戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦編】 第4巻

第二次世界大戦が舞台になっている戦争映画統合スレッドです。
日中戦争、太平洋戦争も含みます。
作品別に個別スレが乱立すると、探す方もめんどくさいので、
まとめて一本で済ませましょう。

前々スレ
戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦編】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1053500226/l50

前スレ
戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦編】第２巻
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1072088686/

関連スレ

【邦画】邦画の戦争映画を語るスレ【戦争】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1080030495/

戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦以後編】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053725379/

自営業阻止

ぬるぽ

どなたか、第二次世界大戦編　第3巻の前スレ表示お願いします。

さて、ツタヤで「パンツァー鋼鉄師団」という中古ビデオを100円で入手したおれがきましたよ。
「Uボートから20年。ドイツ映画が叩きつける第2次世界大戦アクション！
実戦使用された戦車戦闘機重火器で再現する迫真のバトル。これが戦場だ！」
1999年ドイツ映画。

ああ、こんな凄い映画を100円でころがすなんて、くくくく、ツタヤも目がないな。
なお、たったいま前スレの最後のほうを読んだばかりだ。orz

乙

>5
気の毒だが、その映画つまらんぞ。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1102591152/l50

>>5
あの映画のことが出てたのか・・・
あれと勝負できる映画は今の所、悪魔男しか知らない。

>5
映画だと思ってみなければよろしい。

↑３巻

ナチ女親衛隊　全裸大作戦
を借りて今見てる。
対戦車戦闘あり、空軍補助部隊の活躍、市街戦ありで面白い。
スタイルいいおねーさん多数が出演しエロシーン多数、
お勧めです、最近出た「ソビエト侵攻」よりはこっちが数倍いいです。

パンツァーはＣ級だけど、ドイツ軍の哀愁は伝わってくるな。

「諸君！東部戦線は辛かっただろう、奴らに地獄を見せてやれ！」

>>12
ナチ女収容所なら観た事あるよ
「あと５℃上げなさない。」「え？５℃も!?」
漏れ乙‥

さっきから「パンツァー鋼鉄師団」見始めている。
収録のレンタル開始予告編も奮っているのが多いな。
宇宙からやってきた全長25ｍの毒グモやら10ｍの人食いクロコダイルやら。

･･･むう、出だしは悪くない。ドイツ映画お家芸の酒食の大晩餐会もある。
しかし何かがおかしいな

漏れ的戦争映画ベスト１０

１.西部戦線異状なし（第二次大戦前に撮られたとは思えない）
２.Ｕボート(潜水艦物では他の追随を許さない。音楽がかっこ良すぎ）
３.戦争のはらわた（ヴェルナー軍曹かっこよすぎ。漏れについて来い）
４.地獄の黙示録（野蛮人どもめ！殺してやる！）
５.プラトーン（俺はバーンズ派）
６.Ｆジャケット（デブ２等兵！パパとママの愛情が足りなかったか？
７.鬼戦車Ｔ３４（Ｔ−３４鬼）
８.Ｐライアン（アパム！弾持って来い！）
９.戦略大作戦（今金の値段はいくらだ？）
１０.連合艦隊、日本海大海戦、大日本帝国、零戦燃ゆ、独立愚連隊
１０００.聞けわだつみの声

つ 東部戦線1944

ドイツ映画の「スターリングラード」

マジお勧め。絶対戦争したくなくなる事確実。

>>18
同意。スナイパー物のスターリングラードは糞だけど、
そっちは中々の名作だよな。
ラストの第６軍投降シーンは名場面だよ。
あと下水道の汚ねーところで足の肉削がれるのも勘弁

ジュード・ロウの「スターリングラード」

とりあえず狙撃したくなる

いやー良かったよ。パンツァー鋼鉄師団。これ劇場で金出して見たら怒るが、
ドイツ軍戦記読みこんだ英国の軍装マニアが雰囲気楽しんでますって感じが。

「撤退だ！暗号書類焼け」って叱咤激励の中、3人のタイプスト娘が
城の玄関と表のゴミ箱何回も往復するところで笑いが止まらなかったが

ロウの「スターリングラード」、
映画館に見に行ったんだけど、ｾｸｽシーンでつい眠ってしまいました。

軍ヲタ失格でしょうか？

>>21
司令官が拳銃自殺するシーンに哀愁が漂ってるよな。

>>22
股間まさぐるシーンにスラブ女の図太さをみた

「パンツァー鋼鉄師団」は冒頭のインチキドイツ週間ニュースで萎えてスイッチ消した覚えがあるな

フロントラインていうマニアックなフィンランド映画観た香具師いる？
東カレリア戦線の自転車部隊が主役のやつ。
あれのヒロインて生還したって事は輪姦されたって事か？

>>26
見ましたよ、輪姦されたと思うほうが自然だと思います。
輪姦されても再会できてよかったと思います。

>>１６
そのうち２，３，４，６，８のDVD持ってる。
だめだよ、あれから「パンツァー鋼鉄師団」見直しちゃったよ。
あまりにもダメダメで、軍装チェックとか武装SSのポスターとかいろいろ確認中。
しかしマフラーが暑そうだなぁ。
英語吹き替えがヘタレなんで日本語吹き替えにして見てるけど、これまた少佐の雄叫びが耳に残って寝れそうにありません。
「進め〜！」
「街に撤退だ〜！」
「総統もきっとおよろこびでしょう！」
「最後に我が軍の飛行機を見たのはいつだ？」←このセリフは4回くらいあります。
「補給を！」←このセリフは30回くらいあります。
なんかもうパンチドランカー状態の俺がいますよ。

炎６２８っ。

ジュリアーノ・ジェンマ主演。特攻大戦線。

パンツァー鋼鉄師団見たけど
なんでみんなヘルメットがあんなにきれいなの？

軍装マニアの年次大会みせられたようなものだからな。
ニヒルなPK（宣伝）班員とか、捕虜の射殺とかへぼな文芸監督ならなんぼでも伸ばしそうな所、
小芝居したら破綻するってわかって「それらしい戦闘カット」の再現ばかり心砕くのが好感が持てるぜ。

大日本絵画社の武装ＳＳコスプレ写真集か小林原文の劇画みたいでさ

なんだ、みんなけっこう愛しているんだな、パンツァー鋼鉄師団。

このスレ読んでたらパンツァー鋼鉄師団とナチ女親衛隊が異常に
見たくなってきたぞ。

すまん。一晩寝たら、脳裏をパンツァー鋼鉄師団がエンドレスでかけめぐって。
謎の補給将校マイヤー中佐とか、ゼップ・ディートリヒ似の割と誠実な鋼鉄師団長とか。
既出「アルデンヌの橋を獲れ」のあきらかに
「パイパー旅団ごっこをしたいんだが予算が足りない。
そこは軍ヲタ魂とカメラワークと編集とＢＧＭとＣＧ合成で乗りきろう。
なに？キングタイガーもＣＧ合成できる？かまわん、合成してしまえ！」
「どうせ（ビデオを）見るのは俺たちだけだ。
こんなことで諦めたらハリコフなんぞ簡単に奪還されたぞ。
おれたちは東部戦線帰りだ。アミーどもを教育してやれ！」
「ウォー♪」
と訳のわからぬうちに、足を踏み鳴らして「戦車隊前へ」を歌い出している雰囲気がいい。

･･･映画だと思って見ると、腹が立つからそのつもりで。★★★★☆

パンツァー鋼鉄師団は題名で師団を名乗ってるのに
なぜか中隊か大隊規模だよな。しかもガス欠の突撃砲があるだけ。
キングタイガーの増援は結局来ないあたりに予算の限界を感じる。

それと小林源文のパンツァーフォーに出てくるヴェルナー軍曹は
やっぱり戦争のはらわたのヴェルナー軍曹なんだろうか。

>>５
おい戦友。
貴様は100円の損失で済んだかもしれんが、我が小隊はレンタル料340円の出血を強いられた。

それは気の毒をした、戦友。
まあ、おれがマルメディで鹵獲したルーズベルト給与をやるから元気を出せ。
タイトルは･･･「ゲシュタポ卍（ナチ）死霊軍団／カリブゾンビ<未>　(1976)」

ｗ

じゃぁ俺はロストフの酒保からぶんどった、「ザ・バンカー　巨大地下要塞」を供出しよう。
まさかホラー映画だったとは・・・・・・orz

>>39
あれはホラー映画としても中途半端だったな。

まぁ地雷を恐れちゃ前進はできんしな。
（でも腕の良い工兵は欲しいところではある）

だから濡れは地雷駆除をおまいらにさせているのでつよ。

>>36
戦争のはらわたはシュタイナー（orスタイナー）だよ。

なんだか珍作紹介スレになってるな。でもそれもまた良し。

じゃあ今から地雷啓開に行ってくるかな。
といっても近所のレンタル屋はショボイので、お宝は無いかもしれん。

王道の、大脱走で、どうでつか？

俺の脳内ランキング
1位「戦争のはらわた」
2位「空軍大戦略」
3位「トラトラトラ」
4位「キスカ
5位「撃墜王アフリカの星」
6位「遠すぎた橋」
7位「バルジ大作戦」
8位「沖縄決戦」
9位「日本のいちばん長い日」
10位「史上最大の作戦」

伴淳・アチャコの、二等兵物語シリーズ。やたらなぐられるけど。

３６だけど>>43
ありがと。色々見すぎてゴチャマゼになってた。

>>45
あえて大脱走２というこうか。
主演のスーパーマンの人、こないだ死んじゃったね。

>>46
大作好きだな。トラは黒澤が作ってたらどんな風になってんだろな。

「パンツァー鋼鉄師団」はプライベートライアンで車両を提供したマニア集団が、自分たちの車両が登場するシーンが殆どカットされていたのに怒って作ったヤツだ。
だから出てくる車両はほぼ本物。軍装品もかなりリアルな複製品。
ただし、金がないので萎え萎えの戦闘シーン。

>>51
情報アリガトン。
へ〜〜。
でもティーガーはCGじゃなかったっけ。
さすがにマニアレベルでは持てないのか。

その後、そいつらＴ−５５を改造してタイガー作ってたな。

確かに爆発が露骨なＣＧなのは痛いよな

ここまで熱く鋼鉄師団を語れるとはｗ

パッケージだけならパンツァーは期待を十分に抱かせるのだが

音楽がエンドレスなんだよね。
しかし謎の補給将校・隻腕隻眼のマイヤーが気になる。
「おまえみたいなブスとは寝ない」「何よこの豚」というのは女優ではなく
メンバーの奥さんのような気が。

「ベストガイ」「パールハーバー」同様、深夜TV放映でもされたとき
みんなで実況しながら見ると楽しいだろうなｗ

漏れはてっきりベルリン攻防戦の映画だと思って観たんだがな。
観てみたらアルデンヌだった罠

>>57
確かに女優の大根っぷりはすごかったな。
あ、主演陣もそうか。
マイヤーの火傷の跡だけがリアルダターヨ。

>59
みんな顔が妙に青白くて、さｗ
熱意は凄く判るし、きっとみんなドイツ武装SSが好きで
ゲーリングの空軍夜戦師団（降下猟兵みたいなこと劇中でいってたなぁ）を
心から軽蔑している熱いボンクラ集団なんだろ。

･･･やばい、この論法だと日本のシュバルツとかいうコスプレ軍団も賞賛しなけりゃならなくなるｗｗｗ

古くてスマンが。誓いの休暇。・・泣けた。

どの映画を見ても思う
陸の敵に対しては爆撃だけでいいと

これか･･･。プライベートライアンやヒストリーチャンネルとかでちょこちょこやっている
服装倒錯者･･･もとい第２次世界大戦再演者の集団は
Second Battle Groupe(SBG)
ttp://www.sbg1.mistral.co.uk/filming.htm

日本でいうなら太秦の大部屋俳優と小道具貸出会社の機材が合同で撮った映画となるのかな。
（明らかに誤った解釈）

プライベートライアンはスピルバーグがドイツ兵とネオナチを一緒(頭を剃っている)にしてたから何かしっくりこなかった。まあ偽タイガーは許せるが

スピルバーグはユダヤ系だから仕方ない。
映画でもユダヤ系の兵士が活躍してたしね。
シンドラーのリストもそう。

逆に古いのにミッドウェーとか硫黄島とかマッカーサーは
意外なくらい平等に描かれてる。

昔見たビデオを探しています、
脱走山脈で象を捕まえる部隊を指揮した親衛隊の隊長役をした役者が、
私の探してる映画で国防軍将校役で出まして
最後のほうでこじんまりとした列車砲と共に登場して主役に撃たれるシーンを記憶しているのですが
どうしても分かりませんでした。
どなたかおわかりの方教えてください。

「ビルマの竪琴」も戦争映画の傑作だ。

私は「橋」がお勧め。
少年兵とベテラン兵士（伍長）の悲劇。
正直言って、あの橋は守る意味なかったよなぁ。

最近のドイツ映画「ヒトラー最後の12日間」を観たエロイ人、戦闘シーンや軍装
、ｅｔｃの感想聞かせて。
前スレで出てたらスマソ。

それと20年ぐらい前に見たナチ収容所もので、前線で女をレイプ中にタマキン
を食いちぎられたＳＳ将校が、後に収容所の所長になり人体実験を繰り返す中、
慰安所で捕虜の女と楽しむドイツ兵のタマキンを自分の体に移植させるといった
内容の映画タイトルをどうしても思い出せない。誰か知っているエロイ人教えて。

なんかスレの方向がいきなりボンクラ系統にむかっているなｗ
じつにいい。
>69は多分恐らく間違い無く以下のどこかにまぎれているイタリア映画の
「ナチ女収容所／続・悪魔の生体実験」あたりか
ttp://www.infernoprison.com/LOVECAMP/LOVECAMPindex.html

７０年代物のあの一連のナチ収容所物は一体なんなんだろうね。
時代がエログロだったのか

零戦にあこがれる少年の映画って、
「ライジング・サン」
でしたっけ？
面白いのでしょうか。

↑ヒットしたわりに駄作だよ。
ただ日本の俳優とか出てるから一見の価値はあるかも。
転んでもスピルバーグだからな

サンクス。

「ライジング・サン」はショーン・コネリー扮するＳＥＮＰＡＩ（先輩。日本語の賢者を意味する）が
ウェズリー・スナイプス扮するＪＹＡＫＵＨＡＩ（若輩。日本語の修道者）がマイケル・クライトンの悪意によって
歪められた80年代日本企業を相手に強制捜査にのりだす刑事映画じゃ。

太陽の帝国（Empire of the Sun）は、結構、おれのなかで戦争映画上位。スピルバーグの中で最上位作品。

>70
情報ありがとさん。それビンゴの悪寒。

>>61
俺も「誓いの休暇」大好き。
戦争映画は数多く見て来たがシューラを超える可愛さを持つヒロインを俺は
見たことが無い。

彼女以上にかわいい戦争映画のヒロインがいたら教えてほしいぐらいだ。
まあ好みは人それぞれだけどさ…。

「ナチスゾンビ 吸血機甲師団」は？

>>75
クライトン自身の勘違いも相当にあったらしいけど、彼も映画版を見たときには
パールハーバーのマコのような心境だったらすぃ

ドギツイ、スプラッターシーンが無いと成立しない、大韓民国の戦争映画。
グロ過ぎ。

>>80
韓国の戦争映画は演出がクサイから嫌いだ。
すぐに南北の感傷に浸る。
ただしホワイトバッジなどのベトナム物は評価する。
同胞じゃないから殺戮あるのみ。

>>66
> 昔見たビデオを探しています、
> 脱走山脈で象を捕まえる部隊を指揮した親衛隊の隊長役をした役者が、
> 私の探してる映画で国防軍将校役で出まして
> 最後のほうでこじんまりとした列車砲と共に登場して主役に撃たれるシーンを記憶しているのですが

そのドイツの俳優は、ヴォルフガング・プライスだな。ということは、恐らく「脱走特急」じゃないか。

>>82さん
脱走特急も見ましたがそれではありませんでした、
最後の方で列車砲の前のほうにつかまって登場して主役に
だだっ広い駅の線路で機関銃で撃たれるのです。
バートランカスター主演の、美術品を運ぶ列車を脱線させる「大列車作戦」とも違いました。
他にも無名で出ているのではないかと思いまして
「要塞」「戦場のガンマン」「愛する時と死する時」「25時」「地獄のアルデンヌ」「地獄のノルマンディ」
「633爆撃隊」「モスキート爆撃隊」「潜水艦�]-1号」「コマンド戦略」「地上最大の脱出作戦」「クロスボー作戦」
など他にも色々見たんですが分かりませんでした。
又何か思い出されましたら宜しくお願い致します。有難うございました。

>>82
「特攻・ノルマンディー激戦地」かも。チャック・パランス主演の。

「イルザ様」でググるのだ。

>>84
探してみます、有難うございます。

>>83,86
自分、なんか、ヴォルフガング・プライスとハンネス・メセマーを勘違いしてへんか？
「野獣兵団」かもね。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD13551/story.html

>>87さん
「野獣兵団」と言う映画初めて知りました。
なんだか無性に見たくなってきました、これも探してみます。
勘違いかどうかはなんともいえませんが、とにかく教えて頂き感謝致します。
有難うございます。

（左からＴＢＳ、日テレ、テレ朝）
チャールトン・ヘストン：納谷悟朗、納谷悟朗、納谷悟朗
ヘンリー・フォンダ：柳生博、内田稔、大久保正信
ジェームズ・コバーン：小林清志、？、？
グレン・フォード：田中信夫、？、？
ロバート・ワグナー：城達也、？、？
ロバート・ウェッバー：家弓家正、？、？
ジェームズ・シゲタ：穂積隆信、穂積隆信、小林修
スーザン・サリヴァン：武藤礼子、？、？
ロバート・ミッチャム：浦野光、？、？
三船敏郎：三船敏郎、三船敏郎、小林勝彦

>小林清志
次元大介！次元大介じゃないか！
レンタルDVDの機械翻訳字幕は、史実を超越し謎と錯誤にみちた超訳だ

　空軍大戦略・・・

　消防のときに出会って、本物の戦闘機の動きに感動した。

　そして時はめぐり、年を重ね、２ｃｈに遭遇して・・・







　兎中隊が交戦中に、メッサーの３個ロッテが梯団組んで画面を横切るシーン。

　松中隊の左上方から、メッサーが突入してくるしーん。

　ついつい
　　　　　　　　　　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l 　 　 ',　　　ヽ.　　,'
　　　　　　　　　. /　　　　 ./　 　 {.　,. ‐=≡lヽ　　 　 ト=ヽ　}　　　　.!　/
　　　　　　　　　,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,. -‐┘　　　　'- ､ 　 i　　　　 |, '
　 　 ┏┓　　　! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, =＝､　　　　　 __,ヽノ　 丿 i　!　┏━━━┓　　　　　　　　　　┏┓┏┓
┏━┛┗━┓t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）ｌ　　　　 ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ.　┃┏━┓┃　　　　　　　　　　┃┃┃┃
┗━┓┏━┛. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　　┃┗━┛┃┏━━━━┓.　┃┃┃┃
┏━┛┗━┓　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　.　　　　┃┏━┓┃┗━━━━┛ 　┃┃┃┃
┗━┓┏━┛　　　　 　',　l　　｝　　///　　 　 　 　 ///　|　　ヾ､　　┗┛　 ┃┃　　　　.　　　　　　┗┛┗┛
　 　 ┃┃　 　　　　　 　 l　ゝ、_`　　　　　 ┌─ ┐　 　 /　 　 }.} 　 ヾ、 　 　┃┃　　　　　　　　　 　┏┓┏┓
　 　 ┗┛ 　　　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　　 ヽ.__.ノ 　　イ　　　 ﾉﾉ 　 / l　 　　┗┛　　　　　　　　 　　┗┛┗┛
　　　　　　　　　　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 　　　　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　　　　　　　　　　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ

　と心の中で叫んでしまうようになった。純真な消防の頃の心はどこに・・・ＯＴＬ

気持ちはわかるがAAキモイ

今度の男達の大和はちゃんと連合艦隊よりも金かけてるんだろうな？
ドラマレベルの演出だったら邦画はもう見捨てる。

>>93
１０億ぐらいだったと思う

>>93
尾道のセットで６億円。

↑戦国自衛隊よりも↓じゃない？

空軍大戦略（見てて眠くなる）よりミッドウェイのが面白いと思う漏れ。

ミッドウェイだっけ、空軍大戦略のフィルムを転用してるの。

>>98
古い戦争映画だと良くあるね、同じレーベルの出してる映画でフィルムの使い回し、
セット・小道具の使い回し、あと役者の使い回し(ｗ
続けて見てるとアタマがこんがらがってくるのだ。

>>99
それをみつけるのも密かな、楽しみだったりする。

ミッドウェイは心臓に悪いぞ。
ハワイ沖の真珠湾に向かって発艦した裏焼きテキサン大編隊や
ヒッカムだかホイラー着陸中のB17やら
英国上空の乱戦やら、時空がとびまくるから。

あれが、アメリカ独立２００周年、記念映画だというのだから、恐れ入る。

ベトナム戦争後で国威に自信を失っていたんだな。
うすぎたねえジャップの小娘なぞFBIにさっさと引き渡してスパイ罪で収容所に放り込めばいいところ、
息子が惚れただか、良識に従ってだか、チャールトン・ヘストン扮する父親が
懸命に揉み手で「今は戦時中だが私に差別意識は無い」とかアピール。

いつ小娘が押入に隠していた無線機で、デス南雲侵略艦隊に通敵するかびびりながら見たもんだ

明日、炎６２８のDVDが発売されるね。

＞＞104
よいねー。

101>>
神風の映像も混じるよ

ちいさい頃、TVで、S・マックィーン主演「突撃隊」をみた。
興奮して寝れなかった。火炎放射器のタンクモロとも吹っ飛ばされたJ・コバーン

が、衝撃的だった。

捕虜脱走物で、変装とかして最後列車で脱走するやつなんだけど、
主人公だけ追いつけなくて撃たれちゃうやつなんだっけ？
敵がドイツ軍で主人公がアメリカかな？俳優は忘れちゃったよ。

法則スレ見てたら遠すぎた橋のＳＳ思い出した
当時消防だった漏れは迷彩服着たＳＳが負けたのを見てorz

翌日、自営業閣下の「パンツァークリーク」を買ってもらった

>>108
フランク・シナトラの「脱走特急」。と思ふ。

>>110
情報ありがと

映画の舞台は戦後になるんだけど、飛んでる機体はＷＷ２のもの。

なんか、各国のエース達が一同に会して、みんなでアクロバット飛行を見せるって内容。

確か、米がＰ５１、英がｽﾋﾟｯﾄ、日がゼロ戦で、・・・ドイツは・・・出て無かったかもしれん。

かつては敵同士だったが、今では（元）エースパイロットとして互いに腕を認めている。

----------　ストーリー展開　------------

なんか、悪い奴が武器の横流しをしているとかで、最終的にそいつらと空戦になる。

ＷＷ２の機体　ＶＳ　ジェット戦闘機なのに、エースパイロット達は次々と敵を倒していくｗｗさすがｗｗ

ゼロ戦のパイロット、機銃を受けて負傷。

・・・この怪我ではもう助からない、やっぱり最後はゼロ戦らしく、敵大型機に空中で「カミカゼ」！

カミカゼを食らう瞬間の、敵パイロットの「マジカ・・・・」って顔が最高。

映画最後のシーンは、生き残ったみんながゼロ戦のパイロットに黙祷を捧げる。




・・・　この映画、なんてタイトルだったっけ。

エイセス・大空の誓い

だと思う

＞＞112
サニー・千葉こと、千葉真一の「エイセス」では？

ちなみにドイツ人エースは出ていた、メッサーで
あと日本人パイロットの役はソニー千葉
敵は麻薬シンジケートだったと思う

すごい、さすが軍板。すぐに解るとは・・・

どうもありがとう。

ドイツ人エース役・・・・ホルスト・ブーフホルツ。いかにもドイツな名前。

飛行機で飛行機に神風って・・・すごい映画だな。

あの「アイアン・イーグル」シリーズはどれもぶっ飛んでるからなｗ

>>118
日本軍もＢ２９にやってなかったっけ？汗

千葉真一は確か、無人島で敵パイロットと二人きりになる
映画にも出てたよな。名前は忘れたが。

三船敏郎じゃないか？・・・・リー・マービン共演の「太平洋の地獄」。

>>120
陸軍は組織的にやっていました。

海軍も震天隊みたいに組織してやっていたっけ？

>123

対B-17体当たり攻撃部隊“金 至鳥 隊”が比律賓の
二航艦・二二一空で編制されたらしいが・・・

つい最近の映画で、ドイツ人の捕虜がソ連の捕虜収容所から脱走する映画って、どんな題名でしょうか？

>107
俺も興奮した。それと最後に爆薬を抱えてドイツ軍トーチカに転がり込み自爆する
マックイーンに涙したものだ。懐かしいなぁ。

火炎放射器で思い出したが、おまいらロミー・シュナイダーという女優が出ていた
「追想」という映画知ってる？
迷彩スモックを着たＳＳに彼女が焼かれちゃって、ダンナがＳＳに復習するという
内容。けっこうショックを受けた映画だった。

>>125
9000マイルの約束
ではないかな？
ドイツ将校がシベリアのもっと向こうの収容所に入れられ、
脱走してソビエトから中東まで逃げていき色々あって運よく家族の元へ
帰るお話。

＞126
娘も焼かれるんだよな・・・仕返しが凄まじかった・・・

そう、娘もやられちゃったよな。ほんとダンナの執念が感じられ凄まじかった。
本題からそれるが、ＳＳの迷彩スモックパターンが当時の映画としてはリアル
だった憶えがある。

ドギツイ描写で鳴らすマカロニ・コンバットの中でも、「侵略戦線」が好き。

炎628の発売はまた延期ですか・・・

>>130
しまった見てないや。見たい・・・・・・

マカロニと言えば、「アルデンヌの戦い」の一場面がトラウマに。
だめだめ映画なんだけど、クルトユルゲンス老将軍がオランダのパルチザンと取引して、
停戦を結び、配下の兵を本国へ撤退させようとする。）涙
まるでロスケの野戦司令部みたいに副官と若干の通信兵しかいない。）涙

そこへ悪役親衛隊登場。銃を向けて撤退命令の撤回を迫るが、拒む。
あとはお約束どおりの展開。
そして無人とかした司令部に「撤退成功」の無線の声が響く。
（記憶があいまいなので間違ってたらスマソ）

副官が背中のホルスターに手をかける姿が(・∀・)ｲｲ!!
なにか情報あったら教えてください。

撤退した彼らが本国で再編成され、アルデンヌで戦ったからこの題名なのかしら。

ヒロインは、００７・ロシアより愛をこめて、のダニエラ・ビアンキ。

>>133
ありがと。
そうか・・・クルトユルゲンスとのからみもよかったなあ。
俳優はいいの揃えているのに。

>>130
映画の中で、白旗を掲げて投降する敵兵を撃ち殺した部下に対し
「今度から気をつけろ」の一言で許したドイツ兵にはあきれました。

>>135
東部戦線帰りの人達か。
病んでるなあ。
ますます見たい！どっかでレンタルないかなあ。

「Uボート」はどうですか？

＞137
潜水艦映画の金字塔・・・食事シーン充実で、○。

幽霊のヨハン・・・シンドラーのリストに出てる。

頼むからsageてくれないか？

頼むからsageてくれないか？

>>138最後がクソ展開だと思った。生々し杉

いや、原作どおりだし

原作知らないからそんなん関係無いです。
と言うか改変上等

好きな映画はなんだ？

渋いところでは、リチャード・バートンがチトー役を演じた「風雪の太陽」は
どうよ？
知っている人少ないかも。

しっぶいなあ。

>>146
「ネレトバの戦い」の続編と呼ばれた映画だったかと。
国策映画の悪いところがでて、だらだらとした展開だった。
逆に「ネレトバの戦い」の方がお勧めかと。

シルヴァ・コシナ・・・

それでは、ハイドリッヒを暗殺したために市民がナチから激しい報復を受けるといった
内容の「抵抗の詩」（タイトル違ってたらスマソ）はどうよ？

ハイドリッヒとくれば、「暁の７人」だな。わしは。

ハイドリッヒとくれば、「「死刑執行人もまた死す」だな。おれは。

オレがStuttgart近郊のドイツ人の友達（中年の夫婦）の家に滞在していた時、奥さんのハンディ（ケータイのことをドイツでは
こういう）に電話がかかってきた。奥さんは「ハロー、ああハイドリッヒ夫人。ご機嫌いかかですか」と言った。
オレが「ハイドリッヒというと何か残酷な人というイメージがね・・・」と言うと、夫婦はオレがナチスを研究しているのを
よく知っていたので、「ハハハ、まあ君にとってはそうだろうね。ハイドリッヒというのは南部ドイツではよくある名前だよ」
と笑って言った。
アメリカ人が東條、山本といった名前を聞いても少しはビックリするのかもしれない。

オモシロイナー

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レジスタンスものだったら、地下水道を好きなおれが来ましたよ。

独立愚連隊って好きか？

やっと探し当てた該当ｽﾚ
第二次世界大戦物の映画に興味があってぐぐってみました
ほしたらいっぱいでてきてどれがどんなんだかさっぱり
恋愛や青春物に興味はないのでそうゆう感じじゃない
戦争映画でこれはおさえとけってのあったら教えてください

とりあえず上の方にあった俺的ベストテンもみて見ます

１５年以上前NHKで
主人公　西田　敏行（日本兵
料理の鉄人の司会　名前知らない（米軍の日本語通訳
この二人が兄弟で敵として戦場で再会するストーリー
なのだが誰か知ってない。

>>159
NHK大河ドラマの「山河燃ゆ」かな?
兄は松本幸四郎だったと思う（松たか子のお父さん）。
二人とも日系アメリカ人という設定で、太平洋戦争によって
生き別れになり、フィリピン戦線で再会?したんじゃないかな。
そんで兄は、東京裁判の通訳もするとかいうストーリーだった
ような記憶がある。

>>160
兄貴は最後自殺するんだっけ？

>>158
しっかりしたドキュメンタリーが原作の戦争映画はたいてい出来が良い。
　『戦艦シュペー号の最後』　　　　　　　原作：（失念）
　『空軍大戦略』　　　　　　　　　　　　　　原作：R.コリアー
　『戦艦ビスマルク号を撃沈せよ！』　　原作：C.S.フォレスター
　『トラ！トラ！トラ！』　　　　　　　　　　原作：G.W.プランゲ
　『連合艦隊司令長官　山本五十六』　原作：阿川弘之
　『史上最大の作戦』　　　　　　　　　　　原作：コーネリアス・ライアン
　『パリは燃えているか』　　　　　　　　　原作：D.ラピエール＆コリンズ
　『遠すぎた橋』　　　　　　　　　　　　　　原作：コーネリアス・ライアン

>>１６０
おお
ありがとう！！
その頃、消防でオープニングの音楽と
まっすぐに伸びる道の映像がとても印象に残ってたんだ。

おれは「鷲は舞い降りた」　「レマゲン鉄橋」が好きだな。

クルト・シュタイナー大佐が、かっこよかった。

>>164
レマーゲンを見てＭＧの凄さに惚れた。

むかし、前・後編２週続きでＴＶ放映した「ナバロンの、要塞」・・サントラも買ってしまった。
もちろんＬＰサ！・・・・

「鷲・・」は、オープニングの列車移動中の小休憩の場面で、実物の3号突撃砲が
貨車に載っているのを見て感動したものだ。それと小川に落ちた少女を救う為、
空挺隊員も小川に飛び込んだのだが、その飛び込み方が水泳の飛び込み方ではなく
落下傘降下するときのそれでちょっと笑った。
「レマゲン」はクルーガー少佐役のロバート・ボーンよりサイドカーに乗って
伝令にやってきた将校や工兵大尉がかっこよかった。
それとオープニングでパンツァーファウストで横転させられるウイリスジープも
印象に残っている。

>>162
「ラプラタ沖海戦」だか「戦艦シュペー号の最後」の原作者は
ダドリーポープかな？ラミジ艦長物語とか、バレンツ海海戦とか書いた。

戦後、リーダーズ・ダイジェストとかいうのがあってドキュメンタリ作家が一大ベストセラーを
ぶちあげる一時代があったのだが。

PS
誰かロシア映画「ＰＱ17船団」って見た人いる？英国援ソ船団ファンとしてすごい気になるんだが
出来はどうだろ？

pq-17、とても長く間延びしてる。
ドイツ海軍の勲章のつけ方がとても変わった事になっていました。

そうだよね。PQ17、DVD3巻か4巻聞いて、大祖国戦争シリーズの悪癖（無意味な長時間）が
ソ連崩壊後もうけつがれている予感

>>162
>>164
>>167
>>168
>>169
皆さんありがとうございます。
全部メモって一個づつ見てみます

軍オタの諸君に伺いたい。

「美しい夏キリシマ」という映画がある。
終戦間際。
米軍の艦載機の編隊が、霧島（宮崎県）のふもとの村の上空を飛んでいる。
「グラマンの奴ら、舐めていやがる」
と村民は悔しがる。

編隊約50機は上空約100メートル程度のところを連日悠然と飛んでいるわけだが、
この飛行高度ってのはリアリズムとしてありなのか？

>>173
山や建造物にぶつかる可能性、上空から奇襲される危険性を考えると、
編隊飛行はありえないような。独行ならまだしも。

thanks
オレもそう思うた。
だが、「自分の戦争体験を元にしている」と作者が言っている。
山の中腹くらいの高さを飛んでいる。不思議だ。

『ベルリン陥落』
ショスタコービッチの最高傑作を聞けるのはこの映画だけ

同志スターリンの頭上に集音マイクの影を映すのがいとおかし

ＮＨＫでやった「エトロフ発緊急伝」は面白かった。
しかし、台本書いたヤツがアフォで主人公が死ぬ時の最後の言葉が
意味不明だっていう人が多かった。
原作で言いたかったテーマをちゃんと理解いていたのか？って製作者に問い詰めたい。

山はともかく、

＞上空から奇襲される危険性

…これはゼロだろ…orz

杉良主演の「ああ戦友よ」とかいう映画。
杉が格好良かった。

猿の惑星の猿は日本兵がモデルってほんとでつか？
原作者が日本軍の捕虜になってコキ使われたとかなんとか。

あと関係ないけどパールハーバーはどうしょうもないねｗ
女優が綺麗なだけ。

>>181
「猿の惑星」原作者のピエール・ブールは、「戦場にかける橋」の原作者

「連合艦隊」みて思ったけど、今、日本映画で必要なのは、「小粒ながらぴりっとしたＣＧ戦闘シーン」だな。
それさえあれば、大抵の客は「戦闘シーンだけは良かったね」と満足してくれる。

･･･俺が言いたいのはだな。「男たちの大和」。ＣＧ使おうが何しようが構わないから
パールハーバー並のＣＧでレイテと沖縄特攻再現して欲しいという事だ。
いつまでも高角砲で絶叫する要員とアベンジャーの切り替えしじゃ、大セットつくろうがダメだぞ

初心者スレから誘導されてきました。
映画「オペレーション・ワルキューレ」を観たんですが、
映画内のシュタウフェンベルク大佐に関する場面(発言など)に関しては信憑性があるものなのでしょうか？
よろしくお願いします。
結構、いい映画だったんじゃないかな、と思ったんですが。

映画ではないのでスレ違いで申し訳ないが、シュタウフェンベルク大佐で思い出した
番組がある。
それは昔、ＮＨＫ教育テレビで放送されていたもので、ドイツの国営放送？ＺＤＦ
というテレビ局制作の物。ヒトラー暗殺につぃてとり上げていてかなり俺にとっては
インパクトのある番組だった。
それと同局制作の「ヒトラーと6人の側近たち」という番組も見応えがあった。
登場人物はゲーリング、ヒムラー、デーニッツなど。
今でもたまに録画したビデオを見ては興奮している。

「鷲は舞い降りた」の映画見たら、原作の方も絶対に見れ！
ありゃぁ最高傑作だね。現地まで墓を探しに行った日本人がいるらしいが
気持ちがわかる。
ヒムラーの描写がいい。

リーアム・デブリンが好き・・・

２０３高地を見てみた

あの時代にあんな大がかりな映画つくれた事にびっくり！なかなか良かった

ただ主題歌が頭から離れない‥‥山は〜死にま〜すか〜♪

現在正式発表済みの戦争映画↓

『男たちの大和』　（内容：沖縄を救うべく戦艦大和特攻）
（12/17　全国東映系ロードショー公開）

『俺は君のためにこそ死ににいく』（内容：神風特別攻撃隊）
（石原慎太郎脚本）（来年公開予定？）

『出口のない海】（内容：人間魚雷）
（来年公開予定？）

第二次世界大戦二大映画
西の「プライベート・ライアン」
東の「ウインドトーカーズ」

>>190
「ウインドトーカーズ」
は勘弁しろ
ゴミだ

ゴミとは言わんが、それを挙げるなら「トラ！×3」を挙げる。

>>192
　禿同。
　１２月に、東宝から戦中映画「加藤隼戦闘隊」がDVDで出ます。
　一式戦をはじめ、九七重爆、カーチスP40、ブリュースター・バッファロー等が
　実機で登場するはず（映画のスチル写真しか見てないので・・・）
　思わず予約してしまいました。
　「決戦の大空へ」や「雷撃隊出動」もDVDにしてほしい・・・
　スレ違いならスマソ。

>>190
西は「空軍大戦略」だろ。

西の「史上最大の作戦」、「バルジ大作戦」、「パリは燃えているか」、「空軍大戦略」
東の「硫黄島の砂」、「地上より永遠に」、「戦場にかける橋」、「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦　太平洋の嵐」、
　　「トラ・トラ・トラ！」、「燃える戦場」、「ミッドウェイ」、「危険な道」、「ビルマの竪琴」、「地獄の戦場」、
　　「太陽の帝国」、「ラストエンペラー」、「日本の一番長い日」、「シン・レッド・ライン」、
　　「マッカーサー」、「エンド・オブ・オール・ウォーズ」

シン・レッド・ライン本当に良かったか！？

>>195
「史上最大の作戦」は、ヤーボの描写が皆無なのが残念。
米英軍が歩兵だけで独軍を蹴散らしたような印象を与える。

>>196
駄作。

ガダルカナルの悲惨さがひしひしと伝わって来た、「シン・レッド・ライン」。

なぜにUボートが入っとらんですか！！１１！！

「ラストエンペラー」はちと毛色が違う気がするんだが…

ラストエンペラーの小説版（原作？）はクソ

「火垂るの墓」は外せない

>>195
「バルジ大作戦」と「ミッドウェイ」はお笑い映画でしょ。

>>195
フランス軍コマンド部隊が苦戦するシーンでは、戦車のありがたさがよく表現できてると思ったが。

>>197
> >>195
> 「史上最大の作戦」は、ヤーボの描写が皆無なのが残念。
> 米英軍が歩兵だけで独軍を蹴散らしたような印象を与える。

オマハのブンカーにいたプルスカット少佐（Ｈ・Ｃ・ブレッヒ）が、司令部に戻るためにキューベルヴァーゲンを
走らせていて、ヤーボの空襲を受けるシーン見なかった？その後のドイツ軍の苦労を暗示していたシーンだった。
それに、プリラー（たった２機のＭｅでノルマンディ空襲に向かう勇士）の嘆きが連合軍空軍の圧倒的優位を象徴していた
と思う。

>>184
初心者にしてはいきなり濃い映画を見たもんだね。オレはこの映画を今年の夏に、ヒトラーの山荘があったベルヒテスガーデンに
滞在中に見た。それから、最後に大佐たちが処刑された国防省跡にも２回行った。ここは今ではナチに抵抗したドイツ人の
祈念館になっている。当時の部屋がそのまま残されているので、ベルリンに行った際には、是非、一度訪問を。住所は
シュタウフェンベルク通り。
あれはほとんど事実だったと思う。ただし、シュタウヘンベルク大佐は爆弾が爆発したシーンを車から見た
のではなく、爆発の瞬間には飛行機に乗っていたのが事実だったハズ。
あと、ハーディ・クリューガー・Ｊｒ（大佐の副官）が大佐をかばうように飛び出してきて銃殺刑になるが、そうではなく大佐と同時に
銃殺刑になったのが事実。Ｈ・クリューガーＪｒはお父さんがドイツ屈指の名優（遠すぎた橋、ネレトバの戦いなどに出演）で若手の
人気俳優なので、このような特別な取り扱いになったのだろう。テーマが若い女性には退屈なので彼だけは特別扱い。
「男たちの大和」の反町のようなものか（ｗ　でも、オレ的には大佐の役をしていたセバスチアン・コッホが一番カッコよかった
と思うけど。

「男たちの大和」はレイテ入るよね？
あれ、無いと特攻だけじゃ辛いぞ

「ウィンドトーカーズ」は、サイパン上陸作戦の大ジオラマだけが良かった

>>206
レイテ入るよ

ガダルカナルは全く見えませんでした＞シンレッドライン
たるい演出、史実無視、ガダルカナルでもどこでもいい、
作者の観念戦争映画。

シンレッドラインの舞台って最初の餓島上陸戦だろ？
せっかく餓島攻防戦を描くなら、もっと本格的な攻防戦になってからのを
描くべきだろ。あと座禅組んでナンマンダブやってる日本兵ってあれなんなの？
映画館であのシーン見たあたりから完全に興冷めしたんだけど。
ウインドトーカーズもさぁ、あのインディオが死んだって、
戦況になんの影響も無さそうだけどな。演出が臭いだけ。
まだジョンウェインの硫黄島の方が良く出来てるよ。

ところでアメリカ人は沖縄戦の映画は作りたがらないね。
ノルマンディー並の規模の作戦で死傷者も硫黄島戦より多いのに何故だろ。
日本人をインディアンみたいに殺しまくったから伏せておきたいのかな

南洋の美しい自然と残忍な戦争の現実のコントラスト・・・

そんなものを描いて「絵」になると思うのは、
観光気分のでぶっちょの客とかだろ。

まさにあのエイの感性はそう。
深遠な思想なんて何もない。

シン・レッド・ラインは哲学色が強い作品だからな…
「戦争映画」として捉えない方がいいかも試練

哲学というより哲学趣味だな

>>204 「バルジ」に言いたいことは大体わかるけど、さすがに「ミッドウェイ」
とは並べて欲しくない。
すくなくとも、「バルジ」の製作者や出演者は面白い映画を提供しようとして、
「面白い映画」としては成功してる。
「ミッドウェイ」にはそうした気概が皆無。

白黒映画だった頃に見たビルマの竪琴。水島の決断をカコイイと思った。
それから10数年後にカラー映画でリメイクされたのは見てない。

>>214
貴殿の意見に全く同意。
確かに「バルジ大作戦」は考証とかドラム缶とかツッコミ所満載に違いないが
見ている者をぐいぐい引き込むパワーがある。何度見ても飽きない。

パンツァーリートもぞくぞくするしね

観たい映画あるんだけど誰か教えてくれ。

フィンランドの冬戦争かな？の内容の映画なんだけど、
パッケ裏の写真では鉄条網で足縛って止血してるシーンとかあった。
まだその時はガキだったからちょっと引いてしまって借りれなかったんだ。
ちなみにフロントラインではない。もっとエグそうな感じだった。

>>216 一応ドラム缶は史実を基にしてますよ。
パイパーカンプグルッペの支隊（五号戦車１５両）が連合軍の燃料基地襲って
坂の上から火のついたドラムカンころがされて攻撃失敗。

U・ボートのサウンドトラックどこにも売ってないのね・・・orz

Uボートの三虎はいいぞ。台詞入りだからな。とくにジブラルタル海底からの浮上シーンは感涙ものだ。
ティペラリーが抜けていても問題無し。

もっとも日曜洋画劇場のヨハン機関長の名台詞「みろ〜。ダメだなんて言ったのはどこのどいつだい！」が
ドイツ語原版では「ハハハハ」という単なる笑い声と知ったときはがっかりだが

>>205
レスありがとうございます。
僕も、シュタウフェンベルク大佐役のヒトがかっこよかったかと思いました。
日本でも気概ある映画を作って欲しいものです。

>>219
むむ、そうでしたか…。
無知を晒してしまった…失礼しました。

>>223 他に、ウォレンスキー少佐（ブロンソン）のエピソードにもマッカウン
少佐というモデルがちゃんといます。
この人、パイパーが捕虜虐殺の冤罪で絞首刑宣告されたときアメリカから飛
んできてパイパーの無罪を証言し、お陰でパイパーは１９５７年に釈放。
意外とこの映画、史実をもとにしてるんです。

史実を知っているならなおさら、そのままやれよ！という気持ちになりますな。
まあ史実うんぬんより、ギャグみたいな脚本・演出が問題なんだが。

バルジいうか、1944年12月のアルデンヌ攻勢映画って結構いろいろあるね。
玉石混交

>>225 別に戦争映画の目的は史実をなぞることじゃないもんね。
娯楽作品なんだから。記録映画でも見てれば？

ヒットラー最後の12日間を渋谷に見に行った時に国防軍の軍服を着て
乗馬用の鞭を持ってた椰子がいたよ。映画が終わるとそのまま町に
出て行ったが、あの格好で電車乗って帰ったのかな。

そりゃ頭おかしいな

まあ本人の人生、本人の価値観だからナ。
背広の下には女性用の下着はいてます。趣味は快楽殺人ですとかいうよりは、まあ

＞228さんへ伺いたい。
映画の内容はどうでしたか？軍装、戦闘シーンｅtc。
ドイツ製映画ということで関心大です。

うーん、軍板の人には目新しい内容はないア。人物描写はまあまあ。
但しボルマンが凡人ぽすぎ。ゲッペルス夫人が睡眠薬で寝かせた
子供の口に淡々とシアン化合物を含ませるシーンは凄みあり。
地下壕の陰鬱な雰囲気や時間が経過するごとに希望が焦燥に
そして絶望に変っていくのは良く描写できてたよ。最後に主人公本人
（ヒトラーの秘書ね）が出てきて「ヒトラーに騙されていました。」
と独白するのはこの手の映画のお約束だけどいただけない。

えーと　続きね。10年位前に同じようなプロットの映画のビデオを
見たけど（名は失念）、その方が面白かった。ヒトラー自殺後
側近たちが沈鬱な表情をしながら、おもむろに皆タバコを吸い出す
（ヒトラーは煙草嫌いね。）シーンが印象的だった。絶望感を
浸りながらもなんとも言えない開放感も感じている微妙な心理を
よく描写していたよ。

煙草で思い出したけど、戦争映画では重要な小道具だよね。
米兵はラッキーストライクは吸わなかったそうだよ。弾が
ストライクでは嫌だからね。戦場ではイライラしたり緊張を
沈めるにも煙草が必要。戦国時代に不意に敵襲を受け、とっさに
火縄銃の火蓋に今まで吸っていたキセルの火を打ち込んで
発砲して難を逃れた武士の話を聞いたきとがある。
あれ、脱線しちゃぅたよ。

＞10年位前に同じようなプロットの映画のビデオ

見たいなぁ、それ…

「兵隊やくざ」
戦闘シーンもなかなか迫力あったよ。
リメイクは無理かな。満州ゲリラを頃しまくるのなんて今は
絶対撮れないだろう。でもそこをなんとか…。

＞228
大変参考になりました。
民放のニュース番組内でとり上げられていたのを見たんですが、官邸周辺？での
戦闘で兵士が塹壕内でパンツァーファウストを構えていたシーンがありましたが、
戦闘シーンはリアルでしたか？

>>237
特に不自然な点は無いよ。軍装を観察するのは楽しい。
MG42の音が気に食わないとかMP40の発射サイクルが速すぎるとかそれぐらい。
つーか戦闘が主軸の映画じゃないから。
砲撃でバッコンバッコン嬲られる悲惨さは際立ってるがね。

MGの音はプライベートライアンや人狼がリアルかな？　どうでそ？

>MGの音はプライベートライアンや人狼がリアルかな？　どうでそ？
ライアンのＭＧ42はＦＮ-ＭＡＧの音。人狼も別の素材を使ったと押井のコメントあり。
実銃の音使ってるのはドイツ週間ニュースと橋くらいしか思い浮かばんな

>>239
ここで
ttp://homepage3.nifty.com/sweeper/gun/m_gun/mg42.htm
「MG42の発射音」
聞けるから聞いてみると良いよ。
擬音にすると"Voroooooooooo"ッて感じw

ちなみに当時の連合軍からは「絹を引き裂く音」と表現されてた。

>>240
フォローさんきゅ。

>>241
これが本物の音ですか。
ヒトラーの電気ノコギリって、比喩も分かるような・・・。


そういや、ルパンのカリ城でもMGが出てきたけど音はデタラメだったな。

最近レンタルで並んでたやつですが、1985年ソ連映画「満州帝国崩壊〜ソビエト進軍１９４５〜」
というのを見ました。正直ストーリーはタルいは兵隊はちんたら動くは日本兵はなんか変やらで
予想通りでした。ただ見所としては戦車がわさわさ出てくることでしょうか。T-34、JS-2、ISU-152
といった最近の作品では動いてるのを見るのがすくなくなった車両が前半＆後半で堪能できます。
（でもメインは歩兵の戦闘です）

>>243
MG42実写動画２個

ttp://dogsdoom.com/PI/MG42.mpeg
ttp://ritterkreuz.cz/download.php?soubor=26
当然だが、撮る環境によって音が違う。
発砲音の後にｳｫｰﾝという長く響く獣の鳴き声のような反響音が続いてくるのが特徴なように思える。

それにしても「シン・レッド・ライン」は豪華だねぇ。
ジェームズ・カヴィーゼル、ショーン・ペン、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック、ウッディ・ハレルソン、
ジャレッド・レトー、ジョン・Ｃ・ライリー、ジョージ・クルーニー、ブルース・ウィリス、ミラダ・オットー、
ニック・ノルティ、ジョン・トラヴォルタ。

>>240
バンド・オブ・ブラザースもたぶん本物

パリは燃えているかも結構本物っぽい音だったけどどうなんでしょ

シン・レッドラインは前作「天国の日々」があまりに素晴らしかったからな。
オールスターキャストなんだろ
ノーマン・メイラーの裸者と死者とか、アメリカ文学の南太平洋島嶼戦闘ものは
飢えに迫られ豪州豚を食わざるを得なかった日本国民から見れば
いまひとつ甘いんだろな

>244
ソ連映画にしてはそれほどだるい映画でもなかったな
ハリウッド映画に比べればまだまだだるいが。
日本人は残酷残酷って言う割りには嫌味の無い内容だった。

>>220
HMVかAMAZONにあったよ。

>>251
TSUTAYAで借りられないorz　という意味だと思ってた。

「マッカーサー」を忘れてた。
グレゴリー・ペックはホントマッカーサーに似ていたな。

>>253
ＮＨＫのドラマ並にしょっぼいし、パットン大戦車軍団の作風と似てるけど
あの本当に似てるグレゴリー・ペックに、救われてるよな。

>>221
ジブラルタル突破、復活は我慢汁がでてきますな。

>>251
HMVにあった。早速注文しますた！ありがとう。

＞＞221
ヨハンは機関長にあらず・・・

>ヨハンは機関長にあらず・・・

な、なんだってー！？

>>245
2番目の動画、MG42を嘗め回すところ
なんかAVっぽい・・・

過去スレで既に指摘されているでしょうが，
「男達の・・・」の壁紙　ttp://www.yamato-movie.jp/images/yamato_800_600.jpg
おそらく海兵団から新兵を迎え入れるシーンのつもりなんだろうけど・・・

なんで士官と兵曹がごちゃ混ぜに並んでるんだ？
なんで士官が軍帽で兵曹が戦闘帽なんだ？　（あっ軍帽の兵曹一人発見！）
そもそもあんな横並びで迎えたか？
当直将校に迎えられて，副長に申告して，あと各分隊に連れて行かれるだけじゃないのか？

>>259
新兵ども姿勢悪いな。こんなのが来たら、全員鉄拳制裁なんかじゃ
済まされないぞ。つか、問題になる。

アゴ突き出しすぎ、目線バラバラ。

兵ばかりがたくさん並んでいるから，海兵団から直かと思ったけど，
よくよく見ると左袖に特技章が見えますね（色が変）．
ってことは，各学校卒業生の着任・・・・

それにしちゃ>>260氏の仰有るとおり姿勢悪いなあ．
上体が前傾していたり，伏し目になっていたり，逆にアゴが出ていたり．

衣嚢ももっとビシッと直立してたんじゃないのかな．

>>258
こっちはMG42脱がせてます。エロイ。
ttp://ritterkreuz.cz/download.php?soubor=30

話の流れを変えてスマソが、おれは「誇り高き戦場」が結構お気に入り。
若き将軍役のマキシミリアン・シェルが渋いし、ナチ将校をやらせたらぴか一
のアントン・ディフリンクもカッコいい。

やはり松林宗恵監督あたりに、演技指導やらせなきゃな＞男たちの大和

東部戦線1944ってこのスレではどんな評価？

>>266
嫌いじゃない。

あれ？戦場のクリスマスが出てきてないな。
漏れはあの映画嫌いじゃないんだが…。

>>218　これだな、間違いない。
http://www.geocities.jp/jipang_t1/EUR/1990-WINTER-WAR/

＞あれ？戦場のクリスマスが出てきてないな。
メリークリスマスだった…orz

音楽もいいな戦メリ。

誰だっけ？ジョン・ウィリアムスだっけ？

ビートたけしのハラ軍曹はいい味出してる。
坂本龍一のヨノイ大尉は顔がキリッとしすぎてちょっと違和感があった。

坂本龍一です。

アンカー忘れた。
>>272ね。

戦場のメリークリスマス
監督：大島渚
出演：デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、
トム・コンティ、ジャック・トンプソン、内田裕也 他

うほっな場面があったりチョンのハラキリがあったりとネタ満載の映画だな。

メリークリスマス！ミスター・ロレンス！

掃射のセリアズか・・・

キング・ジョージコマンドだっけ？
「戦場にかける橋」爆破したのと同じ。まだ降伏してない英印軍系列の

これより“行”を行なう

クリスマスネタなら「真夜中の戦場」も良いね。

「Ｕ・ボート」って日曜洋画劇場では放送されていないんじゃ・・・？

>>283
フジではやりました。

Uボートは何回地上波で放送されたんだろ？
艦長の吹き替えが羽佐間道夫や大塚明夫の奴は印象深いが。

＞これより“行”を行なう
行の途中で花をムシャムシャ食ってるシーンは衝撃的だった。

洋画は字幕がいい。

ミッドウェーのDVD字幕は最高だよ。
機械翻訳、ノーチェック

>>279
いいや、「顔射のセリアズ」だ。

「愛の嵐」は戦争映画か・・

だれか「ガダルカナル・ダイアリー」という戦時中のアメリカ映画見たヒトいる？

DVDかおうかどうか迷っているんだが

東海地方だけなのかな？
CBCでBOBが始まった。
やっぱ(･∀･)ｲｲ!や

なんで日本の戦争映画は海外みたいな銃撃戦ﾊﾞﾘﾊﾞﾘのやつないのかな？市民に焦
点をあてたのとか悲しいだけのやつばっか。自分はBOBみたいな実際あった日本
兵士の栄光と友情の映画を作りたい。最前線のすさまじいシーンも取り入れ。

>>293
それが戦勝国と敗戦国の差なんだと思う。

単に東アジアの3馬鹿が騒ぐからだろ。
ついでに旧来の映画人は左寄りが多い支那。

>>銃撃戦ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
あるよ・・兵隊やくざシリーズが。
それと・・独立愚連隊とかね。
９９式軽機でシナ兵殺しまくり。

「南の島に雪が降る」
意外とコヴァヤシの祖父を演じた人の登場が多いね。

「ビスマルク号を撃沈せよ！」
モノクロだし制作年はいつごろなんだろ。
特撮部分は時代を感じさせないくらいイイ！特に波がいい感じ。

>>296ありがと見てみるよ。そーいえば新作に満州の(名前忘れた)あったけどど
うなのかな？じいさんが満州に行ってたから気になるけど最近ハズレ多いしな。
>>294>>295そうなのか。でも負け戦でも辛い中でも兵士の戦意向上させるような
喜びの場面や、かつて日本軍がどんなふうに戦ったとか精鋭部隊の人たちの話と
か昔兵士だった人たちが懐かしみ喜ぶようなのがいいな。

銃撃戦ありで。

>>298
要は日本版BOBが見たいってことかな？
ほんとそうだよね、極東三馬鹿なんか気にせず「我々日本軍は立派に戦いました！」
みたいな作品がもっと作られてほしい。

そんな中「ムルデカ」はかなりがんばってるんだけど肝心の出来がちょっと…。

お勧めの映画ありますか
FMJとプラトーンは見ました

ワンスアンドフォーエバー＞お勧め　
近年ではかなりまともな内容

>>300
戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦以後編】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053725379/

>>299つまりそう。悲しいことばっかじゃなくてやっぱ実際はじいさん方も昔は
血が燃えたぎる若者だったわけで。あなたのおじいさまの〜スレ見ても｢若い頃
は〜だったもんだ｣って話したがるおじいさんいっぱいいるみたいだし、そう
いうの聞くとやっぱりみんな誇りもって戦ってたんだって。今の日本の空気の中
大きい声では言えないが孫にならこっそり自慢したい気持ちが感じられる。反戦
ものしか受け入れない日本はどうなんだろうね？日本軍の英雄ものがいい。むし
ろ、そういうものこそ日本のために勇敢に戦った戦没者に捧げる映画として最適
なような。ムルデカ途中まで見たけど返しちゃった。結構いいの？
>>300ブラックホークダウン好き。ドラマだけどﾊﾞﾝﾄﾞｵﾌﾞﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ好き。
ﾜﾝｽｱﾝﾄﾞﾌｫｰｴﾊﾞｰとｳｲﾝﾄﾞﾄｰｶｰｽﾞもわりと好きかも。(自分は銃撃戦ﾓﾉが好きなので)有名どころばっかｽﾏｿ

それとプライベートライアン

なぜ邦画で銃撃戦バリバリのが無いかといえば、日本軍が貧乏だったからジャマイカ。
チハたんが、てらてら走ってぱきぱき撃つような戦車映画見たい？・・・見たいかも。

独立愚連隊だって無印の最後は結局アレだし、西へは無茶苦茶面白いけど
戦争アクションとは違うベクトルだし。

僕が知る限りの銃撃戦映画では、対テロリストで、アニメだけど人狼がおすすめ。
リアルっぽい絵だから拒否感は出にくいと思う。

あ、失念していたけど、203高地の要塞攻略あたりはなかなか良い銃撃戦だよ。

>>305
まー俺も好きだけど、ヒロインのキンキンした声はそぐわないと思った。

「太平洋奇跡の作戦　キスカ」は最高だったよ！
太平洋戦争を題材にした映画では珍しいハッピーエンド作品。

>297
個人的にフッドの爆沈シーンがたまらん！

>>299
「ムルデカ」は「最高の食材を最低の料理にしてしまった例」とは
軍学者・兵頭二十八の感想。
何年か前の「正論」に兵頭は「ムルデカ」の改案ストーリーを載せてたけど、
泣ける内容になってた。脚本を誰か書かせないかなぁ。

本稿の最初の言葉は、山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』の中にあるも
のだが、山本氏はフィリッピンで捕虜になって護送されるとき、日本軍と米
軍の差に圧倒されたのである。物量の差ではなく、現地住民の扱いの差に。

山本氏の部隊がフィリピンを離れるとき、憎悪の罵声と石の雨をあびせられた。
護送する米軍の威嚇射撃でかろうじてリンチを免れたのだが、レイテ戦のあと
で付近の島に逃避した日本軍の小部隊は、住民からすさまじいリンチを受けた
そうである。小島嶼の守備隊は、無戦闘で上陸し、終戦まで無戦闘だったにも
かかわらず、終戦後のリンチによって公式記録に留められることなく消されて
しまったものが多いという。

その数年前に米軍がフィリピンで敗退したときはどうだったか。「バターンの
死の行進」のとき、住民は沿道にむらがり、米兵に花を投げた。タバコを差し
出し、水を飲ませた。護送の日本兵がいくら追い払ってもだめだったそうである。

ベトナム戦争で米国がサイゴンから撤収するときは、何万もの難民がそのあと
を追って脱出しようとした（これは私もテレビで見て、覚えている）。石を投
げるものはいなかったし、米兵の落ち武者狩りもなかった。山本氏は、自分自
身の体験と比べて、記事を読むのが苦痛になったと述べている。私も、こうし
た違いを見せつけられるのは苦痛である。

http://www.noguchi.co.jp/archive/diary_old/030517.html

レマゲン鉄橋を観たけど面白かったぞ
あんな痛快な戦争映画は久しぶりだぜ！

>>312 独側の司令官ｶﾜｲｿｽ・・・ 副官？はバルジで運転手やってたよね

昔の兵の軍隊生活が見られる映画がイイな（銃撃戦もﾊｧﾊｧだが）。

なわけで、「８/１５」シリーズと「与太郎戦記」シリーズに一票。
特に「与太郎」は好き。
なかなか見かけないけど、あったら見とくが吉。

>>昔の兵の軍隊生活が見られる映画がイイな
拝啓！天皇陛下様・・・おすすめかも。
それに二等兵物語シリーズなども・・・

なんか全然見たことない映画名何個かあがってるんだけど…
うちの近くのゲオ２店とツタヤ２店と前住んでたとこのゲオとドラマにはなかっ
たよ。普通にあるの？

>>311

よく意味がとれないのだが、

>>何万もの難民がそのあとを追って脱出しようとした

のは、別にアメリカ兵を慕っていたわけではなく、
共産兵が怖かっただけだろ。
実際、数十万のボートピープルを出したし。

>>316
ふむ。これ結構切実な問題。
戦争映画は邦画、洋画共相当な数が作られてるからその中にはDVD、ビデオ化
されてる物もされてない物もある。ビデオは出てたけどDVDは無いとかもね。
物によっては過去に数回テレビで放映されただけ、なんてのもある。
だから若い人、多分>>316君も若いと思うが彼等がせっかく沢山戦争映画を見たいと
思ってもなかなか難しい状況にあるのが現実。レンタル屋に置いてあるのも限られてるしね。

だから現状で出来るアドバイスとしてはセルDVDをあたる、って所かな。
最近古い名作戦争映画が結構増えてきてる。1949年制作の「戦場」とか旧ソ連の
「誓いの休暇」とかね。
あとは中古屋も狙い目。ビデオ化されててもDVDになってない名作も沢山ある。
「コマンド戦略」とか「パリは燃えているか」とか「ネレトバの戦い」とか…。

でもいずれにせよコストがかかってしまうのでお勧めしづらいのだが…。

>>311
ベトナムに関しては多くのアメリカ軍協力者は生命の保障が無いと思われたこと
北ベトナム政府も復興のためにあえて見逃し、負担を軽くしようとした面が大きい。

炎６なんとかはどこの店にあるのー？

>>318ｻﾝｸｽ じゃあいろんな中古の店まわってみるしかないのか…。気長に探すし
かなさそうだな。昔のものにそんな名作があるなんて知らなかった。まだまだあ
るんだってわかって楽しみ増えたよ。

>>290
愛の嵐はいい映画だけど同じ監督の谷崎潤一郎の卍って正直どうよ。
題名が卍ってだけの理由で原作と関係ないナチスドイツが舞台らしいが。

ロジャー・ムーアがドイツ軍の将校役をしていた映画の題名、誰かわかりますか？

>>321
まだみんなの記憶に戦争が生々しかった頃の作品は
けっこう映画なりにリアルだったりする。低予算が多いが。

>>323
「オフサイド７」らしいですな。
ttp://d.hatena.ne.jp/yamazaki666/20041005

>>311

ケッ、逃亡？

>>315
海軍のだと、「海軍兵学校物語　ああ江田島」と「海軍特別年少兵」がお勧め。

１２０億集めんとまともな戦争映画は無理

おれの精子でよければ120億くらいは、何とか

一位はバンド・オブ・ブラザーズ
二位はプライベートライアン

>>320
渋谷にある某大手レンタルビデオチェーン店に行け。
このスレに出たほとんどの作品が置いてある。

>311

日本の比島統治が失敗した最大の理由は、
比島が西米に永く植民地支配された結果、
農業がプランテーション作物中心になっていて、
食料が自給自足出来なかったからである。
そのことを知らなかった大日本帝国大本営は、
無理な食料の調達を命じ住民に負担を強いてしまった。

日本勝利のためには、最初からの対米戦争は避けて
比島は以外のアジア地域解放に全力を注ぎ、

必要ならば米海上輸送路を封鎖して、
比島民衆の反米意識を高めつつ、
攻撃して来る米艦隊を正攻法で迎え撃ち
真の『比島解放』を実現して勝利する以外に手はなかった。

>>331
それってハチ公の前のスタバとかのあるビルのとこ？
行ったんだけど見つからず・・・

>>331
うそを教えるなｗ　豊富ではあるけど、ふんだんには無いぞ。
ただ新宿はもっと悲惨だが（てか、ほとんど無い）。
某大手は買収した店舗とかでもない限り、マニアックな映画の充実している
ところは無い。お勧めは、個人経営とか地元チェーンのレンタル店。

豊富ではあるけど、ふんだんには無いぞ。
豊富ではあるけど、ふんだんには無いぞ。
豊富ではあるけど、ふんだんには無いぞ。

＠ソウル奪還大作戦　　

大きな視点から描かれていない退屈な映画
これでは朝鮮戦争の実態が良く分からない

＠戦争の犬たち

なぜフォーサイスの作品はいつもキャストや予算が３流っぽいんだろうか
落ちは素晴らしいが・・・

＠西部戦線異状なし

元祖プライベートライアン　
戦場の実態を知らずに騙されて志願？した少年兵達の戦場での日常が良く描かれていると思う

＠パットン

スカッと楽しめる戦場映画だと思って借りたが少し違った
失言の多い男でマスコミの餌食に・・・
彼の部下にはなりたくないなあ

スレ違いでスマソが、11/5ＮＨＫ・ＢＳで「コンバット」放送開始するぞ！

>>337
有難う、君のおかげで見逃さずにすんだ。
感謝致します。

お安い御用で！

「対独爆撃部隊 ナイトウィッチ」を観た。
ソ連小粒映画特有のゆるいストーリーで底予算なのもありありとわかる（やはり
飛行機に予算をとられたのか？）のだが結構良かった。
腕力の無い女性兵士が添え木を使って爆弾を搭載したり、ぬかるみからやはり
添え木を使って飛行機を移動させたりと細かい描写もなされててなんといっても
隊員達がみんなさほど美人ではない所が妙にリアル。これがもしハリウッドだったら
みんなモデル並の美貌で全然リアルじゃないんだろうな…。

でも正直子供のエピソードはいらなかったんじゃないかと思う。

NHK-BSのコンバット、11/2には特番やるそうだ。
ttp://www3.nhk.or.jp/kaigai/natsukashi/index.html

本編の放映予定
ttp://www3.nhk.or.jp/kaigai/combat/index.html
１話〜16話だって。好評なら続きもやってくれるかな？

リトルジョン！右翼にまわれっ！
て・楽しみ・・・

誰か「コンバット」の最終回を見たヤツいるか？オレはかなり見たけど、「コンバット」の最終回は見たことがない。
オレは仙台人で、仙台ローカルの深夜で見ていた。すると原題が「レジスタンス」というのが、なぜか最終回に
なってしまった。その「レジスタンス」の時は、「今回の任務を最後にクニに帰れる。しかし、イヤな任務になった・・・」
というような、明らかに取って付けた様なナレーションで始まっていた。そして、フランス人のレジスタンスの恋人同士が
抱擁しているシーンで終わった。「絶対にこれは本当の最終回ではない」と思っている。
本当の最終回は、やっぱし、ドイツ軍が降伏して終わるのか？

アメリカのテレビドラマだと普通だけどね。
特に結末が無くって、なんとなく終わっちゃう。

バーホーヴェンのバターン死の行進や
スピルバーグの比島ゲリラものってどうなったの？

バターンはアメリカで大赤字らしいから、日本で公開しないと思われ。

>>333
去年あそこに行ったときはこのスレで人気の「炎628」と「スターリングラード」（93)は有ったよ。
念の為、渋谷店に電話確認してみたらどうだろか。検索してみ。

ナチ女親衛隊借りちまったよ。

BoBの太平洋晩まだかよ

既出ならスイマセン、
ＤＶＤ「ミッドウエイ」の字幕スーパーは本当にひどい・・・

>>348
DVDを借りてみたんですか？
もしそうならお聞きしたい、動きの早いところで細かいモザイク状のノイズが発生しませんでしたか？
全部がそういう仕様なのでしょうかね？

>>350
字幕は・・・。まだ地上波で放映した吹き替えのが
なんぼかましやった。
それよりもミッドウェイにむかう攻撃隊が魚雷搭載って
のもなぁ。
パールハーバーは攻撃隊が赤城機ばかり。
せっかく尾翼の記号まで入れてるんだから
六空母ぶん揃えてほしかった。

>>350
「スプルーアンスの巡洋戦艦部隊」とかな。
戸田なっちもびっくりだ

今日、邦画「大日本帝国」を観たんだけど
日本軍がすばらしい戦車を持っていてビクリした。
よくみたらＭ４１軽戦車だった。

>>354
全世界が泣いた

映画じゃないけど、、「ヒトラーの建築家アルベルトシュペーア」って見た人いますか？
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1443061

バンド　オブ　ブラザーズ
プライベートライアン
並みの日本軍を題材にした映画が観たい。

とりあえず松本零時のコクピットとか実写化できないかな？

>>357
ミラー大尉が轢かれる前にP-51がティーガーを吹っ飛ばす所も、
日本軍が主役だとマジで轢き殺されて「〜完〜」だろ。

マレー半島進行など初期の快進撃以外が題材だと、悲惨過ぎて目も当てられない悪寒。

>>357
やられ役で我慢しようぜ。
http://www.the-pacific-war.com/

二百三高地があるよ

うほ！太平洋戦争版バンド　オブ　ブラザーズ萌え。

今度、二百三高地観てみます〜
最近、戦争もの邦画いろいろ観ました、なんか当時の日帝が
今の北朝鮮に似てる気がする。

松本漫画なら四式戦車が南方で大暴れのヤツを映画化してもらいてぇ。

本日NHKのBS2で14:50 〜
映画「ミスタア・ロバーツ」（1955年アメリカ）放映。ヘンリー・フォンダ主演。
第2次大戦中、戦場から離れた太平洋上の小島に停泊中の米海軍の輸送船…

最初のポパイもココですか？

昔、ＴＶの秘蔵映像スペシャルだか何かの番組で観たよ
ポパイが日本軍やっつけてるやつと
ドナルドダックが爆撃機か戦闘機で日本と戦ってるやつ
ミッキーは何故か消防士だったかな？

もう一回みたい

>なんか当時の日帝が今の北朝鮮に似てる気がする。

何を今更。山本七平の日本軍ものと李佑泓の北朝鮮レポを読み合わせるのを勧める。ついでに韓国現代史も調べるといい。
歪んだ鏡に映った大日本帝国、「天皇制抜きの軍部独裁」（南)と、「軍部独裁抜きの絶対天皇制」（北）の各カリカチュアがはっきり見えて鬱になるぞ。

占守島の映画化ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ 

むしろ樋口中将の軍歴をそのまま映画化していただきたい

映画じゃ描ききれないからドラマで是非

硫黄島を日本側から克明に……無理か(苦笑

>370
イーストウッドが今度そんな映画を撮ると聞いたぞ。
硫黄島の戦いを米国側と日本側双方の視点で描く、
２部構成になるとか。

今までのクリントイーストウッドの作風から想像するに大丈夫だとは思うけどどうなだろうね

元はスピルバーグが撮る予定だったのを、
イーストウッドが譲り受けた？とも聞いたが…

でも「監督：クリント・イーストウッド」の作品なら、期待は持てるかな。

イーストウッドは監督・演出家としては信頼されてるんだなぁｗ

最近になってトラ・トラ・トラを見たものです。

軍事・歴史的には無学なもので申し訳ないのですが
とても面白く興味深い映画だったので
事実と反する部分や解釈が分かれている点などあれば
誰かにお答え頂ければと思いカキコミさせて頂きました。

フライシャー監督の解説では
描かれてるエピソードについては事実に基づいてるということですが
アメリカ側があまりにも御馬鹿すぎる印象があります。
（某映画系サイトでは日本を良く描きすぎ等の意見も見られます）

またよく聞く「日本にワザと攻撃させた」等の陰謀論や
ハル長官の悪辣な計画？辺りは曖昧な描き方に留まっている気がします。

よろしくお願いします。

根本的に勘違いしてないか？
歴史の事実はどうかなんて、そう簡単に判るもんではないよ。
特にこういう部分はね。

>>またよく聞く「日本にワザと攻撃させた」等の陰謀論や
>>ハル長官の悪辣な計画？辺りは曖昧な描き方に留まっている気がします。

どの分野でも、陰謀論を確定した事実のように語る連中の話は、
割り引いて聞くことを推奨しとく。

陰謀論の信憑性なんてUFO番組みたいなもの。

日本の一番長い日　

8月15日の敗戦の決定に至る過程を克明に描いている
不動産屋のCMでバカ面で踊る黒沢利男が出ているが、今と全然違うので驚いた

>375さん
よくぞ歴史の真実に気付かれましたね。
モサドや今やロックフェラー支配下のＣＩＡのネット工作員がいろいろ書き込んでいますが、
大事なのは心の目で見ることだと思います

>>378
あの映画、黒沢年男が主役だよなぁ…

>375
>事実と反する部分
いくら大型空母とはいえ、まったく揺れない船はない。

キスカ　太平洋の奇跡

キスカ島に残された日本軍の救出に向かう作戦を描いた作品
戦闘がほとんど無く霧と戦う？退屈な映画だ

救出作戦を提案した会議で
あんな島は価値が無いから玉砕させてしまえ！
などどほざく海軍将校には怒りを感じた

撤退後に上陸した米軍が2昼夜に渡って同士撃ちしたとのテロップが入ってた
本当なんだろうか？

戦闘が少ない戦争映画は退屈かは観る人の問題だからおいといて、
同士討ちの話はマジです。

ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-hokutou3.html

>>382
邦画でこれほど爽快な映画は珍しいな。

青島要塞爆撃命令も爽快

独立愚連隊２も。

「硫黄島の砂」で硫黄島に向かう途中の海兵隊員達が日本語を少し話している様だが、
良く聞こえない。何と言っているのだ？

>>383
同士撃ちはマジだったのか
島には犬数匹（太郎＆花子は出演）しかいないのに、死んだ米兵はマヌケの極みだな

退屈って書いたのは、この映画の前にソマリアの内戦映画　ブラックホーク・ダウン
を見てドンパチだらけだったからだった
退屈＝つまらないって意味じゃないよ

三船敏郎が好きってのもあるけど、早送りでは見てないから作品としては出来がいい

>>375
作られた年代を考えればある程度は仕方ないのでわ？
かなり新しいパールハーバーでもあんなもんだし。

>>383
自決した日本兵の過半は同士撃ち状態…。

パールハーバーのＤＶＤが安かったので
ひさびさ見ました。
軍オタさん達にとっては喜劇映画かな？

東宝映画「ハワイ、マレー沖海戦」撮影のためのセットを、
真珠湾攻撃のための日本軍のシミュレーションと思い込んどるアメリカ人大杉！
さらに映画の攻撃シーンを実写と合成して混ぜて使用している…OTL

ちなみに本物の攻撃の映像は「日曜日の早朝」だというのに、
なぜか真珠湾の軍港を見渡せる絶好の場所に「偶然」居合わせた
ハリウッドのロケ隊によってカラーフィルムに記録されている。

d(^-^)何でだろう？

>d(^-^)何でだろう？

左手で天をさしている指は、受信アンテナか何かですか？

右手ですよ・・・

ジョン・フォードの「真珠湾」って、確か「真珠湾事件の不手際」みたいな反民主党映画であって、
ルーズベルトの陰謀が成功するのを丘の上から記録して動かぬ証拠として世界公開するのを目的にした
陰謀グループの内部告発映画だったっけ？

9.11テロを絶好のロケーションで撮影したカメラマンはもしかして･･･

アニメ「火垂るの墓」が実写化　11月1日（火）にスペシャルドラマとして日テレ系で放送

●終戦六十年スペシャルドラマ「火垂るの墓 ― ほたるのはか ―」
http://www.ntv.co.jp/hotaru/　日本テレビ系 11月1日（火）夜21：00〜放送
　　キャスト ： 松嶋菜々子／伊原剛志／生瀬勝久／井上真央
▼「火サス」刷新、第１弾は菜々子主演ＳＰ
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/sep/o20050912_50.htm
▼「火サス」改め人間ドラマへ　初回「火垂（ほた）るの墓」
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20051025et04.htm
▼松嶋菜々子、実写版「火垂るの墓」で鬼のヒロイン役に
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200508/gt2005080501.html

関連スレ ： 【松嶋】火垂るの墓【西宮のババア】
　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123188729/
【韓国】アニメ『火垂るの墓』が放映禁止 - 日本人を戦争の被害者として描写 -
　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1113226872/
ほたるの墓を右翼映画とする韓国人の心理
　http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1121620436/

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　｀ヽ､i　(､i´ﾉ　　　　　´い,, ﾉ '　　 　|;;;::::::::::::::/
　.　　 i　^~~~ー==─　ー'-+､　　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　 {　　　　　ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ　なんで、あのオバチャンが主人公なん？
　　　λ　　　''ﾞﾞ''-''-─､　　 　　　 /-'^"
　　　　ヽ,_　　　 ^~^　　　　　　　 (　　　なんで、うちが戦争加害者なん？
　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l
　　　/　 ／( ﾉ　｀'''''''´~ ＿, - ' ~　ﾞi､うち、うんこビチビチやねんで・・・

「火垂るの墓」はドイツでものすごく人気がある。オレのメールフレンドだったドイツ人女性（旧東独地域在住）も
このアニメがものすごく好きで、「ＤＶＤを持っていて何回も見た」と言っていた。
ドイツ語では、[Die letzten Gluewuermchen]（直訳；最後のホタル）というタイトル。まあ、恐らくドイツ人だと、この映画から
ドレスデン空襲とかを連想するんだろう。
http://www.moviemaze.de/filme/675/Die-Letzten-Gluehwuermchen.html

二世部隊見ました。
DVDが300円と安かったので買っんだがおもろかった。
しかし日系は背が低いな。小さい身体に宿る大きい根性を感じた。

「二世部隊」、ストーリー自体は大したことないが一番の見所は兵士達の動き。
さすが本物、行軍中に銃撃を受けて道路脇に分散する場面なんかすごくいい動き
してる。

でも前半の訓練シーンで障害物の壁を越えられない場面があったが本当かな？
文献を読むと日系兵士の身体能力はかなりハイレベルだったとあるが…。
でかいアメリカ兵用の壁はさすがに無理だったのかな。

南京１９３７ってどう
何か殺害シーンばっかりで怖そうなんだけど

>>400
ほんと動き凄かったなｗ　まるで忍者のようだった。
いい機会だから日系部隊の本でも買ってみるよ。

>>402
矢野徹の｢442｣とかグリーンアロー出版の「二世部隊」が解りやすくていいよ。
後者は写真も豊富で軍装や勲章の解説まである。

>>401
確かグロって程グロい場面は無かったと思う。
描かれてる日本兵があの手の映画としてはまとも。ただやっぱり例によって思い
出したかの様に「女を出せ〜！」ってなるが。
大量の中国軍捕虜を機関銃で虐殺する場面があるがあの人数でただ殺されただけならば
中国軍はただのヘタレ集団ってことになりはしないだろうか？

>>365
アメコミも海賊相手だった主人公が日本軍相手にストーリーが
変わるとかだった。
スーパーマンはどうかといえば
兵役検査の視力検査でうっかり壁まで透視してしまい
隣の部屋の検眼表を読んで不合格。
かわりに戦時国債やら赤十字活動の宣伝につとめた内容になってる。

>>401
戦闘シーンはそれなりに迫力があったと思う。
あと日本軍はちゃんと昭5式を着てた。

南京攻略戦の映画ができたらすごい。
「レイテ」という題で捷一号作戦が映画化されたらもっとすごい。
日本側から描いたガダルカナルもいい。

で？

二百三高地、意外とよかった

ほたるの墓はいいね。
戦災孤児の物語なのに嫌味な反戦演出が無い。
父親は職業軍人で主人公は軍艦マーチと海軍の勇士に憧憬を持ってみている。
もしかして皮肉で描いてるのか？

ピータウェア、メルギブソンの「誓い」＝ガリポリが良い。
第二次世界大戦じゃないけれど、淡々と進むストーリーが素敵。
って、駄目かな？

>>410
というかいわゆる「反戦平和アニメ」って大なり小なり脚色あれど
アレこそが戦時中の日本の姿だと思うんだけどなぁ・・・
それともアレでもマシに描いているほうかな・・・

ウチの親父（６８歳）は「あの通りだった」と言って涙を流していたな。
６０年前の記憶だからあやふやなところも多少あるだろうがかなり正確に描いてるのは
確かだろうな、ほたるの墓。

何故か交番の警察官が物凄く優しくて、逆に百姓が無慈悲で粗暴。
アメリカはもちろん鬼畜。特に不自然に軍人を悪に仕立てるわけでもなく。
淡々と子供の視点から戦時が描かれている。かなり史実にリアリティで純粋なアニメやん。
ろくに考察されてないようなアホ映画よりよっぽど出来がいい。

毎年夏になると各局で放送する、あのモンペ系の反戦ドラマ何とかならんのかね。
「こんな戦争誰が始めたん！」とか大々的に宣伝してさ。演出がくせんだよ。

ザ　コックピットでもやった方がましだな＞モンペ系

漏れの母親も泣いていたよ。
戦災孤児や浮浪児って当時はめずらしく無い光景だったそうだ。
食い物に関しても今でもカボチャやホッケは見るだけでもイヤだって。

>>417
カボチャ、ホッケなんて随分恵まれてたと思うぞ。

お袋は、北海道の漁師町だったんで、大して食い物に困った事はなかったそうだが、
親父は都会（東京）だったんで、芋の蔓とか芋の葉っぱとか、
今食おうと思っても食えない（食材として売ってない）もの食ってたそうだ。

犬は旨かったって言ってたな。赤犬が良いそうだ。赤犬ってどんなのか良くわからんが（笑）
すずめ捕って、真っ赤に焼けた釘をけつに刺してグリグリってやると
いい具合に内臓が取れるんだそうだ。で、焼き鳥にしておいしくいただいていたそうだ。

犬はともかく、すずめの焼き鳥も、今日日なかなか食えないよなぁ…

おっと脱線、失敬。

そういうときは韓国へ行くと良い。

いえ、貴重な話をありがとう。

うちの祖母の話だと戦争末期に米の代用品として
桃の缶詰が配給された事もあったと言っていたな
「小麦のふすまはなかなか美味かったけれど、桃じゃ何の足しにもならない」
と呆れ果てたらしい

ちなみに祖母の兄弟が野良猫を空気銃で撃って鍋にしたら
真っ黄色な灰汁が出るわ酷い臭いやら硬いやらで食えなかったそうだ

映画からそれてしまうのだが昔子供の頃大河ドラマの「山河燃ゆ」を親父と観ていて
戦後の闇市で革靴を買ったらスルメで出来てた、ってシーンがあったがそれをみた
親父が「スルメだったら食えて良かったなあ」と呟いてた。
我々若者には想像もつかない食料事情だったんだなあ…。

封切りで見たきりで記憶が曖昧だが、「ほたるの墓」って戦争がどうというよりも、
へそ曲がりなダメ兄貴の巻き添えで妹が死んじまう話でしかなかったような…
兄貴がふつうに周りの大人と接していれば、二人とも助かってたはずでは？

まぁそう。馬鹿といえば馬鹿。
だけどそこが涙を誘う。

10年前に他界したばあちゃんに聞いた話しですが。
「うちは百姓だったからコメは十分あったんだけど、近所の手前わざわざ
代用食を食べていたんだよ」と・・・でも貧乏だったのでオカズはかなりチープで
漬物ばかりでは、飽きるのでたまに砂糖をかけて食べた事もあったらしいです。

もし自分で好きな映画を撮れるなら迷わず『大空のサムライ』を撮りたい

実況しようぜ

【AXN】 バンド・オブ・ブラザーズ 【ch725】
http://live21.2ch.net/test/read.cgi/liveskyp/1131099561/

>>426
大空のサムライはもう映画化してるよ。ってかスレ違い。

キスカが好きだ。特撮の粗が目立たないし、ストーリーが良い

10年ぐらい前に731部隊の人体実験の中国映画？をビデオで観た
グロい場面ばっかりでﾄﾗｳﾏになった

>>430
ホルマリン漬けの胎児とかでだろ。
あれは真に受けない方がいいよ。

>>430
あれはナチ女収容所物と同じ系統だよね。

そうだった

http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/20c/25warlife/index.htm

こちらの記事をごらんください。
昭和１５年８月、白米を食う約五十戸を発見したとあります。
記事には「徳島署では非国策的、時局を認識せぬ不届き者が散見されるのは
問題としている」とあります。
そして一週間後の続報では「白米食い」を警察が召喚し
厳しく訓戒したとあります。
そしてこの記事の翌年の昭和１６年、太平洋戦争が始まり、
食料の配給が一般化します。

また、昭和１４年のこの記事。
見出しには「奇想天外、人髪も旨く食べますｗ」とあります。
この頭髪料理、記事によりますと
「ある薬品で頭髪をこんにゃく状にしてソースやしょうゆで美味しい
栄養分として食べられる」とあります。
実際に出回ったかどうか定かではありませんがすさまじい話です。

チャララッララ〜ラッララッラッラッララ〜♪
このあとすぐ　『コンバット！』　お楽しみに。

チェックメイト キング 2
チェックメイト キング 2
こちらホワイト ルーク
視聴せよ！

1回目見逃したぁぁぁあぁぁぁぁ！！！！
再放送プリーズ！！！

ローハイドと共に見逃した｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
１２時間サバ読んでた…orz

第１話を見逃すと、あとが辛いよな。

俺はちゃんとタイマー録画済み。

>>438
今度貸してくれ

コンバットは一回完結だから
話の連続性皆無だし見逃しても問題ないだろ

>>440
そうなんだけど…なんというか、やだ

しかし、第１回はヘンリーもまだ軍曹だし、
サンダースはヘルメットに迷彩カバーしてないし、ガーランド持ってるし…

やっぱり初期の回は順を追って見た方がいいかも。

コルディッツ収容所を脱走する
上下2巻の「エスケープフロムコルディッツ」
を借りてみました。
独軍の軍服を作る作業が新鮮でした。

オレの「コンバット」の好みとしては、今回の特集の最終回、金曜日に放送される「小さな義勇兵」というのが最高だと思った。
フランス人の少年が、ドイツ軍から解放してくれたサンダースの小隊にあこがれて、勝手にサンダース達の跡を
追ってきて戦闘に参加するが・・・、というお話。（ネタバレはよくないな）
あと、ドイツ軍にもサンダースのような歴戦の勇者の軍曹がいて、その分隊とサンダース隊が激戦を繰り広げ、サンダースは
次々と部下を失っていく、という話も面白かった。当然のお約束として、少尉、サンダース、ケリー、ハッチ、リトル・ジョンの５人は
重傷は負っても戦死はしないのだが。（ｗ
オレ（３７才）が小学校の頃には、淀川長治さん解説の日曜洋画劇場とかで、「コンバット〜丘を血に染めて」などを２時間枠で
放送していた。今では考えられないが。

>>444
ドイツの軍曹がけっこう子供に優しいヤシだったような記憶がある。
チョコレートあげたりしていた。

NHK BS2 本日21:00〜「 コンバット！ 」再放送するよ！
「三人の新人兵」 リック・ジェーソン　ビック・モローほか (声)納谷悟朗

　バンドオブブラザーズ太平洋戦線版製作中　
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1078721949/

585 名前：名無し三等兵 投稿日：04/12/02 14:50:08 ID:73qNuOqI
現在脚本執筆中、来年の夏にタイで撮影されるとのこと。
なぜか、パールハーバーや、ミッドウエイ海戦もシリーズに含まれる模様。
ソースは、ここの掲示板

ttp://www.h3.dion.ne.jp/~brothers/


もう撮影終わったのだろうか・・・

ＮＨＫ殿、「特攻ギャリソンゴリラ」の放送も頼む。

土曜日にやった「ノルマンディに上陸せよ」の再放送してちょ

シュピールブルクの「1941」
どたばたコメディーだが、恐ろしいほど考証が正確
怪しいのは日本海軍が供与を受けたというUボートだけ

>>447　マリ−ンなら乗艦勤務でミッドウェイ見てても別におかしかないな。主人公はアール・スワガー曹長できぼん。

なんで三ダースの弾は良く当たるのに、ナチの弾は当たらないの？
なんでナチは即死なのに三ダースは撃たれても死なないの？

>>452
主人公が死んじまったら、来週からどうやって番組を続けるんだよ！
スポンサーにどやされるじゃあねえか！

>>452
ヒーロー効果だ。

ファミコンのコンバット！、若しくは、プラトゥーンリーダーをやれば理解できる。

なんで将校は馬鹿ばかりなの？

>>455
軍曹より出来るのがいたら、そいつが主人公になってるじゃないか。

アメリカがなぜ「コンバット」のような戦争ドラマをたくさん作るのか？
それは、このようなドラマを見た若者が軍に志願することを狙っているのだ。「トップ・ガン」のような映画が常に
作られるのもそのためである。
「コンバット」の放送が１９６６年で打ち切られたのは、ベトナム反戦運動が高まったからだ、という話を聞いたことがある。
「コンバット」で軍にあこがれたアメリカの若者は、ベトナムで”サンダース軍曹”などいないことを思い知ることになった。
ＮＨＫ（ただし、制作は恐らくアメリカのＴＶ）で放送された「ベトナム戦争」というドキュで、ベトナムのある米軍基地で
米兵たちが「コンバット」をＴＶで見ているというシーンが流れたことがあった。なんとも奇妙だった。

独立愚連隊はスカッと楽しめる戦争娯楽映画だなあ

>454
しかもヒーロー効果を外すと即死するという現実ｗ

昨日深夜にやっていた「スカートの翼広げて」

戦時中のイギリス農家の生活の話で、戦闘シーンといえば
Bf109が畑に墜落するところだけだが、村のパーティ中に突然

「今日、日本が真珠湾を攻撃した。これでアメリカはイギリス側で参戦だ！」

と祝って騒ぐところが、真珠湾に対するイギリス人の見方が出ていて面白い。

ラストの方で

「日本にシンガポールを取られた。大英帝国ももうおしまいね。」

などとストーリーに無関係に日本関係のセリフがよく出てくる。

>>460
俺も見た。
あの作品、単なる３人娘の色恋話ではなくイギリスの銃後の様子が良く描かれて
て面白いと思う。

しかし「LAND ARMY」って面白い造語だね。
直訳だと「郷土軍」とかになるのだろうけど最初聞いたとき「地上の陸軍？」とか
思った。

本日、11月9日（水）15:00〜16:45　NHK衛星第二　
映画「将軍月光に消ゆ」（1956年イギリス）放映。
ダーク・ボガード、マリウス・ゴーリング。マイケル・パウエル+エメリック・プレスバーガー共同監督。

第2次大戦中に英軍が行った秘密計画の体験記を映画化。
独軍司令官を誘拐してカイロまで連行する奇襲作戦を遂行するため、
英軍将校が独軍占領下のクレタ島に潜入する。

コンバット面白過ぎ

サンダースって、最高の戦場カウンセラーだな。オレの職場にもあんなふうに話しやすい上司がいたらな。

居ないからドラマのヒーローなんだよ！かんしゃくおきる！１１！！

サンダース軍曹のような上官を想像して入隊したのに
実際はハートマン軍曹だったらデブも自殺するわな

映画版ミッドウェイじゃなく、米TVドラマ版ってのがあるらしいのだが
だれか現物を視たひといます?

アルンヘムでBARって使われたんですか？

>>468
BARは米兵にとってのMG代わりだから、
12.7mm持ってるチーム以外は普通に持ってたんでは？

７〜８年前の深夜でＴＶでみた戦争映画です。ＷＷ�Uではありませんが、
ご存知であればご教示下さい。

イラン(イラク？)の空軍パイロット。

時代はイランイラク戦争(又は中東戦争?)真っ只中。

主役のパイロットの所属基地に、ロシアの最新鋭機ＭＩＧがロシア人教官

と共にやってくる。

この空軍パイロットに金髪の女性が近づく。彼女、実は米国?スパイ。

主役の空軍パイロット、まんまと金髪スパイに騙され恋に落ちる。

金髪スパイが主役に正体明かし、第３国(イスラエル??)に連れて行く。

米国側、主役にロシアの最新鋭機ごと亡命する様、命じる。

主役の空軍パイロット、ロシアの教官が操る最新鋭機を振り切りながら

ＭＩＧで亡命成功。エンドは、主役が戦争の無い国にて金髪スパイと

最後の別れ。最後のテロップに「これは実話に基づくストーリー」と…。

レンタルビデオ屋５件、映画サイト２件に質問、でも一向にタイトル名が
分からないままです。完成度としては非常に高く、かつＢ級の乗りでなく
ストーリーに搭乗する航空機も限りなく実機に近く仕上げていたかと記憶
するのですが、不思議と語られてないのです(少なくとも私の目にするものでは)

昨晩の「コンバット」の吹き替えで、なぜか関西弁でしゃべるＧＩが出ていた。「軍曹さん、この鶏、どないしまひょ？」
ってな感じで。上岡龍太郎と鶴瓶の「パベポＴＶ」で、これについてトークしていたことがあった。「なんで、商売上手、要領が
いい、おもろいとかいうキャラクターのアメリカ人は吹き替えでは関西弁なんやろ？そいで、なんでカッコイイアメリカ人は
東京弁なんやろ？絶対おかしいでんな」とか言っていた。
オレは仙台の人間なのでついでに言っておくと、純情で素朴でヘタレなキャラのアメリカ兵が「コンバット」に出てきた時には、
なぜか東北弁でしゃべっていた。「ぐ、軍曹さん、オ、オラはよ、ちゃんと任務果たそうとしただよ。がんばっただよ。
んだ、んだどもよ・・・」という感じ。（ｗ
吹き替え版制作の会社も色々と苦労してるだろうけど、東京人が多いのは確実だな。

>>471
イタ公＝関西弁ってのはどっかであったな。

>>471
仕方ないんじゃねえの。
ほかに英語の方言を吹き替えする方法ないじゃん。
無知な田舎者=東北人、金に汚い守銭奴=大阪人というイメージは
はるか昔から定着しているので登場人物のキャラが判りやすい。

>>473
そして軽薄なおっちょこちょいは、東京弁ってか？

イタリア＝食い倒れ
大阪＝食い倒れ
イタリア＝大阪

Q.E.D.

「コンバット」の吹き替えって、サンダース軍曹を含めてふつうの兵隊は
今ではあまり聞かないような、きついべらんめえ口調なんだよね。
地方の人間が見ると、「あの部隊は江戸っ子連隊か？」て感じ。

スモールソルジャースの
アーチャーはランボーでチップ・ハザードはチップ・サンダース軍曹か？
あの映画はランボー対コンバット！のドリームマッチだったのかね
シリーズ化して色々やって欲しいな
黙示録キャラとかフルメタキャラとか

上海大虐殺ってどうよ
ジャケットは南京より数倍怖かったんだけど
強姦と拷問シーンばかりじゃ困るなあ

男たちの大和/YAMATO 公式リニューアル
ttp://www.yamato-movie.jp/

映画はスカイ･チェイサー、洋題Steel the Skyと判明しました。
劇場未公開なので、ビデオ屋に置いてあるかどうかは不明ですが、
飛行機ファン、軍ファン、シリアススパイモノのファンの方なら一見の価値ありです!!

「男たちの大和／YAMATO」　新予告編

http://movie.1941.jp/movie/b.wmv
http://1941.jp/

大和おもしろそうだ、、、

ローレライ
↓
亡国のイージス
↓
男たちの大和

この流れから予想される結末を答えよ

南京１９３７見たけど出来が酷すぎる　色んなドラマがあるんだけどなあ

勝手に南京進軍開始
トラウトマン調停失敗
ドイツ軍事顧問の南京防衛反対
進軍競争
百人斬り
涙の訓示
ダーデイン＆スティール
松井更迭
日本兵が写真館に持ち込んだ残虐写真を極秘に焼き増し
松井死刑判決
松井の牧師への懺悔　　　
etc

>>483
戦国自衛隊1549を忘れてますよw
大和が一連の戦争映画の壮大なオチになるのか、起死回生の一撃になるのか、他人事だけど楽しみです。

男たちの大和、能村次郎まで出るんだよな。
で、村田射手中尉は出ないと。邦画はついに、太平洋戦争の艦砲射撃（砲塔内、あるいは方位板室）を
撮らないまま、終わっちまうのかね

予告編２分しかないからなんとも言えんな

森下艦長の操艦の妙技は…出て来ないだろうな…

試写会見て来た人の書き込みの転載

試写会見てきたけど、クライマックスからラストは泣けた・・・・。
回りも泣いてる人多かった。
大和も乗組員もボロボロに壊されていく描写は残酷。
鈴木キョウカは正直いらない。
大和にお供している軍艦は何隻かいましたよ。
6隻かどうか覚えてないけどそれくらい。
結構いろんな人が出てきて事前知識のない私は時々
「ん？あの人は誰？（どういう役割のひと？）」ってなったんですが、
詳しい人は「なるほど」って思うのかな・・・。
一般上映されるようになったら勉強してもう一度見に行くつもりです。
戦闘シーンは迫力ありましたよ。
ていうかあそこまで残酷な描写があるとは思わなかったので
見ている途中固まってしまいました。
一緒に行った子は「目をそらした」とか言ってたし。
戦闘シーンはどれくらいだったんだろう・・・。
結構長かったような気がします。
とにかく中盤からあっという間に時間が過ぎたという感じ。
正直、軍艦とか大和とか特に思い入れがない私でも破滅に向かっていくラストには
ものすごく切なく悲しくて物語に引き込まれました。

鈴木京香いらないってのは戦国自衛隊でも散々言われてたな。
ミスキャストばかり回ってきて可哀そうだな。

「はっきり 言ってやろうか〜♪」っと…

そうか、一般人が目をそむけるほどの出来か。

海上護衛戦読んじゃうと、多分、この映画楽しめないから、パス。

なんて人は多いんだろうか…？

小学校二年生の時に航空自衛官の父親と一緒に、百里基地の中の上映会で
硫黄島玉砕を見て以来、日本の戦争映画を見る事ができない。
腹の皮が破れ、腸が飛び出し、両手で必死に腸をかき集めるシーンのおかげで
トラウマになってしまった。

>>492
海上護衛戦読んだが、「連合艦隊」好きですが何か？
つか、そんなんでイチイチ言ってたら、映画も戦記も
見られなくなるよｗ

>>493
自衛官ともなると小二の子供にあんなもの見せるんか・・・・

>>494
「史実」と「物語」をちゃんと区別しよう、ってことだね。
俺も「海上護衛戦」読んだ。日本が戦争をするには何が必要か、あと数字の持つ力
を考えさせられる名著だね。これを数百円で読めるってのはすごい。
で俺の考えとしてはこれを読めば和製海戦映画を見れなくなるどころか余計感慨
深く見れる、って思うのだが。つまり>>494に同意。
なんか宣伝っぽくなっちゃったな。

つまり、海上護衛戦を映画化しろということだな！

主演は役所で！

ヒロインに緒川たまきを

うそつき

海上護衛戦を映画化って一体どうやるんだ…
海防艦、松型駆逐艦あたりが主役なのか…大井参謀が軍令部とバトル場面がクライマックスだなｗ
んで、最後に輸送されたタンカーの油が、菊水一号作戦の大和へ…

連合艦隊が好き嫌いとかじゃなくてさぁ。

余計な燃料入れないだけで、どんだけの食料を輸入できたんだろうか…とか思うとねぇ。
蛍の墓じゃないけどさ、食い物無くて死んだ人も多いだろうに…

とか大和見ながら思わないかなぁ、とか思っただけ。

>>501
だからそれ言ったらほとんどの映画見れなくなるって。

そうかぁ？まぁ、いいや、この辺で。

>>500
すげぇ地味な映画だな…
でも人間ドラマを描き切れれば面白い…かも。

むしろ「雪風」を描けば超大作になる予感

「海上護衛戦」をまんま映画化しなくても、
洋画では「眼下の敵」みたいな護衛駆逐艦VS潜水艦のフィクションの傑作もあるわけだから、
いつまでも大和じゃないでしょと言いたい。

確かにいつまでも大和じゃないよね。

でももまあ濃い薄いの差があるにしても
ミリヲタだからい　つまでも大和　となるわけで

知らない人間にとっちゃ大和である必要があるんじゃないかな
戦争映画ブームとかが着てて大和以外でなんか　となったら話は別だろうけど

（女王陛下のユリシーズ＋眼下の敵＋キスカ）／３＝海上護衛戦

駆逐艦キーリングを映像で見てみたい…
非情の海でも…

>>508
そういう認識の低さに、一般国民の間では
戦中の艦隊決戦主義がそのまま引き継がれているという
情けない現実が示されているのではないかと。

英米じゃ護衛艦隊が主役の映画や小説もいっぱいあるもんね。

神重徳の「大和に生き恥をかかせるな〜大和神話化作戦」は、
御国の楯・神風特攻隊神話とならんで、
軍令部の作戦立案能力の枯渇・無能を隠す「美談」として、見事成功を収めたな。

「こんな糞より夜間雷撃やらせろよ」
（第一次桜花攻撃隊指揮官・野中大尉のことばより）

>>510
駆逐艦キーリングはいいね。
食事シーン最高。「ホーンブロワー」みたいにはいかないかな・・・
>>511
禿げ同、これが国民性なんでしょうか。

　大戦モノではありませんが「デザートイーグル」をご覧になった方いますか？
戦闘機好きの方なら面白いかと思います、イラン映画＝イラン空軍協力で、
登場機はF4、F5、Mig21、ほんのワンカットだけMig29、などです。
無論、ストーリーに期待をしてはいけませんが、貴重なイラン空軍機をご覧いただけると思います。
レンタルビデオ店で借りました。

スレ違い

スローターハウス５
ドレスデン等の街の雰囲気がとても良かったです、
お薦めですよ。

「硫黄島の砂」が５００円で売っていたので買った。
チハがかっこよかった。

>>467
DVDにTV追加部分を特典映像として入ってたけど、
原版にないチャールトンヘストンのロマンスシーンばかりだったな。
南雲機動部隊の全景シーンは日本映画から取ったらしいが、
「山本五十六」あたりか？

シュラフトホフ・ヒュンフはおれの生涯のベストムービーさ>>516
プラハロケだけど、東部から難民がなだれこんでいるあの戦時下の雰囲気は素晴らしい

ドレスデン爆撃を扱った映画では他に「心の旅路」？とかいうのあるらしいけど。

>>519
「心の地図」ですね。
ランカスターが寒くてブルブルというのが描写されてます。
あと、ビッカース・バイキング飛行艇(7/8レプリカ)が素晴らしいです。

>>519
すばらしいですね、
アルゲマイネSSの2人が爆撃後の米兵を使っての作業で
人形をポケットに入れるところを見咎めて
その後の行動に唖然としました。

最近はじめて「サハラ戦車隊」というのを見たのですが、
驚きました。
これって、相当な傑作だとは思いませんか？
いや、名作の領域だと思う。

海上護衛戦というような映画を作るなら、
安易に既成の俳優を出すのではなく、徹底的に解説的、分析的にして
ドキュメンタリータッチで描いてほしい。

あとちゃちな特撮でやるなら、やるだけ無駄。

NHKドキュメント太平洋戦争のスタッフが終結すれば名作な悪寒

>502
「サハラ戦車隊」は名作。
リメークの「新・サハラ戦車隊」も、それなりに良くできている。
１９４０年代のアメリカ戦車好きにはたまらん映画。

>>524
あれだけはやめてほしい。

二度と見たくない愚作。
さかさま歴史読本になってしまう。

>>510
「駆逐艦キーリング」は無いが「非情の海(怒りの海)」は英国で映画化されてて
海外アマゾンとかで購入できるぞ
本物のフラワー級コルベットに萌える映画だ！

海上護衛戦なんて映画化しても米軍の艦載機や潜水艦にメチャメチャにやられる
ばかりで面白くなさそう
どうせなら戦争末期に南方で孤軍奮闘した駆逐艦神風を主人公にした映画を作って
ほしい。米軍の潜水艦を翻弄するシーンは面白いこと間違いないと思うが

12月にＣＳ東映チャンネルで日本の駆逐艦を主人公にした「殴り込み艦隊」が放映
されるそうなので、これも楽しみ

>>311
の問題は結構重要だよ。

日本だってマッカーサー様ありがとう、ってなっちまっただろ。

パラオやインドネシアみたいな所との差も検討しなきゃならんし。

ふぃりっぴんの場合はアメリカ（その前はスペイン）が植民政策で巧いこと経済的に取り込んでしまって自給自足ができないプランテーション経済に依存した国に作り替えちゃった
ところを戦争でものや金の流れぶった切って、フリッピン人の暮らしを混乱させたこと、そして日本軍が物資や人力を挑発することでさらに混乱に輪をかけたこと、
インドネシアの占領前半のような「地に足のついたその国を育てる」ような占領政策がとられなかったこと、なんかが複合的に関係していると思うけどな。
それから、アギナルドをいじめたとは言え、アメリカはふぃりっぴんを近いうち独立させる（まあ属国化もしれんが）つもりであつかっていたから、
フィリッピン人自体もそれなりに自分の足で立とうとしていたのだろうし。

あと誰かが行ってたけど、日本人は「自分たちの流儀を現地の人に善意からではあるだろうけど無邪気に押しつけすぎる」

>>366

ミソクソ大パニックな脳みそを少し冷やされてはどうかと・・・・
むしろ当時の一種全体主義的で偉大な指導者をどこの国も欲していた、と言う状態を・・・

>>521
いや、あれはぽっけに入れたんじゃなくって、
瓦礫の山の片づけを手伝わされてた米軍捕虜のおっちゃんが、
奇跡的に壊れずに残ってた陶器の人形を目にとめ思わず拾い上げ、
「あ、これ、俺の故郷のウチにあるヤツと同じだよ、ほら、」って
仲間の若いのに話してたんだよ。
そこに雑談しながら歩いてきた黒服二人が近寄ってきて「ふんふん、なんだ」
おっちゃんが「この陶器の人形、あめりかのおれんちにもあるんだよ、きれいなもんだなあ・・・ってはなしてたんだよ」とか説明しようとすると
「ふんふんそうなの、PAMPAM!じゃあね」ってまた雑談しながら歩いてく、と言うなんともいえないシーン

>>530　韓国の行政機構と官僚の原型こさえたのどこの国だ？　斜め下へ暴走させちまったのは連中の責任としても。

自国のいろいろな意味でのヤバさを利用してブラフをかけまくる北朝鮮の方が
無条件降伏まで行っちゃった戦前の日本よりは（悪くも）暴走してないと思える（w；
韓国の方は現在軍事独裁政権をやめているし。

・・・て、戦争映画の話じゃねえや。

流れを戻して、ジャスティスって映画の評価はどう？
収容所の中での殺人がどうたらこうたらって話らしいが、一応空戦もあるようだが。

>533
収容所内の法廷劇かと思っていたら・・・・あらびっくり。

>>533
今の北：絶対天皇制の戦前日本
昔の南：軍事独裁の戦前日本

って映画の話じゃない。。。

>>535

お前等、物事簡単に考えすぎ。単純化とスローガン化・・・そんなんだからいつまで経っても負け組のままなんだって・・・＿|￣|○

>>527
そうか、狂える残酷な海　The cruel sea（1953）か････。
英国戦争映画って未見の奴多いな。見てみるべか。

えっと（et）、静かにしろThe Quiet American（おとなしいアメリカ人）
とか「てっ（te）全くquite」とか何となく学生時代の語呂合わせ思い出した。

>39-40
このスレを読む前に借りてきてみちまった…
最初からホラーを期待していたから、意外と軍ものしてるなーと思った。

デスフロントといいこういうのは中途半端なのが多いのだろうか。

戦争の嵐　全5巻　アメリカＴＶドラマ？

ドイツのポーランド進撃から始まるが真珠湾で終わってしまう中途半端なドラマ
やはりルーズベルトとチャーチルは偉大だなあと思った

終盤、日本がアメリカに宣戦した聞いたドイツ将校が想定外という判断だったのは
驚いた

ドイツは日本と共同でソ連を叩くつもりだったらしい
日本はドイツ、イタリア、ソ連、日本で同盟を考えていた

うまく逝かないものだなあ

Visier und Ziel sind eingestellt
Ade, ade, ade,
Auf Stalin, Churchill, Roosevelt,
Ade, ade, ade,

>>530
大日本帝国と現北朝鮮をイコールで結ぶプロパは、
ホロン部、朝日、進歩文化人（自民含）のデフォ的行動ですから。

>>541　ソ連が潰れる前に北朝鮮事情を知って、何この日本帝国の凹面鏡投影、と思ってた口だが何か？
後に韓国事情を知ったらもっと鬱になったがな…

北朝鮮と朝日、あと日本のエセ右翼（戦前の朝日もだ）の体質は結局同じなんだよ。
で、1970年代には軍事独裁＆主権侵害（金大中）として見えやすい韓国を叩いてたが、
80年代以降の韓国の発展と北朝鮮の実情暴露、社会主義の凋落で見直しが始まって、今度は北朝鮮を叩き始めた。
朝鮮半島国家に大日本帝国の影を見てる（実際そうだが）のは相手が北であれ南であれ変わらんのだが、自分たちの体質も同じだという事はなかなか思い至らん様だ。

まぁ山本七平でも読んどけ。1970年代に、朝日＆中共を大日本帝国の悪しき亡霊として「諸君！」あたりで叩いて、社会党の右旋回を予告してた人だ。
ついでに、目下の言論状況の影響を全く受けてない事は保障できるぞ。

＞社会党の右旋回

('A`;)？

連合軍ＶＳ日独軍ってな映画無いかな？

>>544
？？？ SF？


炎628、来月ようやく発売されるね。ソースはﾄﾞﾝﾃﾞｯﾁのサイト。
見たこと無かったので今から楽しみだ。

>>542
一回目は悲劇として、二回目は喜劇として、と言う意味ならば確かにあそこは「悪いとこだけ上手に真似した」といえるだろうけど、
幾ら週刊誌やスポーツ新聞の見出しみたいに刺激的で面白いからって等号で結んだような見出し得意げに振り回すのは悪趣味だ。

実際違うし。　
何時天皇陛下が北の将軍様みたいなことやらかしたよ。　
転向者を積極的に取り込んでいった戦前の日本と、出身成分という階級制や強制収容所と言うがちがちのスターリニズムのどこがいっしょなんよ。

貴殿が当今の影響を受けていないのは認めても良いがそれこそ70年代頃に受けそうな感性そのままでいるのをえばられても少々困惑する。

なんて偉そうに言ってみたがおれも良くしらん！だが少なくとも今までの知見では、北朝鮮を戦前の日本と同じと見なすのは乱暴すぎて首をかしげてしまう！

ま、激しくすれ違いなので俺は降りる！　(ｺｿｺｿﾄﾝｽﾞﾗ~~)

コンバットは何度見ても面白れーなあ。
サンダースはもちろん、ケリーが渋くてカッコイイ！
またトミーガン買おうかな

懲罰大隊はロシア版コンバットか

>>539
日本でも地上波で放映されていたのを見たことがある。
確か続編があって、ユダヤ収容所の集団虐殺シーン（全裸の男女が入り乱れる）
なんかがあったけど、主人公の恋人とのごたごたがメインになって
ストーリーが支離滅裂になってしまっていた。
真珠湾攻撃についてはヒトラーはすごく喜んだそうだが、ドラマでも
ヒトラーが「日本がシンガポール取ったどー！」と叫ぶシーンがあった。

シンガポール攻略はドイツの要請じゃなかったけ？

「プライベート・ライアン」でヴィリー（レーダー基地でミラー達が助けたドイツ兵）が
メリッシュ（ユダヤ系のアメリカ兵）の胸にナイフを刺しながら、何か言っていたがドイツ語だった為、
全然解らなかった。
何て言っていたんだ？

>>553
よくそれ勘違いしてる人が多いが、お前は軍ヲタだろ？
ヴィリーは国防軍兵士、ナイフ野郎は武装ＳＳ兵士。別人なんだよ。
着てる服も違う。それは気がつかなきゃイカンｗ

私は軍オタではない。それだけははっきり言っておく。
なるほど、別人か。でもヤヌス・カミンスキーによる撮影と軍服のせいか、
見分けがつきにくい。
それに、スピルバーグがドイツ兵役の俳優を全員丸刈りにしてしまったせいもある。
多分、罵り文句を言ったんだろう。

>>553
「お前が俺を殺すか、お前が俺を殺すかどっちしかないんだ。仕方ないんだ。」
「動くな、俺のほうが強いんだ。じっとしてれば楽に死ねる。」
検索してみるとこの２説が言われていて俺もどっちだかわからん。両方なのだろうか。
既出すぎるみたいなのでどーも質問しがたい。
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1129550229/l50
ここに今ドイツ人とハーフの女性が来ている。彼女に聞くか、
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1084012593/l50
このスレで聞くのもいいかもしれない。

おっと間違えた。
「お前が俺を殺すか、俺がお前を殺すかどっちしかないんだ。仕方ないんだ。」
だな。

>>555
やっぱりそうなんだよなあ
しょっちゅう同一人物だって書かれてるのが多かったから
ｵﾚが間違ってるのかとｵﾓﾀよ

他のスレも含め、>>553同様の質問ってほんと多い。いや悪いってことは無いんだけど。

今後こういったよくある質問はテンプレにしてみては？

Ｑ：ドイツ版スターリングラードはなぜDVD化されないの？

Ａ：ドイツ側から版権の許可がおりなかったからです。

みたいな感じで。どうだろ？過去スレ全部読めってのも大変だろうし。

ちょっと前に出た「Uボート」の3枚組みDVDBOX買おうと思ってるんだけど
あれって初回限定とかあったんでしょうか？
調べると一応あったみたいなんだけど外見では区別が付きにくいもので。。。

やはり買うのであるからには初回限定がある場合はそっちのほうが欲しいもので。。。

>>560
ＤＶＤＢＯＸ自体が、初回限定。
ただ再販されてるから手に入るｗ

>>558
以前に何度か見かけた書き込みでは「小説版では同一人物」となってたので
勘違いしてるんじゃ。映画だとどう見ても違う人物だけどね。
あとドイツの狙撃手の経歴も小説では書かれていると、あったような。
本当のところどうなの？

>561
そうだったのですか・・・　
非常に助かりました。　おかげで不安も払拭して買うことが出来ます。
ありがとうございました。

ドイツ版スターリングラードはどんな映画ですか？

コンバットもう終わっちゃったの？

>>564
'93年、ドイツ・ババリアフィルム（だっけな）制作の傑作（だと思う）戦争映画。
ドイツ軍のスターリングラードにおける戦いを一人の青年将校を軸に描かれる。

さすがにドイツ制作だけあってすごくリアル。雪原の中T-34と吸着地雷で戦う
場面は観ていて怖くなるぐらい。一見の価値あり。
大きいレンタル屋か古いレンタル屋には大抵あると思うから探してみては。

>>566 ﾄﾝｸｽ 最後は降伏して終わりでつか？

>>567
雪だるま

>>567
白く吹雪く雪原に凍てついて果てて、終わり。

>>567
ネタばれになるから言いたくなかったんだけどほぼ>>568-569の通り。

でも他にも見所てんこ盛だからくどい様だが一見をお勧めする。

エド・ハリスしか見所のなかったハリウッド版よりは、
軍事板での評価は遥かに高いだろうな＞独版スターリングラード

中学生の時に観たスターリングラードは衝撃だったね。
寒さが伝わってくる映画だった。
スラブ女との絡みは微妙だが、空港のシーンは秀逸。

スターリングラードのラスト吹雪の中でフリッツ伍長がハンス中尉を抱きながら、
アフリカの夜空を見せたいって言ってたのが凄く印象的だったね。
今やドイツ将校がはまり役のトーマス・クレッチマンのデビュー作だったよな。

そいえばドイツアフリカ軍団だかだったね。
おれはドイツ版スタリングラドは陽光のイタリアからあのスタリングラド郊外の
鉄鋼所を経てアパートがまるまる一軒崩壊するトラクター工場まで小隊が突入するだけで
神映画だと思うけどな。

そりゃ確かにＣＧ技術の発達でジャン・ジャック・アノーのボルガ渡河は凄いと思うけど

>>574
禿しく同意。特に俺はスターリングラードに到着して負傷兵達の横を行進していく
場面が一番だと思う。音楽といい画面の暗さといいあの雰囲気は他国の映画では
真似できない。

レンタル屋にあるVHSではいつか限界がきてしまうからなんとかDVDで出して
ほしいのだが…。

日本兵が出てくる映画では玉置浩二が出てた「最後の弾丸」が良かった

スターリングラードと言えばソ連映画の『スターリングラード大攻防戦』が小粒でおもしろい。
対戦車砲兵が主役の地味な映画なんで邦題は大げさすぎるけどね。

対戦車銃が恐ろしく強かったな

>>577
あまりにもくだらんドラマが展開されて
８倍速でみました

「ヨーロッパの解放」のベルリン市街戦の詳細求む

レイプシーンはありません。

>>550 懲罰大隊？

>>580
派手にやってくれてます。

>>580
詳細となるとかなりの字数を必要とするが…。
見所じゃだめ？

とりあえず見所は自走砲が路面電車を押しのけて前進する場面とか国会議事堂に
突入するものすごい数の歩兵とか。

出先で携帯からカキコしたせいか間違えた。
今家で見返したら路面電車を押しのけてたのはT-34/85でした。
訂正して謝罪しますが賠償は…。

20:00からAXNで
炎の戦線エルアラメインを放送。
イタリアン反戦映画らしいけど今からﾜｸﾃｶ

>>586
俺は結構それ好き。
淡々と戦争が描かれ、最後に鬱になる。
戦闘シーンは期待したらだめよ。

前半はすごい好き。
みんなで連れウンコしてるところに
砲弾が降ってきたり、
全裸の男たちが海ではしゃいだり。
これぞ男の園。

後半は
イタリア軍らしからぬ物資の欠乏（主に食い物）に、
イタリア軍らしからぬテコでも動かぬ頑張りが
見られるのかと思ったらあっさり撤退命令が･･･
徒歩で退却するも途中で英軍につかまって
3人以外全員捕虜に･･･
もっとこう、イタリア男を見直すような映画だったらよかったのに。

英軍はちっとも画面に出てこなくてさびしい。
装備を揃えられなかったんだろうか。
それと砂漠の炎天下では帽子をかぶれと言いたい。

ドイツ軍が憎まれ役で結構出てくるかと思ったけど、
一瞬だけだったね。
まあ、憎まれ役だが。

航空映画「空軍大戦略」のメイキング本"Battle of Britain": The Movie を入手
しました。

【タイトル】"Battle of Britain": The Movie
【発　　行】Ramrod Publications
【発行年月】2000年
【ページ数】194頁
【版　　型】B5　縦長
【定　　価】25.00 GBP
【ＩＳＢＮ】0951983296
【種　　別】写真・記事
【分　　野】映画メイキング本
【内　　容】撮影裏話、スチール写真、記録

「空軍大戦略」は第二次大戦中にイギリス本土上空で展開されたドイツ、イギリス
両国の航空戦を描いた映画で、スピットファイア、メッサーシュミットBf109が出て
来ますが、製作は戦後なので残念ながらドイツ機は戦時中のオリジナルでは無く、
メッサーシュミットMe109はスペイン製のHA-1112、ハインケルHe111はスペイン製の
CASA 2.111です。映画冒頭のハインケルHe111の列線は当時現役だったスペイン空軍
機の塗り換え、スペイン製メッサーシュミットMe109、HA-1112は既に現役引退して
いましたが直後だったので飛行可能な機体が入手出来ました。この映画の撮影は正
に絶好のタイミングだったのです。今や飛行可能な機体を数多く集めるのは不可能
ＣＧでは無く実機を使った空中戦を観れる映像作品となりました。
　イギリス本土の撮影はケンブリッジ近郊、閉鎖直後のダックスフォード空軍基地
で、撮影終了後は帝国戦争博物館の別館としてオープンしました。
スピットファイアには実在しない架空のコードレターを描いた等、色々な裏話が
載っています。

>>590
もう２０年以上も前でしょうか？
そのメイキングのテレビ番組を民放で観た覚えがあります。
ご紹介のようにスペインから譲り受けたハインケルを大戦中の仕様に改造したり、
スピットの５翅のプロペラを３翅に変えたりしていたのを覚えています。
その番組を本にしたのでしょうか？　いずれにしても懐かしいですね。

1942年冬、涙するには寒すぎた。

>>590
オレは英語翻訳の仕事をしているので、イギリス人の彼女がいたことがあったので、「空軍大戦略」を見ると、
Ｃ・プラマーの妻役のスザンナ・ヨークのことが気になる。セクション・オフィサー・ハーベイのこと。
あの御夫人、本当にブロンドの癒し系の天然ボケだ。芯は強い女性なんだろうけど。

>>530
さりげなく自慢しているな

>>593
さりげなく自慢しているな

間違えた、スマン

>>593
この映画の事実上のヒロインといってもいい人ですね。
なかなかの名演技ですよね。

>>591殿の言われる番組とは、今販売されている「空軍大戦略 アルティメット・エディション」
に収録されているメイキングと同内容なのでは？
スピットのペラの件とか、ハインケルはイギリス国内に２機しか持ち込めなかったので大編隊の
シーンはスペインで撮影されたとか貴重な話満載。往年のアドルフ・ガーランドの姿もある。

もし>>591殿が未見であれば、是非確かめてみては？

ｽﾏｿ、ちょっと言葉が足りませんでした。
「空軍大戦略 アルティメット・エディション」は２枚組DVDでメイキングはその特典ディスクに
収録されています。


なんだか宣伝みたいになってしまった…重ね重ねｽﾏｿorz

スペインて最近までそんな古いのが現役だったのにびっくり。

空軍大戦略は1969年の作品。
第二次世界大戦から24年しか経ってないよ。
2005年はベトナム戦争から30年だけど
まだファントムが飛んでる。
チヌークもヒューイもコブラも現役。

プライベートライアンで最後に死守しようとした橋の名前ってなんですか？

ドン・ハ橋

トコリの橋

『ハノーバーストリート』（ハイソン・フォード主演）
はどうですか？
私は結構良かったとおもうのですが。
ラスト近くで一瞬だけヘッツァー（本物！）が出て来てビックリしました。

あれはだってあなた、>604
「戦時中に撮影されたメロドラマ（モノホンがごろごろ出演。舞台も本物のロンドン被災地）」を
1970年代だか80年代に再現したすげえ倒錯したつくりの特殊映画だからｗｗ

『哀愁』ですな。
ヴィヴィアン・リーの何と可憐なことよ…。

>>604
おれも見てよかったと思ってる。
ハリソンの不倫相手の旦那とフランス農家の娘が良かったｗｗ

すみません。教えてください。
『鷲は舞い降りた』の続編の『鷲は舞い上がった』って、
映画化されたの？

皆当然気付いてて敢えてつっこまないんだろうけど「鷲は舞い上がった」ではなく
「鷲は飛び立った」です。

因みに映画化されてません。

戦争のはらわたのDVD欲しいんですが
どっかネット通販で在庫あるところ知りませんか？？
教えてくれクンでｽﾏｿ

>>610
ヤフオクで買っちゃえば？

大塚愛が「U-ボート」なる曲を作ったらしいが
あの映画が連想されて、内容が気になって仕方ない

>>612
早速公式サイトで試聴してみた。
軽めの曲調だが、数々の名場面を連想して思わず涙してしまったよ。

>>590

俺、この間その Duxford 行ってきたよ。Air Show 見に。後で映画で確認したけど、
そっくりだったねえ、って当たり前か。

「戦争のはらわた」って最近どこのレンタルビデオ屋にも置いてないような気がする。

>>615
昔置いていたが、今は置いていないというところが結構ある。
レンタル落ちで500円とか980円で売られてるところもあるよ。
ビデオは画像が乱れる可能性があるから、DVDを探したほうがいいですね。
うちの近くのビデオ屋は、
「戦争のはらわた」「スターリングラード」の両方まだ置いてある。
ちなみに吸収地区。

「ウインドトーカーズ」の冒頭の戦闘シーンが、日本の近郊の森の中に見えるのは気のせいか？
どう見てもソロモン諸島に見えない。

ワンスアンドフォーエヴァーの全シーンがおおよそ熱帯雨林じゃない件について

ワンスアンドフォーエヴァーの奥さんが美人でない件について

ワンスアンドフォーエバーは期待してなかったから意外と良かったが、
映像がプライベートライアン以降の作品に見えなかった・・・たしかライアンの後だよな？
1980年代の戦争映画っぽい画面の質感だった。

>>454
遅レスだが ﾜﾛﾀ

プラトゥーンリーダー… 1000円でワゴンから救い出したソフトだが
いまだにやり込んでいるよ。
あれは、名作だ 続編出して欲しいなぁ

軍ｦﾀさん質問させてください。
WW2時の空戦を扱った映画でｵｽｽﾒはなんですか？
無知からくる抽象的な質問になってすいません。
これといって特定の機種を見たいわけではなくﾄｯﾌﾟｶﾞﾝみたいな空戦でお腹いっぱいになれる作品があればいいのですが。
WW2の軍事だとﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾗｲｱﾝ、ｼﾝﾚｯﾄﾞﾗｲﾝしか見たことないです。

すみませんとりあえずこれ見とけみたいなのありましたら宜しくお願いします。

ワンスアンドフォーエバーはアメリカ国内で撮ったんじゃなかったっけ
つか湿地帯な感じを出すには現地に行くしかねえからしょうがない悪寒

>>620
パールハーバーみたいにCG多用しすぎてないからじゃない？
ほとんどが実写と特撮だし　基本が歩兵とヘリだけだからかもね＞80年代っぽい

>>622
「ダーク・ブルー」なんてどうか？
スタジオジブリ配給で公開された、バトル・オブ・ブリテンが題材の映画。

なんかBOB三部作みたいのもあるね
独軍好きの俺は見たくないが

モスキート爆撃隊でも見とけ
ナポレオンソロのマッカラム主演だぞ

すいません
いろいろあげて頂いてありがとうございます
明日探してみます

ドイツ語を喋るドイツ兵とドイツ軍戦車でいっぱいの映画ってありますでしょうか？

＞ドイツ語を喋るドイツ兵
これはいっぱいあるけど

＞ドイツ軍戦車でいっぱい
こっちは無理だろう。

ドイツ週刊ニュースでも見れば？

>>629
とりあえずその二つの条件を満たしてるのは「ヨーロッパの解放」。
ただしもっとたくさんのロシア人とT34が出てくるが。

>>630
>>631
「ヨーロッパの解放」はソ連映画なんですね。
「ドイツ週刊ニュース」も見てみます。ありがとうございました。

ヤージー「エンダーズ、その名前の由来は何です？」
エンダーズ「ホントはエンドロルフィーニっていうんだ。イタリア系だ。
　　　　　　けど、移民局のアホが勝手に名前を縮めたんだ。」

ホントかね？

>>633
結構あるらしい。
そこまで豪快に変えるってのはそんなに聞かないけれど。
よく語頭を削られたりミスで失ったりってのが。

窓口も所詮低学歴。

イタリア系でそんな調子だったら日系なんてひどかったろうな。
無理矢理映画ネタに戻すが「二世部隊」にはかなりあやしい日本名が出てくる。
前半、輸送船に乗る時に点呼を取る場面があるが「ウチガキウチ」とか「シマブクロ
テンシュウギ」とか純血日本人の俺も聞いたことの無い名字が登場する。
発音出来ない白人将校に「ジョージです」と名乗るところが面白い。

それは沖縄系の名字じゃないか

いや「内垣」とか「島袋」なら解るが後に変な物がついている。

ロード・トゥ・パーディションでもアイリッシュ系移民の名前で
トム･ハンクスの演じたサリヴァンも移民局のミスで
オサリヴァンの"O"を失ったっていう設定があった気がする。

もう一度見直してみるか、「二世部隊」
かろうじて内垣内でググると地名や名字が出てくるが、シマブクロ云々は
ダメだw
>発音出来ない白人将校に「ジョージです」と名乗るところが面白い。

確かにここが面白い所で、名字はどうでもいいけどな。

>>640
バカタレ！

内垣内は地名や人名でありましたか。大変失礼しました>>ALL&内垣内様。
俺も今度「二世部隊」見直しておきます。

”うちがいち”って読むんじゃなかろか…

「地獄の戦場」に登場したマツオダ大佐も。

間違えた少佐だ、ごめん。

今年の年末も映像の20世紀はやるのかな
結構好きなんだよな。いい映像が流れてて。
ＮＨＫにしては珍しくいい編集してる。

>>646
やらない。
著作権や何やらでいろいろ面倒くさいみたい

炎６２８ってほんとに出るの？？
予約できるところは22日発売で受付してるけど
尼では予約不可だし実際どーなのよ？？

石原莞爾が主人公の映画って無い？

このスレではＵ−５７１て映画はどないなん？オススメ？

>>650
潜水艦モノはUボートという金字塔映画がある以上、評価は相対的に悪くなる…



というフォローもあるが、俺はお勧めはしない。暇ならどうぞ、ぐらいの評価かな

>>651
thx

相対的・・・って・・・

それは褒め過ぎでそ

潜水艦モノなら「眼下の敵」も良いね。

エンタメとしては十分面白い＞U-571
見ても損しないけど良いかと言われると微妙

U-571は映画館で見たときはかなり面白く感じたな。
爆雷攻撃されるシーンは左右から大音響で揺さぶられて本気で怖かった。

Uボートのディレクターズカットは5.1chだから、
映画館でやるとヨハンのように気が狂う客続出の悪寒。

>>654
子供の頃観た時は面白かった。
でも今考えると何でわざわざ潜水艦が駆逐艦に喧嘩売るんだろうと思う。

爆雷の調節してるのに投下命令出して部下の指が! はカワイソス。

>>658
松本零士的なノリを楽しもう。

>>659
しかも時計職人。かわいそうに。

>>659,661
オレが消防の頃（１９８０年ごろ）に見たときは、あれぐらいのシーンでもギョッとした。
あと、「遠すぎた橋」のラストのほうで、包帯のオバケになった英第一空挺師団の負傷兵の大群が
出てきた時も、血の気が引いた。
でも、今では「ライアン」、「ＢＯＢ」、それに、ベトナムものの「プラトーン」、「ハンバーガー・ヒル」などを経て、
もはや、戦争映画にグロシーンは定番となっている。

撮影技術の向上で、確かにここ２０年ぐらいの戦争映画にはリアルなグロシーン（？）が
多くなったよね。それより昔のはせいぜい弾が当たって血が流れるぐらい。
でも今の技術を使ってもどうしても再現できないのはやっぱりあの「味」だよね。
うまく文章で表現出来ないけど昔の戦争映画には時代が近いせいか凄味があると思う。
だから俺はドイツ戦車役は改造タイガーよりM47が好き。年かな…。

クリスマスが近づくと思い出す、M47キングタイガーの大群。ｲｲ！！

史上最大の作戦に出てくるﾏﾙｸｽ大将ｶｯｺｲｲ!
史実でも足引きずってたのかな? WW1の時かなあ｡

>>665
あの第８４軍団長、マルクス大将（オレの記憶だと中将だと思う）の役をやっていたのは、リヒャルト・ミュンヒ
というドイツの俳優。この人は「パットン大戦車軍団」ではヨードル大将の役で出ている。めがねを外していて、
カラーになっているからわかりにくいけど。あと、「オデッサ・ファイル」、「レマゲン鉄橋」にも出ている。
悪役のドイツ軍将軍というと、この人かヴォルフガング・プライス、アントン・デュフティング、カール＝オットー・
アルベルティと決まっている。プライスは「史上最大」では第七軍参謀長ペムゼル少将の役で出てくる。ミュンヒと
プライスの演技は見事。ドイツ軍ファンにとっては、Ｊ・ウェイン、Ｒ・ミッチャム以上にかっこいい。
プライスは司令部に着くと、[Mist Wetter]（クソ天気）という軍隊スラングを言う。日本語の字幕は、「よく降る雨だ」
となっている。この意味をドイツ人に聞いてみたら、「ゲリをしている時にクソがポタポタと落ちてくるように、雨が
ずっと落ちてくることをいうんだ。つまり、３、４日、雨が続いていること」と言っていた。

ちょっと聞きたいんだけど、なんでドイツ戦車にレストアされた実車使わないの？

>>667
制作費を抑えなければならないのに、
物語の進行上、小道具の一種に過ぎない戦車に
金をかけてはいられないからです。

なるほど、どうもです。

>>667
レストアされた実車なんて、トラ１、２は全世界で各５台ぐらいと世界遺産なみだと思う。
豹なら１０台ぐらいあるかな。でも、ほとんど動かない。エンジンが壊れているからね。

たとえカローラでも30年前の型式を数百台そろえろていわれたら難しいよ。たぶん。

図書館で貸し出ししてた戦争映画（画面右下に「ＭＰ」のマーク入り）

・沖縄攻防戦　神風特攻隊
・硫黄島の岸へ

出版社：モーションプロ

米軍製作ってことで覚悟はしてたが、ムカついてたまらん。

だいたい、これ「図書館貸し出し専用」ってなってるけどいいのか？

撮影用の完璧なレプリカ戦車を作るビジネスってないのかなぁ。

>>673
戦争映画や、戦車が登場しそうな映画の製作次第で
左右される仕事ってのもなぁ…
ま、TVドラマにも引っ張り出されることはあると思うが

なら、完璧な戦車のレプリカを作ってリースする会社。
とかならいけそうだな。

ただ問題はそこまでクオリティを求める監督やプロデューサーがいるかどうかだが

映画の仕事が無いときはマニアを乗っけて走るとか。

車体だけならともかく複合車輪まで再現となると
一から作らにゃならなくね？

それでバルジ大作戦でも作ろうものなら数兆円いくかな

スピルバーグ「だったら俺のドリームワークスにCGで作らせた方が早いな…」

スピルバーグはダメだ。あからさまにドイツ人に人種差別感情もってるし何作ってくるかわからん。

ジュブナイルやYAMATOを見ていたら、人が乗る車体と砲塔だけセットにして、
キャタピラ周りをCGで動かすという手法も使えると思った。

多数の戦車はミニチュアをCGで増やして。

アカデミー賞取りたいがタメのシンドラーのリストだしな＞スピルバーグ
プライベートライアンでドイツ人の扱いはマシになってたがどうなんだろ

バンドオブブラザーズのドイツ人はけっこうまともだったような

>>682
バンド〜は、ノンフィクションの原作があるし、各話ごとに監督がいるからな。

>>682
ライアンの丸刈りドイツ兵はおかしいよ。
理由を聞くとさらに「こりゃ紛れもなく差別」って思う。

理由は何で？ナチス＝スキンヘッド？
つーか戦前戦中はあるげまいねもヴァッフェンも坊主じゃないよな？

アメリカじゃｽｷﾝﾍｯﾄﾞは差別用語かなんかなのか？
あんがいみみっちい国だな（何

理由：「現代のネオナチはスキンヘッドだから、昔のナチもスキンヘッドだ」

問題は昔のドイツ兵の全員が全員、
今のネオナチみたいな思想の持ち主じゃなかったって事。
歴史的事実をねじ曲げてまで強調すべきこととは思えん。

日本兵を描く時にみんなｺｳﾞｧみたいな思想の持ち主に描かれたら
日本人も怒ると思うぞ。

そりゃ昔のドイツ兵のほうがネオナチよりひどいからな。

>>688
戦場憲兵！>>688を木に吊るしとけ

ｲﾝﾃﾞｨｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞのシリーズだと顕著なんだが、
スピルバーグはドイツ人の殺し方が毎度恐ろしく凝ってる。
まさしく怨念としか言いようのないバリエーションの豊富さだ。
しかも死ぬ直前の恐怖の表情のアップとか好きなのなー。
そんな彼の発言

「ナチは悪だからどんなにひどく描いてもOKで便利」

戦場憲兵？なんだいそりゃ？
野戦憲兵のことか？

[>>688は敗北主義者です]

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ＤＶＤで「ミッドウェイ」を見たが、これは傑作だと思う。
こういう快適なテンポで史実を中心に描かれた日米戦争映画は少ない。
戦争映画全体からしても功作の一つだろう。

戦争映画の作り方のある種のお手本であり、日本映画は大いに参考にして欲しいものだ。
今後、ＣＧを活用した傑作戦争映画の土台にもなりうる。

ＤＶＤの翻訳は日本人がやったとしたら、相当な軍事オンチ。
しかし通常の日本人（この映画を翻訳しようとするくらいの）なら絶対に犯さない過ちを犯している。
日本人以外のスタッフの手によるものだろう。

蒼龍→曽流（曽流の偵察機）
攻撃機→戦闘機（戦闘機の爆弾）
雷撃機→魚雷（魚雷が飛んでくる）
などなど。

字幕を見てて頭が痛くなる。

695は釣りなのかよくわからないがスルー
今日の寒さはスタグラの最後を思い出して泣きそうになった

ＤＶＤで「トラ！トラ！トラ！」を見たが、これは傑作だと思う。
こういう快適なテンポで史実を中心に描かれた日米戦争映画は少ない。
戦争映画全体からしても功作の一つだろう。

戦争映画の作り方のある種のお手本であり、日本映画が大いに参考にされてる。
今後、ＣＧを活用した傑作戦争映画は…ちょっと無理だったかorz

ＤＶＤの焼付け翻訳はアメリカ人がやったとしたら、相当な軍事オンチ。
しかし通常のアメリカ人（この映画を翻訳しようとするくらいの）なら絶対に犯さない過ちを犯している。
通常のアメリカ人のスタッフの手によるものだろう。

焼付け字幕を見てて頭が痛くなる。

>>696
>>697
はどこから沸いてきたのか？
と思えるような反応だな。

映画の好みは人様々だから何ともいえないが、
>>697のようなオウム返しは食傷気味。

でもやっぱり、「ミッドウェイ」は・・・・・・・
「パールハーバー」よりはマシだが・・・・・
「トラ！トラ！トラ！」が名作すぎたから・・・・・

そういう相対評価ではなく、「ミッドウェイ」は……
695には悪いが……

炎628発売されたみたいだね。
尼から発送メール来たし（まだ届いてないけど）

ちなみにＨＭＶは在庫あり24時間内発送になってる
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1470879

ミドウエ本気でほめる人は、戦争映画他にみてないのでは？

ミッド上はストーリーの流れは良いだろ。
ただしパクリ画面が多すぎ。しかも日米新旧混合でフィルムのつなぎが
不自然すぎる。結局制作費の大部分はキャストのギャラで費やした。
まあ、役者のファンが見に行ったから興行的には成功だったらしい。

戦争映画の最大の売りである戦闘場面が借用っていうのはやはりいかんだろ。

戦争映画はプライベートライアンとフルメタルジャケットくらいしか見てないんだけど。
兵士のメンタル的な要素よりも兵器・戦闘シーンが見たいんですが、オススメはありませんか？

ヨーロッパの解放
ソ連映画らしく圧倒的な物量映画でテンポも良くて雰囲気も出てるから全部一気に見える

そりゃ、「空軍大戦略」に勝るもんはないだろ

>>704
何せ太平洋にＨｅ１１１が飛んでるからなｗ

着水した雷撃機が瞬時に戦闘機に変わったり。イリュージョン。

なんかねえ、『ミッドウェイ』とか『バルジ大作戦』見てると、
「戦争映画なんてこんなもんだろ！」て言われてるような気分になるんよ。
今でこそ笑って見られるようになったけど、ガキのころは真剣に嫌いだったな。

その二つを一緒にする感性は信じられんな。
バルジ大作戦では借用場面なんてヒトカケラもない。
またアレか、きんぐたいがーがホンモノじゃないってクチか。

ムルデカが最高だね

バルジはなーぶっちゃけ穴だらけだよ
でも戦車撮りたいというエネルギーがほとばしってるから許される

娯楽映画なんだからそれでいい。

お前、言ってることが無茶苦茶だぞｗ

>>714
しかし、これだけ戦車をたくさん使って何を撮っておるのか！と、
小一時間問い詰めたくもなるよ。

みんな「男たちの大和」どうよ？見てきたけど結構よかったよ。

>>きんぐたいがーがホンモノじゃない

バルジの中では、もっとも些細な問題点に過ぎない。

>>719
「バルジ大作戦」も「パットン戦車軍団」も内容や俳優は文句ナシなんだし
戦車、戦闘シーンを現代のＣＧに入れ替えてって無理かなあ。
スターウォーズでもＣＧ差し換え、追加とかやってるし。

なにがCGだ

そんなもんよりクルスク作って欲しい

「謎の重要人物悠々逃亡！」1961年イギリス映画

戦闘シーンはあまり無いが、
嫌味なデブのイギリス人科学者がドイツの捕虜収容所から脱走する映画。、
主人公のキャラが最高に面白い。「大脱走」をおちょくったような小品。
NHK-BSで一度見たきりだが、なぜか忘れられん。

>>717 だから、「これだけたくさんの戦車」を撮ったんだよ。

戦車を無駄遣いしてる映画と言えよう。

>>720 それでも、戦車はM47でやってほしい。

>>723
面白い映画だということには同感。
ただ邦題は「謎の要人悠々逃亡」ね。

sage…　アホやった。

ファイナルカウントダウン

リメイクして実際に交戦させてくれないかな？
あと木っ端になるゼロもＣＧで

カタコトの日本軍飛行兵もＣＧで。

主演の大根役者もＣＧで

シーンのオヤジは大根かな？

昨日、「男たちの大和」を見た。
日本の戦争映画としては、最高傑作といえるのではないかと思う。号泣した。
戦争映画は、”史実映画”と”人間ドラマ”とに分類できるかと思う。前者のＮｏ1は「ＴＯＲＡ・ＴＯＲＡ・ＴＯＲＡ！」であり、後者のそれは「男たちの大和」だと思う。

>>733 あと、「娯楽映画」というジャンルもある。
ベトナム戦争以後はあまり作られなくなったが。

>>733
【邦画】邦画の戦争映画を語るスレ【戦争】第2幕
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1108742494/

>>658
亀亀レスだが

あれは実話がベース
神風型駆逐艦神風とバラオ級潜水艦フォークビルの実際の戦闘をモチーフにしている


で、あれをちゃんと帝国海軍対合衆国にしてリメイクして欲しくはあるなぁ・・・
ロバートミッチャムとあの常連ドイツ人のおっさん（クルトユルゲンスだっけ？）の組み合わせは神だけどね・・・

>>736
なんとそれがベースだったとわ。
お互いの艦長同士の友情が芽生えたのは同じですな。

>>736
658だがその実際の戦闘は映画と同じ結果だったの？
日本人じゃ絵にならないからドイツ人にされたっぽいな。

>>738
マレー半島セレターからハチエンへのタンカー船団護送任務の途上であった。
テンゴール岬にてフォークビルと会敵、神風は護衛していた船団と別れ、フォークビルと交戦。

フォークビルは魚雷攻撃するも、神風はすべてこれを回避した。
雷撃が成功したと考えたフォークビルは潜望鏡を出すが、
なんと神風の艦首500メートルのところであった。
左舷側すれすれのところを通過した潜望鏡は艦尾付近で水没する。
すかさず神風は、爆雷をすべて投射して攻撃、
その衝撃で、フォークビルは艦首と司令塔を海面にさらけ出す格好で急浮上してしまう。
次いで、水没し海底に着底するフォークビル。
そして5時間ほどの間、神風は執拗なる探知を続けたが敵潜撃沈確実とみて離脱した。
その後、シャム湾にて15本の雷撃を受けるも全て回避し、船団を見事セレターへと導いた。
一方のフォークビルは推進力を失っていたが、なんとか浮上し基地に帰投したとか。

戦後、両艦の艦長は交流を深めたという・・・・

本当に映画のシナリオみたいな話だな。

だからさ、今さら大和の映画なんか作るより、
>>739を元に男泣きできるアクション映画を作ってくれと。

──ま、大和の大入り観てると無理っぽいがね……。

どうせなら雪風視点の大和特攻話を希望したかった
大和特攻の虚しさウンヌンって言うなら付き合った
僚艦視点の方が伝わると思うし（知名度で負けるか

三笠や長門の生涯も描き甲斐があるような気がせんでもないけどなぁ

山城、扶桑、信濃あたりは悲惨すぎて目も当てられないが･･･

>>742
雪風なら、前半水上特攻のはなし、後半復員船時代とネタに困らんね
まぁ、復員船時代は10分程度でいいけど、中国に引き渡されて朽ち果てるまで描写してほしいな
そして、古代守がｒｙ

>>743
扶桑はカッコエエから、是非見たいな。あのゼンショウロウがたまらん！
悲惨な死に方用意で良いじゃあないか。ローレライ程度のCGでもいいから見たいなぁ〜

涙に頼るようなシロモノはいらん。

どーも、日本で戦争映画となると
悲壮感ばっかりクローズアップされるのな。
「大空のサムライ」をリメイクして
バロウズばりに坂井と零戦が一体化して
ワイルドスピードのように栄エンジンをガスが駆け巡り
マトリックス風味の板野サーカスで20ミリ、12.7ミリ、7.7ミリの機銃弾が飛び交い
時代背景の説明とかそんなの一切排除して脳汁出るような空戦を執拗に描く
音楽はアーバン系、場合によってはヒップホップもメタルもオルタナティブも使う
でもラストシーンは美しく輝くような南洋

そんなの見たい

>>745
納豆ミサイルなら、W.W.IIではないけど、宇宙空母ギャラクティカのリメイク版で凄いの見れるよ


富野風味で宇宙戦艦”武蔵”をつくったら、すごいゲテモノになりそうで見てみたい

波動砲によるヤマトソードが炸裂、ガミラス星系は消滅。
デスラー総統は部下に殺され、スターシアは首ちょんぱ。
コスモクリーナーを持って帰るも、じつはガミラスの残した最終兵器で地球人滅亡。
宇宙戦艦ムサッシの逃亡は続く・・・・

発売延びてた炎628がやっと昨日届いた。


わざわざクリスマスイブに来なくても…。すぐ見ると欝になりそうなのでまだ放置プレイ。


今夜あたり見るかな…久々に胸が重くなりそう。

>>746
今の富野にやらせたら綺麗な和解話になる悪寒

このｽﾚで「プライベート･ライアン」が話題になってたので観てみた。

めちゃめちゃグロい夢を見た。

ありがとうございました。

今時大和なんて映画化するくらいなら、第三次ソロモン海戦を映画化したほうが面白そうだと思った俺が居る

太陽の帝国で、上海？から長崎の原爆の光が見えてるんだが、
これ正しいのか？

南太平洋海戦も勝つには勝ったが戦死者が多いから「悲壮・無情」出したいなら向いてるね。

【邦画】邦画の戦争映画を語るスレ【戦争】第2幕
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1108742494/

>>749
次はフルメタルジャケットを観て、トイレのおデブさんの悪夢を見よう。

もしその悪夢が続いて困るというなら、アニメで悪いが「フルメタル・
パニック 第12話 「やりすぎのウォークライ」という回を観ると良い。

失礼。
フルメタル・パニック？ふもっふ　の12話でした。

ハリウッドだって地獄の黙示録の頃から、
「個人の目から見た戦争史」ってスケールダウン（SPR、BOB、BHD）したわけだし、
大和みたいに大上段にふりかぶらず、なんだったら自衛隊の旧艦艇借りて
駆逐艦映画、実写で丁寧に撮ればいいのにな。
その際、遠景CG合成で大和があっても可。

当時の駆逐艦に近いように見えるほど古い艦が残ってるの？
外国の軍に頼まないと無理では？

Ｄasboutは良いと思うがどう？

正確にはBootね。

>>758
文句なしで潜水艦映画の最高傑作

潜水艦映画というだけで、たとえキャスティングや前評判が悪くても
見ちゃうんだよなあ。

潜水艦ものの面白さの要素を、いまさら語るまでもないけど
男女のくだらない恋愛話が入ることが少ないという事も好きな理由のひとつ。

ヴァシリ・ザイツェフ＆ターニャ・チェルノヴァ
ＶＳ
ハンス・ヴィットラント中尉＆ケーニッヒ少佐
何てどう？

U571だけは受け付けない。
拒否反応が出る

遠すぎた橋ってこのスレではどんな評価？

>>764
スレ的にはどうだろう。ただこれまでのレスを見てると賛否両論だね。
映画としては淡々としすぎて面白くない、作戦の経緯がよく解らないって意見もある一方
史実を正確に描いてる、C47の大編隊がカッコイイてな意見もある。
因みに俺は肯定派。イギリス軍戦車隊とドイツ軍砲兵隊の戦いは大迫力。
もし未見なら、是非一度見てみては。受け止め方は人それぞれだし、自分で見てみるの
が一番。

勝つ映画がいいに決まっておるな…

(〇m〇)だから『トラトラトラ』

(^■^ ﾗ だから『遠すぎた橋』

[･ム･ ] だから『砂漠のライオン』？

>>736
最近その話は時々眼にするんですが、出典わかりますか？
原作者のD.A.レイナーがいってるのか、それとも脚本のウェンデル・メイズでしょうか。
原作は映画とストーリーはほぼ同じだけど、主役はイギリス駆逐艦だし、
最後は救命ボート上での英独海軍兵士の殴り合いで幕を閉じるという、
人間はどんな状況になっても戦うことを止められないって話ですから、
それがどこで神風の戦闘の話とつながっているのか、気になります。

メンフィスベルって軍ヲタさんから見てどうですか？
見所というか楽しくみる為にここ注目みたいなアドバイスいただけるとうれしいです。
おねがいします

墜落していく僚機から聞こえる無線音声とか

http://flagsofourfathers.net/gallery/official-photos/fl016

はらわたが……

>>770
マジレスすると硫黄島の星条旗

最後の25万機が西殴で戦い20万人命を落とした。
国籍問わずすべての勇敢な若者に捧げるってﾄｺがｱﾒﾘｶらしいな

>>768
潜水艦のようなドキドキ感が結構好き。

>>768
空気の読めないバカ上司がメーンフィス！メーンフィス！とか音頭を取って場を凍りつかせるシーン

トメトケチャップの血糊にワロタ

ケチャップじゃなくてスープな。

個人的には、洗面器に吐かせようとしてるのに、
抱き付いてきた挙句に制服に吐きかけるシーンがｗ

女性が苦手なので話題がよくわからず
とりあえず一心不乱にステーキの肉汁のしたたる様子をまくしたてていたら
「あたしもうたまんないわ」って超ﾅﾝﾊﾟﾃｸになってた所

>>768
『メンフィスベル』は確かによい戦争映画だが、先に『頭上の敵機』を観てから
観るほうが、当時のB17搭乗員の心理がよくわかり、より味わい深いのでは
ないかと思う。

>>764 出来はともかく、大作ＷＷ�U映画の製作に終止符を打ってくれた映画。

俺は大好きな映画だな。

シャーマンが沢山出てくるから感動したよ。
森の火点を潰すシーンは、すごい迫力だった。
落下傘の降下シーンもすごいと思う。BOBはかなり影響受けてるんだろうな・・・
あと、陽気な音楽で、橋へ前進すると、いきなり爆破されるシーンとか
ジェイムス・カーンがらみのシーンとか好きだな。

まぁ、一般人受けしない内容だし、人によっては退屈だし、
ドイツ軍の車両とかなかなかアレなんで、
評価は人によってまちまちなんだよな・・・・

マーケット・ガーデン作戦を教えてくれた、リチャード・アッテンボローに拍手。

変なSSとパンター？も忘れずに

あ〜あ、第二次大戦もののオールスター大作戦争映画なんて、２１世紀にはもう
作られないんだろうな。

>ドイツ軍の車両とかなかなかアレなんで、
レオパンターといい装甲車といい何を見て作ったか謎な程の出来なのに
sdkfz251だけやたら出来がいいのは何でだろうな。
千鳥足転輪以外はほぼ完璧だぜ？

まあ、あまりに世間をなめてつくったミドウエと一般受けしない橋の２本が本格第二次
大戦映画の製作を終わらせた。

「本格第二次大戦映画」って何よ？
いまいち定義がわからん。

多分>>785は「史上最大の作戦」や「遠すぎた橋」等の大規模作戦を描いた映画の
ことを言ってるのかな。
確かにそういうのは今作られなくなったね。
でも俺としては昔のがあれば充分、リメイクはいらないな。
やっぱ現存する当時の兵器が極少数だし、それをCGで補うのは限界があると思う。

ベルリン陥落ココでの評価はどうですか?

もまいらＮＨＫのＢＳ見てるか？

>>789
もう遅いorz

>>787
CGを使っても普通のSFみたいにやられると意味ないしね
パールハーバーみたいに

>>787　というか、その２本でも実物のドイツ軍戦車は全く出てないが。

>>792
「遠すぎた橋」は一台だけ本物のドイツ軍車両出てたな。

そういやレオパルトは、ある意味ホンモノのドイツ軍車両だな。

降下猟兵が出てくる映画って何ありますかね？

バルジ大作戦の後方に降下するのは違ったっけ

あれは偽装米兵部隊。

鷲が舞降りた

>>973
ハーフトラックの本物が２台出てなかったっけ？
大きいのと小さいの。

>>799
>>793への自己レスね。

一台だけってあの自走砲もどき？

5ｔだか12ｔハーフトラックだかは実物だったな
確か特効大作戦に出した奴だったはず

Kameraden!

BOBが期間限定で無料配信されてるぞ。
アホーBB会員か、プレミアム会員に限るが

http://streaming.yahoo.co.jp/promo/selection/bandof/

4話までしか観てない俺にしたら嬉しいかな

宣伝乙だ
そんだったらDVDでも買ったほうがいい

プレミアム会員を1週間前に解約した俺へのあてつけか、ソフトバンクめ…

DVD持ってるから何もうれしくない。
ほかのやれ

今日Ｕボート見たけど
冒頭のパーティーみんなハメ外しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドイツ人の国民性って、よくわかりませんな。

米海軍物で"ベリンダー号"とか言う名でしたか、輸送艦が出てくる映画を知らないですか？
確か後半で艦長が負傷して艦も損傷し、複数の舟艇に曳航させるという感じでしたか・・
もう一度見たい気がして・・

>>807
「チャーチルとかいう葉巻野郎のケツの穴に魚雷をぶち込んでやる」

「太平洋作戦」　
ジョン・ウエインの日米戦ものでは上等の部類で、
空戦シーンも多いのだが、ゼロ戦役をF4Fにやらせるのはいただけない。

５００円DVDで「バターン奪回作戦」というのがあったが、
最近話題になったグレートレイドと同一内容なのだろうか。

>>807
昔の日本の愚連隊ものと似たようなもんだろ。

バンドオブブラザーズは何度見てもおもろいが、後半のストーリーはイマイチだな。「衛生兵」あたりから

>>811 そりゃあんまりですな。で、ウェインの乗機はなに？

>>815
F4F…ｗ

>>816
「F4Fワイルドキャット」と「F6Fヘルキャット」の区別ぐらいはつけよう。
その映画に出て来たのは「F6Fヘルキャット」ね。形は似てるけどこっちは
翼が下に、「F4Fワイルドキャット」は翼が中心寄りについている。

>>812
知ったかクンと言われるのを覚悟で突っ込ませてもらうがグレートレイドは
未見だが確か硫黄島の話。で「バターンを奪回せよ」はフィリピンゲリラの
話。タイトル見れば別物だとすぐ解るレベル。

もし君が軍板住人なら、もう少し勉強しようね。

>>818
＞知ったかクンと言われるのを覚悟で突っ込ませてもらうがグレートレイドは
未見だが確か硫黄島の話。

知ったかクンよ、しかもかなり低レベル…
グレートレイドはフィリピンの捕虜奪還の話だが。

もし君が軍板住人なら、もう少し勉強しようね。

>818
なにもそこまで偽悪というか道化にならずとも。

The Great Raid on Cabanatuan : Rescuing the Doomed Ghosts of Bataan
and Corregidor

バターン半島やコレヒドールの生き残り捕虜を米軍SOFが救助（当然、比島俘虜収容所だな）
する話のはずだが････?
硫黄島というのはダーティハリーか誰かの映画と勘違いしてない？

>>819-820
大変失礼しました。「硫黄島の星条旗」と混同してました。新年早々すみません。
>>812
勘違いで不勉強扱いして本当にごめんなさい。

ビア樽みたいのがワイルドキャット
ドラム缶みたいのがヘルキャット
竹細工みたいのが零戦

「満州帝国崩壊 ―ソビエト進軍１９４５―」に登場する日本兵が何語をしゃべっているのか分かりません！

>>814
いやこれが登場人物覚えたら後半もなかなか楽しい

>>807
あそこで女性歌手が歌ってた歌が頭から離れないのは俺だけ？

イッツアロングウェイトゥティッペラリー♪

>>809
そりゃ「全艦発進せよ(Away All Bout/1956)」だす
ベリンダ号はただの輸送船ではなく、貨物船から改装された上陸用舟艇母艦
厳格な艦長ホークス大佐は巡洋艦の艦長になりそこねた駆逐艦の元艦長
副長(揚陸指揮官)マクドーガル大尉は、改装前の民間船時代のベリンダ号船長
上陸用舟艇の運用方法がよく描かれてた
ラストシーンの沖縄攻略戦での日本軍特攻機との死闘もよく出来てた！
機関をやられたベリンダ号を何とか慶良間泊地まで航行させようと奥の手を
使うシーンが最後の山場だった。
売れていない頃のクリント・イーストウッドがチョイ役で出演してる。

>>809
原題Away All Boutsだった･･･
日本国内じゃソフト化されていないはず
アメリカではビデオかＤＶＤが発売されてた。
以前はamazon.co.jpでも輸入ビデオとして購入出来てたけど今はどうか知らん

>>809
恥･･･寝惚けて書き込むとよくないな･･･Away All Boatsが正解

>>815
ウェインの乗機は最初コルセアで、その後ヘルキャットになったのでは･･･

>>825
私もｗ
最初に歌ってた曲なら、Uボート サウンドトラックに入ってるよ。

>>830
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）

>>830
なんて曲？

「戦略大作戦」は面白い。イーストウッド、サザーランド、サバラスと、
個々のキャラを生かした兵士がいい味を醸し出している。また、コメディチック
であり異色の泥棒戦争映画でもある。劇中に登場するT−34タイガーは、
数あるT−34タイガーの中ではオレ的にはGOOD！！また、実物シャーマン、
グレイハウンドも見逃せない。それに、オープニングとエンディングに
流れるマッタリとしたポップス調の曲は何度も口ずさんでしまう程の
メロディラインで戦争映画にはミスマッチ？と思わせるが、作品の内容自体、
ならず者部隊がドイツ軍の戦車兵をも丸め込み、タイガーの88で銀行を
吹っとばして金塊を盗む事を描いているんだから、なんら違和感はない。
とにもかくにも「戦略大作戦」は面白いのだ。
以上、「戦略大作戦」チラシの裏な私的な感想です。

リリーマルレーン

http://www.snow-cream.com/ranandenfeind/
にあるよ。

>>825
あれは、フランス語で歌っていたから、フランスのシャンソンだろ。
奇妙なことにナチ・ドイツ時代にもああいうかったるい感じの歌がけっこう歌われていた。「リリー・マルレーン」
なんかもなぜか、ヒトラーの大のお気に入りだった。ドイツ軍の軍歌、「エリカ」、「ヴェスターヴァルド・リード」
なんかは、全然、日本の軍歌とは趣きが違う。戦争中に日本軍の軍歌を聴いた白人達は、「日本の軍歌は
みんな単調な音楽ばかりでダメだが、”空の神兵”だけはいいメロディーだ」と言ったそうだ。

べつにドイツ人は全員狂信的ナチ党士官でカカト踏み鳴らして
ホルスト・ヴェッセル毎日歌ってるわけじゃないんだからさ。

ジョセフィン・ベーカーの真似、艦内でやったところは、
「ドイツ海軍は頽廃美術展無関係にこんなに表現自由でしたよ」
という演出か、ナチュラルか、やや判断に迷うけど

>>832
「Mon Gars」
なんて読むんだ…

ごめん、「最初に歌ってた曲」ってのは
マイク使って歌った曲のことです。

【ジブラルタル】Uボート【海峡突破！？】＠懐かし洋画板
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1104411008/

「満州帝国崩壊　ソヴィエト進軍１９４５」にて。
何で満州にラマ教の寺院があるんだ！？

「女王陛下のユリシーズ号」を映画化してくれ〜〜〜

炎628を見たんだけど、あの時期の他のソ連戦争映画と比べて
ドイツ軍の軍装とかリアルじゃない？
おかしい箇所もあるけど陸軍・武装SS・ロシア解放軍・警察将校・そんでもって
ヴァルター=シュタイン少佐のブランク襟章…。
ソビエト侵攻1941と比較すると天と地の差だった。

そう？服は東独改造だし徽章も実在しないバッチ物だし・・・・
どこ見てんの？>>843

そうかなぁ…。俺は一部を除いて凄く良かったと思うけど。
キッチリ揃った服を着てないからそう見えんのかな…？
存在しない徽章ってどんなやつなの？

>843
個人的には２線級の捕獲小銃で武装してるのがリアルで良かった。

ガダルカナル・ダイアリーってどうですか？

原作は1942年当時の海兵隊の聞き書きジャーナリズムだから
古典として評価は確立しているようなのですが？
「日本兵は猿だ！動物相手の戦争だ！！」
って欧州戦線とは違う交戦規定やゲリラ戦に海兵隊員の怒り爆発のような内容とは思いますが？

>>818
しったか乙

Uボートを観るつもりが間違えてU-571を借りてきてしまったｏｒｚ

>849
ご愁傷様…。
Ｕボートで思い出したんだけど、ジブラルタル海峡での攻撃でＵ96の搭載砲は
吹き飛ばされてたんだね。小説読んで映画を見直すまで全然気づかなかったorz

>何で満州にラマ教の寺院があるんだ！？

モンゴル帝国はクビライ汗以降、徐々にラマ教勢力に政治を侵食されます。
モンゴルの残光という、非常に優れた史実ドキュメンタリを参照のこと

「フィリピン陥落 バターン半島1942」に登場する日本兵の描写の酷さは、
「ハンナの山びこ」の米兵と同レベルだと思う。

炎の戦線エルアラメイン見てイタリア軍に対する印象変わった。
てかイタリア人自体に対する見方が変わった。
ドイツ人より、ずっと日本人に近しい人たちだと思う。

>>853
互いの主力戦車の非力さを比較すれば一目瞭然。

ソ連崩壊後のロシアの戦争映画って、いいの多いよね

>>855
同志855、言いたいことは良くわかるが
「第二次大戦後映画スレ」へ移動しよう。

>853
ムッソリーニからして親日だから
あの人白虎隊好きだし

>>658
イヤ、あれは追いつ追われつが延々と続いた末の起死回生の策だから・・・・

>>857
ローマ時代の神殿の柱？もプレゼントされていたよな。
今も残っているし。

白虎隊はﾄﾞｩｰﾁｪだけでなく、来日したHJ団員も大雨のなか「どうしてもお参りしたい」と言ったぐらいだし。

目の肥えた諸兄に教えていただきたく。

【戦争映画番付】
ttp://brothers.web.infoseek.co.jp/ranking.htm

時代の幅が大きいので、スレ違いのタイトルも多いと思いますが、
この番付の信憑性について、ご意見賜りたく。

このスレでの「トラ！トラ！トラ！」の紹介に、
深く共感を得、古い映画だからと敬遠する姿勢を改めたいと思います。

ご指南の程、よろしくお願いします。

【卍】　≦予￣>
　　Ｇ＼(^■^ ﾗ
　　　＼ <！>＋＼
防共協定は、おそらく他日、
悪魔に脅かされた世界の平和及び文化の脅威を除去することを以て
究極の目的とする一群の強国の結晶点となるのであろう。
最近２年間に幾多の輝かしい英雄主義の模範を我々に示した日本国民は、
今や世界の他の側において文明のために戦いつつある。
日本の崩壊は、
ヨーロッパもしくは世界の他の部分の文明国民にとって
何らの利益とならぬばかりか、
東亞におけるボルシェヴィズムの
決定的勝利をもたらすに過ぎないであろう。
　　∠￣∬ゝ　∠￣∬ゝ　∠￣∬ゝ
Ｇ＼(^∀^ Ｇ＼(^∀^ Ｇ＼(^∀^ ｸ
　＼¶：¶±＼¶：¶±＼¶：¶±＼
★第二次大戦は、国際防共戦争であり、米英の失策が冷戦を招いた。

>>860
合ってるとか間違ってるとかじゃない
映画は個人の感じ方さまざま
自分の目で観るのが一番

ためしに一番上から適当に観ていきなさい

砂漠の鬼将軍が面白かった。

「ハノーバーストリート」
の中でハリソンフォードが金庫室で将校に扮した相方が怒鳴ってる最中に
他のドイツ兵から話しかけられてますが
なんといわれているのでしょうか？
どなたかお分かり方いらっしゃいますか？

ムルデカ見たけど、オランダ人が残忍杉。

プロパガンダ映画だから。

「深く静かに潜航せよ」を初めて見たんだけど、
日本の戦争映画みたいにミニチュア特撮全開で、
なんか和んでしまいました。

ドイツ版スターリングラードに出てきたT34は東独のやつなのかな？

>>865
そりゃ日本兵を一番多く処刑してるから

正面から魚雷撃って当たるの？
つかあれドーントレスだよな？

>>870
アンカー付けないと、どの話題か判りにくいかも…

確かにあの日本機はドーントレスだね。
正面からの魚雷攻撃って、めちゃくちゃ難しそう。
「深く静かに潜航せよ」は、元潜水艦の艦長が書いた原作を元にしてるはずなんだが、
原作もあんな話なんだろうか？

>>871
タイトルいれ忘れ失礼しました。

炎628ってどんな映画ですか？

>>873
燃える映画です。

>>873
灰になります。

ハイな気分にはなれません

ヒトラーって映画面白い？
期待大なんだけど

>>877
戦闘シーンに期待しなければ。

炎の戦線 エル・アラメイン
戦争のはらわた
遠すぎた橋

これらが面白いとおもったオレはあと何を見るべきですか？

ドイツ版スターリングラード

余計な話がほんとになくて、
戦闘メインで実際の兵器を
使用していて、戦闘が
きわめておもしろいという映画を
教えてさい。
史上最大の作戦とか
長すぎる・・・

>>881
空軍大戦略

>>882
ｔｙ
ゲオ行ってもありませんでした・・・

>>883
ただ戦闘だけみたいだけで、余計な話がいやなら。
そんな映画あんまないかもな・・・

天と地でも見たら？

記録映画が一番いいよ

戦ふ兵隊

戦時ニュース映画がお勧め

>881
Ｐライアン上陸する所だけ。

>>888
今見たら夢に出る

大脱走のドイツ軍所長のフォン・ルーゲル大佐(ハンネス・メッセマー)は、
よく見るとプール・ル・メリット(ブルー・マックス)を付けているね。
第一次大戦の時は空軍のエースだったという設定なんだろう。
この映画はドイツ軍の長身のシュトラヴィッツ曹長がよかった。

大列車作戦は最後のシーンで退却するドイツ軍部隊の指揮官とハーラン少佐(ヴォルフガング・プライス)の
やりとりがいい。

史上最大の作戦でプルスカット少佐が視察に入った海岸のトーチカの先任士官役の俳優、
ドイツ映画の０８／１５で、インテリっぽいヴェーデルマン大尉の役で出ていた。

マッケンジー脱出作戦の冒頭のドイツ軍捕虜の「エリカ」の合唱がいい。
収容所から脱走したドイツの捕虜たちが待機する海岸の沖合いにＵボートが浮上するシーンが好きだな。

大脱走のドイツ軍所長のフォン・ルーゲル大佐(ハンネス・メッセマー)は、
よく見るとプール・ル・メリット(ブルー・マックス)を付けているね。
第一次大戦の時は空軍のエースだったという設定なんだろう。
この映画はドイツ軍の長身のシュトラヴィッツ曹長がよかった。

大列車作戦は最後のシーンで退却するドイツ軍部隊の指揮官とハーラン少佐(ヴォルフガング・プライス)の
やりとりがいい。

史上最大の作戦でプルスカット少佐が視察に入った海岸のトーチカの先任士官役の俳優、
ドイツ映画の０８／１５で、インテリっぽいヴェーデルマン大尉の役で出ていた。

マッケンジー脱出作戦の冒頭のドイツ軍捕虜の「エリカ」の合唱がいい。
収容所から脱走したドイツの捕虜たちが待機する海岸の沖合いにＵボートが浮上するシーンが好きだな。

間違って連続投稿申し訳ない。

プール・ラ・メリート勲章って空軍のみなん？
ロンメルも佩用してるけど・・・

>>893
陸軍でもけっこう拝受している。
ロンメル以外で、第二次大戦の時にプール・ル・メリットを付けていた有名人は
エルンスト・ユンガーとシェルナー。

プール・ル・メリット
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%B2%E7%AB%A0#.E3.83.89.E3.82.A4.E3.83.84
ttp://de.wikipedia.org/wiki/Pour_le_M%C3%A9rite

ココでお勧めの独版スタグラ借りてきました
ラストで男泣きました

パールハーバーがやっぱ最高っしょ？
迫力の戦闘シーン！　歴史の教科書の様なセット！　思わずグッとくる
ナイスなラブストーリー！　人種差別は白人の正当な権利！

日本の幕僚が青空会議してたなんて映画見て始めて知った！
日本人って昔はずいぶん変な日本語でしゃべってたんだね！
Ｐ-４０ってあんなに強い飛行機だったんだ？　すごい！
ふんどしに日の丸の腹巻してた日本兵　カックイイ！
合計２９機って聞いてたけどあのペースなら日本機は７０機は撃墜
されてるね　さすがアメリカ！

パールハーバー最高でＯＫ？　　　全部は見てないんだけどね・・ｏｒｚ

>>896

フリッツ「砂漠はとても暑い…」

あのテーマ欲しいな

記録映画とか古臭いの全然ねぇよ！
うわぁあぁぁぁ

>>897
軍事板で釣りなんてつまらないよ。
と釣られてみる。

>>899
ネットレンタルショップという手がある

ドイツ版スターリングラード（監督・ヨーゼフ・フィルスマイヤー）はいいね。
何年か前、たまたまレンタル店でビデオを見つけ、借りてきて私家版のDVDにした。
最後は、男泣きだな。それに音楽も重くて良い。
こういう映画はアメリカは絶対に作れないな。

１９６０年後半にヴォルフガング・プライスにファン・レター出して、
丁寧な返事もらったことがある。
暗殺計画７・２０や大列車作戦に出演している時の写真が１０枚くらい入っていた。
とても感動的だった。

１９６０年後半→１９６０年代の後半

史上最大の作戦で、ヴォルフガング・プライス演じるペムゼル少将が指令部に来た時、
対応する佐官クラスの士官の役をしていた俳優は、ルート・ロイベリック主演の『朝な夕なに』で、
主人公の女性教師が赴任したギムナジウムの校長を演じていた俳優。

また連合軍の暗号を傍受していたマイヤー中佐は、『橋』で、少年たちの教師が少年たちの行く末について依頼に行く
相手のドイツ士官の役だったし、ロンメルの息子役も、『橋』ではパンツァー・ファウストで米軍戦車を攻撃していた。
軍靴を左右反対にはいたドイツ士官役の俳優は、『愛する時と死する時』で、故国に休暇で戻った主人公のエルンスト・グレーバーの
友人でナチ党員になっている昔の旧友の家でピアノを弾いていた親衛隊の士官の役をしていた。

プルースカット少佐に扮したハンス・クリスチャン・ブレヒは、
『０８／１５』シリーズのプラツェック曹長の役が最高。

かなりマイナーな話になるけれども、『バルジ大作戦』で、
コーラー将軍に扮した禿げの豚顔のヴェルナー・ペータースは、
ペーター・ヴァン・アイク(『史上最大の作戦』ではプルースカット少佐の報告を受けるオッカー中佐の役)
がハンブルク警察の刑事役になった戦後の怪人マブゼ映画(超人的悪党のマブゼ役はヴォルフガング・プライス)に、
人の良い人間の刑事役で出ていた。

>>904
『愛する時と死する時』を、14,5年ほど前にテレビで深夜見ました。
牛乳屋の息子でろくに学校に行かなかったビンディングが政治指導官になっていて、
主人公が道でばったり会って家に招かれたりするくだりや
ラストのなんともやりきれないシーンがとても印象的でした。
これって、DVDやビデオは存在するのでしょうか？

しかしヒトラー最期の・・・観たけど、前評判、程でもなかったな。

>>907
アメリカ本国ではどうかは知りませんが、日本ではビデオもDVDも出ていないのでは｡
私はテレビ放送を録画しました。
主人公がリゼロッテ・プルファー扮するエリザベートと結婚する話になり、
「新婚旅行は何処へ行こうか｣という話になり、ヨーロッパのどの国でもドイツは憎まれているという話になり、
「新婚旅行は夢の国へ行こう」という会話が切なかった。
また、前線のドイツ兵たちが、指揮官の「休息」という指示に、適当な場所も探すことなく、自分が立っているその場に
そのまま横になるシーンが印象的。

そうなんですか、探してもないはずですね。
部屋を間借りしたところのおばさんが憎たらしかったり、主人公の先生役で西部戦線異常なしの作者が登場したりして
とても楽しめる映画だと思うのでいつかDVD化して欲しいと思っています。

ヒトラー最後の十二日間ってDVD化されないのかな？

>>911
されるから予約できる

ごめｗｗｗｗレンタルだったｽﾏｿ

ガキの頃ＴＶ見た、
白黒でＢ１７が大活躍するＴＶシリーズ
見たいんだけどタイトル解らん、神よ教えて。

たぶん頭上の敵機では

おお神よｗサンクス
因みにビデオ屋にないよね？

tsutayaにおいてるのは見たことあるけど
まずはコレであってるのか見てみて
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007TFB80/qid=1137495901/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-6058822-1829010

>>917　これです」ｗ
頭上の敵機、映画からＴＶシリーズに、しらなかった
映画はＤＶＤでなんとか見れそうだけど流石にＴＶシリーズは
売ってないね、ありがと！

ザ・キープというホラー映画、なかなか興味深い。
ユルゲン・プロホノフ(Uボートの艦長役)の演じる指揮官の下、ルーマニア奥地の村に進駐したドイツ軍の部隊が、
宿営地の古城で、兵士が不可思議な殺され方をする事件に遭遇する。
理由が分らず、しばらくして親衛隊が進駐してきて、ドイツ陸軍とナチス親衛隊の確執が続く。

バルジ大作戦のドイツ軍が英語なのは、やはり戦車旅団長のヘスラー大佐の役がロバート・ショーだからなのかな。
ドイツ軍でせりふの多いのは、ヘスラーの従卒のコンラート伍長(ハンス・C･ブレヒ)にしろ、
コーラー将軍(ヴェルナー・ペータース)にしろ、ディーペル少佐(カール・O･アルベルティ)にしろ、ドイツ系だから、
いずれも流暢なドイツ語が話せから。

アリステアマクリーンの
女王陛下のユリシーズ映画化しないかなぁ

史上最大の作戦のドイツ側キャスト

* クルト・ユルゲンス(ギュンター・ブルーメントリット少将)
* ヴェルナー・ヒンツ(エルヴィン・ロンメル元帥)
* パウル・ハルトマン(ゲルト・フォン・ルントシュテット元帥)
* ヴォルフガング・ルクシー(アルフレート・ヨードル大将)
* ヴォルフガング・プライス(マックス・ペムゼル少将)
* リヒァルト・ミュンヒ(エーリヒ・マルクス少将)
* エルンスト・シュレーダー(ハンス・フォン・ザルムート中将)
* ハンス・クリスチャン・ブレヒ(ヴェルナー・プルースカット少佐)
* ライナー・ペンケルト(フリッツ・ティーン大尉。沿岸トーチカ先任士官)
* ハインツ・ラインケ(ヨーゼフ・プリラー空軍中佐)
* ディートマル・シェーンヘル(ヴォルダルジック空軍少尉。プリラーの部下)
* カール・ヨーン(ハーガー空軍少将)
* ヴォルフガング・ビュットナー(ハンス・シュパイデル中将)
* ペーター・ファン・アイク(オッカー中佐)
* ハルトムート・レック(ベルンハルト・ベルクドルフ少佐)
* ハインツ・シュピッツァー(ヘルムート・マイアー中佐)
* パウル・エルヴィン・ロート(マルクスの副官)
* ティル・キーフェ(ヘルムート・ランク大尉。ロンメルの副官)
* ルート・ハウスマイスター(ロンメル夫人)
* ミヒャエル・ヒンツ(マンフレート・ロンメル)
* ゲルト・フレーベ
* クルト・ペッヒャー
* ハンス・ゼーンカー(ハーガーの副官)
* フィッコ・フォン・ビューロー
* クルト・マイセル(エルンスト・デューリング大尉)

>>919
「城塞」ってタイトルで原作本があるのでこれも読むべし。

「暁の７人」って最後地下室に追い詰められて、水を注ぎこまれて、
自決する内容だったよね？　もう一度みたい

史上最大の作戦みると、
やっぱりサンダース軍曹みたいな兵士って居ないんだなぁ、
ってしみじみ感じますけど、
自分なら生き延びれそうな気もして・・・

ｸﾘﾝﾄ･ｲｰｽﾄｳｯﾄﾞ監督作、「南京事件」、ﾊﾘｳｯﾄﾞ映画に、出演ﾒﾘﾙ･ｽﾄﾘｰﾌﾟ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137581717/
旧日本軍による１９３７年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年１２月の事件７０周年に合わせ、
世界で同時公開されることが明らかになった。
１８日付の上海紙「文匯報」が報じた。
同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは「南京・クリスマス・１９３７」で、当時、南京
にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描くストーリー。
クリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と「マディソン郡の橋」で共演したメリル・ストリープの出演が予定されてい
る。
すでに３０００万ドルが投じられ、総制作費は１億ドルを超える見込み。江蘇省政府が協力し、５月から南京でロケが始
まるという。
中国では旧日本軍が南京を包囲した１２月１３日を「南京大虐殺記念日」としており、７０周年にあたる来年は、各種行
事が行われる予定。
南京事件を扱った映画としては、「抗日戦争勝利５０周年」の９５年、日本人俳優も起用した中台合作の「南京１９３７」
が制作され、日本でも上映された。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060118i312.htm

>>925
ハートマン軍曹みたいな兵士だったら居るんじゃね？

>>924
「暁の七人」は、アントン・ディフリング演じるラインハルト・ハイドリヒとその家族がいい。
ハイドリヒは、小さな娘を愛しており、ユーモアのセンスを持った人物として描かれている。
殺された後も、ハイドリヒの回復を祈る人々の姿や、葬儀でのハイドリヒ夫人と娘も写しており、
ハイドリヒを一人の人間として描いている。
また、親衛隊の描き方も、かなり丁寧で、最後に負傷した親衛隊員を収容して病院に運ぶ救急車が何台も
映し出されていることは、親衛隊員を群集として描きながらも、人間として見ている視点が有る。
主人公は、ハイドリヒを暗殺し、親衛隊に殺されるチェコのレジスタンスなのだが、
敵であるハイドリヒや親衛隊を丁寧に描いているところが、この映画を地味ながら質の高いものにしている。

ニュルンベルク裁判を考察するスレ
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1137624122/

皆に質問だけど、
バンドオブブラザーズは
このスレ的にはどうなの？

>>930
いいと思うよ。

人間ドラマ嫌いな人には戦闘シーンだけでもいいと思われ。

軍オタ的にはリアリティ重視の映画が評価高いようだね。
映画より小説の方が良いけど、俺的には、「鷲は舞い降りた」が最高。
シュタイナがＳＳに反抗する所なんか痺れる、惚れる。
一斉に武器を構える部下たちもいい・・。
後半、教会での部下たちとの別れのシーン・・・泣ける。
でもこれって、散々既出なんだろうな。すまん。

今更レスするのもどうかと思うが、>>8乙。
ふと前スレ探そうとしたら>>1のテンプレに載ってなかったもんで。
次スレ建てる>>970あたりの方お忘れなく。

>>922
クルト・ユルゲンス（ギュンター・ブルメントリット少将）
ヴェルナー・ハインツ（エルヴィン・ロンメル元帥）
ヴォルフガング・ルクシー（アルフレート・ヨードル中将）
リヒャルト・ミュンヒ（エーリッヒ・マルクス大将）
エルンスト・シュレーダー（ハンス・フォン・ザルムート大将）
ハンス・クリスチャン・ブレヒ（ヴェルナー・プルスカット少佐）
ライナー・ペンケルト（フリッツ・テーン中尉）
ハインツ・ラインケ（ヨーゼフ・プリラー大佐）
カール・ヨーン（ヴォルフガング・ヘーガー将軍）
ハルトムント・ラック（ベルンハルト・ベルクスドルフ軍曹）
ハインツ・シュピッツナー（ヘルムート・マイヤー大佐）
ティル・キーヴェ（ヘルムート・ラング大尉）
ミヒャエル・ハインツ（マンフレート・ロンメル）

ヒトラー最後の12日間みたよ　レソタルで
脇役にマックスギンシェがいるのが新鮮
モーンケ将軍は御大の劇画（「ベルリン1945」にワンカット）に似てるなぁと素で思った
つまり、本人に似てる俳優さんを探したのかね？
そうかとおもいきやゲッペルスは特殊メイクか？と思うくらい異形な顔ですた

ハリウッド映画って結構マーチが
流れてたりする。
それだけがハリウッド映画の楽しみ

国防省が韓日武力衝突という仮想のシナリオを扱った映画「韓半島」(カン・ウソク監督)
撮影に大々的な支援射撃に出る。

韓日外交紛争など論争のたねになりかねない商業映画に、国防省が支援するのは今回が初めて
だ。また軍艦、戦闘機など各種武器類が「東海（訳注：日本海）海戦」場面に大挙投入される
もようで具体的なサポートレベルにも関心が集まっている。

撮影支援は韓日両軍が東海でぶつかりあうスペクタクル場面を中心に行われる。
イージス艦をひきいる大規模自衛隊が東海を渡って来る場面は、コンピューターグラフィッ
ク(CG)で製作されるが、自衛隊侵略に対応して出撃するわが軍の姿は国防省の助けでリアル
に再現されるように見える。

国防省などによれば、撮影支援決定が最終的に決まるまで紆余曲折が多かったことが分かった。
「韓日武力衝突」という映画素材が、日本側の神経に触れて外交紛争に飛び火する可能性が
あるという点のためだ。

特に国防省支援指針には「周辺国との外交的摩擦を起こす素地がある作品には支援しない」と
規定されており、原則どおりにしようとするならば、映画撮影支援は不可能だった。しかし
国防省、外交通商部など関連部処は映画がフィクションであるだけに、この部分が外交的に
影響しないとの期待感を持っていきなり支援を決めた。

「韓半島」は、「公共の敵」「シルミド -SILMIDO-」などカン・ウソク監督が演出する製作
コスト100億ウォン規模の大作映画で、来る六月封切られる予定だ。

ソース：世界日報（韓国語）を翻訳＜国防省, 映画 ‘韓半島‘ 支援射撃＞
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1300&PCode=0007&DataID=200601201535000127
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137679649/

>>937
スレ違い

戦争映画・統合スレ【第二次世界大戦以後編】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053725379/l50

>>933
すみません、
前のをコピーしただけだったので第3巻が抜けてました。
すぐ後にお願いして載せてもらいました。

>>934
ロンメル元帥役は「ヴェルナー・ヒンツ」であり「ヴェルナー・ハインツ」ではない。
ドイツ語のスペルは、Werner Hinz であり、Hinzは「ヒンツ」と読み、Hiを「ハイ」と読むのは英語の読み方。
ヴェルナー・ヒンツはドイツでは第二次大戦前からの有名な舞台俳優。息子のミヒェエル・ヒンツも同じくハインツではない。

カール・ヨーン演じる空軍の将軍の名前はヴォルフガング・「ハーガー」であり、「ヘーガー」ではない。
ドイツ語のスペルは、Wolfgang Hagerとある。Haは「ハー」であり、「へー」は英語の読み方。

ベルンハルト・ベルクスドルフ軍曹役は、「ハルトムート・レック」であり、「 ハルトムント・ラック」ではない。
ドイツ語のスペルは、Hartmut Reck。

ロンメルの副官は「ランク」大尉であり、「ラング」ではない。
ドイツ語のスペルは、Helmuth Lang であり、この場合の語末の「g」は濁音の「グ」ではなく「ク」と発音するのがドイツ語。

>>935 レンタルあるの？

服のブランドでヘルムート・ラングってあるよな
あれは読みを間違ってるのか

ドイツ語で語尾の「ng」は鼻濁音になる。
「ク」ではないが日本語の発音の「グ」でもない。
辞書などでは慣用的に「グ」で表記される場合がほとんどである。

>>941
DVD発売されたばっか
地元のレソタル屋覘いたら普通にあったので早速借りてみた

エア・ストライカーはあまりにも
戦闘がかすだった
ヘリまでＣＧってｗｗ

>>920 ブレヒとか、吹き替えじゃなくて英語しゃべってたのかな？

>>944
さっきBSで、シェンク教授本人が総統官邸のことを語ってましたよ。

>>946
観てる限りでは吹き替えには見えなかったけどなぁ・・・・

>>948 彼らはバイリンガルだったってことかな。

ヌケるランカスター爆撃隊！「心の地図」
クルー達の幸運マスコットの鳩を食べちゃったら、
次のミッション（ドレスデン大空襲）でヴィルデ・ザウ
してたFw190に撃ち落されちゃったよーアルベルティン！

>>946
ハンス・C･ブレヒ、ヴェルナー・ペータース、カール・O･アルベルティ
みんな英語は喋れるよ。いずれも英語せりふのハリウッド映画にもよく出ているし。

眼下の敵でクルト・ユルゲンスが英語しゃべってたな

>>951 逆に、ロバート・ショウの英語がドイツっぽい発音になってなかった？

鋼鉄師団借りてみたけどつまんねぇ。
ＣＧがアンビリーバボーとかと同レベル。
戦闘もすごい
逆にトルクが非常におもろかった

>>954
あれはアカンよな〜。
見所と言ったら、たまに混ざる当時の白黒映像くらい・・・。

あれか…知ったばっかの時はかなり期待してたんだがorz

あれ実写？
処刑人の方がよっぽどおもしろかったよ。
あのストーリーの無さ、最高
銃撃戦もすごい。
重火器がひとつもでてこないのもすごい

>>952
クルト・ユルゲンスは、ドイツ語以外に、英語、フランス語が出来るよ。

次のドイツ制作の戦争映画を見た人はいますか?

最後の橋
犯罪部隊999
生命ある限り
野獣兵団
大勝利

>>959
最後の橋: ユーゴスラビアの戦場でのドイツ軍の従軍看護婦の話。
犯罪部隊999: 囚人たちによる決死の特別部隊の形成。
生命ある限り: スペイン内戦でゲルニカを破壊したとされるドイツのコンドル旅団の若者たちの横顔。
野獣兵団: 囚人兵の部隊が監督の指揮官と共に連合軍への脱出を図る。
大勝利: パリ駐屯のドイツ軍の若者たちのパリ解放直前の姿。
　　　　7月20日のヒトラー暗殺未遂に関連して、パリのドイツ陸軍が親衛隊を武装解除し、刑務所に収容する貴重なシーン有り。

空軍大戦略余計な話が多すぎるぜ・・・

空軍大戦略で本国司令部に居たK・O・アルベルティ扮するドイツ空軍高級参謀は良いね。

アルベルティはぜんぶイイ！
戦略タイガー戦車長、バルジのディーペル少佐・・・。

別にカッコイイわけじゃないんだけど、何か如何にもなドイツ人って感じで大好き。

[Der Untergang]のＤＶＤを買って、見た。
なんだか、ナチス・ドイツの最後はものすごく見苦しかった。日本人なら、「日本の一番長い日」と
見比べてしまうだろうけど、日本の方がまだ少しはマシだったと感じた。国防軍、ＳＳ、ナチス党幹部たちが
トップレスのおねーちゃん達と敵性音楽のジャズ、スウイングの音楽に合わせて踊り狂っていたり、
総統地下壕にある年代物のワインなんかをガブ飲みして、ヘベレケに酔っ払っていたりした。いた。外では市民が
次々と戦死しているというのに。
日本が降伏した時には、阿南陸相が「一死大罪を謝す」という遺書をしたためてから割腹自決したり、辞世の句を
詠んでから自決した高級将校などもいた。でも、まあ、沖縄戦、サイパン戦での日本軍の最後は、市民にも
集団自殺、米軍陣地へのバンザイ攻撃を強要したから、そんなに潔かったわけでもないんだけど。
　まあ、とにかく、ヨーロッパ人と日本人との死生観の違いを感じたな。

幻想や中途半端な知識で見るからです

今日 DVDで　　　　　　　『英霊たちの応援歌　　　　　最後の早慶戦』　　　観た。…男たちの大和に比べると　ワンワン泣く　シーンが皆無でサバサバして　ﾖｶｯﾀ

【ｸﾘｽ】オリバー・ストーン監督、ﾌﾟﾗﾄｰﾝ2の制作を発表【ｴﾘｱｽ】

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/truck/1138043974/

ウインドトーかーズとかって本当はまわりに人体の
一部が落ちてたりしたのだろうか？
あ、あれは隊長の出た腹・・・とか

戦革機銃隊 1945　
ジャケットは派手だけど中身は地味な話みたい
旧作に落ちたら借りてみよう

>>970
やめとけ金の無駄だ
あれ見てかなり萎えた

障害者がドイツ軍と戦闘を行う内容で
かなりつまらない。

今までみた戦争映画の中で一番糞、

ｋｗｓｋ

>>974
同じ様に子供たちがドイツ軍と戦う映画なら
「要塞」と言う映画がある。
そちらとは比べ物にならん。

表紙がＳＰＲのクライマックスみたいでカッコいいんですけど･･･

>>976
だまされるな、
俺は引っかかったがな。

>>976
パンツァー鋼鉄師団と同じで（ｒｙ

オレは仙台の人間だが、今、宮城県では毎週、水曜日の深夜１時から、仙台放送（フジ系）で
「バンド・オブ・ブラザーズ」をやっている。残念ながら、吹き替えだが。今週はカランタン攻防戦だった。
今は、それを録画して見終わったところ。
他の地方のヤツラ、うらやましいと思うかな？でも、まあ、レンタルとかあるからな。

でっかい針に、ケバイ餌、ぶっとい糸

>>979
年始のyahoo無料配信のをHDDに取り込んで保存してるから（ｒｙ

太平洋戦版ＢＯＢは消えたのか？

>>982
http://www.the-pacific-war.com/phpBB2/viewtopic.php?t=438
消えてはいないみたいだ。

>>979
だいぶ前に地上波でやってた。（in 北海道）

空軍大戦略おもしろかった。
現代版空軍大戦略どっか製作しないかね？
ストーリー無し、派手なアクション無し、ＣＧなし
でラプターとか実際に飛ばして・・・

>>985
「ホットショット」

「ブランニュー・ワールド」　
あまりにもジャケがＢＯＢに似てたので続編かとｵﾓﾀ
なんか仮想戦記モノらしい

>>987
ＢＯＢ＝「バンド・オブ・ブラザーズ」
ＢＯＢ＝「バトル・オブ・ブリテン（空軍大戦略）」

どっちのことかわからないので、略語はやめよう。