★   格闘ゲームの終焉   ★

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1ゲームセンター名無し
カプコンは年内に、市場規模が縮小しているゲームセンター向けの業務用ゲームソフト事業から撤退する。開発中のソフトを除き新たなソフト開発を見送る。市場の回復は見込めないとみて、家庭用ゲームソフトに経営資源を集中する。業務用ソフトはセガやコナミなどが手がけているが、大手メーカーで撤退するのはカプコンが初めて。
 カプコンの業務用ゲームはテレビ画面を見ながらキャラクターを操作して遊ぶゲームが主力。ここ数年は家庭用ゲーム機の高性能化に伴い、同社の業務用ソフトの売り上げは1タイトルあたり5000台以下とピーク時の8万台から大きく落ち込んでいた。
 業務用ソフトはセガの「ドリームキャスト(DC)」向けのソフトと共通の装置で開発している。DCの生産中止決定もあって、業務用ソフトからの撤退を決めた。新規のソフト開発の中止後も旧作の販売は当面継続する。
 カプコンは1984年から業務用ゲームを制作。87年発売の「ストリートファイター」シリーズは累計の売上高が900億円にのぼる人気ソフトだが、2001年3月期の業務用ソフトの売り上げは約39億円の見込み。最盛期の94年3月期の5分の1以下に落ち込む。単独売上高に占める割合もピーク時には30%前後にのぼったが、今期は10%を下回る見通し。

全てはこの不況、ひいてはその元凶を作った現政府及び自民党が悪い。

2ゲームセンター名無し:2001/03/19(月) 04:06
ウザイ! カプコンVS…スレも、お前ダロ!
3ゲームセンター名無し:2001/03/19(月) 04:08
>>1
同じ内容のスレあるんだからわざわざスレたてる
んじゃねーゴルァ!!
こんなこと書くの今日2回目だぞゴルァ!!
4ゲームセンター名無し:2001/03/19(月) 04:09
5ゲームセンター名無し:2001/03/19(月) 07:04
6ゲームセンター名無し
でもタイトルと問題提起はこっちの方がいいだろ。