Ａ・Ｊ・クィネルのクリーシィ・シリーズが映画化

クィネルのクリーシィ・シリーズが映画化。
邦題「燃える男」が「マイ・ボディガード」として映画化。
主演は原作では元ローデシア白人傭兵だったクリーシィだが、
黒人のディンゼル・ワシントンが熱演！
http://mybodyguard.jp/

　知　ら　ん　な　。

>>2
モグリめ。

ダコタ・ファニングちゃんのレイプシーンはあるのでしょうか？

俺、マルタ島でクィネルと一緒に酒を飲んだ男と会ったことがある。
ミスター・バイク関係の編集者だったと思う。

しかし、デイゼル・ワシントン主演か。
マルタ島って見知らぬ黒人平気で受け入れるほど開放的な島だっけか？

と思ったら、舞台イタリアじゃないでやんのｗ

ローデシアは黒人革命でジンバブエになった国だよね。
原作そのままだと、人種差別者が主人公と叩かれるから、主演を黒人にしたんじゃねーの？

ハリウッド映画は黒人が主役級、主役の上司等でないといかんのだ。

やっぱ、クリーシィはマルタ島で傭兵時代に稼いだ金抱えてノンビリしておいてもらいたいね。
マルタ島でなきゃ、父親殺す（予定）のマイケル君をどこでスカウトすんですかね！

誘拐された少女は、レイプされて殺されちゃうんですよね！

>>10
そだよ。

じゃあ、ダコダちゃんのレイプシーンもあるわけですね！

＞9
マルタ島だっけ？ゴッツォじゃなかった？

おれはイタリア憲兵隊の色男貴族とパソコンオタクの凸凹コンビが好きでねえ。
あのコンビは出るのかしら。


て、むかし(87年）に一度映画化されていたとは知らなかった。
http://www.stereosound.co.jp/hivi/usa/044.html

また腐れた邦題にしてくれたもんだ。

スナップショットが見たかった。。。

「メッカを撃て」もよかったな。

「イローナと三人の父親」
スペッツナズ萌えにはたまらん作品だったな。

エロさで言えばおそらくブルーリングだろうか。見たくはないな。
>>17は小説としては最高によかった。映画としても成功するだろうか。

>>18
ストーリーが複雑過ぎるし、時代背景がもう合わないね。＜「イローナ」
あの時代背景にしないと意味がない作品だし。

ブルーリングは娘の麻薬抜くシーンあたりで萌えられてもキモイ。
映画にするなら「血の絆」あたりが向いているような気がするな。

そういえば、イローナの父親は四人だったような気が。（汗

これは、もう寝ないとダメということなのか。

クリーシィ、デンゼルじゃだめだろ。

デニーロだ、デニーロ。絶対に！

>>20
まーそういうこともあるさ。
おやすみー。

>>21
俺のイメージではハーベイ・カイテルで決まりなのだが。

クリストファー・ウォーケンも出てるそうだが・・・グィドー役か？

もしかして、どちらかというとデニーロがグィドーでヲーケンが
クリーシィのほうがしっくりくるのだろうか。。。

謎のデンマーク人には誰がいいだろう。

>>25
ウォー件では痩せすぎ。
デ・ニーロなら力技でこなせてしまうだろうが、それもなんだかなーって感じ。

ドクターフックの大ファンでレコードもいっぱい持ってるのに、なぜかブルー
バイユーだけは持ってないんですよ。
クリーシィがいつも聴いてるそれが．．いや他の曲になるんやろなあ。

>25.26

ウォーケンはもう腹が出ているからなぁ。

頬が弛んでいたのがショック…

正直、９歳児がどうされようと興味ない。
１０、年齢をプラスしてくれ・・・・

スナップ・ショットはかの落合先生もパクった名作だったなぁ。
ほんとに男がセックス中に腹上死するとチンチンが最高に勃起するかどうか
試すために、モサド工作員の頚動脈をセックス中に噛み切るフランス女の
描写でフランス人にトラウマを持ってしまった･･･。
あと、マンガーが隠遁していたのもギリシアとトルコが紛争中のキプロス島
というのも面白かった。
でも、最近ギリシアとトルコって仲いいんだよね。
オリンピックの時はトルコの首相が主賓で呼ばれていたもんなぁ。

>>1
板違いの重複スレ立てるな。ヴォケ。

Ａ・Ｊ・クィネルのクリーシィ・シリーズが映画化
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1094044372/

>>32
レス数こっちの方が多いじゃん。軍板ではこれでいいんだよ。

>>32
軍人の癖して映画なんか観るな、ボォケ。

デンゼルはグロック34使ってやがった。

デンゼルなら悪魔を憐れむ歌が個人的に好きな映画だなぁ。
あれをホラー映画とレビューする人の考えはよく分からないけど。
ここの住人はやっぱりクリムゾン・態度？

>>36
個人的と言うならクリムゾンタ井戸のサントラにはしびれた。
あのネイビーヒム、、、酔ったらしらふでは聴けん。

あと、どの小説か忘れたけどパンナム機の復讐のときの
米上院議員、これに私はデンゼルを起用したい。

資産家の上院議員役には若すぎないか？

映画なんて公開されてから語ればいいんであって、
ここはひとつクィネルの著作についてまったりと語ろうじゃないか。

ttp://www.cybersaizensen.com/yokochin/data/quinnlf2.html

俺が好きなのは、
「燃える男」
「イローナの四人の父親」
｢サン･カルロの対決」
の三作品だな。

>>37
ロッカビーの事件の奴ね。
パーフェクト・キルだったけ。
マイケル君(後、半身不随、飛び降り自殺)を初起用する話だったよね。

「血の絆」が最高！

>>41
熟女マニア発見ｗ

狭い通路では真ん中を行け
とクィネルの小説で習ったけど、一般的に言われていること?

>>43
特殊部隊では全部そう教育してるはず。
このあいだ自衛隊の対ゲリラ部隊の訓練をテレビでやってたが、
隊員が壁際歩いていただけで最初からやり直しさせられてたよ。

>>44
どもです。

普通あの手のベストセラー作家は、年１冊ペースでずっと出版続けるものだが、
（トマス・ハリスみたいな変人や、Ｓ・キングみたいな変態は別ｗ）
クィネルの場合は近年とくにペース落ちてるな。
体調でも悪いのだろうかと心配になるよ。

とっくに死んどる。

このスレも、もう死んだか。

まー最近は小説読まないヲタっつーのも増えてるからしょうがないのか。