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ミッドウェイとって仮にハワイ占領してもアメリカと講和なんかむりなんだから
プリンスオブウェールズ沈めたところで航空戦力マリアナフィリピンとかに
大量に配置してて連合艦隊でインド中東方面いってロンメルの支援したらよかったのに。
インドと中東失ったらイギリス戦争できないだろ
>953
そのネタやるなら別スレ立ててね。
ちなみにいうと、過去、がっちりアッヅスレで完全に破綻してるけどね。
しかし、台湾を弄るのは楽しいな。
現れている間は他の事が出来なくなるくらい、面白い。
今日の最後はもはや沈没寸前だったがな・・・
>>954 正確に言うと破綻したのはアッヅ太郎の連合艦隊全力インド洋イケイケドンドン作戦案。
日本はFSとMIとインド洋と、3択を2段作戦に考えていたわけで、
インド洋は陸軍の支持もあってかなりまじめに検討されてますよ。
(FSは海軍軍令部、MIは連合艦隊の推進)
>>957 陸軍の考えていたインド洋方面での作戦とアッヅ太郎の作戦の間には、深くて暗い川があるぞ。
>959
蝗みたいなスレの潰し方だw
961 :
電波探知機:2005/03/27(日) 00:23:29 ID:???
>>951 ただ、その選択なら誘爆は避けられただろーが、対地兵装で米空母攻撃に出撃したかな?
そもそも、黒島の作戦案自体が複雑過ぎると思うぜ。機動部隊・主隊・攻略部隊、更にはAL
の陽動&攻略部隊と、複数の艦隊を時間差をおいて、連携機動させ、更に機動部隊に2種類
の攻撃目標を与え、「MIを攻略して、米空母部隊を誘致して殲滅」という前提で動くというのでは、
作戦開始以前に各個撃破の危険性はかなり高いだろーな?
やっぱ、作戦案自体の変更が必須だと思うぜ
ん、なぜドゥリトルをみならって空母に一式陸攻を乗っけなかったんだ?
>962
イージス艦からB−52飛ばす並に難しいぞ。
>>962 安心汁!たぶん次あたり台湾が言い出しそうだ。
>>965 何しろ台湾の脳内での一式は、空中給油して中東まで行けるみたいだから、
空母からの発着艦なんて屁みたいなもんなんだろうな
赤城・加賀・蒼龍・飛龍・翔鶴・瑞鶴を縦3列横2列にロープでつないだら発着艦できるとか言い出すから大丈夫w
いんや補助ロケットで発進汁!とか呉5式カタパルトで射出汁!とか言い出しそうだ。
しかしまぁ、戦艦を投入するためには米軍の航空打撃力を喪失させる必要がある
という根本的なロジックが理解できないというのはどーなんだろうね
970 :
電波探知機:2005/03/27(日) 02:24:29 ID:bCjnQHhD
>>969 実は戦艦というものが「兵器として、多目的に使用が困難」という特性があるかもな?
攻撃範囲に関しては航空機には及ばないし、夜間戦闘には小型艦艇の方が実用性が高く、
砲撃に関してはスペシャリストの育成に時間が掛かり、更には昼間の遠距離砲戦で敵戦艦
と撃ち合った場合は、砲弾の落下と命中箇所で「一撃で戦闘能力を失う(精密機械に等しい
からな)危険性も高い」という、どーにも融通の利かねー兵器だしな。おまけに建造費は
空母なんてもんじゃねーしな
だからこそ、その特性故に「陸上砲撃が、一番無理の無い戦術運用」となると思う。但しそれには
エア・カバーという、付帯条件が着く。それがねーなら精々、夜間砲撃だろーな?
>>970 まあもともと戦艦は「この一戦」で使う決戦兵器なわけだしな。繰り返し戦うものではない。
951 :名無し三等兵 :2005/03/27(日) 00:03:58 ID:???
>>622の私のレスは
>>549殿が第一次攻撃隊108機も米空母攻撃に向けるとしているのに対し、第一次攻撃隊は米艦隊発見前に出撃してしまっていることを指摘している。
米空母の発見0520はおろか、米艦隊発見0428の遥か以前、0130に第一次攻撃隊は発進済みでありしかも0334にはミッドウェイ基地を攻撃している。
米空母に第一次攻撃隊を向けるなど不可能なのですよ。
よく分かりました。ただ、
>>604で草鹿が心配していたように、事前に敵機動部隊が出撃していたことが南雲部隊に判明していれ
ば、一次攻撃隊108機がミッドウェー島に向かったかどうか私はかなり疑問に思います。史実の杜撰な策敵は、敵機動部隊が“出撃
していないことを確認するために”行われたらしいからです。(この辺は奥宮・淵田の“ミッドウェー”に詳しい)
>>522氏のAや、大和から南雲部隊に事前に情報が知らされていたら当然、南雲部隊の対応も全く違っていたはずです。敵機動部隊が
出撃していてその位置が判明していないなら、一次攻撃隊は艦船攻撃装備のまま、偵察機の報告を待つことになった可能性が強いと
考えられます。海戦後、草鹿が山本の元を訪れ、“敵機動部隊が出撃しているのが分かっていたなら、なんで知らせてくれなかった
んだ!”激怒したことはそれを裏付けています。
973 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 06:15:51 ID:W5m+ET/Z
問題は「鳳翔」 「龍驤」に搭載した台南空(空母の搭載能力を勘案して零戦50機)がどれくらいの間空母と艦隊を守りきれるかだが
>>973 だからんなに乗せられないと何度言われたらわかるんだ!
975 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 07:00:22 ID:W5m+ET/Z
「鳳翔」 20機
「龍驤」 24機
昭和17年4月10日調 露天繋止もすれば50機は搭載可能です。
976 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 07:28:11 ID:W5m+ET/Z
鳳翔は250キロ爆弾3発で恐らく空母としての機能を失うでしょう。(史実でもそれで大破してます。)
龍驤は史実では沈んだときには250キロ爆弾10発・魚雷1発の命中弾を喰らってますが、
鳳翔と同程度のダメージで機能を喪失すると考えられます。
まぁ当たり所にもよりますが、
977 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 07:42:49 ID:W5m+ET/Z
高高度に 30機(急降下爆撃機迎撃)
中高度に 20機(雷撃機迎撃)
零戦とF4Fは互角と考えて F4Fが30機もいれば高高度の零戦は全て拘束されると考えられる。
珊瑚海海戦においても祥鳳を直掩していた零戦は全機F4Fに撃墜されている事から、F4Fは一対一で十分対抗可能。
>>975 小型空母は飛行甲板の影響で露天繋止できません(というより、それだけ積むとまともに発着できない)。
また、鳳翔の搭載定数は、新型機(零戦・九九式艦爆・九七式艦攻)換算で14機ですよ。
そして、基地航空隊の搭乗員はいきなり空母の発着艦は出来ません。
ついでにラバウルにいる航空隊をどうやって本土にいる空母の元に運ぶんですか?
>>977 搭載機を全機使っての直援なんかできないんだが。
ローテーションって言葉知ってますか?
ついでに何その、完璧な後知恵空中配置は。
厨房妄想炸裂だなw
980 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 07:57:24 ID:W5m+ET/Z
瑞鳳・鳳翔等の小型空母に零戦を5機まで露天繋止できる余地があった。
981 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:00:56 ID:W5m+ET/Z
>>979 史実のミッドウェーでは 南雲中将は敵艦隊攻撃の護衛として残しておいた戦闘機部隊のほとんどを直掩として使用しています。
982 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:03:45 ID:W5m+ET/Z
敵機の来襲が間近となれば、全てとは言わないまでも、上げられる戦闘機は上げます。
あなたが指揮官だったら敵機が飛来しているのにしっかりローテーション守るんですか?
>>980 …いつから鳳翔と瑞鳳にそんなに零戦を露天繋止できるようになったんだ。
飛行甲板の大きさしらんのか?
>>981 常時上げておける数ではないですな。
>>982 今攻撃に来ている敵機が全てで、それさえ凌げば大丈夫だと確信できる
超能力司令官なら全機上げるでしょうな。
>>982 逆にお伺いしますがね、低空に敵機が集中しているのに高高度にゼロ戦を30機も配置しておくんですか?
986 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:21:14 ID:W5m+ET/Z
雷撃は攻撃としてはもっとも有効であるが、対空砲、対空機銃両方から有効な射撃を喰らい、
また肉薄しなくては成功しない。また一回有効な雷撃コースから外れると、修正は至難の業である。
よって少数の戦闘機でも制圧可能である。
987 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:25:27 ID:W5m+ET/Z
小型空母でも露天繋止は可能。ただし熟練操縦者、作業員が必要。
>>986 制圧出来なかったら?
まともな対空砲火のない瑞鳳・鳳翔が個艦でどれだけ有効な射撃が行えるのやら。
また、中高度から緩降下爆撃仕掛けて来る機体がいたらどうするんです?
爆撃と雷撃を組み合わせて攻撃してくるなんてのは、ごく当たり前の攻撃方法なんですが。
そもそも、軽空母に50機もの発着艦の出来る搭載機&搭乗員なんて集められないんだけど。
基地航空隊の転用は不可能だし、それだけの機体があったら五航戦の航空隊再建するのが先だし。
>>987 わかってるじゃん。
で基地航空隊の台南空の零戦搭乗員が、母艦の発着を楽々こなせる熟練搭乗員だとでも?
990 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:38:55 ID:W5m+ET/Z
>>988 中高度から敵機が進入してきた場合、
高高度に待機中の直掩部隊の半分に降下してもらう。
どちらにしろ飛行甲板が破壊されれば危機的状況に陥るので、
敵の第一波が来襲した時点で艦載機はほんの一握りを残して上空に上げなくてはならない。
>>990 つまり史実の米軍のように五月雨式に攻撃隊を出してきたら最初はしのげても
後の攻撃には対処不能になるということですな。
>>990 半数の機体で対処出来ない相手だったらどうするんですか?
そもそもその高度に来るかどうかもわからない、敵相手にそんなことをするとおっしゃるわけですか。
敵空母部隊は南雲部隊に当たるだろうから、戦艦の直援隊とやらが相手にするのはミッドウェーの航空隊だろうに。
>中高度から敵機が進入してきた場合、
>高高度に待機中の直掩部隊の半分に降下してもらう。
どうやって?
当時の日本軍にはレーダーは無いし、直掩機を統合的に統率する事も
出来ないし、航空機同士の無線連絡も出来ないから、実態はおのおの
の機が見つけた敵機を迎撃する、と言う迎撃方法しか取れなかったの
だが。
994 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:47:56 ID:W5m+ET/Z
>>988 少なくともミッドウェー航空隊の錬度では雷撃を命中させることは難しい。
しかしながら、米機動部隊の航空隊ならば軽空母が被雷する可能性はある。
だが、その時点で前衛部隊の任務は半分達成である。
995 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:50:21 ID:W5m+ET/Z
前衛部隊の目的は敵機動部隊の航空隊を引き付けること。
たとえ軽空母が機動部隊の航空機によって撃沈されても、
それは南雲機動部隊に貴重な時間を与えたことになる。
>>995 搭載機数も少なく防御力も弱い軽空母を前に出して犠牲にするのは、
ただでさえ空母の足りない日本軍に取って愚策としか言いようがないな。
一回勝てればそれでオッケーなのかよ。
997 :
装甲空母・日進:2005/03/27(日) 08:54:47 ID:W5m+ET/Z
主力の空母4隻失うよりは遥かにいい結果であり、
逆に敵機動部隊に痛撃を食らわすチャンスができる。
願わくば戦艦部隊にいる軽空母部隊を敵が主力部隊と勘違いしてくれることだ。
>>995 大丈夫。
ミッドウェーの航空部隊だけでも軽空母の相手は充分に可能だから。
敵機動部隊は、索敵結果を待ちつつ本命の南雲部隊を叩くだけ。
>>997 戦う前から主力4空母喪失の大敗が予想出来ていたら、誰が戦うかよw
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