こんな黒騎士中隊はいやだ！�V号J型

後退戦のさなか、放棄された補給処に立ち寄った黒騎士中隊。
そこで発見した僅かな武器弾薬、多少の糧秣燃料、そして大量の
戦意高揚剤で、なんだか(ヤバい意味で)元気一杯になってしまっ
た黒騎士中隊。

「サイタマサイタマ」と意味不明の言語を叫び素っ裸で戦車に馬乗りになり
ソ連軍のど真ん中を突破する黒騎士中隊。

「戦国自衛隊」な黒騎士中隊。

「ぼへあ、こめんじー？」
「いっひこめ、あうすどいっちゅらんと」

「俺がバルハラに送ってやるぞ。」

本栖ハイランドを走り回る黒騎士（ｗ

アメリカ的民主主義を完全マスターした黒騎士。

建築現場に、4号戦車であらわれる黒騎士。

なぜか隊の名が５１２１中隊な」バウアー

ハンバーガーとフレンチポテトに目のないバウアー。

「戦車の中の人も大変だな」スレに恐ろしく実感のこもったカキコをするクルツ

>>624
貴様原作を読んでおらんな。

>>638
いや、原作はHJ版を2冊、Ａ５版を１冊もっているが。
単にガンダムに置き換えただけのようにしか思えなくてな。

age

突撃砲と駆逐戦車と対戦車自走砲の違いについて
激論を交わす黒騎士中隊員

戦場を求めて三千里─────

　佐藤大輔氏の著作に何とか毎回出演しようと
　努力を続ける黒騎士中隊。

「んー、今度の新刊では北のT64が良いか、南のﾊﾟﾙﾊﾟﾙがいいか・・・」

そして敵役として出演するべく、ｺｿｰﾘ聞き耳を立てるゴロドク。

「撃てねぇブタはただのブタだ」と、森山周一郎の声でつぶやくバウアー。

「いくぞ！ゲルマンウルトラミラクルデンジャラススペシャルパンツァー・・・」


DocoooooooooooooooooooooooooooooooooooooNNNNN!!!


「隊長、今度から掛け声かけるの止めにしません？」

補充されてきた懲罰大隊の面々を前に、

「オッス！おらバウアー！」

と自身満々の一発ギャグをかますも沈黙されるバウアー。

「10数えるうちに笑え！１、２、３…」

>645
　虚ろな笑い声を上げる面々に
「元気が無い」
と一喝し、MG42を構えるバウアー。
てかもとネタこれで合ってる？

>646
合ってます(笑)。同じ趣味の人がいて嬉しい。

キックだけで露助の戦車を破壊して回る黒騎士中隊

>645
では早速、
「フルーツを持ったロシア兵から身を守る術を伝授する！」
えらくテンションの高いバウアー

補給が乏しくなると
「軍用列車を助けたときパンターもらったよなぁ。また軍用列車やられてないかなぁ」
とつぶやくバウアー

パルチザンに戦車をかっぱらわれて真っ青になる黒騎士中隊

手作り座布団・・・って言うか、クッションの絵柄をのろけ混じりに自慢しあう黒騎士中隊

部下に、恥ずかしい言葉を言わせようとする悪趣味なバウアー。

「ほれほれ、クルツ、俺の指が入っている、この穴はなんだ・・・・・？」
「鼻の穴・・・・です・・・・・」

38ｔ戦車のまま終戦を迎える黒騎士中隊

「戦車から降りて戦ってたころが一番楽しかった」で始まるクルツの回顧録

>>653
声が横山智佐のクルツ

事あるごとに、「お前ら実在しないじゃん」の一言で片付けるヴィットマン

>>657
　その台詞にカットきて戦車対決をしだすバウアー。当然バウアーは４号戦車
　撃たれて再度挑戦しようとzbvから戦車を強奪するバウアー
　バウアー『おい、借りるぜ。出ろ！』
　ブルクハイト「？」

>>650
戦車輸送路に地雷を埋めるバウアー

命令を出すときに落ち着きのないバウアー
「えっ、何だって？イワンが前線を越えた？し、進撃。」
「よ、よし、そこだ。と、突撃。」
「く、黒騎士中隊、前へ。」

>660
台詞が全部戸田ナッチ語のバウアー
「ロスケが前線を？」
「このままでは全滅するかもだ」
「偏差射撃せにゃあ」
「ケツの穴知らず！」
など…

>>661
さいこー、わろたよ。

「このままでは全滅するかもだ」のかもだ、最高。

>661
50ミリ機関砲を持ってるんでつか？(笑)

さらに、どもりの激しいバウアー
「お、お、俺の、ば、ば、ば、ばしゃ、馬車馬を、もらもらもらっていくぞ！」

偵察に出ると必ず迷子になってしまうクルツ

ナッチな話題を聞いて
俺はアラゴルンだな、とひとり悦にいるバウアーと

バギンズ親子＝バウアー親子、皆はメリーサムピピンで
ボクはガンダルフ？　と考えるクルツ

肥満気味のバウアー

バウアーが新装開店に行きたいが為に、パチンコの新装開店の行列に並ぶハンスとマイヤー
ハンス・マイヤー「こんな役ばかり・・・」

バウアーが下痢気味でしょっちゅう戦車を止めるもんで、
なかなか行軍がはかどらない黒騎士中隊

第二次世界大戦後、なぜか米軍大佐としてヴェトナムにいるKurtz。

>649
巨乳のタイプ嬢を怒鳴り散らすバウアー。

WORM_KURTZ.B

非常に流行した「WORM_KURTZ.A」ウイルスの亜種です。

これは一般的に「装填手ワーム」に分類される不正プログラムです。
大流行した「PE_BOUWER.A（通称：バウアーウイルス）」と類似した活動を行い、
感染すると 3号突撃砲 と 6号パンテルを持ち出すと同時に
戦車砲に勝手に砲弾を装填する別プログラムも作成します。

「WORM_KURTZ.B」、「PE_BOUWER.A」双方ともネットワーク上で感染を広め、
悪質な活動を行いますので遭遇した部隊は直ちに戦線から後退することを
お勧めします。

>>672
>6号パンテル

「６号ティーゲルか５号パンテルかどっちだ！」
とやった本人なのに、素知らぬ顔をして怒鳴るバウアー

最終回でバウアーが死ぬシーンでエミールとハインツ・グデーリアンがケーニヒス
ティーゲルに乗って乱入する。

片目を失った時、赤十字の看護婦を口説いて、個室で
別の戦争をするバウアー。