1 :
名無し三等兵:
【TOPページ】
管理人の小遣い稼ぎに使われてるのでクリック非推奨、コンテンツは
>>2-3あたりにまとめてます
ttp://www.luzinde.com/ 「旧軍はヘタレだ!」
「いまさら何を……」
軍事界の空想科学読本にしてスペック厨、印象操作大好きっ子な管理人
旧軍を貶めるためなら機体の世代が違ってもOK、飛ばない試作機でも出して比較し、
突っ込みを食らえば履歴も残さずこっそり訂正。先制攻撃を受ければ公開延期。
アクセス数を稼ぐためなら宣伝も辞さない素敵な運営態度などを生暖かく見守るスレです
2 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 21:13:49 ID:???
3 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 21:15:03 ID:???
4 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 21:23:47 ID:???
5 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 21:50:13 ID:???
6 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 22:45:03 ID:???
7 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 11:40:48 ID:???
まだやってたのか、飽きないなあw
8 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 14:07:47 ID:???
簡易FAQ
Q しましまって何ですか?
A 管理人が零戦のことが嫌いな最大の理由であり、また日本機以外を愛でる
絶対の理由、その恐るべき詳細は零戦前編を「しましま」でページ内検索すること
Q だつおって何物?
A 軍板の共通コテハン。このスレの中においては自らが管理人であることを
表わす符号
Q 何時になったらサイト更新するの?
A スレ住人による先制攻撃が行われ濃密な地雷原ができあがった現在、
管理人はネタ切れだと思われる。彼が新たな方向性を見出すで待とう
9 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 17:32:56 ID:???
相変らず極東さんは尻の穴が小さいのう
10 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 23:14:05 ID:???
WW2の戦闘機とか戦車の戦史調査するヒトって、
最近は外国の文献やサイトに当たることが多いみたいだけど、
我らが(笑)管理人って、英語の文献読めるんだろうか?
ネタ元の参考書籍、日本語のばっかりだが(藁
11 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 02:34:21 ID:???
管理人の最大の誤算は、
厨のみにケンカ売ってたつもりが実際は軍オタ全部にケンカ売ってた
という所にあると思う。
12 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 02:59:54 ID:???
>11
え? そこまでひどいかな。少なくとも自分はトップの「日本軍は物量だけで負けたわけでない」って
部分は20年以上同じことを言い続けていたから表現はともかく全否定じゃないよ。
中身はネタじゃん。ほどほどに楽しんだらいいと思う。
大和編もきっと射程は長くてもどこを撃っているのかわからない主砲やら敵戦闘機に銃撃されまくりの
対空火力やら急降下爆撃で弾薬庫まで抜かれて注水も出来なかった後部副砲塔やら魚雷3発で
復旧不能の水雷防御やら楽しませてくれると期待してます。もちろんビスマルクとアイオワとの比較
が冴え渡るでしょう。
13 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 05:29:26 ID:???
全く関係ないが、好きな軍用機(ヘリ除く)
Mig-31D (対衛星ミサイル)
97式艦上攻撃機 (しましま)
Me262 (ジェット戦闘機にベニヤ板の計器板)
スカイレ−ダ− (非しましま)
F-5A (スコシ・タイガ−)
Mig-21 (ある意味トップガンやF-15・F-16の生みの親?)
>>12 記憶違いかもしれないが、今の天皇陛下や山下将軍が「終戦直後に書いた」
ものでは、科学(質)で圧倒的に負けたとかなんとか読んだ覚えがある・・・
14 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 05:41:51 ID:???
まあ、でも技術の向上ってのは物(人、金含む)があって
ようやく成立するといっても過言ではないからねえ・・・・
15 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 08:06:50 ID:???
>12
「やっぱり勝てない・・・」の劣化コピーになるってことね。
16 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 09:50:30 ID:???
でも負けた方の言い訳って、○○が不足しただの、○○が無かっただの、
甚だしきは、○○が命令通り進軍しなかったから・・・
自分以外の原因は列挙するけど、自身が相手に劣ってた事は認めないよな。
17 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 10:09:12 ID:???
>、○○が不足しただの、○○が無かっただの
生産力およびロジスティック能力不足
>○○が命令通り進軍しなかったから
統率力不足
18 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 10:16:41 ID:???
軍板で話題になりはじめた頃に比べてさらに挑発度数が増しているな。
最初は日本軍兵器マンセー論者に反論するつもりでやったと思うが周囲が過剰反応するのが
面白くなって調子に乗ってるような気がしてならない。一番悪いのは鵜呑みにして喜ぶ奴らかも。
19 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 10:47:46 ID:???
「日本軍兵器マンセー論者」
性能はともかく好きだってやつは結構いる。
20 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 11:24:55 ID:???
>>19 まぁ、そりゃ日本だけに当てはまらないがね
21 :
だつお:2006/02/05(日) 11:32:21 ID:dmrMhh4D
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、
そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。
中国人には人権など全く存在しないし、また認めるべきではない。
だから中国人を殺すことは、ドブネズミを駆除することと同じなのだ。
そしてそれは世界中の国々が暗黙のうちに了解していることだ。
まさに中国戦線は皇軍と皇軍兵器によるチンピラゴロツキ殺戮実験場だった。
大陸打通3000キロで、皇軍兵器の高品質性と技術水準の高さと磐石な
基礎工業力を世界に向かって証明したものといえる。
いまだかつて97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンを超える、
恐るべき高性能大量破壊兵器を製造できた先進工業国は他になかった。
それは世界最優秀ディーゼルエンジン製造技術力の賜物だった。
22 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 12:00:57 ID:LGibRZTp
でも日本兵は最強だったと思う。男は登山やってるが、アラカン山系をあんな軽装備で小銃みたいな余計なもんかついで踏破しようなんざ正気の沙汰じゃない。
23 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 12:24:28 ID:???
>22
ドイツも、青作戦の途中でエルブルス山に登頂したりしてるが。
24 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 12:36:10 ID:???
>>23 それは寄り道しただけ。ネタになりそうだったから。
山岳部隊で登山装備持ってるし。
25 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:31:22 ID:???
>>22 最強が何故負けるんだよ?
『精神力が最強』ならそう書けw
26 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:45:36 ID:???
27 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:52:07 ID:???
28 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:53:41 ID:???
ほめ殺しっつーかただの荒らし・・・
29 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:56:16 ID:???
日本兵の強さは人間力!
30 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:57:47 ID:???
実は「旧日本軍弱小列伝」管理人がだつおだったりして
31 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 13:59:11 ID:???
人間力の無いのは何国の兵隊さん?
32 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 14:13:05 ID:???
>>31 イタリアじゃないか?人間味には溢れてるが・・・
33 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 14:15:31 ID:???
いいかー、イタリア兵は、たしかに兵士としては良くないことをしたかもしれない。
でも、人間としてはとても立派なことだったと先生は思うぞー。
34 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 14:15:49 ID:???
>>32 イタリア以外は人間力有り?
じゃあ、日本は全然特別じゃないな。
35 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 14:53:57 ID:???
36 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 15:28:38 ID:???
イナバ物置に乗れないイタリア人
37 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 21:07:21 ID:???
戦争の結果と、技術力やら戦術戦略やら統率力を直結して考えるのも
いかがなモノかと。
WW2でドイツは日本以上の惨敗してるし
戦略爆撃で国土は灰燼になる→日本はインフラをあそこまで徹底的にはやられなかった
本土での地上戦で国民への被害は甚大→日本は本土決戦は回避した
ベルリンの女性はソ連兵に皆○○プ→・・・
元首のヒトラーの哀れな最期→天皇はマッカーサーと記念撮影してるぞ!
国土は東西で分割→日本なんか隣国の南北分断で戦後しこたま稼いだぞ。。
ユダヤ人絶滅政策で全世界から非難囂々→日本は「南京虐殺」とかいうとばっちり喰らってるぞ、、
戦争の結果から判断するに、日本はドイツよりは技術力も戦術戦略も統率力もはるかに勝っていたと
判断せざるを得ないね(W
ドイツはWW1でも凹られて惨敗して巨額の賠償義務おわされて(中学の教科書で、スーツケースいっぱいの
札束がコーヒー一杯分の値段にもならないハイパーインフレに陥ったって習ったよね(W )国家が破綻したのに
また同じ失敗(藁
まあ、WW2でジェット機や弾道弾の技術では他国に数年先んじたけど、ドイツなんてこれ以上ないくらいダメダメ国家で
深く深く反省してもらうために口を極めて罵り糾弾すべきだ!
と表現いうもできるんだが、どう思う?管理人(藁
38 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 21:36:21 ID:???
39 :
だつお:2006/02/05(日) 21:53:25 ID:dmrMhh4D
皇軍は中国大陸で無敵皇軍の名をほしいままにした。
中国のチンピラゴロツキは、何べんやっても一度も皇軍に勝った
ためしがなかった。皇軍は強すぎた、べらぼうに強すぎた。
中国国民党が資金力にモノを言わせてチンピラゴロツキを駆り集めて
それを「軍隊」だと怒号しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
んで、朝鮮戦争でチンピラゴロツキも撃破出来なかった米軍が、
どうして日本本土上陸だと皇軍に勝てる可能性があると言えるんだ?
40 :
だつお:2006/02/05(日) 22:09:33 ID:dmrMhh4D
J.K.ガルブレイスは戦略爆撃への過信が、ベトナム戦争の失敗に
繋がったと証言している。第二次世界大戦のころより爆撃精度は
ずっと向上し、しかも損害ははるかに少なかったにも関わらず。
事実上の「ダウンフォール作戦」を発動してもこの程度だった。
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキも撃破できなかった米軍は、
皇軍と日本本土決戦して勝てるわけがないと身に染みて理解した。
そのトラウマがベトナム戦争での更なる戦略爆撃至上主義に繋がった。
41 :
バロン:2006/02/05(日) 23:12:22 ID:VSuXKLoz
技術力はドイツがはるかに上だと思うのですが、マウザー機銃も、ヘッツアも、Meも、コピーすら皇軍は造れなかった
42 :
名無し三等兵:2006/02/05(日) 23:57:30 ID:???
>41
それは一重に工作機械の内製率が低かったせい。
WWIIに入る前の日本はようやく農業国家から、工業国家に変貌を遂げてはいたが、その主力製品は繊維等の
軽工業が主な品目だった。重工業分野は軍需を覗いて市場すら殆ど国内にまだ存在していなかった。
自動車でさえ、大抵は輸入品が珍重された。
そんな中で機械製品を作る機械、即ち工作機械を作るまで、到底国力としておぼつかないよな。
つまり戦争が起こるのが早すぎたという一面もある。日本は航空機用エンジンの工作機械などを独逸から輸入しようと
したが、既に戦争が激しくて輸入できなかった。で航空機エンジン分野などでは苦労した訳だ。
(イタリアなどはその点有利だった、なんせ陸続きであり、独逸と目と鼻の先にあったから)
で、戦後、日本は重工業なども軌道にのり、工作機械の内製率も世界でトップクラスに踊り出るようになった。
これらは技術力が無いというより、成長過程にあった事と貧乏であったという要因が大きいといえるな。
なんせ戦後を支えた”技術者”というソフトウエア的な技術力は、極めて高いレベルにあった訳だし、軍艦や航空機など
の製品を設計するという能力をとってみても、それを有するだけの国がその当時かつ今でも如何に少ないかで容易に
理解できるだろう。高度な兵器体系である軍艦や航空機を設計するには、技術系大学を出た人間に命令して直ぐに
出来るというわけにはいかない。
それが証拠に、某半島国家を見れば判るだろう。未だにパクリとアメリカに基本設計をしてもらって組み立てを国内で
やれば自国兵器の完成だ、なんてオチが多い国ばかりだからな。
一重に、欧米諸国と戦争するには”早すぎた”というのが一番近いのではないだろうか?
43 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 01:00:06 ID:???
>未だにパクリとアメリカに基本設計をしてもらって組み立てを国内で
やれば自国兵器の完成だ、
所謂「韓国型兵器」ってやつか。仕様出して、金出して設計してもらって、金出して製造権買って自腹で生産。そいで改修の際にまた金を出す。
44 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 04:55:23 ID:???
↑そのパテント料をケチって、欧米のピーコ品に独自の改良(悪)を咥え、
故障ばっかしてるオリヂナルとか;
そうかと思えば、
陸軍と海軍がドイツから同じ物買ってドイツ側が同じ物だから1っでいいっ
てんのに、別々に2っ分、同じ物に払ったり@。@;
答え:軍人はバカ。
45 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 07:49:24 ID:???
このスレ、日本軍の兵器がすごかったと思っている国士様が多いみたいだけど、
少しは勉強してからレスしないと駄目だよ。
軍事板の数十名の論客たちが毎日、何年間も日本軍を研究してつくったサイト
軍事板推奨サイト・旧日本軍弱小列伝
#
http://www.luzinde.com/index.html 一次資料・一次史料が豊富でとても勉強になります。
大変にすばらしいHPだと思います。
作者の方は、非常に資料をよく調べていて、すばらしい。
「零戦はあまたケチはつくものの、間違いなく傑作機」
「九七式戦車は登場時は世界水準に達していた」
「世界最大の戦艦大和を造った日本の技術力はすごい」
などと無邪気に信じ込んでいる頭の悪い国士様におすすめのサイトです。
太平洋戦争は俯瞰すれば長い長い敗走の歴史です。
なぜ一度も巻き返しできなかったか?
それは旧日本軍がお話にならないほど弱く惨めな屑軍隊だったからです!
歩兵は旧式のボルトアクションライフルを主力装備にし、
砲兵は旧式の三八式野砲を馬六頭で曳き、
無線もろくに通じない航空機を飛ばし、艦船のレーダーは使い物にならず…
チハ車がいかにボロかったか、零戦がいかに低性能でしょぼく弱かったか、
旧日本軍の弱小ぶりをみんなで笑いましょう!
46 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 08:23:57 ID:???
47 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 08:25:58 ID:???
48 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 08:45:34 ID:???
49 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 11:29:08 ID:???
MAKOに萌えるから半日でも何でもどうでもいいや。
でも次の大和はトップページの子に紹介させて欲しいなw
50 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 15:13:42 ID:LhZSlLxc
>>45、に釣られる奴、または反日ブ左翼サイトとかと憤慨する奴を笑おう。
51 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 18:20:57 ID:???
>>42 早いも何も、それだけの工業国になってからなら戦争する理由もないのでは?
52 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 20:37:57 ID:???
53 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 20:55:55 ID:???
54 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 21:04:41 ID:???
食料もいる。
当時も食料自給率は低かった。
55 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 21:55:58 ID:???
>>53 資源と市場が無いと工業国にはなれない、つか安価な日用品なら
日本の技術ならそれなりの需要はあったかも。
>>54 工業品を輸出できれば食料輸入は容易。
56 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 22:02:08 ID:???
>46
確かにその説もあるんだけど、当のドイツ側が日本側に親切にもライセンス権について既に海軍に譲り渡している
ので、陸軍はそれを分けてもらったらというアドバイスがあるから、その会社毎のライセンス権というのもどうなのかな?
というのもなくはない。
あとそれをヒトラーが聞いて、日本の海軍と陸軍は敵同士か?なんて大笑いしたというエピソードも残っているそうなので
ホントの所は意地の張り合いもあったんじゃないかと思うのだが・・・
(それにしてもドイツもゲーリングのことなどを考えると、日本人としてとてもひとんちの事など笑ってられんと思ったのだが)
57 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 22:14:43 ID:???
>>55 >資源と市場が無いと工業国にはなれない、つか安価な日用品なら
>日本の技術ならそれなりの需要はあったかも。
中学校の歴史の教科書にも載ってることだが、
1930年代の英国等のブロック経済政策でそれはできなくなった。
んで、日本はホリエモンみたいなイチかバチかの賭に出ざるを得なくなった。
戦後、自由貿易の重要性が強く認識されてWTOとかGATTとかできたのは、
保護貿易が戦争の引き金になると戦勝国側も痛感した殻。
58 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 07:18:56 ID:???
59 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 07:46:46 ID:???
>工業品を輸出できれば食料輸入は容易。
しかし日本の二流工業品を買ってくれるところなどアジアぐらいしかないのであった。
60 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 07:57:16 ID:???
>>58 鋼鉄や工作機械の輸出制限のことじゃない?
61 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 08:10:32 ID:???
「日本の海軍と陸軍は敵同士か?なんて大笑いしたというエピソード」
DB601二重ライセンス事件を聞くたびに思うんだけど、このエピソードの出所って何なんだろうな。
ヒトラーが言ってたのを日本人が書き留めたのだろうか。
それともドイツで書かれたものが巡りめぐって日本にやってきたのだろうか。
62 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 08:32:43 ID:???
DB601のライセンス生産は当初海軍は川崎に予定していたが
途中で愛知に鞍替えした事から話がこじれたと言われてます。
愛知は海軍のみの指定工場で川崎は陸軍のみの指定工場だったため
二重ライセンスになってしまったと思われ、最初の予定通り
海軍が川崎を指定工場に認め予定通りライセンス生産をさせれば
問題なかったんではないでしょうか。
川崎が陸軍に泣きついたためややこしくなったんでないかな?
63 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 15:14:45 ID:???
だがDB600を既に愛知はライセンスしてたわけで
601になってから川崎にってのは筋が通らない。
てか川崎に海軍がってのが、そもそも指定じゃないんだからあるわけ無いじゃん。
64 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 17:22:37 ID:???
契約1社ごとに1ライセンス必要、とかいう話を聞いたが…
65 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 17:31:54 ID:???
販売権もセットだったからね。
66 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 19:16:28 ID:???
販売権もセットじゃ、海軍もただじゃ譲らないよね。
ライセンス買うより高くついたりして…。
67 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 20:09:00 ID:???
>ヒトラーが「日本の海軍と陸軍は敵同士か?なんて大笑いしたというエピソード」
これは極めて昔の丸メカニック(三式戦・五式戦)特集号でも取り上げられていたのを見た記憶がある・・・
どの号かは大昔過ぎて忘れてしまったが。
>66
しかしそれだと当のドイツ側がそんなアドバイスをするかな?当方はもう海軍にライセンス契約を結んでいますので
陸軍はそれを譲渡してもらったら?というのは。
何処かにライセンス契約や経緯などが落ちていないモンかな・・・
68 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 20:21:49 ID:???
ドイツでは陸海主従だし、兵器大系も空白時代があったおかげで
互換性があるものを作りやすかったから、
日本の陸海並立を理解していなかったのではないか。
69 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 20:36:17 ID:???
>>66 国立公文書館でつらつらと検索すると
独国はかなりアコギな売り込みしてる。
例えばBf109搭載エンジンだと主張してBMWの売り込みあったり
ハインケルはHe112を売り込んできてるが
海軍が買ったのを見せてもらえるのでスルーしろとか、結構笑える。
またBf109の製造権および実機の売り込みも来てて
一機あたり26万マルク、製造権は70万マルクでどうだとか言ってきてる。
DBにしたら
上手いことやって陸軍と海軍に売りつけるの成功したぜってことなんじゃないかな。
70 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 22:24:45 ID:???
売りつけといて馬鹿にする、と。ありそうな話だ。
71 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 22:57:54 ID:???
ま、製品造ったり商売したり、ましてやそれを輸出入するのは大変だね。
当時はインターネットはおろか、国際電話も難しかったんだし。
商業出版物を切り張りして劣化コピーして、キャラも著作権侵害で、
まるでアキバや日本橋の路地裏の路上でアンちゃんが売ってる
違法DVDコピーみたいなサイトを造るのは簡単なんだが。
72 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 08:22:26 ID:???
意地を通して損をした奴と、騙されて損をした間抜けとは、どっちがマシなんだろうか。
73 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 19:46:54 ID:???
国防軍の他にもうひとつ軍隊があり、中央組織も教育システムも重複。
さらに、国防軍の内部では空軍が異常増殖して装甲師団まで保有。
という、スーパー無駄遣い国家もあったんだから、それにくらべればマシだろう。
74 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 22:11:50 ID:???
>73
しかしながら肝心の空軍力は戦闘機開発、戦略爆撃機開発などに失敗し、更には変なリソースの使い方で
ジェット戦闘機も総統のつるの一声で実戦配備が遅れた・・・
やっぱドイツは海軍・空軍はオマケであり、陸軍オンリーな国なのかも試練。
我が皇軍は海軍オンリーの国、イタリアは・・・・・・・・・・・ これの枢軸で連合国に勝てる方がおかしいなw
75 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 22:44:57 ID:???
>>74 海軍は開戦時期の見積を誤ったことが不幸の始まり。
その後の狼群作戦でも、乏しい戦力でよく踏ん張った方かと。
連合軍がオペレーションズ・リサーチやレーダー監視を仕掛けるように
なった後の対応には甘さもあるけど、これは相手が悪かったという
面もあるかと。
問題はやはりデブの呪いか。
76 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 23:20:01 ID:???
>>75 空母機動部隊同士が激突した太平洋戦線と比べたら、児戯に等しいな。
77 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 07:17:29 ID:???
>>76 どうだろう?
太平洋の戦争と大西洋の戦争は、たとえて言うならプロレス(見た目は派手だが戦略眼と言うよりも
見た目のエンターテインメント重視)とアマレス(見た目は地味だが動き方にはかなりの戦略性が
求められる)のような差はあると思うけど。
海軍の戦力としては日本の方が圧倒的に強いけど、海軍とは何か、戦争とは何かを理解していたのは
ドイツの方かもしれない。
78 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 07:56:52 ID:???
>76
まあ、歴史上後にも先にも空母機動部隊同士の戦いは日米のWWII以外、この先起きそうにないしな。
中共が空母保有の野望に燃えているが・・・
まあ、F2などのいい標的になるだろうしw
そういう意味では大艦隊同士の海戦というモノが、莫大な費用が掛かりすぎて割りに合わなくなっているのかも。
79 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 08:14:16 ID:???
そもそも電子機器の発達のおかげで艦隊の行動範囲が拡大したからなぁ・・・・。
第二次大戦みたいな密集した輪形陣なんて望めもしない。
80 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 11:18:07 ID:???
海軍の戦争を理解してたなら
潜水艦ばっか作らないで沿岸航空隊と駆逐艦作っただろうて・・・。
81 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 12:49:15 ID:???
沿岸航空隊と駆逐艦じゃ英国に打撃を与えられない。
英国が水上艦隊をもって独逸を海上封鎖するならば
独逸は潜水艦部隊をもって英国を海上封鎖して対抗しなければならない。
82 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 12:51:30 ID:???
潜水空母が作れれば良かったのに・・・
83 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 12:54:02 ID:???
>>76 反対に本土防空戦では日本の方が児戯のようなものだったね。
84 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 21:57:38 ID:???
>>83 相手がB−17やランカスターだったら、もう少しマシな戦いが
できたはずなんだけどね。
二号銃に遅延信管つけた後期の零戦ならそこそこ戦えるし。
85 :
だつお:2006/02/09(木) 22:11:41 ID:5jvY9hsX
86 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 22:22:17 ID:???
>>83 いや。本格化して1年足らずの日本本土空襲による米軍の犠牲者3000人は
2年以上に渡るドイツ本土空襲の犠牲者5000人と比較しても多い。
少なくとも日本本土空襲は米軍にとっても決して楽な戦いだったわけではない。
87 :
だつお:2006/02/09(木) 22:26:24 ID:5jvY9hsX
88 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 22:36:15 ID:qAXWcirb
>>86 もっとも米軍の最大の敵は日本戦闘機ではなく距離そのものだったが。
ヒマラヤ越えとか、往復10時間とか、変化の激しい気候条件とか。
被弾しても着陸するところないし(どうあっても硫黄島がほしいわけだ)
空自体が最大の敵ってのは、あらゆる航空作戦に当てはまることだけど。
89 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 22:37:01 ID:MI94skGX
>>87 ドイツ海軍はバルト海に引きこもりだっただろうがw
90 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 22:41:57 ID:???
>>88 逆に言えば、被弾しなければ墜ちないことになる。
航法の間違いとかエンジントラブルとかもあるだろうけど。
(航法は、強力な電波誘導で殆ど無問題?)
91 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 22:43:37 ID:???
>>89 そもそも当時の独逸は海上通商路を持たないも同然だから、積極的に潜水艦狩りをする必要がないし(w
92 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 23:12:27 ID:???
93 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 23:28:02 ID:???
94 :
名無し三等兵:2006/02/10(金) 00:17:04 ID:???
>>93 だから超空の要塞な訳だ
つかそもそもB29は対日戦用に作られてるせいか過剰防御の感があるような希ガス
95 :
名無し三等兵:2006/02/10(金) 07:33:22 ID:???
>>94 ドイツ戦の戦訓でしょ?
戦闘機の護衛の無いところを強襲するんだったら
あれくらいの重防御は必要かと。
実戦ではそんな機会は結局無かったんだろうけど。
96 :
だつお:2006/02/10(金) 10:10:15 ID:moT6Qd7M
>日本の二流工業品を買ってくれるところなど
その「二流工業品」とやらが、大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、
中国のチンピラゴロツキ3500万を血祭りに挙げたわけだがな。
97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、機械的信頼性と
走行性と燃費効率に優れ中国大陸の荒地を縦横無尽に駆け抜けた。
それはまさに「地獄の大車輪」と呼ぶにふさわしかった。
3500万のチンピラゴロツキなんて、取るに足らないか?
97 :
だつお:2006/02/10(金) 14:34:07 ID:moT6Qd7M
米軍は地上戦になれば皇軍が散々ドツキ回した中国チンピラゴロツキ相手で
もそんなに勝てるわけじゃないからな。人民解放軍といっても内実は旧国民
党軍そのものであって、武器弾薬やおろか食料の補給もろくにできてない。
このようにアメリカの陸軍は、あまりにも弱小すぎて地上戦になれば
皇軍の足元にも及ばないことは明らか。
98 :
名無し三等兵:2006/02/13(月) 08:07:51 ID:???
hosyu
99 :
名無し三等兵:2006/02/13(月) 21:43:25 ID:???
>>85 >大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃
なんだその数・・・
勝てるわけねーじゃん
まさかとは思うが延べ出撃機数の意味はわかるよな。
101 :
だつお:2006/02/14(火) 20:47:02 ID:Y3jpdIHe
皇軍が中国人を殺戮するのは、ハエやドブネズミの駆除と同じ。
中国人という生き物は、国際的に「人間」とはみなされていない。
それは皇軍兵器の殺戮実験場にすぎず、米軍も欧州戦に専念してた。
97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンの高品質は、
世界で最も優秀な自動車製造技術力の結集だった。
102 :
少佐:2006/02/14(火) 21:01:02 ID:kmCXaTZT
沖縄守備隊にせめて大砲、ロケット砲、砲弾の山があれば
ぜんぜん話は違っていただろう。
物質力は無視できない要素だ。
>>101 >世界で最も優秀な自動車製造技術
どうしてその優秀な技術でブルドーザーを作ることができなかったのですか?
アメリカは実用化していたのに。
作ってるよ?
>>105 昭和18年じゃウェーク島に間に合わないyo!
しかし戦後も稼働していたとは意外。
どうやって消耗部品とか調達したんだろう……。鋳物なのに。
108 :
だつお:2006/02/14(火) 23:01:40 ID:Y3jpdIHe
>ブルドーザーを作ることができなかったのですか?
ブルドーザーよりも、チンピラゴロツキ殺戮マシーンのほうが大切。
九七式中戦車チハは、あくまで中国チンピラゴロツキを大量殺戮
するのに特化した、高性能大量破壊兵器だった。
97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンの大量産が、
大陸打通3000キロの栄光を決めた。
>103
まあだつお文はつりとしても、当時の日本時ドーザー自体を工事で使おうという発想がなかったのかもしれんなw
必要もないから開発もされない訳で・・・
で、戦争になって短期間で大規模な土木工事が必要な事態になり、慌てて建設機材も設計・製造する羽目になると・・・
どっちにしても駄目駄目だけどw
ええまあ、土木工事の機械化なんて考えてもいませんでしたので。
機械化しちゃうと雇うべき人の数が減って失業対策にならなくなるから。
半島経営やら軍事費のために大規模土木工事をやるお金なんてありませんし。
>>111 ただでさえ工員とか船員とか不足していたのにぃぃぃぃ。
マジレスすっと建機にまわす予算やリソースが無かったから。
神風特攻すると特攻機は帰ってこないじゃん。だから、
数 で ま す ま す 劣 勢 に な っ ち ゃ う
じゃん・・・。そうだ!通常攻撃に切り替えましょう。VT信管も
神がかり的な技量(一体どんな技量だかわかりませんが)で回避しましょう。
アメリカの新型P-51マスタング戦闘機1機に対しても、日本陸軍の
97式戦闘機3機で対抗すれば1対3の数的優勢にたてるはずです。
何故だかわからないけれども、とても悲しくなって・・・き・・。
>>114 実際特攻無しなら、夜間攻撃に重点を置かざる得ない状況だったけどな。
>>115 アホか、夜間攻撃なんかしたら特攻より損害大きいわ
117 :
114:2006/02/15(水) 20:53:35 ID:???
ごめんなさい、もとはトリノオリンピックで・・・
あんだけ選手団派遣して、今んとこメダル無しで
数がどうこう見て逆ギレしたのが真相です。
>>115 沖縄戦の夜間雷撃は
述べ出撃938機(未帰還が判明している出撃のみ)で
未帰還107機だから未帰還率11.4%
特攻と一緒にしちゃいかんだろ。
>>118 昼間攻撃にまったく見込みが無かったってこと。
>>117 トリノの惨敗は特攻と言うよりミッドウェーと思われ。
ていうか、選手生命のピークを過ぎたベテランばかりで選手団を構成せざるを得なかったというのがね・・・
若手の育成に失敗したわけだよな、はっきりいって。
世代交代全然進んでないんだもの。
このスレはトリノオリンピックを軍事的に解析するスレになりました。
>>118 夜間雷撃できる時点で練度高いし。
特攻隊の練度と安易に比較はできないね。
>>123 世傑の九六式陸上攻撃機を見ろ。
練習航空隊の練習生まで動員してる。
中攻で特攻なんてしていたか?
>120
ハーフパイプのメロとかドームとかいう兄妹がいたよな・・・
アニキは奇声をあげるも全く対したことなく、妹は派手に転んで・・・
名付けた親のセンスにも問題はあるかもしれんが、どうもゆとり教育の成果か品位も低下していると思うのだが・・・
Q:「履歴も残さずこっそり訂正」って、どこを訂正してあるの?
A:とても多くて指摘しきれません。特に零戦編に集中しています。
零戦編は、零戦スレや本スレで多くのミスが指摘されました。
管理人は2chの該当スレッドを見ているようで、指摘された箇所は訂正してあります。
訂正自体は問題ないのですが、普通は訂正箇所や日時を履歴に残しておくものなので、
その点が揶揄されています。
中には、訂正の痕跡が残るところもあります。
例えば、零戦編で20mm機銃がライセンス生産であることを自覚している豚夫君が、
7.7mmもライセンス生産であることを指摘され沈黙するのは、
最初は7.7mm機銃がデッドコピーではないかと言われていたからです。
Q:消えたコンテンツがあるのですか?
A:「ルイス・フロイスの見た400年前の日本」と
「第二次世界大戦中のミサイル」というコンテンツが消えています。
「ルイス・フロイスの見た400年前の日本」は、
当時来日した宣教師が書いた日本の様子を解説するコンテンツでしたが、
某所で岡田章雄氏の注釈の丸写しであることが指摘されました。
それと関係があるかは不明ですが、コンテンツは消滅、履歴も残っていません。
「第二次世界大戦のミサイル」は、第二次世界大戦当時のミサイルを
解説するコンテンツでしたが、
特攻を「完全自立思考ミサイル」とし、特攻隊員を侮辱するような記述がありました。
抗議があったのか、自粛したのか(それは無いでしょうが)こちらも消滅しています。
消滅する可能性もありますが、「第二次世界大戦のミサイル」はここで見ることができます。
ttp://ime.st/www.luzinde.com/meisaku/missile/1.html
Q:2ch以外の評価はどうなの?
A:一般の人の評価は非常に良いようです。
サイト名を検索すると、何人かブログでこのサイトを紹介しています。
対話形式であるので軍オタでない方でも理解しやすいのが良いようです。
それ以上に、やはり一般の認識としては軍オタ=右翼=反社会的人物で、
それを論破する様子が好感を得るのでしょうか。
ただ、多くが軍事に興味がないのでその内容を鵜呑みにしています。
軍オタ的にはネタサイト扱いなのか、紹介しているのを見ることはありません。
今のところ、軍事サイトで好意的にリンクを張っているところはすくないようです。
Q:「しましま」って、何ですか?
A:零戦前編の「制限されることになってしましました」という一文のことです。
この「しましま」は、当初は存在しませんでしたが、更新で発生しました。
2005年11月15日にはこのスレで取り上げられているのですが、
未だ訂正されていません。
個人的な推測ですが、あえて訂正しないことで、
「管理人はこのスレを見ていない」ということを強調しているのではないでしょうか?
極東の人達は可愛いの
>>121 1年や2年じゃせいぜい速成レベルにしか達しないだろ。
>>130 確たる証拠がないままの決めつけはイカン
それでは管理人と同じレベルになってしまう
軍板はおろか2ch全体に言えるコトだが
無意味なレッテル張りはカッコ悪いよ
アメリカに勝つと言う事は、ホワイトハウスにヘンポンと翻る、
星条旗を降ろし、日章旗を掲げると言う事。
(赤旗でもイイ!!が;)
んな国はドコ――――――にも、地球上に存在セン!!
しかし、負ける、なければ、それは結果的に、消極的、勝利といっても、
よいのではないか、大国アメリカに勝つと言う事は。
負けなければイイ!!のだ。
つまり、アメリカと戦争をするということは、勝利を目指す事で無く、
如何に、負けないように、セコく、セコく、立ち廻れるか・・・?
なのだと、
思う。
ベトナム、しかり、北朝鮮しかり、、、湾岸戦争時イラク?
これを、「広島東洋カープ名将:小葉監督大作戦」ト、名付けたい!!
>>133 それは絶対に負けられない、そして、譲れない戦いが
せまっている・・・という事でしょうか?
WBC 1次リーグ(日本・東京ドーム)
3/03 (金) 18:00 vs 中国
3/04 (土) 18:00 vs 台湾
3/05 (日) 18:00 vs 韓国
>135
的外れというか、枢軸側で唯一本当の外洋海軍を保持していたのが日本だけだった、ということだろ?
連合軍側も海軍力をみるならアメリカとイギリスを除けば後はゴマメみたいなもんだったしw
結局はマトモな外洋海軍をもてる(持っていた)国は過去も現在も極めて極小数に留まる、ということだな。
これをもって日本をヘタレというのもどうか?とも思うが。
戦艦を持っていようが空母を持っていようが、
民間船舶を敵の攻撃にさらして恥じない下種野郎どもは、
「本当の外洋海軍」などではない。
138 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 08:32:43 ID:aaR8qx+D
「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。」
扶○社刊 『父が子に教える大東亜戦争』から
>>138 前半はともかく後半g・・・・・・(ry
141 :
だつお:2006/02/18(土) 12:14:58 ID:73Ap1lGX
>左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を
つーか。日本人が日本人同士であいつがわるいこいつがわるいっての、
もう止めにしないかといいたい。
牟田口廉也も、その素行がどうあれ、皇軍兵士の一人である。
皇軍兵士の中にも、素行の悪い者はほかにも沢山居たんだ。
大東亜戦争に負けたら戦争責任だ、バブル経済が崩壊したらその責任
がうんたらかんたらって、内輪揉めなんてただ醜く滑稽なだけだ。
142 :
だつお:2006/02/18(土) 12:18:52 ID:73Ap1lGX
>民間船舶を敵の攻撃にさらして恥じない下種野郎どもは、
首都ベルリンを「劣等スラブ人」の攻撃にさらして恥じない、
ナチ幹部の下種野郎どもは、ってことにもなりかねないな。
皇軍は中国のチンピラゴロツキ3500万を虫けら同様に殺戮して、
中国人による日本占領の野望を打ち砕いたのとは対照的。
>>137 じゃぁ、外道海軍と言う事でよろしいですか?
海防艦ではいくらそろえても敵の主力を撃破出来ん、制海権がなければ艦を出す事すら危うい。
護衛云々はそれをしてからだ、なにせ金も人も艦も無いからな、海上護衛総隊がなんだ!新興部隊がなんだ!バカヤロウ!
>137
大西洋でUボートによって輸送船団をタコ殴りにされた英国のことですなw
146 :
だつお:2006/02/18(土) 13:30:32 ID:73Ap1lGX
イギリス労働党の失敗は、アメリカからの援助に頼って独立性がないこと。
第二次世界大戦時代からアメリカの援助で勝ち馬に乗っただけだから。
福祉国家なら福祉国家で、スウェーデンのような強い独立性が必要。
同じ共産主義でもキューバと北朝鮮では独立性において月とスッポン。
日英は生命線たるシーレーンがモロ敵行動圏内に有ったから必然的に商船の損害が拡大したわけだな。
反攻の一大拠点としての豪州があった分、連合国は随分楽に戦えたんだよなぁ。かてて加えてあの物量!まぁ、勝てんわな。
そーいや、もう五年以上前の軍事研究の最後の方に日本軍戦史があったっけ。
「インパールは近視眼的な戦術判断ではなく、国際的な政治・戦略判断から決定されたのだ―
牟田口司令官への批判は不当だ―」
みたいなことが書いてあって(文章は適当だが内容はこんな感じ)、おいおい、と思ったもんだが。
扶桑社しっかりしろよ。
ビルマできちんと防御やっておけば20万以上の死者を出して敗走しなくて済んだものを
>国際的な政治・戦略判断から決定されたのだ―
国際的な戦略癌があろうが、15軍参謀が要求する兵力とトラックと兵站が全く足りないのに
強行するアホがいるか。
>151
そのHP、ちょっと見たけど・・・
●電子装置の遅れもひどいものでした。
長波の電波探知機は戦艦大和等に搭載されていましたが、敵が使用していたのは常に短波レーダーでした。両者の分解能は全く違っています。
又、日本の射撃は盲滅法に撃つだけ。然し、敵は初歩的ながら弾丸の先に赤外線によるセンサーを装着していたのです。それによる命中率には格段の差があったのは当然です。
ソフトが絡む電子兵器に関しては対応策はゼロでしたね。理解すら出来なかったのでしょう。
中々いい電波を飛ばしているなwww
連合軍のレーダーもメートル波レーダーだったはずだが?レーダー管制射撃と目視照準による射撃について説明している
のだろうが、盲滅法に撃つだけって!測距機の立場がwww
また弾丸の先に赤外線によるセンサーを装着!!
VT信管をIRセンサーかなんかと勘違いしているのかな?また新たな伝説が始まりそうな予感がするw
>弾丸の先に赤外線によるセンサーを
どーやら連合国は時間犯罪を犯していたようで(w
ていうか光電式有眼信管を作ろうとしていたのは日本ジャマイカ?
赤外線誘導爆弾を開発していたのも日本じゃ(ry
>敵は初歩的ながら弾丸の先に赤外線によるセンサーを装着していたのです。
すげえな、マッハ2以上の速度で飛ぶ砲弾では加熱で無意味だろうに
そんなハイテク使って何がしたいんでしょ
日本海軍の技術屋は最初「電波じゃ駄目だ!赤外線だ!」と頑張っておりましたが‥
さて。どうやら
>>151のページの連合国軍は、近接信管ではそちらの方向にはまっていたようですね。
昼間、太陽が顔を出してる間に射撃したらすごいことになるでしょうね。
いや、最初から塘内爆発が発生、一瞬にして戦闘力を喪失するであろう。
信管の作動開始をいじったとしても、安全距離だけ飛んだら即座に爆発(w
なにこの自爆コメディ。
発射直後の弾は火薬の燃焼と施条との摩擦で加熱されており
さらに秒速700m/s以上で飛ぶ為、空力加熱もプラスされる。
そんな状況で使える赤外線センサーって、どこのロストテクノロジーだろ?
160 :
だつお:2006/02/18(土) 18:58:51 ID:73Ap1lGX
>又、日本の射撃は盲滅法に撃つだけ。
卞博士はこう語った。日本軍は戦場で抗戦に立ち上がった中国の
将兵に巨大な人的被害を与えただけでなく、罪のない無数の民間人を
も犠牲にした。北は黒竜江から南は海南島まで、東は海浜から西は
重慶まで、日本軍の鉄蹄の行くところ人民はひどいめにあい、屠刀の
向かうところ死体の山が築かれた。1937年から45年までの8年間、
日本軍は中国で民間人を殺す数万回の事件を起こし、大規模な虐殺事件
だけで4000回を下らず、殺された中国人は数千万人に達した。
「日本軍による中国での暴挙は、地理的に極めて広範囲に及び、
中国国土のほぼ3分の2を占めた。持続時間も極めて長く、日本が
中国侵略戦争を起こしてから、その滅亡までの14年間のほとんど
全期間にわたっている」、卞博士はこう述べた。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
>>158 いや火薬式ではないのかもしれない。
電磁式、それもコイルガンで、さらに弾頭をアブレーション剤でくるめば何とかならないか?
それってなに21世紀半ば?
>>161 カタパルトで投射すれば何とかなるよ
それなんてローマ軍団?
こんな技術とコストの無駄遣いをするアホで無能なアメリカが相手だったら、勝てた気がする。(w
>>163 やっぱり、実際に本を読まなきゃわかんないみたいですね。
>>弾丸の先に赤外線によるセンサー
軍ヲタじゃないので教えてくださいwww
爆弾の先にセンサーの間違いじゃない?
芙蓉部隊が沖縄夜間爆撃で使ってるな。
北斗つながりか
171 :
名無し三等兵:2006/02/21(火) 21:28:36 ID:VhXAhVqY
test
173 :
だつお:2006/02/22(水) 20:04:41 ID:cyYuDr+1
何と言っても皇軍の強みは、大陸打通作戦3000キロ勝利行軍で、
中国のウジ虫どもをみなごろしにして、産業経済の全てを破壊し尽くし、
その3500万を血肉の塊にしてやったことだ。
その打撃は、日本空襲の比ではなかった。東京大空襲でも原爆でも、
暴動が起こって政権が転覆するなんてことはありえなかったからだ。
皇軍は最強、皇軍は無敵。97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、
「阿鼻叫喚の地獄車」として孫の代まで中国人の脳裏に刻まれたのだ。
174 :
だつお:2006/02/22(水) 20:12:18 ID:cyYuDr+1
中国戦線は皇軍兵器の世界的優秀性を証明するために中国人を実験動物
として殺戮練習場にされたというのが、国際社会の暗黙の了解。
皇軍兵器は技術的にみれば世界一で、故障が少なく品質が高いから、
中国人を次々と面白半分に大量殺戮しても壊れはしなかった。
磐石な基礎工業力とか、技術水準の高さとかがわかってくる。
175 :
名無し三等兵:2006/02/25(土) 00:59:20 ID:gwUk29dq
| 五月蠅いチハだなぁ、逝って良し!
___ \
ヽ=☆=/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ xωx)^) < チハタンばんじゃい〜
ゝ : ノ \_______ γ二_ヽ
u-u' (゚Д゚,,)
l l l \/ li ._ヽ/
#((;;;l l l ドッカーン!! γ ̄ ̄ ̄ ̄ γ ̄ ̄ ̄ヽ
(;;;;;;;;);;;;; \((从⌒从;;;)) / 0)ニ)ニニニニニγ二_ヽ l . :llニi!
(⌒;(:;;曝ク;:;:;,...´) )::::-从 *(/ ズドドドドド l_,, `- (゚Д゚,,)_i!_____,l
(⌒);;;⌒)*(;::: (;;从 ;::..+ :::)ヽ┴──o _、;;''‐;,、./ ̄ ̄ ̄ ̄ lニニニニl / ̄ ̄ ̄ ̄`ー-、
___(⌒;;;;__ヽ从;;;;);;; ;)_(从ζ‐ ‐ ― - - - ― ‐ - ‐ー '''、 _ ━ ) 0)n../ ll二l:: ☆ .゙ー、__
|ミ///(_)W)W人;;)  ̄・|丘百~((==____ "'-''´_____,,_____,∠_∠,,______,,_______ヘ
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ (≡(( ( ( ( ( ( (≡(:::o:ヽ:::==0::::::::::==0::::::::::==0 ヽ::
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)── )三) ヽ≡ヽ_____ヽ≡ヽ,,ノ,,ーilij-、 ,,ーilij-、. ,,ーilij-、. }
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ ヽ≡ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ≡ヽ,((. .≡ ,,)((. .≡ ,,)((. .三 ,,,ノ
チャーチルとか見ていて思ったが、アレは本当に兵器なのか?
垂直な防御鋼板、上面はキャタピラ丸だし、砲の取りつけは・・。
チハ車ですら被弾形状考慮しているのに。
>>176 外見的には、WW1の戦車に見えるけどね。
このスレの批判をまとめたサイトとかってあるの?
180 :
名無し三等兵:2006/02/26(日) 01:11:56 ID:flmCb4T2
男たちの大和スレよりきました
23 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 20:55:22 ID:??? ID:???
世界最大の粗大ゴミ戦艦大和
http://www.luzinde.com/index.html 24 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 20:56:42 ID:??? ID:???
そこは神聖チョンサイト軍板信者様多いね
25 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 21:00:43 ID:??? ID:???
>神聖チョンサイトwww
26 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 21:47:32 ID:56Pr7Lqm ID:56Pr7Lqm
24
そうなんですか?にひひひWWW
一応、斜め読みしてみただけですが、何もそんな言い方しなくても…と恣意的な内容には感じるけど、それほど間違った事も言ってない印象を私は受けました。
他の方はどうなんでしょう?詳しい方批評をお願いします。
181 :
名無し三等兵:2006/02/26(日) 01:12:59 ID:flmCb4T2
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 22:01:37 ID:??? ID:???
そのサイト、零戦関係でぼろくそにされてたよ2chでも専用スレあるし、少しは調べてみたら?
まあ、恣意性の存在を認めるくせにサイトの信憑性を余り疑っていない奴に何言っても無駄かな・・・?
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 22:07:49 ID:??? ID:???
軍板でぼろくそにされてんのは痛い零戦厨のほうだろ。外部の人間が占領した植民地スレなら別かも試練が
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 22:17:43 ID:??? ID:???
軍板信者様キター!!!ええもう、貴方様の言う事がただしいですはい!
30 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/02/25(土) 22:21:48 ID:??? ID:???
>>28さん
>>24>>27>>29のような馬鹿どもにも分かりやすいように、
軍板の正規スレと植民地スレを教えてくれないでしょうか。
一目瞭然だと思うのですが・・・
まあ所詮どマイナーサイトだからな。すでに旧軍ダメダメ論が蔓延してる昨今。こんなサイトOne of themでしかないのさ。
で、このスレで一部の物好きが細々と反論を積み重ね、管理人?がスレに張り付いてそれの邪魔をするという、何と言うかこう・・・非常にさもしい状況な訳で・・・
人生に何の利益も無いので、掘り下げて確認していこうとも思わないのですが
183氏の判断からすればどちらが優勢っぽいですか?
どっちでもない、泥沼化? あーそーですか。
あのな。こうして過疎化が進んでいることが何よりの証明なんだよ。
泥沼ならもっと白熱した議論が展開されて然るべきだろう?
「管理人側から有効な反論がない」
これだけで十分でしょ。
指摘された事を論旨に影響しない範囲でコソコソ書き換えてるし。
女々しいったらありゃしない。
つかあのキモオタ丸出しな構成のお陰で旧軍批判大好きなオヂサンたちからは敬遠されるんだよな。他人にも薦めづらいし。←実はここが最大の問題点。
>>185 通りすがりなもので・・・
議論が出尽くして結論に至ったかと思ってました。
まあ議論が出尽くした感は有るな。少し前まではそれなりに賑わってたんだけどね。
あちら側から目だったリアクションが無いんで皆飽きちゃったんだな。
ゆうか氏や零戦グロスター比較画像が出てきた時点でもう「終わっちゃった感」があったなぁ。
そいで来たるべき大和編に対する地雷原敷設が一段落したんでもう雑談くらいしかやる事なくなったのさ。
チハとかミサイルは〜あたりの頃はまだいろんな議論が出たもんだよ。
ゼロ戦ネタで去年一気に盛り上がってそれで畳んでしまった感じがあるな。
ネタとしてもう消費し切った感じ。
そもそも兵器スペックでしか語れてないサイトだからそれ以上のネタも出ない。
旧軍の思想とか体制批判まで追求してればもっと引っ張れたんだけどね。
>>191 思想やら体制批判も、それだけじゃな。批判のための批判で終わるし‥
一部の仮想戦記書きは発展的解決のネタにしてるけどなー
大和楽しみにしてたのに出ないんですか?それなら論破側の勝利じゃないですか。
だからそうだと、いってるわけだが。
レス読みなさいよ。
一般的な大和批判ネタはことごとく対応されてるからな。
地雷原&キルゾーン作成はそれほど難しくない。
零戦・グロスターみたいに目の付け所と論理展開と思考が電波な珍奇ネタで批判してくれば、まぁ別だけど。
大和ネタは散々語りつくされてるからね・・・
いまさら批判も擁護も書きにくいだろ。電波論たってどうやって話し広げるんだか。
えーとそうだな…
「大和はティルマンの巨大戦艦のパクリ!18インチ砲を搭載したことがその証拠!!」
激しく無理だ。
>長波の電波探知機
これ見て思ったがひたすらオタ道まっしぐらでまともなお勉強何もしてないんだね。そこの管理人。
参考文献もネタ本が大量に混じってるし。
国士様対策サイトと言えば以前似たような趣旨の小林よしのり批判サイト見た事あるが
あそこですら一次史料が大事位の事は実践してた気が…
大和編も「戦艦大和設計と建造」「戦艦武蔵建造記録」「海軍造船技術概要」辺りの精読は当然の事、艦政、造兵、製鋼、砲術など広範な資料をあたって執筆しないとだめだよ。
日下公人や学研のムック並べて「参考文献です」なんつっても鼻で笑われるだけだよ。
>>199 このスレの住人に鼻で笑われても痛くもかゆくもないのじゃないか。
一般人にはそのほうがよくわかるから。
馬鹿!のひとことだろ。
>>199 コ○ノケ○イチの「ホーキング宇宙論の大ウソ」
とかと同類のサイトに、そんなこと求めても・・・
202 :
名無し三等兵:2006/02/27(月) 15:26:24 ID:KwWGZZgD
あいつに出来るのはK社の前○本をたまたま見つけるレベル
後は「伝承」位か
↑
みんな教えちゃだめだよ。こういうレベルでも探そうと思想に無い奴だしw
でも両方とも形の上では誉めそやしてるからな、記事作りには役に立たないだろw
後いかにもやりそうなのが航続力に液層防御不採用ネタ
それにSHSの方が優れた発想とかですか
樫野が無駄とか自分から機銃員殺した猪口艦長とかもありかw
信濃に逃げて扉ぶつけや搭載機が少ない
投入時期の遅れにドッグ埋め等々も余裕でテスト範囲って感じ
>7 名前: 名無し三等兵 2005/09/19(月) 09:20:00 ID:???
>世界じゃ全く逆なんだけど
>自分の祖国を悪く言うのって日本だけらしいよね
>俺には理解できない昔からの謎
can you speak english?
はい、先生。信濃は魚雷であっさり沈んだから大和の防御力は実はたいしたことない
という説を思いつきました。何点もらえますか?
0点をもらえますよ。
大和も武蔵もあっさり沈まなかったからね。
ただ信濃の受けた4本の魚雷の威力は計画上の防御力を遥かに超えていたので、これで沈んだからといってなんら恥じる事は無い。
いや、水密してなかったし。
ダメコンも機能してなかったね。
想定以上の魚雷を多数受けて、「ダメコンさえ有効に機能していれば助かった」と言われるような状況だったからね。「信濃の件」でもって大和型の防御力は高く評価されていいとすら思うよ。
大戦後期の米潜水艦魚雷を4本受けて生還できる戦艦ってどのくらいあるかな?
英戦艦だと轟沈しそう・・・
水密区画が不完全。
ダメコン要員不足状態。
護衛駆逐艦も損傷状態で十分な装備無し。
艦載機無し。
制空制海権無し。
沈まない方が不思議。
こりゃたとえモンタナだって沈むな。
モンタナだったらそんな知性に欠ける状況にならんだろ。
知性が残っていたらあんな状況になってまで戦争続けんだろう。
>>210 幸運の艦は何してたんだろうね
対潜装備ってついてなかったのかな?
>>214 レイテ帰りで聴音機は軒並み損傷・故障状態で要調整の状態
雪風も含む駆逐艦長たちは沿岸を通れと主張したが受け入れられず。
そんな状態で一体何から護衛させるつもりだったんだろう……。
肉眼で潜望鏡見張るんだろ。
何で、大和の対空砲火は全然無力だったの?
撃墜機数は殆どゼロに近いとか?
>>218 ×大和の対空砲火は全然無力だった
○日本の対空砲火は全然無力だった
>219
アメリカの対空砲火が異常なだけであって、その他の国は軒並み我が帝国海軍と五十歩百歩だってw
ドイツは1万機以上落としたらしい。
迎撃機と高射砲の比率も分母は知らないが。
あの九六式、一式相手で計3機しか落とせなかった新鋭戦艦とかも存在します。
複葉機を5機撃墜、落としきれず、致命的損害を蒙った新鋭戦艦も存在するし。
エセックス並べた米海軍機動部隊相手だと、、ねー。
米機動部隊に比肩する防空力など当時、世界中を探してもなかろうて。
>>218 少しは比較することを覚えろよ。
はい、先生。大和はより有用な駆逐艦や潜水艦の予算だと信じ込ませる事で予算を食いつぶしたDQN戦艦
という説を思いつきました。何点もらえますか?
はい、先生。あの機密主義が何の役にも立っていない
という説を思いつきました。何点もらえますか?
150点
はい、先生。大和の企画はなかった事にしてコンビニで売ってる阿賀野辺りでも叩く方がいいや
という作戦を思いつきました。何点もらえますか?
はい、先生。今のページはウイルス攻撃で破壊された事にして閉鎖し
大塚好古と不愉快な仲間達にAnsQしてから別ページ立てる戦略を思いつきました。何点もらえますか?
はい先生
もっと叩きやすい日本重巡を叩くという手を(ry
>>228 今度はコミケと秋葉原での取材体験を元に、数多の自称軍事評論家の
人格攻撃を基調としたページを作る方がいいので10点
ERROR:長すぎる行があります!
はい、先生。大和は放置して
そろそろリア厨が知らなそうな角川のNHK取材班をネタ本に新ページ(ry
>>229 自衛隊なら現代なので情報集めるのも楽そうと考える予定 よって0点
#防秘もノートPCから丸分かりで叩きとしても2重においしいと言うのが味噌ですよ
>>228 参考文献には「公衆便所」のログにある太郎シリーズも御活用ください
ハワイ太郎とか
>>230 助攻として「シュミレーション」小説も抑えておくこと
↑
飢えに苦しんでる信徒が十字軍結成して新たな「火葬」戦記に(ワラ
南天咽喉飴でも詰まらせて死んでろ
>>221 揺れる洋上と、土台のある程度しっかりした陸上兵器とでは、条件は結構違うのでは?
>>232 角川のNHK取材本って、比較的マイナーかつ実学的なところが多いから
逆に厨房が食いつきにくそうとマジレス。
>>218 撃墜することより追っ払うことを目的として使ってた
飛来した敵機の割には被弾が少ないしね
でも、25mmの次が5インチだから迎撃レンジに穴があることは確かだ
しかしあのヤンキーの病的じみた対空兵装もなんだかな・・・
取り付けれるところには全て12.7mmを取り付けますた、みたいなハリネズミ使用。
米空母のウオーターラインシリーズを製作するとき、全く持って大変だったwww
正に下手な鉄砲数うちゃ当る方式もいいとこ。
これも真珠湾で航空攻撃に関して如何に艦艇が弱いか?ということに教訓とトラウマを受けた結果なんだろうけど。
そのアメリカと勝ち目皆無の戦争を行うことを余儀なくされたという時点で、既に戦争以前の政治的敗北破滅。
戦争は政治の延長ってこういう意味かな。
243 :
名無し三等兵:2006/03/01(水) 19:11:39 ID:uEOaeuKF
末期は20ミリは減らしてる筈だが>米
245 :
だつお:2006/03/01(水) 20:29:55 ID:edwMfpCv
皇軍兵器は性能いいから、中国人はさんざんに虐殺されたよ。
後進国の中国が先進工業国日本と戦うのだから、悲惨きわまりない。
3500万が虫けら同様に殺され、阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
皇軍はというと無傷の支那派遣軍百万の精鋭が健在。
近代化された先進国の軍隊と、土人の群れとの格差がくっきり。
>>245 3500万人も殺せる弾薬があるのなら太平洋方面にもっとまわしてほしかったのですが。
>>243 あんなのに頼んだらアメリカの国庫がスイスに移動するぢゃないか!
はっ!ゴルゴの正体はスイス銀行のえいぎょ
対空機銃の単射で敵機を一撃必殺するゴルゴ萌え (*´Д`)
砲術長殿!ゴルゴが船酔いで動けません!
>>217 じ・つ・は、潜水艦は浮上追跡していたので何回か発見したらしい。
そのたびに島影だ、見間違いだと難癖つけられてうやむやにされたそうな。
制海権無いんだからさ・・。
「分隊士!ゴルゴです、ゴルゴを発見しました」
「なにぃ〜?バカ、ありゃメーテルだ」
制海権が無いことより、制海権が無いと言うことを上層部がきちんと認識してないことの方が問題なのかもな・・・
>>252 んな馬鹿な。認識はしていたよ。
でも最後は艦隊決戦で趨勢が決まると艦隊決戦主義から抜け出ることはできなかったけどね。
そのために艦隊保存に走って、護衛戦力に割けなかったわけだし。
254 :
名無し三等兵:2006/03/01(水) 23:46:41 ID:fUiMgWWq
このチェーンレスは今まで封印されてきたものです。
しかし、誰かがこの封印を解いてしまったのです。
だから仕方無く、このチェーンレスを回します。
まず初めの3文字以降を読んだ人は必ずこのチェーンレス
を他のスレ5個に貼り付けてください。
■細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、
まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、
口封じとして殺されました。男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。
彼女は成仏出来ないまま
、自分を犯した男達を探し続けています。
この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレス
を貼り付けてください。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら貼り付けるほか方
法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村奈津実
・清中みずき
・鈴鹿陽一
・村上梓
・畠山龍夜
・野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
おそらく極東の皇軍スレにいたひとじゃないかとおもうから、大和偏は海上護衛総隊は反日団体とかの流れになんじゃね
>>253 巡洋艦以上はマリアナレイテまで温存されてたけど駆逐艦や潜水艦はコンスタントに損失してるんだ。
駆逐艦の場合だとソロモン戦の頃から総隻数はずっと右肩下がりでレイテの頃には開戦時の約半数・・・・
多い時には一月で6、7隻も失ってる。
はい、先生。全ての羞恥心を捨ててDQNに進化し
「公衆便所の皆さん情報提供ありがとう、見事にこっちの思惑に引っかかってくれましたねw」
と言って大和編公開いう説を思いつきました。何点もらえますか?
これ以上堕ちるだけの高さがあるというのは幸せなことだ。
同時に惨めなことでもあるが。
はいはい!日本は鋼材の不純物を取り除く技術が足りなかったので大規模なプレス加工が出来ませんでしたって言う説を思いつきました
何点もらえますか?
・大和は溶接しようとして失敗、リベット打ちにせざるを得なかった。
・普通は一号艦よりも二号艦の方が工数は少なくなるのに、大和よりも武蔵の方が工数は多い。
これは工廠間の連携不足(何故か大和の工数は陸奥の工数よりも少ないらしいが)。
・大和の注水装置は能力不足。大和特攻の時にはこのために機関室に注水せざるを得ず、
それが大幅な速力低下につながった。
いかん、マジレスしてしまった。
不純物を取り除く技術が足りない事よりも電力が致命的に足りない方がだめぽ。
91式徹甲弾は水中弾効果を重視しすぎるあまり貫通力不足で
しかも信管の作動設定時間が長すぎて、敵に優しい砲弾ですた
というどこぞの文章丸々コピベという説を思いつきました。
何点もらえますか?
>>262 yes
いや、あの管理人ならその辺からコピベしてちょこっと手直しして
「さあ俺の独創的な解釈と新事実に驚け!」
みないなとこない?
ビスとかさ
>>260 ネタレスを求めるスレじゃないだろ。
管理人だけで十分。
むしろ、奴がやりそうな事を先生に報告するスレ
難点もらえるか競争だぉ
GJの別冊あたりから
ミッドウェイネタ
主砲散布界ネタ
船腹ネタ
を持ってきそうな気がす
269 :
だつお:2006/03/03(金) 14:41:49 ID:kalSGaqz
270 :
名無し三等兵:2006/03/03(金) 16:15:47 ID:5LrUOgVf
>>269 車は戦後すぐ日産はスポーツカーだしたよねえ。
戦争が無けりゃTV放送も始まってたしな。東京五輪もあったし。
戦争は碌なもんじゃないなw
とだつおにマジレスしてみる。
271 :
だつお:2006/03/03(金) 21:42:54 ID:kalSGaqz
>皇軍兵器は性能いいから、中国人はさんざんに虐殺されたよ。
支那事変における中国国民党の標準装備はドイツ製で、88ミリ砲や
チェコ式機銃などは日本がコピー生産さえも難航するくらいだった。
明らかに兵装はドイツ製が上であり、中国軍の敗退を兵装に帰するのは、
あまりにドイツに対して失礼であろう。いくらなんでも当時の陸戦兵器
製造技術において皇軍がドイツを上回っていたなどとは考えにくい。
そうではなくて、兵器性能の優位を生かしきれなかった中国人の
絶望的な知能障害にこそ原因を求めるべきであろう。知恵遅れの
障害者にいくら良い武器を持たせても、鍛え上げられた素手の
格闘家に太刀打ちできるはずはない。
というかー
国民党にードイツがー支援していたのはー第二次上海事変まででーす。
274 :
>>273:2006/03/04(土) 08:56:52 ID:???
ごめん
>>271の間違いだ,
漏れは、なんてことを,本当にごめん。
ということで
>>271 管理人様、嵐、乙〜
公衆便所使わないで野グソでもしてるのかなw
さっさと新企画書けよ管理人よぉ、こっちはみんな楽しみにしてるんだからw
件のサイトの管理者が書くか?
>そうではなくて、兵器性能の優位を生かしきれなかった中国人の
>絶望的な知能障害にこそ原因を求めるべきであろう。知恵遅れの
>障害者にいくら良い武器を持たせても、鍛え上げられた素手の
>格闘家に太刀打ちできるはずはない。
俺も以前批判的なことを書いたら
管理人乙とキタ。
なんか、情念が先走ってる。
277 :
だつお:2006/03/04(土) 12:37:08 ID:gR0EJ6VZ
>国民党にードイツがー支援していたのは
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著
なにを言いたいのかわからないが、
独と国民党の軍事協力はナチス権力掌握以前の1927年からだしw
清時代から割りと親密な関係だわな。
軍事関係者の派遣は1928年からで軍事顧問団が派遣されるのは33年かな(ゼークトの在中だけ?
本格的な武器輸出が始まるのは1935年に貿易会社の
Handelsgesellschaft zur Verwertung industrieller Produkte社が設立されてから。
36年にはハブロ協定を結んで1億マルクの対中借款と武器と資源のバーダー取引を開始。
37年までに20個師団を訓練、編成する予定だったけど終了してたのは8個師団。
関係が変わるのは第2次上海事変〜掃討戦の間のトラウトマン工作あたりからかな。
独−中国間の関係が微妙になり、38年5月に対中武器禁輸、7月に顧問団引き上げで終了。
対中関係よりソ、米牽制のための対日関係を重視したとw
ちなみに放置された国民党−中国軍は43年に米が大規模支援を開始したときは餓死者が出るまで
貧困してたそうなw
ウヨ婆ァに萌えるウヨ坊乙
曽野綾子女史とか?
日本財団は交通研究に金出してくれるから好きw
むしろ今のネットウヨは土方系の尊さが分かる小説なんて興味無いでしょ。
地道に積み上げていく感が強いからね。
>>281 俺も支持してたけど、人権擁護法関連で見当違いな反対論しか書いてないから(ねらにはうけたけど)もう萌えね。
283 :
まあただの消化試合だし:2006/03/05(日) 23:13:11 ID:QzkVRTDI
2004年オリンピックでオ−ストラリアの自費参加トラック運転手
あんちゃん達に、年俸数十億プロ選手軍団が0勝2敗という
あの「伝説の試合」から未だ2年も経っていない現在・・・
WBCにおいても時計の針で測った時間だけが長い伝統と、
意味の全く解からない丸坊主精神主義では何も通用もしない事が、
再び証明されつつあるのかも知れない・・・・・しかし・・
私は信じている・・二次リ−グではきっと・・きっと勝ってくれると・・・
284 :
名無し三等兵:2006/03/06(月) 00:18:21 ID:7ufD0rTc
ネットやってるとこういうアニメかなんかのキャラクターを使って
会話させて政治の話しているサイトあるけど
厨臭さ全開で痛いのに、本人がそれにまったく気付いていないのが凄いな。
どんな正論言っててもオタキャラ使ってるってだけで読む気が出ない。
真剣に読んでいるのってオタクの厨房ぐらいだろ
>>284 つーか、そもそもあんなの真剣になって読んでる奴自体いんのか?
オタクの厨房ですら鼻クソほじりつつフーンで終わりだろw
マジになって火病反応するのもどうか・・・・。
何はともあれ、軍事板に持ってくるなといいたい。
おれはmaaの所で最初に見たが、そのサイトでお腹いっぱい。
2番煎じ、3番煎じと・・・。もう見る気がしない。
少しでも良心が有るのならせめて指摘された所だけでも修正しろよ。こっそりでもいいから。
旧軍厨を嘲笑うつもりがアンチ旧軍厨を量産してしまったなんて惨めな事にならないうちにさ。
>>288 絶賛修正中だがグロスターパクリ説やら
Bf109Hやら何やらを消すと屋台骨が崩れかねない
…もう崩れてる?
>絶賛修正中
ワロタ
当時の日本の工業水準が先進国と比べてお話にならないほど低かったというテーゼwは健在w
ま、消しきれない欠点もあるからそれは仕方ないかと
だからといって管理人みたいに誰も彼も叩いたり
お話にならないほど低水準の低い冗談で遊ぼうとは思わないが
○水準の低い冗談
第一次大戦終了の時点では欧米と比べて工業化が数十年遅れてて、
基礎工業力が乏しかったのは事実だけど、必死の努力でかなり追いついてる。
まあ、急速すぎて、あちこち無理があったのは事実だけど。
終戦後、中島飛行機の製造工場で整然と並ぶ四式戦の写真が残ってるけど、
航空機をマスプロ生産する体制はきちんと整ってたんだなあと感じる。
(隣の方で「剣」を作ってるのには泣けてくるが・・)
四式戦なら英米機はともかく、ドイツのレシプロ戦闘機には全くひけをとらないし。
(乙型なら660km/h出る。運動性能や航続距離を考えてたらドイツ機より上かもね)
1945年の段階で、レシプロ機ではドイツの水準には追いついてた、と。
戦後、造船やら新幹線やら自動車産業で、日本が世界のトップにたった原点は、
あの、中島飛行機で量産されていた四式戦にあると思う。
>>294 そうなのか。
最後までドイツ製のエンジンまともに作れんかったのではないか。
まあ、軍需産業が戦後の技術躍進の基盤になったのは、その通りだろうが。
>295
確かに日本は工作機械を全く国内で内製することが出来なかったからなぁ・・・・
まあ、需要もなかったけどwww
戦後になって、重工業分野や本格的なモータリゼーションが勃興してようやく工作機械を内製しようとする各種メーカーが
出てきて、急速に日本の技術が進捗したことを考えると、職人さまの手作りで重工業製品までも作っていたようでは
最早どうしようもないわな。大戦末期になると、子供が学徒動員で作るようになるし・・・
で最近知ったのだが、あの辛口評論で知られる三宅先生も飛行機を学徒動員で作っていたと、たかじんのそこまで
知って委員会でいってたな。で腹が減るからそれをこらえるのにやむを得ず配給されたタバコを少年なのにも関わらず
年配の工員に奨められるまま吸っていたとwww
しかし少年にまで、配給するか?普通タバコは大人だけにしとけばいいのに、そこのところが融通の利かない日本の
動員制度らしくてわらった。
>>295 川崎のハ−40/140はかなり悲惨だけど、愛知のアツタ32型
(離昇出力1400馬力 DB601をハイブースト高回転化した出力増強型)
を装備した芙蓉部隊の彗星夜戦は、終戦直前の時点でも稼動率70〜80%を
保持してるから、「最後までまともに作れなかった」とまでは言えない。
日本は液冷エンジンなんか作るべきではなかった。
ドイツだって空冷18気筒エンジンは作らなかったし。
>>296 アメリカの航空機だって、女性を工場に動員して作ってた。
中島は戦時中、戦闘機だけでも零戦を六千機、隼を三千機、
鍾馗を千二百機、疾風を三千五百機生産している。
「職人の手作りで・・」などというレベルではない。
自動車産業で鍛えられた、アメの女工とそこいらの中高生にやらせてる日本とはえらい違いじゃ。
>>298 さて問題。
そのうち公称出力(性能)が出たのはどれくらいでしょう?
数だけ揃えてもね。
ま、そこら辺はドイツにもいえるんだが。
日本の軍需省は名目ばかりのお飾りだったしな。
>>299 少し話が違うが、良くある
「アメリカ人は自動車のおかげで機械には慣れていた。
一方日本人は・・・」
てのはすごい疑問ね。
慣れは勉強で補えるし、それ以前に、アメリカ兵の
大半が入隊まで自動車なぞ見た事無かったそうな
(1942時点)
イメージっておそろしいね
304 :
名無し三等兵:2006/03/07(火) 04:43:22 ID:SJXim8Ky
>慣れは勉強で補えるし、それ以前に、アメリカ兵の
>大半が入隊まで自動車なぞ見た事無かったそうな
何この珍説w
アメリカの自動車生産台数くらい調べてから書き込めば?
>慣れは勉強で補えるし
自動車はおろか、自転車すら自分で操縦したこと無いと見た
じゃあ、自動車に慣れ親しんでるお前らに
調布飛行場あたりで軽飛行機の整備やってきてもらおう。
かんたんだろ?
>>306 ああ、ピストンエンジン搭載の軽飛行機ならエンジンの動く仕組み自体は自動車免許の学科教習で
習うのと同じだから、その分だけでもより早く理解できるだろうな。ピストン、クランクシャフト、点火プラグ、
といった用語すら知らない人よりかは簡単にできるだろうよ。
機械といったら学校の時計ぐらいしか見たことがない、ドライバーにプラスとマイナスがあることも知らない
ような連中よりも早く軽飛行機の整備が出来るようになるのはわかるよなあ?
アメリカには戦争が始まっても兵役対象外がかなりあって、熟練工もその一つだったかと
昨日から弱小列伝レベルの厨が沸いてるようだが
特に
>>307 アホか
アメリカの場合、品質が落ちることなく生産量が保たれているわけだが。
アメリカの主婦は熟練工並みなんだ!!11!
ニュー速で知ったんだけど、このサイト面白いね。
ハハハ、確かにこのサイト見たらガキドモは怒るだろうね、
ボクチンのぜろせんをバカにすんなあーってな、
>>310 指導する熟練工がいなかったら、主婦も熟練工になれないぜ
>298,300,310
オマイら、なんで機械化(工作機械での加工率)は無視するんだ?
日本は只でさえ手作り状態なのに、そこに子供などの非熟練工達を大量生産したらどうなると思うんだ?
アメリカの場合も、戦時中の軍事工場の記録フィルムをみれば、女性達ばかりでF6Fなどを作っていたのが
良く判るが、合わせて工作機械もふんだんに用いられているぞ。
又、日本の場合最終工場はまだ旋盤などが少数配備されていたが、その下請け、孫受けになるともう素人の
DIY?かと思うぐらい手作りで工業部品を上の会社に納入しているところが殆どだった。
つまり非熟練工でも、その腕をカバーする機械化が進んでいればまあ品質はなんとかなるが、それすらないと
最早カバー出来る領域ではないの。あのアメリカですら、歩留の低下に悩んで、大量の製品を作ることで対処していた
んだからな。
アメリカの主婦が熟練工並じゃなくて、日本の女子供は、熟練工並のスキルを要する生産現場に配置されたということだ。
工作機械などがあれば、素人でも精度があがるのは当たり前。
社会に出て、バイトでもいいから工場で働くか、営業のついでに周りを見せてもらえ。
そうすりゃ良く理解できるだろうよ。今でも機械化出来ない金型なんか、この道何十年の熟練工しか作れないものが
一杯あるが、それも機械化出来ないが故のこと。まったく持って馬鹿すぎる発言だ。
所詮、糸と大豆油しか輸出できない国だったからねぇ
大量量産に必要な工作機械のコピーなんて夢また夢
失礼な。
糸を加工して布にして輸出するぐらいはできていたぞ。
そこが限界。
そうそう。零戦とか疾風とか、大和とかは全部戦後の捏造なんですよ。日本にそんなもの作れた筈が無いんですからね。
318 :
伊勢LOVE ◆B1sGNd1BJo :2006/03/07(火) 18:09:07 ID:jdmYTt3J
多分軍部は中国かロシアのスパイっしょ、
なんせゼロ戦の快挙で、
ゼロだから強い、ゼロだから偉い、ゼロ萌え〜
ゼロ!ゼロ!ゼロ!!
と言う感じで航空兵力差12倍の相手に後継機の開発無しで、
長距離飛行してのガ島と言う無茶やって宝石よりも数万倍貴重なパイロットを散らしていったんだから、
当然でしょう、決してゼロが悪いのではなく、
後継機を造ろうともせずにゼロ陶酔した軍部です。
>>318 一応軍部は後継機開発を1941年の段階で始めてるんだが・・・・
軍部が零式に陶酔していたの?
中国戦争で初の零式の戦果には満足していたようだけど、
それに陶酔していたのは、新聞と民衆じゃないか?と思っている。
・・・。
いや、つっこみどころ満載だな。
>>304 アメリカは広いですからなー
バンドオブブラザーズの原作でも読んでみれば?
322 :
名無し三等兵:2006/03/07(火) 18:58:44 ID:PpzOeYpn
>>321 軍隊で免許取れるからなアメリカ。一応機械化されてジープくらい運転できないと話しにならんから。
アメリカ兵の8割くらいが免許持ち。
「ス」な「ス」
BoBといえば、原作の両用トラックで移動している場面で
「軍が使いどころを見極められなかったため2 万 2 千 台 し か 造 ら れ な か っ た」
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
みたいな記述に軽く絶句した覚えがwww
324 :
名無し三等兵:2006/03/07(火) 19:29:09 ID:PpzOeYpn
>>323 チハは2千台も作られたといわれるのに…
>>323 それ、大戦中にドイツが作った装甲車両と同じくらいの数w
>317
流石に歴史をクリエイトする特定アジア人国家には、敵いませんよwww
熊と人間のアイノコが建国してそれで5000年の歴史があるとか、黒い山葡萄原人が朝○人の先祖であり、他の人類と
系譜が違っているとかwww いやー素晴らしいですな、流石に日本人はマネが出来ませんよ、ホントにwww
変な幻想抱いてオナヌーするのも恥ずかしいけどね
ジンギスカンは義経。
それと日本の石器時代は50万年前から始まっていた。
ES細胞は、最近だよな。まあ日本では耐震偽装が話題に登っているが・・・・・・
>327
幻想(元になんらかの根拠がある)と妄想(なんら根拠のない)との間には越えられない壁があるのだがw
妄想でオナヌーするのは恥ずかしいというより、最早病気だなwww
>>314 >金型
カナガタ? カネガタ? キンケイ?
といわれたって何のことか良く分からないのですが。
すみません。
アメリカでもB-29の稼動率はそんなに高くなかったそうだ(新機軸満載だし)。
R-3360も、故障多発で半ば使い捨てみたいなシロモノだったらしい。
(でも、あんな短期間にあれだけの数を生産してしまうんだからな・・・)
>>321 ま、若者が自家用車を乗り回していたっていうイメージは間違いだな。
しかしそんな事よりも、物量が違うのは確かだ
>>334 比島決戦での四式戦の活躍の記録を眺めても、
性能面でアメリカ空軍の戦闘機にひけをとってたとは思えない。
やっぱ物量かな。
>>331 純粋にさ、幻想と妄想って違うものなの?
マスプロの末裔である現代の企業で歯車として働いた事も無い奴が春厨と呼ばれる
このスレにも今年最初の荒らし一番が吹いているようですね
天皇は神聖にしては幻想
アッラーは偉大なりは妄想
当時のアメリカが生産する製品はずば抜けてるからなー。
アメリカと日本の製品が質では同等!とかいってる奴は
とりあえず双方のエンジンを2基用意して部品をばらばらにした後、組み立ててみろってんだ。
部品交差の差が如実に現れるわい。
>>339 部品「公差」?
エンジンのピストンにしても、製造条件や使用条件によって摩耗して合わなくなるのは
当たり前。それはアメリカさんのだって同じ。
アメリカさんは補修用にオーバーサイズのピストンをたくさん用意してたっていうよ。
そのあたりの補修のシステムは確かに整ってたんだろうね。
太平洋戦争はジェリカンやドラムカンの数が差をつけたというのを聞いたことある。
実際米軍の活動で大量のジェリカンやドラムカンが無い状況とは考えにくい。
物量の国はその物量を効率的に広く運用することを考えた。
戦線が広域になるほどそれは物量の格差以上に日米の国力差を広げた。
そりゃ実験室で最先端の技術を競い合うんだったら
現在の北朝鮮にだってアメリカや日本と肩を並べるくらいのものが揃っているだろ
問題はその技術が工業製品として広く世に出回っているかどうかだな
当時の日本にアメリカと同じ自動車が造れたといっても、牛や馬がデフォの社会じゃ
ガソリンスタンドが無い、走らせる道がないじゃ所詮は博物館の飾りにしかならんよ
>>334 いや、若者が率先して乗っていたんんです>自動車
テクノロジーを率先して採り入れるのは若い者ですよ。
まさか、隣の家まで歩いて半日どころか1日がかりのところでガールフレンド目当てに若い衆が自動車
を乗りまわさないとでも?
>332
なあ、金型(カナガタ)の意味すら判らんヤツが工業生産について薀蓄垂れようとしていたのか?
話にならん。社会に出るなり先ずググッテからレスしろ。頭が痛いわ。
>>340 程度の桁が違います。
ジープ辺りを見ればアメリカ製品の質の高さは明らか。
346 :
名無し三等兵:2006/03/08(水) 01:51:08 ID:en/OzXB4
>>321 アメリカの州別の人口密度知ってる?
アメリカは広くても田舎に住んでいる人間は少ないんだよ。
>大半が自動車を見たこともない、
これが誇張された表現だとわからないの?
>>321 お前はもしかして
>>1943年1月の時点での米国の交通事情は、空路、鉄道、バス、
>>いずれも、今日ほど充実してはいなかった。
の部分を指して言ってるのか?
ここからは
>>大半が入隊まで自動車なぞ見た事無かった
とは言えまい。
あれだよ、貧しさに負けたんだよ。
まあ、70〜90年代のアメ車みてると信じられないけどな
そういやバックトゥザフューチャーで1950年代の若いドクが
「日本製部品なんて使ってるから壊れるんだ」
「何言ってんの?日本製は最高だよ」
そんなやりとりがあったなあ
>>344 自分はウンチクなんかたれたことがない。
見ているだけだよ。
鋳物の型かと思った。
352 :
だつお:2006/03/08(水) 10:37:10 ID:s+05VLcp
>当時の日本にアメリカと同じ自動車が造れたといっても、牛や馬がデフォ
>の社会じゃガソリンスタンドが無い、走らせる道がないじゃ
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
>>350 「トヨタトラック」が糞車両の代名詞だった時代もあったな・・・
>>348 貧しいながらも平凡な歴史を辿る国が(ry
工房は春休みだから流れがはやいね
大防も春休みだよ。
357 :
名無し三等兵:2006/03/08(水) 12:49:53 ID:zBzIS+W/
日本軍部隊にトラックが割り当てられたとき、アメ車は故障しないので歓迎されたが
国産のコピー車の場合は故障続発で敬遠されたと聞くがそのアメ車も高度成長期以降は
よく壊れる代名詞になったんだからな。
結論:時が経つのは早い
>>357 国産だめぽ→アメ車イイ!
国産イイ!→アメ車だめぽ
という単純な相対比較なのでは?
19Cの昔ドイツ製品はイギリス人を中心に壊れるもの、盗作の代名詞だった。
そのイギリス製品は17〜18C昔フランス・オランダ製品と比べて壊れるものの代名詞で猿真似と馬鹿にされていた。
そのオランダ製品は地中海世界の…
皆同じ穴の狢かよ・・・ロシアだってそうだし・・・
技術開発の努力を忘れてはならないということでもあるな。
で今は日本製品を中韓が真似て・・・と歴史は繰り返す。
問題はいつまでも中韓を真似て…とはいかない彼らの程度の低さだな。
しかし、グローバル化という状態で、
さらに先進国同士(だよね一応?)での著作権無視、パクリは
罪の重さが違うんじゃないかな。
中国が「昔はあんたたち一杯大気汚染したでしょ。
だから今中国の大気汚染に文句言って来るのはおかしい。」
ていうお馬鹿な主張と同じく、時代が違うのではないかと。
勝てなければルールを変えればいいじゃない、で技術の盗用に厳しくなったからな。
>>365 >>ていうお馬鹿な主張と同じく、時代が違う・・・
それはあんたの勝手な解釈。
国が違えば、法律も理論も主義も教育制度も全部違う。
自分と違う理論を頭から否定してるあなたは中国人と一緒。
368 :
だつお:2006/03/08(水) 18:20:12 ID:s+05VLcp
>国産のコピー車の場合は故障続発で敬遠されたと聞くが
何車かた知らぬが、97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーン
についてはまったく当てはまらないことは確かだな。
97式中戦車チハは国産オリジナルの空冷ディーゼルエンジンを搭載で、
大陸打通作戦の3000キロを縦横無尽に疾走した、機械的信頼性と
走行性と燃費効率を兼ね揃えた、世界最先端自動車製造技術の結集だった。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、血の犠牲となったのだ。
>>367 国際法という枠組みを無視するのは何でですか?
370 :
だつお:2006/03/08(水) 18:36:50 ID:s+05VLcp
>アメリカと日本の製品が質では同等!とかいってる奴は
皇軍の97式中戦車チハを、大陸打通3000キロ走らせてみれば分かるよ。
アメリカと日本の製品が質では同等だから、アメリカ製兵器を装備した
中国のチンピラゴロツキ3500万を片っ端から殺戮していった。
チンピラゴロツキの3500万なんて、戦果と呼ぶに値しないのか?
地球上がチンピラゴロツキだらけになってもいいのか?
>>365 だって環境問題なんて確かに後進国の工業化封じ込めだし。
ま、日本としては大いに結構なんだが。
ヤンキーのワガママには呆れるが。
372 :
だつお:2006/03/08(水) 18:46:04 ID:s+05VLcp
>旧日本軍弱小列伝
何とでも言えよ、いくらケチつけても皇軍は世界最強なんだからさ。
皇軍は大陸打通作戦の3000キロを駆け抜け、中国チンピラゴロツキ
3500万をインベーダーゲームのように効率よく大量殺戮したのだから。
97式中戦車チハは高品質空冷ディーゼルエンジン搭載で、その世界随一
の機械的信頼性で中国人にとっては阿鼻叫喚の地獄車であった。
ちなみにアメリカは朝鮮戦争で「チンピラゴロツキ」も撃破できなかった。
最近は劣化打通さんが多いな。
支那探打通さんのごとし。
>371
日本はそういう意味でも運が良かった。
開国もそうだったがタッチの差で間に合った。
いまNHK総合の「そのとき歴史が動いた」という番組で、
ゼロ戦は当初は「世界の水準をはるかに越えた戦闘機だった」
とか放送してるよ。
どこまで本当かは知らんが。
>>376 俺も見てるよ。
また、奴はこの番組のネタで都合の良い部分だけ使いそうな気がするw
今、見てるが、、、
10年以上前に放映されたNスペの
「ドキュメント太平洋戦争 エレクトロニクスが戦を制する」
と完全に同一な内容。
(ナレーションの内容が寸分違わないなんて)
10年の間に新たに判明した事実もたくさんあったのに。
NHKも全く進歩がないね。
まるで日本は零戦しか生産できなかったような口ぶりだな、犬HKは。
まあ、国力が違いすぎるから後継機がどうの、というレベルじゃなかったんだが。
しかし源田はガンもいいところだな、格闘戦重視思考だし、防弾して性能低下するぐらいなら無しじゃいというのも
源田かよ。
全くダメポな特集だな、こりゃwww
>>378 俺も昔のやつ見たけど(というかビデオに残してる)
完全という言い方は語弊あるかと。
「その時〜」用に多少作りなおしたという言い方が正しいかとw
以前には無かった、制作者とかの声が入ってるわけだし。
やつのサイトのカウンターが少し回ってるみたいだけど、
もしかして、管理人が実況スレにでも宣伝にいったかな?w
382 :
名無し三等兵:2006/03/08(水) 22:02:40 ID:qxtyBRVj
>>363 中国韓国は日本のようにはいかないよ・・・
だって技術開拓のフロンティアは半世紀前とは比べ物にならないほど狭くなってて、
しかもそこに先進工業国が殺到してるような状況だから。
何処の国も企業も半世紀前ほどおおらかじゃないし・・・
日本は幸運な国だよ。マジで。
ここの管理人の宣伝パワーは本当に凄い。
どんなマイナーなサイトにも出現し、コピペしていく。
その凄さだけは素直に認めよう。
>>381 |∀・)コソーリ
実況スレに色々と貼られてますた。
|彡サッ
>>384 >>1に、
「旧日本軍が出てくる番組があると、実況板などに宣伝してます」とか
追加したほうがよさそうだなw
漏れは戦前戦中の日本の基礎工業力がアメリカのそれに追いついてなかったのは
事実だと思うけど、だからといって日本が糞だったとは思わないし、
必死の努力で追いつこうとして、一部では追いついていたことは素直に偉いと思う。
事実を冷静に検証しようという姿勢を無くすと、管理人のようになるねww
アタマの中の固定観念を「前提」として理論展開するから、オカシナことになる。
ありゃw誤爆したwwwwww
ま、いいかwこっちにもおすそ分けってコトでwwww
388=390ねw
サイトのカウンターが地味に上がり続けてるなw
管理人、宣伝乙w
実況板スレにだつおが沸いてる件について
>>393 +あのサイトの信者?らしきやつも沸いている件についてw
もう軍事板に来るなよ。
なんでここでやるのさ、極東版辺りに引きこもってればいいんだよ、そのサイトと一緒に。
下らない金儲けとコピペでどうにかしようって発想が弱小日本軍そのものw
>>395 いちお軍板における被害担当がこのスレの意義、副次的ではあるが反論の蓄積という面もある。
>>397 前者は納得したが、後者の方は意味あるのか?
変な奴らの餌になってるだけっぽいぞ。
なんだかんだでその7だもんな・・・よく飽きないもんだよ。
でもここが無いとゼロ戦スレがあれるんだよな・・
>>399 prz
うへ、それはちときついな・・・。
必要悪と我慢するしかないのか・・・。
延々と論破されたサイトを鵜呑みにして
妄想膨らませる人間が出るからなぁ。毎年毎年
>>401 かと言って勢い余って大日本帝国厨になられてもねぇ・・・
>>398 大和編に関しては反論を事前集積することにより遅滞に成功している。
戦艦ヲタの俺としては十分意義があると思ってるよ。
どーしようもないアンチ大和厨の発生が抑えられた訳だからね。
>>403 軍事板でやるレベルじゃないだろ。
どちらにしろ極東板辺りがお似合いだよ。
軍板のレベルって何だ(;´Д`)・・・・・
>>404 だからここは被害担当艦なんだよ
厨房が大量に流れ込んでくるよりはマシっしょ?
このスレ、まともな方だと思うんだけどなぁ。
スレ一覧見てみろよorz
っていうか、まともな反論だれかテンプレで纏めろよw
宣伝してるとか、なんか妄想じみてるし。大日本厨のスレには、アンチが大抵張ってるし。
>>408 なんでこう両極端ばかりなんだろうね。
あのサイトなんてネタとして楽しむものだと思うがなぁ・・・。
日本軍批判にあのサイトを引用するような奴は阿呆だと思うし、
あのサイト相手にヒートする連中も正直引いちゃうよ。
まあ、宣伝してまわるバカがいなければ放置推奨なんだけどな。
411 :
名無し三等兵:2006/03/09(木) 01:19:33 ID:LVgZDBxf
「絶賛修正中」は今後のデフォでよろしく
Goooogleって怪しいクリックがあったら即契約破棄されるんじゃなかったっけ
クリックしまくったら潰れるんじゃね
すみません。
実況スレってニュース実況+?のどれ?のことですか?
昨晩寝てしまって、遅れてしまった。
国士様が釣れるんでいいサイトなんだが、内容はちょっとあれだがw
415 :
名無し三等兵:2006/03/09(木) 08:47:12 ID:i+a6O+MB
実況はやっぱり頭がゼリーな人間ばっかりだな
極東成分をふやすと一寸恥ずかしいけど幸せになれるよ
頭の弱い国士様が釣れるだけならいいんだがね・・・
ベクトル逆の厨が発生して他のスレ荒らしまわるのはマジ勘弁。
418 :
名無し三等兵:2006/03/09(木) 18:09:54 ID:HGXkqN16
太平洋戦争時の日本の技術と戦術
http://blogpal.seesaa.net/article/6050155.html 1940年時、日本では第一次産業従事者が40%を越えており
第二次産業、つまり、製造業に関わる人は全体の13%程度です。
ようするに、まだ、逆転が起こってないのです。
工業国と呼ぶためには、第一次産業従事者と第二次産業従事者の
割合で、後者が前者より多いことが一つの指標ですが、
それが起こっていない当時の日本は、
やはり、農業国にすぎなかったともいえます。
さて、こんな状況でしたから、
自動車の生産力ではアメリカの百分の一以下
鉄鋼生産に関しては、アメリカの10分の1以下、
航空機の生産力に関しては、アメリカの5分の1以下でした。
>>418 他スレでも書き込んだが、
開戦前に陸軍がアメリカへ派遣した調査員から、日米工業力の差は1対20と報告が来ている。
たとえ一会戦ごとに米軍を全滅させたとしても、日本の損害が5%を超えたら将来的に負け。
420 :
だつお:2006/03/09(木) 18:27:39 ID:OsGQLTaf
でも皇軍の97式中戦車は性能がいいから、中国人が大勢犠牲になったよ。
大陸打通3000キロで、97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、
機械的信頼性と走行性と燃費効率の三拍子揃った、世界で最も優秀な自動車
製造技術力を披瀝したのだからな。このように皇軍の97式中戦車に勝る
中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、世界のどこにも存在しなかった。
やはり近代化された先進工業国と土人の格差がくっきり表れてしまったのだろう。
他にもっと効率のよい中国チンピラゴロツキ殺戮法があったなら教えてくれ。
よく意味のわかってない人がいますね
本当のことを言われてキレてる人が釣れるんじゃなくて
あからさまな間違いだから人がよく釣れるんですよ
>420
>他にもっと効率のよい中国チンピラゴロツキ殺戮法があったなら教えてくれ。
簡単だ。毛沢東に共産化させればいい。
皇国の予算を一銭も使わずに6000万人のチンピラゴロツキを虐殺できる。
コストパフォーマンス最強。
マオ恐るべし。
というか皇国が予算を使わなければ使わないほど死人が増えていくのが中国大陸
あの数で済んだのはマシな方。
中国人にとって最大の脅威は実は中国人。
中国人一人は日本人に較べても行動力や押しの強さなど話にならないぐらい強い。
だが、日本人は3人集まると結束力を示して龍の如く振舞えるが、中国人は3人集まるとお互いが足を引っ張って
一人以下の力になってしまうwww
駆虎共食なんて計略が、連中には最も会い相応しい。
426 :
だつお:2006/03/09(木) 20:30:37 ID:OsGQLTaf
支那事変で中国軍の標準装備は最新鋭ドイツ陸戦兵器であったが、
皇軍はというと舶来兵器のコピー生産さえ間に合っていなかった。
これはその当時の皇軍とドイツとの工業力のレベルが云々以前に、
中国人の知能障害がその程度の格差では覆せないほど絶望的であった
というふうに解釈しないと、日本の工業力を買いかぶることになる。
チンパンジーに何を教育しても、人間の知能には及ばないのと同じ。
しかし、昨日のNHKの「その時歴史が動いた」だけど、
零戦について、
「日本の技術陣が作り上げた」
「出現当時は世界水準を越える戦闘機だった」
「大戦前半には米軍相手に猛威を振るった」
「防弾を軽視したためにベテランを多数失い、戦力の低下を招いた」
「最後は特攻機として使われた」
という、「フツーの人が零戦に対して抱いていればいい認識」
を、公共の電波を通じて広く世の中に広めた訳だから、
まあよかったのでは、と思う。
ワイルドキャットと比べてどうのこうのとかいうのは、軍オタだけが
知っていればよいことだし。
視聴率5%としても600万人が見た訳だから、
「弱小列伝」なんか問題にならないねww
天下のNHK様、タダシイ認識を世に広めてくれてありがとう。
視聴率5%としても600万人、
>>427 そういう結論に思い至る視聴者が全てだと思ってるのか?
釣りか。
>>1 >>386 >>411 旧日本軍が出てくる番組があると、実況板に宣伝し、
ν速+も極東も、右へ左へ東へ西へ、書き込み、煽り、国士認定
ただいま絶賛修正中!
こんな感じかね〜
>>430 零戦の欠点書いたら在日認定されたけど…
極東板にかぎらず軍板でもちょっと客観的視点が欠けてるのが多いような…
もともと、評判のいい機体じゃないしな。軍事板じゃ。戦争初期の活躍は認めるけど。
>>431 う〜む
少なくとも軍板で「20mm機関砲は〜」とか「防弾が〜」って言っても
ソコまでは叩かれないだろうが…。欠点のない戦闘機なんて無いんだし
ちなみに何所の板だった?
べつに住人全員から袋叩きにあったわけでもないんだろ
一人や二人いるキチガイなんかほっとけ
零戦スレ回ってきたが、在日認定されてる具体的客観的な零戦批判は見当たらなかった。
>>432 誰でも知ってるネタは、皆飽きてるので、かえって叩かれやすい。
あえて書くなら、相当、具体的なデータと緻密な考察が必要。
今日久しぶりに見て、大穴発見。
軍人は保守的うんぬん・・、と書いていた。
おいおい、零を言う前に大戦中大活躍した超超超保守的飛行機を出したのは何処だっけ?と思った。
439 :
名無し三等兵:2006/03/10(金) 22:55:50 ID:vO7uDtum
ゼロ戦の「大航続力」は、日本軍らしい人命軽視の賜物なのである。被弾しやすい
主翼内に燃料タンクを碌な防弾もしないで配備したから航続力を伸ばすことができたのだ。
欧米の戦闘機はもちろん主翼に燃料タンクなんぞ装備しなかった。
しかも、巡航速度が米英より100キロも遅い時速200キロという低速なのだから、
燃費がよくて当たり前なのである。
「世界に先がけて採用された20ミリ大口径機関銃の威力」なんぞは大嘘である。
20ミリ機関砲は、1930年代前半にしてフランスのD.500系統がエンジン下に装備した戦闘機として設計されているし、
実戦での使用に関しても、スペイン内乱でHe112の一部が20ミリを装備して使用している。
しかも、どちらも日本に参考輸入されているのだっ!!
そして、この20ミリも設計は国産ではないっ! スイスの骨董品をライセンス生産したもの。
この20ミリ機関砲は、もともと爆撃機迎撃用に搭載が決定されたのだが、
その遅い発射初速からくる威力不足で、重爆を撃墜することはほとんどなかった。しかも、
弾数が少ないために、わずか数秒で全弾撃ちつくしてしまうシロモノ……。
零戦の持つ、構造的な欠陥は「一々数え上げればきりがないほどである」のだ。
このような、空飛ぶ棺桶に乗らされ死ななければならなかった「若者」。あの世で「堀越二郎」はどう償っているのだろうか……。
詳しくは、「旧日本軍弱小列伝」
ttp://www.luzinde.com/ 「空飛ぶ納屋の戸 零式艦上戦闘機」
ttp://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.htmlをご覧あれっ。
さっさと死ねバカ
>>439 管理人乙!
そんなサイト、せいぜい物好きの軍オタが冷やかしに覗きに行くだけだって。
キモオタ趣味全開だし。
一般人にとっては、数百万の視聴者が見てる天下のNHK様の
番組の方が、1000倍も信頼されるからww
欧米に投入されたムスタングを無視してるよね。> 欧米の戦闘機はもちろん主翼に燃料タンクなんぞ装備しなかった。
>>438 革新的な事やれば(そういう要素があれば)高望みしやがってと叩くような奴だぜ
>その遅い発射初速からくる威力不足で、重爆を撃墜することはほとんどなかった。
初期に落としまくったB-17は重爆じゃないらしい
さすがこの管理人の能力はズバ抜けてるな
たかが15行程度の文なのに
つっこみどころ満載
>そして、この20ミリも設計は国産ではないっ!
機関砲が国産である事に拘ってた国ってある?
大和ネタで当然比較するであろう米戦艦の説明では
(まさか戦争には相応の相手があるという認識すら分からないとは思いたくない)
日本機を大量に撃墜したボフォースは最適な選択とかほざくのかな?
>巡航速度が米英より100キロも遅い時速200キロ
欧米並みの巡航速度で測っても同世代機よりは長めだった筈だが。
(32型は知らん)
>>447 零戦21および零戦32の巡航速度は333km/h、零戦52以降の巡航速度は370km/h
ついでに言うと烈風の巡航速度が463km/hです。
巡航速度が200km/h台なのは、F4U-1Dも含めた米海軍機。
どこまで間違いだらけなんだ
狙って書いてもここまではできんぞ
>>445 B-24も軽爆扱いなんだろうな。奴の脳内では。
こいつの参考文献にはゼロ戦研究の上で欠かせない本が全くと言って良いほど入ってないね。
古いのは苦手?
>坂井 三郎 (著)
率直に読んではいけない本
>飯山 幸伸 (著)
ぬるすぎw
>柳田 邦男 (著)
ちゃんと6冊読めよw
>野原 茂
こんなの参考書にあげんなよw、amazonレビューすら読んでないんじゃねえの?
>三野正洋
だから電波が混入するんだw
特にこれw
↓
>ジパング (18巻)
>かわぐち かいじ (著)
>日本機を撃墜しまくるスピットファイアMk5!
>すばらしくカッコよい
パースの狂いかけた3面図しか出てこないけどなw
しかも問題のシーンでは最初に大量に撃墜してたのは日本側
ネタ漫画の描写まで戦果に加え、しかもその話の中での功績すら抹殺したと言う訳か
正に想像の斜め上
ジパング版スピットは、日本の艦上機よりも足の長い、異世界のスピットだしね。
日本軍の技術関連書籍は選択を間違えるとホントひどい事になるからね。
2chで放言するなら兎も角努力して一次史料に当たらないと高く評価はしてもらえないよ。
一次史料も下手に手を出すと火傷するみたい。
相手も人なので、誤記や勘違いが記されているケースも在る様だから。
以上は、野原氏のボヤキ交じり?のコラムを読んだ感想。
そういえばインド洋作戦では実際にはスピットと交戦してないんだよなぁ。
野原氏は色々言われるけど図面趣味を広げただけでも十二分に立派だと思うんだ。
まあその・・・彼の図面も実は微妙だったりするんだけどねw
一次史料は読み手の能力に「「も」」大きく依存するからなぁ。
戦史の評価ってのも難しいもんだ。
ちょっとコピペされただけでこの反応、凄すぎる
管理人の釣り能力の高さには
嫉妬すら覚えるぜ
管理人の釣り能力ってアレか。
自らが釣堀に落ちてって奴。
俺は羨ましくねぇなw
どーでもいい。
ところで一次史料を自分で読む場合、やはり自分が読んでいる史料について
他の研究者なり誰某なりが何を言っているのかを網羅的に調べないと怖いですね。
自分が電波放出器になりかねない。
>一次史料
嘘ばかり書いてんじゃないの。
>>451 >>柳田 邦男 (著)
>ちゃんと6冊読めよw
実は7冊ある(『零戦燃ゆ』1〜6と『零式戦闘機』)。
一応読んでおくと良いよ。
464 :
だつお:2006/03/11(土) 09:14:27 ID:SvNmYRvM
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
最近の打通さんは質が悪いな。
やっぱり低オクタンじゃダメなんかね
火葬戦記の超兵器でゼロ戦撃墜したから弱小ってアホかw
>>466 F4FやF6FやF4Uは火葬戦記の産物ですか?
妄想の世界に生きていなさい!クズ!
↑
つ【参考文献 ジパング】
都合の悪い時はsageの管理人乙
469 :
だつお:2006/03/11(土) 14:04:23 ID:SvNmYRvM
皇軍兵器はどれも技術水準が高く品質がいいから、中国人がドイツ製
アメリカ製兵器で向かってきても、虫けら同様に殺戮されていったよ。
要するに日本人と中国人では、人間と動物くらいの知能格差が存在した。
大陸打通作戦3000キロで、中国国民党エセ抗日チンピラゴロツキ団は、
ハイパーインフレを起こして轟沈してしまった。
これで日本人の中国人に対する圧倒的優越性を証明することができた。
この気持ちのいい優越感はいつまでも噛みしめておきたい。
だつおって絶対、在日とかの反日勢力が、
対立意見の信憑性を失わせるために、やってるよな。
多分、だつお=管理人だな。
零戦は日本の国状に合った戦闘機だと思うんだけどなぁ・・・・・・・
だつおって弱小よりも間抜けな意見を言って弱小より下の人間がいると思わせたい管理人じゃないの?
ここのだつおはそうかもね。
本物はある種の誠実さがあるしね
本物の打通さんはかなりの旧日本陸軍オタだからなww
ただ陸軍賛美の為に海軍を無能みたいに書くのはやめて欲しいww
475 :
だつお:2006/03/11(土) 17:37:42 ID:SvNmYRvM
>ただ陸軍賛美の為に海軍を無能みたいに書くのは
そりゃ海軍も英海軍と比べればあらゆる面で圧勝していたけれども、
日米戦については無敵皇軍が聞いてあきれるほど惨敗したから。
(西部戦線のドイツ軍ほどにもならなかった)
それと比べて支那派遣軍は文字通りの無敵皇軍そのものだった。
無敵皇軍が本土と支那だけで300万も健在だから、本土決戦
になれば米軍なんて赤子の手をひねるようなものだったはずだ。
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍
476 :
だつお:2006/03/11(土) 17:47:07 ID:SvNmYRvM
例えば戦闘機にしても紫電改の防空戦などは戦果報告も怪しく
しかも戦局への影響がこれといって見られず自信をもって皇軍は
良く戦ったとは言いがたい。これに対し四式戦は大陸打通作戦の
大空を飛び回って、チンピラゴロツキ殺戮支援に大きく貢献した
と胸を張って断言できる。米空軍側の公刊戦史にもマッターホルン
作戦におけるB29の損害状況が記載されている。
自信を持って「無敵皇軍だった」と断言できるのは中国戦線だけ。
>自信を持って「無敵皇軍だった」と断言できるのは中国戦線だけ。
あふぉ!そこは
「自信を持って「無敵皇軍だった」と断言できるのは支那派遣軍だけ。
その陸軍精鋭100万が本土決戦に備え待ち構えていた。
朝鮮でチンピラゴツキに敗走した米軍が上陸してきても皇軍の餌食になるのは自明の理!
チンピラゴツキ殺戮スコアに億万の鬼畜米英の屍が加算されたはずだ。」
だつおもたいへんだな
ダメだしくらうだつおw
昔の太郎とか打通さんとか面白かったのに
480 :
だつお:2006/03/11(土) 21:20:09 ID:SvNmYRvM
つーか。そろそろダツウ作戦の話もマンネリ化してきたから。
「皇軍は中国戦線では無敵? そんなの当たり前じゃん」って。
逆に言えば皇軍の精強さが当たり前と認識されるようになったのだ!
>>477 >その陸軍精鋭100万が本土決戦に備え待ち構えていた。
それは内地にお米がないから口減らしに大陸に追いやられたんだよorz
>>477 打通さん経験者で御座いますか?
もしそうなら打通の極意を教えて頂きたく存じ奉りまする。
そーだよな。昔から日本は食料の国内自給率低いからな。
主食の米ですら朝鮮・台湾・満州から輸入してたりするしな。
食料と石炭と労働力が供給されなかったら3年8ヶ月も持たないでしょ。
俺はあんな後手後手に戦争したのに良くそんだけ続けられたなって思ってる位だから。
当事者が無能を認めたくないからってのだけでは説明できないね。
昔の兵隊って1日に5.5合も米食ってたなんてすごいね。
ほとんど、米ばかり食ってたのだろうか。
>>485 肉とかが無いからカロリーの補給ができないんじゃないかなぁ。
釣り?関西風にいうならボケ?
肉は蛋白源だろが。
カロリーは米さえ食っていればで充分?
>>487 現在ほど潤沢に肉が出回ってないから、カロリーを米で補わないといけない、
だから量が増えると言うこと。
今ほど肉がいっぱいあったわけじゃないのよ、昔は。トイレットペーパーとかも
きちんとしたのがあまり無かった時代だし。
489 :
だつお:2006/03/12(日) 09:39:10 ID:yEeyydSB
それでも中国戦線は皇軍による中国チンピラゴロツキ殺戮実験場
として機能し続けてきたから、ソ連参戦なしで日米決戦すれば皇軍
が敗北する理由は皆無だよ。
足りなくなれば必要に応じて中国人を殺戮していけばいいから。
戦後も70年代ぐらいまでは牛肉は貴重品で、
一般庶民はなにかあるときにしか食べられないようなご馳走だったわけで。
くじら肉の方が一般的だったらしい
今でも牛肉は高い。豚肉の倍はするなんて、負け組みのオイラには家計が辛すぎる・・・・・・・
豚肉ばっか食ってるよw
ステーキのことをビフテキって呼んでた。
俺にとっては、ぜいたくなごちそうの代名詞だった。
一家全員おしゃれして、船で本土に渡って、デパートで買い物した後、レストランでビフテキを食う。
自分たちの世代では想像つかないよね。米しか食べない食事ってさ。
副食ってほーんとに「副」だったんだよねえ。
明治時代の陸軍だったか、部隊をふたつにわけて片方は米と味噌、もう片方は米と牛缶だけを
持たせて演習させたところ、味噌組は長期間の行軍にも体調を維持できたが、牛缶組はすぐに
食欲を無くして体力を消耗した、という研究があって、「米と味噌」が基本になったというのを昔
本で読んだなあ。
脂肪分を分解するのにビタミンB2とか使うのよ。逆に言うとビタミンが無いと、いかに
脂肪分を吸収してもそれがエネルギーに変換されないわけ。太るだけ太って脂肪が
消費されないわけだ。
当然そのビタミンは野菜とか味噌とかに豊富。
つーわけでお前らも肉ばかり食わずに野菜も食え。
>487
ただ戦前(というより昭和30年代以前)はコメに含まれる蛋白質が
蛋白源として重要であった。
頑張っても肉や魚をマトモに食えないのでコメの蛋白に頼らざるを得なかったからだが。
そういうこともあって戦後もコメの品種改良は収量の増大の他に
蛋白質含有率の増加も重視されていた。(今はさほど重視されていない)
なお主食用のコメは蛋白含有量が多いため酒にすると雑味が多くなる問題があるので
日本酒の原料にはつかわれない。
海上の軍艦では蛋白不足になりやすいから玄米が推奨されてたらしい。
>>496 昔の日本は肉はともかく、魚やその他の海産物はふんだんに食えたのではないかとツッコミ。
499 :
498:2006/03/12(日) 15:02:23 ID:???
でも冷蔵庫がなかったから、内陸では干物ばっかりかな。
>498
そんな無茶な。
誰が取ってきて誰が流通して誰がそれを買えるのかが問題だと思うけど。
大量流通大量消費なんて高度成長期以降の話だものね。
海の幸・山の幸っていうけどほとんどがその土地で取ってその土地で消費するのが基本だからさ。
今のほか弁なんてさ、ご飯の容器がおかずより小さいじゃない。
自分の記憶だとかろうじて昭和30年代の終わりくらいだけど弁当なんてほとんどがご飯を入れる部分でさ、
端っこのほうに仕切りを入れて少しだけおかずを入れてあったんだ。
八郎潟や宍道湖を干拓してまでコメを増産しようとしたんだよな。
今となってはもう夢見たいだ。
明治初期に日本が徴兵制を導入したとき、全国的に身体検査が行われたが、
あきらかに漁村出身者のほうが体格がよかったという話がある。
やはり、日常的に動物性タンパク質を摂れるところとそうでないところでは差があるのでは。
今も漁村は体格いいやつが多いぞ
>497
それはビタミンB不足による脚気の問題もあったのかと思います。
海軍の軍医高木兼寛が明治時代、ビタミンも発見されていない時代に
食事によって脚気の発症に差があることを発見して大きな功績を挙げた
のは有名な話で、当時栄養学の立場から「そんな戯言!」と一蹴した
のはこれまた有名な陸軍軍医総監の森鴎外。
脚気なんて、と今の私たちは思いますが、遠洋航海に出た日本の軍艦は
途中から脚気患者の多発で大変な事態になったのだそうです。
明治時代には玄米の効能まで知恵が及ばず、洋食にしてパンを食べさせた
ところピタリと脚気が治まった、という話。
南極の各岬には功績のあった医学者の名前がついているそうですが
「takaki」もあるんだそうです。
>>504 どうかわったの?
クリック収入に貢献したくないのでレポお願い
>>505 俺が見た所、零戦の急降下制限速度が変わってる。
時速629kmに修正されていた。
弱小の何が間違ってるか教えてくれ・・・
509 :
だつお:2006/03/12(日) 20:29:30 ID:yEeyydSB
>弱小の何が間違ってるか教えてくれ・・・
中国人をいくらたくさん虐殺しても、皇軍は弱小なのか?
3500万ではたらない?
>>509 そんなに殺してねえよw
日本軍万年弾不足
>>506 その「時速629km(340ノット)」って計器指示速度のこと?
ちなみに高度3000mでの計器指示速度340ノットは、
真速度では約400ノット
手許にあった「零戦の遺産」(堀越二郎著)を読み返すと、
零戦21型の急降下制限速度は「計器指示速度340ノット(629km/h)」
(高度3000mで計器指示速度340ノットは真速度約400ノット(740km/h))
ちなみに零戦32型、52型以降の制限は「計器指示速度360ノット」
しかし管理人、計器指示速度と真速の違いとか、飛行機の基本について
分かってるのかww
それとも印象操作のために、「計器指示速度」を省いてるのか?
>>504 Bf109Hの航続距離が世傑の推定値通り1700kmになってたな。
最盛期には4000kmなんて素敵なこと書いてあったのに。
あと、P47の急行加速度1400km/hが消えてた。
>>514 そこまで変わって文章が破綻していないか、他人事ながら気になった。
元々Bf109Hの話は、必要とあればBf109だって零戦並みの航続力を確保できる、
といった感じで引き合いに出されたものだよね?
その程度が気になるほどの破綻度ではない、と言う事なのかもしれないけど。
>あと、P47の急行加速度1400km/hが消えてた。
プロペラ機が1400km/hってwwww
おもしろすぎるwwwwwwwwww
音速超えてるよwwww
ソニックブーム出ちゃってるよwwwwww
どういう厨資料を丸写ししたらそんな数字が出てくるんだろう(w
ふつう、プロペラ機でそんな極端な数字がでてきたら、眉唾で資料を批判的に見るのが常識だろう?
しましまは?
自分が乗るなら零戦とF4Fのどちらがよいかだと?
アホか、どっちに乗っても死ぬわ!
俺は、搭乗機がF8Fでも自信が無い。
早く大和やれよ
飛燕に乗ればオケ
ずっと地上で整備士と共にエンジン弄りまわす
んであまりの稼働率の低さに怒って機体と共に本土へ怒鳴り込む
五式戦に換装してもらってさあ行くぞ!と思った時には終戦・・
ttp://makimo.to/2ch/hobby7_army/1129/1129986116.html 579 名前: 名無し三等兵 2005/11/15(火) 18:18:38 ID:???
>>562 をいをい、急降下制限速度〜のくだりが削除されてるぞ。
ページ内検索で出てこない。その代わりに、
>その結果、これらの事故をうけて量産されたゼロ戦21型の急降下制限速度は、
>時速629kmに制限されることになってしましました
になっとる。「しましま」したってなんだろう?よほど焦ったのかネ。
直すんなら今のうちだぞ、管理人。
――――――――――――――――――――――――
去年の11月には更新されていたようだが?
俺的にはBf109の可能性を妄想できて管理人乙と言いたいところだ。
まあ、BF109の潜在能力がそれだけあるなら、航続距離延伸型が別途実戦配備されていても良かったと思うんだが。
大戦後半の劣勢の時期であっても、長距離エスコート任務なんて枢軸側にも腐るほどあった訳だし。
爆撃機迎撃であっても、航続距離が長いとそれだけCAPにつける時間も稼げるし。
それが考慮されることなく、没になったということは矢張り現実性がなかったからということなのか・・・・・・・
長距離だけだったらF4Fも改造版がなかったかな。
4,000kmとかのレコードで「これは間違い」と信じてもらえなかったとさ。
しかしスピットやBf109ならともかく、F4Fで長距離偵察なんざとても
やる気にならんと思うけど。
>>524 ヲイヲイ。そのフェリー中に落ちて死んだ人間はカナリな数だぞ。
終戦までずーっとエンジン弄るのが吉。
あんな鈍間を長距離偵察に使っても戦闘機群に叩き落されるだけ。
しかも単座だから道に迷う。(珊瑚海海戦とかもろもろ)
やっぱり高速で航法がわかる人員を乗せてないとそれこそ特攻機と変わらない。
彩雲のコンセプトはやっぱり正しかったのかな?
>>524 キミは地上で落下傘爆弾くらってお陀仏です。ご愁傷様です。
>531
そこでイギリスの専属航法士付き戦闘機?ですよ。例えばフルマーとかファイヤフラ以下(ry
スピット改造の高高度偵察機とかありますけどね。
まー、とりあえず北に飛べばブリテン島のどこかに帰れる国の話だけど。
>>530 しかも、海上に不時着して生き残った可能性があるとのちのち捜すのが面倒だから、
エンジン不調になったら急降下し海面に激突してみんなの見てる前で死ね
と命令がでて、パイロットは次々と死んでいったとか。
さすが陸軍は気合が違うね
丸レ艇使えば良いじゃん。
537 :
だつお:2006/03/14(火) 11:37:05 ID:GytNVzAz
戦後しばらくのあいだ、皇軍は太平洋戦争で負けた負けたと教えられた。
しかしながらあの戦争は大東亜戦争であって太平洋戦争ではない。
皇軍が大陸打通作戦で中国人に加えた数々の暴行が忘れられてしまった。
中国人を虫けら同様に殺戮した支那派遣軍は文字通りの「無敵皇軍」だった。
ソ連参戦さえなければ大本営を満州支那に移して本土決戦すればドロン
ゲームになっていたのだ。「皇軍無敵ゾーン」を確保した上でなら、
米軍迎撃も怖くは無かったのだ。
朝鮮戦争でチンピラゴロツキも撃破できなかったアメリカの弱兵相手なら。
>528
防漏式翼内タンクを増設すると重量増加と構造の複雑化をもたらすからなー。
標準型の主翼でやるとより強力な高揚力装置、
増加した重量に対応すべくより幅広の主輪を採用しなければ急造野戦飛行場での運用は出来ない。
重量増加に対応した強度を得るためにはやはり重量が増大するし
重量を増やさずにやろうとすると主翼を1ピースにするしかないが
これはBf109の特徴である被輸送性が大幅に減少するのでドイツ空軍は採用しないだろう。
つまり小型化軽量化・野戦空軍での運用性・量産性の追求という
Bf109の本来のコンセプトから外れてしまう。
零戦が艦載機として厳しい制約を受けたのと同様に
Bf109は野戦空軍機として厳しい制約を受けている。
(零戦のような構造では被輸送性が悪すぎてドイツの兵站能力からすれば野戦空軍機として採用されないだろう)
つまり新規に開発した方が良いという糞面白くもない結論に辿り着く。
539 :
だつお:2006/03/14(火) 12:52:11 ID:GytNVzAz
野戦空軍機なら他の国でもやれたが、空母艦載機がやれたのは、
アメリカと日本だけだよ。
ただ日本にはその基礎工業力からして、空母機動部隊運用は荷が重すぎか。
工業力がないならないで、2〜3年遅れでアメリカやドイツの最新兵器
技術をコピーするだけでも先進工業国として恥じない水準を維持できる。
少なくとも中国チンピラゴロツキ狩りにはそれで十分すぎるくらい。
540 :
だつお:2006/03/14(火) 12:58:01 ID:GytNVzAz
ドイツ空母「グラーフ・ツエッペリン」は、未完成のままで終戦を迎えた。
空母機動部隊に関しては、日本がドイツの10年先を行ってたと言える。
他の面で米英独ソの最先端技術の2〜3年遅れであったのとは対照的だ。
(同じものを造るのが何年後だったか、例えばソ連の原爆は4年遅れ)
それでも負けた国の技術自慢は、戦後になってからの評価となろう。
541 :
だつお:2006/03/14(火) 13:22:38 ID:GytNVzAz
そもそも支那事変の当時は、ドイツ陸戦兵器が世界最高であった
と断言してもよかったと思う。ドイツは列強で最も早く軍拡に力
を入れており、従ってその軍事技術開拓は最先端であったはずだ。
中国人にドイツ陸戦兵器を装備させドイツ式軍事訓練を施したのは、
豚に真珠とか、馬の耳に念仏とか、チンパンジーに機関銃とかいう
のと同じたぐいのレベルであったといえよう。
刃物持ったチンピラの群れを、鍛え上げられた素手の格闘家が
たった一人で壊滅させるってのは萌えるよな!
また、いつに無くだつおがかっ飛ばしてるなwww
543 :
名無し三等兵:2006/03/14(火) 14:51:27 ID:bWZuedH6
司馬遼太郎の『坂の上の雲』と山本七平の『一下級将校の見た帝国陸軍』を比較して読むと、
半世紀の間に日本軍の体質がいかに大きく変化したかに驚かされる。日露戦争当時の若さ
に満ちた日本軍は、第二次大戦の開戦時には、繁文縟礼の官僚組織に変質していた。
一般に、組織が成熟すると、そのメンバーは、組織のゆくえに関心をもつよりは、組織の
永続性を自明の公理とし、その中での自己の栄達と地位の保全のみを考えるようになる。
山本氏は、これを「組織の自転」と呼んだ。この病に冒された組織の典型例が、旧日本軍だったのである。
544 :
名無し三等兵:2006/03/14(火) 14:52:55 ID:Oekqg6L6
>この病に冒された組織の典型例が、旧日本軍だったのである
今だって沢山あるだろ?
変わらない日本人。そのうち後進国になるぜ。orz
>この病に冒された組織
日本に限らずに今も世界あちこちにあるよ。
まーな。
アメリカ人は「ワシントンの官僚どもは…」っていうし、
イタリア人は「ウチの国は官僚主義で駄目だ」っていうし、
トルコ人は「ウチの国は既得権益を主張する旧勢力が多い、駄目だ」っていうし、
どこの国も変わらないだろうな。
どれだけその害を減らせるかがポイントで、組織の論理に侵されない組織なんて無いわな。
そうそう。
旧軍の官僚化による弊害を指摘しても『戦争から学ぶ』ことにはならないな。
今のおれたちにできるのは、どうやって組織の論理に侵されないか?
利権組織に歯車として組み込まれた時、どうするのか?
を考えていくことだと思う。
でも正直、難しすぎるよ。
だって給料だっていっぱいホスイ・・・。すまん愚痴だ。
まあ、政治家が官僚を任命するやり方もあるけどな。
いろいろ欠点はあるが。
>>548 かといって組織の論理、体制の論理を独善的に無視すれば、
石原とか辻とか2.26の連中みたくなる。
あるいはホリエモンかなw
「存在するものは、全て合理的である」
という哲学の基本テーゼに戻られたし。
エセ改革者のツケを支払うのも、結局は我々庶民だ。
官僚とか組織を甘く見ない方が良いてか、
軍事と同じで対象を良く研究しないとだめぽ。
(ムッチーは畳の上で死ねたし、軍人恩給もウハウハ貰えた。
天安門で学生を弾圧した共産党患部は、今もエリートだ。)
つか、坂の上の雲なんて小説で語るなよ。
人間利がなければ動かない。
また、生き残りのためにはいかなる汚い事も許容されるのが世界のならい。
したがって、我々国民も、機会さえあれば利権を貪っていい暮らしをしたっていい筈だ。
それが現実的な判断というもの。
司馬タンは、戦車壕も知らなければ、硬度のみを高めた装甲より、
やや柔らかめの装甲のほうが性能が良いことも知らない。無知な人です。
少なくとも近代戦に付いて彼の言う事を信じてはいけません。
坂の上の雲以降、近代戦史分野の小説を書かなかったところを見ると、
司馬氏も自分に向いてない事が分かったのではないか。
司馬氏は小説家であって軍事評論家じゃない。
ってことに気がつくまでに半年ぐらいかかったな。(もう15年も前のことだけど
>>553 あほかw
三式が軟鉄で作られたのは紛れも無い事実。フライパンと同じ軟鉄なら小銃弾貫通の憂き目に会うぞ。
>>554 司馬遼太郎はノモンハンについて書きたかったらしいが、事実があまりに酷いのでかけなかったんじゃ。
すっごいデジャヴ
>>552 >したがって、我々国民も、機会さえあれば利権を貪っていい暮らしをしたっていい筈だ。
つか、政治家の腐敗は国民の利権を侵害するから国民が怒ると言う図式で見た方が分かりやすいよ。
>司馬遼太郎はノモンハンについて書きたかったらしいが、事実があまりに酷いのでかけなかったんじゃ。
乃木第三軍ををあれだけボロ糞に書いてたんだから、今更そんなこと気にしないだろう。
辻ーんが生きていたから本当のことが書けないのでは?
反論してきたら議論すればいいじゃん。司馬のいい宣伝になるだろ。
分かった!
日露・・・戦争後の生き残りがそれほど多くないので、無知が問題にならない。
ニモンハン・・・生き残りが多いので、自由に書けない(書くと反論が多数来て小説の品位が損なわれる)。
こんなこと考えるオレは一応、司馬ファンなのだが。
何言ってんだ。坂の上の雲でさえ、新聞連載のときから批判の的にされてるんだが。
このサイトがネタ満載のお笑いサイトなのは良い。
チハの量産に走った日本軍の判断は正しい。
その上で、「チハの量産を選んだ日本軍の判断は正しかった」
からと言って、
「チハは大戦中興期の戦車として能力が不足していた」
と言うのを認めようとしない、「極東軍スレ」の皆さんはどうかとも思ったな。
比較対象が四号戦車とかT34とかM4とかでは、不足もいいところだな。
某国のソードフィッシュみたいなものなんだろう>チハ
チハのスレを見てみろ。
結論は【 だ が そ れ が い い 】だ。
もしくは【 だ か ら と い っ て チ ハ を 愛 す る ・・・略】
あんまりなことを言っているとチハ軍団が進軍するかも。
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい の真意は極東の連中には分からなかったのか
570 :
ひでお:2006/03/14(火) 22:01:31 ID:pv0RS6m7
そもそも欧州戦線の当初は、イギリス空母部隊が世界最高であった
と断言してもよかったと思う。イギリスは列強で最も早く空母に力
を入れており、従ってその軍事技術開拓は最先端であったはずだ。
日本人に空母を集中運用させボックスフォーメーションを採用させたのは、
豚に真珠湾とか、馬占山の耳に念仏とか、日本軍に機関銃とかいう
のと同じたぐいのレベルであったといえよう。
当時最強だった戦艦を、鍛え上げられた複葉の雷撃機搭載空母が
たった一隻で壊滅させるってのは萌えるよな!
ショボくないチハタソなんて、かわいくないじゃないか!!
チハスレの美点は「弱い」事を認めることから始めているので弱小列伝も平然と「今更言うなよwww」であっさりスルーな所
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーいの真意がわからぬヤツがおるとは・・・。
574 :
498:2006/03/14(火) 22:20:57 ID:???
>>550 > (ムッチーは畳の上で死ねたし、軍人恩給もウハウハ貰えた。
すみません。
ムッチーってどなたですか?
武藤参謀でもないし。
牟○○じゃないのかな。
作戦に従事した人々から【畳の上で氏にやがって】と言われたとか。
日本陸軍の主力戦車はチハではない。
「九五式軽戦車」、まさに鉄くず!
>>576 対戦車戦闘を考えなければ、とてもよい兵器だと思うが。
九五軽が鉄屑なら、イラクで活躍した武装ハンビーもゴミ
じゃあちょっとそのとてもよい兵器でその陣地を蹂躙してくれたまえ。
敵は装甲をどこでも抜ける軽機関銃1挺と、
正面以外ならたいてい抜ける小銃で武装しているし、
戦車のしょぼい視界じゃあどこから射ってくるか見えないだろうけど、
とてもよい兵器なら大丈夫だろう。
ちなみに武装ハンヴィーの運用は、
敵がバリケードより強力な陣地を構えないという前提のもの。
防御十分なゲリラの根拠地に突っ込んでいくような運用はしないんだよ。
ああ、最後の一行は、「単独で」とつけないと誤解するね。
>>578 7.7mmクラスでは正面装甲は抜けない。
側面でも至近距離からでないと無理。
車体側面には後に防御力強化のためにバルジを増設したそうだ。
「75mmクラスでは正面装甲は抜けないし」
とかいう話は次元が違うがw
それと、95軽も、「単独で」根拠地に突っ込んでいくような運用はしないんだよ。
582 :
名無し三等兵:2006/03/15(水) 00:18:35 ID:hDl8FEfo
>>578 キミの主張が反論に対して紙くず並みの弱さだなw
少しは勉強してから来いよw
日本戦車を馬鹿にする人間=日本戦車に関するマトモな本すら読まない無知
というのは真理だね。
>>577 57mm砲より37mm砲のほうが戦車相手で数倍役に立ったという話もあったり・・・
>>572 その「弱い」って言ってる根拠が
なにをどう勘違いしたらそんな間違いができるんだ、ってほどのものすごい間違いばっかりなところが、
弱小列伝の存在意義
みんな弱小列伝の解釈間違ってるよ
>>586 故障の少ない戦車だという評判は事実。
マレー戦の頃は出現から5年ぐらい経ってるから機械的に枯れてるしね。
突っ込みどころ満載の八九式とか、ぶつけたら車体が歪む九二式とか
馬力に冷却が追いつかない九七式とかと比べたら、全然良い「くるま」だった。
>>583 それ100式37mm戦車砲とかいう少数生産品では。
故障しなかったのでなく、
故障が原因での落伍車を出さなかったってことでは?
常識で考えて、兵器に故障はつきものだし、
それを直す整備員もつくだろう。
戦車には、戦争の損害より、
故障での損害の方が多いってのが
ごろごろしてるから、大したもんではある。
まぁ軽いおかげだが、装甲車と比べるべきかも
戦争じゃ無くて戦闘だった。すまん
>580
95式軽の装甲は12〜8mm
7.92mm×57AP弾の100mでの50%最大浸徹量は10mm程度(射角0度)
つまり100mで完全阻止するなら12mm以上必要。
12mmだと一発目は阻止できるが命中した付近の強度は低下するので
2発目が初弾の近くに着弾するとちょっとやばい。
何発も命中すると結構やばい。
つまり95式軽戦車の装甲は100m先の小銃からの攻撃には充分に耐えられるが
小銃弾を使用する機関銃の攻撃には不十分であると言える。
100mだと匍匐前進等で忍び寄った歩兵の肉攻を警戒せにゃならんから
そもそも想定距離じゃないだろうとは思うけどね。
それは想定が甘いとしか言いようがない。
なぜならば機関銃レベルの重量である対戦車ライフルは
100m以内で使用されており従って機関銃では100m以内まで接近しないという
考えに合理的な理由は見出せないからだ。
歩兵の側が近づいて撃とうとするのは当然のこと。
もしくは近づいてくるのを待って狙うのも当然のこと。
でも、戦車の側は、そうなる前にコトを終えようと手配するもんだろ?
肉薄攻撃に食われたら、戦車の装甲が不足してるのではなく
そんな距離に入り込まれたのが失敗なんじゃないか?
ドイツの機甲戦術の噂を聞いて戦車部隊単独で突っ込んで行ったとか。
装甲ハンビーの起源は、わが国の九五式軽戦車である。
だが見よ。
わが九五式のキャタピラが生み出す不正地走破性能は、装甲ハンビーを凌駕している。
また、わが九五式の37ミリ戦車砲は、装甲ハンビーをいかなる方向からでも撃破できる。
今なお色あせぬ九五式軽戦車。
あんな登坂のときに砲塔が自重に負けて後ろに回っちゃう戦車はいや。
>>596 まあ昭和13年の報告書見ると
敵陣地手前70〜100mに数時間陣取って制圧戦するとかが常態だったみたいだけどな。
せっかく陣地制圧したのに、味方歩兵が来てくれないとか
手伝ってくれというから駆けつけたのに敵しか居ないじゃんとか、色々連携で苦労してるらしい。
600 :
だつお:2006/03/15(水) 18:21:05 ID:DaFcCMgp
皇軍は工業水準が欧米の最先端に遅れたとはいうがな、3年4年の遅れなんて、
殆ど先進国同士の誤差みたいなものだぞ。ソ連の原爆はアメリカに4年遅れだ
ったけれども、トルーマンはソ連の技術進歩に腰を抜かしてた。
皇軍の場合、例えば電子機器ならVT信管を除く全てをコピー生産した。
撃墜されたB29の残骸を拾ってくれば、できないものはなかった。
>>601 >皇軍の場合、例えば電子機器ならVT信管を除く全てをコピー生産した。
>撃墜されたB29の残骸を拾ってくれば、できないものはなかった。
ベースになったモノより遥かに劣る物しか出来なかったけどな(w
開戦時と終戦時の差が誤差程度ですかそうですか
>撃墜されたB29の残骸を拾ってくれば、できないものはなかった。
それのオチって個々の部品は、何とか作れても、
部品の信頼性等の問題で日本では、B29は、
作れないってオチだったような。
ECMをコピー生産か・・・
606 :
T&M:2006/03/15(水) 22:55:50 ID:pVblPbrX
三八歩兵銃あれが。連射が撃てればよかたのに。
608 :
初心者カメラマン:2006/03/15(水) 23:02:12 ID:3CHMWruU
撃墜したB-29のレーダーをコピーしたと聞くがそれはどんなやつだっけ?
アメリカの「A工場で作った部品とB工場で作った部品をC工場に持って行って組み立ててもキチンと動く」ってのは、
アメリカが例外なのか?
(逆方向で日本も例外ってのはおいといて)
そういうのはマニュアル化の賜物だろう。
マクドナルドみたいなもの。マニュアルに従えばどこの国でも工場でも作れる。
日本は職人技見たいのを絡ませるそういうのとは対照的な状態。
トヨタとホンダの違い。
P51BとP51C、サブタイプの違いは、製造を担当したメーカーの違いではなかったっけ?
同じ工作機で、同じ治具で、統一した規格で作ればよいにょ。
ただ根ずくまで継続的な投資が必要で金と時間が掛かる。
その工作精度が維持できればな・・・
できないから職人芸に頼ったわけで。必然的に生産性は劣ることになる。たんなる資源物量以外で。
中島の四式戦は「基準孔方式」とかいう生産方式で、
異なる機体でのパーツの互換性(無加工で流用可能)があったらしい。
零戦や隼では、パーツは加工しないと取り付かなかったそうだから、進歩だよな。
P51は生産工場ごとにバラバラだったって話だったが。
Fw190はどこの工場製のものでもピタリとあった、って話の比較としてでてた。
あと、M4シャーマンはもっとむちゃくちゃでエンジンそのものがまったく別の形状だったりする
シャーマンはまた別の話のような記がするが。
>>614 アメリカも熟練工の減少による工作精度の低下は発生している。
日本と違って多量に生産することで乗り切ったが。
>>613 そんだけの投資を産業界全体が行うだけの資本もなきゃ、それに見合った市場もない。
>>618 アメリカは熟練工徴兵なんて馬鹿なことしてませんが。
工場は小さなところまで国営化していたが。
工作精度の低下は怒っているだろうが、10が9になるのと、4が1になるのではいろいろな意味で違うと思うな。
そもそも日本は戦前戦中はJISとかの統一規格って無かったし。
アメリカはUL規格は戦前からあったみたいだし、そういう点で
工作機械の仕様の統一もある程度は進んでいたんじゃないかな。
624 :
だつお:2006/03/16(木) 09:06:17 ID:46E/AEx2
日本軍の航空用送信機および受信機は、頑丈かつ簡潔に製作され、仕上げおよび
材質は優れている。整備性の難易度よりも、簡潔な設計により多くの配慮がなされ
ているようである。多くの場合、機器はそのように設計されている。いくらかの
真空管には取り外しを容易にするため、皮製の把手が付いていることが言及され
ている。日本製の機器には大量のアルミニュームを使っているので、嵩張った機器
さえ異常に重量が軽い。防錆および菌類に対する予防対策はとられていないが、
1940年以降に作成された機器は、それ以前の形式よりもはるかに優れていると報告
されている。新型無線機器は、電気的および機械的に連合軍の水準に近づいている
ようである。
日本軍の飛行機は、すべて無線機器を搭載しているとは限らないことが知られている。
無線方向探知機が中・重爆撃機では標準装備であるのに対し、通常、戦闘機に無線方向
探知機が搭載されているという報告はない。
いくらかの零式戦闘機(ジーク)には、全部または部分的のいずれかであるが、米国製の無線
機器が搭載されていたことが判明している。部品の大半は日本製であるが、構成部分がドイツ製
または英国製であることも言及されている。米国およびドイツ製の寸分違わぬ模倣も報告されている。
実際のところ、すべての装備は手作りで、出来栄えは良好であった。大部分の無線機器では送信機
および受信機の周波数を制御するため、良質の水晶片が使用されている。
(日本陸軍便覧 米陸軍省テクニカル・マニュアル1944 米陸軍省編 菅原実訳)
疾風が、米軍テストで、すこし整備するだけで、
特に何もしなくても高性能機になるように、
実際作りは悪くないんだろう。
けど日本で疾風を使うと性能が発揮できない
その辺がもう、決定的な違い
あと
>>624文って明らかに大人が子供を誉めるって言うか
模倣ができて偉いねぇって感じで日本を馬鹿にしてるような
気がするな。
夏休みの工作の感想を少し真面目に書いた感じ?
最近このスレで話題になってるサイト見た
素人に近いのであのサイトに書いてることの真偽は云々出来ないけど
ゼロ戦厨や大和厨はともかく、アミバ様(仮名)みたいに九七式が優れた戦車なんて
思ってる旧軍ヲタなんて実在するの?
俺の知ってる限りでは九七式ファンの大半が「軽戦車にも負けるチハたん萌えーっ」
だと思うんだがw
>>627 そこのサイトの作者が勉強熱心で誠実なのは分かるが
片道だと思い込んでるのはどうなの
>>629 往復できるだけ積んで大井タン、大激怒って書いてある様に見えるけど。
631 :
名無し三等兵:2006/03/16(木) 11:48:38 ID:gha5T+oO
このスレ、日本軍の兵器がすごかったと思っている国士様が多いみたいだけど、
少しは勉強してからレスしないと駄目だよ。
軍事板の数十名の論客たちが毎日、何年間も日本軍を研究してつくったサイト
軍事板推奨サイト・旧日本軍弱小列伝
#
http://www.luzinde.com/index.html 一次資料・一次史料が豊富でとても勉強になります。
大変にすばらしいHPだと思います。
作者の方は、非常に資料をよく調べていて、すばらしい。
「零戦はあまたケチはつくものの、間違いなく傑作機」
「九七式戦車は登場時は世界水準に達していた」
「世界最大の戦艦大和を造った日本の技術力はすごい」
などと無邪気に信じ込んでいる頭の悪い国士様におすすめのサイトです。
太平洋戦争は俯瞰すれば長い長い敗走の歴史です。
なぜ一度も巻き返しできなかったか?
それは旧日本軍がお話にならないほど弱く惨めな屑軍隊だったからです!
歩兵は旧式のボルトアクションライフルを主力装備にし、
砲兵は旧式の三八式野砲を馬六頭で曳き、
無線もろくに通じない航空機を飛ばし、艦船のレーダーは使い物にならず…
チハ車がいかにボロかったか、零戦がいかに低性能でしょぼく弱かったか、
旧日本軍の弱小ぶりをみんなで笑いましょう!
>>631 国士様なら、
単に、「零戦は間違いなく傑作機」だろうし、
時期的な区切りなどなく「チハは世界水準」だろうし、
大和などそれこそ「日本の造船技術は世界一ィィィィィ」だろうがな。
>一次資料・一次史料が豊富
2次資料にもならないような他サイトからのパクリと
火葬戦記マンガが豊富
この他のスレ、英軍の兵器がすごかったと思っている馬鹿が多いみたいだけど、
少しは勉強してからレスしないと駄目だよ。
軍事板の数十名の厨たちが毎日、何年間も日本軍を研究してつくったサイト
軍事板非推奨サイト・旧日本○弱小○伝
比較対象が変で、矛盾点も多くとても勉強になります。
大変にすばらしい冗談だと思います。
作者の方は、非常に連合軍の主張のみをよく聞いていて、すばらしい。
「デファイアントは前には撃てないものの、間違いなく傑作機」
「カビナンターは登場時は世界水準に達していた」
「低コストのの戦艦ヴァンガードを造った英国の技術力はすごい」
などと無邪気に信じ込んでいる頭の悪い人間におすすめのサイトです。
欧州戦は俯瞰すれば長い長い敗走の歴史です。
なぜ米軍無しで巻き返しできなかったか?
それは英軍がお話にならないほど弱く惨めな屑軍隊だったからです!
歩兵は旧式のボルトアクションライフルを主力装備にし、
装甲車はチハより弱いブレンガン・キャリアー等、
無駄な航法士を乗せた戦闘機を飛ばし、艦船の主砲は使い物にならず…
バグパイプを悠長に吹いている…
ステンガンがいかに安かったか、バラクーダがいかに低性能でしょぼく弱かったか、
英軍の弱小ぶりをみんなで笑いましょう!
イギリスは変態だからなぁ・・・
ステンガンはそこそこ使えたんだがw
イギリスは、マジ失敗した兵器でも
趣味で作ったんだと言い張るようなイメージがあるよな。
それでいて、欠点を隠さないっていうか、むしろ自慢にする。
その誇り高さとユーモアを日本も見習うべきだと思うよ。
んー
自分が相手をかっこよく論破する姿を夢想し、
まるで漫画にしか存在しないような実に論破しやすい都合の良い厨房を作り上げ
論破しようとするあまりプロペラ機の急降下制限速度が1400km/hとかとんでもないデータを持ってきたり、
仮想戦記の戦歴まで持ってきたり、
ウヒョウヒョ喜んでないと。
一次資料がどうとか言われてもキャラが違うんだよね。
間違ってることを重々承知のうえであえてウソをついて釣ろうとしてるとしか取れない。
>>632 違う。
真の国士様とは、日本の戦艦や空母の名前は半分くらいしか言えないし、
大井タンのことは名前すら聞いたこと無いだろうし、信濃は撃沈されていなければ
航空機を多数積んで米軍機動部隊と航空決戦を挑んでいただろうと思っているし、
米機動部隊は最終的に空母を何隻くらい抱えて日本本土近海で暴れまわって
いたかも知らないし、敷島隊とか関行男とかの名前を知っている割にマキン・タラワの
戦いとかトラック空襲のこととか知らないような方のことを言うのだ。
反日軍ヲタの特徴
・戦前の日本のあり方をことごとく否定する
・アメリカ万歳☆
・ときどき「オブイェークト」と叫ぶ
・大日本帝国海軍(特に連合艦隊)を目の仇にしている
・大日本帝国陸軍をごく稀に妙に持ち上げる
・自分絶対正義
・陰湿な嫌味レッテル大好き☆
・反論する時に相手の言葉を真似る
それどこのコピペ?
戦車ヲタは日本軍嫌いだろうな
チハがあれじゃw
>>643 その発想が反日クォリティ
ヒーロー物の好きな幼稚園児じゃあるまいし
戦車の強弱で好き嫌いが決まる訳ないだろう。
スペックでしか兵器を語れない人間は困る
強い=好きなら皆ドイツ好きになっちまうよww
まあ
「日本戦車が弱いから萌える」
なんていうのは島田少佐の戦記でも読めって事だよな。
読売新聞の渡辺恒雄会長・・3/11放送日本テレビ
なかそね荘で靖国神社について 怒り心頭・東條一族について
なかそね政権の時に靖国神社の宮司がA級戦犯の遺族に分祀をお願いをしたら
東條家だけ反対をした。
大きい声で東條家に対して怒っていたね。
A級戦犯が祭ってある以上安倍さんが総理大臣になったら靖国にはいくべきではない
本人にも言った。
Qなぜ戦争に負けたのですか?
A チョンのせいだ
Q直接戦費はイタリアの半分ですよね?
A 左翼必死だな
Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量?
A お前日本人じゃないな
Qドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか?
A お前は精神異常者だ
Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います?
A チョンは死ね
Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか?
A お前は日教組に洗脳されている
Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは?
A 万年属国で悲惨だなw
Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか?
A 北へ帰れ
Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか?
A お前には愛国心が無いのか?
Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか?
A 将軍様へのお布施はすんだのか?
Qやはり日本は弱かったのでは・・・
A 在日のお前は人類の敵だ
>>646 あれは特殊な条件だから・・・
一両でもマチルダUとかクルセイダーがいたらやばかった
650 :
名無し三等兵:2006/03/16(木) 16:01:49 ID:gha5T+oO
このスレの半分は国士様
残りの半分は釣り
652 :
伊勢LOVE ◆B1sGNd1BJo :2006/03/16(木) 16:07:22 ID:ZJ0qASpU
兵器云々関係無し、
日本が戦争に巻き込まれたのは朝鮮のせいだ!
日本が戦争に負けたのは五十六のせいだ!
以上!
オリンピックでメダルが取れなかったら
たとえ4位でも、駄目選手とか言う感じで言う人いるじゃん。
ここのサイトの意見ってそんな感じ。
仮に米ソ英独伊仏の次でも世界7位は堅いじゃん
ベストテンまでは、強い軍隊って言うのが普通だよ。
どうでも良いがあのサイトの作者
何を考えてイギリスの試作機を零戦がパクったとか言ってるんだろう?
平面形が全然違う上にフレームからして違うように見えるんだが・・・
そもそも、イギリスが作った機体は零戦ほどボロくな(ry
戦争は、負けたら終わりじゃんww
フルマーとか気温が高くなるだけで飛ばなくなるスピットファイヤーとか
英国も駄目戦闘機目白押しだけどな
>>640 いやあ、国士様なんて大和と武蔵と信濃くらいしかわかんないんじゃないのw
勿論マリアナも台湾もレイテも知らないし、
多号や北号のような地道な努力に類するものは何も知らない。
第一遊撃部隊は戦艦1隻と護衛9隻の奴しかないと思ってる。
そして日本マンセーの癖に一号作戦も知らない。ある意味だつおにも劣る。
当時の日本は今の半島みたいなもんだという指摘だけは頷けたな。
つまり、半島人を真人間にしてやるにはもういちど占領する。
それも今度は政治的併合なんてせず戦争で焼け野原にして身の程を知らせてやるのが
一番のショック療法だと。
日本も61年前に通った道だw
>当時の日本は今の半島みたいなもんだという指摘だけは頷けたな。
いやまったく頷けないが。
少なくとも昔の日本はなにかあるたびに謝罪、賠償とわめきちらしていない
>>648 日本近代史板に貼ってきた。
国士様が釣れるといいんだがなあ。
零戦貶すとバカバカ釣れるよ。適当に零戦の欠点指摘するだけでいいから。
隼と絡めるとあら不思議w
朝鮮戦争で焼け野原になってるがな。
民族性はそうそうかわらないよ
663 :
だつお:2006/03/16(木) 18:40:50 ID:46E/AEx2
>明らかに大人が子供を誉めるって言うか
事実を事実の通りに報告しただけだろ。戦時中に作成された報告書で、
殊更に皇軍を褒める理由などありはしない。
戦時中に何でも作れたから、それが戦後になって同盟国として頼りにされた。
同盟はあくまで相互補完的なもので、この点中国国民党やイタリアなどは、
同盟国と呼ぶに値しないということで棄てられた。
だつおって少なくとも技術系の人間ではないな。
665 :
だつお:2006/03/16(木) 18:52:54 ID:46E/AEx2
日本軍政下のアジアで中国人が苦しめられたのは、皇軍兵器が優秀で、
欧米の援助を持ってしても太刀打ちできなかったからだ。
97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは、国産で新開発の
ディーゼルエンジンだから、中国人には阿鼻叫喚の地獄車だったよ。
日本と中国では、人間と動物くらいの知能格差があったから。
すごい、すごい、すごい。皇軍はすごい!
Qなぜ戦争に負けたのですか?
A 東條が開戦前に行った占いを信じなかったから。五十六がやられてしまったから。
Q直接戦費はイタリアの半分ですよね?
A パスタとピッツァは高級なんだぞ。
Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量?
A 英軍が弱いからです。何故アメリカ無しで巻き返しが出来ないのか…
Qドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか?
A スイスのような発想の者が居なかった。竹槍防空隊を過信し過ぎた。
Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います?
A カロリー○イトが発明されていなかったから。現代よりは自殺少ないよ。
Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか?
A 戦後のプラモデル及びアニメのネタとして大いに貢献。
Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは?
A 肥満大国アメリカに比べれば…
Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか?
A 被弾したとき鼻血ブーになってもいいんですか?
Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか?
A 再度言いますが竹槍を過信したからです。
Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか?
A アメリカの爆撃機が日本の戦闘機と互角だったからです。
Qやはり日本は弱かったのでは・・・
A はい。
>>660 そういう枝葉末節じゃなくて夜郎自大なところ
大日本帝国はどこに事大してたの?
ドイツ?
一億総懺悔みたいな
なんでもかんでも
大日本帝国が起源!
とかも言ってなかったな
671 :
転載:2006/03/16(木) 20:04:57 ID:???
Q直接戦費はイタリアの半分ですよね?
是って重要な項目なのか?
italiaは日本以上の戦費を使用しながら、
ギリシア相手に負けているし
戦費の額は問題ではないと思う
Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います?
是も重要なのか?
ソ連は独逸相手に勝った訳だけど、物凄い死者を出している
日本兵の死因に餓死や自殺が多かったとしても、
問題ではないような(最も、負けた訳だから問われても当然だけど)
Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか?
そんな事を言ったら、
パールハーバーで沈没した米戦艦はどうなるんだ
まあ負の事実をみて、嘲笑の対象にしてしまう人なのだろう。
673 :
だつお:2006/03/16(木) 20:18:48 ID:46E/AEx2
皇軍は無敵かつ最強だよ。本土決戦なら負ける理由は皆無だったよ。
皇軍が大陸打通作戦で中国人に加えた暴行の数々は、伝説的でさえある。
中国人なる生き物は、皇軍に虐殺されるために湧いてきたようなものだった。
中国人は大量虐殺でもしておかないと、人口過剰で地球環境が汚染される。
近代化された先進工業国の軍隊と、土人の群れとの格差がこんなにくっきり。
既に単語の羅列で日本語の体裁すらなしとらんな
675 :
だつお:2006/03/16(木) 20:26:18 ID:46E/AEx2
ただ中国国民党のために弁護しておくならば、いくら米英独ソ
からの支援で近代武装を固めたとはいえ、しょせん土人の国だ。
その中国が世界屈指の工業力を有し近代化された先進国の日本と
戦って勝利せよと言うのは、あまりにも酷な現実であったろう。
日本は独力で世界初の空母機動部隊を編成するだけの工業力を有し、
品質管理においては世界最高水準であったことも見逃せない。
676 :
だつお:2006/03/16(木) 20:39:35 ID:46E/AEx2
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、
そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。
中国人には人権など全く存在しないし、また認めるべきではない。
だから中国人を殺すことは、ドブネズミを駆除することと同じなのだ。
そしてそれは世界中の国々が暗黙のうちに了解していることだ。
まさに中国戦線は皇軍と皇軍兵器によるチンピラゴロツキ殺戮実験場だった。
大陸打通3000キロで、皇軍兵器の高品質性と技術水準の高さと磐石な
基礎工業力を世界に向かって証明したものといえる。
いまだかつて97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンを超える、
恐るべき高性能大量破壊兵器を製造できた先進工業国は他になかった。
それは世界最優秀ディーゼルエンジン製造技術力の賜物だった。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、血肉の塊にされたのだ!
はいはい
>パールハーバーで沈んだ戦艦
日本軍が大量に釣れた!
アメリカを戦争に巻き込んだ!
十分ペイできてるな。
679 :
T&M:2006/03/16(木) 22:07:11 ID:0buGn+7I
戦時下工業力を上げなければならないのに。熟錬工は戦局に投入され生産低下
。今日もその傾向がある。建築改ざん問題。作る人たちコスト削減で熟錬工が
いないため作ている人たちがどうなるか知識ないためとんでもないことになる。
基礎学力をあげなけば。
Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量?
A自勢力圏内にまともな敵シーレーンが存在しなかったからです。
逆に日本商船が沈められまくったのは敵勢力圏内にどうしようもないほど重要なシーレーンが存在したからです。
う〜ん、全然関係ないけど、WBC野球・・・負けちゃったか。
もともと競技人口が千人以上が20カ国ぐらいしかないスポ−ツ
だったらしいから、今まで何百万人は無駄だったし、これで
他の競技に流れるようになってくれて良い事かもしんない。
あまり叩いてばかりいるのも可哀想だし・・・
仕方ない、あの管理人が納得するように零戦を改造してみるか・・・
まずは防弾信者の管理人のために操縦室、燃料タンクに防弾を施す。
艦上で使うという制約があるが局地戦闘機と主張するので局地戦闘機にする。
局地戦闘機にするのだからここは思いきって発動機を「誉」に換装。
これにより速度が遅いと叩く点を解消。
機銃(機関砲)の命中率も叩いていたので機銃を胴体内部下面に
収容して命中制度の上昇を計る。
さあ、どうだ! これで文句無いだろ。
・・・って、「天雷」になっちまったじゃねーか、どう責任をとってくれるんだ!!!
別に普通に金星エンジンの64型でいいね。
機体強度を上げて音速で降下出来るようにしないとwwwww
あと空中で目立つしましまに塗り替えwww
685 :
名無し三等兵:2006/03/17(金) 00:58:01 ID:4RGLTnvq
ジオン軍は勝てたか?って議論もそうだが日本の国力がアメリカの1/10だからと言って
戦場で1:10以上で勝たないと戦争に勝てないとかそんなこと言う奴は多いよな。
不思議な日本語…
落ち着いて、整理して、書き込むこと。
翼に★を書くだけでOK
どんな駄作でも高評価に
赤い★でもOKですか?
>>685 1/30ですが総合経済力じゃ1/600くらいになってしまう
焦れたアメリカから手を出させて、アメリカ国民が戦争に乗り気
でない時点で真珠湾並みの戦果を挙げるのが有利な条件で講和
する唯一の方法だったろうね。
同じ戦果でも「ファーストブラッド」を気にするアメリカ人の場合怒り
の矛先の向きが変わる。
ただし、その第一撃で日本の方が真珠湾並みの大打撃を受ける
可能性も無くはないのでリスクは高いが。
694 :
名無し三等兵:2006/03/17(金) 13:13:01 ID:p4VEgSAl
>>690 零戦厨がばかばか釣れてるな。零戦が戦争後半だとあれなのは事実だが
あからさまな釣り糸に反応するとは…
つか軍事板住人だろ釣ってるの明らかにw
>>690 プ 隼厨が面白いように貶められてるなw
そりゃあ零戦と隼を防弾だけで比べて隼優秀なんて隼厨しか言わないわな。
火力では零戦が上、航続距離も上、開戦時に間に合ったのも零戦。
防弾では隼が上、ロール性能も上、開戦時に欠陥機しかなかったのは隼。
活躍は
初期 零戦>隼 中期 零戦=隼 後期 零戦<隼
こんなもんでしょ。火力の貧弱さは対爆撃機戦闘では辛いが。
何?日本近代史板にいて零戦>隼を論破しようとして
自分ではできないからwここに貼って援護してもらいたいのw
なにいってんだ
隼は下からみるとタイヤがまるだしで
わーめんたまみたーい
とラブリーな姿がとっても大人気だったんだぞ!
零戦21型を「防弾が〜」とか「制限速度が〜」ってクサすのに何故
隼1型を「機銃が7.7mmしか無ぇ〜」とか「500キロ出ねぇ〜」とか言わないんだ?
そーいや隼も防弾&12.7*2&500km/hオーバーの2型以降が前提なんだよな〜
そのヘンP-51と同じか
698 :
名無し三等兵:2006/03/17(金) 15:27:39 ID:p4VEgSAl
>>695 違うだろw
隼がU型からなのはみんないってるやん。
戦争初期の活躍否定してる人いないけど零戦厨が深夜勝利宣言繰り返してるw
無限ループになってる。零戦は武装強化のみだからな。
これまでは零戦が隼の戦果まで横取りして過大評価されていたのは間違いない。
だが、それに反発して零戦を必要以上に貶めて隼を過大評価しようという隼厨は気に食わないな。
それこそ必死に海軍善玉論などを払拭しようとした人間に対する冒涜だと思うんだが。
ちょっと極端なジェンダー論を唱える女性助教授と被るね。
これまこれまで虐げられてきた女性を擁護するに留まらず、女性優位の発言を連発する人みたい。
なんでもフランス人権宣言では女性も男性と対等の地位を得ていたそうだ。すごい珍説w
あ、スーフリ大学にいる人ね。
>>698 >武装強化のみ
キミはもう少し零戦のことを調べてから書き込んだ方がいいよ。
その発言が無知からくる恥ずかしい発言だと気づきなさい。
702 :
伊勢LOVE ◆B1sGNd1BJo :2006/03/17(金) 15:37:57 ID:xSFgVQgO
Qなぜ戦争に負けたのですか?
A引き分けることができれば万々歳という状況で始めた戦争だから。
Q直接戦費はイタリアの半分ですよね?
A低コスト化に腐心するのは今も同じ。・・・いや、今の官僚は金をドブに捨ててるな。
ヤツらが戦時中に産まれていなかったのが敗因
Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量?
A船を沈めようと思ったら相手は遠くに逃げてしまい、代わりに怒ったスズメ蜂のごとく
艦載機が飛んできたから。そりゃ熊のプーさんでも逃げるのがやっとでしょう。
Qドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか?
A爆死じゃない!焼夷弾によって発生した火災による焼死.。 orz
Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います?
A自殺じゃない!戦病死。 orz
Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか?
A「戦艦大和」の文字を、現代のハコモノ行政建築物に置き換えれば・・・
みのもんたに朝ズバッ!で追及してもらいましょう。
Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは?
Aコーラばかり飲んでないで、ちゃんと魚や野菜を食べなさいってママに言われたもん…
Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか?
A与圧するとオナラがでるので搭乗員が毒ガス死するから。
毒ガスはジュネーブ条約違反です。
Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか?
A日本は火山国。活火山という超優秀超破壊力の天然の高射砲が各地にあったから。
ただし、いつ砲撃するかは誰にも判らない諸刃の剣
Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか?
Aヒト(アメリカ人)に優しい国造りを!平和国家バンザー・・・・ orz
Qやはり日本は弱かったのでは・・・
Aはい。
ビグザム相手にボール1機で攻撃なんてマネは私にはできません・・・orz
>Qなぜ爆撃機を450機しか
B−29以外の爆撃機は爆撃機ではないと?
705 :
だつお:2006/03/17(金) 16:53:50 ID:ygINq7uU
とはいえ97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンは国産工作機械
で高品質な精度で量産され、中国人という中国人を虫けら同様に大量殺戮
していったわけだがな。皇軍兵器は性能いいから、中国人が沢山死んだよ。
皇軍のメインは何と言っても日中戦争の中国チンピラゴロツキ狩り。
列強でも皇軍だけが憎まれるのは、皇軍ほどに効率よく大量の中国人
を殺戮した軍隊は他に類を見ないからだ。
明治以来培ってきた、磐石な基礎工業力と確かな品質性の結果だった。
アメリカの陸軍なんて、朝鮮戦争ではその「チンピラゴロツキ」
相手に死傷16万も出して、朝鮮の南半分しか取れなかった。
そもそもアメリカの陸軍兵は、質が悪すぎるのだ。
「チンピラゴロツキ」相手に、仁川上陸成功なんて喜んでるが、
それで日本本土上陸したら、皇軍相手に何ができたかと言いたい。
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朝日の旗
隼には水メタ噴射の3型があるじゃん。
上昇力、ダッシュ力が2型と比べて向上していて、
運動性能は2型のままだから、ベテランパイロットは
3型を好んだらしいな。
零戦は52丙で飛行性能がかなり悪化してしまったから・・
重武装化は当時の戦局を考えると致し方ない面もあるけど。
水メタ噴射が導入されてればもう少しマシな評価だったろうに。
海軍の技術陣が他のトラブル対策に忙殺されて実現しなかった
のが惜しまれる。
>>705 TWBっていうゲームのサイトで「打通」っていう言葉使って
そのお気に入りのチンピラゴロツキってフレーズ使ってるのは君だよね?
本当にB29を450機も「撃墜」したの?
エンジントラブルも多かったけど被弾して帰還中に墜落したものも多い
後者は米軍基準だと「撃墜」には入らず「事故による損失」となる
ドイツと日本の比較
【連合軍の戦略爆撃の規模 】
期間 投下爆弾量 死者 連合軍の爆撃機の損失
ドイツ 35ヶ月 170万トン 30万5千人 米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ
日本 約10ヶ月 16万トン 30万+原爆21万人 約450機 ←はぁ?
【日独高射砲の配備数】
ドイツ '39年 2800門 '43年 1万5000門 '44年 2万6000門 ←さすがはドイツ
日本 '41年 880門 '43年 850門 ←やる気あるの?
【ヨーロッパ戦線の連合軍航空戦力の損失 (ドイツ軍の輝かしい戦果)】
アメリカ航空軍 航空機1万8400機喪失 5万4700人死亡 4万200人捕虜 ← フォッケウルフは
イギリス空軍 航空機2万2000機喪失 7万6300人死亡 7400人捕虜 ← 無敵だな
>>712 で、ドイツ側の損失はなぜ出さない?
Bf109もFW190も一回の出撃で数十機単位で撃墜されていただろうが。
>>712 【連合軍の戦略爆撃の規模 】
米軍の爆撃機の損失10000機って、、、
B17の生産機数 約8700機
B24の生産機数 約19000機
で、欧州戦線以外にも、もちろん太平洋戦線にも回されてるし、
事故による喪失もあるだろうから、
欧州戦線に投入したB17やB24は殆どが撃墜されたの?
それとも爆撃機にはB25、B26、A20も含むの?
(日本の450機ってB-29だけだよね?)
>>713 >で、ドイツ側の損失はなぜ出さない?
ドイツ側の損失が日本側の生産数よりも多いからではないかという悪寒。
>>712 昭和18(1943)年度だけでも日本の高射砲の生産数は
八八式高射砲 1053門
九九式高射砲 400門
三式高射砲 12門
んで、配備数が850門って、それは内地のことで?
昭和18年(1943年)の時点では内地への空襲はハジマッテマセン。
B-29とB-17Gへの攻撃を同列に扱ってはいけない。
>1
クソチョンが、
アホスレ立てんな!
軍板がお前らに汚染されてからしばらく、つまらなくなった。
昭和19年11月24日〜昭和20年2月10日のB-29の日本本土への
16回の爆撃作戦(のべおよそ1200機)で、B29の損失率は約5%、
B-17やB-24に較べ遙かに高性能で、かつ高価(B-17の2.7倍)のB-29
に対して5%の損失を与えた日本陸海軍防空部隊の実力は決して低レベルではない。
>>718 自分もこの一連のアホスレ立ててるのはクソチョンだと思ふ。
>>712、
>>714 とうとう管理人自身が御降臨ですかね?
ウンコ我慢できなくなったのかなw
ゼロ戦記事直してくれた住人への感謝と大和記事延期の詫びが先w
>>698 零戦の擁護を行っているとか、勝利宣言をしていると言うより、
単に「陸軍厨」と称される人の考え方を否定しているだけでは?
>>708 >運動性能は2型のままだから、ベテランパイロットは
>3型を好んだらしいな。
それは時期によるかと。
登場当初は、初期不良の問題と、性能的にもU型最後期と大差ない事から
V型を避け、U型最後期を選んだベテランパイロットも居るようです。
どーでもいいけど「国士様」って単語使う奴はその批判対象の「国士様」と大してレベルが変わらん場合が多いな。
どうでもいいんだけどさ。
つーかあれだな。
>>698は陸軍厨だな。
そのスレの陸軍厨と同一人物、でなければ同レベルの厨。
全くスレ読んでないのがなによりの証拠。
零戦厨は勝利宣言なんぞ出してない。
というか
>>690に零戦厨なんて存在しない。
>>690のスレを読む限り、
陸軍厨が勝手に自分の都合のいい比較して馬鹿みたいに騒いでるだけ。
それを周りが窘めやってるのに厨房だから聞く耳がないって状態がループしている。
>>724 クソチョンってチョンのことだね。
ダボッチョンという言葉を子供のころ聞いていたので、それもチョンコーのことかな。
この一連のアホスレ←つまり邪魔な存在と思ってる証拠
そんなこと思うのは管理人しかいない
本気か w
0
すごいっすごいよほぉっ!! 愛国活動で板違いスレ立てるのって最高に気持ちいいようっ!!
でっでるっ!! チンポの中…どんどんのぼってっ、ひっ、おしりあなぁ!! いじってぇ国士さまぁ! 国士様ちんぽでほじほじしてぇっ!!
えっちみるくらいしゅきいぃっ!!あへええっ、いいいいいいっ! オチンチンいいよおおおっ!!
チンポにおいつけちゃうっ、ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ愛国心汁でるよおぉっ!!
あへええっ、いいいいいいっ! オチンチンいいよおおおっ!!だいにっぽんていこくらいしゅきいぃっ!!
たまりまくった国士の特濃愛国心がでちゃうよおおっでちゃううううっ!!!
ボクのおちんちんからエッチなトロトロ愛国心がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!!
うちしあわせぇっしあわせぇっ!! 脳内でしあわせみるくがでちゃううっ!!
すごいっすごいよほぉっ!! 関係ない板でセンズリこくのって最高に気持ちいいようっ!!
きもぢい゙ーっ、あいこくしんぴゅーってっきも゙ぢい゙ぃーっ!!!ぴぎゃあぁ!!
気持ちいすぎて私…お国がわからなくなっちゃってバンザイしちゃうぅっ
大日本帝国バンザイっ、だいにっぽんていこくばんじゃいっだいにゅぽんていこくばんじゃい゙っ
ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!
733 :
だつお:2006/03/18(土) 12:41:19 ID:XxPbTVKI
重爆撃墜「率」で考えれば、日本の場合もドイツの場合も1.5%前後
でほぼ同等。朝鮮戦争の場合はその十分の一くらい。ということは米軍
が日本本土上陸すれば、ざっと朝鮮戦争の10倍くらいの迎撃火力を
受けることになる。これでは米軍は上陸さえできないことになる。
毛沢東政権の中国は経済大国だったという神話を信じる奴はもう居ない。
飢餓状態で丸腰に近いチンピラゴロツキ相手にも米軍は大苦戦。
734 :
名無し三等兵:2006/03/18(土) 12:55:38 ID:0qcGS2on
>>726 3型が初期不良なんて聞いたことが無いぞソース。
2型の最後期型と3型は水エタノールのアレ以外差はないが。
>>728 陸軍厨なんていないぞ。初期の零戦の活躍貶してる奴はいない。
零戦厨が一方的に怒っているだけ。零戦貶すとすぐ熱くなるバカがからかわれてる。
零戦は最後で防弾あれだったしな。
>>718 >>721 >>724 では聞くが、何故このスレを立てる人間がチョンなのか
具体的に述べてくれ
まさか国を愛する国士様が長文は読めずスレタイだけ
に脊髄反射してるなんてことはないよな
736 :
だつお:2006/03/18(土) 13:02:50 ID:XxPbTVKI
ならんだろ。
予備砲撃も事前集積地に対する爆撃も部隊の機動を邪魔する直協機もいないのだから。
なにより、師団規模が小集団に分かれて橋頭堡に突入するのと軍規模でタイミングを計って
突入を図るのは別物だ。
738 :
だつお:2006/03/18(土) 13:15:43 ID:XxPbTVKI
スチムソン長官が「朝鮮半島は反共防衛圏に含まない」と
はっきり明言していたように、アメリカ側に朝鮮で事を構える
意図はまったくなかった。朝鮮戦争を引き起こしたのは純粋に
ソ連中国北朝側の共同謀議によるものであり、この戦争は
絶対に避けることができない必然的なものだった。
太平洋戦争は日本との戦争、朝鮮戦争は中国との戦争。
アメリカは地上戦ではチンピラゴロツキにも勝てない。
739 :
名無し三等兵:2006/03/18(土) 13:28:46 ID:TRlf4Pxl
>>734 あのさ、
そのスレ覗いてないでしょ。
人の話も聞かないで暴れているのは陸軍厨(隼厨)だけ。
零戦の擁護、というか反論してる人は皆、語調も柔らかければ物腰も丁寧。
少しはレス読んで発言しなよ。
740 :
だつお:2006/03/18(土) 13:30:55 ID:XxPbTVKI
>軍規模でタイミングを計って突入を図るのは
米軍にしても中国のチンピラゴロツキ相手に「仁川上陸作戦」が成功した
と喜んでいる程度の軍隊だから、皇軍相手になにができたかと言いたい。
中国人なんて皇軍がかつて散々虐殺の標的にしてきた虫けらみたいなもの。
大陸打通3000キロだよ、南北縦貫3000キロ!!
朝鮮戦争の中共軍を褒めたい「進歩的知識人」が懐かしいこの頃。
だから中国は経済大国だ、かつての国民党政権とはちがうんだと。
741 :
だつお:2006/03/18(土) 13:36:09 ID:XxPbTVKI
>軍規模でタイミングを計って突入を図るのは
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ 相 手 に 上 陸 作 戦 成 功 だ と よ !
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ 相 手 に 上 陸 作 戦 成 功 だ と よ !
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ 相 手 に 上 陸 作 戦 成 功 だ と よ !
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>>734 その水メタの取り扱いで、初期は手間取っていたようです。
フィリピンでの航空決戦のおり、四式戦と同程度の稼働率に留まったのも
そこら辺が要因の一つかもしれませんね。
あと後段について、実際に「陸軍厨」が居るのか居ないのかは別にどちらでも良い事で、
『「陸軍厨」と称される人』は、物の見方が足りないと指摘されている人の事をさしています。
相手が誰であれ、軍事目的をクリアしてる時点でおけ。
南方各戦線やビルマが圧迫されてる中で打通とか言って自己陶酔に浸ってる
馬鹿どもより数段ましだよ。
>>743 婉曲にでもアレに触れてはダメです。
えさを与えてることになってスレを嬉々として荒らしにきますから。
319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/03/18(土) 09:13:58 ID:dA1i3uAD0
あのサイトの管理人だけど、
実体的真理の追求よりも政治的勝利を求めるのは支那、半島系、左翼系のやつらかなのな。
今度はよその板で宣伝始めたようだね。
初心者スレにも質問が来てるな。
747 :
だつお:2006/03/18(土) 14:41:05 ID:XxPbTVKI
>南方各戦線やビルマが圧迫されてる中で打通とか言って自己陶酔
南方各戦線やビルマが圧迫されてる中だから、大陸打通南北縦貫
連絡線を確保する必要があった。大陸打通作戦を否定するのは、
南方に取り残された陸軍将兵たちを見捨てろというのに等しい。
大陸打通作戦だけが、南方将兵救出に成功したまともな作戦。
ただ今
>>712で盛大に自爆した管理人がだつおに化けて
必死に誤魔化そうとしております
関係ないじゃん、33軍なんかは米軍装備の中国軍から圧力を受けて
崩壊、ビルマ北部を放棄してるじゃん。
なんでもかんでも管理人管理人って・・・鏡に向かって吼えてるだけにしかみえんがな・・。
ま、専用スレだしいいか。
751 :
だつお:2006/03/18(土) 14:58:17 ID:XxPbTVKI
戦線を放棄して撤退するなり降伏するなりにしても、そうするためには
やはり戦線を繋ぐだけの広大な連絡路を確保しておく必要があった。
また大陸打通作戦のおかげで、ビルマ方面への圧力が軽減されている。
蒋介石がビルマ戦線を放棄したいとか、空軍を中国に回したいとか。
地理の位置関係わかってないのかな
753 :
だつお:2006/03/18(土) 15:11:17 ID:XxPbTVKI
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
だからさ
それでも戦線が崩壊してるのだけどさ。
よく読んでくれよw
あとコピペは直ぐばれるから
13 名前: 名無し三等兵 投稿日: 02/07/26 14:37 ID:???
同じ中国軍でも、ビルマ戦線でスティルウェル将軍指揮下にあった中国軍は
本国よりずっと強かったろう。「メリルの略奪者軍」とはよくいったもの、
日本軍がビルマで多くの死者を出して退却していただけのことはある。
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
ttp://choco.2ch.net/army/kako/1027/10275/1027544183.html
あのサイトの何が問題なん?
笑って見とけばそれでいいじゃない。
こんなスレ立てて宣伝までしてあげるなんてw
>>745 まるで管理人氏が実体的真理を追求しているかのような書き方だなw
管理人火消し乙
あのサイトに書いてある事ってよほどここのスレを維持してる人たちには
腹に据えかねるものがあるんだよ、きっと。
760 :
だつお:2006/03/18(土) 15:53:09 ID:XxPbTVKI
>それでも戦線が崩壊してるのだけどさ。
「日中戦争 VOL3」(児島襄 文藝春秋版)P592
「中国白書」によれば、米国は一九四四年(昭和十九年)、
中国の戦力と戦意が「全面的に崩壊」しつつある、と判断した。
この年、日本軍は、前述した如く、北京―漢口打通作戦をおこない、
さらに桂林攻略作戦も実施した。
日本軍は、いずれも作戦終了後は根拠地に引き上げたものの、
中国軍の対応は消極にすぎ、駐中国大使C・ガウスは、
「中国人は本気で抗日する意思があるのか」と疑い、その「内紛と無神経」
が矯正されない限りは、「共産党の勝利は不可避だ」と、米政府に報告した。
一般論と総論で片付けられてしまうからねぇ
官製歴史観じゃあるまいし、乱暴すぎて見るに耐えないって感じだな。
まあ、記号化すると分かりやすくて結構だが、もったいない気がするな。
こんどはここのコピペか、お気に入りのようで多用されているがw
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1119525403 260 :日本@名無史さん :2005/07/04(月) 20:02:45
「日中戦争 VOL3」(児島襄 文藝春秋版)P592
「中国白書」によれば、米国は一九四四年(昭和十九年)、
中国の戦力と戦意が「全面的に崩壊」しつつある、と判断した。
この年、日本軍は、前述した如く、北京―漢口打通作戦をおこない、
さらに桂林攻略作戦も実施した。
日本軍は、いずれも作戦終了後は根拠地に引き上げたものの、
中国軍の対応は消極にすぎ、駐中国大使C・ガウスは、
「中国人は本気で抗日する意思があるのか」と疑い、その「内紛と無神経」
が矯正されない限りは、「共産党の勝利は不可避だ」と、米政府に報告した。
困窮していた半年後には中国軍は反撃に転じ騰越、拉孟、竜陵、芒市、平戞を
奪還、ビルマ南方も制圧してるわけだw
>744が言っている意味が理解できてきた。
馬鹿相手にするのはきついなw
実体的真理なんてどうでもいい、事実がどうだろうと関係なく単に旧軍の悪口を叫んでスッと
したいだけってのが管理人氏のスタンスだからね。よっぽど日本軍や日本の社会に対して個人的
な恨みのある人なんだろうな
例えば就職できないとか
昇進できない
虐められたとか
766 :
だつお:2006/03/18(土) 16:19:57 ID:XxPbTVKI
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
ケ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にしたケ小平
の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、
長征の途についた。延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、
人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが日中戦争が始まり、
われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押され
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本軍の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして戦争終結時
には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
http://www.yorozubp.com/9806/980606.htm 日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−ケ小平語録
だつうさんチンピラゴロツキを忘れてますよ
なんか妙な感じになってしまったなというのが本音だな…
2chでまともに日本軍関連の話をするのは諦めてるが…
:だつお ←これNGワードにすると上手く消える
771 :
だつお:2006/03/18(土) 16:44:17 ID:XxPbTVKI
皇軍が大陸方面でやった数々の中国人に対する暴行は、中国人に孫の代
にまで癒しがたい恐怖と苦痛の傷跡を残したという認識があるだろうか。
日本人という近代工業国の国民からすれば、中国人は動物に等しかった。
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
自動車というのは、動いてナンボだ。故障が少なく荒地を縦横無尽に
疾走してしかも燃費が掛からない、97式中戦車チハは世界で最も
進んだ自動車製造技術を結集した、阿鼻叫喚の地獄車だった。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、血肉の塊にされた。
772 :
名無し上級大将:2006/03/18(土) 16:55:40 ID:l0xrKRPf
このスレをみていると悲しくなる日本男児諸君
負けない戦争をするために精神力だけでは勝てないことを心に刻むのだ
と、思ってみるが中国とでは
負けない戦争は出来ても、勝てる戦争が出来ないことに気がついてしまった
>>764 いやあからさまなウソを書いてスッとできるのか?
P47の急降下速度は1400km/h
と書いてスッとできるとはとても思えん。
事実の極端な誇張や素人には一見それらしく見える嘘を継ぎ足すのは右左が得意にしてる事
いや、何処にでもいるような、旧軍を批判して悦ぶヲタが、聞きかじりの知識を披露して見せたって感じだろ。
>>772 負けなきゃいいのさ
高句麗がやったみたいに、チャンコロの侵略を撃退することによって
滅亡の遠因を作ればいい
そしてそれは戦争が始まらないということにつながると。
抑止力というやつだな。
ちょっと待て、高句麗は間接的に隋を滅ぼしたけど、その後に出来た
唐に滅ぼされたじゃねえか縁起でもないw
戦争は勝たなきゃ意味ないっすよ・・・
高句麗って朝鮮っていうより満州だから
高句麗は中国の歴史です
B公相手の戦果で、ある程度のゲームの結果で愕然としたよ。
B公12機編隊に、零戦12を持って発進、撃墜に向かわせた。
結果は、
3機しか返ってこなかったYO!
10機ぐらいに爆撃されました・・。
783 :
だつお:2006/03/19(日) 11:31:57 ID:AibgBR5O
戦争の時代、弱小な国は傀儡になるか潰れるかしかなかった。
ドイツとイタリアも出発当時は「鋼鉄同盟」であったものの、
戦局の推移とともにそれは従属関係へと転化していく。
日本はというと、いったいどこの傀儡だったと言えるのか。
どこの国の援助も受けず兵器も国産のみで戦った国が弱いのか。
フィンランドでさえ、自国で兵器生産を賄えず他国の援助に頼ったが、
それを後進国だとか弱小だとか決め付けてよいのか。
それでも「皇軍は弱い」という人は、もっと中国を侵略してさらに
大量虐殺してやりたかったという考えなのか。
3500万なんて少なすぎか?
784 :
名無し三等兵:2006/03/19(日) 11:49:41 ID:7Uk6Hx4r
烈風改が量産の暁には連合国なんぞ
785 :
名無し三等兵:2006/03/19(日) 12:01:53 ID:t4x3/hg0
弱小列伝の内容が問題じゃなくてこんなものに釣られる奴の方が無能なんだよ。
786 :
烈風搭乗員:2006/03/19(日) 12:04:39 ID:???
ああ〜っ! F8Fの大群が〜!
旋回性能を過信してるF8Fか、カモだな。
>782
B29の単価は単座戦闘機の十数倍で乗員も11人乗っているので
2機撃墜なら元は取れているんジャマイカ
零戦の速度じゃ追いつくのもつらいんじゃないか。
>>779 >かの民族にしちゃ珍しいことだがw
>>781 >高句麗は中国の歴史です
お前ら、世界史板でそんな事言ったら「高句麗は高句麗、チョンでもチャンコロ
でもねえ」と高句麗厨に噛み付かれるぞw
791 :
わかってましたから:2006/03/19(日) 17:27:06 ID:ku5JidFB
僕は、もともと零戦はとても強かったと思うし、
日本チ−ムはWBCも勝ってくれると信じてましたよ、ええ。
ま〜、予選は3勝3敗ぐらいでいいんですよ〜、
「準決勝とかの本番」で勝てば良いんですからね。
予選なんかいくら強くても仕方ないですからね!
× 強い
○ 強い海軍航空隊が乗っていた
無論彼らの技量をスポイルしない程度の性能はあった
まあ、欧米の第一線の主力戦闘機を蹴散らす程度の性能だな。 > 零戦
>強い海軍航空隊が乗っていた
そうでもない。
開戦時の台南空や三空でさえ半数近くは実戦経験がない若手パイロットです。
WBC予選で日本が負けた時は散々貶したのに勝ったら狂喜乱舞・・・
旧日本軍首脳部並みの人間だな・・・
失意泰然得意能面
基本的にはこれでいきたい。
動員で定数さえ揃ってれば平時の方が訓練しやすいから錬度も上がる
皇軍がもともとなんのための軍隊か考えれば結論早くね?
あれだよなwwwよく考えるとドイツって一回も戦争勝ってないじゃんwwww
学習力ないよなドイツってwwwwwww
対仏大同盟が駄目なら、両大戦で「フランスには」勝ってるわな。
両大戦って
一次大戦でフランスに勝ってる訳ないだろう
パリも落ちて無いんだから。
あれだよなwwwよく考えるとイタリアって両大戦で一回も負けてないじゃんwwww
軍事強国だよなイタリアってwwwwwww
日本軍紀と服従についての規則がきびしくなるのは、一八八五年から八九年にかけて
の軍制改革の時期である
もともと〔日本〕陸軍が範としたヨーロッパ大陸国の徴兵制の軍隊は、解放された
独立自営の農民、すなわち自立した国民の存在を前提としていた。
そうした国民を基盤とする兵士には、愛国心、自発的な戦闘意識を期待することが
できたのである。
ところが日本では、明治維新はフランス革命のようなブルジョア革命とはいえず、
農民の多くは未解放のままにとり残された。
独立自営の農民が産み出されたのではなく、貧しい小作農や、地租の負債にあえぐ
小農民が人口の過半数を占めていた。
つまり兵士の愛国心、自発性に期待が持てなかったのである。
そこで兵士にたいしては、機械的に服従するようになるまでの強制と習慣化に加え、
一方ではきびしい規律と過酷な懲罰をもって接したのである。
>>804 軍事大国っつーか謀略大国だな。
日本以上の戦費使っといてあの有様。軍事的にはカスですはい。
あ、でも11人以下か女のため、そしてママのためなら最強だぞイタリアは!
>805
独逸(プロシア)もロシアも日本と似たような状態(ロシアは農奴だからむしろ日本の方がまし)なんじゃまいか?
おフランスとイギリスだけが欧州じゃねーと思うんだが?
>>805 は、明らかに出鱈目だな。
実際は、人口の急激な増加が物語ってる様に
平均すると国民の生活は右肩上がりに良くなっていた。
その為、兵士の士気は不必要と言えるまでに高かった
実際、その副作用で玉砕、特攻等の悲劇が起きた。
これらの行為が、士気が低かったら即反乱が起きる愚考なのは
いうまでも無いだろう。
>>805>>808 狭い国土に人口多いから生存競争が烈しくてその結果士気が高いというか基地外同然だったのじゃないか。
>>807 プロイセン軍なんて下級兵士は奴隷同然だもんな
日本の徴兵された兵士が待遇いいとは言わんが
徴兵はあらかじめ告知され、一応給料もらえるし、大部分は娑婆にいるよりも
食料事情が良かったけど。
プロシアの場合、農村から拉致同然に連れてきて無理矢理兵士にしてたからな
イギリス海軍も初期はそうだった。海兵は拉致同然の強制徴募。
でもまあ英海軍やプロイセン陸軍の黎明期は18世紀だから
さすがにビスマルクの時代には兵士への棒給が足りなくて常備軍の数を
制限されていたくらいだから
日本兵の末端にいたるまでの天皇陛下に対する忠誠心は
欧米人には異常としか思えず恐怖すら覚えたらしいしな
>>388 そんな細かい事は違ってて当然だよ。でもコンセプトをまとめる上で
堀越技師がグロスターF5/34のパッケージングをパクったのは間違いないと思う。
飛行機の設計でもっとも設計者の自由度の高い垂直尾翼が変えてある
とこが姑息
4時になってまだ便所で情報収集ですか管理人さん
俺たちの粗大ゴミ大和はどうしたんですかね?w
817 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 06:12:17 ID:iDTOMpHw
>>815 内部構造は、グロスターF5/34が鋼管構造、一方の零戦は、セミモノコック構造です。
構造面で零戦は、ヴォートV-143のカウリングから排気管周りにかけた処理方法と引き込み脚の構造を
陸軍の97式戦闘機から主翼と胴体の接合部の構造を取込んでいるので、
パクリ云々を言うなら、グロスターF5/34よりも、上記の二機を挙げた方が適していたと思います。
デザイン面で言うと、機首から尾翼の方にかけてなだらかに機体を絞っていくのは、7試艦戦以来の伝統ですし、
また旧日本軍弱小列伝に載っている3面図を見ると、主翼と水平尾翼の位置とサイズ比、垂直尾翼の位置やサイズ、
主翼の取り付け角や捩じり下げの有無など、どうも零戦とグロスターF5/34とでは結構違っている様です。
ただ、上記三面図はプラモ用の図面っぽいので、どこまで確かな事なのかは定かではないですが。
零戦というか12試艦戦が発動機を金星ではなく瑞星にした事を、F5/34のカウリングに合わせた為としていますが、
同機に使用されたマーキュリー\は直径1.3mで、瑞星の1.1mよりも金星の1.2mの方が近い値です。
あとパクリの状況証拠として、計画説明書提出(昭和13年4月)してから試作一号機(昭和14年3月)がわずか11カ月
という値を挙げていますが、計画説明書は、これは昭和12年9月の「十二試艦上戦闘機計画要求書」発行や
その数ヶ月前に行われた同計画要求書の内示を受け、三菱側が延々と行った設計検討の結果を受けて行われたもので
要するに概略設計を終えた後に行われたデザインレビューです。
11ヶ月で設計および試作1号機製作を終えたかの様な描写は、単なる印象操作に過ぎないと思います。
>>814 アメリカ人からみれば日本人も中国人もアラブ人も理解不能だよ。
第一次大戦では「帝国」と名の付く国家がバッタバッタと倒れていった。
ドイツ帝国、ロシア帝国、トルコ帝国、オーストリア帝国。
「帝国」は実は弱い。民主国家と「帝国」が戦争すると、民主国家が勝つ。
民主国家では兵士は自分の財産を守るために戦うが、「帝国」では兵士に
取り分はないからだ。だから兵士の士気が上がらない。
「公定ナショナリズム」を「国民」に強制した日本は、強制と懲罰で(国家管理
者の潜在的敵である)兵士(国民)を統制しようとした。
日本人は底抜けに従順だから、この強制はけっこう機能した。
820 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 08:49:56 ID:HhQKyJnP
零戦や隼はV-143のコピーとの説は知ってたがグロスターってのは初耳。なんじゃそりゃ!?
架空戦記ファンな俺にとってはこれをネタにグロスター=零戦がスピットを蹴落として英空軍に採用
され電撃戦やバトルオブブリテンで独空軍を迎え撃つ、なんてトンデモ架空戦記が読みたいなあ。
>>819 民主的アメリカ兵は、日独と戦う事で各々どんな財産を守ったのかな?
普通選挙が実施されていた。日独を非民主的国家っていうのは、
無理が有るよな。少なくてもソ連の方がよっぽど非民主的独裁国家
普通選挙において選ばれた議会が、
生徒会程度の権力しか持ってないんだから無意味。
大日本帝国が民主国家を名乗ってもかろうじて許されるのは、
憲政の常道が成り立っていた時期だけ(これも制度的なものではないのだが)。
ドイツ議会も国会議事堂放火事件以降は存在意義皆無。
>>823 >普通選挙において選ばれた議会が、
>生徒会程度の権力しか持ってないんだから無意味。
ハァ? それいつの話よ?
対米開戦を決めたのも終戦を決めたのも政府だぞ。
民主国家だからこそ強力な政治勢力が主導権を取れるわけで。
日本なら陸海軍部、ドイツならナチとか。
それが嫌なら政府に権力を集中させた寡頭共和政か独裁しかないね。
日本は一貫して官僚国家でしょ。
828 :
だつお:2006/03/20(月) 11:52:14 ID:B3UVYzBP
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
もう陛下が独裁をするしかないな・・
立憲君主たらんとする昭和大帝では無理。
はからずも口出しはしてるみたいだけど。
>>814 正確には「天皇陛下に忠誠を誓っているフリ」をしなければならない
「空気」に逆らえなかったというのが正しいと思うがな。
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
仮に零戦がイギリス軍の設計図を盗んで作ったとしても、だから何としか思わないのだが。
フランスとイスラエルの間でもあったよな、モサドが設計図盗んだ戦闘機。
あと、このたび全機退役したらしいF1戦闘機とイタリアかどっかの攻撃機が見た目そっくりって話も聞いたこと有るが。
834 :
だつお:2006/03/20(月) 16:43:55 ID:B3UVYzBP
世界最初に空母機動部隊を創設した日本が、空母機動部隊の一つも
なかったイギリスから、何を盗作したと言えるのか不思議だな。
あと、先進国なら先進国同士で模倣し合うのは当たり前だよ。
この点中国人は頭が悪すぎて、何一つとして模倣できなかった。
ロシアもB29を文字通りパクってツポレフとかいうのを作ってたな。
パイロットは返したらしいけど。
そのうち、
工場で働いていたのは朝鮮人労働者なので零戦は朝鮮製だ!
とか言い出しそうだな
そのうち、
零戦の材料というか原料は外国から輸入したので零戦は(ry
そういえば、大和の鋼材もアメリカなどから輸入してたな。(w
それを言い出したら金剛はモロにイギリス製だし。
他の戦艦はその劣化コピー。w
それを言い出したらボロボロになるまでサンドバックにされるな(w
>>831 サヨクのマニュアルどおりの発言だな
どんな時代だろうと「自分だけが苦労せずに楽したい!おまえらが苦労して死ね!」とか大声で言える訳ねーだろうが
>>839 それなら現在の自動拳銃は全部コルトガバメントの劣化コピー。ってのも正しいな。
>>841 カタカナにしてるけどその文字は駄目
洗脳売国極サヨク でお願いしたい
>>841 山本七平もお前らにかかるとサヨクか w
そういえば、大戦の前頃は、日本では「アカ」とは自由主義者のことだったらしい。
洗脳売国極サヨクと洗脳売国極ウヨクはどう違うんだよ?
いわゆるウヨクの連中て、実は朝鮮人の暴力団じゃんか。
帝国主義の時代に自由主義とか言えるのはアメリカみたいな金満家だけ。
>>846 洗脳売国極サヨク>将軍様のために日本を滅ぼしても構わない
洗脳売国極ウヨク>中国・北朝鮮を滅亡させるために日本を滅ぼしても構わない
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
>>851 「じゃすべてのドック型揚陸艦は、神州丸の劣化コピー」
も追加なw
発想的なルーツとしてはあながち間違えてもいないのだが・・・
すべての砲塔付き戦車はルノーFT-17のコピーでよろしく(w
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
移動してほしいよねえ。
自演乙
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
何が何でも厨房のスクツにしたい管理n(ry
共産主義国は国民の大半が奴隷同然な自由皆無の軍事独裁国家。民主的な訳なかろ?
貴族階級と共産党幹部がすげ変わっただけ。
文化活動や思想の自由を奪われたから貴族時代より悪化したかも知れないな。
民主主義でもアメリカは覇権主義かつ、軍が国民の言う事をあまりきかず
謀略がまかり通ってる。
帝国云々って最後に覇を唱えた米ソ2大国に王が居なかった新興国家連合体だっただけなのだから
あんまり意味は無い。民主主義や共産主義だの国名だけで掲げてても独裁は独裁だし覇権主義は覇権主義。
いやアメリカ大統領演説とかみてたらどうみても異常な雰囲気
会議場にやってきた北の将軍様に対して拍手しまくって迎える軍人達とかわりない
王と一緒だろ
アメリカ大統領も世襲制の持ち回りだしな
862 :
860:2006/03/20(月) 20:52:27 ID:???
>>861 アメリカには王がいなくて国家としての権威が低く感じる。
我々にも議長よりエライ王にたぐいする存在が欲しい。
そういう願いで生まれたのが大統領です。
要するに、公選の王なので言わずもがなです。大統領に与えられる権力は
下手をすると王以上であったりもします。
ただ、私が言いたいのは「名前に民主とかついてても糞程の意味もない」
という事です。
帝国は滅びたといわれるが、近代までブームだった帝国というネームを採用しない
国が増えたってだけの事。帝国は滅びていない。今も世界で軍事力を振るって
覇を唱えてます。
アメリカ帝国主義、ロシア帝国主義、中国帝国主義、フランス帝国主義等は
今でも宗主国として各地に名目だけ誤魔化した植民地を所持し、そこで人民弾圧に
明け暮れておられますよ。
すくなくても、欧米の方が階級社会って事は、言えるな。
昔の日本に階級が無いとはいわんけど、手柄次第である程度の出世は可能だった。
つまり戦争による利益は、少なくても軍隊内では、広く分けられていたのだが、
その為、出世を望んで中級将校と、部下達(兵、下士官)が独走するって事態が
起きてしまった訳だ。それが2次大戦の原因の一つだと思う。
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
うけけ…
866 :
俄将軍:2006/03/20(月) 21:22:18 ID:???
戦前の日本が、外地、軍事関係に投入した予算の規模など考えてみると、
新興財閥、旧財閥などを問わずに、軍部に、食い込んでくるというこ
とになると、如何にして、繋がりを、ということになるのだろうか、
などと、空気を読まずに書き込んでみたり。
>>866 財閥が関わってない事の方がありえないっつーか。
こういうのって財閥解体された日本だけの考え方だろうな。
「財閥」の限定的な復活乃至はそれに代わるもの(系列、企業集団等)を戦後の日本はキッチリ手に入れてから経済的に持ち上がっていくんだが。
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
869 :
831:2006/03/21(火) 00:54:44 ID:???
>>845 小室直樹もコイツらにかかるとサヨクらしいなw
空気に流されてもしょーがねーじゃんて諦めてるクズだろ
こういうのが組織を腐らせるんだろうね
>>869 そんなに人を殺したくないんなら自殺すれば?
強盗が入ってきても殺される前に自殺すれば怖くないよ^w^
短絡的だなぁ
>そんなに人を殺したくないんなら
何をどう取れば
>>831をそういう意味に取れるか不思議なんだがw
日本特有のタテマエ文化を解さないアメリカ人が、日本人を狂信者と
勘違いしちゃったって話だろうに
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
おなじ事を、繰り返し言うのって
自閉症の症状だったっけ?
>>876 提案なら良いが、命令とすると、どんな権利があっていってるんだ?
すくなくても、きちんとした日本語で理由を言わなきゃ誰もしたがわんよ。
日本近代史板でやるほうが板違いじゃないのか?
旧軍関係のスレが一杯あってウザイカラ
管理人が新ネタを投下しないから
そんなに便所でお戯れがお好きですか
嫌管理人じゃないんだがw
旧軍厨が多いから軍事板以上にスレタテしたんだが。
軍事板じゃ旧軍厨は少ないけど、零戦は開戦直後無敵だったと単純に思っていた人が多かったので。
大戦初期は単純に無敵だろうに。 > 零戦
>>880 零戦の部分の手直しをしてますので、一応、ネタは投下してますが、
手を加えてもアホすぎる内容自体に変化が無い所は、
管理人の知識の程を良く表していますね。
まあ、あの管理人も、ない知識を総動員して作ったんでしょうから、
生暖かい目で見守ってあげるのが一番でしょう。
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
>>884 大戦後期は紫電改や疾風に相手してもらおう。
ここも相当厨房が混じってる
混じってるつうか書き込むのは俺らみたいな厨房ぐらいだろ
そのとうりだな
>厨房
中学生?
戦争終わってからアメリカに連れて行かれた航空関係技術者
なんて誰もいないんじゃないか?その程度だったんだよね。
中島の飛行機だってよく見ればパクリ部分があるけど、よく
消化してオリジナリティーを感じさせるデザインになってる。
その点零戦は頂けませんねえ。却って悪くなってる気がする
ねじり下げなんて出来たら無いほうがいいんだから。オリジ
ナルをアレンジしたら失速するんで捻ってるんであって、
中島の対処法なんかと比べると志低いよ。翼端変えると
印象ががらっと変わるんで設計者は丸くしたんだろうけど。
なんで翼端があんな格好してるか理解してなかったんだろうな
むしろ所詮イエローモンキーと思われたのが幸運だった。
なんせ彼ら旧陸海軍の技術者が高度成長期に重要な役割を果たしたんだからな。
>何をどう取れば
>>831をそういう意味に取れるか不思議なんだがw
>日本特有のタテマエ文化を解さないアメリカ人が、日本人を狂信者と
>勘違いしちゃったって話だろうに
地雷を抱えて戦車に体当たりしてくる
飛行機で艦船に突っ込んでくる
倒れてるケガ人に近寄ると手榴弾で自爆する
逃げる邦人女性たちに日本語で投降を呼びかけてるのに次々と断崖から飛び降りて自殺する
これがタテマエ文化?建前のために死ぬの?それって建前って言える?
天皇陛下に忠誠を誓っているフリ?フリをするために自殺したの?
狂信者と勘違いしちゃった?行動をみてればぜんぜん勘違いじゃない。まちがいなく狂信者。
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
>>898 弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
お前とか
901 :
名無し三等兵:2006/03/22(水) 10:43:09 ID:nPTfIwEL
あqwせdrftgyふじこlp;
902 :
名無し三等兵:2006/03/22(水) 16:04:11 ID:CMoHqFjj
>>896 それらの行動が全て「天皇への忠誠」から来たという
根拠は?
現代になっても戦争するとき神がどうのこうの言い出す大統領がいる国のほうが狂信的だよ。
ハリウッド映画に出てくる大統領の決まり文句だな「神よ許し給え」
人間存在の根本は狂気だから、人間はよりましな狂気を選ぶことしかできない。
憲法に堂々と天皇は神聖にして不可侵なりと記述した某国は狂信的じゃないっていうの?
いいから黙って大和記事でも書いてろよ管理人
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな
と書きまくってる厨房が混じってるな
>894
まあ時代はジェット機時代へと移行していたし、独逸から優秀な技術者が山ほどアメリカにすでに入ってた品。
そういうならイタリアなども技術者なんて目もかけられなかったじゃん。
独逸が優秀なのであって、日本やイタリアがふつーの国だったということ。
卑下しすぎるのもどうかと。
米軍が人道的とか思ってる奴らさ。
日本戦以後の米軍の暴虐を見て、まだそんなヨタ話を信じてるの?
日本兵の捕虜が少なかったのは日本人が頑強に抵抗しただけではないんだぞ?
米兵は必要な捕虜しか取らない主義ってのが大きい。
あいつらに民間人と軍人の区別なんぞあるか。
実際、戦争中に民間人を焼き払ったり丸腰相手に機銃掃射迄しとるだろう。
投降を呼びかけながら近づいて火炎放射器で焼き払うなんてのもある。
そんな連中相手に投降するってのがどれだけ大変な覚悟を要するか。
ヘタしたら嬲られて拷問されて殺されるという恐怖すらある。
>911
日本軍将校おつ。
なには、ともあれソ連軍の捕虜になるよりマシなのは間違いない。
>>913 いや、ソ連よりもひどい国がある。
日本はソ連よりも捕虜死亡率が高いらしい。
中国国民党と日本ではどっちが高いかな?
戦後に抑留して殺したドイツ人を加えたら欧州戦でのアメリカも決して
捕虜の死亡率高くないんだが。
下手をすると最強
正しくは「捕虜の生存率高くないんだが。」
ついでに言うと、あれだけの暴政にしてはBC級戦犯の数は少なくて済んだよね。
>>915 アメリカの捕虜といっても
例えば戦後にフランスにばら撒いた地雷の処理中に死亡したドイツ人捕虜なんかも含まれるわけで。
米英とソ連の扱いの違いなら比べられるが米と英を区別するのは難しそうだな。
32型はパッケージングの精神を理解しないで勝手にモディファイ
するとおかしくなる劣化コピーの典型だよ。
手堅いだけで面白みのないグロスターF5/34に零戦の開発者は、非力な
エンジンで卓越した上昇力と航続距離を与えるために、軽量化し
た。しかし機体強度は限界ギリギリで、開発経過を見てみれば、
補助翼周りのトラブルが多発しているのもうなずける。
因みに32型の性能低下は無造作に切っちゃった事による主翼効率
の低下だからね。で、設計しなおした52型はグロスターF5/34とほぼ同
じになってしまったという悲しい話。でも、戦後の航空関係者が
パクリ元に対して口を閉ざしたのはフェアじゃない。下朝鮮と同
じだ
管理人、「零戦はグロスターF5/34コピー説」にこだわるなあ(ププ
これだけ「それは違う」と論破されまくってるのに。
もしかして「これはボクチンの大発見!!」とか言うアホな思いこみがあるのかな?
トンデモ説を唱える人にはありがちだね。
学研にでも持ち込んで、ムック本を出版してもらったら?(藁
悲しいことにはエンジンはパクれなかったので、その後の馬力競争から
どんどん取り残されちゃったってことだね
ちなみにゼロ戦のエンジンはアルミ製なんだよね
921 :
名無し三等兵:2006/03/23(木) 08:26:52 ID:Lx88C5ki
なんかここ最近はぐずぐずだなあ。
下らない書き込みが多杉。
大和編ができるまで、次スレは立てるべきではないのでは?
>>61 >ヒトラーが「日本の海軍と陸軍は敵同士か?なんて大笑いしたというエピソード」
光文社の『軍用機開発物語』で土井武夫は、
この話を川崎航空機の鋳谷社長から聞いたという。
エンジンのライセンス権は、陸軍の分として川崎が買ったらしいから、
交渉かなにか場でヒトラーが言ったのを、社長が聞いたのかもね。
>>914 ソ連よりという話ははじめて聞いたなあ。
ドイツより捕虜の生存率が低いという話は聞いたけど。
しかし、日本の連合軍捕虜の生存率を問題にするなら、
連合軍の商船無差別攻撃による死者が最大の死因だと思うぞ。
兵士すら餓死してるのに捕虜に食わせる余裕など無いってか。
兵士たちは人肉を食べて生き残りましたが、何か?
ちなみに若い女の肉はトリのささ身みたいだったと
>>924 すくなくても、若い女が存在するようなとこで、人肉は喰わんよ、
三国志を読んでもわかるように食人は、中国の風習だよ。
>>925 インパールに参加して生き残った死んだじいさんの話では空腹のあまり村を襲って…なんてことやって空腹をしのいだそうだ。
空腹のために食べることだけに夢中になってレイプすることすら頭に浮かばなかったんだとか。
>>926 そういう意味じゃなくて、若い女が生きてるような環境だと、
他に食料があるだろうって意味、たとえば、村を襲って
村の食料を略奪するとか。
922だが、俺のレスが誤解を招いたようだな。
食糧不足で捕虜を養えなかったという意味ではないよ。
日本に捕虜を後送する商船が連合軍の無差別潜水艦戦で次々と沈められて、
当然、乗っていた連合国軍人も船とともに死んだ。
これが連合軍捕虜の死因で最大のものだったはず、ということ。
>>929 その頁の福林さんの記事を読んでみてくれ。
海没捕虜は内地捕虜収容所で死亡した捕虜の三倍近くということになっている。
>日本国内の収容所に収容された捕虜の総数は約36000人に達するが、
>それ以外に、移送中に輸送船が撃沈され、約11000人の捕虜が海没するという悲劇があった。
> 国内の捕虜収容所の組織はたびたび改編され、
>大戦期間中に開設された本所・分所・派遣所・分遣所などは約130ケ所に及ぶ。
>その一方、途中で閉鎖されるものもあり、終戦時においては7ヶ所の本所の傘下に、
>分所81ケ所、分遣所3ケ所があり、合計32418人の捕虜が収容されていた。
>そして、終戦までに約3500人が死亡している。
本当だ。
でも内地の捕虜の10%ぐらいが死んでいる。
>>931 そりゃ、無差別空襲をあれだけ食らえば捕虜収容所にも死人は出るでしょ。
そりゃ無差別爆撃といっても限られた爆弾で最大の効果を上げようとすれば
軍需施設に集中的に落とすのが普通だろ
何も無い野原や河原を爆撃したってしょうがないだろ
>>933 死因別に見たら脚気とか肺炎とか栄養失調とかばっかりじゃん。
当時の日本の栄養事情に何を求めてる。
>>934 爆撃でなくて焼夷弾攻撃をしたんじゃないの?
木造だから良く燃えるし、少量でも燃え広がっておk。
それに何十機編隊でB公は来たわけで。
そもそも日本の都市部に河原とかがあったのかな?(そこは置いておこう)
日本の都市部に工場が散らばっていると言う独特の構造だから、米軍が都市を焼き払った。
結局最初に軍需施設焼き払うと、都市爆撃。
勝利すれば条約違反なんて無問題!
>>929 ざっと読んだが内地はマシだったんだな。
捕虜の人の手記みると民間人が親切だったようで
日本人として少し救われた気がした。
938 :
マザコング:2006/03/23(木) 13:10:13 ID:???
>>936 条約違反だぁ? はぁ?
当時の日本に非戦闘員なんていましたかねえ?
「わたしは非暴力主義者ですから、アメリカとは戦えません」なんて言おうものなら、
それはそれはやさしい憲兵隊に連れてかれて、徹底的に愛撫されるだろうが、コノヤロー!
>>937 ま、食べられちゃった捕虜もいるからねえ・・・
松坂牛の育て方を見て、あれを親切ととるかどうか、ってことだよねえ
弱小列伝も酷いもんだが
派生議論してるのみるとここも相当厨房が混じってるな