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ブラボーワンゼロ:
仮想トンデモばっかと思ってた学研の新書(歴史群像新書)に
今度の東シナ海海戦、まんまを記述した作品があった。防衛庁
特殊偵察救難隊シリーズ(中村ケイジ)の1巻(有事)と2巻
(侵攻)がそれ。ともに1年以上も前に出版されてる。5巻まで
あって、4巻の読みかけだけど、この巻にもアフガンで使われた
無人偵察機なんかが出てくる。小説なんで、もちろん背景とかの
違いはあるけど、事件の様相のほか、遺体の数、負傷者の数、
近距離でブリッジに被弾、敵によるロケット弾発射が命中しない、
被弾した艦船名まで、めちゃめちゃ酷似しているぞい。なんでだ?
タイタニックの前にも予言してたみたいな本があったらしいけど、
中村ケイジのもすごい。本に書かれている作者プロフィールも、
ちょっとあやしい。作者自身、自衛隊の元秘密要員だったりして。
まさかねえ。創作文芸にも同じスレ立てたけど、やっぱこっちが
本筋か・・・
( ´_ゝ`)フーン
( ´_ゝ`)フーン
(oДo)
ソースよこせ。
(^з^)
似てるとこが、たしかにある。
むかし、CIAに一般書籍に記された軍事記述を分析する
セクションがあったらしいけど、もしかして北朝鮮の在日
工作員も、それと似たことやってんのかあ。遅れた国の
やりそうなことではあるが。あのシリーズって、自衛隊の
弱点もろ書かれてるわけだから。
>1=>8
(・∀・)ジサクジエンデシタ
10がいいことを言った!
くそっ、失敗した。よ〜し今度こそ予言だ!
>>11は「くだらない」と書き込む。
>11
ぼろぼろですな。