>>951 1万もの大軍が、通信妨害があるとかの描写しておきながら
司令官の命令一下、即座に全艦隊が一糸乱れぬ行動で
思いのままに動いて、敵は同じくらいの大軍であるにもかかわらず
何の手を打つ間もなくて瞬く間に崩壊。
補給が大事と言っておきながら、戦闘行動行ってる間に
困難な補給を行ったりは一切なし。
もちろんメンテナンスや補充、部隊の再編も一切なし。
ま、自給自足の永久機関なんて設定の要塞出てくるくらいだから
驚くには値しないけど。
大将同士が一騎打ちするような古代の戦闘ならまだしも
何で近代戦であんな風な戦闘になるんだ。
>何で近代戦であんな風な戦闘になるんだ。
そうしたかったから。
956 :
名無し三等兵:2007/03/21(水) 18:46:00 ID:aJMox61e
岳飛は智将
近代戦じゃ無くて、中世の陸戦。
将兵の熟練度が戦闘に関してまったく
関与してないのは何故ですか?
近代戦じゃ無くて、中世の陸戦じゃ無くて、遠未来の宇宙戦。
確かに銀英伝ってば
ゼントラーディ vs 監察軍 並みの戦力のぶつかり合い棚
人的被害はそれほどでもないが
1会戦で何個の惑星の資源食いつぶしてるんだという感じだ
船殻構造は珪素セラミクス・炭素繊維構造らしいから
製法さえ確立されていれば惑星何個なんて大それた資源量にはならんと思うよ
銀英伝の時代に鉄が必要な部分なんてあるのだろうか?
珪素自体は腐るほどあるからな。
ただ鉄というか金属をまったく
使わないわけはないだろうけど。
正直遺族年金のほうが頭痛そうだな。
悪政でも民主主義国家ならこれを払わないわけにはいかないだろうし
965 :
名無し三等兵:2007/03/24(土) 16:27:35 ID:cP25Er80
開封は岳飛で陥落できる。
銀英伝の戦艦のエネルギー源ってなんだっけ?
小型核融合炉?
交通事故の遺族年金や障害者年金の負担と大してかわらんだろ。
人口比でいや大していないのに。
968 :
名無し三等兵:2007/03/24(土) 18:43:45 ID:ayGx2pEA
夏候覇
969 :
名無し三等兵:2007/03/24(土) 23:21:38 ID:+IOyhDrc
966
そう、核融合でよかったはず、10刊のなかにそんな記述があったはず。
地球教教徒を燃料にする核融合炉ですね
夏侯蘭
コウメイちゃんが同盟にタイムスリップして
逆転銀河英雄伝説
友達の空自の戦闘機パイロットに直接聞いてみました。
F22入らないってことらしい
8Gは死ねる
F2は兵装ぶら下げたままでは戦闘機動ムリ、15ならおけ
スクランブルは大変
現場視点だと日本いけてない
友達の薬剤師と医者と看護婦と医者の卵に聞いてみました
タミフルの危険性は統計取っても見えない
幻覚については二三年前から説明してから処方してるから話題になってる事例は人の話聞いてねえだけだろ
薬害で一番問題なのはすでに服用してる薬を申告しない一部患者(ブチキレですた)
トンチキな処方する医者は氏ね
こんなんでますた。
ごめん誤爆
友達の同盟のパイロットに直接聞いてみました。
駆逐艦は入らないってことらしい
雷撃戦は死ねる
スパルタニアンは兵装ぶら下げたままでは戦闘機動はムリ、
スクランブルはない(会戦時は死ぬまで休みなし)
現場視点だと同盟いけてない
友達の帝国宮廷医師団の卵に聞いてみました
皇帝病の危険性は統計とっても見えない
幻覚については二三年前からいつもみてるから話題になるのは
カイザーのたわごとを聞いてないだけだろ
皇帝病で一番問題なのはカイザーのたわごとを申告しない一部軍務高尚
トンチキな命令をするカイザーは氏ね
こんなんでますた。
976 :
名無し三等兵:2007/03/25(日) 09:10:31 ID:+KVPMZ7a
そういえば帝国の兵站総監って誰なんだ?
同盟はアムリッツアのときはキャゼルヌが兵站の長だった気がするが。
しかしよくよく考えたら
戦闘部隊だけのラインハルト艦隊に物資輸送事務で負けるってのは何よ。
>977
メックリンガーじゃね?
>>977 負けるって……。
同盟側は、想定にない補給物資の大量追加を迫られた上に、それが前線までの途中で全滅
って兵站が事務屋の責任外のところでグダグダ。
帝国側は補給路は安全な上に、短期決戦だからあまり負担がかからない。ずっと楽だわな。
ラインハルトが補給させないようにしていたんだから、それをキャゼルヌのせいのように
言うのは……。
980 :
名無し三等兵:2007/03/25(日) 18:07:15 ID:O3aTiDIE
南宋における兵站?
まあ帝国の方が輸送距離は短いだろうが
それでも同盟が一気に困窮するほどの物資を引き上げられるんだからね…。
専門の兵站部門を持つ同盟がそれの半分もできないってのは
正直どうかと思うんだが。
まあキャゼルヌの責任じゃないといえばないな…。
なんかこのときの帝国は理屈抜きの超人的に神がかり的なまでの実務能力
(作戦能力とは敢えて言わん)を発揮すると同時に
同盟の方は理屈抜きの超人的に神がかり的なまでの無能ぶりだから。
>>981 そもそも南宋の兵站って具体的にどんなシステムだったのだろう。
岳飛は兵站を考える武将だったのかな?
南宋の頃なら兵站上の考慮はより少なくて済んだだろう。
なぜなら最終手段で十分軍が維持できたから。
現地調達。
しかも進撃先は旧自国領だし
邪悪な異民族を駆逐する解放軍到来、みたいな感じで
食料を自発的に供出してくれただろうし。
(まあそれを強制的にやって顰蹙買った軍も別の時期にはいるが)
最終手段っつーかそれが最初から兵站維持の手段として
考慮されてただろうな。
岳飛の進撃ルートは孔明みたいな無人地帯じゃなく
農村地帯だっただろうから、
孔明に比べりゃ兵站ははるかに容易だったんじゃね?
>>984 >(まあそれを強制的にやって顰蹙買った軍も別の時期にはいるが)
大陸での日本軍か?
>>982 帝国は同盟が帝国内奥深くまで進入してくるというのを知って
そこからさらにラインハルトに迎撃命じて、
焦土作戦する為に数千もの惑星すべてから物資を引き上げる。
という行為を同盟が帝国内に進入する前にやるんだから
きっと国内の運輸体制が異常なまでに整ってんだろw
>大陸での日本軍か?
南宋の北伐は何も岳飛の時代だけに限った話じゃねえだろ。
つまりはそういうこった。
どういう意図があるのかしらんが
政治的主張なら極東ででもやってくれ。
日本軍が現地調達しなかったとは言わないが
ガイエ的兵站システムじゃあるまいし
日本軍がどうやって燃料や弾薬を現地調達するんだよ。
>>988 ガイエ的左翼思想の持ち主なんだろ。
なんで軍板にいるのか知らんけど。
>>988 ほう、南京大虐殺は捏造だと主張するのか?
ガイエ信者の一行荒らしがこれほどバカとは…。
南京大虐殺のことなんか誰も触れてねえじゃん。
ガイエの小説は所詮ラノベなんだしいい加減卒業しろよ。
ガイエの小説の軍事描写ってのは、
現実からは完全に遊離した架空の出来事なんだからよ。
なんか真面目に答えてくれた人がかわいそうだな。
995 :
名無し三等兵:2007/03/25(日) 20:44:11 ID:KOsYBjBp
997
岳飛
999
1000get!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。