1 :
名無し三等兵:
さらりと2ゲット
3 :
名無し三等兵:03/08/01 12:52 ID:AnxMcVpq
以下、前スレよりコピペ
過去スレにて紹介されていた暗号関係の
文献・書籍を紹介しておきます。
「暗号」、長田 順行、現代教養文庫、社会思想社
「ながた暗号塾入門」、長田 順行、朝日新聞社
「暗号攻防史」、Rudolf Kippenhahn、赤根洋子訳、文春文庫
「暗号機エニグマへの挑戦」、Robert Harris、後藤安彦 訳、新潮文庫
「デジタル・ウォーズ 暗号、日米ビジネス戦略」、NHK出版編、NHK出版協会
「暗号戦争」、David Kahn、秦 郁彦/関野 英夫 訳、早川書房NF
「暗号を盗んだ男たち」、檜山 良昭、光人社NF文庫
「別冊数理科学 暗号」、数理科学編集部、サイエンス社
「基礎暗号学T・U」、加藤 正隆、サイエンス社
「暗号戦 敵の最高機密を解読せよ!」
第二次世界大戦ブックス63 ブルース・ノーマン著・寺井 義守訳、サンケイ新聞社出版局
「暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで」
サイモン シン著・青木 薫訳、新潮社
4 :
名無し三等兵:03/08/01 12:53 ID:AnxMcVpq
>>3のリストは過去スレにて
Dr. Merle A. Tuve 氏(=74氏)が挙げられた書籍の
中から日本語の書籍を適当に選んだものです。
英語が読める方は
祝!「暗号はこうして解読された」出版 スレの
>>280あたりにも
色々と文献が挙げてありますので、興味があればどうぞ。
コピペ終了
前スレよりコピペ(
>>74氏の推薦書)
>「新高山登レ一二〇八 日本海軍の暗号」、宮内 寒彌、六興出版
>非常に入手困難と思いますが、教科書に使えそうなほど詳細な内容です。
10 :
_:03/08/01 23:10 ID:???
ゴルゴ13の"最終暗号"は酷い出来でしたな。
まるっきり時代が10年位ずれてまふ。
前スレでの74氏は、実に偉大であった。
13 :
名無し三等兵:03/08/02 01:49 ID:XcEda4Fg
漏れは今週、ポーの「黄金虫」を読んだのだが・・。
スレ違いか。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
16 :
名無し三等兵:03/08/02 11:08 ID:vPWPnqC0
檜山タンの本読んだけど陸軍の暗号は最強だったの?
解読する価値もないと思わせた時点で最強
18 :
名無し三等兵:03/08/04 19:12 ID:kp+XNYLv
どんな暗号もいつかは解読されるものさ。
平文に見せかけた暗号はダメなの?
>>19 そんなのはいくらでもあるんだがな。
もちろんいつかは解読されるのは一緒だ。
>>3に出ている参考書籍を1冊でもいいから読め。
やはり伸びないな。
>>3の書籍でも探して読んでみるか…。