各県対抗独立戦争 Part21

西はどこにも付かないで第三勢力形成しる！！
最初で最後の好機だ！九州中国連合万歳っ！
っていうか広島がテンション低くてげんなり…

参謀本部

総長　 なあ、内閣総辞職後も首相命令って効力あるのか?
参謀A さあ。というより、総辞職はありなんですか?
参謀B 福島の軍にはどう命令しましょうか?
総長　 とりあえず待機だろう。総辞職があったとしてもなかったとしても、
　　　　 国内世論と海外メディアのどちらかが厳しい反応をすることになるだろうが。
参謀A そういえば、次の内閣はどうなるんでしょうね。まさかあなたが?
総長　 軍人が、文民なければならない首相にはなれないだろう？

早期終了を願ってるのなんてさいたまだけだろって思ってたんだけど
最近それでもいいかなって思いだした。
だって激しくつまんないだもん。

＜指定なき場合は極秘電とする＞
宛：北海共和国総長閣下　東北連邦共和国大統領閣下
発：中部連合代表代行　蛍川
中部連合は中部連合富山国が貴国と国交を認めていた実績から、
連合全体とも国交があったものと認識しており、今後も続くことを確認します。
よって、新潟での共同作戦に支障は無いと宣言します。
なお、補助板会議スレを利用して国際会議を行います。
内戦に終止符をうつ戦争の形について各国の意見と方針をうけ、話し合う
ので友邦北海・東北両国にはぜひ出席を賜りたいと思います。

宛：広島共和国　大分民主共和国　吉野南朝帝国　元首閣下各位
発：中部連合代表代行　蛍川
九州における勢力拡大をお祝いします。
しかしその間にも列島東部では勝利陣営を決する戦いが刻一刻と迫っております。
この歴史的戦いに貴国らの陣営はどうかかわるおつもりなのでしょうか。
メディアは早く終わらせたいが為に第３勢力として動けなどと騒いでおりますが、
間に近畿がある限り単独で関東と戦うことはありえず、舞台に立つにはどちらかの陣営と
戦うことになることはお分かりと思います。国際会議に招待し、大阪共和国ともども最終戦争
についての貴国らの意見を拝聴したく存じます。補助板会議スレへのお越しをお待ちしております。

宛：長崎連邦共和国　元首殿
発：中部連合代表代行　蛍川
雌雄を決する戦争が近づいています。終結に向けて貴国はどういう役回りを
望んでいるのか意見を受け賜りたいと存じます。
つきましては補助板会議スレにおいて開催される国際会議に招待いたします。

宛：紀伊共和国　元首殿
発：中部連合代表代行　蛍川
補助版で終結に向けた国際会議を行います。
貴国の意見も拝聴したく招待いたします。

宛：大阪共和国　宮元閣下
発：富山共和国　蛍川
承知いたしました。京都戦には参戦せず。海軍も「さいたま艦隊」への攻撃のみを行います。
それでは大阪将兵に武運があらんことを。PS会議への参加感謝いたします


＜富山共和国大統領官邸作戦ルーム＞
蛍川「新潟はどうなっている」
滝沢「すでに作戦計画通り、北陸軍が越境し前進しています。
　　しかし、さいたま軍がわが軍が通行中の親不知に対する攻撃をもくろんでいる
　　という情報がありまして、義勇空軍が迎撃体制をとっています。
　　これは戦闘に他ならず、判定官が描写するものかと。」
蛍川「うむ、中部連合岐阜軍も通過するルートなので保全をよろしく頼むぞ」
魚河「国際会議の準備が完了しました」

＜中部連合軍に指令＞
（義勇軍に加わらなかった） 海軍および海軍航空隊と残置制空隊に待機命令。目標はさいたま艦隊。
岐阜軍は京都国境は押さえの軽機甲連隊を残して東に移動、機甲軍主力は北陸軍と富山から新潟に越境。
（道路優先権は北陸軍より上位にある。北陸軍の前進を遅らせてはならないが、
通行路のキャパシティ的に同時通過が不可能なら北陸軍の二戦級連隊の通過
を遅らせる。） 残りを岐阜東部（と愛知）に展開する。
徴収可能な兵力はすべて徴収し、石川と福井の重要施設を艦砲射撃から
防衛する少数の沿岸砲兵（余剰の155mm砲、トラックを装備）を組織、
ただし連邦防衛砲台軍の防衛範囲ならそれに及ばない
（ていうかどこ設置してあるのか。移動式？）残りは静岡国境に編成せよ。

北海と中部で政変　北海では軍部、中部では富山派が政権握る　観戦スレに北海首相の遺言

富山、さいたま対策会議を各国へ呼びかけ　大阪早速参加を表明　しかし肝心の開催はいつ？

京都戦争またも判定遅れる　結末は決まっているのになぜ？　首を長くする報道関係者多数

参謀本部（極秘）

参謀A　（観戦スレ353）だそうです。
総長　　じゃ、やりましょうか。
参謀A　では新潟戦を…
総長　　富山の会議が先だ。それに、新潟はオレにとってはどうでもいい。
　　　　　そんなもののために我が軍は訓練を続けてきたわけではない。
　　　　　もてる全兵力、すなわち、6個師団全力を持って南下だ！
　　　　　たとえ部隊が全滅しようが何しようがかまわん。
　　　　　京（東京）に上らねば天下は取れん！そして回り道をする時間も兵力もないのだ！
参謀B　…まあ、とりあえず組閣を。
総長　　…戦時内閣ってことでお前らやれ！
参謀A　一方面隊総監部が一国の政府に昇進ですか…
総長　　そういうことだ。

宛：中部連合
発：北海共和国

参加いたします。

和歌山ビッグホエール
中田　「なあ、大阪で富山の外相に会っているよな？」
武官　「はい」
中田　「名前覚えてもらってなかったのか（涙）」
武官　「まあまあ、うちらその程度のキャラですし」
中田　「貴国の意見『も』拝聴したく、ってなんだよ？」
武官　「まあまあ、うちらその程度のキャラですし」
従卒　「おまけに囚人から手紙きてますし」
中田　「あれも何だかねえ。Ｓ国ゆかりの人間らしいが、彼等の気に入る答にはならないからな」
武官　「我々はまだ弱小です。旧領に復するには、より大きな力を得ねばなりません」
徳田　「余の旧領は三重併合で復した筈だが？」
従卒　「なにいってるんですか。あなたにとって旧領といえば全国ではないですか、将軍様」
徳田　「おおそうであった」
武官　「まあ、我々のいう旧領は、やっぱりあそこですがね（苦笑）」
横井　「最近読んだ書物に、弱い人間ほど大それた目標を立てる、ということが書いてありましたが」
中田　「まあ、あせらずこつこつやるしかないさ。とはいっても時流は許してくれないんだろう」
武官　「とりあえず、次スレ予算案の検討しておきますか」
中田　「頼むよ。最後の執行になるかも知れん」
横井　「それから、醍醐陛下と連絡がとれました。陸路でＯＫです」
中田　「こちらも実行にはもう少しかかるんだろが、準備すすめてくれ」

会議なんてやってないで攻め込めよ。
もうそういう時間だよ。

戦争しようという気はあったんだけど合意が間に合わなかったという言い訳つくりなんだよ。

「一週間のご無沙汰です。弊紙はサンデーポストに名称変更した方がいいかも」
「そうだねぇ。平日来るのは辛いんだよ」
「編集長、来ないうちに北海と中部連合で政変というか政権内で下克上ですｗ」
「大艦閣下も首相閣下もやる気無くしたかｗ」
「で、また会議するの」
「今度は別のとこらしいです。富山は会議が好きだねｗ」
「西方と北方諸国を纏め上げたいみたいですよ」
「今度は中部連合指揮権持って大国として参加かい」
「そのようでしゅ。偉そうにならなきゃいいけどｗ」
「大阪がどうでますかね。なんか西方三国と戦争したいみいたいですけど」
「富山が仲裁して何としても西方・北方諸国を傘下に納めてさいたまを叩き潰したいんだろ」
「大阪を説得する器量があるかだ。西方三国だってメディアに叩かれたくないし、特に大分は
　岡山の主権に未練たっぷり。いっそのこと広島を親しい山口とともに潰せばいいのさ。今なら
　大阪も広島が援軍要請しても出せないだろｗ」
「京都戦争が終わらないうちにですか？それも一考ですね。他方で神奈川さんの判定まだーの声が出てきました」
「このターンは判定してもいいんじゃねぇの。早いとこ終わらせて京都首脳がどうなるか見てみたいｗ」
「大阪は弊紙案を採用するそうですよ」
「へぇーやっぱりキャラを助けたいんだなｗそれと編集員Ｂ君、北海共和国新首脳に弊紙支局開設感謝と
　お礼しておいてくれ」
「はいはい忘れるとこでしたｗ」

＜国際会議招待国各位＞
国際会議が補助スレ会議スレで開催されてます
すでに北海共和国代表者がお見えです。

＜指定なき場合は機密電とする＞
宛：ワシントンポスト編集部
発：富山共和国　大統領主席補佐官　水橋
始めまして。大統領スタッフはみなワシントンポストを愛読しております
貴誌の発信する情勢分析はわが国のような歴史の浅い国にとっては、
貴重な情報源なのです。

ところで新潟を解放中の中部連合軍は各国のメディアを同行しております。
その中で何人ものフリージャーナリストが契約先を探しています。
貴誌は興味がおありでしょうか？

宛：紀伊共和国　大統領　中田閣下
発：中部連合　代表代行　蛍川
先日の電報での失礼をお詫びします。
私の戦略の中で貴国は重要な位置を占めています、なぜならば貴国は静岡と
程近いからに他なりません。もし、静岡がわが国に侵攻して、中部領愛知の
けっして深くない防衛線を破れば、中部・近畿へ堰を切ったようになだれ込むでしょう。
貴国の奈良や三重も脅威にさらされます。
神奈川・静岡の連合艦隊も沖合いに姿を現すでしょう。
わが国は協力して愛知の扉を守るべきではないでしょうか。
万一、大阪が西国と戦えば、静岡戦線で頼れるのは閣下のみになります。
ぜひとも、ご意見を賜っておきたく存じます

各国の書き込み少なくなったねぇ。保守（ｗ

嘘だろ！？
富山、なんで奇異に媚なんて売るんだよ！
よりによってあの奇異だぞ？！
奇異を小ばかにしてた富山はどこにいったんだ…

蛍川「新潟戦争の資料はできた？」
滝沢「ええ、審判官が決定したときにUPします」
蛍川「会議は？」
魚河「今のところ北海軍事政権だけが意見を述べてくれました」
蛍川「反応が無いのが少し不安だけど焦る事もないよね」

＜国際会議の大まかな議題＞
・我々が協力態勢を取らなければ、関東東海陣営の勝利が確定的になると
見られるがそれで良いのか。あるいはどちらが面白いのか。
・なんらかの形での決戦が不可避と思われるが、どう関わるのか。
・仮に共同戦線を張る場合、共通目標は何を望むのか。
大同盟もしくは連邦制を宣言して内戦を終結させるのか？
それとも敵領を分割してゲームを続行したいのか？
・最終的にどんな終結の形をのぞむのか。
・現在進行中の越後継承戦争と来るべき決戦の審判は誰が勤めるのか？
＜試案１＞
全国家による共同作戦。関東東海同盟に決戦を挑み、彼らによる列島統一を
阻止する。敵国完全占領による内戦終結を目指す
「北部軍」「中部軍」「近畿軍」「西国派遣軍」程度に戦区を分割し、
それぞれの自主性・ネタを尊重する。日本海が掃討されれば西国軍
の派遣先に制約は無い。
戦略予備としておいしいところに投入されるかもしれない。
勝利後は外交を担当する連邦制国家を樹立し勝利宣言。
旧敵国領は連邦政府の直轄領とする。
各国家は体制存続を憲法で保障され人口に応じて連邦政府の議席を得る。
＜試案２＞
緒戦の勝利で国家間バランスが取れたところで共同作戦解消

戦争は会議室で起きているんじゃない。戦場で起きてるんだ！

冨山、勝手に仕切るなよ。
古参は誰も乗っていないぞ！
藻前のボスの中部の意見は、聞かんのか？

長崎連邦共和国　首相公邸

首相補佐官：首相、大分より電文です！>>557
御巫首相：ふむ、なるほど・・・新勢力を作ろうと言うのか。
首相補佐官：南日本国も消滅した今、九州地域の安定化を計るべきでしょう。
御巫首相：まずは平和ありき・・・・か。（メモをし）このように返信してくれ給え。
首相補佐官：了解しました。

発：大分民主共和国外務省（機密電）
宛：長崎連邦共和国　首相公邸

貴国のご提案、前向きに検討させて頂きたいと存じます。
つきましては貴国への訪問を許可頂きたい。
出来ましたら、山口・広島両首脳とも検討の上、貴勢力に加わる事と致したく存じます。

終わったな。
んじゃ埼玉じゃなくてすぐ北海、中部、大阪、広島、山口、大分で連合しろ。
無事に過半数を占めてスレ終了。文句ないだろ？
良かったね。勝利できて。最悪のエンディングだけどな。
敵が強い大きいって騒いで自分も大きくなろうってのはつまんねぇ。
冒険くらいしろってんだ。北海、中部、大阪、広島、山口、大分連合が成立した時点でスレ終了。
ルールには従えよ。名無しは早い終了を祈っている。もう戦争しようがしまいがどっちでもいい。

大阪共和国、兵庫県但馬行政区部族会議
大阪共和国ではあったが、２つの中心地の内、豊岡は紀伊共和国派、和田山は京都元老院・中央政府派であった

豊　岡「これから但馬行政区はコウノトリ行政区と名を改める」
和田山「はぁ？何ふざけとんじゃ？」
豊　岡「だで、名を改めるとゆうとる。目上のもんには従うもんだ。そーだら？」
和田山「いらん戦争にこっちを巻き込んだ上に、自分が目上？ふざけるんじゃねーわ」

首相補佐官：あと、富山より機密電です。>>564
御巫首相：ふむ、我々は何をしたいのか・・・か。
首相補佐官：実際、どうなんです？
御巫首相：私の望む事は、人々の長寿と繁栄。それだけだ。
首相補佐官：バル○ン人ですか、貴方は（苦笑

発：長崎連邦共和国　御巫 命（機密電）
宛：中部連合代表代行　蛍川 殿

我国は九州地方、そして日本の平和を第一目標としており、無駄な争いを好みません。
しかし、各地で巨大な勢力が生まれる中、我国は独力で平和を保つことが難しくなったと考えております。
これより我国が進むべき道は、分断された日本国の統一を目指し、来るべき戦争に備えることです。
会議スレへは、お話しすることが出来ましたら参加させて頂きます。

梅田空中庭園大統領執務室
辰巳　ただいま会議場より戻りました。
宮本　さて西方諸国、特に大分がどうでるか楽しみやなあ。
古田　少なくともその前に京都戦争は終わらせたいと思いますが？
宮本　判定官殿もご多忙のようや。まあ、その時はその時。我国は大国、泰然自若の姿勢崩さずやで古田。
古田　はっ恐れ入ります。
宮本　かの東京が消えたとは言え、一度は二正面作戦覚悟で戦った故事ゆえ我国も戦うのみ。ここで逃げて
　　　　休戦を播磨に乞うことなどアホらしくて出来るか！勝ち戦を進めるのみや。
古田　仮に西方諸国が攻めかかって来るのも各国を併合してからでしょう。現有戦力ならば、我国単独でも
　　　　戦うこと可能です。ただ…
宮本　ただ、何だ？
古田　中田閣下の動きです。
宮本　閣下がワシを裏切るとでも…？
古田　可能性無きにしもあらず。
宮本　ほほう。それも戦国の世の常やなハハハ。そないに疑い深いならば、先に攻めれば良いであろうよ。
古田　そこまでは…
宮本　ならば余計なこと言わず京都戦争に傾注しておれ！軍人は軍人の本分があろう。政治に口出しするな。
古田　はっ、言葉が過ぎました閣下。
宮本　判ればよい。だが…小谷はおるか？
小谷　はい閣下。
宮本　情報収集だけは手抜かりなくしておけやハハハ。
小谷　畏まりました。閣下、但馬>580で水争いが起きておりますが？
宮本　ワシは秀逸なネタと思うがな。ただ次はｱｹﾞんで欲しいのハハハ。
真田　閣下、アート引越しセンターから連絡がありまして、生暖かスレに北海首相閣下が現れた模様。蛍川
　　　　閣下にお話しがあるようです。
宮本　業務連絡しておけ。
真田　はっ。

たびたびの遅刻をお許しいただきたい。

京阪戦争判定
『さらば京都、播磨守如水暁に死す！（仮）』
時刻４時〜１６時
開戦０時間後〜１２時間後
天候：晴れ

＜京都南部戦線＞
○航空戦
京都空軍は指導部の決定に従い大阪城特攻作戦を実施、なお本作戦発動前に大阪軍は通信傍受により
京都の意図を大まかに把握、関空空軍基地のスクランブル待機機の発進と当該地域からの避難を開始。
E-2Cﾎｰｸｱｲ2000は超低空で大阪国内に侵入を図り之を大阪軍機が迎撃するも京都軍ｼｰﾊﾘｱｰの存在と距離の短さにより
大阪市街地への侵入を許す。ここに至り市街地上空での撃墜は2次的被害が大きいと判断、大阪城周辺の退避も完了しているため
あえて撃墜はせず為すがままに。E-2Cﾎｰｸｱｲ2000は大阪城に突入、大阪城大破炎上中。またｼｰﾊﾘｱｰは帰還中に全機撃墜された。
この作戦の遂行により大阪は京都全域の絶対的航空優勢を確保、地上部隊への支援は何の妨害もなく行われる事になるが
京都軍携帯対空火器によりF-16C×2機が失われる。

○地上戦
大阪軍第6機甲戦闘群は桂に突入、第33、34連隊と共に占領、残兵と当該地域の占領を行う之に対して京都軍は
桂普通化連隊を桂川東岸まで退避させようとするものの大阪軍の侵攻があまりにも早く渡河途中に攻撃を受け大打撃を受ける
また、長岡京特科群が自らの危険を顧みず嵐山より全力攻撃を行うも直後の対砲兵射撃と爆撃によりほぼ壊滅する
大阪軍第35連隊は桂普通化連隊撤退に伴い、大した抵抗も受ける事なく桂川渡河地点周辺を制圧。

大阪軍第3機構戦闘群はR9を使い渡河地点へ、第35連隊、第5機甲戦闘群と合流後渡河し京都市街地へ、京都桂普通化連隊
宇治普通化連隊は阻止攻撃を行うも質的量的劣勢は明らかで二条城付近までの撤退を余儀なくされる。
大阪軍は北は京都御所、南は東本願寺、西本願寺まで到達、二条城を包囲する形となっている。

京都軍精華普通化連隊は城陽市に集結し大阪第7機甲戦闘団に対し攻撃を企図するも直後、紀伊軍の侵攻の偵察情報が入り之を中止、
大津方面へ撤退を図るも紀伊軍第5連隊によりR307が封鎖されているため之もできず。結局城陽市において大阪軍、紀伊軍歩兵第6連隊
、第1機甲戦闘群に包囲され絶望的な篭城戦を強いられる事になる。また紀伊軍はR307以南の制圧を完了。

相楽戦車隊は大阪軍機（F-16×6、A-10A×4）の攻撃を受け大損害、大津SA周辺まで退避。宇治普通化連隊は伏見稲荷で布陣するも
桂川方面での大阪軍の渡河が行われた事によりこちらに投入される事となる。

＜京都北部戦線＞
大阪軍第1機甲連隊と第2機甲連隊は福知山に置いて慰問部隊による慰問と清原上級大将による激励を受け士気は大きく上がった模様。
しかし、この慰問部隊を>>450北日本新聞が慰安婦部隊とスッパ抜き、間の悪い事に清原上級大将が現場に居合わせたために
大阪共和国上院国防委員会で野党側（主に女性議員）の攻撃材料となり清原上級大将の国防長官解任決議が動議されるも与党の反対多数で
即時否決、しかし清原国防長官が本国に居ない事もあり議会内の混乱は当分続く模様。
京都福知山普通化連隊は損害を出しながらも舞鶴へ撤退。大阪第1、2機甲連隊、第31連隊は綾部市に突入、之を占拠
綾部空中機動隊は之を阻止しようとするも敵砲兵と航空機による攻撃を受け壊滅、残存部隊は舞鶴へ。また、用意された女子高生の制服等々は
大阪軍が接収した模様。

大阪空軍は舞鶴港に対するスタンドオフ攻撃をF/A-18C×5により行い舞鶴港の機能を停止させる。しかし同時に京都饗庭野高射特科群
の攻撃を受け2機を喪失。

大阪軍第30歩兵連隊、第4歩兵増強大隊は宮津まで到達、久里浜特科連隊は舞鶴まで撤退。

＜滋賀方面＞
大阪軍は第36連隊の3個小隊と第10機動ヘリ大隊による比叡山京都首脳部に対する夜間強襲を行うが京都軍今津普通化連隊の本部中隊と
1個大隊の頑強なる抵抗を受ける。大阪軍は首脳部の捕縛が目的であるため不用意に大型火器を用いる事が出きず手数の少なさも相まって
作戦開始後15分経っても首脳陣に接触する事も出来ず現場指揮官は作戦失敗と判断、京都市内まで退避。

＜海戦＞
京都艦隊美保攻撃部隊に紀伊軍第2対艦中隊MM40全弾を発射、対する京都艦隊は残り少ないｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞで迎撃を行い之を退けるも、
其の一分後に発射された大阪第13SSM連隊の攻撃には如何ともしがたく次々と命中、みょうこうDDG175以外全て撃沈、
みょうこうDDG175も艦橋と船体中央のCICに命中、大破漂流中。

同時刻、兵庫沖を航行中の京都艦隊はるなDDH141、 みねゆきDD124、あぶくまDE229、じんつうDE230、はやぶさPG-824、わかたかPG-825の対しても
大阪第17SSM連隊が全ﾐｻｲﾙを発射、広域SAMを持たない京都艦隊は短SAMで果敢に迎撃を行うも能力的限界により艦隊あわせて22発の命中を受け
はるなDDH141撃沈、 みねゆきDD124撃沈、あぶくまDE229大破、じんつうDE230撃沈、の損害を受ける。
現在急行したさいたま海軍駆逐艦[西川口]とはやぶさPG-824、わかたかPG-825が溺者救助中。

＜その他＞
・記載のない部隊の移動、その他の行動は滞りなく行われたものとする。
・京都謀略放送は大阪軍の妨害電波に阻まれ放送できず。
・清原上級大将は第3機甲戦闘群と共に行動中、現在京都御所に。

損害（地上部隊は損耗率累計で表示）
○大阪
F-16C×2　F/A-18C×2
第33歩兵連隊（10％）　第34歩兵連隊（14％）
第6機甲戦闘群（7％）　第10機動ヘリ大隊（17％）
第7機甲戦闘群（19％）　第35歩兵連隊（5％）
第1機甲連隊（12％、士気5％ダウン）
第2機甲連隊（17％、士気5％ダウン）
第31歩兵連隊（19％）　第3機甲戦闘群（11％）
第30歩兵連隊（9％）　第4歩兵増強大隊（13％）
第5機甲戦闘群（6％）　第36機動連隊（4％）
大阪城（大破炎上）
○京都
シー・ハリアー×4　E-C2ﾎｰｸｱｲ2000×1
長岡京特科群（87％）　桂普通科連隊（57％）　相楽戦車隊（67％）
宇治普通科連隊（55％）　精華普通科連隊（47％）
福知山普通化連隊（30％）綾部空中機動隊（88％）
今津普通化連隊（15％）
久美浜特科連隊砲兵部隊（75％）久美浜特科連隊歩兵部隊（38％）
あまぎりDD154（撃沈）　はまゆきDD126（自沈）　みょうこうDDG175（大破漂流）
しまかぜDDG172（撃沈）　きくづきDD165（撃沈）
はるなDDH141（撃沈） みねゆきDD124（撃沈）あぶくまDE229（大破）じんつうDE230（撃沈）
○紀伊
第1機甲戦闘群（9％）　第4連隊（11％）　第5連隊（7％）
第6連隊（5％）

訂正
×時刻４時〜１６時
　開戦０時間後〜１２時間後

○時刻16時〜４時
　開戦１２時間後〜２４時間後

＜二条城　京都元老院軍　大本営　（旧軍務省会議室）＞

播磨守　「終わったな・・・。」
土方　「仕方ねえやな。まあ、みんなよく戦ってくれたぜ。」
播磨守　「ほな、ボチボチ始めよか。おっとその前に、監察局の山崎くんはおるかね？　ああ、まだおったか。
　　　　　　おまはんに最後の命令じゃ。これな、わしの全公職の辞表と、比叡山におられる塩川はんへの首相代理の辞令。
　　　　　　川藤はんへの軍務卿代理の辞令じゃ。これをな、かの両名に渡してくれんか。彼らには後事を託しておる。
　　　　　　また、比叡山へ行った後はな、奈良に潜伏している大八木中将に接触し、このDVDを渡すように。ええな、頼んだで。」
山崎　「はっ、身命を賭しましても、御命令を完遂致します。皆様、さらばでごわります。」
播磨守　「島田くん、自爆の用意はええな？」
島田　「はっ、 燃料気化爆弾や通常爆弾をセットし、この二条城を完全に消去できるようにしてあります。
　　　　　閣下の御遺体は地上から消滅し、誰の目にも触れられないでしょう。それと私もお供させて頂きます。」
播磨守　「よっしゃ、みんな一緒に地獄へ逝こうか。ほな土方はん、介錯頼むで。
　　　　　　やれやれ、さても長いこと、こんなアホな事やっておいたもんじゃい、これでこの馬鹿げたスレから解放じゃな。
　　　　　　えーい！　（グサッ！）　うう、土方はん介錯を・・・。」
土方　「おーっ！　やあー！　（バスッ！　ドサッ！）　よし、次は俺の番だ。島田頼むぜ。　えい！　（グサッ！）　」
島田　「はっ！　やあー！　（バスッ！　ドサッ！）　　閣下、私もすぐ参ります。　自爆装置スイッチオン！」

　　―――　　ドーン！―――　

　　二条城は消滅し、後には半径３kmものクレーターが出現した。

＜大阪城上空、E-2Cﾎｰｸｱｲ2000とシーハリアー編隊＞

藤堂　「ようし、全員覚悟はいいな！　大阪城に向けて突撃！」
辻加護　「平助！頼んだわよ！　うわ！やられたー！」
藤堂　「さらば！　近藤先生、土方先生！」
　
　　―――　　バーン！―――　

　　大阪城は破壊炎上し、その優美なコンクリート製天守閣は粉微塵となった。


＜舞鶴市付近　福知山普通科連隊＞

原田　「いいか！　まだ戦いはこれからだ。　いくさはな、ためらった方が負けなんだ。見敵必殺でいけ！」
兵士　「閣下、もうタマが少なくなってきました。」
原田　「タマがなければ、銃剣で突撃だ！　おれが種田流槍術の極意を見せてやる。よし！突撃！」

　　―――　ダダダダダー！―――

原田　「あ、いけね。撃たれちまったようだ。やっぱり飛び道具にはかなわねえか。オレもバカだね。」　（ガク！　バタン！）
兵士　「原田将軍！」

＜舞鶴艦隊　旗艦　みょうこう　艦上＞

井上　「だいぶやられましたね。」
副官　「はあ、これではさいたま艦隊との合流は不可能かと。」
井上　「じゃあ、仕方がない。予定通りやりますか。総員退艦し、全艦自沈します。」
副官　「では閣下も早く御退艦を。」
井上　「私は残りますよ。責任者が逃げちゃ、あの世で近藤先生に会わす顔がない。では、みなさんさようなら。」

　　舞鶴艦隊は救助中のとはやぶさPG-824、わかたかPG-825及び旧海保船を除いて、隠岐東方海上で全て自沈した。

＜京都　城陽市付近＞

斎藤　「もう、だめだな。よし、お前ら、我が部隊全員解散だ。敵に降伏するもよし、どこかに逃亡するもよしだ。」
兵士　「えっ、いいんですか。士道に背くなんていって処罰されませんか？」
斎藤　「しょうがねえだろ。今ごろ播磨のじいさんも死んでるぜ。もう京都元老院なんて国は、ねえと思った方がいい。」
兵士　「じゃあ、これでお別れします。斎藤閣下、お元気で。」
沖田　「やあ、ハジメちゃん。元気？」
斎藤　「おや、総司、どうしたんだ？　お前の部隊も消滅か？」
沖田　「ええ、伏見稲荷で解散させました。最後まで抵抗しようかなと思ったんですが、みんな死なすのもかわいそうでね。」
斎藤　「ふーん、そうか。じゃあ、しばらく死ぬのはやめて、一緒に逃げるか。ところで永倉たちはどうしたんだろ？」

さいたま国　さいたま市　首相府　首相官邸

官房　・・・軍部より・・・京都の状況が報告されています・・・。
首相　ぅぅぅ・・・播磨閣下・・・。閣下のご無念、いつの日にか、我が国がお晴らししましょうぞ・・・。
官房　舞鶴の基地が機能を停止したため、今後の日本海作戦は厳しい状況です。・・・現在、我が国の[西川口]が
　　　　救助活動を行っていますが、いつまで続けられるかも不明です。
首相　京都の旧海保船舶も、救援に来てるらしいけど、負傷者を戦争中の京都に連れて行く訳には行かないよねぇ。
　　　　・・・京都海軍の方々には、佐渡島に受け入れの準備があるってことを、お知らせしておいてほしいねぇ。
官房　新潟では判定官が未だ現れずの状況ですが、SPRUANCEが発射した巡航ミサイルは、目標付近に全弾
　　　　命中しました。・・・現在状況を確認中とのことです。
首相　上陸作戦も巧く行っているみたいだねぇ。・・しっかし、情報じゃ、この忙しい時期に富山が国際会議を開くらしい
　　　　じゃない？。
官房　戦争を終結させるために、大同団結を呼びかけているようですが、予測不可能な行動をとる富山を担ごうなどと言う
　　　　国家が存在しようとは、驚きものです。
首相　どんな形にしろ、終わりは来るからねぇ。ウチは、その結末を知りたいために、やれることをやっているんだよねぇ。
官房　さて、次は、どんな手を・・・？。

紀伊共和国　和歌山市　和歌山港

安　　田　　しかし、印籠の効き目ってすっごいですね。・・・「皆のものも、頭が高い！控えい、控えおろう！」ってやったら、
　　　　　　　看守が平伏して牢獄から出してくれました。
ユースケ　・・・向こうじゃ、厄介払い出来て、清々してると思うけど・・・。
矢　　島　ワシの伝えたかったことは、紀伊の上層部には伝わったはずじゃ。・・・後は、彼等が考える事よ。
安　　田　少なくとも彼らは漢です。・・・どうなれば楽しくなるかは知っているはずです。
ユースケ　そんで、・・・これからどうすんの？。
太　　田　俺のこと、忘れてもらっちゃ困るな。・・・お前らが捕まってる間に、脱出用のモーターボートを用意しといたぞ。
矢　　島　遅かったな矢七・・・。
太　　田　はぁ？。
安　　田　みんな乗りましたかぁ。・・・そんじゃ行きますよぅ。
ユースケ　行くって、どこに行くのよ。・・・このまんまS国に帰るんかい？。
矢　　島　もうちょっと西の方にでも、行ってみるかのぅ。・・・ワシらに縁のある、あっちの方にでもよぅ。

海原長官：
　南日本の残敵掃討作戦の各国の了解が得られました。　早速、大分派遣部隊を鹿児島に派遣。残敵を掃討。これを併合します。
　まあ、このご時世ですし１日もあれば大丈夫かと。
天津外相：
　各マスコミより、我が国は叩かれております。　また、富山より電文が来ております。
竹上首相：
　よし、ただいまより鹿児島併合をスタートする。
　しかしな〜東京・越後があの終わり方ではな。テンションも下がる。
　さて、富山の件だが。。。　補助板スレはああいう事をするための所ではなかったはず。
　それは、ＳＥＴＯの時に結論は出たはずであるし、スレッドマスターの東京もそういう発言をしていたはず。
　私は、極端な密室外交は好まない。また、補助板で国際会議を行うなら２ｃｈでこれを行う必要もない。
　それに、我々が富山と合同したら。。。
　その時点で富山もしくは中部の勝利が決まるのではないか？　戦をせずに終わるなんて結論にはしたくないぞ。
天津外相：
　戦をせずに終わるなら。。。富山の提案には裏がありそうですね。
　そういえば、大阪の首脳が補助板会議に参加しているとの情報もあります。
　あの大阪がルールや信義に反することを承知で参加していると言うことですか。
竹上首相：
　大阪は、国際信義に反するという大義名分こちらに与えておいて、飛び込んでくる夏の虫を待っている。そういうことだろう。
　富山に対しては、暫く無視する。
　うちが外交すべき相手は連邦たる中部であって、その中の１州とではない。
　鹿児島掃討が終わり次第。一応全部隊を本国へ帰還するよう指示。
　さて、友好各国と話し合う必要があるな。　大分に行く。ヘリを準備してくれ。

宛：大分民主共和国外務省（機密電）
発：広島連邦共和国外務省

今後の対応を協議するため、我が国の竹上が緊急訪問します。よろしく取りはからい願います。

水橋「たった今二条城が自爆。京都艦隊も全艦自沈したとのこと」
蛍川「うむ。前言違わぬ見事な最後だった。戦死者を手厚く葬り、生存者を救助しよう。
　　特に救助に当たっている海保艇は中部の港に入港を促せ。さいたま艦隊が救助した将兵も乗り換えれば
　　ともども保護するとな。さいたま艦隊も兵を鈴なりに乗せて戦闘は出来ないだろう。」
水橋「さいたまに合流した場合はいかががなされます？」
蛍川「それはありえない。彼らは元老院亡き後、海上警察として国民の保護を行ってるに過ぎない。違うか？」
滝沢「その通りです。艦隊に接触していた哨戒機への敵対行為は無くなり、我が方は救難信号に答えて
　　ありったけの救難装備を投下しました。ええ、さいたま艦隊のVLS発射を確認した機です。
　　敵が発射したのは巡航ミサイルです。京都への援護射撃か新潟進駐妨害か意図を
　　掴み兼ねたので途中迎撃は失敗に終わりました。そして、たったいま全弾が新潟進駐軍
　　へ発射されたと判明、富山−新潟国境付近の海域で発見され、ほとんどが撃墜されたとのこと。」
蛍川「いよいよ戦争か。しかし本当に迎撃に成功したのか？」
滝沢「当然ですよ閣下。親不知は中部軍先鋒が前進を始めており、空軍の作戦機120機と
　　陸軍のヘリ部隊80機が警戒に当たっていました。親不知はただだか４km程
　　富山から糸魚川までの全区間を入れても約20kmの一線を集中して警戒していましたから。
　　中には海上警戒線を突破してCV9030/40の対空砲火で辛くも撃墜したり、地上に損害を与えたものも有りますが。
　　しかし富山軍工兵大隊>>533が難なく処理できるでしょう。まったく大艦閣下から預かっ…」
蛍川「分かったもういい。新潟の審判は国際会議出席国にお願いしている最中だ。すぐに戦えるさ」

水橋「名無しメディアは戦争無しの集結をもくろんでると国際会議を攻撃しています」
蛍川「意味が分からん。提案しているのは同盟締結ではなく利害が一致するもの同士の
　　共同作戦だ。場合によっては途中で分解する事だってありえる。
　　個人的には憂いを残さない最終戦争を望むがな
　　西方がさいたまについた場合の一方的な戦いでは無く、戦力が拮抗した状態での
　　血沸き肉踊る戦いをしたいものだ。」


＜指定無き場合は機密電とする＞
宛：大阪共和国 宮本閣下
発：富山共和国 蛍川
京都戦の勝利をお祝いします。中部軍防衛地域にも投降者がおりますので
後程、引き渡します。中には地位あるものもいるようです

宛：長崎連邦共和国 巫女閣下
発：富山共和国 蛍川
なるほど。絶妙なバランスで中立し平和を謳歌してきた貴国らしい考えです。
しかも九州が無血の内に統合され更なる成長を遂げようとしている。
しかし、論理と理性に忠実なものなら（笑）平和を永遠にする為には一時の危険を省みない
でしょう。かのバ○カン人は強大な敵に立ち向かう為クリン○ンとさえ手を組みました。
願わくはですウォーバードならぬ長崎艦隊が我々の艦隊を先導し、
静岡・神奈川連合艦隊を打ち破るところをみたいものですな。

＜比叡山延暦寺内　京都元老院　臨時首相官邸＞

塩ジイ　「おお、山崎くん、御苦労やったな。ああ、ここからも爆発は見えたでー。播磨はん、ほんまに切腹しなはったんやな。
　　　　　　今､坊さん達にお弔いしてもらっているとこや。あんたも、拝んできい。」
山崎　「いや、わては播磨閣下の遺命が、まだ残ってますさかい、これにて失礼します。ほな、皆さんさいなら。」
川藤　「播磨のじいさん、ほんまに腹切ったとは、わしはまだ信じられんのやけどな。
　　　　でもしゃあないな、後始末を引き受けたからには、責任持って行動しなきゃな。おい、状況を報告せえ！」
幕僚　「はっ、舞鶴艦隊は、救助中のミサイル艇や旧海保の船舶を除いて、皆自沈しました。井上艦隊司令官も御一緒です。
　　　　四番組旅団も壊滅。原田旅団長は戦死しました。饗庭野高射特科群は今だ健在ながらも、もう残弾は残りわずかです。
　　　　航空部隊も壊滅。されど目的の大阪城自爆テロには成功した模様です。
　　　　京都南部地域に展開中の部隊も、ほとんど壊滅状態。指揮官の独断で、宇治普通科連隊、精華普通科連隊は、
　　　　部隊を解散させた模様です。唯一永倉少将の桂普通科連隊のみが戦意横溢で、各所でゲリラ戦を展開しております。
　　　　今津普通科連隊全部隊は、現在比叡山山中に戦力を集結させ、反撃の準備を行っている最中です。」
川藤　「さよか・・・。ほな、しゃあない、降伏するしかないな。塩川はん、それでええな。」
塩ジイ　「ああ、そうしよ、そうしよ。但し無条件降伏は、したらあかんでー。最低でも国民と将兵の命ぐらいは保証してもらわんとな。
　　　　　さっそく終戦のための停戦協議の提案を通達しよう。」　
川藤　「よっしゃ、じゃあわしは、各部隊に戦闘停止の命令を布告するわい。いい条件を引き出すため、なるべく徹底させねばな。
　　　　ほんま、播磨はんめ、最後にやっかいな仕事押し付けおって！（笑）」　　　

宛　：　大阪軍総指揮官　清原上級大将殿。
発　：　京都元老院　塩川正十郎首相代理。

京都元老院は、貴国との戦争を終結させる協議を行うため、、双方の全ての戦闘を停戦することを提案します。
なお、終戦協議は貴国への条件降伏を協議する場と、思って頂いてよろしいかと存ずる。
いかがお考えか？　ご返答をお待ち申し上げる。
また、本日京都元老院は、政府・軍首脳部のほとんどが自決したため、
政府代表が私、塩川が、軍部代表が、川藤中将が勤めることと相成ったことを、御通達申し上げる。


※ここから、私信。
神奈川殿、やっかいな判定をお引受け下さり、ありがとうございます。
やっとあの世へ旅立つことができました。ｗ）
でも、これにてこのスレともおさらばする訳ではありません。何らかの格好で、幽霊が出現するかもよ。ｗｗｗｗｗ　　　　

二条城跡地
清原　（呆然として見つめ、おもむろに拡声器を手に）第3機甲戦闘群将兵どもー！清原やー！総員気をーつけええぇぇー！
　　　　播磨閣下はじめ京都元老院首脳に対しいぃぃ敬礼ええぇぇぇ！
　　　　直れ！播磨のドアホー！先に逝くとは何事やーボケー死んでどないする…（膝から崩れ落ち、地面に膝と手を付き号泣）
元木　（涙声で）清原閣下、お気持ちは判りまっせ。ワシかて悲しいんや。でも、まだやることが…
清原　（立ち上がり涙を拭う）わあった元木おおきにな。
中村　閣下、各所で京都軍発砲が止んでおりまっせ。
清原　ならばワイの名で全軍に発砲停止を伝えよ。
元木　大統領閣下より電文。読みます。「健闘ヲ祝ス 貴公ニ全権を与へル 比叡山ニイキ 京都首脳ヘ丁重ニ挨拶シ 交渉セヨ」
　　　　以上であります。
清原　よし。元木、用意した阪神球団旗、猛虎旗を出せ！中村、おまはんは竹竿の先にこの扇子をくくりつけぇ。
中村　はあ。これでっか。なんやねんこりゃ。
元木　アホ。軍使の印やボケ！
清原　早よせえやボケども！ほな行くで！種田ぁおまはんは京都市内の警備や！治安維持に努めよ！
種田　はっ。お帰りをお待ちします。
清原　夜盗の類は容赦せず射殺せえ。せやせや高級料亭はりまやの警備もな。
元木　おい従兵、猛虎旗をそこの高機動車にくっつけろ！閣下、用意間もなく。で、部隊は？
清原　うむ。単身乗り込む。部隊はこのまま待機や！目標ぉ比叡山進めぇぇ。

比叡山門前
清原　（拡声器にて）ワイやー清原やー川藤はーん、聞こえるかーワイに元木、中村の三人だけやー御開門たのもー
　　　　川藤はーん、阪神球団旗に弓する気かぁ！ーご開もーんたのもー

宛　富山共和国　大統領　蛍川清明閣下（極秘）
発　大阪共和国　大統領　宮本恒靖
閣下の祝電頂戴致しました。ただいま我国の国防長官清原を比叡山に立て篭もる京都首脳に派遣致しました。これより降伏交渉を
行う予定。安定の暁には滋賀一国を部隊も含めて約定通り貴国に引き渡します。貴国部隊が無傷であったこと誠に喜ばしく思って
おります。また敵将兵の引渡しに感謝申し上げます。末文ながら貴国と北海共和国の御健闘をお祈り致します。

ばーか。力の均衡がとれた血沸き肉踊る戦いってのは現状で会戦した状態だろ。
九州が喪前につけばバランスが一気に崩れてさいたま側が一方的にやられるだけだと思うけどな。
それに途中で分解するかもしれないからルール違反じゃないってことはさいたま戦は最終戦争じゃないんだね。
喪前がやろうとしてるのは関東をその他全日本で潰すってことだぞ。それで互角だ血沸き肉踊るととよく言えたな。
どーぞ大連合が成立した時点で終了して下さい。それにしてもそんなに強いのか？さいたまって。

富山って＞595で埼玉のトマ全弾撃墜ってやばくない？
勝手に有利な判定してると思うんだけど…
あと判定官を味方と味方にしたい国際会議出席国に頼むって仲間に有利な判定してもらおうって魂胆かな。
大坂は京都戦を敵方に判定お願いしてたけどね。結局、胸くそ悪い卑怯者だったか。

＞600
富山はチキン野郎ってことでいいんじゃない？応援して損した。
一回目は大艦が二回目は富山が阿漕な手で中部を勝利に導いたってことでいいよ。
そう考えると中部ってとても恐ろしい国だなｗ正にスレ殺し。

梅田空中庭園大統領執務室
宮本　派手にやりおってからに。大阪城が…
古田　閣下これが戦争であります。幸い死傷者なく、どうせ再建したｴﾚﾍﾞｰﾀｰ付きの城です。また作れば良いのです。二条城も喪失
　　　　しましたから痛み分けです。
宮本　相変わらず冷静なｺﾒﾝﾄだな古田。赤い血が流れておらんか？
古田　恐らくガメラの如く青い血が流れておるのでしょう。戦争指導は冷徹な目あるのみ。
宮本　そこが清原とちゃうところや。まあ良い。今回もお前の作戦は絶妙やった。
古田　有難き幸せ！
宮本　服部、論功行賞の用意を。
服部　はっ謹んで。
小谷　それよりも議会混乱が続いております。
宮本　しゃあない。奥の手をだすかいな。
小谷　奥の手？
宮本　せや清原以上に国民に人気のある亜希子はん、奥方を議会に出して演説させや！それで収拾するわ。
小谷　閣下とも思えぬお考えですね。あっ、奥様のお知恵ですね。
宮本　まっそんなとこや。せっかく神奈川はんがネタたっぷりの判定を行ってくれたからなハハハ（私信　賞賛＞神奈川殿）
小谷　また西方に活発な動きがあります。
宮本　広島…小五郎B殿か…我国もかつて反対したからなハハハ。
辰巳　流石にキレ者です。
宮本　さて西方仲良しクラブがどう出るかや。我陣営に加わり派手な海戦をやりたいのか、はたまた我国を叩きのめしに来るか？
　　　　京都海軍の末路は既に伝わったはず。今頃天秤にかけて各国が考えておるだろうよ。どこも陸軍は手薄やからな。おまけに
　　　　南日本の軍も自衛隊戦力も消滅した併合では旨みもあらへん。小谷、忙しいが南日本と京都購入艦艇を在庫に戻しておけ。
小谷　畏まりました。積算後、編成スレに上げておきます。
古田　閣下、よき知らせです。
宮本　なんや？
古田　我国発注のDD-963 SPRUANCE 二隻が南港に到着致しました。
宮本　ﾌﾗﾝﾂ・ﾖｰｾﾞﾌ�Tとﾙﾄﾞﾙﾌか！靖子を誘って早速見に行こか！あとは清原の交渉を待つばかりやな。

最後にするつもりなら西三国は大坂攻めしかない
それか同盟結んで半数以上で今すぐ終わりにするかの二択
最終戦争がまた多勢に無勢の公開リンチじゃ萎えるだけ
まさか裏切り前提で同盟組んでさいたま倒してもスレが続くなんてことはないよな
それだけは避けてもらいたいYO!

大阪の余裕かｗｗ
なんだかんだ言っても大阪が一番国家潰してるよなｗｗ
岡山、兵庫、京都。ほかに戦って三国滅亡させたとこはないしな。
「西方仲良しクラブ」には藁た。で、大阪は富山に返信したが紀伊を無視。これって。。。また。。。かな。。。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。。。

>>601
そこは判定官に……って誰がやるんや判定官。

>>601
今まで応援されてたから調子に乗って何しても許されるって勘違いしちゃったんだよ。
判定官はペナルティをきちんと与えて下さいね。

生暖かスレhttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1078494644/l50
よりお引越し 北海共和国首相閣下のお言葉

富山様お届けに上がりましたｗ

354 ：名無し三等兵 ：04/07/07 01:30 ID:???
「――という訳で、会議が始まっております」
「長崎を誘ったら誰が判定役を務めるのでしょうね？」
「さぁ？ひょっとすると三河方式を考えておるのやもしれませんな」
「日本を二分する戦争で？いや素晴らしい。柔軟かつ斬新な発想ですね（一同笑）」
「そういえば、京都は滅亡したそうです。今頃は新庄大使が戦勝祝いを申し述べているはず」
「西日本の現状では次の戦勝祝いも近いでしょうな」
「東日本の現状にはお寒いものを感じますがね」
「まぁ、我らもあまり大きなことは言えますまい。こうしてここにいるのですから」
「関東との戦争を前に軍部が全権を掌握するのは我が国の慣例だ。国民も慣れておる（一同笑）」
「あまりよい慣例とは言えませんな」
「まぁ、明るい側面も見ましょう。少なくとも京都艦隊は壊滅しました」
「海軍に第三の任務を命じてもよいかもしれませんな」
「海軍といえば、中部連合が旧南日本に派遣していた巡洋艦がいたはずですが……」
「おそらく富山では把握しとらんでしょうな。誰か教えてやればいいのに」
「どうして我々が教えてやらないのです？」
「それは君、我々がここにいるからじゃないか（一同笑）」

＜海田臨時司令部＞
速水：
　日本海派遣中の潜水艦隊より連絡です。どなたかが、書いてしまわれましたので、
　南日本と合同して動いていた艦艇が対馬海峡を通過して日本海側に来る可能性ありとのことです。
　どうしますか？何か指示を出しますか？
深町国防相：
　特に連絡はいらんだろう。報告を受けておけばよい。
　今のところ、命令に変更はない。
　対馬海峡を東シナ海から日本海側へ入ってくる戦闘艦艇については、発見次第警戒担当の潜水艦から本国へ連絡。
　南日本及びその支援国の艦船であれば本国より警告。
　無視して通過すれば撃沈するまでだ。残敵掃討中だしな。
　海江田のこと、手抜かりはあるまい。
速水：
　そうですね。海江田艦長ならこっそり沈めてくれるかも知れませんね。

Part 22たてました
http://hobby5.2ch.net/army/index.html#1

また南日本国、京都元老院艦艇の返品分を
各県対抗独立戦争　分家補助板
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/9064/seto.htmlに反映させています。購入時に注意願います。

Part 22 アドレス訂正
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1089208584/l50
スマソ