【危険】このスレを開いたら死ぬ。【見んな】

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土曜なのに研修で出勤記念ﾊﾟﾋﾟｺ

んじゃ俺も

生きててよかったぁ〜(・∀・)

さそりーヾ(･∀･)ノ

まぁ･･･
死兆星が･･･。

(¶｀ｰ´)y≡~~~
ジズ推乙カレッツァ

韓流ドラマくらいベタでわかりやす方がおもしろい

やべえ、おもしろすぎ

みなさん、はじめまして。私は２７才のＹ子といいます。
先月主人の兄にレイプされました。
それ以来、義兄の性処理道具にされています。
義兄は私を妊娠させるつもりです。
今度、私の種付けショーと種付けパーティーをします。
みなさんの参加をお待ちしてます。

※Ｙ子は俺の弟の嫁さんだったが、今じゃ命令すれば上のような書き込みもする（笑）
Ｙ子は小柄だが胸がデカイ。乳首が感じるらしくオマンコしながら
乳首を噛んでやるとギュウギュウオマンコを締めつけてくる。
何とかして弟よりも先にＹ子を孕ませたいので、今回協力してくれるヤツを募集！
条件　血液型がＢ型（弟がＢでＹ子もＢだからこれが絶対条件）
　　　年齢　下は中学生（笑）から上は３５くらいまで（俺は３６）
　　　東京都内の俺のマンションに来れる
　　　筋肉質でガッチリしている（これはＹ子の希望）
以上の条件を満たしているヤツいたらメールくれ！　一緒にＹ子に種付けしようぜ！

よし　いまだ！2ゲット！

zangiotu

やｔった

　_,,_
(;ﾟдﾟ)死兆星が…

('w`)y-~
ｼﾞｬｷﾞｽﾃ移行で天国の予感

やばい死ぬ！！！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1106367685/l50
良スレはっけん。

しまった、誤爆した・・・。

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kokoha eroi internet desune

彼女ほしい

金が十億円程ほしい

ふぅ、今日は北斗七星が
よく見えるその横でかがやく星までも…

あああああああああああああああああ
しんだあああああああああああああ
おまえのせいだあああああああああああああああああああ
ﾊﾞ化やデュオ大オオ大ｵｵ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

まずは1が死ね！

ヽ(´ー｀)ノ

★★★

ランブル２をやらずして死ねるか！

★★★
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★★★
☆☆☆☆
★★★
☆☆☆☆
★★★
☆☆☆☆

死にたいです。どうすれば楽に死ねますか？

見ちゃった！

いまが夜ならばキサマの頭上には確実に死兆星がみえておるわ！

　　　　　　/∵.∴∵∴ ／　 ＼∵∴∵／　 ＼∵∴∵∴∵ヽ
　　　　　/∴.∵∴∵∴|　.●　|∵∴∵|　.●　| ∴∵∵：∴∵ヽ　僕たちは大丈夫
　　　　/∴.∴∵∴∵： ＼ 　／∵∴∵＼ 　／∵∴∵∵∴∵∴ヽ　　tanasinnが見守っていてくれるから
　　　/∴∵∴∴∵∵∴∵∴／γ⌒ヽ＼ ∴∵∴∵∵∴∵∴∵ヽ
　　 /.∵∴∵∴.∵∴∵∴／ 　i　　　　ｉ　＼ ∴∵∵：∴∵∴：∵ヽ無限、永遠、真理、理想、幻想
　　（∵∴∴∵∴∵∴： ／　 　 ヽ ___,ノ 　 　＼ ：∵∴∵∴∵∴∵）tanasinnは全てを網羅してくれているから
　　ヽ∵∴∴∵∴∵∴/　＿＿_　｜　 ＿＿_　ヽ ：∴∵∴∵∴∵ノ
　　 ヽ∴∴∵∴∵∴/ 　＿＿_ 　｜　 ＿＿_　　） ∵∵∴∵∴∵ノ
　　　ヽ∴∵∴∵∴：|　　＿＿_.　｜　 ＿＿_　 　|∴∴∵∴∴∵ノ
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貴様らはこの欲望と絶望が渦巻く世界で何を求める？

富と名声、そして娯楽

良スレａｇｅ

記念パペコ

決まっておろう

　　　天！

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ふと、真っ暗なモニターの中に映っている人物に目を向ける
これは誰だ？ワタシなのか？だがワタシはこんな人物は知らない
こいつを見ていると何故だか激しい苛立ちと焦燥感に襲われる
耐え切れなくなったワタシは勢いよくドアを開けると
そこには全てを知っているかのような顔で微笑む彼女がいた
その笑顔の中にかすかな嘲笑が混ざっているのに気付いたワタシは
彼女の胸倉を掴みその華奢な身体を壁に叩きつけ、
「どうして」「いつも」「善人が」「被害者」「ちぎれる」
しどろもどろに言葉を繋げようとするがうまく繋がらない
突然のワタシの言動に驚愕している彼女をその場に放っておき、
ワタシは白い線をうまく踏まないようにしながら
カップ麺を買う為にコンビニへと急いだ

　　　　　　　　　i⌒ヽ　　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　 　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　　　　| 　　 〉　　　　 ／∵∴∵∴∵：＼　 　 　　ノ__　|　.|　ﾄ､
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　　　　　/￣ヽノ i　/　　　i.　.|∵：/三　|　三ヽ∵：:|　　　　　　 i´ヽ/ ノ　　　
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久々に奴隷を買いに行った彼は
やせ細り生気の無い顔をした背の高い中年の男を買ってきた
これで彼の集めた奴隷達の人数は46人となる
彼はその者達に何をさせるわけでもなく、それぞれに自宅をあてがい、
自由に生活をさせていた　「これだけ集めればひょっとしたら理想郷も
作れるかもしれないな」と言うワタシに彼は
「馬鹿を言うな、彼らは僕という人間を構成する一部分に過ぎんよ」と言うと
一瞬ふてくされたような表情を見せたが、
すぐにいつものポーカーフェイスに戻った　それからしばらくして、
彼は体調不良を訴え、その日一日高熱を出し、寝込んだ。
翌日、彼の熱は嘘の様にあっさりと下がり、普段通りいつもの作業に入った
奴隷の数は41人に減っていた　それを見てワタシは彼がこの世界に対し、
少なからず敵意を持っていることが解った　まだ成熟していない無垢な彼に
世界がどれだけの干渉をしてくるのかは予想できないが、
一歩ずつ大地を踏みしめて生きていけばワタシが彼に友愛の手を
差し伸べながらでも割と楽に生きて行けるのかもしれない