一等自営業閣下食糞〜大五郎こと猫侍逮捕5

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1名無し三等兵
 タイから拳銃を密輸したとして、銃刀法違反などの疑いで大阪府警などに名古屋市の女子大生(21)らが
逮捕された事件で、共犯者として逮捕・起訴された男は70年代の人気時代劇「子連れ狼」の映画版で
主人公の子、大五郎役を演じた元俳優だったことが8日、分かった。
 調べでは、男は東京都足立区の無職富川晶宏被告(35)。
同被告らは6月、国際宅配貨物でタイから女子大生の自宅にあてて送ったパソコンの内部に
拳銃と実弾を隠し、関西空港に到着させ密輸したとされる。
容疑を否認しているほか、経歴や家族構成についても口を閉ざし、
捜査員が大五郎の話題を振っても「一切言えない」と話しているという。
 富川被告はタイで戦車試乗や射撃ツアーを行っていたミリタリーマニア。
 テレビ版で大五郎役だった西川和孝・元新潟県白根市議は、貸金業者を殺害して
現金を奪ったとして強盗殺人罪などで無期懲役が確定。“大五郎逮捕”は2人目になった。
引用元
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040908-0012.html
前々々スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1095085160/
前々スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1098153383/
前スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099396736/
2名無し三等兵:04/11/20 00:19:50 ID:???
凄いスレタイだ自営業阻止
3名無し三等兵:04/11/20 00:20:45 ID:???
いくらなんでも食糞は無いだろ。
4名無し三等兵:04/11/20 00:38:16 ID:???
これが噂のベンゼン。。。
5ゲログロ太夫 ◆lLxLI7HFKk :04/11/20 01:43:31 ID:???
このスレは>>1の独り言と自作自演と煽りで進行しています。
適当にからかってやってください。
6名無し三等兵:04/11/20 01:49:34 ID:???
1.住宅金融公庫 9870258円
2.銚子信用金庫 4657425円
3.(株)UFJカード 464144円
4.オリックスクレジット(株) 620149円
5.(株)オリエントコーポレーション 866609円
6.(株)クレディセゾン 780799円
7.アコム(株) 84527円
8.プロミス(株) 284359円
9.アイフル(株) 372674円
10.(株)モビット 286709円
11.山陽信販(株) 185014円
12.アンゴ氏 300000円

合計額 18772667円

すっげー(笑
7名無し三等兵:04/11/20 01:50:07 ID:???
F氏の小規模個人再生

財産目録
1.現金    8000円
2.預金・貯金
千葉銀行       普通 3243159  25601円
UFJ銀行       普通 5068038    822円
銚子信用金庫    普通 0094795  25167円
                       計 51590円
3.貸付金  なし
4.積立金  なし
5.退職金制度  なし
6.保険
千葉県民共済生活共同組合   生命共済   3511549227  掛け捨て
千葉県民共済生活共同組合   火災共済   3511549227-001  掛け捨て
椛ケ害保険ジャパン        自動車保険 M000690975  掛け捨て
7.有価証券等
銚子信用金庫出資金   取得時期   平成5年7月頃  時価  5000円
8名無し三等兵:04/11/20 01:50:58 ID:???
昭和58年(1983) 16歳
 父蒸発
昭和59年(1984) 17歳
 母死別 以後、親戚の間を盥回し 大学中退 就職

平成 5年(1993) 26歳 年収300万+α
  7月24日に、千葉県東金市XXの、頭金50万で購入した一戸建てへ入居
平成10年(1998) 31歳 年収400万 
 ネットワーク系某社へ転職(退職後夜中に忍び込み脱糞したのはここか?)
  ネットワーク配線図を、指示を受けエクセルで製図 作業立会い・等の職務内容
 消費者金融に初めて手を染める(ボッタクリのせい?)
平成11年(1999) 32歳
 ヤフオク利用開始
平成12年(2000) 33歳 
 2chでヤード・榴弾兵発言 閣下に擦り寄る
平成13年(2001) 34歳 年収450万
 相変わらず、2chでお馬鹿炸裂
平成14年(2002) 35歳
  1月 リストラ解雇 
平成15年(2003) 36歳 アンゴたん事変勃発
  4月?アンゴたん起訴状提出・告訴
  7月 S社の外注会社に再就職 PCの修理業務
 12月 賠償金30万確定 閣下に謝罪要求
平成16年(2004) 37歳 1chと合流 某作家と同盟
  1月 閣下より絶縁状下る
  2月 同一勤務地のまま会社だけ転籍
  3月31日 猫侍宣戦布告
  5月 賠償金支払い義務の放棄宣言
  6月 自己再生申請 でもって誰かを訴える準備をしているらすい
 7月 閣下と関係修復図るも素気無くされ、またもや火病
9名無し三等兵:04/11/20 01:51:43 ID:???
〜あらすじ〜
ある日、さくらは兄の自慰を偶然目撃してしまい、それがきっかけで自身も自慰を覚えてしまい
それ以来、人目を避けてその行為を行うようになる。
ある昼休み、級友に問い詰められた小狼は、さくらの目の前で告白してしまうが、さくらは逃げ
出してしまう。
その日の放課後、小狼の誠実さに感動したさくらは感情の高まりの捌け口を小狼の机にぶつけて
しまうが、その時教室に忘れ物を取りに戻った小狼は、偶然自分の机で自慰をするさくらを目撃
してしまう。

「小狼くん、見たンでしょう?」
どう返事してよいやらわからぬ小狼は真っ赤になってうなだれるばかりだった。
うふっ。
さくらが破顔する。
「いいのよ、大好きな小狼クンになら見られたって。小狼クンになら、わたしのすべ
てを見られたってかまわないの。ううん、それどころか、もっともっと、見てほしい
くらい」
さくらが悪戯っぽく破顔する。その小悪魔的な微笑みは小狼の知っているどんな表情
よりも大人びていた。
「小狼クン、もっと見たくないの?」
「みっ…、見たい…」
小狼はかすれきった声をしぼり出した。
うふっ。
さくらの大きな瞳が細まる。
「じゃあ、脱いで、小狼クン。自分は服を着たままで、オンナの子一人だけが裸にな
る、っていうのはムシがよすぎるわよ」
「う、うん。…」
小狼はためらいがちにうなずき、服を脱ぎはじめた。
10名無し三等兵:04/11/20 01:51:40 ID:???
家臣の正体だが、ほとんど社会的ひきこもりらしい

仕事先でもほとんど友人が出来ず
家族からは厄介者あつかい。

とある趣味の仲間内からはその曲がった性格ゆえ遠ざけられ
口も聞いてもらえないどころか、
当時の香具師のHNをその仲間内で言うと失笑を買うらしい。

というか過去性犯罪を犯し地元の警察関係者からはマークされている様子。

こういう香具師だから便しか相手にしてくんないのなw
11名無し三等兵:04/11/20 01:52:20 ID:???
重複スレです。
一等自営業閣下非情〜大五郎こと猫侍逮捕
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099407212/
12名無し三等兵:04/11/20 01:52:21 ID:???
同級生の男の子が一枚一枚服を脱いでいく様子を、興味津々の態でさくらがみつめ
ている。
喉元まで紅潮させながら下着姿になった小狼にさくらがさらに要求する。
「下着も、全部脱いで」
ー!!!−
驚きはしたが、あわてはしなかった。
小狼はひとつうなずくと、アンダーシャツを脱ぎ、パンツを降ろした。
素っ裸の小狼をまじまじと見つめるさくらの視線に小狼は素早く股間を隠した。
まるで小狼の体に穴でも開けようとするかのように鋭く、それでいて粘着的な眼差し
だった。
ごくっ。
さくらの喉元が鳴る。
さくらは干からびた喉から、うわずった声を絞り出した。
「お願い、小狼クン。手をとって見せて…」
「え……、で」
”「できないよ」”と言おうとした小狼の声をさくらの叫びがさえぎった。
「お願いっ、小狼クン!手をとって……」
さくらの声は悲鳴に近く、そして涙に濡れていた。
ふウウウ〜ッ。
小狼はあきらめをつけるためと、気分を落ち着けるためにひとつ大きく深呼吸をする。
「笑っちゃあ、イヤだよ」
小狼の問いかけにさくらが静かに首を横に振る。
「じゃあ……」
そう言って小狼は自分の手を自分の股間からはずした。
−!!!−
そこには幼いながらも、レッキとしたオトコの欲望がソソリ立っていた。
小狼の分身は勃起を遂げ、ぴくンぴくン、蠢いていた。
13名無し三等兵:04/11/20 01:52:57 ID:???
それは股倉に小狼とは違う、まったく別の生物がはえているかのような非現実な光景
だった。そこからはまるで瘴気がたちのぼっているかのようだった。あたりに妖しさ
と幻想性、危うさと淫蕩さが充満していく。
さくらの瞳は小狼の股倉にはえているモノを食い入るようにみつめていた。
「……ありがとう。それじゃあ、約束通りわたしも脱ぐね」
さくらは小狼の机の上から降りると、制服を脱ぎ、純白のスカートを降ろした。
下着をつけていないさくらはそれだけで素っ裸になってしまった。
小狼は大好きな女の子の全裸像をみいっていた。
夕陽にてらされたそれは美しく、それ自体が光を放っているかのようにまばゆかった。
確かに胸もふくらんでないし、腰もそれほど縊れていないが、間違いなくそれは美しかった。
白く輝く肌。細く長い脚。まるで神様がこしらえたガラス細工のような伸びやかで華奢
な美しさだった。
成熟した女性が持つ美しさとはまったく違う、少女だけに許された美しさとまろみ、それに儚さ
と危うさに満ちた柔らかな肢体だった。
木之本さくらの裸身ー。
それはひとつの完成された”美”であり、究極の美しさであった。
整った面差しからは先ほどまでの小悪魔的な妖しさは消え、小狼が愛した清楚な美少女の表情に
戻っていた。
小狼が女の子に望むすべてがそこにあった。
14名無し三等兵:04/11/20 01:53:35 ID:???

        ○ / 謝罪のメールも電話も不要。
 ブリョ /ヾ|> \ 俺の前に現れるな。それだけだ。
_¶ ̄|○. <
15名無し三等兵:04/11/20 01:53:49 ID:???
それから小狼とさくらはどちらからともなく近寄り、唇を重ねあっていた。
小狼はわけもわからないままに、大好きな同級生の唇を貪っていた。
口のまわりや頬がベトつこうともかまわなかった。ただただ、無心に初めての女の子
との口づけに酔っていた。
小狼の口づけになすがままに身を任せていたさくらは手を伸ばしてきた。
白く細い、まるでロウでできたような、なよやかな指先が小狼の先端に触れた。
「くっつ!」
声を殺す暇もあればこそ、さくらは小狼の分身にすべらかな指をからめてくる。
「ああ……っ!」
まるで脳味噌をわし掴みにされているような衝撃だった。甘酸っぱい衝動に身動き
できなくなった小狼の前にさくらは指をからめたまま跪いた。
「熱い……ッ」
大きな瞳を潤ませながら、さくらは火のような吐息をつく。
「固くって、熱くって、脈打ってて……。うふっ、不思議……」
さくらは小狼の幹を握り、こすりはじめた。
「あううッ!さくらあ……ッ!」
さすがにあわてる小狼をいとおしげに握り締め、慈しむかのようにしごきあげながら
さくらが尋ねる。
「ねっ、男の人って、こうされたら、気持ちがいいってホント?」
無邪気な熱心さで刺激するさくらの指使いは小狼を夢心地の気分に引きずり込んでく
れるが、それが同時に無慈悲な拷問にほかならなかった。
16名無し三等兵:04/11/20 01:54:36 ID:???
「まえ、お兄ちゃんがしてるのを見ちゃった事、あるんだ。とっても気持ち良さそうだった」
さくらも興奮してるのか、息も絶え絶えにささやく。
「小狼クンも、気持ち良くしてあげる」
「さ、さくら、そんなコトしてたら出ちゃうよ……ッ」
小狼は半泣きになりながら訴えた。
くすッ。
さくらが微笑んだ。そいてちろり、と舌を差し出した。
「出してもかまわないよ。ううん、出して見せて。小狼クンが出すところ、わたし
見てみたいな」
「そんな……」
小狼はあわてて腰をひこうとしたが、根本をつかまれているためそんなことは出来ない
うふっ。
うろたえるばかりの小狼にさくらは頬を寄せ、こすりつけた。
すりすりッ。すりすりッ。
「あああ……ッ!さくらあ……ッ!」
「うふっ、小狼クン、好きよ……」
そうささやいたさくらは首を伸ばした。
ちゅッ。
「ううッ!」
さくらは小狼の鈴口に口づける。そして。
ぺろんッ。
「あううッ!」
舌を大きく差し出し、縫い目を下からなぞるようにして舐めあげる。
小狼の脳天は甘ったるく痺れ、下半身に力が入らなくなる。
17名無し三等兵:04/11/20 01:55:22 ID:???
さらに、さくらはその可愛い唇を小狼自身にかぶせけきた。
ちゅぱッ。
「ああ……さくらあ……ッ!」
腰から全身が痺れ、小狼は何も考えられなくなる。
うふっ。
さくらは軽く微笑むと、小狼のモノを咥え込んだまま、頭を前後にゆっくりと揺さぶり
はじめた。
じゅっぷッ。ちゅっぱ、ちゅぴぴッ。
「おおう、おう……!」
小狼のモノはさくらの口を出入りし、アワを噴きこぼす。乙女の柔らかな唇に幹がすき
あげられ、暖かく柔らかな粘膜が小狼の先端を優しく受け止め、からみついてくる。
「あああ……、さくらあ……ッ!スゴイよ…、スゴイ……ッ!」
小狼のイチモツが大好きな同級生の女の子の口の中でびくん、びくん跳ねる。
甘美な感覚に襲われながらも、いくら放課後で人がいないとはいえ、今の現実が
教室での出来事だとはとうてい考えられなかった。
生まれて初めての経験にあえぐ小狼にさくらは舌を躍らせはじめる。
ちゅっぱッ。ちゅぷッ、ちゅぷぷッ。
小狼の先端部にさくらの舌がからみつき、なぞり、しゃぶりあげ、巧妙に刺激する。
小狼の脳幹が痙攣した。
「あああ……ッ!もう……!もうダメだァ……ッ!」
小狼は唸りながら、熱い迸りをさくらの口の中に放った。
どぴゅッ、どぴゅどぴゅッ!
「あああッ!さくらあっ!好きだよ……ッ!大好きだ……ッ!」
めくるめく快感の波の中、大声で告白しながら、小狼は軽く失神してしまった……。
18名無し三等兵:04/11/20 01:57:27 ID:???
便公、憤死だな。
19名無し三等兵:04/11/20 02:58:55 ID:???

        ○ / 謝罪のメールも電話も不要。
 ブリョ /ヾ|> \ 俺の前に現れるな。それだけだ。
_¶ ̄|○. <
20名無し三等兵:04/11/20 03:00:33 ID:???
便公、もう終わりだね(プゲラッチョー
21名無し三等兵:04/11/20 03:33:10 ID:???
このスレは>>1の独り言と自作自演と煽りで進行しています。
適当にからかってやってください。
22(^♯^) ◆MANSEYQnB2 :04/11/21 13:59:33 ID:???
>>18
糞死じゃないかにゃ?w
23名無し三等兵:04/11/23 15:52:58 ID:???
便の個人再生却下って本当?
24名無し三等兵
>>23
釣れますか?