>>934 はいはい、数十年前に絶版になった書物を持ち出して馬鹿ジャネーノ。
それが初心者の為になる発言と思っているなら、病院行けば?
日本の戦車増補改訂版って再販かからないな〜読んだ事無いんだけど
持っているだけで何も読み込んでない、何も判断できないのも結構居るしな。
そんな奴の使い道は、オフ会で見せびらかしに持ってくるか、ネットで自慢するだけの単なるアイテム。
図書館に問い合わせてみたら?無くても他所から取り寄せてもらえるよ。
俺は手に入れるのに時間がかかったから、図書館で借りてコピーしといた。
ダンボールでチハ作ってみた
写真とってアップしてよ
ちょっと前に某所で同じ事言って結局逃げた奴がいたから信用できないんだよ
「帝国陸海軍の戦闘用車両(改訂版)」と「日本の戦車と装甲車輌」も絶版かな?
だとしたら寂しい限り(´・ω・`)。
オスプレイあたりからでないかのう…
「陸戦兵器総覧」は未見なのでパスするが、
「日本の戦車」に載ってる範囲での個々のAFVの開発経緯やスペックだけを追うなら、
「帝国陸海軍の戦闘用車両」とか、光人社NF文庫の本とかでもなんとかカバーできるような気が。
つか、陸自車両についてもページが割かれてるんで、ヘタにあれ見るとガカリするかも。
ただ、各戦車連隊の経歴や比較的詳細な編成・装備数が出てるんだよな。
外地に出てる部隊はともかく、内地で終戦になった部隊はアレしか出てないんじゃないかな、とか思う。
別冊歴史読本、14、日本陸軍機械化部隊総覧にも簡単な履歴がでてる。
こっちは輜重、鉄道もカバーしててうまー
最近、シリーズが復刻してるので出てるかも(要確認
あと「日本の戦車と装甲車輌」には本土決戦関係etcが掲載されてたかな。
貸したっきり帰ってこないので記憶頼みですorz
戦車マガジンかパンツァーの特集が基記事なんで当該号でもよいかも
「日本の戦車」「日本の大砲」を借りるのが一番だと思うけどなあ。
出回っている戦車本のネタってここからの引用で孫引きでおかしくなっているのもあるし。
物を手に入れたいというなら佐山氏の「機甲入門」「大砲入門」がほぼカバーしてる。
高橋氏の「軍用自動車入門」も合わせて手に入れるといいかな。
入門シリーズはどのあたりが入門なのかと小一時間状態の豊富さだから。
編成・戦歴だとグランパの01年2-4月号。写真も豊富だしよくまとまっている。
歴読のはあっさり風味だから何か読むときにすぐに調べるのには便利といえば便利かな。
日本陸軍の運用実態に触れるなら「日本陸軍便覧」。兵器情報には怪しいのが満載だけど、
米陸軍省編集ゆえに戦った相手だからこその実態がよくわかる。
一番良いのは何度も読み込む事だと思う。ほとんどの戦車本がネタ被っているから、
色々揃えてもあまり情報量が増えないなあってのが俺の感想。
プラモ作っている奴は一枚の写真に大枚はたく価値があるんだー、と言っていたw
耳が痛いw
神田でも逝って来るか
資料は自分のために用意するのであって義務でない。
だから耳が痛くなることもないと思うのだが。
>954は読解力が無いのか、シャレが分からんつまらん奴なのかw
>>955 そっとしといてやれ。
ようやく、レスできるネタが見つかったんだろ。
>>955-956 読解力ないのはどっちだか。www
まあ馬鹿は相手してないので、近寄らないでくれる。プゲラ
なんつーか、古典的な煽りだな。
余所でやれよ。
輜重や鉄聯なんてものは兵隊じゃねえ、
とインパールで生き残ったヘタレ歩兵の父が
言っておりました。
>>959 そりゃそうでしょ。兵隊 としての仕事はしないから。
補給の仕事をするから。
戦車隊で整備やってた兵隊は、
戦後自分からはそのこと言わなかったらしいね。
やっぱ乗員のほうが、かっこいいからかな?
一例をもって全例とするのは如何かと。
東京練馬の石神井公園近くに、
終戦後も何年か戦車が
置いてあったって聞いたんですが、
知っていたら詳細を教えて下さい。
チヘ車ではなかったかな。
いつの間にか消えてしまった。
リアル タイシャーの御神体状態なのか
>>952 >「日本の戦車」「日本の大砲」を借りるのが一番だと思うけどなあ。
図書館にある?
>>966 取り寄せできるよ。
それで気に入ったら買うといいんでは。
>>967 すいません、ネット上の古書店で、ですか?
>>968 絶望的に入手不可能なので、手に入れるにはオリンピック年単位で粘りましょう。
中央図書館や都道府県立図書館にはあると思うので問い合わせてみてください。
凄い書籍と思っている人もいるかもしれませんが、
>>952にあるように、
現在出版されている書籍の原本となっているだけで、引用し尽くされ
知られていない情報が満載というわけではありません。
戦車や砲を一冊に纏めた数少ない書籍で全貌を把握できるので、
一度目に通すべき良書ですが、無理に手に入れるまでの物ではないと私は思います。
ヤフオクで明らかに転売目的で万単位の値段をつけている物も見たことがありますし。
「日本の大砲」は神田の新刊書店に数年店晒しになってたりして、いかにも高くて売れない本だった。
が、おかげで時間が経ってみると入手難の本に化けたわけで。
書店に置いてあるのを2-3年ばかし眺めた末に意を決して買った俺。
十数年前、池袋の東急ハンズ内にあった書店で平積みになっていたのを、
値段とその大きさから見送った漏れ。
orz
「日本の戦車」は、ついこの前
ヤフオクで5000円くらいで落ちてた。
これって相場?
そうですか。迷った末にやめてしまった。残念。
古本は見敵必戦、一期一会。
他人に恨まれようと、家族に馬鹿にされようと、見つけたら買う。
借金しても買う。
本棚の肥やしになっても買う。
躊躇すると大概2度とめぐり合うことはありません。
それも以前の話。
ネットが充実して今となっては、結構好きな時に手に入る。
極端なレア物とかは別だが。
うんうん。ネットの普及で唯一実感している恩恵。
昔だったら北海道や鹿児島の古本屋からなんてとても発掘作業にいけない。
でも会社受け取りにしておいたら「軍事書籍5冊」と書かれて上長に説教されたorz
>>977 >でも会社受け取りにしておいたら「軍事書籍5冊」と書かれて上長に説教されたorz
そりゃ駄目だ。
そんなこと無問題な業種や上司環境なら別だが。
そういうときは、発送元に『書籍』とか『関係資料』とだけお願いしとくが吉。
出張とか、移動中に古本屋があるとなるべく覗くようにしていますw
以前は、地元の方が本を処分する時、地元の古本屋に持ち込んでいたので
思わぬ掘り出し物がありました。
棚の上の方とか下の方、を覗いて見るのも悪くないですよ。
…地元の古本屋は壊滅してしまいましたが。
書籍の話がひと段落した所で。
チハ改とチヘの砲架の違いに気付いた香具師は
居ないのか・・・・
981 :
名無し三等兵:04/10/11 22:39:56 ID:ub4v6WsN
チハ改とチヘの砲塔の違いは誰でも知っていることだろ。
装甲厚がかなり、違うぜ。
>>980 つうか今頃気が付いたのか。
高価で古い書物より、入門書を百読。
983 :
名無し三等兵:04/10/11 22:51:49 ID:ub4v6WsN
ファインモールドも3式中戦車だけでなく、4式中戦車も作ってくれ。
3式の機甲部隊ももうすぐ完成。
猪鼻湖の4式中戦車引き上げないの?
テレビ局に企画書持っていけば、いくらでも金出してくれると思うけどな。
企画自体がおもしろいじゃん。
地元もテレビというと、拒否しないし。
984 :
名無し三等兵:04/10/11 22:53:14 ID:LnQotBUh
10年前、「日本の大砲」はヲレが東大駒場図書館に希望図書で入れておいたから、
機会があったら読め。
>>983 いちいち話題をループさせるな
世の中はお前が思ってるほど甘くない
ときたひろし著、「9番目の戦車」PHP刊¥1300
九五式軽戦車が主人公の絵本、米軍に押されて撤退する陸軍戦車隊のお話。
反戦色が殆どなく、宮崎駿の「泥まみれの虎」なみの良書。
一度読まれてはいかが。
988 :
名無し三等兵:04/10/11 23:51:15 ID:LnQotBUh
>>983 テレビの企画で復元した彗星の悲劇を知らないの?