【鬼畜】ここだけ六十年遅れてるスレ 其ノ二【米英】
【大東亜】ここだけ六十年遅れてるスレ 其ノ三【共栄圏】とか
せっかく満洲で豪遊してる夢見てたのに・・・
【今は昭和の】ここだけ六十年遅れてるスレ 其ノ三【十九年也】
いまや1レスたりとも無駄には出来ぬ状況である。
この1レスをもって鬼畜米英に大和魂で立ち向かわなければ
神国日本の兵として申し訳が立たぬでないか。
さあ、1000まであとひといきゾ!
陸軍の新型戦闘機に乗ったんだが、すさまじかった。
量産ができればBさんやらグラマンなんか怖くない!
942 :
名無し三等兵:04/03/21 21:56 ID:ye40SYr4
あの・・・ちょっと敵の電信傍受してしまったんですが・・・
解読したら。敵米英軍は六月頃、友邦独逸占領下の北仏海岸に大規模上陸作戦
を敢行するようなんですが・・・これやっぱり伝えるべきでしょうか?それとも敵の
陽動作戦ですかね・・・嘘の情報を流させて、日独の不和を作り出すとか・・・
>>942 我がドイツ軍は○○○方面の上陸作戦に対しての準備は万端である。
卑劣な連合軍は死体で海岸を1マイル伸ばす事になるだろう。
○○○○○○○方面への上陸は無いだろうからな。○○○に一大戦力を結集している。
偵察機の情報によれば、○○○の向かいの○○○○では上陸作戦の根拠地作りに忙しいらしい。
筒抜けなんだよ。情報が。
陽動作戦だろ・・・
というかたんまそれってノルマンジーに連合軍が上陸した作戦だろ?
アメリカ時間の6月6日にあったろ? 独軍は陽動作戦だと思って
兵をカレーっつーところへ集中させてたそうじゃないか・・・ だいぶ前の話しだぞ・・・
独軍はソ連でも苦戦してるらしいじゃないか! 今こそソ連へ我が関東軍が東から
攻め込んで、独国と協力して東西からモスクワを落とそうじゃないか!!
それと、昨日おれの部下の名OしSUN等兵とかいう下士官が酔っぱらって
一人で屋外で寝て、凍死してしまった・・・ まだ死んでないか・・・
でも満州国軍に編入されたみたいだがな・・・
945 :
名無し三等兵:04/03/21 22:56 ID:c1oweP4I
海兵に行くか、陸士に行くか迷ってます。両方受かったらどっちに行きますか?
どうせ卒業する頃には帝国の勝利で戦争は終わって大軍縮
があるからどっかの高校にしとけ
うちの大臣、逝ってヨシだ!
(海軍省勤めの某誰かさん…無能な上司達に悩まされる心情を看過するに忍びず、
彼に代わりて此処に記す)
憲兵さん!憲兵さん!
また、怪しい輩を捕縛しました。こいつです。→
>>944 昭和19年6月に仏蘭西に米英が上陸した等と分けの判らないことを喚きちらしています。
今日の年月日すらきちんと言えないようですので、おそらく病院脱走患者と思われますが、
敵の工作員だとしますと恐ろしいですので、連行お願いします。
○○町 隣組長
944なんですが、今はいつでしょうか?
日にちを努級忘れしてしまいました。 いや〜恥ずかしい。
これでも関東軍の参謀です。
。すで日二十二月三年九十和昭
あ・・ まだだったかすいません。
まだだったかとは如何なる意味か?
全くもって理解しがたい。常人にはあらず。
やはり、憲兵隊へ突き出すべきだな。
関東軍の参謀を名乗る精神異常者か。よくこういう輩が居るんだよ。
まったく御國の一大事に生産活動にも携わることができないとは・・・。
困った奴だ。
立ててきますよ
>>948 貴様国民の鑑であるぞ。よくぞ不埒者を捕まえてくれた。
そこの隊員!何をやってもいいから吐かせろ。
>>955 隊長隊長、スポコラミンあたりからはじめます
957 :
944:04/03/22 22:34 ID:???
ああ助けてくれ・・・
声明
自由インド仮政府の統率下インド国民軍は、日本帝国陸軍の密接なる協力により
聖なる使命に発足せり。・・・・・・
インド人諸君、いまや待望の自由を実現すべき絶好の機会なり。諸君にしてこの
機会に乗じその任務を遂行せば、自由は遠からず達せられん。
この重大なる時に当たり、インド人は、全インド人がその任を尽くさんことを期待してやまず。
ジャイ・インド!(インド万歳)
自由インド仮政府首班
インド国民軍最高指揮官
チャンドラ・ボース
最近満州で不穏な動きがあります。 漢族が暴動を起こして
日本人を皆殺しにするとかいう噂が立っています。
心配ないと思いますが、日のないところに煙はない。
現在憲兵隊が調査中です。情報提供をお願いします。
「チャロウ・デリー!」
「ジャイ・ヒンド!」
「知っとるか、うちの親父、師団長閣下はな、この作戦は
成功せんと公然と言っちょる。幹部連中の誰一人成功するとは
思っとらん。参謀長以外はな。あの参謀長は軍司令官閣下の茶坊主だ。
ああいう変に●が●●った勢いのイイ連中の意見がまかり通っちょる。
しかし、軍の命令とあらば従わねばならんのが、我々の宿命だ。
あの陣地を明朝までに殲滅せしめ確保せよとの命令だ。
君の行動は決して無駄ではない。我々は今ここにいる将兵と武器で
とにかく戦い抜かなければならんのだ。
中尉、君の功績は師団司令部へ申告しておくから心配せんで向かってくれ」
大隊長はそう述べて、私を、夜襲突撃挺身隊の指揮官に命じたのである。
本日未明、部下十数名と共に、英印軍の陣地に、斬り込みをかけるのである。
あと、1時間半ほど時間が残されている・・・・
「大隊長殿、連隊本部より入電
大隊は00の線まで敵を牽制しつつ転進せよ
00の線まで転進後戦線を確保しつつ別命あるまで待機せよ、とのことです」
「うむ、よし、すぐに伝令を出して挺身隊を連れ戻して来い」
「大隊長殿、しかしもう手遅れでは・・・・」
963 :
遺書:04/03/27 22:47 ID:???
すみません、・・・・現実を直視したくないです
上が苛めるんです。「東北出身だって、学がないって」家督は弟に譲りました。
証拠が残らないようにこれから弾薬庫にデッカイ花火打ち上げます、ヤケクソです。
徴兵された時はお国のためにと、思ったんです
いきおいつけるため呑んでます。では皆様サヨウナラ
陸奥っていまどこにあるんだ? なんか陸奥の夢を見たんだが・・・
「軍曹、この弾装1連30発で、今度飛んでくるダコタを落とせるか?」
「小隊長殿、この92式重機関銃の命中精度は世界一です。
しかし、所在秘匿のためダコタへの射撃は連隊から厳禁されているのでは・・」
「かまわん、一機のダコタが2機のグライダーを曳いて何の警戒もせず余裕で上空を飛んで
いるのをじっとみていられると思うか?
どうせ我々の位置など向うからはわかりあせん。どうだ、やってみるか!」
「そこまでいわれるのなら、やってみますか」
「よし、羊羹1本奮発するぞ、落としてみろ」
ダコタを待つこと小1時間・・・・・
「おお、来たぞ来たぞ、二時の方向、時速約200ってとこか」
「右のエンジンを狙います。小隊長殿、じゃまです、どいてください」
「おう、すまん、 よし、てーー!!」
「まだです、距離がありすぎます」
「うんん、そうか、よし、まかせた、好きな時に撃て」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうした・・・」
「・・・・・・・・・・・」
Boooooooon!!!!!!!!!!!!!!!!!(ダコタの飛行音)
「まだか・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「通りすぎちまうぞ・・・」
ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!!!!!!!
「おお、見たか、飛行士の顔が見えたぞ
しかし、おい、当たったのか?
そのまま通りすぎていくぞ・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボワ! ボム! ボワ! (過ぎ去っていったダコタが火を吹いた音)
「おお、やった! やったぞ!
ジャイ ヒンド! ざまあみやがれ!」
「小隊長殿、羊羹 はよくれ!」
969 :
名無し三等兵:04/03/30 21:48 ID:0EZm0H4j
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 戦 争 反 対 ! ! ≪
≫ ≪
≫ STOP THE WAR!! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
970 :
[○英霊を護る○]:04/03/30 22:10 ID:cQmKC3iz
元・第一○飛行師団参謀 陸軍少佐 山本茂男・著「帝都防空作戦記録」より
(昭和二十年)四月二十五日、靖国神社臨時大祭が行われ、九段の桜ばかりは、春燗蔓と咲きほこった。
護国の神と散った英霊だけは、どんなことがあっても護らなければならない。
四月二十五日、臨時大祭が行われ、二十八日、天皇陛下の行幸があった。
私はその夜参拝した。
昨年同期の臨時大祭には、七○○機の飛行機が東京上空を飛んだ。これを予想
してか、昨二七日には、B29約一五○機が立川の飛行場攻撃があった。
さいわい靖国神社は焼け残った。
工作艦明石がパラオで米軍の空襲で撃沈された。
今後南方でのわが軍の艦艇修理能力がガタ落ちだ。
「中隊長殿、もうこれ以上持ちこたえられません。
両翼の第1第2小隊はほぼ壊滅、小隊長も共に戦死です」
「第3小隊を二手に分けても無駄か・・」
「いずれここの中隊本部の位置を狙って英軍の砲弾が落ちてきます。
今のうちに後退しなければ、隊は全滅です・・・」
「よし、准尉の言う通り、後退準備だ」
「両翼の小隊も引き上げさせなければなりません」
「あの砲弾の中、伝令を出すというのか・・・」
「置いて行くわけにはいきません、中隊長殿!」
「何、第4中隊が壊滅状態だと・・・」
「はっ、英印軍の集中砲撃により2個小隊壊滅状態にあり。中隊本部は
00の線まで後退せり、とのことです」
「ならん、後退してはだめだ。あの進路を押さえきれなくなったら
敵は一気に攻め入って、こちらにやって来るぞ」
「大隊長殿、しかし、後退せざるおえません。連隊からも進路を西へ
取るよう連絡がきているのでから・・・」
「よし、連隊本部へこう伝えろ。
我が第4大隊は、現有兵力を持って、敵主力と果敢に交戦中。
されど被害甚大なるものあり。よって玉砕を覚悟の上、最後の
突撃に移らんとス。これをもって最後の通信とす。
連隊及び師団の武運長久を祈る。
そう送信しろ!」
「大隊長殿、いよいよ玉砕ですか・・・・」
「准尉、貴様が小隊を呼び戻しに伝令に行くというのか・・・」
「私が行かなくて誰が行くというのです。
ここから一刻も早く後退しなければ、全滅です。
有余はありません。行ってきます・・・」
「准尉、増援が到着したぞ!」
「え、何ですか、あの大戦車部隊は?」
「ああ、あれは新設された第一戦車軍の先発隊さ。後続も間もなく到着だ。
陸軍航空・・・いや空軍だったな。あれも大規模な増援が来て、
なんでもそこの新型機が英軍機を山のように落としてるらしい。」
それはすばらしい。
第00軍司令部
「閣下、00師団より、隷下00連隊がインパールの街が目視できる地点まで
到達したとのこと報告です」
「よし、よし、一番乗りは00師団か、
どうじゃ、天長節までには到達できそうか」
「は、入城予定日を早速確認します」
第00師団司令部
「参謀長殿、軍司令部より、インパール入城予定日を早急に
確認されたし、とのことですが・・・・・」
「なに、入城予定日だと、00連隊の今の位置は?」
「は、00連隊は依然00高地で膠着状態。背面に位置する00連隊も
00高地で足止めを食らい動けん状況であります」
「だれだ、インパールはもう目の前で、3日もあれば到着できそうだと言ってきたのは」
第00軍司令部
「閣下、00師団司令部より、入城日は目下天長節を厳守すべく
全力を挙げて進行中につき、詳細な予定日は今しばらくの猶予を
戴きたい、とのことであります」
「で、天長節までに取れるのか? 」
「は、それは確認しなければ・・・」
「ええい、いい、わしが今から述べることを、直に参謀長に伝えろ!
師団長ではない、参謀長へだ、いいか・・・・」
第000連隊本部
「連隊長殿、師団司令部の参謀長どのから電話です」
「やれやれ、またか・・・」
「どうした、まだ00高地は取れんのか、今日は何日だと思っとるか、
今、軍司令官殿から大変なお叱りを受けた。何故かわかるか?
天長節までに入城する予定だが、どうなっとるかということだ。
そこの山を越えなければ行けんだろうが、とっとと落とせ!」
「しかし、現有兵力では苦戦を強いられます。もう1大隊は必要です」
「どれだけあれば落とせるか?」
「現在2個中隊とは名ばかり、現状の戦闘可能兵力は100余りです。
あと200は必用です」
「それだけあれば行けるのか? 今度もだめでしたでは済まんぞ。
詰め腹を切る覚悟はあるのなら、十榴1門、山砲4門を師団から差し向ける。
移動に1日半、明後日のは必ず落とせ!」
第0大隊本部
「大隊長殿、連隊長殿から電話です」
「どうだね、各中隊の状況は・・・」
「第5中隊はほぼ壊滅状態、第6中隊も同じく、第7中隊同様
第8中隊は若干の温存兵力あり、それもわずか五十名です」
「各指揮官の状況は?」
「中隊長、小隊長は全て戦死、もしくは負傷で戦線を離れました。
全て代理の者が指揮しております」
「実は、師団司令部から難題を付きつけられてね・・・」
「いよいよ夜襲突撃ですか?」
「いや、まだ早まってはいかんよ・・・」
第6中隊本部
「准尉殿、大隊長から電話です」
「どうだ、動けるものは何人いる?」
「はあ、自分を含め動けるものは・・・・・十名弱です・・・」
「それだけか・・・・・・・・」
「もう、だめぽ・・・」
「なに、なんと言ったか? もうだめぽ?」
「そうです、もうだめぽ」
「どこかの方言か?」
「いえ、目の前にいる兵が、うわごとでそう言うんです。
60年後の日本を見てきたと分けのわからぬことを言うのです」
「それで、もうだめぽ、っていってるのか?」
00高地
「おらのべこさどこいったべ」
「また食いもんの話かいな
なにいっとる、もう食べちまったぞ」
「なに、いつのまに食っただ!」
「戦死した駄馬も、馬刺しにして食っただべ」
「ベこも戦死しただべか?」
「豚も戦死しただべ」
「羊もか?」
「山羊もだべ」
「鶏は?」
「鶏?・・・・・
鶏は始めから死んでただベ」
第000連隊本部
「とにかく師団命令を実行せねばならん。
00高地を十榴、山砲の援護射撃のもと
一気に攻め入る。
戦力の随時導入というやってはならんことだが
師団命令とあらばしかたないね・・・」
「連隊長殿、砲兵の一撃必殺を期待しましょう。
きっとあの敵陣地へ砲弾を正確に落としてくれることを・・・」
第0大隊
「よし、時間だ、皆頭を下げろ、援護射撃だ」
爆発!
爆発!
爆発!!!
「よし、あと1発、最後は榴弾だ、気を付けろ! あ、待て、こっちへ来るぞ!! 」
〜〜〜〜〜爆発!!!!
第000連隊本部
「連隊長殿、見ましたか、大変なことになりました、誤射です。
見方陣地に榴弾がまともに落ちました・・・・・・」
「至急、退却命令だ!
負傷者は全力を尽くして後退させなさい」
「それにしても、よりによって、無け無しの兵力が・・・」