1行リレー小説「ゲーセンと私」第４巻

前スレ
1行リレー小説「ゲーセンと私」第3巻
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/arc/1098107121/

主な登場人物
・植草教授
・田代まさし
・ザンギュラ
・ジャン=クロード・ヴァン・ダム（ガイル）
・梅原
・キモヲタ
・インド人　
・江田島塾長

ダブルリーチ

漢だらけの物語もついに四巻目

正直３巻で打ち切られるのではないかとヒヤヒヤした

低迷気味な状態を打開するためにレギュラー陣が集まり

解散パーティーを開いた。

主催者「３冠のｳﾒはどうなっているんだ？」

「今、トイレです」

ｶﾞｷ1｢やーいやーいｳﾝｺﾏｰﾝ!｣
ｶﾞｷ2｢クッサイクッサイ！」

>>9は2行も書いてしまい、もう台無し

ウメハラ｢うるさい！ガキ共。｣

次の瞬間ウメハラは強烈な屁をかました！

ところが、屁だと思ったら実は尼だった

ウメハラから出た尼は

含んでくれた。

あれを含んだ尼は

何事もなかったかのようにウメハラの中に戻った。

その頃、クメンハイドロパーオキサイドの研究をしていた亀田和久講師は

ウメハラから出た泥からウメハラのコピーを作る計画を企てた

ウメハラが何人いても無意味だと思ったキモヲタは

江田島平八が10人いれば米軍に勝っただろう、というマッカーサーの言葉を思い出した

しょせんゲームがうまかろうとそれでは世の中を動かせないわけで

ウメハラは諦め、とりあえず教授を10人造ってみることにした。

教授を作ろうとしたら間違えて植草を10人作ってしまった。

というゲーメストの誤植

しかし、教授＝植草なのは周知の事実であり、

誰にも教授の座は譲らない

間違ってできた植草達は手鏡を持ち町へ繰り出した

そして高らかに叫んだ！

｢日輪の力を借りて、今必殺の

太陽拳！

風覗き！」

ドラえもんの中の人が変わったことに違和感を感じ

テレビ○日にクレームをつけた。

だが、既にウメハラは左手の封印を

解き放ち、股間のスティックを握った

紳士砲発射！

…閃光。光が…俺達の街を焼いた…

俺達の街＝ゲセン。即ちこのスレの終焉の事である。

だが俺達は立ち上がった。俺達の想いは、この街に生きているんだ。

「句点うったら二行じゃねｰのか？」という些細な問題はさておき、

お鍋の美味しい季節ですね

そのころキモヲタは仲間を呼んで鍋パーティでもしょうかと思った。

無論闇鍋。

それでいこう！とキモヲタは決心し、鍋にいれる物を買いに行った。

はずなのに、ｦﾀの聖地でプレミアｴﾛ同人を買う。

そしてゲーセンでエヴァフィギュアを狙うが、立地上５０００円使っても取れない。

子供たちのＧＰＳが反応！・・・キモヲタはいたたまれなくなり仕方なくゲーセンをあとにした

それでもエヴァのフィギュアが欲しいキモヲタは

1学期の時点で37しかなかった偏差値を72に上げ

ふたなり性理論の研究を始めた

閃いた！秋葉の人形ショップで買えばいいんだ！

早速購入したキモヲタは、そのまま闇鍋に投入した。

うっおー！くっあー！ざけんなー！

と、いうのは嘘でちゃっかり鍋の材料をスーパーで買い込んだキモヲタは

仲間をケータイで召喚して鍋パーティをエンジョイ

もちろん鍋の材料は、メイドカフェで知り合った舞ちゃんのちぢれ毛

｢馬鹿言ってんじゃねー！｣

雪の爪

弐撃必殺

思わず言ってしまった「貴様は…」

タイフォン！！

急に戦いが始まり、キモヲタは鍋パーティが台無しになったことでマジギレそして

パーティは開くものではなく組むものだと力説した

そいでキモヲタと仲間達はパーティを組み旅だった。

無論それはクリスマスの数日後にある今年最後の祭りでプレミアｴﾛ同人を買うためである。

しかし本当にプレミアが付くかどうか見定めるのは難しい

「よ〜〜〜しパパ新宿までお姉ちゃんを見にいっちゃうぞ」

と、いっていたが、実はお姉ちゃんはニューハーフのお兄さんだった

終れ

実は覗きつづけていた植木教授の被害者は

るはずもない、このままではパパは、パパは･･････

被害者の小学生のＧＰＳが反応！子供の未来を守るため出動せよウメハラ軍団！！

そこへ田代まさし＆ヌキの２０００万パワーズが行く手を阻む！！

しかし、Tシャツには「2000thousands　pawaers」とロゴが入っている

が、そんなことはどうでもいい。それより今は

ぬるぽで１時間以上乗り越える事を決意した２０００万パワーズは

ものの３０分でｶﾞｯ

負けじとウメハラ達もぬるぼを放った！

見事に「ｶﾞｯ」で倒したウメハラ軍団は、ようやくロンダルギアに着いた。

次号のゲーメストには、誤・ロンダルギア　性・ロンダルキア　と訂正が入るであろう。

次号のゲーメストには、碁・性・ロンダルキア　正・正・ロンダルキアと訂正が入るであろう。

次のキッチン・ドーメストは酵素ﾊﾟｯﾜｰがUPされましたと訂正ガイルだろう

と独り言を言ってるウメハラはアバカムを覚えた。ん？目の前には扉が・・・

返事がない。ただの扉のようだ。

この扉の向こうにおれたちの新しい・・・！（ウメハラ先生の次回作にご期待してください）

ウメハラ先生ー、もう〆切りですよー

うるせー

と、逆切れたはいいがここはエリア88

よぉ、どうしたシン？新製品のミサイル、5発で千ドルでどうだい？

弟チュン「まけてくれや！ワイあんま金持ってへんねん。」

「なら死ぬんだな」後ろからミッキーが現れ、冷たくあしらわれた

かに思われた、その瞬間(とき)、君は…

刻の涙を

タイムスリーップ！

エリア88は砂漠から空母に移動していた。

｢大丈夫。俺達は幽霊なんかじゃない。｣

『あんたの信頼する七人の部下と一緒にくるんだ』

と言われてもわけがわからんのでとりあえず

無視

「シカトかよ！」と7人全員からツッコミが入った

かわぐちかいじは、一人泣いた

せっかくだからクルセイダーでラスボスまで行ってみた

そしたらなぜか泣けてきて

「涙がでちゃう。だって女の子だもん」

　　 　 l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　　　　ヽ　 　 　 /　　 　 　 |　　ああ〜
　　 　 |　 :J |　　 ●　　ヽ----/　　 ●　　|
...　　　|　　　|　　 　 　 　 ヽ　 /　　　　　　 |　　やっは°女児の
. 　　　|　　　| 　 　 　 　 　 ヽ/　　　　　　　|
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..　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 |　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　 　ﾄ、
　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
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　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　ゥ　ゥ　
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
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　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
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　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣

かわぐちかいじの正体は幼女だった！

なわけはなく７人は鍋を食べおわったあとにこたつで寝るのであった・・・江田島がスキを見せたチャンス！

しかし隙もなく七英雄として復活を遂げた。クイックタイム！

ｳﾒﾊﾗ「げ、ソウルイーター削除しちまった」

思わず↓溜め↑＋Kを出した

→←／↓＼→Ｐ！

見事ウメハラはサマーで落とした後、すかさず覇王翔吼拳！！

負けじと亀田もハーローゲーン!!

わしが男塾塾長江田島平八である！

わしも男塾塾長江田島平八である！

わしだって男塾塾長江田島平八である！

わしらも男塾塾長江田島平八である！

七人の男塾塾長江田島平八である！

ラッキーマンがあらわれた。努力マンがあらわれた。

コマンド？

そうコマンド

セクシーコマンドー

といえばやはりめそ・・・

ポタミア文明について研究を続けていた梅原はついに

古代のゲーセンを発見

とりあえずオパオパをプレイ

しようとしたが背後から並々ならぬ殺気が。

か、母ちゃん！！！

ウメハラは母がなぜそこにいるか分からなかった。

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母に｢こんなところで何してるんだい！宿題はやったのかい？｣と怒られ

泣いた。

泣きながら逆切れ↓

ジャイアンリサイタルショーを開催！！

明日からチケットぴあで予約開始

今度のジャイアンは一味違う！なぜならば

ピアノ撃ちを遂にマスターしたのだ

だが、所詮はキモイわけで

しかも音痴さUP

そのせいでウメハラは身体が痺れて動けない！

( ･∀･)⊃【ｷｱﾘｸ】

おかけになった

電話番号は電波の届かない場所にあるか電源が入ってない為、掛かりません

一方

キモヲタのパーティは

田代と植草の手品で盛り上がってきた

タネも仕掛けもない串刺しショーが始まろうとしていた

そこに現れた、邪悪なアイツ

ンデレ

クリリンのことかぁー！！

邪悪な魂にとりつかれたアイたん（ツンデレ）が主人公と対峙し、徐々に正義に目覚めていく物語である

江田島「そして魔王を・・・おや？もうみんな眠ってしまったか」

江田島「さて私も寝るとしよう」

夢の中でモリガン様に会える事を期待するキモオタ

しかし夢にでてきたのはジャイアン

とババ

馬場はドラクエに夢中だった

いくらスライムを倒しても町の周りからスライムは居なくならない。

さらに甲獣が増殖。姫様の出番だ！

レコ姫もドラクエに夢中

夢から覚めたキモヲタはドラクエを買いに行こうとするが

寝坊してしまったため売り切れ

しょうがないので次回作ドラゴンクエスト９、通称DQNを予約してくる

しかしその前にアイドルマスターが控えている

もちろんアイドルはかくあるべしと、売り出し前からおもむろに「やよい」をイチオシ

しかし#を付け忘れることの多いプロデューサーのおかげでどうにも人気がでない

そんな様子を見て梅原はキモオタを鼻で笑った。

花も笑った。

それを見ていたモア以外のゲーセン店長が「梅原さえいればうちのジャムも盛り上がるはず・・・」

というわけで「ウメハラおかん」の壮絶な引き込み合戦が始まる･･････

だが計画は惜しくも崩れ落ち、

大丈夫通りすがりの一輝が見せた幻魔拳だった・・・気を取り直して店長はウメハラを

小Ｐ・小Ｐ・→・小Ｋ・大Ｐ

怒号と共に土煙が舞った。

ウメハラ「わかりました・・・モアを捨てあなたのゲーセンの常連になりましょう」一体何があったんだ？

雷電。

と、トリオザパンチ

実はウメハラは賄賂で１００万もらってた。だからゲーセンを変えた。

無論、ゲーマーである彼にとっての100万とは「ﾐﾘｵｰﾝクレジッツゥ!」のことであり、それは事実上

ｳﾒﾊﾗのｷﾞｬﾗﾝﾃｨなのであったが、しかし…

山城新伍にあっさり横取りされてしまった。

マカニト！

上島竜兵さんこんにちは

横取り四十万をくらい残り60万

そこではらたいらが助っ人に

はらたいらのおかげて1000万円にふえた。

モア以外のゲーセンの客「うちのホームにウメハラが来るってよ！いこうぜ！」

勿論モアがこの状態を良しとするはずもなく

モアはウメハラを連れ戻すために最終手段をとった

そう、あのボン・クレーを呼んだのだ！

今更説明の必要もないだろうが、ボン・クレーとはボン・カレー作りの世界ランキング一位である

テストで３人合わせても１０３点しか取れないような女子高生３人組は関係ない

それは七つの海をまたにかけるオカマ

オカマは激しく回転しながら

車を運転していたので

酔った。吐いた。帰った。

リーチ一発巫女みこナース！

あちしに何か用？

ウメハラをモアに引き戻してほしいのだが・・・このままでは経営が

繁盛しすぎ、儲かりしすぎで店を畳んでもいいくらいになってしまう…

土屋アンナがこずえ鈴の甥っ子を産んだことを受け、

ウメハラはモアに帰る決心がついたのであった・・・鉄拳５をやりに

ジャムにしろ！ そう後ろから囁いたのは

キモヲタだった

ウメハラ「そうだなキモヲタ（名前？）おれは２Ｄ格ゲーマーとしてモアに骨を埋めるぜ！」

ウメとキモオタはがっちり握手を交わした。ぬるっとした。

どうやら水酸化ナトリウムを仕込んでいたようだ

ｳﾒﾊﾗ「は・・謀ったな！？」

キモヲタ「ぶひひひひ…これで全一は俺のもんだ…ぶひひひひ」

『そうはい神崎！』今や死語となった言葉を発したのは昔懐かし……

おち〇ぽしゅきいぃぃぃぃっ！！

、で有名な哲学者、アリストテレスだった

ような？気が？する？

アリストテレスの鶴の一声でカプコンに無償で働きたがるドッターが集まった

なーんてウ・ソ♪

怒り狂うキモオタのへなへなパンチが梅原を襲う！

パンチそのものよりも汁の方が凶悪なパンチは

元祖キモヲタが吸収合併

したパンチはバイソンより強力だ

しかも悪臭を漂わせながら･･･

これにウメハラはすかさず

アニソンを熱唱して対抗した

ウメハラ「ぬるぽ！ぬるぽ！ぬるぽ！ぬるぽ！ぬるぽ〜！」

と、連呼したが抵抗も虚しく

ベチョリ

キモオタの鉄拳がウメハラの顔をえぐる！

「いや待て、良く見てみろ」と店長が防犯カメラに映った今の場面をスロー再生した

なんとキモヲタの背後には、ゴールド・エクスペリエンスの姿が映っていた！

そうキモヲタは同人誌から生まれた人間だった！

キモヲタ「バカな！？・・・さ、作者は誰だ？」

ジョルノ｢もちろんみさくらだ。｣　ｽﾞｷﾞｭｩｩｰﾝ(SE)

ウメハラ「よく見ると････かわいいな。しかし･･･生えてるのか」

確認しようと傍に近付いたその瞬間！

？？？｢キングクリムゾンでこのスレを>>1000まで吹っ飛ばす！｣

Over 1000 Thread：

ウソやねん。

ホントやねん。

そんなことナイアルよ。

ジャムたんﾊｧﾊｧ

あるのかないのか、どっちだ。

その答えを知ってるのはもちろん

自称アフリカ星人　→渡り

哲也

渡り哲ナリよー。

これら一連の流れは全てアイツのシナリオだった

そう、俺のな…ｗ

なっ何だってーーーー！？

２Pはソイツだ。

全部パロディでした

それを知ってショックを隠しきれない一同は

動揺にちなんで童謡を歌った。

♪あーる日金太が歩いていると〜♪

｢あいや待たられい！そこのる日金太！｣

と、声を掛けたのはあの時息絶えたハズの

ゲームセンター五十嵐

そうヤツは不死身。

ビコーズ死んでるから。

ゲーマーなのに宇宙とひとつになれる奴が来たからには

ちわ〜、佐川急便です！

とサブちゃん張りの勢いで声を上げつつ不法侵入する、｢ヤツ｣に頼む他ない。

デスラー総統だ。

そう、見るからに血色悪そうなあのデスラー総統だ

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/01/1098107121.html

泣きながら一気に読みました。柴崎ゴウ

２ちゃんねるの中心で「ぬるぽ」を叫ぶ

周りから指差されながら『ガッ！』と叫ばれる。

後ろ指指され組

はちみつくまさん

ここで話を戻して、

ぽんぽこたぬきさん

たぬきさんかよっ！と後ろから声がした

だが誰もいない

そこにあったのは緑のたぬきだった。

ﾀﾇｷ「決着をつけようぜ・・・キツネ！」

｢のぞむところだぜ！｣と赤いきつね

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/02/1095813311.html

とりあえず、ガソリンに浸した防火手袋に火をつけてみる

防火手袋は燃えなかった、毛皮は燃えた

天現寺ヒロミは熱く燃えていた

タカヤノリコも燃えていた

太陽が燃えている

たぬきの頭も燃えている

ﾀﾇｷ「見せてやる・・・野狸の拳を！」

といいつつ自分にお湯を注ぐ

燃えてる頭に熱湯・・・たぬきは悶絶死した

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/04/1092803921.html

しかし、百三十日の静寂の後、炎と氷を等しく堪えて復活した。

おいしい緑のたぬきがでけますた。それにまけじと赤いきつねは

大盛になってパワーアップ

｢どうだたぬき俺は大盛りだぜ！｣と赤いきつねが言うと

武田鉄矢「はーいいいですかー人という字はーってコラーこーのバカチンはー

。｣と何事も無かったかのように呑気な寝言を言う武田

これのどこがゲーセン小説なのだ?

ウメハラはそう言った

そしてすごい勢いで

ゲーセンに向かった。奴を倒しに。

そう、赤いきつねだ。

そのはずだったが、そこで待っていたのはペヤングだった

ペヤングはできたてのほこほこ

ウメハラは小腹がすいたのでペヤングを食す。

なんとペヤングにはヒ素が混入していた

突然、辺りはひっそりとした…

ヒソヒソ話し声が聞こえてくる……

そのときウメハラは倒れた

ざわ･･･　　　　ざわ･･･

いっ、一億…

総白痴化・・・

そう言い残し消えた

その消えた人物は一体何者だったのだろうか？謎が謎を呼ぶ…

植草「ここは俺が謎を解いてやろう！」

「上から来るぞ、気をつけろ」

まずは鏡だ

なぜか割れているのだよ

そして植木鉢

は今なら３つで１９８０円！！

そこで目覚めるウメ。全ては夢だったのだ。

そこにはなぜか大盛りの赤いきつねがあった。

「ここは俺が謎を解いてやろう！」…それは、夢と同じ展開であった。

本音を言うと腹が減ってる梅原にとって謎解きなんかどうでもよかった。

｢謎はすべて解けた！｣後ろ髪を結った青年が叫ぶ

ジ、ジ、ジンギスカン？

エーバラエーバラ焼肉エーバラ

なぜか２０年以上も前の歌が流行

萩原流行

かなり腹が減ったウメハラは赤いきつねにお湯を注ぎ3分待った。

３分経ったので蓋を開けると中から何かがあらわれた！

それはなんと、大きな油揚げ！

とてもおいしかった。

スープを飲み干して、ふとカップの底を見てみると・・・、

スロット神「全国のゲーセンを潰してやる」

しかしゲーセンスロットではメダル100枚がうまい棒へと強制的に変換され

みんなでありがたくいただきました。

めでたしおひたし。

そして次の日ウメハラの家の前にズタボロ状態のザンギュラが倒れていた

写真のページを見開きで置いてあった

ような気がしたが、やはり夢だった。

夢みるお年頃のウメハラ

だって女の子だもん

ルルルンルンルン♪誰がザンギュラにこんなことを！？許せない、倒した奴の街にいくかもしれないぜ！

そして舞台はメトロシティへ

｢私は花の子です♪名前はウメハラです♪｣　ウメが陽気に歌っていると

そこへ現われた一人の男が

ｺーＤ「でぇＡＩＲッ！」（※回転中）

ミスズちん「ファイトッ！」

ウメ｢君ら何してんの？｣

「せっくす」

これがきっかけでコーディーはﾀｲｰﾎされる羽目になるが、それはまた別の話。

ｶﾞｲ「・・・コーディー殿、何があったのだ？」

勇者王が来た

ガ・ガ・ガ・ガ・ガーオーガーイガー！

ついに待ち望んだ真の勇者が誕生した。その名も

「オレだよ」マスクを外すと下にはルパンの顔が

ベガさん（電童）「ばぁぁぁぁかぁぁなぁぁぁぁぁぁ」

ルパンはベガさんの大切なあれを盗んでいった。

あなたの心です。

オーーーーーーーッホッホッホッホッホ

またかりんか！　そう叫んだのは

フリーザ様だ。

しかもかりんのコスプレ姿で

第二形態へ変身！

しゃきーん！

サタンは舞空術が使えないので２Ｒ目は背中のロケットで浮遊を開始。

しかし、357は実は喪黒福造だった

ｳﾒﾊﾗ「心のスキマお埋めします・・・喪黒福造？」

ウメハラは自分の内で考え始めた

すると次第に、腹が減ってきた

「こうしちゃいれん」ウメハラは至急

ナンシーに緊急連絡を入れた

「赤いきつねを持ってこい」

「ハドゥーケン！」

うどんを喰らうつもりが飛び道具をくらった

ウメハラには腹が減りすぎてきかなかった。

ウメハラ「オラ、ハラ減ったぞぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ウメハラは腹ペコ魔神に進化した！

わけがない。

その代わり腕が伸びるようになった。

ヨガヨガ言ってるｳﾒは超モテモテになった

ハズもない。

と、いうのはウメハラの妄想で、今ウメハラは赤いきつねを食っていた。

というのは真っ赤な嘘で今ウメハラは

シャアザクを使ってｶﾞﾝﾀﾞﾑと互角に戦っていた。

相手のｺｽﾄは310

ウメハラ「ガノタが臭くてやっとられんわｗカプジャムしよっと♪」

ガイル「生涯一アッシマー宣言！」

と言いながらマッシアーとかいうﾊﾟﾁﾓﾝの

>>386
ハンバーガーを食べて一言「やっぱブランドものは違うねぇ〜」

その勇姿に涙するナッシュ

は、二行使った者に対し怒りのジャスティス！

学園に乗り込んだ

キモヲタ「ここは将来格ゲーで食うための訓練を受ける学校だぜ・・・ﾌﾟﾌﾟ」

響子先生に「他校の生徒がくるところではない」と一蹴され、一触即発のふいんき

キモヲタ「ひなたちゃん萌え〜……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」と響子先生ｱｳﾄｵﾌﾞ眼中

キモヲタは突然ひなたちゃんに抱きつこうとした

だが次の瞬間、視力を有していたキモヲタの眼が一切の光を入れることは無くなった

第一回戦はフリーザｖｓウメハラ。今流行のドリームマッチだ！

お互いジャングルの王者ターちゃんみたいな腰布をつけた・・・そこにヘレンちゃんがあらわれて

やめて！お兄ちゃん！　その人は・・・その人は私たちの！・・・

DOA2のラスボスをコスプレした･･････

Mr.BIGが現れた

ような気がした

が、やはりウメハラは夢を見ていた。

やっぱり夢みるお年頃のウメハラ

ｳﾒﾊﾗ「赤ちゃんてキャベツ畑で生まれるのよ☆」

キモヲタ「これは・・・薬物反応！？」

そこでマックシング！あたりは汚物にまみれた

汚物など意に介さずキャベツ畑を荒らし回るキモオタ。

それに怒ったウメハラは

乙女ぱーーーんち

めろめろになったキモオタ。

そしてK.O.

していたらＰＴＡが乱入「ゲームばっかしてる学校なんて不健全ザマス！潰すザマス！」

この一言で国会がゲーセン廃止法案を可決、全国のアケゲーマーは路頭に迷うことになった。

その頃、原発事故によって超人となった探鉱夫チェルノブは

被爆の後遺症でハゲた。

ついでに太ってカルノフに

ゲーセン初級厨房「見ろよあいつ、イニシャルＤの筐体から肉がはみ出してるぜ」

ｶﾙﾉﾌ「妖精に向かってその言い方はなんだ！！」

キモヲタ「ブヒヒヒ、僕は童貞だから妖精さんが見えるんだ」

キモヲタの目にはアレが見えていた

サムチャイが・・・

ティーカウコーン！

と、叫びながらインド人を右に曲がるのを見ていたのだ。

まあ、曲がるのを見たところでｷﾓｵﾀはやっぱりｷﾓｦﾀ…

そんなキモオタも「きみしね」で愛の素晴らしさを知る

説明しよう！！「きみしね」とは、

きみを宇宙一愛しとるという意味である！

というのは嘘でNDSソフトの｢君のためなら死ねる｣の略である!　とマジレスしてみる

胃袋をグチュグチュ掻き混ぜるミニゲームがキモイ

胃を摩って金魚を吐き出させるゲームと言ってもらいたい

キモヲタ｢んなのどうでもええねん。｣

さらに空気の読めないキモヲタは、こう言い放った

｢全部夢ですから。｣

キモヲタも夢みるお年頃だった！

ｷﾓｵﾀ「赤ちゃんはコウノトリさんが運んで来てくれるのよ☆」

その勢いはとどまることを知らない、ｷﾓｦﾀの夢話。

キモヲタ｢サンタさん今年もきてくれるかなぁ。｣

そこに夢みるお年頃のウメハラがやってきて

「捨てるｯ！今日こそはｯ！」

ウメハラとキモヲタは、田代の経営するソープ「シャネルズ」へと向かった。

キモヲタ「いや、俺初めては素人って決めてるんで・・・」

ウメ「キモヲタのクセにがたがた言ってんじゃねえよ！やあ、店長！」

店長は代わっていた

店長（チンさん）「１Pのひと、ボタンをおすのぢゃ」

言われるままに彼女のＢボタンをおした

ｶﾉｼﾞｮ「あなたってとってもエッチなのね」

そして彼女にコンボを決めた！

う、美しい･･･

永沢君家の火事は綺麗だ・・・

しかも火災保険で華麗に勝ち組みになる。

永沢家の炎を見てキモヲタは一大決心「ホビットの村も里もおれが守る！」

キモヲタ「ロードオブザリングなんか見ません。アニメのDVD見てますた」

ウメハラ「で、お前何しにソープ来たんだよ」

「俺より、強い奴に、会いに、行く」

そして物語は最終決戦へ

ゴッズィラ　ファイナルウォーズ

キモヲタはかなりハイテンション

そこへナンバー1のソープ嬢がやってきて二人を誘惑

本番五秒前！

本番四秒前！

本番三秒前！

時は流れ本番終了！

だって本番前に果てちゃったんだもん･･････

気を取り直してマイ

スティックを

右に

折った

マイスティック「俺、骨ありませんから折れませんよ」

マイスティックとは、すね毛の事だ

またﾍﾞﾙﾌｧｽﾄ地方で採れる海産物の名前でもある

ウメハラ｢それがどーした！｣とツッコミ

マイスティックはくびをはねられた！

マイスティク｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣

そこに新たな刺客があらわれた

刺客の名は…キモヲタ！！

しかし、ゲーセンでﾊｧﾊｧしちゃうようなやつは刺客失格

>476のギャグにキモオタは思わずﾊｧﾊｧしはじめる！

貴社の記者が汽車で帰社した！！

ウメハラ「いや、（このスレに）ダジャレの要素ないんで」

すると、ここは小ネタ師の俺が、と言わんばかりの顔で田代が

踏み台に

なろうとしたらすべりすぎて大失敗。

そして、塾長見参。

・・ざわ・ ・・・ざわ・・・

わしが三島平八である!!

ウメハラ＆田代｢だから何だよ！｣

この事が原因で、平八は後に自殺未遂をするのは言うまでもない

このままでは、人類は滅亡する・・・

・・・まではいかないにしても葉野菜の値段が高騰するなどの影響が

あったが、落ち着いてきたので毎日キャベツを美味しくいただいております

ウメハラと田代がロールキャベツを食していると

キモヲタ｢もぉ我慢できない！｣

腹ペコのキモヲタがやってきた！

クリスマス前にやってきた！

しかもサンタの格好だ！

なるほど・・あれなら公然と幼女のいる家に侵入できる

しかし、煙突におなかが引っかかってハマってしまう

キモヲタ「エントツにハマりました。エントツ萌え〜」

幼女「おじちゃんたち、どうしてはたらかないの？」

ニート「今の自分は勝ってると思います」

新たな可能性を求め旅に出た

ら負けかなと思っている

幼女｢働かないおじちゃんたちってそうやって言い訳するよね。｣

越前「貴様の膜を破ってやろうか！？」

幼女｢うるさいんだよ無職｣

泣きながら逃げたキモヲタは

後に自殺未遂をすることは現時点でも明白ではあるのだが

とにかく今は宝くじをゲッチュしに向かった

が、しかし宝くじは前の人で売り切れ。

ることは年末にはないのだということを知らないキモヲタであった

そして今旬のエヴァパチンコを打ちに行くキモオタ

幼女「きもをたさん、どうしてはたらかないの？」

キモヲタ｢不景気だから働けないんだよ。｣

パチンコ屋で幼女に近づくキモオタ・・この状況は・・・もしや！？

しかし、警棒を持った正義の味方がキモヲタに近づき

正義の手錠をかけた！

”なんと きもをた と ようじよ はつながつてしまつた”

というｷﾓｦﾀの妄想が

今日もウメハラを苦しめる

｢衝撃の！ファーストブリットォッ！！｣

ウメハラの夢の中で、キモヲタ「ウメハラ〜おれとＢＥＣＫってバンド組まない？」

それに対しウメハラは｢は？誰がおめーとバンドなんか組むんだよ！｣とキレた。

そんなことは気にもとめずキモヲタはウメを拉致･監禁

そうキモヲタはしまっちゃうおじさんだったのです

キモヲタ｢バンド組まないヤツは、しまっちゃうよぉ〜｣

「怖いよぉ〜！」　ウメは額からいっぱい汗を飛ばした。

そんなの関係なしにキモヲタはウメハラを無理矢理しまった。

と思ったら底が抜けていた

底の地下には音楽業界の大御所が

全員キモヲタと化し、ウメハラを待ち構えていた。

大御所「僕と一緒に音ゲーしようよ！！」

ウメハラ｢いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！キモイよぉぉぉぉぉぉ！｣

と、いうところで夢から覚めた。

いい加減夢をみるのが嫌になったウメハラは

カフェインの大量摂取を試みる

そうやってみんな、大人になって行く。夢を見ることを忘れて…。

これが大人の悲しい現実。

そして幼女が見る夢は

かみさま〜、どこにいるの〜？

かみさま｢ここだよ〜♪｣

太型の無職生命体が多数接近！！

太型ってなに〜？

詳しく言うとキモヲタの群れでございます。

迫ってくるキモヲタの群れを一瞬で倒すウメハラ・・・しかし誰一人とて殺めてはいない

そのキモイ光景を見てしまった幼女は

「ｷﾓｯ」と大人への階段を駆け上がるのでした。

着実と大人の階段を昇る主要キャラ達。しかし、彼だけは子供のままだった…。

↓ここで新キャラ登場

ゴスロリちゃんだぁー！彼女はまだ大人の階段をのぼれていない。

君はまだシンデレラっさ

なわけねぇだろ！

彼女はもとから擦れているアバズレ女でした。

ゴスロリちゃんがゲーセンでポップンをやっていると

ウメハラがヲチをし始めた

ウメハラ「惜しいな・・・それほどの反射神経がありながら音ゲーなどに興じるなんて」

無論、「音ゲー」とは、元野球選手「音重鎮」のゲームの略称である。

ウメハラ「ﾊｧﾊｧ…あのｺﾞｽﾛﾘを無理矢理でも引き連れこんでやる…」

ウメハラはゴスロリちゃんを拉致した。

キモヲタ「もふ〜俺の役をうばうな〜」

田代＆植草「俺達2000万パワーズを忘れてもらっちゃ困るな！」

それはさておきゴスロリちゃんを拉致ったウメハラは

「飛ばせて落とす」を徹底指導

しかしゴスロリちゃんはその意味がよくわからなかった。

なぜなら音重鎮は外野守備の名手で、落とすことなどありえないからである

しかしチームメイトのトリプルエラーで送りバントがランニングホームランに

なりそうだったが、キモヲタに目を奪われ二塁でストップ

何がなんだかわからないゴスロリちゃん退屈なので携帯をいじりはじめた

そして仲間を召喚。

ブルーアイズアルティメットドラゴン　が　あらわれた！

キモヲタ「あれは世界で３枚しか存在しない超レアカード！」

キモヲタ二号「そりゃホワイトドラゴンだっての」

シロちゃん「呼んだデシか？」

ふさふさ加減はケロちゃんに何ら劣らない

幼女「ｵﾌｺｰｽ

といった幼女の体がセミの抜け殻のように割れて中からこの物語のラスボスが出てきた！

UME-HARA「新手のスタンド使いかッ?!」

ゴスロリ｢なっ何なの？ここで何がおこってるか分からない。｣

キモヲタ「なら僕に全てを委ねなよ」

ゴスロリ｢キモイから嫌。｣

ゴスロリ｢キモイから嫌。｣

板の重さにひ弱なゴスロリ（モワティエ）は耐えられなかった。

ゴスロリちゃんはキモヲタとウメハラにムカついてヤツらにヒールで蹴をいれた。

が、蹴るより踏む方が効果が高いことに気が付く

だから踏みつけてみた。

いい加減真面目に野球をやらない面々に腹を立てた権藤監督は

キレながらマツケンサンバを踊りだした！

監督「おいお前等、なんでマツケンサンバ２なのか知ってるか？」

当時、かの岡田監督がイレブンに問いただした名言だ

ノリノリでマツケンサンバ2を踊るゴスロリちゃんをキモヲタは

匍匐前進で

行軍30キロっ！　僕らのロレント閣下のご命令だった

よな？

そんなキモヲタをゴスロリちゃんは｢キモッ｣といいながら気絶するまで踏んでみた。

しかしヤツは気持ち悪いくらい頑丈で気絶しなかった。

ウメハラ「むう…ま、まさか奴は伝説の起毛多寺拳法の会得者なのでは…」

恐れるウメに朗報が飛び込んできた、それは

実はｺﾞｽﾛﾘに踏まれると気持ちいい理論・・・！

ウメハラは早速ゴスロリちゃんに踏んでほしいとお願いした。

幼女「ｵﾌｺｰｽ

ヨンさま素敵ー！｣とはしゃぎながら幼女登場。

幼女はなぜか巨乳であった………「ｺﾞｸﾘ」

なぜなら幼女は変身してるからだ。

それを見てキモヲタは大興奮

キモオタをなぎ払いつつ、梅原は幼女に言う。

もうおれたち戦わなくていいんだ・・・帰ろうおれたちの故郷に！

もちろんその故郷とはインドであることは言うまでも無い。

そういってウメハラは幼女と仲良く手をつなぎ帰っていった。

「待てい！！」

その声の主は・・・・。

天の声バンク

「それ以上の狼藉は天が許しても俺が許さん！」

ウメハラと幼女は無視して行ってしまった。

幼女のボディに、ウメの股間が火を吹いた

抑えられなくなったウメハラは幼女を襲った。

ウメ｢その身に刻め！｣

その刹那、キモヲタがウメに泣き付いた「うえ〜んウメハラ〜、今日の月詠ヤシガニだったよぉ〜」

キモヲタは幼女が好きだからウメハラに襲われるのが嫌だった。

しかしウメハラと幼女はその場を逃げ、二人きりになれるところへ移動。

ウメ様！まさか、まさか永パだなんて・・・！

そしてふたりは愛しあった

熱く、深く、そして激しく・・・

一方、すっかり忘れられつつあるゴスロリちゃんは田代＆教授と

共に、超究武神破斬を体得した。

ｺﾞｽﾛﾘ、1000人斬り達成！劉備軍士気上昇！

なぜか三国無双の世界へ・・・・。

そして、ゴスロリちゃんと呂布の一騎打ちがはじまった。

この決闘が後に田代を自殺未遂に追いやったということは言うまでもなく

未来日記にかかれていたことである

なぜなら田代はゴスロリちゃんにいじめられ精神的にヤバくなってしまったためである。

桑マン「マーシー何そんなとこで自殺しようとしてんだよ、悩みがあったら相談しろよ」

田代｢だって俺生きている意味が分からないんだ。いじめられてまでいきてたくないし。｣

泣きだす田代を見て、桑マンは頬笑み、トランペットを優しく吹いた……

それに田代は感動してさらに泣きだす。

これが話題の映画「いま、会いにゆきます」のストーリーである

一方、右の方で梅原を見ていたインド人は

サリーを纏った少女に萌え萌えだった

また別の場所でアオザイに身を包んだキモヲタは

カレーが食べたかった。

そして失恋のショックから立ち直れない・・・・。

そんな時、そっと肩に手を置いたのは

例の深夜アニメのコスプレをした

ラオウだ。

…違う！江田島平八だ！！

そんなことはどうでもよい
その瞬間

俺は泣いた

>>644が2行書いていることに…

激しくときめくウメハラであった。

そして、インド人を右に

そして、ウリアを上に

修羅刹モポード、どちらを選ぼうか、キモヲタは悩んでいた

そんなときゴスロリちゃんが走ってきてキモヲタに飛び蹴をくらわす。

サムチャイばりのティーカウコーンだ！

しかし新型キモヲタは飛び蹴りを難なく躱した！

キモヲタの可変が始まる！

キモオタ、モード「スピード」に可変完了

など、するはずもない。

キモオタ「真空ぅ…」

ゴスロリは燃えてきたのか更に服をゴテゴテに着飾った！

しかし、そんな周囲の状況などお構いなしに

キモヲタは、でかい屁をこいた。

しょんぼりっく・・・。

さっきの屁でみんな気絶。

しかしキモヲタも気絶していた・・・

……長い年月が経った………………

気が付いたときみんなは記憶を失っていた。

そのせいかゴスロリちゃんは自分がなぜこんな格好でいるか分からなかった。

と、未来日記に書いてあるが実行するべきか迷うゴスロリちゃん

ひとまず腹ごしらえだ、そう思いｺﾞｽﾛﾘちゃんは鍋を出した

鍋の中は異次元空間となっており、インドのウメハラと通じていた。

そっと蓋を閉じるゴスロリちゃん。

小一時間後蓋を開けるとあら不思議

ウメハラがダルシムとヨガを始めた。

苦行を超えた荒行にウメは耐えることができず悟るどころではなかった

インド人「さとりだ！さとりをひらかぬかぎり

そしてダルシムののびのびパンチ

も見てから下中Pで狩る技術がなければ

おかあさんは帰ってこなかったであろう

胡散臭い外人の通販番組も見られなくなるであろう

ウメハラ「そっそれだけは勘弁」

ウメハラには、手段は一つしか残されてなかった。そう…

全国でジャムを人気にするためにウメハラの血を引く子孫を繁栄させることだ

それにはまずインドメタシンだ

姉妹品のインドミギニンもよろしく

と、典型的アメリカンマッチョのボブがポージングしつつ白い歯を輝かせて

電車に轢かれた。

その光景を目の当たりにしたウメハラは、泣いた。

そして笑った。

そこへ幼女があらわれて

｢電車男さんですか？｣

キモヲタ「ぶひひ、そ、そうですけど？」

彼女はニッコリ笑ってこう呟いた

｢そうなの。じゃあ…悪ィがとっとと死んでくれや!｣

幼女はキモヲタを電車の来そうな線路に縛り付けた。

しかしよくみると電線など見当たらない。ここはディーゼルと石炭しかないらしい

錬金釜に石炭、ディーゼル、キモヲタを入れてみたら

融合合体！醜臭勇者キモヲタン推参！！

が生成されたが、幼女はまるで興味を示さなかった。

「クェスだろ？これに乗ってるの！！？」

異臭を通報されたらしく警察が来た

メリークリスマス

そういうとおもむろに腰にぶら下がってる警棒をキモヲタンの尻にあてがいこう言った

ゴスロリは飽きたのでゴステロになってみる

「アインシュタインの『相対性理論』とニュートンの『万有引力』があります」

それを合わせて・・・・。

「右手に『相対性理論』、左手に『万有引力』。合掌！これぞ合体科学『万有相対性引力』だッ！」

いや、そこでインド人を右にでしょ？

デューク更家ばりにキモヲタの横をぜんじが通り抜ける

しかしその速度はワイルドベアよりも遅かった。

簡単に言うと速くて見えなかった。

見える！

ララァ…

時が見える

ラオウはトキを担いで崖を登りました。

しかし江田島平八に蹴り落とされました

一方そのころ、遠く九州の地平にて幼女は・・・

例の鍋を見ていた。

ワタナベのホームページ「ろじっくぱらだいす」である。

http://www.geocities.jp/tokusatu_sfx/sonota3.htm#barm1

キモヲタ「ぶひひ、この時をまっていた、さぁ今こそ

給料日だ

金よ、燃え尽きろ。

全ての同人誌を我に！」

無論、ここでの同人誌とは芥川竜之介が書いたとされる同人誌「新思潮」である

そう言えば気が付いたら死兆星が見えてた

が、運命は自分で決めると固く信じているキモヲタは

アイスソードを買いに飛騨へ向かった。

>>726
向かったのはいいのだが道に迷った

俺の通った後が、道になる。

なんてカッコつけるが迷子になってるだけだった。

だがしかし、後戻りは許されない。なぜなら…

途方に暮れて空を見上げる。やっぱ死兆星が見える。

キモヲタの運命もここまでかと思われたその時

巨大隕石襲来！　3発殴って隕石を破壊せよ！

ラオウの群れがあらわれた。

いや、違う！ラ王だ！！

日清ラーメン戦争勃発

など、する筈もなく、

かめはめは！

なんて出る筈もなくラ王の群れはこちらへやってくる。

大変だ！早くお湯を沸かさなければ！！

謎の声「もちつけ、説明書通り熱湯で作ると倒すのに時間ｶﾞｲﾙぞ」

大根おろしの醤油と、きなこ。どっちにする？

醤油！

ゴスロリ「ならば私はきなこを頂こう

など言ってる間にラ王軍に踏みつけられるゴスロリ

しかし彼女は日傘で攻撃をかわした！

キモヲタは気付いた、ｺﾞｽﾛﾘは下溜めをしていたのだ

ｺﾞｽﾛﾘの下にｶﾞｲﾙｶﾞｲﾙ

新手のスタンド使いか!!

しかし、「ダブル　サマソイヤー」　が先に発動

ソイヤソイヤと轟さん登場。

轟「びっくり日本新記録はじまるよ〜。さて、最初の種目は・・・」

キモヲタ「音ゲースコア勝負だろ？貰ったな」

ところが出てきたのはワニワニパニック

ゴスロリ「飽きたのでゴステロになってみようと思います」

と言っては見たものの、ゴステロがなんだかよくわからないので

ワニワニパニックをプレイしながらぐぐってみる事にした。

しかし、横着しすぎた余り、わにを怒らせる事すら出来ずに終了

愕然とするウメハラ。

そこにゴステロがやってきた…。逃げなければやられる！

そこで真・晃龍拳

ゴステロはもろにくらってゴスロリに戻った。

今度は真・波動拳

ゴスロリはモロに喰らってゴステロに戻った。

つもりが、エルヴィス・コステロに戻ってしまった。

「今度はアタシの番だね…」梅原をにじり寄っていく。

「コレも！コレも！コレも！全部グロリアの分だァ―――――！！！」

といってウメハラをボコった。

スタンドはスタンドでしか殴れないのに

私の、能力を・・・

このウメハラ様が時を止める！！

｢レイ！V-MAX発動！｣

そう言いつつ年末に備え体作りを始めるキモオタ

そこへ、ここぞとばかりにキモヲタが推参。

ｷﾓｦﾀ「元旦用の餅は12月28日につくよな？29日なんて邪道だよな？」

ｳﾒﾊﾗ｢甘い。甘いゼ、キモオタさんよォ…!｣

ちっ！｢V-MAX発動だ！｣

キモヲタ｢おい、ちっ！って誰だ？人型パソコンか？｣

ちっ！「ふみゅ〜…」

ウメハラ｢萌え〜｣

ちっ！「きも〜〜〜い…」

ゴステロ「新たなライバルの登場ね…。ヒロインの座は譲れないわ」

ちっ！「アボット＆コステロなんちて」

まあさっぱりわからない俺が784ゲット

と、空気を読めない冬厨により、凍りつく世界。

ポスタルさん「寒いだろう？　暖めてあげよう…！」（火炎放射）

「汚物は消毒。この心が大切なんだ」とウメハラは語る

はずもなくひたすら「腹減った」を連呼

そして「嵐を呼ぶ男」ばりのドラムテクを披露しつつ「ご飯まだ〜」を連呼するゴスロリ

その状況を見てウメハラはご飯を作り出した。

失敗した。

だってご飯はご飯でも

梅原が孫御飯産めるわけないじゃない?

それを生暖かくハイヤドラゴンが見守っていた

ウメハラが飯作りに失敗したのでゴスロリはキレてウメハラを殴りだした。

それがあまりに腰の入った良いパンチだったので

ウメハラはしゃがみガードで

「いいかげんウメハラからはなれよーや」と言った

ゴスロリ｢うるさい！おまえは飯もってこいや。｣

ウメハラはテンションゲージを使用し

言われるがままにご飯を用意。

しかし何をおかずに飯を食うつもりなのか。

キモヲタ「同人誌に決まってるニダ」

ゲージ使って出来た飯とか食ってみてーなあ

ちっ！が呟いた。

ゴスロリはご飯を食べた。

そしてテレビを見始めた、その番組とは

田代の会見だった。

田代「俺は今夜十二時…」

ウメハラ「人は・・・同じ過ちを繰り返す」

田代「みににタコができました。」

一同「ズコー！」

冷静なお方「２００４年も終わろうとしているのにそのリアクションはないだろう・・・」

ちっ！「ぬっころす！」

一同はとりあえず田代にこう言った。

「ぬっころす！」

田代「ちっ！貴様は殺す」

その時ウメハラは

お布団に入るとこでした

こうしてウメハラの長く熱い2004年も終わりを迎えましたとさ。

いや、まだ2日ある

あと二日でいったいなにが出来るのか…！

なんだってできる。まだ負けてなんかいない！

田代「ウメちゃん、盗撮しようよ」

年末を獄中で過ごす男の心中はいかばかりか

それは誰にもわからない。

そうこうしているうちにキモヲタは

職場近くの中華店で炒飯を注文していた

ゴスロリ「配達するの？行ってきま〜す」

ゴスロリちゃんは魔法のほうきで配達にでかけた。

ほうきの柄が股にこすれて、思いのほか気持ちよくなったため、

ザンギエフに変身

したくて、ベルトをつけてポーズをとってみた

が、変身できず、せっかくほうきを持っているのだからと魔女ッ子になりきって

魔法使いTAI！

魔法をキモヲタに使い

とりあえずゴキブリに変身させてみた。

うわーきさまらなにをするー

最初は戸惑ったが、今では子供もできた

みなさん、はじめまして。私は２７才のＹ子といいます。   

先月ゴキブリにレイプされました。

気づいたらベットから身動き取れなくなっていてゴキブリが身体に侵入してきたんです

でも、今では数百を越える子供達に囲まれ、私は幸せです。

孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、

新しいお菓子を買うお金がないからです。

そこで私は新しいお菓子を発明しようと考えた

なぜならパンがないからお菓子を食べようと思ったのだ

そして出来たのは・・・

ヴェルタースオリジナル。なぜなら、

マリーアントワネット理論

ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。宇宙ヤバイ。まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超<br>

「食べるものが無いなら巨大クラゲをアイスクリームにでもして
食めばいいじゃない。」

という暴言から由来したとされる理論である。
因みに発言者は定かではない。

1行でおさめない852に対し、タシーロが体をすりよせた

「やらないか」

なにをですかと小一時間(ry

交渉成立

戦場のラブロマンス

そして今世紀最初で最後の惨劇が始まろうとしていた・・・

それはいったい！？

その頃、木星で起きていたモッコス戦争もいよいよ終わりを迎えようとしていた

舞台を地球に戻そう。

出来れば今年中に第5巻に進めれば・・・とｳﾒは思っているようだが

870まで行くかどうかも怪しい

やっぱ、火星にしようよ、火星に

いや、木星だろ、木星

そういやドテンカイメイ？それともドテンメイカイ？

じゃあ、妥協して太陽でどうだ？

そして時は流れ舞台は太陽

沖田艦長「古代、波動砲だ！」

タシロ砲の間違いでは！？

教授「いや、ミラー砲だ」

年が明け、ウメハラは思った。俺は去年何をしていたのかと。

ウメハラ「そういや年賀状出してねぇ！！」

そう言えば、あいつらは確か、金星に引っ越したんだよな

よし、金星に行く郵便屋さんに頼んでみよう！

間違えて、海王星に行く郵便屋さんに頼んだ

きんせいではなくきんぼしなのに、とウメは思っていた

その配達員は実はキモヲタであり

海王星のスナックで幼女の写真を見せびらかしていた。

遊んでないで仕事しろよ＞郵便屋さん

キモオタさんたら読まずに食べたー

んたーんたーぬきーのきーんたーまはー

でかい

なぜなら

ヤツが入っていたからだ

俺のは引きずるくらいデカイぜ！！

なぜなら象皮

髭の生えたピンクの象さんのことかー！？

ちがう。

終焉。そして再生。その頃ウメハラは・・・

ゲーセンに居た

裸足でお魚くわえたどら猫を追い掛けていた

のを長靴を履いた猫がおもしろそうに見ていた。

長靴を履いた猫の正体が着ぐるみをつけたキモヲタである事は言うまでもないだろう

キモヲタ「ぐひひ、捕まっちゃった！」

誰かお年玉をくれ

というので>>896に玉を落としてやった

元気玉を

使えるわけなく

性炉癌を

商標登録されているので使えず

キモヲタを

左に

愛は

負けてしまった・・・

夢は

時間を裏切らない

かに見えたが

蟹は

食べ頃

牛は

賞味期限切れだ。

疲れが取れないウメは温泉に向かった

ふりをしてキモヲタとカプジャムを対戦した。

そこで、インド人を右にですよ

更に中華娘が

中華キャノン発射準備

ｺﾞﾊﾞｰｸ

中華キャノンは太平洋海底奥深くで大爆発。その影響で大津波が発生し日本に襲い掛かった。

大津波はウメハラが波動拳で押し返した。キモヲタ「YOUはSHOCK！！」

そして世界に平和が訪れた。

と思わせて

時は世紀末

澱んだ街角で僕らは

セクシーコマンドー

裸足で駆けた季節にふたりは

勝手にシンドバット

キモオタ「いま何時ー！」

そうね、ダイアンレイン

キモヲタ「ぶひっ!?お前誰だよ！」

嘉門達夫を知らんのか…

キモヲタ｢ああ、ヤツね｣

１「あ､気付けば4巻…嬉しいです｡最近はモデル板とファ板の住人です｡また来ます｡」

>>1
のレベルが上がった!!
>>1
はリアルバンデッドブリンガーを覚えた!!

>>1「ヴァンデェーーッド！

そしてゲーセンでは

連コをしているニートがいたので

相手をしているウメハラが

「すいませんこれ強K効かないんですけど。」と言ったら、

そこで店員の小川が

キモヲタが｢どれどれ｣と

挨拶がわりのリアル強キック！

ウメハラ「見てから昇龍余裕でした。」

小川が実は小川直也だったことに気づいたニートは

しかしウメハラはヒラリと

小川「おまえら落ち着けー！いくぞー！」

ニートは仲間を呼んだ!!

キモヲタ｢またﾊｯｽﾙかぁ?｣

小川「うるせー！とにかくいくぞー！さーん！にーい！いーち！」

小川｢ダーッ!!｣

小川｢ツモ一発七対ドラ２ね｣

店長｢ぅえっ!?｣

店長「ぢゃあ体で払う〜」

小川「だが断る！」

小川｢遊戯王ｶｰﾄﾞをよこせ!!｣

小川｢昇竜見てから余裕ですた｣

すっかり放置されているウメハラはゴステロの様子を見に出かけたのだが

ウメハラ｢あれ？冬コミってもう終わった？｣

そこで見たものは！

ちっ！とイチャついてるゴステロの姿だった。

小川｢大丈夫、次回のサークル申込用紙だしといたから完璧だよ｣

キモヲタ｢また売り子かよ｣

ウメハラ｢次は鰤で逝くかデズでいくか…｣

ウメは本気で悩みました

悩んだウメはゴスロリにどちらが良いか聞いてみました。

「ホンダ」

しかしゴスロリはｲﾁｬｲﾁｬ中

ウメ「ったくｲﾁｬｲﾁｬしやがって･･･ん？あいつの隣りにいるのって･･･」

と、父ちゃん！！！

と思ったらイノのコスプレをした小川でした

突然孤独を感じたウメハラは

そのまま近所のコンビニへ

「･･･ホンダ」と呟き

そのままカーコンビニクラブへ向かいました(笑)

ウメハラ「ホンダ…いや骨だ！！」

しかし凹んだ気持ちまでは治してもらえず

第5巻の発行を>>976にせがむことにした。

しかし自分にレスをしてしまったことに気付いた>>976は慌てて>>978に押し付けた。

そして俺はよんだ

ウメハラ「ホンダ･･･いや、よんだのか。次スレは頼んだ。」

キモヲタ｢ブヒ、五巻なんて必要ないブヒ。｣

ウメハラ｢そーゆーｺﾄか｣

ゴスロリ「んんんーー！許るさーーん！」

小川｢じゃあ次スレはまかせた｣

ちっ！「V-MAX発動で一気に次巻まで逝くみゅ〜！」

ウメハラ｢こっそりルール破ってる>>963の処遇について｣

小川｢ヤバい。埋まっちまう｣

小川「仕方ない・・・>>990にすべてを託す！」