米、極超音速無人攻撃機の開発を検討

米国防総省が２０２５年の実用化を目指し、米本土から世界中どこへでも２時間以内で到達して標的を攻撃する「極超音速無人巡航機」（ＨＣＶ）の開発を検討していることが１日、分かった。
同省の国防先端研究計画局がホームページで公表した草案によると、ＨＣＶは通常の軍用滑走路で離陸できる再利用可能な機体で、音速の５倍以上のスピードで飛行、米本土から１万６０００キロ以上離れた標的も２時間以内で攻撃する能力を持つ。
５４００キロ相当の爆弾・ミサイルを搭載し、遠隔操作で敵対国家やテロリスト集団の標的を破壊するという。
同局は米空軍とともに開発計画を検討しているが、実用化すれば、米軍の海外基地がなくても米本土から直接、敵の脅威に対する速やかな攻撃が可能になるという。
草案は「将来の国際情勢を考えると、米本土以外からの速やかな攻撃が著しく制約される可能性がある」と指摘、これが開発計画の動機になっていると説明している。（毎日新聞）

（´･∀･`）ﾍｰ

２げと

スレを立てるまでも無いので、削除以来出しとけよ。
ｳﾞｧｶな>>1よ。

オゾン層とかは大丈夫なの？

スカイネットに注意するんだ！

これってパイロットも相当な訓練をする必要あるだろ

Ｍ5か、速そうだな。
乗ってみたいな

こんなトンチキな企画を立ち上げられるなんて米軍余裕だな
でも流石に企画倒れに終わるんじゃないか？

>>7
とりあえずよく読め。

A Hypersonic Attack Platform:
The S3 Concept
ttp://www.au.af.mil/au/2025/volume3/chap12/v3c12-1.htm

を無人にするわけでしょうかね。
ただし↑は（AirForce2025の中では例外的に）候補生たちのレポートなので、
こんどのヤシとは内容がだいぶ違うかな？

この記事以外にもこのサイトは面白いですよ。フォトファイタも出てきます。
防衛庁には全文和訳したものがあると噂を聞きますが、確認できてません。

>>1
いつまでたっても戦争好きだな、馬鹿アメ公、人類が滅亡するレベルのとこまで逝かんとわからんらしい。

重複

2時間以内に全地球規模の爆撃できるミサイル開発へ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1057119336/l50

>>7
遠隔操作っていうんだからパイロットはいうでしょ（但し施設の中）
この場合、コントローラーっていうのかな？

>>14
やっぱ十字カーソルキー？

>>13
アメ公死ね、がいじブッシュ。と言いたくなりますねえ。

前線から空母なんかを出撃させる必要減るだろうから、
余剰空母を自衛隊に何隻か払い下げにならないかな。
空母って災害派遣とかいろいろ使い道ありそうなんだが。

>>17
維持費どっからだすんだよぅ…

ＭＡＰＯは既に動いている・・・と言ってみるテスト。

ああ。大陸間巡航ミサイルのことね　>>1

TEST

TEST

TEST

　
てす

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>25

見事に騙されました
初心者です

夏ですな・・・