八路軍はすばらしい軍隊です

彼らがいなければアジアに平和は訪れず、いまだ
軍国主義ニッポンによるアジア支配は続いていました!!

十六路とか８８軍は？

３７６４５３２５６３２５６３２５２６get

いやあ国府軍がサイコーだけどねえ

外道日本陸軍を撃破し、下衆な成金の蒋介石率いる
軍隊を倒したのも、八路軍の活躍である!!

関東軍の主な戦闘相手は国民党軍だろ？

しかし簡単に中国統一しやがったな。
まるで手品。

>>6
？？？

>>5
ソ連の援助無しにはな〜んもできなっかたんだがね（ぷぷぷ

>>9そういうの具体的に書かなきゃ援助厨とか代理戦争厨とかいわれちゃうよ。

>>9
結局は孤立無援で敗れた我がニッポンはどうなる。。。。。

似たような系統の糞スレばかり・・・

>>7
正義は勝つ!!という事だ。
ただの成金はげ親父の軍隊など真の民衆の代表にはかなうはず
が無いのだよ。

>>9
かわいそうに、事実が全く見えてないようだね。
無敵の八路軍にはソ連の援助など勝利の要因としては微々たる物。

>>13
日本軍が使っていた武器をそのまま流用したくせに

>>1
ハチロ軍と珍民解放軍の違い教えて

>>14
八路軍は使える物はどんな物でも使う柔軟な軍隊なのだよ。

>>15
八路軍が中国解放後、さらに素晴らしくなったのが人民解放軍だ。
まさにアジアを代表する軍隊だ。

平和主義者はもっと系統立てて八路軍の素晴らしさを論説するように。
このままでは「パーロ、パーロ」とまるで壊れたラジオのようね。

>>16
激しく同意！
チベットの人民を抑圧から解放した『平和の軍隊』人民解放軍
アジアの恒久的平和は中国人民解放軍あってこそ

愚民向けのプロパガンダ以上の知識を晒せ。

1937年(昭和12)８月22日、中国共産党は、抗日のための国共合作の結果、
27年創設の紅軍を国民革命軍に改編し、そのうち、華北主力を第八路軍とした。
一般通称は「八路」、国民政府軍編成では第18集団軍に属する。
武器・弾薬・資金は国民政府が提供し、日本軍の背後に出て遊撃戦を展開する、
というのが基本構想であった。また進出各地に人民をして根拠地を建設し、
持久戦も展開できる「人民戦争戦略」を行う。八路軍は、
１軍編成(軍長は朱徳、副軍長彭徳懐)で、第115師(師長林彪)、
第120師(師長賀龍)、第129師(師長劉伯承)からなり、
当初兵力は約４万5000人であった。共産党の根拠地だった陝甘寧辺区から出撃し、
平型関で勝利したのを手始めに華北を経て山西、山東まで進出し、
晋察冀(山西・河北・察哈爾)、晋冀魯予(山西・山東・河北・河南)


、晋綏(山西・遠綏)などの根拠地を築いた。40年には兵力40万人、
支配人口は１億人を越えた。この時点で、抗日作戦「百団大戦」
を展開したが、日本軍の反攻と国民軍との衝突などで勢力を半減した。
そこで、三風整頓運動、生産自救、地方軍化を行い、
戦略的には戦争・生産・工作、戦術的には地下道戦、
地雷戦、麻雀戦を展開した(麻雀戦とは小部隊(雀)を出没させるゲリラ戦法のこと)。
45年には、兵力310万人(正規軍は90万人)に達し、
19の根拠地を支配するまでになる。
日本軍の敗退後、その武器を摂取するなどして軍備を整え、
46年国共内戦勃発で、華北、華東、西北、中原の各野戦軍に再編成して展開し、
47年10月に中国人民解放軍となった。

＞ソ連の援助無しにはな〜んもできなっかたんだがね

ヤルタ協定でもソ連は国民政府支持だよ。単に国民党政権が自壊して、
指導部が交代しただけ。人民解放軍＝国民政府軍で間違いない。
ちょうど毛沢東と四人組から�ｹ小平に変わったようなものだ。

こんなたかが「チンピラゴロツキ」相手に死傷１６万も出して、
朝鮮の南半分しか取れなかった米陸軍なんて大したことなかったよな。
そんな調子で日本本土で帝国陸軍とガチンコ決戦なんて夢のまた夢。

しっかし自ら『解放軍』なんて名乗るかね。
恥知らずもいいとこだな。ソ連でさえ『赤軍』なのに。

>>21
なかなか適切な解説だがたった一つ間違いがある
八路軍はチンピラゴロツキではない。

>>22
正確には「農民と労働者の為の赤軍」だがね。

ttp://www.pladaily.com.cn/pladaily/weapon/20000612/big5/20000612012001_junfu.html
八路の軍装

打通って案外ｲﾝﾃﾘｹﾞﾝﾁｬﾝだったんだ

八路軍
ttp://www1.e-city.tv/home/a-boy/idol/to/0509-03.jpg

>>23
じゃあ、何かね。
退却能力の高いイカサマ愚連隊のあつまり？

汪精衛の南京維新政府が「親日」だったつーのは間違いだぞ。
何しろ江沢民だって学生時代は南京維新政権下だったからな。
詳しくは鳥居民氏の「反日で生きのびる中国」を。

中国チンピラゴロツキどもはどうやっても帝国陸軍に全く歯が立たなかった。
親日だろうが抗日だろうが、表向きの主義主張は取るに足らないことだ。

まぁ結果、勝者は八路軍という事だな。

マオ思想を輸出するのだけは止めて下さい。侵略されるより迷惑です。

なんといってもその装備する火器が多彩なのがすばらしい。
まさに、動く軍事博物館。
ソ連製、旧日本軍製、国府軍から捕獲した米国製、英国製、チェコ製、
旧ドイツ製と多様です。
これら各国製の小銃、機関銃、短機関銃、迫撃砲、野砲、山砲、
戦車、装甲車、トラック・・・そべて取り揃えている。
口径が違う各種砲弾をどうやって補給したのか不思議。神業ですね。

岡本喜八「血と砂」観たとき、三船敏郎がよく口にする
「ﾊﾟｰﾛ」が、途中まで何を意味してるのかわからなかった俺はｦﾀ失格

兵器の種類ではフィンランド軍にも対抗できそうだな

↑
何が何でも味方の戦死者を回収しょうとする執念がすごい

>>30
]違うぞ、八路軍の総司令である朱徳はむしろ、文革の時、
毛沢東を批判した、結果失脚したがね。

国府軍が統一してたら今ごろ地域ごとに独立国が乱立してたろうな。

「八路軍なんで日帝に勝ったかわかるか？」
「なんで？」
「この北京鍋よ。これで美味いものつくる。
　兵隊よく働くね」

>>35
> 毛沢東を批判した、結果失脚したがね。

なんだ、負けてるじゃん。
共産圏の軍隊は、、、

>国府軍が統一してたら・・・

ねーちゃんとＨするしか産業の無いフィリピン状態の台湾

中国共産党初代は毛沢東でも周恩来でも朱徳でもなく、陳独秀のはず。
べつにチンピラゴロツキの内部抗争で指導者が変わるのは、日常のこと。

辛亥革命だろうが共産革命だろうが文化大革命だろうが、「革命」なるものは所詮、
チンピラゴロツキがチンピラゴロツキ同士で権力闘争に励むための口実にすぎない。

平和主義者も打通さんと同じで中の人が複数いるんですか？

>>37
懐かしいねｗ
右翼と左翼とアメちゃんの戦争トリオ

違うよコミンテルンだよソ連指導部の謀略体質が諸悪の根源なんだよ。
結果教え諭しておだてて騙して知らん顔して人の上に立つなんて奴らが
革命に参加するようになったから駄目なんだよ。

>>37
「八路軍」が「日帝」に
勝ったの？

盧溝橋事件から始まる「中国八年抗戦」だが、アチラの本だと
ひたすら日本軍が残虐に攻勢を仕掛けてきたことばっかりだ。

日本側からすれば何作戦発動でもない、身に覚えのないことだ。
むしろ中国人が通州で残虐かつ組織的な邦人虐殺を行い、
それで皇軍兵士たちが激昂したということだ。

また大陸打通作戦が行われた当時の延安政権の報道紙には、抗日戦争の
ことが殆ど触れられてなかった。中共なぞ当時としては農村における
小さな新興宗教団体のようなもので、「反ファシズム連合軍」なんて
言えた立場じゃない。国民党が抗日戦連戦連敗で自壊してちょうど
その上に乗っかっただけだ。

だから人民解放軍は日中戦争のチンピラゴロツキということで間違いない。

そうだ！>新興宗教

古代ローマではキリスト教は新興宗教
古代インドでは仏教も新興宗教

＞コミンテルンだよソ連指導部の謀略体質が諸悪の根源なんだよ。

いやそれよりも中国人の倒錯した白人崇拝が諸悪の根源だ。白人崇拝の
中国エセ抗日チンピラゴロツキ団にとっては、米英独ソが味方につけば
日本恐るるに足らずだった。それはちょうど、ナチのドイツ軍誉めて
日本軍を貶める、反日ドイツ軍ヲタと同じだ。

米英独ソ四カ国ともに、「反日」つーことでは足並みが一致してた。
ドイツが同盟国というのは大間違いで、日本軍が第一次大戦でドイツの
中国権益を奪ったことを、コチラは忘れてもアチラは決して忘れてない。

>>44
ええ？日本はいつ中国に降伏したんですか？

>>48

???

そもそも、八路軍＝「中国」ではないが、、、

>>48

さらに、八路軍＝中共
ですらないな、、、

まあ大陸打通だなんだとかいったところで、けっきょく
外道日本軍は無敵八路軍の前に敗れ去った訳だが。

がんがれ、平和主義者！

チンピラage

八路というと黄色い大地って映画はなんとなくジンと来たな

人間の証明だっけ八路のおぢちゃ〜んっての

鎖一本しか渡してない川を人民軍が渡っていく映画が凄すぎる。

ま普通は死ぬよな。

>>51
八路軍を評価することが、
どうして平和主義者に可能なのですか？

共産党の戦争の道具じゃないですか？

>>56-57
そこが八路軍兵士の凄いところなのです。

>>58
八路軍はアジアを代表する軍隊だからです。

>>59

>>八路軍を評価することが、
>>どうして平和主義者に可能なのですか？
>八路軍はアジアを代表する軍隊だからです。

解答になってない。
貴官の平和の定義をのべよ。

平和主義者のくせしてなんで八路軍を賛美してるんだ？
　
　

松の葉から兵士を作り出した金日成元帥に率いられた抗日朝鮮人民軍を称えない>>1は反動

戦争は帝国主義者や資本家、地主といった権力者達の都合によって引き起こされる行為です。

革命軍は、権力者によって虐げられる人びとを手助けする軍隊であり、
よってその行為は戦争ではなく、生きるための闘争であり平和を勝ち取る闘争なのです。

だから平和主義と、中国における革命軍である紅軍への支持は両立しうるのです。

>>63

せめて、立て読みにしろ。

そういえば「悪魔君」で「マルクスやレーニンがしたように貧乏人を救うため悪魔君は甦るのだ」ってせりふがあって（それが最後のコマで）
結構ぐっときたなぁ。

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　　　　　　　　　　　［　(★)　］_　　　　　 　　　　　　　　　　［　(★)　］_/
　　　　　　　　　　　<丶｀∀´>＿＿＿,,　　　　　　　　　　　<丶｀Д´>/ ＜このスレは我ら朝鮮人民軍の
　　　　　　　　　　　 (つニ∩---'￣￣　　　　　　　　　　　　つ　 ：　つ 　　配下に置かれた！
　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　　　　　　 　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　　　 偉大なる金正日将軍万歳！
　　　　　　　　　　　〈__〈_＿ﾌ　　　　　　　　　　 　 　　　　 .〈__〈_＿ﾌ　貧乏人は、この旗の下にあつまれ！
　　［　(★)　］_　　　　　　　　　　 ［　(★)　］_
　　<丶｀∀´>＿＿＿,,　　　　　　<丶｀∀´>＿＿＿,,
　　 (つニ∩---'￣￣　　　　　　 (つニ∩---'￣￣
　　 人　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　人　ヽﾉ　［||(★)||］_
　 〈__〈　 ［　(★)　］_　　　　　　 〈__〈_＿ﾌ <丶｀Д´>┏
　　　　　<丶｀∀´>＿＿＿,,　　　　　　　 .（”　　：” つ
　　 　　　(つニ∩--［　(★)　］_　　　　　　人　ヽﾉ
　　　　　 人　ヽﾉ　 <丶｀∀´>＿＿＿,,　〈__〈_＿ﾌ

　　 ∧∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ／ 中＼ 　＜　　属国は黙っとくｱﾙ!
　（ 　｀ハ´）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（ ~__))__~）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

共産革命は共産党員が悪いんじゃない、悪いのは共産革命が起こるのを助長
した国民党政権の政策だ。共産党員を殺すことが共産革命を防ぐ手段ではない、
重要なのは農地改革を進めるなどして、その基盤を封じておくことだ。

チンピラゴロツキは自分だけ金目の物を奪って安全な場所で金と女に囲まれて
道楽することしか能がなかった。こんな調子では共産革命が起こって当たり前。

おお、
打通がいいことを書き込んだ。

＜児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用 ＞
　だが、ものの一年間もしないうちに、スチルウェル参謀長は、その日誌に、
自分の予期しなかった感想を記述することになった。
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ････ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける････。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
　われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ！！

チンピラゴロツキは上から下まで他人の物は平気で掠奪するが、自分達の
私的利権を手放す気は毛頭ないのだから、農地改革なんて芸当は無理だ。
日本の農地改革は農林省が昭和維新以来熱心に進めていたことで、
ＧＨＱつーのは名前だけだ。その証拠にフィリピンは大地主制のまま。

古くは上海事件から、何と抗日戦争の最中でも共産党攻撃をやってた。
それでもなお、国民党内部で共産側へ寝返りが後を絶たなかったよな。

共産革命を阻止するとは、共産党員を大量虐殺することじゃない。
本当の反共政策とは農地改革をやるなどして、一人でも共産主義なんて嫌だ、
私有財産を守りたいという中産階級を増やしていくことだ。なんでもかんでも
浪費とわがままのし放題な特権階級と、失うものが何も無い極貧層の二極化
では資本主義は成立しない。

結局中国国民党チンピラゴロツキ団には、なんにもわかっちゃいなかった。

>>65
ああ、なるほど共産主義の地獄に貧乏人を逆落としって意味じゃ確かに悪魔君だ罠（w

＞共産主義の地獄に貧乏人を逆落としって意味じゃ

もとから地獄の底に落ちてた貧乏人には、それ以上落ちようがないってば。
共産革命が起ころうが起こらまいが、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。

>>72馬鹿もん水木御大は自らの貧乏を愁いて共産主義でも
悪魔でもいいから自分を救ってくれとこの作品に祈りを込めて
おられたのだ。当然それは当時の風潮を反映していたのだ。
漫画とはそういうものなのだ。
お勉強になったかね？

全ての私有財産は悪だ、掠奪強盗は人民の権利だなんて、道徳心・公共心の全面否定だな。
チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ同士の権力闘争しか生きがいを見出せないからな。

ま、中国国民党の場合は道徳心のカケラもなかったし、私有財産といっても地主の
搾取やアメリカの援助や収賄なんかの不当利益ばっかだからどうしようもないけどな。

辛？年（シンコウネン）という在米中国人歴史学者が書いた『新中国は誰のものか』と
いう本で、中共の抗日主導という従来の定説を覆した彼の記述はまったく斬新なものです。
彼の見解では、抗日は蒋介石だけで毛沢東は関与していないというのです。
−中略−
さらに、中共が抗日線勝利の果実を国民党から奪い取った事実を暴露しています。
辛は、毛沢東が親日路線に固執し、日本軍とアヘン販売で結託していたという中国では
知られていない事実も暴いています。

「反日」に狂う中国「友好」におもねる日本
ttp://www.epocaclub.com/hon/z48hannichi.htm

さらにこの本では、大東亜戦争終結後、中国に残り国民党軍・共産党軍内戦に参加し、
人民解放軍創設・発展に貢献した日本兵についてもふれてあります。
劇弱中国人がなぜか朝鮮戦争当時強くなったか、少しは納得か。

毛沢東が親日？
蒋介石と戦わせようと狙ってのことか？

打通太郎の新しいバージョンですか？
そーいや最近打通みないね。

平型関で有名な八路軍は国民政府下で、毛沢東の延安政権とは無縁だろ。
国共合作により、抗日戦は国民政府主導で行うものと決まっており、
延安に居た毛沢東はほとんど関係無い。

中華人民共和国建国は大陸打通作戦で全軍総崩れになった国民党軍
の上に乗っかってできたにすぎない。

打通さん的には、打通作戦の為の戦力抽出で北支の治安維持が不可能になったとか、
日中戦争で陸軍がガタガタになった事についてはどう思ってるん？

八路軍は麻雀戦で日本軍を苦しめたそうな。

ttp://www.netlaputa.ne.jp/~kitsch/ww2/jikoh/hatiro.htm

3人で組んでたらしいな>>82

マッカーサーなんて大した人物じゃないよ。朝鮮戦争では「チンピラゴロツキ」
も撃破できなくて、本国からも白眼視されクビになったんだよ。

農地改革・財閥解体は昭和維新で陸軍官僚がとっくに定めていたのに、
おいしいところだけマッカーサーが横取りして「解放者」になった。

農地改革なら、まずフィリピンでやれっての！

昭和維新は昭和の新撰組で、テロは死罪相当でも理念自体は正当。

しかしながら欲を言えば、これは自爆テロで幕を引いておくべきだった。

テロリストとしての極刑はまず免れないのだから。

平型関の戦闘で中国側では５師団２１旅団（浜田、山口連隊）約３千名を
壊滅させたとしている。景気のいい数字を並べているが、
日本側では戦死者２７０名、戦傷者８００余名。もっとも善戦した八路軍も
ある中隊では１５０人が１８人になったりして死傷千余を出して居る。
面白いのは国府軍が重要時機に出撃せず共産軍がカンカンに怒っている。
広島１１連隊の資料では、沙河鎮付近の戦闘で我が奇襲によって
八路軍の司令部が捕捉され共産軍は忻口鎮方面をあきらめたが、
「林彪師長は石太線北側で中央軍を日本軍と間違え交戦負傷したとあるが
八路軍は便衣隊で必ず攻撃目標の行動を予知しますので、沙河鎮の我が
急襲戦で負傷したとしか考えられません。また氏の性格として重要作戦には
常に第一線にいるからです。」とある。また我等が強いとなればまっとうに
闘わず｢たかっては散る八路軍」それでも八路軍（四川人？）は世界的強豪で
兵一人一人の質は、英米軍より（他師団の並みの日本軍よりも）強かったと
戦争体験者もいわれたが。

気分はもう戦争

林彪しょうぐーん！

ここの打通さんは本物らしいな？

ああ、この打通は本物だ。

漏れは今日から三十路軍に入隊するでありまつ

山西残留の日本兵問題４　　　細部補足あり

残留部隊の名称は、鉄道修理工作部隊(鉄路行路修復工程隊)、
特務団、保安大隊等、次々と改編された後、昭和２２年７月に
残留日本軍全部隊が統合され、暫編独立第十総隊として、
閻錫山の第二戦区軍に編入されました。
最高指揮官は今村方策大佐(今村均大将の実弟)でした。
八路軍との決戦は昭和２３年６月〜７月に晋中地区の楡次県南方戦場において
行なわれ、続く１０月〜１１月の太原東山戦役では壊滅的な損害を
蒙り、昭和２４年４月２４日の太原陥落の後、全員が捕虜となり、
獄中生活となりました。(詳細は下欄)

　

「国のためと思って残ったのに、逃亡者同然の扱いをされたままでは
死んでも死にきれない。勝手に残って戦争を続けた、という汚名を晴らしたい」
藤田会長は、提訴に踏み切る理由をこう説明する。　
因みに部下が捕虜となった時点において、首謀者の第一軍司令官
澄田中将はといえば、太原陥落直前の昭和２４年２月に飛行機で太原を
脱出して、上海経由で帰国しています。
もう一人の首謀者の第一軍参謀長山岡道武少将はそれよりも早い
昭和２３年４月に帰国していて、ご丁寧にも昭和２９年に伊藤敬介少尉
(終戦時独立混成第三旅団直轄山砲隊所属)を名古屋市の自宅に呼び出し、
「厚生省が聞きたい内容は残留の経緯とわかっている。その時は
　誰の強制も命令も受けずに、今村方策以下が自発的に残った。
　とだけ言ってくれ」と口うらあわせを頼んでいます。
当時まだ、上官・部下という意識のあった伊藤氏は深く考えずに厚生省
援護局に頼まれたままの証言をしてしまったことを悔いて、後に告白
されています。
元第一軍参謀長山岡少将は他にも山下正男少尉(終戦時独立歩兵
第１４旅団所属第２４４大隊・第３中隊隊付少尉・熱海市在住)にも
同様の口うらあわせを頼んでいます。
なお元第一軍隷下独立混成第３旅団高級参謀今村方策大佐は
部下と共に戦い、捕虜となった後に、堂々と単独で中共と交渉を行ない、
部下全員の生命の保障確約をとりつけた後、遺書を残して自決しています。
要するに元第一軍司令官澄田中将と元第一軍参謀長山岡少将は
「死人に口なし」で、全ての責任を元第一軍高級参謀今村大佐に
転嫁したのでした。

この時に今村大佐が「閣下に騙された」と言ったのは、当時周囲にいた
人間が皆聞いていたそうです。(藤田氏談)
(註・閣下とは少将以上の階級に付ける称号/ゴジラズワイフ)


八路軍(中共軍)との決戦詳細(藤田氏提供)
八路軍との決戦は、昭和２３年６月〜７月に晋中地区での大攻防戦で、数倍の
八路軍の精鋭部隊と激闘し、元独立歩兵第１４旅団長元泉馨少将を始めとして、
十総隊の市川・小田切・大庭各団長が戦死、壊滅的な損害を蒙り、続いて
１０月〜１１月の太原東山地区において展開された太原城攻防戦で、多くの
戦死者を出すこととなり、昭和２４年４月２４日の太原陥落の後は、全員が
捕虜となり、獄中生活を送ることとなった。

ttp://www.tetsusenkai.net/official/e-mail/120917/godzillaswife/04.html

>>74
まぁ、当時の風潮（というか空気）がそういうモンだったってのは理解しているけど・・・
当時にしたってブッラクジョークや良く言ってヒューモアの部類だと思うぞ。

>>94最後のコマがその台詞なのだよ。
あんなポンチ絵でそういう台詞がでるからギャグと思うけど。
水木さんは描くときはまじめにそう思ってるんです。
自分が貧乏だから貧乏人を救う思想はこれ正義。
今の空気で考えてはいかんよ。
ブラックジョークと言えば悪魔君の実家が大企業で
サラリーマン向けの個室＆マイカー＆棺おけを売り出していたり
呼び出した悪魔が何の魔術も使えないで金儲けだけに優れた
「資本主義社会の成功者」だったり悪魔君に仕える使徒に
最初から裏切り者が混ざっていたり（ユダ）そういのが
パロディーともリミックスとも言えない独特の魅力を
かもし出しているのだ。
だから最後のコマで悪魔君の復活にかけてマルクス
やレーニンを持ち出したのは水木さんのその当時の本音と見たね。
まさか読んでないって事は無いよな＞貸し本屋版悪魔君。

>>1はどうした？
中国に強制送還されたか？？

いやまぁ声高に叫ばなくでも、八路軍はアジアの平和を
守った正義の軍隊である事は、誰もが承知している事だ
からな。

>>97
帰ってきたので、折角だから釣られてみる。
証拠は？
それに、「平和」とは誰の為の平和？
「承知している」とはどこでソースを得ることができる？

少なくとも、君の脳内にあるのは確からしいが。
主観で物を語りすぎるのは良くないよ。

そりゃ国民党政権を叩き潰したときの、発足当時の中共は文字通り
「人民解放」軍だったろうよ。平型関戦役など、抗日戦争のときの
八路軍は小規模ながらほかのどの国民党部隊よりも敢闘してたし。

問題なのは権力を握った途端に、中国伝統のチンピラゴロツキ回帰現象
が起こったことだ。この点鳥居民氏の「反日で生き延びる中国」でも、
宋美齢とアメリカ軍との会話が出てるとおりだ。

宋美齢が言うには、中共の言い草は権力を握ったことのない者の立場だと。

打通から100を奪取しました！
わが八路軍の勝利です！！

>>95
いや、残念ながら貸本屋版は未読だね、普通のヤツならガキの頃に読んだけど。
その手のジョークは「時代だなぁ…」としか感じないなぁ。

っつか個人的には元陸兵の水木が帝国陸軍将兵の抑留を知らんはずが無いだ
ろうし、レーニン云々は漏れにはブラックジョークとしてしか受け取れないなぁ…

当時は共産主義があたかも宗教のごとく熱狂的に絶対的真理として信仰
されてた時代である。
さらにその支持基盤となる極貧層は山ほどおり、彼等は死ぬことや残虐行為
を一切ためらわない。
そしてソ連から最新式の武器が山のごとく送られてくる。
これだけの好条件があったら強くて当然だろう。
だがこれに勝っていた日本軍はさらに凄まじい。

産経新聞ってアホだよな。ソ連崩壊が新米保守の勝利だと自惚れて、
二極対立史観でしかモノを語れなくなってるんじゃしょうがねえよな。
イラク問題でもそれから抜け切ってないから、支離滅裂の変節を
余儀なくされるんだよ。

民間資本主義の官僚社会主義に対する優越だって？

銀行なんてみんな潰れかかって国の公的資金が入ってるじゃないか。
資本主義社会主義官営民営、言葉遊びなんかしてたって無意味だろ。

中国国共内戦みてみろ。

国民党と共産党で、どっちが官でどっちが民だったんだ？

スレタイトルを

八路軍はみすぼらしい軍隊です

と読んでしまった昼下がり。

>103
修行中の外人打通が不自由な日本語でお送りしました。

>>101読んでないんじゃ話にならね。
今の感覚で昔の作品を揶揄してるだけ。
あんたのレスは非常に無意味

　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　＿__l,,,,,,,,,,,,＿__
　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　_,,,..-='''''~~~＿＿__:::::::::::￣~~'''ｭ
　　　　　　　　|　　　　_,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐､ﾉノ ､〉::::::::::::::_,.=''
　　　　　　 _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ﾂ,　､_〈__,,..=''''~
　_,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ~''~,ｨ'~(i~　 乂
(~::::::::::::::::::::::::::::r=~　_,,,_　:::::::::::::::::::　　　 ' ￣ﾉ　　　 ヽ
　~''''''''''''''''''''''~（:::::（("~ヽ~ヽ　:::::::::　　　　　　　..:r　　　)
　　　　　　　　　）:::::ヾ､　 l|_､_　:::::::　　　　　　　 r`ｰ'f　　>>98二等兵なぜ？
　　　　　　　　 （:::::::::::`l､　 _,-､　　　　　　　　　/　　ヽ　　>>97のはらわたをえぐらんのだ？
　　　　　　　　　ヽ:::::::::::ゝ,,_　ノ　　　　　　　　 '　 ,イノ　　
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国府軍も紅軍も、結局日本軍に頼まなければ、まともな戦争はできなかったというオチ。

八露軍？？って何？聞いたことないんだけど？

そ〜だよな、いい軍隊だよな。
国際法を無視したゲリラ戦なぞやって、自国の人民から略奪を行って、
逃げる時は周囲の人民の衣服を剥ぎ取って、人民を護らずに逃げてゆく。
おかげで日本軍は、八路軍を捕まえられずに神経衰弱になっても〜た。