850 :
1/4 :
2006/04/08(土) 00:07:44 ID:??? 先進技術実証機でステルス性・PSMの効果判断 林技本技術開発官、将来戦闘機の動向など語る 防衛に関するニュースです 防衛庁技術研究本部技術開発官(航空機担当)の林富士夫空将はこのほど、日本航空新聞社の取材に対して、 将来戦闘機の技術動向および技本における戦闘機関連の研究開発の現状などを語った。 まず戦闘機の空対空戦闘の様相については、将来的にも「First Look, First Shoot, First Kill」の原則は不変であると前置きした上で、 その場合、機体のステルス性向上が戦闘の鍵を握る要素になると述べた。これは、自機のステルス性によるレーダー反射面積(RCS) の減少が現在では、相手方からの撃ち放し式の電波誘導方式空対空ミサイルに対し最も有効な手段であるためで、例えばRCSを10分 の1に減少すると相手のレーダー探知距離を半減できる。一方、それをさらに100分の1にしても探知距離は3分の1であり、ステルス性 の程度よりもステルス、非ステルスの差が非常に大きいという。 このステルス性以外の機体の構成要素に関しては、高運動性(PSM:Post Stall Maneuver)も必須と言われている。この最も大きな 必要性とは、わが国のAAM−5(04式空対空誘導弾)、米国のAIM−9Xのような短射程の赤外線誘導方式空対空ミサイルの機動性が 大きく向上した結果、格闘戦でこれを回避するとともに、相手方より先に理想的な攻撃態勢に持ち込むためにも、失速領域まで機体を 制御することが求められているからである。
851 :
2/4 :2006/04/08(土) 00:11:29 ID:???
機体以外に将来の空対空戦闘を左右する戦闘機のアビオニクスに関しては、当分は、機首に搭載されるレーダーがメインセンサー の役割を担うが、その覆域が前方に限定される。相手に先んじて発見するためには、全周の捜索・探知・警戒が理想的であり、機体 の外周に沿って360°をカバーできるコンフォーマル・レーダーが求められることになろう。 また、電子戦対策として、パッシブセンサーであるIRST(赤外線探知追尾装置)および状況認識能力の向上につながるデータリンク 機能も不可欠である。IRSTは、レーダーの覆域外をカバーできるという観点から、AAM−5のような搭載ウェポンの活用の上で、HMD (ヘルメット・マウンテッド・ディスプレイ)とともに有効であるとした。 他方、搭載ウェポンについては、わが国は現在、世界有数の性能を誇るAAM−4(99式空対空誘導弾)やAAM−5を保有しており、 今後も性能向上の研究が進められる。反面、機体のステルス性を考慮すると、空対空ミサイルを機体内に収納する方法が有力になる 可能性もあり、当面は現状の性能を維持しながら、小型化が進むものと見ている。 このように、将来戦闘機については、現時点では、まずステルス性、次いで高運動性が重要になってくる。また、アビオニクスの面では 、コンフォーマル・レーダーが不可欠とされる。しかし、これらの構成要素を採り入れた機体の実運用上の効果については未知の領域で あり、機体の技術的な成立性とともに、その効果を見極めることは、実機による飛行実証が必要不可欠となることから、「先進技術実証 機」の必要性が浮上している。現在の予定では、次期中期防衛力整備計画(平成22〜26年度)で同機の試作が検討されることとなっている。
852 :
3/4 :2006/04/08(土) 00:13:20 ID:???
一方、これに先行して、要素技術である「高運動飛行制御システム」の研究が平成12年度から三菱重工業を主契約会社として進めら れている。「高運動飛行制御システム」の研究はステルス性と高運動性の両立を念頭に置き機体の構成部位毎に進められており、同研 究の(その1)では、エンジンの推力偏向に必要なパドルをエンジンに取り付けて試験を行い、データを収集した。同(その2)と同(その3) では、ステルス性を配慮しつつ、高迎角と高速時にエンジンがサージを起こさないインテークを設計・試験を実施した。 同研究(その4)では、機体の実大模型を製作するとともに、会社側の関連試験の一環として、これをフランス装備庁(DGA)の研究施 設に運び、昨年9月下旬から11月上旬にかけてステルス性の試験を行った。今後、PSMを制御するため、地上でパドル制御を模擬した リグ試験を実施する。同(その5)では、平成16年度から18年度にかけて実機の1/5相当、長さ3m×幅2m、重さ50sの実飛行可能な 模型を製作し、19年度に空力特性を中心に所内試験を行うこととしている。そして、同(その6)では、17年度から19年度までエンジン前面 のステルス性維持に必須なレーダーブロッカーを試作し、RCSの計測を行う。同研究は20年度末には全て終了する。
853 :
4/4 :2006/04/08(土) 00:14:32 ID:???
このほか同機に関しては、平成18年度予算案で「スマートスキン構造体の研究」として約6億円が計上されており、 コンフォーマル・レーダーを機体構造に取り組む研究も並行して実施される。 このようにして先進技術実証機は、ステルス性、高運動性、アビオニクスをインテグレーションした、世界に類を見ない小型機となる。 なお、技術研究本部は、自衛隊の要求を受けて、世界先端の装備品を開発・提供することが任務である。 そのためには、同機を使って運用上の効果を見極め、将来の戦闘機技術の開発リスクを事前に減少させておくことが、 技本の任務の上で求められていると強調した。
>同研究(その4)では、機体の実大模型を製作するとともに、 会社側の関連試験の一環として、これをフランス装備庁(DGA)の研究施 設に運び、昨年9月下旬から11月上旬にかけてステルス性の試験を行った。 もう実機模型で計測をやりまくってるのか オソロシス >同(その5)では、平成16年度から18年度にかけて実機の1/5相当、 長さ3m×幅2m、重さ50sの実飛行可能な模型を製作し、 19年度に空力特性を中心に所内試験を行うこととしている。 U・A・V! U・A・V! 変わったワンチャンw >そして、同(その6)では、17年度から19年度までエンジン前面 のステルス性維持に必須なレーダーブロッカーを試作し、RCSの計測を行う。 F-35のDSIのようになるかどうか。もっと複雑な形状かも?
> 同研究(その4)では、機体の実大模型を製作するとともに、 > 会社側の関連試験の一環として、これをフランス装備庁(DGA)の研究施 > 設に運び、昨年9月下旬から11月上旬にかけてステルス性の試験を行った。 最高機密だろ。 そんな簡単に外国に持ち込んで試験なんてやっちゃっていいのか?
実はぜんぜん違う所でやってたりしてw 軍ヲタがエンジン無ぇ〜エンジン無ぇ〜と 呪文のように喚いているうちに、技本は 遥か遠い所に行ってしまっていたようだ
>>857 それはホロン部と一部の左翼
軍ヲタはどういう状況なのかくらいは知ってる
技本部 ギホン部 ホロン部 このスレはめちゃめちゃにギホン部
>.855 従来より約100度高い1200度前後でも強度を維持する新合金の開発に、東北大大学院の
石田清仁教授(金属組織学)らのグループが成功した。火力発電では燃焼温度が千度前後から
100度上がると効率が数%向上するとされ、タービンなど耐熱機器の材料に使えば省エネ効果が
期待できる。7日の米科学誌サイエンスに発表する。
開発したのは、コバルトにアルミニウムとタングステンを加えた合金。鋳造後に一定温度で
再加熱することで、コバルトの割合が低い一辺十分の数マイクロメートル(1マイクロメートルは
千分の1ミリ)のサイコロ状結晶が無数に並ぶ状態にすることに成功した。この結晶は原子同士の
結合が特に強く、加熱しても軟らかくならない特性を持ち、合金全体の硬さを維持できる。
現在広く使われている耐熱合金は、同じ構造を持つニッケル合金で、ニッケルがコバルトより
熱に弱い点を克服した。新合金はまだ、数キロ程度の塊しかできていない段階で、工業用サイズを
つくる技術を確立することが実用化の課題となる。
http://www.asahi.com/business/update/0407/001.html
もっと高温で回せるようになるのか すげえな やっぱエンジンのキモは材料技術よのぉ〜
今の日本の材料技術で、タービン直前温度1700℃を既に達成していたか。 小型の超音速用エンジンだったかで これが1800℃になるか? M88-3は1570℃くらいだったな。 2000年前後に作られたヨーロッパのエンジンを、2010年代前半の日本のエンジンは 確実に超えられるわけか (もちろん、向こうもその間に十分に技術を上げてくるだろう)
-3なんて出来てたか?
>>847 面白そうだな。
会員登録してみるかな?
登録といっても大したモノじゃないから申し込んだ方がいいと思うよ 静粛超音速研究機の記事とかもある
866 :
864 :2006/04/08(土) 15:57:37 ID:???
>>863 M88-3は、現在でも配備機には載せられていないけど
とっくに完成していて、いつでもラファールに載せて動かせて
飛ばせる状態だと。
タイフーンのEJ200は、1996年の航空ファンでは「エンジン開発が進まないため
EFAはRB199搭載で飛行した」などと書かれていたが
その後完成して2003年ごろには「タイフーンの開発史の中では、エンジン開発は
比較的順調に進んだ」と評されるようになった
他は何やっとったんだとwww
あげ
>>860 東北大はまさに金属工学のメッカだな。
その分野で世界的な権威の教授が居るから優秀でやる気のある学生がどんどん
寄ってくるし。
しかしなんで東北なんだろう。福岡とか北海道のほうが金属の精錬は盛んなのに。
たまたまか・・・?
>>870 東北は戦前からの伝統があるし、
もともと銅や金の出た地域では。
釜石もあるし。
奈良の大仏に金箔を貼れたのは 陸奥で砂金が取れたからだったかな 秋田大学鉱山学科というのがあった
うーん、ラファールは単なる当て馬だと思っていたけど 案外本命なのかも…
>>874 ちょいと上見ろよw
日本とフランスが防衛技術で協力、なんてことが書いてあるぞ
>>875 いや、ラファールと実証機に何の関係が・・・
F-Xに関しての材料ならもっと大々的にアピールしてるだろ
日本とフランスで超音速旅客機で技術交流座談会みたいなのを 立ち上げた、とは聞いていたが ステルス方面でも協力が生きたとは思わなかった。 万一XF9が失敗した場合、スネクマM88-3搭載のF-3になるのだろうか?
日本の次期ステルス戦闘機は日仏共同開発と聞いて飛んできましたよ!
日本の分担: 機体 フランスの分担:愛称
いやロゴデザインだろ?
>>879 そうか!次期戦闘機の名前は「ラフィール」なんだな!
・・・バカ
なぜか星界ネタはどのスレでも通じるという摩訶不思議。
てかおまえらも日刊航空のブログ書きこめよ
で、フランスではラファールにサイドエッジつけて低RCSにした
新バージョンでも出来るんかな?
フランスは次世代機はUAVにするとか言っているが。
しかし日本の「実証機の1/5」の機体とやらも
ステルスUAVなんだよな?
>>852 同その5)
1/5ステルスUAVが敵機を機載レーダーでロックオンして
敵機をびびらせまくる近未来
1/5じゃ航続距離もたかがしれている
つか試験目的以外の用途に使うつもりがないからあのサイズなんだろうしな UAVってよりX-36と同じで遠隔操作だろ
これをF-15JpreMSIPに搭載できたらなあ そっちの目的だと既に非ステルスのがあるけど
フランスと共同開発なんて頼むからやめてくれ
>>888 そういえばF-4EJが無人標的機(結構でかい)をパイロンにぶら下げて空中投下してたな。
>>884 応募したがパスがまだだ。
多分月曜まで待たなきゃ駄目なんだろうが
そいいえば最近の飛行機はみんなおふらんす製のCADで設計されてるよね F−22もそうじゃなかった?
>>895 そうなの?何てソフト?
というか、F-22Aはどう考えても米軍製のオリジナルだろ
F-22Aを作れるレベルのRCS計算できる設計ソフトなんて米軍しか持ってないだろ
>>894 施設の運営にはフレンチの手が必要なわけですが
施設を日本に「借りて」きて日本でやるんじゃないんだよ
工業試験場の施設借りたら共同開発になっちまうのかw
>>896 確かおフランスのCATIA使ってると思った。1から10までCATIAでやるのかどうかは知らんが。
アメリカは施設貸してくれなかったのかな? 何故フランスに借りたんだろう?
CATIAは便利なツールと言った位置づけ 事務やさんのWordやEXCELみたいなもの 肝心な部分は自社ソフト
ダッソー社のトップクラスの技術者は年収1億円だとか。 そんな事やってるから、暴動とか起きるのか? ソルボンヌよりエコールポリテクニークの方が偉いのか
技術者が 稼いたって いいじゃない
>>904 フランスはな
いまだに階級差別が根強い国なんだ
労働者階級の人間は、ほぼ成功など絶望的という世界で細々と生きる宿命
いい国立大学に入り、エリートコースを上れる上級層だけがフランスを動かす
そういった生まれながらのエリートが、外面と一過性の産業保護のために
ドンドコドンドコ移民を受け入れる
するとどうなるか
当然、移民に仕事を奪われる人間が出てくる
そして被害者はいつも労働者階級
まだブログ申し込みの返信KONEー
んでもフランスの最高学府って東京大学よりも下なんだよな。 んで東京大学よりも頭のいいエール大学卒なのに文盲と言われるブッシュ。 イギリスの大学ってのは本当に頭がいいよな。
一部のエリートは本当に凄いからな>>イギリス ただ一部だけが良くても国は続かないということも教えてくれた>>イギリス
一部エリートが変態なんですね!!
ブログ申し込みの返信きたお
TFR師匠ブロ具の更新マダー
>>900 多分使ってないと思われ
補助的になら使っているかもしれないけど
同一ソフト上でRCS計算とかまで出来なけりゃ作業効率が悪すぎる
まあどうでもいいんだけど、デジタルモックアップみたくして使ってるみたいだね。 CATIA F-22 develop でググルと出てくる。俺の英語力じゃ怪しいけどw
>>914 プレゼンテーション用にCATIA・・・
金があってうらやますぃ
>915 私の会社もCATIA。 あれこれと不満あります。 それはともかくCATIAの構造データを処理できるRCS分析ツールは存在します。
>>911 ちょっとどういう文面で来たか教えてくれ。
ひょっとしたら受信拒否に引っかかってるかも知れない…
>>917 日本航空新聞社です。お世話になっております。blog版にご登録いただき、誠にありがとうございました。パスワードなどを送付させていただきました。
ユーザー名 ××××
パスワード ××××
です。下記ブログサイトにアクセスいただき、ご入力ください。
http://jan.cocolog-nifty.com なお、パスワードなどは月に1回変更させていただく予定です。時期が近づきましたら、こちらからご連絡させていただきますので、宜しくお願い致します。
また、知人や会社の方にも是非、パスワード取得をオススメください。
これからもよろしくお願い致します。
他スレはアメはF-22の代わりにF-35を日本に売ろうとしているとの話題で持ちきりだが、 そうなるとますます技本の実証機の位置づけというのは重要になっていくな。 個人的にはF-35を導入するくらいならF-2かタイフーンでつないで、その後は日本が独自の ステルス戦闘機を開発すべきだと思っている。 アメリカが最高性能のF-22を日本に売らないということは、すなわち日本の国防を真剣に考えるなら 単独で防衛できるだけの兵器を独自で開発していく能力を今後も持ち続けなければならないという ことを物語っている。「兵器なんてアメリカから完全輸入すればいいじゃん」などという意見は 見事に一蹴されたわけだ。
>>919 つーか、時期的にF-XにF-35は無理だろ
なんでか知らんがF-35を推してる基地外は2010年から日本が優先的に配備してもらうことは可能とか言ってるな。
922 :
名無し三等兵 :2006/04/11(火) 16:24:26 ID:01bc3PWX
X-35ならスミソニアンで見た。あれはF-16の後継でしょ? イギリスとかオランダとかNATO諸国とイスラエルが優先売却先? 日本にはF-22が運用上適正なのではないのでしょうか? すいません、ロム専です。
優先売却というか、予約が大量にはいってて、押しのけるのは無理というか
実証機小型化ってことはMakoみたいな機体に小型兵器搭載するつもりか
そこでライセンス生産w
>>922 主に、F-16、A-10、ハリアー、F/A-18の代替
基本的にあらゆる用途に使える
「他国にはライセンス生産を認めない」という前提で作られた計画を卓袱台返しするのか(w
>>919 機種選定に殆ど何の影響力も持たない制服組が「考慮する可能性も無くはない」
("might consider")なんて極めて婉曲的な言い方してるだけだってのに、
読解力の無い一部の馬鹿があちこちで大騒ぎしてるだけだろ。
931 :
名無し三等兵 :2006/04/11(火) 17:00:54 ID:g8CseYQo
主力戦闘機は日本独自開発が良い,中国が乗用車を生産するより 日本に取っては戦闘機開発は簡単だ,過ってゼロ戦で世界を震撼 させた程,航空技術分野では過去に実績がある世界に誇る最新鋭 戦闘機が生まれるだろう,その前に国内の工作員の一掃が急務だ
>ゼロ戦で世界を震撼させた程 >航空技術分野では過去に実績がある >世界に誇る最新鋭戦闘機が生まれる ??????
933 :
917 :2006/04/11(火) 17:55:10 ID:???
春休みが終わった途端、ここだけ春休みっぽくなったな
もっと予算をギホンヌ
アローで世界を震撼させた程 航空技術分野では過去に実績がある 世界に誇る最新鋭戦闘機が生まれる
ボンバルディア ボンバルディア 燃え出すようっな あっつい思い!
>>932 >ゼロ戦で世界を震撼させた程
は正しい
>>919 F-22が無理な状況ならF-3に相当する自主航空機開発の重要性は増すな。
日本ももう少し戦闘機開発に金をそそいで欲しいもんだよ。
防衛庁が防衛省になったら防衛予算を増やして実証機→実験機の計画前倒しを是非やって欲しい。
そして見当違いなものができると
技本のHPがリニューアルされてる。
アメリカが最新の兵器をそうやすやすと同盟国だからといって供与してくれるわけではない ということがわかっただけでももうけものと考えるべきだな。ストライクイーグルを供与してもらって ホルホルしている民族みたいにならないよう、いざとなればいつでも独自の戦闘機を作れるように 万全の準備を備えておくべき。 がんばってください>>技本の中の人
★石原知事:台湾訪問 航空機メーカー工場を視察 /東京
アジアの11都市が共通課題に取り組む国際会議「アジア大都市ネットワーク21」
(ANMC21)第5回総会への出席のため台湾を訪問中の石原慎太郎知事は12日、
台中県にある航空機メーカー「漢翔航空工業」の工場を視察した。
13日に開幕するANMC21では、中小型ジェット旅客機開発促進事業が
協議されることになっている。石原知事もアジア各都市の協力による100席前後の
中型旅客機製造を提唱している。
「漢翔航空工業」は米国やカナダの航空機メーカーとともに中小型機の製造のほか、
防衛戦闘機「経国号」(IDF)を独自開発している。石原知事は、製造現場や
「経国号」の機体などを約1時間にわたり視察した。終了後、「インド、インドネシア、
台湾、日本が協力すればアジアの人間が乗るアジアの飛行機が出来ると確信した」と語った。
毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000036-mailo-l13 経国(;´Д`)ハァハァ
>>939 現状においてはRMA優先でしょう
特に陸ではその遅れが甚だしい
アンマンドエアリアルビークル は、ラジコン飛行機も定義に含まれるわけだが
技本のページ、外部評価委員会のページへのリンクなくなってる?
ふと気になったが、スミソニアンにF-35が置いてあるのか?
>>950 で、これはどの戦闘機に搭載されるんだろうか?
F-15J改形態2でこれ搭載になればベストだが
酢味噌煮餡
ふーむ、F-35は無論、X-35もなさそうだな
>>922 はXC-35をX-35と勘違いした?
jsf.milのトップにX-32/53の展示先のってる National Air & Space Museum, Udvar-Hazy Center - Chantilly, VA -Lockheed Martin X-35A/B National Museum of the United States Air Force - Dayton, OH - Boeing X-32A (undergoing restoration) Patuxent River Naval Air Museum - Lexington Park, MD -Boeing X-32B & Lockheed Martin X-35C
前に展示されたことがあったはずだよ 知り合いがホームページに写真載っけてた
戦闘機とに搭載されているレーダーが最大出力で送信しているときに 不用意に戦闘機の直前に人間が飛び出ても何とも無いんだろうか?
>>958 前方○○度○メートルの範囲内に人が入ると致命的な結果を生じますとF-16のダッシュワンには明記されとるわけだが……
・・・どんなときだw 飛んでるときか?
>>959 そんなに危険なのか・・・
>>960 たとえば給油機に接続するに際して給油機の高度と速度を知ろうと
給油機を至近距離からレーダーロッ(ry
>>960 地上にいるとき
>>961 それなんてFalcon4.0?w
冗談はさておき他にも航空燃料と電気信管に対する危険範囲も載ってるよ
基地でジャガイモを植える 基地の横のトドマツ林でウサギかリスを撃ってくる 肉とジャガイモを土鍋に入れ、MiG-31のレーダーの前に置く 茹で上がったら刻んで、生地で包んで食用油塗ったくって またレーダーの前に置く ロシア空軍ピロシキ
感覚の鋭い人間なら背後から敵機にレーダー照射されてるだけで気が付いたり(w
なにそのゴルゴ
>>963 レーダーの冷却液(高純度エタノール)はとっくに飲み干されてるので調理不能でつ!