祖父の遺品・・・・・

昨日、祖父の家の遺品を整理していたら、陸軍時代の勲章や賞状、サーベルなどが大量に出てきた。
その中で興味深いものを発見したんだが、俺の祖父は731部隊に教官として配属されていたらしく、名刺なども出てきた。
階級的には陸軍曹長だった人で、満州でのアルバムも大量に出てたきた。当時の731部隊の訓練光景の写真や、本部の写真もだ。
それで一番興味深かったのが、「東郷会」という731部隊の戦友の集まりで、祖父が731部隊の『歴史本』(結局出版されなかった)を編集していたことなんだ。(主に戦友会の会誌を手がけていた)
手描きの原稿、石井四郎を始めとする高官など、数百名の名簿まで出てきた。本の予定項目には731部隊を賛美する主旨で、「花の七三一部隊」という内容だった。
さらに各部隊員の部隊への随想・住所氏名・当時の所属と写真を明記する書類の中で、「1部〜4部までの科学的研究事項は一切除外して下さい」との指示書まで見つかった。
そして昭和時代の七三一部隊を批判した新聞記事なども大量に収拾してあり、中でもゾッとしたのは、「悪魔の飽食」の著者、「森村誠一」の顔写真がインクとペンでズタズタになっていた事だ…。

遺品の中には首を柱の上に吊るしている凄愴な写真もあったので正直、みんな処分してしまいたい。
731部隊にまつわるものを引き取ってくれるようなところはあるものか…。
資料として価値があるなら保存しておくし、勲章などは古美術商が買い取ってくれるだろう。
保存しておくべきか、処分すべきかお前らの意見を訊きたい。

次スレまだ？

全部ｎｙとしゃれで流せ。

ﾏｼﾞﾚｽすると・・・
最近、731部隊の報道がない気がするな。
以前は、NHKあたりでよくやってた気がするが・・・
731部隊の本を読んだ事があるが、確かにその内容のはゾッとさせらるものばかりだな。
しかし、それが現代医療の礎になった部分もあるから、我々はその恩恵に預かってるともいえるな。
>>1氏の場合、それが祖父の遺品てとこが問題だ。
資料的価値はあるかもしれないが、先祖の遺品はとっておきたいと思うのが人情でないか？
引き取ってくれるとこはいくらでもあるだろうが、自分の先祖にこういう苦労をした人がいたという
血統の歴史のためにも、大事に保管しておいた方がいいと、個人的には思います。
結論は急がなくても良いのでは？

>>4
俺としても祖父の遺品だから、なるべく取っておいた方が良いとは思っている、
ところが親父もおふくろも処分を望んでいるんだよ。
それどころか縁起が悪いとか言い出して毛嫌いしている。
でもよくよく考えると、祖父という人間を語り継いでゆく大切なものばかりで、
家族の意見とは言え、処分するにはあまりにも酷い気がする。
事実、俺はこれらの遺品をきっかけに祖父のことを色々と知ることができたわけだ。
とは言っても、やはりこれだけのものを家に保管するのは出来そうにもない。
なので軍用図書などは全部処分するつもりだが、
こういうものは図書館などに寄贈したほうがいいのだろうか･･･
ともかく、軍内で使用していた栞や書籍・書簡だけでもダンボール10箱分はある。

>>5
そうか・・・
残念な事だな。
そういった、歴史的資料は貴重だから、処分するにしてもしかるべきとこに差し出して欲しい。
帝国時代の資料というのは無くなっていくばかりで、我々の先祖が苦労した事が、みんな忘れられちゃうよ。
だから、勲章の類は小物だろうから、なるべく保管して、書物の類は保管が大変だったら、
政府系の図書館に寄贈すればいいんじゃないかな？
俺も、そのへんよく知らないけど、>>1氏のご先祖の遺品は、多分貴重なものだし、
しかるべきとこで、保管しておいて欲しいと、ｲﾁ軍ｦﾀとして願うよ。
本当は>>1氏のとこで、大切に保管しておくのが一番だと思うが・・・

>>6
勲章関係の遺品などを昨日から色々と調べているが、
やっぱり勲章や賞状の類は場所も取らないのですべて保管するよ。
旭日章は八等から六等まで、中には支那・国境事変の従軍記章とその證書まで全て見つかった。
祖父が生前とても大事にしていたのを思い出したよ。
家族には十分話をして、今後なるべくこれらの遺品を家で保管していこうと思う。
先祖たちが守ってきたもの、血を流して授かったものを、
易々と処分しようとした自分が今更ながら恥ずかしい。

こういう事はなかなか相談できる人がいないから、アドバイスもらって本当に助かった。
祖父も多分喜んでくれると思う。

>>7
俺なんか大した人間じゃないが、
昔の人は本当に立派だったと思うよ。
軍ｦﾀになって、それを一番実感したよ。
私事で申し訳ないが、祖母の実家が軍人家系で、日露戦争あたりからの遺品もあるんだ。
それで、やはり、ご先祖様の歴史というか、やってきたことを継承するのは、我々しかいないんだろうな
と思う訳で・・・。
>>1氏も俺と同じく意識するとこがあるようだから、なるべく、実家で保管する努力をしようよ。
お互い、いろいろ事情もあるだろうけど、歴史を継承するのは我々なんだから、頑張ろう。
>>1氏のご先祖は立派な方だと思う。

>>8
歴史の継承、
戦時中のアルバムを眺めながら本当に感じた。
遺された者たちが彼らの歴史を継いでゆくことは本当に大切だと思う。
戦争も、その時代に生きた人々も、記憶の風化と共に忘れ去られてしまわないように、
こうした遺品のひとつひとつから、歴史や生涯を後世の人にも感じてもらえたら嬉しい。
色々と助言を頂いて、本当に感謝する。ありがとう。

>>9
2chという、巨大掲示板の中で、
ここにいるのは、>>1氏と、俺だけのようだ・・・
時間が許すなら、少し、語らないか？

>>10
申し訳ない、時間の関係で今夜はこれで失礼するが、明日また来よう。
色々と良い話ができそうだ。

>>11
そうか、分かったよ。
また、明日、ここで会おうな。
おやすみ。・・・おれもそろそろ寝るかな・・・

>>1
重複

あなたのおじい様の戦争体験を教えて　その11
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1144591772/

削除依頼よろ

マジレスすると、本当に処分する気なら貴重な軍事資料として防衛研究所に寄贈という手もある。

まずは防衛庁か近所の地連に連絡汁。

遺族というか子孫の方で大切になさるのが一番よいと思う

馬の鳴き声↓

ヒヒ〜ン(遺品→いひｒｙ)

>>1
こういう資料は左翼に利用されやすいから、
地元の図書館に寄贈とかは止めた方がいい。
右翼も保存に疎いのがいるから注意したほうがいい。
真実がどうであれ、継承こそが人の英知の源。
やはり防衛研究所が良いかななどと。
正直１が羨ましい。

勲章や従軍章、勲記や賞状に指揮刀といった列記とした普通の軍装品は手元に置いとけ。

資料類は、幾ら731関係といっても大変希少な歴史資料。
ましてや部隊が部隊、ある意味軍装品と違って値段がつけられない大事なシロモノだ。

さすがにそれまで手元に置くってのは>>1もその親類（未来も）にしても大変重荷だろうし、
かと言って処分なんてのは先述した通り歴史資料を封殺してしまうのでご法度。
適当に近くの資料館・図書館に寄贈なんてのも>>18の言う通り利用されて、「>>1は鬼畜の孫」認定なんてなろうもの言語道断。

ちゃんとした場所、それこそ防衛研究所や国立国会図書館の奥深くに所蔵していただくのが一番の最良策。


>>1
あと、ネタや釣りじゃないよな？

>>4
ﾏｼﾞﾚｽすると、731でやったことはかなり人数とか中国のように誇張されてる。
しかも731自体医療によって多くの中国の住民を救ってる。
おまけにすべての極秘情報はアメリカが根こそぎかっぱらって活用。

俺も別に「大東亞戰爭は聖戦！」「731は素晴らしい栄光の部隊！」みたいな勘違い国士様思想は持ち合わせていないが、
731部隊（に限らず旧軍）は>>20の言う通り歪曲・誇張・捏造されている部分が大きいんだよな。
だから「ナチユダヤ人収容所のメンゲレ博士と同じ！」と云うのはどうかと。

硫黄島だったか、汚水を真水の飲料水に変える機械を開発したの。
米軍が血眼になって探したけど当時は見つからず、戦後数十年たってから遺骨収集団か何かに発見された。

>>21
>俺も別に「大東亞戰爭は聖戦！」「731は素晴らしい栄光の部隊！」みたいな勘違い国士様思想は持ち合わせていないが、

そんなのいるの？

色々と意見をくれてありがとう、
寄贈するものとそうでないものを整理して、防衛研究所に連絡してみようと思う。
この場合は寄贈したいということで依頼すればいいのか？
戦史史料として価値があるなら、図書類はすべて寄贈したい。
それ以外の物は大切に保管し、俺が責任を持って管理しようと思う。
あと気になったんだが、書籍以外の書簡(手紙や書状)はどうするべきか。
蛇腹式のファイルに重要書類と書かれているんだが、達筆すぎて内容が分からない。
先祖や祖父の従軍日誌、戦時中の手記なども達筆で読めないのが残念だ。

>>22
後者は例だが、前者なら沢山いらっしゃるｗ

>>23
手元で保管するのが一番だけど、量が多すぎたり保管しにくいってのなら上記のと一緒に寄贈すれば良いかと。

>>23
>戦時中の手記なども達筆で読めないのが残念だ。


何度も何度も読んでるうちに流れや前後から読めるようになるよ。
長門乗りの爺さんの読んだおいらがそうだった。

>>24
なるほど。
俺としも全て保管しておきたいのは山々だけど、量が多すぎるのでどうしても限度がある。
一緒に寄贈するのが良いということだね。

>>25
少しだけ読める部分もあったけど、祖父が戦時中につけていた日記を、
今こうして俺が手にして読んでいるということが、何か不思議な感じがした。
一生懸命読んでるところなんだけど、すごく感慨深いものがあるね。

血が流れてる
俺はそう感じた

当時の将校軍衣買ってみたらポケットにメモが入ってた事あったな。

やや達筆だったけど、なかなか興味深かった。
筆記体の英語が書いてたりで、持ち主の陸軍将校はインテリだったのかな

>>27
隔世遺伝のが強いしな

【中国】731部隊博物館館長「日本の若者達は祖父世代が無惨な行為を行なった事実を目の当たりにし、驚愕くして帰ります」［5/10］
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147230401/

保守

>>30
はいはい愛国無罪愛国無罪

>>10
ウホッ

実家に母方の祖父の軍隊手帳があった。
擲弾筒手だったみたい。

>>1
で、どうなった？
うまいこと、資料の保全はできたかい？

>>35
あれからだいぶ整理できたんだが、まだ色々出てくるので家で保管している。
無い知恵絞って調べているのは、祖父が毎日書いていた731部隊国境事変出動時の日誌。
日付とその日の出来事や前線での戦況が事細かに書いてあるので、何か重要な記述がないか調べているんだが、
あまりにも字が細かいのと、乱筆な部分もあって読むのが難しい。
でも731部隊は国境事変の時に既に細菌兵器などを使用していたと聞くから、その手の記述があるかも知れない。
防衛研究所に寄贈したとして、こういう日誌の内容とかは教えてくれるものなのかな？　
いずれにしても、眠っている品をすべて確認するまでは家で保管しておこうと思う。
寄贈する前に出来る限り祖父のことを知っておきたいので。

どう言うことが書いてあるかきになるなぁ

寄贈するから分かったら教えてくれ言えば教えてもらえるはず。

てか、そんな重要な書類ならマジで防衛庁に寄贈が得策だな。
寄贈したい旨を伝えるなら近所の地連に電話してみるのも手だぞ。
あとは、防衛庁にメールしてみるという手もある。メールの方が本庁の担当に直で話が行くだろうから早くて確実かも。

>>38
貴重なものをすべて見つけ出したら、すぐに連絡する。
実は家族の誰かが731部隊関係の品のことを他言したらしく、
早くも骨董屋が品を是非見てみたい、と言い寄ってきている。
長いこと手元に置いておくと面倒なことになりそうだ。
もちろん、寄贈するまでは俺が責任を持って守る。

そりゃそうだなぁそんな貴重な物、骨董屋にまわした日にゃお蔵入りになってしまう

>>39
ばらばらになると本当にもったいないからがんばれ

貴重な資料を大切に

散逸は惜しいよな。
お蔵入りにするにしても、防衛研究所であれば
後年、スポットを浴びる可能性が残されているのだから。
>1の苦労を分かち合えないのが心苦しいが、ぜひ頑張って欲しい。

…光人社あたりで新たに731部隊関連の書籍を出そうという動きがあったら
どうなるんだろうか、とふと思ったり。

代々木とか東大医学部でも大喜びしてもらえそうな悪寒。

ネット上にウプすれば

>>45
さすがにうｐはやめておいた方が良いんじゃないか。軍装品の類なら画像系の掲示板にうｐしても良いだろうけど
資料はそれこそ二次転載とかあるだろうし。何よりいらない論争が起きそうだし。ここはお役所に出すのが一番。

おい、チクシのニュ−ス見てたら731に関するGHQの出した無罪書防研所に寄贈ってやってたんだが・・・・・・・

元陸軍参謀の方の遺族が寄贈したって・・・

もしや、>>1・・・・・・・・・・・・・・

>>47
ｍｊｄ？
だれかキャプとってないかなぁ

今さっきやってた

一応その実況スレ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1149083570/l50


ageると変なのが来そうだから、sageておこ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000152-kyodo-soci
７３１部隊の文書寄贈　証拠隠滅の経過記す

　戦時中に旧陸軍が行った細菌兵器開発をめぐる証拠隠滅の経過や、
中国で人体実験を繰り返した「七三一部隊」に米占領当局が戦犯免責を与える経緯などを記した当時の旧軍関係者の個人文書が３１日、
防衛庁の防衛研究所に寄贈された。
　文書は終戦時に陸軍省軍事課員として、軍事科学情報を統括した当時の陸軍参謀、新妻清一元中佐（故人）が
終戦処理の経過を克明に記録し、戦後、自宅に保存し続けた「新妻ファイル」と呼ばれる史料。
新妻氏の遺族と防衛庁側の間で調整され、戦後６１年を経ての寄贈となった。
（共同通信） - 5月31日17時46分更新

記事にしてるのは共同通信だけか。
>1だったら、GJ！
どちらにせよ、ここに出てくるのは暫く待った方が良さそうだ。

>>49
実況スレに、このスレの存在知ってる奴がいた…見つからない事を祈る。

>>51
あ、ごめんそれ俺(´･ω･｀)
その場のノリでレスしちまった

俺の祖父は徴兵されたときは山砲に配属され満州に駐屯。太平洋戦争は軍属として従軍。
徴兵された時は結構早く昇進して除隊(満期だったはず)。
その時の勲章があったが今は祖母が処分したかも…(親父が子供のころそれで兵隊ごっこで遊んでいた)。
ところで帝国陸軍の徴兵期間は何年ですか？

>>1
ネタじゃないなら防衛研究所か防衛庁戦史資料課に連絡して相談したらどうだ？

私の大叔父は陸軍大尉でした。旭日双光章を授与されました。私の祖父は
海軍技師で白色桐葉章を授与されました。お二方とも戦没し残ったのは勲章
のみ。　余りにも悲しい出来事ですが、私は誇りに思っています。
大叔父の後輩は生き残り後に大佐まで昇格したらしいです。
生きていたら間違いなく将軍になれた筈でしたのに少し残念に思っています。
ここのスレはとてもいいなぁ。読みながら何度も頷いてしまいました。

>>53
時期による。宇垣軍縮までは3年でそれ以降は2年。

祖父は大正3年生まれだから宇垣軍縮以降で2年ってことになるね。

>>52
お前かｗ
最近アホの流入が著しいから、他所の板で軍板の話題は出さない方がよさげ。

こういう史料が出た場合
最終的には防衛研か国会図書館へ寄贈という流れに全く異論はない。

しかし実際、分析と公開には多大な時間がかかる。

原本は渡すとして、スキャンしたものを保持しておくのも重要かと。


分野まったく違うけど、俺んちの親父がジャーナリストだったもんで
溜め込んだ史料が家一件分。既にハイエナ古物商の臭いしてるし。
こういうのをうまく大学なり国会図書館に渡すルーティンが欲しいわ　('A`)

�@大学でもどっかの小さな研究機関にでも寄贈
�A廃品回収に出す
�B全て丸ごとネトオクで1円スタート

ニュースとかになったら左翼に叩かれるから注意しろよ。
まあ、ニュースになることはないと思うが一応。

爺さんの恩給切符があるんだが(北支だったかで技術的な仕事をしてた。戦中に内地へ帰ってきた)、
それってもう換金できんし、いまはもう単なる紙切れだろう？

一応、シミなし切取等欠損なしの状態だが。
なんだか感謝状だか、配属されたときの紙だかもあるらしい。

戦後はＧＨＱだかの自動車整備工になったらしい。

「恩給切符」ってのが今ひとつなんだかよくわからないが、
「賜金国庫債券」って国債なら歴史的価値はともかく債権としては無効だよ。

そーいえば大日本帝国が発行した国債があったけど価値あるのかな。。。

>>64
金券ショップで大体200円ぐらいで売ってるから多分価値はない

旧軍実物コスしてるやつら、英霊を侮辱するのはいい加減にやめろよ。

お前等のような、へタレ民間人や学生は、
自分が軍服が着れる身分とでも思ってるのか？

國を護ったことも、護る気もないやつらが、かつて國に殉じ、命をかけて戦った
人達の軍服を着るなんて、勘違いもいいところ。貴様ら、何様のつもりだ？

お前等みんな将校の服を着てるが、将校としての教育を受けたこともないのに、
将校の服を着て違和感を感じないのか？　ほんとに笑止千万だよ。
だいたいお前等が、将校になれるとでも思っているのか？
お前等の身分じゃ、国民義勇軍がいいところなんだよ。

それにお前等は、やたら階級やら微章やら設定やらにこだわるが、
そんなことより中身にこだわろうとは思わないのか？
軍服着て、中身が民間人っていうのは、一番イタイ、考証の間違いだろ。
髪を切る度胸もない腰抜けのくせに、軍服なんか着るんじゃねぇ。
お前等が着て似合うのは、国民服だけだよ。

戦友会や遺族会がお前達に対して、どれほど頭にきているか知ってるか。
愛国的な一般国民も右翼も左翼もまた然り。ウザい、というかキモいと思っている。
旧軍コスやってる奴の中には、靖國に参拝してる奴もいるらしいが、不敬も甚だしい。
旧軍の服を遊びで着て英霊を侮辱している、不敬な國賊が、英霊を敬うだと!?
ふざけるな！

お前等は日本の歴史に泥を塗る、恥部だ。
考えを改めるか、この國から出ろ。
お前等がいるだけで、英霊が護ったこの日本が汚れるんだよ。

>>66
どちらかと言えば、それは創価とかｱｶﾋﾟｰに言えるんじゃないか？

ちなみに俺はソマリア民兵か、ベトコンスタイルが大好きです。

金券ショップで大日本帝国が発行した国債があるわけないだろ？ｗ

>>67
コピペ爆撃・・・・・

ご無沙汰して申し訳ない。
おかげ様でようやく資料の整理を終えたので、近日中に寄贈する予定。
お礼と言っては難だが、祖父が生前に出版したノモンハンでの戦傷前後の話の一部をうｐした。
祖父が戦傷した時、他の兵士よりも優先・優遇された扱いを受けた、とよく聞かされてはいたが、
このような逸話は俺も資料を整理していく中で初めて知ったことだった。
ttp://014.gamushara.net/gunji/data/003.jpg

>>67
あえてクマー！と釣られてみる。
英霊に対する不敬は優劣の問題じゃないと思うが。
左右に関係なくバカオタは深く静かに沈没せよと。
それ以前に、なぜテロリストを選択するのかわけわからん。

>>1
乙です。
拝読させていただきます。

勲八等とかって価値ある？

>>72
他人から見ればあんまりないが、叙勲した本人にとっては大変価値あるもの。

>>73
ｻﾝｸｽ。やっぱりそういうことになるか。

>>70
乙
適当にその後をまたレポしてくれたらいいな。

>お礼と言っては難だが、祖父が生前に出版したノモンハンでの戦傷前後の話の一部をうｐした。
既にその画像無くなってるよね(´･ω･｀)
厚かましいとは重々承知だけど、やっぱ物が物だから再うｐお願い申し上げます。

出来ればこう言った日持ちするろだにpass付きでもうｐのが良いかも。
http://www.774.cc/index2.htm

アドレス間違えた(´･ω:;
http://www.774.cc/index2.html

>>75
Microにあげた
up0341　DLKeyは1939

寄贈の件は、防衛研究所の担当者にすでに連絡したよ。
資料の整理に追われているらしく、寄贈は8月以降になる見込み。
資料品の数は数百点にのぼり、一度にそれだけの量が出てくるのは異例だと言われた。
そしてここだけの話だが、細菌戦の勤務要領書や丸秘の判子が捺してある書類や冊子もある。
当時部隊は除隊が禁じられていて、一度入隊すると簡単には除隊できなかったらしいが、
祖父は転属という形で除隊していた。（731部隊除隊証明書も発見）
それが国境事変の数年後だから、部隊の撤退と証拠隠滅が行なわれる前に大量の資料を持ち帰ることができたというわけだ。
（どうして持ち出すことが出来たのかは不明）
ともかく、石井本人が打ったタイプライターの原稿とかもあるし、未公開の資料なのは確かだと思う。
でもようやくここまで漕ぎつけたので良かった。
助言してくれたみんなのおかげでこれらの資料が明るみに出るんだ。
価値のあることだと思う。

>>77
お疲れ様です。
防衛研究所は更に資料整理に追われるのかｗ
何が公開されるか分からんが、楽しみにしているよ。

貴重な資料だからな。俺も楽しみにしてるよ。
にしてもどうやって大量の資料を持ち出したかというのは興味深いな。

>>75
お疲れ様です。
あとは寄贈までの期間、変な輩から守り抜くことだけですね。
万一のこともありますので、お気をつけください。

>>77
拝見しました。
どうも有難うございます(´；ω；`)ｳｯ…

>>80
夏は変な虫が多いからなぁ

・・・やっぱり気になるので。

御家族が漏らしたという話が気になります。（人の口には戸は立てられない、と言いますし）
某学会や半島関連団体等、驚くほど身近な左の情報網は侮れません。

不穏な動きを感じられたら、すぐに防衛研究所に連絡して事情説明のうえで対応してもらった
ほうが良いと思います。
ものがものであれば、場合によっては公安による警備がつくかもしれませんから。
（監視と表裏一体ですがｗ）