ソビエト陸軍ＶＳ日本陸軍

ソビエト軍は満州侵攻時の兵力、日本軍は関特演時の兵力で戦闘開始。

絶望的

積極守備されたら日本陸軍の勝利に終わる

無理だろうなあ、日本軍は兵站支えられないよ。

>>1は戦力差なんかまるでわかっていない模様

千島列島攻防戦なら日本有利なのに

「補給なしで戦えないのは精神がたるんでいるからだ。」
の濃度の薄いのがいまだに日本では支配的。

何でもかんでもぶつければネタになる訳ではない

がんばってT-3４と戦ってください。

>>1は関特演の動員体制について一切調べてないのに100ｳｫﾝ

JS-2mは布団爆弾何枚で撃破できますか？

海軍がバカだから帝国陸軍は負けるだろうな。

ドイツの37mm対戦車砲は陸軍製ドアノッカーと呼ばれたけど
日本の速射砲はなんて呼ばれるんだろう

呼び鈴

>11
独立重砲兵なら撃破は困難でも進撃の阻止はできる。

>>15
数が少な杉
一点だけ防衛しても両サイドを突破され後方からアボーン

どう考えたって日本の負けだろ。９７式でＪＳ−２じゃ勝負にならん。

打痛さんでもどうにもなりませんよ、ソ連相手じゃ。

民事では勝てますよ。十分な苛めです。

あ痛たた・・・

カチューシャロケットの雨嵐がやむと、T34/85、ＪＳ-2の大群が日本軍陣地に突入してくる
ひ・・・ひどい、あんまりだ

ベルリン攻撃並みの砲撃があったら跡形も無くなりそうだ

赤軍の戦略は第一極東方面軍とザバイカル方面軍左翼の突進により
ハルピン−新京ラインで包囲陣を形成するにある。
これはドイツとの戦闘で赤軍が会得した戦術である。
外蒙の関東軍部隊は重機材を放棄しチチハル方面へ撤収。
新京北部と東部に重砲兵を中心とした防御陣地を構築して撤収して
来た友軍を収容するしかない。
これができなければ関東軍は史実通り崩壊する。

赤軍機甲部隊、騎兵部隊は地形防御と砲兵力によって前進を阻止するしかない。

北方の第３軍が民間人の撤収を図る場合にはチチハル方面への脱出は不可である。

歩兵戦力主体の戦線で赤軍機甲兵力を支えきれない場合は撤退も可である。
ただし、戦車は通しても後続部隊は必ず阻止せよ。

重砲兵は関東軍戦闘力の要である。歩兵等他兵科は一致協力し重砲兵陣地を
死守せよ。

玉砕命令でつか？

死守命令＝玉砕命令 ではない。

JSU-152の砲弾食らったらチハﾀﾝ・・・・


酷すぎ。

戦車に戦車を当てるなど粗雑な頭脳の海助のすることである。
敵戦車の目的を阻止すれば敵戦車は存在しないも同然である。

T-34ではなくT-16時代のソ連軍として考えてはいかが

>>31
T-16では革命前の戦車になってしまう悪寒。

そうかそれじゃあ対ロシアだからな
では日本軍に勝ち目はない

ここで一発、打通さん登場キボン。

打通はアテにならぬことは我が関東軍も熟知しておる。貴奴にはフトン爆弾しか
ないのである。

＞26
＞重砲兵は関東軍戦闘力の要である。歩兵等他兵科は一致協力し重砲兵陣地を
＞死守せよ。
ノモンハンの時には、
＞歩兵等他兵科は一致協力し重砲兵陣地を死守せよ。

を実行していたとはとても言えない状態だったような…。
半ば見捨てられたような状態で孤立した重砲兵陣地が蹂躙され
壊滅、というのが処々で起きていたのではないでしょうか。

>36
然り。平行世界後世の汚名を雪ぐため、わが関東軍は現在死力をつくして
傍若無人の極東赤軍と戦闘中なのである。
なにとぞ御理解と御支援をたまわりたい。

ナチオタは白い巨塔でも見て反省してろ。

坂道の上から火のついたガソリン入りドラム缶を転がす
ｊｓ2もアボーン間違いなし

ドラム缶がつきるのとソ連軍が押し寄せるのと゛とつちが早いかな・・・

そんな贅沢に扱えるほど、日本にガソリンは無いと思われ（ガソリン一滴、血の一滴）

ドラム缶より多いＴ34怒涛の進撃、の可能性もあるな。

まぁ最初のカチューシャの嵐で燃え尽き悪寒

万臭に大要塞と、それを支える塹壕線に航空支援。
40サンチ要塞砲や重砲が平野を進撃するソ連軍に砲弾の雨をふらせ、
日本航空隊が航空優勢を確保、タ弾でおもちゃのようにふっとぶT34。
ソ連ご自慢の重戦車が日本軍塹壕に到達したときにはすでに随伴歩兵は全滅し、
国産パンツァーで皆殺しもしくは鹵獲。穴掘ってうめて陣地増強！
まさに死屍累々のソ連軍、ヨシフ君もﾏｻｰｵ！

実際は逃げ惑う日本兵相手に
「日本ノ戦車、紙ミタイ　デーース!」
喜々として蹂躙するソ連軍

たのしいなぁ>>44のかそうせんきわ

ソ連の女兵士に強姦されたいキモオタが集うスレはここですか？

>>47
ここではありませんが角煮にはいるかもしれませんね。

蒙古型戦車さえあれば楽勝さ！

ｊｓ-2とチハじゃ装甲を貫通される以前に車体を貫通される気がする。




徹甲榴弾に。

貫通されたチハﾀﾝ...ﾊｧﾊｧ

文字通り踏み潰されまつよ。

95式軽戦車だと、ワイヤーつけて引きずりまわされるかも。

1941年12月の時点で戦ったらどうだろうか？
航空戦力を結集して燃料基地ならびにシベリア鉄道の各所を破壊、
陸軍はもちろん正攻法では勝てないので持久戦を展開して敵の燃料切れを待つ。
これじゃあ駄目か？詳しい人教えてくれ

>>53
戦端を開くならもっと早くないとダメっしょ、少なくとも関特演で予定された８月２４日ぐらいでないとね。
日本はソ連極東軍を西部戦線に転戦させないように牽制することぐらいしかできないと思われるので、後はドイツがソ連を破ることを祈るのみ。

>>54
12月にしたのは対米開戦よりソ連と戦ったほうが良かったのではと思ったからだけです。

ソビエト極東軍の補給路はウラジオストクが封鎖されればシベリア鉄道のみだと思うので、
それを破壊できれば機械化部隊は燃料などの欠乏で動けなくなるんじゃないのかと。
さらにウラジオから陸揚げされていたアメリカからの物資が断たれれば東部戦線の
ドイツ軍にもかなり有利になるのではないかと思ったのですが。

その前に日本軍の補給が切れるってば。

関特演の準備段階で、すでに日本軍の補給は破綻しかけてたってーのに。

結局は中国から兵を撤収しないとソ連とは勝負にならないのね。
しかし、中国から撤兵が可能ならば米英との開戦は回避できるわけで、あえてソ連と戦端を開く意味がなくなる、うむ〜。

>>56
そうなんですか。関特演でソ連軍には勝てないという結論に達したとは聞いていたのですが
自軍の補給さえままならないとは…自軍の勢力圏だったはずなのに。

結論は戦争するなってことですね。

>>58

何で読んだのか忘れちゃったんですが、動員予定だった師団を輸送し切れ
なかったらしいですよ。船舶も鉄道輸送も、全然容量が足りなかったらしく。

まあ、局地紛争に過ぎなかったノモンハンですら補給には難渋してますからね、
推して知るべしです。

結局ドイツ頼みの他力本願でなきゃ、ソビエト撃滅は不可能ですな

>60
基礎ができてないな。挟撃は二本の腕がなければならんのだよ。

シオマネキ以下の腕だからなあ>日本陸軍。

独ソ戦が始まった時にシベリア鉄道の貨車や機関車が西の方に徴用されて
国境のソ連軍もかなり補給に難渋したと聞いたが。

どっちの軍隊も足りない分は愛国心で補えというのが
通用しそう

>>63
日本軍の難渋はレベルが違うんじゃないのか？

海軍航空隊の精鋭戦闘機隊が、ソ連機をバタバタ叩き落す。

日ソおっぱい対決

ソ連の圧勝

大きさじゃないね。質（カタチ）で勝負しろ＞露助

>>66
補給が無ければ飛べない罠

火炎瓶攻撃で帝国陸軍の大勝利
天皇陛下万歳

補給皆無な軍隊、それは占領地で略奪自給しようとする
歩兵に水筒すら配給できない軍隊・・・
どこかな？

火炎瓶攻撃で帝国陸軍の大勝利
天皇陛下万歳

オタクになにがわかる　うせろ。

たちまち炎上するBT戦車！
天皇陛下バンザイ！！

たちまちBT戦車の戦車砲の餌食となってゆく帝国陸軍速射砲！
だが執念の一撃がBT戦車を炎上させる！！
天皇陛下ばんざい！大日本帝国ばんざい！！

アンナ先生がいる限り日ソおっぱい対決はソ連の圧勝です。

乳の性能＝時間あたりの母乳分泌量
で勝負するべき。

露助は捕虜を捕らんからな。武器を失った時は強姦されるか、虐殺されるのみ。

海軍の艦砲射撃と空母艦載機による支援で極東沿岸は全て占領。
せいぜいそこまでだろ。
まあシベリア鉄道を工作員にせこせこ爆破させれば、
ちったあてこずらせる事ができるかもしれん。
あるいは、引き寄せて兵力削る。
要するにドイツのサポートだが、うまく行けばドイツがソ連を降伏させてくれるかもしれん。
そしたらドイツの技術と兵器を鉄道で大量輸送。
日本ウマー。

鎖でつながれて炎上しても脱出できないＢＴ戦車の乗員。

ﾁﾊ最強

共通点：兵の命は9割がた無視

共通点：歩兵突撃大好き

スコープ覗いて、狙撃の対決のヨカーン。

共通点：新兵異常過剰しごき、誰か死んでもかまわん。

共通点：ホモが少ない（山本七平談）

共通点：ただし強姦は多い（同上）

大陸からたたき出されて、日英同盟をくむ

age

>>87
正義のにっぽん軍が強姦などする筈ない！

轟姦だよ！いさましいだろ？

轟チンと言うと海の人は萎えるってほんとうですか？

a

日本陸軍は中国軍を蹴散らしまくったが、ソ連軍はダマンスキー島で、
その中国軍に負けますた。

後にソ連軍の猛砲撃で中国軍が粉砕されたから、
ダマンスキー島事件は引き分け。

>>94
ソ連軍の小部隊が最初だけ僅かな損害を被っただけで、
その後赤軍が猛反撃に転じるや中共軍はたちまちの内に殲滅された。
したがって中ソ紛争はソヴィエト側の圧勝である。

偉大なるソビエト赤軍age

今夜の実況は　こちらで

ＮＨＫアーカイブス ◆ 二・二六事件 煙突男
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1077438324/

今はどちらも有りません

わしが男塾塾長江田島平八である！！

ス・・・スターリンの旦那、今日はいいお日柄でヤスね。。。ヘヘヘ
ワシらが旦那のお国に楯突く？バカ言っちゃあいけませんぜ
ノモンハンはうちの無鉄砲な若い衆が暴走してね
旦那のような強い国にケンカ売るなんて、お前らバカか？ってあたしゃ言ったんですけどね。。。
だからこれからは仲良くしましょうね。
ダ・ン・ナ

ソ連陸軍など日本海軍の敵じゃないな。
Ｔ３４が何万両押し寄せてこようとも、大和の咆哮で木っ端微塵。

どう考えても海軍の援護が必要。
戦艦の艦砲射撃が届くところまでソ連軍をひきつけ撃破するしかない。

>>103
ｿﾚﾀﾞ!!

大和の主砲は満州まで届くのかよ、馬鹿

>>105
だから海の近くまで逃げるしかないだろ。
ソ連空軍の対艦攻撃力ってどんなもん？

沿岸４０キロだけ占領したって何にもなんないと思われ

沿岸に誘い込んで陸上部隊は大陸側から包囲して艦砲と空母艦載機で殲滅。
どう？

>>1
大和の沖縄特攻ネタに続いて、また絶対不可能厨を呼び込むようなネタ立てたの？

長期戦ありならソ連軍VS八路軍か国民党軍　という構図を何とか作り出せないか

日本のちっぽけな工場で生産されたブリキ戦車なんぞ赤軍のJS3に到底太刀打ちできまい（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ト号爆弾(クラスター爆弾）や対戦車タ弾、57ミリの対戦車砲搭載の攻撃機が攻撃
T34と歩兵の上に振り注ぐ。
制空権は日本が取るだろ。
そしてソ連の思惑である戦車厨による戦車戦は避けるだろうよ。

何！？クラスター爆弾だと！？
この頃にはもうあったのか。

今夜の実況は　こちらで

ＮＨＫアーカイブス ◆ 二・二六事件 煙突男
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1077438324/

大日本帝國は1945の段階で、ソヴィエトに連合国との和平交渉を
取り持って貰おうとした勘違いさんだからなあ。

ソ連「あ、ごめん、俺らポツダム宣言に参加するわ」
日本「えーーーーー！！」

なんでそんな馬鹿なことを考えていたかというと、
他の現実的な可能性に目を向けると（国家の上層部すら）士気が崩壊してしまうから…
希望的観測にすがるってやつですな。

扶桑、山城の主砲でウラジオを灰にするくらいしか思いつかないな。

陸軍タ弾(40ミリ×30発と72発）17年中ごろまでに作られている。
海軍タ弾（70ミリ×？発）17年末期頃から生産
ト号（0.5キロ子爆弾×36発？）19年初頭から生産されている。

>>113
ＷＷ１の頃からありますが何か？

>>115
スターリンにすがってもな
元々二正面作戦を嫌っただけで、ナチが片付けば
喜んで潰しにくる

つーかさ、軍オタという病にかかってさ、
当時の日本陸海軍のことを調べているとショッパイ話が山ほど出てくるやん。
美談とショッパイ話が　1:9　ぐらい？てなもんで。
まあ段々ショッパイ話が美味しくなってきてチハたんマンセーになったりするわけだが。

で、最近思うのが、なんでコヴァとかプチウヨとかプチサヨが
旧日本軍のことをあんなに美化したり過大評価したりするのかがわからん。

特にコヴァの
「徴兵喰らって本意ではないけど家族を守るために必死な一兵士」視点と
「立ち回りが下手であんまし勝ち目のない戦争に突っ走って負けた国家」視点を
一緒にして前者の視点で後者の行動を正当化する理屈がわからん。

周りの国をあちこちつつき、強ければ停戦（ソ連）、弱ければ継戦（中国）を繰り返してたのは確かだな
アメリカも軽視して、軍拡を繰り返して気に入らなかった海軍をけしかけて開戦してみたが
想像以上にアメリカは強かった、海空戦主体だから敗因は弱い海軍に転化して
ソ連に仲介の望みを託したが、甘い望みは断ち切られた。
という歴史があるだけだな

コヴァの心理はわからんが、戦闘集団ではなく只の軍艦ヲタクのバ海軍を煽って
あちこちと戦争した無謀な軍隊というイメージはある。
軍司令官あたりが暴走しまくって、中央が制止できないから収拾不可能だが

>>112
＞制空権は日本が取るだろ。

取れないと思うが。

二方面作戦ってのはまだ聞くが、「全」方位作戦をやらかしたバカは日本軍だけだって司馬あたりが言ってたような。
北にソ連、西に中国、南に米英陸軍、東に米海軍を敵or脅威度高い仮想敵として抱えてるんだものなあ。

仮想敵に過ぎないものに積極的に攻撃をしかけて敵にしてるからな・・。

資源依存度の一番高い国を仮想敵にする時点で終わってる
親に反抗するバカガキにすら似ている

だったら強国の属国奴隷になって吠えていろ。
中華のしもべ朝鮮人気質むき出しだな。

>>120
俺は軍ヲタになってからかなり長いけど卑屈になる事は無い。
当時の様子とか資料とか調べると日本軍の痛い話とか結構たくさん出てくる。
でもさらに調べるとそれが戦勝国の捏造だったりするケースがかなりたくさんある。
そこで始めて気づく。
　戦　争　に　勝　っ　た　国　が　正　義　だ　！

>>127
いや、別に卑屈になったりはしてねーのですが。
要は、当時の常識という限界の中で、大日本帝國は戦争に突入し、負けた、と。

で、後知恵と言えばそれまでだが、当時の日本の選択や制度にはショッパイ部分もあると。
(個人的感想としてはちょっと多すぎる気がしなくもないが）。
でも、過去のショッパイ部分を直視するのは別に悪い事じゃあないっすよね。
歴史から教訓を得よう、過去の失敗から学ぼうというのは
そんな悪いこっちゃないと思う。

なのになんで>>126みたいな脊髄反射な知的向上心のない人間が発生するのかなぁと。
全肯定か全否定でしか物事を捉えられないのかと。

＞で、最近思うのが、なんでコヴァとかプチウヨとかプチサヨが
＞旧日本軍のことをあんなに美化したり過大評価したりするのかがわからん。

中国エセ抗日チンピラゴロツキを徹底的にどつき回した、輝く栄光の
大陸打通作戦３０００キロ勝利行軍を見れば、旧日本軍がいかに偉大な
軍隊だったかがわかるだろう。チンピラとゴロツキがいくら大勢でも、
愛国心と誇りに満ち溢れた近代先進国の軍隊に敵うはずは無かったのだ。

>>127
極東板とか行ってみなよ。
120のいうような国辱物のコヴァやらウヨ厨がうろうろしてるから。
あいつら結果が先にあって、過程を後に考えてるもんだから論理もへったくれも無い。
あれじゃ単なる誉め殺しで、逆に先祖に対する侮辱以外の何者でもない。

>128
同感ですねぇ
以前、関特演について調べ物した事があるんですが、
…しょっぱかったです

>>128
資料とか調べる時は疑ってかかったほうがいいよ。
戦勝国の意図とか少し入ってたりするから。
マリアナ沖海戦の零戦対Ｆ６Ｆの損害比なんか１６：１とか書いてある資料があるけど。
よく調べるとあれうそだから。
特に戦争関係なんか権力者の都合で結構事実ねじ曲げられてるから、
真相は闇の中だったりする事が多い。

結局「中国抗日戦争」なるものは、薄汚い街の不良や暴走族が
景気付けにカッコつけた標語でアジっているのと同じだったんだ。

対日戦争でB29は28558回空襲して喪失518機、朝鮮戦争では21000回
空襲して喪失34機。帝国陸軍の対空戦闘能力はこうして比較すると、
いかに優秀なものだったかわかるだろう。
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_9.html
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_10.html
http://home.att.net/~jbaugher2/b29_12.html

>>131
関特演はしょっぱいねえ
動員完了すらできないってのが悲しい

戦力見積もりも甘甘だし
なんでソ連の自動車化狙撃師団を我が師団の戦力の７割とかに換算できるのやら
上回っているのは兵士と下士官の技量だけだろうに……

>>132
そういうのは結構あるね。ただ、損害比のたぐいは権力者の都合と言うより
事実誤認が正す者のいないままに常識として通っているというのが多い気がする。

日本側関係者が軒並み玉砕して連合軍側の資料しかなかったりして…orz

関係ないが、ライトノベル板某スレでは、以前
「砂漠でパスタ茹でて水不足になる軍隊」vs「熱帯雨林で飯炊いて水不足になる軍隊」
と言うネタが…

>>132
ちなみに、損害比はどれくらいだったっけ？

キルレシオなんて母数をいじれば何とでもなる
米軍の報告を信じるか、日本軍の報告を信じるかでもかなり違いがあるし
撃墜記録か損害記録でも違いが出る
対空砲火を含めるかどうかもある。

１：２ぐらいじゃなかった？
損害比

そうそう、地獄猫に落とされる前に対空砲火で落ちてるケースが多いだろうしね。
空戦までたどり着けた機体のほうが少ないんじゃないかな。

Ｎ二乗の法則を考慮すると１：２ってのは普通の結果なんだよね。

>>140
なにがどうなって1対2になったのかが判らないと、普通かどうかはわからないよ。

私は皇軍も赤軍も昭和帝もスタ様も大好きです
だからノモンハンの激戦は失禁物です

日本がソ連に宣戦布告すればトルコやイラクもソ連に宣戦布告する可能性
が高いと思われ。間違いなくスターリンはやばかったね。

トルコとイラクかよ(´･ω･｀)

トルコ帝国の逆襲

aoeではかなり強いぞ＞トルコ

aoeってなに???

>146 いつの時代の話だw　まあ黒海の入り口を押さえられると痛いけどな。

>147　Age of Empireの事と思われ。

>>119
そもそも日本がソ連と不可侵条約を結んだ事にしても、かつてドイツと
ソ連が不可侵条約を突然結んだ事への、当てつけというか、非難を込めた
ようなもんだから・・・
その割に、日本がアメリカと開戦したら、ドイツもアメリカと開戦する
とは、ヒトラーも妙な所で律儀というか・・

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　話は全部聞かせて貰ったぞ！
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 貴様ら全員シベリア送りだ！！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

>>149
日本がソ連と結んだのは、不可侵条約じゃなくて中立条約では？

>>150
何故引戸ｗ

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　上申は確かに聞かせて貰った！
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 心置きなく木を数えてきたまえ
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガチャッ

age

しかし現実問題としてカチューシャロケットランチャーやＴ戦車捕獲出来たとして
日本側が同等の物を当時の軍が造り得る事ができただろうか？

無理。
よく日本軍大好きなオタクはソ連の技術をバカにしてるけど、
彼らの技術力はかなり高度だよな。Ｂ−２９もフルコピーし
てるし、液冷エンジン機が主力なんだし・・・。

MIG3速いし。

おいおいソ連が条約なんか守る訳ねーだろ
ソ連にとっては条約ってのは破る為に存在するんだよ
旧ソ連の血を色濃く受けついだ北朝鮮なんか見れば良くわかるし

>>1
相手にならない
日本兵がキャタピラに踏み潰されておしまい

海軍の戦艦の艦砲射撃の支援が受けられる範囲だけで、戦えばいい。

>>158
日露戦争の時に、宣戦布告前にだまし討ちされたからというのと、
同盟国ドイツが条約破りしたという、正当化の名目があるからな。

>>156
技術力というより、基礎工業力かな？
スターリンが、国民の犠牲も厭わず、無理矢理重工業化を推進
した成果。
食料自給が可能で、虐殺してもなお豊富な人口による強み。
日本にはとうてい真似できない。

>>156,俺、日本軍は格好いいと思うがロシア軍は不気味な格好よさがあると思うが、
やっぱり日露戦争の時も、日本は贔屓目に見て辛勝、あるいは引き分けだと思うな。
やっぱりあの時に神風は吹いたんだろうな。そりゃ露国内の工作活動や日本兵の
士気の高さがあったにせよ。数々の運の良さもあったと思う。
良く考えてみれば、国土の広さ資源の多さ人口の多さ背の高さ、元から持っている物
の差ががありすぎる。それが証拠に革命後、すぐに体力を取り戻したし、ノモンハンの
ときにだってロシアは装備的に日本を凌駕していた。この戦いや千島の終戦時の激戦で
ソヴィエト＝ロシア側の死傷者が日本側より多かったのが本当に奇跡だと思うな。

スターリンの重工業化のやり方は強引だったが、もし彼がそうしなかったら、
ソ連は農業国のままで、ドイツの侵攻に対してなすすべもなく、日本軍
にも劣る装備のままだったに違い無い。
そして、後を継いだフルシチョフの時代、テレビや自動車も普及して、
ソ連の国民生活は飛躍的に向上。
そして、その後のブレジネフ時代において、停滞が始まり、ゴルバチョフ
が何とか建て直しをはかるも、もはや手後れで、国家が崩壊した。

スターリンは何百万という人間を強制労働させてソ連を工業国に
変えたんだよな。工業化しなければドイツや日本に負けてただろうが
強制労働させられた人達はむごいな。
まあ、結果オーライということか

T-34さえなんとかできれば満州も防衛できるかもしれんのだが・・・

>>165
ドイツに侵略された場合と、どっちが国民にとっての幸福だったのかは、
わからないが。

>>１６６
Ｔ−３４がいなくてもＢＴが山ほど来たら防衛不可。

んーと
ありったけの１５CM榴弾砲と１５CMカノン砲と、列車砲を並べる。
20CM噴進砲大量配備。
T−34には布団爆弾。。

並べている間に、射程外を迂回されて後方遮断
どーしよーって小田原評定をやる砲兵隊
より長射程の敵砲兵に一方的に打たれておしまい

赤軍相手に帝国陸軍の似非砲兵でどうにかなるなんて・・・・。

ソ連軍が満州やドイツで行なった強姦、輪姦【３】
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1061825798/l50

日独が地理的に近ければなぁ・・・
優秀なドイツ指揮官と優秀な兵器、優秀な日本兵
ロスケ皆殺しな訳だが・・・

その前に第一次大戦で大喧嘩か・・・

どうせなら、米軍VSソ連軍の法がおもろかろう。
なにげに、ありえそーだし。

昨日、下痢便でした。
そして、今日、便秘で、尻から血が出た、、、
そして明日！
うんちしたよん♪

アメリカ＋日本＋フランス　ｖｓドイツ＋ソ連＋イギリスでどっちが勝つよ？

イタリアが付いたほうが勝つ

>>176
地形的にフランスが瞬く間に蹂躙される気がするが・・・

ttp://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/nomonhan.html
よくわからんがこれは当てにならないかな

>>178
そしてその後進展せずそのまま冷戦になりそなヨカーン

ムソリーニのイタリアはともかく、ここ最近のイタリアってそこまでヘタレか？

チンパンジー・ゴリラは他の猿を食います
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1075736286/l50

↑チンパンジーvs人間を語り合ってます。　

>>181
ソマリアでは阿保で脳足りんのレザーネックどもに勝利し、イラクでは卑怯なテロによって犠牲がでようと決して退かない。
現代伊太利亜軍は精強をもってなる軍隊ですよ。

支那人1億人を使ってユーラシア大陸横断作戦。
先頭の10000人にだけ100式短機を持たせ、後は槍。
攻勢限界点はエカテリンブルグ。
クラスノヤルスク〜オムスクあたりでスタアリンを包囲撃滅。
オビ川でドイツ軍と握手ｗ

メシと弾丸はどうするのでありますか？　一万人分もないのであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・牛、連れてく？

屯田兵させればいい

んでも、大昔の朝生で、「中国は侵略戦争をやっていない」とか大分サヨ感化された元兵隊さんが、「逃げた」といわれると激衡して、「戦力の集中を図っていただけだ！自分は大連？
で24cm榴弾砲とともに戦闘中だった！」と怒鳴ってた。住民に避難勧告は出したが、誰も動いてくれなかったので仕方なく関係者を先に後方に送ったと。
避難の件はともかく、確かに可能な限り後退して、火力を集中させるしかなかったと思う。
朝鮮戦争初期でも、アメリカ軍がプサンで同じ状況にはまったし。
ま、問題はそこから援軍がない事なんだが。

巻き返した米軍も、チハしかもってなかった中国軍に押し帰されてるし、（そりゃミグもあったし物量も違うが）戦車が無いからといって、全てどうしようもなく完敗かと言うと、そこは少し違うような。。

お、おほほぉ〜いぃ・・・
なななんだよんシカトかよ（涙）
おいらの、おいらの、ばかやろー！！！ろみおろめんのベース。

593 ：心得をよく読みましょう ：04/03/15 02:50 ID:DAYw+Y9m
お願いします

【板名*】軍事
【スレ名*】ソビエト陸軍ＶＳ日本陸軍
【スレのURL*】http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1073560298/l50
【名前欄】169
【メール欄】sage
【本文*】
んでも、大昔の朝生で、「中国は侵略戦争をやっていない」とか大分サヨ感化された元兵隊さんが、「逃げた」といわれると激衡して、「戦力の集中を図っていただけだ！自分は大連？
で24cm榴弾砲とともに戦闘中だった！」と怒鳴ってた。住民に避難勧告は出したが、誰も動いてくれなかったので仕方なく関係者を先に後方に送ったと。
避難の件はともかく、確かに可能な限り後退して、火力を集中させるしかなかったと思う。
朝鮮戦争初期でも、アメリカ軍がプサンで同じ状況にはまったし。
ま、問題はそこから援軍がない事なんだが。

巻き返した米軍も、チハしかもってなかった中国軍に押し帰されてるし、（そりゃミグもあったし物量も違うが）戦車が無いからといって、全てどうしようもなく完敗かと言うと、そこは少し違うような。。

>>185
支那人なら何とかなりそうな予感。
何とかならなくてもどんなに少なくても500万人くらいは残るでしょ。

　　 　 　　　　　　,.-､　　　　　　　　　　　ＮＩＤＡ！
　　 　　　　　　　/.ｎ ｌ 　/⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　| ｌ ｌ |　,' /7 ,' 　　ｲｯﾊﾟｲゴネて〜♪
　　　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽノ
　　　　　　 　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ 　　　　ｲｯﾊﾟｲ金取れる〜♪
　 　　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）
　 　 　 　　　ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿﾞ　　　　　　ｳﾘﾅﾗ！
　 　 　 　　 　l､ r==i　,;　|'
　　　　　　　／ ー--―'　.））
　　　　（(　（　ｎ （[Ｋ],ハ_う　　　講師は工作員
　　　　　　　ゝ)ﾉ　￣ 　 ヽ
　 　 　 　 　　/ 　 ＿ 　　l　))　　　　返還は少人数
　 　 　 　 　 〈__ﾉ´ 　 ｀(_ﾉ

>>183
その話、ちらちら各所で見るけどさ、要は、
「味方撃ちなんで死なない程度に威嚇射撃で済ましてる米海兵vsアタマにキてるイタ公」なんじゃないの？

作戦の神様がいるから皇軍は無敵である

>>192
無知でアフォな米兵共にぶち切れた伊太利亜兵の気迫に米海兵隊は押し切られたのである。

あげ

>>179
しかしこういうのを見ると何が本当で何が嘘なのか分からなくなるな。

>>196
お前ホントに軍板住人？あのページに書かれてる事見て、何の疑問も抱かなかったの？

あ、いや、すまん、あのページ紹介した香具師のジサクジエンかｗ

？　？　？

ソ連軍　戦死傷者25655名以上、航空機1673機、戦車800台以上
　　　　　↑これはソ連公文書な訳だが・・・

２００げっとー

>>200
やられた!!

179のソースのようにノモンハンの戦いが日本の大勝利というのは同意できない。
しかし、言われているほど日本が一方的にやられたわけではないのは確かみたい。

日本軍の損害は大きかったけどソ連の損害はもっと大きかった。
日本の予備兵力は僅かだが、ソ連の予備兵力は強大だった。

最後は物量で押し切られ日本軍は後退を余儀なくされたみたいだね。

高校野球じゃないんだから
善戦・健闘しました、準優勝でおめでとうじゃないでしょ

武力を行使して自国の要求を相手側に飲ませる
これが出来なきゃね

ていうかだな、赤軍的にはあの損害比率は普通に勝利だろ。

それにジューコフは勝つために犠牲が出て当たり前というタイプの将軍だからね。

赤軍に完璧な両翼包囲殲滅戦をやられて日本軍大勝利もないもんだ

ジューコフは将軍クラスでも軍務に対して怠惰なところが見られると、
すぐ懲罰大隊（地雷原を徒歩で突撃させられるなどの使い捨て部隊）
へ放り込んだらしいね。

「今次の戦闘において臆病さのため、戦場から逃れる目的で
わざと自分の左手を銃で撃った兵士がいた。
また、全ての装備を現場に捨てて敗走した者もいた。
彼らに対し、私は本日資産没収の上、銃殺を言いわたした。
処刑は実行済みである。
軽蔑すべき臆病者と裏切り者には死を。
諸君には勇気を持ち、英雄的戦闘を続けるよう訴えるものである。」

ジューコフ

日本軍がハルハ河対岸に戦車と砲兵の主力を渡すことが出来ていたら
ノモンハン戦はどうなっていたのかな。
日本軍を一番悩ませたのは対岸に陣取っていたソ連軍重砲だったらしいから、
これを安岡戦車団で蹂躙してしまえばあるいは．．．

>208 谷甲州「殲滅　ノモンハン機動戦」（中公ノベルス)　嫁。

関東軍特別大演習は動員としては中途半端。

関特演は中途半端
動員としては中途半端
「国力的にしんどいけれど
　ちょっとは増やした方が……」
そんなの微妙過ぎ〜

>>208
当時、関東軍には戦車を渡せるような渡河資材は無かった。
史実では訓練用軍橋１本で左岸へ渡河したが、これはトラックでさえ
積荷を空にして１両ずつ渡さなければならない程脆弱な代物だった。

辻の机上作戦計画ではハルハ河上流南渡付近で戦車を左岸に渡河させる予定だったが
渡河資材の不備に加えて、その辺りは湿地帯で戦車の行動は不可能だった。
物理的に戦車を渡せないので、右岸のソ連軍陣地攻撃に戦車を使用することにした。