【大島】BBH妄想日記　その３【西山】

オッス、オラ西山秀二！

さすがの好守・意外な俊足・嫁の薫子と三拍子揃ったスーパーキャッチャーだ。
もちろんベースボールヒーローズでも、みんな俺を重用してくれてるよな？

このネタスレも、何だかんだで３スレ目突入だぜ。
ここはケツの穴がでかいスレッドだ。チラ裏だろうが自チーム自慢だろうが、思う存分やってくれ！
おっと、煽りや荒らしだけはいけねえぜ。見かけても絶対放置してくれよな！

【前スレ】
ＢＨ妄想日記　その２
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1148408764/

では皆さんどうぞ↓

何とか新スレが立ってよかった…

その７３。
さて、勝率５割が続いている我がチーム。流れから行けば今日の一試合目は勝てるはずだが…
相手は巨人。メンバーは１〜５番までが巨人のメンバーで、下位に金本やら山崎など入っている
強力打線だ。先発は小宮山−小林宏
初回、２番の私がツーベースで出塁、３番立浪は凡退するが、絶好調の４番清原が思い切って
引っ張ると、打球はスタンドまで一直線！２点先制だ。

しかし、相手の強力打線は甘くない、初回いきなり４点を奪われ、２回裏も１、３塁のピンチ…
さあ、ここで小宮山は高橋相手に何を投げるのか…
うわぁ！シェイクだ！これは怖い！
予想通り左中間を破られ、２失点。小宮山…シェイクはやめてくれ。心臓に悪い。これで２−６

この後の中継ぎ陣は踏ん張って得点を与えず、こちらは立浪のソロや、ゲッツー崩れの得点などで
２点を追い上げ、４−６となった最終回。
８番土橋がヒットを放ち、９番西山に代打町田、センター返しで１、２塁。
１番飯田は打ち上げて凡退する。２番の私は一球勝負を挑むがこれは失敗したが、
進塁打となりツーアウト２、３塁。ここで好調立浪がヒットを放ち２点を入れて６−６の同点！

そして、絶好調の４番清原に監督が気合を入れに行く。ここで打たねば漢ではない…が
気合を入れられてる清原の顔は怖いなぁ…

相手は藤川、外角を攻めるストレート！三振！

…あれ？…気合が空回り…

結局この後の９回裏は木田が抑えてドローになったが、これでケチがついたのか、
その後の試合は２分け２敗と、とうとう貯金が１になってしまった。
監督「今日のポイントはいろいろな意味で清原だったな…」

通算成績３５勝３４敗１０分　大島の打率　.２６７

何この基地外、前スレ埋まってないのにスレ立てて一人でホッとしてんじゃねーよ、死ね

>>3
前スレは容量オーバーでもう書けないんだよ。
そんなこともわからないおまえこそ氏ね

そんなスレはもういらないだろ、ｊｋ

新スレ乙です！

第５話　エースの意地（その１）

ども、小田嶋ッス。ストーブリーグは面白いことになってるみたいですけどオイラ達は今日も試合ッス。
それにしても久しぶりッスね。
「そーだなー。温泉行って女の子をブレイクさせまくるカードゲーム三昧とかしてたからなぁ…」
監督…何やってんスカ！　で、いつものせつなさの扉を開いた先はナゴヤドームでした。
「名古屋ってことは…ああ今やらっきー☆ちゃんね・・・」
監督、何を言ってるんですか…、今日の相手は中日さんですね。で、こちらの先発は三浦さんが投げるんですけど、スタメンはいつものメンバーでいいッスか？
「あーそれで構わな…？　ん、三浦君どうしたんだね？」
あれ、監督が三浦さんに連れられて奥へ行ってしまいました。何してんだろ。

５分経過

「えーっと三浦君の提案で投げている間は１軍メンバーで行くことになった」
ホントッスか？　まぁ今まで試合で全く使って無かったですからねぇ。というわけで今日は三浦さんが投げている間は１軍メンバーで行くことになりました。
「そうそう、お前スタメンだから」
えっ？　あっ、そうか前回言ってましたよね。北川さん入れたんで１名除名したって。
「そういうことだ、で今回のスタメンは下記の通りだ」

１：石井（遊）
２：内川（二）
３：金城（中）
４：多村（左）
５：小田嶋（一）
６：古木（ＤＨ）
７：村田（三）
８：鈴木尚（右）
９：相川（捕）

第５話　エースの意地（その２）

さて、相手の方なんですけど…野手は中日の選手ですけど、先発投手はダルビッシュですね。
「何か中途半端なチームだなぁ…ノンカードの選手もいるのにそうでないのもいるし。２のカードで登録している選手もいて、別に３からはじめたわけでもないみたいだな」
何でしょうかね…？　まぁやるだけやるッスよ。試合はこちらが先行で始まりました。
　１回裏に先頭の荒木がヒットで出るとすかさず盗塁。井端が送りバントでランナー三塁で３番の森野のスクイズでまず先制される。
「スクイズで来たか…オリンピック予選のサブロー効果か？」
監督、何言ってるですか？　こちらの打線はダルビッシュの前に完全に沈黙。面白いくらいにヒットが出ません。
「何かあったのか？　こんなに打てないとは」
どうも何か修正あったようですね…まぁ相手もお互い様ということなんでしょうけど。しかし、その後も谷繁のソロを４回に、６回にはまたしても荒木にヒットと盗塁を決められ井端にキッチリタイムリーを打たれ、５回を終えていいトコなく０−３となってしまいました。
「いかんな…突破口を開かないと」
　確かにヒット１本ですからねぇ…なんて言ってるうちにチャンスが来ました。６回表、２死ながら連打で満塁として次のバッターは…オイラっすか！？
「よーし、ここは一丁、ケツ揉んだるか（激励）」
だーかーらーやーめーてー・・・結果はサードゴロで反撃ののろしは上げられず…。でこの回で三浦からデニーにスイッチ。守備陣もいつものメンバーに交代ッス。
しかし、その後もチャンスは無く。７回に先頭の古木のソロホームランの１点だけに抑えられ、逆に７回裏には今度は井端にヒット、盗塁を決められてウッズにキッチリ返されて１−４。
投手はデニーからは木塚、横山と繋いでチャンスを待ったが及ばず。最後は上原に三者三振で抑えられました。
「にしても相手チームのコンセプトが見えなかったな…」
何か組み合わせが中途半端ですねぇ…何がしたかったのやら。

これで対戦成績は２勝２敗となりました。先は遠いなぁ…。

今日のオイラ４−０


オマケ
小田嶋「じー」
木村「どうしたんですか、小田嶋さん」
小田嶋「木村さん、新天地でもガンバルっすよ」
木村「ええぇ？」

その７４。
今日の一試合目。相手は中日でメンバーはまぁ…いつもの通り。
先発は佐々岡−小林宏
初回佐々岡はヒット二本であっさりと得点を許し、２回にも連続ヒットで３点を失う。
サインを出しても打たれるのはどうしたものか…これで０−４
しかし、こちらの反撃は３回、好調の下位打線、島田、土橋などのヒットでチャンスを作り
これをきっちり上位打線が返して２点を得点。２−４
５回、清原のフォアボール、山崎のヒットと続き、絶好調の堀が３ランを放ち逆転！５−４

しかし、中継ぎのデニーが捕まり２失点。５−６　でもまだ粘る我がチーム。
７回には１アウト満塁の場面で、土橋が必殺のスクイズ。８回にも山崎のタイムリーが飛び出し
９回にも１点を加え、８−６で突き放し何とか勝利した。

…しかしこれでパワーを使い果たしたのか、次の試合から４連敗………
何とかその次の試合で勝てたものの、とうとう、と言うかやはり、と言うか借金生活が始まってしまった。

監督「…やっぱりねぇ…この戦力で貯金できるというは奇跡に近いことだよ」
でも、まだ借金１です。これからですよ。

通算成績３７勝３８敗１０分　大島の打率　.２６２

その７５。
ストライクゾーンの改正や、低反発球の採用と言うことを聞いて早速我がチームも球場に赴いた。
で、数試合行ったのだが…

監督「うーむ、予想以上にヒットが出ない」

ただでさえ得点の少ない我がチームには死活問題ですね。

監督「ピッチャーはだいぶ抑えるようになったようだが、それは相手チームも同じこと…」

それにしてもなぜか九回に盛り上がりますな。我々もサヨナラ勝ちを一回しましたし、
サヨナラ負けを２回やれらましたね。

監督「結局勝負を決めるのはホームランか…これはつらいぞ」

狙えるのは清原と山崎だけですからね…仕掛けどころと、一球勝負の使い方が鍵を握りそうですね。

通算成績４１勝４５敗１１分　大島の打率　.２６３

大島さん、何気に借金増えてるじゃないっすかｗ

>>１０
ええ、借金生活は当たり前ですよ。１のときから慣れてますから
どうって事ありません。ははははは………はぁ　orz

何日かぶりに来てみたら前スレ落ちてたんだね
大島日記の監督さんおつっス


オープン戦からやってるんだけど意味不明なチーム、たしかに多い
ノンカードいるし、１〜３のカード混ざってるし

って言うか、オープン戦長過ぎ！ゲーム内の日付でもう一か月以上経ってる
早く上がって大島の監督さんとやりたいなぁ

その７６。

借金生活を驀進中の我がチームですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。点が入りません…

この頃のパターン。
�@ツーアウトでやっとヒットが出て打率をそれなりに保っているものの、もちろん点数に繋がらない。

�Aノーアウトでヒットが出る→次のバッターでダブルプレイ。

�Bそれを避けようとエンドランをかけると、警戒されてなくても打ち上げる。

�C何とかランナーが三塁に行っても、叩きつけたりしても三塁ランナーが突入しない。

�D得点源は一球勝負か、清原、山崎のホームランのみ。

�E走力の関係で、今までのツーベースだったあたりがツーベースにならない。

�Fヒットが出ても連打は出ない。

�G守備力の関係で、相手の当たりはかなりツーベースになる。

�H絶好調な顔をしていても、打撃は４タコが当たり前。

…どうしたものだろうか…最近は守備力の低さがきつい。内野に飛んでくれればいいのだが、
なぜか相手の打球は外野まで飛び、我がチームの打球は外野まで飛ばない…
こんな暗い気持ちのまま年末を迎えてしまいました。あ〜あ…

通算成績４３勝５０敗１１分　大島の打率　.２６１　ＨＲ４

第六話　れおなれおなにしてやんよ（その１）

ども〜小田嶋ッス。今日は西武球場ッスね。
「ああ…」
あー監督顔色悪いッスね。せっかく純正西武との対戦なのにそんな浮かない顔をしてどうしたんですか？
「まぁ…いいや」
？？？　まぁ試合開始ッス。相手は３のカードでキッチリクリンナップを揃えた西武で先発は涌井。こちらはいつものメンバーで先発は龍太郎さんッス。

試合は序盤から一方的な展開でした。毎回安打にコンボ効果やら何やらでＧＧ佐藤・中村の連続ＨＲは飛び出すはＶＳはモロ炸裂されるわと５回までに０−７とワンサイドゲーム。
こちらはヒット１本に抑えられて手も足も出ない状態ッス。
「いやーこうもまぁ面白いくらいに抑えられると凹むねぇ…ハハハ。にしてもコンボ効果とか羨ましいなぁ…」
笑ってる場合じゃないでしょ…。まぁオイラ達にもシーレックス打線とか０３年クリンナップとか欲しいですけど…（無理）

第六話　れおなれおなにしてやんよ（その２）

よーしここはオイラが口火を切って…ってケツをもーむーなー・・・（激励）カキーン。打球は一塁線を抜けていく…。あっ２塁打ッスよ。
「初めて激励が成功したなぁ…」
ってその後、タイムリーで１点返しましたけどその後もアズＭＡＸが中村に豪快にＨＲをブチかまされたりしてさらに点差は広がり７回を終えて１−９。
「あーどーしよーもないなー」
ああ、監督が壊れてきた…にしても流し打ちってあんなにも上手く決まるものなのかなぁ…さっき中村さんも流し打ちでＨＲ打ってたし。
その後、８回に上がった小野寺を奇跡的に打ち込んで攻め立てるも１点を取るのが限界でした。８回裏にも失点して２−１０。
最終回は何故かクルーンがマウンドに上がっていて三者凡退に抑えられて大敗でした…。
「何やってもうまくいかないなぁ…」
監督が相当悩んでますねぇ…采配で相当混乱しているみたいッスね…困ったものです。

対戦成績２勝３敗。

オマケ
小田嶋「じー」
古木「どうしたんですか、小田嶋…（ｒｙ

第4回「そして誰もいなくなった・・・」

みなさんこんばんは。田中です。
監督「(プロバイダが）規制（だらけ)なんやもん・・・・考えられん・・・・」

監督「ちょっと・・・(選手を仕入れに)いこか・・・」
と言う訳で、埼玉某市の某書店へ来ました。
監督「な、なんやこれ(配置)・・・グッチャグチャやないか・・・(絶句」
確かに探しづらいですね・・・でも、均一価格で他の店より安い場合もあるみたいですよ。

監督「おお、これよ。これが欲しかったんよ」
か、監督！！！その選手、他球団の選手でしかもキラキラしてる人じゃないですか！まさか私たちもう用z(ry
監督「そんな訳(ASに切り替えの意)するわけないやろ。(金銭的に)限界。限界よ」
ああ、ライオンズからFA補償で来年から加入する福地さんを獲ったんですか。
そんな訳で、5000円弱の買い物を終えました。

監督「ほな、(編成)会議や。ちょっと待ってな・・・ほい、構築完了よ。ホイサッサよ」

※登録選手リスト
先発：石川　藤井　増渕　館山　川島(2.0●)　鎌田(1.0●)
中継：吉川　佐藤賢　花田　高井　河端(1.0●)　萩原(元Bs/2.0●)
抑え：遠藤　木田

内野：リグス(2.5SP)　田中浩　城石　宮本
外野：宮出　飯原　ガイエル　青木(2.5GR)　真中(3.0SP)　福地(元L/3.0SP)　ユウイチ(1.0○)　斉藤(元G/1.0○)
捕手：福川　米野

内訳＞投手：14　内野手：4　外野手：8　捕手：2　合計：28

えー！？ラミレスもセスもカズさんも高津さんも古田さんもいないんですか！？
監督「そらそうよ。(ゲームだから)まだええけど、(実際に)それで行くとこ（チーム)があるんやから(苦笑」
むぅ・・・なんかタフなシーズンになりそうです・・・それでは、また。

その７７。
オーナーは今年最後の大補強に踏み切った。新加入選手はとうとう白いオーラをまとった古田。
そして、真っ黒に日焼けして新ユニフォームになった山崎。

しかし、監督。古田が新たに入るということは正捕手の座は誰に…
監督「うむ、基本的に古田と言うことになるな。そして二軍に行ってもらうのは…」
中嶋がビクッとした。その肩を監督が叩く。
監督「まぁ、そういうわけだから中嶋、二軍で頑張ってくれ…来期にはまた呼ぶかもしれないから」

新メンバーは入ったが、相変わらず勝てない我がチーム…４連敗の後の一試合でようやく勝ちを拾った。

相手はソフトバンクの１〜５番でウッズや阿部が入った強力布陣。先発は小宮山−三浦
最初は静かな投手戦。力でズバズバ三振を取ってくる三浦に対して、小宮山は円熟の投球術で
ヒットは出すものの得点は許さない。今日は心臓に悪いシェイクも投げなかったし…

こちらの攻撃は４回。６番桧山がヒットを打ち、７番島田が何とか進塁打で二塁に進める。
８番土橋は一球勝負を挑み、狙いどころは真ん中下、相手ピッチャーの狙いは左上で狙いがちょっとかすり…
「これは大きな当たり！左中間を抜けていく！」ツーベースで桧山を帰し一点先取！
７回には二番川相のツーベースから、１アウト３塁の状況を作り、清原が叩きつけて何とか一点を取る。
これで２−０！

小宮山は５回でマウンドを降り、デニー吉田修司−吉田豊彦と繋いで行き迎えた９回。
「行ったー！！間違いありません！」ウッズに被弾してしまう…なぜ豊彦はHRを良く打たれるのか…
この後は木田に繋ぎ、何とか抑えて勝利を収めた。ようやく勝てた…

しかしながらこの後の試合も連敗…借金がどんどん増えていく…無念…

通算成績４４勝５５敗１１分　大島の打率　.２５０　ＨＲ４

スレ建てておいて、新年のあいさつもなしかよ
やるんだったらきっちり続けろやクソが
氏ねやボケ

正月からゲーセンに行くような奴は希少だと言っておく

その７８。

新しく入った正捕手、古田は常々こう言う。
「キャッチャーの仕事は、いかに気持ちよく投手に投げさせてリードしてあげるか。
これに尽きると思いますね」
プレイングマネージャーも務めていただけあって、古田の言葉は傾聴に値する。

が、しかし、リード面しか考えていないようだ…
何と先発した試合７試合連続ノーヒットと言う体たらく。いくらなんでもそれはないだろう。
西山は打率が落ちたとは言えそれでも２割３分は打っていたのに…

そうして迎えた８試合目。ようやく古田にツーベースが出た。
古田「オッケーーイ！」

…しかし、リードのほうでは下柳をうまくリードできず７失点と言う体たらく…何とかならないのか…

さて、この試合、相手ほぼ純粋なロッテで３回までに２−７と大差をつけられてしまい、
監督は試合を投げかけたのだが…
打線が急に奮起する。ノーサインでツーベースが繋がって２点を返し、
７回には連打連打で、２点を返し、とどめに立浪がツーランを放ち８−７と大逆転！

さて、後はリリーフ陣だが…６、７回は吉田修司がしのぎ、８回途中から吉田豊彦が登板。
８回をぴしゃりと抑えて９回裏、相手はズレータ。相手は一球勝負を仕掛けてきて…
「行ったー！！間違いありません！！」ソロホームランで追いつかれてしまう。
監督「豊彦…なぜお前はそんなにホームランを打たれるのだ…」豊彦の一発病は深刻だ…

この後を木田が抑えて何とかドローには持ち込んだのだが、もう一息で勝ち星を逃したのは痛い…

通算成績４５勝５８敗１３分　大島の打率　.２５５　ＨＲ４

監督「あ、年始はとてもゲーセンにいってる暇なぞありませんでした。一応嫁もいる社会人なので
実家に帰るとかいろいろでネットは見てませんで。」

その７９。
最近、監督の苦心の采配や微調整のために、少しヒットが繋がるようになってきて、少し得点力が
上がった。ような気がする。

今日の試合の相手はいつものメンバーのファイターズ。先発は小宮山−斉藤和
２回裏、いきなり４番清原のソロが飛び出し１−０とリード。
しかし、３回表、またシェイクを福留に打たれて同点にされる。だからシェイクはやめろって…
更に連打を打たれて１−２となった所で小宮山は４回で降板。
ただ、なかなか小宮山は負け星がつかない。５回裏に立浪、清原のヒットに続き、５番山崎が…
「行ったー！文句なし！！間違いありません」３ランで逆転。４−２。

６回を吉田豊彦がぴしゃりと締め、７回表に次のピッチャーに替えようとしたところで
監督の采配が遅れる…「ピッチャー高木…」と告げかけたところで、吉田がウッズに初球を投げ…
「行ったー！大きい当たり、入るのか？入るのか？」またしても豊彦は被弾。
中継ぎだけでＨＲ被弾１３は多すぎる。わが投手陣の中で先発を含めても最高の被弾数である。

その後７回、８回を高木が抑え４−３で迎えた９回表、監督は高津を投入。
しかし、あっさりとツーベースを打たれてしまい、やむなく木田を投入。しかし木田もフォアボールを
出し、ヒットを打たれ４−４に追いつかれてしまう。
監督「すんなり勝てないようになってるのかな…」後はデニーが何とか抑えて、同点のまま９回裏。

相手は藤川を投入。ここで監督は代打田中幸雄。顔色は青かったが「見極めて強振しろ」と指示。
相手は「低め」狙いで…

キーン！「これは大きい！まさか行くのか行くのか〜！」
惜しくもバックスクリーン直撃でツーベース。しかし、まだノーアウト２塁のチャンス。
田中の代走に飯田を出し、またしても代打島田。島田にはミートで「センター返し」
藤川は「低め」これが見事なセンター返しになり、代走飯田は一気にホームに突入！
５−４としてサヨナラ勝ちを収めた！！勝ちはデニーについた。
デニーは中継ぎだけで８勝目。デニーがチームで最高の勝ち星というのはどうなのか…

通算成績４６勝５９敗１４分　大島の打率　.２５５　ＨＲ５

勝って良かったｗ
豊彦は重症ですね…

(ノ∀｀）ﾐﾃﾙｺｯﾁｶﾞﾊｽﾞｶｼｲ

その８０。

吉井の成績がちょっとひどい。１勝９敗という先発陣とは思えない数字。しかし他に先発ピッチャーが
いるわけでもないので、ローテーションは頑なに守ってもらっているのだが…どうも「勝負運」を
忘れて以来、勝ち星にまったく結びついてない。

その吉井の先発試合。相手はいつものメンバーのソフトバンク。先発は小林。
監督「あー、今日も打てないのかなぁ…」

そんな監督の言葉を尻目に、一回、３番立浪がいきなりソロホームランを放つ。最近立浪は好調だ。
５回には清原にもソロホームランが出て２−０とリード。

吉井は５回裏に１失点するものの何とか、勝ち投手の権利を持って降板。
その後…お互いにヒットが出ないまま高木−木田と繋いで試合終了。
ものすごく久しぶりに吉井に勝ちがついた。まだ２勝９敗だが…

これで勢いづいたのか次の試合も川相の２ランなどで連勝。
６試合行って３勝３敗と久々に五分で一日を終えた。
監督「何とかなってきてる…のかな？」
しかし、私の打率は下降気味…調子が良くてもヒットがなかなかでない。

今日のハイライト。
�@吉田豊彦がまた被弾。１５本目…
�Aデニーが１０勝目を挙げる。勝ち運でも持っているのか

通算成績４９勝６２敗１４分　大島の打率　.２４３　ＨＲ５

大島さん頑張ってるな…


吉井さんもファイトだ!!!!

保守

つらいんなら自演やめてもいいんじゃよ？

自演やめたら日記（笑）もやめちゃったのかｗ

給料日前なのでちょっとゲーセンに行けてません。
来週にはいけそうなのですが。

まぁ>>27-28みたいな産業廃棄物よりも邪魔な奴らの事は気にせず
まったりやってくれ。


まぁ馬鹿な奴らはムキになって言い返すだろうがw

ムキになってるのは、荒らしに反応しまくりのあなたのようなｗ

捕手西山

その８１。
久々に球場に赴いた我々。今日は６試合行った。
その中の一試合。なぜか赤星やTUYOSHIが入っている以外はほぼ純粋なソフトバンクが相手。
先発は工藤−和田。２回裏に清原がヒット。５番山崎は凡退するが、堀がヒットを打ち１アウト１、３塁
次の桧山はフォアボールで１アウト満塁。ここで８番土橋。もうこれは…
「あーっとスクイズです！スクイズ成功です」…清原はタッチされそうだったのにキャッチャーは
躊躇なく一塁送球。助かった…

３回にすぐに追いつかれたが、４回裏にここで私が…
「行ったー！大きな当たり！大きな当たり！入ったー！」ちょっと強振しただけだったのだが
スタンドイン。最近はこの当たりが多い。

すると、なぜか相手の監督は５回で試合を放棄。あとはアンドロイド部隊との戦い。１点差でやめるとは？
６、７回は高木が抑え、八回はデニーが抑える。すると攻撃陣が奮起して８回裏に２点を加える。
９回表、デニーはノーアウト２、３塁にしてしまい、高津にスイッチ。
高津は一失点するも辛くも逃げ切った。４−２で勝利。

しかし、後の試合は…４分１敗とうまく行ってるんだか行ってないんだか…

最後の試合は惜しかった。９回裏、２−３のところで田中、桧山、土橋の連続ヒットで同点とし
なおも１アウト２、３塁。ここで９番古田。一塁方向にミートで叩き付けるだけで良かったのだが…
藤川の剛球の前に三振。
チャンスに強いはずの１番諸積もヒットが打てずに引き分け。うーむ…
私の調子はこの６試合でホームラン３本と調子が良いのだが…

通算成績５０勝６３敗１８分　大島の打率　.２４４　ＨＲ８

その８２。
今日の１試合目。相手は純粋なソフトバンク。先発は吉井−新垣
…吉井の勝ち運のなさは尋常ではないが、果たして今日はどう出るか…

そして今日は不調の５番山崎に変わり、絶好調の田中幸雄をファーストに入れる。
さて、吉井は相変わらずと言うか初回にいきなり一失点。どうも打たれるなぁ…

しかしその裏、立浪がヒット、清原がフォアボールで２死ながら１、２塁。ここで５番田中幸雄。
新垣の速球を強振で捕らえる！「大きな当たり！これは入ったー！」レフトに見事な３ランを放って逆転。

だが、吉井はやはり…２回、３回と連続失点で３−４と逆転されてしまい、３回途中で降板。
吉田豊彦にスイッチ。また一発病が発動するかと冷や冷や物であったが、無難に３回、４回と抑える。

４回裏、立浪のヒットで打者を１塁に置き、５番田中幸雄、再び新垣の速球を捕らえ…
「レフトポール際、これは切れるか？入るのか？入ったー！！逆転の２ランホームラン！！」
これで５−４！更に２アウトランナー無しから、８番川相が思いっきり引っ叩きソロホームラン！
６−４とする。
相手も粘って５回に１点返されるが、６回に飯田のソロホームラン、８回には田中幸雄が…
「行ったー！！文句なしのホームラン！」８−５と突き放す。
最終回、高津が捕まり１失点するが、その後は抑えて８−６で勝利！

今日はほんとに田中幸雄がすごかった。１試合３本塁打は、我がチームでは清原が前に記録して以来
２人目となる快挙だ！
…それでもやっぱり吉井に勝ちはつかなかったわけだが…

通算成績５１勝６３敗１８分　大島の打率　.２４３　ＨＲ８

その８３。

同日の２試合目。相手はいつものメンバーの西武。先発は下柳−清水直。
１回表を下柳は無難に３人で打ち取りその裏の攻撃。
「行ったー！大きな当たり、大きな当たり！初球先頭打者ホームラーン！」飯田がまさかのホームラン。
それほど強振したわけでもなかったのだが、バックスクリーンに届いてしまった。

２回裏には諸積、桧山の連続ヒットで１アウト１、３塁の形を作り８番土橋。
これはもう当然のスクイズ。土橋はさすがにきっちり決め２−０とリードする。

４回で相手監督は試合をあきらめ(コンティニューせず)後は、アンドロイドとの戦い。
下柳は５回まで無失点で押さえ、その後は吉田修司。吉田は７回、小笠原にソロを浴びるが、
８回に攻撃陣が一球勝負などを使って２点を加え、８回、９回をデニーがきっちりと抑えて勝利を飾った。

何と久々の連勝！本当に久しぶりだ。この勢いで借金を減らせていければ…
監督「何か良くないことでも起きるんじゃないかな…」そんなこと考えてたらダメですよ。

通算成績５２勝６３敗１８分　大島の打率　.２４２　ＨＲ８

監督は弱気だなあ

（・∀・）

（・∀・） ＜ ｶﾝﾄｸﾊ ﾖﾜｷﾀﾞﾅｧ

どうも。弱気な監督です(笑)
戦力値１７７５（＋２５）で強気になるのは無理ですｗ

気が早いのですが、もしBBH４が出るとしたら、来期の戦力はどうなるのか考えてみました。
打者は田中幸雄と古田が引退。これは中嶋と大道を挙げてくれば一応埋まります。

問題は投手…佐々岡、吉田修司、高津、デニーが引退と…
一気にがた落ちです。高橋建を入れても、６０年代の投手が９人しかいない状態に…
先発６、抑え中継ぎ３とどうにもならなくなりそうで…

これを解決するには…６回まで先発投手が何があっても投げ、
中継ぎ陣が１イニング１人で必ず投げるという状態で…

…机上の空論ですね…我がチームに来期はあるのか…

あ、高津と桑田が日本球界に復帰してくれれば良いのか…

やっぱ無理かな…

（・∀・）ﾀﾞﾚﾄ ｶｲﾜ ｼﾃﾙﾉ?

戦力値そんなに低かったのかｗ
投手はたしかに問題ですね…

来期のことは来期考える、ってことで今は５割復帰目指してくださいよｗ

その８４。
１試合目に準な西武に敗戦を喫した。ヒットが２本しか出ないのでは勝ち目がない…

このままでは終われない我々は、次の試合に臨む…と、まったく同じ相手だ！今度は勝つ！
先発は奇しくも工藤対工藤。これで更に負けられない要素が増えた。
試合は２回、山崎のソロで動く。その後、佐藤がヒットで出て川相が送りバントを仕掛ける。
相手はバント警戒していて、ランナー佐藤は２塁でアウト。そして１塁に転送されてダブルプレー…
と思った瞬間、一塁手が後逸！これでランナーは２塁に川相…川相のバント失敗も驚いたが、
その後の展開の方がびっくりだ。

ここで古田が一球勝負を仕掛けて何とか成功。ツーベースで２−０！
このリードを維持して、何とか２戦目は勝利。もちろんアナウンスでは
「勝ち投手　工藤　負け投手　工藤…」とのアナウンス。なんだかなぁ…

さて、その後しばらく時間を空けてからの３戦目。何と！またしても同じ西武に当たってしまった。
余程相手がいないのか…
こちらの先発は不思議と負けのつかない小宮山と石井一。石井には１戦目でコテンパンにされてしまったが
今度はそうは行かない。
４回、立浪のヒットの後の清原。ここで監督は「強振で流し打ちだ！広角打法を見せてやれ！｣
相手は外角に投げてきて、清原のバットは見事に快音を放つ。
「これは大きな当たり！行った〜！」２−０とする。この後は点を取ったり取られたりしたが、
リードを何とか守り抜き、４−２で勝利。小宮山は久々の８勝目。

監督「それにしても３連続で同じ相手とはたまげたなぁ…」
あるんですねぇ…こんなことが。

通算成績５５勝６５敗１８分　大島の打率　.２３７　ＨＲ８

地味に借金が減っているのが、なんかイイ

ｼﾞｻｸ（・∀・）ｼﾞｴｰﾝ

粘着しつこいなあ…他にすることないの？

大島さん、五割復帰目指して頑張ってください！

その８５。
本日の１試合目。先発ローテが吉井に回るということで、監督は鬱な様だ。
監督「あー、また序盤で崩されるのかなぁ…」
相手は李スンヨプ入りのほぼ純なロッテ。先発は吉井−渡辺俊。

監督のいやな予想はあっさりと的中し、１回表、２番大松、４番李にソロを被弾。０−２…
３回裏にこちらは町田、川相の連続フォアボールから飯田のツーベースで何とか１点返す。
しかし、吉井は更にヒット二本で１失点。１−３の展開のまま吉井は降板…

だが、９回裏にドラマが待っていた。ピッチャーがシコースキーに替わると
まず山崎が一球勝負で何とかヒットで出塁。６番諸積はフォアボール。
７番町田に、代打田中幸雄で「積極的に行け」と監督の指示。これが成功しツーベースでまず１点。
更に、２、３塁の場面で川相が一球勝負でヒット！同点！
そして９番古田がまたまた一球勝負で逆転サヨナラヒットを打ち、この勝負を物にした！！

しかし、やはり吉井には勝ち星は付かない…なんともはや。ちなみに勝ち星を挙げたのは木田だった。

その８６。
本日の２試合目。相手はいつものメンバーの西武。先発は山本昌−黒田。
黒田は速球でバンバン攻めてくるが、２回表、山崎がスライダーを捕らえてソロホームラン。
その後、２アウトで今日は７番に入っているレフト桧山。
監督「２アウトだし、思いっきり行ってやれ」と限界を超えるスイングを指示。すると…
「痛烈ー！！これは文句ありません！第３号のホームラン！」１５６メートル弾を
ライトスダンドに叩き込んだ！これで２−０とリード！

しかしその裏、山本昌はカブレラにソロホームランを浴びる。が、何とかそれだけで済ませて
６回までを投げきる。
５回表、飯田がヒット、私のエンドランで１、３塁。立浪が叩きつけて更に１点。３−１
７回表、古田のヒット、私がフォアボール、更に立浪もフォアボール。これで何とか２死満塁。
ここでバッターは清原！一発の期待かかるが…

キーン！「三塁線を破ります！ツーベースです！」いい仕事をしてくれた。これで２得点。

７回から吉田修司が投げる。８回にヒット２本で１失点し、監督は慌てて抑えの木田にチェンジ。
木田はしっかりと抑え５−２で連勝した！

そして試合が終わると報道陣が…「これで５連勝ですね！！唸る剛腕ですね！！」
監督「え？言われるまで気が付かなかった…５連勝か…しかしＢクラスなのはなぜなんだ？」
…それは大量得点が取れないかららしいですが…どんだけいい試合を重ねた苦労して勝ち取ったと
思っているんでしょうねぇ…

通算成績５７勝６５敗１８分　大島の打率　.２３８　ＨＲ８

うおおおお
連勝街道まっしぐらじゃないですか！

次の試合も期待してます

大島さんが頑張っているのはいいんだけど、他の作家さんたちはどうしたんだろう？

やりたくても荒らしが大島さんと比べるからやる気になれないんじゃないかな…

そりゃあ大島さんみたいにちゃんと書けないかもしんないけど、頑張って書いてくれてたんだけどね。

比べてるレスってどれ？誰も比べてなんかなくね？
自演で自画自賛かよ、終わってるな

>>50
個人的に小田嶋と西山は面白かった
もちろん大島さんが一番だけど

まぁわかりやすく言うより過去スレ見るほうがわかるんじゃないかな。

人のものけなしまくりの奴しか集まらなくなったんじゃしょうがないよね〜

一言だけ言いたいです。

私は自演などしてません。自分のレスに自分で応援するなんて
気持ち悪い真似はしてません。

…って言っても無駄なんだろうな。多分

>>55
少なくとも俺は信じてます
交流戦も期待してますね

誰がわざわざこんなスレの過去ログをあさるってんだｗ

>>57
「こんなスレ」に来て「わざわざ」「携帯から」書き込んでいるお前はどうなんだ？

その８７。
１４０試合が経過し、そろそろ今シーズンも終わるので成績をまとめてみる。まずピッチャーから。
吉井理人　２勝９敗
試合クラッシャーその１。なぜか序盤に打ち崩され、勝ちが取れない不運な男。
工藤公康　６勝９敗
光り輝く最年長投手はそこそこの成績を残している。
下柳剛　　８勝７敗
今シーズンから入った下柳もなかなか頑張っている。
山本昌　　６勝８敗
独特の緩い球でうまく打たせてとって、まあまあの成績。
佐々岡真司２勝１０敗
試合クラッシャーその２。彼は被本塁打はたったの３だが、ヒットをあまりにも打たれてしまう。
ドロップが通用しないのか…
小宮山悟　８勝３敗
彼が投げると、なぜか彼に負けが付かない、不思議な男。勝ち星を５つも先行させるとはなかなか…
吉田修司　２勝１敗４ホールド
今シーズン途中から入り、主に１イニング限定。まずまず。
高木晃次　４勝６敗５セーブ９ホールド
この男も結構ホームランを浴びてしまう。結構投げているのだが…
デニー　　１０勝１敗７セーブ１１ホールド
中継ぎなのに我がチームの大エース…って絶対おかしいだろ。疲労が抜けやすく(疲労回復４)
「とりあえずデニー」と登板している内に、何と我がチームでもっとも投球回が多い。
吉田豊彦　１勝３敗２セーブ６ホールド
どうも一発病が深刻。リアルでは被本塁打は少ないはずなのに…怖くて１イニングしか投げさせられない。
木田優夫　７勝４敗１２セーブ５ホールド
終盤になるとこの男。高津とのセーブ王争いは彼に軍配。
高津臣吾　１勝３敗９セーブ４ホールド
抑えとして期待されたが、スタミナが少なすぎて、９回途中降板もしばしば…

その８８。
次に野手の成績。
古田敦也　.１１６　ＨＲ０
シーズン途中から加わって、正捕手として期待されている。…があまりにも打たない。
彼のヒットは一球勝負がほとんど。
西山秀二　.２３７　ＨＲ３
古田が来るまでは正捕手だったが、控えに回っている。が、古田があまりにも打たないので、その内…
山崎武司　.２７８　ＨＲ３１　規定打席達成
今シーズン、清原から主砲の座を奪い取った。ＨＲも３０本台に乗せてなかなかの成績。
清原和博　.２５５　ＨＲ２０　規定打席達成
光り輝くオーラを失ったせいか、ＨＲ数が減ってしまった。打率はまぁこんなもんでしょう。
田中幸雄　.３５５　ＨＲ７
主に代打での登場のためこの数字。しかしスタメンで出た時の１試合３ホーマーは記憶に新しい。
大島公一　.２３８　ＨＲ９
…私としたことが打率が全然上がらない。その代わり狙ってもいないホームランが出るという、
良く分からないシーズンだった。必殺のスクイズ要員その３でもある。
堀幸一　　.２８８　ＨＲ７
セカンドは私なので、主にサードで活躍。なかなか打ってくれている。
土橋勝征　.２８６　ＨＲ４
私か川相の控え。打率もなかなか悪くない。必殺のスクイズ要員その２
川相昌弘　.２８４　ＨＲ８　規定打席達成
必殺のスクイズ要員その１。鉄壁のショート…のはずなのだが、
３回ばかりベンチまでの大遠投をやらかしている。
立浪和義　.３１３　ＨＲ８　規定打席達成
サードが堀に回ったりするのでレフトに廻されたりと色々苦労が耐えない。しかし、しっかり３割を越え
アベレージヒッターの称号も取得したので更に活躍が期待される。

その８９。
次に外野手部門
諸積兼司　.２３７　ＨＲ４　規定打席達成
外野で唯一規定打席に到達。…しかしその打撃成績は…
飯田哲也　.２３９　ＨＲ４
どうも調子が上がらないので、なかなか試合に起用されない。足を生かした攻撃を見たいものだ。
町田公二郎.２９６　ＨＲ２
もちろん代打の活躍。たまーにスタメンで出るが、代打での成績のほうがやはりいい。
しかし、まだ代打ＨＲをかっ飛ばしたことがない。
佐藤真一　.２７６　ＨＲ２
桧山の加入により、出番がどんどん減っている。打率はそこそこなのだが守備力と足が…
桧山進次郎.２５５　ＨＲ３
ライト守備を何とかするために、今シーズン途中加入。そこそこの守備を見せてくれているので
監督はほっとしているようだ。後はもう少し打ってくれれば…
島田一輝　.３３１　ＨＲ５
彼も代打か、絶好調のときのみ出るのでこの打率。立派なものだが、レギュラーとして起用するには
守備力がやはりネックに…

どうも試合後半になっての逆転劇が多いので、代打やリリーフ陣の活躍が目立っている。

過去ログ読むことと、レス付けることを同一視してるバカがいるスレはここですか？

自分のブログも持っているっ言ってたのに
何で「わざわざ」「自演しながら」「こんなところで」「オナニー日記」を続けるのか分からない

つまりアレか、ブログに書いてもつまらなくて誰も見てくれないから
じゃあ人の多い２ちゃんでやろうっていう自己顕示欲からってことか
お前は小学生か

てゆうか人のやる事一つ一つにそんなくだらないレスしてるくせに、そんな論理ぶつけられても全然かっこよくないよ？

まぁそんな事言ったら誰もかっこつけてねぇよwなんて答えがきそうですがね(´Д`)


まぁあれだ。いちいちブーブー文句たれる暇があったら一回ぐらい日記書いてみたらどうだ？

案外楽しいよ。

>>64
名前書き忘れてますよ？

>>57=>>62=>>63=>>65
粘着キモイ

おっと！
>>3=>>18=>>27=>>28=>>31=>>45=>>52=>>57

もうすぐ春だから粘着が確実に増えるからなぁ〜…

前からここのスレは面白いから見に来てるのに、ここまで荒らされるのは不快を通り越して何も言えないよ…


まぁ大島さんは次のVRうpで確実にいなくなるから今のうちにいい日記残して下さいm(_ _)m

それがせめてこのスレの救いになりますから…orz

日記を読むのを楽しみにしてる俺みたいなファンもいるんだから荒らさないでくれ

せっかく楽しく読んでるのに…

PC日記→一日一回ケータイ自演

その９０。
交流戦と言う事で、我がチームも球場に赴いた。ちょうど契約更改したところでキリがいい。
しかし、やはりＤＨ清原を欠くのはどうにもしっくり来ず、得点が取れずに３連敗…

監督「こうなったらあれしかない」
…まさか、やるんですかあれを…
監督「うむ、やむを得まい。４番ファースト清原、５番ライト山崎だ！」
…ライトにボールが飛んでもほんとに知りませんよ…

と言う訳で臨んだ次の試合。相手は純粋な巨人。先発は山本昌−姜
２回に清原、山崎の連続ヒット、堀は凡退するも、土橋がヒットで先制、古田も一球勝負で
ツーベースを打ち３−０とリード！
監督「効果が出たじゃないか！」

しかし山本昌は不安定…すぐに２点取られ一点差の展開。この後、清原が広角打法でライトスタンドに
ソロを叩き込んだり、また相手にヒットを打たれて追いつかれてという展開。８回裏には６−６の同点。
９回表相手の攻撃に、監督は吉田豊彦を送る。監督「一発病さえなければ…」
吉田は期待に応えて３人で切って取る。

９回裏、８番古田からの攻撃。古田はまた一球勝負で豊田からツーベース！
９番は代打田中幸雄、田中はきっちり進塁打を放ち１アウト３塁、サヨナラのチャンス！
１番諸積に廻り、叩きつけようとするが相手は敬遠。

ここで２番私の出番。相手の内角低目を、きっちりとスクイズにしとめてサヨナラ勝ち！
大役が果たせてよかった！

監督「やれやれだな、何とか勝ててよかった。」
ちなみに山崎のところには打球が飛ばなかった。なぜだろう？

通算成績５８勝６８敗１９分　大島の成績　３の１　.３３３　犠打２

それはそのチームに必要崎さんだからだと思っておけばｗ

その９１。
ある試合後のこと、何と光り輝く田中幸雄が我がチームにやってきた！
監督「これを入れると白いオーラと言うポリシーが…いやいや、来シーズンには
もう田中はいないわけだし…」

散々悩んだ挙句、田中幸雄は光るオーラを纏う事になった。
監督「残り少ないかもしれないが、光り輝いてくれ！」
田中「私はやりますよ。２０００本安打まで」
監督「いや、それは無理。君ＯＴじゃないし｣
田中「………」

さて、本日の交流戦１試合目。私はサードにコンバートし堀がセカンド守備につくことになった。
監督「どうも堀(サードＤ）も立浪(サードＤ）も三塁線を抜かれる。大島(サードＣ）頼む。」

相手は純粋なカープ。先発は吉井−大竹。吉井は試合クラッシャー振りを今日は発揮せず
２回まで無難に抑える。そのピッチングに相変わらず強行出場の山崎が応え…
「行った〜間違いありません！」ソロホームランで先制。

しかし、３回裏吉井は連打を浴び１失点。今日も勝ち星が付かないかと思われたが、
５回の表、ツーアウト２塁から堀が一球勝負に成功してツーベースで１点を加える。
吉井は５回を投げきり、２−１で勝利投手の権利を持ったまま降板。

６回表、堀のフォアボール、９番吉井の代打町田がヒット。１番飯田がセンター返しでツーアウトながら
満塁の場面で私に打順が回る。監督は一球勝負を指示し…「これは大きな当たり、左中間を破ります」
走者一掃のツーベースで３得点！５−１。とどめに８回清原がソロホームランを打ち６−１で
勝利を収めたのだった！！
監督「いや〜吉井に勝ち星が付いたのがうれしいなぁ…」

その９２。

先ほどの試合の後、１敗を喫するが、何とその後４連勝！全てを書いているとキリがないので
手短に書くことにする。

１試合目はいつものメンバーのスワローズ。先発は小宮山−ガトームソン
初回に小宮山は、村松から一発を喰らうが、それ以上傷口を広げず無難に６回まで投げる。
攻撃陣は沈黙を続け…ガトームソンに完封を許そうかという９回裏。
絶好調の清原が激励を入れられると、左中間にツーベース！山崎は凡退するが、次の堀は敬遠され
７番川相は一球勝負で三振。ツーアウト１、２塁で８番古田が一球勝負に成功！１−１の同点
なおもツーアウト１、３塁、９番で代打にお立ち台男の島田。相手も慌ててピッチャーを替え
岩瀬との対決。監督の指示は「ミートでセンターに返せ！」岩瀬の変化球を島田は見事に捕らえ、
センター前ヒット！サヨナラ勝ちで１勝目！！お立ち台に島田が立つのはいいねぇ…

２試合目、相手は純粋なベイスターズ。先発は佐々岡−寺原
佐々岡は２回に１失点、ここまでは良いが３回、ヒット、ヒット、フォアボールで満塁にし
相手バッターは村田。ここで…「痛烈ー！グランドスラムです！！」
…佐々岡の試合クラッシャー振りが発揮されてしまう…
何とかその後１点返すが、中継ぎ陣も打たれて１−７…監督「あ〜こりゃダメかな…」
しかし、７回１番飯田から怒涛の連打で、一気に５得点！１点差まで詰め寄る。
８回表、デニーが１失点するがその裏に清原がソロで再び１点差に詰め寄る。
９回表は吉田豊彦が何とか抑え、７−８で９回裏。まず９番の代打田中幸雄は凡打に倒れる。
１番飯田はヒットで出塁。ここで私の出番だが…一球勝負で空振りの三振。
２アウトで３番立浪。立浪は一球勝負を上よりに指示して…

「行ったー！サヨナラ、サヨナラツーランホームラーン！！」なんと！さすがに｢サヨナラ」の特技を
持っているだけはある！！９−８と大逆転で２勝目を挙げたのだった！

その９３。

３試合目、相手はいつものメンバーのベイスターズ。先発は山本昌−高橋尚。
両陣ともヒットがほとんど出ない、息詰まる投手戦。
この試合から調子を崩した山崎を外したのがまずかったか…

しかし、５回表に清原がソロホームランで均衡を崩す！１−０
山本昌は８回途中まで投げ、後を高木、吉田豊彦と繋いで相手をヒット５本に抑える完封。
こちらはわずかヒット２本での勝利…だが勝ちは勝ちだ。これで３連勝。

４試合目、相手は純粋なカープ、先発は下柳−長谷川。
２回表、桧山のツーベースから、堀、土橋と連続で進塁打を放って１得点。

下柳は顔色が青かったのだが、ほとんどヒットを許さずすいすいと投げ続けていく。
８回表、土橋がヒットで出塁、古田は一球勝負でヒット。下柳はフォアボールを選ぶ。
１番に帰って飯田が叩き付けて土橋が本塁突入するが、これは本塁フォースアウト。
私も一球勝負を挑むが三振。ここで３番立浪は一球勝負でヒット、４番清原が見極めて打つと
３塁線を破るツーベース！計３得点で４−０とする！

下柳はその後もすいすいと投げ続け…何と２安打完投完封勝ち！このチームで完封と言うのは
前シーズンの佐々岡のノーヒットノーラン以来の快挙だ！！

監督「まさかこんなに勝てるとは…英雄杯に出たら連敗するんじゃないかなぁ…」
…また得意の弱気ですか…でも英雄杯はいい経験が出来るので出場するんですよね？
監督「今後の予定次第かな…」
ええー！？

通算成績６３勝６９敗１９分　大島の打率　.２９２　ＨＲ０

指摘されたから、がんばってPCからレスしたのか
かわいいじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
そんな事言ったら荒らしが反応しちまうジャマイカ

大島さん乗ってきましたね〜
五割目前！

ライト山崎に吹いたｗ

ケータイきました

第六話　小池が四番で、五番が小田嶋で

どもーお久しぶりッス、不肖小田嶋正邦、遅ればせながら帰ってまいりました！！
「あー久しぶりだなー」
監督、久しぶりってもんじゃないでしょ！！　かれこれ何ヶ月放牧してたんですか！！
「あー忘れたー」
相変わらずローテンションですねぇ…そんなんだからプレイングミスでＶフレを逃すんですよ！！
「・・・うっさい。試合じゃ」
いきなり逃げましたね…って久しぶりの試合は・・・おや初試合の方ですよ。
「チームはソフトバングでオールノンカード…」
いいですねぇ、英雄杯開催の最中、どの店も埋まっててなかなかプレイできなかった状況で初プレイの方と遊べるとは！
「まー負けないように頑張らないとなぁー」
監督、ホントテンション低いですね…。

試合はこちらが後攻。先発は斉藤−吉見です。

試合は４回にまず川崎のＶＳからのタイムリー２塁打で先制点を奪われる。しかし、こちらもすぐに反撃で内川のタイムリーで同点に追いつく。
しかし、吉見さんが立ち直れず、５回無死１・２塁で降板。二番手の木塚さんにタッチ。
「おい、サラリと流してるが、５回はお前の内野フライの落球からピンチが始まったんだろうが…」
カントク〜バラさないでくださいッスよぉ〜。しかし、木塚さんもつかまり。二者連続ファーボールでまず押し出しの１点。
その後、ライト前ヒットを河野さんが後逸して２点追加。これで４−１となりました。
「痛いところでエラーが出たなぁ…」
そういえば、カントクがやたらベンチでキレてる映像流れてましたね…。
「うっさい」
６回にも１点を取られ５−１と早くも敗戦濃厚。しかし、今回はあきらめませんでした。７回に河野・内川の連続ＶＳタイムリー二塁打で２点を返して反撃ッス。
「今日は頑張ったのー」

しかし、８回から登板した横山さんがファーボール連発で満塁にすると、たまらずデニーに交代。しかしデニーさんが痛恨のファーボールを出してしまいこれで６−３。
「どーしてファーボールだらけなのかなー」
ああ、カントクが壊れ始めた…しかししかし、今日のオイラ達は一味も違ってましたよ！！　８回裏から当番した馬原さんの速球にマトを絞って先頭の小池さんがライト前にヒット。
そしてオイラの出番ッス・・・ってまたけーつーをーもーむーなー（激励）・・・ってあれヒット出たよｗ
「激励が２回連続成功か・・・」
そういこともあるもんですねぇ・・・って次はミツルさんですね。
「ドモ！　久しぶりのミツルです！　センター返しでガンバルッス」
ミツルさん青顔なのに張り切ってるなぁ…２打席連続凡退なのに・・・ってあれ、バックスクリーン右に綺麗にスタンドインしちゃいましたよ！！！
「ヤッタッス、久しぶりの大当たりッス！」
まさかまさかのミツルの３ランで６−６の同点に追いついたッス！
最終回は加藤が抑えてこちらも三者凡退で引き分けとなりました。
「いやー同点に追いつくとはなー」
まぁホッとしたッスよ。にしてもこんなに苦戦するってカントク、本当にダメなんじゃないッスか？　色々と・・・
「ギクリ」

今日のオイラ４−２（何気に２回にもヒット打ってたりして）

対戦成績２勝３敗１分

＃久しぶりに帰ってきました

>>81
お帰りなさい
ベイファンな自分としては復帰嬉しいです

その９４。
最近山崎の調子が良くない。いつも顔色が悪い。やはりライトで強行出場したのがストレスに
なってしまったのだろうか？調子が悪いため、山崎はしばらくスタメンから外れることに…
監督「うーむ、また得点力が…」

さて、我がチームも英雄杯に参加した。
１試合目は、９回裏にギリギリで追いつく引き分け。２試合目は工藤がクラッシュし０−１０で完敗。
このままでは終われない３試合目。
相手はいつものメンバーのライオンズ。先発は不思議と負けの付かない男、小宮山−成瀬

初回、諸積はいきなりフォアボール。私はきっちりバントを決めて２塁に進める。
３番立浪は凡退。ここで４番清原。監督「広角で外角を思いっきりたたいてやれ！」と
指示を出すと、相手は「内角低め」失敗かと思われたが、ふらふらと球はライト前に上がり
ポテンヒット。既にスタートを切っていた諸積はホームイン。１−０！

このリードを小宮山が何とか守る。時に緩い球、時に直球、時にシェイク(これは怖い)
６回途中、ヒットを打たれたところで降板。デニーに引き継ぐ。デニーは剛球で相手をねじ伏せ
６回を抑える。７回からは木田が登板。これも上手く抑えていく。

８回、１点差試合が濃厚になってきたところで…相手藤川の剛球を、７番川相が力の限界を超えた
スイングでストレートを思いっきり引っ叩き…
「痛烈〜！間違いありません！この当たりです！！」ライトスタンドに叩き込み２−０！
９回抑えの高津が登板。一球勝負に上手く勝ち、きっちりセーブを上げ勝利した！

…監督、しかし最低６試合はやらないと決勝に参加する権利もないんですが…
監督「…いや、時間の都合がどうも…英雄杯はここまでになりそうだな」
ええー！？

通算成績６４勝７０敗２０分　大島の打率　.２７８　ＨＲ０

第七話　時空刑事オダジーニ

どもー、オープン戦真っ只中の小田嶋ッス。
「今年は一軍定着できるといいのー」
カントク早速嫌味ですか…今年もムチャクチャな補強してますからねぇ…。
「若手にはキツイチームだからのー。さて今日の試合はっと…」
えーっと…おおっ！　純正オリックスですよ！　しかもローズに北川に清原にカブレラと…
「なんとも恐ろしい打線だなぁ」
ええ、破壊力超満点じゃないですか…今日もボコボコにされるんですかね。
「うっさい」
えーっと試合はこちらの先攻で先発は秦−川越です。
「秦の防御率が３０．００ってトンデモな数字だな」
あー前の試合で相当大炎上してましたからねぇ…他にも防御率無限大とかいたよーな。
「イデゲージがどんだけ上がってるんだよｗ」
しかし、今日は調子イイっすよ（小田嶋：絶好調）！
「ならしっかりと働いてもらわないとな…」
っていきなり２死１・２塁のチャンスで出番ッスか。よーし必殺のセンター返しでちょいやぁ〜（コキーン）
「おっ、綺麗にセンター返しでタイムリーか」
今日も打点１イタダキッス！　ついでに先制ですよ！
「幸先いいのぉ」
相手は序盤から積極的にサインにＶＳを仕掛けてくる手ごわい相手。しかし、それをなんとか秦がしのいでいく。
３回表には青顔の吉村がＶＳから見事に３ランホームランをライトスタンドに叩き込んで４−０とする。
「今日は調子ええのー」
最近、みんな頑張ってますね。連敗脱出を目指してますしね！
「おや、相手の監督がコンテニューしなかったようだな」
そのようですね…。というわけで４回終了後から急に相手の動きが妙に硬くなったッスよ。
「チャンスといえばチャンスだな」

（続き）

しかし、そう簡単にはいかないですねぇ〜。その間にスタミナが切れてきた秦を６回表からデニーに交代。しかしチャンスはまだまだ続きます。
７回表にはファーボールのランナーを二塁に送ってから内川がセンター前にしぶとく抜けるタイムリーヒットで５−０としました。
「今日はいいねぇ〜」
このまま大量得点…といきたかったんですけどね…。７回裏に１死１・２塁にしたところでデニーから加藤に交代。
その加藤さんがヒットで満塁にすると１番の長田にレフト前に運ばれてまず１点。しかもレフトのミツルが後逸してさらに２点追加で５−３。
「追いかけられるのは心臓に悪いなぁ」
いやホント、ビクビクですよこの展開。なんとか抑えてそのまま９回に入ります。
９回表から木塚さんにスイッチ。しかし、連続ヒットで１・２塁にするとまたしても長田にタイムリーを打たれて遂に５−４になってしまいました。
「あーなんちゅー展開じゃー」
ああカントクが壊れ始めた。だが、そこから続く一輝、ラロッカを抑えて試合終了。終わってみれば１点差ゲームでした。
「いやはや、ヒヤヒヤだったのぉ」
でも久しぶりの勝利ッスよ。おかげさまでレベルも３に上がりましたよ！！
「でも先は遠いぞ…」
そうッスね。まずはオープン戦突破ッス。

今日のオイラ４打数１安打１打点
今日の激励結果　ショートゴロ（８回１死より）
通算成績３勝３敗１分

捕手

捕手

大島氏が現われないのでここらで一度あげ

その９５。
久々に球場に赴いてみるとサプライズが待っていた。

「祝！クライマックスシリーズ出場！」

…全然気が付かなかった。そうか、Ａクラス入りをいつの間にかしていたのだ。
動揺を隠し切れない我がチーム。しかし、久々にＤＨありになって攻撃力も復活…
のはずが相変わらず山崎の顔色が良くない。ううむ…

さて、クライマックスシリーズ第１試合。相手はアンドロイド軍団のロッテ。
先発は小林宏−佐々岡…佐々岡の試合クラッシュが発動しないと良いが…

２回まで静かな動きだったが、３回裏２アウト、やけになった堀が思いっきり強振すると…
「行ったー！この当たりです！間違いありません！」ソロホームランで先制。
４回裏。また２アウトから絶好調の諸積がやけ気味に強振すると、これもソロホームラン。２−０

しかし、このリードを守りきれない。佐々岡は６回まで投げきったが、その後を継いだデニーが
何と３失点。２−３と逆転されてしまう。
そのまま９回裏のこちらの攻撃。立浪が一球勝負に成功してツーベース。
清原もこれに続いてツーベースで同点！５番不調の山崎に替えて田中を代打に出したが、これは凡打。
そして６番堀が「大きな当たり！左中間を破っていきます！」
サヨナラツーベースを放って１勝目を収めたのだった！

２試合目。
監督「こんな時期にクライマックスシリーズやっている監督もいないだろうから、またＣＰＵだろう。
何とか勝てるだろ………っているのか！…対人戦か…」
相手は純粋なロッテ。考えてみると１試合目とほぼ同じメンバー。先発も小林宏−山本昌。
しかし、今度の小林は全然打ち崩せずに１−５で敗戦。我々の予想もしていなかった
クライマックスシリーズはこうして終わった。

監督「意外なことってあるもんだな…」

自演もここまでくるとすがすがしいなｗ

>>90そんな自演やってるわけないだろ
お前頭膿んでるなｗ

捕手

ゲーム自体も過疎ってきてるんだから、大島日記でドカンと盛り上げてくださいよ
スレまで立ち上げておいて放置はないでしょ、おもしろい日記書いてくれ

>>93
ちょっと時間がなくて、最近ゲーセンに行ってないです。
来週当たりにはいけそうなんですが…

じゃあ妄想で書けよ、保守しかしてないじゃん
スレ主としての責任果たせよ、BBHの印象も悪くなる

>>95
ﾌﾟｯ

>>95
とりあえず>>1を誰が書いてるか見てから言ってくれ。

それと大島日記の監督さんだって、仕事とかで行けないかもしれないんだから好き勝手言うのは間違えてるかと。

>>1は奴が書いてるね、おいスレ主が放置してんじゃねーよ

おいキリ番でもないのにスレageてんじゃねーよ

100げと記念age

渡萎スネオオーナーが金に飽かせて作り上げた球団。

それが今僕がいる嫁売巨神軍だ。

去年優勝を逃し怒り狂った渡萎スネオオーナーが大号令をかけ球界を唖然とさせる金満補強を敢行。
グライシンガーやラミレス、クルーンといった大型戦力の補強に留まらず、清原さんや小久保さん、仁志さんも帰ってきた。
挙句の果てにはコミッショナーを札束で張り倒し外国人枠撤廃。
ローズ、パウエルまで帰ってきた。

ちなみに、僕も『ロッテに帰りたい』と言ってみたら年俸が上がったのは秘密だ。

そして、このチームの監督は長須磨シケオ監督。
意味不明な言動も多くテキトー過ぎる采配が目立つが監督暦は長い。
監督暦が長くても、勝てる監督ではないようだが…。事実、このチームで30試合が経過したが、捕手登録の選手はずっと阿部のみで戦ってきた。
阿部が下痢気味で調子の悪い時は小笠原が捕手に入っていたくらいだ。
二軍に實松や星などの本職捕手は居るのだが、監督はこんなことを言っていた。

『んー、彼らはスペシャルでグレートな選手ではありませーん。
まだグッドプレーヤーでもない選手は二軍でセコムですー。
んっふっふ〜♪』

小笠原が捕手に入ってる時はいつも投手陣は投げにくそうだ。

また、長須磨監督はなぜか『スペシャルでグレートな選手』がお好きなようで、選手を褒める時もやたらこれを連発する。

こんな監督の下で本当に大丈夫なのだろうか…？

次回はこのチームのメンバーと戦績を紹介しようと思う、それでは。

おっ、新しい監督さんがいるじゃまいか。

増えるのはいいことだね

増えるのはいいことだが…
コンセプト兎とはいかないまでも、せめて純or08純にしてくれよ

大島はすぐ人のやることに文句つけるんだな

春は好きなんだけどこうゆう春は嫌いだな…

まぁ2ちゃんにはよくある事だが。

>>103
まぁここは純スレではないからとりあえず日記を見ていこうよ。

ここまで徹底されていると別の意味で期待できる。

まあ、突き詰めると>106となってしまうわけだが。

>>104
オレが大島さん？

スマン！久しぶりにPCの前でフイた(笑)

その９６。
さて、久しぶりに球場に赴いた我々だが、１試合目はリードしながらも最終回に昨シーズンの
大エース、デニーが一球勝負で連続ＨＲを浴びてサヨナラ負けという、悪夢のような展開。
２試合目はヒットが２本しか出ず、先発の佐々岡はクラッシュして１−１１と一方的な負け…

監督「借金返済どころじゃないなぁ…」
このままでは終われない第３試合。相手はファイターズだが………？
相手オーダーは飯田、川相、ローズ、小久保、諸積など…こ、これは…
監督「１９７０年以前生まれチームだ！これは燃える！」先発はこちらが下柳−吉井。

我が打線は１回表、いきなり飯田がツーベース。私は送りバントで１死３塁。３番立浪は
１塁方向に叩きつけるが、飯田は突入しない。あれ？
と、思ったら次の４番清原が…
「行ったー！気分爽快の当たり！！」ツーランホームランで先制！これに続いて５番山崎も
「大きな当たり、大きな当たり！これは行ったか〜！」ＫＹアベックアーチが炸裂し、いきなり３−０。

５回表にも、相手の中継ぎ陣、小宮山、木田などを打ち崩して４得点。
先発の下柳は、３回に１点失うものの、６回途中まではいいピッチング、しかし相手の田中幸雄に…
「行ったー！間違いありません！」ソロホームランを浴び、６回で降板。
７−２で余裕の展開かと思われたが、更に、７回表、今日３安打のレフト島田が強振すると…
「痛烈ー！間違いありません！」ソロホームランで８−２とリードを広げる。

これで間違いないかと思われたが、ここから悪夢のように中継ぎ陣が捕まる。
まずはデニーが８回裏に捕まり、一球勝負をことごとく当てられて連続ツーベースを喰らい、
あっという間に、３失点。８−５とされ、交代した吉田修司も１点取られて８−６。
８回は何とかこれで抑えるが、９回裏。監督「木田か高津か…」散々迷うが、高津を投入。
相手の矢野、堀、飯田と高津は３人でぴしゃりと抑え、何とか勝利！

監督「いい試合だった…こういうチームとはまたやりたいものだ」

通算成績６７勝７４敗２１分　大島の打率　.３１９　ＨＲ０　

今日は僕のチームメイトと成績、戦い方を紹介したいと思う。

上原浩治　2.52 1勝1敗
今年から先発に復帰…したはずなのだが、監督のきまぐれで今でも急に抑えやロングリリーフに出されたりする。
パウエル　3.16 2勝1敗
オリックスが仮契約していたところをソフトバンクが強引に本契約を決めさらに金銭トレードで巨神に帰ってきた。
高橋尚成
1.27 5勝0敗
また優勝したら尻を出してしまうのだろうか。
工藤公康　1.86 2勝0敗
ベテランらしく色々な事に精通しているが、時折ワケの解らない事を話していることがある。
グライシンガー　4.30 3勝1敗
ヤクルトからやってきた外国人投手。
昨年のセリーグ最多勝。
内海哲也　5.40 0勝3敗
去年、ラジオで嫁売の金満体勢を批判した割に成績が奮わないせいか、監督から悪い意味で目を付けられている。

藤田宗一　3.12 3H
ロッテの事を恨んでいてしばし僕に絡んでくる。
正直うざったい。
シコースキー　3.21 1勝1敗5H
使い勝手が良いのでまた巨神に呼び戻された。
林昌範　10.32 1敗1S2H
監督は期待して中継ぎエースとして起用するものの期待を裏切りまくりボコボコ打たれている。
前田幸長　1.15 1勝3H
試合終盤、俊足ランナーが出塁すると出番が回ってくる細腕。
巧みなクイックで盗塁を阻止しつつ見事な制球で打者を抑える。
福田聡志　3.46 2勝3H
ビハインド時の登板が多い。
監督曰く『ラッキーボーイ』らしい。
豊田清　5.73 1敗3S3H
ピンチにも左打者にも強くコントロールも良い凄いストッパーのはずなのだが、監督の指示をきっちり守る性格のためよく打ち込まれる。
クルーン　5.73 1敗2S2H
160km/h超の直球を連発する豪腕ストッパーだが、一度打たれだすと止まらない。

阿部慎之介　.290 2本 10点
正捕手。
と言うより、唯一の捕手。

清原和博　.221 1本 5点
打てない割にクリーンアップでないと腐っちゃうので、監督はかなり手を焼いている。

李承■　.218 4本 12点
アジアの大砲。
カツ丼が大好きで、今シーズン初期は眼鏡をかけていた。

小坂誠　.250 1本 8点
僕の事。
仁志さんや高橋くんがいるため二番か七番を打たされることが多い。

仁志敏久　.172 3本 12点
先頭打者に入っては三振、サードゴロを量産するベテラン内野手。

小笠原道大　.471 9本 16点
エンドランの指示が出ていたりヒット狙いで当てる事に集中してもＨＲをかっ飛ばす島国が生んだ和製大砲だが、近頃の悩みは捕手をやらされる事らしい。

小久保裕紀　.266 7本 20点
天性のリーダーシップを発揮するキャプテン。
清原さんとは馬が合わないようだが、工藤さんとはよく色々な話をしている。

二岡智宏　.299 6本 11点
どうでもいい局面でソロＨＲを量産している。
しかし、監督はそのことに気付いていない。。

ラミレス　.241 4本 9点
巨神にやってきた今でも何故かヤクルトのマスコットとよく戯れている。

谷佳知　.300 2本 7点
俊足巧打の外野手。
試合前に疲れ果てている事が多いがよく打つ。

ローズ　.283 4本 14点
清原さんと仲が良い。
監督は彼の事を『ロバート』と呼んでいる。
意外に足が早くたまに盗塁したりする。

清水隆行　.391 0本 5点
最近ようやくスタメン起用が増えてきた。
守備さえ良ければレギュラーは固い。

鈴木尚広　.189 2本 4点
僕よりも足が速いであろう外野手。
僕にしても鈴木くんにしてもそうだが監督は選手のタイプを考えずにＨＲを狙わせる。
本当に止めて頂きたい。

矢野謙次　.250 1本 2点
ファンからの期待も高いがすっかり代打の切り札に。
高橋由伸　.257 7本 18点
去年、一番打者として活躍してからＨＲ中毒に陥った。
毎試合初回先頭打者ＨＲを狙っているらしい。

こんなメンバーで30試合経過し16勝10敗４分と大して勝てていない。
理由は明らかで、監督が守備力を軽視しやたら一発狙いの采配が目立つからだ。
そのせいで僕も控えや代走・守備要員の機会が多い。

やっぱロッテに帰りたいなぁ。。

この間、試合をやってきた。
試合の事を書くのは初めてだが、いかんせん試合に集中しているからかあまり細かくは覚えていない。
大雑把になってしまうがあしからず。

とりあえず今回は神宮でヤクルト戦。
先発は上原−石井一。
僕は二番ショートでスタメンだったのだが、一回表が終わると仁志さんや小笠原、ラミレス等がベンチに引っこめられてしまい、僕もセカンドに。
これも監督のきまぐれだ。

試合の方はどうだったかと言えば、一回裏に先頭打者青木を四球で出塁させると、二番飯原は手堅く送りバント。
三番リグスに内角高めをあっさり拾われ先制。

後続をなんとか抑えベンチに帰ると工藤さんが上原に、
『VSのミートＭＡＸ放置なんかほとんど二択なんだから仕方ない』
と励ましていた。
よく解らない。

試合はそのまま進み四回表、先頭の高橋くんが四球で出塁。
監督はここで小笠原・スンちゃん・二岡に対し、
『ＨＲが出れば逆転ですよ〜、ここはビュッと来た球をグッと引っ張ってスカーンと…』
とにかく引っ張れと言いたいらしい。
小笠原とスンちゃんは外角低めをあっさり三振。
それでもコーチは半ば呆れ気味に二岡に同じサインを出すと…、
『つぅぅれつぅうー！！』
相手バッテリーのエンドラン警戒をスタンドに放り込み逆転２ラン。
これで長須磨監督は調子に乗ったのか、その後もＨＲ狙いの指示やサインを出しつづけことごとく的中。
スンちゃんの連発含め５本のＨＲで１１−４とヤクルトに圧勝した。
僕は特に指示を出されなかったおかげか二安打とチームの勝利には貢献できたが、こんな野球が果たして続くのだろうか。
打線は水物とよく言うし不安でならない。

>>114
虚ヲタ氏ね
大島さん頑張れ

また大島が人を叩いてんのか、本当にクソだな

>>116
俺は虚塵が嫌いな名無しであって大島さんではないｗ

良いトコ取り虚塵使いのオナニーなんか見たくないし

http://imepita.jp/20080402/564610
これについて詳しい人いる？他にどんなのあった？

なんかみていて流れが悪すぎるので、俺も日記を書いてみようかと思う。

まぁこのスレ的に日記書いてるのが二人じゃ盛り上がらんし…orz

>>118
何でココで聞く？

ある日の練習が終った時のこと。
僕も練習を終えロッカーに戻ると工藤さんと小久保さんが注目の新人選手の話をしていた。

工『いやぁ〜、監督はノスタルジック長嶋買うのかな？』
買う？
長嶋は注目の大学生内野手と雑誌で読んだ事があったが…
小「値段がある程度落ち着いたら行くでしょうね、このチームのコンセプトがアレですし」
値段？コンセプト？
工『だろうなぁ、でも小久保、長嶋来たらお前のポジション危ないんじゃないか？』
小「負けませんよ、それに僕はまだGRだから良いですけど、SPですらない矢野とか清水の方が本当の意味で危ないんじゃないですか？」
GR？SP？何の事だ？
工『あいつらは登録漏れの候補だからな…』
小「このチームだってOTやGRのレートが落ち込んできたから渡萎オーナーが遊びで作ったって話、聞きましたよ」
工『それは言うな！！』

…ベテランともなると色々知らなくても良い事まで耳に入ってきたり目の当たりにしてしまうらしい。
とりあえず首脳陣が長嶋を欲しがっているということは解った。
僕ももっと頑張らなくては…。

虚ヲタは日本語が読めないらしいな

>>122
何回叩いたら気がすむんだよ。別に叩いた所でなんもないのに。

大島の粘着度は異常だな

小坂を主人公にしたりするところとかもそうだし内容をよくよく読んでみると小坂日記の中の人はとても巨人ファンには見えないんだがｗ
遊びでやってるサブチームみたいな感じがする。

まあいずれにせよ日記書いてる人今少ないし小坂日記もなかなかだからｶﾞﾝｶﾞﾚ

その９７。
現在２週間に１回しか球場に赴けない我々。
監督「だって年度末や年度始めだし…」それよりも監督が最寄りの球場まで車で１時間もかかる
ど田舎に住んでいるのが問題だと思われる。
さて、その少ない機会を捉えて、今日はゲームを行った。現在の目標は５割復帰。
うまく行けばできるかもしれない…

今日の１試合目。純粋なオリックスと対戦したのだが、あっという間に山本昌が打ち崩され
相手の清原に２ＨＲ、日高にもＨＲを打たれ、あっさりと０−８で終戦。

このまま終わるわけには行かない２試合目。相手はいつものメンバーのソフトバンク。
先発は今シーズン負け無しの２勝を挙げている吉井と相手は清水直。
４回まではお互いにほとんどヒットを許さない静かな展開。しかし４回が終わったところで、
急に相手の動きが変わる。監督「コンティニューしないのか…」
５回表、その動きが変わった相手の森本に、これまで好投してきた吉井が痛烈な一発を浴びる。
「行った〜！間違いありません！」幸いソロＨＲで済んだ。これで０−１。

その裏、我々は下位の川相、古田の連続ヒットでチャンスを作り、上位打線も連打できっちりと
３点お返しをし、３−１とリード。
吉井の後を継いだ、吉田修司、木田はきっちりと相手を抑え、そのまま逃げ切った。
前シーズンと打って変わって、吉井はこれで３連勝。前シーズン２勝９敗だったのは何だったのか…

監督「投手コーチになって、何か掴んだんじゃないか」コーチとはどういうことだろう？

通算成績６９勝７５敗２１分　大島の打率　.２８４　ＨＲ０

>>小坂日記の監督さん
ある意味、私のチームと対極なので楽しみです。頑張ってください。

>>122
氏ね

やる気ないならやめろよ・・・

突然ながら僕の背番号が変更になったので報告しておこうと思う。
僕以外にも小久保さんや仁志さんなどがかつて巨神にいた頃の背番号を取り戻したり、シコースキーやパウエルなどは前に在籍していたチームでの背番号に変更されるなど大幅な変更だった。

なぜ今更こんな大掛かりな背番号変更があったかというと、今まではプロ野球機構が選手の要望やチームの変更届を一切無視し一方的に機構が決めた背番号しか付ける事を認めていなかった。
しかし、ファンからの非難が殺到。
結局機構側が折れチームによって背番号を決めていいと言うくだりになった。

事実、ウチのチームでも小久保さんが27を付けていたり二岡が13を付けていたりしてファンから苦情のメールやら手紙やらが多数届いていたらしい。。
僕もなぜか17だった。

まぁ、そんなこんなで新しい僕の背番号は“00”に決定した。
背番号で野球をするわけではないし僕は何番でも良かったけれど、00を頂けたからには初心に帰って頑張ろうと思う。

さて、この背番号に関して実は裏で一悶着があった。

どうやら、長須磨監督は僕に“１”を付けさせたかったらしい。
去年付けていた６は小久保さんに返しその前に付けていた２は既に小笠原が付けていた。
そこで、ロッテ時代の小坂と言えば１だろうと監督は言いだしたワケだが、巨神の１と言えば言うまでもなく世界の皇さんの付けていた背番号で現永久欠番。
背番号にこだわりが無いとは言えそんな番号は貰えない。
当然、球団のフロントは制止にかかり僕も拒否したが監督は聞く耳を持ってくれず、しまいには皇監督に直接確認の電話をかけだしてしまった。

『ヘーイ、ワンちゃん！
久しぶり！
実は今日電話したのはですね、ワンちゃん以来今まで使われてなかったナンバー１を小久保君に付けさせてあげたくてね、その確認のコールなんだよ〜、ウッフッフ〜♪
君は今やソフトバンクの人だし、過去の背番号には興味なんかないだろうから…、あ』

そこには球団関係者が慌てて呼んだ渡萎オーナーが怒りに震えた表情を浮かべ仁王立ちで立っていた。
結局長須磨監督はその後オーナーに１時間11分に渡る説教を食らったとか。
ちなみに、そこまで僕に背番号１をプッシュしてきた理由は、現役時代から監督は自分よりＨＲを量産し世界記録を持つ皇監督が気に食わずこのドサクサに紛れて永久欠番から外してやろうと企んだらしい。

卑屈な考えだ…。


大島さん＞
ありがとうございます。
仰る通りチームコンセプトは対極ですし戦い方もメチャクチャなんで私は試合より妄想全開で行きますｗ
生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。

その９８。
またしても英雄杯が開催されるということで、我がチームも参加した。
しかし、あるいは１点差、あるいは大差、あるいは引き分けと引き分けを挟んで４連敗。
やはり大会に出てくるチームは侮れない…　
監督「だって豪将６段とかって普通に当たるんだぞ…」
何のことかわからないが、監督によると我がチームは豪将初段で、もう少しで２段に上がれるとか…

監督「勝つまでは帰られん！」と、臨んだ５試合目。相手はドラゴンズ。
ほとんどドラゴンズなのだが下位打線にカブレラや青木が控えているのが気になる…
先発は相変わらず不思議と負けのつかない小宮山−涌井

１回裏、いきなり飯田がツーベースで出塁。私は送りバントをきっちり決め、今日は３番の
田中幸雄が１塁方向に叩き付け、飯田は本塁に突入しあっさりと１点先取。
小宮山が飄々とかわすピッチングを続けている間の４回。飯田がヒットで出塁、私は凡退するが
３番田中幸雄に監督は「流し打ちで思いっきり引っ叩け！」と指示。相手はエンドランを警戒していた
ようで、甘く入った球を田中は強振。
「行った〜間違いありません！」ツーランで３−０。
更にツーアウトになって５番山崎。「これは大きい！入るのか入るのか〜入った〜！」
久々の４号ソロで４−０と中押しに成功。

小宮山は飄々と投げ続けるが、６回表に連打を浴び１失点したところで降板。
吉田修司がこの回は抑えるが、７回表に谷繁にツーランを浴びる…４−３。
だが、８回を木田、９回は高津が投げ、何とか逃げ切った。

監督「１勝するのは大変だな…借金返済どころじゃないなぁ」

通算成績７０勝７９敗２３分　大島の打率　.２６０　ＨＲ０

【１試合目】

あーっと

【２試合目】

あーっと

【３試合目】

あーっと




【１００試合目】

あーっと




うん、思い付きの出オチなんだ。
すまない。
(´・ω・｀)

>>132
不覚にもワラタww
一試合くらいは「あーっと！これは行ったー」てのはあるんだろう。

うおおおおお！大島日記更新来たー！
頑張ってますね！借金返済応援してますよ！

>>132
古木かわいい！ハアハアﾊｱﾊｱ

大島さんもっと書いてください、巨ヲタ日記がのさばってるのをなんとかしてほしい

七段ﾇｺ使いですが、将位には勝てるのに他に勝てない悲惨な現状...
そうして2勝2敗orz

このスレを知ってから大島さんのファンでした。
楽しく読ませてもらっています。


今までの書き手さんみたいに上手くは書けないとは思いますが１度書いてみたいと思ってました。


て事で早速ですがスタメンです。
私のチームは０８西武。
現在、５８勝５２敗１３分（分は微妙に曖昧）名将２段です。

投手
涌井、石井一、岸、帆足、西口
大沼、長田、岡本真、三井、正津、小野寺、星野

野手
細川、野田
中村、高木、片岡、平尾、中島、石井義、貝塚、種田
ＧＧ、佐藤友、大島、高山、栗山、そして主人の赤田


本当は主人公を高木にしようかと思ってましたが、それだと大島や小坂とかぶるなぁ…と。

なら１番試合に出ていて西武ファンから愛されている赤田かな、と。


携帯からなので読みにくいかもしれませんが、ご勘弁くださいm(__)m


では、はじまります〜

英雄…

そんな名前の主人公の野球マンガがあったかなかったかは置いておいて、僕達ライオンズは大会に参加を申し込んだ。

さて、この英雄杯。通常のシーズンとは違いポイント制が取られている。
…ＮＰＢが選手会の意見を無視してまた勝手なルールを作ったらしい。宮本さんはもかなり憤っていた。

さて開幕３連戦は２勝１敗とまずまず。でも何故か試合開始が、週末はデーゲームなのは良いのだけど平日ナイターは２２時スタート。
…夜の繁華街が僕を呼んでいるのに。

さて、今日のダブルヘッダー１試合目は西武ドームに巨人を迎え、そのスタメン。由伸がいないし、ラミレスもいない。
…ん？清原さんは確か怪我だったはずだけど何時の間に復活したんたろう？

先発は石井一さんと木佐貫。
僕はいつも通り１番センターで先発出場したけど、この日は調子が悪く先頭バッターにあるまじき４タコ…
最近コースを読んでも強い当たりが飛ばなくなったんだけど、これもＮＰＢの仕業かと疑ってしまう。監督は「ＶＳがあぁ〜」と叫んでいるけど、僕にはさっぱりわからない。

さて、両投手の投げ合いが続き４回まで無得点。試合が動いたのは、５回。１アウト１、３塁の場面でナカジーが一塁方向へ叩きつけまず先制。
ラミレスにそのあと２打席連発を打たれたけどソロだったのが不幸中の幸い、何とか石井さんが巨人打線をかわしていく。
６回にはフォアとクリのライト前で２アウトながらチャンスを迎えた所で、５番中村が流し打ちでライト線にギリギリ落ちる２点タイムリーで逆転！必死の継投で長田―三井―岡本さん―小野寺と繋ぎまずは１勝！！
監督が「タイムリミットまで後１時間」と言っているけどやっぱり分からない…
野球にタイムリミットなんて無かったはずだけどなぁ…

現在４５０Ｐ

続く

２試合目。

次の相手は純粋なドラゴンズ。７番の藤井が３１ホーマーも打っていてびっくりした。

涌井と中田の投げ合いで始まったが、相変わらず涌井は早い回に捕まる。
１回裏にタィロンがインハイ狙い打ちに吸い込まれるように投げてしまい２点を先制されてしまった。
しかし、３回高木さんがナゴヤドームの左中間にぶち込んだ！フォロースルーは江藤さん顔負けだったね！
さらには僕がバックスクリーンへ今シーズン第６号！
いやぁ、ひさびさの感触、気持ちイイねぇ…６回には疲れの見え始めた中田からナカジーも１７号とソロ３発で逆転！

玉数の多かった涌井は勝ち投手の権利を得て降板。岡本さんへ。
移籍後初のナゴヤドーム。
お客さんの歓声がいつもより大きく聞こえたのは気のせいじゃないはずだ。

そのまま逃げ切り３対２で勝利。５５０Ｐととし、決勝へと進める事となった。


赤田．３３２、６本、、４２点、１２盗塁。

赤田日記も面白いな〜

職人さん方、いつもありがとう

その９９。

監督「うーむ…」監督は難しい顔をしている。

監督、どうしました？

監督「勝つときは僅差で勝利…負けるときは大敗…相手が１９安打１０点、こっちが３安打…」

…貧打ですね…我々攻撃陣はヒットが続かないですから…

監督「今年のファイターズの防御率が悪いバージョンだ。これは」

？？？今年のファイターズ？？？良く分かりませんが、先発陣が先に点を取られると負けますね。

監督「こちらの得点能力は相変わらず多くて３〜４点…一球勝負が変わったせいで９回での一球勝負
　　　攻勢も爆発力がない…」

確かに一球勝負はピッチャーが有利になってしまいましたね…

監督「借金返済どころじゃないな、本当に…」

借金は徐々に増えてますね…

監督「川相もなぁ…鉄壁のはずのショートがエラーしたり、この間は２塁ランナーがタッチアップするのを
　　　見てボールを受け取ったのに、呆然としていて、２塁ランナーが本塁突入したり」

なんだかおかしいですよね。

監督「大島よ。お前も他人事じゃないぞ。これ以上打率が下がったら…」

ああっ！その先は言わないで下さい！

その１００。
さて、そんなこんなで試合のほうだが英雄杯はもちろん予選落ちしたので、普通のペナントに戻った。
相手は純粋な西武。先発は今期負けなし３連勝中の吉井−西口
初回、諸積がヒットで出塁すると、私は送りバント。立浪は敬遠され１アウト１、２塁。
ここで４番清原。監督「流し打ちで強振してやれ！」これが見事にハマりフェンス直撃のツーベースで
１点先制！この後は山崎などは倒れ１−０。

吉井は５回まで無失点ピッチング。こちらの攻撃陣もチャンスは作るもののあと一本が出ない…
６回からデニー、９回から木田で完封リレー！隅１で勝利！吉井は４勝目！絶好調だ。

その次の試合。どうも野手陣の調子が良くなく色々と監督はオーダーをいじっていたが…試合開始。
場内アナウンスが流れる。「今日の先発は吉井｣
？！！
監督「し、しまった！ピッチャーを替えるのを忘れてた！取りあえず吉井、お前一人だけ抑えて来い
　　　あとは本当の先発工藤に替えるから」
吉井「そんな…」しかし吉井は何とか一人目をレフトフライに斬って取りピッチャー交代。
監督「さて、工藤、工藤っと…あれ、ベンチにいない…」
監督！工藤はオフになってますよ！！
監督「なにぃ、しし、しまった！え〜とスタミナがある程度ある奴…こ、小宮山！お前行け！」
小宮山「えー、私もそんなに体力は戻ってませんよ」
監督「いいから行け！非常事態だ！」

…と言う訳で緊急登板した小宮山だが、こんなバタバタがあっては勝てるわけもなく、１−１１で大敗。
オーダーミスとは…完璧に監督の責任ですね。やれやれ…

>>赤田日記の監督さん
なかなか面白いです。このスレを盛り上げてください。

その１０１。
大敗したまま帰る訳にも行かないので、また試合に挑む。
話は変わるが、昨シーズン中継ぎなのに１０勝を挙げた中継ぎの大エース、デニーの調子がいまいち。
昨シーズンは防御率が３点台だったのに、今シーズンは７点台…どうしたことか…。

さて試合の方は、相手はソフトバンクでいつものメンバー。先発は下柳−土肥。
初回、諸積がツーベース、続く私は流し打ちでヒット。諸積はホームに到達して１点先制！
しかし、下柳は４回ツーアウト２、３塁から青木にヒットを浴び、２点取られて逆転されてしまう。
そのあとは吉田豊彦−吉田修司−デニーと繋げて何とか無失点で行く。

９回表、相手は小林雅を投入し、完全に逃げ切り体制。
しかし、我が攻撃陣はあきらめない。私からの打順…監督が出てきて肩を揉む。
監督「軽打でいいぞ、軽くいってやれ」そんな激励のおかげか、私は軽くヒットを打てた。
立浪はエンドランを仕掛けるがサードに飛ばしてしまい、私は２塁に間に合うが、立浪はアウト。

ここで４番不調の清原だが…監督「代打、山崎！」
何とここでやはり不調の山崎を代打に！何を期待しているのだろう。
監督「一球勝負なら山崎のほうが期待できる」そうそううまく行く訳が…

「行った〜！間違いありません。逆転、逆転のツーランです！」

…うまく行ってしまった。３−２。
この勢いのままデニーが９回裏を抑え、デニーは今季初勝利。いやはや野球は下駄を履くまで
わからないものだ。

通算成績７４勝８５敗２３分　大島の打率　.２５４　ＨＲ０

大島さんキター！いつもおつかれさまです、巨ヲタに言ってやってください
いいとこ取りの愛も感じられないチームの日記はスレに相応しくないと思うのですが…

>>145
>>1くらい読めよ。巨人でもいいじゃないか

>>１４５
ここはケツの穴の広いスレなので、巨人でもいいんじゃないでしょうか。面白ければ。

別件なのですが
１４０試合以上やって、GRダルを引いて以来、久々にGRを引きました。
しかも一日に２枚も。ロッテの小林と、オリックスのラロッカなのですが、
どなたがＧＲ山崎とトレードしてくれる方はいらっしゃらないでしょうか？

さすが、自演に気付かれてないと思うだけのことはありますね

>>145>>148
こうゆう奴らが日本を駄目にしていくんだな…

ふさわしいとか誰の基準で決めてんだよ。それぞれがチームに対する思いがあってこのゲームやってるんだ。
確かに俺も巨人は嫌いだ。他チームの選手で勝ってるの見るとあまり好ましくない。

でもこれはゲームなんだぜ？もうちょっとリアルとゲームの区別ぐらいできんのかよ。














俺なんかいいとこどりの楽天にぼこられたんだぞ!!orz

大島さんは何で名前書かずに書き込むの？

>>148>>150　=124とか116とか104
またお前か…
飽きないねぇ　その情熱をもっと他に…

さて我がライオンズの英雄杯決勝ですが、結局２試合しかせず終了。
７７８２位という結果に終わりました。
監督曰く、
「競馬にハマった」
らしい。

…監督業をすっぽかして何やってるんですか！

再びリーグ戦に戻り２試合。本日はナカジＤａｙでした。
まず初戦、山崎武さんやら青木やら西岡がいるチームとやって西口、涌井の投げ合い。
（…あれはきっと涌井の顔をした別人に違いない）タイムリー等で２点を先制されるも、１点を返しなお１塁で７番降格のナカジが「つうれつぅーー！！」バックスクリーン右横へ第１７号。
更に５回には大島、中村、クリのクリーンアップで満塁とすると１アウト後、右中間への２点タイムリー。
西岡のタイムリー、松中のソロで４点とされるも６点を取って逃げ切った。

２試合目。
不調のＧＧがスタメンを外れこんなスタメン。
１片岡２石井義３大島４中村５クリ６貝塚７ナカジ８細川９私。
相手は、どこでそんなトレードがあったのかオールスターな日ハム。
先発はワクとダルビッシュ。若い２人のエースが投げ合い好ゲームを期待したけれどワクはやっぱり早い回に捕まる。
初回に大村２ベースの後本多にチャンスを広げられ、そこから２点を先制されてしまう。
対してライオンズはゲッチュー大島、中村の連打で２アウトながら２、３塁とチャンスを作りながら貝塚が凡退。
そんな嫌な雰囲気を救ったのがナカジ。
ダルビッシュの変化球を読み、バックスクリーンへ１８号ソロ！２ー１とする。

しかし、ピリッとしないワク。松中のソロ等でさらに追加点を与えてしまい４ー１。
３回に中村の２ラン、６回にはクリのタイムリーでついに追い付きここでランナー１人を置きナカジが決勝２ラン。
初回のホームランで気分が高揚したのか顔がピンクに上気していた。長いスランプからようやく抜け出してくれたみたいだ。
その後は疲れの見えたダルビッシュから細川や代打高山がホームランを打ち、４ー８と快勝！ワクには１３勝目が付いた。

僕は打席４回の３回が先頭バッター。内２回出塁し、９番ではあるけれど上位への良い繋ぎが出来たんじゃないかな？

若い高山や大島など２軍から上がってきた奴らが頑張っているだけに外野争いは激しいけれどチームの軸としてシーズン終盤引っ張っていきたいね。

赤田成績
．３２２、６本、４７打点、１１盗塁


面白いと言ってくれてありがとうございますm(__)m
しかし、競馬も好きなのでホースライダーにも、つい魅かれてしまいます…

その１０２。
最近、というかここしばらくずっと我がチームは貧打である。いい投手相手になると３安打無得点
など当たり前のような状況になっている。そういう時はたいていピッチャー陣も崩壊し、
何をやってもヒットを打たれて大差で負ける試合が多い。
監督「…もう１−９とか０−６とか１−１１とか…たまわんわ…今のバージョンきついわ…」
このチームがきついのはいつものことだとは思いますがね…

しかし、不思議なことに、こちらが先制するとなぜかピッチャー陣も頑張り接戦となる。
そんな試合をお伝えしよう。
相手はオリックスでいつものメンバー。先発は工藤−岩隈。工藤は今シーズン１勝５敗と苦戦している。
工藤は１回表を３人で片付け１回裏。先頭打者は飯田…
「行ったー！気分爽快の当たり！先頭打者ホームランです！」
…まさか、いきなり出るとは思わなかった。力一杯振った訳でなく、少し強めに打っただけらしいが
うまく芯に当たったのか。これで１−０。

３回裏、２番の私がフォアボールで出塁。次は３番の立浪。
「これは大きい！入るのか入るのか？入ったー！」中押しの一打。３−０。

工藤はすいすいと投げ進み、８回まで無失点で投げきる。ピッチャーの調子がいいと助かるなぁ…
８回裏、私はヒットで出塁、立浪はエンドランを仕掛けライト前に運び、１アウト１、３塁として
４番の清原は右に叩きつけて、ゲッツー崩れに間に私は本塁に突入。４−０。

そして９回、相手は右が多いのでデニーが登板。しかしこれが誤算…１アウトを取ったはいいが、
３連打を浴びて２失点…我がチームの大エースとして踏ん張って欲しい監督は、続投を指示。
デニーも何とかこれに応え４−２で何とか逃げ切った。久々に工藤に勝ち星が付いた。

監督「やっと勝てた、疲れるわ〜借金は増えっぱなしだし…段々化けの皮が剥がれて来たかなぁ…」

通算成績７８勝９３敗２５分　大島の打率　.２６３　ＨＲ１

>>152
日記は手抜きと思えるほどテキトーで、挙げ句に競馬の方にハマったとか
あまりにBBH舐めてませんか？そんなんならやめてもらってかまわないです

>>155
兄貴！今日も本スレやチラ裏スレ含めての粘着行為、ご苦労様です！

その１０３。
監督「そろそろきつくなってきたなぁ…負けが込んできたぞ」
…そうですね。
監督「これと言うのも、お前たち打撃陣が不甲斐ないからだ。３安打完封とか２安打完封とか喰らって。
　　　とりあえずランナーが出ないと采配の振るいようもないぞ」
…まったくその通りで…
監督「先制されると、そのあとポンポンッと打たれてしまう中継ぎ陣も不甲斐ないが。高木にいたっては
　　　防御率１２点台だぞ。どうなってるんだ？」
………

そんな中でもたまには勝っている。今日はオリックスでいつものメンバーが相手。
先発は吉井−和田。吉井はいきなり２回に２失点。
監督「あぁ、負けパターン…」
かと思いきや、３回に１点を返し、５回には川相のフォア、飯田のエンドランでチャンスを作り、
２番の私は敬遠されて１アウト満塁で、３番の桧山が相手に仕掛けられた一球勝負に勝ってツーベース！
２点を入れて逆転。更に１、３塁の場面で清原は右に叩きつけて１塁アウトの間に私が本塁に戻って
１点追加。更に５番の山崎が引っ張って３塁線にツーベース！１点を加えて５−２とする。

監督「５点も取れたのは久しぶり…」

先発の吉井は４回で降板し、５回から吉田修司、７回からデニーがきっちり…と行かないのが
今シーズンの悪いところ。９回にデニーがツーランを浴び１点差。
監督は慌てて抑えの高津を投入。何とか逃げ切った。

監督「…最近、『何とか逃げ切った』って表現が多くないか」
…いや、事実その通りですから…

通算成績８０勝９８敗２８分　大島の打率　.２５６　ＨＲ２

ノスタルジック入れればいいじゃん

第八話　昔の名前（背番号）で出ています

毎度〜今年もなかなか出番の無い小田嶋であります。久しぶりに帰ってきました！
「背番号が変えられると聞いて思わず戻ってきたよ」
カントク〜お久しぶりすぎですよーデータが消えたかと思ってましたから。
「まぁ・・・人事異動とかで慌しくてゲームどころの騒ぎじゃなかったからのぉ」
まぁこの季節は仕方ないッスよ。さて、久しぶりの試合ッスね。
「その前に、背番号変更をしたぞ、以下の通りだ」
万永→０
相川→５９
多村→５５
ミツル→５１
東→６２
横山→４３
福盛→２４
デニー→４１
吉見→２２
小池→５６（時間切れで変更できず・・・）
しかし、何で最初から背番号変更ってできなかったんッスかねぇ・・・１当初から言われてたような・・・
「まぁ色々あるんだろ・・・最近あそこはアケゲーがどれも不調だしな、ＱＭＡ５とかオトメとか競馬のとか・・・」
あー脱線しそうなんでそろそろ試合ッスよぉ〜って相手がＣＰＵ？
「こんな時期にまだオープン戦なんかやってるのはいないってことかのぉ・・・」
さてさて、で相手はＣＰＵ巨人ッス。先発は金刃です。こちらはエース三浦さんです。
（続く）

「三浦、頼むぞぉ〜」
っていきなり初回から試合は動きました。先頭の河野さんが二塁打で出塁すると２番の内川がミート流し打ちが驚きのスタンドイン。これで２点先制です。
「珍しいこともあるもんだな〜」
しかも続く２回、ヒットと四球で満塁にすると今度は河野さんがＶＳからランナー一掃の２塁打で見事に５−０とリード。
「こりゃイケイケかのぉ〜」
しかし、当たりはここからパッタリと途絶えます。３回よりリリーフした上原の前にランナーを一人も出せず。オマケにランナーを背負っても粘っていた三浦も６回にホリンズに２ランを食らってしまう。
「何で打てないのかのー」
ここはジッと辛抱ッスね。しかし、真田・会田とリリーフされてその後もヒットが出ず。終わってみればヒットは１・２回にでた５本のみ。
「まー投手が粘ってくれたからの〜」
そうなんッスよ。６回から加藤さんがなんとか抑えて、９回を木塚さんが抑えてそのまま５−２で勝利でした。
「オープン戦はＣＰＵ戦も成績に加味されるからなぁ、早いところ全国をしたいものだ」
そうですねぇ〜対戦できる確立もグンと上がりますからね〜。

今日のオイラ３打数０安打　
今日の激励結果：ショートゴロ（８回２死ランナー無しより）
通算成績４勝３敗１分

その１０４。
今回は時間と球場使用料に余裕があったそうで、何試合も行った。
最近は負けるときは大差。勝つときは僅差と言う試合が多かったが、今日は一味違った。

１試合目。相手は純粋な西武。先発は小宮山−岸。
４回裏のこちらの攻撃。立浪がヒットで出塁すると、４番清原がエンドランを仕掛ける。しかしこれが…
「この当たりは大きい！入った〜！！」まさかのツーランで先制。それほど強振したわけではないようだが…
６回裏、諸積、私の連続ツーベースで更に１点。８回は清原のフォアから山崎、堀の連打で満塁とし、
７番桧山が走者一掃のツーベースなどで７−０と大きくリード。
先発小宮山はコントロールが冴え、相手に３塁も許さない完璧な投球。９回を投げきり完封した。

２試合目。相手はいつものメンバーのオリックス。先発は下柳−黒田。
黒田はがんがんとストレートで押してくる。いつもなら球威に負けて打ち取られるところだが、
今日はなぜか違った。初回、諸積がフォアボールで出塁すると、４番清原は得意の広角打法、流し打ちで
ツーランをライトスタンドに叩き込む。２回も下位打線、佐藤、土橋の連打でチャンスを作ると、
古田、諸積、川相と連続タイムリーで３点を加える。
下柳は５回２失点でマウンドを下りるが、それからも桧山のソロなどで更に点を加え８−２で連勝！

３、４試合目は工藤が５回９失点とクラッシュしたり、山本昌が４回で降板などいいところなく敗れる。
…打たれるときは何をやっても打たれるのは変わらない…

その１０５。
そのあとの試合。相手はほぼ純粋なファイターズ。先発は佐々岡−吉川
静かな投手戦が４回まで続くが、５回、山崎がツーベース。次の堀は一球勝負を仕掛けられるが、
見事に当てて…
「痛烈〜！！レフト追う必要ありません。文句なしのホームラン！」ツーランで先制。
佐々岡は８回まで投げきり無失点。９回抑えの高津が１点を許すが、そのまま２−１で逃げ切った。

その次の試合は、いつものメンバーのオリックス。相手が名将３段だそうで監督は
ドキドキしていたようだが…
初回、飯田がヒット。２番川相は、相手がバント警戒などでフォアを出してくれることを期待して
監督は「見極めていけ」と指示。これが…
「行った〜！大きな当たり大きな当たり！入りました〜！」まさかの先制ツーラン。
５回にも９番諸積がフォアで出塁すると、川相は「積極的に行け」と指示されると見事なタイムリー。
このあとも桧山の２点スリーベースなどで得点を加え、あれよあれよと８得点。
先発下柳も調子よく投げ、完封勝利で４勝目。

今日の最後の試合。相手は純粋な西武…のようだが先発は岩隈。はて？こちらの先発は小宮山。
３回、堀がフォアで出塁すると、桧山がツーベースを放ち、堀は長駆１塁からホームイン。
そのあとは諸積が進塁打で３塁に桧山を送り、飯田が右に叩きつけている間に、桧山がホームイン。２−０
４回、清原が「痛烈ー！！文句なしのホームラン」ソロホームランを放つ。
小宮山は６回１失点でマウンドを降りる。そのあとはデニー…デニーは一時の不調から立ち直ってきて
既に４勝を挙げている。が、８回に中島のソロを浴び１失点。
しかし、その裏にまた清原がソロホームランを放ち４−２。
９回は木田が抑えてそのまま勝利！今日は少し借金を返せたようだ。

監督「でも、まだまだ５割は遠いな。頑張っていこう」


通算成績８５勝１００敗２９分　大島の打率　.２５３　ＨＲ２

お疲れ様です

ついこの間まで“英雄杯”と言う大会があった。
しかし、オーナーの都合で我がチームは英雄杯にあまり参加出来なかった。

「メインのチームが忙しくてな、ガッハッハ！！」

これはオーナーが大会中、練習を視察に来た時に監督に言っていた言葉だ。
…工藤さんと小久保さんの会話を盗み聞いた時から不可思議だったがうちのチームって一体なんなんだろう…。

大会が終わった後は普通に試合を重ねた我が巨神軍。
監督の一発狙いＨＲ大好き大砲野球は相変わらずで、ここのところＨＲが出ない試合が無い。
そのせいか皆古木みたいな成績になってきた。
それでも関係ないとばかりにソロＨＲを量産する打撃陣のおかげで貯金もそろそろ20が見えてきた。
オーナーはそんな我がチームを見て、

「楽天じゃあんな野球は出来ないなぁ、金の力だよ」

と微妙な顔をして呟いていたらしい。
…、もっと普段のように憎たらしく「世の中金だよ金！！」とでも喜ぶべきじゃないのか？

まぁ、そんなことはさておき。
さっきも述べたように大砲野球で勝ちを重ねている我がチーム。
大砲を並べると言うことは、ＨＲが狙える打者がスタメンに起用されるという事であって、必然的に僕の出番は守備固めや代走要員に落ち着いている。
試合にもっと出たいなぁ…。

小坂日記書くこと無いじゃんw
メインは楽天なんだね

第９話　断崖絶壁は１時間半経ってから

ども、そろそろ崖っぷちな小田嶋です。
「そろそろも何も既に崖っぷちだろ」
今日はカントク、いきなり辛口ッスね。何か悪いことあったんですか？
「まぁな・・・さて早速だが試合だ。今日は広島市民球場だ」
そうですねーって今日の相手はいつものメンバーですね。
しかし、よくわからんがな。ノンカード選手もいるし、自分の好きな選手を集めたのか、それとも引いたカードでチームを作ったかどちらかだな。
「そうみたいですね・・・では試合やってくるッスよ」
先発は吉見−川上で始まり、序盤からヒットで出塁するも川上に後続を抑えられ、かたや先発の吉見は恐ろしいくらいの絶好調で６回に入るまでノーヒットで四球１つの完璧なピッチング。
「でもヒット３本しか出て無いけどな」
うーん、さすがは川上さんッスね。
そんな緊迫した試合が動いたのはまずは６回裏、先頭の藤田に初ヒットを打たれると、すかさず盗塁を決められてノーアウトランナー２塁のピンチを招きました。
「次が嶋に小笠原か・・・」
なんとも怖いクリンナップですよー。しかしここは吉見さんが気迫の連続三振で抑えてくれました。
「いやはやＶＳ仕掛けられるとドキドキするのぉ」
そうですねー、醍醐味ではあるけど緊張しますね〜。さてこちらも反撃ッスよ。すかさず次の７回表に反撃を開始し、オイラが打ち取られた後、古木がヒット、続くミツルと鶴岡が四球で１死満塁となりました。
「お前、ここんとこ役立ってないなー」
余計なお世話ですよ！！　そして９番の木村の所で監督が動きます！　ここでスクイズですかぁ！！
ボールはあまり転がらずに三塁戦方向にコロコロ…すかさずキャッチャーが拾う。この時点でまだ三塁ランナーの北川（代走）はホームに滑り混むモーションにすら入っていない。
「あちゃぁぁぁ！！！！」
監督がガッカリする中、捕手の石原はホームを踏まずにそのまま一塁に送球！　一塁はアウトでしたがそのまま北川がホームインして待望の先制点を手に入れました。
「やるじゃないか！！　高校野球みたいだぞ！」
（続く）

あー監督は管理野球がしたいんですか…どうりで規律重視になってるわけですよ・・・で続く好調の河野さんがレフト線に２点タイムリーを叩き込んでこの回は３点を取りました。
「今日はいい形で点を取れたもんだなぁ〜」
珍しく上機嫌ッスね今日は。投手は８回から加藤に交代して９回にも木村のタイムリーで１点を追加して４−０で最終回を迎えました。
「無事に終わるといいんだけどなぁ・・・」
相手はここでＶＳ攻勢に出てきましたね。普通にヒットで出た藤田に続いて出た代打の新井は打ち取れたものの、小笠原がＶＳで挑んできて・・・

コキーン

「あっ・・・」
右中間に綺麗に運ばれましたねぇ・・・これで４−２です。
「いかん、守護神の召喚だ」
はいはい、木塚さんですね。というわけで１死から木塚が登板。なんとか相手の反撃を抑えて４−２で勝利を収めました。
「おおっ、３連勝か！　それに級も一気に上がったぞ」
よかったッスねぇ〜もうすぐ段に昇格ですよー。
「にしても今日もお前活躍してないな・・・激励してもダメだったし」
うーん、やっぱりランナーが出ないと激励はダメなんでしょうかねぇ〜。なんともかんとも…。
「奥がまだまだ深いのぉ」
まだまだ分からないこともありますしのんびりやっていきましょう！！
（続く）

今日のオイラ３打数０安打　
今日の激励結果：ショートゴロ（８回１死ランナー無しより）
通算成績５勝３敗１分

その１０６。

監督「いや〜いいＧＷだった。バーでマッカランのグランレゼルバ１８年とかアランのノンチルとか
　　　飲んだし。そのあとのシェリー酒の店も勉強になったなぁ…」
　　　
　　　監督…あのモルトマニアにしか付いて来れない話題ではなく…

監督「実家でも一ノ蔵とかラフロイグとか。いい酒飲んできたよ〜焼肉もうまかったなぁ」

　　　…何か必死に現実から目をそらそうとしてませんか…

監督「あ、野球？ＴＤＮが７回無失点１安打ピッチング！応援してきた甲斐があったってもんよ。
　　　思わずテレビの前で、アッー！って言いそうになったなぁ」

　　　いや、確かに多田野投手は良く投げましたが、我々の試合の話は…

監督「これで連休明けからも頑張れるってもんよ。あはははは」

…監督がすっかり現実逃避してしまったので、私の方から。
このゴールデンウィーク中、試合は負けに負けてしまった。６連敗、２勝を挟んで７連敗など
散々であった。何しろヒットが出ない。とにかくヒットが出ない。
そして先発陣は早い回に崩壊。この頃安定感の出てきた吉井が３回１２失点したときには、
全員意気阻喪…山本昌は早くも１０敗目を記録し２勝１０敗…とにかく１回２回の間に
相手打線に崩され苦しい展開になってしまう試合が続いた。

唯一の明るい材料といえば、山崎が最新型のグレートな光をまとって光臨してきたことくらい。
少しホームランの量が増えた、ような気がする。
５割ははるか向こうに遠のいてしまいました。また地道に頑張ります。

通算成績９１勝１２０敗３２分　大島の打率　.２４７　ＨＲ２

ほしゅ

その１０７。
今更の話題であるが、我々の背番号を変える権利が、野球機構から球団側のものになった。
具体的に言えば監督にその権利があるのだが…私の「７６」とか西山の「７４」などの番号を
元に戻してくれるかと思いきや…
飯田「８５」吉井「８１」川相「７１」などなど…かなりのメンバーが、まるでコーチのような番号に
変更されてしまったのだ！ここは選手を代表して私が抗議に。
　監督！ひどいじゃないですか！レギュラーで出ているメンバーにこの番号はないんじゃないですか！
監督「だってこれがリアルだからしょうがない」
　…また、わけのわからない言い訳を…
監督「違うんだ。実はこの番号には深い意味があってな、大きな番号の分だけヒットを
　　　打ってもらいたいという願いの元に…」
　じゃあ、ピッチャーの吉井の「８１」はなんですか？
監督「…それは、えーと、三振を８１個は取って欲しいと…」
　…今、考えましたね、監督。
監督「…ともかく、君たちの番号はもう変更しないから」
　………
と言う訳で、結局、監督は大きな番号をつけさせて喜んでいる。清原や山崎や工藤などはそのままなのに…
それにしても堀の「０５」はいかがな物か？
監督「それは清原と被ってるからしょうがない…実は私も実況されるたびに違和感があるのだが…」

先行き不安だ。

その１０８。
今期は交流戦でセ・リーグと当たるのだが、セのチームのほうが強く感じられて仕方がない。
そんな中での試合。相手は阪神でいつものメンバー。先発は山本昌−グライシンガー
山本昌は最近勝ち星から見放されていて２勝１０敗と大きく負け越している。どうしたことか…
今日も負けパターンから抜けきれない。山本昌はいきなり連打を喰らい１回表で２失点。
監督「昌ぁ…」
しかし、その裏２アウトから立浪がヒット、清原は積極的なバッティングで低めの球をヒット。
更に山崎も引っ張りでヒット３連打で満塁。…ヒット３本で１点も入らないのは悲しいところだが…
ここで６番古田。ようやく２割に届いてきた古田。ここは監督は一球勝負に賭ける。
監督「何とかヒットを…」
「行ったー！満塁ホームラーン！！」まさかのグランドスラム！監督の指示はドンピシャだった。
これで４−２。山本は更に１失点するが何とか４−３で勝ち投手の権利を持って、５回を投げ終える。

しかし、この勝ち投手の権利をデニーがぶち壊す。６回表、相手の稲葉にソロホームランを浴びて同点…
その裏、古田がツーベースを放ち、堀はバントで３塁に送り、桧山が１塁側に叩きつけて古田が
本塁突入して何とか勝ち越し５−４。
７回から吉田修司、９回から吉田豊彦の吉田リレーで逃げ切った。

試合後、デニーは山本昌にとてもとても謝っていた。

通算成績９３勝１２２敗３２分　大島の打率　.２４８　ＨＲ２

大島日記の中の人＞
清原を３番に…は立浪が居て出来ないだろうから堀を昔の４５番にしてみては？

久々に我が巨神軍の試合があった。
世間はＧＷと言う嬉しい大型連休であったが、プロ野球選手にそんなものはない…はずだったのだが…。

『サービス業は稼ぎ時で忙しいんだよ！！
野球なんかやってる暇はねぇんだ、おめーらは練習でもしてろ！』

これはオーナーの言葉だ。
新聞屋にＧＷもへったくれも無いのは解るが、僕らが休みなのはなんでだろう？
まぁ、とにかく連休明けの試合は、交流戦期間に入ったこともあり楽天との初戦から始まった。

楽天のメンバーは慣れ切ったいつものメンバー。
監督はメンバー表を見るなり、

『ムキーッ！
久しぶりの一戦だというのにいわゆる一つのテンプレＡＳですねー、楽天のプレーヤーなんか一人もいませんよ！
こんなカスどもはぎったぎたにしてやりましょう！！』

と激怒していた。
監督が相手のメンバーを見て激怒するのはいつもの事なのでどうでもいいが、金で選手を集め直したウチのチームは余所様にケチを付けられるようなチームなのだろうか？

先発は工藤−黒田。
試合は初回からお得意の大砲野球が炸裂し高橋、二岡の二打者連続ホームランが飛び出し幸先良く２点を先制。
しかし、その裏にお返しとばかりに楽天の高橋にホームランを浴び１点を返される。
その後は中盤まで落ち着いたように見えたが五回に工藤さんが三番松中を四球で歩かせると…、

『この当たりです！この当たりです！』

四番ウッズにあっさり２ランを浴び逆転。
工藤さんはここで降板し、終盤にスンちゃんの同点ＨＲで工藤さんの負けを消すも、中継ぎの福田が監督の指示した外角高めをウッズに読み切られ勝ち越しのソロを許してしまう。

ここで監督は采配に飽きてしまったのか、『バッドゲーム、セコムです、セコムです…、』などと呟きながら監督室に籠もってしまった。
結局監督不在のこの回に放置された福田がＨＲ２本とタイムリーを浴び一人で７失点。
久しぶりの試合はお株を奪われる形での惨敗に終わった。

気を取り直して我がチームはその後も４試合消化したが、１勝３敗と奮わない結果だった。
やはり、試合を重ねて相手のマークが厳しくなってきたのか一発野球が通用しなくなってきた…。
監督、一発に頼った野球も限界だしそろそろ僕の出番では…？

ホント小坂出番ないのなｗｗｗｗ

捕手

自演できないとつらいね

その１０９。

なにやら他チームでは「先手必勝」「クリーンナップ」などコンビネーションが盛んだ。
しかし、それとは無縁の我がチーム。これだけプロの飯を食ってきた人間同士、チームを組めば
何かコンビネーションできそうなものだが…
監督「飯田−大島で先手必勝とか、清原−山崎でアベック砲とかないのかね…」
もちろんそんなものはあるわけがない。
監督「吉田修司−吉田豊彦で吉田リレーで何か効果とか…」
ますますありえません。

さて通常のペナントに戻って、なんとなく一安心。何しろ交流戦では借金まみれになったので…
相手はオリックスでいつものメンバー。先発は山本昌−黒田。山本昌は既に３勝１１敗…
切ない数字になっている。
序盤１、２回は両チームとも投手が良く抑えて試合が動かない。
しかし、３回１番諸積のツーベース、３番立浪のヒットで先制する。
６回には清原、山崎のＫＹアベック砲が炸裂。ソロホームランを２本で２点を加える。３−０

山本昌は６回を無失点に抑えてマウンドを降りる。
７回にも打撃陣が好調。下位打線からチャンスを作ると、４番の清原がタイムリーで１点。
そして…
「行ったー！この当たりです！スリーランホームラーン！！」山崎の２打席連続のホームランで
この回４点。７−０と突き放す。
７回からは吉田修司。８回にアレックスに一発を浴びるが、９回は高津に繋いで７−１で勝利！
本当に久々に山本昌に勝ち星が付いた。

清原、山崎のホームラン競争も過熱してきた。現在清原が２６本、山崎が２５本。
この調子で伸ばして言って欲しいものだ。

通算成績９５勝１２４敗３２分　大島の打率　.２４７　ＨＲ２

本当にスタメンとしての出番が無い。
ここ１５試合での僕のスタメン出場はゼロ。
仁志さんや二岡の打撃力には勝てず、頑張って練習をしていてもイマイチ調子が上がらない。
不調を長須磨監督に見切られているせいか出番がやってこない。
悪循環だ。

そんな僕を見兼ねてか、竹上ヘッドコーチが僕の所にやってきた。

竹『なぁ、小坂。
このままだと一軍選手としての立場が危ういぞ？
確かにお前の守備は球界で見てもトップクラスだ…だが、長須磨監督は打てない選手は使ってくれない。
そこで、だ。
これを使ってみたらどうだ？』

そう言いながら竹上コーチが僕に差し出してきたものは…水色のユニホームだった。
去年、巨神軍の5000勝を記念し数試合のみ着用したＶ９時代のデザインを復刻したユニホームだ。

これは一体…？

竹『まぁ、何というかな、気分転換と言うやつだ。』
うちのチームは練習の時に着ているユニホームは皆バラバラだ。
谷や清原さんはオリックスのユニホームを着て練習しているし、ラミレスやグライシンガーはヤクルトのユニホームを着ている。
上原や清水に到っては古いデザインのユニホームだ。

…いくら練習とは言え、こんな自由で良いのだろうか？
ただ、練習用ユニホームにこだわりもない僕に断る理由もないので竹上コーチの言う通り練習はとりあえずこのＶ９ユニでやる事にした。

…心なしか、前よりミートやバントが下手になった気がする…。

３白赤顔狙いかｗｗｗ

勝ちが遠かった……
試合をこなすたびに黒星が増えていく…

少し前にあった交流戦から数えて泥沼の１１連敗（２引分け含む）。通算成績も負け越しへと転じてしまった。
そんな中、大多数の選手が契約更改を迎えた。僕は３割を越えてシーズンを終えたけどチームがこうじゃ今一つ気分も乗らない…

さて、ナカジやＧＧがサマユニに着替え、細川はキャッチャーとしてライオンズ始まって以来初めての光り輝くユニフォームをまとって現れた。
どうやらほかの選手にも新しいユニフォームが用意されているらしいけど僕にはない…
「う、うらやましくなんてないぞ〜」

監督は打てない打線のてこ入れを敢行し、ＧＧを外す大ナタを奮った。
１、９佐藤
２、５片岡
３、８赤田
４、６中島
５、３中村
６、７栗山
７、４平尾
８、２細川
９、Ｄ大島
メンバー表を見てビックリした！
「僕が３番ですか！」
「両打ちだし、佐藤の調子が良いしバントも出来る。得点圏だって良い。チャンスメーカーが３人並んだ打線は脅威だと思うよ」
久々のクリーンアップに血がたぎります！


続く

いつものメンバーのロッテとの試合が始まった。

先発は岸ー杉内。
１回表、佐藤さんがレフト前で出塁し片岡が送りバント、１アウト２塁で僕。
変化球を狙い打つもファースト正面。しかし、４番ナカジのレフト戦へのタイムリーでまず先制！
裏に仁志さんの先頭打者ホームランで振り出しにされるも、その後岸は相手打線を抑えていく。

試合が動いたのは４回。
ヒットと四球でノーアウト満塁と杉内を責め、平尾さんがライトへ流して２点目。さらに細川がレフトへ犠牲フライで３ー１とする！
６回には細川の
「行ったーーー！間違いありません！」
で４ー１。
しかし相手も粘る。
その裏、２番手の星野が連続四球を出すと相手の中島に左中間を破られ４ー２。いやな雰囲気が漂った。
が、変わった正津が１球勝負を挑み３者三振で切り抜ける。
「どうした、正津…？」
最大のピンチを抑えて
「勝てる」
と思った瞬間。
変わった長田が阿部からソロホームランを打たれ遂に１点差…。
三井、小野寺と目まぐるしくピッチャーを替え最終回。
監督が小野寺のもとへ行き尻を揉む。
（…頼んだぞ、小野寺）
みんな願っていた。


「試合終了です！！」
最後のバッターを三振で決め、長いトンネルから遂に抜け出した。

赤田：４打数１安打１四球

尻を揉むなｗｗｗｗ

その１１０。
堀の背番号は「４５」になり、（>>172さん、ありがとうございます）木田と下柳が被っていた
「４２」も木田が０６年に着けていた「４１」になり、下柳が「４２」。これで背番号問題は
全て解決した。と監督は言っている。
…しかし、我々の背番号は大きいままなのだが…

それはともかく試合のほうだ。何試合かは行ったのだが、大型連勝もなく大型連敗もなく
５割そこそこと頑張っている。依然として借金は減らないのだが…
２シーズン目もそろそろ終わりに近づいてきて、成績も固まってきた。
ピッチャーの方では、佐々岡、山本昌の試合クラッシュ能力がすごい。
とにかく先制されてしまう。それも１点２点では済まず、初回６失点とか３回で９失点とか…
佐々岡は９敗、昌は何と１２敗…防御率は４点台で済ませているのが救いといえば救いだが…
勝ち数は吉井と下柳は７勝で並んでいる。昨シーズンは試合クラッシャーだった吉井が
７勝７敗の五分となかなか頑張っている。
無敵の中継ぎ大エースだったデニーは５勝３敗で防御率４．７６と微妙な成績。

打撃陣は…３割バッターがいない。一時１割台だった古田の打率が上がってきたのが好材料なくらいで
あとは軒並み２割５分程度…その中でホームラン争いだけは過熱している。
清原が得意の広角打法で３２本を叩き出し、山崎が２９本で追走。
昨シーズン終わりに「アベレージヒッターの称号を得て活躍が期待される」と書いた立浪は
.２４２と大誤算。どうしたものやら…

通算成績１０３勝１３２敗３７分　大島の打率　.２５３　ＨＲ３

ライダーきりもみシュート

その１１１。
さあ「英雄杯」だ！と乗り込んだ我々の前にいきなり垂れ幕がぶら下げられた。

「祝！クライマックスシリーズ進出！」

…気が付かなかったがいつの間にかＡクラス入りしていたようだ。しかし、日本シリーズに出るためには
２連勝が条件。厳しい…

そのクライマックスシリーズ、相手はアンドロイド軍団の日本ハム。
しかもメンバーが糸井、工藤、金子洋平、といった１軍半のメンバーばかり。
監督「これならば勝てる！かも…」先発は工藤−建山。
我がチームのメンバーはサードの私とキャッチャー古田を除いて、みなピンク色の顔をしてやる気満々。
これならばあっさりと打ち崩せそうだ…

と言うみなの願いを裏切って、建山は絶妙のコントロールで我がベテラン打線をあっさりと討ち取っていき
凡打の山…対するこちらの工藤はそこそこいいピッチングをするも６回２失点でマウンドを降りる。
途中、建山に古田がデッドボールを喰らい、病院行きと言うアクシデントつき。

…ミートもダメ、強振もダメ…監督はサインを出すもののそれもハマらず…
監督「お前ら、限界を超えてスイングすれや！」とうとう監督は切れてしまった。

しかし、これに町田が応える。６回に文句なしのホームラン。９回先頭バッターの町田に監督が激励すると…
「行った〜！間違いありません！同点に追いつくホームラーン！！」と、土壇場で何とか同点。
続く土橋、諸積といったメンバーに期待が高まる。
監督「ここは繋いで行け、ミートで…」しかし、相手の金澤の前に凡退。結局引き分けてしまい、
またしてもあっさりと日本シリーズ出場の夢は絶たれてしまった。

なぜアンドロイド軍団は、１軍半でも強いのか…そういえば相手の中嶋が「守備職人」だったり、
工藤が「アベレージヒッター」だったりやたらと増強されているのが原因だろうか？厳しい。

>>186
工藤にアベレージヒッターがついてたっけ？
俺のハムのLv7の３白工藤はチャンスメーカーしか持ってないが…

>>187
そうでした、工藤はチャンスメーカーでした、間違えました。
工藤にチャンスを作られて、糸井のスリーベースで返されるとか
…おぉ、もう…って感じでした。

捕手

その１１２。
我がチームは英雄杯をあっさりと予選敗退した。と言うか予選を勝ち抜けるだけの試合数を行わなかった。
また、監督が忙しかったようだが…

今日は普通のペナントに戻って、４試合ほど行った。その中で物凄く印象的な試合が一試合あった。
相手はいつものメンバーのライオンズ。だがピッチャーが中継ぎの中里。
この中里、何と登板数が１００以上。全試合に投げているようだ。相手のメンバー表を見てみると
ピッチャーは彼しかいない。幾らなんでも酷なのではないかと思うのだが…こちらの先発は佐々岡。

佐々岡は福留、清原などにホームランを浴びて６回までに４失点。またしても試合を作れずにマウンドを
降りることに…いい加減、たまにはいいピッチングを見たいものだ…
対してこちらの攻撃陣は、３回で既に苦しそうに投げている中里相手にほとんどヒットが出ない。
打てそうに見えるのだが…

敗色が漂ってきた７回。山崎がソロホームランをかっ飛ばし、なんとか１−４にする。
７回裏からはデニーが登板し、相手打線をぴしゃりと抑えていき、迎えた９回表の最後の攻撃。
１アウトから私がヒットで出塁。３番立浪はヒットエンドランを仕掛けて１、２塁。
４番清原は強振で流し打ってホームランを狙うが、相手に内角を放られて万事休す…と思いきや
ライトにポテンヒットになり、これで満塁。ここで前の打席ホームランを放った山崎。
監督「センター返しを強振で」と指示。これが…

「行ったー！！逆転の満塁ホームラーン！！」何とグランドスラムで逆転し、５−４！
そのままデニーは９回を投げきって７勝目。何とも劇的かつ印象的な試合だった。

監督「っていうか、ピッチャーは疲労してても関係ないのか？」
…あんな使い方では、いつ怪我をしてもおかしくないでしょうに…ちょっと可哀相ですねぇ…

通算成績１０７勝１３４敗４０分　大島の打率　.２５６　ＨＲ３

第１０話　地獄のダブルヘッダー

ドモ！　リアルではせっかくチャンスをもらったのに結果が出ず案の定ファーム暮らしの小田嶋デス！
「あーうーおー」
・・・カントクいきなり壊れてますね。
「何だ今年のペナントは…」
あー大変なことになってますからねぇ。トレードだらけで訳が分からない状況ですし。
「ああ、今日も小池がトレードらしいし、この日記のスタメンだけで現実にベイに残ってるのが河野と内川と吉村しかいない状態だからな」
そう考えると現実は過酷なんッスよねぇ〜
「・・・まぁ今日は試合も過酷だったんだが・・・」
へっ？　何の話ッスか？　それより試合ッスか・・・えーっと今日はいつものみなさんの巨人とまず試合ッスね。
「相手に吉村がいる・・・」
あれま、背番号３１で巨人のユニフォーム着てますなぁ・・・なんか複雑ッスね。あと相川さんもいるし。
「相手の先発は新垣、こちらは龍太郎で試合開始だ。ちなみに先攻ね」
ほーい・・・っていきなり押し出しで１点献上してますよ。
「エラーで出したランナーが溜まってこうなったからなぁ・・・まぁそういう日もある」
しかし、４回にチャンスが来ました。無死１・３塁でオイラの打席ッスよ！
「よーし、ここは揉んでやるか」
だーかーらーケツをーもーむーなー（激励）
ってヨイショーっと（ペコン・・・）ってショートゴロで併殺の間に同点ですか。
「まぁ三振するよりマシかな」
というわけで４回表に同点に追いつきました。
しかし、その裏に猛攻に合いあっさりと４点を献上して龍太郎は今回もＫＯ
「防御率が１０点台から下がらないのー」
その後も小久保に二打席連続ＨＲ喰らい、こちらもいろんな意味で大変な鶴岡さんの２ランやタイムリーで追い上げるも４−７で敗戦でした。
「継投しても小刻みに点を取られてはなぁ〜」
なんかリアルとリンクしてる展開ですよコレ…。

（続く）

「えーい、今日はダブルヘッダーじゃ！」
へっ？　二試合目ですか？　了解っす・・・って次の試合は、おや新しいオリックスの監督代行さんのチームじゃないですか。
「しかも、純正ときたもんだ。コンボだらけで羨ましいのぉ」
カントク、我々にもあるじゃないですか「湘南魂」ってコンボが！！
「そういうことは勝ってから言いなさい」
へーい、次の試合は秦さんと金子さんの投げあいッス。ちなみに今度も先攻です。
序盤はランナーを賑わすもなんとか秦が抑える展開。ちなみにこちらは何も見所無く、金子に抑えられてます。
３回に下位打線からチャンスを作られ、村松にキッチリとタイムリーを浴びて先制点を献上。
「また先制されたか」
先発持たないッスね…。５回には代わった加藤がイッパツマン北川に２ランを喰らい、もう一点も取られて０−４。しかもこちらはノーヒット。もうダメポですねｗ
「うるさいって…」
って言ってると２死からいきなり河野さんのヤケクソソロホームランが炸裂。これで１−４。追い上げムードッスよ。
「それはヒット打ってから言えって…」
しかし、その後は継投で必死に相手の攻撃をしのいだものの（継投順は秦→加藤→東→横山）、こちらはサッパリヒットが出ず、最終回は加藤に抑えられて１−４で連敗でした。
「リアル同様にどうしようもないな」
カントク、凹まないでくださいよ〜。修練あるのみッスよ！！

オマケ
小田嶋「じー」
鶴岡＆小池「どu（ｒｙ

今日のオイラ
１試合目４−０　打点１　
激励結果：ショートゴロ　併殺
２試合目３−０
激励結果：三振

通算成績：５勝５敗１分　５級

捕手

捕手

>>190
このチームの動画がニコニコにあったが本当に酷いチームだなwww

>>195
よぉ！久しぶり！！

捕手

捕手

・・・。

200げとした俺は神

捕手西山

スレチだったらすまん。
BBH4はどの選手がGRなるのかな？
勝手に妄想、つかこんなんだったらおもしろいかな？と予想してみた。

西武:中島
日ハム:ダルビッシュ
ソフトバンク:川崎
ロッテ:渡辺俊
楽天:岩隈
オリックス:ローズ

阪神:下柳
巨人:ラミレス
中日:川上
ヤクルト:石川
広島:高橋建
横浜:村田

阪神、中日、広島は浮かばんかったから適当。
ロッテも同じく。

ヤクルトは青木ばっかりなので敢えて石川に。

横浜は村田しかいないですwww

異論は認める

スレチ

【BBH】BASEBALL HEROES チラ裏 15枚目【ｹﾞｰﾑ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1213759214/
BASEBALL HEROES これから出るカードを予想するスレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1140320393/

捕手西山

捕手古田

ここ誰も使ってないのなら書いていい？

200×年地元密着を宣言した埼玉西武ライオンズはさらなる地元密着を目指して
県内出身選手を無理やり集め出した。
涌井、中島、ＧＧといった主力選手を放出しながら・・・
ということで、岸投手とのトレードでやってきたわけだが・・・
次レス以降でそんなチームメイトの紹介をしたい。

小林宏之　　監督はエースに指名している、が、成績にはかなり不満らしい。春日部共栄出身。
　　　　　　昨期の成績　３１試合　１１勝１２敗　２１４回１／３　防御率４．２０

土肥義弘　　チーム唯一の先発左腕。久しぶりの古巣復帰。
　　　　　　巨人キラーだがパ・リーグなのでほとんど実力を発揮することはない。春日部共栄出身。
　　　　　　２９試合　１２勝９敗　２０７回１／３　３．２６

大竹寛　　　昨期の勝ち頭。時期エース候補。浦和学院出身。
　　　　　　２４試合　１４勝３敗　１４６回２／３　１．９０

門倉健　　　チーム内の最年長投手。成績もいい。でもあまり人望はない。通称アゴ。聖望学園出身。
　　　　　　２６試合　１３勝６敗　１６５回　２．６２

佐藤充　　　中日でくすぶってるところを連れてこられた。
　　　　　　監督は一本立ちに期待してるらしい。坂戸西出身。
　　　　　　１６試合　４勝４敗　８０回１／３　３．５９

増渕竜義　　僕のこと。監督にはまだまだだな、といわれる。鷲宮出身。
　　　　　　１８試合　４勝８敗　８７回２／３　３．８０

>>206
wktk

岩崎哲也　　西武残留組。僕と同期入団。でも社会人経由なので年上。行田工（行田修進館）出身
　　　　　　５２試合　３勝２敗１Ｓ１７ＨＰ　７０回１／３　５．８９

木塚敦志　　リリーフ陣のまとめ役。何かとたよりになる人。浦和学院出身
　　　　　　３４試合　４勝１敗３Ｓ１１ＨＰ　３６回　３．００

渡邉恒樹　　チーム唯一の中継ぎ左腕。トレードの際野村監督にたっぷり愚痴を聞かされたらしい。
　　　　　　４２試合　２勝３敗１Ｓ１１ＨＰ　３４回２／３　４．４１

本柳和也　　球は速くないが結構強気。監督は何かと頼りにすることが多い。春日部共栄出身
　　　　　　５５試合　７勝２敗９Ｓ１１ＨＰ　６６回　２．７３

中里篤史　　チーム１の速球の持ち主。だが、故障のため微妙。春日部共栄出身
　　　　　　４４試合　２勝９ＨＰ　４９回１／３　４．０１

久保田智之　甲子園に記念大会枠で出場できたラッキーな人。チーム１のタフ。滑川（滑川総合）出身
　　　　　　６３試合　２勝３敗１７Ｓ１２ＨＰ　７９回　３．３０

小野寺力　　西武残留組。リリーフエース。でも不調時が多く久保田にその座を奪われている。鴻巣出身
　　　　　　２８試合　１勝９Ｓ１ＨＰ　２６回１／３　１．０３

浦和学院出身の須永がいない…

小野公誠　　正捕手。というより他にいない。長く古田さんの控えだった。
　　　　　　そのせいか活き活きしてる。聖望学園出身。
　　　　　　１４４試合　４７３打数１０８安打 .233 HR11 打点３５

鈴木健　　　引退表明してたのを無理やり撤回。チームの４番。浦和学院出身
　　　　　　１２３試合　４５５打数１２６安打 .277 HR18 打点８０

北川博敏　　元々関西出身のせいか明るい。ムードメーカー。大宮東出身
　　　　　　９７試合　３０４打数７３安打 .240 HR17 打点４８

奈良原浩　　守備走塁コーチ兼任。職人並みの守備とバントが得意。
　　　　　　７２試合　１６２打数３１安打　.191 HR5 打点２０

根元俊一　　セカンドのレギュラー候補。時々１番も任される。
　　　　　　監督の期待が大きい選手。花咲徳栄出身
　　　　　　７５試合　２６０打数７４安打　.285 HR2 打点２５

城石憲之　　新婚さん。守備がうまい。最近はスタメンにほとんどでない。春日部共栄出身
　　　　　　８８試合　２４８打数５１安打　.206 HR6 打点２３

石井義人　　こちらも新婚さん。西武残留組。監督は守備が・・・と嘆いてる。浦和学院出身
　　　　　　１０６試合　３８０打数１００安打　.263 HR4 打点３９

平尾博嗣　　ガングロ。チームのまとめ役。何かと相談されることが多いらしい。大宮東出身
　　　　　　８７試合　２５６打数５４安打　.211 HR10 打点２３

星野おさむ　今期、楽天から移籍。打撃コーチ兼任。

鳥谷敬　　　チームのリードオフマン。たまにあり得ないポカをする。聖望学園出身
　　　　　　９８試合　３８９打数１１７安打　.301 HR11　打点４０　

鷹野史寿　　元全日本４番の実績を買われ？全打席強振を命じられている。
　　　　　　守備はドタバタだがうまい人が足りないので守備固めも。浦和学院出身
　　　　　　１１２試合　３４０打数７９安打　.232 HR33 打点５１

清水隆行　　守備がイマイチなため移籍してもレギュラーになりきれない。浦和学院出身
　　　　　　８６試合　３０２打数８２安打　.272 HR6 打点３３

河野友軌　　チームの首位打者。でも打順が下位じゃないと打たない不思議な人。狭山清陵出身
　　　　　　１０５試合　３０８打数１０３安打　.334 HR11 打点２９

大島裕行　　噂では古木より守備がアーーーッ、らしい。代打、ＤＨ専門　埼玉栄出身
　　　　　　５９試合　１０７打数２１安打　.196 HR5 打点９

嶋重宣　　　健さん引退後４番を期待されてる。でも主砲じゃない。
　　　　　　１００試合　３５９打数１０７安打　.298 HR8 打点４４

以上がうちのチームのメンバー。
果たして２シーズン目はどうなる事やら・・・こうご期待。

>>207-208
また自演か

>>213
またおまえか…　もう来んなよ

長らく放置して申し訳ない<(_ _)>
経済状況の悪化（簡単に言うと小遣いを減らされた）ので
1ゲームに500円は払えない状態になってしまいました。
いい加減なところで終了してしまい、誠に申し訳ない。
今まで読んでくださった方。ありがとうございました<(_ _)>

>>大島さん、お疲れ様でした。

さて、うちのチームは無事２シーズン目の開幕を迎えた。
監督「いやぁ、埼玉県勢の夏も終わりましたなぁ」まぁ、ほぼ予想通りです。
「ハイライトはペドロのＨＲだったな。萩原って投手も良かったし、鍛えればいい選手になりそうだな。よし、今年のドラフトは・・・」
あの〜、二人とも２年生です・・・てか、もう一つの代表校は・・・
「ああ、モリシ学院か。もうすっかり夏の恒例行事だな。初戦敗退。なんか見どころあったっけ？」
一応横浜に１点差です。てか、見てないんですね。
「そう言うな、県北の学校なんかほとんど見られないんだぞ。初出場で１勝するだけでもたいしたもんじゃないか。
２回戦の終盤は残念な内容だったが、もつれてたら北島の金メダルの瞬間には間に合わなかったぞ。ははは」
そうですね。監督が高校生のときは女子校でしたからね。って、最後まで見なかったんですか！はははって・・・
「ちなみになでしこＪＡＰＡＮの主将はここのＯＧなんだぞ！　知ってたか？」
知りませんでした・・・相変わらずそういうプチ情報詳しいですね。

で、試合のほうだが門倉、鳥谷が調整失敗。急遽充さんが開幕投手に。
「全く何やってんだか・・・」この日にあわせて調子万全で望んだ小野さんは不甲斐ない先輩、後輩に呆れ顔。
で、これが開幕オーダー。ちなみに相手は控えの選手を入れ替えまくったロッテ。
４根元　６奈良原　７北川　３鈴木健　９嶋　Ｄ石井義　５平尾　２小野　８河野　Ｐ佐藤充
試合は充さんが１点を先制されるものの５回までいい内容。
投手コーチ「いつもどおり６回から中里いけますよ」
監督「１−０とはいえ今日は内容もいい。あともう１イニング行こうじゃないか」
確かに中継ぎ陣も調子が万全とは言えない。１回でも多く抑えてくれるのならそれに越したことはないのだが・・・
その不安は的中し６回充さんが突然崩れ出す。あわてて中里をつぎ込むも２失点。
「う〜ん・・・やっぱり今年も５回までか・・・」後の祭りです・・・
その後義人さん、健さんのタイムリーで４−２まで追い上げるもそこまでだった。

続く

その後ＡＳロッテ、純正ロッテに１勝１敗。
そして僕の今期初登板だ。対戦相手はまたしてもロッテ。
マッチング決定画面を見て監督が渋い顔をする。監督が僕と小野さんを呼び寄せる。
「今日の対戦相手はランキングでも常連の監督だ。おそらく色白の清原や北川がいるはずだが５回まで持ちこたえてくれ。今日は総力戦だ！」
初回、いきなり１死１，３塁のピンチ。４番は監督の予想通り清原。
相手監督がここで指示を出す。こちらは長打警戒だ。
しかし清原さんはチームバッティングに徹した。叩きつけた打球がショート前へ
鳥谷さんは一瞬たじろいだもののあわてることなく１塁へ。
とりあえずアウト。しかし先制点を取られた。
２回、相手投手が義人さんに１球勝負を挑んできた。義人さんがしっかり読みきりＨＲ！同点だ。
４回まで何とか相手を押さえ込む。
監督「あと１回。何とかもってくれ」
しかし先頭打者を出すとこらえきらなかった。１アウト取っただけでこの回３失点。
監督がついに腰を上げた。「ピッチャー中里」
試合は９回小野さんが１球勝負を読みきる２ランなどで追い上げるも５−６の１点差負け。
監督は「相手が悪かった。普通の相手なら５回は十分にいけた。早めの継投ができなかった俺のミスだ」
といってくれたが悔しかった。次こそは監督の期待に応えてみせる！

>>214
全部同一人物だと思ってる辺りがさすがだな

さて、今日からクライマックスシリーズだ。
前回は初めて日本一になった。連覇に向けて負けられない試合だ。

１試合目の相手はサイボーグ野村監督が率いる楽天だ。
こちらの先発はエースの座を手にしつつある大竹さん。楽天はマー君だ。
１回裏、先頭鳥谷さんの２塁打で動揺したマー君から城石さんの先制タイムリー。
１死２，１塁から北川さんの打球はレフトスタンドへ。４−０
２回、２死２，３塁のピンチをしのぐ。結局ピンチはここだけだった。
３回、鷹野さんの２ランが飛び出すと野村監督ももう無理と交代を告げた。
大竹さんは５回で余裕を持って交代。日本シリーズに備えろとの監督の指示だ。
６回から中里、渡邉恒、本柳、久保田と１イニングずつつないで完封リレー。８−０

２試合目、今度はサイボーグ王監督のソフトバンク戦。
土肥、杉内の左腕対決。主力に左打者が多いうちにとっては厄介な相手だ。
序盤は取って取られての緊迫した展開。
４回、松田に手痛い２ラン。２−４、相手に勝ち越された。
今シーズン、調子が上がらない土肥さんが心配だ・・・
７回、２死から奈良原さん、義人さんの連打。
続く４番健さんがボールぎみの球を見極める。四球かと思いきや主審の手が上がる。
これには普段温厚な健さんも怒りをあらわにした。
監督もベンチから飛び出して抗議するがもちろん判定が覆るはずもなく・・・
結局５−２で敗退。リーグ連覇はならなかった。

次こそは・・・王座奪還。

だいたい「次こそは…」って死亡フラグだよな…
まあ頑張れ！

これもう病気だろ

.... まあ頑張れ！　　　 .∧　　　 ∧
　　　　　 〜彡 　　　　./　｀ー一′丶
　　　　 ';;'A` ) 　 ..　／　　　: : :: :: :::::ヽ　
. 　 　 　>､/⌒ヽ　　|　　　　: : :: :: :::::::::l　。o O（　いつまで独り言は続くんだろ・・・
─‐__‐ッ'-‐y'　/i＿ ヽ、　　: : :: :: :::::::/　　　　　　
　（__(）;;,,⌒ー′ | |::|　　）ﾞ　　..::::〃:ｨ´
　　　;;゜*.　　＼　| |::| 　/"　''　 : : ::⌒ヽ
　　 　 　__＿_　＼=::|.　i　　 　 　 ､　: ::::|＿___
　　　　　{'〜:;}　 　 ＼　|　　　 　 ..::|　: :::|::::::|;;;|
　　　　　{＿.:;}.... 　 　 ＼ 　 　 　: :::|　: :::|::::::|;;;|

世間ではオリンピックの話題で盛り上がってるのだが代表選手のいないうちのチームには縁遠い話だ。
おまけに英雄杯という大会まで始まった。
大会は外野守備の乱れなどもあっていきなり５連敗・・・
その後いくらか持ち直したものの苦しい展開が続く。

「しかし何でうちの外野陣はすぐ脇のフライをスルーするんだ」
単に守備力の問題だと思いますが・・・
「内野に比べて外野が酷すぎるな。城石、平尾、星野コーチはやったこと無いのか？」
あるかもしれませんが無理です・・・
「捕手が小野一人なのもきついな。北川もやってたろ。コンバートできないか？」
守れるだけですよ。本人もリードの仕方忘れてるらしいですし。
「今成はまだ１軍にあがれないのか。どうにかして登録させられないか？」
またそんな無茶を・・・来年も無理でしょうね・・・
「そう言えば来年から枠が増えるらしいな。人選はどうなってる？」
坂元、須永、会田、広池、吉野ですね。健さんが今期限りで引退なのであと３人ですね。可能性があるのは金剛、平野将・・・
「なんだ、投手ばっかりだな・・・外野手はいないのか？」
竹原、代田が城西大出身だそうです。県内大学はスルーしてましたがどうしましょう。
「その辺はオーナー次第だろうな。まあ監督の身としては喉から手が出るほど欲しいのだが・・・」
わかりました。伝えておきます。

大島さん名前変えてどうしたの？
飽きたの？

何故こんなことを続けるのか、さっぱりわからん
いきなりヘンテコなコテが来て、おまえブログでやれよと言いたくなる駄文を書き始め
さんざん自演してきた大島がやめると言ったのに、「おつかれ」のたった一行ｗｗｗｗｗｗｗ
そして自演レスをつけるのは変えない頭の悪さ
あたらしくカード組み合わせてチーム作ったから、こっちをメインにしようってことか

こうやって自演自演と騒ぐのも、自演の一環ではないかと思えてくるw

・まったく書き込みがなく、保守ばかり
・いきなり日記書き始めるコテが現われる
・タイミングを合わせるかのように、ずっと書いてきた大島がやめます宣言
・大島やめます宣言に対して、おつかれさまでした、のたった一言で、さっさと自分の日記に戻る新コテ
・ずっと大島日記に頑張れだのファイトだのと応援してた奴が
　大島やめます宣言に一切反応なし、そして新しくきた奴に短文で単発レス


特に最後のがひどい
ま、ついくせで新コテに自演応援しちゃったんだろうけど
もう大島日記は飽きたから、別のチームでやりたいってのが見え見え
でなきゃ、まるでなかったかのような大島日記ヘのスルーっぷりはねーよ

もう早くスレ落とそうぜ、もう書き込みすんなよ

?？?？

>>こういう事にいちいちレス返すのもなんですが大島さんとは別人です。

さて、今日は試合をする予定はなかったのだがオーナーの気まぐれで試合をすることになった。
先発の土肥さんと木塚さんが思わず「マジですか・・・」とため息をついた。
木塚「全くうちのオーナーは、ハマスタから西武ドームへ駆けつけダブルヘッダーって何考えてるんだ・・・」
土肥「木塚さんはまだいいですよ。俺なんか昼間投げてまた先発なんですから・・・」
木塚「ソフトの上野並みに過酷だな。明日は本当に休みなんだろうな」
土肥「さすがに明日はなさそうですよ。オーナーと監督が裏で話してましたから」
なんだかよく解らないけど二人にとっては大変らしい。

今日の相手はホークス。先発投手の発表で球場全体が唖然とした。土肥-土肥
さらに驚いたのは相手のスタメン。全員左打者だ。控えの選手も左投手、左打者しかいない。
土肥さんにとっては楽な相手ですね。
監督「こらこら、簡単に決めつけるな。確かに有利ではあるが左投手のほうが得意っていう選手も結構いるんだからな」
試合は初回先頭の根本さんが四球で出塁。奈良原さんがしっかり送る。
３番の北川さんが凡退するも健さんに耳打ち「相手は思った以上に飛ばしてます」
健さんの渾身の一打はあっという間にバックスクリーンへ。２−０
ベンチに帰ってきた健さんの顔がなんだか赤っぽい。あの、飲んでます？
健「そんな訳ないだろ。あぶさんじゃあるまいし。飲んで打てるなら毎試合飲むけどな。ははは」
２−１で迎えた４回先頭打者の健さんがしっかりミートした打球は意外に伸びてライトスタンドへ。
その後小野さんの２点タイムリー２塁打もあってこの回３点。５−１
３打席目は２，１塁のチャンスも相手バッテリーが敬遠。
８回、またしても健さんのソロＨＲで６−１
土肥さんはなんだかんだ言って結局完投勝利。今期チーム初完投。

長期規制で書き込みできませんでしたが、見てはいました

大島さんへ
以前白いオーラを放つ清原を送った者です
長い間お疲れさまでした！
辞める所を無理に続けさせてしまってスミマセンでした
これからは気軽に好きなチームでBBHを続けてください

増渕竜義日記さん
楽しんで読ませてもらってます

まるで星野のような後付言い訳だなｗ

>>230
あの時は貴重なカードをありがとうございましたm(__)m
BBHをやめたくはなかったんですが、ガソリン代の高騰が…田舎者にはきつくて…

>>増渕日記の監督さん
応援してます。がんばって！

突かれて慌てる蟻や蜂の巣だなｗｗｗ

人を叩くって楽しいよな、簡単に優越感が得られるし。
さあ、みんなどんどん大島を叩こうぜ！カキコがなきゃ作ればいいんだし。

ｗｗ

自作自演なんて恥ずかしくて簡単にできないぜ
だがそれを簡単にやってのける大島っ！
そこにしびれるあこがれるぅ！

>>230=232だよな
誰が２ちゃんでカードをくれるんだよ。まったく見苦しい言い訳だな

>>230さん、大島さん、ありがとうございます。
これを見てどれだけの人が楽しんでくれるかわかりませんが頑張ります。
大島さん、またやりたくなったら戻ってきてください。

さて、今日から英雄杯決勝。うちのチームはギリギリで予選を通過した。
「オッ、通過したのか。たいして勝てなかったから予選敗退だと思ったがな」
そうですね。もう少し強気な発言が聞きたかったような気もしますが意外な結果でしたね。

さて試合のほうだが１勝２敗で迎えた４試合目、県営大宮球場での純中日戦。土肥-佐藤充の先発で試合開始。
１回表、荒木が先頭打者ＨＲ。いきなり雲行きが怪しい。おまけに雨も降り出してきた。
２番井端は凡退したものの３番森野がレフト前へ。
打席にウッズを迎えたとたん雨はスコールになった。「中断、中断」
中断後しばらくして・・・ガラガラガラ・・・ドカーン「あっ、停電・・・」
結局主審がノーゲームを宣言。「いやぁ、こんな事もあるんですね」
次の試合もサーバーダウンとやらでノーゲーム。２戦連続で中止って・・・
その後甲子園でスライド登板した土肥さんはＡＳ阪神相手に７回１失点。
３勝２敗とようやく勝ち星を先行させた。「いやぁ、ツイてますねぇ」

ツイてるといえば再起動の際、店員がクレジットボタンを１回多く押し間違えて、次の試合は３００円でフルイニングプレイできた。
「いやぁ、かなり待たされたけどラッキー、ラッキー」なんかセコイっすねぇ・・・

続く

次の試合の先発は僕だ。大闘将オリックスの先発は成瀬。
しかし何で僕の先発の時って大○将とかやたらに格上の監督が相手なんだ？
「そういうときもあるさ。でも相手だって１００％勝てる訳じゃないんだから。思い切っていこうぜ」
流石チャラ尾さ・・・いや、平尾さん。チームメイトに対する気遣いをいつも忘れない。

試合は初回、西岡のタイムリーなどで２点を先制。その後はヒットを打たれながらも０点に抑える。
５回ランナー一人置いて秀太。センター返しの打球はそのままバックスクリーンへ。４−０
この回降板した僕はベンチで味方の援護を待つもそのまま完封負け。今季初勝利が遠い・・・

続く試合、西武ドームで０８巨人戦。先発は小林宏-高橋尚
初回、小坂、鈴木尚広の連続二塁打で相手が先制。
２回、打撃不振だった星野コーチがバックスクリーン左へ同点弾。
しかし相手もすかさずＨＲで突き放す。しかし奈良原コーチの犠牲フライで同点。
４回、星野コーチの２打席連続ＨＲで勝ち越し。しかし木村拓の２ランで逆転を許す。３−４
５回、鳥谷さんのＨＲ、根元さんが凡退のあと北川さん、健さんの連続ＨＲで勝ち越し。６−４
「点を取ってるのはいいがソロＨＲばっかりだな。もう少しつないで点を取らないと」
監督の声が届いたのか６回、先頭の星野さんが四球で出塁。続く小野さんがバントで送る。
続く河野さんがタイムリーを放つ。７−４
このまま小林さんが３点差を守りきり完投勝利。
「もう少しタイムリーで点が欲しかったがたまにはこんな勝ち方もいいな」
まあ、うちは長打力はあまり期待できないですからね。
てか、それならそれでチーム打率をもう少しどうにかしてください！

コピペで事前に書いてるわけじゃないのか、たいへんですねｗｗｗｗｗｗ

>>240
煽りのふりしていたわってるwww
お前も自演だろwwwww
大島必死だなwwwww

>>237
過去スレ見てみなよ(笑)

誰がこんなスレの過去ログ漁るってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去ログ見たけどあんなのでっちあげだろ。
ヤフーのメアドなんか誰でも取れる。大島はあのころから自演してたってわけだ。
違うって言うなら自演してない証拠を出して見ろよwww

大島きめぇ

さて、うちの首脳陣は来期の二軍枠の増員に向けての戦力補強に躍起だ。
監督の主張していた県内大学出身者の獲得もあっさりＯＫとなった。
監督の説得が功を奏したと言うよりは、オーナーが観戦に来た試合で赤星に２打席連続ランニングＨＲを打たれたのがショックだったらしい。
監督はこの際だからと社会人の県内チームからもリストに入れようとしたがさすがに却下されたらしい。
「で、県内大学ってどこまで入るんだ？」
城西、平成国際は間違いなく入るでしょうね。あとは立教、立正、東洋ですかね。

ということで現在未登録の選手を含め該当選手をリストアップしてみました。

先発　西口　武田勝　福原　永井　西山　小山田
中継ぎ　会田　吉野　広池　坂元　須永　川村　山崎敏
内野手　今岡　渡辺直　前田忠
外野手　桧山　早川　代田　竹原

監督「投手陣は相変わらず豊富だな。西口、武田、福原かぁ。先発陣の入れ替えもあるかもな」
えっ、まさか僕のこと・・・

今期なんだかんだいって０勝４敗とまだ勝ち星のない僕。
このままでは戦力外かもという危機感の中５回目の登板を迎えた。
相手はAS日ハム戦。先発はダルビッシュだ。
初回、先頭の西岡、中島の連続二塁打で先制をゆるすいつもの悪い展開。さらに村田の内野ゴロで２-０
しかし２回裏、先頭の４番健さんがセンターへのヒット。好走塁を見せ一気に２塁へ。
このプレイに刺激されたか続く鷹野さんが流し打った打球はそのままライトスタンドへ。一気に同点２−２
その後膠着した展開だったが５回、中島に甘く入ったストレートがレフトスタンドへ。痛い勝ち越しを許す。
しかしその裏、先頭の小野さんが出塁。鳥谷さんも出塁し２アウトながら１，３塁。
そして打席は３番の北川さん。監督のサインは積極的に行け。
ダルビッシュの内角低めの変化球を見事に捉える逆転３ラン。５−３
６回からは中里さんが、８回からは本柳さんが相手の反撃を中島のHR１点に抑える。
嶋さんの今季初HRなども飛び出し結果は７−４。待ちに待った今季初勝利を手にした。

「放送席、放送席、今日のヒーローは今季初勝利の増渕投手と逆転３ラン、北川選手で〜す」
「５回３失点、今日の調子はどうでしたか？」
「調子は普通でしたが、先に点を取られてしまった中、粘り強く味方が逆転してくれたので感謝してます」
「今期、この先の抱負をお願いします」
「これから一つでも多く勝てるよう頑張りま〜す」

ものすげえ今更ですが、久々にスレみたら大島さんが引退されてショックです。
お疲れ様でした。
他の監督さんたちも、荒らしに負けずに頑張ってください。

「ふふふふふ・・・」監督、なんか上機嫌ですね。
「そうだ、これを見ろ！」こ、これは・・・清水じゃないですか。何で今更？
「ドライブ先でたまたま通りがかったカードショップにあったのだよ。いやあ、もうけものだな」
あっ、そういえばアベレージヒッターになってる。
「ちなみにこんなのもあったぞ」そういって監督が出したのは、キラキラ光るアゴ倉、あ、いや、門倉と先発坂元。
来年は坂元を入れますか。でもなぜ先発？
「今のままいったら中継ぎ投手だらけになるぞ。横浜投手陣じゃあるまいし」それもそうですね。
「ここまで来たら打球反応付きの佐藤充と吉野を捜すか・・・」吉野はマジでみないっすねぇ。
でもLvUPまでもう少しかかりそうなのでしばらく出番はなさそうですね。

さて、そんなこともあって（どんなこと？）試合をすることになった。
しかし、主力に不調が多い・・・
打順と守備位置を動かしまくったら時間が足りない・・・８番河野、９番小野になってしもうた・・・
そんなドタバタの中ASソフバン戦プレイボール。先発は小林宏-黒田
試合は小林さんの立ち上がりを狙われ相手が２点先制。
３回、９番になってしまった小野さんがソロHR。反撃開始だ。
５回、先頭の星野さんがHR。同点に追いつく。続く河野さんがセンター前ヒット。
続く小野さんが黒田の外角低めを見事に流し打ち「いったーーー」４−２。一気に逆転に成功。
監督「結果論だが打順が当たったな」マグレもあるもんですね。
試合はその後、星野さんの２打席連続HRもあって６−２。そのまま逃げ切った。

いつもROMってただけだが、反応してみる。
清水のアベレージヒッター付きを見つけて俺もラッキーって購入したクチ。










2008に備えて、入来1.0黒も見つけて購入！






ラッキーじゃないか…

引き分けをはさんで４連敗・・・うーん、今シーズンはこんな展開が多い・・・
「今日の先発をどうするか・・・好調の大竹か絶好調の増渕か・・・」
で、監督の選択は僕。相手は先発純正、控えＡＳのロッテ。先発は小林宏。
初回、北川さんのタイムリーなどで２点を先制。
３回、義人さんのタイムリーで一点追加。４回には小野さんのタイムリー。４−０
すると相手監督はヘッドコーチに後を任せてどこかへ行ってしまった。
「何となく嫌だな。ヘタな監督が指揮するより難しい・・・」
僕はとりあえず５回無失点で後を託す。
６回、中里さんが福浦に２点タイムリーを浴び反撃開始。
８回には久保田さんが里崎にタイムリーを浴び１点差に。
９回表、河野さんが１球勝負を読みきり貴重なソロＨＲ。５−３
９回裏、小野寺さんが登板も今江、西岡に連続２塁打。またも１点差。
しかしこの後小野寺さんが踏ん張り３者連続三振。辛くも勝利。連敗を何とか止めた。
僕は今期２勝目。チームにも貴重な１勝となった。

この勢いに乗って２戦目。ＡＳ日ハム戦の先発は大竹−涌井
初回、西岡の先頭打者ＨＲによる波乱の幕開け。
しかし２回、鷹野さんのＨＲで同点。試合は早くも振り出しに。
５回、小野さんが右中間へ２点タイムリー。
続く河野さんがフルスイングした打球はレフトへ「いったー、間違いありません！」５−１
この回が終了するとまたも相手監督はどこかへ行ってしまった。
７，８回を久保田、渡辺恒、木塚で１点に抑える。
９回は守護神の小野寺さんが３人で抑えて連勝。気づけば久しぶりの連勝だ。

今期は交流戦だ。普段対戦しないセ・リーグののチームとの対戦は新鮮だ。といってもすぐに英雄杯なのだが。
初戦はＡＳ中日に土肥さんが１失点完投勝利。

２戦目、またもＡＳ中日戦。
先発の門倉さんが６回を無失点。７，８回を久保田さんが０に抑えて４−０で９回へ。
「小野寺を出すまでもないな」９回のマウンドは岩崎さん。
しかし岩崎さんが大乱調。相手の猛反撃を受けあっという間の１点差。急遽小野寺さんがマウンドへ。
森野への１球勝負に出たがなんとアウトロードンピシャ。
「しまった！」打球はバックスクリーンへ一直線。逆転３ラン。６−４
続くウッズにも一発を浴びてしまう。９回裏に１点を返すも反撃もそこまで。勝てるゲームを落とした。

３戦目。またしてもＡＳ中日戦。先発は佐藤充-涌井。だが、何か様子が変だ。
監督「中島はセカンド守れたっけ？」
奈良原コーチ「無理でしょ。それに４番ファースト川崎ですよ。何を考えてるのやら？？？」
試合は初回２番セカンドの中島にいきなり一発を浴びる。
３回、城石さんのタイムリーで同点。しかし、直後に阿部の一発で再び勝ち越しを許す。
５回、１アウト１塁、鳥谷さんがひっぱった打球はライトスタンドへ。逆転２ラン。３−２
７回には河野さんの２ラン、９回には鷹野さんのソロＨＲで着実に追加点。
充さんは５回をソロＨＲの２失点に抑えて交代。
６回を中里さん、７回は木塚さん、８回久保田さんがぴしゃりと抑える。
９回、本柳さんが２アウトまでいくものの満塁で一打同点のピンチ。
ここで再びマウンドには小野寺さん。いくら何でも２試合続けて打たれるわけにはいかない。
相手は初回ＨＲを打ってる中島。１球勝負はバットが空を切り小野さんのミットへ。
見事にリベンジを果たした。充さんは今季初勝利。

今日は西武ドームで試合。なのだが妙に居心地が悪い。
監督「何でビジターユニなんだ？あと３塁側ベンチって？」
英雄杯は西武同士の試合もあるんですよ。ビジター仕様なのは相手側がホストサーバーだからでしょう。
「なんかやりにくいな。しかも相手は２００８年版じゃないか」
相手からしたら妙なチーム編成なんでしょうね。

大竹-大沼の先発でプレイボール。相手の平尾はベンチだ。とりあえずスタメンが被って無くて良かった。
初回、健さんのタイムリーで先制。
しかし３回、高山のソロＨＲで追いつかれる。この回早くも大沼に代打。２番手は三井。
４回、平尾さんの２ランで勝ち越し。裏の攻撃が終わると相手監督はどこかへ行ってしまった。
試合はその後、健さんの押し出しで追加点。
相手の反撃を細川のソロＨＲのみに抑えて中里、木塚、小野寺のリレー。
４−２で勝利。チーム創設１００勝目を飾った。
チーム通算成績　１０１勝８２敗１６分

そういや小坂日記書いてる人はどうしたんだ？
結構好きだったんだが

英雄杯も順調に決勝に進出。
「しかし、ＤＨ無しだと守備がきついな。セカンド石井義とかレフト清水、ファーストに健さん入るからライト北川とかセンター大島とか・・・」
センター大島・・・チャレンジャーっすねぇ。あっ、西岡にランニングＨＲ打たれた・・・

さて、そんな守備の不安を抱えつつ試合開始。
相手はベイスターズですね。古木や小池がまだ移籍してないようですが。
「まあいいじゃないか。クルーンやホセロ、谷繁のいる横浜はしょっちゅう見てるぞ」
うちの監督はどこでそんなチームを見てるんだろう？
寺原-大竹の先発でプレイボール。
２回、大西のタイムリーで先制を許す。こちらは寺原を打ち崩せない。
「こういう時の寺原はきついな。ランナーをためて揺さぶるか出会い頭の一発か・・・」
６回、その出会い頭が小野さんから飛び出す。同点。
「よし、この気を逃すな。代打、大島」
しかし相手も然る者。すかさず２番手、高宮がマウンドに。
大島が振り抜いた打球はライトスタンドへ一直線。逆転に成功。
８回、３番手の本柳が石井琢に痛恨の一発。同点。
９回裏、同点ながらマウンドには守護神、小野寺。
吉村に２ベースを浴びサヨナラのピンチ。
続く古木の打球は右中間。サヨナラ負け・・・

今日は健さんの引退試合だ。
チーム結成以来４番として引っ張ってきてくれたがそれも今日までだ。
相手はＡＳソフバン。今日だけはどうしても負けられない。
渡辺俊-大竹の先発で試合開始。健さんはもちろん４番ＤＨ。
初回、２アウト２塁のチャンスで健さんの第一打席。
低めのボールを見極め四球。その後、北川さんの押し出しで先制。
第２打席、低めの球を打ち上げてしまいセンターフライ。
試合はその後、星野コーチの犠牲フライで２点目。
しかし、その直後大竹さんがローズに２ランを浴び追いつかれる。
第３打席、ライトフライ。
第４打席、変化球にタイミングが合わず三振。
「この試合は負けるわけにはいかないのだよ」
ブルペンも総力戦の継投がみのり相手に勝ち越しを許さない。
９回裏、１番からの打順も２アウトランナー無し。打席は義人さん。
「何とか健さんにつなげるんだ」
そんな思いもむなしくサードライナー。試合終了。引き分け。
「どうにかして勝ちたかったな」そういいつつも健さんの表情は晴れ晴れとしている。
選手としてやり残したことはないのだろう。
「おつかれさまでした」

健さんお疲れさま…成績はどうだったの？

自分で聞いてどうすんの？

ぎゃはは

拝啓 増渕竜義様

今日のあなたの闘志溢れるピッチングに感涙いたしました。何度もコーチに抱えられてベンチに下がりましたね。肘が痛くとも肩が痛くとも指が痛くともマウンドに上がり続け、341球の熱投。感動しないファンは誰もいないでしょう。
おかげさまで私のチームは、51安打、49点。特に六回は打者三巡とかありえません。ベンチムードもこちらはMAXで、そちらはゼロになりました。ここまで盛り上げてくれる投手は他にいないでしょう。本当にありがとうございました。

末筆ながら貴殿の今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

敬具

ども、お久しぶりです
今シーズン序盤にチャンスを貰ったけど結局生かせなかった小田嶋です
中の人が異動やらで遊べない間にバージョンまで変わってしまいましたｗ
というわけで制覇Ｖｅｒで小田嶋日記制覇編を近日スタートしますのでお楽しみに

＃とりあえず、既に横浜にいない人達が沢山出てきますｗ

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第一話　甦りし男たち

ども小田嶋です、いやー０８シーズンもいよいよ日本シリーズも迫って大詰めですねぇ〜
「何をのんきに構えてるのかね・・・」
あっ、監督お久しぶりです。最近忙しかったようですね。
「ああ、おかげでこのゲームもバージョンが変わってしまったようだの」
ええ、３ではなくて何か変わったタイトルになりましたし、システム周りもめまぐるしくなったようですね。
「そこでだ、今回からチームコンセプトを変えてみようと思ってだな」
へっ？　何を変えるんですか？
「前回は０３年在籍時の選手だけでチームを作っていたが、今回は横浜から移籍・解雇・引退された選手だけでチームを作ろうと思っているのだ」
ということは…
「そう、お前のような選手を沢山集めてきてチームを結成するのだ」
ああ、そう言えばこのバージョンになる時にオーラ○ードみたいなものをくぐったんですけど福盛さんやミツルさんとかはそのままなぜか消えてしまいましたからね…
「そうなのだ、毎回恒例のニューバージョンではそういった悲劇が起きるのだ。そこで今まで残っているメンバーを入れ替えるために新たに来てもらった人達がいる」
おお、遠くからやって来るのはウッズさんにクルーンさんに種田さんや小宮山さん達じゃないですか！
「かつて同じユニフォームに袖を通した仲間がこうして帰ってきたのだ。そして再びこのチームに帰ってきて優勝のリベンジをするのだ」
いいですね、面白そうですよ！
「とりあえずメンバー紹介をするか」

先発：小宮山（ロ）・土肥（解雇）・門倉（巨）・ドミンゴ（中）
中継：川村（引退）・東（西）・岸本（広）
抑え：クルーン（巨）
捕手：谷繁（中）・鶴岡（巨）
内野：ウッズ（中）・小田嶋（巨）・木村（広）・石井琢（解雇）・種田（西）・万永（引退）
外野：小池（中）・多村（ソ）・鈴木尚（引退）・井上（ロ）・古木（オ）・河野（解雇）

なんかいいとこ取りのチームに思われませんか？
「そうかの？　まぁ確かにいい選手が多いことは確かだが」
あと、登録人数枠が思いっきりあまってません？
「ああ、それしかカードが無かったのだよ、石井義とかおればよかったのだが…。余った枠は使わないけど前の引継ぎで残ってる選手を置いておく」
他にあと該当する人っていましたっけ・・・中嶋（日）さんくらいじゃないですか？
「まぁ私も調べてみるかの・・・というわけでこのメンバーでチーム結成だ」
何はともあれ、気分一新で新たに挑戦ですね。
「で、今日早速試合をしてきたのだが３試合とも全部途中で回線が切れてな・・・」
あらま、で結果は？
「１勝２敗じゃったの。ＣＰＵにも勝てないようじゃお先真っ暗じゃな…しかも２点差で勝っててクルーンを投入したら案の定炎上してサヨナラ負けとかな…」
まずは練習ッスよ、なにやらＣＰＵ戦はコツみたいなのあるみたいですし
「まずは情報収集しかないかな。これも作戦の一つだし」
そうですよ、頑張っていきましょう！！

続く

おまけ
「武山を手に入れたんだけどさ・・・登録してもいい？」
でも、監督それじゃコンセプトに・・・
「ルーキー時代から見てきたんだ…それに選手枠余ってるし…」
わかりましたよーでも対戦してきた人に変な目で見られても知りませんよ

なんか面白そうなことが始まっりましたね。横浜から出ていったのを集めたら実はかなり強かったり弱かったりラジバンダリ

ラジバンダリてｗ

>>小田嶋さん。小関が・・・

さて、昨シーズンはシーズン途中にもかかわらずコミッショナーの強権発動によってシーズン終了となってしまった。
そして、新しい選手を迎えて２００８年が始まった。のだが・・・
監督「えー、今期からオーナーの要請によりＧＭに就任することになった。で、新監督にはＯＢである鈴木健にやってもらう」
うちのオーナーは思いつきで色々やりだすよなぁ。てか、健さんが監督かぁ。
ちなみに監督の背番号は８９になった。西武時代の８とヤクルトでの９とか。安易だなぁ。
今期から登録人数も増え８人の選手が移籍、入団してきた。
ということで新選手の紹介

坂元弥太郎　７人目の先発としてやってきた。実績のない僕や充さんには２軍降格の危機。浦和学院出身

会田有志　　アンダーハンドの中継ぎ。育成選手からはい上がった見かけとは裏腹な根性の人。

須永英輝　　今は中継ぎだが先発志望。浦和学院出身

吉野誠　　　左のワンポイントリリーフ。平尾さん、北川さんの後輩。大宮東出身

金剛弘樹　　名前が厳つい。顔も厳つい。でも気は優しい。

広池浩司　　ベテランの域に入っているが地味な人。立教出身

平野将光　　今期のドラフト１位の新人。でも、大学、社会人経由なので僕より年上。浦和実業出身

早川大輔　　今期から採用になった県内大学出身者。チーム１の俊足と外野守備が売り。立教大出身

以上を含めた３５人で２００８シーズン開幕。こうご期待。

あげ

さて、今シーズンも無事に開幕・・・いや、まだしてない。
何でも最初は選手の登録やら１，２軍の入れ替えとかの準備が忙しいらしい。
ということでとりあえず練習試合をこなしている。

「よう、ブチ」そう声をかけてきたのは根元さんだ。
「あっ、根元さん。なんかまぶしいっすよ」
「ああ、これか。なんか今年は俺らしいぞ。お前だってなにげに能力アップしてるじゃないか」
そう、根元さんをはじめ何人か能力が上がっている。
本柳さんは昇格予定だし、大竹さん、久保田さん、鳥谷さんもリニューアルするらしい。
義人さんをどうするかはＧＭも最後まで迷ったらしい。
一塁を守れる義人さんはそれなりに魅力なのだが・・・何たって守備の天災、あっ、いや・・・
ＧＭ「うーん、とりあえずＤＨあるからな。打撃の天才でいくか」
あと、城石はどうしましょう。成長すると守備職人になるらしいですが。
「まぁ、その辺は様子を見ながらだな」


追記
引退、戦力外が多くて・・・
小野選手。リアルでの引退お疲れ様でした。
うちのチームではもう少し頑張ってもらいます。意外性の打撃に何度救われたことか。

日ハム１巡指名の東洋大の大野でもカード化されないと捕手０でチーム解散だな・・・
あとは日ハム今成、中日小川・・・期待は・・・

>>266
どうでも良いが会田は育成上がりじゃない

>>269
うるせーよ荒らしが

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第二話　まだ小関と石井義が残っています


ども、この時期は自由契約のニュースが怖い小田嶋ッス！　あと、増渕さん情報ありがとうございましたッス！
「この時期は続々と情報が出てくるからなー」
監督どうもッス！　前回から選手が増えてますね。
「ああ、なんとか手に入れられたからなぁ・・・というわけで捕手で中嶋と中村の加入だ」
捕手がどんどん増えてませんか（現在時点：谷繁・鶴岡・武山・中嶋・中村）？　そのせいでせっかく登録した武山が２軍送りになってますし・・・
「まー仕方ないのーそれに制覇のカードが手に入れば今年クビになった助っ人が加入できるし戦力的にはアップできるからな」
投手陣が大ピンチで先発４人で中継ぎは３人しかいないですからね・・・。
「おい、抑えが抜けてるぞ」
ああ、監督が干すって決定したじゃないですか！　３試合投げて全部炎上（サヨナラ負け：１回・同点に追いつかれる：２回）するなんて恐ろしいくらいですよ！
「しかも１アウトも取れてないからな・・・防御率なんて９９．９９だし。いつぞやの初回に炎上して１アウトも取れずに降板してそのまま追浜送りになってシーズンを終わらせた小桧山みたいなもんだな・・・」
何でダメなんですかね・・・クルーンは。
「わからんのーどの試合もリードしていて最終回にひっくり返されたり追いつかれたりって展開だしなー」
そのせいかストッパーとして岸本さんの方が安定しているし（３試合で２セーブ、１ホールド）。
「ああ、過去にいた英雄がいればなぁ…」
噂ではあるみたいですね、そういう過去の選手がいるって・・・どこにいるかわかりませんが。
（続く）

「さて今回は２試合を消化したんだな」
ええ、１試合目は２−１で辛勝（９回でクルーンが炎上して１アウトも取れずに１点取られてどうなるかとは思いましたが…）。
２試合目は１−１で引き分けでしたね（これも９回にクルーンが登板して１アウトも取れずに１・３塁にして降板。内野ゴロの間に１点取られましたがなんとか引き分けに持ち込む）。
「急に点が取れなくなったな」
何でなんですかねぇ？　でも、回線が切れなくなったことはいいことだと思いますよ。
「監督としては胃がキリキリして痛いわい」
それも仕事ですよカントク！！

今までの戦績：２勝２敗１分（９級）

そーいえば今回は負けても級は上がるんですね。これで３では全然勝てなくて５級で終わった監督でも全国ペナントに上がれますね！
「余計なお世話だ！！」

（３話に続く）

２００８もついに開幕。
我らが埼玉西武ライオンズの開幕戦は仙台での純正楽天戦だ。
僕も何とか開幕１軍に残れた。そしてこれが今期の開幕オーダー。
６鳥谷　８早川　Ｄ石井義　９嶋　３北川　７清水　５星野　２小野　４根元　Ｐ土肥
相手の先発は山村。ついにプレイボール。
初回、高須の２塁打でピンチを招くとフェルナンデスの２ランで先制を許す。
土肥さんも開幕のプレッシャーなのかランナーを許すもののこれ以降は打たせて取る本来のピッチングで追加点を許さない。
４回、清水さんのタイムリーと星野コーチの犠牲フライで同点。
６回、１アウト満塁のチャンスに今年から輝きを得た根元さん。
引っ張った打球はライト線走者一掃の２ベース。５−２。勝ち越しに成功。
２アウト後、早川さんのタイムリーでさらに１点追加。６−２
その後、相手に１点を許すものの土肥さんは８回を３失点。
最終回、守護神の小野寺さんが３人できっちりと抑える。６−３。
我がチームは開幕戦を白星で飾った。

さて、開幕戦は勝利したもののその後は一つ勝って二つ負けるというペース。
ＧＭ「なんなんだこれは。あっさり逆転喰らったり・・・３では曲がりなりにも勝ち越してたのに・・・」
そうですね。なんか相手チームのムードが妙に上がりやすい・・・
健さんという打線の軸を失ったせいか４番が固定できない。
監督も嶋さんと北川さんを交互に使って模索中だ。
鈴木健監督「やっぱり４番をしっかり決めないとな。４番が決まれば自然と前後を打つ選手も決まってくるものなんだよ」
やっぱりそういうもんなんですかね。でも元４番打者が言うと説得力があるなぁ。
「とりあえず今のままではどうにもならないな。１、２軍の入れ替えをして気分も入れ替えてみるか」
ということで吉野さん、会田さんが１軍昇格。中里さん、岩崎さんが２軍へ。
二人とも即登板、きっちり仕事をこなす。監督もこの結果には満足のようだ。
「いいぞ、これで勝ちが増えてくれれば言うこと無しだな」
中里さんは昨年の最多登板だったのにあっさりと・・・
実力の世界ってやっぱり厳しい。
僕だって負けるわけにはいかないんだ・・・でもまだ今期の登板無し・・・

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第三話　天獄パラダイス

ども、日本シリーズも大詰めになってきました！　しかし、出番ナッシングの小田嶋ッス！
「リアルじゃ戦力外が怖いのー」
監督どうもッス
「日本シリーズが終わったら一気に発表が増えそうだし、うちのチームに新たな選手が増える可能性もあるからのー」
縁起でもないことを言わないでくださいよ・・・　さて、今日は２試合してきましたね。
「全く正反対のことが起きた３試合だったな」
１試合目は阪神との対戦でした。相手はノンカードとか多くてまだ始めたばかりだったようですね。
「いいじゃないか、どんどん遊んでプレイヤーを増やすんだ！！」
監督はコ○ミの回し者ですか？　この試合、序盤から動きましたね。
「こちらは後攻で１回に１点を奪われたがすかさずウッズの２ランで逆転したんだよな」
ええ、しかしそっからはランナーを賑わすもあと一本が出ない展開。
「まるで往年の大洋の攻撃を見ているようだったな」
で、７回くらいで回線が切れちゃって相手チームをＣＰＵが受け継いだとたん、８回表に急に連打を浴びてあっさり逆転負けでした…
「あの勢いは止められなかったなぁ。投手変えても、どんなサイン出しても打たれたし、あっ、いつものようにクルーンは四球かましてたし・・・」
クルーンどうしてああなんでしょうねぇ・・・
「それが分かれば起用法も苦労なんてしないよ…それと、ベンチムードが酷かったな」
こっちがリードしてたのにしょんぼりしてるし、で相手側は１点入ると急に最大値近くまで上がってましたね。あそこまで行っちゃうとどうしようものないのかもしれませんが…。

（その２に続く）

次の試合は巨人とでした。
「クリーンナップ以外は手ごわい選手ばかりのチームだな」
しかし、負けてられないですよ！　しかし、こちらの先発のグスマン（ドミンゴ）はいきなり炎上し５回終了時点で１−６とリードされる厳しい展開。
「さすがにキッツイなぁ・・・ベンチムードがあっちはかなり盛り上がってるのにこちらはお通夜状態・・・」
まぁここまで打たれると仕方ないッスよぉ・・・すでにヒットは１０本以上打たれてますしって・・・って思ってましたら急に驚異的な追い上げを見せてきましたよ！
「６回に３点で７回には一気に５点か…」
驚きましたよー、しかもこちらは何も動かさなかった方が結果が出るみたいで、連打に次ぐ連打であっという間に逆転してしまいました・・・。
「よくもまぁ打つ方も凄い、マシンガン打線復活だな」
（その３に続く）

「急に打てるようになったのも変な話ではありますけどね。それにしてもノーサインの方が結果が出るってことは監督はあれこれ指示出さないほうがいいんじゃないんですか？
「うっさい」
結局終わってみれば９−７で大逆転勝利を収めたのでした。
「あまりにもとんでもない展開に震えたぞ」
にしても相手の監督さんにしてみればショッキング極まりない展開だったでしょうなぁ。両チームのヒットは合わせて３５本を超えてましたし…

３試合目は西武とでした。
「まだ２試合目のチームでクリンナップ砲以外はオリジナルな編成だな」
最近はクリンナップがそのチームの主砲でそれ以外はキラ星の如き選手たちって編成が多いですね。
「たまたまじゃないんかの？　まぁそういう日もあるだろ」
試合はこちらが後攻で１回にウッズが押し出しを選んで先制…って先制しちゃヤバイじゃないですか！
「うむ、嫌な展開だ」
その後は面白いくらいにヒットが出なかったけど、こちらも先発の小宮山さんが好投して５回までを１安打に抑えていきます。
しかし、６回に青木にソロホームランを浴びて同点。
「嫌な展開の予感がする」
ええ、このまま畳み掛けられてボコボコになりそうな展開ですよ…。しかし、ドラマは７回に待ってました。タクロー・種田が繋いで多村が四球を選んで満塁としてウッズに回ってきました。
「ここはＶＳで行ってみるのがいいかもなー」
さっき、多村の時に思いっきりハズしたのに四球になったという幸運は続かないッスよ…ほらギリギリで掠ってるだけじゃないですか…ってあれ、ショートの頭を超えて２点タイムリーになりましたよ。
「ううむ、こういうこともあるもんじゃな」
この回、２点を取って逆転。その後は川村が抑えてそのまま３−１で勝利。
「ケースバイケースなのかなー」
勝負に絶対は無いってことですねカントク！　これからも精進ッスよ！

今までの戦績４勝３敗１分（４級）

（その４に続く）

・おまけ１
そういえば、最近出番ないッスよ！
「まーウッズがあんだけ活躍すればなぁ…３試合目も全打点を挙げたようなもんだし」
これじゃウッズ日記になっちゃうじゃないですか！！
「そんなことないってお前もちゃんと出てるじゃないか」
って出てるのはウッズさんの後の守備固めじゃないですか！！　そりゃ時々打席も回ってきますけど…

にしても守備適正Ｅ→Ｅじゃ守備固めでもないだろうに・・・

・おまけ２
「ビグビーってうちのチームに入れそうかー？」
まだ公示してないからウッドと一緒でダメっぽいッスよ。
「せっかくカードが手に入ったのに・・・あと相川はどうなんだ？」
それもまだわからないですって！！　縁起悪すぎですよ！

（続く）

「お前、最初に２試合したって言ってないか？」
ああっ！！　すみません３試合の間違いでした！！
「罰としてしばらくスタメンから外す」
って最初からスタメンに入れてないでしょ！！

あー、今期まだ登板がない・・・
「日程に余裕があるからな。５人でローテーションが回るんだよ」
しかし、次の試合では先発予定の小林さんが不調だ。これはひょっとして・・・
「そういってもお前だってずっと投げてないから不調じゃないか」
そりゃそうですけど・・・
２軍監督「坂元が好調ですよ。上で投げさせてみてはどうです」
「おお、それはちょうどいい。となると誰かを落とさなければいけないのだが・・・」
・・・まさか・・・
「増渕、ちょっと二軍で調整し直してこい」
やっぱり・・・

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第四話　明暗くっきり！？　二人の助っ人（その１）

ども、ストーブリーグ満開になりあわただしくなってきました、小田嶋ッス。
「お前は本当に大丈夫か？」
何がですかカントク？
「ああ、その様子なら大丈夫か」
怖いこと言わないでくださいよ〜そうそう、今日は新入団した選手が２名いたみたいッスね。
「小関と石井義が加入だ（たまたまカードを売ってる店があっての…」
内野と外野がまた厚くなりましたね！
「その分、お前の出番がまた減ったということになるけどな」
後無体な〜カントク〜
「そんなことより試合結果だろ？」
ええ、今日までに消化したのは２試合でした。

１試合目は主軸以外はオリジナル編成の西武でした。
「ここのところそういう相手多いな」
先発は土肥で試合は序盤２−０でリードしているいい展開でしたが５回に急に捕まってしまいました。
「連打が急に出ると怖いんだよなぁ」
そしたらあっいう間に満塁となってしまったが土肥がなんとか踏ん張って二死までこぎつけた。
しかし、次の打者の打った弱い当りが三塁線を転がっていきました。
「よーしこれでチェンj・・・あれ？」
！マークが出たかと思ったら石井義が思いっきりはじいてエラー。ボールが転々とする間に同点に追いつかれ、さらに２・３塁で再び三塁線に打球が飛んできました。
「今度こそっ・・・って？」
あーまたしてもエラーです。その後ももう一回エラーをして追加点を取られたところでカントクが忍耐の限界を迎えて種田さんに交代しました。
（続く）

「もう限界だ！！」
石井義一人のエラー連発でひっくり返されたものですからなぁ。怒るのも無理は無いよなぁ〜。
結局５点でその回は終了。しかしこちらも終盤に粘って中村の２ランで１点差に迫るもそこまででしたけど。
「試合としては悔やまれる結果だったな」
そうですこれからッスよ
ってここでオープン戦が終了で次から全国イベントがスタートですよ！！　やっとスタート地点ですね

「ここから気合入れて行くぞ」
というわけで２試合目です。相手は純正阪神ッスよ。
「しっかしレベル６・７なんて選手がズラリと並んでるなー」
ずっと指揮を執っていた監督なんでしょうね、ウチの監督とは大違いですよｗ
「うっさい」
というわけで試合です。こちらの後攻で先発はアッチソン−門倉ッス。
「しっかしコンボやらなにやらキラキラしとんのー」
我々みたいなはぐれ者には縁の無いサービスですからねぇ…試合は３回に動きました。二順目に入ってから門倉があっさり捕まり連打の雨あられを食らって気づけば４失点。
「連打が決まると手が付けられんな」
上手いことサイン決まってましたからねぇ、ウチの監督の全く機能しないサインとは大違いッスよ。
「うっさい」
しかし、こちらも意地を見せます。４回に前回の教訓からスタメンに復帰した種田さんが２ランで２点差。６回には多村さんの２ランで４−４の同点に追いつきました。
「やるじゃないか」
やっぱり監督が何もしないとみんな打ちますねぇ…。しかし、７回に２番手の東さんが代打の桜井に痛恨の一発を浴びて５−４と再び差をつけられてしまいます。
（続く）

「レベル差はあるのに何気に好試合だな」
何かしらの補正はあるんですかねぇ…しかし能見−ウィリアムス−藤川と小刻みに継投されて気づけば９回２死１塁（代打の鈴木尚に代わって小関が一塁ランナー）ッスよ。
「ここで、投手の川村か…よし代打、小田嶋」
エッ！？　ここでオイラっすか？　思いっきり紫顔だったんで今日は出番が無いかと…
「おいおい…これは、誰の日記だ？　行って来い！」
ウイッス！　やってきまッス！　って激励で・・・ってＶＳですか？
「まー妥当な作戦だなー」
えーっとこのへん・・・って（相手の）目（サークル）小っちゃ！！　スパーン
「あ○ら様かよ・・・」

というわけで４−５で惜敗でした。
「まー大差でボロ負けを覚悟してただけに面白い試合だったからいいか」
次こそリーグ初勝利ッスよ！

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第五話　試合を連続してやれば最初の投資が少なくていいことに今頃気づいた…

ども、急に寒くなってきてビックリの小田嶋ッス！
「懐も心も寒いのぉ…」
あー監督、鳩と戯れてないでこっちに来てくださいよー　せっかくリーグ戦なんですから頑張っていきましょうよー
「そうだなー」
何で監督はこんなにローテンションなんですかね・・・おやこんなところに新聞が『・・・三浦、相川ＦＡ行使』あーそういうことですか。
「来年もこの分だと厳しいのかなぁ」
タクローさんも広島入りしましたし、色々と入れ替わりが激しいですね。でも確定したらうちのチームに入るんですよね？
「そりゃもちろん」
そう考えるとエースが投入されるんで先発も５人になって助かりますよー（現在：門倉・ドミンゴ・土肥・小宮）。
「まぁ決定するまでは保留だがな」
ってこっそりとビグビー登録してるじゃないですか！！
「選手枠余ってるからなー、とりあえずだよ、とりあえず…」
不吉なことしないでくださいよ…それじゃ試合ですよ〜中日との試合ですよ。先発は・・・ダルビッシュ！？
「どーやら主軸コンボ以外は阪神の選手多目のオールスター編成みたいだな。多村もいるし。あとお前、今日は４番な」
そのようですねぇ・・・へっ？　４番ッスか！？
「そうだ、ウッズがどーにもこーにも調子が急に悪くなってな・・・お前、一服盛ったか？」
縁起でも無いですって！　でも期待に応えられるように頑張りますよ！！
試合は予想外に投手戦となる。ダルビッシュが抑えまくるのは言うまでもなく、奇跡的にランナーを出すも３塁まで進められない苦しい展開。
こちらのドミンゴも好調で相手に２塁を踏ませない投げあいのまま６回まで終わりました。

「なんとも息が詰まる試合じゃな、ってお前全然ダメだのー」
なんだか久しぶりに打席に入ったもんだから調子出ないッスねぇ・・・（ここまで２打席ノーヒット）
試合が動いたのは６回表（こちらが先攻）に代打のタカノリとタクローが連続ヒットで出て、好調の種田さんがセンターオーバーの２ベースで２点先制！！
「よーし続け続け！」
オイラまで打順回ったんで頑張りますよーってあれ・・・？（ＶＳで三振）
「どーも調子悪いなー」
しかし、２点先制ッスよ！　その後はお得意の小刻みな継投で必死に逃げ（ドミンゴ→東→岸本）、９回にはまたしても中村さんの代打ＨＲで追加点を挙げて３−０でペナント初勝利を挙げました！！
「やったなぁ、お前はダメダメだったがな…」
そんなこと言わないでくださいよー（４打数ノーヒット）

「さて、二試合目も中日とのようだな」
そうですねー今度は名古屋ドームじゃなくて四国の球場みたいッス。
「今度の相手は…オールスターチームじゃな。先発は涌井のようだな」
今度も手ごわいッスよ。でも頑張ってくる・・・ってまた４番ですか！？
「あーまだウッズがダメのようじゃ…何があったんだ…？」
変な目で見ないで下さいよ〜、ホント何もしてませんって！
「よし、ならば打ってアピールしてこい！」
了解ッスよぉ〜ってちなみにこちらの先発は小宮山さんです。
試合は２回から動きます、まずは好調のお陰で先発マスクをかぶった中村さんが犠飛を挙げて１点先制。続く３回にも２点を追加して３−０といい滑り出し。小宮山さんは５回まで涌井・西岡を連続死球で１、２塁にするピンチを作るもノーヒットで抑えていく展開です。
「シェイクを投げた時はヒヤヒヤするがのー」
四国ですしキャッチボール投法みたいですね。
「そんなこと言ってる暇があったら素振りでもしてろ、３三振もしおって…」

あーそんなこと言ってるから６回にいきなり小宮山さんヒット打たれたじゃないですかー
「関係ないだろうが！！」
スタミナが切れ気味だったのでここで東に交代。しかし、盗塁をすかさず決められてキッチリとタイムリーを打たれて３−１に。
「盗塁がキツイなー」
何気にアッチは俊足が揃ってますね西岡・森本・井端・青木…。盗塁をガンガン決めてきますよ！！
「盗塁警戒してもダメだし困ったもんだ」
以前もそんなことあったような・・・ああ遠い記憶が・・・なんて言っている間に７回に今度は多村さんが３ランで突き放しましたよ！　追加点も入って一気に７−１ッス
「今日はよくつながるなー」
最近はみなさん好調ですからねぇモチベーションが高いのでしょうかね？
「前はテンション乱高下だったから大変だったしのー」
今回も小刻みに継投して東→川村→岸本と繋いで７−１でペナント連勝しました！
「いい流れだ！」
この勢いで頑張りましょう！！
「ってお前またノーヒットだな！！」
バ〜レ〜タ〜カ〜

（続く）


・おまけ
「トライアウトの様子がＴＶでこの前流れてたな」
ええ、しかも長浦のベイスターズ球場でやってましたね。
「何気に一徳が参加してたりして驚いたな」
河野さんはもう引退するみたいですね。ホームランを打ってましたけど。
「入る選手がいれば去る選手がいる。わかってはいるが、寂しいものだ」
オイラも負けないッス！！

ども、増渕です。
いまだに二軍で調整中です。
早く１軍で投げたいっす。

>>小田嶋さん
河野引退ですか。うちのチーム１の強肩外野手が・・・
狭山の星だけに地元の西武が拾ってくれるのも期待してましたが清水とっちゃったしなぁ・・・

あっ、清水は４になったのか。鷹野を９に戻せるな・・・ふむふむ。

>>小田嶋さんと増渕さんへ
妄想日記を書くならもっと廃人プレイしてたくさんカキコミしてくれ

荒らし乙、いつまで粘着するんですか？

ＮＥＯ小田嶋日記〜2008制覇篇〜YOKOHAMA REVENGE〜

第六話　試合を連続してやれば最初の投資が少なくていいかと思っていたがそれはただの勘違いだった…

どもー急に寒くなってきてブルってる小田嶋ッス
廃プレイしたくても時間が無いのが最近の悩みッス
「よーお前は元気だのー」
うへっ…酒臭っ！　何飲んでるんスか！
「そりゃーあんな試合になっちゃ飲まずにいられるかよ…」
あー２試合目のことッスね…あれは正直しんどかったけど…
「お前はいいだろうが！！」
…えーっとまずは１試合目を振り返りましょうよ！！
「うむ、任せた」
うっわ…放り投げられたよ。試合終わって家に帰ったらニューリッチのことを嫌味ったらしく紹介している番組をたまたま見たからってやさぐれないでくださいよー
「うっさい」
はいはい、じゃあ進行しますよー。今日は中日と２連戦でした。最初の試合は先発は門倉と吉見でした。相手はほぼ中日のような感じでしたね。
「おーい酒持ってこーい」
何、サワー１杯で酔ってるんですか！！　静かにしててくださいよ！
「へいへい…」
試合は１点を争って二転三転する好ゲームでしたが８回裏に逆転して４−３でなんとか勝ちました！

「ずいぶんとはしょったな…」
いや…カントクの記憶が思いっきり欠如してるからじゃないですか！！
「あーそうだなー」
どんだけ２試合目のショックがデカかったんですか…。これで３連勝なんですよ！　凄いじゃないですか！
「ここまではなー」
はいはい、２試合目に行きますよ。コンテニューして遊ぶと２００円ですむと勘違いしてたらできなくて結局５００円入れた２試合目ですよ！！
「もうそれには触れるな…」
また酒飲んでる…２試合目も中日とでこちらはオリックスと中日の連合軍のような感じでした（一部違った）。
先発は土肥と成瀬で始まりました

（中略）

ちょっと！！　勝手に９回表までワープしないでくださいよ！！　しかももう１−１１と大差ついてるじゃないですか！！
「いやー面白いくらいに何をしても打たれたなー」
そうですねぇ…盗塁はフリーパス、ノーサインムランは飛び出す、ヒットはどのメモリにしても止まらないと散々でしたからね…３回以降は毎回得点でボコボコでしたしね。
「２２安打も食らえばそりゃやさぐれるだろ…」
それに投手がもういなくなって前の試合でセーブしてる守護神の岸本さんまで投入する始末ですし、おまけにポコポコ打たれてたし…
「中継ぎ投手が足りないなぁ」
ええ、４人しかいないですからねぇ（東・川村・岸本・クルーン）。どうにかしたいものですね。
「さて、最終回だが、おやお前からか」
はーい、ダメ元で頑張ってきますよＶＳはやけっぱちのド真ん中。・・・あれ？（コキーン）
「おやま、ＨＲじゃないか、サービスかのー」
でも嬉しいッスよ。その後はあっさり凡退で終わってみれば２−１１の大敗でした。
「いやー精神的にキタ試合だったな…しばらく隠居するかの…」
そんなー寂しいこと言わないで下さいッスよ！　雨の日もあれば晴れの日もありますって！！
「とりあえずもう一杯…」
あー酒臭いッスよ！！

つづく

・おまけ
「さっきテレ朝で引退選手の番組を見てたんだが・・・横浜はフロントは腐ってるなぁ…」
ええ、タカノリさんは引退セレモニーとかなかったんですってね、酷すぎますよ。
「自由契約だからってあの扱いは無いだろうな。しかも２軍育成担当にしてるんだし」
なんか迷走してますよね・・・寂しいです。

・おまけその２
「そうだそうだ、大事なことを忘れてた」
何ですか？
「クルーンが遂に１アウトを取ったｗ」
そういえばそうですねー、やっと防御率∞から脱出しましたね！！
「って喜ぶことか…あの試合（２試合目）でも２点取られてたし…」
どうしようもないッスね…

ようやく待ちに待った初登板がやってきた。
「２軍にいても全然経験値伸びないからなあ」なんすか、その理由・・・
よーし、いくぞ！と、張り切って先頭の赤星をファーストゴロ。
よし！と思ったのも束の間、北川さんがいきなりはじいてエラー。
えーっ、いきなりすか・・・あっさり盗塁を許し相手に先制を許す。
その後、多村に一発を浴び５回２失点で降板。
それにしてもなんなんすか、うちのチーム。全然打てない・・・
「色々試してるのだがなぁ。さっぱりなんだよ・・・」
「あと盗塁されるの解っててなんのサイン出せばいいんだよ・・・」
小野さんの肩じゃ完全にフリーパスですからね・・・
そして早川さんが入ったとはいえ守れない外野陣・・・
とりあえず１点は返したものの後が続かず３−１で負け投手。

なんか最近淡泊になってません？
「主力に引退が相次いでるからな・・・移籍先が決まったのも土肥くらいだろ・・・」
小野さん、河野さんが引退。鷹野さんも年齢的にきついのかな・・・

>>292
タカノリさんの引退試合は（以下、コピペ）

ところで、来年３月２３日の横浜スタジアムでの巨人とのオープン戦で、
僕の引退試合を球団にやって頂けることになりました。
自分のためにわざわざこのような日を設けて下さった球団には本当に感謝しています。
そして、これが本当に最後のユニホーム姿になります。
引退を表明してから少し時間が空いてしまいましたが、僕にとってはけじめの日です。
皆さんもお時間があれば、是非いらっしゃって下さい。


ていうか、早くここの日記も更新してよね。

>>294
ゲームにしか興味ない奴に何言ってんの

早く書けよ！埼玉も小田嶋も

第七話　逃避と追憶と

ここは有楽町にあるおいしい日本酒の飲める店「ひでとも」おしゃべりなオーナーと美人マネージャーのいるお店。
「投手のコマさえ揃っていればあんなことには・・・くどくどくど・・・」
「お客さん、深酒は体に毒ですって、ほどほどにしないといけませんよ」
日本酒に呑まれた男がカウンター席で一人で飲んでいる。オーナーも心配そうに見つめている。
「ああ、ここにいたんですか」
店の戸が開き、大柄な男が入ってきた。体格も良く、何かしらのスポーツをしているとオーナーは一目で察した。
「お客さん、お知り合いで？」
「ええ、うちのチームの監督なんですよ。ほら、そろそろ帰りますよ」
カウンター席に座っていた男に肩を貸すように席を立たせ、勘定を空いた手で拾って見る。
「滅多に飲まない人なのに、どうしてこんなに酔ってるんだか…」
男は財布からお代をカウンター越しにオーナーに渡して店を出ようとする。
「深い事情は存じませんが、監督さんもお辛いようですのでお気持ちをお察ししてくださいね」
そうオーナーが声を掛けてきた。既に監督は眠りに落ちていた。
「ええ、わかってますよ。つらいのは監督だけではないですから」
辛いのはみんな一緒だ。勝負をする以上勝ちたいのは誰しも思うこと。
だからこそ、たまには忘れたくもなる。寝て起きたら気持ちを切り替えて頑張るのが男というものだ。そう思っていた。
大きな通りに出てタクシーを呼び、監督を家まで送らせる様に伝えた後、ふと空を見上げる。寒空の中、星が綺麗に光っていた。
「俺も、あの中でも一番輝く星にならないとな」
軽く素振りをするような真似をしてから家路に着いた。

翌日

「えーっと試合だ。今日は阪神との試合になる」
カントク、妙にローテンションじゃないッスか？　ちょっと試合まで間が空きましたし。
「どうもなー、忘れがたい悪夢というかなぁ…」
（まだ調子悪いみたいッスね）でも元気にやっていきましょう！！
「それもそうだな、今日の相手の先発は上園でこちらはドミンゴだ、気張って行こう！　あと小田嶋お前４番な」
また４番ッスか！？
「まーウッズが相変わらず絶不調だから仕方ないのだがな（何でミッション設定したら調子悪くなるんだか…）」
でも、頑張ってきますよぉ〜

しかし、今日も先制される厳しい展開。７回までに２点のリードを付けられた。
「やっぱり厳しい展開じゃな」
でももう言い訳なんてしてる場合じゃないッスよ。それにしてもなんだか打てないッスね。
「ここのところ、打撃が調子悪いからな」
やっぱり”読み”がヘタなんじゃないッスか？（ニヤニヤ）
「うっさい」
そんな中、７回の表にドラマは起きた。
１死から疲れの見える上園を捉え、急に連打が繋がりだす。気づけば満塁にまでなり、バッターは４番の・・・俺ッスか！？
「いやーそういうこともあるもんだな。というわけで気張ってこい！！」
けーつーをーもーむーなー（激励）
・・・大体、今まで激励でいい結果なんて出たこと滅多に無いじゃないっすか・・・って絶好球！！（コキーン）
打球は左中間を抜けて走者一掃の二塁打となった。これで３−２で逆転にも成功する。やったッス！！　ひさしぶりに貢献したッス！！
「珍しいこともあるもんだ。神様のサービスかね」
その後も加点してこの回に５点を挙げ、８回にクルーン絡みで１点を取られるも最後は守護神の岸本が締めて５−３と勝ちを収めた。
「やっとトンネル脱出か…」
長かったッス　でもこれからがスタートっすよ！！

二試合目
次は巨人ッスね。純正の皆様がお相手みたいッスな。
「相手は内海が先発で、こっちはドミンゴか。どこまで持つかなぁ…」
ああ、まだ後ろ向きですか…。ちなみにまだオイラが４番です。ウッズさんどうしたんだろ、ホント…。
っていきなり１回表からチャンスじゃないですか、２死２塁で出番ッスね。ここはー一発ＶＳでぇ〜ってドンピシャ！！（コキーン）
「ドンピシャでもセンター前かよ…」
でも１点先制ッスよ！！　
「そりゃそうだがのー」
何を高望みしてるんですか〜　先制したんだからいいじゃないですかぁ〜。
「まぁそうだけどなぁ…」
先発のドミンゴは好投し、３塁を踏ませないピッチングで巨人打線を抑えていく。内海も２回以降は立ち直り、要所を締める投球で投手戦となる。
「何か嫌な予感がするな…」
確かにチャンスをなかなか生かせませんし、ＶＳもサッパリですし…でもそういう時こそ投手リレーで逃げ切るッスよ
「そうだな。変に負い目に感じてはいかんな」
ドミンゴ→東→川村と繋ぎ、最終回は守護神の岸本がマウンドに上がった。
「まさにウチの必勝リレーだ」
それにしても２回からさっぱり点が取れなかったですなぁ。打撃の不振が深刻的ッスよ。しかも、９回裏に悲劇は起きる。
先頭の小坂をヒットで出すと、次のラミレスにＶＳを挑まれる。
「どーもＶＳが続くと嫌な予感がビンビンするもんだ・・・ってありゃ（ドンピシャ）」
あー・・・こりゃ如何しようも無いですなぁ・・・打球は綺麗なアーチを描いてバックスクリーンに飛び込む２点サヨナラＨＲとなった…。
「・・・ありゃー」
口閉じてないッスよ、カントク…。これはそれにしてもショックですなぁ。でもまだまだこれからッスよ！！
「それはそうだがのー・・・また『ひでとも』に行くか・・・」
カントク〜！！


（続く）

・おまけ

「ビグビーが晴れて選手として使えそうだな」
ええ、不謹慎ですけど大丈夫そうだな。２軍で干していても意味無いので戻しますか…。
「それと、三浦は残留なのはわかったが、相川はどうするんだ？」
あの件はどうなったことやら…あと斉藤隆が戻ってきてくれれば面白くもなるとは思いますけど…。
「捕手と投手陣の再建が出来れば上位も十分狙えるぞ」
まぁ、今年みたいなひどい成績の年もそうそうありませんからね…。
「その前にウチのチームの投手陣がな…」
早く制覇のベイの投手カード手に入れましょうよ〜。
「取り扱ってる店が近所に無いぞ・・・自分の引きに頼るだけか…」

あと、長いことブランク空いちゃってスミマセン。年末は忙しいもので…。
一応リアルも試合見てますよ〜ファームの試合の方が多い年もあるけど。

さて、ようやく今期2度目の先発。
相手は準正ホークス。先発はルーキー大隣。
1回表、先頭の鳥谷さんが四球で出塁。
奈良原さんがしっかり送ると清水さんのタイムリーで先制。
その後は互いに譲らず緊迫した投手戦を展開。
今日は奈良原さんの守備が光る。
何度も抜けそうなあたりに飛びつきピンチを未然に防ぐ。
監督｢やっぱり重要なのは守備だよな。見ていて安心感がある｣
6回、膠着した展開が続いていたが河野さんが値千金のソロHR。
僕はバックの好守にも助けられ、気づけばプロ入り最長の7回を無失点に抑える。
8回は会田さん、9回は久保田さんが三者凡退に抑え完封リレー。2−0で勝利。
遅ればせながら今季初勝利。

第八話　男と男の花が散る

毎度、今年ももう終わりが近いッスね、小田嶋ＤＥＡＴＨ！
「何、どっかのオカマ死神みたいな言葉使いしてんだよ」
いやーコミケってのが近いみたいなんでそういうキャラも面白いかなって思ったんですけど。
「いらん噂が立ってときめき度が下がるからやめとけって」
そうッスかぁ、それじゃ気を取り直して試合ッスよ。
「今日は広島との対戦で、えーっといつものメンバーみたいだな」
でもコンボとかは特に無いみたいなので好きな選手で集めた感じかもしれないッス。
「先発は渡辺俊でこちらが小宮山か」
というわけで試合開始ッスよぉ〜。ちなみに浜スタなのでウチらが後攻ッス。
「そうそう、お前また４番な。ミッションも継続中だし」
えーっとタイムリー２本ですよね。この前１本打てたしあと１本ッスね。
「そう簡単にいくものかね、ただでさえ貧打気味なのに」
まぁ調子いいから大丈夫っしょ♪
「お前は気楽だなぁ・・・」
さて、試合ですけど３回にチャンスが回ってきましたよ。石井義のサードエラーを突破口に２・３塁としてバッターは９番の小宮山さん。
「とりあえず進塁打で叩きつければ内野ゴロでも１点は行けそうだな」
また消極的な・・・ってあれま綺麗にライト前タイムリーですよ。これで１点先制。
「よし、この１点はデカイぞ」
なかなか打ち崩せそうに無い展開ですからねぇ。その後、多村さんがＶＳでタイムリーを放ち、続く１死満塁でオイラッスか？
「よーし、早いかもしれないがここは一丁、激励すっかな」
ってけーつーをーもーむーなー（激励）　・・・さて頑張って打ちますよ（コキッ）・・・あれ？
「ショートゴロでホームゲッツーかよ・・・」
うむむ、スミマセン・・・。
その後も小宮山さんは好調でまたしても５回を終えてノーヒットピッチング。

「今回もすばらしいなぁ」
そういうことを言うとですね・・・ほら打たれた。６回表でノーヒットピッチングは途切れました。それでも、その後も好投は続き７回まで無失点の好投です。
しかし、こちらも３回以降はさっぱり打てない貧打っぷりが炸裂しました。
「どうにも嫌な展開だな・・・」
逆転が怖いですよ、ホント。でもここはウチの優秀な中継ぎ陣の川村・岸本がキッチリ抑えて完封リレーで２−０の勝利でした。
「なんとか勝てたなぁ。しかし終盤はドキドキ物だ」
さぁ続けて次も勝ちますよ・・・ってあれ？
「次は阪神とのＣＰＵ戦か」
対戦相手がいないってそういう日もあるんですかね…。
「それはそれで寂しいけどな」
試合はこちらが先行でスタート。先発は土肥と金村。
なかなか金村を捉えきれず５回までお互い無得点。しかし、６回に一気にヒットで出たタクローさんを万永が送り、ランナーを２塁にして多村が見事なタイムリー２塁打で先制しました。
「よーしお前も続いて来い！」
ヨッシャ、頑張るッスよぉ〜今度はＶＳで勝負だぁ（コキーン）
「おお、見事に右中間へのタイムリーじゃないか」
やったです！！　見事にタイムリーが打ててミッションもクリアッス！！
続く古木もＶＳでドンピシャ２ランが飛び出し一挙に４点を入れました。
土肥さんは終始好投を続け阪神打線にチャンスらしいチャンスを与えず、逆にこちらは７回にタクロー・万永さんのタイムリー、８回にも小池のタイムリーを立て続けに加点して７点のリード。
最終回は完投目前で金本にタイムリーを打たれたものの見事に土肥さんが１失点完投で勝利しました。
「まぁＣＰＵ相手とはいえ貴重な勝ちだからな」

ええ、これでやっとペナント９試合が終わりました。
「それにしても、クライマックスシリーズってのに出れるのかねぇ・・・（ポイントが７３００くらい）」
まぁ分かりませんけどこれからも精進しましょう！
「そうだなーまぁ今年はこれで試合納めだし、来年からまた頑張るか」
そうですよ！　また頑張りましょう！
このスレを見ている皆さん、一足早いですがよいお年を〜♪

あけましておめでとうございます。

ついにわがチームも０８になってから初のクライマックスシリーズに進出した。
監督「いやぁ、08では難しいと思ったが何とかなったな｣
おいおい、そんな弱気でどうするんですか！といっても、この面子ですからね。

で、クライマックスシリーズついに開幕。
対戦相手はホークス。先発は門倉−杉内。
｢なんかずいぶん派手なチームだな。GRしかいないではないか｣
ほんとですね。でも最強ってわけじゃないんですよね。しかし元手はいくらかかってるんだ?
試合のほうは初回清水さんのヒットから嶋さんの2ランで先制。
門倉さんは安定した立ち上がりで6回まで0に押さえる。
そのあいだに義人さんのタイムリーと北川さんのHRで追加点。4−0
7回、門倉さんがつかまり青木のタイムリーなどで1点差。
逆転のピンチに久保田さんを投入。松中を討ち取りピンチを救う。
そのまま1点差を逃げ切りまず１勝。

２戦目、ASロッテ戦。先発は土肥−江川
先発の土肥さんがまさかの乱調。５回までに６点を失う。
こちらの打線は江川相手に打線がつながらず完封負け。
日本シリーズ出場は果たせなかった。

｢しかし、アゴ倉・・・あっ、いや、門倉も今季は日本にいないみたいだな。どうなるんだ?このチーム・・・｣

まさかとは思うが、昨日チームはヤクルトなのに
元横浜の選手ばかりの監督とあたった
５番小田嶋だった…。

オレは横浜使いなのだが
横浜と対戦できるようにわざと横浜以外でやっているのか？

人違いだったらスマソ

第９話「輝け! 必殺の魔球」

新年明けましておめでとうございます！　小田嶋デス！！
「あー今年も宜しく頼むよ」
ドモ、こちらこそ頑張っていきますよ！
「というわけで、新年早々試合だ」
いやー我々にはシーズンオフなんて無いですねぇ〜
「そうだ、勝利に向かって邁進していくのみだからな！」
新年初めだからビシっといいこと言いますなぁ。さて試合ですけど・・・カントク、大変です！！　クライマックスシリーズ進出ですよ！！
「おーＡクラスに入れたのか、ということは２回勝てば日本シリーズか」
ええ、頑張りましょう！　さて、相手ですけど…純ヤクルトッスよ！！
「これは新年早々、いい巡りあわせだ。相手チームのレベルが高いから手ごわそうだな」
それは仕方ないッスよ、ウチのチームと違って２００戦以上もやってる猛者揃いですよ！！　しかも若松さんまでいます！！
「まさにチーム愛だな。だが、それは我々も負けてないぞ！」
では試合開始ッス！　先発は石川とドミンゴでこちらが後攻です。あと、データ野球って称号をもらいました。
「そんなに気にしてたかなぁ・・・」

しかし、試合開始早々ドミンゴが打ち込まれ２点を献上。こちらは石川に抑えられ、３回まで無安打に抑えられる。
その後、ドミンゴが再度掴まり、５回には四球から連打を浴びて４点を献上。この時点で０−６。
「まだまだっ！！」
その意気ですよ！　カントク！　ほら６回裏にチャンスが回ってきましたよ！！　
「よーし２死満塁で多村か・・・よしＶＳだ・・・あれ？（空振り）」
うーん…次のチャンスに期待ッスよ！
６回裏には中嶋さんのソロで１点を返し、７回から二番手の東が好リリーフして反撃を待つ。
すると再びチャンス到来、８回にまたしても２死満塁で多村を迎える。
「よーし今度こそＶＳで・・・カコン…（三塁ゴロ）」
そういう日もありますよ…その後、８回から登板の川村が９回に掴まり２点を取られ１−８と敗色濃厚。
「むぅ・・・」
最後まで諦めたらダメッスよ！　しかし、最終回も相手の継投リレーに交わされてそのまま試合終了。クライマックスシリーズ敗退となりました…

「やはり手ごわかったなぁ…」
でも、カントク相手の戦術は参考になるところが多々ありましたね。
「ああ、セオリー通り左バッターに左投手をぶつけてきたりしてきたな。ああいうこだわりはニヤリとしたがなぁ」
まぁウチのチームの場合調子優先ですからね・・・中継ぎ投手に至っては調子云々で変えられるほど豊富じゃないですけど…。
「やはり選手層を厚くせねばな…」
この悔しさを生かしてリベンジッスよ！！

（続く）


・おまけ

そうそう、カントクにお便りが来てますよ！！
「珍しいな。ダブルフェイスですら来てなかったのに」
何を言ってるんですか・・・えーっと以前ヤクルトで小田嶋が５番に据えている元横浜の選手のチームとマッチングしましたがベースチームは横浜では無いのでしょうか？　ってことみたいですよ。
「ウチは残念ながらベースチームは横浜でやってますよ。でも同じ志を持っている人がいるというのは面白いなぁ」
是非ともマッチングしてみたいですね！
「それにウチは小田嶋が４番だからなぁ…そうだ、スタメンを紹介するか」
それはいいですね！　次のスタメンが主です。カッコの中の名前は調子によって交代する選手です。

１（遊）石井琢
２（三）種田（万永）
３（中）多村
４（一）小田嶋（ウッズ）
５（左）古木（小池・ビグビー・鈴木尚）
６（右）井上（小関・河野）
７（二）石井義（万永・木村）
８（捕）谷繁（中嶋・中村・鶴岡）
９（投）

「調子によって打順とかも時々変わるけど主にこんな感じだな」
そうですね、でも元チームを変えて横浜と試合するって方法も確かにありましたね・・・それでは今年も宜しくお願いします！

ども、小田嶋です。訂正ッス！！
６回裏の中嶋さんのＨＲが前後してしまいました。
正しくは多村さんの打席の前に中嶋さんのソロＨＲです（その後、ヒット２本と四球で満塁で多村さんに回りました）

ＧＭ「う〜ん・・・まいった・・・」
どうしたんですか？ＧＭ
「いやぁ、先日の試合でセットアッパーの久保田が打球を当てて怪我をしてしまったんだよ」
痛いですね。中継ぎ陣の中では一番安定してただけに・・・
「とりあえず２軍に投手はたくさんいるからな。数でカバーするしかないだろ」
とりあえず吉野と中里を１軍登録です。

さて、そんなこんなで試合開始。ＡＳロッテ戦。先発は大竹-渡辺俊
リリーフ陣の不安を払拭するかのように初回から打線好調。あっという間の３点先制。
その後も中押し、だめ押しと理想的な展開。
結局終わってみれば９−２の圧勝。

２戦目もＡＳロッテ戦。坂元-和田
こちらも１戦目と同様楽な展開。９−１こちらも圧勝。

監督「いつもこれだけ打ってくれればなぁ。監督の仕事も楽になるんだが」

あまりに圧勝だと日記の書きようもないっすね・・・

そろそろいい加減にしとけよ、お前

どういう意味で、いい加減にしとけ。なのかな？粘着あらし君

こんな過疎スレで３時間後にレスとは…
ずっと張りついてんのか？見事なレスこじきっぷりだな、気持ち悪いｗ

第１０話　トリプルヘッダー

どもー今年もガンガン行きますよ〜小田嶋デス！　カントク大ニュースッスよ！　ついに近所の球場（ゲーセン）でもフルイニングが３００円の店が登場しましたよ！！
「そりゃーありがたいな。交通費もかからんしこれで試合もじっくりできるな」
そうですねぇ〜頑張ってまたクライマックスシリーズを目指しましょう！
「そうだな、頑張っていこうじゃないか」
あと、今日は新戦力が加入したんですね。
「斉藤秀光選手を登録したぞ。１のカードが発掘されたんでな」
優秀な内野手ですからねぇ。
「リアルでは活躍できなかったのが残念だが、ここで一花咲かせてやるのも心意気だしな」
そうですよ〜今日もがんばって行きましょう！！
「最初の相手は…純巨人とだな。でこちらが先攻か」
そのようですね！　今日もガツーンとやってきましょう！
「先発は金刃でこちらは土肥だな。あと、お前今日は控えな。調子悪いみたいだし」
ううっ・・・何で急に調子が・・・というわけで今回はオイラは控えッス。

試合は３回ウラに土肥が捕まり鈴木の内野ゴロの間にまず１点、続けてキムタクに２点タイムリーを運ばれて３点を先制されます。
「うーむ、上手いことサインにしてやられてるなぁ」
的確に足のあるランナーに走られてますからね。しかも走ると見せかけてタイムリーとかもありましたし、見事なものですよ。
「えーい関心してる場合じゃない、反撃だっての！！」
ええ、ええ、反撃しますよ〜　５回には万永のタイムリーでまず１点を返し、６回には３番手の久保からウッズのタイムリーで１点。続けて小関の２点タイムリーで４−３と逆転に見事に成功。
「なんだ、あっさりとやるもんじゃないか」
今日はやる日なんですｗ　投手も相手は栂野−久保−西村と繋ぎ、こちらも東−川村と繋いで１点差のまま最終回に入ります。
「まだまだ怖い点差だな・・・ランナーもいるし、よーし代打で行ってこーい！」
出番ッスね・・・っていきなりけーつーをもーむーのーかー（激励）　さーって打ちますよー（コキン）ありゃーサードゴロ・・・おろっ強襲ヒットですか！
「ツイてるな・・・ｗ」
その後もチャンスは続き、タクローさんがタイムリー、投手が豊田に変わっても勢いは止まらず、満塁になって多村が押し出し、代打のタカノリさんがランナー一掃の２塁打、その後も小関・万永の２点タイムリーと一挙に７点を奪うビックイニングになりました。
「これは凄い！　びっくりだ！」
こんなこと今まで初めてじゃないですかねぇ。逆になったことは何度もありますけど。そして大量点差に守られて最終回のマウンドに上がったのは・・・クルーン！！　ってカントク大丈夫なんですか！？
「まー時々投げさせとかないとなー」
点差あるからいいですけど、僅差だといつも自滅してるじゃないですかって・・・あれ３人でピシャリだよｗ
「そういうこともあるんだなー」

というわけで１１−３で勝利しました。
「凄いじゃないか。二桁得点なんてすばらしい」
ええ、やる時はやるんですよｗ　さぁ次もどんどん行きましょう〜

「今日はノリノリじゃないか」
たまにはいいじゃないですか〜連敗も止まったんですし。次は主軸はコンボを残しているＡＳ阪神ですね。
「レベルも高いし手ごわそうだな」
試合数もそうとうこなしてますし嫌な予感しまくりッスよ。
「先発は田中将か・・・こちらはドミンゴだな」
えーっとまたしても先行ですね。ちなみにオイラはまた調子崩して控えですよ〜
試合は２回にマー君にタイムリーを打たれて先制をあっさりと許します。
「いきなりかよ」
しかも見事にゴロゴーが決まりましたからねぇ・・・安易に投手だからってパワーピッチじゃダメでしょ。
「まぁ、こっちもそれで儲けたことが幾度とあったからな、油断したわい」
そうですよ、反省して頑張りましょう。
しかし、なかなかマー君からランナーを出せず４回までほぼ完璧に抑えられます。
「ヒットも四球も無いんじゃお手上げだな」
まだまだッスよ、ほらチャンスが来ました！　５回に古木が塁に出ると小関が送り、２死から中嶋のＶＳタイムリーで同点に追いつきましたよ！
「よし！　それにしても一進一退の試合だな」
ここからランナーを双方出すも追加点がなかなか取れないまま８回表になりました。
「ランナーを出してＶＳを挑んでも綺麗に四隅が真っ赤で読みようが無い」
結構プレイされてる方と対戦しますとそういう傾向が高いですねぇ…これも戦術なんですな。

８回は相手投手はマー君から那須野に代わりました。するとチャンス到来！　ランナー２・３塁のチャンスを迎え、バッターは４番のウッズです。
「ウッズも青顔になっちまったし、よしお前行って来い！」
今度はチャンスッス！　頑張ってきます・・・ってけーつーをーもーむーなーｗ
「ここは本当に大事なとこだぞ！」
了解ッス、さーって勝ｂ・・・あれ？　キャチャーの里崎さんが立ってますよ、これって敬遠？
「その手があったか〜」

結局敬遠で塁が埋まってバッターは左投手との相性を考えて古木に代えてビグビーを起用しました。
「ＶＳは殆ど四分の一の確立だな…ならばいっそパワーに振り絞って四分の一に賭けるか！」
カキーン
あらー見事に的を捉え、右中間に綺麗なアーチが架かりました。
「満塁ＨＲかぁ！！」
見事な満塁ＨＲで４点を取って逆転です！！　その後も中嶋さんにタイムリーが生まれ５−１と逆転しました。
「いやはや見事だ！」
ちょっとビックリしましたよ〜。本当に心臓に悪いッス。
「緊張感を取り除く方法って無いものかねぇ」
ってオイラに聞かないで下さいよ！

その裏の攻撃に入る前に相手が回線切れしたのでＣＰＵに交代となりました。
「そだ、点差もあるしクルーンでも使ってみるか」
と、クルーンを登板をさせた矢先に連続ヒットで２・３塁とされました。
「あーやっぱりだめなのかー！？」
どうしてなんでしょうねぇ・・・慌てて川村を投入。すると見事にピンチを凌ぎ。そのまま９回も抑えて試合終了。５−１の逆転劇でした。
「いやーＶＳ様々だったなぁ」
ホント、ヒヤヒヤ物でしたよ。
「こういう試合を拾えたことは大事だからな」
もちろん分かっておりますよ。それとミッションの経過日程を無事に過ぎたので、オイラのチャンス力がプラスされましたよ！
「ミッションを達成してから、待機してるときの試合がもったいないかんのぉ」
まぁ些細なことじゃないですか！　もっと大きくなりましょうよ！！

「ならば３試合目で大きいところを見せるぞ！」
何を言ってるんですか・・・さて、次の試合は中日とですよ。こっちもコンボＡＳみたいですね。
「コンボ欲しいなぁ…」
いい加減諦めましょうよｗ　先発はこちらは小宮山さん、相手は岩隈でこちらが後攻ですね。
「こりゃ手ごわそうだ」
ええ、試合は思いっきり岩隈の前にヒットも１本しか打てない厳しい展開。
試合も２回に井端にスクイズを決められ、その後もチャンスらしいチャンスが無く気づけば８回に入ってしまいました。
「おいおい！　早すぎるがな！！」
とは言ってもずっと三者凡退ですからねぇ・・・こちらは。
しかも８回に二番手の東がヨシノブにタイムリーを浴び０−２　９回には東が満塁まで攻められて降板。続けてマウンドに上がった川村が高いバウンドの投ゴロをどこにも投げられずに１点を献上。
さらに、谷に二点タイムリーを浴びて０−４と厳しすぎる展開に。それでも諦めずに川村−岸本と繋いで失点を食い止めて最終回の反撃に臨みます。
「このままじゃ終われないからな！　気合入れていかんかい！」
やるときはやりますよ！　しかし、この回から登板のウィリアムスに下位打線が簡単に抑えられて既に２死。バッターは青顔のタクローでしたが…
「よし、お前行ってこい」
ちょっ！？　今日のオイラは紫顔ッスよ！　絶不調ッスよ！！　

「いいんだ、いいんだ。一撃に賭けたんだからな」
ってだーかーらーけーつをー（ｒｙ
よーし、こうなったらフルパワーでやってやるー（カキーーーーーーン！！）　アーーーー！！　レフトスタンドに入るホームランッスよ！！
「凄い、紫顔なのにホームランが飛び出すとは・・・」
見ました！？　凄いでしょ！！　頑張ったんだからもっと褒めてくださいよ！！
「あーあー本当によくやったぞ！！」
えーっとまだ試合は続いてますね・・・そこからヒットも続き、一気に代打攻勢をかけましたよ！
そこで相手投手はすかさずストッパー岩瀬投入。それでも代打の種田のタイムリーで１点献上
「まだまだ代打ＶＳ攻勢だ！！」
ここから代打でのＶＳ攻勢で攻め立てるもそこまで。
最後は代打の中村がＶＳで少しかするも、一塁ゴロで試合終了。終わってみれば２−５でした。
「試合惜しかったが、見えてくるものがあったな！」
そうですね、投手の見極め、左と右を変えてみたり、代打のタイミングなど、それだけでも勝利はかわるものですね！
「これも勉強ってとこだな」
そうですよ！！　何事も勉強することが大事ですよ！！
「よーし次も頑張るぞ！　目指せクライマックスシリーズ出場！！」

（その１０）おわり

・おまけ

カントク！！　誤字だらけッスよ！！　ちゃんと校正はしてください！！
「あースマンスマン、本当に申し訳ない」
大人の誤字は恥ずかしいだけッスよ！　しかも連投規制に引っかかってしまってるし…
「試合を溜め込むのは良くないな…」
そういえば、次回から新戦力が増えるって本当ですか？
「ああ、それは本当だ。スカウトがいい仕事をしてな（チラッと見せる）」
おおっ！　ウッドにマットホワイトにヒューズまで！　これで中継ぎ不足も解消されるじゃないですか！！
「それに制覇Ｖｅｒの選手も見つけてきたからな。軒並み能力は落ちるが絵が出るほうがモチベーションも上がるというものだ」
そうですねぇ〜、チーム愛が見えてきますよ！
新戦力は果たしてどんな結果を見せるのか？　こうご期待！！

>>小田嶋さん。斉藤秀はまだ在籍してたはず・・・

ＧＭ「選抜の出場校が決定したな。埼玉県勢は出てないじゃないか。群馬はアベック出場とか騒いでるのに」
全くです。まあ行っても勝てるレベルのところじゃないからしょうがないですけど。
「群馬って言えば捕手二人カード化されてるんだよな。埼玉、群馬連合って事で何とか・・・」
なるわけないでしょ！　もう何言ってるんですか。そろそろ試合始まりますよ。

というわけで日ハム戦スタート。先発は大竹-渡辺俊
１回裏、２アウトから北川さん、鷹野さんのタイムリーで３点先制。
２回表、金本のＨＲで１点を返される。
２回裏、義人さんの犠牲フライで１点追加。４−１
その後は大竹さんがしっかり抑える。
７回表、疲れの見え始めた大竹さんが捕まり出す。ＶＳもかわしきれず同点。
７回裏すかさず反撃。ランナー２，３塁から内野ゴロなどで再び２点勝ち越し。
８回裏、先頭の平尾さんが思いきり引っ張った打球はレフトスタンドへ一直線。７−４
８回は久保田さん、９回は小野寺さんが抑えて勝利。

監督「ああ、増渕。ちょっと２軍に行ってこい」
えーーーっ！またですか・・・
「坂元の使い勝手がいいんだよ。先発５人でとりあえず回るから充と一緒にな」
ホント・・・次の登板はいつなんだろう・・・このままじゃ２軍日記ですよ・・・

第１１話　怒りのバカルン超特急

どもー、キャンプ間近でワクワクする時期になってきましたね！　小田嶋ッス！
さて、今日は緊急ミーティングがあるってカントクが召集をしたんですけど・・・ああ、ここかな？


『バカルン超特急！！！！！！』


「ギャー」


あれっ？　斉藤さんが飛び出して行きました…。そういえばさっきの悲鳴はカントクの声に似ていたような…って　カントク大丈夫ですか！　思いっきり頭がコンクリの壁に刺さってますよ！！
「ふごふごｄｇｙｓｇふじこふじこ・・・・」
今助けますからねーよいせっと（スポン）
「あー死ぬかと思った」
頭からまだ血が流れてますよ…それにしてもどうしたんです。
「いやーまたヤクルトの増渕さんから伝書鳩が来ていてな、斉藤秀光選手は去年自由契約になってないって教えてもらったのさ」
あー確かに（HP閲覧中）、で怒った斉藤さんにシバかれたんですね？
「そいうことだ…何で勘違いしたんだろうなぁ…」
うーん、分からないですねぇ。あとそうそう、とんでもないミスありましたよ。
１０話での２試合目で古木からビグビーに代打をするところあるじゃないですか。あれって両方とも左バッターですよ。
「あり？　本当だ」
何をしてるんですかホント…。しかもあの時、相手は那須野から武田久に投手替わってましたし。チャンスだから〜とか言ってビグビー起用してたじゃないですか。
「うーむ、疲れている時は静養するのが一番のようだな…」
ムリしないで下さいよホント。というわけで次回は試合の模様をお伝えします〜。
「斉藤選手には本当に申し訳ありませんでした。今度ベイスターズショップ行ったらサイン色紙買ってきます…」
でも、カントク、あの色紙を描いてるのって噂では（ズキューン）
ああ、おだじまがやられた！

第１１話　終

今日も２軍から試合を見届ける増渕です。
なんかこうなってくるとＭっぽいなぁ。まあこのチーム自体が純正よりもＭ・・・
ＧＭ「♪いつもいっしょに〜い〜たかった〜♪・・・」
あ、あの〜、だから・・・

下らん前フリはともかく試合開始。
相手はＡＳ楽天。先発は坂元-和田
監督「しかし、まぁ、岩隈も山崎もマー君もいないな」
そんなこと言ってるうちに西岡の初回先頭打者ＨＲなどで４点先制されました・・・
こちらは３点を返すものの坂元が乱調。５回までに８点も取られる。
「完全に調子を見誤ったな。これだけ打たれるとは・・・」
しかしこの状態でも試合をあきらめていない男が一人。
６回表、この日好調な根元さんを１塁に置いてチャラ尾、あ、いや、平尾さんが特大の一発をレフトスタンドへ。
「先日ジャンクスポーツに出たからな。浜田大明神効果だ！」
本当かどうかはともかくさらにタイムリーで２点差。一気にムードが盛り上がる。
７回には鷹野さんのＨＲで１点差。
９回表、相手は藤川で逃げ切りをはかる。しかし、代打大島さんのＨＲでついに同点。
しかしこのあとは抑えられ逆転ならず。８−８で引き分け。
「いやあ、負けなくて良かった・・・」

２試合目。相手はホークス。相手の先発はまたしても和田。こちらは土肥。
「どうやら相手ははじめたばかりの初心者のようだな。ノンカードも多いし。これは負けるわけにいかないな」
しかしランナーは出るもののあと１本が出ず４回まで０−０
５回裏、河野さんが先制の２ランＨＲ。均衡を破る。
７回表、土肥さんが２アウト２，３塁のピンチ、代打吉村を討ち取る。
８回裏、この日も好調な平尾さんのタイムリーなどで２点追加。４−０
「浜田大明神様々だな」
結局土肥さんは完封勝ち。チームトップの６勝目。

そういえば城石さんが外野を守れるようになりました。あと１塁も。
ＧＭ「おかげで打つ方は全く期待できなくなったけどな」
守備固めだけじゃなかなか成長しませんよ。
「そこが痛いよな。代打はバントオンリーか？」

すげえww
まだやってたんだこのスレw

上げて宣伝乙

さて、我がチームも何とか２期連続でＣＳ出場を決めた。
ＧＭ「そろそろ日本シリーズ出場も果たしたいな」

というわけでＣＳ１戦目。相手はＡＳロッテ。先発は土肥-岩隈
監督「まぁ、岩隈じゃなかなか点が取れないな・・・」
その言葉通りうちの打線は凡打の山・・・
しかし土肥さんも負けていない。何度かあったピンチもしっかり抑え点を許さない。
土肥さんは８回を投げきりリリーフ陣にあとを託す。
２番手は吉野さん。しかし先頭の青木に２ベースを打たれる。
続く小笠原は内野ゴロに抑える。１アウト３塁で相手は金本。
ＶＳ勝負に出たもののこれが裏目。２ランを打たれる。
後続は会田さんが抑えたものの９回裏の攻撃も不発に終わりＣＳ敗退・・・

今期４度目の先発がやってきました。って、３度目はパスですか・・・
ＧＭ「なんの見どころもない凡打の山と継投リレーで０−０の引き分けだったじゃないか。印象が薄くてなぁ・・・」
まぁ、そりゃそうですけど・・・

気を取り直して試合開始。楽天戦。相手の先発はルイス。
監督「しかし、まぁ、いぶし銀というか地味というか・・・」
１回裏、先頭の福本にヒットを打たれる。そしてお約束通りの盗塁。
２番川相もお約束通りの送りバント。１アウト３塁で打者は宮本。
「まさかスクイズじゃないだろうな・・・」そのまさかで１点先制される。
２回も金城ヒット盗塁、井端バント、奈良原スクイズ・・・２−０
このペースにタイムリーも加わって５回４失点で降板。
６回表に北川さんのタイムリーなどで２点を返す。
６，７回は２番手の岩崎さんが好投。０に抑える。
８回、リリーフした岩瀬を攻め１点を返しなおも１アウト満塁で打席は奈良原さん。
ここで監督が打席に向かう奈良原さんに激励。
しっかりと振り切った打球は右中間への２点タイムリー２ベース。逆転５−４
そして打線が一気に爆発。結局この回に７点。９回にも小野さんのＨＲなどで６点。
あとは久保田さん、小野寺さんの余裕の継投で終わってみれば１５−４の大逆転勝利。

今期５度目の先発っす。やっとローテーションに入れるようになったっすね〜
監督「バカタレ！勝ち越してる先発が土肥と門倉しかいないんだからな。今のうちに結果を残さないとすぐ二軍行きだぞ」
わかってますよ〜〜あっ、試合始まりますよ。

とゆうわけで西武ドームでの試合開始。相手は準正ロッテ。先発は成瀬。
初回、三者凡退の上々の立ち上がり。「オッ、なかなかいいな」
序盤はランナーを出しながらも要所を押さえる。
しかしうちの打線も成瀬を打ち崩せない。
２回、１アウト満塁のピンチ。諸積の内角をついた球は惜しくもボール。押し出しで先制を許す・・・
４回、４番里崎に痛恨の一発。２−０
しかし５回をこの２点に抑えリリーフ陣に後を託す。
打線は相変わらず成瀬を打ち崩せないままイニングが進む。
８回、木塚さんが小坂に痛恨のタイムリー。３−０
９回裏、河野さんのタイムリーと犠牲フライで１点差に追いつめるも早川さんが三振。ゲームセット。
結局僕が負け投手となり再び負けが先行。１勝２敗。

どうも〜鯉派の監督でーす。
今回はメンバーを紹介したいと思います
先発：ルイス、大竹、前田健、篠田純、宮崎、青木高
中継ぎ：大島、広池、青木勇、林、梅津、永川
抑え：横山
内野：東出、尾形、そよぎ、木村昇、栗原、松本
外野：赤松、中東、天谷、前田、廣瀬、嶋
二軍：長谷川、石井琢、上野、緒方

石原『監督！捕手陣と二軍で休ませてる岸本抜けてますよ！』
監督『ぉぉ！悪い悪い！捕手はWBC日本代表コーチに誉められた石原とベテラン倉。二軍に横浜から移籍移籍してきてすっかり馴染んだ岸本がいるな！』
さて…次はうちの注目選手を紹介しよう。
ゴルビー・ルイス（投手）
ここまで5試合登板して４勝。防御率1点未満。長谷川と入れ替わり先発をしてきたが不動のエースとしてチームを支える。
東出輝裕（内野手）
チームのムードメーカーにして偉大なるチビ。
得点圏五割近いチャンスに強い男。

【一回表出陣全国大会！】
こんにちは〜。鯉下り監督ナビゲータのペローン青木です。
どうやらコンマィ主催の英雄杯というのが行われているようですね〜？
監督『ちょっと試しに参加してみるか。』
そうですね〜ランダムなんで交流戦でしか会えないパのみなさんに会えますし、同じカープ使いに会えるチャンスですからね〜

ということで、参加することにしました。

おりょ、新しい監督さんが・・・よろしくです。

監督「全国大会が始まったな。経験値ボーナスもあるし参戦するしかないな」
ですね。てか、また２軍行きですか・・・
「仕方ないだろ。先発陣が全員不調なんだから・・・」
そういって上げた充さんがいきなりフルボッコ・・・前途多難ですなぁ・・・
１敗１分けで迎えた３戦目、対戦相手はなんと純正西武。
「おりょ、ライオンズ対決になったぞ。といってもうちのチームは改造しまくってるけどな」
うちが後攻ですね。先発は門倉-キニーで試合開始。
前半は投手戦。うちもランナーは出すものの要所を押さえられる。
７回裏、小野さんがヒットで出塁すると続く鷹野さんがレフトスタンドへ。
「いったーーー」ついに２点先制。
９回、門倉さんがランナーを許すとすかさず久保田さんにリリーフ。
この継投が成功し見事完封リレー。大会初勝利。

ＧＭ［あー、それはいいんだがなんか恐ろしく勝てなくなってるなぁ」
なんか内野守備もおかしくなってますね。外野守備ははじめっから崩壊してるから勝てない勝てない・・・

【一回表】
相手はASスワローズ
こちらは
一番 中赤松
二番 二東出
三番 左天谷
四番 一栗原
五番 Ｄ嶋
六番 三小窪
七番 補倉
九番 遊尾形
先発 前田健

初回先行カープ。
赤松『赤東コンボ発動でいざ先制パンチだ！
赤松二塁ゴロ、東出一塁フライ。
その流れもあり一回は無得点に終わる…

相手打線にもマエケンはまっすぐと切れのある変化で打たせない。
五回が終わり両者塁にでれど得点は入らない…

次の打者マエケン。
監督は立ち上がり審判に代打をコール。これがまさか勝負を分けるとも知れず。
出てきたのはは前田智神。
しかし相手ピッチャー田中に交わされバットは空を切る。

ここでピッチャー交代。二番手は林。
監督『たのんだぞ！リズムを作ってくれ』
林『はい。っとあれ？』
いきなり先頭の阿部に四球。
続くピッチャー田中に送られピンチ。
続くバッターは田中賢。鋭く振り抜いた打球は二遊間を抜けるヒット。
先制を許してしまう。
この後ピッチャー交代で交わしつつも反撃を待つも快音なく1ｰ0。
監督『ぅーむ…難しいな
ペローン『まぁうちは打線が弱いですからね…次は自分先発ですから』
監督『ぁぁ…期待してるぞ』

英雄杯。うちのチームが進んだのはＢ決勝だった。
決勝はここまで２勝１敗２分け。なんか調子いいっすね〜
監督「根元を２番に固定してからだいぶ良くなってきたな」
ですね。奈良原コーチはとにかく打たなくって・・・
でも奈良原さんが守備固めに入ったら内野はがっちりですね。
「守備固めといえば、城石に外野守らせたらまずまずだったな」
何でもできるんですね、あの人。バッティング以外は・・・

あー、ところで２軍にいても経験値はいるんですよね・・・
ＧＭ「知らん、でもまあ入るだろ。いくら何でもコンマイがそんな嫌がらせをするとも思えんし」

第１２話　新たなる力

毎度、ＷＢＣのメンバーに残念ながら入れなかった小田嶋ッス！
「お前が入ったら大変なことになるだろ・・・」
カントクどうもッス！　久しぶりの更新ッスね！
「あー色々あったからなー、時間無かったのもあるし、あとはＶＦステラとかディーナとか・・・」
は？　何を言ってるんですか？　それより新戦力が加入したんですよね！！
「その通りだ、前々回予告したとおり、ウッド・マットホワイト・ヒューズの３選手が加入し、土肥・ドミンゴ・川村・クルーン・相川・タクロー・鈴木尚がカード券種変更じゃ」
安価で手に入ったんでよかったですねぇ。
「レアとかにしたかったがそこまでは高望みだな。まぁこのままやってくだけよ」
それにしても投手陣の補充はありがたいですね。
「今までは中継ぎ陣が４人しかおらんかったからな。これで終盤も投手リレーが組める」
ええ、頑張っていきましょう〜、えーっと選手登録っと・・・カントク〜２軍枠に２人入れないとダメっすよ〜。
「あーそうか、それじゃ中村と井上が２軍行きだな」
まぁ捕手は５人もいますし、外野も多いですから。
「まずは投手陣の整備が優先だしな。よし、試合だ！」
今日の相手は・・・っと、阪神ですね。しかも純正でレベルは６〜８と猛者揃いですよ。
「たまたま平日の休みを取れたからやってはみたが、こんな猛者と遭遇するとは。ええ、やるだけよ！」
相手の先発は上園、こちらは門倉。こちらが後攻で試合開始です。

１回表にいきなり平野がヒットと盗塁で二塁に進むと新井がしっかりとタイムリーを売って１点先制。
しかし、すかさずこちらも反撃。３回裏に石井義がソロＨＲをレフトに運んで同点としました。
「よしよし」
ここで持ち直すかと思いましたが門倉が再び５回表にまたしても平野がヒット＆盗塁で二塁に進み、新井のタイムリーで再び先行されます。
「まずいな…」
こちらは６回表に門倉を早めに見切りを付けて二番手には新戦力のマットを早速登板させます。ここで阪神打線をキッチリ抑えるとチャンスが回ってきました！
上園を捉えタクローさんのタイムリーで同点に追いつき、２死にはなりましたが２番手の渡辺亮からウッズのＶＳタイムリーで逆転に成功！
「やるじゃないかー」
ＶＳでしか点取れないとはいえいい読みでしたｗ

ここで相手は試合終了を選択したようです・・・寂しいッスよ。
「まぁ仕方が無いなぁ、こればかりは」
カントクはお金もったいないからボロ負けしてても試合続けますよね！
「うっさい！！」
投手もこの後ヒューズに交代し７回を難なく抑えます。８回には打線が爆発。小関の３ランが飛び出し６対２。
それでも打線が繋がりノーアウト１・２塁で９番ヒューズの所でオイラの出番が来ました！　ってけーつーをーもーむーなー
（ペコン）
おりょ、ライト前になんとか転がって満塁のチャンスになりましたよ！
タクローさんはダメでしたが万永・多村が連続タイムリー、小池が２点タイムリーとつるべ打ちとなり１０−２。
９回も岸本がキッチリ抑えて１０−２の快勝ッス。
「いやー快勝だったな。こんなに調子がいいというのも珍しい」
中盤まではヒヤヒヤでしたけどねｗ


「さてと次の試合だな」
えーっと次は巨人ですね。こちらも純正みたいですよ。
「ちょい前のゲームジャパンに純正のススメみたいなのが載ってたしな。呼び水になったのならありがたいが」
先発は金刃・土肥でこちらが先攻でスタートッス。

試合は１回裏に早速動きました。
ラミレスのタイムリーで早速先制されました。
「またしてもあっさり先制されたな・・・」
まだまだこれからッスよ。
と５回表に二番手の西村を攻めて満塁のチャンスを掴み、万永のタイムリーとウッズの走者一掃の２ベースで４点取って逆転。
「いやーやるじゃないか！」
最近頑張ってますからねぇ、オイラも遅れを取らないように頑張りますよ！！
投手陣はお互いに５回以降小刻みな継投になります。
巨人は西村から６回途中から林、福田と繋ぎ、こちらは５回途中からマット、６回途中からヒューズと継投です。
しかし、７回に川村が乱調で満塁にするとそこで岸本に交代。しかし、ラミレスにタイムリーと脇谷に２点タイムリーを打たれて同点。

「いかんなぁ・・・地味に相手のベンチムードが上がってるし」
何か坂本・脇谷でベンチムード上昇コンボってのがあるみたいですよ。それで相手は最高潮、こっちはｼｮﾎﾞｰﾝな感じになってるみたいですわ。
「ちょっとムチャクチャな上がり方してないか？」
なんか初期の頃みたいですね。あれよりも極端ですけど…。８回裏にも岸本がまた掴まり東に交代するも、ニ岡・ラミレスのタイムリーで２点取られて４−６と逆転されました。
「いやー手の打ち様が無いな」
ですねぇ・・・不可解な四球連発とか連打が止まらないとか、これがベンチムードの魔力なんですかね。
「こりゃお手上げだな」
ええ、８回に上原、９回は豊田・クルーンと締めて４−６のまま試合終了でした。ちなみにオイラは９回に出て三振ッス。
「ベンチムードの怖さを痛感した試合だったな」
ちょっと極端すぎますねぇ・・・どうなんでしょうか。さて、気を取り直して次の試合ッスよ！！


３試合目は純正広島ッス。全部純正ッスよ。
「いいことじゃないか！」
こちらが後攻で先発は大竹・ドミンゴッス。

って試合が５回まで無得点の投手戦ッス・・・。
「まーこちらはピンチ一杯だったけどな、２回に１死満塁とかあったし…」
なんとか抑えましたねホント。
「しかし、ここまでこっちはヒット１本で大丈夫なんか？」
そーですねぇ・・・さっきの試合が長かったせいか巻きが入ってるかのような展開ですね。
「ほれ、６回裏に入ったぞ」
えーっと・・・おや多村・ウッズさんが連続ヒットで１・２塁のチャンスッス。ここで古木の打席ですよ。
「よーし、ここは一丁ＶＳでな・・・ほれっ（コキーン）」
おおおっ！！！　やったッスよ！　３ランですよ！！
「今日はＶＳが冴えてるのぉ」
これで３点の先制ッス。

↑上の書き込みは（その３）ッス。スンマセン

ここからお互い投手陣が動きます。相手は７回に大竹から林、８回に横山が登板し、こちらは７回途中から東、８回にマットホワイトです。
だがここでマットホワイトが掴まり東出のタイムリーで１点返されなおも１塁。
「あーいかん、交代交代じゃ」
ってここで出てたのがヒューズ。大丈夫なんスか？　リアルじゃボロボロじゃなかったじゃないですか・・・。ってあっさり抑えたよｗ
「岸本にしようかと思ったが体調が悪かったしなんとかなるかとは思ったけど・・・ここまでいくとは」
最終回も相手のＶＳ３連発をキッチリ抑えて３−１で勝ちました。
「リアルじゃアレだがこっちじゃいい仕事するのー」
これも勝負のアヤなんですかねぇ…。ってオイラの出番は！？
「いっけね、僅差の試合だったんで出番を指名しそこねたわい」
もーカントク〜（涙

何気に助っ人外人も結果を出し新たな力となった。
果たして次のＣＳには出れるのか！？

つづく

おまけ

そういえば英雄杯があったみたいですけど？
「あーいかん、忙しくてその期間プレイできんかった」
もったいない・・・せっかくレベルアップできるチャンスだったのに…
「どうせ対した経験値じｙ（ズキューン）
ああ、かんとくがやられた！

乙です
毎回楽しく読ませてもらってます

大会の経験値もらってきたっすよ〜ようやくＬｖ５になりました。
ＧＭ「お前は大会中２軍で何を経験してきたんだ？」
何をっていわれても・・・とにかくいいじゃないですか。
監督「まあいい。その成果を見せてもらおうじゃないか。ってことで、この試合の先発お前な」
えっ、いきなりっすか〜聞いてないッすよ〜

そんなこんなで６度目の先発。
対戦相手はＡＳホークス。相手の先発はグライシンガー。
２回裏、小久保のタイムリーで相手に先制を許す。
さらに４回、今度は里崎のタイムリー。２−０
監督「なんだ、もう息が上がってるじゃないか。ここまでだな・・・」
この回が終わると監督は投手交代を告げた。２番手は岩崎さん。情けないッす・・・
岩崎さんは２イニングを投げて１失点。
うーん。いつもの負けパターンか・・・
しかし７回、２アウトから鷹野さんのタイムリーで１点を返す。
８回。１アウト満塁と責め立てると４番の嶋さんが押し出し。３−２の１点差。
続く北川さんが三塁線の２ベース。逆転に成功。４−３
７，８回は３番手の会田さんがピシャリと抑える。
９回、鳥谷さんのタイムリーで１点追加。５−３
９回は守護神小野寺さんが３人で抑えゲームセット。
チームは見事な逆転勝ち。
それにひきかえ僕は・・・次こそはリベンジっすよ。

前回の不甲斐ない投球がたたってまたも２軍暮らしの増渕です。

ＧＭ「今期は交流戦か。またセリーグのチームとあたるのか」
そうですね。でもパリーグとも当たるからボーナスのない大会みたいなもんですね。
「こらこら、そういっちゃあ元も子もないだろ」

てな訳で試合開始。相手は純正ホークス。先発は大竹-新垣
監督「あー、なんかこの監督聞いたことがあるぞ。しかも○将王じゃないか」
スタメン全選手Ｌｖ８と９ばっかりじゃないですか。いきなりこんな猛者と対戦か。
しかし前半は大竹さんの投球が光る。ランナーを出しても的を絞らせない投球で点を与えない。
「よく言うとそうだけど適当に荒れてるってやつだな。まあこのままいけるとも思えんが」
２回、鷹野さんの犠牲フライで先制。５回には義人さんの内野ゴロの間に２点目。
しかし６回、川崎のタイムリーで１点差。
ここで監督は大竹さんを諦め２番手の広池さん。しかしこれが大誤算。
村松にタイムリーを打たれると一気に試合は崩壊。
３番手会田さん、４番手岩崎さんも攻略され終わってみれば１０点差の大敗。

チームは次の試合も敗れ連敗。

続く試合はこのところ上り調子のコバヒロさん。相手のＡＳ巨人の先発は杉内。
「スタミナが半分くらいしかないぞ。これなら・・・」
と思ったが、２回にチャンスを迎えるとあっさり交代。２番手は江川。
結局前半は０−０と投手戦。
しかし６回、コバヒロさんが捕まり３失点。しかしその裏１点を返す。
７回は中里さん、８回は会田さんが好投。
８回裏、西村から先頭の清水さんが出塁。しかし４番嶋さん、５番北川さんが凡退。２アウト。
ここで星野さんがしぶとくヒット。代打はチャラ尾・・・あ、いや、平尾さん。
外角一転狙いがドンピシャ。逆転の３ランＨＲ。ベンチもスタンドもムードは一気に急上昇。
９回、久保田さんがランナー一人許すものの無失点でゲームセット。
チームの連敗を２で止めた。

しかし・・・こんなに出番のない主役でいいのか。
平尾「それもそうだな。次回からチャラ尾のＢＢＨ日記でどうだ」
ええーーっ、そ、そんなこと言わないでぇ〜〜〜

とりあえず日記の主役を死守してホッの増渕です。

監督〜２軍には落ちてなかったじゃないですか〜
「ああ、すまんすまん、どうも最近行ったり来たりだったからな。まぁ、１軍にはいられたんだしいいじゃないか」
そんなこともあったが今期７度目の先発がやってきた。

相手は古巣の準ヤクルト。相手の先発は由規君。先輩として負けるわけにはいかないッす。
しかし２回、田中浩のタイムリーで先制を許す。
それでも３回、根元さんの２ランで逆転。
４回にも鷹野さんの２ランを含む４点を追加。
５回裏、相手に３点を奪われるも勝ち投手の権利を残してマウンドを降りる。
しかし最近の中継ぎ陣はどうもピリッとしない・・・
中里さんが同点に追いつかれると会田さんは勝ち越しを許し９−６
最終回、林から鳥谷さん、根元さんの連続ＨＲで１点差まで詰め寄るも義人さんは三振でゲームセット。

ああ・・・２勝目が遠い・・・

第１３話　遅れてきた勇者達

ども！　ＷＢＣ第一ラウンド日本突破オメっすよ、小田嶋デス！
「お前は選ばれんかったがのー」
それはもういいですから・・・、ってカントクも某所で「ﾌﾞﾗﾝｼｭｹﾞｯﾄｷﾀ-」とか言ってたじゃないですか
「知らんがな」
・・・さて２試合するッスよ。
「そうすればちょうど９試合だからのー」
さぁ次のＣＳ目指して頑張るッス！　最初の相手は純の西武ッスよ。
「最近、純・準とよく当たるな。いいことだ」
そうですねぇ〜そういえば交流戦ですし、俄然テンションもあがりますよ。
「そうだ、お前今日４番な。ウッズがまたグズりだしてな」
マジっすか？　４番なんて久しぶりッスよ。やってやるッス！！

というわけで試合は始まりました。こちらが先攻デス！
「あっちの先発は岸でこちらは初先発のウッドか…」
手ごわいッスよ〜。しかし負けられないんですから！！
「そーだがのー」
カントクの心配をよそに試合開始。岸は横浜打線を抑え、かたやウッドも５回にファーボールを与えるもノーヒットピッチング。
「凄いのー。この好投に報いなければいけんがのー」
それはそうなんですけど・・・
「お前ここまで２三振だしな…」
ウグッ！？　それを言われると…ってほらチャンスですよ。ウッドが２塁打を打ってタクローの内野安打の間に１・３塁にして種田が左中間にＶＳで２点タイムリーを放ち２点先制ッス。
「やるのー」
続く多村もタイムリーヒットで３−０。さてランナー１塁でオイラッスよ。追加点を取るっすよ・・・あれ。
「一ゴロ・・・お前はさっぱりよのぉー」
・・・しょんぼり。
６回も三者凡退に抑えいよいよ７回裏に入りました。
しかし、ここで先頭の片岡にヒットを打たれると盗塁を決められます。

「まずいな・・・」
ここは動くタイミングが大事ッスよ。しかし、ここは続投し２死２塁となります。しかし、ＧＧ佐藤に四球を与え１・３塁。ここで２番手の東にスイッチします。
「そろそろ攻略されてる頃だろう。仕方ない」
だが、交代した矢先に中村に２点タイムリー２塁打を決められて３−２になります。
「僅差の展開だ」
その後はお互いに動き８回にはヒューズを投入。西武も８回に岸に代打を送り、９回から岩崎を投入してきましたその間ヒットも無く怖い沈黙が続きました。
そして９回裏にこちらはクルーンを投入・・・って大丈夫なんですか！？
「まーここで打たれたら仕方が無い。しかしそろそろ登板させないと腐りきってしまうからなぁ」
それはごもっともですけど・・・あれままた先頭の片岡にタイムリー打たれましたよ。
「ぬっ？」
しかも盗塁も決められて２塁にされてしまうし・・・こっからクリンナップ控えてますよ！！
「まーどーにかするしかねー」
ああ、カントクが壊れ始めた。しかし、クルーンは冷静でした。栗山を三振。続く中島、ＧＧ佐藤を共にライトフライに打ち取って３−２で逃げ切りました。
「いやーギリギリだったな」
最後はヒヤリとしましたねぇ、ホント。
「４タコのお前が言うな！！！」
どうも、すんません・・・orz

さて、２試合目ッスよ。ムッシュ入りの純阪神ッス。
「ＮＳかぁ〜ええのぉ」
排出率がハンパないみたいですから、どこでもトンデモな値段付いてますよ…。
こちらの後攻で先発はこちらが小宮山、相手は下柳です。
小宮山さんは毎回ランナーを背負うも要所を締め５回まで無失点。しかし、こちらの打線も下柳の前に１安打に抑えられます。
「今日は投手戦が多いなぁ。ってお前は相変わらずだな・・・」
せっかく４番なのにスマナイッス・・・。
試合も６回に関本タイムリー、矢野の犠牲フライで２点を取られ２点を先制されます。
その後は７回にウィリアムス、８回に久保田、９回に藤川とキッチリ抑えられて終わって見れば０−２の完封負けでした。
「んーいいとこなかったなー」
こっちも６回以降は抑えてきたんですけどねぇ・・・やはり打てないことには。
「せっかく４番に据えたのに８タコとは・・・」
ああ、スンマセンスンマセン！！！

これで９試合を終えて５勝４敗でポイントが6900Ｐ弱となった。
果たして次のＣＳには出れるのか？

つづく

第１４話　栄光と開幕の狭間で

ドモ！　ＷＢＣ優勝＆プロ野球開幕！　いやー楽しい季節になってきたッスよ！　小田嶋ッス！
「あー今年も開幕３タテかー」
まぁ中日が好調でしたからねぇ・・・仕方ないッスよぉ〜。
「そだ、クライマックスかと思ってwktkしてたけどＢクラスだったんだよなぁ・・・orz」
そうなんですよねぇ・・・厳しいですなぁ。まぁ出てても勝てたかはどうかと思いますけど。
「それでもなー、まぁ未練はいいか。よし試合だな」
今日はＡＳ巨人みたいッスよ〜。あちらの先発は石川です。
「こっちは土肥か…よーしキラーっぷりを魅せてくれよ！　あと、お前今日も４番な」
ええっ！？　また４番ですか！？
「何ならウッズに変えるぞｗ」
いえいえ・・・またチャンスをくれたんですから、今度こそ頑張りますよ〜！！

というわけで試合開始。今回は息詰まる投手戦となりました。５回を終わってお互いゼロ行進の展開。
「痺れる展開だな…まるでセンバツの決勝みたいだ・・・ってお前サッパリだな」
あうー申し訳ないッス（１打席目、三ゴロ・２打席目、三振）

６回に土肥の左中間への二塁打でチャンスを作ると、チャンスに強い種田がＶＳから見事にタイムリー２塁打で先制します。
「いやー頼りになるなー。今の４番と違ってなー」
・・・当てつけですか。そりゃ打ってないですけど！！
しかし、その後は石川を攻略できず、こちらも土肥が踏ん張り８回まで無失点。そして９回からクルーンを投入って大丈夫ですか！！
「まーヤバかったら交代する予定だーよ」
って２アウト取ってから二塁打打たれてるじゃないですか！！　しかも次は小笠原ですよ！
「うーむ、ピッチャー交代でマットホワイト」
というわけでマットホワイト登板・・・いくら左対左とはいえ・・・激励使ったけど大丈夫ですか・・・って俺の所にキター（１ゴロ）

結局１−０で薄氷を踏むような勝利。
「終わってみればこちらはヒット３本、あっちは２本か」
なんという投手戦・・・というか貧打戦ですかね…。
お立ち台は土肥と種田でした。
「今回もお前はダメだったのー（３打席目、三振）」
あうっ、次こそは！！！

つづく

ええっと・・・久しぶりにやってきました。

監督、ずいぶんさぼってたじゃないですか。
「しょうがないだろ、年度末で忙しかったんだし・・・」
まあ、書き込み規制もありましたしね。って、その間にＣＳで僕が勝ちましたよ。
「ああ、そうだったな。おかげで日本シリーズに出られたな。惜しいところまでいったんだが」

オーナー「何でうちのチームは大会に参加できないんだ」
ライオンズ所属の選手が少なすぎるんですよ。６人しかいないし。まぁ、しょうがないですね。

監督「新しいコンボも追加されたらしいな。門倉、小野で聖望黄金バッテリーとか久保田、小野寺の同期必勝リレーとか作ってくれんかな・・・」
無理です・・・でもオリックスには吉野、本柳の中継ぎリレーあるんだよな・・・

チャラ尾さん・・・あ、いや、平尾さんに逆境、ＭＭが付くことになったようで。
監督「やっとＭＭきたな。そういえば嶋の新バージョンものってたけど今回もスルーだな」

第１５話　折れた心〜ポッキリ〜

>増渕さん、おヒサッス！

ども、連敗も止まって一安心の小田嶋デス。
「・・・」
あれ？　カントクどうしました？
「ああ、時が止まっていたかのようだ」
もうどうしちゃったんですか？　ビックリしましたよ〜　では今日の試合は・・・
「もう終わったぞ」
へっ？　今日の試合ッスよ　確かコンボＡＳの中日さんとでしたけど。
「相手の岩隈に１安打完封。こちらは１回にドミンゴが謎の四球連発で４失点。その後もノリのＶＳ３ランとかで全く面白くも見所も無い０−８の大敗だ」
あれ・・・？　オイラは？
「聞きたいか？　４番で出したが３−０だぞ。選手は好調だったんだけどなぁ・・・どこにメモリ合わせてもカスリもせんとは・・・」
って・・・カントクどこ行くんですか！？
「いつもんとこ・・・」
ああ、また「ひでとも」ですか？　それにしても次の特別大会も出れそうに無いですよね？
「出てみたいけど資格のある選手が５人しかおらんわい・・・なんとも面妖な大会だ・・・ユニ着てる選手なら使用可能とかすりゃいいのに・・・ブツブツ」

ああ、カントク〜待ってくださ〜い

心の折れた監督は再び戻ってこれるのだろうか？　大会期間中は死のロードか！？

つづく

オナニースレにこんな書き込みは筋違いかもしれないけどもう少し読みやすく書いて欲しいなぁ。。

大島日記とか小坂日記みたいな

仕方ないね

最近、更新ないなあ…。
結構、好きなのに。

上げて宣伝乙

最近盛り上がらないし職人やってみっかなー

頻繁な投下は出来ないけど。。

レス乞食ですね

　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

鷲スレから来ました。

今日対戦したのがなんか増渕さんの埼玉西武みたいなチームで…
先発は大嶺でしたがスタメンに石井義人や鷹野さんが居たり、ベンチに増渕やチャラ尾が居たり。
ただチームは福岡所属の檻牛だったんで違うな、と。
結果ドローでしたが、いい試合ができました。

明日からまた大会も始まるんで頑張って下さい、増渕さんとこも小田嶋さんとこも。
マッチングできたら嬉しいです。

弾みでの書き込み失礼しました。

ども！ 小田嶋ッス！
更新したいのですがずーっと巻き添え規制を受けていて全く書けないッス

七月下旬に解除予定なんて話らしいですがどーなんだか…

※携帯から書いてます

まだー（＄△＄）／ﾁｰﾝ

第１６話　女神からのプレゼント(その１)

「赤星またしても打った〜　猛虎打線が止まりません！！　２塁から平野がホームインしてこれで２６安打、１８点目となったぁ！！」
３塁側のベンチが盛り上がる。空の闇と同じくらいの濃さで沈黙し続ける１塁側のベンチ。

竜飛岬のお母さん、元気ですか？　小田嶋です。我がチームは大ピンチに陥っています。
現在は６回表。相手はコンボ中心のＡＳ阪神です。
試合は下柳−ドミンゴで始まり、いきなり関本のタイムリーで先制され、２回には赤星・東出のタイムリーで計５点。
３回にはドミンゴから変わった東からまたしても赤星と東出のタイムリーで３点と一方的な展開。
４回にも赤星・新井にタイムリー、関本には押し出しでこの時点で１１対０。
そして現在の６回の表には５回は抑えたヒューズが捉まり、新井・青木・矢野・平野にタイムリーを打たれ６点。
続く赤星にまたしてもタイムリーを打たれて１８対０になってしまいました。
みんな悔しくて悔しくて何も声が出ない状態で怒りを堪えています。カントクも普段は陽気に嘆いていますが、今日は何かを悟ったかのような涼しげな表情をしてます・・・それがちょっと怖いです。

試合はその後は川村・岸本が猛虎打線を抑えるも、打線も６回から下柳に代わった渡辺、アッチソンの前にウッズの２打席連続ＨＲ（２ランとソロ）で返すのが精一杯。
終わってみれば１８対３という大敗を喫してしまいました…。
オイラも九回裏に代打で出たけど三振したッス…。

第１６話　女神からのプレゼント(その２)

ライト側の外野席からヤジと罵声が響く中メガホンとかがポロポロ投げ込まれ、オイラ達は黙ってベンチを引き上げて行きました。
「・・・ちょっと集合」
カントクがふと着替えを始めようとする選手らを集めだしました。何が起きるッスかね…。
「今まで考えていたが…次の試合で試合内容如何によっては監督を休養しようと思う」
えっ！？　急に何を・・・って選手の間にも動揺が走ってるッスよ！！
確かに先日「ひでとも」から連れ戻してから大差による連敗が続いていたとはいえ（二桁失点して大敗する試合が３試合続いた）、ここまで思いつめていたなんて…。
「以上。それでは」
ってカントクもう行っちゃうんですか！！　ってもうロッカーからいなくなっちゃいましたよ・・・みんなに動揺が広がってるスよ…。

こうなった以上、みんなで力を合わせて次の試合、頑張るしか無いっスよ！！！
斉藤「バカルン超特急！！」
って斉藤さんは二軍に幽閉中でしょ！！！　でもみんなやる気出してくれました！
最後に皆で声を上げて解散となりました。
それにしてもカントクはどうしたのだろうなぁ…。


そんな微妙なムードの中、翌日の広島戦を迎えました。
相手は前の試合と同じく闘将４段。チームは純正の広島のようです。
今日はルイス−土肥でこちらの後攻で試合開始です。
４回までは土肥もルイスも一歩も譲らない投手戦の様相となりました。
打たせて取るピッチングのルイスに対して土肥もランナーを毎回出すも抑え、０対０の投手戦となった。
４回終了時に相手がコンテニューして試合が再開。ありがたいことです。

第１６話　女神からのプレゼント(その３）

試合は５回表に動きました。１アウトでランナーを１、３塁に置いて赤松の打席。平凡なショートゴロ。
これをタクローが捌いてゲッツーでこの回が終わろうかとした時・・・
「！？」
カントクが固まった。セカンドに入った石井義がまさかの捕球ミス。ボールはライト方向に転々と…これで１点を先制されることになる。
これで完全に浮き足立った。ランナーは２・３塁となりここまで好投の土肥が次の東出にライト前に２点タイムリーを打たれ、３点のリードを奪われることになる。
「まだだ、まだ好機はある…」
カントクはそう呟くとジッと戦況を見つめる。この回で土肥を諦め川村に交代。広島は依然ルイスがマウンドに上がり、打線をきりきり舞いさせていく。７回を終えてこちらのヒットは２本とチャンスらしいチャンスも作れない状況だ。
しかし、チャンスがやっとやってきた。中嶋が倒れた後、川村に代えて出たウッズが三塁線に２塁打を打つ。すかさず木村を代走に送る。１番のタクローは一塁のファールフライに倒れ２死。
「ここは動くぞ！　代打、古木！」
カントクが動く。代打に逆境に強い古木を送る。早速VS勝負を挑む。四隅に綺麗に散っている状態・・・
「４分の１か・・・」
内角低めにヤマを張って強振！　ルイスの投球は・・・ドンピシャ！！　強い打球が左中間へ飛び２塁打となる。２塁ランナーの木村は悠々ホームインして１点を返す。
一気にベンチが盛り上がる。続く多村もVS勝負を挑み、今度は外角低目にヤマを張る！　またしてもドンピシャ！　打球はセンターオーバーのフェンス直撃の２塁打となる。２塁の古木がホームインして２点目。
そしてオイラの打席ッス。２死でランナー２塁。これは燃えるッスよ！！
「お前に任せた・・・」
カントク激励ありがとうございますッス、絶対決めますよ！！　広島は変わらずルイスが続投の様子。なんとか堪えて９回は永川で決めるつもりなのだろう。ここは・・・決める！！　（コキーン）
打球はライト前に抜けるヒット。多村がホームインして遂に３対３の同点に追いつきました！　ベンチのテンションは最高潮ッス。
「チャンスに強くなったな…」
カントクが目を細めて笑みを浮かべてます。こんな顔見たこと無かったッスよ！

第１６話　女神からのプレゼント(その４）

しかし、反撃もここまで。次の鈴木尚が打ち取られこの回は同点止まりで最終回を迎えました。
代打の関係で川村にかわってマウンドに上がったのは守護神の岸本。ヒット１本は打たれたものの後続を断ち無得点で回を終えました。
「これで負けはなくなったか…」
そうですね、カントク。でもこれで満足しちゃいけない。俺たちは勝つために戦ってるッスよ。
広島の投手はこの回から横山に交代。しかし、先頭の小関がセンター前にヒットを放つとすかさず永川に交代。
カントクがこちらも動き、小池を代打に送る。ここはバントッスか？
「ここは攻める！」
カントクのサインはエンドラン。しかし、見抜かれボールは外されて小池は三振。しかし小関のスチールは成功して１死２塁。次はここまでノーヒットの中嶋。
次の代打のVSに全てをかけるところだなぁ・・・と思っていたら中嶋の打った打球がライト前に落ちる。
小関が一気にホームインして・・・サヨナラ！　サヨナラ勝ちッス！！！　ベンチから選手が飛び出して１塁ベース近くでみんなから手荒い祝福を受ける中嶋。やったッスよ、久しぶりの勝利ッスよ！！
盛り上がった後、ヒーローインタビューに中嶋が上がり声援にこたえている。４対３、劇的な逆転劇だ。
「みんなよくやってくれたな」
カントクが感慨深く頷いてます。やっとトンネルを抜けることができた。よかったよかった…。


長いトンネルを抜け解散の危機にあったチームをまさかの鋼の強肩、中嶋が救った。しかし、まだまだ前途は多難である。
来年度のロケテもあったみたいだが果たして来年このチームで生き残るのは誰だ！？

つづく

＃やっと更新できたッス
お待たせしました・・・

ど〜も〜、久しぶり過ぎるくらいに久しぶりの増渕です。

しかしうちの監督は・・・熱球杯とかいちいち活動停止しなくてもいいのに・・・
監督「まぁ、いいじゃないか。ＡＳだらけのぎすぎすした中でやってもだな・・・」
あのー、うちも一応ＡＳなんですが・・・

というわけで久しぶりの僕の登板。
対戦相手は純正ホークス。相手の先発は杉内。
監督「しっかしまぁ〜Ｌｖ９の選手多いな。てか、これで４試合連続で相手の先発が左なんだが・・・」
まぁ、主力に左多いですからね。しょうがないでしょ。
あれ、チャラ・・・あっ、いや、平尾さん。今日はスタメンですか？
「ああ、北川さんが調子を落としてるからな。ここでビシッと普段からの日サロ通いの成果をだな・・・」
あの〜・・・練習じゃないんですか・・・成果といっても選手紹介の時の写真の違いでしょ・・・

まあ、そんな試合前のごたごたはともかくプレイボール。
試合は前半、お互いランナーを出しながらも０行進が続く。
監督「相手は杉内だからな。何とか先発が頑張ってるうちに先制点が欲しいところだな」
６回表、先頭の嶋さんがヒットで出塁。後続の清水、平尾は凡退ながらも３塁まで進む。
続く義人さんの打球はレフト前へ、待望の１点先制。
６回裏、先頭の本多にヒットを許すと監督が出てきて交代を告げた。
監督「いけるとこまでいけたんだ。ご苦労さん。ここからの継投は俺の仕事だ」
２番手の渡邉さんが川崎、松中をきっちり抑えると今度は木塚さんが４番多村を討ち取りこの回を０に抑える。
７回、中里さんが二死１，２塁のピンチを招くも代打オーティズを三振に打ち取る。
８回は吉野さん、９回は小野寺さんが３者凡退に抑えゲームセット。
僕は久しぶりの３勝目。

第１７話　0001

ドモ！　リアルでもちょびっと出番のあった小田嶋ッス！　カントク、今日のタイトルは何ですか？
「あーここ４試合のこちらの得点だ」
思いっきり貧打ッスね…。
「最近はランクの高い相手としか当たらないからなぁ。闘将○段が率いるチームばかりだよ」
カントクはまだ４段ッスもんね。選手のレベル差ももちろんありますよね？
「そりゃそうだよ、こちらはレベルが３・４の選手しかいないのに、先方はレベルが７・８の選手がズラリだからな」
それじゃあ厳しいッスよねぇ。
「で、こっちは打てないが相手はパカスカ打つと。毎試合１０点以上取られてるよ…」
最近、キッツイ試合ばかりですもんね。
「少しはマッチングもなんとかならんのかね。さすがに９試合やって12000人中、11500位だったのには軽く凹んだよ。ちょっとやる気ってもんが起きなくなるわなぁ」
ユーザーが減ってるのかもしれませんが少し考えものですね…。
「次のＶｅｒで乗り遅れないようにするしかないのかな、今のままじゃボロクソに負けるだけだし」
うーん・・・ってカントクまた「ひでとも」ッスか？　あそこはナイターオフしか開いてないですよ！
「なんとー！」


カントクの苦悩はエンドレスエイトの如く続く
つづく

あっ、いたいた、ＧＭなにそんなところにいるんですか。これから試合始まりますよ。
ＧＭ「ちょっと待ってくれよ・・・せっかくドラゴン組に昇格できたのに・・・」
ドラゴン組？　はぁ！なに言ってんスか？　ってＱＭＡかよ・・・
「なぁ、西武-近鉄のダブルヘッダーでブライアントに４ＨＲ打たれたのってナベＱさんとあと誰？」
もぅ・・・そんなこといちいち憶えてませんよ。

ってか、早くしてくださいよ！


なんだかんだで今期８試合目の僕の登板。相手はＡＳオリックス。先発は近藤。
立ち上がりいきなりの２失点。う〜ん、今日は絶好調のはずなんだが・・・
今日は何をどう投げても打たれまくる・・・２回を終わって０−８
結局僕は３回でＫＯ、吉野さんに交代。ハァァ・・・
ＧＭ「なんだ、この試合は・・・だったらそのまま続けてやってりゃあ・・・」
ドラ組やってたってどうせ予選敗退じゃないですか。
「まぁ・・・それはそうなんだが・・・」
ところが３回からこちらの打線が大爆発。３回に３点、４回には６点であっという間に逆転。９−８
この無茶苦茶な展開に相手監督がキレたらしい。４回が終わるとどこかへ行ってしまった。
悲惨なのはマウンドに取り残された近藤さんだ。
途中２度も肩の痛みを訴えながらも完投。１９−８の圧勝。

追記
あっ、ブライアントに打たれたのは郭泰源と高山だそうです。

第１８話　やさぐれ監督（その１）

ドモ、高校野球も始まって盛り上がってきました小田嶋ッス！
「そう言えばお前も甲子園経験者なんだよな…」
ええ、東海大山形で甲子園を経験したッスよ！　あの雰囲気はやっぱりいいッス！
「高校野球か…いいもんだなぁ…」
いきなり現実逃避ですか…ほら試合ですよ。今日は豪将初段の純巨人さんですから！
「久しぶりの純チームとの対戦か…って先発は江川！？」
おお、レジェンドですねぇ…ウチにも欲しいものです…。ちなみにこちらの先発はドミンゴで試合開始です（こちらは後攻）
序盤は投手戦となりドミンゴがノーヒットで相手打線を抑えていく好調な立ち上がり。
と、３回裏に早速チャンス到来。ドミンゴのヒットを足がかりに種田がタイムリーを放って１点先制。そしてランナーを１・２塁に残して二死でオイラに回ってきました。
「よ〜し序盤から仕掛けるぞ！！」
っていきなりここでけつーをーもむーなー！！（激励）

さーってフルパワーでぶん回しって…あれ？（三振）
「んーから周りしてるなぁ…」
結局この回は１点止まり。

第１８話　やさぐれ監督（その２）

その後もランナーを出すもあと一本が出ずに追加点が取れない嫌な展開。ドミンゴの方は６回にヒットを１本打たれるもそこまではノーヒットに抑えていきました。
７回に１・３塁のピンチを招き小笠原の所でマットホワイトに繋ぎ抑え。８回からは川村が投げ９回に入りました。
「１点差かぁ…神経磨り減るのぉ」
こちらはチャンスを潰しているだけに嫌な展開ですねぇ…っていきなり川村が亀井に２塁打を打たれましたよ！！
「よし、守護神の岸本を投入！」
しかし、岸本が誤算でした。続く阿部は抑えるもイ・スンヨプに続かれ、古城には２点タイムリーを献上してとうとう逆転されてしまいました。
「あちゃー・・・」
これは厳しいですねぇ…結局クルーンを投入して抑えるも。最終回は越智・山口・クルーンと必勝リレーをしてきた相手チームに手も足も出ずに三者凡退で試合終了。
１−２の悔しい逆転負けでした。

「うーん…勝利が遠いなぁ…」
えーっと、もう何試合勝ってないんでしたっけ…。何でなんでしょうねぇ…。
「しばらくＣＰＵ対戦でもするかな」
ってカントク何言ってるんですか！！

やさぐれ監督はＣＰＵ戦に逃げるのか？　次回こうご期待ｗ

＞増渕さん
ウチの監督もまだ中級のクセにドラステしてるもんだから全然ランクが上がらないって言ってたッスよｗ

小田嶋さん。増渕さんお帰りなさいです

いやぁ、先日リアルに西武ドーム行ってきましたよ。
８月限定のチャラ尾弁当うまかったッスよ〜。
義人、岩崎、小野寺みんな良かったですね。あ、ハム先発だった須永も。
チャラ尾さんが２打席凡退で交代は残念です。今期はあまり良くないッスね・・・

ここへ来て谷間ながらも先発機会が増えてきた僕。今日は準楽天戦です。
相手の先発はエース岩隈。負けないように頑張るッス。
初回、先頭の小坂に鋭い当たりを打たれるものの北川さんのファインプレーでアウト。
その後はいつもと違って快調なピッチングが続く。
うちの打線もヒットは出るものの岩隈の前にあと一本が出ず５回まで０−０
監督「オイオイ、今日はどうしたんだ？まだ相手はノーヒットじゃないか」
ノーヒットどころか完全ペースです。
「うーん、なんとしても先制点が欲しいな。しかし岩隈もいいみたいだしな」
でも、このままいって０−０でノーノーとか完全だったら記録的にはどうなんですか？
「さぁ・・・今までそんなことなかったからな。どうなんだろう？」
６，７回も楽天打線は沈黙したままだ。マジでいけるのか？
しかし、うちの打線も岩隈を攻略できないままだ。
球場全体が思い空気のまま８回裏２アウト。打席には礒部。
小野さんは外角に構えたものの若干甘いコースへ。
小野「まずい！」礒部は外角にヤマを張っていたらしい。
きれいに流し打った球はレフト前へ。うーん、完全どころかノーノーも消えた。
小野さんがすかさずマウンドへやってきた。
「スマンスマン。結構引っ張り気味できてたんで読み切れなかった。といってもまだランナー一人出しただけだ。次の藤井を全力で抑えるぞ」
その言葉どおり藤井をきっちりと抑える。
９回表、結局岩隈が０に抑え僕の勝ちはなくなってしまった。
監督「よく投げたな。巡り合わせが悪かっただけだ」そういって２番手の吉野さんに交代。
吉野さんが鉄平を、岩崎さんがあとの二人を抑えて引き分け。

>>小田嶋さん。うちのＧＭはフェニミノだったので速攻でドラ陥落です。
アニゲ連発でズタボロらしいです。戦隊ものが全部同じに見えるとか・・・

なにこれ、なんでブログでやらないの？

今日あったこと
前半２-０とリードも六回に追いつかれ七回に逆転され２-３とリードされた八回のこと
ワンナウトも一塁ランナー
阿部監督『次のバッター出たら（チャンス４だし）倉準備しとけよ』
倉『はい。（久しぶりの出番だし、ここで見せ場作ってアピールしてやるそ）』
バント成功。ツーアウト二塁
監督『代打！石井』
（すっかり忘れてたようです）
倉『えーっ…！（俺だって言ったじゃん）』
監督『あっ悪い…次はちゃんと打たせるから…』
倉『(-｡-)y-ﾟﾟﾟ』

今年は埼玉の夏はやけに短かった・・・
ＧＭ「そうだな、今年の聖望はいいとこなしだったな・・・どうせなら共栄の中村を甲子園で見たかったな」
それを言っちゃあ失礼では・・・まぁ、埼玉の好投手は県大会で負けるというジンクスもありますからねぇ・・・僕を含めて・・・
「は！なんか言ったか？」
あ、いや、独り言です。こっちも全国大会始まりますよ。

という事で英雄杯開幕です。
ところが大会になると絶不調になるうちのチーム。
嶋さん、北川さんの中軸の長期スランプもあっていきなり１勝５敗１分けの苦しいスタート。
監督「うーん、このままだと借金生活になっちまうぞ。次はなんとしても勝たなくては」
次の試合、純広島戦。こちらの先発は大竹さん。相手は齋藤。
しかし梵、栗原のタイムリーなどで序盤から２点のリードを許してしまう。
一方うちの打線は齋藤を打ち崩せない。
「三振狙いに来てるのはわかってるんだけどなぁ、うまいこといかんもんだな・・・」
しかし大竹さんも粘りのピッチングで追加点を許さない。
８回表、齋藤からシュルツへスイッチ。相手の必勝パターンだ。
しかし今までの思い空気がここで変わった。先頭の小野さんが外角低めの球をねらい打ち。
「いったーーー」反撃の狼煙を上げるソロＨＲ。これで１点差。
しかし細かい継投で上位打線が押さえ込まれる。
９回１アウト、義人さんが死球で出塁。ここで抑えの永川が登場。
続く早川さんがその初球、思い切り振り抜いた一撃はライトスタンドへ。逆転ＨＲ。３−２
９回裏、抑えの小野寺さんが１点差を守りきり逆転勝利。

続く試合、ＡＳ阪神戦。先発は小林宏-杉内
監督「まぁ、どいつもこいつも左投手ばかり出してくるな」
もはやうちのチームの宿命です・・・

試合は１回表から金本のタイムリーなどで２点を先制される。
「しかしまぁ、ここまで毎回先制されるのもどうしたものか・・・」
だがこの試合、前の試合まで不調だった上位打線がつながりを見せる。
１回裏、いきなり打者８人の猛攻で一気に４点を取り逆転。４−２
５回裏、小野さんの犠牲フライ、鳥谷さんの内野ゴロの間に２点追加。６−２
６回表、矢野のタイムリーで６−３
相手のリリーフもウィリアムス、岩瀬と左が容赦なく来る。８回にも１点を奪われ２点差。
８回裏、２アウトながら２，３塁のチャンスを作ると鳥谷さんの３ランが飛び出しダメ押し。９−４
この展開に９回、２軍から上がったばかりの平野さんが登板。
大丈夫なんですか？そんな余裕見せても・・・
「普段なかなか出す機会がないからな。まぁ、後はまだまだいるし何とかなるだろ」
しかし平野さんは１アウト取っただけで小笠原、金本にタイムリーを浴びあっという間に３点差。
「ありゃ、こりゃまずい」だから言わんこっちゃない・・・
ここで小野寺さん緊急登板。そのまま後続を抑え勝利。
これで久しぶりの連勝。

次の試合は坂元さんが純日ハム打線につかまり、こちらもまたまた左の八木に押さえ込まれ完敗。

そして次の試合、純巨人戦、先発は僕。相手はまたまたまた左の金刃。
監督「おーい、右の先発はいつ出てくるんだ・・・」
もうここまで来るとどうにもなりませんね・・・出てきてもダルとか岩隈なんですよ、どうせ・・・

試合のほうは２回、坂元の２ランで先制される。さらに１点追加される苦しい展開。
４回、それでも鳥谷さんのタイムリーで１点を返す。
僕は３，４回ピンチを作りながらも何とか０で抑える。
しかし５回、監督は僕をあっさり諦めマウンドには２番手の吉野さん。
先発として最低限の仕事もできなかったッス・・・
７回、３番手の山口を責め立て何とか同点に追いつく。
８，９回はクルーンに抑えられ同点のまま９回裏、マウンドには３連投の小野寺さん。
しかし、小野寺さんがぴりっとしない。
１アウト２，１塁のピンチを作ると小笠原の打球はレフト線へ。
守備固めに入った城石さんのバックホームもむなしくサヨナラ負け・・・
小野寺さんは今季初黒星。

>>380
おい、ブログでやれって文字が読めないのか？文盲？

>>381
１スレ目も読めないのか？池沼？

ど〜も〜、今大会も指定席のＢ決勝です。

決勝でも相変わらず連敗スタ−ト。
監督「土肥、大竹で勝てないときついな。少し打線をいじってみるか」
３塁に奈良原コーチ、一塁は調子の上がらない北川さんから平尾さんを起用。
そんな中で僕の登板。相手は先発ダルビッシュのＡＳ巨人。
しかし初回、ラミレスのタイムリーなどで３点を先制される。
３回にも２点を追加される。５−０。結局４回で降板。
最近の序盤連続炎上で防御率６点台が見えてきてしまいました・・・
チャラ尾、いや、平尾さんの２点タイムリーで追い上げるも２番手の会田さんもピリッとせず６回を終わって７−３
それでも続く本柳さん、吉野さんが踏ん張りを見せる。
９回表、リリーフの岩瀬にうちの打線が襲いかかる。
下位打線でチャンスを作ると鳥谷さん、義人さんのタイムリーなどで一気に逆転、８−７
９回裏小野寺さんがあっさりと３人で片づけ見事に逆転勝利。

ど〜も〜、今日もやってきた増渕です。

あれ、今日はオーナーが観戦に来てる。どうしたんだろ？
ＧＭ「あー、今日で２シーズン目が終わるのだが、門倉、小野、鷹野、河野が制覇を最後に引退するのは知ってるな。この際ちょっと早いけど交換要員のいない小野以外の３人の引退試合をすることになった」
ありゃ、ついにこの時がやってきましたか。

ということでＡＳ日ハム戦試合開始です。
こちらの先発はもちろん門倉さん。相手は杉内。
鷹野さんが義人さんに変わって６番ＤＨ、河野さんは数試合前に怪我をした嶋さんに変わって８番ライト。
試合は前半門倉さんの気合いのピッチングで投手戦。５回終わって０−０
６回裏、この回の先頭打者は鷹野さん。
外角一点読みのフルスイングの打球は右中間スタンドへ「いったーー」
貴重な先制点。１−０
２アウト後、同じく制覇での引退が決まってるものの今回は残留の小野さんがレフトスタンドへ餞別の一発。２−０
一方門倉さんの力投が続き多少のピンチがありながらも８回まで０点に抑える。
投手コーチ「そろそろ疲れが見えてきたようですが９回はどうしましょう？」
監督「ここまで来たら当然続投だろ」
「それもそうですね」
８回裏、河野さんの最終打席。狙いは少し外したもののライト前ヒットで終える。
９回表、１アウト１，３塁のピンチを迎えたものの後続を抑えきり見事完封勝利。
引退試合を最高の勝ち方で飾れて良かったッス。
門倉さん、鷹野さん、河野さん、お疲れ様でした。

３人の通算成績です。

門倉　84試合　31勝　25敗　防御率3,34

鷹野　316試合　1004打数　237安打　打率.236 ＨＲ61　打点132

河野　315試合　719打数　177安打　打率.260　ＨＲ25　打点68

そして３人に変わって新加入の選手達。

桧山進次郎　代打の神様。チャンスにも強い頼りになるベテラン。東洋大卒

竹原　直隆　期待の大きい右のスラッガー。松坂世代の一人。城西大卒

代田　建紀　外野守備走塁コーチ。足のスペシャリスト。城西大卒

異常の選手を加えて３シーズン目に突入。

でも、覇者になったら横浜の新人の山崎さん（埼玉栄卒）とか入ってくるけど確実に誰かいなくなりますよね・・・
ＧＭ「シィー！それは今言わない約束・・・」　　

ありゃ、変換ミス・・・
×異常
◯以上
ね

小田嶋日記制覇篇第１９話「オーラロードを越えて」

ウイッス、ファームで頑張ってます小田嶋ッス。
「でも、最近じゃ若手に追われて無いか…？」
カントク〜、そんなこと言わないでくださいよ！！
「そういや、そろそろこの世界にも変動があるんじゃないか？」
そうですね…確かに今までですとそろそろオーラロードが開いてまた新しい局面になるッスよね。
「・・・で、またそのオーラロードを越えられない選手が出てくるということだ」
元々そういう選手の多いチームッスからねぇ、どうなるんです？
「ピックアップしただけでこれだけいたよ」
投手：ドミンゴ、門倉、ウッド、東、ホワイトサイド、ヒューズ
内野手：ウッズ、種田
外野手：ビグビー、河野、小関

投手陣がかなり痛いッスね…
「コーチとかで残れればまだ出場できるがなぁ…これで残った先発が土肥と小宮山だけになってしまったよ」
となるとコンセプトを変更しないと今回は厳しいッスね。
「うーん…どうするかなー」

悩むカントク、投手陣の補強がなければ次も厳しい戦いになることは必死。
それにしても捕手が５人もいるという妙な状況（鶴岡、中村、中嶋、谷繁、相川）は今回も続く！！
どんなチームになるのか、こうご期待！！
「その前に引退試合だな…」

実況「ピッチャー岩隈第５球を投げた！あーーっと、デットボール！」
「ああ、平尾立てません。トレーナーに抱えられてベンチへ下がります。そして代走は星野」
解説タブチ君「平尾は最近調子が上がってきてたんですがねぇ。昨日も清水が負傷退場してますし、ライオンズは苦しいですね」
-----そして８回裏-----
実「ライオンズ有銘を責め立て２アウト２，３塁で逆転のチャンス！星野に変えて代打奈良原です」
タ「ああ、楽天はピッチャー変えますね。川岸ですか」
実「これを見て西武は代打の代打を送ります。桧山です！」
「桧山初球を打ったー！１，２塁間抜けたー！２点タイムリー！ライオンズ逆転！」
-----９回表-----
実「小野寺、最後の打者を打ち取りました。ライオンズ逆転勝利です！」

ども、増渕です。最近主力が相次いで怪我で苦しいです。
でもうちのチームの試練はこれで終わらなかったようで・・・

マネ「監督、大変です！石井義と竹原が新型インフルで顔色が青色通り越して紫になってます！」
監督「うーん、まいったな・・・野手４人抜いてどうスタメンを組んだらいいのやら・・・」

うわぁ〜えらいことになっちゃいましたね・・・
翌日、ＡＳ楽天戦。先発は土肥-田中
監督「かなり難しかったがどうにかスタメンを組んでみたぞ」
６鳥谷　４根元　３北川　９嶋　８早川　５奈良原　Ｄ星野　７代田　２小野
「これ以上怪我人が出てくれるなよ・・・」

さてさて、どうなることやら・・・

とにもかくにもプレイボール。
試合は３回、鳥谷さんのタイムリーなどで３点を先制。
４回にも１点を追加。しかしその裏１点を返される。４−１
５回裏、楽天の攻撃は１点を返し２アウト満塁で打者内川のピンチ。
ここで監督が直接マウンドへ行って土肥さんを激励。
その甲斐もあったか内川を三振に打ち取りピンチ脱出。４−２
この後はお互いの継投策でなかなか点を奪えない。
８回、代田コーチの移籍後初ヒットがタイムリーとなり貴重な追加点。５−２
９回は小野寺さんがランナーを出しながらも０に抑えて連続セーブ。
苦しいチーム事情ながらもチームは何とか連勝。

いや〜勝てて良かったスね〜
マネ「清水の怪我は完治しました。次の試合から出場ＯＫです」
監督「石井義と竹原は？」
マネ「ああ、とりあえず軽く済んだようです。時機に出られるでしょう」
監督「そうか、後は平尾待ちだな」

チャラ尾さ〜ん、早く帰ってきてくださ〜い。

難癖つけられて、止めると負けたと感じちゃうから
止めようにも止められない馬鹿のチラ裏か、氏ねよ

とりあえず通報

可哀想かもしれないが、粘着は相手にするな

まだあったのかこのスレｗｗｗｗ

かれこれ一年は見かけなかったのに存在してたとは…
ぶっちー頑張れ!!＼(^o^)／

ずっと２ちゃんに粘着してる自演くん

ども、増渕です。
チャラ尾さんの怪我も癒えないまま３シーズン目の僕の初先発です。

今期の初登板は純オリックス戦です。相手の先発は小松。
監督「知将の監督か。珍しいな」
監督は闘将まっしぐらですからね。
「そういうな。これでもよそでやってたときは名将だったこともあったんだぞ」
でも、豪とか勇のほうに全然ゲージが伸びないッスね〜

とにもかくにもプレイボール。
立ち上がり、先頭の坂口にヒットを許すもののカブレラ、ローズをしっかり抑える。
４回裏、嶋さんの犠牲フライで先制。
一方僕は、好調なピッチングが続き５回を危なげなく抑える。まだまだいけるッスよ〜
監督「どうしたんだ、このあいだの８回無失点といい、今までとは別人じゃないか」
何なんですかね？このあいだの全国大会でＬｖ７になったおかげかな？
試合はその後、義人さんのタイムリーも出て３−０
僕は７回を無失点に抑え後続に後を託す。
８回は中里さん、９回は小野寺さんがしっかり抑えて今季の初勝利を飾った。
「いつの間にか頼もしくなりやがって」

試合後、久しぶりにチャラ尾さんがやってきた。
「チョリ〜ッス！やっと怪我治ったッス！」
なんか段々チャラ尾、いや、平尾さんのキャラが軽くなってるな〜

ようやくベストメンバーがそろうようになった次の試合
実況「ああーっ、北川デットボール！このまま退場です！」
ああっ、また・・・

暇だし日記やってみようかな…

また一からのスタートだしモチベーションを保つためにもなんかやってた方が楽しいしｗ

宣伝アゲ

近畿某所。ある監督がある選手達をスカウトした所から物語は始まった…

( ﾟ∀ﾟ)「始まらなくていいですよｗ人身売買したくせに格好付けてやんのｗ」
［ ;´_｀］「あんたが主人公なのに…それにカッコ付けて喋ったらただの監督日記になっちゃうじゃないか」
( ;ﾟ∀ﾟ)「実際そうなんだけど…」
［ ;´_｀］「…(気にしたら負けなのに…)」

さっさと俺様の物語を始めようかｗｗ
［ ´_｀］「切り替え早いねぇ」
監督「とりあえずメンバー紹介させて下さい…」
［ ;´_｀］「…(黒いマント羽織った黒いマスクの人が監督…この先大丈夫かな…)」

(ﾟ∀ﾟ)
主人公の後藤光尊。立派なチームのムードクラッシャー。補佐役の阿部を親友だと思っている。
［´△｀］
オリックスの正捕手(ゲームだけ)、昆布こと日高剛。地味。のんびり屋。
多田野
うちのエースの予定。負ける度に後藤から何も映ってないビデオテープを送られる。
Ｇ．Ｇ．佐藤
うちの今のところ主砲を務める。監督いわく打つ度にキモティよくなるらしい
［´_｀］「紹介はこの私阿部真宏がお送りしました。」

なんで阿部だけ紹介無いんだ？［ ´_｀］「だってカード無いもん」
なんで４人？野球舐めてんのか？
［ ´_｀］「カード代金500円で抑えたためです。でもご安心ノンカードとして…」
あんたもリアルな考えなんですね、まぁ試合に行くとしようか…
監督(以下(●)略)「文が長くなったのは連投を少なくするためです。
それと万永と土橋を探すのに夢中になっております。」

俺はチームを引っ張る先頭打者だから、この初戦は最初から飛ばして行くとするかなｗまぁ他の奴は俺の引き立て役にでもなってくれｗ

［ ´_｀］「早く試合出たいな…」
(●)「明日買いに行きます」

相手は中日。四番あたりからやけに外国人が並ぶ打線。先発は多田野-ルイスと発表された。

プレイボールの掛け声と共にバッターボックスに入るといろんな事が蘇った…
ヒロポンを打たないと牌を覚えられない人、双子、ドサ健、と戦った人
少し漫画を読み過ぎたらしい

ルイスが投げた第一球
カキーンとキモティ…気持ちいい程の快音と共にライトスタンドに先頭打者ホームラン
まぁ天才からすればこんなものだろうな
［ ´_｀］「試合に入ると真面目に取り込むごっつは少しキモいですね」
(●)「真面目にするのが当たり前です」

試合はノンカードと呼ばれる奴らが点を重ね、多田野がのらりくらりと四球を出しながらも五回まで一点で抑える。
しかし4-1の六回２死からヒットを許しラミレスにツーランを打たれてしまう。ざまぁｗｗ

リリーフにノン加藤大輔がコールされるもベニーにヒットを許し続く谷繁。谷繁のいい当たりをここで俺の超ファインプレイが飛び出し危機脱出

(ﾟ∀ﾟ)「見たかお前らｗこれがスターの貫禄よｗｗ」
［ ´_｀］「調子に乗ると顔文字が出るらしいですね」
(●)「真面目にやって下さい」

８回にはノン坂口がツーベースを放つが昆布と俺が抑えられてしまう
( ;ﾟ∀ﾟ)「お前この試合ノーヒットだろ」
［´△｀］「仕様です」
ノンカブレラが打ったから俺の汚名は無くなるだろう。めでたしめでたしｗｗ

８回からはノン菊地原とノン山口が抑え、6-3でゲームセット。チーム初勝利。多田野は一勝目

俺様のおかげで勝ったなｗｗ
［ ´_｀］「先頭打者ホームラン格好良かったね。勝ちには結びついてないけど。」

どうやら試合後２枚カードの排出があると(●)が言っていたが、どんな選手でも記念としてチームに加えると言っていた。
［ ´_｀］「嫌な予感するんですけど」
(●)「嫌な予感がプンプンしますなぁ!!」

試合後、小山田とスレッジが加入した。正直に言うとこの俺ですら言葉が詰まる程の反応…
［ ´_｀］「まぁ良くも悪くもって感じですね。ネタが無いのが残念ですが」
(●)「どこをどうみたら良く見えるんですかね？それにネタは少ししか求めていません」

しかしこの２人が思いがけない活躍をする…俺も少し本気出さなければいけなくなってしまったのだ
１戦目以降合計５試合したが小山田が最後の試合で点を取られるまでは無安打に抑え２Ｓ１Ｈ
スレッジは四死球４つを交え三割を超える活躍…
結局チームは５勝１敗で初段昇格。俺は６試合中３試合で先頭打者死球…俺はどうやら球に好かれているらしい。多田野、反応するなよ。

［ ;´_｀］「案外入れて正解って所ですかね…ごっつがかなり怒ってますが」
(●)「小山田が無死満塁を0で抑えた時は守護神が誕生したと思ったね」
( ;ﾟ∀ﾟ)「俺だって活躍してるんだぞ！！
あんな奴らにいきなり俺の主役を取られるなんてことは絶対許さないぞ…これ以上活躍したら夜中に多田野を送り込むぞ…」
［ ;´_｀］「多田野に失礼でしょうが」
［´△｀］「ラミレスの盗塁刺せなかったよ」

(ﾟ∀ﾟ)の成績
打率.320 本塁打1 打点2 盗塁1

おりょ、新しい方がお目見えですね。よろしくです。

さて、うちのチームは今シーズンに入ってから怪我による離脱が激しいッス。
北川さんの次は根元さんまで・・・

ようやく全員そろったところで僕の今シーズン２度目の先発です。
相手は純正楽天。先発は岩隈。
序盤は投手戦。僕も負ける気なんかサラサラ無いッスからね。
監督「いつからそんな大口叩けるようになったんか？まぁ、実際に成績残してるからいいけど」
４回裏、嶋さんの２点タイムリーで２点先制。
５回裏、小野さんの２ベースで１点追加。
６回表、ここまで無失点だったが中村紀にソロＨＲを打たれる。３−１
結局僕は７回を１失点で交代。ウン、今日もいい仕事ができたッス。
試合は７回にも１点、８回には嶋さんがダメ押しのソロＨＲで５−１
後は久保田さん、小野寺さんがしっかり抑えて勝利。
僕は早くも２勝目。

僕が好調なのはいいことなんだけどコバヒロさんがここのところ絶不調ッス。
さっきも２回で９失点とかあり得ないッス・・・
ＧＭ「んっ、コバヒロはシーズン始め毎度そんなもんだぞ。シーズンが終わる頃には五分か微妙に勝ち越してるがの」
ＧＭ、さらっとそんなことを・・・慣れすぎでは？
ＧＭ「う〜ん、覇者では大竹がエースかの〜」

２０話「新チームへの道」

ドモ！　シーズンも終盤にさしかかってきました、小田嶋ッス！
「おまえ自身のカウントダウンも始まったのぉ…」
カントク〜嫌なことを言わないでくださいよ〜って、分厚いファイルを持ってますけど何っスか？
「これかい？　前に話していた新チームの資料だよ。やっとメドがついたんでな」
えーっとこれは東関東のチームの選手がいっぱい集まってますけど…。それもまだファームにいる選手が多いですね。
「そうだ、０８年、０９年にイースタンリーグで活躍している選手達の資料だ。これを元にチームを作ろうと思ってな」
ってことはイースタン選抜が一軍の世界で戦うんですね！
「そういうことになるな。イースタンリーグに所属する７球団より５名を選んだ計３５名のチームだ。もちろんお前にも働いてもらうぞ！」
なるほどぉ〜新しいリーグに向けて前進ですね。
「だが…その前に今まで戦ってきた仲間とのお別れがある」
わかってます！　ここまで戦ってきたみんなとの最後の試合ッスね！
「ああ、笑顔で送り出そうじゃないか！」

かくして、新チームへの道を歩みだした。次は現メンバー達との引退試合だ！

僕の好調さはまだ終わらない・・・はず。

今期３回目の登板がやってきました。
相手はまたもや純正楽天。またしても岩隈との投げ合いです。
前半はお互い譲らず投手戦。うちの打線は岩隈にチャンスを掴めない。
６回表、１アウトを取ったものの連打を許してしまう。
監督「うーん、そろそろ相手もタイミングが合ってきたみたいだな」
ここで本柳さんに交代。しかし、山崎、鉄平にタイムリーを浴び先制を許してしまう。２−０
う〜ん、岩隈も絶好調みたいだしこのまま負け投手かも・・・
しかし７回裏、突然反撃開始。まずは先頭の根元さん。
「う〜ん、まずはヒット狙いでいくとして・・・この辺かな・・・ありゃ！」
しっかりとミートしたはずの打球は思いのほか伸びてそのままライトスタンドへ。
続く清水さん、嶋さんの連続長打であっという間に同点。
１アウト後、義人さんの２ランＨＲで勝ち越し。４−２
この２点を久保田さん、小野寺さんの必勝リレーで守りきり勝利。
ウン、まだ僕にはツキがありそうです。

平尾「なんかお前が好調な試合が多いと面白味が少ないな（笑）」
そ、そんなこと言わないでくださいよ〜こっちだって必死に投げてるんですから〜

>>お、小田嶋さん
イースタンＡＳってまさか僕もメンバー入りですか！

>>増渕、小田嶋の監督さん
初めましてってわけでは無いんですけどねｗｗ
以前もやってましたが、今回は心機一転改めて頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

( ﾟ∀ﾟ)「そういやなんかいっぱい選手が来たな…まったくコンセプトがわからんのだが？」
(●)「今まで純でやってきたから今度は好きな選手を集めてやりたかったんだもん」
( ﾟ∀ﾟ)「小久保は？」
(●)「パワプ〇とかで四番で置いてたし、バットスイングが好きだったから」
( ;ﾟ∀ﾟ)「岸は？」
(●)「ズバズバとストレートで三振を取るのがかっこよくて好きなの」
( ;ﾟ∀ﾟ)「じゃあここで問題だ…なぜにベニー？」
(●)「俺のリアルのあだ名。意味は友達から見て、よく弁当等に付いてる紅生姜のようにあってもなくても一緒のような存在って意味だ。フッ…」
( ;ﾟ∀ﾟ)「うわぁ…監督ざまぁｗｗｗ」
［´_｀］ノ「ついに僕もカード化だ〜」

広島の河内まで入れるみたいだし好きってのは間違いないんだろうが…
噂では岩瀬等も入れる話だが、これ以上俺より活躍しそうな選手は入れないでほしいものだ。

(●)「ハンマ・ハンマのプラモ買っちゃった…テヘッ」

何はともあれ監督にとってものすごく久しぶりの公式戦。
しかし小山田やスレッジの活躍によりやる気があまり無いんだよね〜

(ﾟ∀ﾟ)「監督〜俺インフルエンザだからダルい」
(●)「なら仕方ないな。試合には出すが。」
［ ´_｀］「(監督は馬鹿だから)仕方ないですね…」

今回は３試合行った。
俺はインフルエンザと言う名の精神病で３試合ともノーヒット。やる気無いもんｗｗｗ

［ ´_｀］「バットがスカスカ〜」
［ #´_｀］「ちょっと審判!!ボールになんか細工してんじゃないの!?」
［ ´_｀］「ボールがきた…ポロッ…」
［ #´_｀］「おい監督!!ボールになんか細工してんじゃねぇのか!?」
(●)「何故俺」

阿部は３試合で１安打のみ。１失策しやがった。そして昆布こと日高はまぁまぁな活躍。
俺の日記なのに詳しい説明とかダルいですｗｗ

ヾ［*´△｀*］ノ「青木と赤星殺したんだよ〜褒めて褒めて〜」
［ ;´_｀］「盗塁って言わないと物騒でしょうが…」

試合は３試合で１勝２敗。１勝はローズがVSで逆転サヨナラツーランという劇的な試合だった。それ以外はVSでHR打たれたりと大量点を取られる始末。

(●)「俺にはな…VSが透けて見えるんだよ…」

(ﾟ∀ﾟ)の成績
.263 本塁打1 打点2 盗塁1

今日は日曜日。試合はお休みです。
日曜日に休みって・・・興行舐めてんスか？
まぁ、ほぼ毎週のことですけど・・・

試合は休みだったのだが監督やＧＭ達は来期の編成会議とやらで忙しいらしい。

ＧＭ「来期の新戦力についてだが一応こんな感じらしい」
加入確実
捕手：大野（Ｆ）　内野手：山崎（ＹＢ）
可能性アリ
投手：古川（Ｇ）　内野手：西谷（Ｅ）　外野手：三浦（Ｌ）
追加加入可能性アリ
投手：木村（Ｌ）　外野手：野原祐（Ｔ）
監督「相変わらず投手と内野手多いな。外野手不足と三塁手のドングリは解消されそうにもないな」
奈良原コーチ「打撃は石井義が抜けてますけど守備は天災ですからねぇ・・・」
星野コーチ「山崎じゃドングリにもならないだろ。守備は並にできるが・・・」
奈「どう考えても城石並みの打撃だな。まぁ、あいつも最近はすっかり外野守備固め要員だが・・・」
代田コーチ「可能性アリが全員はいると外野守備が終わるのだが・・・」
ＧＭ「オーナーが他県出身の大学経由は助っ人扱いだからな。ちなみにそれでいくと外野は４人・・・」
代「清水、嶋、大島、三浦・・・私と早川が抜けてどうしろと・・・」
ＧＭ「ここまで来るとどうにでもなれって感じだな・・・確かに終わってる」
監督「まさか広池に守らせるわけにもいかないからな・・・平野の先発転向はどうだ？」
ＧＭ「コンマイ次第ですね。能力には期待できませんが」
監督「７人目の先発は保険だよ。本柳も過去のがあるからできないこともないが・・・それにしても捕手に今成の名前がないな。まぁ、当然なんだが」

何げに暗黒臭漂ってますねぇ・・・

ど〜も〜、うちのＧＭは今、某カードショップに来てます。

どうしたんですか？うちには今加入させる選手なんてまだいないじゃないですか。
「うん、それはそうなんだが大島を能力ＵＰさせようとおもってなぁ」
さよですか。でも、Ｌｖ下がっちゃいますよ。
「まぁ、それはしょうがないさ。お、あったあった。ほれ、初球に逆境が付いてるぞ。ついでにこんなのもキープしておいたぞ」
ＣＭが付く城石さんですね。でも城石さんは外野を守らせるから必要ないんじゃ？
「それはそうなんだがなぁ。まぁ、編成次第で使うかもしれんからなぁ」
その前に今年限りで引退かもなんだよなぁ・・・
「今年限りといえば工藤が横浜退団なんだが・・・うちのチームに来て欲しい・・・」
おいおい、何言ってんですか！まるっきりうちのコンセプト外じゃないですか！
「それはそうなんだが・・・ルーキーの頃からのファンとしてはだなぁ・・・」
むりですよ。うちのオーナーはそういうところうるさいし。

しかし・・・この時期書くことがないなぁ・・・
小林宏「コラコラ！俺の完全試合は完全無視か！」
監督「初回からうちのフルボッコで、３回終了時に回線切れで２０−０の試合なんか誰が聞きたいんだよ！」
うわぁ・・・コバヒロさん、立場無し・・・

２１話「壮絶な門出」

ちわ〜っす、ベイが早くもストーブリーグの話題に突入してる小田嶋ッス。
「そーいや、お前は二軍でも出番無いがのー」
カントク〜それは言わないで〜って、今日はいよいよ現メンバーでの最後の試合ッスね。
「さすがに全員を１試合じゃ出せないから２試合になったな。あと、登録ミスの関係でウッド、小宮山、門倉、鶴岡、中嶋は出場不可だ。というわけでここで花束贈呈」
４人「なんとぉー！！（花束を渡されつつ絶句）」
何ミスってるんですか…カントク。
「リアルだってちょっと前にベンチ入り予定すらない投手をスタメン登録したなんて珍事あったろがｗ」
まーそうですけどねぇ…ってごまかさないでくださいよ！　というわけで試合ですよ、まずは準巨人との試合ッス。
「スタメンも１試合目はいつもと変えてみたぞ、ちなみに途中の交代も書いておいた」
１(遊)タクロー
２(三)種田
３(中)ビグビー→小関
４(一)ウッズ
５(右)鈴木尚→多村
６(左)古木→井上
７(二)万永
８(捕)谷繁→中村
９(投)ドミンゴ→小池→ヒューズ→石井義→東→マットホワイト
…なんかかなりムチャしてません？　特に外野とか。
「まぁお祭りみたいなものだし、いいじゃないか、というわけで試合開始だ！」
えーっとちなみにこちらの先攻で相手の先発は内海ですね。

試合は４回表に四球で出たビグビーとヒットのウッズを塁上に置いて、古木の２点タイムリー二塁打でこちらが先制ッスよ！
「今日はみんな気合入ってるのぉ」
万感の思いというところッスね。しかし、その裏に阿部のソロＨＲで反撃され２−１。
５回にドミンゴの所で小池を代打に使ったので５回からはヒューズがマウンドに上がり、７回の裏から東にスイッチ。
ところが東が掴まり、１死２・３塁のピンチを招く。
「よーしワンポイントでマットホワイト出動！！」
カントクは左のワンポイントが好きですねぇ…。まぁ唯一の中継ぎ左腕ですけど。
「だって、やってみたかったんだよ〜」
そーいえば最初の頃は中継ぎが４人しかいない上に左投手いなかったですからねぇ…。そのマットホワイトが小笠原を三振に切って取ったりしてなんとか無得点に抑える。
しかし、８回に阿部にヒットを打たれた後に谷にインハイを軽くレフトスタンドに持っていかれて２−３と逆転されました。
「なんとー」
まぁ前の展開と同じようにそこそこチャンスあったけど潰してたからこういう流れになるんッスかね。
９回は細かい継投をしてきた（西村→山口→越智→クルーン）相手の前に三者凡退で引退試合の第一試合は惜敗しました。ちなみにオイラは最後に代打で出て三振ッス。
「相変わらずやのー」

「うぬぬ、惜しい試合だった」
しかし、健闘できたからいいんじゃないッスか？　もちろん悔しいですけど。
「うーん、とはいえやっぱり勝ちたいのぉ…」
そればっかりは…カントクの腕じゃないッスか？
「…さて次の試合だ、スタメンも今回もガラリと変わるぞ」
って無視ですか…えーっと、先ほどと同じようにスタメンと交代履歴を書いておくッス…って何ですか！　この交代は！　最後のドミンゴとか！
「まぁそれだけ激しい試合だったってことだよ・・・」
１（右）河野→（投）ヒューズ→鈴木尚→東→川村→ウッズ→岸本→クルーン→ドミンゴ
２（遊）タクロー
３（中）多村
４（一）小田嶋
５（左）小池
６（二）木村→万永
７（三）石井義→種田
８（捕）相川→谷繁
９（投）土肥→（右）古木

相手はＡＳ巨人ッスね。手ごわそうですよ…。
「だが、これが今のチームでの最後の試合だ。悔いの残さない試合にしないとな！」
相手はグライシンガーが先発でこちらはかつてのＧキラー土肥が先発で試合開始ッス。
「しかし、最後の試合が後攻なのに浜スタでなく地方球場とはな…なんとも言えんな」
なんか俺たちにはそれがお似合いかもしれないッスね。
「横須賀か相模原か平塚かはたまた、草薙球場か…」

試合は１回から激しく動きます。先発の土肥さんが小笠原とラミレスに連続ソロＨＲを浴びていきなり２点献上。
「土肥は最後まで巨人戦で打たれまくったなぁ…」
なーんかリアルを再現したかのようッスねぇ…。しかし、俺たちも負けちゃいませんよ！　２死から多村さんがヒットでつないでオイラの出番ッス。今日は何か調子いいので頑張ってくるッス！
「紅顔だけどいつも三振しかしないからなぁ…（コキーン）あれ？」
レフトスタンドへ一直線に突き刺さる２ランッスよ！！　やったッス！　これで同点ッスよ！
「いつになく、いい仕事するなぁ…」
カントクもそう思うほど今日のオイラは調子よかったのです。しかし、巨人も反撃し、ランナー１・２塁からヨシノブに３ランを運ばれて２−５となりました。
「おいおい、土肥よぉ…orz」
まだまだッスよ！　今日は何が起きるか分からないんですから！　って石井義さんが２ランで１点差ですよ！！
「なになに！？　今日はホームランがよく出るなぁ」
地方球場だからなのかもしれないッスけど、ビックリですよ。ここで土肥の打順で古木を起用したので３回からはヒューズがマウンドに上がりました。
「最後だけに総力戦になるのか・・・？」
どうもそんな感じがしてきましたね…ってその裏に先頭の多村が二塁打で同点のチャンスッスよぉ！
「よ〜し、また行って来い！！」
カントク、どうもッスよ…ってええっ（ショートゴロ）
「まぁそういうこともあるさ」
うーん、狙いすぎたかなぁ…。なんて考えているうちに２死から木村のライト前ヒットでとうとう５−５で同点に追いつきました。
「こりゃどんな試合になるか、わからんなぁ」
５回からは東がマウンドに上がりました。だが、スン様に２点タイムリーを打たれ、５−７でまたしても２点差に。
「東はよく頑張ってるんだけどなぁ…結果が」
なかなかいい見せ所が無かったですよねぇ…ファームの頃は先発だったから先発で使ってみたい人ではありましたけど…。

５回裏、２死でオイラに回ってきました。
「えーい、ガツンとブンまわしてこーい！」
よーしやってきますよ〜（コキーン）
「おおっ！　今日二本目のＨＲだとぉ！？　しかも１７０ｍ弾だと！？」
やったッスよぉ〜、今日のオイラ何か持ってるッスか！？
「そう言えば赤顔になってるぞｗ」
これで６−７と一点差に迫った。
６回表は東に代わってマウンドに上がった川村が難なく抑えて流れをキープ。
続く６回裏。四球で出た相川と古木が１・２塁に進み、相手はこの回から山口がグライシンガーに代わってマウンドへ。
そして、カントクは川村の所で代打にウッズを送ります。
「思えばウッズはいいところでいつも打ってたよなぁ…」
それだけ印象的なＨＲが多かったというところッスね。とウッズの当たりは右中間を深く裂く２塁打となり相川と古木がホームインして遂に８−７で逆転しました！！
山口はここで西村に交代。しかし、この勢いを簡単に止めさせないッスよ〜。
タクローさんが四球で出塁し１・２塁。多村がレフト前にタイムリーを放ち９−７。続くオイラは四球で満塁となり。ここから小池・木村と２者連続の押し出しで２点を追加して１１−７。
「こんな大騒ぎなんて初めてじゃないか？」
考えてみればフタケタの点を取ること自体が久しぶりッスよぉ〜。相手の監督はさすがに西村を諦めて越智に交代。キッチリと抑えられました。
７回からは岸本が登板。いつもは９回を抑える守護神ですが今日は投手陣が火の車なんで緊急出動ッスよ。
「まさかクルーンよりも抑えるとは意外だったなぁ」
そもそも、クルーンが救援失敗しまくりましたからねぇ。あれは驚いたッスよ。
７回は双方無得点。８回に入りました。ここで、再び巨人が逆襲を始めます。ヨシノブの犠牲フライでまず１点。井端とスン様にもタイムリーを浴びて１１−１０と１点差にまで迫られてきました。
「ギギギ…」
何某マンガの登場キャラの苦悶の叫びを上げてるんですか。
「えーいクルーン投入じゃ」
ええっ！？　さっき言ったじゃないですかダメだっ…
「こんな試合だ。何が起きるか分からないじゃないか！」
確かにそうッスけど…ってなんとか抑えましたね。
「しかし、１１−１０か」

壮絶な試合になりましたね。相手は８回から岩瀬をマウンドに送ったッス。
「相手も負けられんというところか…」
タクロー、多村と討ち取られて２死でオイラに回ってきました。
「このままでいくとこのメンバーで戦う最後の打席になるな…よーし、万感の想いを込めて行ってこい！！」
カントクがいつもいじょうに激しくけーつーをーもーむーぅぅーーー（激励）・・・っていくぞー（コキーン）
「おおっ！！！　１試合３本のホームランだとぉ！？」
凄いッスよ、オイラやったッスよ。打球は綺麗なアーチを描いてホームランとなり１２−１０。
「やっぱりお前は何か持ってるなぁ…」
自分でもビックリですよ！
２点差のまま９回表に入りました。前の回から登板のクルーンがいきなりランナーを背負う展開に、こりゃ厳しいッス。
「よーし…（ブルペンを見渡して）ピッチャー、ドミンゴ！」
って！？　前の試合の先発じゃないッスか？
「もう投手がいないのだよ…」
確かに中継ぎ投手を使い切ってる状態で投げられそうなのがドミンゴしかいないですけど。大丈夫ッスか？
「もうままよー」
ああ、カントクが最後の最後で壊れたｗ　だが、ドミンゴが期待に応えて後続を断つと１２−１０で見事に最終戦を勝利で収めました！！
「いやー最後の最後でいい試合ができたなぁ」
って１０点も取られていい試合も何も無いような…。

さて、ヒーローインタビューは誰になるんですかね…ってオイラ！？
「そりゃ１試合３本もホームランを打てば選ばれるだろ、行ってこい！！」
わっかりました〜どうもどうもッス〜。

「辛い戦いではあったがよく戦い抜いたなぁ…」
試合後はみなさんに花束が贈呈され、「ひでとも」で解散式が行われ朝まで飲みました。

・スタッフ
先発投手：ドミンゴ、小宮山、ウッド、門倉、土肥
中継ぎ投手：川村、東、ヒューズ、マットホワイト
抑え投手：岸本、クルーン
捕手：谷繁、中嶋、中村、相川、鶴岡
内野手：小田嶋、ウッズ、万永、木村、石井琢、種田、石井義
外野手：多村、小関、古木、小池、井上、鈴木尚、ビグビー、河野
ダメ監督：シーノン

and 対戦してくださった全てのチームの選手及び監督様。

「さぁ、次は新チームだ！！」
今までご閲覧くださいましてありがとうございました。　ダメカントクの次回作にご期待くださいｗ

・業務連絡
増渕さん＞増渕さんのネタ枠での新チーム入団が確定しましたので宜しくお願いしますｗ

>>415
今まで楽しかったよ
乙

ど〜も〜、増渕です。

今日は久しぶりの登板です。
相手は純正ロッテ。小林宏との投げ合いです。
監督「純正？控えに片岡とかいるんだが・・・」失礼、ＡＳでした。
試合は初回、清水さんのタイムリーで先制。
しかし２回、大松、ベニーの連続ヒットでピンチに。
そしてサブローには手痛い３ランＨＲ。一気に逆転される。３−１
僕は結局５回３失点で降板。本柳さん、木塚さんも失点を許し７−１
うーん、完全に負けモードです・・・
その後は嶋さん、北川さんのＨＲなどで３点を返すのがやっと。
結局僕が負け投手。せっかく好調だったのに残念ッス・・・

監督「しかしなぁ・・・小野の引退試合はいつしようかのぉ」
そうですねぇ、もうそんな時期ですねぇ・・・
「うちでは唯一の全試合出場だからなぁ・・・最高の試合をして送り出してやりたいものだな」
控えがいなかったですからねぇ。今度入ってくる大野さんもいきなり大変ですよね。
北川「控え捕手としての年俸の査定はどうなってるんだ」
ＧＭ「ちゃんと入ってるぞ。ただ、新しいカードを使えないけど」
久保田「そういえば俺も一度捕手やらされた。高校以来だから１イニングだけだったが疲れた。もうやんね・・・」
北川さんに代走、小野さんに代打を出したときですね。
監督「あのときは９回までに５点差あったからな。まさかホントに逆転するとは思わなんだ・・・」
監督は時々無茶な采配しますよね。

さて、小野さんの引退試合までに僕の登板はあるのか？
残り少なくなった制覇、お楽しみあれ。

>>小田嶋さん
成長しないと基本的にダメダメ君ですが長い目で見てやってください。

ど〜も〜、今期６度目の登板です。って、１回抜けてる・・・
監督「ああ、ＣＰＵ戦だったからパス」
そ、そんなあっさりと・・・しかも負け試合・・・

とにもかくにもＡＳ楽天戦開始です。相手の先発は岸。
試合は３回表先頭の星野さんの一発で先制。
前半はこれだけで５回まで投手戦の１−０
監督「なんだかんだ最近は安定してるなぁ」
そして６回、岸にうちの打線が襲いかかる。
鳥谷さん、清水さんのタイムリーで２点を追加して５番の北川さん。
ここで監督が北川さんの元へ。
監督「ゴニョゴニョ、ゴニョニョ〜」
監督、なんて声かけたんですか？
「ああ、なんか旨いラーメン屋を見つけたって言ってたからなぁ。どこか聞いてみた」
はぁ！この場面で何やってんですか？激励じゃなかったんですか？
「まぁ、そうとも言う」こんなんでいいんッスか？
それが効いたのか左中間走者一掃の２ベース。一気に６−０
７回には鳥谷さんの満塁ＨＲと清水さんのソロＨＲでダメ押し。１１−０
８回裏、監督から「このまま完封いっちゃうか？」ということでマウンドへ。
しかし、世の中そんなに甘くない・・・
新井、小笠原に連続ＨＲを浴び１１−２
結局１アウトも取れず会田さんに交代。もう少しいいとこ見せたかったッス・・・
試合はそのまま会田さん、９回は中里さんが３人ずつで抑え１１−２の圧勝。

今期３勝目で再び勝ち星先行。
う〜ん、やっぱり勝ててるときは最高ッス。
後は完投完封やりたいッスねぇ〜

チョリ〜ッス！ついに２００８シーズンも大詰めッス！
今日はついに皆さんお待ちかねのチャラ尾博嗣が日記を書くゼ！

この時期になると引退やら戦力外通告やら寂しい話が多くなってくるぜ。
えっ！お前はどうなんだって！心配ご無用。
今シーズンは不調だったけど江藤さんが引退しちまったし俺のチカラは王者奪還にはまだまだ必要だからな。
んっ、こっちに向かって全力で走ってくるのは・・・
「チャラ尾兄さ〜ん、た、大変で〜す！・・・ハァハァ・・・」
俺のことを兄さんと呼ぶのは坂元。まぁ奴の嫁さんが俺の従姉妹だからそう呼ばれてるのだが・・・
「どうしたんだ、なんかあったのか？」
坂元「い、引退らしいです・・・」
城石さんのことか？それならさっき野手のミーティングで挨拶があったぞ。ヤクルトの２軍コーチになるかもしれないけどな。
坂元「いえ、城石さんのことじゃなくて清水さんです。」
なんですと〜！うちのチームの不動の３番バッターではないか。もう１年は頑張ってくれると思ったんだが・・・
坂元「一応うちのチームにはもう１年いられますけどねぇ。どうなる事やら・・・」
外野手の層が薄いからなぁ・・・巨人で即コーチ入りとかしてくれないか？
んっ、って事はリアルライオンズの野手最年長は俺って事？

続く

そんな動揺も走った中だが試合開始。
当然俺はスタメンサード・・・
監督「平尾、お前とりあえずベンチスタートな」
ええー！そんなぁ・・・今日も俺は好調っすよ〜
監督「それはわかってるんだけどなぁ・・・ただ今日は相手の先発予想は左だし左に強い奈良原も好調だからなぁ」
へーい、奈良原コーチには守備じゃ勝てませーん・・・
うちの先発はいつもの日記の主増渕。相手のＡＳ日ハムは杉内。
試合は２回、中島の先制２ランで日ハムが先制。何やってんだか・・・
３回には福地のスクイズと稲葉の犠牲フライで２点を追加される。おいおい・・・
北川先輩のタイムリーで反撃するが５回を終わって４−１。増渕はここで降板。
２番手の会田も２回を投げて１失点。５−１
８回裏、清水さんと嶋のタイムリーで反撃。５−３。ようやく反撃ムードになってきた。
９回裏、相手は２番手の加藤大に交代。しかし先頭の義人、早川の連打で無死１，２塁。
相手はたまらず岩瀬に交代。てか、いるんだったら最初から岩瀬じゃね？
続く奈良原コーチは送りバント。しかし失敗・・・
監督「珍しいな。いつもは警戒されてもしっかり決めてくれるんだが」
確かにほとんど見たこと無いな・・・
監督「よし、平尾、代打だ！」
場内アナウンス「９番、小野に変わりまして代打、平尾」
うおぉぉぉぉぉ！ついにやってきました！スタンドも大歓声ッす！
よーし、ここで一気に決めるぞ！ねらい所は外角のこの辺だな・・・
実況「打ったー！大きい！センター、下がって下がって・・・見送ったー！！ホームラーーン！！平尾の代打逆転サヨナラ３ランホームラーーン！！！」
ホームを踏んだ俺はみんなにもみくちゃにされて・・・アタタタタ・・・マジで叩くなよ！！

ど〜も〜、今回は日記の主役をとられた増渕でーす・・・

そういえば覇者で初カード化の可能性がある三浦貴も戦力外・・・
会田、佐藤充、中里、金剛は生き残れるのか・・・

次回は制覇最終戦、小野さんの引退試合です。
お楽しみに！

とうとうこの日がやってきました。制覇最終戦です。
チーム結成時からただ一人の捕手として頑張ってくれた小野さんの引退試合です。

先発はヤクルト時代からともに頑張ってきた僕・・・じゃなくて坂元さん。
相手はＡＳホークス。先発は杉内。
監督「まぁ、うちが左中心の打線だからあれなんだが見飽きるぐらい出してくるなぁ」
そうですね。おかげでうちの打線は左投手のほうが成績良かったりしますけどね。
とりあえず序盤は投手戦。相手もそれなりに飛ばしているらしい。
小野さんの第一打席。低めのストレートを三振。
４回表、先頭の清水さんがライトオーバーの２ベースで出塁すると嶋さんの連続２ベースで先制。
続く北川さんの打球はレフトスタンドへの２ランＨＲ。
この後さらに平尾さんのタイムリーでこの回一気に４−０
小野さんの２打席目、またもねらい球が来ず三振。
５回、二死満塁から平尾さんの２ベースで２点追加。チャラ尾さん張り切ってるな〜
平尾「今日はなんとしても勝たなきゃだからな。ここで頑張らなきゃいつ頑張るんだ！」
続く小野さんの３打席目。今度は１、２塁間を抜けるヒットで再び満塁。
しかし鳥谷さんが凡退して追加点ならず。
先発の坂元さんは５回に１点を失うもののしっかり５回を投げきって交代。
その後は本柳さん、吉野さん、木塚さんがしっかり抑えて相手の反撃を許さない。
８回、１死２塁で第４打席。最終打席は四球。
今日の小野さん。３打数１安打１四球。うん、とりあえずヒットも出たし良かったなぁ。
９回表に１点を追加し９回裏。マウンドには久保田さん。
小野「さあ、３人で終わるぞ〜」
しかし２アウトから内川にヒットを許す。しかし最後の打者を打ち取りゲームセット。
７−１の快勝で最終戦を飾った。

「みんなで小野さんの胴上げだー！」チャラ尾さんのかけ声で小野さんは何度も宙を舞った。
小野さんの通算成績
570試合1860打数392安打　打率.211　HR64 打点203
お疲れ様でした。

第一話　結成！　イースタン選抜！

ここは某地方球場。華やかな一軍のスタジアムと違い観客数もまばらなスタジアム。
ここで明日のトップスターを夢見る若き戦士たちが切磋琢磨していた。

「で、カントク？　選手は揃ったのですか？」
聞き慣れた男の声が監督室に響く。そう小田嶋だ。前チーム解散後も監督に執事しこの日が来るのを待っていた。
「ああ、揃ったぞ、イースタン最強の男たちが、見よ！　この陣容を！」
監督は小田嶋に選手の名前が書かれた紙を見せた。
そこにはイースタン７球団の選手たちの名前が書いてあった。

巨：辻内、栂野、金刃、實松、小田嶋
ロ：大嶺、金澤、細谷、神戸、角中
湘：吉川、小山田、武山、野中、下窪、
ヤ：加藤、増渕、鎌田、梶本、志田
日：吉川、金森、陽、中田、鵜久森
西：岩崎、谷中、上本、大島、松坂
楽：片山、朝井、松崎、大廣、聖澤

「面白いメンバーじゃないですか！」
「ああ、楽しみだろ？　この若武者たちが大暴れする姿を見るだけでゾクゾクするな！」
ということで選手たちが招集され、新チームを結成することになった。
果たしてどうなることか？

第二話（その１）　いきなりのクライマックス！？

ドモ、新チームも結成されても相変わらずのノリな小田嶋ッス！
「いきなりいつもの調子に戻ったなぁ」
いやーでも新チームですよ！！　気合はいりますねぇ。
「ただ、みんなレベル１ってのがなぁ…厳しい試合が続きそうだ」
まーでもそこまでボコボコってわけじゃないんじゃないですか？
「そーだなー、ノーヒットノーランでも喰らわなければ別にいいか」
そうッスよ〜、そんなことあったらチーム解散でもいいんじゃないッスか？
「それもそうだな、そんな屈辱に合ったらやってられんしな」
そういうわけで試合ッスよ〜純阪神が相手ッス。
「レベル差は気合で埋めるぞぉ〜」

というわけで試合開始、こちらの先攻で先発は金刃で相手は安藤さんッス。

まず１回裏に四球の赤星が盗塁と内野ゴロの間に３塁まで進み、金本の犠牲フライで１点を先制されました。
「まぁこれからこれから」
カントク、今日は余裕ッスね。その後、投手戦となり金刃もランナーを出すも抑え、相手の安藤も三者凡退で抑えていきました。
「んー突破口が見えないなぁ」
野中にバントヒットさせたりしてるんですけどねぇ。ＶＳも空回りしてますし、こりゃ仕方ないッスよ。
金刃から途中で鎌田、松崎、岩崎とつないで相手の反撃を抑えていきます。しかし、こちらは安藤の前にヒット一本が出ない厳しい展開。
「あー気づいたらもう８回かぁ・・・考えてみれば四球すらなくないか？」
えーっと・・・確かにここまで三人で抑えられてますね・・・って！？
「やっぱりか！！　このままだとノーヒットノーランどころか完全試合だと！？」
そういっている間にも８回は三者凡退に（ＶＳ×２失敗）なり、こちらも裏の反撃を抑え、いよいよ９回表に。
「んー・・・」
って気づいたらもう二死じゃないですか！！　ＶＳももう無いですよ！！
「どうしたものかなー」
って陽がボテボテのショートゴロ、難なくショートが捌いてアウト・・・って完全試合じゃないですか！！！！！！
「なんとぉーーーー」
変なことは言わないもんですなぁ・・・トホホ。
いきなりの初試合で完全試合を喰らってしまいました。

第二話（その２）　いきなりのクライマックス！？

試合後
「・・・というわけでチーム解散」
なんとぉーーーーーー！！！
これからどうするんですかぁぁぁあ！！
「わからんってーのぉぉぉーーまずは酒じゃ酒じゃああああ」

ああ、カントクが完全に壊れたぁ！！！

小田嶋日記制覇篇〜我らイースタン選抜篇〜終

期待保守age

ども！書き込み規制も解けて久しぶりの登場です。
監督「もうなぁ・・・稼働直後に規制ってなんなんだよ・・・」
ですよねぇ・・・おかげでとっくにシーズン開幕しちゃいましたよ。
「開幕どころかいきなりＣＳまでいったぞ。２戦目で敗退したけどな」
あっ、そうそう、助っ人枠の桧山さんと竹原さんが退団して新入団選手がやってきたんで紹介です。

大野奨太　今年のドラ１の大型捕手。即戦力として期待されている。東洋大ＯＢ

伊東勤　突然現役復帰した黄金時代の正捕手。元監督の肩書き付き。所沢高（定時制）ＯＢ

山崎晴憲　新人内野手。打撃より守備のほうが売りらしい。埼玉栄ＯＢ

この３人が加入したわけだが・・・うわぁ、伊東さんってマジかよ・・・

そして練習初日、新人の大野さん相手に投げ込みをしていたのだがなんだかまぶしい・・・
大野「えっ、そうですか。ほら、僕ってドラフト１位だから気づかないうちにオーラが立ってるんですかねぇ」ｷﾗｯ!
どうやら監督が稼働初日にプエルトリコ代表監督をしていたときに引き当てたらしい。
僕だってドラフト１位ッスよ！西武とヤクルトの２球団競合ッスよ！でもそんなの無かったッス・・・
大野「でも、ほら、時代は常に変わってくしやっぱりスターにはそれなりの待遇が必要なんでしょ」ｷﾗｯ!
あぁ、「」の後のｷﾗｯ!がウザイ！ですよねぇ。去年のドラ１の平野さん。
平野「えっ、ああ、そういわれればそうだな」
ふんっ、あんな奴になんか負けないッスよ！！

2009覇者臨時ニュース
なんとオリックスが海外企業に買収された！

闇)さてオリックスを買ったはいいが日本の野球球団を持ってるらしい
遊びついでにやってみるか
闇)日本人嫌いだし日本人全員解雇ね
監督)はい！わかりました。しかしキャッチャーを守れる外国人がいませんが
闇)なに!?しょうがない適当に日本人使っておけ
監督)了解しました

数日後球場にて〜
監督)えーよく集まってくれた！各球団から君達を買い集めるのは大変だった！しかし戦いはこれからだ！日本人どもを蹴散らすぞ！
こうして伝説？が幕を開けようしている

第一話：再び帰ってきた漢(その１)

前回までのあらすじ。
イースタン選抜チームで新たな門出をしようとした矢先、阪神の安藤に完全試合をされる屈辱を受け、チームは緊急解散。
小田嶋は闇の中へ消えていった。

監督は急遽横浜ベイスターズのフロントへ呼ばれ一軍チームの指揮をすることとなった。
しかし、この一軍チームは何か違う。生え抜き選手中心の妙なチーム構成だった。
それでも構わず指揮を奮うも連敗に連敗を重ねＢクラス低迷が続いていた。

現在のチーム構成
先発：三浦・高崎・小林・高宮・桑原（謙）
中継：川村・加藤・吉川・吉原・吉見・佐藤・木塚
抑え：横山
捕手：細山田・武山
内野手：佐伯・北川・万永・藤田・村田
外野手：内川・金城・吉村・下窪・内藤・松本・鈴木（尚）

その２

カントクはおいしいお酒の飲める店「ひでとも」に通う日々が続いた。
そんな軽い二日酔いのある日、一足早く球場に入ったカントクはふとロッカールームを間違えて見たことの無い倉庫のドアを開いてしまった。
「なんだこれは・・・？　昔のホッシーか？」
そこには今は使われていないホッシーの着ぐるみのようなものが置いてあった。
「こうして置いてあると今にも動きそうだ・・・って、こいつ動く（ｒｙ」
急に着ぐるみがごもごも動き出した。
「おいおい・・・俺はホラーは苦手なんだよ！！」
思わずカントクはホッシーを突き飛ばした。大きな頭が飛び、見覚えのある顔の男がそこから顔を出した。
「お前は小田嶋！？　何やってんだこんなところで」
「それが俺もわからないッスよ〜気づいたらこんな真っ暗闇の中にいるし、ってここドコッスか？」
当の本人も状況が分からない様子。
「まぁいいか…まだ選手枠には余裕あるし申請すればお前もまた野球ができるぞ」
「本当ッスか？　またカントクと試合できるんですね」
「ああ、今度こそ夢のリーグ制覇をやろうじゃないか」
「ウッス！」
急遽現れた小田嶋はチームの救世主となるのか？　そして、何故こんなところから小田嶋が現れたのか？
こうご期待！

さて、この時期は毎年何人かの選手が能力がリニューアルされるのだが・・・
「よう、ブチ、なんだ、お前はリニューアル無しか」
あっ、大竹さん、おはようございます。
そうなんですよ、今年は久保田さんと一緒で怪我でシーズン棒に振ったから無いらしいです。
てか、なんなんですか、背後の真っ赤なオーラは？江原啓之に診てもらった方がいいんじゃないんですか？
「何いってんだ、お前。４３イニング無失点の功績を認められてパワーアップしたんだよ」
なんだ、そうなんですか。てっきり変なものが憑いてるのかと・・・
「変なものってなんなんだ？」あ、いや、なんでもないです・・・

今期は須永さんもリニューアルの対象らしい。
でも本人は微妙な能力調整だったらしいのだが。

それから吉野さんだが監督から阪神時代のユニホームを渡されたらしい。
吉野「えっ、トレードですか？」
監督「いや、阪神の時のほうが能力が高かったって聞いたからな。まぁ、おまじないみたいなもんだ。ちょっと持ってろ」
吉野「はあ・・・」
やっぱりいつもの監督ですね。なんか理由が曖昧・・・

そして平野さんはみんなより一足先にクラシックスタイルの新ユニをもらったらしい。
平野「よっしゃー！これで念願の先発ローテ入りを目指すぞー」
ああっ、またもライバル出現。でも負けないッス！！

どーもー！３日目にしてやっと試合の話です。
今日の相手は・・・こ、このメンバーは近鉄ではないですか！
監督「なんとまぁ、時空の壁を乗り越えてやってくるとは・・・」

うちの先発はコバヒロさん。相手は有銘。
初回、先頭の鳥谷さんがいきなり死球。根元さんがきっちり送る。
続く清水さんのタイムリーであっさり先制。
コバヒロさんは今期絶好調の滑り出し。安定したピッチングで相手につけいる隙を与えない。
４回、大野のタイムリーで１点追加。２−０
コバヒロさんは６回を無失点に抑えここで交代。
７回表、奈良原さんに一発が飛び出し１点追加。３−０
監督「うーん、ここでの一発は大きいな」
７回裏、２番手の会田さんが誤算。大村のタイムリーなどで２点を失う。
しかし同点の危機を本柳さんが抑え３−２、１点差。
８回は岩崎さんが３人でしっかり抑える。
９回、小野寺さんはランナーを出しながらも０に抑え辛勝。

監督「いやあ、なかなか厳しい試合だったな」
あの〜僕はまた２軍生活ですか・・・
監督「しょうがないだろ。調子がぜんぜん上がらないんじゃ投げさせるわけにもいかないしな」
そりゃそうですけど・・・このまま黙って終わる僕じゃないッスよ！

捕手

保守あげ

7 的場 捕手

山倉捕手

八重樫捕手

闇）まずはスタメンだ

�@中 ベニー
�A捕 日本人
�B左 ローズ
�C指 ラミレス
�D一 ブランコ
�E遊 ラロッカ
�F三 デラロサ
�G二 オーティズ
�H右 ボカチカ

先発エースは ルイス
中継ぎエース グラマン
抑えに イム

闇）基本はこれだ！

こうして幕を開けたが
なんと4連敗スタート
闇）なにが悪い？
監）たぶん守備ですね１試合に3〜4エラーしてたら勝てませんよorz
闇）そのぶん打てばいいｼﾞｬﾏｲｶ
監）わかりました。サイン＆VSは全て攻撃に回しましょう
そうして4連敗の後4連勝を飾った！

闇）お〜い 新しい仲間を連れて来たぞ〜！
打つ奴を選んできた！
背中に1.0と書かれたセギノールと4.5と書かれたリックショートだ！
コイツらは打つ奴だと評判だ！
監督）頑張りましたね！これはいい！あと先発が足りてないんですが...4人しかいません。
闇）だと思ってホレ！

背中には4.5と書かれたグライシンガーが立っていた

試合はと 打線が絶好調特に新加入のセギとリックが打ちまくり活気が出た。代打に回ったラミもいい場面で打ってくれる
しかしエラー数がハンパじゃない
闇）次は守れて打つ奴か...

第２話：すったもんだがありました（その１）

ども、お久しぶりの小田嶋ッス。カントクの人が仕事でかなり死にかけたり欝になったりでご無沙汰してしまいスマンですよ！！　で、もう大丈夫なんですか？
「どーだろうなー仕事無くなるかもしれんけど」
それは置いといて前の更新からかなり間が開いてるもんだからチームもかなり変わったじゃないですか！！
「加藤・斉藤のトレードとかあったからなー。それに覇者からの選手も増えたし」
とりあえず現在のチーム構成を改めて紹介したほうがいいんじゃないッスか？
「それもそうだな…では現在のチーム編成は以下のとおりだ」

現在のチーム構成
先発：三浦・小林・高宮・桑原（謙）・吉見
中継：川村・高崎・吉川・吉原・佐藤・木塚
抑え：横山
捕手：細山田・武山
内野手：佐伯・北川・万永・藤田・村田・山崎・石川・梶谷・小田嶋
外野手：内川・金城・吉村・下窪・内藤・松本・鈴木（尚）・ジョンソン

第２話：すったもんだがありました（その２）

カントク！！　何でジョンソンがいるんですか！！
「あー排出されたし、それに選手枠が余ってるからとりあえず入れてるだけだ」
にしても、乱打戦になった時にとりあえず代打で出してＨＲ打ったのには吹きましたね。まぁ、それっきりですけど…
「あと、今年に入ってからやっと昇格できたな」
そうッスよ、去年は勝ち越しが１回もできずずーーーーーっと初段のままじゃなかったですか！！
「マッチングがコロコロ変わるしなにより差が大きいマッチングが多すぎるからなぁ」
初段なのに闘将○段とか大○将としか当たらないことが長いことありましたからね…ボコボコに負けてばかりですし…
「あまりに勝てないものだから更新するネタも浮かばないくらいだったからなぁ…」
そーですねぇ、９連敗とかしましたしねぇ、あれはさすがに心が折れかけたッス…
「それにしても年明けから妙に勝てるようになったのには驚いた。マッチングも近い段のカントクさんと当たるようになったしな」
やっと三段にもあがりましたしね。チームのメンバーもレベルがみんな４・５になりましたし
「まーここから当分上がらないだろうなぁ…」
というわけで仕切りなおしでこれからも頑張るッスよ
「まずはＡクラス入りだな…」
打ち勝つ野球になったら急に貧打になってしまったのには参ったッスね…。

まだＡクラスにすら遠く届かないチーム。戦力値マッチングでボコボコにされる日々。果たして明日はあるか？

おまけ
そーいや完全試合もよく喰らったッスね
「えーっと３試合くらいあったよな…打てなさすぎる仕様ってのもなぁ」

続く

ええっと・・・すいません、久しぶりに更新です・・・

監督「まぁ・・・こっちにも大人の事情ってもんがあってだなぁ・・・」
今更そんな言い訳されても・・・
ちなみに今期の僕はローテの谷で一軍昇格、登板→即二軍落ちを繰り返してここまで７試合で２勝３敗。
とりあえず一軍定着がしたいッス・・・

そして今日は８度目の先発。ここらでビシッと決めないと・・・
対戦相手は楽天・・・ではないですね。
「ええっと、これは・・・中身は準中日の二軍だな」
いろんな意味で凄いですね。スタメンも控えも白い人がズラッと・・・
相手の先発はネルソン・・・って、本来中継ぎじゃ・・・
「先発投手なんてほとんどいないんだろ。まぁ、いいじゃないか」
初回、お互いに三者凡退で相手を討ち取る。
２回、嶋さんの会心の一打はバックスクリーンへ、１点先制。
この一打で動揺したのか一気に打線がつながり６点を追加。７−０
たまらず相手が送ったリリーフは立浪？
すると相手監督はヘッドコーチに任せてどこかへ行ってしまった・・・
結局立浪はワンポイント。そのあとも打線は何かに取り憑かれたかのように打ちまくり最後は１８−２
「お前なぁ・・・この展開でなんで２点も取られるんだよ・・・」
はい・・・何にも言えません・・・

第３話：打ち勝つ野球の正体見たりなんとやら

ウイッス、キャンプ開幕で今年も楽しみなシーズンがやってきました小田嶋ッス
「お前は今年こそデスパレードかのー」
いきなり不吉なこと言わないでくださいよ〜。そうそう、先日は一気に６試合も消化してきましたね。
「ちょうど前期ラストだったしな。まぁ結果は散々だったが…」
そうッスね。２勝２敗２分でしたし。ちょうどいいといえばいいですけど…。
「それでもトータルで９試合で２勝５敗２分だから今回もＢクラスかな」
Ａは遠いッスね〜。
「しかし、ひとつわかったこともある。変に奇策に走るよりもセオリーで攻めることがいいかもしれん」
あー最後に当たった巨人との試合ッスね。強打者は引っ張り指示で技巧派打者は流し打ちで徹底しているチームでしたね。
「結局、引っ張りに対して外角投げてもポテンヒット連発だったしな」
レベル差もあったんでしょうけど、なんか変に考えていたのがバカバカしくなった気がしたッスね。
「しばらくは考え直してみるかのー」
あと、打ち勝つ野球も酷いッスね。乱打戦にならないと発動しないとはいえ…
「結局は横浜名物の『追いつかない程度の反撃』とはなぁ…」
次の監督スキルが楽しみッスね。何になるんだか…
「のびのび野球がいいかなぁ…」

後期もＢクラス確定の我がチーム。ＨＲもぜんぜん飛び出さない仕様。Ａクラスにあがれる日は来るのか！？

続く

hsymd捕手

えー、さて、無事に大会も終わって・・・って、その間登板機会はなかったッス・・・
監督「なんか大会も毎度おなじみのＢ決勝だな。Ａはかなりきついからまあいいや」
しかしほとんど旧カードばっかりで経験値増えないッスね〜

しかし、今日は寒いッスね〜雪まで降ってきましたよ。
「なにを言っとるか〜一週間ぶりに試合だぞ。だがみんな調子が悪いな。って事でお前先発な」
エエッーー、この寒いのに・・・札幌か福岡か大阪のドームがいいなぁ。
「あっ、対戦決まったぞ。千葉マリンだ」
極寒の千葉マリン・・・orz

ということで対戦相手は純ロッテ。先発は成瀬。
「成瀬かぁ・・・苦手なんだよなぁ・・・」
監督の不安は的中し、ポツポツと出塁するもののヒットが続かない。
３回、サブローに２ランを浴び５回２失点で降板。
７回、２番手の会田さんがつかまり１アウト１，３塁。堀の打球はショートゴロ。
「よしっ！」と思ったのも束の間、鳥谷さんの２塁への送球が思いっきり逸れる・・・おいおい・・・
結局この回２失点。４−０
打線も成瀬相手に全くいいところ無し。そのまま完封負け。
今期の僕は３勝４敗。
はたしてもう一度出番はあるのか？

橋本将捕手

削除理由・詳細・その他：
４．投稿目的による削除対象
まったく情報価値がないもの　（←特にこの要素）
真面目な議論や話し合いを目的としないもの・
客観的な意見を求めないもの


自分のブログなどでおねがいします。

粘着荒らししつけーんだよ！>>1読んでから出直してこい

小田嶋日記覇者篇〜横浜の守護者

第４話：ついカッとなって（ｒｙ

ども〜、シーズン開幕して盛り上がってきました小田嶋ッス！
って今日も負け続ける試合に参加って・・・あれ？　何か選手が一部変わってません？
「あー一部入れ替えた」
へっ？　入れ替えッスか？
「どーやっても勝てないもんだからネタに走ろうと思ってな、よく見てみろ」
えーっと・・・あれ？　村田に吉村は妙に若返ってるし、なんかみんな白くなってる？？？
「というわけでメンバーを全部白カード限定にして色々と入れ替えてみたらこんな風になったぞ」
先発投手：高宮・小林・高崎・秦・寺原・桑原
中継投手：吉見・横山・佐藤・弥太郎・木塚
捕手：細山田・橋本・野口・武山
内野手：小田嶋・藤田・吉村・村田・北川・万永・梶谷・山崎・野中
外野手：下園・鈴木尚・大西・松本・早川・ジョンソン

どーでもいいけど中継ぎ少なくないですか？　あと妙に偏りが…
「カードを物色してるけどなかなか旧券種は見つからなくてなぁ〜」
まぁこんなマゾイことしてるのってカントクくらいでしょうけどね…あと中継ぎ陣がみんな死に掛けてますね…
「あと、白カードが見つからなくて二軍に幽閉してるのもいるけどな」
ああ、石川ですね…。あと、相変わらず連敗街道を驀進してるけど大丈夫ッスか？
「どーにも勝てないんだよなぁ」

相変わらず冴えない采配続きのダメ監督。
小田嶋は５番固定で時々HRを打つけど大差で負けるチーム。明日はどっちだ？

おまけ
そういえば最後に勝ったのって何試合前でしたっけ？
「・・・えーっと１５試合前か？」
負け続けてますねぇ…。

なにここ？

また荒らしが湧いてきましたね、春…ということですか
こんな奴はスルーして、大島さん頑張って

ここ削除依頼出されてるよ。

情報価値が無いっていう点では、アケ板の規則違反なのは事実だし
チラ裏で済むと言われかねない内容だけに、
削除人向けに何でわざわざここ2ちゃんでやる必要があるのか意見述べといたほうがいいよ。
消されたらつまりそれは乱立する不必要スレの一つ、と認知されるって意味だから。

依頼出されてる以上あらしはスルーで、とはいかないよ。

>>453
こんなねたすれにまじになっちゃってどうするの

>>453
いいよ別に削除されたって。
そしたらいっそ外部掲示板でやってくれた方がいい。
その方が書き込み規制とか無くなるし。そっちの方が安心して楽しめる。
無理にここじゃなくてもいいよ。

田上捕手

小田嶋日記覇者篇〜横浜の守護者


第５話：対抗戦に出れません

ども〜相変わらず連敗街道まっしぐらの小田嶋ッス
「ＣＰＵにもボコボコにされるとはなぁ。しかもＰＵＶになってから行きつけの球場（ゲーセン）が軒並み値上げしおって…」
まー仕方ないッスよ〜。
「しかもうちのマゾいチーム体制では新カードなんて意味無いからなぁ〜」
そーなんッスよねぇ。仕方ないことではありますけど。ってそれより大変ッスよ！　今のままじゃ球団対抗戦に出れないみたいッスよ！！！
「あーそうなんだよなぁ。資格が１軍在籍選手が全て球団所属選手じゃないとダメなんだよな」
そうッスよ。だから今年リアルで加入した選手とか使えないんですよね！！
「せっかく、早川に橋本とか入手して使っていたのになぁ」
これで相変わらずの中継ぎ不毛地帯ッスね
「４人しか（中継ぎが）いないってのも厳しいもんだ。というわけで助っ人を呼んできた」
おおっと！！　井上純さんじゃないですか！！　しかも１．０のをなんてよく持ってましたねぇ
「無駄に物持ちはいいからな」
これで入れ替えていけばちょうどいいッスね。
「あーお前も試合出れないからしばらくファームだ」
えっ？　そうなんですか！？
「そりゃそうだろ。いったい何年前の話だ、巨人へトレードされたのは…」
それもそうでしたねぇ…。それじゃ大会中はファームでくすぶってきますよ（ぐつぐつぐつぐつ…）

大会のとばっちりで２軍落ちが決まった小田嶋。リアルじゃ今日もトレード成立でますます純正で組むと異様なチームになりつつあるベイスターズ。
そして、気づけばいつもの定位置（最下位）。
リアルもこのチームもどうなる！？

そーいや、カントク〜あれから勝ちましたか？
「うんにゃ、相変わらず負けてるぞ〜。いい加減若手育成から変わらないものか…」
若手育成なんてスタメン並べて放置してるだけでできますからねぇ・・・

タコさんの引退試合のことも知らなかった、自称ベイファンの人だ