>>655 30代後半で、日教組の牙城みたいな北海道出身だけどさ。
別に
>>644みたいな教育は無かったなぁ。
なんかさぁ、戦後民主主義教育って都合良く使われるけど、
フェミの連中が使う、男が、男がってのと、同じに聞こえるよ。
日教組の恐ろしさってなんですか?
文部省と教育委員会の恐ろしさなら知ってますが。
というように延々と続くので、思想系の話題は慎んでくださいね。m(_ _)m
何事もなかったかのように次の質問をどうぞ。
659 :
名無し三等兵:04/04/18 20:41 ID:cATKL1P7
前半未解答質問です。答えられる方、宜しくお願いします。
39 :初心者 :04/04/13 09:20 ID:umVd+mag
イラク国軍の歩兵標準装備ってどんな感じですか? 厨な質問でスマソ。
75 :名無し三等兵 :04/04/13 15:37 ID:rW4zCp6a
今、イラクで捕まった人質が話題ですが、昨年か一昨年にチェチェンでロシア軍に
捕虜にされた元陸自の義勇兵の男性の行方をお知りの人はいますでしょうか。
負傷し捕虜にされた彼は帰国したのか、はたまたロシアの軍刑務所で服役しているのでしょうか。
90 :名無し三等兵 :04/04/13 18:20 ID:hdYA63ub
ドイツ空軍のパイロットとか搭乗員が使っている「ジーガー(了解)」って、どう綴るんでしょうか?
142 :名無し三等兵 :04/04/13 23:32 ID:GxBBQUKP
米軍の偵察小隊はどの程度の弾薬を携行してるのですか?
映画などではハデな戦闘シ−ンばかりですが実際に弾薬食料
の補給はどうしてるかな?一回の戦闘でかなり消耗すると思うけど。
249 :名無し三等兵 :04/04/14 19:26 ID:kAbN29+j
日本の防衛大のように士官養成機関が三軍合同の国って他にもあるんですか?
338 :名無し三等兵 :04/04/15 22:41 ID:wE+UBFQJ
各国にある米国の大使館警備は海兵隊が行っているようなのですが、
なぜ陸軍でなく海兵隊が大使館警備を行っているのでしょうか?
660 :
名無し三等兵:04/04/18 20:43 ID:9krR7k6m
了解!
RPGの累計生産数はどれくらいか分かりますか?
出来れば弾の数も。
イラクの映像を見てると
なんか一人一RPG政策とか取られたんじゃないかと思うくらいみんな持ってますね。
338は回答済みだったと思うが。
>>659の338
アメリカの陸軍は、基本的には州兵(原語ではナショナルガード、つまり郷土防衛部隊)が
主体。
戦時以外には陸軍が国外に出ていく伝統がなく、また徴兵主体の陸軍が戦時以外に海外
派遣されることは国民の抵抗が強い。
だから、海兵隊が本国外の大使館警備などは海兵隊の担当となった。
>>660 ソビエト(ロシア)以外でも大量に生産されとるからなぁ・・・。
多分誰にも正確な数はわからないんじゃないか?
AKは7000万丁作られたといわれているが、RPG-7も確実に1000万基単位で
生産されたんじゃなかろうか。
というか今でも生産は世界中で続いてるし・・・。
軍ヲタ的に博物館を回るスレって無いですかね?
>>514 その本、今日買ってざっと読んでみたけど、中々面白い小説だね。
ミヒャエル・ピットマンとかヨッヘン・パイパーとか実在の人物も登場するし。
>665
当たり前だ, 回 想 録 だし
釣られてやったぞ,満足か?
小説・・・・
大使館警備などの任務は海兵隊内部でも意見が分かれている模様。
最前線でなく、海兵隊の理念から離れている事に不満を持っている兵士も多いが
自分達がエリートだからこの任務にあると思っている兵士も多い。
671 :
名無し三等兵:04/04/18 22:14 ID:BbDu/7mh
艦載水雷艇が実戦に使用された例はあるのでしょうか?
ご存知の方が居られましたら、お教えください。
>671
福井静夫氏の「日本補助艦艇物語」に依れば、日露戦争において、艦載水雷艇は。
雷撃、機雷敷設、湾口哨戒、偵察に用いられています。
後に、魚雷の代わりに爆雷を取付可能とし、泊地の対潜哨戒、爆雷攻撃にも用いられ
ました。
673 :
名無し三等兵:04/04/18 22:35 ID:BbDu/7mh
>>672 即レス、ありがとうございました。
実際に雷撃に用いられた例もあったのですね。
実戦に参加することなく消えていった兵器のひとつかと思っておりました。
>>338 19世紀の英国や米国では、陸軍は国土を守る戦力、
海軍は海外の権益を守る戦力、という任務の違いがありますから、
海外の権益である大使館を守るのが海軍の下部組織だった海兵隊なのは、
あたりまえといえばあたりまえですね。
675 :
名無し三等兵:04/04/18 23:10 ID:6uIua6aa
質問であります。
よく偵察で、たとえば輸送船を空母と誤報するという
事があったと思うのですが、誤報してしまった兵士は
その後どうなるのでしょうか。
ぶん殴られますか?
676 :
名無し三等兵:04/04/18 23:12 ID:aTYEn/UP
弾の速度がマッハ1になるような銃は、どのようなタイプになりますか?
>>676 それはどういう意味?
マッハ1以上ということ?それともほとんどマッハ1程度ということ?
678 :
名無し三等兵:04/04/18 23:17 ID:aTYEn/UP
弾のスピードがどれぐらいかということが全然分からないのです。
679 :
名無し三等兵:04/04/18 23:17 ID:AqMoXLrw
単年度予算の問題という話を時々目にしますが、どういう意味なのでしょうか。
またその問題について詳しく解説している文献やサイトはありませんか?
>>678 ほぼどんな弾でも少なくともマッハ1よりもはやい
>680
それはない
682 :
676:04/04/18 23:26 ID:aTYEn/UP
ええー、どっちすかあ?
683 :
名無し三等兵:04/04/18 23:32 ID:oB3B9Ss7
>>676 拳銃弾は大体音速以下。
それ以外はほとんど音速以上だよ。
普通の拳銃 音速よりちょっと下。
強力な拳銃 音速よりちょっと上
ライフル 音速の2倍以上
認識としてはこのあたりでOK。
普通とか強力な拳銃ってのはあいまいな表現だが
トカレフとか他の軍用拳銃なんかがそう。
685 :
676:04/04/18 23:47 ID:aTYEn/UP
ありがとうございました。 音を聞いてからよけるっていうのは、次の弾をよける場合が多いのかな。
>>675 あからさまな虚偽報告でなければ処罰される事はない。
勤務成績とかの評価は思いっきり下がるだろうけれど。
やむを得ない間違いやミスをあまり厳格に処罰しちゃうと、
「処罰されるのが怖いので、絶対の確信が持てるまで何も報告しない」
という態度を兵が取るようになって組織が廻らなくなる。
報告に間違いがあったりした場合は、その兵の上司・・・要は、
「この兵士の判断は正しい」と判断して報告した将校の責任が問われることになる。
・・・もっとも、日本軍の場合、上層部が
「そいつを責任者に任命した自分の責任を問われるのが嫌」
であいまいにするケースが多く、無責任態勢が横行していたが。
687 :
676:04/04/18 23:49 ID:aTYEn/UP
詳しくありがとうございました。
>>685 銃声を聞いてからよけても、狙われているのが自分だったら、まず助かりません。
2発目以降を避けるのには効果があるでしょうけれど。
>>685 > 音を聞いてからよけるっていうのは、次の弾をよける場合が多いのかな。
発射炎や発射煙を見てよけるのは距離によっては無いとは言い切れないが、
その距離が有効射程になってる種類の銃器の弾丸は、間違いなく音より先に届く。
実際は「弾をよけた」より
「弾が当たらなかった」がほとんどだよね
692 :
676:04/04/19 00:02 ID:oOOtI91g
たくさんありがとうございました。
戦車の主砲ってのはライフルのさらに2倍くらい速いわけだが
狙う標的が遠いから時間差を感じる。
2000〜3000mだと着弾まで2秒近くあったりして
無理だとわかっていても避けられそうな気がしてしまう。
APFSDSで狙いが完璧、破片が飛び散らないという無茶な条件に限られるのだが。
694 :
名無し三等兵:04/04/19 00:03 ID:oOOtI91g
そっか、だいたいふつうは音速以上で来るのか。
一応発射炎だったら先に認識できるからそれで反応することも理論上は可能だが
何せそんな一瞬で飛んでくる方向なんてわかりっこない・・・
せいぜいふせるくらいか
697 :
676:04/04/19 00:06 ID:oOOtI91g
どうもありがとうございました。
>>686 部下の積極性と消極性。なんか野球の監督の話が思い浮かんだが
考えてみれば会社なんかでもいっしょだな。
非常に納得。
700 :
名無し三等兵:04/04/19 01:13 ID:pH7DWYxQ
アメリカの陸軍参謀総長、エリック=シンセッキ氏はラムズフェルドに嫌われてクビに
なっちゃったそうですが、政権が変わればまた参謀総長に任命される可能性は
あるのでしょうか?
それとも、一旦クビになったり予備役に編入されたりすると、元の役職にはいきなり復帰は
できないのでしょうか?
701 :
名無し三等兵:04/04/19 01:15 ID:TLTKmRSQ
国民の生命や権利を守るのは国の義務なんでしょうが、
例のイラクでの拉致事件みたいなケースだと、どこまで保護するべきなんでしょうかね?
「退避勧告はした、後は知らん」ってのも不味いですが、
戦地に出向いていく以上は危険は折り込み済みのはず。
過度の国家による保護は国家の個人の自由への介入と紙一重ですから、
どっかで線引きする必要があるとは思うのですが。
一番良いのは確実に犯行グループに血の制裁を加え、
「日本人攫ってもタメになんねぇぞコラ」と知らしめることなのかなぁと漠然と考えてたりします。
>>701 この場合、政府が自衛隊を
「只今イラクは安全です。だから大丈夫」
と言って派遣したことに問題がある。
「危険なのでイラクに行かないで下さい。今イラクにいる人は即時退去を」
と言ってしまったら、自衛隊派遣の根拠を自ら否定したことになるし・・・。
その辺を何とかしないと根本的な解決法はない。
>>702 >「危険なのでイラクに行かないで下さい。今イラクにいる人は即時退去を」
とうの昔に言ってると思うが。
ただ、移動の自由ってのはまともな国家なら守らざるを得ない物でもある。
今回と同じ対処でいいんじゃないだろうか。
自衛隊が救出作戦を実行するなんて有り得ないし、得策でもない。
実際には動かず情報の収集に全力をあげている、と言っておけばOKだろう。
人質の居場所がわからないというのが政府にとってはプラス要因。
政府の建前と個人の自己責任の徹底が同時に行える。
書いてて思ったがこのネタは板が違う気がするな。
>>702 一般人と自衛隊を同一基準で計ることは出来ない。
外務省的には渡航禁止の国でも、政府関係者が出向くことは良くある。