ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 第2解釈

ガンダムにて、
有名パイロット（アムロとかカミーユとかジェリドとか）は
戦闘中にしゃべりまくりますが、無名パイロット（自分で入力したやつ）は
攻撃を喰らおうが、敵を倒そうが、自分が死のうが、誤射しようが
誤射されようが、HC発動しようが何しようがずーーーーーっと
無言なのは理不尽です。

むしろくっちゃべる奴が可笑しいのです。
戦場で死に目を見ている人間が、壊される時には脱出のチャンスをうかがっている人間が
やれ弾幕うすいだの、当らなければどうというだの、あのツボはいいものだだの言うのが理不尽なのです。

名前のあるパイロットは有名です。有名ということは百戦錬磨で、余裕があるということです。
そんな連中と余裕の無い無名パイロットを比べてもしょうがありません。

>>942
何故彼らが有名であるかというと
戦闘中にゴチャゴチャと独り言を喋る痛い人たちだからです

それ以外の人は独り言を喋りません

>>942
MSパイロットが戦闘中に何かをしゃべると舌を噛むので、モビルスーツの操作
形態はパイロットがオペレーターと応答しながら操作しなくても済むように
設計されています。 （オペレーターがしゃべる必要性はある。）
そういうわけで、一兵卒が戦闘中に独り言をしゃべってたりすると上官に
「バカモン！戦闘中に独り言を言ってると舌を噛むぞ！」
と叱られてしまうのです。

ただし、有名パイロットは舌を噛んだことなどないし有名パイロットの見事な
操縦に文句をつける人はいないので叱られることはありません。
（アムロはブライトに１〜２回小言を言われたことはあるかもしれん。）
もちろん階級の高い人は戦闘中に独り言を言おうが自由です。

一つの理不尽に対する疑問に、
二つ三つの異なる答えが返ってくるのが理不尽です。

答えなどというものは人の数だけあります
どれが正しいのは貴方自身で決めてください
その理由に説得力があり、多くの人の賛同が得られれば、それが真実となります

ワールドヒーローズのドラゴン…
スパIIのフェイロン…
鉄拳のマーシャル・ロウ…

なんでこうも格闘大会にはブルース・リーマニアが集まりますか？

それだけブルースリーが彼らに与えた影響は大きかったと言うことでしょう。

もしくは格闘大会(予選)とは別に「ブルースリーマニア選手権」でもあって
その優勝者が特別枠で本戦に出られるとか。

>>948
彼らはブルース・リーマニアではなくて、ブルース・リーが創設した
「ジークンドー（截拳道）」
という格闘術の使い手です。（実在の拳法であり、道場も存在する。）

ジークンドーは、まだ歴史が浅くあまり使い手を目にしない流派のため、その
独特の特徴（発声法、ジャージみたいな服装、タメが入った筋肉の使い方）
などが奇異に映りますが、それらはすべて稀代のアクション俳優にして名格闘家
であるブルース・リーの、長年の修行と過去・現在の格闘術に対する研究のすえ
編み出された格闘理論に基づくものなのです。（ほんとう。）

ジークンドーに特有の「怪鳥音（けちょうおん、ホアチャーっていう発声法）」
は一見奇妙に思える発声ですが、少林寺拳法の「フン・ハ！」や、ちょっと
違うけど空手の「オス！」、ボクシングの「シュッ！」っていう息遣いと同じ
ものであり、科学的にも発声することによって筋力がアップすることが証明
されています。

また、へんなジャージみたいなやつ（トラックスーツ）ですが、このスタイルが
もっともジークンドーの動きを生かせる服装だとして推奨されているのでしょう。
（ジークンドー自体に指定された胴着などは存在しないようですが。）

>>950
たしか…ﾊﾞｰﾁｬのﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ兄妹もそうっすね。
ﾄﾗｯｸｽｰﾂ姿の彼らを見たいと思うのは理不尽でしょうか？

何でマジックアカデミーの先生達は金剛賢者、さらには賢神などでも
お仕置きできるようになってるんでしょうか？

>>952
先生と生徒という間柄には超えられない壁があるのです

>>952
下級
「この程度の問題が解らないのですか(#ﾟдﾟ)この大馬鹿者！」ビシャーーーン
上級
「貴方ほどの者がこんな問題で間違うとは何事(#ﾟдﾟ)このタワケ者！」ガラドーーーン

生半可に魔法を扱うと時に甚大な被害を起こします。そうならない為に教育者は心を鬼にして生徒に教えるものなのです。
ま、どんなに優れた階級でも在学中では資格止まりです。契約儀式と実践無くて魔法発現なんてムリムリ。教師には刃向かえません。

>>950
…ジークンドー使いはみんな
・ブルースリーな顔
・ブルースリーな髪型
・上半身裸
をしてるとでもいいたげなのが理不尽です。

ところでカプエスってガルシア財団とマスターズなんちゃらが
合同出資して開催した大会みたいですが、
ケンは出資者特典かなにか知りませんが出場していましたが、
ロバートは出資者にも関わらずまったく姿を見せません。
ロバートはなにをしていましたか？

>>955
ロバートは財団での仕事が忙しく、出場できませんでした
ケンは元から財団の仕事をしていない（全部部下任せ）ので出場してます

>>955
ケンは全米格闘王の肩書きを餌にして、他に出場しているお高めのお姉ちゃんをナンパする為に出場しています。
逆にロバートはユリ一筋なので出場していません。仮にナンパしたいと思ってても最強の虎じゃお姉ちゃんが寄って来ません。
　
あと、これは推測に過ぎませんが、もしかしたらロバートはダンと同じ舞台に立ちたくないのかもしれません。

>>955
初代カプエスのエンディングを思い出してください。ジョーとダンが優勝したと報じられています。
あの二人は誰に勝って栄冠を手にしたのでしょう。

これが答えです。

>>958
マジレスするとカプエスは、トーナメント方式で、
決勝戦でプレイヤーチームと当たるはずのチームが
ジョーとダンだったので、不戦勝で優勝です。

最後のベガ、ギース戦、はプレイヤーチームが本戦出場を放棄して
挑んだ戦いという事になっていますのでロバートの出る幕はありません。

ちなみにカプエスプロだとベガ、ギース戦も本戦扱いです。

アヴァロンの鍵にて、
プレイヤーキャラがどんなに強そうな武装（刀とか）をしていても、
モンスターや他のキャラに対して一切攻撃できないのが理不尽です。
何のために武装してますか？

あと＜無防備＞の時に「即死」とかそういうヤバめな
効果をもつモンスターの攻撃を喰らってもライフが減るだけで
死なない件について。

>>960
想定外の戦闘用に一応所持してます。また、それらが魔法の助力になる機能を備えてる場合もあります。
何よりモンスター等の使役には高度な魔法力、体力、精神力、集中力が必要不可欠。
高等な能力、知能を持つモンスターほど人間を下等動物と捉らえてます。それをムリヤリ言うこときかせてるので少しでも気を抜くと逆襲される危険性が高いのです。
呼び出せば自分の為にその命に換えてまで……………そんなにフレンドリーじゃありません。現実は。

>>960
呼び出した魔物に食い殺されると言うのは
あの系統の寓話に良くある話です。
召還の土台となる術者自身が「強いんだ」「こんなモンスターも扱えるんだ」と
思えるようにするアイテムの一つと捉えてください。
あんなガキが「自分でも制御できそうだな」と思えるモンスターは珍獣の一部でしょう。

ちなみに触媒と言う役目も果たしてます。媒体とは違うので悪しからず。
手から火を生み出すとイメージするのは難しいですが
マッチから火を生み出そうとイメージするのは簡単です。
同じように自分のイメージをより強く具現化するために、
パワーを感じると思ったもの（刀や宝石など）を使ってイメージすると
召還がより容易になるわけです。

即死についても同じです。その能力をイメージできない
ただのパンチや突きではプレイヤーは死にません。

ＧＧＸＸのファウストの一撃必殺は
まわりを砂塵に帰すほどの爆弾を炸裂させる技です。
当のファウスト本人はちゃっかりシェルターに隠れていますが
そのシェルターの入り口は薄めの鉄板一枚だけです。
どうしてそんな入り口が爆弾の威力にたえられたんですか？

シェルターに隠れてガードしているのではなく
『〜からいきますよ』シリーズの一つ
下からいきますよを使い爆風を避けています

この技を普段から使わないのは
地面すれすれへの空間転移は体力の消耗が激しく
その後の戦闘に支障が出るからです

なんでモーデン軍はメタルスラッグに乗らないのですか？
ていうか、メタルスラッグってモーデン軍の兵器でしょ？主役は現地で他軍の
備品を盗用してるだけなのにまるで最初から自分の持ち物であるかのような
タイトル名が理不尽です。

スト�Uのキャラは焼かれると女キャラも同じになってるのは何故？

>>965
マジレスするとメタルスラッグ初代の設定は、正規軍の開発したメタルスラッグ（試作機）が
モーデン軍に奪われたのでそれを奪回し、
ついでにモーデンも撃破しろという命令がマルコとターマに下った・・・という感じです。
つまりメタルスラッグは正規軍の兵器です。
２以降では正規軍は、前もって最前線でわざとモーデン軍に没収させたり、
偽装して隠したりすることでメタルスラッグをマルコ達に送っています。


では本題。なぜモーデン軍はメタルスラッグに乗らないか?
実はメタルスラッグやスラグノイド、スラグフライヤーなどの正規軍のスラグシリーズは
他の正規軍・モーデン軍の兵器より、その操作方法がとても複雑な上に、
メタスラアタック作動スイッチや自爆スイッチが何の警告もなしに
他のスイッチのとなりにおいてあったりと、
取扱説明書を持っているか、操作方法を暗記していないと（マルコ達は後者）絶対に扱えない代物です。
モーデン軍兵士が乗ろうとしても失敗するのがオチです。
すなわち乗らないのではなく、乗れない、そういうことです。

>>963
そもそもあの技は周囲を破壊するほどの爆発を
起こしいているわけではありません。
もしそうならば次のラウンドで何事もなかったかのように
対戦が始まるのは理不尽です。
ファウストは「下からいきますよ」を使い爆風をかわしたのですが、
出現場所をまちがえて砂漠地帯に出てしまったのです。

かわいそうなことですが、人間、焼死体になってしまえば男も女も同じ見た目に
なってしまうのです。
格闘家は気合で火を消して復活することができますけどね。

それよりも、デカイ奴に火がつくとなぜかスマートになることのほうが理不尽です。

970に来たというのに次スレの話がでないのが理不尽です。
次スレは980辺りが立ててくれるようおながいします。

ところでD&Dシャドーオーバーミスタラにて、
最初のシーンをクリアすると助けた民間人が
名前を教えてくれと言ってきて名前入力画面になりますが、
このときにどんな珍妙な名前を入れても
素敵な名前です、とか言われるのが理不尽です。
…２Pクレリックで「ハゲ」が名前とかいったら「まんまやん！！」
と思わず突っ込みをいれたくなるのが人情のはずです。
あとは２Pマジックユーザーでスナフキンとかも突っ込みどころ満載です。

>>970
この類の理不尽でいつも思うのは我々の文化圏が世界の総てという考え。
あちらの世界ではハゲという言葉が「強く、ｶｯｺｲｲ男」を意味するかもしれないじゃないですか。
何より自分を助けてくれた相手を変わった名前、ﾙｯｸｽで笑ったり、小ﾊﾞｶにする方が理不尽では？

>>970
「カーペンターさん」を日本人が「この人は大工なのだな。」とはふつう思い
ませんよね？
名前は固有名詞なので、何らかの意味があったとしても気にしないのが普通です。
また、そもそも、「Hage」は日本語ですし、「Sunahukin」は我々の世界にしか
ない創作上のキャラクターの名前です。D&Dの世界の人に意味がわかるわけがない
のです。

「オウ、”ヘージ（Hage）！”ナイスネームデース！」
「”スーネィフューキン（Sunahukin）”、メズラシイナマエデースネー！」
くらいしか思ってないのです。

リアルバウト餓狼伝説の地下鉄ステージでは
リングアウト防止の壁が人垣なんですが、
この人達はゲイザーとかスクリューアッパー、超裂破弾などの
直撃を喰らっても、吹き飛ばないのが理不尽です。

そのくせ壁際で多段技をガードするとすぐにふっとぶのも理不尽です。

>>973
実は人じゃなくて置物だったりします。
しかも下につける重りを凄まじく重くしてそのへんの地を這う飛び道具では吹き飛ばないようにしています。
でも多段技だとどんどん傾いて、傾きが戻る前に次の技が・・・でふっとびます。

ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 第3解釈
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1110342854/
すいてるうちに建てときました。

乙杉でむしろ理不尽です

>975
乙


タイムクライシス3の3面中盤でアリシアが将軍を狙撃するシーンがありますが、
なんでわざわざ狙いにくい「手(に持っている拳銃)」を狙ったのでしょうか？

あれで正確に撃てる腕があるなら、おとなしく頭を狙って即死させれば全て終わるのに、
あの判断は理不尽です。

軍人と言うのは、得てして純粋な力に憧れるものです。
あえて力の差を見せてから叩きのめすことで、将軍の部下たちの多くは
尊敬と畏怖の目でアリシアを見たのです。
でなければ、将軍を狙撃しといてあの程度の抵抗ですむわけがありません。

むしろ陰から狙撃して終了、等と言う事をしたら
卑怯に思い、復讐心に燃えた部下達から激しい攻撃を浴びたでしょう。

なぜマーズピープルはあんな科学力を持ってるのに常に真っ裸なのですか。

>>979
科学力を持ってると服を着て当然、と思っているあなたの方が理不尽です。

>>979
マーズピープルに帽子やマスクをかぶる習慣がないだけです。
何しろ彼らには頭しかありませんから。

>>979
ならば彼らの形状に無駄なく合う服をデザインしてみてください。
気に入られるかもしれませんよ？

>>979 あれは真っ裸なのではなく。あれが彼らの服なのです。地球人とは感覚が違うのです。

大抵のアクションゲームで、倒した敵の死体が欠片も残さずに消えるのはどういった原理でしょうか？

殺めるというのは人の罪。
士気の低下を防ぐためその事実から少しでも目を反らさんとしているのです。

>>984
>>985氏の説とちょっと被りますが、
敵は死体になれば攻撃してきません。よって
そんな危険性の無い物体に注意を割くよりは、
目の前にいる「生きた敵」に注意を向けたほうが
効率的なのは自明の理。
よって、敵の死体には意識をまったく配分していないため
消えたように見えるだけです。

…まぁ要するに脳内あぼーんしています。

横スクロールの一対多のＡＣＴで、時々一定数の敵を倒さないと先に進めない所がありますが、
なぜこんなことに？

メタルスラッグで焚き火をしたり日光浴をしてる兵士がすぐそばで銃撃戦が
始まっても脇を主人公が通ってもぜんぜん気付かないのはなぜですか。

普段着の下に水着を着ているアテナ姫が理不尽です。

…なんで水着なんか着てるんだよ（怒）！！！！！！

道中で水に入る必要があるのがわかってたからでしょう

>>989 というより寧ろあれが普段着。