女の子の身体にさわってみたい

うああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・

ぅあああああああ

初めての２

432ｹﾞﾄ

5げっと

おかんの体に触ったらええんちゃう？

女の「子」

>>1
はい2万円。

⌒*(・∀)⌒
触っても別に楽しくないかと。

>>9
（　´,＿ゝ｀）ﾌﾟｯ……社会の道理を全くわかってないな

>>1は女友達もいないのか

⌒*(・∀)⌒
>10さん
わかりやすーく教えてー☆

>10は平気で痴漢とかするキモイ人間に違いない

女の「子」なら、自分を触ればいい。
「女」の子なのだから。当然だが。

⌒*(・∀)⌒
うわー。
鳥間違えてるしー。

まぁ女の子はあちこち柔らかいから触り心地は良いですねー♪♪

(*'w`)=3ﾊﾌﾝ
あちこち柔らかい…

⌒*(・∀)⌒
>16さん
男性より脂肪がありますから。

デブなら自分の腹や胸触ればよし
あれ凄い柔らかいんだよな・・・・一回触ってびっくりした

こぉなごちゃんをいやらしく撫でまわしたいわ。

鬼嫁たんをいやらしくねっとりと撫でまわしたい。





やべ勃起した。

･･･えっちなのはいけないと思います。

( ﾟ冶ﾟ)ぅわぁああぁあああぁぁっぁああああああぁあっぁあぁぁぁああぁぁぁぁあああぁあぁぁ・・・・・・

ネカマうるさい

こぉなごうるさい☆

柔らかさよりも、肌の滑らかさの方が触ってて気持ち良い。

女の子の肌は気持ちいいけどスレは気持ち悪いですね

イメクラの「痴漢のみ」のコースにすれば４０００円くらいで２０分間触りまくれるよ。

つーか、ちょっと触ったくらいで痴漢痴漢騒ぐ奴うざい

彼女ほしい

あきらめなさい

貴方は
風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
怖がらずに
NEO UNIVERSE

>>28
わかる。しかし自分キモ女だから痴漢にあうわけない、と思いつつ頭のおかしい人かと様子見てると、頭のしっかりした痴漢だったりする罠。
ふんだりけったりだ。

「・・この方法を水上置換法という。君達は電車の中でこんなことしちゃいかんぞ。」

毎年言うんだよな、この化学の教授は・・

⊃*⊂

>>33
中学の時の先生が言ってた･･･
思い出してﾃﾗﾜﾗﾀ

　　　ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
　 （⌒⌒）　　　 ¶　∧ ∧ Ψ
.　 |＿＿|. 　 　. ∩( ﾟ∀ﾟ )∩　ﾜｰｲ
　（　・∀・）　　　| V　 　 V/
　（　　：　⊃／￣￣￣￣￣￣￣＼
　｜　｜｜　　　 （●●●）
　（＿__）__）

　　　ﾆﾔﾆﾔ
　 （⌒⌒）　 　　　 　∧ ∧
.　 |＿＿|　　 . 　 　 ( ﾟ〜ﾟ )　ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
　（　・∀・）　　 　　（つ　と）
　（　　：　）　／￣￣￣￣￣￣￣＼
　｜　｜｜　　　 （●　　　）
　（＿__）__）

　　　ｳﾝｺｰ　　　　　 　　人
　　　　　　 人　　　 　 （____）
　　　　　 （＿_）　　 ¶ （＿__）Ψ
　　　 　.（＿＿）　.. ∩( ﾟ∀ﾟ )∩　ｳﾝｺｰ
（⌒⌒）（ ・∀・）　　.| V　 　 V/
│＿_|⊂　　：　つ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 人　 Ｙ　　 （●　　　）

毎日触ってるよ。自分自身だけど

毎日自分でやるのもだるいだろう
今日は俺がやってやろうじゃないか
さぁむねをだｓ（殴死

だめねえ、まずはふくのうえかｒ（

('w`)y-~妄想が酷いｽﾚですね

(*'w`)y-~まぁとりあえずTシャツの上k(略

不潔だな。

あ

>>1
その辺の女と結婚して、女子供が出来るまでセックスし続けろ
てか、板違い(´д｀*)ｳﾌﾌ

ゲーセンでちょろちょろしてる女の子触らしてもらえばいいじゃないか
どうせ同年代で触らせてくれる女なんぞいないんだろうからｗｗ

世の中金

>>37
さわらせてくれ

無理

いらわせてくれ

ええよ

ばーか５０は俺のもんなんだよ

雑魚ばっかだな

ねこにしとけよ

彼女作って子供産ませれば良いだろ

>>53
彼女に触ってんじゃねぇか

体外受精すればいいんじゃないか？

行商人

　　　　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼( 　
　　　　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼
　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::))）
　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ:::::::::丶::::ヽ
　　　　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 池　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):）
　　　　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.沼　彡彡彡彡彡　 :::::::::::）
　　　　　 （(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))
　　　　　 　|==ﾛ 　-=●==- ‖　‖　-===●=-　ﾛ===
　　　 /⌒ |:/ ‖　　　--／　/ﾉ　 ヽ　＼----　‖ 　ヽ|ヽ⌒ヽ
　　　〈 　　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　 〉　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ヽ 　.（　。 ・：・‘。c （ ∩　　∩ ）　；”・u。*@・：、‘）　 / 　　 ／ お前はロクな死に方しないだろうな
　　　　|　（　：。・；％：・。/:::Ｕ:::| |::Ｕ:ヽ　　； 8@ ・。：％　）　|　　＜
　　　　＼（ 。；・０”*・o；／::| |::::::::.:||::: ＼　：。・；％：・。. ）／　　　 ＼
　　　　　　 （；8@・。：　 ／~Ｕ　￣..||~~＼:　”・ ： 。；”・.）　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　（０”*・ o／　　し　　 .Ｕ　　　＼　０”*・o：）
　　　　　.　　（・：％,:）|.　　~| |￣|￣Ｕ|￣　　| :（:％”・：）
　　　　　　　:（； 8@・ ＼　　Ｕ￣￣υ　　　／；8@ *・・）
　　　　　　　　＼:::o ::::　＼_し＿＿| |＿／:::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ヽ ヽ::: _-. ）（　::::: Ｕ:　:::::::-_ 　ノ
　　　　　　　　　　　＼　::::::.:Ｕ::::::.::: ||　:.: ::: ::_／


赤頭巾◆CguL0MAxVk　[2格][雑][電][空]

無職、童貞、汚い眼鏡、親戚の幼女にいたずらの経験のある変態。
場の空気を読まないどうでもいいレスを故意犯でやらかす迷惑なコテ。
最近はうんこAAや粘着にストーカーされている。

　　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　｡･
　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　｡･　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
　 　 　 　　｡･　　　｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･

ふと、真っ暗なモニターの中に映っている人物に目を向ける
これは誰だ？ワタシなのか？だがワタシはこんな人物は知らない
こいつを見ていると何故だか激しい苛立ちと焦燥感に襲われる
耐え切れなくなったワタシは勢いよくドアを開けると
そこには全てを知っているかのような顔で微笑む彼女がいた
その笑顔の中にかすかな嘲笑が混ざっているのに気付いたワタシは
彼女の胸倉を掴みその華奢な身体を壁に叩きつけ、
「どうして」「いつも」「善人が」「被害者」「ちぎれる」
しどろもどろに言葉を繋げようとするがうまく繋がらない
突然のワタシの言動に驚愕している彼女をその場に放っておき、
ワタシは白い線をうまく踏まないようにしながら
カップ麺を買う為にコンビニへと急いだ

a

いつの間にか素敵なｽﾚになってますね!

うわぁー楽しいかも(笑

触ってもいいですか？

(´・ω・｀)

　　　　 .　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　.　　　／∵∴∵∴∵＼
　　　　　γヽ　　 .　/∵∴∵∴∵∴∵ヽ.　　　　　　γヽ
　　　　 ノ　 　＼ 　/∵∵(・)∴∴.(・)∴：|　　　　　..／　　ゝ
　　　 ／　 λ　 ＼|∵∵：／ ○＼∵∵：|　 　　／　　π 　 ＼
　　／　ゞ　μλ　.|∵∴/三　|　三|：∵：|＿.／ 　人υ　 ゞ 　 ＼
　ノιしιゞιμ,,.|∵∴|　＿_|＿_ |∵∴∵_二○人しゝゝ　ιゞ、ヽ
ιιしιιししし".＼∵|　　===　.|∵∴∴＼ヾυしυしゝ　υゝ　ノ　　　　　　
ιしιし　　　　　　 .　＼＼＿＿／∵∴∵∴ヽ　　υＪυしι
　ι　　　　　　　　　.　 i━��━━ヽ：∵∴∵∴l　 ししι
　　　　　..　　　　　　◯|　　　　　_____|∵∴∵∴|
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　／.∵∵∴∵∴/
　　　　　　　　　　　　　　＼l￣ヽ∵∴∵∴∵/
　　　　　　　　　　　.　　　　ヽ__ノ─、∵∴：／
　　　　　　　　　　　.　　　　　＼∴∵l￣￣
　　　　　　　　　　　.　　　　　 　＼∵,l
　　　　　　　　　　　.　　　　　　 ..　ヽ"l
　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　 .し

蒼い仮面は服従の証　黄色い腕輪は信頼の証　緑のネックレスは敬服の証
ワタシには解読できない複雑な理論で作られた三つのアクセサリー
あの頃はそれが当然とでも言うようにみんな常にそれらを身に付けていた
だけどワタシはそんなもので彼に束縛されるのはまっぴらだった
ワタシと彼の間には切っても切れない絆がある
そんな道具など必要ないのだ　そう、必要ない
蒼い仮面は海に投げ捨て　黄色い腕輪は山に埋め　緑のネックレスは
カキに換えた　彼とは今の距離をずっと保っていなければ
近づきすぎても離れても駄目だ　頼むから距離を詰めるな
せめてワタシの純白の羽根が奴らの返り血で真っ赤に染められるその日まで

今学校なんです、学校。
友達と四人で教室の床に座ってご飯食べてるんです、ご飯。
真正面の友達ﾊｰﾊﾟﾝの脇から白いﾊﾟﾝﾂ見えてるんです、白いﾊﾟﾝﾂ。
衝動をおさえられなくて

左にいる友達に抱きついてみました。
(･ж･)ﾊｧﾝﾊﾟﾝﾂ見えてるっていえない

友達の胸が大きいのでタッチならしょっちゅうだ(´∀｀)ｄ゛

触ってみるか？

>>65
かなりうざがられてると思う。
似たような女が総無視されて泣き入って転校したから分かる。

おれにだきつけぼけ

オマエラ、犯罪者にだけはなるなよ？
人から後ろ指を指されるような真似だけはするんじゃないぞ？

>>70
どこらへんの行動から指される？

俺が高校生のときってか今年卒業するのだが
購買部ってこむやん？よくそんとき前の女子生徒の
尻がおれのチンコにグリグリあてられて勃起したことある。
同時に前の奴の頭が鼻のとこにくるとフェロモン感じるであかん。
しかもおしてくるでなお強くあたる。一回前の奴に「ねえ、
あたってるよ。」って笑われて言われた時は恥ずかしかった。

そいつとは付き合ってもう５ヶ月も勃った。淡い思い出か。
ただそんなけ・・。

>>68
残念ながら意味がわからん。

笑われて言われる所がナスイな。
ってか別れちゃったんだ、、、ワリぃ

　　　　　　　　　　　　　　　_n
　　　　　　　　　　　　　 （ヨ ）
　　　　　　　　　　　　／　/
　　　　　　　　　　　／　/　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　/　/￣￣￣￣＼_　　　　　　
　　　　　　　　　／　/＿/＿＿＿Ｄ　　　＼
　　　　　　　　　|∴| 　　/∴∵∵`――´ |　　　　
　　　　　　　　　|∴|　　/∵：(･)∴∴∵∴|
　　　　　　　　　|∴|　　|∵∴／ ○＼(･) |
　　　　　　　　　|∵|　　|∴ /三　|　三ヽ　|
　　　　　　　　　|∵|　　|∵|　＿_|＿_　 |∵|
　　　　　　　　　|∴∵　＼ |　　===　　 |／
　　　　　　　　　|∴∵∴　＼＿＿＿／∴＼
　　　　　　　　　|∵∴∵／　　　　　　＼∴∵＼

憤怒の炎を身にまとい檻の中で唸り声を上げている彼がいる
彼は無意識のうちに美化された幼かった日々の思い出と、
本来のまるで地獄のようだった日々の思い出との激しいギャップに苦しんでいるのだ
これは酬いだ　彼が君から気高さと清らかさを奪った報いだ
だが心配はいらない　ワタシがこの詩を彼に聞かせている間は憤怒の炎は高揚に変わり、
唸り声は高らかな笑い声へと変わる　実際の問題はそんなところにはないのだ
いつからだろう　ワタシと君の間にあった公平さが失われたのは
本来平等であるべきものが崩れた時ワタシはたくさんの涙を流したいっぱいいっぱい泣いた
だが君はすぐ傍にある真実すら確かめようともせず、残酷な勇敢さを
下衆共にただ振り撒くだけだった　どうしてワタシは君と・・・そして彼と
関わってしまったのだろう　あのままゆっくりと一人で謙虚さを育んでいれば
もっと現実的な理念を吐き出していただろうに　だが幸いなことに、
今花園の中にはたった一つだけだが希望が存在している
そこに辿り着く事でワタシ達には真新しい未来が用意されることだろう

>>65
なぜハッキリ言って反応を楽しまなかったのさ！

　　　　　 ＿＿＿＿_＿
　　　　／∵∴∵∴∵ ＼
　　　/∵∴∴,（･）（･）∴ |
　 　|∵∵／　　 ●　＼ |
　 　|∵ /＿＿＿_|＿＿_）　　
　 　|　　＼＿_＿_＿＿／:|
　　│ ∴∵━━○━∴│
　　│∵∴／＿＿＿＼:: |
　　 | ：/∵|　 ＼＿／　||_|
　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）
　　　　 |∵∴∵Λ∵∴ |
　　　　（￣￣￣）（￣￣￣）

塔の中での厳しい修行も彼にとっては一種のお遊びに過ぎなかったのだろう
出迎えに来たワタシに彼は涼しい笑顔で「みやげだ」と言って
曇りのない綺麗なガラス玉を渡してくれた
もっとも最後までストイックな態度を崩さない事で周りの生徒の
反感を買ってしまったようだがそれはそれで仕方のないことだろう
ワタシはこれほどの力を持ちながら真実を未だに露呈しようとしない彼に
苛立ちを覚えつつも、畏敬の念を抱かずにはいられなかった
昔の自分ならば嫉妬心に身を焦がし「この疫病神め、今度は誰を犠牲にする気だ」と
彼を罵倒しているところだろうが、今は彼との契約の証が段々と壊れつつある事を身の震えを通じて
実感していることが恐ろしかった　それと反比例するように彼とワタシの友情が
深まっていくことが怖かった　そんな私の心情を察してか、彼ははるか上を指差し、
「ほら、空も変わろうとしている　みんな変わろうとしてるんだ」と涼しげな笑顔のままそう言った

女の子によって、おっぱいの柔らかさが全然違うんだよぉぉぉぉ
指がプニュっとめり込む柔らかさのが触りたいよなぁぁぁぁ

('∀`)

ほどよく肉がついてるオナゴは最高です！！

最近の子は痩せすぎ…

r-‐ｭ./⌒ヽ/⌒ヽ､l⌒`i
..､__,（　 ヽ |　　|,-:|　　|ﾆﾆﾆ=r-===ﾆﾆﾆﾆ===-:ｭ:=ﾆﾆﾆﾆ=r-===ﾆﾆﾆﾆ===-:ｭ
| ∴：`ｰ-' .ヽ__ﾉ　.ヽ__ﾉ∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ | ∵∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ |
| ∴∴ ∴.∵∴∴ | ∵∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ | ∵∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ |
| ∴∴ ∴.∵∴∴ | ∵∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ | ∵∴∴ | ∴∴ ∴.∵∴∴ |
|∴. (・)∴∵(・)..∵|・)∴∵(・|∴. (・)∴∵(・)..∵|・)∴∵(・|∴. (・)∴∵(・)..∵|
|：∴ ／ ○ ＼.∵：|／ ○ ＼|：∴ ／ ○ ＼.∵：|／ ○ ＼|：∴ ／ ○ ＼.∵：|
|∴ / 三 | 三.ﾍ ∵|.三 .|. 三.|∴ / 三 | 三.ﾍ ∵|.三 .|. 三.|∴ / 三 | 三.ﾍ ∵|
|∴ | _____|_____ | ∵l_____,|,,＿_|∴ | _____|_____ | ∵l_____,|,,＿_|∴ | _____|_____ | ∵|
|∴ | 　 ===　 .| ∴|.　.===.　.|∴ | 　 ===　 .| ∴|.　.===.　.|∴ | 　 ===　 .| ∴|
|∴ ＼＿＿_,／ ∴|､___＿___ |∴ ＼＿＿_,／ ∴|､___＿___ |∴ ＼＿＿_,／ ∴|

めまぐるしく急速な発展を遂げていった開拓地　ワタシ達は知っている　あの場所を知っている
あそこは良い所だった　雪を暖かく感じられる場所などあの場所ぐらいだっただろう
君が常温の非常識な雪に囲まれてしゃがれた声ではしゃぎまわる姿はもう見ることが出来ない
それどころか見たいと願うだけで、「それはお前のエゴだ」と非難の声を浴びる事だろう
目の前の橋の上を虎や熊の顔をした亜人間達が何人も通り過ぎていく
あの橋は昔となんら変わりないというのに、ワタシはひどく変わってしまった
猜疑心をむき出しにして相手との関係を構築している今のワタシは責められてもいい
だが彼には頼むから手を出すな　君の聖地を破壊した代償はいつか必ず払ってみせる
せめてそれまでは彼の剣となる権利を与えてほしいから

自分の彼女がEカップだったらどう思う？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′
　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′
　　　　　　　　　　　　　　　 （　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′
　　　　　　　　　　　　　 　 （　 ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 人 　Y′


もしかすると彼は理想郷に留まれる資格を剥奪されたのではないだろうかと
ワタシらしい下衆な勘繰りをしてみたところで、真相が解る筈もないし変わる筈もない
天翔ける黄金の竜のブレスがワタシのそんな考えを一掃するかのごとく、
全てを薙ぎ払う　彼はその中でいつも瞑想を行う　
私は彼のシャープで端正な顔立ちに心を奪われながらも激しい嫉みを抱く
その劣等感が向上心にはまるで繋がらないという事実がワタシの頭を激しく揺さぶる
四六時中付きまとうストレスが私の不器用な優しさを鼓舞出来ることが何故かすら、
ワタシにはわからない　彼の繊細さが以前よりずっと過敏になった事は分かるというのに
ワタシはこのまま彼の言ったように的外れな預言者になっていくしかないのか
そうなる前に今一度だけわざと遠回りをしたいんだ　遠い遠い旅を二人で

>>82
痩せろ思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／;;;::::....　.　. ...::;;;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／;;::...　.　 　 .　 　. ....::;;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::....　.　　　. 　 　 　 .　.....:::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i::..　.　　.　　　　.　　.　 　 ..::i
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;:.　　　.　　　.　　　　.　　　 .:;
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :.　.　　　　. 　 　 　 .　 　 　 .:
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　 　 　 　 . 　 　 　 　 　 .

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜●＞　　＜●＞
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　 　 　 　 . 　 　 　 　 　 .
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :.　.　　　　. 　 　 　 .　 　 　 .:
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;:.　　　.　　　.　　　　.　　　 .:;
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i::..　.　　.　　　　.　　.　 　 ..::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::....　.　　　. 　 　 　 .　.....:::l
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |;;;;;:::::....　. 　 .　. 　 . ....::::;;;;;|

彼は強者であるが故に敗北者となった　君は弱者であるが故に勝利者となった
戦いで彼は少なからず大切なものをいくつも失った　君は勝利することによって、
色々な物を手に入れた　しかし君が社会的弱者になってまで得たものは
価値があるものだと胸を張って言えるか？そうまでして利潤を追求した結果が
それなのか？彼が自分から敗者になる事を選んだ理由さえ君には理解できまい
彼は負けることで自分にとっての本当のタカラモノを守ったのだ
流石に彼は、ただ戦いを避けると言う安易な選択を取ることでタカラモノを守ったワタシとは
一味違う　またもワタシは彼に１ステップ差をつけられてしまった
ワタシのタカラモノは今君がいる場所のすぐ側に隠してある　
興味があるならぜひ探してみるといい　それを見つけることが出来たなら
ワタシと彼が導き出した箱舟の構造もおのずと見えてくることだろう

>>86
パイズリしてもらう

カップはEあるからって、太ってるとは限らないから

　 |:::::::::::::::||三三三三三：：：：：：三：,,ヅ彡ﾆミ;;,,三三：： ： ：三 三：：
　 |:::::::::::::::||三三三三三三三三三ィ<"　 ,.　‐､　ﾞﾐ三三 三 ：：：
　 |:::::::::::::::||三：：,,ヅ彡ﾆミ;;,,三三Fﾐミ､,　ゝ__ﾟ,ﾉ,, ｲ〃ﾉ：：．
　 |:::::::::::::::||三ィ<"　 ,.　- 、 ﾞﾐ三三：ﾞゞ､三≡彡'".＼：三三三：：
　 |:::::::::::::::||：Fﾐミ､,　ゝ__ﾟ,ﾉ,, ｲ〃ﾉ三：三三：：三：:． :＼
　 |:::::::::::::::||三：：ﾞﾞ'ヾ三≡彡''"三/⌒ヽ：l⌒`l三: : :: :::::::::>
　 |:::::::::::::::||三三三三三三/⌒ヽ|　: :|：：|: :　|三：::: : :.／　三三
　 |:::::::::::::::||三三三 三 三（　 ヽ,,ヽ__ﾉﾆミ､__ﾉ三ヽ:.／：：三
　 |:::::::::::::::||三三三三三：．＞-<"　　,　‐ ､ﾐ;;ゝ_,ト､：：：：： ： ： 　．
　 |:::::::::::::::||三 三：三：三：（ ::::＿）.,　ゝ__,ﾟﾉｨ〃:::::｜：：：三三三
． |:::::::::::::::||． 三 三三三三￣ﾞﾞゞミ三≡彡､l_＿_ノ三三三
：．＼::::::::::||．：　三三三：：三三：＼:.:.:.:::::::.:.:〈：：三：：三
：：：　＼ :::||．．：：：三． ．：：：三三三: :三: : :ヽ三三：　．
：：：．．.＼||．三三三三三：：．．．．：三三 三： ：．．

君が彼女の才能を妬んでいるのはだいぶ前から気付いていたよ
ワタシは嫉妬というものは人の感情の中で一番純粋で美しいものだと
思っている　嫉妬心から来る行動自体は醜いものであるかもしれないが、
嫉妬という感情そのものは決して頭ごなしに否定してしまうべきものではない　
日頃からそれをたくさんの人間に対して抱いている自分から
恍惚感を得ている私をナルシストといわずして何と言おうか
だからワタシは嫉妬という感情に対しては人一倍敏感なのだ
でも安心していい　彼女の才能はあと５年もたたないうちに枯渇してしまうだろう
ワタシは彼女のようなタイプの人間を大勢見てきた　
彼女が辿り着く終着点も結局先人達と同じところだ　
彼女如きを特別な存在と勘違いしてもらっては困るな
今は富や名声、栄誉に溺れ、今にも蹴落とされそうな位置で自惚れている彼女が
どう堕ちていくのかを想像しながら酒でも酌み交わそうじゃないか

　　　　　／l￣l　　　　　　．　　　　　　　　　　 　 l￣l＼
　　　 ／　 |　 |　　　　　　　．：　　.:,　 　： 　 ∴ .|　 |　 ＼
　　／ 　 　|　 |　　　　・ ,;'　∴ 　 ;:':　∵ 　 ,:' 　 .|　 |　 　 ＼
／　　　 　 |　 |＿＿＿,;':;＿＿＿,;:＿＿.,.,;':;':,,.＿|　 | 　　　　＼
|　　　　　　|　 |;;;;;;;;;;;;;∵;;;;;;;;;;;;：;;;;;;;;;;(・);;;;;;;;∴;;;;;;;|　 |　　　　　　|
|　　　　　　|　 |;;;;;;(・);;;;;;∴;;;;;;(・);;;;;;;∵;;;;;;;;;．;;;(・);|　 |　　　　　　|
|　　　　　　|　 |;;;;;;;;;：;;;;;;;;;;(・);;;;;;．;;;;∵;;;;;;;;;(・);;;;;;;;|　 |　　　　　　|
|　　　　　　|　 |：;;;;;;(・);;;．;;;∵;;／＾ヽ;;．;;;;;(・);∴;;;|　 |　　　　　　|
|　　　　　　|　 |;;．;;;∴;;;;(・);;／　　　゛!;;;;;・::：;;;;(・);;|　 | 　 ,,,,,;;;;、　|
|　　　　　　|　 |;;(・);;．;;∵;;/　　　　　l：・;;;∴;;;;(・);|　 |　,,;;;;;;;''　　|
|　　　　　　|　 |;;;;∴;;;;(・);;:'　 γ_ヽ　 |;;∵;;;;・;;;;;;;;;|　 |,:;;;;;'゛゛゛''゛゛　 |
|　　　　　　|　 |(・);;：;;;;∵;ｉ,　 （（・））　ｌ;;;(・);;;・;;∴;;:;:;;:;:;'"　　　　 |
|　　　　　　|　 |∴;;;(・);;：;;!　　ゝ-'　　ｉ;：;;;．;;;;;;(・);;|　 |　 　 　 　 |
|　　　　　　|　 |;;(・);;：;;∵;;゛!　　　　　,l;(・);;∵;;;;;：;;;|　 |∴ ．　・　.|
|　　　　　　|　 |;∵;::：;;;;(・);;＼　　　/;;;;(・);;;．;;;∵;;;;;;;:;:;;;:;;:;;,.・　： |
|　　　　　　|　 |;：;;;;(・);;;．;;;∵;ヽ、,ノ;;∵;;;;・;;;;(・);;;;;|　 |　 ゛;;::;:;,　　|
|　 　 　 ,.;:;:;:;;:;;;;;;;∴;;;．;;;;;;;(・);;;∵;;;(・);;・;;;;(・);∵; |　 |　 ,:;:;:;:'ヾ　|
| 　 　 ,..:;;:::;"　|;：;;(・);;;;;．;;;;;;;∴;;;;(・);;;：;;;;(・);;;;;∴;|　 | ,:'゛;'゛;'゛:,　　|

汝、死せるものを愛す者か？汝、欲望に翻弄されし者か？
汝、運命を拒む者か？汝、全ての摂理を解く者か？
汝、名誉を手に入れし者か？汝、絶望に打ちひしがれし者か？
汝、夢を見続ける者か？汝、他人の屍を乗り越えし者か？
汝、世の儚さを憂うものか？汝、魂を受け継ぎし者か？
ならば、我は汝を許し、全てを託そう　さあ、我の下へ来るがよい

　　//;:|::::::::　　　　　　　　 　　　　　::::::||~
　　~ |:;| :::::　　　llllllllll.　　 　 　 　 :::::::::||
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　　　.|'|　::::::: 　 ll　　ll 　 ll　　　lll:::::::　||
　　　 | | ::::::　.::: ll lll ll　　ll　　　ll::::::::: ||
　　　 .| |　:::::　　ll llll ll 　 ll　llll .ll ::::::: ||　
　　　　| |　.:::::::　 ll ll ll　. ll　llll. ll　:::　||　
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　　　　 |:|::　::::::　　　　　　""""　::::　||
　　　 .　|.|::　::::::::　　....　... 　 　::::::::　||
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　　　　　　　　＼ヽ_:_:ii:_:_::_iii_:;_;://、
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　　 　 　 　 　 （/:/:/:::/:/:::/:/;/:/）
　　　　　 　　.／~:::::~~~::::::::::~::::::~＼
　　 　-‐'''""ヽ;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;;;;;ﾉ""'''‐-

君が彼からの無償の温もりを受け入れていたなら、
そんな非道な実験をするはずがない
本来ならばボクのキャパシティを遥かに超える程の
とろけるように甘いアメをボクが舐めきる事が出来たのは何故だ？
ボクは自分の手で自らの枷を着ける義務を放棄したいんだ
しかし、その枷を認識すること事態がまず困難なのだ
枷をはずすためには、人として生きるための幾多のモラルの中に
二つの偏屈な追加事項を加えれば良いのではないか
ちなみにこれはバナナを2cmずつ輪切りにする作業と酷似していると思う
さらに言えば、足が一本もげていても平然と首を前後に振り続け
日常生活を送るハトを見て何を思うかを考える時間はボクにとって無駄ではない
いや、決して無駄にはしない　まんざらでもない

やってやる
やってやるぞおおおれはやってやる
やるぞ やる やってやる
もうやってやるからな やってやるぞおおぉおお
やる やる やる やる やる やる やる やる やる やってやる
やってやるぞおおぉおおぉおお

とりあえず人がゲームやってる時に
ちょっかい出すのはやめてよ


蹴っ飛ばすぞ

>>1

ゲーム終わってからちょっかい出していいですか？
蹴飛ばされたいです('A`:::)

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彼が時代の先駆者となるための第一歩として、彼は今夜から例のジレンマの解消に取り組むことになった
その間、ボクは自由にしていてよい、という事なので要するに休暇を与えられたと思っていいだろう
ボクは、安っぽいヒューマニズムをおめでたく語る彼の姿などできることならば見たくなかったので、
一旦この町を離れることにした　雑踏の波を早足で駆け抜け、一息ついたところで
有翼の赤鬼がしかめっ顔をしながらぼそぼそとした口調で道を聞いてきたが、無視して先を急いだ
自分がこの街になじめていなかったことを改めて実感しながら、見慣れた景色を後にすると、
今まで順風満帆にやってこれたと思い込んでいた事が急に恥ずかしくなり、
紳士的な装いを意図して振舞う課題をも忘れ、顔を手で隠し、混濁した意識と共にフラフラと郊外を彷徨った　
この青臭い喜劇のフィナーレをしめくくるのは他の誰でもない、このボクなのだ

げ

ムラクさんのAA大好きなんだけど

女の子の体なんかさわったら、きっと電撃がはしる！！！！！

女の体に触るのにはそれなりの覚悟がいる。

100はいただいた
ではさらばだ

こらまて

ほらほら下がってるよ？

バイクに2人乗りして、「女の子の胸って、けっこう硬いんだな」
と思ってたら、それはブラのパッドだった事がわかったOTL

実際に胸触ったら、なんだこんなもんか、って感じる男が多そう
てっきり「ぷにゃん」って感触かと思ったらそうでもなかった

き

触ったらぷにゃんだった俺は勝ち組

俺はぷるるんだったぜ？

おっぱいではさんでもらうと
きもちいいぞ

祝πズーリ

ほらよ
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パイズリ未経験。表面上ノーマルぶってるから彼女に言いにくい

Gはないとやっても気持ちよくないよ

右手とどっちが気持ちいいんだろ？