■こんな黒騎士中隊はいやだ！{二号車}■

「あら。バウちゃん、お久しぶり。御見限りね」
「ああ、最近忙しかったんでね」
「わかったぁ。またロシア娘を追いまわしていたんでしょ」
「ん、いや....」
「分かっているんだからっ。オットー満タンでハーマンをかましてたんでしょっ」
「いや、それは仕事だから」
「ひどいんだっ。ずっと淋しかったんだから....」
「....」
「今夜は私にパンツァー・フォー、してくれるんでしょ....」
「ん....」
と久しぶりの銀座の夜がふけるバウアー。

そして、同じ時間に有楽町のガード下で焼き鳥をかじりながら、
「最近、大尉殿、付き合い悪いよな....」
と愚痴るシュルツとクルツ。

ポーランド戦で、装甲列車にいてこまされたという過去をひた隠しにしている黒騎士中隊

>>915
伊集院忍少尉は、母親がドイツ人という設定だった。

実はベルリン戦で死亡せず、青森県戸来村にたどり着いたバウアー。

青い眼をしたバウアーは、
お独逸生まれの中隊長
戦車を指揮すりゃ世界一！

日本の港に着いたとき、
とっくに独逸は負けていた、
私は国には帰れない、
迷子になったらなんとしょう・・・


優しい日本の戦車乗り、
仲良く一緒に闘おう、
チハでもチリでも大丈夫！

黒騎士チハたん
バウアー「Ｍ３スチュアート軽戦車だ　砲塔12時　くそ！　間に合わん　突っ込め」
「離れるな　37mm砲にやられたら　即時昇天だ　後ろに回りこめ」
「一発ぶちかませ」
「くそったれ　こいつは化物だ」
「正面のバイザーが一番装甲が薄いぞ」
「よし！　そこだ」
「な　なんだ　跳ね返っちまうぞ」

>>922
笑っていいやら、泣いていいやら…

>>922-923
１、２号戦車だったら、あり得ない話じゃない

東部戦線の一隅で、遥か極東の同盟国から来た「不肖」となのるけったいなカメラマンの取材を受ける黒騎士中隊
最初はアホ扱いしていたが、その内相通じるものを感じるようになる。

>925
帰国後、
「ああ、堂々の黒騎士中隊」
「ベルリン取られてさようなら」
を出版し人気をはくす某カメラマン

　晩飯を食べられなかったことが心残りで
ムルキラに連れて行かれる黒騎士中隊。

906-908を改造して「あずまんグルッペZbv」

アッシュ　「他の部隊には絶対まねをできない事をしよう」

アッシュ「この中隊にはあってよそにないものーー」
ブルクハイト「ーーといえばスタイナー少佐かな」
アッシュ「フムッ」

アッシュ「ザ・スタイナー少佐ショー！！」

アッシュ「みんなでスタイナー少佐になります！！」
ブルクハイト「少佐になるのか！？」

アッシュ「こーんな風にコートの襟を立てて」

アッシュ「はーい、スタイナーですよー、頭が半分ありませんよー、
　　　　　首がつながってませんよー、 これは我らが死装束ですよー」
スタイナー　ﾑｰｰｯ
ブルクハイト（あ、ムカついてる、ムカついてる）

スタイナー「・・・・」
アッシュ「あれ？」

アッシュ「スタイナーですよー」
スタイナー「そんなんじゃありませんのだ！」
アッシュ「ありませんのだ、って・・・」

バウアー「あずなんとかってなんだ　俺は黒騎士ネタをまっているんだ」

Zbv 完全版発売に嫉妬して黒木氏物語完全版発売をもくろむものの
企画を出版社に蹴られ2chでZbv 不買スレを立ち上げるバウアー。

明治維新中にタイムワープするバウアー一家そして・・ｋ・・・PAMPOAMPAM

931のPAMPOAMPAM の揚げ足を取ろうか迷うクルツに「情無用！ファイア！」と叫び
書き込むボタンをクリックするバウアー

北斗のバウアー・・・・・・・・・・・・・・
無責任戦車長バウアー・・・・・・・・・・・・・
マジカル看護士クルツマジカルテ・・・・・・・・・・・・
黒木氏一家「アニオタはさっさと消えろ」ＰＡＭＰＡＭＰＡＭＰＡＭＰＡＭＰＡＭ

ユーゴに転属されタンケッテでパルチザン狩に従事する黒木氏中隊

頭に白い四角いものを載せると飛躍的に命中率が上がるクルツ

オットーとハーマンを調達しにいってオットー・カリウスとハートマン軍曹を入手した黒騎士中隊

>935
　　＼＼　　　　おとうふヒャッコイ！！ 　　／／ +
+　+　＼＼　　大豆豆乳ヒャッコイ！！　／／ +
と〜ふ〜ぃ　　　　うぐぅ　　　　　　　ﾋｬｺｰｲ
　　　 ＿＿ 　　　 ＿＿ 　　 ＿＿
　 　 |＼ ＿＼ 　 |＼ ＿＼/|＼＿ ヽ⌒ヽ
　　 /＼|＿＿| 〃＼|＿＿|. ＼|＿＿| 、
　+ 〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)|　 ノﾉｿﾊ)））ゞノﾉﾉｿ)ノ　+
　　 |ヽ|| ´∀｀||∩ﾘ ´∀｀∩ﾘ∩´ー｀)ﾉ
+ （(　 ﾘつ╂l/ﾘノ（#つo #ﾉ (=ﾍ▼/llつ )） +
　　　 /＿＿_ヽ <　＿∞ノ　/_＿ﾟ_＿>
　　　　（＿）し'　　し（＿）　 ￣し(￣）

黒騎士だらけの水泳大会
当然ポロリも・・・ＰＡＭＰＡＭＰＡＭＰＡＭ

>935
豆腐断ちをしていたクルツと、豆腐を持って自転車に乗ったバウアーがぶつかり
豆腐がクルツの頭に降って来た時、発動したんでしたっけ？

毎回必ず全滅オチな黒騎士中隊

「スタ−リン給与だ！」
と言って、ロシア兵からとりあげたウォッカで盛り上がる黒騎士中隊

　宿営地に乱入して来たピース暴徒にビールを強奪され、戦車に乗り込まれかけたので、全員捕縛し、アインザッツグルッペに引き渡してやる黒騎士中隊

「戦車でGo！」をプレイするも第一ステージを突破できない黒騎士中隊員

何気に柳生新影流を極めているバウアー

実は、あの眼帯はラブリー眼帯だったりするバウアー

未だにボーイソプラノの美声を保っているバウアー

本当は、ムチムチのプリンプリンのボンボーンだったりするバウアー(着痩せするタイプ）

>>940
しかし誰一人として戦死者はおろか、負傷者さえも出ていない黒騎士中隊。

その秘訣とは！
武装ＳＳの髑髏マークがピッコンピッコン光って指令を出し、
全滅するたびに、大爆発する戦車から黒焦げでボロボロの軍服を着て、
頭がアフロになりながらも三人乗り自転車で「覚えてろよ〜〜」と言って逃げる
バウアー、クルツ、シュルツの三人組が居るからだ！！

そして毎回全滅させる相手が
「さ〜て、今回のビックリドッキリ・メカは！？」
と言うゴロドクだからだ！！
（第一話目は快速戦車から始まり、Ｔ−３４、そしてＪＳ−�Vと登場していくのがお約束）

去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めたバウアー。

ロシア軍を見習って戦車を埋めてしまった黒騎士中隊

日本軍を見習って戦車を薄めてしまった黒騎士中隊

イタリア軍を見習ってへたれてしまった黒騎士中隊

北鮮軍を見習ってニダれてしまった黒騎士中隊

アメリカ軍を見習って物量作戦･･･とおもったら、ドイツの現状を思い知らされ鬱になってしまった黒騎士中隊

ガミラス軍を見習って、肌を青く塗ってしまう黒騎士中隊。

ガミラス軍を見習って、放射能を撒き散らす黒騎士中隊

馬車馬が黒い

お前達は充分に義務をつくした
古いスレの為に氏ぬべきではない
新しいスレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1045295680/l50
の為に生きろ
ジーク・ハイル！






とかいって自分は1000ｹﾞﾄを狙うバウアー。

　パンターでスターリン戦車を撃破したご褒美に白いギターとジーンズを
贈られる黒騎士中隊。

>>937
ﾜﾗﾀ。ﾂﾏﾘﾊｿｰｲｳｺﾄ。
>>939
　そうでつ（W
(´-`).｡oO（相変わらずフトコロ広いな、このスレは。知ってる人がいたとは・・・）

ダッチワイフを同乗させている・・・。

迷彩をしようと思ったがペンキ切れでピンク色のパンターで編成された黒騎士中隊

久々に原作を読もうと探してみるが「黒騎士物語」（HJ版）はおろか
最近買ったはずの「外伝」までどこかにいってしまい、もう一度買い
揃えるべきかどうか真剣に悩むバウアー。

毎回、絶体絶命のバウアーが「だめだこりゃあ」と言って終わる黒騎士。

>>961
ＳＳ戦車兵に「ＰＩＮＫパンサーだ！」と言われて
「砂漠迷彩だ！　砂漠迷彩！！」
などとマジ切れ風に答えるバウワー中隊長。

晴れ渡った東部戦線の、決して記録に残る事はない、
そんなちょっとしたある日の出来事であった。

ハーマンの代わりにハーたんが補給される黒騎士中隊
バウアー「ハーたんって何だ。俺はハーマンをまってい・・・ﾊｧﾊｧ」

「新しいドイツの為に生きろ！」








ナチの侵略戦争の先頭に立って人殺ししまくっていた人間が言うことかよ。