捕虜について・・・

軍事板で見たこと無いんだが・・
捕虜の扱い方が国によって違うみたいだがどうなの？

自営業阻止

北ベトナムの捕虜扱いは最強

イタリア軍の捕虜なら何とか耐えられそう。

寧ろ捕虜の方が良さそう。

ハーグの規定における捕虜の定義を教えて下さい。

ググれ

アメリカ兵を捕虜にした日本兵は
東京裁判でB級C級戦犯でタイーホ

（所ジョージ主演の某映画より）

>>8
映画じゃなくてドラマだろ？

ソ連の捕虜に対する扱いはひどいときいたが・・・？
中国とかはどうだったんだろ？

>8
手を上げて投降した米兵を銃剣で突いたり縄で縛った捕虜を軍刀で斬り殺したり
してるからだよ。

>>11
すいません。よくわかりません。

米軍に投降して保護してもらえる保証もねぇ

捕虜虐殺はやらない国なんてないし。
違いは割合と表沙汰になった割合だけだ。

【社会】"日本・ロシアとも捕虜手厚く扱い世界から称賛" 日露戦争シンポ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1112586873/l50

>>15
日露戦争って那須与一ごっこやったり、お互いの陣地へいって飲み会したとかいう話を
聞いたような聞かないような

日露のころは牧歌的だったんだな。

>>10
近現代に話を限定する。日清戦争時に捕虜になった日本兵は大抵その場で殺害された。下関条約締結後解放された
清軍捕虜は1544名（その場で宣誓を行って解放された宣誓捕虜を除く）。一方清軍が日本側に送還した捕虜は11名。
うち10名は陸軍が雇用していた人足で、捕虜になった兵士は歩兵一等卒の郷田愛吉（第5師団歩兵21連隊）ただ一人
だった。
その後、満州事変や第一次上海事変などで中国軍と日本軍は戦火を交えるものの、日本軍が攻勢であったり
戦闘期間が短い事もあって大規模な捕虜獲得・捕虜交換はなされていない。
日支事変では国民党軍は日本兵捕虜の殺害をしばしば行っている一方、八路軍は捕虜を獲得する事に積極的で
捕虜虐待を禁じていた。

第１次大戦中に日本に捕まったドイツ兵はいいよな．
本国じゃ，同胞がバタバタ死んでるときに，
こっちでスポーツやったり，ドイツ文化を伝えたり，第９歌ったりしてたんだからな

>>19
ちなみに日本国内では「敵国の兵士をお客のように厚遇するのか？」と問題になり、捕虜になったドイツ兵士達に
農作業等の労働を課して捕虜収容費用の一部に当てた（日清・日露両戦役の捕虜は労働義務を課されていない）。

この「捕虜の処遇に係る費用」は日本…特に捕虜収容所を監督する陸軍にとって非常に頭の痛い問題だった。
日露戦争では全戦費中に占める捕虜収容費用が2パーセントにもおよび、陸軍内での不満は大きかった。

？

なんか、このスレ伸びないな・・・失敗したか？

＞軍事板で見たこと無いんだが・・

つまりあまり盛り上がらない話題という事だな。

>>22

いい話だと「泣ける話」とか「信じられないが」でさんざガイシュツだし、
虐待話になると左右が乱入してきて荒れがちだから振りにくい。
なんかいいネタあったら投下しておくれ。

ドイツ人、カール・ヨセフ・ウイルヘルム・ユッフハイム（正確にはこういうらしい）が中国・山東省青島のドイツ菓子の店で働くようになったのが1908年。
　ドイツの軍港であったこの地は、第1次大戦中、日本軍が1914年に占領し、カール・ユーハイムは1915年から日本の捕虜収容所で暮らす。
1919年のドイツ降伏で自由となった
彼は、東京・銀座で働き、やがて横浜で婦人の名を冠したE・ユーハイムという店を持ったが、
1923年の関東大震災に遭い、着の身着のままで神戸へ。バレリーナのアンナ・パブロワの励ましを受けて、
神戸・三宮にケーキと喫茶店（ユーハイム・コンフェクショナリ・アンド・カフェ）を出して成功したのだった。
　ついでながら、第1次大戦のドイツ人捕虜が日本にもたらしたものは、こうしたユーハイムやフロインドリーブのケーキ、
ローマイヤのドイツ料理があり、徳島の捕虜収容所でのベートーベン「第九交響曲」の合唱が、現在の日本の第九の合唱の盛況につながっているという。

>>8
元ネタはフランキー堺主演の「私は貝になりたい」

米兵の捕虜にキンピラゴボウを食わせてやった日本兵が木の根を食わせたとゆう捕虜虐待の容疑で戦犯にされたという話は本当なんだろか？

>>27

どっかのスレで詳しい経過書いてたけど、なんかそういう疑いで告発され
かけたけど、日本では普通の食い物だと分かって告訴自体されなかったと
いう話だ。

独島は韓国の物

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>>29 いえ、日本の物です　乞食が公園を不法占拠しているのと同じです

上野で変なオッサンがたまに奇声あげてるな。

×奇声あげてるな。
○奇声あげてるようなもんだな。

>>27
それ消防の頃はだしのゲンで読んだ気がする。
その中では有罪判決だった。
あと腰痛の捕虜にお灸をしてやったら拷問されたと訴えられたとか

?

>>34
ゲンは一体右なのか左なのかよく分からんな。
まぁ単に一般に広まった話を取り入れたのと
反米にしただけだろうけど。

パウル　カレルの本、「捕虜」を読んだよ

ドイツ兵捕虜にとって、戦後の捕虜生活はどこも大変だったんだな

一番、印象に残ったのは、悪名の高いチトーのセルビア共産主義を主体とするパルチザンの捕虜に対する扱い
無実の罪をドイツ将校らに認めるよう拷問を繰り返し、認めると処刑した
その罪というのは、実際、チトーらが粛清した、反共主義者など同じユーゴ人の殺害の罪をそのドイツ将校らに拷問でウソの自白を
させ、戦後のチトー政権の維持に貢献させようとするものだった

>>27
直江津捕虜収容所（正確には東京第○○収容所らしい)であったらしいね。
上坂冬子かなんかが書いていたような気が・・・
この時期、普通の日本人だってろくなもん食ってない。ある意味しょうがない。
確か大森捕虜収容所に米軍がB29で赤十字からの贈り物投下したがあんまり
役にたたなかったらしいね。
でも捕虜収容所から出てきた英米兵みじめだね
ふんどししてガリガリ、とても見られたものではない
欧米人のふんどし姿はどう見ても滑稽、
でも満州にあった捕虜収容所はもっと食糧事情はよかったそうだ
ｺﾚﾋﾄﾞｰﾙ要塞で捕虜になった米軍のライト中将、ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙで捕虜になった
英軍の中将は満州の捕虜収容所にいたので恰幅よかった

捕虜の扱い　特に、ドイツ兵捕虜の戦後って、どこもひどかったみたいだね

パウル　カレルの「捕虜」も読んだけど、「消えた百万人（ドイツ兵捕虜の行方）」については
いろいろ言う人がいるけど、どうも真実のような気がする　いまだに行方不明の160万の兵
西側連合国、とくに、アメリカ　特にアイゼンハワーの米国第6軍とフランスの捕虜に集中している

なかでも、フランスへ引き渡されたドイツ兵捕虜はエルベ川以東出身者と選別されていた
なぜそうなのか

ポーランドが戦後、ドイツから奪ったシュレージエン、ポンメルン出身者の帰郷を妨害し、
そこに残ったドイツ人の弱い女、子供を追い出しやすくした悪行としか思えない

まぁ国際法が机上の空論というのがよくわかるよな＞捕虜

＞＞38
ウェンライト中将、パーシバル中将
ウェンライトはマッカッサーが逃げてしまったので身代わりのようなもの
両人とも　ミズーリ艦上で行われた降伏調印のとき呼ばれたようだね
そのとき使った万年筆をプレゼントされたらしい

軍としては基本的に捕虜はとらない方針だからな

＞１
当たり前だろ。
＜国によって違う。

日本なんざ、去年の６月まで捕虜は「犯罪者」として管理しなくちゃならんかったんだぞ（笑）

ビルマで橋架けさせられた英軍捕虜も大変だな。

まぁ植民地の少女を狩って強姦して慰安婦にしたり
植民地人を脅し虐殺をして本国で強制労働させたり
妊婦の腹をおもしろ半分で軍刀でかっさばいたり


する軍にしてみれば捕虜の虐待虐殺は当たり前でしょ

齋藤さんが星になったのを感じてしまった

>>46
今頃感じたのか、にぶい奴だな。即断実行できないと戦場で死ぬぞ。
天国の斎藤に笑われてもいいのか。