bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-13th-
1 :
山岡さなえ :
04/12/06 21:59:21 ID:ffq8cMiF
2 :
山岡さなえ :04/12/06 22:00:02 ID:???
音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。 初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。 (※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) ※注意 ・ネタはネタです。怒っちゃだめです。 ・笑って許されないようなネタはやめましょう。 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。 ・自信が無いなら書き込まない。 ・素晴らしくもないのに「イイ!」と言ったり、面白くないのに「ワラタ」と言ったりしない。 ・予告非推奨。書けてないのに予告をするのはやめましょう。書けてるのならさっさと書きこみましょう。 作品に対してはシビアな態度で接しましょう。
乙
7 :
1 :04/12/06 22:08:00 ID:???
多分テンプレ終了。 963氏QQQ!
>1 素敵な名前ですね^^
9 :
長セレの人 :04/12/06 22:57:12 ID:???
>1 乙です。 あと、長セレ更新しました。
本当かー 本当に本物の新スレかー 本物ならこれができるハズです 4thの頃のkros Kのものまね〜
薬 -withdrawal symptoms- artist : Maki Kirioka genre : SOUTHEAST ASIAN CROSSOVER movie : kjk@tksd / 東京食堂 税関を抜けようとすると、眼前には黒服の警備員。容赦なく突き刺さってくる視線。 疑惑にまみれた目、眼、芽そして酢酸の匂い。怒号。 税関の検問の前に私は為す術を失い、ひたすら吸う。 「未知への一歩を踏み出す」なんて格好良いものではない。 薬も薬も薬も割と至近距離で飛び交うそこにあるのは“薬=withdrawal symptoms”だけ。 しかし気の遠くなるような道の彼方に、あるのだ、禁断症状が。 この曲は「ウインドウペイン」というゼリーを見知らぬ男からプレゼントされたことがモチー フになって生まれた。 口の中に感じた金属的な味が、0か100かで生きる人々を私に思い出させてくれた。 (Maki Kirioka) アジアンカラーゼンカイデソウダイナスケールヲモツコノキョクヲキイテオモイツイタノハ、 ヒカリノオビ、ヒカリノザンゾウ、ヒカリノツラナリノイメージデ、 ナメラカニナガレテイクソレラガテーマデス。 ストーリーテキナモノハトクニナクゲンソウテキニユラユラ、キラキラ、ピカピカト レンゾクデツナガッテヤンワリトオトニマッチシテクレレバイイカナァトカンガエテイマシタ。 アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッヒャッヒャー(゚∀゚) (kjk@tksd / 東京食堂) こいつらまとめてメタルユーキに送り返せ (dj TAKA)
>>1 劇乙。
>>11 開始早々Mackyネタか(w
ある意味NEWWAVEだな
14 :
毛布 :04/12/07 01:21:11 ID:???
新スレ記念。SoflanStyle in ローグ。 A D.J.[A]muro(出現してからしばらくすると倍速移動に) B [B]eForU (4人または6人一組、一人起こすとみな起きる、倍速移動) C good-[c]ool (落ちているカレーを勝手に食べてLEVEL UP) D [D]es-ROW (冒険者よりもwacを優先して狙う、wacを捕食してLEVEL UP) E [e].o.s F Sota [F]ujimori (^^) G AARON [G] (倍速移動、タマネギソウルを投げつけてくる) H Shoichiro [H]irata (見えないものが見える水薬が無いと見えない) I Mutsuhiko [I]zumi J [j]un K [K]evin Vecchione(VOIDDDを投げつけてくる。VOIDDDは着地点で爆発) L AS[L]ETICS M Lion [M]usashi(TAKA系で最強) N dj [n]agureo (HPが半分をきるとTiger YAMATO化) O [O]utPhase (HPが半分をきるとdj TAKAとTaQに別れる) P Buta[P]unch(肉入りカレーが弱点) Q Ta[Q](遠くからDXY!で攻撃) R [R]AM (駄洒落好き) S DJ [S]IMON(移動速度が2倍速だったり1/2だったり) T dj [T]AKA U D.J.SET[U]P V [V]ivaldi (TAKA系を優先して攻撃。LEVEL UPはしない) W [w]ac (2倍速で逃げる。) X platoni[X] Y tiger [Y]AMATO (2倍速2回攻撃) Z [Z]Z (3倍速) 誰かこれで作ってくれないでしょうか。 ていうかアケ板的にはSoflanStyle in モンゲーか。
>>11 私は1か8かで生きてます。
(sampling masters AYA)
5.1.1.とか5.8.8.で生きている…って意味不明か。
(dj nagureo)
人生楽しんでるんですね(笑)
(Akira Yamaoka)
俺は5か13か.59で生きてるけどな。
(TAKA)
アンタはいつ死んだんだ
(wac)
>>14 ちょっと作りたくなった自分は負け組かorz
とこれだけでも何なので便乗。
>>15 私たちが天国へ送r(ry
(オ○ロ)
皆色々ぎりぎりなんですね
(Shoichiro Hirata)
特にあなたが、だと思いますが違いますかそうですか
(wac)
(ノд` )
(Shoichiro Hirata)
>1 新スレ乙です。 奇しくもポプ12とほぼ同時期になるのですねィ… いやポップンに勝ってるな。稼動もスレ数的にも。 >14 ローグを知らないけどなんかワラタ。 むしろ某ロボットマンガを思い出したかも。
カレー2 青のり Brille&Kontaktlinse 初めまして、Brille&Kontaktlinseの後者のほうです。 なんか、メガネの人が「今回、カレー分が不足してます」とか何とか言って、 「なのでこれを持ってきた」と許可もぎ取ってきたそうです。 まあカレーには違いないんですけど、辛さとかそういうのが全然関係ないですね。 皆さんもカレーを食べた後はニンニクの時以上にニオイに気をつけましょう。服についたら厄介です。 では、メガネの人がまーまー…いやぎゃーぎゃー言ってるのでバトンタッチ。 あ、コンビ名は「ブリレウントコンタクトリンゼ」、略して「ブリトリ」でお願いします。 (Kontaktlinse担当) そんなブリトリの前者のほうです。なのにコメントは後だという不可解さ。 まあ上で後者の人が言ってますけど、 僕的にカレー分が不足してるんですよ。このままじゃ。 「温泉旅館」といえば「温泉」があることが誰にでもわかるように、 「ポップンチーム」といえば「カレー」がつきものなのです。伝統ですから。 (Brille担当)
ミミ/Mimi 今回も気合を入れて全身キレイにしていたつもりだけど、 服が後ろ前だったり三つ編みからほのかにカレーのニオイがしてきたり…? まあ、ポップンチームのカレーに対する思い入れは凄まじいものがあるからな。 ギタドラ出張中のスタッフのシオ忍に、絵提供したお礼に誘われて、渋々行ってみたんだが、 まずルウがスゴい。1年分単位で購入する。手土産に持ってきた福神漬を見て 「それじゃ全然足りないよ、お前はバー○ントより甘いね」という顔をする。 ヨソ者はいつまでも内輪には慣れないらしい、みたいな。 絶対、他の部署の人のが舌がマトモ。っつうか、カレー以外の材料がないじゃないか。 で、メガネがタマネギを切る。涙を一滴も流すことなくやたら切る。 この時ばかりは先生とじぃしまも平伏。 普段はいじめる側の先生も、見学だけでタマネギ目に染みても涙こらえてる。 キテレツ3か?畜生、収録してねえ。 湯沸し室も凄い、まずでけぇ。システムキッチンになってる。 無駄だ。仕事スペースが削減されてる。つうか仕事中にカレー作るな。 で、やたら煮込む。煮込みまくってアクを取る。夜なべしてアクをとる。今開発が修羅場とかそんな概念一切ナシ。 ただただ、煮込む。夜通しアク取って、昼まで煮込む。途中で味見してない。畜生。 もうドロドロになってしまったあと、「どうしたルウ入れてないじゃないか?」などと激辛ばかりを放り込む。畜生。 で、コーヒーとかチョコとかリンゴとか50種類ぐらい混ぜ込んだ後に、みんなで会議をする。 「今回は凝ったんでございますよ」とか王子が言う。アンタ、ポップンチームかどうか以前にシュウマイつくるのに失敗してるだろ? ブタパンチも「ああ、やっぱり肉入ってねえ、そっちはいいな」とか言う。こっち見んな、俺のだぞ。 シオ忍が「作りすぎちゃったかな」とか言って、メガネが「大勢泊り込むから大丈夫ですよ」とか言う。 印度化計画消滅の意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。 まあ、おまえら、ポップン開発室から戻ったら、洗剤やニオイ消しは惜しむな、ってこった。 (あまも) ナンクセつけてるだけに、背景にナンが出ています。 あまも君グッジョブ。 (shio)
なんでこの歌、今まで収録されなかったんでしょうね。 こんなにポップン向きなのに。 (tera) 俺はじつは甘口しか食べられないんだがな (Des−ROW) カレーのないポップンチームなんて、アタシ認めない。 (wac) ていうかわ(削除されました)さん、 いちいちメガネ取ったりコンタクト外したりして何してたんですか? (ミコシバ) 皆カレーに固執しすぎだって? いやいやそのカレーに色々と入ってるのですよ、バジリコとか。 (tama@隠し味担当)
地鎮祭は?
>18-20 こんな「らしい」コメント見たのは久しぶりだ。ワロタ 内通者か?
―アクセス向上委員会― 「 …ナルホド。それでサイト訪問者の増加を図るってワケか…。 」 「 はい、検索エンジンでのヒットを誘発しようというわけです。 」 「 公式サイトを見る人が増えれば、売り上げにもいい方向に働くよね。 」 「 …でも そのために態々“その言葉”をページ内に散りばめるのはアンフェアなんじゃ… 」 「 問題ないさ。そういう目的で生み出された言葉じゃないか。 」 「 それよりも問題なのは、“その言葉”を盛り込む方法が“コレ”しか無いのかという…。 」 「 仕方ないだろう。急に出てくると不自然だ。他の固有名詞に絡めて使うのが一番無難だ。 」 「 確かに他に使うことの無い単語だからなぁ……。 」 「 その通りです。あたかも『間違えちゃった』って感じで すり替えるのです。 」 「 …でも、流石にチョット無理なんじゃ、ましてや人名ですし…。 」 「 本人にとって失礼にはならないのかな? 」 「 冷静になろうよ! そもそもバレるでしょ! 」 「 やってみなきゃ分からないさ。 …ちょっとやってみるか? 」 「 そうしましょう。 」 wac「 あの〜、ゴッゴルさ〜ん! 」 good-cool「 誰がゴッゴルだ!! オレは『グックル』だ!!! 」 「 …やっぱダメでしたね。 」 「 やる前に気付きましょうよ……。 」 「 響きが似てると思ったのだが…、やっぱりムリがあったか。。。 」 「 ってか、やる前に気付きましょうよ………。 」
>>21 NAOKI「ふんふふんふんふ〜ん♪ BeForUのDVDの売れ行きも好調やし、このまま音ゲー界のカリスマの道一直線!もっと目立ってメジャーデビューとか…」
ズドドドドドドドド…
NAOKI「な、な、な、な、なんやねん!?」
Yu Takami「Smaaaaaaaaaaaaaaaaall Clooooooooooooone!」
Shoichiro Hirata「GIRIGIRI DADDDDDDDDDDDDDDDDDDDY!」
NAOKI「ぶべらっ!」
Yu Takami&Shoichiro Hirata「ふっ、笑止!これにて地鎮祭終了!」
TAKA「はいはいはい、ここは関係者以外立ち入り禁止なので帰って下さい」
Yu Takami「(´・ω・`)帰りましょうか…」
Shoichiro Hirata「はい…」
TAKA「全くもう…」
Sho-T「ω・`)」
Shawn The Horny Master「ω・`)」
TAKA「………。」
まさか自分がまたコナミの看板シリーズに曲を提供するとは思わなんだ。 開発スタッフの依頼メールをもらって実感。 まぁbeatmaniaIIDXなんだけどさ!!!!! 依頼メールをもらう度に感謝してます。色んな人に。 A RI GA TO U GO ZA I MA SU !!!!! 最近、坊主から譜面作りの何たるかを教えてもらってます。 かなーりの時間をかけて 当たり前のことながら、譜面作りは素人です 全部スクラッチの譜面作ったら、坊主からDXY!されるし。 坊主が作った譜面を髭の人が、髭でクリアしてるのを見ると頭痛がしてきます。 あの人人間じゃないよ そして、出来上がっちゃいました。 譜面が 元々天才な俺です。 IIDX史上類を見ない良譜面です。 美しい。 顎の人に、曲データと譜面データを渡して、後は別件の曲を仕上げるだけです え? Ryu*は2曲も曲書いてるって? MA ZI A RI E NA - i !!!!! てか、いつもいつもRyu*ばっかり曲数多いじゃねーか! イジメか! やっぱイジメか!!
所詮korsk
異種混合戦 Shoichiro「Abyssって珍しいですよね」 TAKA「何が?」 Shoichiro「リミックスの方が全然人気高い TAKA「ウワァァァァァァン(つД`)」 終。
異種混合戦 ROUND2 TAKA「でも人気のない方のAbyssも誰かの曲と違ってちゃんとREDで残ってるし Shoichiro「ウワァァァァァァァァァァン(つД`)」 終。
>25 TAKA「おい、何でこの曲だけ難易度表記が 『易しい ★★★★★★★★ 美しい』 になってるんだ?」
あのねQ−Ta郎はねー (榊原Q−Ta郎はネ!?) 頭に毛がない状態で出てたんだよ (出てたんだーよっ) Q QQ QQQ Q−Ta郎はねー 大御所なんだ 大御所なんだ 大御所なんだーけれどー トモダチなんだ 厳しいやつさ いっつもDXY!ばっかりしてるんだよー Simon「ハレホレハレ!?」 だけどMegにはとっても弱かったんだってさ!? あのねQ−Ta郎はねー (榊原Q−Ta郎はネ!?) スタッフから名前が消えちゃうんだよ (消えちゃうんだーよっ) Q QQ QQQ Q−Ta郎はねー 大御所なんだ 大御所なんだ 大御所なんだーけれどー stoicなのさ テクノ坊主さ いっつも業を気にしているんだよ 「…これもだろうか」 だけど復活するつもりなんだってさ!? wac「オバQ消えちゃうの残念なんで、こういう形で残せないかな」 TAKA「クビと命が惜しけりゃやめとけ。」
RENAISSANCE AA D,J,Amuro 信じていた仲間に裏切られ壮絶な死を遂げた、ある人物の最期をテーマにした。 かなり高い難易度に設定されているが、キミの華麗な演奏でヤツの最期に花を添えてやってほしい。 (D.J.Amuro) 私の事ですか? (Shoichiro Hirata) オレだよオレオレ (SLAKE) 俺の事だろ? (TaQ) 言い争いは止めてカフェ"オレ"でも飲みましょうよ (RAM) レイヤーでは葬式風景が出てきます。お楽しみあれ。 (VJ GYO)
ハイパージャパネット 無限の口 TERRA ジャパネット前田がおすすめする、個人情報! (NAOKI) 買いなさい。かならず買いなさい。 (jun)
Q.HOW TO PLAYの説明の難易度があがっているのですが… A.最近まで留学していたものですから、 無駄に英語が多くなってしまった事をお詫び申し上げます。 (KAGE) オメェの知ってる英語なんて「Can Japanese be spoken?(日本語を話せますか?)」だけだろ。 ぶっ殺ですよ、そろそろ。 (SIMON) あいつ最近強くなったな。soflan styleってそんなに人気あったんだ。 俺も今度からSIMONを見習って(以下略) (TAKA) みんな、騙されちゃ駄目だ! (WASYA)
SOREHODODEMONAIKATO MODE あるコンポーザーの方が自分の作った糞譜面をやろうとして、誤ってBEGINNERS MODEを選んでしまった−−というのが、このモードを作るきっかけとなりました。 このモードの特徴は、 ・全てアナザー譜面(変更不可能) ・オプションに必ずHARDがつく ・AAAでなければその時点でゲームオーバー ・ぶっちゃけ一曲保障かどうかも分からない という、非常に上級者向けの設定になっております。 人外プレイヤーの方もどしどしチャレンジしてみてください。
マギー右寺「はーい手品シマース。此処に一枚の布がありまーす。これを11REDにかぶせて、 1,2,3! ご覧下さーい」 TAKA「あぁ!AAがdjTAKA名義に!」 NAOKI「あぁ!INSERTiONのジャンルがR18に!これじゃ誰かの曲と被っちゃうじゃないか」 Y&Co「あぁ!DaisukeがDaisukiに!」 Hirata「あぁ!Give Me A Signのジャンルが2STEPに!」 TAKA「(誰も気づかねーよ)」 WASYA「あぁ!エンディングがone seekに!」 GOLI「あぁ!Fly Away To IndiaのアニメがKAMIKAZEに!」 SIMON「あぁ!SOFT LANDING ON THE BODYがソフラン無しで復活してる!」 MTO「World Wide Loveが…な、ない!」 全「いやいやいや」
旧スレ埋まってないのに流れ豚切りごめんなさい。 少し早いクリスマスプレゼント風味の長編投下。 激しく古いネタですがご容赦の程を。 〜"Tell You We Love You" For Christmas〜 ―― 1999.MidSummer at KOBE 無数の蝉の、命乞いの声が響き渡る季節。AM機器事業本部D&M事業部内の一室。 「Uhmm...」 やけに空調の効いた部屋の中で、一人異質な呻き声を漏らす青年がいた。 Thomas Howard Lichtenstein ――以後Thomasと称する―― 彼は今、ある一つの曲をさながら拷問のようにリピート再生しながら、 真っ白な紙と睨み合いを続けている。 白い机の上の白い紙。色合いの欠片も無いその視界に、 ふと横合いから伸びた紙コップ入りのコーヒー。 驚いて顔を上げたThomasが、ヘッドホンを耳から外す。 コーヒーを差し出した当人は、ふぅむと思案するような声を上げて 一文字すらも鉛筆の軌跡が無い紙を見つめた。 「…難儀しとるみたいやなあ、Thomas」
声の主は前田尚紀。beatmaniaと並び、音ゲーと言われるジャンルを確立した DanceDanceRevolution ―― DDRのサウンドプロデューサー。 「あ、すみませんNAOKIさん。どうにも…こう暑いと」 明らかに欧米人の風体であるThomasの口からは、流暢な日本語が紡ぎ出される。 申し訳無さそうに鉛筆の尻でこめかみを掻く姿を半ば見下ろすような形で、 NAOKIは少しげんなりした表情を浮かべる。 「せやなぁ。この部屋は無駄に寒いけど、窓一枚向こうはアレやもんな」 親指で指し示した先には、雲一つ無い青空。 ぎらぎらと凶暴な陽光がガラスの所々を白く輝かせていた。 「折角のChristmasSongが、このままじゃ蝉の声に占領されてしまいマス」 おどけた口調で肩を竦めて見せるも、Thomasの顔はどこか憂いを帯びている。 その様子に、ふっと笑いとも吐息ともつかない鋭い呼気を吐き出すと、 NAOKIはThomasの背をポンと軽く叩いた。 「まぁあれや。まだ時間はもうちょいあるさかい、エエもんにしたってな」 「あ、ハイっ」 反射的に背筋が伸び、兵士のような返答になってしまう。 NAOKIは流石に堪え切れず、クックッとくぐもった笑いを零しながら、 Thomasの背を何度も激励のように叩いた。 「そんな気張らんでもエエて。Thomasやったらな」 そう言いつつ立ち去るNAOKIの背を、Thomasはただじっと見つめていた。 姿が直に見えなくなったのを確かめてから、休息を取ろうとコーヒーへ手を伸ばす。 ついでに、プレイヤーも休ませる為にと、MDを止めて取り出した。 そのラベルには、"Silent Hill" と記されていた。
―― 1999.RainySeason at OSAKA 話は、少し過去へ遡る。 「…時期が悪いやんなァ」 ぎぃし、と椅子を軋ませて身を委ね、両足を机の上へ放り出した 大変に行儀の悪いスタイルで、NAOKIは吐き捨てるように呟いた。 閉じられた薄いカーテンの向こう側では、窓ガラスが陰鬱に降り続く雨に 疲れ果てたようにその身を晒しているだろう。 次のDDRのリリース時期は秋。迎えるは1900年代最後の冬という事で、 年末を強く意識した曲を幾つか入れる予定ではあった。 1年早いが、世紀末と名を付けた曲は、原型があるだけに直ぐ出来た。 問題は、それより少し早い時期。クリスマスに相応しい曲の構想が中々固まらないのだ。 タイトルだけは既に決まっている。が、そこから先が何も進まない。 「正反対やで正反対。半年。そんなん気分出るかいな」 完全に愚痴のレベルまで落ち込んだ言葉を吐きながら、踵を机に打ち当てる。 休日ではあるのだが、生憎の雨、そして片付いて居ない課題がある、となっては どんなに頑張った所で寛ぎなんて夢のまた夢だ。 いっそ土砂降りにでもなってくれれば、八つ当たりのしようもあると言うのに、 止む事を忘れた雨はじとじとしとしとと女々しく世界を濡らす。
「…アカン。何も出てこんわ」 乗せていた足を下ろし、床を踏み鳴らしながらCDラックへと向かう。 自棄の極まった脳は、いっそありったけのクリスマスソングを聴いて 気持ちを駆り立てようと思ったのだ。 床に緑と赤が眩しいジャケットを大量に散らかして、NAOKIはがくりと肩を落とした。 「思ったより多いねんなあ…この手のモンて。今日一日潰さなしゃあないかな」 愛用のディスクチェンジャーに適当にCDをぶちこみ、再生する。 最初に流れて来たのはソウルフルな讃美歌。 「こういうんとは、ちょっと違うよなあ…」 顎を軽く掻いてから、ボタンを押して次の曲へと飛ばす。 「これも違う…こいつも何かちょっと…こういうのんとはちゃうし…」 細切れにされていく無数の歌たち。そして重なる不満の呟き。 無論、その歌が悪い訳ではなく、ただ単に自分の思いに重なるものが無いだけなのだが。 その内曲送りのキーを押すのも面倒になった。リモコンを放り出し、布団へと潜り込む。 「こういう時は、不貞寝や不貞寝。寝るに限るわ」 呟きはしたものの、目は冴えて眠れそうにない。 枕代わりに手を組んで、ぼんやりと天井を見上げる。
その時だった。 ダラダラと曲の掛け流し状態になっていたスピーカーから、鐘の音が響く。 教会のそれのように、重い、荘厳な音では無い。ハンドベルのように振動するのでも無い。 ただ優しく、高く、短く。慈愛めいてすらいるその響きは、直ぐに消えた。 「!…っちょ、ちょっと待てっ、今のっ…」 布団を跳ね上げ、放り出したリモコンへと高速四つん這い移動をすると、 巻き戻しボタンを少しだけ押して、離す。 …しかし。 「どういう、ことや…?」 何度再生しても、あの鐘の音は何処にも出て来ない。 黒人女性と思しき力強いコーラスが聴こえてくるのみ。 「幻聴…?まさかそんな、アホな…」 頭を振って、CDを止める。静まり返った部屋にしとしとと雨の音だけが続く。 ダメモトとばかりに、今手元にあるサンプリング集を取り出した。 どこかに、今の音が埋もれていないかと。 しかし、全てを浚い尽くしても、求める音は出て来なかった。 「こうなったら…」 ぎりっと唇を噛み締めて音を作ろうとする。似た音を用いて、波形を弄る。 だが、何度、どのように動かしてもあの音色にならない。 NAOKIは悔しさのあまり、机に拳を叩きつける。 鈍く響いたその音は、誰にも聞かれる事は無かった。
―― 1999.MidSummer at KOBE, Several Days After グシャグシャグシャ。 紙が乱暴に丸められる音に、スタッフの数人が振り向いた。 その内の一人が、肩を竦め、直ぐ隣の人間へと囁く。 「また出たよ、前田さんの必殺八つ当たり…」 勿論当人に聞かれないようにと声をひそめていた、にも関わらず。 彼の頭へすけーん、と丸まった紙弾が命中して跳ねた。 「そこ!何コソコソ喋っとんねん。バレてんねんぞ」 怒号に似た声がNAOKIの口から飛び出す。 紙弾を投げつけた手をそのまま、相手を指差す為に使いながら。 無論聞こえていた訳では無いが雰囲気で明白だと、苛立ちの篭った視線が物語っていた。 「すいませぇん……」 水を打ったように静まり返る開発室の中央で、一人頭から湯気を立ち上らせる。 「ああ、もう!蒸し暑いわ製作は進まんわで。やってられるかいアホゥ」 室内はきつい冷房で肌寒い位なのだが、焦燥と苛々が快適さを忘れさせていた。 ピリピリと室内に満ちた張り詰めた空気を破ったのは、扉の開く音。
「コンニチハ。『La Senorita』の歌詞書き上がりまし…アレ?」 Thomasは右を見た。身を縮めるスタッフ陣が居る。 顔を振り左を見た。スタッフの一人を指差して鬼の形相のNAOKIが居る。 何気なく下を見た。爪先の直ぐ傍に、丸めた紙が転がっている。 「…ポイ捨て良くないです」 (違うだろっ…!) スタッフ達が気持ちを一つにして心の中でツッコんだ。無論、口にはしない。 「ああ、Thomas。すまんな、放ったん俺や」 身を屈め、紙屑を拾い上げたThomasへと申し訳なさそうに言うNAOKI。 「…?いえ。とりあえず、出来上がったんで見てもらえますか」 Thomasは不思議そうに首を傾げつつ、バインダーから紙を抜き出してNAOKIへと差し出す。 NAOKIは暫くその紙面と睨めっこを続けていたが、やがてパン、と指で端を弾いた。 「よし、ええやろ。ほな先にこれ録ってまおか」 その声に、スタッフがバタバタと準備を始める。 ほっと胸を撫で下ろすThomasに、NAOKIが囁きかける。 「んで、もう一つのほうやけど…」 引き出しから一枚のMDを取り出すと、Thomasの手にそれを委ねた。 「タイトルはあんま気にせんとってな。洒落も入っとるさかい」 NAOKIはそう言って笑った。 『Silent Hill』。同じ会社の別部署が出しているホラーアクションのタイトル。 けれども、負の気配は欠片も無い。直訳通りの、静かな丘に佇む恋人たちのイメージ。 それが、Thomasがこの曲を聴いた時の最初の印象だった。 「これなら、直ぐに詞が出来ますよ」 そう安請け合いしてしまった事を、Thomasは当分の間後悔する事になる。
―― 1999.LateSummer at KOBE DDR3rdMixのロケテストの日は刻々と近づいている。 カレンダーに記された赤い丸へと近づく×印が生々しい。 そして、『Silent Hill』の歌詞はまだ出来上がってはいない。 徐々に近づくタイムリミットに、周囲にも微妙に焦りが伝播する、そんな中。 「…NAOKIさん。良かったらちょっと、散歩でも行きませんか」 多少疲れの浮かぶ顔で、NAOKIのデスクへと歩み寄るThomasが声をかけた。 周りの人間が、その声に視線を二人へと集中させる。 (こんな暑い日に…) (Thomasも酔狂な。でもまあ、NAOKIさんは行かへんやろ…) そんな周囲の思惑を他所に、NAOKIは首に掛けていたヘッドホンを外すと頷いた。 「よし、ほなちょっと外行こか」 (マジでっ…!?) スタッフ陣の驚愕はそ知らぬ風で、二人は肩を並べ開発室を出て行った。 その姿が見えなくなった開発室が一気に穏やかな雰囲気に包まれたのは言うまでもない。
「スミマセン、無理についてきてもらって」 「いや、ええよ。たまには外の空気吸わんと頭おかしなるさかいな」 プシ、と缶コーヒーのプルトップを引き上げながら、 NAOKIは横に居るThomasの申し訳なさそうな顔を覗き込んだ。 会社の近くにある公園、その日陰のベンチへ腰掛ける二人。 直射日光が当たらずとも、真夏の空気はチリチリと肌を焼く。 そんな中でも、子供達は楽しげに声を上げて駆け回っていた。 「元気やなぁ…」「元気ですねぇ…」 溜息混じりの声が重なる。思わず小さく吹き出すThomasに、突然NAOKIが頭を下げた。 「すまんな、こう…随分悩ませとるみたいで」 その言葉に、慌てて首を振るThomas。 「いえ、そんな。ボクが未熟というか、素敵な曲に合う言葉が浮かばないっていうか…」 NAOKIはコーヒーを一口啜ると、Thomasへと問いを一つ投げ掛けた。 「なあ、Thomas。お前の中やと、クリスマスってのはどんなイメージや?」 突然の質問にThomasは唇を尖らせ、暫し思案を続けていたが、やがてゆっくりと言葉を紡ぐ。 「ええと…まず、基本的にはキリストの生誕を祝う日。俗的には…そうですね。 穿った見方をすると、恋人達の為に設えられたイベント…とか?」 最後が疑問系になってしまったのは、何となく自信が持てなかったから。 NAOKIは答えを聞くと、一度大きく頷いた。 「…まあ、俺も最初はかなりそんなイメージやってん。でもな…」 笑わんといてや、と付け加えると、NAOKIは1ヶ月程前の出来事を話した。 Thomasはただ、黙って聞いていた。表情を些かも変える事なく。
NAOKIは一通り話し終えると、喉を潤してから更に続けた。 「んで、鐘の音自体はちゃんと覚えとったから、先に他のとこだけでも作ろかいなと思てな」 子供のはしゃぐ声が、言葉の途切れる隙間を埋める。 「とりあえずドラムパートを大まかに打ち込んで、ピアノ入れようとした時にな。 ふと思たんや。『クリスマスって、何の為にあるんやろう』ってな」 「何の、為?」 「せや。アメリカとかやったらまだしも、日本やとそんなにホンマの意味で祝ってる人なんて そんなにおらへんやろうし。そしたら、何でやろなって色々考えてやな…」 缶コーヒーを握るNAOKIの指が伸びた。指し示したのは、日向で遊ぶ子供。 「子供なんかは、サンタ信じて。家族でケーキとかごちそう食べて。 カップルはここぞとばかりにロマンティックなところに行ったりするやんか。 でもそれも結局はな、愛情なんやな、って思ったんや」 「愛、情…?」 「下卑た発想なんか何ぼでも出来るけど。元々、キリストかて人が好きで地上に来たんやろ? 原点は全部、そこなんやなぁ、ってな。一人で居っても、皆で居っても。 皆誰かに愛されてるから、こうして生きとるんやって。んで、そんな気持ちを伝えたい、て」 Thomasの顔に、驚きに似た表情が浮かぶ。目から鱗が落ちた気分だった。 「そう思ってからはまあ、一気にや。それでも2日くらいはかかったけどな」 にかっと笑みを浮かべるNAOKIの表情は、Thomasには純粋な子供のそれのように見えた。 ああ、こんなにも真正直だから、この人の作る曲は心に響くのだ。 そして、自分が『Silent Hill』にいつまでも歌詞をつけられない理由も解った気がした。 見ている世界が違ったのだから。曲と詞が違う方向を向いていては、一つの物にはならない。 けれど、今は…。
二人の間の言葉が途切れた瞬間。 ざあっ、と大きく木々がざわめいた。 乱れる髪。舞い上がる砂。子供達が頭を押さえる。 時ならぬ強風の中に、ちらり、ちらりと白い結晶がちらつく。 「…何や…?」 埃を避けるように目を細めたNAOKIが、息を呑んだ。 それは、真夏の世界に生まれた一瞬の銀世界。 風が止んだ。 空気が孕んでいたそれが、ゆらゆらと揺れながら地面へと降り落ちる。 まるで雪が舞うような景色に、子供の無邪気な声が弾む。 一瞬の幻のような輝きはほんの僅かな時間だったが、 二人は魅入られたかのように、今はもう何も無い虚空をただ見つめていた。 「Snow Falling…今のは、雪、ですよね…」 「雪、やなぁ…」 互いに、自分の視覚が誤りでない事を求めるように、顔を見合わせて呟く。 その無数の白い何かは、もう今は砂に紛れてわからない。 服や髪にも、ベンチにも、地面にも、その残滓はどこにもなかった。 は、と深く吐き出した息は、夏に相応しい熱いもの。 「…何か、不思議なモンを感じてまうなぁ…」 NAOKIの言葉に、Thomasも無言のまま頷く。 今の光景が幻でないと思いたいが為にか、二人とも少しの間目を閉じていた。
静寂と落ち着きが戻ったところで、ふとThomasの中に一つの疑問が浮かんだ。 「ところで、その鐘の音。結局どうやって創ったんですか?」 実際今、自分の手元には完成した曲があるのだから。 NAOKIの言う、生み出せなかった鐘の音も確かに入っていた。 「それがやな」 缶コーヒーを一気に飲み干してから、NAOKIは言葉を繋ぐ。 「次の日、フォルダの中覗いたらな。ひょこっとあってん」 コン、と空き缶を指で弾く音が、言葉の合間にリズムのように響く。 「俺の作った覚えが無い『A-bell』ってやつがあってな。音出してみたら、ビンゴや」 Thomasはざわざわと緩い熱風に揺れる頭上の枝を見つめながら、遠い事のように呟いた。 「『A-bell』…もしかしたらそれ、Angel-Bellの略だったのかも、ですね」 「天使の鐘、か。せやな…」 同じように眩しげに空を見上げるNAOKIが頷く。 時折過ぎる風に飲まれてしまう声は、それでも二人の距離では十分に音量として足りる物。 「いや、正直俺な。神様とかそんなんちっとも信じてへんけど。 …今だけは、あのクリスマス言う日ぃには。何かあるんやなぁ、って思えるわ」 その言葉に、Thomasはただ笑って、頷いた。 「ボク、ようやくあの曲に似合う詞、書けそうですよ」
―― 1999.LateSummer at KOBE, AGAIN 数時間後。 「でけた!でけました!録りましょ!」 関西弁丸出しの口調で、スタジオへと爆走してゆくThomas。 その手には、何やら文字が書き散らされたらしい紙を一枚、しっかりと握り締めて。 (…何やねーんっ!?) 最近翻弄されっぱなしの周りの人間は、その背中に内心でツッコムのが精一杯だった。 ドガッ。ガシャン。バタンッ。 扉付近の何かをぶち倒しながら中へと入り込むと、 紙を広げもせずに譜面立て…では無くゴミ箱へと放り投げる。 慌しく録音の準備を始める様子を、NAOKIはニヤニヤとした表情で眺めていた。 半ば引きずられるように、他のスタッフも慌てて用意をする。 「…歌詞のチェック、せんでええんですか?NAOKIさん」 スタジオ内でヘッドホンを装着し、歌う気満々のThomasを指差して一人が問う。 NAOKIは、腕を組んだままど真ん中の席へと腰を下ろすと頷いた。 「ええねん。もう、Thomasは俺と同じ世界におるからな」 その言葉に、他の面々はただただポカーンと口を開けるしかない。 (修羅場極まって電波でも入ったんかいな…) 皆が揃って同じ事を考えた。が、言葉にする勇気のある者は無論、居る筈がなかった。
「ほな、行くで」 NAOKIの声を合図にイントロが流れ出す。 Thomasは真っ直ぐにガラスの向こうのNAOKIを見つめた。一度だけ互いに交わす頷き。 深い息の為に肩を小さく揺らしてから歌い出す。 歌詞の中身はさして変わった所の無い、ありふれたラブソング。 少し洒落た言葉で男から女へ為される語りかけ。けれども、それはあくまでも言葉上の事。 性別を、年齢を、関係を問う事無く。全ての人へ愛を伝えたいと願う夜。 一人で過ごす人にも。二人で過ごす人にも。家族で過ごす人にも。 皆、無数のそんな想いと愛情に包まれているのだと伝えたい。 『Christmas is here』 その言葉の意味が通じるだろうか、通じないだろうか。 通じなくてもいいのだ。想いは確かなのだから。 曲が終わりに差し掛かった頃。 歌詞がクライマックスを迎えた時、NAOKIはある事に気がついた。 皆が、顔を上げている。見つめている。 変わり映えのしない部屋の天井。その更に上に、何かを確実に認めているような瞳で。 「…ああ…皆も、見えとんねやな…」 ガラスの向こうで朗々と歌い続けるThomasも、スタジオの天井を見上げていた。 上向けた掌にひとひら、天使の羽のように降りた雪は、修羅場の幻覚などではないのだと。 ここに居る皆と、曲を聴いてくれた人たちなら解るだろう。 NAOKIはそんな確信を抱いて、手を一つ打った。 「よし、OK!」
―― 2004.Winter at ???? クリスマス・イブの夜。繁華街の片隅にひっそりとある建物。 「あ、珍しい。DDRあるじゃん」 ドアを開き、暖気の満ちた室内へ足を踏み入れた一人の、20代後半らしき男性。 彼はふらりと立ち寄ったゲームセンターの入口で思わず呟いた。 懐かしげに目を細め、筐体へと歩み寄る。 上着を脱ぎコインを投入すると、眠っていたライトが目を覚まし彼の姿を華やかに照らす。 「…やっぱり、この時期はこれだよなあ」 一人ごちながら選んだのは、DDRMAX2より…否。DDR3rdより、長く、永く、引き継がれた曲。 静かに響き渡る鐘の音。そして優しいメロディが流れ出す。 彼がステップを踏む後ろを通り過ぎ、店を出た一人が空を指差した。 白い雪が、緩やかに舞いながら降りてくる。 また、クリスマスはやってきた。あの頃と変わらぬ想いを込めて。 ―― Tonight is the night for I love "you"s. 人それぞれの思いや、思い出が交差するクリスマスシーズン、 温もりと、ちょっと切なさがさりげなく街の何処かから彩るように...そんな思いを込めた曲です。 今年のクリスマスがあなたにとって良い思い出になりますように。 (DDR3rdMIX ―― NAOKIインタビューより抜粋) END
>>36 -
リアルタイムで追っかけてましたw
クリスマスネタですねえ。今年は雪降るんでしょうか。
すっごい爽やかで読みやすかったです。長編乙。
あ、それとテンプレ更新しました。
某●さんから許可出たのでソフロワもtxtですが載せてあります。
読んだこと無い、って人も、もう忘れそう、って人もこの機会にどうぞですよ。
GJ!!少し泣いたのは内緒ですw
54 :
36 :04/12/09 03:17:53 ID:???
前スレdat落ちしましたか?
感想とかお気に入りとか書き損ねた畜生…。
そして早速のレス感謝です。恐縮。
>>51 Rauch氏
テンプレ更新乙でした。
早速な(ry ソ(ry
>>36 泣きそうなりました。GJです。
これからホームの順位を上げてきます。1人で・・・・OTL
>>36 GJです。同じく泣きかけ(ry
さてと、今年も祭やらないとね。目指すは1.2フィニッシュ。
>>946 えぇぇぇぇ〜面白いよあれ俺は
抑えられないから詰まんないとかいってるんじゃないだろうな
ギャーすみません 誤爆しました。
保守がてらあげー
HARDCORE TECHNO MA-Q-XX UNLIMITED 12C DDRMAX2におけるボス曲として生まれた「MAXX UNLIMITED」。 soflan styleへの収録にあたり、大幅なアレンジを加えた。 前作の「MA-Q-X 300」よりも格段に進化した脅威を味わってほしい。 とにもかくにも、今までに無いDJスタイルによって 分身&ダブル変化譜面を捌ける人は、スゴイの一言に尽きる。 (NAOKI) 譜面が分身して二方向に変化するギミックを仕込みました。 片方はダミーなので、注意して下さい。 (ucchie) おまいら、ミスフル読みすぎ。 (VJ GYO)
いろはで学ぶ正しい日本語 第ウエッ講 同音異義語と擬態音 泉「お、サカナ野郎。こんどのポップンいろはに新曲書いたんだって?」 Jimmy「ああ、曲のタイトルは『琴古都』って言って……」 泉「ことこと?」 Jimmy「琴古都。」 泉「コトコト?」 Jimmy「琴古都。」 泉「KOTOKOと!?」 Jimmy「KOTOKOと。」 二人「……ん?」 補講 TAKA「誰だ!! 版権曲の候補に『顎兄』なんて曲を入れた奴は!!!」 wac(『agony』だよ、それ、多分……。)
いろはで学ぶ正しい日本語 第ウエッ講 同音異義語と擬態音 泉「お、サカナ野郎。こんどのポップンいろはに新曲書いたんだって?」 Jimmy「ああ、曲のタイトルは『琴古都』って言って……」 泉「ことこと?」 Jimmy「琴古都。」 泉「コトコト?」 Jimmy「琴古都。」 泉「じっくりコトコト!?」 Jimmy「煮込んだスープ。」 二人「……ん?」 補講の予定はありません。 TAKA「ねぇのかよ!!!」
ワラタ
ニッポン 君が代 ♪♪♪♪♪ だってぼくら日本人だから(検閲により削除) 先ほど、不適切な発言がなかったことにしてくださいおねがいします (スタッフ一同)
>>62 TOMOSUKE
「じっくりコトコト煮込んだスープって、
じっくり素材を吟味して弱火でコトコト
時間と手間暇と愛情を込めて煮込んだスープ、ってのを
断腸の思いで短くしたんだよなあ、確か。」
二人
「いや、なんでそんなの覚えてるの!?」
>66 懐かしいなw てことはともちんはトシちゃんかw
IMPACT おれはインパクト(イェーガーmix) Mr.T VS L.E.D コナミの名作、頑張れゴエモンからこの曲をremixしてみました Anotherでは、譜面でゴエモンインパクトを操りイェーガーを倒す仕様になっております 1キー.左パンチ 7キー.右パンチ SC→鼻から小判、他のキーは見てのお楽しみ コナミコマンドを入力すると…? (Mr.T) いや、ボコられるだけかよ! イェーガーは! 悔しいので、超反応 超攻撃力 超耐久力と揃えてみました。 (L.E.D) コナミコマンド→即自爆→お疲れ様でした。 チロリロリーン 二人?の勇士を目に焼きつけましょう (GYO) え? ビックバイパーは参戦しないの? (HES)
>>69 隠しコマンドでDXY!砲が出現します
(GOLI)
めもり〜ず砲も用意しました。
(kage)
シュッシュォーイ!砲は?
(Jimmy)
ヴォーィ!砲は?
(TOMOSUKE)
んなもんねぇよ
(ピンクカプセル)
マジギレカッコ悪っ
(Mutsuhiko Izumi)
ちょっと沈み過ぎなのでage
Daisuke「そう…上手いよ、Lucy…すごく…もうDEAD ENDだよ…」
時と共に激しさを増すLucyのWAZAに、俺はTRIP MACHINEしていた。
正直、いまだ子供のLucyでは充分満足できるINSERTiONは得られないと思っていたのだが、
Lucyの激しいKISS KISS KISSは思った以上のSEXY PLANET。
Lucy「お兄ちゃん、どう?HIGH?」
Daisuke「あぁ…すごく、HIGHERだよ…」
自分の上で腰をstoicするLucyのLABを愛撫する。
Daisuke「愛してるよ、Lucy…こんなMAX 300しちゃった以上、もうお前をDXY!したりしないから……」
Lucy「うん…ぅ、ん…D…XY!しないでっ…私たち…もうBE LOVINなんだから…!」
俺はJucyの桜を舌でrainbow rainbowし、Lucyは三毛猫ロックを更にMAD BLASTする。
Daisuke「ああ…お前は最高のLOVE SHINEだよ…!」
Lucy「私…もう…ダメ…BRE∀K DOWN!しちゃう…!」
LucyのECSTASYはもうRED ZONEだ。
すると昭和企業戦士荒山課長が急に扉をCRASH!した。
昭和企業戦士荒山課長「あんたたち…Be quiet!!」
【元ネタ】
なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083966726/
一箇所Jucyになってるぞ。 そこで笑っちまったじゃないかw
何で愛撫がCarezzaになっていないんだよ!!
56 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/12/15 00:08:32 ID:??? キノコボーイ「そう・・旨いよ、百合子・・すごく・・・もうホワイトレクチャーだよ・・」 時と共に激しさを増す百合子のDeep Clear Eyesに、オレはOVERDOSER(DrivingDubMix)していた。 正直、いまだ子供の百合子では充分満足できるAcid Bombは得られないと思っていたのだが、 百合子の激しいDeep Clear Eyesは思った以上のBRAND NEW WORLD。 吉沢百合子「お兄ちゃん、どう?PINK DREAM?」 キノコボーイ「あぁ・・・すごく、PURE DREAMだよ・・」 自分の上で腰をDISCO DANCINGする百合子のNURUHACHIを愛撫する。 キノコボーイ「愛してるよ、百合子・・・こんなLOVE D RIVEしちゃった以上、もうお前をVOIDDDしたりしないから・・・・・・・」 吉沢百合子「うん・・・ぅ、ん・・VOI・・DDDしないでっ・・私たち・・もうCHAMPIONなんだから・・・!」 オレは百合子のGAMBOLを舌でDENIMし、百合子はDISCO DANCINGを更にSUPERSONIQ FLIGHTする。 キノコボーイ「ああ・・・お前は最高のspecial energyだよ・・!」 吉沢百合子「私・・もう・・・ダメ・・・peace-outしちゃう・・・!」 百合子のe-motionはもうDESTRUCTIONだ。 するといきなりジャムおじさんが急に扉をFREE KICKERした。 ジャムおじさん「あんたたち・・・KAKATTEKONKAI!!」
>>あんたたち・・・KAKATTEKONKAI!! ジャムおじさん意味不明w
77 :
ゲームセンター名無し :04/12/15 11:06:47 ID:TjIbV4vB
>>腰をDISCO DANCING この部分は幾つか見たコピペの中でも秀逸。吹かせて頂きました。
ageるなよ俺・・・
ROCK Todoroki Blade Kozo Nakamura ギューン (なかむら) ワ○ナイかよ!! (泉陸奥彦)
ワラタ
Keckak artist : Soji Okita genre : TRANCE movie : kjk@tksd / 東京食堂 げほげほぐぼぐぼ (Soji) いい加減コスプレやめろや眼鏡野郎。 (John Robinson)
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたVincent de Moorが立っていた。 「上野をだせ!」 物凄いトランシーな怒鳴り声が響く。 それは今までのVincent de Moorを知っている人間には想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来た上野に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、俺のFly Awayに何をした!」 「いえ、別に何もしてませんが」 「嘘をつけ!」 「何がです」 「嘘をつくなと言っているんだ!」 「だから一体何の事を言ってるんですか?」 「あの曲は日本クラブシーンの先端を走る俺の自信作!それ以上でもそれ以下でもない!アジア風のリミックスなど糞喰らえだ!」 Macky「ひくしゅっ!」 「・・・もしかしてFly Away To Indiaのことですか?それなら僕じゃなくてKAJILに----」 ダッ そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたVincent de Moorが立っていた。 「KAJILをだせ!」 物凄いトランシーな怒鳴り声が響く。 それは今までのVincent de Moorを知っていようがいるまいが想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たKAJILに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、俺のFly Awayに何をした!」 「なんすかそれ」 「・・・」
>>83 トランシーな怒鳴り声ってどんなやねん
チトワラタ
>>83 >Macky「ひくしゅっ!」
チョト萌えた
RENAISSANCE AA D.J.Amuro 胸なんて飾りなんです!!エロい人にはそれがわからないんです!! (D.J.Amuro) ヽ(`Д´)ノ (小坂りゆ) りゆちゃん、そんなに落ち込まなくても…(プ (Noria) ちなみにワイが一番好きなのはしゆなの(DXY! (NAOKI) とりあえずナイアのレイアー描いときました (GOLI)
NHK ラジオ体操第1”夏休み” 少年ラヂオ&すわパンチ あーたーらしーいーあーさがきた きーぼーうの あーさーだ (すわパンチ) 要は早起きとかNHKとかラジオ体操とか歌とかスタンプとか。 (少年ラヂオ) まだ第二が残っているのでスタンプはあげませんよ。 (KAGE) すわさんだけ反対側から曲げたり、二人が勝手にスタンプを大量に押しておばさんに怒られたり馬鹿。 (GYO) 1/Nの揺らぎにより常時ソフランしまくりです。ちなみに早起きして作ったんで判定も寝ぼけた感じになってます。 (Ucchie) 普通にいかねーよ、んなもん (TAKA)
2005年4月1日 いろは・公式HP更新 本日、オンラインアップデートを行いました。 これにより、今後のポップンミュージック12いろはのバージョンは、 ver JACからver:WACになりました。 嘘でした。 wac「待って、何かワールドワイドになってる!!」 shio「黙れ犯人。」
>>87 1/Nの揺らぎワロタ。
ucchie読者なのか?
91 :
毛布 :04/12/17 20:04:13 ID:???
IIDXRED開発中のこと。 TAMA「じょにぃさんじょにぃさん、なんですその画面?」 JONY「これね。解禁日前にコマンド入れるとでるんよ。」 TAMA「通報しますた!ってあるけどマジ?」 JONY「まあね、使わないと思うけど一応。」 TAMA「なんかサイバーポリスみたいでかっこいいなあ。うちでもやろっと。」 TAMA「、、、と言う訳でこんなん作ってみた。」 −警告− この画面を見た解析者は一週間後、 ポップン筐体のディスプレイから出てきたwacに つ ね り 殺 さ れ ま す。 shio「アッハハ、リングの貞子じゃないですか。」 tera「どうやって画面から出てくるんだよ、うわはははは」 masaru「ってかコレ見た人は一週間後にポップンやらなきゃいいだけの話じゃないですか。」 TAMA「そりゃそうだな」 全員「わははははは」 Des-ROW「さーて、ひとしきり笑ったところでwacよろしくうへ。SD命令ころ。」 wac「いや、根本的に無茶ですって。」 数ヵ月後、「わっくにつねられるOFF」が全国で開催。 そこには白装束を着て日本中を回る三十路の姿があったと言う。 OFF参加者の一人「、、、パナウェーブ?」 wac「だまらっしゃい。」
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な男が立っていた。 「脇田をだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの彼を知っている人間には想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来た脇田に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「エイジってヤツを使った曲あるよな!?」 「は、はい。ありますよ…(っていうかなんでこの人がこんな所に)」 「その曲名のジャンル分かるか!?」 「エイジロックですよ?」 「良かった…、一安心( ´∀`)」 SLAKE「RAMさんこんな所で何やってるんですか?」 RAM「いや、ポップンの新曲が気になってな」 shio「wac〜、レイジさん使った曲のジャンル名なんだっけ?」 wac「えーっと、ビビッドですね」 そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な男が立っていた。 「脇田をだせ!」 それは今までの彼を知っている人間には想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来た脇田に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「レイジってヤツを使った曲あるよな!?」 以下略。
>91 ワロタよw Desの台詞に衛藤ヒロユキ思い出した…
一言連想 TAKA「『もう音楽を聴いてる奴はいねぇ』で思いつくのは?」 wac「そりゃぁ、もうGYOさんがやりすぎたとしか あっぱれVincent de Moor大先生「アナタタチ、ナンノゲーム ツクッテルデスカー」 ツッコまれるだろうよ。
TAKA「なあ、IIDX"RED"だからさ〜」 shio「はい?」 TAKA「タイトルでポップンの赤ボタンを11回叩いたらIIDXが起動するようにしてくれんか」 shio「調子乗るな顎が」
問題:芸能 4文字問題 この後のwacの受ける仕打ちを答えなさい wac「こないだ気分転換にマジアカやったんだけどさ。 アニメ・ゲームで、『仮面ライダーの中で「セタップ!」の掛け声で変身するのは?』って問題が出て、 迷わずアギトって答えたのに間違いだったんだよ。絶対おかしいよね」 TAKA「…………何でそれを俺に言う?」 wac「いや、皆に話してまわってるよ。まあ、誰も興味ないと思うけど…」 ? Y D 4 X ! U B
( ゚д゚)<DXY! ( ゚д゚)<DXY! ( ゚д゚)<DXY! ( ゚д゚)<B4U?
>99 TAKA(く、くそ…ここでDXY!したら興味があることになってしまう…) (ガチャ) NAOKI「あ、wac。こないだ貸したB4Uの譜面データって今あるかー?」 wac「え…B4U?」
どういう事かさっぱりわからん自分はDXY!組
>>98 はいここで不正解者の発表で〜す。
ASLETICSさん「DUB?」
nagureoさん「DUB!」
SLAKEさんNAPAKICKさん「BUY!」
必死ですね。
亜偽都
108 :
103 :04/12/19 12:23:18 ID:???
阿木と
simon「………2DX4じゃなかったのか」 TAKA「いや、なんで4なんだよ」
TaQ「!???だと思ってたよ…」 TAKA「おまえはQか」
わたしゃてっきりセタップだからかと。
解説が必要な笑いは笑いに非ず… 出直してきます。
tiger YAMATO「Y31?」 wac「いや、選択肢に3や1はないですから」 tiger YAMATO「2002」 wac「最早一文字も入ってないですから」
TAKA「面白Flashでも捜すか。…なんだこれウォーリーを捜せ?…うーんどこだ……ってわあああああああ!」 TAKA「っていきなりKI・SE・KIのムービーの一場面が悲鳴と共に出て来てびっくりしたよ」 wac「あなたBeforUを敵に回しましたよ」
うっちー「wac、ちょっといい?アカペラの曲ができたんで試聴して欲しいんだ」 wac「へえ…そりゃ是非」 『…♪ぱーらららぱっぱー(ぱっぱー) ぱーららっぱっぱー(ぱぱぱー)』 wac「………うん、なかなかいいね。実際問題アカペラってできるもんなんだなぁ…」 うっちー「…なに感慨深くなっちゃってるの」 wac「ああごめん。こっちの話だから…そういえばさ、気になったんだけど」 うっちー「意見?是非聞かせてよ」 wac「これいつになったら『I’m lovin’it』って言うの?」 うっちー「言わねえよ」 うっちー「nagureoさん、新曲でアカペラ作ったんですよ。聴いてもらえます?」 nagureo「えっ、アカペラ?面白そうだね。聞かせて」 うっちー「はいどうぞ…」 『♪ぱっ!ぱっ!ぱっ!ぱっぱっ!』 nagureo「…おおすごい、本当にアカペラだ」 『…♪ぱっぱっぱーらーらっ、ぱっぱーらっぱっぱ ぱっぱーらっぱっぱーぱーぱーぱーぱーぱー』 nagureo「…ドーアのーむこーうー♪」 うっちー「……違うから!」 うっちー「あーもうどいつもこいつも…誰かいい意見くれる人いないかな… そうだ。思い切ってコンポーザー以外に聞いてみよう・・・ミコシバ君ー」 ミコシバ「はい?」 うっちー「アカペラの曲ができたんだけど聴いてくれる?」 ミコシバ「あかぺら?…って何ですか?」 うっちー「………………………!?」
lion「なぁ、髭と鬣って微妙に似てないかガオー?」 Mr.T「似てるヒゲなぁ。」 lion「俺達コンビ組めば結構いけるんじゃないかガオー」 Mr.T「鬣髭…ですかヒゲ。」 lion「やるガオー。」 −数ヶ月後 TAKA「…顎髭?」 KAGE「初めからこう表記されていたが…」 TAKA「ヒゲダンスを出せ!」 しかし、事件はそれだけでは(全略)何とか丸く収まった。 beatmaniaUDX 11LED GET ON MUSTACHE 公開。 TAKA「ヒゲモン、GETだぜ☆」 Mr.T「シクシクシク…ヒゲ…ボクノ…モウZERO-ONE状態ニ (DXY!
ttp://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx8/songs_thunder.html HOTEL
thundere
Lion MUSASHI
外では激しい口論。
でも部屋の中で二人きりになると、恋の暖かみに酔っている。
何人かは一度は経験する、行き場のない心の漂流、やり切れなさをテーマにしたsoulful ballad。
この曲に感動してくれた人は、きっと
(Lion MUSASHI)
きっと何だー!?
(tiger YAMATO)
新しいネタの燃料をありがとう。
(GOLI)
二人きりになりたいのに、他の奴が鬱陶しい。
それぞれ部屋の外に、どっか行ってくれれば、
これほどツンデレされることは他にないでしょう。
そんなシチュエーションが思い起こされる楽曲です。
(GYO)
TRANCE Kecak John Robinson I went Yoshinoya near my house yesterday. To suprise,I couldn't sit on a seet since there were so many people in there. And after carefully watch,I found a drop cartein saying "$1.25 off". I thought 'Shit! You all are son of a bitch!' They didn't go Yoshinoya generally,did they? Ought to "$1.25 off". It is only $1.25. $1.25. There was fuckin' family. Hey,you comes to here with four member of family? It is GOOD. I couldn't help disgusting with his saying "Well,I'll order L size, my son and daughter!" Hey fuckin' Japs, Get out of here since I'll give $1.25. Yoshinoya should be more brutal and bloody. There is no knowing when a fight start with Chicken who sit U-type table's opposit. It's good such an atomosphere that it can't suppose whether Dead or Alive.You DQN,Get out of here. And,I could sit at last,neighbors said "M size with Tsuyudaku,please." Then,My temper was lost again. Hey boy,It's not fashion Tsuyudaku any more. Aren't you fool saying "Tsuyudaku,please"so proudly? I'll question and question for about an hour whether you truly want to order Tsuyudaku or not. You only want to say"Tsuyudaku",aren't you?? |It's "Negidaku" that most contemporaly fashion in Yoshinoya expert such of me. "Negidaku" contains more Welsh onion but less beef.It's so good. And I'll order L size egg,too.It's marvelous. But next time you'll be marked by staffs if you order them.It's the double-edged sword. I can't recommend it to beginner. Well, I'll recommend that you fuckin' beginner will eat beef and salmon table d'hote. (John Robinson) これ吉野家のコピペじゃねえか!! (dj TAKA)
atmosphereという単語があったので良し (Twin amadeuS) 良しじゃねえよ。 (wac) ムービーは吉野家でのTaQの食事を勝手に盗撮して TVDJのCM風にしました 存分にTaQの食事風景をお楽しめ (GYO)
>>98 すげーウケたw
正解はもげた腕が最近治った人(漫画版)だと
wacにツッコみたくなった
ちとスレ違いスマソ…
SETUP「…今確かにファッキンジャップって聞こえた…」 NAOKI「いやお前が言うなや」
それは、ポップン12いろは・開発中のある日のこと… shio「クリスマスプレゼントか…結構素敵な試みよね」 ミコシバ「どうしたんですか急に」 shio「いや、CS10にそういう曲があるらしいのね。 曲そのものは有名クリスマスソングのリミックスメドレーらしいんだけど、 キャラのほうも、ワールドツアーとかポップン体操みたいに、 曲にあわせて動いていくらしいのよ」 ミコシバ「はぁ」 shio「そこで今回、私達ACチームもそういう曲を作ろうと思う」 ミコシバ「曲を!?」 shio「そうよ。コンセプトもできてるの。 あっちがクリスマスなら、こっちは新年がテーマよ!」 と、いうわけで。
あまも「…絵描き歌、ですか」 shio「そう、絵描き歌は日本の心だから今回にぴったりでしょ。 来年は酉年だし、曲にあわせて鳥キャラができあがる絵描き歌を 私達で作っちゃおうと。」 ちひろ「…なるほど…」 shio「で。鶏にこだわらないことを前提として… どのキャラがいいかしらね。」 ミコシバ「最近だとメメ、アメトリ、カバブ、ジョニー城西、マッスル増田…とかですか」 あまも「メメって鳥なんですか?」 shio「細かい事は言いっこなしよ」 ちひろ「しろろやナナも居ますよね…あとペペも鳥か」 あまも「いくつか選ぶんですか?」 shio「まずはね。最終的に何羽になるかわからないけど。」 ミコシバ「『何羽』て。…じゃあネタにしやすい…描き易いのから選んできましょう…」
紆余曲折を経て、アメトリが選ばれた。 ちひろ「この子は描きやすそうですよね」 ミコシバ「もともとがいたずら書きだからねぇ」 shio「うん、やっぱりアメトリは扱いやすいね」 あまも「あの、いたずら書きってどういうことですか?」 ミコシバ「ああ、これね。wacさんの落書きから生まれたキャラなんですよ」 あまも「へー。……何かあれですね。歌とかの前に、 まずwacさん呼んできたほうがいいかもね」 ミコシバ「じゃあ、歌い出しが 『まずwacをつれてきてください、話はそれからです』とか?」 「あはははは……」 shio「………いいね、それ」 あまも「…え」 shio「開発も中だるみになり、仕事に少し疲れていたずら描きをしたくなったwacを一人用意します…」 ちひろ「二人用意できませんから。っていうかshioさん、何考えてるんですか」 shio「いけるわ!」 …開発が中だるみになり、疲れていたのはshioのほうだった。 そして…
エカキウタ つかれたwacさん ポップンイラストレイターオールスターズと王子と先生 メガネが一つありました wakkかな? wakkじゃないよ wacだよ wacじゃないよ 脇田だよ 8月23日生まれのヤツの家にネコニャーニャー集まって メガネのレンズにひび入って 着ぐるみ2つ 名義いくつ? 替えのメガネも下さいな あっと言う間にかわ… 「かわいくないぞ?」 …つかれたwacさん♪ とまあ、この曲を通してキャラ部分に、 いろはHPの挨拶のコメントの「あの」イラストができあがるわけです。 ちなみに手タレはshioさんです。 (ミコシバ)
曲が恐ろしく短い上に、忍者ヒーローよろしく劇的にソフランするので、 クリアそのものも難しいでしょうが、頑張ったらいいことがあるかも… (あまも) メインボーカルは肥塚王子の美声、メロディーライン演奏と譜面と途中の合いの手は先生、 バックコーラスは私達が担当しました。緊張しました… (ちひろ) 言いだしっぺです。この曲で100000点とったら、 隠し曲・エカキウタ0:「アメトリ年賀状の作り方」が出現するよ! (shio) いや、あの、言いたいことは山の如しなんだけど… …この曲を2005年8月23日前後にだけ解禁するようにしてどうするつもりですか。 (wac)
なんかぬるくてなれあいのも飽きたなー。 最近ちっともおもしろくねーぞ。
>>129 そういうならなんかネタ投下しようねROMだった人
腐女子くさいんだもん
確かに腐女子くさい・・・・
>>129 >>131 ( ヽ、
____ _ /// ,. - ヽ、
[___] Щ〔/ /_ _/ ヽ ヽ
n ―――― / ヽ、 . フ^''ゝ\
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‖ </ 7_// ヽ、ヽ _/^ 、`、
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|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
まあ、口だけで何もしないやつはするーしる
THE HAMING DEKEDENN!! simon&BW voise is TAKA this musicはTAKAが鼻歌を歌ってから作曲をするという話を聞いて ずっとTAKAをstalkしていたところ、やっと歌い始めたので それをmy hand technicでレコーディングしたカセットをULTRA MIXしたものです 今回BWには蠍火で演奏終了後に拉致し、そのままピアノを弾かせました タイトルにもなっているデケデン!!はTAKAがホントに腐るほどDEKEDENN!DEKEDEN!言うので 何の音なんだろう?と思って、TAKA宅の音楽ファイルを聞いてみますと どうやらオーケストラのデケデン!とかのだったようで、ある種の笑げ、いや衝撃を受けたのでタイトルにさせてもらいました (simon) BWことbrotherwacですけど、この譜面を弾かされた十分後 指がフアァァァッッッッ!!となりました、でも大丈夫ですもう弾きません嘘です 拉致された後にコーヒー(何故かサフランが入っている)を飲まされました、もう不器用さんね まぁもうそろそろブラザーの称号をはずしたいのでウッチーズの片方に返しますね あと、僕に「デケェ電車あるなぁ」って言わせたのはそういうことだったのですね (わっく) なんか昼休みからずっとKONMAI社員の方々に見られると思ったら IIDX制作部から聞き覚えのある鼻歌が大音量で不協和音を奏でているので 死にそうになりました、 昭和かれすすき聞いてからDXYしに行きます (DXY!TAKADXY!)
ついさっき、石川君がポップン制作部の扉の前で「wacを出せ、wacを、だ、せ、、よし」 とか呟いてたのが見えました がんばれ (村井聖夜) ウッチーズでBrotherの付く方ですが そのbrotherの称号はいりません (Brother Hiro) おいTAKA名前名前 (TaQ@不法侵入) 今回のGOLI絵はー? セリカたんが鼻歌をずっと歌っているのですが その絵の上で、ホターさん、HESさん、MAYAちゃん、 偉大なるVJ GYOの絵が入り乱れて、 セリカタソが知らぬ間にしょぼんとするアニメです
おいGOLI名前名前 (我が党、我が民族の偉大なるVJ GYO)
お前ら全員後で集合な。 (泉 陸奥彦) デケデケデン!! (DD5人)
ごめん名義いくつ?にちょっとだけワラタ
KONMAI beatmaniaUDX RED制作室 NAOKI「さて、REDの次は何にしようかねぇ」 TAKA「レボリューション」 NAOKI「は?」 TAKA「レボリューション」 NAOKI「何を革命するんだ?」 TAKA「まずはムービーですね。画面全部にムービーを NAOKI「うわ、うざっ!ダンレボかい! 」 TAKA「曲セレのBGMは当然革命 NAOKI「うわ、うざっ!俺達の魂のこもった曲をよりによって曲セレに…」 TAKA「あとは低難易度化ですね」 NAOKI「ほう…どうやって」 TAKA「Lv.8以上は全て消去」 NAOKI「そうすると、お前の大切な曲の半分近くが消える事に TAKA「うっ…」 NAOKI「決定で良いな?」 TAKA「待ってくれ!NAOKI兄!兄貴のMAX300と桜とLOVE ME DOも削除になるぞ!」 NAOKI「B4Uだ、この野郎!」 ▼NAOKIはΩに変身した! TAKA「ウワァァァ、タスケテクダサーイ」 UDX 12REV.収録曲 NAOKI:.59-Abyss remix- 他 TAKA:s.o.s-MADIDE TANOMUWA remix- のみ
(Trrrrr…ガチャ) Simon「はい、もしもし」 nagureo「あ、Sugi?俺だよ、レオ、レオ」 Simon「…詐欺か。通報しました。」 nagureo「えっ!?」
tama「11で隠し曲情報を小出しにするの、あれ結構反響よかったみたいなんですよ」 wac「おっ、じゃあ今回もやりますか?」 tama「そうですね…でも僕は今回隠し担当じゃないのでねェ」 wac「じゃ、僕がやります。前からちょっとやってみたかったんですよ…」 そしてその1週間後… 隠し曲についての思わせぶりな情報を書くだけ書いて、 その次の更新で「ごめん嘘」の一言で片をつけたがために、 暴動を起こしたユーザー達がポップン開発室のドアを叩き開き、 「wacを出せ!」とつめかける騒ぎ、 後に言う「ポップン木ヒルズ冬の陣」が…… wac「いや、やりませんから。どんだけ信用ないんですか僕…」
ワラタ
以下投下します
日本ほど他国の物が入り混じっている国はないんじゃないかと思う。 色んな国から色んなお祭りや宗教が入り込んでいる。 文化の混乱。 ある意味国を感じさせない。 だがそれこそが日本らしくもあり、逆に古来からの日本文化を引き立てているようにも感じられる。 日本人が一番日本という国を忘れている、とどこかで聞いたことがある。 そうかもしれない。 国など関係なく、面白いと思ったものにはどんどん食いつく。 貪欲。 でもね、思うんだ。 決して忘れられているわけではないと。 あまりに当然のことすぎて、周りにあるのが当たり前で、逆に皆気付いてないだけ。 いつも触れているのにそれを日本だと感じないのは、多分感覚が麻痺してしまっているから。 今作が、少し周りを見回すきっかけになるといい。 だってぼくら日本人だから。
「あ゙ーー……」 暖かい部屋の中で、まるで溶けそうな気持ちに襲われる。 このまま溶けてしまえたら楽だろう。 重力に素直に、風にも素直に身を任せて。 でろでろ。 「コレ」 背もたれに体を預けがくりとしている頭に、パコンと渇が入る。 「な゙ん゙だよ゙ー」 「なんだよじゃないよ、仕事せい」 僕の頭を叩いたであろう丸まっている紙を手に持ち、見下ろしながら正論を言う。 部屋には誰もいない。 年末進行のせいだ。 定時はすぎてる。 普段残業なんてしない僕は、来週仕事に追われるのが嫌だったもんだから、丁度金曜日だしとサービス。会社に。 そして巻き込む。この見下ろしてるおっちゃんを。 イヤイヤ言ってたのに、結局付き合ってくれるいいお髭さん。 ま、残業ってもまだ1時間しか経ってないけど。 「もう帰るか?」 君が帰りたいんじゃないのかい。 当たり前か、巻き込まれだもんな。 「帰ろうかなー」 「お前なー自分からやろうって言っておいて、随分あきらめ早いんじゃないの」 「んー」 それでも結構進んだんだよ。 来週結構楽になりそう。 皆が必死な中、僕はニヤニヤしてやるんだ。 きっと仕事押し付けられるんだろうけど。 暇ならやってとか言われて。
「……」 ため息をついて、お髭さんは自分の席へ戻ってしまった。 さっきまではやる気バリバリだったんだけどねー…。 立ち上がったような音が奥で聞こえる。 あー帰っちゃうかな。僕も帰ろうかな。 そこへ突然視界に入る何か。 「ぶへ」 ぽとんと床に落ちる、なんだ?ポップ君の人形? 机の周りにある敷居(一人一人が隔離されてる感じなんだよね、ヒルズになってから)に両腕を乗せ、やはり見下ろすお髭。 「なんかあったの」 心配そうなそぶりもなく、怒ってる風でもなく、なんともなしに訊いてくる。 「あったかもなぁ」 ポップ君を拾い上げて、むにむにといじくりまわす。 それを見て、またお髭さんはため息。 寒い。 暖房消されてるから。 「さっきそこの窓から夜景を眺めたわけさ」 そう言われ、お髭さんは顔を窓へ向ける。 「ここも高いからねぇ、特にこの時期は綺麗だわな」 普段より華やかなイルミネーション。 確かに綺麗だ。 この世のものとは思えないほどに光り輝く無機質物。 ここから見える景色は夜景より夕焼けの方が好きだな、僕は。 青とオレンジが柔らかく入り組んでいて。 夜の景色は、なんだか痛い。チクチクする。 真っ暗な中で強烈に自己主張するネオン。 目に付き刺さるようだ。
「つーかイヴって何よイヴって」 「前日」 敷居でほおづえ付いて、顔は窓へ向いたまま答える。 「当日ならまだしも、なんでこんなに前日が騒がれるのかわからん」 「俺も知らん」 もともとは何か意味があるのだろう。 聖誕祭、の前日。 ミサが開かれたり、かっぷくのいいおじいさんが来るのもイヴの夜。 でもこの日本においていうと、恋人と過ごす神聖な夜☆とかカップルで素敵な一夜を☆とかそんなんばっか。 うたい文句が問題だよな。 色んな文化をすんなり受け入れるのは日本のいいところ。 でも元の意味が失われているのってどうなんだろ。 すでに日本の風物詩とすら言われてる。 いいのかなぁ。 少し疑問。 「それが気に入らないの?」 「どうかなぁ」 夜景を見ていたら唐突にそんな考えが浮かんでしまって、仕事どころじゃなくなったってだけ。 「プレゼントでもほしいか、それとも一緒に過ごす相手が欲しいか」 茶化すように言う。 「やっかんでるとでも?」 「そう見えるよ」 ようやっと顔を僕に向けたかと思うと、そんなことを言うお髭。 やっかむ必要がない。 プレゼントなんてもらう歳でもないし、一緒に過ごす相手だって居ないわけじゃない。
「それとも寂しいか」 寂しいときたよこのお髭。 明日の飲み会が楽しみだって言うこの僕に。 そうそう、明日のネタ用にまた色々買ったんだよね、100均で。 皆をいじくる予定がきっと僕がいじられるんだろう、そうだろう。 「こんな日だから皆が楽しそうにしてるのに、自分がちっとも楽しくないから」 「そうだよもう!面白くないよ!!」 何故だろう、突然何かが弾けて、糸が切れたように僕は叫んだ。 手に持っていたポップ君をお髭に投げつける。 ポップ君はお髭の顔の横を勢いよく通りすぎ、どこかに落ちた。 目で追っていた彼は、敷居から離れそれを拾いにいった。 そしてすぐにまた顔を出し、ポップ君をいじりながら僕をみる。 なんだよ、そんなに惨めに見えるのか。 「ひねくれてんなぁお前も」 「ありがとう」 「良くひねくれてる時もあるけど、今は悪くひねくれてるな」 「ふん」 どうしろというのか。 イライラするというよりは、もやもやする。 なんなんだこのお髭の余裕っぷりは。 しょうがないなぁ、みたいな感じ。顔に書いてあるよ。 なんだよ、しょうがないだろ、面白くないんだよ。 「素直に踊らされてる方が楽しい時もあるさ」 「それって自我が感じられなくて虚しくてヤダ」 「そうじゃないっつーの」 頭をかく。 ほっといてくれ。 流れる沈黙。 こういう空気大嫌い。僕のせいか。 だってしょうがないじゃない、僕にだってどうしようもないよこんな気分。 気晴らしに夜景を見てたってだけなのにこんな気持ちになるなんてさ。 よりによってこんなプレゼント受け取るなんて、僕も運が悪い。
「…」 再びため息をつくお髭。 付き合いたくないならとっとと帰ればいい。 「本来なら聖誕祭とはいえ、日本に来てから随分主旨変わっちゃってるけどさ、やらせとけばいいじゃない」 「何が恋人たちのための聖夜だか」 「村井さん怒るよ」 「そうじゃないでしょ」 ケラケラと笑うお髭。 眺めるしかない僕。 もやもやが積もる。 「何が言いたいのさ」 笑うのをやめ、僕を見る。 やけに真面目な顔で。 「もとは聖誕祭でしょ、誰かさんの。でもそれも明日かどうかってのは正確じゃないらしいしさ。いっそのこと、普通に聖誕祭でいいじゃない」 「?」 わかりそうで分からない。 お髭は続けた。 「単純に、皆が生まれてきたことを祝うってんでいいと思うんだけどなぁ僕は」 「それじゃぁ誕生日の意味がなくない?」 「個人じゃん、誕生日ってのは。だから今日明日は、皆が今生きてるってことを祝うのさ。お彼岸があるんだから、その逆があったっていいと思うんだよね。お彼岸って日本独特らしいしさ、丁度いいじゃない」 他国文化が日本に入り、主旨もずれて、そんなお祭り騒ぎでいいのだろうかって。 主旨がずれたなら、いっそ日本らしくしちゃえって事か? まったくこの人はどこからそんなこと考えるんだか。 思わず笑ってしまう。 それを見てお髭も笑い、ポップ君を軽く投げて僕へ返した。 そしてひょこっと頭が視界から消える。 僕はポップ君をパソコンの上に戻した。 投げてごめんよ。八つ当たりだったね。
「帰るぞー」 「おうよー」 立ち上がり、さっさと片付けてコートを着る。 突然目の前が真っ暗になる。 「消すな!」 うひゃひゃと笑う声がし、電気がつく。 準備するの早いんだよまったく。 ドアのところで電源に手をかけて待つお髭。 また消されちゃたまらないと思い、走って部屋を出る。 最後にお髭が電気を消して、ポップンチーム終業。 だだっぴろいエレベーターホールで、下りが来るのを待つ。 もう階段で降りるのは嫌だ。 「そういやさ、こっちからのプレゼントの反響はどんな感じよ」 そんなタイミングでエレベーターが来る。 乗り込みながら、答える。 「初の試みだし、家庭用ともリンクしてるせいか、なかなかいい感じよ。感動しましたとか素敵ですとかメール来てる」 「嬉しいだろ」 エレベーターの扉が閉まる。 そう言いながら、お髭は僕の脇を突っつく。 「やめろっつの。そりゃ嬉しいよ」 そんな僕を見て、やはりお髭は笑う。 「じゃぁそれが俺たちへのプレゼントじゃないの」 思わず目を見開く。 あぁ、そっか。そうかもしれないなぁ。 ハイ、プレゼントって渡されるのもいいけど、誰かが笑いかけてくれたりするようなそんな些細なことも、こっちにとっては大きな送り物。 「君なかなかいいこと言うね」 お髭の背中をぽんと叩く。 「そいつぁーどうも」
エレベーターが止まり、途中の階から人が乗り込む。 この人たちは今からどこへ行くんだろう。 家族のもとへ?それとも恋人のもとへ? このビルも聖誕祭仕様に変身している。 否が応でも気分は盛り上がるのだろう。 1階へついてみると、なんて賑やかな光景。 僕らはそれを視界に入れながらヒルズを出た。 「そういや明日の飲み会で、右寺君がまたお前の物まねしようかなーとか言ってたぞ」 「似てねぇっつったのに…」 「いいんじゃないの、面白いから」 「やり返してやろうかな」 「お前のも似てなさそうだな…」
皆楽しんでる? 騒いでる? 暖かい? 幸せ? 皆がこの星空の下で、今ここに存在していることを心から感じられるように。 大切な人が、好きな人がいるということを、心から喜んでくれるように。 祈ろう。 僕が今ここに居られるのは、僕自身の力だけじゃない。 周りにいる人、顔も知らない人、そんな人たちの目に見えない力があって今僕はこうしていられる。 僕はだから、それに返せるように生きていかなきゃいけないんだと思う。 一生懸命やって、時には力を抜いて、満足できるように。 ありがとう。 心から嬉しく思う。 そして、皆が幸せでいますように。 心から祈る。 Merry Christmas
------ い、以上でござい…。 クリスマスが終わったら正月ですねぇ。 年末は時間の進みがはやい。 メリークリスマス よい夢を。
>>148-
>>158 乙です。リアルタイムで読んでました。
時間軸が丁度今っぽくてイイすね。
>>148-
>>158 乙カレー様です。
何か、こういうふいんき好きだなぁ。
ほのぼのしました。
新谷「脇田さん…ちょっといいですか?」 wac「どしたんですか」 新谷「ロケテノート、私もちょっと見せてもらったんですけど」 流星ハニーのコメント、流血って穏やかじゃないって…」 wac「あー。…あれ考えたの僕だったんですけど、時間がなかったもんで」 新谷「どうしてくれるの?脇田さん!あなたを流血させるわよ!」 wac「いや、詞のほうはいいんですか?」 shio「説明しよう。ロケテというのは期間と場所限定で完成度30%くらいの新作ポップンをおひろめして ユーザーさんの感想や反応をチェックする大事なものなのです。 その結果によってこのように幻の譜面や仕様やデータや曲紹介文が 生まれたりするわけで、それもよりよい本番ポップンのための糧なのです」 tama「コナンの曲コメントなんですけど、これでいいですかね」 コバケン「ん、どれです?」 『真実はいつもひとつなあの曲がプレイできるのはポップンだけ!!』 コバケン「いや、これ他誌だし」 shio「…でも、ロケテストにさえ出られない水子のようなデータも存在し、 我々スタッフの試行錯誤と紆余曲折を経た結果 今のポップンができあがるということを、皆さん忘れないで下さい」
新谷あきらに続いて第二弾! 小坂Ryu☆ TAKA「…没。」 NAOKI「チッ」
LOVESHINEでレツゴー言ってるのはその伏線か。
保守age
>>162 に乗ってみる
(略)第3弾!
脇田jun
TAKA「没だけど、共通点は?」
NAOKI「二人とも譜面職人らしい…と」
(略)第4段! 平田久美子 KUMIKO「え…?なんで私が第4段なんでしょう」 泉「はて…? いつものソロ名義じゃないんですか」 KUMIKO「なんだか違うらしいですよ」 Jimmy「ごめん、正直俺もわかんないや」 (略)
168 :
ゲームセンター名無し :04/12/27 09:45:53 ID:iD9pyU1i
槍様は最高!槍様は最高!槍様は最高!槍様は最高!槍様は最高!槍様は最高!槍様は最高!
長編投下したいけど、 デザイナーの話でもいいの? (クリップやキャラ制作等の話で。)
カカッテコイ!щ(゚▽゚щ)
>169 是非お願いします。
>>169 前例あるし、いいと思う。楽しみにしてるよ
ものすごい遠まわしな予告だな(笑)
>>170-175 答えてくれてありがとうございました。
予告ではない・・・・と思う。だってまだ書けt(ry
>>177 それが予告と言うのでは(ワラ
水仙のムビ長編書いてた人が居るからおkでしょう。
期待sage
(略)第5段! 常盤優 wac「あれ、変換ミスですか?」 Yu Takami「ヽ(`Д´)ノ」 (略)
定期ナソ
(ワラ とか馴れ合いで使ってる奴見ると不思議でしょうがない
個人的には予告嫌いじゃないからなあ…。
予告ネタだけとか、したっきり何の音沙汰もなしってのはアレですけど。
ムービーネタは自分も書いたことあるけど、やっぱり
ムービーからの想像がメインになっちゃうから難しいですよね。
>>169 さん期待。
>>183 遠まわしに前スレのヒラショー予告ネタを貶しているように見える
>>184 あれはそういうネタなのであってそもそもネタを素で解説するほど(ry
えーい うっさい
あれは予告って文体を駆使した漫才であって!
確実なパスティーシュであって!
あとは
>>185 と同じ考えですあああ。
ごめんね母さん文盲でごめんね。
さて、明日は高らかに「なソ」の声がコミケで鳴り響くのか…
(略)第六弾! 前田ナオキ189 wac「へぇー、ナオキ189さんの名字って前田だったんですね」 NAOKI「(沈)」
(略)第七弾! 修 Kubota Osamu「却下(一秒)」 D-crew「・・・」
な そ
(略)第8弾! 久保田 修 TAKA「どゆことこれ?」 NAOKI「あれ見てみ」 久保田「僕が弾きますから!」 Q−mex「いやいや僕が弾きます!」 wac「そこで僕が弾くんですよ!」 TAKA「…一文字しか使われてない奴らが出ばってるな」 NAOKI「却下やな」
なるほど・・・うまいw
あー
なー
るー
ほー
どー
INTO THE WORLD
SIMON「今年も終わりですねー」 nagureo「そうだねー。」 SIMON「来年こそはあの夢見なくちゃ…」 nagureo「あの夢って?」 SIMON「一TAKA、二fuji(i) 良いお年を。
二重ボケワロタ
つーか一番目の人が出てきたらうなされそーだ
つーか一番目の人が出てきたらうなされそーだ
>201 TaQ「で、三DXY!と」 Simon「いやいやいやいや。」 便乗で失礼… それでは皆さん、良いお年を。 来年も良いネタに出会える&書けることを祈りつつ
ビ ヨ | | | | | | | |
| | | | | | | | ン !
ン
年をまたいでビヨーン運送乙 ソフトランディングは年を越しても不滅。
実は 年跨ぎビヨーンは2003−2004の時にもやってたりします。 今年もヨロシク。
U1「皆さん明けましておめでとうございます」 Sota「(^^)<これからも僕を応援してくださいn(MAX.
>211 年明け早々全米分、漏れが感涙した。GJ!!
>>211 おわぁぁぁ…最高のお年玉GJ
また一つ残すべき名作が
>>211 鳥肌たつくらいGJ!脳汁出た・・・
今日ゲーセン古筐体探してやってくるつもりだったけど
泣いちゃいそうなので落ち着いてから行ってくる・・・
あれ、RAMさん正月早々に一人で何してるんすかねぇ。 RAM (クククク、TaQが2人で…、あーこりゃダメだオモシロすぎる) 「ぷっ、ククク、うふふ」 オチは(作者DXY!のため)皆様の想像にお任せします。 みなさま今年もよろしくおNSます。
たくがふたりでくたくた・・・
>218 ヒント 何が何でもstoic。
和尚がツー
wac「そうか!TaQさんは…実は仲嶋さんだったんだよ!」 NAOKI TAKA shio「な、なんだってー」 TaQ「むしろそれは俺が言いたいよ…」
>211 帰省中はネット環境がなくて見られなかったが… 感動しますた!年始早々GJ!! …実は作中のゲーセンが元ホームなので感動もひとしお。
223 :
ゲームセンター名無し :05/01/04 01:44:35 ID:d23f1gwC
>>211 まさか自分のホームのゲーセンが出てくるとは…
自分はロケテの頃を知らないんだよなぁ
感動作をありがとう!
ageごめん
>>211 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
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| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
>211 全米が泣いた
セカチュー・ハウルを抜いた(なにで?)
ヒラショー「ハウルで抜いた」
なにこの流れ
トモスケ「すけべですねえ」
tigre「R2じゃ!フハハハハハ!」 TAKA「.59でどうだ!」 NAOKI「食らえ!MAX300!」 tigre「R1萬」 TAKA「なにをぅ!革命だ!」 NAOKI「貴様、漏れの技を…漏れ、閉店」 tigre「R3」 dj TAKANAO「参りました。」 KAGE「…大貧民ですよね?」
>>211 見れNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!
怒涛のような開発期間が終わり、休憩コーナーでぼんやりしてる二人 RAM「……………。 穴プリドンって… 『ああ、そっちに行くな!そっちには俺が仕掛けた落とし穴が!!』 ってことなのかな…プレイヤーを落とす譜面だけに、さ」 nagureo「…ん、なんか言った?」 RAM「いや、何も…」
TAKA「俺はEUROよりTRANCEが好き」 good-cool「俺はTRANCEよりHOUSEが好き」 平田「僕はHOUSEよりR&Bが好き」 wac「僕はR&BよりS&Bが好き」 wac「お呼びでないですかそうですか」
平田「やった・・・遂に僕もイジり側に(DXY!
TECHNO 1st.murai sampling masters MEGA え?どこが村井なの?まぁその辺は深く追求しないで下さい。 とりあえず手数を多くそして激しく…激しく? あーまた自分では放置プレイ出来ない代物が出来るのか…そんな思いもありつつもクシャミ連打。 果たしてどれだけの方が付いてきて来れるのか…できればその放置プレイっぷりを見てみたいです。むしろ全員無視です。 もはや雨のようなという形容も通用しないっていうか豪雨ですかね。 まぁ一つ村井の様にザックリお戯れ下さい。えっ? (sampling masters MEGA) 日光江炉村とかで、着流し+細身の刀もしくは長十手+髷ヅラの姿で、 人であふれかえる町並みをきりもむように猛然とピンポンダッシュ!逃げろ〜。 (VJ GYO) MEGAを出せ!この2時50分が! (村井聖夜) それはEGAだろ。 (TaQ) 仲良く内輪ネタか(笑)めでてーな(笑) (AKIRA(笑)YAMAOKA(笑))(笑)
>240 むしろ「ハウスよりS&B」の方が良い鴨
>243を見て意味がわかった、そういうことか。 確かにパッケージとかではあの表記なのに気づかなかったよ… …てか最初は順番当てクイズかと思った。 ・wacはグックルより先にゴールした ・ヒラショーは目立つポジション(一位や最下位)じゃなかった みたいなね。
髭は鬼譜面のためなら何でもできる、自分でクリアさえできる ただし唯一できないのは、その鬼譜面を断念することである
BEMANIの法則 ・各部署のドアの叩き開かれ方の強さと頻度は、ドアの価格に比例する ・ナグレオの曲の勢いはサスを新調してからいかれるまでの時間の長さに反比例する ・知名度の法則 通常→一曲出すたびに加算される 例外→一曲出すたびに加算されるが、その後今まで出した曲に加算分が分散する、ゆえに新曲も余り目立たない
>・ナグレオの曲の勢いはサスを新調してからいかれるまでの時間の長さに反比例する これかなり笑った
>>246 別格:ヒラショーはDDRで一曲出す度に加算、IIDXで一曲出す度に減算、ポップンでは変化なし。
Let's runrun artist : Mitsuto Suzuki genre : ZANSHIN-NA WAVE movie : GOLI Mitsuto Suzuki / SOUND あまりにも地味地味言われて悔しいので、ヲタが好みそうな 曲調、そして速いBPMに何度も何度もソフランかましました。 今度は皆気に入ってくれると思います。ルンルン気分で叩いてください。 GOLI / MOVIE 地味すぎ。あまりにも地味すぎて泣けてきたんで、 同情してムービーを担当しました。 大変地味な曲で耳に残らない為、曲が届いてから毎日は、 寝ている時間以外はこの曲をエンドレスで聴いていました。 電車の中、自宅の仕事場、もちろん会社にいる時間は全部。 もう、何回聞いたか数えると、果てしない数です。 でも…何回聴いてもどんな曲か思い出せないんだなこれが。なんでだろう。 「地味」繋がりということで、ギタドラで有名なエロい人を 2Dアニメーション化して動かしてみました。 うほっ。
♪神様 お願い ちょっと勇気をくざーさい LOVE(笑)SHINE / 小坂あきら
253 :
毛布 :05/01/14 22:15:59 ID:???
「笑ってはいけないニデラ開発室」 Lion MUSASHI「では皆さん、ご唱和、願います!」 1 2 3 ∧_∧ (゚∀゚ )ー┐ さっふぁりさっふぁり! しヽ し′ 彡 > 彡) / / / (_(__) ∧_∧ ┌ー( ゚∀゚)さっふぁりさっふぁり! 丶J /J ( ミ < ミ 丶 丶 丶 (__)_)
Kevin Vecchione「トテモヴォーイ!ダッタデチョ?」 Kevin Vecchione「トテーモヴォーイ!ダッタデチョ?」 Kevin Vecchione「ヴォーイ!ダッタチョ?」
>>253 さっぱり妖精を思い出してしまった…。逝ってきまーす。
>>253 【ニデラスポーツ 1面】
『Lion MUSASHI、また糞譜面!!』
>>253 ・駅前にTAKAの巨大看板
・「L.A.」というボードを掲げているマリちゃん
・先代和尚にTaQの写真
253 SETUPの場合 1 2 3 (…………ドーン!!!)
>・先代和尚にTaQの写真 かなりワロス
>262 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」っていう番組の、 笑ってはいけない温泉旅行1泊2日の旅っていう企画。 サッファリ サッファリの元ネタは「ダイナマイト四国」もしくは「四っ国」でgoogleるとわかるかも
そのニデラ開発室に響き渡る謎の声… 今夜がヤマオカ! 今夜がヤマオカ! 今夜がヤマオカ! TAKA「今夜どころか最近ずっとだよ…」 今夜が…ヤ、マ、オカ! TAKA「…ソフランしやがった!」
>>263 なるほど、最近テレビ見てないからな…orz
>265 DVDになってるよ、ついこないだ発売だったかと。 店頭デモやってるとこも多かったし、 買わないで知ってるヤツも多いと思う。 で… >264 ワロタ。そこ大好きだw
そうやって考えると「ライオン武蔵」ってレスラーみたいな名前なんだなw
「タイガー大和」も。
革命(SOFT LANDING PARADISE)
----作者から----
前回作V(SOFT LANDING PARADISE)からほぼ3年。
難易度至上主義のドキュソの皆様には、大変お待たせいたしました、遂にシリーズ最強曲「革命(SOFT LANDING PARADISE)」のリリースです。
今回も最強の同時押し、乱れ打ちを多数招聘、DayDreamをはじめとする他のビーマニタイトルの収録曲や
BM98シリーズの難易度を参考にし、より幅広いキティガイ譜面を収録することができた。
変に革命を意識しすぎることなく、素晴らしいと思える適当譜面を積極的に収録しているので、
それをみんなが受け入れてくれたらうれしいゼ。
----------
というわけで、つくってしまいました。retrogressive第2弾。
http://yoruiro-s.s22.xrea.com/ からBMSに行って頂戴。3.8MBほど。
本当の曲紹介もこっち。
うへ、名前化けた…。 突然のネタ投下スマヌ。しかも33ヶ月ぶりときた。 本当はDOCTOR.S仕様のアナザーも用意するつもりでしたが、 オブジェ数が1万超えてしまい、お蔵入り。残念。 なお、動作確認はDDRの去年の4/1バージョンでしました。他のプレイヤーだと 私の意図しない動作をするかもしれません。(BPM拡張使ってます)
>>270-271 延々とソフランする様は最高
観賞用bmsに加えておこう
自分でプレイしてみたら2パーw
>>270 最高に笑かしてもらいました。GJ。
BPMが決して落ち着かない点滅っぷりが何とも。
>>272-276 thx!音は前回の流用かつパクリ、BGAも前回未使用のソフラン画像などを使用という
なげやり作成なので、「ひどい」は誉め言葉と受け取りますw
今回はVの時のようにネタをちりばめられなかったのでどうかなと思いましたが
好評でよかった。
あとから数えたら、曲途中のBPM変更が5432回。Vのときの20倍です。
そりゃオブジェ数1万超えるわと。
んで、タイトル画像つけました。
BGAをごっそり削って、DOCTOR.S仕様ANOTHER14をつけました。
でも、ただの駄リミになってる。だめじゃん。今までに落としてくれた人は
落とす必要ないかも。
…今回やりすぎたので次回が難しい。標的は桜かNo.13か…?
>>270 うはwwwwすげえwwwwwww
オートプレイでもグドが出るってヤバスギww
激しく笑わせてもらったよ。GJ。
>>278 マジレスして非常に恐縮ですが
オートでもGOODは普通に出ますよ
特にbpm200越えるような速い曲とか
お国柄…ではなく人柄における考察。 飛行機が墜落…もといKOMANIが経営的な危機! 起死回生を測るためには新作を作らなければならない! 新作を作るには、コンポーザーたちに頑張ってもらわないと頓挫してしまいます 皆尻込みしてるのか、なかなか作業にかかりません。 そこで、プロデューサーが一言ずつ声をかけていきます。 NAOKIに対しては、 「あなたはここで革命的な先駆者になれる」 と言いました。 NAOKIは「よっしゃ、俺のレイヴに着いてきぃ!」と言ってバリバリ仕事をしました。 次にMr.Tに対して 「あなたの髭は紳士の証だ。紳士は率先して何かを成す」 と言いました。 彼は「それほどでもないかと思います」と照れつつも、 弟を巻き込んでまでノリノリで曲を作り始めました。 TOMOSUKEに対しては、 「あなたが頑張れば、女性から好感をもたれますよ」と言いました。 TOMOSUKEは「すけべですねぇ」とにやついて曲を作り出しました。
wacに対しては、 「ほかの人は、みんな作業にかかりましたよ」 と言いました。 するとwacは「そうですか、物騒な世の中ですね」 「いいんですか?あなたは作業にかからなくて」と続けます。 「だってぼくら日本人だから」 ぶつくさ言って、ようやく作業にかかりました。 最後にgood−coolに対して言おうとした時、 彼は照れくさそうにそれをさえぎりました。 「何故止めるのですか?」 「…すいません、ついうっかり歌っちゃいました!」と曲を差し出します。 プロデューサーはようやく安心して、自分の持ち場に戻りました。 実は経営危機は嘘で、皆に発破をかけるための口実だったのです。 …ところが、最後に取り残された者たちがいました。 そこで彼はこう言い放ちました。 「すいません、一般の方はお引き取りください」 「そ、そんなー」 「…これも業なのだろうか…」
>>270 いろんな意味で「ひどい…」革命ですねこれは。笑った。
個人的に次回作希望はNo.13に一票。
>>282 うまい。つーかヒラショー…(ノД`)
そして一ヶ月半の間に長編4本投下はやり過ぎですか。そうですか。
とりあえずネタとしては当面これで打ち止めになりそうな気配。
one seek(revivemix)/W.W.L. 両作品へのリスペクトを込めて。
なので出来ればこれを読む前に両作品の読了をお願いしたく。
そんな我侭も含め…パクリだろと言われる覚悟で以下どうぞ。
"long day dreams" If what I hope is gonna be a real I can sacrifice If we can give the something through the music ―― もし俺の望みが現実になるのなら、犠牲になる事すら厭わない。 俺たちが音楽を与える事ができるのなら――beatmaniaが続くのなら。 言葉にしてしまえば酷く安っぽい。今となってはそう思う。 positive MA …その名前を自分に冠したのは、 薄らと終わりの見えていた五鍵を一時でも、一作でも長らえさせたいとの気持ちから。 半ば無理矢理にでも、前を向いていたかったのだ。 「その名前で、こんな曲を作ったんだもんな…皮肉なもんだ」 俺は自分の席でヘッドホンを右耳へ当てながら、誰に言うでも無く呟いた。 半分流し聴きのメロディは"one seek"。FINALのエンディングにも使った曲だ。 大してでかい声でも無いのに、呟きを耳聡く聞きつけた猫…じゃなかった。 wakkが書類の束の向こうから顔をひょこりと覗かせ、眼鏡を軽く直す仕草が見えた。 「どうしたの先生」 「あぁ…いや、何でもない。ちょっとプロミの事でな」 「あ、ベスト版の話か。そりゃ失礼」 まだ何か聞きたそうな表情を見せていたwakkだったが、 俺が冗談ぽく軽く睨んでやると、紙束の中に隠れるように逃げた。 五鍵の事に関しては、こいつは俺が積極的に口にする以上の事を聞き出そうとはしない。 他のスタッフがする、腫れ物を触るような慰めの言葉をかける事もない。 俺が、五鍵をどれだけ愛しているか、奴は知っているから。 その一見ドライとも思える態度に、逆に救われているのもまた事実だ。 …もっとも、絶対本人にそれを言う事は無いが。
俺が公式サイトでも約束した、自分にとってのbeatmaniaベスト版としてのCD。 beatmania THE BEST PROMINENTの製作はほぼ終わっていた。 だが、俺には最後にどうしてもやりたい事があった。 集大成の為と言うよりは、俺自身の為、いや我侭かも知れないが。 ヘッドフォンを下ろすと、電話機を取り上げ片手でアドレス帳を捲る。 擦り切れたリフィルの一枚を摘み上げるように手を止めると、指で数字をなぞる。 ゆっくりと番号をプッシュし、無機質な送信音の途切れるのを待った。 数度のコールの後に、受話器からは淡々とした女性の声が聞こえてくる。 留守番電話だ。 安堵とも落胆ともつかない吐息を漏らしてから、俺は低めの声で話し出す。 「あ、もしもし。私、以前にお世話になった右寺と申しますが…」 テープへと声を吹き込みながら、俺はファックスで送る為の文面を紙に書き付けていた。 そして週末を経て日曜の朝。 俺は人気の無いオフィスで、椅子へ腰掛け呆けていた。 小さなレコーディングスタジオ、その扉の向こうには眠そうに欠伸を漏らすwakkの顔。 昨日の夜突然呼び出したにも関わらず、奴は渋々ながら休日出勤を呑んでくれた。 「どうして僕がエンジニアの真似事しなきゃいけないんですか」 そんな愚痴を零しながらもだ。 小動物のようにチョコマカと準備に余念がないその背中をただぼんやりと見る。 すると、突然その動きが止まり、ガラス窓の向こうから俺の背後へと視線を向けた。 それを追いかけた先、俺の背後のドアの傍には一人の女性。 「おはようございます、朝早くにすみません」 慌てて立ち上がり頭を下げる。
微笑みと共に軽く手を振ったのはakinoさんだった。 FINAL製作時、one seekの歌をお願いした人。 ついでにwakkの先輩らしいが…まあそれはどうでもいい。 今回、one seekをロングバージョンへと作り直すと同時に、 もう一度歌入れをしたいから時間を欲しいと連絡をした。 忙しい彼女に休日を潰してまで来てもらう事には少し気が引けたが、結局我侭が勝った。 「いいえ、気にしないで下さい。お久しぶりですね」 あっけらかんとした彼女の言葉。 何か世間話でもしようとした俺の喉からは、欠片も言葉が出てこなかった。 些細な会話でいい筈なのに、そんな事すら音にならない。 ただ呆けたように口を開いていると、そこへwakkの声が割り込んだ。 「先生、準備出来ましたよ。そしてakinoさんおはようございます」 挨拶がついでのようにしか聞こえないが、これは知己だからなのだろう。 どうでもいい事へと向いた思考は、逆に一瞬の混乱を鎮めてくれた。 「よし、じゃあ始めるか」 半ば無理矢理に上げた声の違和感には、二人とも気付かなかったらしい。 akinoさんは俺の声に頷くと、真っ直ぐ扉へと歩き出した。
俺は彼女に遅れて、かなりゆっくりとスタジオへと入る。 自分の声が綺麗と呼ばれる部類でない事は、とうに自覚している。 それでも、この曲にはどうしても俺の声を入れておきたかった。 俺自身がこの詞を口にしたかった。 ヘッドホンを着け終えると、ざらりとしたノイズ音の後にwakkの声が聞こえてくる。 「先生、akinoさん、準備はいいですか?」 「おう」 響いたのは俺の声だけ。 akinoさんは無言のままだったが、頭の揺れる動きが視界の端に見えた。 だが、俺にその動きをしっかりと確認する余裕は無かった。 胸の奥の滓のようなものが、何故か心を騒がせて仕方ない。 その不快感の元凶を探る思考を中断するのは、流れてきたメロディ。 アコースティックギターの部分は、昨日俺が自分で弾き直した。 先に録音したイントロ部分の歌に重ねて、横で囁かれる言葉。 かすれるような彼女の声は、あの時の自分の思いよりも、どこか空虚に響く。 それは、この言葉が既に俺の中で軽い物になっているからなのだろうか。 長い思考時間はなかった。歌い出しが近づく。 Des-ROWとしてやっているような、作った声では無く。 positive MAとして、MTOとして、D-crewとして、そして何より俺自身として。 周りの視線も、状況すらも忘れて、俺は歌い始めた。 そしてパートが終わり、akinoさんの声が流れる。 最初にこの曲を収録した時と変わらない、どこか寂しげな、綺麗な声だ。 胸が詰まる。凄まじい違和感と共に、鼻から吸い込む空気の匂いが変わった。 何故、俺はこんなに感情が昂ぶっているんだ?
理解できない情動に押し流されるように、二度目のサビを歌い出す。 重なる声が聞こえる。混ざり合う高音と低音、絡み合う旋律。 自分でも解らない、言葉に出来ない『感情』を歌へ混ぜて吐き出しながら、 俺は耳の奥で響く自分の声が酷く震えているのに気が付いた。 これじゃまるで、泣き出す寸前の声みたいじゃないか。 それでも曲は続く。レコーディングも続く。 録り直し、という言葉が一瞬俺の中で浮かんだ。 俺が五鍵で出来る最後の仕事なんだ。きっちりと歌い上げたかった。 けれど、ガラスの向こうのwakkへと合図を送る事は躊躇われた。 逡巡する俺の頭の片隅で、これでいいんだと声がする。 …何故だ? 流れる風のような音が消えて、静寂が戻る。 歌い終えて、俺は周囲の輪郭が薄く滲んでいる事を認識した。 声だけじゃなかった。知らない間に涙を浮かべてしまっていたらしい。 その向こうに見える優しげな笑顔はakinoさんか。 表情を少しも変えないまま、ポケットを探る動きが見える。 「右寺さん、お疲れ様。…いい声だったわよ」 そう言うと、彼女は俺の目の前に白いハンカチを差し出した。 反射的に受け取ってしまってから、はたと気付く。 何をやってるんだ、俺は。立場が完全に逆じゃないか。 情けなさに零した笑いは、直ぐに荒い息に変わる。 ふつり。 何か見えない糸が切れる音が、どこかでした。 それをきっかけに、俺の視界がまるで水の中に沈んだかのように揺らぐ。 そして俺の思考もゆっくりと沈んでいく。 深い、深い、触れたくない真意の底まで。
………… 好きだったんだ。 大切にしていたんだ。 だから慰めなんかいらなかった。 未来に夢なんか見たくなかった。 叶わない理想を思うのは、こんなに痛い事なのか。 望まない現実を見るのは、こんなに辛い事なのか。 それなら俺が犠牲になりたかった。 出来るなら一緒に消えてしまいたかった。 自分が無くなってもいいから、生き延びて欲しかった。 あれの滅びた世界を、見たくなかった。 皆が口を揃えて言う。 終わったのは誰かのせいじゃないと。 時代が変わってしまったんだと。 そんな事はわかっている、わかりきっている。 それでも、何かのせいにしなければやってられなかった。 自分のせいにでもしないと、不本意な現実を認められなかった。
言い訳のように詞を書いた。 望めば叶うと言い聞かせた。 それが嘘である事は、自分が一番良くわかっているのに。 偽りのオブラートを文字にして、真の思いを包んだ。 本当は。 子供みたいに、みっともなく泣き叫びしがみついてでも。 それでも俺は失くしたくなかったんだ。 もう二度と戻ってこない、あれを。 格好つけるのはやめだ。 正直に言おう。 「――俺は、五鍵を終わらせたくなかったんだ…」 その言葉が俺の口から零れて、空気に溶け消えた瞬間。 俺は周りの目も憚らずその場に崩れるように跪き、号泣していた。 欺瞞の殻を捨てた心の、まだ乾かない傷に触れた痛みが俺を嘆かせる。 見つめたくなかった現実と、嘘で覆われていない剥き出しの本心。 きっとその二つは今、歌声に篭められて俺の中から外へと向かう。 この曲を最後に選んだ判断は間違いじゃなかった。 そんな確信を心の端に抱きながら、俺は長い時間嗚咽を漏らしていた。
漸く人心地つくと、先にスタジオを出ていたakinoさんを追いかけて外へと出る。 水気をたっぷり含んだハンカチを握り締めて。 彼女は俺に気付くと、俺が口を開くよりも早く、笑みを浮かべて言った。 「それじゃ、お疲れ様でした。またいつか一緒にお仕事出来るといいですね」 akinoさんは俺が涙でグシャグシャにしてしまったハンカチを、 何事も無いように取り上げるとポケットへと収めて歩き出す。 「いや、洗濯して返しますから…あ」 言い終える前に、彼女の姿はエレベータホールの向こうへと消えた。 あまりにもあっさりとした態度に呆然としていると、入れ違いにwakkがスタジオから出てきた。 俺は振り返ると、あからさまに不機嫌な表情を浮かべてみせる。 こんな情けない姿をこいつにも見せてしまったから。 いつものように笑いに来るのかと思ったのは一瞬。 眼鏡の奥で細められた、奴の目も赤くなっていた。 「…先生」 「なんだ」 大の大人が雁首揃えて、泣いた後のガラついた声で言葉を交わす。 今日が休日で、周りに他の奴らが居なくて良かったと、今更ながらに思った。 「あのさ」 言い澱む。落ち着いていないらしい。 「僕、思うんだけど」 「だからなんだ」 「叶わない夢かもしれないけど。見ないよりは、見続ける方がいいんじゃないかな」 「そうか」 「自分が終わるって思ったら、きっと、そこで本当に終わっちゃうんだよ」 「そうか」 「それに、どんな無茶な夢だって叶うかもしれないんだし」 「そうか」
壊れた機械のように、同じ相槌ばかりを繰り返す。他に言葉が出てこない。 呆れたのか思案しているのか、wakkが一瞬黙り込む。 俺も口を引き結ぶ。停滞した思考は流れ出さない。 FINALが完成した時に、俺の中で止まってしまった五鍵のように。 「叶わない夢は見ない夢、だって。誰かが言ってたから」 「…受け売りかよ」 張り詰めた意識が僅かに緩む。笑う事が出来た。 涙でぐしゃぐしゃになった、汚い笑顔なんだろうが。 「叶わない夢は、見ない夢…か」 一年近く止まっていた、俺の中での時間。無理矢理嘘を塗りつけて固めた流れ。 それがゆっくりと動き出していく、そんな気がした。 願望を自分の声で歌う事で生まれた、心を見つめ直す勇気。 目を背けていた本心と向き合う事で気付いた、本当の俺の夢。 「…そうだな。FINALをFINALにしねぇ、そんな夢くらいは見てても罰は当たらない、か」 叶う夢なんてほんの僅かだ。希望は残されても手に入るとは限らない。 けれども、Ifばかりの並ぶ歌にも、可能性は残されているのだとすれば。 自分を犠牲にするくらいの気持ちが、本当に俺の中にあるのなら。 きっとそれを掴むまでの当てのない時間、迷わずに生きていけるだろう。
何気なく思い出したのは、one seekを作る前に書いたあの曲。 デイドリーム。白昼夢。 気付けば幻になってしまうものだとしても、夢そのものは消えてしまう訳ではない。 その夢を見ていた時間が否定される訳でもない。 夢は有るのだ。自分が思い続ける限りは。 …ああ。そういうことか。 得心の直後に胃が身体の中で小さく蠢く。 思い出す本能は食欲。 「あー、仕事終わったら腹減った。カレーでも食いに行くか。奢るぜ」 普段通りの声が出た。 「もちろん一緒に行きますよ。…顔、洗ってから」 「…おう」 俺はwakkと肩を並べて洗面所へと向かった。
翌日。 「ゴラァ待てやわっくーてめえ!」 「ギャーごめんごめん許してーっ」 俺は鬼の形相で机の間をちょこまか逃げるwakkを追い回す。 案の定と言うか何と言うか。 奴はポップンチーム中に俺が泣いた事をバラしやがった。 しかも経緯を省いて、下らない脚色を付け加えて。 まあ信じる奴も信じる奴だが、そもそもの元凶はこいつだ。 「…ちょっとakinoさんの歌が素敵だからって、泣く事ないわよねー」 shioがtamaに話し掛ける声が聞こえた。畜生。 伸ばした指先が、奴の襟首を捕える。 鈍い手応えと共に、wakkの身体が後ろへとつんのめるのが見えた。 「うわあー助けてー!」 部屋中に響くその悲鳴に、周りの人間は全員視線を逸らす。 関わり合いになりたくないとばかりに。 ――この後どうなったかは、みんなの想像に任せるぜ。 END
乙でした。最近長文なかったから尚更かな? 寝る前にプロミネ聞いてから寝るかな…。
>284-294 乙乙ー。 セリフの感じが凄くよかったです。単純に好みでしたというか。 表現の仕方が丁寧で素敵でした。 自分の書いたやつが前提とかあり得なく気恥ずかしくて嬉しかったりごにょごにょ。
CYBORG TRANCE The Hope Of Tommorow Sota Fujimori みんな元気にしてる?僕は毎日忙しいけど、元気でやってるよ♪ この曲はタイトルから分かる通り「希望を持って明日を生きよう」的なことを歌っているんだ。だからこの曲を聴いてちょっとでも元気が出てくれればとってもとっても嬉しいです。 今回もまたシンセの音を沢山使っているので、そういう一面も楽しんでもらえたら幸いです。ボーカルは新しい秘密兵器を使って前回以上にケロっています♪ そんな訳でこれからも僕を応援して下さいね(^^) (Sota Fujimori) みなさん初めまして☆ cyborg AKEMIです♪ 今回もまたまた御縁がありまして、 Sotaさんの曲を歌わせて頂くことになりました(^^)foon この曲は明るく前向きに生きていこう...というより、 実はもっと深い意味がある曲だと私は思うんです。 ちょっとしたきっかけやチャンスって必ずあるよね。 だからそのちょっとした勇気&行動で180度何かが変わっちゃうかもよ?! ...ってくらい明るい気持ちで聴いてくれたら嬉しいな(^^)ぬるぽ (cyborg AKEMI) おーい2ちゃんねらーがスタッフに紛れ込んでるぞー。 (GYO) AKEMIさんをガッするのは可哀想なので、藤森さんにガッしときました。 (GOLI)
公式のノリにワラタ
>>284 いいなあ。one seek聴きながらだと余計に。乙でした。
文体がすげぇいい感じです。
ところで、こういう独白系の話を見ると、自分でも書きたくなるんだよね。
>>298 Sotaは(^^)ぬるぽキャラになってしまったのか。ワロタ
beatmaniaUDX12thstyle開発室 TAKA「そういえばお前の代表曲の名前何だっけ?」 kors k「嫌だなぁw Clioneですよw」 TAKA「Cli『on』e…」 kors k「ど、どうしたんですかTAKAさん、顔色が…」 TAKA「ハァハァ。何だ今の蒼い衝動は。お前のあの変な曲何だっけ?」 good-cool「pop'nのCONGAですか?」 TAKA「C『ON』GA…」 良冷「み、みんな!TAKAの様子が…」 TAKA「お前はそんな事無いよな。7禁曲でお前が一番気に入ってるのは?」 Mr.T「dual control」 TAKA「dual c『on』trol…?」 Mr.T「あら、髭…と言うか顔中毛だらけに…」 TAKA「お前のあの変梃リミックソ何だっけ?」 SIMON「RAMさんのCHAIN (CONNECTION MIX)ですね。」 TAKA「CHAIN (C『ON』NECTI『ON』 MIX)………………ON………」 SIMON「…は?」 TAKA「SWITCHI ON」 STAFF「ヤバイ!one seekを流せ!!」 lion Musashi「がおー!がおー!ON何てガオー!」 SIMON「うわぁ!5年も前の事根に持ってる Musashi「みんな☆久しぶり☆DXY!!!!!!!!!!!」 SIMON「ごはぁ!やっぱ7鍵は…こうじゃ…なきゃ…ガクッ」 YAMAOKA「喜んでる喜んでる(笑)7鍵もうだめぽ(笑)」 TOMOSUKE「こんちわー。ギタドラVでの著作権関係で弐寺のVを削除していただくという話… 何?コレ…。」 Musashi「がおー。」
ADULT TRANCE 顎顎特別室 カゴノヒト 何処かのライオンを持ち帰ったら服を噛みちぎられましてね。 すけべですねぇ。 (TOMOSUKE) ということで、制作中は何度か行き詰って難産なこの曲でしたが、 実に自分らしい仕上がりとなり、「オレがライオンであるための曲リスト」に加えたいと思います。 Simon?これからもよろしくな。 (dj TAKA) 酔った勢いで「今年の干支は俺だ」とか叫んでいたらしいです。 檻に入っているMusashiがTAKAに戻った瞬間の顔は最高!QQQ! (GOLI)
silent music Be quiet Ryu☆ (Ryu☆) (izm@tksd / 東京食堂) お前ら黙ってないでなんか言えよ。 (TAKA) ↑空気読めないバカハケーン (NAOKI) (↑お前がな) (AKIRA YAMAOKA)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |ヤマオクァサソ、そこはオマエモナー | |____________| __ || 【 ゚д゚】 || / づ Φ (VJ GYO)
今さらだが、EZ2DJのChangaの動画を見た。 なんか、V(Softlanding Paradise)の終盤そのまんまだった。
>270氏の曲をPLAYしようとしたら、 「オブジェが2000以上あるからPLAY出来ません」 的なメッセージが出て、曲選択画面に戻ってしまうんですが 私のプレイヤーが対応していないんでしょうか…? ちなみにBM98を使っています。
>>305 EZDJかE2DJだかの文字が延々と振ってくるアレですか…
あっちのが先なんですけどね。
V(SOFT LANDING PARADISE)のときにそれっぽいコメントありました。
「しかしチョソならやりかねない」だったかな
>>306 当方ではDelightDelightReduplicationで確認しています。
BM98とか他のは持ってないんでわかりませんが、
対応プレイヤ情報とかもあればサイトのほうに書きますんで。
CS版 beatmaniaUDX 9th style最新情報 何と、アーケードスタイル発売決定! 3枚ディスク構成で、アーケード版9thを完全再現! かつて無い大ボリュームでお送りします! 仕様 ・判定ズレも当時のまま再現。 ・エフェクター使用不可。 ・イェイ、ワッツアップオール?アイムdj TAKA !無し。
初回版には特典として「9th styleシステム改善署名活動」応募ハガキを同梱! ※署名の内容は次回作には反映されませんのでご了承ください。
DANCE Take ITOH Easy IthO 裏筐体で人気のあるこの曲を、あちらのスタッフの方々に無理を言って 今回、このsoftlanding styleに移植させてもらうことになりました。 移植してる最中に謎の死を遂げたり、壊れてしまったスタッフが大勢いましたが・・・ 何故でしょう。皆ハードなスケジュールにやられちゃったのかな? ところで最近、妙に体の調子が矮牋ェ・: 璽ォ�「ォ・ュィ・ 頃ァ�、尚 裄ョュョォョ」ィィ: 璽ォ�「ォ・ュィ・ 頃ァ�、 け・爭 (wac) だからあれほど手を出すなと鬚發疎海韻襪箸いζ麥?愴燭靴神犬?? (VJ GYO)
313 :
306 :05/01/22 23:46:59 ID:???
>307 >308 ありがとうございます。 DelightDelightReduplicationを入れてみました。 早速PLAYさせていただいたのですが、 すごいですねこれ‥ 本物の曲を叩いてる気分になれました。
「それがソフランの仕様だ」 SIMON、速度変化騒動を一蹴 これが、私が考えた譜面だ。 使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。 それは実際に音楽を作る人やplayした人が この仕様に合わせてもらうしかない。 世界で一番美しい譜面を作ったと思う。 著名譜面作成者が作った譜面に対して スクラッチの位置がおかしいと難癖をつける人はいない。 それと同じこと。
PSYCHEDELIC TRANCE Charges TaQ これも誤植なのだろうか (TaQ) 多分そうですね (SLA+E) 名義間違ってますよ (EoL) そういう君だって…(以下略) 参考資料:某アーケード雑誌No.57のP48の下段
____ _┐ / / 'rlご ┥ .,,,、 | |゙ `jエ |〈゙',) ゙l,,,i´ /,/,ノ"r r_,ノ''こ!、,,┴. | ‘''く′ ,/ l r'ヘ,、 `'イ゙>'" 厂|,`'-,, .|'ヽ、
>>312 ジャンル名を間違えたから吸い込まれたんですよ
いいですか、ジャンルはDANCEではなく
ITOH STEPですからね
では、裏で待ってますよ、、、
(Shoichiro Hirata)
なんか独りでにPCがカタカタ言ってたから見に行ったんだが
変な書き込みされてるじゃねえか
脇田と江口は帰ってこないし、、、
(TAKA)
wac「あ、Tatshさん、Sphere人気ですね」 Tatsh「ありがとうございます」 wac「本当は僕の分野な気もするけど、さすがだねぇ」 Tatsh「いや、まだまだですよ…」 wac「ところでジャンル名なんだったっけ?」 Tatsh「えーっと」 wac「思い出した!『メディーバルちょいあー』だったね、それじゃ!」 Tatsh「わ、脇田さん!?」
MEDIVAL CHOIR Remix Sphere Board Remixed by wac Sphereいいよね。ね?ね?いいって言ってよ! で、最近FFやり出したんで、こんなリミックスにしてみました。 しかしメディーバルちょいあーって斬新なジャンル名ですかどうですか (wac) 英和辞典くらい調べて下さい(^^;) (F-FLY) ちょいあー! (GOLI) ちょいあー! (TAKA) クワイアだろうが (TaQ) ネタにマジレスカコワルイ (GYO) えっ?ネタだったんですか? (Tatsh)
ALL MIX GRADIUS -MAXIMUM SPEED- Mr.T 前回のGRADIUS -FULL SPEED-が思いのほか好評で嬉しかったので(本当はwacに 「グラディウスリミックスまたやらね?」と、チョコビを 手渡されたので)今回は 今まで出てきたグラディウスシリーズの曲を、およそ2分弱の間にすべて詰め込みました。 グラディウスI〜V、ジェネ、外伝はもちろん沙羅曼蛇や、知る人ぞ知るLIFE FORCEや SOLER ASSULT、NEMESISの 曲も全て詰め込んだ豪華セットになっております。 「曲だけじゃ物足りないよー」と、wacにジャンボチョコビを手渡されたのでゲーム中に使われた 効果音や音声等もすべて入れちゃいました。 前回同様ターンテーブルを多めに回せば聴けるので、 頑張って回してくださいね。 (Mr.T) 譜面が難しくてそれどころじゃありません。 誰だこんなクソ譜面作ったの。 (UCCHIE) ↑ お前だよ。 (VJ GYO) かろうじて曲として聴けるのが初代グラのボス戦だけってのはどーかと思いました。 (HES) 「グラディウスと私」 私の祖父は北海道で超時空戦闘機のパイロットをって…え、それはもういい? そんなー。 ゼロスフォースの断末魔の音声が見つからなかったので、とある人物に叫んでもらいました。 いつも叩かれてるだけあって、ステキな叫び声を 収録することができたので満足しています。 (wac) ◎<ヴァー (SIMON)
ジャンボチョコビって1000円する奴だよな確か。 クレしんネタですかそうですか
『い…石川…Simonからメールが来ている…添付ファイル付きで!』 TAKA「……まずいですね……」 nagureo「添付……新曲?」 TAKA(Simonは曲を送りつけてきたが、 その製作過程で何かしたのか?どうやっているんだ? いや、そんなことよりもその曲がソフランしているかどうかだ もし、一見ソフランしていないようだったら……最後の最後で?) nagureo「Back To …The Dance Floor…」 TAKA(違う 最後だけソフランするようにしたとしても 我々を納得させられないはず…どうなってる…しかし…) TAKA「皆さん、Simonをこれ以上野放しにするのは危険と考え 『曲の作り』はまだ明らかになっていませんが、 新曲と譜面で判断し、Simonの新曲の収録にうつります しかし、Simonは『ソフランなしでびよーんできるようになった』 その考えの元での楽曲確保です」 Simon「……………いや、何か問題が?」
MOEDIEVAL CHOIRUS Keropy artist : Tatsh feat. M.Nayuki movie : Key 様々な方面で活躍されている國府田マリ子さんに歌って頂きました。 こういった萌え萌え系の歌は僕にとって新鮮な感じでした。 炉利声、オルガン、ストリングスなどの音色とループリズムとの重なり具合を楽しんで頂ければと思います。 ゲームデータはJONY.Cに試作データをプレイしてもらいながら煮詰めていったんだけど その作業も非常に充実した作業でこれからも僕を応援してくださいね(^^) (Tatsh) 初めまして!今回Keropyを歌わせて頂きました、國府田マリ子です。 普段は声優してます。beatmania IIDXに初挑戦、 しかも作詞も担当したという事で、相当の思い入れがある楽曲です!! 神秘的なイメージ、だけどお間抜けな、でもどこか優しい...不思議な感覚が味わえると思います。ハイ。 Tatshさんと力を合わせ、大汗流して(ホントに汗かいた)、完成させたサウンド。 皆さんの心に響くことを祈っています。 私もかなりのゲーマーなので、近々ゲームセンターで自分の歌を聴きに行こうかと! ぬるぽ(^^) (水瀬名雪) あえて何も言うまい。 ギャラは全額お前が負担な。 (NAOKI) いい加減学習しろよ それと・・・ ガッ (TAKA)
ガッ
VOIDDD
>>321 沙羅曼蛇2は・・・?orz
(NAOKI)
>>329 黒歴史は黙っててください>エンゾニック(笑)前田
(AKIRA YAMAOKA)
よーく想像してみて下さい。 そうすれば、貴方の明日はきっと明るい物になるでしょう…。 TaQ「ビスコのパッケージの写真、あれ俺」 そりゃ皆疑うだろうよ。
J-POP Don't be afraid of deletion hiratoniX movie : yagi-denko hiratoniXは初期とはメンバーチェンジがあり 現在は僕とShoichiro Hirataの二人組ユニットになっています。 タイトルは直訳すると「削除曲を恐れるな」という意味です。 新作をリリースするためにはいろいろと削除する曲が多いと思う。 それは難易度の低い曲を削除することや僕の曲であったり平田君の曲であったり。 公式曲紹介で力説しても人気出ないし、気づけば僕らの新曲枠がない。 こんな愚痴をShoichiro Hirataに一方的に吐き生まれた楽曲。 今回もしっかりおいしいところでギターソロやっちゃいました。 (Yu Takami) 酔ったTakamiさんに絡まれた後、「目指せブロンズ入り!」と言うコンセプトをもとに hiratoniXなりの個性を意識しながら作曲しました。 Takamiさんがどうしてもギターソロを弾かせろとうるさいので フィルターを掛けて全然聞こえないようにしました。 無音地帯で30秒間降り注ぐ32分乱打をお楽しみください。 私達の曲が次回作まで残ってくれたら嬉しいです。 最後に、今回はバックダンサーにDJ SpugnaとShawn The Horny Masterを向かえ かっこ良いダンスナンバーに仕上がっていると思います。 是非PLAYしてみて下さい (Shoichiro Hirata)
先日つぼ八で飲んでいたところ変な2人組に絡まれムービーを作らされる羽目になりました。 サウンドを聴きダンスを見たとき、過疎で悩む村の盆踊りにしか見えなかったので どう「この仕事を早く終わらせるか!?」 どう「hiratoniXがこの先生きのこるには!?」を試行錯誤した結果、 エフェクトやイメージショットでダンス部分を削って行くにつれ 「いっそ全部消しちゃえ!」と思い、「Shall we ダンス?」のダンスシーンに 差し替え・編集&加工したのですが、いかがでしょうか? (yagi-denko)
>>333 「この 先生 きのこ るには」 に見えた
きのこるってなんやねん…orz
ここで『戦わなければきのこれない!』のAA↓ ネタ古いですかそうですか。
「戦わなければきのこれない!」 _,,,......,,__ /_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ (,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,) ^ :'⌒i 仝 i⌒" 《||||||||||》. ‖ ⊂|ヽ∨/|⊃(V) . /|: {Σ} |ヽ, |‖ . ~ヽ _ノ~ ∨ U"U
なソ
339 :
ゲームセンター名無し :05/01/31 21:12:57 ID:U8qcUv6f
なんだこの流れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
341 :
335 :05/02/01 01:52:55 ID:???
俺か?俺のせ い な の か ? ?
342 :
332 :05/02/01 02:04:13 ID:???
平田「僕たちの曲がかなり話題になってるみたいですよ!
高見「本当かい?どれどれ、ちょっとネットの評判を見てみるか・・・ポチッとな
335 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:05/01/30 20:28:57 ID:???
>>333 「この 先生 きのこ るには」 に見えた
きのこるってなんやねん…orz
336 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:05/01/30 20:53:53 ID:???
ここで『戦わなければきのこれない!』のAA↓
ネタ古いですかそうですか。
337 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:05/01/30 23:49:54 ID:???
「戦わなければきのこれない!」
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
(省略されました。全てを読むにはここをClick Again)
高見「きのこの話しかしてねえ・・・_| ̄|○
>>342 ここをClick Againにプチワロタ。
344 :
332 :05/02/01 02:10:11 ID:???
平田「落ち込むのは早いですよ!も、もしかして全国Rankingスレなら・・・
208 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:05/02/01 02:02:11 ID:???
21はド(ry
209 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:05/02/01 02:02:11 ID:m1S2v1Ol
>>208 ドンテポ復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
平田「_| ̄|○
beatmaniaUDX 12thstyle開発室 SIMON復活2作目にて、遂にソフラン再開。 そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。 「SIMONをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たSIMONに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、earth scape(新A)に何をした!」 「あぁ、ただ旧曲を復活させるだけじゃ意味がありませんから、ソフトランディングしておきました。」 「消せ!」 「何を言っているんですか?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんですか?」 「あの曲は俺が俺であるための曲だ!それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」 「TAKAさんだって今回極悪な曲ばっかりじゃ無いですか。ピアノ協奏曲第2番“顎美”とか…」 「いいから消せ!」 「嫌だよ、このライオン好きが!(あ、本音が…)」 「…。」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になってチャチャヤ!ホワチャチャチャチャチャチャホワチャチャチャチャしそうな勢いにまでなっていた。 beatmaniaUDX 12thstyle THE SAFARI(WILD STYLE) 収録 KAGE「あぁ〜また叩かれるよ…」 yoshitaka「よくもまぁ二人とも余計な事を…」
二人でケチャに和んだ
SHOOTING FUNKY BIGCORE PARADISE DJ GOFER I'm the center of the universe. My will rules every living thing in this universe. My body will be broken into peaces and spread across the universe. But with every peace, I will be reborn. Then you will regret that you destroyed me. \________ _________________/ ∨ ,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,.,.,,,.,,. )) )) (( .)) )) .(( (( )) (( ノノ )) )) .(( )) i { ((γ⌒*⌒+⌒⌒ヽ-、ノノ γ⌒⌒⌒ソ ノ ⌒丶ヾノ) ( 人ノーヽ ( ヽ ノヽ) __( ..,_ノ ) ⌒ ソ ~ヽ l::::: ̄  ̄ ̄'''''' ̄ ̄ ̄''''' ̄ ̄| |::::::::: (●), 、(●)、 | |::::::::::::: ,,ノ(、_, )ヽ、,, | |::::::::::::::::: `-=ニ=- ' | ,,...,,.,,..,,.ヽ:::::::::::::::::::. `ニニ´ /,,..,,...,,.. (DJ GOFER) この曲は、譜面の替わりに大量のビッグコアが画面から出てきます。もちろん本物なので、ビームとかに当たるとリアルで死にます。 なので、それらを避けつつたくさん破壊して高得点を目指してくださいね。ビッグコアを全部壊すと、最後になんとDJ GOFERさんと戦えるぞ! (HES) ビートマニア関係ないじゃん。 (TAKA)
>>347 実は隠しキャラがいたのですが、ご存知でしたか?
ANOTHER譜面をHARDでAAAクリアすると
DJ AGOFERさんが登場します。
嘘でした。
(wac)
どうせならDJ AGEFERとか…
(Ryu*)
お前らアホか
(kors k)
拙者…電波侍じゃ…。 俺はvirkato〜virvirvirvirvirkato 俺は炎のピアニスト 蠍火を作りました ロングバージョン8分も入ってるぜ って言うじゃない(笑) でもアンタ サントラの曲コメですぐ誰だか分かっちゃいますから!! 斬新ですが残念です。 その後、電波侍(笑)は震えた。 目の前のその男は明らかに見覚えがあったから…。 「貴様が電波侍か。名前ぐらいは知っているな? 俺は最近噂のクラッシャーピアニスト、virkato…」 そして電波侍は一人も斬る事無く、一方的なSPACE FIGHTをし向けられ、 その一生にあっけなく幕を閉じたという…。終。
斬新ですが残念ワラタ
PROGRESSIVE SYNAPHAI Wakkubota Osamu 最近の高レベル至上主義を見越して、 誰も出来ないような曲を原曲まんま収録しました。 手伝って下さった久保田修氏に感謝しています。 ちなみに、譜面もそれなりに難しくしてみました。 クリア出来るならしてみやがれ (wak) 指がもげそうになりました (Osamu Kubota) 俺でも無理。 (UCCHIE) PROGRESSIVEにすればウケルと思ってる馬鹿発見 (TAKA) お前が言うな (TaQ)
>>352 SYNAPHAIってしらんので調べたらえらいもんですねこれ。
retrogressive化は無理だな…。
次回作はどなたかがリクされたNo.13の予定です。
2年ぐらい先かも知れんけど。
synaphaiでググった1発目を見てみた。 ピアノにlegatissimoなんて書いてあるのは初めて見るかもしれない。 同サイトの4分33秒もなかなか趣深いな。
ttp://y.achoo.jp/up5/src/yo-kan0967.zip ANB'N'BASS
GENOSILV
dj Killer with ハメコ。
存在自体が不正な某お方をテーマに曲を作りました
GOMBOL判定に加えて、TOPランカー2人がかりでも無理な譜面を作りあげました。
この曲をクリアできた人、「正直言ってキモイw」
(ハメコ。)
そうでもないですよ
(ANB)
そうでもないですよ
(Mr.T)
テメェら表に出ろ
(Tatsh)
>>356 ハメコ。って誰ですか?
(Shoichiro Hirata)
僕も知りませんねぇ…
(Yu Takami)
あんたら誰?
(dj TAKA)
>>357 ハメハメココアたん。のりゃkってなにするおまjmapt
インターネットランキングとは? エキスパートモードでコースをプレイして、 その4曲通した合計のスコアを全国で競う、 インターネットを利用したイベントです。 今回、ポップンミュージック13のインターネットランキングイベントは、 前回のプレイヤーの皆様からの声を反映したルールを採用しました。 難易度に大幅なばらつきがでてしまうS−RANDAMを除き、 カード使用による追加オプションはHSx5・6も含め使用可能になりました! 皆さんふるってご参加くださいませ! wac「…でもコースに採用された曲のBPMがことごとく180以上ってさー…」
360 :
毛布 :05/02/10 20:54:20 ID:???
あまもん「junさん、ちょっと」 jun「はぁ、なんでしょう」 あまもん「桔梗のキャラアニメの資料として貸して欲しいものがあるんですよ。」 jun「持ってるものならかまわないですけど、一体なんでしょう?」 あまもん「えーとですね、NAOKIさんの頭部レントゲン写真なんですが」 jun「持ってませんよそんな物!」
>>353 氏がNo.13で作る予定なら、漏れはソフラン桜やってみたい…。
完成度の保障はできませんが、作ってよかですか?
GYO「よしできあがり、と。これで後はあとは譜面だけですね」 wac「そうですか。物騒な世の中で…じゃない。なかなか順調ですね」 GYO「この曲、スタッフの間でも結構人気みたいです」 wac「へえ…それはそれは。彼も草葉の陰で喜んでるって言ってます」 GYO「そう、蝋燭のムービーも……ってあーっ!しまった!」 wac「どうしたんですか」 GYO「何てことだ、いまさら気付くなんて…すみませんwacさん、 ……死兆星置くの忘れてました」 wac「……………いや、それ星座違」 (バーン) 「GYOを出せ!!お前、星座を何だと思ってる!取り消せ!!」 GYO「ひぃぃぃぃぃ!」 wac「ああ、さそり座の人がお怒りになりにけり」 この後GYOは発狂か死か選ばせられたそうな。 この曲のアナザー譜面を。 wac「なんでんなもん作ってんですか貴方は…しかも2つも」
PIANO? ピアノ協奏曲第1番”蠶火” birkato birkato Wachakuso(1873-1874)はこりん星地方の平均的なkuso譜面職人の夫婦の間に生まれる。 父の「お前は雄だ雄になるのだ」との願いから雄猫の名を付けられたbirkatoはその名の通り 雄雄しい太鼓の達人へと育っていく一方で空手教師の母(略) しかしkuso譜面相場の下落により実家が没落。愛用していたWinMXも差し押さえられてしまい、 以降音楽のほかほか亭の広告の裏紙で練習することになる。 記念すべき最初のピアノ協奏曲「ピアノ協奏曲第1番“蠶火”」の構想はそんな失意と絶望とハァハァの中生まれた。 発売されて間もないメロディオンをオーケストラに融合させるなど、当時としては新しい試みもみられた意欲作であった。 初演が円盤のみによって急遽行われることになったため二分強にまとめた一楽章の形で発表されることとなった。 そのため短時間での明暗・静動の起伏が激しく結局無理でしたと言いごまかした。 初演を放棄した事を忘れ「サントラを買う者は更におぞましきものを聴くであろう」と語ったという。 そこでやめとけばよかったものを。 その後birkato自身がこの「円盤のための(AS付けたら殺す)」変奏について語ることは少なかったが晩年になって 「円盤2つでは無理があったやもしれない」との言葉を残した。気付くの遅いよ。 そして24の鍵盤に挑戦しようと試みるも、某筐体は既に開発中止である事を知り、 「何なら貴様の葬送歌にしても良いんだぞ」と何故かSIMON氏に押しつけ、無理矢理keyboardmania4thMIXを作る。 エクストラステージ扱いでの収録となった(同時収録の「A(REAL)」を180万点以上でクリア)。 これにより、4thのエンディングでSIMONとOsamuが手を繋ぎケチャを踊っているシーンを見られる者は居なかったと言う。 そして「やっぱSIMONにサウンドディレクターやらせたのは間違いだったかな?」とほほえましく笑った。気づくの遅いよ。 (解説:TAKA) 火気を伴う撮影が可能な場所ってほとんど無いので自宅で撮影したのですが、曲の最後で蝋燭が倒れた為、家が全焼。 トホホ。 誰だよDXY!!とか言いながらくしゃみしたの。(VJ GYO) ごめん俺。(TaQ)
VIP Newsflash VIP TOMOSUKE feat.あさき うはwwwwwwwwおkwwww wwwみwなwぎwっwてwきwたwwwwwww (あさき) うはwwwwww音がひろがりんぐwwwwwwwww それがbemaniクオリティ (TOMOSUKE)
>>364 サントラにも公式ページの曲コメントが全曲載ってるんだけど、
蠍 火 だ け 、 違 う 文 章 が 載 っ て る ・ ・ ・
ひでえ。
それはそうとDXY!にワロタ
>>369 Karmaも文章変わってたね
これも業なんだろうな
TECHNO 2.14.13 dj nagureo 2.14.13とは、このトラックを制作している最中、生まれて初めてチョコを貰った月日の事です。 意識的にチョコを求める自我と、Sanaよりセリカたんに貰いたかったと言う狭間的な部分を苦心して狙いました。 アドリブ的にピアノでフレーズを決めて、素材を集める。 その最中、遂に私は長年の夢だった「♪リンスは要らないメリット」を黒鍵で弾くことに成功した。 かつ、今年もチロルチョコ1つだけだったと言う喜びと悲しみを、2分弱の中に凝縮しております。 ( dj nagureo ) 2月14日13時、歴史への扉は開いた。 ってか、毎年チロルチョコ一つでよくこんな程度の曲で済みますね。 俺なら耐えられねぇ。絶対memoriesの続編作る。 (dj TAKA) memoriesの(特にムービーの)続編を作らせない為にチョコ上げておきました。 エリカよりって書いておいたら馬鹿みたいに喜んでいたのでそれで良しとしよう。 (GOLI)
「リンスは要らないメリット」…懐かしいなぁ
memoriesの続編ワラタ リンス「の」いらないメリット じゃなかったっけ?
それこそ大人の事情でその名前を使えなかったと言う話では?
ポップンのNET対戦でコメントが 「それほどでもないかと」って奴がいたんだが まさか
たしか昔、「リンスのいらないメリット」っていうCMが放送された後に 「リンスのいらないメリット、は、リンスのき・い・て・る・メリット」 っていうCMに変わってたような気がしますよ。 ところで何か仕事ありませんか?正直裏筐体はシンドイです。 人は死ぬし、ソフラン強制使用だs(DXY! (shoichiro hirata) 関係者以外は立ち入り禁止ですよ。 (TaQ) お前もな (TAKA)
化け顎星人は立ち入り禁止やで(爆) (NAOKI) あなたもではないですか(笑) (山岡 晃)
DEATH 歌謡 YA・BA・I (IIDX RED EDIT) Love Me Do 『YA・BA・I』は、「これ以上後へ引けない(笑)」をコンセプトに掲げ、 『新生Love Me Do』に相応しいダンストラックとなっています。 Love Me Doの原点、デビュー曲『250bpm(ric Vo.MIX)』のイメージをどことなく彷彿させつつも、 今だからこそ出来ること(軟着陸)を存分に譜面に取り入れ、メンバーであるricが書いた歌詞には、 Love Me Doの失踪、その中で生まれた数々の「YAMAOKA唇強奪戦」が、リアルに描かれていると感じています。 装いを新たに生まれ変わったIIDXで、新生Love Me Doの新曲第一弾『YA・BA・I』を 発表出来たこの瞬間から、初心に還って、また失敗を繰り返す展開になると思います(笑) 音楽とゲームと軟着陸、そして意地悪で生まれたアーティスト、それが『Love Me Do』です。 (AKIRA YAMAOKA(笑)) DVDのYA・BA・I Full versionの2番がGame versionとなっているのですが、 カット&編集共にそれぞれの媒体に合わせて多少違いがありますので、その辺を見比べてみるのも面白いと思います。 といってもIIDXでは全部カットされて結局stoicなんですけどね。 (yagi-denko) 何だまた挑戦する気か(笑)この電波野郎(笑)無駄だって(笑) (NAOKI)
CYBORG TRANCE HAPPY HARDCORE HORisen' Beauty Sota feat. CYBORG LIA 以前作曲したRise'n Beautyという曲が好評だったので、それっぽい曲をまた作りたいなぁ〜と思い作ったのがこの曲です。(^^) 隠し曲として登場するこの曲ですが、皆さんはもうプレイされましたか?(^^) これも歌物ですが、ボーカルを加工してロボットっぽくしています。(^^) 歌詞は僕が書いているわけでは無いですが、内容はまさに(^^)って感じです。 この曲でも大好きなシンセ音をたっぷり入れてTRANCEとHAPPY HARDCOREですぅっって感じに仕上げていますのでみんなも気に入ってくれたら嬉しいな。(^^) それではまだプレイしていない方は是非是非遊んでみてね。(^^) 難しいいぞぉ〜〜。 (^^) (Sota) ガッ (kors k) つーか、ヴォーカルどこ? (TAKA) …(風邪が悪化したようです。) (LIA) 取りあえず、SWITCHを越えるようなトリルを各所に配置してみましたがどうですか? (wakk)
(製作時期) wac「♪ぅ〜おんせんにーぃいきまっしょぉぉぉ〜」 tera「脇田さーん、仕事中ですよ?……ぁー、ゴクラクオンセンダァ〜」 (ネット対戦開始後) tera「♪君たちキウィ〜・パパイヤ・マンゴーだね〜」 wac「いや僕チェリー将軍なんですけど…」
BEMANIアーティスト入場!! BEMANIの原点は生きている!! 更なる研鑚を積みtiger YAMATOとしても活動中だ!!! カリスマ!! dj nagureoだァ――――!!! 初期BEMANIの名曲はすでに私が完成している!! 今なお人気 ヒロシワタナベだァ――――!!! リミックスししだいダークにしまくってやる!! 家庭用DDR代表 2MBだァッ!!! 楽曲の製作ならオレの実力がものを言う!! 炎のギタリスト ハウストラッカー good-cool!!! 真の癒し系を知らしめたい!! ふじの&片岡 パーキッツだァ!!! 楽曲は3機種収録だが変態っぷりなら全階級オレのものだ!! エロスの鉄人 Jimmy Wecklだ!!! 腐女子対策は完璧だ!! 耳コピ激ムズ あさき!!!! 全BEMANI曲のベスト・ミュージックは私の中にある!! ピアノの神様が来たッ Osamu Kubota!!! 渋さなら絶対に敗けん!! 重厚なビート見せたる ドラムン番長 SLAKEだ!!! 座禅・ダンス(stoicムービー)ならこいつが怖い!! 坊主のテクノ・マスター TaQだ!!! ポップンから炎のボーカリストが上陸だ!! ますらおソウル すわひでお!!!
ルールの無いリミックスがしたいからレトロゲー(コナミ限定)に手を出したのだ!! プロのアレンジを見せてやる!! Mr.T!!! パクリの代償に全曲削除とは思い切ったもの!! コナミの制裁がついに ポップンでバクハツした!! 消息不明 新堂敦士先生だ―――!!! 「ノンノン発言」こそが地上最強の汚点だ!! まさかここまで生まれ変わるとはッッ kors k!!! 作曲したいから音ゲー界まできたッ キャリア一切不明!!!! 期待のニューフェイス(新人)アーティスト Tatshだ!!! オレはギタドラ最強ではない音ゲーで最強なのだ!! 御存知プログレ 佐々木博史!!! 活動の本場は今やポップンにある!! キーマニの続編は出ないのか!! 村井聖夜だ!!! (^^)(^^)(^^)説明不要!! 顔文字!!! 2ちゃんねらー??? Sota Fujimoriだ!!! スカは音ゲーで使えてナンボのモン!!! 超ノリノリ楽曲!! 亜熱帯マジ-SKA爆弾から小野秀幸の登場だ!!! ディープなファンはオレのもの 分かるやつは思いきり聴いて思いきりハマッてくれ!! 地味系統一王者 Shoichiro Hirata!!! 自分を試しにIIDXへきたッ!! レイヴ全BEMANIチャンプ RAM!!! ハピコアに更なる磨きをかけ “一般公募”Ryu☆が帰ってきたァ!!!
今の自分に正気はないッッ!! うへ・ころ Des-ROW!!! トランス野郎の極意が今ベールを脱ぐ!! 五鍵中期から参加 L.E.D.だ!!! DDRファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 名義多すぎ NAOKI 本名で登場だ!!! 作曲家の仕事はどーしたッ オレの電波 未だ消えずッ!! ガチ曲もネタ曲も思いのまま!! AKIRA YAMAOKAだ!!! 今更文句はないッ 顎と呼ばれるのは当たりまえ!! 実は気にしてるのはないしょだ!!! IIDXのエース! dj TAKAがきてくれた―――!!! 女好きで磨いた実戦サウンド!! BEMANIのデンジャラス・スケベ TOMOSUKEだ!!! 音ゲーだったらこの人を外せない!! 超A級作曲家&譜面師 wacだ!!! 超一流スコアラーの超一流のリミックスだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ DDR5thのリミックス部門採用者!! STM!!! DDシリーズはこの男が完成させる!! ギタドラの切り札!! 泉陸奥彦だ!!! ソフランの王者が帰ってきたッ どこまで変速するンだッ びよーんッッ 俺達は君を待っていたッッッ DJ SIMONの 登 場 だ ― ― ― ― ッ
禿ワロタw おまいさん最高だ
ASLETICS、PINK PONGの名前が無い点について
Yu Takami「やっぱり入ってないのね…orz」
桜井さん… 王子… 中村さん… 古川さん… Yuei… ショッチョー… OTL
ショッチョーもかよ!
youheiさんが・・・
つーか、他にサンマスの2人とか書ききれなかったんだが_| ̄|○ 「締め切りオーバーに備え(ryって事で脳内リザーバーで補完して下さい…。
オチにSIMONを持ってくる辺りがさすが漫才スレ
説明不要の部分は王子だろ、アレ使って。 でもGJ!
SOFTROCK Softlanding (on you)r KEY SIMON(original music by colors) 「またBPM変化か?」 いえいえ違います。速度変化や無駄なびよーんもなく、 原曲の良さを損なわないように作り上げたつもりです。 世のソフトロックスキーやビートロックファンにも聴いていただきたいです。 タイトルに()がついてるのは、ソフトロックの名残だと思っていただければ。 (SIMON) できあがった曲を早速聴かせてもらったわけですが。 正直、自分の曲がリミックスされるというのは作曲とは違う緊張感があります。 特にサ……いや、皆は言いますまい。 この曲はその心配を杞憂ですませてくれた出来でしたから。 僕らの8ビートロックとはまた違ったリズムのKEYをお楽しみ下さい。 (colors) ………これ、ゲーム用データになった途端変調しまくって聞こえたんですが。 KEY CONTROLを一小節ごとにオン、オフ、オン、オフ… ってして初めて普通に聴ける曲だなんて… メロディのほうでソフランすることを覚えたか…… (KAGE) 折角だからデータをちょいと拝借しました。 結果、アナザーは一オブジェごとにエフェクトボタンを押すことに。 もはやこりゃ8keyですね。8ビートだった曲にはふさわしいかと思います。 (Mr.T)
2005年某日―― ある男の家にて。 おもむろにIIDX REDのサイトを開く男。 そして、今日更新されたNEW SONGS INTRODUCTIONを見る。 一つの曲を見て、男の手が止まる。 -------------------------------------- jun / SOUND -------------------------------------- 「究極」の世界。 「究極」の愛。 それが、描きたかった ──── この楽曲を創る際に、『DoLL』に続く世界観を、という要望がありました。 だから、このファンタジーとも言える世界観に、『DoLL』の続編を思わせる部分もあるかもしれません。 しかし、大きく違う点が一つ。 『DoLL』は、刹那の恋と引き換えに永遠の命を失った、人形の物語。 今回の『ULTiMΛTE』は、その逆。
全ては「生き抜く」為に。 それも、自分の為だけじゃない。 大切な人を「守る」為に戦う、一人の戦士の物語。 そういえば、男性視点の物語というのも、初めて書きましたね。 もしかすると、男性に歌っていただく機会があるかもしれません。 >もしかすると、男性に歌っていただく機会があるかもしれません。 男「こ れ だ!!」 そして、男はいそいそと電話を取り出し、何処かへと電話をしだした。 男「あの、すみません、辛島純子さんをお願いしたいんですが…」
jun「はい、お電話変わりました、辛島ですが…」 男「あの、ULTiMΛTEを聴いたのですが、素敵な曲ですね!」 jun「ありがとうございます!」 男「コメントの“究極の愛”というところにもう痺れてしまいましたよ」 jun「そう言って戴けると嬉しいですね」 男「ところで、僕、少々歌を歌っていた者なんですよ」 jun「えっ?そうなんですか?」 男「IIDXのコメントを見て、是非僕もULTiMΛTEを歌ってみたい!と思ったんですが…」 jun「本当ですか?ちょっと突然なのでなんとも言えないんですが、機会があったら是非お願いしたいです。 あ、お名前も聞いていませんでしたね。お名前伺ってもよろしいですか?」 男は深呼吸をして答えた。 男「はい、僕、新堂あt」 ガチャン、ツーツーツー 新堂敦志再デビュー計画失敗
長編かと思ったら・・・ワラタwww 乙。
wacだと想ったのに・・・そうきたか・・・w
うはw junさん察知速っ >398 名前どうよw
thrill drive 3 大惨事 ウッチーズ ある日、スリルドライブというジャンルの楽曲を作るので、曲を書いてくるように言われました。 一言で「事故」と言われてもテーマが大き過ぎるなぁ、と思いつつも、「大惨事だな」と早くから心に決めていました。 当時、tigerYAMATOあたりをリスペクトしていて、新しく起きた大惨事を知ったばかりだったんですよ。 大惨事の光景は最高で、RAVEを象徴するものが一望できるんです。 しかし、tigerYAMATOには横文字が多いことに気付きました。R5、Y31、V35等々。 まぁそれも車のものなのですが、どうせなら廃車は使わないようにしようと、 それらの名前はあえて出しませんでした。それ故に少し苦労しましたが…。 何度も大惨事に足を運び、何時間も居ましたね。 ようやく出来上がった詞に素敵なメロディーがつき感激しました。 実はここに収録されている大桟橋はショートバージョンなんですよ。 一台目と三台目で構成されていて、二台目がクラッシュしているんです。 フルバージョンもいつかお披露目できればと思っています。 それから、ゲーム中に流れる映像ですが、あれは実際に大惨事を撮影したものなんですよ。 撮影中は結構気まずかったのですが、この歌で大惨事を笑えるとは思っていなかったので、むしろ楽しめました。 出来上がりもバラエティ番組の衝撃映像のようになっていて、感激でした。 懲りずに何度も何度も事故を起こして頂いたtigerYAMATOさんに感謝致します。 (ウッチーズ) 髭を出せ!!(略 (tigerYAMATO)
スリルドライブとはまぁお懐かしいw
>402 キャー!! 業務上過失致死、ただし笑い死に。
あ! やせいの ヒラショーが とびだしてきた! ヒラショーの しんきょくはっぴょう! しんきょくを ひとつ ひろうした! じみさは ばつぐんだ! ヒラショーの かいひりつが ぐーんと あがった! がっきょく どうぐ コンポーザー →にげる うまく にげきれた…
あ! やせいの ジミーが とびだしてきた! ジミーの しんきょくはっぴょう! しんきょくを ひとつ ひろうした! エロさは ばつぐんだ! ジミーの GIMMYが ぐーんと あがった! がっきょく どうぐ コンポーザー →にげる うまく にげきれた…
回避率があがると スルーされやすくなる? ヒットしなくなる? どちらにしろヒラショーに謝れ!w
ここの作品は「フィクション」であって、 あなたは本気にした瞬間、一発あぼーん当確だわよ。
>409 >あ! やせいの ジミーが とびだしてきた! それはブランカというのでは、と思ってしまった…
ここで格ゲーかよw ワロタ
>409 >412 Jimmy「今度はさ、全身に電流が走るような曲を作ろうと思うんだ…」 TOMOSUKE「うわー、それもまたすけべですねえ!」 Jimmy「だろう?」 泉「…なんでそこですけべ的解釈しちゃうかな」 小野「あの人たちにとってはそれが正解なんですよ…」
智「聞いてくれよ!アカペラが結構人気高くて、続編作ることになったんだ」 裕「マジでか!嬉しいな…」 智「腕が鳴るなあ…また忙しくなるぞー」 裕「確かになぁ…冗談抜きでな」 智「いやいや」 裕「だってまた1から作るとなると、結構時間かかるだろう?」 智「うん、だから『作曲』→『アカペラ化』→『録音』の、『作曲』を省く事にした」 裕「ってことは…もうある曲をアカペラにするのか?」 智「うん、でも版権じゃなくて、別のシリーズの曲をアカペラにおこす事にしたよ」 裕「そっか…。それで、使う曲はもう決めてあるとか?」 智「うん。前からやってみたかったのがあるんだ」 裕「へえ…で、その曲使えるんだろうね」 智「ああ。オリジナル側のコンポーザーの許可も下りたよ。 そんなわけで、アカペラ2は 『Magical Voice Shower phaseU』でいくんでよろしく!」 裕「…それは僕達もプレイヤーも死ねるんじゃないか…」 智「それほどでもないかと」
智「…さすがに無理があったっぽいな」 裕「思いとどまってくれて本当に良かったよ……」 智「まあ、仕方がない。それならそれで、別の案もあるし」 裕「今度は大丈夫だろうね…」 智「ああ、今度はwacに手伝ってもらう事にしたよ」 裕「wacさん…って言えば、前にアカペラに挑戦させかけられたんだっけ?」 智「はは…それは冗談なんだけどな…まあ、それはおいといて」 裕「え、ってことはまさか、ゴスペルをアカペラで?」 智「違う違う、ポップンの曲を使うんだよ。wacもOK出してくれたし… …改めて、アカペラ2は『イカれる大きな二人の声』」 裕「ホーミーなんかできねえよ!!つかなんでOK出しちゃうんだよ皆!」
>416-417 ワロス
智「じゃあ次はInnocent Wallsで」 裕「そういうのはエス(ryに任せとこうよ」
Innocent Walls/ウッチーズ いつもくじけてた もうどうでもよかった ただねているだけなのに 動けない苦しみ wow innocent がまんできない wow innocent しろいかべがせまりくる <rap> the last wall...too much ...innocent innocentwalls
J-REVIVAL 痴呆の星(ソフランstyle) SIMON 遅れてきた天才児、SIMONです。 この曲は、今朝日新聞ともめにもめている某テレビ局の「プ●ジェクトX」でお馴染みの曲を僕なりにアレンジしてみました。 曲名に付いては、某コンポーザーで名前の後ろに星マーク付けている奴に送るセレナーデの意味を込めて付けました。 気に入ってくれるとありがたいです。 (SIMON) SIMONを出せ! (TAKA) SIMONを出せ! (Ryu☆) いや、俺は痴呆じゃなくてただの電波野郎ですよ(笑) 何かムービーに出ちゃいましたが(笑) 全く、3,4曲電波曲作ったくらいで人を痴呆扱いとは酷い会社ですね(笑) (AKIRA YAMAOKA) ムービーは痴呆…ゲフンゲフン、電波でお馴染みのYAMAOKAさんに頼みました。 弐寺をやっていると、ボタンが取れてしまって大慌てのYAMAOKAさん。 え、何でトランが横で踊っているのかって?それはやっぱり ※過激で不適切な表現は、削除いたしました (VJ GYO)
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ |すいません、ちょっとここでしゃくれますよ・・・ |\_ノミ | /| | // | | U .U ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ |ちょっとしゃくれてきたのでしばらくここに居さしてもらいますよ・・・ |ミ\ \ と_\__ノミ 旦 ノノノノ -___ (゚∈゚#) ─_____ ______ ノノノ人 そ 丿\ノ⌒\ ____ ___ イ▼ー▼ そ 彡/\ /ヽミ __ ___ イ; Д | . /∨\ノ\ =_ |ミ\ \ .//.\/ヽミ ≡=- と_\__ノミ ミ丿 -__ ̄___________ (⌒\ ノノノノ \ヽ(#゚∋゚) (m ⌒\ ノ ノノノノ人 ( ▼-▼イミ ミヘ丿 ∩|Д ;イミ (ヽ_(___ノ 以下略
TAKA vs good-coolですか
ファン1「なぁなぁ、tigre YAMATOって本当にnagureoなん?」 ファン2「知らなーい。一応巷ではそういう事になってるけど…」 1「俺さぁ、最近よく思うんだけどさぁ。てか多分みんなも良く考えると思うんだけどさぁ」 2「うん。」 1「tigre YAMATOがTAKAでSET UPがnagureoなんじゃ無いかなって 2「思わねぇよ。」 SIMON「…と言う会話をゲーセンで聞きましたよ。」 nagureo「まぁヒラショーと思われてないだけいいか」 Hirata「そ、そんなー」 SLAKE「(nagureoさん、落ちたなー)」 終。
TRIBAL TRANCE Abiru-The THEFT REMIX- dj TAKA/remixed by dj SIMON この間のカミングダウトを見て大憤慨。 その怒りを込めREMIXしました。 というか逮捕されてもいいんじゃね、あの18歳タレント。 (SIMON) 後で出頭するように。無断でREMIXするなとあれほど(ry (TAKA) こないだあびるスレに逝ったらfushianasanトラップでコナミから繋げているという香具師がいて祭りだったけど。 まさかSIMONか。 (Mr.T) 実はANOTHERにすると譜面があびられてものすごく簡単になるのは仕様です。 (wac)
,-'゙,,,,,,,,、;~''く"'ー-、 ./,,i´ `ヽ;.,/~゙゙'''ー゙l |/_ ,i、 ゙゙'''''ーi、,/` / .| .',!,、 `゙''ミi、 .、゙l .,,,-''''゙" ゙l,.゙l`V' ゙エエト .p" ,i´ /" | ''',!l゙ |゙ |,\ .|;;;; | .,/゙''-,,.゙l ヒラショー... |\;\ ゙l、;;;ヽ-''";_,―'ミ゙l | \;;\ .\;;;;;;;;;;;〈`''7''";| | ゙l、;;゙l, `-,,;;;;;;;;;;;;;;/ _ / / ,-┘└-, /  ̄ ̄/ / // ''//| i''' / /ニニ_ 〔/ / _,,,,,,,,,,,,,,_ υ .|__| ∠_____|' / ,-'゙,,;;;;;;;;;;;,,,,,,、;~''く"'ー-、 ,-┘└-, ,__匚二コ / ,ィ´ `ヽ;.,/~゙゙'''ー゙l ''//| i''' 二二_''''フ 7_// ,i、 ゙゙'''''ーi、,/ υ |__| / / / /^ `、 n ∠/ /. / _、,.;j ヽ ll ,へ、 ., / ,-、 -'''" =-{_ヽ ll ,へ丶、'> へ { / ハ '|;;\ ,r';;/ ̄''''‐-..,フ! l| 丶,> //  ̄フ.rソ |;;;;;;;;\|;;;i _ `ヽ |l // / { ' ノ.|;;;;;;;;;; i' l r' ,..二''ァ ,ノ ll く/ > 丶-'..| ;;;;;;;;;;;〈,l /''"´ 〈/ / l| 匚 ̄| \ .| ;;;;;;;;;;;〈| ! i { |l 匚 | ト . .|;;;;;;;;;;;〈 |. | ,. -、,...、| :l ll .匚__,| | |;;;;;;;;;;;〈 l i i | l ll ,-┘└-, i |;;;;;;;;;;;〈 l | { j { |l ''//| i''' { |;;;;;;;;;;;〈, i' `''''ー‐-' } n. n. n υ .|__| l |::;;;;;;;;;;;〈 ,ヽ、__ ノ |! |! |! l ::-,,、;;;;゙゙`ー-`ニ''ブ o o o ,へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ | ____.____ | | | | | | | ∧_∧ | | | |( ▼∀▼)つ ミ | | |/ ⊃ ノ | | 平田 高見  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 5鍵アーティスト |
ズドゥーン `` ∧∧ DXY!! __ -,,,::;:'''"´"''' ,,______Cニ))ニ)Д゚,,). ) ´"''''- ''" ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`A---l__l-1⊂,,,⌒`つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┬――――――――――――― . | . | ____.____ . | | | | . | | | | ____.____ | | | | | |:・:∵;."゙ | .. . . . . .. .. . . . ... . . .. . . |ヽつ | | | | ノ⊃ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | |
TOMOSUKE「肥塚王子〜、電話だよー」 肥塚「はいはい、今出ますでございますよ」 TOMOSUKE「……日本語は正しくね…内線3番。」 (ピッ) 肥塚「はいもしもし、肥塚でございます」 wac「肥塚王子、こんにちわっく。」 肥塚「ああ、wacさんでございましたか。いかがなさいました?」 wac「ちょっと気になったことがあってね」 肥塚「何でございましょう?」 wac「ああ、いや、そんな大したことじゃないんだけどね… 今回収録した『ふたりのマニフェスト』についてなんだけど」 肥塚「はい」 wac「サビの部分あるでしょ?あそこで『過半数を超えたなら』ってあるけどさ、 なんであそこ『満場一致』って言わないの?」 肥塚「え?」 wac「議会の仕組みってよくわかんないけど、 提案した本人は挙手しちゃいけないんだっけ? …まあこの場合それはさておいて、 彼女さんが手を挙げてるのに『満場一致』って言わないってことは、 彼氏さんは手を挙げてないか、他に意見してる第三者…浮気相手とかが 居るってことだよね? どっちにしても彼氏さんひどい人だなー、と思ったんだ。 ていうかまあ、思っただけなんだけどね。 誰も気にしないだろうし…うん、すっきりしたよ。それじゃ」 肥塚「…なんで今になってそんなことを言うのでございますか! あ、ちょっ、待っ」 (ガチャッ、ツー、ツー) TOMOSUKE「…日本語は正しく。」
ひさしぶりに なソ
ヘッドライン <NAOKI逮捕>「馬面」から「容疑者」へ メンバー約6人を擁するB4U nextグループの頂点に君臨してきたKONMAIのNAOKI(本名:前田尚糸己)容疑者(290)が3日、逮捕された。 捜査の手が及ぶ中で、NAOKI容疑者は次第に孤立感を深め、小坂りゆの前で取り乱す場面も目立ったという。 豊富な名義をバックにDDR界、ギタドラ界にも微妙な影響力を及ぼしてきた「馬づら」が落日の時を迎えた。(KONMAI新聞) 他意は無いですごめんなさいライオンズが嫌いなだけd(ryutolai
HOW TO PLAY NET対戦モード 全国のポッパーとリアルタイムで競い合う3組対戦モードが新登場! 自分で編集したコメントで勝負して、狙うは全国デビュー!? 必ず皆が披露できる、全ポッパー御用達モードです! Q.先日セーラームーンミミを使用していた「しおにん12」さんと当たったんです が、 もしかして本人さんだったんでしょうか? A.多分そうです、粗相をしていなければ良いのですが… 皆さんがなかなかツボに来るコメントを考えてくる中、 「月に行ったミルクに変わっておしおきだよ!」とかわけのわからないことを 言っちゃったときは…台の前で平伏していました… 他のスタッフもあちこちの部屋に紛れてますので、どこかでお会いしたら ほどほどに相手をしてやってくださいね。 コメント欄や名前に漢字があったり、コメントが無駄に長かったら本物ですよ。 …心配しないで、NETA対戦モードだから。
ヘッドライン
コナミ、松下に徹底抗戦 「ギタドラV」販売差し止めで
商標権をめぐり、松下電器産業(大阪府門真市)がコナミを相手に、
音楽ゲーム「ギターフリークスV」「ドラムマニアV」(通称「ギタドラV」)の
製造・販売差し止めと製品の廃棄を求めた訴訟で、東京地裁は1日、商標権侵害を認め、
両製品の製造・販売禁止と在庫の廃棄を命じる判決を言い渡した。
コナミ側は控訴の方針を表明した。
商標に抵触するとして問題となったのは、「ギタドラV」に収録されている楽曲
「Panasonic Youth」。曲名に含まれる「Panasonic」の部分だ。
同日、記者会見した同ゲームのサウンドディレクター、泉陸奥彦(むつひこ)氏は、
「あくまで曲名の一部として使用している。
このままでは『FIRE』も缶コーヒーの商品名なので違法ということになってしまう。
日本の大手ゲームメーカーとして、徹底的に争う」と強気だ。
判決には仮執行宣言がついていないため、コナミが控訴した時点でゲームの販売は
継続できる。たとえ敗訴が確定しても、すぐにアップデートモジュールと呼ばれる手直しソフトで
「Panasonic Youth」を削除すれば、コナミの販売面でのダメージはほとんどないが、
実際にはユーザーの反発を防ぐため、
「次々回作あたりで『super "shomin" car』みたいにこっそり削除するのでは」(関係筋)
との見方もある。
ただし、松下電器は知的財産能力を見くびられないためにも、一貫性を持った態度で臨む構えだ。
コナミも「↑・↑・↓・↓・訴訟・権利・訴訟・権利・B・A」のコマンドで知られる
商標登録の第一人者としての意地があり、しばらくはにらみ合いが続きそうだ。
嘘でした。(解説:小林健二)
一応元ネタ→
ttp://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20080419,00.htm
439 :
毛布 :05/03/04 13:23:05 ID:???
>>437 >コメントが無駄に長かったら本物ですよ。
{├wacですが┤} {├ななしさん┤}
{├ 埼玉県 ┤} {├神奈川県┤}
┌自分で作った譜面なの┐ ┌なソ ┐
└に点数が取れません。┘ └ ┘
誰だよこんなの作った
のってよくよく考えたら
オレじゃないですかみ
んな苦労してたんだね
こんな譜面ばっかり作
プレイヤー「コメント欄はおろか画面まではみ出てるじゃねえか!」
「レベルの表記はどうやって決めているのですか?」 その質問に皆固まった。 答えを書かなくて済むように、会議が開かれた。 「レベル表記を少し変えてみましょうか」 「じゃぁ、ちょっと助っ人を呼んできますよ。」 数時間後、見覚えのある男がそこには立っていた。 「こんにちは。」 そしてロケテスタートのbeatmaniaUDX12 UDXいろは。 「何だこのレベル表記は!」 ファンが怒った。 よく見ると「No.13 ☆4」と書かれていた。 やはり、あいつの感覚でのレベル表記はダメだったか…。スタッフは口々にこぼした。 REV-S「皆さん喜んでいただけましたか?」 TAKA「ロケテノートにはKONMAI氏ねって書いてありました」 REV-S「あちゃー☆そんなにダメでしたかね〜」 ucchie「それほどでもないかと (DXY! こうしてHPのQ&Aには正直に 「レベル表記はスタッフ9人でプレイしてクリア出来なかった人数で決めています。」 と書いた。5.1.1.をクリア出来なかったのは俺さ。だから書きたく無かったんだ…。 終
LIGHT7もかよ!w
K REVOLUTIONALY ROCK BUNP OF Amuro 不条理な社会の圧力に果てに壮絶な死を遂げた、ある黒猫の最期をテーマにした。 1曲で2ステージに設定されているが、キミの華麗な演奏でヤツの名前にアルファベットひとつを加えてやってほしい。 (D.J.Amuro) あの「K」がついに登場!! ……とか思ったら「革命」のKかよ。 普通にプログレロックです。猫なんか出てきません。にゃおーん。 (泉陸奥彦)
↓佐々木が「お前のプログレはプログレじゃねぇ!!」って言ってTAKAを殴るAA
∧_∧ (´∀` ) <お前のプログレはプログレじゃねぇ!!佐々木パーンチ ──┼( ) ∧_∧ (^^ )< やられたーーうぎゃー ─┼(TAKA )
ワロスwww
TRANCE V53 tigre YAMATO 先日、俺の自慢の軽トラ冷寒地仕様で爆走中、ケツを振り過ぎて壁に衝突。一瞬で廃車だ。 俺のドライブテクも落ちたと反省をしたんだ。 ということで、過去を振り返り、V35から始まった俺のVシリーズを見直した。 V35以前に立ち戻り、全国のビートマニアファンの連中に、挑戦を挑むぜ 世露死苦。 ※過激で不適切な表現は、削除いたしました。 (tigre YAMATO) 立ち戻りって言うか、V35以前のVって俺の曲じゃねぇか。 因みに削除した文章には、曲名の読み方に付いて触れてあったが、あまりにも不快な為消してやりました。 外注は何でも有りでいいですよね。 むしろnagureoを出せ! (dj TAKA) おいTAKA、名義名義。ばれちゃうばれちゃう。 (F-FLY)
ワロス そしてアケ版の最下層に到着
酢めしスレが為し得なかった最下層にたどり着いたぞー!
下に参ります。
>450 まだ降りるのかよ!
TAKA「ここでageた勇気ある者はMr.顎の称号を差し上げy(DXY! KAGE「(本物の)弐寺は最下層にたどり着かないように皆様さらなるインカムをよろしくおn(DXY! ucchie「これからもkuso譜面をよろしくお願いいたしまs(DXY! wac「pop'n共々頑張りwa(DXY! SIMON「最下層でもソフ(DXY! ヒラショー「僕もちゃんとした名義で書いてくれるとありがたいんですけどね。(あれ、僕は?)」
tama「はい…確かに曲データ頂きました。」 NAOKI「あとは任せたで」 tama「はいな。お疲れ様です」 NAOKI「いやいや。…しかし俺なー、たまーに、 何で俺こういう曲を作ってんねやろ?て思うねんけど… どういう経緯でこういう曲を収録することになるん?」 tama「それは知らない方がいいと思いますよ」 NAOKI「?……」 (少し前のこと、近くのファミレスにて) wac「…そんなわけで、今日集まってもらったのは他でもないです。 若さんに担当させる曲何にするか、についてですが」 tama「…やっぱサイバーですかねぇ」 Des−ROW「サイバー、なぁ」 wac「うーん、皆サイバーって言うけど、何でサイバーってつけるわけ」 ミコシバ「そりゃ…ねえ。ミラクル4の中で最初にソロ扱いにした フォースのときに最初に『サイバー』ってつけたのにあやかって、 次のツースト担当曲も『サイバーアラビアン』ってことにしたんですよ。 HPでもあんなこと言っちゃったし」 tama「版権じゃない曲に言ってもしょうがないですけど、 そうやってシリーズ化しちゃっても、後々もし削除する事になったらどーすんです?」 wac「それは大丈夫、もう1曲目消えてるかr…モガッ!」 ミコシバ「ブレイク!!!…ま、まあ、そんな予定ないですし問題ないですよ。 …多分、次あたりでウーノ担当作って終わりでしょうし」
wac「うーん。じゃあまあ、シリーズはいいとしよう。 でもなんで『サイバー』なの。サイバーってつければいいんですか? そんな『GRADIUSIC CYBER』じゃあるまいし」 tama「何ですかそれ」 wac「いやなんでもないです、忘れて」 Des−ROW「いいのかよ!」 wac「…とにかく。他の接頭語じゃダメなの?別に4人一緒である必要はないでしょ」 ミコシバ「まあそうなんですけどね…」 wac「後の二人は別なのにして、『光』と『GENJI』みたいに差別化を」 Des−ROW「何だそれ?」 一同「…………………………………。」 wac「………ま、まあ古きよき時代の話だから。忘れていいです」 shio「じゃあ逆にさ『サイバー』って何なんだろ?」 ミコシバ「そりゃ電脳的だとか科学的だとかそーいうことでしょう」 wac「科学ねぇ。じゃあ科学的ロカビリーやアラビアンだとか? じゃあ百歩譲って若さんは和な音楽として…雅楽としよう、 サイバーガガクってことは科学な雅楽ですか」 Des−ROW「そこまできたらシャレじゃねーか」 wac「……いいな、コレ」 shio「いいの!?」 wac「というわけで若さんはサイバーガガクでお願いします」 ミコシバ「接頭語変えるとかそういう話はどこ行ったんですか」 wac「さて!一件落着したところで、 すいませんお兄さん、カレーもう1つ!」 Des−ROW「ウェイターって言えよ!!」 ミコシバ「まだ食うんですか!?」 元隠し担当者は語る。 「いつかあーいうわけのわからない会議を人知れず録音したりして、 隠し曲にで収録したいなー、なんて思ってます。 その際の曲名は『ポップンでポン』、ジャンルは『トラウマポップン』で」
かがくががくワロス
Giudeccaスレ
ヒラショー「いまだ、age!! 」
さすがヒラショー、スレにも存在を否定されたw
科学もヒラショーもワロス 普通にトラウマポップンがやりてぇw
>453-454 まあ本気にしたら一発あぼーんなんだけど、 「ダジャレだけどね。」はやっぱりwacなのかなと思った。
>これの読みは、「まじかよ、焼いて食うなんて」の略らしいぜ、、、ぐへあ。 ついに公式でもファ○通ネタが…
463 :
ゲームセンター名無し :05/03/10 20:18:06 ID:yHIow3gN
あげ
>463 ヒラショー「空気を読まないと、新堂さんみたいになっちゃいまs(DXY!」 wac「彼には触れないで」
TAKA「なにぃ?あの深淵から一気に急上昇だと!?やらかしたのはどこのどいつだ!」 Ryu☆「あ、僕ですけど」 こうして、Abyssのリミックスができたという。
>>467 そしてAbyssシリーズの人気も深淵から一気に急上昇。
TAKA「し、失礼な(つД`)」
?「『一気に急上昇』が流行る時代が…!よし、ここでAbyss sof(DXY!)」 nagureo「wacからこいつほどのソフラン能力が必要になったというお達しが入ったんで連れてくぞー」 TAKA「いや、どちらにしてもすんのかよ」 こうしてニンジ(回線が落ちた模様です
ギタドラチームは、余所のチームにはない修羅場が存在するらしい。 その状況下では、誰が一番てんてこ舞いかを確かめようとした結果、 全員がてんやわんやに陥るという。 TOMOSUKE「…とーなーり同士あーなーたーとーあーさきさくらんぼー♪」 泉「誰とだよ!!」 あさき「…………ぷっ、あは、アハァハアハハ!!」 泉「げっ、やべ!今一番テンパってたのはコイツだったか!」 小野「総員、第1種戦闘配置!!」 Jimmy「了解した、隊長!」 (ガチャ) Yuei「おーい、あさきー、今度君のアルバムプロジェクトの話が持ち上がったんだけど」 泉「ばっ…今コイツの仕事(ストレス)を増やすな!」 あさき「アハァハアハハハハハハハハハハ」 小野「総員、第三種接近遭遇!!」 肥塚「了解でございます!」 …ギタドラチームは、余所のチームにはない修羅場が存在するらしい。 そこでしか見られないスタッフの本性もあると言う。
5分後、勢い良くギタドラ開発室のドアが開く―― 佐々木「久しぶりだな、サカナど…も?」 あさき「アハァハアハハハハハハハハハハ」 一同「○△□×!!?□○!」 佐々木「………」 一同「はっ!?」 あさき「アハァハアハハハハハハハハハハ」 佐々木「……ま、間違えました」 ガチャン…ドアが閉まる 泉「ま、まてアンコール曲は置いてけー!ギュイィィィン!(ギター音)」 あさき「アハァハアハハハハハハハハハハ」 …こうして、あさきの仕事がまた増える…
最後の泉さんワロス ギター弾きながらかよ!
ワラタ
?「『一気に急上昇』が流行る時代が…!よし、ここでAbyssはワタシで廻っt(DXY!」 Sana「そんな唄歌う気ありませんから」
空気を読まずに以下投下します
「あーあ、まったく…」 駅の前で一人立ちすくみ、憎たらしく照る明かりを背中から浴びながら、僕は呟いた。 夜風がより一層骨身に染みる。 これで何度目だろう。 会社から走って来たというのに、知った事かという風な面して、無情にも最後の電車はホームを去っていった。 役目を果たすことなく用済みとなった切符と目を合わせたが、お前のせいだと責められてるような気分になり 僕は早足でさっき通ったばかりの改札を再び歩いた。 駅員さんが「またかい」みたいな顔で苦笑いしてた。 顔、覚えられてしまったのだろうか。 現実逃避として目を向けなかった腕時計を、開き直ったような気持ちで見つめた。 わーい1時過ぎだぞー。 駅前の広場を見渡すと、人影も車も見あたらないってのに街灯だけが明るくて、虚飾的というか皮肉的というか…。 あーあ、とっとと帰ろ。 こんなとこで突っ立ってるだけ時間の無駄だ。
「あーあ」 何度目かの同じセリフを吐く。 悔しさがこみ上げていた。 今日こそ間に合うと思ったのになぁ。 電車が僕を避けているのか、時間が僕から逃げているのか。 どの道、歩いて家に帰るという方法しか残されておらず、僕は否応無しにそれに従うしかなかった。 これが会社から家までが近い人なら、そうそう苦にはならないだろう。 むしろいい運動だと、機会に恵まれたなんて喜ぶ人すらいるはずだ。 だが僕にそれはあてはまらない。 約4時間。 電車やバスでかかる時間じゃない。 歩いてかかる時間だ。 4時間も歩きっぱなしという状況を経験する人はそうそういないだろう。 休憩などとっていられない。 それは僕の睡眠時間を削る行為だからだ。 今の時刻からこれを加算すると、余裕で5時過ぎ。 すでに朝方だ。 家に着いてから少し布団に入って、手足の本数で足りるほどの睡眠時間しか取れず またすぐに会社に向かわなければいけない。 太っていれば、ダイエットにでもなると多少なり割り切れるだろう。 最初は僕もそう思った。 ちょっと最近お腹が出てきていたような気がしていたし。 痩せていたいと思うわけではないが、健康でいたいとは思う。 脂肪なんてものを大量に抱え込んで、病気にかかっていないからと健康だと言えるだろうか。 そう、最初はそれでよかったんだ。 だがこれが何回も続くとどうだ。 ただでさえ仕事がクソ忙しい時期、飯を食う時間もロクに取れず、睡眠時間も寝たうちに入るものか。 これはもう痩せる行為ではない、やつれる行為だ。
忙しいのは僕に限ったことではない。 チーム皆がそうだし、こんな時期では誰もが顔に死相を浮かべる。 リーダーは、ただただ無言でドリンク飲料を置いていく。 こちらとしても半ば開き直りだった。 全員が死にそうになっている状態で、自分だけ楽をしようなどと、それこそ殺される。 しかし、家まで徒歩4時間で帰るという行為を加えてやっている人間なぞ、僕だけだろう。 車で通勤なんてブルジョアなことをしてない僕は、頭上に掲げられている真っ青な看板をこれでもかというほど目に焼き付け この道でいいのだろうかと半信半疑ながらも、おずおずと足を動かしたもんだった。 嫌になるね、こんなことで道を覚えてしまうだなんて。 いっそ会社に泊まってしまえば早いのかもしれない。 現にそうしている人もいる。 だが僕はそんなことをする気になれなかった。 こんな時間に帰ると、僕も一人暮らしじゃないもんで迷惑かかるんだけど…。 でも、数時間でもいいから家にいたかった。 稼動直前なら泊まっただろうけど、今はまだロケテ前だ。 泊まるほどではないと言うか、会社からあまり泊まるなという御達しがきている以上は、やはり家に帰るのが妥当だろう。 それに、家にいる猫どもも少し心配だ。 家族が面倒を見てくれているとは言え、直接顔を見たい。 まぁ家に着いたところで、あいつらは憎たらしい程幸せそうな顔をして眠りについているんだろう。 だとしても、あいつらは僕にとっての栄養剤だ。 あいつらが心配だからというのは口実で、僕はただ顔を見たいがために家に帰っているのではないかとすら思える。 それだけのために、わざわざ4時間もの距離を? …まぁ何を思ったって無駄だ。 足はすでに僕の意思を離れ、何かに操られているかのようにただ一直線に家を目指していたのだから。
「はぁ」 こう何度も徒歩帰宅を繰り返していれば、本来なら体力もつくところだろう。 だが僕の場合、極端な睡眠不足に栄養不足で、逆にそれは縁のない話である。 時計を見た。 2時を回っていた。 まだ1時間ほどしか経っていない。 わかる?半分も過ぎていないんだ。 すでに疲れが出始めた。 ほんの少し、呼吸が上がっている。 白いもやが現れては消える。 冬って、昼間と夜どっちが寒いんだろう。 雪でも降るんだろうか。 空を見上げる。 そこに雲はなく、ただ漆黒だけが広がっていた。 まだ僕は大通りを歩いている。 街灯の間隔は短く、不気味な明るさを放っていた。 頭上から照らされ歩く僕からは、暗闇の中に存在するはずの星々を確認することが出来なかった。 何の変化もない、つまらないほどに平坦な黒が広がっていた。 それは奥行きすら感じられず、しかし永遠に手が届かないような矛盾を感じさせる。 真上から少し顔を下ろしてみると、星々を確認できないもう一つの原因が目に入った。 今夜は満月だろうか。 西に傾いていた月は煌々とその身を主張していた。 ちぇ、太陽がなけりゃ光ることもできないくせに、自ら輝いている恒星達よりでかい顔しやがって。 何億光年も時を越えてやっと僕たちに認識されるその光を、こいつはなんの苦労もせず僕たちへと見せつける。 あぁ憎たらしい。 数時間経った頃には、もっと地面へ近づいてるだろうか。 そうすれば、その頃には大通りを抜け街灯の数も減っているだろうから、今よりも星を確認することができるだろうか。 僕は体を震わせると、マフラーに顔をうずめるように肩をすくめた。
これだけの距離を黙々と歩いていると、やはり不安に駆られる時がある。 真夜中に一人で歩いてるんだよ。 そりゃぁ怖い。 誰かに襲われるかもしれない。 いくら人影を見かけないとはいえ、なにも起きないなどとどうして言い切れるだろう。 慣れは油断を生み、油断が事故や事件を引き起こす。 小さい頃、家の鍵を開けて出かけたことがあるだなんて嘘のようだ。 昔はどこもそうだったろう。 ちょっと家を空けるぐらいなら、鍵もかけずに行ってしまっていたのではないか。 時代の変化、そうと言い切ってしまっていいものだろうか。 時がそうさせたのではない、僕ら人間がそういう状況を生み出した。 それは必然なのだろうか。 当然の報い、神様からの罰だろうか。 …なんだっていい。 ただ僕は、そんな世の中は嫌だなと思うだけ。 懐古的だろうか。 いつだって過去は美化される。 あの頃はよかったと賞賛される。 かと言って、今の時代がそんなに悪いとも言い切れない。 そりゃぁ欠点だらけだとは思うけどね。 たまに捨てたもんじゃないなと思わせるから侮れない。 ただやはり、この物騒さだけはどうにかならないだろうか。 こんな人影の少ない大通り、何かがあって僕が助けを求めて、誰が駆けつけてくれるだろう。
…あとそうだなぁ、おばけもちょっと怖いね。 突然後ろから現れでもしたら心臓麻痺おこしちゃう。 陽気なおばけならいいけれど、もうなんの理屈も通じない偏屈で陰鬱なおばけだったら鳥肌立っちゃうよ。 明るい奴だったら一緒に家までついて来てもらうんだけどな。 一人歩きつづけるには、夜は寂しすぎる。そして退屈。 気も紛れるし、4時間という長さも短く感じられるだろう。 MDでも聴いてれば時間なんてすぐすぎるかと最初は思った。 そんなことはなかった。 逆に時の経過がリアルになってしまい、まだこれだけしか過ぎていないのかと気分を落ち込ませるだけだった。 ただ黙って静寂の中一人で歩くと言うのは、まさに拷問だ。 これ以上にない苦痛。 死にそうだと言っても、せっぱ詰まって仕事している方がまだいい。 人は一人では生きていけないってね、こんなことで納得してしまうのもなんだかなと思うんだけど 真理だよねぇ…。 あぁほら、感覚も無くなってきた。 指先に力が入らず、ポケットに入れているはずなのに布の感触がない。 耳も痛さを通り越した。 音がしているのかしていないのか判断がつかない。 たまに通る車の音で我に返るけど、またすぐにわからなくなる。 …自転車通勤でもしてみようか。 1回会社に置きっぱなしにしておけば、帰りいつでも乗って帰れる。 今日みたいに終電を逃した日に最適じゃないか。 明日さっそく…だと足が死ねるから、そうだな、ロケテが終わった頃にそれで行こうか。 一人つらい時間は4時間から格段に短縮されるだろうし、こんな怖い思いをすることもない。 そもそもがこんな物騒じゃなければ、そういう不安も起きないのにね。 まったく、なにが21世紀だか。 何も変わったものなんてないじゃないか。 あぁなりますようにこうなりますようにって願ったところで、どれだけ叶えられると言うのか。
体が硬くなってきた気がする。 凍ったような。 足しか動いてない今、それ以外の部分は固まってしまったかのように感じられる。 伸びをしたいが、あまりの寒さにそんな気も起きない。 体が動かない、足が勝手に家へ向かってる、まるで何も考えられなくなってしまっているようで 寒さか恐怖か、僕は身震いをした。 どうにかしなければ。 家に着けば、解凍されたようにどろどろになってしまうだろう。 だが家に着くまであとどのくらいだ。 時計を見ることもできなかった。 周りの様子から見るともう半分は超えているし、あと1時間あるかないかってとこだろう。 あとちょっと。 でもそのちょっとが、僕には耐えられるだろうか。 自信はなかった。 ダメだ、本当にどうにかしないと、どうにかなってしまいそうだ。 まるで金縛りにでもあっているようだった。 自分の意思に反して、体が動かない。 動けよ、自分の体だろうが。 あー、金縛りにあった時も結構つらいんだよなぁ。 意識はあって音も聞こえるのに、目が開かない、感覚がない、指も動かない。 動かそうとしてるのに動かない。 それがきつい。 足掻いてるのがいけないんだろうか。 抵抗しなければつらい事はないかもしれないけれど、そうもいくまいよ。 金縛りってどうやって解けるんだっけ。 あぁ、でもあれって寝てる時におきるやつだから今の解決法にはならないか? 落ち着けとか、恐怖心を捨てろとか言われてたっけな。 呼吸をゆっくりと、意識して、目を閉じ……たら電柱にぶつかるからそれはやめて。 …心臓の音が聞こえる。 ちょっと速めだ。 それもそうか、3時間も歩きっぱなしじゃぁね。
…どうだろう、気持ちは落ち着いてきたんだろうか。 いまいち分からない。 あぁ、そういえば首が痛いや。 気がつけば、随分長い間のこと下を向いていたようだ。 少し顔を上げ、首を回した。 真上を向いたあたりで、コキコキっという音がする。 そして軽く首を振りながら、僕は大きく息を吐いた。 …ん、あれ? なんだ、動いたじゃないか。 ポケットから手を出す。 本当に固まっていたように、ギシギシと音がする。 確認するように、握ったり開いたりを繰り返した。 ためしに足を止めてみた。 周りを見渡す。 何の事はなかった。 「あーあ、ほんとにもう」 そう呟いて、僕は再び足を動かした。 なんだったんだろうか、この数……十分?時間? どっちだっていいけど、何、なんだ、恐怖損?心配損?つらかった損? やんなっちまうね。 変なストレスが溜まっただけじゃないの。 あぁー叫びたい。大声で、腹の底から。 周りにそびえ立つ家どもなんて気にせず。 そしたらどれだけスッキリするだろうか。 心が軽くなるだろうか。 数時間後には始まるであろう仕事も、新しい気持ちで頑張れるだろうに。 胸のあたりに渦巻いている何かを、吐き出させてはくれないのだろうか。 誰か人がいないところへ行って一人でやれと、そういうことだろうか。 …できりゃ苦労しないわな。
「ちくしょー」 叫びたい気持ちを抑え、僕は大きく伸びをしながら裏返った声を口から出した。 腕を重力に任せて下ろす。 首を上に向けたまま。 あぁ、星が綺麗だ。 さっきまで邪魔ったらしかった月は下のほうへ堕ちていったらしい。 地平線に沈んだだろうか。 少なくとも、今は周りの家に隠れてしまっているようで姿が見えない。 すでに大通りを外れている。 街灯の数も目に見えて減っている。 さっきまで真っ暗だった空には、いつしか静かな明かりが燈されていた。 オリオン座が見あたらない。 もう地平線を越えてしまったのだろうか。 そのかわりと言っては何だけれど、違う星座を見つけた。 何年前だったっけ。 彗星が通り過ぎた直後だから、凄い数の流れ星が確認できるだろうっていって、テレビでも結構な扱い方をしていた。 僕もその時わざわざ起きてさ、丁度このぐらいの時間だったかな。 寒いからってすぐ家に引っ込んじゃったんだけど、短時間のわりには随分確認できたんだよね。 凄く大きな流れ星を見たのを覚えてる。 下に向かって走り、瞬間見たこともないような大きさに輝いて、そして消えていった。 初めてだった、あんな光り方をした星を見るのは。 そうそう、もう一つ貴重な体験。 また流れ星だと思ってたら、いつまで経っても消えないのがあった。 飛行機か何かかと思ったけど、それだったらいくつかの光が集中していて、点滅しているはずだ。 少しオレンジのような色をして、単調に空を駆けていったそれが人工衛星だと気づいたのは、朝、日が照り始めてからだった。 懐かしいなぁ。 流星群を見るために、その星座の探し方を先輩か誰かに聞いていたんだ。 すぐ見つかってさ、なんだかそれだけで嬉しかった。 南の方を向いて、鏡に映したような「?」を探せと。 囲まれている辺りが顔に相当して、そこから放射線状に星が走るからと。 季節も、その流星群の時期から少し経っている今、同じ方向にその星座が居るわけがなく 顔が地平線を向いている獅子が、ただ静かに時が過ぎるのを待っていた。
そういえば僕の星座だ。 嘘。 いや、あながち嘘とも言い切れないこのもどかしさ。 こんなギリギリな日に生まれてしまう僕。 胎児の頃からひねくれていたとでも言うのだろうか。 まぁどうやら乙女座らしい。 どっちでもいいやんけ。 そしてその乙女座を発見できないオレへたれ。 だめだこりゃ。 「……」 目がチカチカしてきた。 見つめすぎただろうか。 一点しか光っているように見えなくても、それは長い時間と距離をかけてここまできた偉大な輝き。 小さくしか確認できなくても、強烈な明かり。 ちっぽけだよね、僕ら。 でもどっちも生きてる。 ふと背筋に走る何かを感じた。 寒さだろうか、宇宙のでかさを想像した故の壮大さへの感銘だろうか。 身震いするほどの雄大さは何を受けるわけでもなく、何を拒むわけでもなく、ただそこに存在しつづける有。 そんな中に、今僕たちは立っている。 想像しがたい事実。 それを考え、無駄にも不安になってしまうところが、同じ生きる物とはいえ星々と人間の違いだろうか。 …それ以前か。 軽く息を吐き出す。 白い空気がそれを形作り、素早く消えていった。 「ん?」 目の前に何かがちらつく。 いや、何かじゃない、白い…
「雪?」 つい顔を上げる。 空には、相変わらず星が光りつづける中、うっすらと雲がそれを遮っていた。 「今日雪降るだなんて言ってたっけぇ…」 傘なんて持ってないというのに。 まぁ大雪になる様子もなさそうだし、あと少しで家につくぐらいの間なら大丈夫だろう。 ちらちらと重力に身を任せ落ちる雪は、まるで星のようだと思った。 雲に隠された彼らの変わりに、輝きを僕らに伝えているようだと。 21世紀になって、何が変わったというのだろう。 周りにある森羅万象、全て生きつづけている。 僕らが勝手に決めた区切りだもの、当たり前のことだ。 新世紀になったと言って騒ぎ立てて、一体どうなる。 変化は日々の積み重ね。 少しずつでいい、皆が楽しそうに暮らしていける世の中になるといい。 こんな物騒な世の中になってしまったのは、僕ら大人のせいだと思うから。 新世紀という区切りは世界のものではない、人間のために存在するものだ。 節目というのはいい物だ、こじ付けだとしても人々にきっかけという物を与える。 世界の人々はどう思っただろうか。 なんのきっかけとして受け止めただろうか。 …せめて幸せになってほしい。 皆が皆、めいっぱい笑っていられるようになったらいい。 新世紀が何かのきっかけだというなら、僕はそれが「幸せを見つけるきっかけ」であってほしい。 いや、他力本願はいけないな。 僕もなにか出来ることを、少しずつやっていかなければ。 願いを叶えるのは自分自身の力。 星も空も雲も雪も、体いっぱいそれを感じて 僕たちはこんな素敵な物たちに囲まれ、こんな素晴らしい物たちのおかげで生きているんだと 少しでも実感してほしいから。 ほらこんなにも、僕たちの周りは輝いてるもので溢れてる。
眠く重い体に鞭打って、少し早めに出社。 自転車通勤するからには普段より早めに家を出なければと思ったら、早く着きすぎた。 部屋にいくと、徹夜組が床でごろごろしているところだった。 目を覚ますために、外でて顔でも洗ってきたら?と遠まわしに部屋を追い出し、僕一人になった。 爽やかな朝だ。 先日までもやもやしていた空はどこへやら、雲は相変わらず浮かんでいるが、いい天気だ。 晴れ晴れとしている。 さぁ心置きなくいこう。 大きく息を吸ってぇー…… 「ばあああああああか野郎ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「誰がだ」 「わあああああああああああああ!!!!!」 僕は自分でもビックリするほどの身のこなしで、一番手前にあった机の下に隠れこんだ。 「い、石川君びっくりさせないでよ」 「ていうか何やってるのよおまえは」 こいつ大丈夫だろうか、とうとう疲れでどうかしてしまったのだろうかと思っているような顔をして、平静を装いつつ石川君は問い掛けた。 僕はのそのそと机から這い出て「ストレス解消」と答えた。 呆れた目で見られた。 「そうだ、曲渡さなきゃね」 そう言って僕は自分の机に戻り、カバンの中からディスクを取り出した。 ポップンロケテ前だといったが、実はIIDXのロケテ前でもあった。 1曲頼まれていたのさー。 「お、できたのか。随分時間かかってたみたいだけど」 「ちょっときっかけがあってねー」 僕はディスクを彼に手渡しした。
「あ、でもまだ完成してないから」 「…はい?」 何がなんだかわからないという顔をされる。 僕は気にせず、話を続けた。 「児童合唱団と福島さんもなかなか忙しいみたいでね」 分かってきたようだが、あまりその状況を認めたくないというような表情をしている。 「…つまり?」 「間に合わなかった。うはは」 怒鳴ってやりたいが、そうしたところで締め切りは目の前だし、今更どうすることもできないが、どうしてくれようかこの胸のあたりに渦巻くなんとやら というような顔をしつつ、彼は黙って僕を目で追っていた。 「大丈夫、ボーカル無しでも聴けるし譜面もちゃんと作ってるから」 フォローしたつもりだったのだが、彼はがくりと肩を落として「聴かせてもらうよ…」と部屋を出ていった。 上に立つ人間は大変だぁね。 願ったことのために、僕が今出来ること。 歩いて帰ったあの日にやろうと決めたことは、スケジュールと都合という僕にはどうしようも出来ない物によって、延期せざるをえなくなっていた。 いいんだよ、ちょっとずつで。ね。
「…うそぉ」 置いてあったはずの物が消えてる。 僕の物だ。 鍵…かけておいたよな。 今ごろ名も顔も知らぬ人の物になっているのだろうか。 (ありえねぇ…) スタッフの皆に大見得きった自分が非常に哀れに思えた。 滑稽というか。 ちくしょう、誰だよもう。 春先だからか? 皆頭が浮かれ気分だとでもいうのだろうか。 勘弁してくれほんとに…。 今日も残業。 時間に逃げられ 終電にも逃げられ とうとう我が自転車にも逃げられた。 新しいやつを買ういい機会だと、無理やり考えておくか? 「あーあ…」 僕は今、慣れてしまった4時間もかかる夜の道を、一人で歩いている。
---------- 以上です。 連投規制が30秒になっていたことに感動。 脇田とOVER THE CLOUDSとRegulusの話でした。 気付けば脇田という文字が1回も出てない。 まぁいいか。
>>a dazzle書いた人 ヤターリアルタイム(・∀・) 凄い繊細な書き方をなさってて、羨ましいです。4時間徒歩絡みで脇田ネタなのはすぐ分かりましたよ。大変癒される話乙です(*´Д`)
乙です、そしてGJ! 和みました
ポップンチームのサウンドプロデューサーにして よくニデラなどに出張するコンポーザー・wacこと脇田潤。 じぃしま「あ、脇田さーん」 wac「………いいかい、僕のことを苗字で呼ぶんじゃない。 僕のことを苗字で呼ぶのは……敵だけだ」 Des−ROW「おいこら脇田ー!!」 wac「はいはーい、今行きますから!!(汗)」 ミコシバ「すいません、潤さーん」 wac「あだ名のはずなのにほとんど呼ばれないなんて…アタシ認めない。」 …しかし、彼のことを実際にwacと呼ぶ人間は、 結構少ないという。
何故か最近、みんなが冷たくなったような気がする…。 あれは確か、酔った勢いでTaQと「イレギュラーでーす」とかやっていた時の事だった…。 TaQ「何と言おうとsto TAKA「ぎゃぁーTaQさんが気絶してもうたーこうなったらKONMAIさんとこのあるある探検隊やるしか無い!」 (略) 2人「あるある探検隊!(×4)」 TaQ「よくあるあるあるを言うんだぞ。」 TAKA「分かってるよ☆ 『ランダム無しでもkuso譜面』」 2人「はい、はい、はいはいはい!わぉ!あるある探検隊!」 TAKA「よくありますよね〜特にAnothor」 TaQ「貴方の曲に多いですよね」 TAKA「(つД`)」 TAKA「『ジャンルの名前がいい加減』」 TaQ「特に貴方とYAMAOKAさんがね」 YAMAOKA「テクノ歌謡の何が悪い」 TAKA「『実力あるのに何故か地味』」 TaQ「これは言わなくても分かるでしょ」 ヒラショー「それほどでもないかt(DXY! TAKA「『ビヨ〜ン、ソフラン、ヨーデルだ』」 TaQ「約1名にあるあるですけどね。」 TAKA「どっちかと言うと飽き飽き SIMON「ウワァァァァァァァン!!」 TAKA「『ソフランしてても問題ない』」 TaQ「余計な事言うから…デムパ受信しちゃったようです。」 間違いない、あの時だ!!
>>493-494 赤い制裁、人類最強の譜面職人、アンタレス…
彼ならこんな事件、一瞬のうちに、完膚なきまでに解決してしまう事だろう…
wac「よんだかい?いーたん」
TAKA「いや、キモイよ。確かに俺は石川だけど」
wac「乗れよ(右寺の声真似で)」
トモスケ「似てねぇ」
wac「おっ、トモスケさん!さあ、いーたん今度こそ」
TAKA「なにをやらせる気だよ」
トモスケ「うに〜、僕様ちゃんは乗り乗りなんだな」
wac「さすがはトモスケさん、わかってます」
TAKA「…それよりさ、みんな最近俺に冷たくない?」
wac「えっ…?」
トモスケ「ニヤニヤ」
wac「<<蠍火の移植決定。ただし、ギタドラ>>みたいなっ!」
TAKA「あっ、お前ら!!コラ!待て…」
ヒラショー「びよ〜ん……くすっ」
>495 >蠍火〜 ワラタ。うまいなw 「……乙女座だとは思ってませんでした」 wac「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
またまたさっぱり元ネタがワカンネ… テレビとか見てないとお手上げかorz
>>499 ラノベ板行って"潤"で検索して来い
なんとなくヒントがつかめるかも
ミステリー板だったんでは?
トラウマパンクG じーさんはいい塩梅 筋肉少女帯 「階段と私・改」 私の祖父は筋少メンバーでパートは階段職人でした。嘘でした。 ですが、死の間際にまで雪で階段を作ってみせるなんて、 おじいちゃんたら、よっぽど特別な思い入れがあるんだろうなあ… やだなあ…とトラウマになったものです。 今では私がおじいちゃん。 孫に植え付けるトラウマはやっぱり階段。 なぜなら、彼もまた、獅子座と乙女座のハザマに生まれた男だからです。 (wac)
アーニャ/Anja 「おじいちゃん おクチくさーい!」 悪意なき彼女の言った一言が、完璧主義のおじいちゃんの心に 深い傷をつけるとは、誰が想像しただろうか… 「彼女は普通に、おじいちゃんは常時ピカソ風に」と言われました。 頑張りました。 (ミコシバ) まあ、wakkの階段に対する思い入れはすさまじいものがあるころな… 毎日エレベータ使わずにここまで上がってくるのは奴ぐらいのもんだうへ。 (Des−ROW) ジャイアンリサイタルやヒーローのアレを思い出す仕事だったなぁ… (shio) Gは「Grandfather」のGらしいです。 てっきり漫画か何かかと思ったのはヒミツですよ。 (tera) へー、こないだ生まれたお孫さん、 同じ誕生日だったんだ。 (tama) いや、嘘だらけですから(汗) (wac)
アーニャワロス
階段嫌だったんかい!w
506 :
q31 :05/03/13 18:55:51 ID:???
TRANCE BALLAD synk Out Phace 超絶軟着陸ユニット「Out Phace」のデビュー作兼最終作でございます。 もともと、"kuso譜面で嫌味な曲"というコンセプトで作曲し始め、和尚ムービーも自分で撮ろうと思っていたのでございますが、 ありゃりゃ難しすぎて撮れないや、ってことになりTaQ大先生に泣きついて、ユニットが結成されたわけでございます。 でも、いくらTaQ様とはいえこの曲はノリづらいだろうと... (そうだ。TaQ様に「ごめん。撮れない...」なんて言わせたら凄いぞぅ!凄いぞぅ) という変な快感を期待してしまったのでございます。 むしろ撮影中にstoicな感じで痙攣起こしてそのまま逝ってくれると画的に最高なんですけどね(笑) "うっしっし"と心の中でわくわくしつつ、 「お願いしま〜す」なんて軽いノリで参考資料をTaQ様に渡し、待つこと数日。 TaQ様は私にあっさりと「出来たから見てみて」と。 早速見てみると、だ、だ、台無しだぁ。しかもほとんど編集無しですと...。 さすがでございます。脱帽です。変な期待してごめんなさいな気分でございました。予想通り過ぎます。 42分の超大作になったぜって言われても困るのですが。 (TAKA)
507 :
q31 :05/03/13 19:05:16 ID:???
あっさりじゃねーよ! TAKAの曲もそうだけど、人の曲って何であんなに踊りにくいの?似非TRANCEだから?(笑) 一気に撮れないから、何回も練習して少しずつ録画したんだよ〜! 本当にまいったぜ!トランは途中でどっか行っちゃうし。 でも実は、曲がダサいから、内心踊りたく無くてしょうがなかったんだけどね。 あははは・・・! 人の曲を壊すって楽しいなー! (TaQ) そうでございますか。がっかりです。 (...TaQ様とはいえ苦労なさったのでございますね。でも、でも、本当は楽しかったのでございますね。 ん?どっちなんだろう?いや、きっとまた一緒に「Out Phace〜座禅と私〜」を やりたいと思っているに違いないでございます...。) これに懲りずに「Out Phace」をシリーズ化して、次回もまたお願いします。 (TAKA) 「ん〜。・・・・・・・二度とごめんだね!」 (TaQ) あれれっ!?トホホ、もう解散でございますか? (TAKA) 誰もが恐怖に怯え、どうでもいい時に軟着陸した、スーパースペシャルユニット「OutPhace」。 創作活動中の二人のコンポーザーの姿は、「OutPhace」という名の迷子センターで、 史上最悪の軟着陸を誕生させようと昼夜不眠で共同研究を続ける、パクリあふれる若き二人のビヨ〜ンっぷりはSIMONも驚きです。 (VJ GYO)
>495 今更ながら、なぜトモチンなのか理解。そういうことか…
512 :
q31 :05/03/14 22:23:46 ID:???
>>510 喋り方変えると元ネタが分かりにくくなると思ったから変えませんでしたが逆効果だったようで。
出直してきまーす
変えなくて正解だと思う ワロタ
soflan style更新マダー?
515 :
q31 :05/03/16 02:12:02 ID:???
ROCK OPERA 2002 tigre YAMATO YAMATO氏により切り開かれた新たなる地平、 数あるIIDXにおける収録ジャンルの中でも一際異彩を放ち、最も劇的な印象を与えてくれる、ロックオペラ。 4th style収録曲中、最大の問題作とも言わしめた「Secret DXY」に続く、第二弾がこの「2002」。 2002年が衝撃の年、と言う所以は、歴史の教科書にも永久に残るであろう世界的な出来事、「軟着陸の壁崩壊」を指しています。 今一度、この出来事とそれにまつわる歴史を思い返し、記憶が足りなければ調べ直して、 再度軟着陸プレイに臨んで頂くと、難解とも言える、この曲の自分なりの解釈というものをより作曲者の想いに 近づく形で生み出すことができるのではないでしょうか。 (VJ GYO) 2002年、それは衝撃的でした。ソフラン禁止令が出され、僕は会社を辞めた。 いわゆる、「軟着陸の壁崩壊」です。歴史的瞬間でした。 全国に数億といる軟着陸ファンが流した涙がナイル川になったとも言われている。 作者の想いというのは、ソフランが単なるレベルageにとどまらず、素晴らしい夢を託した物であると気づいてくれr(DXY! (SIMON) コメント書き換えやがったな。 (tigre YAMATO)
村井「うーん…新曲のアイデアが浮かばない…困ったな。 …よし、ここは他の人がどんな具合か聞いてみよう。 改めて聞くって言うのも何か面白そうだ」 意見・その1 「そうですねえ、一貫した俺ルールというか俺テーマを持って、 そのシリーズの中でどういう変化をつけるか、 っていう課題を自分に課してみるのも面白いんじゃないですか? ま、難点は下手をすると「どう違うの?」といわれてしまうことでしょうかねぇ。 でもそれはほら、黒いセーターをいくつか並べて、 これがどこどこのメーカーで…っていう、わかる人にはわかるこだわりみたいなも のですか、 伝わらなければ独りよがりに見えてしまいますけどね。 でも音源はちゃんと変えt(以下略)」
意見・その3 「オッス、オラ…え、自己紹介はいい?そんなー。 まあ自由課題の場合、どんな曲にするかっていう選択から始まるんですけどね、 曲調はどうだとか、楽器も何使うかとか、生音だとか打ち込みだとか、 要は雰囲気とか勢いとかテンポとか閃きとか、そういうもんでしょ。 そういえば前、未完成の曲を完成版とは別な曲にしたこともあったな。 ああいうのもありですよね。 ま、自分の場合は基本的にピアノが多くなってるような気もするけど、 多分絶対気のせいでしょうね。てことはもっとピアノを使ってもいいんですよね。 なんでこんなにピアノにこだわるかってそりゃおまいさん、 ギタドラ進出していたずらに仕事増やしたくないっていうのは冗談だけど。 え?何?後ろにいずm(以下略)」 意見・その8 「テクノ最強。」
意見・その12 「そうですね、やっぱり自分ならでは!ってことを押し出していくべきですよね!! 前に曲を交換して、自分色に作り変えちゃおう!! って企画をやったんですけど、できあがった「元・自分の曲」を聴いたとき、 こうも変わるもんなのかー、って感心させられちゃいましたよ!! 村井さんもそういうのやってみたらどうですか? いっそご自分の曲でやってみてもいいと思いますよ!! 自分の改革・by自分ですよ!って当たり前か! やっぱ僕にしたって、毎回毎回自分の引き出しに何が入ってたかな?と 思いをめぐらすことから始めてますしね!! 自分の生活、自分の過去、自分の周囲、そういう日常や経験が曲に直結するって、 やっぱりそれは『自分』にしかできないと思うんですよ。 だって皆それぞれ同じで違う毎日を生きてるんですから! こないだなんて終電逃して(以下大幅に略)」 意見・その14 「まずは車をダメにするところからだな。 あの時のなんとも言えない気分は曲を作る原動力になる。」 意見・その17 「プロg…待てどこへ行く!!」 村井「いくつか参考にはならないものもあったが、なかなかたくさんの意見があつまった。 たまにはこういう聞き込みも悪くないな…そうだな、やっぱり自分の曲から… リミックスではなくて別曲を作ってみよう。最近あったこととか、製作中の出来事も考慮して…」 気分転換、紆余曲折、現実逃避…いろんなものを経て、 新曲が出来あがった。
ローテンション どうなっちゃったっていいや ボヘミアンズ あの「どうなっちゃったって」がめっちゃめちゃローテンションになって どうなっちゃったわけだかプログレになっちゃいました! 最近、愛機がぶっ壊れました。なのでこれは、Altの遺作ということになるのでしょうか… 皆さんのプレイで、彼女の最後に彩を添えてあげてください… …まあ、誰もそんな裏話に興味ないと思うけど… (村井聖夜) ALT(アルト) 「ワタシ、オバアチャンジャナイデス。 マダ12サイデスヨ!」 正直、このコを起用してもいいのかと思いましたけど、折角なので使わせていただきました。 にしても…まさかOSがあんな昔のものだったなんて… (shio) 三文字くわえるだけで全然変わるんですね……テンション下がるわー… (ミコシバ) ご冥福をお祈りいたします。 ってかアルトってドイツ語だと「古い」って意味だったんだね… (kakki) うわー…メロディほぼ一緒なのにめっちゃダウナー… (tama) すいません、さっき開発室宛てに「Alt mk−U」って品が届いたんですけど? 領収書が上になってたのはどういうことでしょう… (tera)
取捨選択が間違ってると思った(笑)
>516 意見 その19 ……………… 村井「あれ?電池切れてたかな、つーかここのは誰だったっけ」
>521 ヒラショーのことかー!
春、それは花粉症の季節。 その1.TAKAの場合 「さて、新曲が完成したぞ。早速譜面作成に取り掛かろう。 まず、ここをこうやって、こうして、…、 ヘックション!!やべ、花粉症かな? まあいいや、続きを…って あれ?おかしいな。俺いつの間にBPMをいじったっけ?」 その2.wacの場合 「常盤さんに新曲を歌ってもらったし、あとは編集だな。 えーっと、まずはここのフェードを…、 ワックション!!…花粉症ですか、そうですか。 さて、続き続き…って あれ?おかしいぞ。僕、こんなに歌声をいじってないのに。」 春、それは花粉症の季節。 皆さんも、「スギ花粉」には十分ご用心願います。
>523 スギ花粉の影響がそんなところまでw
その3 simonの場合 simon「さて、あとはこの譜面を…クシッ! ああ、風邪かな、いや花粉症か…目もかゆいし……まあいいや、これで完成っと」 ……と、このように目までやられてしまうと別の自覚症状が消えてしまいますのでご注意を。 (by DOCTOR S) TAKA「はーなるほど不可効力だったのか、って待てー!!」
うららかな昼下がり、ちょっとアンニュイなSLAKEさん。 SLAKE 「最近、ROCOCO TEKばかり作らされるのに疲れてな…キリもいいし、一旦ビーマニへの曲提供を休もうと思っているんだが」 Napalm 「それならいっそ、いかにもプレイヤーが好きそうな派手めの曲を作っちゃえばどうですか?トランスとか」 SLAKE 「トランスか…(どうせなら譜面も穴RE-ROOTSを越えるくらい難しくしてみようか)」 そして数ヵ月後 TAKA 「藤井さーん、BLOCKSが好評だったんで第2弾を…」 SLAKE 「」(卒倒)
−以下、思いついてもやろうとしない(やっちゃいけないとも言う)ネタ− 平凡なコンポーサーだったTatsh。 退屈な楽曲製作の日々から彼を脱却させたのは、落ちていた一冊のノートだった…。 「Des-NOTE…?このノートに曲名を書くと譜面が高難易度になります…? こういう冗談、みんな好きだね…。」 譜面職人がヒ●ズ内に落した一冊のノートから 二人の選ばれし作曲者の壮絶な戦いが始まる -Des-NOTE- ・このノートに曲名を書くとその曲は高難易度曲になる。 ・すでに現存している曲の場合は新規にアナザー譜面やEx譜面またはウラ譜面が付く。 ・曲名の後に詳しい譜面の特徴を書くと、そのとおりの譜面になる。 「うへへ…こんなに大量の曲名を書いたのはお前が始めてころ。」 「僕が新しいサウンドディレクターになる。」 「やっぱ新人って、面白!」 「少し気に食わないが僕は某掲示板的には[dj Killer]になっている。」
息詰まる心理的攻防! 「私は全音ゲーのスタッフを動かすことの出来る唯一のSD、D.J.Amuro。通称[A]です。」 「オマエの作っている譜面は…クソ譜面だ!」 張り巡らされたブービートラップ! 「えーしっているか ふめんしょくにんは カレーはコーヒーをすこしとヨーグルト」 「TotalNotes1446。デスノートに狂いなし。」 予想の付かないソフトランディング! 「ラッキークッキースプーキー」 命を賭けた攻めの一手! 「私が「A」です。疑っても無駄だよ。」 「A…」 「dj Killer…」 「「必ずお前の曲に発狂譜面をつけてやる!!」」 「僕が」 「私が」 「「正義だ!」」 Des-NOTE、漫才スレにて連載予定全く無し。 --------------------------------
>>530 ソフロワマダーの様に常に続編を求まれる世界に自ら飛び込んだか・・・
も デ
536 :
毛布 :05/03/19 13:08:16 ID:???
>>531-533 長期的な展開を持続できるほど当方に集中力が無いのでご勘弁を。
と言うか529-530 、元ネタが判らない人に対して全く配慮してませんな。
デスノートッつー漫画が元ネタなのは分かるけど見たことないからちょっと
肥塚「泉さーん、今度のエキストラ曲でまたギターを弾いて欲しいのでございますが。。。」 泉 「えー、Trick Trapはもうやらないって言ったじゃーん」 肥塚「今回は泉さん用フリーソロ地帯を設けてあるでございますよ」 泉 「肥塚くんの頼みとあっちゃことわれないなー(嬉しそうに)」 泉 「えー、小野くんもギター弾いてほしいの?さっき肥塚くんに頼まれたばっかなんだけどなぁ」 小野「いやー、半分くらいはフレーズ通りに弾いて欲しいんですけど、後は泉さんの好きなように(笑)」 泉 「うーん、やっぱ人の曲を弾くのって楽しいなー(心底嬉しそうに)」
>538 泉さん最高w フリーソロ有りって言ったら本当にやってくれそうだ
541 :
q31 :2005/03/21(月) 18:36:52 ID:???
JODEL THE STRONG JODLER S.I.M.O.N. CS版 beatmania IIDX soflan styleに収録されたJODEL「ヨ〜デルマンのテーマ」の続編にあたるJODELトラックです。 前回のヨーデル系路線を踏襲しつつ、 SOFTLANDINGやびよーん要素をミックスしたノレるアフロチューンに仕上がっていると思います。 このトラックのアイデア自体は前回の「ヨ〜デルマンのテーマ」に盛り込もうとしていたのですがTAKAにDXYされ、 入院していた関係上出来なくなり、じゃあそのアイデアで独立した続編を作ろうと思い立ち作成したものです。 ですが、決して前回の副産物的なものではなくむしろ今回の方が(BPMが321になる仕様が)イイ感じになっていると思います。 なお、今回も例によってトラック自体と、さる特撮モノとは一切無関係となっております。 何、名義?イメチェンだよ。 (S.I.M.O.N.) 『「やってしまったムービー」第2弾ということで、またやっちゃいました=B S.I.M.O.N.氏にはこの場を借りて深くお詫び申し上げます。 でもOsamuさんの悲痛な叫び(ヨーデル拒絶反応)と共に抜け落ちていく髪も映っていたので許して下さい。 笑えますよ。皆さんも譜面なんか無視してムービーを見よう!』 (yasi) JとERしかあってねぇじゃねーか! (dj TAKA) 北極から呼び寄せておいてやってしまいましたとは何だ馬鹿野郎。コンサート台無しだよ。 そもそもなぁ、俺はヨーデルじゃなくてオペラ命なんだよ。 でもギャラがいいからムービー出ました。帰りの飛行機代出せよちゃんと。 (Osamu Kubota) SIMONを出せ! (L.E.D.)
>541 抜け落ちていく髪ワロタ
bpm321キターw
HARDCORE bpm2000 AKIRAYAMAOKA もうめちゃくちゃにしたかったんです 悪夢見たんです黒くてね何か追っかけてくんの だからさこの曲で終わりにしたかったんです さて君はこの速さについてこれるかな? (AKIRAYAMAOKA) ふざけんなよ(笑) 200(笑)0なんてついてこれるかよ(笑) いく(笑)らなん(笑)でも やりすぎだ(笑)ろあきらさ(笑)んよー (NAOKI) この曲プレイしないほうがいいです正直 だってぶっ壊れますモン2dxバゴオオオンって おとたてて炎だしてゲーセン火事なるからやらないでね! (VJGYO) わーい今日も火事でたくさんや〜〜 (Osamu Kubota) ここは電波が多いなまあ俺のDXY!でもくらっとけ DXY! (DJTAKA) ぐほおお(何で俺が) (djsimon) これも業なのだろうか (TAQ)
RENAISSANCE AA D,J,Amuro オマエモナー (DJAmuro) AAはれよ! (TAQ) んじゃこの曲モナーがバイオリン弾いたりピアノ弾いたり するムービーでいっか何か厨房が作ったフラッシュみたいですね(笑) (VJGYO)
('A`)
CONCEPT of SOFTLANDING SHOWER / side : SOUND / by dj TAKA 今回のテーマは、THE PRIMARY VIVID IIDX第二幕、「SOFTLANDING Shower」です。 だいぶ前に遊びに行った海岸の便所に暴走族の落書きがあって、あんな風に呪、殺、死・・・他にもたくさんの個性をを持った 音楽を浴びることができるゲームでありたいな、と思いついたものです。 海岸の便所という場所はお金持ちの社交場とは全然違って、 別に俺が俺であるための曲が好き勝手に作れて、ギャラさえもらえればいいじゃん?みたいな世界があると思うんですよね。 それぞれの人が曲を作りたいときに、作りたいだけ、 それぞれの作り方で楽しんでくれるゲームであってほしい、という願いを込めました。 決してプレイする皆様の事は考えておりません。 そして、みんなの合い言葉「RISLIM get you」を通して、どんどん友達の輪を崩してもらえたら最高ですね。 というわけで、今回も無音地帯・キティガイ・なんじゃこりゃなトラックを中心に沢山の音楽を収録しました。 それでは、そのJewel達を少しづつ紹介していきましょう。 CONCEPT of SOFTLANDING SHOWER / side : MOVIE / by VJ GYO 紹介していきましょうじゃねぇよ。
548 :
q31 :2005/03/24(木) 01:15:01 ID:???
これは、beatmania IIDX 10th style 開発当時のお話です。 SIMON「さすが、良い曲ですねー」 TaQ「これも業なのだろうか」 SIMON「ここでビシッ!っとソフランさせると一気に難易度上がりますよ」 TaQ「ハハハw DXY!」 SIMON「…?」 TaQ「!!!!!!」 TAKA「何だ、今のしっぺみたいな音は。また喧嘩かよ。仲良くやれよー」 TaQ「も、も、もう一発やらせてくれ」 SIMON「えーしょうがないなー。この曲ソフラン入りにさせてくれたら良いでs TaQ「DXY!!」 SIMON「…??」 TaQ「!!!!!!!!!!!!!!!!」 TAKA「そんなに落ち込むなよ、TaQ」 TaQ「俺はもうこの開発には必要ないのかも知れない」 TAKA「な、何言ってるんだよ!OutPhaseまたやろうって言っただろ?」 TaQ「本家のDXY!がこんなに弱っちゃ、おしまいだよな。」 TAKA「DXYと曲は関係無い!」 TaQ「前はSIMONを入院させる事もあったっけな。懐かしいな。」 TAKA「…また楽しい思い出作ろうよ。もう少しくらいさぁ」 TaQ「いや、俺は今回で最後にしようと思うんだ。キリも良いしな」 TAKA「TaQ…。」 TaQ「 これも業なのだろうか」 TAKA「…本気なんだな」 こうして、最後の壁はあまりにも無邪気にと言うコメントを残し、TaQは弐寺から去った。
泉 「おい、おまいら!!新作の予定ができますた。コンマイに集合しる!」 nono 「詳細キボーヌ」 泉 「今回はVですが何か?」 あさき 「Vキターーーーーーーーー」 TOMOSUKE 「キターーーーーーーーーー」 Jimmy 「Vごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 泉 「オマエモナー」 nono --------終了------- あさき --------再開------- TOMOSUKE 「再開すなドキュソが!それよりタルタフィうpキボンヌ」 nono 「いま、トモスがいいコトいった」 泉 「DD5age」 Jimmy 「↑誤爆?」 あさき 「ツミ子タソage」 nono 「ほらよタルタフィ>ALL」 TOMOSUKE 「神降臨!!」 あさき 「ツミ子タソage」 泉 「糞が!!ツミ子ageんな!sageろ」 あさき 「ツミ子タソage」 Jimmy 「ツミ子age厨uzeeeeeeeaeeee!!」 泉 「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」 脇田 「イタイスタッフがいるのはココですかぁぁあ?」 泉 「氏ね」 nono 「むしろゐ`」 あさき 「ツミ子タソage」 TOMOSUKE 「あさき、 必 死 だ な ( 藁 」 2ちゃんねらー家族のガイドラインより
550 :
q31 :2005/03/24(木) 01:25:52 ID:???
− 1年後 RED開発を遠くから見つめるTaQ。 SIMON「いやー君の穴譜面はいつもkuso譜面が多いねぇ」 Ryu「そうでも無いですよー」 SIMON「この辺でビシッと軟着陸を決めるとさらに Ryu「be quiet!!!!!」 SIMON「ぐはぁ (^^)v」 TaQ「!!」 TAKA「今誰か居なかったか?」 Ryu「さぁ?」 TAKA「泣き声で『これも業なのだろうか』って聞こえた気がしたんだが」 SIMON「そんなにTaQさんの事気にしていたんですか…。」 NAOKI「友情ってええもんやなー」 SIMON「TaQさん、今頃何してるんでしょうねー」 TAKA「あいつの事だ。また部屋にこもってstoicな曲でも作ってるだろ」 SIMON「で、kors kみたいに『曲出来ましたー』と言って持ってくる」 TAKA「あはは。その画はおもしろ過ぎるだろ」 TaQ「D…D…D…DXY!!あー風邪かな。早く新しい仕事見つけないと。薬も買えねぇ。 ま、どうせ新曲出来ましたとか言って持っていけば何とかなるだろ。俺だし。これも俺なのだろうか。 お、この台詞良いな。次のコメントで使お。」 弐寺の平和は保たれた。 終
>550 Be quietに思わずワロタw
>>549 YUEIと王子と中村氏がいない・・・・orz
小野タンもな。
SUGI / SOUND 前回の件がばれたため、OSAMが口をきいてくれません。 でも、心配無用。ピアノの音さえあればいくらでも作れます。 また、仕掛けにこりすぎたため、フリーズする筐体が続出。 お店のインカムアップどころか、インカムダウンさせてしまいました。 そのため今回は基本に立ち返りました。 余りにもおバカすぎる作曲家、P.D.Q.Bach(1807-1742)?。彼の父のインベンションより第13 番です。 クラシックと言われる音楽の作った人の中でも、この方をご存知だった方はカナリの偏屈野郎なのではないでしょうか。 確か元々は彼の父によって鍵盤の練習曲として作られたというインベンションの楽曲郡は、 基本的に右手、左手の2声のみの構成が多いですが、やはりP.D.Q.バッハといえばコントラ プション。「おらの父ちゃん、音楽については、な〜んにも教えてくんなかったよ」という 楽譜の注釈は音楽的でありながら数学的でもあり、指示どおりでの演奏による転落を最大限 に引き出していると思います。 もはやサスガとしか言いようがありません。僕のアレンジではその辺のフィーチャーは実現 できないので、気に入ってくれた人は譜面などを探してみてはいかがでしょうか。正直カナ リ体を痛めると思います。 もしも300年前にIIDXがあって、P.D.Q.バッハがIIDXの為の曲を作ったらこんな感じだった のかな、なんていう、古典派にしてロマン溢れるお話でした。
TOM / MOVIE 正月からの3ヶ月、だが実は他のプロジェクト5本もかけもちという、とても制作期間の無いスケジュールでした。 soflan styleは初の参加でしたが、如何でしたでしょうか。ソフランに映像がシンクロするように心がけて作りました。 あなたの心に、このおバカさが響いてくれれば嬉しいなぁ。 OSAM / TUKKOMI KARATE CHOP 前作の革命(SOFT LANDING PARADISE)であまりにもひどいことをやってくれました。ボクは疲れただけ、 お店ではフリーズ連発でインカム増加どころかインカム減りスギ、と散々です。今回は一切参加していません。 なのに「過去の」なんてつけて勝手に名義に入れています。もう知りません。 TAKA P.D.Q.Bach全く関係ネー。
来たーー!!!! 早速DLしています。 一体どんな譜面やら‥
今回は…期待しない方がいいです。テーマはあるんですが、地味になっちゃいました。
>554 先生!あまりの酷さにトラブルウィンドウズMeたんではなく俺の鼻が火を吹きました(*´д`*)
連続スマソ。 今回はDElightDelightReduplicationを激しく推奨します。 多分他のプレイヤでは使えない仕掛けを使ってますので…
>560 エラー報告 No.13 14keys選んだら「#WAV01 00.wav」が読み込めないだかで拗ねて口利いてくれない。・゚・(ノД`)・゚・。
あーあー、ごめんなさい。ベースの曲のbmsを入れっぱなしでした。 ソフパラでないやつは選択しないで下さい。 どうしてもやりたいのであれば連絡ください。
563 :
270 :2005/03/24(木) 22:14:15 ID:???
564 :
270 :2005/03/24(木) 22:15:37 ID:???
>>561 セットの方もアップロードし直しました。
報告ありがとうございました。
>562 うぁ・・・・・手間かけさせてしまって申し訳ないorz 一生あなたに足向けて寝られないわ・・・・
566 :
270 :2005/03/24(木) 22:22:08 ID:???
>>565 いえいえ、エラーを出してしまった私のほうが悪いのですよ。
なのでそれは報告してくださった貴方に私が言うべき言葉でしょうね。
#ヒントになったかもしれない…(何の?
>566 いやいや、遊ぶ人間がエラー報告するのは最低限の義務なんで・・・・・ #恐らく、ヒントというのはアレのことだと思うのだが・・・・・オート中試しに1回押しただけで残りがプアに((((((;゜Д゜)))))) #なんて譜面作りやがりますか、あなたはw
後半の縦連打が何やらエコーっぽくて良い感じ
保守
オエロテクノ QQQ Aya 前回のHappyWedding、ZIN2が思いの外酷評だったのですが続編を作ることが出来ました。 子育てや慣れない家事にてんやわんやする中に小さな幸せがあると言う事をテーマに作りました。 ゆっくりした曲に似合わない激しい軟着陸は心の不安などの現れを表現しています。 BPMも曲に因んで39ですが、あまり気にしない方が良いかと。 この曲で存分に遊んで貰った後は、Take It Easyをやって貰えるとさらに印税が入るので、 皆様よろしくお願いいたします。 (Aya) 前回の出産から産休を取っているセリカ。ムービーは当然授乳シーンからスタート。 …しようと思ったんだが、 やはりTAKAが「セリカたんのイメージが崩れちゃうでしょ!」と 鬼の様な形相で迫ってきたからさぁ大変。 またしてもGYOとの合作となってしまいました。多くは語りません。IIDX辞めようかな。 (GOLI) 譜面は、39と999を繰り返す仕様になっています。産休に因んだ、良い仕様だと自負しております。 このようにIIDXはスタッフの汗と自画自賛で作られています。 ってかこの曲を聴くと誰もが子供を産みたくなくなるかと。 (ucchie) おい、その曲名見覚え無いのかテメー (TaQ) おい、何でセリカたんの子供がファーボなんだよ。 (TAKA)
>>570 TaQとTAKAのツッコミがいいな
軽く流されてる感じで
Shoichiro Hirata「今だ!573ゲットズサー」
djTAKA「うんこもれそう」
Yu Takami「甘いですよ平田さん。私こそが573ゲットズサー」
>>573 ノノノノ -___
(゚∈゚#) ─_____ ______
ノノノ人 そ 丿\ノ⌒\ ____ ___
イ▼ー▼ そ 彡/\ /ヽミ __ ___
イ; Д | . /∨\ノ\ =_
|ミ\ \ .//.\/ヽミ ≡=-
と_\__ノミ ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
\ヽ(#゚∋゚)
(m ⌒\
ノ ノノノノ人
( ▼-▼イミ
ミヘ丿 ∩|Д ;イミ
(ヽ_(___ノ
HYPER IGO POP HI・KA・RU(HEIAN KYO EDIT) BeForU DVDを買って見てたらなんとなく曲が良かったので歌ってみました(笑) [Re:You] 気付いたらデスクの上にレシートとなくしてたクレジットカード、彼女の書置きがありました。 こんなに手癖の悪い娘に育てた覚えはないんだけど・・・・・ 一応使った分はギャラから引かせてもらうんで、まぁ僕も鬼じゃないから分割にしてあげるよ、安心してくれ(ニヤリ) [NAOKI] その分割とやらがこれですか・・・・・ [被害者1・のりあ] スクラッチのしすぎで顎を捻挫したTAKAと暇つぶしにDXY!しにきた和尚がひたすらオセロを打ち続けるムービーを……え?囲碁ってオセロの日本名じゃないの!? [HES] とりあえず、ミスったら懐中電灯を持ったジルチが暗闇から浮かび上がる仕様だから、子供が見たらたぶん泣くから。 [GOLI] ジルチこえぇよ!。・゚・(ノД`)・゚・。 [djアゴール] せんせい、こどもがひとりないちゃいました(わらい) [やまおか あきら] なぜか誰一人としてネタが古いことに突っ込まない件について [ucchie] JASWACの者ですが… [眼鏡の人]
577 :
576 :2005/03/28(月) 22:39:54 ID:???
あ、字間違えてら・・・・orz
JASWACワロタ。
「筋少と私」 それは2001年末〜2002年のある時期… wac「さて、と…ポップンもついに8か。 今回はどんな譜面を作ろうかなあ… ここはひとつ何かドカンとやらないと」 saito「wacー、今回の版権の話なんだけど」 wac「はいはーい。ようし、いい曲用意する所から始めないとな」 その暫く後のこと。 ポップンの部署にふらりと現れたTAKA。 TAKA「wacー、今回の新曲、できあがったか?」 wac「…あー…ちょっと待ってくれない、 次のポップンのこともあって、いっぱいいっぱいなんだ」 TAKA「おいおい、頼むよ……けど確かに疲れてるみたいだな… まぁ、仕方ないか。サウンドディレクターだしな」 wac「ゴメン。君もニデラでは同じような立場なのにね… こないだこっちが頼んでたユーロビートも仕上げてくれたってのに」 TAKA「いや、いいって。わかるからな」 wac「ありがとう」 TAKA「…というわけでだ。お前のポップンでの仕事を一つ任されてやろう」 wac「へ?」 TAKA「確か、日本印度化計画の原盤持ってきたんだよな?(ニヤニヤ) ちょうどいい、オレに譜面を作らせろ」 wac「なっ?!」 TAKA「というわけでレコード借りるぞー」 wac「ちょっと!それ、虎の子なのに」 TAKA「返して欲しかったら早く新曲仕上げちゃいな」 wac「そ、そんなー…」
wac「え?コーラス部隊?」 国道一号「そうなんだよー、皆でやって欲しいなー、なんて」 wac「まあ、いいけど」 国道一号「ありがとう!さすが合唱部出身、話が早いね」 wac「いや、それ関係あるのかな…まあいーけどさ」 国道一号「譜面は是非君に作って欲しいな」 wac「えぇー…まあ、仕方ないか…でも、また仕事が…」 国道一号「そんなこと言わないでさ」 wac「わかった……わかったよ」 それから後のある日、開発室のドアが(バターン!) wac「……TAKA居る?」 TaQ「ん?…ああ、wacか…なんだ、 今まで見たことないくらい憔悴してる顔だな…」 wac「うん……一応、新曲仕上げてきたんだけど」 TaQ「そうか。TAKAならさっき仕事を仕上げたからって ポップンのほうに行ったが」 wac「…出来上がっちゃったのか…残念」 TaQ「持ってきた曲は預かっておくよ」 wac「何か僕失うものばっかりだな…」 TaQ「そう言うなって。残りのものに福がないとは限らないだろ」 wac「まあ…ね。まだ虎の子というか奥の手は残ってるし… …こうなったら、好き勝手やってやるぞ」 TaQ「ああwac、曲タイトルとコメントなんだけど」 wac「忙しいんだ。今のは聞かなかったことに」 TaQ「wac、曲タイトルとコメントなんだけど」 wac「…譜面職人には一度聞いた言葉は通用しないのだ」 TaQ「へ?」 wac「…冗談だよ。コメントはその曲と一緒のファイルに入ってるから。 曲名は…」
国道一号「こないだはご協力ありがとう」 wac「いや、別に大したことしてないよ。結構面白かったし」 国道一号「おかげで思ったよりいい出来になったよ」 wac「譜面も見てくれた?」 国道一号「見た見た。笑っちゃったよー、何アレ?」 wac「アンタが言うな。」 国道一号「怖!…眼がマジだったよ、今。」 wac「そりゃマジだからな。…ま、リスペクトってことで」 国道一号「はは…リスペクトはありがたいけど、 プレイヤーには何を求めてるんだか…」 wac「知りたい?」 国道一号「…いや……やっぱりやめとく……マジで眼が怖いよ…ちゃんと寝てる?」 TAKA「お疲れー。って……wac?」 wac「ああ、お疲れTAKA。デラ7th完成だね」 TAKA「…妙に穏やかな顔してるな」 wac「まあね……これでやっとポップンに専念できるから」 TAKA「そ、そうか…お疲れ様」 wac「でも、今回のデラの仕事は自分で言うのも何だけど、 やって良かったよ…自分の新たな一面を発見できたからね」 TAKA「新たな…?」 wac「うん…どうも僕は6thの時は勘違いをしていたようだからな… そんな僕が、そのままポップンでも曲や譜面を作り続けようとするのは、 僕の過ちだったようだ…それ相応の状態になってから仕事をしないと」 TAKA「おーいwac?帰ってこーい…」 そして…
トラウマパンク 釈迦 筋肉少女帯 この獅子座と思いきや乙女座の譜面職人のwac、 最大の仕事を、今見せてやるぞ! *wac Mimi(ミミ) ミミちゃん、こないだちょっと不思議な夢を見たんだって。 でも内容はあんまり覚えてないんだってさ。 こんな制作秘話があったなんて!ビックリしました。 *ミコシバ 遂に目覚めてしまいました。wacはこれからどこへ行くのか。*saito 曲、キャラ、譜面、それ以上にコンポーザーがトラウマになりました。*TAMA 開発末期てんやわんや状態から悟りを開いたwacが、後日五感をとりもどした時に、 この曲を遊んでものすごく困惑したのはココだけの秘密。*tera 私はこーゆーのもあってこそトラウマ的「ポップン」だと思うな。セブンセンシズ上等。*shio saitoさんに「ありえねー」とか、 wac先輩に「右手と左手、どちらを破壊してやろうか… なるほど、これだけの譜面をくらっても未だ戦闘意欲を失わぬその利き腕か!」 とかいろいろいじめられましたが、自分ではめちゃくちゃお気に入りです。*ミコシバ
うー、うー、うう…wacの眼が、ひらいた!!*あさき ちょっとあさきさん、何しに来たんですか!?*ちょび。 …春だね。この紹介ページ、後で全面校正するからそのつもりで。*シマQ とまあ…私の祖父はこんな事件を経て、いまのこの、 トラウマパンクの紹介ページを作ったという話でした。 嘘でした。 ごめんなさいもうしません。 たぶん。 *wac 長いわ。 *シマQ 時はながれ2005年。 ネット対戦、始動。 shio「誰が何部屋になる?」 wac「じゃ、僕は神にもっとも近い男ということで…」 tama「もうしないんじゃなかったのかよ!」
なんであさきがいるんだ 開眼wacワロタ
573 :NAOKI ◆ddr/bm2dx :2005/03/30(水) 03:15:05 ID:???
こんばんは、流れずた切りですみません
今日は前田尚紀の名義人気選手権の一選対としてここの住民の皆様にお伺いに参りました
来る5月1日、KOMNAMIの音ゲーでの戦いがあります
前回の覇者、180やΩ、NMなど強豪揃いです
そこで、NAOKIの良さを、そしてDDRを愛する人がこんなに居る事を少しでも他名義のファンの人に知ってもらうため、
Reven-G氏提供・民族魂保管サイト、
エンゾニック前田氏提供・ビーマニ漫才・長編スレpresents NAOKIvs電波野郎story図書館、
過去のNAOKI曲セレクション
この3つのサイトについて、やぶ医者Sの倉庫
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/ からのリンクをお許し願えないでしょうか?
もちろん、このスレへの流入は出来る限り避けるよう、スレのURLなどは出しません
いきなりこんな話題を持ち込んで恐縮ですが、ご意見いただけると幸いです
何かありましたら、お手間をおかけしますが選対スレの方までお願いします
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1102337961
>>586 改変された!w
密かにレス番とかトリがGJ
588 :
q31 :2005/03/31(木) 00:01:41 ID:???
>586 GJ。さすが二次創作スレ
>NAOKIvs電波野郎story図書館 ヤバイ。超読みたいw
あなたは、同僚に悩まされてはいませんか? とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたnagureoが立っていた。 「TAKAを出せ!」 (中略) やっとのことでおさまったが、二人の間に沸きあがった強烈な嫌悪感はどうしようもなかった。 このようなことが度々起こるため、 仲間同士にしこりができたり、ドアが壊されたりすることも… 教え 「相手の怒りを、矛先を変えずに回避する方法」 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたnagureoが立っていた。 「TAKAを出せ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 やがて出てきたTAKAが先に口を開いた。 「あ〜らいらっしゃ〜い」 「 ! ? 」 最早議論などではなかった。 ていうか、時が止まった。 教え 「相手の怒りを、矛先を変えずに回避する方法 〜コンセプトはVoltage〜」 この教えで、もう安心。
Littleprayer 歌詞は、ゲームしながら口ずさみやすいように、覚えやすいように、をテーマにして作りました。 けど、先日たまたま通りすがったゲーセンでギタドラクリップ萌に興じているTAKAさんの様子を見て、これが実に口ずさむどころ じゃなくやばいゲームだってことがよく分かりました。余裕があったら歌も聞いてネ。ていうか仕事してネ、TAKAさん。 ワッキーこと脇田潤さんは、大学のサークルの同期でした。大学一年のとき、居酒屋で3〜4人前の焼きうどんをぺろっとたいらげ、 次の瞬間から突然猫になって、誰にアピールするでもなく猫としてその後の飲み会に参加していたワッキー(みんな退いてたよ) あと彼はいつも帽子をかぶっていて、当時は誰もそれをとった姿を見たことがありませんでした(多分髪はフサフサ) 一度誰かが背後から不意を突いたことがありましたが、皆がその頭に視線を注いだ時にはすでにスペアのキャップが着けられてい て‥けど今回スタジオで会った脇田くんの頭には髪なし。拍子抜け。なんだったんだ、あれは。眩しいよ。 謎の人が作った謎の曲。理解するにしても難易度高そうですね?挑戦してみたいと思います。 土岐麻子 無理だな。LittlePlayerイイ!! TAKA 要はツケとか虫とか怒りとか幻聴とかリバースエコーとか三連敗とか目指せザンコクなゲーム性とか土岐さん久しぶりーとかゴメン 帽子とカツラは卒業したんだとか出張とか泉さんキターーーーーーーーーとか肥塚さんぬるぽ!!(ガッ)とかそもそも人としてやって はいけないことだらけででごめんなさいとかしんかんせんの終電なくなったりとかYueiさんちにお泊まり(玄関)とかそば飯(自腹)と か〆切(間に合わなかった)とか。 あと。 悪いこと言わないからとりあえず水商売から挑戦なされい土岐さん。ていうかなんでTAKAがいるの? wac
bemaniのヨハネスブルグ、IIDX
・公募上がりの4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような名義の20人に襲われた
・都庁から徒歩数分の公園でスタッフが頭から大回転して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとヒラショーが転がっていた
・車でSIMONに突っ込んで倒れた、というか轢いた後から作曲とかをする
・開発室がAYAに襲撃され、女も「男も」全員アフロにされた
・非常階段から会議室までの10mの間に自称テロリストに襲われた。
・コンポーサーの1/3がソフラン経験者。しかもBMP変化がよいニュアンスです(笑)という都市伝説から「軟着陸ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって行ったTOMOSUKEが5分後「すけべですねぇ」と言って戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったTaQが靴と服を盗まれ坊主姿で戻ってきた
・ucchieから半径200mは糞譜面にあう確率が150%。AnotherどころかLightまで糞譜面になる確率が50%の意味
・SLAKE曲におけるラスト殺しによる死亡者は1日平均1200人、うち約200人がLIMITED。
元ネタ ヨハネスブルグのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1101476945/
>593 ところどころで吹いたw GJ!
2005年4月1日、 ポップンチームの部屋のドアが静かに開かれると、 そこにはフレッシュサラリーマンのようなスーツに身を包んだwacが居た。 「おはようございます、皆さん」 物凄く静かな声が響く。 それは、今までのwacを知っている人間には想像出来ない位 真面目オーラに満ちた表情をしていた。 やがて我に返ったshioに、教師が生徒に問いを投げかけるように声をかける。 「塩野さん、HPの更新はできましたか?」 「塩野さん!?」 「ええ」 「何を言ってるの!?」 「ですから、今週のポップンのHPの更新はできたのかと申したんです」 「何を訳のわからないことを言ってるのでございますか!?」 「肥塚さんですかあなたは。HPの更新について、是か非か、 それだけを問うておるのです。それ以外の何者でもありません。さあ」 「いや、あたしゃあなたの頭が更新されてしまったんじゃないかと心配なんですけど」 「いいから教えてください」
…そして、事件はそれだけではなかった。 その頃のUDXチームの部屋では… 「エイプリルフール?何をふざけているのですかあなたは。 もうハッピースカイもロケテ段階だというのに、 ちゃんとしてくれないと困りますよ…石川さん」 「・・・・・・・・・・。」 エリートビジネスマン風に足を組んでメガネをいじっている山岡晃に こんこんと説教を受けているTAKAの姿が見受けられた。 顎がはずれたかのように、ぽかんとその口を開けたままで。 ミコシバ「あのー、wacさん…これは何の冗談ですか」 wac「…冗談?…はっ、この僕が嘘をついているとでも? 御子柴君、君は僕と言う人間を知らなさ過ぎる」 ミコシバ「確かに僕は知らないですよ、あなたみたいなwacさんは…」 wac「そのわっくさんというのもやめて頂きたい、 僕には脇田潤という漢字で三文字、ひらがなで六文字、 逆から読んだらんゅじたきわという名前があるんですからね」 ミコシバ「いや、なにも逆から言わなくても…」
(ガチャ) Des−ROW「ああ、居た居た。脇田氏」 ミコシバ「ワキタシ!?」 wac「何でしょうか、右寺さん」 Des−ROW「今度の新曲の譜面なんだが、プレイヤーの腕に負荷をかけすぎないよう、 EXのトータルノーツを650程度に抑えてくれるかい」 wac「わかりました。そのように計らいましょう」 ミコシバ「一体何がどうなっちゃってるんですか!?」 wac「御子柴君、職場では静かにね」 Des−ROW「皆がこっちを見ているじゃないか…」 ミコシバ「そりゃ見ますって!!」 …前日、どんな嘘をつこうかとか、 まわりのどんな嘘に警戒すべきかと考えていた生真面目な社員達は気づく由もなかった。 彼らが「他人に騙される前に、自分で自分に嘘をつく」という、 攻防一体かつ諸刃の剣のような挑戦に出ていることを。 そしてギタドラチームでは… NAOKI「?……皆、どげんしたとや?」 一同「いやいやいやいや」
んゅじたきわワロス
んゅじたきわテラワロス
ラストのNAOKIテラワロス
wacの頭更新にワロタよ しかしこの日に感想言っても真実味に欠けるなw
漏れもんゅじたきわハゲワロス
604 :
毛布 :CREDIT01/04/02(土) 04:43:26 ID:???
>>604 ヒラタさんが見つかりません
ヒラタさんのネタは、影がうすいので作れない、「誰?」がと言われた、
または作ったとしても見てくれないから作りたくない可能性があります。
落ち杉w
608 :
q31 :2005/04/04(月) 17:22:41 ID:???
KAGE「では、自分の好きな曲をチョイスして好きなオリジナルコースを作っておいて下さーい」 スタッフ「はーい」 そして10thHP更新時、事件は起きた。 TAKA「ぬぉぉぉぉ!俺様の発案したコースが載ってねぇじゃねぇか!」 KAGE「ひぃぃ!落ち着いて下さい!(参ったな…意図的に消したなんて言えねぇ…)」 以下、原文 IIDX STAFFが作成したオリジナルコースです。 スタッフの趣味趣向がわかるカモ? ぜひ遊んでみてください。 制作者/コース名/曲順 TAKA/EASY/AA→A→No.13→V TAKA/KARISUMA/THE SAFARI→THE SAFARI→THE SAFARI→THE SAFARI TAKA/美/Abyss→.59→earth scape→rainbow flyer ※全コース強制オプション有り ANOTHER+HID+SUD+RAN+HARD+HS4 以上、原文
609 :
q31 :2005/04/04(月) 17:28:58 ID:???
NAOKI「…どう思う?」 KAGE「消すか」 NAOKI「そやな。」 kros k「それにしても、俺以上のナルシストだな。全部自分の曲…」 内田「おーい、TAKAにTHE SAFARIの穴を作れって頼まれたんだけ KAGE「作らなくてよし!」 そしてIIDX12 UCCHIE SKY THE SAFARI(WILD STYLE)収録 KAGE「…き、聞かれてた」バタ(失神) L.E.D.「すごい…NOTESがいっぱいだ…」 NAOKI「(何であんたがいるんだよ。あれが言いたかっただけですかそうですか。)」 以下合掌。
自分で作ったのかな、譜面w
612 :
q31 :2005/04/04(月) 23:58:38 ID:???
>>611 元ネタが10th公式ページだったからついうっかりやってしまった…。
KARISUMAコース作って逝ってきまーす
KAGE「次回作はHAPPYSKYです。青です。決まりです」 TAKA「いきなり決めるなよ!」 GYO「(…え〜と、6thのデータどこやったかな?)」 KAGE「すでにGOLI君にポスターも描いてもらいました」 TAKA「えぇ〜!?……(拝見)……ガングロぉ!?」 NAOKI「(…ほかに突っ込むところは無いんかい!)」 KAGE「全員一曲づつHAPPYを作ってもらいます!」 TAKA「はぁぁぁ!?(…俺は別に構わないけど)」 Ryu「(…ニヤリ☆)」 KAGE「冗談です。でも、かなりの路線変更をします」 TAKA「どんな?」 KAGE「TRANCEは入れません!!」 TAKA「△○□×д゚゚!!?…(気絶)」 Sota「△○□×д゚゚!!?…(気絶)」 KAGE「嘘です…って、あれ?」 ―――(30分後)――― wac「あ、起きた」 TAKA「…さて、風邪でもひこうかな」 Sota「ふぅっ……さてと…」 Sota「プログレ〜!!プログレ〜!!アヒャヒャ!!」 wac「…ポカーン」
>613 その後、他には誰もいない自販機コーナーで、 缶コーヒーを手にぼんやりと、ただ一人たたずむ男… RAM「冗談ひとつであんなにてんやわんやになるなんて… ……HPでは結構目立つポジションで、、 でも主導権はTAKAに渡してるかのようにそれとなく見せかけておいて… けれどやっぱり彼こそがKAGEの実力者……ってことか………なぁんてな」 SLAKE「あれ、こんなところで何やってんの?」 RAM「…いや、別に。」
RAMはもう駄洒落キャラで固まってきたな・・・wワロタ。
>616 Simon「………はっ!待て、一時間単位でするのはもはやソフランじゃない!」 TAKA「ちっ……気づいたか…!」 nagureo「…3時間近くも放心してから気づくなんて、あいつもソフラニストとしてまだまだだな…」 SLAKE「何その単語!?つーかアレでまだまだなのかよ!」 TAKA「…いーんだよ、次から速度表記をBPH(ビート・パー・アワー)にするから」 Simon「あんた一体どんな曲作るつもりなんだ!」
ソフラニストワロス
>617 BPHって・・・・・1プレイどんだけかかるんだ((((((;゜Д゜)))))) 今更だけどギタフリのガムテプレイにハマった 曲も譜面もまったく変わらないが、見ため酷いソフランorz
>617 nagureo「ええ?ソフラニストはソフラニストだよ、 バイオリン弾くのはバイオリニスト、チェロ弾くヤツはチェリスト、 空耳アワーの人がソラミミスト、だからソフランするヤツぁソフラニスト。 ちなみにより高いソフラニスト、要は上位形…高BPMへのソフラン担当者はソフラニーノ」 SLAKE「いや、もう、何か基準変わってなくね?いろいろと」
624 :
270 :2005/04/07(木) 23:32:23 ID:???
No.13(ソフパラ)はいまいちな反応なので反省。すでにあれでは面白くない、と。
次回はalla turcaを予定してますがリクあればお願いします。
といってもEND OF THE CENTURY? エリーゼのために?すでにデラのみでは収まりそうに無い
#桜は
>>362 氏が作るそうなので。
>624 少なくとも俺は面白かったぞ、皿だらけもやばかったしw 個人的に特にリクは無いので任せるわ
628 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2005/04/09(土) 11:15:42 ID:???
>>621 OK、ウチで引き取ろう。
http://pink.pong.ha.sugoi.com/ PINK PONG「………よし、コレでいいだろう」
SLAKE「何やってるんですか?」
PINK PONG「い、いや、何も…」
SLAKE「ん〜?PINK PONGは凄いドットコム?」
PINK PONG「うわああああ(ry
630 :
270 :2005/04/09(土) 16:45:47 ID:???
>>625 ありがとね、でも反応した人の数が前2作に比べて少ないっぽいんよ。
ちなみにV(ソフパラ)14keyの真ん中はアゴでgo!
てかまじでアゴで押したくなるよ、No.13(A)の最初の対称部分4keyとか。
>>626 leastは譜面だけなら
びーまに、長編5&漫才4・二次創作総合スッドレ! (二次創作総合スレ1st)
で>39氏によって作成されています。
私は持ってませんが。誰かお持ちでない?
てか音まで作るとヤヴァイので…
基本的にソフパラ化するのはクラシックだけなんで。(著作権のからみ)
14kとかつくるのはありかもしらんけど。
>630 まさかとは思っていたが、やっぱり顎譜面だったのかyp! マジで挑戦した時に一瞬頭が落ちたのは脳が無意識に反応したせいなのか・・・・・ 13番は同意、今でも外すことがあるorz
>630 忘れてた・・・・・反応が少ないのは、スレが大分過疎ってきた可能性があるかと 厳しいとは思うが、頑張っていただきたい
>>630 家庭用5KEYでもいいんだったらアヴェマリアは?
>>270 じゃあ同じ佐々木局からクラシックアレンジプログレッシブの子供の落書き帳w
635 :
q31 :2005/04/11(月) 00:52:18 ID:???
HOUSE 真夏の花・真夏の爪 Sana 祥ちゃんとはソフランstyleでやった「会社(セカイ)はワタシで壊れてる?!」以来かな。 セクスィ〜なのをお願いね、と言われてこの歌詞を搾り出しました。正直男気あふれる曲となりました。 今回、祥ちゃんのコーラスが入っているんだけど、もぉビックリ!私のヴォーカル消えちゃうんだもん。 人にコーラスを入れてもらったのは初めてだったので、 コーラスってメインヴォーカル消されるもんなんだと言うことを初めて知りました。もう二度と頼みません。 イントロ、アウトロにも、これまた祥ちゃんリクエストで何やら声が入っているので、よ〜く聴いてみてね。 まぁ全部消されてるんだけどね。チクショーこういうところで存在感アピールすんなよ祥ちゃん。 「♪ヤだねヤワだね ちっちゃいね」 (Sana) レコーディングの度にSanaの歌って歌から遠ざかって来てるよね。唖然としてます、正直。 歌詞も大好きです。「演歌っぽいギリギリのところ」なんだけどモロ演歌です。 ってか深爪しただけでこれだけの歌詞が思い浮かぶなんてさすが才能ある人は違いますね。 深爪した痛さが真夏に咲く花を思いっきり踏みつぶした時と同じ痛さに匹敵するなんて、さすがSanaさんは人間が小さいですね(笑) コーラスもがんばってみました。一度Sanaの声を包み込んでみたかったので、完全に包むと言うか潰してあります。(当社比1600%) みなさん、この夏はちょっとオトナな感じでお過ごしください。 (ヒラショー) KAGEくん、Hirataさんの曲全部(ラップフリークスに)持って行きなさい。 (dj TAKA)
KAGEくん、顎のmemories(ラップフリークスに)持って行きなさい。 (NAOKI)
NAOKIくん、君明日から来なくていいから。 (KAGE)
MACHO GROOVE Doping Doping ConsommeSoup DCS ALLSTARS ドーピングコンソメs (NAOKI) (顎で)ゴシカァン!! (TAKA) ク シ カ ツ (SIMON) Q〜〜 …Q〜〜 (TaQ) Be クワッiet. (Ryu☆)
639 :
q31 :2005/04/13(水) 01:07:05 ID:???
wac「次のpop'nの版権曲何が良いと思う?」 NAOKI「何でわいに…。最近、またブームになった『忍者ハットリ君』とかはどうや?」 wac「古っ!」 NAOKI「どんな主題歌やったっけ?あれ」 wac「♪ござーるござるよ ハットリ君は〜正義の味方NEETでござる〜 NEETでござる!」 NAOKI「絶対ちゃうわ。」 wac「♪ござーるござるよ ハットリ君は〜忍者の卵無職でござる〜 無職でござる!」 NAOKI「何で無職やねん」 wac「♪ござーるござるよ NAOKI君は〜KONMAIの荷物、窓際でござる〜 窓際でござる!」 NAOKI「B、B、B、B4U!」 wac「な、NAOKIさん!?」 pop'n13 アロハ 公式HP 今作では、東と西の意見が合わなかったため、版権曲収録を見送りました。ご了承願います。 (wac) TAKA「何があったんだ?」 SLAKE「さぁ…。向こうのチームのやることはわからん」
アロハっていいな
ヴォーーーーーーーーーーーイズポップ minddd 祖師ヶ谷トップブリーダーズ&Atsu/Remixed by(以下略 wac&Atsu「右寺を出せ!!」
ワラタ
そんなんポップじゃねぇよ ワロタ
ハゲワラ
久々に直球な感じでワロタ くだらねえw
>641 (前略) やがて出てきた右寺に掴みかからん勢いでまくしたてる。 Atsu「アンタ、mindに何をした!」 右寺「ああ、単に芋曲を移植するだけじゃ芸がないからな、なかなかにデスってみた」 wac「消せ!」 右寺「何を言ってるんだ」 Atsu「いいから消せ!」 右寺「何を訳のわからないことを言っているんだ?」 Atsu「あれは僕の初のボーカルではりきった渾身の一曲なんだ!それ以外の何者でもない!消せよ!」 wac「だってあんな文字数のジャンルじゃ収まりきらないでしょう!それ以外の理由なんかない!消せよ!」 Atsu&wac&右寺「……………え?」
ハゲペム
649 :
648 :2005/04/15(金) 23:15:24 ID:???
あー間違えた。 640じゃなくて、646な罠。 笑ってゴメン640。
646もハゲワラ
缶コーヒー ぼす
652 :
ゲームセンター名無し :2005/04/16(土) 13:32:41 ID:HdltCaTI
缶コーヒー もぽ
653 :
毛布 :2005/04/16(土) 17:24:56 ID:???
缶コーヒー ぱか
缶コーヒー 誰?
缶コーヒー なソ
NGワード!
話は、ポップン12いろはのHPにおけるQ&Aにさかのぼる… 「オッス、オラ、ワイルドなワック。蜜柑の皮をむかずにかじりついたりするぜ。」 そして、ポップンミュージック13〜成長〜(部署内における仮タイトル)製作決定。 tera「てなわけで今回のテーマはイメチェンです。 脇田さんはワイルドさを押し出してください」 wac「…Really?」 瓢箪からでた何とやら、思わずネイティヴ的発音で聞き返してしまうwac。 wac「イメチェンって…一体僕に何を求めていると言うのさ…」 …そして、曲ができあがった。
ワイルドインストゥルメンタル Regulus(wild style) .djw オッス、オラ、ワイルドなワック。階段は常に2段飛ばしだぜ。 元々ピアノ曲なんだが、今回、ワイルドに全部エレキギターにしてみたんだ。 この曲が華麗に弾きこなせるようになる頃には、 君も自分の中に眠る獅子を揺り起しているはずさ。 …あ!ワックって言っちゃった! (.djw) Lion−kun(ライオン君) あの独特な動きで割と人気のあったライオン君がUDXを飛び出して ポップンに進出!そんな彼は、見た目は獅子でも心は乙女座なのでした。嘘でした。 原曲のほうでコメントをさせてもらったという縁で、 今回僕のキャラを使わせてもらいました。ガオー。 トラン(&ニセトラン)に続く第二弾ということで、かわいがってあげてね。 ……ってかイメチェンってことらしいのに、コレ階段曲じゃないか? と思いきや…譜面は1→3→5とか見事に2段飛ばし。つうかコレすでに階段じゃなくて横流し譜面じゃん。 ちなみに今回は、「D(大胆にイメージチェン)J(ジをして)W(ワイルドに)」の略だそうで。長いし切るトコおかしいよ。 (VJ GYO)
………もう、しばらくギターには触りたくない……。 (Des−ROW&good−cool&泉陸奥彦) ギタリスト三人がかりで、ようやっと収録作業が終わった… といういわくつきの曲です。頑張れる人は頑張ってください。 (ミコシバ) あんた誰。wacをどこにやったの。 (shio) でもさー…二段飛ばしって、言うほどワイルドではないよね。 (Lion Musashi) ワイルドしすぎ。つーかそこの部外者。 (tera) そのいわくと危険さゆえ、店舗対抗の最終隠し曲に決定。
×「瓢箪から出た」 ○「瓢箪から」 ……OTL
∧,, ∧ (`@ム@´) でもさー…二段飛ばしって、言うほどワイルドではないよね。 U 3 U / ̄ ̄T ̄ ̄\ |二二二二二二二| | | パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
NAOKI「HYPER J-POPもついに六作目か……」 jun「早いですねぇ」 NAOKI「なぁ、ところでjun?」 jun「はい?」 NAOKI「『6』は英語で?!」 jun「へ?」 NAOKI「だから答えるの! 『6』は英語で?!」 jun「えーっと、シックスだ!」 NAOKI「なら『靴下』は?!」 jun「ソックスだね!」 NAOKI「アルファベットの後ろから3つ目!」 jun「……エックスですよ」 NAOKI「では『性別』は英語で?!」 jun「もちろんわかりますわ〜!! セッ……、」 NAOKI「junは大人だもんねぇ〜? 知らないわけはないよねぇ??」 jun「……し、知ってますもの……! 知ってるもん……!」 NAOKI「じゃあ言ってごらんよ、『アレ』だよ、『アレ』。『アレ』は英語で〜?!?!」 jun「知ってるもん……!! 知ってるもん!!! NAOKIさんのセクハラ大魔神!!!(DXY! NAOKI「ぐぼああああっくはぁっ?!?!」 次の日、HAPPY SKY開発室で無体な死に方をしたNAOKIの遺体が発見されたという。 wac「……ザットですよ。”that”」 jun「え? ……あ。」
次の質問に移ってたのかw ワンテンポ遅れて気付いてワロタよ。
>662 ワロタ、そっちのネタ忘れてた・・・・・ どうでもいいけど、wacに「みぃ」とか言われたら間違いなく鬼隠しに遭わせるぜw
220 :ゲームセンター名無し :2005/04/18(月) 20:26:39 ID:??? ago-core 221 :ゲームセンター名無し :2005/04/19(火) 22:08:31 ID:??? AGOstyle-gabba
あの娘をペットにしたくって NURUHACHIするのは PARANOiA 骨の髄まで Shiritoriで 後で肘鉄Clioneさ GAMBOL飲むのも foreplayに ここらで止めても いいCONGA
某月某日都内某所。 広いホールのような空間で、「それ」は行われていた。 榊原「さて……今回はある曲を答えてもらいます」 男の声とともに、前方のモニターが映像の再生をはじめる。 水着姿のミカ、ユリ、アカネ モモコさんと会社はワタシで廻ってる!?のバナー 真夏の花 真夏の夢の譜面 最後には作曲者本人達の顔 榊原「さあ、その曲とは!?」 久保田「………………誰?」 榊原「正解!!おめでとうございます!!」 新谷「賞品として、ヨーロッパ一週間の旅がおくられます!おめでとうございまーす!!」 久保田(うわー、あんまり嬉しくねえー…………) 当てるクイズ「あ、TaQ25」 毎週日曜日25時半からKONMAI本社内で放映中 なわけがない。
「あ、TaQ25」というネーミングセンスが最高だ
>>666 「ひ」を数えてみてください−。昨年、自分の名曲「ふとんたたきマーチ」の
カバーでデビューしたオバサン河○○○○(58)が21日、新曲「Be(略)」を発売した。
サビで「ひひひひひ…」と「窓」を??回繰り返す歌詞が特徴。
河○はサビをほとんど息継ぎなしで歌いきる。
3分間の曲全体で「ひ」は計???回も登場。ヒット曲「窓」の中で
「窓」のフレーズを102回歌った早風美里もびっくりのリフレインだ。
河○は「1つ1つの“ひ”をどうふとんたたきとあわせるかが難しかった。
周りの世界も歌っていくうちに理解できなくなりました」。
引越しをテーマに、スピードコアとマーチとを融合したサウンドが印象的な哀愁歌。
曲の世界を映像化したflashも製作され、河○も出演している。
元ネタ:
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200504220011.html?t てか何回「ひ」っていってるんすか。てか皿が何割すか。
ひどいASでもクリアでけんorz
POST ROCK moon_child 少年ラジオ 要は“月”とか“猫”とか“電波”とか“ギター”とか“少年”とか“ラジオ”とか“〆切”とか・・・・。 (少年ラジオ) !? (kaeru) (ピキッ (F-FLY)
気を取り直して
な
っ
ち
ソ
フ
ロ
ワ
マ
ダ
ー
ー
?
Samba規制ギリギリですね^^
688 :
毛布 :2005/04/24(日) 00:24:55 ID:???
\ \v/ / __ヽ(●`Д´●)ノ ___ なっちソフロワマダーー? ( 回 ) / / ヽ \ | v/ |Д´●)ノ 》 ウルセー!! |回.ノ | < ジャ、マタ・・・
Q:今回のヘルコースなんですが、 タイトルが「Hell?or Heaven?」のあの曲が入ってないのは何故ですか? A:とある日、部屋のドアが叩き開かれると、 そこには鬼のような形相をしたハマノフが立っていた。 「MZDはおるか!」 ものっそい朗々とした声が響く。 それは、今までのハマノフを知っている人間からすれば、 「アンタ指揮よりボーカルやれよ」と言いたくなるものだった。 やがて出てきたMZDに掴みかからん勢いでまくし立てる。 「オヌシ、秋の隠し曲に何をした!」 「ああ、ただ敬老の日をアピールするだけじゃひねりがないんでな、パンクにしてみた」 「出せ!」 「何を言ってるんだ?」 「ワシも出せ!」 「何をわけのわからないことを言ってるんだ?」 「ワシにだって自慢の孫はおる!敬老っぷりならひけはとらん!出せぃ!」 「お前ひとりのわがままでマゴジロウさん(78)を下ろすわけにいかないだろう!無理だ!」 「ええから出しゃあ!」 「お前何人!?」
もはや議論などではなかった。 お互いに興奮して、ハマノフの顔なんか2Pカラーになっていた。 やっとのことでおさまったが、ハマノフの息切れだけはどうしようもなかった。 やがてMZDが口を開いた。 「……ああ、わかった、そこまで言うならクラ9も入れてやる。 そのかわり吐いた唾飲まんとけよ!!」 その言葉が早いか、ハマノフは背を向けて立ち去った。 (吐いた唾を飲むなゃと?わしゃまだまだモウロクしとらんわ! 見ておれ、今回はEXも移植してヘルコースに返り咲きじゃ!) 若者のスラングはあまり通じてなかった。 …しかし、そのマゴジロウさんが意外と強かったので叶わず。おじいちゃん残念。 …という話さ。嘘さ。 (shio) shioさんかよ! (ミコシバ) Heavenのほうだったんだよきっと。(wac)
ワラタw