916 :
909:03/12/11 00:25 ID:???
920 :
798さんへ:03/12/11 19:59 ID:VZSi1F+R
初めまして。元だおー氏のサイトで恐竜のSS書いている者です。
拝読しましたが、すごいですね! こちらはかなり低迷していますが、もうすぐ再開できるかと思います。お互い頑張りましょう。では
トリップというのを使ってみます。2chには最近来たのでよくわかりませんがうまくいくかな。
>>元1だおー様
「だおーっ」という語尾は私はべるのしかしりません。他になにかあるんでしょうね。
>>920 まとめサイトというのはまだ見てませんが
>>918のことですか。是非拝読させていただきます。
一緒に頑張りましょう。
>>920 打ち上げるないでくれ。このスレに嵐を誘致したいのかい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名前:[ ]E-mail (省略可) :[sage ]
下げ方がわからない場合、上のようにメール欄に『sage』と打ち込むこと!
ぐっすり寝ていたが、テントの外の騒がしさに目がさめた。眠い目をこすっていると報告が来た。
「田崎二尉が戻ってきました。女連れで。」
衝撃的だ。どこで女なんか見つけやがった。羨ましい。これは仔細を聞かねばなるまい。
ここに連れてくるよう指示を出す。
田崎が女連れでテントの中に入ってきた。さっき羨ましいとか思ったことは取り消しだ。
まあ、脱柵に関しては不問にしてやろう。精神錯乱していたからだとでも言えば、周りも納得するだろう。
「田崎二尉。脱走とその知的生命体に関して言うことはあるか。」
なんか間抜けだが、今のところ知的生命体としか表現できない。報告では女だそうだが、確かに
どことなく女を感じさせる。全身は淡い緑色だ。身長は田崎と同じくらいでおよそ1.8メートル
といったところか。体は細くかなりスリムだ。目がかなり大きい。鼻の穴は二つだがほとんど
穴だけだ。皮膚はうろこではなく白く薄い体毛に覆われている。指は3本だ。服をちゃんと着ている。
以前の任務でいったときにみた古代日本の貫頭衣に似ている。素材はわからない。なにかこの時代の
植物だろう。田崎の横でちょこんと立っている。珍しいのか時折きょろきょろあたりを見回して
いる。
「タルボサウルスに襲われていたところを助けました・・・・・・」
憔悴しきった様子で田崎が答える。相当疲れてるようだ。無理もなかろう。
「怪我をしているようなので、手当てをお願いします。」
みたところどこにも怪我はないようだが、
「いえ、自分ではなくて彼女であります。」
田崎はもうこの生物を人間として扱っているようだ。怪我か・・・・・・確かによくみると足を引きずっ
ている。森の中では田崎がずっとおんぶしていたらしい。よくわからないが、人間の医者でいいの
だろうか?とりあえず医者をよんでやる。連れられてきた医者は息をのんだ。
何とかしてやってくれと俺が言うと、おそるおそる近づいてきた。とりあえず田崎にはまだ聞きた
いことがあるため医療用のテントで先に治療してやってくれと言う。田崎から離されそうになった
その生き物はきゅんきゅんと鳴いて田崎の体にしがみついた。なるほどなるほど早くもそういう
関係になったか。
まあしょうがない、埋葬してくれたのはこの生き物の仲間に違いない。
この生き物に免じて田崎も解放してやろう。明日また質問すればよかろう。
田崎と一緒だとわかるとその生き物はおとなしく、医療用のテントに向かっていった。
田辺がのそのそ起き出して来た。事の顛末をかいつまんで説明してやる。さぞや驚くかと
思ったがあまり驚かない。それどころか、
「ここにある程度の知的生命体がいることは予想してました。」
と言い放った。なぜそんなことが分かるんだ。説明を求める俺に
「いいですか、よく考えてください。そもそも中国の工作員によってタイムマシンの目的地の設定
はできなくなりました。本来我々ははるか過去に向かって突っ走り宇宙の始まりまでいって
そこで消滅するか、あるいは始まりをもこえて前の宇宙に行くかのどっちかだったんです。」
そうだったのか。知らなかった。
「でも、我々はここにいます。タイムマシンは坂道を下るのにたとえられることは以前
から言ってますよね。そしてその坂道の高さは知的生命体の多さに比例するとも。つまり
同じくらいの高さの坂が過去にあれば、その坂を登るためにエネルギーを使い果たして、
ちょうど止まってくれるんです。中国の工作員が設定を破壊したといった通信を未来から
受け取ったとき妙だと思いました。知性体がいなければ止まるはずのない場所にいる。
なぜかというと、つまりはここに知性体がいるだろうってことです。」
そういうものか。まあ、このあたりのことは田辺に任せておこう。
「そういえば・・・・・・」
なんだかもごもごしている。こないだ届いた支援物資の自分宛の手紙が変だという。
手紙をみせてもらう。プラスチックに文字が浮き彫りにされている。インクは消えかかっていた。
手で探りながら読もうとすると、田辺がトモグラフで手紙をスキャンした画像をくれた。
「部隊の指揮権は空間自衛隊第一大隊ネイアゲイラ一佐に委譲された。」
なんだこりゃ。わけがわからん。空間自衛隊ってなんだ。それに指揮権が委譲もくそも未来から
俺たちに命令などしようがない。なにかのいたずらかとも思うが、内閣総理大臣の印がある。
どうやら本気らしい。なにがあったのかしらないが、未来もかなりいかれてる。
「ほっときましょう。ネイアゲイラ一佐とやらがいないんですからなんともなりません。」
意見を言う。
「ですね。」
奴も同意した。
夜が明けた。田崎は恐竜の女にすっかり感情移入したようだ。とうとう恐竜の女のことをマヒロ
とか呼び出した。女の名前に発音が近いそうだ。恐竜の女はといえば、田崎にくっついている。
足には副木がされ、包帯が巻かれている。医者に聞くと、折れてはいないだろうがひびが入って
いるらしい。薬をやりたいが下手に投与すると毒物かもしれないので、怖くてできないそうだ。
医者に聞くと、元の群れに連れていった方がいいという。
女を連れて行くことにする。何キロもあるくのは大変そうだから装甲車で行く。田崎がいないと
女が泣くので一緒に連れて行く。装甲車はなくなるが、未来から来た武器があるし
野営地の守りは問題あるまい。途中で田崎がタルボサウルスを倒した場所をとおった。よくこんなの
を一人で殺した者だ。近くに墓があった。女の連れの墓のようだ。田崎が埋めてやったらしい。
女は墓が近づくと悲しそうな鳴き声をあげた。同行していた学者は墓を掘り返して死体を解剖したい
といった。許可してやりたいが、今はやめておく。下手なことをして女の仲間の恨みを買うようなこ
とはしたくない。
女の案内に従い5キロも行っただろうか、目の前に海が見えた。翼竜が魚をあさっているのが
遠めに見える。かなり遠浅になっている。その砂浜にいくつも住居があるのがわかった。
そこかしこで、女の仲間がわらわら動いている。そのうちの一匹が装甲車に気付くと甲高い声を
あげた。おそらく警告の叫びだろう。たちまち手に武器らしきものを持っている戦士があつまっ
てきて住居を守るように展開した。色とりどりの服を着ている。デザインは女と同じだ。
女と田崎が装甲車から降りる。ゆっくりと群れに近づいていった。女がきゅいきゅいきゅんきゅん
と鳴き声をあげると、群れのでかい奴も同じように答える。きゅーんきゅーんと何やら
会話しているようだ。さっぱり分からない。学者はマイクで音声を録音していて、その弟子が
フーリエ解析とかで音声をスペクトルに分解している。翻訳できるようになるんかいな。
と、田崎だけこちらに戻ってきていった。
「我々を歓迎するそうです。」
わかるのか。
野営地に戻り、指揮官の田辺も連れてくる。野営地の守りを石田一尉に任せる。これより
彼ら先人類と呼ぼうと田辺が提案した。特に反対はしない。砂浜では先人類が食事の準備を
していた。肉の焼けるうまそうな匂いがする。指揮官の田辺を先頭に並んで砂浜に向かう。
田辺を出迎えたのは、3メートルはあるかというでかい先人類だった。この群れのリーダー
だろう。3本足の中指の爪は20cm近くある。敵を倒すときはこれで飛びげりを食らわせ
るらしい。田辺にはボディアーマーをこっそり着させてたが、まあ食らったら即死だろう。
俺が指揮官でなくてよかったと心から思う。言葉がわからないため、何を言っているのか
さっぱりだが礼を言っているようだ。こちらもどうせわからないんだからいっそ潔く日本語
で話す。
リーダー「きゅいきゅいきゅんきゅーん、くいー。」
田辺「田崎二尉を助けていただいたことを心より感謝いたします。」
リーダー「きゅるきゅるきゅいーん。」
田辺「犠牲になった隊員に対する敬意ある扱いを心より感謝いたします。」
リーダー「くーん。きゅーん。きゅいきゅい。」
田辺「今後とも良い関係を築いてお互いに助け合いたいと・・・・・・」
それなりに話が通じているのだろうか。まあいい。食事にしよう。向こうから頂くだけなのも
なんなので、こちらも用意する。とりあえず、糧食をやるとしよう。貴重品なのでもったいないが
ここで先人類といい関係を築けると、これから生き延びられる可能性もあがるだろう。
帰れないことには変わりないが、だからといって生き延びる努力を放棄するのもおかしい。
先人類はもう火まで知っているようだ。火を囲みながら食事をしていると気持ちが落ち着く。
小さな先人類が珍しいのか纏わりつく。目をくりくりさせた小さいのがぺたぺたとやってきては、
戦闘糧食をこわごわとつまんで口に入れる。缶詰もあたえてみたが、あけ方が分かるわけもなく
ちょいちょいと可愛い指で格闘している。あけてやると、うれしそうにこっちを見つめてちょこんと
頷いてから食べ始めた。
子供の可愛さは人間と変わらない。ちなみに向こうが用意した食事は草食竜の肉だ。草食竜が
我々を見ると隠れたのはなるほどそういうわけだ。我々も先人類も同じように見えるのだろう。
小型哺乳類の肉もあった。吉田は複雑な表情だ。
「未来で何十万人も消えたかも・・・・・・」
「我々は神の使いだそうです。」
田崎が言った。女は田崎によりかかって眠っている。我々は小屋を一つあてがわれた。
今夜はここで泊まっていくことになったからだ。とはいえ、無論歩哨は立てる。
いつ彼らの気が変わるかしれない。
「タルボサウルスを一撃で倒したんだ。そりゃ神にもみえるさ。」
「いえ、神の卵の上に突然現れたからだそうです。」
「神の卵?」
なんのことだかわからない。
「おそらく、未来から送られた支援物資のはいったカプセルですよ。」
田辺が口を挟んだ。卵はタングステン/白金/テフロンの三重層がさらに二重になったものだ。
一番外側はテフロンで、色は白かったから確かに卵にも見える。田崎が頷いてから続ける。
「彼らはあれを神の卵と呼んでいたそうです。近づくと原因不明の体の不調に襲われたり、その周
りには木が生えないからだそうです。」
「トレースできるように仕込まれた放射線のせいですね。」
「彼らの伝説によれば、彼らがこの地に現れる以前から卵はそこにあり、一万年ごとに
新しいのが突然現れるそうです。」
「一万年おきに届くように未来から送ってたわけですから、確かにこちらの住人にはそう
見えるでしょう。」
「彼らはたたりを恐れて新しいのが来ると地面に埋めるそうです。その埋めた地面の上に
我々が突然現れたんです。彼らにとっては神の使いに見えたわけです。気付かれないように
ずっと監視してたそうです。攻撃するか歓迎するか決めかねて。彼らにとっても敵である
タルボサウルスに調査団がやられたとき、少なくとも敵の敵であるとは思ったようです。
マヒロが助けられたことで、こちらを味方だと信用してくれました。」
「なるほど。」
いろいろ話の種は尽きない。一緒にきていた吉田は疑問を呈する。
「ありえないんですってば。進化の速度がはやすぎるんですよ。ほんとに。進化を促進させる
何かがない限りありえないんです。」
そうはいっても、実際いるんだから仕方あるまい。小さい奴らが来客に興奮して練られないのか
小屋にはいってくっると、ちょろちょろ駆け回り始めた。あぐらで座り込む俺のひざにも一匹くると
居心地がいいのかくるりんと丸くなってしまった。よしよしと頭をなでてやると嬉しそうに頭の方をすり寄せ
てくる。田辺のくしゃくしゃ髪が気に入った奴もいて、肩によいしょと登って3本指で髪をいじって
いる。ここにきてはじめてののんびりした夜だった。
一ヶ月たった。本来なら自動的に転移がおきて帰還できるはずだ。駄目とは知りつつ期待してい
たが、やはり何も起きなかった。
一ヶ月以上たつと、こっちの生活にも慣れてしまった。ときおり、肉食恐竜を狩るときもあ
るがそれ以外では銃などはほとんど使わない。先人類ともかなり打ち解けた。魚が食いたくな
ると先人類の浜の近くにいって魚を取る。みたこともない魚ばかりだが、焼けば結構うまい。
淡白な味だ。彼らに釣りを教えてやった。金属は知らないらしいため、針には木を削って尖ら
せたものを使う。入れ食い状態だ。一度でかい鮫がかかってしまい、あやうく噛まれそうになって
いた。他にはフタバスズキリュウがうまいそうだ。砂浜に産卵に来たとこを捕まえるらしい。
海亀のようだ。
彼らとの会話だが、学者が頑張ってくれているせいもあり合成音できゅいきゅいと会話できる。
だがいつもマヒロと一緒の田崎にいたってはもはやネイティブレベルだ。どうやって出すのか彼らと
同じようにきゅいきゅいと声を出す。英語もろくにできないくせに。
マヒロが卵を産んだらしい。まさか・・・・・・一瞬驚愕する。無論そんなわけはない。
マヒロと一緒にタルボサウルスに襲われたのはマヒロの旦那だったらしい。そのときの卵のようだ。
田崎にちょっと同情する。しかし奴はこちらの想像を超えていた。
卵を温めたいからしばらく育児休暇をくれと言われたときは腰が抜けた。
確かに男にも育児休暇の制度はあるが、卵を温めたいからというのは初めてだ。
田辺に言うと
「まあいいんじゃないですか。おめでたいことだし。」
なんでも彼らは夫婦で交代で卵を温めるらしい。ペンギンに似
ている。そうか・・・・・・夫婦か。
一度田崎の所に見舞いに行った。小さな卵を3つ抱えてわらのベッドの上に横になっていた。
田辺はあれから一度もコンタクトに成功していない。毎日そればかりに取り組んでいるが
どうにもならないらしい。
「駄目です。完全に交信途絶です。まるで妨害されてるかのようですよ。
理論的には絶対ありえないレベルのノイズで、いくらアンプしても駄目なんです。」
なにやら野営地が騒がしいと思って外を見ると、隊員たちが集まってわいわい騒いでいる
田崎の子供が生まれたらしい。正確には義理の子供だ。小さくて本当に愛らしい。田崎の後を
ちょこちょこついてくる。名前は”まぴろ”、”まはま”、”でぃろまと”というらしい。
田崎は尋常ではない可愛がりようだ。口移しで食べ物を与えている。先人類は卵を生んで
生まれた子供を育てるらしい。
マヒロとその子供はもう我々の一員も同然だった。隊員たちも子供がいるのはうれしいらしく
いろいろかまったりしている。
このまま帰還できないままここで土になるんだろうか・・・・・・じゃれる子供を眺めていると
突然広場の一部に電撃が走る。ものすごい電撃が荒れ狂う。空気がオゾン臭くなってきた。
田崎とマヒロは子供を抱えるとさっと避難した。田辺がテントから出てきて言う
「これは・・・・・・跳躍です。なにかが来ますよ・・・・・・。」
今まで、跳躍するほうで、跳躍してくるのを見たことがなかったが、こういうものなのか。
突然電撃が止まるとそこには一人の人間が立っていた。ゆっくり辺りを見回すとその人間は
厳格な声で、
「私は空間自衛隊第一大隊所属ネイアゲイラ一佐だ。この部隊の指揮権は私にある。
部隊が所属している21世紀時点の自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣の承認済だ。」
また、おかしな奴が一人増えたようだ・・・・・・
ではまた。
>進化を促進させる何か
支援物資のカプセルに仕込まれていた萌射性物質のうわなにをするやめr
田崎、トカゲの嫁を貰うのか…
最近大規模な戦闘シーンがない・・・・・・。
恐竜自衛隊(仮称)面白いな。
タイムトラベルによる歴史改変ネタまで出てくるとは。
>>937 このオサーン、どうやって来たんだ? ここまで正確に誤差無しに?
救援物資を送るのだって、こんな正確には遅れなかったのに・・・。
はっ!! まさか、こいつ!!
1.オサーンの出身地(出身時間?)が23世紀とかで技術が進歩してる。
(または考古学資料から正確な時間を割り出した)
2.アレゲなネーミングセンスなので、改変された未来(史実より技術が進んでる)から来た。
こんなとこだろ。
子供の名前には、ちょっとした願いがこもられてるんだな……。
恐竜惑星みたいな感じで面白いじゃん
949 :
名無し三等兵:03/12/12 21:15 ID:/oNznWHX
949!!
戦国自衛隊?
次スレこないな…
954 :
950:03/12/12 21:25 ID:???
ちょっと待ってくれ。
ある日突然、自衛隊が異世界に召還されてしまう。
これは世界の意志なのか?それとも悪魔のいたずらか?
このスレは、わけも分からず異世界に放り出された自衛官たちの恋と友情と戦争の物語である。
////////////////
ガイドライン
1.「自衛隊がファンタジー世界に」とあるように、あくまで「現代日本」が主に関わる話であること。
2.現代日本というからには、自衛隊の組織・装備はあくまで現用もしくは近未来的に配備が予想されるものに限る。
3.空母・核兵器などの日本が配備するにはナンセンスなものは極力避ける。
4.あくまで「ファンタジー世界」の話であり、「超兵器まんせー」な話にならぬよう気をつける。ファンタジーに詳しくない場合、スレの住人に相談する。
5.ファンタジー側の人間もきちんと描写する方が好ましい。自衛官主観という演出などであえて描写しないのはこの限りで無い。
6、戦術、戦略としてありえないものを避ける。たとえば人間の徒歩部隊が一日に100kmすすむとか
7、敵にしろ味方にしろ主力に無敵を作らないほうがいい。
8.嵐は徹底放置。嵐認定を受けた後に、かまった者も同罪とする。
9.感想書き込む人も節度や口調を考えるべし。作品に文句があるなら自分がそれより優れた作品書くように。
>>955 でスレ立予定だったが、950奪取に失敗したのでここで公開してみるテストw
恐竜かメイドさんのSS投下があと1回ぐらいあればこのスレは埋まるかな?
959 :
名無し三等兵:03/12/13 00:56 ID:p+GCOBZ2
>957
第7章になってないか?
早く削除依頼して立て直さないか?
>>955 >>作品に文句があるなら自分がそれより優れた作品書くように。
なんか、コックでなければ料理批評するなって感じで嫌だな。
無視すれば問題ない。
まあ無責任な作者たたき、作品叩きを避けたいんだろう。
でも、余計な一言の気は確かにする。
そんなもの書かなくても普通の人は分かるし、叩く人は叩く。
このスレは、荒を探して叩くよりも「お前のはつまらん! 俺の書いたほうが面白いぞ!」
という風に張り合うスレにしていくのはどうかと提案してみる。
「暫定ガイドライン」のはずだったんだが。