期待あげ
戦争!戦争!大戦争!!
ヘロ島さっさと開戦しろ。今さら外交なんて誰も望んでねー。
今更外交ゴッコで、戦争するフリだけして「交渉で決着」ですかあ?
もうそんな展開見飽きたっての。
そろそろ時代は私を求めているのではないかな?
皆が乞えば復活してもいいのだが。
もちろん、イチから仕切りなおしが前提だが。
土佐●、このスレと縁を切ったんじゃなかったか(w
懐かしいな土佐◎(w
あの消えっぷりは笑ったが。
なんだよコイツ。皆が乞えばって随分デカい態度だな。
少なくとも俺は請う気ねーよ。
これから最終戦争だってのに仕切り直しとかほざくなヴォケ
大阪が面倒見たとこってロクでもないのばっかじゃん
兵庫、愛知、アルカイダッ、土佐●、奇異、今度は富山にヘロ島かww
逆に言えばDQNの被害担当国として大きく貢献しているということでもある。
静岡はスレを盛り上げ、大阪はスレを支える。
このスレは実質この二国の分担によって動いていたと言っていい。
東京?実はあそこが一番DQNだったようだな(w
「なんかよお、静岡と大阪は見切ったみたいだな」
「暗黙の了解で静岡枢軸チームの勝ちで動いているみたいですね」
「だろ俺もそんな気がする。大阪は広島にじれてきてるよな」
「最後通牒に見えますね。月曜日に帰れと言ってます」
「つまり月曜日に宣戦布告しろーってことだろ」
「広島読めますかね?」
「だからウチで補足してやるのさw」
「静岡はちゃーんと読んで大阪潰すと書いてます」
「さすがは二大古参国だよな。流れを作るね」
「どんな流れですかね」
「俺が思うには。。。静岡・神奈川が中部侵攻、大阪援軍派遣、しかし、西方から広島来るから全軍送れない」
「挟撃を覚悟してるということですか?」
「そう思うよ文面から察すると。静岡は中部をぶち抜いて一気に関西に行くつもりだろ。そんな気がする」
「大阪はそれも待ってると?」
「文面からそう読めるだろ。広島に静岡と連絡とれって言ってるじゃん。【549いまのうちにさいたま・静岡と連絡を取り、
勝利のシナリオをしたためなさい】って書いてる。そしたら
>>550で静岡がすぐ反応してる」
「さすがは二大国ですね」
「東京と違うよな(爆)
>>560さん」
あげとこw
よおおおおおしいいいい!!
よいこのみんなげんきにしとったきゃ〜。電○将軍のじかんだぎゃ〜。
世界は、戦争モード突入だがね
鷲の社説によると、大阪さんは、ヘロ島さんに月曜にはきゃ〜れって言っとらっせるそうな。
一方、ヘロ島の大使は、3ターン終了までは待つそうだぎゃ〜。
富山が予定通りなら、だいたいおんなじくらいの時期になるんじゃにゃ〜きゃ?
お互い解っとらっせるとおもうがにゃ〜。
そうそう、みんな戦争大好きみたいだぎゃ〜。。。
でらでっかい戦争になりそうだからみなの期待もわからんではないが、ヘロ島さんが宣戦布告してもすぐには始まらんぞ。
時間調整のため、4ターン目からになりそうだぎゃ〜。
まあ、ここのスポンサーのヘロ島もそろそろ、時間稼ぎする意図。
古参は気づとらっせると思うとるが。。。
そろそろ、ヘロ島も馬鹿らしくなってきとら〜すぞ。
将軍様の予定では、3ターンの結果が来週末あたりだとふんどる。
わしもそうだが、みなの衆、来週を楽しみにしてみや〜ち。
>鷲
異存なし(w
土佐犬ホンモノ?ニセモノ?
ヘロ島は下手な言い訳書くより内輪のまとめでもしたら?ホントにツマンネ香具師。
建国した時はもっと引っ掻き回してくれるかと期待したのに。
<新潟紛争第3ターン 中部―富山統合軍 行動指示>
■空軍■
早期警戒機(E−2C×6/E−767×1)を常時1機以上滞空させ、新潟上空を監視。
作戦参加機は地上の敵部隊を観察し、敵情を上級司令部に報告する。
遅ればせながら正式な地上目標指示要員(隊)の派遣で地上支援の効率を強化。
●制空
・以下25機が上越戦線を3交代でCAP
F15J(AIM-7*5 AIM-9*6)は*21
F15DJ(AAM-4/AIM-7*5 AIM-9*6)×4機(内3機はMSIPUAPG-63(v)2装備)
は3交代で上越戦線をCAP
そのうち6機程度が北陸軍および海軍を担当
・以下がスクランブル体制
F15J (AIM-7*5 AIM-9*6)×6
・特務制空隊は制空戦闘中の空域における一撃離脱の奇襲攻撃を主行動とする
F-23Gステルス(AMRAAM B/AIM-7×6 AIM-9×2)
Su-37G×1機(R-77アッダー中射程ミサイル×6 R-73 アーチャー短射程ミサイル×2)
F-15JG×3機(AAM-4/AIM-7×6 AIM-9×2)
・要領
CAP機は早期警戒機の情報を基に陸軍の上空のみならず、より広範の防空を目指すが、
その場合、地上作戦に遅れが出なければ目的は達せられるので、不利な状況でミサイルを
撃たれたら無理をせずチャフ・フレアを焚き退避、後を後続機に任せること。
*初期装備弾薬を活用している
●対地攻撃
地上戦に先立ってA-4(Mk83通常爆弾(545kg)×4 20mm装弾数400)×30が
海側低空から上越に奇襲進入、BAIを行い敵陣地後方の物資集積所、各種施設、砲兵などを叩く。
同じくA-4(Mk83通常爆弾(545kg)×4 20mm装弾数400)×50が上越戦線をCAS。
*以下は緊急的な要請があった場合に出撃。
・対陣地攻撃班
A-4(Mk-84通常爆弾(907kg)×2 CBU-72×2 20mm装弾数400)×20
AT-4 7機
・敵航空優勢下での支援班(妙高軍と未確認装甲戦力の戦闘を想定)
F-2A×8(CBU-72×6 AIM-9×2)
F-2B×6(CBU-59×6 AIM-9×2)
F-16D×2(AMRAAM B/AIM-7×2 AIM-9×2 CBU-59×搭載限界 )
*初期装備弾薬を活用している
●その他
在庫のキックバックミサイルを2ソーティー分改造作業中
■海軍の行動■
●金沢艦隊
金沢艦隊は空軍に上空援護を要請。
穂高が合流するまでミサイル駆逐艦、KNOX級フリゲート2隻(
>>208からは3隻とも取れる)
が加賀を保護しながら余力を持って上越を砲撃。その後、漂流中の加賀を穂高が曳航して
全艦が母港金沢へ向け航行。
●揚陸艇隊
揚陸艇隊は強襲陸揚艦に第1歩兵旅団(11D所属)とヘリ機材(IWO-JIMA級はヘリ運用を
主目的にしている)を搭載して前進する(揚陸艦Aに第01歩兵連隊、揚陸艦Bに第02歩兵連
隊)。揚陸艦Aとペガサス級ミサイルAが北陸軍の支援、揚陸艦Bとミサイル艇Bが海上補給線の
橋頭堡建設を北上した妙高軍と共同で行う。ミサイル艇はそれぞれを護衛。
●海軍航空隊
P-3C(AS、爆雷)×6が2機ペアで日本海上を哨戒。
■陸軍の行動■
●ヘリ部隊
北陸混成団(糸魚川)もしくは強襲揚陸艦A(第01歩兵旅団及びヘリ資材を運搬)を母艦として、
上越戦線の密接な支援を行う。UH−60B×4は北陸軍団の戦線に対して、第01歩兵連隊(陸揚艦A)
から増援を適時送り込む。AH-1W×72、AH-6×4,A/OH-1×1は主に妙高軍の進撃路に先行して、
サーチ&デストロイを行う。想定される目標優先順位は
1.未確認の敵装甲部隊2.北上越に確認されているIFV(100両以下)3.敵車両・列車類
●北陸軍団を主とする行動
第3機甲師団及び第5機甲旅団は中京の穴を埋めるため、岐阜に移動。
第5機械化歩兵旅団(521、531)は東進を開始、後述の砲兵の支援を受けながら上越市
まで前進をする。
砲兵戦については特に第5、第7砲兵連隊が持続的砲撃を展開する為に、R8などから
上越西側の確保地域に進出する。妙高から北上する各師団砲兵(第1,2,4砲兵旅団)
独立砲兵(MRSL・自走砲)の火力・迫砲レーダー情報とも協調し、敵迫砲を撃滅するとともに
濃密な火網を展開することで、装甲車両以外の活動を実質不可能とすることを目指す。
また極少数ながら敵重砲の存在が確認されているため、カウンターバッテリーで沈黙させよ。
第4機械化旅団は妙行軍の上越攻略に助攻として参加するが、妙行軍との連絡・補給線の
回復が早急に望まれるため、山間のR○○、山間道路の確保にも力を注ぐこと。
(具体的にはR119及び、新井PA近くのR261繋がる山道)
二個大隊を先行させている第03歩兵連隊(11D所属)が増援として戦線へ移動、
移動手段は北陸混成団輸送隊と他部隊への跨乗等。交通保安局工事隊は引き続き道路の補修・強化。
山岳警備大隊、第一国境警備連隊、第04歩兵連隊(11D所属)が糸魚川‐富山市までを警備。
独立自走対空砲隊(カメレオン対空自走砲×4)は戦線に移動
○参考(要領など。実効性は判定官の裁量にまかせる)
富山国境付近のような戦火の及ばぬの後方については、ゼネコン等を徴用・徴発した
交通路の維持・強化工事を試みる。軍では修復困難な損傷についても検討させる。
●妙高軍を主とする行動(機甲軍団は現在中京軍団の第4師団を指揮下
おいているため機甲軍団単体との区別上そう呼称する)
○要旨○
今ターン中の上越制圧を目指す。前ターンの戦闘によって判明している敵兵力は
概ね機械化歩兵800軽歩兵1800程度にすぎない。
敵が後退を始めない場合は後方に有力な予備兵力が控えている可能性が高い。
それへの対応を兼ねて、主力は東へ迂回する。もし杞憂に終わった場合は
そのまま上越後方を遮断する。空軍や情報部からの情報で判断せよ
○命令○
妙高軍の1,2,4Dは上越自動車道・R18 、R292他、
恵まれた道路網を利用して速やかに北上する。空軍とヘリ部隊の支援を受けながら
高速度を保つよう配慮せよ。直接的に上越市の戦線を担当するのは第4師団
R上越から東方5km〜8kmほどの間隔を4連隊で分担して北上し上越を制圧せよ。
(左翼から421、431、422、432)師団砲兵(411)はこれを支援。
未確認の敵からの反撃については右翼の1Dと2Dが対応するため、敵機械化歩兵
の機動反撃以外は考慮せずともよい。先の上越北部戦ではMTBの存在が
確認されていないため、IFVの機動反撃のみが考えられる、その場合確実に拘束し
対装甲火力を集中、速やかに排除せよ。
無論、主力IFVであるCV90も大口径APFSDS弾および各種ATMによって十分に対抗可能である、
第1、第2師団は上越の敵陣地を東に迂回し北上する。
確認されている敵兵は上越北部に約2000で確保範囲も知れていることから、
戦線右端として関川東を北上し敵の後方を遮断するとともに、持ち味の
機動打撃力により、上越地域の確保を目指す。戦線維持の脅威になるような未確認
部隊が存在すれば広大な田園地帯が続く平野部で機動撃破するということである。
もしいないのであれば。第1機甲師団が敵戦線外郭を海岸まで進出し、海上から追加補給を受ける。
第2師団は第4師団との間を埋める形になる。
そのまま今ターン中の上越市北部の部隊を包囲殲滅を目指す。
兵力差から攻略は1、2Dの場合師団砲兵と機械化歩兵旅団のみの投入十分であり
、機甲旅団は東へ警戒線を前進できると思われる。また北陸軍との通路を開拓するためにR119及び山岳道路へも前進し確保せよ。
(おそらく最左翼の421連隊か予備の独機歩連隊から抽出される事になるだろう)
後方の機動混成団(軍団司令部)は独立機甲旅団、独立機械化歩兵旅団を戦略予備として不測の事態に備える。
独立自走多連装ロケット大隊と独立自走砲連隊は必要に応じて戦線師団に派遣、機動力と長射程を生かして援護する。
架橋隊は前進を補佐する(新設した北陸軍の独架橋隊と重複ミスと判明、
どちらも参戦していないなら基からの所属を優先するべきだと思うが、判断は判定官にお任せする)
○補給○
北陸妙高両軍が確保する山岳よりの道路、海軍が守る海上補給路と結合するまでは、
新73式トラックなどの補助部隊が燃料などの現地調達に従事する。
弾薬類の不安はあるものの、潤沢な航空支援や対戦車ヘリ・北陸軍砲兵火力
の支援を受けられる上、現在確認されている敵兵力とは火力・兵力とも桁違いであり、
当面、前進の障害にはなら無いと思われる。
むしろ未確認部隊と長期戦に入る危険を考慮し、本格的な連結まで急速前進することを優先する。
それまでに不可欠な物資が発生した場合はヘリ部隊や戦略爆撃機隊に空中補給を要請せよ
○参考(要領など。実効性は判定官の裁量にまかせる)○
機甲軍団、最大の武器はスピードである、それを阻害する全ての事態に備えよ。
機動混成団の軍団司令部機能を中核に、MRA化された第1、第2師団(M1A2SEP*を主力としている)
をはじめ陸空軍の情報を統合し遅滞なき進撃を目指せ。
広大な田園地帯及びさいたまがダム破壊を集中豪雨の記憶覚めやらぬ中越で行った事を踏まえ、
現代装軌車両の泥地走破能力を活用した運用を重視する(装輪と区別した編成で運用する)。
地元勢力と協力し、避難民の効率的誘導に勤める。しかし住民浸透を任務とする特殊部隊の存在が確認されており、
通行を阻害するものは強制退去の上、車両蹂躙を行ってでも前進する。(正面兵力が絶対的に不足している状況で
独立移動能力のない軽歩兵がマンパワーを必要とする小細工をするとは思えないが)
*武器庫を参照した結果、編成表のM1A2AUは1A2SEPの誤記と判断
●本土防衛配置
○中京地域について○
敵空中コマンドの襲撃を考慮して配置未定の第2施設警備連隊を岐阜山岳地帯のトンネル・ダムに追加配置。
中京軍団中核(SAM部隊や司令部機能の一部)をアルプス以北に移動。
○北陸地域について○
第一施設警備大隊は空海軍施設隊と共同で重要施設の防衛体制をする構築する。
日本海沿岸警備隊は海岸線で警戒態勢。予備連隊、新編歩兵連隊が福井-金沢市-富山市ライン主軸
の防衛体制を構築する。
○再編○
滋賀の旧今津普通科連隊(1700名残存)が旧自衛隊戦力として別枠にみなされるなら、
第09歩兵連隊として編成(第01歩兵連隊と原則同装備)、補充兵は本土の予備連隊(在金沢・北陸軍団)
訓練研究連隊(在岐阜・中京軍団)に分配して第10歩兵連隊〜として編成する。
ちなみに軽火器だけは富山初期分を含めた余剰+京都軍鹵獲でかなりの余裕がある。
○参考(要領等)○
正面配置の部隊は陣地の強化を継続。道路の破壊準備、非戦闘員の避難開始、
名古屋市街戦を考慮した市民防衛組織の拡充。
岐阜の後方部隊は日本アルプス以北の後退戦を主目的とした予備陣地の構築をせよ。
愛知・三重・滋賀地域の後方部隊は遅滞戦闘と関西からの援軍収容を主目的とした
予備陣地を構築せよ。前線部隊にダム決壊戦の可能性を予告
*新潟紛争と関連しないものについては追記を行う可能性がある。
>>電○大将軍閣下
閣っ下あ〜!最後の戦いなrら是非是非あの伝説のスレ走りで最期を盛りageて
このスレmも散りたいと存ぢます〜!!
ということで、名無し兵、参謀諸君の参集を謀りましょおおおおおお〜!!!
<帝国ホテル大阪:極秘>
プルプル・・・
大滝:
ちょっと失礼(携帯電話にて、連絡を取る)
大滝:
どうやらお時間になったようです。すべて出揃ったとのこと。
お食事の途中ではありますが、失礼をお許しください。
残念ですが、これ以上の交渉は困難。
我が広島連邦共和国は、ただいまより大阪共和国に対し宣戦布告します。
楽しいひと時をありがとうございました。
それでは失礼させていただきます。
<広島市 首相官邸:極秘>
天津外相:
たった今、大滝が大阪に宣戦布告を行いました。
竹上総理:
了解。大分、山口、長崎の3国に至急その旨伝えてくれ。
まあ、把握はしてると思うがな。
天津外相:
かしこまりました。
海原長官:
結局、山口、長崎の予算の執行は確認できず。
時間稼ぎは無駄骨でしたな。メディアを敵に回した分だけ損だったかも。。
竹上首相
味方で戦ってくれるにせよ、敵に回るにせよ、予算を執行する時間が必要だと思ったのだが、、、
まあ、仕方がない。これから頑張っていくしかない。
深町君実戦は4ターン目からだな。
深町国防相:
その予定です。
大分市 国防省第一庁舎
原「やっと作戦案そろったわねー・・・」
判定委員会職員「じゃ私ら判定に入ります」
原「はい、そっちは宜しくー。さて、広島軍が準備行動に入ったって?
じゃこっちも部隊移動始めましょうか。状況報告」
士官「はっ。全部隊には既にデフコン2が発令されており、臨戦体制下にあります。
移動予定部隊には移動予備命令も既に。揚陸艦群も第一特務連隊の積み込みを
完了、いつでも出れます」
原「じゃ予定通りに」
統合幕僚本部より下命
第二独立機甲科師団、第三・第四・第五機甲科旅団、第一・第二・第三・第四普通科連隊、
第二特科連隊、第三・第四特科大隊、第一・第二・第三高射特科大隊、
第一・第二特殊高射特科隊、早期警戒中隊、第一偵察隊、第一飛行隊、
第一後方支援連隊、第一・第二施設中隊、第一輸送大隊、第一通信隊の各部隊においては
鉄道網等、を利用し広島領岡山州へ移動を開始せよ。
到着後新見市に派遣軍総司令部を設置。津山市に前線司令部を設置。
支援部隊、及び各普通科連隊は新見GHQに待機。戦闘部隊は津山HQにて展開指示を待て。
海軍所属揚陸艦「ブランリヴァル」「トロイホース」は駆逐艦「ユイリン」「ナッシュビル」の護衛の下
軍警察第一特務連隊機材人員を搭乗のまま、小豆島池田湾にて待機。
防空軍においては301、302空による哨戒行動を厳にせよ。
他の各航空隊はスクランブル待機。
>>569 >第4機械化旅団は妙行軍の上越攻略に助攻として〜
これは第5機械化歩兵旅団(5D所属)の誤記であり訂正させていただきます。
<中部連合外交部>
秘書官「未確認ですが広島が大阪に宣戦布告するらしいとのことです」
魚河「はー、どうしてそんなに焦るのかしら。わが国と静岡を両天秤にかけるぐらいの
余裕があると思うけどな」
秘書官「和紙によると期限で最後通牒されたからしいです」
魚河「私は広島が席を立ちかけたから、滝沢国防相が約束どおりに
作戦案を出すか確かめるため、つまり信頼に足りるかどうかを
確認させるために引き止めただけだと思うけど。
ここからが本番になるかもしれないじゃない。」
秘書官「なにか譲歩するつもりがあったのですか?」
魚河「するわよ。な・ん・で・も。広島の顔が立つぐらいはね。
気持ちが治まらないなら公式謝罪もするし、
わが国が信頼に足らないと言うなら、
広島担当地域の連合軍指揮権を委任する手もあったわ」
秘書官「以前からわが国を懲らしめると言っていたようですが」
魚河「所詮敵の言うことなんて味方の言葉ほど心に響かないものよ」
秘書官「静岡と組んで最終勝利をめざすのでしょうか」
魚河「枢軸はうちの陣営と違って相互防衛条約締結済みよ。
勝利条件上、正式な同盟は結べないから信用だけが頼りね。」
秘書官「枢軸側が裏切るかもしれないと?」
魚河「枢軸の対場になって見れば、関西との戦争でボロボロに疲弊した
中国地方を蹂躙したり、未活躍の海軍で四国九州上陸戦をしてみたくなるかもね」
秘書官「そうなったらどうなるんでしょう」
魚河「まあ・・・硬直的な国家指導で同盟を敗北に導いたと言われるでしょう」
秘書官「じゃあ、大統領に公式演説でも頼んで訴えてみれば」
魚河「それもありかもしれないけど、中の人が明日テストなので今日はこれぐらいにして欲しいって。」
>>富山
ゼネコン等を徴用・徴発は過去の事例から問題あり。
自分とこの重機だしとけ。もめずに済むぞ。
宣戦布告
さいたま国と交戦状態にある全ての国家へ向け
我々偉大なる中央静岡帝國はさいたま国・大神奈川国間の攻守軍事同盟に則り
また、早急なる内戦終結の布石として不退転の決意のもと、ここに宣戦を布告する。
正統なる純血の奔流はいかなることにも屈することなく、敵に流血のみを与え、
栄光ある勝利と統一をもたらすだろう。
・さいたま側への兵器供与を開始
中央静岡帝國 対中部侵攻作戦 第一ターン「JYOURAKUU」(宣戦と同時に開始)
目標:正面敵兵力の殲滅及び、愛知岐阜南部の掌握
陸上
1.名古屋市内より第1〜3重砲旅団(203ミリカノン砲×1750)は正面展開兵力、及び敵砲部隊に対し
圧倒的火力投下をを行う、尚、名古屋、各務原の両飛行場に対しても砲撃を加え、敵航空機を殲滅、
使用不可能な状態にすること。配置に関しては分散配置を原則とし、AN/TPQ-36 AN/TPQ-37を有効
に使用すること。特に敵砲兵はカウンターにより、圧倒的数的差を活かし、早期に沈黙させること。
2.第1〜8歩兵旅団は砲兵隊とともに120ミリ迫撃砲RT×3200(BTR-60PZに据付)を用いて敵正面兵力
に火力投下。その後、戦車旅団と共に前進を開始する。第1〜3歩兵旅団と第1戦車旅団(T-90×350)
はR41号に沿って小牧〜犬山〜各務原〜岐阜へ。第4〜6歩兵旅団と第3戦車大隊(T-90×175)
はR22号で一宮〜岐阜への進出を行うこと又、第7〜8歩兵旅団と第4戦車大隊(T-90×175)及び
第4重砲旅団(203ミリカノン砲×500)はR363〜R248に沿って瀬戸〜多治見まで進出。
その後は美濃加茂へ進出しR21沿いに岐阜へと向かうこと。特に多治見方面隊は敵後退が予想され
る進路上のため、他部隊との連絡を濃密にとり、岐阜方面隊との挟撃を前提として行動せよ。
またR41号において七宗〜川辺間の狭隘路及び橋の破壊工作を行え。
基本的に敵を開戦と同時に速度戦でおしきる。その為のあらゆる努力を行うこと。また随伴砲兵と
所持迫砲の支援を忘れぬこと。
3.神奈川陸軍第1旅団、第3旅団、第1独立装甲連隊はR1号で弥富まで進出。可能である場合は長島
町まで進出。知多方面に敵兵力が存在する場合は砲兵支援の下、これを殲滅し弥富〜長島方面へ。
4.敵展開兵力は一万程度のものと予想される。頑強に抵抗する場合は火力優勢を徹底的に有効使用し、
殲滅に努めよ。また、早期進出に支障をきたす場合は砲兵隊及び第1〜2戦略砲旅団に要請し
スメルチ×120、203ミリカノン砲×1750の支援を受けること。敵、機甲戦力を補足した場合は直ちに
スメルチへ斉射を依頼すること。
5.第1〜2戦略砲旅団は名古屋市内に潜伏、スメルチ×120は陸上部隊からの要請があり次第、スメルチ
による9M55Kの一斉射(1要請ごとに180発)を加えること。S-300PMU1(12連装)×8は敵航空機を射程
に捕らえた場合、長射程(リアルで150km)を活かし迎撃を行うこと。開戦と同時に9M55K180発を名古屋、
各務原の両飛行場へ一斉射する。
6.敵が後退し、岐阜方面に渡河を開始した場合は火力を集中し最大限の打撃を与えよ。また、多治見方面
へ進出した部隊は対岸へ進出し第4重砲旅団(203ミリカノン砲×500)と第1〜3重砲旅団
(203ミリカノン砲×1750)をもって両方向から敵に十字砲火を浴びせる形をとる事。敵が渡河した場合は
多治見方面隊と主力隊(R41,22)によって挟み撃ちの形をとり趨勢を決定的なものとする。
渡河しない場合も多治見方面軍は敵の背後を突く形を取り趨勢を決せよ。
7.空中起動旅団(Mi-24A/B×150)はAT-2装備とロケット弾装備で陸上部隊を支援。また砲兵隊へ連絡を
取ることにより砲撃精度の向上に努めよ。積極的に敵陸上部隊を攻撃し、陸上部隊の前進を援護、
敵の後退を阻害せよ。
8.対艦ミサイル旅団は大隊ごとに分散し、第一対艦ミサイル大隊を御前崎付近へ、第二対艦ミサイル大隊
を伊良湖岬近辺へ配置、近づく敵艦がある場合は攻撃を行うこと。
9.施設復旧隊は分散しそれぞれの侵攻隊に従属。破壊された交通施設がある場合、復旧に努めよ。
10.各歩兵連隊は装備のSA-7で対空警備、各部隊は空爆を考慮し、特に砲兵部隊、戦車旅団は対空偽装を
徹底させ、密集隊形を禁止する。
11.砲兵隊は徹底的な火力支援に努めるが、敵が愛知県もしくは岐阜南部内より離脱もしくは殲滅を確認
の後、前進。第一砲兵旅団は弥富、長島方面へ、残りは岐阜方面へ移動を開始する。
12.前第3戦車旅団兵員の余剰人員によって臨時砲兵大隊(203ミリカノン砲×250)を編成。名古屋に
配置し、火力支援に当たるものとする。
13.各隊は渡河が必要な場合、主要橋が破損した場合、各戦車橋を使用することとする。また、トラップ
等の確認を必ず行うこと。
14.特別警察予備軍は豊田市にて待機。
「舞鶴の修復は完了したのですね?」
「リアルで二ヶ月以上かかっていますが。やはり時間経過をレスで数えるのは後半になると無理が……」
「それに関連して、時間調整の件ですが」
「あぁ……以前、我々が足止めされたやつですね。それが何か?」
「広島が福岡併合を宣言したのは第二ターン終了後です。広島自身が決定した先例に従うなら、
併合だけで3〜4ターンを使ってしまい、さらに転用した部隊が投入できるのは最も早くて5ターン、普通なら6ターンといったところでしょう」
「なるほど。我々にはあれこれと言っておきながら自分は例外ですか」
「念のため、>455については誤りがあったとしております。対応なさいますか?」
「止めておきましょう。例えば併合部隊を除外して開戦する可能性も皆無ではありませんからね」
「そうするとは思えませんが」
「もう一方の当事者が問題視するとも思えませんし」
「ところで富山が作戦案を提示したそうです」
「本当ならば前ターンにもこれに相当するものが提示されているはずだったのかと思うと残念ですねぇ」
「静岡も宣戦を布告いたしました」
「では、特等席で見物させてもらいましょう」
>586
確かに、おっしゃるとおり。申し訳ありません。
私としては、併合に24時間かかる言う判断だったかと。
(すいません、まだログは見てませんが。。。)
ということで、4ターンめくらいかな?と思っていたのですが、
今は、12時間1ターンですから2ターンですむという計算でしたが、、、
確かにそのあと動きが入りますから、、、さらに時間がかかる。
この判断は、判定をやる人にゆだねます。
上は、>583のあやまりです。
たびたびすいません。
航空
1.警戒航空隊は横田より随時一機を空中に上げ、航空部隊及び陸上部隊へ対し支援を行うこと。
2.第5〜6航空隊(F-16C×30 F-16D×20 )は浜松へ進出し上空警戒を行う。装備はAIM-120B×4、
AIM-9M×2とし、AWACSの支援のもと、敵航空部隊を補足し殲滅せよ。尚、陸上部隊のペトリオット、
S-300PMU1やSA-7と連携し敵が回避行動を行っている場合などを狙い有利な状況を作れ。
3.第3航空隊(MiG-21bis×25)の内5機はCBU-87×2を装備し敵陸上部隊へ攻撃を行うこと
残り20機は爆装で第1、4航空隊を支援せよ。
4.第2航空隊(MiG-21-2000×50)は主に陸上部隊の上空警戒に努める、対地攻撃は行わずに
陸上部隊に対して攻撃を敢行する敵攻撃機を主に邀撃すること、装備はPython3×4。
5.第1、4航空隊(F-2S×1 F-2B×6 F-4EJ改×3 F-1×3)は爆装(AIM-9×2)でR256、
R156,R41と東海北陸自動車道の狭隘部分(洞戸、ひるがの高原、白川〜七宗)を破壊。
第3空のMIG-21×20も加える。
6.各基地施設隊は空港が使用不可能になった場合、早急に復旧に努めよ。
7.基地防空隊のペトリオットはそれぞれ防空任務につくこと。
海上
近海にて警戒態勢
<海田臨時司令部:極秘>
深町:
大分の原さんへ至急連絡。
「持ち駒の不足と知識不足のため、主攻勢ルートを含む基本計画を大分のほうで決めて、我が軍はサブに徹したい。」
福岡の部隊は、判定官の判定しだい。5ターン目以降とおもわれるからな。
これでいいかどうか、確認を取ってくれ。
こちらとしては、無人要撃機「MAI U」を弾除けとして使うことを計画。
また、西宮への空爆を計画中と付け加えておけ。
>大分殿(P私信)
私の勘違いというより、時間計算の誤りでご迷惑をおかけします。
どうも、1ターン程度足りなくなる。
大変申し訳ありません。
長官:「始まったな。」
参謀:「終わりの始まりですか?」
長官:「ああ、」
宣戦布告
我々は中央静岡帝國、さいたま国との同盟条約に従いこの両国に
敵対する国家に対し宣戦を布告いたします。
宛:さいたま国
貴国宛の譲渡兵器の供与を開始いたします。
総裁府
総裁「はじめましたか」
陸相「ええ、上洛戦の再現です。すでに開始されています」
外相「判定官が問題だな。西はうちがやる。こっちは広島か?」
内相「ああ、ローテーションによればな」
外相「狂ってやがる。まぁ断る権利は誰にでもあるからな、受ける方もする方も正直な意見を行ってくれればいい」
陸相「だな、とりあえずは様子見だ」
総裁「では諸君はここで最終指揮を。私は前線に赴きます」
外相「正気ですか?死にに行くようなものです」
総裁「義元公、信玄公、三度目の正直というやつですよ。私が直接行って激励する」
一同「(静岡式敬礼)」
総裁「全ての最終指揮権はそちらに。私が消えても滞りなく任務を遂行せよ」
陸相「はっ!必ずや生きてお帰りを」
内相「影武者の予備は掃いてすてるほどに、何ら問題はございません」
外相「どうぞ心おきなく。我々もあなたも所詮は歯車、変わりはいくらでも」
総裁「よろしい。ではすぐに出ます。富士の祝福が貴君らと大静岡にあらんことを」
あげておきましょういいすれですからね
ヘロ島は北海に水差されたな。
次スレまで待って購入してから参戦って手もあったろうが、開戦の煽りに押されたか。
次に名古屋方面だが、これは見てらんない。
どれを取っても中部に勝ち目なし。大阪の支援必至か。
んであんま注目されてないけど新潟。
これはこれで、激戦だしさいたま劣勢っぽい。多分、一番重要なポイントじゃない?
さいたまが支えれば枢軸勝利、崩れれば連合勝利か長期戦へ逆戻り。
>591
いやいいんです。大阪は問題にしないだろうことが>549で予想できた訳ですから。
実際、ノリと流れの方が重要ですしね。
でもまぁ、関東戦争の時に待ったを掛けられた身としてはちょっと……ね(笑)。
大神奈川国 静岡、さいたま支援作戦<友号作戦>
今ターン作戦目標:愛知岐阜南部の航空海上優勢確保
統合艦隊
○第1航空戦隊、第2戦隊、第3戦隊、たちかぜDDG168は空母任務部隊を編成(以後TF-11と呼称)し
第53飛行隊、第13警戒飛行隊を搭載し渥美半島南方200kmの海上に展開、
静岡第5〜6航空隊と協同での敵航空部隊の撃滅を図る。
○第1潜水隊、第2潜水隊(以後TF-21と呼称)はおやしおSS590が伊勢湾封鎖を行い
他の艦はTF-11の西方50km付近で警戒行動、適性艦船を発見次第之を攻撃。
海軍航空隊
○第52飛行隊は艦載機部隊と共に航空機撃滅戦を展開。
○第21飛行隊は岐阜に向かう静岡第1〜3歩兵旅団と静岡第1戦車旅団の近接航空支援を実施。
○第11飛行隊はTF-11のCAP任務
記載のない部隊は待機
静岡も神奈川も広島に相談しないね。
連合の次は西方ですか?相変わらず山口・長崎は返答しないし、
大阪や富山は状況嫁発言。先走ったせいで補充も福岡の軍隊召還もできずに本国危機
全てが広島の外交的大敗を象徴してるw 早く終わるのはうれしいけど
うわちゃぁ〜、始まった!とんでもない規模の戦争だ!!
これみると大阪きついぞぉ〜!神奈川もちゃっかり参戦かよ!
こりゃ本当に終わりそうだw
帝国ホテル大阪
宮本 大滝全権大使閣下お元気で。直接の宣戦布告ですか?光栄ですな。では御武運をお祈りいたします。
いずみさん、えり、そう言うことでお開きや。このまま今夜は泊まって明日帰るがいい。
小谷 閣下、静岡が我国に
>>579宣戦布告をして参りました。みな和紙
>>561日曜版に踊らされております。
宮本 間髪いれず…和紙が…マスコミが流れを後押しするとはな。広島も策士策に溺れるか。ワシと相対する
にはまだ経験不足やったな。いきなり布告するとは若いの。我国が判定官するつもりが…しゃあないか。
梅田空中庭園大統領執務室
辰巳 我国の正念場ですね閣下。
宮本 そうかあ辰巳?
辰巳 またまた楽しそうですね閣下。
宮本 清原もな。
清原 これほど楽しいことはないで。編成表載せた途端に宣戦布告が二国も届いたからな。
辰巳 意図的に出しましたね閣下?
清原 最新の編成なくば作戦たてられへんやろ。どうでるか一日早く出したまで。すぐ食いついてきおったわ。
宮本 作戦はどうする?
清原 まず、富山に対して援軍通過を通告する(省略)。対西方諸国は我国が被宣戦布告国やから後攻めでええ。
辰巳 初めての経験ですね後攻めは?
清原 そやなあ。広島・大分の作戦が出揃ったら防御案、その後に富山防御案提示関係なく中部援軍部隊の作戦案を出すが、
中部戦争第一ターンは我軍は移動・布陣だけで終わってしまうやろなハハハ。
宮本 静岡の目は我国に向いてる。中途半端な戦力展開では支えられるものではないぞ清原。
清原 そやねえ、古田が考えるやろハハハ。
宮本 またそれか。
清原 さてとワイはどちらに行くかな?
宮本 おまはんは西へ行け!
>>589静岡が総裁を出すならば、ワシでなければ釣合がとれんやろ。国家元首同士の戦いや!
これこそ亡き東京が望んでおった19世紀の戦いや。
辰巳 戦争名称ですが、西方諸国と我国の戦いは『西阪戦争』と願いたいと思います。
清原 そないなもんどうでもええわハハハ。
>>595 すげー国家元首が前線に出て戦争だとよー
神奈川相変わらずやることエゲツねえな。古参で最低な椰子だなww
名無しの顔色をうかがいいすぎて広島自滅w
大阪や中部と共倒れ確定かなw
総裁内心
ふふふ、見ていいのか分からんが、亡き東京が望んでおった19世紀の戦いか。
いいね、馬鹿げてる。やはりユーモアのセンスは向こうが一枚も二枚も上手だな。
ようするに楽しけりゃいい。最後まで立ってた奴が勝ちでいいんだな。
最期に向こうの大統領と殴り合いでもできりゃ最高だね。スポーツ選手相手に蛸殴りされるのもいいだろう。
夢が膨らむばかりだね。薔薇色の近代戦だ。