【ガ島】ここだけ太平洋戦争中のスレ3【攻防】

只今昭和17年
ガダルカナル島に飛行場を建設し米豪遮断の楔を打ち込むのだ!!

ここだけ６０年遅れてるスレ　 03/07/08〜03/11/29
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1057637254/
【鬼畜】ここだけ六十年遅れてるｽﾚ 其ノ二【米英】　03/11/28〜04/04/03
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1070025083/
【戦局】ここだけ六十年遅れてるｽﾚ 其ノ三【挽回】　04/03/22〜04/10/15
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1079952262/
【戦局】ここだけ六十年遅れてるｽﾚ 其ノ四【戦友】　04/09/23〜05/01/23
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1095945484/
【特攻】ここだけ六十年遅れているｽﾚ其ノ五【決戦】　05/01/23〜05/03/27
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1106449330/
【回天】ここだけ六十年遅れているｽﾚ其ノ六【桜花】　05/03/26〜05/04/18
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1111839454/
【一億】ここだけ六十年遅れているｽﾚ其の七【特攻】　05/04/16〜05/06/05
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1113643966/
【本土】ここだけ六十年遅れているｽﾚ其の八【決戦】　05/06/05〜05/07/30(?)
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1117926834/
【国体】ここだけ六十年遅れているｽﾚ其の九【護持】　05/07/30〜05/08/14
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1122688597
【落日】ここだけ六十年遅れてるｽﾚ 其ノ十【燃ゆ】　05/08/14〜05/10/27(?)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1123949108/l50
■■ここだけ六十年遅れているｽﾚ■其の１０■■ 5/08/14〜5/12/31
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1123983666/

《二期》
【開戦】ここだけ太平洋戦争中のスレ【目前】　05/11/02〜06/03/01
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1130918183/
【米英】ここだけ太平洋戦争中のスレ【粉砕】　06/03/01〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1141185203/

　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　忠ちゃん　　　 　 ヽ　　　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　
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　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　

忠ちゃん：帝國海軍中将、言わずと知れた第一航空艦隊（元）司令長官
　　　　　水雷畑出身ながら空母機動部隊である一航艦を率い開戦当初より
　　　　　ハワイ作戦、南方攻略支援、印度洋作戦と縦横無尽の働きを見せる
　　　　　しかし、（検閲）作戦において爆弾と魚雷交換等の珍采配を見せ
　　　　　虎の子の正規空母（検閲）隻を一挙に失うという失態を演じる
　　　　　その後、他の一航艦幕僚が残らず罷免されたにも関わらず腹心の
　　　　　草鹿龍之介参謀長と共に新編された空母機動部隊の第三艦隊の
　　　　　司令長官になぜか任命され（検閲）の雪辱を誓う
現時点でもっとも悲惨且つ幸運な海軍軍人であると言えよう。

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　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

山本五十六：帝國海軍大将、GF司令長官、対米戦に反対していたが
　　　　　　開戦やむなしとなると「二年は暴れてみせる」と宣言
　　　　　　博打好きな性格そのままに米大平洋艦隊の拠点である
　　　　　　ハワイ真珠湾を攻撃、その後も連勝街道を突き進むかに見えたが
　　　　　　（検閲）において大敗北を喫し開戦以来の勝ちを一気に吐き出す
　　　　　　現在聯合艦隊旗艦（検閲）に引き蘢り中
　　　　　　3F長官の忠ちゃんとの「今日は負けないよ」
　　　　　　「空母ないだろ…」のやりとりは決定事項である（？）
　　　　　　

>>1
GJ







ｸｿ！ソロモンとガトーをry

・・・腹減ったなぁ。

スレ消費ペースからするとガ島戦が本格化するのは次スレくらいからになりそうだが……

>>1
乙である。


前スレ>>936だけど、今日視察に入ってきました。＞ガダルカナル島
飛行場作れそうな感じでしたよ。
早速、設営隊を用意します。

>>1乙であります。

まだ一月以上先なんだよなぁ…ガ島。

>>7
もうちょっとかかりそうです＞飛行場

取り敢えずモレスビーを攻めないと！

　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ >>1乙である。
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼ 機動部隊はボクの手で
　　　/　　　　　　忠ちゃん　　　 　 ヽ　　　再建中だから期待して　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　くれたまえ。 　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　

命を捨ててますらおが　
たてし勲功は天地の　
在るべき限り語りつぎ　
言い継ぎゆかん後の世に　
絶えせず尽きじ万代も

立ちましたね。
ソロモンだー。

南方戦線というと悲惨なイメージばかりが強いが、なかには当時は
高級品だったバナナをはじめとする南国フルーツ食べ放題。
コメはパサパサしてるものの食べ放題。
南国の魚介や豚なんかも食べ放題だったというやつはいるのだよ。
なにしろ世界的な食料生産地帯だからね。
また現代で言えば高級リゾートの浜辺で泳ぎ放題！
性病はあっただろうが、女ともやり放題！
財宝や金も略奪やり放題！
欧米人が植民地政策で作ったインフラもあったのだしね！
ある意味で低次元な男のパラダイスじゃないか！

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　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

そろそろ「ここだけ六十五年遅れてるｽﾚ」を立ててくれんか？

そうすると明日からバルバロッサだな。私は構わんぞｗ

英本土上陸はまだですか？
獨国はクレータ島も簡単に占領したし
いよいよ世界新秩序の誕生ですね。

まさにそうだ。
日本は○○で一敗しただけだ。
何せ地球の１／４を支配する帝国だかぁな。

遂にトブルクが陥落した！
これで後顧の憂い無くエジプトへ進撃できるだろう。
アレクサンドリア、スエズ、そしてカイロが我々を待っている。
ナポレオンの栄光をドイツ・アフリカ軍団が再現するのだ。

ロンメル将軍。
ハルダー大将によれば近々何か大きな作戦があるようですが…。

>19
てか停まれ。先にマルタをやらせろ。

時期的に第三次ハリコフ攻防のことらしい。

アフリカ戦線なんてイタリアへの梃入れに過ぎない。本当に重要なのは東部戦線だ。

瑞鶴「ふ〜ん独軍も頑張ってるみたいだね〜」
翔鶴「当然よ何といっても我が帝國の友邦ですもの」
瑞鳳「い、伊太利は脚を引っ張り捲っているみたいですけど…」
翔鶴「まぁ…あそこのお国はねぇ…」
瑞鶴「独逸も海軍は…」
翔鶴「その先は言っては駄目！」
瑞鶴「ふぇ？なんで？」
翔鶴「色々としがらみがあるのよ…」
瑞鳳「（こくこく）」
瑞鶴「？」
翔鶴「ま、まぁ今はこちらにネタが…げふんげふん、これといって大きな動きも
　　　無いから友邦の戦いの推移を見守る事もいいかも知れないわね」
瑞鳳「（こくこく）」
瑞鶴「ん〜よくわかんないけど…お姉ちゃんがそう言うのなら…」

>>24
(´･ω･`)・・・

ビスマルク「あははー沈められちゃいました（はぁと」
ティルピッツ「あのね、怖いおじちゃんがいるから出ちゃダメなんだってー。」

>>20
ハルダーなど関係ない。それと今日から私は元帥だ。まぁ、昇進よりも増援が欲しいのは否定しない。

>>21
貴様ケッセルリンクだな！

>>23
誰だお前は？アフリカ戦線こそ英国打倒への道なのだ！
エジプトが我々のものになった時、英国はその大動脈を断たれることになる。
そうすればマルタのごとき小島などわざわざ上陸するまでもないのだ。

こうなったらｱﾄﾞﾐﾗﾙ･ｼｪ-ｱ再出撃しかないな…。

我がローマ帝国海軍のリットリオ型戦艦は世界一ﾆﾀﾞ。
ゲルマン人には負けないﾆﾀﾞ。

さーて逃げようかなぁ・・・って・・・なんか�d�j。
ｗｗｗちょｗｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗそれ爆弾！


アボーン

>30
ちょっと早すぎるｗ

>>31
防空演習じゃないか？




伊太利が降伏して、連合国の港に遁走するとき用の。

>>29

29 名前： 名無し戦艦 [sage] 投稿日： 1940/11/11(金) 21:07:19 ID:???
さーて、作戦もないし（出撃したくないしｗ）ザーラでも引っかけて・・・
なにあれ？何落としてんのよｗ戦争ごっｋｗｗｗｗ
ｗｗｗちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれＴＰＤｗｗｗｗ

あぼーん

なんかリットリオ嬢ちゃんが騒いでるねぇ・・・
ってｗｗｗちょｗｗｗおまいらババ専？ｗｗｗｗｗ

あぼーん

>>29
イタ公なんか誰が信用するか！
特定欧州はすっこんでろ！

特定欧州なんてあったんだｗ。
井上は伊太利嫌いだよね。あの人がイタコウって言うのだからよっぽどだわ。

>>29

>>33

>>35
あんな口先だけの戦下手のヘタレが何を言ってもなあ・・・
これまたヘタレな妾の子部隊だったとはいえ、
珊瑚海における五航艦の戦意不足は井上の責任も大だ。

と、余所の心配をする余裕のあった1942夏。

今のうちに開発機種整理した方がよくね？
14試局戦のかわりに陸さんの2式単戦にするとか

翔鶴「ヘ、ヘタレ…め、妾の子…（ワナワナ）」
瑞鶴「ま、まぁまぁ落ち着いて…」
瑞鳳「そ、そうです…>>37の参謀殿も井上提督の事を言われているんですから…」
翔鶴「あの時は原のおじさまがびびってケツ捲ったのが悪いのよ！
　　　おまけに高木のおじさまが実戦指揮で更にその上に遠く離れたトラックから
　　　全体指揮を執るなんて事していたから訳の解らない事になったのよ！！」
瑞鶴「わ、わかったから！暴れないでぇ〜！！」
瑞鳳「（あたふた）」
翔鶴「ふーっふーっ…訓練よぉ〜〜〜〜〜ッ！猛訓練を積んでこれ以上
　　　馬鹿にされない様にするのよッ！！月月火水木金金よぉ〜〜〜〜〜ッ！！！」
瑞鶴「お、おー…（またキレちゃったよ〜）」
瑞鳳「…おー…」

　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ >>37あの二隻の事だけど
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼ 五航戦時代はともかく
　　　/　　　　　　忠ちゃん　　　 　 ヽ　　　これからは機動部隊の　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 　専門家であるボクが直卒
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　するから大丈夫だよ。　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　 （次は負けないよ）　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　

瑞鶴「って、ウチのはげちゃびんが言ってるから期待してくれていいよ〜」
瑞鳳「く、訓練に励みます…（ぺこり）」

翔鶴「一に訓練！二に訓練！三、四が無くて五に訓練よぉ〜〜〜〜〜ッ！！！！」

これからはウチらの時代…。

明日はXF6F-1の初飛行だ、これが量産できればジャップのゼロファイターなど敵じゃないぜ
早く完成しないかな

瑞鳳「き、今日は私達の訓練の一コマを御紹介したいと思います…（ぺこり）」

翔鶴「はい！次『五省』！！」
瑞鶴＆瑞鳳「「至誠に悖るなかりしか！言行に恥ずるなかりしか！
　　　　　　　気力に欠くるなかりしか！努力に憾みなかりしか！
　　　　　　　不精に亘るなかりしか！」」
翔鶴「宜し！では瑞鶴！これは？」つ【五十鈴】
瑞鶴「（ぬ、抜打ちぃ！？）え、えと…『ごじゅうすず』…？」
翔鶴「違う！（すぱこーん）次！」つ【鬼怒】
瑞鶴「あいたっ！あぅぅ…えと…『おにど』」
翔鶴「（すぱこーん）そんな名前の軍艦がありますかっ！次！」つ【長鯨】
瑞鶴「あうっ！い、いたいよぉ…うう…『ながくじら』」
翔鶴「アンタ…わざとやってんの…？『五省』は覚えられてどうして漢字が読めないのっ！」
瑞鶴「だ、だって…作者の『ぱそこん』だとこう打たなきゃ字出ないんだもん…」
翔鶴「訳の解らない事言ってんじゃないのっ！ビシバシ行くわよ！！」
瑞鶴「う、うぇ〜」

瑞鳳「…こ、こんな調子で大丈夫なのでしょうか…？（汗」

大丈夫よ、自信をもって。
私達二航戦が加われば、ヤンキーなんてイチコロよ。


でも漢字が苦手なのは大日本帝国海軍航空母艦失格よ。
翔鶴さんにしっかり教えてもらいなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　>>42
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　中の人は旧一航戦・二航戦の人と入れ替えるから、
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　君たちは今までどおりでいいんだよ。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　それにしても、空母が立て続けに就役して
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　 搭乗員不足を心配してたけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか解消しちゃったね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（結果オーライ、結果オーライ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　と思ったけど、
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　>>45やっぱりもっと訓練がんばってね。
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

瑞鶴「>>48うっさいハゲ！お前なんか嫌いだっ！！べーだ！」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん八つ当たりは良く無いと思うの…（仮にも司令長官よ…）」
瑞鶴「あぅぅ、だって…お姉ちゃんにぽかぽか叩かれたんだもん…」
瑞鳳「でも流石にあれはひどいと思う…乙巡や駆逐艦なんて殆ど読めてない…」
瑞鶴「う…『さみだれ』とか『ねのひ』とかむずかしいよ〜」
瑞鳳「読みだけじゃなくて書きも駄目だったし…『陣痛』とか『熊』『玉』とか…」
瑞鶴「い、一発変換したらああなるんだよっ！」
（翔鶴登場）
翔鶴「は〜い休憩終わり！さ、続きを始めるわよ瑞鶴（にっこり）」
瑞鶴「は、はい…（鬼や…あんたは鬼や…）」
瑞鳳「頑張れ…瑞鶴ちゃん…（>>46さんの名前欄はツッコミ入れるべきなの…？）」

いや準鷹てのもあるんですよ。
パラレルワールドだから触れませんが。

いつも一航艦楽しみにしてやす。乙。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　>>49
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　そんな事言ってると
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　村田君を二航戦にあげちゃうよー。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿＿＿|
　＿ ＼ （＼ ・∀・）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?　

>>49氏
楽しみに見てますよ〜。がんがってください！

大西中将の訓示
昭和１９年１０月２０日敷島隊員への挨拶

「日本はまさに危機である。しかもこの危機を救いうるものは、重臣でも大臣でも軍令部総長でもない。むろん自分のような長官でもない。
それは諸氏の如き純真にして気力に満ちた若い人々のみである。従って自分は一億国民に代わって皆にお願いする。皆の成功を祈る。
皆は既に神であるから、世俗的な欲望は無いだろうが、もし有るとすれば、それは自分の体当たりが成功したかどうかであろう。
皆は永い眠りにつくのであるから、それを知ることは出来ないであろう。我々もその結果を皆に知らせることは出来ない。
自分は皆の努力を最後まで見届けて、上聞に達するようにしよう。この点については皆安心してくれ。
しっかり頼む。」

退屈ねぇ･･･

海軍少尉谷暢夫
神風特別攻撃隊敷島隊三番機として出撃、散華（享年２０歳）

遺書

はじめありて　終わりあるもの鮮し

永らくのご厚思を謝す。何一ツ親孝行らしきことなき小生も、最初の最後の親孝行を致します。
忠考一致、とは古人、実によく云ったものと感心します。ご両親の長命を切に祈ります。

日の本の空征くものの心なれ　散るを惜しまぬ桜花こそ


辞世

身は軽く　つとめは重きを思ふとき　今は敵艦にただ体当たり
身はたとひ　機関もろとも沈むとも　七たび生まれ撃ちてしやまん

内容は解るけどｽﾚ違い。

咲きしより
今日散る花の
名残まで
千々にこころの
砕けぬるかな

伊達正宗辞世

詩なら鑑賞にたえる古今の調べこそよし。

>>55
大和嬢はんは暇でよろしおすなぁ…
うちはまた妹の霧島と一緒に空母はんのお守どすえ。
あっちこっちと駆けずり回らされて休む間もおへんわ
脚が速いのも困ったもんどすなぁ…

そのご自慢の大きい主砲が錆びひんようご自愛しておくれやす。
ああそうそう中で引き蘢ってはる長官はんによろしゅうに…
ほな失礼さんどす。

>>54 >>56
もうすでに特攻の計画なんかしてやがる・・・・
伏見宮様の取り巻き連は日本とその若者をどうしようというのだ。

国家を腐らせ崩壊に導くもの、いまや軍部をおいてなし。

翔鶴「>>51あら南雲のおじ様、ウチの妹が失礼な事を言ったようで…（ぎゅ〜）」
瑞鶴「いひゃい（痛い）いひゃいよ〜おふえひゃん〜」
翔鶴「妹の不始末は姉の私の責任でもあります、不肖この翔鶴もお詫び申し上げます…
　　　ほら瑞鶴あなたもおじ様に謝りなさい」
瑞鶴「は、『ハゲ』なんて言ってごめんなさい…（ぶ〜ハゲなんか嫌いだもん）」
翔鶴「ですがおじ様、村田少佐を二航戦に編入されるというのは穏やかではありません
　　　私達は別に構いませんがあれだけの技量の御方を手元に置かれないのは
　　　おじ様の御為にならないかと愚考致しますが…如何？」
瑞鶴「…（うひゃ〜遠回しに脅してるよ…）」
翔鶴「確かに二航戦の搭乗員の技量向上には効果大とは思いますが…ハッ、
　　　も、もしかしておじ様はそうなる事を考えてあの様な事を仰ったのですね？
　　　そうとは知らず大変失礼な事を申してしまいました…申し訳ありません（涙」
瑞鶴「（今度は泣き落としに見せかけて嫌味…我が姉ながら怖い艦だよ…）」

補充と言っても翔鶴みたいな運のない艦には配属されたくないよな・・・。

ゴルァＪＡＰ共！何勝手に飛行場つくっとんじゃゴルァ！
カチコミじゃぁ！ゴームレー！いてこましたらんかい！
ケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたれ！

>>62
閣下。下品ですよ。

およそニミッツらしくないが笑える。
ハルゼイなら普通に言う。

>>63
わりゃァ、スプルーアンスじゃろ？ワレはシノギっちゅうもんが分かっとらんノゥ。ハルゼーの組で電話番しとれ！
ゴームレーんところにバンデクリフトの若い衆を送ったる！
わしらのショバ荒らしとるＪＡＰの魂ァ取ってヤマモトのガキにわしらの恐ろしさを教えたれ！

戦争は抗争とは違う。
ｽﾚ違い乙。

>>66
ここってなりきりスレみたいなものじゃないのか?

なりきり、ではないと思う(私見で僣越だが)。
定義は出来ないが一応事実に則している
ただ厳密ではない。

1942年の日本の戦いを多面的に色々な人が各位の好きな立場で語るｽﾚかな…。
下手に定義すると間口が狭くなるし今までどうり行きましょう。
逸脱は適当に叩くなりスルーで。

言ったかも知れない、言っててもおかしくないはＯＫ
明らかに言わんだろ、心情的にその発言はおかしいだろはＮＧ

ここらへんがむつかしいな・・・

司馬遼なんかはここらへんがｒｙ

もうすぐ攻勢が始まる……今度こそユダヤ=ボルシェヴィキを打倒し、バクー油田も我が物にするのだ。
そしてロシアからの資源によって我がドイツは不敗の体勢を整える事ができる。
さすれば大陸における最後の希望を失ったイギリスは今度こそ講和の道を選ぶであろう。
日本の進撃によってアジアの植民地を失いつつある今、その防衛がヨーロッパ文明にとってどれ程重要か。
あのチャーチルにも理解できるはずだ。もし理解できなくとも、ユダヤ=ボルシェヴィキが敗北し、中東さえ危うくなれば
イギリス国内の宥和派が力を盛り返すであろう。アメリカも日本の攻撃によって大きな打撃を受けたと大島大使から聞いた。
つまり、ユダヤ=ボルシェヴィキが屈服し、イギリスが講和すればアメリカも世界の新秩序を受け入れざるを得なくなる。

そうとも。この「青」作戦こそ勝利への道だ。国防軍に邪魔はさせぬ。いまや余は陸軍総司令官でもあるのだからな。
今年、我々は戦争に勝利するだろう。

ﾌﾞﾗｳですな。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 | >>60
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | なんか知らんがほめられちゃった。
　　　|:::::::::::::./// ＼＿＿_／ /// 　| 　　　ミッドウェーでの仇を討つその日まで、
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　一緒にがんばろうね。

>72
アンタ、気合いあんのかーーー！！！

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

頼みの綱である新一航戦があれではな…
ソロモン攻めはラバウルを中核とした基地航空隊を前面に押し立てよう…
後は三川に任せる八艦隊を抑えにしておいて…
あーなんかもうどうでもよくなってきた…宇垣君あと任せてもいい？

アンタも気合いだせーーー！！！

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_＼
　　　　　/＿ヽ／￣￣　　　必●勝 ￣＼
　　　 　　／/￣￣￣￣￣￣忠￣￣￣￣ヽ　　　　>>73-74
　　 　　　＼l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　今日は負けないよ！
　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　

二航戦司令官はワシがやるぞー！！！やるぞー！！！やるぞー！！！

丸いのは良いがあげないでちょ。
できれば、だけど。

むむ、分かった分かった。
ところでＡＬ作戦の後で内地に帰港したときに
カブトムシ買ったぞ。オオクワだぞ。
龍驤にもって帰るからな。
ご意見無用、一切無用ーーー！！！

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　南雲　　　　 ヽ　
　　　　　　　　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼　　|　　　　やれやれ、また戦バカと組まされるのかい。
　　　　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　（●）　　 |　　　　司令長官たるもの、
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::: 　＼＿＿_／　　　　| 　　　　ぼくのような知性派じゃないとね。
　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
　　　⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒￣二⊃
　　　　　　）＼　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　　／（
　　　　／＿＿　　　）　　　　　　　　　　　　　（　　　＿＿＼　
　　　/／／／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼＼ヽ
　　／／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ヽ ヽヽ
　/／／(／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼)ヽヽ ヽ
（（／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼））

ワシもお前みたいな負け犬とは組みたくないんじゃーーー！！！
負け癖がうつるわ、しっしっ！！！

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

>>76
まだ作戦ないだろ…（お約束？）

>>80
名前からして角田君だとは思うが…意気込みは買いたいのだが
二航戦はもう暫くは原君に任せる事になっておる。
君には…そうだな…次の次あたりの作戦に出て貰う事になるだろう…。

(チラシの裏)
忠ちゃん角ちゃんコンビってMI作戦コンビよりも更に水と油の様な気がしますね…

>82
んなこというと、もうオオクワ見せてやらんぞーーー！！！
ってか、アンタ７月から俺が二航戦司令官だってもう内示くれたんだろーーーが！！！

（馬鹿共潰し合ってくれないかな）

今が暇な時期とはいえひどいな君達。

次は私の時代だよ。
ちなみに今は世田谷で休養中。
外南洋に新設される第八艦隊の司令官に内示が出ておる。
そろそろ気合いれていくぞ諸君。
MIの時に利根四号機の件で厳しいツッコミをくれた方も来てね。

『提督の最後』

「艦破るるも軍紀破れず…
たちまち見る、その左舷は急傾斜して洋中に没し、刹那に沈み行く艦橋に人はなく、焔なく正に中天一痕の月落ちて洋心へ神鎮ったかのやうにしか思われなかった」

発表は43年4/24、吉川英治が山口少将の為に書いた論功行賞の文。
実際に飛龍の最後を目撃したものは一人もなかった。

俺の出番まだ？

翔鶴ちゃん、ペンキはがしてダイエットしようねー♪

それはまだかなり先だよ小沢君。
兎にも角にも我が軍は米軍と違いニミッツを抜擢、みたいなことは出来ない。
それよかソロモンの方だがフィジー、サラモアをやれないものかなぁ。

>それはまだかなり先だよ小沢君。
ほほお、つまり南雲さんがミッドウェーの敵を取ることはもっと先である、と。
嗚呼・・・

瑞鶴「>>72は〜い、お姉ちゃんにも伝えときま〜す
（ぷぷ、あっさり乗せられてやんのw）」
翔鶴「あらどうしたの？」
瑞鶴「あ、お姉ちゃん、あのね…かくかくしかじか…」
翔鶴「そう、南雲のおじ様が…ま、それは置いておいて今日はあなたに関係する話を
　　　聞いてきたわよ」
瑞鶴「ふぇ？私に？」
翔鶴「ええ、あなたの処の飛行長に源田中佐が着任されるそうよ（ニヤリ）」
瑞鶴「ふ〜ん…って！源ちゃんがぁ！？嘘だよね？ね？」
翔鶴「本当よもう内示が出ているもの」
瑞鶴「お、お姉ちゃん！い、今すぐ私と入れ替わろ！私がお姉ちゃんでお姉ちゃんが私！」
翔鶴「また馬鹿な事言い出して…そんな事したらあなたが旗艦になるのよ？
　　　という事はあなたに南雲のおじ様が座乗されるけどいいのかしら〜？」
瑞鶴「うげ…それは絶対やだ…」
翔鶴「なら馬鹿言ってないで受け入れなさい、いいじゃないあの源田中佐に
　　　みっちり鍛えて貰えるんですから（にま〜）」
瑞鶴「げ、源ちゃんが来る…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ） 」

（いよいよ将官も揃い出しましたね…軟派路線ばかりでなく硬派も頑張りたい所存）

このたび第二航空戦隊参謀に任命されますた。航空畑は人手不足だからだが
かなりの抜擢人事だって噂だ。私みたいな若輩で勤まるんだろうか？
特に不安なのは、あの丸田、もとい角田さんが上司だってことなんだが。

MIで４空母を失ったのは残念だったが依然空母勢力で我が方は勝っている。
勝負はこれからだ！！

参謀、ミッドウェーで我が偵察機は敵の特設空母４隻を確認していますが？

特設？
どういうことかね？

ハッ、敵空母を２隻撃沈したほかに、特設空母を発見しております。
それで飛龍もいったん避退したのですがその隙を衝かれ・・・
しかも南雲長官は長良に移ってから、その特設空母を狙って
しきりに夜戦をしたいともう大騒ぎで・・・（ため息）

ご苦労様。
ヨークタウンの修理は間に合わないと皆考えていたからね。

まったく南雲さんはなんと評すればよいのか。

ブラウ作戦が遂に開始されたが、本当に大丈夫かな
総統は自信満々だが戦局を甘く見過ぎてるんじゃないのか?

まぁ、冬が来るまでにさっさとスターリングラード攻略しないとな

>>98
何を言っているんだ？
目標はア　ス　ト　ラ　ハ　ンだ。

なにをいっとる！主目標はバクーだ！
それに前線からの報告では突破は上手くいっておるようではないか。
やはりイワンどもはこの前の春季攻勢で呼び兵力を使い果たしたのに違いない。
もはや恐れるものはないぞ！前進だ！ユダヤ=ボルシェヴィキを打倒するのだ！
いや、打倒だけでは足りぬ。殲滅せよ！！

アフリカ戦線でもアレクサンドリア占領が目前に迫っておる。
エジプトとスエズを失えば英国は地中海を失う。それは世界帝国としての英国の死を意味する。
賢明な英国人ならそれが分かるはずだ。いずれチャーチルは失脚し、講和が実現するだろう。
今年は余と第三帝国にとって勝利の年となる。アメリカの悔しがる様が目に見えるようだ。
そして我らは宿願の東方千年帝国を打ち立てるのだ！

今次大戦の主役は帝国海軍だ！
ヘタレ某海軍や現存海軍はすっこんどれや！

おとといソ連に向けて出航したんだけど、ドイツ海軍、特にティルピッツが怖いなぁ……
でもロイヤル・ネイヴィーが最後まで守ってくれるよね？

>>102

>>26

奥宮ぁ
前はカブトムシとクワガタならどっちが好きだ？

＞102
それはつまり俺たちルフトヴァッフェは怖くないということだな。
もう少ししたらたっぷり思い知らせてやるから待ってろ。

>>100
そうだ、我ら枢軸国の勝利のために共に戦おう
とりあえず、戦線の側面は我々が守備につく。
スターリングラード、カフカスに進もうではないか！！

瑞鶴「ね、ね瑞鳳ちゃん『るふとばっへ』って何々？お菓子の名前？
　　　間宮おばちゃんや伊良湖ちゃんにたのんだら作ってくれるかな？」
瑞鳳「……瑞鶴ちゃん…そうじゃなくて…独逸空軍の事よ…」
瑞鶴「な〜んだ、そうなのか…つまんないの〜」
瑞鳳「…最高司令官はゲーリング…チョビ髭総統に次ぐ独逸のNO,2…」
瑞鶴「も〜そんなこ難しい話はいいよ〜せっかくお姉ちゃんが留守なんだからさ」
瑞鳳「え…うん…解った…」
瑞鶴「よっし！んじゃ大和ちゃんトコに行ってサイダーでも奢ってもらお
　　　大和ちゃん暇してるみたいだしさ！」
瑞鳳「う、うん…（い、いいのかな…？）」
瑞鶴「それじゃ大和ちゃんトコへれっつごー！」
（まだまだのんきな瑞鶴であった…）

>106
つーかね。
お前らがギリシャとかアフリカとか自分の領分できっちり働いてれば俺らドイツ軍も楽できるんだよ。
ったく分かってんの？戦勝後の分け前が欲しいならちゃんと働いてくれないと困るよ？

ラムネぐらいいいけどぉ･･･
その代わり、艦隊決戦の時は弾着観測機をちゃんと飛ばすのよぉ･･･

瑞鶴「>>109、んぐっんぐっ…げぷ…ぷは〜おいしかった〜大和ちゃんご馳走様〜
　　　ん〜弾着観測ぅ〜？んなコト言われモガモガ」
瑞鳳「（瑞鶴の口を塞ぎながら）は、はい…その時が来たら…
　　（可哀想…上層部の妄想の犠牲者なのね…）」
瑞鶴「も〜いきなり何すんのよ瑞鳳ちゃん…」
瑞鳳「そ、そろそろ…失礼しましょう？翔鶴さんが帰って来られるかも知れないし…」
瑞鶴「うぇ…そだね…ごめんね大和ちゃんウチのお姉ちゃん怒るとすっごく怖いから
　　　見つかんない内に帰るね」
瑞鳳「ラムネ…美味しかったです…御馳走様でした…（ぺこり）」
瑞鶴「じゃ〜ね〜たまにはお外に出た方がいいよ〜」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん…あまり余計な事言わない方が…」
（凸凹コンビ退場）

何よ、戦艦に生まれたんだから、夢ぐらい見たっていいじゃない･･･

今、航空戦艦がもてる！

｛米艦隊なぞ、新艦爆と１４インチ砲でいちころなんじゃよ！」

[現実逃避に入ったらしい]

究極のはいぶりっど！！

今時代の先端は航空戦艦よ〜♪♪

残念ね〜中途半端さんたち〜。

>>111
大和ﾀﾝ・・・おじさん達と●ラ●クで艦隊決戦ゴッコをしようねぇﾊｧﾊｧ

>>112-113
変態兄弟乙m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

参謀Ａ『(新聞を手に)独逸軍ハリコフ市街に突入？ハリコフってどこ？』

参謀Ｂ『さぁね。地球の裏側さ。』

参謀Ａ『それにしても戦争が始まる時、こんな遠くに行くとは思わなかったよなぁ(とフィジーやサラモアを指す)』

参謀Ｂ『なんかこう考えてたのと違うよな。結局どこまで行ったらケリがつくのよ、この戦はさ？』

参謀Ａ『クラウゼヴィッツかい(笑)。戦争は永久に続くんだよ。』

参謀Ｂ『お前、いや中佐はニヒリストだったんですか？』

参謀Ａ『いや、しかしこのＤが師団でＦが艦隊を示す記号。そこには無数の人がいるが、俺たちのレベルでは戦術記号に過ぎない。』
参謀Ａ『ときにＢ少佐。ニヒリストは英語だ十銭だせ(笑)。』

(※敵性語を使うと十銭ってのはよくあった)

>>110
若くして姉を失った瑞鳳が、
翔鶴・瑞鶴姉妹のやりとりをどんな気持ちで見ているのか気になるよ。

>>72
不覚にも、照れる南雲を見てｶﾜｲｲと思ってしまった俺がいる、、、orz

今日の会議の結果、水上機母艦千歳と千代田、建造中の戦艦信濃、あるぜんちな丸などを空母に改装することが決まったようだ
ミッドウェイの損失を補う為らしいけど肝心の航空機し操縦士は大丈夫だろか

それと信濃の改装の為に雲龍型の3番艦と6番艦が現像中止になるらしいね

>115
ﾈｴｻﾝ･･･

>116
元々はドイツ語なのに〜

>>119
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

千歳「なんか私たち整備するからドッグ入りだって。」
千代田「変だネー。おかしいところなんて無いのにネー。」
・
・
・
数日後
・
・
・
千代田「イヤー！空母はいや〜！騙したのね〜！」
監督「さあ〜おとなしくしまちょうね〜痛くないでちゅよ〜邪魔な艦橋とっちゃいまちょうね〜！」
千歳「諦めなさい・・・（花形だわ！私たちにもやっと日の目が当たるんだわ）」

姉妹に訪れる苛酷な運命を知るものはまだいない。。。

>>123
可哀想だから半分だけにしておいてあげれば？＞飛行甲板

遠く南方を見つめる瑞鳳、何やら考え事をしているみたいです…

瑞鳳「（祥鳳姉さん…私…今一航戦にいます…姉さんが沈んだ時に一緒だった
　　　元五航戦の二隻と組んでるの…おかしいでしょ？補助空母の私が
　　　正規空母と組まされてるなんて…あの二隻はとても良くしてくれてるけれど…
　　　瑞鶴ちゃん…良く解らない…不思議な艦…こんな私でも『友達』って
　　　言ってくれた…なぜだか解らないけれど…一緒にいると不思議と落ち着くの…）」
翔鶴「瑞鳳さん…少しいいかしら？」
瑞鳳「（！）し、翔鶴さん…は、はい…何ですか…？」
翔鶴「貴女と二隻だけで話すのは初めてね…」
瑞鳳「は、はい…（翔鶴さん…瑞鶴ちゃんのお姉さん…真面目で堅物…でも時に
　　　とんでもない暴走を見せる…ある意味最狂？、少し苦手かも知れない…）」
翔鶴「前から一度ゆっくり話をしたいと思っていたのだけれど…瑞鶴がいると…ね」
瑞鳳「…はい…（瑞鶴ちゃんの前では言い難い事…？）」
翔鶴「実はね…祥鳳さんの事で貴女に謝らなければいけないと思っていたの…」
瑞鳳「え…？どういう事ですか…？」
翔鶴「あの時…私達がもう少し上手くやれていれば…あんな事にならなかったと思う…」
瑞鳳「…止めて下さい…私達は軍艦です…戦って武運拙く沈む事も運命（さだめ）だと
　　　常に覚悟しています…それにもう済んだ事…です」

瑞鳳「それに…姉妹と言っても…私の方が一年以上も早く就役していた為か…
　　　一緒に行動する事も殆ど無かったし…向こうは就役即初陣で沈んでしまったから…
　　　あまり実感は無いんです…だから…貴女も…もう気にしない…で…」
翔鶴「瑞鳳さん…あ、あのね…」
瑞鳳「言わないでっ！！私も姉と一緒にいたかったわ！貴女達みたいに姉妹で
　　 仲良くしたかった！姉妹揃って戦隊を組んで船団護衛でも何でもいいから
　　 行動したかった！訓練もしたかった！たまにはハメを外して馬鹿な事もしたかった！
　　 でも…もう姉は沈んでしまったのよ！貴女が謝ったからといって姉が海底から
　　 浮かび上がってくる訳ないじゃない！！そんな私の前でいつでも姉妹仲良くして！
　　 いい加減にして欲しいわよっ！！！！」
翔鶴「…ず、瑞鳳さん…貴女…」
瑞鳳「あ…ご、ごめんなさい…わ、私…興奮して…ひ、酷い事を…」
翔鶴「ううん…いいのよ…貴女が感情を爆発させたの初めて見てちょっと
　　　驚いただけだから…」
瑞鳳「（真っ赤）あ、貴女達姉妹を見てて嫉妬していないと言えば嘘になります…
　　　でも…瑞鶴ちゃんと初めて会った時に『友達になろう』って言ってくれたのが
　　　嬉しくて…それに翔鶴さんも補助空母の私に分け隔てなく接してくれるから…
　　　い、今では二隻が本当の姉妹の様に思えて…あの…その…」
翔鶴「（ぎゅ）瑞鳳さん…貴女も私達と同じ新一航戦姉妹よ…ずっと一緒よ…」
瑞鳳「し…翔鶴さん…う…う、うわぁぁぁ〜〜（泣」

翔鶴「落ち着いた…？」
瑞鳳「は、はい…あの…ごめんなさい…」
翔鶴「ふふ…謝る事なんて無いのよ…正直ホッとしている部分もあるの…
　　　貴女を見ていて何処か私達に遠慮している処があるって思っていたから
　　　こうしてぶつかって来てくれて…良かった（にこ）」
瑞鳳「…翔鶴さん…（にこり）」
翔鶴「でも…妹がもう一隻増えた感じね…貴女の方が少し年上なのに…」
瑞鳳「う…き、今日の事は瑞鶴ちゃんには内緒にしておいて…（真っ赤）」
翔鶴「はい了解しました実は甘えん坊の瑞鳳お姉さん（敬礼）」
瑞鳳「……（更に真っ赤）」

瑞鶴「お姉ちゃ〜ん！瑞鳳ちゃ〜ん！間宮おばちゃんから洗濯板と羊羹い〜っぱい
　　　貰ってきたよ〜乗組員の人達も一緒に食べよ〜っ！！」

翔鶴「は〜い！（小声で）ウチのお気楽極楽末娘が帰ってきたわ…」
瑞鳳「くすっ…放っておけない末妹…ね…」
翔鶴「ええ…改めてこれからも宜しくね瑞鳳さん」
瑞鳳「は、はい！こちらこそ！！（祥鳳姉さん…私…何とかやっていけそうよ…）」

（※洗濯板、間宮で作られていた飴入り菓子の事をこう呼んでいたそうです）

ルウィサト丘陵で英軍が防衛線を展開したようだが今の我々には勢いがある！
このままなんとしても突破してやるぞ。
ケッセルリンクだけでなく、ベルリンや東部戦線の連中を見返してやる！

>>125-127
泣かせるねえ(つД`)

ハラ軍曹：ローレンスぅ！！！

ローレンス：ハラ軍曹。こんにちは…。

ヨノイ大尉：原！これは何の騒ぎか！？

ハラ軍曹：は！捕虜どもが命令に従わぬのであります！

ヨノイ大尉：原。君が彼らを人として扱えばすむことだ。
ちがうか？

ハラ軍曹：は…！！

(´ー`)。ｏ Ｏ （原軍曹どこかで見たな・・・
　　　　　　　　　　そうだ、日露戦争の時の二百三高地でだ・・・）

ルウィサト丘陵が抜けない……あと一歩なのに。これも本国が増援をよこさないせいだ！
私の戦功をねたんだOKWやOKHの連中が妨害しているに違いない！

　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿＿＿|
　＿ ＼ （＼ ・∀・）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?　

瑞鶴「♪いっつあろんぐうえい〜てぺらり〜いっつあろんぐうえい（すぱこーん）
　　　あいたっ！も〜誰よ…って、お姉ちゃんと瑞鳳ちゃん、いきなり叩くなんて
　　　ひどいよぉ」
翔鶴「あんた…何歌ってんの…（プルプル）」
瑞鳳「…」
瑞鶴「何って『てぺらりそんぐ』だよ」
翔鶴「思いっきり英語のそれも敵の歌じゃない！帝國海軍軍艦ともあろう艦が
　　　何考えてんのっ！！」
瑞鳳「（こくこく）」
瑞鶴「ぶー別にいいじゃない！英語の歌歌っても愛國心は変わらないもん！！」
翔鶴「またあんたは屁理屈を…」
瑞鳳「でも…一理あるかも…」
瑞鶴「でしょ〜やっぱ瑞鳳ちゃんは私の事よ〜くわかってくれるよ（すりすり）
　　　それにね敵の歌を歌って私なりに敵の事研究してるんだからねっ！」
翔鶴「あら…そうなの？歌の是非はともかくあなたがそこまで考えていたなんて…」
瑞鶴「えっへん！昔の人も言ってたもん『敵を知り己を知れば百姓一揆』って！！」
瑞鳳「瑞鶴ちゃん…それ…思いきり間違ってる…」
瑞鶴「ふぇ？こう言うんじゃなかった？」
翔鶴「はぁ…少しでも期待した私が馬鹿だったわ…」

艦長以下乗員一同が揃って歌ってたらｶｺｲｲ！

上陸は８月初旬を予定しております。

金剛姉さんは大英帝国生まれなのよねぇ･･･っていうかぁ、未だに日本語が通じないわぁ･･･

>>137
What's?
Meﾊﾆﾎﾝｺﾞﾌｼﾞﾕｳﾅｲﾈ｡

・・・


日露戦争直後あたりは大変だったんでしょうね。
英語にフランス語にドイツ語にイタリア語にロシア語に日本語・・・

セヴァストポリ要塞が遂に陥落した。
これでルーマニアに対する脅威を減ずる事ができたし、黒海の制海権も我々のものだ。
A軍集団の前進と共にこの制海権は強化され、ルーマニア・ブルガリア・トルコに対するドイツの影響力を高めるのに役立つ。
即ち、軍の前進そのものが同時にその側面の安全確保につながるのである。
A・B両軍集団は速やかにドネツ盆地を奪取しなければならない。
同地を占領することはドイツの戦争遂行能力に対する大きな寄与であると同時に、
ユダヤ=ボルシェヴィキに対する巨大な一撃となるものである。
司令官から一兵卒に至るまで、全ての兵士がこの事実を正しく認識することを求める。

>139
っていうかぁ、バビルの塔状態よねぇ･･･

おっと、扶桑の悪口はそこまでにしてもらおうか

あの艦橋の構造は直撃したときの生残性のためらしいね。
エレベータは艦長が使うので砲術長たちは大変！

>>143
なぜだろう・・・欧州出張時、友邦ドイツで出会った
「シンドラー」なる民間ナチス党員の名が浮かんで来てしまう。

艦長の向かうところ上がったり下がったり…。

瑞鳳「…（私も艦橋が欲しいの…のっぺらぼうは嫌…）」
瑞鶴「瑞鳳ちゃん…艦橋が欲しいとか思ってるんでしょ？」
瑞鳳「（ぎく…）そ、そんな事…思って無い…よ」
瑞鶴「ホント〜？戦艦をうらやましそうに見てたよ〜」
瑞鳳「…（真っ赤）」
瑞鶴「ん〜瑞鳳ちゃんに山城おばちゃん達みたいな艦橋が付いてたら…
　　（想像中）え、えと…やっぱダメだね…」
瑞鳳「（同じく想像…）しくしく…発着艦出来ない…艦橋いらない…」
瑞鶴「ず、瑞鳳ちゃんは今のまんまが一番いいよ！うんうん」

翔鶴「あの二隻…また馬鹿な事考えてるのかしら…はぁ…」

あたくしなんか高松宮殿下を艦橋のエレベータに
閉じ込めたことがありますのよ〜。

瑞鶴「>>147ふんだ！昇降機なら私だっておっきいのが三つもあるんだもんね！！」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん…相手は長門さんよ…（おろおろ）」
瑞鶴「人どころか飛行機乗せて動く力持ちさんなんだからねっ！」
（どこからともなく流れる【某人喰い鮫】のBGM）
瑞鳳「…き、来た…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
瑞鶴「あとねー動く時に『チンチン』って音も（ゴン！）きゅ〜（気絶）」
翔鶴「あら長門さんウチの妹がバカな事言ってたみたいで申し訳ありません
　　　バカな妹を持つと苦労致しますわ〜オホホホ…
　　（このバカタレが…また戦艦組にバカにされるじゃないのっ！）」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん…（し、白目剥いてる…）」
翔鶴「そ、それじゃ失礼致しますね、ほら行くわよ瑞鶴（瑞鶴を引きずってゆく）」
瑞鳳「さ、さよなら…（ぺこり）」

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

おいハゲ…じゃなくて南雲くん、君に預ける新一航戦…大丈夫かね？
戦艦共はハナからあてにしとらんが…いよいよ三川の重巡部隊に期待せねばならんな…
ところで僕はいつまでこうして引き蘢ってなければならんのだ…？

出て来てもいいんじゃね？
戦はまだまだ五分五分(と一般には思われてる)。
堀くんのとこにでも行きなよ。

バブーバブー

砲撃もしないのに艦橋要らないでしょう？
変態ブラザーズみたいになりたいのぉ？

とりあえずぅ、56はさっさと私も連れて行きなさいよぉ！
輸送船なんて46センチの前には的よぉ！

　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　忠ちゃん　　　 　 ヽ　　　>>152
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 君はその大喰らいを何とか
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　しないとね。　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　 ウチも訓練で燃料が欲しいからね。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　忠ちゃん　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　 結論からいえば
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　おめぇに喰わせる
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　 　　重油はねぇ！
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　 　　（いってやったいってやった）
　ヽ＿＿＿） ノ

>154
アンタに与えるポストもねぇ！！！

オオクワも見せん！！！

>>152
大丈夫だよぉ〜真珠湾で戦艦が役立たずだってのが証明されても
ヲジサンは君のことが大好きだよぉ〜。スリスリ（一番砲塔に頬ずり）
ハフ〜この曲線美・・・スリスリ（大和坂に頬ずり）ハフ〜・・・
このボリューム感タップリのアーマー・・・スリスリ（舷側装甲帯に頬ずり）
それに、この手に収まりきらないほど大きい主砲塔・・・ああ〜
そ・し・て、この自緊方で形作られた締まった砲身・・・うぅ（自主規制）
はふゥ〜

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

………（絶句
ぼちぼち出て行こうかと思ったが…こんな将官しかおらんのか…嗚呼。
もう少し此処に篭っておこう…。

長官…。
兵は諦めておりません。
まだ我が国は戦えます。

え？ＧＦ長官ついに辞意？やったあｗ
後任は俺だーねｗｗｗ

何この漫才

>>160
いや、だから俺っちの敵。

オランダのユダヤ人を移送する計画に着手したんだが、フランク一家ってのが見つからないな……

>>152
大飯食らい乙m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

その程度で私が怒ると思ってるのぉ？

私は必要な時になったら他所様の大事な燃料を分捕ってでも出撃させてもらえるのよぉ
燃料取られて石炭で動く破目にならないように精々頑張りなさぁい
そうよねぇ･･･>156そのためにこういう破廉恥な真似を許してあげてるんだからぁ
いざとなったら艦隊の一つや二つ、員数外タンクは根こそぎ潰して燃料をかき集めてもらうわぁ
貴方みたいなおばかさんの幕僚でもぉ、海上護衛総隊ぐらいなら十分だからぁ

山本は海相にしたかったんだ。いいかげんＧＦ長官からは足を洗わせよう。
後任は井上君やりたまえ。

ＳＮ作戦部隊がガダルカナル島に予定通り到着したらしいぞ、設営部隊も無事上陸できたようだ
米豪遮断作戦の一貫として飛行場を作るらしいな、さっさと作って貰うか

えと、ティルピッツが出撃してくるとの事で護衛艦隊が引き揚げちゃいました。
船団は分散し、それぞれの船が単独でソ連を目指すようにとの指示です。











……冗談じゃねぇよ！ここまで来て見捨てんのかよ！ナチに発見されずにムルマンスクまで行けるわけねぇだろうがよ！

なんだよ…南の島だから内地じゃ絶対食えない珍しい果物が
腹一杯食い放題だって聞いてたのに…訳わからん密林ばっかりじゃねーか。
こんなトコで土方仕事かよ…トホホ。

私は教育者に向いているのでＧＦは…。
どうも艦隊は苦手で飛行機にも酔うし
Ｎ雲なんかには昔
『この三角定規！』
などと脅迫もされ、嗚呼…。

なるほど井上君ではＧＦ長官は無理か・・・
私は高血圧で自由に動けん。やはり山本自身に
後任のことを聞いてみるかな？

しかし山本の連司は戦時とは言え長すぎます。
古賀か高須あたりでしょうか。
米内さん、東條のせいで参内しにくいそうですね。
この板があと10くらい進んだら忙しくなりそうな気がします。

>>164
おお！すばらしい！
まるで帝国海軍の精神が形となったようだ！

・・・とりあえず、この●●寸（海軍部検閲済み）砲に小官の熱く滾る砲弾を装填して・・・（ｶｸｶｸｶｸ）
　　　　・
　　　　・
　　　　・
暫くお待ち下さい
　　　　・
　　　　・
　　　　・
フゥ〜、、、これで良し！

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

うむぅ…色々と動きがあるようだが…仮に今僕が辞めたとして次は
序列で行くと豊田君だが陸軍との関係上難しいだろう…
となると古賀君だがこれもなぁ…高須や近藤ではもう一つだし…
高橋、細萱など論外…やはり身命を賭して最後の御奉公と行くか…。

>>171
鹿嶋の艦首で抜刀して叫んでた厨房司令ﾊｹｰﾝ！

鹿島だって４艦隊の旗艦なんだよ。
それをＢ17が無視して投弾すらしない。
怒ったが抜刀はしないよ。だいたいあんなものは林檎の皮剥き用さ。

ＦＳ作戦の中止の申し入れに軍令部が同意したらしい、これからどうすんのよいったい。

まさか長期持久戦とか無いよな…。
それじゃ敵さんの思う壺だぜ。

大勝利だ！バラバラになった船団を襲撃して少なくとも二十隻以上は沈めたぞ！
はるばるアメリカから沈められるためにここまでやってきたヤツラには同情するしかないが、
これで東部戦線の友軍には大きな助けになったはずだぜ。

……それにしても戦艦はなにをやってるんだ。無駄飯食いめ。

ビスマルク？
ヒッパー？
シェア？
シュペーは無いね。

エムデンもないな。

本当なら山本より堀君が適任だったが予備役だからなあ。
序列を抜きにすれば小沢君がいいんだが、それでは先任者達が
納得しないだろうな。

>179
ティルピッツだよ。水上艦隊の連中、出撃したくせに途中で引き返しやがったんだぜ。
まったく無駄飯食いの役立たずだ。

ほう、友邦独逸では戦艦を持て余しておるのか？勿体無い…
何とかしてこちらに回航してもらえんだろうか…？
英海軍の誇るフッドを一撃で轟沈させたビスマルクの同型艦ティルピッツ…
我が軍の（(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ）の（(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ）サンチや
長門、陸奥の四〇サンチには劣るが三八サンチの主砲と三〇ノットの脚…
そして写真で見た優美さと力強さを兼ね備えた艦型…
充分(*´Д`)ﾊｧﾊｧ出来そうではないか…欲しい！


「なぁ…参謀長何ブツブツ言ってんだ？」
「さぁ…次の作戦の事じゃねえの？」

生半可これだけの海域を押さえていると
どこがバイタルポイントか判らなくなるな。
軍令部の判断はニューギニア方面からの反攻だろうと言うのだが…。

>>183
そのニューギニア方面だが陸さんは陸路でポートモレスビーを
陥落させるとか言ってるそうだ…
このままでは奴等に主導権を持っていかれかねんぞ…
とはいえこっちはMO、MIと失敗続きだから強い事が言えないのが癪だが…。

陸さんはさぁなんでモレスビ目指すわけ？
よく解らんよ。太平洋正面に兵力ちゃんと回さないしさ。
何でも陸式の言う通りじゃいかんぜ。
つまり…まあ嶋ハンが悪いんだが。

`∧_∧　そのまま
( ･∀･) ﾏﾀｰﾘで
( つ つ お待ち下さい

あげてみますm(__)m。

age

何この痛いスレ

第二航空戦隊司令官に着任した角田である。
搭乗員は毎日飛行訓練で錬度を取り戻しつつある。
機材はやや少ないがこれまでとは士気が違う。
どうやら月末には飛鷹も竣工する。
俺のオオクワも元気だ。

よく読めば痛くないよ。
只今1942年７月９日

外南洋第八に内示が出た。
もっとも敵が出て来る可能性が高い海域だ。
私が行くからには帝国海軍伝統の夜戦を
させてもらえるのだろう。

英国のことだから、ブナ〜ポートモレスビー間に車道を整備しているかも。
いや整備しているに違いない。
こりゃ陸路でいけるぞ。

スタンレー山脈突破できません!

　　　　　　　 Λ山Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣

各方面共活発化してきておるみたいだな。
我々もトラックに進出して各戦線の支援全般を行う。
参謀長、(*´Д`)ﾊｧﾊｧ もいいがGF司令部のトラック進出の準備を進めてくれないか。

停戦しませう　今しかない

訓練に制限なし
海軍に降伏なし。

>>194
いよいよですね長官！
連合艦隊第一戦隊以下主力を引き連れて内南洋で
○○（軍令部検閲済み）や○○（再び検閲済み）を囲って(*´Д`)ﾊｧﾊｧするんですね！
鉄砲屋冥利につきますな！腰が鳴りますよ！
さぁ、あの締まった砲身にあんな事やこんな事を・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
楽しみですなぁ！（前屈み）

帝国海軍の軍人として著しく品位に掛ける参謀がいるね。

ま、いいか。激戦になりゃ目が覚めるだろう。

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

>>197
いや、あのね…やっぱりいい…何でもない…準備を進めてくれ…
（黄金仮面も変われば変わるものよ…）

>>198
井上君…そう言うな…アレでも頼りにしているんだよ…僕は…

瑞鶴「うっわ〜大砲屋さんのおじさん達って皆ああなのかな…」
瑞鳳「と、特殊な趣味の方が多そうだから…」
翔鶴「（検閲）のおじ様だけが異常なんじゃないわよ仙人参謀の（検閲）なんかは
　　　長門さんの中でお香を焚いて真っ裸でウロウロしてたそうだから」
瑞鶴「う〜ん『何とかと天才は紙一重』ってヤツかなぁ？」
瑞鳳「こ、航空畑はどうなのかしら…？」
翔鶴「ま、紙一重筆頭は（検閲）さんでしょうね」
瑞鶴「う…私んトコの飛行長だよ…」
瑞鳳「よしよし…（瑞鶴を撫でながら）」
翔鶴「小沢のおじ様に早く現場に出て来てもらいたいわね…はぁ…」
瑞鶴「でも…小沢のおじさんあのはげちゃびんとおんなじ水雷屋さんだよ…」
翔鶴「あら、同じ水雷出身でも南雲のおじ様とは訳が違うわよ」
瑞鳳「（こくこく）」
瑞鶴「ふ〜ん小沢のおじさんってそんなに凄いんだ…」

一木支隊は覚えている

長官暗かったな…。
新聞では勝った勝ったの騒ぎだけど
アメさんと戦争したら大変なことになるって以前から言ってたしな…。

真珠湾の時も参謀や暗号長は嬉しそうだったけど
長官は椅子に深く腰掛けて思案顔だった。

甘い物がお好きらしいからせいぜい甘い物を間宮から分捕ってこよう。
それくらいしか俺にできることはない…。

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

ふぅ…中に引き蘢ってばかりではな…外の空気でも吸うか。
ン？これは…羊羹か…誰の差し入れだ…？
いっその事…毒でも入っておれば…モグモグ…(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
疲れていたのだな…やけに美味しい…誰かは知らんが…ありがとう。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 | >>203
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | いや、それほどでも。
　　　|:::::::::::::./// ＼＿＿_／ /// 　| 　　　長官が元気になれば、それだけで満足です。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　　（いってやったいってやった）

長官！早くトラックに我らが旗艦を連れていきましょう！
なに、主力の威容を晒せば連合軍も(*´Д`)ﾊｧﾊｧいや、((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙするでしょう！
そして、長官の鬱病・・・もとい、お気持ちも南洋で○□や▲☆で(*´Д`)ﾊｧﾊｧすれば全快致します！





戦艦で打ち合うなんて、そんな野蛮な事はしてはいけない！なんとしても長官をお諌めせねば我々大砲屋の楽しみが無くなってしまう！
イカン！イカンですよ！小官の○□や長門は傷つけるより(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ！して楽しむべきなんです！
明日は角田君や黛君を誘って(*´Д`)ﾊｧﾊｧしよう・・・。

……………‥。

トラックの整備は４艦隊でやってるが
あんな連中が来るのか。
相変わらずの『日本海海戦の夢よもう一度』組が…(歯ぎしり)。

海軍ばかりにいい格好はさせん！
我が陸軍がこの戦いの主導権を握る機会が遂にやってきたのであーる！！
まずは南海支隊よりのモレスビー陸路攻略の研究報告を吟味して…



…何だ！これはッ！！我が皇軍に不可能は無いッ！！！
ブナより二週間もあればモレスビーに到達出来る筈であーる！
これより南海支隊にはスタンレー山脈を踏破せしめモレスビーを攻略させるべく
作戦立案に入るのであるッ！！

山本五十六は静かに暮らしたい

出たな馬糞陸州め。
ニューギニヤなんか陸州だけでやってくれ。

お察しするよ。山本長官。
この戦争はどこまで行けば終わりなのやら。
政府は浮かれてるし、あの上等兵殿では…。

>>193
車道があるはずだ。草の根分けても探し出せ。

6/20柱島に着く。午後よりGF長官臨席の研究会。
報告によればMI作戦の際、我が母艦は燃料、爆弾、魚雷を満載した状態で被弾したようだ。
悲惨な状態を体験した若い士官からは
厳しい口調で現在の空母は根底から
計画を変更しなければ使い物にならない
との指摘があった。

一時研究会は殺気立った空気につつまれた。
艦政本部として計画を変更する旨申し出たところ
山本長官は
『艦政本部員は建造中の空母の設計を変更する
と考えているようだが。
計画を変更すれば完成時期に影響は避けられないだろう。
聯合艦隊としては一日も早く完成して欲しい。計画は変更しないでよい。
《私は如何なる脆弱な空母でもこれを使いこなす自信がある》』

私は涙をとめることが出来なかった。
日本が米国と対等に戦えるうちに完成せよ、と理解したのだ。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　ノ（　 　　　U　　　　＼
　　　/　　U ~ 　　　南雲　 　 　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 |　　　　>>200
　 　 |:::::::::: 　|||（●） 　 　 （●）　 　|　　　いくら小沢君がフサフサだからだって、
　　　|::::U::::::///U＼＿＿_／ ///　|　　　訳が違うとはひどいじゃないか！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　ぼくだって好きでハゲてるわけじゃないんだよ！

「やはり陸路は無理か…」

「補給だけでも三万二千の人員が必要になるとの試算であります」

「大本営がそんなものを用意する筈は間違っても無い…」

「それに直線距離は360キロですが標高差二千メｰトルのスタンレー山脈を越えねば
　なりませんその様な状況でモレスビーを攻略など…」

「しかし参謀本部の連中はそうは考えんかも知れん…特にあの男はな…」

「『作戦の神様』こと『参謀本部の妖怪』でありますね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ , -―-､
　　　　　　　　　　　　　　, 'ﾆニﾆ､::::(0::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ヽ':::::::::::::::　　ヾ みてごらん>>212を　あれがハゲだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::　 ....　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 :::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　. |　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　＿ , ―-､|　　　　　　　　　/::::::::::::::/::::|
　　　　　　　　　　＼ｦ'⌒ヽ:|　　　　　　　　 /:::::::::::::::/::::::|
　　　　　　　　　　　 ト｀_ ノ::|　　　　　　　　/:::::::::::::/::::::::|
　　　　　　　　　　　人;;;;;;;::::;:|　　　　　　　 |:::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　　/γ　　｀:::::|　　　　　　　|::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　 / （　 ヽ 　 :::|　　　　　　　|:::::::::/::::::::/ 　　ふーん、なんだか
　　　　　　　　　｛　 ｝　　｝　　::|　　　　　　　|::::::::{::::::::/ 　　　生きてる価値なさそうだね、ぱぱ
　　　　　　　　　 |　/　　 } 　 ::|　　　　　　 .ヽ::::|:::::::/
　　　　　　　　　 }　{　　/　　　::|　　　　　　　.ヽﾉ ::::/
　　　　　　　　　 }　|　 （　　　　:λ　　　　　　　　 :::|
　　　　　　　　　（　ヽ、 ）　　　 ﾉヽ　　　　　　　　::::|
　　　　　　　　　 ヽ, 　 ~　 　　〈　 ト､＿　 | 　　 ::::::ヽ､
　　　　　　　　　　（　　　　　,' ﾉ　 |　　　|~7　　::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ヽ,､,､,γ' ノ, -‐Ｗ~フ　{　　ト､:::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　∠＿___ﾄ-┘ｚ＿_,―'￣Σ　Z ￣ヽ―-､＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '―ｚ＿,┴'~

完璧だ…これでモレスビーを攻略出来るっ！

この辻の名前で南海支隊に下命せよ！ん？大本営？そんなものは構わん！
不肖この辻政信が事後承認くらいさせてみせるわッ！！

ふふ…これで腰抜け海軍共に一泡吹かせる事が出来るのであるッ！
ふははは！うひゃーっははははは………

東条の禿茶瓶…あれをなんとかしろ！

>>206
ろくに実践指揮も執れなかった似非海軍軍人が吠えとるのぅ。
貴官は、後方で書類整理でもしてるのがお似合いじゃあ。

それにしてもなにやらニューギニアがきな臭くなってきおった。
ここは一つ、志気を高めるためにも長官にもご足労願ってトラックに進出し
陣頭指揮を執って頂かねばなるまい。
まぁ、海域が海域じゃけぇのぅ、第一戦隊の出番はないだろうがのぅ。
航空機と水雷戦隊で十分じゃろう。

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　忠ちゃん　　　　　ヽ　 >>214
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　 とりあえず米豪遮断は
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　 後回しにして南極を攻撃する
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　 　　 第一航空戦隊出撃！！
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　 　　 ペンギン根絶やしだよ。
　ヽ＿＿＿） ノ

>>218
鳥籠引きが鳥に馬鹿にされとる。
おまけにあの振る舞いだ。
さっさと水雷学校に返品汁！

南極を攻撃するのは勝手だけどノイエス・シュワーベンラント及び極点付近には立ち寄らないでね

なんで南極なんだよ!!
南太平洋だよ!!!!

てかミュラー中佐？
エムデンの？
解らねえことだらけだよ！
デーニッツにしとけよ!!!!

瑞鶴「お姉ちゃん！『たんがんしょ』ってどう書くの？教えて！！」
翔鶴「い、いきなり何？どうしたっていうのよ？」
瑞鶴「もう我慢の限界だよっ！GF司令部と軍令部に直接
　　　はげちゃびんをクビにして下さいってお願いするんだ！！」
瑞鳳「漢字は…こう書くの…」つ【嘆願書】
瑞鶴「ありがと瑞鳳ちゃん！よ〜し書くぞぉ！！」
翔鶴「な？、ち、ちょっと待ちなさい！バカな事するんじゃないのっ！！
　　　瑞鳳さんも煽る様な事しちゃ駄目よ！」
瑞鶴「え〜なんで〜？もうあのはげちゃびんヤだよ〜アホな事ばっか言ってるし…」
瑞鳳「（こくこく）」
翔鶴「あのねぇ…貴女達の気持ちも解らないでも無いけど今さらどうなるものでも
　　　無いわ…それに南雲のおじ様を現職に留めたのは五十六おじ様なのよ
　　　それを罷免させるという事は五十六おじ様の責任問題にも発展しかねない…
　　　ひいては海軍全体がひっくり返る騒ぎになりかねないのよ」
瑞鶴「う…それはまずいかも…」
翔鶴「どの道MIの仇討ちだけの情実人事だから私達が上手く敵空母を沈めたら
　　　何処へなりとも転出するのは見え見えよ、だからそれまでの辛抱よ辛抱」
瑞鶴「むぅ…仕方ないなぁ…次に敵を沈めちゃうまで我慢するよ」
瑞鳳「わ、私…絶対頑張る…（さっさと転出させよう…）」

遂に1航戦が解体され第3艦隊が新設されたな、司令官は引き続いて南雲中将らしい
それと第8艦隊は三川中将のようだ

「陸路攻略は不可能と報告したのだがな…」

「ですが命令が下った以上は実行せねばなりません…また海軍への手前もあります」

「うむ、まずは独工15聯隊を先遣隊として進発させよ、その後南海支隊主力と
歩兵41聯隊を上陸させる」

「はっ、糧食は各自背嚢に収容させ背負子にて携行させます」

「それで背負子はどのくらいの重量になるのか？」

「は…、十五日分の米及び副食、更に各自の銃等を加えますと五十?Lは超えるかと」

「人一人背負って山脈越えの強行軍か…大本営も無茶を言う…おっと失言だなこれは」

「は？自分は何も聞いておりませんが」

「すまんな…」

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

諸君！もうすぐ国府のチンピラゴロツキを一掃し、北京香港間を打通する
皇軍初の大作戦「大陸打通作戦」が開始されるのだ！

今日も酷暑の中での設営作業に明け暮れた一日であった。
祖国を遠く離れた此の地にて小生等の設営する軍施設が祖国防衛の一翼を担う事に
喜びを感じ作業に没頭する毎日なり。
小生の同輩達も皆、志を一つとし事に当らんとす…

隊員1「こい、こい、こい…きた〜！ゴロンパ〜！カブじゃ〜〜〜！！」
隊員2「またカブかいな？ツイとるなぁワシもうオケラや」
隊員1「ほな明日のモッコ運び交替してくれやワシあれ好かん」
隊員2「しゃあないなぁ負けチャラにしてくれるんやったらええで」

……明日も早いもう寝よう…一日も早く作業を終えたい。

>>226
香港までの打通でどうするんだよ！？
北部仏印まで打通してくれ！

船舶輸送と平行して、シンガポールから釜山まで鉄道輸送が可能なら・・・・・・

>228
そんな暇があったら先に重慶攻略だ！国府の(ry
船舶輸送が滞れば、仕方が無いんでねえの？

陸式がまた変なことをやらかすようだな。
古賀君も米内さんももう投げ気味なんだろうか。
嶋田は話にならんし、総長も痛い。
嗚呼。

　　　　　　　 Λ山Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣

井上君、僕はまだ健在なんだが…そんなに頼りにならんかね？
（この様子では早くトラックに進出せねばならんな…）

まぁ、博徒は半端な前線に置いておくとして
三艦隊は練成途中だから八艦隊に頑張ってもらうとしよう。





どうせなら、あのハゲネズミに駆逐隊司令でもやらせばいいのだ。
チョンボしたハゲネズミにまた貴重な母艦を預けるとは・・・なっとらん！（憤怒
>>230
貴官に何を言う権利もない！田舎に帰れ！（黄金光線照射！

ま、まぶしい!!

私は山本長官の悪口は言わないよ。
古賀くんの葉書はすごいんだから『陸式、陸州、etc…』。
そういえば私(４艦隊)の担当海域の大部分は三川第八の担当になるね。
ちと寂しい…。

　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　
　　　　／　ノ（　 　　　U　　　　＼ 　　　　>>232
　　　/　　U ~ 　　　南雲　 　 　 ヽ キサマもハゲてるのに
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 |　　　 僕に向ってハゲネズミとは　
　 　 |:::::::::: 　|||（●） 　 　 （●）　 　|　　　言ってくれるじゃないか！
　　　|::::U::::::///U＼＿＿_／ ///　|　　　 　　もう怒ったよ！絶対に一航戦は
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　 渡さないからね！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の戦いを見てろよ生まれ変わった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の前に跪かせて靴を舐めさせてやる。
　　　　　　　　　　　

フン。
車引きのハゲネズミをハゲネズミと言って何が悪いか！
そもそもペンギン以下の生き物には赤城の艦橋すら勿体ないわ！（黄金光線照射！
さっさと陸に上がって腹でも切ってこい！山口が死んでるのに貴様が生きているのがおかしいのだ！

MI作戦での敗北後、日本海軍の士気はとみに弛緩している模様。
もう終わりだな。

大本営の辻中佐がモレスビー攻略決定と伝えてきたがあれは本当なのか?
まさか独断で・・・・。

>>237
シッ、滅多な事は言わん方がいい…何処に奴等の耳があるかわからん。
（小声で）比島でも本間閣下が煮え湯を飲まされたそうだからな…
奴等は自分達の栄達の為なら我々前線部隊など屁とも思わん連中だからな。
それに先遣隊の準備も進んでいる…もうどうしようも無いよ…。

長官！今度こそ敵艦隊を
撃滅してやりましょう！
哨戒機の準備はバッチリです！

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　南雲　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　　よし、今日は負けないよ！
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿＿＿|
　＿ ＼ （＼ ・∀・）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?　

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

>>240
今日は作戦ないだろ。
（こんな陣容でどうして戦争始めたんだろうか・・・）

なんでも対ソ連用の風船爆弾で米本土を攻撃するらしい
海軍の協力で潜水艦を使って米本土近辺まで近寄り風船爆弾を放出するようだ、帝都空襲のお返しだぜ

瑞鶴「うえ〜疲れた〜もうヘトヘトだよ〜」
瑞鳳「き、今日の訓練は何時にも増してキツかったの…」
翔鶴「二隻共お疲れ様…流石に今日は私もキツかったわ…」
瑞鶴「今日のハゲちゃん気合入ってたもんね〜」
瑞鳳「何かあったのかな…？」
翔鶴「う〜ん良くは解らないけれど…ずっと涙目で艦橋に立っておられたわ…
　　　何か鬼気迫るモノがあった事は確かね」
瑞鶴「もう後が無いってやっと自覚したのかもね〜？
　　　いきなり南極行くなんて言い出した時はいよいよダメだって思ったけど」
瑞鳳「でも…まだ安心出来ないの…」
翔鶴「何であれ司令官にやる気が出て来たのは喜ばしい事よ
　　　さ、早く休んで明日も頑張りましょう」
瑞鶴「は〜い、それじゃおやすみなさ〜い」
瑞鳳「お休みなさい…（何か…気になるの…）」

Me262を持ってきたぞ！大切に使ってくれ。ちなみにこれは改良型で空母からの発着艦は可能
今回は第一回納品分84機だ

と、いう誤報に騒然となったが遺憾ながら一応
史実に則するという内規に従うこととしよう。

業務連絡だよ。

レーダーは無いのかね？

去る７月12日新編成の第八艦隊司令長官を拝命した。
我が艦隊は外南洋を担当し、司令部をニューブリテン島ラバウルに置く。
旗艦は『鳥海』(重巡洋艦※以下CA)とする。
以下第六巡洋艦戦隊
『青葉』(CA)
『衣笠』(CA)
『古鷹』(CA)
『加古』(CA)
第十八巡洋戦隊
天龍(軽巡洋艦)
夕張(軽巡洋艦)
第二十九駆逐戦隊
夕凪(駆逐艦)
により構成される。
私がラバウルに着任するのは７月25日頃である。
第四艦隊の井上中将から外南洋の指揮権委譲は
７月26日午前零時を予定している。
各方面指揮官の御支援を乞う。

各方面軍司令官に通達。
平文による電文の送出は危険である。
暗号電文(ﾒ欄にsageと半角入力)の使用を要請する。
また海軍の波やＣ暗号に詳しい者の参戦を期待する。

>>245氏の参加を期待します。

総統大本営を東プロイセンから前線近くに移ったんで大騒ぎ。
A軍集団の前進が思ったほどではないのが問題になっているようだ。
リスト元帥も大変だな。

　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　>>248
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼ 三川君もいよいよ艦隊司令だね。
　　　/　　　　　　司令長官　　　 　 ヽ　　僕も以下の精鋭を持って編成された　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　新生機動部隊である第三艦隊の　 　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　司令長官を拝命したよ。　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　これで必ず雪辱を果たすよ。 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　（言ってやった言ってやった）　　

第一航空戦隊、翔鶴（旗艦）瑞鶴、瑞鳳
第二航空戦隊、隼鷹、飛鷹（就役次第編入）龍驤
第十一戦隊、比叡、霧島
第七戦隊、鈴谷、熊野
第八戦隊、利根、筑摩
第十戦隊、長良、以下4個駆逐隊（駆逐艦は数が多いので割愛するよ）
他、鳳翔が訓練用空母として附属

>>252
お前には空母機動部隊なんて過ぎたおもちゃじゃけぇさっさと返上して駆逐艦長にでもなりんさい。
禿鼠にゃあ車曳きが精々じゃけぇのう。
（言ってやった言ってやった）

新型航空機の開発は進んでいるのかいな？

試作キー６１があるぞ、エンジンを空冷に換装した方がいいとおもうが

　　　 　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ >>253
　　　/　　　　 　　 3F司令　　　　　 ヽ　　　僕だって好きで空母の指揮を
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　 . |　　　執った訳じゃないんだよ。
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　　　GF長官が「責任は私が持つから」って
　　　|::::::::::::::::: 　U＼＿＿_／ 　　　.|　　　　　言うから引き受けたのに…
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　 ＼／　　　　　ノ 　　　雪辱を果たす機会を与えてくれても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいじゃないか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部下達はおろかペンギンにまで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬鹿にされ…新しい旗艦の翔鶴は兎も角
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瑞鶴や瑞鳳には嫌われてるし…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の気持ちをわかってくれるのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本長官だけだよ…。

兵『JAPが平文で内輪揉めしてますが…』
ﾆﾐｯﾂ『どれ…(･ω･)。ﾂﾏﾝﾈ…』

ガダルカナル島飛行場建設が昨日から正式に始まったよ
ジャングルを切り開き固い地盤を砕いて、まったく大変だ

>>256
長官、長官を馬鹿にした連中の鼻をあかしてやりましょう！

　　＿＿＿＿
　／ ∵∴∴∴＼
/∵∴傲頑不遜 ＼
/∵∴∴,(･)(･)∴|
|∵∵／　　○ ＼|
|∵ /　 三 | 三 |
|∵|　　＿_|＿_ |
＼|　　＼＿/　／
　＼＿＿＿_／
　　　　 ／＼
／￣￣￣ ￣￣＼
│うるせー禿鼠！　│
＼＿＿＿＿＿＿＿／

ようはずれてるってこった

第四装甲軍がA軍集団に移された。どうも第一装甲軍の突破はうまくいってないようだ。
でも第四装甲軍がA軍集団の前線に駆けつける頃には突破できてそうな気がするんだが、
この配置転換が災いとならねばいいな。

……後方部隊にとっては既に大きな災いとなっているかｗ

とりあえずは防弾した飛行機を下さい…
消耗率が偉いことになって…

ﾊﾞｶもん！避ければすむ事ではないか！たるんどるﾊﾞｯﾀだ！

準鷹ハ沈マズ

戦況打開のため ガ島方面のわが軍に全面的な支援を約束する。必要なものを直ちに打信すべし

大東亜戦争完遂

まともな基地設営用機械が欲しい。
アメ公どもみたいな重機はまだ出来ないのか

ニイタカヤマノボレ１２０８

ブルドーザー?
なんだそりゃ、腹薬の一種か?

>266
戦艦！戦艦！戦艦！
戦艦をソロモン海へ寄越すのぉ！
艦隊決戦よぉ！

せめて砲と弾がほしいです…

兵隊さんお国のために頑張ってください
尋常小学校6年 加藤 花子

>>273
トラック島は連合艦隊の鉄壁の守りがあるから安心ですね

>>268
もう少し待ってくれ、大鳥島で捕獲した重機を回せるよう交渉している。
暫くしたら小松でも造るそうだから、それまで耐えてくれ。

戦局の悪化で繰り上げ卒業の噂が…。
陸軍にとられるのはかなわん…。

>>271
駄目だぁ〜！

重機より人足の人件費のほうが安いな！

そもそも今までも重機が無くて、やってたんだから問題なし。
>>268は、とっとと飛行場を設営汁

偽電が増えてきたな。
怪しい電文に騙されないように気をつけねばならんな。

友軍のおかげでアメリカ海軍の制服を七十人分入手した。これを着て 直ちに米国海軍の空母に潜入し制圧せよ。

……毛唐に変装？
俺が？








そんな無茶を…orz

米国海軍にも日系人はたくさんいるので 変装がばれる可能性は低い なので安心して任務を遂行してほしい 以上
なにか質問は？

便衣隊？
陸軍じゃあるまし。

航行中の空母に？
やれやれ…乙。

世界に誇る日本刀もって潜入すれば見敵殲滅も不可能ではない

世界に誇るイタリアワインもって潜入すれば見敵殲滅も不可能ではない

>>271
艦隊決戦(;´д`)ﾊｧﾊｧ
☆△ﾀﾝの豊満な●●砲であんな事やこんな事を・・・ああっ！
もう、辛抱たまらんです！(*´д｀*)ﾑｯﾊｰ

この無線機つかえないから取り外したほうがいいぜ


しかしラバウルは熱いな

>>288
坂井さん乙！

>288
坂井さん握手してくださいっ！

自分にもサイン下さい！！

人間の肉はうまい

いゃあモテるな。
戦艦の砲手をやめてヒコーキ乗りになって良かった。
笹井中尉はおらんかな。

呼んだ？

ヤーイッヒナーメ．サブローサカイ
ヤパニシェスクリクスマリーネ…(略)。

本日、我が支隊に新たに増強された独立工兵15聯隊が先遣隊として
ニューギニア方面へ向けここラバウルより出港した。
我が支隊主力とこれも増強された歩兵41聯隊も順次続く所存である。







あれだけ無理と言ったのに…陸路でモレスビーまでいける訳ないだろorz

仕方あるまい。
海路がダメだったんだから。

ガ島行きだが、兄ちゃんも乗るか？

>>299それだけは乗りたくない…。

>>275
パインで重機を造るとは？
なんのことでありますか？

フィッシュこと魚勝では造らないのでありますか？

来る決戦に備え連日厳しい訓練が続くが「ミッドウェーを忘れるな！」
「（旧）一航戦、二航戦の仇を討て！」を合言葉に皆訓練に励んでいる。
俺も真珠湾の人選に洩れたがようやく3Fに配属の運びとなった…
念願の母艦搭乗員になったからには敵空母に爆弾を必中させる事を目標としよう。

後席「次はちゃんと決めて下さいよ…さっきから何回着艦やり直ししてると
　　　思ってんすか…また地上部隊行きになりますよ」

う、うるせぇ！こ、今度こそ決めてやらぁ…。

>>296
え、なんか話がおかしいな。
陸路攻略するかどうかは横山先遣隊の研究成果をみて考えるんだろ？
まるで陸路に決定したような口ぶりじゃないか？？？

>>302
気にするな

いやまて、そんなの知らんぞ。
陸軍部に問い合わせても知らんと言うとる。
さては辻が勝手にやったか？

>>300を特設哨戒艇乗組とせよ。
アリューシャン方面でも見はらせておくか。

ヒトラー総統より同盟国日本へ贈り物である！！
Me262 ７０機
駆逐艦 ２３隻
潜水艦 ６２隻
Ｖ２ロケット ２０発
ティーガー戦車 ９８両
�V号戦車 １７０両
�U号戦車 ８６両
以上。 大事につかわれるべし。

あれ今日は4月1日？

ほら、あれだよ戦局が悪くなると
金が出たとか、石油が出たとか言い出すでしょ。
国民向けの話だからさ…。

しかしそろそろアメさんも出張ってくる頃だろうに…

俺は瑞鶴の戦闘機パイロットだったのに偏狭の島にとばされた…

うはw鮭うめえwwwww

なあに、ティーガー戦車が９８両ありゃ、アメさんの戦車もイチコロよ。

あんなもんどうやってジャングルで使うんだよ

なぁ〜にい、Ｖ２だってあるではないか〜
これでアメリカ軍の司令部もこっぱみじんさ！

そうだ、戦車は重機にしてしまおう！

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>>306 同盟国ドイツへお礼である！
９５式軽戦車　２００両
９７式中戦車　１００両
３８式歩兵銃（銃剣つき）５００丁
竹やり　１０００本

ありがとう、大事につかおう。
国民突撃隊および治安維持隊に配分させてもらうぞ。

>>316
そんなモノではなく、ゴムくれゴム。

英軍が懲りずにエジプトで反撃したのを盟邦独軍が撃退したそうだ。
ソ連南部でも独軍が快進撃中だと聞くからチャーチルも焦っているのだろう。
もうじきインドもオーストラリアも皇軍に占領されるのだからなｗ

>>316
そんなものよりタングステンくれ！ゲルリッヒ砲が使えなくて困ってるんだ！

それと、戦車の転輪からゴムは抜いておくからそちらで調達するように。

竹兵器ネタ厳禁(検閲)。
ティーガーなんかネタになるかよｗ。
三川中将まだか？

とりあえずおまいらちょっと聞きたいことがあるですよ

本日、大本営の発表
ミッドウェイで大戦果。敵航空母艦２隻撃沈 １大破
戦艦３隻撃沈 １隻中破 ２隻小破
駆逐艦 ３隻撃沈 １隻大破 に対し我れら帝国海軍の被害は駆逐艦３隻を失っただけである。

>>323
また発狂者か、いよいよこれからって時に面倒な

大本営発表は上にあるのに…。

南方の陸さんは食い物すら満足に手に入らんらしいからな。
発狂するやつらがいても仕方ないだろう。

それにしても台湾は平和だよなぁ…

先日、ヒムラー長官からユダヤ人の移送命令が出たのでとりあえずワルシャワから手をつけてみたわけだが。
なんか二ヶ月以上かかりそうだ。

　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿＿＿|
　＿ ＼ （＼ ・∀・）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?　

上陸阻止
　　　/＿＿|__ 　　　　　／￣￣＼
　 　 /_了 ﾟДﾟ）　ﾀｰﾝ |＿＿＿＿|
　 　 　(|〆/|つ;y=ｰ＼ （＼ ﾟ∀ﾟ）･∵ﾟ;’ 　　
　 　 ／| ￣ |　　　　　　⊂　⊂＿)
　 　 　 ∪ ∪ 　　|￣￣￣￣￣￣￣|

翔鶴「今週もお疲れ様だったわね」
瑞鶴「ホント…疲れた…今までにも増して猛訓練だったもんね…」
瑞鳳「はげ…もとい南雲長官も相変わらず張り切っていたから…」
瑞鶴「忠ちゃんの事は置いといて、どうしても納得行かない事があるんだけど…」
翔鶴「あら？何が納得行かないのかしら？」
瑞鶴「うん、姐さん達に所属してた生き残りの搭乗員の人達に新しい人を加えて
　　　訓練してるのはわかるんだけど…結構名の通った人が他に配属になってる」
翔鶴「え？、そ、そうかしら？村田少佐や関少佐はこっちに残っていらっしゃるわよ
　　（また答え難い事をあっさりと言うわねこのコ普段のほほんとしてる癖に…）」
瑞鶴「でも零戦の板谷おじさんや進藤おじさんはどっか行っちゃったよ」
瑞鳳「そう言えば…他にも…」
翔鶴「（ず、瑞鳳さんまで？！）そ、それは地上部隊も増強しなければいけないから
　　　それに新しい人を教える教官も必要だからじゃないかしら？」
瑞鶴「私のトコからも岩本のテッちゃんがどっか行ったもん…いい腕だったのに」
翔鶴「だ、だからほら、母艦航空隊ばかりにいい搭乗員を囲う訳にもいかないから、ね？」
瑞鶴「むぅ…お姉ちゃん何か隠してない…？」
翔鶴「な、何も隠してなんか、い、いないわよ、いやねこのコったらおほほ…」
瑞鶴＆瑞鳳「……（疑惑の目線）」

あーやべぇ帝都空襲されちゃったよ
ニミッツの野郎、ワシが防衛総司令官の時に面倒おこしやがって。

蓮沼蕃侍従武官長から、陛下に報告行けって電話来ちゃったよ…

いつの話？

夏

貴様ら！いま我らの神、天皇に対し侮辱的な発言をしおったな。
なに？それとも憲兵にむかってたてつくのか？
貴様らそれでも日本男子か！！恥をしれ 恥を 全員不敬罪で射殺する。この非国民が。

久々に一航戦姉妹＋１ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

みんな悪いことすると憲兵に撃ち殺されるよ。

MPだろ？

翔鶴「司令部から艦隊戦策の骨子を聞いてきたわよ」
瑞鶴「ほぇ？何それ？また小難しい話？」
翔鶴「（無視）今回の再編で新たに着任された内藤コクサの発案みたいだけど
　　　中々興味深いモノがあるわね」
瑞鳳「どんな内容なのですか…？」
瑞鶴「ひ、ひどいよぉ…無視するなんて…そりゃ難しい話は嫌いだけど…」
翔鶴「（更に無視）まず艦隊を二つに分けるの、私達航空戦隊に直衛を加えた部隊を
　　　『本隊』として比叡さん霧島さんと甲巡の方々を『前衛』とするの」
瑞鳳「でも…それでは戦力分散の愚を犯す事になるのでは…？」
翔鶴「と思うでしょう？でも前衛を私達本隊の前方にずらりと並べる事である程度
　　　敵の攻撃を吸収して貰える事が出来そうなの、加えて先に進出する皆様が
　　　搭載されている水偵による索敵が効率的になるし、更に航空攻撃で生じた戦果を
　　　拡大させる為に戦艦二隻を含む強力な打撃部隊を速やかに前進させる事が可能に
　　　なるのよ、確かに私達の直衛が手薄になるという危険はあるけれど現時点で
　　　最も戦果拡大が可能な方法であると考えるわ」
瑞鳳「そう旨く事が運ぶでしょうか…？」
翔鶴「まぁ実際の戦場では何が起こるか解らないけれど…MIの時みたいにただ艦を並べて
　　　大名行列よろしく押し立てて行くよりは遥かにマシよ」
瑞鳳「そ、そう…ですね…」
瑞鶴「（ふんだ…いいもん…難しい話は二隻に任せておけばいいんだもん…えぐえぐ）」

>>329
バンデクリフト戦死!?
なわけないか・・・

　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿☆＿|
　＿ ＼ （ ＼ ﾟ∀ﾟ）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?

まだだハンデ。ターナーはどこだ？

／￣￣＼
|＿＿口　|　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　
（　 ｀口´）＜　　サー？　　　　　　　　　　　　　|　　
（　　　　）　　＼何でありますか？サー！　　|　
　|　　|　|　

こちら択捉島、爆音だ、敵の艦砲射撃をうけている
陸上砲台は撃ち返してるみたいだが全然敵艦に当たらないぞ

こちら陸軍司令部だ。
択捉島守備隊に玉砕を命じる。御国のためだ。健闘を祈る。
以上。
天皇陛下万歳！

択捉に敵？
バカじゃないの。

はいはい誤報誤報

>>345>>346
なんだと貴様等、こっちは必死で戦ったのに本土の連中に馬鹿呼ばわりされるおぼえはないぞ
潜水艦の砲撃ぐらいでも被害はそれなりに出るんだ

誤報扱いなんていくら何でも楽観的すぎる、司令部は大丈夫なのか?

なにをやっておる！早急に敵上陸部隊を駆逐せよ。
ただいま味方艦隊がそちらに向かっている。
いいな、択捉島は絶対に敵に渡すな、味方艦隊到着まで死守せよ！

やべ
もう終わったと思って装備弾薬は海中投棄しちゃったwwwww

ならば敵から奪うんだ！

さて、お仕事だ。

バカモン、よく時系列を調べてから書き込め。
今日は昭和１７年７月２４日だ。

いや〜、艦内はエアコンきいてて快適だね〜

兵曹長『平文でまったく意味不明なやり取りがありました。』
士官『…択捉…？師団…。どこの発信か？』
兵曹長『多分陸式…ではなく陸軍と思われます。』
士官『この非常時に戯言など…。時にサモアやフィジー付近での
連合軍の交信が頻繁だ。何かの前触れかもしれない。注意してくれ。』
兵曹長『は！』
士官『(大本営は18年後半に反攻が本格化と見ているらしいが…
まだ１年ある。反攻があるとしたら中部太平洋かニューギニヤか…)』

>>354
意味不明とか無責任なこと言わずに敵の潜水艦を何とかしろよ
遊弋してるぞ

本日、御前会議により、絶対国防圏を保つためにガ島に増派を決定した。
これにより陸軍部隊七万人を送る。

本日、御前会議により、絶対国防圏を保つためにガ島に増派を決定した。
これにより大和･武蔵・長門・陸奥・金剛･榛名の戦艦六隻を送る。

捏造したわぁ･･･これで艦隊決戦よぉ！

>>355
じゃとりあえず機雷原作っとくわ。

絶対国防圏？
聞いたことないな。総長からか？

味方通信系に散見される“完全に意味不明なやり取り”はなんだ？
参謀長ただちに対処せよ。これ以上の混乱は許されない。

本日トラック着。
鳥海に将旗をあげる。
明日ラバウルに向かう。参謀長大前中佐他と打ち合わせ。
第十七軍(百武中将)はモレスビーを目指しているらしい。
南東方面の状況は依然はっきりとはしない。
味方はサボ島に進出。ガダルカナル島の飛行場は完成目前のようだ。

あのー。
アッツ島は絶対防衛圏に入りませんかのう？
先月の８日に占領してから、まわり敵の潜水艦だらけなんスけど。

>>357 まて、今日は昭和１７年７月２５日だ。武蔵の完成は来月の予定。いきなり派遣は無理だ。

噂によればＧＦから暴言に近い回答があったらしい。
いずれにせよ所在海軍部隊先任指揮官ないしは
大本営陸軍部から海軍に要請するのが無難と考える。
尚。熱田島を守る将兵には心からの敬意を表するものである。

>362
ちょっとぉ･･･それじゃあ私は武蔵が完成するまでは「絶対に」出撃できないじゃないのぉ･･･

報告。我が艦隊の位置フィジーの南400ﾏｲﾙ、コロ海。

上陸部隊指揮官アレキサンダー・Ａ・ヴァンデクリフト少将。
空母機動部隊指揮官はフランク・Ｊ・フレッチャー中将。
空母『エンタープライズ』『サラトガ』『ワスプ』を基幹とし
ガダルカナル南方に位置し上陸部隊を支援する。
南太平洋上陸作戦部隊司令官はリッチモンド・ターナー中将。
上陸部隊を直接支援するのはクラッチレー少将の巡洋艦八、駆逐艦十八。
Ｘデーは八月七日を予定。

359 絶対国防圏、本屋で日本史の資料集か教科書(山川出版社)で太平洋戦争のとこらへんに勢力図みたいなのがあるからそれをみてみればのってます。

>>366昭和17年のＧＦ長官は知らないよ絶対国防圏なんて。

この時間は定時番組をお伝えします。
我らの同盟国ドイツがヨーロッパで大戦果をあげております！ヒトラー総統の迅速な判断によりドイツ軍はソ連の首都モスクワにむけて破竹の勢いで進撃しております。
そして我ら日本も東条内閣の発表によりますれば、本日未明帝国海軍は米艦隊との決戦で大戦果をあげたとのことです。また詳しいことはのちほどお伝えします、以上、定時放送でした。

毎日暑い…内地もそろそろ梅雨が明けた頃だな…
飛行場建設もこの調子で行くと後十日もあれば第一期工事が終わる…
対岸のツラギに横空が進出してくれているがこの飛行場が完成すれば
ラバウルから来る航空隊がこの辺りの空の守りを担ってくれるだろう。
明日も早いからもう寝よう…この飛行場に降りる零戦の夢でも見て…zzz

我が支隊は上陸後直ちにモレスビーを目指し進撃を開始
豪州軍と思われる敵軍の抵抗を受けるもこれを撃退す
敵軍はこちらの予想に反して小勢である。

（こりゃひょっとしたらひょっとするかも…補給さえ続けばだが）

>>365
　　　　　／￣￣＼
　　 ﾁﾝ |＿＿☆＿|
　＿ ＼ （ ＼ ﾟ∀ﾟ）
　＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?

山本連合艦隊司令長官へ！
総員敬礼！！(￣￣)ゝｻﾞｯ

うちこんにゃく糊作ってんだけどさ、
この前軍部の人がものすごい勢いで買い上げていったよ。
なんに使うんだろ？

>373
あいしーびーえむというものを作るらしいぞ

檜貝少佐、萌え
http://navy75.web.infoseek.co.jp/kaisouroku/kaiso-04.html

一航戦もがんばっとるようですし
ミッドウェーの教訓で策敵も向上しています
出番がまちどうしいですな、長官。

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_　＼
　　　　　/＿ヽ／￣￣　　　辱●雪　　 ￣＼ >>376
　　　 　　／/￣￣￣￣￣￣司令長官￣￣￣　ヽ　　草鹿君の言うとおりだよ　
　　 　　　＼l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　敵空母が早く出てきてくれれば　　
　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　 |　いいのにね。
　　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　でも最近敵の欺瞞と思わしき
　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　 ノ　電文も増えているから　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　sageで報告してくれると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

辱雪て、なんだろと一瞬なやんだ

そうか
鉢巻だけ読む向きが逆なのはおかしいな。

欺瞞恐るるに足らずです

補給来ない・・・

なんてこった、大本営からリ号研究作戦についての報告が来たがこないだの辻参謀のモレスビー攻略決定の報
やはり奴の越権行為だったか

381 仕方ないよ、もともと日本軍には補給部隊なんてない

連合艦隊に命ずる、空母六隻を含む敵艦隊が珊瑚海を航行中。ただちに出撃し敵空母を撃沈せよ！
失敗は今後の作戦遂行に大きな障害をきたす、いいな、失敗決して許されない。

なんだそのデマ。
空母６？
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈ？

　　　　　　　　　大艦　　ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 巨砲　　ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　主義　　ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／部＼　　／令＼　 ／軍＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ , -―-､
　　　　　　　　　　　　　　, 'ﾆニﾆ､::::(0::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ヽ':::::::::::::::　　ヾ みてごらん>>377を　あれが南雲だよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::　 ....　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 :::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　. |　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　＿ , ―-､|　　　　　　　　　/::::::::::::::/::::|
　　　　　　　　　　＼ｦ'⌒ヽ:|　　　　　　　　 /:::::::::::::::/::::::|
　　　　　　　　　　　 ト｀_ ノ::|　　　　　　　　/:::::::::::::/::::::::|
　　　　　　　　　　　人;;;;;;;::::;:|　　　　　　　 |:::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　　/γ　　｀:::::|　　　　　　　|::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　 / （　 ヽ 　 :::|　　　　　　　|:::::::::/::::::::/ 　　ふーん、やっぱり
　　　　　　　　　｛　 ｝　　｝　　::|　　　　　　　|::::::::{::::::::/ 　　　策敵失敗して負けそうだね、ぱぱ
　　　　　　　　　 |　/　　 } 　 ::|　　　　　　 .ヽ::::|:::::::/
　　　　　　　　　 }　{　　/　　　::|　　　　　　　.ヽﾉ ::::/
　　　　　　　　　 }　|　 （　　　　:λ　　　　　　　　 :::|
　　　　　　　　　（　ヽ、 ）　　　 ﾉヽ　　　　　　　　::::|
　　　　　　　　　 ヽ, 　 ~　 　　〈　 ト､＿　 | 　　 ::::::ヽ､
　　　　　　　　　　（　　　　　,' ﾉ　 |　　　|~7　　::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ヽ,､,､,γ' ノ, -‐Ｗ~フ　{　　ト､:::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　∠＿___ﾄ-┘ｚ＿_,―'￣Σ　Z ￣ヽ―-､＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '―ｚ＿,┴'~

南雲忠一 海軍大将
最後の訓辞

サイパン全島の皇軍将兵に告ぐ、米鬼進攻を企画してより滋に二旬余、在島の皇軍陸海軍の将兵及び軍属は、克く協力一致善戦敢闘随所に皇軍の面目を発揮し、負託の任を完遂せしことを期せり
然るに天の時を得ず、地の利を占むる能はず、人の和を以って今日に及び、今や戦ふに資材なく、攻むるに砲煩悉く破壊し、
戦友相次いで屍る、無念、七生報国を誓ふに、而も敵の暴虐なる進攻依然たり、サイパンの一角を占有すと雖も、徒に熾烈なる砲爆撃下に散華するに過ぎず、
今や、止まるも死、進むも死、死生命あり、須く其の時を得て、帝国男児の真骨頂を発揮するを要す、余は残留諸子と共に、断乎進んで米鬼に一撃を加へ、太平洋の防波堤となりてサイパン島に骨を埋めんとす。
戦陣訓に曰く『生きて虜囚の辱めを受けず』勇躍全力を尽くして従容として悠久の大義に生きるを悦びとすべし。

なんで最後の訓示するの？
訳わかんねぇよ。消えろ。

空気嫁やこの屑

大田実 海軍少将
昭和２０年６月６日付け電文

（前略）本戦闘の末期と沖縄島は実情形口口、一木一草焦土と化せん。
糧食六月一杯を支ふるのみと謂ふ。
沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世特別のご高配を賜らんことを。

辞世
身はたとへ沖縄の辺に朽つるとも、守り遂ぐべし大和島根は
大君の御はたのもとにししてこそ、人と生まれし甲斐でありけり

牛島満 陸軍中将
決別の辞

（前略）最後の決闘にあたり、すでに散華せる数万の英霊とともに、皇室の弥栄と皇国必勝とを衷心より祈念しつつ、
全員あるいは護国の鬼と化して、敵のわが本土来冦を破壊し、あるいは神風となりて天翔り、必勝戦に馳せ参ずる所存なり。
戦雲碧々たる洋上なお小官統括下の離島各隊あり。
何卒よろしく御指導賜りたく、切にお願い申上ぐ。
ここに平素の御懇情、御指導並びに絶大なる作戦協力に任じられし各上司、各兵団に対して深甚なる謝意を表し、遙かに微衷を披れきし以て訣別の辞とする。

辞世
矢弾尽き天地染めて散るとても、魂還り魂還りつつ皇国護らん
秋待たで枯れ行く島の青草は、皇国の春に甦らなむ

もう夏だもんな

シナ人の便衣が紛れているようだな

これがデング熱の症状か。
涌いてやがるな。

屑は華麗にスルーと言うことでよろ！

牛島？
あのクソ連隊長か？
2.26の時、オレら初年兵はあくまでも中隊長どのの命令に従って
国賊を討っただけだ。
それを反逆者だの不名誉だの。日本には二度と帰れないと思えだの。
「上官の命令を朕の命と心得た」漏れらを死に追いやろうとした
出世亡者の大馬鹿野郎め。

進出地域で常夏のとこは年中　夏　厨　が出てくるのかな？

>>398そうかもしれん。当分常夏だからな。
このスレは上の方にも定義はあるけど自由度は高い。
今、1942年戦争中てこととあまり逸脱したことは書かない
くらいしか制約はない。
兵器になっても人になっても構わないし。東京あたりにいる
山田風太郎や、坂口安吾がいたっていい。
やれるのなら八路軍でも伊太利軍でも構わない(…多分)。
わざわざ荒らす真意がわからんよ。

ああ、なるほど
マラリア患者が増えているんだな。
糞苦いキニーネを飲ませないとｗ

キニーネ足りねーよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

真性のマラリアが脳に回るともうダメだ…。
次からは寝台に縛りつけとかんといかんな。

この使い物にならん双発偵察機なんだが、斜めに銃載せてB17を迎撃するってどうよ？
漏れって天才(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

>>402
軍医殿
食欲がありませんのでアンプルを注射してください。

日本の同志よ集え！

>>403
斜め上と斜め下に向けた固定機銃を搭載しようと思うんだがどうだろうか
てか、双発偵察機ってラバウルにそんなものあったけ?

斜め上よねぇ･･･

>>404
ん？
ああ、だめだ。お前、アンプルやるから口を切って飲んでくれ。
（もう、注射針が通らないんじゃコイツも長くないな）

ドウ・リットルならぬドウ・ナッシング(Do Nothing)なんて
洒落が言えた頃が懐かしい。
なんとかニューギニアの線で持ち堪えて戦力を蓄積せねば。

嗚呼…しかし戦前のすべての演習は長期戦に敗北。如何にすへきか…。

アッツ島守備隊長／山崎保代陸軍大佐
最後の電文
５月２９日１４：３５

「敵陸海空ノ猛攻ヲ受ケ、第一線両大隊ハ殆ド壊滅。辛ウジテ本一日ヲ支フルニ至レリ。野戦病院ニ収容中ノ傷病者ハ其ノ場ニ於テ、軽傷者ハ自ラ処理セシメ、重傷者ハ軍医ヲシテ処理セシム。」

「非戦闘員タル軍属ハ各自兵器ヲトリ、陸海軍トトモ一隊ヲ編成、攻撃隊ノ後方ヲ前進セシム。共ニ生キテ捕虜ノ辱メヲ受ケザル様覚悟セシメタリ。他ニ策無キニアラザルモ、武人ノ最後ヲ汚サンコトヲ恐ル。英魂ト共ニ突撃セン。」

〜番外編「瑞鶴覚醒？」〜

いつも元気な瑞鶴ですが今日は様子が変です…おや？泣いているようですね。

瑞鶴「ぐす…お姉ちゃんも瑞鳳ちゃんもひどいよ…あれから難しい話は二隻で
　　　話しこんじゃってさ…どうせ私はばかだから話についていけないもん…」
隼鷹「で、そうやって陰々滅々となさっていらっしゃる訳ね？」
瑞鶴「のわっ！?じ、隼鷹ちゃん…おどかさないでよ…ぐしっ」
隼鷹「他の艦の皆さんが瑞鶴がおかしいと噂していらっしゃったからしんぱ…げふん！
　　　ど、どんな様子か見に来てみれば…そんな理由で腐ってらしたとはちゃんちゃら
　　　おかしいですわおーっほっほ！」
瑞鶴「何よ…久し振りに顔見せたと思ったら…ケンカ売りに来たの？」
隼鷹「あーらちょっと姉や僚艦に相手にされないくらいでめそめそとイジける様な艦に
　　　ちょっかい出す程わたくしは暇じゃありませんことよ」
瑞鶴「じ、じゃ、何しに来たの？いじけてる私を笑いに来たの？」
隼鷹「ま、それも半分ありますけど…貴女にビシッと一言言ってやろうと思ったのですわ」
瑞鶴「ふぇ…？」
隼鷹「いいですこと？貴女はお姉様が真剣な話をされている時に真面目に聞いていらして？」
瑞鶴「う…」
隼鷹「おチビさんの瑞鳳さんが新機動部隊旗艦となられたお姉様の補佐を懸命に
　　　務めようとなさっておられるというのに実の妹の貴女ときたら…お気楽全開で
　　　お姉様に甘えていただけではなくって？」
瑞鶴「あぅ…」

隼鷹「どうですの？わたくし何か間違った事を言っているかしら？」
瑞鶴「…確かに…そうかも知んない…でも…私ってばかだから…うぐ…
　　 お姉ちゃんと一緒じゃないとダメなおみそだから…ひっく」
隼鷹「はん！あの気高く麗しいお姉様の実の妹がこんな情けない艦だったなんて
　　　わたくしの眼鏡違いだったようですわね！」
瑞鶴「えぐ、ぐす…え…？」
隼鷹「いいですこと？わたくしもお姉様のお側で戦いたいのですわ！でもわたくしでは
　　　貴女方姉妹に随伴出来る脚がございませんし練度も低い…口惜しいですけれど
　　　お姉様の補佐をなされるのは姉妹艦である貴女をおいて他に無いと思って
　　　おりましたのに…失望致しましたわ…」
瑞鶴「じ、隼鷹ちゃん…」
隼鷹「貴女が支えずして誰がお姉様を支えるというの？もっとしっかりしなさいな！
　　　一航戦の中核の貴女がそんな事でどうしますの！？」
瑞鶴「わ、私ってやっぱダメだね…後輩の隼鷹ちゃんにまで心配させて…ごめんね」
隼鷹「謝罪の言葉なんていりませんわ、行動で示して欲しいものですわね」
瑞鶴「うん…うん！わかったよ！！私頑張ってお姉ちゃんの手助けをするよ！！！」
隼鷹「解ればよろしいですわ、しっかりとお姉様の補佐をなさって下さいな」
瑞鶴「うん！でも…隼鷹ちゃんが励ましてくれるなんて…意外だな…」
隼鷹「か、勘違いなさらないで！あ、貴女がしっかりしてないと愛しのお姉様が
　　　お困りになるでしょうからお節介を焼いてしまっただけですわ！！」
瑞鶴「ふ〜ん…じゃそういう事にしておくよ…でも…ありがとね」
隼鷹「フ、フン！せ、せいぜいお励みになることね！そ、それでは失礼致しますわっ！」

瑞鶴「隼鷹ちゃん…よ〜し頑張るぞぉ！！」

〜後日〜

瑞鶴「ほらほらパスが高すぎるよっ！そんなんじゃいくら私のが広いって言っても
　　　甲板飛び越えて海にドボンしちゃうよっ！！」
翔鶴＆瑞鳳「…」
瑞鶴「あーダメだよ着速が遅い遅い！失速するよ！！やり直しっ！！！」
翔鶴「ここ何日か元気が無かったから心配していたけれど…」
瑞鳳「いつにも増して元気ですね…」
瑞鶴「ちょっと！私に突っ込んで火ダルマになりたいのっ！？」
翔鶴「何かあったのかしら？あのコ…」
瑞鳳「さ、さぁ…私にもさっぱり…」
瑞鶴「よっし！三本目の制動索だよ！！うまいうまい！！！」
翔鶴「あのコにもようやく自覚が出てきたみたいね…良かった…（涙」
瑞鳳「そうですね…（翔鶴さん嬉しそう…）」
瑞鶴「お姉ちゃん！瑞鳳ちゃん！しっかり訓練して来るべき戦いに備えようねっ！！」
翔鶴「え、ええ！（それにしても…変わり過ぎじゃないかしら？）」
瑞鳳「うん！（元気な瑞鶴ちゃんが戻ってきた…良かった…）」

瑞鶴「（難しい話は嫌いだし、漢字も苦手な私だけど…元気さなら誰にも負けないもんね
　　　目一杯頑張る事でお姉ちゃんの手助けするんだ！）」

>>413
ところで、>>330の話の続きはわかった？

>>407
もしかしてトびたいのですか？
でも、貴女のようなデ・・・ホホホ・・・ボリュームのある方では無理なんじゃなくって？
空を飛ぶならせめて私くらいでないとねホーッホッホッｗ

いやバーボン仲間かもしれんよｗ

一週間前にロストフを再占領できたんで第四装甲軍をまたＢ軍集団の指揮下に戻す事になった。
後方兵站業務は悪夢の情況を呈している。やれやれ。

機動部隊は万全ですな
まったく、敵はいつ出てくることやら
このままでは振り上げた拳のもってきばが
ありませんなー

しかしエンプラにホーネット。サラトガもワスプもいる。
正規空母の数的優勢はもう期待できない。
頭が痛いよ。

〜番外編の更に番外編「不器用な姉」〜

瑞鶴「>>414さんがああ言ってるんだけど…どうなの？お姉ちゃん」
瑞鳳「わ、私も気になってました…」
翔鶴「え？あ、ああアレね…（まずいわね…何とか誤魔化せたと思ったのに…）」
瑞鶴「私もちょっと色々あったから忘れちゃってたけどちゃんとした答貰ってないよ」
瑞鳳「（こくこく）」
翔鶴「え、えーと…それはね…（ちょっと…どうなっちゃったっていうのよ…？
　　　あの『お姉ちゃ〜ん、うひょろぽ〜ん』なんて言ってた瑞鶴はどこ行ったのよ？）」
瑞鶴「ふんふん？（ずずいと寄る）」
翔鶴「そ、それはね（ど、どうすんのよ…MIの敗戦を隠す為だなんて言えないわよ）」
瑞鳳「それは…？（そっと寄る）」
翔鶴「ええと…その…ぐ、軍機！軍機なのよ！！（駄目…やっぱり言えない…）」
瑞鶴「ええ〜っ？何それ〜？」
翔鶴「ぐ、軍機だから私も詳細は知らないのよ！（折角やる気になってるこのコ達に
　　　水を差すような事言える訳ないじゃない）」
瑞鳳「…いくら翔鶴さんでもその解答では承服しかねます…」
瑞鶴「そうだよ横暴だよ！ぶーぶー」
翔鶴「きーっ！軍機って言ったら軍機なのよっ！！なんか文句あんのっ！？
　　（ここは泥を被りましょう…）」
瑞鶴「うわキレた最低だよお姉ちゃん」
翔鶴「最低ですってぇ！？妹の癖に生意気言ってんじゃないわよ！！このバカタレが！！！
　　（ごめん瑞鶴…）」
瑞鶴「んな？バ、バカタレって…いくらお姉ちゃんでも許さないんだからっ！！」
（以下姉妹喧嘩長いので略）
瑞鳳「あ、ああ…二隻共止めて…け、喧嘩は駄目…
　　（でも…いつもの翔鶴さんらしくない…何か訳ありみたいなの…）」

　　　　　　 　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_　＼ >>419
　　　　　/＿ヽ／￣￣　　 乾坤●一擲　 ＼ 心配ないよ！例え敵空母の方が
　　　 　　／/￣￣￣￣￣￣ 司令長官￣￣￣　ヽ　　多くてもこちらにはまだまだ
　　 　　　＼l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　優秀な搭乗員が残っているからね　　
　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　 |　　それに今度はボクも刺し違える
　　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　　覚悟だからね。
　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　出羽男児の心意気を見せてやるよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（言ってやった言ってやった）　

>>421
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　お前が一人で差し違えるなら構わんが空母を沈めたり
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼搭乗員を一人でも殺したら地方の鎮守府で飼い殺してやるな。
　　　 　＼＿＿＿_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(´-｀).｡ｏＯ(禿げが無くなる時には機動部隊も無いな、最悪空母は補充できるけど搭乗員は・・・)

参謀長：青い空ーーーーーッ！
：白い雲ーーーーーッ！
砲術バカ一代：やってきました南洋の一大根拠地
参謀長以下：トラック環礁！！！
参謀長：いやぁ！広いですねぇ！空母がそのまま離着艦訓練できるそうですよ！
砲術バカ一代：と言うことは、○○とか◆△とか長門とか囲って(*´Д`)/lァ/lァ とか
砲術バカ一代：(*´д｀*)ﾑｯﾊｰ◆△のあの舷側装甲！そそり立つ艦橋！(*´д｀*)ﾑｯﾊｰ
参謀長：いやいや、あの○吋主砲も捨てがたいぞ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ
砲術バカ一代：あれの艦橋に立って「左舷統制射撃！二番艦同調よろし！」とか言ってみたいですなぁ！
参謀長：そんでもってそんでもって「主砲！斉発三連！テッ！」なんて言っちゃったりなんかしちゃったりなんかして(*´Д｀*)
砲術バカ一代：うう・・・もう辛抱たまらん！
参謀長：あ！上官を差し置いて抜け駆けするなぁ！○○ﾀﾝの○○吋の処女は俺のだ〜ッ！

平和なトラック環礁から中継でした。

〜「不器用な姉」完結編「雨降って地固まる」…でも？〜

瑞鶴「ハァ、ハァ…も、もうダメ…うぷ…」
翔鶴「ハァハァ…あ、あなたも強くなったわね…（途中から本気になったわよ）」
瑞鶴「でも…やっぱお姉ちゃんにはかなわないや…竜骨がひん曲がるかと思ったもん」
翔鶴「あなただって…あの一撃は効いたわよ…艦首がもげたかと思ったわ…」
瑞鶴「う〜ん今日こそ『げこくじょー』出来ると思ったのになぁ…てへ」
翔鶴「まぁ…ふふっ…でも、まだまだ負けないわよ」
瑞鶴「あ〜あ何でケンカしたのかもうどうでも良くなっちゃった」
翔鶴「そうね…私達には大事が控えているから…もう不毛な事は止しましょう」
瑞鶴「うん！ところで瑞鳳ちゃんは？」
翔鶴「え？さっきは一緒に…あら？」
瑞鳳「（気絶）」
瑞鶴「うわ！気失ってる！？しっかりして瑞鳳ちゃん！！」
瑞鳳「う…う…ん…」
翔鶴「目覚めたわ！大丈夫？瑞鳳さん？」
瑞鳳「ひ、ひいぃぃぃぃぃぃぃっ！！こ、来ないでぇぇぇぇぇっ！！！」
瑞鶴「ず、瑞鳳ちゃん…ど、どうしたの？」
瑞鳳「あ…あ…い、嫌…来ないで…」
翔鶴「だ、大丈夫よ何も怖がる事無いわ…私よ翔鶴よ」
瑞鶴「私瑞鶴だよ！忘れちゃったの？」
瑞鳳「あ…あ…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ） 」
翔鶴「この脅え様…何か強い衝撃を受けたみたいね…（まさか…私達の喧嘩を見て…？）」
瑞鶴「お、お姉ちゃん…ど、どうすんの？忠ちゃんに怒られちゃうよ…」
翔鶴「し、暫く様子を見ましょう（瑞鳳さんには刺激が強過ぎたみたいね…）」

「やあ、スタンレー越えだってね。どうだい、陸軍としちゃあ？」
「どうもこうも‥、スタンレー越えなんて馬鹿げてますよ
　辻ってのは何ですかありゃ。マレーでも派手にやったそうですがね
　越権行為も良いとこですよ」
「ははは、陸軍名物下克上ってやつかな。十七軍の頭越しに独断で下令とはね
　まあ大本営も後で追認するんだろうが‥」
「‥‥元はと言えば海軍が悪いんですよ。米豪遮断なんて実現可能とは思えませんね！
　‥‥知ってますよ、陸軍に内緒で東ニューギニアの島嶼で
　まだ進出作戦を継続中だとか。だいたい海軍さんは補給の概念ってのが
　解ってないんですよ！」
「まあ確かに海軍は艦に物資を積んで行けるとこまでってやつだからな
　陸軍みたいに攻勢限界は兵一人当たり一日何合の米を
　支給できる範囲なんてのはないがな、しかし油の重要性は陸軍の比じゃないよ。
　まあなんだ、サモアやフィジーまでとれば米豪遮断も可能さ。」
「そうは思えませんがね！制空権をとれるんですか？ミッドウェーじゃ
　随分やられたそうじゃあないですか。」
「‥‥‥‥確かに被害はあったが空母の数はまだ互角だ！
　それに航空機の性能は我方が上だよ。」
「航空機の数はどうなんです？‥まあいいんですがね。陸軍としちゃあ
　海軍が制空権も制海権もとってくれて船がついて補給がとどけばね。」
「船舶量は不安だな。」
「全くもって不足です。」
「意見の一致だね。」
「ええ、戦争が始まる前から解ってましたがね。」
「同感だ。」

>>425
昔、伊勢か日向（あるいはその両方に）「俺と（俺たち）の子供を孕め！航空戦艦を作るのだ〜！ガハハハハハハハ！」
とか言う苦い過去が蘇ったとか？ｗ

>>419
エセックスとかボン・ノム・リチャードとかレプライザルとか、
捕虜から艦名だけは聞き出せたアメさんの新鋭母艦が出てくる前に
なんとかしないとな。

とはいえ空母の建造は時間かかるから、まだ先の事だと思いたいけれどね。
一番艦の竣工は早くても１８年の暮れごろ、戦場に現れるのはさらに先だろ。

>>428
今日、無事に空母飛鷹が竣工したぞ
第3艦隊第2航空戦隊に編入、出来るだけ早く前線に送るからまってろよ
それと21号電探をぎりぎり直前に装備させたけどあれは役に立つんだろうかな?

〜番外編「役者は揃った」その1〜

翔鶴（ナレーション）
「錯乱していた瑞鳳さんもあの後元に戻り、本日の訓練も終了しました…」

瑞鶴「瑞鳳ちゃんもう平気？」
瑞鳳「うん…何か悪い夢でも見てたみたいなの…それがどんな夢かは思い出せないの…」
翔鶴「そ、そうなの？なら無理に思い出そうとしない方がいいわよ」
瑞鶴「うんうん！」
瑞鳳「（こく）でも…二隻が喧嘩をしたのは覚えているの…それを止めようとして…」
瑞鶴「（やばい！）も、もう大丈夫だよっ！ねぇお姉ちゃん？」
翔鶴「え、ええもうすっかり仲直りしたわ！ね？瑞鶴（思い出させる訳にはっ！）」
瑞鳳「なら…良かったです…でも…もう姉妹喧嘩なんてしないで…」
翔鶴＆瑞鶴「（こくこくこくこく）」

（いきなり流れ出すゴージャスなBGM）

翔鶴「あら？何かしらこれ」
瑞鶴「こ、この音楽は…」
瑞鳳「彼女が…来るの…」

隼鷹「おーっほっほ！大平洋に咲く大輪の花、二航戦筆頭隼鷹！華麗に参上ですわ！！」

翔鶴「まぁ隼鷹さんじゃない」
隼鷹「お姉様〜お会いしたかったですわ〜（がばちょ＆すりすり）」
翔鶴「あらあら」
瑞鶴「をひ…（この前の事があるとはいえ…なんかムカつく…）」
瑞鳳「ど、どうして背景に百合の花が咲いているの…？」

〜番外編「役者は揃った」その2〜

隼鷹「お姉様〜（ごろごろ）」
瑞鶴「うぬぬ…（むかむか）」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん…頭から湯気出てるよ…」
翔鶴「（そろそろまずいわね…）ところで今日はどうしたの？何か御用？」
隼鷹「ハッ、わ、わたくしとしたことが…お姉様に会えた事が嬉しくてつい我を忘れて
　　　しまいましたわ、今日はわたくしの妹を御披露目に参りましたの」
翔鶴「あら？妹さんを？じゃあ遂に就役されたのね」
隼鷹「はい！紹介致しますわ！いらっしゃい飛鷹さん！！」
瑞鶴「（どうせあの隼鷹ちゃんの妹だからどうせ『おーっほっほ』系なんだろな）」
瑞鳳「（あんなのがもう一隻増えるの…？）」

（静かに流れる純和風のBGMの中しずしずと入ってくる飛鷹）

飛鷹「…（静かに頭を下げる）」
瑞鶴「お、おおお？（なんか…随分雰囲気違うじゃん…）」
瑞鳳「（見た目は同じ…でも…お淑やかそうなの…）」
翔鶴「まぁ…綺麗な艦ね…（感嘆」
隼鷹「わたくしの妹の事だけはありますわ…あの客船を思い出させる優美な艦首…
　　　遠目でもすぐに解る斜め煙突…大平洋に咲く可憐な花と呼ぶに相応しい妹ですわ」
飛鷹「…（ぽ）」
翔鶴「あらあら…恥ずかしいのね？（し、新鮮だわ！）」
瑞鶴「う…か、かわいい…（わ、私はノーマルなんだからねっ！）」
瑞鳳「…（ホントに軍艦…？）」

〜番外編「役者は揃った」その3〜

隼鷹「さぁ3F旗艦にして栄光の一航戦を務めておられるお姉様とその下僕に
　　　御挨拶なさい飛鷹さん」
飛鷹「はい…姉様」
翔鶴「ならこちらから自己紹介させてもらうわね、私が翔鶴ですまだまだ未熟ですが
　　　宜しくお願いしますね」
瑞鶴「私が妹の瑞鶴だよ！よろしくねっ！！
　　（誰が下僕よ…こないだのが無けりゃぶっ飛ばしてやるトコだよ…）」
瑞鳳「ず、瑞鳳です…宜しくお願いします…（隼鷹は一度ヤキ入れなきゃ駄目なの…）」
隼鷹「これは御丁寧な御挨拶痛み入ります…さ、飛鷹さんの番ですわよ」
飛鷹「はい…私…飛鷹と申します…新参者ではありますが先輩の皆様におかれましては
　　　宜しくお引き回しの程をおねがひぃっ！」
瑞鶴「あ、噛んだ」
飛鷹「〜〜〜〜！！☆○×▲★！！はうっ！…（ぱた）」
瑞鳳「倒れた…」
隼鷹「ひ、飛鷹さんっ！？」
翔鶴「き、緊張し過ぎたのかしら…（汗）じ、隼鷹さん今日の処はもういいから
　　　早く連れて帰ってあげて、瑞鶴は手伝ってあげなさい」
隼鷹「いえわたくしだけで連れていけますので…申し訳ありません…お姉様にこの様な
　　　醜態をお見せしてしまうなんて…帰って一から鍛え直しますので…お許し下さい」
翔鶴「わ、私なら気にしていないから…それよりあまり厳しくしては駄目よ」
隼鷹「は、はい…では失礼させて頂きます…ほら帰りましょう飛鷹さん」
瑞鶴「え、えと…お大事に〜」
瑞鳳「お大事に…」
隼鷹「くっ…瑞鶴に瑞鳳！これで勝ったと思うなよぉ〜〜〜っ！！」（退場）
瑞鶴「って…私ら何もしてないっての…（汗」
瑞鳳「（こくこく）」

〜番外編「役者は揃った」完結編〜

翔鶴「ふぅ…いきなり倒れたからびっくりしたわ…」
瑞鶴「でも何であんなコトになっちゃったんだろ？」
瑞鳳「極度の緊張に加えて挨拶を失敗した事による過度の負担に精神が
　　　耐えられなかったからだと思うの…」
瑞鶴「ほえ〜そうなんだ…」
翔鶴「それに…これはあくまで私の想像なんだけど…飛鷹さんってここ一番に弱いかも
　　　知れないわね…身体も弱いかも知れない…」
瑞鶴「ふぇ？それってどういうコト？出来たてほやほやなのに？」
瑞鳳「生まれつき何処かしか悪い事はよくあるよ…機関とか…」
翔鶴「瑞鳳さんの言う通りよ…あのコがそうかも知れないわ」
瑞鶴「なんか…可哀想だね…隼鷹ちゃんも妹が就役したって喜んでたのに…」
翔鶴「でも、まだそう決まった訳じゃ無いわよ今すぐ出撃する訳でも無いから
　　　長い目で見守ってあげましょう向こうには龍驤姉様もおられる事だし…」
瑞鳳「（こくり）」
瑞鶴「うん…そだね…（今度何か持ってお見舞いに行こう…隼鷹ちゃんにも借りがあるし）」

彼女達の懸念が後の海戦で現実になろうとは現時点では誰も知らない…。

新空母も竣工し戦力は出揃いましたが
飛鷹の戦力化は間に合わんかもしれませんなー
ここは、気を引き締め敵空母の撃滅に全力を
傾けましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　>>434
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　瑞鳳も本調子じゃないみたいだし、
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　しばらくは翔鶴・瑞鶴・龍驤で闘わなきゃいけないね。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

>>435
二航戦は母艦、搭乗員共に練度充分とは言えません。
暫くは長官の仰る通り一航戦の翔鶴、瑞鶴に龍驤を加えた三隻に
旧一、二航戦出身者を中心とした技量優秀な搭乗員を集めておきましょう。
尚、残りの母艦は練成部隊として各種訓練に従事させる事とします。

（情報によれば敵は少なくとも三、四杯の正規空母を動かせる…
　この陣容でどこ迄やれるか…長期戦は避けたいがこちらも時間が欲しい…）

潜水艦の網に引っかかってくれると
助かるんですがなー、そうなかなかうまく
はいかんでしょうなー

B作戦ってどうなってんの？

空母の上甲板に装甲つけたらいいんじゃね？

その後の米機動部隊の動静如何なりや？

軍令部としては本格的反攻はまだ無いものと推定す。

改飛龍型1番艦の起工式が今日終わった、ミッドウェイでやられたのを補うためどんどん空母を建造するぞ
中型空母は15隻、大型空母は3隻ぐらい造るらしい、米軍も続々と空母を造ってるらしいから奴らに負けないように急がんとな
蚊龍、雲龍どちらになるか知らないがさっさと決めて欲しいことだ

　　 (　⌒　)
　　　l | /
　　 ∧_∧　　　
⊂（#`･ω･）　　 やっと隼鷹艦爆隊がどうにか形になってきたと思ったら、
　/　　　ﾉ∪ 　　次は飛鷹艦爆隊を早急に練成しろだと！　やってられんよ。
　し―-J　|l| |
　　　　　　【☆☆☆】､;.o：。　ﾍﾞｼｯ

長門の砲手ですが、航空兵志願してよかですか？

悪いこといわないから、そのまままじめに砲手しとけ。

30日朝『鳥海』以下はラバウルのシンプソン湾入港。
第17軍と打ち合わせ。８月中旬までにPMを包囲することとした。

今日8/1は朝から南西方面に敵機飛来。
ツラキはB17の爆撃を受けた。
第八艦隊の参謀たちは南西方面に敵機動部隊がいるのでは
ないかと具申してきている。
私も敵は出て来ていると判断する。

>>444
８０機撃墜クラスのエースを失うことになりまつよ

あ、そうかＳ井三郎さんは榛名の砲手だったしな。

>>447
正直、砲手のままでいた方が良かったかも知れん。
このところ連日の出撃で倒れそうだ。
櫛の歯が抜けていくように未帰還機が出ている。

しかも長門は縁起がいい、
俺が保障する、何が何でも長門勤務続けろ。

終戦まで生き残りたかったら、長門よりいい勤務地はない。

雪風も運がいい

そして瑞鶴も…

加古に乗っていれば安心じゃあ

長門がいいのなら陸奥でもいいだろ？
あと扶桑や山城もいいような気がする。

多分…予感だけど…知ってると思うけれど…。
加古は最も危険。

おまいら!!人のいうことは素直に聞け!!

　陸奥も扶桑も山城もダメ!!
　
　　　　　　(´ﾟдﾟ`)

　　　　戦艦乗るなら

ちょっと地味でも長門にシル!!

戦艦どころか軍艦すら載っていない俺が勝ち組

占守島は今日も安泰

いまだに九七戦だらけｏｒｚ

あえて択捉型海防艦を勧めてみる。軍艦だぞ。

>455は武蔵が完成次第、46センチ18門で一斉射してあげるわぁ

>>459
択捉型はまだ一隻も完成してないし、それに軍艦じゃないだろ
新規の海防艦を設計する暇もない・・・

上陸ﾏﾀﾞｧ-?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

443です。

航空隊の試験受けたら、なんか骨相を見るとかいう親父に気に入られたらしく
憧れの戦闘機隊に配属となりました。

とりあえず赤とんぼで練習していまつ。

>>462
上陸阻止
( ﾟдﾟ) ;y=ｰ（･∀･ ）っ･∵;;

阻止返し！
（ ･∀･）っ;y=ｰ(ﾟДﾟ)･∵;ﾀｰﾝ

毎日暑いな…周りは鬱蒼と茂った密林ばかりだし…
飛行場の方はあと二、三日もあればどうにか形になりそうだから
早く補給が来ればいいのに…って愚痴言っても仕方ない。
寝るべ寝るべ…zzz

上陸ｷﾀﾖｰ（･∀･）

また今日もアメさんの哨戒機が偵察していたな。
このところよく見かけるが
どうせアメさんの反攻は来年以降だって隊長は言っていたのにね〜。
わざわざこんな時期にご苦労なことだな。

ｿﾞﾝﾋﾞめ！
( ﾟдﾟ) ;y=ｰ（･∀･ ）･∵;;ﾀｰﾝ

これで歴史が変わる

上陸ﾏﾀﾞｧ-?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

＼　ﾋｭｰﾝ　　|　|　　　 　ｵﾚﾗｶﾞｾﾝﾄｳｶﾖ･･･　　　|　|　 /　　　|　　|　　|
　 .＼　　　　 |　|　／￣￣＼　　　　　　　 　　　 |　|　/　　　(＿ (＿＿)
　　　 ＼　　　|　| |＿＿＿＿|　　／￣￣＼　　 |　| /　　／￣￣＼　　　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
　ﾄﾞｰﾝ　 ＼ 　|　| （　´д｀；）　　|＿＿＿＿|　　|　|/　　|＿＿＿＿|　　　　／￣￣＼
　　　　ﾄﾞｰﾝ＼|　| (　　　　　)　　（　Ｔ−Ｔ；）　　|　/　　 ミ　｀〜´ ,,ミ ﾓｸﾞﾓｸﾞ ＿＿＿|
　　　　　　　　 ＼| |　　|　　|　　 （　⊃┏━━　/　　　　（　　　　　）　　　 （　； ´Д｀）
━／￣￣＼━━＼　　　　　　　 |　　|　　|　　/　／￣￣＼　|　　|　　／￣￣＼　　)
　|＿＿＿口|　　　　.＼　　　　 ∧∧∧∧∧/　　|＿＿＿＿|(＿＿)　|＿＿＿�A|
　（　　｀−´）ﾉﾄﾞｶﾜｲﾀﾖｩ＼　 .＜　　　　　　　 ＞ （　´д｀； ）　　　　 （o　｀　；　）
　（　⊃　⊂）　　　　　　　 ＼＜ 　上陸の 　 ＞　━━┓⊂)　　／￣￣＼　　|
　　|　　|　 |　　　　　　　　　　＜ 　　　　　　　＞　 |　　|　　|　　 |＿＿＿＿|　 |
―――――――――――＜ 　 予感！　 ＞――――――――――――───
／￣￣＼━━━━━━ 　＜ 　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｰﾝ ﾄﾞｰﾝ
|＿＿＿　|　　　　　　　　　　 ＜ .　　　　　 　 ＞　／￣￣＼━━━━━━━━━━
(　　- 3-)　ﾌﾞﾁｭｩｩｩｩｩl　　　 /∨∨∨∨∨＼　 |＿＿＿＿|ｹﾞﾛｹﾞﾛ･･･
（ ⊃╋⊂）　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　＼ （　Ｘ　　Ｘ）
　|　　|　|　　　　　　　　　　/　　　／￣￣＼　　　＼　　∴　)　　　　　　ﾓﾗｲｹﾞﾛ･･･
　　　　　　ﾏﾀﾞﾔｯﾃﾙﾖ･･･/　ﾁﾝ |＿＿＿＿|　　　 　＼　∵|　　　 ／￣￣＼
　　／￣￣＼　　　　　　/＿ ＼ （＼ ・∀・）　　　　　　＼　　　　　|＿＿＿＿|
　 |＿＿�A＿|　　　　　/＼＿／⊂　⊂＿)　　ﾁﾝ　　　　 ＼　　　 （T　T　 ； ）
　　(　　　　；)　　　　　/　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　＼　 （　∴　⊂）
━━━━━━━━./　　　　　　　ｼﾞｮｳﾘｸﾏﾀﾞｰ?　　　　　　　　＼ |　∵　　|
　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

アミーはカレーに行くさ。
ここノルマンディは何の心配もない！

さて、ベルギーからポーランドへ移送するユダヤ人たちの第一便が今日出発だぞ。
ちゃんとダイヤを組んでおかないとな。

ハロー！　一木です。いまガダルカナルに来てます。

>>402
軍医殿
私も乾燥野菜はどうも苦手で､､､
最近はｺｺｱばかりなんです｡
自分はﾏﾗﾘｱでありましょうか?

>>475
ふむ…マラリアだな。
まだ初期症状だが、まず間違い無い。
じきに熱発が始まる。
一応アクリナミンを注射しておくが、出来る事なら任務に就かん方がいいな。
まぁ…そういう訳にはいかんだろうが…

（ここのところ発病者が急増しておる…このままでは敵より病に負けるかも知れんな）

>>476
自分より症状の重い者も出撃しているんです｡



自分だけそういうわけにはいきません。

一応言っておくがまだそこまで悲惨な状況ではないよ？


･･･はっ！米軍に対する欺瞞活動か！

茹だるような暑さの中、鬱蒼と茂る密林を伐採しツルハシやモッコで土ならしの毎日…
苦節一ヶ月、遂に…遂に滑走路が出来たどー！！

とはいえまだ第一期工事が終わっただけだけどね。
でもとりあえず基地の体裁は整ったな…やれやれ…

上陸ｷﾀﾖｰ（･∀･）

あのー・・・
浜が船で埋まってるんスけど・・・。
あれってみかたでｓ

ﾌﾍﾍﾍﾍ
明後日の夜明け前に我が第一海兵師団を
ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙ・ﾂﾗｷﾞに上陸させるぜ
ﾌﾋﾋﾋﾋ

アメ公の南方の本格反攻は来年夏ぐらいと予想される。
今回の敵の攻勢は総勢3000名ほどの偵察反攻と思われるので
海軍の陸戦隊で十分対処できるであろう。
一木支隊を１７軍に入れてやるから
それでどうにかしろ。

やべぇ　ミッドウェーで負けたのまだ陸さんに報告して無いや。
いまさら制空権ありません、なんて言えないし
どうしよう…

上陸は明後日早朝。
フレッチャーの機動部隊は二日間しか援護出来ないと言う。
空中偵察によれば滑走路一本以外見るべきものは無い。
遠くラバウルまでＢ17が行っているが敵の動静は不明だ。

　　　　　　＿＿_＿
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /　　　　　||　 　ヽ　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 |__＿＿＿＿＿｜　　　　　　／
　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　＜ヒヒヒヒヒ・・・・さあ！戦争の始まりです！愚鈍な大ニポン帝国の諸君、かかってきたまえ
　　 　 (6　　　 J　　 |） 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ
　　　　　　　　-　　　　　Λ
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

IBMのPCSの紙無くなってきたんだけど誰か融通していただけませんか。
開戦してから輸入できなくなって。どこでも苦労してると思うけど。
一応日本IBM（接収されて名前変わったはずだけど忘れた）の人に内地で入手できる紙で代替できないか
どうか打診したけど、あまりいい顔されなかったよ。
あそこは機械本体じゃなくて消耗品で儲けてる会社だから。

>>476
はて、インドネシアのキナ栽培林はとっくに確保済みのはずだが。
マラリア患者など我が軍に出るはずがなかろう。

アメ公め、早く上陸して来い。マラリア原虫がお前らをお待ちかねじゃww
感染しても貴様らにキニーネはあるまいwwww

〜番外編「戦いの予兆」その1〜

翔鶴「…が…で…なのよ…面白いでしょう？」
瑞鳳「へぇ…そうなんですか？」
翔鶴「そうなのよ〜って、瑞鶴も聞いてる？」
瑞鶴「…（虚ろな目）」
瑞鳳「ず、瑞鶴ちゃん…？」
翔鶴「何かおかしいわね…お〜い瑞鶴〜」
瑞鶴「（ぼ〜）」
瑞鳳「き、聞こえてないみたいです…」
翔鶴「変な重油でも入れたのかしら…？」
瑞鶴「（きゅぴーん）ゆ…」
瑞鳳「『ゆ』？『ゆ』がどうしたの…？瑞鶴ち…」
瑞鶴「おはんら呑気にしている時じゃなか！ゆっさ（いくさ）が近いでごあんど！！」
翔鶴「ち、ちょっと瑞鶴！いきなりどうしたの！？」
瑞鶴「太か敵が来るでごわす…ゆっさ支度を整えねばなりもはん」
瑞鳳「さ、薩摩弁…？」
瑞鶴「泣こかい飛ぼかい…泣くよかひっ飛べ！チェストーッ！！（かくん）」
翔鶴「ず、瑞鶴っ！？」
瑞鳳「き、気絶した…」
翔鶴「瑞鶴！瑞鶴！しっかりしなさい！！」

〜番外編「戦いの予兆」その2〜

翔鶴「瑞鶴！瑞鶴！目を覚ましてっ！！（ばしばし）」
瑞鳳「し、翔鶴さんあまり手荒な事は…」
瑞鶴「う…い、いたいよ…お姉ちゃん…何すんの…」
翔鶴「き、気がついたのねっ！（涙）」
瑞鶴「な、何…？どうしたの…？」
瑞鳳「瑞鶴ちゃんがぼーっとしてると思っていたらいきなり薩摩弁で喋り出して
　　　気を失ったの…覚えてないの…？」
翔鶴「そうよ…驚いたんだから…ぐしっ」
瑞鶴「そ、そうだったんだ…急に変なおじーちゃんが出て来て少しだけお話したんだけど
　　　『ゆっさ』とか何の事だかわかんなくて…そこからは覚えてないや…」
翔鶴「変なお爺さん？」
瑞鶴「うん…いっぱい勲章付けた海軍の服着た白ヒゲのおじーちゃんだったよ」
瑞鳳「そ、それって…まさか…東郷平八郎元帥？」
瑞鶴「あ、そうそう確かそんな名前言ってた」
翔鶴「東郷元帥を変なお爺さんって…それよりすぐに名前が出てこないのも問題よ…」
瑞鶴「二隻がそんなに狼狽えるって事はなんか偉い人みたいだねへーはちじーちゃんって」
翔鶴「え、偉いなんてもんじゃ無いわよ！日露戦争時のGF司令長官だった御方よ！！」
瑞鳳「へ、へいはちじーちゃん…」
瑞鶴「へー面白いおじーちゃんだと思ったけどそんなに凄い人だったんだ」
翔鶴「あんた…本当に帝國海軍の軍艦なの…？」

〜番外編「戦いの予兆」その3〜

翔鶴「じゃ…その東郷元帥が…」
瑞鳳「瑞鶴ちゃんに乗り移ったって事ですか…」
瑞鶴「う〜ん、さっきも言ったけどもう一つ喋ってたコトわかんなかったし…
　　　へーはちじーちゃんが右手上げて振り降ろした瞬間に記憶がなくなったから…」
翔鶴「で、あなたの身体を借りて私達に敵の攻勢が近いと知らせようとなされた…」
瑞鳳「そんな事が可能なのでしょうか…？」
翔鶴「あら、現にこうして私達もお互い喋っているじゃない、私達のこの姿は艦に
　　　宿っていると言われている魂が具現化したみたいなモノなのよ同じ魂魄となられた
　　　東郷元帥が瑞鶴に乗り移られたとしても不思議ではないわ」
瑞鶴「なんか恐山のイタコさんみたいだね…」
瑞鳳「その例えはどうかと思うの…」
翔鶴「でも…話の内容は気になるわね…残念だけど母艦戦力は向こうの方が有利…
　　　どこに攻撃を仕掛けてくるか…」
瑞鶴「う〜どこだろ…？」
瑞鳳「新たに編成された8Fの受け持つ外南洋が本命だと思うの…」
翔鶴「いい読みね瑞鳳さん私も同意見よ、とにかく何時出撃命令が出てもいいように
　　　心構えはしっかりしておきましょう、いいわね二隻共」
瑞鶴「うん」
瑞鳳「了解…」

ソロモンの激闘は間もなく始まろうとしている…

おい、書き込みは四行までと決まっているだろうが！
日本人なら長文を書き込みし、限りある資源の無駄遣いは出来ないはずだ！
なに貴様、文句がある？ちょっと来い！

大尉殿、四行にて書き込めという命令はあまりにも不便であるという
理由で解除になったのを、ご存知ではないのですか。
大尉殿の連れてこられた者を起訴するわけにはいきません。
（しかしこれだから職業軍人は頭が悪い…）

敵の無線通信が増大しているようです
我が機動部隊も敵の襲来に備えましょう
今度こそ敵空母を完膚なきまでに撃滅してやりましょう！
（言ってやった、言ってやった）

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_　＼　　　　　>>494
　　　　　/＿ヽ／￣￣　　見敵●必戦　￣＼ うむ、草鹿サチの言う通りだよ
　　　 　　／/￣￣￣￣￣￣司令長官￣￣￣　ヽ　 とりあえず旧一、二航戦の連中を
　　 　　　＼l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　かき集めて翔鶴、瑞鶴、龍驤に　　
　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　 |　　乗せておくように手配してくれ給え
　　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　　今度は負けないよ
　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　（言ってやった言ってやった）

やった！私もインド洋作戦まで一航戦だったんだ。
これで飛鷹を離れて一航戦に戻れるかな？

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

我がていこ〜くのかいぐ〜んは〜
えいじょくせしのな〜みわ〜けて〜
ぼっか〜いわ〜んないうちいり〜て

上陸直後艦隊を二分する。サボ海峡を二分し北側(北方部隊)に
ヴィンセンズ(CA重巡)
クインシー(CA)
アストリア(CA)
ヘンリー(駆逐艦DD)
ヘルム(DD)
ジャービス(DD)
マグフォード(DD)


他に南方部隊(オーストラリア以下)を配置。
サボ海峡には駆逐艦ブルーおよびセルフリッジを配する。
北方部隊先任指揮官はヴィンセンズのリーフコール大佐。
クラッチレー提督は南方部隊英巡オーストラリアに座乗。

日本艦隊の侵入を阻止する。

いつもはこのくらいの時間になれば原住民が遊びに来るのに…遅いなぁ
あいつらの踊りやら何やら見るのが楽しみなんだけど…今夜は来ないのかな…？

トーチ(松明)作戦までＸ−１日。
各艦隊は最善を尽くせ。

さぁ武蔵も揃って出撃よぉ！

･･･寂しくなんかないんだからぁ

燃料がね〜どうにも…
機動部隊や三川中将の第八艦隊で
なんとかするから君は引っ込んでいて
くれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　>>496
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　飛鷹の戦力化も急がなきゃいけないから
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　阿部君は呼べないよ。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　それと>>301はラバウルに進出した2空に転勤ね。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

さて、明日はモレスビーまで爆撃行か…スタンレー越えも飽きたな…
とはいえこの鈍重な陸攻で雷撃もそうそうやれそうにないし
航空食の海苔巻食って気楽にバラ撒いてくるとすっか。

>>503
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　お前は僻地の鎮守府に左遷だけどな
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／　

後数時間。生きるか死ぬか…。

０６３０敵ツラギ通信基地猛爆撃中！

敵機動部隊二〇隻、ツラギ！

０７２０我が偵察機出発。

ツラギより入電

【敵兵力優勢。最後の一兵まで守る。武運長久を祈る】

敵反撃は陽動にあらず。本格的反抗なり。

艦隊ラバウルに集結。航空部隊はツラギの敵を叩く。急げ！

０６０５ガダルカナル島に上陸開始。
敵の抵抗なし。

英巡キャンベラより
【ＳＴＯ発敵雷撃機二四、そちらに向かう】

今のところ問題なし。繰り返す…。

グァダルカナルにて米軍上陸とのこと。
朕は急ぎて東京へ遷幸する。

永野修身軍令部総長：いやいや、事態はそれほどございません。
どうか陛下にあってはこのまま御静養あそばd「ph「ぴえQ」k￥

夜明け前から物凄い砲爆撃が始まったと思ったら敵の陸戦隊が上陸してきた！
俺ら武器も満足に持ってないから密林に逃げ込んだけど味方が助けにきてくれる筈だ…
てか散り散りになっちまって誰がどこにいるのやら…助けてくれ…

ベティ(一式陸攻)らしき双発機を撃墜した！
我空戦中、空戦中…。

急遽ガ島に向った陸攻隊を護衛してきたが…これは厄介な事になりそうだぞ…
ラバウルからじゃ距離があり過ぎる…いかに零戦の航続性能が良いとはいえ
往復の道中で燃料を食ってしまう…これでは充分な上空制圧が不可能だ…
せめて途中で補給を受けられる中継基地があればいいのだが…

８Ｆはガダルカナル島に来攻せる米上陸船団を撃滅する。
丸一日掛けてガ島に進出し、上陸船団を撃滅後
8/8朝までにガ島付近にいると推定される米空母の制空権外に離脱する。

敵機！！
輸送船団展開急げ！

海兵隊は上陸したが物資が間に合わない！！

第八艦隊はまだ一度も全体で航行も
戦技もやったことがないのに夜間突入するだと？
サボ海峡は潜水艦か機雷で封鎖されているんじゃないのか？

本当に大丈夫かうちの司令。

今日、ガダルカナル島とか言うところまで行って、
グラマンを六機落として意気揚々と帰還したら、
坂井先任帰って来ないよ、、、。

･･･やべぇ。
なんだこの揚陸物資の山は･･･
こんなの明日になっても砂浜に野晒しのままだぞ。

さっきの日本機の攻撃で一隻が濛々と黒煙を吹き上げているし。

よっしゃ！キ号作戦開始だ！
鬼畜米英に我らの精強さを見せ付けてやる！

巡洋艦だけで殴り込みか…夜戦なら負ける気はせんが夜明けまでにケリをつけんとな。
旗艦の鳥海、一六戦隊とは合同訓練すら一度もやった事はないが…やるしかない。

　　　　 〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！俺も連れてってくれないとヤダ
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜ガダルカナル連れてってくれないとヤダ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ）　＜　で、ガダルカナルってどこ？？？
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

> 坂井先任帰って来ないよ、、、。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

なんか機内が火事なのか真っ赤なんだけど…

長官！ついに始まりましたぞ！
今第八艦隊が敵上陸隊の攻撃に向かって
おりますが今日のラバウルからの攻撃隊は
敵艦載機から攻撃を受けております
…つまり、敵空母も出てきているということですな、長官！

>>514は誤りなり。
三川第八艦隊は現在セントジョージ海峡(ﾌﾞｶ島の北)に向かって南下中。
突入は8/9午前零時付近を期す。
8/8一杯は白日の下をガ島に向かって南下する予定。

発；Ｓ38
宛；フレッチャー機動部隊
『艦籍不明の駆逐艦二隻ならびに巡洋艦三隻、セントジョージ岬の西方８マイルの海上を一四○度方向に高速航行中』

〜番外編「いよいよ出番？」〜

翔鶴「大変よ！遂に敵がやってきたわ！！」
瑞鶴「ど、どこに！？」
瑞鳳「この前の『瑞鶴ちゃんイタコ事件』はやっぱり…」
翔鶴「ソロモン諸島のガダルカナル島よ…それと横浜空が進出していた対岸の
　　　ツラギからは通信が途絶えたそうなの…」
瑞鶴「お姉ちゃん達が予想した通り外南洋だね…で、いつ出撃なの？」
瑞鳳「巡洋艦だけの8Fだけだと敵空母が出てくれば…辛いの…」
翔鶴「正式な命令はまだだけど…いつ出撃命令が出てもおかしくはないわ…」
瑞鶴「よ〜し…MIで沈んだ姐さん達の仇討ちだもんね、頑張ろうね瑞鳳ちゃん！」
瑞鳳「うん！（祥鳳姉さん…見てて…）」
翔鶴「あ、あのね…言い難い事なんだけど…今回瑞鳳さんは居残り組なの…よ」
瑞鶴「あ？お姉ちゃんてば今何か言いやがりましたか？」
瑞鳳「……（居残り？留守番？翔鶴さんって冗談も言えるのね…）」
翔鶴「え、ええとね…二航戦がまだ実戦に出せる状態じゃないの…で、龍驤姉様に
　　　こちらに来て頂いて…瑞鳳さんは隼鷹さん姉妹と訓練に専念して欲しいって…」
瑞鶴「ふ〜ん…そうなんだ…………（中略）……………、ちょっとハゲんトコ行ってくる」
翔鶴「あ、ああ！ま、待って瑞鶴！わ、私だって納得してないのよっ！！」（追いかける）

瑞鳳「私…いらない子…なの…？」

彼女達の出番はもう少し先の事である。

先任は頭部裂傷という重傷を負いながらも帰還した。
しかも帰還後、その報告を終えるまで毅然とした態度を崩さなかった。
その行動たるや見事、という他は無い。
しかし、容態はいまだ予断を許さぬ状況らしい。
新米であった私を兄弟のように親身になって鍛え上げてくれた先任は私の命の恩人である。
その恩人に対し、今、唯々祈ることしかできないことが歯痒くてならない。
この感情を吐露する処が見つからぬ。
もし話せるのならば先任は決して早まるな、と私に諭すだろうが
この激情は如何に沈めようと努めても抑えられぬ。
然らば明日、必ずや敵機を屠り、先任の敵を討たんと決す。

瑞鳳ﾀﾝ(　´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣ ＼ 　　　　
　　　　　　　　　／　　　　南雲　　　　　＼　　>>524
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　.ヽ　よし！いよいよ雪辱戦だよ
　　　／￣＼　l　　　／ 、　　　　　　　＼ . |　　第三艦隊出撃準備せよ！
　　,┤　　　 ト | 　　::::::ノ 　　 　 （●）　　 |　　ところで草鹿くん　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_ U　　 　 | 　　いきなり双子の女の子がやってきて
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／（;;;;;;;　　ノ 　　有無を言わさずボコられたんだけど
　|　　　 ＿_）＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　君何か心当たりある？
　ヽ＿＿＿） ノ

46を叩きつけても死ななぁい･･･バケモノねぇ

上陸支援はもう終わったし、帰るね。んじゃ！

>>531
女王様、軍機軍機！

>>530
長官、どうやら瑞鳳以下二航戦の処遇に
不満があったようです。ずいぶんはりきっていた
ようですから…しかし長官、今回はなんとしても
勝たねばなりません。練度不足の二航戦では被害が
増えるばかりと思われます。長官の決断に間違いは無いでしょう
問題はどうあの双子を納得させるかですな

士官「どうだ？レーダーの様子は」

レーダー手「どうも良くありません…島陰の影響か写りが悪くて…」

士官「ふむ…だが連中も今夜は来ないだろう、ラバウルからじゃ遠いからな」

レーダー手「だといいんですがね…クソこのボロめまた機嫌そこねやがった」

時々ブルーが見えなくなります。
おーい！

(真っ暗な艦橋)面舵○○○度…。
サボ海峡突入は明けて０１３０頃と思われます。
昼間二度も敵陸上機に接触されています。敵は待っているでしょう。

>533
40ってことにするのぉ･･･？酷ぉい･･･。
>534
ちょっとぉ･･･私は居なかったことになるの？
長門シスターズと組んで40を34門叩き込んで欲しいの？

三川『水偵を出す。』
参謀『…生還を期せません。』
三川『鳥海、青葉、加古から各一機出す。』
参謀『…は！』

エスペランス岬を確認！
速力２６ノットに増速。

前の「古鷹」を見失うなよ。
「夕張」「夕凪」は続行しているな？

(さて、このオンボロでどこ迄やれるか…正に乾坤一擲だな)

三川『総員戦闘配置！』
見張り『ツラギの上空に光！』

参謀『火災か…もうすぐサボ海峡だ…敵がいるならここだが』

見張り『敵機だ！！』
当直将校『艦長！艦長！』
艦長『電文！』

発；駆逐艦ラルフタルボット
宛；マコーレー
『ジミー発、警報、警報、サボ島上空に航空機、東に向かう』

五藤「『鳥海』からの信号はまだか？」
信号兵「まだです」

（「帝国海軍ノ伝統タル（略」はもう出てましたっけ？）

艦長『サボ島上空に航空機？』
副長『味方機でしょう。空母からの連絡機ですよ。』
艦長『そういえば昼間に発見された日本艦隊の動静は？』
副長『さぁ。しかし最大戦速ならここに着くでしょうね(笑)。
別に旗艦からも連絡はありませんし問題ないでしょう。』

1913、発鳥海、必勝の信念をもって帝国海軍伝統の敢行せんとす。
各員冷静に最善を尽くして戦え。

が令達されております長官。

水兵１「いよいよだ…腕が鳴るぜ」
水兵２「待望の夜戦だこの時を待ってたんだ」
水兵３「アメ公め思い知らせてくれん」

伝令『サンファン経由でサボ島上空に航空機です。』
(正確にはサンファンからヴィンセンズへの信号を読んだらしい
発光信号だったのかな？詳しい方よろしく願います)
ヘイズ中佐『やれやれ海兵隊も大変だな』
操舵員『全く気の毒なほどですね』
士官『味方機？…』

副直将校『航空機だそうです信号長！』
先任将校『いや戦闘配置はいい。味方機だろう。みな疲れてるしな。』

帝国海軍伝統の『夜襲を』敢行せんとす。

です。

艦長『いよいよだな…。自信はあるが敵は我が方に気付いておるのか？』
士官『サボ島の方が明るい以外は今のところ何も…』

兵曹長『何を言うてるばい攻撃じゃぁ(ﾎﾞｿ)』

三川『取り舵に当て、速力22ノット』

兵『…あぁぁぁあ』
士官『大丈夫発見されてはいない』

見張り『距離は、約１万メートル！』

参謀『…。見つかるか…。』

鳥海が駆逐艦を視認した。戦闘配置急げ！

艦長「機関の方は大丈夫だな？」
士官「はっ問題ありません」
艦長「何せ御老体だからな…この一戦だけもてば良い」
士官「本艦のみですが特型や甲型だけが駆逐艦では無いところを見せてやりましょう！」
艦長「うむ水雷屋にとっては堪らん舞台だからな」

見張り『敵は遠ざかーる』

参謀『…ふぅ(心臓に悪いな、いや今から命のやり取りか…)』

別の見張り『左二○度、敵影一！別の駆逐艦！』

参謀『！！』

別の見張り『敵は左舷を見せて遠ざかる』

三川『面舵に当て、針路一五○』

砲員Ａ『…どうやら二隻の駆逐艦の間を抜けたらしいぜ』
砲員Ｂ『てこたぁ、まだデカい獲物がいるってことか…。ﾆﾔﾘ』

艦長「敵駆逐艦は警戒艦か…見つかったかな？」
水雷長「何ここまで来ればやるだけです」

水兵１「う…ちょっと小便行ってくる」
水兵２「またかよ？お前緊張し過ぎだぞ」

鳥海より各艦に信号。

『サボ島南に巡洋艦三隻あり、針路二九度、速力一八ノット』

『魚雷戦用意』

『夕凪はサボ海峡の敵駆逐艦を牽制、他は突入直前に三○ノットに増速。』

「旗艦より信号！」

艦長「いよいよ討入りだな…全艦砲雷撃用ー意！」

「砲雷撃用ー意！」

見張り『右七度巡洋艦！距離１万6000メートル』
士官『右九度、巡洋艦三隻、西に向かっています』
参謀『いまです長官！』

砲術長『吊光弾射出！砲魚雷戦用意！！』

三川中将『　全　軍　突　撃　せ　よ　！　』

見張り『前方に艦がいます！！』
士官『なにいぃぃ！！』

『警報！警報！敵味方不明の艦船我が海域に侵入！』

見張り『魚雷！！！！』

士官『艦長おぉぉぉ！！』

兵『駄目だ命中！！作戦室被弾！全員戦死！！』
兵曹『主砲照準とれ！…うわあぁぁぁあ…』
兵『1500ヤードもない！もう助からない！！』

第一次ソロモン海戦揚げ

五藤少将「第六戦隊撃ち方始め！」
艦長「撃ち方始め！」

「まったくこんな夜中にどこのバカが飛行機なんぞ飛ばしてるんだ？
(・∀・)ｶｴﾚ!　と言ってやれ。」
「は？」
「(・∀・)ｶｴﾚ!!!だ！　どうせ海兵のバカだろう。」

士官『とても無理だ。帝国海軍の命中精度は常軌を逸している…』
兵『機関室は地獄です退去を！！』

砲術長『…くそ！！もう撃てる砲がありません艦長！！！残念だぁ！！！』

艦長『………忌々しいジャップめ……………総員………退艦せよ…』

兵『天龍に至近弾！』
士官『艦隊針路北西』
参謀『いつの間にか分離してるな…』
士官『しかし圧倒的です！』

あの艦はなぜ味方にサーチライトを照射してくるのだ？
まぶしいから止めさせたまえ。

>>567艦長！！敵です！！もう本艦は駄目です。うわあぁぁ！！！

何を言っているんだ君は。
こんなところに敵がいるわけがないだろう。
味方の誤射だ。止めさせろ。

なんで僚艦が燃えているんだ？
なんでわが艦が砲撃を受けてるんだ？
全くわけがわからん。

兵『艦長…(泣きながら)どうか目を覚まして下さい…』

そうだな、ともあれ家に帰ろう。総員退艦！

士官『撃ち方止めー！！』

三川『さてどうする諸君？』
鳥海副長『再突入して輸送船団を叩きましょう。』
参謀『いや隊形が乱れすぎている。しかも夜明けまでに
出来るだけ北に離脱しないと次は我々の番だ！』
三川『わかった……全軍退避せよ。』

鳥海副長『………(これで良いのか？)』

おー、あっちでもなんか景気良く萌えているな。
南の海でキャンプファイヤーだ！ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)

畜生、ジャップの魚雷は雷跡が見えなかったぞ
ありゃ一体なんだったんだ

>>562
気持ちは分かるが、若干大げさだな。

　『　ル　ン　ガ　夜　戦　』　の方がいいだろう。

てか、もう「第二次」があるとどうしてわかるんだ？
さては米英の間諜だなｗ

次は私が出てぇ、陣地とヘンダーソン飛行場を吹っ飛ばすのよねぇ･･･

帰れ。油がもったいない。

大和にそうしてもらいたいのは山々だが、三式弾、零式弾ともに
46センチ弾は不足。供給の目処も立たず。

大和はおとなしく客とってホテルやってりゃいいんですよ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>580
志村ー、軍機軍機

しかし強いねー＞帝国海軍。
日本海海戦以来のパーフェクトゲームかな。



それにしても敵さん油断しすぎwww
油断大敵ってありゃーホントだね。

加古ー、うしろうしろ！

>>584
うしろ？
オンボｒ・・・じゃない、夕張やら>>521やらがいるけど。


はいはい、分かってますよ。味方同士衝突しないよう気をつけろってことでしょ。
大丈夫だってw　最上じゃないんだからw

そのけつもらった!!

アッー！

ふっ・・・・・ブザマね

ん？
加古が見えないが…

　　　　　　　 Λ山Λ そうか！三川がやってくれたか！！
　　　　　 　 （´∀｀　）-､ 　　巡洋艦だけで殴り込みとは素晴らしい！！
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i 　　　決断力、実行力を持つ海軍将官の鏡だな。
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ 　　で、輸送船団も存分に叩いたのだな？
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣ これで米軍の出鼻を挫く事が出来る…

長官
輸送船は…無傷です。　ついでに加古も喪失しました。

ｳﾋｮｰ!!的中(´ﾟ∀ﾟ`)撃沈？ﾋｬﾎｰ!!

はあ？寝ぼけているのか貴様！
付近に敵機動部隊がいるということを忘れたのか！

だいたい輸送船なんぞ後で叩きに行けばいい。
護衛の敵艦隊を潰したのだから問題あるまい。

今から無駄飯ぐら、いや大和と長門、陸奥で突入すればよくね？

やだな。
そんな油はみんなミッドウェー海戦で使ってしまいましたよ。

>>586
つＢＧＭ「ＣＯＮＶＯＩ」

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

>>591
あっ…三川なら…三川なら…理解しているものと思っていたのに…
　　　　　　
>>593
貴様…名前が無いが…神参謀か？だが君の言う事ももっともな話だ…

ここはやはりこちらも機動部隊を繰り出さねばいかんな…
油は役立たずの連中から分捕ってでも確保させよう
参謀長、とりあえずラバウルの二十五航戦に敵泊地を全力攻撃するよう命ぜよ。

>>597

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜長官！第１戦隊から重油を回しましょう！さすれば一航戦にも十分に燃料が回せます！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

よーし、敵巡洋艦も撃沈したことだし早く真珠湾に戻って休暇を・・

　　　　　　　 Λ山Λ >>598
　　　　　 　 （´∀｀　）-､ それは願ってもない話だな参謀長
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i 　　　君の思う通りにせよ。
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ 　　（一戦隊は大のお気に入りの筈だが温存策か？）
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣ ところで肝心の機動部隊の方だが
　　　　　　　　　　　　　　　何やらモメていたようだが解決したのかね…？

>>600
作戦までにはなんとか
説得してみせます。こんどこそ
南雲長官と共に敵の空母を殲滅
してみせましょう

レンベルクからユダヤ人を移送しなければならないが、
ここのウクライナ人は協力的で助かる。
もっとも一部の連中が「独立ウクライナ」を目指しているのには困ったものだ。
まぁ、それはライヒスコミサールが対応するだろう。
ともかく移送だ移送。

翔鶴「まさか五十六おじ様のお耳に入るなんて…」
瑞鶴「お、怒られるかな…？」
翔鶴「だから言ったじゃないの…やり過ぎだって…」
瑞鶴「瑞鳳ちゃんが可哀想だったんだもん…それにお姉ちゃんだってどついてたもん」
翔鶴「あ、あれはあなたを止めようとして揉み合った時に偶然当たったのよ！」
瑞鶴「ふ〜ん偶然ねぇ？綺麗に左側頭部に蹴りまで入れてたのに？まぁいいけど…」
翔鶴「（汗）私達の姿を南雲のおじ様に見られてしまうし…どうするのよ…もう…」
瑞鶴「ふぇ？見られたら何かまずいの？」
翔鶴「当たり前よ！どこの世界に女の子がうろうろしている軍艦があるって言うの！！」
瑞鶴「でも私毎朝飛行甲板で体操したり散歩したりするけど皆声かけてくれるよ」
翔鶴「あ、あんた…ひょっとして姿を消してないの…？」
瑞鶴「うん！たまにお菓子くれる人とかいるからねっ！心配しなくても怖そうな人や
　　　怒られそうな人の前じゃちゃんと消えてるよ」
翔鶴「ふぅ…もういいわ…いくらこちらが気配を消していても感の良い人には
　　　何か感じるみたいだし…それよりも瑞鳳さんの事よ」
瑞鶴「そうだよ…せっかくやる気満々だったのに…可哀想過ぎるよ」
（どこからともなく瑞鳳登場）
瑞鳳「（どよ〜ん）もう…いいの…今回は諦めたの…ちゃんと留守番するの…」
翔鶴「あ、あら…瑞鳳さん…（く、暗い、暗過ぎる…）」
瑞鶴「瑞鳳ちゃん…（なんかどす黒いものが背中に…）」

瑞鳳「………」
翔鶴「あ…えーと…その…な、南雲のおじ様もひどいわよね」
瑞鶴「うんうん（く、空気が重い…）」
瑞鳳「（にこり）いいの…もう…何となくこうなるかもって予感がしていたの…」
翔鶴「ほ、ほら訓練の方も大切だし！ず、瑞鳳さんなら安心して後を任せられるわ！」
瑞鶴「（踏んでる踏んでる思いっきり機雷踏んでるよお姉ちゃん）」
瑞鳳「（にこ）…後の事は心配しなくていいの…気にしないで思いきり戦ってきてなの…」
翔鶴「え、ええ…（こ、これ本当に瑞鳳さん？）」
瑞鶴「ず、瑞鳳ちゃん…目が笑ってないよ…（い、いつもの瑞鳳ちゃんじゃない…）」
瑞鳳「じゃ…二航戦の訓練があるから…行くの…出来る限り早く戦線に出られる様に
　　　みっちり仕込んでくるの…うふ…うふふ…」
翔鶴「あ、あの…瑞鳳さん…ひ、飛鷹さんは就役したばかりだから…お手柔らかに…ね」
瑞鳳「（こく）あの子は大丈夫…でも…隼鷹は別…しっかりと訓練してやるの…」
瑞鶴「じ、隼鷹ちゃんはあんなだけどいいトコもあるから…そ、それに味方だからね」
瑞鳳「瑞鶴ちゃん…大丈夫…そこまではしないから………（小声で）たぶん」
翔鶴「（こ、この私が恐怖しているッ！？）」
瑞鶴「（め、目がイッちゃってるよ…それに『たぶん』って何？）」
瑞鳳「二隻の…武運長久を心より祈るの…じゃ、行くから…」（退場）

翔鶴「ず、瑞鳳さんって…怒らせるといけないタイプね…味方で良かったわ…」
瑞鶴「お、お姉ちゃんとはまた違う怖さだったよ…隼鷹ちゃん達大丈夫かな…？」

（後ろから）君達、納得してくれるかね？
此度の戦に勝てば二航戦にも日の目がでると
私は思うのだが

>>603
貝塚艦長とカレーを食うシーンはまだ当分先だっけ？

昨日の8Fによる海戦と25航戦による航空攻撃、また本日の航空攻撃によるこれらの大戦果、
さらに米軍の輸送船がガ島より避退したという報告から
ガダルカナル島に上陸せし米軍部隊は撤退中と判断す。
急ぎ陸軍にガ島奪回、残敵掃討が為の上陸部隊を要請する要ありと認む。


・・・約一万人の米兵が上陸したなんていってたが修正しなければなぁ。
せいぜい2千人ってトコだろう。やはりアメちゃんは弱いなぁｗ

「ああ、そこの海軍さん。少し聞きたいんだがね、良いかな？」
「は、何でしょうか」
「うん。今度我々の部隊が南方の島でマリーンと戦うのだが
　マリーンと言うのは一体どんなものかね？」
「は、直訳致しますと海兵とでも言いますか‥、まあ海軍の
　陸戦隊のような‥」
「なんだ、陸戦隊の事か。なら心配ないな。では！」
「あ！お待ちください！陸戦隊とは言え装備も火器も‥‥！
　‥う〜ん、舐めてかからんと良いが‥」

>>600
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜有り難くあります！では早速仰せのままに！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／




　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜補給参謀！命令！○○と△△から重油を「全部」抜いて機動部隊に回してくれ！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

これで、女王様は私で独り占め・・・角田君すまんなｗｗｗ
君の留守中に(*´Д`)ﾊｧﾊｧさせて貰うよ！

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜補給参謀！訂正！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ出来る程度に重油を残しておいてくれ！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

波動砲よぉ〜ぃ

地球の反対側の島の話題ばかりだが、
我々地中海艦隊もマルタ島救援作戦を頑張るぞ！

>>608
フッ…どうせオレらの足下にもはるかに及ぶまいww
アメ公１０００人で支那兵１００人じゃないのかwwww
もちろん支那兵１００人相手に我ら１人で十分だがwwwwww

あつ〜…。
さっさとおわんねえかな〜…。

アイスクリームと機銃据えてまってるから
ジャングルで迷わないよう気をつけて来てくれ・・・・。

ふむ

616

>>614
何処の島だか知らんがうらやましい奴だな。

今ここじゃ土嚢やスコップすら足りない状況だってのに。
既に異常な熱気や蚊にやられて体調を崩した者も次々出ている始末だ。
しかもようやく避退した輸送船が戻って来たんで物資の積み上げに大童。
またJAPの艦隊が突入してこないか不安で生きた心地がしないよorz
ああ、夜が明ける。今度はJAPの航空隊が心配だorz

>>611
女王様！それ無い！

>>605
翔鶴「草鹿参謀長…わかりました…我が侭を言っている時ではありませんものね…」
瑞鶴「草鹿おじさんの言う通りかもね…瑞鳳ちゃん達の分も頑張らなきゃ！」
翔鶴「先の作戦で上層部に広がりつつある機動部隊への不信を払うべく努力致します」
瑞鶴「『日本空母ここにあり！』って奴を見せてやるもんね！」
翔鶴「では失礼致します」（敬礼）
瑞鶴「はげ…じゃなくて南雲おじさんに謝ってたって伝えておいてね」（敬礼）

離れた場所にて…

翔鶴「参謀長にもこの姿が見えるみたいね…」
瑞鶴「別にそう神経質になるコトないと思うけどなぁ私は」
翔鶴「そういう訳にもいかないわよ…」
瑞鶴「むぅ…じゃこれからは少し気をつけるよ」

一航戦姉妹は船魂だったのかー！

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰｰｯ!

　ΩΩΩ

>>530
長官なんとか分かってくれたようです
しかし、私もいつから見えるようになっていたことやら
まあ、それはいいとして長官
今回居残る二航戦のためにも
散っていった者達のためにも
絶対に勝ちましょう！

コノ海戦ニヨリ、幾万ノ兵ハ海底ノ藻屑トナリマシタ。
キットコノ亡霊ガ日本ヲ悩マスデショウ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　草鹿君は彼女達の姿が見えるんだね。
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　ぼくも声だけは聞こえたから何度か話したことは
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　あったけど、あれが彼女達とはね。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　 いよいよ敵の反抗が始まったとなれば、
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　 次の一手が戦の帰趨を決するものとなるであろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 となれば我々機動部隊も万全の布陣で臨まなくてはならん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 珊瑚海・ミッドウェーの戦訓を鑑みるに敵の防御は強力であり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これに錬度不十分の者を当てても徒に被害を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 増すばかりであろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 我が艦隊の戦力を見るに、旧一・二航戦出身者を集めた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 翔鶴・瑞鶴は申し分なく、龍驤は数多の戦場を駆け巡った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 古強者である。この三艦を以って最強布陣とする他ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦はまだ続く。此度の戦には連れて行けないが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 瑞鳳や隼鷹・飛鷹にもすぐに出陣の日がやって来よう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その日まで、いや、一日も早く戦力となれるよう、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 残る三艦には日々訓練に励んでもらいたい。

>>621>>623
長官も参謀長もまだまだですな。
ワシぐらい優秀且つ老練な船乗りになるとよ〜〜〜く見えますよ。
翔鶴のマストの上や今なら新しく装備された電探ってヤツですか？
あれの上なんかによくいますね。
ハワイ作戦の時はまだヨチヨチ歩きで加賀や飛龍に
手を引いて貰っていたあの二隻が一年足らずであそこまでになるとはね…。
今は…そうですな女学生くらいの年格好だね、赤城や加賀はキリッとした
年増女でこれはこれで良かったけどあの二隻の初々しさといったらもう…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　 Λ山Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣

よし！3Fもようやく結束したようだな。
昨夕トラックにグァムから陸軍の一木支隊が到着した
これに我が陸戦隊を加え駆逐艦輸送と輸送船でガ島に投入し同島の奪還を企図する。
近藤君の2Fと南雲君の3Fは直ちにソロモン海域に進出
同方面の8F及び十一航艦を全力支援せよ。

（空母の数が足りんが今はどうする事も出来ん…将兵の敢闘精神に期待するしかない…）

本日、陸軍航空隊がこのヘンダーソン飛行場に到着した。
初の航空隊の進出である。海兵隊の航空隊はまだ進出しておらず、
念願の航空機ではあるがまだその機数は十機に満たない微々たるものだ。
しかし
この進出は、我々ガ島上陸部隊にとっては小さな一歩だが
我がUnited States of Americaとっては大きな一歩となるであろう。

12日、私達はトラックを別れもそこそこに急ぎ出港した。
現在は進路をガダルカナル島に向け、南下中である。
このガダルカナル、という聞いたことも無い島に米軍が上陸したのだが、
鎧袖一触、海軍が大勝利をおさめたので米軍は哀れにも撤退中であるという。
その島の掃討を行なうので今回はあわただしい出港になったということらしい。
どうやら今回は楽な任務になりそうだ。
武勲をたてるためにも6月のように引き返すことにならないことを祈りながら今日は眠りに就くことにしよう。
南十字星が今日も綺麗だ。

東條"「おい、おまいら！！米軍が上陸しますた。大本営に集合しる！」
永野"「詳細キボンヌ」
東條"「ガダルカナル島の、飛行場奪われましたが、何か?」
山本「飛行場奪取キターーーーーーーーー」
陛下「キターーーーーーーーーー」
杉山「米軍上陸程度で騒ぐ香具師は逝ってヨシ」
東條「オマエモナー」
永野"--------終了-------
山本"--------再開-------
陛下「再開すなＤＱＮが！それよりガ島の場所キボンヌ」
東條"「ガトー級うp」
東條"「↑誤爆?」
山本"「ガ島age」
永野"「ほらよガ島＞軍令部」
陛下"「神降臨！！」
山本"「ガ島age」
東條"「糞米軍ageんな！sageろ」
山本"「ガ島age」
杉山「ガ島age厨uzeeeeeeeeeeee！！」
東條「ageっていれればあがると思ってるヤシはＤＱＮ」
ルーズベルト「イタイ国家首班がいるのはこの家ですか?」
東條「氏ね」
永野「むしろ生きろ」
山本「ガ島age」
陛下「山本必死だなw」

ここは「こんな日本軍は嫌だ」スレでしたか？

さて、昨日
昼夜問わず、米軍の輸送船が大量の物資を揚陸中、と司令部に打電したが･･･
奴さんはかなり必死だぞ。
こちらも褌を締めてかからねば。

堀君や省の者から話は入るが、宮中からは情報は入らない。
これも東條上等兵の憲兵政治のお陰だな。

ミッドウェーの失敗はともかくソロモンで戦線が膠着しているのは
戦前の予想からはかけ離れた展開だ。
私はただ座してこの状況を見ているしかないのか？

密林に逃げ込んだのはいいが…食い物が…聯合艦隊はまだか…助けて…

せっかく念願叶って母艦搭乗員になれたと思ったら…ラバウルに転属かよ…

後席「仕方ないっすよ、あれだけ着艦に失敗したら…」

うるせぇ！お前はしっかり見張ってろ！！俺だって好きでしくじった訳じゃねーんだよ…
『瑞鶴』に戻りてぇな…地上部隊で輸送船攻撃なんて情けなくて涙が出てくらぁ…

後席「指揮官機より『トツレ』入りました」

はいよ！さてお仕事お仕事…っと

トトトトト…。

指揮官機よりト連送、１３１０。
攻撃を開始した模様。

何とか飛んでるのがやっと…てとこか…おい生きてるか？

後席「は…何とか…止血はしてありますから…ハァハァ…」

（マズいな…）しかし、まいったよなぁ？敵サン待ち伏せかましてくれるたぁ
お前が発見してくれなけりゃ今頃は揃って靖国だったぜ、なぁ？

後席「は…はぁ……」

心配しなくても着艦は苦手だがそれ以外は自信があるからよ、何が何でもラバウルまで
還ってやるからな！って聞いてるか？おい？

後席「………」

おい！眠るな！！おい！しっかりしろ！！二人でまた母艦乗りになるんじゃねぇのか！？
（畜生！絶対に生きて帰ってやる…絶対…）

帰ってくる機がバラバラだ。相当激しい空戦が行われたに違いない。
航法の腕がしっかりしてないと…。
島づたいに帰ってくるか。

やはりラバウルからでは遠過ぎる…このままでは満足な制空戦闘が出来ん。
途中の島に中継飛行場が出来れば被弾損傷した機も生還率が上がるのだが…。

う…うう…ハッ！

「おう気がついたみたいだな」

あ…地面の上…？か、帰ってこれたんすね…？

「ん〜帰ってきたと言うよりは墜ちたんだがな…流石にラバウルまでは持たなかった」

という事は…不時着したって事すか…で、どこの島なんすか？ここ

「知らん、そんなもん俺に聞くな」

し、知らんって…じゃ味方の救援も期待出来ないじゃないっすか…

「安心しろ、さっき陸攻の編隊がこの上通っていった時に手振ったらバンク返した機が
　いたから助けにきてくれるだろ…それよりあんまり喋らすな…降りた時にアバラ骨
　二、三本やっちまったみたいで痛ぇんだよ…」

32型足短すぎ、21型よこせ！

あれ？2号零戦ってもう配備された？

首相がおとといソ連を訪問したけど、どういう話がまとまったんだろう？
ヘタに軍事援助なんかしたら我が英軍の装備が後回しになっちゃうよ。
北アフリカはまだまだ危ないのに。
まぁ、インドでは先週にガンジーやネールを逮捕したから叛乱はないだろうけど。

ジャップが食料を山ほど残していってくれたおかげで、
しばらくはスパム食わなくて済むな。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗこのビーフのカンヅメうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、また一人マラリアでやられたぞ･･･

シット、食糧がたった二週間分しかないなんて！
JAPのビスケットを食うぐらいしかないのか。

瑞鶴「ふぇ？タイトルから（新）が消えた？これって私達が名実共に一航戦になったって
　　　事かな？てへへ…（照」
翔鶴「そんな事より瑞鶴！私達3Fに出撃命令が出たわ、各艦の準備が済み次第出撃よ」
瑞鶴「おおっ？て事は行き先はソロモン方面だね？」
翔鶴「そうよ私達と2Fがソロモン海域に進出してガ島に逆上陸する陸軍部隊と陸戦隊を
　　　輸送している船団の護衛を担っている現地部隊の支援を行うのよ」
瑞鶴「ええ〜っ？お船の護衛ぃ〜？そんなの他の艦隊に（ごん！）ぶへらっ！」
翔鶴「くだらない事言ってるとぶつわよ」
瑞鶴「いたた…もうぶってるよ…ちょっとお茶目しただけ…（ぎろり）な、何でもない…」
翔鶴「現地で戦っておられる8Fや基地航空隊の皆様の事を考えなさい！
　　　それにガ島では設営隊の方々が武器糧食も満足に無い状態で援軍を
　　　一日千秋の思いで待っておられるのよ少しは現状を把握しなさい…（涙目」
瑞鶴「う…ご、ごめんなさい…（またやっちゃった…そんなつもりじゃなかったのに…）」
翔鶴「とにかく明日か遅くても明後日には出撃出来るようにしておきなさい
　　　私は他の艦の方々と話さなければいけない事もあるからもう行くわよ」（退場）
瑞鶴「う、うん…わかった…（旗艦で大変そうだな…私ったら…やっぱバカだ…）」

いきなりやらかしてしまった瑞鶴、だがこの後ソロモンで待ち受ける想像を絶する
戦いの事を彼女は未だ知らない…。

　　. ∩＿＿＿∩ ;
　　; | ノ|||||||　　ヽ `
　,　/　●　　　● |
　;, |　＼( _●_) /　ミ
;　彡､　| |∪|　 |､＼ ,　　　　　もう一週間も何も食べていません・・・
./　　　　ヽノ／´>　) :　　　　　早く救援を・・・食べ物を・・・
(＿ﾆﾆ>　　/　(／ ;
;　|　　　　　| ;
'　＼　ヽ/ / :
,　／ ／＼＼ .
;　し’　'　`|　|　;
　　　　　　⌒

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ山Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:56 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

むむぅ…三川の8Fだけではと思い2Fと3Fの投入も決めたが…大丈夫だろうか？
近藤君は何とかしてくれると思うが…三川の例もあるから安心は出来ん。
それよりもあの男が一番不安だ…
やはり情に流されずに小沢君にしておいた方が良かったかな…？

山本長官、源田君も含め我々
3F司令部面々はこの日のため…
いえ、3Fに所属するすべての将兵は
あの日の雪辱を晴らすため粉骨砕身努力
してまいりました
南雲長官と共にかならずやガダルカナル島
への作戦を成就させてみせましょう

　　　　　　　 Λ山Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣

>>647
ああ、すまんな草鹿君…君達ならやってくれるものと信じているよ。
最近妙に気持ちが沈む事があってな…そんな時は何を考えても悲観的な事しか
思い浮ばないのだよ…こんな事ではいかんな…気分転換に将棋でも指してこよう。
ところで君、名前はまだ元に戻さないのか？
まぁ細かい事はいいか…では期待しているよ…。

こ、このビスケット中々お、美味しいんだな…ボリボリ
ま、ママの作ってくれたビスケットを、お、思い出すんだな…ボリボリ
ねぇ…そうだろ…？シ○ー○ーン…

「おい…アイツまた銃に話し掛けてるぜ…ちょっとヤバいんじゃねーか？」
「ほっとけよ…先任軍曹のシゴキと初めての戦場でイカれちまってんだよ…可哀想に」
「俺達もいつああなるか…」

>>648
では心機一転といきますかな

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　長官、私はミッドウェーの仇が討てさえすればいいので、
　　　/　　　　　　　　南雲　　　　　ヽ 　　　　敵空母が居るとあれば何処へでも往きますが、
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　私が>>623で述べているように次の一手が戦局を
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　左右する重要なものになると思うのですよ。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　その一手が果たしてこれで良いのでしょうか？
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　何か周囲の意見に流されてやいませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私には長官の戦のカンが鈍っているように見えて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならんのですよ。

＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　南雲　　　　 ヽ　　　　って言いたいんだけど、
　　　　　　　　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼　　|　　　　切腹でも済まないような大失態を不問に
　　　　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　（●）　　 |　　　　してくれた恩人に、
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::: 　＼＿＿_／　　　　| 　　　やっぱそんな事言えないよね。
　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
　　　⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒￣二⊃
　　　　　　）＼　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　　／（
　　　　／＿＿　　　）　　　　　　　　　　　　　（　　　＿＿＼　
　　　/／／／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼＼ヽ
　　／／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ヽ ヽヽ
　/／／(／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼)ヽヽ ヽ
（（／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼））

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　南雲　　　　　ヽ　　　　ただ与えられた任務に全力を尽くすのみ！
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　　　逝くぞ3F！
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

南雲爺さんも耄碌したかｗ

風雲急を告げる米軍のガ島来襲の報を受け我が第二水雷戦隊も作戦行動に入った。
既にガ島奪還の命を受けた陸軍一木支隊第一梯団916名が我が駆逐艦6隻による
緊急輸送で同島に急行しつつある。
本職も旗艦「神通」に座乗し一木支隊第二梯団を乗せた「金龍丸」以下の輸送船団を護衛し
同島へ向うものである。

天下の二水戦の駆逐艦が陸兵輸送とはな…
乗組員達は不満だろうが火急の折だ辛抱してくれ…。
（無駄飯食いの戦艦共や頼り無い機動部隊にはもう頼らん！水雷屋の心意気を見せてくれん）

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　|... 　　　 　　 |　　　　もしもし、江草君？久しぶり。
　　　　　　　|:::　●）　●）|　　　　ケガ治った？
　　　 　 　∩ヽ::::::....∀....ノ　　　　え？あんたはケガ無くてうらやましい？
□………(つ　　　　　|　　　　　　大きなお世話だよ。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　それはそうと、リハビリがてら降爆の
. 　　忠ちゃん電話　　　　　|　　　訓練もしたほうがいいよ。目標は>>654ね。
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 |　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>651,652,653,656
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜うっせーハゲ！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

>>646
長官！進言致します！本作戦終了後、長官の心痛のタネは更迭致しましょう！
そうですな・・・当面作戦に関係なく人畜無害で、南方に向かう通過点・・・マリアナ等如何でしょう？
それとも北の果て、アリューシャン列島の何れかの島に基地司令として赴任させては如何でしょう？
さすれば長官のご心痛はたちどころに晴れるでしょう！

　　　　　　　 Λ山Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　 　 　 　,(mｿ)ヽ　 　 i
　　 　　 　/　/56ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　 ヽ､.ノ￣￣￣

>>657
参謀長の意見にも見るべきものがあるが今は得策ではない。
南雲も期するものがあるようだし、何より3Fの幕僚下士官兵達果ては艦艇までも
一致団結している…それに水を差す様な真似はしない方が良いだろう。
それに…彼を罷免するのなら責任上僕も現職を辞さねばならない…
軍令部の一部や大本営の連中の思うツボにさせたくは無いのだ…
南雲が敵空母を仕留めるまで我慢してくれないか…？

ああ、それと8F司令部から大勝利の感状要請が内々で来ているみたいだが無視せよ。
もし何か言ってくるようなら僕が「あんな奴に勲章などやれるか」と吐き捨てていたとでも
返してやれ…参謀長には苦労をかけるが…すまんな。

>618
どうして付いてないのよぉ、あの変態を跡形も無く吹き飛ばしてあげようと思ってたのにぃ･･･

私の主砲で、イチコロよぉ！島ごとジャンクにすれば良いのよぉ！

うはははは!!

まってりゃ向こうから弾が飛んでくるところにでてきてくれるぞ!!
ダックハントもいいところだ!!

バンザイアタックに乾杯!!

〜「出撃前夜」〜

瑞鶴「明日は出撃かぁ…お姉ちゃんまだ怒ってるかな…あ〜あ何であんなコト
　　　言っちゃったんだろ…はぁ…」
翔鶴「ただいま、まだ起きてたのね準備は出来たの？」
瑞鶴「あ…おかえりなさい…うん準備出来たよ…」
翔鶴「そう、じゃ明日は早いんだからもう休みなさい
　　（反省してるみたいね…ホントわかり易いわねこのコったら）」
瑞鶴「お、お姉ちゃん…あの…あのね…えと…ごめんなさい…」
翔鶴「もういいわよ…でもねこれだけは肝に命じておきなさい私達にとって命令は絶対なの
　　　例えそれがどんな任務であっても全力を尽す事…わかった？」
瑞鶴「うん…わかった…本当にごめんなさい…」
翔鶴「こらっ！いつまでも暗い顔しないの！出撃前に縁起が悪いでしょ！！」
瑞鶴「う、うん…え、えへへ（にぱ）」
翔鶴「宜しい、そうそう瑞鳳さん達の様子も見てきたわよ訓練の邪魔になるといけないから
　　　気付かれないようにだけど」
瑞鶴「ホント！？で、どうだった？」
翔鶴「そ、それはもう凄い勢いだったわよ…あれじゃ戦場に出た方がずっとマシね…」
瑞鶴「や、やっぱり…？」
翔鶴「ええ…あの隼鷹さんが音を上げていたくらいだから…（青ざめる）」
瑞鶴「うわ…（ず、瑞鳳ちゃんは絶対に怒らせないでおこう…）」
翔鶴「さ、さぁ明日は早いからもう休みましょ」
瑞鶴「う、うん…おやすみなさい…」

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　|... 　　　 　　 |　　　　もしもし、阿部君？
　　　　　　　|:::　●）　●）|　　　　飛鷹艦爆隊の練成は順調？
　　　 　 　∩ヽ::::::....∀....ノ　　　　え？頼むから早く実戦に出してくれ？
□………(つ　　　　　|　　　　　　うんうん、今回は連れて行ってあげられなくて
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　本当にごめんね。
. 　　忠ちゃん電話　　　　　|　　　そうそう、訓練の仕上げにいい目標があるんだよ。
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 |　　 おでこに「黄金仮面」って書いてる変態がいるから、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを目標に降爆するといいよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　艦爆隊全機で一斉に掛かっちゃってね。頼むよ。

南海の
　波に咲かせよ
　　　　　　若桜
　　　　南洋の風
　　　　　　もろともとせず
　　　　

>>660
オマエはいったい何と戦っているんだ？
散発的な攻撃程度しか飛行場占領以来ないんだが。

ああ、ガ島の話ではないのか？
しかし海兵が大部隊で上陸しているところはこことツラギぐらいだろうに。

うぇっ･･･

あ〜、まだガ島に到着しないのか〜orz
開戦以来船によく乗るが未だに慣れないなぁ。
海軍さんはなんでみんなあんなに平気なんだろうなぁ。
早く着かないかなぁ。これなら戦闘の方がましだよ〜

うぇっっ･･･

>>664
マラリアが脳にまわっちまったんだろう。かわいそうに。
俺たちも気をつけようぜ。

（いよいよ出撃だ…気が昂って仕方が無い…この「翔鶴」乗り組みを命ぜられ初の実戦…
　だが、母艦乗り組みになって一つ気になっている事がある…それは…）
古参１「ん？女子の話し声が聞こえる？」
は、はい…最初は空耳かと思いましたが…間違いありません！それに僚艦「瑞鶴」の
甲板上に防暑服を着た女子がいるのを見ました…
古参２「ああ貴様も見えたのか、なら安心だ一人前の母艦搭乗員に近付いたって事だ」
は？（何を言ってるんだこの人は俺が母艦経験が浅い事をからかっているのか？）
古参１「ありゃ『座敷童子』みたいなもんだ気にしなくてもいい」
ざ、ざしきわらし…でありますか…？
古参２「おいおい『座敷童子』は無いだろう、あの娘達に失礼だぞ」
古参３「そうさな…さしずめ守神みたいなものだな」
は、はぁ…ま、守神…（それにしても…いいのか？）
古参１「別に害を加えてくる訳では無いからなそれに神さんならむさ苦しい男の神さんより
　　　　かわいい女の神さんの方がいいだろ？ガハハ！」
は、はぁ…（も、もうこの件に関して深く考えるのはよそう…orz）

ああ……守り神ﾀﾝかあいいよ守り神ﾀﾝ(*´д｀)
今日もうっすら見れて幸せだよもう(*´Д｀)ﾃﾞｿｳ…

>>664

え？
中途半端にタイミングずらして
ちぐはぐに突撃してくるやつはバンザイアタックじゃないの？

>>662
艦爆は友達！怖くなんて無いよ！（そんな気がする・・・何故だ？こんなにも○○ﾀﾝを愛してるのに！）

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜・・・主砲咄嗟射撃！目標！>>662！○○ﾀﾝ、ｻﾙｳﾞｫｰ頼むよぉ〜！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

>>669
そうだな。
撃退したJAPの格好や装備はどんなった？
陸軍か海軍かわかるか？

取り合えずカーキのズボン、上はまちまちだったかな？

森のそこ此処から現れて
ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!叫びながら十字砲火に飛び込んでくるから
てっきりこれが噂のﾊﾞﾝｻﾞｰｲあたっくかと思ったんだが・・・。　　　違うのか　(´・ω・`　)

〜「出撃第三艦隊」〜

翔鶴「瑞鶴出撃よ！」
瑞鶴「うん！いよいよだね…新生機動部隊となった私達の初陣だよ」
翔鶴「ええ…後に残る瑞鳳さんや二航戦の為にも頑張るわよ」
龍驤「おや暫く見ない間に二隻共随分面構えが良くなったねぇ」
瑞鶴「あ、龍驤おねーちゃん！」
龍驤「うんうん相変わらず元気だね瑞鶴！アンタはそうでなくちゃいけないよ
　　　翔鶴は…うん機動部隊旗艦として貫禄が出てきたみたいだねぇ」
翔鶴「いえ…そんな…まだまだです…今回は宜しくお願い致しますね龍驤姉様」
龍驤「あいよ、支那事変から実戦を潜り抜けてきたこの龍驤姉さんは
　　　伊達じゃないって処を見せてやるさね」
翔鶴「はい！頼りにさせてもらいます」
瑞鶴「実戦経験豊富だもんね〜」
龍驤「ところで翔鶴、アンタの頭に付いてるその『電探』てのは使えそうなのかい？」
瑞鶴「あ、私もそれ気になってたんだなんかお魚焼く網みたいだけど大丈夫かなって」
翔鶴「焼き網って…『二一号電探』よ…う〜ん実戦で使うのは初めてですから何とも…」
龍驤「フン…無いよりはマシって程度かい全くもう少しマトモな物を寄越して欲しいねぇ」
瑞鶴「飛行機なんかはいいのにね〜」
龍驤「そうさねぇ…でもいくら機械が良くっても使う人間が駄目なら宝の持ち腐れだよ」
瑞鶴「うわ…辛口だ…」
翔鶴「と、とにかく出撃しましょう！」
瑞鶴「おー！いざ行かんソロモン海域へ！！」
龍驤「おうさ！」

（翔鶴、瑞鶴、龍驤以下第三艦隊出撃）

その頃…居残り組はというと…

瑞鳳「じゃ…訓練を始めるの…」
隼鷹＆飛鷹「（消え入りそうな声）はい…」
瑞鳳「（くわっ）ふざけるな！大声出せ！（検閲）落としたか！」
隼鷹「は、はいっ！！」
飛鷹「ひっ！……ふぅ〜（へなへな〜）」
瑞鳳「貴女達姉妹が私の訓練に生き残れたら…両艦が兵器となる…八幡大明神に
　　　祈りを捧げる死の巫女なの…その日までは蓑虫なの…海軍内で最下等の船なの…
　　　貴女らは軍艦ではないの両生動物の（検閲）をかき集めた値打ちしかないの…
　　　貴女らは厳しい私を嫌う…でも憎めばそれだけ学ぶの…私は厳しいが公平なの…
　　　艦種差別は許さないの…戦艦、巡洋艦、駆逐艦を私は見下さない…
　　　すべて――― 平等に価値がない！
　　　私の使命は役立たずを刈り取ることなの…愛する海軍の害虫を！
　　　分かったか…蓑虫！」
隼鷹＆飛鷹「は、はい…（半泣）」
瑞鳳「ふざけるな！大声出せ！」

野次馬艦１「ちょっと…あれ止めなくていいの…？」
野次馬艦２「ほっときなさいよ…3Fの出撃に漏れて荒れてるみたいだから」
野次馬艦３「昨日様子を見に来た翔鶴が青い顔して逃げてったくらいだからね…」
野次馬艦４「普段は大人しい娘なのに…あの二隻も災難ね…」

銃後も万全のようである…。

瑞鳳ﾀﾝ・・・瑞鳳ﾀﾝに変な物が乗り移ってるよ〜！





つーか、ﾍﾟﾀﾜﾛｽ

長官、加古の件もあります
各艦の対潜警戒を厳にするべきです
それと各艦の哨戒機の点検と
利根、筑摩などのカタパルトの点検を
させておきましょう
それと…電探、ですか
まだなんとも言えんですからな
見張員にも注意を促しておいたほうが
よいでしょうな

>>672
＞カーキのズボン、上はまちまちだったかな？

とするとIJAでは無さそうだな。
なんでも奴らはジャングル戦のプロだって輸送船の中で聞いたからな。

確かになぁ、ろくな火力支援もなし
ひをまたいでばらばら突撃なんて・・・。

きっと設営隊の半軍属みたいな連中だろ

と、言われてしまうがっちり正規軍かつ精強とされる一木支隊であつた。

まだ上陸すらしてませんが？

と誤認した>>679でした。

陸サンご一行を運ぶのはのはいいが…>>665みたいに船酔いする兵隊が多いなぁ…
地面の上にいないと案外こんなもんかね…駆逐艦だし多少の揺れは勘弁してくれや
ま、それも今日一日の辛抱だがね。

>>680
一木支隊の皆さん、明日の夜には上陸出来ますぜ
陸に上がって思う存分暴れてきて下さいや。

（二水戦が輸送船替わりとはね…こんなのはこれっきりにして欲しいもんだぜ…）

今日も付近にマイクロフォンを仕掛けてきたぜ。
しかしよくまぁこんなところに原住民は住んでいられるなぁ。

　　.／ ￣/〃＿＿〃　　　／ ￣/　　　　　　 /
　　　 ―/　　＿＿　＿／　　　./　――　/　/
　 　 ＿/　　　/　　　/　　　＿/　　　 ＿/　/＿／
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+ 　　　　　みんな私のことを忘れてないかい？
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　 　／　 ＿＿＿＿＿_　＼ >>684
　　　　　/＿ヽ／￣￣　　　必●殺　　 ￣＼ やぁ原くん、一別以来だね
　　　 　　／/￣￣￣￣￣￣司令長官￣￣￣　ヽ　　　今回貴官と龍驤には大事な
　　 　　　＼l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　役割を任せるつもりだから　　
　　　　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　 |　　そのつもりでいてくれたまえ。
　　　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　　 |　　以前貴官に一時預けていた
　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　翔鶴と瑞鶴の事は心配ないよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この南雲の手ほどきで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見違える程良くなっているからね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新生機動部隊の中核に相応しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二隻だよ。MO作戦の時みたいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事はさせないから安心してくれ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（言ってやった言ってやった）

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 　三　　　. . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:軍一 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

何故だ…加古を帰路で失ったとはいえ海戦そのものは大勝利だった…
それなのに何故…感状の一つも寄越してこない…
それどころか噂では山本長官が激怒しておられるとも聞く…
何処の世界に海戦に勝利して怒られる提督がいるというのだ…
輸送船を叩かなかったからか…？、しかしあの状況ではああするしか無かったのだ…
近藤長官と南雲長官の艦隊がこちらに出てくる…となれば儂は…嗚呼。

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　
　　　　　 ／:::::::　　　　　　 ＼　
　　　　　.|:::.　　 ''''''　　　''''''　 |　　
　　　　　 |::::.,（一）,　　　､（一）|　
　　　　　.|::::::: ノ　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　
　　　　　 ＼:::::.ヽ｀-=ﾆ=- '　／
　　　　　/ 　 ｀一｀ﾆﾆ´-,ｰ´　　 ほんの3ヶ月前は私があっちに乗ってたのに
　　　　 /　　|　|　　　/　|　
　　　　/　　 |　|　　/ |　|　　
　　　 /　　　ｌ　|　/　 |　|　　　　　
＿＿/　　　 | ⊥_ｰｰ | ⊥_ ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　 `ｰヽｌ_ｌ_ｌ.}　ヽｌ_ｌ_ｌ.}　　　　　　　 　　　 　 ＼　　　
　　（､`ｰｰ､ｨ　　 }￣` 　　ﾉ　　　　　　　 　　　　 　 ＼ 　 　 　
　　　 `ｰ､､＿__/｀"''−‐"　　　　　　　�I 　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　�D　�D　　　　 　 　 ＼

昨日は空の要塞でナチを初爆撃。
そして明日はカナダ軍でフランス沿岸を奇襲だ。
少しずつナチの戦力を削いでやるぜ。

（……ホントはやりたくないけどアンクル・ジョーがうるさいからなぁ……）

敵襲ﾏﾀﾞｰ？

〜「暗雲」〜

瑞鶴「ガダルカナル島かぁ…どんなトコなんだろ…」
翔鶴「ちょっと瑞鶴！何気楽な事言ってるの？私達第三艦隊の初陣なのに」
瑞鶴「今からキバってても仕方ないよ〜そんなんじゃいざって時にダメだよ〜」
翔鶴「はぁ…あんたねぇ…何も解ってないのね…いい？敵の空母が出て来る可能性が
　　　大なのよ？それに数は向こうの方が優位…今から腹を括っておかないと…」
龍驤「まぁ瑞鶴の言う事も一理あるさね、アンタは少し肩に力が入り過ぎだよ翔鶴」
翔鶴「わ、私は別に…（旗艦として当然の心構えをしているだけよ…）」
瑞鶴「（お姉ちゃんは何でも自分で背負い過ぎだよ…）やっぱ出てくるのかな？」
龍驤「ああ間違い無いねぇ…戦（いくさ）の臭いがプンプンするよ…」
翔鶴「ほら龍驤姉様も仰っておられるじゃない」
瑞鶴「むぅ…あれ？（何だろ？龍驤おねーちゃんがぼやけて見える…）」
龍驤「ん？どうかしたのかい？あたいの方をじーっと見て」
瑞鶴「え？う、ううん何でも無いよ！臭いでわかるなんて凄いなぁって思って…エヘヘ
　　（やっぱりぼやけて見える…何でだろ…？）」
翔鶴「？」
龍驤「このくらいどうって事ないさね、アンタ達もすぐに嗅ぎ分けられるようになるよ」
翔鶴「本当姉様に来て頂いて助かります」
龍驤「ハハ翔鶴もお世辞が上手くなったモンだねぇ、こんなボロでよけりゃいくらでも
　　　こき使っておくれな」
翔鶴「もう龍驤姉様ったら！お世辞なんかじゃ無いですよ！！」
瑞鶴「あ、あはは…（お姉ちゃんや他の艦は普通に見えるのに…わかんないよ…）」

ソロモン海域を目指して第三艦隊の進撃は続く…。

ディエップに上陸した部隊が壊滅した……まぁいい。
これで北フランス上陸作戦なんぞという危険をおかさない言い訳が立つ。
やはりまず地中海戦線を安定させなくては。
ロシア人には引き続きナチの主力を引き受けてもらうとしよう。

もういいわ、私はトラックで平和を満喫するの

間宮さん、ヤクルト持ってきなさぁい

>>692
へぇへぇただいま、つヤクルト

お嬢はん…あてが言うのも何だすけどな…こんな処でのんびりしたはっても
ええのんでっか？何や皆さん急がしそうにしたはりまっせ…
まぁ…真打ちはんはどーんと構えたはる方がええのんかも知れまへんけど…。
そない言うたらこないだあてに羊羹やら洗濯板ぎょうさん貰いに来た…
えー何ちゅうたかいな…そや！瑞鶴や！その瑞鶴も姉さんやらと出撃したそうですわ。
あの娘らには頑張ってきて欲しいもんですなぁ…。

石油に余裕があれば戦艦も空母の護衛に
つかえるのだが…
ないものねだりをしても仕方ない
今は作戦の成功に尽くすのみ！
（言ってやった言ってやった）

>>694
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴黄金仮面＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜女王様は出られぬよ。小官が重油を３Ｆに回した故。（言ってやった言ってやった）
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

yakultなんて戦時中は無かったと思ったら、３５年発売だったのね。
勉強になったよ。ところで間宮ネェサンでもヤクルトって作ってたの？
マジレスすまん。

〜「姐御の覚悟」その1〜

ソロモンへ向い進撃を続ける第三艦隊…

翔鶴「瑞鶴、ちょっと瑞鶴」
瑞鶴「（やっぱおかしいよ…龍驤おねーちゃんだけぼんやりと見えるなんて…）」
翔鶴「…かく…ちょっと聞いてるのっ！瑞鶴っ！！」
瑞鶴「（！）な、何？お姉ちゃん」
翔鶴「何ぼーっとしてるの間隔が縮まっているわよ！しっかり航行序列を守りなさい！！」
瑞鶴「あ…ご、ごめん（いけないいけない…しっかりしなきゃ…）」
翔鶴「全く…久しぶりの出撃だからといっていつまでも浮かれてるんじゃないわよ！」
瑞鶴「あぅ…（浮かれてなんか…いないもん…）」
長良「翔鶴さん、ちょっといい？（随分イラついてるわね…無理も無いか…）」
翔鶴「あら長良さん、何でしょうか？」
長良「私達前衛部隊の布陣はあれでいいか聞いてきて欲しいって比叡さんに頼まれてね」
翔鶴「あ、それでしたら見に行きますよ」
長良「そう？じゃ忙しいところ悪いけどお願いするわ、何せ初めて組む陣型だからね」
（翔鶴、長良、場を離れる）
瑞鶴「お姉ちゃん忙しそうだな…これ以上負担かける訳にはいかないし…」
龍驤「どうしたんだい？出撃する時の元気は何処へ行ったんだい？」
瑞鶴「わっ！り、龍驤おねーちゃん（やっぱりぼやけて見える…）」
龍驤「まさかとは思うけど、久しぶりに戦場へ出るからってブルっちまったのかい？」
瑞鶴「ち、違うもん…そんなんじゃないよ…（本人に言う訳にも行かないし…）」
龍驤「ふん…何かありそうだねぇ…ちょっとそこで待ってな」（何処かへ行く）
瑞鶴「あ、龍驤おねーちゃん！ど、何処行くの！？
　　（ど、どうしょう…お姉ちゃんはまだ帰ってきそうにないし…あうぅ…）」

つづく。

>693
表向きはそうなってるけどぉ、実際は干されてると言った方が妥当かしらぁ
私はホテルじゃないって何回いったら解るのよねぇ･･･
>696
エルカゼイシロタ株の培養を考えたらたぶん作ってないと思うけどぉ･･･必要なら陸攻でも大艇でも飛ばして持ってきてもらうからぁw

>>696
へぇ大和お嬢はんは特別ですさかい、わざわざ取り寄せてもろてお出ししとります。

あんさん、ここだけの話ですけどな…あてもそないな事してええのんか思たんですけど
大和お嬢はんやったらアリやろ思てやらしてもらいましたわ。

（ヤ○ルト本社のHP行って調べちまったよw）

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!
南の島は果物が食い放題って聞いてたのに、
食えそうな物なんて何も無いじゃないか！
食糧なんてろくに持ってこなかったぞ！
こうなりゃ主隊を待たずに敵の陸戦隊とやらを軽く蹴散らして、
食い物を奪ってやる！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

〜「姐御の覚悟」その2〜

龍驤「ほれ、これでも飲みな」つカルピス
瑞鶴「あ、ありがとう…いただきます…ごきゅごきゅ」
龍驤「さて落ち着いたとこで…聞かせてくれるかい？」
瑞鶴「ごく……（言える訳ないよ…こんな事）」
龍驤「言えないって訳かい…なら当ててやろうか？この龍驤姉さんに関係する事だろ？」
瑞鶴「ぶばぷっ！げへげへ！おえっ！（な、何でわかるの！？）」
龍驤「ああ勿体無い事するんじゃないよ、真水は重油より貴重なんだよ…
　　　でもその反応は図星って事かい…本当アンタって解り易い艦だねぇ」つハンカチ
瑞鶴「あうぅ…（ふきふき）」
龍驤「まぁ…アンタ達には黙っていたけど…今回は妙に嫌な予感がするからねぇ」
瑞鶴「え？」
龍驤「あの南雲爺さんと草鹿オヤジの考えそうな事と言えば…そうさね…表向きは
　　　あたいを先行させてガ島を空襲せよてな具合で実の所はヤンキー娘共を
　　　誘き寄せる餌ってヤツだろうねぇ…今回あたいの役割は…」
瑞鶴「そ、それじゃ…囮って事…？」
龍驤「まぁそういう事になるね、でも囮も立派な任務だからね本隊のアンタ達の為に立派に
　　　務めてみせるさ」
瑞鶴「そんな…お、お姉ちゃんに言わなきゃ…そんな作戦ダメだって」
龍驤「待ちな！そんな事すりゃタダじゃおかないよ…（睨む）」
瑞鶴「ひっ…（こ、怖い…）」

〜「姐御の覚悟」その3〜

龍驤「いいかい…あたい達は軍艦なんだよ戦う為の船なんだ、与えられた任務は全力で
　　　全う出来るように奮闘努力する…そういう星の元に産まれたんだよ」
瑞鶴「……」
龍驤「それにアンタの姉さん…翔鶴にこの事を知らせてごらん…どうなると思う？」
瑞鶴「う…た、多分南雲おじさんトコに乗り込むと思う…」
龍驤「だろ？港にいる時なら兎も角、作戦行動中にそんな事になってごらん笑い話じゃ
　　　済まなくなるんだよ？それに翔鶴の性格だとそれくらいじゃ済まないかもね…」
瑞鶴「あ…」
龍驤「妹のアンタならわかってるだろ…？あの娘はしっかりしている様で脆い一面も
　　　あるからねぇ…只でさえ慣れない旗艦の重圧に押し潰されそうになってんだ
　　　これ以上お荷物背負わす訳にゃいかないさね…」
瑞鶴「龍驤おねーちゃん…」
龍驤「それに囮だからって絶対にやられちまうって訳じゃないよ、向こうが
　　　引っ掛かってくれるとは限らないしねぇ、第一本隊のアンタ達が旨く相手を
　　　仕留めてくれりゃ万事解決って寸法さね」
瑞鶴「そ、それはそうだけど…」
龍驤「あたいだって伊達に実戦の経験を積んだ訳じゃ無いからね只の囮じゃ
　　　終わらせないつもりさ、派手にやってやるよ」
瑞鶴「で、でも…」
龍驤「何だい？自信が無いってのかい？そんな調子でよくもまぁぬけぬけと皇國を
　　　支えるなんて言えたもんだねぇ」
瑞鶴「そ、そんな事ないよっ！必死で訓練もしたもん！姐さん達にも負けないもん！！」
龍驤「……いい顔じゃないか…その顔なら大丈夫だ、安心して後ろを任せられるよ」
瑞鶴「あ…」

〜「姐御の覚悟」その4〜

龍驤「この話は絶対に翔鶴には言うんじゃないよ…いいね」
瑞鶴「う、うん…わかった…」
龍驤「よし！いい子だ、じゃいい子の瑞鶴に姉さんがいいもんあげるよ」つ麦藁帽子
瑞鶴「こ、これ…何？」
龍驤「角ちゃんが南方に行くなら被れってくれたんだけどね…アンタの方が
　　　似合いそうだからやるよ」
瑞鶴「角田おじさんがくれたの？そんなの貰えないよ…」
龍驤「いいんだよ柄じゃないし…それに…小さくて入らないんだよ…あたいじゃ…」
瑞鶴「あ、そっか、頭大きいから…（わ、笑っちゃダメだ…笑っちゃ…）ぷっ、くく…」
龍驤「今…笑ったろ…？」
瑞鶴「（ぶんぶん）わ、笑ってないよ！（帽子を被る）うわーぴったりだよー」
龍驤「おっ良く似合ってるじゃないか、防暑服にぴったりだねぇ」
瑞鶴「ホントに貰ってもいいの？」
龍驤「ああ、その方が帽子も喜ぶってもんさね」
瑞鶴「ありがとう！龍驤おねーちゃん！大事に使うからねっ！！」
龍驤「うんうん、さぁぼちぼち翔鶴が戻ってくる頃だね…いいかいくどいようだけど
　　　さっきの話は他言無用だよ」
瑞鶴「うん…（本当にこのままでいいのかな…？）」

波乱の予感を感じつつも彼女達の進撃は続く…。

(´；ω；`)ｳｩｩ

本日のティーラック司法大臣就任により、ドイツの司法制度が戦時における
民族的必要性に即したものへと変革していくことが期待される。

党と民族と国家の団結、そして戦争の最終的勝利、これらに対する疑念や妨害は
徹底的に罰しなければならない。もはや微温的措置は許されない。

我々は戦争４年目というこの段階においてもいまだにはびこっている平時的感覚に対し、
断固たる態度をもって挑まなければならない。

発　連合艦隊司令部
宛　第三艦隊

がだるかなる島南東ニ空母ヲ含ム敵艦隊アリ
貴隊ハとらっくヘノ入港ヲ中止シがだるかなるヘ急行セヨ

長官！ついにこの時が来ました
3Fの全力を持って敵を撃滅しましょう
海底に沈んだ者達のためにも
絶対に敵艦隊を撃滅してみせましょう！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　ついに来たね、草鹿君。
　　　/　　　　　　　　南雲　　　　　ヽ 　　　　我々には願ってもないチャンスだ。
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　知ってのとおり、我々にはもう失敗は許されない。
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　ここは一つ冷静に作戦を練ろう。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　まずは敵の立場で考えるんだ。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　「まず、防御の薄そうな適当な島を占領して、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おっとり刀で出てきた敵を叩く。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　 まったくこんなご都合主義の稚拙な作戦に
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　引っかかるわけないよね。
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　雪辱に燃える我々で返り討ちにしてあげようね。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　 でもどっかで聞いたようなシチュエーションだね。
　　　|::::::::::::::::: 　　　／＼　 　 　 　 |　 　何だっけ？
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>710
おいハゲ、あんまりボケた事言ってるとまたあの子達にタコ殴りにされるぞ。
まぁ姉妹どちらもそれどころじゃないかも知れんがな・・・。

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼ 　　　　
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　 >>711
　　　　　　　　 /　　　　　　南雲　　　　 .ヽ　 　　なんか知らんがいきなり金盥が降ってきたよ。
　　　／￣＼　l　　　／ 、　　　　　　　＼ .|　　　誰かさんやたらと気が立ってるみたいだね。
　　,┤　　　 ト | 　　::::::ノ 　　 　 （●）　　 |　　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_U　　 　 　| 　　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／（;;;;;;;　　ノ 　
　|　　　 ＿_）＿ノ 　
　ヽ＿＿＿） ノ

>>712
南雲長官、そいつはあれですよホレ女には月一度のアレ…どぼーん！

「大変だ！水兵が一人海に落っこちたぞ！！」
「いきなり大傾斜したからな…救助急げ！」

なにやら騒がしいですな…
しかし長官、支隊の龍驤についてですが
龍驤航空隊とは共同訓練をとったことがあまり
ありません。如何いたしましょうか（ガンッ！！）
（金盥…？なぜ…？まさか…まあいいか）
しかし源田君はどこにいるんですかね〜
まったく、航空参謀だというのに

敵襲！(ﾟдﾟ)！

敵襲〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
敵襲〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

陣地付け!!
応戦開始!!応戦開始〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

真っ直ぐ突っ込んでくるぞ!!　撃って撃って撃ちまくれ〜〜〜〜〜〜〜!!

アレ？騒いでるの俺だけ？誤報？

　　　　　(ﾟдﾟ　三　ﾟдﾟ)

　　　　　もう終わってる？

　　　　　　　　(　ﾟдﾟ)・・・

　　　・・・(ﾟдﾟ　)

　　　　　　？(ﾟдﾟ)？

　　　_,.―――――､
　　 /　　　　　　　　　 i
　　 | 　　　　源田　　│
　　 l＿＿＿_,.----､＿――┐
　　 l　/ ━━━　 ━━￣￣
　┌i, │ 《《●》 　《●》
　 ＼i│ 　 ＝ 　│＝│　　はいはい、瑞鶴の飛行長やってますよ。
　 　 l┘ 　　 　　│ 　/　　　お呼びでしたらすぐ九七艦攻飛ばしてそっちに行きますが。　
　 　│　 　　∴：┘：│　　　
　　 │ ﾄ 　 　 ⊂⊃ /　　　　
　 　│　! ＼∵∵∵j　　　　　
　 　│　　　￣￣￣│

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ敵の陸戦隊ﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか何だってあんなに弾撃ちまくるんだよ。
おまけに戦車まで出してくるし。
こっちの装備と人数じゃとても敵わん。

JAPのバンザイ突撃とやらは凄かったな。
暗闇から奇声を上げて吶喊する様子は悪魔のようだったな。
もっとも小銃や手榴弾ばかりで火力は全くたいしたことではなかったが。

そういえば機関銃の前にバタバタ倒れていく様など昔聞いたWW�Tの話そのままだったな。
おっと追撃戦の準備を早く整えないと。

>>719
まったく、サムライサーベルを振り上げてひたすら突っ込んで来るなんて、
なんという戦い方なんだよ。
ただ、小型の迫撃砲はやたらと正確な射撃だったな。
あれは少しばっかしやっかいだ。

さあ、残敵を戦車で蹂躙しようぜ。

〜番外編も番外編「瑞鶴艦内にて」〜

源田「ちくしょ〜ヒック、何でこの俺が只の飛行長なんだぁ〜ウィ〜（泥酔）」
瑞鶴「ま、ま、もう一杯（とくとく）」
源田「おうすまんな…グイッ、ぷは〜っ！…MIの時は風邪っぴきで寝てる間に
　　　海戦が終わっちまってたんだ…それなのに…俺は左遷されたんだよぉ…」
瑞鶴「うんうん、その話はもういいから飲め飲めぇ！私も飲むぞぉ（ぐびぐび）」
源田「お、中々いけるクチだねお前さんも」
瑞鶴「ぷはぁ…ひっく…そぉお〜？（龍驤おねーちゃんの事…お姉ちゃんに言う訳に
　　　いかないし…お酒でも飲まなきゃやってらんないよ…）」
源田「コクサは俺のクラスメイトの内藤が立派に務めてくれるだろうしよぉ…ウィ〜」
瑞鶴「うぃ〜でも、源ちゃんってばさ…いきなり私が姿現わしても別に驚きも
　　　しなかったよね〜？ひっく、どして？」
源田「あん？そりゃおめぇ…赤城に乗ってる時にゃたまにフチ（淵田）達と一緒に赤城と
　　　こんな風に飲んでたからよぉ…別にどうって事ねぇよ…ヒック」
瑞鶴「ふぇ〜そうなんだぁ…赤城姐さん…も…そっか…ふぃ…」
源田「おう、一度ハワイに向う時なんかな赤城だけじゃなく加賀や蒼龍、飛龍、
　　　比叡に霧島、利根筑摩に阿武隈以下駆逐艦の連中も一緒にどんちゃん騒ぎを
　　　やらかした事もあったなぁ…あの時はまだお前さんや翔鶴はまだ早い…ん？」
瑞鶴「くか〜すーすー（爆睡）」
源田「寝ちまったのか…フッ、ナリは大きくてもまだまだ子供だな…就役して一年程じゃ
　　　仕方ねぇか…ほれ風邪ひくぞ」（毛布をかけてやる源田）
瑞鶴「むにゃ…負けないもんね…絶対…ぐぅぐぅ…」
源田「（茶碗酒を呷る）南雲長官…草鹿参謀長…頼みましたよ…」

戦いの時は近い…。
（一木支隊で何か考えてたんですが…悲惨過ぎて…orz
　源田の名前が出てたんでこんなネタに走ってしまいました…）

一木支隊先遣隊の斥候が文字通り潰滅になった話を書くのを忘れたな。

ただいまボディカウンとちゅ、
粉々でどっからどこまで一人なんだか・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はきそうだお・・・（＾ω＾;）

山岳猟兵がエルブルズ山への登頂に成功したぞ。
我が軍はコーカサスを征服した！
次はバクーだ！

>>710
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴傲岸不遜＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜そんななめた事を言うのはこのボケハゲが！このッこのッ！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼__________________________________________________________________
　　　 　＼＿＿＿_／

おっかしいなぁ
敵は2000名程度って話だったんだけどなぁ。
突入初日で死んじゃったようぇｗｗっうぇ

とりあえず生き残った140名はタイボ岬に退避させたんであとはよろしく

>>726
一木 清直
1892(明治25)年生
1942(昭和17)年8月21日没
日本陸軍軍人
1916(大正５)年　陸軍士官学校(28期)卒
1926(大正15)年　大尉に昇進
1934(昭和９)年3月　歩兵学校卒業
　4月　少佐に昇進
1937(昭和12)年7月7日　盧溝橋事件
歩兵学校教官
1941(昭和16)年3月　大佐に昇進
　7月　歩兵第28連隊長
1942(昭和17)年5月　28連隊を基幹兵力とする一木支隊が編成され、支隊長となる
　同支隊にはミッドウェー島占領任務が与えられたが、ミッドウェー海戦の敗戦で作戦は中止　支隊はグアムへ移駐
　8月　ガダルカナル島奪回の為、同島に上陸
　8月21日　第１回攻撃　一木支隊全滅(916人中、戦死777)　聯隊旗を奉焼　戦死
戦死後 、少将に昇進

享年28？

>>728
部隊の壊滅で混乱してるんだ、許してやれw


それにしても、精鋭一木支隊が一瞬で全滅するとは・・・
ここは思い切って一個師団を投入してみてはどうか？

夜襲の得意な剣兵団あたりを。

>>728
何を言うか！まだ一木支隊全てが敗退した訳ではあるまい！
まだ同第二梯団が手付かずで残っておるではないか！！
例えそれが失敗したとしても師団を投入する必要はないと本職は考える。
支那兵よりも弱い米軍相手なぞ混成旅団で充分である。
川口清健少将の歩兵35旅団「川口支隊」を投入すればよいのではないか？

>>928
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまえこそモチツケｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

敵は強力な火力を有しているようだから、
こちらも火力を増強するほうが先決ではないか？
重砲や戦車を送り込むべきだろう。

チハとか。

>>730・・・・・(;´д`)おまえが一番取り乱しちょるぁ・・・・・

>>928で何が起こるのか期待age

>>731
よ　余裕をかましおって。


>>928に行くまでに必ずガダルカナルは獲る！！！！！

増援揃えてﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩いてやってくるわけか。
今月中ってことは無さそうだから、その間に部隊設備強しとくわ。
飛行場あると空輸も海運安定してて便利だなぁ…・・・。

そうだ!!　ﾁﾊﾀﾝ歓迎のためにブローニング用意しなきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ∩(´ﾟ∀ﾟ`)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

>>732も道に迷わないように気をつけて尚且つ急いでｶﾓーﾝ!!

そういえば昨日、念願の海兵隊の飛行隊が進出したそ。
なんと19機のF4Fと12機のSBDが到着したぜ！
俺らが必死に飛行場を整備したおかげよｗ

まだまだ拡張するぜ〜
4発機も運用できるようにしちゃうぜ〜
でも本当はそろそろ本国に帰りたいぜ･･･

>>733
こらハートマン二等兵！夜中に何を騒いでるんだ！
ミッキーマウスクラブのお祝いか？
ふざけるな！とっとと歩哨に行ってこい！
もたもたしてると戦争が終わっちまうぞアホ！

やはり一木支隊全滅の動揺は隠せない、か

まだ1/7残ってるyo!

ぁぁぁぁ…

平和っていいわねぇ･･･本当に

MIの不成功以来沈滞していた士気は回復しつつある。
トラック環礁は美しく、幕僚をならべて会議などしていれば
全般作戦指揮ということにはなるが、それが実際何の役に立つのかは疑問だ。

ガ島への増援について皆楽観視している。私もそう思いたい。
しかし戦局はようやく我が方に好ましくない
消耗戦の域に入りつつあるのではないか？
艦隊の行動は燃料の関係で自由ではない。今後のことを考えると
夜も眠られぬ。東京の連中はどう考えておるのか、憂慮にたえぬ。

第６軍はスターリングラードでの総攻撃を開始した。
この街が陥落すればヴォルガ川の水運は遮断できる。
また、バクーに向けて南下中のＡ軍集団の側背も安全となろう。
あとは陥落の報せを待つばかりだ。

〜「送る者、送られる者」その1〜

龍驤「さ〜て、それじゃあたいは先陣を務めさせてもらうとするかね」
瑞鶴「（あっ…）り、龍驤おねーちゃん…」
翔鶴「申し訳ありません…もっと護衛を付けて差し上げたいのですが…」
龍驤「なに利根と駆逐艦が二隻だろ？充分さ、それにガ島を空襲するだけだ
　　　寝ながらでも出来る任務さね、アンタ達がヤンキー娘共を見つけりゃ返す刀で
　　　加勢してやるからね、しっかりやんなよ」
瑞鶴「う、うん！任せといてよ！！（囮なのにどうしてそんなに平気そうなの…？）」
翔鶴「頼もしいお言葉です…お帰りを冷たいモノでも用意して待っていますから」
龍驤「おっいいねぇ、ならよ〜く冷えた麦酒を頼むよ」
翔鶴「はい！バンスさせてもらえなかったらギンバイしてでも用意しておきますね！！」
龍驤「おや、お固いアンタの口からそんな台詞が出てくるなんて雪でも降るんじゃないか」
翔鶴「わ、私だってこのくらい…ごにょごにょ…」
龍驤「翔鶴…アンタも一端の軍艦になったようだね…でもね…もう少し僚艦を
　　　頼る事も覚えな…すぐそばに一番力になってくれる艦がいつもいるんだからね
　　　自分だけで全てを背負うなんて馬鹿な真似はよしなよ…いいね？」
翔鶴「り、龍驤姉様…いきなり何を…」
龍驤「瑞鶴、アンタはもう少し自信を持ちな、アンタは自分が思ってる程駄目じゃない
　　　むしろあたいや赤城姐さん達よりもずっと強い艦だよ…カンもいいしね（ウインク）」
瑞鶴「ふぇ…り、龍驤おねーちゃん…（泣いちゃダメだ泣いちゃ…）」
龍驤「さて…ぼちぼち行くとするか…いいかいこの先何があろうと二隻で協力するんだよ
　　　そうして後に続く瑞鳳や二航戦、まだ見ぬ妹達を引っ張っていってやりな、頼んだよ」
（去っていく龍驤）

〜「送る者、送られる者」その2〜

瑞鶴「（も、もうダメ…これ以上我慢出来ないよ…）お、お姉ちゃん！あのね！！」
翔鶴「そこから先は言わないでっ！！」
瑞鶴「！」
翔鶴「わかってるわよ…龍驤姉様が…囮だって事くらい…わ、私を見くびらないで…」
瑞鶴「お、お姉ちゃん…（か、顔色が…）」
翔鶴「い、今ね…もの凄く腹を立ててるの…こんな姑息な作戦を立案した連中に…
　　　私達をこんな状況に追い込んでくれた敵に…そして…何よりも姉様の覚悟に
　　　気付かないフリをして見送る事しか出来ない情けない自分自身に…ッ」
瑞鶴「お姉ちゃん…わ、私達が先に…敵が囮の龍驤おねーちゃんを攻撃するよりも先に
　　　敵空母をやっつけたら大丈夫だから！おねーちゃん達助かるからっ！頑張ろ！
　　　ね？頑張ろうよ！私達姉妹の力を見せてやろうよっ！！」
翔鶴「瑞鶴…そう…そうね！あなたの言う通りね！！やりましょう！！！」
瑞鶴「うん！よ〜し龍驤おねーちゃんの為に私歌ってくるからねっ！」（マストに登る）
翔鶴「ち、ちょっと何をする気！？」（追いかける）
瑞鶴「（大音量で）紺碧の空〜仰ぐ日輪〜♪光輝あまねき〜伝統の下〜♪」
翔鶴「この歌って…軍歌じゃないわよね…（確か大学の…）」
瑞鶴「ほら！お姉ちゃんも一緒にっ！！」
翔鶴「え？ええっ？（か、歌詞は…ええと…）」
姉妹「「すぐりし精鋭〜闘志は燃えて〜♪理想の王座を占むる者我等〜♪」」
瑞鶴「三艦隊〜三艦隊〜♪覇者覇者三艦隊〜♪…頑張ってね〜〜〜っ！！！！」
龍驤「……」ﾉｼ （振り返らずに手を振り返す）
瑞鶴「う…ぐっ…ふぐ…えぐ…」（手にした麦藁帽子を振り続ける）
翔鶴「龍驤姉様…必ず…必ず米空母を仕留めてみせます…」（帽振れ）

姉妹の決意をあざ笑うかのように運命は彼女達に更なる試練を与える事になる…。
（W大関係者の皆様、勝手に拝借申し訳ありません）

さて、原少将の支隊にはガダルカナルの敵基地を叩いて
もらうのはいいとして、問題は敵の空母だ…
龍驤…なんとか生き残ってほしいものだ
果たして鬼が出るか、蛇出るか…

参謀長、生き残れますかな？・・・・・・・・後ろにナンか変な人が・・・
≫742なんか胸騒ぎがするんだよな・・。
翔鶴(瑞鶴だったかな？)またヘマをやらかすなよ！

スレ汚しすまそ＞オール
>>728だけど、夜襲が得意って、第二師団のことを言いたかった。
『勇』兵団だよな・・・




まー、どっちにしろ一個師団分の船舶ないから>>729案でいっかw

　１９３７年の南京虐殺事件について、日本で出版された本で「ニセ証人」と
名指しされたとして、中国人女性（７７）が、本の著者と出版社「展転社」に
１６０万元の損害賠償などを求めた訴訟の判決が２３日、南京市玄武区法院で
あった。同法院は著者らに１６０万元の支払いと、日中両国の主要紙での謝罪
掲載などを命じた。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　国から資金提供受け、南京虐殺を否定しようとする連中の
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 背景には、これからの国家軍事化に、国民には騒がれ
　　|ヽ 　 | |　ﾐ#･д･ﾐ/＿/旦~~　たくないからだといえよう。国民の意思が基本だからな。
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 同時に中国人はウソツキと反中国感情も煽ろうとする。(･Ａ･#)

06.8.23 Yahoo「＜南京虐殺事件＞『ニセ証人』扱いの中国人被害女性が勝訴」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060823-00000098-mai-soci

*　当時、日本は米英の特需戦争に協力するため、侵略のための侵略を繰り返し、
　　今で言う「悪の枢軸」のテロ国家として行動したといえます。日本が戦後
　　米財界の巨額融資で経済大国になったのは誰もが知る所です。今なら丁度
　　イランや北朝鮮がその役目を引き受けている様子が報道でわかります。

≫745この際どうだろう？
ガ島は放棄して、資源地帯やアジアを中心とした防衛線を築く。
やたらに戦線を拡大しては我が軍の損害が大きくなるばかりだ。
しかも防衛線を作ればその地域のみに戦力を配置すればいいのだから
防御が手薄になる事もない。
いっそのこと長官に意見してみてはいいんじゃ無いのか？

馬鹿者、わざわざ好機を逃がすつもりか！？

>>748
きっさまー！！！！！！！
三等兵の分際で参謀殿に対して、その口のきき方は何だ！
脚開け、歯ー食いしばれ！



（言ってることは同意だがな）

≫749いや、やらなくてもいいよ。
参謀長殿、いかがで御座いましょうか？

第６軍がヴォルガ川に達したぞ！
スターリングラードは我らのものだ！

>>748
し、しかし上兵曹殿、
>>747はレスアンカーの付け方も知らぬ新兵のようですよ？

>>752
なに新兵か？
なら制裁は勘弁してやろう。
最初の一週間ぐらいは優しくせんとな。
それまでに口のきき方を教えておけ！


（それにしてもいい度胸だ。将来大物になるかもしれん）

ふぅ…明日は索敵か…前の時みたいに発見が遅れるとかしなきゃいいが…
「この前はそれでエライ目に合いましたからね」
ああ…もうあんな事は御免だからな…飛行機乗りが艦の上でやられるなんて事はな…
「ですね…自分も飛行甲板を逃げ回るのはもう御免です」
「でも、今回は龍驤が囮になってくれるんですよね？」
そうだ、最悪龍驤が盾になってくれている間に…（ぞく）
「どうしたんです？顔が真っ青ですよ」
い、いや…ちょっと悪寒がな…か、必ず俺達で敵空母を発見するぞ！いいな！
（へ、下手打ったら呪われそうな予感がするぞ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ）

お前ら森と山と浜ならどこから攻めてくる？

≫753お腹すきますた・・・・・・。

≫755軍事機密だから居えないお。(＾＾)

>>757
まぁまぁ、俺とお前の仲じゃんか。
硬いこと言うなよ〜。
　　　　　　　　　　　　　　＼(´-ω-`)





だいたいどっから来ても同じなんだし・・・。

今日の策敵では敵を発見できなかったか…
いったん北上していた艦隊もすでに南下に移っている
龍驤ら支隊の分派も完了した…
敵は必ずこの海域にいるはずだ
決戦は本日、策敵隊に期待するとしよう
我々はもう負けられんのだから…
そういえば>>747、なかなかいい根性をしているようだな（笑）
貴様の言うことも一理あるが元々ガダルカナルの飛行場設営は
海軍側が単独ではじめたこと、それなのに陸の連中を巻き込んだ以上
山本長官も後には引けんのだ。さらにガダルカナルはFSに睨みをきかすのにも
米豪分断のためにも重要なのだ分かってくれるか？

zzz･･･zzz･･･
･･･んぁっ中尉っ！危ないですよぉ･･･むにゃむにゃ･･･zzz･･･

zzz･･･zzz･･･
･･･んんーっしょっ小便がっ！小便が！あっあっー･･･zzz･･･zzz･･･

zzz･･･zzz･･･
･･･先任･･･早く帰ってきてくださいよぉ･･･zzz･･･zzz･･･

はいっ！！よく分かりまして御座います！

>>761
よし、では持ち場に戻れ

>>758
そうだな、まずは擲弾筒でお前から攻めるとするよ。

はっ！ではこれにて失礼させていただきます！！「ビシッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　南雲 　 　 　 ヽ　　　　 >>759
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　草鹿君、索敵の字を間違えてるようじゃ
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　敵は見つけられないよ。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　明日こそ敵を発見して我等が精鋭で粉砕しようね。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　 　　　原君もうまくやってくれるといいね。

ふむ、川口はボルネオでも上陸をやっておるし今度も敵前上陸であろうから
まあ川口でよかろう

さて…これでよし…っと、この機は索敵組か…頑張ってこいよ（機体を叩く）
最後にもう一度操縦席周りを見ておくかな…ありゃ？何だこれ…？手紙か？
誰がいつの間に置いたんだ…？（がさがさ）
うわ、きたねぇ字だね〜子供でももう少しマシな字書くぞ…何々？
『かならずあめりかのくうぼをみつけてくださいおねがいします』何だこりゃ…？
「どうした？もう遅いから早く休め」
あ、おやっさん、こんなモンがあったんですがね
「ん？手紙か？見せてみろ」
へい（手紙を見せる）
「ふむ（僅かに微笑む）……元通り操縦席に戻しておけ」
へ？いいんですか？誰かの悪戯じゃないんですかね？
「うるせぇ！俺が元に戻せと言ってんだ！海に叩き込まれてぇのか！！」
は、はい！も、元に戻しておきます！（俺おやっさん怒らせるような事言ったか…？）

>>765
おおぅ！これはうっかりしておりましたな
索敵の索が策謀の策になっとりました
これは申し訳ない、一瞬の注意不足が艦隊の運命を
左右するというのに…情けない限りです
そういえば、話は変わりますが長官
…いえ、やめておきましょう
龍驤…共にトラックに凱旋できるとよいですな

>>767
武田上整曹（長門裕之）乙！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　/　　　　　　　　南雲　　　　　ヽ 　　　　>>768
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　草鹿君、指揮官というのは勝利の為には・・・
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　　　いや、いいんだ・・・。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　例えいかなることがあろうとも、
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　全艦揃って連れて帰るよ。

三式戦車配備ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!! !!!!
















って夢で今沖田

三式ってことは、早ければ来年にも新型が配備されるのか！？
スペックは分からんがこれでスチュアートを圧倒できそうだ。

配備されたらやすりで削ってみよう

zzz...zzz....zzzz....zzz.....グーーーーッ・・・

…龍驤の航空隊は？
「はっ、不時着水した模様です」
龍驤はどうだ、状況は？
「…残念ながら、しかし第一次攻撃隊が敵空母に命中弾多数を…」
第二次攻撃隊はいまだ敵を発見できていない、喜ぶのは彼らの戦果を確認してからだ
「はっ…」
（このままでは龍驤に申し訳がたたんな…）

「報告！一六○○、航空母艦龍驤沈没しました！」
…そうか
（第二次攻撃隊は何をやっているのだ。…今回もだめなのか）

辛味入り汁かけ飯、余っちゃいましたがどうしましょう？

デッコしろ、デッコ！
当直将校や兵科の連中に見つかるとウルサイから気をつけろよ．．．

俺にもくれないか？

　　　(　　　）　
　　　　（　／<￣￣￣￣￣＼（　　　）　　　　　
　　(　 ／　　　>　　　　　　　 ＼　）　　　く、草鹿クン！どうしたらいい？　
　　　/　　　ｕ　　　南雲　　　　　ヽ　　　このままでは山本長官に顔向け
　 　 l:::::::ｕ　　　ｕ　 　 　 　 　 　ｕ|　　　出来んよ！そうだ！夜戦だ！
　 　 |:::::::::: U　（◎） 　 　 （◎）　　 |　　　前衛部隊を突入させて
　　　|::::::::::::::::: ｕ ＼＿＿_／　Ｕ 　 　|　＝３　夜戦を挑もう！　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　ｕ　　　ノ　　　　それよりも今は静かだが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またあの双子が来るかも知れない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん？へ、部屋の外に何やら気配が…

>>780
本隊と前進部隊は南下しておりますが
あたりはすでに暗く発見の見込みは薄いですな…
そろそろ艦隊を反転させるべきでしょう
これ以上南下すると艦隊が危険にさらされます
幸いなことに本隊は千歳が損傷したのみ
支隊は…龍驤が沈められたようですが他は無事です
パイロットは不時着水したため助かったものも多かったのが
不幸中の幸いでしょうか
母艦ならまだトラックにおりますし、本隊は前述のように無事です
敵の母艦にも損害を与えたことは間違いないようですし…
ここはいったん引き上げることが上策でしょう
これ以上敵の勢力圏に深入りし
敵潜に腹をえぐられてはたまりませんからな
沈んだ龍驤のためにもここはご決断を
（…龍驤、老桜　花散らせつつ　波に消ゆ、か。すまないことをしたものだ）



「草鹿龍之介」彼はこの後自身が特攻や大和の沖縄攻撃を命令する立場
となることをまだ知らない…

≫780長官＆781参謀長。
司令部から入電です。読みますか？

　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼　　　　　　　
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼　　　　　>>781
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ そうか…そうだな…君の言う通りだな。
　 　 l　　　　　　　　　　　　　　 .:::::::::|　　航空機の損害も無視出来ない数だ…
　 　 |　　　　　　　　　　　 　　　::::::::::|　　ここは捲土重来を期して一時退こう…
　　　|　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::|　　原クンや龍驤にはすまないが
　 　 ヽ　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::.ノ　　ここでこの翔鶴や瑞鶴を危険に晒す訳に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかんからね…明日の為に今は恥を忍ぼう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反転！トラックに帰投する！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各艦は対潜見張りを厳にせよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もう一度機会が欲しい…）　　　　　　

>>782
頼む
>>783
長官…、機会は必ずまたあります
前回は負け、今回は痛みわけ…ですから
次は勝つ、そう信じて今は耐えましょう

≫783長官
海軍省から直々の電文ですが・・・。
それが電文には・・・・。一応読みますか？

>>785
かまわん、読み上げたまえ
（さて、どうなることか…）