下アゴが出てるとイノキちっくやなw
スパホverはあるの?
海兵はライノを導入してないから無い。
海軍はSHARPを運用。
ところで「SHARPポッド」とか「SHARP偵察ポッド」とか変な言い回しだよな。
SHAred Reconnaissance Podの略なわけだから。
>>925 > 海軍はSHARPを運用。
スペックヲタだな。
海軍がAUを使ってたら間違いなくカシオだな。
>>925 TVで117を攻撃機とか戦闘攻撃機とか説明するのと
一緒でいまいちわかってないかわかりやすく説明してるかじゃないの?
ふと思ったんだが、F/A-18系って「低空低速向き」って言われてるけど、
E/Fなら低空よりも加速性能が良くなる20,000ftあたりの方が運動性がいいんじゃないだろうか?
低空の濃い空気の方が良く廻るエンジンなのでそれはどうか
むしろロイター時間稼ぐために高空に出るのじゃなかろうか
F414-GE-400からF414EDEにバージョンアップする時
流量を10%以上増やすという
これでインテークの流量足りなくなって、離陸時の推力増えないんでは?
と思ってしまう。
これでは従来通り、離陸にAB使うわけでうるさいのも、AB使用による
航続距離減も免れないのではと
しかし、
ライノが鈍いのは遷音速での加速だが、
この時に流量が多いエンジンだとインテークの圧力は下がるわけで、
その分ストレーキ下に発生するであろう衝撃波がうまくインテーク内に吸い込まれ
最適な位置に衝撃波が当たるようになり、劇的に効率が上がる!!!!!
とかだったら良いのだが、まあ絶対ありえないw
>>929 ところが5,000ftでマッハ0.8〜1.08に加速するよりも
20,000ftでマッハ0.8〜1.2に加速するほうが時間が掛からないという不思議。
そこで酸素噴射ですよ!
ああごめん。運動性っていうからエンジンレスポンスの問題かとオモタ
…つか音速突破って運動性の問題か?
機動によるエネルギーロスとその回復が低空より楽ジャマイカ?
20,000ftの加速は緩降下を併用してんだと思う
いや、さすがにそこまでごまかしてないだろw
加速時間はF/A-18Cと比較して
5,000ft マッハ0.8〜1.08が251%
20,000ft マッハ0.8〜1.2が146%
35,000ft マッハ0.8〜1.2が116%
になるから空気抵抗の大きい低空での加速は不利なのと
エンジンの向上で高空でのエンジン性能が上がってるんだろ。
ちなみに35,000ft マッハ0.8〜1.6では139%と速度が上がって抵抗が増えるとやっぱり差が開く。
逆に35,000ftでマッハ0.6〜0.9とかなら逆転してるかもな。
>>934 そういう話だったら200ktから400ktあたりでの加速性能を比較しないと意味無くない?
加速性能は線形じゃないんだし。
そもそも600ktを越える速度で運動戦に入らないし、
空戦の最中に水平飛行で700kt近くまでエネルギ回復させることもないだろ
あるとすれば全速降下で逃げるときだけだ
>>937 資料が無いから推測レベルだが
>>936の数字見る限り
200ktから400ktあたりでも20,000ftの方が速そうじゃないか?
スイスのホーネットって、他国のと比べて頑丈なんだっけ?
確かアルミフレームではなくて、チタンフレームだったような気が・・・
もしスイスがスパホ導入するなら、同様の事するんかいな?
彼の国はミラージュVも特別仕様だったし。
まじっすか?
何年か前の空ファンの巻頭カラーにチタニウムホーネットって
タイトルで出てたね。
確かG制限が2Gくらい高いとか説明があったような。
G制限もそうだけど寿命も長めで加速もアルミな蜂より良いとかなんとか
例によって、ジョークを真に受けたんだと思うなぁ
空ファンはその手のネタを稀に出すようだな
・Su-37は、昔は単発機につけられた計画案で
スホーイからプラモデルが送られて来た とか
・ハリアーにアフターバーナーつけてMach2を狙った とか
>>ハリアーにアフターバーナーつけて
これはPCBのことじゃないのか?
まぁ、マッハ2は狙ってなかった気がするが。
世傑にもちらっと出てたあれか
米NAVYじゃ採用しないわけは価格?
>>948 既にE/F移行が始まったのに
なんで今さらC/Dを再配備せにゃならんのだ?
なら、E/Fの材料をアルミ化するのって容易じゃないんか
×アルミ
○チタン
アルミをチタンに置き換えると重心合わせでデッドウエイト積まないといかんから
そんな金だけかかることはやんなくていい
デットウェイトは積むものじゃなくてなるものだろ。
まあ意味はわかるがこの場合はカウンターウェイト。
とはいえ軸方向のフレームだけ取り替えたとするとするなら
さほどもしくはまったく積まずに済んだのかもね
大金かけて剛性と耐久性上げなくてもいまんとこ任務は果たせるので
スパホの場合無意味だろうってのは同意。
ただ、将来の寿命延長改修や、いま改修に直面中の輸出A/Bホーネットには
意味あるんじゃないかね。
>>954に夢中でスレがとまった
ていうか普通にむずい
いまさらだが新ロットの機体は
>>512のタイプの廃熱口に変更されたんだな。
ところでどこかにBlock2の写真が無いだろうか?
主翼がどうなったか見たい。
ttp://www.kojii.net/news/news070202.html オーストラリア国防省は、F-35 Lightning II の就役時期について 2014-2015 年とした上で、
F-111 については延命改修を行って 2020 年まで運用を継続、さらに F-35 就役までの
ストップギャップとして F/A-18E/F×24 機のリース案に関する検討を進めていることを明らかにした。
F-22A については、空対空能力は比類なきものがあるが、空対地能力の欠如が問題だとしている。
(Australian MoD)
前報道では「購入」だったのが「リース」に転落。
そのままF-111を延命するだけでリース案も消え去りそうな気がする。
2020年って、まだ13年も先の話だなぁ
いやリースは正解だと思う
F/A-18Aの一部の寿命延長を行わないかわりにリースで埋めF-35を待つ、ということでしょ
結局F-111はF/A-18E/FでもF-35でも任務代替しないってことだと思うぞ
○業務用F-18用フライトシミュレーター、1セットのお値段は12億円
ttp://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702012359&ts=217c945a89813f4d6bfaea155f134fd8210e60e0 【テクノバーン】(2007/2/1 23:59)
写真は米L3コミュニケーションズが製造販売を行っている業務用のF-18用フライトシミュレーター。
1セットのお値段は1000万ドル(約12億円)もする。
ちょうどサッカーボールを内側から覗き込んだような特異な形状の全面型ディスプレイを備えることで、
パイロットに対して全ての方角に対する視野を提供する。
通常、1セットだけ導入されることはなく、複数のセットを導入し、
シミュレーターシステムをネットワークで結ぶことによって訓練を行うパイロットは
他のパイロットと編隊飛行などを行いながら相互に連携しながらシミュレーションを行うということが行われる。
こちらにL3コミュニケーションズが販売促進用に用意した商品のビデオが用意されている。
といってももちろん、この製品を購入するのは国家位しかあり得ない。
オーストラリアもF-111をそんなに長く使うなら
エンジンをF110-GE-129にすれば良いのに
かえって燃費悪くなったり?
燃費とか以前に高いしフィッティングにどんだけかかるんだ
たぶん普通に考えたら米軍のストックTF30買うとかして
交換部品確保するんじゃないかな
もしかしてそういう話を通すために
ライノ買うよor借りるよと言う話になってるんだったりして
米軍にストックTF30なんてないと思うな
むしろ喜んで廃棄にしていそうだなw
>>964 1000万ドルというのは、むしろこの規模ではバーゲンなのにな。
ライターが実用シミュレータの相場も調べずに書き散らしてる。悲惨だ。
>965
数年前にRAAFがボーイングオーストラリアに見積もりを依頼しましたが、続報がありません。
>966
アメリカでモスボールされている295機は大半がエンジン付きです。
さてどうなることか。