593 :
名無し三等兵:
「洞窟の外で泣いている女の子を見たことがある。背中に爆薬が仕掛けてあった。
数十メートルほど後方に、日本兵の姿が見えた。日本軍は、このように子供を
ブービートラップ(仕掛け爆弾)として使うことが多かったという。
米兵は子供を見ると、必ず駆けていって助ける。日本軍はそれを知っていて、
敵をおびき寄せる手段として子供を利用したのだという。マックの記憶では、
その子供は無事救出された」
フランク・マック(イリノイ州シートン在住)
第六海兵師団第二二連隊衛生兵
「沖縄戦 米兵は何を見たか 50年後の証言」吉田健正 彩流社 P164
>>593 仕掛け爆弾を爆発させる方法はなんだろ?
…無線なわけないし
時限式?
というか、横須賀のベースなんかで海兵のあんちゃんの自慢話をきくときもそうなんだけど、
あいつらは「まりんこの中と外」という世界観しかないので、「外」の人間に本当の話をするとは
思えなかターリ。
どう見ても、お前それどこかの野営地で仕入れてきた作り話だろ、みたいのを「オレは見た」とか
真剣に話すのはお茶の子さいさいだし。
陸軍がどうだかは見たこと無いから知らないけど、海兵関係のエピソードは眉に唾つけて
利く必要があると思われ。
>米兵は子供を見ると、必ず駆けていって助ける。
まずこれが嘘っぽい
弾が飛んでこない後方部隊ならともかく、前線の歩兵がそんなアホだとは思えん
597 :
命日:2005/06/13(月) 16:10:10 ID:wrSJ1LVo BE:123997267-##
大田中将age
>>593 >子供を仕掛け爆弾に使うことが多かったという
その本は出てすぐに買った。
米軍の証言も手に入る範囲でなるべく得ているが、こうした証言があるのはこの本だけで、他には見たことがない。
もちろん、他にないからといって否定はできないだろう。
しかし証言では「多かったという」とある。
死体にトラップを仕掛ける例なら他の本でもよく出てくるが、それでも民間人の死体に仕掛けた例にはぶつかったことがない。
事実か否か以前に、検証の意思を持たずに出す出版社には注意した方がいい。
検証の意思がないということは、証言に疑問を抱けないほど無知な証拠でもあり、書いた人には「真実に近づきたい」という気持ちがない証拠でもある。
おそらくその本は、
599 :
俄将軍:2005/06/13(月) 17:20:33 ID:???
>>593 >米兵は子供を見ると、必ず駆けていって助ける。
石原都知事の感想や、如何に。
子供をトラップに使うような極悪非道の軍隊を、米公刊戦史は絶賛する。
ヨーロッパを含めた第二次世界大戦中、最も勇敢で最も強かった敵が沖縄の日本軍だと言う。
そのサムライスピリットを敬愛するあまり、沖縄戦が終わった直後の米兵は、主要な日本軍将校のサインをほしがっちゃう。
特に第六十二師団の賀谷中佐をスターだと言ってあこがれる。
なんなの一体。
「日本軍は強い」=「それに勝ったミーたちは世界最強」
つまり自画自賛。
>>600 民間人が戦場にいるような事態は、最後の掃討戦しかないぞ
32軍司令部がハラキリした後の状況であって、すでに日本軍は組織といえない残骸になってる
そのときの混乱を、32軍のスタンダートだと曲解するのはどうかと。
>>601 それはよく言われるが、ここでは本質からズレてるだろう
>>601 それだったら、ナチスドイツに勝ったことを強調するほうが効果的じゃないか?
>602
首里放棄から数週間の間がまさにその状況なんですが……
無論、32軍司令部はまだ健在。
>>602 民間人が戦場にいるような事態は、最後の掃討戦しかないぞ
どうしてそんな嘘をつくのだろうか?
民間人はどこにもいた。米軍上陸の初日から捕虜になってるし、第一線で戦闘が始まったときにも、たとえば嘉数高地では数百人が部落にいて軍に協力している。
>>606 民間人の男達はほとんど軍に組み込まれたのをお忘れなく。
つか女性すら補助看護婦などとして戦った
>民間人はどこにもいた。米軍上陸の初日から捕虜になってるし、
民間人は捕虜になる資格を持たないぞ
>>607 嘉数の部落にもともと住んでいた人たちが、そのまま戦闘の間もとどまっていたの。
もちろん嘉数だけじゃない。
戦場のどこにでも、「軍に組み込まれている立場じゃない民間人」が部落に残っていて軍に協力してるの。
>>609 軍に協力して後方支援等々行ったわけでしょ
状況が、南部における掃討戦とは全く違うようだが。
>>610 「民間人が戦場にいるような事態は、最後の掃討戦しかないぞ」
とりあえずこれは大間違い
掃討戦以外でも民間人は戦場にいた
だから首里戦線の住民の死体写真も沢山あるじゃん
>>611 艦砲射撃や空爆なら、後方も前方も関係ない
この場合の文脈としては、歩兵が戦闘しているような前線と考えて下さいな
そら弾や爆弾が飛んでくる可能性が有るところを全て戦場とするなら
その当時の日本は全て戦場だわな
総力戦に後方も民間人もない。
一億総特攻!
>>612 だから、たとえば嘉数高地という激戦地にも民間人がいたの。
普通の住民だよ。
軍に協力する人は自主的なもので、協力出来ないのは、老人や幼子の世話があった婦人など。
そもそも部落にとどまった理由の多くは、足腰の弱い老人などを置いて逃げることが出来なかったから。
>>612 自分の家を離れなかった人の話は多い。
防空壕や墓に避難していた。
前線が近づいても、他に避難する場所を知らない。
そのまま日本軍が撤退すると、米軍の占領域に飲み込まれて捕虜となる。
616 :
名無し三等兵:2005/06/16(木) 19:09:57 ID:FXQr6ayV
軍が全部悪い
と、
命令してないから軍は全然悪くない
の対決ですか?どっちも手の付けようがないですね。
戦争が悪いんですよ・・・。
私が祖父から聞いたのは、
「米軍の戦闘機が来たら、皆山に避難していたのだが、駐在さんは肺を患っており、
山に逃げる事も出来なかったので、いつも一人で残っていた。
それを日本兵が『お前はいつも残っているから、スパイに間違い無い。』と言って、
自分の目の前でサーベルで切り殺した。優しい駐在さんを殺した日本兵を、怖いと思った。」
という話と、
「日本兵は『食料を供出しないと非国民だ。』と言って、皆も食べる物が無いのに、少ない食べ物を取り上げた。
それでも皆、お国の為に戦っている兵隊さんのためにと、松の木に登ってフクロウの卵を取ったり、
米軍が攻めて来ていない時を見計らって、海に出て魚や貝を採って、日本兵に渡していた。
自分達はクモやトカゲや木の根を食べてでも、兵隊さんには少しでもいい物を食べて貰おうとした。
でもある日、海で魚を採っていたオジサンに、日本兵の偉い人が『お前はいつもこうやって海に出てるのか。
我々の目を盗んで米軍と通じているのだろう。』と言い掛かりを付けた。オジサンが否定すると、
松の木に縛り付けて殴り始めた。オジサンの顔は3倍位に赤黒く腫れあがり、足元には血溜まりが出来た。
オジサンは兵隊さんの為に、危険を冒して魚を採りに行ってたのに、なぜそんなオジサンを殴るのか、
自分には理解出来なかった。オジサンがぴくりとも動かなくなると、日本兵は殴るのを止めたが、
皆に『こいつはスパイだ。助けようとする者もスパイと見なす。』と言い放った。なので誰もオジサンを助ける事も出来ず、
生死を確認する事も出来なかった。翌朝、オジサンの体に蛆が湧いていた。」というもの。
私は子供の頃からこういう話を聞いていたので、住民虐殺の話は広く知られているのだろうと思っていました。
でも80年代後半に、初めて沖縄の新聞で住民虐殺の話が取り上げられたのを知り、
沖縄でも殆ど語られていなかった話なのだと知りました。
左翼の手垢にまみれていない、狭い範囲で語り継がれて来た話だけに、却って信憑性があるのでは無いでしょうか。
>619
祖父さんには悪いけど、そもそも沖縄と沖縄戦を知らない人が作った話を、戦後吹き込まれ
ちゃった典型例ですわな。
摩文仁が丘に行ったことがあるなら判ると思うけど、あすこのてっぺんから見渡した一面が
俗に「鉄の暴風」と呼ばれる砲爆撃で、一面一木一草なくなった状態の場所で、完全に内地の
発想である「山に逃げる」という行動があり得ないし、実際に米軍の戦闘機が来ても隠れる
ところがなかったという信憑性のある話はいくらでもあるわけで。
また「海に出て魚介類を」という話も、沖縄の海岸線及び沖縄の近海に住む魚介類のことを
知っていれば、「海に行けば食べるものがある」的な内地の発想で思いついた話であることは
明白なわけで。
この種の、内地で尾羽根うち枯らした、口だけ達者な極左暴力集団のオチこぼれクズどもが
沖縄に潜り込んで、そこいらで酒食をねだりながらでたらめを吹き込んで回ってるのは目に余る
ものがアターリ。
622 :
名無し三等兵:2005/06/16(木) 20:22:30 ID:MxQnCgke
台湾に駐留していた部隊について、台湾人は日本兵は皆親切だったと答えている。
当時の日本軍は規律が整っていたのは間違いない。
ただし戦場って環境の中に放り込まれていれば神経が磨耗しておかしくなるのも当たり前だろう。
沖縄戦は泥沼だったからね
アメリカ兵だって日本兵を責められるほど規律がよかったわけではない
逃げ惑う県民を面白半分に狙撃した話だって伝わっているくらいだしな
念のために言っておくと、>619のお祖父さんは、そういうバカどもの「被害者」であって、
戦時中には我が国防衛の要石と称して戦災を押しつけられ、戦後は、そういうバカどもに
よる帝国陸海軍、ひいては彼らとともに闘った沖縄県民全体を貶めるようなプロパガンダ
の対象とされた被害者として、正当な被害賠償をもとめる権利はあると思う、それを行使
するかしないかはともかくとして。
そもそもの戦争の目的が間違っていたとはいえ、帝国陸海軍とともに、立派に本分を
尽くした人々に向かって、あたかも自らの身に降りかかった暴虐悲惨な出来事に、何も
せず唯々諾々と家畜のごとく従ったかのような、>619のお祖父さんが語るような「童話」を
喋り散らす、バカどもこそが戦後の沖縄への加害者であって、真っ先に取り除かれる
べき対象だと思われ。
おお海の人が立派なことを!
祖父が住んでいた所では、いつの間にか収容所が出来ていて、
米兵に見付かると「鬼さん見っけ。はい、こっちに入ってね。」という感じで入れられ、
最初は逃げていた日本兵も、捕虜になった住民の様子を見て、徐々に投降して来たそうです。
比較的ゆるい収容所だったようで、2週間もすると昼間は出歩いても良くなったので、
その際に、日本兵だとバレると殺されるかもと怯える敗残兵に、住民が服を貸して、
沖縄人のように扮装させてちゃっかり収容所に潜り込んだりしたそうです。
女性だと日本兵と疑われないだろうとの事で、小柄な人には女装させて、
仲間のフリをして一緒に収容所に連れて行ったそうですよ。バレる時はしっかりバレちゃったようですが。
左翼に焚きつけられて、日本兵・日本人に対する怨嗟を抱く事に
アイデンティティを見出している沖縄県民もいるでしょうが、
大抵の沖縄人は、悪いのは人を狂気に駆り立てる戦争であり、日本兵が悪いでのは無い事は分かっていますよ。
戦争を経験した沖縄のお年寄りが訴えているのは「戦やならんどー」、これに尽きます。
日本兵に壕を追い出されたとか、日本兵が赤子を殺したとかいう話は、経験として語っているに過ぎません。
「沖縄人は戦争で酷い目に遭って可哀想。日本に利用されて捨石にされて可哀想。沖縄人は善。日本兵・日本人は悪。」
沖縄戦をこのようなイメージを作るためだけに利用している者達が最も情けないですね。
沖縄県民が日本兵の住民虐殺を語る際には、手を下した日本兵個人への恨みや怒りを語るのでは無く、
平和な時であれば良い友人であったり良い父親であったであろう人を、そのような精神状態に追い込む
戦争の恐ろしさを認識するというスタンスを、忘れてはならないと思います。
でもこのまま左翼の工作がうまくいくと、沖縄はまた戦場になるよ
今度は「優しいw米軍」じゃなくて、ガチで日本人を憎み皆殺しすら厭わない「中国人民解放軍」が…
旨くいくわけなかろう。
沖縄で日本からの独立を心底主張してる連中は、
日本の55年体制下で非武装中立を主張した政党の支持者よりも
はるかに少ない比率でしか存在しないんだから。
反日的な独立志向の連中が出てくるのも致し方無いと思います。
そもそも日本自体が沖縄人を劣等民族扱いしていたわけで、
一部の日本人の横暴な振る舞いに、眉をひそめていた沖縄人も多くいた筈ですから。
その日本人の中でも立場が強かった軍人が、沖縄人に対してどのような接し方をしたか、
想像に難く無いでしょう?
日本兵が沖縄人から「我々を守ってくれる偉大な皇軍の兵士」と思われていれば、
戦後、本土に対する恨みつらみなどなかったのでは?
アメリカの占領下に入る前から、一部のナイチャーが沖縄人に結構な事をしてくれてたのが、
そもそもの原因だとは思いませんか?
さらに言わせてもらえば戦後日本は基地の負担を沖縄に押し付けて経済発展を謳歌した。
アメリカに沖縄を売っていたのですから、沖縄人だけ責められてもね。
今度中国兵に侵略されたら、馬鹿左翼とそいつらを利用する沖縄人も思い知るんじゃないの?
「自衛隊ハンターイ」「米軍出て行けー」と叫ぶ連中が思い知るのが楽しみだ。
>そもそも日本自体が沖縄人を劣等民族扱いしていたわけで、
具体例どうぞ
渡嘉敷列島での徴兵は、体格が優れ日本一の甲種合格で知られていたわけだが
日本軍が、世界史的に見ても類稀なほど、規律と統制の取れた
美しい軍隊だったという話は有名だよね。
氏は土地の青年によってかつての激戦地に案内される。
ナガ族の青年は途々賞讃をこめて語りかけるのである。インドにおける対日世論調査
日本兵が勇敢であったこと。
彼らは英印軍の圧倒的に優勢な武器をものともせず、戦車に
銃剣一つで立ち向かっていった。
死を少しも恐れていなかった。
そして、なかんずく軍律が厳しかったという事実を。
戦後しばしば聞かされていた日本陸軍の、中国大陸やフィリピン、
マレーでの非人間的な戦争犯罪の話を思い出し、思わず「軍律が?」
と中根氏は尋ねた。青年は答える。
「日本の兵隊は私たちの婦女子にけっして悪いことをしませんでした。
・・・英印軍のなかには私たちの婦女子にずいぶんひどいことをしたのも
少なくありませんでした。私たちは、敗けたとはいえ、日本軍のあの
勇敢さと軍律の厳しさを、今でも尊敬しているのです」と。
「列伝 太平洋戦争」半藤一利
宮崎繁三郎中将--インパール作戦の鬼将軍
>>621 沖縄戦が南部限定だったと?
確かに南部は平べったいし、先は断崖絶壁だから追い詰められたら逃げられない。
だから北部の山間へ逃げた人も大勢いたってことは周知の事実だと思っていたが。
また、沖縄の海がいかに豊穣なものか、実際に潜ったことがある人間はよく知っている。
今でさえそうなんだから、昔はさぞかし。
断片的な知識と貧弱な想像力で決め付けるのはいかがなものかと。
>>634 北部でも支隊が遊撃戦しているが
あくまでも主戦線は南部だろ
せめて戦史読め
>また、沖縄の海がいかに豊穣なものか、実際に潜ったことがある人間はよく知っている。
沖縄の海が豊穣なのと、数千数百人の人を養うのは別の話だぞ
しかも戦闘中に漁するのは不可能だろ
>>619 普通の日本兵はサーベルなんか持ってないし、
持ってたとしてもサーベルで人は殺せないよ。
人間の脂が刃につくと全然切れなくなるからね。
>>621 なかなか面白い話ですね。で、伺いますが、「この種の落ちこぼれクズ」は、
山がなく、海もず食べ物にならない魚介類しかとれないという、
その場所に現に住んでいて、そのことを知っている人達に向かって、
あなた達は、あなた達の父さんやお母さん祖父さんや祖母さん達は、
沖縄戦の時、米軍の飛行機が来襲したら山に逃げ、海の魚や貝をとって、
日本兵に渡した、と法螺話を吹き込んでいると?
事実だとしたら、これ以上ない茶番ですねー。
貴君の話こそ、信憑性も何も、了解不可能な論理破綻した御説に聞こえますが。
>>636 いやサーベルを持っていたとしても殺害するのは可能
人間、そこら辺の石でも素手でも殺害するのは可能だしね。
>>636 >持ってたとしてもサーベルで人は殺せないよ。
>人間の脂が刃につくと全然切れなくなるからね。
人を切ろうとすると、切る前に、超自然現象で刀に脂がついて、
刀は人を殺せなくなる?
断片的な知識の鵜呑みが原因だろう。こんな論理の破綻した文章を
書いてしまうのは。
>>638 人間の脂を甘く見ちゃいけないよ。
ますサーベルの刃の部分は完全な直線じゃなく微細なギザギザがある。
そのギザギザが対象物に引っ掛かって切れ味を作る(のこぎりを連想せよ)。
人脂などが刃物につくとそのギザギザの部分が脂で埋まり、尚且つ摩擦が減る。
それで切れ味はどんどん落ちていく。
サーベルで人を殺すのは科学的に考えて無理だね。
>637の文章が理解できないんだが…寝不足で頭が回ってないのかな?
>>619 当時の日本軍は、規律正しいことで世界にその名が知られてたというのに
そんな好き勝手に民間人を処刑できるわけないだろーがw
そんなことやったらそれこそ軍法会議もんだよw
>>619 >松の木に縛り付けて
松の木ってのはぐにゃぐにゃ曲がってて、人を縛り付けるのには激しく向いてない木
なんだけど。
軍人が人を拘束するのに、松の木なんか使うわけがないのは子供が考えてもわかることだ。
ウソをつくんならもっとうまいウソを考えるんだな。
>>619 >松の木に登ってフクロウの卵を取ったり
フクロウは松に巣を作りません。
>>619 >翌朝、オジサンの体に蛆が湧いていた
そんな早くウジが湧くわけがない。
最低24時間はかかるよ。
>619の話、最初から最後までウソだらけじゃねえかw
>>619 これだから捏造体質の左翼くんはバカにされるんだよね。
「市民」とか「民主主義」と口にしながら、その反面しか
理解していないのが大半だし、おそらく佐伯啓思なんて読んだ
ことないんだろうね。
捏造してまで自国を貶めたいという倒錯的な感情がある種
の病気であるということを早く自覚すべきだね。
民間人を勝手にスパイ容疑で拷問したら、その兵や上官まで陸軍刑法違反で軍法会議もの
大体が拷問で手足切り落としたり死ぬような目にあわせたら、出てくる証言も出なくなる
スパイ尋問のプロの憲兵をなめるな、と言いたい
撃墜されたB-29のパイロットが、空襲羅災者たちに袋叩きの目にあって殺されるという事件もあったが
それですら憲兵立会いの下、激怒したその地区の指揮官の許可があって初めて行われた
・・・なあ、 朝鮮人だか中国人だか売国奴だか知らんけど、619みたいな下らねえネタでスレ汚すの止めろよ。
中国研究家の長野郎氏は「現代支那全集/第四巻/支那兵・土匪・紅槍兵」では
以下のように書かれている。
「兵士は三々五々付近村を略奪するが、時には村の土豪と組んで人民を絞り上げたり
夜間土匪に変じて人質狩りを行ったりする。店に入って人を追いだし、大安売り
を行って金を手にし、次の町へ行軍を続ける」、「女の凌辱は常習的で、この点土匪
より行儀が悪い。戦争に負けて逃げるときは沿道の婦女を蹂躙し尽す。土匪討伐の
ときもやっている。団体で女学校を包囲し、学生全員を侵したこともあった」
(「現代支那全集」第四巻 支那兵・土匪・紅槍兵)
中国民衆にとって兵隊とは、匪賊と同様、憎むべき存在だった。
彼らが捏造する日本軍人像も、明らかに殺害と略奪を日常茶飯事とするこられ無秩序な
暴力集団がモデルであり、本物の日本軍に対する名誉毀損と言わざるを得ない。
「日中戦争知られざる真実」黄文雄
沖縄の日本兵の残虐話って、どれもこれも似通ってるでしょ?
そして、共通しているのは部隊名とかが必ずと言っていいほど出てこない
日本は郷土部隊制のため、お国と連隊名との繋がりが濃いので
真実の話には必ず部隊名とその地名が出てくる。
第48連隊(久留米)って言う風にね
なぜ、部隊名を出さないのかと言うと、必ず嘘がばれる為です
日本軍は几帳面なので、戦闘詳報が割と残っていたりします
それと突き合わせると、嘘が発覚するんですよね
南京大虐殺や従軍慰安婦で捏造が発覚したようにw
653 :
名無し三等兵:2005/06/16(木) 23:18:29 ID:ZLifzDdd
>>650 >沖縄の日本兵の残虐話
朝鮮半島出身兵の仕業です。
昔、沖縄の被害者の人が
ラジオに出て言っていました。
お墓に隠れていたところを
朝鮮人に追い出されたそうです。
しばらくしたら勝利宣言が出るんじゃねw
>>643 >松の木ってのはぐにゃぐにゃ曲がってて、
美保の松原辺りの松を思い浮かべているのだろうか?
松は、しっかり根を張って強い樹だ。
昔、裏山の中央に、まっすぐ高く延びた松の木の大木があったのを思い出す。
手近にあれば、人を拘束するのには十分使える。
>軍人が人を拘束するのに、松の木なんか使うわけがないのは子供が考えてもわかることだ。
はったりかますテクニックも、手慣れたものか。
読解力もなさそうだから、論じること自体、無意味か
軍板住人さすがだな!
>>658 他所の板の住民ですか? 仮にコピペ張ったのがあんたなら
反応を見て楽しんでいるのかね。 沖縄戦に関わった人々を
侮辱する行為は慎め。
1945年6月16日、沖縄において、八重瀬岳の西方における米軍は、
日本の砲兵及び機関銃の掃射により釘付けになった。
/(>_<)[嗚●呼]
ちなみに、リンク先の
小林と沖縄について語るスレ3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kova/1115218422/ を見て気づいた事がある。
この軍板ではられている
>>619-620と同じ内容のレスに対する
レス内容が向こうとこちらで途中から一致しているのに気がつきさらに
「受け答えが「向こうのほうがタイムスタンプが先である事に気がついた」
つまり、むこうのやりとりを途中からそっくりそのままコピペしている
奴がいる。 IDみたら向こうはばらばらだけど、こちらではIDが隠れる。
とすれば推測だが、
何者かが、
>>619-620のレスを転載し、こちらの話をフィードバックして
あちらに自分の意見として書き込み、さらに向こうでの会話をこちらに
再度コピペするという非常に暇な事をしている奴がいるんじゃないのかな。
軍板とゴヴァ板の両スレを比較してみると明らかに軍の方のレスを
あちらにフィードバックしていると思うのだがどうだろう。
仔細はわからんが、こういうやり方は俺は大嫌いだ。
初心者スレで質問して自分で書いていくのならまだしも転載して
自分の意見のように書き込む、あるいは逆に宣伝してやろうという
行動はそれこそ沖縄戦に関わった人々を侮辱する行動でないのかと。
誰か知らんが、人の心をもてあそぶのはやめろ。
またしても卑劣な左翼の手口が明らかに・・・
リアル工作員は怖いな。
左翼かどうかわからんよ。 卵が先かひよこが先か検証する気も
おきないが、転載されたレスは
>>619-620への反論もセットに
なっているので愉快犯の可能性もあり。
ただし、海の人のレスは転載されていないようなのですくなくとも
海の人が真面目に答えた事をふみにじっているのは確かだろう。
何者がどういう目的でやったか知らんし、知りたくもないが、なんにせよ
こういう下種なやり方は大嫌い。 二度とこんな事をするな。
向こうでやっている問題をこちらにもちこんだり、軍板の住民を試すような
行動は虫唾が走る。 誰がしたのかしらんがやっている奴には
はっきりいわせてもらう。下種野郎と。
>619
漁船とそれに隠れる民間人を撃つ、有名なガンカメラショットがあるだろう。
あれに出てくる漁船はサバニ(沖縄特有の手漕ぎ漁船)だぞ。
いつそんな戦闘機が飛んでくるかわからない空の下に漕ぎ出すようなバカは絶対にいない。
誰かのマジレスを煽りのネタに使って、自分がその板の住人より
賢いと勘違いしてるんだろうな。
下種の上に低脳だ。
いっそ、哀れなほどに。
>>665 (1)大空のサムライで、戦争やってる飛行場近くで農作業をやってる中国の人の話が出てる
(2)サバニ程度の大きさの舟に、偵察に使いうる無線を搭載できたかのか?
の二つの疑問がある訳だけど
まぁ、偵察舟だったとしても不思議は無いけど
>>667 大空のサムライはゴーストライターによる執筆という、知る人ぞ知るアレな本だから
資料としての信頼性はゼロに近い。
>667
a(1)「フライングタイガース」のような希少な例を除き、中国大陸戦線での日本陸海軍は
圧倒的な航空優勢を維持していた…と思う(教えてエロい人)。
…というか、ただでも制空戦に苦闘していた国共軍機に、戦術的にも無意味な標的に弾
をばら撒く余裕があるのでしょうか?
a(2)一瞥して判ると思うが、小柄な船体が生まれながらにして負わされている低い乾舷
は、電子機器の天敵である飛沫が常に吹き込むことを意味します。
ただでも信頼性・耐悪環境性が貧弱な日本の無線機をサバニで運用しているという考え
は、この時点で破棄せざるを得ないでしょう。
これでいい?
NHK終戦60年企画
沖縄 よみがえる戦場 〜読谷村民2500人が語る地上戦〜
2005年6月18日(土)午後9時〜9時52分
60年前の今日、米第10軍司令官サイモン・バックナー中将が、戦死したことも語れ!
>671
中将クラスが戦死って…なんでよ?
記録上、日本軍の砲撃で戦死したことになっているが、
狙撃兵に撃たれたのが本当との話もある。
>>673 沖縄戦の最終段階での戦死なので
日本軍の野砲の破片による戦死となっているが
「その時点で日本軍に大砲無いじゃん」
「前線部隊の責任問題になるから砲弾ってことにしたんじゃないの?」
などの疑問も多く、狙撃兵による戦死との説が根強いね。
>673-674
すげぇ…将軍を獲った男か
米軍の将官が戦死したのってこれが最後じゃなかったっけ?
将官が捕虜になった例なら朝鮮戦争であるけどな
678 :
呉の床屋:2005/06/18(土) 10:56:34 ID:gMmMqw0Z
バックナー中将戦死の報に洞窟内の軍司令部は一瞬沸いたというが、
牛島 満は敵将の死を悼むが如き表情であったそうな。
6月21日夜のことだそうだが
狙撃兵説の詳細
松田さんの記憶では6月18日のことだった。「私は昼飯をすませると、壕内の空気が悪いので、
出入口付近に来ました。奥行き2、30メートル、人口壕としてはよく整備された壕でした。
外に出る時は鉄かぶとは必ずかぶる規則になっていたがただフラッと出てきたもんだから、
そのとき鉄かぶとをかぶっていなかったので、林中蔚に叱られて、鉄かぶとを取って戻ってきたら、
そこに小野一等兵が監視兵として偽装して立っていました。私が出ていくと、彼がすかさず指をさすのです。
視たら、アメリカの兵が丘の上に3名立っているのです。
彼が小声で 撃ってやろうか、というのです。すぐ近くなので、撃ちたくてむずむずしていました。
私は 命令がなくては撃ってはいけないのですと言いました。
彼は 命令もクソもあるものか、偉そうなやつを撃とうとひとりごとを言って、撃ったらその人物に当たったのです。
すると、若い将校らしき2人が抱き抱えて、道の下の方にとめてあったジープに乗せて、パーッといなくなったのです。
680 :
呉の床屋:2005/06/18(土) 11:30:14 ID:gMmMqw0Z
沖縄県が戦場となったことであり、
兵も県民も最期は人間としての極限状況下で色々と凄惨なこともあったろうが
32軍として沖縄県民を敵視したり虐殺するようなことは無かったろう。
県民も老若男女よく軍に協同して郷土防衛戦に従事し、大多数が亡くなったという事だろう。
予め島北部へ避難させる等県民の保護誘導に軍は遺漏があったという指摘はあるだろうが、痩せた島のことであり全てに余裕のない状況だったことは考慮すべきだろう。
まあ、国内で戦争すんなっ!てこったな。
つ「ドイツ」
沖縄本島北部の方が一般人も少なく地形も複雑なのになぜ南部に主戦線をはったのさ?
>682に敢えてマジレス
読谷飛行場(現、読谷村役所近辺。滑走路後は異様に幅の広い道路となっております)
嘉手納飛行場
普天間飛行場
南飛行場(現、牧港補給基地「キャンプ・キンザー」)
小禄飛行場(現、那覇空港)
これらがどこにあるのか、沖縄の地図をご覧になったうえで、石川地峡以南が主戦場と
なった理由をご検討下さい。
684 :
名無し三等兵:2005/06/18(土) 12:54:04 ID:DvXkcRyt
沖縄戦で、軍規を違反した米軍の兵を裁く軍法会議はあった?
無いに等しいかも>684
戦後、強姦狙いで捕虜収容所に侵入した米兵を民間人捕虜がリンチ殺害しても、
何のお咎めも無かったようだから(しかも当局は骨になるに任せた)。
(ソース:琉球新報社刊写真集「日本軍最後の戦い」)
>>682航空機もないのにバカスカ飛行場作ったから
>686
一応、敵の水上打撃部隊や近寄る上陸部隊に対して、「張り付け」と呼ばれる
襲撃機の近距離一斉発進基地として使う腹積もりはあったらしい。
電探の発達した敵の眼前で発進させることで、可能な限りリアクションタイムを
与えない襲撃策を考えていたようだ。
(しかしその機体は殆ど台湾の空に消えた。ただし数少ない例として、嘉手納か
ら発進した桜花が、駆逐艦を海面からケシ飛ばした目撃報告もある)
688 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2005/06/18(土) 15:55:27 ID:uyw+K4PP
ていうか、沖縄は本土と台湾〜比島、あるいは大陸を結ぶ重要な中継地点です。
航続力の小さい陸軍機にとっては特に重要でした。
さらに、米軍来寇に際して、中・北飛行場より出撃・船団攻撃乃至特攻を行った部隊もありますよ。
大本営が32軍に対し上陸初日で飛行場を明け渡したことに散々文句つけてきたのもその辺が理由です。
>上陸初日で明け渡す
南に陣取った意味ないぢゃん(*´Д`)
690 :
呉の床屋:2005/06/18(土) 16:20:25 ID:gMmMqw0Z
飛行場を確保するなどという夢想は棄てたのだろ?
徒に戦力を消耗するだけの平坦地での戦闘は避け、敵火力を封殺する堅固な築城陣地に拠って持久戦闘を継続し敵に最大限の出血を強いる
戦法なんだろ32軍。
しかしそれだったらより複雑な北に陣地かまえとけば良かったんじゃないの?
と思うわけですよ
まあ途中変更かもしれんが
確か米もそう想定してたかと
北は海兵、南は陸軍向かわせたのはそのせい?
9Dが転出しなかったらどのように
布陣する心算だったのかな?
693 :
呉の床屋:2005/06/18(土) 16:59:47 ID:gMmMqw0Z
南部に陣地を確保していれば飛行場地区に圧力がかけられる。
米軍は必ず攻略してくるので出血を強いることが可能である。
島北部確保では下手をすれば隔離された状態にされ、遊兵化しかねない。
戦略上の重要拠点は南部ってことだったんだろ
なるほど
695 :
名無し三等兵:2005/06/18(土) 17:08:15 ID:kblwwRtl
長勇に聞け!
八原たんはメガネっ娘!
A+級のメガネっ娘!!
697 :
呉の床屋:2005/06/18(土) 17:22:23 ID:gMmMqw0Z
1機1艦
1艇1隻
1人10殺1戦車
読谷村での日本軍による住民虐待事件がどうこうと、今日HNKが放送する番組につ
いて、朝日新聞の番組予告に書いてありましたが、そんな事件があったのでしょうか?
読谷村一帯は米軍上陸の初日に占領されたので、そもそも日本軍には住民を虐殺
している暇など無かったと思うのですが。
sage
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が700getだ
| | | |
| ! | |
>>701 ウホッ!いい男…
| │ 〈 ! .
>>702 やらないか?
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ .
>>703 うれしいこと言ってくれるじゃないの
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>704 とことんよろこばせてやるからな
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
>>705 いいこと思いついた
| | /ヽ! | |ヽ i ! . お前、オレのケツの中でションベンしろ
ヽ { | ! |ノ /
>>706 ああ・・・次はションベンだ
ヽ | _ ,、 ! ,
>>707 ところで俺のキンタマを見てくれ
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ こいつをどう思う?
`! /
>>708 ケツの穴のひだまで
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | あまさず写しとってくれよ・・・
|\ ー ─‐ , ′ !
>698
味方殺しに走れるだけの戦力があるなら、八原参謀が一兵残さず呼び戻しているんじゃないの?
いや、超参謀が水際撃滅させてるはずだ
703 :
沖縄本当?:2005/06/18(土) 21:58:58 ID:???
日本軍に虐殺された住民は、沖縄全体で34件96人!!
その千倍の住民を殺した米軍の罪はスルーかよ…唖然
米軍は、広島、長崎ではその何倍ものヒトを瞬殺してます。
米軍により、マニラで艦砲射撃により殺されたフィリピン人はスルー
でも日本人は許さない。
そんなフィリピン人と同レベルなだけさ
要するに、戦争ってモノは、勝てば官軍
707 :
名無し三等兵:2005/06/18(土) 22:04:38 ID:R2C2ZqCD
虐殺があったのは読谷より北の方でらしい。
手榴弾投げてきたってのは日本軍くさいよな。米兵なら自動小銃で掃射だろ。
しかしそんな敗残兵がまだ平気で出没しているような危険な地区に、保護した
民間人をいつまでもうろちょろさせてた米軍の側にも責任があるんじゃないのか。
投降した非戦闘員の保護義務違反だな。米軍。
707
それは米軍の預かり知らぬことと存じます。
アメリカは戦後、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガンで
何万人殺してきたことか?結婚式場を空爆して一族あぼーん(w
それでも「遺憾」の一言で済ます国アメリカ。
712 :
名無し三等兵:2005/06/18(土) 22:20:28 ID:i26e5OCm
いまの左翼は反米より反日に快感を覚えるらしいからな
>>698 チビチリガマは、一種の集団ヒステリー自殺。
4/1以前に通知して避難させとけばおきなかった話。まあ、無理だろうけど。
海岸からさほど距離がない場所なので、逃げ遅れた住民がやけっぱちで逃げ込んだ場所。
まあ、日本兵がいたら余計に米兵の攻撃目標になるから、少なかった読谷はマシなほうだよ。
日本兵の住民殺傷はまあ、しゃーないだろう。人間の精神なんて極限状態になりゃ壊れる。
米兵の住民殺害ねえ…日本にも責任の一端はあるからなんとも…
あの戦果は住民を巻き込んでたからこそできたわけだし。
ミリ板でイデオロギーふりまわされても困る。
ちゃんと住民の証言と日本兵の手記がある事実なのに、今でも
>>713 のように否定する人達がいるのは、悲しいね。
しかも集団ヒステリーって、、、 可哀相
>>713 米軍の手に落ちると、虐殺・辱めを受けるという教育をされているので、どうして集団ヒステリー自殺まで
至ったのかということになると、過去の事は水に流そうではすまないガマ。
本土決戦前に無条件降伏では、捨て石思想が根付くのも必然と。
当時の沖縄県民は立派立派
日教組教育を受けた奴はあかんがな
サイパンなど南洋の民間人の半数が沖縄県出身者になると、建前で死んでどないすんねん、ということですね!
718 :
平和の礎:2005/06/18(土) 23:34:49 ID:???
『平和の礎』に刻まれた氏名が全て『沖縄戦』の犠牲者であるわけはないのだが、
なぜかその事実は伏せられたまま。
意図的に『軍人』よりも『住民』が多く死んだと
見せかけるダブルカウントのいかさま。
別にまったく伏せられてませんが?
>719
「伏せられてない」が「マスゴミが報道しない、取り上げない」事項なんてこの世にいくらでもあるというお話
第18光洋丸
ダン・ラザー
札幌雪祭りに自衛隊が協力
クラスター爆弾を空自が所有
対人地雷禁止条約
etc…
ネットをやる人間なら知っていても、一般人は知らない事が多いのさ
>714
いや、>713の投稿内容には不本意ながらの肯定がありこそすれ、強弁の否定を感じさ
せるものはどこにも無いぞ。
ただ単に、理性と忍耐が極限状況で圧壊した人間が、エゴと自己保存本能のみに忠実
になることだけを記しているだけであって。
解散命令が60年前の今ごろに伝達されて、従軍関係者が民間人になって
南部の地域で米軍の掃討作戦に巻き込まれた日ですね。
軍と行動を供にするしかなく、胸を痛めるばかりです。
巻き込まれた民間人の成仏をお祈りします。
朝鮮やシナのODAなんか中止して、その一部を沖縄に支援したらいいのにと
思うばかりです。
>>722 無意味にお金をばらまくだけでは、逆に駄目になるというジレンマ。
底上げという形で、沖縄県内の所得格差を縮めることがよいのかもしれず。
……沖縄県に限らず、日本全国の地方にも当てはまるような気もするが。
723さん。レス、ありがd。
でも、反日運動が盛んじゃないから、北部の人にもきっかけになるような
支援をして欲しい。朝鮮、シナは反日で攻めるばかりでやりきれない。
基地が困ることがなんなのかも分ってるジレンマ。胸が痛むばかりです。
>>665 朝方や夕方、あるいは深夜に漁をしようと思えばできただろ。
それに制空権を握っているとはいえ米機動艦隊にとっての最大の脅威は特攻機、
そんな丸太をくり貫いたような小舟(ちょっと違うかな?)程度のサバニにまで気を配るわけがないでしょ。
護衛艦だって輸送船や大型艦の護衛に忙しいだろうし、持ち場やローテーション
だって決まっているだろう。
米機にしてみりゃ撃たない理由はないでしょ。
>>726 震洋特攻で掃海艇が沈んでるから、
朝、夕、夜だって警戒してるだろ。
別に小船に限らず、潜水艦の襲撃可能性って問題も有るから、
そんな脳天気な事逝ってるのは喪前だけだとオモ。
>>726 末期には、北部でも南部でも飢えが始まって、実際多くの人が餓死してるのに、よくそんな事主張できるなぁ…。
小舟に乗って魚獲ろうと思えば獲れるなんて、餓死した沖縄県民に失礼だよ。
>>726 5月の逆襲のとき、船舶工兵が小舟に乗って北上した。東海岸沿いと、西海岸沿いのふたつだった。
もちろん、夜。
見つからないことにだけ神経を配っての北上だった。
が、結果は、どちらも米艦艇に発見されて全滅している。
漁なんてできるはずないでしょ?
>726みたいな人が組織のトップについたら、現場の苦労なんか無視して「やれば出来る!」とか言っちゃうんだろうな
>732はラオスで村長やってるつじーんの書き込み
>>633 残念。そんなに規律は良く無かったよ。
シナ戦線では「強姦」「略奪」など「必要悪」とみなされていたぐらいだからね。
東南アジア方面の規律は結構良かったろうけど。
シナ戦線末期になると、徹底抗戦を叫ぶ上官を殺して撤退するといったこともあったらしいからね。
ついでに上官殺してもばれ難い。敵の銃弾で死にましたって言えばいいからね。
敵も味方も、放棄された銃火器をよく鹵獲していたから銃弾の種類で特定ってのは難いしね。
>>734 まぁ、部隊の指揮、規律なんてのはそこの現場指揮官によるさ。
>>734 >「強姦」「略奪」など「必要悪」とみなされていたぐらいだからね
必要悪なら、なんで陸軍刑法に強姦罪を新設するんだよ
>736
まぁ建て前と本音ってのがあるんだろうな
左翼のプロパガンダみたく、帝国陸軍が組織的に略奪等をやってたとは思えないけど
現場ではそういう事はあったとは思うな
まぁそれは日米独仏中ロ伊英etc…どこも一緒だとは思うが
いやあ、昨日NHK特集見ただけなんだけど
沖縄戦で民間人を殺「した」って兵隊さんがいて「された」って住民がいて、
「こうこうせよ」って命令書が残ってて、
否定しなきゃならんような何か問題があるのかね?
運転手だってスピード出して100人殺すんだぜ?
軍人さんだって間違った憶測で疑心暗鬼になりゃ村人ぐらい虐殺するよ(w
>>738 至極ごもっともな意見。
世の中に「絶対」はありえないので、日本人が日本人を虐殺するはずがない、ということは言い切れない。
「住民が米軍のスパイをしている」というタレコミ情報があれば、
軍としてはそれなりの対処をしなければならないし・・・。
>738
ありゃ戦後の左右のプロパガンダ合戦が生んだ「被害者」だよ……
もとを辿れば「国民を守る武力組織を持たなくちゃいけない」なんていう
強引な言い訳で米国から要求された「再軍備」を国民に納得させようとした、
当時の政府関係者がまず悪い、わけで。
軍隊は国民を直接守るものじゃなく、国家組織を守ることで間接的に国民を守るものだという
「常識」が通じない国民だったんだから仕方ないっちゃあ仕方ないわけだが……
そういう政府の論に対してサヨが「いや、軍隊は国民を守らなかった」という
根拠としてこのケースを持ち出し、
それに歴史修正主義者が「いや、そうじゃないケースがある、だからサヨの言い草は全部嘘」と
強引な反論をした結果、こんなわけのわからない口論になる……と。
そこに、沖縄サイドの「戦後日本は沖縄に軍事負担おしつけといて自分たちだけは平和国家面かよ」という
戦後になって生まれた怨念が絡み、ますますシッチャカメッチャカに。
>740
徹底的にぐちゃぐちゃにして、もう一回戦後からリセットしてやり直すか>日本
>741
今度は「農地解放」ならぬ「駅前奪回・住宅地域解放」を目指そう。
国体が護持できれば、それも可能か
沖縄守備隊の日本軍は9万弱。これだけいれば平時でもキチガイによる人殺しの一件や二件はあっておかしくない。
まして実戦となれば普段は普通の人でも発狂して味方にまで発砲するヤツが出て当たり前。
日本兵による住民殺戮を頭から否定してるヤシってキチガイの仲間か何かだろ。
>>738 虐殺命令書が残ってるのか。
なんて名前?
>>744 頭から否定してるヤツっているかな?
いるとしたらそれは確かにキチガイだから相手にしなくていいよ。
もし、疑問点をあげることを否定だと思ってるんなら、それは間違い。
頭から否定したり信じたりしないってだけのこと。
証言が全部事実なら、米軍は毒ガス攻撃をしたことになるし、バックナーは二回殺されたことになるし、牛島は二回切腹したことになる。
>沖縄守備隊の日本軍は9万弱
戦死した軍人で9万4千ですよ?
>>728 あのなぁ。40ノット出せる震洋と単なる漁船を誤認すると思うかw
すげーなアメリカ軍は、ドッカーバンクのロシア艦隊並にアホぞろいだったのかw
>>730 そりゃ、敵前線なんだから見つかる罠。
>748
つ「とりあえず撃っとけ」
なんか>748のバカさ加減を見てると、大昔にプライベートライアンスレ(駄スレ)立てて、ノルマンディに
上陸した連合軍はなんでxxしなかったんだ、とか口角泡を散らしてわめき散らしてた真正バカを思い
出しターヨ(苦笑
へー。震洋って つ ね に 40ノット出してるんだあ。しらなかった。
数百m上空からはっきりしっかりきっかり区別できるんだあ。しらなかった。
>>748 自分の主張の根拠が 後 知 恵 だってことは自覚してる?
748の脳内
沖縄県民A 「漁なんて無理だ。あの米艦艇の監視を見ろよ。探照灯がすげぇよ」
沖縄県民B 「大丈夫だ。米軍は海上特攻兵器の震洋を恐れてるんだ。漁船なんか知らん顔だ。震洋というのはな40ノットで走るんだ。漁船と誤認するはずがない」
沖縄県民A 「そうか。お前頭いいな。よし、魚獲りに漕ぎ出そうぜ!」
>755
> 首に短刀を三つ突き刺され、両方の膝の裏側を「日の丸だ」といって、五〇〇円玉ぐらいの
> 大きさで、丸くくりぬかれていたそうだ。日本兵は、それを「勲章だ、勲章だ」と言って持って
> 行ったとのこと。
装備品すら満足になかったのに、短刀だけは豊富に持ってる日本軍・・・つか「膝の裏側をくりぬく」って
それ普通に支那の拷問・刑罰なんですけど(苦笑
>父は殺されるのを知っていたのか、「自分はどうなってもいいから、
>妻や子どもには何もしないでくれ」と言って、連れていかれたそうだ。
>父は、家族の目の前ではなく、別の場所で殺された。首に短刀を三つ突き刺され、
>両方の膝の裏側を「日の丸だ」といって、五〇〇円玉ぐらいの大きさで、
>丸くくりぬかれていたそうだ。日本兵は、それを「勲章だ、勲章だ」と言って
>持って行ったとのこと。父は「おかあ、おかあ」と言いながら死んだそうだ。
>周りは血の海だったそうだ。
「おかあ、おかあ」って誰が聞いてたんだ?しかも喉刺されて喋れるのかよ
>こりゃ頭に来るわ。俺がこの村の子孫だったら、絶対日本人を信用しない。
あなたは、なに人ですか?
しかし、いつも思うんだが、読谷村に限らず、この種のデマ話を公刊史に載せちゃう連中の
メンタリティって、自分のおじぃおばぁや戦時中の沖縄県民に対して、こんな馬鹿話を凝らす
ことに対する申し訳ない気持ちって生じないもんなんだろうか。
たった数行の間に山盛りで矛盾が詰まってるって、2ちゃんのDQN厨房だって、まだマシな
ウソつくだろうに。
久米島の虐殺は政府も認めた事実だぞ
何がデマだ人間のクズめ
んで「これこれ、こう言うところが矛盾しているのでおかしい」というと「昔のことだから記憶が曖昧なのは当然」
とか言い出しちゃうんだなこれが、曖昧な記憶なのに「殺害」部分は妙に記憶が詳細(しかも矛盾してる)のは
どういう事なんだと問えば「PTSDで一カ所の記憶だけ焼き付いてるんだ」とかいいだしちゃうし。
別んとこの村(今は町だけど)では、「証言に虐殺部分がない」「日本軍を誉めるのはけしからん」とかいう理由
で、地元のたんめーの「証言」を無視しちゃったりなんかしちゃってるわけだけど(苦笑
>>759 落ち着け
ここでは久米島のことを言ってるんじゃないし、そもそも虐殺がないとか言ってるんじゃない
よく読めよ
虐殺があったならば、それはとても重要なことで、だからこそ証言のおかしなところが気になるだろ?
膝の裏を500円玉の大きさにくりぬいて持って行く?
なんかよくわからんのだが、どういう殺し方なんだろう。
スパイと誤認して思い込んで住民を殺すというのはあったかもなあと思うが、
これはよくわからんなあ。耳を削いで持っていくとかならあるかもとは思うが。
>>755 >父は殺されるのを知っていたのか、「自分はどうなってもいいから、妻や子どもには何もしないでくれ」と言って、連れていかれたそうだ。
>父は、家族の目の前ではなく、別の場所で殺された。首に短刀を三つ突き刺され、両方の膝の裏側を「日の丸だ」といって、五〇〇円玉ぐらいの大きさで、丸くくりぬかれていたそうだ。
>日本兵は、それを「勲章だ、勲章だ」と言って持って行ったとのこと。
@ 日本兵の『勲章だ、勲章だ』と喜んでいる。
A 『短刀を三つ突き刺された』ともある。
これらは、誰かが現場を見ていなければ証言できないことである。
しかしながら、この証言者によれば、家族と離された父親は『どこか別の場所で殺された』ともある。
その場所がどこなのか証言者も知らない。
この証言者自身、当時八歳だった兄から聞いたと言っている。
虐殺の内容が詳細でありながら、その現場や見た人間が不明というのは不思議なことだ。
こういう証言が堂々で活字になると、本当の証言までがうさんくさく見られる。
そもそも、「だそうだ」や「とのこと」で締めくくられる言葉を、「証言」呼んでいいのだろうか。
この手の虐殺プロパガンダを無条件で信じるってのはなんだか
まず疑ってみるのが普通なのに
>764
まぁそうなんだが大声で疑ってるのを発言すると否定扱いにされるのが現状。
だからここ以外では言えませんな。
>>754 戦時中に漁に出れないというが、漁っつても別に沖に船で漕ぎ出さんでもええんよ。
岸から歩いて行ける範囲で貝や蛸や小魚採ったりすれば、大物は採れんけど、小物は多少は取れる。
戦争中なら敵に見付かりにくい夜に、明かりなしで採ったかも知れんから、たいして量は採れなかったかもな。
昼間畑を耕す事もできない状況なら、海産物への依存度も高くなる。
リーフの中の限られた恵みを採り続けると、直に採り尽くされる。
”一度に大量には採れない+採り続けて資源が枯渇→食糧難→餓死”こういう事じゃね?
ちなみに沖縄は、海と山が非常に近い。特に本島北部の大宜味村や国頭村は、浜から国道を渡ればすぐ山。
海と山に挟まれた狭小地で農地面積が少ないから、元々海に食料を求める必要があったわけで。
大和のひとたちはいつまで沖縄の苦しみを捏造だといいつづけるのですか。
素直に謝罪して、いい年して人殺しを趣味になんかするのはやめてください。
あんんたたちのような戦争オタクたちがいっぱい人の心を傷つけているんです。
まずはにんげんにもどってください。おねがいします。
>>768 ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
県全体と基地の面積の比率、軍人の数その他色々考えて
国防の負担はまず他の県も同じにしてもらわないと。
同じ日本人としてね。
771 :
名無し三等兵:2005/06/20(月) 22:28:32 ID:AtMDwbc3
>>770 それなら、税負担も公平に
全都道府県一律で東京にあわせようか?(w
このスレって在日朝鮮人が多いねw
実の所、
・遊兵化した日本兵の集団
・テンぱった指揮官の下でパニック化した部隊
・元々手癖の悪い兵隊、軍属
・もしくは上記の合わせ技
てな感じなんだろうなぁ。
まあ、そんなことは古今東西いかなる戦場でも発生してるわけで。
>>763 あんたすごいな。理路整然だ。久しぶりに良いもん観さしてもらった。
それに比べ俺は
>日本兵たちは「いい話があります。いい話があります」と言って
この部分がどうも、かたことの日本語のような気がしただけだった。
>>767 浜辺を歩く「漁」なら、やってるよ。
夜海水を汲んで調味料にした話ならいくらでもある。
海岸も米艦が監視してたから、ほんとに命がけで海水を汲んだり、海藻を採ったりした。
ギーザバンタに「死の泉」ってあるけど、日本人が集まったり、姿を現しがちな海辺には、常に艦艇の機銃が向けられていた。
漁が、可能か不可能かと言われれば、可能だっただろう。
ただし、犠牲が出る。
浜辺で歩いて少量の魚介類を捕るだけなら何とか可能だろうね
しかし、それを継続して行ってもあっという間に資源が無くなるし
競合者がいればさらに早い
自分だけの食料ならともかく、扶養者がいれば必要量を確保するのは不可能だろ
ところで、何のために漁の話をしているのかね?
さかなさかなさかな〜
>>779 っていうか、餓死者が出る程食料が不足しているなら、
よしんば無事に漁から戻れても、陸の上で水揚げの取り合い
になるに決まっている(そしてそれは当に「弱肉強食」だろう)。
そう言う事に対する想像力が748の脳内には根本的に欠けている。
なんのためにヒザをくり抜いたのかな。
日本軍が行なった処刑や殺害でそんな殺し方の例が他にあるのですか?
また、他の民族にはそんな風習があるのでしょうか。
刃物でことさら大きな跡が残る方法で傷つけたうえで死なせて
しまう、というのは、そもそも日本人のやり方ではないように
感じることは確かだ・・。
殺すなら、それこそ首を打つとか一気に息の根を止める方法を
取ったのではないかと。
石川五右衛門の釜茹でとか、杉谷善住坊のノコギリ挽きとか、
みせしめのために殊更苦しめる方法で行われた公開処刑の
例はあるにはあるけど、あくまで単発であって、それが当時の
刑法の制度に取り入れられていた、というハナシは聞かないし。
ふむふむ。何にせよ、証言や事実とされている事を冷静に検証してゆくことは大事ですね。
私の印象では、この種のスレでは、(住民虐殺を例にとれば)
サヨ・・・ろくに検証せずに「ほーら見ろ虐殺はあったんじゃないか!日本軍は悪!もー全員悪!」
ウヨ・・・検証した上で「ほーら見ろ証言はウソじゃないか!虐殺は無かった!一件も無かった!」
みたいな人々がよく現れるように見える。
そして、
「この証言はここんとこがおかしいのでは」と言うと、
サヨが「つまり貴様はウヨか!虐殺があったことを全否定するのか!」とかみつき、
「この証言のここんとこは信用出来る」と言うと、
ウヨが「つまり貴様はサヨか!日本軍が悪の軍団だったと言いたいのか!」とかみつく。
いわゆるレッテル貼りですね。
どっちも極端、というか、
歴史の真実に近づくことよりも、
自分のイデオロギーの正当性を主張することを優先しているように見える。
イデオロギーとは無関係に、冷静に真実を明らかにしていくことは不可能なのか?などと考える私、沖縄在住経験のあるナイチャーでした。
(とはいえ、このスレは冷静な人が多いように思えます。軍事板は初めて来たんだけど
★「誰が伝えても軍命」 平和ネットが「集団自決」で緊急シンポ
・教科書から軍命による「集団自決」記述の削除を求めている自由主義史観研究会
(藤岡信勝代表)の動きに対し、その問題点を指摘し沖縄戦の実態を伝えていこうと、
緊急シンポジウム「軍隊の支配する世界―沖縄戦の『真実』にせまる」が19日、
那覇市の八汐荘で開かれた。報告で、安仁屋政昭沖国大名誉教授は、当時は役場
など誰が伝えても軍命と受け取られた状況下で、「天皇の軍隊の強制と誘導によって
肉親同士の殺し合いを強いられた」と指摘した。
沖縄戦記録フィルム一フィート運動の会、県教職員組合、沖縄平和ネットワークなど
8団体が呼び掛け団体となり、約130人が参加した。
同研究会は6月4日の東京での集会で、5月の渡嘉敷、座間味両村での聞き取り調査
を基に「自決が強要されていないことが明らかになった」として、文部科学省に「集団
自決強要」の記述を削除する指導を求めることなどを決議している。
安仁屋教授は、当時の沖縄が米軍によって制海権、制空権を抑えられた「合囲地境
(ごういちきょう)」の状態にあり、「民政はなく、誰が伝えようと軍命と受け取られるのが
常識だった」と指摘。「『自決』は自らの意思で死ぬことを言う。これまで親族の殺し合い
を『集団自決』と表現しているが、これは外からの強い圧力と誘導がなければこういう
ことは起こらない」と述べた。
また山口剛史琉大講師は、同研究会の「軍命はなかった」ことを教える授業を実際に
会場で体験し、授業としての問題点を考えようと提案。会場からは「軍命がなくても
300人が死んだ事実は変わらない」「なぜ村長は死ぬことを選んだのか」などの声が
上がった。山口講師は「教育の方法として内容にどのような欠陥があるのか見ていく
必要がある」と述べた。
会場との討論では、参加者から「当時は皇民化教育を受けており、原因は教育の
問題。軍隊の支配する世界に戻らないようにしなければならない」などの声があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000006-ryu-oki ※ニュー速+スレ:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119232610/
>>786 みんな極論が聞きたいんだよ。
自分の意見と真っ向に正対する意見をね。
それに接することにより、偏見を取り除き又は取り除かれ、中庸に近づく。
叩き合っているように見えるが、実はお互い歩み寄っている。
おれはそのつもりだ。
>788
それは「論理として」正しく成り立っている場合、でしょう?
この問題に関しては、ウヨもサヨも事例の切り分けがまったく出来てないから
一部の例だけで全てを語ろうとしてる欠陥論理で、お話にならない。
8月15日を境に価値観が180度かわった、というのであれば
俺にとってはどっちも極論だな。
>>786さんなら上の漁の話を人にどう話す?
ワンサイドオンリーには話すまい。そこが大切。
>>789 たかだか2〜3行の書き込みでうよさよ分けようとしている。
これは「一部の例だけで全てを語ろうとしてる欠陥論理」ではないのかい?
まあ、誰でも自分の考えは論理として正しく成立していると思っているわけで。
基準は自分の価値観で。
>791
あー、>786の言い方に従った場合、って意味ね。
ひとつ言えることは、戦中沖縄人の日本への思いは沖縄人の片想い
だったんだよ。あの戦争は捨て石、時間稼ぎだったんだから。
で、現在も沖縄人の片想いのまんまの可能性大。
いや、反応は適切だと思うが。
ブサヨを駆除していない以外は
>>771>>773>>775 そういう話をするならまず、国防の負担を公平にしてから(基地を持ってってから)ねって話なのにw
この人はまた元に戻ってしまっていますw
残念ながら馬鹿だったようですw
>794
中国に片思い?
共産主義に片思い?
>>786 だいたいその通りだと思う。
ただ、「虐殺がなかった」と言ってる人はいないね。少なくとも戦争の歴史を学んだ者なら、戦地における原住民虐殺が洋の東西を問わず発生する事実だと知っている。
それより面倒なのは、「沖縄戦」というスレタイを無視して「マイ沖縄論」を展開する人がいることだろう。
「マイ沖縄論」者は、なぜか「本土対沖縄」の図にもって行こうとする。これはすでにイデオロギーであって、「沖縄戦」という主題については、とてもおおざっぱな発言しかしてくれない。
いわく「沖縄は捨て石だった」
いわく「軍が南部に撤退したから犠牲者が増えた」
平和学習を受けた子供がそのたびに紛れ込むのだろうか。
>>796 まあ、国防負担を沖縄(だよね)なみにし税負担を東京なみにし受け取る補助金をゼロにして
北海道なみに雪が降る都道府県を目指そうということで良いではないですか。
たまにでいいから、ここが「軍事板」であることと、スレッドが「沖縄戦」であることを思い出してくれ。
>1客観的にはどんな戦いだったのですか?
アメリカ軍の主観
本土攻略のための足がかり、沖縄の航空基地を手に入れれば
来るオリンピック作戦の為のエアカバーが得られるし、補給拠点としても
港湾能力は非常に重要。
日本陸軍の視点
来る本土決戦のために、少しでも時間を稼ぎなおかつアメリカ軍に出血させる。
日本海軍の視点
レイテで連合艦隊磨り潰したーwwwうぇっwっw
沖縄で航空決戦wwwえっwwwwwwっっw
>>900 へぇあなたは軍事オタクの趣味として県民の苦しみをもてあそんでいるとこういう事ですか。
900が楽しみだな
>>800 へぇあなたは軍事オタクの趣味として県民の苦しみをもてあそんでいるとこういう事ですか。
「県民の苦しみ」と「軍事作戦」を切り分けられないアホがいるぞ
多分釣りだが
>>334 パイロットだとしたら飛行機から投げ出されたとか。
でも、あんなブロックを結び付けては搭乗できないだろうから
多分、パイロットではない。
ブロックは側にあるだけで、結び付けているともかぎらないし。
県民は軍事作戦の犠牲になったのですよ。
>>808 軍事作戦というか日本国の犠牲になったんだよ
ついでに言うと、日本軍も県民と同じく犠牲になったのだよ
軍事作戦は国家戦略の下位にあります、理解できましたか?
俺は理解できた。
「ペリー呼んで来い」と言ったの誰だっけ。
石原完爾予備役中将
予備役つけるなんてあんた通だねえ。
>>809 一言でいうと住民虐殺は国家戦略であった。
日本軍=天皇の命令で県民を虐殺したということになりますね。
>>813 虐殺? 32軍がいつそんな命令出したの?
天皇大権の話を持ち出すなら、大陸令あたりに沖縄県民を虐殺しろとあるわけ?
ソースキボン
>>813 その理論でいうと自動車メーカーは、交通犯罪を惹起するために存在するということにならないか。
自動車メーカーは年間1万人の日本人を虐殺しています
日本は国家戦略として、年間1万人の日本人を虐殺し、なおかつ自動車を世界中に輸出し
世界中の人々を虐殺しています(w
その書き込み、責任もてるな?
相手が相手だと通じないぞ
そうくると思ったよ。
本土の人が戦争を学ぼうとするとき「沖縄戦」に絞られることはない。
けど、沖縄の人が戦争を学ぶと「沖縄戦」に絞られる。
これはどっちが正しいとかいう問題ではない。
まったくスタンスが違うってだけ。
しかし、「沖縄戦」を知るのに「沖縄戦」だけを学ぶのは危険である。
人は相対的に物事を判断する生き物だし、だからこそ一般に、若者より年輩者の方が思慮深い。
長く沖縄戦を研究している人ですら、自著の中で「ガダルカナルの玉砕」「ミッドウェーの全滅」などと書いてしまう現状を見ると、他の戦場にはまるで関心がないことを知らしめられる。
幼年学校から軍隊生活をして世間知らずに育ったエリート将校のようなものである。
沖縄県民の死者の数を連呼してきた彼らは、たとえばフィリピン戦におけるフィリピン人の死者が何人なのかまったく知らないのだった。
>>822 沖縄は本土の戦争なんてどうでもいいの。
勝手に戦争をはじめたのはあんたたちなのに、戦でまけそうになると
兵隊がとかどがやってきてアメリカまで来てみんな死んでいった。
なぜ?どうして? 日本が明治に侵略してから全部おかしくなったからでしょうが。
そんな簡単な事になぜきずこうとしないの?
>>823 都合の良いときだけ沖縄人と日本人を使い分ける汚さが見えるな
お前は沖縄人なのか日本人なのかはっきりしろと。
戦前の沖縄人の主張は「我々は日本人だ、朝鮮人のように区別するな」なんだよね。
資料読め
>>823 今度は人民解放軍に殺されますのでヨロピク(w
>825
殺されるなんて…この世から「解放」されるんだよ
よかったね、沖縄の人
リアル楽園に行けるよ
>>823 沖縄の人も参政権があった。
本土の人と同じように、政治に参加してました。
沖縄では、そういうことを教えないのですか?
それとも当時から政治に無関心だったのですか?
今の若者がイラク問題に無関心のように、すべて他人事のつもりだったのでしょうか?
それは随分と無責任です。
政治に無関心だったから、「ある日、海の向こうからイクサが突然やってきた」という風に教えるのでしょうか?
>>824 皇民化教育って知ってる? 洗脳って知ってる?
オウム真理教が洗脳した時に出ようとおもって自由に出られましたか?
殺されたでしょうが。
オウム=軍国主義時代の日本と置き換えてみるとあなたの頭でも
理解できるでしょ。
>>827 沖縄から1人でも首相になれた人がいないのですけどね。
ずっと支配されてきた現実を無視して政治に参加?
馬鹿なんですかあなた。
>798
ひとつだけ。 「軍の南部撤退で死傷者が増えた」は否定しようがない事実ですよ?
本来の作戦計画では住民避難区域と戦闘区域はある程度分けられていたのですから。
他のぶんに関してはほぼ同意。
>>830 ほう、宮城県からも首相なんそになった人はいないがね。
宮城県民は臣民じゃなかったんだ。へぇ。
>>828 その論法だと、洗脳された日本人だって全て被害者じゃん
軍隊が悪い? 軍人だって皇国の教育で洗脳されてました
全てが被害者になりますね。
貴方の脳内では、本土人=加害者、沖縄人=被害者なんだろうけど
そんな単純な二元論は成り立たない。
>>828 沖縄の人は、例えばフィリピン戦におけるフィリピン人百万の死者について、どう思ってる?
自分たちは無関係だと思ってる?
県から首相が出ないと被支配民になるんだな。
ところで、なんで県で区切るの? 市町村で駄目な理由は?
村や町単位で首相が出ない所は被支配民だとすると
これまた、日本人のほとんどが臣民で無くなるわな。
>>834 ちがいます。皇国とは大和の王の支配を認めさせようとする洗脳教育です。
大和でどうしようが自業自得ですけど、沖縄には関係のない話でしょ。
それが侵略されて洗脳されて大勢の人が戦にまきこまれていった怒りと悲しみ・・・。
>>833 屁理屈をいわないでください。 滅ぼされて以来、ずっと支配されている事に変わりはありません。
>>837 東北も大和の王に支配されていましたが、なにか?
>>835 大和とアメリカの戦で現地の人々を巻き込んだ。そういう話ですよね。
あの戦争は大和とアメリカとの戦いでしょ。
>>837 沖縄だって尚王家が各地を征服してきたわけだけど
それは無視ですかwwww
尚王家の征服はいいけど明治政府の征服は駄目なんだーー
で、その2重基準の根拠は??
>>840 同じ文化圏内での統一事業はどこにでもある話でしょう。
しかし、沖縄が大和を侵略した事はありませんが、常に大和から侵略してきた歴史的事実を
みると日本だけが沖縄を侵略してきているわけですよ。それは理解できますよね。
他の国は沖縄を征服していないわけです。 そういう事をちょっとは考えてくださいね。
>>828 信者は自らの意思で入団したとすれば
沖縄は自らの意思で帝国の一員になった、でよいか?
熊襲も、蝦夷も大和に支配されてきたので九州と近畿以外は関係ない話あるよ
出雲も大和の王に支配されたなあ
蝦夷もそう、多賀城なんて大和の占領軍が拠点とした所だし
秋田城介なんて官職も、征夷大将軍もすべてそうだね。
でも沖縄だけが特別扱いして欲しいんでしょ
幼児性だな。
>>842 尚氏は大和の警察が上陸してむりやり東京へ拉致したんですよ。そういうことを理解していますか?
>>841 >同じ文化圏内での統一事業はどこにでもある話でしょう。
その統一事業の結果のひとつとして、フィリピン人百万の犠牲者がいるのに、それについては大和のせいなんですか?
>>841 おやおや、官軍の禁止により死体を埋葬することすら許されなかった会津藩を侮辱してますね
沖縄征服でこんなこと無かっただろうが。
日本の領国はほぼ近世の時点で本州、九州、四国と固まっていますよね。
沖縄では別の王権が近代になるまで存在し、それを滅ぼした。そういう事を理解していますか?
侵略者が屁理屈をいってもそれはとおらないでしょ
>>845 尚氏は沖縄の各地方を征服した憎むべき征服者でしょあんたの文脈だと。
一貫性無いぞ。
>>846 フィリピンは日本と何の関係があるんですか? 勝手にせめていって戦場にしているだけでしょ
あんぽんたん。
>>847 それは「内戦」 沖縄のケースは「別」
狩猟民族であった蝦夷と、稲作文化を持ち込んだ大和朝廷が同一文化圏だとは思えないなあ
>沖縄は本土の戦争なんてどうでもいいの。
>大和でどうしようが自業自得ですけど、沖縄には関係のない話でしょ。
>あの戦争は大和とアメリカとの戦いでしょ。
うわっ、ホンネがでた。醜いな。
>>849 どうしても滅ぼししたのは日本だと認めたくないんですね。
心の中まで真っ黒。 尚氏をほろぼした何の言い訳になるんですか?
侵略以外に該当する言葉なんてないでしょ
>>850 薩摩に隷属して清国に朝貢してた癖に独立国のふりするなっつーの。
>>854 じゃあききますが、薩摩が来たのはどういう理由ですか?
文化をつたえにきたとでもw
>>853 尚氏は憎むべき征服者である
YES
NO
どっちですか?
征服者が嫌いなら尚氏がどうなろうと知ったことでは無いはず。
「沖縄論」に影響された人がいるのかな?
幼稚な思い込みがどこまで通用するか試してるんだろ
>>856 質問に質問で返すのはアンフェア。あなたたちの醜い本音が良く出ています。
大和は琉球を滅ぼし、大勢の人を殺した。 今に至るもずっと苦しめられている。
それもこれも全て大和の責任でしょ。
>>839 なるほど。よく分かりました。
あなたが沖縄の人でないことも。
861 :
名無し三等兵:2005/06/21(火) 22:53:49 ID:/DQG/RQV
いじめられる方が全て悪い。殺されるほど弱い人間が悪い。
多分ヤマトひと はそう考える。
いいんじゃないか?
>>859 尚氏は地方を征服し大勢の人を殺した、その悪政により独立を失った
それもこれも尚氏の責任
>>861 それはウチナーに変えても成り立つだろうね
なにせ、少年犯罪日本一の県だし
つーか沖縄を馬鹿にしにきた社民党員だろ
こんな香具師に馬鹿にされてる沖縄県民は、かわいそうだと思う
なにが目的なんだろうね
日本と沖縄を反目させたいみたいだけど
なんの得があるのか
>>863 沖縄を差別の目で見ている人がなぜくるの?
中国政府としては沖縄がトチ狂って分離独立でもしてくれれば
すごい得だぞ。
米軍追い出して非武装中立でも主張してくれれば
即座に沖縄は中国の一部であると言い出して、中国海軍を派遣するだろうね。
全人代とかで何度かそういう発言してたな。
>868
台湾を北から押さえて、尚かつ日本のシーレーンを潰せるのか…
オレが中共の中の人なら、よだれが出るほど欲しくなる地域だな
沖縄を中国領にするために何をすべきか…
まずはやっぱり米軍&自衛隊追い出し、そして沖縄独立か
今の沖縄を見てると、中共の戦略に見事ハマってるなぁ
議論に負けだすとなぜ周辺諸国の話にすりかえるの?
中国としては沖縄に人民解放軍を配置できたら最高だろうね
太平洋に自由にアクセスできる通路ができ
大規模な航空基地を利用でき
北部から台湾を圧迫し、九州を射程圏に入れる。
日本の南方航路を遮断でき、東南アジアにたいする覇権も。
>>871 論議ではないよ。
あなたは思想がまずあるから。
正直、あの戦争について沖縄は関係ない、ただ巻き込まれたと考えているのでは立脚点から違う。
本土でもそうだけど、他の国でもそれは通らないから。
ひとつ訊きたい>沖縄の人
もし明治期日本政府による「侵略」がなかったとしたら、
あんたらは幸せに暮らせた、太平洋戦争にも巻き込まれず、
もちろん沖縄戦もありえず、
戦後のアメリカ統治も、今に至る差別も経済格差も米軍基地も
すべてなにもなかった、沖縄は永世中立の平和な島としてやって行けた、
本気でそう信じているのか?
つ「中国領沖縄省」
つ「人口の9割は漢民族」
つ「沖縄原住民は文化大革命時に青海省に移住」
釣堀1時間\500
自分の中の「べきだ」論がまずあって
それにそぐわない過去の歴史をすべて外部のせいにする論法って
ラクだよなあ。
それで何か、得るものがあるのか?
>>874 まあ有り得ないね。
地政学的に考えて、沖縄は太平洋と支那海とを隔てる門みたいなもの。
さらに日本と東南アジア方面を結ぶ重要な中継地でもある(実際、史実で沖縄の飛行場は比島・台湾への空輸の中継地になった)。
一方が他方に進出しようと思ったら、必ず通過する場所であり、である以上戦乱から逃れることは「絶対に」出来ない。
沖縄が本土の「支配」から逃れたいと思うのであれば、他の勢力の傘下に属するか、
自力で他国を撥ね退けられるだけの「力」が要る。
そんな力を沖縄が持つことができたのか? 無理。
であるなら、いずれかの勢力下に組み込まれることは「歴史の必然」であり、
相手が同族の日本であったことはまだしも幸運だったと言える。
逆に言えば、日本だからあの程度で済んだということすらできる。
その事実は戦後米占領下、沖縄が舐めた辛酸が皮肉なかたちで証明している。
いま思うと、沖縄はプエルトリコ準州みたいにアメリカに併合されていた方が幸せじゃねーの?
日本は嫌いだし、そのくせ独立できるだけの力は無いし
880 :
名無し三等兵:2005/06/21(火) 23:17:48 ID:yHWeHGc2
沖縄県民も支那の手先の売国プロ市民に
騙されてるってことだな。
売国奴の捏造を信じて、いつの日にか
人民解放軍が沖縄に来た時、
皇軍がいかに素晴らしかったか身にしみて
判るという罠。
>>879 沖縄で長いけど、日本嫌いっていう人は見たことない。
いやもちろん、政治的に動く人達と知り合う機会はないから、俺が知らないだけかも知れないけど。
>>879 でもアメリカ人も嫌いなんだよね。沖縄人(w
>>882 だからといって中国に併合されたいわけでもないし
独立したいわけでもない
いったいこいつらはなにがしたいのやら???
ああ、安全な場所でゴネながら、楽して遊びたいだけか。
>881
行ってきたけどアメリカが悪いだの行ってたのはやまとんちゅでしたが?
ガイドさんは沖縄戦ヲタだった
>>884 まあガイドさんは史跡案内の都合上どうしても沖縄戦ヲタになってしまうだろうよw
普通に考えたら、日本だから生活のレベルが高いわけで、乳幼児の死亡率も低いわけで、社会保障も周辺諸国に比べてしっかりしてるし、言論の自由もある。
沖縄独立論を口にできるのも、それを雑誌に発表できるのも、日本だからということも分かってる。
そういうところを無視しちゃう論法は、戦後60年日本が平和を維持してきたことを無視する中国の論法に近い。
やっぱり沖縄の人のふりしちゃったんだろう。成り行き上。
左翼本土人が、自分は加害者じゃない被害者だよと言いたくて
勝手に沖縄人の代弁しているつもりになっているのが真相だろうね。
日本の悪口言えば自分は無罪だと勘違いしている馬鹿
>>883 最近はコールセンターが増えているそうで。
またぞろ女だけ働かしてスローライフ満喫だな沖縄人(w
バカ左翼とバカ右翼の両方が中国人の自演だと考えれば、すべて辻褄が合うな。
890 :
名無し三等兵:2005/06/21(火) 23:31:05 ID:/DQG/RQV
いったいこいつらはなにがしたいのやら???
ふっ。
身内だけで、沖縄の人だけで、ゆっくり遊びたい。
島全体が大家族なんだ。
おまえらには不可解だろ^^な。
なんで 沖縄の コトはなしてんの??
他にすること なんもないの?
>>890 沖縄本島人による周辺諸島差別は有名ですが、なにを知ったかぶりしていますか馬鹿サヨク本土人?
>>874 仮定の話をしても侵略した事実と戦争で失われた命はかえってきません。
大和の言い訳につかうのはやめてくださいね。
尚氏の侵略で失われた命も帰ってこない(w
この偽沖縄人は大変だな。
結局こいつは「やまとんちゅ」に何をしてもらいたいんだ?
謝罪と賠償か?
独立か?
まずそこからはっきりさせて欲しいね。
何百年も前の統一事業とあなたたちのおじいさんたちがしてきた事は同列に論じられませんよ。
同じ文化圏の抗争は日本でいう戦国時代のような内戦ですが、薩摩の侵攻からはじまる
苦しみからはじまる苦難はすべて日本の責任ですからね。
エセウチナーだからな、おそらく永遠の謝罪と賠償と独立だろ
そして中国政府を喜ばせる
>896
>877
>>896 同じ「文化圏」だったら必ずしも武力で併合する必要も無い訳だが。
出兵して併合しなくてはならなかった事自体、皮肉にも「文化圏」として
必ずしも同じでなかった事を示している。これは時代が遡ろうが、近代
だろうが変わりは無い。
…やっぱりお里が知れるってもんだ(プ
あ、尚家は沖縄には帰りたくないってさ(w
議論とほざくからには君には納得させたい結論があるんだろ?
それをきちんと提示しろや。
「日本が沖縄に苦労をかけた」
それなら別に否定する香具師は一人もいない。
なのに何故さらに議論をふっかける?
つまり君はそこからさらに踏み込んで何かを得ようとしているのではないのか?
それは何だ?
格別の御高配
>901
沖縄戦スレを荒らすこと
豊臣と徳川が両立しましたか? ペリーが来て幕府の求心力が高まると薩摩や長州は
何をしましたか? そういう事でしょう。
それと海を越えて侵略する必然性はまた別でしょう。
琉球は日本の征服はおろか、薩摩も制服していません、侵略の手は大和からの
一方的なものであり、日本帝国の最初の「植民地」として北海道同様に国をほろぼしたのでしょう。
まさに虎狼のような国。 そういうl国の軍隊があの戦争で何をしてきたか。そういう目線で検証して
行く事が大切でしょう。
>>904 ようするに、俺の主張にケチをつけることはわずかたりとも許さんと。
矛盾をちょっとでも指摘するやつは極悪非道の侵略者であり、悪人であると。
言いたいことはよくわかったから、国へ帰ってくれ
906 :
905:2005/06/21(火) 23:56:26 ID:???
ふと思ったんだが、ネタ要素の少ない又吉イエスだったんだな。
とりあえず、崇めておくか
>>904 >「植民地」
殖民なんぞしてませんが?
弱いことそれ自体が罪だった時代があったことを忘れて歴史を語る愚か者がいらっしゃいますね。
山北と中山が両立しましたか? 尚氏の求心力が落ちると尚巴氏は
何をしましたか? そういう事でしょう。
それと海を越えて侵略する必然性はまた別でしょう。
琉球は日本の征服はおろか、薩摩も「制服」できません、侵略の手は離島だけに
一方的に及ぼしたものであり、日本帝国は薩摩が従属させていたのでついでに日本にしたのでしょう。
まさにへたれの代表のような地域。 そういう地域に国の軍隊があの戦争で何をしてきたか。そういう目線で検証して
行く事が大切でしょう。
右っぽくてごめん
回答
王朝については諸行無常、軍隊は自国領を防衛しただけ
>>908 そう暴言をはいていたから世界中からコテンバンにのされたのですね。
大日本帝国という悪は焦土と化して滅び去ったということですよね。
>>906 誤る必要はありませんよ。 あなたたちのような軍国主義者は今まで散々暴言をはいてきたのですから。
心の中に偏見がないとそういう事はいえません。 どこからどうみてもレイシストです。
いまさら対面をとりつくろっても無駄ですよ。
夜も更けましたし休みます。 あなたたちは時間が24時間あって楽しそうですね。
それでは。
>>910 日本が焦土と化したのは力が足りなかったから。
沖縄も然り。
あの時代はまさに弱いことが罪だったのだ。
あの当時の、インドやその他のアジア諸国を見れば、日本に「侵略」されたことがいかに幸せなことだったかわかりそうなものだけどな。
>>914 はいはい自分の品性の欠如を世界に晒さなくて結構ですよ。
さてと、寝るとしますか。
916 :
905:2005/06/22(水) 00:06:25 ID:???
何か勘違いされてしまったような気がするのは気のせいですか?
沖縄の問題は根深いということが良くわかりました・・・。
社民党員、敗北宣言で撤退・・・
>>910 >908はぎりぎり暴言ではないとおもう
日本は弱さを自覚し、列強の植民地化を回避しようとした。
大清帝国はどうした?
まぁなんだ、薩摩の支配と廃藩置県を同一視する香具師は馬鹿だな(w
>>914 今だって弱さは罪だもんな。
日本外交の弱腰ぶりがどれほど国益を損なっているか。
はっきり言って戦前との違いは他者の目があるから強者が気軽に力を行使しなくなった、程度。
まあ、過去の悲惨な出来事のすべてを日本のせいにできる精神構造って
ある意味幸せだよなあ。どこの国の人であっても。うらやましいよ。
ちなみに中華人民共和国では中越紛争時、「庸懲」という言葉が使われ、公文書にすら残っている。
この言葉の意味を考えてもらいたい。
現代ですら弱者に対してこういう認識を持つ国があるのだということを。
そういえば、あの頃と今の時代と何が変わったんだろう。
あの頃だって、テレビこそなかったものの、ラジオや新聞といった速報性の高いメディアはある程度あったし、
多くの主要国では今とほとんど同じ議会制民主主義があった。
今だって、弱小国が細々と抗議をしたところで大国の横暴を防ぐことは出来ない。
しかし、実際に昔のようにおおぴらに暴力が振るわれることはほとんどないし、できっこないというのが一般的な認識だ。
すれ違いだけど、ちょっと気になった。
925 :
名無し三等兵:2005/06/22(水) 00:23:38 ID:2WLBTxyh
やまとんちゅに何をしてほしいか??
何にも。
何にも期待してませんけど。
残念~〜〜〜〜
弱いから、負けて支配される。
かつての大日本帝国も含めて、避けようもない現実です。
現代だって程度問題でしかない。
地積も人口も産業も乏しい島嶼で、逆に日本から離れて
何ができたと思うの?
友好親善でみんなハッピーになれたとでも?
世界中すべてが同じ考えでなきゃ成り立たないんですが、
そんな夢のような世界がかつて一度でも存在したんですか?
お隣の某地域大国は、今も周辺のあちこちの国と国境紛争
を起こし、あわよくば沖縄も・・とやる気マンマンなんですが。
そこから顔背けて、軍板住人に八つ当たりとはお目出度い。
>>925 補助金と基地使用量とコールセンターで女だけ働かさせて、
君達にスローライフを与えているじゃないか(w
右翼が吼える夜更け
>>924 第一に、米ソ超大国の存在。
この二国は傘下の国に対し、暴力を振るうまでもなく圧力をかけるだけの圧倒的な力の差があった。
もともと武力行使というのは外交上の一手段の延長なのであって、やらないに越したことはない。
圧倒的な力の差が武力行使「するまでもない」世界を作り上げてしまったわけだ。
第二に、これらの大国に抗しえる勢力が成長してきていること。
ベトナム戦争は世論によって敗戦が決定したろ?
石油戦略は日本のような大国ですら動揺させたろ?
民意の成長、第三国の発展、そういったものが米国の思惑をすら狂わせる要因になりつつあるわけだ。
そしてこれらの勢力は武力で大国に抗しないから武力衝突というかたちでは生起しない。
もっと言えば、武力以外の手段で戦える目処がついたから戦争が起きにくくなった、ということ。
>>931 なるほど。これですっきりと寝られるよ。
ありがとう!
>>923ちなみに中華人民共和国では中越紛争時、「庸懲」という言葉が使われ、公文書にすら残っている。
マジで!「こらしめる」という意味だよな?
日本も使ってたけどあの感覚か。
現実世界に適応できない右翼が沖縄をののしる事で優越感をかんじるか。
肥溜めのような人生乙
工作員しかいえないんだな。まーどこの板の人間かしらんが、出張乙
>>933 マジ。
ところが「庸懲」する筈だったベトナム軍に大敗して大恥を晒した。
まぁ、国内の軍閥争いの影響もあったみたいだが。
少なくとも、世論の足枷が有ったとは言え、アメから「判定勝ち」を
もぎ取った国に勢いで侵攻するのは自滅だ罠。
>>934 現実では沖縄でも相手にされない左翼が八つ当たりか。
肥溜以下の人生は楽しいかい?(w
日本の犯罪を他所の国の話題にすりかえる愛国無罪な連中がいるねぇ。
>>938 沖縄本島人の犯罪をうやむやにしようとする愛国無罪なクソが上にいるな。
>>938 ドイツの首相がある国の人権問題に触れたところその国から抗議があった。
いわく「ナチの歴史を持つドイツに人権を語る資格はない」
首相はそれに答えて「ナチの歴史があるからこそドイツは人権問題を語る」
日本の犯罪を信じるのであればよその国の同種の話題に触れることに
なぜ疑問をもつ。
都合が悪いから。考えたくないから。
↑アンカーミスも説得力ゼロ
沖縄板の「こずえ@正論」とかいう電波を思い出した。
そろそろいいかな。
実はね、レス900にこれを書き込もうと思ってたんだ。
でも怒涛の勢いで流れてできなかった。もったいないから使わして。
ここから
>>804 ___
[・-・]> テレルジャン
|[_]
_| |_
ここまで
「激動の昭和史沖縄決戦」を見よ。結構史実に忠実に描かれてる。
ってまあこのスレの住人は既に見てるか
>>946 なるべく正確な史実を求める軍オタと、
それを思想で否定する人が常駐してるから、
どうにもならない。
------------------------------------
ご あ ん な い
>>803から
>>945まで沖縄戦は出てきません。
-------------------------------------
確か軍板に沖縄戦について語るスレが昨日くらいまであったと思うのですが、
移転先を知ってる人いますか?
http://www.sankei.co.jp/news/050424/morning/column.htm 沖縄本島の南西に位置する慶良間(けらま)諸島、
一見のどかな南の島で先の大戦末期、住民の集団自決があったことはよく知られている。
だが自由主義史観研究会の『歴史と教育』最新号が取り上げている事件の推移に、ヒザを打つことがあった。
▼集団自決があったのは渡嘉敷島と座間味島という二つの島である。
昭和二十年三月、米軍が沖縄本島を攻める前、この島々に機銃掃射など猛烈な攻撃をかけてきた。
このため多くの住民が犠牲になったが、うち数百人は逃れられないと自ら命を絶ったと伝えられている。
▼何とも痛ましい事件だった。が、その悲劇性に輪をかけたのは、
この集団自決が両島に駐在していた日本軍の隊長による「命令」だったとされてきたことだ。
戦後、地元の新聞がそう書いたのをはじめ、沖縄県史などにもそう書かれてきたのである。
▼しかしその後、曽野綾子さんの『ある神話の背景』などさまざまな調査で、これが偽りであることがわかる。
特に座間味島では「命令」があったとする唯一の証言者だった女性が、
島の長老に頼まれてウソの証言をしたことを告白する。命令説は完全に崩れた。
▼民間人が戦争で亡くなった場合、軍の要請で戦闘に協力したのなら、遺族年金などがもらえる。
そのための悲しい口裏合わせだったのだという。「命令」を出したとされた隊長もそうした事情や、
住民を自決から守れなかった責任から沈黙、不名誉に甘んじていたのだ。
▼問題は、これほど事実が明らかになったのに、まだ命令説が信じられほとんどの教科書に書いてあることだ。
南京事件や慰安婦問題と同じパターンである。虚偽の歴史が独り歩きする怖さは、
「歴史」が国際問題となるとき何度でも強調されなければならない。
思想でしゃべるヤツは、人の話を聞かないし、歴史に目も向けないし、現実も見ないし、なによりスレッドの主旨を無視する
ということがまたひとつ証明された
>>949 >島の長老に頼まれてウソの証言をしたことを告白する。
>隊長もそうした事情や〜
梅沢隊長は「鋼の暴風」では死んだことになってるぞ、とな。
梅沢隊長が「命令で集団自決してことにしすれば、遺族年金が出るから、そういうことに
した方がいい」と住民に入れ知恵し、本土に帰還して後に書いた戦闘報告書には、それを裏
付けるような書き方をしたんだそうな。
赤松隊長も、自決命令は出していない、かもしれない。
多分出してはいないだろう。
しかし、現地での赤松隊長の評判はすこぶる悪い。
てかノムヒョンや左翼みたいに「ドイツが〜」って言っても今時説得力のかけらもない。
ドイツは第二次大戦中ユーゴスラビアを侵略。
クロアチアと共に70万人以上のセルビア人を虐殺(日米ソetc軍よりもたちが悪く100人規模の銃殺刑および絞首刑をカラーフィルムで撮影し「鑑賞」)
戦後は戦後で90年代のユーゴ内戦を再び煽る。
それでもってクロアチア&ムスリムを再び支援してセルビアをやっつける(w
でコソボ事件の時はやっとのことでセルビアに空爆成功!!(やったね!これで一人前の国家だ!)
ドイツは反省なんてひとつもしてないですよ。
なんか随分勘違いしてるな。
反省したから力の行使は一切しない、なんて考えてるのは世界中で日本だけなんだが。
世界標準は反省したから「正しく力を行使する」なんだよ。
行使の仕方を再び誤ることはあるだろう。そしたらさらに反省してさらに正しい使い方を模索する。
これが普通の国家というもの。
で、あなたはこうおっしゃりたいのですね?
日本は第二次大戦中沖縄で住民を虐殺。
アメリカも日本も住民を虐殺
戦後は戦後で本土復帰すると基地をおきつづけ沖縄を苦しめる。。
それでもってアメリカの手先と化して沖縄を再び苦しめる
戦争がおこればまた住民を虐殺。(やったね!これで一人前の国家だ!)
日本は反省なんてひとつもしてないですよ。 していたら下地島で基地の
増設を図るはずがない。。
>>953 戦争がおこればそこの住民が犠牲になるの。
そして犠牲になったのは沖縄なの。 過去ログで散々他の地域でも
大和に征服されたと反論している人がいるけど、それはおかしい。
なぜならば、沖縄に来た日本兵は日本全国から来た連中だから、
本土の地域全てが加害者だから。
論争中になんですが、次スレどうしますか?
必要ないよね。熱狂と偏見がループするだけ。
>955
言いたいことはなんとなくわかるが、文章は支離滅裂だ。
それじゃ>953は論破できないよ。
頼むから、論争は別んとこでやってくれ。ここは軍事板なんだ。
沖縄スレを軍事板に立てるな!
まったく、関係ないじゃないか。
無能沖縄人メ
沖縄戦の史実のみを語るんなら、次スレ立ててもいいでしょうが、思想を
語りたがる人が来ますからなあ。
もともとスレ主は、思想抜きで「史実」を語ろうとしていたんですがね。
>>957はドイツを持ち出して日本を正当化したいだけでしょ。
ぜんぜん状況がちがうのに何いってんの?
沖縄となると、軍事に無知なのが出張してくる。
ローレライのときに、まったく潜水艦や海軍に無知なのが来て荒れたように。
よって次は
「第三十二軍の戦い」
とか
「【両方】牛島VSバックナー【死亡】」
とかにしよう。
本日、沖縄南部において米第10軍司令官サイモン・ボリヴァー・バックナー中将が戦死しました。
>…そこに小野一等兵が監視兵として偽装して立っていました。
私が出ていくと、彼がすかさず指をさすのです。
視たら、アメリカの兵が丘の上に3名立っているのです。
彼が小声で 撃ってやろうか、というのです。
すぐ近くなので、撃ちたくてむずむずしていました。
私は 命令がなくては撃ってはいけないのですと言いました。
彼は 命令もクソもあるものか、偉そうなやつを撃とうとひとりごとを言って、
撃ったらその人物に当たったのです。
すると、若い将校らしき2人が抱き抱えて、
道の下の方にとめてあったジープに乗せて、パーッといなくなったのです。
[殊☆勲]
27日から沖縄行くんだが、お勧めスポット教えてくれ。
激戦地で比較的開発されていないとこがいいんだが・・・
嘉数とか住宅地みたいだし・・
う観光地でない沖縄の旅
つ沖教連
1.海軍壕。帰りはタクシーの確保が大変(「流し」はまず来ない)なので、タクシー
会社の配車受付用電話番号を控えておくと吉。
2.嘉手納空軍基地。ヒコーキを見たければ、何を置いてもここ。
ただし土日は飛ばないので注意。
3.摩武仁岳。32軍司令部終焉の地。状態は不明
>>965 俺は沖縄に行ったとき、真っ先に向かったのが嘉数高地だった。
確かに住宅地だし、その点はまったく白黒写真の面影はなかった。
でも、あそこは行くべき。
というのも、北方は嘉手納の海岸から残波岬、南方は前田高地から首里高地までが見渡せる。
見える範囲のすべてが激戦地というのは、感慨深いものがある。
>>962 先ず文章の出来について
>953の主張は
「正しく力を行使する」であって、
その理由「反省した」
今後の傾向「再び誤る」可能性に言及
その処置、対策「正しい〜模索する」
>955の主張
1戦争がおこれば住民が犠牲になる
次がややこしい 「おかしい」がどこにかかるか
2a 反論している人がいることがおかしい
2b他の地域は大和に征服されていない
愛国心が「地域や家族を愛する心」だなんて詭弁だよね。
それは愛”地域”心や、愛”家族”心だもの。それがなぜ愛”国”心になるのか。
家族や地域の上位組織が国だから、という屁理屈なら、いっそ愛地球心、愛人類心ってしてもいいじゃないか。
国なんてくくりにする必要も理由もまったくない。
愛国心とはそのものずばり、国を愛する心。
政府が狙っているのは、国家(政府)を愛する心に他ならない。
>>621 有力な説≠事実。
説は説。譜面もない民謡が何100年も伝わるような土地で本土の都合のいい“説”ふり回すなや。
>>970 ここ、チミみたいなのが来るところじゃないから。
地球市民や憂国の士を気取りたいなら他逝ってやれ。
973 :
969:2005/06/23(木) 00:01:59 ID:???
途中で書き込んじゃった
つづき
2b 他の地域でも大和に征服されたという論がおかしい
つまり他の地域は大和に征服されていない
いづれにせよ「本土の地域全てが加害者」は「なぜなら」で引用する
理由にはならない。
「沖縄に来た日本兵は日本全国から来た連中」とあるが各都道府県の
出身者数あげれるとでも?
次に議論として。
焦点が違うよ。状況がちがうのは962。
摩武仁岳はなんかでかい公園があったような・・・アフリカの土人を酷使して作らせた慰霊碑が一杯立ってる公園が
これでわかるように沖縄へは大和からほぼ大和中の兵隊がきて住民を虐殺したという事。
つまり、本土VS沖縄という構図が浮き彫りにされるという事実です。
>975
君、師団制って知らないでしょw
沖縄に酷い事をへいきでいえるのも、自分の住んでいるところからは遠い。
だから関係ないという意識があると思います。
しかしそれはすべて矮小化にすぎません。
住民虐殺には戦没者の出身別でもわかるようにほぼ全ての出身者が関係していたことでしょう。
いわば1つのクラスがあったとしたら46人の生徒が1人を殴るける殺すのいじめをしていたと
いうことですよ。
で、沖縄出身兵による沖縄県民虐殺には眼をつぶる、と。
>>979 言うに事欠いて。慰霊の日によくそんな暴言を。
先に喧嘩売ってきたのはお前だ。
言うに事欠いてと言うならまず自分の言を反省しろ。
そもそもお前が持ち込んだいちゃもんはスレ違いだからやめろと散々警告されているじゃないか。
そういや集団自決は教師が指導したんだよね
>>979 同じ沖縄人に殺されるなら本望!
倭人に殺されるのはがまんならん!
軍事板 沖縄戦
このワードに反応して、スレに関係ない主義主張を吹きまくる
ことができる、世にも独善的な御仁が湧いちゃったのか。
煽りのたぐいを自分が呼び込んでる自覚もなくて、「ぜんぶ
大和のせい」と心得てるとしか思えんし。
楽なスタンスにふんぞり返ってる姿は、もはや滑稽ですらある。
アダムとイヴにりんごを食わせたのも大和のせい
す ま ん か っ た
>>981 あなたねぇ、居直り強盗でもそこまでずうずうしくありませんよ。
ほら、ぜんぜん分ってない。
>>988 まあなw
このスレでは自分が居直り強盗だってことが全くわかってない。
こいつ以外の全員が、去れ、つうとるのにな。
構って欲しけりゃ、褒めて欲しけりゃ、慰めて欲しけりゃ、自分を認めて欲しけりゃ
ヨソあたってくれ。
992 :
命日:2005/06/23(木) 01:13:36 ID:6CWvm9Gv BE:103330875-##
牛島満陸軍中将
長勇陸軍中将
両将官へ哀悼の誠を捧げます 合掌
jryjrftj
沖縄県民全戦没者並びに、帝国海軍沖縄根拠地隊、海軍中将太田實、以下戦没者に対し、
心より哀悼を捧げます。
慰霊の日
やまとんちゅが来て
島は日本のせいで地獄と化した
1000年たっても
沖縄はこのことを忘れない。
絶対に。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。