太平洋戦争から得た教訓

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1名無し三等兵
それは何ですか?
2名無し三等兵:2006/04/29(土) 10:51:43 ID:pYTGF1Dv
戦争はするなってこと
3名無し三等兵:2006/04/29(土) 10:55:37 ID:???
>>1のように糞スレは立てるなというのが最大の教訓だな
4名無し三等兵:2006/04/29(土) 16:16:06 ID:???
腹が減っては戦は出来ぬ
5名無し三等兵:2006/04/29(土) 20:19:39 ID:???
潜水艦に対して敏感になった
6名無し三等兵:2006/04/29(土) 21:40:36 ID:???
次やる時は何が何でも絶対に勝たねばならない。
7名無し三等兵:2006/04/29(土) 21:41:48 ID:???
天皇だって人間
8名無し三等兵:2006/04/29(土) 21:42:19 ID:???
アメリカは強い
9名無し三等兵:2006/04/29(土) 22:12:37 ID:???
アメリカとは仲良くしよう
10名無し三等兵:2006/04/29(土) 22:26:49 ID:???
次は、イタリア……のやり方を見習ってみようか。
11名無し三等兵:2006/04/30(日) 00:07:58 ID:???
次は必ず勝つ
12名無し三等兵:2006/04/30(日) 00:41:38 ID:???
負ける戦争はしちゃいけない
13名無し三等兵:2006/04/30(日) 01:39:12 ID:???
大和魂はショボかった・・・
ヤンキー魂は強かった・・・
14名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:06:17 ID:???
国家体制の為に国民を犠牲にすることの醜さが分かった。
15名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:12:21 ID:???
敵はこちらの都合に合わせて動いてはくれない。
敵には学習能力があるので同じ作戦は何度も成功しない。
16名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:26:39 ID:???
アメリカと戦うのは速かった
17名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:31:54 ID:???
精神論では勝てない
ヤンキーみたいなある種の楽天主義が勝利を呼ぶ
18名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:34:30 ID:???
ぜいたくは敵だ!
とか言ってる国にはそもそも戦争遂行能力がない
19名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:36:35 ID:???
戦艦は役に立たない
20名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:39:53 ID:???
ひとりひとりの兵隊を大切にしない国は必ず負ける
意味のないイジメや甲板整列を行う軍隊はきわめて脆弱
ギンバイのような窃盗行為が平然と横行するような部隊もものの役に立たない
21名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:45:06 ID:???
敵のことを勝手に軟弱だとか自由主義で精神力が弱いとか決め付け舐めてかかる国は負ける
敵愾心を強く持ち、敵を舐めずにひとつひとつきちんと対処する国は勝利する
22名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:45:56 ID:???
>ひとりひとりの兵隊を大切にしない国は必ず負ける

ソ連はドイツに勝ちましたね(:^ ^)
23名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:45:59 ID:???
暗号
補給の仕方
24名無し三等兵:2006/04/30(日) 13:53:57 ID:???
日本陸軍の大陸統治が甘かった。
25名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:05:03 ID:???
日本の仕組みの欠点を見直すいい機会になった。だがろくに見直せてないのが現状。
26名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:12:27 ID:???
兵力分散は厳禁。
27名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:16:57 ID:???
いざというときお金が大切なこと
28名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:17:06 ID:???
兵站の崩壊は大量死に直結する
29名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:24:21 ID:oF4PWeDI
長期戦になれば必ず工業力・経済力の有る方が勝つ
短期的には戦争準備が整っている方が有利に戦える
泥沼になれば損切りしてでも撤退した方が得
国は平気で棄民する、国策に乗って移民しない、
大陸には関わらない
30名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:25:23 ID:???
日本国民は、本当に馬鹿な民族だなと思った。
戦争に負けて良かったよ。
31名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:25:38 ID:???
原爆は危ない
32名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:26:49 ID:???
陸軍と海軍は仲良くすべき
33名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:33:53 ID:???
それは、無理
敵国の同じ軍種のほうが親近感が強い。
34名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:37:42 ID:???
今こそ6.5o口径を見直すべき。
35名無し三等兵:2006/04/30(日) 14:42:59 ID:???
物量の勝利。
36名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:11:33 ID:XLW3jgX4
勝てない相手とは戦争をしないってことだ
37名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:13:11 ID:???
まぐれ勝ちにおごったり、長年戦争をせず平和ボケしてる国家は
脳内お花畑のとんでもない戦争をし、とんでもない戦法をとる
38名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:14:45 ID:???
特攻は以外に効果がある
39名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:28:04 ID:???
戦時には徴兵される前に士官学校へ行く。
40名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:30:54 ID:???
チョンと一緒に戦ってはいけない
41名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:31:12 ID:???
日本人が「ニッポンマンセー」になると、ロクな結果にならない。

・・・・あれ?今もそうなりつつあるかな?w
42名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:31:47 ID:???
右翼はゴミ
43名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:32:58 ID:???
右翼や国粋主義者が国を潰すw
44名無し三等兵:2006/04/30(日) 15:41:18 ID:???
左翼は無能。
45名無し三等兵:2006/04/30(日) 16:00:43 ID:???
右翼になっ転向する(その逆もあり)奴こそ一番信用できない。
軍国主義教育やってた人が戦後に「米食っているから負けたんだ」なんて
46名無し三等兵:2006/04/30(日) 16:04:40 ID:???
投稿ミスなり。
右翼になった元共産主義者や左翼に走った元軍国少年などの転向組は一番最悪。
47名無し三等兵:2006/04/30(日) 16:55:36 ID:???
日本もドイツも今度は半島はぬきでやる。
48名無し三等兵:2006/04/30(日) 17:22:46 ID:???
>>46
つ「学生運動からの転向組経営者」
日本人の節操なんざこの程度
49名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:12:43 ID:???
戦争指導は政府の責任で行う。
軍隊は政策遂行の一つの道具。
50名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:35:24 ID:???
精神主義の大敗
合理的思考の勝利
51名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:41:44 ID:???
>>50
てわかったはずなのに、いまだに団塊を中心に精神主義ふりかざす奴が多い
日本人が過去はすべて水に流して歴史から学ぼうとしない民族だという証左だな

ということで歴史に学ぶべし
昭和の戦争やった奴らは孫子すらしっかり読んでなかったんじゃないか?
52名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:44:49 ID:???
違うな、
もうあんなカビの生えた古本は、今の時代に当てはまらない
と思ってたんだよ・・
53名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:45:45 ID:???
日本の教育では真のエリートが育たないこと。軍人しかり、官僚しかり、政治家
しかり、ジャーナリストしかり。
54名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:47:21 ID:???
絶対に半島人にかかわってはならない
半島人に情けは無用
併合なんてしないで完全植民地化し劣等民族を根絶やしにしておくべきだった
55名無し三等兵:2006/04/30(日) 18:53:03 ID:???
>>51
神州不滅やら大和魂やら、わめいているようでは駄目ですね
精神は無限大とか政策ではなくオカルトですな。
56  :2006/04/30(日) 19:04:31 ID:???
金持ち勝つ
57名無し三等兵:2006/04/30(日) 19:29:26 ID:???
チハはアメ相手だと役に立たない
58名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:01:29 ID:2jKVWwxZ
技術力より生産力
59名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:02:54 ID:2jKVWwxZ
精神力よりコーラとアイス
60名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:07:36 ID:fIjZJzDt
やっぱ、官僚組織糞ってところじゃね?
61名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:13:44 ID:y6FfFUSE
>>60
役人天国では次の戦争やっても危ういぞ。
とりあえずサヨは粛清して売国奴も粛清して軍事力強化しないと。
あれ、第一次世界大戦後のドイツになってしまう…
62名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:16:20 ID:???
>>55
大声でわめく方が簡単でしょ?
じっくりお勉強するなんて日本のDQNには一番苦手な事。

頭で戦争する時代に、桶狭間や鵯越えの理念しかなかったんだから。

63名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:17:27 ID:???
>>57
T34になら勝つのか?妄想猛々しいな。
64名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:18:39 ID:fIjZJzDt
ところが、先の大戦後にも官僚組織はしぶとく生き残っちゃってるんだよね。
官僚組織のうちつぶれたのは陸軍省や海軍省で見事にスケープゴートにされちゃってる。
国家一種だとかに分けずに必要なときに必要な人材を組織内からどんどん取り出せるようにしないと、
いつまでたっても下士官一流、指揮官三流の殿様組織は治らない。
65名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:20:09 ID:???
シーレーン確保の重要性
おかげで陸上部隊が悲惨な目に

だからバシー海峡を控える台湾との連携は
重要
66名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:20:43 ID:???
日本人は外征に不向き
67名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:24:00 ID:???
戦争は相手を選びましょう
68名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:24:30 ID:???
東京ズロース
69名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:25:45 ID:???
精神論も一兵卒や下士官には必要だろ。
将校参謀までそれらを振り回すのが問題なわけで。
70名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:27:44 ID:???
負けるとメチャクチャな裁判が開かれる
71名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:36:59 ID:???
>>65
重要性は知っていたとは思う。知らなかったらフィリピンはスルーするはず。
>>66
それはない。
>>69
危なくないところからでは何でもいえるからな。
72名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:37:28 ID:???
作家の大岡昇平がフィリピンで捕虜になったときの
米軍撮影写真みたがもう日本兵顔だった。
強いていえばサカー日本代表の久保みたいな顔だった。
73名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:39:01 ID:???
>>70
kwsk
74名無し三等兵:2006/04/30(日) 20:57:55 ID:???
次やる時は勝とうぜ!
半島抜きで
75名無し三等兵:2006/04/30(日) 21:07:55 ID:???
>>70
インド人もびっくりだよ
76名無し三等兵:2006/04/30(日) 21:08:50 ID:???
竹槍じゃ勝てない
77名無し三等兵:2006/04/30(日) 21:20:33 ID:???
インド人を右に
78名無し三等兵:2006/04/30(日) 21:37:33 ID:???
マジレスすると
勝ち目のない戦争はしない
79名無し三等兵:2006/04/30(日) 22:07:38 ID:???
負けると売国奴が増える
80名無し三等兵:2006/04/30(日) 22:41:17 ID:???
アメリカとは仲良く
81名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:33:33 ID:???
戦時でも平時でも国家の自立には食糧の自活が必要不可欠である、ということ
たった60年ほど前に軍人、民間人あわせてあれだけの餓死者を出していながら
今の日本を見るとそれについて何ひとつ学んでないように感ずる
82名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:40:07 ID:???
食糧の自活ってのがピンとこないんだが
83名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:45:33 ID:???
敗戦国は近隣の第三国に徹底的になめられ
駅前の一等地を勝手に強奪されたり、国内にテロ工作組織や思想教育をする民族学校をつくられ
マスコミや教育の中枢をそこから送りこまれた工作員たちによって乗っ取られる
84& ◆/p9zsLJK2M :2006/04/30(日) 23:45:51 ID:???
>>82
食人って事ではないか?
85名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:46:34 ID:???
239 名前: まとめ(1) [sage] 投稿日: 2006/04/30(日) 20:00:23 ID:???
ショボショボプー 一覧

・ブーツじゃなくてゲートル使用
・下着は「越中褌」
・将校でもボルトアクションのチンケな小銃(38/99式)
・防弾がないティンカートイのような軍用機(零戦、1式陸攻)
・小出力の航空機エンジン
・ブルドーザーなどの支援機材が充実しておらず、『江戸時代』と同じ(ツルハシとモッコ)でも ブルのピーコ試作機はあったらしいw。
・ロジスティクスなどの思想がまるで紀元前のガリア人並の『現地調達』
・空母にカタパルトがない
・兵員輸送車がないので移動はいつも『徒歩』良くてチャリ。
・無線技術が稚拙で、レーダー使用の航空管制/迎撃システムがない。
・バケツリレー と防空頭巾が銃後の要
・国防婦人会と竹やり訓練
・訓練で薬きょう一個回収できないと班を上げて大騒ぎ(ダセェー)
・貧乏なくせにプライドだけは高い(参照→>>236,>>237>>255>>256
・重機関銃にさえ銃剣を装着して突撃を奨励する精神主義的精神障害
・急降下すると分解するので速度制限があった零戦
・鉄が勿体無いので幅の狭い履帯をはき、走るとすぐ外れてしまうウンコ戦車
・首が日焼けすると痛くなるので垂れをつけた鉄兜
・論理的に作戦を立案できる知性がないので、結局は大声上げて突撃して玉砕するしか役に立たない陸軍
・論理的に作戦を立案できる知性はあったが、結局は絵に描いた餅作戦だし実施できるスキルもないので最終的にカミカゼアタクソな海軍
・旧軍擁護してる奴って実生活でも薄汚い面してて回りの人間からキモがられてる
・赤痢でビチグソ漏らしながら行軍する
・直接戦費はイタリアの半分
・戦没者の大半は餓死者と自殺
・零戦が組みあがると、主翼、胴体、エンジン、水平尾翼をバラして、牛車で飛行場まで運ぶ。トラックで運ぶとデコボコ道のため部品が壊れるからだ。
(続く)
86名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:47:30 ID:???
240 名前: まとめ(2) [sage] 投稿日: 2006/04/30(日) 20:01:05 ID:???
(続き)
・戦時中の日本人はアジア人的な精神論に縋って生きている猿がほとんどだった。
・アジアの開放といいつつ軍票詐欺。
・日本軍の奥の手は神頼み。
・冶金技術が低すぎたために徹甲弾(対戦車用の砲弾)であっても目標に着弾すると弾頭が砕け散ってしまう。
・代用燃料は松の根っこから取れる松根油を使用
・鉄不足から寺の鐘まで徴用していた
・軍刀を吊るす時に邪魔にならないようにとの理由で拳銃を小型化するも、出来上がったのは暴発の危険性が高い欠陥拳銃だった
・中国人を虫けら同様に大量殺戮した打通作戦だけど、それでも敗戦は免れなかった。
・アメリカはマイカーは当たり前で婦女子も自動車を運転できたが、日本ではタクシーすら珍しく、もっぱら人力車や自転車が一般化した交通手段だった。
・日本軍の戦闘機には貧乏なため(標準の)ガンカメラがなく、従って戦果報告はでたらめが通る。→過大戦果のため次の作戦計画に悪影響が出て結局『あぼーん』w
・糧食はクリンゴン人でも食わないよう劣悪なもの、しかも満足に前線に行き渡らなかった。晩年は戦友の死体のケツを食うこともあった。(ゲロゲロ)
87名無し三等兵:2006/04/30(日) 23:49:23 ID:???
>>85-86

ワロスw
88名無し三等兵:2006/05/01(月) 00:04:09 ID:???
クリンゴンてw
89関連スレ:2006/05/01(月) 00:34:54 ID:???
【貧乏】日本軍のショボショボプーで笑おう【貧弱】
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1146379218/
90名無し三等兵:2006/05/01(月) 00:47:19 ID:???
あまり極端に走るなということでしょうか。
むしろ戦後の方が極端な状態なのかも
しれまへんが。
91名無し三等兵:2006/05/01(月) 01:16:18 ID:???
そのショボショボプーの血を引いてるお前等ワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
92名無し三等兵:2006/05/01(月) 02:35:25 ID:???
たまにはショボショボプーに侵略された人達の事も考えてくだちい。
93名無し三等兵:2006/05/01(月) 02:39:51 ID:???
ショボショボプーだっていいじゃないか
人間だもの
94名無し三等兵:2006/05/01(月) 09:15:35 ID:???
>>81、餓死者ってそれは補給を絶たれた前線の部隊の話だろ?国の食料自給率とは別問題。
95名無し三等兵:2006/05/01(月) 09:22:41 ID:???
得た教訓:
アメリカ大統領は偉大だ
かの国の閣下は某国の臣下人民より格上だ
96名無し三等兵:2006/05/01(月) 12:34:43 ID:XdHweo3S
中国人は皆殺し。

戦前の日本人は優しすぎた。
97名無し三等兵:2006/05/01(月) 13:09:55 ID:???
>>94
内地の食糧事情を知らないのか?

肥料用窒素がみんな供出されて、火薬にされたし、他の肥料やら農薬やらの原料も
供出された結果、最低水準の収穫でしかなかった。
労働力も徴兵されて引張られていった。
98名無し三等兵:2006/05/01(月) 13:15:02 ID:???
アイスクリームは列に並んで、順番を守って食べる。
99名無し三等兵:2006/05/01(月) 13:54:41 ID:???
ねじの規格は合わせる。

100名無し三等兵:2006/05/01(月) 13:56:16 ID:???
>>95国賊は氏ね
101名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:01:25 ID:orN3E8Jk
朝鮮人は皆殺し
102名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:05:53 ID:???
戦争は贅沢をした国が勝つ。
103名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:17:45 ID:???
欲しがりません!勝つまでは!

↑このプロパガンダ標語が出ること自体に
負けは目に見えていたw
104名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:20:40 ID:???
>>100
愛国奴死すべし
105名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:26:06 ID:???
「アメリカと戦ってはいけない」
106名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:32:58 ID:???
「兄貴、戦いは数だよ」
107名無し三等兵:2006/05/01(月) 14:53:53 ID:???
>>22
つまりあれか。
大切にしないんだったら、徹底的に大切にしないようにしろとw
108名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:14:26 ID:???
いじめられないように強くなる
日本の外交は欧米と渡り合え切れない


経済的人口的裏づけのない戦争はしない
109名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:35:15 ID:???
皆なんか日本の事ばっかり書いてるけど、
アメリカ側のハナシでもいいんジャマイカン?
110名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:43:46 ID:???
軍医の見た「日の丸」突撃

湯浅 謙


 1945年5月、北支山西省南部を占拠していた第5独立警備隊(旅団に相当)は、南下して黄河を渡河し
河南省の岔道口へ進撃した。(岔官作戦)

 その目的は、中支の第十二軍が、重慶軍の飛行基地を叩くため、老河口方面に追出したところ、包囲されて離脱できず、
北方へ国民党軍を引き寄せ、その撤退を援護することにあった。

 第5独立警備隊は、米軍の上陸に備えて華東地区に転進した第69師団の跡に、その穴を埋めるべく急遽編成された部隊で、
私は山西省南部の路安陸軍病院から、軍医としてこの部隊に派遣されていた。

 この作戦は、困難艱苦を極めた。幾重にも重なった急峻の山道は制空権もなく、米軍のP51の跳梁にまかせ、
行動は夜間、睡眠は日中と逆転し、連日の夜行軍はつらかったが、明け方の山々が紫色に澄みわたり、美しかったのが印象的だった。
111名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:44:25 ID:???
 他の大隊が行った岔道口の攻撃は、一進一退の壮絶な戦いであった。
 翌日、私の大隊はさらに南下前進し、官道口に正面から迫ったのだ。待機していた国民党軍の、
城壁からの一斉射撃に遭って動けない。結局夕暮の攻撃となった。大隊長は幹部を集めて
「山砲の集中攻撃で、正面の城壁の一角を崩すから、遅れずに突撃せよ。味方の砲弾で死ぬのは
軍人の名誉である」と命令した。一同は押し黙り悲壮な顔をして聞いていた。山西省で、八路軍との
ゲリラ戦しか経験のない私たちにとって、身震いさせられる思いであった。

 薄暮となった。「名誉ある」第一陣の突撃中隊が指名された。その中隊はこの作戦のために
他の部隊から配属されたばかりの中隊である。前進命令が出ても動かない。いやもっと暗くならないと
動かないのだ。いらだつ大隊長は私を見て、「中隊長どうした。救護班も来ているぞ」と再度突撃を命令した。

 いま動くことは死ぬことだ。でも命令には逆らえない。中隊長は壕の中の兵隊を振り返り、
突撃前進を目で納得させようと試みるが、みな顔をそむけている。生死を賭けての瞬間だ。私はその場で見ているのが辛く、
後ずさりして目を伏せた。

 山砲の砲撃が始まった。「ワーッ」という喚声が上り、味方の一斉射撃だ。見ると中隊長は軍刀を頭上に振りかざし、
先頭を駆けて行く。すぐ後の兵隊の銃身にくくりつけた日の丸が、夜目にも白く鮮やかである。十数名が一段となってそれに続く。
112名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:44:52 ID:5e5x8onp
補給面の絶対確保だろ。
海上輸送の絶対確保。

何をするにも物が無ければ何も出来ない。
113名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:44:58 ID:???
 夕暮迫る官道口の城壁から一斉射撃が始まった。天皇が死ねと言ったのだ。
兵隊たちがバタバタと倒れるのが見える。覚悟の突撃前進である。
 私は正視できない情景を見た。

 突撃は失敗した。
 夜陰に収容された中隊長は、背中に迫撃砲団を受け、傷口が大きく開いて死んでいた。
「日の丸」の兵隊も戦死した。配属されたばかりのよそ者中隊は壊滅した。大隊長は攻撃をあきらめ司令部に打電した。
「我隊は官道口に突入し、敵の退却を確認して撤退せり。我方の損害中隊長以下○○名」

 戦いは終った。死を覚悟した中隊長は、なぜ夜目に白く目標となる日の丸をかざして突撃したのだろうか?

 「上官の命令は朕が命令を心得直ちに服従すべし」
 突撃命令に抗することはできない。「日の丸」は天皇の具現であり、団結のシンボルである。
「日の丸」を掲げ天皇の軍隊が一丸となって突入する。遅れることは許されない。死を覚悟した中隊長が、
部下を統率する最後のたのみであったかも知れない。

 「日の丸」の下に多くの日本兵は死んで行った。
114名無し三等兵:2006/05/01(月) 15:48:50 ID:fIdey1a4
長いものには巻かれろ
115ドイツ厨は童貞が多い:2006/05/01(月) 18:55:26 ID:???
オイオイ
こんな良スレ何下げてんだよ?
116名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:00:04 ID:???
日本の軍縮は敗戦の恩恵だな
行政改革は今も昔も困難なようです
117名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:22:52 ID:???
あれこれ異なるタイプの兵器を繰り出すのではなく
ひとつのタイプにしぼって量産すべし

どこかで読んだが、あるガトー級潜水艦の艦長がトイレの位置に関する改善案を出したところ
排水管から何から替えていたら就役が遅れるからと却下されたという
なにかとちょこちょこ手を加えないと気がすまない日本人にはムリなのかもしれぬが
118名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:29:46 ID:???
それ、光人社の文庫本?
おれも読んだ
配管改造していたら、完成が数時間は遅れる、許さん、却下。だったよね
119名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:34:07 ID:???
なんか長文が増えたな

これも教訓の一つなの?
120名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:35:17 ID:???
攻勢第一主義は軍の崩壊を早める。
121名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:48:42 ID:???
虚偽の報告は、やがて自らをも偽る。








自作自演は止めよう!
122名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:50:56 ID:???
日本海軍は無敵ではなかったんだ・・・と知らされたこと
123名無し三等兵:2006/05/01(月) 20:54:10 ID:???
中国人一人をころせば犯罪者だが、100万人ころせば英雄だ。
124名無し三等兵:2006/05/01(月) 21:21:36 ID:???
報告を鵜呑みにしないこと
(九十九里防御陣地の件)
125名無し三等兵:2006/05/01(月) 21:51:54 ID:t13mRm40
勝ち目の無い戦争はしない。
勝てそうにないやつに難くせ付けられたら、屈辱的でもおとなしく従う。
そして、力をためておく。

負け組とは同盟を組まない。
126名無し三等兵:2006/05/01(月) 21:57:33 ID:zm6gXbWN
ソ連と中国に深入りするな。ヤツラとの約束を信じるな。
127名無し三等兵:2006/05/01(月) 22:03:15 ID:ot9FtBX8
軍隊は嘘をつく
負けている軍隊はもっと嘘をつく
128名無し三等兵:2006/05/01(月) 22:16:02 ID:29XKenAk
所詮軍隊は道具。しかも使わ道具。
129名無し三等兵:2006/05/01(月) 22:18:40 ID:???
>>128
日本語でおけ
130名無し三等兵:2006/05/01(月) 22:39:44 ID:???
上の奴ほど兵下士官の話に耳を傾けるべきである
131名無し三等兵:2006/05/01(月) 22:45:15 ID:???
発動機の設計には余裕を持たせる
132名無し三等兵:2006/05/02(火) 07:21:49 ID:???
国際政治に於ける権謀術数に優れなければ一国の指導者たりえない
133名無し三等兵:2006/05/02(火) 07:35:29 ID:???
貧乏国は戦争できない。
日本人は戦争に不向き。
日本人に信念はない。
134名無し三等兵:2006/05/02(火) 08:21:36 ID:???
戦争だけはご勘弁を!
国際対立を煽っちゃダメよ
問題解決は先送り、先送り
孫や、曾孫が何とかするだろ
135名無し三等兵:2006/05/02(火) 09:09:17 ID:???
水兵が工員をアゴで使って修理を間に合わせようともしなかった翔鶴
水兵が工員の指揮下に入り、しかも修理しながらミッドウェイに向かったヨークタウン

現場では肩書きは関係ない。能力のあるものに指揮をさせよ
てかこれ当たり前のことなんだが・・・
136名無し三等兵:2006/05/02(火) 09:17:38 ID:QbaxLgUJ
>>130
上のやつが下のやつの言いなりになってどうにもならなくなったのが陸軍
だが。
137名無し三等兵:2006/05/02(火) 09:52:00 ID:???
竹槍で航空機は落とせない。
これを全国民に周知できたのが、太平洋戦争の最大の成果。
138名無し三等兵:2006/05/02(火) 09:57:18 ID:???
>>133
貧乏国は戦争できないんじゃなく、戦争すると貧乏になります。

そして貧乏になると(以下略)


日本人は戦争に向いていないと思って、
油断した米軍とかは痛い目に合いました。

でも日本も同様に考えていましたね。


日本人に信念はないというよりも、
無茶な信念(精神論?)に傾倒すると周りが見えなくなって破滅するというのが、
教訓じゃないでしょうか。


というか、信念なんて持ってた国なんてw
( ̄〜 ̄)ξ
139名無し三等兵:2006/05/02(火) 10:27:35 ID:W3jpjanr
つぅかくだらない事してるなお前等。
いかにも電車男で出てきた軍事ヲタが書いてそうな雰囲気でウケルww
140名無し三等兵:2006/05/02(火) 10:40:55 ID:???
>139あんなん見てたんだ。

かわいいねちみ。
141名無し三等兵:2006/05/02(火) 10:52:48 ID:???
電車男の人はサバゲか軍装のオタじゃないかな。

部屋に書籍とか全然ないし。

こういうスレに来る人とはタイプが違う感じ。
142名無し三等兵:2006/05/02(火) 13:50:34 ID:???
突撃する時は一番後ろで、逃げる時は一番前で。
ニューギニア帰りの祖父(故人)が言っておりました。
143名無し三等兵:2006/05/02(火) 13:57:24 ID:XxgSzaAa
暗号だよ暗号!暗号こそが勝利の鍵だ!

第一次世界大戦は化学者の戦争!
第二次世界大戦は物理学者の戦争!
次の戦争は数学者の戦争だ!

べらぼうに難易度の高い数学で変換された超強固な暗号で情報が飛び交う!
敵の暗号を傍受解読できない馬鹿国家は全滅!
戦争のキーになる学問の最先端の学者をどれだけ囲い込めるかがポイント!
数学者!数学者を育てろ!そして成果は秘密にしろ!

・・・ってサイモン・シンが言ってた。
144名無し三等兵:2006/05/02(火) 14:05:40 ID:NqZQVMiV
>>143
マリアナのB29部隊の暗号は一部解読できてましたよ。
1944年には中国軍の暗号は解読出来てました。

アメリカ軍は撃沈した潜水艦から暗号表引き上げるとか荒業使うからなあ…
145名無し三等兵:2006/05/02(火) 14:26:51 ID:???
>>142 先頭切って突っ込むヤツには意外と弾が当たらない、と俺は爺さんから聞いたが。
146名無し三等兵:2006/05/02(火) 14:34:35 ID:???
>>145
俺が聞いた話だと、最初に塹壕飛び出したやつは敵の第一撃を一人で引き受けるから真っ先にやられるって聞いた。
突撃命令が下ると、一瞬「誰が飛び出すんだ?」という奇妙な空気が流れて、その空気に負けたやつが飛び出して死んでしまうって。
147名無し三等兵:2006/05/02(火) 19:30:34 ID:XxgSzaAa
>>144
日本軍にも暗号解読チームがあったのかあ。
前出の本読んで、「ニイタカヤマノボレ」系の文意変換の暗号は、「コード」という分類の暗号だと知った。
ドイツのエニグマとかの文字変換タイプは「サイファ」という分類になるらしいね。

>>146
精子のゆずり合いのコピペ思い出したw
148名無し三等兵:2006/05/02(火) 20:13:59 ID:???
>>146 だから少尉の墓場なんだ。
日本は突っ込め
アメリカは、Follow me

ブラックホークダウンの コンボチームの中佐を見ろよ。ピュンピュン弾が飛んできているのに
のそのそ歩いている。あれが士官だ。
149名無し三等兵:2006/05/02(火) 20:26:46 ID:???
敗戦すると国民の精神も腐る。
150名無し三等兵:2006/05/02(火) 21:23:28 ID:O4whL70O
戦わずして勝つべし
さもなくば、勝てそうに無い相手とは戦うな…
かな。
151名無し三等兵:2006/05/02(火) 21:28:24 ID:???
武蔵は偉大だったんだな
152名無し三等兵:2006/05/02(火) 21:41:32 ID:???
>>145
>>146
ということは、塹壕などから飛び出す際は絶対に1番にならない、
しかしいったん姿をさらした後は先頭に立って全速力で突っ込めと。
153名無し三等兵:2006/05/02(火) 22:01:10 ID:BJgcNrUj
俺の爺ちゃんは、満州で「B公に高射砲を撃っても届かなかったし」俺「じゃあ無駄だから撃つの止めたら?」爺「いや、止めたら上官に怒られるから、止められない」そんな理不尽がある。
154名無し三等兵:2006/05/02(火) 22:38:17 ID:wOmwfXof
半島、大陸には決して関わらない。
子の代、孫の代まで迷惑してるぞ。
155名無し三等兵:2006/05/02(火) 23:26:44 ID:???
チハは弱い
156名無し三等兵:2006/05/03(水) 06:47:08 ID:???
>日本は突っ込め
アメリカは、Follow me

コンバットのサンダース軍曹の「援護しろ」の定番セリフを思い出します
157名無し三等兵:2006/05/03(水) 08:42:04 ID:???
>>149
若者だけでなく高齢者による殺人などの凶悪犯罪が続発している現状を見てもまさにそのとおりだよな
戦争は必ず勝たねばならない。負けるにしてもほどほどで手を引いてうまく負けねばならない
さもないと敵国や隣国に国民が洗脳されて、教育やマスコミまで牛耳られることとなる
158名無し三等兵:2006/05/03(水) 08:42:57 ID:HPHNlaWL
この戦争で陸軍も海軍も兵器の部品の互換性の必要を感じ取る、ボルト一本でも不足
すると機能を失うが陸軍と海軍で管理がことなるため互換性がない、それらのことが
教訓となり日本工業規格(JIS)ができたのだろう、昭和32年頃JIS申請の
仕事をしていた。ボルトはインチ、メートルの二種類があり現在はほぼメートルに統一
されている。
159名無し三等兵:2006/05/03(水) 08:56:18 ID:???
>>156
イージス艦の名前にもなってるアメリカ海軍のエース・パイロット、デビッド・マッキャンベルは
いつも部下たちが発艦したあとに飛行甲板をひょこひょこ走ってきて
Wait for me!っていいながら発進してったらしいね
ふざけてるとか真剣味が足りないとか言う人もいるだろうけど
こういうひょうきんな男がすぐれた新戦法を編み出し、こいつの部隊に数多くの日本機がやられたことは記憶しておくべきだと思う
160名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:04:02 ID:wnlIDnBQ
日露戦争は軍人が戦った戦争、大東亜戦争は軍人官僚が戦った戦争だったと思う。
辻や服部にしろ、軍人というよりは官僚じゃね?
161名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:06:41 ID:???
司馬の読みすぎだよ。
日露戦争は僥倖にすぎない。
162名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:12:04 ID:wnlIDnBQ
東條がおいの山田中佐が女中の手を握ったからと、首相官邸に呼びつけて
山田中佐を殴りつけて、懲罰の意味でサイパン島だったか、の参謀に送り出そうとしたらしい。
軍人が第一線で戦うのは名誉なこと。それが懲罰と考えていた東條さんは軍人失格ですよ。
163名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:22:10 ID:???
ネジにはさまざまなサイズや種類があるが、よく使われるものは標準仕様として規格化され、それが国際規格や、各国ごとの国内規格として普及している。
インチネジは、英米でよく使われている「ヤード・ポンド法」に基づいて規格化されたネジである。
ただし一言でインチネジといっても、実際にはイギリスとアメリカでは規格の細部が異なり、互換性はない(ネジ山の角度が少し異なるなど)。
前者のイギリス規格のインチネジは、開発者のイギリス人の名前をとって「ウィットネジ(もしくはウィットウォースネジ)」と呼ばれ、日本国内でも建築関連の分野で使われている。
アメリカのインチネジはこのウィットネジ規格をベースにしたANSI規格ネジであり、さらにそれがISOで「ユニファイネジ(unified screw threads)」として規格化されている。

インチネジに関する日本国内規格としては、「JIS B0206 ユニファイ並目ねじ(unified coarse screw threads)」と「JIS B0208 ユニファイ細目ねじ(unified fine screw threads)」の2つがある。
この2つはネジ山のピッチ(山と山の間隔)などが異なり、細目の方が並目よりも細かいので、精密な締め付け用途などに向く。
ミリネジと同様に、このユニファイネジも正式なJISの国内規格であり、航空機などで広く利用されている。

コンピュータ関係では「No.6-32UNC×6mm」というインチネジがよく使われている。
No.6はネジ部の太さを表わす番号であり、約3.5mmの太さに相当する。
32UNCは、1インチあたり32山(=1山あたり約0.8mm)というピッチを持つユニファイ並目ネジを表わしている。
6mmはネジ部の長さを表わしている。
コンピュータではこれ以外にもいわゆるミリネジ(メートルネジ)が使われることも多いが、
インチネジとは各部のサイズが異なるので、お互いに流用することはできない。
PC関連では、ハードディスク・ドライブやケース各部の取り付けネジとして使われることが多い。
164名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:23:03 ID:???
162みたいな話を聞くにつけいつも思うのは
昭和の軍人どもは平和ボケしてたんだなあということ
まぐれ勝ちは不幸を呼ぶんだな
その戦争をカタチばかりでロクに研究しようともしないから何も学べず
自分達は強いんだという勘違いがどうしようもない悲劇につながってゆく
165名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:31:18 ID:???
>>158>>163
とゆうことは日本はいまだに学んどらんということですね
素人目からすれば規格やインチ・メートルを統一することがそんなに難しいとは思えぬのですが
資源に乏しい日本こそが互換性に富むパーツを積極的に使うべきなのでは
この点に関してはわれわれはいまだに陸海軍が対立していたのと同じ時代にいるということですね
166名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:40:30 ID:???
戦争にまぐれ勝ちがあると思うほうが平和ボケだと思う。
167名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:44:45 ID:???
度量衡といった各分野に根付いた文化(?)は言葉と同じように
簡単には変更が利かないようですね
建築関係でも一時尺貫法が禁止されたのが永六輔の(冗談)提案で復活しましたし
168名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:50:54 ID:???
チリとボリビアとペルーの戦争は対岸の火事である。
あと前ド級戦艦萌えになった。
169名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:52:23 ID:YuvVLN/P
戦略がゼロな上 情報分析と補給軽視で戦術の改良や研究を怠った。
ついでに優秀な人材の運用がまるで出来ていなかった。



170名無し三等兵:2006/05/03(水) 09:58:11 ID:???
>>166
かもしれませんね
でも、戦争には僥倖に恵まれただけのまぐれ勝ちってないもんですかね
171名無し三等兵:2006/05/03(水) 10:00:01 ID:???
日本の権力者の脳みそは戦争に向かない。
172名無し三等兵:2006/05/03(水) 10:04:38 ID:???
>>170

無い。その理由が全部わかるかどうかは別問題だが、勝つほうも負ける方も理由がある。
逆に言えば、太平洋戦争で負けたのも、日本が悪かったせい。
173名無し三等兵:2006/05/03(水) 10:28:40 ID:???
連合艦隊、旗艦である三笠みずからが先陣切って艦隊率いて敵艦隊を撃滅したのが日本海海戦。

大和にせよ武蔵にせよ大淀にせよ後方に隠れてろくに戦闘に参加しなかったのが太平洋戦争。制空権失って手遅れ状態なってから重い腰上げるのも如何なものかと
174名無し三等兵:2006/05/03(水) 10:38:52 ID:???
実質戦争やってたのは
昼は米軍機の爆撃で、ラバウル湾で回避運動
夜はネズミ輸送、時々米艦隊と遭遇で休まる間もなかった駆逐艦のように
小艦艇だけでしょう。
175名無し三等兵:2006/05/03(水) 11:22:25 ID:???
アメリカ人って、人間の弱さを知っている。だから組織を重視した。
日本人は、人間に強さを求めすぎたんじゃないの。
176名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:09:38 ID:Q0LzFqxx
「鬼畜米英撃ちてしやまむ」と言ってたのがほどなく「アメリカ兵を見たらハローと言いませう」
大空の英雄とまつりあげていたパイロットを一晩で国賊扱い
日本人が異常なほど豹変し、洗脳しやすい民族であることを知らしめたこと

俺の祖父は海軍のパイロットだが戦前は村をあげて万歳!万歳!てやってたのに
戦争終わって帰ってきたら同じ人たちに石を投げつけられたという、子供たちからも
「戦争は絶対にしたらいかん」と言い残して昨年彼岸へ旅立った
177名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:17:06 ID:???
>>135
スプルアンスは航空素人だけどね
178名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:21:27 ID:???
>>157
アメリカやロシアのほうがよっぽど殺人事件は多いぞ。
179名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:22:39 ID:???
末端の兵士やパイロットに責任を問う姿勢が間違ってる
彼らは命令に従っただけ
石を投げつけられるべきは、戦争指導に関わった人間
180名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:27:53 ID:???
>>157
マスコミの印象操作に洗脳されてる日本人がここにも・・・。
日本の犯罪率なんて近年ずっと減少傾向なんだが。
181名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:32:48 ID:???
一般人の犯罪が減ってゆけば、相対的にキチガイの犯罪が目立つようになる。
ガキでもわかる理屈。

これをマスコミが視聴率を獲るために形容すると「犯罪の異常化」となる。
ガキでもわかる詭弁。

こんな詭弁に踊らされてヒステリックに対応するPTAを見てると、
日本人ってまだまだ狂ってると思う。戦前みたい。

182名無し三等兵:2006/05/03(水) 12:35:40 ID:4iKEIacM
パイロットでも、特攻などの生き残りはまだ酷い仕打をされてたみたいですね!
183名無し三等兵:2006/05/03(水) 13:19:39 ID:???
機銃掃射されたらジグザグに走って
逃げるべきだと祖母が行ってた。
184名無し三等兵:2006/05/03(水) 13:20:50 ID:???
それと艦砲射撃されたら縦穴式ではなく
横穴式防空壕が有利とも言ってた。
でも直撃したら諦めろだって。
185名無し三等兵:2006/05/03(水) 14:09:51 ID:???
>176
お祖父様のご冥福をお祈りいたします。
うちの爺さんは戦争の話を全くしない人でした。
子供達になんであんな馬鹿な戦争をやったんだと聞かれるのが厭だったようです。

>157
パオロ・マッツァリーノの著書を読む事をお勧めする。
千葉在住のイタリアン大学卒の社会学者が書いた本だが非常に面白いぞ。
買うのが面倒ならサイトもあるので検索すべし。

勝たねばならんのは当然だが、俺はアメリカに負けて、統治されてよかった思うよ。
未曾有の経済繁栄もしたし、言論の自由も保証されている訳だし。
そちらの言う日本人がここまで堕落しているのは本来の民族性だと思う。
ヘタすると徳川幕府時代にまで遡る民族性なのかもしれん。
アメリカに支配されたけど市場の平等性が獲得できなかったし・・・

目の前のしなきゃならない事に対しては熱心だけど、戦略的な思考が出来ないからバブルですってんてんにされちゃったし。
基本的に勝って兜の緒を締めよ、が出来ない民族なんだよなぁ。

>181
やっぱりきちんとデータ(この場合は統計)を見て判断するって事が出来てないんだろうね。
もっともマスコミが自分の都合の良いように操作しているから意味が無いんだけど。

報告、調査をする人間は自分の都合の良いように情報を変えてしまうっていうのも重要な教訓じゃないのかな。
前の方にも出てたけどね。
186名無し三等兵:2006/05/03(水) 14:14:24 ID:eAOZaP+A
>>75
ワロス
187名無し三等兵:2006/05/03(水) 14:20:16 ID:???
>>99
規格ばらばらだったの??
188名無し三等兵:2006/05/03(水) 14:32:06 ID:???
工場ごとの誤差が激しかったという話は良く聞きます
同じサイズのはずでも使えないと言う話でした
189緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/05/03(水) 14:52:39 ID:HBcROlvE
・負ける戦争はするな。
・戦争に負けるとは、そういうことだ。
190名無し三等兵:2006/05/03(水) 15:31:10 ID:hNLuEhK4
攻撃は最大の防御ではない。
191名無し三等兵:2006/05/03(水) 15:41:04 ID:???
>>185
なんであんな馬鹿な戦争をやったんだと聞かれるのが嫌で戦争の話をしなかった。

祖父の記憶を歴史の証言として冷静に受け止めるべきなのにそれができない人多いな。
192名無し三等兵:2006/05/03(水) 15:58:41 ID:???
>>161
日露戦争は相手が革命前のロシア、
太平洋戦争は相手が世界一の経済力を持っていた
アメリカ。

やる前から負けてる戦争と、ギリギリ勝てる可能性のあった戦争と
どう見ても違いあるでしょ。
193名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:01:21 ID:???
>>185
バブルにしても敗戦にしてもそれから何かを得ることができれば
それは意味があるとおもう。
試行錯誤のない民族も国家も個人もない。
経験と思考をつかっていかに未来を切り開くかのみ。
194名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:04:16 ID:???
バブルの時、アメリカ資本は「アメリカが日本資本に買われる!!!1!1」って
感じでパニクってたらしいな。そんな度胸のある日本人がいたら見てみたいw
195名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:12:15 ID:HPHNlaWL
あの敗戦まで工作機械はほとんどアメリカ製で国産は僅かあった程度で、戦争に負けた
ことを教訓にして工作機械の開発に乗り出し今ではアメリカの工作機械の7割以上が日本製
で世界の4割程が日本製になっている、戦艦大和の主砲の中繰り盤はドイツ製で戦後アメリカ
に没収されて一台だけ現在でも稼動しているそうです、戦争を一番の教訓にしたのは工業力
を付けること、工業力の基礎は工作機械であることを教えられたことです、実はこの分野が
日本人の得意とする仕事で他国に侵されたくない産業でしょう。
196名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:21:36 ID:DiURQA5k
開戦時に、敗戦の条件を決めておけばよかった。

空母がn隻沈んだら。。
戦艦がn隻沈んだら。。
本土が空襲を受けたら。。
xx島を占領さらたら。。
など
197緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/05/03(水) 16:25:34 ID:HBcROlvE
>196
つ「日本の利益を守る」

これが、戦争終結の条件だったわけで(笑)
198名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:25:41 ID:4iKEIacM
俺の爺ちゃんはよく話してくれたな。軍人時代の写真とか、三八式の弾とかも家にゴロゴロしてたし。もち、火薬抜きで。
199名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:43:50 ID:TISnsbRH
>>194
アメリカを象徴する会社やビルが日本資本に買われていた
ホンダが現代傘下に入ったり、サムソンソニーという会社ができたり
東京タワーに上海○×公司という看板が取り付けられたら危機感感じるぞ
200名無し三等兵:2006/05/03(水) 16:54:04 ID:???
200get
201名無し三等兵:2006/05/03(水) 17:53:04 ID:???
>>197
>>緑の旦那
っつーか、そもそも「国益を何処に設定するか」を誤ってはならない、
ということではないか、と。
202名無し三等兵:2006/05/03(水) 18:08:19 ID:ZLEm9O9f
ろくに戦う意志もない、ただの知ったか野郎(軍オタ)を排出した。
203名無し三等兵:2006/05/03(水) 18:17:16 ID:???
輩出しとりますがな
204  :2006/05/03(水) 19:23:49 ID:???
>>162
サイパン失陥するって、東条もわかっていたんだな・・・。
205名無し三等兵:2006/05/03(水) 20:24:02 ID:8wGGfc7o

日本の技術力なんてほんの一部を除けばカス
日本の役人は無能を通り越して有害
今も昔も
206名無し三等兵:2006/05/03(水) 20:54:10 ID:???
>>198
親父は昔じいちゃんが持ち帰ってきた実包(装薬雷管付き)で遊んだって。
今は全弾使いきってないそうだ。
でもじいちゃんまだなんか隠してそう。
じいちゃんには景気回復のために戦争すべきとよく聞かされます。
207名無し三等兵:2006/05/03(水) 21:41:06 ID:???
戦争するより先にお前が働くことだな
208名無し三等兵:2006/05/03(水) 22:39:08 ID:???
>>175
これはものすごく名言だなあ。
今まで読んだり自分で考えたりした何よりも納得した。
209名無し三等兵:2006/05/03(水) 22:41:56 ID:???
アメリカ人は完璧な人間が居ることを知っている。

でも、彼はもう居ない。神の国に先に行ってしまったからね。
210名無し三等兵:2006/05/03(水) 22:53:30 ID:???
なるほどね。八百万の精神が逆効果になってしまったのだね。
あちらでは神はキリストのみだけど、日本では現人神はともかく、
一般人ですら軍神という名の神様になれてしまうという。
死んで軍神となれ!という精神力強要の源になったとも言えるかもしれない。
211名無し三等兵:2006/05/03(水) 23:06:11 ID:???
つまり

人間なんてララーラララララーラー

ってわけですね
212185:2006/05/04(木) 03:09:09 ID:???
>198、206
うちの爺さんは下手すりゃ人肉を喰っていたかもしれないのであんまり話したくなかったのかも。

>197
日本の利益を戦争指導者連中が理解していたのかが怪しいw
自分達さえ良ければ良いよってのが昔からのお役人精神だし。

>210
なんつーかさ、聖戦で死ねば天国で処女が君を待ってるぜ!と同じレベルじゃない?
死んだ方が(責任も問われないし、これ以上苦労しなくて済むから)楽って考え方で凄く嫌だ。
死者を鞭打つのはどうかと思うけど感情でなく論理的に判断する事が大事なんじゃないかなぁ。
213名無し三等兵:2006/05/04(木) 07:46:13 ID:???
>157
犯罪の件数そのものは減少してるし、アメリカやロシアのほうが殺人事件も多い
が、高齢者による凶悪事件の多さはたしかに異常だな。若者がやってるならともかく
昭和20年代から今にいたるまで、敗戦でそれまでの価値観を一気に否定された世代そのものによる犯罪発生率はかなり高いのではなかろうか
214名無し三等兵:2006/05/04(木) 07:59:17 ID:???
>>213
あの世代は根本的にモラルの欠けたのが多いからね
アメリカに日本が悪いというのを吹き込まれた世代だな
若い頃、子供の頃に180度価値観が変わった人間は無意識的な精神の葛藤を抱えるものなんだろう
215名無し三等兵:2006/05/04(木) 08:03:30 ID:???
>>213
>>214
今ひどい自作自演を見た
216名無し三等兵:2006/05/04(木) 08:13:29 ID:???
>>213>>214
俺は高齢者の犯罪というより
家族同士が毎日のように殺しあってることのほうが気になるんだけど

上のほうにあった、戦争に負けた国は国民の精神が腐るってのに同意
217名無し三等兵:2006/05/04(木) 09:40:22 ID:???
腹が減っては戦はできぬ。
218名無し三等兵:2006/05/04(木) 09:41:39 ID:xNi5seDs
―集団的自衛権に踏み込むか―国防衛に徹するか、または非武装を目指すのか。
日本国憲法第9条(2項)を焦点に、活かす派・変える派の言い分を比べて聴こう!

日 時:2006年5月13日(土)12:30開場
場 所:芦屋ルナ・ホール
13:00 第1部 平和を願う音楽と紙芝居
14:30 第2部 パネルディスカッション
  パネラー 大谷 昭宏(ジャーナリスト)
  土井たか子(前衆議院議員)
  徳永 信一(弁護士)
  中西 輝政(京都大学教授)
16:30 終了予定
費 用:入場無料
主 催:芦屋「九条の会」一周年記念集会実行委員会
http://tokinet.exblog.jp/i18
219ヴァンツァー厨:2006/05/04(木) 09:57:37 ID:???
>218
一箇所、「ル」が「オ」に見えてしまったポイントがあります。
まぁ、当を得ていると言えばそんな気もしないでもないのですが・・・

疲れているのかな・・・
お湯を入れたまま30分ほど放置してしまい、
容器から溢れんばかりに増量した「超大盛りペヤング」をすすりながら
>217を噛み締めつつ。
220名無し三等兵:2006/05/04(木) 10:26:59 ID:???
パネオ・ディスカッション?
221名無し三等兵:2006/05/04(木) 10:45:28 ID:???
ルナ・ホーオ だろ
222名無し三等兵:2006/05/04(木) 10:53:13 ID:GdJ7fTbX
負けた国の民族が真ともになるのに百年かかると言われる、まだ60年しかたっていない
今が最低の世の中か、もっと悪なるかこれ以上の殺し合いは止めてくれ、まだ軍国主義の
時代は国内の治安は良かった、学校の体罰禁止などせずに悪い野郎はしばきあげろ!
223緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/05/04(木) 10:59:32 ID:/oE0vqFA
太平洋戦争から得た教訓

「米軍は強い」
224名無し三等兵:2006/05/04(木) 11:32:29 ID:x16uHaJD
大和魂はアメリカには通用しない。アメとは戦わず。アメをみたら逃げろ。地震雷火事アメリカ。アメを知り己を知れば百戦危うからず。
225名無し三等兵:2006/05/04(木) 11:34:30 ID:x16uHaJD
アメリカと戦ってはいけません
226名無し三等兵:2006/05/04(木) 11:36:17 ID:x16uHaJD
竹槍はB29を落とせません
227名無し三等兵:2006/05/04(木) 12:08:29 ID:???
気合だとか不屈の精神力だとかを大声で喧伝する組織は弱い
そんなもんあってあたりまえとばかりに淡々と任務をこなす組織は強い
228名無し三等兵:2006/05/04(木) 12:47:56 ID:???
ヤンキーだって気合や闘魂を大声で叫びますよ。
ただし、下士官までですけど。
229名無し三等兵:2006/05/04(木) 13:39:04 ID:???
そういえばインパール作戦の前
牟田口は祝詞を唱えていたらしいなあ
神頼み
230名無し三等兵:2006/05/04(木) 13:42:59 ID:???
>>229
神に祈れ、だが頼るな。
231名無し三等兵:2006/05/04(木) 13:50:18 ID:???
Gott mit uns
232名無し三等兵:2006/05/04(木) 20:52:24 ID:???
>>222

「ノスタルジーは有害」
233名無し三等兵:2006/05/04(木) 21:40:29 ID:???
鍋ややかんでも戦闘機が作れる。
信楽焼で手榴弾が作れる。
くず鉄を火薬でとばす「てつはう」を20世紀に復活させた。
巨大な戦艦を、愚作で一瞬にしてくず鉄にできた。
玉砕という名の強制自殺が認められた。(特効も同様)
234名無し三等兵:2006/05/04(木) 22:26:48 ID:???
敗戦国の国語力は低下する
235名無し三等兵:2006/05/05(金) 13:46:12 ID:???
スポーツの時しか国旗や国家に興味を示さない国民になる。
236名無し三等兵:2006/05/05(金) 16:18:46 ID:???
日本人は飽きっぽいので、放っておくと国家や国旗にすら飽きる。
237名無し三等兵:2006/05/05(金) 18:19:09 ID:???
長期戦に向かない国

周辺に友好国がない国



まぁ、そんな問題がなければ最初から戦争していないか。
238名無し三等兵:2006/05/05(金) 18:44:48 ID:yhjHGV8k
長期戦に向く国ってあるのか?
239名無し三等兵:2006/05/05(金) 19:16:50 ID:???
敗戦によって、日本はアメ公の思うような国家、国民となった。まさに飼い犬
同じ戦略をイラクへとったアメ公は、失敗を被る。

イラクの同胞よ、がんばれ、おまえらは日本人よりガッツがある。ガンガレ
一人でも多くのアメ公をヌコロセ
240名無し三等兵:2006/05/05(金) 19:26:52 ID:???
>238
向く国というか長期戦を戦い抜いた国としてはベトナムが挙げられるね
有史以来中国からの侵略と独立を繰り返してたし、そういう国柄と言えるのかな
241名無し三等兵:2006/05/05(金) 20:35:49 ID:???
日本人は責任をとらない民族
戦争をはじめた天公が平気で生き延びている、世界史を探っても
そんな国はない。
242名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:20:16 ID:???
戦訓
>>241みたいな糞のようなサヨクにかまってはいけないw」
243名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:35:01 ID:???
左翼じゃない、学校でそう教えていたね。
一般人のまともな考えだ。
244名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:37:52 ID:???
天公殺してもう自分達は責任取りましたよor元々自分達は責任ありませんよ
で通るのかそうなのか
245名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:42:22 ID:???
>>243
朝鮮の学校ではそう教えてるんですか?

はつみみです:-)
246名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:43:17 ID:???
>>243
よほど日教組の強い学校だな。
左翼の主張そのまま垂れ流しじゃん。
247名無し三等兵:2006/05/05(金) 21:54:11 ID:???
最高指揮官は はーい「天助」
負けたときに責任とる人は はーい「天助」

ふつうは、やくざの世界でも出入りで負けたら責任とるでしょ。
最高指揮官の天助はやくざいか、税金の穀潰しですか? あぁ、戦死した人がかわいそう。
248名無し三等兵:2006/05/05(金) 22:48:57 ID:???
>>247
都合のいいときだけ「犯罪集団に見習え」か。
やっぱサヨクじゃねえかwww
249名無し三等兵:2006/05/06(土) 00:01:51 ID:???
>>156
人を指揮するのに「てめえら俺についてこい」
は最もシンプルかつ有効の方法だと思う。
指揮官先頭はマイブームだな。

俺の場合、

負ける戦はしない、勝てる戦だけやる
名誉誇りなんざ月日がたてば消えてなくなる
精神論は全てに負ける
250砂漠狐達 ◆eVB09GorVw :2006/05/06(土) 00:09:23 ID:???
負けた時に、他人に責任を押し付け、自分は悪くないと言い張る。
昔も今も変わらぬ日本の伝統……なのか?
最近だけ……か?
251名無し三等兵:2006/05/06(土) 00:19:01 ID:???
皇室関係者はバンザイクリフを訪れるなどして日本の右傾化を止めてるぞ?
右翼にも効果がある反戦活動が出来るのは皇室だけだからなぁ。

>249
尊敬できる上司の条件だねぇ。
252名無し三等兵:2006/05/06(土) 02:37:36 ID:???
>>242
いや、偉い奴ほど責任をとらないのは事実。
それだけは今も昔も変わらない。
253名無し三等兵:2006/05/06(土) 07:50:36 ID:???
戦争を始めたのは天助だ。これは事実だ。始めるといったんだ。
戦争責任があるんだ。これも事実だ。
じゃ、なんで裁判で無罪なんだ。有罪だろう。

254名無し三等兵:2006/05/06(土) 07:53:04 ID:???
>>253
組織やシステムが理解出来ないイタイ人乙。
255名無し三等兵:2006/05/06(土) 08:32:25 ID:???
システムや組織が悪いのに、個人のせいにして
改革しないと負けるよね。そういう馬鹿が今も昔もいる。
256名無し三等兵:2006/05/06(土) 09:52:27 ID:???
個人が前面に出ている今の政権も然り、だよね。
やるのは小泉さんじゃなくて官僚なのに・・・

>253
言った≠意思決定した

そもそも始めると言わなくてはならない立場だったんじゃないの?
明治維新後、最高指導者として祭り上げられ、周囲の人間も天皇の面子を考えなければならない、と。
今の象徴天皇と一緒で儀礼関係は天皇が行い、決定をするのは周囲の人間だったんじゃないかな?
元々天皇家は時の権力者へ正当な統治権を与える存在な訳だし。

全く権限の無い創業経営者をカリスマ扱いして、社内の印象操作をしている経営陣みたいなものだよ。
ここまで会社を大きくした創業者の決定だ(案を出したのは現経営陣)!
だからやるんだ!ってね。

ちなみにニューズウィークのインタビューでは周りの連中が始めちゃったと答えているんだが。
基本的に立憲君主制で口が出せなかったって側面もあるんじゃないの?
んで、負け戦になって「どうしよう?」って周りに聞かれて「止めれば?」って答えたそうだ。
為政者の良いように祭り上げられた挙句、終戦の責任を全部被ったんじゃねぇの、実際。

極端な話、イタリアみたいに東条吊るして親米政権を樹立(後ろ盾は天皇)みたいな事だって可能だったわけでしょ?
それをしなかったマスコミ含めた全国民に戦争責任はあるよ。
言っておくけどマスコミや政府は政府にコントロールされてた、なんて言わないでね。
日露戦争の講和条件はおかしい!政府は軟弱だ!と政府を叩いていたのはマスコミなんだから。
257名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:34:23 ID:???
天ちゃんって、別にいなくてもいいだろう。
終戦のとき、くくられても今の日本にたいした影響はないよ。

まったく、ヒトラーやムッソリーニのほうがまだましだ、潔し。

258名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:35:30 ID:???
>>254 組織のせいにして自らの非をみとめない「今時の日本人」乙
259名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:36:20 ID:???
>>257
ヒトラーはともかく、ムッソリーニは逃げ回っているところを殺されたんだが?
どの辺が潔いの?
260名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:44:57 ID:???
殺されたところが。いいじゃないか。大戦争おっぱじめたうえ負けたんだ
何百万人もの犠牲を強いてな。
当然 TOPは死すべきだろう。

基地外運転士の責任をとってTOPが辞めとるやないかい。責任をとれない
元首はいらんな。
261名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:51:06 ID:???
>>256
戦争は馬鹿でも始められるが、終わらせるのはよほどの才能がないと不可能である。
これも教訓だね。

ぶっちゃけ、東條退陣の時点で聖断を仰いで終戦に持ち込むのがよかったのかな、とおもう。
陛下におかれては東宮にゆずりあそばし、上皇としてお隠れあそばされる。
262名無し三等兵:2006/05/06(土) 10:55:27 ID:???
天公は、裁判で有罪=死刑がもっとも妥当であったろう。
こんな不正義がまかり通る日本は、少しおかしい。
自分でも「人」といってるんだ、人なら人らしく罪を償うべきだ。
263名無し三等兵:2006/05/06(土) 11:00:25 ID:???
先帝陛下を戦犯のリストから外したのはアメリカなのだが。
264名無し三等兵:2006/05/06(土) 12:47:29 ID:HeWtcl1Z
天皇の安全を保証しないと降伏しないだろう
アメリカは戦前から天皇の利用方法を考えていたらしい
筋書きができていたからこそ没ダム宣言を受諾したのさ
265名無し三等兵:2006/05/06(土) 12:50:01 ID:???
天皇を天公とか天助とか呼ぶあたりで、政治スタンスがどっち寄りかはすぐ判る。
それを一般人のまともな考えとか言うな。
266必死 ◆3.laqH/4W6 :2006/05/06(土) 13:04:41 ID:???
究極の理想は、極限の地獄として実現される。
267名無し三等兵:2006/05/06(土) 13:07:12 ID:???
イギリス政府、ベルチャ−下院議員質問への回答書
降服以来、日本では連合軍の一人も敵対行為によって生命を失ったものは
ないのである。これは、ひとえに、日本人は、狂信者達といえども、天皇の
命令には従うという事実によっているのである。
万一、天皇を告発するならば、われわれは、ただちに、協力的な日本人の
かわりに7000万人の敵対する日本人に立ち向かわねばならなくなるであろう。
日本を支配する仕事は、ただ単にはかりしれないほど困難になるだけでなく、
不可能になるであろう。
268名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:02:47 ID:???
>>261
真珠湾にむかう赤城の艦上で戦闘機隊長の板谷少佐が
「戦争始めるのはいいけど、どうやって終わらせるつもりなんだろう」とつぶやいたという話がある
板谷少佐はクラスでも1、2を争う俊才だったらしいが、やはり優秀な軍人であれば普通そこまで思いをいたらせるものなのだろう
269名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:08:47 ID:???
じゃ、イラクのフセインだって利用できるだろう。フセインが
無罪でもいいんだな。
戦争を始めたのは、天ちゃんだ。最高指揮官は天ちゃんだろう。
さんざん犠牲者をだしておいて、最高責任者は処罰なしかよ。正義はどこへいった。
270名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:10:34 ID:???
>>263 アメリカがはずしたのなら、日本人の手で入れるべきでは?
それがただしい民主主義だろう。
271名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:16:28 ID:???
>>247
なるほど、もっともな意見だ。

結論:昭和天皇は指を詰めて謝罪するべきだった。
272名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:22:21 ID:???
>>270
民主主義に正義を求めるのは馬鹿だ。

民主主義はただ他の主義より僅かにマシだったというだけだ。
さらに言うなら、今のところは、な。
273名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:25:19 ID:???
↑おいおい、受け売りはよくないな、知ったかぶり君
274名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:25:48 ID:???
>>270
仮に民主主義がそれを望んだとしても、
敗戦国の願望を聞き入れる戦勝国なんて御都合主義の権化は存在しないよ。



君はもっと現実を見給え。
275名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:27:34 ID:???
>>273
受け売りに論破されてるカスが何か喚いてるな。
おい、あんた口から泡出てるぞ。
276名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:29:08 ID:???
>>267 おまえは、アメリカが日本に原爆をおとしたいいわけを鵜呑みにしそうな奴だな。

「原爆を投下しなければ、あと何百万人もの犠牲がでる」

うそ、日本人を相手に、原爆の実験をしたかたっただけ。
無傷の都市で、軍需産業と軍の施設が近い 長崎、広島 
天ちゃんが戦争はダメといっておけば。こんなことには、
277名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:30:29 ID:???
>>275 顔真っ赤 必死だな
278名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:32:02 ID:???
>>276
スレ違い。
279名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:32:51 ID:???
統帥権って誰がもっていたの?
「おそれおおくも天皇陛下のご命令」 
やっぱり、最終命令権者が責任をとるのは、ごく自然な考えだが。
280名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:33:18 ID:???
>>277
その言葉はディスプレイに映った気持ち悪い顔に向かって言ったのかい?
おにあいだよ。
281名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:34:49 ID:???
>>275 「論破」は、逃げ口上というのは2ちゃんの常識ですね。w
282名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:36:06 ID:???
>>280 ずいぶんリアルな表現だな。誰かにそういわれたのかい?w
283名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:41:11 ID:???
>>282
あんたがこの表現を理解できるだけの知性を持っているか疑問に思っていたんだが、
どうやら二桁のIQはあるようだな。なんとか猿くらいか。
284名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:41:48 ID:???
何このスレ・・・・・・・?
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
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  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::
285名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:45:20 ID:???
>282 高邁な天助擁護論はどうしたの?w

結局 素がでたら、ただの中学生じゃんw それに日本語すこし変だぞ。w
286名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:45:26 ID:???
あらゆる意味で反論できなくなってAAまで張り出したみたいだな。
そして最後には機械的にAAコピペしまくるキチガイに変わる。



低脳サヨクって壊れたスピーカーのマネしないと明日から生きて
いけなくなっちゃうんだ。大変だね。
287名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:47:10 ID:???
誤爆だ、>283 まぁどっちでもいいや。
288名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:47:48 ID:???
>>285
句読点もまともに使えないの?
何で「結局」の後に「、」撃たないで空白文字とか詰めてんの?
もうちょっと頑張れば?君ってつまんないよ?
289名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:49:17 ID:???
>>284 見境無くなった右よりオタクのとばっちりかわいそうだな。

所詮、正論に行き詰まると「地」がでるねえ。 まぁ、天助と一緒に殉死でもしてね。
そんな勇気もないか、ただのオタクだからね。
290名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:50:04 ID:???
馬鹿にするだけじゃなくて教訓を語れよ。
馬鹿にするために教訓を語るなよ。


スレ違いめ。
291284:2006/05/06(土) 14:50:47 ID:9xUMHEYL
あ、ごめん一応今来たばかり、ID出しとくよ
いやさ、スレタイが「太平洋戦争から得た教訓」なのに天皇の戦争責任の話だし
しまいにゃしょーもない煽りあいになってたからさw
292名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:51:27 ID:???
>>288 わかったってw もう何もいうな、自分が惨めになるだけだぞ。
そうやって、恥をかいて大人になるんだね。w
293名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:53:18 ID:???
>>290 また受け売りかい?
自分でものを考えようね。w
294名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:54:42 ID:???
責任ってのは邪悪な言葉だよなぁ。

「馬鹿だったから」で全てが済んでしまったなら改善は無い。
「異常だったから」で全てが終わってしまったなら改良は無い。

責任が見つかったからもうそれでいい。
そんな糞のようなやりかたはオカルトと同じだ。

一人を吊るし上げて「無かったことにする」。
それは責任どころか、単なる無責任の極みじゃあないか。

「穢らわしい蛆虫どもめ」。

そう言って何かが解決すると信奉する邪教の狂徒どもめ。
進歩を捨て去った糞サヨクどもめ。
295名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:56:33 ID:???
ウヨクは「仕方なかった」で終わりにする。
そしてサヨク批判w
296名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:56:44 ID:???
必要なのは責任ではなくて教訓だろう?
そんなことも分からない低脳なのか。
297名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:56:49 ID:???
いいなぁ、あんたのような上司がいる職場
失敗しても怒られない、その代わり、あんたも責任をとる気なし。

298名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:58:18 ID:???
そうだな、天助になると、何百万人がしんでも
責任をとらなくてすむという、すばらしい教訓を得ることができたな。

299名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:58:32 ID:???
>>297
馬鹿馬鹿しい。有能な奴が何かやるたびに責任を取っていたら
まさしく今の官僚政治になるじゃないか。
何もしない奴が一等賞。サヨクの理想が今の官僚政治だろ。
300名無し三等兵:2006/05/06(土) 14:59:59 ID:???
>>298
スレ違いだと言っているのが理解できないようだな。
やはり低能だ。いや無能かな?
301名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:02:22 ID:???
一応、首相たる東条英機が
責任を負わされたのは、だれが弁護するの。?
国民の代表が殺されて、軍の最高指揮官の天助がなんで無罪か
この矛盾、わかるように説明してください。
302名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:02:50 ID:???
>>299
何かやるたびに、ではなくて、失敗したら、だ。
303名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:03:05 ID:???
今の官僚は無責任主義どころか単なる責任主義だよ。
何かやるたびに「失敗は君の責任だ」となり、
そして失敗すれば永遠に汚名挽回できない。

嗚呼糞サヨクの大好きな「責任主義」ここに極まれり!!!
夢のようなサヨク理想型の責任行政!!!
304名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:03:33 ID:???
>>300 無視されているのが分からないのか? ばかぁ?
305名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:04:09 ID:???
>>302
そうだな。「ちんけな失敗」で一生を棒に振るんだ。
有能なやつはさぞかしやりがいがあるだろうな?
306名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:04:39 ID:???
>>301
東条は天皇の戦争責任を背負って、あるいは背負わされて氏んだんだよ
無類の忠臣といえるが、残念な事にそれを裁判でしゃべっちゃって事で
英雄になり損ねた。
307名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:06:22 ID:???
いやー糞サヨクの教訓を生かして責任主義を追求した結果
糞サヨク流の糞行政が完成したってわけだ。

いやー糞サヨクの教訓は国を腐らせるといういい教訓だねぇ。
308名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:06:54 ID:???
>>305
なんつーかさぁ、言葉で論理性をスポイルしてない?あんた
「ちんけな失敗」で一生を棒に振るような事はないだろう、普通は。
犯した過ちと取らされる責任の軽重は無視ですか
309名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:08:09 ID:???
市役所の職員が暴れとる。
310名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:08:25 ID:???
自分の国の政策を糞という。
そのくせ天公は、養護  これってやっぱりウヨクですかぁ。
まぁ、宣伝カーでがんばってね。

>>306 で?それが説明?
311名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:09:47 ID:???
>>308
論理性をスポイルしてるのはあんただろ。
当時の世界を生きてたわけでもないのに「当時の判断は間違っていた」なんて
訳知り顔で言えるあんたの精神状態を疑うね。
312名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:10:01 ID:???
優秀な奴は、業務上の多少の失敗でも拾われる。
棒に振るのは>>305のような泡沫だろう。W
313名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:11:38 ID:???
だれか、戦争の最高責任者が責任を問われない理由を教えてください。
314名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:12:16 ID:???
>>311
史料や証言者がいるよ。そんなに昔でもないんだから
その時代に生きていなければ、その時代の国家の政策を批判できないなら
そもそもが教訓を探る事なんてできないよ、なに言ってんだか。
315名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:12:23 ID:???
>>310
自分の脳内主張を「一般論」と言い放って妄想だらけの脳漿を
公衆の面前にどろどろ垂れ流してる、非常識なサヨクに言われたくないなぁ。

宣伝カーって君のこと?言い得て妙だねぇ。
316名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:13:35 ID:???
>>310
日本語でおk
317名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:14:52 ID:???
天皇に関しては建前上(制度上)は責任があると思うが、実質的な責任があるかどうかの
問題なのかな?
318名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:15:01 ID:???
だれか、質問スレでもないスレで質問する場違いな>>313の馬鹿を止めてください。
319名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:16:57 ID:???
天皇絶対、権力崇拝のウヨク、自分の貧しい現状を忘れるため
光り輝く権力に群れる蛾のような性格の君にはいわれたくないなぁ。
320名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:18:41 ID:???
>>319
平和憲法に群れてる蛾、発見wwww
321名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:19:18 ID:???
天皇陛下ばんざいといって死んでいった人たちの声を聞いて
責任を感じないのは屑、アメリカに利用されるのをよしとして
のらりくらり寿命まで生き続けた恥さらし。というところでしょうかね。

322名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:20:26 ID:???
>>319
すごいよなァー
ウヨを叩くために捻り出した罵倒表現が、ぜーんぶあんたに
当てはまっちゃうんだもんなァー

知識量が乏しいというか皆無というか・・・
323名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:21:44 ID:???
>>321
「生きろ」と言われて「責任を感じて死ぬ」どうしようもない馬鹿には
どんな論理を言っても無駄なんだろうなぁー。
だって論理を理解できない致命的な馬鹿なんだもんなぁー。
324名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:31:10 ID:???
ようやくスレ違いの馬鹿が放逐されたか。
325名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:34:53 ID:???
じゃあ、総力戦下ではパイロットの養成は名人を少量、養成するのではなく、
標準的なパイロットを大量に養成する事に重点を置く必要があった。
326名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:38:16 ID:Y/hxkOlZ
>>269
イラクに降伏されてはアメリカが困るのでフセインを免責しないのさ
降伏させたければフセインの罪は問わない安全を保証して亡命させる
イラクの場合は米軍に占領させる必要があった、石油があるからね
日本の場合は降伏させて親米政権にする必要があるので天皇を不問にした
それに天皇の反米演説や戦意高揚演説は聴いたことがない、東条のはあるが
日本を手っ取り早く親米政権にする、それが米の正義
逆にソ連は米に天皇を処刑させて反米感情を巻き起こしたかった

327名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:44:23 ID:???
責任論と書いて感情論と読む。

戦争は感情ではなく利害関係で行われる。
328名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:45:16 ID:???
また、ループが始まったぞ
329名無し三等兵:2006/05/06(土) 15:56:15 ID:???
>>325
ちょいおもしろいと思った話なんですが、レイテ湾海戦のPCゲームを作った人が、
パイロットの連度も反映させてデータを入れたら、アメリカが強すぎでどうやっても
第二艦隊はシブヤン海で全滅してしまったそうです。容量の関係もあって
日米共に同じ連度にしてみたらやっと史実通りの結果になったとか。
ここのパイロットの連度そのものは実はそれほど差はなかったのかもしれません。

俺的にはここから
「システムは個人に優る」
と考えるわけですが。
330名無し三等兵:2006/05/06(土) 16:12:45 ID:???
>>329
レイテは特攻が大戦果を上げた特殊な戦場でしょ
マリアナ沖海戦とかでシミュレートする必要があるのでは?
331名無し三等兵:2006/05/06(土) 16:29:32 ID:6OzGKC61
天ちゃんつるしAGE
332名無し三等兵:2006/05/06(土) 16:33:04 ID:???
結局、
天公が、免責された理由を誰も説明できずじまいだな。
333284:2006/05/06(土) 16:43:01 ID:qaeYbFxq
教訓:サヨクはスレタイ読めない・理解しないと
334名無し三等兵:2006/05/06(土) 16:48:53 ID:???
大東亜戦で我が日本が得た教訓とは、確固とした特攻精神と玉碎精神を持てば、
世界には我が大和民族が恐れるに足りる敵などはいないと言うこと。
335名無し三等兵:2006/05/06(土) 17:02:05 ID:???
でも全世界相手に特攻、玉砕を繰り返したら国が滅ぶね。
336名無し三等兵:2006/05/06(土) 17:29:14 ID:???
>325>329
ずば抜けて技量の高い少数のパイロットよりも標準的なパイロットが大量に居た方が柔軟な作戦展開が出来るしね。
おまけに組織だった運用で必勝パターン創り出す事をしているからまず負けない訳で。
そこまで考えずに一騎当千を地で行く日本軍と来たらもう・・・
最後の頃にはまともな兵士がいないじゃん!

自衛隊の場合だと未だに職人の世界という印象があるだけど。
技は盗め!というノリが未だに蔓延っているとか。
ロック・岩崎氏がそれではダメだと技術の継承をしようとしたら、技術が高度すぎて誰にも習得できなかった、らしいけど。
337名無し三等兵:2006/05/06(土) 18:28:41 ID:???
>>332
うそw簡単じゃん。おまいはわからんのかwww 
右でも左でもどっちでもいいが組織や倫理やシステムがわからん奴って・・・カワイソス
これが黄金厨ってやつかw
338名無し三等兵:2006/05/06(土) 19:30:59 ID:???
組織とシステムを理解すると、戦争犯罪も無罪になるのか?
犯罪者を象徴と仰ぐのはまっぴらだな。
国旗なんか引きずりおろせ、国歌にはブーイングを
俺たちは自由の民だ!
339名無し三等兵:2006/05/06(土) 19:41:47 ID:???
>>338
自由のために独立した民族は、
国旗と国家に誇りを持っているものです。

ああ、もしかしてあなたは「独立させられた」国の方ですか?
それはお気の毒に・・・
340名無し三等兵:2006/05/06(土) 19:51:50 ID:???
そうだよ、日本はアメリカによって独立させられたじゃないか。
日本はそれまで「悪い国」だ、村山元総理も謝ったじゃないか。
謝る=悪い だろう? なにか間違っているか?糞ども
341名無し三等兵:2006/05/06(土) 19:57:48 ID:???
コテハンつけろ。
>>340
1991年まで国連に加盟できなかった某半島乙。
342名無し三等兵:2006/05/06(土) 19:58:25 ID:Y/hxkOlZ
>>340
そりゃ社会主義者にとっては日本がよい国だったことはないだろう
土井たか子も福島瑞穂も日本は悪い国だと思っているだろう
343名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:00:33 ID:???
悪い国だ良い国だ言うのウヨかサヨだけじゃん
344名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:01:14 ID:???
なんなんだこのスレ
345名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:02:19 ID:???
ばかだね。社会党だろうがなんだろうが、一国の元首が謝ったんだ
それは国際社会ではそれで終わり。日本は悪い国だと日本人の代表が認めたの
間違っている? 間違っているというのなら、そいつを選んだ日本人が間違っているのか?w
346名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:14:02 ID:???
なんだよ、論破されたら知らん顔 さすがはオタクだねぇw
347名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:32:24 ID:???
スレ違いのサヨ基地害が暴れてるスレはここですか?
348名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:34:07 ID:???
でた、論点ずらし、はよ負けを認めて謝りなw
349名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:37:49 ID:???
陛下生かしてるから責任取ってないって言ったり、
謝ったから悪い国とか言ったり、矛盾してね?
350名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:45:11 ID:???
まあ知能が足りないサヨクですから。生暖かい目で見てあげましょう。
351名無し三等兵:2006/05/06(土) 20:57:37 ID:???
論破されて、ぐうの音もでないのね。
はよ、答えろや。屑ども
352名無し三等兵:2006/05/06(土) 21:01:01 ID:???
縁もゆかりもない、糞天を養護してうれしいですか。
まぁ、今日はこれから飲みにいくのでね。失敬

やはり新宿のアジ横の焼きとりが一番だね。
353名無し三等兵:2006/05/06(土) 21:02:57 ID:???
>>352
縁もゆかりも無い朝鮮人は気楽ですね。
354名無し三等兵:2006/05/06(土) 21:26:10 ID:???
>>352
日本語読めないなら無理すんな。

半年ROMれ。
無理だろうが。
355名無し三等兵:2006/05/06(土) 21:29:32 ID:???

 天皇陛下を「テンスケ」などと、呼び捨てにする段階で、低能認定だな。

356名無し三等兵:2006/05/06(土) 21:34:09 ID:???
オー「テンスケ」ベリーグー w
357名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:08:19 ID:???
勝利宣言出たのでここまで
以下スルーして再開↓
358名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:10:00 ID:???
勝利宣言? 同じレベルだと思いますがぁ?
まぁ、馬鹿同士の戦い ♪どうでもいいですよ。
359名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:12:30 ID:???
早く飲みに行けよw
脳内か?
360名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:24:16 ID:???
馬鹿ですか?みさかいなく絡むなよ。
もはや、だれが、だれかも分からない馬鹿
361名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:29:26 ID:???
てんじょ 1 【天助】
天の助け。神の助け。天佑(てんゆう)。
362名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:35:48 ID:???
>>338
たしかに今の国旗国歌には反対だね。
そうだな、国旗は旭日旗、国歌には海ゆかば(信時版)ならええ。

>>355
天コロという奴はいたが、天助は初耳だった。

んでもって教訓。
「天皇は、あらゆる場面において、あらゆる思想の人にとって、免罪符となりうる」
363名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:41:06 ID:???
「『神の声』は、あらゆるキリスト教国家において、
 あらゆる戦争狂の大統領にとって、免罪符となりうる」
364名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:41:22 ID:???
宣伝カーでも運転してろW 馬鹿か?
365名無し三等兵:2006/05/06(土) 22:44:47 ID:???
また、受け売りかよ!
366名無し三等兵:2006/05/06(土) 23:19:40 ID:???
天皇が免責された理由?
>>326だろ
アメリカが利用価値があると判断したから
あの状態でゴタゴタすれば、ソ連につけ入れられただけだろう

ただ、退位ぐらいはすべきだったのかもしれない
367名無し三等兵:2006/05/06(土) 23:30:35 ID:???
民主主義だから、国民の望んでいない事は、天皇家は出来ないのだよ。
だから、退位なんて無理
368名無し三等兵:2006/05/07(日) 00:01:47 ID:???
なんか戦争犯罪がどうのこうのいってる奴ってまるで絶対的な正義が存在するかのような
あほだなwww 勘弁してくれww
369名無し三等兵:2006/05/07(日) 00:52:42 ID:???
俺がいまいち天皇が好きになれないのは
やっぱ終戦のときに責任取らなかったからなあ
せめて退位するとか出家するとかしてくれれば良かったのに

逆に責任取った大西さんは俺にとって軍神
370名無し三等兵:2006/05/07(日) 00:56:45 ID:???
>>369
タイミングとしては人間宣言の時かな。
371名無し三等兵:2006/05/07(日) 00:59:45 ID:???
退位するばかりが責任の取り方じゃないさ、
国民が退位を望んでない以上、退位しないのが、正解だよ。
372名無し三等兵:2006/05/07(日) 02:09:57 ID:???
つーか大西が皺腹ひとつ切った程度で
「責任を取った」
なんて言えるのは相当御目出度いと思うわけだが。
373名無し三等兵:2006/05/07(日) 02:20:14 ID:pAlu7066
開戦前に恐れられていた
日本潜水艦の成果を見ると、言葉が出ない。
この空しい結果の原因はなんなんだ・・。
インド洋、中部南太平洋はおろか、北洋でも
い号は通商破壊作戦をやっていたようだが・・。

それに、作戦行動中に行方不明ってなんだョ〜!
だれか教えてくれ・・(涙目
374名無し三等兵:2006/05/07(日) 03:09:49 ID:???
>>369
責任取ったと言うか、指揮官としてのけじめだと思います
漏れは大西=特攻の生みの親 みたいなイメージが定着しているのは気の毒でならない
本当に責任取らなきゃならない奴らは他に幾らでもいるのに…

372のような皮肉屋が、もし大西のような立場になったときはどう行動する(しない)のかな
375名無し三等兵:2006/05/07(日) 05:54:25 ID:aJJqsbgt
戦うことによってお互いのことがよくわかり仲良くなれたということかな。

日本の軍部が特に悪かったということでもないだろう。当時はそういう時代だったわけだから。
376名無し三等兵:2006/05/07(日) 08:00:02 ID:???
日本人ほど、変わり身の早いサルはいないとおもった。
生物学的に環境への順応力が優れているサルだど思う。
377検索中の通りすがり:2006/05/07(日) 08:33:13 ID:AKL+QnLN
死んでいった兵士を忘れ、彼らが命を託した兵器の知識を披瀝する馬鹿が増えた。

軍オタがオタクの中でも「最低」と分類される所以 むしろあにオタのほうが
あぁ、馬鹿ですむ。

軍オタは、はっきり言って「嫌悪」されていると自覚すべきだな。
378名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/05/07(日) 08:37:06 ID:???
海は広いなぁ
379名無し三等兵:2006/05/07(日) 08:42:06 ID:???
「日本海」は間違っている。負けたからには「東海」にすべきだ。
380名無し三等兵:2006/05/07(日) 09:37:11 ID:???
朝鮮に負けた事実は、ないんだが、
太平洋戦争時は、朝鮮は日本の一部として連合国と戦っていた
よって、朝鮮も敗戦国だな
381名無し三等兵:2006/05/07(日) 10:05:28 ID:???
日本が勝ってたら、ウリは勝利国ニダ!とか馬鹿さわぎしてんだろうな

教訓:馬鹿豚につける薬はない
   隣国に情けは無用。中国がチベットに対して試みているように根絶やしにするべき
   
日本人はあまりにも優しすぎた。未開人と対等であろうとしすぎた
382名無し三等兵:2006/05/07(日) 10:22:18 ID:???
朝鮮には一切関わってはいけない

戦争するな
仲良くするのも駄目だ
383名無し三等兵:2006/05/07(日) 10:34:18 ID:???
日本人は、国際社会に悪い国だと自ら認めておきながら、まだぐちゃぐちゃと
言っている。男らしくない国だ。w
384  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄:2006/05/07(日) 11:00:50 ID:???

     ∧_∧
    <丶`∀´>    ∧_∧
    /     \   (    )何言ってんだこいつ 
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ 死ねよ      \|   (    ) 
  |     ヽ           \/     ヽ. オマエ馬鹿だろ
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /

385名無し三等兵:2006/05/07(日) 11:04:22 ID:???
まともな反論ができずに、AAでごまかすしかない稚拙な頭脳
386名無し三等兵:2006/05/07(日) 11:14:23 ID:???
>>380-382が言わずもがなのことを言った途端キムチ臭くなってきたなw

男らしく、優秀な頭脳をもったおまいさんはスレタイを100回声に出して読んでから
ちゃんと「教訓」を書いてみてくれ
387名無し三等兵:2006/05/07(日) 11:16:40 ID:???
休日に部活動ご苦労様( ´ー`)y-~~
388名無し三等兵:2006/05/07(日) 11:18:21 ID:???
反論できないので、論点ずらし。
無能、無策の民らしい。
389名無し三等兵:2006/05/07(日) 11:32:11 ID:???
教訓:
アメリカ人とは仲良くしろ
中国人はしぶといぞ
ロシア人には隙を見せるな
朝鮮人には関わるな
390名無し三等兵:2006/05/07(日) 13:07:51 ID:???
朝鮮は早々に女真族とでも混血政策を進めて
地上から消しておくべきでしたね。
391名無し三等兵:2006/05/07(日) 13:09:45 ID:???
>376
ちなみにあまりにも環境に適合しすぎると環境が変わった時に対応できなくて絶滅するそうだ。
今の日本なんかはその傾向が強い。
戦後、基本的に右肩上がりで経済成長をしてきた為、ここ十数年の不況に対応できなかったのではないだろうか?
年金が破綻すると予言した人もいなかったし。

国債発行しまくって公共事業ってアドルフさんがやってた事なんだけど・・・その先に何があったか考えていなかったのだろうか?
392名無し三等兵:2006/05/07(日) 13:16:21 ID:???
↑ 戦闘機や軍艦の本ばかりでなく堺屋太一の本くらい読んでおけ ぼけ
393名無し三等兵:2006/05/07(日) 13:27:30 ID:???
>>391

そんな間違った時代遅れの社会ダーウィニズムを力説されても・・・
394砂漠狐達 ◆eVB09GorVw :2006/05/07(日) 14:11:19 ID:???
負けている軍隊は、勝っている事を報道する
勝っている軍隊は、勝っている事を報道する

教訓
戦争中に正しい事は分からないので、全て疑ってかかるべき
395名無し三等兵:2006/05/07(日) 15:55:30 ID:GOOn6buG
負けたと報道されなくても国が滅んでいることがある
戦争が始まってしまえばもう客観的なマスコミは存在しない
逆に言えば戦争をすることによってマスコミ黙らせることも可能かもしれない
396名無し三等兵:2006/05/07(日) 16:02:09 ID:nePaTq5S
次の戦争に勝てばいいんだよ
397名無し三等兵:2006/05/07(日) 16:12:15 ID:???
>>396
>>11
少しは過去から学べ。同じことばかり繰り返すな。
金持ち喧嘩せず。
398名無し三等兵:2006/05/07(日) 16:37:54 ID:???
>>397
>金持ち喧嘩せず。

学生か。
世の中を知らないっていいよな・・・。
399名無し三等兵:2006/05/07(日) 16:50:39 ID:???
>>398
むしろお前さんのほうが学生っぽい・・・
400名無し三等兵:2006/05/07(日) 16:58:26 ID:???
>>399
そうか?いやー俺もまだまだ捨てたもんじゃないなぁー。
アッハッハッハ。
401名無し三等兵:2006/05/07(日) 17:01:58 ID:???
教訓って。お前らこのスレが教訓なんですか?
402名無し三等兵:2006/05/07(日) 17:05:01 ID:???
失敗を恐れず挑戦しろ。考えるのはその後だ。
諦めなければきっと成功する。

こういうの全部嘘
403名無し三等兵:2006/05/07(日) 17:31:29 ID:???
独裁者は殺されるか、死ぬが。
象徴は、いきはじをさらす。
404名無し三等兵:2006/05/07(日) 18:24:18 ID:???
アメリカの教訓ってのはなんだろうな。

後で対立するようになる国と同盟しないようにしよう、とかか?
405名無し三等兵:2006/05/07(日) 18:36:36 ID:???
>>404
「半島人(イタリア含む)とは関わらないようにしよう」
406名無し三等兵:2006/05/07(日) 18:41:04 ID:???
>>405
謝れ!
千葉県民に謝r・・・・



すまん
関わらんほうがいいわ
407名無し三等兵:2006/05/07(日) 18:42:34 ID:???
>教訓って。お前らこのスレが教訓なんですか?
うn。
戦争に負けるとこのスレに湧いているようなアホが大勢量産される。
408名無し三等兵:2006/05/07(日) 18:45:11 ID:???
>>407
うん。こう言う皮肉言ってるつもりのヴァカが大量産出されるってのも教訓な。
409名無し三等兵:2006/05/07(日) 20:53:38 ID:???
>>408
のような自分は賢いつもりの馬鹿が(ry
410名無し三等兵:2006/05/07(日) 21:29:58 ID:???
>>409 
という、知性のかけらもない煽りでご満悦の馬鹿が(ry
411名無し三等兵:2006/05/07(日) 21:45:55 ID:???
以下
永遠に続く馬鹿の連鎖をお楽しみください。
412名無し三等兵:2006/05/07(日) 21:58:17 ID:???
太平洋戦争の教訓は、馬鹿の連鎖を発生させるでいいかな。
413名無し三等兵:2006/05/07(日) 23:02:10 ID:???
7年前に亡くなった祖父の部隊が南方で夜襲かけて
敵陣地分捕った時、溶けかけのアイスクリームを
見つけて食べたそうだが、こんなとこでアイスを
食える米軍には勝てないと思ったそうだ。
味は戦争前に上京した際、資生堂で食ったアイスの
方が数倍上手かったそうだが。
414名無し三等兵:2006/05/07(日) 23:59:30 ID:???
>>413
アイスの話は、今月の歴史群像のウルシーの記事に出てたなあw

>見つけて食べたそうだが、こんなとこでアイスを
>食える米軍には勝てないと思ったそうだ。

ごもっとも、としか言いようが無いほど悲しー
415名無し三等兵:2006/05/08(月) 00:07:56 ID:???
>>397
「戦う前に勝て」というのはどうかな?

>>404
アメリカの行動から、なら「情報が戦いを制す」かな。
416名無し三等兵:2006/05/08(月) 00:26:52 ID:???
>>414
アイスの話にかぎらず缶詰やら結構ある。
俺のとこのじいさんはフィリピン戦線で
敵のチョコ拾って食べた。甘いものに飢えてたし
酒の味も分からない初年兵は喜んで食べたってさ
417名無し三等兵:2006/05/08(月) 00:44:36 ID:???
政治家や軍人がどうこう言う前に、一番恐ろしいのは自分と同じような、
身の回りの普通の人々だな。
4年前のサッカーワールドカップの時、とても「日本負けろ」とか
「サッカーなんてどうでもいい」とか言えない雰囲気だった。
あれのもっと強烈な空気が、戦争中は流れていたんだろうな。

多数と異なる意見を持つことがよくないことだという気質は
良くも悪くも日本人を日本人たらしめている部分だが、
先の大戦においてそれは日本人を絶滅寸前まで追い込んだことを
忘れてはならない。
418名無し三等兵:2006/05/08(月) 10:24:55 ID:???
>>417
そういう意味では、アンチサッカーというのは逆説的ではあるが健全な証拠になるかもしれんね。
419名無し三等兵:2006/05/08(月) 11:09:22 ID:???
野球小僧ばんざーい、ってことかな
420名無し三等兵:2006/05/08(月) 11:16:58 ID:nbMfisB+
アメリカの強さ=強大な工業力、技術力。資源の多さ。国土の大きさ。
日本は勝ちばかりで暴走していた。国土の大きさなどアメリカと戦うには無理がありすぎた。
だから負けた。   昔から技術力のある日本では今のでも目覚しい復興をとげ世界屈指の経済国家となっている。
421名無し三等兵:2006/05/08(月) 11:29:14 ID:???
>>419
うーむ、でも個人的には野球の方が、話に気をつかうなー。

ワールドカップの時でさえ「いや、サッカーは良くわかんなくて」と言っても特になんということもなかったんだけど、
「オリンピックにジャイアンツの選手出ませんでしたね」と言っただけで、その場の雰囲気が硬くなった事があった。
ナベツネ批判を始めそうだと取られたのかもしれないが。
422名無し三等兵:2006/05/08(月) 11:33:48 ID:Y9pLk+FK
(野球は詳しくないが)ナベツネの支持者ってそんなに多いのか?
423名無し三等兵:2006/05/08(月) 11:39:33 ID:???
いざ児等よ
戦ふ勿れ
戦はば
勝つべきものぞ
ゆめな忘れそ.
424名無し三等兵:2006/05/08(月) 12:32:45 ID:???
アーニイ・パイルみたいなこと書く従軍記者が要るってことかな
政府や軍部をマンセーするマスコミしか存在しないような国家は最終的に戦争に負ける
425名無し三等兵:2006/05/08(月) 12:40:44 ID:/L7BiyP3
>>424
半藤一利の「昭和史」によると軍部が積極的に日本軍バンザイな報道をするよう
当時の新聞に働きかけたともある
426名無し三等兵:2006/05/08(月) 14:42:06 ID:+ry7fdn6
軍部に働きかけられたから日本軍マンせーな報道するというのならマスコミいらないな
もっとも国民が都合の良い情報ばかり欲したからだろうが
オリンピック報道見ればよくわかるよ、メダル予想はいつも実際より多いからな。
427名無し三等兵:2006/05/08(月) 14:46:40 ID:???
スポーツ板のチーム別スレとか見てると
状況を分析しようとしてる奴が
「チームや選手を信じられないなら来るな」
みたいな事を言われてるのを見る
428名無し三等兵:2006/05/08(月) 16:31:24 ID:???
冷静な状況分析ができない
現実を現実のまま受け入れて次の手を打つ能力、判断力がない
総力戦に於いてこれは致命的だろうな
429名無し三等兵:2006/05/08(月) 17:46:08 ID:OKq3aSUx
陸軍の中枢にロスケの工作員や手下がゴロゴロしとった件について
430名無し三等兵:2006/05/08(月) 18:17:32 ID:???
>>428
何だと貴様、陛下の軍隊を愚弄する気か?
431名無し三等兵:2006/05/08(月) 18:42:28 ID:N+HpckYm
戦後すぐの頃はなぜ負けたのかなぜ戦争してしまったかの反省は十分なくらい
したと思う。しかし戦後60年すっかり忘れてしまったと思うよ。
政治家も軍人も官僚も。
432名無し三等兵:2006/05/08(月) 18:47:21 ID:???
日本は負けてなどいない。
終戦しただけだ。
433名無し三等兵:2006/05/08(月) 18:48:43 ID:???
>>431
やったのは一億総懺悔であって
冷静で客観的な分析ではないと思う
434緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/05/08(月) 18:49:33 ID:0ZRMBUVy
勝てない戦争はするっべきではない。

勝てる戦争をこつこつと。
435名無し三等兵:2006/05/08(月) 18:54:38 ID:???
朝鮮民族はゴキブリでしかなかったというのが戦訓だな。
きっちり理解していかなきゃまた敗れるぞ。
436名無し三等兵:2006/05/08(月) 19:03:51 ID:eUw1pEp6
日本はアメリカ以外は負けていない!
437緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/05/08(月) 19:07:28 ID:0ZRMBUVy
>436
そういやなんぞアフリカだかの小さな国で、一応連合国側で日本に宣戦布告してたが、何十年もそれすっかり忘れてて
苦笑いしながら平和条約結んだ国があったとかなかったとか
438名無し三等兵:2006/05/08(月) 19:09:38 ID:???
負けてもへこたれない。
439名無し三等兵:2006/05/08(月) 20:44:57 ID:???
結局、負けてもたいしたこと無い。
っていうか負けた方が発展する。
440名無し三等兵:2006/05/08(月) 21:39:50 ID:???
負けたので、3兆円の基地移転費用も出さねばならない。
 基地の土地を何年経っても返してもらえない。
 米兵の乱暴にも目を瞑らねばならない。

米国帝国主義万歳!
441名無し三等兵:2006/05/08(月) 21:44:11 ID:???
3兆円程度、対米貿易黒字額に比べればたいしたことは無い
>>440のような計算が出来ない馬鹿が昔戦争をはじめたんだろうなぁ。
今だに健在なのは、情けなすぎる。
442名無し三等兵:2006/05/08(月) 21:59:01 ID:???
関東は、ほんとうは中国が分割支配する予定だった。
アメリカ様々
443名無し三等兵:2006/05/08(月) 22:42:56 ID:???
黄色いサルには戦争は無理
444名無し三等兵:2006/05/08(月) 22:49:15 ID:???
米国の正規空母を沈められるのは、日本だけ
445名無し三等兵:2006/05/08(月) 22:52:11 ID:???
られたのは、日本だけ。
空母沈めて、我が艦隊全滅 こんな馬鹿な戦したのも、日本だけ。
446名無し三等兵:2006/05/08(月) 23:17:17 ID:???
ドイツみたいに、戦争に負けつづける国よりは、マシ
447名無し三等兵:2006/05/09(火) 00:10:31 ID:???
>>421
そういうときに自信を持って「南海ファンor西鉄ファン」といいきる俺はまだ30代。
448名無し三等兵:2006/05/09(火) 00:11:50 ID:???
>>431
誰だったか、「日本が負けた研究もいいが、なぜアメリカが勝ったのか」
も研究しないといけない、と言ったとか。
449名無し三等兵:2006/05/09(火) 00:31:18 ID:???
あ、ダメダメ、日本人はそういうの苦手だから。
結果オーライでオケ。
450名無し三等兵:2006/05/09(火) 00:37:12 ID:???
>>429
ルーズベルト側近にもロスケの工作員や手下がゴロゴロしとった件
勝者なきWW2で唯一の勝者は共産主義って本当だなw

>>441
3兆円払わないと日米安保が駄目になるかのような短絡思考はやめろよ
451名無し三等兵:2006/05/09(火) 07:17:53 ID:???
>>450

冷静に、米国との同盟が日本の利益であることを認めた上で
より日本の国益を増やそうとするのは、正しい姿勢だけど、>>440の意見は、感情論で
日米関係そのものを悪いと言ってるから、論外、戦前の馬鹿と同じ
452名無し三等兵:2006/05/09(火) 19:21:39 ID:???
空母機動部隊と海兵自前で持ったら3兆じゃきかねえっつーの
453名無し三等兵:2006/05/09(火) 20:18:57 ID:???
>>451の親類縁者で3兆円払ってくれるらしいよ。
いざとなったら、敵になりかねない米軍の空母と海兵隊なんかになんで
3兆円も払うんだ。

  日本は、完全になめられている。      
454名無し三等兵:2006/05/09(火) 21:35:04 ID:???
えーと、まだ春なんですか?
455名無し三等兵:2006/05/09(火) 22:10:59 ID:???
5月は春だろう
456名無し三等兵:2006/05/09(火) 22:21:06 ID:???
季節も分からないのは、ヒッキーのキモオタらしくてイイ
457名無し三等兵:2006/05/09(火) 22:24:45 ID:???
日本人は、アメリカ人にも、中国人にも、ロシア人にも、朝鮮人にも、イラク人にも
頭が上がらない。
458名無し三等兵:2006/05/09(火) 22:51:08 ID:???
中国人より、ロシア人より、朝鮮人より、イラク人より
自由で裕福だけどな、やつら、威張ってるだけで馬鹿すぎ
米国も護衛兼金づる。
459名無し三等兵:2006/05/09(火) 23:47:36 ID:???
3兆かけてアメリカ軍を再編させ安保を強化するより、その金で日本の軍備を強化する方が有効ならね
でも、3兆ぽっちじゃたりないんじゃない?
460名無し三等兵:2006/05/10(水) 09:56:19 ID:???
まぁ、耐震設計の新築より、
今住んでいる家を安いリフォームですませるって選択だ。

日本の戦後の発展は、軍事に金かけずにやってきたのだから、当然の選択だな。
461名無し三等兵:2006/05/10(水) 15:07:33 ID:???
核弾頭の予算も一応入ってると思えば安いよ
462名無し三等兵:2006/05/10(水) 19:49:32 ID:???
空母ニミッツを横須賀へ!
463名無し三等兵:2006/05/10(水) 23:11:27 ID:???
米軍が引き上げたら投資がパー
だれが、日本のために核を使うかねぇ。帰ってくるのは米国本土だぜ。
おれなら、日本に落とされても使用しないね。
464名無し三等兵:2006/05/10(水) 23:16:42 ID:???
むしろ逆に日本が攻撃された時に使わないと、次に来るのは、
ワシントンへの核攻撃、なにが何でも使うよ。米国の立場だと
なめられたら終わりだからね。
465名無し三等兵:2006/05/10(水) 23:21:23 ID:???
「むしろ逆に日本が攻撃された時に使わないと」は、
「むしろ逆に日本が核攻撃された時に使わないと」

の間違いすまん。
466名無し三等兵:2006/05/11(木) 10:21:10 ID:???
>>463
核抑止力の本質は、ハッタリだ。
「使うかもしれない」と思わせるだけで、かなりの効果があるだろう
467funわか:2006/05/11(木) 11:42:39 ID:8aCWBccd
昭和十年代当時、太平洋戦争に至る少し前、黄色い猿と蔑視していたアジアの黄色人種が、第一次世界
戦でロシアを打ち負かし欧米列強と互角に渡り合う力を付けたイエローモンキー日本を封じ込る為に、
当時からの世界最大の超大国アメリカが次々にアジアを侵略し、日本への石油や鉱物資源の80%を奪
取し、日本への輸出を禁止してしまったのだ。

鉱物資源が20%しか無いという事は、病院での薬は20%しかないという事なのだ。80%の人達は
死ぬか病気の悪化を座して待つしか無い。 病気に罹る以前に、食料が無い、農薬も肥料も、たった2
0%しか無いのだ。 ガソリンが無いのだから動かせる農機具も20%しか無い。 食料を運ぶトラッ
クも20%しか動かせない。 農家から都会まで残りの全てはリヤカーで運ぶしか無い。そんな事が可
能だろうか? 食料だけではない、リヤカーで都会へ工場や会社、店舗などへの物資の輸送など、0.
00001%も出来はしない。

こうして日本は、ただ、ただ、猿!汚し、気持ち悪し、憎しとしいう、アメリカやイギリスロシアなど
の白人人種の人種差別だけの意識により息の根を止められたのだった。

もちろんアメリカはそれを画策し、そのように仕掛けてきたのである。「日本よ!どうだ!俺達白人の
奴隷にしかおまえ達、猿には、方法は無いんだぞ!さっさと手を上げて降参し、他の猿共、同様俺達の
植民地に成れ!!」 そうした態度で、、陰に陽に迫って来たのだ。

このような立場に追い込まれたら何もせず、座して死を待つのだろうか??それとも世界中に物乞いを
して歩くのだろうか? それとも他のアジアの国々のように日本民族が白人の奴隷として扱われても良
いと思うのだろうか??当時のアメリカの政策は、ナチスヒットラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ
以上の人類史上まれにみる、一民族消滅を図る為の行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。 こ
れに対抗し、生きるための行為、まさしく日本にとっての生きるための戦争、聖戦だったのです。


詳細は↓を参照のこと。
http://hw001.gate01.com/funわか/ronhou.htm
468ベソ藤原 ◆RoMNjfnp0E :2006/05/11(木) 12:03:49 ID:???
>第一次世界戦でロシアを打ち負かし
 ふぁ? 日露戦争じゃないの?
469名無し三等兵:2006/05/11(木) 12:17:17 ID:???
今更ですが、
>>85
・首が日焼けすると痛くなるので垂れをつけた鉄兜

これはむしろ良いアイディア製品なのではないでしょうか?
470名無し三等兵:2006/05/11(木) 12:22:10 ID:???
「しころ」は必要だ
471名無し三等兵:2006/05/11(木) 13:30:39 ID:???
>戦争終わって帰ってきたら同じ人たちに石を投げつけられたという、子供たちからも
>「戦争は絶対にしたらいかん」と言い残して昨年彼岸へ旅立った

お前の爺さんが悪いんではなく、爺さんの所属していた「海軍」ならびに軍隊:軍政が悪かったのだ。
戦争に負けて、「軍隊に騙されていた」と知った国民が、その帰属者に「八つ当たりをする」のは当然だ。
472名無し三等兵:2006/05/11(木) 13:54:36 ID:???
「軍隊に騙されていた」と知った国民×
軍隊に騙されたと八つ当たりした国民○
473名無し三等兵:2006/05/11(木) 13:57:55 ID:???
>>472
騙していなかったとでも言いたいのか?www
474名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:05:22 ID:???
>473
煽り煽られの関係の『軍隊』、『マスコミ』、『国民』の
どれかを差して騙したとか騙されたとか無意味じゃねーのか?と指摘したいだけだが。
475名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:12:27 ID:???
日本の軍部を負かしてくれたアメリカさん、ありがとう。
お陰様で民主化できて近代国家の仲間入りができました。
感謝感謝。
476名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:20:40 ID:???
>475
そりゃよかったな。
477名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:21:59 ID:???
>>475
同感
478名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:28:45 ID:nbYxvLZ4
しかし外交・軍事面でアメリカにノーと言えなくなったのは困りもの。
小泉政権のブッシュへの腰巾着ぶりを見れば牛肉問題で日本側のねばりぶりが実に奇妙。
479名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:32:34 ID:???
>475
昭和20年の時点で近代国家の仲間入り?
するってーと、現在でも日本は近代国家(=帝国主義)なのか?
480名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:34:22 ID:???
>475が歴史の授業をさぼっていたことは良く分かった。
481名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:35:33 ID:???
日本人には駆け引きなんかは無理。
日本人一般の行動原理には、死ぬまで何が何でも徹底抵抗か、
全面降伏で腹出して従順な犬になるかのどちらかしかない。
482名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:39:46 ID:???
>475は日本の事じゃないのでは?

民主化に成功して近代国家か・・・。
うーん。該当する国が思いつかん。
483名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:39:55 ID:???
近代民主主義国家と言いたかったのでは?
484名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:42:33 ID:???
ウヨは言葉尻を捕らえて抵抗するのが精一杯。

こりゃ負けるワw
485名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:48:15 ID:???
でも日本は従軍慰安婦とか朝鮮半島の武力統治とか
随分と酷い事をしたしなあ。
戦争に負けても仕方なかったと思うんだよね
486名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:50:14 ID:???
>483
近代民主主義国家なら、
明治に選挙のあった時点でなってるな。

>484そうゆうおまいはサヨなのか?
487名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:53:53 ID:???
>482

中華民国なんてどうだろう?
488名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:55:08 ID:???
>>471
軍隊にだまされたって、あくまでも上層部の発表だろう?
八つ当たりが当然て、兵士も国民であるって事忘れてないか?と。
というか、騙されていたって被害者ヅラ出来るのが凄いと思うけどな。
ま、勝てば官軍負ければ賊軍って事なんだろうけどね。
489名無し三等兵:2006/05/11(木) 14:56:05 ID:???
>>486
おまい能天気だなw

看板に「世界一美味い店」って書いてあったら、本当に美味いと思って入店するタイプだ
490名無し三等兵:2006/05/11(木) 15:00:14 ID:???
>>485
またそういうネタを・・・
とりあえず、いろいろ自分で調べてからそういうの言ってね。
491名無し三等兵:2006/05/11(木) 15:01:17 ID:???
>488

いやいや、>>471は、日本の民度はその程度と言いたかったのだろう。
492名無し三等兵:2006/05/11(木) 15:06:11 ID:???
>487
やはり某半島ではないかね。
2等国民には選挙権はなかったはずだし。
しかも近代国家にだし。
493名無し三等兵:2006/05/11(木) 15:16:30 ID:???
>492でFA
494名無し三等兵:2006/05/11(木) 15:59:25 ID:???
( ´,_ゝ`)プッ
495名無し三等兵:2006/05/11(木) 16:06:46 ID:ZfuEuUoT
奇襲は、がんばって米国本土にかけるべきだった。
496名無し三等兵:2006/05/11(木) 16:19:11 ID:???
>495
まずはオマイががんばって、奇襲部隊の給油艦の確保をしてくれ。
497名無し三等兵:2006/05/11(木) 17:41:11 ID:APxAldS5

戦るなら負けるな
負けるなら戦るな
498名無し三等兵:2006/05/11(木) 17:42:32 ID:???
潜水艦で米豪連絡線を破壊するってどうよ?
499名無し三等兵:2006/05/11(木) 17:49:56 ID:???
豪州は、焦土作戦まで考えていた。
豪米を遮断させて(不可能なわけだが)も、何も変わらない。
500名無し三等兵:2006/05/11(木) 17:51:09 ID:???
もし日本の無条件降伏が更に延びていたら
どうなっていただろう。
原爆がもう何カ所かに落とされたり、
北海道がソ連に占領されたりしたんだろうか。
501名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:00:05 ID:???
>>499
兵器はアメリカから運んで来るんだし、この線を破壊すれば
少なくともソロモン方面で優位に立てるのではあるまいか?
502名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:21:43 ID:???
>501
より大規模な餓島ができるだけです
503名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:35:36 ID:???
もちろん、輸送船団の護衛はしっかりする。
504名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:35:47 ID:???
わかってねぇよなバカウヨ
505名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:37:02 ID:sPt+JgXZ
>>475
ふざけるな
506名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:44:52 ID:???
>503

輸送船団の護衛する以上に、敵の攻撃が激しい。
稼動できる機数・艦数が限られている以上、
史実より護衛をしっかりってのは無理ぽ。
507名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:51:53 ID:???
とりあえず左翼の勢力が伸びる事だけは本当
508名無し三等兵:2006/05/11(木) 18:52:53 ID:???
>>506
決戦を控えて海防艦の建造に力を注げば護衛兵力の増強が出来る。
また、米豪連絡線を破壊しているので敵の兵力、特に航空機の輸送に
打撃を与えており空からの脅威は激減する。敵機動部隊は味方の機動部隊で牽制する。
509名無し三等兵:2006/05/11(木) 19:01:15 ID:???
>>475
日本は、大正デモクラシーの時点で、相当に民主化してたよ。
総力戦にまともに参加せずに、普通選挙を勝ち取ったし。

大不況やナチの台頭がなければ、かなりの高確率で、そのまま民主主義が安定してたと思う。
しかし、大不況に上手く対応した国がナチとボルシェビキだけで、
民主国家はそろって低迷してしまい、日本の民主主義の命運は尽きた。

民主主義が安定にするには60年掛かる。まあちょっと運が悪かったね・・・。
510名無し三等兵:2006/05/11(木) 19:17:55 ID:???
>508
すまんが、相手するのも疲れるし、スレ違いになってきたので、
太平洋戦争の盲点3のスレに行く事ことを薦める。
511名無し三等兵:2006/05/11(木) 19:59:00 ID:APxAldS5

つうか、今の日本の民主主義がまともに見えるヤシはメクラ
512名無し三等兵:2006/05/11(木) 20:07:26 ID:???
憲法九条は日本の宝。
これを失ったら最早それは日本とは言えないでしょう。
平和を愛する日本の国民は憲法九条を死守しなければなりません。
513名無し三等兵:2006/05/11(木) 20:07:57 ID:???
何時の時代でも、
今が一番素晴らしく、
過去は悲惨さったと思える(教えるもの)ものだ。
514名無し三等兵:2006/05/11(木) 20:08:51 ID:???
>512

ハイオク満タン?
515名無し三等兵:2006/05/11(木) 20:18:13 ID:???
>>512
はいはいくまくま
516名無し三等兵:2006/05/12(金) 00:19:44 ID:???
>>509
俺も同じようなこと考えてた
数年前「世界大恐慌と日本議会政治の崩壊」というタイトルの論文書いて大学のゼミで発表したら
途中で教授に止められて、「君の言うことはわけがわからん。やりなおせ」と言われた
頭きたんで教授の胸ぐらつかんで「わけがわからんとは何ですか!あんたそれでも教授か?」ってやったら半年留年することになった。アハハハハ
517名無し三等兵:2006/05/12(金) 00:21:23 ID:???
米国と二度と戦争しない。
518名無し三等兵:2006/05/12(金) 00:28:09 ID:???
軍隊は二度と保有しない。
519名無し三等兵:2006/05/12(金) 00:32:35 ID:???
これは…。狙って書いてるのか?
520名無し三等兵:2006/05/12(金) 00:38:30 ID:???
韓半島を二度と侵奪しない.
521名無し三等兵:2006/05/12(金) 01:23:06 ID:ib3awQVB
国家権力というものは信用できないし。(情報統制など)
一方で国民世論が正しいとは限らない。(政府や軍より高圧的だったりする)
522名無し三等兵:2006/05/12(金) 01:36:41 ID:???
勝てば官軍
 負ければ賊軍

やっぱ、これだろ………。
523名無し三等兵:2006/05/12(金) 02:00:02 ID:???
過ちは繰り返しません。

次は必ず勝ちます。
524名無し三等兵:2006/05/12(金) 06:10:57 ID:???
欧米人1等国民
中国人、韓国人2等国民
日本人劣等国民
525名無し三等兵:2006/05/12(金) 08:51:24 ID:???
過ちは繰り返しません。

次は、いや今から半島とはいっさい関わりません。
526名無し三等兵:2006/05/12(金) 08:55:23 ID:zuO9J4DI
アカ狩りしないと負ける
527名無し三等兵:2006/05/12(金) 09:04:17 ID:QdGN653A BE:89276235-
仲間は大切
528名無し三等兵:2006/05/12(金) 10:29:41 ID:???
>>522
恐れながら、その教訓は太平洋戦争よりずっと前からあるのではないでしょうか?
529名無し三等兵:2006/05/12(金) 10:35:19 ID:???
負けられません勝つまでは
530名無し三等兵:2006/05/12(金) 11:12:23 ID:???
>>509
男女の性差別が存続してる時点で『民主化』は嘘。

まあ、「童貞でもてない君」は、そんなことを微塵も感じないんだろうけど?
531名無し三等兵:2006/05/12(金) 11:30:49 ID:???
>>530
532名無し三等兵:2006/05/12(金) 11:34:49 ID:???
>>530
田嶋先生おつかれさまです
533名無し三等兵:2006/05/12(金) 11:57:06 ID:???
戦前やってきた事のほとんどが黒歴史
534名無し三等兵:2006/05/12(金) 12:02:52 ID:???
まあ天皇制が続く限り女性差別は根源的に解消されないけどね
535名無し三等兵:2006/05/12(金) 12:11:26 ID:???
英国の王室のように
新聞で叩かれても、「まあ当たり前だ」という風潮にならない限り
日本の「立憲君主制」は、名前だけでしかない。

>>509
夢を見すぎw
536名無し三等兵:2006/05/12(金) 12:12:25 ID:???
堅固な陣地には缶詰爆弾
537名無し三等兵:2006/05/12(金) 12:28:20 ID:???
アジア太平洋戦争の敗戦は天皇主義の敗北だからな。
538名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:10:17 ID:ib3awQVB
>>533、戦前やってきた事のほとんどが黒歴史
それは左翼の意見だな。けどニュートラルな人が一部分を取り上げてそれは極端と言ったら、
戦後の平和反戦思想を無いものにしたいウヨが一部の良い部分を全て良いように言ったりする。
結論、ウヨサヨに限らずオールorナッシングでしか考えられない奴はイタい。
539名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:16:18 ID:???
>>538
それこそカスの意見。
戦前に限定すれば、開戦して破滅に導いた流れは全て黒歴史。この事実は変わらない。

>オールorナッシング
ではない、事実だ。それを無視してどうする?
540名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:20:42 ID:???
まあ、天皇は退位させて靖国の宮司にでもしておけば妥当だった。
さらについでに、靖国を宗教法人でなく宮内庁管轄にしておく。
そうすりゃ公式参拝の違憲問題もクリアになるし、なによりも
A級戦犯合祀問題など起こるはずもなかった。
541名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:23:54 ID:???









天皇制擁護のレスしてるのは勝共ってきいたけどどうやら本当らしいな






542名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:30:52 ID:???
日本を大統領制にすれば良かったと思う。
543名無し三等兵:2006/05/12(金) 14:35:45 ID:???
勝共は天皇制擁護し続けて生き恥晒してくれww
544名無し三等兵:2006/05/12(金) 17:21:48 ID:???
>>530
そこが、日本が総力戦を経験していない弱さ。
まず、男子の大量動員によって、総力戦が可能になり、
財産的要件無しの男子普通選挙の必要性が生じる。

次に、実際に総力戦をやってみて、
銃後の軍需生産に女性を大量動員することで、
女性参政権の必要性が生じる。
(潜在的な正当性は、昔から有るが、正しいことがすぐ実施されるとは限らない。)

日本は、西欧に比べて戦争1回分遅れていて、
西欧がWW1で経験・学習したことを、WW2で経験してる。
(1回分しか遅れていないとも言えるが)

・・・ということは、西欧がWW2で経験したことを、これから経験すると言うことかな。
中国・北朝鮮は、ドイツ・イタリアで、台湾はチェコって感じ?
核兵器とアメリカの積極介入があるから、同じ展開にはならんだろうけど。

>>535
そりゃ王室が無くなるかもと言う、最近の風潮だろ。
545名無し三等兵:2006/05/12(金) 17:43:25 ID:???
>>544
面白い意見だが、日本はWWIは連合軍として参加している。
参加していながら、西欧が経験したとするものを読み取れなかったのは
知的水準が低かったからじゃないのか?
546名無し三等兵:2006/05/12(金) 17:50:00 ID:???
知的水準が低いとか言われても世界のトップ5位には入ってるんだから困る。
547名無し三等兵:2006/05/12(金) 17:55:52 ID:???
何を学んで、何を学べなかった(学ぶ必要がないと切り捨てたのか?)を調べてみれば。

総力戦を回避するのは国力を考えて当然。
総力戦になるか判断できたは?は微妙なところ(部署によりけり)
最終決定のうやみやさ(白紙にするも変更せず)は、
総力戦を回避とかいう問題ではなく、政治決定力のなさ(民主的な軍国主義)の表れ。

結論すると学んでいたが、それを生かす政治(外交・内政・軍部内部の政治)ができなかった。
例えると、解答は分かっているが、解答欄に書き込むことができなかったようなものな?



548名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:05:12 ID:???
ちょっと苦しいが、まあそんなところだろうね
549名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:21:43 ID:???
>例えると、解答は分かっているが、解答欄に書き込むことができなかったようなものな?

なるほど、身体障害者だったわけだな→大日本帝国
550名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:22:01 ID:4/QgsaEM
>>512
アホカw
551名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:27:47 ID:???
戦後の政治もそんなものが続いているな。

吉田茂
田中角栄
小泉現首長(小泉さんの国会解散の時の演説文をネットで読んだが、気迫こもっていたな。)
ときおり、強力なカリスマが表れるのだが、
その時期以外は、誰が(どの勢力が)どんな目的で政治をしているのか、まったく表面に出てこない。
そして、多くの国民が政治を気にしない状態が続く。

オレを含めて、これが日本の国民性なのか?と最近自省している。
552名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:31:14 ID:???
次の戦争の時には先制核攻撃し、生き残った雌は日本に連行して奉仕させるべき
これが教訓だ。
553名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:45:11 ID:???
ああ、きちがいが湧き出した

orz
554名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:54:59 ID:???
男は処刑して、雌も35より上はいらない。豚のえさに
それみまんは独身男性のおもちゃとし供給。
戦争捕虜は慰みものにするのが古来からのならいだ
問題ない。
555名無し三等兵:2006/05/12(金) 18:56:48 ID:???
>533
漢字の苦手なヤツのようだ。察してやれ。
556名無し三等兵:2006/05/12(金) 19:02:01 ID:???
>>552,>>554
典型的なモテナイ男性君の発想だなw
557名無し三等兵:2006/05/12(金) 19:09:48 ID:???
米の国力は反則であるという事。
558名無し三等兵:2006/05/12(金) 19:13:38 ID:???
んじゃなんで喧嘩売ったのかとw
559名無し三等兵:2006/05/12(金) 19:53:44 ID:eNXmbysX
中国人が味覚えちゃった!
560名無し三等兵:2006/05/12(金) 21:19:56 ID:???
>>558
だっていぢめるんだもん。
561名無し三等兵:2006/05/12(金) 22:30:44 ID:???
>>554は現実に女性をおもちゃにしたことが無いのか。かわいそうに
562名無し三等兵:2006/05/12(金) 22:46:43 ID:???
>>558
日本人には武士道がある。タイマン勝負できないルーズベルトは卑怯者。
563名無し三等兵:2006/05/12(金) 22:55:17 ID:???
敵性の言語を使うのは非国民だとかいう発想は敗北への特急券
敵を知らずしてどうやって勝とうというのか
564名無し三等兵:2006/05/12(金) 23:10:03 ID:???
>>543
英語は元々ローマを滅ぼした蛮族がつかっていた言葉が発祥のいやしい言葉。
二千年の歴史を持つ由緒ある我が国が覚える必要など無い。
565名無し三等兵:2006/05/12(金) 23:15:05 ID:???
フランスなんかは平時から英語狩りやってるけど、確かに英国に負けっぱなしだなww
566名無し三等兵:2006/05/12(金) 23:24:59 ID:???
日本人は勇敢だという、間違ったイメージが払拭された。
ただの、すばしこく、ずるがしこく、とらえられるとすぐ恭順する。サルだと。
567名無し三等兵:2006/05/12(金) 23:45:30 ID:???
>>565
君馬鹿? フランスから侵攻したノルマンディ公が征服して以来、
英国女の性器の所有権はフランス男が蹂躙したけどな。

今いるイングランド人はみなフランス男に犯されてできた私生児の
子孫だよ。 卑しい奴らだ。
568名無し三等兵:2006/05/12(金) 23:58:09 ID:???
>>567
1013年にイングランドがデンマークに攻められた時も英国女がヴァイキングに蹂躙されてる。
569名無し三等兵:2006/05/13(土) 00:41:11 ID:???
クヌートの北海帝国のことけ?
570名無し三等兵:2006/05/13(土) 01:17:46 ID:???
>>567
ノルマンディ公以来勝ったことないよね、フランスってWW
571名無し三等兵:2006/05/13(土) 02:24:46 ID:???
かぁちゃん(長野のど田舎出身)曰く、空襲警報鳴っても、田舎にゃ何も落ちてこない
572名無し三等兵:2006/05/13(土) 03:20:53 ID:???
100年戦争は、フランスの勝ちだったような。フランス側の防衛戦争だけど、

後は、戦争の強さだけを言うなら、フランスには、ナポレオンがいるじゃないか、
英国には負けてるけど、あとWW2は、ともかくWW1は、ドイツに勝ったと言って良いだろう、
英国とは同盟国だけど。まぁけして弱い国じゃないな。
573名無し三等兵:2006/05/13(土) 05:38:50 ID:???
100年戦争を勘違いしている人が多いが、イングランド人とフランク人の戦争ではありません。

ノルマン人とパリ伯の戦争というのが正解だお
574名無し三等兵:2006/05/13(土) 09:22:03 ID:???
トップは、ノルマンディ公とパリ伯かもしれんが
戦ったのは、イギリス人とフランス人だろう。
575名無し三等兵:2006/05/13(土) 11:21:51 ID:???
>>573
その言い方ではここ70年のほとんどの戦争が
「アメリカとソ連(ロシア)の戦争」で片付いてしまうぞ。
576名無し三等兵:2006/05/13(土) 14:46:14 ID:???
フランスは、パリが戦場にならないと本気にならない。
W杯フランス大会でフランスが優勝したのは、パリが戦場だったため。
577名無し三等兵:2006/05/13(土) 15:27:31 ID:???
弾丸規格が違う小銃(38式と99式)を併用して主力小銃としてはいけません。
現在の64式89式小銃の長期にわたる混在状態は教訓を生かしていないなあ。
578名無し三等兵:2006/05/13(土) 16:57:28 ID:???
>>577
戦時じゃなきゃok
579名無し三等兵:2006/05/13(土) 16:58:59 ID:???
NHK 今日(5/13) 22:00〜
ETV特集 「アジア留学生が見た日本」

日露戦争勝利で希望を与えた明治日本
なぜアジアの若者達は数年で失望したのか
姜尚中と留学生たちが語りあう

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p/001/31-14855.html
580名無し三等兵:2006/05/13(土) 17:00:07 ID:???
>>577
一応、更新中ってことだからしょうがないんじゃない?
一度で全部更新できるぐらいの予算があれば・・・
581名無し三等兵:2006/05/13(土) 17:15:04 ID:???
なんで太平洋〜スレでフランスの話題がでるの?
582名無し三等兵:2006/05/13(土) 19:58:10 ID:???
陸軍が38式と99式を両方とも運用していた件について戦後は何かと悪く言われるけど、
弾薬の威力アップのほかに量産性向上、規格化、
なんといっても軽機関銃との弾薬共通化が出来るという大きな利点があった。
太平洋戦争さえなければ、陸軍の合理的判断GJって評価だったんだろうなw
583funわか ◆bbZx8P7qp2 :2006/05/14(日) 01:36:57 ID:XtMBajD+
昭和十年代当時、太平洋戦争に至る少し前、黄色い猿と蔑視していたアジアの黄色人種が、第一次世界
戦でロシアを打ち負かし欧米列強と互角に渡り合う力を付けたイエローモンキー日本を封じ込る為に、
当時からの世界最大の超大国アメリカが次々にアジアを侵略し、日本への石油や鉱物資源の80%を奪
取し、日本への輸出を禁止してしまったのだ。

鉱物資源が20%しか無いという事は、病院での薬は20%しかないという事なのだ。80%の人達は
死ぬか病気の悪化を座して待つしか無い。 病気に罹る以前に、食料が無い、農薬も肥料も、たった2
0%しか無いのだ。 ガソリンが無いのだから動かせる農機具も20%しか無い。 食料を運ぶトラッ
クも20%しか動かせない。 農家から都会まで残りの全てはリヤカーで運ぶしか無い。そんな事が可
能だろうか? 食料だけではない、リヤカーで都会へ工場や会社、店舗などへの物資の輸送など、0.
00001%も出来はしない。

こうして日本は、ただ、ただ、猿!汚し、気持ち悪し、憎しとしいう、アメリカやイギリスロシアなど
の白人人種の人種差別だけの意識により息の根を止められたのだった。

もちろんアメリカはそれを画策し、そのように仕掛けてきたのである。「日本よ!どうだ!俺達白人の
奴隷にしかおまえ達、猿には、方法は無いんだぞ!さっさと手を上げて降参し、他の猿共、同様俺達の
植民地に成れ!!」 そうした態度で、、陰に陽に迫って来たのだ。

このような立場に追い込まれたら何もせず、座して死を待つのだろうか??それとも世界中に物乞いを
して歩くのだろうか? それとも他のアジアの国々のように日本民族が白人の奴隷として扱われても良
いと思うのだろうか??当時のアメリカの政策は、ナチスヒットラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ
以上の人類史上まれにみる、一民族消滅を図る為の行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。 こ
れに対抗し、生きるための行為、まさしく日本にとっての生きるための戦争、聖戦だったのです。


詳細は↓を参照のこと。
http://hw001.gate01.com/funわか/ronhou.htm

584名無し三等兵:2006/05/14(日) 02:43:25 ID:???
海は塩辛い
585名無し三等兵:2006/05/14(日) 02:56:52 ID:???
まあ、なんだな。この前の戦争の最大の教訓ってえと、あれだよ。
ひとつの戦争がいつまでも片あ付かねえからって、別の戦争をおっぱじめちまうような
バカだきゃあ、やめといたほうがいいってことだよ。
586名無し三等兵:2006/05/14(日) 04:04:49 ID:???
その最初の一つの戦争をさっさと片付けられる力を持つことだよ。
その力が無ければ、富国強兵なんて夢物語ってこった。
587名無し三等兵:2006/05/14(日) 04:09:12 ID:???
昭和10年代も語ってくれ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1079178861/

昭和10年代の方々の苦労は大変なものだな。
名古屋が空襲で丸焼けになった話や疎開先で
いじめられた話を聞くとものがなしい。

死んでいった人々は平和を願って死んでいったのではない。
日本の勝利を願って、鬼畜米英を皆殺しにしてくれとねがって
なくなっていったにちがいない。
そう考えると核武装し、米国に完勝することこれすなわち英霊への
手向けと鳴ることまちがいない。
588名無し三等兵:2006/05/14(日) 04:12:36 ID:???
>>585
第一次世界大戦後、ベルサイユで人種差別撤廃を提案した日本は白人国家から
距離され、有色人種の自由の為に解放戦争をはじめた。
まず中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず、
帝国に刃向かった。。

大いなる目的を完遂するにはすておけぬ。だから解放戦争は大陸からはじめたが、
ルーズベルトの陰謀によって太平洋戦争をむりやりやらされたわけで。
589名無し三等兵:2006/05/14(日) 04:31:33 ID:???
>>588
>有色人種の自由の為に解放戦争をはじめた。
ふ〜〜〜ん。
じゃあ何で、金髪青眼の典型的白人であるドイツと手を組んだのかな?

>中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず
大きなお世話でしょ?
民族自決権の侵害しておいて、なにがアジアの開放だよ?

釣りだろうけど、突込みどころ満載だな?
夜も明けるし、センズリかいてさっさと寝な!

590名無し三等兵:2006/05/14(日) 04:42:28 ID:???
>>589
ドイツとは一時的な同盟に過ぎない。
ナチスの政策になど共鳴をかんじてもいない。
利用できるものは利用するそれが政治というものだ。

>中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず
大きなお世話でしょ?

当時は帝国主義の時代だ。サヨの世界観では帝国=悪であるが、昨今の民族紛争でも
わかるように(特にバルカンやイラク)
核となるリーダー民族がアジア全体をひっぱっていくにはそれしかなかった。
有色人種の地位向上の為には日本に力をかせ。それが理解できないから。
今だにアメリカやロシアが強いままだろう。

それと言葉使いが下品だが、痛いところを突かれたのかな。
どこかの留学生か? 日本語うまいが、民度はかくせないね。
591名無し三等兵:2006/05/14(日) 05:06:47 ID:???
>>590
どうしても「日本帝国は良い事をしました」って誘導したいんだろうけど
行ってる事滅茶苦茶「自己中」になってるよ。

アジアの共栄だというなら、論理的に中国が何故納得できなかったか?
どういうロジックで説き伏せようとしたのか、かいつまんで説明してくれないかな?(長文大歓迎だw)

納得できたら、ああ、中国バカだったんだな〜って認めてやるからさ。

>有色人種の地位向上の為には日本に力をかせ。

日本が繁栄するためには、おまえ等手足になって働いてくれ!だったんじゃないの?
592名無し三等兵:2006/05/14(日) 05:08:55 ID:???
>>590

( ´,_ゝ`)プッ
593名無し三等兵:2006/05/14(日) 05:34:00 ID:???
どうしても「日本帝国は良い事をしました」って誘導したいんだろうけど

まず日本は悪いことをしたという証明を君ができなきゃいけないな。
594名無し三等兵:2006/05/14(日) 05:40:52 ID:???


595名無し三等兵:2006/05/14(日) 05:41:29 ID:???












596名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:02:07 ID:???
>>593
アジアの共栄だというなら、論理的に中国が何故納得できなかったか?
どういうロジックで説き伏せようとしたのか、かいつまんで説明してくれないかな?(長文大歓迎だw)

出来ないってことね?
乙カレwwww
597名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:03:49 ID:???
皇軍ヲタって何故こうも脆いのだろうか?
598名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:04:07 ID:???
論理的な戦争なんてあるわけないだろ馬鹿
599名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:07:23 ID:???
>>598
>>588

>まず中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず、
>帝国に刃向かった。。

理解できずと断言するからにはそれ相応に「理論展開」したんだろう?
それに「教え諭した」ってのは戦争じゃないだろう?

頭、ゆであがったのか?
600名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:08:35 ID:???
ほっとけよ
どうせ新聞配達が終わったヨタ公なんだから。
601名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:10:45 ID:???
ここは頭の悪いウヨヲタが逆切れして自レスを否定するレスで自爆するインターネッツですね
602名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:11:47 ID:???
>まず日本は悪いことをしたという証明を君ができなきゃいけないな。

( ´,_ゝ`)プッ
603名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:12:13 ID:???
>>599
いってもわからないから、彼らにわかる方法で開戦したに過ぎない。
そもそも戦争しかけたのは彼らのほうだが<シナ
604名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:16:27 ID:ZgGJEG6A
>>603
少しは漢字使ってくれ。読みにくい。

>いってもわからないから
苦しい言い訳してないで、その「いった」って事を書けばいいんだよw。

で、何をどうシナが聞けば、「納得しない」のを飛び越えて、「向うから開戦してきた」って事態になるのか?大変興味深いんでねw
605名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:19:23 ID:???
さ〜大変な事になったよ〜バカウヨ君〜
早く答えなきゃ〜
606名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:19:41 ID:???
そもそも中華民国も中華人民共和国も民意による政権ではない。
孫文は袁世凱に清朝を打倒して貰って、革命政権を樹立した。

しかし袁世凱は権力を握ると邪魔な国会を閉鎖し、民意を退けた。
以来、今日に至るまでシナの地に民意は政府にないんだよ。

日本では、民意による政権が樹立され、五族協和の理想の下に
大同小異を捨て、西洋の脅威に立ち向かおうという理念があった。

アジアの自立をはたすには、日本一億の力では足らぬ。
だから、朝鮮の合邦の願いを受け入れ、台湾で善政を施したわけだ。

ちなみに台湾や朝鮮の合法は国際法上政党であると英国もつい先日
日本を支持している。

607名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:23:31 ID:???
>>606
一生懸命は理解できるが、
>>596
の回答になっていませんが?

もう一度いうね?

>>いってもわからないから
>苦しい言い訳してないで、その「いった」って事を書けばいいんだよw。
>で、何をどうシナが聞けば、「納得しない」のを飛び越えて、「向うから開戦してきた」って事態になるのか?大変興味深いんでねw

逃げんなよ。


608その二:2006/05/14(日) 06:23:38 ID:???
民意を得た政府日本と国会を閉鎖した中華民国。
いずれが民主的であり、国民のことを考えているか
考えてみればわかる話だが、

中華民国は選挙をおこなっていないし、民意を得てもいない。
戦争論を読めばわかるが、日本の兵隊は戦地で歓迎され、
治安も良好だったという。

処刑される者の大半は便衣兵であり、彼らは国際法上処刑して
問題ない。

ちなみに偽日本兵としておなじ中国人を殺傷したのはこいつらの仕業だ。

日本軍は国際法上正しい戦争をしたわけであり、彼らはまちがっている
それだけの話だよ。
609名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:25:25 ID:???
>ちなみに台湾や朝鮮の合法は国際法上政党であると英国もつい先日
>日本を支持している。

意味ワカンネ( ´_ゝ`)
国語2だろ?
610名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:26:06 ID:???
シビリアンコントロールの重要性
611名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:26:34 ID:???
>>608
>>607

日本人だろ?日本語わかる?
612名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:26:35 ID:???
>>604
通州事件で彼らが日本人居留民を虐殺したことが原因だが。
日本が日本人の財産と安全を保障するのは当たり前の話だろう。

この後も戦局不拡大の方針をとったが、彼らが和平工作に応じず、
全面戦争を選択した。
いわば売られたけんかを買ったにすぎないのだが。
613名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:28:00 ID:???
>>609
http://toron.pepper.jp/jp/20cf/heigou/sankei.html
英の学者ら「日韓併合不法論」支持せず 韓国主張崩れる
614名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:29:06 ID:???
また勝共工作員かよ。
615名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:31:13 ID:???
ちゃんと回答してね、ボクちゃんw。

>日本の兵隊は戦地で歓迎され、治安も良好だったという。 →ソースは?

>処刑される者の大半は便衣兵であり、彼らは国際法上処刑して問題ない。
>日本軍は国際法上正しい戦争をしたわけであり彼らはまちがっている

オレには、いうことをきかない人間に汚名を着せ、合法的に始末したと、そう見えるのだが?
(まあ、どこの法律に合ってたのか問題だがw)

で?
どこに国家の代表との話し合いが合った事の証明があるの?
616名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:35:04 ID:???
>>612
おいおい、
おまえが先に、>>588
>中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず
って言ったのわすれたのか?

その段階で発生していない事を出すなよwww

頭悪いのか?

>>いってもわからないから
>苦しい言い訳してないで、その「いった」って事を書けばいいんだよw。
>で、何をどうシナが聞けば、「納得しない」のを飛び越えて、「向うから開戦してきた」って事態になるのか?大変興味深いんでねw

そんな、理由も無く虐殺されるのか?
その理由となるような、何かを言ったわけだよな?
それを書けって言ってんだが?
617名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:36:38 ID:???
>>612
↑コイツ馬鹿。見てらんねぇ。
618名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:37:04 ID:???
>>615
ジュネーブ条約ってしっているか?
戦闘員は識別できるのが原則だし、そもそもおまえは推測で(〜にしか見えない
といっているにすぎない。
619名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:38:09 ID:???
太平洋戦争から得た教訓

高級幕僚の無能から飢餓戦と特攻と言う悲劇まで生み、徹底的に原爆で痛めつけられ、
東京裁判で日本は罪の終身刑を受け、その反省から国民は民族尊厳の歴史に疑問を抱き自信を喪失し
日本人が嫌いな日本人を教育し、米国の属国と言う政策を政府は公然し遂行し国民も寛容に受け止め
情けない国に変わり果てた。
620名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:38:39 ID:???
売られた喧嘩って...

なんか切っ掛けが会ったから喧嘩売られたんだと思うが?
それを単純に知りたいだけなんだよなぁ。
621名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:40:10 ID:???
>>616
通州事件の虐殺の内容をしっているのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

通州とは、北平(現在の北京市)の東約12kmにあった通県(現在の北京市通州区北部)の中心都市である。
当時ここには、日本の傀儡政権であった冀東防共自治政府が置かれていたが、1937年7月29日、約3000人
の冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が、華北各地の日本軍留守部隊約110名と婦女子を含む日本人
居留民(当時、日本統治下だった朝鮮出身者を含む。)約420名を襲撃し、約230名が虐殺された。これにより
通州特務機関は全滅。

事件の原因は、日本軍機が華北の各所を爆撃した際に、通州の保安隊兵舎をも誤爆したことの報復である
とする説明が一般的だったが、近年は反乱首謀者である張慶餘の回想記により、中国側第二十九軍との間
に事前密約があったとの説も有力になっている。

国民党による事実上の全面戦争への狼煙になっている。
これだけの事をされてなお日本側は不拡大方針をとったが、向こうがしかけてきたんだが。
君は民衆が殺されてもだまっていられるのかね?


622名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:40:50 ID:???
>>620
きっかけ=通州事件
623名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:41:42 ID:???
話し逸らすのに必死なのなw。

>中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず

なんと言って「教え諭せば」日本人が虐殺されたり、協定違反までしてゲリラ戦を展開されたりするのですか?

はい、答えてね。日本政府が「教え諭した」とする内容を書いてくれ。
624名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:42:23 ID:???
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm

「守備隊の東門を出ると、数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。某飲食店では、一家ことごとく首と
両手を切断され、婦人は14、5歳以上は全部強姦されていた。旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸
体にされ、強姦射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、口中に砂を入れてある者、腹部を縦に断ち割って
ある者など見るに堪えなかった。東門の近くの池では、首を電線で縛り、両手を合わせて、それに八番線を通し、
一家6名数珠つなぎにして引き回した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、池の水は真っ赤になっていた。夜
半まで生存者の収容に当たり、『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、鼻に牛のごとく針金を通さ
れた子供、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦などが、そこそこのちり箱の中やら塀の陰から
出てきた」
 
 どうでしょう、これが人間のやることでしょうか。中国の保安隊は、日本人居留民を通州城内に集め、城門
を閉じ、逃げられないようにして、一斉に殺戮行為を開始したといいます。決して偶発的な出来事というわけ
ではなく、明らかに事前準備と計画をともなった組織的な行為だったのです。
 
 当然ながら、この虐殺の報は現地の日本軍兵士を激昂させましたし、日本国内にも伝わって、国民の中国
に対する怒りは頂点に達しました。
 
 盧溝橋事件は、純粋に軍どうしの衝突であり、それは現地で解決がはかられました。ところが、この通州事
件は明らかな国際法違反であり、その殺し方はまさに鬼畜のしわざとも言えるものでした。当時の日本人の
反中国感情はこの事件を抜きにして理解することはできないのです。また、この事件に触れずに日中戦争
を語ることはできないと思います
625名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:42:43 ID:???
先に殴らせるのはアメリカの常套手段
で正当防衛宣伝して叩き殺す
626名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:43:21 ID:???
>>623
君大陸の人なのかな。
通州事件をもちだされると都合悪いの?
これだけの国際法違反をやっておいて戦争にならないわけがないだろう。
627名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:44:17 ID:???
>君は民衆が殺されてもだまっていられるのかね?

こういう国民感情を利用した陰謀だって可能性も大いにある。
自説を押し通したければ、そうでない証拠も出さないとな。
628名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:45:07 ID:???
>>625
真珠湾の奇襲とされるのも大使館員が壮行会で酔いすぎて宣戦布告忘れただけで、
日本の責任ではないのにね。
ルーズベルトが演説であおって帆船気分にみちていた米国世論を太平洋戦争に
入らせたわけで卑怯千万この上ない。
629名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:45:53 ID:???
>>627
陰謀を証明しろ馬鹿。
俺は事実を語っているわけで。 
電波いわれてもねぇ。
630名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:48:31 ID:???
>通州事件をもちだされると都合悪いの?

いや、その前に「小異を捨て、大同をとって日本に従わせようとした」って言ったんだよアンタは。
教え諭したと。

その後に起こったことは、そのあんたの言う「教え諭した」後の事だ、おれは、何ていったら「通州事件」のような事に至るのか?
その因果関係をハッキリさせたいんだが?

そのために、その「言った事」=「教え諭した事」を教えてくれりゃいいんだよ。
回答できないのは都合が悪いのか?
631名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:49:30 ID:???
オランダ  サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

タイ  ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア
ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であ
るのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」

マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」

インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」
632名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:50:44 ID:???
>>630
今は通州事件の話をしているのがわからないのか?

この事件でシナは全面戦争を選択したわけだ
はいかイエスで答えろ!
633名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:51:56 ID:???
  \ 友好♪友好♪アジアの家族〜♪ /
         ∧_∧  .∧_∧
      ミ ○( *^ハ^) <゚ー゚* >
       ヽ ∧_ ○)) 厂   )
     ミヘ丿 ∩Д`;<_)|  |〜
     (ヽ_ノゝ;,..,;,#ノ   <_>

           \ 家〜族〜て素晴らしい〜♪ /
  スパラシイニダ!                   ∧_∧  スバラシイアル!
   ―=≡三 ∧_∧      \从从///  (^ハ^* ) 三≡=―
  ―=≡三と< *゚ー゚>つ''"´" ∧_ノ;*;''"´"''::;:,(    つ 三≡=―
   ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)´Д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''#':∵;;;,';,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
   ―=≡三 \__); //ベギィィ!!;;;#':* \\\  (__) 三≡=―

          \ アジアの家族は中華だけ〜♪ /
          (⌒ ∧_∧           ,//∧_∧
       バキィ!ヽ.< *゚ー゚>  :(⌒ミ(  //(^ハ^* )
        バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
       ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
        (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
       (´⌒ー-   ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
        (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));

             ∧_∧ チョッパリが          ∧_∧ ホホホ
     ,;;ハ,;,、, ..ペッ<゚ー゚* >  調子に乗りやがって .(^ハ^* ) 愉快ネ
   :;ノ(:メ,>;w;:<ζ 。´.(    )  死んで償えニダ    (    )
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚   |  |  |                 | | |
.,.{{と,;ノc_).;,...;:    (_(_)                 (_(__)
  ,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
634名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:52:15 ID:???
自分が答えられないから、話の流れを長文コピペで誤魔化してyesかnoかもあったものじゃないなw
635名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:52:55 ID:???
おうおう、AAまで持ち出して〜
636名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:54:19 ID:???
通州事件は酷いな。

被害者は誰だ? 日本の民間人か。
戦争中の治安最悪の支那に行くなんて自業自得の自己責任だな。
イラクへ行った左翼3馬鹿と同じだ。
しかも阿片商人の朝鮮人だな。


加害者は誰だ。冀東防共自治政府保安隊か。
冀東防共自治政府というのは、どういう政府だ?
中国国民党の支配下か?中国共産党系の支配下か?大日本帝国の支配下か?
冀東防共自治政府を指導していた連中こそ虐殺の責任者だな。
ところで帝国陸軍や日本政府は当然冀東防共自治政府に報復したんだよな?
自国民を殺されたんだから、冀東防共自治政府を解体してその首脳部を処罰した
と思うんだが、どうなんだ?
637名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:54:31 ID:???
>>364
ハイハイ通州事件に対する回答はまだ?

この虐殺事件が全面戦争につながる中国の挑発であると認めたわけだな。
答えないからそうだと解釈する 反論は認めない
638630:2006/05/14(日) 06:54:57 ID:???
>>632
今はじゃなくてさ、先に君が言い出したことなんだが>>>>588

> 第一次世界大戦後、ベルサイユで人種差別撤廃を提案した日本は白人国家から
> 距離され、有色人種の自由の為に解放戦争をはじめた。
> まず中華民国に小異を捨て、大同をとれと教え諭したが、彼らは理解できず、
> 帝国に刃向かった。。

↑忘れたの?

質問は→>>630
639630:2006/05/14(日) 06:56:03 ID:???
>ハイハイ通州事件に対する回答はまだ?

オレは答えをもらっていないのに何故お前に答えなきゃならんの?
640名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:56:53 ID:???
派生スレでやってくれないかねえ
641('A`):2006/05/14(日) 06:57:26 ID:???
まあ、こういうのはsageて書いてる方が必死なのは一目瞭然なわけだが...
642名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:57:33 ID:???
>>638
その答えがシナによる虐殺じけんだった。 はいこれで回答終わり。
次はおまえが答える番!
643名無し三等兵:2006/05/14(日) 06:58:30 ID:???
644名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:00:56 ID:???
>>642
相当酔ってるみたいですね〜。

>その答えがシナによる虐殺じけんだった

これ↑どこが日本が教え諭したことなの?
っていうか、本気で、この答えで>>630の回答になってると信じて書いてるの?頭大丈夫ですか?
645名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:02:33 ID:???
もう、バカウヨの負けでいいよ、派生スレでヤレや

ったく、バカの癖に絡むなよ、ちゃんと理論武装してからヤレや!
646名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:03:41 ID:???
だからもう派生でやれっつーの
647名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:08:48 ID:???
勝共工作員出て行け
648名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:18:42 ID:???
 〔略〕一方、〈蘆溝橋事件が起きると〉華北では日本軍は七月三〇日までに北平・天津を占領した。
その間の二九日冀東政権の保安隊が反乱を起こし、中国民衆も加わって、
日本人居留民二二三名を惨殺する通州事件〈原補足〉が発生した。

 〈原補足〉保安隊は関東軍飛行隊に兵舎を誤爆されたことに憤怒して反乱したといわれる。
また中国民衆は通州を拠点とする日本のアヘン・麻薬密売の盛行にたいして憤激を爆発させ、
報復した〔原注23〕。この事件は日本国民の敵愾心をあおるために利用された。

 〔原注23〕信夫清三郎「通州事件」『政治経済史学』二九七号、一九九一年。

 以上、出典;江口圭一『十五年戦争小史』青木書店、1991年。125p。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4250910091/qid=1099270499/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-9475508-4288344

まあ、いろいろな見かたがありますな。

649名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:25:11 ID:???
 日本では、通州大虐殺が激しい怒りと好戦的な雰囲気をつくりだしていた。新聞は「第二の尼港」
〔〈原注〉ニコラエフスク事件=一九二〇年二月から五月、シベリア出兵時、黒竜江ニコライエフスク〔尼港〕
の日本守備隊・居留民がロシアのパルチザンにより包囲され、全滅した事件〕と報じたが、
日本の華北侵略が非武装地帯から行われていること、そこで日本人や朝鮮人が華北の諸省へ
密輸するヘロインや阿片を作っていたことに言及することはなかった。中国人による蛮行の真相を
正しく伝えることをしなかったのである〔原注10〕。

江口圭一「蘆溝橋事件と通州事件の評価をめぐって」『季刊 戦争責任研究』第二五号(一九九九年秋季号)、四ページ。http://www.jca.apc.org/JWRC/center/somokuji.htm

 以上、出典;ハーバート・ビックス『昭和天皇 上』講談社、2002年、275-279p。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406210590X/qid=1099269175/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-9475508-4288344

650名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:26:39 ID:???
>そこで日本人や朝鮮人が華北の諸省へ 密輸するヘロインや阿片を作っていたことに言及することはなかった。

( ^∀^)ゲラゲラ
651名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:27:31 ID:???
>日本の華北侵略が非武装地帯から行われていること

┐(´ー`)┌
652名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:28:58 ID:???
>>648
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~knagai/works/eguchi.html

ht経験の具体的な相は大きく異なっているとしても、同じ根を有する時代的な思想のドラマを共
に見てきた者として、すぐれたマルクス主義史家の一人である江口氏の学的足跡において、
この「解体の相」がいかなる姿をとってあらわれてくるのか、それを自分なりに確認してみたい、
そう思ったのである

その著者はマルクス主義歴史家なんだが、中立な歴史家とはとてもいえないぞ。
青木書店といえば、ジェンダーや共産系の出版物でも有名だよ。
653名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:32:41 ID:???
塚本誠氏「ある情報将校の記録」より 

 昭和十年十一月、日本の工作により華北に段汝耕を主班とする冀東政権が樹立された。
これは段汝耕という留日学生出身の、中国ではあまり高く評価されていない男に、通州を
中心とした停戦地域内に地方政権をたてさせ、そこを通じて日本の商品を合法的に中国に
「密輸出」しようとしたものである。

日本の商品は大連に陸上げされると、鉄道で満州を通ってこの政府の「領土」にはいる。
その時、その商品はごく安い税がかけられる。冀東政権は中国のなかにある地方政権と
いうことになっているから、ここで一度税をかけられた商品はそこから中国のどこに運ばれようと、
中国では二度と税はかけられない。いや中国があえてそれに税をかけようとすれば
日本から厳重な抗議が出ることを覚悟しなければならない。

だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、
中国の商工業は破算するしかない。もし中国政府にそれを阻止する力がないとすれば、
中国はもはや国家の破算を待つばかりだ。これが中国の愛国者を捉えた切迫した感情だった。
この感情で一番ゆさぶられたのは若い学生たちだった。

 十年十二月、北京の学生が冀東政権に反対して起ちあがると、それにつづいて上海では学生が
蒋政府に対して対日抗戦の請願デモを行った。これは必然的ななりゆきである。
この運動はたちまち全土に波及した。

654名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:36:10 ID:???
>>653
合法的な製品を輸出しているんだろ。何の問題もないわな。
655名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:41:53 ID:???
>>654
>だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、
>中国の商工業は破算するしかない。もし中国政府にそれを阻止する力がないとすれば、
>中国はもはや国家の破算を待つばかりだ。これが中国の愛国者を捉えた切迫した感情だった。

ココが肝では?
立場が違っても同じ事が言えるのだろうか?
656名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:44:19 ID:???
原因があり結果がある。

真実は闇の中。自分の良心に従って判断すればいい。
657名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:47:13 ID:???
>>652
ジェンダー論て何か問題があるのか?
658名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:48:19 ID:???
>>655
それは華北にできた政権との交渉だろう。
日本はあくまで第3者の関係であり、交渉が不調におわったからといって
開戦の理由にはならない。

で、君がそういう風に舵をきりかえてきたということは中華民国が主体となって
日本に戦争を「仕掛けて」きたという前提で物事を捉え始めたということだな。

つまり、日本は売られたけんかを買ったにすぎない。
いやこの物言いも不正確だ。

ただしくは民国側の攻勢に対して応戦した。
日本国政府は戦局の不拡大方針をとったが、関東軍は居留民保護ー
通州事件の惨禍を目の当たりにして独自行動をとった。
これが日中戦争につながった。
君がいうようにこれは本来第3国同士の折衝で解決すべき政治問題であるが、
矛先を第3国の立場である日本に向けた侵略戦争であると言うことだな。
659名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:51:35 ID:???
>>657
共産党の出版物の柱の一つにジェンダー問題がある。
それ自体はここでとりあげる論旨には直接の関係がないが、
いわゆる「市民系活動」をヲチしている人なら、
共産党系が「歴史問題」「ジェンダー活動」「「外国人参政権」「同和問題」といった
強雨した出版物を取り上げる傾向があるのは有名。

君はおそらく韜晦してあえてとぼけているんだろうが、そういうの見ていればわかるんだよ。
660655:2006/05/14(日) 07:54:23 ID:???
>君がそういう風に舵をきりかえてきたということは

誰の事だよ?
さっき起きたばっかりなんだけど?
661名無し三等兵:2006/05/14(日) 07:58:20 ID:???
>>656
良心とは片腹痛い。
国際関係でいわゆるユーロディプロマシー
欧州外交において主に利害関係の延長で外交をとらえるべきだな。

日本はそういう欧州流のやり口、彼らのみに限定された国際政治のあり方や
肌の色による国際政治からの排除を否定した、

しかし一次大戦後のベルサイユ条約でウイルソン大統領は日頃の主張とは
裏腹に最終的に日本の提案を拒否し、自国に多数の有色人種を抱える
英国や豪州も否定した。
彼らはいうまでもなくインドやアポリジニなどを抱えていたが、いずれも今日の
彼らの主張する人権のそれh肌の色の異なる自国民に与えなかった。

このような世界の風潮に対し、有色人種の利益の代表として立ち上がったそれが
当時の日本の姿だよ。

662名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:00:35 ID:???
>>660
>>660
ああwそうやってとぼけるのね。まあいいか。 その手のやり口は日本叩きの連中の常套手段だから
驚くに値しない。
そんなことばかりやっているから2ちゃんでどんどん日本をたたいている連中の旗色が悪くなるんだよな。
663名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:01:24 ID:???
さて、僕はでかけなきゃならん、また夜になw
664平和が一番@喧嘩すんなよ〜:2006/05/14(日) 08:08:53 ID:???
何だかわからないが
右翼の人がスッゴ〜イ『対人恐怖症』なのは解った。
自分以外は全て憎い、自分を攻撃する敵なんだね〜。

お大事に。
665名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:11:04 ID:???
また勝共か
666名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:19:10 ID:???


日本は、悪い国なの、国民の代表総理大臣が謝罪しただろう?謝罪=悪いことをした

 謝っておきながら、ぐだぐだ言うなよ、イエローチキン
667名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:25:58 ID:???
謝罪したら、悪人って何処のドキュソ国家の出身だ?
668名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:34:39 ID:???
おー明け方に『伝家の宝刀』持ち出したか?クソウヨ

まあ、「藪を突付いて蛇」ってなことになるから気をつけてな。
669名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:39:46 ID:???
三等国民同士のたたき合い面白いですね。
670名無し三等兵:2006/05/14(日) 08:41:26 ID:???
♪VT信管 よい信管〜 (牛乳石鹸)
671名無し三等兵:2006/05/14(日) 09:18:33 ID:???
学校では捏造の南京事件は教えても
通州事件は教えないからな

教訓:大陸、半島とはいっさい関わってはならぬ
   さもなくばマスコミ、教育を工作員におさえられ、国の乗っ取りを画策される
   
672名無し三等兵:2006/05/14(日) 09:24:08 ID:???
勝共ウヨうざい。いい加減にしろよ。
673名無し三等兵:2006/05/14(日) 09:43:19 ID:???
戦争に負けると
駅前1等地や自国の領土たる島を他国人に不法占拠されていても
手を出せず、指をくわえて見ているしかなくなる
674名無し三等兵:2006/05/14(日) 12:11:53 ID:???
へのこの可哀想な住民が
「俺たちになんで基地を押し付けるんだ?!」
「人権は俺たちにはないのか?」
とテレビでしゃべっていたんだが、戦争に負けたんだから
仕方がないじゃんWWW

いやならもう一度戦争して勝ってみろWWW

というのが素直な感想。
675名無し三等兵:2006/05/14(日) 12:31:34 ID:???
>>674
要するに、あなたがたの言わんとする事は

「勝った側は負けた側に何しても構わない」
ですか。

あれあれ?あなた方が常日頃非難している思想ととても良く似ていますね(w
676名無し三等兵:2006/05/14(日) 12:34:14 ID:???
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1146065614/198
小林よしのり「戦争論」って駄作なの???

>198名前: 名無しさん@お腹いっぱい。投稿日: 2006/05/14(日) 06:48:33 ID:KB/VHQTz0
>太平洋戦争から得た教訓 
>http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1146275426/ 


>軍事板で日本の解放戦争を否定する連中が大勢います。 
>援軍こう! 


ここから流れてきてるのか?
近代史板に帰りなよ。重複スレッド多いんだから語る場に不足はなかろ?

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1139429128/
日本はアジアの解放のために戦っていました。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1132637531/
★ 日本はアジアを開放した英雄ある ★

軍事板にも「日本の自衛」を扱ってるスレッドはあるよ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1126875847/
支那事変は自衛のための戦争だった。
677名無し三等兵:2006/05/14(日) 12:36:57 ID:???
>>674
いや、いくら戦勝国とはいえ、国際法的には既に決着がついているのだから
敗戦国に軍隊を押し付けることはできない。

むしろ、国民の代表は基地の必要性を認めているのであるから、
費用対効果を勘案して最も効果的な基地運用が可能な場所の
住民に、「公共の福祉のため」に基地の存在を許容してもらう
べきである。

公共の福祉は人権の一部に優先する。
こんなことも理解できない哀れな連中は無視すればいい。
678ブッシュ:2006/05/14(日) 18:36:13 ID:???
>敗戦国に軍隊を押し付ける

こんなことしていない、給与、定常的費用は自前だ
要求しているのは、移動その他で発生する定常予算外の資金にすぎない。
679だつお:2006/05/14(日) 21:19:25 ID:UiI53XCq
>だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、
>中国の商工業は破算するしかない。

日本製品が優秀で、国際競争力が非常に高かったことの証明だろ。
品質の悪い中国の商工業は破算するのは市場原理というものだ。
680名無し三等兵:2006/05/14(日) 21:23:44 ID:???
その日本も当時はほとんどの外国製品に関税かけてたわけだが。
品質の悪い日本の商工業が破産しなかったのはそのおかげ。
681だつお:2006/05/14(日) 21:32:46 ID:UiI53XCq
岸信介の戦時統制経済で急速に製品競争力をつけてきた日本に対し、
中国は財閥地主の独占資本のままで何の産業も育たなかった。

優秀な日本製品に粗悪な中国製品が市場競争原理で駆逐されるのを、
財閥や地主などの特権富裕層が逆恨みをして貧民を煽ったのが、
「日貨排斥」の本質だ。
682だつお:2006/05/14(日) 21:46:31 ID:UiI53XCq
>交渉が不調におわったからといって開戦の理由にはならない。

開戦の理由になる。

中国の財閥層にとっては、優れた日本製品が国内に流入すると、
自分たちの粗悪品が売れなくなって文字通り破産になってしまう。
これは一大事であり、ドイツと結んで日本を締め出さねばならない。
先進工業国とマトモに市場競争したら壊滅は火を見るより明らか。
だがドイツ陸戦兵器をもってしても、中国人の絶望的な知能障害
と動物的な痴呆性はどうすることもかなわなかったのだ。
683だつお:2006/05/14(日) 21:49:08 ID:UiI53XCq
皇軍と皇軍兵器が中国人に加えた恐るべき損害を考えれば、
中国人が靖国神社に敏感になるのは当たり前だと思うぞ。
世界屈指の近代工業国の皇軍と、土人を武装させただけの中国軍では、
あまりにも格差が大きすぎて戦争というよりは動物屠殺に近かった。

    9 7 式 中 戦 車 チ ハ

それは機械的信頼性と走行性と燃費効率を兼ね揃えた、当時の最先端
自動車製造技術力の集大成であった。皇軍の優れた近代科学兵器の前に、
中国人は虫けら同様に大量虐殺されるしかなかったのだ。

>中国はもはや国家の破算を待つばかりだ。これが中国の愛国者を捉えた
>切迫した感情だった。この感情で一番ゆさぶられたのは若い学生たちだった。

この地球上に、中国人ほど反日かつ拝金主義で、強きに媚びて
弱きを挫く人種は存在しないと、軍板のおまえらも認めるだろ?
そうだとすれば1944年の大陸打通作戦で広大な平野都市部が皇軍の
占領下となり何億もの中国人がそれに甘んじたというのは、
圧倒的な軍事力経済力工業力科学力文明力の差とは思わないか?

先進工業国の近代化された皇軍と、チンピラゴロツキを駆り集めて
武装させただけの中国軍では、人間と動物くらいの差があったんだよ!

そうだろう、なあ、そうだろう、なあ。
684だつお:2006/05/14(日) 22:04:50 ID:UiI53XCq
>だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、
>中国の商工業は破算するしかない。

日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか?
皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか?
それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる
といったレベルではなかったのだぞ。

日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ
が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、
日本製品の高品質製は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。
比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機
疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。
皇軍が中国人に加えた暴行の数々は、先進工業国の近代化軍として
申し分のないほどにすごいものだった。

聞こえるか?

皇軍に虐殺された中国人3500万の嗚咽が。
685名無し三等兵:2006/05/14(日) 22:05:40 ID:???
天ちゃんは、土下座して謝れ。
686だつお:2006/05/14(日) 22:15:59 ID:UiI53XCq
>品質の悪い日本の商工業が破産しなかったのは

[日本軍損害]
空母機20喪失
[イギリス軍損害]
沈没
空母「ハーミス」
重巡「コーンウォール」
重巡「ドーセットシャー」
駆逐艦「テネドス」
仮装巡洋艦「ヘクター」
基地航空機等50機喪失

http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/cylon.html
セイロン沖海戦参加兵力・損害
687名無し三等兵:2006/05/14(日) 23:40:20 ID:???
>686
最強ドイツ軍との戦いで壊滅的打撃を受け疲弊していたイギリスと、
浮浪者を駆り集めただけの中国軍を追い回して士気も錬度も高揚
していた日本軍をそうやって単純に戦力比較するのは不適当。
688名無し三等兵:2006/05/14(日) 23:46:03 ID:???
>>687
よーいドン!で戦争が始まると思ってる馬鹿
689名無し三等兵:2006/05/14(日) 23:50:45 ID:???
殺される特攻隊員(最後の最後)

http://www.youtube.com/watch?v=tCvS5GGMKso&search=pearl%20harbor%20japan%20WW2%20war%20movie%20Military%20navy%20japanese%20Aircraft%20carrier%20kamikaze


はい、米国による捕虜虐殺の瞬間ですね。
日本はこのような事はしていません。
さて、どちらに正義がありますか?
690名無し三等兵:2006/05/15(月) 00:00:55 ID:???
>>689
こりゃまだ捕虜にはなってないんじゃないか?

しかしこうやって日本兵が殺される瞬間を見せられると、
何か、こう、凄く悔しいな!
691えICBM:2006/05/15(月) 00:04:24 ID:???
>689
凄いねえ。
しかし、最初の水しぶきは拳銃じゃないな。
爆発という感じ。
二発目の拳銃弾と比べると明らかに威力が大きい。
英語のナレーションはなんて言ってるのだ?
692えICBM:2006/05/15(月) 00:11:05 ID:???
英語のナレーションでは、「he pull the granade」と言ってる様だが。
捕虜になるのを避ける為に自爆ではないかとも考えられるが。
というか、漂流日本軍パイロット虐殺なんて映像がそうそう出回るとも思えんが。
693名無し三等兵:2006/05/15(月) 00:21:15 ID:???
>689
捕虜になってないでそ。武装してて、降伏の意思を示してないんだから。
あまつさえ隠し持った手榴弾で自爆してるし。
694名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:23:29 ID:???
>>689
特攻隊員に自決させることにどんな軍事的意味があるんだ?
当時の日本軍には今の日本人にない立派な部分もあるが、やはりクレイジーだったと思うぞ。
695名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:34:34 ID:???
強行着陸して撃ち合いやったパイロットも普通にいるんだから
別にクレイジーでもなんでもあるまい
696名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:42:52 ID:???
天皇主義の敗北をさっさと認めろアホウヨ。
反省してるなら。天皇制廃止しろ。
697名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:48:12 ID:???
自決させなきゃいいじゃん。
698名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:52:57 ID:???
民主主義国家で国民の意思に反することをすれと?
天皇制は、日本国民の多数の意思、廃止は、ありえないよ。
699名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:54:30 ID:???
>>696
さすがチェキスト、地が出たね(w

喪前の祖国はここじゃないぜ、さっさとルビヤンカにでもカエレ
700名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:54:57 ID:???
>>694
生きて虜囚の辱めを受けずと戦陣訓に謡われたように、
これぞ武門の誉れ。
遺族の方々も息子よ!よくやった!天皇の赤子として
見事な最後であったぞとむしろ喜んでいるだろう。

俺たちも朝鮮や大陸と戦争になれば降伏などしない。
戦ってたかって死ぬ それがヤ大和民族の誇りだ!
701名無し三等兵:2006/05/15(月) 01:58:46 ID:???
>>696
何を反省するのやら・・・・アジアの解放を目指して戦った聖戦を
反省する必要なし! 

日本人は半島や大陸のように降伏したりしない!

かぬ!媚びぬ!省みぬ!これぞ大和民族の本懐だ!
引くものは切り捨てよ! 突撃あるのみだ!
702名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:07:53 ID:???
>700
いや、武人じゃなくて軍人だから。

戦えなくなったら降伏して、敵の兵站線を圧迫するのも仕事だから。
703名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:09:50 ID:???
戦陣訓は主張自ら推奨した訓話。
生きて虜囚の辱めを受けずを忠実に実行した訳で、
軍人の本懐を遂げたということ。
今の日本でも義務教育で父祖の為に氏ねと俺は教えたい。
704名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:15:08 ID:???
>>703
戦陣訓を出して何万もの軍人に死を強制した東條は死ぬのが怖くて狂言自殺(w
705名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:21:14 ID:???
>>701
>日本人は半島や大陸のように降伏したりしない!

朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

思いきり降伏してますが。
706名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:53:23 ID:???
東條を弁護している連中は勝共
707名無し三等兵:2006/05/15(月) 02:58:33 ID:???
今の半島、大陸の思い上りっぷりからすると
きっちり教育しとくべきだったな。
まあ中華は長い歴史から多少の事は許されるとしても
半島は次の機会があれば徹底的に粛清だな。
708名無し三等兵:2006/05/15(月) 04:03:24 ID:???
ああ靖国神社

1) 千代に八千代に 巌となりて 苔のむすまで 今なお胸に  
   感謝尽きまじ 靖国神社
   無辜に聖なる 日の丸の旗 大和魂 寧らかに 

2) 国を愛する忠の精神 霊示簿に名を刻み残さん  
   御霊麗し 靖国神社
   公のため 命捧げた 英霊たちよ 寧らかに

3) 親を尊び敬うこころ 我が子育む 無償の愛が  
   国の礎 靖国神社
   愛する者を 守り抜くぞと 賭けた命よ 寧らかに 

4) いつかあの世で再開の時 胸を張って自慢の出来る 
   国になります 靖国神社
  二百四十六万 見ててください 無駄にしません 寧らかに

これが日本男子の心意気。 死ををおそれるな天皇陛下のために逝こう!
709名無し三等兵:2006/05/15(月) 04:26:45 ID:???
>>707
建前だけでもいいからさ「愚かな驕ったOOを教育してやろう」なんて思考は否定しようよ。
先の大戦ではまさにその「驕った日本をアメリカが教育してやろう」という理屈で日本が叩かれたのだから。
710名無し三等兵:2006/05/15(月) 05:44:40 ID:???
半島や大陸は嬌声不能。
それが太平洋戦争で学んだこと。
次の戦争は先制核攻撃を加えて半島と大陸をふきとばす。
これで全て解決気分爽快!
711名無し三等兵:2006/05/15(月) 10:13:17 ID:???
まったく戦争きちがいは死ぬことばかりで生きることを考えないから困る。
お前らは開戦するまで眠っとけ。靖国あたりで。

さきの大戦で得た教訓といえば、戦争きちがいに舵取りさせないことだ。
刹那的だから稚拙に過ぎる。
712えICBM:2006/05/15(月) 12:21:09 ID:???
>>701
対米開戦時、独自自給圏の確保と欧米からアジアを開放し大東亜共栄圏を確立するという名文はあった。
しかし、アジア諸国を独立させるということは言及していない。
つまり、アジアの解放とは欧米列強からアジア植民地を簒奪することである。
713名無し三等兵:2006/05/15(月) 13:44:20 ID:???
大東亜戦争という呼称をつかうやつは勝共
714名無し三等兵:2006/05/15(月) 13:48:11 ID:???
勝共厨うぜえな。
日本が負けたのは共産主義、全体主義の真似事をしたからだよ。
715名無し三等兵:2006/05/15(月) 15:18:06 ID:???
>>700
あほう。軍人勅諭の方が大事だ。あんなハゲの作ったものなぞどうでもええ。

見よ東條のハゲ頭〜♪
716名無し三等兵:2006/05/15(月) 15:21:31 ID:???
2ch軍事板
 ┌─────┐
 |          | 軍事板としては、
 |  ∧_∧  | 戦陣訓に賛成である。
 | (__・∀・) |
 |/´~ V:V~ヽ.|
 └─────┘

            ∧_∧    ∧ ∧
           ( ・∀・)   (゚Д゚,,)
          i^i ̄(iノ '^:^') /~: ~ヽ   ∧_∧\ 
        ∧_∧| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(∀`∧_∧
     /(  ・∀) /         \:(∀` __)\
     ∧_∧V:)./            \: ∧_∧
   /(   ・∀) /                \(∀` __)\
  ∧_∧ V:/                 \:  ∧_∧
/( ・∀)/                      \(∀` __)\
i^i( V:/                         \: 
717えICBM:2006/05/15(月) 16:16:17 ID:???
否定をしたいが、旧軍唯一の華でもあるしな。
718名無し三等兵:2006/05/15(月) 16:43:45 ID:???
捕虜になったら出来るだけ脱走を試み、
敵の後方から脚を引っ張りなさいと教える欧米の方がよっぽど
戦争を論理的に考えてる気がする。

捕虜になるなら自決しなさい なんて〜のは、はっきり言って思考停止以上のものではないな。
719名無し三等兵:2006/05/15(月) 16:53:51 ID:???
確かに、死体より死か掛けた人間のほうが手間がかかるよな。
720名無し三等兵:2006/05/15(月) 17:01:44 ID:haehk1MC
「生きて辱めの〜」って教えるなら、捕虜になっても、脱走して敵の基地を掻き回したあげく、敵の司令官でもズドンとやりなさいと教えれば良かったのに!
721名無し三等兵:2006/05/15(月) 17:09:56 ID:???
終わった後でなら何とでも言える
722名無し三等兵:2006/05/15(月) 17:13:42 ID:???
それをいっちゃあ・・・
723えICBM:2006/05/15(月) 17:20:00 ID:???
実際は、捕虜になるものこそ少なかったが、捕虜になった際の身の対処を知らなかった。
また、捕虜となってからの自殺など到底出来ない事であり、捕獲後の自殺はほとんど無かった。
そして、鬼畜米英が豪華な食事や先端医療を施してくれて、感激とお礼で尋問の際で自軍の動きをべらべらしゃべる。
地図を描いて解説したり、偵察飛行に同行すると言う者も現れる始末。
彼らは捕虜になった以上、家族の恥にならないように帰国は諦め、アメリカに自分の将来を頼る現実も考えたのだろう。

連合軍側も偉いもので、日系アメリカ人を中心に、捕虜尋問部隊を極秘に組織し、捕虜から情報を効率よく得ていた。
日系人捕虜尋問部隊のおかげで戦争終結が二年早まったとも言われている。
まあ、アメ公らしいオーバーな表現だが。
724名無し三等兵:2006/05/15(月) 17:33:53 ID:haehk1MC
723って確か日本人は義理固い、受けた恩は必ず返す人種だからってもんだから、前線の上官が上に進言したんじゃなかったですかね?誰か教えてくんさい
725名無し三等兵:2006/05/15(月) 17:49:46 ID:???
米国に捕虜になってもころされるよ。
沖縄で民間人軍属関係なくデテキナサーイと呼んで出てこなければ丸焼き
出てきても丸焼きにしたのは有名。

結論 バンザイクリフは正しかった。
726名無し三等兵:2006/05/15(月) 18:24:46 ID:haehk1MC
じゃあアメ兵が涙を流して、バンザイクリフを見ていたって嘘なんですな!まあ部隊にもよりますが。
727名無し三等兵:2006/05/15(月) 18:36:26 ID:hXfg+VJo
戦略は大切です
728名無し三等兵:2006/05/15(月) 18:37:00 ID:K5/eZDwC
同盟を結ぶ相手を慎重に考えるべきだった
729えICBM:2006/05/15(月) 19:04:26 ID:???
>>724
ろくに食い物も無く餓死寸前で捕獲され、ご馳走と手厚い手当なら日本人ならずとも世界中の誰でも義理を感じる。
だから普通の軍隊では捕虜になった場合に何をすべきかをきっちり教育する。
日本は捕虜はいないという建前で戦争にのぞんだから、捕虜になったときの教育も建前上ありえない。
730えICBM:2006/05/15(月) 19:06:45 ID:???
まあ、捕虜になったときの教育を受けてない日本軍兵士は捕虜になったとたん、売国奴の恥さらしの
単なるおっさんになるわけだ。
731名無し三等兵:2006/05/15(月) 19:49:10 ID:???
>>717
旧軍一の鼻くそじゃなくて?

>>718
同意。

>>729
その辺の構造的破綻も、教訓として学ばなきゃいかんのでしょうね。
732名無し三等兵:2006/05/15(月) 20:10:07 ID:???
ドイツと結ぶ=死亡フラグ
733名無し三等兵:2006/05/15(月) 20:35:31 ID:???
捕虜になって辱めを受ける位なら云々〜
の下りは上スレでも出てる通り、

中国戦線で連中に捕まると死ぬより辛い虐殺が待ってるからいっそ死んだほうが良いぞ

って事だろ。
734えICBM:2006/05/15(月) 21:18:46 ID:???
無敵皇軍、死を恐れぬ皇軍、死ぬまで戦う皇軍、捕虜より死を選ぶ皇軍などと、現実を無視した
精神論で兵隊を追い詰めて強力な兵士とした。
まあ、合理的な考えより精神主義を重視したってのが間違いだったんだろな。
精神主義も重要だけど、精神主義の限界と現実を考えれなかったんだよな。
所詮精神主義。
735名無し三等兵:2006/05/15(月) 23:03:35 ID:???
先陣訓と玉砕に興味がある方は、ぜひ読んでみてください。
お勧めですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062582031/250-2702259-3611464
736名無し三等兵:2006/05/15(月) 23:09:22 ID:???
>733
は?
なに寝ぼけたこと言ってんの?
死ぬような目にあうならフツーに自決するだろ。兵が自発的に。
それを強制する意味ってのを考えろよ。
737名無し三等兵:2006/05/15(月) 23:14:59 ID:???
>>733
ベトナム戦争でも米軍兵士の間では、
「弾丸は最低1発は残しとけ、いざとなったら自分を始末するためにな。
べトコンに捕まったら…」なんて話が流れてたそうだが。
べトコンの拷問ってのは、どんなんだろ?
とりあえず、その話が紹介されていた記事では、性器を切り落とす
とかいうエピソードがあったが。
738名無し三等兵:2006/05/15(月) 23:19:24 ID:???
「死んだほうがいい」と「死ね」では大違いだわな。


ありゃそもそも中国戦線での戦争長期化で兵の士気がガタ落ちになったのに
カツを入れようとして出したムチャな電波文書だろ>戦陣訓
739名無し三等兵:2006/05/15(月) 23:20:42 ID:???
>>737
電気ショックで拷問してたらしいよ。
ソースはランボー。
740名無し三等兵:2006/05/16(火) 00:00:39 ID:???
>>737 いやいや最高の拷問は、お前の知ったかぶりを聞くことだよ。
741えICBM:2006/05/16(火) 00:50:28 ID:???
電気を使った拷問は外傷が無くて効果的だからユーズナブルだそうだ。
昔カンボジアに行ってツールスレン収容所に行ったが、普通の自動車用バッテリーが拷問道具だった。
おかね。
742名無し三等兵:2006/05/16(火) 01:04:00 ID:tO/umOXv
ポル・ポトか。粛清の理由も国家運営もヒトラーや金日成がかわいく見えるな。
743名無し三等兵:2006/05/16(火) 01:16:43 ID:???
>>147
中野学校出身のじいさまが言うには
スパイや内通者で暗号解読は比較的出来たって。
数学的に解析とかいうのはまぁ与太の類で、

飲ます食わす握らす抱かすの紀元前と同レベルの方法が
低コストでスピーディー。まぁ人間は有史以来進化してねー
から戦争するわけで、戦後60年たった今でも有効。

ただ、暗号を解読する方法は知っていても、日本には
大量に飛び交う情報を処理できるだけの力がなかった。
もちろん言葉の壁もあった。ナバホなんて解けるわけねー。
日本も薩摩弁で真似たけど、向こうに日系人いてモロバレ。

大戦初期は日本語分かる奴なんて向こうにあまり居なかったり、
エニグマの亜流とはいえパープルの解読が遅れたことなどあって、
まぁ互角に近かったが、情報戦でアメの優位が確定的になってオワタ。

まぁ御前会議は最後までmorning meetingと訳されてたようだが。

>>723
ワザと小馬鹿にした聞き方をして、煽り耐性のない田舎モノに
俺はこんな事知ってるんだと吐かせるパターンが有効だったんだと。
情報教育が今も昔もないからオレオレ詐欺に引っかかるし
nyで機密情報流出させるわけだと言っておった。

>>742
けど毛沢東だけはガチ。
744名無し三等兵:2006/05/16(火) 01:16:53 ID:???
>>734
合理的に考えると戦わずに大和と武蔵、
1万機の零戦、100万の将兵を
アメリカ様に差し出して命乞いをするのがモットモ合理的ですw
745名無し三等兵:2006/05/16(火) 01:53:02 ID:???
戦陣訓というが、ハワイ奇襲の時にいきなり捕虜にされてずーと終戦まで収容所で暮らした
職業軍人がいたよなーあの人はペラペラしゃべったの?
746名無し三等兵:2006/05/16(火) 06:29:46 ID:???














戦陣訓を否定しない奴は勝共ウヨク
















747名無し三等兵:2006/05/16(火) 08:20:55 ID:???
捕まったら見張りぶっ殺して出て来いとか教えるべきだったんかな?
748名無し三等兵:2006/05/16(火) 10:24:16 ID:???
反日系の人って長文書かないよね
リアクションばっかり
真実を探求する姿勢ではなく
自分の立場や要求をいかに通すかで議論してる
先手より後手ばかりで勝ち負け損得がすべて

これじゃあ話にならない

日本を良くしようとか、世の中がよくなってほしいとか
そういうエネルギーや志がまったく感じられない…
749名無し三等兵:2006/05/16(火) 10:39:48 ID:???
>>725
> 米国に捕虜になってもころされるよ。
> 沖縄で民間人軍属関係なくデテキナサーイと呼んで出てこなければ丸焼き
> 出てきても丸焼きにしたのは有名。
>
> 結論 バンザイクリフは正しかった。

( ´_ゝ`)フーン
750名無し三等兵:2006/05/16(火) 10:42:29 ID:???
親日系の人って長文書くけど内容が
嘘、でたらめ、思い込みばっかり
真実を探求する姿勢ではなく
自分の妄想や希望をいかに通すかで四苦八苦してる
先手より後手ばかりで勝ち負け損得がすべて

これじゃあ話にならない

日本を良くしようとか、世の中がよくなってほしいとか
そういうエネルギーや志がまったく感じられない…
751名無し三等兵:2006/05/16(火) 14:08:23 ID:???
さて、まとめてみると戦陣訓を信じて自決した人々を欺いて狂言自殺未遂した
かの人物が諸悪の根源ということでFA?
752名無し三等兵:2006/05/16(火) 14:34:06 ID:xTlRLisu
太平洋戦争から得た教訓?
負ける戦は避けようって事か。
753名無し三等兵:2006/05/16(火) 14:56:46 ID:nD1W1s5k
中国とは戦争しないことだな。
754名無し三等兵:2006/05/16(火) 15:22:38 ID:???
煽っているんだろうが、人口比も面積もちがう国とは戦わない。
相手をみて戦争する当たり前の事ができていなかったな。
日本軍は米中と桁のちがう相手に喧嘩売りすぎ。

そもそも全面戦争で屈服できるわけもないよ。
ベトナム戦争より人しんでんのに日本軍。
755名無し三等兵:2006/05/16(火) 15:41:19 ID:???
>>754
仕方がないよ、戦争中の世界地図では日本列島と北米大陸は同じ大きさになっていたんだからw
間違った教育の所為だよ。
756名無し三等兵:2006/05/16(火) 15:43:22 ID:???
なにがしたいんだか分からない戦争はしない。
結局何がしたかったんだ、あの戦争。
「アジアの解放」なんてお題目でなく。
満州なら満州、中国全土なら、中国全土、きっちり目的定めてやれや。
757名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:01:42 ID:???
日本の首脳陣ってイギリスやフランスがインドはじめでかい国々を世界中で植民地化した事実を
もって「ボクにもできる」と早合点したんじゃあるまいか

あんなのは何世紀もかけて国の中の部族抗争を利用して徐々に浸食していくものだ。
オランダだって東インド株式会社をつくってから20世紀になってようやくアチェを攻略。
それでもまだインドネシアの支配はボルネオの中までは浸透せず。
直接統治なんてせずに華人らを官僚に起用するなど苦心惨憺してる。

なんつうかな。余裕がないんだよ。 せいぜい満州と台湾で十分上等な部類。
清の頃とは時代がちがうし、国民党の党内抗争を利用して甘い汁でもすっていればよかったのに。
頭わるすぎなんだね。
758名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:04:48 ID:???
何も考えずに 「領土さえ拡大すれば国が豊かになる」 と信じていたのさ〜。
759名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:08:51 ID:???








760名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:13:09 ID:???






761名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:15:00 ID:???
おうおう、都合の悪いスレは、空白レスで埋めるのが最近の流行かい?国士様よ〜w
762名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:15:49 ID:???
どうせ勝共だろ
763名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:15:59 ID:???
あげるか
764名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:18:20 ID:???
基本的に西洋列強はアジアは植民地にしかしてないんだよね。
米大陸のように移住して原住民を虐殺あるいは使役して国を建設するようなやり方は
アジア諸国では難しい 人口比がちがいすぎて簡単に制圧できないから
清にたいしても基本的に分割して権益をすいあげていってる。鉄道しいて地下資源採掘したり
鉄道自体で収益あげているわけだ。
日本の発想はちがうんだよね。 直接乗り込んでいって全面戦争なんかに持ち込んだら
どう考えても負ける罠。 太平洋戦争のみが日本人の負け戦だと一般の方も良く感違いされて
おられるが、実際は日中戦争も負け戦な罠。
で、負け戦を覆す為によーし南方進出して蒋介石の息の目とめちゃうぞーと進出して
自国の息の根が止まるなんてそれなんてギャグ?な状態。
765名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:18:21 ID:???
勝共ウヨクだろうな
766名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:20:37 ID:???
大東亜戦争なんて呼称使うやろうは大体勝共
767名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:22:52 ID:???
>>756
手段が目的化しているんだよね。
日中戦争でもっとウマーな状態にしようと全面戦争に持ち込んだ

やりすぎて諸国の反発を食らって欧米から経済制裁食らった

援蒋ルートもたてないから蒋介石が屈服するわけもない

自国も経済的にキツキツになっているし、資源ないと戦争できないべ

じゃあ南方進出しようかとなって関係悪化

よーしパパ真珠湾いっちゃうぞー でジエンド ってな感じじゃあるまいか
768名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:24:02 ID:???
>米大陸のように移住して原住民を虐殺あるいは使役して国を建設するようなやり方は

大和朝廷の前身である弥生人が、先住日本人の縄文人を虐殺、同化して弥生文化を拡張しているに似ていますね。
769名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:26:45 ID:???
 「戦死者310万人」の意味
 「国体護持」へ大惨禍と屍の山
 野垂れ死んだ兵
 第二部では、日帝の十五年戦争が最後には日本人民に何をもたらしたかを中心に見ていきたい。
 十五年戦争は、日帝の中国・アジア侵略戦争であり、米英帝国主義との帝国主義間戦争であった。
それは、中国を始めとするアジア人民を二千万人以上も大虐殺した戦争であった。そして日本労働者人民は、
スターリン主義の裏切りによって、自国政府の戦争に向かっての攻撃を阻止できなかったために、
戦争に動員され、最前線で銃口を中国・アジア人民に向けさせられ、虐殺と略奪の実行者となり、
筆舌に尽くしがたい惨害を与えた。
 米英帝国主義との戦争でも、本来階級的きょうだいであるべき労働者同士が殺し合いをさせられた。
 その結果、政府の公式発表でも日本軍兵士二百四十万人が戦場で死んだ。最近出た『餓死(うえじに)した英霊たち』
(藤原彰著、青木書店刊)によると、日本軍の死者のうち六割の百四十万人が飢餓と栄養失調、病気で倒れたということである。
 例えば、ガダルカナル島での餓死者は一万五千人、東ニューギニアでは十一万五千人、中部太平洋で十二万人余、
インパール作戦を含むビルマ戦線で十四万五千人、フィリピンで四十万人という兵士が飢えに苦しんで野垂れ死にした。
 なぜそのようなことになったか。その要因として、日本の軍隊は補給・兵たんを軽視した作戦を繰り返したことがあげられている。
中国侵略戦争では「糧は敵による」、すなわち中国人民から略奪することで補給をまかなった。それができないところでは、
たちまちに食料不足が生じた。本質的には、他民族を虐殺し略奪する帝国主義軍隊は、自国の兵士の生命も人権も軽視し、
消耗品のようにしか扱わなかった。
 小泉首相は、「国のために命をささげた人をたたえることのどこが悪いのか」と開き直って靖国神社公式参拝を強行しようとしている。
だが、戦死者の実態を見よ。国=天皇の名において戦場に送られ、殺され、あるいは餓死させられた人びとを美化し、
「英霊」にすることは、戦争の責任を覆い隠すものであり、恥知らずなことである。日本の軍隊がどれほど人間の命を
粗末に扱っていたかを知らなければならない。
770名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:27:36 ID:???
 沖縄・広島・長崎
 侵略した先の戦場での最後がそのようなものであったという一方で、日本の現実はどうだったのか。
 一九四五年四〜六月の沖縄戦、そして、八月六日の広島、九日の長崎への原爆投下が、帝国主義戦争―どちらの側からも
侵略的で強盗的な―の悲惨さを日本人民に突きつけ、二度と再び戦争を繰り返してはならないという教訓を与えている。
また、四五年三月十日の東京大空襲を始め、全国各地での米軍機による空襲で「銃後」の日本人は大惨害をこうむった。
 沖縄戦は、敗色濃い日本帝国主義が「本土決戦」の時間を引き伸ばすために、沖縄を防波堤にし、捨て石にした、
乱暴極まりない作戦であった。
 四五年二月、近衛文麿が天皇に上奏文を出し、「(国体護持はそれほど心配ないが)憂うべきは敗戦に伴って起こる共産革命」
と言って講和を提言したのに対し、天皇ヒロヒトが「もう一度戦果を挙げてからでないと、話はなかなか難しい」と言って、
戦争の継続を表明した。天皇の言う戦果とは、敗戦は明白だが、沖縄戦でできるだけ米軍に傷を与えるという意思表示であった。
こうして沖縄戦が強行されたのである。
 この沖縄戦の中に、日帝にとっての沖縄とは何か、帝国主義軍隊とは何かが凝縮して示されている。日本と沖縄の関係を
根本的に変革するという時、まずこの沖縄戦の歴史をしっかり踏まえることが必要である。
 沖縄戦で米帝は、本土攻撃の橋頭保を築くという戦略的な位置付けをしていたと同時に、戦後のアジア支配にとっての重要性も
考慮に入れて最大級の軍隊の投入を行った。つまり、戦後の沖縄の米軍による軍事分離支配とアジア侵略基地化は、
沖縄戦突入から始まっていたのである。
771名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:28:17 ID:???
 広島、長崎の原爆は、沖縄の失陥という事態にもかかわらず、また七月のポツダム宣言にもかかわらず、
日本帝国主義が降伏せず、なおも時間稼ぎを続けようとしたことと、米帝が日帝を軍事的に粉砕するためだけでなく、
対ソ対決による戦後世界支配の覇権をかけて人類史上の暴挙に出たことが重なった一大戦争犯罪であり、
恐るべき犠牲が強いられたのである。
 広島・長崎の原爆は、一瞬にして十数万の人命を奪っただけでなく、その後も今にいたるまで原爆症で
多くの人民を苦しめ続けてきている。沖縄戦、広島・長崎原爆は、それほど大きな痛手をもたらしている。
 四四年七月のサイパン島失陥で日帝の敗勢が確定的になった。そこまで壊滅的に敗北を重ねながら、
まだ日本軍は降伏しなかった。それから敗戦まで約一年、日本人の死者三百十万人の過半はこの一年間に集中している。
そこからも、「国体」を守るために天皇とその政府がいたずらに民衆の屍(しかばね)の山を築いてきたことが分かる。
 日本の労働者人民は、このおびただしい犠牲を、自らが加担し、かつ積極的に担った帝国主義侵略戦争の結果として、
アジア人民への血債にかけてとらえ返さなければならない。
772名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:30:27 ID:???
まあ、古いか新しいかだけで出来事にそんなに差がないわな建国までのプロセス。
記述が残っていないだけで、もっと残酷だったらしいよ→縄文人への虐殺、レイープ行為は。
(貝塚からゴロゴロ出てくる弥生式鏃の刺さった頭蓋骨とかは物的証拠として残っているが)

将軍様を「征夷大将軍」と呼ぶのはその時代の名残だしね。
773名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:30:44 ID:???
 特攻隊=死の強制 生還許されなかった人間兵器
 体当たり戦法

 特攻隊とは、太平洋戦争中の日本の陸海軍の特別攻撃隊のことで、体当たり自爆攻撃を指している。
一九四四年十月から十カ月にわたって、五千人近い数の若者が、国体=天皇制を守るためとして、
爆弾を抱えてけっして生還することを許されない攻撃を強いられた。作戦自体が、人間を消耗品として
使い捨てにすることで成り立っており、日帝の帝国主義戦争の非人間性の極致を示すものだ。
 学徒出陣が強行された翌年の一九四四年十月、敗勢に次ぐ敗勢の中で追いつめられた日本軍は、
フィリピン・レイテ沖海戦において、米艦船に突撃する人間爆弾攻撃を採用した。
 最初に航空機の体当たり戦法を採用したのは、海軍中将・大西滝次郎とされている。
四四年十月にフィリピンの航空艦隊の司令長官として転出した直後に採用した。
大西自身が「特攻戦術は統率の外道」と述懐したほど、破れかぶれの作戦だった。
 だが日本軍は、レイテ沖海戦での連合艦隊の壊滅によってもはや戦争継続能力を失う中で、
体当たりだけが唯一の戦術であるかのように、この特攻作戦を組織的かつ積極的に採用していったのだ。
 特攻隊の一番多いのは、「神風(しんぷう)特攻隊」として知られる航空機を使った特攻である。
目標はすべて水上の敵艦船である。そのほか、一・五dの火薬を着けたグライダーの尾部に
小型ロケットを着けた人間爆弾「桜花」、火薬一・六dを積み、母潜水艦から発進する人間魚雷「回天」、
艇首部に火薬二百五十`を持った一〜二人乗りの(多くは木製の)体当たり用モーターボート「震洋」などが
次々と開発された。最終局面では、ブリキ製・低速・低性能・不安定の飛行機に爆弾を機体に半分埋め込んで固定し、
離陸すると車輪を落としてしまう、文字どおり「体当たり」以外に能力のない「剣」(棺桶飛行機といわれた)までが製作された。
774名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:31:54 ID:???
勝共必死だなw
775名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:32:08 ID:???
 航空隊においては練習時間二百時間程度、満足に操縦もできないような
予科練生や見習い生など二十歳前後の若者を、「志願」の名による上官からの
強制によって投入していった。特攻隊員の多くは学徒兵であった。この作戦によって、
実に四千七百人以上の若者が犬死にさせられた。
 「特攻隊員のほとんどすべては、予備学生と予科練生である。……予備学生は
軍人精神がまるでなく、飛行技術も未熟だとののしられながら、離陸すらやっとの
整備不良の零戦で出撃させられた。鹿屋基地で、出撃の順番をまつ同期の人たちの、
引きつった蒼白(そうはく)な顔を、今でも一人一人思い出すことができる。
……学徒たちは紙くずのように殺された。……私が許せないのは、戦没者の慰霊の際は
必ず出席し、英霊にぬかづき、涙を流し、今となって、特攻隊員の勇敢さをほめたたえ、
遺族をねぎらっているあの偽善の姿である」(杉山幸照著『悪魔の墓標』特別攻撃隊、日本の戦史・別巻四)
 後年、出撃にあたっての遺書が「潔い」とか「国を愛する気持ちが表れている」などと宣伝する
デマゴーグが出てきたが、そのように書かされたのであり、そうしなければやっていられなかったのである。
776名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:33:11 ID:???
 天皇の責任
 フィリピン戦以後、特攻は例外的手段ではなく、日本軍の唯一の常用手段と化していった。
攻撃戦力の養成が間に合わず、「特攻作戦は比較的練度の低い者でも効果が上げられる」として
ボロ飛行機や練習機まで動員して、次々と若者を死地に送ったのである。戦術としても
当初こそ奇襲性があったが、米軍が対応策を講じて迎撃態勢を固めると、効果はたちまち薄れ、
軍事技術的にもまったく無意味なものとなった。最後は、「特攻死」が自己目的化されていったのである。
 特攻隊は、軍の正式部隊とせず、前線指揮官の独自の判断とされたが、これは「大元帥」である
天皇の責任に帰することを軍の首脳が恐れたからだという。だが、言うまでもなく天皇が知らなかったのではない。
 最初の神風特攻隊の攻撃を聞いた天皇ヒロヒトは、「そのようにまでせねばならなかったか。
しかしよくやった」と言ったと伝えられている。特攻隊のような人命を消耗品と考える戦術を止められる地位にいた天皇は、
しかしけっしてストップをかけず、「よくやった」と奨励した。
 特攻作戦は、破滅的な作戦であったが、それは単なる軍事上の戦術にとどまらないものがあった。
つまりそれは、「一億玉砕」を国民全体に強いるためのものであった。国体=天皇制を守るために、
全員が命を投げ出せという思想を広めるために、特攻隊の「活躍」が徹底的に使われたのである。
自らの肉体を弾と化して死ぬことが英雄的で勇ましく潔いものであるという宣伝が広く行われたのだ。
 だから、今日、小泉が特攻隊資料館で涙を流し、「祖国のために命を投げ出した人びとに
敬意と感謝の誠をささげる」と称して靖国神社公式参拝を強行したことは、この戦争中に特攻作戦を強行し、
それをたたえる宣伝を行ったものと同罪なのである。この許せない特攻作戦を指令したものを憎み裁き責任を
はっきりさせるのではなく、たたえ感謝し敬意を表するとは、労働者人民を
また新たな戦争に引きずり込もうとするものだからである。
777名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:33:48 ID:???
 虐殺戦争の帰結
 学徒出陣そして特攻隊は、スターリン主義の裏切り路線のもとで、「帝国主義戦争を内乱へ」の闘いが組織されず、
日本プロレタリアートの闘いが解体され、闘うアジア人民と連帯して日本帝国主義打倒へと突き進むのではなく、
逆にアジア人民に銃を向け、二千万人ものアジア人民を虐殺していったその帰結である。日本帝国主義と天皇制に
忠誠を誓わされ、アジア侵略に手を染めた労働者民衆が、最終的に日帝と天皇制の一日一日の延命のために、
自らの命を捨てさせられていったということである。
778名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:41:46 ID:???
どこを立て読み?
779名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:42:09 ID:SAWhmwkJ
      , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
    /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
   / / !lヽヽ  \  \ \  }、
  / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
  /! ll__l ヽ-‐' "┴─`  l/rヌ、ノ|   漂白されたナショナリズムに踊らされる若者よ
  !l/fri刀          >'〉} ノ!     一度心を空にして君が代を聞きなさい
     l ̄ 、 _      ,Lノノ |        話はそれからです
      ',  ヽ'´ヽ    / | 「||l!,|  
       ヽ、  ー'    / .| | | |!|     
       ``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
         __ノ /==三三ヽL
       / }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
        」ll /O/ ニ, -'´ /    , -'´!
      i´{、/ //   /  , -'´   |
  君  が  代 が オ リ コ ン で 勝 つ わ よ!
      「 君  が  代 」  大 好 評 発 売 !

http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20236347
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=COCG-15881
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=0&id=cocg15881
【まとめサイト】http://eva.xrea.cc/kimigayo/
【MIDI】http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Kimigayo70.mid
【概要】日本国国歌 「君が代」(きみがよ)をオリコン1位にする
【目的】君が代をオリコン1位にして国民意識を向上させる
【決行日】5/29 (変更の可能性あり)
【注意事項】
1. これは国歌に対する侮辱ではありません。一国民がその国の国歌を愛すること。またその国歌のCDを購入することは誰にも束縛はされません。
2. まとめ買いはいくら買っても1枚としかカウントされません。面倒ですが、一枚一枚予約・購入して下さい。
  ゲーマーズ、アニメイト、アマゾンなどはデイリーチャートには入りません。デイリーは気にしないでウィークリーに賭けてください。
  なお、オリコン加盟店は右記のサイトで参照できます→http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html

軍事板住人諸兄の協力を要請す  【現行スレ】http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147747518/
780名無し三等兵:2006/05/16(火) 16:43:39 ID:???
>>779
反動死ね。
781名無し三等兵:2006/05/16(火) 17:54:01 ID:???
>>779
(・∀・)ニヤニヤ
782名無し三等兵:2006/05/16(火) 18:12:08 ID:???
昼過ぎからの流れ

反論できなくなった酷使どもが空文嵐後、バレバレのコピペ貼り付けて
勝共認定を自演したとまで読んだ。
783名無し三等兵:2006/05/16(火) 18:38:44 ID:???
ドイツ人(文化人類学者)のブログ 日本人評 翻訳コピペ

古い起源を持つ国で、他の国との関係によって影響を受けやすい国です。
神が発生した場所だとも言われています。 あまり人種はありません。
彼らは洞察力が発達していて、その特徴として、第三者を一目見て、
その人がどういう人か察知します。 ダメと思ったものには、あまり見向きしません。
普段は、さらっとしていますが、怒るとさっと切る傾向もあります。
時代が下ると、穏やかな性格になり、比較的地味になります。
進化がゆっくりしている為、石橋を叩いて渡る性質を持っています。
安定した精神を持ち、人間という種に対しての知識が深く、再生させる力も持っています。
堅実で経験が豊富です。 精神の安定のさせ方を知っている者が多く、安定した確実な人生を送ります。
ゆっくり確実に力を出せるので、理にかなった人生を送ります。
大きな事でつまずくと、起き上がるのに多少時間がかかるようですが、 周りにいる人は援助をしてくれるでしょう。

もともと落ち着いてますが、怒ると怖い面があり、突然突発的な行動をします。

784 :2006/05/16(火) 19:02:08 ID:???
荒れてますね・・・

ステレオタイプな話と煽りばっかりで
軍板の人はまあマトモに見ないスレですね。

「戦争責任・東京裁判」
勝者が勝手に敗者を裁いただけで、
国際法で決まっていたわけでもなんでもないです。
法律に基づかない裁判は裁きではありません。
(但し、日本は国として東京裁判を受入れました)

「天皇制」
反対するのはその人の勝手ですが、
現時点で「天皇制廃止」が国会で論議される事すらないでしょう。


亡国の憂き目を二度と見ないように、
しっかりと選挙に行き、しっかりした政策を選びましょう。

マスコミや学校教育だけにとらわれず、
自由に論議して「自分なりの考え」を持ちましょう。


「政治で間違うと国が滅びる」これが教訓だと思います。
二度と日本国の主権を侵されない「抑止力」と「外交」を
真剣に考えないと、国ごと悲惨な運命に陥る可能性がある、
この事を肝に銘じなくてはなりません。
785名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:04:09 ID:???
>>784
勝者が敗者を裁くのは当たり前。
負けるような戦争をする政府が悪い

はい つぎの人。
786名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:08:24 ID:dndsoEpm
一般人は赤紙一枚で招集され戦地多数死んでる時に、共産党の方達は安全なムショでタダ飯喰ってましたとさ、
めでたしめたし。
787 :2006/05/16(火) 19:21:16 ID:???
>>785

その悪い政府をそのままにしたのが敗因であろうに?
日本人であればその全員が自分の国に責任がある。

「国の所為」で終わらせる政治不在の国民性が一番良くない。
788名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:26:45 ID:???
784のようなタワケを見ると
東京裁判なんて茶番をやらずにいっその事
問答無用で処刑しまくった方が
敗戦という意味を十二分に教育できただろう。
789名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:29:05 ID:???
拷問さえなければ賢明な判断だな
790名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:37:49 ID:???
>>787
大正から昭和初期は開放的な時代で物言えたが、中国との戦争ふみだすまで
議会は正常にうごいていた。
クーデター未遂行こうに予算編成の了解をとりつけていては活動ができないと
おもいはじめ、議会をすっとばして独走したのが破局への一里塚。
こんなん無理じゃね?とチェック機能が存続していれば ノーをつきつけて尾張でしょ。
今のアメリカでもそうだけど、元首がOKしても選良が無理ぽと思ったら通さない。
これが政治の本来の姿だよ。

大政翼賛会なんてもう思考停止以外の何者でもないね。
791名無し三等兵:2006/05/16(火) 19:40:39 ID:???
>>788

お朝鮮の人? 部活動お疲れ様
792名無し三等兵:2006/05/16(火) 20:45:51 ID:IsPNYlnV
>>788
おれもそのほうがすっきりすると思う
敗者を裁くのは勝者の権利、家康が三成を処刑したのと同じだ
勝者と敗者ではなく正義と悪として裁判しようとしたのが矛盾の根源
793名無し三等兵:2006/05/16(火) 20:52:12 ID:???
そもそも歴史問題を正義と悪で語ると立場の違いで偏向するからな。
軍事板の住民なら人が悪くなくっちゃね。

己の良心にうったえてとか、人間としてとか、我が国は正かった!なんてのは
外聞は良いけど、発言内容を精査してみると何のことはない。

情実で理をまげてくれと主張しているにすぎないんだよね。

ということですから、右や左の宣伝したいだけのお方はそれぞれの巣へお帰りください
794名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:03:15 ID:???
そのクーデターを起こした軍人連中を支持していたのもまた国民だがな。
795名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:11:26 ID:???
なら、クーデターを弾圧した奉勅命令は国民の意志に反しているということだな
農村の疲弊も、財閥と軍部の接近もすべて棚上げにして奈落への道をまっしぐら。


796名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:25:23 ID:???
>>751
そうとも言えない。あるいはその見解自体が天皇に戦争責任を持ち込まないための
彼の計略にのってしまっているという見方もある。
797えICBM:2006/05/16(火) 22:28:11 ID:???
>>745
尋問調書は公開されて無いが、士官なのでジュネーブ条約での捕虜待遇を知ってただろうからしゃべらな
かったとだろうという説がある。
798名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:30:15 ID:???
>>769
青木書店というのが引っかかるが、ノモンハン事件時点で兵站の脆弱さに
気づくべきだったというのは小室直樹あたりも指摘しているね。
799えICBM:2006/05/16(火) 22:31:07 ID:???
>>747
あたんまえじゃん。
捕虜になっても脱走し、後方かく乱して玉砕しろってのが本来の戦陣訓のありかた。
800名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:33:18 ID:???
酒巻氏への遺族会や元軍人からのの評価はどうだったんだろうか
801名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:34:54 ID:???
>>798
輜重の重要性については日清・日露から気づいていたんじゃ?
すくなくとも明治時代の大本営は日本の国力の欠乏と物資不足を
理解していたはずだが・・・・・いつからこーなった?
802名無し三等兵:2006/05/16(火) 22:52:32 ID:???
>799
「本来の」ってどういう意味よ?
虜囚の辱めを禁止してるくせに。
803名無し三等兵:2006/05/16(火) 23:14:37 ID:???
補給軽視はどうなのかねぇ。
現地徴発するからどうでもいいやと狙ってやってたのか、
結果的に、予想以上に戦線が拡大しすぎて追いつかなかったのか、
どっちなんだろうね。
メシは現地徴発でまかなえても、武器弾薬は苦しいよなぁ。
804えICBM:2006/05/16(火) 23:33:12 ID:???
>>802
捕虜になってもでも生き残って反撃をしろというより過酷な責務を背負わすってこった。
東條の戦陣訓は、簡単に自決だから生ぬるい。

おう、まともに相手にすんなよ。
805名無し三等兵:2006/05/16(火) 23:38:23 ID:???
海軍兵学校出て太平洋戦争に参加した人たちは
口々にロジスティックスって概念は習わなかったって言うね
「輜重補給が兵隊ならば、ちょうちょトンボも鳥のうち」とか
歌ってた時点で負けは決まってたのかもね
アメリカ軍は温かいスープが供給できないところへ前線を延ばすのは危険、敗北の兆候って考えかただったみたいね
806名無し三等兵:2006/05/16(火) 23:49:54 ID:???
>>805
それ信じるなら補給軽視は結果論じゃないってことか。
古今東西、補給戦を断つってのは名将の常とう手段だと思うけど、
寡をもって衆を破る武勇伝ばかり読んでいたのかねぇ。
807名無し三等兵:2006/05/16(火) 23:53:25 ID:???
>>801
陸大でのトップクラスが作戦参謀で、その次が補給参謀になったはず。

補給問題についても根っこは情報軽視じゃないかな。

情報参謀が存在しないから、片手間にそれぞれが情報収集、分析するわけよ。
そんでこれが希望的観測による敵戦力の過少評価につながる。
この情報を基に作戦、補給計画を立てる。当然前線では資材を予定を遥かに上回って消費する。
また護衛戦力を必要よりも低く見積もり、その結果補給を叩かれると。
808名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:02:10 ID:???
あえて大日本帝国に同情するなら、あれだけの短期間であれだけの広さの
補給をキッチリやるのは無理じゃないか。
あそこまで戦線広くしたのは、他ならぬ大日本帝国自身だから
見事に自業自得だけどな。
809名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:15:20 ID:???
宮内庁って年間どれだけ予算使ってるんだろう・・・。
思うに宮内庁民営化したらいいんじゃないか?

郵政や道路公団以上に無駄がネ使ってるんだから
、さっさと構造改革すりゃいいのに。
810名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:26:08 ID:???
古代史の「謎」と「常識」のすべてを消し去る藤井史学!
・「白村江の役」の後、日本は唐・新羅に占領されていた
・奈良朝は「新羅占領軍」による政権
・平安朝は「百済亡命人のクーデター」による政権
・「大化の改新」は架空だった
・「壬申の乱」は架空の物語
・卑弥呼の一族は朝鮮から九州、そして大和へ亡命した
・「倭の大乱」は南朝鮮で起きた
・「磐井の乱」は架空だった
・「聖徳太子」は架空の人
・「神武東征」のモデルとは何か?
・天武「天皇」は天智「大王」の「子」か「弟」か?
・「大津皇子の謀叛」も架空

 そして……、
・天皇系図は「新羅・金官系図」と「百済・扶余系図」の折衷だった!
811名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:27:07 ID:???
>804
ありもしない脳内戦陣訓を挙げられても困るんだが。
812名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:29:05 ID:???
>>743
>情報教育が今も昔もないからオレオレ詐欺に引っかかるし

ドナルド・キーンも、従軍時代の話で、日本兵の日記から貴重な情報が得られたという
体験談を書いていたが、戦場の遺棄文書から情報を得られてしまうという事態に対しては
兵士への教育とか、何らかの対策は打たれなかったのかね。

>>742
クメールルージュといえば、ベトナムと国境問題でもめているにも関わらず、
粛清につぐ粛清をやらかして国力を落としていった所が良くわからん。
いざという時は、中国に救援を求めれば何とかなるという判断だったのかな。
813名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:30:43 ID:???
まぁ昔の人々はここでウダウダ書き込んで批評してる香具師ら(漏れ含む)よりは立派だったとおもうよ
814名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:42:39 ID:???
アメリカ政府(イギリス王室もそうです)が宇宙連合の人々がリジーとネックネームでよぶ
トカゲに似た爬虫類型宇宙人のコントール下にあること。
特に歴代アメリカ大統領の何人かは、リジーが巧妙に人間に変身したものであり、
現大統領ブッシュもそうだというのです。ブッシュの顔をよく見ると目のまわりが
緑色っぽくなっており、リジーが変身したものの片鱗が出ているというのです。
イギリス王室は完全にリジーの変身型に乗っ取られており、ダイアナ元王妃はそれを公表しよう
としたので暗殺されたというのです。

リジーは人間の恐怖の感情などを栄養源としており、そのため大規模な戦争を起こすべく準備
しているといいます。そんなおり、リジーとは別種の爬虫類方宇宙人が中国政府に接触を開始
したとのことで、リジーが非常に警戒しているというのです。
ユーゴスラビアでアメリカの戦闘機が中国大使館を爆撃した事件や、中国軍によるアメリカの
偵察機の捕獲などは、こういったリジー達の暗躍が背景にあるといいます。
815えICBM:2006/05/17(水) 00:49:08 ID:???
>>807
南方作戦の兵站について、「戦史叢書大本営陸軍部<3>」には以下の解説がある。

南方兵站に関する基本理念は、従来の大陸兵站の思想を白紙とし、海洋輸送が大本営兵站の主体と考え
られた。これは第三部(運輸通信長官部)が専念するのであった。また上陸軍の兵站は各軍に任せた。現地
自活は容易であるし、大規模な開戦も当時は予想しておらず、純兵站はさほど何時ではない。第一線兵団
が無事に上陸さえすれば、その後の作戦は鹵獲物資などの活用により、なんとか兵站の不備を補って作戦
を遂行できるであろうとかんがられた。
(大本営陸軍部<3>P83,84より)

つまり、かっぱらいこそが皇軍の兵站である。
なんと合理的な考えだろう。

>>811
すんません。
調子に乗りました。

>>812
米軍は日系人を中心とする翻訳部隊を作り、日本軍が残したあらゆる文章を翻訳し情報収集に努めた。
なので、米兵は日本兵の死体から日記やメモを探す作業を架せられている。
また、血塗れ、泥まみれ、ボロボロの状態の日記、メモを読めるように修復する部隊も作っている。
日本軍側は、日本語は難しいから連合軍にはわからないから大丈夫、という姿勢だったらしい。
日系人がアメリカ軍に協力して、情報収集活動に加担してるとは夢にも思わなかったらしい。
816名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:49:44 ID:???
>>807
大和艦長もつとめた松田少将は戦後
「痴人の妄想」って言ってたね
こんな広範囲にわたる地域での作戦が成立しないのは戦史や兵法書を紐解くまでもなく
火を見るより明らかだって
だからこそ廟議決定を覆せなかったのはかえすがえすも残念だったと
817名無し三等兵:2006/05/17(水) 00:54:20 ID:???
????? ???????
??????????? ?????:. ??????? ?????: ...
818名無し三等兵:2006/05/17(水) 02:36:28 ID:???
レイプするなら終わったらキッチリ殺して燃やせ

軍が公式で性奴隷狩りをするのは不味い
虐殺するなら全員殺して目撃者をつくるな

毒ガスは適当に捨てたら駄目

殺しまくれ奪いまくれ犯しまくれを軍の公式方針にするのは不味い
819名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:32:29 ID:???
銃剣突撃は絶対避けるべき。
820名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:38:12 ID:???
 南京大虐殺 日帝侵略軍の歴史的な大犯罪

 37年7・7盧溝橋事件をもって全面的な中国侵略戦争に突入した日帝軍隊は、75師団を上海に集中した
中国軍との激しい戦闘を展開した。中国人民の怒りと抵抗に直面した日帝は、軍隊を増強し「南京政府」転覆へと向かった。
参謀本部は新たに第10軍を編成、軍令部も「支那方面艦隊」を編成し長谷川清海軍中将(後に台湾総督)を司令官とした。
「支那方面艦隊」の支援を受けた第10軍は、11月5日から杭州湾に敵前上陸を強行、11万人の大兵力を揚陸させた。
日本軍の大増強に中国軍は後退を余儀なくされた。
 松井石根(いわね、後A級戦犯で絞首刑)を司令官とする上海派遣軍と第10軍を統合して、新たに「中支那方面軍」を編成し、
松井が方面軍司令官となった。

 天皇裕仁の命令
 参謀本部は12月1日、松井に「敵首都南京を攻略すべし」という天皇裕仁の命令を下した。
 兵站(へいたん)は現地調達(=強盗)だった日本軍は、上海から南京までの約300`の行軍で、食料を略奪すると同時に
村を焼き払い、暴行や強姦をほしいままにした。まさに焼き尽くし、殺し尽くし、奪い尽くすという
「三光作戦」が行われたのであり、南京までの侵攻の過程ですでに30万人もの中国人民が虐殺されたとも言われている。
 こうして日帝軍隊は、12月13日南京を占領した。
 天皇裕仁は「中支那方面の陸海軍諸部隊が上海付近の作戦に引き続き勇猛果敢なる進撃を行い速やかに
首都南京を陥れたることは深く満足に思う。此旨(このむね)将兵に申し伝えよ」と日本軍を「称賛」した。
 南京を占領した第10軍司令官・柳川平助中将の第一声は「山川草木、すべて敵である」であった。
中国軍とその捕虜、何よりも中国民衆に未曽有(みぞう)の大量虐殺を行った。
821名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:39:34 ID:???
 当時の南京の人口は100万人。日本軍は三方から南京城を包囲するように攻撃した。その兵力は6個師団、
約10万人を数えた。日本軍を逃れて揚子江側に殺到した中国民衆を、日本軍は機関銃、小銃、手りゅう弾で殺りくし、
さらには飢えた軍用犬を放つなど暴虐の限りを尽くした。二つの門に通じる大通りはおびただしい死体と血で地獄と化した。
 虐殺は13日から17日の4日間集中的に、南京周辺のいたる所で行われた。翌38年2月まで虐殺は続き、
その数は30万人とも40万人とも言われる。あらゆる非人間的残虐行為が中国人民に加えられたのである。

 生存者が証言
 夏淑琴さんは次のように証言する。「押し入ってきた日本兵は、いきなり父とおばあさんを撃ち殺しました。
まだ赤ちゃんだった妹は、床にたたきつけられて殺され、母は強姦されたあと刺し殺されました。
一番悲しかったのは、二人の姉さんのことです。15歳だった上の姉はテーブルの上で強姦され殺されました。
13歳の姉もズボンを下ろされ殺されていました。私も布団の上からメチャクチャに刺され、気が付いたとき、
9人の家族のうち生き残ったのは7歳の私と3歳の妹だけでした」
 在日台湾人の林歳徳さんは37年10月、19歳で強制徴用され台湾で訓練を受けた後、38年1月に上海に上陸した。
 「私が現地で見たとき、南京城の内側、外側、揚子江の堤防や港に死体がいっぱい山と積んであった。
それよりもっと恐ろしかったのは、揚子江に数珠つなぎで、中国人の死体が24時間連続して海に向かって
流れていたことだ。いったいどれほどの中国人が殺されたのか。私の考えでは、40万人は殺されているはずだ」
(本紙00年4月17日付)と林さんは怒りを込めて証言している。
 戦後の極東軍事裁判(東京裁判)判決は、「日本軍が占領してから最初の六週間に南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は
20万人以上」、そのことは「埋葬隊とその他の団体が埋葬した死骸が十五万五千に及んだ事実によって証明されている」と、
犠牲者数を20万人以上としている。
822名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:40:39 ID:???
 これは元日本兵の証言によっても明らかだ。東史郎さんは「南京を占領してから40数日後の1月23日のことですが、
揚子江には死体がたくさん浮かんでいました。またベニヤ板製のボートの上に5人の兵士が乗っていて、
先にカギのついている3bくらいの棒で、死体を沖に流していました。一人の兵士に『何をしているのか』と聞くと、
『トラックで運んできた捕虜を、ここで突き落として、ズドンズドンと撃ち殺すのが俺の役目だ』と言っていました」と証言している。
 日本政府も南京大虐殺の事実を当然にも把握していた。当時の広田外相がワシントンの日本大使館に打電した
38年1月17日付の電報を米政府が傍受し、これが米公文書館に保存されている。そこで、南京その他で30万人を下らない
中国の民間人が殺されたことを伝聞として伝えている。
 しかし当時、南京大虐殺の事実は日本国内ではまったく報道されず、逆に南京占領を祝った「提灯行列」が行われるなど
日本国内は「勝利」にわき立った。

 大虐殺「否定論」
 家永教科書検定第3次訴訟の東京高裁判決(93年)と最高裁判決(97年)は、南京大虐殺の事実を認め、その削除・修正を求めた
教科書検定を違法とした。
 しかし、御用学者や反動右翼勢力が南京大虐殺は「虚構」「まぼろし」であり「デッチあげ」だと繰り返し主張している。
東京都知事石原慎太郎や「つくる会」教科書も同様の主張を繰り返し行っている。
 01年教科書検定で合格となった「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書では「東京裁判では日本軍が1937年、
日中戦争で南京を占領したとき、多数の中国人民衆を殺害したと認定した(南京事件)。なお、この事件の実態については
資料の上でも疑問点が出され、さまざまな見解があり、今日でも論争が続いている」などと、虐殺の事実を否定し、抹殺しようとしている。
 しかし、こうした論拠は事実がはっきりと粉砕している。彼らはなぜ執拗に南京大虐殺を否定しようとするのか。
それは南京大虐殺の中に日帝の中国侵略戦争のすべてが暴き出されているからだ。南京大虐殺こそ「聖戦」と呼ばれた侵略戦争、
「皇軍」と呼ばれた侵略軍隊の真の姿だった。
823名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:43:20 ID:???
日本軍の戦死の6割が餓死?

 〈問い〉 日本軍の戦死者の6割が餓死だったというのは本当ですか?

 (神奈川県・一読者)

 〈答え〉 アジア太平洋戦争において戦没した日本軍人・軍属の総数は約230万人にのぼります。その過半数は、
戦闘行動による戦死ではなく、食糧が補給されないために起きた飢餓地獄の中での野垂れ死でした。この事実は、
歴史学者である故・藤原彰氏が『餓死(うえじに)した英霊たち』(青木書店・01年)で実証的に明らかにしました。

 自らも中隊長として中国大陸を転戦した経歴を持つ藤原氏は、大量餓死をもたらした日本軍の体質を明らかにし、
この無残な死に対して直接の責任を負う日本の軍事指導者を告発するために、この本を書いたといいます。

 近代初期の日本の戦争研究のなかに餓死の研究はなく、死因別統計もありませんでした。このため、藤原氏は、
南方関係の資料や兵士の手記などを丹念に調査し、地域別に戦死者中の餓死者数を割り出しました。

 餓死の一字をとって「餓島」と呼ばれていたガダルカナル島では、死者2万人のうち1万5千人が餓死。
東ニューギニアでは9割、インパール作戦では8割、日本軍が最も多い50万の死者を出したフィリピンでは40万人、
中国本土では半数が餓死でした。日本軍の戦闘地域を平均すると実に6割以上140万人が飢え死にか、
栄養失調が原因の病死でした。日本軍がインパールから後退する道は「靖国街道」「白骨街道」と呼ばれました。

 多数の将兵が、飢えと病気にさいなまれ、やせ衰えて無念の涙をのみ、密林の中で死んでいった原因は、
補給無視の作戦計画、兵たん軽視の作戦指導、作戦参謀の独善横暴などにありました。

 このほかにも、戦争指導者の無謀な作戦の結果、連合軍の攻撃による輸送船の沈没で陸軍だけでも約20万人が「おぼれ死んだ」のです。

824名無し三等兵:2006/05/17(水) 03:44:01 ID:???
 こうした犠牲者と、無謀な戦争を遂行した戦争指導者―A級戦犯は明確に区別すべきです。

 藤原氏は生前本紙のインタビュー(01年8月11日付)に「前途有望な青年が、自分の本意でなく召集されて、
やせ衰え野垂れ死にしてしまった。その悔しさを、戦争に行った者として伝えたかった」「兵士を餓死に追いやった軍部や
“奥の院”の連中が、戦犯にならず、戦後日本社会の中心に座ってきた。靖国問題は、戦争を肯定するか否定するかの問題なのです」と語っています。
825名無し三等兵:2006/05/17(水) 04:59:59 ID:2TUp1MmE
生き残った軍中枢はもともと統制派だからなぁ、兵卒の命なんかへとも思ってない連中。
兵卒の事を思ってクーデターやらかした皇道派の下士官はみんな前線で散っていったし。
生きて戻った兵卒達がのうのうと生き残った軍上層部に復讐したって話はあまり聞かないな…
826名無し三等兵:2006/05/17(水) 05:07:28 ID:???
>>822
これまで本名で南京事件を証言をした人は
ことごとく嘘であったことが確認されています。

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが場所時間がコロコロ変わったのでうそがばれた

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない
        彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた偽記録等の特徴・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
827名無し三等兵:2006/05/17(水) 06:21:56 ID:???
『週刊ヤングジャンプ』連載漫画
南京大虐殺の描写削除
「威嚇で修正、許されない」
言論界に広がる「出版・表現の自由守れ」

 雑誌『週刊ヤングジャンプ』の連載漫画が南京大虐殺などを描いたところ、右翼団体などから抗議を受け、
発行元の集英社と作者の本宮ひろ志氏が該当部分を大量に削除・修正しました。この問題で、
いま「表現・出版の自由を守れ」という声が広がっています。

 この漫画は「国が燃える」で、九月二十二日発売号の第八十八話などで南京大虐殺を描きました。
「南京では、人類が絶対に忘れてはならない愚行があった」と書き、日本兵が競って中国人を刀で斬るシーン、
逃げ惑う人たちに機銃掃射するシーンなどが登場します。

 南京大虐殺は、旧日本軍が一九三七年の南京入城後、多数の捕虜や敗残兵、一般市民を大量虐殺し、
略奪などの蛮行をくりひろげた事件。国際的非難を浴び、日本兵自身の証言などもある歴史の事実です。

右翼が街宣車で
 ところが、九月二十九日に「集英社の不買運動を検討する会」が、「偽造の歴史を注入する有害図書」などとして
集英社に抗議。つづいて「集英社問題を考える地方議員の会」という団体が、「大東亜戦争従軍の将兵の誇りを
傷つけた」などと抗議しました。

 「不買運動を検討する会」の代表の西村修平氏は、右翼政治団体「維新政党新風」の役員として女性団体の講演会を妨害した
威力業務妨害罪で有罪判決を受け、執行猶予中の人物。「地方議員の会」には東京都議会で「君が代」強制を推進した民主党の土屋敬之都議、
自民党の古賀俊昭都議らが参加しています。

 集英社本社には十月初めの計三日間、右翼団体の街宣車がおしかけました。

 結局、同社は十一月十一日号で「再検証した結果、描写として適切ではないシーンがあった」として計二十一ページの削除・修正を発表。
南京大虐殺の存在自体については変更しなかったものの、抗議の対象となった描写はほとんどページごと削除し、一時休載しました。

828名無し三等兵:2006/05/17(水) 06:22:27 ID:???
マスコミに圧力
 こうした事態に出版労連は十一月に発表した声明で、「威嚇的手段で中止・修正を求めたもので、
言論・出版の場では容認できない」と指摘。「マスコミに圧力をかけ南京虐殺事件を扱うことを
タブー視させる効果を意図したもので、表現・出版の自由を侵害した」と警告し、
「平和憲法、教育基本法を守る運動」を呼びかけました。

 中小出版社九十一社でつくる出版流通対策協議会も一日、声明を発表。毅然(きぜん)とした態度で
のぞむよう全出版人に訴えました。

 日本ジャーナリスト会議は今月十六日に開く出版部会で、「『国が燃える』問題の本質をつかみ、
確信を持とう」と南京事件の研究者らを講師に招いた会合を計画しています。

829名無し三等兵:2006/05/17(水) 06:23:18 ID:???
否定しようのない歴史的事実
 子どもと教科書全国ネット21事務局長の俵義文さん 南京大虐殺は、日本軍の記録、
日本将兵の日記・回想、無数の証言などに裏付けられた、否定しようのない歴史的事実であり、世界に確認されている。

 「国が燃える」に書かれた南京大虐殺の描写は全体として間違いなく、削除、修正の必要はなかった。
たとえば、日本兵による百人斬り競争と見える漫画中の描写が、「裁判で係争中」を理由に削除されている。
しかし、この裁判では百人斬り競争をした少尉らの部下の体験記などが新証拠として提出されている。
“斬るための農民を連れてくるよう命じられた”と証言されていて、事実は明白になっている。
ただ、本宮さんが南京でのことのように参考にした写真の一部に、南京のものだったかどうかの検証が必要なものがあり、
抗議した勢力はそこにつけこんできたということだ。

 右派勢力は、南京虐殺は「まぼろし」であるとして、肯定するものはいっさい許さないとキバをむいてくる。
彼らは、日本の戦争は正しかったとするために、国民が南京虐殺を認識するのをなんとしても妨げたい。
それは、戦争をする国の国民をつくるため、「愛国心」を持たせるため、忠誠を尽くさせる国に見せかけたいのがねらいだ。
こんな歴史の歪曲(わいきょく)は許してはいけない。歴史の事実をきちんと伝える運動を盛り上げなくてはいけない。

830名無し三等兵:2006/05/17(水) 06:39:26 ID:???
>>812
何で読んだ話か忘れたけど、日本側も日本の兵士が日記をつけるのは
部下の思想管理に都合が良いと言うことでむしろ勧められていた気配が
あると言うことらしい。
831名無し三等兵:2006/05/17(水) 07:31:00 ID:???
捕虜収容所での生活態度も、イタリア兵と日本兵とでは大きな違いが見られました。
日本兵は、捕虜となった恥辱から逃れたい、機会を捉えて脱走してもう一度、国に忠義を尽くしたい、立派な死
に場所を得たいという気持ちが強く、収容所の指示・命令には従わずに、常に反抗的な態度を見せました。
イタリア兵は全く違います。同じ白人同士ですからカウラの地域社会にすぐにとけこんで、近在の農家に手伝い
に出かけ、男手不足になやむ農家を助けました。地元での評判もいいことから、監視もゆるやかで、行動もかな
り自由でした。自ら作ったワインを楽しみ、ギターにあわせて自慢ののどを披露しました。
このような生活態度を全く理解できなかった日本兵が、君たちはどうやって捕虜にされたのか、と尋ねたときに、
「ただ降参しただけさ。敵の数が味方より多いときは、戦わないほうがいいよ。生きてさえいれば、イタリじゃ捕
虜になったって進級するんだから」という答えが返ってきました。 「それは恥ではないのか。日本では『生きて
虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ』と教えられているんだ」と追求すると、イタリア兵は笑
い出して「死ぬよりは生きるほうがいいに決まってる。ここでは食うものはたくさんあるし、歌を歌って畑で働い
ていればいいんだよ、そのうちに戦争も終わるだろう。女がいないのは残念だがね」と相手にされませんでし
た。
("Voyage From Shame"(ハリー・ゴードン著) p.75.
832名無し三等兵:2006/05/17(水) 08:00:45 ID:???
英米軍は日記をつけるのは厳禁してなかったっけ?
833名無し三等兵:2006/05/17(水) 08:37:05 ID:???
秘録第二次世界大戦で見たけど
イギリス人が記録した映像が残ってるから
言い逃れは出来ないよ→南京大虐殺
834名無し三等兵:2006/05/17(水) 08:44:20 ID:???
JCJ出版部会
漫画「国が燃える」の一部削除
「本質どこに」と集会

 漫画「国が燃える」で南京大虐殺の描写が削除・修正された問題で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会は十六日、
「漫画に異例の削除があった」として、「『国が燃える』問題の本質は何か」と題した集会を開催しました。約六十人が参加しました。

 南京事件研究者の笠原十九司都留文科大学教授が講演。笠原氏は、南京大虐殺が歴史学界の定説であり、家永教科書裁判など
一連の判決でも歴史事実として認定されていると指摘。

 漫画で削除・修正されたシーンについてもほとんどは「削除・修正の必要はなかった」と結論付けました。

 笠原氏は「今回の対応は虐殺否定派の圧力に屈してしまったことになる。(出版側は)自信をもって対処する必要がある」と強調しました。

 「子どもと教科書全国ネット21」の俵義文事務局長は、右派・右翼が日本の戦争犯罪にかかわる記述などに攻撃を繰り返し、
「教科書会社への脅迫ファクスは三十センチ以上になった」などの事例を紹介。

 いま中学の教科書に具体的な記述が残っているのが南京大虐殺だけとなっており、「集中して攻撃してきている」と報告しました。

 「国が燃える」問題 集英社の雑誌『週刊ヤングジャンプ』連載の漫画「国が燃える」(本宮ひろ志氏作)が南京大虐殺を描写したところ、
地方議員グループや右翼団体などからさまざまな抗議を受け、同社は虐殺描写の大幅な削除・修正を行うと発表。連載も一時休載していました。
835名無し三等兵:2006/05/17(水) 10:24:03 ID:???
>>812
その日本研究の集大成が「菊と刀」だね。

>>824
そういう藤原は戦後のうのうと生き続けた訳か。案外こんなのが
虐殺に関わっていたりするんじゃないの?
836名無し三等兵:2006/05/17(水) 10:32:57 ID:???
国士様が張り切れば張り切るほど

右翼は厨って証明にしかならないのにね
837名無し三等兵:2006/05/17(水) 10:46:06 ID:???
読売に連載しているドナルド・キーンの回顧録によれば、日記にもしっかり
検閲入っているそうで。
だから、元気なうちは反日的なことは書かないけれど、もうダメポになると
自棄になって反日的なことも書き出すらしい。

教訓:検閲ダメ。
838名無し三等兵:2006/05/17(水) 11:23:25 ID:???
>836
国士様と軍板の右派をいっしょにしている時点でどうか?と
839名無し三等兵:2006/05/17(水) 11:30:22 ID:???
敵を過小評価してはいけません。
敵を過小評価するぐらいだったら常時(開戦前から)過大評価していたほうがよっぽどマシです。l
840名無し三等兵:2006/05/17(水) 13:17:14 ID:???
日本はいまだに敵を過小評価するきらいがあるよね
中国のキロ型潜水艦やソブレメンヌイ型を「そこまで脅威ではない」と言い張る評論家も多いし
何より核ミサイル東風31の脅威についてきちんと報道されてるの見たことない
841名無し三等兵:2006/05/17(水) 13:31:34 ID:???
日本の敵国過小評価は今に始まったことではない
また。同じ過ちを繰り返すに違いない。
842名無し三等兵:2006/05/17(水) 14:55:35 ID:???
しかし過大評価しすぎるのも問題。
英仏はナチ独を過大評価したためにヒトラーはつけあがって侵略を加速させた。
843名無し三等兵:2006/05/17(水) 15:13:43 ID:???
左翼は、民衆から指示されない。
844名無し三等兵:2006/05/17(水) 15:15:27 ID:???
指示->支持の間違い orz
845名無し三等兵:2006/05/17(水) 15:50:29 ID:???
気にするな。
ある意味合ってる。w
846名無し三等兵:2006/05/17(水) 16:08:35 ID:???
最高の過小評価はアレだ、あの
「北の核は綺麗な核」
ってヤツw
847名無し三等兵:2006/05/17(水) 16:56:23 ID:???
>>846
それ、過激派の中でも逝っているグループしかいってないんじゃね?
あまりくわしくないが、核マルあたりの主張だろ。
848名無し三等兵:2006/05/17(水) 18:02:25 ID:???
あなたの知らない世界

デモや工作活動をしている左翼、街宣車に乗って待ち行く人々の印象操作をしている似非極右翼たち
こうした人間の顔はどこか爬虫類のような目、化粧っけのない肌、シンメトリーの顔だちをしている。

我々が感じる左翼を見たときの違和感というのは彼らが「無国籍」であることを是としてきたためでしょう。
左翼の政治的目的の最終点は人間を完全自由にするというものです。
それは人から国も地域も親も兄弟も男女の認識も何もかもを切り離して「素体としての人間」を作ることが究極の目標だからです。
かれらは普通人間を定義づけ形作るこれらのものをすべて抑圧と考えているんですね。
で、それらがなくなれば人間はもっとよりよいものになると。
これが違和感の正体です。

神なき宗教というかドグマを背負い他に強要するものたち。
彼らは日本に生まれ日本で育ち、その恩恵をうけながらも、この全てを自分を抑圧する檻と考え
「解放」を望む解体開放願望をもっているのです。
これが大地に自分の足で立つ人から見ると違和感がある。
「なんで君たちは何も無いのに平気でいられるの?」と、こういうわけです。
あそこにいるのは無国籍の亡者の群れ。
真昼の怪談とはこのことですね。
849名無し三等兵:2006/05/17(水) 18:09:18 ID:???
敵は、同調者を探す。

敵は、われわれの防衛力を弱めようとする。

敵は、われわれを眠らせようとする。

敵は、われわれを脅そうとする。

敵は、わが経済力を弱めようとする。

敵は、われわれの抵抗意思を挫く。

敵は、国民と政府との間に意見の隔たりを生むような種をまく。

敵は、攻撃準備ができている。

敵は、武力行使の道を選ぶ。

敵は、われわれの息の根をとめる。
850名無し三等兵:2006/05/17(水) 18:31:07 ID:???
コピペがめにつくが、論争にまけた酷使様たちは他の板に転進
したらいかがでしょうか?
851名無し三等兵:2006/05/17(水) 19:07:35 ID:???
勝利宣言って何故か負けてる方がするよね。

まぁ太平洋戦争時の勝ってるっていう報道も、結構、嘘だったよね。
って無理矢理、スレ内容にあわせてみたり。
852名無し三等兵:2006/05/17(水) 19:12:19 ID:???
だって勝ってるなら無理に声を大きくして勝利を喧伝する必要が無いからね。
853えICBM:2006/05/17(水) 20:00:40 ID:???
>>831
>捕虜収容所での生活態度も、イタリア兵と日本兵とでは大きな違いが見られました。
>日本兵は、捕虜となった恥辱から逃れたい、機会を捉えて脱走してもう一度、国に忠義を尽くしたい、立派な死
>に場所を得たいという気持ちが強く、収容所の指示・命令には従わずに、常に反抗的な態度を見せました。

いや、それは無いぞ。
捕虜になった時点で重大な軍規範で処刑の対象となる。
だから、脱走して原隊に復帰しても軍法会議で処刑の判決が待っている。
しかも捕虜になったという事実が知られたら、家族は非国民扱いになる。
そのため故郷に帰る事もあきらめざるを得ない。
つまり、捕虜になったら第二の人生を考えざる得ない。
そのため、捕獲した敵に対し従順な態度をとることになる。
まあ、なんと言っても飯が良いってのは最大の魅力だし。

>>832
>英米軍は日記をつけるのは厳禁してなかったっけ?
英米軍兵も日記を付けるが、戦闘に赴く時には置いて行ったそうだ。
854名無し三等兵:2006/05/17(水) 20:13:08 ID:???
酷使様の嘘がコテハンによって論破されていくのはすがすがしいな。
で、またコピペ荒らしが連続してやられて発狂するとw
855名無し三等兵:2006/05/17(水) 21:44:52 ID:???
>853
なんか当時のソ連軍と五十歩百歩って感じですな
後ろから督戦隊に撃たれないだけましなのかな
しかしいくらソ連軍でも餓死や人喰いなんてのは
ほぼありえなかっただろうから日本軍が最低となるのかな
856名無し三等兵:2006/05/17(水) 21:49:19 ID:???
ソ連と比べると、死傷者数、率共にソ連軍の方が圧倒的に上、
比べ物にならないぐらい、ソ連軍の方が状況が悪い
857えICBM:2006/05/17(水) 22:02:34 ID:???
>>855
恐怖でしばるか、洗脳で縛るかの違いだかから、どっちみち非人道的。

>>856
ソ連軍の場合は全て本国での地上戦だから死傷者が多いのは当たり前。
日本軍だって、戦闘のあった地域、島単位で考えたら悲惨なもんだろ。
858名無し三等兵:2006/05/17(水) 22:13:14 ID:???
>>855
900日間包囲されたレニングラードでは、市民の間に人食いが出たそううですよ。
何でも殺した相手の肉を売っていた肉屋が赤軍に摘発されて店先で銃殺されたとか。
いえ、昔読んだ雑誌の記事ですから、「ソースを」って言われると困っちゃいますけどね。
859名無し三等兵:2006/05/17(水) 22:21:20 ID:???
戦史研究はしっかりとやる。
860859:2006/05/17(水) 22:36:32 ID:???
「ミッドウェー海戦は魔の五分間のために負けた」
「零戦は人命軽視のゆえに強かった戦闘機」
「大和は時代遅れの戦艦で最後は片道燃料だった」
(戦記ファンは相手にしないとはいえ)いまだにこんな内容の本が支持を受けているようではね。
861名無し三等兵:2006/05/17(水) 23:14:41 ID:???
>>853
>捕虜になった時点で重大な軍規範で処刑の対象となる。
>だから、脱走して原隊に復帰しても軍法会議で処刑の判決が待っている。

嘘付け。そんな例が実際にあったか??
陸軍刑法では陣地要塞の守備を指揮する指揮官が、力を尽くさず投降したら処刑とされるが、
通常の戦闘ではそんな規定はない。
あるなら例を挙げろよ。
862えICBM:2006/05/18(木) 00:08:57 ID:???
あ、ねえの?
知らんかった。
じゃあなんであんなに捕虜になるのを避けて自決するんだ?
それに、戦中をとおして陸海軍は日本兵の捕虜はいないという公式見解なんだ?
863名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:00:55 ID:???
嘘っぱち
864名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:01:14 ID:???
>>861

ソ連軍だと懲罰大隊送りって事になるみたいですけど
日本軍の場合だと敵から逃げてきたと、文字通り「敵前逃亡」って事で銃殺されそう

日本軍捕虜の尋問をした米兵のインタビューでも日本兵は降伏を反逆罪に相当する
行為であると認識していたと答えてますしね
865名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:07:12 ID:???
で実際に捕虜になった所為で、処罰された例はマダー
866名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:21:15 ID:???
>865
ノモンハンでは自決強要が多々あったと聞くが
867名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:28:09 ID:???
映画 戦争と人間で、ノモンハン戦後、負傷して病院に担ぎ込まれた将兵の「所に
憲兵が訪ねていって押し問答の末、銃声がして看護婦が駆けつけたら自決していた
シーンが描写されていたな。

ま、自決教養でなく他殺かもしtれんがw
868名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:30:04 ID:???
>>866
軍法会議で処刑と、辻参謀に拳銃渡されるのとでは全然違うと思うが。
869名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:32:58 ID:???
>>861
敵前逃亡で銃殺している暇すらないが。
第一銃殺刑に使う弾すらもったいない状況だが。

>>862
知らんかったなら、自分の挙げたものに対する例を挙げろよ。
質問に質問で返すのは非礼だと習わんかったのか?
870えICBM:2006/05/18(木) 01:42:13 ID:???
>>865
それは無理。
大戦を通じて日本兵の捕虜は無かったのが公式見解。
捕虜はなかったのだから処罰などしようがない。

しかし、前線では捕虜や遺棄文書などによる軍規漏洩に気付いていたようである。
これは、敵捕虜の尋問から、日本兵捕虜や鹵獲文章の解読を知ったからである。
そのため、例えばインパール作戦に参加した第五十三師団では、次のような趣旨の注意書きを兵士に配った。
一、捕虜になるのは本人はもとより、家族や子孫になげかわしい、不名誉である。
二、どんな厳しい状況に直面しようとも、捉えられないように全力をつくせ。
三、意識がなくなった状態のとき捉えられたら、
 a、出来るだけ逃亡し、原隊に帰れ。
 b、逃亡に見込みがなければ、躊躇せず自殺しろ。
 c、説得、脅迫、拷問を受けようとも、しらを切れ。
四、全ての公私の文章を安全な場所においてから戦場に出よ。こうすれば敵から軍や兵士の情報を守ることが出来る。
(「山本武利著 日本兵捕虜は何をしゃべったか 文春文庫」より)

ただ、この文献には、日本兵捕虜の自決に関するアンケートが載っている。
その結果、自決する理由の最も多い回答は、敵に拷問され殺されると考えたからだそうだ。
871えICBM:2006/05/18(木) 01:44:53 ID:???
>>869
質問に質問で返すのは、そんなにまずいのか?
872名無し三等兵:2006/05/18(木) 01:46:05 ID:???
まああんまり誠実な態度とはいえんわな。
873えICBM:2006/05/18(木) 01:47:38 ID:???
以後注意します。
めんどくさがらずに、文献からコピペもします。
874えICBM:2006/05/18(木) 02:21:23 ID:???
>>861
>陸軍刑法では陣地要塞の守備を指揮する指揮官が、力を尽くさず投降したら処刑とされるが、
>通常の戦闘ではそんな規定はない。
>あるなら例を挙げろよ。

陸軍刑法第77条
敵二奔リタル者ハ死刑又ハ無期ノ懲役又ハ禁錮二処ス
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/rikugunnkeihou.htm#toubou

日本兵で捕虜になったものは公式にはいないが、もし存在すれば、この法令を適用するのでは?
日本軍では、捕虜になる事を戦陣訓等で禁止されている。
それにもそれにも係わらず、敵の捕虜になるという事は、日本側から見れば逃亡に限りなく近いのでは?

とりあえずまともなレスができたから寝よ。
875名無し三等兵:2006/05/18(木) 10:21:20 ID:???
文献が提示されたら国士様はダンマリですか?

男らしいですね(w
876名無し三等兵:2006/05/18(木) 11:02:51 ID:???
まぁ、国士様だろうがまっとうな社会人だろうが、
24時間張り付いているわけにはいかんからな。

レスは気長に待つことだ。
877名無し三等兵:2006/05/18(木) 17:00:40 ID:???
>>875
自分は何も資料などを張らずに、他人のカキコに頼る。
まさに虎の威を借る狐。
878名無し三等兵:2006/05/18(木) 17:08:33 ID:???
>>875に比べたら史料に依存せず己の弁術一本槍で愛国を説く
義侠心に満ちた通信侍のなんと偉大なことか
879名無し三等兵:2006/05/18(木) 17:13:16 ID:???
>878

面白い表現に思わずワロタ
880名無し三等兵:2006/05/18(木) 17:29:01 ID:???
自作自演乙
881名無し三等兵:2006/05/18(木) 17:52:37 ID:???
875乙
882名無し三等兵:2006/05/18(木) 20:19:55 ID:???
>>875に八つ当たりしてないでさ〜本論に戻せよ〜www国士さ〜ん
883名無し三等兵:2006/05/18(木) 21:56:43 ID:???
朝鮮人売春婦
884861:2006/05/18(木) 23:00:10 ID:???
>>874
藤原彰著「餓死した英霊たち」を読んだら、日中戦争で捕虜交換された二十数名の例が出ていた。
捕虜交換された捕虜たちは、全員陸軍刑法逃亡ノ罪に当たらないかどうか捜査はされたみたい。
その上で裁判にかけられ有罪となったのは、1名のみで懲役刑。
他の者たちは公式にはお咎めなしになったみたい。もちろん不名誉なことであったことには間違いないが。

したがって、日本では敵軍の捕虜になると軍法会議にかけられ処刑されるというのは間違いだし、
日本軍には公式には捕虜になったものはいないとされていたってのも間違い。
885えICBM:2006/05/19(金) 00:05:13 ID:???
>>884
藤原氏はその線のプロですから信憑できそうですね。
となると、私が参考にしている、「山本武利著 日本兵捕虜は何をしゃべったか 文春文庫」が史実の
詰めが甘かったとなるわけですか?
しかし、山本氏も捕虜に関するきちんとした研究者のようなので、判断に困ります。
今度、藤原氏と山本氏を呼んで議論させて下さい。

886えICBM:2006/05/19(金) 00:10:39 ID:???
と言うのは冗談として、

藤原氏は日中戦争に関する研究が豊富な方で、山本氏はアメリカの文献研究が多く、太平洋戦争の専門家と思います。
それで日中戦争時の例を知らなかったのではないかと軽く憶測をしてみます。

ところで、その藤原氏の文献による捕虜交換はいつの話でしょうか?
戦陣訓の前か後かで、評価は変わってくると思います。

太平洋戦争でもフィリピンで日本軍高官が敵の捕虜になったが、日本軍が現地人の村を攻撃すると脅して開放させた例があります。
一般的に見れば、一旦捕虜になったのは明らかですが、結局捕虜にはなっていないと言う扱いになってます。
有名な話なので知ってると思いますが。
887名無し三等兵:2006/05/19(金) 00:25:27 ID:???
本軍が現地人の村を攻撃すると脅して開放させた例があります。
ソース
888えICBM:2006/05/19(金) 00:34:16 ID:???
>>887
海軍乙事件
889名無し三等兵:2006/05/19(金) 00:35:54 ID:???
知らん
890名無し三等兵:2006/05/19(金) 13:33:23 ID:???
似てるけど、決定的な側面で違うよなw。
891名無し三等兵:2006/05/19(金) 14:01:44 ID:???
石油が出ればあそこまでの戦争には・・・・
892名無し三等兵:2006/05/19(金) 15:32:36 ID:???
日本に石油が出ないのは青森の戸来村にキリストが亡命したときにローマ帝国のユダヤ資本が
目をつけて日本から持ち去ったからだよ。
893名無し三等兵:2006/05/19(金) 16:15:14 ID:???
  
 〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはい…
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒


   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ´・ω)  え?
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒
894名無し三等兵:2006/05/19(金) 16:22:55 ID:???
>ローマ帝国のユダヤ資本が

言ってることがメチャクチャだな…。
895名無し三等兵:2006/05/19(金) 16:26:12 ID:???
その文章には何も正しいことが含まれていない。ある意味凄いな。
896名無し三等兵:2006/05/19(金) 20:17:12 ID:???
>>631
サンティンって市長はアムステルダムにいないらしいよ
http://www.geocities.jp/ponnitisuki/copipe.html
897名無し三等兵:2006/05/19(金) 20:38:01 ID:???
>>779
国歌に対する侮辱かは知らんが
そのaaは皇族に対する侮辱だな
898名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:05:30 ID:r5Lw9IOB
フェミニスト団体が言い出すことはロクなもんじゃない
愛国婦人会だっけ?
899名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:08:33 ID:Cu4jLsev
地球上で最も戦争が上手な人種、アングロサクソンと戦ってはならない。
900名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:28:52 ID:???
空軍を作る

陸海軍は仲良くする
901名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:36:05 ID:???
空軍は、どうなのかねぇ
ナチスドイツなんかみると、対立組織が増えるだけの
ような気がするけど。今現在、各国にある所を見ると有用なんだろうな。
902名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:44:20 ID:???
>>901
教訓: 三つ巴は二者対立よりもマシ
903名無し三等兵:2006/05/19(金) 21:46:08 ID:???
>>899、しかしそんな奴らの言う平和友好を信じてはいけない。
904名無し三等兵:2006/05/19(金) 22:00:03 ID:???
>>899
あと150年くらいするとアメリカの人口等比で白人と有色人種の比率が逆転するらしいから、それまで待てという事だな。
905名無し三等兵:2006/05/19(金) 22:30:36 ID:???
>>1

資源と市場への自由なアクセスが保障されてこそ、世界は安定する。
特定勢力による資源と市場の囲い込みを容認してはならない。
・・・と、これが先の大戦から世界が学んだ教訓。

しかし資源と市場が自由化された世界は本質的に不自然で人為的であり、
その維持には集中管理された絶大な武力と多大な労力とが必要である。

つまり、自由貿易主義は一極の覇権国家によってのみ齎される。

統合された世界市場を生命線とする我が国は、覇権国家を支持し、
受益者として相応の負担を負わなければならない。
906名無し三等兵:2006/05/19(金) 22:37:26 ID:???
>>905
「世界システム」論ですな。
907905:2006/05/19(金) 23:14:42 ID:???
>>906
世界システム論って、いま初めて知った・・・orz

まあ確かにオレの言ったことはまんま「世界システム論」だ罠w
大切なのは、自由主義経済は善でも正義でも真理でも必然でもなく、
単に我が国の国益追求のいち手段に過ぎないという認識だと思う。
908名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:19:57 ID:???
やっぱり
東ア+あたりから、蹴り飛ばされてきた
大陸出身の方々が流れてきてるんですかね?
極左のひととか、アタマはいっちゃってても、
いっちゃってるなりにもうすこしまともなレスをつけるだろうし。

スレタイはむしろ、
大平洋戦争から得た教訓、じゃなくて
特アのオバカを相手にして得た教訓、ってところですか。
909名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:23:14 ID:???
>特アのオバカを相手にして得た教訓

・・・と言えば、「大陸に深入りすんな」の一語に尽きるな。
マジ災いの大地だぜシナ大陸はよう。
910名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:27:51 ID:???
もう少し現地少数派を利用した間接統治とか、代理戦争とかお勉強すべきだったね。
それをやる限りでは大陸だろうがなんだろうが国力の範囲内ならかまわん。
けど満州国とかプゲラなのは無しな。挙句皇帝陛下がソ連に抑留されて転向w
911名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:28:25 ID:???
半島モナー
912名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:38:28 ID:???
>>905
だからといって政治軍事の分野でもアメリカにノーと言ってはいけないわけではない。
理不尽な思いやり予算を批判すると日米安保反対論者のように理解してしまう香具師が多い。
913908:2006/05/19(金) 23:46:26 ID:???
>>909
うまいレスですね。

やつら、
天助とか天ちゃんとか、まぁ今の日本じゃなにいってもいいけどさ、
酷使様とかさ、
あんまり感情的に、下品なレスつけちゃあ、バレバレだっての。
914名無し三等兵:2006/05/19(金) 23:57:01 ID:???
>>912
「喪前のレスは理不尽だ」と言う程度しかいえないから、批判者は
そもそも馬鹿にされているだけだが。
915えICBM:2006/05/20(土) 10:25:36 ID:???
>>884
近くの図書館で戦史叢書をざっと読んだのですが、捕虜に関する記述は、ノモンハン事件の場合だけでした。
勿論、ざっと見ただけなので本当は載ってるかもしれませんが。
以下に内容をコピペします。

○現地停戦協定及び遺体収容、捕虜交換
ノモンハン事件の現地停戦協定は、彼我の軍使間において、九月十六日、十七日の両日に呼び交渉を行い、
ついで十八日から二十三日まで六次にわたり、極めて友好的な空気のうちに本交渉を実施した。交渉の結果
に基づく戦死者の捜査及び収容は九月二十四日から三十日に間に行われ、我が方は四千三百八十六体を
収容し、爾後打ち切りとされた。このときソ連側は、進ん哈爾哈河西岸にあった我が方航空将兵の遺体五十五
その他の遺体四を我が方に送還した。捕虜の交換については、全数交換か同数交換かを巡って日ソの間に
種々意見の喰い違いがあり、議は容易にまとまらなかったが、九月二十七日第一次として、我が方から八十
七名を返還し、ソ蒙側から二十七、二十八の両日にわたって八十八名(うち将校は重傷の一命のみ、全体の
約半数は負傷者で、なおうち五名は満軍)を受領し、爾後については、外交交渉の結果を俟つこととさえた。
その後もソ連軍はノモンハン事件以前の捕虜、抑留者をも一時措置する要求を出すべき要求を明日など、
しばしば紛糾したが、結局、種々の経緯を経たのち、昭和十五年四月二十七日ソ側の捕虜二名とわが方の捕
虜116名の交換が行われ、これで本問題も一応決着を見ることになった。
(「戦史叢書 関東軍<1>より)

>藤原彰著「餓死した英霊たち」を読んだら・・・
私も読みたいと思い、住んでる県と隣接してる圏の図書館蔵書を調べたところありませんでした。
ざんねん。
ですので、早めに>>884の詳細、つまり、時期、場所、特別条件などをおしえてくださ。

916えICBM:2006/05/20(土) 10:36:52 ID:???
もちろんノモンハン事件後に自決した将兵も沢山います。
彼らは、敵捕虜になるからとかでなく、作戦の失敗に対する汚名をそそぐ為に自決したようです。
しかし、この時期は捕虜になるからと言って、恥はあるとしても、厳罰が与えられるわけではなさそうです。
もっとも、解放された日本兵捕虜の運命は、載って無いのでわかりませんが。
917名無し三等兵:2006/05/20(土) 12:52:03 ID:???
南京大虐殺は捏造!
東中野氏が言ってた!
中国人は悪いやつだ!
918名無し三等兵:2006/05/20(土) 20:20:15 ID:???
>>916
山本七平の「私の中の日本軍」にある「捕虜・空我少佐を自決させたもの」
でも読んでみるがよろし。

ノモンハンは空我少佐の事例の後の話になる。
919えICBM:2006/05/20(土) 20:24:35 ID:???
>>918
サンクスコです。
探してみます。
920名無し三等兵:2006/05/20(土) 20:34:02 ID:???
>>917
悔しければ勝てば良いのだよ。



教訓:「中国人は悪いやつだ!」などという台詞で戦争には勝てない。
921名無し三等兵:2006/05/20(土) 21:08:19 ID:???
>>918
「捕虜・空閑少佐を自決させたもの」では、新聞が世論をあおったため
捕虜になることが許されなくなったと記されていますね。
山本七平少尉の上官の砲兵隊長の意見として述べられていますが、山本氏も
ある程度は同感しているようです。
http://www8.ocn.ne.jp/~nnn/C3_3.htm#8
上記のサイトの見方のように軍部が新聞を利用したこともまた事実でしょうが
捕虜を許さないような世論誘導を軍部がしたとも思えないので、新聞の売らんかな
の派手なあおり記事が原因というのは、なんとなく納得できます。
シベリア出兵時の1920年尼港事件でも、相当数の日本将兵が民間人とともに赤軍(?)の
捕虜になっていますから。
922えICBM:2006/05/20(土) 21:15:10 ID:???
軍部が精神主義を重視していた頃なら、軍部による世論誘導もあったんじゃない?
日本軍がいつごろから、精神主義を重視し、軍部、国民にその考えを浸透させて行ったかを知りたいとこだ。
923名無し三等兵:2006/05/20(土) 21:33:10 ID:???
1936年頃には、英米敵視、物資統制、国防の重要性、
国策に協力する大切さと国策に反対する人間を異分子扱いする
見方が新聞に出始めている。

ソースはこれ。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/sinbun/vlist/vlist.html
924名無し三等兵:2006/05/20(土) 21:49:48 ID:???
>>922
該当書を読んでからカキコしたまへ。

世論誘導なんて簡単に結論付けられるものではない。
山本見習士官は砲兵将校であるから、所謂歩兵将校とは周囲の環境
が違うんで、「日本軍」等と簡単に括って述べられるようなものではない、
と言う事も判るな。
925名無し三等兵:2006/05/20(土) 22:13:19 ID:???
過去が全て現在とは条件が違うから参考にならないと言うのなら
社会科学に関する理論で今の日本に当てはまるものは無いと
言うことになってしまう。
理論とは過去の経験の集大成だ。
926名無し三等兵:2006/05/20(土) 22:37:36 ID:???
軍隊は命令厳守は絶対
でも、牟田口はこまるね
927えICBM:2006/05/20(土) 22:37:40 ID:???
>>924
該当書文書を読んだが、単なるマスコミへの責任のなすりつけのようだが。
国家政策としての軍国主義化があったかなかったが重要では無いか?

>山本見習士官は砲兵将校であるから、所謂歩兵将校とは周囲の環境
>が違うんで、「日本軍」等と簡単に括って述べられるようなものではない、
軍とは兵士まで一定の思想を統一する組織だろ?
日本軍とくくれると思うが。
928名無し三等兵:2006/05/20(土) 23:00:35 ID:???
>>925

教訓:社会科学は詭弁のオンパレード。役に立たない。
929えICBM:2006/05/20(土) 23:06:10 ID:???
自然科学と比べて、事象の複雑さは桁違いに大きいからね。
詭弁と言うのは言いすぎだが、解釈をいくらでもできるのは確か。
930名無し三等兵:2006/05/20(土) 23:20:54 ID:???
社会科学や外交への理解度とは、
人間への理解度に比例する。
931名無し三等兵:2006/05/20(土) 23:30:00 ID:???
>>930
建前では、社会科学は「人類を理解する学問」となっているはずだが?
本音では特定の人間(予算を持っている奴)の好みを理解して
予算を確保する学問になっていると言うわけですね?大変結構!
932名無し三等兵:2006/05/20(土) 23:32:35 ID:???
>>931
漏前がそう思っている限り、漏前にとっての社会科学とはそうなんだろう。
933名無し三等兵:2006/05/21(日) 00:03:44 ID:???
>>927
喪前は本物の大馬鹿者だな。

それでは何を読んでも理解できんだろう。気の毒に。
山本見習士官は「戦陣訓なぞ教えられた事は無い」と言った時に
「そんなある訳有りませんよね」と答えた新聞記者と喪前は同じ部類
の人間だな。

砲兵は歩兵と違って、数学や物理の世界が重要なんだが、喪前には
そう言う内容すら読み取る事は出来んだろう。
934えICBM:2006/05/21(日) 00:23:21 ID:???
>>933
君の言うことの方がよくわからない。
というか、「捕虜・空我少佐を自決させたもの」を読んでないから話をかみ合わないのが本当のとこだろう。

>山本見習士官は「戦陣訓なぞ教えられた事は無い」と言った時に
>「そんなある訳有りませんよね」と答えた
「捕虜・空我少佐を自決させたもの」には、そんな記述があるわけか?
935えICBM:2006/05/21(日) 00:27:44 ID:???
ところで、山本七平って自称ユダヤ人イザヤ・ベンダサンのことかい?
936名無し三等兵:2006/05/21(日) 00:32:50 ID:???
>>934
喪前は本を読む時に通読する習慣を持たない、と言う事か。
新聞の小見出しを読んで判った気になる香具師だな。

本なんか読まないで、日刊ゲンダイでも読んでた方が幸せになれるぜ。
937えICBM:2006/05/21(日) 00:37:06 ID:???
>>936
結論が好きなあわてんぼさんですね。
938名無し三等兵:2006/05/21(日) 00:39:06 ID:???
>>935
そう
939えICBM:2006/05/21(日) 00:52:12 ID:???
>>938
そうなのか・・・
著作姿勢に問題がありそうだが、機会があれば読んでみるよ。
940名無し三等兵:2006/05/21(日) 01:02:12 ID:???
イザヤ・ベンダサンもポール・ボネもヤン・デンマンも

みんな日本人。
ホント、ガイジンが言うことは信じるんだよな。日本人て。
941名無し三等兵:2006/05/21(日) 06:47:03 ID:???
最近ではパオロ・マッツァリーノってのもあるな。
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
942名無し三等兵:2006/05/21(日) 13:00:17 ID:KgQYQvQ+
あらゆる一般化は間違っている。これも含めて。
         マーク・トウェイン(1835〜1910)

All generalizations are false, including this one.
                      Mark Twain
943名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:35:13 ID:???
@アメリカには敵わない。
A僅かながら抗し得るのは肉弾のみ。
944名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:37:55 ID:???
>>940
日本人が信じるんじゃなくて
左巻きの抗議が少ない
何しろ奴らはマルクス、レーニン、毛沢東
外人の言う事は嘘でも信じるからなw
945名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:38:18 ID:???
戦争に負けると、隣国にあることないこと歴史をいいように捏造される
946名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:39:28 ID:???
>>945
どこの国もそんなもの
947名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:43:45 ID:???
>944
右巻きの抗議も少ない。
便利だな、ニセ外人って肩書き。
948名無し三等兵:2006/05/21(日) 17:59:29 ID:???
>>944
>>947
「私の中の日本軍」出版時期は、あの本多勝一と論戦の最中でしたから。
本書でも本多勝一と論争しています。
日本中で左翼思想が優勢であった時期で、山本七平のような論者は
実名では読者の獲得が難しかったのもあるでしょう。
949名無し三等兵:2006/05/21(日) 18:30:09 ID:???
だからといって出自を偽って本を出版するのがいいことなのかどうか。
悩ましいね。
950名無し三等兵:2006/05/21(日) 19:16:27 ID:???
>>949
「私の中の日本軍」は山本七平の名で出版されているが、本書の中でも
山本七平がイザヤ・ベンダサンに百人斬りについて説明し見解を聞いて
それに対しイザヤ・ベンダサンが答えを寄こす場面がありますね。

本多勝一の文章力はすばらしく、世間はその論考に大きな信頼を寄せていました。
山本七平は当時の本多勝一に反論を挑んだだけでも言論人として勇気があったと思います。
「殺す側の論理」「殺される側の論理」など、一般人から見て山本七平が負けた形で
終わった論戦もありましたから。
951名無し三等兵:2006/05/21(日) 19:24:21 ID:???
>>950
それって今なら普通にジサクジエンっていわねえか?
952名無し三等兵:2006/05/21(日) 20:42:05 ID:???
理由なき勝ちはあれども理由なき負けはない
953名無し三等兵:2006/05/21(日) 20:47:19 ID:???
>>910
一次大戦後に半島を独立させるというシナリオはどうか?

>>922
昭和初期が転換期ではないかな?

>>926
陸助の三馬鹿といったら牟田口、富永、あと誰だろう。

>>932
一部のフェミニズムはまさにそうだよ。あくまで「一部の」だけど。
954名無し三等兵:2006/05/21(日) 20:48:09 ID:???
>>952
野村克也が同じことを言っているな。
955名無し三等兵:2006/05/21(日) 21:02:38 ID:???
>954
誰か有名な将軍の言葉なのかもしれんな。
956名無し三等兵:2006/05/21(日) 21:50:29 ID:???
勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し
だっけ?
957名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:01:20 ID:???
>956
そうそうそれそれ。
958名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:02:50 ID:???
でも、考えてみればそれもおかしな理屈だよな。
959名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:06:57 ID:???
単純化して勝負けは、一対であるとすれば、
負けに理由があれば、その理由は、もう勝ち側からみれば
勝った理由だからな、論理的に言えばおかしいよな
960名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:11:51 ID:???
つまり「負けたらそれには理由があるんだから反省しろ」ってことなのかな。
961名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:15:08 ID:???
>>959
発想法の違いだろう。例えば野村は、盗塁は絶対に成功されるという発想をした。
だからいかに成功率を下げるか、盗塁されても影響がないようにするにはどうしたらいいかを
考えたわけ。そこから飛躍して彼自身は三重盗を二回成功させている。
しかもいずれも本盗は野村本人。
その一方盗塁は絶対に失敗すると考えたのが堀内。その結果はご覧の通り。

962名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:21:48 ID:???
いや、要するに成功したのは全て自分がすごいから、失敗したのは全て他人がバカだからと
考える人間に対するあてこすりではないかと思うのだが。
963名無し三等兵:2006/05/21(日) 22:35:48 ID:???
>961
へー。なるほど。それが野村ID流かー
964名無し三等兵:2006/05/22(月) 01:06:54 ID:???
962が近いと思う。
負けた理由は負けた人間が生きていさいすれば考えることが出来る。
なぜなら負けたら何が不足していたか、自明だから。
勝った理由はどんな大勝であれ辛勝であれ解らない。
勝ったからには弱いところはあっても最低限足りていたわけだから、
勝った理由まで思い至らない。
ロシアに勝って名実ともに大国の仲間入りをしたのに、アメリカ軍と戦える戦車や航空機を作れなかった。
ロシアと戦える工業力は一人前であり、それをさらに向上させるモチベーションがなかった。
一方、アメリカやドイツはモータリゼーションを迎え、高性能エンジンを大量生産できた。
アメリカに負けたことにより工業力の不足を痛感した日本は、貿易攻勢でアメリカを悩ませる事になる。
965名無し三等兵:2006/05/22(月) 01:38:42 ID:qu0MbIRY
半島は要らん
966国士様:2006/05/22(月) 03:53:38 ID:???
当時の日本は、兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて
人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で
960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し
家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり
無駄に虐殺した5000万人もの民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり
中国の近代化を50年も遅らせるほどの徹底的な破壊を行い
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で
967国士様:2006/05/22(月) 03:54:26 ID:???
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し
15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて
さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており
1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し
中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し
それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め
終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けるほど強かったんだよ!
968名無し三等兵:2006/05/22(月) 04:06:21 ID:???
サヨクの人間がどれくらい脳内で日本軍を飛躍させてたか
マジデ良くわかる例文でしたね(;´д`)d
969名無し三等兵:2006/05/22(月) 04:23:51 ID:???
>>966
>当時の日本は、兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
>銃剣と単発銃のみで80万人以上殺す

日本刀じゃなくて軍刀じゃね?
単発銃ってのはたぶんボルトアクションライフルのことじゃね?

>人口20万人の南京市で30万人を虐殺し

この「二十万」という数字は、何らかの「人口調査」から得られた数字ではなく、
「国際委員会」の、単なる「見当」に過ぎない。
この「人口数」は、概ね、「国際委員会」の管理下にあった「安全区」の人口であり、
「南京市」全体の人口ではない。

あと、日本では30万人説を取る学者はほとんどいない。



>保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず

植民地ではなく「併合」って何を言いたいのかわからん。
植民地は租借地や保護国等を除き全て
「併合」な訳ですが
970名無し三等兵:2006/05/22(月) 04:59:38 ID:GUmkV7ga
陸軍と海軍は仲良くしたほうがいい、現代では空軍も。
971名無し三等兵:2006/05/22(月) 10:01:12 ID:???
>>964
でもアメリカは日本に勝った理由をわりと分析していると思うが。
972名無し三等兵:2006/05/22(月) 12:12:39 ID:???
太平洋戦争から得た教訓 2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1148267516/
973名無し三等兵:2006/05/22(月) 17:08:36 ID:???
>>971
アメリカはサービスに適切な対価を支払うことのできる国だから、当時から
専門家集団が戦う前から国力を総合的に分析して、長期戦になったら負ける
はずがないと正しく判断していただろう。真珠湾の大損害で戦意喪失なんて
アメリカ的にはありえない。
日本は今でもシンクタンクが育っていない。代わりに官僚がシンクタンクと
言われるが、自分たちの利害がからむ事案で公正な判断ができるわけがない。
日本の開戦判断が実は陸海軍など官僚組織の予算と縄張りと主導権の争奪の
結果であった教訓が、現在まったく生かされていない。
ただインターネット言論空間がシンクタンクの代わりに育つ可能性はある。
情報に対価を払わない日本にとってインターネットはうってつけ。どうせ
日本の言論界や学界(特に文系)には、ろくでもない人材しかいないことだし。
974名無し三等兵:2006/05/22(月) 18:52:40 ID:???
今のシンクタンクは企業だ。
もちろん、成長仮定で“社員人質”“現地無視の反感”などあったが、
今は日本人を狙う勢力はあまりない。

和でもって乱をなくす。
現地の利益・事情を保証することで、自分も利益を上げる。
今の日本の企業は本当に成長したのだと思うことがある。

つっても、オレは小企業のペーペーなので関係ないのだが、
味の素などの話を聞くと嬉しく思う。
975名無し三等兵:2006/05/22(月) 19:23:49 ID:???
>インターネット言論空間がシンクタンクの代わりに育つ可能性はある

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
976名無し三等兵:2006/05/22(月) 19:26:22 ID:???
>>974
企業がシンクタンクというより、日本にはまともなシンクタンクがないので
シンクタンク的な人材を企業が抱え込んでいるのが実態だろう。日本では
企画調査部みたいな部署に一流大出のエリートが配属される。
企業はそれでもいいだろうが、政治決定セクターのシンクタンクに官僚が
あてがわれているのは、戦前と同じでないか。
関東軍が北進論を主張して試しにノモンハン事件を引き起こしたのは、満州事変の
ようにうまくいけば、自分たちの部署に巨額の予算が優先的に割り当てられ
ひいては出世につながると考えたからと兵頭二十八さんが著書で記している。
今でも役人の行動動機は同じだろう。
977名無し三等兵:2006/05/22(月) 23:48:02 ID:???
>>976
そうかもしれんね。じつはおれは〒の人間だが、
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1073561070/
あたりとあわせて読んでいると身につまされるものがあるな。

言論的には、「言うべきことを言うべき時に言えるかどうか」というのも
教訓としてあげていいと思う。
978964:2006/05/23(火) 00:43:51 ID:???
>>971
割と分析してるアメリカは(多少の躓きこそあれ)今も超大国な訳だが。
>>973
そういう書き方だとインターネットの情報に踊らされる企業人を想像してしまう。
情報の取捨選択をすればインターネットの情報はとても有用だとは思うが。
979名無し三等兵:2006/05/23(火) 01:37:44 ID:???
冷静さを欠いた人間は往々にして
自分の都合のいいとこだけ拾って後は捨てちまう。

戦中の軍部の作戦立案は勿論のこと
南京事件が無かったという奴、三十万人死んだという奴

インターネットと言う媒体も結局は文書、写真、映像で成り立ってるから
結果六十年前から本質的な変化は無いのかもな。
980名無し三等兵:2006/05/23(火) 06:01:55 ID:???
>>976
〒に限らず民間企業でも似たようなもの。
>>974
>>企画調査部みたいな部署に一流大出のエリートが配属
こいつらがろくでもないため、こけた企業の多いこと多いこと。
981名無し三等兵:2006/05/23(火) 21:49:32 ID:???
>>979
>南京事件が無かったという奴、三十万人死んだという奴

両極端な意見の中間が、必ずしも正解とは限らないけどな。
982名無し三等兵:2006/05/23(火) 21:55:53 ID:Zrfdb13u
オレもそう思う。
日本人は旧陸軍の行為を猛反省すべきだが、
それにつけて、毎年言うことが大きくなる中国の主張を
「はいそうです」と認める訳にもいかない。
「戦争は罪悪」と言うのも事実だが、
あのときに戦争をしていなければ中国、朝鮮半島とともに
国家が消滅していた可能性が大きいしな・・・。
983名無し三等兵:2006/05/23(火) 22:41:03 ID:???
>>981
南京事件を研究している学者の意見は
たいてい両極端な意見の中間だろ
984名無し三等兵:2006/05/24(水) 00:42:06 ID:OFFUjoqe
>>983 そういう冷静な人が多ければ戦争は起きなかった。
985名無し三等兵:2006/05/24(水) 00:44:16 ID:???
生きるための教訓を数多く残している。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/
986名無し三等兵:2006/05/24(水) 00:57:18 ID:OFFUjoqe
ここの空気嫁。
987名無し三等兵:2006/05/24(水) 02:15:58 ID:???
>>982前半と後半がちぐはぐだぞ
988名無し三等兵:2006/05/24(水) 14:14:31 ID:???
>旧陸軍の行為を猛反省すべきだが

海軍は無反省でいいのかよw
989名無し三等兵:2006/05/24(水) 22:02:31 ID:???
>>988

陸軍は猛反省

海軍は激反省

政治家は烈反省

国民は爆反省

マスコミは反省しなくてもいいから氏ね
990名無し三等兵:2006/05/24(水) 22:17:28 ID:yvpdcw4F
>>987 まぢでスマソ。昨日は一人酒で酔った・・。
991名無し三等兵:2006/05/24(水) 22:43:13 ID:???
他力本願で戦争しない。

とりあえず戦争しよか?で十五年も戦わないてのもあるな。
992名無し三等兵:2006/05/24(水) 22:54:36 ID:???
>>991
>とりあえず戦争しよか?
最近は、「とりあえず戦争すれば解決するんじゃね?」
って考えてるとしか思えないやつが増えてる気がする。

武力で自分の主張を押し通すなんて、アメリカ並みの軍事力がないとだめだろ。
平和真理教徒もどうかと思うが、戦争甘く見てるやつが多いのも事実だな。
とりあえず、戦争でもして痛い目見せてやらんとわからんかも。
993名無し三等兵:2006/05/25(木) 07:11:29 ID:???
>>993
まったく同感だね
軍事力をきちんと整備して、そのうえで他国とわたりあう
ハンマーを置いて静かに話すこと
闘わずに、この国を相手に戦争したら損だと思わせることが大切だと思う
戦争すると有用な人材から先に死んでしまう
勝っても負けてもこの人的損失は国家として大変な損害
994名無し三等兵:2006/05/25(木) 07:22:25 ID:???
>>993
まったく同感だね
軍事力をきちんと整備して、そのうえで他国とわたりあう
ハンマーを置いて静かに話すこと
闘わずに、この国を相手に戦争したら損だと思わせることが大切だと思う
戦争すると有用な人材から先に死んでしまう
勝っても負けてもこの人的損失は国家として大変な損害
995名無し三等兵:2006/05/25(木) 07:56:28 ID:???
ここで言われてることって、実は結構毛沢東語録とかに書いてあるなw
996名無し三等兵:2006/05/25(木) 08:47:28 ID:???
うめ
997名無し三等兵:2006/05/25(木) 08:48:46 ID:???
うめ
998名無し三等兵:2006/05/25(木) 08:50:09 ID:???
うめ
999名無し三等兵:2006/05/25(木) 08:50:58 ID:uY8u9IlX
全戦全勝
1000名無し三等兵:2006/05/25(木) 08:51:52 ID:???
天皇陛下万歳!
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