1 :
一:
うんこ
3げっとげっとげっと
_ \
≧ェェエエエ_゚≦
”””>>>>
_ \
≧ェェエエエ_゚≦
”””>>>>
_ \
≧ェェエエエ_゚≦
”””>>>>
5 :
名無し三等兵:03/08/20 01:19 ID:LUe5+yYf
米国の帝国主義と沖縄の植民地支配から逃れるため日本は核を持つべき
結局、米国の攻撃を避けるには核の抑止力に頼らざるを得ない
親米ポチは反核サヨと結託して反対するだろうがな
7 :
名無し三等兵:03/08/20 06:07 ID:ouCufEaA
前スレ984.
石破茂 ホームページ ”有事法制をめぐる議論について”
http://www.ishiba.com/ コピペ
本日(6月10日)、衆議院武力攻撃対処特別委員会において、非核三原則についての
集中審議が行なわれた。残念ながら、と言うべきか、当然、と言うべきか、
議論は全く噛み合わず、ただ虚しさのみが残った三時間であった。
聞いていた国民も、あまりのレベルの低さに驚き呆れた人が多かったのではあるまいか。
週刊誌の一方的な報道のみを論拠として政府を追及する野党議員を見ていて、怒りよりも
情けなさ、悲しさを感じたのは私だけではあるまい。
(略)
唯一の救いは、小泉総理、福田官房長官、安倍官房副長官が「現内閣では非核三原則を
維持するが、将来の内閣のことまでは拘束できるものではない。
非核三原則は政策論であって、憲法論ではない」とのラインを一貫して崩さなかったことである。
マスコミに阿ねてこれを崩してしまえば、日本の防衛政策は総崩れとなってしまう。
将来のことなど誰も保障できないのだ。
前スレ 985.
続けて、コピペ
野党は「日米安保は永遠不滅」と信じているのかもしれないが、万が一にもこれが一方的に
破棄され、「核の傘」から放り出されたとき、わが国の安全はどのように構築されるつもり
なのか、是非とも見解を賜りたいものである。
「核廃絶が世界の流れ」というが、米露が進めている核兵器削減はあくまで「廃絶」ではない
はずである。そして、インド・パキスタン両国間でなんとか戦端が開かれずに推移しているのは、
両国が核保有国であるからなのであって、仮に両国とも非核保有国であれば、
とっくに第4次印パ戦争が勃発していたはずなのではないか。これをどう考えるのか。
唯一の被爆国であることのみをもってインドやパキスタンに核廃絶を訴えても、
決して説得力はない。「アメリカの核の傘の下で平和でいられる国に言われる筋合いはない。
日米安保条約を破棄してから言ってもらいたい」と言われたとき、どう反論できると言うのか。
石破茂防衛庁長官談
石破の言動を識者のもののように扱うのは軍板では逆効果だぞ。
あれはただの軍オタだと知れ渡ってしまっている(w
だいたい日本はパキスタンにODNをちらつかせてNPTに加えさせたことは
どう説明するつもりだ、あの軍オタは・・・
あ、バングラディシュだった・・・
14 :
名無し三等兵:03/08/24 05:05 ID:yT7p/kYK
核武装早くやれよ
コヴァのための隔離スレは2つもいらんと思うが。
16 :
名無し三等兵:03/08/24 15:27 ID:pRqjcHO0
日本核武装推進派の皆様、ヒロシマとナガサキに原爆投下した
アメリカ人に対してどう思いますか?
17 :
名無し三等兵:03/08/24 16:04 ID:ArMT+wRJ
>>16 アメリカと協調せざるを得ない日本で、そんなこと考えるだけ無駄。
19 :
名無し三等兵:03/08/25 13:16 ID:vnTpyAed
そろそろ核武装議論を国民がしないと駄目だね
未だ核アレルギーは健在でしょうな。しかし核武装をするにしてもやはり
時間がかかる訳でその間にアメリカの圧力とかかかってきそうな訳で・・
インドと組んで独自核保有。
アメリカ様がなんとおっしゃるか…ぶるぶる。
22 :
これ最強:03/08/26 20:50 ID:???
アメリカと組んで核武装!!
腕力だけ強くしても頭が弱ければケンカには勝てんよ。
核武装の前にやらなきゃならんことがあるだろ。
モナー党にでも投票する?
>2年後に自民の憲法改正案 山崎幹事長が意向表明
>
> 【シエムレアプ(カンボジア北西部)17日共同】山崎拓自民党幹事長は17日、
>当地での記者団との懇談で、自民党の憲法改正案を2005年11月までにまとめたい
>との意向を表明した。
> 山崎氏は「自民党は立党の精神がそこ(憲法改正)にあると判断している。
>できれば立党50周年を迎える05年11月までに、自民党の憲法改正案をまとめて
>世に問うことができればと考えている」と述べた。
> 改正のポイントについては「自衛権も明記する。自衛権の中に集団的自衛権が入る」
>と述べ、政府見解で「違憲」としてきた集団的自衛権行使を容認する規定を盛り込むべき
>だとの考えを強調。
>自衛隊の存在や国連平和維持活動(PKO)への参加も明記すべきだと指摘した。
>
>[8月17日18時23分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030817-00000072-kyodo-pol
ニュース
小泉純一郎首相は二十五日、自民党の山崎拓幹事長と会談し、平成十七年十一月の
自民党結党五十周年までに同党としての憲法改正案をまとめるよう指示した。
憲法改正の具体的内容に、首相は触れていない。ただ、自民党憲法調査会の
憲法改正プロジェクトチームは7月、集団的自衛権の行使を明文化するなど、
安全保障分野に限った憲法改正要綱案をまとめている。
小泉首相は26日、憲法の見直すべき点について「かなりあると思う。あいまいな点は
たくさんある」と述べ、
(1)戦争の放棄を定めた9条
(2)衆参両院の構成について定めた43条
(3)公金の支出や利用の制限について規定した89条を列挙した。
こうした点について、05年11月に向けて検討するとしている自民党の
憲法改正案策定作業の中で「総合的に考えてもいいんじゃないか」と述べ、具体的な
検討事項になりうるとの考えを示した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。首相はまず9条について「本当に自衛隊というのは
軍隊じゃないのか。自衛隊には戦力がないのか。常識的に考えておかしい点もありますね」
と指摘した。
朝日新聞