2 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:27:20 ID:???
2
尚、中継基地(その必要性と余裕があれば)としてはディエゴ・
ガルシア 環礁(チャゴス諸島)が最も優れているようだ。
アッドゥ環礁(モルジブ諸島)は便利だがインドから攻撃を受ける
危険がある。セイシェル諸島のアルフォンソ環礁は(現在は滑走路が
あるが、 おそらく第二次大戦時はなかったろう)遠回りだがマダ
ガスカル制圧 しそびれた場合に考慮の余地があり、アルダブラ環礁
は今もって滑走路もなく、主力艦が入れる水深があるのは幅500m
程度の水路だけで不便で あまりの美しさから滑走路建設もためら
われる環礁であるが、メリットとしては林があるためレーダーで
艦船・水上機が発見されにくく、木があって美しいので日本を離れて
戦闘に明け暮れる将兵を和ませる効果が ある事である。
4 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:28:37 ID:???
3
5 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:29:14 ID:???
プロレスのルールで闘えば牟田口の勝ちだった。
アルダブラ環礁は世界遺産に選ばれた非常に美しい環礁なので
滑走路建設はすべきではなかろう。
>>5 中国(牟田口は盧溝橋事件でも実質的に指揮を執っていた)やインド
を狙うのは文明コンプレックス。無意味な戦争拡大をした重大な敗戦
責任がある。
8 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:32:34 ID:???
>>3 誰もがその美しさにためらって手加減するのなら、少なくとも
沖縄は攻撃されていないと思いますが如何でしょうか?
9 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:32:53 ID:JJy/qkS7
では早速。
台湾ちゃんに質問です。
前スレでマレー沖やシンガポールの件を上げて
「英軍に対して中東でも圧勝できる」
旨のことをおっしゃっていましたが本気ですか?
補給や情報収集、それらの決定的な要因たる「距離」と「時間」は無視ですか?
もし無視していないとおっしゃるならどのようにそれをなさるか聞かせていただけますか?
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
10 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:33:31 ID:???
それで、おまえら、今晩の晩飯は、何食べた?
おれは、カレーライスで済ませたが。
>>8 さすがのアメリカも京都は爆撃しなかった。
美しさ・希少価値・戦略上の価値の総合的判断。
12 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:36:18 ID:???
そもそも、日本軍は実用的なレーダーの量産は、終戦まで
できなかったわけだが、レーダーを孤島に配備とは大笑いですな。
13 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:37:50 ID:???
>11
盆地での原爆の威力を検証するため、原爆投下候補地に
選ばれたため、爆撃目標よりはずされただけですが?
そのことはきちんとアメリカの公文書で証明されてますよ。
14 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:38:48 ID:???
>11
それ、典型的な都市伝説。
15 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:39:51 ID:???
ところで、台湾よ、また話に困ったらヒロヒトが五十六と組んでやったことだと
逃げを打つのか?
16 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:40:15 ID:???
>>11 バカ丸出し 小倉と京都が次の原爆投下地点だったのは周知の事
そんなに優しい考えで戦争が出来るのか?
17 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:40:53 ID:???
>1
えっと、四捨五入すると、詳しい話をされると台湾チャンネルが
ついていけませんので、てきとうな話をまったりとやってくださいと
言うことか?
18 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:42:15 ID:???
>16
小倉は第2回目(8月9日)の目標だったが、当日雲が多かったので
代替目標の長崎に投下だね。
>>9 対米開戦時からドイツの軍事的優位をあてにしており、ドイツ軍の
軍事的優位抜きには自力での引き分け講和もありえなかったので
中東までドイツ支援せざるをえない。
尚、結果論としては対空兵装が劣り艦載機の大半が旧式の複葉機の
英国空母全部を撃沈すれば日本軍が中東まで行けなくともペデスタル
作戦妨害効果はありロンメル軍団がスエズ運河を占領できた可能性は
ある。
>>12 読解力ないね。英軍のレーダーにかかりにくいと言ってるのだよ。
中学生は来ないで欲しい。
21 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:47:52 ID:???
>20
海抜1M未満の島で林が有ったらレーダーにかからないの?
その大笑いのソースキボンヌ。
23 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:50:30 ID:???
>>18 そうらしいね 小倉(北部九州の拠点)を狙ったけど、雲が多すぎて
第2次目標の長崎に投下したらしい
ちなみに米軍の原爆投下目標は、広島・長崎・小倉・新潟・京都だった
らしいと聞いた事があるけど、誰かソース知らない?
>>21 艦船のレーダーでは林の影、当時の航空機のレーダーでも林の近くの水路
(水深のあるのはそこだけ)ではわかりづらい。
25 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:51:36 ID:JJy/qkS7
>>19 そんなことは訊いていません
あなたこそ読解力が欠如しているのではないですか?
補給・情報収集に関する「距離」と「時間」をどう克服するのか
お聞かせくださいと申し上げているのですが?
26 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:52:01 ID:???
台湾よ、最低限これに答えてから話を始めろ。
1、日本軍の中東攻略作戦開始時期
2、補給基地の位置
3、最初に攻略する英軍の拠点
4、参加部隊名、及び規模
27 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:52:55 ID:czzEC7QD
28 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:55:12 ID:???
>24
滑走路まで設営しておいてレーダーにかからないというのは
大馬鹿者しか思いつかない、詭弁ですね。それに補給地として使って
るとたびたび船舶も入出港しますが、それだけでばればれですよ。
29 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:56:29 ID:???
>24
その、探知できないレーダーの形式もしくは時期と装備艦を
ソース付で出してくれ.
1943年になると潜水艦の潜望鏡すらレーダーで探知できるようになって
るぞ。
30 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:58:29 ID:czzEC7QD
>24
林というのはどのくらいの林ですか?
具体的に、どの程度の高さの木が何ヘクタール
くらいかご承知のうえなんでしょうね。
できればその具体的な面積を教えてください。
31 :
名無し三等兵:2005/04/06(水) 23:59:29 ID:???
>24
その当時っていつのこと?大体でいいから、時期と装備機を
教えてくれ〜
32 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:01:30 ID:???
前スレの106
以下台湾への作戦報告希望内容
1、日本軍の攻撃始発点及び終点
2、補給基地の位置
3、中東における攻略目標4、参加部隊名及び規模
5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
6、その時点における、独軍在北アフリカ部隊の兵力
7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
33 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:03:03 ID:???
しかしディエゴ・ガルシアだと環礁内がせまいので、
空襲や艦砲射撃を受けたら、枕を並べて討ち死にの可能性が
高すぎると思うんだけどな。
34 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:04:44 ID:???
あんまりせめるのも何だから、台湾氏に2点だけお聞きしたい
@前スレでセイシェルの占領・基地化を述べていたが補給は如何なる体制ですか?
ADAK支援に陸攻を出すと前スレで述べていましたが、何処からどうやって陸攻を
を運び、そして戦力化するのですか?
これ位はお答え下さい
35 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:10:33 ID:nCbpSOM4
>19
>対米開戦時からドイツの軍事的優位をあてにしており、ドイツ軍の
>軍事的優位抜きには自力での引き分け講和もありえなかったので
>中東までドイツ支援せざるをえない。
日本が考えていたのはインドでのドイツとの握手であってそこから先の
中東はドイツの作戦範囲と、日独伊作戦協定に明記されています。
それはなんでむしするんですか?そんなに台湾の都合が悪いんですか?
36 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:11:32 ID:???
台湾はもう寝たのか?あいかわらず、自分勝手だな。
37 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:12:28 ID:???
まず大前提の抽象的議論とはどの程度の抽象的なんだ?
アウトライン出してくれなきゃ、わからんぞ?
38 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:14:43 ID:???
つうか<<1で
>抽象的議論のできないシミュレーションゲーム厨お断り
と書いておいて、前スレの991でジェネラル・サポートのHPから引用してるのはどうかと思うが。
39 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:22:13 ID:???
>38
それが、台湾くおりてぃ〜自分の言ったことに責任をまるで持たず、
都合が悪くなると知らないふりする。
40 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:22:16 ID:???
いくら抽象的といっても、枠組みぐらい示してくれないとただ思いつきの意見をぶつけ合うだけになるのは目に見えてるのだが?
41 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:24:16 ID:???
抽象的の日本語の意味が分かってないんだろ。
浅見脳内辞書では、
抽象的 :非論理的な都合の良い妄想
ということらしい。
42 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:26:17 ID:???
>>39 前スレで政治的・人道的抜きでといいながら、本人は全開だった支那
43 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:27:49 ID:???
そもそもが抽象的議論?なるものを勝手に定義して
実のところ自己顕示欲からのオナニーがしたいだけだから。
それだけくだらない人生から逃げたい、妄想に逃避して気持ちよく
自慰行為に浸りたいだけだわな。名前と同じく底の浅い人間性
だな>浅見真規よ
44 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/07(木) 00:28:40 ID:+V8CN+vs
林云々はともかく、島嶼の存在は確かにレーダー探知に影響を与えます。
ただし。
立場が逆ですが。
特攻隊やサイパン飛行場襲撃隊は、目標手前にある島影を利用して
低空飛行によりレーダー探知を避けた戦例がいくつかあるんですよ。
地球の丸みと相まって、被探知距離をかなり短縮できたようです。
京都の件は科学者レベルでは反対の声もあったようですが、目標選定に大した影響は与えていませんね。
45 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:33:07 ID:???
おそらく台湾は実生活はよほど蔑まれ、抑圧された環境の中で生きてるんだろうな。
このスレの中でしか自分の意のままに振る舞えないんだろうな(・∀・)
46 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:34:35 ID:???
抽象的議論ってのは
>>9に対する
>>19のような的外れな回答をすることかね。
47 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:38:57 ID:???
>>44 特に波長が短いと海面クラッターが強くなりますね。
48 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:40:49 ID:???
>>43 自己顕示欲のつもりが己の無知さ加減をさらけ出して自爆してるけどなw
49 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:44:30 ID:???
実際、日本軍による中東作戦は兵站、兵力双方の点から無理で
せいぜい、モンスーン戦隊の後押しと、日本の潜水艦の投入による
インド洋の通商破壊が限界だと思うんだよね。それをワザワザ、艦隊
戦力と陸上戦力投入って何考えてんだろ?
1個師団あたり1ヶ月に燃料、弾薬、食料他でそれぞれ輸送船が1隻、
3個師団(1個軍)派遣として、ざっと1月に9隻、航海中の損失を見込んで
さらに3隻で合計12隻、さらに、護衛艦が4隻、行き帰り荷卸で3ヶ月航程と
してこの規模の輸送船団が3つは必要と計算して輸送船36隻、護衛艦12隻。
大井さんがベルクマンもって陸軍に殴り込みをかけそうなんですがw
50 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:48:17 ID:???
まあ台湾の妄想を実現させるためには、少なくとも大戦末期のアメリカ太平洋艦隊でもなきゃ無理だな。
51 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 00:53:02 ID:???
>>19を見てもそうなんだけど台湾の思考はワンパターンな特徴があって
結論先ありきってことだからな。
1.Aでなければならない。(←最初に妄想する)
2.AであるためにはBである「はずだ。」
3.Bに必要なCという条件は自動的にクリアされている、もしくは
考える必要はない。(それを抽象的という表現でごまかし)
4.Bが事実や真実である、Cを満足する/できたことの裏をとる必要はない。
なぜなら1.は絶対的に正しいからだ。それはこの台湾様が「そう思った。」からだ。
まあインチキ宗教だなw
普通はAを思いついたとしてB、Cを考慮してそれは不適として却下。
あるいはB、Cという条件は満たせないからからAという結論には至らない。
思考の筋道が逆なんだよ。
52 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:00:31 ID:???
>>51 あと仮定して話を進めることも出来ないよね。
そもそも知識の要求される、すべての質問レスを一人で受けて立とうたって無理なんだから自分の意見を仮定してそれに対する意見を聞いて修正すればいいだけなのに。
それを中途半端に「〜だろう」とか「〜はずだ」で逃げるから知ったか厨だと思われるんだろう。
53 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:09:00 ID:???
>51
一番、このパターンに当てはまるのは、前スレから散々でてる
スペイン参戦だよな。
「スエズ運河を取ればスペインが参戦して地中海艦隊は孤立する。」
この一言がすべてを物語ってるよ。スエズを取るためには、エルアラメイン
を突破し、アレキサンドリアを占領し、補給港として使えるようにしなければ
ならない。そのためには地中海艦隊を無力化って孤立化させるために無力
化するのか?と。
それにスペインは枢軸側に立った場合、長大な海岸線を守る負担+バスクな
どの民族紛争に対応する兵力が余分にかかるわけだが、その当ては有るのかね?
54 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:09:13 ID:???
>>51-52 前スレも関連スレも突っ込みに後付で適当にごまかしてるからぐだぐだなのが丸分かりだしねえ。
主張のための主張。嘘の上塗りになってるから。
さらに政治的な話は抜きでとかの自分が設定したルールを何の説明もなく自分で破って平然とまくし
立ててるし。
自分だけは特別な存在という誇大妄想があって、だから反論は受け入れられないということだな。
そういう妙な誇大妄想は往々にして現実の裏返しなわけだが・・
55 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:27:10 ID:???
>>54 でも心理学とかやってるヤシには格好のモルモットだろうな。台湾。
56 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:34:57 ID:???
>55
反応パターンが少なすぎて、モルモットにもならないと思うけど。
57 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 01:56:04 ID:???
大体開戦から半年たたずして、中国戦線を縮小してまで中東に戦力投入する決断できたら、開戦してない罠。
中国戦線がそれぐらいの価値なら、1941年夏に中国戦線縮小の決断して、近衛内閣は総辞職せずにルーズベルトとアラスカのジュノーで首脳会議してただろうね。
戦争に至った根本原因がひっくり返るんから。
58 :
ナムラ感謝:2005/04/07(木) 02:05:29 ID:ZjQLz3yJ
とりあえず台湾ちゃんを相手にするときだけハンドルつけます。
>>3 中継基地(その必要性と余裕があれば)
と書かれていますが必要性がない場合とはどういう編成・作戦の場合ですか?
中東までの中継基地はどこを考えていらっしゃるんですか?
>>19 尚、結果論としては対空兵装が劣り艦載機の大半が旧式の複葉機の
英国空母全部を撃沈すれば日本軍が中東まで行けなくともペデスタル
作戦妨害効果はありロンメル軍団がスエズ運河を占領できた可能性は
ある。
で?どの部隊で英国軍と戦うのですか?
英軍すべてを殲滅できたとしてそれに費やした燃料、弾薬、機材、人員は
どのようにして補充するのですか?
英軍が損害を受けた場合、米軍がその後に(または英軍と同時に)防衛に
動くと思いますがそれに対する備えは?
マダガスカルを制圧するとおっしゃっていますがそのための必要戦力は?
ロンメルを支援するとおっしゃっていますがどのようにして?
空爆?陸上兵力?物資援助?通商破壊?
その間の太平洋方面は?
私はソース等とは言いません。私が列記した質問に明瞭な意見をお答えください。
59 :
毘式水鉄砲:2005/04/07(木) 02:11:26 ID:???
>>58 じゃ漏れも!
たぶんアメリカのサービススコードロンみたいなのを引き連れて、護送船団をピストン輸送しなきゃ間に合わない罠
60 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 02:38:17 ID:???
61 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 02:47:17 ID:9fOzqTUO
思ったがマチルダUやリーを倒せる戦車や大砲が無いと陸戦は無理だろ。米と開戦してなければ太平洋艦隊の大半が大西洋に行き補給船団の護衛に当たったら史実より大量の航空機、戦車がイギリスに渡るのでは?
62 :
ナムラ感謝:2005/04/07(木) 03:11:46 ID:ZjQLz3yJ
どうせ台湾ちゃんが来るのは夜になってからでしょうから疑問点を列記しておきます。
あなたは英軍の空母二隻を撃沈し、マダガスカルを制圧。さらにロンメルを支援。
これだけのことを行うのにどれだけの物資が必要か考えていらっしゃいますか?
前スレで米と水について計算された方がいらっしゃいましたがそれについては
どうお考えですか?
さらに中東に向かいスエズを落とすサポートをされるそうですがその間にはどの程度の
損害を受けるとお考えですか?
ドイツ側ですが地中海での戦闘が枢軸側の勝利に終わったとして、ロンメルの支援ができるほどの航空戦力
はどこから抽出するのですか?スペイン?トルコ?イタリア?日本?
ドイツ空軍の損害はあなたもよくわかっていらっしゃるようなので、
支援が無理なこともお分かりでしょう。当時シチリアにいたのはケッセルリンクの
二航艦ですがマルタとロンメル支援で手持ちの機材を大幅にすり減らしています。
しかも戦艦2・巡洋艦5(内大破2)駆逐艦32がマルタ救援に来ていますが
こちらは無視ですか?ミッドウェーのスレでのあなたの論理ならシチリアも
艦砲射撃で更地にされますが?
これらの質問はあなたが発言されたことへのものです。
これらに答えられないなら、どういった意図で発言されたのかお聞かせください。
63 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 20:03:13 ID:???
>19
>尚、結果論としては対空兵装が劣り艦載機の大半が旧式の複葉機の
>英国空母全部を撃沈すれば日本軍が中東まで行けなくともペデスタル
1941年時点でのイギリス艦載機で複葉だったのって、ソードフィッシュ
とその後継機で、すぐお蔵入りにされたアルバコアだけだった気がするが、
台湾の頭の中では他にも複葉機が飛んでるのか?搭載機数も空母の搭載
力の1/4以下しか積んでない筈なんだけど、台湾の資料では何機積んでる
んだ?
64 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 20:23:16 ID:???
搭載機はまだわかる。
防空戦闘機はともかく攻撃兵力はケチつきまくりだから。
だが対空火力が劣りって、日本と英国どっちが劣っているんだよと。
65 :
63:2005/04/07(木) 20:35:40 ID:???
>64
そういば、イラストリアス級装甲空母の飛行甲板は、99艦爆の25番徹甲弾で、
破壊不可能との結論を開戦前に導いていたとの話を聞いたことがあるな。
66 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 20:45:59 ID:???
>>65 戦鳥の真実の館に逝け。
今でもその話は読むことができるぞ。
67 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:04:37 ID:???
前スレでも言われていたが、ぺデスタル作戦でマルタに運び込まれた物資が何でその用途もしらんで、
ぺデスタル作戦が失敗していたら、なんていうのは戯言に過ぎないんだよなあ。
まあ、ありえるとは思えないが、例えインド洋で空母が撃沈されたとしても、
英軍は手段を選ばず代わりの空母を投入するだけなんだがな。
68 :
63:2005/04/07(木) 21:09:42 ID:???
>66
サンクス。見つけた。時期は開戦前でなく開戦直後だったがこの話だった。
69 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:10:37 ID:???
>>67 如何にイギリスといえど無い袖は振れない。
しかし大英帝国は何を本当に守らなければならないのかよく知っている国だ。
いくつか必須の拠点を守りきれば、それだけで最低限の通商路は確保できる。
何よりも日本はイギリスにかかりきりになれないからな。
太平洋を無視するわけにはいかない。
70 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:20:14 ID:???
もし太平洋から日本機動部隊がいなくなれば米軍も大西洋艦隊に空母回してくるだろうしな。
ホーネット・ワスプはもともと大西洋から回してきたものだし。
へたすりゃ航空機ごとエセックス級をイギリスにレンドリースするかもよ。
71 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:20:46 ID:???
参考までにハルノートが出された1941年11月18日頃のロンメルは
イギリス軍のクルセイダー作戦をまともに受け戦闘中、総兵力11万8000、
戦車800両の攻撃をイタリア軍コミで11万9000人、戦車400両(内1/3は
イタリア戦車)で迎撃、結果は年末までにバルディアを追い出されて、
キレナイカを放棄、エルアゲイラまで撤退と、この状態で紅海から支援と
いっても想像できないくらい、無茶なんですけど台湾はどうやって支援す
るの?支援時期くらい確定しようよ。
72 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:23:36 ID:???
米英の一番の強みは、共通の言語でコミュニケーションがとれる事だろうね それもトップから
最前線の一兵士同士に至るまでな訳だから
それに較べると日独伊は仮に共同作戦を取ったとしても、言語がバラバラ これだけで連合軍と
較べて相当な戦力ダウンの要因となり得るな
73 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:34:43 ID:nCbpSOM4
レンドリースとしては1942年5月のトブルク陥落の頃までにM3が、10月中旬の
スーパーチャージ作戦の時にはM4がイギリス軍に装備されてる。航空機は
P40がそれなりに供給されてるね。
74 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:36:07 ID:???
>>70 いや、普通に考えれば弱いところを攻める=太平洋を押し渡る。
世界中の全ての戦線で膠着状態を作り上げ、どこか一箇所で決定的優位を確保して突き破れば
それが全体の勝利を呼び込むことにもなる。
まあインド洋で五分に渡り合うつもりなら、護衛空母の5〜6隻と戦艦1個戦隊3隻くらい回せば十分。
攻めることはできなくとも受けて立つには十分な戦力になる。
>>72 そこまで甘くはないがw
(日本の標準語と関西弁くらいの違いはある)
75 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:38:52 ID:???
米陸軍航空隊第8空軍みたいにまるごともあるしな。
76 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:42:42 ID:???
>70
航空機はともかく、エセックス級が揃う前に、
インド洋にくぎ付けになってるであろう日本海軍を尻目に
ラバウル奪回作戦くらいやってるのでは?
77 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 21:58:53 ID:???
>>69 ぺデスタル作戦の時にはイギリスは無い袖を振ってるんだな、これが。
マルタ増援を成功させるべく、船団速力16ノットオーバーという超高速船団を編成する為に、
渋る米国を説得して高速タンカーを譲り受け、自国船員に乗せ換えてるくらういだからね。
この時米国から譲渡された高速タンカーの一隻が、沈没寸前でマルタに到着した「オハイオ」ね。
空母に関しても、英軍は米軍のワスプで二度もマルタに航空機の輸送してるから、
インドミダブルがぺデスタルに参加出来ない様なら、レンジャーを借り出してくるでしょ。
何しろぺデスタル作戦はチャーチル自身が軍の一部にあった反対を押し切って強力に推進してたから、
成功させる為の手段は選ばないだろうし。
78 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:06:37 ID:???
チャーチル「オレ!オレ!インド洋に日本機動部隊が現れちゃってさあ、インドミタブルがヤバいことになったんだよね〜。それで明日朝一で空母を5隻ぐらい回して欲しいんだけど。」
ルーズベルト「しゃあないなあ。艦載機はマートレットとドーントレスとアベンジャーでいいかい?」
79 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:07:47 ID:???
というか42年初頭から毎月のごとく
多いときには月2回マルタへの補給作戦を遂行してるおり、
ペデスタル作戦はその最後の方の作戦のひとつにすぎないんだよね。
はっきりいってしまえばペデスタルが失敗したら、
次の月に第2次ペデスタルが行われるだけの話なんだが。
80 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:12:42 ID:???
5隻は大げさかとw
ただ太平洋での日本海軍の活動が不活発になるため
MIなりMOが実行不可能になればそのぶん太平洋の米空母は損害を受けないので
史実でマルタ輸送作戦に使われたワスプ等数隻の空母はそのまま大西洋に居続ける。
回してもらう必要そのものが無くなると思われ。
81 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:14:54 ID:nCbpSOM4
>78
きっと、それでいいけどソードフィッシュを載せるスペースは空けといてね(はぁと)
とかえされるのだろうな。
82 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:27:44 ID:???
>>74 >まあインド洋で五分に渡り合うつもりなら、護衛空母の5〜6隻と戦艦1個戦隊3隻くらい回せば十分。
Uボートの被害を考えると、この時期の護衛空母を引き抜くのはまずい。
太平洋から何隻か廻したほうが無難だろ。
83 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:38:43 ID:???
>>82 実はそうでもない。
この時期はオペレーション・リサーチがまだ本格的に機能しておらず、
護衛空母もそれほど劇的な効果を挙げていないのだよ。
84 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:41:51 ID:???
>82
いや、それを考えるのは日本軍がどれだけ空母を回すかによると思う。
大型空母6隻全部まわしてくるようなら、開き直って、空母をまわさず
戦闘機をドカドカ量産して、日本軍の航空兵力消耗を図ったほうが得策に
思える。そして、日本軍の航空兵力が消耗した頃(1943年末以降)に、太
平洋電車道、一気にクエゼリン、マリアナと本土へ攻勢。1〜2隻くらいまわ
すだけなら、太平洋艦隊の空母全部突っ込んでも、潰すべきと思う。
85 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 22:44:43 ID:???
しかしMO・MIが無くなるとどこで初の空母VS空母が発生したかなあ?
86 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:01:01 ID:???
MO・MIをやらずにインド洋に艦隊を投入しても、4月に史実通りにドゥリットル空襲を受けたら、
嫌でも太平洋に目を向けざるをえなくなるけどな。
史実のインド洋作戦から継続してインド洋で作戦を継続するとしたら、
ヒットエンドランに来る米空母と加賀あたりが南洋で遭遇戦ってところかな?
>>62 まあ、前半の疑問はある程度は見るべきものがあるので、そのうち答え
ようとは思ったのだが、後半に「厨」な質問には驚いたよ。
>ミッドウェーのスレでのあなたの論理ならシチリアも
>艦砲射撃で更地にされますが?
シチリア島はミッドウェー環礁のイースタン島やサンド島の奥行きの
100倍はあって200km以上あって戦艦の主砲でも届かない。ミッドウェー環礁
のイースタン島やサンド島の場合は奥行き2km程度だから全然違う。
88 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:07:28 ID:???
>86
史実のインド洋ってどうせ弾薬切れで、シンガポールあたりまで戻って
補給船と会合して補充しないと戦えないし、加賀のみで珊瑚海なんて
こともありえたりして。
89 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:08:49 ID:???
>>86 インド洋作戦によって側面を固めたところまでが第1段作戦で、
そこからFS・MI、そしてインド洋の3択の第2段作戦。
つまり第2段作戦でまず最初に動かせる兵力は空母1個戦隊+α程度。
残りは本土で休養・整備。
90 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:09:32 ID:???
>87
元から答える気ないんでしょうから、無理しなくていいよ。
どうせ突っ込めるところ、そこしか見つけられなかったんでしょうから。
奥行き2km程度で海抜20m未満の島なら艦砲でボコボコになるが、奥行き
200km以上で海抜3000m以上だといくら巨大戦艦の主砲でもびくともしない。
(宇宙戦艦大和だったら・・とか言わないように。)
92 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:12:44 ID:???
台湾の言うドイツ有利の戦局にするには1941年をだいぶいじらないとな・・・
1、ユーゴスラビアのクーデターを未然に潰す
2、ギリシャ攻略を前倒し3、バルバロッサを4月中に発動し、あとはしばらく暦を前倒しで史実どうり。10月には冬将軍が来る前にモスクワ占領
4、トブルク攻略並びにハルファヤ峠のラインで戦線維持と戦力拡充
5、タイガー船団の妨害
これぐらいやらないとドイツ有利の戦局にはなりそうにないな。
93 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:15:28 ID:???
>91
このバカはいやみを言われてるのに気が付かないのか?
94 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:17:07 ID:???
95 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:19:02 ID:???
>>91 そんな所を戦艦が砲撃する訳がないでしょ?w
富士山の高さと位置を知ってる?
96 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:21:34 ID:???
>>95 つうかそんなところを砲撃する=そんなところ以外には敵がいない。
すでに勝ちが決まって残敵掃討段階ということでありますな。
射程云々いうレベルの話じゃない。
なんで山間部に落ち延びたごく少数の敗残兵に戦艦の主砲を向けなきゃならんのか?
97 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:22:40 ID:???
98 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:23:07 ID:???
>92
しかし、ヒットラー&OKRからロンメルにはエジプト国境線までの
進撃(リビア奪回)の命令しか出てないわけで、そこからの攻勢は
モスクワ陥落後、ゴーリキーあたりまで後退しているであろソビエトを
追っかけるために、部隊ごと本国召還ってことになりませんか?
99 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:24:00 ID:???
100 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:24:43 ID:nCbpSOM4
>97
同感。コテハンスレでは台湾チャンネルはぶっちぎりの厨房&知識ナシと
認定されてたね。
>>99 マフィアが米国政府に協力したからだそうだが。
「厨」級者お断りとすべきだな。
>>91 >海抜3000m以上だといくら巨大戦艦の主砲でもびくともしない
そもそも、戦艦の主砲は海抜3000m地点を攻撃する兵器ではない
対空砲撃と対地攻撃を混同しているのか?
>>91 抽象的議論をやりたいんだろ?じゃあ宇宙戦艦大和でも衛星レーザー砲
でもいいじゃないか。それがあれば攻撃できたはずだ。中東攻略のために
はそれぐらいの超兵器を開発していたはずだ。はずだ教教祖からすれば
率先して宇宙戦艦大和について語って当然だろ?
>99
それは仕方ない、長い海岸線を装備の不十分な部隊で守ってるんだから。
実際は、遅滞防御でできるだけ損害を与えて、イタリア本土へ撤退すると
明確に方針が決めてあったから、1月で落ちた。
>>98 まあもしそのラインまでいけたらヒトラーも欲だすかも。
まあいけたらの話ね。実際、ありえねーけど。
>>102 では自分が退場してください。(同様の突っ込み多数)
「厨」級者・中級者・初心者の相手をしてくれる師範代がいないと
たまらないね。厨級者に限って無視すると怒ったり勝ったと言い
張ったり、面倒なんだよね。
台湾の意を呈した師範代がいたら見てみたいと思う。
なにせ自分自身でまともな前提も出さず
抽象的議論をやるなどとのたまってるわけだから。
すくなくともその師範代は超能力者でないとつとまらない。
>>109 全部、浅見自身のことだな。何度そんな場面を見てきたことかw
>109
たいわんちゃんねる本人のことですかい?
そのセリフ全部台湾チャンネルというひとにあてはまります。
「厨」級者・中級者・初心者の台湾の相手をしてくれる師範代がいないと
たまらないね。台湾みたいな厨級者に限って無視すると怒ったり勝ったと
言い 張ったり、面倒なんだよね。
>114
全面的に貴官の意見に同意する。
師範代「台湾師匠、「厨」級者前スレ106の相手をしたいと思います。ご方針をお示しください」
台湾 「具体的なことはお前や他の人間が考えろ。私は中東作戦が必要不可欠だという抽象的議論しかしない」
師範代「いや、ですから師範代の役目をするには師匠のお考えを聞かないと」
台湾 「抽象的議論のできないシミュレーションゲーム厨お断り」
夜になって登場か。ニートもついに親に怒られてバイトでも
始めたか、無理やり家の仕事でも手伝わされてるのか、
専門学校にでも通わされてるのか。そんなとこか。
そういや、大阪はニート支援の活動とか自治体がやってんだっけ?
前スレの106
以下台湾への作戦報告希望内容
1、日本軍の攻撃始発点及び終点
2、補給基地の位置
3、中東における攻略目標4、参加部隊名及び規模
5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
6、その時点における、独軍在北アフリカ部隊の兵力
7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
>>109 俺はそこそこ武道やってて、今は2道場で師範代というか指導員を
やっているけど、近年貴方みたいな入門者が多くて困っている。
K-1他の影響もあるんだろうけど、ヘンな情報とヘンなテクニックだけで
「早く黒帯くれよ!」みたいな奴ら。 基本も基礎体力も全くないのに、
いう事だけは偉そうに言う。 じゃあ、やってみたらと言って組み手相手に
するけど、ほぼ瞬殺しているよ。
基本と鍛錬は、どの世界でも必要不可欠。付け焼刃は現実どころか
2chでも通用しないんだよ。
121 :
名無し三等兵:2005/04/07(木) 23:42:34 ID:Vp3/7dN+
第1段作戦終了後の整備・休養の都合もあり、
42年5月頃に動かせる兵力は空母2隻+軽空母1〜2隻。
艦載兵力は150〜180機程度。
インド洋の英装甲空母を沈めるのはちょっと難しいね。
>>120 あなたのような師範代は師匠からそれこそ拳の握り方から
体の裁き方など相手を倒すための具体的な手法を教えてもらってるわけですが
台湾師匠は抽象的議論しかしたくないそうなので
「相手を倒すためには気合いだ!」
ぐらいのことしか教えてくれません。
つまり具体的手法で「厨」級者の相手をするあなたのような師範代は台湾的に失格です。
台湾的に「抽象的議論のできないシミュレーションゲーム厨お断り」 と相手をするのが正しいのです。
実に喜ばしいことではありませんか!
じゃあ台湾のいふ厨性的議論といふものを漏れもしてみる
1942年6月、日本は中東方面作戦の拠点として、それまで秘密裏に開発中だった移動島型要塞を派遣した。
ところが派遣途中にマラッカ海峡にて消息不明となってしまう。
一部ではドン・ガバチョというものの他数名を乗せて今も彷徨っているという・・・
125 :
ナムラ感謝:2005/04/07(木) 23:59:30 ID:BtnVzsKc
おーいそのほかのことは答えて下さらないんですか?
ちゅうとうこうりゃくのちゅうしょうてきぎろんをすればいいんだね。
じゃあとりあえずやまとのどうけいかんを300せきけんぞうし、
くうぼもおなじだけけんぞうだ。さくせんきは30まんきせいぞうかのう。
ようしこれならあっというまにせんそうにかてるぞ。やったー
パイクリートを日本が実用化してれば勝てた!(禿藁)
中東攻略なんかするくらいならパナマ運河破壊した方がよっぽどマシだって
>122
その兵力で、旧式戦艦5隻、装甲空母2隻を相手にするのは辛いね。
イギリスにはC級の防空巡洋艦もあることだし、あとのことを考えると
機動部隊投入による航空戦力の消耗は作戦の失敗につながりかねない。
相打ち、もしくはドローになったらそれこそ、にらみ合いで時間切れになる
可能性が高いね。イギリスとしては、勝つ必要がなく負けなければ時間は
味方だからね。
いやいや明治時代にイースター島を購入しとけば戦争に勝てた!(禿藁
日本にヤマト第3艦橋があれば戦争に勝てた!
>130
ポナペ島にまかりませんか?
明治時代にハワイ王室と皇室の縁組が成功してれば、
ハワイは日本の領土になって太平洋は天皇の浴槽だったな。
>>132 いや実際チリ政府から売却の話あったんだよ・・・
>>123 そういう解釈をして下さる方がいて嬉しい限りですw
「相手を倒すためには気合いだ!」は確かに重要な要素です。しかし、それだけで勝てたら
誰も苦労しません。勝つためには相手の力量や状況、そして自分が今現在どの程度の力かを
判断せねばなりません。検証と判断をし尽くした上で必要なのが、「気合い」です。
台湾氏の戦略には常に、「相手の技量が低い」 が前提になっている気がして仕方ありません。
有段者が白帯のラッキーパンチで負ける事は、武道の世界でも珍しくありませんし、それは
戦史でもそうだと思います。相手を舐める事は絶対にダメです。
137 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 00:14:03 ID:Fs0G6Rai
書き込みへの質問だから答えられるはずなんですけど>台湾ちゃん
抽象的ではないから?そんなはずないですよね?あなたが書き込んだ
ことに対しての質問なんだし。
ソースなんかいりませんよ?思うが侭にお答えください。
いや台湾はある意味当時の日本軍の核心をついてるぞ!(禿藁
大和魂と神風があれば神洲は不滅!!w
>138
東条英機と同じ事いってないか?w
台湾はあっさり逃げ出したか。
いままで
「俺は1億円拾って家を建てるんだ」
「いやでも道端に1億円なんて落ちてるわけないよ、お金を稼ぐ方法を見つけないと」
「いや絶対落ちてる。俺がそう思うから落ちてるに決まってるんだ」
現在
「俺は家を建てるんだ」
「でもそのためにはお金が必要だし、どうやってお金を稼ぐの?」
「そんなことはどうでもいい、とにかく俺は家を建てるんだ」
なんかだんだんひどくなってるな。
142 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 00:44:07 ID:+EJ9lvJP
台湾ちゃんが次に来るのは明日か?
結局何にも答えてくださらない。と。
明日こそは答えてくれるんでしょう。
「そのうち答える」と仰ってましたから。
>>136台湾氏の戦略には常に、「相手の技量が低い」 が前提になっている気がして仕方ありません。
私も同意です。確かに技量は低いかもしれませんが、訓練を受け「プロ」
として任地にいる軍人ですし。
実のところ技量が著しく低いのは台湾だけどな。
144 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 03:42:57 ID:yFSI0z2Y
>>143 ww確かにwwあれだけ突っ込みどころのある方も珍しい。
まともな戦記のひとつでも読んでいればああならなかったろうに・・・
いや?読んでいてもあれなのか?
人は自分の見たいものしか見ない
台湾はその傾向が特に極端なだけだ
146 :
名無し三等兵:2005/04/08(金) 16:32:00 ID:FJ4x/fPQ
質問だがレンドリース法でムスタングやB-17、B-24ってイギリスに供与されたっけ?もし供与されてたら制空権や制海権はあっさり奪われるぞ。
物を知らないのなら書き込まないのがルールですよ↑ツルッパゲ
>>146 そうだよ、インド洋上空にはP−51が1942年からぶんぶん飛んでたんだよ。
>146
1942年中は供給されててもP−40、P−38、F4Fくらいのはず。
>>149 ムスタングIは1942年1月から配備開始されてますよ。
フォートレスIは1941年に極少数が配備。
リベレーターも1941年中に配備が始まっており、
英の仕様に改正したリベレーターMkIIも
1942年6月には中東に配備が行われてます。
>150
どうも感謝です。しかし、ムスタング1ってアリソンエンジンを積んでるので
ちょっと性能のいい、P−40という気がしますな。
152 :
名無し三等兵:2005/04/08(金) 22:12:44 ID:syoYEfw/
台湾チャンネルを初心者スレで確認あげ
153 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 22:42:57 ID:xMsp21oX
台湾ちゃんコテハンスレでご乱心!!
>>100 >コテハンスレでは台湾チャンネルはぶっちぎりの厨房&知識ナシと
>認定されてたね。
私は軍事オタクじゃないので、軍事板の他のコテハン諸氏に比べれば知識が
ないのは認めるよ。しかしね、ああいうグラフで表されると不愉快だね。
私の真価は知識とかを超越した所にあるのだよ。
それに、私が正しい事を言ってもここでは大勢で叩いて間違いだと決め付け
てる部分もあるし、大勢で叩かれたら一部しか反論できず、反論しなかった
のは私の間違いだったと決め付けられてる部分も多い。
>>154 だって、鳳翔の件は間違いだっじゃん。
エレベーターや格納庫の大きさなんかを丁寧に考えていけば
結果は見えてくるけど、それをやっていないんだもん。
指摘されるのは当たり前だよ。
157 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 22:50:29 ID:xMsp21oX
名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/08(金) 22:22:55 ID:J0x1hQ52
それ以上に、私の真価が知識をはるかに超越した所にあるというのが全く
理解できてない。非常にスケールが大きな仮説を提示するから叩きやすい
(たしかに枝葉では間違いもあっただろう)だろうし、大勢で叩くから
反論も一部しかできないし、私の指摘や反論が正しくとも馬鹿の多数決で
間違いと決め付けたり、現在の公開された技術水準では私の説が誤りに
見える場合もある。
????前スレでも皆さんは質問に答えられるように最小限のことだけを
お聞きになっていたのにあなたは答えてくださいませんでしたが?
非常に大きなスケールで「戦艦前衛でミッドウェー」ですか?
>>146 B-17が1942年前半に中東に配備されてたというソースがあれば示して欲しい。
シベリア(ソ連)経由で配備は可能だろうから可能性は否定しない。
しかし、B-17で制空権や制海権が取れるというのは誤りだ。
もちろん、地上の固定基地は重大な被害は受けるし、高性能高射砲が
なければ撃墜も困難だが。ただし、開戦直後にフィリピンのB-17の大半は
地上で破壊されている。
きっとまだ鳳翔に零戦が積めたとか思ってるんだろうなぁw
一二試艦戦の滑走距離が七〇メートルだとか言い出して。
アホじゃなかろか。
つーか殆どまともなソースも示さない人が、他人を指して「決め付けてる」ねぇ…(w
>>159 えっ!?鳳翔に零戦つめるじゃん!
分解してw
そもそも
「史実ではダメだったから」
程度の認識で戦艦を使い捨てにしたり
トチ狂って「中東攻略」なんてデンパ飛ばすのが「非常にスケールが大きい」って(w
スケールが大きいのと支離滅裂とは違うよ?
>>154 知識無いのわかってるのに憶測で決めつけて、明らかな誤りを指摘されても認めないから叩かれてるのもわからんの?
わかっててやってるなら釣りか馬鹿かのどちらかだよw
>158
台湾チャンねるにソース出せなんていう資格無いと思うぞ
あなたがまともなソース出したことないし、なにせこのスレは
抽象てきにやるんだろ?細かい事言うゲーム厨は帰れと
1の台湾チャンネルという人も言ってるぞ。またウラナリクオリティー
ですか?
>>158 制空権・制海権に関しては日本側も同じ。
インド洋で作戦をする時の先鋒は空母部隊になるだろうから、
零戦、九九式艦爆、九七式艦攻が主力となるけど、
これだと、B−17の跳梁を押し留めるのは難しいよ。
>158
そもそも、日本海軍が史実と違う作戦を行うのに
何で連合軍が史実とおなじ配備をしなければいけないのか?
それだったら、日本軍がマダガスカルに進駐したというソースと、
ディエゴ。ガルシアを占拠して、根拠地にしたというソースを
提示しろ。
また書くだけ書いて書き逃げですか?
だからバカにされるんだよ!少しは勉強しなよ。
>>167 B-17が1942年前半に中東に出没してたソースは?
仮に、B-17が登場しても艦船は動けるので容易に回避でき滅多に被害
に合わなかった。B-17を迎撃できなくともあまり問題はない。
>>168 >それだったら、日本軍がマダガスカルに進駐したというソースと、
>ディエゴ。ガルシアを占拠して、根拠地にしたというソースを
>提示しろ。
どこで、そういうデタラメを私が言ったのかね?
嘘つき馬鹿は来るな。
>>170 別にB17にこだわらなくてもいいと思うんだが。B24でもいいわけだし。
こういうとこが台湾の木を見て森を見ずなとこなんだろうな。
それよりお前先に
>>32に答えろよ。
>>171 なんでそうなるかと言うと、すべては台湾が
>>32にまともに答えないから。
お前が初期配置答えないからそうなってるんだよ?考えられないくらい少ない脳なのかい?w
>171
おまえこそただのバカ、史実と違う作戦を貴様は提案しその反論として
B17をインド洋に回すと反撃案を出しているのになんでソースを要求するんだ?
それと同じ事を要求された貴様の返答が171だろ?いいかげんアホばかり言うな。
>>170 >仮に、B-17が登場しても艦船は動けるので容易に回避でき滅多に被害
>に合わなかった。B-17を迎撃できなくともあまり問題はない。
確かに艦船への損害の面では直接的な脅威は少ないと思う。
しかし、一回、接触されたら追い払う手段が無いから艦隊の位置等の情報が敵に筒抜けになる。
そうなると常に先手を取られる状況になるから、単に脅威が少ないと判断するのは早計だね。
>>171 鈍重な輸送船にとってB17は十分過ぎるぐらい脅威なんですが?それに随伴しなきゃならない護衛艦にとっても。
ほんと考えが浅はかだな。
もう馬鹿としか言いようがねーわ。
>>32は知識のある者が考えれば良い。
>1、日本軍の攻撃始発点及び終点
シンガポールもしくは呉もしくは横須賀もしくはその他
2、補給基地の位置
なし。燃料補給はスマトラ島西方沖洋上。
3、中東における攻略目標4、参加部隊名及び規模
空母4以上、その他多数。
5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
不明。弱いのが多くいても降伏専門なので問題なし。
6、その時点における、独軍在北アフリカ部隊の兵力
それはキミらの方が知ってるだろう。
7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
わからない。
>>170 >仮に、B-17が登場しても艦船は動けるので容易に回避でき滅多に被害
>に合わなかった。B-17を迎撃できなくともあまり問題はない。
そうではなく、対抗不能な戦力に艦隊上空を常に張り付かれている事の
戦術的脅威がどうしてわからないの? 散々指摘されてるのにさ
>175
何より怖いのは、海図もろくに整備されてない海域での戦闘で
常に接触されてたら、暗礁海域に追い込まれて、艦載機を封じられる
恐れがたぶんにある。また、台湾が作戦を行うであろう期間の4月〜
9月ってインド洋はモンスーンの季節で、そもそも艦載機の運用に
支障でまくりのような気がするけどね。
>>32 >7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
だいたい、こういうものがわかると思うのがシロウト。
ただし、ワーストケースシナリオとしては日本空母不在中に東京攻撃。
>>176 ついでに補完しておこう。
台湾は「空母部隊が立ちはだかるから輸送船団は安全」とほざくかもしれない。
だがミッドウェーでB-17を阻止できなかったという実例がものがたるように、
B-17は必要とあらば機動部隊をスルーできる能力を備えている。
で、予想される次の妄言「輸送船団は機動部隊が制空権を確保するまで後方で待機」。
ミッドウェーでは海戦前日に、輸送船団が攻撃されているのでね。
B-17の攻撃圏外に輸送船団を置くようでは、機動部隊の掩護は受けられない。
そうなると別働隊(特に航空機と潜水艦)によって輸送船がなぶり殺しに遭うな。
>>177 ( ゚д゚)ポカ-ン
特に、
7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
わからない。
この人は基地外ですか?
>>171 台湾の足りない頭では停泊中や洋上補給中は空襲されないのか?
英米軍ってそんな紳士的だったかなあ?w
>>180 それを想定せずにインド洋以西に侵攻すると考える事の方が
一億倍素人
>177
せんせーその答えだと行き当たりばったり
としかいえません。
1はいいとして、2:弾薬の補給ははしけなど有る程度整備された
港湾でないと行えません。弾のない艦は戦えません。
3:中東における攻略目標がありません。行って帰るだけですか?
4:空母4はいいとして、陸兵はどのくらい連れて行くの?
おおまかでいいから、何個師団と抽出先くらい出してよ。そいれとも
ぜんぶ海軍の陸戦隊ですますの?
5:降伏専門って1942年の時点では無敵を誇ってますよ降伏したという
実績くらい資料出してよ。
6:そのくらい自分で調べてよあんたが助けに行くんでしょ?しらないんなら
ロンメル以下15人で計算するよ。w
>180
そのシナリオを予測して対策は何もとらないんですね
1942年中に東京陥落が台湾の予測シナリオと。
187 :
名無し三等兵:2005/04/08(金) 23:43:29 ID:syoYEfw/
>182
>この人は基地外ですか?
なにを、いまさら、台湾が基地害なのはみんな理解してますよ。
188 :
ナムラ感謝:2005/04/08(金) 23:43:52 ID:w4AyZFhl
おーい台湾ちゃん
私の質問はスルー?
あなたが書き込んだことへの質問ですよ?
それすら答えていただけないんですか?
>>180 おいおい!その内容こそ君の得意な抽象的議論の部類じゃないか!
他の項目は具体的回答が求められるけど。
>>186 >1942年中に東京陥落が台湾の予測シナリオと。
ドゥリットル空襲で東京陥落したのか?
>私の真価が知識をはるかに超越した所にあるというのが全く
>理解できてない
理解不能な基準で「私の真価」とやらを語られても(w
つうか君はキチガイ教祖様ですか?
>>190 つまらんとこだけ突っ込む台湾クオリティ。
だから馬鹿なんだよ。
>>190 ドゥリットル空襲で東京陥落したのか?
さあ。抽象的に言うと、どうやって東京が陥落させられたのかなんて大した問題じゃないよ(w
>>162 露天繋止なら多少はw
まあ全く格納庫に収容できないのでは実用的とはとても言えないけどね。
定期的に風雨の当たらないところで整備する必要があるから。
>>180 それこそ仮定の仮定だから抽象的議論になるんじゃないの?
自分で提唱したこともできないおバカさんですかあ?
>194
鳳翔は運用規定で露天繋止できませんよ。
相変わらず根拠を出せない妄想・・・ゲフンゲフン、抽象的議論やってるのか
抽象と言っておけば、どんなに穴のある妄想でも大丈夫ですからーーーーーー
軍板でわいわいやってるレベルってどれも内容に差が有れ、
本職さんから見たら抽象的な話としか見えないと思うんだけどね。
どのすれでも兵隊の所要カロリー数から物資の量を決めたりしな
いし、1日の砲撃数から砲身交換のサイクル表を作ったすれなんか
見たことないし。ようは台湾が、突っ込まれないためだけの予防線
張ってるだけなんですけどね。
200 :
突撃兵:2005/04/09(土) 00:02:28 ID:FJ4x/fPQ
俺は英が機動艦隊をマダガスカルとかで待ち伏せするとしたらB-17やB-24やウェリントンでやるし護衛にムスタングやスピリットファイアを付けるよ。しかも英側のウェリントンは雷装できるぞ。零戦じゃB-17やムスタングの高度に届かない。
抽象的といいながら、台湾の案は瑣末なところが妙に具体的なんだよねぇ
ローレライシステムその他が必要だが
>>177 珊瑚海海戦が無いから、当時の戦力は空母6、軽空母5ぐらいだったかな?
そのうち第1線で使えるのは、空母6、軽空母3。
アメリカの太平洋艦隊を考えると、長期作戦に投入できるのは、空母2、軽空母3が限界。
空母4以上を投入するとなると、インド洋作戦は短期のものになりそうだね。
>>198 そうそう!
空母から空挺隊乗せた飛行機を飛ばして、皇居に落下傘降下して、ヒロヒト暗殺or誘拐とか台湾が言い出してもなw
204 :
突撃兵:2005/04/09(土) 00:06:38 ID:FJ4x/fPQ
日本が機動艦隊や大和とかをインド洋に持ってきてるとしたら米には参戦してないだろ。そうすると米はイギリスや北アフリカのフランス植民地向けに大規模な軍需物資を提供できるわけだ。しかも戦争してないから男子の熟練工を総動員できるわけだ。
なんか痛い人が参入してきた模様
>200
マダガスカルは1942年5月〜11月のイギリス軍の攻撃で陥落してるので
使えるのはまあ6月以降1943年になったら、太平洋方面を持久してても
シンガポール奪回作戦でも企画できます>連合軍
んで仮に台湾が主張するスエズ運河が枢軸側に落ち、中東占領されたとしても、それで戦争が終わるとはとても思えないんだが?
かえって戦いは熾烈さを極めるのでは?
連合国側も失地回復狙うだろーし。
中東方面の英軍はどーなってんのよ
209 :
突撃兵:2005/04/09(土) 00:15:22 ID:TVsZJzEZ
マダガスカルを落とさなくてもセイロン島が英にはあるしな。
>
>>32は知識のある者が考えれば良い。
要するに「私は知識がない(=バカ)から考えられません」って事ですか?
>1、日本軍の攻撃始発点及び終点
>シンガポールもしくは呉もしくは横須賀もしくはその他
…要するに「地球上のどこか」=私はバカなので答えられません ですね。
>2、補給基地の位置
>なし。
へええ。連合艦隊は何時ごろ艦艇から航空機に至るまで原子力化したんですか?
>燃料補給はスマトラ島西方沖洋上。
では燃料を提供する油槽船はどこで補給用の燃料を搭載するんですか?たかが一回の補給で済むとでも思ってるんですか?作戦中は常に補給を確保していなければ攻勢を維持できませんよ?
で、消費した爆弾や銃砲弾は何処で補給するんですか? 言っときますが、爆弾や砲弾は洋上補給はほぼ不可能ですが?
>3、中東における攻略目標4、参加部隊名及び規模
>空母4以上、その他多数。
どさくさまぎれに3と4を混ぜてスルーしないで貰えますか?で、また「その他多数」ですか。何も言ってないのと同じですね。
>5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
>不明。
不明なのではなく「あなたが知らない」だけです。
>弱いのが多くいても降伏専門なので問題なし。
「不明」なのに「弱いのが多くいる」んですか?破綻しまくりですね。
>6、その時点における、独軍在北アフリカ部隊の兵力
>それはキミらの方が知ってるだろう。
=「無知な私は何一つ知らないし、調べたら自説に不都合が生じるので無視します」
まあ我々のほうが貴方ごときより博識なのは寧ろ当然ですが、だからと言って教えてあげる理由はありませんね。
>7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
>わからない。
さて、あなたは何度「わからない」と言ったでしょう(w
結局の所、何も発言してないのと同じですね。
ネットリソースの無駄でした。で、あなたは自分から
「私は無知でバカで傲慢な、口を利く資格すらない無能な愚か者です」
と全世界に向けて暴露してしまった訳ですが、このクソスレの削除依頼はお済みですか?
211 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 00:16:29 ID:f+kKll8y
>207
トーチ作戦から、電車道でロンメルを追っていくだけだろ?
イギリス中東軍残余は、スエズ運河東岸を死守する構えで
持久だろうし。そもそもナイル川にスエズ運河とドイツアフリカ軍集団に
渡河を最低2回は強要するんだし、持久はかなりできるぞ。
もっともそのまえにアレキサンドリアでイギリス中東艦隊の艦砲射撃で
ズタボロになってるだろうけど。
212 :
突撃兵:2005/04/09(土) 00:16:55 ID:TVsZJzEZ
ロンメルのアフリカ軍団と戦ってるよ。
というかアレキサンドリアにすらたどり着いてないんだけどなw
170 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/04/08(金) 23:14:00 ID:???
仮に、B-17が登場しても艦船は動けるので容易に回避でき滅多に被害
に合わなかった。B-17を迎撃できなくともあまり問題はない。
177 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/04/08(金) 23:33:03 ID:???
5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
不明。弱いのが多くいても降伏専門なので問題なし。
こういうものの考え方が一番危険なのですよ。相手が常に弱くて自分はいつも最強なのですか?
戦闘を行なう事による自軍の損傷はないのですか? スタミナ(燃料)は大丈夫なのですか?
また、戦いは目の前の一戦だけで終わるものではありません。貴方の考え通りに作戦が進行したと
しても、米太平洋艦隊が存在する以上はそこに脅威があるのです。
一回戦や二回戦で戦いが全面的に終わるなら、誰も苦労しません。
ドイツアフリカ軍団の策源はチュニジアとトブルクで、攻めれば攻めるほど台所事情が苦しくなるんだよね
逆にアレキサンドリアが補給港の英軍は楽になる。
地中海の状況が史実のままなら、どうあがいてもDAKの勝利は無いだろう。
>>215 トブルクは重要目標で策源地はトリポリタニアでは?
>>216 トブルク攻略によってトブルクでの陸揚げが可能になりました。
トリポリの1/3〜1/4程度の能力しかありませんでしたが、距離の短縮はそれを補って余りあります。
トブルク攻略がなければエルアラメインまでの進撃もなかった、と考えて結構ですよ。
間違いなくトブルクも策源地です。
>>217 まあトブルクを本格稼働させるには、マルタ・地中海艦隊をどうにかせにゃならんかったわけなんだよな。
>217
トブルクより先、アレキサンドリアまで、策源地として
利用可能な港は存在したんだろうか?
どうも手元の資料だとトブルク攻略のあとエルアライメンで
負けてるので、策源地として利用可能そうな港が載ってないな。
あいかわらず、台湾チャンネルは0時過ぎには引っ込むな、
妙に健康的なやつだw
>>219 都市名はパルディア・カプッツオ・ソルーム・シシバラニ・マルサマトルーとか出てるけど補給港として使えたかは?
クレタ島にも近い代わりに、アレクサンドリアにも近いからねえ
>221
ありがと、マルサ・マトルーは2回くらい占領者が入れ替わってるから
港湾設備も損傷している可能性が高そうだね。それ以上アレキサンドリア
に近くなると、夜間砲撃とか受けそうで、使い物にならないかな?
>>220 案外、台湾在住だったり(約一時間の時差アリ)ね。
>>222 トブルクでさえ僅か5ヶ月で手放してるからなあ。
制空権もイギリスに握られてるからトリポリをメインにせざるを得なかったんだろうね。
225 :
222:2005/04/09(土) 01:17:06 ID:???
いまちょっとぐぐってエジプト地図をあさっていたが、
グーグル上だと、エルアライメンの次がもうアレキサンドリア
見たいな感じだった。これじゃあ、補給がむちゃくちゃになるわけだよ。
なにせエルアラメインにたどり着いた時、ロンメルの元には戦車が55両しかなく、もはや攻勢終末点だったんだな。
エルアラメインにたどり着いて二度の攻撃を受けた後の7月4日時点でのロンメルの兵力。
第21・15装甲師団の戦車50両、対戦車砲10門、第90・164軽師団の歩兵600名。
戦車の充足率14%対戦車砲4%兵員40%しかなかった。
イタリア軍のリットリオ・トリエステ師団を加えてやっと一個師団程度。これでどうしろと?
>>221 港湾機能が問題だろ。
整備された軍港や港湾がある大都市とかはともかく、そこらをちゃんと整備してるか少し不安。
>>228 ドイツ軍も揚陸艦は整備されてないから、デリックや港湾のクレーンに頼らざるを得ないからなあ。
>>229 パウル・カレルの「砂漠の狐」にその辺の事情が書かれてたような。
うろおぼえだが、トブルクから東にはアレキサンドリアまでまともな港はなかったかと。
>229
ドイツ軍というよりイタリアの輸送船だね。
のちにタイガー持って行ってるくらいだから
以下にトリポリの設備が優れていたかということだよな。
>227
その段階から2ヶ月も練ったんだからすごいことだよね。
>>232 8月末には三号戦車166両(うち長砲身型73両)四号戦車37両(うち長砲身型27両)は届いたけどトリポリから2000キロ(東京〜博多往復ぐらい?)も陸送だからなあ・・・
英軍はタンクトランスポーターあったけど、ドイツには僅かしかなかったからねえ。
>233
道理で届いた燃料の9割が最前線に届く前に消費されるわけだw
>>223 台湾チャンネル=浅見真規は大阪在住ですよ。
自分で言ってます。貧乏なので、台湾はおろか
千葉の幕張にすら来れませんw
地球科学板での1件からクレジットカードも持ってないことも判明。
普通に働いてたら持てますから、台湾がサラリーマンとかは
ないでしょう。
>>237 フリーターでもカードは持てる支那。
よっぽどヤバいことしてるのか?
239 :
少佐:2005/04/09(土) 03:30:06 ID:/13tjGwK
チャックノリスのデルタフォースみたいにミサイルを搭載したバイク
やジープで連合軍の戦車と戦う小野田さん。
連合軍戦車と戦う戦車を量産できなかったら、これが限界じゃないか?
チハより強そうなのが恐ろしいところだ
>>239 少佐〜せめてパンツァーファースト満載のキューベルにしとこうよ!
242 :
少佐:2005/04/09(土) 03:38:47 ID:/13tjGwK
>>241 キューベルワーゲンはたしかスピードが遅かったように思うのだが、
それで連合軍戦車の大砲や機関銃を掻い潜って、パンツアーファースト
の射程まで接近するのは大変なような気がする。
243 :
少佐:2005/04/09(土) 03:41:15 ID:/13tjGwK
日本軍が考えそうな、連合軍戦車と戦う特攻兵器はこれだろう。
ロケットカーに爆薬を搭載した「人間ロケットカー回王」。
ロケット噴射によって時速200キロで走り、連合軍戦車に体当たり。
244 :
少佐:2005/04/09(土) 03:44:08 ID:/13tjGwK
また日本軍の秘密兵器である風船爆弾とパンツアーファーストを合体
させた風船パンツアーもありえる。
パンツアーファーストをぶら下げた風船をたくさん飛ばし、連合軍戦車
の上でリモコンによって真下の戦車めがけてパンツアーファーストを投下する。
245 :
少佐:2005/04/09(土) 03:46:55 ID:/13tjGwK
ミニミニゴリアテ太郎。
これも貧しい日本軍の現実からしてありえる対戦車兵器だろう。
木と和紙で作ったラジコンカーに爆薬を搭載して、リモコン操作で連合軍戦車
の真下に入って爆発。
246 :
少佐:2005/04/09(土) 03:51:49 ID:/13tjGwK
空の神兵パンツアーファースト。
これも十分日本軍なら有り得る。
落下傘部隊が連合軍戦車部隊の上で大量に飛び降り、飛び降りながら
戦車の上部装甲を貫ける小型爆弾をせっせ、せっせと敵戦車めがけて
投下する。
1人が10個くらい持つのだ。
>北アフリカの港湾能力
>
>トリポリ、一ヶ月平均4万5000tの荷揚げができた。
>ベンガジ、一日2700tの処理ができたが英空軍の射程内で空襲を受け、
>700〜800tの荷上しかできず一ヶ月に1万5000tの荷上げしか
>できなかった。
>イタリア軍はトリポリ、ベンガジ、以外の荷上げを拒否した。
>トブルク港の能力が非常に小さくイギリス空軍(エジプト基地から)の攻撃に
>絶望的なまでに身をさらしていた。(トブルクはイタリア海軍の墓場と言われた。)
>論理的には一日1500tのにあげができたが実際には600tぐらいだった。
>バルヂィア、メルサマトルーフはさらに小さく攻撃にもろかった。
>北アフリカの港湾の能力は、トーマ将軍(参謀将校)の指摘の通りドイツ、イタリア
>両軍では不足で、イタリア軍を引き揚げさせて、ドイツ装甲師団4個で一気に戦う
>しか勝つ見込みは無かった...
>ロンメルが成功して、戦線が伸びると燃料10%を輸送するのに90%を使うという
>状態が起こり、補給不足から撤退し、今度は、イギリスが補給線の重みに耐えられず
>にロンメルに再度やられて撤退するという情けないシーソーゲームを繰り返したのが
>北アフリカ戦線の実態です...
>(イギリス軍が自軍の補給物資を焼き払うのを忘れなければ距離の遠さによる)
>(補給困難からアレキサンドリアを占領される可能性は皆無だった...)
>(エルアラメインへの進撃は博打でしかなく案の定、補給が尽きて止まってしまった。)
>(一度止まってしまうとトリポリ、いやトブルクからでさえ補給物資を輸送するのは困難だった)
>
>北アフリカ戦線では独伊合わせて7、8000両のトラックが使われました。東部戦線の
>ドイツ軍全体で14000両のトラックしかなかった。
>こんな作戦は全部中止して、防御だけにして東部戦線に補給部隊を回した方がきっと
>良かったでしょう...
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta02u6.htm
248 :
少佐:2005/04/09(土) 03:56:55 ID:/13tjGwK
必殺戦車「東条一号」。
前面装甲だけは戦艦大和並のチハ戦車の改造バージョン。
前面装甲への攻撃だけなら弾き返せる。
しかし前面以外は装甲ゼロ。
鉄の節約と防御力だけを考えたいかにも日本軍らしい戦車。
249 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 10:41:31 ID:bwH1Bn6U
>>226-227 だから、マルタ島の英軍にイタリア-北アフリカ間の輸送船が攻撃された
という事によって物資補給の困難があったのが大きな原因だ。
>>247 日本がクウェートを占領できればエジプトの英国空軍基地を叩けた。
もちろん、日本軍機がいくら航続距離が長いと言っても、クウェートから
カイロ往復はきついがロンメルと連絡がつけばトリポリ付近に着陸して
給油(規格さえ合えば弾薬補給も)して戻って来る事が可能だったろう。
英国もクウェートやイラク西部には大部隊を展開する余裕がなかった
ろうから(日本より少ない人口なので半分ほどインド人等を混ぜても
本土防衛に必死なので世界中に大部隊を展開するゆとりはない)、
戦艦の主砲で正確に狙える沿岸部制圧は比較的容易だったろう。
(奥地は砂漠が多いので英軍が逃げる場合はユーフラテス川沿いの
地帯だろうからクウェートとそれに隣接するイラク南西部のユー
フラテス川西岸の沿岸部を押さえれば戦車なしでもなんとかなった
可能性はあった。)
>>247 クウェートの沿岸部で滑走路を入手すれば、イラクの油田から地中海
に伸びるパイプラインを零戦で機銃掃射もしくは30kg爆弾で破壊でき
た可能性が高い。
そして、アフリカ喜望峰周りでの物資補給を止めれば、エジプトの
英国軍も燃料に困っただろう。
また、マルタ島の英軍が出撃できなくなれば、イタリアも漁船とか
動員して北アフリカ沿岸に多数の小船を送り込め、トブルク以東に
ベンガジ等から北アフリカの沿岸沿いにピストン輸送できただろう。
尚、クウェートとスマトラ島西方沖との距離は、千島とハワイの
距離とほぼ同じなので、スマトラ島西方沖の制海権・制空権を握れば
洋上給油でクウェートまで日本艦隊は行動できる。
マダガスカルも同様である。
>>34 >何処からどうやって陸攻を運び、そして戦力化するのですか?
本土かベトナムから運ぶ。
分解して運んで現地で組み立てるか(この場合は組み立て機材・工具も
輸送の必要があるが、どのみちメンテナンスで必要)、アッドゥ環礁に
英軍が滑走路を建設中なのでそれを奪って中継基地として空路輸送する
手もある。ちなみにディエゴ・ガルシア環礁には1971年まで滑走路は
なかった。(ただし、米軍はたった4日で滑走路作ったそうなので日本も
作れただろう。)
>>248 見晴らしの良い砂漠での遠距離砲戦なら前面装甲だけで十分だが、日本軍
戦車の砲力は非力すぎて攻撃力として役に立たない。
では早速。
台湾ちゃんに質問です。
前スレでマレー沖やシンガポールの件を上げて
「英軍に対して中東でも圧勝できる」
旨のことをおっしゃっていましたが本気ですか?
補給や情報収集、それらの決定的な要因たる「距離」と「時間」は無視ですか?
もし無視していないとおっしゃるならどのようにそれをなさるか聞かせていただけますか?
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
よろしくお願いいたします。
>
>>32は知識のある者が考えれば良い。
要するに「私は知識がない(=バカ)から考えられません」って事ですか?
>1、日本軍の攻撃始発点及び終点
>シンガポールもしくは呉もしくは横須賀もしくはその他
…要するに「地球上のどこか」=私はバカなので答えられません ですね。
>2、補給基地の位置
>なし。
へええ。連合艦隊は何時ごろ艦艇から航空機に至るまで原子力化したんですか?
>燃料補給はスマトラ島西方沖洋上。
では燃料を提供する油槽船はどこで補給用の燃料を搭載するんですか?たかが一回の補給で済むとでも思ってるんですか?作戦中は常に補給を確保していなければ攻勢を維持できませんよ?
で、消費した爆弾や銃砲弾は何処で補給するんですか? 言っときますが、爆弾や砲弾は洋上補給はほぼ不可能ですが?
>3、中東における攻略目標4、参加部隊名及び規模
>空母4以上、その他多数。
どさくさまぎれに3と4を混ぜてスルーしないで貰えますか?で、また「その他多数」ですか。何も言ってないのと同じですね。
>5、その時点における、英軍在インド、中東、北アフリカ部隊の兵力
>不明。
不明なのではなく「あなたが知らない」だけです。
>弱いのが多くいても降伏専門なので問題なし。
「不明」なのに「弱いのが多くいる」んですか?破綻しまくりですね。
>6、その時点における、独軍在北アフリカ部隊の兵力
>それはキミらの方が知ってるだろう。
=「無知な私は何一つ知らないし、調べたら自説に不都合が生じるので無視します」
まあ我々のほうが貴方ごときより博識なのは寧ろ当然ですが、だからと言って教えてあげる理由はありませんね。
>7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
>わからない。
さて、あなたは何度「わからない」と言ったでしょう(w
結局の所、何も発言してないのと同じですね。
ネットリソースの無駄でした。で、あなたは自分から
「私は無知でバカで傲慢な、口を利く資格すらない無能な愚か者です」
と全世界に向けて暴露してしまった訳ですが、このクソスレの削除依頼はお済みですか?
51 名前:名無し三等兵 投稿日:2005/04/07(木) 00:53:02 ???
>>19を見てもそうなんだけど台湾の思考はワンパターンな特徴があって
結論先ありきってことだからな。
1.Aでなければならない。(←最初に妄想する)
2.AであるためにはBである「はずだ。」
3.Bに必要なCという条件は自動的にクリアされている、もしくは
考える必要はない。(それを抽象的という表現でごまかし)
4.Bが事実や真実である、Cを満足する/できたことの裏をとる必要はない。
なぜなら1.は絶対的に正しいからだ。それはこの台湾様が「そう思った。」からだ。
まあインチキ宗教だなw
普通はAを思いついたとしてB、Cを考慮してそれは不適として却下。
あるいはB、Cという条件は満たせないからからAという結論には至らない。
思考の筋道が逆なんだよ。
52 名前:名無し三等兵 投稿日:2005/04/07(木) 01:00:31 ???
>>51 あと仮定して話を進めることも出来ないよね。
そもそも知識の要求される、すべての質問レスを一人で受けて立とうたって無理なんだから自分の意見を仮定してそれに対する意見を聞いて修正すればいいだけなのに。
それを中途半端に「〜だろう」とか「〜はずだ」で逃げるから知ったか厨だと思われるんだろう。
>>250 自軍の燃料補給でさえ窮々としているアフリカ軍団が日本機の燃料など融通してくれるはずもありません。
それ以前に航続距離ギリギリの作戦計画を採用する軍隊など世界中のどこにもありません。
損傷その他不測の事態が生じたらどうするのです?
ドゥーリットルだってそういう余裕込みで中国着陸を決定しているのですよ?
>>251 ペルシャ湾に入る?
湾岸戦争ですら機雷で重大な損害をこうむった米艦が少なからず出たことも知らないのでしょうか?
タイコンデロガ級の1隻は危うく船体切断までいきそうになったのに。
そもそも「砂漠」とは何ですか? 単にみわたすかぎり砂地が広がるだけとか思っていませんか?
砂漠とて地形的な防禦地帯になり得ることは、
やはり湾岸戦争のイラク軍がクウェート国境地帯に展開した防禦陣地帯によって証明されておりますが?
いやWWUでさえ、魔女の大釜などの陣地は地形の助けを受けています。
>>252 機銃程度で何とかなるほどやわじゃないし、破壊されたとて補修されないわけでもなし。
史実においても英軍はパイプラインへの破壊工作を非常に警戒し、仮に破壊されても即復旧できる体勢を整えていたのですが?
そもそも機銃や爆弾で原油を炎上させるのは至難の業。
>>253 単純な距離で言われてもねぇ。
千島〜ハワイとの大きな相違点。途中途中に存在する英軍基地。
敵性海域か否かという根本的な相違を無視して語っても意味ないし。
と言って、戦車開発する時間的ゆとりはないので戦車抜きで戦うしかない。
見晴らしも良いし、上空から索敵すれば戦車なしでも高角砲でも戦いうる。
ただし、奥地への展開は非常に困難である。なぜなら戦車抜きでは数キロ
メートル置きに砲台を持つ砦を築かねばならないから。
266 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:31:02 ID:Lb67MASD
>名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/08(金) 22:22:55 ID:J0x1hQ52
>それ以上に、私の真価が知識をはるかに超越した所にあるというのが全く
>理解できてない。
誇大妄想そのものなんですけど。
なんであなたクレジットカードも持てないのか理解してますか?
267 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:31:43 ID:Lb67MASD
>>177 ( ゚д゚)ポカ-ン
特に、
7、日本軍の中東攻略に対するアメリカの対応
わからない。
この人は基地外ですか?
>>255 はいダウト。
延々と連なる砂丘、少し動けば巻き上がる砂塵。
「見晴らしの良い」とは程遠い地形条件です。
269 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:33:31 ID:Lb67MASD
紳士 ちゃぎ エ・ルザス 眠い人
┃ system ゆきだるま
┃ ごっぐ 46式 戦艦乞食
チョナン・カン ┃ true/false 270式
キルロイ ゆうか アルザス
┃ 大過よりの来訪者 へんくつ海軍好き
┃
┃ 緑装薬4 ベタ藤原
ペペウ 名無し因果応報 一等自営業
.知識貧 ━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━知識富
┃ 水雷太郎
┃
猫侍 69式
┃ 海の人
┃
(:´#`) ┃ 81式
浪人厨尉 . ┃ ロサ・カニーナ
taiwan-channel 厨房
>>268 砂嵐が常に吹くとは限らない。
特に、海岸付近では日中は海風が吹く事が多い。
内陸部にまで進出しなければ上空から偵察・着弾観測可能。
271 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:37:47 ID:Lb67MASD
>私の真価が知識をはるかに超越した所にあるというのが全く
>理解できてない
理解不能な基準で「私の真価」とやらを語られても(w
つうか君はキチガイ教祖様ですか?
272 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:40:30 ID:Lb67MASD
>>249-255 >あ、語尾に「だろう」などという中途半端なお答えはいりませんので。
>よろしくお願いいたします。
これで終わり。sageでこそこそ妄想ご苦労さん
>>265 >ただし、奥地への展開は非常に困難である。なぜなら戦車抜きでは数キロ
>メートル置きに砲台を持つ砦を築かねばならないから
じゃ数キロ進むのに一月はかかるな(爆笑
で、御馴染みの
「○○は役立たずだから○○抜きでやるしかない」
ですか。
>>263で指摘されてる通り、思考の過程と結果が逆転してますねぇ。
正常な思考回路の持ち主なら、
「戦車の機動が困難である以上、この案は無理」になる筈ですが。
さすが、「常識を超越した思考の持ち主」と自らを評するだけの事はあります。
私的には「超越じゃなくて逸脱だろ」と考えてますけどね(w
>>270 誰が砂嵐と言いましたか。
自分の移動のみで大量の砂塵が巻き起こっているのですが。
ロンメルはそれを利用した欺瞞戦術を得意にしていましたね?
そして連なる砂丘は平原とは比べ物にならない高低差をもたらします。
一見平地に見える砂漠は、その実登り下りを繰り返さなければ進めない難地形なんですよ。
275 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 11:44:24 ID:Lb67MASD
>>268 出来るかどうかはどうでもいいんじゃないでしょうかね。
できると思い込むことが抽象的議論なんで。
砂嵐がまずいのなら砂嵐はないことにする。
すべてが万事そういう非論理的な思考ですな。
つーかフツーに
「俺は偉大な天才。愚民どもにはそれが理解できないのだ」
ですか(w>台湾
誇大妄想と自己愛性人格障害ですな。
>>276 天才なら、なにか歴史に残る偉大な業績を作らないとねw
そうすれば普段の奇行も「後日」認められる「かもしれない」w
アメリカがドゥリットル空襲のように空母から無理やり重爆撃機を
発進させるのは、日本艦隊が中東に行ってなくともできたのは史実
のとおり。
また、ドゥリットル空襲のような片道爆撃は効率が悪いので、そう
そうはできない。
日本の空母機動部隊が留守でも南洋の島を米軍は簡単には取れない。
日本軍の押さえた南洋の島には陸上機(陸上基地配備の零戦も含む)
がいたから。だから、米軍が南洋の島を多く押さえたのは1943年末
からだ。
結局、重要な島や米艦隊に上陸されやすい離れ島の防備をしっかり
しておけば良い。特に本土が米重爆撃機の作戦半径に入る島の防備
は重要である。
>>275 まさに。
直前で「戦車は役立たずだから使わない」みたいな事を言ってるし。
遅くても戦車を前進させるのと
戦車すら難渋する地形を高射砲やら築城資材かついで進軍するのとどっちが楽かと(w
自分が天才で有能だというなら、自分が今、何やってるのか、
どんな実績あるのか書いてみたらいいのにな。書けるもんならなw
ちなみに浅見真規でぐぐると本人の電波ページと2chのスレばかり
引っかかってくるわけだがw
>>270 で、わざわざ中東くんだりまででばって、
「海岸線から侵攻しない」で何すんの?
海 水 浴 ? ( w
>>274 それは海岸線付近でなく内陸部の戦いだろう。
砂漠地帯でも沿岸部では日中は海風が吹いて海側は風上になるので
見晴らしが良い。沿岸部だけ押さえるなら見通しからは有利。
また、砂丘で地上からの見通しが悪くとも上空から見通せる。
>そして連なる砂丘は平原とは比べ物にならない高低差をもたらします。
>一見平地に見える砂漠は、その実登り下りを繰り返さなければ進めない難地形なんですよ。
そうだね。
パリダガのビデオでも見れば砂漠の実態が良くわかるのにね。
>>281 沿岸付近で滑走路入手(なければ簡易滑走路建設)する。
そして、イラクの油田から地中海へのパイプライン攻撃とスエズ運河
攻撃(できれば少しだけでもカイロ攻撃)。
少しでも航空攻撃があればけん制になるし、エジプト駐留の英空軍は
ロンメルやその輸送部隊攻撃に専念できず、しかも、ドイツ戦車の
装甲を射抜くのに高射砲を転用できない。高射砲は日本の航空機
撃墜用に必要だからだ。
>>282 ソースは?
デマカセなら何とでも言える。
286 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:02:30 ID:JGaDsHo3
>>278 史実の米軍が侵攻作戦を開始したのは、
空母部隊の再建によって「日本空母艦隊+基地航空部隊」の戦力を優越したからですが。
空母が留守で基地部隊だけというのがわかっていれば、当然もっと早く侵攻を開始します。
空母が戻ってきても、出撃体勢を整えるにはそれなりに時間がかかりますから、
帰還を察知した時点で侵攻を中止して守りを固めれば十分に間に合います。
43年1月の米太平洋艦隊はわずか空母2隻、戦艦7隻。
これが7月には空母4隻+軽空母2隻に強化され、日本軍とほぼ互角にまで復活し、作戦行動を開始。
そして12月の太平洋艦隊は空母5隻+軽空母7隻、戦艦13隻。
繰り返しますが、43年前半の米軍の動きが低調だったのは、単純に戦力が枯渇していたからに過ぎません。
>>283 日本は内陸の砂漠地帯を行軍するのでなく、陸攻用の滑走路を入手
もしくは簡易滑走路建設するだけ。(ただし、油田を手に入れる場合
には数十キロメートル内陸に進出する必要はある。)
砂漠で陸攻やら零戦やらのメンテが出来るくらいなら、
ニューギニアでは三式戦がフル稼働で大活躍していただろうな
第一、陸攻って分解して運べるの? 聞いた事がないけどさ
ここまでの台湾の行動のまとめ
>>1は馬鹿なので個別の具体論は何も展開できない。
無知だからね。
>>32は答えられなかった。そこでそれはお前らが考えろ
とごまかし。
その後、思いついたことを適当に書く。実現可能かどうかは問題に
ならない。あとづけでデマカセを言っておく。
さまざまな突っ込みは瑣末なとこだけ反論というかいいがかりをつけるが
皮肉で言われてることを理解しておらず馬鹿をさらす。
以降同じ展開をループ
沿岸でロンメルが砂塵を利用した欺瞞を行った戦例なんていくらでもあるんだけど。
>>286 ソロモン諸島(ガダルカナル島等)やビスマルク諸島(ラバウルの
ニューブリテン島等)やニューギニア島東部に進出しなければ
もう少し基地航空隊や対空火器を重点配備できたでしょう。
>>288 陸攻に限らず、ほぼ全ての飛行機は分解できますよ。
単純に、陸攻みたいな大航続力機はフェリーの方が輸送が容易だっただけで。
まあ中東に展開した日本軍航空隊の稼動率は50%は間違いなく切ったでしょうね。
より整備能力の高い独英軍の実状を見れば推して知るべし。
>>278 >アメリカがドゥリットル空襲のように空母から無理やり重爆撃機を
>発進させるのは、日本艦隊が中東に行ってなくともできたのは史実
>のとおり。
へえ。またも君お得意の「居ても居なくても一緒」理論が炸裂してるな。
別にあの状況では機動部隊が何処にいるかなんて大した問題ではないよ。
>また、ドゥリットル空襲のような片道爆撃は効率が悪いので、そう
>そうはできない。
当 た り 前 。
あの作戦自体、米国内向けの政治的プロパガンダ。「そうそう」やる様な意図は米軍自身持ってない。
>日本の空母機動部隊が留守でも南洋の島を米軍は簡単には取れない。
お得意の希望的妄想ですね
>日本軍の押さえた南洋の島には陸上機(陸上基地配備の零戦も含む)
>がいたから。だから、米軍が南洋の島を多く押さえたのは1943年末
>からだ。
陸上機だけで孤島の防空ができるんなら、そもそも史実の空母戦は起こりませんよ?
で、自らは「抽象的論議」とやらで時期を明示しないくせに、こういう時だけ「1943年末」?
では君の言う中東侵攻は43年以前という事なのか?
>結局、重要な島や米艦隊に上陸されやすい離れ島の防備をしっかり
>しておけば良い
で、「ガッチリ離れ島防備」?
「しっかり防備」しようと思ったら中東へ回す戦力や資材なんてありゃしませんが?
そもそもソロモン方面なんかは開戦後に空母部隊の支援で確保されたのに、空母を中東に回してたんじゃ守るべき島自体日本側の手中にないんですけど?
>特に本土が米重爆撃機の作戦半径に入る島の防備
>は重要である
そんな当たり前の事を偉そうに語られても(w
197 名前:名無し三等兵 投稿日:2005/04/08(金) 23:55:41 ???
相変わらず根拠を出せない妄想・・・ゲフンゲフン、抽象的議論やってるのか
198 名前:名無し三等兵 本日のレス 投稿日:2005/04/09(土) 00:00:28 ???
抽象と言っておけば、どんなに穴のある妄想でも大丈夫ですからーーーーーー
295 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:14:49 ID:JGaDsHo3
>日本の空母機動部隊が留守でも南洋の島を米軍は簡単には取れない。
ソロモンの侵攻作戦を見れば、わずかな航空支援(空母1〜2隻)であっても
日本空母という遊撃戦力が出てこないことが分かっていれば積極的に侵攻作戦を行ってますね。
基地機だけを相手にすれば良いとわかっているのなら、配備された基地機以上の航空戦力を持ってくれば
それで十分なわけで。
>>290 それはドイツ軍と英軍とで、いずいれが沿岸・内陸の差がなく、海岸線に
平行に進出してたからでしょう。
日本が戦艦の艦砲で海岸線を確保すれば日中は海風の風上で有利でしょう。
>>291 …太平洋の航空戦で
ラバウルの重要性を否定した奴を俺は始めて目撃した。
その名は台湾(爆笑)。
298 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:18:44 ID:JGaDsHo3
>>291 ラバウルを奪らなければ南方戦線の安定はなかったし、
ラバウルの出城としてニューギニア東部の各飛行場は必要でした。
ガ島はともかく、ラバウル〜ニューギニアは連合軍の南方侵攻軸を抑えこむために必須の拠点です。
つまり、ラバウル〜ニューギニアは防衛用の拠点。ガ島は攻勢用の拠点ということです。
299 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 12:19:44 ID:GLHSjU/3
>日本の空母機動部隊が留守でも南洋の島を米軍は簡単には取れない。
ミッドウェーは簡単に更地にでき、ハワイをアウトレンジで砲撃、零戦の機銃と
30`爆弾でパイプラインを破壊できるのに?w
>>296 で?
>>264で書いたけど湾岸戦争でさえも機雷の被害は相当深刻だったんだが。
これに高速艇や潜水艦、フロッグメンなんかが連携したら大変なことになるぞ。
中東みたいな遠浅の海で気軽に艦砲射撃なんていうな。
>>296 台湾の新戦術、「海風作戦」(w
台 湾「我が群は海からの風様に守られておるからのう。
砂漠の砂塵も此処へは届かん」
>>297-298 台湾はデマカセでもぐらたたきをしてるだけなんすよ。
ああいわれれば、こちらをなかったことにし、こういわれれば
こちらをなくす。結果、穴だらけのボコボコにいびつで珍妙な
妄想が熟成されていきますw
>>295 それはその島と他の島の地理的関係にもよります。
南鳥島やウェーク島のような孤島の場合には他所から援軍は期待
できませんが、多くの場合には諸島になっているので索敵を
しっかりしていれば援軍機を送れます。(しかし、以外にも南鳥島や
ウェーク島のような孤島の方が終戦まで日本軍が押さえてたみたい
ですけど)
尚、島はいわば「浮沈空母」ですので索敵さえしっかりしていれば
同数では落ちません。つまり、アメリカ側は空母の数が揃うまで
トラの子の空母を島取り合戦に投入したか疑問です。仮に投入すると
しても戦艦を前面に出して戦艦に対地攻撃させたでしょう。
>>296 それはドイツ軍と英軍とで、いずいれが沿岸・内陸の差がなく、海岸線に
平行に進出してたから「でしょう」。
日本が戦艦の艦砲で海岸線を確保すれば日中は海風の風上で有利「でしょう」。
>>301 それ、日中限定で天候良好なときだけらしいですよ。w
つーか台湾の脳内で
「主力を中東に指向せよ」
が
「中東と太平洋で両面作戦」
になってる件について。
ところで、「いずいれ」って何?
307 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 12:28:47 ID:GLHSjU/3
>>303 その代わりこちらの位置はバレバレで相手の位置はわからないですねw
また送り狼戦法ですか?
ミッドウェーであなたがどんなことを発言してたか読み返せば?
>>303 ではアッドゥ環礁やクウェートの日本軍基地は何処から援軍を
受けるのですか?
叩かれて姿消してネタ本漁るのはいいけど、複数に当たれよなぁ>台湾
一冊だけ入手して、それを金科玉条の如く崇めてしがみ付いてるのが見え見えなんですけど。
つーか新しい珍説持ち出してくるたんびに口調まで変わってるし、ネタ本の影響受けすぎだろ(w
310 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:31:20 ID:JGaDsHo3
>>303 それは抑えてたのではなく、見逃されてただけです。
ウェーキ島など、新造空母航空隊の射撃演習場と化してます(終戦まで何度となく空襲を受けてる)。
>>300 紅海に進入すれば英潜水艦や魚雷艇の攻撃は受けるでしょう。
(ただし、機雷はスエズ運河につながる重要航路なので英側も
使用しない可能性が高い。)
私が言うのは紅海でなく、ペルシャ湾です。
英潜水艦はペルシャ湾にまではほとんど展開してなかったでしょう。
英潜水艦の大半は北海か地中海で行動しており、ペルシャ湾には
すぐには回って来ないでしょう。それでもペルシャ湾口のホルムズ
海峡付近は要注意ですがね。そこだけ重点的に注意すればそれほどは
問題ないでしょう。
>同数では落ちません。
同数以上持ってくればいいじゃん。
抽象的議論なんだろ?
はい終わり。
>英潜水艦はペルシャ湾にまではほとんど展開してなかったでしょう。
展開すればいいじゃん。
はい終わり
さて、日本艦隊が英空母を撃沈すれば日本は空母の大半を太平洋に
戻せます。早い時期に英空母を発見・撃沈できるかが、非常に重要
でしょう。
>>311 湾岸戦争で米軍に被害続出したのは紅海だったかな?
そして機雷はもともと自分たちの航路を確保して敷設する。
「使用しない可能性が高い」どころか、100%確実に使用するんだよ。
敵側にはその「安全航路」がわからないから苦労するんじゃないか。
>>314 増援・・・
ていうか、日本がインド洋に恒常的に展開できる空母戦力は、せいぜい全体の1/3程度。
全力投入はせいぜい1〜2ヶ月で、それ以降は英空母が健在であっても本土に戻さなければならなくなる。
>>314 形勢不利とみて強引な話題の転換を図る台湾であった(w
「さて」で誤魔化したつもりか池沼。
ここまで>.51の指摘どおりだね。
全部都合よく条件を限定しただけの小説ですらない、ただの落書き
うまく英空母を発見・撃沈できれば日本は主力空母を2ヶ月で
太平洋に戻せます。
逆に、英空母を早く発見・撃沈できなければインドミタブルはマダ
ガスカル上陸作戦を支援し、その足で大西洋に向かい、1942年8月に
ペデスタル作戦に参加するでしょう。
1942年5月末までに英空母を発見・撃沈できるかが鍵でしょう。
また、少なくとも1942年秋までには主力空母の大半を太平洋に
戻すか、オーストラリア西岸攻撃(対地攻撃の戦艦の背後で護衛)
してインド洋西部に米空母をおびき出すかせねば太平洋の島を
米空母が狙う危険が高くなるでしょう。
>>311 「機雷封鎖」と聞いて
「機雷をありったけばらまいて船舶の通行そのものを遮断」
としか考えられないお前はやはり無知蒙昧。
(ここまでのまとめ)
距離と時間と補給を無視した中東攻略作戦の間に、アメリカはやすやすと反攻。
322 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:45:09 ID:JGaDsHo3
>>303 トラの子の空母を島取り合戦に投入したか、って、どんどん投入してますが。
43年5月、わずか護衛空母1隻の航空支援でマッツ島攻略作戦を。
6月には空母2隻(しかも1隻は英空母)だけでニュージョージアを攻略しています。
その後訓練を兼ねて各地をゲリラ空襲しながら戦力を整え、11月にはいよいよギルバート攻略作戦を展開。
インド洋に展開、ということはMOもMIもないということですから、
戦前からの米空母は大半が健在。
ギルバート攻略作戦時の参戦空母兵力を見れば、何時でもこの規模の作戦行動を発動できます。
くどく言いますが、43年前半の低調な活動は、レキシントン、ヨークタウン、ワスプ、ホーネットと
主力空母が次々撃沈され、母艦兵力が枯渇していたからです。
それがないのであれば、侵攻をためらう理由は皆無。そもそもためらえば基地部隊の増強の方が早いですから。
(42年までの段階では。43年以降は基地部隊の増強よりも米空母の増強のほうが早いという恐ろしい事態になります)
>>251 これだから、物を知らん奴は…。
42年〜43年に中近東(含む北アフリカ)に展開していた英連邦軍は70万以上の兵力を持ってますあkら。
イランの保障占領・イラクの親独波鎮圧・仏領シリアの占領と、北アフリカの戦いと平行して
諸々の任務をこなすだけの戦力を充分に持っているんですが。
どこから、それに対抗するだけの戦力を用意するのやら?
>>319 「でしょう。」はすべて×とみなせばよいから読むの楽でいいわ。
>1942年5月末までに
抽象的議論なんでしょ?なんで具体論に勝手に移行してるの?
>>318 >全部都合よく条件を限定しただけの小説ですらない、ただの落書き
1941年12月以前なら、欧米の専門家も日本がマレー沖・シンガポール・
セイロン沖で日本が英国に圧勝するのはありえないと言ったでしょう。
キミも妄想だと言ったと思いますよ。でも、現実には圧勝した。
当時のアジアの英軍は本当に弱かったのです。
それでも、スエズ運河や南ア(金・白金・ダイヤモンド豊富)は簡単には
落ちないでしょうけど。
1943年にサラトガとヴィクトリアスがガダルカナル方面に派遣されてた気がするが
空母を太平洋に戻せば、どうやってインド洋での制海権を握るんだろう?
イラク・クウェートに展開させた基地航空隊・上陸部隊の補給なんて、
制海権・制空権もなく、補給路上に拠点も無い状態では到底できっこないんだけど。
>>325 つまり、あんたは開戦前の英米軍と同じって事だな。
相手を見くびって情報収集もせずに作戦を行って、大敗北すると。
>>323 >英連邦軍は70万以上の兵力
こういう都合の悪い事実に対しては「抽象的議論」なのでなぜか弱いとして降伏要員として
無視できますw
330 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:53:22 ID:JGaDsHo3
>>325 なんのためにPOW・レパルスが派遣されたのでしょうか?
英軍はマレーにおける自軍の弱点を十分に把握し、本国への増援も度々要請していましたね。
そして現実はそのとおりに展開しました。
英軍が恐れていたマレー半島からの南下により、シンガポール要塞の強大な火力は遊兵化。
これは日英両軍とも承知していた弱点で、だからこそ英軍はそれを補強するための増援を要請していたのですが。
確かに日本軍が予想を超えた急進撃を見せたのは事実ですが、作戦展開自体は戦前から予想されていたものです。
極東英軍は増援ない限り、シンガポールはマレー半島からの攻撃で陥落する恐れが高い、と考えていたのです。
331 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 12:54:22 ID:+H7CtEw3
>>327 おそらくそこに突っ込むと
「大半と言っただけだ!軽空母2隻分の零戦で・・・」
とか
「艦載機は全部マダガスカルに置いていく。イギリスは弱いから損害など出ない」
とか言い出すんでしょうねww
>>325 「でしょう」
「思いますよ」
「でしょうけど」
>>291 日本軍は前線に戦力を投入するのが精一杯で、後方地帯の防備なんてほとんど整っておりませんから。
つまり戦線を後方に下げても、防備の密度は上がりません。
>>325 お前の理屈だと、中世期の佐渡島は東洋最強だな(w
>キミも妄想だと言ったと思いますよ。でも、現実には圧勝した。
つうか、だからお前の行ってることが正しいことの証明にはならない
ことぐらい小学生でも理解できるわけだが。
繰り返すがお前のはただの落書き。
336 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 12:59:10 ID:JGaDsHo3
>>333 というか、前線の集約化によって補給線延伸を補ったんですよ。
これは攻勢限界点を超えた作戦展開を可能とする一方、一旦拠点を喪失乃至無力化された場合、
一気呵成に押し込まれてしまう危険も内包しています。
337 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 13:00:56 ID:JGaDsHo3
>>334 まあ南アが難攻不落なのは同意ですけどね。
地形見れば如何に上陸困難な国か、よくわかります。
>>323 >42年〜43年に中近東(含む北アフリカ)に展開していた英連邦軍は
>70万以上の兵力を持ってますあkら。
そのほとんどは戦略上重要で激戦のあったエジプトでしょう。
エジプト・シリア・スーダン・エチオピア・ソマリア・パレスチナ・
キプロス・南イエメン・イラン・イラク・クウェート、ほかにも
あったかもしれませんが、多くの国に分散しています。
当時のユーフラテス川以南のイラクやクウェートの戦略的価値は
低かったので人数は少なかったでしょう。シンガポールよりは
はるかに容易に陥落したでしょう。
台湾は親に呼ばれて飯の時間と思われ。
>>398 日本が中東方面に来るのがわかったのでユーフラテス川以南
のイラクやクウェートの戦略的価値の
低いところも含めて人数は増強した「でしょう。」シンガポールよりは
はるかに容易に陥落しなかった「でしょう。」
>>338 >多くの国に分散しています
集中させりゃいいじゃん(>抽象的論議)
はいオワリ。
>全部都合よく条件を限定しただけの小説ですらない、ただの落書き
ホントこのままだな。
勝つためには敵は全てこうなっているはずだ。というところから
出発している。
>>322 >トラの子の空母を島取り合戦に投入したか、って、どんどん投入してますが。
>43年5月、わずか護衛空母1隻の航空支援でマッツ島攻略作戦を。
>6月には空母2隻(しかも1隻は英空母)だけでニュージョージアを攻略しています。
マッツ島・ニュージョージア?
知りません。
1943年半ばには米空母の量産体制が確立し、失っても全体の戦局の大逆転が
ないと判断しての投入でしょう。しかも、日本軍の防備の手薄な島への投入
でしょう。
当時は偵察衛星がありませんでしたので、日本の空母が攻撃していない
インド洋移動中は偵察機か潜水艦に位置を補足されねば太平洋に戻る途中の
可能性があると米軍は危惧するわけで、米軍も空母・戦艦の数が揃うまで
日本軍の手薄な島しか狙わないでしょう。
>>344 太平洋に戻る途中の可能性はないと米軍は判断し、米軍も空母・戦艦の数が揃うまで待たず
手当たり次第に攻勢をかけてきたでしょう。 (抽象的議論)
つまり、1942年5月末までに英空母を討ち取って、秋までに日本が主力空母
の大半を太平洋に戻すか、オーストラリア西岸攻撃し(ただし、対地攻撃は
戦艦で空母は背後で護衛)オーストラリア西岸沖のインド洋に米空母と決戦
するかせねばならないでしょう。
>>343 ついにてにをはに突っ込むまでに追い詰められたか(w
で、自分の無知を晒して相手の反論を封じたつもりでしょうか。
で、
>>322の言ってるのは
中東へ主力が集中してる以上「米空母の量産体制」とやらが確立しなくても
米空母の数は余裕があるし、
「日本軍の防備の手薄な島」はより日本の生命線の近い位置のものになる、という事なんだが?
このスレで完全論破されてぐうの音もでなくなったら
>オーストラリア西岸攻撃し(ただし、対地攻撃は
>戦艦で空母は背後で護衛)オーストラリア西岸沖
>のインド洋に米空母と決戦
こちらのネタでスレたてしそうね。
米側も1942年前半のスエズ運河のエジプトがロンメル軍団の脅威にさらされ
重要性から太平洋の島取りをするとは考えにくくオーストラリア西岸沖か
スマトラ島西岸沖に米空母が出てきて決戦の起きる可能性の方が高い
でしょう。
>>343 ニュージョージアはガダルカナル西方の中部ソロモンにある島で、
サラトガとヴィクトリアスが投入された時点で当時のソロモン戦における
最前線ですが?
…無知ここに極まれり、だね。
>>349 つ 「全部都合よく条件を限定しただけの小説ですらない、ただの落書き」
>>344 1942年4月の時点で日本海軍の暗号通信が解読されているので、
日本の機動部隊がどの方面で行動するかは筒抜けです。
現在米海軍の諜報部の記録として残っている最古の報告文が
南雲部隊のインド洋派遣を察知した際の「日本艦隊インド洋に
進出の模様」という警告であることを忘れないように。
>>344 >インド洋移動中は偵察機か潜水艦に位置を補足されねば
する様に配置すりゃいいじゃん(>抽象)
>日本軍の手薄な島しか狙わないでしょう。
日本軍の手薄な島ばかりで米軍も困っちゃったでしょうね(失笑
>>350 だから、米側は空母の量産体制ができた1943年半ばにそういう手薄な島を
狙っただけ。
しかも、ソロモン諸島はアメリカとオーストラリアの間にあって地理的に
米側が有利。日本が中東に進出してソロモン諸島なんかに進出せねば1942
年秋までは太平洋の重要な島は守れただろう。
>>349 その状態で米軍はガダルカナルに行ってますけど。
直ぐに引き揚げたけど、海兵隊によるマキン島への
強襲作戦も成功してますな。
>>354 史実のミッドウェー海戦の時点で大平洋全域にある日本海軍の
陸上航空隊は零戦200機以下、陸攻300機以下でしかありません。
しかもこの兵力は本土を含め、西はケンダリーから東はマーシャルまで
分散している状態にあります。
対してガダルカナル戦時のように米側が空母4隻を同時に集約出来るなら、
米側が局地的な制空権を一時的に取って、上陸作戦を実施して足固めをするのは
決して難しいことではありません。
つまり、日本が1942年半ばにミッドウェーで主力4空母失って、逆に
アメリカが空母量産体制が確立してやっと、補給の困難なアメリカと
オーストラリアの中間の補給困難で防備の手薄な島がアメリカに落とされ
始めたわけで、1942年秋までに主力空母を太平洋に戻せば太平洋の重要な
島が取られた可能性は低いだろう。特に、空母がインド洋に回る前に防備
するのだし、補給もソロモン諸島より容易なのだから。
>>354 当時ニュージョージアはソロモン戦の最前線であり、ガダルカナルよりも
ラバウル及びブーゲンビルの日本軍航空基地から近いこともあって日本軍の
航空作戦は相当な規模で実施が可能でした。故に決して防御が手薄な島では
ありませんよ。
日本艦隊が1942年前半にインド洋で活動した場合、米主力空母が太平洋で
島取りすると考えるのはニミッツ提督を凡人と考えるに等しい。
ニミッツ提督はそういう事はしない。
ゆうか氏も所詮は軍オタにすぎないのがわかった。
>>359 米空母は1942年1月以降、マーシャル及びラバウルを始めとして、
日本軍の航空機の勢力圏内でヒットエンドランの攻撃を継続して
実施しており、米艦隊側に損害無く戦果を挙げています。
>>359 >ニミッツ提督はそういう事はしない。
ブハッ(悶絶)
ニミッツの霊にでも聞いたかの様な言い切り方だなおい(w
で、驚異的な忍耐力で君におつきあいしてくれてた氏に
そういう事を言ってたら、もう君をまともに構ってくれる人間はいないよ?
周囲の意見を聴き入れず現世に屹立したいなら
2ch来る前に宗教でも始めたら?(w
海風に頼るって・・・阪神甲子園球場かいな・・・
>>360 日本空母が太平洋にいてもいなくても、そのヒットエンドランはしていた
という事にすぎない。
>>357 >286をよく読まなきゃ。
>43年1月の米太平洋艦隊はわずか空母2隻、戦艦7隻。
となっているけど、当時の日本の空母の勢力は翔鶴級2、隼鷹級2の4隻持っているし、
軽空母も合わせれば戦力の差は更に開くわけ。
>これが7月には空母4隻+軽空母2隻に強化され、日本軍とほぼ互角にまで復活し、作戦行動を開始。
>そして12月の太平洋艦隊は空母5隻+軽空母7隻、戦艦13隻。
上記の様に戦力が同等以上になったら積極的に作戦をしてる。
台湾がインド洋作戦を考えている時期は珊瑚海海戦の前だからアメリカの空母は全て健在。
日本がインド洋に戦力を向けて太平洋の水上戦力が減少した時を狙って
アメリカが積極的な作戦をとるのは簡単に想定できるよ。
>>359 それは、ニミッツも
「君と同レベルの基地外だ」と認めろって事?
それは妄論を通り越して暴力だな(w
台湾案にそって日本軍が行動してる間に3姉妹にB-25のせてレックス・サラに護衛させて本土爆撃とかしそうだw
>>354 >だから、米側は空母の量産体制ができた1943年半ばにそういう手薄な島を
>狙っただけ。
これは違う。
エセックス級空母の起工した日時を考えれば量産体制はもっと前から出来ている。
>>358 ラバウルからはニュージョージア島は1000kmかなたのガダルカナル島ほどは
離れてませんが、それでも相当離れてますので米空母はラバウルの日本軍
基地からアウトレンジで攻める事も可能ですし、ガダルカナルのヘンダー
ソン基地からの応援や空母使用不能時に艦載機の着陸もできます。
それに、日本はガダルカナル攻防戦で疲弊しきってましたし。
>>359 ろくな知識も無いのに、よくこういうことが言えるものだ。
紅顔無垢ならぬ厚顔無知ですな。
>>367 量産米空母のエセックスが竣工したのは1942年12月31日。
太平洋の前線への投入は1943年。
1942年秋に日本艦隊が太平洋に戻っていれば3ヶ月以上の余裕が
ある。
>>368 >米空母はラバウルの日本軍
>基地からアウトレンジで攻める事も可能ですし
おいおい、ミッドウェースレでは日本の空母艦載機で
アメリカ空母部隊をアウトレンジすると言っていたのは台湾だぞ。
なのにアメリカの空母がアウトレンジするのはおかしな考え。
矛盾した発言をして気付かないのか?
台湾君が妄想するようにソロモン・ニューギニアで日本側が構成を取らない場合、
米側はオーストラリア、ニュージーランド、ニューギニアに対する脅威が劇的に
減りますので、一連のソロモン作戦を実施する必要がありません。
このため第一海兵師団が早期に遊兵化しますし、珊瑚海海戦が発生しないことから
空母部隊にも余裕が出来ます。その場合米海軍がソロモンに行くよりハワイより近くて
防備兵力が殆ど皆無のギルバート及びマーシャル方面への作戦を実施することは
充分に考えられます(米潜水艦に急襲されて全滅したマキンの守備隊って、100名しか
居ないのだよ。おまけに他の島も陸上防備兵力は大同小異)。因みに台湾君が
防備の主体と考える同方面の陸上基地航空隊は、ミッドウェー戦時には
マーシャルにある零戦29、九六陸攻31のみしかいないので、米空母が集約出来るなら
あっという間に潰滅させられますね。
マーシャルの飛行場のある島に米側が上陸した場合、日本海軍の策源地である
トラック島が米の長距離爆撃機の行動圏内に入りますので、反撃を含めて日本軍の
行動は相当な困難が生じるでしょうな。
また、1942年5月末ごろまでに英空母インドミタブルを討たないと
大西洋に逃げて地中海のペデスタル作戦に参加してしまう。
もちろん、日本はペデスタル作戦を知らないだろうが、インド・
セイロン周辺海域を索敵すればアッドゥ環礁に英軍が滑走路建設して
英空母がいるのも発見できた可能性はあるし、マダガスカル駐留を
早めに目指せば英軍のマダガスカル上陸作戦を阻止できると共に
英空母・インドミタブルを討ち取れた可能性が高い。
英空母全部を討ち取って中継の島を確保しクウェート周辺に滑走路
確保できれば、日本の主力空母は太平洋に戻れる。早ければ2ヶ月で
戻れる可能性すらあった。
というより、後手に回れば無意味で先手打てればすべてがうまく
行った可能性が高い。
>>368 既に前進基地としてニュージョージアから距離400km以内にある
ブインとブカが航空基地として使用出来ますので、その指摘は
当たりません。当時既に海軍の中部ソロモン作戦における
戦闘機の最前線基地が、ラバウルでなくブインとなっていたことを
ちゃんと考えてください。
376 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 14:14:21 ID:fsSugkUr
ここで注意して欲しいのは、ミッドウェーの場合と違って、勝てる
可能性が非常に高いとは言っていない点である。
うまく行くかもしれないし、失敗するかもしれないのである。
しかし、日本が引き分け講和に持ち込むにはドイツ・イタリアが
優勢なのが必要なので、それしか手がないのである。
>>374 おいおい、インドミタブル1隻と米空母6隻どっちが重要だよw
つまり、うまく行く可能性が半分以下でも劣った作戦ではなく、
10%でも可能性があれば、日本はインド洋進出してドイツ・イタリア
を間接的にでも支援せざるを得なかったのである。
比較対照になるのは太平洋を主戦場としていてドイツ・イタリアの
敗北によって最終的に敗北する可能性が極めて高かったのと比較
すべきなのである。
379 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 14:18:36 ID:JGaDsHo3
>>371 インド洋から空母部隊を戻して整備・再編して再び前線に投入できる状態にするよりも
アメリカが大西洋から呼び寄せた増援含めて5〜6隻の空母による侵攻体勢を整えて作戦開始する方が早いですね。
夏までにレンジャー・ワスプを除く5隻が太平洋艦隊に集結してるんですから。
対応するなら整備未了の中途半端な戦力で迎撃に出るしかなく、良いとこ相討ち、下手すりゃ各個撃破。
対応しないなら少なくとも最初の重要拠点を失い、以後進出した米重爆隊・潜水艦隊その他によるボディブロー。
どちらにしても良いことないですね。
>>376 他力本願であり、自軍の戦果のみで勝利に導けない以上、少しでも条件が崩れれば負ける公算大ですが?
>>376 ドイツ・イタリアが優勢にならないので日本の負け。(抽象的議論)
糸冬
>>371 残念ながら余裕は無いんだよね。
台湾の考えるインド洋作戦の開始時期は珊瑚海海戦の前に設定してあったから、
アメリカの空母は7隻全部健在なわけ。
太平洋に5隻程度配置していたから、それに対抗するには空母6隻欲しい。
まあ、台湾が考えているよりはアメリカの空母勢力は強力だよ。
>>377 1942年前半のインドミタブルとフォーミダブルは装甲は厚いが
対空兵装が弱く艦載機の大半も旧式の複葉機なので、撃沈できる時に
撃沈しておかないと対空兵装を新型にして艦載機を新型にされると
脅威だった。
米空母は簡単には撃沈できない。
384 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 14:22:55 ID:JGaDsHo3
念のため。
皆さん決してインド洋作戦を否定しているわけではありません。
現実に第2段作戦の侵攻軸として考えられていたものでもあり、検討に値する題材です。
しかし中東進出だの、太平洋ほったらかしだの、妄想のレベルに達したネタ振りばかりするから批判が集中するんです。
現実に検討されたインド洋作戦がどんなものなのか? 概要だけでも調べた上で話をしてもらいたいものです。
通商破壊戦だって相当本格的なものを考えていたんですよ?
10%の可能性ではする必要はない(抽象的議論)
糸冬
>>383 じゃ早いとこフォーミタブルとインドミタブルも強化して沈みにくくしとこ!(抽象的議論)
糸冬
当時の英空母がカモ鍋状態だったという以前に日本は独力での勝利や
引き分けの道がなく、開戦時からドイツ頼みだったので、ドイツや
イタリアが優勢になるように支援せざるを得なかったのである。
太平洋にいては敗北は時間の問題だったのである。
そして、たまたまアジアの英軍が非常に弱かったのである。
だから、インド洋進出すればうまく行って日本が引き分け講和に
持ち込めた可能性もあるだろう。たとえ、その可能性が10%でも
太平洋にいてほとんど0%よりはマシなのである。
>>387 万が一中東・スエズ運河攻略できたとして、本当にそれだけで講和できると思ってるの?
>>385 >10%の可能性ではする必要はない(抽象的議論)
対米開戦直後にドイツが対ソ進撃が止まり撤退したので、当時の
日本は艦隊を太平洋で運用するかぎり勝利もしくは引き分け講和の
可能性は限りなく0%に近かった。
それゆえ、10%の成功の可能性でもインド洋進出せざるをえなかった
にもかかわらずセイロン沖海戦後に太平洋に戻ったのは失策である。
台湾の妄想は検討する価値がないで結論でたね
>>374 「可能性はあるし」
「可能性が高い」
「可能性すらあった」
「可能性が高い」
12行の書き込みに「可能性」に頼った言い種がなんと4つも!
>>389 そういうのを結果論といいます。
送りバントで失敗したから、可能性は1割以下でもホームランを狙うべきだった、と言っているに等しい戯言です。
>>384 第二段階では遅すぎた。
セイロン沖開戦後すぐに(一部は引き返さずスマトラ沖洋上補給)
追撃すべきだった。
また、太平洋を空にするのは長くても半年、早ければ2ヶ月程度で
主力空母の大半を太平洋に戻せた可能性もある。
つーか
「MIもハワイも戦艦の砲撃で無力化!」とか行ってたその口で、
「太平洋にいては勝利の可能性は0%」なんていわれても…
マ ジ で 分 裂 で す か ?
台湾みたいな基地外が当時いなくてよかった。ほんとに。
>>395 ヒトラー・・・・
すまん、圧倒的に有能だった
>>393 半年も留守にしてたんじゃカミサンを間男に取られても文句は言えないよ台湾ちゃん。
まぁ、連合艦隊が半年も太平洋にいなかったら
マリアナは確実にアメリカが落としてるでしょうね
>>392 結果論ではなく、対米開戦時には日本独力で勝てなくともドイツの
対ソ戦線の快進撃に期待しうる面も否定はできなかった。(ただし、
本来はドイツ頼みしか勝ちや引き分け講和の可能性がないなら、
もっとしっかり分析しればナポレオンの故事からドイツの対ソ快進撃
の危うさに対米開戦前に気づいただろう。)
しかし、開戦直後にドイツは対ソ戦線で後退に転じており、1942年
2月末までには、その情報を入手できた。
「可能性がある」と「可能である」との間には
インド洋〜太平洋間以上の開きがあるって理解してないのな(w
まあ「可能性がある」話なら、台湾バカ一人でアメリカを滅ぼせる「可能性」だってあるわな。
そんな事が「可能である」という前提で話をしてたら黄色い救急車呼ばれるだろうけど(w
>>399 否定できないかった
だろう
と、自分の主観を根拠に論を進められても・・・
>>393 真珠湾の襲撃からずっと行動しつづけているから、
1回整備・休養すると半年ぐらいは動けないんじゃない?
そうすると、実質的には半年から1年ぐらいは太平洋を空にすることになるよ。
>>399 結局、どうあがいても勝てないってことやん
405 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 14:48:05 ID:JGaDsHo3
>>393 すでに限界まで酷使されていた南雲艦隊をさらに投入?
それに本土に戻って人事異動により転属になった基幹パイロットがいて、
はじめてその後の航空隊大増強と戦力化ができたことがお分かりになりませんか?
南雲艦隊は過剰なまでに熟練パイロットが集中しており、以後の戦力整備を考えれば
ある程度平均化しなければならない時期に来ていたんですよ。
それをやらずにただ航空隊を開設しても、まともな戦力に育つには史実よりはるかに時間を要します。
6隻の母艦パイロット(と一部の基地航空隊)のみ精鋭(=戦力として計算可能)で、残りはボンクラでは話になりませんね。
これでは開戦時そのままの兵力(消耗がありますからもっと悪い)で、第1段作戦終了時の広大な戦線を守らなければなりません。
後詰が全く期待できず、消耗がそのまま戦力低下にダイレクトに結びつく極めて危険な体勢です。
補充が期待できるようになるまで最低半年はかかりますね。
つまり、対米開戦決定時なら(ドイツの対ソ戦線圧勝を期待し)、
日本が太平洋でのみ戦っていても勝機はあったと分析するのも理解
しうるが、1942年2月末までに、ドイツ軍の対ソ戦線快進撃が止まり
戦線後退の情報入手すべきだったし、その情報の一部は開戦直前に
入ってきていたのである。
そして、ドイツ・イタリアの優勢が危ういと思えばインド洋に進出
して間接支援するしか日本に道がないという事に気づくべきだった
のである。それゆえインド洋進出作戦の成功確率がたとえ10%でも
それしか選択の余地がなかったのである。
407 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 14:50:04 ID:JGaDsHo3
>>403 まあ一応、インド洋から戻って、
その後珊瑚海・ミッドウェーに出撃できたわけですから。
そのくらいのタイムラグで再行動可能です。
もっとも、機材・パイロットの消耗が想定内で収まったことも大きいですけどね。
>>406 インド洋に進出しようが、スエズ運河を占領しようが
独ソ戦への支援にはならないわけだが・・・
409 :
少佐:2005/04/09(土) 14:51:30 ID:Hux6r3cz
君達の意見にはどうやって連合軍の戦車軍団と戦うのかという視点がまったくない。
我が日本にはシャーマンやチャーチル戦車と戦える戦車はないのだ。
そこで私は考える。
マレーの虎山下大将によるアラブ電撃作戦だ。
自転車やラクダの部隊に何とか工夫して有線リモコンの対戦車ミサイルを搭載して、
これで連合軍戦車軍団と戦うのだ。
>>409 先生!
リモコン式対戦車ミサイルなどというハイテク兵器を
日本軍は持っていません!
台湾が司令官ならキングとニミッツは大喜びだな。
>>409 少佐にマジレスするのもなんだが、シャーマンもチャーチルも42年当時中東にあったか?
413 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 14:54:14 ID:JGaDsHo3
>>407 ああ、それでも実質的な戦力は低下しています。
搭載機編成見れば一目瞭然。
台湾チャンネルをNGワードにして
全部あぼーんしてみるといいスレッドだね。まあ台湾はいてもいなくてもどうでもいい存在な
わけだが。
>>409 リモコンより人乗せたほうが安いですよw
たしかそんなエピソードが・・・
416 :
少佐:2005/04/09(土) 14:55:26 ID:Hux6r3cz
まず船で戦車の燃料、弾薬を運ぶ連合軍の船を機雷、潜水艦、航空機、水雷艇
戦艦で沈めまくらねばならない。
次ぎに連合軍の戦車燃料、弾薬の集積所をテロ、航空攻撃、落下傘部隊
で集積して何としても焼く必要がある。
>>414 台湾がいない深夜帯はマジで良スレになってるんだよねぇ・・・
>>405 パイロットの半数程度は二軍と入れ替えても問題はなかっただろう。
英空母の対空兵装も艦載機も旧式だったから。
対英命中率50%以上が30%に低下しても作戦は可能だったろう。
最大の問題は索敵と補給だからだ。
ただし、夜間着艦できる零戦パイロットが各空母に数名はいた方が
夜間攻撃の危険は減るだろう。(英空母の雷撃機は低速の複葉機
なので夜間着艦ができたので夜間攻撃の危険があった。)
419 :
少佐:2005/04/09(土) 14:57:19 ID:Hux6r3cz
考えて欲しい。
ロンメルアフリカ軍団は4号スペシャルはおろかタイガー戦車まで
繰り出してもなお連合軍戦車部隊に負けたのだ。
チハ戦車では勝てない。
頭を使う必要があるのだ。
420 :
少佐:2005/04/09(土) 14:58:42 ID:Hux6r3cz
チハ戦車を突撃砲に改造するプランを提案する。
シャーマンをぶちぬける対戦車砲を搭載するのだ。
弾をことごとく弾かれるよりはマシだろう。
>>412 シャーマンもチャーチルもエルアラメインの反攻作戦時には
アフリカに来てるよ。
英空母の雷撃機の夜間攻撃防止と手際良い補給と手際良い索敵が
あれば、成功の可能性も高く、太平洋に日本の主力空母の大半を
早く戻せた可能性が高い。
>>407,413
なるほど。参考になります。
消耗が少なければインド洋での作戦の後、
返す刀で太平洋での作戦の遂行は不可能ではないことですか。
だとしても、消耗がどれほどになるかある程度の目安を立てておかないと
結構危険ですね。
>>419 >チハ戦車では勝てない。
戦車戦をしなければ問題ないでしょう。
>>420 少佐殿、我が陸軍にそんな都合の良い大砲はありませんっ!
>>422 だから中東まで何しにいくの?
インド洋でイギリス空母を沈めることだけが目的ならともかく
スエズ占領まで支援しないと意味ないでしょ?
空母だけ帰すわけにはいかんでしょうが
427 :
少佐:2005/04/09(土) 15:00:39 ID:Hux6r3cz
アフリカ戦線はモロに戦車の戦いだ。
冬将軍があった東部戦線よりもさらに戦車の戦いである面が強い。
しかし日本はチハ戦車。
これでは勝てない。
>>418 で、そのためには結局本土に戻らなければならないのだがw
現地で積み替えるなんてバカなこと言い出すなよ?
日本全土から新米を集め、逆に熟練パイロットを教官・中核パイロットとして再配置。
こんな複雑な作業、本土以外で出来はしない。
少なくともセイロン沖海戦以後、珊瑚海海戦までは南雲艦隊は再行動不能だったのだ。
>>405 セイロン海戦で空母艦載機で対地攻撃すべきではなかった。
戦艦の艦砲射撃によるか放置するかすべきだった。
430 :
少佐:2005/04/09(土) 15:05:35 ID:Hux6r3cz
アフリカ戦線を制するにはシャーマンに勝てる戦車が大量に必要だが、
日本にそれはない。
ならばシャーマンに勝てる対戦車砲、突撃砲、対地攻撃機、より改良
された対戦車地雷、対戦車ライフル、パンツアーファースト、パンツアー
シュレク、ライフル用対戦車榴弾は不可欠だろう。
それになんとか有線リモコンの対戦車ミサイルも欲しい。
それからブローニング並の重機関銃とジープ並のクルマもだ。
銃も自動小銃が無理でも短機関銃はコマンド襲撃に不可欠。
あと最期に水だ!
>>430 隊長!
自衛隊をタイムスリップさせるおつもりですか?
また、英巡洋艦も放置すべきだった。
空母艦載機はできうる限り英空母攻撃に限定すべきだった。
433 :
少佐:2005/04/09(土) 15:08:18 ID:Hux6r3cz
連合軍の攻撃は以下のようなものだ。
ブローニング重機関銃と短機関銃を搭載したコマンド達がジープ部隊
で奇襲してくる。
シャーマン,チャーチル戦車が大砲と機関銃を撃ち捲る。
そして連合軍の兵士も短機関銃を撃ち捲り、手榴弾を投げ捲る。
これでチハ戦車のみでは勝てない。
434 :
少佐:2005/04/09(土) 15:10:16 ID:Hux6r3cz
当時の日本の技術で有線リモコン対戦車ミサイルは絶対に不可能なものか?
あるいは磁気、音、熱を探知して戦車の真上に落ちる爆弾や迫撃砲弾は
不可能なのか?
なんとかならないか?
>>432 その英空母が見つからないから次善の目標を攻撃したのだが。
最優先目標以外は放置してかまわないというのはゲームですら許されない戦術だろうに。
>>434 それは暗に有人ミサイルを作れと主張されておられるのでは・・・
437 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/04/09(土) 15:12:12 ID:JGaDsHo3
>>429 あなたの悪いところです。
ならば対地攻撃しなかった場合、どのような事態が生じたか? あるいは生じなかったのか?
そこまで考えて発言してください。
あなたの発言は代案の提示どころか、発言に関わる考察そのものを放棄しています。
>>426 >スエズ占領まで支援しないと意味ないでしょ?
紅海はスエズ運河につながり英潜水艦の危険が高いので、ペルシャ湾
の奥のクウェートの一部占領して滑走路確保し、陸攻と零戦でスエズ
とポートサイド(スエズ運河北端)とできればカイロの英軍基地を
攻撃する。この攻撃は適当で良い。英軍がロンメル軍団の攻撃に
専念できないようにすれば良い。(結果としておそらく高射砲の
対戦車砲転用が不十分になろう。)ロンメル軍団の補給もやりやすい
だろう。
440 :
少佐:2005/04/09(土) 15:15:00 ID:Hux6r3cz
だがアラブうんぬんの前にまずインドを攻略しないといかんのではないか?
現実にはインパール作戦は失敗した。
これを成功させて歴史を変えるには食料の空中補給を何としても成功させ、
兵士にたっぷり対戦車ライフル、パンツアーファースト、パンツアーシュレク、
ライフル用対戦車榴弾、対戦車地雷、対戦車手榴弾を与えることだ。
もう乾パンだけでもいいから、何とか空中から落とすだけだ。
>>439 はぁ・・・
で、DAKが降伏・・・ もとい、中東地域を占領するまで自給自足ですか
水や食料はどこから持ってくるんでしょうねぇ・・・
また、イラクの油田から地中海に伸びる英国のパイプラインを
零戦の機銃掃射と30kg爆弾で破壊すればエジプト駐留英軍は燃料補給
が困難になるだろう。(紅海入り口で日本の艦隊や潜水艦が英国艦船
が紅海に入れないようにすれば、さらに効果は高いが、艦隊は一時的
にしか紅海入り口に張り付ける余裕はないので、基本的には潜水艦
がその任務を負えば良い。)
443 :
少佐:2005/04/09(土) 15:20:25 ID:Hux6r3cz
砂漠ではたっぷり水を飲む必要がある。
そうしないとミイラになる。
また日焼け対策もちゃんとしないと日射病で死ぬし、火傷する。
もちろん飯も食わないといかん。
あと砂除けメガネも無いと眼が痛いだろう。
これも兵器だ。
連合艦隊がペルシャ湾に入ったら、ホルムズ海峡に機雷をばらまかれて
永久に日本に帰れなくなりそうです
>>440 インド攻略すれば非常に時間がかかり、また日本軍は消耗する。
(インド洋で日本の艦船攻撃の拠点となる沿岸の軍港や基地を除き)
インドは無視すべきだろう。
>>439 地図でクウェートとスエズ及びカイロの距離を測ったが、
直線距離で1500km以上あるぞ。というわけで航続距離不足により
そんな作戦は出来ませんな。
>>446 中東を無視した方が現実的だし、だから史実はそうなってるんですが
>>442 イラクは1941年にドイツが後押ししてイギリスに対して反乱を起こしたため、
鎮圧後も相当数の空軍と陸軍が駐留しています。そんな作戦は簡単には
実施できません。
日本の艦隊が近くに拠点が無くても行動できるのに
イギリスの行動力を奪うには近くの拠点を破壊すれば良いのはなぜかについて
>>450 おまけにドイツ接近を図ったすぐ隣のイランも1941年にイギリスとソ連に分割占領されてるしね。
上のほうで台湾はもぐら叩きをしてるだけという指摘があったが
本当にデマカセはかりだなw
そもそも前提条件の中国戦線撤退ができれば、アメリカと開戦しない罠
そもそも、台湾程度の香具師が思いついた作戦で勝てるなら、それより数百倍は優秀な日本軍は負けてないよな。
456 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 16:44:55 ID:ChPdD+p/
やっぱり答えてくださらないんですね>台湾ちゃん
じゃあ二つだけに絞ります。二つだけなら答えていただけるでしょ?
「手際良い補給と手際良い索敵」この二つです。
どうやって行うんですか?
この二つを答える間なら皆さん雑談で時間つぶしぐらいしてくれますよ?
>406
だから、12月に進撃が止まって、ソ連軍が反撃した事実は
12月中に、駐ソ大使館より、日本へ打電されてますよ。
台湾は、大使館公電の記録調べてる?
>412
チャーチルはともかく、シャーマンは10月のスーパーチャージ作戦に
投入されてます。
>>452 ついでに、逆隣の仏領シリアも自由フランス軍と一緒に占領してますね。
>>456 >「手際良い補給と手際良い索敵」この二つです。
>どうやって行うんですか?
セイロン沖海戦で勝っても帰らずにスマトラ島西方沖で補給。
補給船団より前に上陸作戦船団・低速戦艦出発。
故障艦載機のみ軽空母で帰還。
索敵は環礁が基地化されやすいので諸島の環礁を索敵。
アッドゥ環礁なんて索敵最有力候補。(実際には日本軍は終戦まで
アッドゥ環礁に英軍基地があるのを知らなかったそうだが、日本軍も
クウェジェリン環礁を潜水艦基地にしており、部門によっては環礁の
メリットは知っていた。)
逆に都合の良い環礁を押さえると水上機や潜水艦基地に最適だし、嵐の
場合の非難場所にできる。
ただし、当時のディエゴ・ガルシア環礁は浚渫・水路掘削してたか不明で
主力艦が入れたか不明。しかし、巡洋艦クラスは入れた。
>>62 >あなたは英軍の空母二隻を撃沈し、マダガスカルを制圧。
>さらにロンメルを支援。
>これだけのことを行うのにどれだけの物資が必要か考えて
>いらっしゃいますか?
>前スレで米と水について計算された方がいらっしゃいましたが
>それについてはどうお考えですか?
米・水は一人一日6kg、1万人200日で、12000トン。
船の燃料はスマトラ島とクウェートの距離が千島とハワイより若干長い
くらい。スマトラ島とマダガスカル島なら千島とハワイより若干短い
くらいだろう。工夫すれば何とかなる。
その「工夫」の内容を書けって
>>460 で、その戦力でどこを攻略為さるおつもりで?
4月中の作戦開始では陸軍に戦力的余裕はないですから、上陸作戦に使えるのは陸戦隊だけなんですが。
その程度の戦力で一体どこを攻略するんですか?
>>462 何度も言われているでしょ、42年4月ではまだ南方地帯から石油を確保はできないの。
つまり補給はできません。
>補給船団より前に上陸作戦船団・低速戦艦出発。
あー、英水上艦隊の餌食ですな。
燃料・弾薬を消耗して母港に戻らないと補給できない南雲艦隊は使えないし。
(「航空機用」の燃料を洋上補給する手段はこの時点ではありません。後に航空機用揮発油の運送艦が竣工するけど)
>>454 >そもそも前提条件の中国戦線撤退ができれば、アメリカと開戦しない罠
まあ、満州については日本資本・移住者保護の問題があるから即時撤退は
難しいとしても、とりあえず万里の長城以南の日本軍の撤退をすれば良い
のです。
468 :
突撃兵:2005/04/09(土) 18:43:51 ID:TVsZJzEZ
歩兵なら朝鮮人徴集という頭数だけ簡単に集める方法が一つあるがそれを行ったら史実より戦地で抵抗運動が起きた。まともな戦車はインドシナの仏植民地軍のとチハぐらいしか無いがスチュアート、リー、マチルダU、シャーマンの相手にはならない。
>>468 台湾と同程度の厨房くささが漂ってきているぞ。
>>465 シンガポール・フィリピン・香港には若干あるだろうし、ベトナムにも
若干あるし、台湾にも若干はある。スマトラにも若干はある。
都合つけようと思えば何とか都合はついただろう。
まあ、補給担当者の腕と熱意次第だ。
どうしてもというなら本土から持って行けば良いだけだ。
>>467 気楽に言われてもね。
そんな根本から歴史変えて考察ができるの?
中国戦線から撤退なんて決断ができるようなら、開戦が数年は先送りされるけど?
国内的には内乱寸前までいくことが予想されますな。
撤退の決断が出来なかった最大の理由は軍の分裂への懸念だし。
仮に撤退したとしても、今度は「謝罪と賠償」が待っている。
開戦後の撤退はますます論外。
中国が完全に敵に回るから、今度は連合軍の中国大陸進出を頭に入れなければならなくなる。
>>470 その「若干」なんて、現地部隊を動かすのが精一杯だけど?
都合をつければ今度は占領地の部隊が麻痺する。
占領したばかりの土地で軍隊が機能不全に陥るなんて、悪夢だねえ。
反乱・蜂起を呼びかけてるようなもんだよw
>>467 「中国戦線」と聞いて満州国が出てくるとはお前バカだな。
>とりあえず万里の長城以南の日本軍の撤退
それが出来ない、と
>>454は言ってる訳だが?
>>470 「若干あるだろうし」
「若干」「若干」「若干はある」
「何とか都合はついただろう」
「まあ」「熱意次第だ」
「すればいいだけだ」
要約:具体的な事柄は爪の垢ほども語られていない。
>467
どうやって?停戦合意がないと、安全に撤退できません。
また当時、重慶政府を日本軍が相手にしてないので、
撤退交渉すらしていませんが?
援蒋ルートを調べていてためになる話をみつけた。
無駄口も「まあ、補給担当者の腕と熱意次第だ」みたいなこといってたな。
企画の前提の書き方
企画の前提とは、いわば制約条件のことです。
依頼者(命令者)の課した制約を箇条書きにして並べて書き上げましょう。
企画は経営資源の補給適性を考えてたてます
ビジネス活動の元となる源は、人、もの、金からなっています。
そのいずれも無制限に使えるのであれば、どのような企画であっても、
いずれは必ず成功するかもしれません。
しかし、ヒトにしろ、モノ、カネにしろ、限りがあります。
この企画のためならば、いくらまで投入してもよいかという限界といった制限が設けられます。
続き
それを無視して突っ走るとしたならば、
「手術は成功したが患者は亡くなった」などといった悲劇と似たようになりかねません。
そんな馬鹿な――という声が聞こえてきそうですが、
古い話にはすさまじい実例があります。二次大戦の最中のことです。
日本陸軍のおエライさんが権力をかさに、力ずくでインパール作戦を、
おしすすめたある将軍の例です。
この将軍の”企画”は、構想は実に素晴らしいものです。
重慶政府(国民党政府)が降伏するように追い込めば戦争は終わるという考えです。
降伏に追い込むには、英米からの援助物資を遮断させればいい。
遮断させるためには、インド北部の援蒋ルートを壊滅させるという見事な三段論法です。
そこで将軍は、強引にインパール作戦を発動(企画の実施)をしてしまいました。
結果はインパールの悲劇といった悲惨なものです。
食料は「敵から奪え」と、日本軍は食料を殆ど持たずにジャングルに入っていったのですが、
ジャングルには何万人分もの食料があるわけではありません。
その結果、餓死者の続出で殆ど全滅状態でした。
これは、兵站(補給)を甘く計算した結果です。
つまり、作戦に使用できる「ヒトもモノもカネ」もきわめて乏しく、
「充分に使える」という企画の前提を、無視したがためです。
極端な例かもしれません。しかし、皆さんの周りを見回してみると、
企業経営に結構似たような例が少なくありません。
この将軍タイプの権力好きな方々が無茶できないように、
企画の前提・制約は存在しております。
>>474 ついでに、ベトナム=仏印は、あくまでも進駐しただけだということを忘れてるな。
軍事拠点を設営することは出来ても、ベトナムに在る物資を自由に利用する権限など日本にはない。
一つ一つ、協定で定めなければならないのだ。
>470
若干って大まかでかまいませんけど、どのくらいの量ですか?
>>467 中国からの自主的な撤退は当時の日本国内の
政治状況から考えて、まったく無理な相談。
それくらいのことも解らないのか?
>>480 それが出来る様に歴史を改変するとなるとものすごいことになりますなw
483 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 19:05:14 ID:LG698A8y
>>475 そういう意地を張ってるのが良くない。
万里の長城以南の中国に何があるというのだ。
万里の長城以南の中国を領土にしたいと考えるのはヒロヒトが中華コン
プレックス持っていたからではないのか?
万里の長城以南の中国を併合してたら今頃日本は華僑だらけで乗っ取られ
てたぞ。
そういう所を領土にするために侵略して嫌われて中国人殺して日本兵
死なせて、アホ丸出し。どうせ狙うならオーストラリア西岸でも狙った方が
まだマシ。
>>483 お〜出た出た。コレを待ってたんだよね>ヒロヒト批判
言っとくけど、世界中の人間が君みたく意地と妄執とコンプレックスと被害者意識に駆られて行動してる訳じゃないって事ぐらいは…
理解しとけったって無駄だな(w
ア ホ 丸 出 し は お 前 ( w 。
>483
なんだ、台湾チャンネルじたいも撤退させるための
方策を何も持ってなんじゃないか。
それで撤兵など、妄想以外の何者でもない。
中国からの兵員確保以外の方策での兵力確保を
前提にして兵力を出す方法を出せ。
>>480 中華文明コンプレックスだ。ヒロヒトと朝日新聞が悪いのでは?
いったい、万里の長城以南の中国を植民地にしてどういうメリット
があるというのだ。茶とかカイコは日本にもある。
>>483 つーかお前、「停戦合意」って何の事か理解してないだろ?
睨みあいの最中にこっちだけ一方的に撤兵したりしたら、追撃喰らって壊走しちゃいますよ?
意地云々じゃなく、撤兵の交渉を行う下準備すらできてない段階だって言われてるんですけどね?
世の中の全てが君の低い知能レベルに合わせて推移すると思ってる?
満州国の安全のため、華北5州を無力化し、あわよくば第2の満州に仕立てようというのが当初の日本の目論見。
しかし中央は不拡大方針で一貫しており、現地の暴走が戦火拡大の原因。
で、次の目的はどうせ戦うならと南京攻略による蒋介石政権の屈服で、これは蒋介石を取り逃がしたことで失敗。
次なる策として、親日政権の樹立により中国の反日姿勢を抑えこもうとしたところで日米開戦。
こうなると、今度は生まれたばかりでひ弱な親日政権を守らなければならないため、撤兵など論外になる。
>>485 クウェート占領してもブルガン油田から石油確保目指さねば、さほど
陸上兵力はいらないし、ソロモン諸島やニューブリテン島やニューギニア
島東部占領せねば、それくらいの人員は捻出できる。
>>483 あのさあ、ここにいるみなさんはできれば中国からは撤退
したほうが良いと思っているわけ。そうできるなら。
だけど、「当時の政治的状況から考えて撤退そのものが『できない』。」
とそう考えているわけ、
なのに、「撤退しないのはアホ丸出し」なんて言いだして、
今までの議論を全てチャラにしようとするのは
それこそアホ丸出しってやつだとおもうんだけど。
つーか、「撤兵するにしても事前の交渉が必要で、即決という訳にはいかない」
と言ってるのに「意地の張り合いは良くない」(←大爆笑)
ア ホ だ こ い つ 。
日本の戦略方針は一貫して満州を守ることと中国の反日姿勢を改めさせることだった。
そこに現地の暴走という(要らぬ)スパイスが加わってしまったのが迷走の根本原因だが、
それでも何とかして戦火を早期に収めようとはしていたのだよ。
ただし南京占領に至ってしまったことで、戦火を収めたとしてもしばらくは撤兵できない状況が生まれてしまったのだが。
>>483 じゃあお前も意地張ってないでさっさと消えろクズ。
>487
まあ、マダガスカル現地政府にいきなり、進駐許可を現場で要求なんて
脳天気以前のことをやろうとしてる台湾だから、外交交渉の流れなんて
理解どころか、空想のかなたに有るんでしょう。
>>486 中国の膨大な人口とそれによって構成される市場。
これは日本製品の販路として極めて魅力的。
これを狙っていたのは日本のみならず、
アメリカにしてもまたしかり。
アメリカはそのために門戸開放を声高に叫んでいた。
もう、少し大局的にものをみた方がいいと思うが?
>>490 よく誤って引用されるマリー・アントワネットの言葉
「パンがなければケーキを食べればいいのに」
と同じだな。
>>489 クウェートの端っこに多少の陸軍兵力をはりつかせてなにがしたいわけ?
というか中東には数十万の兵力が展開してたんだが、
たかが南雲の200機足らずでどうこうできるとでも?
>489
前スレでブルガン油田は未開発で、さらに台湾自身がそんなトコへは行かない
と断言してるけど、結局目指すの?それとももうわすれたの?
>489
ラバウルなどビスマルク諸島占領もしないんですか?
占領して抑えないと、重爆基地を連合軍は作ってトラック、
マーシャルへの圧力をかけてきますよ。
また、トラック以南が聖域化され、潜水艦などで、マリアナ方面への
海路が遮断されますよ?
つーか何でこう知能低くて思い込みの激しい奴は、
世間の真っ当な人々も自分と同じOSで稼動してると考えるんだろうね?
中国侵攻はコンプレックス
悪いのは天皇と一部マスコミ
中国占領したら華僑に逆占領されるetc
妄執と被害者意識と自己肥大をコンプレックスで煮しめた様な奴だな>台湾
台湾は大阪在住だそうだが、大阪の人間の思考ってこんなのが
標準でうろついてるのか?
おおかた台湾は今頃ネタ本を繰ってる最中。
恐らく次回登場した時はまた話題が変わってるだろう。
ネタ本から仕入れた情報で一気呵成に書き込んでるだけなんじゃないの?
503 :
前スレ106:2005/04/09(土) 19:42:24 ID:HbRKdA9u
>>501 大阪人の1人として、誤解を与えたことを陳謝する。
そして、珍獣の思考を一般の大阪人もしているように思わないでほしい。
ネタ本?
それなら「真・大東亜戦争」をお勧めしたい。
中東攻略作戦が載ってるけど、そのためにはまずは南アフリカ制圧からだな。
506 :
501:2005/04/09(土) 19:49:09 ID:???
>503,504
珍獣と同一視したことを謝罪します。スマソ
中東を攻略するためには
まずセイロンの攻略、これは4個師団と80万トンの補給物資を輸送する船舶(1個師団15万トン+軍直轄)
空母7・8隻、護衛部隊と陸軍機200〜300機と水上部隊は必要だな。
インドの英連邦軍を牽制するために2個師団と200機〜300機を常駐させる必要があるので
それ以外の戦力でマダガスタル島を攻略する必要がある
さらに4〜5個師団と作戦機300機〜400機が必要になる
補給が難しいので100万トン前後の物資と、大量の輸送船団も必要になるな。
それからえーと
久しぶりに来て50レスほど見た..
前スレの有志達と仲良くしていればいいものをw
509 :
突撃兵:2005/04/09(土) 20:02:24 ID:TVsZJzEZ
ようはインド洋・中東に進出するには金・兵器・人が全く足りません。ということだべ。
>507
せんせー、ノルマンディーをやるつもりですか?
見積もりだしただけで、爆笑の渦、いい気分転換の
ネタにしか見えません。
・・・本当にイラクまで歩いて行かせるつもりなんだろうか、うちの司令官。
そんな余裕があったなら、あんな戦争を起してなかったかもしれないけどな。
>>510 ノルマンディーは更に大規模だよ。
これくらいは必要なのは当然だと思われ。
>>510 真面目に中東「攻略」の見積もりだそうとすると凄まじいことになるんだもん
インド洋通商破壊程度なら、潜水艦数十隻と仮装巡洋艦数隻、支援艦艇数隻で十分だったりするんだけどね
輸送船から泳いで上陸するんだろ
白ふんノルマンディーより最悪だな..
ノルマンディー上陸は
兵力300万人
艦船6000隻
航空機1万4千機
車両5万台
桁が違うよ
517 :
510:2005/04/09(土) 20:12:29 ID:???
>513
規模自体は適正と思われるけど、当時の日本の国力だと
宴会ネタと取られるだけでしょう。
>>515 ノルマンディーとは比べるべくもないけれど、開戦当時の帝国陸軍は
世界一進んだ上陸体制を整えていたよ。
大発とか神州丸とか。
世界一じゃないからできないという罠。
>>518 その成果が開戦当初の南方侵攻作戦の成功に現れるわけだけどね。
でも敵前上陸作戦ができるほどの能力もなかったし、海軍との協力もできなかった。
米海兵にくらべると、これまた中途半端な両用部隊なわけだ。
>>518 開戦当時は持っていたけど、17年の2月に沈没してますがな。
その後、引き上げてますけど17年度中の使用は不可能です。
>>518 質よりも量が大事。
世界一の上陸体制といっても、後が続かなければディエップの二の舞。
>521
海軍の魚雷で沈められてますね。
まじめにインド洋作戦を展開するのであれば、
1.必須条件
・ベンガル湾の制海権獲得(インド洋作戦にて達成済)
・セイロン島の攻略
・インド亜大陸沿岸諸基地の無力化
・策源地の確保(セイロン島でも良い)
2.使用兵力
・セイロン島攻略作戦用
1乃至2個師団。航空兵力200〜300(母艦機でも可)。
・策源地確保用
海軍陸戦隊(1個根拠地隊)。
・インド亜大陸無力化用
航空兵力1個飛行師団+海軍航空1個戦隊以上。
空母1個戦隊以上を含む1個艦隊(策源地に常駐)。
・通商破壊戦展開用
1個潜水戦隊の常時稼動(バックアップに1〜2個潜水戦隊)。
陸攻1個航空隊。大艇1個航空隊。
このくらいは必要になります。
これでインド亜大陸周辺の英勢力を抑え、自らの勢力を伸張させるところまでが第1段階。
第2段階はマダガスカルや中東、スエズなどへの侵攻乃至無力化ですが、おそらくここまではいきませんね。
第1段階の体勢確立だけでも最低半年はかかります。
その間にこれらの地域は守りをガチガチに固めてしまうでしょう。
ついでにセイロン攻略作戦の前提条件として、
セイロン周辺の英軍インド沿岸諸基地への牽制攻撃も必要になります。
ベンガル湾の制海権を獲得したとはいえ、英東洋艦隊主力は健在ですから、
これへの抑えも。(上記2任務は兼任可能ではありますが)
地中海艦隊と本国艦隊、それに米大西洋艦隊もお忘れなく。
>>524 それだけの戦力を輸送・維持する為にどれだけの船舶が必要か考えるのが、恐ろしいんですが。
>>526 承知の上です。
条件として挙げたのであって、それらの部隊の動向は投入兵力、或いは守備兵力に大きな影響を与えます。
台湾以外は、それだけの戦力が必要であるとの指摘だけで
実際に動員可能かという点については無視していると思われるのだが。
その部分にツッコンでも「そう言われてもなあ、台湾の妄想を実現したらの話だし……」と反応されるだけ
予想される回答の要約
「工夫すればなんとかなるだろう」
マリアナ沖海戦に日本が勝利する方法
「工夫すればなんとかなるだろう」
バクラチオン作戦で中央軍集団が勝利する方法
「工夫すればなんとかなるだろう」
捷1号作戦で(以下略
「工夫(以下略
インドを自発的な独立へと導ければ、セイロン貼り付けの戦力を削減できて
そこから先が多少見えてくるんだけどな。
チャンドラ・ボースの来日が大幅に早まらない事にはどうにも・・。
533 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 21:04:48 ID:TVsZJzEZ
ミッドウェーも工夫次第で…
>>501 >台湾は大阪在住だそうだが、大阪の人間の思考ってこんなのが
>標準でうろついてるのか?
私のような発想ができる日本人は私を置いて他に織田信長公以外にない。
信長公は大阪出身ではないはずだが。
>529
そもそも、必要兵力を見積もらないと、動員できるか
わかりませんが?それともあなたは適当に動員して
その兵力内でやりくりしろと?
それは責任放棄ですよ。
そう言えば、信長公も若かりし頃「うつけ(馬鹿)」と周りの馬鹿に
言われてたそうだな。
織田信長公を馬鹿にするのはやめれ
>>535 中東占領に必要な戦力が動員できないこと自体、台湾以外理解している
いったい誰に噛みついているんだい?
>534
> 私のような発想ができる日本人は私を置いて他に織田信長公以外にない。
> 信長公は大阪出身ではないはずだが。
織田信長の出身まで知らないんですね。台湾チャンネルの
知識量が良くわかる話でした。
>>534 お前の狂った発想と信長が何処で繋がるのかまるでわかりません。
あ〜、今掘ってたネタ本、例の「石田光成が云々」って奴?(w
>536
つまり、台湾チャンネルの知識は1560年レベルで止まってるということを
みずから認めたわけですね。
>>534 リアル・アミバ様ハッケソ
「媚びろ媚びろ〜!オレ様は天才なのだ〜!!」
信長公は「うつけ」と言われていたが、うつけだから信長公と同等の能力を持っているわけではない。
英雄は色を好むが、色を好むから英雄だとは言えない。
一応、セイロン攻略戦に正規空母全力を投入し、半月程で周辺基地制圧と橋頭堡・飛行場確保を果たす計算。
その後は消耗した戦力回復のため帰国。
米空母の跳梁に対しては向こう3ヶ月ほどはどうしようもないので放置。
ただしトラック・ラバウル・マーシャルに1個航空戦隊強の戦力をできる限り早急に配置。
必要ならまだ未熟だが隼鷹・飛鷹を動員する(陽動)。
またトラックに第1・2艦隊主力を進出させて米太平洋艦隊を牽制。
(別働隊として1/3〜1/2程度がセイロン攻略に参加)
>>524-525 いいか台湾。
作戦案の提出とはこういうのを言うのだ。
このくらいやってくれればどこに突っ込めば良いかも明瞭に判る。
修正も容易だ。
>>495 貿易なら植民地にする必要はない。
と言うより、欧米諸国は中国を植民地にするより貿易で利益を上げるか
欧米人に対する殺傷事件等で巨額の賠償を中国政府に要求した方が植民地
にするより効率が良いと考えていたそうだがね。
>>534 心配するな
精神病院に行ったらいくらでもいる
>546
ブロック経済って言葉はご存知?
>欧米人に対する殺傷事件等で巨額の賠償を中国政府に要求した方が植民地
>にするより効率が良いと考えていたそうだがね。
こちらに対するソースキボンヌ。重要なことだよ。
欧米の精神病院には
イエスキリストや聖母マリアや預言者モーゼが大量に存在するらしいね。
550 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 21:20:47 ID:2s/WIpih
おっと私の得意分野だww
さああなた知ってる信長を教えてください。
スレ違いかな?
ま、知ってることは
そう言えば、信長公も若かりし頃「うつけ(馬鹿)」と周りの馬鹿に
言われてたそうだな。
ぐらいだろうけど
>>546 >>495氏は「市場としての価値」について語ったのであって、「市場」という概念は植民地だろうが対等な相手国だろうが通用する。
更に日本の中国侵攻はそもそもはどなたかが語った如く「反日的な姿勢を改めさせる事」に端を発したもので
そもそも植民地化など意図してはいない。
お前の指摘は二重の意味で誤り。
つーかあやふやな思い込みだけでよくもまあこれだけ大言壮語できるもんだ。>台湾
>>551 表向きの屁理屈はともかく植民地化を目指していたのは明白。
教訓を与えるだけで大軍を泥沼の戦場に投入わけがない。
また、盧溝橋事件は日本側が起こしたものだ。
>553
その明白な証拠を提示してるソースを出してもらえるか?
明白なんだからきちんと裏まで確認済みなんだろ?
>>553 不拡大戦略に失敗したから、大兵力で一気に片を付ける戦略に転換したんだよ。
それで首都南京を攻略したが、蒋介石政権の打倒に失敗したから
親日政権を立て、十分に力を付けるまで守り育ててやらなきゃならなくなったの。
植民地化とは似て非なるもの。
大体共同租界始め列強の利害が錯綜しまくってる中国の植民地化なんて百害あって一利なし。
>>553 植民地化? 満州に開拓団を送り込んで植民地化を行っていたのは明白だが
長城の南に開拓団を送り込んでたとは初耳だな
つか、植民地化の定義をどうぞ
>>554 明白なものは意外と証明できない場合がある。
1+1=2なのはなぜかソースを示したら?
兵隊の会話
「ほんとうに砂漠まで行くんだってよ。かぁぁ、ヴォケ将軍ども狂ってるな」
「全くだ。おなじみの現地調達っていってもよ、砂漠のど真ん中でどうすんだよ」
「上が基地外だらけで、結局野垂れ死にするのは俺たちだもんな、やってらんねえよ」
>>557 ああ・・・ その証明けっこう大変なんだよねぇ・・・
大学の教養レベルでもちょっとつらいかも
ただ、証明できないのと、証明が難しいのは全く違うよ
1+1=2であることの証明も、この概念を使うんだが
台湾ってさ。
ほんまもんの基地外なんだな。
>>555 列強の利害が交錯してなくとも万里の長城以南の中国を植民地化
してたら、今頃、大量の華僑が流入して日本は実質的な破滅の一歩
手前だった。万里の長城以南の中国を侵略したのは中華文明コンプ
レックス、ヒロヒトや朝日新聞にそういう中華文明に対する劣等感
があったのではあるまいか?
>>559 >ああ・・・ その証明けっこう大変なんだよねぇ・・・
>大学の教養レベルでもちょっとつらいかも
証明なんかしてないはずだよ。
「はずだよ」
566 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 21:40:30 ID:Ta+hEE2F
まあ、態度の悪いのが多くなったので、もはや相手はしたくないね。
>>564 エエエエエエ???
その証明、数学科で必ずやるぞ!
台湾といえば非論理的な思考。
織田信長といい例えになってない的外れな例しか
持って来れない。またそういう支離滅裂なことを
言い出すのは形勢不利なときと決まっている。
>まあ、態度の悪いのが多くなったので、もはや相手はしたくないね。
翻訳
まあ、答えられないので、もはや相手にするのはつらいね。
(つまり、自分の答えられないレスにたいしては無視するとの宣言)
>566
じゃ、スレの削除以来出して来い。
573 :
名無し三等兵:2005/04/09(土) 21:46:36 ID:f+kKll8y
>557
つまり、台湾チャンネルは日本が中国を植民地化するのが明白との
証拠を出せません.。すべて台湾チャンネルの妄想ですとみとめたんだな。
まあ台湾にヒロヒトコンプレックスと中華コンプレックスと日本コンプレックス
があるのはよくわかった。劣等感から妄想オナニーを趣味としてるのもよく
わかった。くだらない人間であることの宣伝も十分なのでとっと寝なさい。
>>575 公理と等価だということは証明できますか?
証明できれば、それが証明です。
証明できなければ、公理と等価とは言えません。
わかりますか?
これが数学的な論理学ですよ。
>>567 その数学科まがいものです。
自明として公理(ペアノの公理)とした事の言い換えにすぎません。
>575
それで、日本が中国を植民地化しようとした明白な証拠の
提示はまだ?
明白な証拠もなしに、植民地化は明白だといっても説得力も何もない。
それに本件は本スレの内容の関連情報になってない。台湾は撤退して
兵力捻出といってるんだから、撤退する部隊の一覧(師団単位)と撤退
交渉の妥結点の提示と撤退へむけてのタイムスケジュール位出さないと
妄想と判断するがいかに?
あのさ、台湾。お前のただの主観にすぎないものをはお前だけが勝手に公理である
と定義しているだけであって誰も認めちゃいないんだが?
お前の主張が公理ならば公理であるというソースを示してみろ。アフォ。
>>575 一応もうひとつ
数学で、証明無しに使っていいのは公理のみ。
たとえ公理をそのまま数式化したり、両辺に1を足すだけでも
それが成り立つことを証明できなければいけません。
高校以下では当たり前に成り立つとしていることなのに
いきなり使ってはいけないと言われるわけだから、大学の数学で面食らう人が多いわけです。
>>580 違いますよ。
公理には1+1=2などというものはありません。
少しでも変形させるには、公理を元にした証明が必要です。
そして、そのページにはその証明がされています。
>>582 いえ、それが証明です。
あなたには、それが証明だと理解できないだけです。
>582
そんなことより、とっとと日本軍が中国を植民地化しようとした
明白な証拠をだしてくれ。
ちなみに、私は1+1が2ではない任意の数になることがある、という仮定から証明しますがね
板違いなのでどうでもいいことですな
「1は suc(0) の略記」「suc(suc(0)) の略記は 2 」 を認めるなら
ペアノの公理は1+1=2を公理として証明抜きに認めている。
>>577 1+1=2 に関しては台湾の話題の振り方も間違っている。
1,2 が自然数でいいのか、+,= の記号の意味は通常の用いられるものでいいのか、
それに、1+1=2 自体がどの様な意味を持ったものなのか限定していない。
前提として決めておくべき事を提示していない以上、台湾の方に非があるね。
まあ、インド洋作戦から話題を逸らすためのネタ振り程度のものでしかない。
588 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 22:10:49 ID:Ta+hEE2F
>>583 証明できるなら「1は suc(0) の略記」「suc(suc(0)) の略記は 2 」
を証明してみたら。
>>586 認めていると証明できますか?
証明できないのに言っちゃいけませんよ。
>>588 1+1=2 の証明が出来なくてもこれぐらいの計算が出来ないといけないな。
当時の日本の1個師団(20000人)の1日あたりの物資消費量は
大まかな計算で弾薬90t、糧食40t、その他10の合計140t程度を想定していた節がある。
ただし糧食は1人あたり2kg配当になっていて水に関しては考慮されていないから、
1人1日あたり6リットルの水を配給するとなると更に120t加わるので、
1日に260tの物資を消費することになる。
(水の消費量は良くわからないから前スレに出て来た数字を用いている。)
>462 を見ると作戦日数が200日となってるから必要な物資は52000t。
砂漠での戦は日本にとって厳しいものになりそうだぞ。
>>588 それはペノアの公理でしょ?
それは1+1=2であることはこれっぽっちも示していません。
そして、ぺノアの公理から1+1=2が成り立つことを示すのが証明です。
っていうかさ〜植民地化を証明するには1+1にまねるなら以下の手順が必要で
1,植民地化の定義はこうである
2,日本の中国侵略はこうである
3、1=2なので日本は中国を植民地化しようとしていた
1,2の条件をみるととても明白とか言えるようなもんでもないよなぁ。
大航海時代の植民地の定義もあれば、さらに下って帝国時代の植民地も定義もある。
どれにあたってたかを言わないで明白だとか言う方がどうかしてると思う。
んで、それほど明白ならどういうスタイルの植民地だったの?
まあ話題そらしで逃げようとしてるのが見え見えですな。
悪いが大人の世界はそうはいかない。
要するに台湾坊主は
理系の勉強のやり過ぎで思考回路が現実世界から遊離しちゃった数学ヲタクなのか?
にしちゃあ理論構築が無茶苦茶だが(w
1スレと590発言終わって、いまだに参加兵力の捻出先が決まってないのは
ある意味すごい話だよな。いかに提案者の台湾が行き当たりばったりの、
妄想厨であることの証明だよ。突っ込まれて話に困ると、ヒロヒトが・・・・・・
日本軍は中国を植民地〜と話をごまかすのに必死だし。
阿呆か。
例え話に公理だ証明だとぐだぐだほざきおって。
オハジキ1個にもう1個オハジキ足したら2個だろうが。お前ンとこじゃこれが3や4になんのか?
理屈の世界じゃなく現実で、だ。
仮に4や5になった所で、お前が「戦前の植民地支配」に関して偏った情報と脳内知識しか持たないのは「明白」だよ。
違うというのなら「証明」して見せな。
理屈じゃなく確固とした論理とソースでな。
何だか知らないけどさ、事前に中東に工作員を派遣して、アラブ人にヒロヒトが
預言者だという考えをひろめて、さらに技術指導をして現地で零戦と一式陸攻と
軍艦を生産させてアラブ人を日本軍の指揮下に入れて戦わせれば、
簡単に中東を制圧できたんじゃないか?
具体的な方法は識者にまかせるが。
>595
出してくれるのを心待ちにしてるんだけどなあ。
そうしたら、確実に論破してやれるのにw
>>594 公理、定理、証明、定義の違いもわかってないようだが・・・
>>587 それ以前にそんなものを例えに出して、自説の論拠の正しさと主張することが
妥当かと言われれば妥当であるはずがないのであって、台湾のは味噌も糞も一緒
くたにした粗雑極まりない乱暴で、小学生か幼稚園児並の幼稚さとしか形容しよ
うがない。
603 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 22:37:47 ID:dY6jwfbU
w手持ちの本を総動員して遁走を期していると思われ>台湾ちゃん
コイツって、書籍を「読んだ」じゃなくって「持った」だけで理解した気分になれる幸せさんなんだろうなぁ(w
ここまで浅い理解で自信たっぷりに言い切れるのはやっぱアレ?心の病って奴?
台湾は理系でなくて文系だろ?司法試験を目指していたがとうとう
あきらめて(そりゃ2chにかまけてたら落ちる罠。)今はニート
なんじゃないの?
法律やるのにこの非論理的な思考だからね。
適性を分かってないとしかいいようがないなw
248 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/03/27(日) 13:03:45 ID:d9M/ZteD
>>199 上空に索敵機を出しているので100km以上遠方で発見できます。
286 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/03/27(日) 13:33:19 ID:d9M/ZteD
>>269 地上からでも肉眼で地上数百キロメートルの人工衛星が見える場合が
あるそうです。
293 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/03/27(日) 13:43:00 ID:d9M/ZteD
>>287 >私には数百光年かなたの星も見えます
恒星は自分で非常に強力な光を出してるし、惑星や月は航空機や
人工衛星よりはるかに表面積が広い。
今読んでも腹が苦しくなるw
>>607 おおそうだ、そうだ。
その後、それに関しては台湾は逃げたねえw
>598
今後は、名前欄に偽台湾としてほしいな。
>>606 三流私大とは言え一応法学卒の俺としては認めたくない事実だな…
こんな支離滅裂かつ自分本位我田引水夜郎自大誇大妄想な奴が司法試験…
まあ目指すだけなら勝手だが。
日本の法曹界の未来はどっちだ。
>605
>コイツって、書籍を「読んだ」じゃなくって「持った」だけで理解した気分になれる幸せさんなんだろうなぁ(w
>ここまで浅い理解で自信たっぷりに言い切れるのはやっぱアレ?心の病って奴?
webをぐぐっただけで理解だね。立派な心の病だとおもうぞ。
参考までに
(前略)従って、日支事変が始まったとき、世界の列強のほとんどは
これを一種の「七年戦争」と理解したのは当然である「シレジア領有戦争」と同様の
「満州領有確認=満州国獲得承認戦争」すなわち中国政府に満州国の独立を了承させるための
軍事行動乃至は軍事的威嚇行動と見た。蒋介石自身も明らかにそう考えていたし
後述のように彼にはそう考えさせる根拠があった。
従って宣戦布告をしないのもその故で、これは示威目的さえ達成できればいつでも引く用意がある
という意思表示で日本自身も、あくまで軍事的示威行動と戦争とは規定していないのだと
彼(蒋介石)も世界も考えていた
614 :
ナムラ感謝:2005/04/09(土) 23:14:40 ID:S81TnqH0
>>606 ええええ!そりゃまた・・・
日本の裁判が映画で見るアメリカのそれのように検事と弁護士が
丁々発止とやりあうようなのを考えてて
「俺の超越的な考察で連戦連勝できる!」
とか考えてるんじゃないだろうか?
せめて「工夫すればなんとかなるだろう」ならまだしも、返ってきた答えが「俺は信長」だもんなあ。
>>610 択一で落としてるみたいだから試験のふるいは
機能してんじゃないですかね。
>>598 マジレスすると手遅れ。
既にアメリカが
日本は暴虐な侵略者だ、石油利権でも渡そうものなら次は領土的野心を満たそうと攻め込んでくる
って言いふらしてるよ
>>614 おそらくおっしゃることを真面目に本気で思ってます。
思考実験のお遊びじゃなくてね。
浅見名義の発言で中国の台湾の交渉役をやらせてくれ
がっぽり儲けるんだ、とか中国大使に挨拶に来いとか
地球科学学会の専門家の方々・名誉教授を君呼ばわりとか
何の実績もないのに自信満々の発言がありました。
以上のことから典型的な誇大妄想です。
>>598 天皇はイスラム教徒ではなく、それどころか啓典の民ですらないので預言者に仕立て上げることなど不可能。
台湾はもう寝たのか?また明日の昼頃から今日突っ込まれたことを
忘れて適当なところに適当なレスつけてくるのかな?
>>620 でしょうね。
台湾の立てるスレッドってテーマは違っても中身一緒ですから。
>>621 要約すれば「すごいことを思いついた俺はえらい」だもんな。
>>621 俺様天才、な。
しかし、天才と称して脳内理論披瀝する一方で、
「それは君らが考える事だよ」てな感じで丸投げする時があるよな〜
ありゃ何なのだろう(w。
他人がああだこうだ言ってる横合いから結論めいた事言って悦に入ろうって魂胆だったのだろうか。
まあ何だかんだ言ってもこのクソスレも今日一杯の命って事だけどな。
>>615 素面でああいう答えが出てくる所が何と言うか(w
厚木の某司令がマラリアでラリって似たような事言った話は聞いた事あるけどな。
明日の予定
昼前に出現、それまでの議論を全く無視して演説を始める。
昼ごはんで一時休憩。
午後から再開、例によってタコ殴りにされる。
夕食で休憩。
再開するもふたたびタコ殴り。
「厨房とは議論しない」と言い捨てて逃亡。
残った面子で議論。
990レスあたりで再登場、それまでの議論を無視して演説を始める。
新スレ、「WW2:1+1=2であることは証明できない―1」を立てる。
>>561 心配しなくとも、無法と汚職と強盗と詐欺で満ちあふれたチンピラ文明にコンプレックスなどないよ。
いっちょ前に文明人認定してもらいたかったら、春秋戦国時代までもどることだね。
「文明コンプレックス」って奴の内容を台湾本人に説明してほしいもんだ。
まあキーワード的に引き写して連呼してるだけだからムリだろうけど、いかに左翼かぶれしたバカの好きそうな言葉だね。
>>524 餓島がセイロンに変わるだけのような感じですね。
結局のところ結果は同じ、もしくは悪化ですな。
>>483 じゃあ中東・中東と言ってるのは台湾のエジプト・メソポタミア文明コンプレックスなわけだw
>627
台湾の場合、文鮮明コンプレックスだったりしてなw
>>628 ガ島がラバウルから1000kmちょっとなのに対して、セイロン島からもっとも間近のニコバル諸島まで1200km以上。
しかも、その間には一切の島嶼なし。
当然の事ながら、インドとセイロン島までの間は50kmも離れていないわけで。
電子戦装備の差や補給能力を考えれば、バトル・オブ・セイロンをやらかせばどうなるかは明白でしょ。
台湾あたりは「アジアの英軍なんて…」いうだろうけど、
どうこうできるなら、ビルマであれほど苦労はしません罠。
>>534 信長みたいに家臣に恵まれてないけどな。てか皆無?w
君との大きな差は人心掌握術の有る無しだなw
>>632 台湾はカリスマのかけらもないもんなw
出す発言全て馬鹿にされている。
別に革新的なことも言ってないし。無意味な妄想なだけは
量産してるが、本人何もしてないし。誰も認めてないし。
信長は27歳で勇名を全国に轟かせた実績をあげたが台湾は
何かあるのか?w
毎日2chで妄想を垂れ流してるだけじゃあねえ(w
634 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 02:19:26 ID:1RgQji0Y
>>631 台湾ちゃんですからね〜。貴君のレスはスルーするか
「零戦を使って全機撃墜!損害など知らん!英軍は旧式機の二流パイロット」
と発言してその後同じことを繰り返す。
ってとこでしょうか?
きっと自分のターンでは反撃を受けないような旧式のSLGをやってるんだろうな。
なんかせっかくハンドルつけてみたけど台湾ちゃんが答えてくれないなぁ。
信長に関してもマンガ日本の歴史ぐらいの知識しかなさそうだし。
>>534 藤吉郎です・・・
天上で信長公が台湾を火計に処すと言ってききません・・・
>>634 セガサターンのワールドアドバンスト大戦略とか鴨w
>>534 「自分は○○の生まれ変わり」「自分の他に並ぶものは○○以外にない」と言ってる時点で自分は○○に劣ってることを暗に言ってるようなもんだが。
本当に優秀な人間は他人にひけらかしたりしないだろ?
>>534 次は孔子ですか?諸葛孔明ですか?アレキサンダー大王?カエサル?フリードリッヒ大王?ナポレオン?モルトケ?東郷平八郎?w
>>636 SEGAにアヤマレ、ADVANCED大戦略にアヤマレ(AA大戦略w
チキン嫌いの某ディアハンターと対決したらと思うとワロス。
>>639 それは台湾=チキン野郎のダブルミーニングですかw
しかし台湾は1942年のイギリス空母の搭載機の大半が複葉機と
毎回言ってるけど、この時期だとソードフィッシュとその後継で短期間
使われただけのアルバコアしか載せてないと何回、言ったら気が付くのかね?
そんなに搭載機の大半が複葉機じゃないと困るのか、不思議でならん。
>641
台湾の中では、英搭載機=ソードフィッシュ≒複葉機なのですよ。
マートレットやシーハリケーン・シーファイアの存在そのものをしらんのかもしれんけど、
台湾は英軍が弱いという思い込みがあるから、日本軍を勝たせる為にも複葉機でないと困ると。
>>641-642 【南雲@ミッドウェー】兵装転換はミスではない ・スレ
827 :補足 :2005/03/21(月) 22:50:27 ID:???
>823 のインド洋・英東洋艦隊の編成
Royal Navy Eastern Fleet
Vice-Adm. Sir James Sommerville
・Force A (Fast Force)
Aircraft Carriers
「Indomitable」(Sea Hurricanes*9/Fulmars*12/Albacores*24)
「Formidable」 (Martlets*16/Albacores*21/Swordfish*1)
Battleship
「Warspite」(F)
Light Cruisers
「Emerald 」「Enterprise」
Destroyers
「Napier」(RAN)「Nestor」(RAN)「Paladin」「Panther」「Hotspur」「Foxhound」
・Force B (Slow Force)
Vice Adm. Willis
Battleships
「Resolution」(F)「Ramilles」「Royal Sovereign」「Revenge」
Light Cruisers
「Caledon」「Dragon」「Jacob Van Heemskerck」(Dutch)
Destroyers
「Griffin」「Norman」(RAN)「Arrow」「Decoy」「Fortune」「Scout」「Isaac Sweers」(Dut
>643
それは、東洋艦隊の空母だけなんですが?
英海軍の空母は、その2隻だけなんですかな?
>>644 上述のHPに写ってる英空母の艦載機のほとんどは複葉機だ。
ともかく、セイロン沖開戦時にインド洋にいた英空母2隻の艦載機の
大半は複葉機。
>>645 同じ写真のイーグルは単葉機なんですが。
そうでなくとも、ぺデスタル作戦空母のほとんどは戦闘機(マートレット・シーハリケーン・フルマー)なんですけどねえ。
>>646 時期もばらばらな写真だけで判断されても。
それ以前に海上航空戦力が劣勢なら
陸上基地からの援護が受けられる位置で作戦するなり、
とっとと逃げ去るなりするだけなんだが
>>650 陸上機もインド洋周辺には旧型機で二軍パイロットしかいなかっただろう。
英本土上空防衛と地中海(スエズ運河も含む)での戦闘で手一杯だった。
>651
1942年に時点では、BOBに勝利して、英本土では航空優勢を
確立しています。
史実でのインド洋周辺では、1942年4月上旬の一時期に、ベンガル湾で
一次的に航空優勢をうばわれただけでそれ以外の時期では、航空優勢
でしたが?
>>651 2行で1「だろう」(w
だから、時期を明示せずに「英本土防衛と地中海云々」言われても説得力のカケラもね〜っての。
実際、日本がセイロン沖海戦で撃沈した英小型空母ハーミスは艦載機なしの
空母(クウボ)ならぬ空母(カラボ)だったのでは?
656 :
突撃兵:2005/04/10(日) 10:10:44 ID:VOMmsm9h
その復葉機にイタリア艦隊は壊滅させられましたよ。レーダーを配備してない連合艦隊なら夜襲をくらったら壊滅させられるのではないかな?
>旧型機で二軍パイロットしかいなかっただろう。
・・・聞くのもアホらしいがソースは?
英国での航空戦は1年半も前に最盛期を終えて
42年の段階で10分の1程度の規模までに縮小してますが?
というか中東が危ないというのに戦力をまわさないんですか?
南雲が全力を出しても2、300機しか出せないので
そんな無茶苦茶な戦力増強しなくても大丈夫なんですが?
>>651 コロンボ・トリンコマリーで迎撃に上がったのは、本当に旧式機だったのかねえ?
>>652 英本土防空戦に勝ったからと言って本土の防空を手抜きはできない。
また、日本艦隊が太平洋に引き返した後に英軍がインド洋で制空権握る
のは当たり前。敵がいないのだから。
>>653 その後の文章も読もうよ。
>ソマービル長官は我が艦隊のセイロン島攻撃の予想に際し、決戦を避け艦隊保全に努める方針をとった。
>大本営では、@セイロン島攻略、A独・伊との中東での連携(西亜打通作戦)も検討されたが、
>インド洋における連合軍の基地航空戦力等を考慮して中止され、セイロン島攻撃を含む印度洋作戦のみ実施されることとなった。
>印度洋作戦は、南方部隊指揮官近藤信竹中将の指揮下に機動部隊によるセイロン島の攻撃と敵艦隊撃滅を主体とし、
>マレー部隊による海上交通破壊・ベンガル湾北部の索敵攻撃を実施し、基地航空部隊と潜水部隊の一部が支援するものであった。
とあるじゃん。
イギリスは戦力が劣勢なら決戦を避けるから、台湾の考えているインド洋での空母2隻撃破は無理だし。
インド洋における連合軍の基地航空戦力等が上だと判断している節もあるから、
>177 にある史実よりも少ない空母数(4隻程度)で中東攻略を視野に入れた作戦は到底無理だよ。
>>656 イタリア海軍にまともな空母があったのかな?
>643
そのデータ、いつの時点のデータか、表示がありませんが?
>>661 タラント空襲に伊海軍空母の有無は関係ありませんが?
そして日本海軍はレーダーも夜戦も42年6月以前に装備していませんが?
つまり、夜襲をまともに防ぐ手段は皆無なんですけど。
>653
不足してたのだから、その不足分を、アメリカからのレンドリースで
F4Fを載せてたんですが。
>>659 別に手抜きはしてないけど?
どちらかというと舐めてるのは二正面作戦をやらかしたドイツだが。
また、夜襲を受けないように夕刻の索敵はしっかりすれば問題ない。
仮に夜襲を受けても零戦は戦える。ただ、零戦パイロットに夜間着艦
できない者がいたので夜間着艦できないパイロットの機は捨てるか
海上着水するしかない。
しかし、午前0時以降の夜襲なら英雷撃機は簡単に撃墜できるので
燃料が十分余るので夜明けまで空母上空で待機して夜明け後に着艦すれば
問題ない。尚、ベテランパイロットは夜間着艦できた。英雷撃機は複葉で
遅いので零戦1機で多数撃墜可能。
もし、心配なら複葉戦闘機か零式水偵のような高性能水上機を多めに
連れて行けば良い。
>661
イタリア艦隊の母港ともいえる主要根拠地のタラントに陸上戦闘機すら
配備してなかったのですか?それに空母はドイツすら持ってません。
イタリア海軍が持ってて何か役に立つの?
零式水偵の方が英雷撃機より速い。
雷装時の英雷撃機なら零式水偵1機でバッサバッサと落とせただろう。
>>666 そんなことが出来るなら、カタリナの夜襲をどうして撃墜どころか邀撃さえもしていないのかねえ?
>666
夜間着艦するには、照明を照射しないとできませんが?また夜間に着水
すると回収はほとんど不可能ですが?午前0時以降なら撃墜できるとの
根拠はなんですか?午後11時なら撃墜不可能なの?その差は何?
艦上戦闘機の夜間発進は前例がありませんが、できるとの根拠は?
複葉戦闘機ってWW2時点の日本軍には存在しませんが?どこから
確保するの?
>>666 ミッドウェーも索敵はしっかりしましたが何か?
>668
夜間落としたソースキボンヌ。憶測はふようですので、だろうでごまかさず
夜間迎撃で撃墜できた実例を出してください.
>英本土防空戦に勝ったからと言って本土の防空を手抜きはできない。
できるでしょ。規模が10分の1になったんだから。
7割方引き抜いた所で問題がない。
ってゆうか相手はもう別のところに展開するんだから、
そいつの相手をさせないといかんので引き抜かざるをえない。
>>666 だから地上機の支援が受けられるところで戦うと申しておりますが?
というかアメリカはインド経由の蒋介石支援を空路でやってたので、
比較的簡単にB17とかを回してこれるはずですが?
>>660 英低速戦艦はすぐにインド洋西南のマダガスカル方面に逃げたが、英空母は
アッドゥ環礁に隠れていたそうだ。日本艦隊がアッドゥ環礁偵察すれば
発見・撃沈できた。また、そこで取り逃がしても英空母はその後、マダ
ガスカル上陸作戦に参加してるので日本がマダガスカル方面に空母機動部隊
を派遣してれば発見・撃沈できた。
インド洋作戦実施時の英空母搭載機の種別:
CV Formidable:Martlet,Albacore
CV Indomidable: Fulmer、Sea Hurricane、Swordfish
CVL Hermes:Sea Hurricane,Swordfish
…複葉機は艦攻だけで戦闘機は全て単葉機ですがね。
因みにトリンコマリ沖でハーミズが沈められたときは、戦闘機を含めて
艦載機を陸上防衛のためトリンコマリに残す命令が出たから
ハーミズがカラになっただっただけ。艦載機が不足していたわけでは
ありません(だからハーミズ」はトリンコマリに当てて「ハリケーン発進せしや」と
いう無電を打ったんだよ)。
あと台湾君は知らないようだが、英東洋艦隊にはこの時点でもう一隻
投入可能な空母が居たりする。
CV Illustious:Martlet,Swordfish
これも戦闘機は単葉ですねぇ。因みにこの4隻合計で戦闘機約60、艦攻70の
戦力がある勘定なので、使い方によっては充分脅威になりますね。
あとこの時期ソードフィッシュもアルバコアも索敵レーダー積んでるので、
夜間雷撃やられると日本艦隊は手も足も出ない可能性すらありますねぇ。
実際に地中海では英雷撃機の夜間雷撃で、イタリアの護衛付き輸送船団は
かなりの数が沈められているから、夜間防空体制のない無い日本艦隊には
相当な脅威になるでしょうな。
>675
存在をしらない場所をどうやって偵察しろと?。
いやそもそもインド洋作戦そのものが
ビルマ侵攻支援なんでアフリカ東岸まで
えっちらおっちらお出かけするほどの準備は整えてなかったんだが・・・
>>668 当時の英の艦隊航空隊はソードフィッシュで艦隊の防空戦闘やって、
ソードフィッシュより遙かに速度の速いイタリアのSM79やらJu87を
複数撃墜した記録を持つ手練れ揃いですがねぇ。
>>675 ほう?ではどの艦隊位置で偵察機をどの方向にどの距離まで何機活用するのか索敵方法を教えて欲しいですな。
681 :
名無し三等兵:2005/04/10(日) 10:44:17 ID:W7i18RVe
>675
>アッドゥ環礁に隠れていたそうだ。
停泊していたでなくそうだ、の伝聞ですか?
そのくらい調べてから発言しようよ。
それに、モルジブ〜アッヅにかけて、艦隊が停泊できる
環礁がそれなりにあるので、そのすべてを偵察しないと
艦隊がいると確認できない。さらに、そこまで踏み込むと
インド亜大陸の陸上航空勢力も相手にしないといけなくな
るので、弾薬の切れかけてた南雲艦隊は深入りできない
のはわかるとおもうんだけど、台湾にそれは見えないのか?
>>666 阿呆がまた妄言吐いて無知を晒してるなぁ。此処はくるくる病院の受付じゃないんだが(w
>夜襲を受けないように夕刻の索敵はしっかりすれば問題ない。
「しっかり」ってキーワードだけじゃどの程度の索敵か判然としないね。
>仮に夜襲を受けても零戦は戦える。
戦えません。当時の海軍機は夜間飛行の訓練など行ってませんし、ましてや単座戦闘機で洋上の夜間行動など論外です。
>夜間着艦できないパイロットの機は捨てるか 海上着水するしかない。
じゃ英軍が夜襲する「フリ」だけやってれば空母の零戦隊はそのうち勝手に全滅ですね。素晴らしい!
>午前0時以降の夜襲なら英雷撃機は簡単に撃墜できるので
文脈が無茶苦茶ですよ。まるで「12時を過ぎると魔女の魔法が解けて英軍機はよわくなっちゃう」とでも取れそうじゃないですか(w
>燃料が十分余るので夜明けまで空母上空で待機して夜明け後に着艦すれば
>問題ない
空戦中の燃料消費をご存知ない?更に、夜間飛行時の水平感覚喪失もご存知ない??
水平線も見えない状態で空戦機動など出来る筈もないでしょう?
単座戦闘機が夜間に急降下や急旋回で空戦できるのは松本零士や新谷かおるの漫画の中だけですよ。
>ベテランパイロットは夜間着艦できた。
部隊はベテランだけで構成される訳ではありません。仮にベテランばかりでも無用な危険は避けないと只でさえ乏しい稼動機材がすぐに消耗してしまいますが?
それと、夜間着艦時のは空母のデッキは照明しなきゃならない筈ですけど?索敵機や潜水艦からは丸見えですね。
>もし、心配なら複葉戦闘機か零式水偵のような高性能水上機を多めに
>連れて行けば良い
で、その「複葉戦闘機」とやらを限られた母艦の格納庫に、零戦を押しのけて積むんですか?バカ?
更に、前方機銃がない零水偵で何しようって言うんですか?更にバカ??
おおかた「複葉で旧式」って連呼してるから零観の名前が出せないんでしょ?大馬鹿??(w
それ以前に史実のMIで日本の行動が全て読まれていたように、
英国艦隊の行動を察知してないと不可能な作戦なんだが。
そして、インド洋における日本の情報網はどのくらいかといえば
・・・まあ台湾の妄想を実現する可能性はまったくない。
>675
夜間攻撃をねらい、コロンボ空襲をした4月5日には南雲艦隊の160海里まで
接近して、夜間に攻撃隊を放ってますが未発見に終わってますね、英空母が
アッズに帰ったのは4月8日で9日にツリンコマリーが空襲を受けてますので、
隠れていたという表現は不適切で、接触できなかったので避退したとの表現が
適切です。
>>676 日本空母艦載機は英艦隊攻撃やトリンコマリ港への対地攻撃したのだから
動きの遅い爆装した爆撃機やそれを護衛する戦闘機で明らかに英軍機より
加重任務だ。もし、軍用機の性能やパイロットの技量が同じなら日本軍機
の方がはるかに多く撃墜されてるはずだが、実は英軍機の方が多く撃墜
されている。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/cylon.html >[日本軍損害]
>空母機20喪失
>[イギリス軍損害]
>沈没
>空母「ハーミス」
>重巡「コーンウォール」
>重巡「ドーセットシャー」
>駆逐艦「テネドス」
>仮装巡洋艦「ヘクター」
>基地航空機等50機喪失
トリンコマリ港攻撃や英艦隊攻撃で日本側の
圧勝だったが、しかし、対空砲火で相当数の機は損傷受けていた。
絶対必要な場合以外は空母艦載機で対地攻撃はすべきではなかった。
どうしても対地攻撃が必要でも艦砲射撃が可能なら艦砲射撃すべきだった。
この事は真珠湾第二次攻撃でもわかっていたはずなのにセイロン沖・
ミッドウェーでも日本海軍は空母艦載機で対地攻撃している。
トリンコマリ港攻撃を艦載機でして多数の機が大なり小なり損傷を受けた
ので本土に帰って修理せざるを得なくなったのもインド洋から帰還した
原因だったろう。
しかし、インド洋を西進するのだという明確な目的が当初からあれば対地
攻撃を艦載機でするのは避けただろう。
>>686 お前本ッ当にバカな。
英軍側の参加航空機数が最初から入ってない(=彼我の戦力比が不明)し、そもそも「喪失」の内訳(空戦、事故、地上撃破)
すら書いてないではないか。
都合のいい欠損データ堀るのに汲々としてないで、たまには真正面から考えてみたら?
司法関係者志望だったんだろ?(w
>>681 アッドゥ環礁はモルジブ諸島最南端なので真っ先に見つかる。
また、晴れた日には数十キロメートル先からも空母は発見できるので
英陸上機に偵察機が撃墜される危険はかなり少ない。
また、
>>686に述べたとおり日本側の艦載機の方が英軍機より圧倒的に
強かったので、トリンコマリ港攻撃を艦載機でしなければアッドゥ環礁で
英空母を撃沈できていた可能性が高い。
>>687 >圧勝だったが、しかし、対空砲火で相当数の機は損傷受けていた。
常人ならそこで「機動部隊単独での中東遠征などムリ」という結論が出そうなもんですが、君はバカだから
>艦砲射撃が可能なら艦砲射撃すべきだった。
と来るんだよなあ(w
では「艦砲射撃が可能」な状況ってどんなんよ。
つーかわざわざ空母部隊出しといて、空母機使わずに艦砲射撃するのは意味不明なんですけど。
「すべきではなかった」「すべきだった」「だったろう」
全てまともなソース無し。妄言。
>インド洋を西進するのだという明確な目的が当初からあれば
そんな目的は当初からありません。
陸軍のビルマ攻略支援作戦なんですから。
そしてそんな目的で飛行場も潰さず艦砲射撃やるなら、
4隻の36センチ高速戦艦と4隻の空母で
戦艦5隻を擁する東洋艦隊や無傷の飛行場から飛来する航空戦力を相手にせねばなりません。
たった90機の零戦でその気になればインド中の航空機をかき集められる英国と
真っ正面からやり合えると思う方がどうかしてます。
>>690 真っ先に見つかる理由が不明です。
そもそも環礁に停泊してれば見つかるって、南雲艦隊がモルジブに
再接近している時点では、英艦隊は出撃してるのでもぬけのからです。
環礁に戻った8日には南雲艦隊はコロンボより避退してベンガル湾の
スマトラ方向へ避退してます。9日にはツリマンコリーの北東にいるので
アッズへは偵察できません。しおれでどうやってしらみつぶしに索敵できるの?
史実の南雲艦隊の行動くらい抑えた上で発言してよ〜
この状況で、再度アッズ方面に航路を変えるようなら、英艦隊はアッズから
避退するか、再度決戦に出るかするよ。なんで自分だけ史実とかけ離れた行動を
前提にするのに相手を史実の動きに固定するの?あと知恵での操作バリバリで
検討の余地もないくず理論ですよそれ。
モルジブ諸島に多数の島があっても、わざわざ基地を造るなら環礁の形状
さえ基地に適していれば南端に造るだろうし、チャゴス諸島は島の数が
少ないし環礁の形状からディエゴガルシア島くらいだろう。
ともかく、索敵意欲があればアッドゥ環礁に英空母を発見できた可能性は
高い。
>>691 へぇ。「真っ先に見つかる」場所に「隠れていた」の?
やれやれ今度は英海軍全面協力ですか。(w
>晴れた日には数十キロメートル先からも空母は発見できるので
>英陸上機に偵察機が撃墜される危険はかなり少ない
文章の繋がりが全く意味不明なんですが。また「100km先から敵を発見できる偵察員」の登場ですか?
それに、こちらも空母使ってるから条件は同じだって事を意識的に忘却してませんか?
>
>>686に述べたとおり日本側の艦載機の方が英軍機より圧倒的に
>強かったので、
彼我の戦力比が欠損したデータで双方の損害だけ比較して「強弱」を論じても無意味です。
>トリンコマリ港攻撃を艦載機でしなければアッドゥ環礁で
>英空母を撃沈できていた可能性が高い。
で、英軍にかかずらわって戦力を消耗した日本艦隊は中東遠征を中止して内地に帰るんですか(w
何だか台湾クンの思考回路って、「切り詰め」で業務が改善できると考えてる無能な経営者そっくりだねぇ。
方針そのものが大間違いなのに、元々限られたリソースの小手先の再配分や経費や給与の切り詰めでや
「現場の人間の熱意次第」で「どうとにでもなる」って考えてる。
しかもその「改善」が他人からの受け売りに過ぎないのに気付いてなくて、「俺は信長」ときたもんだ(w
>>686 「Hurricane Aces 1941-45」と「ビルマ航空戦」の記載に拠れば、
日本軍のトリンコマリ攻撃時、迎撃に上がったハリケーンは21機。
対する日本軍は零戦41と九七艦攻91。この空戦での損失は
ハリケーン8(日本軍側41機撃墜を主張)に対し零戦4と九七艦攻1
(英軍側主張は零戦6,九七艦攻5の計11)。戦力差を考えれば
英軍は実に良く戦ったと言うべきだろう。
697 :
695:2005/04/10(日) 11:52:39 ID:???
ほら
>>694で「意欲があれば」とかバカな事言ってるし
生死をかけた場で「意欲がない」のは君くらいなもんだよ。ホントに「無能な経営者」思考だね。
>>694 だからさ〜、その意欲とやらは
「日本軍が待避した東洋艦隊が攻撃可能な位置に停泊すると確信」してないとわいてこないでしょ?
安全面でいうならインド西岸で十分だし、中東方面に向かったっていい。
洋上にいる可能性もかなり高い、と。
コロンボを潰した時点でアッズの存在を知らないんだから、
「根拠地は潰し、東洋艦隊は逃げ去った。インド西岸かアデンにいったのだろうか。
とりあえずビルマ作戦を妨害する可能性は低いが、ベンガル湾の警戒を厳にしろ」
で作戦目的達成なわけだ。
>>694 南端に作る理由が不明です。台湾チャンネルの感性で英軍は基地を作りませんので
ご安心ください。
日本海軍がマダガスカルの特殊潜航艇で攻撃した際もアッズ環礁は無視しています
のでそこが停泊地として利用可能だったこと自体日本海軍は知らなかったので索敵の
対象になり得ません。せいぜい、索敵線上に引っかからない限り偵察対象になりません。
そもそも停泊可能と認識していれば、事前に偵察用の潜水艦を派遣して艦船の動きを把
握しようとします。つまり、台湾チャンネルの論拠はあと知恵による根拠なき妄想で、当時の
日本軍としての行動としてはありえません。
>>676 日本空母を攻撃するのは雷撃機だろうが、その雷撃機が複葉機でしかも
日本の複葉水上偵察機の零式水偵より速力がかなり落ちる。
また、MartletはF4Fだから零式戦闘機より落ちる。
尚、夜戦についてはすでに
>>666で述べた。付け加えると、
英雷撃機は通常状態でも零式「水偵」より速力がかなり遅いので、雷装状態
なら夜間でも目の良い日本軍パイロットなら余裕で撃墜できただろう。
>>700 だから、だろうをつける文章はすべて台湾の妄想だよ。
とうじの日本海軍の艦上戦闘機では夜間戦闘は無理だと
いってるのが理解できないのか?それと水偵より遅くても
夜間迎撃手段がない日本海軍にとってはそれは十分脅威
なんだって。そんなにいうならだろうでなく夜間に日本艦隊が
航空機で迎撃した実例を挙げて説明してくれ。
>>700 ミッドウェイ海戦で6機のF4Fが18機の零戦と空戦して撃墜5に対し
損害1だったとか、南太平洋海戦で数の多い零戦隊がF4Fに互角以上
に戦われた(戦闘機同士のスコアは日本側13に対し米側14)、という
事実からすれば、F4Fが零戦に劣るとは単純に言えませんね。
あと、洋上における夜間迎撃をレーダーのない機体でやる場合、
艦隊もしくは地上からの誘導が必要になりますが、日本軍には
そんな装備はありませんし、零式水偵の旋回銃のみでは
ソードフィッシュを落とすことは不可能でなくても極めて困難です。
尚、英空母がアッドゥ環礁に退避したのは大変なミスで、アメリカの
ニミッツ提督ならそんな馬鹿な事はさせなかっただろう。
なぜかと言うと、日本艦隊が引き返さなければ環礁を真っ先に偵察する
からだ。水上艦が環礁に入るメリットは潜水艦の雷撃を避け荒天の荒波を
避ける事だが、嵐でもなく、また当時、日本の船足の遅い潜水艦は到着
していなかった可能性が高いので環礁に入るのは敵に発見される可能性を
高めるだけだからである。
つまり、当時のインド洋の英海軍提督も才能がなかったのだろう。
当時の英国は才能ある貧乏人が出世の可能性が低かったので提督の中には
才能のない者もいたのだろう。
704 :
名無し三等兵:2005/04/10(日) 12:03:32 ID:W7i18RVe
>>700 >なら夜間でも目の良い日本軍パイロットなら余裕で撃墜できただろう。
空母の戦闘機要員は視力の低下を抑えるために夜の早いうちから
就寝命令が出て、さっさと寝てましたがそれは無視ですか?
その当時の日本空母の戦闘機乗りの使命は昼間の戦闘です。
夜間視力の養成訓練は受けてません。
水偵の夜間着水はまったく考えられてませんので
あげた奴はかたっぱしから使い捨てなんですが??
>>700 日本軍より技量が劣ると台湾が仮定している英軍が夜間攻撃できるのか?
>>700 >また、MartletはF4Fだから零式戦闘機より落ちる。
これは偏見だね。
F4Fは防御のしっかりした、そこそこの火力があるよ。
性能はぱっとしないけど、極端な欠点の少ないバランスの取れた良い機体だ
人によって評価は分かれるけど、空母搭乗員程のベテランが操縦する時は
零戦でも注意が必要だよ。
すげえ、ビスマルク追撃戦の指揮官ソマービル提督を無能呼ばわりだよ。
>>700 >日本空母を攻撃するのは雷撃機だろうが、その雷撃機が複葉機でしかも
>日本の複葉水上偵察機の零式水偵より速力がかなり落ちる。
だから、前方銃のない水偵でどうやって空戦すんの?
で、そんな用途に水偵使って、索敵はどうすんの?「しっかり」やるんじゃなかったの?
「余分に積んで」なんて阿呆な反論するだろうから言っとくけど、編成の戦艦や重巡の搭載機を全部水偵にしても
迎撃戦に使える様な数は揃わないよ?
>また、MartletはF4Fだから零式戦闘機より落ちる。
落ちません。両者の性能表くらいちゃんと見ましょう。
>英雷撃機は通常状態でも零式「水偵」より速力がかなり遅いので、雷装状態
>なら夜間でも目の良い日本軍パイロットなら余裕で撃墜できただろう。
「速力が遅い」と発見されやいとする根拠は?
防空管制の概念すらない日本の艦隊では、夜間に迎撃機を上げても味方に落とされるだけでは?
寧ろ味方が対空射撃できなくなるデメリットの方がでかいんですけど。
ソードフィッシュのレーダーについては相変わらずスルーですか?
で、徹夜で迎撃戦やって、開けたら100キロ先の敵艦求めて索敵ですか。水偵の中の人も大変ですね(w
>>702 狙うのは鈍足の複葉雷撃機だ。何もつけてなくとも日本の複葉水上機より
はるかに遅いのに、雷装状態だと遅くてしかも旋回も鈍かっただろう。
夜間無灯火でも非常に遅い航空機なら見える。周りに街の明かりのない
洋上ならなおさらだ。ましてや当時の日本軍パイロットは目が良かった
ので鈍足の雷撃機は夜間でも余裕で撃墜できただろう。
>>703 日本艦隊が来ていて洋上補給が危険で出来ないんだから、
策源地に帰って補給するのは当然だが。
後に太平洋艦隊は策源地としてウルシー環礁を
日本側にも探知された後でも延々使い続けるが、
君の理論で行けば、存在が知られているにもかかわらず
そこで回天や銀河の特攻で損害を出した米太平洋艦隊
司令部は無能と言うことになるがな。
速力が遅いので発見してから見失いにくく照準しやすい。
713 :
名無し三等兵:2005/04/10(日) 12:14:22 ID:W7i18RVe
>>703 ニミッツ提督のれいをあげてますが、回顧録にそのような記述はありません。
どのようなものを根拠にそのような発言をされてるんですか?
また、イギリス海軍の東洋艦隊司令長官ソマービル大将はビスマルク追撃戦で有能と
評価されてます。
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
>>710 もしかして航空機が引きずる排気炎のことをいってるのか?
それなら遅い速度の方が短くなってほとんどみえないんだが。
どう考えても台湾ちゃんは港や空港に部隊を置いて
「補給」コマンドを実行すれば元通りになると思ってるな。
航空機や燃料弾薬、人員の補充なしでインド洋で朽ち果てる日本機動部隊が
目に見えるようだ。
>>710 夜間に魚雷攻撃を受けた経験のない
日本海軍だと気づくのが、魚雷発射後という
のは十分考えられることですが?夜間の見張り員は
水平線上をのぞいているので、夜間の対空監視は
技能を習得してません。それに攻撃機を発見した
時点ですでに艦載機は発艦不能です、対空砲火のみの
対応になりますが、どうやって発艦させるの?
>>710 ソードフィッシュは魚雷付けてても運動性能良いんですが。
当時のパイロットでイタリア戦闘機をひねって海中に突っ込ませた
例が結構な数あります。
ドイツの夜戦パイロットの手記を読めば分かりますが、夜飛んでいる
飛行機は無灯火なら遅くても見るのは至難の業です。開戦後機雷敷設任務で
英本土からドイツ本土のヴィルヘルムスハーフェンに何度も出撃した
ソードフィッシュが夜戦に食われていないのが何よりの証拠になります。
実際夜間簡単に見えて迎撃出来るなら、「遅くて長時間飛べる」夜偵を
作った日本海軍は大馬鹿ですな。
>>712 それで、襲撃されて迎撃機を飛ばすのにどれだけの時間が
必要と思ってるの?まさか夜中に艦上から100km先の複葉機が見えるなんて
寝言をほざいてるの?
>>703 心配しなくても才能無い貧乏人の台湾よりは優秀だよ。
しかし自称現代の信長のわりには
兵站は熱意でごまかすわ、相手の無能に期待するわ
なんだかんだいって作戦の常識を踏み外さない信長的要素がどこにあるんだろ?
>>713 >また、イギリス海軍の東洋艦隊司令長官ソマービル大将は
>ビスマルク追撃戦で有能と評価されてます。
トーベイ提督じゃなかったのか?
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長
あと適宜追加ヨロ。
>>715 >もしかして航空機が引きずる排気炎のことをいってるのか?
ジェット機じゃなくプロペラ機だが。
>>721 >しかし自称現代の信長のわりには
どこで信長を自称したのかな?
534 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/04/09(土) 21:05:14 ID:???
>>501 >台湾は大阪在住だそうだが、大阪の人間の思考ってこんなのが
>標準でうろついてるのか?
私のような発想ができる日本人は私を置いて他に織田信長公以外にない。
信長公は大阪出身ではないはずだが。
534 :Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/09(土) 21:05:14 ID:???
私のような発想ができる日本人は私を置いて他に織田信長公以外にない。
1.台湾発想(0)=信長発想(0)と定義する
2.上記発想の持ち主は天正における信長、平成における台湾のみと定義する。
3.以上の定義により台湾(0)=信長(0)であることは証明される。
ううむ、数学的素養がまったくないのでグダグダになってしまった。
つっこみ禁止w
>>725 >534,536 で自分で示唆してるじゃん。
昼間に200km先の航空機を発見できるとか、
夜間に100km先の雷撃機を見つけられるとの
戯言を言うのは仕方が無いけど、
昨日の自分の発言ぐらいは覚えておこうよ。
>>728 >夜間に100km先の雷撃機を見つけられる
どこで言ったのかな?
>>724 つーかレシプロ機の排気ガスが夜間に発光して敵に発見されやすくなる話は常識の筈なんだが。
レシプロ夜戦の排気管カバーはそれを隠す為についてるんだが。
スカイレイダーの排気管上のヒレは、自機の排気炎でパイロットが幻惑されない様についてるんだが。
台湾の答えは
「ジェットじゃなくプロペラ」(爆笑
ジェットが常に火炎を曳いて飛行してると思ってる?(w
太平洋戦争初期の話にジェットの話を持ってくる間抜けが君以外に居ると思う?(w
>>725 恥ずかしい過去は都合よく忘却ですか?
>>730 うむ、その常識にしたがい、
>周りに街の明かりのない洋上ならなおさらだ。
というので排気炎が見えやすいと言ったのかと思って、
それで速度が遅いなら排気炎は限りなく短くなりますよと指摘したんだが、
排気炎の存在すら知らなかったとは驚いた。
なんかもう矛盾どころじゃない騒ぎ。
どもならん、メシでも食いに行くか。
>>729 言ってないなら日本空母部隊は夜間の攻撃に脆弱であると
台湾自ら認めたようなものだから、話は簡単になるね。
「排気炎の事を言ってるの?」
「ジェット機じゃなくプロペラ機」
ダメダハライテー(悶絶
台湾はさっき仕入れたネタが尽きて、必死で相手のてにをはに一行レスするしか手がなくなってるな。
己の実力を過信して補給を軽視(つか無視)するからだよ(w
プロペラ機の排気が肉眼で見えるとは知らなかった。
軍オタでないのでそういう知識はなかった。
しかし、今まで夜上空を飛んでいる飛行機を見ても「排気炎」なるものを
一度も見た事はない。
目の良い者が空気が澄んでいて街の明かりのない洋上では星空だと航空機
のシルエットが(背後の星を隠すので)わかる。
737 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 13:09:16 ID:xsfxmZN+
台湾ちゃん?
独海軍がやったドーバー海峡突破作戦の戦記読んだことないでしょ?
シャルンホルスト等が突破する際、ソードフィッシュが雷撃に出た
群がるFW190に全機撃墜されはしたがきちんと雷撃している。
なぜ雷撃位置につくまで撃墜できなかったか?
答えられるかい?
「排気炎」なるもので夜間視認できるなら余計に発見しやすいだろう。
>>737 FW190の旋回性能が悪かったんじゃないのかな?
740 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:17:51 ID:VOMmsm9h
連合軍はインド・イランにウェリントンを配備してますよね。ウェリントンは雷撃も可能でしかもレーダーを搭載してますよ。さらに速度はソードフィッシュの倍以上ですよ。夜間に雷撃されたら連合艦隊はレーダーもVT伸管も無いから目くら撃ちしか出来ないですよ。
>>735 更に爆笑。
現代のプロペラ機が全部レシプロだと思ってる!?(w
自分の狭い見聞だけで常識を構築すんなっての
742 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:23:27 ID:VOMmsm9h
夜間に米粒みたいな航空機を探すのは至難の技ですよ。夜間にデカイ氷山にぶつかって沈没した豪華客船の話は知ってますよね?
さて、
>>643-647 >>686でインド洋の英軍が弱かったのを示した。
しかし、私は日本がインド洋西進・中東攻略作戦で成功する可能性が
高いと断言できない。だが、成功率が低くとも太平洋にいれば敗北は
ほぼ確定的だ。ドイツが優勢にならねば講和の可能性がなかったからだ。
そのドイツが優勢になるにはスエズ運河を占領せねばならないが
そのために日本艦隊はセイロン沖海戦後にインド洋を西進し間接的
支援すべきだった。
>>742 あれは豪華客船の明かりで夜間視力が落ちた事と氷山の背景が暗い
海だったからだ。
灯火管制して必死で星空を見つめるのと比較にならない。
746 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 13:27:06 ID:xsfxmZN+
>>739 はずれ。もっと勉強しましょう。
しかもあんた魚雷かついで鈍くなった複葉機なら、とか言ってましたよね?
>
>>686でインド洋の英軍が弱かったのを示した。
内訳示せと突っ込まれているだろ
>>736 「目の良い者」が「空気が澄んでいて」「街の明かりのない洋上」では「星空」だと航空機
のシルエットが(背後の星を隠すので)わかる。
不確定要素が4つも!(w
わざわざ自分が発見されやすい状況で雷撃とは、やはり英軍全面協力ですか?
749 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:28:16 ID:VOMmsm9h
インド洋に進出したら暗号が筒抜けなんだから米太平洋艦隊とマッカーサーがニューギニアに進出するのではないかな?
>>728 夜間の件は全くでっちあげだし、昼間も上空から100km先の敵機発見
できると言っただけで200kmとは書いていない。
>>736 >目の良い者が空気が澄んでいて街の明かりのない洋上では星空だと航空機
>のシルエットが(背後の星を隠すので)わかる
随分と日本側に都合のいい設定だね。
まあそれを認めるにしても、
雷撃機が海面を這って来たら全くの無意味なんですけど?
わざわざ星空に「シルエット」とやらを晒して見つかりやすい様に来るバカは君の脳内英軍だけだよ。
752 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:32:24 ID:VOMmsm9h
灯火管制しても雲に隠れたり島影に隠れたらレーダーも無い船では見つけるのは難しいですよ。
>夜間の件は全くでっちあげだし、昼間も上空から100km先の敵機発見
>できると言っただけで200kmとは書いていない。
大気の存在しない宇宙空間で、発光する物体なら100km先でも見つけることができるかも知れないが
空中では無理
>>743 さて、686が当てにならないのは696で示されている。
755 :
751:2005/04/10(日) 13:35:07 ID:???
しかも
>>745でわざわざ「背景が暗い海云々」って自分で言ってくれてるし。
もう君口利かないほうがいいよ(笑。
何か言うたびに無知と阿呆が露呈してるし。
>>748 >不確定要素が4つも!(w
今のパイロットも一般人の平均よりは目が良いが、当時の日本軍
パイロットの目が良かったのは有名。
当時のインド洋は「空気が澄んでいて」「街の明かりのない洋上」
不確定要素は星空だけ。
757 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:39:13 ID:VOMmsm9h
しかし零戦は迎撃に発艦出来ず、レーダーも無いから対空攻撃は目くら撃ちしか出来ない。
>当時のインド洋は
曇ることもなかったんですか?
っていうかシルエットが判別できるくらいに接近されるまで気づかなかったら、
すでに雷撃体制に入ってるぐらいの距離で大抵の防衛手段が意味無いと思うんだが。
台湾の考えるインド洋
・雲無し
・常に晴天
・雨は降らない
・スコールも無い
・湿気も無い
一応、示すべき重要事項は示したし、私は勝てる確率が高いとも
言っていない。日本艦隊がインド洋西進して英空母撃沈しマルタ島
補給作戦に参加させず中東攻略してドイツのロンメル軍団を間接的に
支援するしか当時の日本に選択の余地がなかったので、いかに勝てる
確率が低くともそれしか選択の余地がなかったのだ。
762 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:45:02 ID:VOMmsm9h
三式弾は懐に潜られたら同士討ちになる可能性が高いから大和は使えずに沈没したんだよな。
確率無視でイイなら
まだハワイ占領とかのほうがマシだと思う。
>>761 中東攻略をするからには、砂漠でどれだけ進撃できるか見積もりを立てておかないといけないな。
砂漠においての1個師団の1日の消費物資はざっと260tだったけど、
当時の自動車輜重中隊は40tの物資を携行して1日50km運ぶのが基本で、
駄馬輜重中隊は40tの物資を携行して1日24km運ぶのが基本だったから、
1個師団が1日に必要な物資を運ぶのに7個中隊必要となる計算。
まあ、参考のためにインパール作戦での輸送力でどれだけ侵攻できるか考えると、
自動車輜重中隊23、駄馬輜重中隊12参加してるから輸送力は
40t×50km×23中隊+40t×24km×12中隊=57520tkm
1個師団の1日の必要な消費物資で割ると進行出来る距離が出るから、
57520tkm÷260t=221.23…km
インパール作戦程度の補給能力だと、1個師団を200km強だけ突進出来るぐらい。
途中、オアシス等で水が確保できればもう少し侵攻距離は伸ばせるとは思うけど、
砂漠で前進するのは厳しそうだね。
765 :
748:2005/04/10(日) 13:47:51 ID:???
>>756 やれやれ手加減してやってもその程度かい?
>今のパイロットも一般人の平均よりは目が良いが、当時の日本軍
>パイロットの目が良かったのは有名
それ都市伝説。特殊な訓練を施した艦艇の夜間見張り員の夜間視力が米英より上だったとはよく言われるが、
パイロットの視力の具体的な違いについて言及した資料は存在しない。
なお「ロケットファイター秋水隊」(著者は元「秋水」パイロット候補)によると
「勉強もしないで空ばかり眺めていると、誰でも遠視気味になって視力2.5とか3とかになってしまう」
日本のパイロットの方が視力がいい、というのは単なる思い込み。有意な差は存在しないし
そもそも見張り能力は視力よりもセンスに拠る所が大きい
>当時のインド洋は「空気が澄んでいて」「街の明かりのない洋上」
「空気が澄んでいる」てのは「公害がない」って言うのとは訳が違うんですけど?
それと、街の明かりってのは君の大好きな人工衛星からでも見えるのよ?
仮に数万歩引き下がって「星空」だけとしても、不確定要素を含んだ(しかもお天気頼り)
論理などクズ以下ですけど?
>>758 熱帯なので昼過ぎにスコールはあっただろうが嵐以外は夜は雨が晴れてた
のが多いだろう。
嵐なら風の影響を受けやすい複葉機で重い魚雷を積んでの攻撃はしない
だろう。
だろう
だろう
つまりなんらリサーチをせず、自分の想像だけで書いてるってことだね。
>>759 水平線近くの星を特に注意して見ていれば、遠方の航空機も発見できる。
また、英側も攻撃を単機でなく編隊でするので単機より発見しやすい。
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆英軍は日本軍に見つかるように飛んでくれる
>>766 「あっただろうが」
「多いだろう」
「しないだろう」
照れば快晴、降れば嵐?
君の脳内インド洋には「くもり」ってのはないのかい?
>>764 砂漠の陸上では基本的に進軍しない。
海岸近くで陸攻用の滑走路入手するだけ。
それも困難なら零戦でイラクから地中海への石油パイプライン攻撃
と、スエズ運河(できればカイロも)の上空に数回出没するだけでも
妨害工作になる。
772 :
突撃兵:2005/04/10(日) 13:54:57 ID:VOMmsm9h
見つけても弾幕しか張れないよね。しかも懐に入られてから見つけても遅いよ。連合軍には雷撃できてレーダーも積める高速で双発・単葉のウェリントンがあるんだよ。
>>765 当時はテレビもなかったので目が悪くなる要素が少なく、パイロット
は視力で適性検査されて、また、遠方や空を見ていたし目を訓練して
いた。さらに、夜間はテレビもないので星を眺める機会も多かった
だろう。
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
>>770 熱帯には温帯のような曇天は比較的少ない。
降水は嵐か昼過ぎのスコールが多い。
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
☆日本軍のパイロットの目はとにかく良い。何が何でも良い。
☆ソースを示せないものは「だろう」でデマカセを言ってごまかす
779 :
765:2005/04/10(日) 14:03:44 ID:???
780 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/10(日) 14:03:57 ID:k03A2dec
ミッドウェー作戦と違って作戦期間が長く複雑で英側の対応しだいで
結果は大きく変わるので、予測は非常に困難だし資料も入手困難だ。
(それでも、基本的なアウトラインは示したし、勝つ可能性が
高いとも言っていない。)
また、いくら架空の話とはいえ、ヒロヒト・ヒトラーの有利なように
なる作戦を考えるのも不愉快だ。
不愉快な発言も多くなったので、今後はここに書き込まないようにしたい。
>>774 「パイロットにとって睡眠不足は絶対の天敵である、だから夜は早く寝る」
byハンス・U・ルーデル
「私は就寝時間を必ず守らせるようにした」
by坂井三郎
どのエースパイロットも夜は絶対早く寝るようにしてるようですが。
徹頭徹尾台湾のでたらめな発言が不愉快でしたがなにか?
784 :
突撃兵:2005/04/10(日) 14:06:57 ID:VOMmsm9h
カイロにはドコから進出して攻撃するのかな?クエートやバスラに空爆するとしても燃料は持つのかな?
昼間ですら、英軍機の接近に気付かずに投弾されて初めて気付いたってのは、
どこでの戦いだったかなあ?
その上、いつ・どの方向から空襲されるかわからない夜間に、
どうやって全周の対空監視を行うつもりなのかね?
戦闘機で迎撃するにも、警急配置の機体と搭乗員を何組も用意しなきゃあないし、
そうすればただでさえ少ない戦闘機の稼動機が減ってしまうのにね。
ついでに発艦の為に夜間、母艦が針路変更しようもんなら、僚艦と衝突事故も怒りかねないし。
一体、夜間防空にどれだけのハードルがあると思っているんだが?
787 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/10(日) 14:10:04 ID:k03A2dec
>>786 日本軍がそういう間抜けた事をしてたのかな?
>ミッドウェー作戦と違って作戦期間が長く複雑で英側の対応しだいで
>結果は大きく変わるので、予測は非常に困難だし資料も入手困難だ。
あれ?英軍の提督は無能なんでしょ?イギリス軍の行動は簡単にわかるんでしょ?
対応がこうなる「だろう」と勝手に決め付けて妄想を展開してたのに、結果は大きく
変わる、ですか。ブザマですね。
>資料も入手困難だ。
ていうか、ありもしないものをデマカセを繰り返しただけですので。
>(それでも、基本的なアウトラインは示したし、勝つ可能性が
>高いとも言っていない。)
勝つ可能性を低いものを、それこそ「意地になって」スレ2つも消費したんですか。
何かコンプレックスでもおありで?w」
>また、いくら架空の話とはいえ、ヒロヒト・ヒトラーの有利なように
>なる作戦を考えるのも不愉快だ。
じゃあなんでスレ立てしたの?馬鹿?
君がヒロヒト・ヒトラーコンプレックスがあるのはよく分かったけど。
>不愉快な発言も多くなったので、今後はここに書き込まないようにしたい。
はい。敗北宣言ですね。完敗ですね。惨めな逃走をするぐらいなら
2chに書き込みやめたらいいだけでしょ。
>780
>また、いくら架空の話とはいえ、ヒロヒト・ヒトラーの有利なように
>なる作戦を考えるのも不愉快だ。
その不愉快な話を、わざわざ自分で5個も6個もスレ立てて語る貴方は、マゾですねw
舌の根もかわかんうちにしゃしゃりでてきやがった。
っていうかインド洋作戦の経過について調べればすぐに出てくる有名な事実だっつうの
>>780 >予測は非常に困難だし資料も入手困難だ。
それを敢えてスレ立てたのは お 前 自 身 。
バカ?
>勝つ可能性が 高いとも言っていない。
自分が確信持てない事象をわざわざ言い立てて、論駁されたら「私はそうは言ってない」
一般社会ではそういうのは「 言 い っ ぱ な し 」って言うの。
いつか社会復帰する時の為に覚えときなさい。
まあ遠い、もしかしたら実現しない未来かもしれないけど(w
>>787 >>780 >不愉快な発言も多くなったので、今後はここに書き込まないようにしたい。
信長の件といい、記憶力が極端に悪いようですが脳外科で診断して
もらったらどうですか。
>>787 >>780 >不愉快な発言も多くなったので、今後はここに書き込まないようにしたい。
わずか、7レス前の発言すら守れない台湾w
>>787 し て た ん だ よ こ の 大 間 抜 け 。
因みに護衛してた駆逐艦の艦長だかは
「いっそあの時赤城に一発でも命中弾が出ていたら、ミッドウェーの悲劇はなかったかもしれない」
と著書に書いてる。
何時かは教えてやらん。自分で探せ。どうせソース示しても無視する気だろ?
「書き込まないようにしたい」という希望を書いただけで
「書き込みをしない」とは書いてないですから。
航空機が出すのは排気炎
台湾が吐出すのは怪気炎
>>787 捨て台詞吐いたんだからさっさと消えなよ。
長ッ尻は嫌われるぜ。
>>795 いやあ、それは書き込みしない宣言ですよ。日本語の感覚からすると。
自分は意志の弱い人間である、ということの証明にはなってますが(w
>>774 テレビを見ると目が悪くなるっていう俗説の信奉者の方ですか?
>>774 台湾の考えが正しいとすると日本は厳しい戦いになるよ。
ミッドウェースレでは零戦を積んだ軽空母2隻の直援の下で戦艦部隊を前進させていたけど、
インド洋に展開したイギリスの艦隊はその戦力を上回っているし、
周辺の基地は連合国のだから戦力の差は更に開いている。
軽空母2隻の直援で艦隊の防空ができると考えていたから、
陸上基地の支援もある正規空母を擁するイギリス艦隊の防空は完璧となるし、
ミッドウェースレの台湾の考えでいくと、イギリス艦隊を撃破するのは
多大な損害が出るのを覚悟しないといけないね。
>>799 「昔はテレビの代わりに星を見ていた」
を足しとこうか(w
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
☆日本軍のパイロットの目はとにかく良い。何が何でも良い。
☆昔はテレビの代わりに星を見ていた
☆ソースを示せないものは「だろう」でデマカセを言ってごまかす
>>786 熱帯地方は、かえって昼間の方がスコールの積乱雲で敵機発見困難な
場合もある。(ミッドウェーは亜熱帯だったがあの時のドーントレスも
積乱雲の雲間から出てきた。)
ともかく、運がなければ日本艦隊は負けるだろう。
しかし、たとえ勝てる確率が低くともインド洋西進して中東攻略しドイツ軍
を優勢にするしか当時の日本には手がなかったのだ。その認識の欠落に
よって太平洋に戻ったのだ。これは座して負けを待つに等しい。(太平洋で
戦ってるから「座して」という表現は不正確だが、それに類する。)
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
☆日本軍のパイロットの目はとにかく良い。何が何でも良い。
☆昔はテレビの代わりに星を見ていた
☆夜間より積乱雲のある昼間のほうが見張りが困難
☆ソースを示せないものは「だろう」でデマカセを言ってごまかす
相変わらず、送りバントから手堅く攻めても点が入らなかったから
確率は低くてもホームランを狙うべきだ論ですか。
んなことやっても消耗するだけで得るものは無いって言われてるのが理解できんようだ
雨季でも一日中雨が降るのでなくスコールがある程度の場合が多いようだ。
>セイロン沖海戦のあった4月上旬はアッドゥ環礁は乾季
そういう資料引き写しは
自分がちゃんと作戦時期を提示してから言ってね(はぁと)
まあ、それ以前に口からデマカセにそこまでこだわることもないと思うが?
それとインド洋とは雲のない天候がなんにちにも渡って続く
地球上とは違う特殊地帯なのかね?
>>807 スコールがある「程度」の「場合」が多い「ようだ」
随分と念入りですなあ(失笑
>>806 1942年前半時点で、太平洋で戦っていて日本に勝機か引き分け講和の可能性
が若干でもあったのかな?
そもそもがドイツ頼みの他力本願で開戦し、開戦直前にそのドイツの対ソ
快進撃が止まって、開戦直後に撤退すらしていたのだ。
つまり、日本は成功の可能性がわずかでも中東攻略してドイツを優位に
せざるを得なかったのだ。
太平洋で戦い続けて最終的に勝つか引き分けに持ち込める可能性があったと
言うなら示して欲しいね。
>>812 で?中東を攻略してドイツを優位にする可能性は示せたのかね?
仮にスエズ運河を占領したところで、英米ソの優位は動きようが無いのだよ?
814 :
Taiwan-channel ◆x9trf36qVo :2005/04/10(日) 14:53:31 ID:k03A2dec
つまり、セイロン沖海戦後に太平洋に戻って最終的に勝つか引き分けの
可能性が限りなく0%に近ければ、たとえ10%の成功の可能性でも
中東攻略を目指すべきだったのだ。それしか手がなかったのだから。
10%の成功の目もありません。
ドイツを勝たせるという意味では0%です。
帝都を危険に晒す意味はありません。
>>812 南方攻略に向けた全資源をハワイ攻略に向ける。
英国に対する間接攻撃である中東作戦より
米国への直接攻撃であるぶん効果は見込める。
成功の確率を考えなければという前提付きだがな。
>>812 太平洋より中東の方が「最終的に勝つか引き分けに持ち込める可能性」が
高いというなら示してほしいね
想定される答え(テッパン):「私は中東で戦って勝てる可能性があるとは一言も言ってない」
論理が破綻してるって気付かないのかねえ(w
マゼラン海峡周りで大西洋に入り、ワシントンDCを攻略
の方がまだ成功率高いぜ?台湾ちゃんよ
米英と開戦しないでドイツと呼応してシベリアに攻め込めば勝てる可能性があったな。
北樺太の石油資源を押さえれば南方の油田なんかいらんし。
ドイツがスエズ運河を制圧すればスペインとトルコが枢軸側についた
可能性がある。
そうなれば英国地中海艦隊が地中海に閉じ込められ、枢軸側は
北アフリカ・中東も制圧し石油を手に入れ、日本との連絡も容易に
なっただろう。
また、日本がインド洋に制海権確立できればオーストラリア西岸も
攻撃しやすく、米軍は遠くて補給の困難なオーストラリア西岸で
日本と戦わねばならなくなっただろう。
少なくとも、太平洋で戦ってガダルカナルみたいなオーストラリア
とアメリカの中間で戦うよりは地理的にも有利だ。
>625 名前:名無し三等兵 本日の投稿:2005/04/10(日) 00:46:48 ID:???
>
>明日の予定
>昼前に出現、それまでの議論を全く無視して演説を始める。
>昼ごはんで一時休憩。
>午後から再開、例によってタコ殴りにされる。
>夕食で休憩。
>再開するもふたたびタコ殴り。
>「厨房とは議論しない」と言い捨てて逃亡。
>残った面子で議論。
>990レスあたりで再登場、それまでの議論を無視して演説を始める。
>
>新スレ、「WW2:1+1=2であることは証明できない―1」を立てる。
ただ今三行目が進行中。
>>820 で?
それが独ソ戦にどんな影響を?
1945年のベルリン陥落は動きようが無いんですが
〜すれば 〜する可能性がある
〜だろう
〜だろう
>>820 だからなんど言えばわかるんだ?
地中海艦隊の根拠地アレキサンドリアはスエズの200キロも手前にあって
スエズが落ちる前にインド洋へ逃げ出そうが
ジブラルタル突破して逃げようが自由だっつうの。
スペインの枢軸側参戦の可能性はまあ史実からみて皆無だな。
参戦した直後にトーチ作戦が行われて対岸がいきなり連合国側に落ちるだろうし。
もちろん、そううまく事が運ぶとはかぎらないが、スエズ運河を
ドイツが占領すればスペイン・トルコが枢軸側につく可能性も結構
あった(もちろん、そうでない可能性もあった)ので、それを五分
五分と見積もって日本の中東攻略作戦の成功確率(留守の太平洋で
大敗せず、オーストラリア西岸でも優勢になる事も含め)を20%と
見積もっても10%の確立で勝つか引き分けに持ち込めるなら
太平洋で戦って最終的にほぼ100%負けるよりは、中東攻略作戦
に打って出る価値はあっただろうし、そうすべきだった。
さいころを投げると1が出る可能性も結構あった(もちろん、そうでない可能性もあった)
>>825 つまりあんたがそう思ってる以外はなんの裏付けもないということだね。
強行すればホームランが出る可能性も結構あった。
この成功確率を10%と見積もっても、送りバントで塁を進めて
最終的に100%負けるよりは価値はあっただろうし、そうすべきだった。
>>822 >1945年のベルリン陥落は動きようが無いんですが
スエズ運河を握って地中海の制海権を得れば中東の石油も手に入る。
シチリアやノルマンディー上陸作戦もなかったとすれば、ドイツ陸軍
は大陸部のヨーロッパでの陸戦は東方のソ連との戦闘に専念できた。
(もちろん、ある程度は大西洋岸の防御も必要だが。)
もちろん、そううまく事が運ぶとはかぎらないが、アントワープを
ドイツが占領すれば連合軍が講和につく可能性も結構
あった(もちろん、そうでない可能性もあった)ので、それを五分
五分と見積もってドイツ軍のアルデンヌ反攻作戦の成功確率(東部戦線で
大敗せず、クールラントでも優勢になる事も含め)を20%と
見積もっても10%の確立で勝つか引き分けに持ち込めるなら
東部戦線で戦って最終的にほぼ100%負けるよりは、アルデンヌ反攻作戦
に打って出る価値はあっただろうし、そうすべきだった。
>>829 つまりスエズ運河が落ちれば、英米はもう何もできなくなるんですね!!!!1
つーか「確率」上の話なら、コンロの上で沸騰してる薬缶が
次の瞬間凍り付く確率だってゼロではないんだが(w
>>53 >それにスペインは枢軸側に立った場合、長大な海岸線を守る負担+
>バスクなどの民族紛争に対応する兵力が余分にかかるわけだが、
>その当ては有るのかね?
連合国軍がバスク地方に武器を送れない状況にすれば独立運動は枢軸に
ついてもそれほど増加はしない。
スエズ運河をドイツ軍が握ってスペインが枢軸側につけば地中海の制海権は
枢軸側が握るので海岸防衛はイベリア半島の大西洋岸の半分は中立国・
ポルトガルがあるし、フランスのノルマンディーよりはるかに英国本土から
離れているので地中海にいたドイツ軍がスペインの大西洋岸防衛に展開
すれば守りえただろう。
台湾の妄想を聞いていると、史実の日本軍の作戦の方がかなりマシだと思えてくるな。
>>833 ヴァカは度し難い。
スペインと言う国は一体何処に位置しているのでしょう(藁
>>831 スエズ運河が落ちれば分の悪い地中海に展開していたドイツ軍の
Uボートは英米航路妨害に専念できるので英国は守勢に回る。
逆に枢軸側は中東で念願の石油を確保し、日本とドイツ・イタリア
の交流もできるので枢軸側は有利だ。
また、スエズ運河占領・中東占領後はロンメル軍団を対ソ戦線に
振り向けれる。
>>834 実際マシだし
というか、日本軍の作戦も結構きっちり練られてるよ。
作戦の前提が致命的なまでに甘くてどうしようもないんだが
台湾のは日本軍の欠点をさらに巨大化させたようなもんだ。
>>833 制海権なんて握れませんから。
スエズを落せても、艦隊を動かす燃料は湧いてきませんよ?
伊艦隊がまともに動けない以上、トーチ作戦の妨害は不可能です。
大体、カナリア諸島を何処の国が使用していたか考えれば、
ポルトガルの中立とやらがどんなものかも分かるんですけどねえ。
>>833 んなこといっても42年11月には大西洋側からトーチ作戦が行われ、
北アフリカに空母11隻、10万の連合軍将兵が殺到してくるんですが?
DAKの背後に同兵力の連合軍がもうひとつ現れるようなモノで。
>>835 スペインはフランスのノルマンディーよりも、はるかに英国本土から
離れている。
また、日本がイオンドミタブルとフォーミタブルの英大型空母を
撃沈していれば、1943年まで英米は空母不足に陥り、英国本土から
離れたスペイン大西洋岸では大規模攻撃は不可能。
その間に、地中海に展開していたドイツ軍の一部がスペインの大西洋
沿岸に展開可能だ。
>>839 何度言ったらわかるのかな?
トーチ作戦は地中海沿岸からも同時攻撃したから効果があったので、
地中海の制海権を枢軸側が握ればトーチ作戦は大西洋側のみしかできず、
ドイツ側は比較的余裕をもって対応できた。
>>836 スエズが落ちても(無理だけど)、石油の取れるのはイスラエル・シリアを超えたイラクなんですが。
どう考えても、42年中に中東の石油を確保することなんて出来ませんよ。
そして中東で石油を確保して、どうやってドイツ本国まで運ぶんでしょうね?
また、日本がインドミタブルとフォーミタブルの英大型空母を 撃沈して
いれば、英米は大西洋で空母不足に陥って大規模な攻撃はできなかった
だろう。
>>841 で、台湾くんはスエズ占領を何年の何月に設定しているのかな?
>>841 だからどうやって制海権を握るんですか?
伊海軍は燃料不足でぺデスタル以降に積極的活動が取れない状態なんですけど。
どこから石油を確保するんですか?
>>843 米空母の代わりに英空母撃沈しても、戦力比的にはぜんぜん美味しくないんですけど。
日本軍が太平洋で攻勢に出ないなら、史実どおりのワスプ・レンジャー+αの米空母が
大西洋で積極的に活動するだけなんですけどねえ。
>トーチ作戦は大西洋側のみしかできず、
>ドイツ側は比較的余裕をもって対応できた。
はあ? どう対応するっていうの?
アルニムによる反撃はなんと3ヶ月も後の話だよ?
それも3ヶ月後には降伏してる。
地図見たことある?
>>842 スエズ運河のあるエジプトに英軍も戦力を集中していたわけで、そこで
敗れれば(日本がクウェートに拠点確保していれば)、イラクの英軍も
イラン方面へ敗走するだろう。
スエズ運河占領できれば、後はかなり早くイラク占領できただろう。
枢軸側は調子の良い時は電撃的に進撃している。
>841
どうやって対応するんだか?
台湾の想定なら、独伊軍の主力はスエズ付近で取って返す余裕はまるでなし。
現地のヴィシーフランス軍が降伏したら、もうされだけで英米軍を妨害できる戦力なんて存在しないってのに。
クウェートに拠点確保っていっても
日本軍のか細い補給力じゃたいした兵力も展開させられないし。
南雲部隊が消耗した後攻めかかればあっというまに落ちるだろ。
>>847 トーチ作戦の前に地中海の制海権を枢軸側が握る事になるのだよ。
つまり、連合軍側のペデスタル作戦が失敗すれば1942年8月にマルタ島は
機能不全になって北アフリカのドイツ軍は元気だ。
日本が英空母インドミタブルとフォーミタブルを撃沈すればペデスタル
作戦不成功の可能性もあった。
>>851 だから、何年の何月に日本艦隊が突入して
何年の何月にスエズは落ちるんだよ
そこがわからないと、何も語れないだろ
>日本が英空母インドミタブルとフォーミタブルを撃沈すれば
ね〜ね〜、英国に南雲と空母決戦やってもらうようにお願いするの?
いまだ確保しているスエズ通ってアレクサンドリアへ逃げ込めばすむ話じゃない。
いつ日本が中東作戦をやるのか知らないが。
ペデスタル作戦控えてるって言うのならまずそうするでしょ。
それにペデスタルが失敗したなら、これまでの例から言って次の補給作戦するだけでしょ。
なにせわずか3ヶ月後の11月には7万の兵力を海上輸送して上陸作戦させてるわけだから、
代わりの輸送船には事欠かないわけだし。
>>851 ぺデスタル作戦が失敗して、補給がなされなくても9月マルタのまでマルタの維持が可能、
とマルタ総督が本国に報告しているんですけど。
9月までマルタが顕在なら、その後枢軸国側の補給が滞りなく行われても、
10月の独軍後退前に前線には到着しませんが?
もっとも8月の時点でもはや攻勢は停止していたと、メレンティン入っていますけどね。
>>837 ていうか、台湾のほどの無能はいないから比較する方が失礼ですよ(苦笑)
何に対しても。
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
☆日本軍のパイロットの目はとにかく良い。何が何でも良い。
☆昔はテレビの代わりに星を見ていた
☆夜間より積乱雲のある昼間のほうが見張りが困難
☆ソースを示せないものは「だろう」でデマカセを言ってごまかす
☆書き込まないようにしたいと嘘をついて書き込む
台湾脳内偏向回路: ☆昭和帝と山本は無能
☆日本が中国を「侵略」したのは「文明コンプレックス」
「文明コンプレックス」とは明確に定義できないが何だか悪いもの
☆日本が中国から撤退しなかったのは意地っ張りだったから
☆ニミッツ提督は無条件に偉大
☆英軍の将官はエリート出身なので無能
☆偵察に失敗するのは偵察員に熱意がないから
☆俺は信長 俺はニミッツ
☆100km先の敵機を発見可能
☆インド洋は必ず快晴
☆ジェットじゃなくプロペラ
☆英軍機は日本軍に見つかるように飛んでくれる
☆日本軍のパイロットの目はとにかく良い。何が何でも良い。
☆昔はテレビの代わりに星を見ていた
☆夜間より積乱雲のある昼間のほうが見張りが困難
☆ソースを示せないものは「だろう」でデマカセを言ってごまかす
☆書き込まないようにしたいと嘘をついて書き込む
☆ヒロヒト・ヒトラーの有利なようになる作戦を考えるのも不愉快だ、といいつつ
書き込む。(考える義務などないのに勝手に書き込み、勝手に不愉快になっている)
>722
台湾はビスマルク追撃戦の参加した部隊と提督の名前を
知らないバカであることを宣言したぞ。
>>849 >>854 連合軍がマルタ島を9月いっぱい維持できても8月のペデスタル作戦が
失敗すれば航空機不足になってイタリアの北アフリカへの輸送船を攻撃
できなくなり枢軸側は大量の物資をイタリアから北アフリカに運び込める。
そうなれば北アフリカのロンメル軍団は活発に動ける。
逆に日本がイラクから地中海に向かう英国の石油パイプラインを零戦で
破壊すれば、エジプトの英国軍は燃料の補給に困る。
おまけにアフリカ喜望峰回りして紅海から物資搬入を日本が妨害すれば
英国軍は武器弾薬の補給も困る。
>761
台湾は示すべき重要事項をなにも示してないが?
いまだに投入する兵力と兵力の捻出先、捻出方法を示してない。
さっさとだせ。
さらには、日本がクウェートから陸攻と零戦でスエズ攻撃すれば、英国軍は
高射砲を対戦車砲への流用が不十分でドイツ戦車部隊への攻撃を十分には
できなくなる。
>766
熱帯で昼間しかスコールがこない理由を
教えてくれ.
>771
野砲で毎日嫌がらせ砲撃を行っていれば永遠に飛行場ができないわなw
>>861 ソロモン諸島・ニューブリテン島等の占領しなければ、十分に捻出できた。
また、当座はクウェートの石油を無視すれば、海岸付近に滑走路確保して
陸攻を組み立て維持・攻撃する要員だけで十分だ。1万人も要らない。
>777
そーすは?
>814
10%の可能性の根拠は?10%という具体的な数字を出してきたんだから
数字を出した根拠となるし資料を提示してくれ。いっとくがおまえの妄想はイラン
>>862 アメリカの太平洋艦隊への備えとして陸上機を配置するんでしょ。
陸上攻撃機にそんな余裕は無いよ。
869 :
突撃兵:2005/04/10(日) 16:48:34 ID:VOMmsm9h
俺は亜熱帯のフロリダに行ったことがあるがスコールは朝昼問わずにいきなり来たぞ。
>833
最初に書いてやっとレスがついたとおもったらそれだけか?
ポルトガルは中立といいつつ、アゾレス諸島を米軍に貸し出しているし
スペインのアメリカ駐在大使に毎日軍艦の進水式の招待状を送るだけで
スペインの枢軸側へ立つことを防げます。武器を渡す手段を無くすって具
体的にはどうするの?アメリカ&イギリスは東欧のレジスタンスに武器をば
ら撒いてた実績があるよ。その程度のことは簡単にできるのにすぺいんに
できない理由は?
>840
>また、日本がイオンドミタブルとフォーミタブルの英大型空母を
すまんがイオンドミタブルという名前の艦がどう探しても見つからないんだが?
どういう艦なのか、スペックと合わせてソースを出してくれ。
>848
その前にエルアライメンをどうやって突破するの?
さらにその次にはアレキサンドリアでイギリス中東艦隊が
15インチ砲16門を持ってお待ちですよ。
>848
>枢軸側は調子の良い時は電撃的に進撃している。
普段は怒涛のように後退してるけどね。
>>868 42年当時の陸上機は6個航空戦隊。
1個がトラック、1個がマーシャル、1個がラバウル、1個がパラオとして。
ぎりぎり2個戦隊かな? 捻出できるのは。
ホントにギリギリです。これじゃ予備兵力というものがない。
>862
1500km以上の距離を零戦飛ばすって、あなたはアホですか?
いきなり片道特攻かよw
>>875 BOBのメッサーシュミットよりもさらに短時間の行動しか出来ませんな。
しかも途中で迎撃に遭ってちょっと早めに増槽捨てたら帰還できない。
>865
それで具体的な兵力は?演説は言いから、転用する兵力の具体的な
量をいい加減示してよ。
878 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 17:11:21 ID:Z+TbwdzS
じゃあ次のスレそろそろ用意します?>台湾ちゃん
それとも撤収します?
あなたは自分の説を他の方々に納得してほしいんですよね?
でしたらもう少しがんばってソース探しや、理論の構築をすべきですね。
ドーバー海峡突破作戦の件での私の問題は宿題にしときますよ。
わかったらスレでも立ててください。ww
>865
ソロモン、ニューブリテンの攻略に使われた陸軍の投入兵力は5000名弱ですが
台湾の作戦ではそれで十分なんですね。
5000人程度だと、2個師団も迎撃に送ってくれば簡単に潰せますね。
>>865 >ソロモン諸島・ニューブリテン島等の占領しなければ、十分に捻出できた。
ソロモン方面をほっぽってたら、インド洋方面へ米軍が侵入しまくりだが?
トラック、フィリピン方面も直接脅威にさらられて、機動部隊や占領部隊への補給路も切られまくりだぞ?
>>879 補給もつづかなそうだから、それよりも航空攻撃だけで潰せるんじゃね?
>>881 多分、何もしなくても砂漠で勝手に息絶えるものと
何しろ、補給線の概念が皆無なんだから
まあ一度
「難しい、資料がない」「判るわけがない、判るとも言ってない」
なんてヘタレこいた奴が、「何度言ったらわかるのかな?」
等とほざいた所で説得力はゼロだな。君の大好きな「可能性」にしても完全にゼロ(w>台湾坊主
立てるつもりなら幾らでもクソスレ立てな。その都度踏み潰してあげるから。
>>874 昭和17年4月の段階で陸攻は300機程度しかないから、1個航空戦隊当たり50機程度。
稼動率を考えると実際に使用できる機体は更に減るから、
アメリカの空母部隊の戦力は各基地の戦力よりも上になりそう。
多分、内南洋あたりがきな臭くなると思うよ。
>851
つまり、ペデスタル作戦以前に
インドミタブルとフォーミダブルが逃げ回って
ケープタウンあたりに逃げ込めば、ペデスタル作戦の
失敗する可能性がなくなると。
666 名前:Taiwan-channel ◆x9trf36qVo 投稿日:2005/04/10(日) 10:23:42 ID:???
また、夜襲を受けないように夕刻の索敵はしっかりすれば問題ない。
仮に夜襲を受けても零戦は戦える。ただ、零戦パイロットに夜間着艦
できない者がいたので夜間着艦できないパイロットの機は捨てるか
海上着水するしかない。
しかし、午前0時以降の夜襲なら英雷撃機は簡単に撃墜できるので
燃料が十分余るので夜明けまで空母上空で待機して夜明け後に着艦すれば
問題ない。尚、ベテランパイロットは夜間着艦できた。英雷撃機は複葉で
遅いので零戦1機で多数撃墜可能。
もし、心配なら複葉戦闘機か零式水偵のような高性能水上機を多めに
連れて行けば良い。
つまり、「私は馬鹿です」と言いたいのだな 台湾は
現在
>>821の四行目が進行中。
7時〜8時に再出現が予想される。
ホント毎回毎回判で押したようにおんなじ行動をとり続ける奴だな。
888 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 18:03:59 ID:NR/sPDXa
まあ英軍雷撃機は「複葉で遅いので」「簡単に撃墜できる」その後零戦は
夜明けまで飛び続けりゃ良いだろ!
てのが台湾ちゃんの意図なんですね。この時点で大笑いですが。しかも
「零戦なら一機で多数撃墜可能」
「零戦が駄目なら複葉戦闘機か水上機で迎撃」
とさらに笑わせてくれます。
これに対して独海軍のドーバー海峡突破作戦での6機のソードフィッシュの攻撃を
最低でも16機いたFw190が全機撃墜とはいえ、雷撃を許してしまった理由を
たずねた所
「Fw190の旋回性能が悪かったから」
と爆笑させてくれます。
まぁほんとは全部「失笑」ですが
まあ、零戦辺りならソードフィッシュを簡単に撃墜できるだろ。
それで作戦が成功するかは別物だが。
まあ夜間雷撃には事実上対抗手段はない。
爆撃ならまだ高度を取っているから迎撃はできなくはないが(急降下爆撃は相手もちょっと無理だし)。
夜間防空戦は、大戦末期でも敵が攻撃態勢を整える前、比較的高い高度を飛行しているところを攻撃するのがセオリー。
海面近くまで下りた敵の攻撃など、海に突っ込んで自殺しろと言っているのと同じ。
ペデスタル、ペデスタルってバカの一つ覚えか、まったく
タネ本にそれしか載ってないんだろうが
以下がペデスタルで沈んだ英空母イーグルが参加した
42年3月ー7月のマルタ補給作戦の一覧。
一個の作戦が潰れたら2週間後に補給作戦が行われるだけ。
1942/3/7 Spotter
1942/3/21 Picket I
1942/3/29 Picket II
1942/5/9 Bowery
1942/5/18 LB
1942/6/3 Style
1942/6/9 Saliant
1942/7/15 Pinpoint
1942/7/21 Insect
ちなみに5月9日のBowery作戦ではワスプが参加していて、
運び込まれたスピットファイアの数がいきなり数倍に膨れあがる。
英空母が航空機運搬に専念できたおかげだろうね。
南雲がインド洋で遊んでたりすると再度ワスプが参加するだけの話だと思うが
つーか、中東攻略してもソ連とアメリカが健在なら逆に袋にされると思われ。
>>859 全然、航空機不足にはならないんですが。
ぺデスタル作戦開始前の段階で、戦闘機136機、雷爆撃機38機、その他16機の航空機が使用可能ですよ?
その上、ぺデスタルと平行して行われたベローズ作戦でスピットファイア38機を送り届けてますし。
>>891 だって、何度言われてもぺデスタルで運ばれた物資さえ提示出来ないんだもの。
ぺデスタル作戦でマルタに到着した船は航空機を運び込んでいないのにねえ。
>>892 台湾の地理的概念に無いところからは部隊が出現しないから
無問題なのです(苦笑)。
だから、スペイン参戦となれば、消耗しきって再編中のスペイン
海空軍でもバスク沿岸の警戒は難しくないのです(禿藁)。
>>700 遅レスだが零水偵は単葉機。
零観と間違ってない?
896 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 20:15:28 ID:TBJ1AfLC
もうちょっとしたら台湾ちゃんが書き込みを始めますね。
今日中にこのスレを消費して、別件でスレを立てるでしょうね〜
次は何かな?
オーストラリア?
>896
そんな、台湾が(比較的)まともな事言いませんよw
オーストラリアの首都ウィーンを攻略すれば日本は勝てた
こんなところでどうでしゃろ
>>899 同盟国の都市攻略してどうすんの!
つうか、当時オーストリアという国家は存在してないし。
…でも、台湾ならいいかねんけどな。
くそー日中ケータイからアクセスできやんだ・・・
次台湾来たら返り討ちにしてくれる!
>>899 幾らなんでもそんな初歩の初歩で間違えるかよ(^∀^)ゲラゲラ
>>902 排気炎すら知らない馬鹿者ですからw
あと焼けたマフラーが熱もてば赤く光るし。
なんか「零水偵」と「零観」も取り違えてるっぽいしなあ…
「前方銃のない零水偵でどうやって空戦するんだ」って指摘はスルーしちゃうし。
まあ一番見苦しかったのは
「もうコネーよ!」と言いつつぐだぐだ未練たらしく書き込んでる事だよなあ。
>>905 台湾の90%は未練と妬みで出来ていますw
908 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 20:54:29 ID:TBJ1AfLC
>>898 なんせ中東で戦ってる間でも
「太平洋で大敗せず、オーストラリア西岸でも優勢」な確立が20%もある
とおっしゃる方ですから。ww
台湾の10%とかの確率は完全にでたらめですからね。
感覚で適当に言ってるだけ。
それが15%とか8%でなくてなぜ10%なのか追究すると
理由を答えられず適当であることを自白しますから。
ところで日本って当時砂漠で航空機を運用するノウハウ持ってたの?
砂塵でものすごい勢いで稼働率が落ちるような気がするけど。
あと滑走路だけではなく航空機の格納庫や基地要員やパイロットその他の宿舎、燃料や弾薬の備蓄所、防衛施設の建設資材はどう手当てするつもりなんだろうか。
まさかテントで寝泊りさせるつもりなんだろうか。
台湾の言う「しっかり」「なんとかする」「〜だろう」だけでなんとかなれば、今頃日本は世界制服してるなw
>910
自分は知らないが〜だろう、と言い出すに決まってますから。
それで戦争に勝てるなら、ちょび髭伍長が世界征服してるっつうの。
913 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 21:09:02 ID:jlLn8Yta
>>910 台湾ちゃんのことですから
「熱意」や「しっかり」で何とかなる「だろう」
と言ってその後はスルー。
と言うパターンかと ww
>913
それでは愛国心あふれる日本男児が何故負けたのかと、小一時間。
…やっぱり貧乏が悪いんや、貧乏が。
>910
その当時の日本の砂漠対策だけど中国での砂対策程度
しか頭にないとおもわれ。燃料補給もドラム缶からの手回しポンプでの
直接給油で砂漠用の濾過設備まで頭にないでしょうね。
空中戦で落ちる戦闘機よりも砂の混入によるエンストで落ちる機のほうが
多い恐れもある。もっともそれ以前に、ペルシャ湾の奥に進出なんて
どう考えても寝物語。イランの港湾にレンドリース用の設備を構築中の
米軍&英軍にとって目障りこのうえないので、ホルムズ海峡を突破されても
すぐ、奪回に戦力を回してくる。レンドリースのイランルートの存在を台湾は
理解してるのか?
このスレと重複しそうだから立てるのを諦めていた、
「ドイツの地中海戦略考証スレッド」があるんですが立てるべきでしょうか?
別に「〜すれば勝てた」系のスレではないんですが、初心者スレで
このスレと重複の恐れ有り、と言われたので。
>>916 このスレは台湾隔離スレッドだから、設定がしっかりしていれば問題ないと思われ
>865
ニューブリテンを占領しないと、そこに重爆基地が建設されて
港湾とともにマーシャル、トラックへの空襲拠点&潜水艦の
出撃拠点になると前から指摘されてますがそれは無視?
開戦早々から、海軍の対米拠点のトラックが危機になるが
それでいいのか?>台湾
>916
どうせ、台湾は次スレで別方面に転進するのでその後ほとぼりを
覚ました頃に立てるのが吉。今立てると、流れ弾の被害をこうむる
可能性高し。
今日中にはこのスレも終わるだろう支那
>>919 同意 ここは台湾が立てたスレだし、一種の隔離病棟だからいいけど、
今立てるとたとえどんなにまともな意見交換が行なわれても、台湾が
乗り込んできて荒れてしまう可能性が高い
砂漠対策といやドイツ機は外部にエアインテークダクトついてる(つけてる)機体が多いからアタッチメントでエアフィルター付けられたけど、日本機はどうかねえ?
さらに空冷機だからねえ。
>>870 スペインが参戦したら、カナリア諸島攻略で北アフリカの後方支援が更に強化、スペインの支配ができる口実もゲットでウマーだと思われ。
大体ドイツ軍もフランス、ツーロン港のフランス軍艦の接収が出来なかったのに、日本がのこのこ出かけて「マダガスカルください」って言っても「はいそうですか」と行くわけねーつーの。
ミッドウェー→中東と西に移動してるから次は
「アイスランド攻略作戦を採ればどうなった?」
かな。
日本軍がアイスランドを占領してゼロ戦と一式陸攻で輸送船団を攻撃すれば、ドイツを助けてソ連とイギリスを屈服させることができるとかなんとか。
そこでオーストラリアの首都ウィーンですよ
>>626 台湾もそこまで馬鹿じゃあないだろ。
せめてオーストラリアの首都シドニーを〜くらいにしといて上げてください。
…本気で間違えてそうだけど。
>923
そもそもスペインなら、駐アメリカ大使を巡洋艦以上の艦が
進水するたんびに招待状出して、戦艦が就役したときに載せて、
体験航海、さらには外債の引き受けに、武器援助をちらつかす
だけで簡単に中立を確約できる。そもそもスエズ運河を落とすと
言ってるけど現実的に落とせる方策が何もない台湾の都合よく
参戦する根拠が、ファシストだからというのは脳天気以外何者でも
ないんだけどね。
>>928 戦後世界唯一のファシスト系指導者の名は伊達じゃないな。
でもフランス領アフリカの領有権と引き換えに参戦を打診したとかいう話を聞いた事があるんだが・・・
>>928 下に要衝ジブラルタル。さらにユーラシア大陸の西の果てといった地勢の利を生かして最大限にたち振る舞ったわけだな。
無理無理、枢軸に付いていったどっかの外務省とえらい違いだ。
>>929 それは、どちらかと言えば参戦をドイツ側から拒否させる為の作戦と思われ。
トーチ作戦後のフランス全土をドイツ軍が占領してからならともかく、その前のヴィシーフランスは一応独立国ですから、
その植民地をどうこうはドイツには出来ませんし。
チュニジアにドイツ軍が入ったのだって、トーチ作戦後でしょ?
>929
アメリカが?それもドイツが?ドイツだと完全に釣りえさだろうし、
アメリカだと自由フランス委員会にばれたときのリスクが大きす
ぎるので別えさ探すとおもうけどな。
933 :
932:2005/04/10(日) 22:07:31 ID:W7i18RVe
>932
自レスだが、勘違いでした。参戦を断るための無理難題だね
931と同意見
>>931 このあたりが無条件降伏との違いなんだよな。
たぶん台湾はフランス本国は降伏したんだから、植民地は枢軸側が要求すればホイホイくれるとでも思ってたんかね?
確か日本が進駐した南部仏印もだいぶ後までフランス軍は武装解除されてないしな。
>>934 そうそう、大分キツイ条件を突きつけられているけど、フランスは「休戦」しただけだからね。
だからこそ、イギリス以外の殆ど国はヴィシーフランスを正当な政府として認めていたわけだし。
へぇ、流石はフランコ将軍。
某国の能無し将軍とはエライ違いだわ。
937 :
935:2005/04/10(日) 22:32:05 ID:???
休戦条約でアルザス・ロレーヌこそ自国領土に編入したものの、その他のフランス本土もはあくまでドイツ軍の管理地域。
連合国側に利用されるの恐れるがゆえに、守りきれないフランス海外領土にも一切手をつけずに、
ヴィシー政権の手元に残す事で中立化させているドイツが、日本軍のマダガスカル進駐を認めるとは思えないんだけどね。
ドイツは日本の仏印進駐に関するヴィシー政権との交渉にも一切の支援もしていないくらいなのにさ。
938 :
934:2005/04/10(日) 22:39:55 ID:???
>>937 当時の日本のお粗末な外務省にフランスからすんなり、マダガスカルを「受け取り」なんてできないわな。
結局、日独伊三国軍事同盟って日本にとってのメリットがほとんどない
同盟だった訳だな
>>939 まあもともと防共協定から始まったことからも対ソ連の為の同盟だからね。ドイツもまさかポーランド侵攻でイギリス・フランスと開戦すると思って無かったし、日本がアメリカと開戦するとは思って無かったし、イタリアがエジプトに侵攻すると思って無かった。
日本も1941年にドイツがソ連と開戦するとは思って無かった。
お互いグタグタですな。
ところで今日はもう台湾もネタ切れかいな?
ナチスドイツは満州国の問題にしても、国際連盟に提出されたリットン報告書の採択に加わっている。
極東方針は触らぬ神にたたり無し>英米
ナチから見れば『極東情勢複雑怪奇』ってところ。
>>941 多分990前後で独り言を言いに現れる。
>>942 中国国民党軍に軍事顧問派遣してるし、武器輸出もしてるしな。
>938
井浦祥二郎さんの「潜水艦隊」という本には、インド洋での作戦海域の件で
日本とドイツが、勝利のあとの権益の配分に絡むので、最初は経度で区切
ってたけど、変更とか一部追加とかで変更が重なってめんどくさくなったので
現場の裁量で変更できるようになったとかかれてる。どこでも縄張りに関して
めんどくさかったんだね。
>>938 仏印進駐でさえ、武力恫喝をして無理やり本国政府に承認させているわけで。
マダガスカル駐留のヴィシーフランス軍を圧倒できるほどの上陸部隊を無事にマダガスカル近海まで持っていければともかく、
そんなことは出来ない以上、交渉だけでヴィシー政権にマダガスカル進駐を認めさせられないし、ドイツも反対するでしょうね。
そそ、仏印進駐に協力的すぎたってそのときの総督が
ヴィシー政府に解任されてるくらいだからなぁ
さて次スレ予想。
1、中東作戦続行
2、オーストラリア侵攻
3、ソ連侵攻
4、アリューシャン侵攻
か?
>947
そもそも簡単に事が運ぶなら、マダガスカル政府でなく
ニューカレドニア政府に交渉して開戦時から陸軍と海軍
航空隊および1個艦隊程度を駐屯させてるよ。
>>951 んだ。そうすれば軍令部案の米豪分断作戦だって、少しは
まともな発想になってたかも。
それでも成功確率が10%から12%になる(by 浅見)位だが。
>>951 いきなり米軍・豪軍に攻撃くらいそうな悪寒。
まあここをダシに空母をおびき寄せる、逆ミッドウェーも考えられるかもしれんが、日本側が米軍の暗号解読出来てないからなあ。
>>951 ニューカレドニアは、開戦時にすでに自由フランス側ですぜ。
で、その攻略に関してヴィシー政府に話を持ちかけて断られてますから、日本は。
955 :
ナムラ感謝:2005/04/10(日) 23:42:36 ID:Xx77oQQ9
さあスレも残りわずか。
台湾ちゃんの演説(オ○ニー)レスが始まりそうですな。
ううむ、台湾がいないだけで非常にためになるスレになるなぁ。
まあ熱帯だからスコールしかないとか電波飛んでるようじゃどもならんが
もう来ないと言いつつ来てる事について、是非弁明をしてもらいたいもんです。
958 :
名無し三等兵:2005/04/10(日) 23:45:19 ID:/dCsMCul
面従腹背のヴィシー政府からすれば、当然だ罠。
しかも戦後の既得権も絡むから、おいそれと頷けるわけがない。
ヘ( `Д)ノ モーコネーヨ ウワァァァン!! はマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>956 電波を少しでも中和しとかないと、始めてこのスレ見た人が混乱しちゃうでしょ?
そうでなくとも、台湾本人が電波出しすぎて混信しまくりなんだけど。
しかしマジで台湾=浅見はこんなスレを3〜4年も続けて立ててるのか?
日が変わったから今晩はもうこないな。
けっこう早寝みたいだし。
>961
ここ2年くらいは別板で暴れてたのでは?
しかし、毎回ズタボロに叩かれてるのに懲りないやつだよな。
反省という言葉を知らないのかといいたい。
このスレは今日へ持ち越し?
>>964 台湾の辞書に「反省」という文字はないのです。
他にも「学習」とか「具体的」とかいう文字もなさそうですが。
> 1 Taiwan-channel ◆x9trf36qVo sage 2005/04/06(水) 23:27:06 ID:???
> 抽象的議論のできないシミュレーションゲーム厨お断り
まぁスレ的には 具体的意見はスレ違いになるようで(w
>>967 そもそも具体的と抽象的なの境目を明確にしてなく
各自任せなので、仕方ないと思われ。
そもそも本職さんから見れば、このスレで話してる
内容なんて、酒飲みの議論で、具体性が何もないと
いわれればそれまで、台湾が突っ込まれないための
予防線でしかないからね。
>>968 その予防線も簡単に破られるがなw
台ちゃん絶対防衛圏ですなw
>969
台湾が立てた各スレの1を見ればよくわかる。
政治的なことを書くなといっておいて自分から率先して破ったり、このスレのように
変に細かい1+1=2の証明を要求したり、自己矛盾の塊ですな。
>>970 台湾はパラノイアか?
あっでも言ってることに体系的なとこが無いからただの分裂病か?