ビ−マニ、漫才擦れ

某擦れでは漫才がブームに（笑

　

終了

DJ TAKA「おいSLAKE！もうこのスレ削除依頼出したんだろうな！」
SLAKE「やべ！忘れてた」
DJ TAKA「お前の曲ボツな・・・・」
SLAKE「TAKAさ〜ん（涙」

　

過去の漫才セレクション

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ナグレオさん、ｐａｔｓｅｎｎｅｒのアナザー作ったんで入れて下さい！｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢（内容確認中）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢どうっすか！？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢ぶっ殺す（ｔｉｇｅｒ　ＹＡＭＡＴＯ化）｣

ＮＡＯＫＩ｢ナグレオさんこの曲もいれません？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢いいですねー。なんなりと言って下さい。｣（またＤＤＲのかよ・・・）
ＮＡＯＫＩ｢Ｂ４Ｕみたいに難しくしてくださいねっ☆｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢まかせて下さい！！｣（これ以上難しく？正気かコイツ？）

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ナグレオさん、今度はＲ１０Ｋのアナザー作ったんでいれてください！｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢またかよ・・・・（内容確認中）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢どうっすか！？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢ぶっ殺す（Ｌｉｏｎ　Ｍｕｓａｓｈｉ化）｣

ＳＬＡＫＥ｢ｎａｇｕｒｅｏさん俺の曲どうなっちゃったんですか（泣）｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢ん？消しといたが？｣

ｎｏｕｖｏ小松｢もうそろそろｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅ復活といきましょう｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢ＣＯＲＥですか？｣（っていうかお前ら外注に人気奪われたくねーぞ）
ｎｏｕｖｏ小松｢えっIIＤＸに入れてくださいよ〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢スイマセン。曲いっぱいなんですよ〜｣（俺が一番だ！）

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ナグレオさん、５．１．１アナザー作りました！自信作です！｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・おい、このソフトなんたらってなんだよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あ・・・・｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ「今回の事は無かった事に｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ナグレオさーん｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・・｣（ギロッ）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ごめんなさい・・・・｣

ｎａｇｕｒｅｏ｢さて、IIＤＸ５ｔｈで収録する版権曲はどうしようか？｣
ｄｊＴＡＫＡ｢ん〜、ｍ−ｆｌｏみたくインディーズから光る人材を探すなんてのは？｣
ＶＪ　ＧＹＯ｢やっぱり海外のクラヴディーヴァ−がいいじゃないでしょうか｣
ＧＯＬＩ｢ハイスピードエキスプレスは外せないと思うけど・・・・｣
ＫＡＧＥ｢・・・・チャーリー・コーセー｣
一同｢はぁ？｣
ＫＡＧＥ｢あっし〜もとに〜・・・・良いと思うんだけどナ〜｣
ｄｊＴＡＫＡ｢さすがにそれは・・・・｣
ＨＩＧＵ｢わかった。チャーリー・コーセーで逝こう｣
一同｢えっ！？｣

ｎａｇｕｒｅｏ｢では，次回作はあの方という事で・・・・｣
ｄｊＴＡＫＡ｢ん〜、古川さんなら裏で既に次期音ゲーの曲作ってるけど｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢あぁ、ＤＳｆｅａｔ．コナミックスですか。あれ没ったような・・・・｣

ＳＬＡＫＥ｢ＴＡＫＡさ〜ん、この曲自信作っすよ、いれてくださいよ〜｣
ｄｊＴＡＫＡ｢お前どうでもいいけど、３ｒｄＳｔｙｌｅの時旧スペシャルコース
　　　　　　　俺に無断でセレブと２２ＤＵＮＫとりかえたろ！｣
ＳＬＡＫＥ｢（ギクッ）｣
ＳＬＡＫＥ｢また出直しま〜す（また無断で入れちゃお・・・・）｣
ｄｊＴＡＫＡ｢・・・・（お前は５ｋｅｙだけやってりゃいいんだよ！）｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢なぁ、俺達って肩身せまくないすか？やっぱコンプ２で無茶しすぎたかなぁ・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢ん、あ、そうだな。（お前と一緒にするなよ。死ね）｣

ＴａＱ｢最近曲作りが良い感じなんだよ〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢そうか・・・・だからって曲をサントラにいれないのはなぁ・・・・｣
ＴａＱ｢IIＤＸは楽器ですから｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢なるほど楽器か｣（楽器！？）
ＴａＱ｢今回もぶっ飛んだｅｒａ入れますよ｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢難易度は控えめにな｣（人気も難易度も俺が一番だ！）

ＱＵＡＤＲＡ｢５ｔｈにも僕を使ってくださいよ。｣
ｄｊＴＡＫＡ｢あ、はい。スケジュールの問題でちょっと厳しいんですが・・・・｣
　　　　　　　（３ｒｄで恩を仇で返された気分なんだよ！）

ｔｏｇｏ料理長｢さぁ、次はどんな曲歌いたい？｣
ｓａｎａ嬢｢えーっ？私的にはーＨＩＰ−ＨＯＰやってみたいなー☆｣
ｔｏｇｏ料理長｢任せてよ、君のために超カッコイイ曲作ってあげるよ｣
ｓａｎａ嬢｢わーい、ありがとうー☆｣（Ｌ．Ｅ．Ｄ．−ＬＩＧＨＴのがずっといい曲作るけどな（笑））

ＲＡＭ｢あの〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢何？｣
ＲＡＭ｢もうちょい俺の曲使って下さいよ〜IIＤＸとか〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢君にはIIIが有るじゃないか。大丈夫だよ｣
　　　　　　　　（おめーはずっと目立たなくて良いんだよ！）

ｔｏｇｏ料理長｢やぁＴＡＫＡ君４ｔｈで俺の曲使ってくれて有難う｣
ｄｊＴＡＫＡ｢いえいえ、またこちらこそお願いします｣
　　　　　　　（くそ〜先輩だし下手にヤだなんて言えねぇしなぁ）
Ｌ．Ｅ．Ｄ．−ＬＩＧＨＴ｢あ、ＴＡＫＡさん。俺の曲も使ってくれて有難ッス｣
ｄｊＴＡＫＡ｢いやいや、またヨロシクね｣
　　　　　　　（料理長の手下だし下手にヤだなんて言えねぇしなぁ）
ＤＪ　ＴＡＫＡＷＯ｢ちわ〜ッス、ＴＡＫＡＷＯで〜す｣
ｄｊＴＡＫＡ｢・・・・はい？｣
ＤＪ　ＴＡＫＡＷＯ｢実は俺も今回７鍵用に曲を提供しようと思いましてね〜｣
ｄｊＴＡＫＡ｢あ〜すいません。もう満杯状態で・・・・｣
　　　　　　　（これ以上ＧＯＴＴＡの連中増やせっかよー！）

ＲＡＭ｢・・・・ナグレオさん｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢なんだい？｣
ＲＡＭ｢どうして俺のコースがないんすか？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・そ、それは｣
ＲＡＭ｢ｎａｇｕｒｅｏコースの曲はジャンルばらばらっすよね｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・だから｣
ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥコースってそんなに難しくないですよね｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・いや、ちゃんとした理由が｣
ＲＡＭ｢ＣＯＲＥ　ＲＥＭＩＸ，あと３曲仕上げたら入れてくれますか？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・おお。コースの件は考えておく｣
ＲＡＭ｢俺、頑張ります！｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢（ＲＡＭの曲、５曲も続けたら音源の使い回しがばれるからなぁ・・・・）｣

ｅ．ｏ．ｓ．｢ナグレオさ〜ん。俺また曲作りますよ〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢オマエ依頼した通りに作れないじゃないかよー｣
ＤＪ　ＨＩＲＯ｢ナグレオ〜俺も作るよ｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢ＨＩＲＯさんはポップン行ったじゃないですか〜｣
　　　　　　　　（俺が目立たなくなるだろー！）

ＭＰＭ＝Ｕ１０Ｇ｢ちわーすＵ１０Ｇでーす｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢はぁ・・・・｣
ＭＰＭ＝Ｕ１０Ｇ｢今度また色んなドラマ曲のリミックスしたいッス。なんか有りますっか〜？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢一応考えておきます・・・・｣
　　　　　　　　（版権の事考えて無ぇだろ、こいつ・・・・）

ＳＬＡＫＥ｢ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌうぜぇ〜｣
ＲＡＭ｢ウザイっすね〜｣
ＳＡＬＫＥ｢なにがｇｏｏｄ−ｃｏｏｌだよ、『グッと来る』とかけてんのかぁ？｣
ＲＡＭ｢ははは、今時小学生でも思いつかないっすよ。｣
ＳＬＡＫＥ｢でしゃばんなよなぁ〜、ＴＡＫＡの下で働いときゃいいんだよ｣
ＲＡＭ｢殺っちゃいますか？｣
ＳＬＡＫＥ｢いや、ＴＡＫＡやＫＡＧＥには世話になってるからな〜。下手にうごけねぇよ｣
ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥさんはいいっすよ〜俺なんか相手にしてもらえないっすよ〜｣
ＫＡＧＥ｢お〜い、ＳＬＡＫＥ。IIＤＸの打ち合わせするから来てくれ〜｣
ＳＬＡＫＥ｢あ、今行きます｣
ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥさん・・・・｣
−−−−−翌日−−−−−
ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥうぜぇ〜｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢確かうぜぇっすね〜｣

ｎａｇｕｒｅｏ｢ヒロシさんたまには曲お願いしますよー｣
ＱＵＡＤＲＡ｢え？うん・・・・でも最近忙しいんですヨねぇ・・・・｣
　　　　　　　（もう他のＤＪ達にバカにされるのは御免なんだけどなー。）
ｎａｇｕｒｅｏ｢そこをなんとか・・・・ＬＩＦＥ３部作も途中じゃないっすか・・・・｣
ＱＵＡＤＲＡ｢そうだ！もう一人いいＤＪ紹介しますよ｣
−−−−−数日後−−−−−
ＱＵＡＤＲＡ｢ね？俺の面目守りためにお願いしますよ。小遣い目当てって割りきって・・・・｣
ｔｏｍｏ｢え？おれっすか！？｣

ｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅ｢曲作ってきました｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢はいはい｣（うわ、ヤバイのが来ちゃったよ）
ｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅ｢どうですか？｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢あの・・・・５分ってのは長過ぎでは・・・・｣

（入ってる訳じゃ無いけど関連っぽいんで一応）
ＤＪ　ＫＲＵＳＨ｢ビートマニアってダセエよな｣
ＤＪ　ＨＡＳＥＢＥ｢ああ、あんなカッコ悪い事はやりたくねぇよな｣
ＤＪ　ＫＲＵＳＨ｢実は俺ある人に誘われたんだよ｣
ＤＪ　ＨＡＳＥＢＥ｢ああ、実は俺も・・・・ワタナベさんに。お願いって。｣
ＤＪ　ＫＲＵＳＨ｢・・・・ビートマニアってダセエよな・・・・｣
ＤＪ　ＨＡＳＥＢＥ｢・・・・ああ、あんなカッコ悪い事やりたくねぇよな・・・・｣

ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥむかつく〜｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢むかつくっすよね〜｣
ＲＡＭ｢だいたい何が『俺は５鍵だから不遇だ』だよ｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢そっすよね〜｣
ＲＡＭ｢てめ〜がデビューしたのって７鍵じゃねぇかよ。しっかり７鍵メンバーだしな〜｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢嫌味っすよね〜あいつ。シメちゃいますか？｣
ＲＡＭ｢ま〜な〜ナグレオとかもいっからよー。下手にどうこう出来ねぇしな〜｣
ｎａｇｕｒｅｏ｢あ、いたいた。ＲＡＭ、次回のＢＭIIIの会議するぞ〜｣
ＲＡＭ｢あ、ナグレオさん。今行きます｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＭさん・・・・｣
−−−−−数日後−−−−−
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＭむかつく〜｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢そ・・・・そっすよね・・・・（泣）｣←落ちぶれた

ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＭうっせ〜｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢うっさいっすね〜｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢一々目立たね〜目立たね〜言ってんじゃね〜よ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ナンのかんの言っても俺より曲作ってるッスもんね｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＢＭIIIなんかに出てよ。いいハードで出てんじゃんかよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢倒しちゃいます？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ま〜な、俺はヤろうと思えば幾らでも出きるしな。それに・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢お、やっと見っけたよ。ＡＳＬＥＴＩＣＳ、今度のＢＭのシリーズに曲つかうからさぁ、打ち合わせするぞ〜｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢え、マジっすか？分かりましたー！今行きまーす！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・｣
−−−−−数日後−−−−−
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢うう・・・・ＡＳＬＥＴＩＣＳむかつく〜（泣）｣
ｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅ｢うっせぇんだよこら。ぶっ殺すぞ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢うううう・・・・ごめんなさ〜い（泣）｣

ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ「ＴＡＫＡさ〜んマズいっすよ〜、なんか今回の４ｔｈ
　あんまり評判良くないっすよ〜｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ「ちっ・・・・だから俺はホントは３ｒｄ辺りで終わらせりゃ
　良かったんだよ、それを会社が『人気の有る内は作れ』なんて言っちまう
　から・・・・｣
ＮＡＯＫＩ｢まぁ、僕はＤＤＲ人間なんで、今回の事はよく分からな
　かったと言う事で・・・・｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ（あの野郎・・・・）｢おい、ＴａＱ、今度の新曲は・・・・｣
ＴａＱ｢ｅｍｐａｔｈｙをｅｒａ２って呼ぶな。ｅｍｐａｔｈｙをｅｒａ２って呼ぶな。
　ｅｍｐａｔｈｙを・・・・｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢聞いちゃいねぇ・・・・｣
Ｏｓａｍｕ　Ｋｕｂｏｔａ｢いや〜困ったよね〜、僕のＨＰにＢＭオタばっかり
　来ちゃって、本当はもっと音楽に造詣の深い人達にこそ来て欲しいんだけど｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢あぁ・・・・｣
Ｏｓａｍｕ　Ｋｕｂｏｔａ｢それからＴＡＫＡ君、僕の曲名はサンク『トゥ』スだよ
　サンク『トゥ』ス。『タ』じゃないよ。そもそも曲名にも感情が・・・・｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ああうるさいな、どっちだって同じだろうが。読み方の違いで一々
　クレームつけんな全く｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢愛だよ愛・・・・俺は愛を伝える為に歌ってるんだよ｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢あぁ？｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢でも２５０ｂｐｍは嫌いなの承知で作ったけどえへへ｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ（ナンっつう事を・・・・）｢お〜いｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ，お前だけが
　なんとか・・・・ってＤｅｌａｗａｒｅってナンだよ｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢え・・・・いやなんでも無いっす・・・・｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ（こんなんで５ｔｈ大丈夫なのかよ・・・・）

ＲＡＭ｢やりましたよＳＬＡＫＥさ〜ん、今回のＣＯＲＥＲＥＭＩＸ評判イイっすよ〜｣
ＳＬＡＫＥ｢ああ良かったな、正直５鍵でやっていけるのか不安だったがようやく陽の目
　が見えてきた感じだな｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢俺達の曲がやっとホントに認められて着ましたよね｣
ｄｊｎａｇｕｒｅｏ｢正直７鍵は乗らないんだよな〜、やっぱり俺的には５鍵の方が思い入れ
　強いし・・・・｣
ＲＡＭ｢ｎａｇｕｒｅｏさん・・・・｣
ＤＪＳＥＴＵＰ｢俺の曲はどうだったスかね、７鍵の連中には気合で負けないつもりで作った
　んすけど｣
ＳＬＡＫＥ｢うん、イイ出来だったぞ。よく頑張ってくれたな｣
ＱＵＡＤＲＡ｢とりあえず今回こんな感じでＲＥＭＩＸしてみましたがどうですか？
　ご要望が有ればまたやりたいですが｣
ｄｊｎａｇｕｒｅｏ｢勿論お願いしますよ、どうもデス｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢いや〜やっぱやっと僕達の曲が認められましたよね〜｣
ＳＬＡＫＥ｢ああ・・・・？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ　｢僕もこれからイカシタＲＥＭＩＸを・・・・｣
ｄｊｎａｇｕｒｅｏ｢・・・・（凶視）・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・ごめんなさい・・・・｣

ＶＪ　ＧＹＯ「マリちゃんに、美夏ちゃんに、大和ちゃんに、カナちゃんに、
　優里ちゃんに、・・・・あ後トランもいたよな〜。やっぱ可愛い女を描く
　のは楽し〜な〜。ＧＯＬＩもセリカちゃんだけじゃなくってもっと
　いっぱい可愛い女の子を頼むよ〜｣
ＧＯＬＩ「はぁ・・・・｣
　（オタ臭ぇヘボポリゴン女ばっか描いてキショいんだよ。オメェのせい
　で俺まで同類に思われるじゃないか、早くクビになれよ・・・・）　　　

Ｍ．Ｅ．Ｇ．「ホタルさん女の子とか描かないんすか？」
ＭＺＤ　ＦＩＲＥ−ＦＬＹ「ＣＹＢＥＲ　ＧＩＲＬ」
Ｍ．Ｅ．Ｇ．「あ、あのブサイクなのッスか・・・・？｣
ＭＺＤ　ＦＩＲＥ−ＦＬＹ「１２．４」
Ｍ．Ｅ．Ｇ．「あ、あの筋肉女の集団ッスか？！」
ＭＺＤ　ＦＩＲＥ−ＦＬＹ「ちゅうか変にウケ狙いで描く必要ないじゃん、４ｔｈ
　ん時はトばし過ぎちゃったけど。俺たちゃ曲引き立たせてる為に絵描いてる訳だからな｣
Ｍ．Ｅ．Ｇ．｢あ、なんかカッコイイッスね、今の｣
ＭＺＤ　ＦＩＲＥ−ＦＬＹ｢ま〜な、へへへ・・・・｣

ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ちぇ、４ｔｈがいくら不評だからって送られてきた公募曲クソ
　ばっかだな｣
ＵＣＣＨＩＥ｢お〜いＴＡＫＡ、こんなの有ったけど？｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ん？・・・・なんだこれ、ｋｏｒｓ　ｋじゃねぇか｣
ＵＣＣＨＩＥ｢４曲入ってるようだな、コース作って欲しいのかな？どうするよ｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ぶっっっっ壊せ！！！！（怒）｣

ｄｊ　ｎａｇｕｒｅｏ｢さ〜て次の５鍵だけど何をやろうか？｣
ＳＬＡＫＥ｢ＣＯＲＥが好評だったんでそれを踏襲してみますか？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢とすると今度は３ｒｄですかね？｣
ｄｊ　ｎａｇｕｒｅｏ｢て事は・・・・ｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅ・・・・｣
３人｢・・・・・・・・・・｣
ｄｊ　ｎａｇｕｒｅｏ（小松さんのカレー美味しかったよな〜。また一緒に仕事
　したいけど、会社がナンって言うかな〜・・・・）
ＳＬＡＫＥ（彼等が来たら俺の影ちょっと薄くなるかな〜？でもまだ一緒にやった
　事無いんだよな〜やってみたいな〜・・・・）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（彼等来ると俺ヤバいんだよな〜どーしよーどーしよー
　どーしよー（恐））

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ＴＡＫＡさ〜ん新曲出来ましたよ〜。入れて下さいよ〜｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ん、いいけどｂｐｍ変化ってのはナシな｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（ガ〜ン）｢そ、そんなぁ・・・・アレは俺のアイデンティティ
　だったのに・・・・｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢・・・・お前さぁ、１回ギャグ言ってウケると何度も同じ事言って
　シラけられるタイプだろ？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢う・・・・｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢へっへっへ、プロデューサーって立場で色んな曲
　作り変えちゃうもんね〜｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ＣＨＡＩＮ　ＣＯＮＮＥＣＴＩＯＮ　ＭＩＸ
ＣＲＹＭＳＯＮ　ＳＣＡＲＬＥＴ　ＭＩＸ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ＲＡＭ｢くそー、クＳＩＭＯＮの野郎俺の曲を変にしやがって、覚えてろよー！｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こうして出来たのが
ａｒｉｅｎｈｅａｄ＆ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ　ｓｐｅｃｉａｌ
だった・・・・

ｄｊ　ＴＡＫＡ「４ｔｈはイマイチ評判良くなかったからな〜、５ｔｈどーすっかな」
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ「思い切っていきましょうよＴＡＫＡさん、ＴＡＫＡさんに俺はついていきますよ」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「そうだな・・・よし、皆を集めてくれ」
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ「ハイ！」
〜一週間後〜
ｄｊＴＡＫＡ「今回の５ｔｈでの新曲について俺から言わせてもらう。まずＴａＱ」
ＴａＱ「なに？」
ｄｊＴＡＫＡ「お前の今回の新曲のｅｒａ（ambient mix)だが・・・」
ＴａＱ「そんなタイトルじゃねぇ！」
ｄｊＴＡＫＡ「いいからいいから。これからお前は曲名は全部ｅｒａ(○○ mix)で頼むわ」
ＴａＱ「・・・・・・」
ｄｊＴＡＫＡ「Ｋｕｂｏｔａ Ｏｓａｍｕさん、今回はピアノ使わないで曲作ってくれ」
Ｋｕｂｏｔａ Ｏｓａｍｕ「そんな、困りますよ」
ｄｊＴＡＫＡ「ん〜、しかたねえな、じゃコレで我慢して」
Ｋｕｂｏｔａ Ｏｓａｍｕ「け、鍵盤ハーモニカ・・・」
ｄｊＴＡＫＡ「次、ＡＫＩＲＡ　ＹＡＭＡＯＫＡな。お前はGABBAやDRUM'N BASSをひたすら作れ」
ＡＫＩＲＡ　ＹＡＭＡＯＫＡ「な！？僕はそれ系嫌いなんだよ？」
ｄｊＴＡＫＡ「文句あっか！？」
ＡＫＩＲＡ　ＹＡＭＡＯＫＡ「・・・わかりました・・・・・・」
ｄｊＴＡＫＡ「ＮＡＯＫＩ兄はユーロ、レイブ系禁止」
ＮＡＯＫＩ「はぁ・・・(知らないぞ、どーなっても)」
ｄｊＴＡＫＡ「tiger YAMATOはＲ６〜９９９９を作れ」
tiger YAMATO(無茶言うなよ・・・)
ｄｊＴＡＫＡ「以上、解散！」
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ「あの〜、俺は？」
ｄｊＴＡＫＡ「お前は５鍵でRemixの修行してこい！今回は出番なし！」
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ「そんな〜」
ｄｊＴＡＫＡ「さ、ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ。５ｔｈもコケるだろーし高飛びの準備すっか」
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ「(これでよかったんだろうか・・・)」

ＴａＱ｢おいＴＡＫＡ」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「何？」
ＴａＱ「俺がこれから作る曲名を全部ｅｒａ(○○ ｍｉｘ)にすると言うなら、お前も全部○○ ＣＹＢＥＲにしてくれよ」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「！！！！」
ＴａＱ「そんで、今までの曲も全部改名な」
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ「．５９はヘヴンズサイバーですか？」
ＴａＱ「なんかカッコ良すぎるな・・・天国才婆でいいよ」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「ゴメン俺が悪かった許して下さい」

ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢ＴＡＫＡさん、どうして今回（４ｔｈ）俺のコース無いんすか〜（泣）｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ん？あぁ、色々な・・・・｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢酷いっすよ〜、ＮＡＯＫＩコースもＴａＱコースも有るのに〜｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢５ｔｈでは一応考えておくからさ｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢頼みますよ〜｣
ＤＪ　ＴＡＫＡ｢ふぅ・・・・｣（ＢＭIIIだのポップンだの元祖の方にまで出やがって
　てめぇ目立ち過ぎなんだよ、抑えつけてやる）

ＲＡＭ｢やった〜〜〜〜！遂に、念願の、俺のコースが出来たぞおぉぉぉぉぉ！（大感激）｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あ、いいな〜。うらやましいっすよー。俺もあと２〜３曲位作って
　ＳＬＡＫＥさん達に掛け合ってこよっと｣
Ｙｏｕｈｅｉ｢俺も出来たよ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢俺もッスよ。正直ｃｌｕｂとか評判良くなかったんでビックリ
　っすね。でも嬉しいッスよ｣
ＤＪＳＥＴＵＰ｢ＲＡＭさん目立たねーとかいってながらやっぱ認められてるじゃ
　ないすかー、このこのぉ（笑）｣
ＲＡＭ｢うへへ、ありがとありがと（感）｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢いや〜それにしてもネットの人気投票だから、やっぱＲＡＭさん
　ってやっぱ人気有るじゃないっすか。俺も頑張んないと｣
ＳＬＡＫＥ｢お、コース発表か。ＲＡＭ良かったな、個人コースが出来て｣
ＲＡＭ｢あ、ＳＬＡＫＥさん。有難う御座います！俺、これからもっと頑張ります！！！！｣
ＳＬＡＫＥ｢ああ、是非とも頼むぞ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・あぁ・・・・僕のコースが無い・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢あぁ・・・・？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢僕も一生懸命やったのに〜、なんで〜なんで〜なんで〜（泣）｣
ＳＬＡＫＥ｢・・・・とりあえずお前あっちいってろ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢うえ〜ん｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢くそ〜みんなビーマニで僕の事バカにしやがって〜。ポップン
　ではプロデューサーなんだからな〜。とにかくポップンでは僕の方が上って事を
　分からせなきゃ・・・・あ、ＲＡＭが来たな。よ〜し｣
ＲＡＭ（やっと念願の俺コースだ〜。超絶に嬉しいぜ（嬉））
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あ〜きみきみ、ちょっとこっち来たまえ｣
ＲＡＭ｢・・・・？俺の事か？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢今度のポップンシリーズなんだが、君には・・・・｣
ＲＡＭ｢何言ってんだよお前｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・え、いや・・・・だから今度のポップン｣
ＲＡＭ｢ポップンで曲作る予定は聞いてねぇんだけどな。大体カラーが違うだろ？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あ・・・・う、まぁ・・・・｣
ＲＡＭ｢つうかよぉ、お前今度俺の曲に手ぇ付けたらぶっ殺すぞ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・え・・・・うぅ｣
ＲＡＭ｢聞いてんのかおい｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・はい・・・・ごめんなさい・・・・｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あ、ＲＡＭさ〜ん、ここ居たんスか〜｣
ＲＡＭ｢お〜ＡＳＬＥＴＩＣＳ、コース完成祝いだ、飲もーぜ。今日は俺のおごりだ｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢景気いいッスね〜。ごちになりま〜す｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（・・・・うわ〜ん（泣））

Ｔｏｇｏ料理長｢いや〜ウチ達は家庭用だからな〜。ボーナスと称して幾らでも
　後付け出来るもんな｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔ改めＬ．Ｅ．Ｄ．｢そっすね〜、ラクッスね〜｣
Ｔｏｇｏ料理長｢コレからも、ガンガン後付けするか。君も頼むぞ｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢任して下さいッス｣
ＤＪ　ＴＡＫＡＷＯ｢それって俗に言うおこぼれってヤツッスよね｣
Ｔｏｇｏ料理長｢う・・・・｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢た、ＴＡＫＡＷＯさ〜ん・・・・（アセアセ）ほんとの事言わない
　で下さいッスよ〜・・・・｣

Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ最近可哀想だよな、ＴＡＫＡの
　パシリにされちゃってて｣
ＴａＱ「ＴＡＫＡも最近なんだか随分ピリピリしちゃってるしなぁ」
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「俺４ｔｈから入っちゃったからヤバいのかな〜？｣
ＴａＱ「いや、山岡さんはそんな事無いよ。それよりヤバいのは修の方だよ｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「え、修さんが？どうしてなんだよ？｣
ＴａＱ「ほら、例のＣＤゴリ押し事件でさぁ・・・・あれでコナミのスタッフが
　すげぇ怒ったって話だよ｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「あぁ、あの事か・・・・確かＴＡＫＡにもボロクソ
　に言われたらしいよなぁ・・・・｣
ＴａＱ「ナンか修の曲を外せとかとも言われたらしいな｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「え？だって無理だろう、もうロケ終わっちゃったし
　・・・・ってもしかしてアレか？｣
ＴａＱ「あぁ、コナミの判断により収録曲を取り消すって・・・・アレだよ｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「アレって公募のヤツだけじゃなくって俺達にも適用
　されてんのか・・・・？｣
ＴａＱ「マジでヤベ−よなぁ・・・・」
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ「あぁ、危ねぇよなー・・・・｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ「もう・・・・ＲＡＭもＡＳＬＥＴＩＣＳも触れしてくんないん
　だから・・・・でもこれなら大丈夫だよな〜・・・・えへへ・・・・えっと
　ＳＬＥＥＰ　ＭＩＸ・・・・と｣
−−−−−−−−−−−−−−−−数日後−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　プルルルルル・・・・プルルルルルルル・・・・・ピッ
ＲＡＭ「はい、もしもし・・・・あ、ＨＩＲＯさん！どうも今晩はッス。どうした
　んですか？・・・・え？ＳＩＭＯＮ？・・・・ぶっ殺す？・・・・どうしたん
　ですか？・・・・いや、気持ちはスッゲー分かるんですが・・・・え？・・・・
　あぁ、あのスリープなんとかってヤツですか・・・・はい・・・・はい・・・・
　分かりました。ええっとアイツならさっきこっちの開発室に入ってきましたよ。
　・・・・えぇ、なんでも新曲作るとか・・・・１人で篭ってますね、はい。
　ＨＩＲＯさんこっち来る頃にはまだ居るハズですよ。・・・・はい・・・は〜い
　・・・・えぇ、殺っちゃってくださ〜い・・・・は〜い、分っかりました〜。
　え？コースの事ですか？あ、有難う御座います！・・・・はい、頑張ります。
　・・・・は〜い、待ってま〜す。じゃ〜｣
　ピッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下略

good-cool「ねえTAKAさん、TaQさんの本名って何て言うんですか？｣
dj TAKA「どうしたんだいきなり・・・？」
good-cool「だって、4thのサントラには僕やTAKAさんの本名が書いてあるのにTaQさんだけ不明なんですよね・・・｣
dj TAKA「あ、本当だ・・・なんでだろ〜なんでだろ〜、なぜだなんでだろ〜｣
good-cool「テツandトモですか・・・？文字じゃ分かりませんよ｣
dj TAKA「そういや、kors kとかRyuでさえ本名明らかにしてたな。kors kが自分の名前を書き換えただけってのには笑っちまったが」
good-cool「TAKAさんだって同じじゃないですか」
dj TAKA｢黙れ・・・お前が今まで作った曲のタイトルを全部和訳してやろうか！｣
good-cool「ひいっ！か、勘弁してくださ〜い！！」

ＳＬＡＫＥ「う〜む・・・・いかんな、俺よりＲＡＭの方が目立ってる。
　プロデューサーだししっかりせんと・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ「僕は一応目立ってますよね」
ＳＬＡＫＥ（つうかそうはなりたくないんだけど・・・・）

ｋｏｒｓ　ｋ「やっぱ俺って天才だよな〜。まぁ才能とセンスが凄いからな〜
　努力したって俺にかなう訳ねっし〜。な〜んか俺の事師匠って呼んでるヤツも
　いっからな〜。ま〜俺人採る気ね〜んだけど〜、弟子って呼んでやってもい〜
　かな〜なぁんて思ってたりしてな〜｣
ＲＹＵ（俺もコイツと同類に思われているんだろうなぁ、嫌だなぁ・・・・）

JP Miles「おはようございます、ボーカルの録音に来ました」
dj TAKA「どうも、毎回いい歌ありがとうございます。質問とか
　無いようでしたら、早速録音に入りたいんですが」
JP Miles「あの、この"Hard running in the air"って曲、
　私にはとても歌えないんですが…」
dj TAKA「…あ、それ、ボツ曲ですから気にしないでください」
SIMON「え…」
dj TAKA「あ？オマエの新曲はIIDXだけだろ、SIMON？」
SIMON「は、はい…その通りです…」
続き>>56

上は５７の間違い　で>>56続き
Asuka.M「おはようございます、ボーカルの録音に来ました」
nagureo「どうも、毎回いい歌ありがとうございます。質問とか
　無いようでしたら、早速録音に入りたいんですが」
Asuka.M「あの、３日前に追加発注された"Hard running in the air"
　なんですけど…」
nagureo「…sugi君？」
SIMON「はは…何でしょう」
nagureo「おとなしく帰れ」
>>58続く

>>57続き
SIMON「…というわけで、私の新曲にぜひSanaさんのボーカルが
　欲しいんですよ。どうかお願いします」
Togo「ま、SIMONさんには５鍵やポップンの移植のときにお世話に
　なってますからね、持ちつ持たれつですよ。Sanaちゃん、頼むよ」
Sana「は〜い、Togo先生のおっしゃることですから〜」
　と、そこにL.E.D.が登場。
L.E.D.「あれ？SIMONよ、５鍵もポップンも干されたって聞くが
　大丈夫か？nagureoみたいに会社辞めるなよ」
Togo「…」
SIMON「…ははは…」
Togo「オマエごときの曲にSanaの歌は勿体無いわｺﾞﾙｧ！」
>>59続く

>>58続き
SIMON「みんなひどいじゃないですか〜。僕にも１曲くらい歌モノ
　作らせてくださいよ〜」
dj TAKA「歌歌いが依頼受けないのは人徳じゃねえか？」
SIMON「そんなあ〜」
dj TAKA「仕方ねえな、大体こんな感じの条件で曲を作れば、
　責任持ってボーカル収録するし、エキスパートコースでも
　目玉曲にしてやるぞ」
　と言って、一枚の紙をSIMONに渡す。
SIMON「ありがとうございま…って、これIIDX楽曲募集の要項じゃ
　ないですか！」
dj TAKA「まあ、5thには間に合わんが、6th作るときも多分やるだろ」
SIMON「僕はKors K以下ってことですか？」
dj TAKA「頑張って曲作れよ。じゃあな」
SIMON「そんなあ〜。待ってくださいよ〜」

NAOKI｢今から５０年くらいしたらさ、このゲームってどうなるんだろうね？」
dj TAKA「いきなり半世紀も後の事の話か・・・まず俺らって生きてるのかなぁ？」
good-cool「TAKAさんならあと１００年は生きそうですね」
dj TAKA「うるさいよ・・・（DXY!）」
NAOKI「BeatMania2DX・・・50thstyleくらいになってるのかな」
dj TAKA「NAOKI兄も真剣に考える事ないですよ・・・」
NAOKI｢俺は相変わらずユーロ系ばかりで・・・」
dj TAKA（ヤベエ・・・この人暴走してるよ）
NAOKI「tiger YAMATO、lion MUSASHIに続く名前はどうなるんだろう？」
dj TAKA｢あの二人を見る限りではネコ科の動物＋戦艦の名前だね。う〜ん、なんだろう・・・？」
good-cool「チーター長戸とか、オセロット日向とか、パンサー信濃とか？」
NAOKI「日向か・・・またずいぶんマニアックな所を突いてきたな（藁」
dj TAKA｢日向は航空戦艦だろ？厳密に戦艦とは言えないと思うけどなぁ」
NAOKI「まあ、それはおいといて・・・５０年も経つとグラフィックなんかも進化してるんだろうね」
good-cool「セリカとかお婆さんになってたりして」
dj TAKA「そんなわけねえよ！（DXY!）多分新キャラ作るって」
good-cool「描くのはやっぱりGOLIさんかなぁ・・・セリカの娘でプリカと言う新キャラが・・・」
NAOKI｢阿呆！（DXY!）そりゃあ別のゲームのキャラじゃねえか！」
good-cool「うう・・・二人してDXY!連発しないで下さいよぉ〜」

ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥさん（モグモグ）ＳＩＭＯＮのヤツ（モグモグ）色んな部署
　あたっては（モグモグ）爪弾きにされてますよ（モグモグ）｣
ＳＬＡＫＥ｢ん、あぁそうだな（モグモグ）｣
ＲＡＭ｢（モグモグ）あいついい加減に自分のＲＥＭＩＸがヘボいって事気が付かない
　んでしょうかね（モグモグ）｣
ＳＬＡＫＥ｢（パクッ）全くあいつ・・・・（モグモグ）俺がＣＯＭＰ２やＣＯＲＥで
　手本見せてやったのに分かってねぇもんな（モグモグ）｣
ＲＡＭ｢ところでＳＬＡＫＥさん（パクッ）俺達サイバー系って言われてるけど（モグモグ）
　今２人でおでん食いながらだとナンか意外って思われそうですね（モグモグ）｣
ＳＬＡＫＥ｢まぁいいじゃん。（モグモグ）こうやってゆったりとするのも・・・・
　ふ〜あー美味かった｣
ＲＡＭ｢そーすね美味かったッスね｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・どこ行ってもダメ出し食らっちゃうなァ・・・・あ、
　ＳＬＡＫＥさんにＲＡＭさん、何してたんですか？｣
ＳＬＡＫＥ｢晩飯だ、おでん食ってたんだよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢僕にも分けてくださいよ〜｣
ＲＡＭ｢もう全部食い終わっちまったよ。あ、こいつやるわ。食っとけよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・マスタードしか残ってないじゃないすか〜｣
ＳＬＡＫＥ｢さ、飯も食い終わったし、楽曲制作に取りかかるか｣
ＲＡＭ｢ＯＫッス。今度も気合の入ったのをやりますよ｣
ＳＬＡＫＥ｢おぅ、頼むぞ｣
　　　　　　　　　　　　　　バタンッ
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢みんなひどい〜（泣）｣

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ＳＬＡＫＥさ〜ん、曲作ってきましたよ〜｣
ＳＬＡＫＥ｢どれどれ・・・・（試聴中）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢どうっすか？｣
ＳＬＡＫＥ（・・・・）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢今回はマジ自信有るっすよ｣
ＳＬＡＫＥ｢お〜いＲＡＭ｣
ＲＡＭ｢は〜い｣
ＳＬＡＫＥ｢この曲なんだけどちょっとお前も聴いてくれよ｣
ＲＡＭ｢はいはい・・・・（試聴中）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（うへへ・・・・今回はマジ良さげだな、まぁ当然かぁ）
ＲＡＭ｢・・・・とりあえず聴き終わりましたが｣
ＳＬＡＫＥ｢それでさぁ、この曲なんだけどお前ＲＥＭＩＸしてくんないか？｣
ＲＡＭ｢これですか？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・へ？｣
ＳＬＡＫＥ｢ＲＥＭＩＸもしてみたいってたじゃん、取り合えず自分の
　得意な分野でな｣
ＲＡＭ｢分かりました！やってみたかったんですよＲＥＭＩＸ。ガチガチ
　のＲＡＶＥ系で考えてきて見ます｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ちょ・・・・ちょっと、コレってほのぼのボーカル系
　の曲なんですよ。それじゃ全然違う・・・・｣
ＲＡＭ｢邪魔すんなぁ・・・・（睨）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・う（恐）｣
ＳＬＡＫＥ｢心配すんな、お前が一応オリジナルだから作者名位は
　付けといてやるよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・ひ、ひどい・・・・｣

Shinichiro Hirata「どうしてオレたち脚光を浴びないんだろうなあ」
FinalOffset「そうだよなあ…まあ、オレは２曲とも移植だから仕方ないけどよ」
Shinichiro Hirata「やっぱりヤマオカの奴のように難しい曲作らんとダメなのかなあ」
FinalOffset「そうかもなあ…BM3ではツインビーそこそこ受けたわけだしなあ」
Shinichiro Hirata「でも、お前のJam&Marmalade、アナザーはかなり難しいじゃないか」
FinalOffset「それ言うならお前のGIRIGIRI DADDY、DPアナザー相当難しいじゃないか」
両者「…やっぱ、地味だよなあ…」

RAM:なぐれおさーん！うちのコース採用してもらってありがとうございます！＾＾
nagureo:まーな。(-0-)y
RAM:今回はサムシングとか意欲作だったので自信ありましたっ
nagureo:ふっ・・・・あれ？そういや「2tone」て君の作品じゃなっかｔのか？（藁）
ＡＳＬＥＴＩＣＳ：nagureoさんだってハレンチテクノとかワッチングアウトとか
　キワモノ作ってるじゃないですか〜（爆）
nagureo:実は「R百萬」作曲中だ。オブジェ数は１００万だ、
　全国５０万の俺のファンよ、日が暮れるまで奏でろ！
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ：今回ＤＪバトルでヨーデル初参入させたから、次回はそうだなあ・・・・・・・・・
　演歌、狂言、歌舞伎。この辺が狙い目だなっ またバッチリ、プレイヤーの心を掴んでみせるぜえ！
nagureo:ワッチングアウトは気に入ってるんだ。文句いうやつはかかってきな！
ＲＡＭ：俺も好き（爆）
good-cool:決めた！今度の新曲名は「TIN TIN LOVE LOVE」ｗ

ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＭさん｣
ＲＡＭ｢どうしたい？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢俺達でユニット作りませんか？ＳＬＡＫＥさんがプロデューサー
　って事で｣
ＲＡＭ｢おぉ、面白そうだな｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢良い案だと思いません？ＳＥＴＵＰのヤツも混ぜてカルテット
　結成じゃないすか？｣
ＲＡＭ｢でもさぁ、俺とＳＬＡＫＥさんとＳＥＴＵＰはテクノ系でお前はブラック
　ミュージック系じゃん。１人だけ浮いちゃわないか？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢俺ＣＯＲＥでＭＩＸＵＲＥ作ったじゃないすか。そっち方面だって
　やれますよ｣
ＲＡＭ｢あぁそっか。ユニットかぁ・・・・良さげだなぁ・・・・｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ｎａｇｕｒｅｏさんも会社辞めてフリーになっちゃったし
　ｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅさん達も今度ＣＤデビューするじゃないっすか。俺達も
　ここいらでバァーっとナンかやっときたいッスよね。｣
ＲＡＭ｢だよなー・・・・そういえばＳＬＡＫＥさんって元ＤＪだもんな。上手く
　やってくれそうだな｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢そうッスよね｣
ＲＡＭ｢まぁＤＪはＤＪでも｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＳＩＭＯＮは｣
ＲＡＭ＆ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢エセッ！！！！（大笑）｣

nagureo「やあやあ皆さん、お久しぶり〜」
SLAKE「お、きたきた」
RAM「南雲さん、今回は外部ミュージシャンとして
　曲を提供することになってるんですよねぇ」
nagureo「ついに僕名義のビッグビートが出せるんだ。嬉しいよ。
　そうそう、あの『例の企画』、とうとう始動することになったよ」
ASLETICS「『例の企画』？」
SLAKE「≪SUGI&REO、幻の再結成！≫ってやつだろ？」
RAM･ASLETICS「え！？まじですか？！？」
nagureo「本当だよ」
RAM「でもポップンの新作はこないだ出たばっかしっすよねえ？
　まさか・・・今度のbm9thMIXで？」
nagureo「まぁ、そういうことになるかな」
SLAKE「beatmaniaのカラーを崩さないかどうか、ちょっと気になる
　ところではあるんだよな…ホラ、最近ハード寄りになってるじゃない？」
nagureo「それについてはSUGI君がいいアイデアがあるって…」
>>67続く

>>66続き
ASLETICS「南雲さん、SIMONが来たみたいっす」
SIMON「皆さん、お待たせしましたっ！」
SLAKE「SIMONさぁ、SUGI＆REOの件で聞きたい事が…」
SIMON「あ、ちょうど今アイデアまとめ書きしてきたところっス」
nagureo「グッドタイミング。結局アレ、どうすればいいかなぁ？」
SIMON「やっぱり、別名義でのユニットを組むしかないんじゃないかと…」
nagureo「うーん…そうかなぁ」
SIMON「SUGI＆REOはあくまでポップンでの名義っすからね。bmにはbmに合った
　スタイルがあるんすから、曲もユニット名もそれに合わせた方がいいと思うんすよ。
　でも大丈夫っすよ、公式サイトで正体を発表するとかすれば、逆にネット上から話題が
　広がるし、そのついでにIRの盛りあがりにも貢献できるし、OKじゃないっすか？」
RAM「…ホントにそれでいけるんすか？」
SLAKE「まあ、SIMONにしては悪くないアイデアかもな。」
SIMON「ですよね！ですよね！！」
nagureo「じゃあ仮にその方向でいくとしたら、新しいユニット名はどうしようか？」
SIMON「決まってるじゃないすか！！」
ASLETICS「と言うと？」
一同「(…ゴクリ)」
・・・・・・・・・・
SIMON「『Tiger Yamato feat.DOCTOR S』！！！！！」
・・・・・・・・・・nagureo･SLAKE･RAM･ASLETICS「へ？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
SIMON「あれ？…皆さんどうしたんすか？
　…あのぉー……」

ＲＡＶＥ：Ｒ９３１　ｓｔｉｎｋ　ｍｉｘ：☆＝９　ｎｏｔｅｓ９３１
ＴｉｇｅｒＹａｍａｔｏ　ｆｅａｔ．ＤＯＣＴＯＲ　Ｓ
ｄｊＴＡＫＡ｢誰だこんなモン入れたのは！！！！（超大激怒）｣
ＴａＱ｢凄い名前だ・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢ゆっとくけど俺じゃないからな。俺は関係無いぞ｣
ＲＡＭ｢・・・・俺７鍵じゃなくて良かったかも・・・・｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢ＴＡＫＡさん〜落ち着いて下さいよ〜（泣）｣
ｄｊＴＡＫＡ｢ＳＩＭＯＮの野郎探せぇぇぇぇ！！！！うがぁぁぁぁ♯☆△■Ψξ｣
ＳＬＡＫＥ｢ヤバい、狂った！ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ抑えつけろ！｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢ＴＡＫＡさん！ＴＡＫＡさん！しっかりして下｣（バキ！）
ＴａＱ｢ダメだ！みんな逃げろ！！！！｣
ＲＡＭ｢俺もう知らねぇぞ・・・・｣（３人逃走）
>>69続く

>>68続き
新ユニット結成！　ＴｉｇｅｒＹａｍａｔｏ　ｗｉｔｈ　ＤＯＣＴＯＲ　Ｓ
ＲＡＭ｢どうしますＳＬＡＫＥさん・・・・なんかこの間２ＤＸの方で
　アレ入っててＴＡＫＡさんマジでテンパっちゃったじゃないすか｣
ＳＬＡＫＥ｢どうするったてなぁ・・・・タダでさえ切羽詰ってる時に
　アンなの見聞きされてＴＡＫＡが狂っちまうのも悲惨だったからなぁ｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ｎａｇｕｒｅｏさんも流石にヤバいって言ってましたよ｣
ＳＬＡＫＥ｢つうかアレ入れたの誰だよ？俺が疑われたじゃん｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ど〜も〜。みなさんチワ〜ッス｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＳＩＭＯＮさぁ・・・・今来るのはマズいと思うぞ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え？どうしてッスか？今度は７鍵用にいいの作って
　来たのに｣
ＳＬＡＫＥ｢！・・・・もしかしてこの間あのＲＡＶＥ入れたのってお前？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え？そッスよ。どうッスか？今回は新ユニットって
　事で随分気合入りましたよ｣
ＳＬＡＫＥ＆ＲＡＭ＆ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢アレ？どうしたんですか。もしかして今回はあんまり
　のカッコ良さに声失っちゃったとか（笑）ともかく俺今から７鍵の
　方に行って来ますんで｣
ＲＡＭ｢待て！やめろ。今行くのはやめろ、マジでヤバい！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え？どうしてッスか？あ〜もしかして羨ましいとか〜（笑）
　大丈夫ッスよ。５鍵の方もちゃんとやっときますんで。では〜｣
　　　　　　　　　　　　　　バタンッ
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢行っちゃいましたよ、俺どうなっても知らないっすよ｣
ＳＬＡＫＥ｢ナンのカンの言っても心配してやってんのに・・・・｣
ＲＡＭ｢俺もちょっと７鍵の方行って来ますよ。どうなるか分かった
　もんじゃないし・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢気ぃ付けろよ・・・・｣
>>70続く

>>69続き
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ちわ〜ッス。曲制作に来ました｣
ＴａＱ｢！・・・・おい、お前来ちゃったのか・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢えぇ、今回イイ曲を考えて来ちゃって（笑）｣
ＴａＱ・Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ・ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あれ？みなさんどうしちゃったんですか？暗いッスよ。もしかして
　曲作りが難航してるんですか？でも僕が来たからもう大丈夫ッスよ｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢んな問題じゃ無いんだけどなぁ・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢そういえばＴＡＫＡさんどこ行ったんですか？会いたいんけど｣
ＴａＱ｢・・・・！今はやめとけ｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢ううう・・・・ＴＡＫＡさん・・・・（泣）｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え？どうしてですか？討ち合わせとかしなきゃダメじゃないすか｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢どうしても会いたいならこっちだ。こい｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢えぇ、あれ？Ｙａｍａｏｋａさんなんで鍵なんか・・・・そっか
　作成中で忙しいからかぁ。なるほどなるほど｣
>>71続く

>>70続き
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ（ガチャッ）｢ここだ、じゃぁな・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢は〜い、じゃ〜｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ（ガチャッ）｢俺は知らないからな、俺は｣
ＲＡＭ｢みんな〜そっちにＳＩＭＯＮ行ってなかったか〜｣
ＴａＱ｢今来たのか、もうＴＡＫＡの部屋の方に行っちまったよ｣
ＲＡＭ｢マジ！遅かったか・・・・｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢つうかお前等の方で今コッチ来たらヤバい
　って言わなかったのかよ｣
ＲＡＭ｢言ったに決まってるじゃん。なのにアイツ羨ましがってるだの
　ナンだの言って聞いてないんだもん｣
　ガシャーン　バンッ　ガンガンガン　ドカッ　バリーン
ＴａＱ｢あーあ、始まっちゃったよ｣
ＲＡＭ｢・・・・とりあえず俺ＳＬＡＫＥさんに報告してくるわ｣
ＴａＱ＆Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢俺達も避難しとくわ。
　ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌあと頼んだぞ｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢ううううう・・・・（泣）｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢た・・・・ＴＡＫＡさん（バキッ）い、痛いッスよ！
　そんな（ガンッ）ど、どうしたんで　ぐうぇ〜　ぞれぇ　ぼぐのぐび
　（ギリギリ）じめないでぇぇ　だ　だずげでぇぇ（ズガッ）うわぁぁぁ

　取り合えず今までの物で個人的にセレクションした物を集めました。荒らしみたい
な事してすみません。また、一部こちらで勝手に変更した物も有ります、すみません。

あげ

＞２
記録。９３分。
炎のコマ(肉片)贈呈。

肉片て…

回を追うごとに人が悪くなるTAKAにﾜﾗﾀよ。

TAKA「TaQさん！もう沢山です！」
TaQ「さみいよ。」

agetoku

この漫才スレじゃgood-coolはイジメられっ子なのか・・・

んで、TAKAはイジメっ子な。

>>79
いじめられっ子はＳＩＭＯＮの方だろ。
ここまで迫害されるとかわいそうになってくるぞ（藁

ていうか誰かTAKAいじめろよ。

SIMONの方がBEMANI進出暦長いのにな(笑

>>81
初代イジメられっ子・・・good-cool
二代目イジメられっ子・・・SIMON

つーかいくら何でもこのSIMONは惨すぎだろう。
後半からTAKAは檻の中の飢えたライオンのような凶暴さを誇ってるし…

>>85
だからＬｉｏｎ　Ｍｕｓａｓｈｉ状態なんだろう

書いてる人がSIMON嫌いか、単にこのパターンが定着しただけか。どっちだろ。
何にせよSIMONは譜面に手をつけなきゃもう少し評価されてもいいと思う。
譜面の無いRETROFUTUREに人気があるのが何よりの証拠。

ところでgood-coolはイジメられっ子というかパシリでは。

SIMONってポップンだといい曲出してるのにね。
なんでもソフトランディングにしてしまったのが…なのかな？

しかしこのTAKA氏の扱いは笑えるけどツラい。もう猛獣扱いじゃない。

>>87
俺の場合は後者かな。
ディスコダンシンベイ〜ベ。

おもしろけりゃなんでもいいよ

>>86
なんか納得してしまった…藁たよ。

nagureoはSIMONのことを「SUGI君」って呼んでも
SIMONが「REO君」って呼ぶのは許されないんだね（藁

MEGAが細江さんかも確かじゃないし、タブレッツ聴いてもいないんで
話的におかしいところあるかも。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
MEGA「いよいよ我がSSもビーマニ進出ですね。」
J99「面白そうだなぁ、俺もレイブ系で曲提供しようかな？」
MEGA「残念、レイブは僕が作っちゃった。」
J99「まじっすかぁ？」
MEGA「テクニクティクスの時は君とAYAが作っちゃったから別に良いでしょ？」
J99「じゃ、今回はいいや。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
TAKA「実は細江さんの曲の件なんですが…」
nagureo「ん？どうした？」
TAKA「南雲さんのRシリーズの新曲とかぶってる部分があるんですよね…」
nagureo「マジ？…大先輩に恥かかすわけにもいけないしな…
　　　　　しょうがない、Rは没にしよう…」
TAKA「スンマセン」
nagureo「別にお前が謝ること無いよ…そういえばNAOKI、お前もレイブ1曲作ってたな。」
NAOKI「え…まさか…あ、でも僕のは細江さんのと比べてユーロ寄りだし…」
nagureo「そうか、お前そうやって先輩の顔に泥を塗るんだな？…」
NAOKI「わ、わかりました。（無茶苦茶な…俺に当り散らすなよ…）」
good-cool「TAKAさ−ん、SENSE2作ってきました。」
TAKA&NAOKI「ギロッ」
nagureo「お前ヒッチハイカー2作らせてもらえたからって調子のんなよ？アん？（tigerYAMATO化」
good-cool「み、みなさんどうしたんですか？（泣」

やっぱりSIMON、good-coolオチは外せないね。

goodcool「やった！.59できた！」
TAKA「いまさら！！？」

dj nagureo「ちょっと、今日は難しい曲について考えてみようか」
dj TAKA「難しい曲の定義？」
dj nagureo「そうそう。どういう曲が難しいと言われるのか」
AKIRA YAMAOKA「まずは速いことでしょう」
dj nagureo「250bpmか・・・アレは異常とも言うよな。まあ、あまりに速いと初心者はオブジェを見きれないと言うのがあるか」
dj TAKA「乱打系の曲も難しいと思う」
AKIRA YAMAOKA「同じく初心者には見きれないなぁ。慣れれば大した事ないんだけど」
good-cool「同時押しとか、スクラッチの多い曲も難しいですよね！」
dj TAKA「なんだ、お前もいたの？」
good-cool「最初からいましたよ〜（涙）」
dj TAKA「ま、まあ・・・鍵盤＆スクラッチが同時に来ると混乱することがあるな。B4UとかCHECKING YOU OUTとか」
good-cool「TAKAさんが僕の事認めてくれた・・・！！」
dj nagureo「いや、CHECKING YOU OUTがアホみたいに難しいって事だよ。あれにアナザーがあったら地獄だろうな」
dj TAKA「意見をまとめようか。詰まる所、250bpmのスピード＆DXY!（アナザー）の鍵盤配置＆CHECKING YOU OUTのスクラッチが共存している曲が難しい！」
AKIRA YAMAOKA「うわ・・・それって☆何個つくのかな？史上初の２桁到達じゃないの？」
dj nagureo「あり得ない話じゃないな・・・しかし、実際そういう曲を作ったとしてもいつかクリアされるかもしれない。人間の能力って凄いね〜」
SIMON「すいませ〜ん、難しい曲の要素にソフトランディング化というのは・・・」
dj TAKA「おめーはそれ以外に芸がないのかよ！この毛フェチが」
SIMON「ヘナップ！すいません、もう言いません（毛フェチってなんだよ・・・）」

AKIRA　YAMAOKA「おいTAKA!!」
DJ　TAKA「てめえ何様のつもりだよ！！」

AKIRA　YAMAOKA「TAKAさん、こんど300BPMっての作って来たんスけど」
DJ　TAKA「ああ、そう。ゲーム版ではBPM150にすっからな。」

LION　MUSASHI「ガオー！！」
tiger　YAMATO「ガオー！！」
ｄｊ　TAKA「ガオー！！」

CELICA「あ、NAOKIさんだ！NAOKIさ〜ん！！」
NAOKI「帰れよテメエウゼエんだよ！」

ｄｊ　TAKA「asuka　M!やらせろ！！」
バシ！！！！

AKIRA　YAMAOKA「riewo！やらせろ！」
バシ！！！！

TaQ「え〜っと、TAKAと山岡が余計なことしやがったせいで次回はインスト曲だけになりました。」
SIMON「やった！ってことは俺の出番じゃん！」
ｄｊ　TAKA「うっせえんだよてめえの出番なんざ金輪際ねえんだよ！」
good　cool「じゃ…じゃあ、俺の曲もつかってくださいよ！」
ｄｊ　TAKA「てめえの馬鹿の一つ覚えみてえなアシッドは聞き飽きたんだよ！」
RAM「え…えっと」
ｄｊ　TAKA「てめえはいらねえよ！！！！！！！！！！！」
RAM「まだなんも言ってないじゃん………。」

段々TAKAがガラ悪くなって来たな…

なんか同人臭い･･･

>あのさあ
確かに閃きというものは大切だが、推敲も同様に大切なの。
もうちょっと考えて発言しようね。

やだ。めんどくさい。

RAMたんマンセーage

＞あのさあ
　>>95だけは笑った。あとはもう少し頑張りましょう。

英田優里（以下優里）「よし！次だ！！」
ＮＡＯＫＩ「ひぃ！た、助けてくれーっ！」
優里「あのお方の名を言ってみろー！！」
ＮＡＯＫＩ「えーっ！ひええっ！！た、助けてくれ、助けてー！！」
優里「なんだあ！？貴様も知らんのか！！」
筑波美夏（以下美夏）「やれ！！」
ｄｊ　ＴＡＫＡ（以下ＴＡＫＡ）「あわわーっ！！」
セリカ「さあ、鋸を引くんだ！！」
ＮＡＯＫＩ「う、わあ、ま、まて！！」
ＴＡＫＡ「うっうっ」
優里「さっさと引かんかい！」
ＴＡＫＡ「ぎゃ！！ん〜！！」
ＮＡＯＫＩ「や、やめ、やめ〜っ！！うわああ！！」
ＴＡＫＡ「ひいいいいっ！！も、もうやだ。もう出来ない〜！！」
優里「どうした、なぜ引かん？」
ＴＡＫＡ「ひ、引けません！！」
優里「なあにい〜引けませんだと〜？そんなことをケンシロウ様が許すと思ったか！！」
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ（以下cool）「うう、胸に七つの傷の男は弱者の味方ではなかったのだ！！ただの人殺しだ！！この世に救世主なぞおらんのじゃあ！！」
優里「なんだぁ、じじい。もう一遍言ってみろお！！」
ｃｏｏｌ「ひいい・・・」
優里「爺、貴様に引かしてやる！さあ引け！コイツの首が飛んだら、爺、次はお前の番だあ、ハハハ！ほらあ！」

セリカ「ん！？なんだ、あいつは？ブッ」
美夏「待て、コラ！！貴様ふざけた真似をしやがって！」
優里「待てえい！おお〜、いい度胸してるじゃねえか、ええ！？しゃしゃり出てきた褒美にお前にも聞いてやろう！！あのお方の名を言ってみろ〜！！」
トランちゃん（以下トラン）「知らんな」
優里「知らねえ！？上等だ！！キサマに鋸を引かしてやらあ！キサマならまともに引けるだろ、そういう面ァしてるぜ、そらやれい！！」
トラン「これで引くのか？」
優里「そうだ。さっさとやれい！・・・あ、あら、バカ・・・、俺じゃないるれ・・・」
トラン「こうか？」
優里「ぱっびっぶっぺっ、ぽおっ！！！」
美夏「ああ！！」
セリカ「おお！！」
美夏「な、なんだ、あの傷は！？」
トラン「お前ら、こいつの本当の名を知りたいか？ならば教えてやろう、こいつの名はジャギ！！かつて兄と呼んだ男だ！！！」

美夏「む・・・、胸に七つの傷の男！！」
セリカ「貴様があのお方の弟！！」
トラン「ジャギはどこだ？」
セリカ「ふ・・・、そうか貴様が弟なのか・・・。俺の運が強い男だぜえ。貴様をここで倒せば、俺はあのお方の右腕になる！！見ろ！！俺様の北斗神拳を！！ジャギ様から奪い取った技！！特と味わわせてやるわ！」
美夏「おお、いいぞ！兄貴、いけ！殺れーっ！！」
セリカ「いくぞ〜いいか！！ハッハッハ〜！・・・んっ！？や、野郎、ふざけやがってーっ！！はぐ！ぐあっはっは！」
美夏「ああっ！！」
ニセトラン「なっ！」
セリカ「くのヤロー！っ・・・？？？」
トラン「どうした？やってみせろ！！」
セリカ「ぬー！！死ねえ！あぎえげ！」
ニセトラン「ゲエ！」
美夏「なんて奴だ！！親指だけで！！」
トラン「お前ごときに使える北斗神拳ではない！！ジャギはどこだ？」
セリカ「へ？ここから南へ下ったオアシスだ！行け、行くがいい！行けば貴様は必ず殺される！ジャギ様は弟の貴様に対する憎しみだけで生きている」
トラン「そうか・・・」
セリカ「ハハハッ！行け！行って殺されてきやがれ！！えっ！？なっ、何をしやが・・・、がっ！？」
トラン「（手招きして）好きにしろ！・・・俺に対する憎しみだけか・・・」
セリカ・美夏・ニセトラン「ひ、ひいい、ま、待て！！やめろお、やめてえ！！」

　ＱＵＡＤＲＡとｎｏｕｖｏ　ｎｕｄｅの漫才はたま〜にしか出てないな・・・・
流石に外注組はやりずらいか・・・・

age

.

ｄｊ　TAKA「山岡！」
AKIRA　YAMAOKA「なんすか？」
ｄｊ　TAKA「業務命令だ！」
AKIRA　YAMAOKA「……なんスか？それ…」

>あのさあ
……なんスか？>>115…

おいしんぼネタ、、、わかんねーだろふつー

NAOKI「山岡。オマエ今度沖縄にいってこい。沖縄の民族音楽をとりいれたテクノをつくるんだ。」
AKIRA　YAMAOKA「ハァ？（ﾟДﾟなんでわざわざ俺が……」
NAOKI「うるさーい！業務命令だ！！」
AKIRA　YAMAOKA「………だからなんなんだよソレは…………。」

>>117
そうだったのか…ありがとう。

NAOKI「いや〜、見たよ、バトルロワイアル。」
ｄｊ　TAKA「え！？いまさら？……んで、どうでした？」
NAOKI「いや〜、川田カッコイイね〜。とくに最後の。『ええ友達が出来てよかった…』っての。
TaQ「このメンバーでバトルロワイヤルやったら、誰が生き残るんだろうな？」
ｄｊ　TAKA「そんなTaQさん！俺は人殺しなんて出来ないッスよ！」
NAOKI「やっぱtiger　YAMATOじゃない？アイツなら桐山なみにやりかねないぞ。」
ｄｊ　TAKA「なる。いきなりグランツーで全員轢き殺したりしてね。ハハハ！」
tiger　YAMATO「俺のグランツー廃車になったの知ってんだろ！」
ｄｊ　TAKA「すんません…！（居たのかよ）」
NAOKI「じゃあ、真っ先に殺されるのって、誰だろうな？」
tiger　YAMATO「そりゃあ、やっぱり………」
good　cool「………え！？」
TaQ「いや、その前に殺さなきゃならん奴がいるだろう。あのクソガキ！」
ｄｊ　TAKA「あっ…！」
tiger　YAMATO「俺は今すぐにでも殺しにいきたいよ……。」
TaQ「ほんとに……なんかいい方法ねえかな〜……。」

TAKAはクランゲなのか、、、(ﾜﾗ

よくできました。織れは見てねーけど。＞バトルロワイアル

ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢なんかいきなり人多くなったんじゃないすか？｣
ＲＡＭ｢４ｔｈの頃は俺とＳＬＡＫＥさんとｎａｇｕｒｅｏさんだけじゃなかった
　かな・・・・あ、たまにＴＡＫＡさんも来てたか｣
ＳＬＡＫＥ｢つうかなんで７鍵の連中までこっちに来てるんだ？｣
ＴａＱ｢そう言うなよ。俺とｇｏｏｄ−ｃｏｏｌは５鍵にも一応曲提供したんだし｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢待てよ、そしたら俺の立場ヤバいじゃん。勘弁して
　くれよ｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢うう・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢まぁ・・・・どうでもいいけど向こうの方どうなったんだよ？ＴＡＫＡ
　はマシな状態に戻ったのか？｣
ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ｢い・・・・一応は治まったんですけど・・・・｣
ＴａＱ｢まぁ、あれだけこっ酷く殺っちまえばスッキリもするんだろうけど｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢でもたまに『武蔵』状態になるからなぁ・・・・｣
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢みなさ〜ん、ＳＩＭＯＮ来ましたよ｣
ＳＥＴＵＰ以外｢何ぃ〜！！！！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢みなは〜ん（ゲホッ）こんにひは〜｣
一同｢・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢いはぁ、まはひひひょふはんはえひゃってひて｣
ＳＬＡＫＥ｢お前よく出て来れたな・・・・｣
ＲＡＭ｢なんか流石に可哀想になって来た・・・・｣
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢曲作りってやっぱ大変なんっすね｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢いや、そういう問題じゃないだろう・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢（ゲホッ）こんはいはいいＲＥＭＩＸはんはえたん
　でふけろどうっふか？｣
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢ＲＥＭＩＸって・・・・お前懲りねぇな｣
ＴａＱ｢・・・・で、誰のだよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢こんはいはＴＡＫＡさんのれす。じひん有りまふよ
　（ゲホッ）｣
一同｢！！！！！｣
ＳＬＡＫＥ｢おい！全員でＳＩＭＯＮを押さえろ！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え？そんな・・・・なんれ　うわ！｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下略

DJ　SIMONとワイワイワールドのサイモン博士ってなんか関係があるんですか？

TaQ「上のほうでやってるジャギ漫才は何なんだよ・・・？」
dj TAKA「キャラと元ネタに共通点が全然無いな。だが面白ければそれでﾖｼ!」
good-cool「トラン＝ケンシロウと言うのは違和感ありますね。あれだけ狂暴なキャラはやっぱり・・・」
dj TAKA「・・・俺じゃなきゃダメってか？ああ？」
SIMON「他に適役がいませんからね！（ニッコリ）」
dj TAKA「うるせえ・・・！！！（武蔵化）」
SIMON「あいぎゃげへえ！！ぎょえ！！」
TaQ（そういやTAKAはハンマーで殴り殺される人の役やってたな・・・good-coolはいらん事を言う老人役か）
good-cool「俺もTAKAさんも気が立ってるんですよ。あれにSIMONが出てたら絶対「なにをぱら」役でしょう」
TaQ｢お前もだんだんキャラが変わってきたな・・・」

「武蔵化」っていって真っ先に「鋼」を思い浮かべた俺は
マニアックであり逝ってよしですな。

SIMON「ジャギ編に『なにをぱら』は出てないよ、good-coolさん」
good-cool「そんな事分かってるよ。じゃあ『トワッタ！ワヒィィ！』の太った雑魚にしよう」
SIMON「・・・・・・」
TaQ「どのみちマヌケな死に方をする奴等じゃないか。そうなるとやっぱりジャギ役にはTAKAがピッタリだな」
dj TAKA「何だと・・・お前ら〜、俺の名を言ってみろ〜！！」
TaQ「ほら、やっぱりジャギ役が適任」
dj TAKA「！！」

age

dj　TAKA　「お〜っす。アレ？SIMONはどうした？」
NAOKI　「ああ、あいつなら精神病院に入院したぞ。」
dj　TAKA　「え！？マジで！？」
NAOKI　「ああ、なんか聞いた話だと、2

ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢ＲＡＭさん｣
ＲＡＭ｢どうした？｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢俺・・・・なんか全然目立たないっすよ（鬱）｣
ＲＡＭ｢つうと・・・・？｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢いやぁ、俺もＢＭ３では自分コースも作ってもらったし
　移植とは言え２ＤＸの方にも出してもらったのに、ナンか誰も注目してくれないっすよ｣
ＲＡＭ｢２ＤＸって・・・・俺に対する嫌味かよ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そ、そんな・・・・だって２ＤＸの曲って結局ＢＭ３の
　移植なだけで書き下ろししたわけじゃないし・・・・｣
ＲＡＭ｢まぁ、考えてみればお前ってＢＭ系全種類一応制覇してるんだよな。の割に
　確かにイマイチパッとしないよなぁ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そうなんっすよＲＡＭさん。やっぱコナミックス系ばっかり
　じゃダメなんすかねぇ｣
ＲＡＭ｢う〜ん・・・・自分のウリになる様な曲を１発さなきゃなぁ。『お！こいつは
　凄ぇ』って感じのヤツをさ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢と言っても難しいっすよ。どうしたらいいんだろう・・・・｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢どもーっす。あ、ＲＡＭさんにＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔさん。どもども｣
ＲＡＭ｢なんだい、どうしたい｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢これからまた曲作りに来たんですよ。じゃ〜｣
ＲＡＭ＆ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢・・・・｣
ＲＡＭ｢・・・・取り合えずアイツの真似だけは止せ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢幾らナンでも俺もアイツの真似だけはしたくないですよ｣

飽きない懲りない、明日もソフトランディングだSIMON！！

>>63の続きっぽく。

Shoichiro Hirata「え〜ん、みんなが僕のこと地味だっていじめるんだ〜、
　この前は名前まで間違われたんだよ〜。なんとかしてよ〜、サいも〜ん」
SIMON「しょうがないなあ、ひら太くんは〜。よし、"ソフトランディング"〜！」
Shoichiro Hirata「サいもん、何なのそれは？」
SIMON「これはね、曲のスピードを適当なところで２倍にしたり２分の１にしたり
　できる道具なんだ。これを使うと曲にインパクトが出て目立つようになるよ」
Shoichiro Hirata「ありがとう、早速使ってみるよ！」

　−場面変わって、空き地に戻ったひら太。

Shoichiro Hirata「どうだい、僕の新曲は？これでもう地味すぎとか役立たずとか
　言うなよ」
dj TAKA「なんだよ、ますますだめになっただけじゃねえか。やっぱりお前必要無え」

TaQ　「もう俺、ドラムンベースもビッグビートも作らないよ。」
dj　TAKA　「え！？どうして」

>>131と>>133って>>63の派生っぽいけど、同じようでも一方はＳＩＭＯＮの真似は
拒否してもう一方がＳＩＭＯＮの真似して自滅したって感じで並べて見ると結構
面白いな。

ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ=nagureoじゃなかったっけ？
記憶違い？

>>136
ちがうよん。

ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＭさん、最近５鍵任される事多いッスね｣
ＲＡＭ｢あぁ、ｎａｇｕｒｅｏさんは辞めちゃったし、ＳＬＡＫＥさんは他のゲーム
　の打ち合わせとかで忙しい事多いからなぁ。ＳＬＡＫＥさん居ない時は俺が代行
　する事になったし｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢そうだ、ＲＡＭさんからもお願いしますよ。今度は俺もコース
　欲しいッスよ〜｣
ＲＡＭ｢ああ気持ちは分かるがもうちょいイイ曲を作ったらだろうな。頑張れよ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢どうも〜ッス｣
ＲＡＭ｢おー久し振りだな。曲作りか？｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そうなんっすけど、なかなか良いアイデア浮かんでこなくって｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あーこいつ・・・・｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢わっ・・・・｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ（こいつコースも有るし２ＤＸまで出てるんだよな〜いいなー）
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ（コースも出来て２ＤＸも出てんのに全然目立たないなー
　ＡＳＬＥＴＩＣＳさんの方がインパクト有って羨ましいなー）
ＲＡＭ｢・・・・おい、どうしたんだよ２人とも｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ＆ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ（同じに）｢いやー羨ましいなーって
　・・・・へ？｣
ＲＡＭ｢お互い羨ましがってどうすんだ？全く｣

なんだか可愛いぞ2人とも（藁
あげとく。

はじめて作ってみたがつまらない・・・鬱死

dj.TAKA「ようSIMON、ついにお前のExpertコースが2DXに入る事になったぞ。」
SIMON 「マジですか！で、肝心の収録曲は？」
dj.TAKA「とりあえず、お前の既存曲の人気投票をしておいた。
この中から5曲選ぶ。321Stars、Manhattan Sports Club、西新宿清掃曲、Keyboard Man、LA LA LA YO-DEL、RetroFuture、Klungkung、the stars。これが候補曲だな。」
SIMON 「へー、僕って結構人気あったんですねぇ・・・
・・・って、候補の中に、2DXの曲が1曲も無いんですけど・・・」
dj.TAKA「あれ、そうなの？
それじゃあ企画倒れか、残念だったな。」
SIMON 「ひどい・・・しくしく・・・
せめて収録されてる曲くらいは覚えていて欲しかった(泣」

>>137
ttp://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx4/review_jam.html
ここのコメントがナグレオになっていたからそう思っていたよ…
鬱なので逝ってきます。

>>140
そんなことない藁たよあげ。
個人的には、人気曲リストにDISCO DANCINGも追加きぼん。

>>140
ＳＩＭＯＮの曲はソフトランディングじゃなくて、
IIＤＸに入ってないものなら名曲が多いって点をしっかり押さえていてよし。
人気曲も的を射てる、内容が深いな。

Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢しつけぇよお前、放せよバカ！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢頼みますよ〜。せめて話だけでも聞いて下さいよ〜｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢うるせぇっての、さっさと消えろようぜぇんだよ！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢そんな・・・・だからせめて一言でも・・・・｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢お前マジでクドいぞ、いなくなれっつってんだろーがぁ！｣
Ｔｏｇｏ料理長｢ん？おいおいどうしたんだ一体、ナンの騒ぎだ？｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢あ、Ｔｏｇｏさん。ＳＩＭＯＮのヤツコッチまで来て曲作らせろだの
　ナンだのうっさいんすよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢Ｔｏｇｏさん、頼みますよ〜。せめて話だけでも聞いて下さいよ〜｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢だからお前はうるせぇってんだろーが黙れよ！｣
Ｔｏｇｏ料理長｢おいおい、幾らナンでも少し可哀想じゃないか？せめて話だけでも・・・・｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢Ｔｏｇｏさん！俺のゲノムとＴｏｇｏさんのボサがコイツのせいで
　どうなったか忘れたんですか！｣
Ｔｏｇｏ料理長（！）｢ＳＩＭＯＮ君。ここは家庭用だが君はアーケードの方じゃ
　なかったのかね？部署違いだ。さぁ帰った帰った｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ひ・・・・ひどい、そんなぁ〜（泣）｣（走）
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢ふぅ・・・・しっかりして下さいよＴｏｇｏさん。危なかったじゃ
　ないっすか｣
Ｔｏｇｏ料理長｢あぁすまんすまん、すっかりウッカリしていたよ｣

誰かSIMON曲をリミックスしないかな･･･
BPM変化無しver.に。

SIMON「"SOFT LANDING CYBER"…」
TAKA「・・・・・・・・・」（ﾄﾞｶﾞｯ！！！！）
SIMON「ぐぼあッ」

good-cool「じゃあ『デ・ジ・ロック』っていうのは・・・」
TAKA「・・・・・・・！！！」（DXY!）
good-cool「うわらば！！」

TAKA「喜べSIMON。おまえが作った曲を全部非ソフトランディング化してやったから」
SIMON「ひ・・・酷いあんまりだ〜！！・・・・・あ、だったらTaQさんのVoltageも非ソフトランディング化したんですか？」
TAKA「いや、あれは『曲が止まる』であって対象外」
SIMON「じゃあR壱萬は？チョコマカBPMが変化しますよ」
TAKA「あれは時報の音に合わせてBPMが変化する斬新な曲だからやっぱり対象外」
SIMON「だったらABSOLUTE！これは？」
TAKA「自分で作った曲はいじらん！」
SIMON「うぅ・・・・eraもempathyもソフトランディングしてるのにどこからも文句こないじゃないですか〜！」
TAKA「ああいうのはたまにやるから面白いんだよ。お前はそればかりじゃん。試しにempathyをライト７でやってみろよ」
SIMON「あっ、減速しない！」
TAKA「わかったか？何事も加減が必要なんだよ」
SIMON「わかりました・・・ソフトランディングする曲はあと１０曲くらいで打ち止めにします・・・」
TAKA「何にもわかってねーじゃん！！（DXY!）」
SIMON「あはら！！」

age

殴るときの効果音は（DXY!）になったのか（藁

ほんまに作って下さるとは…感謝あげ。
DXY!、どんな技だろ？無敵対空とか…って、スレ違い。

西新宿清掃曲はソフトランディングしてる。

>>148の続き。オチ思い付かなかったんで振りだけ。
SIMON「・・・だ、だったら、Checking You Outは・・・」
good-cool「（ギクッ）」

dj　TAKA　「タラララララ…違うなあ。たららちゃららら……」
TaQ　「おう、なんか悩んでるな。どうした？」
dj　TAKA　「いや、またエンディング用の曲作ってるんですけどね。ヘタにつくると、またユーザーから『結局タンジリンとアルビオンと同じじゃねえか』って不満が出ないかどうか心配で……。」
TaQ　「ふ〜ん。まあ、そんなに重く感じることねえんじゃねえの？久保田もピアノ曲作ったって言ってたし。」
dj　TAKA　「久保田さんと比べないでくださいよ。実は俺も聞いたんですけど、やっぱり凄くて……なんかヘコみますよ。」
TaQ　「心配すんな。お前だって充分上等だからな。」
dj　TAKA　「あの〜、一つ聞いておきたいんですけど……。」
TaQ　「なんだ？」
dj　TAKA　「またドラムンベース…作ってないですよね？」
TaQ　「お前、俺を馬鹿にしてるのか？俺はSIMONじゃねえんだぞ！？」
dj　TAKA　「すいませんすいません！！それなら良いんですよ！！」
………ガチャ……バタン……。
TaQ　「ふぅ……やれやれ。さて、直さなきゃな……。」

djTAKA「さてと今のIIDX人気がどれほどのものかゲーセンに偵察しに行くか」
TaQ「大人気だといいな」
……ゲーセンに到着……
djTAKA「おお、けっこうならんでるな、人気じゃねえか」
コソコソ（taka、あいつ見ろよ）」
djTAKA「げげげ、、なんだあの格好、腰をおもいっきし曲げてプレイして
あれじゃあ変質者じゃねえか」
TaQ「あーやると、スコアが上がりやすいから流行ってると聞いたが
まさかほんとうに、、、、」
djTAKA「だだだ大丈夫だ、あいつだけだ、他のIIDXユーザーはまともだ」
TaQ「お！次の番だ、TAKA、次は大丈夫なはずだ、、、、げ！」
djTAKA「なんだあいつ、力の限り鍵盤叩いて、筐体壊れるって怖ーよ」
TaQ「いや、でも」
djTAKA「、、、、、、、、」
TaQ「元気だせよ、今日だけだよ、少し変わった人間が来てるのは」
djTAKA「おい！よーく見たらならんでる奴ら、みんなきもい連中ばっかだぞ」
TaQ「そ、それは」
djTAKA「俺らは結局オタク相手の商売だったのかーーーーーー！」
TaQ「落ち着けよTAKAー、冷静になれって」
一般客「IIDXやってる連中ってきもいよねー」
一般客「あんなのいらないよねー、5鍵で充分よねー」
TaQ「ガーーーーーーン」
数日後のIIDX次回作の企画会議
djTAKA「やはりIIDXは基地外譜面とキャラクターを全面に押し出した
オタク相手の商売であり、、、、、、」
SIMON「TAKAさん、いつもに増して荒れてるっすね」
good-cool「そうだよなぁ、これ以上基地外譜面増やしてもますます状況が酷く
なる一方なのに、ねえTaQさん」
TaQ「TAKAの言うとおりじゃねの？」
二人「ええええ！」
長文すまん

age。
>>152はまだ藁ってられるけど、>>153は笑い事じゃないよな…

>>152
SIMON「・・・だ、だったら、Checking You Outは・・・」
good-cool「ノーマルスピードだとスクラッチオブジェが見難いからな。　ユーザーフレンドリーという奴だ」

になると思うが。

ＳＬＡＫＥ｢さて・・・・次の５鍵の企画だが・・・・｣
ＲＡＭ｢ＣＯＲＥの好調を持って行きたいですよね｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢普通に考えたなら３ｒｄってとこなんでしょうけど・・・・
　安易にやるのもどうかと・・・・｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そっすよね、難しい所ですよね｣
ＳＬＡＫＥ｢うーん、ＣＯＲＥの成功例を具体的に検証してみようか・・・・｣
　　　　ギィ−
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢みなさんども〜ッス｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ナンだよ・・・・また曲作りか？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢いや、今回はイイ企画考えたんでそれを皆さんに発表しに来たんです｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢イイ企画？ロクでも無い様なモンじゃねぇのか？｣
ＲＡＭ｢まぁ、前の『ｓｕｇｉ−ｒｅｏ再結成』みたいにネタそのものは良いけど
　後が拙かったってのが有るからなぁ・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢まぁいい・・・・取り合えず言ってみろ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢えぇ、僕が今回考えた企画はズバリ『ポップン曲のＢＭスタッフＲＥＭＩＸ』
　です。これはイイと思いませんか？｣
ＲＡＭ｢ポップンかぁ・・・・まぁ、ネタ的には考え付きそうだけど、カラーが違うのを
　上手くまとめれるかな？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢まぁ、ＳＩＭＯＮの考えにしてはいいんじゃないかなぁ｣
ＳＬＡＫＥ｢んー・・・・じゃ今回は一応それで行ってみようか。よし、みんな上手く
　やってくれよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あ、有難う御座います！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

　　　　　続きで数日後
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢どうだＯｆｆｓｅｔ、どんなモンをＲＥＭＩＸしてきた？｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢俺は主にＰＯＰ系の曲をやってきました。
　ＡＳＬＥＴＩＣＳさんは？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＲＡＰとＲＯＣＫ系だな。しかし、あっちの連中
　が聴いたらどう思うかな？なかなか濃い系統の曲になってしまった
　からなぁ・・・・｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そういえば、ＳＬＡＫＥさんとＲＡＭさんは？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ＳＬＡＫＥさんは例によって別部署の会議、ＲＡＭさん
　は今ＳＥＴＵＰ探しに出かけたよ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢そうだったんすか。それにしても上手く行くかな？｣
　　　　ギィ−
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ども〜皆さんはかどってますか〜？｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢まぁな｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢そうそう、僕一応ポップンの方ではプロデューサー
　してたじゃないッスか。それでＢＭスタッフへのオマージュって事で
　僕の方からも色々やってみようと思ったんですよ｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢と言うとナンだよ？｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢えぇ、僕からのＢＭ曲のＲＥＭＩＸですよ｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ＆ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢何ィー！！！！｣
　　　　さらに続く

　　　　続き
ＲＡＭ｢・・・・という事でＳＥＴＵＰにも今回またやって欲しいと思うんだよ｣
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢勿論頑張ります。ただポップンとウチらじゃ大分違いは
　有ると思うんですよね｣
ＲＡＭ｢あぁ、それは皆承知の上だろう。だから・・・・ん？なんか物音がするぞ｣
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢なんかぶっ壊しているような・・・・つうかウチの部署の方じゃ
　ないっすか？｣
ＲＡＭ｢ナ、何があったんだおい！（走）｣
　　　　バタンッ
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢みんな一体どうしたん・・・・ウッ！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あぁ〜ＲＡＭさんにＳＥＴＵＰさ〜ん、助けて下さいよ〜｣
ＲＡＭ｢ナンなんだこの騒ぎは一体！｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あ、ＲＡＭさん。コイツよりによって俺達の曲に手ぇ付けやがった
　んっすよー！（怒）｣
ＲＡＭ｢・・・・マジかよ｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢い、いやぁ・・・・それはほらやっぱりポップンの曲を
　ＲＥＭＩＸしてくれたＢＭスタッフに対してポップン側からの感謝って事で・・・・｣
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ざけんなコラァ！俺のｉｔ’ｓ　ｓｏ　ｇｏｏｄ
　変なスクラッチバリバリ混ぜやがってボーカルの声が潰れてんじゃねぇかよ！｣
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢俺なんか・・・・俺のＴｏｋｙｏ　Ｅｕｒｏｐｅａｎ
　Ｅｓｐｒｅｓｓｏに６４分連打なんか付けて・・・・クリア出来ねぇじゃねぇかよ！｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢いや、それはやっぱり難易度を求めるマニアの方にも満足出来（ガン）
　い、痛い！（バキッ）うわぁ〜（ズカッ）た助けて下さいよ〜（グシャッ）
　あ〜ＲＡＭさんＳＥＴＵＰさん見捨てないで〜（メキッ）ギャァ〜｣
　　　　バタンッ
ＲＡＭ｢・・・・という訳で、今回のこの話は無くなったからさぁ。あ、
　あと俺今からＳＬＡＫＥさんに報告行ってくるから・・・・｣
ＤＪ　ＳＥＴＵＰ｢・・・・はぁ｣　

64分連打って…鍵盤壊す気ですか。でもそのうち出てきそうでイヤソ。
ここのSIMON見てると「地丹＠下っ端」を思い出すのは折れだけ？

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=arc&key=983993207

セリカスレと相互リンク

向こう（セリカスレ）ではsageにご協力下さいませ。

回を追う毎に長文化が凄まじくなってきてるな
一問一答で鋭い奴きぼん。

>>156
サンクス。でもgood-coolが対SIMONだとTAKA口調か。
それはそれで面白いとは思うが（ｗ

単に手直し忘れただけならゴメソ。

＞good-coolが対SIMONだとTAKA口調か

つうかＳＩＭＯＮはＢＭ系の人には誰にでも格下口調で逆にみんなＳＩＭＯＮには
格上口調だね。新入り（？）のＳＥＴＵＰにまでＳＩＭＯＮって呼び捨てにされてるし
でもオモロいからイイ

dj　TAKA　「こんなのどう？」
AKIRA　YAMAOKA　「（ぷか〜（煙草））う〜ん。わかるか？なんかこう、開けた感じというか…。」
dj　TAKA　「じゃあ、こんなのは？」
AKIRA　YAMAOKA　「（ぷか〜）なんか今緑っぽいから青くして。」
dj　TAKA　「こんなんはどうだ？」
AKIRA　YAMAOKA　「なんていやいいんだ…！」
dj　TAKA　「あ、待った！今全然違うアイディアがうかんだ！」
AKIRA　YAMAOKA　「そうそう！それのことだよ！なんだ、わかってんじゃん（ぷか〜）」
dj　TAKA　「…なあ、なんでお前タメ口なんだ…？

>>166
それTaQのサイトにあったじゃん。

dj　TAQA

ＣＯＭＰ２出始め当時
ＳＬＡＫＥ｢おぅ、Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔ（当時）じゃん｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔ（当時）｢あＳＬＡＫＥさん、ども−ッス｣
ＳＬＡＫＥ｢今回ＣＯＭＰ２でガバのＲＥＭＩＸしたんだけど、どうだった？｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔ｢あ、全然オッケーッス。有難う御座いまッス｣
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢あ、Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔさん。僕もゲノムのＲＥＭＩＸを
　やってみたんですが、どうで｣（グバシャッ）
Ｌ．Ｅ．Ｄ．ｌｉｇｈｔ｢氏ねクソが！｣
ＳＬＡＫＥ｢・・・・あ〜ぁ｣

ヘルスケイパーの作者は「L.E.D.LIGHT-G」。

>160
ﾜﾗﾀ

なぐれおさーんなんでコナミやめちゃったんですかあ？

なぐれお：stay with me のリミックスで「裏切られた」とか抜かした奴がいたからな(-0-)y-~~~

>>169
　ムゴい

dj　TAKA「クソッ！ここもか…。」
SIMON「どこのゲーセンでも…�UDXやってるのはヲタばっかりですねえ…。」
dj　TAKA「なに他人事のように言ってやがるんだ！こうなったのもおめえのソフトランディングのせいじゃねえのか？ああん？」
SIMON「それって完璧な言いがかりじゃ…。」
dj　TAKA「ああん！？なんか言ったかクソ野郎！」
SIMON「ああ…もう…。」
ヲタ「あ！TAKAさんとSIMONさんですよね！」
dj　TAKA「はあ、まあ。」
ヲタ「わ〜！うれしいな〜！僕SIMONさんのソフトランディィング大好きなんですよ！」
dj　TAKA「！！」
ヲタ「あの途中でスピード変わるヤツ、ゲーマー心を刺激されましたねえ。」
SIMON「…………。」
dj　TAKA「どうせお前はそーゆーキャラなんだよ。わかったか。」

ここ壊れてます

>>174
あのさあはたまに面白いな

ＴａＱ｢お〜いＴＡＫＡ｣
ｄｊＴＡＫＡ｢ナンだよ｣
ＴａＱ｢ナンかお前７鍵ヤバいから５鍵で使ってくれって噂聞いたんだけど？｣
ｄｊＴＡＫＡ｢あぁんナニ言ってんだ？おいおいどこをどうとっても７鍵の方が
　上じゃねぇか。大体俺は７鍵のリーダーなんだぜ。何で俺が５鍵の連中に自分から
　頼みこまなきゃなんないんだよ。それにだな・・・・｣
　　　　ガチャ
ＲＡＭ｢ど〜も〜。あ、ＴＡＫＡさん丁度イイ所に居ましたね。この間ＴＡＫＡさん
　がどうしても俺使ってくれって話の件なんっすけど、ＳＬＡＫＥさんからもＯＫ
　が出たんで今回もＴＡＫＡさんの望み通り１曲作って貰いますよ〜｣
ＴａＱ｢ふ〜〜〜〜ん・・・・｣
ｄｊＴＡＫＡ（ギクッ）｢ら・・・・ＲＡＭ君・・・・あ、あの・・・・なん・・・・
　の事・・・・言ってるのかなぁ・・・・（ビクビク）よ、よくぅ・・・・分かんない
　だ・・・・けど・・・・あ〜（焦）その〜なんっつうーんか・・・・｣
ＴａＱ｢いや、俺はよく分かったよ。有難うなＲＡＭ｣
ＲＡＭ｢・・・・あのさぁ、ＴＡＫＡさんナンでビビってんの？｣
ＴａＱ｢さぁな、俺にはよく分かんないけどな｣
ＲＡＭ｢ま、取り合えず俺伝えたんで帰るわ。じゃーな｣
ＴａＱ｢あぁ｣（バタンッ）｢さぁって・・・・（睨）｣
ｄｊＴＡＫＡ｢（恐）・・・・いやぁ、ほら・・・・そのーアレだよアレ・・・・
　５鍵の連中がどうしてもって言うから・・・・しょうがなく・・・・お、おい
　い・・・・いやあ、あの・・・・あ〜ゴメン、いやだからさぁ・・・・そう
　悪い、悪かったゴメン、ごめんなさい！許してください！！・・・・う・・・・
　うわぁーーーーー！！！！｣
　　　　以下略

ｻﾑｲﾖ

ｻﾑｲﾈﾀでも何故か微笑ましくなってしまうのがこのｽﾚのすごいとこだ

俺はワラテしまたよ。

　漫才ネタでなくてすまんが、２ＤＸ５まであともうちょい。さて今度はどうなるか
それによってまた漫才ネタがでてくるかな・・・・？

TaQの親友だというsimonと、DJ　SIMONは同一人物なのだろうか？

>>182
別人です。
TaQ氏の親友の方はdj subsimonとかだったような…。確かドイツ人。

なんだそうだったのか・・・。
良かった。

別に良くも悪くも無い。

SIMON「250bpm（SOFTLANDING MIX）・・・どうッスか？」
TAKA「見えねえ・・・加速地帯が全然見えねえぞ！（DXY!）」
SIMON「あわげ！！」

俺の名前はDJ　SIMON。大人気djシミュレーションゲーム
「ビートマニア」の作曲を手がけるナイスガイさ。
今日もさわやかな朝だぜ。…ん？

な…なんじゃこりゃあ！なんで俺がTAKAさんになってるんだァ！？
…ん？待てよ？TAKAさんの姿なら、ソフトランディングな曲作っても
文句言われないよな。こりゃあいいや

TAKA(SIMON)　「おーっす。オハヨーゴザイマース。」
TaQ　「おう、TAKAか。おはよう。」
TAKA　「TaQさん、俺新曲作って来たんですよ。」
TaQ　「ほう、どれどれ？」
……………………
TAKA　「どうスか？感想は。」
TaQ　「……何か言いたいことはあるか？SIMON!」
TAKA　「え…！？ど…どうして…」
TaQ　「不思議か？SIMON。なぜなら、俺がTAKAだからだよ！」
TAKA　「ええ！？…あ…！ぐわっ！ゲホ…うぎゃあ！うわ！」

SIMON　「まいったな〜。なんでこんなことになっちゃったんだろ…。
　　…おはよー。なあ、信じてもらえないと思うけど、実は俺Ta…
　　ってオイ！なんで俺がいるんだ！？」

GUY THOMAS「ワタシハコノMANZAIすれっどニ出レナインデスカ？」
TAKA「そうだなぁ・・・そのうちアンジェラとセットで出してやるよ」
GUY THOMAS「ヤッタ〜」
good-cool「TAKAさん、正気ですか！？」
TAKA「まあ、お前やSIMONばっかりいじめてるのもそろそろ飽きてきたからな」
SIMON「（生け贄、か・・・）」

>>187
ﾜﾗﾀ

>>186に藁。

ｋｏｒｓ　ｋ｢ファーック、ムカツクぅ！！なんで俺の曲が採用されてねぇんだよ！
　あぁん？フザケんなクソコナミ！だいたいなんで俺が他の素人共と同じ扱いなんだ？
　才能やセンスの備わってる俺の曲を採らないなんてＴＡＫＡもクソ野郎だなぁ！
　だいたい・・・・｣
ＲＹＵ（だから何で俺をコイツと一緒に扱うんだよ。勘弁してくれ（激鬱））

そのネタぜってー出ると思った。底があせえなー。

>>192
　そりゃスマヌ

>>191
お約束だけどやっぱりワラタ。
末永くこの二人はセットでネタにされるんだろうなぁ、可哀想に・・・

>>191
STM200「…オレは？

>>187
あのさあ氏の作品の中では一番ワラタ。
個人的には>>134みたいな２行ネタのほうが好きだが・・・

　漫才スレッド悲惨な扱いＴＯＰ３
１位　ＤＪ　ＳＩＭＯＮ
　もはやオチには定番キャラといってイイＳＩＭＯＮ。｢名曲クラッシャー｣の異名
を持つ罪深き男。｢ソフトランディング化｣を初め至る曲の無茶苦茶アナザーを作り
あげた張本人。ＴＡＫＡを初めとするスタッフや外部ミュージシャンにまでやっつけ
られる始末。どんな下っ端の連中にすら自分は敬語相手からは呼び捨てと言う立場
が、余計悲惨さを倍化させている。
２位ｇｏｏｄ−ｃｏｏｌ
　２ＤＸでＴＡＫＡの下で働いている・・・・というよりほぼ完璧にパシリ扱いされて
いる可哀想なキャラ。イイ曲作っている割に報われない悲しい見本と言っていい。
ＴＡＫＡが凶暴化（Ｌｉｏｎ　Ｍｕｓａｓｈｉ化）すると抑えに回って見事にボコ
られる悲惨さが出てる。｢ＳＩＭＯＮ以外｣に敬語で話すのもまた悲惨。
３位ＲＹＵ
　別にこの人は特に悪い事していた訳では有りません。ただ、一緒に受かったヤツのせい
でいつも理不尽な巻き添えを食っているだけです。いうなれば運良く高級マンション
が当たって喜んで入ったら、隣が狂人系宗教団体の住家で周辺住民の追放デモとかで
一部の怒り狂った人間の投石が自分家の窓ガラスをぶっ壊してひでー目に遭ったってとこ。
運が良いんだか悪いんだか・・・・

>>197
3位の説明多いにﾜﾗﾀ。
にしても、5鍵盤は平和だなあ…。

SIMON「TAKAさーん」
TAKA「うっせーなぁ！てめえにやる曲なんてないんだよ」
ｋｏｒｓ　ｋ｢おい！TAKA、なんで俺の曲を採用しないんだ！」
TAKA「こっちは忙しくてそれどころじゃいなんだ、、、、ん！？」
TAKA「よし、ｋｏｒｓ　ｋお前の曲を作っててこい、早いうちに」
ｋｏｒｓ　ｋ「まじか、よっしゃ、やっと俺の才能に気付いたか」
数日後
ｋｏｒｓ　ｋ「これが今回の俺の新曲だ、今回はトランスにユーロとか
いろいろ詰め込んで斬新な曲にウダウダ、、、、、、
TAKA「うむ、ではこれをREMIXしてくれSIMON」
SIMON「まじっすか、やったIIDXで初のREMIXだ」
ｋｏｒｓ　ｋ「おい、あいにREMIXまかせて大丈夫なのか？
とりあえずあいつの過去のREMIX曲を聴かせてくれ」
TAKA「これだLOVE SO GROOVY (SLEEP MIX）」
ｋｏｒｓ　ｋ「どれどれ、、、、、、、あ」
TAKA「どうしたｋｏｒｓ　ｋ、あ、体が冷たくなってる」
SIMON「よーしがんばって難しくするぞ」
TAKA「まあ俺たちのために犠牲になってくれｋｏｒｓ　ｋ、
少しかわいそうだけど」

>>199
笑った。続きが気になる。

>>199
　あ〜同じ事考えてたネタだったが先に使われたか・・・・でも面白かったよ。

マニアックすぎてわからん

>>163
同意

korsK　「へっへ〜。今回は採用曲なかったんですって？
　　やっぱり俺のクリオネのせいで、審査基準が上がっちまったようですね。」
dj　TAKA　「なに言ってんだ？ちょっとコレ聴いてみろよ。」
korsK　「こ…これは…クリオネ！？」
dj　TAKA　「ほかにも、たくさん届いてるぞ。どれもこれも、お前のクリオネより
　　数倍いい、リミックスだよ。」
korsK　「な…なんだこりゃあ…。」
dj　TAKA　「いや、全国の奴等がさあ、「こんなモンなら俺のがもっと良く作れる」
　　とか言ってさあ、リミックスをどっさり応募してきたんだよ。それで、
　　実力のある奴がみんなリミックスの方に回っちゃっただろ。だから、
　　オリジナルがショボいのばっかりになっちまったんだよ。
　　…どうしてくれんだ？お前のせいだぜ。」
korsK　「う…うわあああああああああああ！！！！！！！！！」

　その翌日…朝刊にkorsKがのった。ほんの10行程度の記事だったが…。

>>204
笑った。
けど、個人的にはクリオネ好きだからなぁ・・

スターマイン作ったのがkorsKならよかったのに(ぉ

Clione作ったのがRyuなら良かったのに。

korskがあんな自慢野郎じゃなくて、もっと謙虚ないい奴だったら絶賛
されてたのかもな。＞Clione
俺もClione好きだから残念だよ…。

kors kの性格はアミバと同じ？
「俺は天才だ〜！！」

俺もClione大好きだよ。
でもkorskは大嫌いだ。
曲だけが正当に評価されない事を少し悲しく思ったが、
やはりkorskはくそ野郎ってことか……

starmineもいい｡

パラエタはClioneなんて問題にならないほどヤバイ。

>>211
間違いってか、問題の在り処が違う
Clione korsKではkorsKがやばい
しかし
パラエタ STMではパラエタがやばい

TaQ「最近SIMONばっかイジメてるけどさぁ、BPM変化ってe-motion（初代）の頃から続いてるんだぜ」
TAKA「あ・・・・」
SIMON「おはようございま〜す」
TAKA「おおお、おはようSIMON君」
SIMON「・・・？TAKAさん何かあったんですか？」
TAKA「な、何でもないよ。実はそろそろお前をイジメるのやめようと思ってな・・・」
SIMON「ええ！？マジっすか？」
TaQ「若さゆえの過ちというのに最近気づいたらしいぞ」
SIMON「何か・・・悪いこと考えてません？」

オチ無しｽﾏｿ。

>>208
　前の漫才スレッドでもそう評してた人が居るけど、実際その通りでしょうな。
才能や実力が有るのは認める。が、失礼な話その程度で才能やセンスを自慢する
のは所詮アミバと同レベル。
　俺から言わせるとＴＡＫＡもちょっと見る目が無かったと思う。

>ＴＡＫＡもちょっと見る目が無かったと思う。

人を見る目ってことでOK?
スタッフ陣最年少みたいだし、仕方ないんじゃないかなあ。

TAKAたん…ハァハァ(;´Д`)

>>213
もしかして、誕生日くらいSIMONいぢめはやめてやろうという配慮か？

どう考えても実BPMは150の
アクロス・ザ・ナイトメアはどうする？

ソフトランディングみたいなアホじゃなきゃいーのさ。＜ｂｐｍ変化

>>187
ucchie「俺達、完全に忘れられてるよな・・・スタッフなのに・・・」
wac「ネタにできるエピソードも無いですしね・・・」

っていうかアニメロ３号は出ないのか。

>>188だ、スマソ

TaQ　「なあ、未だに俺のことを電気グルーヴの石野卓球だと思ってるやつがいるんだよ。」
simon　「未だに俺のことをシモンシモンって呼ぶ奴が後を絶たないんですよ。」
dj　TAKA　「俺ってdjじゃないんだよな…。」

age

dj TAKA「おーい、good-coolにファンレターが届いてるぞ」
goot-cool「わっ、本当ですか！嬉しいな〜早速見て見よう」
*「チェッキンって全然グッとこないんですけど」
goot-cool「・・・・・」
TaQ「・・・生きろ」

YAMAOKAの奥さんはゆう子っていうらしいよ。

>>225
ネタか？

　５ｔｈの新人は一体誰だ？ＣＯＲＥのＤＪ　ＳＥＴＵＰの様な逸材は出るか
楽しみだな（このスレのネタにもなるしな）

5thはやっぱめがてん細江氏に期待と見たよ。

>>222
dj TAKAは元djと聞いていたが。（初代2DXサントラ参照）

>>222
いまでもイベントで回してるハズだが・・・＞djTAKA

あ、そーなん？知らんかった…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟　麟麟麟　　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟麟麟　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　麟麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　麟麟麟　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　麟　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麟麟麟麟麟
　　　　　　　　　　　　　　　麟麟麟麟　　　　麟
　　　　　　　　　　　　　　　　　麟麟麟　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　麟麟麟麟麟麟麟麟麟　　　　　　　
　　　　麟麟麟麟麟麟麟麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　麟　　　　　　　　　
　　麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あのさあを吊るせ！

|　　／／　／
|／／　／┃
　／￣'''　┃　 ﾌﾟﾗｰﾝ
　|　　　(-＿-)
　|　　　 U　U
　|　　　　UU
　|　　　　　　　（○）
　|　　　　　　　ヽ|〃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>229
マジで？

ＳＬＡＫＥ｢７鍵の新作が出た様だな｣
ＲＡＭ｢いっちょ参考の為に偵察して見ますか？｣
ＳＬＡＫＥ｢それもそうだな｣
−−−−−−−−−−（某ゲーセン）−−−−−−−−−−
ＳＬＡＫＥ｢ほう・・・・やってるな｣
ＲＡＭ｢そっすね、やっぱり新作ですからね｣
客１｢うおおおおおセリカちゅあ〜んの水着だぁぁぁぁ！いえ〜〜〜〜〜ぃ｣
客２｢トランちゃん萌え〜〜〜〜！！！！｣
ＲＡＭ｢・・・・・｣
ＳＬＡＫＥ｢・・・・まぁ、楽しみ方は人それぞれだし・・・・｣
客３｢お前順番抜かしすんじゃねぇよ｣
客４｢てめぇこそライト７選んでっ時に後ろで笑ってんじゃねぇ！｣
ＳＬＡＫＥ｢うーん・・・・｣
ＲＡＭ｢・・・・なんか雰囲気悪いッスね｣
客５｢うわ〜☆６で死んでやがる。だっせー（ワラ　ワラ）
客６｢うるせぇ！！てめぇ表出ろ！！！！｣
ＲＡＭ｢・・・・いくらなんでもちょっと・・・・」
客７｢お５鍵あるぜ。やるか？」
客８｢あぁ、７鍵今うぜぇしムカツク野郎多いしなぁ」
客９｢最近５鍵の方がカッコイイ曲多いじゃん｣
ＳＬＡＫＥ｢随分客層が違うなぁ・・・・｣
ＲＡＭ｢そっすねぇ・・・・」
ＳＬＡＫＥ｢とりあえず戻るか・・・・｣
−−−−−−−−−−数日後−−−−−−−−−−
ＳＬＡＫＥ｢・・・と言う事で今回の５鍵は、曲はさらにディープでハードに
　しかし設定や環境はマイルドで親しみやすい方向性でやっていく事にして・・・・」
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢え〜でも、マニアックな譜面とか仕掛けとか無いと直ぐに飽きられてしまいますよぉ〜」
ＲＡＭ｢いや、俺達はこれでいいんだよ・・・・この方が」
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ええ〜！？」

＞２３６
５thはマターリできる曲多くていいよ
いや、水着は・・・

DRUM'N' BASS
TENGOKU NO KISSU (SOFT LANDING MIX)
DOCTOR S with tiger YAMATOｆｅａｔ．オセロ

TAKA「なんじゃこりゃーーーーーーー！」
GOOD-COOL「変則DRUM'N' BASSになってますが、どうやら原曲は松田聖子の
ヒット曲らしいです、不思議ですが版権もちゃんととってある」
SIMON「ちわーす」
TAKA「おい！SIMON、これをやったのはお前か！？」
SIMON「いやーばれちゃったすか、実を言うと有名曲を一度MIXしたかったんですよ
しかも今回は待望のヴォーカル入りで」
TAKA「ぶっ殺す（Ｌｉｏｎ　Ｍｕｓａｓｈｉ化）以下略」
数分後
TaQ「おい！TAKA

NAOKI「くそーGYOのやろー、俺の曲ばかりにきもい女の3DCG入れやがって」
TAKA「NAOKIの曲はユーロものばかりで、筑波 美夏の使い回しがよく入るからなぁ」
NAOKI「でもB4Uの時は二人も出てきたぞ、しかも、B4U専用」
GOOD-COOL「TAKAさーん5ｔｈでユーロの使い回しムービー変えるってGYOさん行ってましたよ」
NAOKI「まじか！これで俺の曲のムービーにも光りが」
5ｔｈ発売、ユーロの使い回しには筑波 美夏と英田 優里がセットで登場
NAOKI「、、、、、、、、、、、」
TAKA「まあ、お前にはまだDDRがあるからな」

TaQ　「なあ・・・。」
TAKA　「なんスか・・・？」
TaQ　「"V"って・・・なんだ？」
TAKA　「なん・・・なんでしょうねえ・・・。」
TaQ　「なんなんでしょうねえ・・・って・・・。」
TAKA　「なんなんだろう・・・俺・・・。」
TaQ　「まさかとは思うんだけど・・・。」
TAKA　「はい・・・？」
TaQ　「次回作は"W"じゃねえよな・・・？」
TAKA　「・・・・・・。」
TaQ　「否定しろよ・・・。オイ・・・。」

>>239
NAOKI｢もういややーーーーーーーーーー俺コナミやめるー
TAKA「兄貴ーーーーーーーーー俺を置いて行くなーーーーーー

>>241に通じるネタ。

TaQ「オレもう降りたいんだけど〜！」
TAKA「いや、オレが引退するから。あとはヨロシク！」
TaQ「なんだってー!?絶対させねぇ！」
（繰り返す）

何時も見てるけどやっぱ面白い

>>241
NAOKIはコナミ辞めて個人で活動した方が稼げる気がする（藁

>>244
だが、あれでJ-POP界で有名になるかどうか

SLAKE「おい！DJSETUP、お前のスレッドが2chでたってるぞ」
SETUP「まじっすか！？」

267：　　ギ　　ル　　テ　　ィ　　 (149)

SETUP「うれしなあ、僕の曲がここまで好評だなんて」

TAKA「おい！GOLI

>>246
　上手い！笑いました

247わらた

　

GYO「なんか最近のオタクのやろー僕の美夏ちゃんの悪口ばっか言って（怒）」
GOLI「ああ、、、（あたりめーだ！）」
GYO「ふん！あいつら、僕を怒らせたらどんだけ恐いか思いしらせてやる、
数日後
GYO「あいつら実写の絵が欲しいって言ってたからな」
GOLI「おい、、、、これはやばいんじゃないか」
GYO「まあ、タイトル画面もリニューアルしたしちょうどいいじゃん」
GOLI「いや、これはやばいだろ、多くの人間から反感をかうぞ」
GYO「だってもういれちゃったもんタイトル画面にオセロの顔」

そして5th発売、天国のキッスを選んだマニアはGYOの怒りに苦しむ事となる

>>250
あれがGYOの仕業か？漏れも苦しんだが。

TAKA「これから�UＤＸ会議をはじめる。まず１つ目の議題。good-coolとJP milesとデキてるだろ」
good-cool「ギクッ。そんなことありませんよ(汗）」
TAKA「まぁいい。次の議題。togoさんSanaさんデキてません？」
togoシェフ「ギクッ。そんな事あるわけないじゃないですか（汗）」
TaQ「質問です。」
TAKA「なんだ？」
TaQ「TAKAさんとNAOKIさんはデキてませんか？」
TAKA

>>252
ﾜﾗﾀﾖ。

>>252
ワラタ!

>>252
ﾜﾗタよ！！
想像した。キショク悪い！

>>255
言うな。想像しちゃったじゃんか。うわっ。

>>252
なんてったって「NAOKI兄」だからな・・・コワイヨー

関係無いが、TaQは男受けする顔らしいな。＠TaQ板

けっこう可愛かったが。＜TaQ

>>257
TAKA「尚紀兄…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)
NAOKI｢タカユキィィ…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>259
やめろーーー

ＲＡＭ｢ＳＩＭＯＮ、出来てるよな」
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（ビクッ）｢な・ナニ言ってんですか・・・・（アセアセ）ぼ・
　僕が、レ・・・・いや、ｎａｇｕｒｅｏさんなんかと・・・・（ビクビク）で・
　デキてる訳が・・・・」
ＲＡＭ｢なんだ作ってなかったのか。んじゃ今回のお前の曲無しな」（去）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ（ガ―ン間違えた！！！！）｢あ、いや・・・・そうじゃなくって
　・・・・あ〜待って下さいよ〜」（泣）

>>261の続き

突如グラツー*が開発室に突っ込んでくる
DJ nagureo（既にtiger YAMATO化）「スギィィィ！！
なんでテメェとデキてなきゃいけねぇんだァァァァぶっ殺す！！！」

DXY! ←SIMON轢死

（*日産グロリアグランツーリスモ）

ネタ切れかも

GYO「さてと、また美夏ちゃんのCGでも作るか、こんどは水着で登場させようかなぁ
今度は思い切ってトランスの曲を中心にトランと一緒に出演させたりして」
TAKA「あのー、、、、、GYOさんやっぱ美夏ちゃんの登場曲はユーロが合ってますよ」
GYO「やっぱ、そうかなぁ、わかった、今度からもユーロ曲中心に出演させるね」
TAKA「じゃあこれからもNAOKIさんの曲をいっぱい移植させますから」
、、、、、、、、、、、、、
TAKA「ふう、これで、美夏のCGはNAOKIの方にいくから俺の曲にはほとんどでないな
安心、安心」
NAOKI「TーA−KーA

半年前の事…
SIMON「やっぱポップンの曲作ってると落ち着くなあ…、曲持ってく度に
びくびくしなくていいのがいいよな」
村井聖夜「SIMON、作業の方はどう？」
SIMON「うん、この西新宿清掃曲っての、なかなかよくできたと思わない？」
村井聖夜「あ、これはよくできてるね。ところで、今回特別に曲を作って
くれることになったゲストを紹介したいんだけど」
SIMON「へえ、誰？reo君じゃないだろうし、まさかメタルゆ→きさんとか？」
TAKA「あれ、SIMON、こんなところまで来てなにやってんだ？」
村井聖夜「なんとdjTAKAさんがスケジュールの合間を縫って一曲提供してくれることになったんだ」
SIMON「えーと…」
TAKA「ん？SIMON、何か文句でもあるのか？」
SIMON「聖夜さん、僕、もう充分曲作ったから、他の部署の手伝いに行っても
いいかな？」
TAKA「おい、返事ぐらいしろよ」
SIMON「じゃ、失礼します!」
　逃げ出すSIMON。
村井聖夜「SIMONさんと何かあったんですか？」
TAKA「いや、実はな、奴はBMでソフトランディングやリミックスが以下略」

　続く…

SIMON「やっぱKMの曲作ってると落ち着くなあ…曲持ってく度にびくびく
しなくていいのがいいよな。何せ聖域だと思っていたポップンにもTAKAが
曲を書いてるんだもんなあ」
Naya~n「SIMON、作業の方はどう？」
SIMON「このKlungkung 1655ってのどう？とりあえず作ってみたんだけど」
Naya~n「うん、なかなかいいじゃないか。ところで、今回KM3rdmixの制作に
協力してくれる人達を紹介したいんだけど」
村井聖夜「やあ、SIMON。KM3rdのサウンドディレクターやることになった
んだ、まあよろしく」
Naya~n「えーと、それから…」
久保田修「やあ、SIMON君だったっけ？IIDX4thの時に一度会ったと思うんだ、
よろしく」
SIMON「こちらこそ、Prestoはすごい人気でしたよ(Manhattan Sports Club
がオリジナル曲では一番だったけどね)」
Naya~n「で、最後に…」
TAKA「ゴルァ、SIMON、ポップン5の時に俺を見るなり逃げ出したのはどういう
了見だ、説明せんかあ！」
SIMON「げ、TAKAさん、えーと、その、あのー…コンガの曲作りに行きます！」
久保田修「おっと、そういう訳にはいきませんよ」
SIMON「げ、なんでみんなで僕を羽交い締めにするんですか、聖夜さんまで！」
村井聖夜「君がBMで悪行三昧を繰り返してたことをもっと早くに知って
いれば君をあんなに甘やかさずに済んだんだけどねえ…」
SIMON「あ、あ、あの、Naya~nさん、助けて下さいよぉ〜」
Naya~n「いや、ほら、君の曲はもう出来てるしさ、でTAKAさんはいい曲作る
為には君をボコボコにしなきゃいけないって言うしさ、まあ貧乏くじを
引いたと思って諦めて」
SIMON「そんなぁ〜誰かぁ、助けてぇ〜」

good-cool「次はHeadacheの続編でも作ろうかな〜」
TAKA（また続編ネタか！Hitch Hiker2で満足しとけ！）
SIMON「僕はソフトランディングに更に磨きをかけて・・・」
TaQ（テメエもいい加減に懲りろ！DXY!されても知らねえぞ！）
NAOKI「ユーロ路線・・・そろそろやめようかな」
TAKA&TaQ（マジっすか！！？）

TAKA　「おはようございまーす。」
TaQ　「DXY!」
TAKA　「な…なんスか朝ッパラから…。あ、NAOKI兄ィおはー。」
NAOKI　「…おはよう……。」
TAKA　「ななな何だ？湿っぽいぜNAOKI兄ィ。」
TaQ　「なんか女にフラレたらしいんだよ。ったく情けねえなあ。」
TAKA　「あぁ、それで。」
NAOKI　「ハァ〜。まさしくブロークン　マイ　ハートだよ…。」
good cool　「おはようございます…。うぅ、夕べ呑みすぎた…。頭イテェ〜…。」
TAKA　「こっちはheadacheか…。」

>>267
なんかお前のネタって昭和中期の新聞の4コマっぽいよな。
その。こう…古臭いというかチープというかとにかくそんな感じ。

TaQ　「じゃあアレだ、good cool、お前ユーラシア大陸ヒッチハイクで縦断してこいよ。」
good cool　「ふ…ふぇ？」
TaQ　「次回の〆切までに帰ってこないとおまえの曲ないかんな。」
good cool　「え、ええええええ！？」

TAKA　「っていう夢を見たんだけど。」
good cool　「おいおいおい。いくらなんだってそんな…」
TaQ　「おい。good cool。」
good cool　「う…うわあああああああああ！！」
TAKA　「逃げろ！逃げるんだアァ！！」

　俺作ったの>>261なんだけど>>262の作者上手いなぁ。笑っちゃったよ。

>>268
毎日朝刊の「アサッテ君」とか今でもそんな感じだけどね。

good-cool｢あのー５ｔｈ何故か４ｔｈよりもやってる人少ないようですよ〜」
djTAKA｢くぅ、何故なんだぁ・・・・」
TaQ｢７鍵よりも５鍵の方がやってるヤツ多いってのはナンなんだ・・・・？」
Akira Yamaoka｢新作だよな〜、マジでヤベぇよ」
Osamu Kubota｢折角僕のコースも出来たってのに・・・・」
Naoki｢ん〜俺Be For 忙しくってそれどころじゃ無いんだけどなぁ・・・・」
djTAKA｢んんんんん・・・・なぜだぁ・・・・なぜナんだァ・・・・おかシィ
　ゾぉぉぉぉ・・・・うぅぅぅぅ・・・・ぐぉぉぉぉォォォォ・・・・」
TaQ｢！ヤバい、始まったぞ！」
Akira Yamaoka｢みんな逃げろ！」
−説明しよう、djTAKAは自身の怒りと忍耐が限界を超えると、その肉体と精神に
変化が生じる。何故かたてがみが生え、爪牙やが伸び、眼光は獣のソレとなる
ヤツの名はLion Musashi！ヤツはdjTAKAであってdjTAKAでない！−
TaQ｢おいSIMON逃げろ！｣
Akira Yamaoka｢だめだぁ、間に合わない！」
DJ SIMON｢え？え？な、ナンですか・・・・うわッ！」
ガシャーン　ガンッ　ドガッ　バキィ　グシャァァァァ　コリッコリッ　サクサク

>>272
さ、最後の効果音は一体…（汗）

>>262
>>266
DXY!ってそういう意味なのか（藁

SIMON…(藁）
面白い

最高。

AKIRA YAMAOKA「うぅーん・・・・」
DJ SIMON「どうしたんですか？ AKIRA YAMAOKAさん」
AKIRA YAMAOKA「テメェいちいちフルネームで呼ぶんじゃねえよ！俺もDXY!」
DJ SIMON[あごぎぶぎゃ！」　

AKIRA YAMAOKA「ったく、DIAMOND JEALOUSYの解説を書かないと
　　　　　　　　いけないのに余計な・・・ああもういい！」

タイトルが示す通り「愛」について歌った。
こんな「愛」が存在するべきじゃないかと感じてる。
繊細な心が、解き放たれる時、ボクには聞こえてくるんだよ。

「途方もなく遠い、それは、真実」

日常とは、かけ離れた日々に於ける「警鐘」。
ボクのエンパシーを感じておくれよ。
サライレライ・・・。

AKIRA YAMAOKA「ふんまあこれで良し。後は歌詞公開して
TaQ「お前は２回もパクるな。本家DXY!」
AKIRA YAMAOKA「おげぐぎゅっぴ！」

>>277の続き

DJ SIMON「うぐぐ・・・じゃあなんて呼べばいいんですか」
AKIRA YAMAOKA「別に呼び捨てで構わないぞ？」
DJ SIMON「山岡！」
AKIRA YAMAOKA「なんでいきなり裏声になるんだ・・・？」
DJ SIMON「業務命令だ！」
AKIRA YAMAOKA「そのネタは既出だろうがゴルァ！(DXY!)」
DJ SIMON「ぐぶげひゃ！」

すっかりディキシパクってやがるな。

>>280
御免なさい。もはや普遍だろうと思ってさも当然そうに使ってしまいました。

SLAKE「ふーっ、とりあえずレコーディング終えたが」
R.C.「ヨー！ヨー!オー！チェケラッチョ！ヨー！ヨ！」
SLAKE「誰か止めてくれ・・」

TAQ「尚紀は色んなﾄｺで曲使われてて大人気だな」
NAOKI「えっ？あぁ･･･そんなことないですよ」
OsamuKubota「ＤＤＲに始まって、２ＤＸ、ＤＭＸ、ＰＰＰ･･･」
NAOKI「もうやめてくださいよ。照れます」
OsamuKubota「でも同じ曲の使いまわしですね」
NAOKI「えっ？」
OsamuKubota「コナミもRemixや曲のBPMかえればいいとか思ってるんですかね」
NAOKI「えっ・・・えっ・・・？」
TAQ「それ以前の問題として、全部同じに聴こえるんだが」
NAOKI「皆さんヒドイ!!!ひどすぎますよ!!!」
OsamuKubota「事実ですから」
TAQ「事実だろ」

すいません、おちてない。
ちなみにこのあとTAKAが助けに来てくれる。
「NAOKI兄〜〜」
とかいって。
ヲタっぽい・・・、逝って来ます。

「NAOKI兄」はもはや漫才に欠かせないポイントになってきたな…（藁）

>>282の続き

TAKA乱入
TAKA「TaQ！NAOKI兄になんて事を言うんだ！！
お前だってera2*やらera(ambient mix)**やら散々言われてるじゃねーか！」
TaQ「んだとぉ？！ならお前だってテンゴク２***じゃねーか！！」
TAKA「（プチッ）ガオー！！（Lion Musashi化）」
TaQ「わー、みんな逃げろ！」

(*empathy) >>37
(**still my words) >>45
(***abyss)

ていうか他人のネタの続きしか書けないオレ逝って良し。

>>270
わ、アリガトウゴザイマス（Indigo Vision風）

>>284>>285
続き、ありがとうございます。いい感じです。

TaQ「尚紀。武蔵化の止め方を教えろ」
NAOKI「はぁ？」
TaQ「お前、TAKAの兄貴分なんだからそれくらいできるだろ？」
NAOKI「……(無理言うな）」
TaQ「それに止め方がわからないと被害がデカくなるだろうが」
NAOKI「でももう言ってみればあれはTAKAであってTAKAでなくて…」
TaQ「もう修を傷つけたくないし…」
NAOKI「TaQさん？」
TaQ「あいつが無事なら別に他がどうなろうが…」
NAOKI「…久保田さんとできてたんですか？」
TaQ「ギクッ。そんなことあるわけねぇーだろｺﾞﾙｧ!!!」
NAOKI「いきなり怖いですよ〜〜〜！」
OsamuKubota「あ？何？呼びました？」

−−−−−追い討ち。

korsＫ「こんなんしかココの会社いねぇのかよ。ホモとか
　　　　よわっちぃのとか、へこへこしてるやつとかよぉ」
Ryu「(それでこいつとできてるとか言われたら俺はマジで逝くぞ）」


>>252　のネタの続編

>>287
ﾋｲｲ(藁
でもﾜﾗﾀ

TAKA「何気にお前も色んなところに曲だしてるじゃん」
TaQ「はぁ？例えば？」
TAKA「２ＤＸ４にＤＸＹ！」
TaQ「本家だな」
TAKA「ＤＤＲ５にＤＸＹ！」
TaQ「移植じゃねぇか」
TAKA「新ＤＭＸにＤＸＹ！」
TaQ「全部移植だろうが!!!」
TAKA「ＰＰＰがないからNAOKI兄に一歩足りないな」
DJsimon「じゃあTaQさんも僕と一緒にポップンでやっていこうよー」
TaQ「ポップンなんて同人ヲタ女ゲームの曲作ったらてめぇと同じ
　　　ＬＶになるだろうがヴォヶ!!!!!!」
DJsimon「じゃあパラパラを提供したTAKAさんと僕は同レベル？」
TAKA「ブチッ。ふざけんなこのクソガキャアアア!!!!!!(武蔵化）」
DJsimon「しぎゃあぁごぶっっあべしっ！」
TaQ「ガキがでしゃばるからこうなる…」
LionMusasi「ＴａＱてめぇも俺様を侮辱したから逝けぇぇぇ!!!!!」
TaQ「うわっ…！やべっ、逃げろ!!!」

以下省略＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

ｄｊ　ＴＡＫＡ「なぁ、TaQ。」
ＴａＱ「あん？」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「キーマニのＱのためのソナタってさぁ。」
ＴａＱ「あぁ、修のやつね。」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「ＴａＱのＱでＴａＱのためのソナタにならねぇ？」
ＴａＱ「・・・・・（まさか修が俺の為に）」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「なんだよ」
ＴａＱ「そりゃねぇよ。あのおフランス野朗は人の為に曲なんて作んねえって。」
ｄｊ　ＴＡＫＡ「そうか？結構あたりだと思ったんだが…。」
ＴａＱ「だいたいあんな長髪眼鏡に曲を捧がれてもなぁ。」
ＯｓａｍｕＫｕｂｏｔａ「ＴａＱ。貴様これから暗い夜道の背後に気をつけろ。」
ＴａＱ「げっ。修！！！」
ＯｓａｍｕＫｕｂｏｔａ「それとも今ココで逝くか？」

ｄｊ　ＴＡＫＡ「（ＴａＱって片思いなのか？）鬱だなぁ。」

その日、TaQはいつものように自宅で一人でTB-303をいじっていた。
ドンドンドンドンドンドンドンドン
ギュルルルルルル！！ぎゅいいいいいいい！！ピヨピヨ
近所迷惑なんぞ何処吹く風、テンションは最高潮に達していた。
と、そのとき、上空からまばゆい光と共に
「きゅわあああああああああああああん！！！」
という耳慣れた音。eraか？eraなのか！？
「どすん！」
と、今度はなにかの落下したような音。
とりあえず、TaQは音楽をとめ、何かの落下したと思われる地点へ急いだ。
何故だろう。なんだか、ひとりでに足が向かっているような気がする。
いや、呼ばれているのか？
そこで、TaQの見たものは……

続く。

>>291の続き。

TaQ　「こ…これは！こいつはUFOじゃねえか！」
ぷしゅうぅ〜…
TaQ　「あ、なんか出てきたぞ。」
謎の男　「久しぶりだな…。いや、初めましてというべきか…。」
謎の男の声にはフィルターがかかっていた。ヴォコーダーらしい。
TaQ　「あ、アンタ、誰？っつーか、宇宙人なのに日本語かよ。」
謎の男はヴォコーダーのツマミをいじくりながら喋った。
「立派に成長したな…。素晴らしい
シンセの音色だったぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ…」
今度は、BPM150でディレイがかかった。
TaQ　「いや、っつーかさあ、何の用だよ。」
謎の男　「フッ…覚えておらぬか…。無理もない。お前がこの星に
送りこまれたときは、お前はまだ生まれたばかりの赤子だった…。」
TaQ　「あん？なんだってえ？」
謎の男　「教えてやろう。私は、惑星タクからやってきた、
お前の父、シュラークだ！！」
TaQ　「！！！」
謎の男　「そして、お前こそが私の息子であり、
古代タク人の血を受け継ぐ者なり！！！」
TaQ　「なんだって！それじゃあ……。」

さあ〜て、TaQの運命や如何に！？

>>291-292
だから何が面白いのかさっぱり解らねーってのよ。
何もかもが中途半端で。

文句言うならてめーも考えろ春厨。

>>290
ＱソナってＯｓａｍｕさんじゃ無いような気が・・・。

ピンポ〜ン
YAMAOKA　「は〜い。」
宇宙人　「こんにちは。宇宙人です。」
YAMAOKA　「へ？」

YAMAOKA「おはようタカシマ君！」
一同「誰？」

…スマソ。

IIDX体操始めるぞー、まず始めに大また開いてそのまま腰を思いっきり曲げて
1本指で力の限り鍵盤叩け、1.2.1.2.1.2.1.2
よーし、今度はスクラッチを拾うぞ、水平に素早く手を動かして、
短時間で拾え1.2.1.2.1.2
よーし、そのまま画面の判定ラインを凝視して
鍵盤叩いてスクラッチ拾うぞ、1.2.3.4.1.2.3.4
TAKA「ふうー」
TaQ「な、なにやってんだ、TAKA、」
TAKA「いやースコアラーのためのIIDX体操を考えてたんだよ、これを広めたら
IRのレベルも上がるだろ」
TaQ「一般客のインカムも減るかもなぁ」
TAKA「まあもともとないようなものだしいいじゃん」
TaQ「そうだけどさあ、、、（いいのかよ！？）」

GOLI、美夏よりもテライユキのがカワイイ発言。

NAOKI

ＲＡＭ｢ＳＬＡＫＥさん、今回７鍵の方でなかったんですか？」
ＳＬＡＫＥ｢別に呼ばれてないしな。それに最近７鍵の方荒れまくってるしな」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢そッスね。でも、そろそろ俺達の方も出さないと忘れられるんじゃ
　ないッスか？」
ＳＬＡＫＥ｢うーん・・・・そうなんだが」
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ｢酷いッスよ皆さ〜ん。ＣＯＲＥに俺出さないって〜」
ＲＡＭ｢やべッ忘れてた」
ＳＬＡＫＥ｢まぁその代わりIIIのＣＯＲＥにコース作ってやったからそれで我慢
　してくれよ」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あ〜！コースなら俺にも作らせて下さいよ〜」
ＳＬＡＫＥ（やべッ思い出させたか）｢あぁ、曲をしっかり作ってきたら考えておくよ｣
ＴａＱ｢悪ぃ、ちょっとココ居させてくれ！」
Ａｋｉｒａ　Ｙａｍａｏｋａ｢俺も俺も！」
ＲＡＭ｢オイ！ナンなんだよ｣
ＴａＱ｢いやぁ、ＴＡＫＡがまたライオンになってさぁ」
ＳＬＡＫＥ｢ココは避難場所じゃ無いぞ。まったくもう・・・・ＮＡＯＫＩを探して
　くるか・・・・」

>>301
NAOKI「すまん！僕も邪魔するよ！」
RAM「は?!どうしたんスか？」
NAOKI「TAKAが獅子武蔵になっちゃって!!助けてくれよ!!」
SLAKE「…!!!!」

その頃

SIMON「…あー…そういえば5鍵のみんなはどうしてんのかな。
　　　　折角新作作ったしお披露目に行こ…あれ？TAKAさ…」

>>302
そのネタくどいけど何回見ても笑えるんだよなあ。

>>303
誰かがDXY!されないとオチないからな、基本的に（藁

　俺>>301なんだけど、また>>302に助けてもらったなスマン。
密かに>>281が面白い

トランちゃんが星に帰る夢を見た

>>306
誤爆か？

NAOKI「こんな物が道に落ちてたんですけど。」
TaQ「それって噂のス○ウターじゃねーの？」
NAOKI「そういえばそんな気も・・あ、動いた！！なになに、TaQさん楽曲作成能力３３４だって。」
TaQ「ふ〜ん」
djTAKA「じゃあオレは？」
NAOKI「TAKAさんは・・あ、３２２だって。」
djTAKA「なに〜！！オレよりTaQの方が上なのか〜！ぬお〜！、ゆるさん！！」
good-cool「TAKAさんがまた武蔵化してますよ〜」
NAOKI「TAKAさん楽曲作成能力１０２０・・３０！まだ上がってます！」
SIMON「まぁまぁTAKAさん落ち着いて。」
djTAKA「ゴルァSIMONうるせー！DXY!!!」
NAOKI「TAKAさん”戦闘力”１３３０！」
djTAKA「死ね―！！」
SIMON「ぐぎゃぁあぁあ！！」
　バキ！ドカ！ガス！グシャァ！ズォビッ！ギャルルルル！

>>308
「噂の」かよ…(w

DJ SUWAMI「っちょっとTAKAさーん！」
dj TAKA「あ、SUWAMIさん。今回はアダルティーなドラムントラック、ごっつあんでした！」
DJ SUWAMI「冗談じゃないっすよ！俺、小波から報酬で貰った家庭用IIDXやったら
　　　　　　DJ　SWANっているじゃないすか！なんなんすか？」
dj TAKA「ああ、あれはUさん。そういえば名前ちょっと被ってるね」
DJ SUWAMI「んもう！お陰で俺がソレと同一人物説とか出てるんですよ、んもう！」
dj TAKA「いいじゃないすか。人気っすよ、キューブ」
DJ SUWAMI「勘弁っすよー、もー」
DJ SIMON「ところでSUWAMIさんって何者なんですか？」
dj TAKA「大人の会話に参加すな！DXY!」
DJ SIMON「あごっ！」
DJ SUWAMI「（危なかった・・）」
DJ SIMON「いてて。（それよりSUWAMIさん、ギャラが現物支給だって？
　　　　　実は密かに僕より哀れじゃん？くくく）」

DJ SIMONの逆襲が始まる！？そしてDJ SUWAMIに隠された真実とは！
（どなたか続けてくれませんかね）

DJ SIMON「さて、給料日だな…銀行行ってくるか。こんな僕でもちゃんと金貰ってるんだから
　　　　　SUWAMIさんって可愛そうだよな〜」

　　　　　１０分後
DJ SIMON「あれ？おかしいな…振りこまれてないぞ？まさか僕も現物支給…嫌だぁぁぁ（泣）」
DJ SUWAMI「あ、SIMONさん、どうもです〜」
DJ SIMON「あ、どうもSUWAMIさん」
DJ SUWAMI「SIMONさんも給料日だからおろしに来たんですか？やっぱ給料日って待ち遠しいですね〜」
DJ SIMON「（…まさか…現物支給じゃないのか？否、SUWAMIさんも通帳見て愕然とするに違いない…そうに違いないんだ…」
DJ SUWAMI「さて、給料日だし一緒に焼肉でも食べにいきません？タマにはパーっとやりましょうよ〜」
DJ SIMON「あ、いや、何か手違いで僕の給料まだ振り込まれてないんですよ…（苦笑）」
DJ SUWAMI「え？そうなんですか…それじゃ貸しときますよ、行きましょう」
DJ SIMON「あ、どうも済みません…」

　　　　　　　　翌日
DJ SIMON「っつー訳で、僕の給料入ってなかったんですよ…確認できますか？」
事務「あれ？既にSIMONさんへの報酬は払われている筈ですが？」
DJ SIMON「えー？おかしいなぁ…」
good-cool「んあ？SIMONこんな所で何やってんだ？」
DJ SIMON「あ、手違いで僕の給料が振りこまれてないみたいなんで…」
good-cool「何言ってんだ、ちゃんと報酬貰ってるだろ？」
DJ SIMON「え？」
good-cool「毎日弁当貰ってるじゃんか」
DJ SIMON「………キライだーーーーーーーーーー！！！」


…どうでしょ（笑

SIMON「…よく考えたら…あの人給料の上に2DX4th貰ってるじゃないか…理不尽だ…
　　　　もうこんな仕事辞めようかな…」
TAKA「お、SIMONどうした？しけた顔してさ」
SIMON「あー、いやいや何でも！うん！さー今日も仕事仕事!!」

…SIMON、魅惑の泥沼地獄。つまらんオチだ。ごめん。

TaQ＆SIMON、酒飲みながらの会話

SIMON「いやー、NAOKIさんってさぁ、小室哲也みたいっすねぇ」
TaQ「まあ、名曲作って盛り上げるところはなぁ」
SIMON「いや、同じような曲ばかり作って人気がどんどん落ちていくとこが」
TaQ「、、、、、、、、、、、、ま、まあな」
SIMON「TAKAさんってさあ、つくんみたいっすよね」
TaQ「まあ話題作りが一番うまい人間だからなあ、名曲も作って」
SIMON「はずれた方向に進みすぎておかしくなっていくとこが」
TaQ「、、、、、、、まあ天国のキッスはやりすぎかもしれんが」
SIMON「やっぱねえ、プロデューサーは僕が一番ですよね、
あの二人には熱意がないんですよ、うだうだ、、、」
TaQ「まあSIMONにプロデュサーの才能があるかはわからんが
あいつら二人は確かにプロデュサー失格ですなあ」
二人「ははははははははは！」
TAKA「う、うああああああ！？ガオーーーーーーーーン！（武蔵化）」
TAKA「おまえら、いいこと言うじゃねえか」
TaQ「は、、、は、、、は、、はは（やばい）」

>>313続き

TAKA(musasi)「オラーーーー！」
TaQ「やべ！SIMONバリアーーーー！」
SIMON「げふううぅぅぅぅ！！」
TAKA(musasi)「まだまだァ！」
TaQ「クッ！」
SIMON「ちょ、今のはゲフッ！そんなつもガへッ！ごめんなさブッ！
　　　　　許しぎゃあああああああ！！！！」
バキバキバキバキ・・・
TaQ「結構もったな・・・SIMONバリア」

TAKA「あれ？TaQじゃん。ていうかそこに転がってるおっさん誰？」
TaQ「SIMONだよ」
TAKA「え？別人だろ？全然顔違うし」
TaQ「え・・・ああ、うん、そうだな(てかあんたが顔変えたんだろ)」
TAKA「今日のTaQはおかしいぞ〜？」
TaQ「そうかな・・・は、はは・・・(おかしいのはあんただよ)」

ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢最近ＳＩＭＯＮ来ないッスね」
ＲＡＭ｢７鍵の連中にでも遊ばれてるんだろう？」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢まぁお陰でこっちは平穏でイイんすけど・・・・」
ＲＡＭ｢しかしＣＯＲＥ好評なのは良いんだけど、７鍵連中にやっかまれないかな？」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢あぁ、ＴＡＫＡさん其の事でキれちゃったみたいですね」
ＲＡＭ｢最近はこっち避難場所みたいになってるからなぁ」
ｄｊＴＡＫＡ｢・・・・どうも」
ＲＡＭ｢あれ？ＴＡＫＡさんじゃないッスか。どうしたんすか？」
ｄｊＴＡＫＡ｢なんか疲れちゃってな・・・・すこしこっちで落ち着けさせてくれ」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢え、えぇ・・・・イイですけど」（こりゃマジで休憩場所みたいだな）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢ど〜も〜今晩は〜」
ＲＡＭ＆ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢！」（マズイ！）
ＤＪ　ＳＩＭＯＮ｢・・・・え？え？２人とも僕の襟首掴んでどうしたん・・・・（ドサ！）
　うわ！ななんで部屋の外に・・・・」
−その時背後から流れるＴＨＥ　ＳＡＦＡＲＩのテーマが・・・・−
Ｌｉｏｎ　Ｍｕｓａｓｈｉ（ダッ！）｢グワオ―！グオー、グルルルルルル・・・・｣
ＲＡＭ｢おし閉めろ！」（バタンッ！）
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢ふぅ〜助かったぁ」
　ガバッ　ガシャァァ　ゴズッ　ムキャ　メリュ　グニョット　ポインポインポインポインポイン・・・・
ＲＡＭ｢コッチまで荒らされちゃたまんないからな」
ＡＳＬＥＴＩＣＳ｢そッスよね、こっちは平和に行きたいッスからね」

>314続き
TaQ「疲れてんだよ、もう休んだらどうだ」
TAKA「そうかあ、まあ最近徹夜だったし」
TaQ「じゃあな（はやくここから逃げたい）」
TAKA「待てTaQ、なんか聞こえないか？」
そのころ別の部屋では
OSAMU「NAOKIさんが、 BeForU とかいうのをやってるらしいですねえ」
YAMAOKA「ああ、なんか、J-POPのプロデューサーごっこだろ、たく！今時だせえっつーの」
OSAMU「それは言えるな、最近、あいつの曲、似たもんばっかだし」
YAMAOKA「TAKAもそーだなDon't Stop!とかアイドルに歌わせるたかったらしいぜ」
OSAMU「最近天国のキッスとかつくったしな、しかもオセロ！」
YAMAOKA「あいつら小室とかつんくのモー娘とか意識してんじゃないの？」
二人「だっせーよな、ははははははは！」
その頃
TAKA「くそー！なんでこんなに野性の血が騒ぐんだ！」
TaQ「お、落ち着けよ（またかよぉ！ひいいいいい）」

>>292
何か不評っぽいですけど今日アーケード行ってこのネタがずっと
頭から離れなかったage

シュラーク「愛する息子TaQよ、お前はeraやempathyで満足なのか」
TaQ「ふん！俺はこの肉体に宿るジャーマンの鼓動が止まない限り
　　つねに高みを目指す！　シュラーク、貴様に何がわかる」
シュラーク「貴様の音楽には歌が無いのだ、TaQよ」
TaQ「え、empathyに歌ならあるぞ！」
シュラーク「甘いのだ、TaQ。あれは雄叫びだ、TaQ。貴様に歌を与えよう、TaQ。」
　シュラークの肉体が小刻みに震え出す！
シュラーク「ふごおおおおおおあがあああああああああ・お・あ・藁たああああ！」
　シュラークの背中から突起物が現れ、妖艶な女性の体型に変化する！
シュラーク「TaQよ、貴様に歌を与える。Megだ、TaQよ」
Meg「アナタニ・・・アイタイ」
TaQ「Meg・・・これが、俺の、歌・・・はっ！親父！」
　再びeraの柱が！それは天空に届くような
シュラーク「TaQ・・・音楽を、愛せよ。　still my words」
TaQ「親父ぃぃぃぃぃぃぃ！」

シュラーク「ふーっ、やれやれ」
　シュラークが服を脱いだ。肩車をする２人の男の姿が現れた。
FinalOffset「お前は重いんだよRAM!　こっちの身にもなれ！」
RAM「悪い悪い。しかしあのTaQの狼狽には藁たな。「親父いー」だってよ」
FinalOffset「俺たちみたいなのを縁の下の力持ちって言うんだよな」
　その通り。
FinalOffset「けどMeg誕生は巧くいったな。お前のアイデア勝利だ、RAM」
RAM「（Megちゃんの胸・・・）」
　今回、RAMの一人勝ち。　　　スミマセン、何か長すぎる。鬱だ

汝の体の筋肉はどれをとっても機械だぜえええええええええ！！！

「TaQ星人いよいよ地球侵略開始編」を誰か作れ。

>>319
それは漫才ではない

>>320
悲劇こそが真の喜劇なのだよ

>>319
例えば銀英みたくTaQとTAKAとOsamu　Kubotaがくっついたり離れたりと
戦々恐々したりするのか。

Osamu Kubota｢あ〜僕のゲストブックもうビーオタばかりで嫌んなっちゃうよ〜」
TaQ｢俺ん所もだよ。BM98の話が出たかと思ったら、今度は俺の曲名まで間違えられて
　さ・・・・earってナンだよ〜」
Akira Yamaoka（俺HP作んのやっぱやめようっと・・・・）

>>322
銀英って銀英伝か？

osamu「僕のゲストブックは少しおさまって来ましたよ、BMオタ」
TaQ「そうか・・・いいよなあ・・・。俺のところは凄いぞホント。
　　　まあそれでも何人かの人は、俺がレスしやすいように取り計らってくれてる。
　　　それだけでも有り難いと思っておくよ」
osamu「そうだね。そんな人が少しでもいる限り、きっとその内君の理想のBBSに
　　　　　なると思うよ。試しにBBS覗いてみる？」
TaQ「ああ・・。」
・・・・・・・・。
TaQ「お、新着メッセージだ。なになに？
　　　『初めまして！早速ですが曲の感想を言わせてもらいます！』」
osamu「ほら！BMオタばかりじゃなくなってきたぞ！」
TaQ「ああ！嬉しいよ。で感想はと・・・
　　　『DYX!・・・最後の階段地帯がとっても難しいですね！
　　　　　　　　　でも初見しました！
　　　　産休・・・楽勝でした！
　　　　stiru mai wars・・・フルコンしました！
　　　　razikalu fase・・・穴がいいですね！
　　　　TaQ氏にしては今回簡単でした。もっと難しい曲作ってください』」

TaQ「・・・。閉鎖するわ・・・」
osamu「・・・。止めないよ・・・」

面白くなくてスマソ・・。

>>325
stiru mai warsがウケたage
warsじゃあ戦争だね

そうだね

>>325
うまい!!
でも笑うに笑えぬ・・・

>>328
うーんじゃあ次は笑えるように頑張ります

TAKA　「TaQさーん。次回作についての話なんですけど…。」
TaQ　「え〜？まだやんの〜？」
TAKA　「……駄目ですか？」

TAKA「5thで、�UDX打ち切りな。」
SIMON「うお〜ん（号泣）」

TAKA「みんなも周知の通り、IIDXも愈愈下火になってきた」
SIMON（とっくに下火だろ）
TAKA「そこでこの際、台風の目となりえる人材の登用を決めた」
AKIRA（オセロ選んだ奴が今度はどんなヘボかますんだ？あっ貯金残高！）
TAKA「彼は一部でカリスマ的な人気を誇っているがアングラな雰囲気を秘めている」
TaQ（彼ってことは男か。そんな奴がいるのか）
TAKA「彼のトラックが次回作であるsick styleの人気を決定付けるのは確実！」
OSAMU（じらすんじゃねーよ。って何だよsick styleって！！ああ6th!げっ！）
TAKA「紹介する。GOTTAMIXの雄、DJ Patchだ」
DJ Patch「どどうも。新曲[area for your dream]作りました」

アンチ・クライマックス！

TAKA「ところで…いつの間に5thの新曲に手を加えてたんだ、SIMON?」
SIMON「え…何のことですか？」
TAKA「とぼけたって無駄だ、さっさと白状しろ」
SIMON「いや、私は今回新曲も出してませんし、ましてや手を加えるなんて…」
TAKA「じゃあこのTablets(Another)はどう説明するつもりだ？」

>>333
オチがねえよ〜。

>>333
SIMON「し、知らないですよー僕こんなの」
TAKA「そうか惚けるのか。いいぞいいいぞ。それがSIMONだよな」
SIMON「ホントですよーーー！！」
MEGA「まあまあTAKA君」
TAKA「あ、細江さん！先輩の曲をコイツが汚したんでボコします！」
MEGA「まあまあそんな厨房みたいにならずに。SIMON君も悪気があったわけじゃ
　　　ないだろう？（何でbpm変えただけでこんな怒るんだTAKAは）」
SIMON「だからボク知らないぃ」
TAKA「五月蝿いDXY!」
SIMON「ご、ぐごおおおおおおおおおおおおおおおお！」
MEGA「お、落ち着けSIMON君！TAKA君も謝って！（俺のせいかよ）」
TAKA「ふん！俺は先輩を汚す奴を許さない」
SIMON「ふぉごうああああああああ！！！」
TAKA「おい、さ、SIMON？　まさかお前！！」
simon NANIWA「そおおおうだああああ！おれも変化するううううう」
MEGA「（しかしダサいな。難波ってお前）」

TAKA「おいSIMON　お前いつの間にNAOKI兄の曲にまで手を加えてたんだ？」
SIMON「･･･え？　ちょっと･･･」
TAKA「DXY!」
SIMON「ふんぎょおおおおぉぉぉぉ･･･」
（以下　残虐シーンの為お見せ出来ません　･･･DXY!）


osamu「･･･あれ？　TAKAの奴資料置いて何処行ったんだ？」
TaQ「これ　DDRの資料だよな　何々？　INSEATiON？」

simon　(TaQさんやOsamuさんも大変なんだな〜。
　　　やっぱHP作るのってある程度のリスクを覚悟するのが必要なんだな。
　　　よし、じゃあ俺もHP作って皆のソフトランディングに関する意見を
　　　聞いてみよう！)

・・・数日後
simon「よし、出来たぞ。あとはこれを見てくれた人の反応を見るだけだ。」

・・・明日後
simon「さてさて、BBSはどうなってるかな？」

　−新着書き込み　0件−

simon「あれ？」　

SIMON「やっぱり僕も女性ボーカルの曲作りたいなぁ。
　　　 でもSanaさんにも最近何故かイヤな目で見られてるし・・・
　　　 ていうか、最近みんな僕に対して態度でかいよな・・・
　　　 まぁいい。2DXのページでも見てよさそうな人探そう。」

＞METALLIC EURO
＞Final Count Down (MTO CRY BABY STYLE)

SIMON「けっ、何だよMTO CRY BABYって。僕のソフトランディングの方がブツブツ・・・ん？」

＞ヴォーカルのJasmineは、IIDX参加ミュージシャンの最年少記録をまたまた更新です。

SIMON「最年少！？やった！これならでかい態度取られる事もないぞ！」

・・・某所。

SIMON「やあJasmine。俺の曲のボーカルを担当してくれたまえ。」
Jasmine「えーと・・・あの、どちら様でしょうか・・・？」
SIMON「・・・俺は321STARや、最近ではIIDXという名曲を作った男だよ。」
Jasmine「うーん・・ごめんなさい、わからないです・・・」
SIMON「あとはソフトランディング・・・」
Jasmine「ああ！あの有名な！(前にTAKAさんがキレてたやつだわ)」
SIMON「うむ、やっとわかってくれたか(やっぱ僕は有名なんだな！)」
Jasmine「"シモン"さんですね！！！」
SIMON「シモンだぁ！？このガキ、ブッ殺ぐぼkfjふぃじょえうぃjふぉいあjfぇl！！？？」
djTAKA(半分武蔵化)「テメェJasmineに向かって態度でかくねぇか？あ？おい！！！」
Jasmine「・・・いつものTAKAさんじゃない・・・」
以下略。

>>337
＞simon「あれ？」
腹痛いage
すっごく面白かったです。

SIMON「うぎゃあああ！　で、でもTAKAさんはやっぱりボクのこと
　　　すきなんですね。心配してくれているんですね」
TAKA「なんだそれ、気持ち悪いな」
SIMON「だって、ホラ、ボクの出世作の紹介で」

　[だそうだ、とにかく、今までにない新しい仕掛けがあるので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな是非やってみて！]

SIMON「「みんな是非やってみて！」なんて、優しいんだ、TAKAさん」
TAKA「・・・ふ、巫山戯るなDXY!」
SIMON「今までにない新しい仕掛け・・・ふふっ」
TAKA「うるさいうるさいDXY！冗談じゃねえよ！テメーの曲が
　　　人気無かったからこんな媚び媚びの文書いちまったんだよ！」
SIMON「TAKAさんっ。TAーKAーさん！」
TAKA「嫌だあ！黙れぇぇぇ！DXYDXYDXYDXYDXY!」
SIMON「ぐぼがががが！TAKAさん大好きだー」
TAKA「ふん！貴様は知らないだろうが5thの隠し曲に収録したぞ！
　　　Hard running in the airをな！」
SIMON「ほ、ホント？だからTAKAさん素敵・・あれ？ボクまだ作ってな」
TAKA「俺が作ったんだよ！ホラ聞け！」
　（.59(UCCHIE'S EDITION)が流れる）
SIMON「違う！こんなの違う！bpmが一定だ！！変化しない！！！」
TAKA「がはは！俺を負かそうなんざ１００年早いんだよこの軟着陸ヤロー！」
SIMON「わああんわあああん！」

SIMONホモ化。

　

SIMONかわいい。

本当だ可愛いや

TaQ「ん？あそこにいるのはSIMONじゃないか。（パシらせよう･･･）
　　　　お〜い！SIMON！！」
SIMON「えっ？あ〜卓球さんじゃないですか。なんです・・・」
TaQ「タッキューじゃねぇ！DXY!（ANOTHER）」
SIMON「ごべばぁ〜！」

「天国のキッス-soft landing mix-」オセロ feat.Doctor-S

TAKA「何だこれは…」
SIMON「力作ですよ！ソフトランディングっぷりにも更に趣向を凝らしたこの仕様！聴いて下さいよ！」
TAKA「…」
SIMON「…いいなあ、これｖ
　　　　きーっしんとぅーへーぶーん、もーっととおーくにー
　　　　きーっしーんとぅーへーぶーん、つれーていーってねー、ダーリン♪…っと！」（ノリノリ）
TAKA「フザケンナァァァァァ!!!」
SIMON「ぎょひえやはああああ!!!く、首締めなげふげふ」
TAKA「テメェをもっと遠くに連れていってやるァーーーーーーーーー!!!!」（吠）

申し訳ありませんがあまりにひどい映像のためもう少々お待ち下さい。

osamu「うわーん(TДT)。ママン、TAKAのアホが酷いこと言うんだ。
”オペラは寒過ぎるから禁止だ。ピアノ系だけ作れ”
ボクすごくいい曲書いたのに、彼みたいな低学歴な馬鹿には
ボクの作品が理解できなかっただけだよね？」
修ママ「そうよ、修ちゃん。修ちゃんはぜんぜん悪くないのよ」
osamu「ママ〜ン」

SIMON「TAKAさん、RIMIX作りました。聞いてください」
TAKA「abyss -soft landing mix- 。ふむふむ
お、いい曲じゃないか。SIMONもやればできるじゃないか。
よーし、6thはSIMONコースも作ろう。」
SIMON「ありがとうございます！」
一同「よかったなSIMON」
一同「おめでとうSIMON」

ZZZ…
ばさっ（布団をめくる音）
SIMON「は、夢か。あ、会社行きゃないと」

…会社到着
SIMON「おはようございます」
一同「あ、いまTAKAにあっちゃ駄目！」
TAKA「が、がおー」
以下いつものとおりなので略。

SIMON「先輩、なんだか2chで僕たちをネタにした漫才があるらしいですよ」
TAKA「あ、知ってるよ。時々眺めてる」
SIMON「んじゃ僕も見てみます。楽しみだな。」
TAKA（やれやれ。これで少しはアイツも目が醒めるかな）
…
SIMON「先輩！僕大人気でした！」
TAKA「…」

3つほど書いてみました。空白が上手く書けない…

>>348
最後のやつが好き…。サイモソ可愛い。

osamu「最近TAKAが怖くて近づけないよ」
TaQ「SIMONが余計な事するから最近武蔵化したあいつしか見ないような気がする」

･･･

osamu「SIMON吊すか」
TaQ「同意」

>>313
あまりにも的確すぎるSIMONの毒・・・ワラタ。

>>290の訂正

ＴａＱ「オイ！TAKA！！！」
ＴＡＫＡ「あぁ？俺今忙しいんだけど」
ＴａＱ「Ｑのためのソナタって修の曲じゃねぇじゃんかよ!!!!!!!」
ＴＡＫＡ「…？あ、そうだったの？」
ＴａＱ「・・・お前まさか・・・」
ＴＡＫＡ「あー…、だってピアノ曲ってどれもこれも久保田さんって感じがして…」
ＴａＱ「お前の駄作ピアノ*は別モノだがな」
ＴＡＫＡ「・…すまん…本当にスマソ…」
ＴａＱ「？」
ＴＡＫＡ「他の曲に本腰入れてるからアレは手抜きなんだ・・・」
ＴａＱ「・・・・・そうか」

＊タンジェント＆フラワー

>>295
すいません…勉強不足でした。
なんせＫＭ３ってアーティストでてる時間わずかだし（言い訳）

SIMONってTAKAと位があんま変わらないんじゃないの？？

djＴＡＫＡ「もうまじでおまえビーマニ界から消えろ」
djＳＩＭＯＮ「え!?今まで以上に酷いですよ！！！」
djＴＡＫＡ「つーかなんだよ《�UＤＸ》って・・・」
djＳＩＭＯＮ「だって僕ＨＩＰＨＯＰなんて普段作らないし・・・」
djＴＡＫＡ「それを作ってこそdjだろうが!!この出来損ないが!!!（DXY!）」
djＳＩＭＯＮ「ひでぶっっ!!!」

ＮＡＯＫＩ「ricさん隠し曲での参加ってどんな気分ですか？」
AkiraYamaoka「オレはricではない」
ＮＡＯＫＩ「（この野郎…）じゃあ今回は参加しなかったんですね」
AkiraYamaoka「お前みたいな参加しても全部同じ曲しか出せない奴に言われたくない」
ＮＡＯＫＩ「・・・。（痛いとこ突き過ぎだ）」

『ドリームプロジェクト』
ＴＡＫＡ「なんだ、この資料？」
ＴａＱ「なんか小波がやれってことじゃねぇの？」
NAOKI「どれど……れ…」
其の壱『TAKA−Ａｂｙｓｓのガバ化。ＢＰＭ２倍以上』
ＴＡＫＡ「はぁ？（プレイヤーめちゃくちゃ困るんじゃ…）」
其の弐『TaQ−持ち前のテクノ魂をもっと砕いてガバ化。ＢＰＭ250以上』
ＴａＱ「おい…テクノとガバはちがうだろうがどう考えてもよお」
其の参『NAOKI−Can'tstop〜の元音源のみでガバ化。歌も有』
NAOKI「これさぁ…夢の計画じゃないよ…」

−−−別室−−−
AkiraYamaoka「もう絶対ガバ作りたくないからな!!!」
djＳＩＭＯＮ「主力のTAKA、テクノのTaQ、ユーロのNAOKIがいなくなれば…
　　　　　　　僕らが目立つじゃ〜〜〜〜〜ん！！！」
AkiraYamaoka「この協定は表では秘密厳守ということで・・・・・」
djＳＩＭＯＮ「・・・わかってますよ？」
AkiraYamaoka「(つーかこいつとの協定がばれたらただじゃ済まされねぇ…）」
djＳＩＭＯＮ「？」
AkiraYamaoka「�UＤＸ６ｔｈ楽しみだなぁ」
djＳＩＭＯＮ「そうですね〜〜〜♪」

笑いのセンスすら感じられないスレですね。
白痴はすぐに死になさい(嘲笑

こんなとこまで来んなよ、、＞多段馬鹿し王

>>356
続きです。

djnagureo「みなさん、お久しぶりです」
ＴＡＫＡ「あ、南雲さん」
ＮＡＯＫＩ「久々だね。それよりさぁ…これ見てくださいよ」
djnagureo「・・・これは・・・」
ＴＡＫＡ「知ってるんですか？」
djnagureo「んー、この間スギが夢の計画があってどーのこーの…」
ＴＡＫＡ「あのガキ・・・ブッ殺ス！！！」

−−−別室−−−
djＳＩＭＯＮ「あ、みなさんおそろいで・…!」
LionMusashi「てめぇ…何が夢の計画だぁ？」
djＳＩＭＯＮ「ひぃぃっ！僕一人でやったわけじゃないですよぅ！！」
LionMusashi「うるせぇっ！今はてめぇが先だ！！ウゼェェェ氏ねぇぇぇ!!!」

ＤＸＹ！（Light）　ＤＸＹ！（７ＫＥＹ）　ＤＸＹ！（another）
　　６５１　　　　　　　　９８６　　　　　　　１３３２　　　　　　２９６２ＨＩＴ！！！

山岡の運命やいかに・・・
（っつーかもうこのネタラスト見えてるんで…終わっときます）

>>359
芸が細かいですね（ヒット数）ワラタ。

ＴａＱ「今回はよろしくお願いします」
Ｍｅｇ「こちらこそ」
ＴａＱ「何か曲への要望とか有ったらどうぞ？」
Ｍｅｇ「いえいえ・・・すでに素敵な曲ですよ。でも強いて言うならピアノ音が欲しいですね」
ＴａＱ「ピアノですか・・・？」
Ｍｅｇ「だめですか・・・？」
ＴａＱ「（ピアノを修に頼めば修に会えるな）そうですね、わかりました」
Ｍｅｇ「あ、ありがとうございます（これでTaQ＆修の曲が歌える…自慢しなきゃ）」

Ｓｔｉｌｌ　ｍｙ　ｗｏｒｄｓ　の　あらまし

ＴＡＫＡ「もうそろそろ新筐体がいいな。�UＤＸを基準にして何か増やしたいな。」
ＴａＱ「例えばどんな感じで？」
ＴＡＫＡ「う〜ん…�UＤＸの下のところにフットパネルを…。」
ＴａＱ「なんだ・・・ＤＤＲか？ロックントレッドか？ビーマニ�Vか？」

ＴＡＫＡ「でもまじで新筐体いいな」
ＴａＱ「じゃあ�UＤＸ筐体に上下赤青のセンサーを取り付けて…。」
ＴＡＫＡ「何のために・・・？」
ＴａＱ「ｄｊには格好良さも必要だろう？曲間にポーズを決めたり。」
ＴＡＫＡ「やるヒマがないだろうが…つーかソレはｻﾝ●DEｱﾐｰｺﾞか？」

ＴａＱ「何がいいかわかんねぇなぁ・・」
ＴＡＫＡ「９KEYにするか？」
ＴａＱ「ポップンのヲタ同人女が�UＤＸに流れたりしてな（藁」
ＴＡＫＡ「ワラえねえよ、ソレ」

ＴＡＫＡ「�UＤＸマンネリだよなぁ」
good-cool「じゃあ２４KEYに対抗しましょうよ」
ＴａＱ「なんだそりゃ（コイツ居たのか）」
good-cool「キーボードマニアです。ダブルだと４８KEY＋ﾎｲｰﾙ２」
ＴＡＫＡ・ＴａＱ「その呼び方は嫌だ」

good-cool「�UDXのエフェクターも音が出たら新鮮ｖ」
ＴＡＫＡ「クラッキンｄｊか？（新鮮じゃねぇ！）」
ＴａＱ「ＶＪか？（むしろ古クセェ）」

Ａｙａ「マンセーマンセーマママママンセー・・・・」
ＭＥＧＡ「どうした？」
Ａｙａ「Ｒｅａｌの歌詞だよ。文句ある？」
ＭＥＧＡ「文句はないが・・・何故マンセー？」

ＴａＱ「おーい。ＶＪ−」
VJＧＹＯ「なんスか？」
ＴａＱ「面白いもん持ってきたから次の�UDXにいれてよ」
VJＧＹＯ「なんですか、ソレ？」

−−−−−�UDXしか音ゲーが出来なくなるサブリミナルセット−−−−−

VJＧＹＯ「…これすっごくマズイっスよ…」
ＴａＱ「�UDXの人気age＝ＧＹＯ仕事増加」
VJＧＹＯ「やりましょう」

Ｓｉｍｏｎ「ＡＫＩさーん。曲もう作んないんですか？�UＤＸにも来てくださいよ」
ＡＫＩ「嫌だ（即答）」
Ｓｉｍｏｎ「な…ナンデでスカ？」
ＡＫＩ「お前も嫌いだけど、ＴＡＫＡが嫌いだから嫌だ！」
Ｓｉｍｏｎ「（分かるようなわからないようなつーかやっぱり僕嫌われてるの？）」

つらいので残りのネタはまた今度・・・。

>>361
>Meg「あ、ありがとうございます（これでTaQ＆修の曲が歌える…自慢しなきゃ）」
Megってそんな自慢女なのか？(汗

TAKA　「めんどくせえなー。なんで部署の引っ越しなんかしなきゃなんねえんだよ。」
NAOKI　「まあそう言うなって。たまにゃいい気分転換だろ。」
TAKA　「アレ、このデッカイダンボールは？」
TaQ　「ああ、それ俺の私物だよ。ついでに送っちまおうと思って。」
TAKA　「…行き先が北海道になってますけど？」
TaQ　「うるせーな！俺が北海道に荷物送っちゃいけねえのかよ！？」
TAKA　「い…いや、別に…。」
宅急便屋　「ちわーす！荷物引き受けに来ました！コレ全部持ってっていいんですか？」
TAKA　「ああ、どうも。お願いします。」
NAOKI　「あれ？SIMONの奴は何処行ったんだ？」
TAKA　「あ、そういや…。あの馬鹿何処ほっつきあるいてんだ！？」
TaQ　「……さあな…。」

漫才擦れ用語集

TAKA
dj TAKAとも書く。tyger YAMATO、Lion MUSASHIでもあり、キレるとMUSASHIになる。
漫才擦れ最強（最凶、最恐）の人物といえるだろう。

TaQ
TAKAと同級生らしい（リアルな話で）。DXY!の生みの親で、ここでは過剰なツッコミとして使用される。

NAOKI
B2UとかB4Uで有名なあの人。独自のユーロ路線を築き、TAKAからは「NAOKI兄」と慕われている。
もしかしてデキてる？

good-cool
初代イジメられっ子でありパシリ。基本的に敬語だが、SIMONに対しては態度が変わる。
最近痛い目に会ってないため、そろそろ標的にされそうだが・・・

SIMON
「あの」ソフトランディングの人。現在のイジメられっ子でありパシリ。
なにかするたびにDXY!の直撃を受け、「うわらば！！」「あわげ！！」などの断末魔を残す。

DXY!
TaQ作のテクノの曲名だが、ここでは過剰なツッコミ・必殺攻撃として使用される。
もともとDXY!とはスタッフ間で使われたツッコミの擬音らしい。

武蔵化
TAKAがキレてLion MUSASHIになる事をいう。
人格が凶暴化したり、曲製作能力が３２２→１３３０になったりする。なぜか大和化はしない。


誰か続きをｷﾎﾞﾝ

>>373
tiger YAMATO は nagureo だぞ

>>373続き
Ｏｓａｍｕ（ＫｕｂｏｔａＯｓａｍｕ）
オペラが好きなピアニスト。
東大出で重度のマザコンであるが低学歴者を馬鹿にするなどの毒も持つ。
ＴａＱの片思いの相手でもある。

　　　　　・・・・・ダメか？

パリーン・・・・
TAKA「また割りやがって！」
TaQ「あちゃ〜またかよ〜」
NAOKI「お前花瓶割りすぎ！」
osamu「ご、ごめん！皆ごめん！」

BGM：sanctus

>>356
もしかしてがばはろってるだむてくのからはせいしたってしらないちゅうぼう？

>>375
いいんじゃない？
彼の評価はオペラでひっくり返ったからなあ。
泣きから笑いまで取れる貴重な方だ。

>>252の派生。

Xヶ月前

TAKA「ﾊｧﾊｧ・・・NAOKI兄ぃ・・・ﾊｧﾊｧ」
NAOKI「タ、TAKA・・・・ﾊｧﾊｧ」
nagureo「おーいTAKA、Y31できたからちょっと聴いてみ・・・え！？」
TAKA「！？・・・見〜〜〜〜た〜〜〜〜な〜〜〜〜(武蔵化)」
nagureo「うぎゃああああああああああああぁぁっぁぁぁっぁあ！！！！」

翌日

RAM「(なんかこの部屋、イカと血の臭いがするけど・・・)あれ？ここにも
　　 nagureoさん来てませんか？ 行方不明なんですけど・・・。」
TAKA「え？えーと・・・な、なんか退社するとか言ってたぞ。」
RAM「えー！？本当ですか！？　でも携帯にも出ないのは何故だろう・・・」
TAKA「さ、さぁ。壊れたんじゃないのか？」
NAOKI「・・・・・・。」

osamu「TaQ　遂に降参したのかい?」
TaQ「もう掲示板荒らされるのはうんざりだからな　俺が妥協という形でおさめた」
osamu「(あれ妥協なのか?)へぇ　でもRadical Faithはある意味画期的だな」
TaQ「どういう意味でだ?」
osamu「音ネタの合わせ技がな　コラージュテクノって感じ」
TaQ「ほぅ」
osamu「僕もやってみようかな　6thstyleで」
TaQ「(それはいいが　1989入れるんじゃねぇぞ　お前のオペラ最悪だからな)」
osamu「あと　譜面職人の方にも･･･」
SIMON「呼びましたかぁ〜　ボクのこ･･･」
osamu TaQ「Presto DXY!」
SIMON「うぎゃあああ！！！」
（注　Prestoとは音楽用語で非常に速くの意です　つまり速攻滅殺って事　DXY!）

TaQ「･･･で　どんな事考えてるんだよ」
osamu「とりあえず　(Sanctus Holic-Mix)で」
TaQ「Sanctusかよ　で　Holic-Mixって何だよ」
osamu「Sanctusに合わせて　Holic(Another)を弾く」
TaQ「･･･まぁ頑張れよ　あと　出すときはこれを持っていけ」
osamu「?　火炎放射器?」
TaQ「それを出すときは　必ず武蔵に会うだろうからな　ライオンは火を嫌うぞ」
osamu「･･･うむ」

ｄｊＴＡＫＡ｢くぅぅ・・・・５ｔｈが不評以前に人がやってないとは・・・・
　こうなったら悔しいが５鍵や過去のアーティスト達に救援頼むか・・・・
　て言うか、５鍵の連中はどこだ？」
―――――――――その頃の５鍵部署――――――――――
ＳＬＡＫＥ→外出中
ＲＡＭ→外出中
ＡＳＬＥＴＩＣＳ→（ｚｚｚ・・・・やった〜俺のコースだ〜ばんざ〜い・・・・）
ＦｉｎａｌＯｆｆｓｅｔ→行方不明

とりあえずＮＡＯＫＩを襲うぞ。いいな？

>>373続き
Meg
TaQの隠し子･･･　っていうのは冗談だが　何でもTaQとosamu kubotaと二股らしい

>>381
かなり面白かったです。

>>382
TAKA「やめろ！俺の兄貴に何をする気だ！！…ぐぉぉぉぉぉ(武蔵化)

SIMON鋭意製作中の巻

何かと糞リミックスを作ってＤＸＹ！されているＳＩＭＯＮ君。
今日も何かヤバげなモノを作っている模様・・


Ｓ：う〜ん、そろそろソフトランディングミックスも
　　飽きられているかもしれないし、他のリミックス方法を考えようかぁ。

　　・・・・・・・・・・・・

　　そうだ！ソフトランディングは、さすがにみんな慣れてきただろうから､
　　スピード変化をもっと過激にしてみよう！３倍､４倍〜っと。
　　名前は､う〜ん・・・、よし！ハードランディングミックスにしよう！
　　ウムウム､われながら完璧完璧〜っと。これでますます人気急上昇だ！！
　　
　　あっ！いい所にＴＡＫＡさんがいる！
　　ＴＡＫＡさ〜ん、いいリミックスが出来ましたよ〜〜


数時間後､海で浮かんでいるＳＩＭＯＮの水死体が発見された。

SIMON「ＴＡＫＡさ〜ん、またいいリミックスが出来たん・・・、へぶし！」

TaQ「あちゃ〜またＤＸＹされてるよあいつ。」
osamu「いい加減ああなる事を学習してもいい頃なのになぁ。」
TaQ「ほんとだよ。ああもＤＸＹされると、体が持たんぞ。」
osamu「でも､最近なんかあいつ元気になってきてるんだよなぁ。」
TaQ「へぇ〜。」
osamu「前まで､ＤＸＹされる度にへこんでたんだがなぁ。」
TaQ「そう言われて見ればそうだわ。
　　この頃ＤＸＹされているの前よりもずっと多く見かけるのによ。」
osamu「そうそう。この頃ますますＤＸＹされるようになったな。
　　　　そういえば、ＤＸＹされる回数が増えてから元気になったような・・・」
二人「あっ！」

SIMON「ぐへっ！もうﾜﾗやめてくださﾜﾗいよ〜。ぼぎゃ！ﾜﾗどへっ！俺死んﾜﾗじゃいますﾜﾗよ〜。ぐきっ！」

二人(目覚めたか・・・・・・)

>>338の続きかな？

SIMON「奴(TAKA)と関わってないボーカリストに頼んだ方がいいかも、、、」
　　　 やっぱポップン繋がりで、Sanaさんに頼むかな。Sanaさ、、、！！！！」
Togo「ﾊｧﾊｧ、、、こっちの方も料理してあげるよﾊｧﾊｧ」
Sana「イクの早いから3分間クッキングじゃないですかﾊｧﾊｧ」
SIMON「うお、、、マジかよ、、、これは今夜使わせてもらうとして、他を当たるか、、、riewoさーん」
AKIRA YAMAOKA「、、、オハヨウriewo君、ﾊｧﾊｧ」
riewo「ろ、ろっぽんぞーﾊｧﾊｧ」
SIMON「げ、この二人電波だ、、、でもますます女性ボーカルが欲しくなってきたぞ！あ、NAOKIさんなら誰か紹介してくれるかも！NAOKIさーん」
NAOKI「た、TAKA、、ﾊｧﾊｧ」
TAKA「ﾊｧﾊｧ、、NAOKI兄ぃ、、ﾊｧﾊｧ、、」
SIMON「！？前から怪しいとは思ってたけど、、、えへへ、いつかこれでゆすってやるぅ。うーん、誰かいないかなぁ・・・ん？」
GOLI「、、カ、、ﾊｧﾊｧ」
SIMON「この声は、、、GOLIさん！？　だ、誰と！？」
GOLI「リ、、カ、、、ﾊｧﾊｧ、、セリカ、、、ﾊｧﾊｧ」
SIMON「、、、右手が恋人だったのか、、、。」

SIMONは殴られるオチばっかなので、たまには。

>>388
このあとNAOKIから攻めればいいものをTAKAから攻めて
失敗するSIMONが目に浮かぶ････(笑)

方向性が曲がってきたなあ…
でも俺は許す。(藁

ｄｊＴＡＫＡ｢おぅ、今回曲使わせてもらったよ｣
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢どもッス、有難う御座いまッス」
ｄｊＴＡＫＡ｢ん？あれはｔｏｇｏさんか？ど〜も〜｣
ｔｏｇｏ料理長｢・・・・あぁ｣（ギロッ）
Ｌ．Ｅ．Ｄ．（ビクッ）｢あ、あ〜ｔｏｇｏさ〜ん。怒んないで下さい
　よ〜。あ〜・・・・こ、これはたまたまッスよ〜たまたま・・・・」
ｔｏｇｏ料理長｢たまたま・・・・か。ふっ、俺の曲は削られたがな」（去）
Ｌ．Ｅ．Ｄ．｢あ〜ｔｏｇｏさ〜ん、待ってくださいよ〜機嫌直してくださ〜い」（困＆去）
ｄｊＴＡＫＡ｢・・・・ちょっとヤバかったか・・・・」

SIMON「TAKAさん。今度のREMIXは真剣に作りました！」
djTAKA「（今までは真面目じゃなかったのか･･･？）ふぅ〜ん。何の曲のどんなMIXなんだ？」
SIMON「はい！.59のJODEL MIXで･･･」
djTAKA?「サファリサファリサファリサファリサファリサファリサファリサファリ･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
SIMON「最初の乱打部分からいきなり･･･って聞いてます？･･･TAKA･･･さ･･･ん？」
Lion musasi「サファリーーーーーー！！！」
SIMON「が・がおぉぉーーー！（錯乱）」

――――――――数分後―――――――――――

NAOKI「ん？あれはTAKAか、何やってんだ？」
djTAKA?「ﾊｧﾊｧ･･･ｻﾌｧﾘ･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
NAOKI?「･･･やばい雰囲気･･･」
Lion musasi「NAOKI兄ぃ？！○らせろーーーー！！！！！」
NAOKI underground「ふざけんな！INSERTIONストップ！（ビシィッ）」
Lion musasi「な！？体が動かない？！」
NAOKI「今だ！逃げろ！！」
Lion musasi「ぬあぁぁぁ〜〜〜！！！や○せろーーーー！！！」

―――――――数秒後――――――――――

SIMON「ふぅ〜･･･DXY!（another）よりかは回復早かったな♪サファリも大した事無いね♪」
Lion musasi「ぬっ？！体が動く！･･･うぐぉぁ〜！！あるはず無いサファリ（another）！！！」
SIMON「なんでぇ〜〜！！？（泣）」


･･･ちょっと長かったな･･･

>>390
いや、ちょっとっていうか大分・・・（笑
楽しいけどな。

age

kors k「最近漫才擦れに出てねえな〜、やっぱり曲を提供しないと駄目なのか・・・」
Ryu「どのみちお前は無視される運命だって」
kors k「何を〜！こうなったら、この天才の俺がクリオネを上回る天才的な曲を作ってやるぜ！」
Ryu（エセ天才に出来るわけねえだろ・・・）
kors k「目指すは史上初、ゲームサントラのミリオンセラーじゃ〜！！」
Ryu（だめだこりゃ・・・帰ろ）

数日後
kors k「TAKAさ〜ん、天才的な新曲ができたんで聞いてくださ〜い！」
TAKA「は？お前誰だっけ？」
kors k「やだなぁ、4thでクリオネ作ったじゃないですか〜」
TAKA「ああ、kors kか！悪いけどお前には用ないぞ」
kors k「そんな事言わないで聞いてくださいよ〜！絶対後悔させませんから」
TAKA「・・・・・・で、これのどこが天才的な新曲だって？クリオネと大して変わらないように聞こえるんだが」
kors k「ちょっとリミックスしたんですよ。随分よくなったでしょ？」
TAKA「あのなぁ・・・>>204の出来事を忘れたわけじゃねえだろうな？お前くらいの奴なら全国にゴロゴロいるんだぜ」
kors k「ま、まあ・・・それはそれで置いといて・・・・」
TAKA「置いておけるかこの野郎！（武蔵化）最近SIMON以外に使ってなかったような気もするが、とりあえずDXY!」
kors k「なぜ天才の俺がこんな目に〜！！天才の俺がなぜ〜！！うわらばぁ！！」
TAKA「自分の事を一番知らなかったのはお前自身だったな・・・」

TAKA「NAOKI兄！INSERTiONしてくれ！
NAOKI「よし！わかった！

TAKA「ﾊｧﾊｧ・・・兄貴・・・
NAOKI「ﾊｧﾊｧ・・・TAKA・・・
TAKA&NAOKI「えっECSTASYイィィィ!!!!

・・・ｽﾏｿ下品すぎた。

396だが、INSERTiON＝挿入・・・である(藁

だんだん漫才じゃなくなってきたな（ガイシュツか）
そしてだんだんTAKAが人間じゃなくなってきたな…

いや、面白いからいいけど。

なんか長文が多いっすね。
シンプルなのがいいなあ
>>347とか

djTAKA「え〜5tjstyleは相当調子が悪いのでここは一発�UDXメンバーでライブでもやってみようかと思う。まずTaQはヴァイオリン、修はピアノね。そんでオレはギターやるから。」
NAOKI

>>400続き
Akira Yamaoka｢んじゃ俺ヴォーカルやるぜ！オハヨウタカシマクン〜！」
djTAKA｢うぎゃ〜！！！！｣

L.E.D.「やあTAKA君、ちょっと言うけどGOAは下火じゃないんど！」
dj TAKA「ちょっとなんですか急に」
L.E.D.「ごあああああああああああああああ！」
dj TAKA「ちょっとカクタさん！」
l.e.d. KAKUTA「俺からGOAのソウルを奪うなやあ！」
dj TAKA「うわひゃあ」

>>401続き
SIMON「じゃあ僕ドラムやりまっす！イエー！」
TAKA「………………………（武蔵化寸前）」

TaQ「逃げとけ！こりゃライブどころじゃ無くなるぞ！」

RAM｢さ〜てっと6th Mix作るからSLAKEさんに集合かけるに言われたが・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ガラ―ン・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜
RAM｢・・・・みんなどこ行った・・・・？｣

ヴァイオリンとギターとピアノってどんな曲やるんだか、気になっちまった。

AKIRA「おや？ボクの愛しいワイフ、ricはどこだい？」

TAKA「NAOKI兄ぃ、ﾊｧﾊｧ」
NAOKI「おいTAKA、いい加減この関係を絶たないと。万が一発覚したら
？？？「TAKAお兄ちゃーん！」
TAKA「だだ、誰だ！」
ric「TAKAおにいちゃん水臭いなー。ricだよric！お兄ちゃんの
　　　可愛い可愛いい・も・う・と」
TAKA「ばか！俺の家族は
ric「TAKAおにいちゃん知らないんだー。私たち、AKIRAパパとriewoママの
　　　こ・だ・か・ら」
TAKA「！！！！！！！」
NAOKI「なら待てよ。TAKAが俺をNAOKI兄ぃと慕うってことはそれはつまり」
TAKA・ric「・・・・・・」
NAOKI「そんな馬鹿な！おれもあのお調子者AKIRA　YAKMAOKAの！！」
　オハヤウタカシマクンコンカイノキミノニンムダガレイニヨッテキミ
NAOKI「嘘だぁぁぁぁぁぁがああああああああ！」
TAKA「NAOKI兄ぃ！？」
NAOKI underground「しゅこおおお。我は・・。しゅこおお。我はぁ・・・」
DJ　SIMON「ビーマニスタッフって変身フェチかよ」

reo「TAKA、最近太ってないか？」
TAKA「そうでもないっすよ」
reo「2ndStyleの頃は山田邦子とかXのTOSHIに似てるって言われてたけどさぁ・・・」
TAKA「さぁ・・・って、何が言いたいんすか？」
reo「最近、葉加瀬 太郎に似てきたな(ﾜﾗ」
TAKA「はぁ？こんな男前捕まえて葉加瀬 太郎はないでしょ(ﾜﾗ」
reo「じゃあ、家庭用4thのDP用汎用ﾑﾋﾞｰ見てみろよ(ﾜﾗ」
TAKA「(早速見てみる)あ・・・」
・・・続く

続>>407（駄ネタでゴメン）

SIMON「ぷっ！確かに似てるっすよ！ていうか猪…」
TAKA「何か言ったかSIMONーーーーーーーーー!!!!!（獅子武蔵化）」
reo「TAKA、耳立ってる耳！落ち着けよ!!」

SIMON駄目キャラになってるけどポップンの西新宿清掃曲かっこいいじゃんage

>>406
サイモン冷静っすね。すげーﾜﾗﾀ。

しかしネタが下品になればなるほど現実味を帯びてくる(ように感じる)
のは気のせいか？
中途参加で信じるヤツ多分いると思う。>>388とかあってもおかしくないし。(注・上二組
一応漫才スレって銘打ってはあるけどさ・・・。

>>410
我ながら、GOLIもありそうな感じがするんですけど(ﾜﾗ

SLAKE｢今回のテーマはUKのクラブシーンだ」
RAM｢UKって事は、イギリスですか｣
ASLETICS｢すると2STEPやDRUM'N'BASSなんかが中心になるんですね｣
FinalOffset｢向こうのアーティストも使うんですか？」
SLAKE｢勿論話は付いている。Total Science・Paradox・DJ Hackleberry Finn達
　UKで活躍している彼等に楽曲を提供してもらった」
RAM｢おぉ、それは凄いですね。俺達も負けない様に頑張らないと」

　だめだ、オチが考え付かなかったゴメン。

>>412続き

togo　「ナニ逝ってんの。お前等出番ないよ。何の為にあっちのアーティスト呼んだと思ってんの。」
RAM　「え？」

TaQさんきゅー４６４９！

TAKA「Ayaさん、今日お暇でしたら…」
Aya「あら、いいんですか？Resident DJたるものが色香に溺れて」
TAKA「これも仕事のうち。5th styleでイクっす！２２時に集合な！」
Aya「（TAKAが好色家って噂は本当なのね）」

午後十時。いかがわしい繁華街にDJの咆哮がこだまする。
TAKA「ぶいぶいぶいぶいぶいぶいぶい！！」
Aya「はあはあ、こんな情事はサムタイムで勘弁ーー！」
TAKA「天国のキッス(dj TAKA'S STYLE)！！ぶちゅー」
Aya「いいわいいわ！これがリアルーーーー！」
TAKA「リ、リアルにはSynth Lead(solo)が合うぜはあはあ」
Aya「そのアイデアは素敵！さすが伯爵はぁはぁ」
TAKA「Ayaさん巧いな〜。アビスに堕ちて行くようだふぅふぅ」
？？？「きゅうきゅうきゅうでさんきゅーさんきゅーー！」
TAKA「そその声は」
TaQ「ひどいなTAKAちゃん。明日のボクとの約束の前にこんな美人と」
Aya「まあTaQさん。これはどうも」
TAKA「ええい、ままよ！やぶれかぶれだ！来いTaQ」
TaQ「なんと言っても僕らはラヂカルフェイスで繋がってるからふぅぅ」
TAKA「ぶいぶいぶいぶい！だめだあアイデアが出ない！ひぃひぃ」
Aya「TAKAちゃんファイト！」
TaQ「まあ何を言おうがスティルマイワーズ。永久に乾杯」
TAKA「わああアビスが見えるうううう！」
？？？「リスリムゲッチューーーーー！TAKAさーーん！」
？？？「TAKAぁぁ！わてを裏切ったか〜！ラブアゲイントゥナイトは
当然やけどJ-STYLEでキスミーオールナイトロングやでえええ！」
TAKA「AKIRA YAMAOKAにNAOKI兄ぃまで…今日は勘弁してー！」
Tomosuke「初めましてTAKAさん！僭越ながらモボモガモガモガ」
TAKA「どあああ！IIDX新参者は後日だあああ！」
Tomosuke「そんな！Ayaさんだけってのは贔屓ですよ！」
DJ SIMON「（駄目だ僕はあの中には入れないでもいいんだぼくは
いじられるだけ幸せなんだ僕はでも入りたいでも駄目だでもでも）」

ayaって女？？

　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／

>>416
この際どちらでも良い

>>418
深いなオイ(藁

SIMONは「苛められるだけ」じゃなくて「弄られるだけ」ね。

>>415 　続けてみよう
good-cool「何を怖じげづいているんだSIMON」
DJ SIMON「・・・goodさん。いいんですよ僕は。みんなが幸せなら」
good-cool「それじゃあお前、７鍵盤では生きていけないさ」
DJ SIMON「生きて・・・じゃ、じゃあgoodさんまで！？」
good-cool「俺と来い（Come with me)！おーいみんなーーーー！」
TAKA「おお、丁度いい。援護してくれ中途半端ハウストラッカーさんよお！」
good-cool「皿回しとけー！時は金なり！」
Aya「ふふふふふふううう！」
DJ SIMON（ああ、goodさんまで・・・）
Osamu Kubota「よいしょっと。今日は随分ノリノリだなぁ」
DJ SIMON「久保田さん・・・は、行くんですよねぇ」
Osamu Kubota「いいや、高学歴の俺にあの醜態は耐えられないんでね」
DJ SIMON「じゃ、じゃあ！！」
TaQ「きゅうきゅう、おいTAKA、修が来て覗いてるぞ。参加しないのか？」
TAKA「SIMONはともかく、あいつは（ロックオペラ以外）外せないからな」
Aya「ロン毛の修さーーん！TAKAさんがー久保田さんのエキスパート作るってー」
Osamu Kubota「ぇえすてらああ！そうだ、あれは確か1989年の秋にいぃ（疾走）」
DJ SIMON（T▽T）＜い、いつものパターン
オセロ（黒）「なあボク、あの人ら何してん？」
TAKA「おおおいサイモン答えとけえええっぶいぶい！！」
DJ SIMON（TAKAさん、き、気付いてたのおぉ？）
オセロ（白）「ウチらカラオケしに来てんねんけど」
DJ SIMON「つ・・・ツーディーエックスです・・・わあああんTAKAさあああん！」
これがSIMONのHIPHOP誕生の真相で、オセロが天国のキッスを歌う謎の真相でした。

オチよりも過程を重視していただきたいっていうか鬱だ

TAKA「天国のキッス、さいこうだね。一般公募曲？もういいんじゃん？（藁）」

ああああ松田聖子・・・・昔からおらっちのアイドルでした。
長年の夢がようやく実現し・・・今ここに

DJ SIMON「なんでEXTRAステージ（４曲目）で『IIDX』が
選択できないんだろ・・・僕の唯一の新曲なのに（泣」
NAOKI「きっと反省して真面目に曲を作れというTAKAからのメッセージだな（藁」
DJ SIMON「・・・NAOKIさんの『Remember You』も選択できませんよ？」

NAOKI、開発室に乱入

NAOKI underground「その割にはなんで『Tangerine Stream』は
選択できるんだTAKAァァ！！INSERTiONストップ！！（ビシィッ）」
dj TAKA「う、動けない？！許してNAOKI兄、悪気は無かったんだよ〜！（泣」
NAOKI underground「問答無用ォォォ！！」

*以下、検閲削除

good-cool「『Time is money』も選択できないんだよなァ・・・」

TaQ「DXY! DXY!」
SIMON「ひいっ！」
TaQ「あ？俺は花粉症なんだよ！DXY!(くしゃみ)」
SIMON「は、はあ(普通にできねえのかよ)」

>>423
わらた

くだらねー

TaQ「QQQ! QQQ!」
SIMON「ひいっ！」
TaQ「あ？俺は花粉症なんだよ！QQQ!(くしゃみ)」
SIMON「は、はあ(普通にできねえのかよ)」

>>426
わらた

>>425
ﾀﾞｶﾞｿﾚｶﾞ（・∀・）ｲｲ

SIMON「TAKAさ〜ん、久々にヒット作の予感です!」
TAKA「どれどれ・・・『.59（SOFT LANDING MIX）』」
SIMON「ユーザーフレンドリーになるように、乱打部分だけ加速しました。減速パートは無しです!」
TAKA「まあ、今までのよりはマシかな」
good-cool「だけどそれ、僕のチェッキンのパクリじゃないですか？難しい所を加速してやりやすくするってやり方、どうも似てるんですよね〜」
SIMON「ま、まぁ・・・・パクリといえばそうとも言えるしパクリじゃないといえばそうとも言える、かな・・・ハハハ・・・・・」
TAKA「SIMON、パクったのか？」
SIMON「だ、だからパクったといえばそうとも言えるしパクってないといえばそうとも言えるんですが・・・」
TAKA「どっちなんだ、パクったのかパクってないのか（DXY!）」
SIMON「ぱッぱらぷッ、たったからっ、ある意味ではパクったしまたある意味ではパクってないとも言えるわけで･･･」
TAKA「・・・・DXY!（another）」
SIMON「アイヤ〜ないあるないあるないあるないある・・・・ひょんげ〜！！ぶ」
TAKA「死んだのか･･･とりあえずパクったという事にしてやろう」
good-cool（SIMONが死んだのって、もしかして俺のせい？）

>>395
イイ！（・∀・）

TaQ　「いちいちgood coolって呼ぶのもめんどくさいよなあ。」
TAKA　「確かに。」
NAOKI　「いい略称ないかね。」
TAKA　「そうだなあ。グッドってのは？」
TaQ　「普通すぎだろ。ぐっくーってのはどうだ？」
SIMON　「ぐっちーってのは？」
UCCHIE　「雄三かよ！それに俺とかぶってんじゃん！」
NAOKI　「グッドクールの真ん中をとってドクとか。」
TaQ　「バック　トゥ　ザ　フーチャーかよ？」
TAKA　「でもいいなあ、それ。」
UCCHIE　「よし。それでいこう。」

good cool　「おはようございまーす。」
TAKA　「おはよう、ドク！」
good cool　「！？」

DJ SIMON｢僕にもREMIXさせて下さいよー｣
dj TAKA｢ダメだ。お前がやると、どんな曲でもクソになるからな」
DJ SIMON｢だけど・・・・曲作りだけじゃ物足りないッスよ〜｣
dj TAKA｢いいからお前は曲だけ作ってろ！REMIXは勿論、譜面にも手付けるんじゃないぞ」
DJ SIMON｢だけど、だけど・・・・どうしても、ヤりたイィ・・・・あァァァァあ、
　REMIXゥゥゥゥゥ」
dj TAKA｢あぁ〜またおかしくなっちまたよ！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　説明しよう。DJ SIMONは曲作りに飽きてREMIX願望が平常心や忍耐力を超えると
伝説のヤブ医者｢DOCTOR S」に変貌する。その実力はComp2で実証された通り、多くのプレイヤー
とコンポーザーに別の意味で地獄を見せた恐ろしい状態なのである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
TaQ｢ほらよTAKA、kors kのボツ曲だ！」（ヒュンッ）
dj TAKA（パシッ）｢悪ぃ！ほらよSIMON、こいつなら幾らやってもイイぞ！」
DOCTOR S｢ウヒョヘヘヘヘ・・・・プポペピパァァァァ・・・・ホピィィィィ｣（狂笑）
−−−−−−−−−−（数時間後）−−−−−−−−−−
dj TAKA｢うわぁ・・・・ひでぇ音楽だ・・・・」
TaQ｢我ながら凄い音楽・・・・っつぅか音だ・・・・」

>>432
かなりﾜﾗﾀ。
その曲どれだけ酷いかやってみたい。

BPMが一拍子ごとに変化したり。

スレ間違えた。逝ってきます

>>415>>520みたいなノリが好きだ。でも
>>432も（・∀・)ｲｲ!

321Starsのメガネ君はずばりSIMON（DOCTOR S）

TAKA「まさかDJ SUWAMI=DJ Swanだったとはなあ。気付かなんだ」
SIMON（責任者がそれでいいのかヨ全く）
TAKA「でも何で改名なんだ？何か意味があるのか・・・？」
SIMON（アンタを嫌ってるから上野さん気分転換してるんだよボケ）
TAKA「DJ Swan〜DJ SUWAMIの変化は上野さんのトレード文字のUと棒二本だ」
SIMON「え？いや頭悪い僕にはよく判らない・・（なんだこいつ言語障害か？）」
TAKA「馬鹿。Nに棒一本でMな。棒がもう一本でIだな。プラスU」
SIMON「は、はぁ。（だからなんなんだよああ鬱だ早く家で2ちゃんねるROMを）」
TAKA「だから次の上野さんの名義はSUWAMIに棒二本プラスUだからDJ SUWAMUF?!」
SIMON「はは、そう、ですね（ああうざいなああ！心の中でTAKAにDXY!）」
TAKA「お前も名前に棒２本足せばもっとマシなトラック作れんじゃん？」
SIMON「つまり、どうなるんですか？（その語尾の「じゃん」ってガキかよ）」
TAKA「少しは考えろ。NがMになってIを足してDJ SIMOMIだ！シモミ！ひゃひゃ」
SIMON「ははは・・・（何がシモミだよ。サイモンマンの方がカッコいいよ）」
TAKA「あひゃやひゃっひゃはああ！シモミシモミ！きききっひーー！」
SIMON「・・・あはは。（うぜえ午後だなぁ）」

SIMONがかなり陰気になってしまったのは自分の性格が反映されてるのか？
と思うと鬱だ逝こう

>>422
Over the Cloudsも選択できないよ
鬱

TAKAｱﾋｬ化age

TAKA「あ〜、なんか知らんけど妙にムシャクシャする・・・DXY!」
SIMON「ぶはっ！な、なんで僕を狙うんですか〜（涙）」
TAKA「一番近くにいたから（即答）。まあ俺のストレス解消につきあってくれや。もういっちょDXY!」
SIMON「ふ・・ふふふ・・・・もうDXY!なんて効きませんよ〜。何十回とくらってきたせいか、ずいぶん耐性がつきましたからねえ」
TAKA「な・・・！？くそ〜っ、SIMONのくせに生意気だ！」

TaQ　「DXY!」
SIMON　「ぐわあ！？ぐ……がはｧ！！」
TAKA　「……！」
TaQ　「まだまだ、修行が足りんな、TAKAよ…。」
TAKA　「は…はい……！」

〜深夜のKONAMI開発室にて〜
SIMON「フッフッフ。TAKAの奴に頼んで曲を入れてもらおうとしても駄目なのは分かった。
だったらプログラムをいじくって自分で曲を入れてしまえばいいんだ。フフフフフ。
・・・これか、次回作の開発ツールは。えーと、まずは電源電源・・・暗くて分からないや。
まずは明かりをつけよう・・・確かスイッチはこの辺だったような・・・」
ビリッ
SIMON「あ、何か壁に貼ってあるポスターみたいの破っちゃったよ。まぁいいか。」
パチ
SIMON「よし、明るくなった。これで作業に取りかかれる。」
電源ＯＮ
SIMON「・・・・・・・・うーん、容量オーバーでこれ以上曲が入らないみたいだな。
よし、じゃぁ、適当にこの辺のムービーを消しちゃっおっと。
・・・・・・・・・・・・フフフ・・・・・・・よし、これでＯＫ。フフフフフ。これで僕の時代がやってくる。
ん？ヤバイ！警備員の足音だ！逃げなくちゃ！」

翌朝

GOLI「うおっ！俺の大事な等身大セリカが破かれている！」
GYO「あぁぁぁっ！僕秘蔵の美夏ちゃんと優里ちゃんのムービーが消されてる！」
GOLI「一体誰の仕業だ？！」
GYO「許せない！」
TAKA「・・・・どうやら昨晩、ここに侵入者が入ったらしいな」
GOLI「なんだって？」
TAKA「これを見てみろ」
GYO「こ、これは・・・」
【beatmania�UDX -soft landing style-】
SIMON「やぁ、おはようございます。みなさん。あれ、どうしたんですか？
おや、これは・・・・・・いやー、やっとみなさん僕の曲の良さを分かってくれたんですか。
嬉しいですよー・・・・・・・・アレ？」
TAKA「ブッ殺す」（武藏化）
GOLI「俺の大事なセリカたんを！」（野生化）
GYO「僕の、僕の美夏を返せ！」（トラン召喚）

ＤＸＹ！！

>>444　の続き

SIMON「・・・・・イタタタタ。体中が痛いぞ。でもこれって結構、癖になりそうな良さがあったりして・・・
そういえば僕は一体どうしたんだっけ？確かトリプルDXY！を喰らって、その後意識を無くしていたみたいだ。
ところでここはどこだろう？
何だか竹やぶの中みたいだけど。
アレ？どうして僕は竹に縛られてるんだ？クッ！ほどけない。
TAKA「どうやらお目覚めのようだな」
SIMON「・・・・お、お前は！」
AkiraYamaoka「おはようタカシマ君。今回の君の任務だが・・・」
DXY!
AkiraYamaoka「痛い・・・」
TAKA「お前は黙ってろ」
SIMON「ぼ、僕をいったいどうするつもりなんだ？！」
TAKA「ちょっと今回の件に関しては俺達にも我慢の限界がきちまってなぁ。
お前には永遠に７鍵から、いや、この世から消えてもらおうかと思ったわけでね」
SIMON「そんなぁ・・・ひどい・・・・・・・」
TAKA「GYO、出番だ。出てこい」
SIMON「GYOさん、な、なんなんですか、その新撰組みたいなコスプレは？」
TAKA「GYO、これを使え」
GYO「これは・・・僕が学生時代、裏庭の竹を斬っていた日本刀じゃないか。」
TAKA「その刀で『real』の士郎みたいに竹ごとこいつをバッサリ斬ってくれ」
GYO「御意」
SIMON「わーっ！ちょっと待って！冗談でしょ？冗談じゃない？そんなぁ、人殺しぃぃぃぃ」
刀を構えたGYOの右手が微かに動く
その時、SIMONの脳裏には数々の思い出（>>1-444）が走馬燈の如く駆け巡っていた
SIMON「ごめんね、reo君。sugi×reo再結成できなくなっちゃって・・・」
走馬燈の中のnagureo「ばーか、誰がお前なんかと組むもんか（藁」
SIMON「ひ、ひどいよreo君・・・」
GYOの姿が一瞬消える
一閃！
TAKA「南無阿弥陀仏・・・成仏しろよ」

>>445
ﾜﾗﾀ
「数々の思い出（>>1-444）が」ってとこおもろい。

>>445の続き　　KONAMI開発室にて
SIMON「おはようございます！・・・・って、アレ？誰もいない。おかしいな。
・・・ひょっとして昨日刺客としてはなったサイモンマン（影武者）の事がばれちゃったのかな？
それじゃあ今頃サイモンマンは・・・ゴメンよ、君の死はムダにしないよ・・・」
手にスコップを持ったTAKA「ふぅー、たまには肉体労働もいいもんだな」
手が泥だらけのGOLI「穴掘りなんて小学校以来だぜ」
TAKA「そうか？俺は今でもしょっちゅうやってるけど？」
GOLI「もしかして、お前。いつもそうやって誰かを山の中に埋めに行ってるんじゃ・・・」
AkiraYamaoka「最近見ない人たち（ヒロワタ、ヌーヴォ、SLAKE）はみんなこの人が・・・？」
返り血浴びたGYO「美夏、優里。仇は取ったよ・・・」
GOLI「・・・・・オ、オ、オイ、タ、タ、タ、TAKA？」
TAKA「何だ？怯えた声出しちゃって」
GOLI「あ、あ、あ、あ、あれを見てみろ」
TAKA「・・・・ゲ！SIMON？！」
SIMON「や、やぁ、みなさん。おそろいで（・・・・・・・・まずいぞ、サイモンマンのことは誤魔化さなくちゃ）」
TAKA「お前・・・生きていたのか？」
SIMON「何を言っているんですかTAKAさん。生きているも何も、僕はいつも元気ですよ」
GOLI「お前は今、山の中に埋まっているはずじゃ？」
AkiraYamaoka「じゃあ、もしかして幽霊？！」
SIMON「何みなさん揃って、訳の分からない事言っているんですか？きっと夢でも見てたんですよ。
駄目じゃないですか、いつまでも夢ばかり見ていちゃ。もう夕方なのにねぇ」
TAKA「・・・オイ、SIMON」
SIMON「何ですか？」
TAKA「誰がいい歳こいてアイドルに夢見て【天国のkiss】なんてつくちゃって
みんなから顰蹙かって落ちぶれていくだと？」
SIMON「い、いや僕はそんなことは一言も！」
TAKA「お前等、もう一度コイツを地獄に送り返してやりな！」
一同「応！」
野生化（ゴリラ化）GOLIの浮かし技
中国拳法の使い手GYOの空中コンボ
キャンセル超必殺、武藏化TAKAのゲージMAXＤＸＹ！
トドメはYamaokaの飛び道具　電波（毒電波？）
TAKA「さて、また富士樹海に行くとするか」
・・・長文駄文スマソ

＞（ヒロワタ、ヌーヴォ、SLAKE）
　密かに元祖５鍵のコース製作者じゃん。さすがのTAKAも彼等には負い目が有る
って事か？つうか人選のメンバーが別の意味でイカス。

>>447の変則続き
QUADRA｢TAKAさんなんなんですか、コレは？」（怒）
nouvo nude｢最近僕達が出ていないからってバカにしないで下さいよ？｣（怒）
SLAKE｢７鍵ダメだから５鍵出してくれって言われて出してやった恩忘れたか？」（怒）
dj TAKA「あ、いや・・・・コレは、お・・・・俺が言ったんじゃなくって・・・・
　や、Yamaokaのヤツ等が勝手に・・・・」
QUADRA&nouvo nude&SLAKE「・・・・ふ・ざ・け・ん・な〜！！！！（超大激怒）」
dj TAKA「ウギャ―（ボクッ）ご、ごめんなさいごめんなさいィィィィ・・・・（ドガッ）
　ゆ、許して（バキッ）アァァァァァー（グシャッ）ヒィィィィー（ガンッ）」
DJ SIMON「あ、TAKAさん珍しくヤラレまくってる。凄いな〜・・・・」
　　　　（ピタッ）
QUADRA&nouvo nude&SLAKE「・・・・お前もだ〜！！！！」
DJ SIMON「うわ〜やっぱりー」

dj TAKA「あ〜イテテテテ・・・・」
TaQ「随分と痛い目に遭ったみたいだな」
Akira Yamaoka「うわ、凄い怪我・・・・」
dj TAKA「バカやろー、お前が余計な事言うから俺がこんな目に遭うんだろう・・・・
　ウ〜痛ぇ・・・・」
Akira Yamaoka「それって↓
　＞最近見ない人たち（ヒロワタ、ヌーヴォ、SLAKE）はみんなこの人が・・・？
　の事？」
TaQ「そんなに権限が有るのか？」
dj TAKA「あのなぁ、幾ら俺でも逆らえない立場の人ってのはいるんだよ。元祖５鍵
　のコース製作者はな、殿堂入りメンバーでな特別なんだよ・・・・」
TaQ&Akira Yamaoka「そうだったのか・・・・知らなかった、気を付けないとな」
RAM「あ、TAKAさーん、ど〜も〜」
dj TAKA（RAMは５鍵メンバー→IIIのコース製作者→元祖と勘違い）「う、うひゃぁぁぁ〜
　ひえぇぇぇぇ〜許してぇぇぇぇぇ〜」（逃走）
RAM「？？？？？」

番外編。DDR。4th以降はやってないので間違いとかあるかも。

NAOKI「えー、これより新作についての会議を行いたいと思います。」
180「あのーその前にちょっと。俺初代以来出番無いんですけど。DE-SIREさんは未だに現役なのに！」
DE-SIRE「そう言われても・・・」
190「180、それなら俺も同じだぞ。」
190'「なら俺だって・・・」
200「俺も今作では出してもらってない。」
NW260「俺もドロップアウトだけだぞ。RE-VENGEさんはいいよなぁ。」
N&S「絶対俺のデッドエンドの方がアフロノヴァより人気あったと思うんだけど、どうよ？」
RE-VENGE「黙れ！ならリベンジすりゃいいじゃねぇか！！！」
NW260、N&S「なんだと！！！」
N.M.R.「おいおい、落ち着けよ。俺だって昔しか出てねぇよ。」
NO.9「俺も2DX移植されたりはしたけど、それっきりだなぁ」

ガチャ。(ドアを開ける音)
TAKA「NAOKI兄ぃ？さっきから何一人でブツブツ言ってんの？」
NAOKI「う・・・（・∀・）自作自演ﾃﾞｼﾀ」

togo「sanaちゃ〜ん、今日もはぐはぐしよ〜よ〜」
ガチャ（ドア開ける）

L.E.D.「ﾊｧﾊｧ、sana、、、」
sana「ｱｧﾝ、、、ﾊｧﾊｧ、、、、、キャっ、togoシェフ．．．」
togo「お、お前ら〜〜〜!!な、なにやってんだ〜」
sana「だってぇ、L.E.D.サンの方がスゴイじゃ無いですかァ、シャイニング．．．とか。」
togo「L.E.D.っ、お前タダで済むと思うなよっ」
L.E.D.-G化「タダで済むってナンですかぁ？秒間250BPM-GABBAキック食らいたいｨ？」
togo「ひぃぃぃｨｨｨ．．．なんでこんな事に。。。」

>>451
UZI-LAY「またーり、またーり」

＞秒間250BPM-GABBAキック
秒じゃなくって分でしたね．．．

TaQ「era（ambient mix）って言うなera（ambient mix）って言うなera（ambient mix）って言うなera（ambient mix）って･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
SIMON「う・うわっ！ど〜したんスか？TaQさん･･･」
djTAKA「･･･無駄なあがき（ﾎﾞｿｯ）」
TaQ「なんだと？！このオセロ！！」
Lion musasi「んだと？！DXY!」
SIMON「げふぅ！な・なんで俺･･･なんス･･･か（死亡）」

説明しよう。
L．E．D．-Gとは、元々はL．E．D．LIGHTがHELL SCAPERを作った時の名義、
「L．E．D．LIGHT-G」が元である。

ある日、SIMONによってGENOM SCREEMSを人外アレンジされたL．E．D．LIGHTは、
一瞬キレかかりTAKAの獅子化のようにL．E．D．LIGHT-Gに変身しようとするも、
HELL SCAPERよりもRAMのCRYMSONの方が凶悪な曲のため変身を躊躇う。彼にも
ERASER ENGINEという技があるも、ビーマニの曲では無いため、発動されずじまい。

そんなL．E．D．LIGHTのやりきれない怒りが溜まりに溜まって最大限に達し、
完成した技が最強必殺「ErAseRmoTor maXimUM」である。
この技を完成後、L．E．D．LIGHTからL．E．D．に改名。それに伴い、
L．E．D．LIGHT-GもL．E．D．-Gに変わったのである。

もちろん「ErAseRmoTor maXimUM」の最初の標的はtogoシェフなんかではなく、
SIMONなのである。（実はエセGABBAを作ったYAMAOKAも密かに狙っているらしい．．．）

しかしそんな「ErAseRmoTor maXimUM」にも
「何もしなくてもソフトランディング状態」という弱点が．．．

U10G=MPM「あ〜またREMIXとかしたいいなぁ・・・・nagureoさんと
　REMIXの共演した時は楽しかったなぁ・・・・そうだ、会社に電話
　かけて見よっ」
−プルルルルル・・・・・プルルルルル・・・・・ッチャ−
U10G=MPM「どんも〜U10Gでーす。nagureoさんいらっしゃいませんか〜？
　・・・・え？辞めちゃった？ありゃーん・・・・そーすかー」ガチャッ
U10G=MPM「う〜んどーしよーかなー、nagureoさん辞めちゃったなんてなー」
DJ SIMON「おや？U10Gさんじゃないっすか？どーもー」
U10G=MPM「おーSIMONさんですかー？噂は散々聞いてマスよー」
DJ SIMON「REMIXの共演の話聞きましたよ？ナンならボクと組みましょうよー」
U10G=MPM「えーそりゃぁもう、コッチからお断りしまーす」
DJ SIMON「・・・・え？」
U10G=MPM「いや〜nagureoさんから話はかなり聞かされてるしーもーコッチが
　悲惨な目に遭いますからね〜」
DJ SIMON「そ、そんなぁ・・・・ならせめてU10Gさんの曲をボクがREMIX
　するって言うのは・・・・」
MPM=U10G（MPM化）「オイコラァ！人の曲に手ぇつけるなー！DESTRUCTION
　のギターリフ攻撃食らっちまえー！」（ズババババババババババ・・・・）
DJ SIMON「うへぽッ・・・・」
MPM=U10G「オラァ！外注だからってなめんなよ。あー！」

＞456
ﾜﾗﾀ

>>451 >>453
CRYSTAL ALIENS

ナグレオとクリオネのひと、なんでいなくなったの？

前者はイジメ
後者は身から出た錆

そういやクリオネ君は漫才ネタだったなあ（藁

ﾓﾊﾔ｢ﾏﾝｻﾞｲ｣ﾃﾞﾊﾅｸ｢ｺﾝﾄ｣ﾀﾞﾈ

beatmania 2nd mix制作中のヒトコマ

ヒロシワタナベ　「僕はビートマニアを通しクラブカルチャーを伝えたい」
ＣＯ−ＫＥＹ　　「潜在的B-BOYを覚醒させてみせる」
ヒロシワタナベ　「向こう（ニューヨーク）でDJをしながら
　　　　　　　　　培ったテクニックとスピリットから
　　　　　　　　　作り出したトラックです」
ＣＯ−ＫＥＹ　　「タイトルはtokaiにしよう。
　　　　　　　　　よし、この完成度ならヒップホップと聞くだけで
　　　　　　　　　体が反応しちまう悪ガキどももこのゲームに
　　　　　　　　　飛びつくはずだ」

ﾋｿ‥ﾋｿ‥

ＭＩＺＫＩＮＧ　（おいおい‥‥なに言ってんだよコイツら‥‥
　　　　　　　　　ウチのターゲットは所謂クラバーから
　　　　　　　　　最も離れたポジションに立っている
　　　　　　　　　「ゲーオタ」どもなんだよ‥‥！）
　　　　　　　　
ＨＩＲＯ　　　　（まあ‥‥DJの作業とは程遠いゲームなのに
　　　　　　　　　1stで「DJゲーム」と銘打ってみたら
　　　　　　　　　意外と食いつきがよかったから‥‥）

ＮＡＧＲＥＯ　　（ああ‥‥こういう発言を公的な場でさせれば
　　　　　　　　　そんなヲタどもを勘違いさせる効果はあるだろう‥‥
　　　　　　　　　まあ‥‥言わせておくか‥‥）

音楽用語が意味不明‥‥sageます

>>462
　イジメが見つかってやめたのか、イジメられまくって嫌になって辞めたのか・・・・
後者っぽいが誰にやられたんだ？TAKAか？

nagreoって全部大文字だとなかなかｶｺﾜﾙｲね
最初ネ○ジオと読み間違えたよ(藁

>>465 >>467
×nagreo→○nagureo

>>466
勢力を伸ばしつつあるNAOKIにネチネチとヤられたとみた。
ナグレオがいなくなってからだろ？NAOKIがアンビエントやR&Bに手を出す
ようになったのは(藁

PARANOIAとかあるじゃん>>169

　雰囲気的に７鍵の連中とは合わなさそうだったからな→nagureo
５鍵でSLAKE・SIMON・U10Gと言った連中とつるんでたほうが多かった様な・・・・

ぱらのいやは「アンビエントやＲ＆Ｂ」ぢゃなかろ。

漫才しろよ。

貼られたな。
TaQんとこ。

「面白いから貼ってみました」って・・・
後先考えずに書きこむのはあそこの厨房どもと同類だろうが。
また閉鎖したらお前のせいな＞張った奴

タカとナオキのホモネタうざい
同人まるだし

>>476 キミおもしろい

>>474-475
TaQ氏の掲示板見に行ったら、よりによって俺が書いたネタだし・・・。
貼った奴、真面目にムカついてくるんだけど。
これが原因で荒れたり閉鎖したりしたら、マジでTaQ氏に申し訳ない・・・。

貼ったやつアホじゃねえの。さっさと首吊って氏ね！

いや、むしろ死ね！

423だけでまだﾖｶﾀよ・・・

他のはコピペに耐えねえって…

取り敢えず流してくれればいいなと思いつつ、コピペ厨房氏ね。
恥さらしめ。

終了か。

あ〜あ‥‥

5回くらいこのスレにネタ書いてるけど
また貼られるとイヤだし俺はもうやめます。
今TaQ氏に謝罪のメールを送ろうか検討中・・・
つーか貼った奴氏ね。

コピペに耐えないような漫才だろうが続行ｷﾎﾞﾝ

>>476
いえてる。いい加減飽きた。

終了の予感…

漫才希望

―――――――――――――――――終了―――――――――――――――――――

やっぱり終了か・・・・・・

TaQの一件で此処は一つ終了ですね。
でもコピペが軽いネタでまだ良かった本当に・・・

TaQ「あの漫才スレってのはロクなもんじゃないな！DXY!」
Lion Musashi「テメエら茶化しすぎなんだよゴルァ！」
NAOKI「ブラザーMusashiハハァハァ・・・ラストにINSATiON！！」
AKIRA YAMAOKA「おはようタカシマ君今回の君の任務は終了って事で！」
Osamu Kubota「やっと終了だよママン」
全員「腐れ漫才にDXYDXYDXY!!」
　歓声。

DJ SIMON「結局僕のいい所ひとつも無かったなあ・・・」

面白いネタをどうもありがとう。本当に。

　いいや、終わらさん。ただし、ネタは直ぐには出さん。

まあやるなら、
・ホモ禁止
・ひでえ中傷モノ禁止
・SIMONイジメＯＫ
の方向で。

ageんなよと思ったら続くのか、制約つきで。
「ひでえ中傷モノ」の線引きが曖昧になりそうだが自分的には
「アーティスト本人のページにコピペしても気まずくならない程度」
の認識で宜しいんでしょうか？っていうかネタまだ有るんですか皆さん？

　俺は一応有るよ。漫才ネタに関してはこのスレッドが出来あがる前から書いていた
ヤツだけど。ただ、最近のホモ＆セックスネタは正直好きじゃないから書きこみを
やや抑えていたなぁ。大体後期のヤツでホモ＆セックスじゃないネタは俺のが有ったが。
＞「ひでえ中傷モノ」の線引きが曖昧になりそうだが
コレは俺もムズい基準だな。まぁ、あんまり制約が多いのもつまらなくなってしまうけど
＞・ホモ禁止
には俺もうなづけるな。
＞「アーティスト本人のページにコピペしても気まずくならない程度」
つうかそもそも、余所のサイトにコピぺするようなモノではないだろう。アクまでも
ココで楽しむモノだと思うけど。423氏は可哀想な目に遭ったモンだな。貼ったヤツは
マジでダメだよな。

仕切り直しってことで。

dj TAKA「えー、皆さんこんばんわ。大喜利の時間がやって参りました。
さて早速最初のお題ですね。えー皆さんは今、ビートマニアフィフススタイル
の順番を待っています。前でやってる人が僕の「V」を７０％でクリアし損ない
ました。皆さんはよしやるぞと意気込むと、あろうことか前の人が１００円玉を
入れてコンティニューしました。そこでいきり立つ皆さんが「ちょっと君、
並んでるんだけど」と声をかけます。そこで僕が「いやいや、次でVをクリア
するからさぁ」と答えますのでそれに対して皆さん一言。いいですか？」

DJ SIMON「はいっ！」
NAOKI「はい！」
dj TAKA「はいNAOKI兄ぃ、…いや尚紀君」
NAOKI「ちょっと君、並んでるんだけど」
dj TAKA「いやいや、次でVをクリアするからさぁ」
NAOKI「ダンスダンスレボリューションも、面白いよっ」
　クスックスフフフウフフフ。
dj TAKA「うーん、いいねへへぇ。じゃあ次」
DJ SIMON「はいっ！はい！」
TaQ「はい！」
dj TAKA「はい榊原君」
TaQ「ちょっと君、並んでるんだけど」
dj TAKA「いやいや、次でVをクリアするからさぁ」
TaQ「DXY!」
　ドワハハハハワアアアハハハッハハハワアハハハ！！
dj TAKA「くっくくっ、いいねえいいねえ！山岡君、榊原君に座布団ね」

DJ SIMON「はいはいはいっ！」
Osamu Kubota「はい」
dj TAKA「じゃあ、修君」
Osamu Kubota「ちょっと君、並んでるんだけど」
dj TAKA「いやいや、次でVをクリアするからさぁ」
Osamu Kubota「じゃあ僕がターンテーブル回して手伝ってあげるよ」
　フフクスクスクスフッフクスクス…
dj TAKA「うーん、修君はいつも渋いところ衝いてくるよねえ。じゃあ次」
DJ SIMON「はいはいはいはーーい！」
dj TAKA「……じゃあ、サイモンマン」
DJ SIMON「ちょっと君、並んでるんだけど」
dj TAKA「いやいや、次でVをクリアするからさぁ」
DJ SIMON「TAKAのVなんかよりさあ、SOFT LANDING ON THE BODYってのが面白いよ」
　ぎゃはどわはははっははああああわあああははっははははっはわははははは！！！
Lion Musashi「…山岡君、サイモンマンの座布団全部DXY!っといて」
　ｗヒャハッハフアウハハッハヒャヒャハワハアアアッハハアアハ！
Akira Yamaoka「DXY!」
DJ SIMON「なんで〜」

　　あの番組とこのスレの予定調和っぽさが再現できたら満足。どうでしょ？

>>476
何気に途中で武蔵化してる所がオモロイ。

ホモ禁止ﾏﾝｾｰ！

>>497〜
ｲｲ

ﾔﾊﾟｰﾘSIMONﾊｲｲﾈ!!

>>497〜
ｳﾏｲ!!

TaQ板閉鎖です

嘘おっしゃい

もしかしてホモねたで荒れたのって俺の責任か？
ちょっと罪悪感あったり。
俺はそんな生臭くしたつもりは無いんだけど

>>507
　いや、アレはまだ笑える範疇だからいいんじゃない？

DJ SIMON「え〜ん、みんなソフトランディング禁止とか言ってるけど
　みんなの曲だって結構bpm変わってるじゃないか〜。なんでボクだけ〜」
ASLETICS「あぁ？ナンだお前、そんな事で文句言ってるのか？」
DJ SIMON「あ〜ASLETICSさん〜。ボクだけbpm禁止令でるのって幾らナンでも
　ヒドいっすよ〜」
ASLETICS「そう思うんならまずこの俺のit's so goodでも聞いてみな」
DJ SIMON（試聴）「・・・・はぁ、イイ曲っすけど一体コレって・・・・」
ASLETICS「バカ！お前表示を良く見てみろ。bpmが微妙に変化しているだろ？」
DJ SIMON「あ、ホントだ！気が付かなかった！」
ASLETICS「な！bpmはな、曲の一部として上手くアクセントを付けてやるんだよ。
　お前のはな、タンに難易度だったりウケ狙いばっかりでやるからダメなんだよ」
DJ SIMON「そうだったんすか〜分かりました〜」
−−−−−−−−−−数日後−−−−−−−−−−
DJ SIMON「ASLETICSさ〜ん、ボクも微妙に変化する曲作ってみましたよ〜聴いて
　みて下さ〜い」
ASLETICS「どれ・・・・。・・・・なんだこりゃ？ゴチャゴチャしてんじゃん」
DJ SIMON「えぇ、倍速ばっかりじゃ芸が無いんで今度は１泊ごとに１０位変化したり
　１音符ごとに５０変えたりと様々なヴァリエーション持たせました。どうッスか？
　かなりイイと思いますよ・・・・」
−−−−−−−−−−数時間後−−−−−−−−−−
RAM「おぅASLETICS、曲作りははかどってるか？」
ASLETICS「あぁ、なんとか頑張ってますよ」
RAM「おっと、そこに転がってるのはSIMONか？ナンなんだ一体」
ASLETICS「あぁ、クソ曲作ったんで自殺させてやりました。コイツちょっと
　FRAKEOUTぎみだったし・・・・」
RAM「なるほどな・・・・」　

TAKA「新技の実験だ・・・『ska a go go』！！」
SIMON「ぶはぁ！！・・・・あ・・・ぼ、僕の髪が〜！！」
TAKA「この技はBALD　HEADS（※１）がオリジナルで、その名のとおりハゲになってしまうというわけよ」
SIMON「じゃ、じゃあ・・僕は一生スキンヘッドで暮らすんですか〜！？」
TAKA「心配するな、GRADIUSIC　CYBERを使えば３日でフサフサ（※２）だ。DXY!なみに痛いけど」

（※１）「ハゲ頭」という意味である。
（※２）曲の中盤で「３日でフサフサ」というせりふが入るのは有名である。

>>510にインスパイアされてみました。（インスパイアって都合のいい単語だなぁ）

TAKA「あとすっかり忘れてたんだけどな。LEADING CYBERな。イクぞSIMON！」
SIMON「な、なんなんすかー！？」
TAKA「DXDXYトーントォパワープレーDXDXYトーントォパワープレー
　　　DXDXYトーンDXDXYトーンDXDXDXDXDDDDDDDD！！！」
SIMON（死）
TAKA「DXY！元祖は実は俺なんだよオルァ！ぬおおTaQパクってんじゃねえよお！」
TaQ「（ちょっと待てよ濡れ衣だぞそれはいくらなんでも）」
いや自分にはそう聞こえるんですよあの中盤が。
・・・何か半端な空耳ネタみたいですね。鬱打診

>>510
SKA a go goの作者名は意外や意外、
なんと「THE BALD HARDS」だぞ。

確かね。自信ないけど。

>>512-513
んなこたぁない

ミッカでふっさふさー

>>510
は、はげハード？？？ageてみやう

暗く薄明かりのついた部屋でたたずむ二人。
ＴａＱ「なぁ、ＳＩＭＯＮ・・・」
ＳＩＭＯＮ「何ですか、ＴａＱさん」
ＴａＱ「とりあえず、これを喰らってみてくれ！！」
ＳＩＭＯＮ「え？、え？」
ＴａＱ「ＤＸＹ！！！」
ＳＩＭＯＮ「ぐはー・・・。な、何するんですか、突然・・・！」
ＴａＱ「ＤＸＹ（穴）！！！！！」
ＳＩＭＯＮ「ぐわー・・・。うぐううううー」
　　辛うじて残る意識でＴａＱをみるＳＩＭＯＮ。
ＳＩＭＯＮ「いったい・・・？」
ＴａＱ「なあ、ＳＩＭＯＮ。何ゆえ、俺の技がＴＡＫＡに？」
ＳＩＭＯＮ「は・・・？」
ＴａＱ「いや、この技わりと皆つかうが、どうもＴＡＫＡの
　　　　技っぽいイメージないか？
ＳＩＭＯＮ「いわれてみれば・・・」
ＴａＱ「ＤＸＹ・・・、これ確か俺の技だよなあ」
ＳＩＭＯＮ「・・・」
ＴａＱ「俺は、ｅｒａだけじゃないよなあ」
ＳＩＭＯＮ「そ、そうですね」
ＴａＱ「それとも、おまえの人生「えらー」だらけとか
　　　　思ってんじゃないだろうな、ＤＸＹ！！！」
ＳＩＭＯＮ「うううう・・・、僕はそんなこと、思って
　　　　　　ないですよ・・・」
ＴａＱ「いや、ＴＡＫＡがさ」
ＳＩＭＯＮ「（じゃあ、なんで僕にＤＸＹ・・・）」
ＴａＱ「何とかしないとな」
ＳＩＭＯＮ「もう、かかわりたくない・・・かも」


初めまして。おもしろそうだったので、やってみました。
つまらなかったらごめんなさい。
勝手に続けて頂いても結構です（＾＾

ながすぎましたね。
よみづらくて、ｽﾏｿ

TAKA「あー、６ｔｈかったりーなー」
NAOKI「ゅぅおっ！調子どないやねんTAKA」
TAKA「んあーNAOKIさーん。今回もイイ曲ばっかっすねー」
NAOKI「おうっ、サンキューな」
TAKA「しかもJ-STYLEなんて日本語でクーッ！（Be For Uには触れるまい）」
NAOKI「おお。カッコええか？サンキューな（Be For Uにも触れろやコラ）」
TAKA「英語に加えてJまで制覇して次はCっすか？（触れるまい触れるまい）」
NAOKI「んお？おお、CかCだなC（触れろ触れろ大人気のBe For U）」
TAKA「更にはR-STYLEいっちゃいますかー！？アヒャ！（触れるまい触れるまい）」
NAOKI「はははいっちゃうかー！（…Cは中国か。Rは…ロシアか！！クソッ！）」


SIMON「どうしたんですかNAOKIさん・・・」
NAOKI「いや、TAKAがさ」

Osamu Kubota「嗚呼ママ、またあの中途半端ゲームから依頼だよ」
ママ「嗚呼可哀想な修ちゃん。あなたの才能はもっと羽ばたけるのに」
Osamu Kubota「嗚呼ママ。でも僕も良識ある大人だからね。
　　　　　　　ちゃんと受けた仕事はするよ。ママのためにも」
ママ「嗚呼嗚呼修ちゃん！！！」
Osamu Kubota「嗚呼ママママママママママママママママ」
TAKA「おぉうい、修ぅー、茶でも飲ませろー」
Osamu Kubota「ママママママママママママはっTAKA！！！」
TAKA「修…マママママって…アヒャヒャヒーッヒヒュヒョーエー！」

SIMON「どうしたんですか久保田さん…」
Osamu Kubota「いや、TAKAがさ」

TAKA「おいサイモンマン、テメエ新宿ナントカがポップンで
　　　ちょっぴり好評だからって調子こくなやコラ」
サイモンマン「…ああ」
TAKA「お前７鍵盤が怖いんだろ。全く浮気者は…」
サイモンマン「…うるせえよ」
TAKA「今度はキーマニか？所詮オレのFrozen Rayにゃ敵わねえよ！」
サイモンマン「…黙りやがれ」
TAKA「せいぜいお前はSIMONのケツ拭いていればいいんだよあひゃ！」
Aya「そうなのー？サイモンマン君ってダッサダサー！」
TAKA「おおAyaちゃん。こいつのだめっぷりを嘲笑ってあげてよあひゃ！」
サイモンマン「…女人の前で恥をかかされたぁぁぁ！」

SIMON「どうしたんですかサイモンマンさん……いや、TAKAがさ」

>>521
ﾜﾗﾀ

TAKA
瀧
TaQ
竹
鮹

RAM「また７鍵連中荒れてんなー」
ASLETICS「そっすねー、TAKAさん最近怒ってばっかの事多いッスもんねー」
RAM「だからってコッチ来て寝るこたぁ無いだろが」
FinalOffset「コッチ休憩所みたいな扱いッスよね〜」
RAM「しかしなぁ、俺達も６ｔｈ制作に向けてもう本腰入れなきゃなんないだよ。
　幾らTAKAさんでも今の時期に寝られるのはなぁ・・・・」
djTAKA「zzzzz・・・・・」
TaQ「おーいTAKA居るか？」
RAM「・・・・いるよ、あそこ」
TaQ「・・・・また寝てんのかよ、しょうがねぇなぁ・・・・」
RAM「つうかさぁ、コッチは休憩所や避難場所じゃ無ぇって言ってるじゃん。ソッチ
　は５ｔｈが終わってのんびりしたいんだろうけど、コッチは今から６ｔｈ制作で
　更に忙しくなるんだよ。」
TaQ「・・・・あぁ、そりゃ分かってるよ。だけど最近TAKA現実逃避ぎみで少し参ってる
　みたいだしなぁ・・・・」
ASLETICS「しょうがないなぁ・・・・また例の手でも使いますか」
RAM「あぁ」
FinalOffset「はいはい・・・・（大声で）SIMON居たぞ〜！！！！」
djTAKA（ガバッ）「ナニ！どこだぁー！！」
TaQ（適当に）「あっち・・・・」
djTAKA「うおおおおおお〜〜〜〜！！！！」（ダッ）
RAM&TaQ&ASLETICS&FinalOffset「ふぅ・・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DJ SIMON「あ、TAKAさんど〜も〜。血相変えて一体如何したん・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下略

ﾜﾗﾀage

Osamuのマゾコンネタもあんまり好ましくないと思うのは俺だけか？（>>520の作者さん、気を悪くされたらスマソ）

TaQ「TAKA、お前はもうDXY!使うな」
TAKA「何〜！！？あれがないとSIMONを攻撃できない・・・」
TaQ「お前には武蔵の曲があるだろう。そっちの方がよっぽど強烈だと思うけど（てゆーかお前がDXY!使いすぎるから俺の影が薄いんだよ）」
TAKA「サファリサファリサファリ・・・・・ゲットオンゲットオンゲットオン・・・・・ガオー！！（武蔵化）」

SIMON「（ビクッ！）な、なんかいやな予感・・・」
NAOKI「どうせTAKAが暴れてるんだろ。ほっとけ」
武蔵「ガオー！！GET ON BEAT（WILD STYLE）！！」
SIMON「こっちに来た〜！！」
NAOKI「くっ、SIMONバリアー！」
SIMON「びぎょへ！！」

>>526
５２０だが。書きながらそう思ってたけどつい送信してしまい。
ちょっぴり反省ですな。

あと、マゾコン→マザコンですね。マゾコンはSIMONって事で。え？

RAM「5鍵6thの制作が本格的になる前に7鍵部署の見学でもしますか」
SLAKE「ああ、制作が終わった頃何をやってるか気になるしな」
、、、、、7鍵部署へ、、、、、、
SLAKE「お、なにかやってるぞ」
TAKA「おい！GYO！てめえの最近のムービーはキャラが出すぎだ！ゴルア！
これじゃあ俺達の曲が脇役みてえじゃねえか」
GYO「あったりまえじゃん、IIDXの主役は僕の筑波 美夏ちゃん等のキャラ達で君達の曲は
バックに流れるBGMと一緒」
TaQ「おい！なに言ってんだ！そういや俺のempathyでよくもきもいポリゴン女だしやがったな」
GOLI「うっせーなあ、GYOの言うとおりなんだよ！だいたいERA(AMBIENTMIX)なんかにムービー作る価値なんてねんだよ」
TaQ「て、てめえゴリラのぶんざいで」
GYO「おおGOLI、君は僕の味方だって信じてたよ」
TAKA「おめえらさっきからおとなし聞いてりゃいいきになりやがって、だいたいムービーは
曲のイメージに合うものを作るべきだ」
GOLI「んだと、つーか、てめえの糞乱打トランスなんかセリカを入れる価値もねえんだよ
そんな価値もねえ曲に合うムービーなんてねえんだよ」
TAKA「もう聞いてられん、ちょっとおもてでろや」
GOLI&GYO「望ところだ」
TaQ「TAKA俺も行くぞ」
RAM「なんか雰囲気悪いっすねえ」
SIMON「おいおい、曲とムービーなんて両者が力をあわせてやっといいものができるんだから
マターリしようよ」
4人「偽善者はだまってろ（DXY!!!!!!!!」
SIMON「ひでふ！」
SLAKE「あーあやられちゃった、おいSIMON大丈夫か」
4人「ドカドカドカドカ」
RAM「あーあやっちゃった」

>>529
ﾜﾗﾀのでage

Osamu板に貼られたらマズいだろう。＞マザコン

taq「おい、くろろ。」
korsK「なんですかぁ？taqさ．．って思わず反応しちまったでねーがっ!!」

男「…あ、あのー…ポラリス歌ってるSanaさんですか…？
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ､ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ(フケが落ちる音)」
Sana「…はい。そうですが…(はぁ…またヲタがきたわ…)」
男「こ、声のイメージと違って、き、キレイな方ですね…ﾊｧﾊｧ」
Sana「…ありがとうございます…(何かﾊｧﾊｧ言い出してる…キモイなぁ…)」
男「あ…ファンなんです。サイン下さい！」
Sana「…(しょーがないなぁ…)良いですよ」
男「あ、『disさんへ』って入れて下さい」
Sana「…？(何よ？disって…(藁)…これで良いですか？」
dis「ありがとうございます！つ、ついでに握手も…ｺﾞｼｺﾞｼ(ヲタシャツで手を拭く)」
Sana「…はい(何であたしがこんなヲタと…)」
dis「ありがとうございました！」
Sana「…はぁ…(ファミ痛で紹介されてからこんなんばっかり…)」
…数分後…
SIMON「あ、Sanaさ〜ん。おはよ…」
Sana「DXY!」
SIMON「ぶばぁびぇら！！…な…何で…」
Sana「ふぅ。スッキリしたぁ〜」

久保田氏のマザコンネタって何か元ネタや証拠ってあるんですかね？

dis?


「朝日新聞ですが！靖国神社への公式参拝について大臣はどのように…」警報。

>>534
osamuたんネタは最初は俺が勝手に始めました。すいません。
けど最初だけです。その後は誰かが引き継いで書いてるようです。

おフランスでインテリで長髪で曲コメントが逝っちゃってるもんだからつい・・・
一応からくりサーカスのキャラ（名前忘れた）を元に考えてます。「ママン」とかね。

トラン「ねぇＴＡＫＡ。あたしポップン６についていくね」
ＴＡＫＡ「・・・なんで俺なんだよ」
トラン「だって新曲トランスでしょ？」
ＴＡＫＡ「だから？」
トラン「ついてくね」
ＴＡＫＡ「まじか？（俺の曲のイメージが…）」
トラン「嫌？」
トラン、フローバイクに乗っかってＴＡＫＡを見ている
ＴＡＫＡ「いやっつーかなんつーか・・・トランだろ？トランじゃなぁ・・・」
トラン、フローバイクで突っ込んでくる。
トラン「あたし、ＴＡＫＡのこと忘れないわ」
ＴＡＫＡ「ちょっと待て！」
トラン「ポップンメンバーにはＴＡＫＡは朽ち果てたって伝えとく」
ＴＡＫＡ「だからちょっ…マジで轢く気だろ！？」
トラン「曲はちゃんと持ってってあげるね」
ＴＡＫＡ「勘弁してよ！！！わかったから一緒にポップン６出るから許して…」
ぴたり
トラン「じゃあ逝こうｖ（＾−＾）」
ＴＡＫＡ「あ・・・ああ・・・（何で俺がキャラ如きにへこへこ・・・）」
トラン「轢き殺しと刺し殺しどっちがいい？」
ＴＡＫＡ「早く行こうか・・・（畜生・・・）」


落ちて無いし・・・すまそ。
なんつーかポップンにトランちゃん出演記念。

>>536
ﾜﾗﾀよ。トランちゃんって怖い女だな(藁

TaQ「おおい、新曲作ったよー」
TAKA「この途中に入ってる変な声は何？」
TaQ「あ、コレ？再生してみよっかー？」

SIMONの声「びぎょへ！！」「ひでぶ！」

TAKA「…こ…これは…？」
TaQ「いや、お前が武蔵化してるときに録音したんだ、新鮮だろ？」

>>533
あれっ？ファミ通に紹介なんかされてたっけ？
何号？

DJ SIMON「ど〜も〜チワーっす」
黙々黙々・・・・コツコツコツコツ・・・・
DJ SIMON「・・・・あれ？皆さん静かっすねー。仕事っすか？」
RAM「見りゃ分かんだろ、今忙しいんだから様が無いんなら来んな」
DJ SIMON「はぁ・・・・あ、そう言えばSLAKEさんは？」
RAM「・・・・イギリス」
DJ SIMON「え？イギリスっすか？い〜な〜、ボクもポップン６やっと開発終わったし、
　海外に行って見たいな〜」
RAM「バカ！仕事だよ。今コッチの６ｔｈのショーバージョン終わってこれから最終調整
　しなきゃなんないんだよ。SLAKEさんは向こうのアーティスト達と契約やら許可やらで
　交渉しているんだって」
DJ SIMON「あ、そうだったんすか。それにしても数字復活なんって久し振りっすね」
RAM「あぁ、久々の正当続編だから更に気入れて頑張らないとな」
ASLETICS「RAMさーん！この曲はどうしますか？」
RAM「とりあえずそれは☆３〜４位に調整したらどうだ？」
ASLETICS「分かりました、やっときまーす！」
DJ SIMON「忙しいんっすね・・・・なんか手伝いとか」
RAM「いらねーよ、それよりさぁ」
DJ SIMON「はい？」
RAM「CRYMSON!」
DJ SIMON「？！∀♯≒ξ∧Ψ・・・・」
RAM「あーすっきりした、さー仕事仕事・・・・」

>>539
何号かは忘れたけど、『Sanaさんは実はコナミの受付嬢だった！』とかって
書かれてたよ。

>>539
ファミ通.comで紹介されてたんじゃなかったっけ？

>>542
そうだったかも…。誤報スマン…。

DJ SIMON「？！∀♯≒ξ∧Ψ・・・・」
DJ SETUP「・・・」
DJ SIMON「せ、せっとあっぷさん・・・」
DJ SETUP「弱いぞSIMON。弱いぞ」
DJ SIMON「そんなリピートしなくても」
DJ SETUP「うるせえなあディキ・・・じゃないやGUILTY!」
DJ SIMON「ほぎゅぽ！　・・・い、今の言いかけたのは」
DJ SETUP「し、知るか！　俺様をTAKAとかと一緒にすんな！ぺっ！」

ucchy板でSETUP=TAKA説ってのが出てたので。←違いますよね？

>>544
　よく上手く繋げたな、面白い
　ＤＪ　ＳＥＴＵＰ＝ＴＡＫＡ説はｕｃｃｈｙんとこで出てたな。
５鍵スレッドでも検証してたけどまずＳＥＴＵＰ≠ＴＡＫＡだろう
あっちのスレッドではｔｏｍｏｓｕｋｅ説が一番有力だった。

>>539
http://www.famitsu.com/game/cd/2001/03/toshiba01.html
これじゃない？

ギルティはミニマリアンが近いかな？
でもヤマオカはあんなバスドラに気を使わなそうだし。。。
RAMが一番近い？
その辺うまくネタに繋げられないかな？

GUILTYの曲紹介で別名義でリミックスをやっている、とあったので
ＲＡＭは・・・してたっけ？コアリミでremix・・・

別名義で一曲リミックスを…で、且つ「初登場のDJ SETUPだ」
と言ってるということは可能性があるのは
YUKIHIRO HUKUTOMI
tomosuke（”BMでは”初登場）
KEN MATSUMOTO
DECADES
ということか。

YUKIHIRO FUKUTOMI ね。
ＳＥＴＵＰ≠ＴＡＫＡなのはなんでだっけ？
キックとか似てると思うけど。

SETUP=Tomosukeで合ってると思う。
気になったら、ImprantationとMind Parasiteを聴いてからギルティ聴くべし。
ホントに似てる。

>>550
TAKAはLOGICAL DASHで4thに参加してた。
「初登場のDJ SETUP」だから。

>>551
Mind〜って何の曲？DMX？

>>552
ＤＭＸ２ｎｄの曲だよ。

英語カタカナが溢れてますが別に読めなくはないと思うのでお付き合い下さい。
時系列としては>>540 >>544と時を同じくしているあたりか。

SLAKE「ふぅ、此処こそアングラの聖地、大英帝国か…」
　そうSLAKE師匠は今、５鍵復活の命運を賭けてイギリスに来たのだ。
SLAKE「よし、UKの大御所にオファーとって6thMIXの成功を…ってあれは！！」
Paradox「Yo

???「Yo! Yo! Uh!! Check it out Yo! Yo! Yo! Uh!」
SLAKE（！！誰か走って来る…あ、あの声は！）「ヨーー！アールシーーー！」
R.C.「ヨーヨースレイク！アイディールウィズイット！オーケーオーケー！
　　　オー、ディージェーサイモンセッド『？！∀♯≒ξ∧Ψ！！ホギュポ！』」
SLAKE「はあ？サイモンがヤラれたって事以外はわかんねえよ。いいから交渉だ！
　　　　ネゴシエーションだ！ゴーゴーアールシー！（おっちょっと喋れるぞ俺）」
R.C.「オーケースレイク！　Yo

DJ SETUP = KEN MATSUMOTOと聴いたが・・・まだはっきりしない脳。

>>540の作者です　ちなみに>>544は別人　つなげて有難う
　英語はさっぱり分からんが、俺でもF**king J*p位は流石に分かる。
いや、実は同時ネタ密かに期待していた。面白かったんで有難う。

そういうわけで「？！∀♯≒ξ∧Ψ！！」が気に入ったので
２回も使わせていただきました。ありがとう540。
全訳ですか…まあ間違ってる可能性大なので本人が責任もって示します。

Paradox「やあミスター。あなた日本で最も有名なＤＪだろ。クール！」
Paradox「？？？　おちょくってんのか？ゴルァ！！」
TotalScience「まあまあ落ち着けって。どうしたんだよ！」
TotalScience「SLAKEっていう日本のＤＪを探してるんだが」
Paradox・TotalScience「お・・・お前！？」
???「ヨー！ヨー！アァ、チェケラッチョ！ヨー！ヨー！アー！」
R.C.「よーよーSLAKE。俺がやるぜ。オッケーオッケー。ああそうだ、
　　　　DJ SIMONが『？！∀♯≒ξ∧Ψ！！ホギュポ！』って言ってた」
R.C.「任せろSLAKE！よー調子どう？おれ米軍の軍人。海軍だぜ」
TotalScience「海軍？そいつぁクーーーーーーーーーールじゃん！」
Paradox「超超イイ感じじゃん！イケてるＭＣじゃん！」
R.C.「ありがとよ！そして彼…SLAKEだな、奴は典型的なファッキンジャップな」
Paradox「ファ、ファッキンジャップ？ははは！SLAKEはファッキンジャップか！」
TotalScience（笑）
DJ HuckleberryFinn「同情するぜ・・・」

ふう、こんなとこですか。…最初から日本語にしとけば良かった。鬱

いま見直して気付いたがR.C.がSLAKEをファッキンジャップとして
紹介する理由となる伏線が全く無い…。ただどうしてもTOMOKI HIRATA
にあの台詞のパクリを言わせたかったがために。失敬。

あとTotalScienceの（笑）は（藁　にすると2ch風味。

>>560
　参考までに>>281のネタとリンクしてみては？ちなみにコレも面白い

>>561
あなたの書き込みに大いに藁たのです。>>281も自分なのです。
281があまりウケなかったのでここで再登場させた次第。

??「Yo! Yo! Uh!! Check it out Yo! Yo! Yo! Uh!」
SLAKE（！！誰か走って来る…あ、あの声は！）「ヨーー！アールシーーー！」
R.C.「ヨーヨースレイク！アイディールウィズイット！オーケーオーケー！
　　　オー、ディージェーサイモンセッド『？！∀♯≒ξ∧Ψ！！ホギュポ！』」
SLAKE「はあ？サイモンがヤラれたって事以外はわかんねえよ。いいから交渉だ！
　　　　ネゴシエーションだ！ゴーゴーアールシー！（おっちょっと喋れるぞ俺）」
R.C.「オーケースレイク！　Yo

そういうわけで「？！∀♯≒ξ∧Ψ！！」が気に入ったので
２回も使わせていただきました。ありがとう540。
全訳ですか…まあ間違ってる可能性大なので本人が責任もって示します。

Paradox「やあミスター。あなた日本で最も有名なＤＪだろ。クール！」
Paradox「？？？　おちょくってんのか？ゴルァ！！」
TotalScience「まあまあ落ち着けって。どうしたんだよ！」
TotalScience「SLAKEっていう日本のＤＪを探してるんだが」
Paradox・TotalScience「お・・・お前！？」
???「ヨー！ヨー！アァ、チェケラッチョ！ヨー！ヨー！アー！」
R.C.「よーよーSLAKE。俺がやるぜ。オッケーオッケー。ああそうだ、
　　　　DJ SIMONが『？！∀♯≒ξ∧Ψ！！ホギュポ！』って言ってた」
R.C.「任せろSLAKE！よー調子どう？おれ米軍の軍人。海軍だぜ」
TotalScience「海軍？そいつぁクーーーーーーーーーールじゃん！」
Paradox「超超イイ感じじゃん！イケてるＭＣじゃん！」
R.C.「ありがとよ！そして彼…SLAKEだな、奴は典型的なファッキンジャップな」
Paradox「ファ、ファッキンジャップ？ははは！SLAKEはファッキンジャップか！」
TotalScience（笑）
DJ HuckleberryFinn「同情するぜ・・・」

ふう、こんなとこですか。…最初から日本語にしとけば良かった。鬱

ちなみに本物のSlakeはイギリス帰りなので英語はバリバリと思われ。

a.k.a. て as known as の略でいいんだよね？

>>565
　そーだったんすか、なるほどなるほど
英語バリバリって言えばASLETICSもそれっぽいよね。自曲のラップとか全部
自分で歌ってるんでしょ？おそらく・・・・

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　さっきから一部の人しかわからないネタがつづいとりますね。
＼＿＿＿＿＿＿＿_＿_　＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　　　　　　　 　 　|/
　 　 　 ∧ ∧　　　　∧

a

つまらんあげ

やめれ

291 名前：【緊急速報】あのさあ氏逝去！ 投稿日：2001/05/03(木) 01:59
アーケード板で一世を風靡した
あのさあ氏（年齢不祥）が２日に逝去していたことが分かった。
あのさあ氏は掲示板「２ちゃんねる」のアーケード板の主戦として
数々の名スレッドを算出。管理人から特等紫綬褒章を３度受賞するほどの
優秀な２ちゃんねらーであった。
あのさあ氏の逝去を惜しむ声が多く。同氏の自宅にはたくさんの弔問客が
おとずれている。

age

↑小波記念漫才

dj TAKA「てめえは学習能力欠如してんのかSIMON！！DXYDXY！（武蔵化）」
DJ SIMON「ぴいっ！」
MAKO「地下室か〜ら誰かの声〜　　それは本トの心の声」
NORI「何も変ーらーない日常ー　　押しつぶーされてゆくぅうぅ〜」
Lion Musasi「グオ？　あがあああああああ！（TAKA化）」
DJ SIMON「On…凄いヨ」
NORI「私たちのGet On Beatを陵辱された恨みは」
MAKO「ちゃーんと晴らしとかないとね」
dj TAKA「でも原曲作ったの俺なんだが」
On「ｱﾋｬ!（・∀・）」

>>574
ﾜﾗﾀ

SIMON「ねえねえgood-coolー！何か面白いこと無いかなあ」
good-cool「TAKAとTaQが隠し曲でコラボレーションだとさ」
SIMON「…別に大したことないじゃん！（ちょっとビビった…）」
good-cool「どんな曲だろーなー」
SIMON「でもまあなんだかんだ言っても所詮はただのDXY!コンビ…
TaQ「前からDXY!」→→→SIMON「おぴぎゃ！」←←←TAKA「後ろからDXY!」
good-cool（この２人流石だがサイモンもまた…）

　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　Osamu Kubota（…ひ、左からディキチ！…僕も仲間に…）

ワゴン車で拉致したが

SLAKE「まあそういうわけで７鍵盤ではビッグネームの競演が再び
　　　７鍵boyzのハァトをグワシ！と鷲掴みにしそうな勢いだ」
RAM「そこで我々も５鍵野郎のみならず７鍵の奴らも心酔するような
　　企画を練れって事ですか…」

＜３日後＞
RAM「SLAKEさん決定です。ASLETICSと夢の競演をします！」
SLAKE「っパ、パクリじゃーーーーん！」
ASLETICS「でもそれじゃあ芸が無いのでこのお方を加えて」
AKI「…RAM meets ASLETICS feat.AKIで」
SLAKE「スゴイよ…すごいすごい！これで6thMIXの隠しは話題性十分！
　　　で、曲はどんな感じ？ヤバめのトラックで頼むよ」
ASLETICS「そりゃヤバめのトラックって言えばミクスチュアな！」
RAM「ちょっと待てよレイヴこそハートビートだろ（意味不明）」
AKI「…プログレ」
SLAKE「っだ、駄目じゃーーーーーん！！！」

SIMON「ひぐっ、ぐすっ、なんで皆僕の事をDXY!!するんだろう…僕なにも悪い事してないのに…」
AKI「（SIMONの肩を叩きつつ）プログレ！（挨拶）」
SIMON「あ、AKIさん！AKIさんは僕の事わかってくれますよね！プログレを貫くAKIさんなら、僕のソフトランディング魂が！！」
AKI「プログレ。」
SIMON「…あ、AKIさん？」
AKI「プログレ。」
SIMON「うわーっっっ！！駄目だ！この人！！」

MusashiのOn天敵ネタとAKIのプログレネタが定番になったらいいなage

>>576勝手に続き
good-cool「・・・それで、なんていうユニット名なんですか？」
TAKA「それはだな・・・」
SIMON「あっ！TAKAさんがしゃくれアゴで、TaQさんが金髪だから、
　　　　　『アゴ＆金造』ですね！」
TAKA&TaQ「DXY!(DP)」
SIMON「はぐう！」

good-cool「じゃあこんなのはどうです？TAKAさんとTaQさんが”TA”つなりで”KA・Q・TA”、角田はどうです？」
TAKA、TaQ「死ね」

NAOKI「はあー最近オレの名義多すぎだよなー。憶えられないし・・・。
　　　　ちょっとたまにはお笑い系の名義で曲作ってみるか…。」

IIDX開発室にて
DJ SIMON「・・・おっユーロビートじゃないですかTAKAさん。NAOKIさんの新曲？」
dj TAKA「っぽいな。昨日オレのＰＣに曲のファイルが入っててな。この曲だ」
DJ SIMON「くーーー、かーーっくいいいいい！（またユーロじゃもう区別つかないヨ）」
dj TAKA「NAOKI節全開だな！（何だ今度はNAOKIユーロ第３期とか銘打つのか？）」
ピリリリリリリリ！！！
dj TAKA「っと電話か。もし…あ、NAOKI先輩」
NAOKI「おお新曲聞いたか？どうせまたNAOKIユーロだよとか思ったんだろ」
dj TAKA「！！　っそそんなこと（図星じゃん）」
NAOKI「ふふんまだ甘いぞTAKA。アーティスト名を見てみろ」
dj TAKA「NAOKI feat.Lala Moore。ヴォーカリスト変えたんですね」
NAOKI「違うよ！もっとよく見ろ。誰featララムーアだ？」
dj TAKA「誰ってそりゃ・・・あげえ！」
DJ SIMON「NAOKIと見せかけて・・・ONAKI!!!! ONAKI feat.Lala Mooreだ！」
dj TAKA「オナキって・・・どんな心境の変化で」
ONAKI「いや別に」

意味あるのか(藁

村井聖夜「お〜い、SIMON！お前の曲、ひとつ採用されたぞ！」
dj SIMON「え？うっそ！なんの曲が？？なんの曲が？？」
村井聖夜「ネオアコリミックス。ハイパーが増えて譜面変わったって！」
dj SIMON「へ？」

ポップンネタわからん（泣
サイモンマンマンマンセー！
西新宿掃除してろやage

>>584
おもろい

age

RAM「ねぇ、お前って何なの一体」
Des-Row「う、何って言われても…」

SIMON「もちろん、作曲者の僕にも頂けるんですよね。�UDXのムービー登場権。」
TAKA「ああ。ただし、ボコボコにされるチンピラの役でな！！DXY!!!!!」
SIMON「ぴぷッ！！」

SLAKE「ぷへええ疲れたなあ」
RAM「お前にそんなことを言う資格は無い」
SLAKE「？？？？？　え、どうしたの？何々？」
ASLETICS「クーデタ起こしましたので。５鍵のあなたのポストは剥奪です」
SLAKE「げげ！（まあ見捨ててたからいいけど）じゃあ誰が責任者なんだ？」
AKI「…僕です。プログレ」
SLAKE「…」

ヲタＡ「お、7thMIX出てるじゃん！」
ヲタＢ「よしやってみるか」

ヲタＡ「……」
ヲタＢ「プログレだけだな、ジャンル」
ヲタＡ「プログレ」

dj TAKA「おいおい何だよ５鍵に客奪われてるっていうじゃないか」
TaQ「…プログレ」
dj TAKA「え？聞こえねえ」
TaQ「プ……プログレエ！！！！ガブガブガブガブ！」
dj TAKA「あがががががぷぷぷぷろろっろぐぐれれえっれえ」

お前らこんなクソつまらない漫才書いてておもしろいか？
人権侵害じゃねーのかてぇめらよ

ＮＡＯＫＩを吊るせ！→グラス―サマーのワイド馬券を持ってる

|　　／／　／
|／／　／┃
　／￣'''　┃　 ﾌﾟﾗｰﾝ
　|　　　(-＿-)
　|　　　 U　U
　|　　　　UU
　|　　　　　　　（○）
　|　　　　　　　ヽ|〃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>592
おもしろい。

退廃age

あげ

sageろ〜

１の妹です。このたびは…ええと…
何書こうとしたのか忘れました。

プログレあげ

TAKA「今更だが5thには不満がある。なぜ俺のコースにVが入ってなかったのか！？」
TaQ「レベル『禁』の曲が一つでも入って見ろ、ゲーオタはともかく一般人にはクリア不可能だ」
TAKA（DXY!も『禁』だった気がするけどな・・・）
TaQ「そもそもお前のコースの曲は乱打だらけ。それ以上似たような曲を入れるわけにはいかないんだよ」
TAKA（この野郎、いつの間にこんな発言力を・・・！！）

SIMON「コースがあるだけいいじゃないですか。僕なんて・・・」
TAKA「お前が来ると話がわけわからなくなるから氏ね！（WILD STYLE）」
TaQ「DXY!・・・ばっかじゃワンパターンだな。Schlagwerkだ！（特殊部隊が登場、SIMON蜂の巣）」
SIMON「僕が死ぬオチもワンパターンである事に早く気づいて・・・へぶし！！」

ONage

ワンパターンからうまく外すにはやっぱ細江さんやL．E．D．出したり
するのが良いのかな？

SLAKE「6thのロケも無事終了したな」
RAM「そッスね、後は最終調整やらで本格発売に向けて頑張りましょう」
ASLETICS「そういえば感想ノートもらって来ましたよ」
SLAKE「おぉ、どれロケの感想を参考にしてみようか」
RAM「そッスね、色々な意見を見て今後に役立てて行きましょうよ」
ASLETICS「ナニが書いて有るのかなぁ〜・・・・」（ドキドキ）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


(ﾟдﾟ)ｳﾏ―


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
SLAKE「・・・・は？・・・・」
RAM「・・・・どう解釈すれば良いんだ・・・・？」
ASLETICS「・・・・イイって事じゃないすか・・・・？」
SLAKE&RAM&ASLETICS「・・・・・・・・・・」

>>603
おもろい。

age

>>603
笑かせていただきました。

>>603続き

SLAKE「気を取り直して、次のページを見てみよう」
RAM「ええ。まあ、さっきのは保留という事で、ね。（ノートを開く）」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


プログレ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

SLAKE「・・・・・・・・・・さて、調整に戻ろうか（泣）」

>>607
(ﾟдﾟ)ｳﾏ-

６００も続いてまだまだわらえるなんて
優良スレあげ
ｾﾞﾝﾌﾞﾖﾝﾃﾞﾂｶﾚﾀﾖ

再興の兆しage
もう少し、もう少しだけ頑張ってみよう。

TAKA「おいSIMON。貴様さんざん人様の糞リミックス作っておきながら
　　　一度も自分の曲をリミックスした事が無いじゃないか」
SIMON「やだなあTAKAさん。ネオアコREMIXがあるじゃないですか」
TAKA「あれはBMじゃねぇだろがDXY!」
SIMON「ぐぼは！」

−数日後−

SIMON「TAKAさーん、今度はちゃんと自分の曲をリミックスしましたよ！」
TAKA「(だからって収録はしねえぞ　藁)　そうか。で曲名は？」
SIMON「これです！」

「SOFT　LANDING　ON　THE　BODY
　　(SOFT　LANDING　MIX)」

TAKA「……」
SIMON「じゃあ早速曲流しますね！(ポチッ)」
Lion　musashi「DXY!」
SIMON「がばほ！曲聴いてないのになんで…？」

だからつまんねーって。
もう書くな

「つまんねー」とかいって、あげているアナタに萌えです。

RAMの6th開発日記No.1
Youhei「よう、こんばんは」
RAM「あ、Youheiさん。どうも〜」
Youhei「いよいよ正式続編シリーズだよね。そこでボクの方からも
　曲をアゲて置いたよ」
RAM「有難う御座います。で・・・・ア、Asian・・・・？」
Youhei「ん？どうしたんだい」
RAM「あ、あのー・・・・今回のテーマはイギリスなんっすけど」
Youhei「あーそっか、ごめんごめん。・・・・まーほら、COREでも
　ボクのライトなKOUYOUが結構良かったみたいだし、１シリーズに１つ
　くらいはこう言う曲有ってもイイかな―って・・・・」
RAM「あー・・・・そッスよね。じゃー後でSLAKEさんにも言っておきますよ」
Youhei「ホント？ありがとありがと、悪いねー。そんじゃ〜」
RAM「は〜い」（元祖BMIIIで色々世話になったからな〜。まいいか）

>>611
俺は結構好きだと思うんだがなあ…。

だからつまんねーって。
もう書くな

>>614
オチも何もないじゃん。どこが笑えるの？

RAMの6th開発日記No.2
DJ SIMON「ど〜も〜、ちわーっす」
RAM「あぁお前か・・・・なんかポップン６の方も盛況みたいだな」
DJ SIMON「あーおかげさまで、結構イイッすよ」
RAM「で、ナンの用よ？」
DJ SIMON「あ〜そう言えば今回正式続編ですよね。それでボクも曲を
　アゲてきたんですよ」
RAM「やっぱりな、まぁイイや。とりあえずSLAKEさんには話通しておくよ」
DJ SIMON「ホントッスか？有難う御座います！」
−−−−−−−−−−数日後−−−−−−−−−−
RAM「SIMON喜べ、採用されたぞ」
DJ SIMON「ホントッスか？わーい。どれどれ・・・・え、air・・・・？
　あの〜コレ確かHard running in the」
RAM「長いから略」
DJ SIMON「うへぇ・・・・あ、あれ？階段地帯とか滝とかスクラッチ混合
　とか、それに肝心の高速地帯が」
RAM「安心しな、譜面は全部作り直した。気がね無く曲『だけ』作ってろ」
DJ SIMON「う、うううう・・・・うわ〜ん・・・・あぁぁぁぁ」
RAM（始まったか）「ホラ、こいつだ。コレを自由に使え！」←適当なボツデータ―
DOCTOR S「ウヒョ・・・・ウヒヒヒヒへホパぺピュピィィィィ〜〜〜〜」
RAM（さ、戻っか・・・・）

SIMON「僕の曲採用されたって本当ですか？？やった！やったやった！！」
SLAKE「オープニング曲とエンディング曲、だけね。」
SIMON「むぎゅ」

つまんねーなら見ンな

Simon「何故、俺ばっかり・・・いしめられるんだ。」
Simon「こうなったら、あの方法を使うしかない。」
-----------数日後---------------------------------
Simon「TAKAさ〜ん、ちょっと来てもらえますか？」
TAKA「おっ！なんだ？（また、試聴か・・・ろくな曲つくらねーくせに）」
Simon「ちょっと、この仲に入ってもらいたいんですよ。」
TAKA「解ったよ（何する気だ・・・（汗））」
-----------------------扉が、締まる。------------------------------
TAKA「おい！！！Simon何をする気だ・・・」
Simon「いや〜、いつもいじめられる側ですから・・・たまにはいじめらる気持ちも解ってくださいね。」
TAKA「ごめん、いじめないから・・・。」
Simon「もう、遅いよ（スイッチオン）」

この後、TAKAの運命は・・・
と、始めて書いてみました・・・誰か、続けてください。
お願いします。

>>621
続き。

SIMON「さあ、ソフトランディング耐久４８時間試聴いってみよう！」
TAKA「はぁ？テメエ何考えてるんだ！そんな事したら耳が腐り落ちるじゃねえか！」
SIMON「いじめられる気持ちもわかってくれって言ったじゃないですか。じゃあこの特製ヘッドホンを・・・」
−−−−−TAKA、特製ヘッドホンを装着される−−−−−
SIMON「じゃあ早速逝ってみよう！ちなみに、１時間ごとにボリュームが大きくなって２０時間後あたりで最大になりますんで」
TAKA「頼む！マジでやめて！」
SIMON「はぁ？聞こえんな〜・・・・それではミュージック、スタートォゥ！！」

誰か続きをよろしく

続ける。

チャラララララチャッチャラッチャッチャッチャッチャチャ！「ターッチミーーー」
TAKA「ぐぼがああ！うるせええええ！止めれええええ！」
DJ SIMON「くっくく、やぱーりソフトランディングはカコイーね！」
「んぉあ！んぉあ！・・・・・・・・んぉあ！んぉあ！」
TAKA「その中途半端な喘ぎ声を止めやがれええええ！」
DJ SIMON「くくく、特別に教えますけどこの声・・・ボクなんです♪」
TAKA「悪夢だあぁぁぁぁっぁ！」
「・・・あん！あん！」「おーーーーいえええ！」
DJ SIMON「ああ上がるヨbpmが狂おしいほどに上がるヨ！ついでに音量も少し」
「おおおおおおおおおいやあああああええええええ！」
TAKA「ほごおおああああ！でぃいいいいいいいいい！きぃいいいいいい！」
DJ SIMON「ふふん、またDXY!で武蔵化しようなんて甘いんでしゅ。発砲毛！」
TAKA「くっくくすぐってえええええ！！！！・・・おい！曲おわらねえぞこらああ！」
DJ SIMON「あ、これLong Versionなんで、あと１７分。大作でしょ？」
TAKA「お！ま！え！も！なああああ！！！！（意味不明）」
TaQ「ハイハイ、そこまでにしといてねーサイモン君」
DJ SIMON「た、TaQさん！！どうやって部屋に！！？？」
TAKA「おおTaQ、やっぱりおれ達はらぢかるふぇいすで結ばれてるんだな！助けろ！」
TaQ「まあおちつい………うるせえええええええがあああああきゅううううううう！」
DJ SIMON「やっぱりソフトランディングは無敵だー」
TAKA「おわがあああああ！お前もかあああ！（泣）」
DJ SIMON「じゃあゲストも登場したので仕切りなおしで一発」
　〜Do you love me?(SOFT LANDING MIX)〜
Out Phase「や・め・て・く・れええええええ！」
DJ SIMON「うっくくく、いい具合に声がsyncしてますねえへっへへ…ん？」
　どかーん！
DJ SIMON「なんで地下室に車が突っ込んで…しかもグロリアグランツー！！ってことは！」
tiger YAMATO「調子に乗るなよ。車に乗れよ。Y31採用しろよ」
TAKA「・・・語呂が、イイ！（・∀・）」

>>620

>>624

>>625

>>623 ターッチミーーー（笑）

RAMの6th開発日記No.3
Tomosuke「どもッス」
RAM「おぅ、曲作ってきたのか？」
Tomosuke「そッスよ。今回は新感覚のジャズなんかやってきました」
RAM「おーし、いいね〜。ところで今回はテクノは作らんの？」
Tomosuke「え、え・・・・そんなぁ・・・・まぁだれも興味無いと思うけど・・・・」
RAM（つうかお前その口調・・・・）

キャラスレ全滅くさいのでここに書く・・・・

デラ子「ＧＯＬＩ！何処にいったのＧＯＬＩ！」
士朗「ＧＯＬＩなら４月づけでポップンチームにいったぜ」
デラ子「なんてこと！もしかして私の紹介ページさえないまま
　　　　終わらせるつもりじゃないでしょうね」
堀男「まあ気にすんなよ、俺だってそんなもんないし」
ＤＵＥＬ「俺だって何処でてるかわかんねーし」
デラ子・堀男「……あんた、誰？」
ＤＵＥＬ「………え？(￣□￣；)」
士朗「…………誰？」
ＤＵＥＬ「……………………Σ(Ｔ□Ｔ|||)　」

どっかに似たようなのがあったなら、逝ってくる

RAMの6th開発日記No.4
ASLETICS「RAMさ〜ん、曲アガりましたよ」
RAM「お、今度はBIG BEATか。やるなー」
ASLETICS「任せて下さい、バッチリッスよ！これで今度のBMIIIでの俺コースは
　決まりッスね！」
RAM「待て待て、BMIIIの方はファン投票で決まるからコレばっかりは簡単には
　行かないぞ。俺のコースだってファン投票からの選別で決まったんだからさぁ」
ASLETICS「う〜、だけどFinalOffsetの奴だって投票数そんな多くなかったのに
　決まっちゃったじゃないッスかー」
RAM「大丈夫だ、チャンスはちゃんと有る、期待しようぜ。・・・・そういえば、
　最近FinalOffsetの奴見ないがどこ行ったんだ？」
ASLETICS「そう言えばそうッスよね、どこ行ったのやら・・・・？」
−−−−−−−−−−
別部署社員「ちょっとちょっと、ココ君関係ないでしょ？早く立ち去ってよ」
FinalOffset「SLAKEさんRAMさんASLETICSさん・・・・ココどこなんすかぁ」（悩）

>>629
堀男ってまさかホリック堀男…？

SIMON「この前は、おしかったなー・・・あそこで、車が突っ込んでくるとは・・・」
SIMON「さあて、次はどうするかな・・・」
SIMON「前の地下室は、良い案だと思ったのに・・・」
SIMON「よし、あれでいってみるか（謎笑）」
----------------　某制作室　----------------------------
SIMON「ちょっと、ＴａＱさん・・・良いですか？」
TaQ「お・・・、なんだ？」
SIMON「これ見てくださいよ？」
TaQ「どれどれ？」
SIMON「いまだ！」
TaQ「あ・・・何をする！！！」
SIMON「スイッチオンっと」
TaQ「・・・。」
TaQ「俺、SIMON」
SIMON「よし、洗脳完了」
SIMON「明日から、楽しみだな・・・TaQよ」
-----------------　某制作室　------------------------------
SLAKE「あれ、SIMONは？」
RAM「どこにいったんでしょう・・・。」
SLAKE「せっかく、良い曲作ったんだからおごってやろうと思ったのに・・・。」
RAM「SIMON、いじめすぎましたね」
SLAKE「そうだな・・・」

さあ、SIMON君の運命は・・・いかに・・・。
って、また続編です。
誰か、続けて〜（死）

>>632続き
　ガチャッ
ASLETICS「あれ？SIMONこんな所に居たのか？」
DJ SIMON（ビクッ）「あ、あははは・・・・ど〜も」（しまった見つかったか、こうなったらASLETICSさんも・・・・）
ASLETICS「SLAKEさ〜んRAMさ〜ん、SIMONここに居ましたよ〜」
DJ SIMON（しまった！他にもいたのか、マズい・・・・）
SLAKE「おぅ、ここだったのか？どこ行ったと思ったぞ」
RAM「ほら、俺達と一緒に行くぞ」
DJ SIMON「え、え・・・・あははは・・・・」
　バタンッ
TaQ「・・・・・・・・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
SLAKE「ほら食え、おごりだ」
DJ SIMON「え？マジッスか？」
RAM「あぁ、今回ロケで出したお前の曲、中々評判良かったしな。良かったジャンか」
DJ SIMON「ホントッスか？有難う御座います（感涙）」
ASLETICS「お前はさぁ、何度も言ってる様に曲だけならイイもん作るんだからさぁ、
　ヘタにいじったりしなきゃいいんだよ。やれば出来るんだよ」
DJ SIMON「そーっすね。皆さん有難うッス。ううううう・・・・」
SLAKE「泣くなって、俺達も今日は食いまくるか」
RAM&ASLETICS「そっすね、頂きま〜す」
−−−−−−−−−−その頃７健部署−−−−−−−−−−
Osamu Kuvbota「うわぁぁぁぁ！僕のEstellaがぁーーーー、ひどいよーーーーお＊＊さ〜〜〜〜ん！！！！（号泣＆逃走）」
dj TAKA「お、おいTaQ！気でも狂ったか？SIMONみたいな事しやがって！」
TaQ「ナニ言ってるんすかTAKAさん。僕はSIMONだって言ってるじゃないすか。どれ、TAKAさんの曲もやっときますよ」
dj TAKA「お、おいやめろ！やめてくれ！あー俺のAbyssがーーーー！あーーーーヒャヒャヒャヒャヒャ・・・・」
Akira Yamaoka「うわ〜！！！！TAKAさんもTaQもOsamuも狂った〜〜〜〜！みんなー曲データだけ持って逃げろーーーー！」

続き物長すぎるのウザイって気付かねぇか？いいかげん。
もうすでに漫才じゃないし。本当に心から笑ったのって最初の頃だけだよ。
だんだんワンパターン＆続きモノをダラダラになってきて萎え。

age
www.nsknet.or.jp/~sugatani/midi/winter1.mid

SIMONの曲ってそこまでクズかなあ?
結構好きなんだけど。

simon　「ほらほら！僕の曲を好きだって言ってくれてる人もいますよ！
　　　　　>>636見てくださいよ！
TaQ　「そうかそいつは良かったな。dxy!
simon　「ぶほぉ！も〜TaQさんたらやきもちやいちゃ……
TaQ　「dxy!
simon　「ごごごごごごめんなさいたく……
TaQ　「dxy!
simon　「………
TaQ　「dxy!

SWEET LABかわいいからスキ。

で、こいつらの実際の人間関係ってどうよ?

実は
「GOLIくん。」
「はいなんですかGYOさん！」
っていう関係だった。
俺ずっと逆だと思ってた。

結構普通。

>>635
原曲かよっ！

ＴＡＱやＴＡＫＡの曲は難しすぎて嫌い。
この２人はヲタ専用って感じだな。

ﾗｲﾄをやれこのあのさあが！！氏ね！

　

>>636
ＲＥＭＩＸが責められているんじゃ・・・

>>636
SIMONは作曲・作詞の才能はありますが、リミックスが糞です。
自分が作曲した名曲も、自分自身のリミックスで糞になります。
BMではないですが、村井聖夜も同様です。
本人達は気付いてないっぽいです。

>>24の…

＞３ｒｄで恩を仇で返された

ってどういう意味？
サッパリ分からん…

TAKA　「あ〜帰って風呂でも入って寝るか。」
TaQ　「お、おい…。アレ？」
YAMAOKA　「屋上に居るの…。」
good cool　「SIMONじゃねえか！？」
TAKA　「何やってんだSIMON！？」
simon　「なんでみんなでよってたかって僕をいじめるんだ！
　　　　僕はもう嫌だ！ここから飛び降りて死んでやる！」
TAKA　「………。」
good cool　「って言われてもなあ……。」
TaQ　「好きにすれば…？」
SIMON　「…ぅうわああぁぁぁ！」

ヒュッ！

TAKA　「うわ！マジで飛び降りやがった！」
TaQ　「…やったじゃん。」
TAKA　「…あんたねえ………。」

649はSimonあぼーんによる終了の合図なのか？

>>649 おいおい、殺すのは人としてどうかと思うぜ。もうちょっと見られているかもしれないって事を意識しろよ。もう良い大人なんだろ？

>>651
あのさあだから仕方がないと思われ（藁

SIMONは過去の漫才でも何回も死んでいるので、
今更どうってことないぜよ。

>>649

次の日・・・。
SIMON「あ、おはようございます、TAKAさん。」
TAKA「サ、SIMON、おまえ昨日屋上から飛び降りたんじゃ・・・？」
SIMON「何いってんですか、あれが僕の必殺技、Hard running in the airですよ。」
TAKA「・・・・????」

むしろ「軟着陸」で無事、の方がキレイにまとまったのでは？（藁

>>653 いや、「死んだ」って書くことはねぇ。ニュアンス分かるっしょ。既出のホモ問題でもあったけどさ。

>>654

ナイス繋ぎ。

ボコボコになるっていうのはギャグでよくある落ちだけど
649みたいなシリアスなやつだと少し退くな〜。

SIMON「さ〜て今日もはりきってRemixだ〜。」

SIMON「ん、じゃ、L．E．D．さんのオセアニアントランスのアンビエントMIXに
　　　 アナザーつけちゃお。。。曲、ちょっとぐらいかえても良いよね。REMIXの
　　　 REMIXって事で。締め切り近いし大丈夫大丈夫．．．。」
＝＝＝＝＝＝＝数日後＝＝＝＝＝＝＝
TAKA「おいっ、SIMON！」
SIMON「はい？（やべー、こないだのがヤバかったかな．．．）」
TAKA「お前も少しはL．E．D．見習えよ。アナザーも工夫しだいでこんなに
　　　良くなるんだぞ。」
SIMON「あ、それボクが．．．」
TAKA「お前にそんな気のきいた事できるわけ無いだろ？倍速くらいしか能がないクセに。
　　　そもそもお前がこの曲REMIXするなんて一言も聞いてないぞ。嘘はいかんな。」
SIMON「そんな〜。あ、L．E．D．さん。L．E．D．さんはこんなん作ってないですよね？」
L．E．D．「はぁ？何いってんの？アタマだいじょぶ？」
TAKA「そうとうヤバイぞ（ﾜﾗ」
SIMON「だってこれはぼくがよなかにいっしょうけんめ．．．」
L．E．D．-G「ぐちゃぐちゃウゼェな。こういうGabber（べちゃくちゃウザイやつ）は
　　　　　　　イレイサーモータァアア!!!!!!!!」
SIMON「そんなぁーソンナァーｿﾝﾅｧｰ．．．」ｷﾗｰﾝ☆
TAKA「L．E．D．お前も大変だな．．．」

>>654
ナイス繋ぎ２票目。

まぁあまりにも露骨な表現はやめた方がいいと思われ。
その為にDXY!があるんだから（藁

L．E．D．-G「ええ？？ほんとうにあれSIMONだったの？good-cool辺りだと思ってたよ…まずったかなぁ…まあいいか。SIMONだし。」

TAKA「おい、>>636と>>638はテメェのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだろ！あと>>643もお前だな！！！」
SIMON「えぇ！？違あじゃぱぁー！！！」
以下略
作ってから気付いたけど、少しあのさあとかぶってるし・・・

俺もソフトランディングも曲だけは好きだけどね。

っていうか何気にSIMONの曲いいじゃん。
もう語り尽くされてるけど。

>>648
　俺は>>24の作者じゃないんでアクまでも俺解釈だが・・・・
多分QUADRAの曲が予想以上の大反響だったんで、TAKAとしては面白くないってネタ
では？TAKAとしてはアクまでも自分が１番って見られたいという欲望があるんだろうし。

>>660
一応Remixした人は「注）この話しはフィクションです。」って事で。

TAKAの音楽の内容はゲームあっての感じ強し。音楽としてはダメな曲多い
と思っている人は結構いるよ。SIMONの方が音楽としてのセンスや一般の
音楽の才能は高いと思う。しかし可哀想だね。さんざん漫才のネタになって
るサイモンは。

　　　　ヴィーーィィン！
SLAKE「ん？なんの音だ？」
　　　　ヴウゥンヴゥウンｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｺｺｰ
RAM「なんかヤバくないすか？この音。」
　　　　ズババババババブベババーバブベーギャヒィィィッッ!!!!
SLAKE「お、おい、アレ．．．」
L．E．D．-G「イルェイスワァーッ
　　　　　　　モーーーートゥワァーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
SLAKE「アイツ、改名してから変わったな．．．何があったんだ？」
RAM「ヤバっ。こっちつっこんでくるっ！」
SLAKE「原因は7鍵の連中か．．．？」

ってかマジAC6thに移植して欲しいよ。

ＹＯＵはシュラーク！

>>665
なぜ人のレス番号を使う(笑

1度ゲーム性を無視して曲作ってくれんかな〜TAKA

＞ってかマジAC6thに移植して欲しいよ。

同感です、コアな曲大歓迎

>>662
TAKAとかTAQの曲を評価してるのは音ゲーヲタだけだと思うよ。

ちなみに636＝643。文句のある奴はかかってこい。

曲の良し悪しを決めるのは他人ではなく自分。
クソだと思うなら聴かない事をオススメする。

>>671
概ね同意。
でも、「なんじゃこりゃ〜」と思ってた曲でも
何度か聴いているうちに好きになることってない？
切捨ては自由だが、食わず嫌いも勿体無い。

SIMON　「こんちゃ〜っす。」
TAKA　「お、良いところに来たな。さ…え〜っと、さ…さい……？」
SIMON　「………SIMONっす……。」
TAKA　「あ！サイモン、お前の次の仕事なんだけど……。」
SIMON　「………。（泣）」

多くのネタに貢献したSIMONに感謝の意をこめて癒し系で。

SIMON「うっぐ、、ぐじぐじ、酷いよTAKAさん…ボクを弄るだけ弄っておいて
　　　　名前忘れるなんて。うええええん！！」
　夜の繁華街を鼻水垂らしながら駆け抜けるSIMON。その時。ガツン！
ヲタ「嗚呼クソっ！ワイルドスタイル(穴）死んだわ畜生！！」
SIMON「（あぁ、死んだからって筐体蹴って八つ当たりしなくても…）」
　筐体に近づくSIMON。画面には既に「beatmania IIDX 4th style」とある。
SIMON「（可哀想な筐体…ん、ボクも可哀想か）」
何気なく硬貨を挿入するSIMON。FREEモードだ。
SIMON「ふくく、一曲目で死んだらやだもんね。…じゃあSWEET・・・あがあ！」
頭を抱えて苦悩するSMION。
SIMON「こうやって自分で自分を慰めてるから（自慰）駄目なんだ僕は！」
意を決したように曲選択。
SIMON「よし！明日も頑張る為に！！GIRIGIRI DADDY！！」
　ズキューーーーン！
SIMON「があ！……間違えて…アルビオンだよーーーしかもライトじゃないし…」
　仕方なく叩くSIMON。後半の連打で死んだ。
SIMON「…あんなのできないYo!でもでもその前までは全部ピカグレだったし！…え？」
SIMONの頭にdj TAKAの曲紹介が蘇る！！！

　　　今回は勝手にもオレの1/Fを再現してしまった。
　　　この曲の前半をノリ押しで光らせることができる人は、
　　　オレの持つ揺らぎに近いものを持っているに違いない。

SIMON「TAKAさんの持つ揺らぎ…TAKAさんと同じ…TAKAさん…」
　己の手を見つめるSIMON。そこにお前は何を見るのか？
SIMON「チュッ。ありがとうDXY・・・」
ヲタ「何だコイツ？」

ヲタはお前だろ

SIMONのPARANOIAのREMIXは結構好きで
DO YOU LOVE MEもちょこっと好きな自分って
やっぱりSIMON信者か耳が異常なのかなぁ？

軟着陸の加速部分はきつすぎだと思うけど

>>674
ワラタ

>>676
comp2のPARANOIAのリミックスはSLAKEじゃなかったっけ？
IIDXの方はしらない。

個人的にＢＭコンポーサーで一番才能が有りそうなのは
ヒロワタ、れお氏の２人だと思ったりする。

>>678
ヒロワタをBMコンポーザーとか言ってる時点でアウト

SLAKE「テーマがUKだからってそれだけに拘る訳ではない。と言う事で彼等からにも
　提供してもらう事にした」
TOMOSUKE「ども―ッス、お久し振りッス！」
NAOKI「やぁみんな、元気かい？僕も久々にこっちに来る事にしてみたよ」
SLAKE「彼等からの曲提供で５鍵シリーズを益々パワーアップさせようと思う」
RAM「おお、コレは凄い！」
ASLETICS「やりましたねSLAKEさん！」
−−−−−−−−−−その頃−−−−−−−−−−
dj TAKA「ウヲォォォォォ〜NAOKI兄ィィ〜〜俺を措いて行かないでクレぇぇぇぇ〜〜〜〜（大号泣）」
Akira Yamaoka「・・・・どうしたんだ？」
TaQ「さぁ・・・・」

>>678
ていうかその2人は殿堂入りだよね

>>681
DJ SIMONモナー（話題賞で）

　殿堂メンバー
1. dj naguro
2. QUADRA
3. nouvo nude
4. SLAKE
以上の４アーティスト（６名）を殿堂メンバーとする

しがない小波社員とプロのコンポーザーを同列に並べないで下さい。

評価されるべきは小波社員かそうじゃないか･･･なんてことじゃなく
"曲"でしょ。小波社員だって立派なプロのコンポーザーだよ？

ここは漫才スレです。

だって、曲、薄っぺらすぎ・・・

Hiroshi WatanabeのCD持ってるけど、凄い。DeepClearEyesやPerfectfreeの
ロングを聴いてると、ゲームに収録されている曲はこの人のやりたいことの
半分もやらせて貰えてないんじゃないかと思うくらい。

別にコナミのコンポーザーが悪いって意味じゃないよ。
ゲームに合うように曲を調整していかなければならないのはこっちも同じだし。

スレ違いっぽいのでsage

>>688
あのＣＤはＢＭファンにも、偏見持っている人にも、
全ての人に聴いて欲しい傑作だよ。

　Super Mixや3rd&4thサントラのnouvoの曲も良かったよな。

>>688&689
同感。聴いたときマジで凄いと思ったよ。

びーーーといんでぃけーーーしょーーーーんーーんんんんんんーーーーーーー！

>>688-691
　やはり初期の外注組は凄いな。ヒロワタといいヌーヴォといい・・・・

ヒロワタCDは泣けた。
良い意味で。

Perfectfree良かったな。
どうでもいいが何時からヒロ綿スレに。

どぅびご どぅびご どぅびご どぅびご どぅびご…………（ヒロワタＣＤ）

>>696
CONTACT FLYING？

>>697
正解。新BeginingOfLifeにも使われてる音。
今からでも遅くないからゲーム化きぼーん＞CONTACT FLYING

ここは漫才スレです。 晒しage

このスレは
「ヒロワタを称えよう！」スレッドに改名されました。

　　　　AMBIENT
　CONTACT FLYING.bms

　　　　QUADRA

　　　　BPM140

LEVEL★★★☆☆☆☆

>>701
やりてー。

>>700
じゃぁ新スレ建てろや

無茶苦茶な発言目立つなぁ。
このスレはもう終わりか…

元々終わってる
あまりの寒さで

>>684
南雲は退社、SLAKEは元からDJやってた。
つまり全部正当なコナミ社員じゃないんじゃないの？

　4thMIX開発当時の事。
MiZKiNG「よし、みんな曲制作は順調のようだな」
nagureo「特に新人のTAKAとSLAKEには頑張って貰わないとな」
MiZKiNG「ああ、IIDXという新プロジェクトも始まったし、二人が５鍵向きか７鍵向きかを見極めなくちゃならないからな」
nagureo「あ、そうだ、そういえば、ヒロワタが作ってるって言ってたDRUNK MONKY、まだ届かないのか？」
MiZKiNG「さあ……。ヒロワタとの連絡はHIROに任せっきり……」
HIRO「（バタン！）おーい！　ヒロワタに頼んでおいたDRUNK MONKYが……」
nagureo「お？　やっと届いたのか？」
HIRO「届いたのはいいんだけどさ、見ろよ、この譜面！」
MiZKiNG「な……」
nagureo「なんじゃこりゃあ！！」
HIRO「こんなのクリア出来る奴、いるわけねえだろ？」
nagureo「新OVERDOSERの時も酷い譜面作ってきて、調整に苦労したけど……、懲りずにまた！」
HIRO「あーあ、早速調整しないとな……。ハァ……」
MiZKiNG「『自分でも譜面作りたい！』なんて言うからやらせてやってるんだからさ、もうちょっと常識的なの作ってくれよ……、ったく」
nagureo「あ、そうだ、この譜面、アナザーとして収録しないか？」
MiZKiNG「なるほど、その上でＣＤのブックレットあたりに『ヒロワタ作の譜面はとんでもない人外譜面でした』って事をほのめかしておけば……」
nagureo「ああ、ヒロワタはプレイアビリティを考えない常識知らずって評判が広まって、あいつにもいい薬になるだろうよ」
HIRO「面白いな、やろうぜ！　ヒヒヒヒヒ」
（続く）

（続き）
　４ｔｈリリース。ゲーセンに様子を見に行くnagureoとHIRO。
HIRO「お、おい……」
nagureo「みんな穴DRUNKしかやってないな……」
ヲタ１「たまんねー、この常識を越えたオブジェ配置！」
ヲタ２「4thはどれもこれもヌルいからな、それだけにこういうヤり甲斐のある譜面はありがたいな」
ヲタ１「まったくだぜ、まさに穴DRUNKこそ、糞ヌル4thMIXに咲く唯一の華！」
ヲタ２「人外譜面作者ヒロワタマンセー！」
ヲタ１「マンセーマンセー！！」
　その様子を見る人影が、もう一つあった。
???「……」

　数日後、ヒロワタのスタジオ。
　コンコン
ヒロワタ「ん、誰？」
???「失礼します」
ヒロワタ「おや、あんたはコナミの……」
SIMON「ええ、SIMONという者です。今日は一つ、頼みたい事がありまして」
ヒロワタ「？」
SIMON「先生！　どうか僕を弟子にしてください！！」
　ガバッ！（←土下座）

　夕日の沈む海岸、波打ち際にて夕日を見つめる二人。
ヒロワタ「人外譜面マスターへの道は険しいぞ……。覚悟はできてるか？」
SIMON「はいっ！」
ヒロワタ「よしっ！　それでは早速これを人外化してみろ！　super highway！」
SIMON「押忍っ！　わかりましたっ！！」
ヒロワタ「その譜面、完成のあかつきにはSUPER SUBWAY MIXと名付けるがよい……」

ナレーター「こうして、史上最悪のヤブ医者・DOCTOR Sが、この世に息吹を上げようとしていた……。つづく」(BGM:Tangerine Stream)

>>707-708
BGMがあるのに笑ったよ

>>708
極悪譜面のソースはヒロワタだったのか（藁

うわああああああああああああああああああ！！
みんな、みんなひどいよーーーーーーーー！！！　うわああああああああ！！！
ボクは、ボクはただ、どこにカキコしていいかわからなくて・・・うわあああああ
一番上のところに書き込んで、「新規書き込み」って押しただけなのにいいいいぃぃぃぃいいいいいイイイイイィィィィィィ
何で立ってるんだよぉ！何でスレッドなんか立ってるんだよぉ！ボクが一体ナニを立てたって言うんだよぉ！！うわああああああ！！！
それなのに、それなのに！！ボクは何も悪くないのにぃぃぃ！！！なんでみんなでボクのことを罵るんだよぉ！！！！何も悪いことしてないのにぃぃぃ！！！！
ちょくしょうちくしょうしくしょう！！２ちゃんねるなんて汚らわしいよぉ！！みんな社会の底辺だよぉ！！みんな汚れて汚れてヘドロみたいだよぉ！！みんな成人式の帰りに酔っぱらい運転で死にそうな顔してるよおおお！！！！みんな脳味噌がシンナーで溶けてるよぉぉ！！！　うわぁ！モニターの向こうからドキュンが浮かび上がってくるよぉぉぉぉぉぉ！！！
やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！ごめんなさいいいぃぃぃぃぃ・・・・・・
くそぉみんな、みんな死ねぇええええ！！おまえらなんか死ねえ！！！おまえらなんかみんなダニだぁ！！おまえらなんかみんなアメーバだぁ！！ラーメンになって死んじまえぇぇぇ！！ちょーすうめんいなってみんなしんじゃええええええええ！え１え１
みんな死ねみんな死ねみんな死ねええええ！！！！
うあああああああああああああああああああ！！！！！
とおとおとおおおおおおおおととととおおととおおお！！！
ｓどい；くｈふぉいえんｆｌｗｆじょれｗふぇｓｋｆｄｊｍｓｋｄｆｊｓ
ｆｊｄｓｋｆｊｄｓｌｋｆｊｄｓぁｋｆｊｓ；おひぇｒ
おひｆｒ９２ｈｙ９８２４３ｈｆんｑｆｃんｂｖｇ９５；ｐ・４ｙｈｇ

あんただれ？

NAOKI「前田流奥義、大生糸麗舞！！な〜んちゃって」
TAKA「・・・？」

>>707-708
>BGM:Tangerine Stream
なんでやねん！！（藁

age

ニュースで聞こえた「TAKA、Vに一直線！」にときめいたら相撲だった。

>>716
イイ！

TAKA「おーい、シモンー」
シモン「・・・」

IIDX5th、隠し曲解禁記念

SIMON「TAKAさぁぁぁぁん！！」
dj TAKA「そんなに慌ててどうした・・・えーと・・・サ・・・」
SIMON「・・・SIMONです（泣」
dj TAKA「あ！で、どうしたんだSIMON？」
SIMON「隠し曲解禁と共に世間をあっと驚かせるはずの
　僕の『hard running in the air』が入ってないじゃないですか！」
dj TAKA「え？お前マジで隠しで入ってると思ってたの？
　没に決まってんじゃんｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（・∀・）」
SIMON「・・・うわあぁぁぁぁん！！（退場」

結局２曲だけなのか。

SIMON　「TAKAさ〜ん！」
TAKA　「ん〜、どうしましたか？サイモン寺くん。」
SIMON　「……なんで今更古畑なんですかっ！それよりも大変なんスよ！」
TAKA　「なになに、どうしたの。」
SIMON　「TaQさんが……TaQさんがアァ〜！」
TAKA　「な、どうしたんだ！？」
SIMON　「TaQさんが……沢山なんですよぉ〜！」
TAKA　「DXY!！」
SIMON　「あべし！……ってシャレじゃなくて本当……。」
TAKA　「あ〜もうわかったから！とっとと仕事しろ！」
………ぞろぞろぞろぞろ…………
TaQ　「お〜っす！」
TAKA　「うわあぁ！？」
SIMON　「ねっ、本当でしょ！？」
TaQ　「驚いたか。分身の術だ。」
TAKA　「………。」

SIMON「TAKAさ〜ん」
TAKA「なんだ？えーと・・・シモン君」
SIMON「シモンじゃないって言ってるでしょ！」
TAKA「ああゴメンゴメン。じゃあ指紋？」
SIMON「それも違う！」
TAKA「じゃあシモーヌ君か？」
SIMON「それだと全然別のゲームになっちゃうからもっと駄目！」

SIMON「TAKAさんでさえDXY!ができる・・・ってことは僕にもできるのかな？試しにDXY!」
ヲタ１「たわば！！」
SIMON「おお、一発でできた・・・しかもすごい威力！じゃあ今度はDXY!（ソフトランディング）」
ヲタ２「へぶし！！」
SIMON「やった！さらに威力が上がった！！よ〜し、こいつでTAKAさんをはじめとした皆に復讐だ・・・」

DXY!を会得したSIMONの運命やいかに！？続編希望！

>>722
この期に及んだらTAKAよりSIMONの方が強そうな気がする（藁

TAKAには穴Vがある！！

age

IIDX 3rdstyle が終わって、海外旅行にでも行こうかと思ってたんだけど、
SIMON の切なそうな顔を見たら手伝わずにいられませんでした。
そしたら SIMON に海外旅行に行かれてしまい、オレが切なそうな顔になってしまいました。
そんなわけで、CLUB MIX は最後の最後に少しだけ手伝わせてもらっただけなんだけど、
こんな場所に載せてもらってうれしいです。


以上、５鍵club MIXのdj TAKAのコメント。
これで漫才ネタ作りたいけどいいのが思いつかない・・・。
誰かお願いします。

>>724
しかも武蔵化しなくても発動できるぜ！

穴Ｖネタキボーン

>>716は下手な漫才よりオﾓﾛ

新技はねえのか！

U10G「フッフッフ、なにも必殺技を使えるのはSIMONやTAKAだけじゃないゼ。
　　　必殺!!お部屋一刀両だ．．．」
L.E.D.「イレイサーモータッ!!」
U10G「ぎこはにゃ〜ん」
L.E.D「勝手に社内切ろうとするなよ、アブナイなあ。」

うーん、解り難いネタだったかな？