1 :
名無し三等兵:
2 :
ゆきだるま ◆2eAi0OJQSA :05/02/22 15:50:20 ID:f82XPebZ
一等自営業代行
3 :
名無し三等兵:05/02/22 15:52:05 ID:gSayGfEJ
零戦四型ってのがあったんだ…。
5 :
名無し三等兵:05/02/22 20:03:15 ID:1prybpBP
7 :
名無し三等兵:05/02/23 07:58:55 ID:EU67YH78
隼より防弾弱かったとは
無敵
米軍機の敵では無いという意味で無敵
零戦は傑作機だよ。
速度でも、当時の各国の主力機と同レベルだし、
旋回性能や航続距離では、群を抜いていた。
防御力といっても、WW2初期の戦闘機はどこの国のものも似たよりったり。
零戦のデビュー当時の段階で12.7mm機銃の直撃に耐えられる装甲を施された機など
いなかったのだから防御力を持って零戦を駄作機扱いするのも不当。
大戦初頭からパイロットの損害が多かったのは、防御力よりもむしろ
海軍航空隊に不時着機を救助する発想が欠けていたことによる。
米軍機ではカタリナ飛行艇や潜水艦などに大半が救助されたが、日本軍の場合は
不時着機のパイロットの二人に一人が死亡。
零戦厨キモ杉。なにが最強
戦闘機よ。馬鹿じゃないの?たった一
万機だろ?テメーラ精神年齢何
歳よ?氏ね。
>>13 死ね。貴様。
デビュー当時はスペック的にも、零戦は単発機中では最強だろう。
お前など20mm機銃の的になれ。
>>13 お前が馬鹿だ。
自分の国の優秀機を貶して、何が楽しいんだ。
>>4 そのスレッドは韓国人による荒らし目的のスレッド。
>>15 零戦が優秀だったのは開戦後たったの1年だろうが(w
>>17 当時はどこの機もそんなもの。
Bf109やFw190が異常なだけ。
ロリコンに見えた・・・
零式地対艦誘導弾
種別 地対艦ミサイル
開発国 大日本帝國
開発年 1940年
製造数 10449基
主契約社 三菱重工業
全長 9.12m 全高 3.51m
翼幅 11.00m
最大速力 556km/h
射程 約1900km
推進装置 レシプロ
弾頭 250kg爆弾
誘導装置 ホモサピエンス
(五二型)
敗戦色濃くなった大日本帝國が、起死回生の為に開発した世界初の完全自立型地対艦ミサイル
元は戦闘機だった零式艦上戦闘機を改造し、誘導装置としてホモサピエンスを搭載した物。
1944年10月25日レイテ沖海戦において初めて使用された。
護衛空母セント・ローを撃沈するなど大きな戦果を上げたが、その後は誘導装置の欠陥と、
低速力が重なり大きな戦果をを上げることができなかった。
米軍はこの攻撃をきっかけに対空ミサイルの開発に着手した。
41年の時点でもう零戦終わってんじゃん
救いようのない低速にまっすぐ飛ばない20mm、最低な機体強度と防弾性能etc・・・
そのころの欧州ではBf109FにスピットXだぞ?
まともな戦い方も知らないアマチュア米軍パイロットの乗る旧式機を圧倒したからって何なんだよw
>>22 > 救いようのない低速にまっすぐ飛ばない20mm、最低な機体強度と防弾性能etc・・・
防御力といっても、WW2初期の戦闘機はどこの国のものも似たよりったり。
零戦のデビュー当時の段階で12.7mm機銃の直撃に耐えられる装甲を施された機など
いなかったのだから防御力を持って零戦を駄作機扱いするのも不当。
>>22 厳しい評価だけど、間違いとはいえないな。
しかし、
>まともな戦い方も知らないアマチュア米軍パイロットの乗る旧式機を圧倒したからって何なんだよw
この発言は違うんじゃないかな?
海軍の戦闘機の保有数と作戦消耗数を考えると、圧倒していたとは言いがたいと思うんだけど。
戦闘機に防弾装備が施された時期
1939:ドイツ空軍、ソ連空軍
1940:イギリス空軍
1941:アメリカ陸海軍
1942:日本陸軍
1943:
1944:日本海軍
防弾装備が必要ないならどこの国も戦闘前に施そうとはしない罠
>>26 どこの国の機も、40年レベルでは、12,7mm機銃には耐えられないだろう。
そのような装甲はないものと同じ。
>>23 初速のこと言ってんだろ
それに坂井三郎が20mm1号は全く役に立たなかったといってる
>>27 12.7はそうでも7.92mmで火達磨になってもいいのかよw
この訓練での大きな相違点は射撃で、米軍は実戦でも訓練と同じに射撃すればよか
ったが、日本の場合、射撃訓練は7.7mmで行われたから20mmのような発射速度が
遅く搭載弾薬も少ない職人技の射撃は実戦現場で努力して覚えるしかなく個人の力
量の差が大きくでた。
20mm弾は装弾数が少なく慣れないと数秒で尽きる事から、大抵の搭乗員にとっては
7.7mm機銃×2がゼロ戦の主要武器だった、その7.7mm機銃弾は角度によっては相手
の外板にはじかれてしまう事から末期にはゼロ戦も13mmを搭載した。ちなみに陸軍
の1式戦は開戦早々7.7mm機銃の威力不足が問題になり13mm機銃に替えている。
>>28 でも坂井中尉は、零戦を傑作機と褒めているぞ。
駄作と貶すのは不当だ。
>>29 逆にこっちが聞きたいね。零戦の20mm一号が実戦で大いに役に立ったなんて話があるのか
>>22 零戦とスピットファイアとの性能の比較については、鈴木少佐が戦後次のように回想している(戦史叢書「南西方面海軍作戦、第二段作戦以降」)。
「スピットファイアは全くすばらしい飛行機だった。零戦に比し最大速度、高々度性能で特に優れていた。
最大速度は零戦よりもはるかに速く、特に突っ込んでからのスピードは驚く程だった。
高度は一〇、〇〇〇メートル以上一一、〇〇〇メートルぐらいまで上がったと思う。
わが方は九、〇〇〇〜一〇、〇〇〇メートルがせいぜいで、高々度では空戦性能ががたっと落ちたが、幸い空戦が八、〇〇〇メートル以下であったのでやれた。
先方の戦史(「対日空戦」)には零戦の方が上昇が良いとあるが実際はあまり変わらなかった。
零戦が優れていたのは旋回性能だった。
したがって格闘戦に敵が入ってくれれば自信をもって撃墜できた。
しかし敵もこれは承知していたようで、一撃航過の邀撃が多かった。
当方としては豪州攻撃には飛行時間一、〇〇〇時間以上の者ばかり連れていった」
その後九月まで数回、零戦とスピットファイアの空中戦が展開され、その度に常に零戦が有利な戦いを進めている。
1942/4/5コロンボ上空戦
日本側戦果 イギリス側記録
スピットファイア19機 機種未公表:合計25機喪失
ハリケーン 11機
その他 11機
イギリス側記録
日本側被害
零戦 1機 日本機30機撃墜
99艦爆 6機
1942/4/9トリンコマリ上空戦
日本側戦果 イギリス側記録
スピットファイア39機撃墜 スピットファイア14機喪失
日本側被害 イギリス戦果
零戦4機 日本機25機撃墜
>>33 フィリピンで撃墜されたF2Aの乗員によると、
20mm機関砲一発の命中弾で装甲板を吹き飛ばされ、
機体がばらばらになったという。
そりゃ稀に当たればそうなるだろw
いやしくも20mmなんだから
大体F2Aって何だよ
>>35 機体がバラバラになったのに何で生きてるの?
つーかなんでコピペ?
これ位自分の言葉を使えよ。
>>37 自分の言葉だ。
馬鹿。
昔読んだ本に載ってたぞ。
お前など、20mm機銃に殺されろ。
>>38 下らんこといってないでその昔読んだ本とやらを提示すればよいだろ。
小学生じゃないんだから少しは議論らしいことやりなさいや。
>>39 旧式機をバラバラにしたぐらいでウリの自尊心は保たれましたか?と言う意味で言ったんですが・・・
>>40 見つけたら提示する。全六巻のシリーズ本。今は絶版だと思う。
もし誰か知っていたら、私が正確なタイトル名を聞きたい。
副題は覚えているので、列記すると
1、-タイトル忘却-
2、大空の王者ゼロ戦
3、運命のミッドウェー
4、神風特攻隊の出撃
5、戦艦大和の最期
6、ヒロシマの原子雲
1巻目か、2巻目であったと思う。
大体たった一つの実例をあげただけで(それもまともに使ってるのはフィンランドしかないような
旧式機をバラバラにしたとかいうヨタ話)20mmのクソっぷりを擁護してるつもりならギャグにしか聞こえんな
多分、偕成社だ。
>>34 そのポートモレスビーの戦いってスピットファイアにとって初の完全な熱帯での運用だったから
湿度の高い地上から高度1万m以上にまで急上昇したせいで機銃が凍りつきエンジンが火をふいて
煙り出しながら迎撃したって話だろ?
つうか何で今まで日米軍でそういう問題が発生しなかったのかね
高度1万m以上に急上昇して戦闘のプライオリティーを得ようとするのはヨーロッパじゃ日常茶飯事なんだが。
零戦に高高度性能なんて期待しないが太平洋戦線の程度は概して低すぎ
しかし、かつて零戦と戦闘したジョンソン大統領は
演説で零戦をべた褒めに褒めているよ。
アメリカ人は、零戦のようであらねばならないと。
フィリピンでF2Aを撃墜したなんてーのは何かの間違いだろ。
クラーク基地をはじめフィリピンに展開していた航空戦力は米陸軍なんだな。
開戦当時の配備戦闘機はP-35とP-40、フィリピン軍のP-26で、F2Aはない。
F2Aは海兵隊に配備されていたが、零戦との対戦はミッドウェー海戦だけ。
>>48 そう書いてあった。
少なくとも東南アジア方面に、F2Aは運ばれたはずだが。
零戦はジョンソン大統領に
アメリカ人の模範と言われるほどに優秀機。
自爆攻撃にしか使えない虚弱児が理想とは変わってるな
開戦時に東南アジアでF2A系のバッファローを運用したのは英空軍とオランダ空軍たが、
どちらも交戦したのは陸軍の隼・鍾馗・97戦で海軍の零戦とは戦ってないのだな。
>>かつて零戦と戦闘したジョンソン大統領
一回だけ視察中に襲われて爆撃機の銃座を使っただけじゃないか。
>>45 スピットファイアの主翼は高度別に何種類かあるんだけど?
機械式過給機だからエンジンは狭い範囲の高度でしか性能を発揮できないし。
野戦で敵地上軍を攻撃をしたり、艦船へ攻撃する場合低い高度まで降りる
から低空で性能を発揮できることが優先されるだろ。
低空での戦闘では高高度戦闘機は低性能機。
>>27 7.7mmでも火を噴く零戦の燃料タンクはいかがですか?
7.7mmで蜂の巣になってしまう零戦の操縦席はいかがですか?
>>32 坂井は零戦の絶頂期の最後で負傷して脱落したからな。
負傷のハンデで後発の戦闘機を十分吟味できなかったから彼の
評価を全面的に採用するのはフェアではないね。
59 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:05/02/24 22:12:20 ID:L8h73hIz
飛行機としては傑作だと思うが
戦闘機として見ると「欠陥機」だと思う・・・
↑同意
特攻機としては世界に類を見ない傑作だとおもう。
>>61 どーゆう点でだよ・・
防御砲火に突っ込むとすぐバラバラになんのに
64 :
名無し三等兵:05/03/03 14:15:43 ID:Hx0TcdRy
疾風は最強の部類に入ると思う。
稼働率の悪さを除けば。
零戦は最強の部類に入ると思う。
F4F, F6F, F4U, P-51, P-38, B-29, B-17 を除けば。
連合軍でも当初はこれを越える戦闘機作れなかったとすると、恐ろしいな
と言うか、戦争初頭の米陸軍は零戦に対抗し得ず、
海軍にF4Fの供出を打診してるんだよね・・・
この時期の太平洋戦線では、海軍機が陸軍機を上回る性能と言う摩訶不思議なことが
70 :
名無し三等兵:05/03/06 20:52:23 ID:n99nu7FI
低翼単葉で主翼が逆三角形に跳ね上がっているスタイルは素晴らしい
ゼロは熟練のパイロットがあっての高性能
凡なパイロットでは並
ヘタなパイロットでは鴨
今NHK見ないでこんなスレ見てるヤツはアホ
73 :
名無し三等兵:05/03/08 05:04:37 ID:pKg7IObT
ジオンのザクみたいなものだな
74 :
名無し三等兵:05/03/08 05:34:08 ID:RRjEKs/I
あと日本刀もそうだな。
75 :
名無し三等兵:05/03/13 21:00:15 ID:TqBv25AG
零戦の滞空時間は6時間?搭乗員は戦う前にヘトヘトじゃん
しかも巡航速度が遅いからなかなか目的地に着かないw
零戦があんなに弱かったのはパイロットが人間であることをあえて無視した点にもあるのだろう
>>76 全くその通り。堀越が戦争犯罪人として裁かれなかったのは七不思議のひとつだ。
>>77 リアルでアホですか?釣りですか?
滞空時間は海軍が定めた仕様ですが。
>>77 馬鹿言え
設計者は発注者の要求にこたえるのが義務
発注した方の責任だろうが
>>76 搭乗員の疲労は休みなしの迎撃戦が続いたから
当時の戦闘員はオマエみたいなショボクレじゃない
車の運転にたとえてみろよ。それより遥かに神経使う航空機の操縦を
長時間しても疲れない人間なんているのか?
当時の日本人がいくら過酷な奴隷労働に耐えられる農奴だったからって
例外じゃない。それとも零戦にはコマンドゲレーテでも付いてたのかね。
人間が人間であることをあえて無視して精神力云々とか非現実的な
ことばかり言ってるからアメリカに完膚なきまで負けんだろーが
全く学習能力の無い奴は農奴どころか猿だな
82 :
名無し三等兵:05/03/13 22:46:10 ID:HgLnAEGJ
巡航速度は遅くないだろ
>>80 >迎撃戦が続いたから
なんで迎撃機に長い航続距離がいるんですか?
>>83 オマエ本当に零戦の戦記読んだことあんのか?
迎撃機の雷電の配備が遅れたから零は攻守ともに奮戦してたんだよ
>>81 アホ
精神力ってのはバカにできないんだよ
日本軍に足りなかったのは補給と休養だけだマヌケ
>>84 そうそう。そして制空戦闘機として最悪だった零戦は質・量ともに優れる連合軍機にボコられまくったと
>>85 じゃあその精神力とやらで零戦の稚拙な最高速度でもアップさせて連合軍機を駆逐して見せろよwwwww
>>86 はぁ?ゼロにボコられたのは連合軍機だけどな
負けたのは数だけ
精神力がいかに大事かは大空のサムライの坂井が教官のところを100回読め
零戦エースの活躍って初期にアメのルーキーを負い回して稼いだスコアばっかりじゃん。
坂井三郎がいい例だ。ちょうどいい所で負傷して戦線離脱だもんな。
ハルトマンみたいにP51を瞬殺してみせたとかいうエピソードは無いのかね
91 :
だつお:05/03/13 23:12:39 ID:E4txyGNT
>>90 バトルオブブリテンを生き残った英軍戦闘機隊のスピットも
一ひねりにしたハズだが
93 :
名無し三等兵:05/03/13 23:14:09 ID:HgLnAEGJ
75機のP51相手に一機の零戦で勝利したエピソードならあるぞ。
>>90 硫黄島で15機に追い回されて生還してますが
あの回避能力はNT並
>>92 ポートモレスビーかよw
オスプレイのスピットまず読めや
>>94 こないだ15羽のカラスから
1羽のニワトリが追い回されて生還したのを見ました
>>93 その「勝利」とやらの具体的な内容は何でつか?75機を撃墜したのか?w
戦後生まれてきたのがオマエらみたいな根性なしと知ったら
英霊も浮かばれんわホンマ
腐りゆく日本の元凶どもが
うまく逃げ回ったことを勝利というのなら大戦を生き残った日本兵はみんな勝利者だな。無条件降伏も勝利か?
戦で敵の重爆を二桁くらい撃墜したパイロットっているの?
Bf109やFw190じゃ沢山いるけど。
>>98 何故自分達が負けたかの理由すら分からないエテ公が現代にも存在することを英霊が知ったらきっと喜ぶね
103 :
名無し三等兵:05/03/13 23:29:19 ID:68vIUve0
零戦で戦争当初から参加して、終戦まで零戦で戦って、
最後まで順調に撃墜スコア伸ばしたパイロットっているの?
Bf109のほうは、そんなパイロット大勢いるけど。
一度の負けでキンタマ抜かれやがってオカマ野郎どもが
100年以内にリターンマッチして今度は勝てばいいんだよ
返答に窮してるのは97と99のどちらであろうかw
終いにはアジアを開放したから最終的な勝利者は日本だとかいうトンデモが飛び出すのは時間の問題とみた
零戦って敵の爆撃機、何機くらい撃墜したの?
Bf109は何百機とか撃墜してるけど。
>>104 不時着しても歩いて帰ってこれるような欧州戦線と違い
太平洋ではそんな芸当できません
零戦ってなんでP−40みたいなしょぼい戦闘機に
急降下で逃げられるの?
Bf109じゃ、そんな話聞かないのに。
>>108 よくそういういいわけされるけどさ
零戦も洋上戦よりも陸上戦のほうが多いんじゃないの?
本土防空戦でも体当たり以外の戦果なんて聞いたこと無いぞ
武士だからな
戦意の無い敵は斬らないんだよ
>>110 不時着しても離れ小島やジャングルですがなにか?
ロシアの方がまだマシ
武士を気取ってただけだよね
そう。大多数はドン百しょ・・・
>>114 武士の祖先は全員どン百姓ですがなにか?
>>104 たとえば岩本徹三
てか戦後に戦記を書いてる人はそういう人も多い
撃墜数が何十機ということはないにしろ、エースパイロットでな
てかなんでbf109と比べたがるのか
戦闘条件が違いすぎる
なんで海軍は、雷電を作って、しかも烈風まで作ろうとしたの?
Bf109みたいに最後まで戦わせればよかったじゃん。
零戦って、強い戦闘機なんでしょ?無駄じゃん。
>>117 局地戦闘機と主力戦闘機の区別もつきませんかアンタは?
>>117 最後まで戦わせたが日本の航空テクノロジーなんて高が知れていたから十分な改造ができなかった。
121 :
だつお:05/03/13 23:49:19 ID:E4txyGNT
「写真集カミカゼ 陸・海軍特別攻撃隊」(KKベストセラーズ)上P19より引用
筆者は昭和53年に『日露戦争全史』(時事通信社)を翻訳したことが
機縁となり、その著者でオーストラリアの著名な戦記作家
ウォーナー夫妻と知り合った。同氏は戦争中オーストラリアの
新聞特派員として、サイパンから沖縄まで従軍し、日本軍の特攻をその
目で目撃したばかりか、沖縄作戦では英空母の艦上で特別攻撃を受けて負傷し、
本国に後送された経験の持ち主でもあった。
「特攻機が水平線に現れて目標にぶつかるまでは、私が書くから、
君は水平線の向こう側を担当してくれないか」ということで、
数年間かけてウォーナー夫妻と一緒にまとめたのが、
『THE SACRED WARRIORS:Japan’s Suisaide Legions』
(バン・ノストランド・レインホール社、ニューヨーク。
邦題『ドギュメント 神風』(時事通信社、徳間文庫)である。
ウォーナー夫妻が太平洋戦線で日本機から体当たり攻撃を受けた
米、豪、英の全艦船について調査したところ、次の事実が判明した。
●空母「セント・ロー」、「オマニー・ベイ」、「ビスマルク・シー」
の三隻を含む少なくとも57隻が撃沈された。
●正規空母「タイコンデロカ」、「バンカーヒル」、「エンタープライズ」、
「フランクリン」、護衛空母「サンガモン」、英空母「フォーミダブル」、
水上機母艦「カーチス」、豪重巡「オーストラリア」を含む108隻は、
特攻攻撃で受けた損傷のため、終戦まで戦線に復帰できなかった。
●さらに空母「レキシントン」、「イントレピッド」、「ランドルフ」、
「サラトガ」、「ワスプ」、「ハンコック」、軽空母「ガボット」、
護衛空母「キトカン・ベイ」、「カダシャン・ベイ」、「サラマウア」、
「ウェーク・アイランド」、戦艦「ニュー・メキシコ」、「メリーランド」、
「ネヴァダ」を含む84隻が船体に重大な損傷を受けるか、
多数の死傷者を出すか、それとも物的・人的の両面で大損害を受けた。
●さらに少なくとも221隻が軽傷を負った。
>>118 B-29とB-17じゃえらい違いだぞ
B-17やB-24なら南方での交戦経験もあるし
零戦でももっとマシな戦いができる
>>122 ウキャーーーーーー!!そりゃ失礼な。
では109にできてゼロにできなかった後知恵とは何のことだ
零戦は冗長性を捨て去るかわりにその場での戦闘力を得た機体だな。
だから他国の同時期の機体の様に度重なる改良に耐えることができなかった。
>>124 そういう視点がすでに後知恵だとわからんのか
そもそも任務の質から違うだろうが
ドイツの場合
爆撃機がドイツ本土へ来るまでに何度でも迎撃ができたり
P-51が登場するまでは途中までしか護衛が付かなかったとか
だいぶ条件がゆるいとおもうけどな。
128 :
だつお:05/03/13 23:57:24 ID:E4txyGNT
>敵の重爆を二桁くらい撃墜したパイロットっているの?
ならルフトバッフェは米軍艦(商船ではない)をどれだけ撃沈した?
ドイツ空軍・海軍は、どれだけの米潜水艦・米空母を撃沈した?
ゼロの航続性があればバトルオブブリテンで負けるこたなかったけどな
130 :
だつお:05/03/13 23:59:28 ID:E4txyGNT
>>125 ちょっと違うんじゃないか
F4Fの後継機のF6Fもほとんど完全な新型機だし、空冷機はその後の大馬力化に向かない
bf109やスピット、P-51なんかは液冷機だ
昭和18年に烈風か紫電改があれば零戦も順次退役できただろう
タイムマシンがあれば烈風雷電の設計課に
太陽電池の電卓10個ぐらいコソーリ送ってやるのにな
計算1ヶ月とかあっという間に短縮できるのに
零戦にとってはB17かB29かなんて大して変わらんだろ。
B29のような欠陥エンジン機に対してB17は機体の半分がもぎ取られても生還できるような信頼性のある機体だぞ?
それにB17編隊のコンバットボックスの壮絶な防御砲火に耐えられる日本機なんて無いだろう。
もしも日本に飛来して来たのがB17だったとしても戦果は減りはすれども増えたりはせんな。
>>124 艦載できないとか爆撃機護衛できないとか。
>>131 ライバルたるF4Fなんかはその後FG-M2なんかまで順当にバージョンアップしとる。
一方零戦は32型あたりがピークで後は改良なんだか改悪なんだかってところ。
結局発展性というか余裕がほとんど無いのよ。
>>134 >艦載
T型
>爆撃機護衛
できただろ
52型とかが改悪とか言ってる奴は明らかに時代倒錯だろ。
機体強度や防弾性能や急降下制限速度の向上のどこが改悪なんだよ?
最初のコンセプトのほうが間違ってたんだよ
>>113 _、_
( ,_ノ` ) <それが時代の流れというものさ・・・
艦載できてもBf109は航続距離が短いから、空母の直掩とか、できるのかねぇ。
当時はいまみたいに空中給油機もないし、艦載機には長い航続距離が必要とされるんだよ。
上空直掩に限らず、どっかを爆撃する時の護衛としても、航続距離短いから使えん。
よってBf109Tは艦載機としては零戦の足元にも及ばん。
つーか陸上戦闘機と艦上戦闘機を比べるってアホだろ……。
零戦は弾を食らうとあっという間に火達磨になるから、たとえ陸上であっても
パイロットの生還は難しいと思います。
一番アホなのは空母も無いのに艦上戦闘機を作り続けた連中だと思うが。
あまつさえそれを陸上機として使ったわけで
>>137 最初のコンセプト。高速高上昇力高火力による敵艦爆の邀撃。
最初のコンセプトに沿った改良。
なんで厚木には、零戦と雷電がいるの?
零戦って強いんでしょ?
雷電、無駄じゃん、部品合わないし整備めんどうくさいじゃん。
たたでさえ人手不足のときに無駄じゃん。
つーか零戦って艦上機としての用途よりも陸上機としてのそれの方が大きかっただろ
堀越自身も零戦は陸上機に対抗するつもりで設計したって言ってるし。
零戦が一番消耗した戦場はガダルカナル?
何で米海軍にはF6FとF4Uが居るのだろうか・・・と言うのと似たような質問だな
>>145 ラバウル航空戦とかトラック奇襲とかマリアナとかの方が消耗してそうな気がする
つーか普通に考えていい艦上戦闘機だろ>零戦
軍オタはコンプレックスになってるのか?
確かに人命軽視の機体だが、防御を捨てたことによって
非常に優れた艦戦になってるし、それは史実が証明してる。
>>137 もう52型くらいになると性能リソースの振り分けをやり直した程度の改装でしかなくなってる。
F4Fなんかはエンジンのパワーアップ共に武装も航続力も爆弾搭載能力もアップしてるんだが・・。、
>>148 証明って、金よりも貴重なベテランがちょっとした被弾ですぐに失われる点とか?
ガンダムと同じでパイロットの回避能力あっての高性能機だからなァ
まともなエンジンも作れないのに真珠湾攻撃したりするからだ
坂井三郎だったかな?
パイロットのすぐ近くにガソリンタンクがあるからよく考えると
ものすごく危ない設計なのではないだろうか?
なんて言ってた
パイロット一人作るのに必要なガソリンはドラム缶何本分だっけか
零戦が勝ったのは史実では、はじめだけなのに、
なんで零戦が強いのは史実が証明してるとか言うの?
変じゃん
エンジンのおかげでF4Fが性能向上してるなら
性能向上しなかったのは零戦のせいじゃないな
>>156 零戦も52型まで着々とパワーアップしてますよ。
もっとも機体の強度不足によりあまり重いエンジンは積めないのでアレでしたが。
156
零戦も強いエンジン付ければよかったじゃん。
鐘キのとかあるじゃん。
なんで?
>>155 日中戦争デビュー時からみて圧倒的優勢を誇った時期が
3年はあるから
エンジンは零戦の一部では無いとおっしゃるのかw
>>159 6年戦ったメッサーシュミット109は
零戦の倍強いの?
つうかFM2と比べても52型の性能は悪くないぞ?
そもそも言われてるほどF4Fと零戦の間に差があったわけじゃないし
ねえもしかしてFw190のエンジンカウリングって零戦のより小さい?
>>163 いや、たぶんデカイ、
プラモを見比べてみれば分かるけど、FW190の頭は結構大きい
メッサーはデビュー当初から圧倒してない
>>161 バッファローといい勝負してた
ゼロはバッファローなど問題にもしなかった
昭和17年時点でメッサと零式が戦えば
零式の圧勝これ常識
零戦の発展の過程で、99式1号銃から99式2号銃に変わって、防弾装備もある程度は高まり・・・
問題が発生したのは52丙、53型の頃でしょ?
あれとて栄エンジンの強化が、トラブルがあって技術陣の時間が取られちゃって中途半端に終わったからだし、
そう言った異常事態を除けば零戦の性能向上は割りと順調だったかと
ゼロに誉載せりゃよかったんだよ
>>166 それどこの戦場の話だよ?>メッサーはデビュー当初から圧倒してない
>>167 42年つーたらメッサーはG型だぞw
>>166 なんでメッサーは重爆撃機を何百機も落としてるのに
零戦はあまり落としてないの?
爆撃機落とすほうが重要じゃん。敵は10人死ぬし、爆撃機のほうが値段高いし、
敵の国、お金と人がいるじゃん。
>>171 ヨーロッパと太平洋じゃ戦争の規模そのものが違うんだよボウヤ
初期型Bf109はイ16にも苦戦してたような・・・
>>171 レーダーでの早期警戒網の充実と言ったソフトウェア関係、
それとBf109は元々高空性能に優れたから、重爆攻撃に向いていたetc
なんで零戦は、フォッケウルフFW190みたいに急降下爆撃しなかったの?
>>174 その通りです
BoBではスピットにも苦戦しました
アフリカではP40にも苦戦しました
苦戦続きで改修に次ぐ改修で辛うじて二級戦力を保っていたのがメッサ
>>176 零戦にとっての戦場が、零戦に急降下爆撃を要求するものではなかったから
>>176 ゼロは制空戦闘機なんだよボウヤ
フォッケの使いまわしはボロスツーカの穴埋めの苦肉の策なんだよ
じゃ零戦は搭乗員の努力によって辛うじて二級戦力を保っていたってとこだな。
その証拠にベテランパイロットの払拭と共に活躍できなくなったもんな。
Bf109の初飛行は1935年
ゼロが中国に出た頃はE型
ゼロが真珠湾に出た頃はF型で最高速度は時速640km
>>180 はぁ?当時世界最強でしたがなにか?
ベテランを消耗したのは単なる補給力の差ですがなにか?
バカもいいかげんにしろ
Bf109はベテランパイロットの払底とともに、零戦どころではない悲惨な状況になってますが・・・
帰還率が神風特攻を下回ってた訳で
>>181 その割にゃたいして活躍してねーなw
ゼロは伝説になったがメッサは鴨扱い
>>182 650km超えると空中分解したり7.62mmで火達磨になる最凶器かよw
フォッケウルフFW190は、
対戦闘機部隊から
重武装と重装甲した対重爆撃機部隊と
地上攻撃機部隊
夜間戦闘機部隊
魚雷を付けた対艦攻撃部隊まであるのに、
なんで零戦は無いの?
>>184 そのゼロの伝説とやらは日本人以外の誰が知ってんだよww
>>183 カミカゼが帰還するのって敵が見つからなかった場合や機体の不調とかだけだろ?
戦闘前提のメッサーと比較するのは無理があるような
>>186 ドイツにはフォッケ以外ロクな機体が無かったからだよボウヤ
>>186 >重武装と重装甲した対重爆撃機部隊
それは雷電の役割です
>地上攻撃機部隊
零戦の敵は米海軍、地上部隊の攻撃は範疇に含まれません
>夜間戦闘機部隊
零夜戦って知ってる?
>魚雷を付けた対艦攻撃部隊
日本には急造の雷撃機より優れた専門機がありましたから
>>182 零戦の防御力の欠如、そして海軍の搭乗員に対する救助体制の欠如などが
ベテラン消耗の主な原因だろ?
あーあとそれに軍上層部の無節操な戦線拡大も原因だな。
ガダルカナルの消耗なんて搭乗員から航空自滅戦とか呼ばれてたぞ。
ソレくらい無謀な作戦だったってことだ。
>>188 メッサーも敵が見つからなかったり機体が不調なら帰還するわけですが
なんか一匹必死でドイツ機をけなしてる日本厨がいるなw
194 :
名無し三等兵:05/03/14 00:58:14 ID:VxWTlaS+
>>187 ゼロファイターを知らん当時の空軍兵士はおらんだろ
なんで零戦はミクスチャレバーとプロペラコントロールレバーがいるの?
フォッケウルフFW190は、いらないのに。
零戦のパイロット、いそがしいじゃん。
>>195 燃料計を斜めに見ながら戦わねばならぬFw190のパイロットもさぞかし忙しいことでしょう
>>193 じゃあなんで独軍の地上兵は「ルフトバッフェはどこいった!」
「ゲーリングの豚め!」って罵ってたんですか?
フォッケでマシなのはロール率だけ
悔しかったらひねりこみでもやってみろやw
>>197 本土防空戦で1万機の重爆を撃墜してた。
どっかのイエローモンキーに至っては本土でさえも連合軍機に蹂躙されるままw
>>198 複葉機なみの惨めな戦い方で重爆や新鋭戦闘機を落とせますか?
>>199 ちなみに日本が本土爆撃を受けてる時と同時系列なら、
飛び上がった瞬間に連合国機に嬲り殺しにされるFw190がたくさん見られたそうです
南無
ドイツ機と比べてる厨がいるが
零戦や隼ならロンドンまで行っても余裕で爆撃隊が爆撃を終えるまで護衛できるぞ
てか足の短いといわれる鍾馗ですらメッサーの2倍近い航続力だ
>>199 はぁ?蹂躙されたのはどっちも同じ
単純な数比較は戦争の規模そのものが違うからムダって言ってるだろバカ
B17より高性能なB29ですら日中爆撃は損害多すぎて
夜間に切り替えざるえなかったぐらいだ
>>198 正気か?
零戦がフォッケウルフに勝る点といえば、低速域での旋回性能と航続距離ぐらい。
攻撃力も防弾性能も速度性能も急降下性能も高速域での運動性能もフォッケウルフのほうが・・・。
さっきからメッサとかフォッケとか言ってる人は同一人物かな?
>>200 ゼロのどこが複葉機並なんだバカバカバーーーーカw
フォッケウルフFW190は、敵の戦闘機の弾、何十発もくらって
帰ってきたりしてるのに
なんで零戦は、そんな話ないの?
零戦は強い戦闘機なんでしょ?変じゃん
>>204 まぁFW190が空母に離発着出来るなら、前二つの性能など無視しても構わぬと思うが・・・
>>204 ゼロがヒラヒラかわしてるうちにフォッケは燃料切れw
>>202 ゼロに比べるとBf109は燃料タンクが小さい。
それが航続距離が短い原因らしい
>>202 航続距離だけしかとりえの無い駄作機で過酷なヨーロッパの空を生き残れるとか考えるお前は幸せな奴だな
>>207 零戦に艦載機能を排除して陸上専門に改装した型もあるが、
それがフォッケウルフ並の性能を出してますか?
>>206 大空のサムライを読んで出直して下さいな
如何な零戦でも燃料タンクやエンジンやパイロットに当たらねばそうそう落ちるもんでもないし
>>210 そのヨーロッパで活躍したスピットが太平洋じゃカモでしたがなにか?
>>212 航続性能を糞フォッケ並に落としたわけじゃありませんがなにか?
>>213 ところが被弾する確率の高い翼の中に防漏機構無しの
燃料タンクが・・・
>>212 FW190は、そもそも艦載型に改装出来ませんなw
陸上機と比較した場合、Fw190Aは加速力で二式単戦と五分程度の性能しか出ませんよ?
ハミルトンプロペラの飛行機相手になにやってるんでしょうねw
>>216 敵の射線をケロリとかわして背後をとるのがゼロですがなにか?
まあまあ
CFSで戦ったらゼロ最強は揺るがないわけで
>>202 イギリス機の7.7mm多連装機銃で四散する糞ゼロの惨めな光景が目に浮かぶwww
>>214 だからいきなり熱帯環境で運用したせいで事故りまくっただけだろが。
実際に零戦と空戦して落とされたスピットなんてほとんどいない。
戦争おわってもフォケウルフは、
フランスやトルコとか敵だった国が使ってるのに
戦争おわったのに、なんで零戦はどこの国も使ってくれなかったの?
強い戦闘機なのに変じゃん。
>>221 坂井に木っ端にされてなにいきがってんだよスピットw
人命軽視とか言うけど、
当たらなければどうということはない。
>>222 フランスやトルコがどうしようもない糞国家だからだよ
>>224 その通り。坂井も当てさせない自身があったと証言している
つか真面目な話、二式単戦とFw190Aは設計思想が似てるし、
両者の性能って結構似通ってるんだよね・・・
なんで二式単戦は活躍出来なかったのか知らん
おいおい、Fw190Aは陸軍航空審査部で三式戦より上、P-51Cに匹敵すると評価された機体だぞ。
なめすぎだよ・・・。
>>229 独逸の日本駐在武官へのゴマスリ
実際はせいぜい2式戦と同等
>>228 そりゃ狭い内陸の戦争じゃなく、広大な太平洋が戦争の舞台だからな
それに見合う航続力もなかったし、当時の搭乗員が格闘戦主義だからしかたない
そんな鍾馗もドイツに行けば長距離侵攻戦闘機になれる
零戦は熟練したベテランにしか扱えない最低な駄作戦闘機。
日本の敗退を早めてくれた平和の象徴www
>>228 40mmの生産が間に合わなかったんだよ
2、3発あたればB29なんざバラバラだ
>>230 Bf109Eがキ44とどっこいどっこいと評価されている事実と反しますのでそれは無いね。
>>229 戦場において実際に力を発揮する加速力では両者は互角
(プロペラ性能で落ちるのを、二式単戦は軽さでカバー)
それ以外の性能では概ねFw190Aのが上だけど、
そう目立った違いって訳でも無いって話だったと思う
(カタログ値は測定法によって代わるのであてにならん)
>>235 或いは・・・日本人の悪癖で格闘戦重視で評価したのかも知らん
もうちょっと調べてみるわ
>>237 糞ゼロ擁護ご苦労さんw
言いたいことはそれだけか?
>>236 模擬空戦でも互角だったね
というかfwが逃げ回ってたらしいw
>>240 どうせまたまともな戦い方も知らない日本人パイロットがフォッケで格闘戦とかアフォなことしたんだろw
>>242 なに言ってんだ二式にケツとられそうになって
雲の中に逃げ込んだんだよバッカ
二式戦にすら負けそうになるフォッケが
なんでゼロに勝てるんだよw
>>236>>238 あ、ちなみに航空審査部のネタ元は渡辺洋二著作の「未知の剣」です。
>>240 そら単にFw190Aに格闘戦やらせようとしただけでは?
まぁそれでも高速を出した状態で旋回されると日本機で
追いつける機体はかなり小数になりますが。
>>237 いっつも思うんだけどさ
2ちゃんの書き込みから在日かそうでないかを判定する方法ってかなり限られているよね。
例えば
>>237が2ちゃんの運営陣でIPとか見放題の環境にあってそこから入手したIPを
スーパーハカーに解析させて個人を割り出すとか、マジにこれくらいしか考え付かないんだけど
本当に
>>237が個人情報を入手して
>>232が在日だって断言できるんだったら、間違いなく犯罪を犯してるよね
果たして
>>237は自分が犯罪を犯している自覚はあるんだろうか?
>>244 つまり逃げ足だけは速いとw
そりゃ生還率高そうだね
ある意味優秀だわ
>>231 当時の搭乗員が格闘戦主義だとすると搭乗員は九五戦、九七戦、一式戦や九五戦、九六戦、零戦
といった戦闘機の進化がわからない池沼揃いだったという訳ですね。
個人的にはそうは思わないんですけど。
陸軍航空審査部の本みたら
なんでフォッケルフFW190Aは、疾風よりも優れるって書いてあるの?
なんで陸軍航空審査部の人が、視界がよい、非常に安定してる、舵の効きがすばらしい、
疾風より前に開発された戦闘機なのに、水平最大速度意外の全ての面で優れるとか書いてあるの?
なんで、疾風とFW190Aが空戦したらFw190のほうに武があるとか書いてあるの?
>>229>>230 見てる本、変じゃん。
なんでこの板の人は嘘書くの?
陸軍航空審査部のテストパイロットだった人はこう言ってるのに。
このスレには馬鹿しかいないのか?
>>246 お前は能無しの日本人パイロットと同じで複葉機時代の格闘戦しか知らんのか?w
ゼロが複葉機時代の格闘戦してたって?
バカいってんじゃねーよw
>>251 似たようなもんだろがww
悔しかったら急降下離脱してみろよ
あ、空中分解しちゃうかwww
>>248 そもそもここ20レスぐらいでFw190と疾風を比較した文章は見当たらないが?
また、日本にFw190Aが届いて飛行試験をしたときには疾風の評価試験が始まっていたので、
仮にFw190の評価基準に疾風が出てきても不思議じゃないぞ。
>>253 逃げてばっかかよw
おら追いかけてこいよ
ヒラリとケツについてやっからよw
>>253 性能はあくまで相対的なもの。
零戦は複葉機、九六戦相手には急降下離脱できます。
上昇力も高い。
ノモンハン事件の時点でソ連軍は一撃離脱戦法が非常に有効だという事に気付いて
戦闘の中盤以降一撃離脱しかしなくなっている。
陸軍もこのことに素直に学ぶべきだったのに、やったことといえば責任者の自決強要だからなあ・・・
つうか話を詰めてくとおかしな事になるんだよな
もしFw190Aが真にP51C型(D型より飛行性能は上)に匹敵するなら、何でスピットに落とされまくってるのかと・・・
そもそも旋回性能でBf109F型と五分とされたFw190Aに、五式戦さえ上回る旋回性能を誇るP51を屠れるのか?
>>255 逃げてばっかは日本機のほうだろw
時速800kmで急降下かけてきたフォッケの攻撃から日本機がどうやって反撃に転じるんだよ?
第二次大戦の一撃離脱戦術においてはそれができない機体は一方的に攻撃されるだけなんだよw
>>255 敵機が速度を維持したままだとそのまま再度攻撃位置に着かれます。
ひらりとかわしつづけると地面に激突しますよ。
>>244 >航空審査部のネタ元は渡辺洋二著作
なんで、テストした陸軍航空審査部のパイロット本人の話を信じないで
作家の話を信じるの?
いや、陸上審査部の話は軍用機メカシリーズでも読んだ事がある・・・様な気がする
>>258 欧州の戦いでは高高度性能が物を言うからでしょ(特に相手がスピットの場合)。
スピットファイアといえどもMK9が完成するまではFw190相手には苦戦したという方がすごいと思うが。
ただ、P-51云々という話は評価者によって分かれる話であるのでP-51Cを本当に上回る性能か、
と言われるとそりゃ私も疑問だ。
>>247 開発する側と運用する側の、意識の差
そんなこともわからないのか
つーかスレが日本vsドイツになってる
>>261 「未知の剣」は実際に航空審査部にいた人たちの談話を基に書いてるんですが・・・。
>なんで、テストした陸軍航空審査部のパイロット本人の話を信じないで
これは一体どこにどんな話があったのですか?
>>258 >何でスピットに落とされまくってるのかと・・・
もしかして、、、
Fw190Aが出現した1942年当時、スピットファイアX型を装備するイギリス空軍が
Fw190Aにお手上げ状態で、なんとかFw190の情報を得ようと
機体の強奪作戦まで立ててマジで作戦決行直前までいってたなんて話、
知らなかったりする人?
>>267 その陸軍の疾風とFw190を比較したパイロットの話、丸メカにかなりのページ数で載ってますよ。
>>265 それ以前から一貫して旋回性能の低下し、速度上昇力が向上してきていて、
かつ新型機は旧型機よりも有利に闘える。それなのに運用側が旋回性能を
最重要視するだろうか?
>>244 亀レスだけど・・・>高速を出した状態で旋回されると日本機で
追いつける機体はかなり小数になりますが。
てこたぁ無いんだけどね。スピードが遅くても小さく旋回すれば追いつけるわけで。
高速に成る程小さい旋回をするのは物理学上無理なわけで。
旋回中にぴったり後ろにくっついてる必要なんか無いんだから(撃っても当たんないし)。
そうじゃなきゃ一式戦でムスタング落とせる訳無いでしょ。
結局、陸軍の最優秀戦闘機は一式戦3型だと言うのが何とも・・・
>>271 それはないだろう
稼働率を考慮しても五式戦が上
考慮しなければ疾風だろう
>>271 少なくとも陸軍のある戦闘機海苔はそう言ってた。
疾風には乗った事あるが空戦はない。
五式戦には乗ったこともないそうだ。
実際に命を懸けて闘った機体の中で最強ってことだろうな。
>>270 「戦闘は状況が第一で飛行機の性能は二義的なもの。」だから
例えば巡航速度で飛行しているP-51に一式戦が優位から攻撃したら
P-51が加速して速度つけるまで一式戦が圧倒的有利です。
巡航速度で飛行するP51にフルスピードで追いつけなかったと言う零戦の話があったけど、
まぁ整備の問題かも知れず・・・何とも言えんか
>>274 そういうことを言うと房が食いつくんでやめれ。
大空のサムライに記述されていることは何パーセント位が真実ですか?
戦闘は状況が第一というけれどもその状況に大きく寄与するのが高空性能や加速力などの機体性能。
>>277 パイロットの腕(見張り能力含む)の方が大きいな。
先に発見した方が有利。
279 :
名無し三等兵:05/03/14 06:13:07 ID:vys8N4Nu
ゼロは誰が何と言おうと傑作中の傑作とおもう。
高度30メートルで進入する敵雷撃機を切り捨て、返す刀で上空から
降ってくる急降下爆撃機を屠る。それが任務のゼロにダイブ性能など必要ない。
必要なのは、上昇性能、旋回性能など格闘機動力のみ!
侵攻する場合も見方雷爆のエスコートをするのだから、それらを狙ってくる
敵機と格闘戦で勝負する。ゼロがダッシュで逃げるなんぞ最初ッから想定
外。800KM出せたとして、足の遅い雷爆を見殺しにして逃げるのか?
持たざる国日本の要請に見事に答えたゼロ。
こんな万能艦上戦闘機、他にどこに存在する?
>>278 いくらパイロットの能力が高くても敵機が1万m以上にいたら零戦ではどうすることもできない。
つまり零戦に乗ったベテランでも高高度性能の高い機体に乗ったルーキーに追いまわされる
ハメになるわけだよ
>>279 持たざる国のなけなしのベテランパイロットを大量虐殺した零戦
太平洋戦争では初期の奇襲以外は優位を保てなかった零戦
282 :
だつお:05/03/14 06:54:07 ID:gw2HWSZ6
283 :
名無し三等兵:05/03/14 07:02:56 ID:vys8N4Nu
>>281 ゼロと同じ任務を与えられえ、ゼロ並みに成果を上げられる他国の
機体を上げてみて下さい。
あぁ、誰か親切な人、どうしたらIDが????になるのか教えてください。
お願いします。
284 :
だつお:05/03/14 07:04:00 ID:gw2HWSZ6
>太平洋戦争では初期の奇襲以外は優位を保てなかった零戦
それいうなら朝鮮戦争のミグなんてどうなるんだ?
航空技術は世界各国で日進月歩なので、B29でなくてB17
だったらとかセイバーがなかったらなんて言ってみてもしょうがない。
例えばバトルオブブリテンと日本空襲と朝鮮戦争では、
敵味方とも5年ずつ航空技術も変わってきている。
285 :
だつお:05/03/14 07:17:16 ID:gw2HWSZ6
シュバインフルト航空戦ではBf110が獅子奮迅の大活躍で、
この日だけで失われた米重爆は60機を超えたという。
日本ではついぞこのような規模での大量撃墜は無かった。
それを、「まだ護衛戦闘機P51の実戦配備が間に
合わなかっただけだ」などといってみてもしょうがない。
航空技術の進歩は、世界各国で日進月歩なのは当たり前だ。
また「日本軍はB29を518機も撃墜していない、
その大半は長距離飛行による事故損耗だ」つーのも無意味。
ラバウルの零戦だって、「米軍に撃墜されたんじゃない、
その大半は長距離飛行による事故損耗だ」とも言える。
>>283 F4Fでも成果は上げられるんじゃない?
要は運用の仕方だと思うけどね。
>>286 圧倒的に航続距離が足りませんがアンタばかぁ?
>>283 P-51はガダルカナルの零戦なみの長距離作戦を行ったけど
被害のほうは零戦とは比較にならんくらい少なかったよ。
しかも帝国本土で。
289 :
名無し三等兵:05/03/14 07:52:41 ID:vys8N4Nu
F4Fにゼロのような軽快さが有るでしょうか?
米軍は終戦までゼロと一対一で戦ってはならないと厳命されていた
それを破った日本への最初の艦上戦闘機による空襲で
圧倒的優勢だったにもかかわらず80対60という撃墜比率となってしまった
過去の教訓を守らなかったことを米軍は高い代償により再認識されされた
やはりゼロ最強は終戦直前まで揺るがない事実だな
291 :
名無し三等兵:05/03/14 07:56:12 ID:vys8N4Nu
>>288 確かに、P-51はレシプロ機の最高峰ですから・・・
しかし、陸軍機ですが・・・。
P-51 >>>(越えられない壁)>>>>>> 零戦
293 :
名無し三等兵:05/03/14 07:59:12 ID:vys8N4Nu
しかし、終戦直前の日本の燃料はオクタン値が低く、航空機の性能を
引き出せ無かった訳で・・・。
戦後、アメリカに接収された紫電改は驚くべき能力を発揮したといいますし。
米軍は数で勝っていただけ
同数だと必ずボコボコ
数で勝るアメリカ軍 >>>(越えられない壁)>>>>>> 質・量ともに劣った日本軍
296 :
名無し三等兵:05/03/14 08:04:50 ID:vys8N4Nu
ナンバーワンはいつかその地位を追われるもの。
オンリーワンはいつまでもその地位に留まるもの。
オンリーワン、ゼロはいつまでも伝説として我々の心の中に、その勇姿
を見せ続けてくれる事でしょう。
米国の燃料 >>>(越えられない壁)>>>>>> 日本の燃料
米国の陸軍機 >>>(越えられない壁)>>>>>> 日本の海軍機
299 :
名無し三等兵:05/03/14 08:16:49 ID:vys8N4Nu
雲霞の如く攻め寄せるアメリカ軍に敢然と立ちはだかった日本兵とその兵器。
多勢に無勢、適するはずも無く、それでもなお挑みかかった。
恐怖、いかばかりであった事でしょう。
最後まで折れなかった心、誇りを支えたものは一体なんだったのでしょう?
美しい我が国土。悠久の歴史、愛する人々への愛・・・
ゼロはその小さな機体の中に全てを宿していた。
翼に込められた民族の祈り。
ゼロが有ったからこそ搭乗員達は最後まで諦めなかった。
兵士の戦う気概を支えた一つのシンボル・・・ゼロ
鋼鉄のスチームローラー米軍 >>>(越えられない壁)>>>>>> 竹槍日本軍
>>287 なるほど、機体にあった運用をして戦果を上げるのではなくて
単に性能を比べるのですか。
航続距離は零戦の型によって多少は変わるけど、
アメリカの艦上機に比べれば足が長いのは事実ですね。
艦上機でF6Fは比較的足は長いですが、
アメリカの艦上機は大体後期の零戦並かそれ以下の航続距離ですからね。
>>289 軽快さでは劣る分、防弾性能等が良好ですね。
低空で単機での戦いなら零戦は優位に立てますが
F4Fが零戦に対抗できないわけではありません。
まあ、零戦が軽快な機体であるのは事実ですけどね。
303 :
名無し三等兵:05/03/14 08:36:37 ID:vys8N4Nu
>>302 戦闘機の任務は戦闘機同士の戦闘だけに限らず、
空母直援、雷爆のエスコートなどもあります。
と言う事は、長い航続距離、上昇性能、旋回半径の狭さなどが
不可欠になります。様々な機体を目的にあわせて作り出す
資源も時間も無い以上、一機にこの過酷な条件を求めるほか無かった。
ゼロにはどうしても、防御をおろそかにしても
あの軽快さを持たなければなら無かったのだと思います。
このような機体は同時代には例が無いのでは?
大層な御託並べてるけど零戦がクソ性能である根本的な原因は
出力が大きいエンジンを作ることができなかった悲しい三等国家のサガのせいだ。
確かに防御をおろそかにした機体は同時代には例が無いとはおもうw
おろそかって言うか文字どうりzeroだろ。
それに航続距離もP47が3000km、P38が4100kmとかあるのに
零戦は米陸軍機より大幅に劣ってる。艦上機が形無しですなw
>>303 う〜ん。
他国の機体に堪能じゃないからよくわからないです。
あと、零戦を艦上機として運用するなら
97式艦攻、99式艦爆の航続距離に制約されることを
忘れてはいけませんね。
>>303 とにかく限られたエンジンで大上昇力を得るための徹底した
軽量化が結果的に旋回能力に繋がったかと。
>>302 F4Fも軽量化してない零戦ぐらいの性能あるし。運動性の面で。
それに「戦闘は状況が第一で飛行機の性能は二義的なもの。」だから
高度、速度が優位な状態から入れば逆転できる。
309 :
名無し三等兵:05/03/14 09:02:48 ID:vys8N4Nu
日本で生まれたゼロには、日本の技術のみならず日本固有の様々な
要素が組み込まれていました。戦いの哲学、そこには民族の性格
そのものが結集される。
重要な事は日本軍は日本の兵器で戦いを挑んだ事。
もし仮に日本軍の手元に外国製の、例えばP-51を上回る性能の機体が
有ったとして、それで日本軍はアメリカに勝てたでしょうか?
私はそうは思わない。 もっと完膚なきまでに敗北したであろうと
思います。 有色人種として始めて世界と戦える機体を生み出した。
敗れたりとはいえ、縦横無尽に太平洋の空を駆け回り戦った。
借り物ではない、日本の誇りを武器に。
この気概こそがアジアで唯一大をなしえた根源ではないか。
中国、朝鮮はどうか?
今日世界に冠たる大国である日本。
世界最貧国から50年でのし上がった。二度と敗北の辛酸を舐めることの
無いよう、文字通り死力を賭した。 その精神の中にゼロは生きている。
>>309 零戦に使われた日本の独自の技術って何かあんのか?言ってみろよ
クルマでいうと
零戦=軽自動車
P-51=V12フェラーリ
>>309 零戦以前の96式艦上戦闘機や97式戦闘機あたりから
他国の機体と遣り合える性能はあったんじゃなかった?
零戦が活躍した点に目をとられすぎて、
他の機体を評価していないのだったら問題です。
縦横無尽に太平洋の空を駆け回り戦ったのは
零戦だけではありませんよ。
313 :
名無し三等兵:05/03/14 09:23:08 ID:vys8N4Nu
例えば、剛性低下操縦索(Elastic Control)」
314 :
名無し三等兵:05/03/14 09:24:42 ID:vys8N4Nu
>>312 もちろん承知しております。
ゼロを評価するあまり他の機体を貶めるものではありません。
なんか打通のクローンがうじゃうじゃ居るスレですなw
物量の差であって個々の責任じゃ無いよ。
湊川での楠木正成、大阪夏の陣での真田幸村、これら果てた武将達は愚
かだったのか?
今に至まで語り継がれるのは、決して逃げずに死力を尽くしたからだと
思う。
前線の将兵が生死の狭間で最善を尽くした結果を愚ろうしてはだめ。
317 :
だつお:05/03/14 13:00:52 ID:gw2HWSZ6
事故機の扱いや有効出撃数など資料によって食い違いもあるが、
ざっとみて、重爆撃墜率は日独で同等程度の1.5%前後であった。
日本本土上陸を前にした米参謀本部も、ノルマンディー上陸戦
前のドイツと瓜二つと観察してる。
だがいかなる観点から言っても、朝鮮戦争の中朝軍と比べれば、
日本軍の対空戦闘力はずっと優れていたと断言できる。
>279
それって零は低空格闘戦能力と滞空時間に特化しているって意味じゃん
それって万能じゃねーじゃんw
>前線の将兵が生死の狭間で最善を尽くした結果を愚ろうしてはだめ。
気持ち悪いなこういう人
>>311 なんかやたら航空関係スレで車に置き換えたがる奴が多いみたいだが
峠(ダウンヒル)だったらどっちのほうが有利かわかるよな?
321 :
名無し三等兵:05/03/14 17:01:13 ID:6qk5Xm8B
>>320 峠では、っつってる時点で特定の条件下な訳だが。
ついでにいうなら峠でもおフェラ様の方が速い。
そーか? あんなデカイ車体峠で操るにはかなりの技量がないと無理だと思うが?
てゆーかワインディングでフェラーリの一番の売りであるエンジン性能が生かせるとは思えない。
まあフェラーリなんか運転したこと無いからあくまでも妄想だけどね。
水上の赤谷峠とか言うとこでユーノスプレッソで地元の走り屋のインテRをチギッた事があるのが唯一の自慢orz
兵器の性能が戦闘の結果では(ry
323 :
名無し三等兵:05/03/14 18:10:12 ID:wzDnlFKD
フェラーリは峠では気持ち良い所を使えないだけで、
その辺の国産より速い。
つーか腕が同等だと仮定しての話だが…
だいたい戦争は物量だろ?峠バトルはドッグファイト
じゃん…
フォッケウルフFW190は急降下爆撃できるのに
なんで零戦は急降下爆撃できないの?
最強の戦闘機なんでしょ?
変じゃん
F4Fも条件次第で零戦と戦えるっていう奴がいるが
それは結局零戦も条件次第でF6Fと戦えるっていうのと同じだな
カタログスペックや戦果から見て明らかに零戦>>>F4F
まして零戦のほうが実戦配備が早い
少なくとも同時代の艦上機で零戦に勝るものなし
峠バトルってのは相手の後ろを取り合うものなの?
>Fw190Aが出現した1942年当時、スピットファイアX型を装備するイギリス空軍が
>Fw190Aにお手上げ状態で、なんとかFw190の情報を得ようと
>機体の強奪作戦まで立ててマジで作戦決行直前までいってたなんて話、
少年野球:スピットファイアX型
高校野球:Fw190A
プロ.野球:零戦
いや、俺の中では後ろにくっつかれない様にする物だけど。
>>327 少年野球:スピットファイアX型
高校野球:Fw190A
プロ.野球(選手は女):零戦
少年野球:スピットファイアX型
高校野球:Fw190A
プロ.野球(選手は軍板住人):零戦
331 :
名無し三等兵:05/03/14 19:09:06 ID:6qk5Xm8B
>>325 その通り。
但し、F4Fが相手の意志に関わらず有利な条件下に出来るのに対し、
零戦はF6Fが乗ってこなければ有利な条件下とならない。
で、飴色は事実か?
紫電改とFW190Aってどうよ、とかいってみる。
334 :
名無し三等兵:05/03/14 19:22:00 ID:vEEDmsz/
欧米に比べてエンジンが糞だったから仕方なく防御能力を削除したんだよ。
結果、完成された零は、同期の諸外国の戦闘機と比較しても防御と、急降下以外はなんら性能的には互角がそれ以上だよ。
速度も時速533kmと欧米に比べて劣っているわけでもない十分な速度だ。
加えて軽い機体故の驚異的な上昇力と航続距離。
いくらエンジンが糞だとは言っても、ある一定以上の性能があれば、機体軽量化によって、
実質、欧米のエンジンを凌駕する具合。
車やバイクでもそうじゃん。排気量が同じ1100CCでもバイクは軽いから圧倒的に加速が良い。
たったの1100CCで、2600CC過給GT-Rよりも加速が良い。(高速域では不利だが)
チェ、チェキ!
零戦と同時代の機体か・・・。
原型機の初飛行で考えると、当てはまる機体はあまりないね。
一部機銃を降ろしてその分防御に回すとか出来なかったのかな・・・
338 :
名無し三等兵:05/03/14 19:26:06 ID:vEEDmsz/
>>336 当然だろう。当時、欧米は平和ボケを謳歌していたのに対し、日本は日中戦争という戦争状態だったのだから
必死さが全然違う。しかも日中戦争でバリバリに空戦経験豊富になれた。
実戦経験積むには程よい敵だったってのもあるかも?
車とかバイクに喩えるのは止めような
多少鼻が長くなるのを忍んで、20o1丁を胴体に、両翼に13.2oを2丁とかにしたら結構軽く出来そうな・・・
どうせ翼に20o積んでも当たらんし
20mmは同調できねーよ
342 :
名無し三等兵:05/03/14 19:32:01 ID:vEEDmsz/
レーサーレプリカを駆って峠でバトルしていると、まるで空戦しているかのような臨場感が味わえる。
こちらはNSR250。そして敵はランエボ・・・
長い直線で敵のマシンがグングンこちらに迫ってくる・・・まさに撃墜の危機!
そしてコーナー手前で抜かれてしまう。ところが、連続ヘアピンならばこっちのものだ!
その小型軽量高機動高加速力を生かしてNSRが、ランエボをブッチ切り撃墜だ
>>309 兵器の性能だけで戦争の勝敗が決まったかのような書き方は誤解を招く。
国力が大幅に劣る上に、作戦の失敗もあるから。
>重要な事は日本軍は日本の兵器で戦いを挑んだ事。
これは、零戦の性能うんぬんには全く関係のないことであり、このスレでは何の意味ももたない。
あとIDを???にするには、メール欄に「sage」と入れる。
俺は零戦は確かに高性能機だけど、兵器としてみれば傑作とは言い切れない部分もあると思ってる。
防弾ゼロは、あまりにも・・。
344 :
名無し三等兵:05/03/14 19:40:18 ID:vEEDmsz/
車やバイクに連射式信号弾搭載空気銃を積む。発射操作は車ならハンドルのボタン。
バイクならスロットル脇のボタン(親指で押す)
俺はVFR400、敵はGT-R・・・直線で先行しているNSR。しかしGTRのノーズがグングン迫って来る、、
敵は空気機銃掃射、撃墜の危機だ!すかさず左右に連続切り替えしで交わす。。ふふふ、敵は罠にかかったようだ、
コーナーのはるか50m手前で愛機NSRをフル減速、さしずめ左ひねりこみだ。敵はまんまと罠に落ちた。
そう、ここから連続ヘアピン、、、その軽量な機体のNSRの本領発揮だ高機動高加速度を生かしてテールツーノーズ、、、
NSRの空機銃掃射がヒットした。GTRのエンジンは火を噴いていったのだった。
345 :
名無し三等兵:05/03/14 19:41:35 ID:vEEDmsz/
まあ高性能民間機に武装だけしたようなものだからな・・
なんだ、確信犯か
347 :
名無し三等兵:05/03/14 19:43:50 ID:vEEDmsz/
バイク・・・防弾装備ゼロ・・被弾すればタイヤパンクで転倒撃墜される。
しかしその軽量さ故の圧倒的加速性能で、コーナーでは無敵だ。
しかし直線ではヤバイ。すぐに複数のGTRがいっせいに一撃離脱されてしまう
348 :
名無し三等兵:05/03/14 19:45:42 ID:vEEDmsz/
首都高バトルゼロというゲームの迅帝という人物のマシンには「一撃離脱」と
書いてあるからカッコイイ!
349 :
だつお:05/03/14 20:19:01 ID:gw2HWSZ6
>>332 事実。
引き上げた零戦の塗膜片を分析した結果。
>>338 いや、零戦と比較されるF4Fの原型機の初飛行が
1年半ほど前と言いたいんだけど・・・。
原型機の初飛行等を考えると、
アメリカの底力が現れている様な気がしてね。
Bf109は96艦戦よりも先です。
Bf109はA〜Zまであるのだが.........
超超ジュラルミン
艦上機なのに陸上機なみは.....
>336
1939年に初飛行した戦闘機
零戦、P38、YAK1、LaGG1、Fw190A(情報ソースは戦鳥)
さて強そうなのはどれ?
Fw190Aに決まってんじゃん
>>355 迷わずゼロを選ぶ
CFSなら確実に最強
>>355 零戦だけは勘弁してくださいな。
民間機に武装しただけの飛行機で戦場へ行くのはちょっと
1938年に初飛行したFw190戦闘機原型
配備は1942年ごろ
358=345?
>>347 逆車のGSX-Rは?ノーマルでも155psの化け物いただろ
最強の戦闘機 零式艦上戦闘機が民間機とは
バカもほどほどにしろ
364 :
名無し三等兵:05/03/14 21:14:56 ID:ZNWbY+Xl
365 :
名無し三等兵:05/03/14 21:22:34 ID:vEEDmsz/
>>362 何気にSUZUKIって凄いマシン多いんだよねw
隼なんか世界最強の市販車の一つだと思う
正直、民間機でもあるメッサーシュミットBf108のほうが
零戦よりか厚い外板を使ってて丈夫だと思う。
>>366 バカですかアンタ
そんなもんでフラフラ飛んでたら
3秒でゼロに食われるぞ
>>363 零戦が最強ですか・・・。
対爆撃機においては雷電の方が向いていると思いますが。
アホめ
戦闘機対戦闘機
つまり戦士対戦士の一騎打ちにおいて
ゼロに勝てるやつがいると思うのか
P-40でも勝てる
>>367 バカでつかアンタ
「丈夫」の日本語が読めないチョソは将軍様をマンセーしてろや
零戦をマンセーするなんて10年はえーよ
>>369 例えばF8F。
あと、P−51やF4Uも該当しますね。
低空でなければF6Fも手強いですよ。
他にもあると思いますが、とりあえずはこれだけ上げてみました。
零戦は良い機体ですし、低空での軽快な機動性は誇れます。
しかし、最強というのは言い過ぎです。
373 :
名無し三等兵:05/03/14 22:13:20 ID:vEEDmsz/
実際、零戦はどの型が最強なの?
21型よりも52型乙のほうが強そう。速度が五式戦並だし。
374 :
名無し三等兵:05/03/14 22:14:27 ID:8dJUmzsU
P-40だと惨敗 数で勝負
F4Uは謎だな、確かにカタログスペック上は強いけど、
多くのパイロットにF6Fよりも下と見られてると言う厳然たる事実があるし・・・
維持旋回性能は悪くなかったらしいけど
F4Uは朝鮮戦争で使われてフランスも戦後使ってたのに
なんでF6Fは誰も使わなかったの?
>>372 F8Fなんてほとんど実戦配備間に合わなかった機体持ち出すなアホ
>P51 プ お上品な液冷が熱帯で通用すんのか
>コルセアやヘルキャットなんざカモだ
>>373 21型最強
終戦間際に21型に素人乗せて52型にベテラン乗せたら
21型がよく生き残ったそうな
やはりゼロは運動性が命
ヘタな重量増改装は劣化でしかない
>>376 F6Fは搭載力に疑問があるF8Fや、艦載運用が難しいF9Fに移行しちゃったからじゃないかな・・・いや宛て推量だけど
>>377 あれ。
>369 ではF8Fは駄目なんて書いてないから提示したまでです。
それに、零戦が最強と主張するなら、
F8F程度など歯牙にもかけない程度でないと最強の名が廃りますよ。
381 :
名無し三等兵:05/03/14 22:29:59 ID:MI5LXH2X
零戦って結局相手が準備不足のときに暴れまわっただけ。
アンフェアな戦いでの結果を「強かった」とはとても言えないでしょ、普通。
>>380 あのなぁ
いくらなんでも開発時期が遅すぎる機体と
どうタメ張れちゅーんじゃボケ
>>381 5〜6機でBf109を追い回したP51は、紛れも無い傑作機ですが・・・
>>381 はぁ?
戦争にフェアもアンフェアもあるのかアホちんバカちょん
385 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:05/03/14 22:31:50 ID:ONiYUs58
>>365 世界最速の量産市販車は、川崎だけどね(W
(おかげで鱸の世界最速は三日天下に・・・)
初陣当初のロートル相手の大戦果に天狗になって
後継機の開発が遅れただろ?
低速旋回能力に頼った格闘戦なんて時代遅れな事に拘って
近代戦について行けなかった機体だろ?
まあ、「戦闘機」ではなく、
単なる「飛行機」としてなら好きだけどね(W
米軍の評価ってあれだろ?
「大砲を積んだ髪飛行機」(ゲラ
>>385 F4FやP40は米軍ご自慢の機体だったはずですがw
>>375 当のアメリカが陸対海の面目を賭けて何度も
F4U-1AとP-51Dを対決させてるんだが、
高高度以外ではF4Uが勝ってるんだな。
完全に劣るのは急降下のみ。
海軍は雷電を後継機と看做してた節が・・・
389 :
名無し三等兵:05/03/14 22:35:11 ID:Fb5hK6hz
>>375 岩本みたいな徹底したエネルギー空戦をやるにはいい機体なんだろうけどね。
水平面の運動性で劣るから下に見られたんだろうな。
F6Fは二単戦、三式戦、四式戦、紫電、紫電改より旋回性能が優れると見られていた
し。
>>378 命は速度、加速性、上昇性だろ。
旋回戦闘なんてやったら急激に速度が落ちて敵のウイングマンに喰われる危険性が高い。
その戦例だって少数のサンプリングだから正確でない可能性高いし。
>>385 拘ったという証拠を出して下さい。
>>382 それは零戦最強を主張する貴方が示すことです。
私に聞かれても知りません。
391 :
名無し三等兵:05/03/14 22:41:52 ID:vEEDmsz/
零21型の加速性能は凄いよ。敵に追われて、ひねり込んで急減速して、さらに加速上昇して敵後方に速攻喰らいつけるからな。
392 :
名無し三等兵:05/03/14 22:43:33 ID:vEEDmsz/
>>389 >旋回戦闘なんてやったら急激に速度が落ちて敵のウイングマンに喰われる危険性が高い。
その減速の危険性も、氏電解の自動喰う戦フラップ搭載で解決されている。
自動空戦フラップは当時日本が誇る究極のアナログ回路だ。
393 :
名無し三等兵:05/03/14 22:44:14 ID:vEEDmsz/
零戦を上から見ると、横に長い戦闘機で萎え〜
ゼロアンチは後だしジャンケンじゃないと勝てないらしいなw
オマエらがどうあがいたって
ラバウル全盛期の零戦は間違いなく世界一
疑いようの無い世界最強
いずれチャンプの座は明け渡すのは宿命だが
最強の名は後世に永遠に残る
その証拠にゼロと戦った欧米人パイロットは現在もゼロへの賞賛を惜しまない
それは虎に畏怖の念を抱き続ける連合軍の陸軍兵士と同じだ
>>392 フラップなんて使ったらそれこそ急激に速度落ちるんだけど…
零戦二一型よりも五二型の補給を希望してる所もあるし。
二一型が最強と言うのは疑問だな。
>>395 最小限の自動フラップ操作で減速を抑えつつ旋回性を保つんだけど
水銀の酸化問題が・・・>自動空戦フラップ
つか零戦と関係ないよね
ミッドウェイでは魚雷回避運動中で甲板を大きく傾けながら回頭してる空母に
無理矢理着艦して弾補給して再出撃したツワモノもいた
日本パイロット最強
坂井は終戦まで自分の愛機を大きく損なうことはなかった
日本パイロット最強
つか零戦と関係ないよね
昔発行された大空のサムライの最初のページは
坂井が自分撮りした写真が載ってた
ガリガリにやせてるんだけど目つきは戦意旺盛で爛々と輝いていた
あんな目つきの若者、現代じゃまずいない
最後の武士といっても過言じゃないね
えーと。
ラバウルの頃が最強に変わったのか。
大体、昭和18年頃を参考にすればいいのだから・・・作戦消耗数は2107機。
地上で撃破されたのとかも含んでいるだろうから割り引いて考えたとしても
結構落とされてるんじゃないかな?
寡を以って衆を討つ
補給力に優れる米英豪相手に
ラバウル航空隊は名に恥じぬ大活躍をした
惜しくらむは無能な上層部がパイロット補充を怠り
彼らは疲労で徐々に蝕まれ、その貴重な若い命を散らしていった
だがそれが彼らの精強さになんら影を落とすものではな断じて無い!!
>>402 いや、コスプレガリヲタの写真の脇に
「坂井三郎」と書かれてあれば同じように見えるからw
>>404 パイロットのことなんざ
ど う で も い い
零戦はどこいった?
>>406 この大バカ者め
ゼロに限らず戦闘機とパイロットは一心同体
オイルは血両翼は腕エンジンは心臓!
>>405 あの目つきは現代の日本人ではまず出せない
あれは畳のへりと同じように谷にかかる一本橋を
冷静にわたれる人間の目だ
409 :
385:05/03/14 23:08:24 ID:ONiYUs58
だれも「髪飛行機」に突っ込んでくれない・・・
>>386 そりゃあ、
東洋のちっぽけな国相手の戦争ならって程度で開発された機体と
ぜ〜んぶ、何もかも分捕ってやるぜ!って、本気で準備してたトコの機体との差でしょ?
>>389 当時のベテランパイロット達に、
二式単戦の様なタイプの機体が嫌われたのは何故でしょう?
(陸さんの話だなこりゃ・・・)
ってか、その二式単戦でも同世代の欧米の機体よりも
小回りが効いたんだが・・・
>>394 ってか「零戦」も典型的な後出しでは?
結局イタチゴッコな訳で・・・
410 :
名無し三等兵:05/03/14 23:10:51 ID:vEEDmsz/
日中戦争時、中国大陸の基地攻撃している零のパイロットが、まだ破壊していないI16があったので、
強行着陸して火をつけようとしたが、敵の応戦に遭って、あきらめて、再度零に飛び乗って
逃げたという離れ業をやてのけたつわものもいたな。
零のエンジンはかけっぱなしだったのだろうが、しかし、もし離陸できなかったら・・・ガクガク
>>409 >東洋のちっぽけな国相手の戦争ならって程度で開発された機体と
はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだバカ
なんでゼロが後だしなんだよアホ
開戦当時から投入された機体だぞバカ
くだらないスレですね
413 :
名無し三等兵:05/03/14 23:13:35 ID:vEEDmsz/
ワイルドキャットなんか、零をぶつけなくても、96艦戦で十分だ。
ID:ONiYUs58
基地外でよろ
零戦21型、急降下制限速度、時速580` w
417 :
名無し三等兵:05/03/14 23:20:21 ID:vEEDmsz/
ワシントン軍縮会議が、逆に功を奏した。仕方なく日本は空母中心にせざるを得なかったが、
それは最先端を行っていた。そう、世界初の本格編成の空母機動部隊だ。
アメリカ人パイロットの零戦へのコメント、「急降下から引き起こすと翼にシワがよる」 w
>>417 >空母機動部隊だ。
ここは零戦スレです
420 :
名無し三等兵:05/03/14 23:23:27 ID:vEEDmsz/
いくら速度が重要といっても、地上の乗り物と違って、空では速度感覚が無いじゃん。
かといって空戦中にイチイチ速度計見てるわけでもない(そんな悠長なことしたらヤラレル)
車の運転でもイチイチ計器類なんかタマにしか見ないし。
421 :
名無し三等兵:05/03/14 23:24:09 ID:vEEDmsz/
感覚では時速500kmのつもりが、実際には300kmだったとか良くある話だし
アメリカ人パイロットの零戦へのコメント
「時速300`以上では急激に操縦幹が重くなり、操作に両手が必要となる」 w
意味わかんねーよ
424 :
645:05/03/14 23:24:52 ID:ONiYUs58
重要なのは「角度」・・・(ボソ
425 :
名無し三等兵:05/03/14 23:27:07 ID:vEEDmsz/
>>422 は?それはたわみ調整機構の賜物ですが。
もしも低速と同じ効き具合だったら、速攻で機体大破か霧も見してしまう
21型が優れていて52型が劣っているなら、52型が量産機の半数を占めるのはおかしいだろ
当時の戦記とか読んでも、52型が速度と運動性のバランスが取れてたというパイロットもいる
初期上昇率と旋回性能が21型より多少劣ってただけじゃないかな、あと航続力
最高速度、急降下速度、実用上昇限度なんかは52型が上だし
>>425 それ、何処に適用されているか調べてから書いた方が良いよ。
428 :
名無し三等兵:05/03/14 23:34:27 ID:vEEDmsz/
>>426 つうことは52型は増層込みで3500km以上飛行できるのか。しらんかった
>>425 普通に飛行しようとしても300`以上では操舵が重くなるってこと。
別の言い方では、早い動きが出来ないってこと。
機体の動きで言えば、300`以上では動きがとろくなるってこと。
ちょっとおかしな部分があるな。
ラバウルに展開した飛行隊では二一型は不要、
二二型でも性能不足というような見解も見られる。
だとすると、零戦二一型が最強という主張であれば、
開戦当初の部隊を最強と言う筈だし、
ラバウルに展開していた時期が最強ならば二一型は性能不足となる。
まあ、主張に一貫性が無いような気がするな。
431 :
名無し三等兵:05/03/14 23:37:44 ID:vEEDmsz/
>>429 零戦は時速500kmで激しいドッグファイトできないってことか。ショボーン
21型のエンジンのみ強化した22型が案外最強かもしれない
432 :
名無し三等兵:05/03/14 23:39:17 ID:vEEDmsz/
21型と52型。最高速度の差がたったの40kmなら、その他の性能で優れている21型のほうが良くないか?
>>428 零戦二一型の航続距離は増槽つけても3350km。
3500km飛ぶのはきついんじゃない?
日本 300k台で
米 400k台で
空戦
>>432 その40km差が戦場でどれだけデカイか分かるか?
436 :
名無し三等兵:05/03/14 23:46:00 ID:ONiYUs58
>>431 「格闘戦」が始まってクルクル回りだしたら
300どころが、200チョイってトコロですが?
85 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:05/03/13(日) 22:53:18 ID:???
>>81 アホ
精神力ってのはバカにできないんだよ
日本軍に足りなかったのは補給と休養だけだマヌケ
205 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:05/03/14(月) 01:05:15 ID:???
>>200 ゼロのどこが複葉機並なんだバカバカバーーーーカw
384 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:05/03/14(月) 22:31:42 ID:???
>>381 はぁ?
戦争にフェアもアンフェアもあるのかアホちんバカちょん
411 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:05/03/14(月) 23:11:34 ID:???
>>409 >東洋のちっぽけな国相手の戦争ならって程度で開発された機体と
はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだバカ
なんでゼロが後だしなんだよアホ
開戦当時から投入された機体だぞバカ
>>422 米国の零戦52に対するロールの評価
>対F4U-1D:200knots(約370km/h)以下で同等
>対F6F-5:200knots(約370km/h)以下で同等
>対P-51D:220mph(約354km/h)以下で零戦52が優位
>対P-47D:180-220mph(約290-354km/h)で零戦52が優位
「操作に両手が必要となる」零戦と同等以下のロール性能か....。
>>438 NASAのデーターでは零戦のロールレイト、情け無いくらい他のww2機と比べて低いのだが?
>>438 そのデーターの意味することは、零戦は高速域でのロールレイトは遅いが、
低速域では、我が軍のこれこれの戦闘機と同じ程度のロールレイトになるので注意せよってこと。
つまり、ここに記載されてる速度以上では零戦のロールレイトは劣るということ。
441 :
名無し三等兵:05/03/15 00:11:49 ID:tEda1sb1
ところで速度計ってどういう仕組みなの?
空だから風しか計る基準が無いじゃん。
>>435 貴方は戦場へ行って実際に空戦したことがあるのですか?
非常に興味深い発言ですね
>>439 それ零戦21の値。
零戦52だと180mph以下で切断翼型スピットと同等との評価。
ちなみに220mph以下だと、切断翼型スピットの方がFW190よりロールが優れています。
443 :
名無し三等兵:05/03/15 00:15:32 ID:tEda1sb1
天候不良で湿気が多いときの零戦の窓って曇りとめ対策はどうするんだ・・・
あとワイパーも無いから雨で視界がヤバイ
>>440 うん、それは判っている。
単に300km/h以上で零戦がトロイとの発言があったので、
米国の機体もその辺りは同等だよと言いたかっただけ。
俺は別に戦闘機乗りでもなんでもないのでよくわからんが
急降下でもせん限りロールがそんなに早い必要ってあるの?
所謂「空戦」で有利なのはピッチのほうだと思うんだが?
で、それらは(厳密には違うけど)相反じゃ?
>>441 >空だから風しか計る基準が無いじゃん。
そうですが何か?
正確な用語を使うと、「静圧と同圧の差を検知して速度計に示す」
447 :
名無し三等兵:05/03/15 00:20:45 ID:Fi75PMJx
>>384 つまりですな。対等な土俵に立つと零戦はうんこ兵器だってことですわ。
448 :
名無し三等兵:05/03/15 00:22:06 ID:tEda1sb1
零戦のイスのクッションはセダンのイスと同等に快適なのか?
あと、飛行中にオルタネータが故障したらヤバイな。
435 :名無し三等兵 :05/03/14 23:44:43 ID:???
その40km差が戦場でどれだけデカイか分かるか?
>>435 貴方は戦場へ行って実際に空戦したことがあるのですか?
非常に興味深い発言ですね
わ ろ た
450 :
名無し三等兵:05/03/15 00:24:17 ID:tEda1sb1
そおいえば、当時東京〜北京3時間という記録があるけど、今のジャンボジェットの所要時間より早いやん。
全開で時速700kmってことか素晴らしい
451 :
名無し三等兵:05/03/15 00:27:08 ID:drstItMh
ちなみに、当時の
米軍機→オルタネーター
日本機→ダイナモ
余談だけどね・・・
>>450 逆だろ。
北京→東京、だろ?これ、重要。
453 :
名無し三等兵:05/03/15 00:30:05 ID:tEda1sb1
今の技術で最強のレシプロ戦闘機作ったら時速1000kmは逝けそうだべ
>>445 スプリットとかインメルの入った機動には重要だろうな。
何にしても機動へのはいりが早いってのは助かると思われ。
455 :
名無し三等兵:05/03/15 00:34:47 ID:tEda1sb1
ワイルドキャットの主脚は激しください。
飛び立って引き込む時、棒一本支持固定脚がそのまま真上に上がるだけじゃん。
他の戦闘機みたく折りたたみじゃないのがやだな。
零は片方ずつ引き込むのがまたカッコイイ。
>>428 栄の燃費と零戦の正規時の燃料搭載量は下記の通り。
>栄12:公称出力時322L/h、常用最大時247L/h
>栄21:公称出力時420L/h、常用最大時295L/h
>零戦21:正規時452L
>零戦52:正規時570L
以上から単純計算すると、零戦21より零戦52が劣っているか否かは、微妙な線だね。
>零戦21→公称:1.40h、常用最大:1.83h
>零戦52→公称:1.36h、常用最大:1.93h
>>455 >零は片方ずつ引き込むのがまたカッコイイ
零戦だけじゃないんだよ、そうなるのは。
ちなみに零戦とプロペラ回転方向が逆のスピットファイアは
零戦とは逆の主脚の引き込みが遅くなる。
航空ショーの映像を見たことあるけど零戦の足って結構ゆっくり引き込まれるんですね。
真っ直ぐ飛ぶのが速いのは素人
旋回を極めて二流
一流は直進でも旋回でもない、第3のポイントで差をつける
それが空戦における最強理論だ
>>449 素人考えだけど、運動エネルギーの面で考えれば結構大きいよ。
運動エネルギーは (1/2)mv^2 、速度の2乗が出て来るから、
速度 速度の2乗 v^2 21型の値を1とした場合
21型 533.4km/h (4,300m) 284515.56 1
52型 584.9km/h (6,000m) 342108.01 1.2024・・・ .
比較すると、2割も差が出てきている。
単純化してるけど、この差は大きいんじゃないかな?
>>463 何とか真っ直ぐ飛べるのがルーキーで
コーナー速度を保って最適な旋回ができるようになって二流。
一流は直進でも旋回でもなくエネルギー管理で差を付けるってことだろ。
466 :
名無し三等兵:05/03/15 16:52:29 ID:hmRWFxaJ
>>463 実際、飛行機も車も似たような所があると思うけどね、ってもまえは高橋兄かよ!
今度はイニDですかw
468 :
名無し三等兵:05/03/15 17:13:59 ID:cx2Y6B18
イ15と零戦の区別がつかないヤシが集うスレはここでシカ?
>>458 航空ショーのだと、零戦の主脚って片脚づつ引き込まれてたけど、
世傑の「隼」の座談で、「海軍の零戦は両脚同時に引き込まれるのに、
隼ってば片側づつ。海軍の人たちが笑っててくやしかったよw」
って隼パイロットの人が言ってたけど、どっちなんだろ。
油圧関係で右、左、両方 のどれかになる
重量軽減のため左右で2個のところを1個で済ましているためこの現象が起こる
セル?も無い
>453 プロペラの速度....空気の圧縮.....
459 = Fi75PMJx ?
オマイらはP51に乗せられてるだけのヘボ
ヘボが乗っても零戦をカモれるP51
473 :
名無し三等兵:05/03/15 21:39:04 ID:9bdqdSI3
零の機動についてこれんので無理
475 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:05/03/15 22:02:50 ID:XYpJAUvL
零戦の低速急旋回は相手にされないので、ある意味無敵!
挑発に乗って旋回機動に入った短絡思考な香具師は
大概落とされる・・・
まあ、お互い如何に自分の土俵に引き込むかが勝負だ!
ロールレイトが遅い零戦についてくのは楽勝なんだよ。
本当に機動が早くて、追尾する戦闘機が命中弾を浴びせにくいのは
ロールレイトの早いFw190。
ロールレイトが早いFw190が、後ろに付いた敵機をかわすのに常用したのが、
その早いロールレイトを生かした、左右の切り替えし。
右急旋回を始めたかと思えば、突如、左急旋回、
これを追尾しようとするとこんどは再び右急旋回、
照準が非常にやりにくい。
ロールレイトの遅い零戦でこんな行動を取ると命取り。
零戦が調子に乗って高度を上げると逆に不利になるのさ
零戦といえばひねり込み
これ無敵
まるで一瞬目の前から消えたように見える
気がつけば後から猛射を浴びてアボン
自慢の防弾板も20mmの前には無力
紙細工のようにボロボロになって堕ちていく
零戦にとっては急旋回=運動エネルギーの消耗だからなぁ・・・。
ロールレイトの高さを利用した水平面の切り替えし機動は、速度の犠牲が少なくて済むが、
上昇するタテ系の旋回は、その頂点で極端に、空中戦エネルギーである速度を損失する。
しかし半ひねりによって重力方向に抗する揚力をなくすことで
極めて小さな旋回半径を実現する
零にひねり込まれたら米機は逃げる以外生き残る術がないのだ
482 :
名無し三等兵:05/03/15 22:27:16 ID:oPXfOb0e
>>481 >零にひねり込まれたら米機は逃げる以外生き残る術がないのだ
パワーダイブ一発でOK。
まぁひねり込みなんてコブラ機動と同じっつーことでw
現実はそう上手くいかなかったけどね!
ひねり込みって21型と52甲型ではどちらの機体がやりやすいのかな?
軽快な機動性という点で考えると21型なんだけど・・・。
零戦のひねりこんで後ろに付いて、撃墜。
まあ、現実にはこっちの方がうまくいかないんだけどな
486 :
名無し三等兵:05/03/15 22:55:43 ID:tEda1sb1
>>485 いや違う
動画の「1942」(零VS猫)を見ると、捻り込み後の圧倒的加速力に感動する。
どこで見られるの
紫電改>>>雷電>>零戦>ぺろ八、カツオ節、ビア樽
ごめんまちがえた
ぺろ八、カツオ節、ビア樽>>>紫電改>>>雷電>>零戦
491 :
名無し三等兵:05/03/15 23:00:41 ID:oPXfOb0e
>>486 アレは単に絵的にそう見せてるだけであって、
全く根拠はないわけだが‥‥。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆
☆ 486 :名無し三等兵 :05/03/15 22:55:43 ID:tEda1sb1 ☆
☆
>>485 ☆
☆ いや違う ☆
☆ 動画の「1942」(零VS猫)を見ると、捻り込み後の圧倒的加速力に感動する。 ☆
☆ ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
カツオ節はソロモンで零戦に良いようにカモられて早々に太平洋から姿消した。
連度リースで露助に払い下げられた。それでもナチ野郎相手には充分だった
らしいけどね。
F2A
太平洋戦線では「ビア樽」フィンランドでは「空の真珠」、まあ露助相手に
は充分だったらしいけどね。
>>483 ひねり込みは坂井三郎が「これをやれば絶対落とされない自信があった」
と言ってるぐらいだぞ。
もっとも坂井はどちらかといえば一撃離脱派だったハズだけどな
腕さえあればパワーなんて関係ないんだよ86と同じで
>落とされない自信があった
>落とされない自信があった
>落とされない自信があった
三郎が相手にしたのは二流機だけ
498 :
:05/03/15 23:32:43 ID:???
>>497 ほとんど片目のまま出撃した硫黄島で
F6Fに命中弾与えてますが(混戦のため撃墜確認できず)
敵は圧倒的優勢で15機に追いまくられつつも
敵の射撃を全てかわして逃げ切りましたが
500 :
:05/03/15 23:43:23 ID:???
500!
F6F
>>498 特殊なパイロットの例で零戦を語られても・・・
三郎が相手にしたのは二流機だけ
>>499 あヽ青春零戦隊で小高氏が捻り込みを習ったのは52型と記憶するが・・・
ちなみに「零戦の秘術」って本の中で、
坂井氏の「自分は実戦で捻り込みを使った事は一度も無い」と言う証言がある
まあ前後の文脈から考えて奥の手って事なんだろうけど
506 :
名無し三等兵:05/03/16 00:18:22 ID:Xg1IOhPJ
>>502 ゼロの性能をもっとも引き出した例のひとつなんだけど
なにか間違ってる?
最も引き出した例から何を述べたいのか
>>505 坂井は「落ち穂ひろい」と揶揄されるような戦術を最も得意としたからねぇ
乱戦の後に単機でフラフラ飛んでるヤツをご自慢の目で見つけてコソーリ忍び寄ってバババン
歴戦の勇士ではあるけど空戦技能で上の人は他に沢山いるでそ
だから零は性能を引き出してくれるパイロットがいれば
存分に答えてくれる優秀な機体ってことだよ
>>507 乗り手を選ぶ気難しい駿馬なんだよ
>>509 >乗り手を選ぶ気難しい駿馬なんだよ
戦国時代じゃないんだからさ。
誰が乗ってもそれなりの性能を発揮できる機体こそが優れた兵器。
バランスですよ重要なのは。
ゼロ戦も86みたいに失速を最小限に抑えて機体を滑らせながら旋回することが出来ると思います
パワーが非力でも加速が鋭くなるようプロペラの変速ピッチをクロスミッションにしてやれば
立ち上がりで追いつめて撃墜すればいいし
512 :
名無し三等兵:05/03/16 00:34:02 ID:ejXyFyON
>>508 そう言う人もいるけどね
結局大戦を生き残った人は先に敵機を発見して
一撃離脱で戦果を上げた人が多いな
>>510 国力物量で劣る以上敵と同じことをやったら負けるだろ
まさかと思う長距離から敵がいきなり侵攻してきて
きわめて優秀な運動性能でボコボコに叩き落す
日本軍の快進撃は零式あってのことだったんだよ
五十六だって1年しか暴れられないって言ってたんだから
後半ボコられたのは仕方ないことだ
ドイツだってあのザマだったんだし
>>498 あれは単なる作り話だから真に受けるな。
米軍機のガンカメラの映像でも残っていれば話は別だが。
515 :
名無し三等兵:05/03/16 01:02:24 ID:+OzS0tRd
空の宮元武蔵。紫電改一機でF6F15機を相手に撃墜した。
自動空戦フラップはいかに優れた日本の技術かわかる
516 :
名無し三等兵:05/03/16 01:07:29 ID:+OzS0tRd
ただ、零戦は純国産では完成しなかった。
ハミルトン社(つまりアメリカ技術)がなければ零は誕生しなかった。
まあ、八木アンテナがなければレーダーが実現しなかっただろう。
そう考えると、日本のヤギアンに比べれば、ハミルトソはちっぽけな技術
>>513 > 国力物量で劣る以上敵と同じことをやったら負けるだろ
違うね。
敵よりさらに合理的にやるのさ。
戦略的優位にたつことだね。
>>516 八木アンテナは別にレーダーに不可欠な部品ではないぞ。
同程度の機数で組織的な戦闘の場合
スピット>bf109
ゼロ>スピット
∴ゼロ>スピット>bf109で異論は無いよね?
戦法によるだろうが
零戦が格闘戦に持ち込んでもロッテ戦法などがメッサーにはある
一概に決めれるもんじゃない
>>519 少なくとも、組織的な戦い、となるとF4Fにすら零戦は苦戦してますが。
>>517 日本機は米軍機の半分から2/3程度の重量
すなわち資源の少ない日本が極限まで合理化して
戦力をそろえてるわけだが?
それが劣っている発動機技術の差を穴埋めすることにも繋がった
やはり連戦連勝はゼロのおかげ
523 :
名無し三等兵:05/03/16 10:43:11 ID:+OzS0tRd
隼もゼロとコンセプトが似ている。むしろ13mm機銃搭載の隼のほうが優れている。
ゼロの20mmはほとんど命中しないし使い物にならない。実質7mm機銃のみという武装の貧弱さ。
隼の13mmは素晴らしい。
524 :
名無し三等兵:05/03/16 10:51:09 ID:a92ylE6Y
>>523 熟練すれば十分使えたでしょ。
20mmを叩き込んで敵機を撃墜したという証言が、
元パイロットの戦記に散見できるじゃない。
本当に役に立たなかったのなら、
32型や22型登場の時点で、早々に撤去されているよ。
>>522 機体の重量を比べても意味無いよ。
削りだしたクズは殆ど再利用できないんだから。
製造に必要な原材料の量を比べるべきなんだが、資料を持ってない……。
526 :
名無し三等兵:05/03/16 12:28:02 ID:PO2aVN3n
「多銃多弾」の思想が日本人に合わないんだろうな。
歩兵部隊も機関銃の装備を殆どしなかったし。
「一撃必中」ってのがしっくり来るんだよ。
まぁ、俺がパイロットなら、零式に7.7粍6丁とか8丁搭載ってのが
一番嬉しいけどなぁ。
>>526 それでは対大型機相手に不安
20mmならB17への反行射撃で一撃粉砕できる
528 :
名無し三等兵:05/03/16 18:51:48 ID:zNyCdRvD
20mm機銃は弾道がかなり湾曲するため、
命中弾を与えられるようになるまで、
熟練が必要だったのと、
熟練しても水平飛行時ならともかく、
激しい運動時には、弾着点が予測しにくく
当てづらいという欠点があったのだろう。
529 :
名無し三等兵:05/03/16 18:55:35 ID:+OzS0tRd
F6Fは防御性能が良い上に、13mm6門という強力な武装に加えて連射速度が速いので、
素人でもあたりやすい。なにしろ生還率が高いので、軒並み中堅パイロットが続出した。
99式二号銃になってくれば随分と弾道は改善されたらしいけど、
だいたい20oの反動で翼がしなって弾道がおかしくなるんだから、12.7o×6ならもっと悲惨な事になる
531 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:05/03/16 19:32:42 ID:oQ/GYNde
>>521 無線機下ろす馬鹿者揃いだからな・・・
あっ 使い物にならないんだっけ?
単なるデッドウェイト?
ゴミのようだ・・・
532 :
名無し三等兵:05/03/16 20:36:35 ID:i88zC6Zi
>だから零は性能を引き出してくれるパイロットがいれば
>熟練すれば十分使えたでしょ。
>乗り手を選ぶ気難しい駿馬なんだよ
欠陥兵器ということでつね
533 :
531:05/03/16 20:55:13 ID:oQ/GYNde
また、ネーム欄間違ってるし・・・
つうかF4Fすらって・・・1000馬力級エンジンの戦闘機の中では1、2を争う名戦闘機を・・・
台湾では18機のF6Fが、たった2機の飛燕に奇襲され6機が撃墜され飛燕は
一機大破のみ。
あれこれ言う前に、F6Fなんてこんなモンだよ。まあ、爆装零戦の程度なら充分だろうけどね。
>>534 おいおいF4Fなんてゼロの前じゃ空飛ぶカモだぞ
それは米軍パイロットの報告が証明している
537 :
名無し三等兵:05/03/16 21:27:46 ID:+OzS0tRd
>>536 そうだ。しかもF4Fの主脚はバランス悪く、発着艦時に横転する間抜けぶり。
538 :
名無し三等兵:05/03/16 21:28:40 ID:+OzS0tRd
零にF4Fをぶつけてくる事自体、いかに日本の戦闘機をナメていたかが分かる。
ミッドウエー、
F4F直援が37機もいて、しかもレーダーあるのに飛龍隊の零戦6機、艦爆18機
で直撃弾3発喰らってるヨークタウン。
生還、零戦3機、艦爆5機、F4Fの損害8機…笑う。
>>539 ミッドウェーの話題なら凄腕のパイロットを集めた
空母部隊の零戦隊が居たのにもかかわらず空母4隻を失っているんだが・・・。
目の前のTBDを追いかけててSBDに気付かなかった馬鹿な零戦搭乗員達からの一言
結局F4Fとの低次元バトルに落ち着くんだよな。
零戦ってクソ戦闘機だね。
>>538 米陸軍が零戦に歯がたたず、海軍にF4Fをくれと泣きついてますが・・・・
544 :
名無し三等兵:05/03/16 21:58:26 ID:a92ylE6Y
おれもそう思う
ミッドウェーは南雲が艦隊指令で56が長官だったんだから仕方ないだろ。
敏腕パイロットばかりだったから空戦では日本が圧勝。
>零戦は無敵の戦闘機四型【最強】
なんでミッドウェーが出てくるのか分からんな
まずは予選w
一撃離脱を目的とした鈍重な機体だったら
ミッドウェイで敵の艦攻を全滅させた獅子奮迅の活躍はできんかったな
軽快なゼロならではの低空での連続反復攻撃だ
艦爆に母艦やられたのは偶然に偶然が重なった結果だしな
さまざまなミスはあったが航空兵の責任ではないし
TBD艦攻54機撃墜、SBD艦爆19機撃墜で零戦1機小破
一応、空母爆撃後退避していくSBDは相当ブチ殺したみたいだぞ。
まあ、空母は仕方ない。出来れば南雲に当たって欲しかった。
F6Fでやっとゼロと互角
優位だったのはぶっちゃけ数のおかげ
思い切った翼の折りたたみだけは秀逸と思う
2次予選
ゼロは大戦前半戦では間違いなく世界チャンプ
その戦歴は世界中を見渡しても前例のない大活躍
後半で遅れをとるのは仕方のないこと
ゼロの責任ではない
554 :
名無し三等兵:05/03/16 23:07:53 ID:+OzS0tRd
日本機はカッコよくて美しいシルエットだ。
特に前方から見た、単葉低翼の上半角のシルエットはかっこよすぎ。
ビアダルみたいなデブ胴体に中翼で、しかも主脚を胴体に収めるという不恰好で、
発着艦性能がいかにも悪そう。そう、ダサい。
零戦早くも脱落
556 :
名無し三等兵:05/03/16 23:08:28 ID:+OzS0tRd
ビアダルでぶ=グラマン酒造
スレタイとは程遠い結果に終りましたね
558 :
名無し三等兵:05/03/16 23:10:31 ID:+OzS0tRd
日本機のネーミングセンスもカッコイイ。流星改とか有り得ないだろ?
そのくらいかっこいい。
雷電とか紫電改とか。
特に改を多用するのもかっこいい。
FF7の召還マテリア。
バハムート改
バハムート零式。
ヤマトのスペース零
>ゼロは大戦前半戦では間違いなく世界チャンプ
弱いっ!弱すぎるっ!!
>ゼロは大戦前半戦では間違いなく世界チャンプ
>その戦歴は世界中を見渡しても前例のない大活躍
>後半で遅れをとるのは仕方のないこと
>ゼロの責任ではない
後継機の登場が遅かったからね。
零戦の不運な点の一つだね。
零点戦闘機
562 :
名無し三等兵:05/03/16 23:18:06 ID:+OzS0tRd
零という数字に神秘的だ。
後継機を必要とした時点で二流機だね
>540・541
論点ずれてるぞ。ゼロは悪くない。
>542
F4Fは決して悪くないぞ。ゼロより弱いが。
低次元バトルなんていったら見識疑われるぞ。
あの大戦を通して、日米の空母機動部隊と張り合える軍隊など他に存在しなかった。
独・英ともこれらを相手にしたら防戦のみ。
反撃するとしても自慢の戦闘機の護衛なしだね。
爆装のFW190は敵空母まで飛んで来れるの?
急降下爆撃で引き起こせるの?
豪でのスピットなどは戦闘中にガス欠のため離脱してたし、
日本の攻撃機の被害は些少だったぞ。
そんなのがF4Fより強いといいきれるかい?
多少速度が出るとしても向かい合ったゼロにとっては無問題。
軽快性と火力が物を言うんだ。
ボーっとしていて撃たれたら何に乗っていても一緒。
戦闘機は戦車や戦艦とは違うんだよ。
独・英機マンセども目を覚ませ。
迎撃戦に使えても、侵攻作戦には使えないのだよ。
限られた戦域では優秀かもしれないがその程度だ。
フォッケもスピットもその気になれば空母で使えるだろ
零もフェリー区間の長い戦域限定の優秀機だけどな。
>>567 シーファイアの恐ろしい着艦性能を知った上でですか?
フォッケを艦上運用するのは、二式単戦を艦上運用しようと言うのと大して変わらん
570 :
名無し三等兵:05/03/16 23:40:49 ID:+OzS0tRd
零戦の長距離巡航時って快適な乗り心地なのだろうか?
現在でも車でノンストップで東京から九州まで高速道路(約12時間以上)で行っただけで
クタクタになるのに、車よりも神経を使う上空での飛行、しかも洋上での航法を駆使する。
かなり神経を使った上に、やっとたどり着いたと思ったら、クタクタな状態で空戦して、
また長距離を帰還するための長時間飛行。ヤバイな。
571 :
名無し三等兵:05/03/16 23:42:15 ID:+OzS0tRd
振動の研究については、世界一先端を行っていたらしいな日本。
その技術が新幹線にもフィードバックされた。
572 :
名無し三等兵:05/03/16 23:43:49 ID:+OzS0tRd
零戦の風防は視界が良い。しかし後頭部が剥き出しなので、後頭部に機銃がヒットしたらアウトやん。
やはり座席後部の鋼板だけでもあれば全然違うよ。
零のパイロットは長距離飛行で居眠り運転をしてたりしますが、
いやたぶん戦場だとやらんだろうけどw
とりあえず零と書くのはキモいからやめようぜ
>>572 視界に関しては隼とかの方が分はあると思う、
なにせ枠が多いし
576 :
名無し三等兵:05/03/16 23:45:46 ID:Xg1IOhPJ
>>570 肘掛の設置やクッションの増量といった要望はあったらしい
坂井もゼロの長大な航続距離に愚痴をこぼしてるけど
背景には休みの無い連続出撃があり、きちんとしたシフトをとっていれば
大きな問題にはならない。日本航空兵は優秀だからね
577 :
名無し三等兵:05/03/16 23:48:42 ID:+OzS0tRd
零をキモイとは何事だコラ!!
結局F4Fとの低次元バトルに落ち着くんだよな。
零戦ってクソ戦闘機だね。
>575
隼の風防は小さすぎて上下左右をキョロキョロしにくい
581 :
名無し三等兵:05/03/16 23:50:36 ID:+OzS0tRd
車でいうと、トランクと後部を全部燃料タンクにしてるようなモンだろ?
恐怖だ。車ならバンパーへこんだだけで発火、炎上。
零w
583 :
名無し三等兵:05/03/16 23:51:47 ID:+OzS0tRd
零を貶す人が理解できない。二本陣なら零に魅せられるはずなのに。
>>581 日本軍航空兵はオマエみたいな臆病者のタマ無し根性無し
無い無いづくしのバカはひとりもいないから安心しろ
零
キモッ!!
586 :
名無し三等兵:05/03/16 23:53:44 ID:+OzS0tRd
世界初の航空母艦機械動力部隊本格運用をした二本。
零の存在がなければ到底実現不可能であった。
零だってさw
典型的なチョンスレ
マルコム風防は日本には無理ぽ?
590 :
名無し三等兵:05/03/16 23:55:02 ID:+OzS0tRd
>>584 わたしを叩くよりも零を貶す人を叩くほうが先決では?
同じ零ファンとして仲良くいきましょう
零
593 :
名無し三等兵:05/03/16 23:58:12 ID:+OzS0tRd
空母機動部隊は素晴らしい。世界に先駆けて本格編成を成し遂げた。まさに先進性を示している。
従来の機動部隊である戦車や、駆逐艦などがメインであった欧米は遅れている。
まず機動力が全然けた違いだ。それを証明したのが、99爆による英艦を撃沈。
航空機による艦撃沈は世界初。
594 :
名無し三等兵:05/03/16 23:59:20 ID:+OzS0tRd
わたしはみんなと仲良く零を語りたいだけなのに残念です。
わたしはみんなと仲良く零←プッを語りたいだけなのに残念です。
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
594 名前:名無し三等兵 :05/03/16 23:59:20 ID:+OzS0tRd
わたしはみんなと仲良く零を語りたいだけなのに残念です。
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
あぁバカがついに本性現したな
零の威力が理解できないやつはしょせんこんなものか
598 :
名無し三等兵:05/03/17 00:02:38 ID:+OzS0tRd
不愉快にさせてすいません。
これからはゼロと言いますのでどうか許してくださいませ。
599 :
名無し三等兵:05/03/17 00:03:44 ID:kHHDwY90
601 :
名無し三等兵:05/03/17 00:05:07 ID:+OzS0tRd
>>600 ありがとうございます。
では引き続きゼロ戦について語りましょう。
要は零戦って車で言うなら
カローラーに軽四のエンジンのせて
カローラの骨格を削って細くして軽量化して
カローラーのただでさえ薄い外板をもっと薄いペコペコなのに変えて
カローラーの運転席の周りに、なんの防火も考えていないデカイ燃料タンクを積んだもの・・・
最悪だね
何かむかしの「レイ戦が正しい」って話を真に受けて、
今でもゼロって言うのは抵抗があるんだが・・・
604 :
名無し三等兵:05/03/17 00:06:15 ID:+OzS0tRd
>>600 クソバカが!!
てめーは零を語る資格もねークズだボケ!!
一気に糞スレ化したな
601 :名無し三等兵 :05/03/17 00:05:07 ID:+OzS0tRd
>>600 ありがとうございます。
では引き続きゼロ戦について語りましょう。
604 :名無し三等兵 :05/03/17 00:06:15 ID:+OzS0tRd
>>600 クソバカが!!
てめーは零を語る資格もねークズだボケ!!
607 :
名無し三等兵:05/03/17 00:07:57 ID:kHHDwY90
そろそろ空の給油スタンドを設置する時代だと思う。
国際法でスタンドは中立の立場
要は零戦って車で言うなら
軽四くらいの小さいエンジンしか作れず、
しかたなくカローラーにその小さい軽四のエンジンのせて
カローラの骨格を削って細くして軽量化して
カローラーのただでさえ薄い外板をもっと薄いペコペコなのに変えて
カローラーの運転席の周りに、なんの防火も考えていないデカイ燃料タンクを積んだもの・・・
最悪だね
609 :
名無し三等兵:05/03/17 00:09:07 ID:kHHDwY90
>>605 同意。
呼び方なんて些細なことなのにね
日付変わってもID変わらないんだな。
零と書かれてある場合、どう読むの?
612 :
名無し三等兵:05/03/17 00:12:36 ID:hpExqFEi
A6…何だっけ?なんて云ったら、殺されるなこりゃ。
>>608 そのゼロに全く歯が立たなかったのが米軍機なんだけどね
P-51
616 :
名無し三等兵:05/03/17 00:17:20 ID:BMom7Sbi
まあ初期は・・・零ってfw190d−9みたいにはできないし・・・
>549
ミッドウェイの2ヶ月前
コロンボ英軍港攻撃のインド洋上で実は雷爆転換をやっていた。
転換一回で約2時間、二度やったので4時間掛かったそうな。
それを知っている山口多聞少将は
ミッドウェイで「直チニ攻撃隊発進ノ要アリト認ム」の打電・・・・・・略。
コロンボでは「偶然」敵からの攻撃が無かったそうだ。
泣きたくなる。
硬直しているね、今も昔も役所のやることは。
>>615 また後だしジャンケンかよ
40年当時にありゃしねーだろが
P-51ってたしか開戦前にはもうあったよな
零と書かれてある場合、どう読むの?
621 :
名無し三等兵:05/03/17 00:20:34 ID:BMom7Sbi
え?P-40かなにかでは?
>>619 バカか貴様は
P51Aが実戦参加したのは43年のチュニジアだボケ
それは「ミッドウェーの空母云々」の言い訳と同じだな。
624 :
名無し三等兵:05/03/17 00:28:45 ID:kHHDwY90
防弾と急降下2以外の性能では当時世界を圧倒していた。速度にしても時速533kmとトップレベルである。
原型機は開戦前にあったはず、
原型機は
原型機は
原型機は
原型機は
627 :
名無し三等兵:05/03/17 00:30:16 ID:kHHDwY90
ミッドウェイでは人員の大半は救助されている。つまりベテランパイロットが失われたってのはウソで
実は運良く温存された。救助したのは駆逐艦である。
アメリカの情けで駆逐艦を残したの?
628 :
名無し三等兵:05/03/17 00:30:16 ID:hpExqFEi
629 :
名無し三等兵:05/03/17 00:30:57 ID:kHHDwY90
超超ジュラルミンは世界一ぃぃぃぃ
>>627 生き残りパイロットは情報隠蔽のため
冷や飯食わされたってのがかわいそうだ
まあこれも無能な上層部のせいで航空兵の責任じゃないがね
>>617 日本の軍隊は年功序列だからな。
南雲はとりあえずミッドウェイで切腹するべきだったな。
量産1号(ムスタングI)は41年4月初飛行だそうな。
こっちは実戦で使われたみたいよ。
>>624 急降下1の性能はどうだったのでしょうか?
634 :
名無し三等兵:05/03/17 00:35:47 ID:kHHDwY90
>>630 今の時代もそうだな。会社でも行政でも無能な人材が幅を利かせている。
普通の国ならとっくに崩壊してんよ。でも日本は、末端がなまじ優秀でがんばってしまうモンだから、
結果的に上層部は自惚れて勘違いをする。
635 :
名無し三等兵:05/03/17 00:37:22 ID:kHHDwY90
>>633 そもそも零は優秀高性能だから急降下を使う場面なんか無いよ。
急降下で逃げる前に敵の後方についている
636 :
名無し三等兵:05/03/17 00:37:40 ID:jG1prBNj
>>627 しっかりせい、君も軍版の住人だろ。
搭乗員の空中損失は大きかったし、それ以前の損失もある。
駆逐艦だって、情けというよりも、目標としての優先度、
大物に集中する搭乗員のメンタル、的の小ささ回頭能力の高さetc…
いろいろあるだろ
零と書かれてある場合、どう読むの?
>>632 ゼロは39年だよ
2年もの後だしじゃねーか
私は軍版の住人ではありません
零戦がなかったら開戦に踏み切れたかどうか怪しい
642 :
名無し三等兵:05/03/17 00:41:51 ID:kHHDwY90
>>641 いや、2chは内容が薄いから意味無い。
書籍読み漁るのが王道
翼の取り付けとか機体とかを五式戦みたいにしておけば・・・・
五式戦は陸上機ですがなにか?
96式で暫くは凌ぐのでは?
陸軍も開戦当初は、97式が主力だし。
>>624 急降下性能にも、加速能力、制限速度、舵のあたり、安定、いろいろあるけど
前二者は少なくとも褒められたものではない
まあ、ダイブと機動のクイックさは相反することが多い。
×軍版
○軍板
>>644 機体サイズとかは零戦に似通ってたし、
栄積む前提で絞った設計をすれば、零戦+優秀な降下性能が得られたかと
つか、防弾性を犠牲にしたおかげで画期的な運動性を獲得したが、
それが運動性を活かせるベテラン搭乗員を消耗する結果に・・・・
ままならんのう・・・(´・ω・`)
651 :
名無し三等兵:05/03/17 00:47:14 ID:kHHDwY90
零戦とか隼のエンジンは欧米同クラスより非力だが、タフなエンジンだ。信頼性も高い。
でなければ遠距離洋上飛行など不可能だ
スタンレー付近の山岳地帯でゼロと交戦した敵機が
急降下できずにゼロにもうボッコンボッコンにされたことあったねw
653 :
名無し三等兵:05/03/17 00:48:29 ID:kHHDwY90
俺らがこうして、日本の零戦に萌えてる姿を見ている先祖様はどう思っているのだろうか?
>>651 燃費も良くてゼロの長大な航続力に一役買ったしね
台湾からフィリピンへの単発機の渡洋攻撃なんて
欧米人からみたら ( д )゜゜
零と書かれてある場合、どう読むの?
>>653 あの世があればとっくに輪廻転生してるだろ
なけりゃどう思うもクソもねー
>>657 マッカーサーは最後まで渡洋攻撃を信じませんでしたがなにか?
>>654 そりゃ欧米人は合理的だから、単座機に自動操縦装置も載せず
あんなに長時間パイロットを酷使するようなことはしないからな。
660 :
名無し三等兵:05/03/17 00:53:45 ID:kHHDwY90
同じ内燃機関モノである現在の自動車と照らし合わせるのも楽しい。
零戦や雷電の末裔であるGT-Rやランエボ、レガインプが世界でトップクラスの性能。
うーん萌える。
そこで不思議なのが、ホンダ、トヨ、マツ、だ。
特にトヨは素晴らしい。故障しねーし、乗り心地いいし、内装GOOD。
面白みは無いが、トータル性能でソツが無い。
兵器としてはこれこそが重要なんだよな。
トヨタが軍用に手を出したら凄そう
>>659 バカですかアンタ
そういう次元の問題じゃない
当時の欧米人にとっては常識を覆されるほどの
長大な飛行能力だったんだよ
>>659 パラソル型高翼機でBf109を迎撃させるのに比べればよほど合理的かと・・・・
663 :
名無し三等兵:05/03/17 00:57:48 ID:kHHDwY90
まあ、日本はマゾなのか知らんが、糞な規格や制約の中で最大限の効果を得るのが得意だからな。
あのカセットテープだって当初は会話用でしか使えない規格だったが、
高品質オーディオとしても使えるレベルまで引っ張った。
逆に何の制限も無いと仇となる。ゲーム業界だ。
CPUやメモリ容量が飛躍的にアップした現在、面白くないゲームが多い。
ゲーム音楽も16bit時代のアーケードは神がかり音楽。
アフターバーナー2のレッドアウトとか、アフターバーナーとか
硫黄島・東京間より長いの?
ID:kHHDwY90がキモヲタであることは分かった
>>661 で、パイロットを酷使。ソロモンでの消耗につながるわけですね。
そらパイロット連中から航空自滅戦と呼ばれるわけだ。
667 :
名無し三等兵:05/03/17 01:00:22 ID:kHHDwY90
オリンピックでも日本人が活躍すると、すぐルール改正して日本人の体格に不利にさせる。
ル・マン24時間レースでマツダが1位になる数年前には数年後ロータリ車禁止が確定していた。
そしてロータリ出撃可能な最後の年にロータリーが1位に!
キモヲタ
669 :
名無し三等兵:05/03/17 01:01:18 ID:kHHDwY90
670 :
名無し三等兵:05/03/17 01:04:18 ID:kHHDwY90
最近「帝都」というカッコイイ言葉が減ってきている。
地下鉄でも「帝都高速度交通営団」って響きがかっこいい。
京王帝都もかっこいい
レベル下がりまくり
>>666 消耗戦に突入したのはゼロや航空兵の責任ではない
日本が明確な戦争終結プランを持たないまま
欧州の戦況だのみで戦争に突入しただけ
五十六すら「最初の1年だけは」と明言してたぐらいだしな
しかしゼロが無くばあそこまで快進撃を続けることはまず無理
>>672 防御力ゼロで翼内に燃料満載という欠陥)構造に罪無しとはね。
快進撃が零戦のおかげならばソロモンの消耗も零戦のせいでもあるということだよ。
長大な航続力は防弾性能やダメコンを捨てさることで得られているのだから。
674 :
名無し三等兵:05/03/17 01:19:10 ID:kHHDwY90
零登場当時は欧米の同時期の戦闘機と比べても高性能なのだから誉めてもいいのでは?
時速533kmなので当時の高速機としても申し分無い速度。
この速度と航続力を利用して敵を圧倒した。
(航続力があるということは、それだけ戦闘可能時間に余裕があるということであり、
極端にいえば、敵の戦闘可能時間が過ぎるまで、旋回で逃げて、
敵が帰還するところを襲うということも可能。
また、中国戦線では、敵の航空基地を爆撃援護している零が爆撃を免れた敵の基地の戦闘機に機銃掃射するわけだが、
それでもやり残した戦闘機があると、零戦は強行着陸して、パイロットが白兵で火を付けに行ったが、
敵が追いかけてきた為、猛ダッシュでゼロに飛び乗って速攻離陸して逃げたという
離れワザをやってのけたつわものもいた(離陸は燃料食う。それだけゼロの航続性能はすごかった。
まあ敵基地ど真ん中の着陸して白兵やる根性も凄いがw
防弾もなにも開戦当初ゼロとまともに戦える機体すら存在しなかったわけだが?
ソロモンで米軍がゼロとタメ張れたのは単に数の上で圧倒していただけ
消耗戦とは機体ではなく日本航空兵の人員不足で
無休の戦闘を余儀なくされ彼ら自身の肉体精神が消耗したからに過ぎない
せめて週イチで休ませてやれれば、彼らはもっと奮戦できたであろう
ところで大和ミュージアムに展示される零戦は本物で飛べる機体なのかな?全てオリジナルで飛べる機体は世界で1〜2機しかないって聞いた気がする。
>帝都がかっこいい
変なヤツが沸くぞ
軍板は現実に有った事を冷静に検証している場・・・と思う
歴史から何も学ばなかった者や
学べる環境に無かった者には
ただの罵り合いにしかならない
帝国とは何かよく考えて欲しい
実際に血を流すのは大多数の大衆である事実を
>>675 F4Fをはじめとする米機は一撃離脱に撤することで対抗するどころか圧倒すらしてますが?
それと、そもそも搭乗員が疲弊しきるほどの航続力と、燃料満載の翼は相性が悪すぎ。
果てしなく遠いところまで飛んでいってヘロヘロに疲れたところに一発食らうだけで炎上という目にあう。
680 :
633:05/03/17 01:50:56 ID:???
>>635 私は急降下のことではなく急降下1についてたずねているのです。
>>675 坂井三郎が大空のサムライで書いているようにガダルカナル戦
あたりから米海軍のパイロットに「手ごわい」者が見受けられるように
なったようです。
つまりそれまでは米海軍のつわものとは対戦の機会があまりなかったわけです。
ようするに零戦最強伝説は弱い相手だから成り立ったということでしょうな。
零戦21型に自動消火装置をつけておけば、パイロットが脱出する時間くらいは
稼げるのではないかと思うのだが・・・・
>678
双方が同時に確認しあった場合一撃離脱など不可能。
反抗されておしまい。
どちらの弾が先に命中するか?じゃないのかい
ましてやF4F程度の速度・上昇力・旋回性能などなど・・・一撃離脱など問題外
ゼロでさえ97艦戦にかわされるのだよ
あのミッドウェイでもゼロは良く戦った事実をどう捉える?
同程度の戦力(数)の場合、ゼロは常に優位に戦った。
勉強不足も甚だしい。出直せ。
>>683 ガダルカナルやい号作戦は無視ですか?
勉強不足も甚だしい。
>>683 97艦戦なんて書いた時点で説得力ゼロ。
687 :
名無し三等兵:05/03/17 03:48:55 ID:I9CnCFhl
>>686 96式艦戦の発展型である
97式戦の艦載タイプだ。
昨年、遺跡から発掘された。
688 :
名無し三等兵:05/03/17 05:52:35 ID:RnedHLbw
>>678 急降下による一撃離脱なんて
空戦において圧倒的有利なポジションから仕切っているに過ぎない
それはレーダーや無線などの戦術システムの優位性であって
機体やパイロットが優れているからではない
同位戦だと逃げるしかない米英豪機w
>>690 逃げて仕切りなおしできる。零戦だと優位から一撃した後即離脱しないと逃げ切れん。
その米英豪機なら格闘戦入った後でも離脱できる。優位からなら格闘戦でも有利だ。
>>678 一撃離脱に徹してないし、格闘戦もやっていた。陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
692 :
名無し三等兵:05/03/17 07:57:38 ID:m4M8S+TU
上昇力でゼロに劣るF4Fでは仕切りなおしなんかできませ〜んw
後だしジャンケン機のみできることですよ
陸軍機はぁ?そんなもん知るか。ここはゼロスレだぞ
>>692 急降下で位置エネルギーを運動エネルギーに変換し離脱する。
急降下速度制限のある零戦はこういう機動にはついてこれません。
694 :
名無し三等兵:05/03/17 08:07:14 ID:p+zuwOku
ここまでよんだ。偉大なフォッケを馬鹿にry
日本にFW190があればなあ。
>>678 >F4Fをはじめとする米機は一撃離脱に撤することで対抗するどころか圧倒すらしてますが?
海軍機は一撃離脱よりサッチウェーブの戦法を多用しています。
>それと、そもそも搭乗員が疲弊しきるほどの航続力と、燃料満載の翼は相性が悪すぎ。
いつも最大距離飛ぶわけじゃありません。
逆にあの航続距離がなかったら開戦時の日本側の作戦計画が成り立ちません。
ガ島攻防戦でも航続距離で悩まされたのはブインが出来るまでの初期の段階です。
搭乗員の疲労は日本海軍のローテーション(健康管理)の問題の方が大です。
。
二式単戦みたく内地に残存した挙げ句、坂井氏に駄作よばわりされたろうね
何せ外地に空輸できない
あれは太平洋では役立たずだよ
>>692 「上昇するゼロを追ってはならない」
捕獲零戦を調査した結果の米軍レポートです。
で、
>>693の通り、この場合はいったん離脱して仕切り直します。
>>696 空輸しなくても船で運べばいいんですが?
まあ、それはそれとして事実無根です。
二式単戦は開戦後、大々的に南方に進出、配備されておりますけど。
二式単戦が緒戦記に南方で活躍出来なかったのは航続距離の問題ではなく生産機数の問題です。
もし昭和17年にもっと十分な数の鍾馗があれば南方の陸軍戦闘機の主力は隼と鍾馗で二分し
ていたでしょう。
そもそも開戦時、97戦が南方に進出して米英軍機に対して低速と低火力で大いに苦戦しているのです。
鍾馗よりもさらに航続距離の短い97戦が南方に進出して連合軍機と刃を交えているのに、航続距離
の問題で鍾馗が南方に行けないなど全く理屈にあいません。
鍾馗は速度がある事から非常に人気があって、南方に出た陸軍戦闘機隊(隼、97戦両方)からは配備
を熱望されていました。これから実戦を経験した搭乗員から戦闘機が何を求められていたかが分かると
思います。
>>684 積んでますよ。
積んでないってのは都市伝説です。
701 :
名無し三等兵:05/03/17 08:43:26 ID:kHHDwY90
>陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
プッ
二式単戦は増加試作機で編成された独立飛行第47中隊(かわせみ部隊)が開戦直前に編成され
サイゴンに進出、開戦直後から活動しています。
他には飛行第64戦隊、飛行第50戦隊がビルマ戦線、飛行第87戦隊がスマトラ戦線とビルマ戦線
飛行第246戦隊がフィリピン戦線で二式単戦を運用しています。
>>701 ならば、それを否定する情報を出すべきだと思いますが?
704 :
名無し三等兵:05/03/17 08:48:13 ID:kHHDwY90
陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
>>704 ならば、それを否定する情報を出すべきだと思いますが?
>>705-706 つまり理由は「ワイルドキャットは糞で零戦格闘能力は欧米に恐れられていた」から?
それって単なる個人の主観ってやつじゃないんですか?
710 :
名無し三等兵:05/03/17 09:52:19 ID:VWRb3bhQ
単機による格闘戦では米軍機にとって終戦まで零戦は脅威であった。
戦闘機による運用のしかた戦術性の違いから日本軍は航空戦が不利になったのだが
何分にも米国の数の論理に押されたことには違いがないが
真珠湾の翌年のミッドウェイまでだな。まともなパイロットがいたのは。
それ以降はほとんどまともな訓練もされず飛ぶパイロットの方が大多数。
たった一年で機体の性能差より、パイロットの練度の差が天と地ほど差がついたのさ。
空母にまともに着艦できなくても飛んで戦うしかないまでに。
ゼロ戦を研究して残された戦法が一撃離脱しかなかったというのは、結局
一見性能で上ゆく米軍機だが、空中戦をする戦闘機の命はいかに高速で小回りできるか。
つまりこれの答えだった。
粗悪燃料vsハイオクでよく戦った方だと思うけど。他のハンデだらけの中でも。
712 :
名無し三等兵:05/03/17 11:06:02 ID:bUlUAg/c
>>700 昔どっかで読んだのだが、積んではいるが
パイロットの小便などで痛んでいていざというとき役に立たなかったとか<落下傘
713 :
名無し三等兵:05/03/17 11:14:19 ID:p+zuwOku
落下傘は一撃でばらばらになる零戦には不要
>>712 一つの事例をもって全てを語るのはいかんよ。
後期の零戦の座席がどんな形だったか思い出してみてください。
落下傘は積んでるっていうか座布団がわりだったらしいが
なので開く保証もなく
使うことすら考えてなく
あー、そういえば神風のドキュメンタリーで、艦上から米軍記者がとった8ミリに
白い落下傘が開いていたな。
でも特攻隊員はとっつかまえられてなぶり殺しだったと思う。
717 :
名無し三等兵:05/03/17 12:05:37 ID:4BT6CjRc
>陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
こんな珍説、初めて聞いたなぁ。
余りにも珍なんで、反証ったってそりゃ無理だ。
ここは一寸(ってか目に余るほど)レベルが低過ぎるんで、もう来ない。
718 :
名無し三等兵:05/03/17 12:17:24 ID:kHHDwY90
>>717-718 旧日本陸軍航空隊のパイロット各氏が残した戦記が多数出版されている
1冊ぐらい読んでおけW
陸軍って割と冷静に敵・味方機の優劣を評価してるよね。
P−40でも単に「低性能」って見下すだけじゃなく頑丈さとか降下速度の速さとかを認めてたり。
721 :
名無し三等兵:05/03/17 13:05:12 ID:bUlUAg/c
>>715 馬鹿かお前は?
そもそも全てを語ってるって何処に書いてあんだよ低脳が!
まずお前はレス付ける前に100回読み直せやw
>>717 スレ自体がだつうみたいなものだからね。きちがいが
立てたスレはたいていこうなる。
落下傘は標準装具です。
使わないのは本人の事情だし、積まないのは特異な例です。
また落下傘を外すなんて我が儘が出来るのは下士官以上の搭乗員です
新米がそんな生意気な事したらぶっとばされます。
日本機は落下傘を積まないってのは戦後に広まった悪い風評の一つです。
だいたい特攻隊員ですら殆どがちゃんと落下傘装着してますよ。
>>719 恐れてた人もいるだろう
でも基本性能はあっても格闘性能は当時でもかなりレベル低いよ
>>723 落下傘は絹で座り心地が良かったってどっかで読んだけどほんまかいな?
そのまま座るとケツが痛くなるから
座り通しだし、もしかして痔もち多かったんじゃないかなアウ
陸軍ではF4F、F6Fの格闘性能を恐れていた。
米軍パイロットは零戦を恐れていた
てへっ
やはりゼロ最強説は揺るがないな
たとえ後期の米機であっても有利な上空占位からの急降下一撃離脱か
数にまかせた編隊空戦しかゼロに対抗できかなったわけだ
バカジャネーノ
P-38に追い回される零戦を見て涙が出てきた
という回想もあったような
坂井三郎はP-38と交戦したこと無いと聞いてるけど
実際どうなん?
もうP38飛んでるころは深刻なパイロット不足で
厨房くらいの少年に短期特訓して実戦経験なく飛ばせるしかなかったのが実情なような
>>733 五十六の護衛やってた連中は中堅クラスだろ
たしかミッドウェイ参加者もいたような
735 :
名無し三等兵:05/03/17 21:40:03 ID:K4eQi99O
岩本さん凄い。敵は見るもんじゃない感じるんだ。
ニュータイプテイストだな。
坂井三郎はガ島戦初日敗退で
一番苦しい時期を知らないからな。
敵のパイロットも未熟で低性能の飛行機
相手でしか殆ど戦ってないからな。
復帰した時はF6F相手に硫黄島で逃げ回ってたし。
>>735 おかげで見えない脳内撃墜も半端じゃないけどなw
>>736 命中弾与えてるし15機から逃げ回ってるときにも反撃してるよ
戦後何度も模擬空中戦やってるだろ〜
零戦52型と後期型P-38
同じ燃料整備下で携わったアメリカの連中が互角だみたいな表現してたと思うが?
何度もやってるからたぶんどっかにあると思うソース
戦後で勝ち負け関係なく乗ったパイロットの話が信憑性ある
>>728 逆に言えば、
零戦が米国に対抗できたのは米国機が低速度の格闘戦に付き合ってくれていた時期のみ、
ってことだぞ。
おまえら生き残りパイロット叩いてるけど
ゼロにビビりまくった証言は敵パイロットのものだぞ
米のレポートかて「まともに戦かったら死ぬぞオマイら」という結論になってる
一番航空ショーで行われたのはムスタングとだな
>>741 数で大幅に上回っていたからこそ
腰のひけた戦法でも成果が上がったんだよ
同数だったらとっくの昔にアジアから全滅してら米英豪機は
745 :
名無し三等兵:05/03/17 21:46:42 ID:K4eQi99O
零は7mm4門にしたほうが良かったんじゃねーの?
いくら20mmが強力つってもベテランしか当てれないのは意味ないし。
ともあれ零はオールマイティな高性能汎用機としていい機体だ
でも実際、零戦が圧倒的に見えた開戦直後ですら
損害率は零戦の方が上回ってるんだよね。
ソースは忘れたけどどっかで見た。
>>741 勝敗は先に敵機を見つけた方なのは鉄則だけど
かわして後ろにつけたて撃墜できたってのが定説だぞ
まー一式の生き残りパイロットの話だが
749 :
名無し三等兵:05/03/17 21:49:07 ID:K4eQi99O
零とアメリカの次世代機と比較して零が糞だの言ってるバカがいるのは信じられん。
F6Fヘルメットキャットと同時期の日本機である、雷電や紫電改、疾風、五式などは
F6FやP51をボコってるんだが。
ただ数にやられただけだ
>>746 はぁ?なにバカなこと言ってんだオマイ
信憑性のあるソースもってこい
>>744 ハァ?腰が引けた?
F4Fの戦いはランサーを構えて敵に突撃する騎兵のごときでとても剛毅ではないか。
>>749 そうなんですよ
アンチは後だしジャンケンばっか
まあ次世代機でも逃げ腰戦法しか通用しないんですけどねw
>>750 だからソース忘れたって言ってんじゃん
だから信じたくなかったら信じなくてもいいんだよw
>>748 敵機の攻撃を回避して後ろに回りこむ、こんな機動は
相手もそれほど速度を出していない状態でないとほぼ無理、つまり格闘戦ってこと。
755 :
名無し三等兵:05/03/17 21:51:13 ID:K4eQi99O
優秀なマシンはデザインもかっこいい。
F4Fの中翼、デブ胴体、主脚が胴体内収容という不恰好。
>>751 同位戦なら認めてやるが
F4Fでは最初に上空占位してないと自殺行為
>>753 それじゃオマエの妄想となんら変わらんわアホ
スレ汚すな
>>747 ずいぶん前だが蘇った零戦とかみたいな雑誌コラムでの紹介かなんかで取り上げてた
日本に里帰りした零戦52型を霞ヶ浦で飛ばしたちょっと前の話だったと思う
ネットなら昔の戦闘機飛ばしが盛んなアメリカのこったからどっかにあると思われ
759 :
名無し三等兵:05/03/17 21:53:52 ID:K4eQi99O
つう第一発見時、一撃離脱にかかるわけだが、その後は入り乱れた空戦になるのが定番。
とはいっても編隊を崩さないで格闘戦をするのがセオリー。
はぐれて単機空戦を余儀なくされると危険だが、零であればその点有利ではある
>>756 なんでわざわざ同位戦持ち込む必要が?
空戦ってのは敵機より有利な位置につく争いだぞ?
>>757 スルーすりゃいいのに
いちいち噛付くおまいも共犯w
>>759 定番は一撃離脱の応酬だろ。
格闘戦は双方がやる気にならないと成り立たないやり方だが、
一撃離脱は相手に戦いを強要することができる。
相手の意思関係無しだね。
>>758 誰がどう考えてもゼロとP38が互角なんてありえない
>755
うっさいデブを悪くゆうな
五十六襲撃の際P-38は海面スレスレを飛んでいた件について
766 :
名無し三等兵:05/03/17 21:56:46 ID:K4eQi99O
零の強みはその加速力、上昇力、を利用した格闘戦。
つまり格闘戦時でも高速機動を維持可能なのだ。で、アメリカ機は空戦になったとたん、
速度低下状態のまま加速が困難。
高速機動戦こそ零の強み
>>760 それは戦術的な問題
どちらが強い機体か検証するには同一条件でないとダメだろ
こっちだって三郎の目のよさをゼロの強さにまでは含んでないぞ
>>766 ネタか?
ゼロは高速域では運動性が落ちるんだよ残念ながら
つまり
CR42>>>>>>>>>>>>>ゼロ
>>769 格闘性能至上主義を押し進めればそうなるよなw
>760
敵機より有利な位置につくためには
加速力・上昇力・旋回性能が大事なのだが。
>>763 俺もそう思うが記事が飛ばしてみた零戦にびっくりした上で最後そんなまとめだった
コメントは向こうの連中のを引用したような感じ
恐らく詳しいサイトがあるだろうよ
もちろんコラムの限られた紙面と違って互角みたいなまとめ方はしてないと思う
>>758 サンクス。でもソースがコラムってのはちょっと・・・
三郎が複葉機を落としてるけど
クルクルと逃げ回られて意外に苦戦してるんだよな
さすがに速度差がありすぎてゼロが危険になるこたないが
P51だって同じことだ
しっかりしたパイロットが操縦するゼロを容易に落とせりゃしない
春だな
>>772 アメ公が飛ばしたのなら単に未熟だっただけだろ
>>774 そう、あくまで「落とされない」というだけのこと
第一次大戦のアルバトロス>>>>>>>>>>>>>>ゼロ
零戦弱すぎw
30年近くも何やってたんですか?
>>778 落とせなきゃ任務を果たしたとは言いがたいし
複葉機と違いゼロには20mmという大きな牙がある
ノコノコ低空まで引きずりこまれたら逆襲されるぞ
米機なんて低空じゃイモみたいなもんだ
781 :
名無し三等兵:05/03/17 22:07:34 ID:K4eQi99O
いくらP51が優れているとは言っても、常時、時速600km以上で空戦しているのか疑問。
零のベテランが時速530kmで空戦してんのに、P51が何かの錯覚で時速400kmしか出てなかったりとか、
よくある。
これは空戦中はいちいち速度計を見る余裕などないことが考えらられる。
つまり慣れた者ほど体で覚えている
>>771 急降下による速度上昇、高空への遷移と一撃離脱。
これで対抗可能。
>>782 それが逃げ腰っつーの
仮に爆撃機の護衛中にそんなマネしてたら
味方は全滅だな
実際全滅した事例はあるの?
零戦信者は香ばしいね
パワーダイブを逃げ腰呼ばわりとは
786 :
名無し三等兵:05/03/17 22:14:15 ID:K4eQi99O
米機信者は紫電改や雷電にボコられたからって零をダシにして精神的安定を得ている。
そのパワーダイブとやらで優位に立てるようになったのは
後出しジャンケン機だけどな
F4FやP40でできやしねーぞゼロ相手に
同世代のメッサーだって無理だな
>>762 速度、高度の優位から相手の意思に関らず攻撃できる状態で攻撃するのが空戦のセオリーなんだよ。
これは零戦でも変わらない。
>格闘戦は双方がやる気にならないと成り立たないやり方
これはただの接敵失敗。
789 :
名無し三等兵:05/03/17 22:15:03 ID:K4eQi99O
>>878 そのジャンケン機も疾風や雷電や紫電改にボコられる始末。
>>777 戦後になって飴公自身日本の航空機を実際いじってさらに絶賛してるしね
でもディスカバリーチャンネル?のP-38特集では
もと操縦士が無敵だった勢いで発言してたけど
これはコルセア特集の元操縦士も同じだった
意気揚々たる気持ちはわかるがw
NHKの大和特集のように弱かったとこも語ってくれい
>>788 だからそれは戦術論だっての
機体の優劣評価からは排除しる
>>783 爆撃機護衛ってのはボマークルーの精神を安定させるためにやっているようなもんだし。
>でもディスカバリーチャンネル?のP-38特集では
>もと操縦士が無敵だった勢いで発言してたけど
>これはコルセア特集の元操縦士も同じだった
>意気揚々たる気持ちはわかるがw
まぁ零戦乗りも同じだわな・・・
795 :
名無し三等兵:05/03/17 22:18:38 ID:K4eQi99O
日本のあいまい理論が、なんと戦前の戦闘機に応用されていたとは驚き。
零のワイヤーたわみ方式、そして紫電改の自動空戦フラップ(究極のアナログ回路)
>>783 爆撃機の護衛中に格闘戦始めたって結果は同じですが?
実際の零戦とF4Fのキルレートは7:1
零戦が勝てた大戦中の戦闘機なんて複葉のl15くらいのもんだろ
799 :
名無し三等兵:05/03/17 22:20:33 ID:aE8+W5um
やばくね?ゼロ戦がそんな強かったら、ラバウル航空戦とか余裕でしょ!
802 :
名無し三等兵:05/03/17 22:22:06 ID:gYjCeC3L
何でT2とF15ってあんなに騒音が違うの?
T2のはまだ許容範囲だけどF15のかなりヤバイですよ
>>798 はいはい、配備機数差を考えましょうねボウヤ
>>801 F6Fに苦戦した話はあってもP38に苦戦した話は
ゼロ乗りにゃない
P38はカモとは言ってたけどねw
>P38はカモとは言ってたけどねw
P-38を見たことも無いパイロットがねw
実際のところP-38はそんなに落とされていないのよ。
F4Fって4700機しか生産されてないんだね。
>>804 お前が知らんだけだろ
レイテ航空戦の主役はP38で、疾風すら手を焼いたのに零戦
何をかいわんや
ラバウルではさんざんp38をカモにしてますよん
P38エースのボング少佐って零戦何機落としたの?
>>809 ボング太郎が落としたのは艦攻や艦爆がほとんどだよ。ジークはせいぜい
4〜5機が妥当だね。
アメ公の撃墜カウントはアテにならん
日本は僚機の確認がいるので中期頃まではかなり正確
後期は技量そのものがダメダメ
戦闘機の性能以前の問題だわ
ちなみに戦闘機以外は8機
結局、ゼロとまともに戦える機体は同世代にはないってことだ
堂々とチャンプを名乗れる最優秀機だよ
>>813 アメリカはガンカメラつかってるのでそれなりに正確だよ。
たしか両国の撃墜記録を調べると日本は最大5倍もの誤差が出たとか、アメリカは2〜3倍たったかな。
>>816 全部の機体にガンカメラ搭載してるわけじゃあるまいに
でなきゃ台湾航空戦での過大報告の説明がつかん
日本側は後期がダメだってば。輸送船を空母と言っちゃうほどのバカっぷりだし
飛び上がるのがやっとの子供に正確な報告を求める方が酷だわな
米軍の日本機撃墜数の合計が20万機以上だとどこかで読んだが…
「ボング」って変換しようとしたら「凡愚」ってなったよ。これどういう意味?
P-38撃墜は10倍くらい過大報告されてる時とかあるんだけど・・・
>>817 統計学だよ統計学。
ある程度のサンプルがあれば全体の撃墜数を割り出せる。
ほtんどを人に頼った帝国側の記録より正確度が高いことは事実。
よたよたと低空を低速で逃げ惑う零戦にP38は高空からの時速7-800kmにも及ぶ
高速のパワーダイブによって4丁のブローニングと20mm機関砲の洗礼を浴びたのだ
以前ぺろ8スレで「ダイブの時時速が960km超えた」とか言う与太話を本気
にしてるぺろ8厨が居たな…
825 :
名無し三等兵:05/03/17 22:45:43 ID:m4M8S+TU
826 :
名無し三等兵:05/03/17 22:46:23 ID:m4M8S+TU
>>824 衝撃降下90度読みすぎたんだよ
許してやれ
960キロはアレだが零戦じゃ追いつけないのは確かだわな
逃げた敵を追う必要もなし
そもそも滞空時間で劣る米機がそんな逃げ腰戦法で勝てたのは
数で圧倒的に勝っていただけだからな
もっとバカな米英機マンセー厨がぺろ8の最大急降下速度は大戦終盤には
時速1026kmに達した。とか本気で言ってたぞ。
それは捏造じゃないかい?
ゼロは捻りこんで敵のバックをとる
逃げるしか能がないアメ公とは違う
急降下でMe262を撃墜したときのテンペストが時速900km以上だったが
P38では900kmの大台は無理だろうな
>>832 バックを取ろうとしたときにはすでに連合軍機は地平線の彼方www
>>832 大きな視点から見れば、急降下で離脱してから襲撃も旋回して相手の後ろにつくのも変わりないのだが。
>>834 それを逃げたという
>>835 滞空時間の短い米機がそんなタルい戦闘やってたら決着はつかない
成果が出たのは圧倒的数量のおかげ
>>836 つまり、数量とそれを生かす先方を採った米軍は合理的ですごい、ってことですね。
戦略に合致した機体を開発した米軍が勝つわけだ。
逃げるのが恥というのはなんかおかしいな。
前大戦の教訓からすれば、一時撤退して
敵より戦術的・戦略的優位な立場を作るのも
作戦の一つだと思うんだが・・・
相手が逃げたと嘲笑するのは勝手だが、
態勢を整えるための離脱ととらえられない様じゃ、
実戦において零戦が無敵であり続けるのは難しいんじゃないか?
>>837 つまり一対一で戦ってゼロに勝てる米機は無いってことだよ
cfsですらそうなのに、まして実戦では
まあ、数が多いだけだわな。わざわざ民家や畑の案山子まで撃ちに来る位に数が多いんだからな。
旋回半径が広いだけで逃げてる訳じゃないし
>>838 たとえばミッドウェーの日本側のような状況で
いちいち退避行動なんかとっていたら味方の攻撃隊を支援したり
敵の攻撃機から母艦を守るなんてことができると思うのか?
ゼロはできても米機には出来ない芸当だろうが
攻撃機相手にそこまでする必要ないし
>>840 あからさまに民間人を撃ってたからな
薄汚い奴らだまったく
>>842 一撃離脱を繰り返したマリアナでは見事空母群を守り抜きましたが?
CAPやスイープでどうにでもなること。
>>845 マリアナこそ圧倒的優位な数
レーダー支援による早期警戒と上空占位
さらにVT信管と機体の性能云々以前の要素が満載ですが
つーかさっきから第二次大戦の基本戦術である一撃離脱が逃げだとかのトチ狂ったことたまってる奴は
大戦中の日本人パイロットとおんなじで第一次大戦から知能が進歩して無いんだろ。
何度もいうがその論理だと複葉機に比べれば零戦なんてカスなんだよ。
曲芸飛行しかできない武装しただけの練習機程度の零戦じゃパワーダイブなんて「やりたくても」できないのが
実情だろ。すっぱいなんたらの論理というやつだ。惨めな話だな
P-38に上昇・下降されると付いていけない
というパイロットの話があったな
>>847 一撃離脱戦法を有効に利用するには
>>846でも示したように
さまざまな支援要素が必要となり
機体の優位性だけで出来るものではない
さらにパワーダイブができるのは何度も述べたようにゼロよりも後の世代の機体のみ
同世代でゼロより上昇率のよい米英機はない
>>842 ミッドウェーで零戦は空母を守ることが出来ませんでしたね。
零戦は空母4隻を失いましたが、米軍機には出来ない芸当だと言いたいのですか?
>>846 そして、すばやく上空に移動でき、通信機能に優れ、量産性が良く、
攻撃防御のバランスに勝り、操縦しやすいというF6Fの優秀性のおかげでもあります。
>>848 P38は双発のかわりに運動性など無きに等しい
それこそ単機でゼロにかなう機体ではない
>>849 なぜパワーダイブで上昇率の話になる?
零戦より急降下制限速度が劣る米軍戦闘機って何があるよ。
>さらにパワーダイブができるのは何度も述べたようにゼロよりも後の世代の機体のみ
>>790
>>851 F6Fは後出し機。
では紫電・紫電改にかないますかな?
怒りで日本語が不自由になってるぞ
>>847 いくら怒ってもぺろ8は時速960kmも出ないぞ。
>>853 急降下の運動エネルギーは元の高度に戻れば失われますよ
そこからさらに上昇するためにはゼロより優位でないと無理
零戦は部隊配備された頃は欧米機に比して優秀な機体であるのに異論はないが
それも色々と犠牲にした結果として部分芸に秀でた戦闘機である事も認めるべき
だと思う。
初期上昇力と上昇力を勘違いしている人がいるね。
零戦が恐れられたのは低高度での初期上昇力です。
>色々と犠牲にした結果
そんなことはハナから承知
しかしゼロの優秀性はそれらを補って余りある
>>857 急降下によって得られたエネルギーで上昇するんですよ。
零戦は急降下では米軍機には追いつけないので、離脱後に上昇する米軍機を補足することは困難なんです。
零戦は良い機体だが、2000馬力級の戦闘機と対戦するのはちょっと厳しい。
紫電や紫電改がもう少し早く配備されていたら、パイロットも少しは楽になったろうな・・・。
>>856 ぺろ8が時速960kmも出るなんて誰が言ったんでつか?
脳内ではお花畑が咲き乱れててP38を貶さない奴はみんな捏造してると信じてんですね
>>861 追わなかったいいだろうが
そのまま高度を保てば優位性は失われない
逃げた敵機が同高度に戻ったときには急降下の運動エネルギーは失ってると
言ってるだろ
>>852 1対1の決闘ならそれこそP-38の勝ちだと思うけどな
>>865 CFSで対戦やっても負ける要素みあたりません
まして実戦において
P-38は何度でも攻撃を反復できるが零戦は逃げることしかできない
>>864 で、その敵機は零戦よりさらに上昇し高速襲撃をかけてきます。
このサイクルをやられると零戦が敵機を捕らえることはほとんど無理です。
一撃でも食らえば撃墜されかねない零戦にとってこの戦法は天敵。
CFSで対戦やっても
CFSで対戦やっても
CFSで対戦やっても
つまり、零戦は優秀だったが、雲霞の如く湧いて出てくる米軍機の数の多さに
敗れたと言うことは分かったよ。
コルセアとは10000フィート、ヘルキャットとは14000フィートで上昇力は同等。
それ以降は両機の方が上昇力で零戦より優位に立つ。(捕獲零戦21型に対する米軍レポート)
>>868 同高度からの上昇でゼロに勝てないだろが
急降下だけだよ米機の優位性は
おっと後出しジャンケン機なしでね
CFSって慢性疲労症候群?
>>866 俺はCFSで零戦に乗ってF4Fにすら勝てたことないけどな?
(相手はCPUじゃなくて別のオンラインプレイヤーね)
ゼロ厨はシム厨かよw
>>876 つまち機体の良し悪しなんて関係ないって事。
それを実機の比較に持ち出すなんて・・・(申請バカ?
>>880 一応実機をベースに相対的な性能差をつけてあるだろ
それを生かしきれてないのは操縦者がタコなだけ
日本のエースがソロモンで多く撃墜した機体の統計
1位:ぺろ8 2位:ビア樽4F 3位:シコルスキー
>>873 なるほど。
アメリカの戦闘機の防弾性能は零戦より弱いんだ。
初めて知ったよ。
>>873 残念ながら零戦の得意とする機動は運動エネルギーを消耗するものばかりです。
機動を続けるうちに高度が下がり、頭をとられるという構図ですね。
>>883 最初から次世代機に勝とうなんざ思ってないが?
だからオマエらを後出しジャンケンでしか勝てないって言ってんだよ
それなら紫電や紫電改(もちろん完調)で勝負したろかコラ
>日本のエースがソロモンで多く撃墜した機体の統計
>1位:ぺろ8 2位:ビア樽4F 3位:シコルスキー
※大日本帝国調べ
>>886 運動エネルギーを失うことおそれてまともな空戦できると思ってんのか
>>887 じゃあ何で史実で零戦はF4FやP38にいいようにカモられたんだよ?
全部米軍の捏造なのかい?
>>881 F4Uなんて初飛行で一年違わない、ソロモン戦でもガ島撤退後から
零戦と刃交えてる、一世代違うわけであるまい。
それにF4UもF6Fも零戦を見て作ったわけじゃない。
あれはだめ、これはだめ、自分に有利な相手しか認めないなんて
それこそ後出しジャンケンと変わらないよ。
ヘルキャットとコルセアが次世代機ってのは
何を基準にそういってるんだ?
>>891 実戦配備にこぎつけた年でいえ
アメの方が技術力も底力も上なんだぞ
で、P−38は相変わらず無視しっぱなし?
>実戦配備にこぎつけた年でいえ
こんなの意味無いだろ
>>889 運動エネルギー(位置エネルギー)を失ったら もはや空戦で勝つことは困難です。
898 :
名無し三等兵:05/03/17 23:38:37 ID:m4M8S+TU
>>894 だから自分に都合の良い条件設定で比較してなんか意味があるのか?
お前の意地だけだろうが、いい加減にしろ。
900 :
名無し三等兵:05/03/17 23:40:04 ID:m4M8S+TU
>>890 圧倒的な数、レーダーと無線誘導による早期警戒システムのおかげ
>>899 どこが都合がいいんだよ
同じ時期に実戦配備され、同じ高度からの戦闘
レーダなどの支援は無いものとする
数も同じ
できるだけ機体としての優劣で決着をつけようとしてるんだろうが
>>900 零戦が優位な要素なんて何も無いのにアフォやな
>>901 戦場でより多く相まみえた相手と比較すべきだと思いますけど?
しかし米英機厨はスグに挑発にのるな。こんな連中なら空戦で簡単に落とせるよな。
やはり零戦厨はいろいろ言ってても冷静だな…
>>903 思わんね
後から開発された機体が優秀なのは当たり前の話だからな
>3月31日、第475戦闘航空軍と第80戦闘飛行隊は、
>百式司偵1機、日本戦闘機13機撃墜を主張。
>第431戦闘飛行隊のP-38喪失1機(戦死)。
>第80戦闘飛行隊は被弾1機のみ。
>
>第14飛行団は戦闘機47機で迎撃、喪失2機(33戦隊・戦死1名)。
>P-38撃墜24機、B-24撃墜1機を主張。
>>905 開発時期と実戦投入時期は別物だと思うんだがw
>>898 30口径程度の機関銃でも零戦は落とせると思います。
折れは零戦厨じゃないけどもさっきから零戦とF6Fやコルセアとかを比べてる奴アフォか?
十分圧倒してるのに何でF4FやP38の話を避けるのかね。
>P-38撃墜24機
24倍w
>>909 過去レス嫁。
さんざんF4FやP-38の話はされておる。
このスレ流れ速すぎ(汗
つか、ゼロ戦を車に例えたらカプチーノだと思う。
車体軽くて、低出力エンジンだし。
見た目:美しい
運動性:よく曲がるし機敏
加速性:良い
安全性:設計者自ら「俺はこの車ぜったい乗らないけどね」と言っていた(w
F4Fはゼロを数で圧倒しただけ
数があったから編隊空戦でも優位に立てた
迎撃戦でレーダーの恩恵を存分に受けていた
それだけの話
米軍のレポートでも全く歯が立たないと結論づけられている(零戦萌ゆより)
イギリス機チックな外観はまあいいとしてもカラーリングがダサすぎ
>>914 米英機厨もそれ知ってるからF6FやらF4UやらP-51Dもってくるんだよ。
何度も言うがゼロは間違いなく大戦前半の世界チャンプ
ゆえに最強を名乗ってもなんら問題はない
後半戦は紫電改スレにまかせることにする
7.6mmで火達磨になる世界チャンプw
>>919 前半は銃弾を浴びせることすら困難だったわけだが(奇襲以外で)
で、P−38は相変わらず無視しっぱなし?
個人の回想(それも怪しげな)以外でゼロ戦がP-38圧倒したことあったのか?
このスレの零戦厨の特徴
・高速一撃離脱は「逃げ」だと言い張る
・都合の悪いことはすべて「後出しジャンケン」
・P-38が時速960km出せるのは嘘だとか、誰も言っていないことを非難する
・シム厨w
>>738 15機の話はまったくの作り話。というか大空のサムライ自体が作り話
だらけだが。
撃墜されたときに脳にも損傷があったのだから
そんなものの話を真に受けるなよ、まったく。
P-38をカモと言い張る
・高速一撃離脱はさまざまな有利条件の上に成り立つ
・技術進歩を無視して後期の機体を持ち出す
・P-38が時速960km出せる根拠を示さない
・シムは相対評価の一例に過ぎない
・複葉機に負ける恐れがあることを「武装が貧弱だから」の一言でうやむやに
・一匹のバカの言うことの上げ足をとりP38はカモだということを規定事実にしたがる
・誰も言って無いのにP38が960km出せると言ったと言い張る
・シム厨は軍板の敵
・高速一撃離脱はさまざまな有利条件の上に成り立つ →と思い込んでるだけ
・技術進歩を無視して後期の機体を持ち出す →P-38と零戦の歴史は同じ
・P-38が時速960km出せる根拠を示さない →言った奴に聞くのが筋
・シムは相対評価の一例に過ぎない →具体性の欠片も無い内容
・複葉機に負けた事実は一片たりともない
・高速離脱が成立する条件を良く考えろ
・P38がカモなのはラバウル戦史で証明済み
・そういうオマエらもシム好きのくせに
>・P38がカモなのはラバウル戦史で証明済み
と思い込んでるだけ。
ゼロ厨の言うことはほとんど勝手な思い込み。
P-38が時速960km出せるとか言った奴がいるとか虚言癖あり
オマエらがいくら必死になったところで
米英機からゼロが死神のごとく恐れられたのは
拭い去りようのない事実だ
あきらめろw
ゼロに対抗できるようになったのは数のおかげだ
単に空中戦の機数だけでなく休養再編などの予備も含め
連合軍パイロットは日本側とは比べ物にならないほど充実していた
どんな猛者でも疲労には勝てない
ゼロの消耗が始まったのは乗員疲労の蓄積が原因だ
台湾じゃビクともしなかった連中がラバウルの過酷な勤務で泣きいれてたぐらいだからな
ウリの常識は世界の常識ってか?
ここはお前の妄想を語るスレじゃないぞ
>>934 一応ソースは零戦藻ゆだがな
「下痢でもなんでもいいから病気になって休みたい」と
あれほど戦意旺盛だった連中が泣きを入れたそうな
そりゃ一日の休みもなく命がけの戦いしてりゃ体も心も持たんわな
これは戦線を広げすぎて予備が希薄になったツケであって
ゼロや搭乗員の責任ではない
>>823 有効射程に入ったときは余裕でかわされ、その旋回に追尾してゆけずかつ
後ろに着かれるとおしまいなんで逃げ切るしかない戦法だったわけで
実際メッサーのガンカメラ映像みると38ってかなりヘボイ旋回運動しかできなかったぞ
見ててチーターのようにダッシュとハイスピードと急旋回するタイプじゃなく
イノシシのように猪突猛進タイプに見えた
相手の攻撃をとっさにかわすことは不可能な完全爆撃機相手の重戦闘機って感じだったな
>>933 それだと、零戦が恐れられていたのではなく
零戦を操っていた猛者たちが優秀ということですよ。
まあ、当時の日本は特攻でパイロットを誘導装置の代わりとして
扱っていたから、猛者たちを零戦の部品の一つと考えれば
確かに零戦が恐れられていたといっても間違いではない。
しかし、部品と評された猛者たちは不憫だな。
>>935 だからifを語るな
搭乗員が同数いたとしても米軍に勝てるとは限らないだろ
特にようやく戦い方を覚えてきた彼らにはな
>>937 パイロットの要求に存分にこたえる機体=ゼロ
パイロットの優秀な腕があってこそ性能を発揮する機体=ゼロ
どんなに優秀な搭乗員でも97艦戦では快進撃は絶対に無理
隼でも無理。武装貧弱すぎ
ゼロとパイロットは一身同体
ゼロの部品であることをパイロットが誇りに思わぬわけがない
>>938 ifじゃねーだろ
事実じゃねーか
同数で勝てる理由があるのかおい
多数でやっと互角だったくせに
ベテランを乗せることでしかまともに戦えない欠陥機か
ベテランが駆ると誰も勝てない死神の戦闘機になれるんだよゼロは
だから最強
カクタス航空隊とかの活躍を見てると多数で互角だったなんて話信じられんがな。
お前こそ同数なら勝てる具体的な根拠を言ってみろや
>>940
>>936 右旋回ならP-38は零戦より旋回半径小さいらしい。
マグガイヤはP-38で格闘戦入って失速墜落したけど。
連合軍搭乗員の数が日本と同じだったら
彼らは日本搭乗員よりもヤワで休養を沢山求めるから
史実のような連日の攻撃や迎撃はできず
よって日本側も十分な休養ができ
結果連合軍側の負けだな
P-38で格闘戦入って失速墜落
P-38で格闘戦入って失速墜落
P-38で格闘戦入って失速墜落
バカなヤツですねw
らいとにんぐはかんじょうきじゃないぞ!
そのような無理な前提なしには勝てない最強戦闘機零戦万歳!
>>946 サイダー暴発させて危うく死にかけた男は交戦すらして無いのにね
>カクタス航空隊
ラバウルの連中がこいつらとやりあった頃には
対ポートモレスビー戦でかなりの疲労状態にあった(零戦もゆ)
そもそもガダルカナルでの航空戦は
米側にとって有利な迎撃戦
レーダーによる早期警戒、十分な配備数
一方の日本側は長距離航行の後の空戦
これでも長期にわたり奮戦したのはゼロと航空兵の鬼神の働きによるもの
零戦って
名前がだめだろ?
ゼロだもん。
×ても0はゼロだし
955 :
名無し三等兵:05/03/18 00:56:56 ID:Hx9hpTZ6
ゼロ戦藻湯とかキモイんだけど
なんで日本人の書いたゼロ戦関係の本ってあんなに幼児並みの惨めな自尊心に満ち満ちてんのかね
>>956 米側のレポートもできるだけ引用しており
かなり公平な資料だと思うが?
ハルトマン操るBf109 VS 坂井の乗るゼロ戦
大戦末期にP51ですら瞬殺する世界最高の撃墜王に対して
大戦初期にルーキーを追い回してスコアを稼いだ小心者
>>936 メッサーはP-38の急旋回についていけないという話もあるんだよね。
ガダルカナル戦→い号作戦ではすでに奮戦なんていえるものでは
なくなっていました。もうバタバタと落とされるばかり。
962 :
名無し三等兵:05/03/18 07:25:38 ID:JY80Z5LQ
スピットファイアは世界最強の戦闘機。
最高速度721q/h
963 :
:05/03/18 07:36:18 ID:eygFg/et
ゼロと同期タイプは敵ではない
その割には作戦消耗数がでかいんだよね。
零戦をアクロバット機として考えたらどんなもんかな。
ほぼ同数の敵と戦ったにもかかわらず帝国側の方が消耗が多い珊瑚海海戦などについてはどうよ。
5航戦は「妾の子でも勝てた」と言われるほど
当時は技量の低い航空戦隊だった
>>966 大戦初期から結構な数を消耗してるんですが・・・。
大戦初期なんて敵はボコボコに消耗してますが・・・・?
南太平洋海戦でも帝国側のほうが一方的に消耗してるな。
>>970 昭和16年12月〜昭和17年3月末までの作戦消耗数は118機
大体1日に1機消耗している数になるよ。
もともと複葉機になるはずだった戦闘機を追いかけ回していたことを自慢する奴もいるもんなんだな
過去を美化したがるのは現実がひどいと感じているからであろう。
テロリストのほうが前向きだとは困ったことよ。
>>957 君は零戦21型を基準に評価しているのか?それとも22型以降52型を基準に評価しているのか?
それによって君の言う同世代機は変るぞ?
52型を基準に性能比較をするならやはりF4U,F6F,P-38Hになりませんか?
零戦っても型があるんだからそこはちゃんとわけないと。
>>975 型なんてただの飾りです。零戦が最強、無敵であることに
変わりはありません。
977 :
名無し三等兵:05/03/18 10:10:51 ID:27mj0Iw0
これまでのところ、零式への過大評価よりも、過小評価の方があきらかに
レベルが低いな。
大体、スピットみたいな二流機を引き合いに出して来る時点で、もう
戦史を知らないとしか思えないわ。
>>977 てか過小評価なんてしてないでしょ?
あくまで資料的な情報から零戦とその対抗機種毎の優劣を論じてるだけなのでは?
>>979 それをなんでもかんでも零戦優秀ってやるから叩かれてるんでは?
一つ言えるのは、兎に角零式戦闘機は美しい。
こんなに綺麗なフォルムの戦闘機が古今あるだろうか・・・。
角零式戦闘機?
984 :
名無し三等兵:05/03/18 13:41:16 ID:JY80Z5LQ
>>982 52型はかっこ悪い。
継ぎ接ぎみたいで。
986 :
名無し三等兵:05/03/18 13:44:01 ID:JY80Z5LQ
>>977 スピットファイアは時速700km強にまで改良されたが、
零戦は最後まで500km代だった。
スピットファイアの方が、機体設計では優れていたのでは?
987 :
名無し三等兵:05/03/18 13:45:27 ID:JY80Z5LQ
米軍が零戦の改良を担当したなら、
おそらく600km代の中盤までは、進化させることができたかもしれないけど、
それでも、スピットファイアに比べると見劣りするね。
988 :
名無し三等兵:05/03/18 13:48:39 ID:JY80Z5LQ
でも、エンジンが肥大する分、長鼻とかになったろうな。
時速600km型は。
>>986 機体設計じゃないよ。
発動機。
発動機は、米製のムスタングもあすこのもの使ってる位だから、確かに
優秀。
ってか、日本はコンパクトで大出力の強力な発動機を造る力に、最後まで
欠けていた。基礎工業力の差は大きかった。
しかし、欧州気全般にいえることだが、強力な発動機頼みで頑丈な機体を
ぶッ飛ばすような機材が、優秀機とはとても言えないと思う。
単に速度だけ速くても、高位からのパワーダイブによる一射撃離脱以外に、
最終型のスピットといえども、零式戦闘機に勝てる筈が無い。
このスレってマジレス禁止なの?
>>992 いまごろ気づいたのか?
お前もゼロ戦をマンセーしろ!
995 :
名無し三等兵:05/03/18 14:42:16 ID:Hx9hpTZ6
梅
998 :
名無し三等兵:05/03/18 14:57:43 ID:Hx9hpTZ6
最強戦闘機
梅ジュース
F6Fは急降下爆撃はできたの?
爆撃命中率では、SB2Cと互角だったそうだけど。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。