●初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 143

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710名無し三等兵:04/09/12 23:14:33 ID:???
>>709
やーな誤変換をしてしまった。決済→決裁
711名無し三等兵:04/09/12 23:21:24 ID:???
武蔵はシブヤン海で魚雷19(20?)、爆弾17発を浴びて沈没したとの事ですが、
このような被害状況は誰かがカウントをとっているのでしょうか?
爆発や衝撃等あるなかで数が混乱したりする事はなかったのでしょうか?

712711:04/09/12 23:22:06 ID:VraT6D5p
すみません。ID出し忘れてしまいました。
713名無し三等兵:04/09/12 23:26:24 ID:RaGtabxB
日本の戦時標準船についての質問です。
「改E」系列は、きわめて評判が悪いようですが、
やはり改Eの大量産と言う方針は誤りだったのでしょうか?
714名無し三等兵:04/09/12 23:29:43 ID:???
>>707
ナポレオンは失敗したが、自分達ドイツ人ならばうまくやれる。
715名無し三等兵:04/09/12 23:31:54 ID:nVvDzbnk
軍ではクッションのない軍用ブーツでアスファルトの上をランニングしたりするんですか?
716名無し三等兵:04/09/12 23:32:27 ID:???
ttp://www.swallow.com.tw/military/chinese.htm
ここを見ての疑問です。。
日中戦争初期に国民党軍がドイツ軍の武器を使っていたのは知ってますが、さすがにMG42はどうなんでしょう?
「抗戰時期國軍標準重武器」に出ていますけど。
717名無し三等兵:04/09/12 23:42:24 ID:???
mg42はありえないような気がするなぁ
718名無し三等兵:04/09/12 23:42:30 ID:???
>>715
やる
719名無し三等兵:04/09/12 23:42:31 ID:???
>>715
必要があればしますし、必要がなければしません。
少なくとも通常の訓練ではやりません。
720鷂 ◆Kr61cmWkkQ :04/09/12 23:42:39 ID:???
>>712
正確な数は、敵味方とも期待できません。
情報は刻々と艦橋に伝わり、艦長が航海日誌、主計長が戦闘詳報としてまとめます。
しかし、電話・伝声管が途絶したり伝令が死傷したりして連絡が届かなかったり、
伝声管と伝令の報告が二重になったりするアクシデントは起こりえます。
これは攻撃側にも言えることで、1発の被弾・被雷を2人が目撃・報告して2発扱いになることもあります。
721名無し三等兵:04/09/12 23:44:40 ID:???
>>716
漢文はほとんど忘れたが、「ドイツ軍の編成に似せて汎用機関銃としてチェコのZB26を採用した」とZB26の説明には書いてあるような気がする。
で、ドイツでは何を使っていたかということでMG34とMG42の図版がその下に置かれたということではないかと。
なんぼなんでも、独ソ戦がはじまってから採用されたMG42を国府軍が使ってたということはないだろうし。
722名無し三等兵:04/09/12 23:48:02 ID:???
大戦後にMG42を採用して作って使ってたらしいがね
723名無し三等兵:04/09/12 23:50:18 ID:???
日本、韓国、中国、、東アジアのバカ共のドイツに対する一方的な片思いは凄いものがあるね
724名無し三等兵:04/09/12 23:56:12 ID:xxLlZicd
韓国にこのような技術は、無いと証明できますか?

【悪の枢軸】韓国核開発6.2c【仲間入り】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/korea/1094972205/345

>345 名前:光BOY ◆z3VE7ggafA 投稿日:04/09/12 16:30:02 ID:4Ku8Iz/e
>>>268
>可能です。期待が透明になる技術を持っているんです。あなたはプレデターというアメリカ映画を見たことありますか?
>あの主人公の宇宙人は透明になる技術があります。実はあれ韓国軍から流出した技術を監督がヒントにしたといわれています。
>私も少し信じられないところはありますがおそらく光を反射しない宇宙船がすでに完成しているんじゃないかといわれています。
>ですから誰にも築かれずに衛星を打ち上げることは可能でしょう。
>今韓国の宇宙関係には多くの世界の学者が学びに希代と思っていますが韓国政府はそれは禁止しています。
>そういうところからかもこれが真実である可能性が高いといえます。
>だからアメリカも韓国を掘っておけなくなったのでしょう。アメリカからすればのどから手が出るほどほしい技術ですからね。
>でもアメリカのやり方は間違いであった。韓国とがっしり握手をしたらばあいによってはアメリカに協力したのに。
>ともかくこういう技術をたくさん持っていますから日本は無駄なあがきをしないことが賢明だと思います。
725711:04/09/12 23:56:50 ID:???
>>720
戦闘中にカウントはとられているのですね。
また、敵への攻撃の際、戦果が敵味方の報告で全く食い違ってしまう事があるように
自軍への被害状況も必ずしも正確ではない可能性もあるんですね。

お答えありがとうございました。
726名無し三等兵:04/09/12 23:58:09 ID:???
>724

帰れ。
727名無し三等兵:04/09/12 23:59:36 ID:???
728名無し三等兵:04/09/13 00:02:58 ID:???
>>712
武蔵の話ではありませんが、米空母サラトガなんかの場合には潜水艦の雷撃を受けて
命中1本(大破)と判定して修理のためにドック入りしたところ、実は同じ場所に二本命中
していた(偶然もう一本の魚雷が斜行したと考えられる)という事がありました。
こうした修理を行う艦の場合ある程度細かい調査が行われますが、沈没してしまった艦の
場合は不正確になる場合もあると思います。
729名無し三等兵:04/09/13 00:07:06 ID:???
>724
無いという証明はムリ。くわしくはぐぐれ。
ていうか、未だにF-15すら持っていない国が機体を透明にする技術を持っているというのは、どう考えてもアレですが?
ちなみに、透明になったところで、赤外線センサーとレーダーから逃れられなけりゃ意味無い。
730711:04/09/13 00:08:57 ID:???
>>728
お答えありがとうございます。そのような事もあるのですね。
武蔵の場合は攻撃受け続けてそのまま沈んでしまったので
やはり完全に正確とは言い切れないんですね。
731名無し三等兵:04/09/13 00:15:01 ID:???
ビスマルクの真の沈没原因(自沈か撃沈か)を探ろうとジェームズキャメロンが潜水艇で調査したけど、
肝心の艦底部分が埋まっててわからなかった、って事例もある。
732名無し三等兵:04/09/13 00:21:21 ID:???
コ國
733眠い人 ◆gQikaJHtf2 :04/09/13 00:42:51 ID:???
>713
1941年秋の状況で無限と言うほどの船腹量が必要になってきますが、
D型以上の建造は施設的にも材料的にも行き詰まってきたことで、その
改善が見込めず、全くの応急用としてのE型船量産という着眼点はそれ
なりに良かった訳でして。

その特徴として、
(1)小型であるため建造技術が簡単で必ずしも専門家、熟練工を多数必要としない、
(2)建造施設を簡易、かつ、急速に設備しうる。
(3)量産思想に依って、工作し得る程度の大きさである
(4)主要材料である厚板は、造船材を作成していない中小製鉄所の設備、技術でも量産可能。

と、誠に以て、良いことずくめで、特に軍備と競合しないので、海軍としては魅力的に写ったのだと
思いますが、量産したは良いものの…。

(1)冬季北方、日本海での使用は困難(航行できないと言うが、こんな所を走らせるために作ったんじゃない、
  と設計者は切って捨てていますが。)
(2)低速である(軽荷状態で強風を船首方向から受けると操舵、保針に困難が生じる、というのは認めましょう。)
(3)居住性不良(思想と観点の問題と、設計者は切って捨てていますが)
(4)工事粗漏(造船所の責任と、設計者は切って捨てていますが)
(5)機関故障(焼玉機関は焼玉としては出力過大だけど、これは油と発動機工場の質低下に帰する、と設計者は切って捨てていますが)
(6)焼玉揚貨機の不調(工作不良と運航者の問題と、設計者は切って捨てていますが)

と例によって、基礎技術の伴わない状況が出てきています。
また、船型の改善が難しく、播磨造船所では、貨物船を油槽船に切り替えるために、月間10隻の竣工予定が、7隻に落ち込んだりして
います。
734713:04/09/13 01:07:32 ID:???
>>733
ありがとうございます。
専用スレを見つけさせて頂いたので、そちらに移ります。
735名無し三等兵:04/09/13 01:58:59 ID:???
>>724
あー。
その書き込みはプレデターの光学迷彩の元ネタが何なのかも知らないような
可哀想な方がしたものでしょう。つーかまさかあなたも知らんのでしょうか。

あと、そんな技術が韓国にないことを証明できる人物は言うまでもなく
ここにはいません。世界のどこにもいません。
でも、もしあったとしたら今頃世界はひっくり返ってます。

736名無し三等兵:04/09/13 02:02:55 ID:???
>>724
ジョン・マクティアナン監督「プレデター」の
主人公は

ダ ッ チ 少 佐 (シュワルツェネッガー)

なのだが…
737名無し三等兵:04/09/13 02:26:41 ID:???
ダッチ少佐の奥さんは?
738名無し三等兵:04/09/13 02:40:17 ID:???
>>731
生き残りの仕官さんが書いた本だと自沈したと言ってますがねえ
739名無し三等兵:04/09/13 02:41:17 ID:???
時折、軍板の帝國海軍関連スレで艦隊決戦派vs海上護衛派が争っています。

そこで、史実の帝國海軍戦力−]=適正な海上護衛戦力  ]がどの程度なのかご教授ください。

740名無し三等兵:04/09/13 02:44:17 ID:E+d8M+vc
警察力と軍事力があるとして日本に限定すれば
二つの資源を使い分ける基準は何なのでしょうか?
警察の話が板違いだとしたら軍事力を能力上行使すべき下限を知りたいです。
よく敵が自動小銃と爆弾を持っていたら警察力では無理だとか
不審船だったら海自だとか朧気にしか分かりません。
741名無し三等兵:04/09/13 03:13:38 ID:???
能力的な基準以前に目的による基準があると思われる。
目的からして、
警察:犯人の逮捕
軍事:敵の撃滅
ともに国家・国民の生命財産保護が最終目標なのは、国家権力である以上当然だが。

能力的には、
自動小銃持っている程度や、不審船程度なら、一般警察力でも対処できないことは無い。
ただし、軍事力を用いての、軍事的手法よりも、被害が拡大する可能性は高い。
また、軍事力(ようは自衛隊ですが)を用いるとしても、それが警察的手法によるなら、
(例えば、治安出動)犯人逮捕が目的となるわけで、結局一緒とも言える。

単に自衛隊をいつ出すか?と言う話なら、BC兵器の使用があった場合や、
自動小銃などで武装した複数の人間が、積極的な害意を持って行動している場合、
ぐらいから自衛隊が前面にでるべきだろう。
742名無し三等兵:04/09/13 03:16:04 ID:???
ちなみに、相手が人間で無い場合は、まずは猟友会あたりが活動するのが筋だろうと答えておく。
743名無し三等兵:04/09/13 03:41:58 ID:???
最近は自衛隊がへりからトド撃ちはやっていないのかい?
744名無し三等兵:04/09/13 04:56:44 ID:Vu0Ki9vI
大戦末期、日本やドイツでは水中高速型潜水艦の開発が進んでますが、
ふと気になったことがあるので質問です。

(1)艦橋と砲が抵抗の大なる要因とされていたらしいですが、
在来艦の砲を撤去し、艦橋をコンパクトにすることで水中速度の増加が見込めると思うのですが
じっさいにそうした改修が検討されたことはなかったのでしょうか?

(2)それとも、そうした改修で得られる効果はたかが知れているから、砲戦能力を維持しておいた方がいいと考えたのでしょうか?

(3)水上砲戦はいつ頃から困難な情況に追い込まれたのでしょう?
大戦前半はフツーに活躍しているみたいですし、大戦後半にも追い込まれた潜水艦が
浮上砲戦を挑んで一矢を報いていたりしているようです。
日本に限った場合、用兵側は砲装をどれくらい重視していたのでしょうか?
745名無し三等兵:04/09/13 07:10:39 ID:hNUN+AZs
しつもんです。
9.11同時多発テロでの、乗客の抵抗で墜落したとされる
サンフランシスコ行きユナイテッド航空93便は、じつは
アメリカ軍の戦闘機に打ち落とされたという説を聞きましたが、
この話の信憑性というか、目撃証言か何か少しでも具体的な
証拠があるのでしょうか?
746名無し三等兵:04/09/13 07:28:53 ID:???
>>745
信頼性のある証拠は全くない。
ゆえに陰謀論者しかその説を唱えるものはいない。
747名無し三等兵:04/09/13 07:29:26 ID:???
>>745
ありません、「識者」の推測の域を出てません。

私見ですが仮に撃墜したとしてもそれは被害の拡大を
防ぐためでそもそも隠す理由が見つからない。
748名無し三等兵:04/09/13 07:33:03 ID:???
>(1)艦橋と砲が抵抗の大なる要因とされていたらしいですが、

 特にそんな事は言われてない。

>在来艦の砲を撤去し、艦橋をコンパクトにすることで水中速度の増加が見込めると思うのですが

 降ろして機関砲に変えているけど、ほとんど変わらない。

>(3)水上砲戦はいつ頃から困難な情況に追い込まれたのでしょう?
>大戦前半はフツーに活躍しているみたいですし、大戦後半にも追い込まれた潜水艦が
>浮上砲戦を挑んで一矢を報いていたりしているようです。

 航空機搭載のレーダーが出来てから。最後に浮上が確認されてから一日以内、80海里(水中航続距離)以内
に再浮上するのが確実なんだから、飛行機を交代で貼り付けておけば確実に補足できる。

 そして、8ノット以下の水中速度ではシュノーケルを使って充電しても見つけた船団を追いきれない。
749名無し三等兵:04/09/13 07:39:11 ID:???
>>747
もし撃ち落した場合やっぱり隠したいんじゃ?
確かに被害の拡大を防ぐという理由があるとはいえ、
乗客の家族からあーだこーだ文句言われるだろうし。
750748:04/09/13 08:45:21 ID:Vu0Ki9vI
>>748
そうなんですか。
大砲と大柄な艦橋の存在は水中抵抗として大きいと考えたのは、学研戦史シリーズ「伊号潜水艦」内の記述、
「在来艦では艦の水中抵抗の40パーセント近くを艦橋と上甲板の大砲が占めていた」
からです。船体に大する大きさから比べてこれはかなり大きい気がしたんですが、間違いでしたか。

在来艦が砲撤去を実施していたと言うのははじめて聞きました。ありがとうございます。
ちなみにそれは日本海軍の艦にもあるのでしょうか?
ドイツ艦が隊空防御のために砲を撤去して隊空機関砲を増強、あるいは
アメリカ艦が水上砲戦を重視して砲装を強化、と言ったのは見つけきれたのですが。

航空機レーダーの登場については納得です。たしかに張りつかれてしまえばお終いですね。

回答ありがとうございました。
751名無し三等兵:04/09/13 09:04:43 ID:???
>ドイツ艦が隊空防御のために砲を撤去して隊空機関砲を増強、

そいつはフラクボートでは内科医
ビスケー湾であんまり航空機による被害が相次いだので、護衛用に作った特殊なボート
752名無し三等兵:04/09/13 09:20:04 ID:FWHVM7jE
海上自衛隊がヘリ空母の導入を考えているようです。
国威発揚以外にどのようなメリットがあるのでしょうか。仮想敵を想定した答えをお願いします。
中国?もしかして韓国(統一後?)?
753名無し三等兵:04/09/13 09:31:10 ID:???
>>739
海上護衛戦には3個水雷戦隊が必要といわれている。
が、もちろん日がたつと水雷戦隊にも被害が出るので予備として
もう少し必要でないかと。
>>744
>(1)艦橋と砲が抵抗の大なる要因とされていたらしいですが、
この点についてはよくわかりません。

>在来艦の砲を撤去し、艦橋をコンパクトにすることで水中速度の増加が見込めると思うのですが
>じっさいにそうした改修が検討されたことはなかったのでしょうか?
独逸のワルター機関計画艦(だったかな?)にはつんでないと思う。

>(2)それとも、そうした改修で得られる効果はたかが知れているから、砲戦能力を維持しておいた方がいいと考えたのでしょうか?
魚雷はなんってったって高いからね。独逸では家一軒買える値段だったらしい。米国魚雷初期は不発が多いし
輸送船を沈めるには経済的な砲撃のほうがよかったのでは?(船団組まれてるときはさすがに魚雷だと思うが)

>(3)水上砲戦はいつ頃から困難な情況に追い込まれたのでしょう?
えー。米国潜水艦は終戦時日本の海峡あたり(島がすぐ近くのところ)
に近づいて浮上し輸送船を砲撃、捕獲してましたが。

日本の場合、艦隊決戦用に作られて他の国のように追い詰められても耐え続けで
深く沈んでいく場合が多いので私見ではあまり必要が無かったように思う
754名無し三等兵:04/09/13 09:33:26 ID:vgHCzxcr
つーかヘリ空母ごときで国威発揚の効果なんてあるのか? 「空母」って字面に騙されてません?
メリットとしては、言うまでもなく「洋上でのヘリの運用が格段にしやすくなる」だけど。
万が一どこかと戦争になれば存分に実力を発揮するでしょうナ。
755名無し三等兵:04/09/13 09:36:17 ID:???
>>752
中国でも韓国でもどちらでもかまわないんだが、
離島などでの戦闘だと島と島との間は遠いのでローテーション組んで攻めるとすると
少ない機数で組むことができる(と思う)。
でも既存のDDHでもできるじゃんという突っ込みはお控えください。
756名無し三等兵:04/09/13 09:54:36 ID:Vu0Ki9vI
>>751
どうやらそうみたいです
広汎に適用されたわけじゃないんですね

ttp://uboat.net/types/u-flak.htm

>>753
回答ありがとうございます。
質問が悪かったですね。ごめんなさい
在来艦の砲装撤去/艦橋縮小改装はあったのかな、という質問です
ガピー改装の出力強化と船体整形を含まない改装といった感じなのが検討されたりしなかったのかな、と
特に水上行動を阻害された枢軸の潜水艦において、そのへんが疑問になったんです

三番目の質問も主語が抜けていました。枢軸側の潜水艦による水上砲戦が困難になった時期のことです

どうも御迷惑おかけしました
757名無し三等兵:04/09/13 10:49:19 ID:hNUN+AZs
>>746-747

どもです。
758名無し三等兵:04/09/13 11:07:07 ID:???
>>749
アメリカ的には事実がそうだったように、迎撃用戦闘機が撃墜可能な距離に近づく
まえに、勝手に墜落しちゃったことの方が問題
国歌の案ぜんと国民の生命に対する価値観は国ごとにさまざまであると知れ
759名無し三等兵
碩学なかた御教示を。
湾岸戦争時にNHK等でご活躍されていた、軍事評論家の江畑先生って最近テレビにでてる?
最近のテロ問題では全く出てらっしゃらないんですけど・・・・・