863 :
出土地不明:2008/02/19(火) 21:38:02 ID:YSxnT5cT
白馬青牛は東国武士の子孫で、蝦夷の血が濃いと言っています。
短頭で彫りが浅いのに、蝦夷の血が濃い?
白馬青牛:2008/01/24(木) 00:42:09
>>324 わしの顔を観たこともなかろうに。まあ、わしゃあ、さほど顔の掘りは
深うないねえ。わしゃあ、下層の生まれじゃないが、大名上級武士を
皮肉った、『柳多留拾遺』の、「拙者も逃げた人数なり」の輩の上層でも
ない。
上層部は近世の堕落武士から近代、上層将校に至るまで、一部の人たちを
除いて、概ね武士道に乏しい。武士の精神は千葉徳爾氏の云われるよう、
「家禄に依存し泰平の世に武を放棄して金銭を欲しながら生きる者が多く
なった彼等より、生きた野生生物と闘って生計を立てて来た漁夫や猟人
たちの間にこそ、むしろ強く受け継がれて来た。」と、わしの先祖は、
戦場から逃げ、堕落した伝統は持っとらんよ。
わしゃあ、残念じゃが、上品な渡来系、完璧な長州型じゃないけんのう。
東国武士の血は濃いんじゃが、蝦夷の血まで確認出来る訳あるまい。
じゃが、わしの指紋も、朝鮮や西日本に多い渦状紋じゃのうて、東日本で
増え、アイヌ人に多い蹄状紋じゃけえ、少なくとも、蝦夷の血が入っとる。
東国武士は渡来系が多かったけえ、混血したとしても、土着民の蝦夷たあ、
また別じゃろう。
864 :
出土地不明:2008/02/19(火) 22:26:33 ID:2Z9Aetav
>>846 名前: 白馬青牛 投稿日: 2008/02/17(日) 01:20:14 ID:aUH7zPNq
>縄文人が日本人の主流云う決定的証拠はあるんか?
だ ・ か ・ ら ! 一体、何回同じことを言えばわかるんだよ?
なんらかの主張(「日本人は渡来人が主流じゃ!! )をする以上、
その主張の「立証責任」は 「その主張をした本人」、
もしくは「その主張の賛同者」 にあることは理解できますか?
たとえば、どこかに財布が落ちてて、交番に届けられた場合、
「その持ち主である」と主張する以上、その主張をする人間が
「その持ち主であるという証明」をしないといけないんですよ?
お巡りさんに、「何々、これこれの証拠があるので、私の物です。」と証明して納得させない限り、
本当にその財布がその人物の物であろうとなかろうと、財布を返してもらえませんよね?
(その証拠が本当に信頼に足るものなのか、ちゃんとした正等なものなのか、はまた別の問題ですが・・・)
「その財布がわしの物ではないと警察が証明できない以上、その財布はわしの物じゃ!早く返すのじゃ!」
「日本人は渡来人が主流ではないという証拠がない以上、日本人は渡来人が主流なのじゃ!いい加減に受け入れるのじゃ!」
「宇宙人は存在しないという証拠がない以上、宇宙人は存在するのじゃ!教科書にちゃんと載せるのじゃ!」
って、あなたは言ってるのですよ?
どこの国の人か知らないけど、ちゃんと義務教育を受けてますか?
つか、いい加減病院に入院しろよ・・・お前自身のためにもさ・・・
865 :
白馬青牛:2008/02/19(火) 23:26:03 ID:o8iu5LIX
>>857-858 縄文土器と弥生土器の区別もつかんらしいのう。
http://www.gunmaibun.org/guide/3/3-3-2.htm ここで基本的なお勉強をしんさいや。
>>862も最近の研究云うて誰の説か
明確に提示せんで、「らしい」で誤魔化しよる。短期間に形質が変わる実例
もなしに、こう想像出来る云う妄想論に終始しとる。例えば近代日系人が
米国に移民したことによる形質変異はどがあな(どのような)変異があった
んか?実例もない妄想よのう。
他者を在日朝鮮人認定する処、ネットウヨじゃろうが。ほう、金を貰う
とるじゃ、わしゃあ一言も云うとらんのに、そう思う処は、あんたあ、
金貰うて、ここへ書き込んどるんか?なんぼ貰えるんの?
「つ尾本恵一」にゃあ笑うた。都合が悪うなったら、「つ」を付けるんも
ネットウヨの特徴よのう。尾本惠一氏が考古学を扱っても、考古学者に
分類されるかどうかよのう。ほいで、尾本氏の引用か発言提示はまだか?
わしゃあ渡来人の村発言の大ボケ春成氏ら民博の人たちが、どの程度真実を
云うか疑問じゃけえ、信用度は低いよ。
>>864 わしの反論者の幼稚な連中のコピーじゃないか。渡来人による形質の
変化を無かったように隠蔽したいネットウヨらは、泥棒や詐欺師が好む
セリフの証拠がないじゃ吠えても、人骨が出土しても、まだ往生際が
悪りい。
>>861のカルト信者がどっちか、縄文文明派のつくる会と
カルト新興宗教集団との関連で解っとろうに。白々しい。
866 :
出土地不明:2008/02/19(火) 23:34:31 ID:2Z9Aetav
>>865 >渡来人による形質の 変化を無かったように
誰も、「渡来人がまったく来なかった」だの、「形質に変化がまったく無かった」だの
言ってないだろ?
それで、「日本人は渡来人が主流である」という証拠は?
867 :
出土地不明:2008/02/19(火) 23:45:24 ID:2Z9Aetav
>>846 名前: 白馬青牛 投稿日: 2008/02/17(日) 01:20:14 ID:aUH7zPNq
>縄文人が日本人の主流云う決定的証拠はあるんか?
「日本人は渡来人が主流ではないという証拠がない以上、日本人は渡来人が主流なのじゃ!いい加減に受け入れるのじゃ!」
「宇宙人は存在しないという証拠がない以上、宇宙人は存在するのじゃ!教科書にちゃんと載せるのじゃ!」
ですか・・・
で、、「日本人は渡来人が主流である」という証拠は?
868 :
866:2008/02/20(水) 00:11:25 ID:En9PchTZ
>>865 「渡来人が主流である」のか、「縄文人が主流である」のか、知らんので聞いてるわけだが・・・
「渡来人が主流」なんでしょ?
その証拠を出してよ?
869 :
XYZ ◆PH4Mje0jPU :2008/02/20(水) 00:16:07 ID:yMGAB34x
>>842 へ〜そうなのですか。ただ、その昔の日本の軍隊も、わたしの祖父の話に
よりますと、その役職の上下は現在の公務員試験のように、基本的に
“ペイパーテスト”の成績で決まっていたそうですよ…。命がけの舞台に
これですよ! わたしはこの話を聞いた時とても驚きましたが、出身や
身分は問われないとはいえ、命がけの舞台(部隊)を指揮する人間が、
基本ペイパーテストの成績で選ばれるのは、どうなのでしょうか…?
これはわたしには信じられません。先程公務員の話を出しましたが、
しかもこれが現代まで続く、種々の分野における東洋社会の伝統ですよね?
わたしは何もペイパーテストの成績を一概に否定するつもりはありませんが、
こうした事などは、決して実際の問題に対し有効且つ合理的な方法とは
いえないのではないでしょうか…?
(続きます)
870 :
XYZ ◆PH4Mje0jPU :2008/02/20(水) 00:19:43 ID:yMGAB34x
ところで話は変わりますが、
>>813であなたが述べている事に関し、わたしも
当時の地理的な状況から「南北古アジア系言語」のようなものがあったのでは
ないかと思います。日本語とオーストロニーズィア語族との類縁性から
しますと、太平洋岸沿いに、多少は南方からの人の影響はあったでしょうし、
朝鮮語や日本語の系統が解明されにくいのも、このためではないでしょうか?
日本語とオーストロニーズィア語族とに共通する母音の強い音韻体系は、
満州語にも存在するそうですし。
これに加えまして、わたしの予想では、支那・西蔵語族の言語を話していた
人々が、現在のモンゴル高原方面から南〜南東方面に移動していき、そこには
より北方や西方にいたアルタイ諸語系の人々が入った。移動した支那語族の
人々は大興安嶺山脈以東へはあまり移動せず(出来ず)、そこへは先の
アルタイ諸語の一派が移動。そして現在の満州語や朝鮮語、そして日本語が
成立した…。
また他方、先の「古アジア系言語」の中でも北側に属するもののうち、
もともとアルタイ諸語系統の人々より東にいた抱合語系の言語を話す人々が、
アルタイ諸語の人々の移動に押されるような形で北米や太平洋沿岸へ移動。
日本近辺では、樺太や、特に北海道・千島列島に残った…。
このような感じはどうです…?
(終わりです)
871 :
出土地不明:2008/02/20(水) 02:58:41 ID:iRoc9JcV
>>865 おっと?反論できないから罵倒ばかりだなwww
>縄文土器と弥生土器の区別もつかんらしいのう。
で、その弥生土器が「弥生土器」たる理由は何だ?
>「つ尾本恵一」にゃあ笑うた。都合が悪うなったら、「つ」を付けるんも
ネットウヨの特徴よのう。
?
都合が悪くなると「つ」をつけるのかwww
初めて聞いたwww
罵倒はいいから反論しろよwwww
>尾本惠一氏が考古学を扱っても、考古学者に分類されるかどうかよのう。
じゃ、彼が「考古学者に分類されない」のは何故なんだ?
「ワシの説と違うからじゃ!じゃじゃじゃじゃじゃじゃーーー!!」
って理由は無しだぞ?
>尾本氏の引用か発言提示はまだか?
上記の本の218pの図見てみ?
あ、都合の悪い本は見ないふりするかwww
>渡来人の村発言の大ボケ春成氏ら民博の人たちが、どの程度真実を
云うか疑問じゃけえ、信用度は低いよ。
お 前 よ り は よ っ ぽ ど 信 用 で き る よ
何だお前?
民博の研究員を評価できる立場か?どこかの有名な考古学者か?
騎馬民族征服説を支持してるまともな考古学者など聞いたことも無いが。
自分に都合悪けりゃ「信用できんのう」か?
九州大学のほうがよっぽど信用できんよwwww
資料も限定的じゃけえねww
根拠も無しにほざくな。
872 :
出土地不明:2008/02/20(水) 16:47:11 ID:/MvyqrVl
オイ! ↑とどめ刺すなよ、
ゆっくり からかって、楽しもうじゃないかwww
873 :
出土地不明:2008/02/20(水) 19:12:39 ID:8C7Tk73G
おっと、すまなかった。
じゃ、今度はどんなエサをばら撒こうか?
874 :
出土地不明:2008/02/20(水) 19:34:50 ID:H1PCGx8K
>現代日本人がその証拠で、我々の骨格は江戸時代の日本人から見れば極端に変化している。
考古学的に見れば18世紀から20世紀までは、ホンの一瞬だから急激な骨格の変化が起きたと見なされるだろう。
875 :
出土地不明:2008/02/20(水) 19:49:28 ID:3JQ0tQ3n
876 :
出土地不明:2008/02/20(水) 21:17:10 ID:En9PchTZ
あ〜、ねこと遊びてぇ・・・
877 :
876:2008/02/20(水) 21:18:30 ID:En9PchTZ
誤爆ったようだ・・・
スマン・・・
878 :
出土地不明:2008/02/20(水) 21:48:46 ID:Yduyoe8S
白馬青牛氏は「日本人は渡来人が主流なのじゃ」と言っておきながら。
ご自身は蝦夷の血をひく東国武士の子孫だと言っています。矛盾してませ
んか。しかもご自身は短頭で彫りが浅いそうです。
879 :
出土地不明:2008/02/20(水) 22:21:09 ID:2EBJWRob
頭が悪いから、その時々の目の前のことしか頭に無いのさ。
一貫した主義主張もなく、日本人を貶めようと必死だから論理なんて無いのさ。
だからオバカな矛盾が出てくる。
おそらく、こういう言い訳が出てくる
「日本人は渡来系が主流じゃが、少数は縄文が残ってたけえ、蝦夷は
その子孫だから矛盾してないわい!!」
880 :
白馬青牛:2008/02/20(水) 23:07:06 ID:3LGPecEv
>>869 将校を製造する陸大や陸士はそうです。ドイツの参謀もペイパー・テストの
秀才を重んじる傾向にあります。英国は、知性軽視、秀才の記憶力より
判断力を重視する傾向にあり、ドイツや日本との違いでしょう。
まあ日本軍では、作戦室で専ら机上の作戦遊戯を弄ぶだけで、前線も
実戦も知らん雲の上の参謀に、作戦指導をさせるエリート主義の愚かな
ことです。戦争は参謀たちの作戦計画通りに突発せず、考え及ばぬ時間と
場所で突然始まり、前線将兵の英知、英断が戦局を制し勝負を決する
わけです。上層専門家の愚劣さ、これは現在の政財官界や学者の世界も
含め伝統とも云えますね。東洋の伝統云う面もあります。
終戦後、中国大陸でのことですが、中国国府軍が、日本軍捕虜に対し、
中国法幣で給与保証をしてくれたのに、月日が経つほど、給与が悪くなる。
原因は兵員の給与、賄料を師団司令部がうわまえをはね、続いて、旅団
司令部、上の人たちに右へならえで、大隊本部でも同じことをするので、
兵隊は、一日一食になって仕舞う。上層部の人でも刑務所で栄養失調で
亡くなられたY師団長の例もあります。師団経理部の送金が途絶えた事で、
連絡係りのH参謀が全額横領し、豪遊した為です。現代の日本人の行動と
大差まりません。中国国民党軍でも同じかそれ以上に、上の連中は兵士の
ピンはねをします。彼らは「没法子」(仕方ない)と泣き寝入りするしか
なかったようです。中共軍は、横と同志関係を重視しましたから、
一番まともでしたが、大陸を制覇し権力を握ると、中共軍も堕落したんじゃ
ないですか。残念ですが、東アジアの日、中(台)、韓(朝)は、
「ピンはね」文化圏の要素も強いですね。
881 :
出土地不明:2008/02/20(水) 23:19:24 ID:XuKHrld5
882 :
白馬青牛:2008/02/20(水) 23:47:57 ID:3LGPecEv
>>870 わしも、かってON語族が南北広い範囲に分布したと思います。
次に支那・西蔵語とアルタイ語の関連性は複雑で難しいですね。
米国のエーバーハルト氏の文化領域では、先史時代、華北西部は、
チベット・東チベット羊飼育民文化とチュルク・モンゴル馬飼育民文化の
混合です。華北東部は、チュルク・モンゴル馬飼育民文化とツングース
豚飼育民文化の混合で、華北人は西方、北方遊牧狩猟民と元来同一で、
歴史的要因の長城が両者を分けた(チベット系は漢との雑混、西方山岳地に
移動)と云えそうです。東方では長城地帯から移住したツングース系が
古アジア系を追いやったとも云えそうです。(ちなみに、山東南部〜
華南沿岸部は越文化で、ツングース文化と越文化が混じる山東あたりが、
弥生期の列島倭人に影響を与えたと考えております。)
古い言語、習慣、文化が辺境部に残る要素からも、そう思います。
>>880は、×まりません。訂正「現代の日本人の行動と大差ありません。」
883 :
白馬青牛:2008/02/21(木) 00:19:05 ID:N/IbDZ4n
>>871 ほう、わしの質問にゃあ答えんで、よう吠えるのう。
尾本氏の見解が上記の本云うて、上記たあどこか?P218を提示せえや。
考古学者の有名?有名な参謀殿が机上の理論でも立派な作戦を云うんと
同じで意味があるまい。まとも云うて何をもってまともなんか?
江上氏の騎馬民族説が嫌いなようじゃが、江上氏が「考古学者にもいるん
ですよ。出ても隠しちゃうんが。わたしはその先生と喧嘩して嫌われ
ちゃったんだけど、全部出すのが本当だっていいたい。」
と指摘されたことが気に入らんのか。まあ日本の学者なんか、どこまで
隠蔽するか、捏造するか、信用度に乏しいけんのう。藤村ゴッドハンドも
自由自在。都合が悪りいんはあんたの方じゃないんか。
>>878 どこが矛盾しとんなら。短頭で彫りが浅くとも部分的に縄文形質が残る
場合があるんは考えず、渡来系と縄文系の二元論?馬鹿げな。
>>879 日本人を貶めとる張本人がおどれじゃ。わりゃあ自覚が無い処、
わし以上に馬鹿たれ云うことじゃのう。
884 :
出土地不明:2008/02/21(木) 00:23:39 ID:muipkbov
885 :
出土地不明:2008/02/21(木) 00:25:41 ID:muipkbov
886 :
出土地不明:2008/02/21(木) 00:26:29 ID:muipkbov
>>865 >
>>862も最近の研究云うて誰の説か
>明確に提示せんで、「らしい」で誤魔化しよる。短期間に形質が変わる実例
>もなしに、こう想像出来る云う妄想論に終始しとる。
>874 名前: 出土地不明 [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 19:34:50 ID:H1PCGx8K
>>現代日本人がその証拠で、我々の骨格は江戸時代の日本人から見れば極端に変化している。
>考古学的に見れば18世紀から20世紀までは、ホンの一瞬だから急激な骨格の変化が起きたと見なされるだろう。
>>874は、「こう想像出来る云う妄想論」ではなくて、具体的な実例だろ?
なんで、無視するの?
それで、、「日本人は渡来人が主流である」という、具体的な証拠はどうなったの?w
887 :
出土地不明:2008/02/21(木) 03:17:52 ID:1e2RYT9I
>>883 >尾本氏の見解が上記の本云うて、上記たあどこか?P218を提示せえや。
図書館行けばあるよ。そこらの大学にもね。
つか、何でもネット上にあるかってw
あ、そうか
お 前 の ソ ー ス は ネ ッ ト 上 に し か な い の か w
どうりで、信憑性が低いと思ったww
>有名な参謀殿が机上の理論でも立派な作戦を云うんと
同じで意味があるまい。
実戦経験豊富で輝かしい戦歴を持つ参謀殿と、孫子を1,2p見ただけの
素人妄想家のどっちに信憑性があるかってことだよw
実際何もしたこと無いのに、やったことある人に根拠無しでケチつけんな。
>出ても隠しちゃうんが。わたしはその先生と喧嘩して嫌われ
ちゃったんだけど、全部出すのが本当だっていいたい
お前のだ〜〜〜〜〜いすきな江上先生は、古墳の連続性について
散々論理的に説明されても、明確な反論ができなかったけどねw
>捏造するか、信用度に乏しいけんのう。
うん。
信憑性に乏しい根拠しか提示しないで、妄想ばかり言うお前が言えたことか?
んん?
>わりゃあ自覚が無い処、わし以上に馬鹿たれ云うことじゃのう。
バカは自分のしていることを理解できないらしいなww
オバカ痴呆ちゃんw
888 :
出土地不明:2008/02/21(木) 09:14:18 ID:/aZTd3n6
台湾人犯罪が発覚しないカラクリ
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
警察庁ホームページ(平成15年度)
ttp://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
>>880 ですよね。こうした東洋の伝統・風習は、空しいと言いますか
悲しいものがあります…。結果、現実感に乏しく、頭でっかちで
選民意識の強い、差別的な人間が世間で幅を利かせる事になり、
おかしな事が続発するわけですね。もちろん西洋をはじめ他の地域でも
似たような事はありますが、それにしても頻度が問題でしょう。
あ、それとわたしは中共支持者ではないですので、誤解しないで下さいね。
わたしが支持する政治的な立場は、言ってみれば以前あなたが言っていた
欧州の社会民主主義ならない、“共産民主主義”ですので…。^^
>>882 なるほどわかりました。わたしは“民族”の核になるものは“言語”だと
思いますので、言語体系が詳しく解明されれば、自ずと大方の民族の系統や
移動の歴史も解明出来るのではないかと思いますが、今後も楽しみです。
ご説明ありがとうございました。
890 :
出土地不明:2008/02/21(木) 15:18:09 ID:XH1HbVvk
いや〜 御馬鹿をからかうと 本当〜に面白いナ!
御馬鹿は今や時代の寵児だからナwww
白痴青牛先生の活躍、今後も期待して居りますwww
追伸
ヘキサゴン出場決まりましたら是非とも御教え下さい、 録画します
891 :
出土地不明:2008/02/21(木) 18:47:49 ID:hBOoCKim
埴原和郎教授などは「100万人ぐらいの人々が朝鮮半島ないし中国から海を渡って日本列島にやってきた」と言う主張をしていたが
最近の遺伝子研究の進歩によって否定されている。
> 根井正利ペンシルバニア州立大学教授は「現代人の起源」に関するシンポジウム(1993京都)にて日本人(アイヌ・沖縄人含)は
> 約3万年前から北東アジアから渡来し、弥生時代以降の渡来人は現代日本人の遺伝子プールにはほんのわずかな影響しか与えていない
> という研究結果を出している。
>
> 尾本恵市は著書『日本人の起源』(裳華房刊)にて、原日本人(アイヌ・沖縄人含)は東北アジアが起源であり、研究の結果
> 埴原和郎の「二重構造モデル」は有り得ないとしている
>
> 松本秀雄も『日本人は何処から来たか―血液型遺伝子から解く』日本放送出版協会にて、日本人はアイヌを含めて等質性が高く
> 弥生以降の渡来人との混血は少ない、という研究結果を出している
892 :
出土地不明:2008/02/21(木) 21:27:20 ID:XMhfhku+
白馬の痴呆爺さん。何が二元論だ。
短頭で彫りが浅く、つり目の縄文系が存在するのか?
あんたは典型的な朝鮮半島系の新モンゴロイド。
東国武士の子孫とか、蝦夷の血が濃いとか、馬鹿な妄想は
そろそろやめろよ。
893 :
白馬青牛:2008/02/21(木) 23:05:00 ID:N/IbDZ4n
>>874-886 骨格の小進化は、世界的傾向で、近代に身長が伸びたんは日本人だけ
じゃのうて欧州もそうじゃ。日本人の場合短頭化現象もある。
現代でも進行しとるんは、現代人の顎が細うなったことじゃが、
現代でも比較的に縄文形質の四角顔の方がエラが張っとるのう。
>>891 埴原論が最近の遺伝子研究で否定?根井正利氏は、Gm遺伝子のような
日本人とアイヌ人、琉球人の共通項の部分を強調されるわけで、
研究者によって判断材料が偏る云うだけのことじゃ。ネットウヨがGmと
YAPだけで妄信するんと大して変わらん。尾本恵一氏の見解は、
http://www.dai3gen.net/jinruigaku.htm に、出ておるが、尾本氏は縄文系も北方説を取る違いだけで、基本的に
埴原氏の二重構造論を否定されとらん。一例で耳垢の分布から、
ドライの耳垢は、「とくに北アジアで頻度が高く、朝鮮や日本(本州)でも
その傾向にあります。それに対してアイヌや沖縄の人では比較的ウエットの
型の頻度が高く、アジア南部へ行くに従がってさらにその頻度が増えて
ゆきます。日本人ではもともとウエットの耳垢の頻度が高かったのでは
ないか。そこへ朝鮮半島からドライの耳垢型を高い頻度で持つ集団が
入ってきたために、本州ではドライ型が多くなっているのではないか」
季刊人類学、京都大学人類学研究会、講談社の引用じゃが、
尾本恵一氏は二重構造論を否定しておられん。
あんた、ウイキの「渡来人」を引用しとるんじゃないか。ネットだけ、
しかもウィキや嫌韓サイトしか参考にせんのか。少しは本でも読めや。
894 :
出土地不明:2008/02/21(木) 23:30:39 ID:DZ5lpYxs
>少しは本でも読めや
お 前 が 言 う な
>>893 >骨格の小進化は、世界的傾向で、近代に身長が伸びたんは日本人だけ
>じゃのうて欧州もそうじゃ。日本人の場合短頭化現象もある。
これって、何が理由で背が伸びたり、短頭化したりしたんだろうね?
やっぱり食生活の変化
(欧州:食文化は変化せず(洋食のまま)、豊かになった(?)ので伸びた・・・)
(日本:食文化もある程度変化(洋食化)+豊かになった(?)ので伸びた・・・)
による影響なのかな?
食生活も豊か(日本の場合は+肉食化)になって、背が伸びたのは理解できそうだが・・・(>欧州・日本ともに)
なんで、日本人だけ(?)は短頭化したんだろう?
少なくとも、「短頭系の外国人の大量渡来による混血→短頭化」や、
「短頭系の外国人による江戸時代の日本人の征服・駆逐→短頭化」、
もしくは・・・
「短頭系の外国人の大量渡来による疫痢の蔓延→江戸時代の日本人の減少→短頭化」
は、無かったと思うんだが・・・(近代日本の歴史が、世界規模で捏造され隠蔽されているのなら話は別だが・・・・)
誰か、わかりやすい解説を求む・・・
896 :
白馬青牛:2008/02/21(木) 23:56:03 ID:N/IbDZ4n
897 :
出土地不明:2008/02/22(金) 00:05:51 ID:af9IX73P
>>896 おいおい、何逃げようとしてるんだ〜〜?ん〜〜〜〜〜?
本読んでるんだろ?
知ってるよなぁ?尾本氏の本をよォ?
下等な朝鮮虫は屁理屈しかほざけないのか?ん〜〜〜?
898 :
895:2008/02/22(金) 00:09:21 ID:2F3EWwCZ
>>897 朝鮮うんぬんとかは泥仕合になるのでやめましょうよ・・・
(
>>896が本当は何人なのかどうかは別の話として・・・)
899 :
出土地不明:2008/02/22(金) 00:16:25 ID:af9IX73P
上の方はソ連のジューコフ元帥の言で、日本の下士官、前線下級将校までは
良いが、高級将校は低能。真ん中の蒋介石氏の評価でも、日本軍の兵、
下士官は優秀で、将校レベルでは、稚拙な作戦を立案する処は日本の
歴戦兵士の証言と一致しとる。下の方は日下公人氏の見解じゃが、
「下士官兵の「対抗力」ーーーわからぬ士官(将校)は後ろから撃って
しまえ」「インテリたちの弁解、嘘だらけの戦記物を信じるな」の文の
意味は深いのう。部下の手柄は自分の作戦指導、自分の失態は部下のせい。
更に愚かなんは、嘘吐きインテリ軍上層部の言い訳を、真実と妄想する
↑
議論に全く絡まないことをわめいている件
900 :
白馬青牛:2008/02/22(金) 00:20:56 ID:HcbCOczu
>>889 インテリ崇拝は、科挙の影響で、ペーパーテストのIQの高い低能が、
優秀と勘違いする感性は、東アジアの日・中・韓や西洋ではドイツに
あったように思います。韓国なんか日本以上に受験地獄のようで、
科挙の影響は強いですねえ。
中共も、八路軍の頃は民主的でしたが、権力を握ると国家組織形成と共に、
民にとって専制的な傾向が強くなりますね。
わしは、欧州社民主義を一方的に批判しません。民主主義の枠に収まって
おりますから。一党独裁の教条的共産主義を嫌うだけです。
あまり思想性が強いと教条的宗教原理主義のネットウヨと同類の要素が
出てくると思うんです。
わしは、言語の強調より(言語も考察に必要な要素ですが)遺伝子、
形質人類学、考古学、民族学、神話学も含め総合的に考察した方が
誤差が少ないと考えております。
901 :
出土地不明:2008/02/22(金) 00:24:37 ID:af9IX73P
>総合的に考察した方が誤差が少ないと考えております。
自分に都合の良い資料だけをか?
902 :
出土地不明:2008/02/22(金) 00:34:35 ID:2F3EWwCZ
>↑
>議論に全く絡まないことをわめいている件
別に、
>>895は議論に全く絡まないことではないと思うよ・・・
903 :
出土地不明:2008/02/22(金) 00:48:56 ID:af9IX73P
904 :
出土地不明:2008/02/22(金) 09:41:10 ID:/Ic7ioTv
台湾人犯罪が発覚しないカラクリ
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
警察庁ホームページ(平成15年度)
ttp://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
>>900 > 言語の強調より(言語も考察に必要な要素ですが)遺伝子、形質人類学、
> 考古学、民族学、神話学も含め総合的に考察した方が誤差が少ない
はい、確かにそのとおりですね。言語からは、今日在る民族、というよりも
“国民”の民族的な系統性は、ある程度判るのかもしれませんが、
過去における人々の移動や混交の詳細な歴史までは解明出来ません。
あくまで手段の一つですね。それに一民族が、必ずしも一言語単位で
構成されている(た)とも限らないでしょうから、尚更でしょうか…。
偏重は良くないですね。
それと言語の世界は非常に奥が深いですよね!? 死語も多々ありますし、
ある意味調査研究に果てが無いかもしれません…。天文学みたい。^^;
そういった点からも完全な解明などありえないのでしょうが、逆に
興味は尽きませんよね!? ^^
906 :
出土地不明:2008/02/22(金) 18:53:13 ID:2F3EWwCZ
907 :
出土地不明:2008/02/22(金) 19:26:53 ID:gzkepNM7
909 :
出土地不明:2008/02/22(金) 19:46:46 ID:2F3EWwCZ
ああ、でも90%の内どれだけが純粋な弥生系なのかもわからんし・・・
なんか、はっきりと純粋な弥生系だとかわかる指標ってないんでしょうかね・・・(遺伝学等の研究内容で)
弥生系と縄文系の比率ってさ・・・
もう、純粋に「遺伝学的な研究の成果」でしか判明しないんじゃないのか?
911 :
909:2008/02/22(金) 21:59:24 ID:2F3EWwCZ
>>909 >>910 を、一部訂正。
誤:弥生系
正:縄文以降の渡来系
弥生系(?)が、「縄文から移行した」のか、「縄文以降の渡来人が主流」なのか、
を議論している最中でしたよね・・・
勝手に、「弥生系=縄文以降の渡来人」だ、と前提にして書き込みしてスミマセンでした・・・ >スレ住人の方々。
912 :
白馬青牛:
>>895 池田次郎氏の要約引用であるが、「日本は短頭化したが、欧州では20世紀
初頭から長頭化がはじまる。また、欧州のスイス米国移民が母村の人たち
より、高身長、長頭であったこと、スイス残留集団でも同じ町村の内婚群と
町村が異なる外婚群では、外婚群は内婚群より高身長、長頭であった。
ハワイの日系人の場合は、二世たちが、一世および一世の故郷である
広島・山口の人たちにくらべて、高身長、短頭であり、戊辰戦争直後に、
青森県上北地方へ移った福島県の会津藩士の子孫の場合、混血士族は純血
士族より高身長・短頭になっているので通婚範囲の拡大は、確かに長身、
短頭をもたらすようである。
日本人にみられた長身化、短頭化という時代的変化は、エスキモーや
台湾ヤミ族など、モンゴロイドに共通にみられ、高身長化は広く世界各地
で起きているが、頭形の変化はコーカソイドとモンゴロイドではなぜ違う
のか、いまのところ答えられない。
過去一世紀の間に起きた時代的変化が、原理的には、都会生活者や移民の
子孫にみられた変化と同じだとすれば、都市化現象を近代化現象と
よびかえることができるが、日本では、このような時代的変化は、明治
初期にはじまったものではなく、遠く中世まで追跡できる。」と、される。
同種族でも婚姻圏が広がれば、頭形は変わる云うことじゃが、
明治初期に日本人を、満州・朝鮮から渡来した北東アジア系容貌で
上流階級や長州や出雲など本州西南部に多い「長州型」、東南アジア系
容貌で庶民層に多い「薩摩型」と分類したベルツ博士のように、
外国人から観ても、日本人の顔形は一様ではなかったよ。