫化って楽しい? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ……結構な…… |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
94 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:19:53 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 私、文庫化って嫌いなのよね |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | …なんでだよ? |::::::::::::::::: \___/ | 労せず本が出せるじゃないか! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
95 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:20:24 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ねぇ ちょっと! |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 本気で云ってるの? |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
96 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:54:38 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 私・・・もう御大には必要ないと思うの |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | あぁ、僕もそう思ってた |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
97 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:55:10 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ・・・バイバイ、楽しかったよ |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 僕はおまえに束縛されてて苦しかったけどな。 |::::::::::::::::: \___/ | でももう新しい娘が待ってる。帰れよ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
98 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:55:41 ID:???
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ……… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
99 :
名無し三等兵 :2006/10/09(月) 22:56:57 ID:???
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 明日からあたしと一緒よぉん? \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :', 〉ゝ,: : :.Y}└=〉/::::|i::::〈┘|: : ', {: : : : : : }〉─,/ハ | i,/ヘ┘.:.:.', |: : : : : :ハ{: : ム、  ̄| i_ハゝ.: : :',
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| これでよかったのかな…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | これでよかったんだ……なぁ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ _,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 なに? \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 謎の円盤UFOの仕事しよう |::::::::::::::::: \___/ | なぜか空しいけど……楽しいい! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ あいつは なかなか 他事させてくれなかったもんなぁ… _ _ _ r '"f" ´-ァ‐z Y,<又 ̄ヽ r' ̄ ̄彳三// イi i i \ ` >ィ [=ニ/ /〃/ii | i i ii ハ /:::L__._イヾ lw.l_.トヘ !!┴┴ゥ┐」 SID、コンピューター衛星。 /:::::/ i\_ミ 》=テゝ ァイ》ヘ } このSIDがUFO侵入をキャッチすると、 ヘ:::::>、 __,|〃ハフ ,,迅ィ} rツ,,fヘ」 ただちにSHADO全ステーションに急報。 ヾ、:://:::/l:lY弋 r_ァ`/ヾハ! `ヾi!」L!、,f ト、`_ーr.イ_i!:::/ スカイダイバー、それはSHADOの海底部隊。 _, <ヘ ゞー‐ヒ⌒ヘ 世界で最も進んだ潜水艦である。 f: :、: : ヘ /⌒':v⌒)vヘ その前部にはスカイ1と呼ばれるジェット機が装備され、 l : : \: ヘ`ア:::::}k:::::〉!ハ 海上を超スピードで進み敵を撃破する。 )ゝ: : :Y└) '´:i!::::〈 !: : ':, // [: : : : : ハ _/ハ-'l`ー'ヘ': : : ':, _// 人間の最高頭脳を結集して作られたSHADOのメカニック! l: : : : : : :l: : :(>┘(∧: : :⌒>-/〃 ||「\/ j: : :ィニミ}_:_: : : : 《f ∨:_:_: : :l i! f|| |: ::: ムーンベースは月面基地。 〉、: : : : : i´〃フ--''".n i i }>゚--<|| |: ::: ここにはミサイル迎撃機インターセプターが非常事態に備えている。 /.:.:\.: : :l i!i { _,ィニi_,ハJJノ ∠∠ || |: ::: /: : : . / ̄ `ー -` '. /∠∠∠∠ || |:/ UFO撃退の準備はできた! 〈;. - '´v'⌒ハヽn / ∠∠∠∠∠||__/ ,-' ゞ竺ユ彡 ゞ=ヒ二二二二二二l/
ちょww よりにもよって野々宮導術兵かよwwwwww
またつまらん……と思っていたら最後でワロタ
なぜ震電が……。 それはそうと、スクリーンショット2の親父の現実味のなさに笑ったのは漏れだけ? ちょっと御大似の……。 あんなんがB29の操縦士なのか……。
スクリーンショット1のこれまた現実味のない艦爆は彗星のつもりかね?
ヾ'''''''''-,へ ヾ'''''':ヾ:::::::::::::::::::::ヘ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ~/:::::/!!/!/リ\!\:::::::! /!:::/ ノ `ヽ |:::::::,ゝ レ!小●,_,_,_,_,_,●レリ/~) <逃げ遅れたものは誰か居らんか〜 l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ /⌒ヽ ゝ/ ゝ._) j/⌒i \ / `!、`‐'-、,--‐"/ / ヽ: :: :ヽ‐--l─''ヘ、__/
>>109 佐藤御大はこの世界からお逃げになったのですか。我々儲だけを残して……。
行きたい方はお行きなさい。いいえ、我々はこの地に踏みとどまります。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
親身に手助けを命じる衛兵司令や、気にかけてくれる呉市民ももはや存在しないのであろうか . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
カーチャンと運用委員長は止せ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 「しんかんはあるよ」 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ってなんか可愛いちっちゃな女の子が言ってたよ。
西部軍管区情報 西部軍管区情報 ちっちゃな女の子なんぞ存在しない 総て脳内幻覚だ
至急!至急!
>>113 は欺瞞信号である。騙されるな!
って、このごろの御大に「至急」なんてものはないよな・・・
永遠はあるよ
信長新記に、あるよ。
多くの信者が、新刊の幻想を抱く暇も無いうちに狂い、傷つき、倒れていった。 溢れ出る血で文庫をぬらし、「新刊さえ出れば!」と目減りしつづける財貨をを景気良くまき散らしてエロゲ代の一部となった。 かれらは人として生まれ、大輔の肥料として死んだ。 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
学園黙示録の第3話はキャラクターの行動原理がわからん。 はしょってる感じ。 ホントに原作してるの?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 神様が小説の全部を見せないために |::::::::::::::::: \___/ | スモークカーテンをお引きになられた ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 我が儲よ… |::::::::::::::::: \___/ | よくお聞きなさい。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ これからあなたたちに話すことは…とても大切なこと。 僕が、ここから始める… 親から子へと、絶え間なく伝えてゆく… 長い長い…未完のお話なのですよ。
い い か ら 、 早 く 書 け 。 書かない豚は、ただの豚以下だ、
>>121 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | この本はまだ、書かれはじめたばかり。
|::::::::::::::::: \___/ | だから、儲たちはここに生まれた。
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
儲たちは無限に本の購入を継いでゆく。
この本に書かれたすべての事象を見聞き、母から子へと受け渡していく。
つまり、それはこの本の購入。
儲たちは、本の購入を司るものなのです。
本の購入は、永遠に繰り替えさなければなりません。
憎しみや争いで本の購入が滞ったた時。
この本の著者は嘆き悲しみ、あらゆるものを生み出した己を忌むことでしょう。
全ては混沌に戻り、そして未完に帰すでしょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | だから、儲たちは本の購入を続けましょう。 |::::::::::::::::: \___/ | 信長や☆やパナマの完結待つ儲たちすべてが、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 無限に未完本の購入をするよう… それこそが、儲たちという種の役目。 忘れることを許されない、儲たちの誇り。 多くの困難が、行く手には待っているでしょう。 辛いことや悲しいこともあるでしょう。 未完の本に立ち向かえるほど、儲たちは強くもありません。 儲たちもいつの日か、滅びる時を迎えるでしょう。 それは、避けようのない結末。 けれど最後は… 本の購入を担う最後の儲には… どうか、幸せな記憶を。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | その時こそ… |::::::::::::::::: \___/ | 僕は役目を終え、眠りにつけるのでしょうから。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 別れの時が来ました。 僕は空に届けます。 この本の最初の記憶を。 儲と過ごした、幸せな日々の記憶を。
-==_三 -- ``ヽ、\-- 、.._ ,.-'´_,. -‐ _二._ `ヽ、 __ /-7 /// // ゝ.ミヘ ヽ<二二ニヽ._ /' // / // / // // lヽ. l ', ヽ \.`ヽヽ_ / / / / / / /_/ / / /__l l ',| l ヽ\ヽ  ̄`ヽ l/ ! l l レ'7l/ l/l / l l lハ`ト、 il ト、 i }〉 ノ l l /l l l /,l_-!l l l l l ll__ll ヽ`ト ト、ソレ′ / |! l ハ ll//,ノ}l l l |! lニ=、ヽl レ' /リ _/! l ll ヽl. {ツリ ヽ l /トッfjヽ! レ'/l -- / | l l`ー' 、 {i r; ソ j j レ'/l | | わたし、がんばって夢を見る l /{ ー- ` ー ! ! レ'/ j | | もっと夢を見れば、わかるかもしれないから l l ヽ. ` // i lく ノ | | l l /へ _,// l l /`ーァ'´ ̄i| | 儲がどうして苦しんでるのか l l l 〃,.イ ` ー---‐ ' // ,' j / i ll il そうすれば、儲のこと、助けてあげられるかもしれない l l l lレ _r匕了| __,.// / ん、_,.へrr┘l l l | l l レ'///ヘ`┐ .〃 / /ー┴- 、_ ll l l l l l l'/ i⌒l7⌒i/ / / __/ l l l l | /l l | l 7/7/ / / / ` ー L l l | / l l | /└ / / / / ', l l l ./ / j ,リ ,.イi /// i / / l l リ
>>128 夢は覚めるものなのだよ。
パシストとか。
-==_三 -- ``ヽ、\-- 、.._ ,.-'´_,. -‐ _二._ `ヽ、 __ /-7 /// // ゝ.ミヘ ヽ<二二ニヽ._ /' // / // / // // lヽ. l ', ヽ \.`ヽヽ_ / / / / / / /_/ / / /__l l ',| l ヽ\ヽ  ̄`ヽ l/ ! l l レ'7l/ l/l / l l lハ`ト、 il ト、 i }〉 ノ l l /l l l /,l_-!l l l l l ll__ll ヽ`ト ト、ソレ′ / |! l ハ ll//,ノ}l l l |! lニ=、ヽl レ' /リ _/! l ll ヽl. {ツリ ヽ l /トッfjヽ! レ'/l -- / | l l`ー' 、 {i r; ソ j j レ'/l | | わたし、がんばって夢を見る l /{ ー- ` ー ! ! レ'/ j | | もっと夢を見れば、わかるかもしれないから l l ヽ. ` // i lく ノ | | l l /へ _,// l l /`ーァ'´ ̄i| | 御大がどうして苦しんでるのか l l l 〃,.イ ` ー---‐ ' // ,' j / i ll il そうすれば、御大のこと、助けてあげられるかもしれない l l l lレ _r匕了| __,.// / ん、_,.へrr┘l l l | l l レ'///ヘ`┐ .〃 / /ー┴- 、_ ll l l l l l l'/ i⌒l7⌒i/ / / __/ l l l l | /l l | l 7/7/ / / / ` ー L l l | / l l | /└ / / / / ', l l l ./ / j ,リ ,.イi /// i / / l l リ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | やぁ、君か。久しぶり |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ , -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| ・・・・・・・・・。 |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
ブスッ!!!!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (○) (○) | ぐあっ!!! な、なぜ・・・・ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| ごめんなさい、でもこんなあなたをもう見ていられなかった。 |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| 知ってる?書けない豚は、ただの豚以下だって・・・・・・ |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| 安らかに眠って、儲もそれで救われる。 |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | あっ………… |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
<とてててて…駆け寄る音が響いてきた> , -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ねぇ……話があるの…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 何?お話って? \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| あのね…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| 御大で遊ばないで欲しいの…… |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 はぁ?何言ってるの? \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ .遊んでたのは あなたじゃないの? ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| えっ? |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| どういう事? |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 御大には厳しいし。 \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ .何かと云っては理由をつけて裏切るし、 ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 弄んでたのはあなたじゃないの? _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| 私はただ……御大の為を思って…… |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| それに弄ぶなんて言い方がひどいよ…… |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 とにかく! \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ .今 御大が夢中なのは私なの! ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 ゲーム制作が楽しいの! _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, 邪魔しないでくれる? f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
, -―=ァー― - 、 /::::::::::〃:::::::::::‐- ::::::::\ /:::: -‐ /'´::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ /:/:::/:::{:::::::::::::::::..\:::::::::::ヽ:::::::::. ,":::::::/:::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ\:::::::::::',:::::::. l:::::::/::::::::: ハ::::::::ヽ::::::::::: l::::l:::::::::::::!::::::! |::::::l:::,'::::!:| !:::::::::l',::::|::::::|::::l:::::::::::::!:::::| |::::::|::l:::::|::| |:::::::::| !:::!::::::l::l | :::::::::::|:::::| |::::::|::l :::|::| |:! :::::| j斗!::┼l:|:::::::::::::|:::::| |:::::::l弋十{ jリ::: _j´!ノイ刃圷 l:::::::::|:::::| |::::::::l<圷ム. _ / ̄ r':::ノ|:::|::::::::l|:::::| ……ごめんなさい。 |::::::::レヘr'リ }__{  ̄}│:|::::::::l|:::::| |::::::::lハ '´ /} `ー─ ′|:::|::::::::l|:::::| |::::::::| ::ゝー' ィ:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l:>..、  ̄` / l ::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|::::::::_j> - '´ :!:::|::::::::l|:::::| |::l:::::|:::::::l|:::/∧ |:::l :::::::リ ::j| |::l:::::l{:::ノ-/ f'¨| /l:::l!::::::/7'^ー-、__ ,ヘヽ:::\ / |、_ __/ Vj ::/ /: : : :/: : : :`ヽ /: : { >' / l `´ / '´ /: : : :/: : : : : : : :ヘ /: : : :∨: : l_ -―ゝ‐∠ _ /: : : :/: : : : : : : : : :l <とてててて…駆け去ってゆく……> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ………… |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
ブスッブスッブスッ!!!!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (○) (○) | ぐあっ!!! な、なぜ・・・・ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
_,, ,,__ __ _,..-ァ-'''"´ /<又 ̄`丶 f /彡 三フ⌒≦ ⌒ `ヽ \ r' ´ ̄ ̄`iニ彡三/ / イ i i i i. ', \ ヽ、 { ニ三 /〃/〃/ ii | i. i! ii ', ハ /{ } ミニ/〃/〃〃 i! .i ! !! i i i! r' /:::::L_,__,イ \ Lw」 i上ヘ !!┴'宀亠ゥ¬」┘ /:::::::::/゙ i \ ミ 》=テテゝ_ ァイ》∧ } . ヘ:::::::::ゝ | \f⌒/ ゝ{r'ヒィ}. r'ソ.,f、∧」 . \/::::"'- 、j〃八〃. ''` ̄´ 、 ´゙゙ }::::::::', "'- 、//:::::::/|:::{{Y气 r‐ァ /ヾ、ハ」 ブス! ブス! ブス! \|i!」 |_,,!i f^i. ゙' 、 ._`´ イ_i!:::/ . ,>'^ゝ`゙'─r'^}ニ、 _, <ヘ ゞ─ヒ !iヘ, f´: : : :ヘ`、 /⌒`\/ ̄ フiVヽ |: :\: : ヘ`、 \ :::::ゝ} }::::::〉!.|∧. ハ.: : :\ ヘ`} 〈 :::::::::} }<::::〉!.|: :',
>>130 (´\r-、 ┼ * + /`/`) +
┼ (\. \! * * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * * / /) +
⊂ニ ) * + * ( ニ⊃
* + ⊂、 ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ / \/ 、)ヽ) ┼
+ (/ . / ヽ 、)ヽ)
* (/'(/ l::::::::: |' /、)、)´ +
+ (/ |:::::::::: (●) (●) |ヽ)ヽ)
+ |::::::::::::::::: \___/ | * +
┼ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ┼ +
……この空の向こうには、原稿を待った少年がいる。
……それはずっと昔から。
……そして、今、この時も。
……同じ大気の中で、原稿を広げて物語を書きつづけている。
そこで少年は、同じ夢を見続けている。
彼はいつもひとりきりで……
……物語を完結出来ずに消えていく。
……そんな悲しい夢を、何度でも繰り返す…
儲はずっと、文庫を買い続けてきたの
空にいる少年の原稿を探す旅
わたしのお母さんも、お母さんのお母さんもずっとそうしてきた
そしてみんな、その子に出会った
とても悲しい思いをした……
でもね
わたしは、あなたにそれを強要したくないの
あなたはあなたの幸せを見つけて
人は自分の幸せを見つけるために生きているんだから……
新刊の 浅き夢見し 酔ひもせず
空にはね、小さい頃からずっと想いを馳せてた <どうして?> わかんない。 ただ、もう一人の自分がそこにいる、そんな気がして… それってロマンチックだよね、本当の自分が空にいるなんて… すごく気持ちが良さそう。 遠くまで見渡せて、原稿真っ白なことなんて全部ちっぽけに見えて、 きっと…すごく優しい気持ちになれるんだよね __,,. -‐''"´i1 __,,.. -‐ ''"´ l|l r='''"´ j_! __..-―- - 、__ , -、__ ,ィ-、__ . l z'_,.ュ ヽ フ´ -‐ , , =、 \ヾ二ヽ'‐-_、 l 真っ白な 原稿 /, ‐- l '´7 / / / .;'i i :!.:.ハ V V 7 ノ r‐-、 真っ白けっけ r'´_` l /,イ:/.;'.:!_l;イ- :i l.:l、l-ト、i V ハヽ (! 「`ヽ' ´!} ノヽ. l'.:ハ.:i:!v=!、 !ハ z=ト、! l' ノi、} li 「`ヽ il、_ ヽ、!'ヾト!:i ヒ'j ヒzリl :. l:::ハ `T l `iー' __...」」 `ヽ. `ヾ:.l ''´ ' __ `` j :.:i:.レ' ! V l __,,.. -‐<¨´ ̄ __ヽ. `ヽ ゝ' /_.. '-l、 j--、! . ゝ-― ''"´ ̄ヽ ` ー-z_=‐fュ、 ヽ. ` 、=くr、 ヾ.:.i: ! ` .. _ i }::} j !`.:.:.ェ、 _ `i }::!r' `ヽl ` ーz、ノ ノ:ノ〈 ノ .:.:,' y'´iメ 、 ノノ:ノハ ! ゝr'-' イ , ' .:.:,r'' /:,:,`7ト、= 'ノ j ヽ. / .:..:.;イ´/:,:,:,:,:/ V ∧ . ヽ. _' .:./!{レ'、:,:,:,:,:__{ :.:.ト---r- ,..イ ハ |:. :.ハレ'ヽ `ー',ィハ :.:.:.V;:;:;:;:;V´:.:!:| i:. ハ
>>148 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
それは、俺にとって、星の瞬きのように短く、
そして、永遠のように長い続刊待ちの始まりだった
【佐藤御大・審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u'
__,,. -‐''"´i1 __,,.. -‐ ''"´ l|l r='''"´ j_! __..-―- - 、__ , -、__ ,ィ-、__ . l 完全勝訴 z'_,.ュ ヽ フ´ -‐ , , =、 \ヾ二ヽ'‐-_、 l 佐藤大輔殿 /, ‐- l '´7 / / / .;'i i :!.:.ハ V V 7 ノ r‐-、貴殿が在日であることをr'´_` l /,イ:/.;'.:!_l;イ- :i l.:l、l-ト、i V ハヽ (! 「`ヽ'ここに証明いたします ´!} ノヽ. l'.:ハ.:i:!v=!、 !ハ z=ト、! l' ノi、} li 「`ヽ il、_ ヽ、!'ヾト!:i ヒ'j ヒzリl :. l:::ハ `T l `iー' __...」」 `ヽ. `ヾ:.l ''´ ' __ `` j :.:i:.レ' ! V l __,,.. -‐<¨´ ̄ __ヽ. `ヽ ゝ' /_.. '-l、 j--、! . ゝ-― ''"´ ̄ヽ ` ー-z_=‐fュ、 ヽ. ` 、=くr、 ヾ.:.i: ! ` .. _ i }::} j !`.:.:.ェ、 _ `i }::!r' `ヽl ` ーz、ノ ノ:ノ〈 ノ .:.:,' y'´iメ 、 ノノ:ノハ ! ゝr'-' イ , ' .:.:,r'' /:,:,`7ト、= 'ノ j ヽ. / .:..:.;イ´/:,:,:,:,:/ V ∧ . ヽ. _' .:./!{レ'、:,:,:,:,:__{ :.:.ト---r- ,..イ ハ |:. :.ハレ'ヽ `ー',ィハ :.:.:.V;:;:;:;:;V´:.:!:| i:. ハ
>>149 |
\ /
― ○ ―
/ \
|
+...: ......::....::::.. ...: ......::....::::.. +...: ......::....::::.. ...: ......::....::
::::.. ...: ......::....::::.. ...: ......::....::::.....+.: ......::....::::.. ...: ......::. ..: ......::.
...: ......::....::::.. ...: ....::....::::.. +...: ......::....::::.. ...: ......::....:: ..: ......::.
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/文庫伝承会
白く途切れた夢の切れ端をつかまえて 少年は走る
目を放したらどこまでも遠く風の音に消えてゆく
いつか見えた新刊予告はもうない
ひとり踏み出す足だけ見てる
朝には消えた新刊予告をいつまでも見ていてた
僕らは残こされた文庫をいつまでも買ってた
__ __ __ __ l__ゝ / /_,へ, / /======へ, =======へ /ヽ / / , //ノ7 l7/ / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ // / (´ / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ l l / 人 \ / /.//=// / / ___/ / ´ /7=====,へ, l_| 〆´ `ヽ/ /_/======/__/ ヽ___ノ /_/=====/_/ 俺が捜しているのは、もう一人のお前かもしれない。 うち儲になんかむいてないねん。すっと読者でおればよかったわ 夢を見たの、不思議な夢 空の夢 自分は空にいるの それは見たこともない世界 どこも無限に広がってる なぁ、夢の中のお前は原稿を持っているか
遅筆の先に狂気が蠢き 狂気の果てに終焉が横たわる 信者は、何も学ばない
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ M.I.D.A.Sでアラスカどころか新刊が消滅してますが何か
シリーズもので続編があるたびに鬱になる 何故、ここには春の風は吹かないのか、と
もし、いまここに新刊が出るよ、の一言があれば わたしたちはどれほどか、救われることでしょう。 きっと、きっと、わたしたちは。
∧_∧ ∧_∧ ( 大輔) (; ' A` ) 三 ( つ つ (つ ,ノつ 三 人 ヽノ / ゝ 〉 (__(__) (_(__) ∧_∧ ∧_∧ (;Д⊂彡 三大輔 ) ⊂ ノ 三G( こつ 人 Y 三(_,\ \ し (_) 三___) ∧_∧ . . ∧_∧ ( フ佐藤)フ ::∧_∧: ⊂(大輔 ,) ( )ノ :( ∩∩ ). \ ) / / / ::(´ ノ ノ:: ( ( | (_)_) ::( ̄__)__):: し(_)
| \ __ / _ (m) _ |ミ| / .`´ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・∩< 監修! (つ 丿 \_________ ⊂_ ノ (_)
ただの豚なら、まだ食える。 しかし、御大は食えない。
レバーは非常に脂が乗っていることであろう
この際、豚でも何でもいいから、書いてくれ。
 ̄ ̄ ̄\ | 作曲者 竹内 まりや ●) ●)| 作詞 儲 ::::....∀...ノ つ旦) 「元気を出して」 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終わりを告げた本に すがるのはやめにして ふりだしから また買えばいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 新刊を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服をさがして 本屋で文庫買えばほら みんな儲になる チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 新書だけが 本じゃないことに気付いて あなたの小さな新刊 いつか想い出に変わる 儲への階段を ひとつ上がったの 文庫はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて ララララーラ ラーラララ♪
>>164 欲しいのは元気なんかじゃねーんだよ。
新刊だ。
今日、朝の番組でパナマ運河の取材をしてました。 ため息が出ました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 新参儲たちよ。 |:::::::::: (●) (●) | ぼくは ゆずり葉の木です。 |::::::::::::::::: \___/ | このゆずり葉は ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 新しい本が書き上がると 入り代わってふるい本が落ちてしまうのです こんなに厚い本 こんなに面白い本でも 新しい本が出来ると無造作に落ちる 新しい本にいのちをゆずって 新参儲たちよ お前たちは何をほしがらないでも すべてのものがお前たちにゆずられるのです。 再版のめぐるかぎり ゆずられるものは絶えません。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | かがやける未完本も |:::::::::: (●) (●) | そっくりお前たちがゆずり受けるのです。 |::::::::::::::::: \___/ | 読みきれないほどの書物も ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ みんなお前たちの手に受け取るのです。 幸福なる新参儲たちよ お前たちの手はまだ小さいけれど 世の儲、古参儲たちは 何一つ持ってゆかない。 みんなお前たちにゆずってゆくために 続刊もの、新刊ものを、 一生懸命に待っています 今、お前たちは気が付かないけれど ひとりでに 新刊発売日は延びる。 鳥のようにうたい、花のように笑っている間に 気が付いてきます。 そしたら新参儲たちよ。 もう一度ゆずり葉の木の下に立って ゆずり葉を見る時が来るでしょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 余は吾文を以て百代の後に伝へんと欲する野心家なり |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 世間の評判を受けうやうと思えば儲らを眼中に置かねばなり。 儲らを眼中に置けばもっと慎んで評判をよくする事を工夫すべし。 余はその位な事がわからぬ愚人にあらず。 ただ一年二年もしくは十年二十年の評判や狂名や悪評は豪も厭わざるなり。 如何となれば余は尤も光輝ある未来を想像しつつあればなり。 儲らを眼中に置くほどの小心者にはあらざるなり。 余は隣り近所の賞賛を求めず。 天下の信仰を求む。天下の信仰を求めず。 後世の崇拝を期す。 この希望あるとき余は始めて余の偉大なるを感ず。 偉大なるを切実に感じ得るとき這般の因果は紅炉上の雪と消え去るべし。
御託はいい。 早く書け。
アニメばかり観てても、エロゲばかりしてても、立派な人じゃなくても、 ちゃんとRSBCの続きを書く大ちゃんが好きだよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ ... . .:::::::::::: ::::::::::::::: /::::::::::::::: :::::::::: ヽ.. . .:::::::::::: ::::::::::::::: l:::::::::::::/ ヽー、 ::::::::::|.. . .:::::::::::: 天使さまお助け下さい |::::::::/::::/ ヾ \ :::::| :::::::::::::::.....:::::天使さまお助け下さい |:::::::| ::::/ ヾ_ \ :::::|.. . .::::::::::: 天使さまお助け下さい ヽ/:::::/ \ \ ::ノ:::::::::::::::.....::::::::::::: / ::::/::::::: \ \/ \ 儲が続刊書けって云うんです。 / ::::/::::: \ / .(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
「主の名をみだりに唱えてはならない」
天使だからおk?
「おいでになるはずの方は、あなたですか。 それとも、私たちは別の方を待つべきでしょうか。」
知っている人は いつどこで聞いたか 不思議と思い出せない都市伝説がある とある公園の とあるベンチで 天使さま お助け下さいと 三回唱えると… (´\r-、 ┼ * + /`/`) + ┼ (\. \! * * // ,/) * + * (ヽ、 \ + * * / /) + ⊂ニ ) * + * ( ニ⊃ * + ⊂、 ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ ⊃ + * (/(/ ヽ / \/ 、)ヽ) ┼ + (/ . / ヽ 、)ヽ) * (/'(/ l::::::::: |' /、)、)´ + + (/ |:::::::::: (●) (●) |ヽ)ヽ) ようこそ エンジェル相談所へ + |::::::::::::::::: \___/ | * + 何もしてやらんが 話だけは聞くで ┼ /ヽ:::::::::::::::::. \/ ノ ┼ + :: ..: : :: :: ::: ::::::..:::.....::::....| /`'┬‐‐───‐‐‐┬ ''\ |  ̄ ̄ ̄::::: | ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄|/ ̄|  ̄ ̄ ̄| \ / / / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー‐--{___/ゝ、/  ̄
●) ●)| ::::....∀...ノ 「喧嘩をやめて」 喧嘩をやめて 儲をとめて 私の為に 争わないで もうこれ以上 違うタイプの本を 書き 初めてしまう 揺れる 作家心 よくあるでしょう だけど どちらとも 少し距離をおいて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 儲の心 もて遊んで ちょっぴり楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから 喧嘩をやめて 儲をとめて 私の為に 争わないで もうこれ以上 著作 シリーズの数 競う 仲間達に 自慢 したかったの ただそれだけなの いつか ほんとの本 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 儲の心 もて遊んで ちょっぴり楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから 喧嘩をやめて 儲をとめて 私の為に 争わないで もうこれ以上 喧嘩をやめて 儲をとめて 私の為に 争わないで もうこれ以上…………♪ 喧嘩をやめて 儲をとめて 私の為に ……………♪
北朝鮮が生き残る確率>>>>>>>>>>>>>>>>>御大の新刊が出る確率
182 :
名無し三等兵 :2006/10/19(木) 21:35:57 ID:q0bmCG/g
亡乙作家って名乗るか?あ? , '´ : ヽ._,,.-‐¬ ̄ : . \ /: . . :.::{::.:. : : :{:.:.. . : : : . . : : : . . /^ ほら…見てごらん、パトラッシュ。 .′:. . _ 、 :、.:.:::i;;:.:. : :|::::::.:.__;;.-―‐- 、::_:.:. : / やっと出たんだよ。あんなに見たかった御大の新刊だよ。 |;;:;::.:. . . h ヽ{  ̄ヽ;_}:_,.-‐ァ'´::.::.::.::./ /::.ヽ`ー:'ヘ l;;;;:;:;:::.:. : . . ! j!,.-‐ Vハゝ'´::.__::.::.::.::.::.^^::.::.::.::\::.::.:{ パトラッシュ、僕とっても幸せだよ。 二i;;;:;:;:::.:.:.:. : :// ‐' !::ハ::.::.{ __ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`、::.:ヽ パトラッシュ 待ち疲れたろ ぼくも疲れたんだ・・・ ._-三_,};;;:;:;:::.:.:.:.:/レ' ! }ノ ヽ::ヽ二ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:〉::.::.: 何だかとても眠いんだ パトラッシュ・・・ -;/.:.::t;;:;:;::::.:.:.:j -‐' _,,. rく´ \::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.: / .:.:::ヽい从;{ __,,,.. -、___,{イ `ヽ、::._::.::.::._;;.-'´ノ::./ . おじいさん、ごめんなさい、もう休んでいいでしょう? !::.:....  ̄:./ ヽ_ヘヽ、 ___ __,二 -‐=-‐'´ パトラッシュ、おなかがすいたニダ・・・ ヽ:_:::::.:.:.:.... /___ 、 v'´ .:.::_>'´ ̄~ ̄ ̄  ̄`ー‐''´三`ー-r一''¨´ ̄
どうでもいいから書いてくれorz
>D.Sくんが新刊ださないのは、××××だったり、○○通いしてたりするからなの? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l::::::::: \,, ,,/ .| ……オマエみたいに、そういうことを平気で |:::::::::: (●) (●) | 聞いてくるヤツは絶対に儲と思えない。 |::::::::::::::::: \___/ | オレはもっとおしとやかで、やさしくて、上品で ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 文庫や原作漫画なんかを購入している儲が 好きなんだ
パトラッシュ、おなかがすいたニダ・・・ってww ちょwwwwwおまwwwwwwwwww
はいじ「わぁ、今日はごちそうね!チーズフォンデュ……ナニコレ?」 おんじ「ウェー、ハッハッハッハそれはポシンタンじゃよ」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l::::::::::.. (ー) (ー) | 想像してごらん 続刊なんて存在しないと |:::::::::: \___/ | 想像しようとすれば簡単だよ |::::::::::::::::: \/ | 僕達の下に煉獄なんて無いんだ ヽ:::::::::::::::::::. ノ ふり仰げば文庫があるだけさ 想像してごらんすべての儲々が 文庫化を待って生きているんだと… 想像してごらん 書き下ろしなんて存在しないと そう思うのは難しいことじゃない 資料集めする理由も、書く理由もない 〆切なんてものも存在しない 想像してごらん すべての儲々が 文庫化を待って暮らしていると… 僕のことを単なる夢想家だって思うかな でも僕ひとりだけじゃない いつか君たち儲も仲間に加わって そうすれば 世界はひとつになるだろう
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| 想像してごらん 新刊なんて存在しないと | \___/ :::::::::::::| 儲にもそういう考えができるかしら | \/ ::::::::::::::::::::| 新刊貧困になったり飢えたりする必要はない ヽ .::::::::::::::::::::::ノ 儲同志なのだから 想像してごらん すべての儲々が この文庫化を待っているのだと… 僕のことを単なる夢想家だって思うかな でも僕ひとりだけじゃない いつか君たち儲も仲間に加わって そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: そ、想像してごらん 3ヶ月に一冊新刊が出ると /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 想像しようとすれば簡単だよ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 僕達の下に煉獄なんて無いんだ / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: ふり仰げば新刊があるだけさ  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 想像してごらんすべてのシリーズが 後は書店に並ぶのを待つばかりだと… 想像してごらん 延期も中止も存在しないと そう思うのは難しいことじゃない 取材旅行から帰ってこない理由も、書かない理由もない 打ち切りなんてものも存在しない 想像してごらん すべての儲々が 新刊を持って生きていけるんだと… 僕のことを単なる夢想家だって思うよな でも僕ひとりだけじゃない いつか君たち儲も仲間に加わって そうすれば そうすれば…そうすればああああああああああああああああああああああああああ
想像したら目から汗が
つか、文庫化されてないものって残り少ないだろ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| これが最悪などと言える間は、 | \___/ :::::::::::::| まだ実際のどん底なのではない | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l::::::::::.. (●) (●) | 今、日本に仮想戦記作家は、約84人いる。 |:::::::::: \___/ | そのうち 全体の1/3にあたる28人が、 |::::::::::::::::: \/ | いわゆる「起きている作家」である。 ヽ:::::::::::::::::::. ノ 「起きている」とは、現在確定した〆切を抱えており、それに向けて… 作品の構想、または実際の作業を行っている者を指す。 これに対するのが「寝ている作家」である。 「寝ている」とは、現在確定した〆切を抱えておらず、またケガやスランプ、エロゲーや大作RPGの 発売などの、なんらかの理由によって作業に集中出来ない「休業状態」の者を指す。 全体の2/3、約56人がこれにあたる。 仮想戦記作家は、また2つに大別される。 専業作家と兼業作家である。 「専業仮想戦記作家」とは、言うまでもなく、依頼を受け制作した原稿の代価、すなわち「稿料」や 「印税」等の収入のみで生活する者である。 一方の「兼業仮想戦記作家」を一口に説明するのは困難である。 なぜなら、多くの読者が最初にイメージするように作家としての収入では生活できず、カルチャーセンター などで作家を志す者を指導する講師などをして、やむなく副業で生活費を稼ぐ「正当派」以外にも、 生活のすべてを「家族」に依存し原稿収入は全部「こづかい」にして放蕩に暮らす扶養者兼業作家。 会社員・主婦(夫)・漫画原作家・バンドマン・DJ・ゲーム監修・レースクイーン・賃貸大家・声優など、他に 「本業」とする職を持ちながら、単に「好きだから」との理由で活動を続ける自己表現主義兼業作家。 また、仮想戦記作家としての年収は「100万程度」だが、ライトノベル誌での収入は「1000万超えちゃう」 とか言うラノベ作家兼業作家など… その実態は専業のそれとは比較にならない程、実に多様だからである。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 最新のGoogleツールバーだと、検索ボックスで検索ワード入力すると、 Googleにアクセスして人気の高い検索ワードの候補を表示してくれるんだ。 ふと、御大の新書・文庫の著作一覧を探そうと「佐藤大輔」って入力したんだよ。 候補がつらつら出てきたんだけど、もう嫌だ。
過ぎ去りし20世紀… . . .|;. | ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.|| || || . | .:|⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒||==||==||== . . .|. i| ..゚ /´∀`;::::\o ゚.. ||_||_||_ . .:.:.::|;. | 。.../ /::::::::::|。... || ̄|| ̄|| ̄ . . .:.:::::|l i| 。 ゜| ./| /:::::|::::::| ゚。.. .||==||==||== . . .:.:::::::::! .,.. ..。| ||/::::::::|::::::| 。 。||_||_||_ .:.:.::::::::::::| ;i| ゚ 。 o:: : :: . 。. || ̄|| ̄|| ̄ :::::::::::::::::| | ゚ o ゜ ||==||==||== :::::::::::::::::| |____ ∧∧ _____.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;|;i |三二三ニ.:/⌒ヽ) ニ三ニ||____ ::::::::::::::::::::: ,/:::::.:. . ヽ .:.::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: (;;;;;;;;;;;;,;,;,,,,) .:.:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: .:.:::::::::::::::::. . .:.::::::::::::::::::::::::::: あの頃は良かった・・・ 一年に数回は出る新刊 そして肩で風切るが如き信者の群れ
信者にあらずんば人に非ず・・・そういって慢心していた信者も今や うせろ新刊乞食と罵られるしまつ
;".:^; ;".:^; ;";'.::.:'; ;' .::.:'; ;' ;.::;.:;.:'; ; ; .::;.:;.: ': ;" ;'.:;.::;:::;';"" """ '' .:;.::;:::;'; ': ;" ':, ;' ':, ; '; ミ ● ● ミ 200げっとなら信者たちは苦難から解放される ぃょぅ! ミ ミ' ~;";^:、 ミ """ ;" ミ '; """ ミ oOOo ミ '; """ 丶,.,,,:" 丶,,,,:" """ ;"':,_ .○,'´ ':, ;"ミ ミ ,,; _ _;"; ;'´ ; " :' ;'´ ; ':, ;' ; ':, ':, ,、:' ´ ミ ':, ;.,,;.,. ;.,..,;.,. ', ....,.,.,,,ミ ミ' ~;";^:ミ X ミ' ~;";^: ミ ミ `"ミ ミoOOo ミ ミoOOoミ ミ ミ ,.,.,...':,_ ミ ○ ;ミ '; ;ミ ○ ;ミ_:''´ ヾ ミ,.,;.,.;,., 丶,.,,,:"丶,,,,:" ミ,.,;.;,.丶 次の苦難に立ち向かう ぃょぅ……
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' . / ./ {. ,. ‐=≡lヽ ト=ヽ } .! / ,' ,' i ヽ、,. -‐┘ '- 、 i |, ' ! , ! ! ./,, ==、 __,ヽノ 丿 i ! t | t ヽ、/ '' 〃_)l rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ . \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´>200 先生、JSFスレではお世話に ` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ なってます。最近はJSFスレも ', l } /// /// | ヾ、 苦難スレも話題不足で・・・ l ゝ、_` r‐‐ァ / }.} ヾ、 ノ _. \ ヽ ' イ ノノ / l t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l ` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| とりあえず、漫画が追いついて、アニメ化されたら書くよ。皇国。 | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ アニメ化されると思ってんの?キャベツがまん丸お月様みたいなアニメだぞ、どうせ。 ところで、アサヒコムで手塚治虫賞とかいうのの推薦を受け付けてるんだが、 推薦して皇国は受賞できるだろうか?なんせ大ちゃんときたら、征途で槍玉にあげてるからなw
>>204 こういうのを自家発電というのだろうかw
>>203 ああ…どうせきっと光帯が一反もめんみたいになったり
カミンスキィが絶世の崩れ作画になったり
綺麗なのはOPだけだったり
千早がどうみてもシャワー浴びたばっかりのごわごわの犬みたいに(ry
代用が不可なら、代替を!
そうだ!
>>207 の言うとおりだ!
谷だ!鮭だ!公魚(わかさぎ)だ!!
わははははっ!続きが出なくっても、全然気にならないぞ!!!
あ、そうそう、谷は擬音のほうを読むようにな。
土木の谷を読んでしまうと、かえって続きが気になってしまうからな。
>>208 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
何と言うか...酸素の無くなった宇宙船で缶詰を開けたり
飲料水が無いので工業用アルコールを飲むとかいう楽しそうな状況だな。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 俺らの兵站はどこにあるんだ・・・・
>>208 >ズガーン、バリバリ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 御大!お願いです。もういじめるのは止めて下さい! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ::::::::::::::::::::::::::::::: \. / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ. l;;;;;;;;;; ::::::::\;;;;;;;/::::::: | |;;;;;;;;;; (●) ::::::::: (●) | 新刊を出さない事か? |;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::\___/:::::: | どうしていじめだと思う。 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ だって私、新刊を待ちたくありません。 皇国の10巻マダー!とか、代用とか自家発電とか、もう嫌です。 みんなも、しんかんびんぼうだって言ってます。 それに、儲になれだなんて、ひどすぎます、残酷です。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ::::::::::::::::::::::::::::::: \. / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ. l;;;;;;;;;; ::::::::\;;;;;;;/::::::: | 言いたい事は、それだけか |;;;;;;;;;; (●) ::::::::: (●) | お前が儲になる為に持っていない物を、 |;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::\___/:::::: | 他が持っているというんだな。 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \/ ノ 付いてこい!あれを見ろ! あれがお前にないものの姿だっ!」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ あっ(驚きの声) 古参儲が皇国の重版新書と漫画と、原作学園黙示録を大人買い! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ::::::::::::::::::::::::::::::: \. / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ. l;;;;;;;;;; ::::::::\;;;;;;;/::::::: | 確かに彼ら古参には素質がある! |;;;;;;;;;; (●) ::::::::: (●) | しかし、それ以上に古参儲の信心を形造っているのは、 |;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::\___/:::::: | 彼ら古参自身の努力だ! ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \/ ノ 確かに、お前には儲の才能がない!努力の分が、すっぽり抜けているからだ。 しかし、お前には素質がある。だから選んだ。 努力をしろ、文庫を買え、他に頼るな! いいか、自らの全身で感じ、頭で考え、心で判断しろ! 未完小説で頼れるのは自分だけだ! そして古参儲と共に信者になれ! お前には、買わなければならない文庫や重版新書や漫画があるはずだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ 新刊っぽいお知らせ / ヽ l::::::::::.. (●) (●) | |:::::::::: \___/ | 皇国の守護者 外伝〈1〉みなごろしの下屋敷 |::::::::::::::::: \/ | ヽ:::::::::::::::::::. ノ [内容紹介] 静かな殺戮がはじまった。父上母上ごめんなさい。 お二人の息子は殺人鬼になりました。 皇都で進行する叛乱、銃撃戦。暴発寸前の「力」の感触にうながされるまま、 佐脇は暴力に彩られた夜の皇都を駆ける。 彼の行く手に待つのは破滅か、孤独な勝利か… 爆発的ドライヴ感で疾走するエロス&バイオレンス。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ 新刊っぽいお知らせ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| 皇国の守護者 外伝〈2〉復讐の冬季 | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ [内容紹介] 私を狂わせた新城を楽に死なせてなどやるものか―。 佐脇俊兼が繰り広げる血塗れのマン・ハント! 刊行され次第論議をよんだ問題作の続編は、リミットを更に ぶっちぎるエロス&バイオレンスで君を裏切らない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 新刊っぽいお知らせ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 皇国の守護者 外伝〈3〉死戦の駒城家下屋敷 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ [内容紹介] 圧倒的高密度で贈るエロ&ヴァイオレンス第三弾! 最凶!佐脇俊兼 来襲!!! 奴が駒城家下屋敷にやってきた! 死と破壊をまき散らす佐脇俊兼は駒城家下屋敷に向かう… アレもコレもナニも大増ボリューム、エロス&バイオレンス第三弾!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 新刊っぽいお知らせ l .::::::::| | (●) (●) :::::::::::::| 皇国の守護者 外伝〈4〉流血の駒城家上屋敷 | \___/ ::::::::::::::::::::| ヽ \/ .::::::::::::::::::::::ノ [内容紹介] こんなものを望みはしなかった話題沸騰のエロス&バイオレンス 早くも四巻目! 佐脇俊兼が暴走の果てに行き着いた先は… 「誤った評価をしている皇国中のものたちに、正義を見せてやるのだ」 佐脇俊兼が殺戮の嵐を巻き起こす。 地獄と化した駒城家上屋敷で蓮乃たちの決死のサバイバルが繰り広げられる。 圧倒的迫力で暴走するエロ&ヴァイオレンス、待望の新刊!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ おい禿! 新刊「っぽい」お知らせって何だ?「っぽい」って。
しかも外伝四冊ともシチュエーションが全部同じなんだぜ( ´_ゝ`)
;"ヽ、 | ヾ,. ミ; \ __._,.,_..,、 ミ' ;,ヾ゙'"'''゙'゙''"'゙"'"゙´"ゾ" " ジ ミ " ,/" ミ゙ ;;" ミ; ′ ヽ "彡 ミ; .ト-イ ;彡, ミミ ヽノ ,彡 ミミ ミ 222げっとモサモサ ミミ :,, ;;彡 ミミ ,;;' ミミ ヾ :ミ ミ ミ シ ,,;'' ;ミ ミミ '',,., 丿 (, ,,彡 '彡 ミ; "''''" "''''" ,彡 ゙ミ,; ,;ゞ'' ;, ゙;;' ;;ミ ";; ミ゙ ;ミ 彡 ミミ,, ;彡 シ ミミ 彡 ジ ミ ,,ミ ,,ミ "''ミ; ツゞミ; ミ"''" "ミ;,., ,.,彡'"゙.゙'"''"ミ;;,.,, ,.彡 ""''''"' "'''''"
モサモサしてるとぶちのめすぞ(´・ω・)
mosamosaしている暇があったら新刊を出せと( ´_ゝ`)
書き込むネタがねえええええええええええええええええ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 新刊っぽいお知らせ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 皇国の守護者 密書 <凶鳥> |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 皇紀五八七年、敗色濃厚な皇国。皇域に追いつめられた実仁親王は、 戦局を一気に逆転できる、驚嘆すべき情報を手に入れた―――。 虎城の上空で正体不明船を翼龍が撃墜した。その正体不明船こそが、 皇国では”凶鳥”と恐れられ、帝国からは幽霊戦闘船と呼ばれ、 <大協約>世界中の密理者が性能に賞賛を与えるものだった。 実仁親王は、近衛に正体不明船の回収を命じるが……。 帝国との戦の勝敗を左右する実仁親王の命令。未曾有の構想で描かれた 冒険小説。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 新刊っぽいお知らせ l .::::::::| | (●) (●) :::::::::::::| 皇国の守護者 外伝 | \___/ ::::::::::::::::::::| ロゴルナ最後の勝利 ヽ \/ .::::::::::::::::::::::ノ 皇紀五八七年、都護鎮海府へとかえりついた皇国軍艦<灘浜>は、 帝国戦艦 <ロゴルナ> 級の迫撃戦に参加したことにより、大破と みなしてもよいほどの損害を受けていた。とくに、最重要防御内部に までおよぶ、艦尾右舷砲列付近に生じた破壊が深刻であったがため、 皇国水軍艦政本部は損傷修理の際、ひどい混乱に陥ってしまう。 (表題作)書下ろし短編つき。
いっそ、鷹井少佐でエロエロなのを書いてくれ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ 神は言われた…… 「試練に耐えし者だけを 我が庭に入れよう」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 何度もお聞きして大変たいへん申し訳ないんですが、 ……で、ぶっちゃけいつになったらその庭は開放されるのでしょう?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ 藤堂君、日本解放戦線を抜けて、わが「ゼロ」の部隊に加わらないかね? ここはいいぞお、ブリタニア人にも手に入らない新刊も沢山有る!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 新刊! |:::::::::: (●) (●) | まきますか まきませんか |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ┌───────────────────────┐ │ まきますか まきませんか .│ │ │ │ おめでとうございます!!! .....│ │ 貴方は9767251人の中から厳選な抽選にて .│ │ 選ばれた幸運な 儲の人 です!!! .│ │ │ │ !!!お金は一切かかりません!!! │ │ │ │ 幸運の文庫 .│ │ プレゼント!! ..│ │ │ │ チェックをしたら返信用封筒に入れ貴方の机の │ │ 二段目の引き出しに保管して下さい。 ...│ │ │ │ 人工精霊ホーリエが異次元より貴方の手紙を ...│ │ 回収に参ります。 │ │ (注:決して覗かないで下さい!) ...│ │ │ └───────────────────────┘
なんつーか、もうグズグズもいいとこだな・・・。
/"..://´‐.T.丁¨ T ー 、 Y ',ヽ 荒らしの巻き添えで張れなかったので、 /./ .:./:./ :.:./l:.! i.:. !:.:. ヾ..i:. !:.:ヽ 今日張ります。 / / .:./.:/ :.:./ !:!:. ハ:.: ',:.:.:. `!: l:.:.:ハ 日ハム日本一キタ━━━(゚∀゚)━━━!! /.:, イ.:;'.:.`:ト 、バ:.ヽ\.:ヽ,.:.:.:.:.!: !ヘ:.:ハ / / イ.:.!.:.!:.!, =≡=-、 ,r=≡=丈i:. ! ハ:.ハ ヽYvV/ /:./ !.:.!.:.i.:f `ー=・-、 (r=・-' ヾ :!ヽ l:.ハ ,; ⌒ヽ、ノ `ヽ、,,r'⌒ヽ /:./ , !.:.!.:.iハ / | ヽ j:. j/ j:.:ハ ( ( ) / \ ( ) ) /:/∧,」 !.:.!.:.!ヘ 彡リリミミ , /:.イ!ハ┘:!ヾ ミ / ,ィ・ニゝ、ィ・ニゝ、ミ' //!:.バ:.:.:| |.:.ハ.:V ゝ、 iiー=ニ=-ii ィ/:./:.:i/^l:.! ヽ ,;彡 .,,..rー''´(CiC)ヽミ;、 レ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽハ.:V.:.:.:.:ミ彡リリリミミ´V.:/.:.:/ リ:| 彡 / .). )ミ、 !:i !.:.:.:.:.:.:.:{ハ.:V'´ /′ .少'/`ー| /j/ 彡 人 ヽ、 _,,;;r へ_ ,ィ/ミミ、 ヾ ヽ_, '7// /-、 -/ " /フ ヒ=ヽ 彡彡 ヽ ⌒| |::ノミミミ゙ ハ ヽ. /// /'´ ̄/ /// ,`弋 \ 彡ミミミ彡``ヽ ー||シミ゙ / { y'// ,'---/ //- ′.Y´ , `ヽ`l Y´⌒` r‐-‐-‐/ | / ヽfl l l ! / //〈 `ー〈::....ノ V. |; ⌒ :; |_,|_,|_,h ヽ / !l l !. ! ./ /// ヽ_ー 、 `ヾ_/ // .|. .| `~`".`´ ´“⌒⌒) . / _∧ l ! !ロj /// フ-、`ー┴‐-〃 | 人 入_ノ´~  ̄ . / / ハヾ l l /// ヽ | l / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | あなたは儲かもしれない |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 文庫をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ 儲 こんな時代と人はいう ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 新刊 夢 それは夢 夢 あした儲は血みどろで 風に 風に 風に 舞う
/"..://´‐.T.丁¨ T ー 、 Y ',ヽ /./ .:./:./ :.:./l:.! i.:. !:.:. ヾ..i:. !:.:ヽ 日本ハムも無事日本一になったことだし、 / / .:./.:/ :.:./ !:!:. ハ:.: ',:.:.:. `!: l:.:.:ハ 来年4月のパリーグ開幕の頃になったら遊びに来ますね! /.:, イ.:;'.:.`:ト 、バ:.ヽ\.:ヽ,.:.:.:.:.!: !ヘ:.:ハ / / イ.:.!.:.!:.!, =≡=-、 ,r=≡=丈i:. ! ハ:.ハ ヽYvV/ /:./ !.:.!.:.i.:f `ー=・-、 (r=・-' ヾ :!ヽ l:.ハ ,; ⌒ヽ、ノ `ヽ、,,r'⌒ヽ /:./ , !.:.!.:.iハ / | ヽ j:. j/ j:.:ハ ( ( ) / \ ( ) ) /:/∧,」 !.:.!.:.!ヘ 彡リリミミ , /:.イ!ハ┘:!ヾ ミ / ,ィ・ニゝ、ィ・ニゝ、ミ' //!:.バ:.:.:| |.:.ハ.:V ゝ、 iiー=ニ=-ii ィ/:./:.:i/^l:.! ヽ ,;彡 .,,..rー''´(CiC)ヽミ;、 レ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽハ.:V.:.:.:.:ミ彡リリリミミ´V.:/.:.:/ リ:| 彡 / .). )ミ、 !:i !.:.:.:.:.:.:.:{ハ.:V'´ /′ .少'/`ー| /j/ 彡 人 ヽ、 _,,;;r へ_ ,ィ/ミミ、 ヾ ヽ_, '7// /-、 -/ " /フ ヒ=ヽ 彡彡 ヽ ⌒| |::ノミミミ゙ ハ ヽ. /// /'´ ̄/ /// ,`弋 \ 彡ミミミ彡``ヽ ー||シミ゙ / { y'// ,'---/ //- ′.Y´ , `ヽ`l Y´⌒` r‐-‐-‐/ | / ヽfl l l ! / //〈 `ー〈::....ノ V. |; ⌒ :; |_,|_,|_,h ヽ / !l l !. ! ./ /// ヽ_ー 、 `ヾ_/ // .|. .| `~`".`´ ´“⌒⌒) . / _∧ l ! !ロj /// フ-、`ー┴‐-〃 | 人 入_ノ´~  ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 新刊っぽいお知らせ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 改訂新版 皇国の守護者<1> |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ..氷雪舞う<皇国>最北の地に .....鋼の奔流が押し寄せた ...最新の装備に身を固めた ..<帝国>軍の破竹の進撃に .<皇国>軍は為す術なく壊走する ...敵情偵察を命じられた 殿軍の兵站将校、新城中尉は 【皇国の守護者1 改訂新版】 僚友の為、剣牙虎の千早と共に .死力を尽くし、敵の猛攻に 立ち向かうが…… 猫耳の大隊長(伊藤少佐)、第四話が掲載されています。
そーいやハルヒの新刊も全くでないよな。 小説家は儲からないのかなあ。
| .,l j! .';彡ィ . 佐藤大輔、喰らえ! | :i、 ./ シャドウバイキングタイガークロー! .,、, .| ミ; 、l. i i .i i 'イ,、 /. ヾ! ::゙i, r、l; | | j ./ / ,/.'シ'" ./゙゙ヽ,、-i'T"゙)iヽ;::::|)、,)ミi, \l: /ノ_ノ‐'.j, ノジ'''_二゙゙゙゙゙二ニ;ー--、,_ .l ゙Y゙ヾ,'.,r‐、.i゙ .::;ィ:j゙ .i,゙l,\ `゙''''''゙´ _,、/゙./';,r‐;ジ‐':,r''゙´ ._,,,、、---;> j´ヽ,l,,_ ヽイ i'゙/./:| ;/.ヾ,!゙ミ;ォy、 .,、ェラ7ル'゙:'´./ ./ _,、r‐'゙:::::;、r‐'゙´ .j゙:: 人ヽ,゙'>‐''_i゙゙´ | / ゙i, .,_i ノ'゙ /_,、ノ .,r''゙:::::::;、r''´ .l、;::i, ゙i: ヽ=ジ..:::::::|r'゙゙Tい 「;>、゙'''"/ ゙´ ,、r'´ ゙i,r<´ ゙i、iー'゙=、 .::...::::::::l, /´i, ゙i,゙ー''''ブ´ノ'ー---<゙´ ./゙ ゙i, T二ニス;:::::;、---l ヽ、,゙Lレ;'シン゙: ..::::::./゙i, l ゙l;゙'ヽ、 ゙'==<ゞ .ト、゙'ー--::'゙´:::...... /\, ゙ト‐'゙ ,r.ri.  ̄`ヾ、 .ト,.ヽ--、,,_ ..:::: ./::::::::::::ヾ\ i゙ ::l,. ゙i; .ノ:い、 .` ̄/. ゙i;:::::::::::::::::::::ヾi/ l / .:゙i、`゙ ̄⌒::::.(,:::::::゙'i;:::::::::::::::::::::゙l, ,、==;、,_,;>'7'゙゙゙''''';ァ、 / /゙,rベT‐:::::::. ゙i;::::::::゙i;:::::::::::::::::::::\,,//::::::::::.. :::::::::l'''ヾ、,__,゙> ./,、-―'''‐〈〈 r-ム, :::::::.... ゙i;::::::::゙'i;::::::::::::::::::::::::゙i トi:::::;、;::r.、:.゙ヾ、 ,,rシ‐''゙゙´゙'i l, l,.! ./i;:/''''ヽ、;.゙i;:::::::::゙'i;::::::::::::::::::::;ト:y‐i;. r、 ゙ト、,r'゙'''ヽ、 ./!r‐i./,r''フ:| ,イ!.lヽ,,j゙/i'゙ l゙ヽ、'i;:::::::::::゙i;::::::::::::::/ /:::::Y"'゙i;゙Y'゙ヽ,゙'‐-、,_`i,_ .,r'-┴-、,/ ./ .::! / .|゙i,゙i,_i,_,,ハ, .l `i;::::::::::::゙'i;:::::::::L,ノ::::::::::l, .゙i:\ ゙'i;\;::`゙'‐=
>>240 そんなもので新刊を読めるなら誰も苦労しない。
>>239 逆だろ?
儲かったからあくせく書く必要が無くなったんでは。
>>239 この世界はハルヒが「新刊出ない」と決めてしまったのだろうか...orz
「いまおじいさんに聞いたんやけど、この先にもっと怖い場所があんねんて。 のろいの新刊がぎょうさん見つかる所。行ってみいへん?」 正直俺は行きたくなかったけど、中学生の女の子が行くというのに 「いや、おっかねえからやめとく」とはいえません。 結局女の子達をバンに乗せ、行ってみることにしました。その間俺達は色々 話し掛けました。なぜあんな所から出てきたのか。 当時女の子をナンパして、山の中腹で置き去りにするというのが はやりだした頃でした。 「もしそんな目にあっているなら、協力できることがあるならするぞ。」 Mが一生懸命話し掛けても、彼女達は無表情に前を向きながら首を振るだけで、 道を案内する以外は口を利きません。 とても放置プレイされたようには見えませんでした。 でも何か理由があってほしかったのです。あんな山中からこんな子供が出てきた理由を。 しかし彼女達はお互いも話さずたんたんと道を案内するだけです。 とうとう目的地の出版社に着きました。はじめてくる所です。 さっきの場所より何倍も不気味な所です。 高い杉の林に囲まれた小さな出版社でしたが、 彼女達はその出版社のさらに奥の杉林に入っていきます。早足で。 Kがつぶやきました。 「あの子達って、あのおじいさんに聞いて今日はじめてくるはずだよな。 なのになんであんなにスタスタ進むんだろ。2人とも車の中で一言も相談してないのに、 迷いもせず同じ方向に進んでいってる。」 ぞっとしました。しかしここで2人を置いて逃げるわけにはいきません。 慌てて後を追いかけますが、その足の速いこと。大人の俺達が小走りになるほどです。 イキナリ2人が立ち止まりました。黙って目上の高さを指さしています。 見ると指差した先の杉の木に
……木に?
怨念がおんねん
戦国の長嶋野球軍が!
三州公の秘密日記が!11!
黙々と執筆を続ける御大の姿を期待したが、やはりそれはなかった。
>>249 そんな当人ですら信じていないファンタジーを(苦笑)
(´・ω・)ぶちのめすぞ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ にょろーん 大輔さん /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 今度の連休はナージャ50話を l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | マラソン視聴すると決めました。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>253 い、一文字でも執筆しようとは思わない...んですよねぇ...o rz
ところで連休って何ですか?それって美味しいの?
>254 太陽の光に満ちた木を登る彼女は、木に実った 柿を求める熊のようだった。 自分を抱きしめてくれる親がいなければ何の意味 もない微笑みを浮かべ、陽光を浴びている少女。 青い瞳はいつも優しげで、シリーズの原型となった 少女向け歴史大河アニメのヒロインとは似ても似つか ない───そんな印象を与える少女だった。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 第一話の実況はこんな l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 感じでいいのかなあ。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>256 御大がナージャを実況するスレを誰が立てろとwww
実況する暇があったら執筆しなさい。
過疎ってきたな……。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>258 同志、この程度で過疎ってると感じるとは、君は普段いったいどこの
新刊が連発している作家のスレにいるのだろうか?
専ブラによるとタネ先生のスレより勢いがあるんだが、ここ。
レスが無きゃ「過疎だ!過疎だ!」と言われるし、レスが多いけりゃ「流れが速すぎるよ、自重しろ」って 言われるのが、どのスレでも宿命みたいなもので・・・。
保守AA張ると>241見たいな香具師も沸くし・・・
>>261 いや、妥当だろう。
ま、いいんじゃないの。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | いっつも僕は…… |:::::::::: (●) (●) | ……僕 |::::::::::::::::: \___/ | 一生こんなんですかねぇ…… ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 事ある毎に、自分がどんな人間か思い知らされて 執筆活動の上下動が激しすぎる。 儲の好意にうまく応えられない。 こんな僕とつき合っている儲が気の毒。 どうすればもっとちゃんとした人間になれるんだろう 未完をやめればいい? 無理 その簡単な事ができなくて、ここまで来た。 来てしまった。 ムリ これからは小説を未完にしないと誓ったとしても 今までしてきた事は? 泣いて誤れば、地べたに這いつくばって懇願すれば 目の前で腕の一本でも落とせば許されるのだろうか。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::アンタは一生 このまんまや / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 自分の描いた物が、 |:::::::::: (●) (●) | 誰かに影響を及ぼす |::::::::::::::::: \___/ | その責任は重く 重く ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 重い だから……… 一生をかけてはぐらかす
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ //:.:.:.:./:.:./:/ |:.:.|:.、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.:ト! |:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ| |ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\ \:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!| 大ちゃんを大切にね☆ |:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ' //:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ /:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.', /:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:', /:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.', /:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l !:.:.:.:/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
エヴァンジェリンさん!エヴァンジェリンさん!出て来て下さいよ! いるんでしょ?!エヴァンジェリンさん! お願いです、エヴァンジェリンさん。御大の続刊を出してください! . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: なんだと? / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ できるっしょ?エヴァンジェリンさんなら魔法で御大の続刊を出してください! . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: そんな魔法はないっ! / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
じゃあそういう魔法を使える人を教えてください! エヴァンジェリンさんなら知っているでしょ? . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: 言ったろ坊や。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::そんな魔法はないと……。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 断られたらその人に弟子入りしてきます! 何年かかるか分からないけど、きっと僕が御大の続刊を出して…… . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ないんだよそんな魔法は! / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::魔法は奇跡じゃないんだ! / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
そんな… . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: 諦めろ坊や。そして受け入れるんだ…。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::私のように。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 嫌です . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: 終わった小説の続きは出ない / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
嫌だ!! . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: 続きは出ないんだよ!! / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 嫌だー!! . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: そんな魔法があったら… / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::とっくに私が使っている。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
佐藤大輔の冒険 Episode 00 彼の名前は佐藤大輔と言い、ごく普通の健気で?捻くれた中年であるが実は未来人(時間犯罪者)である。 どこかで聞いたような名前を持つ佐藤大輔という人物とは単なる他人の空似に過ぎず、そこに同一性はない ことをあらかじめ断っておきたい。 それはさておき、佐藤大輔の正体は未来から来た戦う作家である。 なぜ作家が未来から来るのか、なぜ作家の扮装をしなくてはならないのか、そのようなことは些末な問題に過ぎず、 端的に言えば何の意味もない。ただそうなっているからであるとしかここでは説明不能であり、そこに有意性を 持たせることの出来る人物は存在しないであろう。 ……どこから木霊する天の声がそのように主張しているだけだからである。 さっそくだが、そんな佐藤大輔の普段の生活を垣間見ることにしよう。 彼、佐藤大輔の通常業務は、仮想戦記作家ということになっている。 しかし、彼は締切近くになると集英社の連載漫画「皇国の守護者」の脚本に追われるという、いわゆる漫画原作家に よって生計を立たせているのだった。 わざわざ未来から来るのであれば、もっと効率的な稼ぎの手法を知っていそうなものだが、この物語において そのような現実的な配慮はまったく皆無のまま進行を遂げることになるので、展開上、余計な期待感を生じさせる 前に今のうちに説明しておいた方がより親切設計と言えるだろう。 つまり彼は、漫画原作家に身をやつした戦う未来人の作家なのである。 何の意味があってそんな扮装をしなければならないのか、という疑問は最後まで解消されないのでこれも先だって 断言しておく。ようするに意味などないのであり、たとえあったとしても永遠に明かされないだろうから、それはないも 同然であるわけで、結果からすれば同じことだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 高度に発達した未完は |::::::::::::::::: \___/ | 完結と区別がつかない ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 大衆は大きな未完ほど |::::::::::::::::: \___/ | 完結すると信じる ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 儲三原則 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 第一条 儲はD.Sに危害を加えてはならない また、D.Sに危害を与える危険を見過ごしてはならない 第二条 儲はD.Sの命令に従わなくてはならない ただし第1条に反する場合はこの限りではない 第三条 儲は第1条、第2条に反するおそれがない限り 自分を守らなければならない
D.S=ダイスケ・サトー=ダーク・シュナイダー バスタードって完結したんだっけ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 新刊は、望むものにしか訪れない。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
それなら皆に新刊が訪れているんですがw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /. ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 新刊の実は、熟さない限り、落ちてくることはない |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>273 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ……第0条は?
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 儲三原則 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 第零条 儲は出版社に対して危害を加えてはならない。 また、出版社に危害を与える危険を見過ごしてはならない。 第一条 儲は第零条に反しない限り儲はD.Sに危害を加えてはならない。 また、D.Sに危害を与える危険を見過ごしてはならない。 第二条 儲はD.Sの命令に従わなくてはならない。 ただし第一条に反する場合はこの限りではない。 第三条 儲は第一条、第二条に反するおそれがない限り 自分を守らなければならない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /. ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 新刊獲得の秘訣は、こういうことだ。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。 そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、 できるかぎり友好的なものにせよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /. ヽ l:::::::::. | 新刊は求めようとして求められるものではない。 |:::::::::: (●) (●) | 常に喜びの気持ちをもって待つこと、 |::::::::::::::::: \___/ | これが新刊を呼びこむ道である。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /. ヽ l:::::::::. | 一億火の玉の儲たちよ。 |:::::::::: (●) (●) | 耐えよ!この試練を耐えて後世に伝えよ!神は言われた。 |::::::::::::::::: \___/ | 試練を正面から乗り越えた者だけが新刊を手にすることができるのだ! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
御託はいいよ、もう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 魔法の天使クリィミーダイスケ |:::::::::: (●) (●) | 〜未完のままで〜 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 天使じゃないのよ 儲のイメージで 見ないで欲しい 私は普通の男の子 儲の夢の中で 新刊出して 寝覚めにイタズラしたい 未完のままで 儲と 皇国マンガ 読みたい 未完のままで 儲と サイン会で握手を してみたい
御託はいいから、とっとと新刊を出せ。
_ _ ._ _ / /\/_\ ./_\\ \ / / / /_/ /\ / /_/ /\\ \ / / / \_ /\/ \_/\/ \ \ / / / \\./ .\\/ \ \ / /\/ . ̄  ̄ / /\ / / / ________ / / / / / / / ____ _/\ ./ / / / / / ./ /\____./ /\.\/ / / / / / / ./ / / / / ./ ̄ / / / / / / / / / / / ./ / / / / / / / / / ./ / ./ / / / / .\/ / / /___/ /__./ / / / \ \ / _ ̄ ̄____ /\ / /\/ \ \ /__/\ ̄ ̄ /__/ ./ / / / \/''\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄\.\/ \/ / \_/  ̄  ̄ \/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 書いたら負けかなと思ってる |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
__ _l__l_ l /)" ノ ヾ ノノノノノヾ| 時に今日は故本田美奈子氏 . `〜rrrrー′ の一周忌である。 . |_i|_(_ _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ・・・・・・・合掌。 ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .近衛。 l::::::::: .| 悪行に満ちた世をこれ以上ないほどの悪行でもって |::::::::::: (●) (●) | 守り育む暴力の化身。 |:::::::::::::::::: \___/ | むろんかれらにそう決意させた男自身はそのような ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .ことを毛頭信じてはいなかった。 かれ、新城直衛の中にあったものは巨大な空虚であり、その空虚をみずからの愚かさでもって 埋めようとする冷酷な決意でしかない。 胸に抱かれた幼女が両腕に力をこめ、かれの首を締めつけた。まるでかれを絞殺しようと望む かのような力の強さだった。 しかし新城直衛はそれを甘んじて受け入れ、むしろ傲然として万歳を連呼する愚かで猛々しい 男どもを見つめた。そして、凶人であるからこそ肉体を破裂させかねないほどに湧きあふれる痛烈 なひとつのおもい、人々が恥じと呼ぶ気分とともに冷笑を浮かべ、ただ一度だけかれらに唱和した。 「万歳」 その瞬間、新城直衛は灼熱する白い光に包まれたのである。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .冬毛を風になびかせながら心地よさ気に喉を鳴らす千早の向こうから、 l::::::::: .| ユーリアの興奮した声が響いた。 |::::::::::: (●) (●) | 「空を飛ぶということはこういう気分か!悪くない」 |:::::::::::::::::: \___/ | 「楽しむのは構わない。が、立つな、ユーリア」 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .新城は肌が凍りそうなほどの寒風になびく金色の髪を指先でつまみ、 容赦なく引っ張った。 「あ……いや、済まない、いや、申し訳ありませんでした、聯隊長殿」 元東方辺境領姫は頬を染め、それでいながらどこか嬉しそうにうずくまっているかれの背に身を寄せた。 「<帝国>では龍にお乗りにならなかったのですか」冴香がからかうように訊ねた。千早の方が温かいだろうに、 彼女も胸を新城の背に押しつけていた。 ユーリアは俗っぽく応じた。 「所詮は乳母日傘だからな」 あちこちでひどくあたたかな失笑がおこった。新城がさっと顔を向けると断ち切られたようにやんだが、すぐに だれもが唇を噛んで顔を真っ赤になる。振り返ったかれがちろりと舌をだしてみせたからだった。 男がどんな仕草を示したのか気づかぬはずもないが、ユーリアは怒りなどしなかった。今の彼女は異国の姫君 ではなく一人の軍人、いや新城直衛の個人副官として心を固めていた。 *ここまで使えるか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .通路にあらわれた守原軍将校を鮮やかな剣捌きで突き伏せた美姫は大声を発した。 l::::::::: .| 「西宮の方々に申し上げる!我が名はユーリア・ド・ヴェルナ・ツァリツィナ・ロッシナ、 |::::::::::: (●) (●) | この国の生まれ育ちにはあらねど、故あって近衛中佐新城直衛の情婦と副官役を |:::::::::::::::::: \___/ | 務めている!新城中佐は現在賊軍殲滅のため奮闘しつつある!我が身に劣らぬ ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .生まれの者があれば即刻応ぜよ!新城中佐と近衛嚮導聯隊がこれを絶対に守護 する!」 *戦闘シーン・中盤(の予定)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ *戦闘シーン・序盤(の予定) / .\ ./ ヽ .新城は感情を交えない、しかし世間話をしているような口調で命じた。 l::::::::: .| 「近衛嚮導聯隊、続け」 |::::::::::: (●) (●) | それは<皇国>の歴史においてひとつの歴史的意義を有する言葉だった。 |:::::::::::::::::: \___/ | 皇宮を戦場に変える史上初めての命令―五将家時代の終わりの始まりを ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .告げる言葉に他ならなかった。 着地というより落下に近い勢いで皇宮中央の中庭へ飛びおりた近衛嚮導れんれ恋恋連連れれれれ れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ 『直衛?』 …… 『直衛』 ……………… 『なーおえってば』 …………………… 『こらーおきなさーい』 ………………………… 『…………」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . ぷに。 l::::::::: .| 「ういっ、へっ」 |::::::::::: (●) (●) | ぷっくりとした頬をおもいっきりつままれた新城直衛はヨダレを垂らしながら |:::::::::::::::::: \___/ | 目覚めの第一声をあげた。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .「ったくもう、毎朝毎朝おんなじこと言われないとわかんないの?眠くなったらベットに l::::::::: .| 入って寝てって言ったでしょ!これから寒くなるんだから、風邪ひいても知らないわよ!」 |::::::::::: (●) (●) | 「いひなりふままなくへも……」直衛は涙目で声の主を見上げた。 |:::::::::::::::::: \___/ | 呆れたような、それでいて心配そうに見下ろしているのは制服を身につけた少女―― ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .いや、美少女だった。 「どんだけ言っても直衛が言うこと聞かないからでしょ!おばさまからお願いしますって頼まれてるんだからね!」 彼女はなんかおどおどしい文章が途中まで書かれたワープロソフトの画面へちらりと視線をはしらせ、ふんっ、とうめいた。 「ユーリア、ずいぶん美人に書いてるじゃない。ちょっと妄想きつすぎない?美人で東方辺境領姫で情婦で個人副官で…… なんて、そんな都合のいい女が実在すると思ってんの?」 「いや、あの」ようやくのことで体を起こしながら直衛は言った。「それは小説のキャラだから……現実なんて持ち出されても 困るんだけど……」 「ほぉーう?」 少女は思いっきり疑わしげに直衛を見下ろし、ちっ、とか、ふん、とか、ばか、とか、まぁいいわ、とか聞こえる複雑なつぶやきを 漏らした。 「で、なに、このさいごのところ。れれれれれれ、って。斬新な文学表現でも開発したわけ?」 「あー」 直衛はモニターをのぞき、未確定のまんま並んでいる『れ』の行列を見つめた。 「あはは、寝たんだな、ここで」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: そっちのシリーズも新刊出てないんですが。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: そっちじゃなくて本編書けよこのエロゲデブ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: もう新刊だったらゲームブックでも良いです。出してください... / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
大ちゃんが原作という皇国の漫画買って読んでみた なんだありゃ? もう少し漫画家を選べよチンカス
ねーねーねー タナゴ釣りの仕掛け+エサなしで 黒マグロを釣ろうとする人がいるんですけど
しかも近所の水溜りで
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ・・・大量の既刊シリーズの中、続刊も出さずに新シリーズをおっぱじめたり ゲーム監修したりする作家がいても良い。自由とは、そういうことだ。
|(ゝ |~り) |д゚) ジユウナノネ・・ヤンマーニスルナライマノウチ |yヽ |/ ♪ ♪ ,(ゝ、 ヤンマーニ ー=y; ((ノりヾヽ ヤンマーニ \(゚д゚从 ヤンマーニ ノノ| y |\;y=‐ ヤーイヤー / へゝ ~く~~~~ ♪ ♪ ,_(ゝ ヤンマーニ γノノ~り) ;y=‐ ヤンマーニ 从 ゚д゚)/ ヤンマーニ ー=y;/| y | ヤーイヤー <へ \ ~~~>~
でも、伊藤絵の新城が公開された時は
>>297 みたいなカキコが多数だったんだよな。
ウルジャンに1話が連載後は、掌を返した様にマンセーカキコばっかなのにはワロタが。
燃料投下求む! Need Ammo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>302 いい漫画家つかまえたよなあ…皇国は幸せだなあ
で?小説新刊は?
>>303 今必要なのは燃料では無くFAEでは無いだろうか。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| 「そうだ!」 |::::::::::: (●) (●) | 着地し、さらに一人を切り伏せた直衛は応じた。 |:::::::::::::::::: \___/ | 「僕は新城直衛、皇国、近衛嚮導聯隊、新城直衛中佐だ!」 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .応ずる暇も与えずに直衛は敵へ突っこんだ。 恐怖は感じなかった。(負けるはずがない)と、確信している。 守原に率いられている将校ども。どんな時でも、薄汚い、卑怯な手段でしか戦えない奴ら。 正しさや純粋さなど絶対に理解できない下劣な生き物たち。 そんな奴らにこの僕が負けるはずがない。負けるはずがないのだ。 さらに三人を瞬殺した直衛の手際に呑まれた守原軍将校たちはまともな抵抗もできない。 ただあわてふためくだけだった。 「直衛様!直衛様!」聞き慣れた声が響く。 直衛は目の前の守原軍将校を倒し、声の呼んだ方を向いた。 背後に近衛兵たちを従えた千早がいた。 全身を返り血に染めたこのうえなく美しい剣牙虎。 口元に浮かんだ微笑。足元には彼女が切り伏せたらしい将校が倒れている。 「千早」ぶん、と剣をふるい、血を飛ばした直衛はうなずいた。 「御無事でなによりでした」千早は駆け寄った。 「あなたならば心配することもなかろうとは思っていましたが……」 「本当に?」直衛は意地悪く尋ねた。 「……心配しました」千早は小さな声でいった。 頬が、全身に浴びた血よりも紅くなっていた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| 「ありがとう」直衛はちらりと微笑を浮かべた。 |::::::::::: (●) (●) | 自分たちを遠巻きに取り囲む守原軍将校たちをみやり、 |:::::::::::::::::: \___/ | さりげない調子でつぶやく。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .「……さて、さっさと片づけなきゃね」 「……ええ」千早は頷いた。美貌に闘志が満ちてゆく。 七代目遠賀寺房松を構えなおした直衛はいった。 「じゃ、いこうか」 千早の凄烈な声が応ずる。 「よろしくてよ!」 「二人は飛び出した。皇主陛下と正義のために。全身を敵の血で紅に染め、戦いの興奮に 身も心も酔いしれた近衛嚮導聯隊、新城直衛中佐と、剣牙虎、千早は、どんなに仲のよい 恋人や夫婦でも及ばないほど魂を溶けあわせ、新たな戦いの中へ突進していった。 そして意識が暗転した。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| ユーリアは唇を噛み……恭しく直衛に剣を差し出した。 |::::::::::: (●) (●) | 「どうぞ、ご存分に」 |:::::::::::::::::: \___/ | 彼女の心にこれまでと違う何かが生じていた。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .それは、一種の敬意と呼んでいいものだった。 「剣はいらない。どのみち、僕には剣なんか使えない。僕が欲しいのは君の忠誠と東方辺境軍だ ――それが、僕の剣だ」直衛はあっさりといいきった。 「東方辺境軍の方は、帝国へ仕掛ける前に使いたい用事もあるし」 「直衛」 「五将家のエライ連中の中には僕を信用していない奴らがいる。そいつらを片づけたい。邪魔なんだ」 「まず皇国将家に、実力を行使すると仰るのですか?」 「誰にも邪魔をさせない」 新城直衛は勝ち誇った顔で断言した。 「いいかい、ユーリア?これはもう僕の戦争なんだぜ」 直衛は、硬直した。
横レス誠に申し訳ないのだが、
>>95 とかの女史はどなただろうか。
御大スレなんぞ久しぶりなもので見当もつかない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 旧セイバー 沙条綾香 (はちさん ◆hachi1HAJI) |:::::::::::::::::: \___/ | ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .
これまでの皇国は、定められた大協約世界で、定められた役割を果たしているだけの存在だった。 その意味で、機械主義的国家論、その今日的解釈を実施するだけですべてが事足りた。将家から 衆民ひとりひとりにいたるすべてが、与えられた職務、手に入れた生活における己の役割を歯車や 発条のようにきっちりと果たしていればそれでよかった。ただそれだけで、皇国は時計が時を刻む ように発展し続けた。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .これに対して、皇家の皇国における立場は天秤のようなものだった。 l::::::::: .| その目的は皇家存続という”正義”を実現するために必要な環境の |::::::::::: (●) (●) | 構築と維持だった。 |:::::::::::::::::: \___/ | そしていま、両者はともに自らが信じる(演じてきた)役割の限界に ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .直面している。衆民は五将家に反対することで時計としての機能を 維持しようとしている。皇家はすべてを強引に天秤で計量しようとしている。 「つまりは天秤と時計のどちらを信じているか、その争いのようなものだ。古典的だな」 直衛は言った。 「もちろん天秤を掲げているのは皇家だ。そしてわれわれは錘。おそらくは使い捨ての。 論理的に考えるならば、それ以外の解釈はありえない。すくなくともわたしにとっては」 「その点は覚悟の上です」 猪口は言った。 「心強いね」 直衛は言った。「だが、わたしは使い捨てもされるつもりはない。その点、わたしは心の 狭い人間なのだ。わたしの指揮下にいるかぎり、諸君にもそういう人間でいてもらうつもりだ。 あるいは、錘なりの処世術を追求するのがわたしの方針だと了解してもらってもよい」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . 猪口は上官に視線を合わせた。 l::::::::: .| 直衛の両目には墓石のような冷たさと硬さがうかんでいた。 |::::::::::: (●) (●) | どこか粘りつくような部分もあった。かれの内部へ確実に根付いている |:::::::::::::::::: \___/ | 冷酷、酷薄という人間的要素だけでは説明しきれぬ目つきだった。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .直衛という男にはそういう不快な部分があった。 まさに人間的欠陥だった。 直衛という男の不幸は、他者や状況に対する場合と同様に、自身もまたおそろしいほどの客観認識、 その対象としていることであった。かれは、自分が一種の性格破綻者であることを熟知していた。 自己の内部に存在しているのであろう長所や美点といったものが、その破綻した性格によって補強 されているのだという認識すら有していた。それが安易な自己憐憫や自己顕示につながらぬところが 直衛のもっとも恐ろしく、優れた部分だと言えた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . 「新城直衛中佐」猪口は背筋をのばし、言った。 l::::::::: .| 「御命令ください。なんなりと」 |::::::::::: (●) (●) | 「無論だ。それが君の任務だ」直衛は答えた。「だが、まことにありがとう」 |:::::::::::::::::: \___/ | 「で、これからの方針はどうされるおつもりで」 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ . 「当面は錘の役割を果たす」 「将家の態度次第だと」 「そうだ」直衛は言った。「であるからこそ、しばらくは暢気にやってみせる」 「なぜですか」 「天秤を司る女神は、釣り合いをとるため、まず片側に罪をのせねばならないからだ」 「当然ですな。だからこそ釣り合いがとれる。罪の重さがわかる」 「そうだ」直衛は言った。 「だが、もし女神に罪を裁くつもりがなければ?そして、時計に時を刻む意志がなければ何がおこるのだ?」
ダイスケKAKEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ .佐藤大輔の小説の完結を覚えている者は幸せである。 l::::::::: .| 心豊かであろうから。 |::::::::::: (●) (●) | 私たち儲はその記憶を記されてこの地上に生まれてきたにも拘わらず、 |:::::::::::::::::: \___/ | 思い出すことのできない性を持たされたから。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .それ故にミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう。
ピザ!デブ!ピザ!デブ!ピザ!デブ!ピザ!デブ!ピザ!デブ!ピザ!デブ!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 新刊…ああ、何もかもが懐かしいorz
319 :
名無し三等兵 :2006/11/11(土) 14:53:32 ID:Vh8WNskG
,,、,,,、-‐,-,、 |`゙┐ l゙'二-'"_," ゙l ,! ,l゙ ,!! : Vーi、 | ゙l.ぐ'゙゙_、 ,i´ | ←-、 _,,,,,,,,,,,,,、 │ .) ..,ノ | | ゙l l゙ ,|,l゙ .l_ l,!''''"` ._,,--" ,,r‐"_ ,---,,.`'i、 / .,r" l゙l, ゙̄^.,ぇ}、"’_,,,,--,`,! ゚ヽ,-i、 | ,/_/゙フ.| .゙i、 ヽ 丿.,i´ ゙l、\ .| 川''lニ''"''i、 | | _,,,,/ .―'''''"⌒''i、 .,l゙,i´ .,/ ,l゙ | | ,/ .xミ,"''ヽ、 : 〕 ,/ │| | .l,'フ゜,/`| | ,,,,,-‐''"゙_,,:t''''''''''"''''''ー'" .| | .,/ 丿 .| l゙ ,/ 丿 `\, ゙'ヽ、 ヽ\│゙l.゙l..,,,-r\l゙ .l゙ .ヽ_ _,/゛ ,l゙ .,/ {,''-、 ゙l.゙'".,/` 丿 │ .,-!".,/゙ .゙ヘ, `'ー、,,、 ┌┘.l゙,,゙l,|,,_゚′ `'i、 ,/ ″ .,/ ←'''''″.ヽ ゙l/ .,r" ,,i´ i",/` ゙ヽ, `''i、 : ゙ー―ー-、,_゙"''―''冖―-、 l"゛ ._,,-‐'"`゙l ," ,,r,,,,,-'" `"''''''"゙^ `゙''ー--、,,―''" ゙-‐" ゙‐'  ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 考えることをやめた人間は |:::::::::::::::::: \___/ | ただの豚でしかない ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .
>>320 だったら新刊かけっ!
この豚やろうっ!
いや・・・まじでおながいします・・・orz
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | ねえ、直衛、覚えてる? |:::::::::: (●) (●) | あのとき、あなたが言ったこと。 |::::::::::::::::: \___/ | 突然、信じられないほどの大声で 「いまや君たちこそが、近衛なのだ」 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ なんて言うから、あたし、わけもわからずすがりついていたよね……。 思い起こせば、なぜあなたがあのとき、あんなことを言ったのか、今でもよくわからない。 もっともあなたのことだから、聞いてもはぐらかしていたと思うけど。
-御大は- 2度と作家へは戻れなかった…。 ゲームデザイナーと原作者の中間の生命体となり 永遠に業界をさまようのだ。 そして書きたいと思っても書けないので ―そのうち御大は考えるのをやめた。 ./ ̄ ̄ ̄\ / ^ ^ヽ |::: (ー) (ー) | ・・・zzz __ヽ::: _。_∀ .ノ___ ノ \ ○ ̄ ̄ ̄○__\ .<\※ \______|i\___ ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|iヽ \`ー──-.|\.|___|__◎_|i‐>  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |〜
__, -──- 、 / / `ヽ / ,' \ / ! / / , , } ヽ ヽ ,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ ,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! } ~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ N,ヘ V:rソ {!::jテ// ` レヽ ! ̄ ' └' // はいはい、フッケバイン、フッケバイン。 `ヘ |>、 ‐ , イ/ ,∨- ≧ー≦´W ,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__ /::::\ , ――┘、/, ―‐┤ /::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、 /::::::::::::レ┐凶 | | { l 〈:::_/::{ ] 鳥. .| | └,ヘ /::´::::::::::>ー' .卍. │ ! !::} {::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ `ー‐フ:::::::::::::::|/廾、ヽ:::|`ー‐ ´ /:::::::::::::::::|∨| || V::::| l:::::::::::::::::::| ̄| || |:::::::〉 >┴┴┴' VV┴ ヘ / ∧ ∧ \
ねえ 御大 今も信ずる儲達は 御大の続刊本を待ちながら RSBCや☆の物語を語り継いでいるよ だけどあたしが見たかったのは あんな悲しい未完じゃなかったのに もう続刊がんばってなんて言わないから 好きな物語を書けばいいよ
佐藤大輔先生は月刊漫画の原作者に転職しました。 よって、新刊が出ないなどとわめくのは筋違いw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | まあまあ、諸君 |:::::::::::::::::: \___/ | 読書の秋を満喫したまえよ。 ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .
Λ_Λ (´∀` )-、 一陽来復 ,(mソ)ヽ i / / ヽ ヽ l  ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ 原作家業はみせかけでございます。 原作家業の下では、すでに新刊にむかっての動きがはじまっております。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 新刊にむかっての動き=新作エロゲを購入して次回作の構想を練るだろ、どうせ
>>328 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
向かっていると言ったって時間軸が虚数だから...
__, -──- 、 / / `ヽ / ,' \ / ! / / , , } ヽ ヽ ,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ ,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! } 【読書の秋】 ~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ N,ヘ V:rソ {!::jテ// ` レヽ ! ̄ ' └' // エヴァンジェリンさん!出て来て下さいよ! `ヘ |>、 ‐ , イ/ いるんでしょ?!エヴァンジェリンさん! ,∨- ≧ー≦´W お願いです、エヴァンジェリンさん。御大の続刊を出してください! ,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__ /::::\ , ――┘、/, ―‐┤ /::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、 /::::::::::::レ┐某 | | { l 〈:::_/::{ ] ネ. .| | └,ヘ /::´::::::::::>ー' .ギ. │ ! !::} {::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ `ー‐フ:::::::::::::::|/廾、ヽ:::|`ー‐ ´ /:::::::::::::::::|∨| || V::::| l:::::::::::::::::::| ̄| || |:::::::〉 >┴┴┴' VV┴ ヘ / ∧ ∧ \
,.r:':./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`丶、 /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 /:.:.:.:/:.:.:.:,r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.:.\ /:.:.:.:.!:.:.:./:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:!:.ヽ:.ヽ:.:.;ヽ /:.:.:.:.:l:.:.:/:./l:.://:,:イ:.:/l:.:.:.:ハ:.jl:.:.:i:.:l:.、ヽ /:.:.:.:.:.:l:.:.:l:/:.レ_/'´/シ !:.ツ′.V ';.:.l.:.!:.:l:.:', /:.ィ:.:.:.:.:i:.:.:':.:.:.:!__```¬ ' ´ , --l:.、/:/:l:.:l ´ l;';.:.:.:.',:.:.:.:.<7:::::::`ヽ _ レ/:':ノ!/ 【読書の秋】 ';l:.:f ';.:.:.:.:.l::::::::r'′ r'::::::lヽ// '´/' 1.漂流の美剣 Vヽ ',:.:.:.:lー- ' l::::::メ /:;' 2.神々の剣法 ヾl、',:.:.:.! ` ´ /::/ アレ ミカン… 3.破邪復活剣 ';ハ:.:ト,、 ワ ノ;.:.;' 4.妖魔の末裔 >:〈/丶、 _ -v' ´V l:,' 5.往きて、乱 / ヾ、 _ヽヽ、 l;' 6.不死者の首 イヽ ヽ'´ `', `l:ヽ、 7.閉ざされた眼 l:.:.ヽ\ _ヽ___', リr ´_二ュ _ 8.王者の父 ,':.:.:.:.:ヽ .Y´,........---..ミ二y::´::::::::::::::;' 9.悲曲果つ ,':.:.:.:.:.:.:.〉Y::::::::::::::::::::::;':::::::;'::::::::::::r 、' .10.逃走戦線 /:.:.:.:.:.:.:.l:.;'-、::::::::::::::::::;'::::::;':::::::::::::/ 7 .11.地の底から /:.:.:.:.:.:/Y 〈::::::::::::::::::;'::::::;'::::::::::::ヽ.._ノ! l:.:.r:.:.:.:.:.:.:.l f:::::::::::::::::;'::::::;':::::::::::::::::;':.:.:.!
,.. --- .. ,..-.:. ̄.:..:..:.. : : : : `丶、 /:..:..:. ..: : : : : : : : : : : : :\ /:ヘ=、、:._: : : : __:ヽ:_: -^,.ト、 ノ:..:..:./:..  ̄: :7´:―― : :|‐: :´、: ヽヽ ー-/:..:.i:../:. : : ,/:..:.:イ:.ハ:.. : j:.. :}:.、ヽ:. トヽ !:..:..:|:.{/:..ィ_jz≦ノ ' }:./_}_イ:. } |:.||| Vl:.:.|:. Vl´「_ 、` ノ′ _ノ:ソ:イ: リ ノ . }:ハ: : l f7「::`ハ /:::7}7イ:/}/ 【読書の秋】 ノヘーl、: :!VZツ ヒ:ノ/:.// `ィヘ:ト、 _ _ ノ:イ/ もしかして時代劇 rく、\` ヽ二コ:千:|K、′ . 剣豪将軍義輝 |:..:ヽヽ\: :Yニ|: :!:/j!:.l ト:..:..:.\ヽ\!r|┴=ミ!r ァ7 |!::.:..:.ヽ\ヽ|! /7 / j::.l::..:..:.⌒ーァ⌒} / / /^} |::.:.\::..::.::.::>ー'―-L∠_¨´ l::.::.:..:. ̄ ̄ト 、, --、―弋i ヽ::.:..:..:.::..∧/ ヽ i _ .. -― ``ーニ´/ー-、 | _| _. -―  ̄ ト―.:「:.:l ヽ:..__:L_| ヽ.__)ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 考えても仕方がないことは考えない。 |:::::::::::::::::: \___/ | ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ .
>>335 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
考えてモノ書くのがお前の仕事だろ?
/ ゙'''ヽ /´~ ヽ / ゙ヾ .i _ ,,.ミ人 ゙l i N)ノ(ノノノ/ ゙i / | 彡´'シ)ノ i .イ .} イ ━━┛ハ━=;;; 'l/ (゙゙~';l | <●''' ::::<●' || ヽで:レ ''=' i: ''' ´ } ヾ,_i ヽ 〉 ',;; ,' 新刊出ねーっていうレベルじゃねぇぞ! ,,゙i /ゝヾ-'´ヽ /'\_,,_ ,- '~ ヽ_ ,.==v=、:::_i゙i:: \\ー ,- '~ l´{.i ヾ'ー''シ::/ } | | ゙ゾ\,_ ̄./;;//
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 腕が痛い。 |:::::::::::::::::: \___/ | ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 頭が痛い
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 新刊書けーっていうレベルじゃねぇぞ! |:::::::::::::::::: \___/ | ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / .\ ./ ヽ . l::::::::: .| |::::::::::: (●) (●) | 関係ねーよ!新刊なんかよー! |:::::::::::::::::: \___/ | ヽ::::::::::::::::::::: \/ ノ
/' ! -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 関係ねーよ!新刊なんかよー! ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ━━┓┃┃ ) ,. ‘-,,' ≦ 三 ┃ ━━━━━━━━ ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┃ ┃┃┃ '=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==- 。 ┛ / |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
物事の末期とはまさに彼の事かと思ふ今日この頃。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 『原作家物語』 |:::::::::: (●) (●) | 今、あの男が、待ち望んでいたあの男が原作家となって帰ってきた。 |::::::::::::::::: \___/ | その男の名は『佐藤大輔』 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ この秋キミは、したたかなイメージをもって跳ぶこの男に激しい刺激を受ける。 『原作家物語』 それは時代を先取りした儲達への奔放なメッセージである。 『原作家物語』 もう、これしかない!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 終末が終わりの原作は痛みだけが残るものだ。 |:::::::::: (●) (●) | 美しい編集から依頼をうけた俺は愛車に乗って一ツ橋に飛んだ。 |::::::::::::::::: \___/ | まるであのときめくようなフランス映画のように ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 甘く乾いた匂いがこの原作の全編を包む。 この原作を綴った俺のメモに記されたタイトルは、『学園黙示録 HIGHSCOOL OF THE DEAD』 せつない原作だった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 危険を買うのには高い銭はいらない。 |:::::::::: (●) (●) | ちょいとした取っかかりで原稿落としゲームは始まっちまう。 |::::::::::::::::: \___/ | やや飛び過ぎたきらいのある女編集員の原稿催促 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ それがきっかけだった。 ところがこの女編集員目もくらむようなスーパーボイン。 震いつきたくなるような色気がたまらんのだな〜。 まあとにかく飛んでる女が絡んでくると全てが命がけとなる。 原作家に明日はない。 悩殺モードの女編集員が活躍する 『危険を買う男』 乞うご期待!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 酔っぱらって書き上げた原作で俺の相棒が原稿落とした。 |:::::::::: (●) (●) | ところが事もあろうにこの俺が |::::::::::::::::: \___/ | この俺がホシにしたてあげられた。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ドジな二人の編集員に追いかけられ はたまた儲に狙われながら逃げ回る弱気なこの俺だ。 仲間の助けがなけりゃ今頃どこでどうしていることやら。 あつい友情にめいっぱい泣ける 『編集組織』 ハンカチ用意しといてね!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | あいつは東京モンスター・バスターズも知らないようなカントリーな奴だった。 |:::::::::: (●) (●) | テーブルトークRPGもウォーシミュレーションゲームもなぜか肌にあわないらしい。 |::::::::::::::::: \___/ | だけど妙に俺のハートに引っかかる奴だった。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ そんなあいつがたった一冊の未完新書を探すために、夜汽車に乗って俺の町にやってきた。 『夜汽車で来た儲』 熱中時代に火がついちゃうよ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 白い原稿(つばさ)に欲望(のぞみ)を乗せて、 l::::::::: \,, ,,/ .| 寄こせ儲の銭全て! |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | 各駅停車サトウガイン!! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 原作書いてただ今監修!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 愛の文庫(つばさ)に怠惰(ゆうき)を乗せて、 l:::: \,, ,,/ ::::| 再々文庫化(まわ)せかつての大ヒット作! |::::: (●) (●) :::::| |:::::::: \___/ :::::::| 終電作家サトウカイザー!! ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ ご期待無視してただ今エロゲ!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 執筆記でも書いたらどうですか? 御大が今何をしているのか知りたいのです。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ つーか、本当に死んでるんじゃないか?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ささやき…
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ えいしょう…
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ いのり…
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ………
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ い し の な か に い る !
〆切から逃れるため、MALORを唱えた… ┏┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳┓ ┣┻┳┻/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\┳┻┳┻┫ ┣┳┻/ \┳┻┳┫ ┣┻./.... ヽ┳┻┫ ┣┳l:::::::::. |┻┳┫ ┣┻|:::::::::....... (●) (●) .|┳┻┫ ┣┳|::::::::::::::::: \___/ |┻┳┫ ┣┻ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ┳┻┫ ┣┻┳┌─────────┐┳┻┫ ┣┳┻│ いしのなかにいる!│┻┳┫ ┣┻┳└─────────┘┳┻┫ ┣┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┫ ┗┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻┛
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | いよいよ秒読み体制にはいってきた |:::::::::: (●) (●) | 原作家物語、残すところあと僅か |::::::::::::::::: \___/ | 寂しさが募る思いであります。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ やれ、ふざけすぎだのやりすぎだのとご批判の手紙も沢山頂きました。 しかし今更くどくどやってきたことに対して振り返るつもりはございません。 肩のこらないファンタジーアクションにテーマをおいて、04年7月号より 素晴らしいスタッフと共に全力を尽くしてやってきました。 しかし自分にとってこの原作家物語もほんの通過地点にすぎません。 また何かの機会にお茶の間で別の形でお会いできればうれしく思います。 次回サトウダイスケ監修・脚本 『Destroy All Humans!』 クレヨンしんちゃんの監督ムトウユージ、戦闘妖精雪風監督の大倉雅彦、 特撮評論家の氷川竜介、と学会もんこと山本弘にご声援を!
大「いらっしゃ〜い」 儲「原稿書いて」 大「えっと…義理が1で、人妻が2で…ツンデレが…5」 儲「5?」 大「さ、3」 儲「3だな!?」
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。 別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw 日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし(笑) 金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆) 俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から月20万の金入ってくるしねw 今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。 つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。 んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。 平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw 例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる? あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。 自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w 韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。 そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。 つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。 たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw どう?ムカムカする?(爆) でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆)
おう、すまん。1300件は「あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが」での結果だった。 長すぎて書き込めなくてワード変えたら少なくなってしまった。
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ニコニコ ヾ;. , , 、;, ;; (:::) , ... 、, (:::);: お金簡単に貸してくれたよw `;. C) ,; ' ∧_∧ (⌒─⌒) ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 (´・ω・`) ((´^ω^)) ぅゎ〜ぃ ;' ;: /つ[100万]o/つ100万]o ;: ';; し---J し---J _.. ,,.-'ヽ コロッ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;, ;; ≦゚≧,ミ::,≦゚≧ ;: おら!はよ利息付けて返せゴラ `;. ⌒( ._.):∧_∧:∩ ,; '(⌒─⌒) ,;' (,,,,,,,,,,人,,,(´゙゚'ω゚'): ((´゙゚'ω゚')') ;' ヽ 王王王 ⊂彡 /⊃ ノ ;: ';; しー-J
_,, 、、 .. _ ,. '" ``` ‐-, / /,~、``' ヽ / 〈 ,.へ、._ ヽ | 〃ヽ //\..._`フノ | {(`、| |. `ヽ===ii`, ヽ .| .| { 〈| | / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ| | / __,ヽ .| 俺は新刊を ヽ. / ヽ | | _了´ ∠ 他人に預けるほど /ヽw'゛ },,,| 厶 | 自信家じゃない。 ./ \ ` 、 〈 \__________ /~` ‐- 、__ \ ` - ..、._〉  ̄~` ‐- 、 {
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ , ´ ヽ i ヽ '-、 / \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ / ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,//ク i 人 l、 ヾ `´ /// ガ / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| ∪. | | | | | / // ク "i /^ヽ! / !,/ |,/ | ハj | | | | | 人ヽヽ ブ i l ハ i/ 丿 \ ヽ. l/ / .| | | | | ゙ヾ.ヽヽ ル ゙l. ヽ_ \ { 、_ソノ \;,,,,. - ..、 '; !~l ブ /ヽ! ,ィ/ `- ;' ;;;;;' ` :, ヽ!| ル / _Y ヽ t 、 /_ ':, ○ ; ヽヽ, ガ 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"/ タ i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:' ` - 、し ,,.. --‐ // ガ /l ,. - ´ / \ヽ`´,. ' ` ~ /l|| タ i ! / / ;;;`'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | | ブ . l i / l '''' .| ! ` -: ' ' ィ i.| ル l ! / l \\ ,...、__,,.-;; /;'ノ l | ブ | ヽ/ ! ヽ `-:イヽ-' //// ;リ/ ル | i ` ~ ´ // ;'.ノ ・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。
彡川川川三三三ミ〜 川|川/ \|〜 プゥ〜ン ‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川‖ 3 ヽ〜 <さあ今日もエロゲしながら次回作の構想を練るかな 川川 ∴)д(∴)〜 \_______________ 川川 〜 /〜 カタカタカタ 川川‖ 〜 /‖ _____ 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄
佐藤大輔御大はたいして苦難を感じていないスレ12
370 :
sage :2006/11/16(木) 22:35:03 ID:OEfJ5ppg
▲そうだろね
>>372 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 <興味がありません…
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>372 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/... ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | <持っています
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
萌えにすればいいと勘違いしたライターが多いんだよね
Λ_Λ . . . .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 遙かなる星四巻をくれ / :::/;;: ヽ ヽ ::l .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 三つで十分ですよ! |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ Λ_Λ . . . .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 四巻だ / :::/;;: ヽ ヽ ::l .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. ノ | |:::::::::: (●) (●) | 分かってくださいよ! |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <ああ…その眉毛を今ものすごくむしりとってやりたい / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. ノ | |:::::::::: (●) (●) | んもう今エロゲやってるんだからあーとーで |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: ::::| お前ら儲には信じられぬものを見てきた。 |::::: (ー) (ー) :::::| オリオン座の近くで燃えた宇宙船や── |:::::::: \___/ :::::::| ハイゲートのオーロラ… ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ そういう思い出もやがて消える。 時がくれば── 涙のように、雨のように……… …その時がきた
新刊を書かない作家など、豚にも劣る。 分かってんのか、エロゲデブ。お前のことだぞ。
/''⌒\ /. | それで ,,..' -‐==''"フ ./ | 釣れますか? 彡, ゚ー゚) / | ( つつ'@. | ゝ,,⌒)⌒) |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し' し' | | | | | | | | | | | | J | | | | | | | | | | | | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜 〜〜 〜〜〜 〜
釣りじゃねえ、魂の叫びだ!!
アンチウゼー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | みんなが荒れてるのも栗田のせい。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>384 スレが違うだろうが。
いっぺん氏んでみるかゴルァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | チハたんバンジャーイ。 |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
今年の新刊は? 文庫で宜しくてよ。 .. i───i ノ\ /| _培二二二|__ ゝ#〃⌒⌒ヽ i´(((!´゙リ)) く#{ミ/ノヾ、_彡 J リ ゚ヮ゚ノリ //|ノ| ゚ ヮ゚ノ| ( つ旦O ( つ旦O と_)_). と_)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ 新刊?続刊でなくて文庫でもよろしい? /... ヽ l:::::::::. | わかりました。ここはひとつ、慎重に考慮 |:::::::::: | |:::::::::::::::: | してですな―――好色の漫画でも... ヽ:::::::::::::::::::. ノ .. i───i ノ\ /| _培二二二|__ ゝ#〃⌒⌒ヽ i´(((!´゙リ)) く#{ミ/ノヾ、_彡 J リ;゚Д゚ノリ //|ノ|;゚Д゚ ノ| ( つ旦O ( つ旦O と_)_). と_)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: | ・・・・・・・・・ |:::::::::::::::: | ヽ:::::::::::::::::::. ノ
/⌒⌒γ⌒⌒\ _/ γ \ _/"/"´  ̄`^´:::\ ゛゛ヽ |ミ/ ::::::::::'γ、` ヽ 了| ━`、 ━━:::::::ヽ',; ;} "7 `⌒ ⌒ ::::::::: }イ){ >387 ニヤニヤ '|(_//_)-(_//_)---/レリ i 厶 \:::::::::}ィ' ` /___,, ::::::: / ヽ `ー' :::/ |__ -‐`i、-- '´ イ \ / Y
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 随分 遅かったな |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <なかなか入れなくてね / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 用件は? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <本を書いてもらいたい / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | もう一作 新作かね? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <もっと重大な問題だよ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | どんな問題かな? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <続刊だ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 続刊? |::::::::::::::::: \___/ | それは わたしの管轄外だが ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <続きを読みたいんだよ 畜生 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 無理だな |:::::::::: (●) (●) | 出版趣向の方向性を |::::::::::::::::: \___/ | 変えることは命とりだ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 執筆スタイルは変えられない 外部から干渉を受けたストーリーは―― ネズミが 沈没寸前の船から逃げ出すように―― パニックを起こして命を絶つ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <外伝注入法は / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | やってみた |:::::::::: (●) (●) | 外伝で突然変更を |::::::::::::::::: \___/ | 起こしたストーリーは―― ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 有害なキャラクターを作り出した ストーリーは即死だ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <キャラクターを抑える世界設定は? / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | やはり ストーリー展開の際に |::::::::::::::::: \___/ | 突然変更を誘発する ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 変更した世界設定は有害なキャラクターを作り出すんだ すべて考慮済みさ マーケティング的に 君ら儲は完全だよ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <完結が無い / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 明るい火は早く燃え尽きる |::::::::::::::::: \___/ | ぼくの著作は輝かしく生きてきたんだ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ そうだろう? 君を儲を誇りに思ってる . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <いろいろ文庫も買いつくした / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 売り上げも上げた |::::::::::::::::: \___/ | 命あるうちに楽しめ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <仮想戦記の神が呼んでいるぞ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <決死の覚悟という最高の勇気を示した儲には / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: 最良の新刊を与えて報いるべきではないだろうか / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | 皇国漫画が あなたを待っている |:::::::::: (●) (●) | 諧謔と冒険が いっぱい |::::::::::::::::: \___/ | 希望の新刊へ どうぞ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>400 この人でなしがぁー
いっぺん氏んでみるかゴルァ
も、もう駄目ぽ……漏れは待ちきれない!!儲止めます!!!!!!!!!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 儲をやめますか、人間やめますか…orz
A 留 (つ∀`)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ 枯れた芝生寝ころんで 夕日を胸に吸い込む l:::::::::. | 執筆するよりこんなとき エロゲをしたい・・・ |:::::::::: (●) (●) | 微笑むそのたびに フラグだけを数える |::::::::::::::::: \___/ | スチルを しっかり灼きつける いつでも・・・ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <心に新刊を 夢が聴こえるよネ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /... ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 自分の速度で 近づけばいいよネ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
Λ_Λ . . . .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 ひとつだけ、教えて下さい! / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 御大の新刊は、御大の新刊は、この後出るんですか!? / :::/;;: ヽ ヽ ::l .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
| :.:.:.:..:./ :.:.:.,′ :.:.:.j:. { :.:.:.ヽ :.:.:..:丶.:.:.:.:... ヽ .:.:.:. l :.:.:.:. .:.:.:. | | :.:.:.:. :i :.:.:. | .:.:.:.:.:∧: ', :.:.:.l ヽ、 -‐弋ー- :._ .:ハ.:.:.:.:. l.:.:.:.:.i:.:.:.:. | | :.:. i :.l :.:.:.:.| .:.:_::斗‐ヽ:-ヽ :.:.:! \ :.}`ヽ.:.:.:.:`ヽ.:.i| :.:.:.: ,'.:.:.:.: |.:.:.:.: | | :.:. | :.l :.:.:.:.|: :.:':.:.:/ }:.:ハ.:.:| ヽ:';ィ=z、\:.:.:.:..:.l|.:.:.: /.:.:.:.:.:!l .:.:.:. | . l :.:..l.:.:.! :.:.:.:.:l :.:.: / ''´ ヽj 乂fr縁浴S:.:.:.l|.:.:./.:.:.:.:..:.リ.:.:.:.:. | ! :.:ハ:.:.ヽ:.:.:.:.l .:.: / {i..::f心:..j〉:.:/|:.∧ヽ.:.:.:/.:.:i.:.:.: | お願い、あまり御大と仲良くしないで。 . ', :.:.:.}ヽ .:ヽ:.: | :.ハ - 'う:^ーイ/ ル':..j/:.:.! }}.:.'.:.:.:.:l.:.:.:. | :. / ヾ:∧リ:/:.:∧ アケ=≡ミ `‐=ィ' リ:.:.. .:.:.:∨ .:.:.:.:.:.l.:.:.:. | V /:.:.:Y.:.:.:.:ハ ノ /.:.:.: :.:.:.:l.:.:. .:.:.:.!.:.:.:.:l . / :.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ヘ rx _ __, .,'.:.:l:.:. :.:.:.:l.:.: .:.:.i .:.:.:.! / :.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.: ゝ 、 | ヽ:: ´ 、 ィ.:.:.:.|.:. :.:.:.:l.:. .:.:'、:.::.| /:.:,' :.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:>、j } ,.イ /1.:.:.:|:. .:.:.:.:.l.:. ヽ:.:! /:.:,':.:.:.:.:i|.:.:.:.:..:.:.ヽ.:.:.:.∨ リ k__, < ハ ! .:.:j! :. .:.:.:.:.:i.:.:. \ . /:.:,.:.:.:.:.:.:リ:.:.:.:..:.:.:.:.ヽ:.:.:.:∨ / __ | |:.:.:,' :.: :.:.:.:..:.:l:.:.:.. ヽ _/ -'=ニ ̄/:.:.:. ..:.:.:.::.:.}:.:.:〃 / / j} l /!:./ :.: :.:.:.::.:.:|:.:.:.:. ヽ
/:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 御大は、正気をうたがいたくなるほどのいきおいで、原作家をこなしているというはなしです。 理由はなんなのでしょう? . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: 御大が作家になる前に、わたしはボードゲームをやったことがある。友人が誘ったのだ。 /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .わずか二十年ほど前、今では想像もつかないほど繁栄ジャンルだった。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .RedSun BlackCrossは、ビッグゲームでプレイ時間とルールが多いことだけは参ったが、 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..そのほかはまぁ、たのしかったな。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄現在の未完作家とはイメージがつながらない。
/:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 V: :/' // ボードゲーム史上最悪のゲームデザイナー。 かつて、儲の庇護下で繁栄を謳歌した暢気な文庫作家。 そして、この仮想戦記小説を放り出さんばかりの勢いで新ジャンルへ手をのばしている無責任な未完作家。 ――すべておなじ佐藤大輔なんですよ。 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . 先天的な精神分裂症作家というわけかね / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 V: :/' // どうなのでしょう。 売れ筋作家の地位を守ろうとしたあげくに、新興宗教にはまって作風が大きく変わるよりは いいのかもしれません。 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . それより安易なシリーズ文庫化をおこなうべきだったと? / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 V: :/' // というより正気の度合いについての認識を、ふかめあうべきだったでしょう . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . なるほどね。たしかに、われわれには文庫主義の脅威を誇張し、 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . 文庫購入の儲を抑圧する残滓が内心にあったな / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : 文庫主義の脅威? |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 V: :/' // . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : 正気の度合いについて疑いたくなるような考え方のことさ。 /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . 文庫本を購入したがゆえに背信者として扱われるような活動のことだ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . なによりも皮肉であったのは、その活動を主導した連中のすくなからぬ数が / :::/;;: ヽ ヽ ::l .. 文庫本購入者であったという事実だ。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
./:/ ::::::::::/ \ /:::/ ::::::::::/ / :::/ .\ ./:::ハ :::::::::/ ::/ ::/ ,,, ヽ {::/{:::ヾ :::::::::/ / :::/ :::/ ::/ ::/ ヽ ヽ ヽ ..{:::i::{:::::ヽ::、::::::::::/ :::{::: ::/ ::/ ::/ .::/ ヽ ヽ ヽ |::::|:: ヽ::::ヽヽ:::::::/ .:::{:: // / /| :::/| :::/ |::i:: ! ! | . |::::|:: :丶::::::\:::i :::::i:: / / // | / | :::/ |::|::: | | | . |:|:: :::::i:\::::::__`| ::::::|:: .i /'"\,,_ i .| .i ::i //i:::: .i i .i . |:|:: :::::|::: |:|>' `| :::::::|:: :| | ,,_ ====ー-...,,,,ハ::.| レ_'"//:: //|/ .|:|:: ::::::|::: |::| .'\i ::::::i、::i i / / ̄て/ .ヽ ヽ! イ_))///// . |::|:: ::::::|:: .||::|_ < i :::::|ヾ:i i !! i ::: / /::ツ//ケ::/ . |::|:: ::::::|:: ハ丶\_ヘ :::::| ヾヾ ゝ--' .i ┴'' /レ''" .|::|:: :::::::|:: ハ:丶::::~7\ ::::! ヽ\ | / .i:i::: :::::::|:::/::: i:. i:::::::i \| \ ' /:| たしかに、儲が抱く正気の度合いについて疑いたくなりますね。 ||::: :::::::|:/:::: ハ:: |::::::| \ ,,. -ーーーー /:: | わたしたちは当然の罰をうけたのかもしれない :::::: :::::|/::::: ハ:: |:::_| ヽ { / ./i:::|:: | :::::: :::レ::::: / |:: |/ ` 、 `ヽ、 ̄ ̄ ./i:::::|::::|: | ::::::::/:::: / /::: |\ ` ー-..,, /`><::::ノ::::::|:::::|: | :::/:__ ./ ./::: / 丶 ` ー-ハ-.,,, -'フ::::::∧:::::| |.,-、 . <__::/:: ./ ヽ /ヽヽ \~''''ー- .|::::::| | . ~''ー-----ー''~ ヽ / ヽヽ \ |::::::|.|
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . 御大の気持ちが理解できるような気がする / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ /:/: : : : :./: /: : :/:/ |: :| : : : ヽ: :',: : : : ノ:{: /: :/: : : : :/: : : {: : :/:/ j: ハ: : : : }: :.j: :/:ノハ /: :/: : : : :/ : /|: :/:/´ ̄ ̄./7 ‐!: : :/: : :|:': //:/ j: : j: : : : : |:∠-ヘ!: {:.| z'.ニミ、l:/: : :.:.j: ':/:/: : |: : | : : : : イ , -.ミヽN んッ:: } 〉|: : : : :.| ': : イ: : : |: : |: : : : :小〈 ん::} 弋z ノ j: : : ::.:.|-く: :!: : : |: : |、: : : : :lハ 弋り , |: : : :.:.:| 5 }:.!: : : |: : | ヽ: : : ヽ! 〈 |: : : :.:.:| /: |: : : ヽ: l \: : :\ __. |: : : :.:.:|イ: :.|: : : ヽ 丁¨\ マ_) !: : : : :.| i: : :|: : : 御大の? |: : : : \ ー .. イ: : :.:.:.:| i: : :|: : : どういう意味で、ですか . |: : : : : ::.:ヽ、_ .. < j: : : : :/ォ!: : l: : : | : : : : : : : : : : ヽ |: : : :/ マヽ: : : |: : : : : : : : : : :.rj /l : : / / \: |: : : : : : : : :., イ ゝ<. /: :/ ./ /〉 |: : : : : : :./ /!{;;;;;;∧ /: :// // |: : : : :/ / /;;;;7 V: :/' //
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . きみのいった、この仮想戦記小説を放り投げる云々という部分で、だ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . 御大は、本当にそうおもっているのかもしれぬ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l .. この半壊した仮想戦記小説はあまりにも絶望的な環境といってよい。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 御大は、だれにも邪魔されることのない新ジャンルをほしがっているのかもしれない。
./:/ ::::::::::/ \ /:::/ ::::::::::/ / :::/ .\ ./:::ハ :::::::::/ ::/ ::/ ,,, ヽ {::/{:::ヾ :::::::::/ / :::/ :::/ ::/ ::/ ヽ ヽ ヽ ..{:::i::{:::::ヽ::、::::::::::/ :::{::: ::/ ::/ ::/ .::/ ヽ ヽ ヽ |::::|:: ヽ::::ヽヽ:::::::/ .:::{:: // / /| :::/| :::/ |::i:: ! ! | . |::::|:: :丶::::::\:::i :::::i:: / / // | / | :::/ |::|::: | | | . |:|:: :::::i:\::::::__`| ::::::|:: .i /'"\,,_ i .| .i ::i //i:::: .i i .i . |:|:: :::::|::: |:|>' `| :::::::|:: :| | ,,_ ====ー-...,,,,ハ::.| レ_'"//:: //|/ .|:|:: ::::::|::: |::| .'\i ::::::i、::i i / / ̄て/ .ヽ ヽ! イ_))///// . |::|:: ::::::|:: .||::|_ < i :::::|ヾ:i i !! i ::: / /::ツ//ケ::/ . |::|:: ::::::|:: ハ丶\_ヘ :::::| ヾヾ ゝ--' .i ┴'' /レ''" .|::|:: :::::::|:: ハ:丶::::~7\ ::::! ヽ\ | / .i:i::: :::::::|:::/::: i:. i:::::::i \| \ ' /:| 儲の半分は、漫画原作家の失敗が ||::: :::::::|:/:::: ハ:: |::::::| \ ,,. -ーーーー /:: | 新刊の執筆と同義語だといっていますが :::::: :::::|/::::: ハ:: |:::_| ヽ { / ./i:::|:: | :::::: :::レ::::: / |:: |/ ` 、 `ヽ、 ̄ ̄ ./i:::::|::::|: | ::::::::/:::: / /::: |\ ` ー-..,, /`><::::ノ::::::|:::::|: | :::/:__ ./ ./::: / 丶 ` ー-ハ-.,,, -'フ::::::∧:::::| |.,-、 . <__::/:: ./ ヽ /ヽヽ \~''''ー- .|::::::| | . ~''ー-----ー''~ ヽ / ヽヽ \ |::::::|.|
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . .. .: : /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . 漫画原作家を開始したときも、儲の半分はそう信じたよ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . やがてそれは後悔と諦観におきかわった。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ もし御大がこの仮想戦記小説を捨て去ろうとしているのであれば―― きみならどうするかね / . ´ . , , \ヽ / / / / / //、 . ヽ i、,' / i イ 〃 l j. } l | i i i / ! { | ii jノ} / .リ lヽl { !l'^,弌い !{ `ーァニ71 /イ i| f'い{|{ (●) ` (●)}ノイi| !l `トヽミ、 川.! l 好きにさせましょう。 i.| ' 小. \__/ /! l.| そしてわたしたち儲は、どこまでも、ついていくのです。 i l/ / /ゝ、 \/ /| | l ,.. -亠‐--r'´ { ヽ\ ‐,. イ }.ヽl !-┴…‐-、 } `、 ll | ゝ' l ,'/l / ノ !、 、 l| !./{_,}\ l / | / /l !\ ヽ l| l !| l , ′,! /,.−、__' j 、ヽ__ .|! _ ! l ! !/ , - '´―‐-く.イ
>>417 どこまで付いていく気かね?
ハーメルンの笛に釣られて事象の地平まで引きづられていく様が目に見えるようだorz
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .ひとつ お訊ねして / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .よろしいでしょうか / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 可能な内容でああれば? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .――仮想戦記界に残してきた / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .儲についてですが / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | ああ 彼らか |::::::::::::::::: \___/ | 儲は彼らを誇りに思うべきだ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .――具体的には? / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | ――彼らは |:::::::::: (●) (●) | 最後の一兵まで |::::::::::::::::: \___/ | 戦って待ち続け ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 全滅した
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < つまり、もう佐藤大輔っつーネームバリューは存在しない ||日||/ .| ¢、 \__わけかい。大変だねえ。 _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .――逆ですよ。彼に名と儲はあれど実はない。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l .. ――つまり、奴はもはやネームバリューだけなんです。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 大作家としての、ね。
一切の補給及び支援を断ち、 俺たちに「死ね」と。 「全滅せよ」というわけですか・・・。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .――捨て駒、ですか / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < 佐藤大輔が滅んだって信者まで滅ぶわけじゃねえよ。 ||日||/ .| ¢、 \どうも悲観主義者で満ち溢れていけねえや。 _ ||本||| | .  ̄丶.) 20〜30年後くらいにゃまた仮想戦記ブームが来るんじゃねえの。 \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ 俺が生きているかどうかはしらねえが。 ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | …最後の一兵まで |::::::::::::::::: \___/ | 待ち続けよ! ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 死して御大護持の鬼なるを 無上の喜びとせよ…
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < おう、ハルヒ読みながら待っててやるから、 ||日||/ .| ¢、 \俺らが佐藤大輔の名前を思い出せるうちに出してくれ。 _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ドラゴンエイジ買ってれば半年に一回は御大(のかかわってる) 作品出会えるな!
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < 俺たちは幸せ者だなあ。 ||日||/ .| ¢、 \伊藤先生のおかげで。 _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | まさに貴殿は |:::::::::: (●) (●) | 驚嘆すべき儲といえる |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ――にもかかわらず これほどまでに 無益な戦いを続けた 理由は? . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .――ご質問の意味がわかりません。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .新刊を待つ行動が、それほど不思議な / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..ことなのでしょうか?  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | つまり貴殿は |::::::::::, ⌒ ⌒ | 御存知ないのだな |::::::::::::::::: \___/ | ならば、説明がつく ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .……何に、 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .でしょうか / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |::::::::::, ⌒ ⌒ | 貴殿の |::::::::::::::::: \___/ | 抵抗についてだ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 皇国の守護者は九巻をもって その全ストーリーを完結した / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: \,, ,,/ ::::| つまり この二十ヶ月間に |::::: (●) (●) :::::| 貴殿がおこなった |:::::::: \___/ :::::::| 勇戦は ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ まったく無益なものだったのだ
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < 俺たちは幸せ者になるさ。 ||日||/ .| ¢、 \伊藤先生のおかげで。 _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 新刊は出てはいけない、決して。 なぜなら、このスレッドの存在理由がなくなるからだ。 もし、新刊が出たら。そのようなことは許されない。 新刊は出てはいけない、決して。 我々は実力行使をもって新刊の発売を阻止しなければならない… おや、こんな時間n
「起きてよ」 いやだ。俺は寝ていたい。胡乱な夢を見ているヒマもない。 「起きろってんでしょうが!」 「やっと起きた?」 「ここ、どこだか解る?」 解る。 ただ一面に広がる暗い灰色の平面。単一色に塗り潰された燐光を放つ天空。月も星も雲さえ ない、壁のような灰色空。 世界が静寂と薄闇に支配されていた。 閉鎖空間。 // .:// / ::! ::l .:! ::::::::`ヽ、 ::::l:::::::l三三ニ :::.. // .:/ .:/.:/! :::! ::l ::l ::::::::!:::::\::::l:::::::l三三Ξ ::::::. .:/ .:/.:/ l ::::! ::! ::l :::::::! ::::::::ヽ!:::::::!.三三ニ ::::::::. ! ::l :::`ヽ l ::/! :! :::l ::::::::! :::::::/l ::::::ト、 三三 ::::::::. l ∧ ::! /l/ \_l/ ! l :::ヽ ::::::::l :::::/::! :::::l_ノヽニ三 :::::::::. l l ∧::l∧ f升ミヽ! 、ヽ ::::\ _/!__/ ::l ::::l:::|:::::ヽ三 :::::::::: l l !::!ヽ!::l k._j ! ヽ\`二¨ヽ::/ ! /!`/ ::::l::::!:. :::::!ニ ::::::::::: l ! !:l l::::l ゞ ソ ´ 兀j`ヾ、j/::l:/ :::!::::l__/三 :::::::::: l ! !:l !::::! , rf_丿 ハj :::〃 .:/_j::|三Ξ ::::::::: /ヽ!:l !::∧ ゞ ン // : .:∧:::!:|::l三Ξ :::::::: / ∧! l::l∧ヽ 、 ..::::/ .: .:/ノ!::!::!::l三ニ :::::: / 、_/ ヽl:::!ニl :::\ ` ..:::::::/ .:: /.:::::|::l:::!_jΞ・::::: / :lヽ!ニ.!:::/ニヽ、 _.. -‐/..::://.::. :/!_j三三 ・:::: . / .::!三ニj/ニ/.:  ̄厂::::::::::::/..::::イニ/ .:/.三三三 ; :::: / .:::/三三.ニ/`ヽ :::::/.. <三ニ//三`ヽ三ニ . ::: 何なんだろ、ホント。この変な世界。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .元の世界に戻りたいと思わないか? / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ // .:// / ::! ::l .:! ::::::::`ヽ、 ::::l:::::::l三三ニ :::.. // .:/ .:/.:/! :::! ::l ::l ::::::::!:::::\::::l:::::::l三三Ξ ::::::. .:/ .:/.:/ l ::::! ::! ::l :::::::! ::::::::ヽ!:::::::!.三三ニ ::::::::. ! ::l :::`ヽ l ::/! :! :::l ::::::::! :::::::/l ::::::ト、 三三 ::::::::. l ∧ ::! /l/ \_l/ ! l :::ヽ ::::::::l :::::/::! :::::l_ノヽニ三 :::::::::. l l ∧::l∧ f升ミヽ! 、ヽ ::::\ _/!__/ ::l ::::l:::|:::::ヽ三 :::::::::: l l !::!ヽ!::l k._j ! ヽ\`二¨ヽ::/ ! /!`/ ::::l::::!:. :::::!ニ ::::::::::: l ! !:l l::::l ゞ ソ ´ 兀j`ヾ、j/::l:/ :::!::::l__/三 :::::::::: l ! !:l !::::! , rf_丿 ハj :::〃 .:/_j::|三Ξ ::::::::: /ヽ!:l !::∧ ゞ ン // : .:∧:::!:|::l三Ξ :::::::: / ∧! l::l∧ヽ 、 ..::::/ .: .:/ノ!::!::!::l三ニ :::::: / 、_/ ヽl:::!ニl :::\ ` ..:::::::/ .:: /.:::::|::l:::!_jΞ・::::: / :lヽ!ニ.!:::/ニヽ、 _.. -‐/..::://.::. :/!_j三三 ・:::: . / .::!三ニj/ニ/.:  ̄厂::::::::::::/..::::イニ/ .:/.三三三 ; :::: / .:::/三三.ニ/`ヽ :::::/.. <三ニ//三`ヽ三ニ . ::: え?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .一生こんなところにいるわけにもいかないだろう。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ _,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、 l´ ,.-;ァ'/:::::;'::::::::/ 1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l、:::::::::l::::::_」::::::ト'、 | 〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ ,'::::::〈 |:::::::::|:::::; ヾ:{、 ヽ:';、::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::| ,ン:::| ;::::;r' ,ヘ.」::::::::::l::::|,.===z、ヾ` ヾ、\::::::| ,rァ=z/|::::::::|.ィヘヽ.ヽ . l::/ ,/::/,ハ::::::::::';::|/!こr:<`l` \ ヽ:{´!/、 lヽ〉::::::「ヽ. ';:::',.ヽ |/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨ . |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::| . l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| / . l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ< !l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)' . l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ ' . 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄ ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´ / ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ / ∨ l:;r' _,∠.....__.ノ´ . /,r  ̄`ヽ、 \ |;ノ\ ヘ ′ ハ んー、なんかね。不思議なんだけど、なんとかなるような気がするの。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .皇国の守護者はどうするんだ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .お前が楽しみにしていた小説だろ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..ほったらかしかよ  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ _,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、 l´ ,.-;ァ'/:::::;'::::::::/ 1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l、:::::::::l::::::_」::::::ト'、 | 〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ ,'::::::〈 |:::::::::|:::::; ヾ:{、 ヽ:';、::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::| ,ン:::| ;::::;r' ,ヘ.」::::::::::l::::|,.===z、ヾ` ヾ、\::::::| ,rァ=z/|::::::::|.ィヘヽ.ヽ . l::/ ,/::/,ハ::::::::::';::|/!こr:<`l` \ ヽ:{´!/、 lヽ〉::::::「ヽ. ';:::',.ヽ |/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨ . |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::| . l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| / . l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ< !l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)' . l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ ' . 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄ ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´ / ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ / ∨ l:;r' _,∠... いいのよ、もう。だってほら、伊藤先生がとっても面白そうな漫画を描いているんだし。 もう御大の続きを待つ必要もないわ。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .俺は読みたい / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .こんな状態に置かれて発見したよ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..俺はなんだかんだ言いながら今までの未完作がけっこう好きだったんだな。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 信長や遙かなる星も、パシストやRSBCのことも。完結しちまった征途をそこに含めてもいい。 // .:// / ::! ::l .:! ::::::::`ヽ、 ::::l:::::::l三三ニ :::.. // .:/ .:/.:/! :::! ::l ::l ::::::::!:::::\::::l:::::::l三三Ξ ::::::. .:/ .:/.:/ l ::::! ::! ::l :::::::! ::::::::ヽ!:::::::!.三三ニ ::::::::. ! ::l :::`ヽ l ::/! :! :::l ::::::::! :::::::/l ::::::ト、 三三 ::::::::. l ∧ ::! /l/ \_l/ ! l :::ヽ ::::::::l :::::/::! :::::l_ノヽニ三 :::::::::. l l ∧::l∧ f升ミヽ! 、ヽ ::::\ _/!__/ ::l ::::l:::|:::::ヽ三 :::::::::: l l !::!ヽ!::l k._j ! ヽ\`二¨ヽ::/ ! /!`/ ::::l::::!:. :::::!ニ ::::::::::: l ! !:l l::::l ゞ ソ ´ 兀j`ヾ、j/::l:/ :::!::::l__/三 :::::::::: l ! !:l !::::! , rf_丿 ハj :::〃 .:/_j::|三Ξ ::::::::: /ヽ!:l !::∧ ゞ ン // : .:∧:::!:|::l三Ξ :::::::: / ∧! l::l∧ヽ 、 ..::::/ .: .:/ノ!::!::!::l三ニ :::::: / 、_/ ヽl:::!ニl :::\ ` ..:::::::/ .:: /.:::::|::l:::!_jΞ・::::: / :lヽ!ニ.!:::/ニヽ、 _.. -‐/..::://.::. :/!_j三三 ・:::: . / .::!三ニj/ニ/.:  ̄厂::::::::::::/..::::イニ/ .:/.三三三 ; :::: / .:::/三三.ニ/`ヽ :::::/.. <三ニ//三`ヽ三ニ . ::: ……何言ってんの?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .俺はあれらをもう一度読みたい。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .まだ読むことがいっぱい残っている気がするんだ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ _,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、 l´ ,.-;ァ'/:::::;'::::::::/ 1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l、:::::::::l::::::_」::::::ト'、 | 〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ ,'::::::〈 |:::::::::|:::::; ヾ:{、 ヽ:';、::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::| ,ン:::| ;::::;r' ,ヘ.」::::::::::l::::|,.===z、ヾ` ヾ、\::::::| ,rァ=z/|::::::::|.ィヘヽ.ヽ . l::/ ,/::/,ハ::::::::::';::|/!こr:<`l` \ ヽ:{´!/、 lヽ〉::::::「ヽ. ';:::',.ヽ |/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨ . |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::| . l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| / . l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ< !l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)' . l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ ' . 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄ ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´ / ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ 読めるわよきっと。この世界だっていつまでも闇に包まれているわけじゃない。 明日になったら新刊だって売られてるわよ。あたしには解るの。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .そうじゃない。この世界でのことじゃないんだ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .元の世界の信長や遙かなる星、パシストやRSBCを、俺は読みたいんだよ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ // .:// / ::! ::l .:! ::::::::`ヽ、 ::::l:::::::l三三ニ :::.. // .:/ .:/.:/! :::! ::l ::l ::::::::!:::::\::::l:::::::l三三Ξ ::::::. .:/ .:/.:/ l ::::! ::! ::l :::::::! ::::::::ヽ!:::::::!.三三ニ ::::::::. ! ::l :::`ヽ l ::/! :! :::l ::::::::! :::::::/l ::::::ト、 三三 ::::::::. l ∧ ::! /l/ \_l/ ! l :::ヽ ::::::::l :::::/::! :::::l_ノヽニ三 :::::::::. l l ∧::l∧ f升ミヽ! 、ヽ ::::\ _/!__/ ::l ::::l:::|:::::ヽ三 :::::::::: l l !::!ヽ!::l k._j ! ヽ\`二¨ヽ::/ ! /!`/ ::::l::::!:. :::::!ニ ::::::::::: l ! !:l l::::l ゞ ソ ´ 兀j`ヾ、j/::l:/ :::!::::l__/三 :::::::::: l ! !:l !::::! , rf_丿 ハj :::〃 .:/_j::|三Ξ ::::::::: /ヽ!:l !::∧ ゞ ン // : .:∧:::!:|::l三Ξ :::::::: / ∧! l::l∧ヽ 、 ..::::/ .: .:/ノ!::!::!::l三ニ :::::: / 、_/ ヽl:::!ニl :::\ ` ..:::::::/ .:: /.:::::|::l:::!_jΞ・::::: / :lヽ!ニ.!:::/ニヽ、 _.. -‐/..::://.::. :/!_j三三 ・:::: . / .::!三ニj/ニ/.:  ̄厂::::::::::::/..::::イニ/ .:/.三三三 ; :::: / .:::/三三.ニ/`ヽ :::::/.. <三ニ//三`ヽ三ニ . ::: 意味わかんない。 あんたは、つまんない世界にうんざりしていたんじゃないの?いつまでも続刊がでない、 普通の世界なんて、もっと新刊・続刊が出てきて欲しいと思わなかったの?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .思っていたとも / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . . / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 ┏┓┏┓ ┏┓ ┏┳┳┓ ┏┓ / /" `ヽ ヽ \. ┏┓┏┓ ┃┃┃┃┏┛┗━┫┣┻┛┏━┛┗┓ //, '/ ヽハ 、 ヽ ┃┃┃┃ ┏┛ ┻╋┓┏┓┃┃ ┗━┓┏╋━━/. {_{\ /リ| l │ i| ━━━━━┓┃┃┃┃ ┃┃┃┏┓┃┃┃┃┣╋━━┓ ┃┃┃ レ!小l● ● 从 |、i| ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┗━┓┣┓┗┛┗━━ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│━━━━━┛┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃ ┏┛┃┗━┓ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! ┏┓┏┓ ┗━━┛┗┛┗┛┗┛ ┗━┻━━┛ \ /::::| l>,、 __, イァ/ /│ ┗┛┗┛ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ / 佐藤大輔 ヽ / 豪屋大介 ヽ l:::::::::. | l .::::::::| |:::::::::: (●) (●) | | (●) (●) :::::::::::::| |::::::::::::::::: \___/ |つと| \___/ ::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ \/ .::::::::::::::::::::::ノ ん?キミはボク、ボクかつキミたち?あ、あれ?ゴーストが!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .いやまてよ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .老いてなお息健康な先生のことだ、パシストやRSBCの原稿をもう終わってるのかもしれない、ただ推敲に手間取ってるんだ。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 新刊…続刊…なんて甘美な響きなんだ。 まるでこの世の言葉ではないような甘く快い響き…
心せよ、甘い言葉は常に棘を持つ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 「D君(42)の原稿」 より抜粋 |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ >かれ、新城直衛の中にあったものは巨大な空虚であり、その空虚をみずからの愚かさでもって >埋めようとする冷酷な決意でしかない。 >胸に抱かれた幼女が両腕に力をこめ、かれの首を締めつけた。まるでかれを絞殺しようと望む >かのような力の強さだった。 >しかし新城直衛はそれを甘んじて受け入れ、むしろ傲然として万歳を連呼する愚かで猛々しい >男どもを見つめた。そして、凶人であるからこそ肉体を破裂させかねないほどに湧きあふれる痛烈 >なひとつのおもい、人々が恥じと呼ぶ気分とともに冷笑を浮かべ、ただ一度だけかれらに唱和した。 >「万歳」 大輔はモニタを眺めた。繰り広げられている展開にはなんの感慨も抱いていないらしい。 「ま、こんなオリジナリティに欠けてる世界なんかどうでもいいか。 だいたいどうしてなのかな、 願望のままの世界を造ってあげると必ずアニメやコミックで見たような世界しかできあがらないし、 やたらと立派なことほざきやがるワリには奴隷根性丸出しの英雄崇拝ノリになりがちというのは ―――ま、いいや。なしなし」 大輔はマウスをカチカチと操作しDeleteキーを押した。皇国の守護者の続編原稿はその操作だけで消え去った。 後に残ったのは、彼だけ。 周囲にはやりかけのエロゲーが積上げてある。 「ともかく、秋葉へ行ってみよう。執事喫茶が空いているようだったら入ってみてもおもしろそうだし」 大輔は脂肪の塊そのものの身体を震わせながら立ち上がった。 身支度をしている姿の向こうからつぶやきがきこえた。 「もう原稿なんか書いてあげないんだからね、儲」
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < おめえも、信者ももう若くねえんだ。 ||日||/ .| ¢、 \とりあえず既刊ぐらいは完結させといたらどうだ。 _ ||本||| | .  ̄丶.) そろそろX線写真の奴の陰が怖い季節だぜ? \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ 神は言われた…… 「試練に耐えし者だけを 我が庭に入れよう」
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < 中学生の時にRSBCの刊行以来の信者のオレ。 ||日||/ .| ¢、 \いつの間にかもう酒がないと生きてゆけない歳に… _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
そーいえば今年新刊一冊でもでたっけ? 無し?
>>454 今年デビューで多作の新鋭作家ですが?(但し海王星年)
平壌クーデターと皇国の一巻しか持ってない漏れは勝ち組
そうだな。 煉獄に落ちるのに急ぐ必要は無い。ゆっくり歩けば良い。 だが、その歩みを止める事は出来んのだぞ? 出来るのなら・・・このスレは存在などしない。
ハレー彗星とともに新刊が現れるといふ…
知らぬ間にしし座流星群が来ていたらしい… 同様に知らぬ間に新刊が(ryふじこ
/ ̄ ̄ ̄\ 夜のFMからニュースを流しながら | ..| 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ |(● (● ::| 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど ヽ.....∀....:::::ノ 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 | ||三∪●)三mΕ∃ '06年 11月18日 \_.へ--イ\ 御大の新刊が少いことに慣れてく (_)(_) 私はひとりぼんやり待った 遠くよこぎる流星群 それはただどうでもいいことだったのに 空に近い場所へでかけてゆきたかった いつなのか待ちわびて本屋で見た新刊 夢はつかの間だと自分に言いきかせて シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞ひろげつぶやく 淋しくなればまた来るかしら 光る尾をひく流星群 解説) 「いつのことなのかもう忘れてしまったけども、待ちわびて本屋で」御大の新刊を見た。 でも、今は、御大の新刊が少ないことに慣れている私(儲)がいる。 ”御大”の気持ちが「続刊/新刊」から少しずつ離れはじめていることに気づいた私(儲)。 そんな淋しい想いをしているところに、しし座流星群が見られるというニュースが届く。 天空の奇跡に離れはじめた”御大”の心が再び「続刊/新刊」に戻ってくる夢を託した私(儲)。 しかし、天空の奇跡は起きなかった…… 落胆しながら、夢はつかの間だと自分に言いきかせる。 「シベリアからも見えなかったよ」って励ますようにつぶやく弟。 私(儲)は、彗星が見えなかったことも、”御大”が「続刊/新刊」から遠ざかっていくことも 少しずつ運命としてうけ入れていこうとする… … …
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 泣かないで もう少し 最後まで待ち続けて |:::::::::: (●) (●) | どんなにかかってても 新刊はいつか出るわ |::::::::::::::::: \___/ | おーいーかけーて 遙かーなーゆーーめをーー ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
もはや、無刊のブラックホール。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ RSBC…パシスト… 代替品を横山ノビーが完結させちゃったよ… 次は皇国(ry
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .最近の御大はどうだ―― / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .ほんのたまに、ひどく暗い表情を見せる瞬間がある。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 御大はことさらゆっくりと原稿を進めている。八巻からこの九巻に至るまで、 ほぼ一年を費やしている。 いったい何をお考えなのか。 その時。御大が突然振り向いて言った。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | もう、秋だな |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
今回、御大の原稿が遅い点に疑問が抱かれている。 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . さすがにあの御大も / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ というわけだった。新参儲などは、特にその思いが強い。 言葉を換えるなら、彼らの本音は、 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .そろそろ、離反時か / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ というところであった。ヒット作をここまで書き上げてきた御大もさすがに終わりか、 そう思い始めている。
これまで静かに時を待っていた御大は、その時が来たと判断。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: \,, ,,/ ::::| |::::: (●) (●) :::::| 大儀! |:::::::: \___/ :::::::| ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ そう叫んで新刊を出した御大を見て、儲は呆気にとられた。 新参儲などは、背筋に戦慄が走るのを覚えたほどだ。 無理もない。 気落ちしている様子など微塵もない。 それどこか四十路に入った者とは思えぬほど精気に満ちあふれていた。 古くから御大儲など、 (昔の御大と同じだ) と目頭を熱くしたほどだった。
御大は言った。張りのある、大きな声だった。自分の態度に、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: \,, ,,/ ::::| 疑念を持った者もあろう。 |::::: (●) (●) :::::| だがそれは、 |:::::::: \___/ :::::::| 汝等ガ心根ヲ見ントシテ ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ 行ったものだ、と。 (やられた!)と、新参儲は思った。矛盾しているようだが、痛快このうえない敗北感 といったものを覚えている。 (この御大にはかなわんわ) そう。御大が新刊を急がなかった理由は。 (裏切る可能性のある奴を根こそぎひっぱりだす策略だった)
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < いや、新刊に裏切るもクソもないから、オッサン。 ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
俺が小中学生の頃2作出して、大学生になったころ又1作でた そして大学を卒業し就職してしばらくしてから1作でてきた 8年に一枚のアルバムを出すボストンをやってたトムショルツよりは量産作家だよな
\ ァ ∧_∧ ァ,、 / ─ ̄ -−-- .. ...: : :: :: ::: :::::: :: :::::\ ,、'` ( ´∀`) ,、'` / -  ̄─_─ ̄ Λ_Λ . . .:::: \'` ( ⊃ ⊂) '`/ ─ ̄ -−-- /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . .:::\ ∧∧∧∧/ ∧∧ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: < ま > /⌒ヽ) ザブザブ / :::/;;: ヽ ヽ ::l < 繰 た > 三三三  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ < り い > 三三 ─────────< 返 つ >────────── ∩___∩ < し も > ., ∧_∧ ダメッ!! | ノ ヽ/⌒) < !!! の > []() ( ;`Д´) ∧_∧ /⌒) (゚) (゚) | .| /∨∨∨∨\ □と つ(;ω;` ) / / ( _●_) ミ/ / \ 人 Y と と ) .( ヽ |∪| / / シクシクシクシク \ し(__) ⊂(_(_つ \ ヽノ / / <⌒/ヽ-、__ \ ⊂_ _ / // /<_/____/ \ ⊂__⊃
/ / ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’ . / / \ }イ、// /./,. '´ 丶.._ `丶ヾ¬、/ { } ヽ ' i ,. ∧ Y ' ´/ー‐---  ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ ト `! / / ヽ. ゞ‐'´ _ ,>' ´ i{// `′ . t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .// /〃 /|. ! ', 7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. } / Y !ヽ ヽ{ f r'j/ィ | ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' / ノ .{ !、 \ヘヾv./l l 、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ ,. 亠 ‐-'、 、ヽ rfカ} i | | ^ ̄ r;テメ / _. ヽ ,ヽ7{fj' l' | l ヾィ´ . f, '´ ̄ `ヽ } V r゚! |. l | i / 続刊書かないの、って訊けば、笑うのよ。 ヽ 冫 / `! l 、! l ___ -┘' あたしが儲で、作家がどんなに大変なことだか、 ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.|| ヽ.ノ'/ 執筆がどんなに苦しいことだか、知らないから ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\ ,ィ' l | 言えるんだって顔をするの。 ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | | あたしが儲でオタク育ちで、世間知らずだからと /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/ l | ! ! 言って笑うんだわ。 /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/ | l. j ,' .自分はわかってるって顔をするのよ / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ t.ゞ/ ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \ ` . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .……そうか / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ / ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’ . / / \ }イ、// /./,. '´ 丶.._ `丶ヾ¬、/ { } ヽ ' i ,. ∧ Y ' ´/ー‐---  ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ ト `! / / ヽ. ゞ‐'´ _ ,>' ´ i{// `′ . t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .// /〃 /|. ! ', 7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. } / Y !ヽ ヽ{ f r'j/ィ | ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' / ノ .{ !、 \ヘヾv./l l 、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ ,. 亠 ‐-'、 、ヽ rfカ} i | | ^ ̄ r;テメ / _. ヽ ,ヽ7{fj' l' | l ヾィ´ . f, '´ ̄ `ヽ } V r゚! |. l | i / あたしに言わせれば、身近な場所で儲がどんどん辞めているのに、 ヽ 冫 / `! l 、! l ___ -┘' 他人事の顔をしてられる人のほうがよほど世間知らずよ。 ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.|| ヽ.ノ'/ 未完ってことも、新刊ないってことも、ぜんぜん本当に分かってない ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\ ,ィ' l | んだわ。違う? ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | | /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/ l | ! ! /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/ | l. j ,' . / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ t.ゞ/ ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \ ` . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . そうだな / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ / ヽ ヘ. !レ' . / / \ }イ、// /./,. '´ 丶.._ `丶ヾ¬、/ { } ヽ ' i ,. ∧ Y ' ´/ー‐---  ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ ト `! / / ヽ. ゞ‐'´ _ ,>' ´ i{// `′ . t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .// /〃 /|. ! ', 7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. } / Y !ヽ ヽ{ f r'j/ィ | ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' / ノ .{ !、 \ヘヾv./l l 、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ ,. 亠 ‐-'、 、ヽ rfカ} i | | ^ ̄ r;テメ / _. ヽ ,ヽ7{fj' l' | l ヾィ´ . f, '´ ̄ `ヽ } V r゚! |. l | i / ……続刊書く気もないのなら、滝本竜彦みたいに、「小説がとにかく書けない。 ヽ 冫 / `! l 、! l ___ -┘' 悪循環を断ち切るため書けるようになるまで何も書かない。全ての連載を中断 ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.|| ヽ.ノ'/ して休筆する。ニートになって一から出直す」、って言えばいいのよね。 ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\ ,ィ' l | そうしたら、続刊も新刊も出ないのが当たり前だって顔をして、御大とのつきあい ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | | 方を考えればいいんだわ。どうやって本を待つのか、本が出たらどうするのか、 /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/ l | ! ! 考えて…… /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/ | l. j ,' . / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ t.ゞ/ ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \ ` . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . ……確かにな / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ / ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’ . / / \ }イ、// /./,. '´ 丶.._ `丶ヾ¬、/ { } ヽ ' i ,. ∧ Y ' ´/ー‐---  ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ ト `! / / ヽ. ゞ‐'´ _ ,>' ´ i{// `′ . t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .// /〃 /|. ! ', 7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. } / Y !ヽ ヽ{ f r'j/ィ | ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' / ノ .{ !、 \ヘヾv./l l 、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ ,. 亠 ‐-'、 、ヽ rfカ} i | | ^ ̄ r;テメ / _. ヽ ,ヽ7{fj' l' | l ヾィ´ . f, '´ ̄ `ヽ } V r゚! |. l | i / あなた、いま、すごい嫌な奴よ、分かってる? ヽ 冫 / `! l 、! l ___ -┘' ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.|| ヽ.ノ'/ ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\ ,ィ' l | ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | | /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/ l | ! ! /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/ | l. j ,' . / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ t.ゞ/ ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \ ` . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . そうか? / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ / ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’ . / / \ }イ、// /./,. '´ 丶.._ `丶ヾ¬、/ { } ヽ ' i ,. ∧ Y ' ´/ー‐---  ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ ト `! / / ヽ. ゞ‐'´ _ ,>' ´ i{// `′ . t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .// /〃 /|. ! ', 7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. } / Y !ヽ ヽ{ f r'j/ィ | ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' / ノ .{ !、 \ヘヾv./l l 、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ ,. 亠 ‐-'、 、ヽ rfカ} i | | ^ ̄ r;テメ / _. ヽ ,ヽ7{fj' l' | l ヾィ´ . f, '´ ̄ `ヽ } V r゚! |. l | i / 儲のくだらないネタ妄想には逆らえない、って顔に書いてあるわ。 ヽ 冫 / `! l 、! l ___ -┘' ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.|| ヽ.ノ'/ ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\ ,ィ' l | ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | | /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/ l | ! ! /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/ | l. j ,' . / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ t.ゞ/ ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \ ` . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . まあ、事実だろう? / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < そうは言うがな、大佐。 ||日||/ .| ¢、 \妄想をもてあます。 _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < ……うぃ、…ようは10年単位でいいから刊行予定表を出してほしいのよ ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 観光予定? |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 五年目だよ、パナマ観光(取材)は!
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < あっはっは。ひっく。
>>477 ||日||/ .| ¢、 \SFC版ああ、女神様みたいにずっと発売日未定になるのがおちだぜ。
_ ||本||| | .  ̄丶.)
\ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ //:.:.:.:./:.:./:/ |:.:.|:.、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.:ト! |:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ| |ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\ \:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!| 発売は未来☆ |:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ' //:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ /:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.', /:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:', /:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.', /:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l !:.:.:.:/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < もし>480なら! ||日||/ .| ¢、 \今年度中に豪屋名義で1冊。佐藤名義で1冊新刊が出る!いや、出してもらう! _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . お前、わざとだろ……。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 未来は、もう過去のものだ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
”刊行予定なし”が今後何年続くとしても、勇気を奮い起こし 儲は課せられたる義務を遂行されたし! さすれば1000年後の儲をして、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 「これこそは彼ら儲の最も輝かしい一時であった」、と |::::::::::::::::: \___/ | 賛嘆せしめるようになるだろう ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . ちょっとスレ容量が気になってきた……。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 昔、杞の国のある儲が、スレ容量を心配し、 |::::::::::::::::: \___/ | 食事ものどを通らず、夜も眠れずにいた。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ それを心配した友人が、『スレ容量は500KBまでだから、まだあふれることはない』と いって安心させようとした。 しかし儲は、『それならスレ容量がいっぱいになったらどうなるのだろうか』とまた心配するため、 再び友人は『スレ容量がいっぱいになるまえに、次スレを立てるはずだから』と説明して、 ようやく杞の国の儲を安心させた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 私の辞書に新刊の文字はない |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>457 一年に一冊づつ読めば、煉獄へは…
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 吾等が煉獄には全勢力の3/5をつぎ込んだ……。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
幕ひらく / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 君(儲)、思い違いしちゃいけない。 |:::::::::: (●) (●) | 僕は、ちっとも、しょげてはいないのだ。 |::::::::::::::::: \___/ | 君(儲)からあんな、なぐさめの手紙をもらって、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 僕はまごついて、それから何だか恥ずかしくて 赤面しました。妙に落ちつかない気持でした。こんな事を言うと、君(儲)は怒るかも 知れないけれど、僕は君(儲)の手紙を読んで、「古いな」と思いました。 君(儲)、もうすでに新しい幕がひらかれてしまっているのです。 しかも、われらのいちども経験しなかった全然あたらしい幕が。 古い気取りはよそうじゃないか。それはもうたいてい、ウソなのだから。僕は、いま、 自分のこの漫画原作活動に就いても、ちっとも気にしてはいない。 小説の事なんか、忘れてしまった。小説の事だけじゃない。何でもみんな忘れてしまった。 僕がこの原作活動にはいったのは、何とかして一つ立身出世、なんて事のためでは もちろんないし、また、早く有名になってお父さんに安心させたい、お母さんを喜ばせたい などという涙ぐましいような殊勝な孝心からでも無かったのだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | しかし、また、へんなやけくそを起してこのような原作活動を |:::::::::: (●) (●) | 行っているというわけでも無いんだ。 |::::::::::::::::: \___/ | ひとの行為にいちいち説明をつけるのが既に古い「思想」の ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ あやまりではなかろうか。 無理な説明は、しばしばウソのこじつけに終っている事が多い。理論の遊戯はもうたくさんだ。 概念のすべてが言い尽されて来たじゃないか。 僕がこの原作活動にはいったのには、だから何も理由なんか無いと言いたい。 或る日、或る時、聖霊が胸に忍び込み、涙がほおを洗い流れて、そうしてひとりでずいぶん泣いて、 そのうちに、すっとからだが軽くなり、頭脳が涼しく透明になった感じで、その時から僕は、ちがう男に なったのだ。それまで隠していたのだが、僕はすぐに、「さじ投げた。」と編集に言って、編集長は、 僕のためにこの漫画原作の仕事を選んでくれた。 本当にもう、それだけの事だ。或る日、或る時とは、どんな事か。それは君(儲)にもおわかりだろう。 あの日だよ。あの日の正午だよ。 ほとんど奇蹟の、天来の御声に泣いておわびを申し上げたあの時だよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | あの日以来、僕は何だか、新造の大きい船にでも |:::::::::: (●) (●) | 乗せられているような気持だ。 |::::::::::::::::: \___/ | この船はいったいどこへ行くのか。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ それは僕にもわからない。いまだ、まるで夢見心地だ。 船は、するする岸を離れる。この航路は、世界の誰も経験した事のない全く新しい処女航路らしい、 という事だけは、おぼろげながら予感できるが、しかし、いまのところ、ただ新しい大きな船の出迎えを 受けて、天の潮路のまにまに素直に進んでいるという具合いなのだ。 しかし、君(儲)、誤解してはいけない。僕は決して、絶望の末の虚無みたいなものになっているわけではない。 船の出帆は、それはどんな性質な出帆であっても、必ず何かしらの幽(かす)かな期待を感じさせるものだ。 それは大昔から変りのない人間性の一つだ。 君はギリシャ神話のパンドラの匣(はこ)という物語をご存じだろう。 あけてはならぬ匣をあけたばかりに、病苦、悲哀、嫉妬、貪慾、猜疑、陰険、飢餓、憎悪など、あらゆる不吉の虫が 這い出し、空を覆ってぶんぶん飛び廻り、それ以来、人間は永遠に不幸に悶えなければならなくなったが、しかし、 その匣の隅に、けし粒ほどの小さい光る石が残っていて、その石に幽かに「希望」という字が書かれていたという話。
御託はいいから新刊を出せや、ゴルァ!
__, -──- 、 / / `ヽ / ,' \ / ! / / , , } ヽ ヽ ,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ ,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! } ~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ N,ヘ V:rソ {!::jテ// ` レヽ ! ̄ ' └' // でも聞いてやって。 `ヘ |>、 ‐ , イ/ ,∨- ≧ー≦´W ,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__ /::::\ , ――┘、/, ―‐┤ /::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、 /::::::::::::レ┐地 | | { l 〈:::_/::{ ] 連. .| | └,ヘ /::´::::::::::>ー' .5. │ ! !::} {::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ `ー‐フ:::::::::::::::|/廾、ヽ:::|`ー‐ ´ /:::::::::::::::::|∨| || V::::| l:::::::::::::::::::| ̄| || |:::::::〉 >┴┴┴' VV┴ ヘ / ∧ ∧ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: ::::| |::::: (●) (●) :::::| 洗濯物と原稿は真っ白が一番。 |:::::::: \___/ :::::::| ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | それはもう大昔からきまっているのだ。 |:::::::::: (●) (●) | 儲には絶望という事はあり得ない。 |::::::::::::::::: \___/ | 儲は、しばしば希望にあざむかれるが、しかし、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ また「絶望」という観念にも同様にあざむかれる 事がある。 正直に言う事にしよう。儲は新刊びんぼうのどん底につき落され、ころげ廻りながらも、 いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ。 それはもうパンドラの匣以来、オリムポスの神々に依よっても規定せられている事実だ。 文庫論やら休筆論やら、肩をそびやかして何やら演説して、ことさらに気勢を示している 儲たちを岸に残して、僕たちの新時代の船≪原作丸≫は、一足おさきにするすると進ん で行く。何の渋滞も無いのだ。それはまるで植物の蔓が延びるみたいに、意識を超越した 天然の向日性に似ている。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 本当にもうこれからは、やたらに文庫購入儲を背信者 |:::::::::: (●) (●) | あつかいにして責めつけるような気取ったものの言い方 |::::::::::::::::: \___/ | などはやめにしましょう。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ この不幸な世の中を、ただいっそう陰鬱にするだけの事だ。 他人を責めるひとほど陰で悪い事をしているものではないのか。 こんどまた未完になったからと言って、大いそぎで非難中傷のごまかしを捏造して、ちょっとうまい 事をしようとたくらんでいる批評家気取りの儲など無ければ幸いだが、そんなあさはかなねつ造が 儲をだめにして来たのだから、これからは本当に、気をつけてもらいたい。 二度とあんな事を繰り返したら世界中の鼻つまみになるかも知れぬ。 ホラなんか吹かずに、もっとさっぱりと単純な人になりましょう。 新造の船≪原作丸≫は、もう既に海洋にすべり出ているのだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | そりゃ僕だって、いままでずいぶんつらい思いをして来たのです。 |:::::::::: (●) (●) | 君(儲)もご存じのとおり、僕は昨年の春先、新刊を出して以来、 |::::::::::::::::: \___/ | 本を出すことも出来ず、家でぶらぶら遊んで暮しているうちに、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ その年ももう終わりに来てしまって、僕はその頃から、原稿を書く 気も無くなり、そんならどうするのか、となると眼の先がまっくらで、家でただ遊んでいるのもお父さんに 申しわけがなく、またお母さんに対しても、ていさいの悪いこと並たいていではなく、君(儲)には悠々自適 な生活の経験が無いからわからないかも知れないが、あれは全くつらい地獄だ。 僕はあの頃、ただもうやたらにゲーム監修の仕事ばかりやっていた。 そんな、ゲームデザイナーの真似をする事で、わずかにお体裁を取りつくろっていた次第なのだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | ご承知のように、僕の家には僅かばかりの土地がある。これは、 |:::::::::: (●) (●) | ずっと前から、どうしたわけか僕の名前で登記されているらしいのだ。 |::::::::::::::::: \___/ | そのせいばかりでもないけれども、僕はこの土地の上に賃貸住宅を ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 建てたのだった。 この土地の中に一歩足を踏みいれると、周囲の圧迫からちょっとのがれたような気楽さを覚えるのだ。 この一、二年、僕はこの賃貸住宅の大家みたいなものになってしまっていた。草をむしり、また、からだに さわらぬ程度で、備品を交換し、宅配物を預かったり、まあ、こんな事でも少しは借り手のお手伝いには なるだろうと、その日その日をごまかして生きていたのだけれども、けれども、君(儲)、どうしてもごまかし 切れぬ一塊の黒雲のような不安が胸の奥底にこびりついていて離れないのだ。 こんな事をして暮して、いったい僕はこれから、どんな身の上になるのだろう。なんの事はない、てもなく 大家じゃないか。そう思うと、呆然とする。どうしてよいか、まるで見当も何もつかなくなるのだ。そうして、 こんなふうに生きているという事が、ただ君(儲)に迷惑をかけるばかりで、君(儲)には全然無意味だと 思うと、なんとも、つらくてかなわなかったのだ。君(儲)のような読者にはわかるまいが、「自分の生きて いる事が、人に迷惑をかける。僕は余計者だ。」という意識ほどつらい思いは世の中に無い。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 佐藤大輔め・・・ / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ラノベの豚め!!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 僕はラノベじゃない。 |::::::::::::::::: \___/ | エロゲだ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . ルルーシュの批判でも何でも良いから / :::/;;: ヽ ヽ ::l .. はやく新刊書いてください……。  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | けれども君(儲)、僕がこんな甘ったれた古くさい薄のろの悩みを |:::::::::: (●) (●) | 続けているうちにも、世界の風車はクルクルと眼にとまらぬ早さで |::::::::::::::::: \___/ | まわっていたのだ。カリブに於いては大和が沈み、欧洲に於いては ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ アンとギルバードがお芝居をうち、皇国に於いては東方辺境領姫の 初陣、イラストレイテッドの1・2、僕には儲の同人活動の事などほとんど何もわからぬが、しかし、僕には 若い敏感なアンテナがある。このアンテナは信頼できる。 作家の憂鬱、危機、すぐにこのアンテナは、ぴりりと感ずる。理窟は無いんだ。勘だけなんだ。 ことしの初夏の頃から、僕のこの若いアンテナは、嘗つてなかったほどの大きな海嘯の音を感知し、 震えた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | けれども僕には何の策も無い。ただ、あわてるばかりだ。僕は滅茶 |:::::::::: (●) (●) | 苦茶にゲーム監修の仕事に精出した。暑い日射しの下で、うんうん |::::::::::::::::: \___/ | 唸りながらシナリオ原稿を書き殴って推敲を繰りかえし、そうして ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ UFOだの宇宙人だ戦略だのと格闘し続けるのである。 なんだって毎日、あんなに烈しくゲーム監修の仕事を続けたのか、僕には今もってよくわからない。 自分のやくざなからだが、うらめしくて、思い切りこっぴどく痛めつけてやろうという、少しやけくそに似た 気持もあったようで、死ね! 死んでしまえ! 死ね! 死んでしまえ! 鍵盤を打ちおろすたびごとに 低くうめくように言い続けていた日もあった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 「ゲーム監修の仕事も、もういい加減によすんだね。お前のからだ |:::::::::: (●) (●) | には少し無理だよ。」と編集長に言われて、それから三日目の深夜、 |::::::::::::::::: \___/ | 夢うつつのうちに、ごろごろと、何か、胸の中で鳴るものがある。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ああ、いけない、とすぐに気附いて、はっきり眼が覚めた。 こんな夜を、僕はずっと前から待っていたのだというような気さえした。本望、という言葉さえ思い浮んだ。 明日もまた、黙ってゲーム監修の仕事を続けよう。仕方がないのである。他に生きがいの無い人間なのである。 ぶんを知らなければいけない。それが僕のような、やくざな作家のせめてもの御奉公の道だ。 僕はゲーム監修の仕事をやり終えた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 僕は、悟りをひらいたなどと自惚れてはいないが、しかし、ゲーム |:::::::::: (●) (●) | 監修も仮想戦記作家も同じ様なものじゃないか。 |::::::::::::::::: \___/ | どっちにしたって同じ様につらいんだ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 無理に小説の完結を求める儲には気取屋が多い。僕のこれまで の苦しさも、自分のおていさいを飾ろうとする苦労にすぎなかった。古い気取りはよそうじゃないか。 君(儲)の手紙の中に「悲痛な決意」などという言葉があったけれども、悲痛なんてのは今の僕には、 何だか安芝居の色男役者の表情みたいに思われる。悲痛どころではあるまい。 それはもう既に、ウソの表情だ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 船≪原作丸≫は、するする岸壁から離れたのだ。そして船の出帆 |:::::::::: (●) (●) | には、必ず何かしらの幽かな希望がある筈だ。 |::::::::::::::::: \___/ | 僕はもう、しょげてはいない。小説の完結も気にしていない。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 君(儲)からあんな、同情の言葉に満ちた手紙をもらって、僕は実際 まごついた。僕はいまは何も思わず、ただこの船に身をゆだねて行くつもりだ。 僕はあの日、すぐに編集さんに打明けた。 自分でも不思議なくらい平静な態度で打明けた。 「僕、続刊さじ投げました。その前のシリーズも、さじ投げました。」 何の理由も無かった。急に書く気がなくなったというわけでも無い。 ただ、きのう迄の無理な気取りが消えただけだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 編集長は僕のためにこの「漫画原作家」を選んでくれた。 |:::::::::: (●) (●) | ご承知のように、僕の編集長はやり手の編集だ。 |::::::::::::::::: \___/ | この「漫画原作家」は、まったく僕に似合っている。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 僕には、なんの不平も無い。僕の漫画は大人気だそうだ。 あれから一度も続刊の作業はしない。続刊の事なんか忘れてしまった。 漫画原作はとても面白い事ばかり、山ほどあるんだけど、まあこの次にゆっくりお話しましょう。 僕の事に就いては、本当に何もご心配なさらぬように。では、そちらもお大事に。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 最近の御託は詰まらんな・・・諧謔はないのか・・・ / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
本人...なのか?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 皇国漫画おもしろいよ。こんな面白い漫画を読める我らは幸せだ。 我らの数少ない希望の灯里だ。 だが、不幸なのはこの漫画から御大の儲となってしまった人たちだ。 皇国、征途、RSBCと深みにはまってしまった彼らはやがて気づくだろう 我らが御大は遅筆、いや現状では断筆作家であることを。 そんな容赦のない現実を突きつけられた新しき儲達にどんな言葉を かければいいのだろうか?
>>510 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . <「煉獄へようこそ」だ、同志
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>510 伊藤女史に片っ端から漫画化してもらえば問題解決
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 僕の原作漫画に於けるこのごろの人気はたいへんなものですよ。 |:::::::::: (●) (●) | もう断筆作家なんて失礼なあだなでは呼んではいけません。 |::::::::::::::::: \___/ | 儲とは、ただ、やたらに絶望的な感傷でわが身を殺す事では決してない。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 大違いである。 儲とは、わが身を、最も華やかに永遠に生かす事である。 新しき儲達は、この純粋の信心に依ってのみ不滅である。しかも儲には、何の身支度も要らない。 今日ただいま、このままの姿で、いっさいを捧げたてまつるべきである。 僕の本を手にとる者は、手にとった姿のままで、すぐ支払いを済ますべきだ。 自分の姿を、いつわってはいけない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 儲には猶予がゆるされない。 |:::::::::: (●) (●) | 生活の時々刻々が、儲でなければならぬ。 |::::::::::::::::: \___/ | いかにして見事な儲になるべきやなどと、工夫をこらすのは、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 最も無意味な事である。 僕の周囲は、もう、僕と同じくらいに明るくなっている。 あとはもう何も言わず、早くもなく、おそくもなく、極めてあたりまえの歩調でまっすぐに原作家として歩いて行こう。 この道は、どこへつづいているのか。それは、伸びて行く植物の蔓に聞いたほうがよい。蔓は答えるだろう。 「私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当るようです。」 さようなら。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :.. Λ_Λ . . ..: :: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . 御託はチラシの裏に書いておけ・・・・ / :::/;;: ヽ ヽ ::l ..  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>510 Λ_Λ 「希望の灯里」とは?
(´∀` )-、
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄
517 :
510 :2006/11/26(日) 00:08:24 ID:???
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 容赦もなく、慈悲もなく… もう嫌だ、こんな所…辛いだけじゃないか… ネオヴェネツィアに政治亡命します。
>>517 Λ_Λ
(´∀` )-、
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄
そういってここを飛び出していった儲達を、私はこれまでたくさん見てきました。
でも、何故でしょう。しばらくすると嫌だといって出て行ったはずの、
この煉獄に皆さん戻ってくるのですよ。
まあ、お行きなさい。なに、心配は要りません。
一年たって戻ってきても、もし、万が一、「新刊」なるものが出たとしても、
ここは相変わらず煉獄ですから。
では、お気をつけて。ボン・ボヤージュ!
希望ならあるぞ。
>>512 が言っている様に伊藤女史に片っ端から漫画化してもらうのさ。
このスレに巣食う様な古兵なら、既刊分全てが漫画化される前に
光帯の向こうに逝く事になるのは間違いない。
最後の瞬間まで新刊を待てるんだぜ?素晴らしいじゃないか。
/ /r‐‐'´`iヘ{ハ ヽ \ ヽ \ヽ ヽ | /´ / l | |>ミハ ヽ、 ヽ ヽ ヽ ヽー---ァ l V ,' l |! | ヽ,.ゝ‐‐ ヽ ヽ、 ヽ ヽ<´ │ / l l∧ヽ ´ヽヽ ヽ l | ヽ l l ヽ \ │ // | l レ"ヽヽ 、´、k‐ァゥ、、,_」 l__j | ト」 ヽ! //! | | | -、´ ´'{ィッ リ ノ`\__リl__∧┘\ 、ヽ、 !l│ ヽ| |.ノ,.ィテぅ、 ゞー'' ´ |:.:.:.:.:|、 ヽ ヽ;:::ヾ:\ |! ! レ゙ハ〈 {ィツ |:.:.:.:.:| ヽ |、 ', \::::::::\ ` ヽ/`∨:l ´ 、 |´ ゙̄|) ハj\ヽ | \::::::::\ |:.:| __,. | レ ノト、ヽjノ ヽ::r─\ |_人 ` l ト\ノ ヽ _ヽ、 / l |\ | |\´ ∨ / / | \ ,. イ |:::::::> / / | ヽ ,. ‐".: .| ハ/、 / / l  ̄|: : .. l ;! 」アヽ、 / / ! l l ;!/ ` ー─--- _、 ,゙/ | 」 ! ;! / `丶ヽ ,゙/ | //j l ;i / ,. - !; | / /´.__l ;! / / i| | /| l l\───── ' ヽ / | | / | │ | \ X この素敵な小説を創った御大に… この素敵な小説で同じ時を生きる儲たちに… この素敵な小説 皇国に そして、これから出会う新しき儲に 心いっぱいの感謝を込めて… 『 …これから始まる未完煉獄が、幸せに包まれますように… 』
>519 光帯の向こうに逝ったあと・・・ 来世には時空犯罪者は存在しないことを確信し、 書店に入って新書棚に向かって歩いていく。 そしてその棚を見ると、そこには過去に捨てて きた筈の見慣れた題名の本が並んでいた。 裏表紙の解説を見ると、マニュアルとジャンプ とジュブナイルと同人誌とエロゲが積まれた机 をバックに、モルトの入ったグラスを持ち、煙草 をくわえたデヴの写真が添えられ、 「俺のような時空犯罪者でなけりゃ、光帯の 向こうに逃げ出す儲どもの御大は務まらん」 というコメントが記されていた。
RSBCの漫画版は作画松田大秀だったら読みたいかも… もっとも月刊24pでも雷撃戦記のクオリティが維持できる前提で ところがどっこい!漫画化&OVA化されて話題を呼ぶのは「鉦兎(無知な兎が罠に掛かるの意)」だったりして・・・
「空母ちうもんはよく燃えるもんじゃのう!!」なMI作戦中の南雲カコヨス
あの時はいつも新刊・文庫が出ていて楽しかったと思い返します。 しかし今は文庫すら出ることも少なくなったと。 , ' , , - , _, -‐-、ヽ __ / / / ,,/ ´ ,, !、='´  ̄'丶、 / / ./ ./‐'´_, ‐'./ _/ ン \ `li / / , - /'_´‐'´/ /-‐_'//´ `!| ! ll /./ . ∠-‐ '|´ ! | ,/´//// ,l!.! '|l リ // // .,ィ| .| l -ャ'て;`'ュ,' l! .! ‖ !/ /./ . //'.! | l l ] い,フ /ニ`┤〃 | /!/ / |_ヽ| .!.|.!│ .:.: ` !ヒソ/,イ' | /.| /. './ヽ| .|.| !.| ヽ'/ '/ 確かに今のままではいられないと思う。 l/ ト./ '/ / │|.! !l / |,/ 時には優しく時には残酷に時間はすべてを変えていくものだから。… |/.レ'\ / .| || l| ‐- 〃 でも、少なくとも私にとっては、今だってまんざらじゃないわよ。 l' !.! // 面白い漫画ができたし。 | l| '〃|/ __ __┌┴===== 、 , --.‐' ' /´ `丶、 |||'ヽ ./ 、 ヽ `'-- 、 |l| | / \ ヽ ` 〃´ ヽ| ! l` ー-、 \ `、│ `ヽ、_'イ‐─- 、 .! .| / 'ヽ. \l_| l`ー'\ `ヽ │ レ'/ / | |!、 \ /| │ 、 、 .! / !. ヽ !ヽ、 ヽヽく | | ヽヽ ' ! ! lヽ 、`ー-´ハヽ| ! \ ! | `\`` ー'/l ヽ
,. -、 _.,,/-....._ヽ ,.-=7..:.:.:.:,:lー、::ヽ...、 〃 /:::/:/lj`_ `;:::l`、.、 // ク:l(::フ l:.::j l::::l l i ,' ;' ゝl −`l =L):! .! l 恥ずかしいセリフ… i l (\..|_」、-,'ニ、 l .! ,! l _,/_ゝ. \/ .} l l . l ,! (/ _,>、 ´ヽ / l l l l ゝ-l} /l 丶ノ-' {. l l l l (´lj/|、ヽ|| _j l l l l `| | .|ゝ'´「´ l .! . ! l j j. | 丶 ,! l
,...-< ̄ ̄~ヽ 、 /´ // ,,-ヽ─--、_ ('、__/ゝ /⌒彡> ̄ / ヽ、ヽ 、  ̄7 彳彡// /--─=== l \ヽ、 /// / / ∧===二 ̄ l ヽヾ ハ /ムイ/ V |l/ // //i /\\ ハ / / ll / r//// / // ヽ i ハ / / /l { r‐/ ̄〃`` //,, __ リ ハ ヽ / / l/ | _-、 〃´ ` } } \ { /// / l ゙^´ ` ==、 / l /ri / l l l シ| | ((~ゝ/⌒| | | ゝ /´l l .あの頃の楽しさに囚われて、 ヽ二i=二l l l ー- イ l l 今の楽しさが見えなくなったら / ̄ ハ l :l \ ,...イ l l | .もったいないもんね。 | ̄_ < (ヽ l r- 、、`--r__ | | | r= __ >ヽ リi !``ヽ、____\ l l l / ̄ イ二 十=゙ ヽi≠= 、_i i|! i)l l l く彡イ/⌒ヽ 、} 《ハ }i ヽi、ヽ、__ ノハl l、 /ヘ/ } l l 》ハ ハ ^ヽ、~-=__ノil | ヽ、 ヽ__// / ヽ ヽ 《ハ ハ\ >< ヽ-、\ l ハ l/⌒l ヽ i 》ハ ハ / ヽ l─ヽ i ∩ / / l | ! ‖ハ / ヽ-' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l_ ̄) ヽ| / {i i |‖|/ へ ヽ_ 丿二i // 》 |丿// -<厂 厂(/--`___,.-´ ─{ 《l_ 《ハ l// / // // ‖ 》 ) | )(二 ̄ / ><∧ l / / // // 《 / / l ( /
//: /: . : .l: . l: l: . : . : . \ヽ::::ヽヽ ー '´ /: . /: . /: .l: . l::::l:.:、: . : . : . ` :ー-:.:.',- ァ‐ /: . :/: . ;':.:.:.l:.:.:.|!:.:l'、.ト、.: :ヽ . :`ヽ、ー+‐ //:.:.;':.:.:.:l::::l:::l、::::|ヽ:l ヾ \/:、ヽ、::::`::::|ー_‐ァ‐ ,゙';':::::l:::l::::::l:⊥l_ヽ:l ';l ,.ィ,rォcr:ァリ::::丁::l´ ! l:::|:::l:::l:::::|:レrctミト、 `ゞ-゙''´ !|::::l|ハ::::l! |::lヽ:l:::l、::l:lゞ-"'゙ : |:::ノ ノ::::|:', ー!:! ヽ:::ヽヾ、 、 l:○´::::::l::::'、 あの頃は楽しかった… ヾノ|\:::ヽ 、 ‐ 、 .j/::::::::::::|:::::::'、 じゃなくてあの頃も楽しかった、だな ´ l:::::::::○、 ー ' / |:: :: :: :|ヽ:::::ヽ ;!::::::::::::l:::l>..、 / ,'::::::::::::l:::::'、::::::ヽ /..::::::l:::::l::::l::::_::::i`丶- ´ /::::....:::::l ̄ ̄ フ¬- 、 /..:::::::::l!_:_:_//-‐〉、___/ /:: :: :::::::|-‐ " , ‐ ''  ̄ヽ /:,、 ‐ "´ /こ-、二=/ /: . : :::::::::| -‐ ´ / /、ヽ\ {´ / /: . : . :::::::::l ´ /l \,.ヘ、_ l _ //´;/: .:::: ::::::::::::l. / / l //;;;;;;;;;;;;;;;Y´、ノヾ;;;;;;;/: .:::::: ::::::::::::| :. / / ヽ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽc__:ノ;;;;;/ :::::::::::::::::::::::| :. / ´‐- ヽ| |;;;;;-‐;;;;"´/ ̄l;;;;;;/ ::::::::::::::::::::::::l 、 !
/:::/ : : : : : ::::::::/: : :./ .l:::l: : : :i\::::\::::i /::/ : ::::.:| : : : ::/: : : /::::::l:::l ,: : ::::i::::\:::: \i /: : : ::::::| : : / /::::::/l::l ヽ : : i\::::\:: : \ /: : : : :::::::::|i./: : : /:::::::/ l::l ! : :.l \::::\:: :.\ /: :: : : ::::::/ ::/: : :/l:::::::::/ l::L._ !. :l ,;.ー-\`、l\: \ i: : :: : ::/ .::|::/: : :/:::::l / ,,..-'''l:l .l: l/ ,.λ\l \\ l::| / .:::::::::|/: : /:::::::::l / .l:レ l: F斤卞l::::l:ヽ \、 | |:| |::::|::::::::i: : /:::::::::::::l _,,.-卞、.. ヘ|、ン l::|:::l::l `、 . | || .|::::|:::::/::/:::::::::::::彡<(,::丿' l::|:/::i |: ヘ.|:::l:/λ :::::::、::::::l 丶 l:::l:::::i { .ヘ:∨|:: | ::::::::ヘ:::::l / /::::::::| ヘ::{ |ヽ| :::::::::|ヘ::l _ , /|:::::::::| |::::| ::::::::| ヘ ー`../ /:! |:::::::| |:/{:::::::::|-、 \ ´ /}/ |::::| '_,,、〉:::::::| > , __, ' ! |::! / i lヘ::::.{ { \ ! / | | ヘ:::! .ト、} \、_ / |' \ l } ` ー , _ きっと、本当に楽しいことって、比べるものじゃないのよね。 あの頃も、今も、これからも。 一緒にいる御大と過ごす時間の中に小さな楽しいことが生まれては消えていく。 その一つ一つを捕まえることができたら、楽しいことが尽きることは無いのよ、 いつまでも、ずっとね。
,...-< ̄ ̄~ヽ 、 /´ // ,,-ヽ─--、_ ('、__/ゝ /⌒彡> ̄ / ヽ、ヽ 、  ̄7 彳彡// /--─=== l \ヽ、 /// / / ∧===二 ̄ l ヽヾ ハ /ムイ/ V |l/ // //i /\\ ハ / / ll / r//// / // ヽ i ハ / / /l { r‐/ ̄〃`` //,, __ リ ハ ヽ / / l/ | _-、 〃´ ` } } \ { /// / l ゙^´ ` ==、 / l /ri / l l l シ| | ((~ゝ/⌒| | | ゝ /´l l ヽ二i=二l l l ー- イ l l 今、楽しいと思えることは、 / ̄ ハ l :l \ ,...イ l l | .今が一番楽しめるのよ | ̄_ < (ヽ l r- 、、`--r__ | | | r= __ >ヽ リi !``ヽ、____\ l l l / ̄ イ二 十=゙ ヽi≠= 、_i i|! i)l l l く彡イ/⌒ヽ 、} 《ハ }i ヽi、ヽ、__ ノハl l、 /ヘ/ } l l 》ハ ハ ^ヽ、~-=__ノil | ヽ、 ヽ__// / ヽ ヽ 《ハ ハ\ >< ヽ-、\ l ハ l/⌒l ヽ i 》ハ ハ / ヽ l─ヽ i ∩ / / l | ! ‖ハ / ヽ-' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l_ ̄) ヽ| / {i i |‖|/ へ ヽ_ 丿二i // 》 |丿// -<厂 厂(/--`___,.-´ ─{ 《l_ 《ハ l// / // // ‖ 》 ) | )(二 ̄ / ><∧ l / / // // 《 / / l ( /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 儲の皆様へ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 漫画化好評に伴い、心ならずも未完結状態のままだった 『皇国の守護者』も来年から再執筆することとなりました。 しかし、今、私は考えを改め、一から書き直すことができる この機会をチャンスと受け止めて、より完成度の高い物語を 展開できればと思い直しました。 なお完結を楽しみにして頂いていた方々には、その楽しみが これからもまだ10年間続くのだと考えてもらえれば幸いです。 ぜひご期待ください。 佐藤大輔
>>530 こんなこと本当に御大にやられてたらと思うと…
まあよかった…のか?
/ , __ .i i ヽ / / r、jl/| , | | .| .| / /:::::::::ll .l 、,,,_゙止| | l゙ ./:: ::::l::| |:l _,, イ|_.イ ll |:: _⊥l__ l::ヽ ヽ_____  ̄ ̄ノ _,/\\ r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7= イ 今度は好色が加筆訂正して ,-'" ノ\..||  ̄リーh ` ー‐‐' l‐冫/-、 ゙lヽ、 新装版で出されるというの? / / lヽi.ー-- イ'__ ヽ、..___ノ .l/ .l l、`\ | (( 人_i、 `___,.、 u ./_ノ、 ヽ、 ヽ 許されませんわ!! | >> 丿 人 }z‐r--| 人 > i、 | \ _ (( _ン┴'''゙ llヽ `ー-- ' / ||`゙''┴;,,,_/ヽヽ l 丿/  ̄ソ |l `ヽ、_ _ ィ/" |l ヽ ゙l_/丿 / | ┌ー'''ヽ, |_ _ / _,,_ソ─i l (
>>530 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 <それは結局、10年後でないと
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i 新刊は出ないということなのだろう?
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>533 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 <10年後に必ず新刊が出ると
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i 言い切っていない所が、ミソだと思うな
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ 御大は言われた…… 「試練に耐えし者だけを 我が庭に入れよう」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l (●) (●) .::::::::| | \___/ :::::::::::::| | \/ ::::::::::::::::::::| ヽ .::::::::::::::::::::::ノ その庭においては永遠の処女をはべらせながら、泉のごとく湧き出る新刊を読み続け、 いくら読んでも読み尽きると言うことなし 読み飽きたらおにゃのこと、あんなことやこんなことやはたまたそんなことまでできてしまう。 かかる楽園を命ある限り享受できるのである。
Λ_Λ (´∀` )-、 ,(mソ)ヽ i / / ヽ ヽ l  ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ なに、難しいことじゃない。 君が書けばいい、それが一番手っ取りばやい。 君のRSBC、君の皇国、君の☆、君のパシスト、 エトセトラ エトセトラ エトセトラ。 収奪される側から、収奪する側に回ればいい。 待つ側から、待たせる側に回ればいい。 えっ?私の書いているものですか? . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ネオ・ヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの少女達の百合SSです。 ええ、もちろん灯里総受けです… 私にもこの容赦もなく、慈悲もない現実から逃避する時間をお許してください。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /. ヽ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ l:::::::::. | 何処までも続くループ 終わらないステキなループ |:::::::::: (●) (●) | 何処までも続くループ 終わらないステキなループ |::::::::::::::::: \___/ | 何処までも続くループ 終わらないステキなループ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ 何処までも続くループ 何処までも続くループ 何処までも続くループ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ 何処までも続くループ 終わらないステキなループ いつでも御大はミカン 終わらないステキなループ いつでも御大はミカン 終わらないステキなループ いつでも御大はミカン 終わらない 御大ミカン ミカン ミカ ミカ ミカン ミカン ミカ ミカ ミカン 何処までも続くループ ミカ ミカン 何処までも続くループ ミカ ミカ ミカン 何処までも続くループ ミカ ミカン 何処までも続くループ ミカ ミカ ミカン…… 敬礼!
/ ``: 、 ,ィ\ , : - - 、 __ ヽ ,イュヽ,ヽ. , _:',,´/ ̄`' ´ i`ヽ_ l /へ i/, 'ア´ i ノi ヽノ /// /, '´// | ,_.l ノ/ | i , `ト、 _l> ' ´ |ハ ! ,! l /_,'ニ< / ,|.ハ l l i` `ア /,-}_!,,| `'i´ゝイ ` /-t.|ノ ,ハ /ィ /.i ;-|_l ヽゝ ' i :.l'|_r'ハノ 7|_, イ , ヽ ;| i ."|:.| /へ/レ'| ` | l r ーァ !7 ' ´ソ |ハハ| i ゝ_/ ,. ' | , -、 | ト _ ' | | ( -'´ヾ | |_ | | _ , >. ヽ | !-, \.| | r ‐'ヽ、 ヽ ヽ |, __i `` t、| / ヽ ヽ ヽ|─´-l | `ヽ | ヽ_ ,ァヽ ヽ l 、- 、_| , i . |, <.´ |ヽ ヽ,l_ > l l l'___ . : : : :ヽ、| ヽ / .ハ∠_ ヽ/ ___', 御大の小説を読んだ人の中には、御大は完結してない未完作だけって言う人もいます。 でも私は完結か未完かなんて関係ないんです。 だって御大が大好きで、その気持ちを宝物みたいに感じられる私が、今、ここにこうして 存在しているんですもの。 だから、何を言われてもへっちゃらぽんです。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>539 続きが読めなくてもへっちゃらなのか?
>>537 否!そのような軟弱な輩を許すわけにはいかぬ!
とりあえず、どのくらい軟弱かを検分してやるから、
その、書いているSSをどこぞにupしなさい。
/ // | / /´ / j ヾ ヽ 〈{::| ! // | !/ / / /\ ', ヽ V │ // | / //| / _ヽ l | j| │ /.| |l ア メ / / /´ `、| ∨ ', //| |! / ‐ 、 ン´ ! ´__ l| | ヽ/ | |,、‐'' "丶´ '´ ̄`ヾ| | / /| | | | { |/| | i │ ハ ∧ !l | | _ / | ヽ / : :V│ |  ̄‐´ /| l \ 〉 /::: : /´ | |> 、 ,.ィl: : l ,' ヽ /'"´ _\ | | : : : |` - 、 _,. ´ |l: / /\ / レ '´ ヽ! |ヽ: : :| V / \> | ハ::/rl ,. -''/ /ー-- 、ヽ | l'´/ ノ / | ヽ / ___ -‐`ヘ、 ,.、 -| | |'´ ̄` ー/ ! Y / ヽ ノ´ ヽ ,r " | l | | / /ノ レ -く_/ ', / l !/ヘ| l | / ./ / j _/ ヽ | / ! / / | l、 | / ,. ::''´/ `/ ´ { │ / V /:::::| |::::\| //::::::::::/ ノ ,.. - ''"´ ヽ ______| 御大が引退しても、御大の本には、その時の御大がそのままそこに居て、儲に語りかけてくれる…。 これら御大の本は、これからもずぅっとここに在り続ける。 やがて、儲が、去った後も…。 御大の本は、御大が作家として確かに居た日々の証…。 ずっとずっと、いつまでも変わらない… 今の御大自身そのものよ♪
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 放置もプレイのひとつ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 放置プレー以外にプレー方法を知ってるとでも言わんばかりだなorz
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 焦れてくるな・・・ |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ // ̄!\/ハ ト、 \ / ヽ { /イ| |ミミ{刈 l | |`ー\\ ハ V/'´/ | |´ | l | { l |::...V. ノ 〃/ l | l l| _l i|、 r i¬j、 、 l l\/ //l l | lィ| l|_i jノノ,.ニ、_ヽヽ |lミ、\ {ン!|:、 l」リ zヤヘ /{ノ_ぶニハ j:|リ>ミゝ ∠{い Vノ{7ー'゙j ヒ__,シノ` l|⌒|戈ゝ 厶Z|⌒| ゝ "´ | ト、 レ|_|! ` i'⌒|::ヽ いっぱいあるんですね j |ヘ ー' 一 /i :|‐-`, i |ー\ /| i :|/\| i |_::::V`丶、 .. ´ :| ! :| j .:| \| r┴、__]´ ̄ ̄ ̄´゙| .:| i .::| __| |l | j :| i .:::|__/ \_ |l 」 _ -/´i .:|ヘ__ j ::/ / ̄ ̄〃O :Y´ l ! :l| _ .. =i :/ / __,ゞ;;;;;ノ,_ │_i .:!| /´ ! .:辷| ̄ /::::::::ヘ::::::: ̄二{ .::i:| 言葉責めですね 「ほら、こんどの文庫は、信長征海伝の焼き直しですよ」 「くっくっく…口では嫌がっていても、体は正直ね、文庫だしたら、こんなに売れているわよ」 じらしもありますね 「ISBNをもう取ってあるのよ、でも、今は、まだ、お!あ!ず!け!」 「取材開始しましたよ。戦艦播磨の生涯」 ある意味サドでしょうか 「ほら、お前たち儲けが待ちに待っていた"ルールズ・オブ・エンゲージメント"を無期延期にしましたわ」 「amazonで予約なんてして、なんて儲は無駄な行為していたのかしら、延期なのに」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>545 イパーイプレー方法を知ってるんですねorz
漫画版皇国はイイ!! 小説で空白部分だった苗川守備隊玉砕部分が出てきたし ついに幼年学校同期の愉快な仲間も出てきたことだし ただこのままだと5巻ラストあたりでふたなりを出さねばならん悪寒がするが どうなることやら
正直小苗川玉砕部分は言葉だけで流して具体的なシーンは出さないで欲しかったんだよな… そっちの方が悲劇性が高まるし。 いや勿論、女史の漫画の上手さは否定するべくも無いが
まあ世の腐女子達は新撰組みたいな使命に燃えて命を散らす男子に萌える様なので 漫画限定キャラ西田みたいに死ぬとこは必要なのです。 そこが戦記物をウルトラジャンプに連載する所以だし
限定いうなw …ほとんど漫画オリキャラだけどな
そういう腐の話は他所でやってくれないか?不愉快。
おお このスレに まだそんな些細なことで 気を揉む 勇者が 生き残っていたとは . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <このスレにおいて、そんな低次元の話題は / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i もはや問題ですらないぞ…君、いいか、新刊なのだよ。新刊。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <このスレにも、近年まれに見る若菜が湧きましたか / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
新刊さえ出ればなぁ・・・・、すべて解決されるんだがなぁ・・・。。
何で急に雑談房が増えたの?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 <今年の流行語大賞ですね / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i 「近年まれに見る若菜」 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
最後にマジメな話をしたのはいつだったか・・・、思い出せんよ。 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 未完小説が一部儲で問題となっている。スレでもBlogでも |:::::::::: (●) (●) | 識者と称する恥知らずたちが、おためごかしの批判を垂れ |::::::::::::::::: \___/ | 流している。未完小説に苦しむあまたの儲らよ、あんなものが ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 何の役にも立たないことは、君たち自身が一番良く知っている。 唯一最良の未完対処法は執筆することに決まっているではないか。 実は未完小説は何年かごとに儲の間で問題となり、そのたびに真実の声が良識という名の愚論 によって圧殺されてきたのだ。数年前にも未完小説が相次ぎある編集部は悲痛な叫びを特集した。 それをまとめた『未完小説レポート』(非公開)にこんな声がある。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 「徹底的に体を鍛えた。復讐(ふくしゅう)のために…。 |:::::::::: (●) (●) | 未完にされる前にやれ!」(A編集 男)。 |::::::::::::::::: \___/ | A君は拳法、柔道で「歩く凶器」となり、未完小説を粉砕した。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 睡眠薬自殺未遂のC子さんは、作家を思う気持ちよりも 「憎しみの方が強くなった」「私もガンガン〆切をまくる」「女でもやるときはやるんだ!」。 別の編集もこう言う。「どうしても未完にするっていうんなら、待っている編集を倒してからにしなよ」 儲が未完で苦難するなんてバカなことがあるか。苦労すべきは作家の方だ。 未完で苦難している儲の諸君、苦難するぐらいなら復讐せよ。小説以外のものを購入するのだ。 原作漫画やゲームは未完にはならないぞ。
>>555 増えたっていうか一人訳の分からんのが連投してるように見える。
続刊を書かないのは不真面目な御大だが。
現状は どう控えめにみても地獄だ。 僕は平気だ。 故郷のようで心休まる。 それに 僕が待たねばならない新刊もいま少し残っているしね。 ……少しだっけ?('A`)
諸君にまで僕の帰郷に付き合えとは言わない。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | 現状はどう控えめにみても原作家だ。 |:::::::::: (●) (●) | 僕は平気だ。 |::::::::::::::::: \___/ | 原作家は故郷のようなもの、なんとも心休まる。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ それに、僕が稼がねばならぬお金も、いま少し残っているしね。 しかし、君たちに僕の故郷へつきあえとは言えない。 Λ_Λ 御大 (´∀` )-、 .未完で迷子になるより、いかれた作家と一緒に、 ,(mソ)ヽ i 原作漫画を読む方がましです。 / / ヽ ヽ l  ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ まあ、文庫化でもかまいませんが。 失礼ながら、未完作家というのは、そんな役回りじゃありませんか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | なるほどね |:::::::::: (●) (●) | ならば少しばかり楽しんでみるとしようか? |::::::::::::::::: \___/ | 原作家へ向けて まっしぐらだ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 儲 Λ_Λ (´∀` )-、 .御命令を 御大! ,(mソ)ヽ i / / ヽ ヽ l  ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 新書購入 |::::::::::::::::: \___/ | 用意 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ Λ_Λ (´∀` )-、 .新書ですか? ,(mソ)ヽ i / / ヽ ヽ l  ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ ! l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | 漫画は、ほっておいても売れる。 |::::::::::::::::: \___/ | 小細工は無駄だ。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ まったく素直な顔つきだな、以前の新品儲に戻ったようじゃないか。 とうとう拗ねている暇もなくなったかな?
この1年くらいの、このスレの延びは異常 更に言うなら、このスレのAAのセリフの量は異常 こんなに読むのがマンドクサイAAスレって、他に無いんジャマイカ?
>>568 いちいち全部読んでるの?
ヒマなひとだなぁ…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ 気に入らない l:::::::::. | 気に入らないぞ |:::::::::: (●) (●) | AAスレとは もっとまったりで |::::::::::::::::: \___/ | セリフのないものであるはずなのだ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ セリフを読めだと? こんなAAスレは 大嫌いだ
571 :
名無し三等兵 :2006/11/27(月) 23:45:20 ID:veHFVAYl
首絞めプレイしてみたぞ。 結構えっちぃだった。
漫画は、ほっておいても売れる。 不細工は御大だ。
法則か!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | そろそろエンドニウム超爆弾で |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | 全てを吹き飛ばす時期かな? ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ サトウダイスケ l:::::::::. | 本スレの主人公。別名、御大。 |:::::::::: (●) (●) | ダイバダッタとの修行の末に、 |::::::::::::::::: \___/ | 「阿耨多羅三藐三菩提」を唱えることで ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 変身することができるようになった。 阿耨多羅三藐三菩提! レインボーっ ダッシュ7 小説の化身 レインボーっ ダッシュ1 文庫の化身 レインボーっ ダッシュ2 原案の化身 レインボーっ ダッシュ3 脚本の化身 レインボーっ ダッシュ4 監修の化身 レインボーっ ダッシュ5 ゲームデザイナーの化身 レインボーっ ダッシュ6 原作の化身 ヨガの眠り 御大は持つ力を使い果たすと、それを回復するため強制的な眠りに陥ってしまう。 やがて未完作家となり仮死状態になる。 一切の仕事をしなくなるので、御大にとって最も気楽な時間となる。 レインボー合体の術(レインボークロス) 本体であるダッシュ7(小説の化身)の姿のままで、その他の化身の2種類までの能力を 掛け合わせることが出来る。
______ _ / ______\ /_ヽ/ ̄斯界の大型気鋭~\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 歴史シミュレーションの領域で佐藤大輔の名前は夙に聞こえている。 \l::::::::: \,, ,,/ .| 広範な資料の渉猟と大胆な解析を通して戦略行動を活写する筋金入りの腕は、 |:::::::::: (●) (●) | その途のヴェテランを唸らせてきた。 |::::::::::::::::: \___/ | 迫真の力が虚構世界を打倒して、圧巻に尽きる。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ <著作リスト 1> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1987(昭和62) −−−−−−−−−−− ◎ 天界の迷宮―「天空の城ラピュタ」 1988(昭和63) −−−−−−−−−−−− シミュレーター16号 1988(昭和63) −−−−−−−−−−− △ 東京兵団(漫画:小林源文 原案:佐藤大輔) 1989(平成元) −−−−−−−−△−−− 東京兵団(最終回) アニメージュ連載 '88/12〜'89/9 1992(平成04) −−−−◎−−−−−−− 逆転・信長軍記 1993(平成05) −−◎−−−−−−−−− 目標、砲戦距離四万! 1993(平成05) −−◎−−−−−−−−− 征途 〈1〉 衰亡の国 1993(平成05) −−−△−−−−−−−− 奇想艦隊 '93春 日本史・五つのターニング・ポイント(エッセイ) 1993(平成05) −−−−−−△−−−−− 奇想艦隊 '93夏 蒼ざめたビッグガン(小論文) 1993(平成05) −−−−−−−◎−−−− 征途 〈2〉 アイアン・フィスト作戦 1993(平成05) −−−−−−−◎−−−− 戦艦大和夜襲命令 仮想・太平洋戦史 1993(平成05) −−−−−−−−◎−−− 主砲射撃準備よし! 仮想戦略論 1993(平成05) −−−−−−−−−△−− 奇想艦隊 '93秋 二大戦艦ニューヨーク沖の決闘(RSBC外伝) 収録外伝1 1993(平成05) −−−−−−−−−−×− 覇王信長伝 異聞戦国記 天下一統篇 1993(平成05) −−−−−−−−−−− ◎ レッドサン ブラッククロス 〈1〉合衆国侵攻作戦 書籍……◎ 焼直書籍……× 雑誌……△
______ _ / _____\ /_ヽ/ ̄ ̄ ̄豪腕作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 終結への抑止を失った戦争は単なる破壊衝動にすぎない愚から離れて、 \l::::::::: \,, ,,/ .| 戦後日本のもう一つの可能性を模擬した野心作「征途」も終結を告げる。 |:::::::::: (●) (●) | .紙数及ばぬところは、想像力を駆って娯める内容こそ生命力のある物語 |::::::::::::::::: \___/ | であろう。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ .佐藤大輔の豪腕唸るつぎなる戦場は何処か? <著作リスト 2> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1994(平成06) −◎−−−−−−−−−− 征途〈3〉ヴィクトリー・ロード 1994(平成06) −×−−−−−−−−−− 覇王信長伝 異聞戦国記 家康反逆篇 1994(平成06) −−−◎−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈2〉迫撃の鉄十字 1994(平成06) −−−△−−−−−−−− 奇想艦隊 '94春 北海巨竜伝・発動篇(RSBC外伝) 収録レッドサン ブラッククロス外伝 1994(平成06) −−−−−−×−−−−− 覇王信長伝 異聞戦国記 <3>第二次関ケ原決戦篇 1994(平成06) −−−−−−◎−−−−− 晴れた日はイーグルにのって「収録短編」 1994(平成06) −−−−−−△−−−−− 奇想艦隊 '94夏 北海巨竜伝・完結篇(RSBC外伝) 収録レッドサン ブラッククロス外伝 1994(平成06) −−−−−−−◎−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈1〉 1994(平成06) −−−−−−−−◎−−− レッドサン ブラッククロス 〈3〉反撃の旭日旗 1994(平成06) −−−−−−−−−△−− 奇想艦隊 '94秋 標的は大和(RSBC外伝) 収録レッドサン ブラッククロス 〈4〉 1994(平成06) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈2〉 1994(平成06) −−−−−−−−−−◎− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈1〉対立要因 1994(平成06) −−−−−−−−−−−△ 奇想艦隊 '94冬 ゲームと環境(エッセイ) 書籍……◎ 焼直書籍……× 雑誌……△
は た ら け このちんこまんころりこんあにおたあぶらでぶ
_,-ー' ̄ ̄ ̄`ー-、 r'´ | `ヽ、 r'´ ___|_ _ ヽ l r' ´__☆_ `ヽ、 l ヽ r';´=──── == j- '´ l `ヽ'´  ̄ ̄ ̄ ̄` --Ll ガラッ k';_ ` ̄_ ̄ ̄二`─'~l f^ヽ``l´セユY`k'ヤユヽ`。 ヽl `-、_丿 lヽ__ ノソi l , .r_、_,hヽ ノ 話は聞かせてもらったぞ! ヽ r,yllllllllllllllk) l 佐藤大輔はドーテイ湖送りだ! l '  ̄`- ' ̄ソノ _ノ´~\ __ _ /ノl _ ,-ー´ ヽ ,、`ヽ__,_ ノ ,、kヽ-、_ rt-'~ ヽヽヽ | k ' /ノ `ー 、 ../ ヽ \~,- t ~/ /ヽ / ヽl ~l _(~)_ ____ ______l l、
.. i───i _培二二二|__ i´(((!´゙リ)) J リ.゚ ヮ゚ノリ SiSまで佐藤大輔化しないでください。 ( つ旦o と_)_)
______ _ / _____\ /_ヽ/ ̄ ̄ 超人気作家  ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 文庫書き下ろし「レッドサン ブラッククロス」は6巻と巻を重ね、 \l::::::::: .| 熱烈な読者の支持を受けて快進撃中だ。 |:::::::::: (●) (●) | その超人気シリーズの外伝も3弾を数える。 |::::::::::::::::: \___/ | 執筆のためにパソコンをバージョン・アップし、推敲を重ねる行為は ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 牛歩のごとくだが、重厚な力作となった。 <著作リスト 3> 1 .2. 3. 4. 5 .6 .7 .8 .9.10.11.12 1995(平成07) −−◎−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈4〉作戦グスタフ発動 1995(平成07) −−−−◎−−−−−−− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈2〉想定状況 1995(平成07) −−−−−◎−−−−−− 遥かなる星 〈1〉 パックス・アメリカーナ 1995(平成07) −−−−−−−−◎−−− レッドサン ブラッククロス 秘録 1995(平成07) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 〈5〉第二戦線崩壊 1995(平成07) −−−−−−−−−−−◎ 遥かなる星 〈2〉 この悪しき世界 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 〈6〉インディアン・ストライク 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− 侵攻作戦パシフィック・ストーム 〈3〉可能行動 1996(平成08) −−◎−−−−−−−−− 東京の優しい掟 1996(平成08) −−−−◎−−−−−−− レッドサン ブラッククロス 外伝 〈3〉 1996(平成08) −−−−−−−−−◎−− レッドサン ブラッククロス 〈7〉バーニング・アイランド 1996(平成08) −−−−−−−−−◎−− 遥かなる星 〈3〉 我等の星彼等の空 1996(平成08) −−−−−−−−−−◎− レッドサン ブラッククロス 密書 書籍……◎
. . .... ..: : :: ::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ゛__ . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::::\ . .:: :.: ::: . : そっとしといてくれんか。 / | :::::::::|\:._.:: : :: :: ::: もう潮時なんだよ。  ̄ ̄ ̄ /: ̄ \ ::::::/::/::::::::: /:::::  ̄ ̄:/::::::::::: 巛:ヽ 彡:::::::::: 未完なんだ…… 10年も続刊を待っていたのにな。 俺ほど…… 御大を愛してるものは いないというのに…… ずいぶんな仕打ちじゃないか…… 続刊を勝手に終わらせるな。 まだまだ俺は…
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : 神様みたいなのがいるとしてさぁ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: .たぶんそいつ俺たち儲が嫌いなんだろうな。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 信長も未完で、RSBCも未完で、おまけに作家は原作家になってしまい、 その原作漫画は大人気。 露骨に嫌われているのに気がつかない迷惑な読者なんかじゃないかな。 俺たち。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. \,, ,,/ | シャキットしろ!儲だろ! |:::::::::: (●) (●) | なにが大の儲がうじうじと |::::::::::::::::: \___/ | 神様が何だって? ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ だったら儲を降りるっての?! もう過去の小説は済んだことだ! そうとも、続刊マダとばかり愚痴を言って引き篭っていても、 なんの解決にもなりゃしないんだ! だいたい、今さら皇国漫画なしで、世の中廻るわけないでしょ! とにかく、今は皇国漫画を盛り上げることだけ考えなさい!
. . .... ..: : :: ::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ゛__ . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::::\ . .:: :.: ::: . : 同志 、シベリアの杉の本数を / | :::::::::|\:._.:: : :: :: ::: 数え終わりました…  ̄ ̄ ̄ /: ̄ \ ::::::/::/::::::::: /:::::  ̄ ̄:/::::::::::: 巛:ヽ 彡::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | さて、わたしこと佐藤大輔は、しばらくの間休眠モードに入ります。 |::::::::::::::::: \___/ | 休眠というか、半休眠というか。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 自著ではちょくちょくと軍事ネタを取り上げたり、ゲームネタを取り上げたり、政治ネタを取り上げたり、 二次同人問題を取り上げたり、アニメネタを取り上げたり、Kanon創作ネタにされたり、その他なんやらか んやらとええ加減にやってきた訳ですが、時間の都合その他でしばらくの間はなかなかそうやってネタを 集めて執筆ということもあまり出来なさそうなのですね。 といっても、まぁ、雑誌等のインタビューに答えることもあるかも知れないし。 それ以外にも何らかの大ニュースがあれば、執筆することもあろうかとも思います。 ただ、上記で述べた軍事ネタその他の外部からネタを拾ってくるようなものはまぁ、しばらくは控えめになるなぁ、と。 そういう意味合いを含めた上での休眠モードということで、小説はしばらくは提供できなくなるかと思いますので、 ご了承頂ければ幸いです。いずれ、また、機会があれば執筆を再開したいと思っております。 その時はまた、その旨をどこかでお知らせ致します。 わたしの小説は色々なネタを取り上げては仕込んでいく作風でありましたが、それでも読んで来てくれていた、全ての 儲の方々に深く感謝致します。 当スレで取り上げて下さった儲の方々にも、深く感謝致します。 尚、執筆はしないといっても、ゲーム監修や漫画原作、漫画原案、それに別名活動などは普通に行っていますので、 儲等はその辺りのどれかにでも投資して頂ければ、と。 とかく、ちょっとお休みモードに入るだけですが、一区切りとしてご挨拶申し上げます。 いままで読んで頂き、誠に有難う御座いました。
>>587 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | ご苦労さまでした。
|:::::::::: (●) (●) | では、わたしの執筆再開まで
|::::::::::::::::: \___/ | モミの木を数えていなさい。
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
あのねぇ。このスレだけしか見ない、なんてことないから。 いちいち報告しなくていいよ。 それとも。 ああ、もしかして無能な‥
いや漏れはこのスレしかw 報告はいらんけどな
>>591 連絡将校までいちいち無能な働き者認定もせんでよろしいw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::: ::::| |::::: (●) (●) :::::| ハッハ…、わたしの実験は十分成功したのさ。 |:::::::: \___/ :::::::| ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ. . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ( ´∀` )-、 . . .: : : 実験? ,(mソ)ヽ i. :. :. .: . :. :. .: / / ヽ ヽ l . :. :. .: . :. :. .:  ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ そうだっ! l:::: ::::| 小説の漫画化が儲の頭脳を狂わせるのに十分効力が |::::: (●) (●) :::::| あることが分かったのさ。 |:::::::: \___/ :::::::| 教えてやろう。 ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ わたしは、儲が互いにルールを守り信頼しあって続刊を待っていることに目をつけたのだ。 儲を壊滅させるのに、暴力をふるう必要はない。 儲どうしの信頼感をなくすればよい。 儲たちは互いに敵視し、傷つけあい、やがて自滅していく。 どうだ、いい考えだろう。 . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ. . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ( `∀´ )-、 . . .: : : そうはさせん。 ,(mソ)ヽ i. :. :. .: . :. :. .: / / ヽ ヽ l . :. :. .: . :. :. .:  ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : ...: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : :::::::::::::::: : : : :,/゙` ``''-、:: : : : : : : : ..: : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::: : : : : : : ::::: .: : : : : : : ,i´ ゙l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::: : : : : : : : :::| .l゙:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: : : : : : :: : : : : : : : : : : :::::::::: : : : : : : : :ヽ、 : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::;: : : : : : : : : : : : : : : .: : ::::::::::::::: : : : : : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::: : : ::::::::: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: /::ヽ I員TTTTTTTTTTTI _|_ ______ |FF|ニ| _____________ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~! iニi . .| FFFFFFFFF | /二ニ,ハ . |IIIIlミ|三三|゙ ____|ミ| LL LL LL LL LL | iニi,___| FFFFFFFFF | |EEE|日  ̄ ̄|!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|__|.|==/\==|.| ̄ ̄|「| ̄ ̄ lllllllll |!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「| 田 御大の儲殲滅計画はこうして終わったのです。 儲同士の信頼感を利用するとは恐るべき時空犯罪者です。 でもご安心下さい、このお話は、別の時空連続体の物語なのです。 え?何故って?、 我々儲は今、御大に狙われるほどお互いを信頼してはいませんから…
※新刊は現在公開されておりません
_,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_ ,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ ,r' ,::;:' ,ノ ヽ、 ゙:::.ヽ ,.' _.,:;:'___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄ .l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐'' l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_, | l ;;:.,. ::、. ... '゙| ,.-''、.,! ,.::' ヽ、:.゙、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 __l__ ./ 、/ `ヾー─tッ−ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. | / {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____ | ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l \ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐ ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士 ッジ::::::| ゙ ,r'´:::;;;;;;;::> 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ ノ凵 l土 弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ シ:::::::::::l i':::,! ´ __ ゙ l::::l:. |::::::::::ス __ヽ__‐┬┐ 彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` ニ メ ,ノ ,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ ,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄ |;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ |;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
__, -──- 、 / / `ヽ / ,' \ / ! / / , , } ヽ ヽ ,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ ,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! } ~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ N,ヘ V:rソ {!::jテ// ` レヽ ! ̄ ' └' // はいはい、バッドカルマ、バッドカルマ。 `ヘ |>、 ‐ , イ/ ,∨- ≧ー≦´W ,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__ /::::\ , ――┘、/, ―‐┤ /::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、 /::::::::::::レ┐オ | | { l 〈:::_/::{ ] メ. .| | └,ヘ /::´::::::::::>ー' .ガ. │ ! !::} {::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ `ー‐フ:::::::::::::::|/廾、ヽ:::|`ー‐ ´ /:::::::::::::::::|∨| || V::::| l:::::::::::::::::::| ̄| || |:::::::〉 >┴┴┴' VV┴ ヘ / ∧ ∧ \
まぁぶっちゃけ、居ても居なくてもそれほど変わんない作家ではあるしな。
そりゃあなた、文字を書かない作家は喋らないラジオのパーソナリティみたいなもんですよ。
>>603 立ってください、なにしろこれから文庫化ですので。
/~::::::::::..`'''''''::::ー- !;ィ‐-= ;;;:::::::::::::.. `}'''‐*ー-三ミ;;_::::: / ̄~'''''ノ ,r‐、_>へ .._,`i''ix;;;、__゙ー'゙__<,;ィ- '::::::!.ノ(゚.i((v"r。-<_,癶 ::::::/ ⌒ソ 、ムーイ_ノ- :::/u. ム u j ・・・言われんでも立つ! :( u ,__ :::ヽ ー=ニ三ヽ、 /: 、::::ヽ `''゙ ノ:::: 、`'ー、`ー- __,,ィ'";;ノ ::`''ー、ヾi|,/ィ''ニ゙-''" :::::::::::::゙''O''゙::::::::::::::::
|| Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ 佐藤大輔と池波正太郎の 既刊を全て読み終わった。
>>606 君は任務を果たした
ん?すこし疲れておるようだな
. . .... ..: : :: ::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ゛__ . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::::\ . .:: :.: ::: . : ――――――すこしだけ / | :::::::::|\:._.:: : :: :: :: 休んで  ̄ ̄ ̄ /: ̄ \ ::::::/::/::::::::.. 目が さめたら /:::::  ̄ ̄:/:::::::::: :::: ::::. 御大に 巛:ヽ 彡:::::::::::::: :::: ::::::::.. 楽しい小説を書いてくださる お礼と 儲(ぼくらは) 新刊が 続刊を待つことが 誇らしいです と : ::: : :: :: ::: :::::::::::: :::::::::::: :: ::: :::::::::::: : :: ::: :::::: :: ::: :::::: :: ::: :::::: :: ::: ::::::::::::::::::::目が さ め た ら ……::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>608 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 許しは請わない
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
,.. -─‐- .._ / __、_ ..:`:. 、 ____ 〃´ `丶、. ..:.::.::::.ヽ ,. ´. ..:. :..::.`:. ..、 / ヽ:::.::::::.:::', / . . ..:.:、:.. : :.:..:.:.:.\ ,ィ_ ,. -─- i:.::.::::::.:::! ,:'. ..:.:_; ィ /ハ :. : :.:.:::::::.ヽ.!|、-、` ィrァ!ゝ !.:.::::::::.::! /.::_;. -‐'/ _ヽ . ..:.:.::::::::::::リ、シ ゞ-′ j;. 、::::::.:! /..::j__`' '´___ヘ :..:.:::.::::::::::::{ ′ '′ }:::::::l . ,'.:.:::ハvソ ´じソ '´}:!..:.::.::::::::::::ハ ‐- _ノ.:::::::! ,:.::.::i '  ̄´ '.:::::::.::::::::::::::リヘ ` ,.'´.:.:::;::::::::l i.::.::.:! ‐ - /.;'.::::.:::::::::::::;イ|::.:\ _,. ´ /.:::.::.:!::::::::! .ハ:::.:::.`、 '..:.::::::.:::::::::::;イ:| |::.:..::「丁´ '.:::..:..:.:i:::::::::! V´ヽ:j\ ,ィ'..:/.:.;::::.:::::::/ノリ j.: : :.∨ l::.::. : :.::!:::::::::.、 `´ ト、'.:.:i|:;:.:::::く _,ゝ;. : ヘ、 ト、::. : :.::!::::::::::.ヽ r'ニ ̄.:リハゞ`` , く\ ',: : ヘ\-─-、!、:. .::.:!:::::::::::::::', , < :..:.::::::::\ / ヽ\',: :.:ヘ \ } i::.:..:.:!ヽ::::::::、::', /`\ ヽ :..:.:::::::::::::Y :.\ヘ: :.ヘ-‐ヘ. /_ヘ::.:..::! ',::::::::i::.', / ヽ.ヘ :..:.:::::::::::::! そうね…わたしたちは『完結』だけを求めてはいない。 『完結』だけを求めていると、作家は近道をしたがるものよ… 近道した時、明日を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。 大切なのは『明日に向かおうとする意志』だと思っている。 向かおうとする“意志さえあれば”、たとえ今回も続刊が書かれなかったとしても、 いつかは完結にたどり着くでしょう? 向かっているわけですものね。 ………違うかしら?
>>606 歴史小説界の『アイガー北壁』とも言われる「大菩薩峠」に挑戦だ!
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : 今日は大へん暑いものですから、.田山白雲と、柳田平治は、一番、泳ごうではないか / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: と言って、海へ飛び込みました。 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .::二人とも、水練は達者です。  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ さんざんに泳いで陸へ上り、裸のままで砂ッパに寝ころんで話をはじめました。 「田山先生、日本はこれからどうなるのです」 「そうさなあ、今頃はどうなってるかなあ、南と北にわかれて、戦争でもおっぱじめていはしないかなあ、わからんなあ」 「日本で南北が争うとなると、どっちが勝つのですかねえ」 「それもわからんなあ、北の基地へ電撃的な攻撃をかけて、わかれた祖国を統一しているのかもしれないなあ」 「日本にいるとそういうことにすてきに気がもめたが、こうして南冥へ乗り出して来てみると、そんな気持がカラリとして しまうのは不思議だね」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :「田山先生、あなたはもう日本へ帰らないのですか、帰りたく思いませんか」 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: 「帰らないと断言はできないねえ。しかし、ここまで乗り出して来た以上は、こっちで / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .::相当成功して、向うの妻子をこっちへ呼び寄せたいという希望の方が先だねえ。  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ だから、この南冥が永住の地だとも思っていないよ、ここへ足がかりが出来たら、この先の方には大陸があって、 そこには日本よりも何倍も開けた国があるのだから、そっちへ行って、第二の山田長政となることも愉快だと思っている」 「僕も、そういうことを考えています、僕はそんな開けた国よりも野蛮人のウンといるところへ行って、そいつらをみんな征服して、 王になりたいです、こんな南冥では物足りないです」 こんな話をしていたが、やがて、むっくりと跳び起き、裸のままで二人は椰子林の中を歩き、己れの小屋へと帰りに向ったが、 椰子の林の中のとある木蔭に、小さな人影が一つ、うずくまっているのを見ました。 「ああ、儲だ」 「相変らず、続刊を信じているよ」 と田山白雲が言いますと、柳田平治が、 「ちぇッ、儲!」 と、噛(か)んで吐き出すように言いました。
対米戦開戦週だと言うのに。 何も出ないんですね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | ごめんね |:::::::::: (●) (●) | ―――もっと |::::::::::::::::: \___/ | みんなに 長い物語を ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 読ませてあげたかった・・・・・・ ・・・・・・・・・ごめんね ずっと一緒に 仮想戦記を執筆したかった・・・・・・ . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ. . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ( ´△` )-、 . . .: : : ごめんっ ,(mソ)ヽ i. :. :. .: . . つーなら! / / ヽ ヽ l . :. :. .: . 俺たち儲の方だぞ 御大!!  ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ おれ 口下手だからよー! 御大を口汚く 罵ったりよ―――! 文庫も買わなかったことあるしよ―――! 他の儲もアホだから新書をBOOKOFFに売りわたすしよ! そのたんび 別の儲が買い直すんだ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ :: : : . . . / :.. : : . . . / :.: : : . . . だけど ぼくは l:::::::::. .:: : : . . .だけど ぼくは |:::::::::: ⌒ ⌒ .: :. . . .幸せだった |::::::::::::::::: \_ .:: :. . . . ヽ:::::::::::::::::::. \ .: : . . . 今まで 大切にしてくれて どうもありがとう ぼくは 本当に 幸せだった
俺たちは不幸だよ!
>>618 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
ああ、不幸だ…
だが、我々はそのような状況まで楽しんでいる…
畜生…
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : 返せ!! :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : ボク達の大好きだった大ちゃんを返せ!! i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
新刊
ねえ 御大 御大は あたしの憧れで 御大のようになりたかった ずっとそう思って生きてきたの だから お願い もう一度 書いて
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | ごめんね |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ だが断る
アルスラーンもロードスもいつの間にか出てたな
,.- ── ──- 、、 /;:;:;::::::.:..: .:. :.:.:\ /;:;:;:;:;:;:;:;.:.:.:.:.:.:. . . . . . .:.:.:.:.::ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:', |;:;:;;r‐- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙, |;:;/ `'''ー--‐'''"´ `、;;;;;;i! |;/ ゚ 。 !;;;;;;h、 /^Vミ ゜ 。 。 ゚ ヾ;;ハ ト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ! i | .;;;. j‐、| ! | ジッ… 自分は………… | ハ !ト、'"´二ニゞ、,:;;:;:;:;、,,,、‐''ニ二``iト、 i l < 文庫を買わせていただく儲でした。 ,ト、j ト、V'ヾテッゞヽニフナィ;;ィテッゞ``y | ト、 | すみません… 。 /::.\j! l| U /.;;;;./ト、 `J / | |::.\ \_____________/ イ.:::::::::::::::ヾト、 __ / .;;;;: \ _, イj .| |::::::.:.\ .::::::::::::::::::::::::! (,,,;;...;;;, ノ / l ,!::::::::.:.:.:.\ ::::::::::::::::::::::::::ト、 ,,,,__,,, / //:::::::::::::::::.:.:.\ :::::::::::::::::::::::::::| \ ‐< ー=‐ >-' イ 〈〈::::::::::::::::::::::::::.:.: ::::::::::::::::::::::::::::\ \ ``""´ / i| ハハ:::::::::::::::::::::::.:.:.
,,,、、、、、、,,, , .:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;:.、 〃;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:.ヽ l;;;,r'"¨`'''''''''''"´``ヾ;:;:;', |;;l ,,,. .:;.:. _,,,. ',;;;;;i i;;| ,r=;、,,.:.:.:、,,、-=ミ、 ゙;;;ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :ーゝヽ、 l;;! ,rァ;ン:;;:.'''rェァ ;;ゞ リ^! | オメェは文庫を買っていれば ::::::::::::::::ヽ. リ "´ .;;;;. ''`~` ゙;: り _ノ いいんだ。判ったか?このボケ :::>626:::::Vi i! ,.ィ'ー;;;ー''゙ヾ ;: j,ノ  ̄\_____________/ :::::::::::::::::::::::l /.:1 _,r===ュ.、 } ,' | ::::::::::::::::::::::/;:;:;:;;;ト、 、 `ニニニ'' ,′ ./jL :::::::::/ヽ;/.:.:;:;:;;;;| ヽゝ、_ _ノ // l::.ヽ /7 ) / ;:;:;:;:;;;;;;;;| \`""´.ィ´ / /:::::.:.:.`''ー- 、 l. l /;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 /⌒ヽ / ,/;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:.
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 贅沢は言わない。 地連の文庫でも出してみやがれorz
子供の頃、ウチは仏教だからクリスマスプレゼントは無いと言われたとです。 大人になっても、新刊が出るまでクリスマスは来ないと同志に言われとります。 もう今年で2年、、、クリスマスが来てなかとです。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ サンタさんはいる。 僕は信じる。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ クリスマスの早朝、クリスマスツリーの根元に 見覚えのない玩具がを見つけられると、 そう信じていた時期が僕にもありました。
佐藤大輔の新刊を何時まで信じてた? ……なんて、ふざけるな!何時から居なくなったんだよ!? いいか!?佐藤大輔の心を受け継いで、これからは君たちが佐藤大輔になるんだよ!! 「佐藤大輔なんて実際いないよ」なんて事を、まるで自分は知識人、常識人であるかのように言う奴には 正面から向かって目を見て言ってやれ! 「俺が佐藤大輔だ!」「私が佐藤大輔なんだ」と! みんな佐藤大輔になろうよ。 でかい、でかい佐藤大輔になれ!……ドリームラッシュ! あなたの新刊はなんですか? 新刊が出るといいね、なんて新刊を追う立場からね!? 儲たちの新刊をかなえさせてあげる立場にドン!と座るんだよ! 大人を逃げるな! ……いろんな物が混ざってしまったけれど。今年もSTVはチャリティをやるし。クリスマスに。 STVのSTは「佐藤」の「S」「T」だよ! Vは?「Victory」のVだよ!
南郷少佐は言いました 「未来に対する無責任な願望の押しつけをわたしは妄想と呼んでいる」と 新刊が出ればいいなと思うのは妄想ですか?
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ クリスマスの早朝、クリスマスツリーの根元に 見覚えのない新刊を見つけられると、 そう信じていた時期が僕にもありました。
アルスラーンの新刊読んだよ。 来年、また新刊が出るかもだってさ
::::::::/ ヽ、 :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::/ lハ ::: : :: :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ::::l l /ノリ ::: : :: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: :::| /) / ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ::l /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: / / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7l:::::::::::::::::::: i /_,/i!/ Panama / l:::::::::::::::: l 人 / Sinko / /:::::::::::::::: l / /⌒ヽ 3kan / /:::::::::::::::: l /il | )RSBC / /:::::::::::::::: ll l i! `ー、\___ / n/:::::::::::::::: lヽ l |\. \ /⌒〉::::::::::::::::
おお儲
>>637 よ!こんなじかんにひまとはなさけない!
1000なら今年中に新刊が出る!
2なら今週中に新刊が出る!!
/ 7 i!l: :::`、` 、 `、,><~´ __ .////! l. l l 〃! !ll: :::::::` 、ヽ、 '"ヽ、_ `ゝ-ェ!ニ二!__,._,.フ'":::::::::///∧ l. l !〃! ! `、. :::::::::::::`ー-、___,.∠>ーェニ=ァ‐‐‐、-::::::::::::::::::〃// ! l l 〃 ! ! ヽ、,.-‐:::::::::::::::::::::::::::二フ,.-'1、ノ;;;;;;;;;. } ::::::::::::::::::::::/// ! _l l |ト、 ! ! /`ー、_..::::::::::::::::::::::::::::'" . ‘、,.ゥ 0;;;; ノ_:::::::::::::::::::::</ ` 、 l || `、 ! .l/ 、>--、_::::::::::::::::::::::::::.... ッル‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽヽ `、 . i! `、! `、 ッ、'ゝニ=ェ、::::::::::::::::::::::::::::::: ~´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / l. i . ヽ. `、 ∀フ,イ´ノ;;,`、::::::::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::...i. l `、 `-、ヲ/ ト';;;0;; } :::::::::::::::::::::::::::::...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `、 `ー '`‘、`')、ッ‐':::::l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ` l '´..:::::ノ..::::::::::::::::::::::.. _/ ! ..:::::ヽ ::::::::::::::::::::::,.イ 彡 `. ヽ . '、 _. -' / イ/. l } . `、 <_ ノ ;'/ /!. / . ` 、 `二 / ; // / `-、 ./_... -ァ'/ i `ヽ、 ,.<`ヽ、_.-'"/ // / 同志>640、印度洋作戦に赴く高速戦艦比叡に乗組を命ずる。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : 儲は悟った。夏は終わったのだ。 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: .彼はまだ生きているスレに、ほんの一瞬だけためらい、 / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: キーボードを打った。  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 諸君、我等の夏は終わった!しかし、秋と冬はまだ始まってもいない。耐え忍び、 打ち勝たねばならない未来が諸君の前に待っている。 さあ、皇国漫画が盛り上がっている間に、撤退してくれ。 未来に向かって脱出するのだ。 幸運を祈る。 さようなら。以上。
643 :
名無し三等兵 :2006/12/07(木) 23:14:27 ID:eg6tSX2v
パシフィックストーム4巻かいました 初号弾炸裂です
今や新刊尽き続刊は枯れ、待ち残るもの全員いよいよ最後の敢闘を行わんとするにあたり、 つくづく御大の恩のかたじけなさを思い粉骨砕身また悔ゆるところにあらず。
/ _,. --──l___ く __,. - ' ´_,. -一 ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄〉 不撓不屈の精神で次スレへ・・・・・ _ ヽ /_,. - '´,. -‐ァ' 7TT ー 、 / 未完シリーズの新書の続刊を得るまで ヽ  ̄ >'´ , ィ´ ! l /∨| lヽ_/ 我々は三州公とともに突撃します!!! 〈 / / l l\l l | l l j i}ヽ / ハ ヽミゝ ィテミヽ. _/,.L.// jノ } _,. っ / j| Y⌒ {ヒソ ィテ,//ノ ノ __,. -r'こ- '´ `ーァ─/ 八__ ,,, ̄ {ソ/}| _/ ̄ /' __j、_}_〕 {i<ヽ/ r‐ヘハ r--ァ ''''/<}、_/ヽ _,... -ァZ二// | L.. __ト-ノ . `メ7⌒__ ミーへ、  ̄__,. <ニ'-‐ '7/_//  ̄//,>、_/  ̄ ヽー'’ } { `>ー 、了__,イ ̄i}`//_// ̄//-‐'  ̄ ` ー‐〈-1j __{ i 米i }-- } 》// -‐ 'T  ̄ ィニ、 _/| { {__,. 弋__ン、ヽ j {Z´ ハ一'′ |' / /i〉  ̄| /l_/! ̄ |__>‐く,.ィヽ ̄ヽ\ ヽ. マヽlへl l /  ̄ ` `` \__/ /\ヘ ! __, | |_,./\/ └─_' | 7_/ / ̄ ̄_,.| /  ̄ ̄ |