日本陸軍の試作ジェット戦闘機 火龍 を語ろう。

陸軍最強の戦闘機になる予定だった。。。

また＞１が一番知識が無いので語れない糞スレがたったか

ｳﾝｺｰ代理

>>1
まず貴様が語ってみろ。
間違いは添削してやるから。

>>1

>1 ：名無し三等兵 ：2005/08/23(火) 07:57:30 ID:???
>陸軍最強の戦闘機になる予定だった。。。

陸軍がそのように考えていたという文書でも残っているのか？
もし発見しているのなら、こんなところで書いていないで航空ファンでも丸でもいいから売り込め。

おまいら、愚だ愚だいってねぇでスペックぐらい書き込め

スペック

おスペおスペおスペ

火龍はMe262のコピーだと考えればよろしい。

me262より一回り大きいらしいですが
なぜそうしたんでしょうか?

http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=R047224&i_renban_code=004
加藤セチ

加藤セチは、女学校３年で生家の没落に遭遇しましたが、学問による自立をめざし、
大正期の札幌で女学校の教師をしながら北大女子学生第１号として農学部の全選科を修了。
大正11年、理研の女性研究者第1号になると吸収スペクトルを化学分析に応用し、
「アセチレンの重合」で黒田チカに次ぐ女性で3番目の理博になりました。
戦中は「航空燃料の改質」、戦後は「抗生物質の開発」などに業績をあげ、
女性としては理研で初の主任研究員になりました。　

なぜ紹介したかというと、軍務でロケット戦闘機Ｍｅ１６３コメート国産化（秋水）に貢献した
女性理学博士だからです

※渡辺 洋二著　陸軍実験戦闘機隊にも加藤千世という名で出てます
http://www.hondak.jp/nikkan1501.htm
女性理学博士と国産ロケット戦闘機（引用）

>>1
高卒丸出しですね。
社会的落伍者の高卒は、こんなところに書き込んでいないで、なぜ自分がろくな仕事に就けないのか、なぜ同じ失敗をくり返すのか、その原因を見つめる方が大事です。

転職したところで、あなた自身が変わらなくては、同じ事をくり返すだけです。

うおし、私が燃料を投下しよう
光人社ＮＦ文庫「幻の新鋭機」小川利彦より

双発・低翼・単葉・引込脚・三車輪・単座
全幅10⇔5・26ｍ　全長9・25ｍ　全高3・05ｍ
自重2300Ｋ　全備3550Ｋ　過荷4312Ｋ
主翼面積13・21�u
主翼弦長：付け根2・15ｍ　翼端0・5ｍ
エンジン間隔4・25ｍ
前縁スロット幅0・8ｍ
取り付け角２度
捩り下げ２度
上昇時間10000ｍまで32分12秒
地上静止角０度

>>13
大きさはMe262とだいたい同じで重量は8掛け位だったのか。
「龍」のネーミングからして戦闘機より爆撃機に力点のある機体だよね。

追い詰められた陸軍の夢の厨兵器

地上静止角０度 ってほんとかなぁ
262も橘花も若干機首が上向いてない？

自重2300Kって結構軽くないか?

渡辺洋二は、碇との間でネタを遣い回してきた三文ライター。

小峰先生の偉業によって、化けの皮が剥がされてしまい、今は評価も激落ち。

BUNBUNBUNアホがいる

>>13
あんたそれ橘花のスペックだよ。
しっかりしてくれよ。

火龍はMe262より一回り大柄な機体だよ。

>>1
拝め小僧
ttp://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/nakajima/KIKKA/KIKKA.html
ttp://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/nakajima/KIKKA/KARYU.html

>>20
はぁ、やっと分かってくれる人が来たか。
いやはや、堂々としているとバレない物ですな。

スペックオタ肝心の速力・武装・航続力が書いて無いから、すぐに「それは橘花やないか」とツッコミが来ると思ったけど…

ああ　だから機体重量がかるかったんか

電探積んだ副座タイプの計画とかは？

一寸お聞きしたいんですが

陸軍機の火龍　この火龍、読み方は かりゅう　で良いのでしょうか?
それとも ひりゅう と読むのが正しいのでしょうか?

>>25
貴様はたった４レス前も読まないのか？

いや、陸軍の文書で「火龍」が「かりゅう」であるか「ひりゅう」であるかを示した
もんはないから、正解は「わからない」または「判断しようがない」だろう
２１のサイトは彼個人の好みまたは意見に過ぎない

「ひりゅう」だと四式重爆と区別が付かん。漢字は違うが。

普通は一つの名称で訓読み音読みを混用しない。
「火」を訓読みするなら「ひたつ」、音読みなら「かりゅう」。

>>29
重箱読みとか湯桶読みというのが厳然としてあるのだが。

かたつ、かも知れんわけだな

>>30
「普通は」と書いたのは重箱読み等の考慮してのことだが。
ちなみに名前をつける場合、重箱読み等はできるだけ避けるのが常識。

あ、「常識」と書いたけど最近はそーでもないねぇ。「かつては常識だった」に直しておこう。
昔の感覚では「火龍」と書いてあったら「かりゅう」と読むのが言わずもがなであったということです。

なるほど、かりゅう と読むのがやはりいいみたいですね
皆さんどうもありがとうございました。
さっそくタミヤのme262を火龍に改造します

そだね、「かりゅう」以外の読みはありえないね。

>>34
その改造はどうかとオモ

ふぁろん、の可能性も

ていうか
どっかの金持ちが蘇らしてくれないかねえ

蘇らせるもなにも・・・

>>38
ttp://www.stormbirds.com/project/general/updates.htm