最強を謳うなら
如何なる高度でも、全ての戦闘機に対して優勢でなければなりません
3式戦程度に着いて行けない様では、如何な物かとw
滞空時間が最強!とか?
>>905 >B−29を楽々撃墜するには、MiG15の出現を待たなければ行けなかったと・・・
Ta152Hで十分B−29はカモ。
つ 少尉
923 :
名無し三等兵:2005/06/04(土) 23:06:13 ID:qCj61/GD
Me-262でも落としてたし、日本はB-29にも特攻かけてたよな。
そういやさー、Ta152ってFw190直系なんだろ
ロール性能ってやっぱすごいのかな?
>>898 零戦との初対決はウェーク島空襲の際、零戦側は結構落とされたけどF6Fも空戦と対空砲火で損害がそこそこでてる。
926 :
名無し三等兵:2005/06/04(土) 23:16:52 ID:lNN/JjXR
日本は物量で米国に負けたことに成ってるが、技術でも完全に負けてるじゃん。
それに引き替えドイツは・・・・対戦末期の神がかり的な技術の爆発が凄すぎる。
確かにドイツのロケット技術はすごいよな。
原爆作っちゃったアメリカには負けるけど。
原爆って航空技術なのか?w
というか機械工学にも入らず、どっちかと言うと「化学」だと思う。
929 :
919:2005/06/05(日) 00:43:00 ID:???
アメリカは原爆以外にも空対艦アクティブミサイルとか戦時中につくっちゃってたりする。
しかし原爆開発に「化学」はないだろ「化学」はw
横レスだけど、俺は化学で違和感なかった。
原理自体は物理学だけど、ウラン濃縮プロセスとかは多分に化学かなと。
どちらが技術的に困難なのかは不明。
>>929 1対1で「やあやあ我こそは!」と名乗りあった後で同高度で空戦開始したら
もしかしたら無敵かも知れない。逃げまくってれば相手が先に燃料切れに
なるだろうから。
核分裂云々の話なら化学の分野
物理と工学の分野
>>931 命中率があんまりにも良くないんで使うのやめちゃった奴だろ。
海防艦が被害にあっているが翼があるから、船体の外板でとまり爆発しちゃったし。
対艦誘導爆弾の元祖はフリッツX
>>925 ウェーク島での初会戦の結果はほぼ五分だったような気がするけど
その後もラバウルでの防空戦とかではトントンの成績で、
個人的な印象だけど、「空戦性能に限れば」F6Fと零戦の差ってそこまで感じないけどなぁ
数に極端な差がなければ、零戦とF2Aみたいな絶望的な戦闘じゃなさそうだし
やっぱりVT信管がアメリカの生産技術の高さを表してる
気がする。
そういえば、B29稼働率低かったみたいだね。
資料が見つけられ無いので正確なととわからんのだけど
5割以下、3割って話も聞いた事あるんだけど
正確な処はどうなの?デマかも
エンジン火災は多かったみたいだけどね。
で、カウルがぎりぎりで載せたままだと整備しにくいから、出撃のたびに
降ろして、整備済みエンジンと載せ替えながら使ってた。
日本機が必死で攻撃してエンジンから火吹かせて、「これで稼働機減った
はずだ」と思ってると、あっさりエンジン載せ替えてまた飛んでくる…
だから金持ちとのケンカは嫌なんだorz
>>932 >原理自体は物理学だけど、ウラン濃縮プロセスとかは多分に化学かなと。
両者を含むなら、余計に科学となるのでは?
米軍機は戦闘による損失よりもエンジントラブルなど運用による損失の方が多かったらしいね。
彼らもぎりぎりのところで苦労して戦っていたわけさ。余裕なんてなかったと思う。
944 :
名無し三等兵:2005/06/05(日) 18:29:16 ID:kSNkkjIN
>>938 そうなんだよね、アメリカも全力で戦ってスゴイ数死んだ。でも帰還した米兵は
全員「英雄」として迎え入れられた(ww2以降の戦争では帰還兵は生卵ぶつけられるようになる)
し日本への扱いも寛大だった。坂井三郎なんて米国でも英雄だもんね。
戦ってもいない中華人民共和国や一緒に戦った朝鮮はと(ry
945 :
イナゾウ中佐:2005/06/05(日) 18:42:25 ID:KHb0Mnhn
>>944 「帰還兵が生卵をぶつけられる」云々の話は、実は都市伝説のようでして
実態はベトナム戦争で出迎えの空港に押しかけた反戦団体が生卵をぶつけられたのが
逆の話へと転化しました。
946 :
名無し三等兵:2005/06/05(日) 23:04:31 ID:kSNkkjIN
えーどうかな?米国に置いて、
ヒッピー(無政府主義者)とか、反戦主義者とかが大手を振って町を大手を振って
歩き始めたのは間違いないででしょう。ベトナムのころから。
ランボーって映画が有るが続編しか見てない人は一作目を見るべし。
ベトナムで勲章もらっても「クソ扱い」これが戦士の神経逆撫で・・・・
コレが映画化された。
ランボーって2作目以降は・・・・・・・乱暴者の話以上!に改変されてる。
ちなみに一作目は原題も「らんぼー」ではない。
ちなみに、ランボーという題名は、1作目の邦題(日本でつけられたタイトル)だった。
2作目からランボー2、ランボー3とアメリカでも使うようになった。
更に余談だが、ARPA-NETという軍事技術の転用として語られるインターネットだが、
インターネットとして発展した大学の研究機関はヒッピーの巣窟で、回線相互接続に
より遠隔地端末の無償利用とか、Public Domainなソフトウエアとか、その手の発想は
実は「個人所有権の放棄」という共産主義思想から来ていたりする。
>>937 パイロット腕は?
ラバウルは初期の頃から戦闘を続けて、歴戦のパイロットが多数いたのでは?
>>949 ラバウルでの防空戦に推移した頃は、割りとあちこちから掻き集めてるし
後期だとそれほど熟練者ばかりじゃないんじゃないかな
ガダルカナル攻防戦の初期なら、そりゃ鬼の集まりだけど
そんな鬼達がF6F登場まで多数残存してたとも思えん(つーか絶対量が少ない)
更に新鋭のF6Fに新米載せてる訳もないし
ついでに戦闘が続けば技量が上がるのは向こうさんも一緒
休日と交代がバッチリ決まってて休息は充分、一定以上過ごすと後方に下がるけど
そこでキッチリ戦術研究して還元されてるし
ラバウル航空隊が米軍に比べかなり技量が高かったと言うのは、
零戦無敵神話と同じく都市伝説の部類だと思うけど
鬼揃いの初期でさえ、坂井の二機の列機を一機で追い回す
バケモノが米軍には居たわけで
952 :
949:2005/06/06(月) 04:23:59 ID:???
>>950-951 いや米軍よりかなり技量が上とまでは思わないよ。
ただ、末期のほとんど一方的と言えるような戦闘に比べれば、熟練者の数は多いだろう。
そうでなければ937の言うような、五分の戦いにならないと思うけど。
953 :
名無し三等兵:2005/06/06(月) 07:11:36 ID:05qTZkUH
末期の一方的な戦いは、技量の差よりも数の差と戦術の差が主な理由だと思うよ。
特にマリアナは、数十機の護衛ゼロに数百機のF6Fが、レーダ官制で誘導されながら有利なポジションで襲い掛かったんだからね。
パイロットの腕 = 飛行時間>>>>>技量
だいたい日本はへたくそな士官パイロットと下の階級で何の交流もない
ベテランの戦技ぐらい真鍋かをり
>>951 >鬼揃いの初期でさえ、坂井の二機の列機を一機で追い回す
>バケモノが米軍には居たわけで
それは逆に鬼揃いではなく低練度のものがいたってことじゃないかと思うが。
二手に分かれてサンドイッチするといった基本的な戦技すらできないんだから。
>数の差と戦術の差
性能差をスルーすなよw
958 :
名無し三等兵:2005/06/06(月) 18:34:41 ID:G76GTwlb
ゼロセン ((((((c( ;ω;)っ
960 :
名無し三等兵:2005/06/06(月) 18:44:37 ID:Se7hAJ95
│◎ ◎│Ψ ピガーガー
ヒロポン
963 :
:2005/06/06(月) 18:56:53 ID:???
>>961 このスレの零戦厨の話は1/4くらいで眺めておくのでちょうどいいと思う。
>>962 全部ネタです。
↑
信じられないが、すべて本当だ。
ニートも訓練すれば、いい誘導装置になると言う事だ。
966 :
名無し三等兵:2005/06/06(月) 19:51:11 ID:BMb8k7a8
まあ「日本にしては、頑張った!」という所だろうな。
アメリカの歴史上、あそこまでアメリカを追い詰めたのは、
日本海軍位だろう。その海軍の主力戦闘機なんだし、それなりの
評価はしてもいいと思う。
つ「ベトナム」