bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-12th-
1 :
ゲームセンター名無し :
04/06/14 22:44 ID:2cnMYUVr
2ゲト
音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。 初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。 (※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) ※注意 ・ネタはネタです。怒っちゃだめです。 ・笑って許されないようなネタはやめましょう。 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。 ・自信が無いなら書き込まない。 ・素晴らしくもないのに「イイ!」と言ったり、面白くないのに「ワラタ」と言ったりしない。 ・予告非推奨。書けてないのに予告をするのはやめましょう。書けてるのならさっさと書きこみましょう。 作品に対してはシビアな態度で接しましょう。
>>1 乙&ナイススレ立て。
前スレの鯖名が旧状態なのは、専用ブラウザから見れば気にならないので問題ないかと。
まあ、SIMONのソフトランディングへの思い入れは凄まじいものがあるからな。 KOMANI赴任中に取引先のアゴに、曲提供したお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、 まずBPMが凄い。倍単位で変化する。手土産に持ってったRemixをみて「それじゃ弄り足りないよ、 地味人」という顔をする。ギター引きはいつまでもBPM変化には慣れないらしい、みたいな。 絶対、BPM680の曲より、俺が持ってきた曲の方がマトモ。っつうか、それほぼ原曲面影なしじゃねえか。 で、ヒゲが音を切る。やたら切る。うへと眼鏡もこのときばかりはヒゲを尊敬。 普段、階段ばっかりの眼鏡がステイクールとか言ってる。DDRか? 畜生、氏ね。 譜面も凄い、まず詰まってる。スネアロールとか普通に混じってる。取っ払え。DPでやれ。つうか無理矢理詰め込むな。 で、やたら変化する。変化させて引っ掛ける。130から変化する。HSとかそんな概念一切ナシ。 ただただ、変化する。SIMONが弄って、ヒゲが譜面を作る。俺にはクリアできない。畜生。 あらかた譜面作り終えたあと、「どうしたプレイしてないじゃないか?」などと、200円を寄越す。畜生。 で、50曲くらい弄り終わった後に、みんなでSecret Liveをする。 「あいむでぃーじぇーたかー」とか眼鏡が言う。おまえ、天然どころか絶対確信犯(誤用)でやってるだろ? 山岡も「IIDXを、コックピットに見立てて、残念でございます」とか言う。ワケワカンネエ、どうしろと。 坊主が「これもGYOなのだろうか」とか言って、デザイナーが「ビート→鼓動→聴診器→ナースハァハァ」とか言う。 ポリゴニアンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。 まあ、おまえら、SIMONにRemixされたら、DXY!ってこった。 「ウボァー」
♪聞いてアレナローハ ちょっと言いにくいんだけど 聞いてアレナローハ サンバキックは 足が吊って イヤなの 聞いてくれてありがと アレナローハ 要するに新すれ乙
>>8 >>ポリゴニアンジョーク
ワラタ。ジョークにしちゃきつすぎるってw
>>9 アレナロハよりTOCCATAの方が大変だからイヤなの♪
要するに新スレ乙
新スレ乙 ナッチー、ソフ(ry
>>13 もはや地鎮祭とともに、「な(ry ソ(ry」はこのスレの合言葉だからなー。
daijo-bu
/⌒ヽ ,-―(/ ̄ヽ)―-----/] / , ,--――´ _ _ _ _ ( /| イ | `、 | | /⌒ヽ | `、 / | \ `v()、,、,、,、,、,、() | .`、 | | ( (⌒l__) | .`、 / | > (ヽヽヽヽヽノ\ | | `、.| | ヽ、 ̄ヽ | | V | | / | ◇ ◇ ◇ | ヽ | |`、 ` | (~l  ̄) ) | |`、 /,| | ( // ◇ ◇ ◇ l、 ) .| | `ゝ, | ( ) `、` ̄,ノ ( ) .| | ゝ_/ .| | | )ノ ◇ ◇ ◇ ノ( |  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ) (llllllllllllllllllllllllll ) ( ⊂´,-、) (_,-、`つ
NSMメッセンジャー
ワラタ 巧いな。
Drum'n'Bass Karma TaQ これも業なのだろうか (TaQ) ※過激で不適切な表現は、削除いたしました。 TAKA「何があったんだ!?」
何がどう削除されたのか気になるなw ワロタよ
24 :
毛布 :04/06/19 00:36 ID:???
(・A・) あーもうシュコーンと来たよ ↓ (((・∀・))) (stoicが流れてると思ってください) ↓ ((((・∀・)))) (32123のきつい所と思ってください) ↓ ⊂(・∀・)⊃ シュ「ガシャーン」 ↓ (´・ω・`) 「アシタガアルサー」>
前スレは埋めないのか?
stoicのあの音、カッコー!もしくはワッホー!て聞こえるんだが
Stoicのあの音 ちょっと間を置く(0.5秒から1秒弱程度) ↓ ふぅわっ ふぉ〜ん! ↑ ↑ 深呼吸する感じで 息を一気に吐き出すような感じで アクセント弱く アクセント強く
stoic呼吸法
>>28 を毎日1分56秒×3セット行うと
最後の32123がつながるようになり
早い方はstoicのムービーを見ながら
フルコンできるようになります。
(ただし、効果があるのはstoicのみです
他の曲はちゃんと譜面を見てプレイしましょう)
すけべですねぇ!
これは、GF10thdm9th開発中の話だそうです。 Yuei「やっと曲が完成〜!あとはクリップだなぁ」 あさき「おめでとさーん!僕の歌詞もイイ感じだよねっ?ねっ?」 Yuei「急なお願いで悪かったね。面白くなったよ〜。早くみんなにプレイしてもらいたいな」 あさき「わーい誉められた〜♪でさでさ、絵ってどうなるの?」 Yuei「今回は外部の方にいくつかお願いしてるでしょ。自分の曲もそうしようかって」 あさき「へぇー。楽しみだね〜」 木野下「・・・と、こんな感じになったんですけど。いかがでしょ?」 Yuei「カワイイですね。木野下さんにお願いして正解でしたよ」 まーちゃん「私も良いと思いますよ。これ早く曲に乗せたいですよ」 木野下「良かったぁ〜。じゃあ、後は宜しくお願いしますね」 まーちゃん「まかせて下さい!」 Yuei「なんかウズウズしてきた!早く完成した状態が見たいー」 某日、深夜の開発室にて。 ???「これがYueiの曲か・・・面白い曲だな」 『・・・あたし心、ネジ巻いたヘリコプター・・・』 ???「ヘリコプターか・・・ならば!この曲にはこのクリップだろう!」
後日・・・ 泉「デモバージョン第三弾完成したから、テストプレイしてもOKだよ」 あさき「やったー!Yueiさんの曲入ってますか?」 泉「ああ。クリップも入ってるから、気になった事があったら言ってくれ」 あさき「了解しました!」 TOMOSUKE「あさきー、僕も混ぜてー」 あさき「アニキとセッション!勿論OKですぜ」 TOMOSUKE「じゃあYueiの曲やろっか。スタート!」 Yuei「(どんな感じに仕上がったんだろ。気になるなぁ)」 『白旗ーあげたー?その前にー・・・』 Yuei「あ、あれっ??何このクリップ。木野下さんの絵じゃないぞ?!」 あさき「・・・ホンマもんのヘリが飛んでる・・・」 TOMOSUKE「これ、何かのゲーム画面じゃない?」 あさき「しかも相当古いゲームっぽい感じですよね、アニキ」 Yuei「ウガァー!!誰やこんな事しくさったんはー!!ボクモキョーカラノーミs」 TOMOSUKE「うわっ、Yueiが暴走してる!誰か止めろー!!」 中村「(小声で)あの画面ってさ、バ○ゲ○ング○イじゃないか・・・?」 小野「(より小声で)いくつか、戦○の狼の絵も入ってましたし」 中村「(更に小声で)だよね。誰が一体こんな事を・・・」 Jimmy「|∀・) シテヤッタリ」
TAKA「ようMEGAさん、次回も曲頼めるかい?」 MEGA「もちろんさ」 TAKA「それはどうもアリガトウ。 曲の構想は決まってる?」 MEGA「もちろんさ。 曲名はラストサム―」 TAKA「却下」 MEGA「えー、じゃあ、もう一つあるんだ」 TAKA「よろしい。 言ってみなさい」 MEGA「ちんこ――」 TAKA「帰れ」 MEGA「ちっ。 絶対入れてやるからな二つとも」 TAKA「お前はハッカーかよ」 TaQ(いつのまにかタメ口になってやがるなTAKAの奴…)
>>31 ちと気になるが、「木野下」氏と「まーちゃん」って同一人物じゃないの?
一人二役?
35 :
31 :04/06/21 22:55 ID:???
TECHNO QQ TaQ TaQ氏が新しい自分を発見したトラックでもあると思う。 オリジナル楽曲の制作は通常コンポーザーとディレクターの話し合いによって方向性等が作られていくんだけど、今回のTaQ氏のトラックではそうしたカラーが最もわかりにくいかもしれない。 だって元が版権曲なんだもの。 (dj TAKA) 「バーゲンだけが芸ではない、エブリデイがロープライスさ。 耳は悲鳴を上げるは、調子は狂うは、買うものは増えるは。 ふざけた曲にはふざけた曲名。 しかし版権曲名を素で弄ぶコメントを書かせる程惨い仕打ちは無い。 追い込み時期の皆の食生活を応援してくれてる某お店へ、QQQ!あ、一個多い」 (TaQ) あらまぁそんなにテクノにしちゃってどうするのぉ! (VJ GYO)
>>36 すまんがQQの意味がわかんない
にきゅーって読むのか?
99円ショップ?
ひょっとしてSHOP99か?
やっと前スレ埋まったようですね。 皆さん乙。
かなり遅くなりましたが新スレ乙です。
人大杉とかプロバ規制とかもう何というか。
で、
>>1 さんが貼ってくださっているテンプレサイトなのですが、PCが壊れて買い換えた際に
アカウント情報とかが全部dでしまったため更新ができません。
自鯖の方にミラー立てたので、こっちでお願いします。ご迷惑をおかけします。
44 :
小ネタ :04/06/23 21:08 ID:???
NAOKI「お、譜面でわかる性格診断やて?やってみよか。 …なになに…次のギター譜面にWailing Actionを好きなように入れてください。か じゃあ、とりあえず曲を聴いてみて、と…ふんふん。じゃあこことここと…」 (作業中) NAOKI「よし、これでいいかな。で、これで何がわかるんや?え〜と… この診断であなたがどれだけ目立ちたがりやかがわかります。 Wailing Actionの数が多いほどあなたは目立ちたがり屋です…」 泉「で、あれで多少は抑制が効くようになるかね?」 中村「わかりませんね。しかし確かにヒマワリは凄かったですもんね… で、今回の診断にしても1分45秒のバラード曲なのに30ヶ所とか入ってますし。」 結果、『termination』のWailing Actionは非常に少なかったという…
KOMANI AM事業本部の開発スタジオは 六本木ヒルズの中にあります。 「 NAOKIさん、、BEMANIボーカリスト・オーディションに しゆなが応募してきたんですが…… 」 「 ああ、捨てといて。 」 KOMANI AM事業本部の開発スタジオは 六本木ヒルズの中にあります。
ワラタ
>>45 下らん展開だがワロタ
ところで、六本木ヒルズって何か関係が?
ヒルズ関係ないやんw ワロタ
9thの
>>425 の続きを勝手に作ってみる。ネタとしては古いけど。
RAVE
ふたりはレイブ
大我大和
(゚∀゚)ぶっちゃけALIENHEAD〜!
(RAM)
だってさ、愛車人質に取られてんだぜ?人質って言い方間違ってるかもしんないけどさ。
そりゃあどんなに嫌だって歌うしかないじゃんよ…
それにしてもあのRAMくんがこんな風になっちまうなんて。いったい何があったんだ?
(tiger YAMATO)
<ボソ>…ぶっちゃけALIEN TEMPLE…<ボソ>
(匿名希PONG)
ま た お ま え か
(SLAKE)
ま た お ま え ら か
(TAKA)
匿名希PONGワラタ
保全NSM
visual works vol.2を見てて思いついたネタ Sana「あの…折り入ってご相談が…」 GYO「はい、なんですか?」 Sana「実は…Let The Snow Paint Meのムービーって撮りなおしできないでしょうか?」 GYO「え?それはまたなんで?」 Sana「いや…この間visual works vol.2頂いたんですけど、 それで改めてあの曲を見たら、今よりもその…で 今なら少しは痩せましたし、もう少しはよくなるかなあと」 GYO「う〜ん、お気持ちはわかりますが、こちらも今11th作成に手一杯ですし、 ムービーの追加はしたことありますが、撮りなおしはしない方針なんですよね。 とりあえず次回作では汎用にすることも検討しておきます。」 Sana「お願いします。」 GYO「ってわけで、やっぱりみんな過去のムービーとか恥ずかしいんですねえ。 今と違う〜みたいな感じで」 KAGE「そうだなあ。それこそ次はTAKAがきて、Vを撮りなおししてほしいとか いうかもしれないぞw。」 GYO「いや、あるいはmemoriesかもw」 TAKA「あ、GYO。ここにいたのか。悪いんだがSecond Styleのムービーを撮りなおししてほしいんだが」 GYO&KAGE「…そっちかよ!」
「おいwakk、うへうへ詐欺」に注意。 右寺修を装って電話をかけ、脅迫して譜面作らせる「おいwakk、うへうへ詐欺」 が都内で相次いでいる。 被害を受けたのはいずれも実際に右寺修と関係が無いBMS職人が犯人のターゲットのようだ。 事件が発覚したのは十三日昼。無職のBMS作者(32)が、KONMAI本社に 「すぐに誰にも出来ない穴譜面も作らなければ」と血相を変えて、窓口にいたKOMANI社員に訴えた。 同局員は挙動不審であり、同社とは関係ない人の不法侵入の為、男性に事情を 聞いた所、男性は 「さっき先生から電話があり、曲作ったからから、午後一時までに穴譜面として、 LV40以上の譜面作ってくれころ、な!!wakk。と 意味不明な言語で脅された。」と説明した。 電話の内容を不審に思った同行員は、警察に通報し事件が発覚した。 「なにがなんでも糞譜面作らないと。」と話す男性を駆けつけた警察官が説得。 引き出し前に被害者知人に右寺修が実在するか警察官が再度確認したところ、 友人情報等から右寺修が存在しない事が判明した。 wac「(ガバッ)はっ・・・夢か…」
GYO「僕はウンコをするたびにマリちゃんのことを考える。 マリちゃんはウンコをするのかな?マリちゃんのウンコも臭いかな?
59 :
毛布 :04/06/28 14:43 ID:???
PUNK 水掛け論。 鈴木愛 --------------------------- 靴下に穴が開いてることに気づいても 取り合えず一日だけ履いてから捨てる。 そうだという方は○を。そうじゃないという方は×を選んでください。 (鈴木愛) × (なかむら) ○ (肥塚王子) × (小野隊長) × (あさき) × (泉陸奥彦) えっちょっと待って私だけでございますk(バッシャン) (肥塚王子)
>59 ワラタ
>>59 (゚д゚)<×
脱がなきゃバレんので、そのまま使い続けるな。(マジ
え?漏れだk(バシャッ)
>>63 それなら○だと思う?
え、自分だけでs(バッシャーン
↓これ見てSLAKEとSNAKEが似ている事を想像したんで、誰か笑えるネタ作成きぼん
470 名前:こたつとみかん 投稿日:04/06/29 04:40 ID:???
にょろにょろしすぎ
471 名前:琉球ランデブー 投稿日:04/06/29 05:08 ID:???
>>470 うるさいよ
流れを全く考えずに長編投下なNSM。 人は本質的に、社会的な生き物だ。ゆえに、人間関係が生じるところでは全て社会的な構造が見受けられる。 徒党や派閥の形成、支配層と被支配層への分離、指導者や独裁者の台頭、排除を受ける少数派や追放者…… そして、組織が大きく、長く続くほどその傾向は強まるのだ、と。 窓の外の風景を眺めながら、人間関係に深い造詣のある先輩から聞かされた言葉を思い出す。 それでも、ほんの少し前までは、そんなことは当たり前のことであり、 存在すべきものであるとさえ思っていた僕がいた。この社会を構成する枠組み、 それの小型版が僕たちひとりひとり同士の間にあったとしても、なんら不思議はない、と。 今は……どうなのだろう。少なくとも、それがそこに存在するという事はよくわかっている。 けれども、そんな構造の生み出す理不尽さを感じ始め、 それに対して何らかの感情を、僕は確かに持ち始めていた。 しかし、よく考えてみれば、それは随分と笑える話だった。 僕は会社員という、これ以上ないほどに『社会的』な存在だというのに。 それでも、この街を見渡しながらこの心に浮かんでくる感情は、何なのだろう……? 『 Flowers At Society 』
そう、確かに僕は社会的にはただの会社員だ。それ以上でもそれ以下でもない。 一部のファンは僕のことをクリエーターだと認識してくれているかもしれないけれど、 それでも、少なくともコンポーザー達よりもアーティスト色が弱いのも事実だ。 いや、どちらにせよ僕には何も出来ない。現にあの時も、僕には何もする事ができなかった。 『社会』に半隷属的に組み込まれている僕には、 『社会』の生み出す流れを変えることも、抑えることも、止めることもできなかった。 shioさん……5鍵で、ポップンで、そして最近ではIIDXでと、躍進を続けている彼女のことを、 僕は同じアニメーターとしても尊敬していたし、同僚としても信頼していたし、何より個人的にも好感を持っていた。 もちろん今でもその気持ちはそれほど変わっていない。ただ、残念な気持ちがそこに加わっただけだった。 彼女は決して、悪くはない。もし彼女に何か落ち度があったとするならば、 それは彼女があまりにも有能、あるいはあまりにも万能だったことだろうか。 複数の機種にまたがり多大な評価を得ている彼女が、周囲からの賞賛と憧憬の的になったのは自然な事だった。 しかし、それならばその後の変化もやはり、自然なことだったのだろうか。 僕にはどうしてもその点が残念でならなかった。 あの頃と変わりない気持ちで彼女を眺め続けている、数少ない人間の一人として、 盲目的に崇拝する事なく、純粋に彼女を彼女として見ている極めて稀な人間の一人として。 いつからその変化が訪れたのか、正確な線引きは困難だろう。 しかし遅くともポップンの9では完全に、彼女は周囲全員の意向を支配するヘッドに仕立て上げられてしまっていて、 彼女の性格もそれに伴って、いつしか強情で思慮に欠けるものへと歪んでしまっていた。 そうでなければあの子は、あんな去り方をしなくてもよかったはずだった。
事の発端は、本当に些細なことだった。 ポップン9のHPで何か企画をやろうと、ただそれだけのことだった。 「ならさぁ、ちょび。の原画晒さないー?」 「あぁ、いいねそれ! 大ウケ間違いなしだね!」 「HP更新のスケジュールとかに考慮は全く無しですかそうですか」 ただそれだけだったのに、どうしてあの子に矛先が向いてしまったのだろう。それもまた、残念でならない。 「いいでしょ、ちょび。?」 「ええっ……!? わ、わたし仕上げた絵じゃないと……恥ずかしい……よ」 「何言ってんのよ! アンタ絵描きのくせに自分の絵に自信がないの!?」 「そ、そんな……ただ……原画は……」 「ん!? 何よ!!」 「……うん、使って……いいよ」 彼女の絵には、彼女しか持ち得ない特徴があった。 線画の段階では確かに電波な行き過ぎのグリム・メルヘンかも知れなかったけれど、 それでもそこにある叙情的な線の表現や、そこから絵を仕上げたときの具現力は、 僕なんかが決して及ぶことのできない、正に純粋な才能だった。 だというのに、それは周囲の人間やHPを見た人たちほとんどが、気づく事のできないものだった。 ちょび。がポップンチームから去ったのは、それからすぐの事だった。
もっとも僕自身も、shioさんから槍玉に上げられそうになった事が無いわけではなかった。 たとえば、そう、やはりポップン9の時。 あの時、サイバーロカビリーの絵を担当した僕に向けたshioさんの嫌悪感は並大抵のものではなかった。 新堂敦士の曲は彼女のアッシュでなければならない、という理由はどこにもなかったのに。 もしHPのコメントで彼女(のアッシュ)をフォローしていなかったらと思うと、今でも背筋がぞっとする…… そうやって窓を眺めて回想していたその時、ポケットに入っていた携帯が振動し、 まもなく会議の時間であると僕に知らせた。今回の会議は、IIDX10thの曲とムービーの会議だった。 もちろん、shioさんも出席するはずだ。そう思うと、複雑な気分になる。 しかし、そんな個人的なささいな感情で行かないわけにはいかない。僕は『社会人』なのだから。 会議は順調に進行する。 強いて気になるを挙げるなら、いつものことながらGYOさんとGOLIさんが不敵な笑みを浮かべている事くらいだろう。 あの二人は一体、今度は何をしでかすつもりなんだろう……。 「……で、ミコシバ君。今回の君の担当なんだが」 いきなり話を振られて、そんなことを考えていた僕は慌てて気を取り直す。 幸いな事に、KAGEさんもTAKAさんも僕の気が散っていたとは気がついていないようだった。
「はい、どの曲です?」 「前回、lower worldが好評だったのもあるからな、君には隠し曲を担当してもらいたい」 「隠し曲ですか……!!」 突然、そんな大役を言いつけられ、僕は唖然となる。 もちろん、前回SETUPさんを担当したときもかなり驚いたけれど。 あの時は「まさか……お前は封印したはずなのに!?」だの「俺は何度でも蘇る!!」だの 「これも、業なのだろうか……」だのだの、とにかくいろいろ大変だった…… と、そこで僕はまたもや気が散りかけていた事に気がついて、再び意識を集中させる。 「Ryu☆君のArtcoreを隠し曲にする予定なんだ。それをよろしく頼む」 「は、はい!」 隠し曲には、インパクトの強い名曲が当てられる場合が多い。 隠し曲のムービー担当……トラウマパンクのアンテナミミとは比べ物にならない興奮がそこにはあった。 そして会議は滞りなく終了する。 会議終了後の僕はいくぶん気分が高揚していたけれども、その気分はすぐに氷点下に突き落とされる事になった。 「よかったわね、ミコシバ。隠し曲担当だなんて」 椅子の後ろからかかった声に振り返ると、そこには微笑みながら僕を見下ろしているshioさんの姿があった。 しかし、微笑んでいるその唇の端がかすかに震えていたのが僕には見て取れてしまった。 そして数十年の時を戦い抜いてきた僕の社会的知能は、反射的に彼女の真意を読み取ってしまった。 『いいご身分ね。わたしだってまだIIDXの隠し曲を担当した事が無いって言うのに』、と。
「……どうしたんですか、ミコシバさん?」 その声に僕は回想を中断し、意識を現実世界に戻す。 僕とミーティングをしていたRyu☆君は心配そうに僕の顔を見つめていた。 「いや、ごめん。少し……ね」 「そうですか……ご苦労様です」 「いやいや……で、今回の曲のことだったよね?」 Ryu☆君に余計な心配をさせまいと、半ば無理やりに笑顔を浮かべながら僕は話を先に進めた。 「あ、はい。これが曲になります」 Ryu☆君の差し出したCDをケースから取り出し、プレーヤーにセットする。 「この曲のタイトル、決まってる?」 機材を準備しながら、僕はRyu☆君に尋ねた。 それを聞くとRyu☆君は、浮かべていた心配そうな表情をかき消して、目を輝かせて応えてくれた。 「はい、『Narcissus At Oasis』です」 「『オアシスの水仙』、かぁ……」 「あ、でもナルシストっぽいイメージで水仙を使ったんじゃないですよ」 「へぇ、それじゃあどうして?」 僕の素朴な質問に、Ryu☆君はしばらく考え込んでから答える。 その瞳には、先ほどよりもさらに強い光が輝いていた。そう、彼の名に冠された星のように。 「人にはみんな、自分の中に花が咲いていると思うんです。その人の世界を象徴するような花が」 「そうか……」 「で、僕の花は水仙だったと。それが理由です」 その時、プレーヤーから曲が再生され始めた。 「……これが……君の花か」 Artcore……シンセラインとピアノラインの芸術的な融合、 そして印象的でありながら曲の品格を損なわないドラムス……。 その素晴らしい世界に、僕の中からは感動やインスピレーションがあふれ出し、止まりそうもなかった。 そんなダイナミックな感覚の中で、僕は不意に浮かんできた疑問を無意識に口に出していた。 「僕の花は……どんな花なんだろうな……」 そんな僕の虚ろな問いかけにも、Ryu☆君はにっこりと笑って答えた。 「何の花かはわかりませんけど……綺麗な花だと思いますよ、きっと」
それからすぐに僕はムービー制作に取り掛かかろうとしたけれど、 実際には手を出せずにしばらく考え込んでしまっていた。 曲を何十回と聴いてそこからイメージを掴もうとするけれども、 そこに浮かぶ印象――純粋さ、芸術性、開放感、叙情性……etc―― それらはいまいち僕自身が納得できないものだった。 僕自身……そこに至って初めて僕は、僕自身がこの曲で、何を表現したいのだろうかという探求心を持った。 そして、連想したのがあのRyu☆君の言葉……。 『人にはみんな、自分の中に花が咲いていると思うんです。その人の世界を象徴するような花が』 僕の花。僕の世界。『社会』に縛られない僕が持つ、絶対的な僕という存在……。 「……僕が表現したい事、か」 気がつくと僕は紙に二人の人物を描き出していた。一人の男性と、一人の女性。 男性のほうは、僕で、女性のほうはshioさんのつもりだった。 もちろん、若干美化して描いてしまったけれど、まぁ少しくらいはナルシズムが入ってもいいだろう。 背景に、ややぼやけた雑踏を描く。そう、この二人は同じ街に住んでいる。 よく似た二人。近くにいる二人。だけど、その二人は対照的で、また対称的だった。 shioさんは、この街に溶け込んでいる。『社会』に溶け込む事によってその存在を浮かび上がらせている。 けれども僕は、『社会』に完全に組み込まれる事ができず、放浪者となっていた。 少し離れた場所から、疲れた目で皮肉混じりに『社会』を見つめているExile。 二人はお互いに無干渉のように見えるけれど、それでもその交差では確かに、何かが二人の間で生じていた。 表面に起こる食い違い。水面下で揺れ動く、それぞれのアイデンティティ。 もしかしたらそれが、食い違いが生じてしまう理由なのかもしれない……。 そんな二人に唯一共通している事。それは、『表現』という『デバイス』。 それならば、僕に出来る事はただ一つ。この想いを、この曲に乗せて……。
そして、IIDX10thは稼動した。 あの曲は純粋な隠し曲なので、夏の隠し要素解禁まではスタッフ以外にその存在を知られる事はないだろう。 しかしそれでも、僕はそれほど残念な気はしない。 一番見て欲しかった二人には、既に見せる事ができていたから。 そのうちの一人は、当の作曲者で、僕に大きなヒントをくれたRyu☆君。 彼は僕のムービーを見て、やはりにっこりと笑ってこう言ってくれた。 「何の花かはわかりませんけど……やっぱり綺麗な花でしたね」と。 そして、もう一人はshioさん。もちろん、中の人が僕とshioさんだとは言わなかったけれど。 僕に再び嫌悪感を抱いていた彼女にこのムービーを見せるのは、大変に勇気の要ることだった。 けれども僕は、どうしてもそのムービーを見せたかった。どうしても僕を、僕の世界を彼女に『表現』したかった。 「ミコシバ……とてもよかったよ」 だから、ムービーを見終わった彼女にそう言われたときには、僕は心底驚いてしまった。 「ほんとにねぇ……Attitudeのガチガチポリゴンからするとすごい進歩だわ」 そういう彼女の表情には、何か裏面に隠された感情は見受けられない。 本当に彼女は僕のムービーに感心していたのだった。 「……shioさん、ありがとうございます」 どう対応していいのかわからず、とりあえず頭を下げた僕に、shioさんは優しく微笑みかけていた。 「何そんなに固くなってるの? わたしだって、いいものはいいって言うんだから」 無邪気に微笑むshioさん。その表情には、一瞬だけ、かつてのshioさんの面影が浮かんでいた。 もしかしたら、彼女はあれから全く変わっていないのではないのかと、それを見た僕はふと思った。 彼女の振る舞いが変わってしまったのは、彼女が『社会』に順応するためで、 その奥底にある彼女の本質は、変わっていないのではないのか、と。 そんな僕の思いを裏付けるかのように、彼女は笑ったままこう続けた。
「はぁ……こんなにいいもの久しぶりに見たよ……なんていうか、その……真摯な作品、かな」 「真摯……?」 「うん……本当に心がこもっている作品。そんな感じがする」 その言葉は、傲慢で強引な『社会的』なshioさんの言葉ではなかった。 かつて、純粋に『表現』を追求していた、本質的なshioさんの言葉だった。 それを聞いた僕の胸中で、何かが熱くたぎり始める。 『人にはみんな、自分の中に花が咲いていると思うんです。その人の世界を象徴するような花が』 そして、蘇るRyu☆君の言葉。彼の言葉が、実感となって僕の中に再び浸透してゆく。 僕たちは、『社会』にがんじがらめになっているこの世界で、それでも絶対的な自己を持ち続けているんだ。 そして、そんな健気な自分自身の本質を、僕たちは『表現』し続けている。 それは砂漠に飲み込まれようとしているオアシスで、それでもその輝きを失わない一輪の水仙の花のように……。 「……shioさん」 感極まった僕は、気がつくとshioさんに声をかけていた。 「何……?」 「あの……その……久しぶりに、二人で飲みにでも行きませんか? 10thも一段落したことですし」 「ん……いいね、それ。よしミコシバ、今日は帰さないからね!」 飲みが終わり、明日になって、そして仕事が始まればshioさんも僕も再び『社会的』な存在に戻るのだろう。 それでも僕とshioさんは、無邪気に、心の底から笑いあっていた。 窓の外の街並みは、気がつけば殺風景な摩天楼から、無数の光点を有する星空へと変わっていた。
『社会』はあまりにも強固で、強力だ。 それに立ち向かい、それを変えたり壊したりなんてことは到底出来ることじゃない。 それでも、僕たちは自分自身であり続けられるし、自分自身を『表現』し続けることができる。 その花が『社会』に踏みにじられないように、 その花に力を与える『デバイス』を保てるように、 その花が『表現』している輝きを忘れてしまわないように、生きていく事ができれば、きっと……。 だから、僕たちは今日も絵を描き続ける。 そこに、僕たちの世界があり続けるために、 そして僕たちの花が幸せに、咲き誇り続けられるように……。 END ------------------------------------------------------------------------------------------ とりあえず、スレの頭に長編を投下するとスレが終わる頃には忘れ去られてしまっている罠。 (SETUP330)
僕のお尻にも花が咲きそうです。
NSM乙
>>SETUP330殿 花・・・ですか。 長編乙です。
>>SETUP330様 Narcissus At Oasis!! 緻密な文章構成とムービーサイドからという点に感動でした。 曲そのものと、とある理由からこの曲は思い入れが深いのです。 ムービーに使われてた風景ってウチの近所(ゲフンゲフン
('A`)ヒロシです… CORE REMIX以来オファーがありません… ('A`)ヒロシです… DEPROGRAM MANに譜面を弄り回されました… ('A`)ヒロシです… Cold Pulseが復活したのに誰もプレイしてくれません… ('A`)ヒロシです… into the worldが未だにCSに移植されません… ('A`)ヒロシです… Queen's Jamaica(astria mix)はサントラにすら収録されてません… ('A`)ヒロシです…
>>80 beat indicationを考えるとむしろかなりの厚遇だったといえよう。
('A`)ヒロシです… NAOKI君にサウンド総長の座を取られたとです… ('A`)ヒロシです…
メダルゲーム部署(旧GM)に左遷されたんだっけ…
>>83 左遷も何もGM出身だしね(beatmaniaとpop'nは元々GM部署で開発されてた)。
>>80 into the worldはDDRclubで一応家庭用に入っている罠。
('A`)脇田です… 右t… ('A`)脇田です…
平田のb
KAGEさんと片岡つぐみちゃん
('A`)ヒロシです… 誰もnagureoと同じ扱いをしてくれません・・・ ('A`)ヒロシです…
めぐちゃんハァハァ
あげてみる。
93 :
ゲームセンター名無し :04/07/05 21:21 ID:mosiEwUf
KAGE「あれー??弐寺10thアップ記念慰労会と称したパーティーも佳境に入って Des-ROWくんが『一発ネタを披露してやる』と言ったきりいなくなったけど、 一体どこに行ったんだろうなあ?」 wac「蔭山さん、説明的なセリフありがとうございます」 GOLI「あ、出て来たみたいッスよ」 出須「皆さんこんばんは、拙者、出須浪区(です・ろうく)だ」 (何をやるかと思えば波田陽区かよ・・・) 出須「気分が乗ってきたので歌をうたううへ」 (別のキャラが混ざってるような・・・) 出須「『ワッツアップオール、アイムdj TAKAー 弐寺スタッフの屋台骨にして超人気コンポーザー 今日もオレのサウンドにノッてくれー』・・・って、言うころな?」 出須「・・・あんた、コラボ相手に人気あやかってますから!残念!!」 (ああ、OutPhaseのことか・・・) (iconocrasmとか・・・) (あとグックルさんアレンジのAbsoluteも・・・) TAKA「ムカッ」 KAGE「TAKAさん、抑えて!!」
94 :
ゲームセンター名無し :04/07/05 21:22 ID:mosiEwUf
出須「『俺はSLAKE、SLAKEとは誰なんだ? 元祖五鍵を担ったトラックメーカー、それがSLAKE 本物志向の音に酔いしれて欲しい』・・・って、言うころな?」 出須「・・・あんた、普通に『SLAKEって・・・誰?』とか言われてますから!残念!!」 SLAKE「人が気にしていることを・・・」 Ucchie「わーSLAKEさんがー」 出須「『僕wakkですかそうですか。 ポップでキッチュで可愛くて、ちょっとひねくれた曲なら任せとけ。 それがおいらの感性、才能さ』・・・って、言うころな?」 出須「・・・あんたの曲コメント、ぶっちゃけ独りよがりですから!残念!!」 wac「(´・ω・`)」 出須「ムービーに出ただけでイロモノ扱いされますから!残念!!」 TaQ「殺すぞ」 出須「RAVEシリーズの違いがわかりませんから!残念!!」 NAOKI「何いうか!」 出須「初期のムービー見ると笑いがこみ上げてきますから!残念!!」 VJ GYO「し、失礼な!」 出須「男子サイテー!残念!!」 TOMOSUKE「モット言って!」 出須「よく知らないけど残念。」 ヒラショー「そ、そんなー」
全員「ムカムカムカムカムカムカ」 出須「・・・おや皆さんどうしたうへか、心なしか殺気立っているころよ・・・」 出須「拙者、こう見えて犬とか大好きですから・・・切腹!!」 TAKA「あ!あんにゃろ逃げやがった!」 SLAKE「追え!」 全員「いたぞ!あそこだ!」 MTO「オサムです・・・」 MTO「たまにDes-ROWさんと勘違いされるとです・・・」 MTO「オサムです・・・」 全員「 い や い や い や い や 。 」
禿ワロタ
平田さん持ってこないで(w 無条件に笑っちゃうキャラなんだかr
やばい、マジヒット。 窒息死する。
ネタの持ってきかたにワラタ
最後ワラタ
と、ともちん…w; ワロタよ
>>93 ー95
波多陽区、いつ来るかいつ来るかと思っていたんだが、オチがヒロシとは!
予想の右斜めやや上辺りを行ったネタにコーヒー吹きました。
GJ!
>出須「よく知らないけど残念。」 >ヒラショー「そ、そんなー」 ワラタ
GABBA Disabled day dream D−Crew (ガバッ)はっ!夢か… (D−Crew) お前は本当にガバを聴いて思わず起き上がった事があるのかと…って違うだろ!(DXY!) (TaQ) ムービーにはsometimeの序盤のを使わせてもらいました。 しかし、まさかトランはこうなることまで予知していたのかな… (VJ GYO) γ−アミノ酪酸っていいよね。 (wac)
保守しておくか
& なんでだろう〜pop'n ver〜 School 今回、この曲を収録するためにSchoolのお二人にジャージでギターな方たちの所に 修行行ってもらいました。スポ根ですね、熱血ですね……違いますかそうですか。 何はともあれ、帰ってきた時にはお二人ともやたら動くようになってました。 古川さんの方が痩せて帰ってきたのは気のせいですよね、きっと。 (wac) おはこんばんにちわ!Schoolの燃える赤ことすわひでおです! 今回の修行でパワーアップした僕の動きを見てください。なんでだろう〜 (すわひでお) どうもScoolのあおkkkk(急病のため省略) (古川"good-cool"竜也) 撮るのはいいが私の家で暴れるな (ブタパンチ) 脱水症状とか過労とか燃え尽きたとかで古川さんが青い顔して 救急車で運ばれましたが大丈夫でしょうか? (tama) 某番組でお江戸な混ざった色の二人に最多勝利数抜かれてたのを思い出しました。 (ミコシバ)
5key→ノーマル→ハイパー→エキストラで4分→8分→16分→32分と 赤ポップ君と青ポップ君2つの交互押しのリズムが早くなる譜面にしてみました。 16分まではそれほどでもないかと (ucchie) しすぎ。 (SLAKE)
>>93-95 をみて
Des(-ROW) & TOMO(SUKE)
とか、名前だけはスゴそうなテツトモを
思い浮かべたりはしたわけなんだけど
ネタが無くて、なんでだろう
>>109 E-RAP(ee'MALL)関係でネタができそうだ
そこでDES-TOMOSUKE feat.あさき・組
DESビアの泉〜うへぇの本〜
あげちゃえ
>>66-75 ASLETICS「とまあそういうワケでみんなの中にも花が咲いてるんじゃないかな」
RAM「自分はどんな花が咲いてるのかな?」
SLAKE「うーん…」
ASLETICS「優曇華の花とか?」
RAM「優曇華の花か…」
↓↓↓↓↓↓↓以下RAMの妄想↓↓↓↓↓↓↓
うどんの毛に花が…?
って、優曇華の花ってどんなんだ?
う〜〜ん、どんな花なのか聞きづらい…
待てよ?
うどんに毛があるなら
ソバに毛があっても良さそうだ…
「そばげの花」とか!?
…ウケるかなぁ?
でもさすがに今回はみんな引きそう…
言うの止そうか…
↑↑↑↑↑↑↑以上RAMの妄想↑↑↑↑↑↑↑
SLAKE「じゃあ自分の場合は「そばげの花」とかかなー」
ASLETICS「やだなー藤井さーん、そんな花ありませんよアハハハ」
RAM(kjhfdhfjでゃjksjkjsh!!)
RAM「藤井さん…(泣)」
SLAKE「???」
>>114 RAMはもう、そういうキャラになってしまっているのかw
このRAMひさびさだな ワラタ
117 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/07/12 20:57 ID:???
>>115 違いますよ!うRAMいますよ!
118 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/07/12 21:05 ID:???
本人キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
119 名前:117 投稿日:04/07/12 21:21 ID:???
>>118 いやいや違うから(汗)
あなたを今度町で見掛けたらかRAMいますよ?
120 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/07/12 21:25 ID:???
必死だな(pgr
っていうか最高w
−−−−−−−−−−−−−−−
RAM(何故だっ…、何故自分だとバレる…)
TAKA「あの〜、曲の方を…」
RAM「うわっ!曲は作ってるんでにRAMあないで下さいっ…!」
TAKA「あ、ああ、ごめんなさい…」
RAM(ここでは軽くスルーされると言うのにっ…!)
>>117 意味が分からんかったが
ああ、なるほどね
コピぺ改変とかでも面白そうだな。
pgrにワラタ
保守
革新
新進
新風
合言葉は「なソ」。
ns
129 :
ゲームセンター名無し :04/07/18 11:35 ID:bpQGneA0
なるきっソス?
いや流石に2日弱も書き込みが無いってオイ・・・
保守NS
確かに最近、元の場所のデータを消さないので、専用ブラウザを移転検出できないんだよな。
techno tokyo walls TaQ クーラーの温度はあまりにも低めに (TaQ) とても蒸し暑い気温だったので、映像も勢いのないやんなりとしたwacを 日差しの中においていました。(味がわからない?内科でオネガイシマス) tokyo walls-熱壁はマタニティをイメージしました。 「壁が風をせき止めていても-A place is bad場所が悪い」みたいな。 「日中は外に出ないでください」じゃないケド。 「やる気がないから倒れてるんぢゃなくって、熱中症で倒れてる・起 きないだけですよ。暑さに訴える分にはサボりじゃないぜ」みたいな感じかなぁ?と… (注意!!あんまりサボりすぎるとほんとに倒れたとき誰も助けてくれません!!) なので。マタニティ調。リーマン調。 汗拭きバンダナ型+高濃度茶カテキン+wacを混ぜこぜしてみました。 あと誰も気付かないケド、シークレットライブのTaQのほとばしる汗も入ってます。
TAKA「蟹沢、内田見なかった?」 KANI「確かポップンの開発室行くって言ってたよ」 TAKA「脇田、内田来てない?」 wac「ん?お髭さん今日の午後から出張じゃなかったっけ?」 TAKA「えっ、聞いてないぞ?!」 wac「あれー?『午後から神戸出張だよー』って言ってたよ」 TAKA「んな訳ない。なんか嫌な予感がするな…」 DX……!……ぶべ…… wac「今何か聞こえなかった?」 TAKA「叫び声っぽいのが聞こえたような…」 ズルズルズル…ガチャ。 TaQ「あれ。TAKAここに居たのか。ほれ、捕まえてきたぞ」 TAKA「TaQ…って、内田?!」 ucchie「……(気絶中)」 wac「なんでTaQさんがお髭さんを引き摺ってきてるんですか」 TaQ「いや俺がビルに入ったらさ、こいつが『泉さんのスクラッチーーーー!!』って叫びながらこっちに向かって走ってきたから、直感でDXY!かましたんだ。良かったの…か?」 TAKA「QQQ!ありがとうな、TaQ」 wac「(ギタドラのSUNRISE STREETですか…)」 泉「へっくし!」
hirata「俺は〜ヒラタさん〜♪」 takami「俺は〜タカミさん〜♪」 hirata&takami「二人合わせて 影のうすいー!!(泣)」 ブタパンチ「悲しいね…(もらい泣)」
138 :
毛布 :04/07/24 02:12 ID:???
>>136 ひで〜ん凝りに凝ったRiff(リーフ!)
ひっさ〜つ何重取りコーラス(コラース!)
きゅ〜きょく〜おうぎの皿が絡むDP〜。
good-cool「もうちょっとマシな究極奥義無かったのかよ!
しかもDreamin' Sunにスクラッチ一つも無いし!」
俺らが出て0.3秒で〜 お客の顔に疑問符浮かぶ〜 仕込み上等〜 出てショボーン 今日も出るなり お客が寝てる〜 TAKA「下手に目立とうとしてsecret guestで出ようとするから…本当にsecretじゃないか」 wac「てか時間が短くなってるよ…」
140 :
ゲームセンター名無し :04/07/24 15:57 ID:cj72RlTf
右寺と脇田(IIDX Version) 脇田:オイ右寺、テメーの新曲なんだよコレ!! 右寺:え、ゴメンナサイいつも・・・ 脇田:うっせークソが!!Spica穴!! 右寺:げはぁ!!(なんでデラじゃこーなるんだよー、ポプの時はそうはいかねーかんなー(号泣)) ポップンの場合では脇田が右寺にイジメられてるけど、 それじゃすごくイヤだと思ってデラの場合をば。 あースキーリした(ワラ
つーか右寺ってIIDXには一曲しか
World Wide Love Cradle他
ギターやってるのは数曲あるけど自らが作ったのは2曲?
>140 >3
「真似ーの枠」 その男は、あまりにも大胆、あまりにも不敵だった。 「本物」を前にして一歩も引かないその姿勢。 事実、その男は収録後に目的を達成した。 空打ちという遊び心を用いたアイデアをひっさげ… 無類のエンタテイナー、脇田が「本物」に挑む! ではその一部始終を見よ! 東京のとある収録スタジオ。 その日、ここではポップン11・ある曲の収録が行われていた。 wac「おつかれさまでした!ばっちりでしたね」 「いや、久しぶりで緊張しましたよ」 wac「いやー、でも、僕らとしては感動モノですよ!ちゃんとセリフのほうも活かしておきますから」 「そうですか…しかし、何か今更ですが、少し照れますね」 wac「ほら、あのセリフ…えっと…『そーりゃなぁいよジャーイアーン』?」 たてかべ「じゃお前誰なんだよ!」 『そうだそうだ、ナマイキだぞ!脇田のクセに!』 wac「そこ、外野は口を挟まない。」
NSM(tーn
投下いきます… 「BRAND NEW」 最初は、ただのモヤモヤだった…
人間は、3日、3ヶ月、3年と、3のつく時期によく壁にぶつかるっていう。 そんなことを、どこかで聞くなり読むなりした覚えがある… …で、自分は? 自分がBEMANIシリーズに携わるようになって… 自分の曲が広く聞かれるようになって、どれくらいの時間が経ったんだろう? とりあえず、次のポップンはBEMANIシリーズでも最多数になる11。 ギターがすぐに追いつくらしいけど、僕はそっちはノータッチだからなぁ。 にしても、僕が携わり出してから…ええと…何作目になるんだっけ? …まあ何にせよ。 今のこの状態は変わらない。 …何が言いたいかと言えば、要するに僕は、壁にぶち当たっているのだ。 …いつものことなんだけどね。 そうだよ、曲作りで頭を悩ますのは、いつものこと。 でもさ、今回は違うんだ…今回ばかりはさすがにやばいかも! なんて…これも新曲を作るたびに思っていることなんですがね。 それでも毎回どうにかなっちゃってるから今回も悩んでるんですけど。
「ちょっといいかな」 ある日の仕事中、僕はTAKAに声をかけた。 「ん?どうした?煮詰まったか?」 振り返った彼は、罪のない笑顔でさらりと核心を突いてきた。 ま、そういうヤツだってわかって声をかけてんですけど。 「…そうだね、これが豆の缶詰だったらグツグツいってるね」 これぐらいの軽口を叩くくらいの余裕はある。 締め切りも間近というわけでもないから、時間的な意味では切羽詰ってないんだけど… …そういえばTAKAはいつも、「いつの間に」という形容がぴったりなほど曲を仕上げている。 事実UDXの10thの時にしてもそうだったし。 …ま…そう感じるのは、周りの人間だけなんだろうけど。 彼本人には当然、彼の苦労があるわけだからね。 「はは、じゃあ焦げる前になんとかしないとな」 「…言ってくれるね」 「事実だろ?で、どうしたんだよ」 そんな、裏の苦労はおくびにも出さず、TAKAはいつもの調子で先を促した。 余裕を思わせる実力は、少し羨ましくもある…かな。 「……ちょっとね、訊きたいことがあるんだ」 僕の言葉の調子から何かを察したのか、神妙な顔つきでこっちに向き直る。 それを認めると、僕も先を続けた。 「…自分の曲ってさ、何なんだろうね」
そんなことを考えるようになったきっかけは、一通のメールだった。 それは、仕事仲間からでも友人からでも僕宛でもなく、 いちユーザーから、ポップンのQ&Aコーナーに送られてきたものだった。 職場の同僚達とは違った観点で、自分達が作った曲を見る目(むしろ聴く耳か)を持っており、 そしてゲームとしては、何より一番大事な相手であるユーザーの意見。 件のQ&Aコーナーで幾度となく回答をしてきた身としては、 そういうユーザーの声に触れる機会も多々あるのだけれど… その中に1つ、気になった内容のものがあった。 「こんな質問をするのはぶしつけかもしれませんが」 そんな前振りのついていたメールには、僕の中に何かモヤモヤしたものを作る質問があった。 、 「コンポーザーの皆さんに質問です。 曲を作るとは、どういうことなんでしょうか? 僕は、特に絵がうまいわけでも、何かしらの楽器が得意でも、文章がうまいわけでもありません。 ですが手慰みに落書きを書いたり、適当に文を練ってあわてて消したりすることはあります。 …ところが、音楽ではこれができないのです。簡単なメロディーさえ自分で作ろうとすることはありません。 今まで、戯れに作ってみた曲とか、作りかけでほったらかしにした曲とかありますか? また、そういうのやゲームに使われたのをひっくるめて、 自分の作られた曲について、どういう風に思われますか?」
やばい。 読み終わって、そう思った。 いや、メールの中身がじゃない。 そういうお題を振られてしまったことについてだ。 ぱっと答えの出ないことについて、 一度考え出したら止まらないのは僕の悪い癖だ。 …たとえそれが、毎度の事だったとしても。 モヤモヤは時を経るごとに大きくなって…… …そしてそんなモヤモヤの中、僕は迷い、壁にぶち当たった。 「…はい?」 唐突の質問に、TAKAは目を丸くして驚いている。 …そりゃそうだよな。休憩中とか晩飯の席とかでもないのに、 いきなり「人生って何?」みたいな質問を投げかけられたらびっくりするよな。 「みたいな」とは言ったけど、作曲が仕事や生活に直結してる僕らとしては、 「曲って何?」っていうのも同じ質問なのかもしれないけどさ。 どっちにしろ「何が言いたいんだ?」ってなるよな…。 僕だって、仕事中にいきなり「wacを出せ!」とか、 「お前、カモミールバスルームに何をした!」とか言われても、 「何を言ってるんだ?」ぐらいしか反応のしようがないよな…っておいちょっと待てよ。 それ以前にあの曲のことで誰かに反応があるとしたら、一人しかいないだろう。 ってゆーか脱線しすぎですかそうですよ。
「…いや、その」 TAKAのあまりの素な反応に、言葉が足りなさ過ぎたかな…と思う。 だけど、あのメールの内容を話していいものか、とも思った。 だってあれのおかげで僕の頭の中は、 テスト中に全然関係ないことが頭に浮かんできて、 それが気になって集中できない学生のそれと一緒なんだもの。 もし話してしまうと、TAKAの仕事にも支障をきたすかもしれない… …まあこんなのを長々ぐるぐる考えるのは僕ぐらいなんだろうけどさ。 「…うーん。難しいな。…禅問答ってこんな感じなのかな?」 「へ?」 予想外の言葉に、今度は僕が驚いた。知らないよそんなの! 全く知らないものについて問われることのが禅問答っぽいんじゃないの…ってあれ?矛盾してる? 頭がぐるぐるし始めた僕を前に、TAKAは自分のペースで言葉を続けた。 「…少し答え難いな。ヒントくれよ」 「ヒントが欲しいのは僕の方だよ!」 …という言葉をかろうじて飲み込む。 まあやっぱり言葉が足りなかったようだし、それは僕が悪いんだし。 「…ごめんごめん、じゃあヒント1」 つーか僕はヒントより答えそのものが欲しいや。壁を破るための。
「今まで作ってきた曲についてどう思うか、かなぁ… 作品になった曲でも、ボツった曲でも、ほったらかしのでも…」 そう自分で言ってて、何かおかしなカンジを覚えた。 ……気のせいかな? 「また改めて基本的なことを聞くね」 眉間に軽くしわを寄せつつ、TAKAは小さく息を吐いた。 『何か』に分散しつつあった意識をそっちに戻す。 「…基本的でありきたりな答えになるけどだな」 「うん」 思わず耳に神経を集中させてしまう。 「俺の曲は俺自身、だな。まず間違いなく。」 「…自分自身?」 「っつーか。自己表現」 「…そうだね……………確かにありきたりこの上ない」 「あ、そっちに納得したのか」 互いに苦笑がもれる。 「いや、でもさ。確かにその答えは的を得てると思うよ…多少ズレてるけど。 君の曲は君にしか作れないわけだし?」 「なんだ、わかってるじゃないか。結局はそういうことだよ」 「それはわかるさ。あのmemoriesが君じゃなくて僕だったら困る」 「困るなあ」 今度は素直な笑いに近い苦笑。…ややこしいな。
「まあ、でも、全部が全部自分ばかりじゃないけどな。 例えばボーカルを誰かに任せる曲があったとしたら、 そのボーカルにあった曲を作らなきゃいけないしさ。 そこで自分のカラーを前面に出しちゃってもアレだしな」 ボーカルか…。確かにボーカル曲はその辺も考えなきゃいけない。 しかし、幸か不幸か、僕は自分で作った歌を自分で歌った事なんかない… そんなことを考えてると。 「でもさー、傍目にはさ、ボーカルでもインストでも、 お前は結局の所自由にやってるように見えるよ」 好き勝手言ってくれちゃって。 そう言おうと思ったら、既に顔に出ていたらしい。 「いやほんとだって。リコーダーまで吹くヤツ見たことない」 「…全パート自作自演ってのもなかなかだと思うけど」 「それは言ってくれるな…だからさ……ゴホン」 照れ隠しか、わざとらしく咳払いを一つして、TAKAは続けた。 「ありていに言ってしまえば、自分が自由にやれてるのが自分の曲たる所以なんじゃないか?」 「…自由」 言われた言葉を反復する。 自由を求めて壁にぶち当たるとはどういうことですか。僕はカゴノトリか。
「…実際、俺はあの曲で自分のやりたいことをやれたからな。 昔の気持ちを思い返して作った曲だったし。 全部のパートを自分でやるというのも、そういう拘りがあったからさ。 そりゃ大変だったよ?けどさ、自由って自らを由って書いて自由なんだよな」 「先生ー、僕獅子座なんで何言ってるか全然わかりません」 「気にするな、俺もそこまでよくはわかってない」 「ダメじゃん」 …しかし毎回思うことだけど、僕らは仕事で悩んでいても、普段のようにバカやるのは忘れないんだな。 これもまだ僕らは自由だから、ということなんだろうか。 「まあとにかくさ。モチベーションってのは結局自分の中から生まれるものなんだよ。 何かに触発されたとしても、結局はその『触発された自分』の中から生まれてる」 「つまり?」 「…どうしたらいいかは『自分』に聞いてみろよ、今回は自由課題なんだろ?」 「いや…一応、『旅』とか『旅行』が作品全体的なテーマになってるから、 『旅』そのものの歌を1つ作ろうと思うけど」 「旅、いいじゃん。旅!気まま!自由!」 「うわこじつけてるよこの人。 …けどまあ、確かにゴスペルだとかみたいなムチャは言われてないな」 「…その時、合唱部に居たって経験フルに活用してたの、どこの誰だよ?」 「うっ…」 …どうもこの問答、後手後手にまわってるような気がするな。 いつしか王手をかけられてるような気がする。 将棋もチェスも知りませんけど。
「まあ、とにかくさ。結局はあの時と一緒だと思うぞ。 自分の中にあるもの、発掘してみろよ。 過去にだって何かあるかもしれないし」 「発掘、ねえ」 その言葉に僕は、何か釈然としないというかもう一声という感じで息を吐いた。 「でもさ、過去のネタ帳ってのは… 書いた本人にも何のことかわからないことも多いんだよ?」 「もののたとえだって。断片的なキーワードじゃなくて、 昔の楽譜とかなら音に起こせば何か思い出せるかもしれないだろう?」 …あ……まただ。 さっきの感じ。 てゆーか今まさに何か忘れてたものを思い出せそうですよ。 「さっき自分で言ってたじゃないか、ボツ曲とかほったらかしにしてた曲って そういうのだってある意味ネタの宝庫だろ」 ……そうか…そういうことなのか。 出土しましたよ、隊長。 どうも僕の中では地殻変動があったらしい。
「……うん……うん」 「どしたよ、いきなり素直に頷いて」 「僕はいつだって自分に素直ですよ?」 「こたえないヤツだなぁ。ま、何か思い当たったようだし、もう大丈夫だろ」 「…ああ。ズレたアドバイスありがとう」 「はいはい」 手をひらひらさせて、TAKAは自分の席から立ち上がると自販機コーナーのほうへ歩いていった。 と。 「……あ、そうそう…」 急に立ち止まり、振り返る。 「何?」 「…ダーツはな、ど真ん中じゃなくてちょい上にズレた所が一番点数が高いんだぞ…じゃな」 彼去りし後に残るは目に焼きついたニヤニヤ笑いのみ。 …………。 「…ヤレヤレ!」 好きなマンガの主人公のように、大きくタメイキをついてみる。 全く!今回の対戦成績は僕の負けってことですか。 問答でも将棋でもチェスでもダーツでも。 まあいいさ、ポップンなら負けやしない。 ……製作過程ならね。
それから。パーキッツですか。きっとおそらく違いますね。 うん、それからも大変でしたよそりゃ。まあ自由はあったけどね。 今までにやってきた曲の中で「旅の歌」のイメージのある曲といえば、 昔作って実際にやった(と言ってもたった1度だけなんだけど)の曲があったんだけど。 それが見つかってしまうとどうも今度はその曲のイメージに引きずられそうになるし。 でもほら、そこはそこ。 音楽をこねなおしたりスクラップしたりくっつけたりするのは僕らの本分ですから。 何とか作り直してできあがった曲は、やっぱり「過去」の僕の曲に触発された結果でして。 何の因果かボーカルや詞にもその昔の歌を歌ってくれた後輩がやってくれたし。 嗚呼古きよき青春時代よ再び。そんな昔じゃないけどさ。 今思えば、あの時感じたモヤモヤや「何か」は、 この曲が電波でも飛ばしてたんですかね…「僕を使って!」ってな具合にね。 でも、昔の曲をこうして今の僕が使うことができるってことは、 仕事で曲を作るようになっても、あの頃とやりたいことは変わってないってことなのかな。 それこそ「自由」に、自分のやりたい曲を作ってた頃とさ。 …作り終わった今、そんなことを考えさせてくれた曲だけど、 作ってる間も思ったことがある。 完成してもしてなくても、僕の曲は、間違いなく僕が手がけたものなんだ。 折りかけでも完成していても、その紙飛行機は他の誰にも折れないように。 それは「僕」そのものじゃない、だけど、「僕」の表れのひとつなんだ…と。 基本的なことだけど、だからこそ、再認識するのは難しいのかもしれない。
結局完成した曲につけた詞は、「旅立てない」話になっちゃったけど、 それはそれで、僕にお似合いなのかもしれない。 だって過去の呪縛(というと言葉が悪いけど、言い得て妙な気もする)から抜け出さなければ、 壁にぶちあたったまんまだったかもしれないんだから。 …ってことは待てよ。 じゃあ何か。僕はあの頃と同じものを目指してるどころか、 同じ所に立ってるってことですか。やべ、本当に旅立ててないじゃん。 …でもまあ、もしかしたらぐるっとまわって1周してただけかもしれないし。 考えたって始まらないか。 …さてと。 中身は旅立ててない「僕の飛行機」だけど、 どれだけの人の所に届くのかな? いつか…また10年、そして20年と過ぎていって、 この曲や…もしかしたらポップンさえも過去のものになったとしても… 誰かが覚えてくれているといいな。僕の作った、僕の飛行機のことを… …なんて、きれいにまとめすぎですかね。なんか照れくさいし。 でも良いよね、そう思うのも僕の自由、なんだから。 End or Start,Maybe.
以上です。 一応ひとまず完成はさせていたのですが、 投下の際、改行の具合を見たり、できるだけくどくならないように推敲したりしていたため、 時間がかかってしまいました…すみません。 それでは、お粗末さまでした。
お疲れ様です。初めてリアルタイムで読みました。 感想は、かなり良かったです! うまく言葉に言い表せませんが、感動しました。
中篇投下行きます。 SWEETEST SAVAGE 君の明日はどっちに向いているかい?
『よう』 『――アンタは?』 『俺は“アンタ”さ』 『………?』 『なあ。最近疲れてるみてーじゃねーか』 『お前の知ったことか』 僕は疲れているんだろう。悪い夢を見るほどに。 『そんなに思いつめる前に、全部忘れちまえよ』 『――余計なお世話だ』 『日常に疲れたんだろう?』 『………』 『もう、懲り懲りなんだろう?』 『………』 『だから、あの頃のことなんて思い出すんだろう?』 『……黙れ』 『黙れないね。俺は、“アンタ”なんだから』 『黙れ』 僕は疲れているんだろう。胸が焼け付くほどに。 『そうやって俺を消そうとしても無駄さ。なぜなら』 『俺が言ってることは真実なんだからな』 『……失せろッ!』 渾身の一撃。目の前の僕が揺らぐ。砂嵐が襲い掛かった。
165 :
ゲームセンター名無し :04/07/28 04:10 ID:Rt+aKKoI
「よっ」 「――黒光」 「なんだよーそんな厭そうな顔すんなよ」 普段どおりの暮らしのある帰り道の夕暮れ。 僕、斉藤 功はいつもどおりの道を通って帰路に着く。 そんな折だった。後ろからやたら元気のいい声が飛んできたのは。 夕方の赤い光が次々と真っ黒へと潰れていく、そんな時間帯。 振り向いた時にはこちらもいつもどおりの元気な黒光 雄輝の姿があった。 「別に…そういうつもりじゃない」 「相変わらずつれないお返事なのね功さん」 突然声色を変えて女みたいな言い方になる。 遊びのつもりなのだろうが、僕はそれに乗ってやれる元気が残っていなかった。 代わりに出てくるのは溜め息ばかりという体たらくだった。 「おいおい。放置プレイかよ!なんか返せよなーこういう時はさー」 「――ごめん」 特に強い言い方でもなかったのだが、つい謝ってしまう。 そんな僕を見て黒光はちょっとだけ心配そうな顔になる。
「お前最近大丈夫か?」 「別に…」 先ほどと同じような返答をしてしまう。 少しの間、黒光は何かを言いたそうにしていたが、 「何があったか知らんけど、無理はすんなよ」とだけ言い残して去っていった。 昔からの相棒のような存在だった。その相棒の言葉ですら効かないほど、疲れきっていた。 ちょっと前まではこんなことは無かったように思う。 最近は、明日がやってくるのが少しばかり辛い。 ふと、「行かないでくれ」と叫んだあの時のことを思い出して、面映かった。 ――久しぶりかな、あのことを思い出したのは。 唇にだけ言葉を乗せて、呟きに達する前の声を出した。 あの頃が、なぜか異様に遠く感じる。自らが、何十歳も歳を取ったように思える。 不思議だった。何一つ自分の周りで変化は無かったというのに。 ――それとも、僕独りをここに置きざりにして、周りだけ進んでしまったのだろうか。 最近は、昨日を振り返るのが少しばかり怖い。
『よお俺』 『…またか』 『“またか”はねーだろうよ』 『………』 『アンタ、何でまだそこに居るんだ?』 『………』 『結局アンタも今の状態に未練タラタラなのか?』 『――別に、そういうわけじゃない』 『なら、躊躇わなくたっていいだろ?』 『………』 『それとも、このつまんねーところでもまだ疲れずに生きていけるのか?』 『さあ』 『なんで、そんなに自分から自分を虐げるんだ?』 『さあ』 『唯一つ、この辛さを打開できることでもあるのか?』 『……さあ』 『さあ、ばっかりか』 『………』
朝が来ると、まず全身に痛みとは違う辛さが走る。 その波が収まったあとにやっと朝の行動に移る。普段以上にのろのろとベッドから這い出る。 ふと、携帯が目に入った。そこには*月*日(Sun)という表記がぼんやりと光っていた。 そうだ。今日は日曜日だった。曜日感覚が薄れてきていた。 毎日は確実にやってきているはずだったのにも関わらず。 わざわざ休みの日にベッドから這い出てしまった僕は何をするにも面倒で、 ぼんやりとただ――ただ、天井を見ていた。 どれくらい時間が経ったのかは分からない。恐らく、そのままの格好で再び寝てしまったのだろう。 けたたましい音を出した携帯によって僕は再び起こされた。 慌てて身体を起こして携帯を手に取る。電話をしてきたのは、黒光だった。 ヤツは朝起きられないタイプの人間である。 携帯を取りつつ、ふと壁の時計を見ると、針は10時をさしていた。 10時というのはヤツにとってまだ夜中に等しい時間帯だ。 それでも電話してくるというのは何か異常事態でも起きたのだろうか。 取り敢えず通話ボタンを押した。 「――もしもし」 『おう、斉藤!今から外出て来い!』 「は?」 『問答無用!今すぐここまで来い!』 「おい、ちょっと待てよ“ここ”って何処――」 ――人の話をどうしても聞いてくれないところは 黒光のいいところでもあり、悪いところでもあった。 “ここ”とは何処だろうか。僕は様々なところを考えるも、 どれ一つとして具象化する前に消えていった。 「――場所くらいちゃんと言えってんだよなぁ…」 何処へ行くのかはよく分からないが、僕はまず、最寄り駅まで向かうことにした。
「さーいとう!」 駅前に着くとヤツ――黒光は居た。 しかもご丁寧に(まだ肌寒いと言うのに)オープンカーに乗っていた。 サングラスまで掛けている。そこだけ見れば雰囲気は夏であった。 「――なんつー格好…っていうか何処で待ってるかくらい言えよ!」 「あーワリイワリイ。オレ言わなかったっけ?駅前って」 「言ってねーよ」 僕は言い方まで投げやりになってしまった。 「ま、とにかく乗れよ。今日は黒光 雄輝スペシャルだー!」 楽しそうに言う黒光に、僕は半ば自棄で車へと身を滑らせた。 そもそも日曜日に野郎二人でドライヴするほど面白くない行事は無いと思う。 ――のだが、黒光は彼女とのデートの時のように(実際はどうなのかは知らないにしても) 嬉々としている。更には鼻歌なんかを歌っている始末だった。 たまりかねて僕が口火を切った。 「なあ黒光。俺なんか誘うより彼女と行けよ」 「彼女今旅行中なんだよねー」 「じゃあ、他の女の子とか」 「馬鹿言え!そんなことしたら彼女が帰ってきた時泣いちゃうだろ!」 これほどあっさりと返されると他のことは何も言えない。 僕は無言のままただボーっと前方を見ていた。
ちょうど、道路はトンネルを抜けて海岸線に出るところだった。 「オレはなぁ、旧友として心配なんだ斉藤」 突然、黒光がハンドルを切りながら呟いた。 え、と返す間も与えられずに、黒光が畳み掛けるように言った。 「お前、何か悩んでるだろ?」 思わずビンゴ、と言ってしまいそうなくらいだった。 何も考えていないように見えて黒光は心配性なのだ。そう言えば。 そして、思考の渦に巻き込まれてしまうのが僕だ。 「――お前には関係ねーよ」 「そんなことねーだろー。だから今日もこうしてオレが誘ってやったというのに」 ちょうど赤信号で車が止まる。 「ほーらここまでで結構発散したろー?」 「………」 再び、車が動き出した。黒光は楽観的過ぎる人間だ。 人の痛みとか重みとかをあまり感知しない。ただ、先天的な明るさがあった。 ヤツの言葉には、理由のない根拠が存在していた。 僕たちは暫くは黙っていた。 ――黒光は僕が何も言及しないことについてその後は一切触れなかった。 というか、特に気にしていないようだ。今度は口笛を吹いている。 暢気なものだなぁと呆れるよりも羨ましく思ったとき、突如口笛が止まった。 「よっしゃ、こっからが黒光スペシャル本番だぜ斉藤。行くぜ!」 そう言い残すとアクセルを強く踏みつけた。
それから後のことだ。 久しぶりに大笑いというのをしたような気がする。 あの後、色々なところに行き過ぎて、その一つ一つが馬鹿らしくて楽しかった。 そして、超満員のクラブから出てくれば、もう既に真夜中を過ぎていた。 「あー楽しかったー。やっぱこれだよなー」 「そうだなー」 もう真夜中だというのにテンションは上がりっぱなしだ。 今朝の僕は一体何処に行ってしまったのか、というくらいの変わりようだ。 「今なら月にでも行けそうな気がするぜ」 僕の言葉に、黒光はいつもの調子で返す。 「お客さん、月までだと黒光スペシャルのサービス対象外なので 別料金となりますがよろしいでしょうか?」 そんなくだらない冗談にも大笑いした。 黒光も黒光で、自分で言った冗談に一人でツボに入っていた。 『なあ、もう一人の“俺”よ』 環状線を飛ばす一台の車の中で。僕は月に向かって呟く。 『こうやって、馬鹿騒ぎするから、俺はやめられないんだぜ』 そう。いつまでも僕の中で赤信号は照ってない。 『何をかって?そりゃあ決まってんだろ?俺はまだまだ“俺”をやめられないだよ!』 そのうち、青信号になる。 またいつかは赤信号になるだろう。そりゃあきっと長い。 僕は黒光とは違う人間なわけで。自分を変えることができたなら楽なことこの上ない。 でも、そうなったらそうなっただ。 待っていれば、そのうち青信号になる。
蹴り上げた缶カラこだまするmidnight 環状線7号線 to the moonlight 笑い声さえ 前へ 前へ ah! 急ブレーキ wait wait for the minute! keepin' goin' on like this look for da クラブは超満員 keepin' goin' on like that 止まらないこの時間say what? sweetest savage what can I say? この先 sweetest savage わからない どの道 sweetest savage 走り出す列車 goin' this way, say hey! comin' true with this sweetest savage what can you tell? 今さら sweetest savage 止まらない これから sweetest savage 信号は青から you gotta move to the 向こう側 it's kind a groove!
「――オッケーです、斉藤さん」
そこでは石川さんがニコニコ笑っていた。
「あ、どーも」
僕はその後、一曲のHIP HOPを書き上げた。タイトルは「sweetest savage」。
自分でも驚いているくらい、明るい曲だ。
「特にこの“笑い声さえ 前へ 前へ”ってフレーズがいいっすねー。
気が早いですけど、次回も期待してますよ!」
「ありがとうございます」
それじゃ、と他のIIDXチームの人たちにも軽く挨拶をしてその場を離れる。
外へ出ると、すっかり季節も移り変わっていた。
曇りの日が過ぎ去れば、いつか晴天に恵まれる。
そんなことを考えながら、ふと視界に見慣れたメンバーの顔が揃っている。
その中には勿論、ヤツの姿もあった。
ニヤリと笑ってヤツはこう言った。
「ヘーイミスター斉藤!これからみんなで遊びに行こうぜぇ!」
返答に要する時間は約2秒。
「…おう!」
そう。まだまだ誰にもこの青信号は消させないぜ。
==========================================================
久々の中篇。寧ろ、29日にSWEETEST SAVAGEの支援。
ASLETICS頑張れ。超頑張れ。
ちなみにPLEASE DON'T GOの流れが微妙に汲んであるのは
きっと貴方の星の数ほどの勘違いです。
で、一個ミスを発見。
>>171 のラストの方、
「やめられないだよ→やめられないんだよ」です。
どうしてこういう〆のところでミスするかな…OTL
>>163-173 乙。
ミスは気にするな。
SWEETEST SAVAGEは名曲だな、サントラ探す。
>>161 乙です。
なんかすごいよかったです。ジーンときた。
「やめられないだよ」で、「なにをするだーー!!」を思い出しました おもしろかったです
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからもRAMを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎耕一
RAVE e-rection(e-motion REINTERPRETATION) e.r.o.s.( TOMOSUKE / Jimmy Weckl ) THE EARTH LIGHTとかGoing Globalとか喘ぎ声が本当にすけべdXY! (大谷友s(DXY! 勃(DXY!! (Ji(DXY!! 待て!俺は何も関(DXY!!! (L.E.DXY!!! 何となく双子が脱ぎます。 (某江口) 消せ。 (shiro)
ポップン11・Q&Aコーナー Q:ニューミュージックをやるたびに、サユリさんのストーリーが気になります。 もっと詳しく教えてください! A:いやー、wacの病弱少年案と比べるとインパクトに欠ける仕上がりになったかなーなんて思ってたサユリちゃんですが、 こういう質問を頂けると、デザイナー冥利につきますね。ありがとうございます。 キャラ紹介にも書きましたが、サユリちゃんは試聴版の歌詞を引きずったストーリー展開になってしまいましたが、 そんな彼女にも「旅立てない」哀しみがあるのです。 私としてもお蔵入りにしてしまうのはもったいない気もします……が… ……語れば長いんじゃ……
都会から遠く離れた田舎に生まれ育った少女・早百合。 家は決して裕福とは言えなかったが、 それでも両親には愛され、友人たちと楽しい毎日を過ごせていた。 そんなある日、同じ村で仲の良かった男友達の一人が遂に18で上京することになった。 早百合は彼にほのかな思いを寄せていたが、 良くも悪くも長い間親しくしてきた仲だったせいか、想いは打ち明けられないでいた。 しかし、彼女は知らなかった。 彼も同じ想いで居た事を。 気がつけば、彼の出発の日は目前に迫っていた。 早百合にとって、その別れの日は、最初で最後になるかもしれない機会であった。 それでも、照れくささと悲しさから「さよなら」さえも素直に伝えられそうにない彼女は、 白いノートにその言葉と胸のうちをしたため、 それを小さい頃に皆でよく飛ばして遊んだ紙飛行機として折り上げた。 しかし…別れの日の前日。 図書委員の仕事が長引き、未だ帰らずに居た早百合の家に、彼が訪れていた。都合で出発が1日早まってしまったのだ。 彼はそのことを早百合の母親に告げ、別れの挨拶を済ませると早百合のうちを出た。 ふと、視界の片隅に早百合の部屋の窓が飛び込んできた。 もし今会う事ができたのなら伝えようと思っていた胸のうち… それを主なき彼女の部屋につぶやくと、彼は駅へ…いや、東京へと向かった。 そして…それを運命というのなら、どこかで歯車が狂ってしまったのか…早百合はそのほんの数分後に帰ってきた。
彼の出発を知った早百合は、あの紙飛行機を手に、彼の向かった駅へと走った。 最後の最後で運命は二人に味方をしたのか… ついに、互いに自分の口からは本当のことを伝えられなかったが、早百合は青年に紙飛行機を手渡した。 彼と一緒には旅立てない自分の代わりに… それはドラマのように… 扉が閉まる、まさにその瞬間に。 ついに口からは伝えられなかった想い。 彼女はホームで大きく手を振り、遠ざかっていく列車に向かって叫んだ。 「ひできさあん!お手紙ちょうだいねー!わたしも出すからねー!」 彼女の頬を一筋の涙が伝っていた…。 (GOLI) 「あの窓にさようなら」かよ!(wac) いやもっとつっこむべきところがってゆーかマニワックすぎ。(shio)
舟木智介じゃなかったっけ
LaBLIFeの大谷友介じゃあるめいか
なソ!
>>184 GOTTA2のbloom in the airがTOMOSUKEの作風に酷似。
>>188 ズバババババババババ
大谷友介を確認しますた
漏れは他人の空似ではないかと
>>163-173 グッジョブ!!
サントラ聴きながら読んだんですが、ピッタリ合いますねぇ。
PROGRESSIVE ROCK No.18(memories mix) TAKA respect for myself(vocal by noria) アヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚) (のりあ(だった)) 余りにもボーカルが僕に似すぎてるバンド、Xの僕のオハコの曲より紅です。 流石のX信者でも「やっぱXといえば紅だよね!」なんて言うのはのはかなり厨房なんじゃないか? 確か元々は英歌詞だった紅は基本的に「く〜れないにそ〜まった〜♪」ってサビが多いですが 俺的には「おまえ〜ははしりだす〜♪」ってところからサビだと思います。 僕のアレンジではそんなことは全く無視して虹飛ロングやシルヴィアロングのような仕上がりにしてますので 気に入ってくれた人はサントラ買え。以上。 (TAKA) ワキゲボーボー (トム・ジェンキンソン) おいTAKA!のりあに何をした!? (オナキ) お前らプログレなめんな (佐々木博史)
>(のりあ(だった)) ここワラタ
MONGOL? 踊れる小さな白い人形 Green liver light い や っ ほ ー ぅ ! ! 国 埼 最 高 ー ー ー ー ー っ ! ! ! (Green liver light) 声ネタかよ…。 (TAKA) 確信犯的なアーチスト名義がいやらしいですね(Smile) 斬新ですが、残念でございます。(Smile) (Mountain Oka Smile) AIRの劇場化記念のためにモンゴルの10倍ソフランさせてみまs (National highway No. 1) 今まで使えなかったトモタソのエr (シエ口GYO) ・・・さて譜面作るか…。 (Side Rice field)
村井「 版権曲で『Mambo No.5』を入れるのはどうです? 」 tera「 叩いてても面白そうなのでイイんじゃない? 」 shio「 よーし、キャラを描き下ろすぞ〜! デザインは…とりあえずイロモノは必須で―― 」 TAMA「 (そうと決まれば“アレ”をやらねば!) 」 ― 稼動後 ― チャッ チャ チャチャッ チャ♪ チャッ チャ チャ チャッチャ♪ プレイヤ「 うわぁーッ!!! 曲に合わせて譜面が行ったり来たりー!!!! 」 TAMA「(ニヤリ)」
>>194 shio「…とは言ったもののキャラどうしよう…」
wac「どうしました?」
shio「ああ、Mambo No.5に充てるキャラを考えてるんですが…」
wac「う〜〜ん、Mambo No.5ってなんかさー、コンガ使ってる曲ですよね」
通りがかりの男「サーコンガに決定」
shio「おお、サーコンガですか。それもいいですね!」
wac「決まりましたかそうですか。よかったよかった…」
shio「あれ?RAMさん、こんな所で何を?」
RAM(ギクッ!)
>>194 >曲に合わせて
ドッキリネタですか、すけb
劇ワロタ
初めまして、新曲作ってみました
(TAKA)
はじめまして。
新曲、となっていますが、たぶんこれはベートーベンの第九じゃないかと思うのです。
同じ題材の曲がNo.9さんの3rd収録曲にあったと思うのですが、そちらを参考にされたのでしょうか??
(NAOKI)
ヴィヴァルディの四季の冬を参考にしたのではないでしょうか?。
まぁそれはともかくこれからもガンバです!
(GYO)
ここまでテケテーテケテーしてれば見事に新曲だと思います。これからも頑張って新曲作ってください
(ucchie)
こんなにデニムしてるのなんてすごいです!!!!!!!!!!!!!!!!
これからも頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(SLAKE)
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1089871814/
198 :
ゲームセンター名無し :04/08/01 13:34 ID:utCqiJXQ
>>163-173 遅レスですが、いいですね!
ee'MALL経由でポップンでも遊べるようになると担当キャラはニッキーになりそう。
>>193 グリーンリバーライトって・・・緑川光ですか!?
声優ネタとポプネタがマッチしててワロタw
さて、自分もネタ登校をば。
SOFT TECHNO
higher world
Atsushi shindoh
やっちゃいました!エヘッ。
(新堂敦士)
くじ引きで負けたので自分が担当になりました。
うあー、パクリシンドロームかよ。
もちろんやる気に比例してアッシュも超手抜き。
他の激本気(マジと読まないで下さい)なアッシュとは違うアッシュを
堪能してくださいませ。
もうアッシュなんて描きたくありません。てか新堂消えて。
(shio)
頼むから自分らの曲を勝手にパクらないで下さい。
(bmIIDXスタッフ一同)
ここ最近の新堂氏のぱくり疑惑を元にやってみました。どうかな?
199 :
198 :04/08/01 13:36 ID:utCqiJXQ
『投稿』だった・・・ OTL
ANTHEM TRANCE I Am The One kors k feat. Jesus Matayoshi ワーッツアップオォール、アーイムkors k。 何か変なオッサンが自分のこと口隹一ネ申とか名乗ってるそうだが、 I Am The One 神 は 俺 だ (kors k) IIDXゲストアーティスト斉藤広祐はSoflan styleリリース後、 唯一神又吉イエスにゲストアーティストの座を明け渡すべきだ。 そう出来なければ、斉藤広祐は腹を切って死ぬべきだ。 のみならず、唯一神又吉イエスは彼を地獄の火の中に投げ込むものである。 理由は他人を無意味に蔑ろにするなら自分が蔑まれるべきだからだ。 唯一神又吉イエスを支持しないビーマーも同様である。 詳しい理由は↓民の怒りを聞いて熟知すべし。 (Jesus Matayoshi) G.E.:ガキとジジイじゃ絵にならねェだろU呼べU。 G.M.:さーてsunctus使いまわすか・・・ T.S.:ノーコメント T.I.:アンセムトランスは俺の特権だ。パクんなカス。 J.W.:僕に権利は無しですかそうですか 今時珍しい★1譜面です。すぐ飽きて下さい。 (ucchie)
204 :
毛布 :04/08/01 22:40 ID:???
こんな3月の夜更けに、ポップン11が作るのは誰だろう。
それは村井聖夜と脇田だ。脇田は譜面データを必死に作っている。
村井聖夜 「わっくよ、なぜEX譜面を隠すのだ」
wac 「村井さんにはカネジュンが見えないんですか。ショパンの革命を元に、クラ8を作っている・・・」
村井聖夜 「あれはTAKAとNAOKIだ・・・」
カネジュン 「かわいいポプ廃人、一緒においで。面白い譜面を作ろう。イントロはBPMが段々上昇するし、革命部分で階段をたくさん用意して待っているよ。」
wac 「村井さん、村井さん!きこえないの。カネジュンが遂にソフトランディングを持ち出してますよ。」
村井聖夜 「落ち着きなさい、曲にあわせてまだ普通に変化しているだけだよ。」
カネジュン 「いい曲だ、ハンガリー舞曲をイントロアウトロに使おう。スメタナのモルダウがもてなすよ。ポッパーをここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
wac 「村井さん、村井さん!見えないの、曲後半の少なすぎるノート数が!」
村井聖夜 「見えるよ。だが、あれはすでにsuper highwayで通った道だよ。」
カネジュン 「愛しているよ、クラシックシリーズ。CSならではのムチャな譜面がたまらない。力づくでも魔王を弾かせる!」
wac 「村井さん、村井さん!魔王でBPM220の12分縦連打同時押しを!魔王がポップン筐体をひどい目にあわせます!」
村井聖夜はぎょっとして、寿司食いねぇ!を全力で歌った。わさびが利きすぎる脇田をポプがき隊に加え、やっとの思いでポップン11を完成させた・・・
クラシック8・EX譜面はACでは封印されていた。
魔王のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083415218/
何となく
>>135 に触発され・・・
TAKA「あれ?今日泉さん来るの?」
GYO「らしいんだよ。それも今朝いきなり『行くから!!』」って鼻息荒くしてさぁ。」
TAKA「なんだろ・・・要件全然想像つかねぇよ・・・」
Mr.T「SUNRISE STREETのデータをもってk(DXY)」
TAKA「バカはほっておいて・・・誰かわかんね?」
wac「ていうか、おヒゲさんに応急手当はしてやらないんですか。そうですか。」
・・・DXY!・・・ウゲェっ!
TAKA「あれ・・・?また誰かDXY!された?」
>>205 の続き・・・
TaQ「うぃ〜皆来てる?」
TAKA「あ、TaQ。今のお前?DXY!したの。」
TaQ「あ?あぁ、俺。何か後ろから物凄い勢いで「俺のスクラッチー!!」とか叫ぶから問答無用でぶちかま・・・って内田いるじゃん!」
TAKA「今さっき俺がDXY!したからね。で、誰なん?」
TaQ「いや・・・DXY!したあとそのまま来たからなぁ・・・誰なんだか・・・後で謝っておかな・・・」
KANI「大変だ!!泉さんが玄関でぶっ倒れてるぞ!!しかも明らかにDXY!された後がある!!」
全員(KANI以外)「・・・え?」
TAKA「夜逃げ屋を呼べぇっ!!」
その晩・・・
TAKA「とりあえず、泉さんはそのまま帰ったみたいだけど・・・」
TaQ「っていうか、俺ら、怖くて帰れないって・・・」
wac「自分で原因作っておきながらそういう事言うんですか。そうですか。」
KANI「あぁ・・・夜逃げ屋早く来てくれぇ・・・」
コンコン
TAKA「ハイ・・・」
?「毎度有難う御座います。MIDNIGHT ●UNです。」
パソの機嫌が悪くなった…? TAKA「待ってましたよぉ〜…早速取り掛かって下さ…」 ?「失礼しました…私MIDNIGHT R●Nではありません…」 TAKA「…は?」 顔面にDXY!の痕が残っている泉「私、MIDNIGHT SUNです。」 TAKAら「!!!!!!!!!!」 泉「今回初仕事ですから、特 別 サ ー ビ ス いたします。」 翌朝、2DX開発部にてDXY!された挙げ句、「DDシリーズ万歳」と書かれた板が首に掛けられたTAKA達の姿があった… wac「僕までやりますか。そうですか…」
某音楽ゲーム制作チームにて うちのチームは、平均5〜10人ほどで最大20人いるぽ(多分) それでいて、マターリした雰囲気のいいチーム 今でもこのゲームを作り続けてるのは、このチームに入ったおかげだなと思う。 おかげで毎日会社へ出勤して、インするのが楽しみでしょうがないw おいら「おいすー^^ A「あ、RAMたんインしたお!」 一同「こんばんわ〜(^^)」 B「よーし今日もなんか作るかー(^^)」 一同 「おー(^^)」 Y「良いニュアンスです(^^)」 あ、RAMたんインしたお!
, _ V ~-v(A`)丶 /プルルルル・・・ [ □] ヘヘ ノヽ 苗  ̄ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( はい、TaQです・・・ )| イェーイ!! ワッツアップオールアイム |  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ \ _____________ / |/ V (A`】> [ □] ヘヘ ノ `~~田 V ( 'A) カチャ [ □] ヘヘ ノ ̄苗
TRIBAL LOUNGE Back to the Dance Floor DJ SIMON おうテメーラ、久しぶりの登場、DJ SIMONだ ハッキングや脅しじゃなくて、正式な参加だからな 今回もbpm0~999からのソフランはもちろん、 ビヨーンな効果音たくさんの曲を作ってみた というわけで、俺の曲楽しんでくれよ! (DJ SIMON) 外れくじを引いたせいで、俺が譜面担当になったわけだが… (以下、SIMONに対しての毒舌なので削除) これも業なのだろうか? (TaQ) ロケテギリギリまで曲を見せないと思ったら… えーと、製品版では削除ってことで (TAKA)
>212 これは良いタイムリーですね(笑)。 GJ
↑ どゆこと?
TAKA「TaQ、修氏知らない?」 TaQ「どっちの修?」 TAKA「ピアノのほう」 TaQ「ああ、ふなふなじゃない方な」 TAKA「そうそうそう」 wac「ねえ、ヒゲの人知らない?」 shio「ヒゲ?…ってどっちの?」 wac「JellyKissで成分表示のように示されてないほう」 shio「ああ、ポプがき隊のほうね」 wac「そそそ」
Sana「ねえ、人を探してるんだけど…えーと…名前が…」 good−cool「ん、どっちの誰?」 Sana「えーと…よく私の曲を作ってくれる…」 good−cool「ああ……スクラッチなしの曲作った人じゃないほうだね」 Sana「そうそう」 good−cool「で、どっちにしても誰だっけ」 Sana「うーん……」 TOMOSUKE「あ、メガネでピアノの人を見ませんでしたか?」 shio「あそこにいるわよ」 TOMOSUKE「あ、本当だ。すいませーん」 wac・久保田・Q−mex「ん?」 TOMOSUKE「げっ」 平田「人の名前はちゃんと覚えましょうね…」
>>216 TAKA「えーと…名前も出てこなければ特徴も思い浮かばない…誰だっけ?」
平田「 ・゚・(つД`)・゚・ 」
ヒラショー「よーし、俺たちでIIDXに革命を起こそうぜ、誰か相棒キボン」 顎「や ら な い か (;´Д`)ハァハァ」 2STEP POP TRANCE/革命(H&T mix)/Shoichiro Hirata with TAKA しくしく… (Shoichiro Hirata) やったぜ・・・ついにヒラショーを(ry (TAKA) ・・・ (GYO) とりあえずDoLLの続編を作ったぜオラオラ (GOLI) 俺の立場は… (Sota) すけべですねぇ! (TOMOSUKE)
223 :
ゲームセンター名無し :04/08/07 00:50 ID:R9oM4RG/
初小説です。よろしくお願いします。 「うーん…後一曲…どうするかな…」 「どうしたんですか?泉さん」 泉と呼ばれた男、泉陸奥彦はある事に悩んでいた。 「YUEI君か…後一曲がどうしても浮かばないんだよ…」 彼、泉陸奥彦は収録曲の作曲に追われていた。 というのも、彼は歴代のボス曲であるDDシリーズや、 人気のくにたけみゆきシリーズなどの作曲を手掛けてきた、 いわばギタドラシリーズの主である。 ギタドラシリーズを支えなければならない彼にとっては 作曲に手こずる事など珍しくは無かった。 YUEI「うーん…DD6の様に古いゲーム曲をアレンジするというのは…」 泉 「新曲が二つもそれじゃあ流石にまずいだろう。 そういえばYUEI君はどうなんだい?もう終わったのかな?」 YUEI「ええ、少し前に完成して、今帰るところです。」 泉 「そうか、それは済まなかった。」 YUEI「いえいえ、気にしないで下さい。では俺はそろそろ…」 泉 「ああ、お疲れさま。…もう12時か。俺も帰るかな…」 荷物をまとめ、帰宅する準備をする。 その時、積み重なれた書類の中程に、一枚のCDが挟まれていた。 泉「ん?このCDは?GUITARFREAKS 2ndMIX?なんでこんな物が…」 おそらく社員の誰かが過って挟んでしまったのだろう。 製作も後半に差し掛かり、忙しさは日に日に増してきている。 こんなことは大して珍しい事でもないだろう。 しかし、2ndMIXといえば最も古い作品である。 初代から関わってきた泉にとって、興味を示さないはずが無い。
泉陸奥彦家 「初代か……もう5年も前になるのか…」 彼はベットで横になり天井を見ながら考えていた。 思えば、5年間でギタドラは大幅に進化した。 新コンポーザ−の参入、版権曲の増加、 ギタドラのカード化、佐々木の退社など、 様々な出来事が頭に浮かんだ。 「進化か…変わっていくもんなんだなぁ…」 彼はふと、デスクの上にある初代のサントラを手に取り、聞いてみる。 その中にはFIRE、JETWORLD、Happymanなど、 5年前に自分が手掛けた曲達が入っていた。 特にJETWORLDとHappymanはロングバージョンやアレンジが作られる程の 人気ぶりで、後に世に出るギタドラの新作にも収録される事になっている。 彼は今の自分とは違う、懐かしいようで新鮮なものを感じていた。 「懐かしいな…ん?これは!?」 MAGIC MUSIC MAGIC。初代のボス曲として君臨していた名曲。 JETWORLDとHappymanのような人気は無いものの、 力強いギターと力強いボーカル、そしてひたすらに上り続ける疾走感、 ライブのような快感…。それに魅了された人は多いだろう。 「MAGIC MUSIC MAGICか…すっかり忘れてたな。」 その時、YUEIの『古いゲーム曲をアレンジ』という言葉が蘇ってきた。 「進化…か。それもいい。待ってろよ…今すぐ…」 すぐさま彼は作曲を開始した。5年前とはいえ、 この曲だけアレンジさせてやらないのは惜しい。 この曲をアレンジして、新しく生まれ変わったこの曲を再び世に出してやろう。 ボーカルは新しく起用し、完全版として…。 そう思いながら、泉はひたすらに自分のイメージを打ち込んでいった。
「うん…?眠ってしまったのか…」 完成した直後、猛烈な睡魔に襲われた彼は、無意識の内に寝てしまっていた。 「とにかく、すぐに行かないと…」 時刻は9時を過ぎていた。 彼が到着する頃には、時間は既に10時を過ぎていた。 YUEI「あ、泉さん、どうしたんですか?やけに遅いですけど…」 泉 「YUEI君か。曲を作ってて、つい徹夜しちゃってね…」 YUEI「また徹夜ですか…徹夜のし過ぎは体に良く無いですよ?気持ちは分かりますけど。 そういえば、曲の方はどうですか?」 泉は黙ってうなずいた。その顔には昨日とは全く違う、希望と自信に満ちていた。 YUEI 「…完成したんですね?」 泉 「ああ、これから収録に行くところだよ」 やる気に満ちあふれていた彼に、あえてYUEIは声をかけなかった。 1時間後、収録を終えて戻ってきた彼に、部屋中のコンポーザーが集まってきた。 智介 「あ、泉さん、新曲作ったんですか?聞かせてくださいよ」 あさき「そうだそうだ!キョク ハ デキマシタ?ヒャハ!」 YUEI 「こらあさき!と…ともかく、俺達にも聞かせて下さいよ」 泉 「ああ、いいぞ」 原曲に勝るとも劣らない力強さ、疾走感。 それにギターとドラムが加わり、ライブさながらの臨場感。 少しずつ激しくなっていき、やがて絶頂に達する。
YUEI 「こ…これは…一体?」 泉 「MAGIC MUSIC MAGICのロングアレンジだ。こういうのも悪くないだろ? 曲名はLET ME BELIEVE。MAGIC MUSIC MAGICとは違う激しさを入れてみた」 智介 「LET ME BELIEVE…信じる…か。すけべですねぇ」 あさき 「れっとみ━(゚∀゚)━びり━ぶ!!!」 YUEI 「そうだ、泉さん。難易度はどうしますか?」 泉 「難易度か…そうだな。MAGIC MUSIC MAGICより低めにしてくれ。 出来るだけ多くの人にやってもらいたい。譜面もやり易く単純に」 YUEI 「分かりました。伝えておきます」 とある建物の屋上に彼はいた。 とても嬉しそうで、期待に心踊らせている、彼が居た。 後にこの曲は、地味な人気ながらも、多くの人の心を掴んだという。 短すぎますか。そうですか。
>>223-226 ギタドラの小説キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
昔の曲をリメイクする中での想いってのは結構イイ!とオモタ。
本当にギター2ndのサントラは泉アルバムだったからなぁ・・・(40曲中26曲
ただ、
>特にJETWORLDとHappymanはロングバージョンやアレンジが作られる程の
Happymanにロングverとかは無いと思うが・・(まぁリフパラとかのことだろうと思うけど
あと、あさきを絡ませた意味はあったのかと小(ry
(単に趣味だとか(゚∀゚)?
あと、LMBの難易度はMMMより全然高いぞ。(まさかBSCだけとか
228 :
223 :04/08/07 01:54 ID:???
>>227 感想ありがとうございます。
>あと、LMBの難易度はMMMより全然高いぞ。(まさかBSCだけとか
BSCだけです。
ただ譜面をみたときに原曲と比べるととてもやり易かったので、
そういう意図があったのでは無いかと思い、そういう話にしました。
あさきは趣m(ry
229 :
227 :04/08/07 02:30 ID:???
>>228 まぁたしかにLMBのBSC譜面は、ほぼ単色運指のみだし滝とかも無いけどな・・・
でもADV以上は全然単純じゃないやいヽ(`Д´)ノウワァァン!!
(正直MMM赤譜面みたいなのが延々ときても、今ひとつだったとは思うが
TaQ PSYCHEDELIC TRANCE Changes "comrade" kage : goli : gyo : hes : kani : ucchie : wac : slake : des-row : simon : reo : naoki : shiro : new-3 : yuz : f-fly : the crew subsimon : samm : hidemaru : full : aki : hazzy : kame : meg : ryu* (no music without one of you) ysk : a-t : lisu : myu : all the bemani players around the world (I love you) and least but not last : taka thanq (TaQ) おい! 俺の名前がねーぞ! (kors_k) kors_Kについては、色々コメントが書かれてありましたが、 あまりにもヒドかったので名前ごと消しときました (TAKA)
おじさーん、お芋いくら? さんびゃくまんえん、さんびゃくまんえん アワビ ぷー こやつめハハハ これが分かるやつはCSスレ誘導
>231 GOTTA MIX2の荒野のおイモ屋さん? あれたしか「Are you ready? プー OK.haha」 じゃなかったっけ
>>230 もう慣れていますから。
(Shoichiro Hirata)
ELECTRIC CABARET INJECTION OF LOVE 新谷あきら 今回は山岡さんの曲で歌ってみました。 この歌詞、とても面白いんですよ。 "(笑)"が何箇所もあって、その部分は笑いながら歌いました! 笑いすぎて口が…(ビヨーン)こーんなんになんちゃって! (新谷さなえ) うわあぁ! さなえさんが、さなえさんが!! (AKIRA YAMAOKA) ホラーゲームのスタッフがそんなんで驚くんですか (TAKA) さなえさん怖ーい (あさき) シュッシュオーイ? (Kevin Vecchione) 最後、画面が暗転するときに一瞬口が巨大化したさなえさんが映ります。 (GOLI) 手品ならできますよ (wac)
HAPPY HARDCORE わすれもの(arutuhaimaREMIX) D-crew +1 最初にこの曲を聞いたのはいつだったかな〜、だいぶ昔だったようなきがする、だがしかし、そのときすでにこの曲は、この(remix)アレンジがいいと自分で勝手に決めていたきらいががる。 と言うのは、この曲やって欲しいと渡されて聞いた時、思い出すものがあったからだ。 その記憶をたどって(さっぱり思い出せなくて)作り直したのがこの形だ。 あまりに原曲とギャップがあるため、最初、いろんな人に結構渋い顔をされたが、 まあ、慣れればこれもまたどうだろうか。 +1と歌を入れたあと何か物足りないなあ、とか話してたら、 たまたま偶然にSanaさんが通りかかったので、『あ、ちょうどいいとこにいた!!』 『ちょっとコーラス入れてくんない??』みたなノリでその場で頼んで入れてもらった。 5分くらいで終わったが、曲に厚みができててラッキーしてたな。 (Des-ROW) 右寺、名前名前。 (+1)
僕 こ ん な 曲 つ く り ま し た っ け ? (YUEI) 他機種の曲をRimixしたら面白いだろうなーということで真っ先に犠牲になったのはこの曲でした。 まあD-crewさんにお願いした時点で当たり障りの無いものにはならないだろうと思ってましたから。 ちなみに完成した曲を聴いたYUEIさんはしばらく遠い目をしていたそうです。かわいそうに。 (wac) これっくらいリミックスするとわすれものどころか痴呆症って感じで好きです。 (shio)
JAPAN TECHNO SAMURAI SPIRITS sampling masters MEGA 今回はREDということで、RED→赤い→血→侍 なんて考えを飛躍させて、1st SAMURAIに続き、侍シリーズ第2弾です 前回は三味線でしたが、今度は刀の打撃音が中心 戦場に居るつもりで、スクラッチをじゃんじゃん回してください (sampling masters MEGA) 今回の俺の担当ー。 内容はと言うとー えーと、アイヌ巫女が心臓串刺しにしたり、食べられたり、生首にされたりとか 個人的には居合斬りの人が好きなんだけどね。 地味だけど (GOLI) ↑右京さんに謝れ! (Shoichiro Hirata) テメェら、上から嫌味言わされ続ける俺の身も考えてくれ (TAKA&KAGE)
NORMAL HANYOU DJ spugna 「こんなタイトルの曲作ったら次回作はプラチナ一位は確実だ!」って言われたんですが本当でしょうか?騙された気がしてなりません。 (DJ spugna) 汎用詰め合わせ (GOLI) お前が言うな (GYO) お前が言うな (KAGE) 難易度穴含めすべて1です。しかし全ピカグレ出さないとボーダーに届かない上GAMBOL判定です。初心者にお勧めです。 (Mr.T) かかったな (TAKA)
これは普通のネタなんじゃないか?
普通に笑ったよ
>>240 ファイナルかエクストラ専用で出せば、KOUYOUみたいな人気が出そうな予感。
遅レスだが >236、食っていたせんべいでむせるほどマラタ
いい加減ソフロワ書いてくださいよ! なっちタソ!
催促すんな。 向こうだって忙しいんだろうよ。
コミケ会場のデニムブースにて、複数人で「なソ!なソ!」とか言ってはいけません。 決してネタ振りではありません。…ええ、決して。
そんな上島竜兵みたいなこと言われても
○ ○ < 押すなよ!絶対に押すなよ! |こ / | >ヽ |⌒ |____|
251 :
毛布 :04/08/11 22:36 ID:???
1 ○ ( ● ´ ー ` ● )<言うなよ!絶対に「なソ!なソ!」言うなよ! |こ / | >ヽ |⌒ |____| 2 _人人人人人人人人人人人人人人_ > なソ!なソ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_ / `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ . !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| . ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i _,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/ . |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、 !、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //` 3 ( ´ へ ` ● )ヽ<うるせぇよ! (() ●(\
「ダメだ…コンピューター、2DXREDの弱点を割り出してくれ。」 『これでは現在のあなたの人気ではプラチナ獲得は不可能です。過去に戻り強烈なインパクトの曲で印象付けられれば…』 「そうか、それで私は… よし、私が3rd時代にタイムワープし強烈なインパクトの曲を作る。」 『それは大変危険です。』 「大丈夫さ、歴史では実証済みさ。」 こうしてSoftlanding on the bodyは完成したそうな
3rdじゃなくて2ndでは?
STEP-FUSION 万歩計 Jimmy Weckl ある日、100円ショップに買い物へ行った時、万歩計が売っていました。 普段、僕はそんなに万歩計に興味があるわけではないのだけど、 その時は『買ってみよか』という気分になりました。 いざ付けてみると、これが、健康的で、結構長い間使っていました。 そんな時、こんな風に歩いたりする感じな曲を作ったら、 面白いかも、、、と思い、こんな曲が出来上がりました。 最初聞くと、結構シンプルな曲に聞こえるかもしれませんが、よく聞くと、 結構自然に歩く音が聞こえるように工夫して見ました。 ■Jimmy Weckl■ 『歩いたりする感じな曲』とか言うから 何だと思ったら譜面バスドラだけかよ!! ■泉■ クリップは勿論万歩計です Perfect出すたびにカウントが増えます ■TqY■
ダダンダンダダン…… ダダンダンダダン…… カメラが捕らえた、衝撃の影像! ダダンダンダダン…… ダダンダンダダン…… 東京は六本木ヒルズ…… 日常的なオフィスの廊下で、非日常的にその事件は起きた… Sana「えーと…ひ……平田さーん」 平田「!!…は、はいっ!!(感涙)」 ダダンダンダダン…… ダダンダンダダン…… 東京は六本木ヒルズ…… ある時の開発スタッフルーム… その男、危険につき…… TaQ(DXY) Simon「弱ッ!!」 ダダンダンダダン… ダダンダンダダン…
東京は六本木ヒルズ…… また別の開発室では、事件が発生していた… (ぎゅうううううううううう) shio「つねった!今本当につねったよ!!」 ダダンダンダダン… ダダンダンダダン… 東京は六本木ヒルズ…… この時間は誰も居ない筈の休憩室、 しかしこの日は、天井を見上げながら渋い顔の男がひとり…… RAM「………右寺が関与しているからDesコラップ………なんちゃって」 ダダンダンダダン…… ダダンダンダダン…… web上はkomani公式HP…… とある楽曲のコメントにて…… BE LOVINについては、web上などでいろいろな噂が流れているようですが、この曲は、本当にLOVEを語る唄なのですよ。イメージしてみて下さいな、何度も繰り替えし愛を囁くイタリア人を!全くこの曲がぴったりじゃありませんか!! 音はあくまでも地中海の太陽のように明るく、歌詞もeveryone,everyone,・・・・と盛り上げますよ。みなさん誤解しないで下さい。お願いします。 (Des−ROW) 先生、名前名前! 誤解されても仕方ないって! (wac) ビビンビーラビン……
>255 なんとなく太鼓の達人のミニゲーム思い浮かべた
>>248 ( ● ´ ー ` ● )タンが来るとはどこにも書いてないはずだが…
お会計の時とか、サクール付近を通りがかった際に あなたが「naso」と優しく囁くように呟いてくれた瞬間、 頭を抱えたり謝ったりする人がいないだろうか。いやいる(反語)。 いやしかし! 今回節操なく書かせていただけたおかげで 就活抜けた後の良いリハビリになりましたし(^^ 自分の中のモヤモヤを一掃できたと思うので… 本当にもうすいません… このままNSMが何かの風物詩にならぬよう、 己に喝をいれていきたい所存であります。
では場つなぎのために、外伝など勝手に。 ※本編とはまったく関係がありません キャラ造形、シチュエーション等全て本編を無視しています※ …ASLETICSは既に虫の息だった。 その脇で、PINK PONGが彼の体を揺さぶりながら必死で呼びかける。 P「功ぉ!しっかりしろよ!」 A「そ…その声…、 黒光か…?」 P「ちくしょう、なんでこんなことになっちゃったんだよ!」 A「ああ、見える…」 P「見えるって、オイ……一体何が見えるってんだよ!!! …おまえの、目……両方とも…もう……」 A「見えるんだ…… …俺たちを、こんな目に合わせた…奴の顔が」 P「あいつか!DOCTOR Sの野郎か!?畜生!!!」 A「いやちがう…もっと大きな……俺たちの……運命を…弄ぶ…… ああ、そうだ、あれは……!!」 ( ● ´ ー ` ● ) 神……ナッチ…ャ……
コミケのどこらへんに出没するわけ?
明日NSMしたい方は、デニムしすぎ?でぐぐってみて下さいませ。
サイモン「なソ…?これはなんだ?…………そうかわかったぞ!」 南雲が(裏声で)歌う ソフトロック な ソ ※括弧内はサイモンの妄想 「これだけでは意味が通じないので後にマダーと入るのだろう。よし、早速南雲に電話だ!」 数日後首都高を1台の車が人らしきものを引っ張って爆走する姿が見られたという。
久々なSIMONネタにワラタ
>>262 ワロタ
ということで明日来る皆さん一緒になソを叫びましょう。
>>16 新スレが建ったら ソフロワを まちなよ
ネタが尽きたなら ( ● ´ ー ` ● )を 呼ぼうよ
もしも君が ネタですべっても
逆にネタが 笑えてでも
俺達はいつだってそうさ
♪ラーララーラーラー、ラーラーラーラー♪
( ● ´ ー ` ● )の人は、非常にまともな人だ。常識人だ。 もちろん、当日、頬をチークで赤く塗ったりなんかしない。する訳がない。 丸く塗ったりなんかしない。する訳がない。 もう一度言うが、塗ったりなんかしない。する訳がない。
( ● ´ ー ` ● )たんも大変だのぅ… いつの間にかソフロワがスレの恒例になり、 忙しいのに催促され、完成して投下してもまた催促され… そんな( ● ´ ー ` ● )たんに「なソ」とか「NSM」なんて言ってはいけない。 ええ言ってはいけませんとも。
SINREI trance GHOST REVIVAL(real ghost remix) L.E.D.LIGHT-S 微妙に字間違ってても知らないモン、僕サイモン、ざんねぇん!! でも、今回は少し本気を出しましたよ、嘘です、本気のほの字も出しまくって さっき倒れてました、なんかおめでただって、嘘です そうそう、この曲を聴いたLEDさんはずいぶん怯えておりました 「kuruna,kuruna,」とか言って、いいね、若いってのは 実は僕もこの曲を作り終わったときには気を失っていたので、無意識のうちに作ってしまったのです まぁいいか、とりあえず、何となく出来てたからさっきTAKAに渡したところです (simon) 恥ずかしながら、REVIVALしてまいりました。ふふふふふ ビーマニ関係の業務から離れさせられ、いや離れて、仕事としては久しくダンスミュージック系のトラックを作る機会が消され、いや無くなってしまっていたところだったこともあり、 このような依頼をいただけて、大変ふんが、いや本当に嬉しく思います。 今回は自作トラックの譜面作成を、ucchieさんが勝手に、いやお願いすることになり、最初に譜面を見たときは糞譜面になっty、いや新鮮な感覚を覚えました。 私も当時は一ヶ月くらい、いやそれなりに考えて譜面を作成していたつもりでしたが、譜面を見て、「うーん、それにしてもucchieさんの作る譜面は美しいなあ。」(おせj) などとおだて、いや感心してしまいました。センスの差、ですかね、、、、。 あと、simon ひどい、、、 たすけて (L.E.D.)
何かこれを聴いたとき、こう、なんか、ぞわぞわっと来る物があって simonに「この声、誰の声?」って聞いたら、妙に高い声出して「さっちゃん」 とか言ってくるから、譜面はバナナやら悲しいの「悲」の字だったりラストは もう、俺が変な声聞こえたところだけ妙に開けておくからどうぞ、がんばってラストまで行って下さい なぜ、こんな事を言うかというto、konokyokuwo.kiitekara, hidarini,,,hito no kehai wo kanji (ucchie) 何故、こんな事になったのか。。 制作室に行ってみたらみんな倒れてやんの でも、TAKAは椅子に座っていたので、TAKAに話を聞いてるんだけど なんかさっちゃんやら左に何かいるやら訳の分からんことを言っています どうしよう、この曲聞かないとムービー製作できないしな、、 (GOLI) き、、くな。。 (GYO) うふふふふ (さっちゃん) ~~~~~~~~~~~~~~| 視聴する? | ~~~~~~~~~~~~~~
274 :
ゲームセンター名無し :04/08/13 14:45 ID:YRORa+ki
>>593 Maグロになった然チャH―
Maグロとは俗に「無反応な人」のことを指す!
例えばsex時、薬物中毒者、死体などである!
新情捏止斎呼は誕生当所より、ツナ冠の二面性、
内に潜む狂気などにこだわって活動を続けてきました。
このレスを見て、本当の自分を見つめなおす事が
出来た人はもうMaグロでは?
そして新情捏止斎呼「Maグロ補完計画」は
引き続き出漁させて頂きます。
276 :
AJK :04/08/13 18:57 ID:???
おつかれさまでした。 会計の時に「なそ」と言ったのですが気づかれなかったので 「なっちソフランまだ〜」(実際はもう少し丁寧に)と略さずに言ってしまいました。 サインどうもでした。
カミナッチャというと真っ先にタマネギ先生思い出す
保全n
カミナッチャ
神なっちや
pre-cure J-REMIX DANZEN!ふたりはOutphase Outphase 巷で大人気のアニメの主題歌をOutphase風にリミックスしました。 俺達の息の合ったハモりを聴いてくれ。 taq?これからもよろしくな。 (TAKA) やめて (TaQ) アスハワガミダ…((((((゚Д゚;))))))) ハヤクトオイトコロヘ (wac) プリ・キュア×4(°∀°)プリティデキュアキュア (GOLI) 俺達も逃げた方が良さそうだ… (VJ一同) キーの123がTAKA、567がTaQ、4がサイモンの声です。 (Ucchie)
皿を回すとVOID(ry
逆回転時はシュッシュオーi(ryutolai
TRANCE _ _ waqwaq TaQ waqwaq(ワークワーク)とは、アラビア語で日本を表すらしい そんな話を聞きながら作った曲は、どこか不思議な世界を旅してるような曲に仕上がった 是非とも、この曲でワクワクしてほしい (TaQ) 仕事仕事ですか。 違いますか。 GOLIです。 ムービーの方は、夏休みが有るんで10分で描いた落書きでいいよな? (GOLI) wacwacですか。 違いますか。 wacです 譜面の方は、糞譜面愛好家の人達がワクワクするように仕上げてみました (wac) GOLI、夏休みって言ってるが、REDの分がまだ描きあがってないぞ wac、テストプレイをしたらフリーズしたんだが、どんな譜面を作りやがったんだ TaQ、元ネタは某少年漫画か…俺は関係ないからな (TAKA) 90%確定だけど、外れたら…orz
2004 3/22 PM 11:26 KAGEは、悩んでいた。 彼のもとに届いた一通のメール。 それにどう返事を出していいものやら、彼は考えあぐねていた。 思考はどんどん彼の内面で煮詰まっていくが、しかし具体的な打開策を彼は思いつく事が出来なかった。 「明後日までには、答えを出しておいてくださいね」 その一言が、彼の焦燥感を掻き立てる。 (ったく……俺にどうしろって言うんだよ……) どうそれに答えを出せばいいのか。彼の心は揺れ続ける。 しかも今回のメールは、一度は払いのけた内容が再びやって来たモノ…… ここで一線を画すはっきりとした回答を出さなければ、この繰り返しになろうことは一目瞭然だった。 それでも彼は、悩み続けていた。
2004 3/23 AM 10:16 「そんなわけで、皆の意見を聞きたいんだ」 遠くの親戚よりも近くの他人。KAGEは、藁にもすがる思いで同僚達に相談することにした。 三人寄ればもんじゅのナトリウム漏れがなんとやら、音ゲスタッフの頭脳を総結集させれば、何か良い案が出るに違いない。 「とりあえず、TAKA。君ならどう答えるかな?」 それを聞いたTAKAは何一つ躊躇することなく即座にこう答えた。 「イェーイ!! ワッツアップオールアイムd……」 「……」 「……」 水を打ったように静まり返る会議室。 TAKAもさすがにその雰囲気に後ろめたいものを感じたのか、そこで言葉を止めたまま黙り込んでしまう。 「……TaQ、君はどうかな」 「これも業なのだろうか」 「いや、聞き返しても……GOLI、君は?」 「どーよ?」 「だから聞き返してどうするんだよ!! 次!!」
2004 3/23 PM 01:22 「あ、平田さん外出ててもらえます? 次、山岡君!」 「(笑)」 「笑ってどうするんだよ! 次、あさき君!」 「ハネハ ハエマシター?」 「生えてない!! 次、ケヴィン君!」 「ヴォーーーイ!!」 「VOIDDDしすぎ!! 次、片岡君!」 「私の勝ちだー!!完全勝利ー!!」 「違うだろー!!」 2004 3/23 PM 05:45 OTL
2004 3/23 PM 11:59 結局、得るものもなく一日が終わろうとしていた。 KAGEはこっそりと心の中で「into the world!」と叫んでみたがしかしやはり時は止まることなく、 時計は無情にも日付変更線をまたいでしまった。 「あー、もうほんとにどうしようか……」 気持ちはまだ宿題が終わってない8月31日の学生だ。 しかしその焦燥感を解決できる術はこうして悩んでいても見つかりそうになかった。 「それならば……立ち上がる……パソコン……」 もはや半分精神汚染しているKAGEが最後に頼ったのは、ネットの世界だった。 情報の海の中。そこになら、答えがあるような気がして。 2004 3/24 AM 00:24 「!!」 そして、出会った一つのサイト。 そのトップページに何の気も無しに記されていた、一行の言葉。 たった一行ではあるけれども、その真摯さと強靭さは、偉大な先達達の残した名言に勝るとも劣らないものだった。 「これだ……これだ……!!」 こうして、その回答は完成した。
2004 3/24 AM 11:23 HPの更新作業を終え、KAGEは安寧の中で缶コーヒーを口にした。 これで終わったのだ。この大仕事がようやくにして解決した。 そんな思いにひたってKAGEは、穏やかな瞳で更新されたQ&Aページを眺める。 Q:インターネットランキングのマナーについての意見と要望です。 以前に、紙やタオルを使ったプレイに関して、公式で「特に問題ない」と発表されていました。 しかし最近は、expert modeのプレイ中に、BPM変化のある曲で人にタオルの位置を調整してもらいながらプレイする人が増えています。 これは明らかに一人の力ではなくマナー違反ではないかと思うのです。 A:beatmaniaIIDXのご利用は利用者各位のご判断にお任せしています。 もう、こんなメールが来ない事を祈りながら。
最初シリアスモノかと思ったら結構ネタが多くてワラタ into the worldとそれならば〜にワラタ ワラタ。ワラタよ。乙!
禿ワラタ。
>>291 よりによってオチがこれか!
ハゲワラ
シリアスとネタの緩急が何かいい感じ。
長編投下いきます。
序章 <2002.11月某日> 場所はGFdm開発部。 時計は既に夜の11時を回り、人影もほとんどない状態である。 この部屋で、稼動してしばらく経ったGF8thdm7thの曲を聞いている一人の男が居た。 彼の名は小野秀幸。 そして、聞いていた曲は『HEAVEN INSIDE』。 開発チームの大将である、泉陸奥彦が書き上げたものである。 悲しげなメロディーを耳にしながら、小野はある事を思い出そうとしていた。 『HEAVEN INSIDE』と同じきっかけから産まれた、ひとつのイメージ。 それは、彼の新曲の骨格になる予定だった。 「あの時は色々な意味で大変だったよなあ…」 小野は独りつぶやくと、当時を思い返してみる事にした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.FIREBALL <2001.9.11> 「疲れた〜」 仕事を一通り片付けた小野は、自分のデスクで椅子にもたれかかりながら体を伸ばしていた。そこへ、 「小野さん今日は上がりですか?」 と、同僚である植松斎永が声をかけてきた。 「ああ。今日はB.B.ROOMでJimmyさんと飲む事にしてたんだ」 「例の店ですね。飲みすぎないで下さいよ〜。もうすぐ新作の開発も始まるんですし」 「わかってますよ、ミキサー殿。斎永はまだ残るの?」 「ええ、ちょっと早めに片付けたい仕事があるんで。下手したら社泊になりそうですが・・・」 「そっか…大変だろうが頑張ってな。悪いけどお先するよ」 「お疲れ様です。マスターによろしく言っておいて下さい」 小野はそう言い残して部屋を出ると、疲れた体を引きずるようにして、会社の玄関へと足を向けた。 「…Jimmyさん『先に店に行ってるぞ』って…帰るの早すぎ…」 『新作』とは、シリーズの続編となるGF7thdm6thの事である。 だが、それに収録する肝心の曲がなかなか浮かんでこなかった。 まだ曲の提出期限には余裕があったのだが、気分転換も兼ねて行きつけの店に足を運ぶ次第になったわけである。
先に店へと来ていた上高はカウンターに座っており、赤い顔に笑みを浮かべながら小野を出迎えた。 「よお、遅かったな、小野」 「すいませんJimmyさん。てか、もう出来上がってません??」 「気にすんな〜」 上高の手元を見ると、空になりかけのグラスが置かれていた。何杯目の酒なのかは分からないが。 「マスター、小野君にも」 上高がマスターに告げると、ロックグラスが静かに差し出された。 「とりあえずお疲れ〜」 「お疲れ様でっす」 二人は互いにグラスを合わせ、口元へと酒を運んだ。 「曲どう?ある程度形は出来てるんだろ?」 「う〜ん、まだなんですよ。一応色々と考えてはいるんですけど」 「クラシックパーティーシリーズかい?」 「いや今回は一旦それを封印して、別路線でいこうかなぁ、と」 「もしなんなら手伝うぜ。こっちはある程度めどがついたし」 「ホントですか?ありがとうございます」
そんなこんなで酒を味わっていた二人。 壁にかかっている時計の針は、まもなく午前0時をまわろうとしていた。 小野が酒をもう一杯頼もうかとしていたその時。 店のカウンターの奥から、電話の音が鳴り響いた。 「はい、B.B.ROOMです…あれ、斎永さんじゃないですか」 マスターの口から出た名前に、小野と上高で顔を見合わせる。 電話をかけてきたのは斎永だった。 「…ええ、二人ともいらっしゃいますが」 客席側を見ながら、マスターは答える。 小野が自分の携帯を確認すると、電池が切れていた。 ここで自分たちが飲んでいることを知っている斎永が、何らかの用事でかけてきたのだろう。 「……え?ちょっと落ち着いて下さい。テレビ?店には置いてませんが…」 (何かおかしいな…) いつもの様子とは違う雰囲気に、小野は確証こそ持てないものの、何か嫌な空気を感じ取った。 電話のやりとりを見ていた上高が 「マスター、ラジオならあるんじゃなかったっけ?電話かわりますよ」 と告げると受話器を受け取った。 「おう俺だ。斎永、どうした?……は?おいおい冗談はよせって」 彼の顔色が微妙に変わる。 「……ああ、分かった。今確認してみる。じゃあな」
上高は受話器を置くと、難しそうな表情で小野に向かって話し出した。 「訳わかんねー。『ニューヨークで大変な事が起きました』『高層ビルに飛行機が突っ込んだ』だとさ」 「はい?」 小野は、たちの悪い冗談か悪ふざけかと思った。上高も同じ考えらしい。 「普通に考えて有り得ねえよなぁ」 「そうですよねえ…」 二人で狐につままれたような表情をしている所へ、マスターがラジオを持ってきた。 「多分聞けると思うんですが…」 そう言いながら彼はラジオのスイッチを入れた。 強いノイズの混じった音声が流れる。 『……が………ニューヨー………旅客……』 マスターがチューナーをいじると、今度は驚くほどはっきりとした声が聞こえてきた。 『もう一度繰り返します。 つい先ほど、何者かによってハイジャックされた旅客機数機が、ニューヨークの世界貿易センタービルに衝突したとの情報が入ってきました。 搭乗していた乗客と乗組員の生存は絶望的かと思われます。 また、センタービル内にいた方々も安否がはっきりしていない状況です』 あっという間に酔いが醒め、彼等の全身を強烈な寒気が襲った。 「マスター、お金置いてきます。小野、お前ん家行くぞ!!」 上高はそう言いつつダッシュで店を飛び出していた。 「ま、待って下さい!マスターすいません、明日以降金払いにきますんで!」 小野も慌てて店を出る。 (頼むから冗談であってくれ…!) 小野はそんな事を祈りながら、自分の家へと全速力で走っていった。
家に駆け込み、荒い呼吸をしながら、小野はテレビ本体の電源を入れた。 少しの間を置き、映像が映し出される。 明るくなっていく画面と反比例するかのように、彼らの顔色が曇っていった。 「……マジかよ……」 テレビから流れてきた映像は、まさに『地獄絵図』だった。 高層ビルに一機、二機と突っ込んでいくジャンボジェット。 衝突した場所からは、オレンジ色の炎と黒に近い灰色の煙が噴きだしていた。 まるで、巨大な火の玉がぶつかったかのようにも見えた。 「…………」 もう言葉が出なかった。 二人でテレビの前に呆然と立ち尽くしていた。
2.共鳴出来る仲間 <2001.9.12> 夜が明けた。 小野は、結局あれから一睡もする事なく会社へ出勤していた。 テレビで流れた映像が、眠気さえも奪ってしまっていたからである。 仕事も手につかない状態で、ただぼーっとしながらデスクに座っていた。 他の同僚はいくつかのグループに分かれて、昨夜の出来事について語っていた。 上の空状態の小野の元へ、やつれ気味の中村康三がやってきた。 「…おはよう。小野君、寝てないんだね…」 「ええ……中村さんもですか?」 「そうだよ。斎永からのメールで起こされてさ…悪ふざけだと思っt」 バタン!! 室内に響いた大きな音に、部屋に居た者全員が音の方向を振り向いた。 「…悪い、遅れた…」 音の主は、真っ青な顔色をして部屋に入ってきた泉陸奥彦だった。 泉は申し訳なさそうな表情で、自分のデスクに向かって歩いていった。 その様子を見ながら中村は小野に問い掛けた。 「泉さんも一晩中見ていたのかな」 「あの感じだと多分そうでしょう。滅多に遅刻をしない人ですし」 「それにしても…未だに信じられないよな…」 中村の言葉に、小野はビルに旅客機が突っ込んだ映像を思い浮かべた。 それと同時に背中に寒気が走る。
彼はふと考えた。 もしかしたら、誰しもが同じ夢を見ていて、眠りから覚めればいつもの日常がやってくるのではないか。 何事も無かったかのように、平和な日々が繰り返される。そうであって欲しい…。 「うわあっ?!」 が、彼の願いを打ち砕くかのように、突如部屋に絶叫がこだました。 声はテレビの付近から聞こえてきた。 小野を含め、ほぼ全員がテレビ周辺に集まってきた。 テレビが流したもの…それは、灰色の煙をあげ、脆く崩れ去っていく世界貿易センタービルの映像だった。 皆が、呆然とそれを見つめていた。 日付が変わる頃に帰宅した小野は、着替えもせずにベッドの上に倒れこんだ。 結局今日は、仕事が全く進まなかった。 開発部内では雑談も無く、事務的なやりとりのみが交わされていた。 職場に漂う重苦しい空気。 あの雰囲気はいつまで続くのだろうか…。
いつしか彼は、日ごろの習慣から無意識のうちにテレビをつけていた。 事件の事しか報道されていないだろうとは思ったが、電源を切ることはしなかった。 チャンネルをせわしく変えながら、垂れ流しにされている映像を虚ろな目で見ていた。 30分くらい経っただろうか。 ふと、リモコンを操る小野の手が止まった。 テレビには、今日会社で見たあの映像がまた映し出されていた。 灰色の煙と、周りのビルの薄汚れた白い壁、そして黒い瓦礫の山。 そんなモノトーンの風景の中に、小野は何故か別の色を見つけていた。 彼自身が見たのは、茶褐色を含んだ『赤』。 形をもってはおらず、その色だけが画面全体を被うように広がっていた。 思わず体を起こし両瞼をこする。 実際は、映像にそんな色は出てきていなかった。 だが確かにそれは、自分の目に見えている。 「これ……は?」 小野の口から言葉が漏れる。 しかし、色をはっきりと認識したのをピークに、『赤』は徐々に薄れていった。 そしてそれにとって代わるように、強烈な睡魔が彼を襲った。 (…あの……色…いった…い………) 『赤』が消えると同時に、彼は深い眠りに落ちた。
それから2週間。 小野は事件のショックから抜け出せていない状態が続いており、開発部からもあの空気は消えずに残っていた。 「は〜……全然進まないや…」 彼は自分のデスクで深く溜め息をついた。 GF7thdm6thの開発が始まっており、音楽担当スタッフは曲作りに取り掛かっていた。 小野も曲を書かなくてはならなかったのだが、アイデアが全く浮かんでこない。 「外の空気でも吸ってくるかぁ…」 気分転換に、小野は屋上へと足を向けた。 「空ってやっぱいいよなあ〜」 小野は誰かに話し掛けるような口調で、握った両拳を天に向けて背伸びした。 屋上は、彼のお気に入りの場所であった。 幸いにも先客はおらず、この空間を独り占めする事が出来た。 腕を広げ、ゆっくりと深呼吸をする。 夕暮れ迫る薄雲交じりの空を見上げていると、多少ではあるが心が落ち着く気がした。
カツカツカツ…。 屋上の入り口から足音が聞こえてきた。 小野は思わず物陰に身を隠す。 独りの雰囲気を壊されたくなかったからである。 (泉さん……?) 屋上へやってきたのは、エレキギターを携えた泉であった。 どうやら泉は、小野が居る事に気づいていないらしい。 彼は小野に背を向けるような形になり、柵に向かって腰をおろすとギターの弦をいじりだした。 (そういや、泉さんもスランプだって言ってたっけ) その様子を小野はぼんやりと眺めていた。 すると泉はおもむろに立ち上がり、PRIMAL SOULを弾き始めた。 いわゆる『泣きのギター』の代表曲のひとつである。 アンプを通していないため、しっかりとした音は出てきていない。 それでも、旋律の一つ一つが、たった一人の聴衆である小野の心に突き刺さる。 演奏が終わった。 PRIMAL SOULを弾き終えた泉は、何かをつかんだような表情を浮かべ、小野の存在に気付く事無く足早に屋上を去っていった。 そして、一人屋上に残された小野は―――泣いていた。 悲しみ、怒り、切なさ、そういった感情の元にある、自分の中の根本的な何か。 それをストレートに揺さぶられた気分だった。 涙と共に、今までのもやもやした心が少しずつ洗い流されていくのを、小野ははっきりと感じていた。
その時。 小野の眼前に、前に見た『赤』が再び浮かび上がった。 (まただ。なんだよこれは…) だが、今回は少し違っていた。 断片的にではあるが、メロディーが流れている。 今にも消え入りそうなくらいの小さい音。 (…哀しい音だな…) 目を閉じても、瞼の裏に『赤』は残っていた。 そしてその後ろに流れる音を拾おうと神経を集中させる。 しかしその瞬間、音はぷつりと途絶えてしまった。 はっとして目を開けると同時に、『赤』も、薄暗いオレンジ色の空に溶けるように掻き消えてしまった。 「おい……ちょっと待ってくれよ…」 思わず立ち上がり、ふらふらと辺りを歩く。 「頼むから……もっと聞かせてくれ!」 小野は誰も居ない屋上で、消えてしまった『赤』に対して叫び声をあげた。
3.夢の跡 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <2002.11月某日> 「……さん、小野さんってば!」 「ん、んあ?」 小野は、自分を呼ぶ声に気付き我にかえった。 彼を呼んでいたのは、ポップンミュージックのスタッフ脇田潤だった。 パソコンから流れていたHEAVEN INSIDEを止め、脇田の方を向く。 「wacどうした?」 「どうしたじゃないですよ、『林檎と蜂蜜』の曲データ持ってきてくれって言ったの小野さんじゃないですか!」 「あ」 「今度のギタドラに収録する予定だからって、確かに言ってましたよねえ??」 「…ごめん」 「全くもう…。はい、データです」 脇田が差し出したCDを、小野は申し訳無さげに受け取った。 ふと周りを見渡してみると、部屋の中に居るのは自分達二人だけになっていた。 「出張明日までだっけ?大変な時期なのに悪いなー。そっちはどう?」 「ポップンですか?ええ、何とか。 そういえば、さっきから何聴いていたんですか?」 「『HEAVEN INSIDE』だよ」 「ああ、泉さんの曲ですか。噂でしか聞いてないですけど、この曲を収録した時ってすごかったらしいですね」 「まあ…ね」 小野は素っ気無さ気に答えを返した。
この曲が演奏された時の事は、GFdmチーム内はおろか、他機種コンポーザー達の間でも噂になるくらいの出来事だった。 後で上高から話を聞いた小野は、驚くと同時に、ある種の嫉妬を感じていた。 『自分にこれと同じような事は出来るのか』と。 実際、出来上がった曲を聴いてみて、鳥肌がたったのを覚えている。 あの日屋上で聞いたPRIMAL SOULは、この曲の前奏だったのだろうか? 「小野さん……?」 当時の事を思い返している小野の様子を、脇田は不思議そうな表情で見ていた。 「小野さんってば。聞いてます?」 「ん……あ、ああ。御免。なんかぼーっとしちゃって」 視点がどこか定まりきっていない小野を見て、脇田はいたずらっ子のように声をかけた。 「その感じだと、まだ曲出来てないんでしょ」 ちくり、と小野の心に小さい痛みがはしる。 脇田は他人の心中を見抜くのが得意なんだろうか。 自分の痛い所をついてくる。 「…一応出来てる。ひとつは」 「あれ、そうだったんですか」 「今回もMAKIとのコンビで作ったんだけど…聴いてみるかい?」 「え。いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて」 脇田は近くにあった椅子に腰掛け、小野はパソコンからファイルを探して再生させた。
【…受話器から聞こえるその声は…】 ピアノの緩やかな旋律に合わせて歌うMAKIの声。 切なく鳴り響くギターの音色。 まだ名前がついていないその曲は、秋を匂わす素敵なものに仕上がっていた。 「どう?結構気に入ってるんだけど。ピアノも自分で弾いたし」 「しんみりしますねえ。MAKIさんって色々な表情が出来る人ですよね」 「昭和歌謡の時とはまた違う味が出るんだよな。ホント凄いよ」 やがて演奏が終わり、脇田が再び口を開いた。 「いい曲じゃないですか。ていうか……」 「どした?」 「あのですね。実は、他のコンポーザーさんの曲もいくつか聞かせてもらったんですよ」 「マジ?誰の曲聞いたんだい」 「泉さんとあさき君の曲ですね。で、僕思ったんですよ。曲のテーマが似ているなぁって」 「…テーマねぇ」 「ええ。なんか別れをイメージさせる曲が多いっていうか。歌詞とか、曲調とか」 「別れ、か…」 言われてみれば、そうかもしれないと思った。 自分の曲もそうだが、これほどテーマがかぶるのは珍しい事だった。 プルルルル… 突然、小野の携帯が鳴り響いた。 「誰だろ?脇田、ちょっと御免」 ピッ 「もしもし…」
「電話誰からだったんですか?Jimmyさん?」 「高校の時のダチ。今度結婚する事が決まったっていう報告だったよ」 「おー、めでたいじゃないですか」 「いや…結構大変だったんだよ。震災の時に、かなり身近にいた人たちを亡くしててな…」 「………」 「奴自身も長期入院を余儀なくされてたんだ。で、そこの病院で同室になってたのが、結婚相手ってわけ」 「へぇ…ドラマみたいですね」 「色々あったけど、本当に良かったよ。盛大に祝ってやらなくちゃ」 「別れの後にやってきた出会いですか。ご祝儀はずんだ方が良さげですね」 脇田は何かを思い出したように自分の手首を見る。 「あ、もうこんな時間?じゃあ僕これで失礼しますね。明日早いうちに片付けなきゃいけない仕事があるんで」 「そっか。じゃあ気をつけてな。データサンキュ」 開発室を出て行く脇田の背中を見送り、小野は椅子に座りなおした。 「早いとこ仕事すませなきゃな…」 そうひとり呟くと、再び自分のデスクに向き直り、パソコンのモニターと相対した。
〜〜〜〜♪〜〜♪♪〜〜♪〜〜〜〜〜 小野の動きが止まった。 自分の耳に聴こえてくる、哀しい音。 (この音…まさか…) 彼はゆっくり目を閉じた。 瞼の裏側に、あの『赤』がはっきりと見えていた。 (何故だ?どうして今になってこの音が…) 幾重にも重なった哀愁のメロディーが流れ込んでくる。 いつかとは違い、その旋律は途切れる事無く奏でられていた。 『なんか別れをイメージさせますよね』 さっきの脇田との会話を思い出し、小野は様々な事を考えた。 人的と自然という差こそあれ、「9.11」と震災は、予期せぬ災害には違いなかった。 結果多くの人々が犠牲になり、悲痛な声があちらこちらで噴きだした。 (…どんな状況であれ、悲しい別れに程度の差は無いよな…) そこではっと気がついた。 (そうか、これも別れの曲なんだな…脇田との話がきっかけ、って事か…) 曲が終わりを告げると共に、『赤』はゆっくりと消えていった。 小野の心にしっかりとメロディーを刻み込んで。
4.less <2002.12月初旬> 場所は会議室。 小野は二人の人物を待っていた。長い時間を経て書き上げた曲を持って。 「小野君お待たせ」 やってきたのは、泉と上高だった。 「小野、曲出来たんだろ?」 小野は浅くではあるがしっかりと頷いた。 「この曲は、どうしても泉さんとJimmyさんに、一緒に演奏してもらいたかったんです」 「その様子だと、かなり自信あるんじゃねーか?」 上高は、茶化すように小野の目を見る。 「じゃ早速聞かせてもらおうか」 泉と上高に促され、小野はデモテープを流し始めた。
真剣な目で曲を聴く二人。 やがて、上高が口を開いた。 「泉さん。これいいんじゃないですか?」 「そうだね。今までの小野君の曲とは違う印象を受けるけど、いいね」 (良かった…) 小野に安堵の表情が浮かぶ。 二人に楽譜を手渡しながら、演奏についての説明を続ける。 「泉さんには勿論ギターで、Jimmyさんにはサックスを担当してもらって、残りの楽器は自分が弾く予定でいたんですが」 「これは誰かに歌ってもらうのかい?それとも…」 「いえ、インスト曲です。最初からそれは決めていたんで」 「そうか…」 泉は顎に手をあて少し考えた後、再び小野に向かって話し掛けた。 「スタジオの手配は済ませてあるの?」 「あ、はい。斎永に頼んだんで、あとは返事待ちです」 「了解。こっちは大体収録は終わったから、小野君の都合で合わせてもらって構わないよ。そっちは?」 「俺すか?ちょっと細かいのは残ってますけど、時間作るなら大丈夫ですよ」 「じゃあOKだな。小野君の予定が固まったら教えて。調整するから」 「分かりました。じゃ…よろしくお願いします」 小野は軽く頭を下げ、部屋を出て行く二人の背中を見送った。 この曲には敢えて歌詞を入れないつもりでいた。 それはある意味小野の挑戦だった。 言葉という媒体を抜きにして、どこまで自分の思いを伝えられるのか。 それは、泉のHEAVEN INSIDEに対する、彼なりの答えでもあった。
<2002.年末> 曲の収録は、朝早くから行なわれた。 小野・泉・上高それぞれが、お互い納得のいくまで演奏を繰り返す。 隣の調整ルームでは、斎永が機材と睨めっこしながら、音の確認作業に没頭していた。 気がつけば、時計の針は既に昼の12時を回っていた。 「ちょっと一息入れようか…」 泉の言葉に皆が賛同し、短い時間ではあるが休憩を取ることになった。 小野を除く全員がブースを出ていき、一人残った小野は、自分のパートの再確認をしていた。 (もう少し、強めに吹いた方がいいのかな…) そこへ斎永がひょこっと顔を覗かせ、小野に話し掛けてきた。 「小野さん休憩は…?」 「あ、ああ。ちょっとテンション保っておきたくてさ」 斎永はちょこちょこと歩いてきて、小野の隣で立ち止まった。 「小野さん、どうしてこのスタジオにこだわったんですか?」 「え?」 「だって『どうしてもあそこでやりたいから、絶対に確保してくれ』って言ってたじゃないですか」 「まぁ…ちょっと色々あってね」 「???」 斎永が不思議そうな表情を見せる。 「おーい、そろそろ再開しようか」 ブースに戻ってきた泉の言葉と共に、再び収録が開始された。
収録再開から2時間後。 小野はなかなか納得のいく演奏が出来ずにいた。 少しづつだが、焦りと苛々が見え隠れし始める。 (ここ…HEAVEN INSIDEを録ったこのスタジオ……あの時の空気を入れられれば…!) そんな思いの小野の目の前に、突如あの『赤』が浮かび上がってきた。 驚きで止まりそうになる手を動かし、演奏を続ける。 (……今になってこれが見えるとは……) ふっと、肩から力が抜ける感じがした。 『赤』の後ろに流れる旋律に合わせ、自然と指が動く。 それにつられるかのように、泉のギターと上高のサックスも哀愁の音色を奏でていく。 「……OKです!お疲れ様でした!」 ブースに斎永の声が響く。 同時に小野の眼前から、『赤』もゆっくりとフェードアウトしていった。 すっきりとした表情の彼の周りに、暖かな空気が流れる。 両隣に居た泉と上高の表情も、晴れやかなものであった。
「お疲れさん!」 スタジオを出て一息ついていた小野の肩に、ぽんっと手がかけられる。上高だった。 「あ、Jimmyさん。今日はありがとうございました」 「良い感じに仕上がったな。会心の出来ってとこか?」 「そうですねぇ」 相槌を返しながら、ふと空を見上げる。 まるで今の自分の心境を表すかのような、澄んだ青空だった。 「……いい天気ですね」 「そうだな……もう1曲作ってみるかな」 同じように空へと視線を移した上高がぼそっと呟く。 「時間大丈夫なんですか?」 「なんとかなるだろー。出来たらの話だけどよ。ははっ」 上高がにこりと笑う。 つられて小野にも笑みがこぼれる。 (やっと出来た…『あれ』には感謝しなきゃな) 心の中で、小野は『赤』に対して礼を言った。 冬の太陽が、二人を眩しく照らしていた。
終章 こうして、小野の新曲は完成した。 絵の方はというと、tQyが描いたスケッチを元に、mitoが曲調にピッタリのクリップを仕上げてくれた。 小野から曲を聞かせてもらったtQyはこう言っていた。 「曲を聞いた瞬間に、何か心に突き刺さる感じを受けたんですよね。 クリップ、といっても原画ですが、この曲を担当できた事は嬉しく思います」 以下は、小野の曲コメントである。 「この曲のタイトルは、ラテン語で「赤い砂」という意味です。 曲の根元となるイメージはだいぶ前にあったのですが、きちんとした形になるまで時間がかかりました。 泉さんのギター・Jimmyさんのサックス・そして僕のミュートトランペット。 この音色から、何かを感じ取っていただけたら幸いです」
あとがき というわけで、小野隊長のLA ARENA ROJA長編でした。 あのクリップって「9.11」っぽいなぁと思ったのがきっかけで。 曲調とクリップから想像(妄想)を膨らませた結果こうなりました。 以前ギタドラヴァカ氏が書いたHEAVEN INSIDE長編を見て、そのくだりを使わせてもらいました。 ギタドラヴァカ氏に感謝。そして文章拝借スマソ。 それでは。
>前スレ980氏 お疲れ様です。 文章を読んでいて、風景が想像できてかなり良かったです。 本当にお疲れ様でした!
以下、長編予告 けだるい真夏に似合うのは一体何なのだろう? 男は真夏の花に口付けを 女はこらえきれず咲き乱れる けだるい真夏に見る夢は一体何なのだろう? ――真夏の花 真夏の夢 今日、貴方は一つ秘密を解放する
323 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 04/08/18 23:24 ID:???
>>322 >>3 324 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 04/08/18 23:24 ID:???
>>322 予告厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
325 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 04/08/18 23:24 ID:???
>>322 予告は禁止ですよ(pgr
〜スタッフルーム〜
平田「ウワァァァァァンヽ(`Д´)ノモウコネェヨ!!」
石川「ひ、平田さん、どうしたんですか!?」
脇田「あーあ、泣きながら行っちゃいましたよ。…あれ、平田さんが見てたこのスレって…」
石川「ああ、これかぁ。オレたちの作品を色々書いてあるスレだな」
高見「なんか、この前、平田さんの長編作品が無いから、『俺が書いてもっと目立ってやる!!』って意気込んでましたよー」
脇田「ああ…、予告禁止知らなかったんだね、平田さん」
石川「それに、
http://members.at.infoseek.co.jp/bmlongstory/ここにちゃんと平田さんの作品があるのになぁ …」
脇田「っていうか…」
石川・脇田「誰?」
高見「・゚・(つД`)・゚・」
そんな訳で平田さんは退社することになったのです。
脇田「な訳ないですかそうですか」
>>322 ー324
一瞬ネタだと分からなかったがオチにワラタ
>>320 乙でした。てっきり自分はlessだと思ってたんですが、アレナロハでしたか。
>>322-324 予告禁止ですよって思ってたらオチにワロタ
>320 やばい、ちょっと、久しぶりにすごいキた。 文章が好みだわ。もうドツボ。 アレナフルコンした直後にこれ見れるなんてタイミングいいわ。 マジ乙。 あードキドキしてる。
>>320 GJ!!
人物の動かし方が上手い。
ここで久々に感動。
>>320 途中まで色々と想像して読んでました。
すごくいい展開で面白かったです。
>>320 先の読めない展開と、各キャラが立っていて(・∀・)イイ!!
オチがアレナロハってのも意外だった。
ともあれグッジョブ!
>>320 すごいなぁ…本気で感動しました。
ストーリー中の泉さん&Jimmy親分の配置が話をより引き立たせて…もうGJの一言。
今度アレナロハ繋ぎ直してみようかな…。
「UDX組が風呂に入ったら〜山岡と石川の場合」 山岡「〜♪(ライオン好きを口ずさみながら顔を洗う)」 石川「山岡くん、いやに丁寧に顔洗うんだね」 山岡「…そうですか?(石川の声に手を止めるも、なおも念入りに顔を洗う)」 石川「…お前まさか…」 山岡「?」 石川「ア●カディアの取材の時に厚く塗ったファンデーション、まだ落ちてないんだろ」 山岡「…黙っていて下さい(あとでTaQさん呼んでDXY!してもらおうか、と一瞬思う)」 2003年12月号アル●ディアでの山岡氏は厚化粧だと思う。
>>332 化粧なんかしてないだろ。
だいたいドーラン塗るくらいならその前に眉毛書け山岡
マジレスで御免。
>>333 NU-PGR
電撃おじさんデストロイジャー
L.E.D.
pgr
(L.E.D.)
ポチがREDに反対だそうです
(wac)
確かに区別できなくなるかもな
(TAKA)
そんなに存在が薄いのか
(LIGHT)
だって隠しだし、REVIVALだし
(ucchie)
(’ー`)。o O (ぶっ殺してぇ)
(-G)
>前スレ980殿 禿しくGJ。アレナロハは個人的に小野楽曲で5本の指に入る曲なんで、スゲェ感動しますた。 >ギタドラヴァカ氏に感謝。そして文章拝借スマソ。 いやいや、漏れ自身のも他人様の作品から勝手に拝借したくだりがあったんで、特別問題ないです。 あ、そうそう、Dreams in the night長編ですが、永 久 無 期 限 凍 結 でヨロ ∧‖∧ ハナシガイッコウニススメラレネェ・・・ 今全く別の作品を手がけようかと思ってまして・・・また凍結になりそうな悪寒はするんですが・・・ 以下、予告編 ---------------------------------------------------------------------- あの日々は錆び付いていない。 あの日々は錆び付かせていない。 あの日々は錆び付かせたくない。 あの日々は錆び付かせちゃならない。 過ぎた想い出と言ってしまえば楽になる。全ては輝ける日々の美しき想い出だと言われても、否定は出来ない。 だが、あの日々の真実は、決して色褪せる事はない。全ては使い古しの瞬間なんかじゃない。 Blad Holmes「Used to ROCK'N'ROLL〜狂おしき想い出〜」 公 開 未 定 ! !
>>337 予告厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
そこですかさずn
ヴァカ氏の功績知らない人間も増えたんだなぁ… まぁでも、予告は控えた方が良いよ
ギタド「ウワァァァァァンヽ(`Д´)ノモウコネェヨ!!」
330「ヴ、ヴァカさん、どうしたんですか!?」
らお「あーあ、泣きながら行っちゃいましたよ。」
330「ああ、これかぁ。オレたちの作品を色々書いてあるスレだな」
( ● ´ ー ` ● )「なんか、この前、used to rock`n rollが無いから、『俺が書いてもっと目立ってやる!!』って意気込んでましたよー」
らお「ああ…、予告禁止わかってたんだろけどね、ヴァカさん」
330「それに、
http://members.at.infoseek.co.jp/bmlongstory/ここにちゃんとヴァカさんの代表作があるのになぁ …」
らお「っていうか…」
330・らお「NSM」
( つ Д ` ● )「・゚・(つД`)・゚・」
そんな訳で平田さんは退社することになったのです。
関係ないですかそうですか
功績って言葉も微妙だな…。 いや好きだけどさ、氏の作品。 功績っていうとちょっと違うんじゃないか。
長編投下します・・・(初です。)
さあ、実験を始めよう。 Kurotou mur.mur. 1、2003年12月〜過去〜 12月の朝は寒い。 まあ寒いって言っても南極ほどではないが、とにかく寒いのだ。 自然の驚異というか自然の恐ろしさというか・・そういったものを感じる寒さ。 特にここ京都はまだ多くの自然が残っているから、そういったものを余計に感じてしまう。 俺こと日高・・・いやmur mur. kokutohはその寒さに起こされた。 目を開けるといつもの自分の部屋が見えた。 いつまでも変わりそうもない殺風景な寝室。 あるものといえば、ベットと洋服タンス、それと時計程度だ。 ふと、時計に目をやる。 さて、今日は右寺とあう予定だっだはずだ。 たしか11時にカフェで・・現在10時・・カフェまで急いで・・車で一時間ほど。 「やばい!」
俺は急いで着替えて、パソコンデスクの車のキーを取り、駐車場まで走った。 太陽は出ていたものの、あまり熱を感じなかった。 自然のクーラーは今日も10度以下に設定されていた。 結局ついたのは10時10分。間に合わなかった。 だが、右寺はあまり気にしなかったようだ。何故なら、 「二人とも遅刻か、時間にルーズやな、俺ら。」 「ああ、そうだな。」 笑いながら会話を交わす。 今日は日曜日で朝早いのだが、多くの人がことカフェに集まっていた。 いつにも増してにぎやかだ、まあこういったのもいいのかもしれない。 始めに世間話を少々。それから仕事の話になる。 「そろそろ仕事の話だけど、ポップンライブ参加する?」 まあ年がら年中とまではいかないが比較的暇な人間なので無論、 「もちろん参加。ナオキもくるやろうし・・・YUは?」 「もちろん参加。つまりDes-ROW・組スペシアルってことだな。ただ・・」 「ただ?」 「もしかしたらトリかもしれん。まあ事情は聞くな。」 トリ、つまり最後、ラスト。 Des-ROW・組スペシアルってバンドはそんなとこまでいってたっけ? だからついこう聞いてしまった。
「はあ?・・・マジ?」 「ああ、大マジだ。」 この年がら年中体を鍛えてる男はとんでもないことを言ってくださる。 この後は演奏する曲などについて話し合った。 トリをやるということ以前にまたあの面々でバンドをやるということが純粋にうれしかった。 「あと、そろそろアルバムをだそうかと・・・・」 「ほう、俺も参加?」 「無論。歌ったりしてもらいますよ。編曲は・・・」 この年がら年中体を鍛えて(略 まあ願ってもないことだし、引き受けよう。 さて、アルバムである。インディーズ時代は俺も二枚ほどアルバムを出している。 一個はバンドで、もう一個はインストで。 これらの作品が今後の方向性を決めた。良くも悪くも。 そういえば右寺にmixとか手伝ってもらってたなあ。 「あとな、俺、次のポップンのサウンドディレクターになったんだよ。」 「おめでとう。出世やな。」 「けどさあ、なった理由が理由だしなあ。 実はな、脇田が余りに忙しくて曲作りができないから 先生も手伝ってください、僕は過労死しちゃいますよって言ってよ。 それでなったの。出世というよりは仕事の押し付けだな。」 笑いながら、SDになった理由を話す。
なんていうか、彼ららしい話だなと思った。 「それで、隠し曲にムルの曲入れたいんだけどいいかな?」 「いいけど、ポップンに入れるとなるとテーマが決まっとるんとちゃうん?」 以前にeemallというポップンに曲を追加していくサービスに二曲ほど曲を提供した。 曲は今までやったこともないHIPHOP。冗談半分、実験半分。 それでもそれなりに人気が出たようだ。 しかしポップンに提供となるとちょっと違う。 最近のポップンはテーマがある。みんなある程度そのテーマに沿って作曲するのだから こっちもそれを聞いておかなくては困る。 「ああ、テーマは「旅」なんだ。世界中を旅行する感じでさあ。 さまざまな国の曲を聞いていこうって感じかな。」 「ほうほう。けど、俺が作る曲ってどこの国にも属さへんで?」 そう、俺のよくやるEXPERIMENTっていうジャンルはどの国にも属さないと思う。 強いて言えば、このジャンルに属しているのは自分ただ一人なのだ。 まさかまたS.F.M.みたいなのをやってくれというのだろうか? 「やってほしい国、いや場所があるんだよ。」 「ん?場所?」 「場所は南極。」 南極・・NANKYOKU?なにをどうしろと? この年がら(略 確かにどこにも属してはいないが。 「やってくれるか?」 「・・・・ああ。やってみるだけやるってみるわ。」 少し考えてからの返答だった。 窓から見える外の景色はまだ寒そうに見えた。
2、2004年1月〜現在〜 締め切りまであと二週間。 ポップン以外のたまってた仕事はすべて済ませた。 だけど、南極というテーマの曲は思い浮かばなかった。 俺はパソコンの前で座っていた。だけど、手は動かない、頭は空っぽ。 引き受けてしまったものの、どうしたらいいかわからない。 かつて自分の聴いた曲の中で南極をテーマにした曲なんてなかったし そもそもあるとは思えない。 改めて、とんでもないことを引き受けてしまったなと思った。 しかし、このまま座っていても何も思いつかない。 仕方なく、近くの図書館で南極の資料を見てみることにした。 結論から言うと、資料を見てもアイデアは浮かばなかった。 ただ、南極の地形や、動物、環境などがわかった程度。 それらから音楽を作れるとは思えなかった。
締め切りまであと一週間 俺は右寺の「カゲロウ」の録音のために東京にきていた。 まあここでもいろいろとあったのだがその辺は割合しよう。 語ってたらきりがない。 とにかく収録が終わり、俺たちと・・・なぜか脇田さんは居酒屋で飲んでいた。 「今回変則ドラムンできましたか、おもろいですねえ。」 「まあちょっとやってみたかっただけなんだよ。」 ナオキと右寺が今回の曲について色々話してる。 確かに今回の曲はどことなくいつもと違った感じがした。 淡々と盛り上がっていく曲。切ない歌詞。 あと、謎のラッパ音。ライブでやったらどうなるのだろう? 「そういえば、日高さん。南極の曲どうですか?」 ・・・忘れかけてたことが一気によみがえって返答が少し遅れた。 「まだなんです。南極のイメージが全然思いつかなくて。」 何故か関西弁でしゃべれなかった。それくらい自分は焦ってるのだろう。 「あと一週間で間に合いますか?」 脇田さんが少し困ったような顔をして、僕に質問する。 「・・・がんばってみます。」 正直、どう返答していいのかわからなかった。 ここの居酒屋は、クーラーがあまり効いていないのか少し暑く感じていたはずだった。 けど、この言葉を言った瞬間。寒いと感じた。
さて、もうそろそろお開きだ。もうお店に入ってから一時間以上たってる。 脇田さんが右寺にひそひそと声をかける。 「先生、明日もまた仕事ですよ。これ以上飲むと明日どうなっても知りませんよ。」 「わかった。わかった。じゃあジュース一杯。」 といって、右寺はオレンジジュースを一杯頼んだ。 数分後、オレンジジュースと氷が入ったグラスを店員が持ってきた。 カキン 氷と氷、もしくは氷とガラスがぶつかった音。 カン、キン 頭の中は真っ白になった。 カン、キン、カン いや、頭の中に南極が浮かび上がってきた。 カキンという音がゆっくり、かつ繰り返し聞こえる。 巨大な氷と氷が何度も何度もぶつかり合う光景が目に浮かぶ。 これだったら、できるかもしれない。 巨大な氷と氷が何度も何度もぶつかり合うような音楽。 「おい、ムル〜。行くぞ。」 右寺の声が聞こえた。 気づくと、俺以外はみんなレジの方にいた。 どうやら、うわの空だったらしい。 「すまん。今行くわ〜。」 今度は自然と関西弁が出てきた。 さあ、実験を始めよう。
3、2004年5月〜未来〜 もう五月だ。もうずいぶんと暖かくなってきた。 トラックは三日でできた。ただ、それだけじゃちょっと物足りないかなと感じて へんてこなボーカルつけるのに二日。それに多少のアレンジをするのに一日。 とりあえず、締め切りには間に合った。 一番最初に右寺に聞かせたのだが、やつの反応は、 ニヤリ と少し笑って 「お疲れ様。やってくれたね、ムル。」 とちょっと笑いながら言った。 「やってくれた」とはどういう意味だったか俺はあえて聞かなかった。 「ところで名義はmur.mur. kurotou でいいの?」 ・・・・・・・ちょっと考えて俺はこういった。 「いや、Kurotou mur.mur. にしてくれないか? 過去の名義を少し混ぜた感じだな。」 黒棟ムルムルとmur.mur. kurotouその二つが合わさってKurotou mur.mur. そろそろ俺の新曲を聴く人が出てくるだろう。 それで、この曲にどんな印象を持つのか俺にはわからない。 ただ、わかるやつにはわかるだろう。それでいい。俺の曲はいつだってそういった曲なのだから。 なんとなく空を見上げた。 そこには青い空と、白い雲が見えた。 さあ、また実験を始めよう。
どうもはじめましてbroken_dDyです。 ムル氏の長編が一つもないような気がして書いてしまったやつです。 正直、不安でいっぱいな作品ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m PS.日本語の間違いとかありそうなので指摘していただけると幸いです。
357 :
ゲームセンター名無し :04/08/22 09:34 ID:+6QxaVN4
駒大苫小牧ガンガレ! 鈴木君の奪三振ショーに期待(*´Д`)ハァハァ
358 :
357 :04/08/22 09:36 ID:???
凄まじい勢いで誤爆OTL しかもageてるよorz DXY!されてきます…
>>356 (・∀・)イイヨイイヨー
それぞれのキャラが出てる
360 :
毛布 :04/08/22 10:16 ID:???
TAKA「そんなことより11/18はめもりぃ〜す゛な発売日であります! beatmaniaIIDX8thstyle、popn'music10、DDRFestivalの 3本ッつーことでどっスか?タカターカ。」 アケ板なのにCSの話題とは之如何に。
毛布軍曹ワラタ
>>360 wac「あれ?一本減ってる」
NAOKI・TAKA・takami「な、なんだってー」
wac・NAOKI・TAKA「で、どちらさまで?」
takami「。∴(つД`)∴゜」
>>362 Osamu Kubota「髪の毛の話題は許しませんよ!」
それは突然の迷い。晴天の霹靂。寝耳に水。 いつもいつもこうやって突然訪れては僕を惑わすもの。 「はー・・・・・」 ため息が増えてきたら要注意。放っておくと仕舞いには何も手につかなくなってしまう。 『きっと、疲れてしまったんだ・・・この道程に』 長い、長い道のりを走って来たような気がする。 まだ見えぬゴールに向かってただひたすらに。 僕の中にある何かが僕を揺り動かして、前へ前へと進ませるから。 ともすれば怠けて座り込もうとしたり後ろ向きに走ろうとする僕をただ、前へと。 それが一体何だったのか思い出さなければ、もう一歩たりとも歩けないと思った。 これは、重症だ。 『助けて・・・下さい』 幾度と無く心で呟いた言葉。 『どうか、僕に、答えを下さい』 かくして願いは聞き届けられた。 『cross road ―Votum stellarum―』
人はどんな物事からも逃げられない。 それは学生の頃に十分学んだはずだ。 しかし一歩社会に出ると、そこはまるで永遠に続くような鬼ごっこの舞台だった。 追い掛けられて、追い詰められて・・・・・そうして僕は思いっきり転んだ。 「・・・・・てっ」 いや、痛くない。 目が覚めてみれば、僕は自分の布団の中で何かに躓いたような格好で一人もがいていた。 初秋の朝はまだ薄暗く、そんな男の滑稽な様子を寒々とした光で包んでいた。 しばらくの間、ぼんやりと窓から漏れる光を見つめていると、なんだかお腹が痛くなって きた様な気がした。 『いや、絶対違うんだけどさ・・・』 保健室の常連だった自分の事だ。それは良く分かっている。 これは“ズル休みをしたい時”の腹痛だ。 その証拠に、身体を起こした途端に腹痛の気配などたちまち消えてしまった。 「ちょっと勿体無かったかな」 何とは無しに呟いてみる。 お腹が痛いと言えば、簡単に嫌な事柄から逃げる事が出来たあの頃が懐かしい。 今は例え本当に具合が悪くても、自分が背負っているモノからは逃げられやしない。 ここで溜息をひとつ。 『背中には哀愁が漂ってるかもね』 ちらりとそんな事を考えながら、wacはそそくさと着替えを始めた。
「おはよー」 いくつかの挨拶に軽く手を振りながら、自分のデスクに向かう。 隣の席には眠そうな目をしたミコシバさんが居た。 「おはよう・・・・・曲、出来た?」 「あ、家に忘れてきました」 「・・・この時期にそんな冗談はどうかと思うけど」 「たまには現実逃避させてよ」 お互い、苦笑いをしながらPCを立ち上げる。 曲のファイルを開いて、まだ荒削りな部分に手を加えてゆく。 一日中ほとんど席を立つ事無く、打ち込む。 タイム・リミットはもう、すぐそこまでやって来ていた。 「・・・さん?脇田さんてば」 肩を叩かれて目が覚める。 ぼんやりとした視界に入った時計が、22時を指しているのが見えた。 「あ」 「大丈夫ですか?19時過ぎから朦朧としてましたよね。いや、僕もですけど・・・」 ミコシバさんは笑いながらそう言った。 「3時間も寝てたんだ・・・」 我ながら恐ろしい程寝汚い。 「今日はそろそろ帰りましょう。また明日もある訳ですし」 「ああ、うん。ごめん」
「たまにはさ、のんびりしたいよね」 「あれ、いつもそうですよね?」 「んー、これは持って生まれたモンだからそういうのじゃ無くてだね」 「・・・のんびりと言うか、こうシャキッと目が覚めるような事がしたいかな」 「ミコシバさんは体育会系なんだね・・・」 「ハハハ、そう見えます?」 「いやどっから見てもそうだし」 ひんやりとした風が吹く中を、駅に向かって歩く。 毎日同じ事の繰り返し。 人生はこんなにも平坦で長い道程だったのかと思う。 得体の知れない焦りから逃げようともがいていた頃と、僕は何か変わっただろうか? 「脇田さん・・・?」 急に黙り込んだ僕を不審に思ったのか、ミコシバさんが話し掛けてくる。 「あ、いや、ちょっと考え込んじゃった」 「色々考えちゃいますよね〜。大人になると」 「・・・うん」 「何にも考えてなくて良かった学生の頃に戻りたいですよ。それじゃまた明日!」 「お疲れさま〜」 同僚の背中を見送りながら、ふと心で呟く。 『あの頃に戻りたい・・・か』 道の片隅に吹き溜まった落ち葉を見つめて、懐かしい日々に思いを馳せる。 あの頃と今では一体何が違うのか、wacは静かに考え始めていた。
それよりもファンタグリーンソーダに注目したい ファンタが飲みたくなってきた
RAMRAM探検隊!!RAMRAM探検隊!! RAMRAM探検隊!!RAMRAM探検隊!! 『萌え目的で、ACTやる!!』 HIGH! HIGH! HIGH!!HIGH!!HIGH!! RAMRAM探検隊!!RAMRAM探検隊!! 『ハイスピ付けて、即FAILED !!』 HIGH! HIGH! HIGH!!HIGH!!HIGH!! RAMRAM探検隊!!RAMRAM探検隊!! 通りすがりの子「ママー、なにーあの人」 通りすがりの親「シッ!!見ちゃいけません!!」
>>375 GOLI TAKA(Risk Junk化)
↓ ↓
(;`Д)ノ ヽ(゙Д゙ )ノ キシィィィィィ…
ノ| | ヽ ヽ
l ̄l | ̄|
_∧________________
/ ああ!イシカワクンが気ぃとばしてもうた! \
| こうなったら… |
\ RAMRAMさんとこの探検隊よばなあかんな!/
 ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´) ウンウン ヽ(゙Д゙ )ノ
ノ| |ヽ シャーナイ ヽ ヽ
l ̄l | ̄|
(`Д´;)フッフッハァッ ヽ(゙Д゙ )ノ
カク < ≡ = ヽ ヽ
< ̄< カク | ̄|
ドゥドゥビドゥバドゥビ (`Д´;) ヽ(゙Д゙ )ノ カク < ≡ = ヽ ヽ < ̄< カク | ̄| ハイ! ハイ! ハイ ハイ ( `Д)_(Д´ ) ノ ノヽ | |> ノ > < ヽ ハイ! (`Д´)_(`Д´)ノ ノ ノヽ |ヘ | ノ > < RAMRAM探検隊! RAMRAM探検隊! (`Д´)ノ (`Д´)ノ <| ヘ| <| ヘ| < 、, < 、,
ンッンー ・・・ (。 _ 。) (`Д´) |ヽノ| |ヽノ| | ̄| | ̄| 睡眠不足でハイテンション !! (( (`Д´) (`Д´) (/ /) (/ /) )) < ̄< < ̄< ホン、マに、笑われ ( `Д)_(Д´ ) ノ ノヽ | |> ノ > < ヽ へん! (`Д´)_(`Д´)ノ ノ ノヽ |ヘ | ノ > < RAMRAM探検隊! RAMRAM探検隊! (`Д´)ノ (`Д´)ノ <| ヘ| <| ヘ| < 、, < 、, AA連投スマソ・・・。
あ、HIGHにし忘れた・・・orz 375氏マジでスマソ。
TaQ TAKA ↓ ↓ (`Д´;)≡ ヽ(゙Д゙ )ノ≡ OutPhase
>HIGH! HIGH! HIGH!!HIGH!!HIGH!! コーヒー吹いたじゃねぇかゴルァ!!
>366 続きは?
なんらかの不具合で投稿できないのかもよ そんなこと言うなって
規制でもかかっちゃったんでしょうかね…。
今日も元気にNSM
ENGLISH POP AMERICAN KIDS Yu Takami Hi,everyone! My neme is Yu Takami. Prease enjoy! (Yu Takami) 早見優をバカにするな! (TaQ) TaQ必死だな(ワラ (good-cool) ボクの方が英語は得意ですよ(^^) 誤植の訂正惜しみは止めましょ〜(^^) (System S.F.) ムービーでお勉強!ってなワケで英会話番組をイメージしてみました。 「あいあむ えーっと すちゅーでんと」は当然入ってます。 (GYO) 曲もムービーも名義もパクリすぎ (GOLI) (つД`) (reo nagumo)
「前田先輩のLegendofMAX……止まっちまった。悲しみに沈みこむように……サンプリングのボイスだけが聞こえてる」 「……自分を取り戻せたのか……?」 「あの時……オレは聞いてた……事故った時の前田先輩の弱い言葉」 「なにかに追われて、どこまでも逃げてる。明日から逃げたかった………………あんな言葉、嘘だよな」 「あんたは立たなきゃならねえ……………オレが見つけた………………『最速の男』………まだ勝負はついちゃいないんだ」 「最速の彼方……朝日の向こうにきっとある。見届けてくれ……オレともう一度、走ってくれ」 石川「『西新宿最速伝説』……終わっちゃいない。なあ、先輩……そうだろ?」 前田「貴……おまえ……が…オレの探してた伝説……」 「真実の伝説の男…………」 「おまえと……もう一度…………加速し…たい……」 「…………な、貴……次は……負けないぜ……」 「その後、聞いた……前田先輩の消えゆくような言葉……だけど、力強い言葉……オレは、いつまでも忘れない」 前田 「なあ、貴……。オレたちの夢見た伝説……ちっぽけな伝説…………ほんとうにあったのか……」 「オレたちの追いかけてたもんは熱い夏のアスファルトを焦がす幻……蜃気楼みたいなものだったんだろ」 「だけどな……貴。オレは後悔なんてしてないぜ。そうだな……むしろ、誇らしく思ってる」 「夢を追うってことはオレたちにゆるされた最高の贅沢だ。たくさんの『いつか、きっと』……オレたちは追いかけてる」 「オレたちの曲……CDに刻まれた物語…………」 「誰かが思い出すこともないだろう。すぐに消えてしまう作曲の刻印……だけどな……それでも…………オレたちは加速させ続ける……」 「どこまでも……最速の彼方へ……」
ポエミストだなあんた
ポエミスト?
このスレで「ポエット」と言うと語弊があるので、「ポエミスト」なのだろう。
しかし実はポエマーの方が間違いな罠
396 :
RAM :04/08/29 20:48 ID:???
詩人は正確にはポエット… みんな、ポエっとしてたらいかんぞ。
Virtual Poemer
>399 やっぱり駒井ネタだよな。 もしかしたらって思った。
401 :
RAM :04/08/30 19:26 ID:???
VOIDDD, VOIDDD be my VOIDDD I wanna feel your body VOIDDD, VOIDDD be my VOIDDD Tonight I'm ready honey VOIDDD, VOIDDD be my VOIDDD I wanna be your lovergirl Be my lover ヴォーーーーーーーーーーーーーイ!!
ときめきメモリアル 〜VOIDDD Side〜
404 :
毛布 :04/08/30 20:45 ID:???
>>403 新作マスターアップの日、六●木ヒ●ズの外れにあるギタドラ筐体で
一緒にVOIDDDをセッションプレイしたカップルは必ず結ばれる。
ボーカリストオーディション書類選考 NAOKI「さて次の人は…と」 TAKA「新村厚司35歳…なんだコイツいい年して金髪かよ」 wac「TAKAさんそれ貸してください」 TAKA「どうした…てうわ燃やすなよ!」 wac「これでいいんです。さあ次次…前田梨由(なしゆ?りゆかと思った)さん29歳…バストでかめですね」 NAOKI「wac君それかしてみ。」 TAKA「兄ぃ…てシュレッダーかよ!」 NAOKI「気にするな。…さて次は杉田柴門(…さいもん?)さ…待てTAKAどこに行く!」 翌日TaQの朝食の味噌汁の茶碗に空からサイモンマンだったものらしきものが墜落した。 ヒラショー「僕も平田祥二って名前で出したんだけど気付いたかなぁ」
>405 TOMOSUKE「wacさんたら何気にすけべですねえ!」
POWER SHOUT 夏はマシンガン〜ver.1〜 マシンガン新堂 みんな〜熱くなってる〜?(笑)こんにちは、マシンガン新堂デス。 今回はあの早口系電波ソング「夏はマシンガン」を歌わせて頂きましたっっ!! 是非×2、可愛がってやって下さいね。 え?新堂敦士?パクリ?なにそれ。 (マシンガン新堂) 新堂かよっ!! (TAKA) 夏だねぇ。 (wac)
あっ
410 :
毛布 :04/09/01 00:02 ID:???
さっ
みっ
ゆっ
ゆーっ
いちっ!
\ \v/ /
__ ヽ(`Д´)ノ ___ あっさっみっゆっゆーっ
>>1 いちっ!
( 回 )
/ / ヽ \
| v/ ジャ、マタ・・・ |Д´)ノ 》 |回.ノ | < アサミサン スレタテモツ
で、誰も
>>409 の書き込み日時については触れてあげないんですね
なっちは○学生だから毎日が夏休みなんです。
なっちは○学生、、、 つまり、、、 なっちは○を学んで生きるんだ、まぁちがいなXY!
>>419-420 というか、( ● ´ ー ` ● )さんって実在しない架空の存在だよ。
電子の妖精さんなのさ。
だって、あんなり私生活・存在自体がネタまみれな人間なんて存在し得ないよ。
422 :
毛布 :04/09/02 23:35 ID:???
tiger YAMATO「そんな事・・・。だったらオフで会ったといっている人はどうなる!」 その他大勢(『ディスコ全盛の頃に世界各国の大箱を震撼させた、本場ディスコトラッカー。』・・・ねぇ。)
Lion Musashi「そうだそうだ!」 その他大勢(『今はハウストラッカーに華麗に転身し、西麻布を拠点にDJ活動も』・・・ねぇ。)
VJ GYO「爽だ、爽だ!」 その他大勢(『高速軽快明朗快活爽快清涼なるテクノ系ムービーって』・・・ねぇ。)
SLAKE「SODASODA!」 その他大勢(『クリエイトスタイルは変幻自在に進化していく、ネクストプロデューサースタイル アーティスト』・・・ねぇ。)
Fujimori「SotaSota!」 その他大勢(『待って今探してる』) Fujimon「お前等全員、大阪名物崖崩れじゃい!!」
SADA「SADA SADA!」 その他大勢(『1曲しか提供していないため、まだ存在感が薄いと思われるアーティスト』でいいか?) SADA「良かねぇよ」
Shoichiro Hirata「そ、そうだそうだ!」 その他大勢(『‥誰?』)
>427が現実を赤裸々に描写しているようで秀逸(泣
( ● ´ ー ` ● )さん ◆SLAKEXsoNc「427が現実を赤裸々に描写しているようで秀逸(泣」 その他大勢(『なソ』)
433 :
427 :04/09/03 22:02 ID:???
∧‖∧ スタフィーは覚えてたがワナテル忘れてた。吊ってくる。
NAOKI「アルカディアでも読むか。…おっDoLLが読者ランキングで一位かうれしいな、がんばって曲作った甲斐があっ…た……」 シロウカッコイイ!(埼玉:○○)キャラ総出演。感激です!(福岡:●●) ストーリー性溢れるムービー、最高!(山口:△△)GOLIさんの画はやっぱりいい!(北海道:□□) GYO「あれGOLIさんは?」 TAKA「あぁ、今宇宙でDoLLのムビの真似してるよ。(兄ィを怒らせるから…)あれGYO?」 RAM「(GYOを押さえ込んで地面に垂直に「上」の人文字型に固めている)」
ときに、ソフロワって何スレ目が初出だったっけ? (と何気に弄ってみる
>437 凄いよ…前に自分で遡ってみて日付を見て愕然としたもの… (と何気に自分を追い詰めてみる
もう2、3年経ってるんだっけ? 主役はビーマニシリーズに関わってこなくなったし
あらためてリミックスして再スタートとか如何?
TaQ伝説 TaQ TaQ ビバTaQ!! 今日はTaQの伝説を教えよう クラブイベントbounceで、Voltegeが流れる だけど止まるタイミングが合わなくて、思わずこう叫んだ 「判定が違うんだよっ!」 捨て身のDXY!(突っ込み) TaQ TaQ ビバTaQ TaQよ、これがらも名曲作ってくれ〜 ノンフィクションでお送りしました(汗)。
K-REMIX 最初から今まで TAKA 今回は韓国ブームに合わせて、あのドラマの主題歌をリミックスしたぜ。 ハングルは難しかったけど、何週間も練習して歌えるようになった。 オブジェを一つ一つ噛み締めながらしみじみとプレイしてくれ。 (TAKA) また速くしやがって。JAMもそうだが速くすればいいってもんじゃねーよ。 (KAGE) なんか歌詞が全部「パンニハムハサムニダ」しか聞こえんぞ (TaQ) nyでTAKAが拾った某ドラマの主人公の顔をTAKAにすり替えました。ヒロインの顔は何故かさなさんだけどまあいいや。 (GOLI) GOLIさんはこの後人身事故に合い手術しなければ失明してしまい運が悪ければ命を落とすそうなので次回作からのキャラムービーはなしです。 腐女子のみなさんごめんなさい。 (GYO)
TAKAAKIディスカー
グランツーに乗〜って〜 コナミへ〜出掛け〜たら〜 ソフリミされたの気付いて〜 そのまま(過激な表現のため削除されました)
>>442 ryu☆「俺という者がいながら、、」
ryu「キニスルコトナイデズヨゥボグハアンディィガム」
TaQ「…」
TaQ「Dキ、、」
ryu☆「rainbow!」
ryu「rainbow!」
TaQ「なん、、だ、、これ、、は、、TAKAの、、one、、もあ、、と似て、、」
ryu☆「フフフ、、ダブルレインボウでもいいんですよ、、フッフッフ、、ハッハッハッハ」
K.O!!
you lose
>445 オチにわろた 何をした何を!w
MAXTURE HORA HORA HORA Des−ROW 今回パラパラの曲をリミックスすることになったうへ。 実を言うとユーロは苦手だったころな、だから思い切って 獣の匂いがするようなアグレッシブなリミックスをかけてみたころ。 そしたらオトナな仕上がりになったんでな、 ジャンルも「ミクスチャー」とある英単語をかけてみたうへ。 パラパラとはまた違う感じで気持ちいいころな? (Des−ROW) Last Message以来のダンス的なムービー出演になったんですが… これ、本当にパラパラ(だったもの)ですか…? なんか収録中、周囲の機材がことごとく壊れていったんですけど…(Meg)
ALL MIX O.P.E.R.A. KubotaQ 荘厳なるオペラは宇宙を圧し 匡体に向かい合うものは尽く伝説となる (TaQ) LIGHT7、7KEY、ANOTHER[7]、LIGHT14、14KEY、ANOTHER[14]。 六譜面にわたってマルチジャンルに展開する13分の小宇宙。 六回の演奏で初めて掴める全体像は、最早ゲームという枠を越えた。 (Osamu Kubota) LIGHT7 NOTES:573 7KEY NOTES:999 ANOTHER[7] NOTES:1989 LIGHT14 NOTES:1036 14KEY NOTES:1573 ANOTHER[14] NOTES:3750 (Ucchie) プラチナ狙いが見え見えだった事でTAKAの怒りを買ったようなので、 とりあえずOPERAでMicrosoftのサイトをブラウズする映像を延々垂れ流します ごめんなさいごめんなさい (KAKKI)
さて、
ゲトーン
ゲトーン、、 それは、愛の響き ゲトーン、、 それはアメリカンホームダイレクト
>449 ありえそうで逆に嫌だな(w
>499 ていうかビルゲイシ怒るぞ。 別に構わんけど(ワラ
456 :
毛布 :04/09/09 00:02 ID:???
>バインダーがなくて、や、やばいんだー その日、神戸行きの新幹線に乗るRAMの姿を目撃する人が多くいた。 彼らは口をそろえてこう証言している。 「なんか白手袋つかんでましたけど」、と。
わらた
く・・・くだらねえ・・・くだらねえのに・・・笑っちまう・・・
459 :
ゲームセンター名無し :04/09/10 15:26:28 ID:xmEx02ir
wac「そして、誰も
>>454 さんにはツッコミ無しですか、そうですか」
更新しました。 あと保守さげ。
Koukakurui house The Biggest Robster DJ Spugna 全長3メートルもの巨大なロブスターを探しに行きました。 捕まえたもののTAKAが伊勢海老と間違えて食ったのがショックでこの曲を作りました。 いつか仕返ししてやる。 (DJ Spugna) すけべですねぇ!? (TOMOSUKE) ともちん、ローターじゃないぞ。 (あさき) 俺のファンが巨大な伊勢海老をプレゼントしてくれました。 美味しく頂きました。ありがとう! (TAKA) まあ、食用にもなるみたいだけどさ… (TaQ) ザリガニが本社近くの川で見つからなかったんで代わりに伊勢海老を使いました。ごめんなさい。 (GYO)
HYPER KOMIKEBEAT MANIA(I am OTAKU!!) NAOKI Feat. Paura Terry? 南雲さんとサイモンの気持ちが今分かりました (NAOKI) 前田さん、DDRの自分のキャラのコスプレ見て精神が汚染されてます コミケなんかに行くから… (wac) ムビのロケは二日目だったんですが、余りの熱気と湿度と悪臭でポーラさんは3分て倒れました。 現在「マエダサン、オトナガイヤリスギ」などとうなされてます 代わりに無断で同人誌の濡れ場をレイヤーで流しました。気付けば801ばっかだし (GOLI) ジンベエ着て行っても誰も反応してくれなかったぞ (TaQ) ただのヲタ向け曲だとつまらんので判定をガンボルにしてみました。なかなかレイヤーが見れませんがざまあみやがれ。 (KAGE) いやこれヲタ向けの曲か?聴いてると…… これが本物のTranceですか(゚Д゚)。参りましたTaQさん、私が未熟でした。 (kors k)
>463 そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには腐女子の様な世間をナメ切った形相をしたPauraが立っていた。 「(GOLIを出しなさぁいっ!!)」 物凄い嬌声(英語)が響く。 それは今までのPauraを知っている人間からは想像も出来ない位変態感に満ちた表情をしていた。 やがて出て来た松本に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「(あなた、公衆の面前で流れるムビに何をしました!)」 「????」 「(・∀・)イイ!」 「・・・何を言っているんですか?」 「スゴク(・∀・)イイ!」 「ポーラ、どこでそんな言葉憶えたんですか?」 「(あの曲はあの会場に満ち満ちた801オーラを詰めた曲!それ以上でもそれ以下でもないわ!)スゴク(・∀・)イイー!」 「・・・とりあえず落ち着いて下さい」 「スゴク(・∀・)イイー!」 最早議論などではなかった。 Paura一人が感情的になってイキそうな勢いにまでなっていた。 その場に居合わせた古川は、その内容がとても口に出すことの憚られるものだったため、 Meguに後始末を頼むべく開発室を脱出した。 数分後-----。 Megu「CS奥義、ErAseRmoToR maXimUM!!!!」 Paura「へぶぅおっ!!!」 TaQ「・・・これも業なのだろうか(合掌)」
33 :ゲームセンター名無し :04/09/13 18:27:17 ID:???
>>229 なんでそういう考え方しか出来ないわけ?
つつみたい。トイレットペーパーの。
ちょっとは変わろうと努力しろよ。
ソフトに行こうぜ。
フツーに考えて、お前の考えはおかしいだろ。
ロッジもいいけどさ、やっぱり今はベランダが先決だろ。
ワクワクするのも勝手だけど、他の人の迷惑を考えろ。
まあ、そこらへんは相談して解決してくれ。
だけど、お前の考えを押し通そうとするなよ!
あ、これが一番大事だからな!
?とか思うなよ!
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/arc/1094802912/l50
>>465 たった今作ったの間違いじゃないかと、まあこう思うワケで
なソ
んじゃあ適当にネタになりそうな妄想置いときますね 妄想
♪ ♪ ♪ ε= (; ● ´ ー` ) 妄想
470 :
465 :04/09/14 12:12:25 ID:???
どうでもいいじゃんか
GAME MUSIC
君のためなら死ねる(Luv MIX)
2MB
より深く、より狂気へ
bemaniとbemaniを愛する全ての人に。
(゚∀゚)ラヴィ!!
(U1-ASAMi)
(^^)ラヴィ!!
(Sota Fujimori)
http://kimishine.sega.jp/
J-LOVELY HARDCORE KIMI♥SHINE 小坂りゆ ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ (・∀・)ラヴィ!! (NAOKI MAEDA) (゚∀゚)ラヴィ!! (小坂 りゆ) NAOKI兄とりゆちゃんが壊れた…・゚・(ノД`)・゚・ (TAKA) デフォルメセリカ達がムービー内でヌヌネネと歌いまくります (゚∀゚)ラヴィ!! (GOLI) DDR次回作が出たら是非とも移植お願いします (゚∀゚)ラヴィ!! (犬坊主)
最近似たネタが多いのは何故だろう
476 :
475 :04/09/15 22:18:40 ID:???
しまったメ欄がそのまんまだヽ(τωヽ)ノ
>>475 Sota「あなたは…誰ですか?」
平田「クッ…、彼女はまだできませんか?」
Sota「ムムム…ヒラショーのくせに…」
平田「グヌヌ…System.Fのパクリのくせに…」
TAKA「すいません仕事の邪魔になるので一般のお客様はご退席願います」
Sota・平田「俺ら一般人かよ!」
ガヤガヤガヤガヤ F太「ねぇひらえモン」 TAKA「このフロッピーここにお置いとくよ」 ひらえモン「なんだい、F太君」 SLAKE「magic gangをヨロシク!なんつって」 F太「なんでこんな格好をしているんだい?」 napakick「よっ、男前」 ひらえモン「それはね、、」 TAKA「お前ら何をやってるんだよw」 ひらえモン「少しでも目立つためだよ」 TAKA「あの、、」 ひらえモン「ヒ、ヒャイ!」 TAKA「部外者は、立ち入り禁止なんですが」 F太、ひらえモン「結局そのオチかよ!」
TAKA「困るんですよねぇ、こんなところに来られても」 平田「いや今日は曲持ってきたんですけどなんでこうなりますか?」 TAKA「君のように、いきなり曲持ち込んでくるファンとか最近多いんだけど そういうことされても困るんですよ、とにかくお引取り願います」 平田「ひ、ひでぇ!!」 藤森「あれ?あそこにいるのって…」 SADA「|-`) … 平田「ナズェミデルンディス!!」 SADA「|-`) … 藤森「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」 SADA「|-`)。oO(追い出されすらしない僕の存在感って…)
アミュにニデラはいってたら 遊都が神専用 アミュが初心者専用 不死鳥が2〜六段専用 挑戦が懐古厨専用 みたいに住みわけできたりしたりして つかアミュのポプ、赤ボタンがハマルから駄目杉
ゴバクスマソ お詫びにここに鯖MAXの人置いときますね _| ̄|○ _| ̄|○
某月某日、「ポップンミュージックアーティスト大集合!X」開催! フレディ波多江「というわけでSanaちゃんでしたー」 Mickin’「今日も前にもまして素敵でしたねー」 フレディ波多江「さて!次は…今回ね、告知の方では言ってなかったアーティストがね、来ているんですよー」 Mickin’「おお、第1回のライブとかを思い出しますねー」 フレディ波多江「そうだねー、そのアーティストはね、今回ライブ初参加!ということで、かなり意気込んでますよ」 Mickin’「そうですか!それでは早速、登場していただきましょうかね!次のアーティストは、この方達です!」 兄「ハーイ!僕ucchie!」 弟「ハーイ!みんなで、せえので呼んでみよう!せえの!」 『ウッチーーーーーーーーーーーーーー!!』 兄(チュッ)←投げキッス wac「…ださん、内田さん!アカペラの曲データできました?!ロケテもう目前ですよ!」 ucchie「はっ!…夢か…」
MYKESSYA STRICTLY BUSINESS DDR ALLSTARS ケイアー (NAOKI) マイケッシャ (TAKA) ミュージターン …あれ? (wac) アーロンさんの華麗なスクラッチプレイと、ポーラさんの狂ったようなマイケッシャボーカルは必聴ケッシャ (F-FLY) ケイア━━━(゚∀゚)━━━!!!! (nagreo) お前もやっぱりケイアニストだったのかケイアー 一緒にミュージターンするケッシャ (SLAKE) 何と言おうと…… ……ま、マイケッシャ!! (TaQ)
それでは収録始めまーす。 よろしくお願いしまーす! Toshiji Katoh「んっん」 はい、お疲れ様でしたー。
KAGE「持ち物検査をする…」 KAGE「まずは、ハンカチ!」 ALL「はい!」 KAGE「チリ紙!」 ALL「はい!」 HES「おなかが空いたら…」 KAGE「糞譜面!」 ALL(1人除く)「はい!」 kors k「あ゛っ」 ucchie「kors kさん10回目です!」 KAGE「罰!ソフランリミックス!」 kors k「ガ━━━(;゚Д゚)━━━ン!!」 ALL「(・∀・)ニヤニヤ」 こうしてIIDX REDでは杉本氏が曲提供をする事になったそうな。
ネタ探ししつつ保守
489 :
毛布 :04/09/20 11:40:08 ID:???
2000年西新宿、5鍵開発室。 ある日のこと、サウンドデザイナーであるSIMONはnagureoの命令を無視して、 Do you love me?に非人道的編曲処置を行った。 これが恐怖の物語の始まりだった! Positive MA「僕を見て!僕を見て!僕の中のDes-ROWがこんなに大きくなったよ」 Positive MA「助けて!僕の中のDes-ROWが破裂しそうだ!」 ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ | 〜′ ̄ ̄ミ\_ノミ UU ̄ ̄ U U むかしむかしあるところになまえセンスのないかいぶつがおりました かいぶつはべつめいぎがほしくてほしくてしかたありませんでした そこでかいぶつはたびにでました --------------------------------------- 名無し「色々と無理があるだろ 特にテンマ担当」 毛布「ついカッとなってやった 今は反省している」
>>毛布タン SIMONがケンゾーかいw あとニナが誰か気になるところ。
YABA-JPOP? 槍太陽〜Y・A・R・I・T・A・I・Y・O〜 NM with 星野奏子 _. ._ ∩ ( ゜∀゜)川 ⊂シ やりたいよう!やりたいよう! (NAOKI) すけべですね…… _. ._ ∩ ( ゜∀゜)川 ⊂シ やりたいよう!やりたいよう! (TOMOSUKE) のりあちゃんとやりた(DXY! (TAKA) GOLIキャラやトラン、はたまたアクティやプリドンロボやマーマー双子、Airflowの女の子までもが「やりたいよう!やりたいよう!」をやっているムービーを作りました。 そして僕も… _. ._ ∩ ( ゜∀゜)川 ⊂シ やりたいよう!やりたいよう! (GYO) _. ._ ∩ ( ;∀;)川 ⊂シ (彼女いないから)やれないよう!やれないよう! (SOTA)
murmur twins 皆さんこんにちわ。ボーカルの常盤ゆうです。 この曲の歌詞についてはいろいろ言われてるみたいですが、 実は私も自分で何を言ったか聞き取れないんです、ゴメンナサイ。 何か、まるで電話中にメモ帳に書いた何かを改めて見た時とか、 昔のネタ帳を久しぶりに読んだ時のように理解不能なんです。人間って不思議ですね… 問題はUDXのムービーに使われているのところ以外なんですよね… 実はあります、一箇所だけ。サビに入る直前部分なんですけど… あの部分だけは実は英語じゃなくて、日本語なんです。 それで肝心の内容なんですが、その曲の収録中のことと関係があるんです。 私がスタジオで歌っている時、ガラスの向こう側には脇田さんも勿論居たんですね。 ところがその部分に差し掛かる直前にふと目をやると、 「常盤 そこでボケる」 ってスケッチブック出してるんですよ! 思わず考えてた歌詞も何も忘れて叫んじゃいました。 ところが収録中なんだ、という意識が邪魔をして、 曲にちゃんとあわせるために中途半端な発音になっちゃったんですね… そんなわけで、あの部分はこう叫んでます。 「脇田さぁぁぁぁぁん!?」 *常盤ゆう 嘘でした。 *wac
後日ドアが静かに開かれるとそこには菩薩の様な笑みをたたえた常盤ゆうが立っていた。 「脇田さん居ます?」 静かな、だが有無を言わさぬ声が響く。 それは今までの常盤を知っている人間であれば「やばい…あの瞳(め)は」と思う表情であった。 やがて出て来たwacにゴゴゴゴゴゴゴ…という効果音を背負って話を切り出す。 「先輩、murmurの曲コメントできました?」 「あぁ、思い入れの強い曲だし、僕だけじゃ何だからね、ギタリストのコメントを付けといた」 「……そうですか………」 「…それがどうしたんだい?」 「……天魔外道皆仏性…」 「や、い、一体何を言ってるの?」 「……四魔三障来魔界仏界…」 「君一人理解できることを言ってもしょうがないだろ!…ちょっと?ねえってば!」 「……同如理一相平等…」 ド ゴ 最早議論などではなかった。 常盤の笑みは凡俗など超越して鬼神のごとくになっていた。 やっとの事で収まったが部屋中に沸き上がった強烈な畏怖感は最早どうしようもなかった。 やがてwacが口を開いた。 「そこまでせんでも……ちゃんとした君のコメント…追加したげるから…(ガク)」 そのせりふが言い終わらない内にwacは背を向け静々と部屋を出て行った。 (…ええ、私自身が喋らないと意味がないんですよ)
>495 ×wacは背を向け ○常盤はwacに背を向け あーぁ。
恐怖のあまり部屋に帰るわっく
まあ小動物は恐慌をきたすと、突飛な行動を取るって言うからなあ。
ポッパーズラウンジ…それは、ポップンの古きよき時代、 違った角度からのキャラクター紹介として人気を博したコンテンツ。 その第13回は「スギくん、レオくん」であった。 その中のある質問については、モデルとなった本人達によってコメントされたということは、あまり知られていない。 企画担当者「すいません、今回、お二人の答えを反映したい質問があるのですが…」 杉本「へえ、何か変な感じだね」 南雲「ま、いいんじゃないかな…どれ」 『好きな曲のジャンルは?』 南雲「ああ…これは確かに、音楽屋としてコメントしなきゃいけないな」 杉本「よーし、いっちょやりますか!ヒマだからな!」
どういう音楽が好きとか、どんな方向をめざしているのかって聞かれたときに 自分たちのなかですごく明確なものはあるんだけど、 人は絶対わからないんじゃないかって怖いんだ。 どうしても、ひとりよがりになっちゃうような気がするから、申し訳ないけど言いたくない。 (Sugi) だから僕らそれに触れたくないの。 誰も知らない名前がいっぱい出てきても「何、勝手なこと言ってんのよ」ってなっちゃうでしょ。 ただの自慢話みたいになるといやだから。以上。 (Reo) ……その後、その回答は反映された。 それとほぼ同じ頃、そのコンテンツとはまた別なところでの話… 杉本「こないだのリミックスどうだった?」 南雲「……ひどい」 杉本「許せ。」 確かに、ひとりよがりだった。
NSM
msn
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なソ なソ なソ
ソフロワのログってあるんでしょうか? ちょっと参考にさせていただきたいと思いましたので… ビューワ持ちじゃないんで、datログ見れないんですよ。 どなたか教えていただけませんか?
>494 じゃライブじゃ「脇田さーーーーーーん、Are you ready?」なわけだ。 客ほったらかし。
>>509 ネタ?わけわかめ
それともつねって海苔で巻いていいのか?
TaQはそれから2年後にドイツに行った。 2DX最終版から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。 みんなとは旧コンマイ倒産からはなかなか会えていない。 最後に会ったのはもう1年も前かな。 SIMONはハニーボイスを買われてエイベックソに就職した。コンマイ初の外注だ。 早くもスギ君とか呼ばれて同人誌の801本送りつけに苦しんでいるらしい。 korskは札幌で浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。 NAOKI兄ィは卒業後りゆたんと結婚してオメデトウというかなんというか‥‥がんばれ。 のりあちゃんは新宿で学生さんだ。今でもオレと絶賛交際中、近距離恋愛というやつだ。 会いたいと言うと千回に一回は会ってくれるカワイイ悪魔だ。 SLAKEは家業の農場を継いだらしい。 wacは別の高校でまた合唱部に入った。まだ独身だ。 古川は東京の歌舞伎町という所でホストをやっている。 オヤジのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。 新堂は刑務所ん中だ。まあ当たり前だろう。 PINGPONGはスーパーボールころがしてる。 Ryuはお土産屋さんになって時々賞味期限切れのめんたいこをゆずってくれる使えるヤツだ。 それともう一人平田‥‥‥って誰だっけ。 そしてオレは今‥‥いろいろあってまだコンポーザーやってる。 新コンマイにはまた音ゲー部署ができた。オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。 オレはあれから自作自演はやっていない。 ‥‥でもよ、TaQ。オレは最近思うんだ‥‥また めぇーもりぃーずしてー‥
AGO TRANCE Ago Vision ( full size jaw hide around mix ) TaQ feat. good-cool 某日、楽しみにしていた芋羊羹を誰かに無断で喰われた。 そう言えば、先日グックルが『柿の種を喰われた』と叫んでいたのを思い出し、 俺は『ある計画』に彼を誘うことにした。張り込み作戦だ。stoic。何と言おうとstoic。 芋羊羹の恨み思い知れ。っていうか犯人コロス。いやむしろ死なす。 ・・・犯罪ですかそうですか。 wacか俺は。 ともかく、GYOが覗き目的で所持していたと思われる小型カメラをかっぱらい、 手近なデスクの下に設置。これで犯人の顔はバッチリ確認できる。 さらにデスク上にチョコチップクッキーを配置し準備完了。 俺達二人は別室でモニターを覗きながら、犯人が来るのを心待ちにしていた。 まさか犯人が奴であるとは予想だにせず・・・ つづく (TaQ)
>>508 遅くなってしまったがdくす。
ってなわけで、勝手にソフロワサイドストーリーなど付けてみる。
なお、本編作者様の了承も何もいただいておりませんので、その辺りはご容赦下さい。
以下投下。
[another story:1] <7/26午後 某所> 男はとある部屋に居た。 彼はその部屋の窓から、外へと向かって視線を送る。 捕らえ様のない形をした雲が、ゆったりとした速さで流れていた。 雲の白と対比するかのように映る青い空が、やけに眩しく見える。 彼は一人考え込んでいた。 ついさっきまで曲作りの真っ最中だった。 その時に感じた、例え様の無い嫌悪感。 あれは一体何だったのか。 敢えて表現するならば、自分の身体の一部を生きたまま抉り取られていく感覚、といったところか。 恐ろしい。 自分で思ったにも関わらず、その「嫌悪感」に恐怖を抱いていた。 そしてそれを振り払いたい一心で、外の景色が良く見えるこの部屋に足を運んだのだ。 「俺の気のせいだといいんだがな…」
彼が呟いた瞬間、部屋のドアが開き、若い男性が姿を見せた。 「あ、ここに居たんですか。Jimmyさんが探してましたよ」 「…そうか。今行くと伝えてくれ」 部屋をすぐさま去っていこうとする人物に向かって、彼は声をかけた。 「…なぁ、斎永」 「はい?」 「……いや、何でも無い」 「はぁ…ならいいんですけど…」 どうしたんだろ、とでも言いたげな表情を見せつつ、若い男はその部屋を後にした。 再び一人になった男も、待ち人の所へ行こうと部屋を出ようとしていた。 ふと、また外が気になり、窓の方へ向き直った。 相変わらずの青空が広がっていた。 「…………」 男は無言のまま、空に向かって短く祈った。 誰の為に祈ったのかは、彼自身分かっていなかったが。 「儀式」を終えた男は、まだ靄つく感覚を持ちつつ窓に背を向けた。 その男―泉陸奥彦が感じた「嫌悪感」は、悲しくも的中してしまっていたのである。
という事で勝手に投下してしまいました。 なっちタソごめんね。
あながちNSMで期待していたのは間違いではないようだ
>>513 ・・・いや、大方想像ついてましたが。
ちなみにムビは、下からのショットでアップになったTAKAの顎が、
クッキーを貪る度にダイナミックに上下する画です。しかも全編。
編集するのも一苦労でした。別の意味で。
多分顎以外全てが霞んで見えます。full size jaw hide around mix。
あと、僕が編曲を担当する事になった訳ですが。
もうあてつけの意味で必要以上にテケテーテケテーさせてやりました。
ザマアミサラセ
(古川"good-cool"竜也)
DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDXY!!
(顎)
おまいら全員クビ
(KAGE)
P-REVIVAL 君を犯したい〜Double ero〜 EROphease(JIMMY
途中で途切れた_| ̄|○
>>179 > e.r.o.s.( TOMOSUKE / Jimmy Weckl )
[another story:2] <7/26 夜・都内の病院の一室にて> ……さん………っす……… 「ん?」 真っ白いシーツの敷かれたベッドから体を起こし、辺りを見てみる。 誰か呼んだか? …んな訳ないか。気のせいだよな。 それにしても…なんで俺病院に居るんだよ。 仕事の疲れが溜まった挙句、体調崩して夏風邪ひくなんて。 しかも「タチが悪い風邪みたいなんで、1週間位入院してもらう事になります」って、ここの医者に言われちまったし。 ツイてない。 昨日藤井さんと斉藤くんが見舞いに来てくれたのは嬉しかったけど… 『夏風邪ひくのは馬鹿っていうけどな。ははっ』 『藤井さーん、そう言っちゃうと山崎さんかわいそうですよ』 『悪い悪い。山崎、ゆっくり休めよ。俺たちはあっちでのんびりしてくるからさ』 『そういう事なんで、明日からの慰安旅行楽しんできますねー』 …言われ放題だったな。 本当にツイてねぇや。
そういや佐久間さんも参加するって言ってたよな。 あーーー、心底ツイてない。 ……もう寝よ。 くそぅ、皆が帰ってきたら夏風邪菌をくれてやる。 無理やりにでも眠ろうと思い、俺は頭からすっぽりと毛布を被って目を閉じた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 皮肉なものだ。 病院のベッドの中に居た山崎耕一が、色々と考えていた丁度その時。 遠く離れた無人島で、彼の見舞いに来た二人が、生死の境目に立たされていようとは。 山崎を呼んだ(彼の気のせいかもしれないが)のは、もしかしたらその二人だったのではないだろうか。 数日後には、あまりにも残酷な現実が、彼に対して突きつけられるだろう。 今は何も知らぬ彼に、どうか安らかなる眠りを。
[Another story3] <why do you ...> ある雨の日だった 会社の自動扉のすぐそばで浅見は物思いにふけっていた それは、明後日からの慰安旅行が雨で中止にならないかという杞憂と やはり傘を持ってきていないという事実が呼び寄せた憂鬱だった 「何してんねん?」 DDRのプロデューサー前田が彼に話しかけた 「いや、雨止まないかな、と思いまして」 浅見はガラス越しに雨を見ながら言った 「うぅん、傘貸したろか?」 前田の優しさが彼を喜ばせた 「ホントですか?」 浅見は突然笑顔を見せた 「うん、えぇよ、ほら」 前田は傘の柄を浅見に当てた 「ありがとうございます、って前田さんは帰らないんですか?」 「あぁ、明後日になる前にいろんな事終わらせとかなあかんからな」 浅見は自分の仕事があるか、少しだけ考えたが彼の性格からすると 一人で終わらせたいだろう、と思い 「ありがとうございます、それではまた明日」と言って会社を出た 「じゃあな」という前田の声も雨音のせいでかすれて聞こえた
雨は少しきつかった それでも彼は 駅まで歩いて帰ろう、と思っていた 車が一つ通りすぎ、ふと道ばたのベンチを覗くと 段ボールが置いてあった 段ボールは開いており、 何か前に書いてあったのだろう雨に濡れたせいでよく見えない 「か、、が、、、さい?」 文字が見にくいので段ボールの中を覗いた 子犬が虫の息だった 冷たい液体達が子犬を凍えさせたのだろう 浅見は傘を首で持ち 段ボール箱を両手で持った 浅見の目には濡れた毛の塊が写っていた 「かわいそうに、、」 そう呟いた それが慈愛のように聞こえた 浅見は川にかかった桟橋を歩いていた そして、桟橋の途中で 段ボール箱を川に落とした 雨だけしか耳に入らなかった 流れていく段ボール箱などどうでも良かった そして、その人は浅見ではなかった 2MBだった
なんか妙なことになってるなw
これは、新しいタイプのNSMなんだろうか。
DISCO PLEASE DON'T GO(for SHIYUNA style) しゆなブリッジ大佐 収録スタジオにはパソコンが一台しかありません。みんなでつかってます。 で、TAKAとKAGEが大抵収録に付いてくるのでパソオナをした事がなかったです。 しかーし、今日は二人ともいない!ラッキー!コラや盗撮画像でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ! 当然男らしく下半身スッパオナニーだ! ああ、、、りゆちゃん、よまかわいいよお、などとお気に入り画像で盛り上がる私 そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはしゆなたん! もうテンション上がる事The legend of MAXの如しで、ほとんどdjITOU状態でしごきまくり! 誰もいないので、「ああ〜!しゆなたん!しゆなたんんん、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」 等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、 「NAOKIさん、うるさい〜」と笑いながらしゆな本人が入ってきました。 私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。 しかしそこには、下半身裸でティンポを握る私の姿が、、、 無言で部屋を出て行きました。TAKAとKAGEがかえって来るまで、スタジオから出てきませんでした。 2週間会話してないです。。。 以前はバイクに乗せて収録に行く仲の良いBe for Uメンバーだったのに、、、 プライベートの出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、 すまん、コンポーザーは変態なのだ。。。 どうしたらいいのでしょう?? だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。 あああああ、、、氏にてえええええ! (NAOKI) そりゃ辞めるよ。 (TAKA)
[another story:4] <7/26 某所での2人の会話> 「ああん、やっぱり出ない」 そんな私の呟きが聞こえたのだろうか、隣に座っていたミコシバがこちらを向いた。 「Shioさん、ダメですよ。今頃みんな楽しくやってるんですから」 分かってる。そんなことは分かってるけど。よりによって仕事を一つ忘れていったのだ。 あのメガネは。少しだけ躊躇したけれど、完全オフの慰安旅行っていう訳でもないだろうと、 私は彼の携帯に電話をかけていた――流石に今日だけで6回もかけたのはまずかっただろうか。 「――仕方ないわね、じゃあ私たちでできることはやっちゃおうか」 「そうですね。まあ事後承諾になっちゃうかも知れませんが大丈夫でしょう」 連絡の取れない携帯電話。 電池切れか、それとも圏外なのかな、と思い、私はデスクに広がった幾枚かのイラストとPCの データを照らし合わせはじめた。まったく……、帰ってきたら休んだ分働いてもらうんだからね、 などとこぼしつつ、私は仕事を再開させた。
――今、何やってんのかな。 軽く眉を顰めて、何となく無人のデスクに目をやる。 「あーっ!」 「どうしたんですか」 私は無言でそれを指す。彼のデスクに転がっていた、しろろのぬいぐるみ。 赤いボールペンが下にあったせいだろう、そのしろろには赤い線が入っていた。 「……ひどいなあ」 「うわー、よりによってこんなところに……」 目の下から一筋の赤いライン。あたかも血の涙のように描かれたそれを見て。 私は背筋が寒くなった。 「ミコシバ、何か寒くない? 冷房の温度上げてよ」 「は? だってさっき『冷え性なんだから温度上げて』って言ったのはShioさんでしょ」 「え……?」 そうだ、確かに私は30分ほど前にそう言った。28度に設定されたエアコンのパネル。 じっとりとした汗が頬を伝う。 しろろの瞳から流れる、赤い涙が私を見ていた。
なっちタンがこの先やりにくくないかな? 後でやろうとしてたネタとかの関係で。 面白いからこっちとしては全然いいんだけど。 ちょっと気になった。
533 :
514 :04/09/29 19:55:42 ID:???
>>532 確かにそうかもしれないですね。>やりにくくなるかも
過ぎた真似してしまったみたいですみません。
534 :
525 :04/09/29 20:45:46 ID:???
なっちさんすいませんでした
ということで。 なっちソフロワマダー?
あんまりまだまだいうんじゃない。
もうちょっとで後半戦への繋ぎの部分がばっちりまとまるのでもうちょっとで後半戦
ほっぺだけだと別人かとオモタ
本当にみんな必要だと思ってるのか?ソフロワ。
>>540 ソフロワの無い長編漫才スレなんて
クリープの入ってないコーヒー、ソースのついていないUFO、
誤植の無いゲーメスト、マツケンサンバの無いマリみて春、
SLAKEの居ないIIDX、135と24連打の無いDENIM(ELECTRO MIX)
みたいなものなので必要ですとも、ええ。
SIMON「そうですとも、軟着陸しないバラードみたいn(ピースアウッ… ξ _|\○  ̄ nagureo「消音効果抜群。これなら隣近所からも苦情が来ません。」 TAKA「どさくさに紛れて新技開発ですか、社長。」
ソフロワスレと二次創作総合スレを分けたらどうなるだろう
>>540 自分にとってはソフロワも普通のネタも同じですな
>>543 ソフロワだけで一つのスレを使うのも変だろ
書くの一人なんだしスレでやる意味がない。それこそ自分のHPでやればいい
>>541 マツケンサンバのあたりワラタ
頷いちゃったじゃねぇかこの
なんかみんな特別な感情もちすぎ
スレの風物詩一歩手前?のいちSS,それでいいじゃん。スレわける必要ないさ
へんに自治されちゃって寂れたスレをこれ以上みるのは、もうやだよー 連投ごめ
捕手
な
ソ
上で本人がもうちょっとって言ってるんだし あんま急かすような事すんの控えようじゃないか。 静かに楽しみにしてりゃいいんだ。 来た時に盛大に喜べばいいんだ。
551 :
毛布 :04/10/01 20:51:40 ID:???
泉ムツゴロウとゆかいななかま達 映像解説「ヒ●ズ編」 肥塚「おや、あそこでウンケル帝王液をジョッキに入れて 5リットル一気してるのは何でございましょう?」 泉「あー。あれはTAKAですねぇー。 ああやってテンパってくるとRisk Junkと呼ぶようになるんですねぇー。」 肥塚「ははあ。なるほどでごさいます。 、、、向こうで譜面を作っているのはwacでごさいますね。」 泉「ええ。あのように彼は譜面に階段を仕込むことでマーキングしているんですねぇー。」 肥塚「ふむふむ。アレ?でも急に譜面が同時押しだらけになりましたよ?」 泉「これは珍しい。おそらく捕食動物が近づいてきたのを感じて、恐慌をきたしているんですねぇー。」 肥塚「そうなのでございますか!おお、何かやってきたでございますよ!」 泉「あれはDes-ROWですねぇー。wacを直接連れていくために来たんですねぇー。」 肥塚「あぁっ!首根っこ捕まえて引きずっているでございます!」 泉「この後一晩中連れ回されるんですねぇー。」 肥塚「いやあ。大自然の驚異でございました。」 ==================================== 元ネタ見たこと無いのにこういうネタやるのはどうかと思った。 と言うか畑さんこんな語尾だっけ?
>>551 ってか、あの番組に映像解説ってありましたっけ?
「ごっつ」の同様のコントを思い出しました。
あと、「泉ムツゴロウ」の時点でワラタ。
恐慌をきたすwacワラタw さすが小動物。
>>552 あのコントだと、
実はDes-ROWが引きずり回しているのはwacではなかったって事になるぞw
7以降の過去ログって見れないの?
wac:生身の人間であれば詞を失念した歌をうたう際 内容のどこかに何らかの変化はあっていいはず… もし常盤が心の中でも「どどどどーしよう」とすら思ってないとしたら 常盤の記憶力は神の域に達している 顔色ひとつ変えず正確な歌詞をなくした曲を思い出しては歌っている ……………… もはや正しい歌詞など存在しないと考えたいほどだ、 通常新曲の歌詞を覚えるのだって苦労するのに 歌詞そのものがわからない曲を正しく歌いきるなんてふざけてる ………………どうすればいい? 常盤「いや、無事にライブも終わったんだしいいじゃないですか。 私を人外みたいに表現しないでください…(汗
冷静すぎるwacなんてwacじゃないやいっ 。+゚+(つД`)+゚+。
そしてぇぇぇぇ゛、事件はそれらけれはにゃかったのぉおお。 とぁあああ あぉる日いぃきにゃりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには 鬼のぉおお様にゃ形相をしてぇぇぇぇ゛いぃたDes-ROWが立っていぃたのぉおお。 「D-crewをらせ!」 物しゅごぉおおょぉぉぅいぃ怒鳴り声が響く。 それは今まれのぉおおDes-ROWを知っていぃる人間からは想像も出来にゃいぃ位 怒気に満ちた表情をしてぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお。 やがて出て来たD-crewに掴みかからんばかりのぉおお勢いぃれ捲くしゅぃ立てるのぉおお。 「お゙ぉおォおん前、Funky sonic Worldに何をしたのぉおお!」 「ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛、たらDes-ROWしゃんの曲をリミックスしゃせるらけに゛ゃ意味がぁああありましぇんから、 BPM185してぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんきましたのぉおお。」 「消しぇ!」 「何を言っていぃるんれしゅぅぅぅか?」 「い゙ぃぃぃっから消しぇ!」 「何をわがままを言ってるんれしゅぅぅぅか?」 「ぁあああ あぉのぉおお曲はぁあああ あぉのぉおお頃のぉおお思いぃ出のぉおおBPM400の曲ら! それ以上れもそれ以下れもにゃいぃのぉおお!消しぇよお゛お゛お゛ぉ!」 「Des-ROWしゃんらってデスナワれソフトランディングしてぇぇぇぇ゛たに゛ゃにゃいぃれしゅぅぅぅか!らめれしゅぅぅぅ!」 「い゙ぃぃぃっから消しぇ!」 最早議論にゃどれはにゃかったのぉおお。 お゙ぉおォおん互いぃが感情的ににゃってDXY!しそうにゃ勢いぃにまれにゃっていぃたのぉおお。 TAKA「おい右寺が奇声を上げてなんか喋ってるぞ。」 wakkk「こないだ『ふなふな語じゃ物足りないうへ!!』と言って、み○くら語もマスターしたそうです…。」 ムルムル「この奇声…使える!!!」 ムルムル黒棟、IIDXRED2で右寺の奇声をサンプリングした曲を出す その曲はプラチナコースで一位を取るほど上位まで食い込んだ
気を取り直して。
すもうを取り直して。
まわしを締め直して。
四股を踏み直して。
ドラムンフライ テンプラ揚三昧 すいません!ついうっかりアゲちゃいました! (GARIBEN KEN ) 難易度っつーかラストのオブジェ密度アゲすぎ。 (tera) 最下層狙ってたのに………人気の。 (村井聖夜) もう「ついうっかり」禁止でいいですか。 (wac)
570 :
ゲームセンター名無し :04/10/05 01:03:04 ID:dW4foKzb
上へ参りま〜す♪ (ついうっかり元祖・good-cool)
wac「あれ?この曲データ何だろう?」 村井「どうしたの?」 wac「いや…覚えのない曲ファイルがあるんですよ、誰のでしょうね」 村井「さあ…?再生してみたら?」 wac「そうですね…ウィルスとかそんな変なものじゃないとは思うけど」 タイトル:僕の飛行機 remix アーティスト:不明 wac「…え?」 村井「リミックス?」 wac「知らないぞ…一体誰がこんな…」 村井「…前奏を聞く限りは、原曲そのままじゃない?」 wac「ですよね…あ、そろそろ歌い出しだ…」 『どーこーまでとーべーるーガオー』 村井「……あ、すっ飛んでった……そろそろUDX部署のドアにガタが来る頃かな…」
>>571 そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとバキィィィィ!!!
wac「…あ」
それは今までの開発室のドアを知っている人間からは想像も出来ない位(ry
ドア破壊記念に集計してみる。 開発室のドアが荒々しく叩き開かれた回数 ビーマニ、漫才擦れ 3rdmix:8 びーまに、長編5&漫才4・二次創作総合スッドレ!:2 Part2:2(病室:1) -3rd-:5 -4th-:4(ポップン開発室:1、クソスレ:1) -5th-:9 -6th-:3 -7th-:1(ポップン開発室:1、宇多田:1、ギタドラ開発室:1、DDR開発室:1、不明:1) -8th-:9(ギタドラ開発室:1、電車:1) -9th-:6 -10th-:9(ギタドラ開発室:1) -11th-:8 -12th-:3 合計69回、皆ドアに対して愛が無いと言うことになりました。
>571-572 壊れるのは初めてなのか… 確かに「事件はそれだけではなかった」なw
>571 >572 TECHNO Innocent Doors TaQ 罪なき扉の最期はあまりにも無惨に (TaQ) 警備カメラに一部始終が移っていたのでそれを使わせていただきました。 その瞬間のつくりものではないみんなの表情が、とってもいい味だしてます。 (F−FLY)
ERECT SHOCK .EXE Mr.T うわぁぁぁ!!!デスクトップ画像がアップローダに晒されとる! 『私は苺で違法ダウンロードばかりしている犯罪者です』ってなんだああぁぁぁ!!! (dj TAKA) …このデスクトップの左下の「のりあコラ」ってフォルダは何ですか? (Noria) TAKAがエロ画像を漁っている最中にウイルスに引っかかってしまったようで、 そのどうしようもない焦燥感と悲壮感を表現した曲です。 まさにエレクトでショックな感じです。皆様も怪しいファイルには気をつけましょう。 (Mr.T) ムービーは流出画像をすべてつなげたものです。 なお、18禁画像に関しては顔をすべてmemories出演時のTAKAにすげ替えたので大丈夫です。 (VJ GYO)
TAKAが原因か!TAKAを出せ! (Jimmy&TOMOSUKE&久保田 修)
>580 すけべ代表、増えてるしw
修の曲名エロ路線。
エロ路線は足洗ったんじゃ。NAOKIともども。
修は修でも右寺か
Des-ROW+TOMOSUKE。
まあ
>>1 って事で
本当はスレの頭に注意書きなんて無い方がいいのかもしれませんが、現状を見る限りまだまだ必要だと思う。 本来なら、書かれじとも各々理解しておくべき事なんでしょうけどね。
ある日のスタジオ… とある曲の収録がまさに終わろうとしていた。 『…はーいオッケーでーす、皆さんおつかれさまでしたー』 「はーい。終わった終わったー」 「やっと終わりましたねぇ」 「レコってなかなか難しいモンですね…」 「そうですね…実際歌う側になってわかりましたよ」 「でも、何度も練習したかいがありましたね」 「うんうん…」 「いやーともあれ、おつかれさまでしたっ!」 「おつかれさまでした!」 ところ変わって、ポップン開発室。 (トゥルルルルル…) ミコシバ「はい、こちらポップンチーム…あ、こんばんわ… …はい、居ますよ、かしこまりましたー 脇田さん、内線2番にお電話です」 wac「はーい」 (ガチャ) wac「へいらっしゃい!…あ」 こうして、「その曲」にまつわる新たなトラウマパンクがうまれた……
,-――――――-. / | / | / | l"ジェンキン寿司 l ,、_lー-―――――‐--、/l i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ. ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i) `、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン へいらっしゃい!! i, ` ,、/ i_ `` ,r' ,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /. /i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__ r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_ ::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i ` :i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
HAPPY HARD TERRO BIN LOVIN!! D-Crew BIN LOVIN!!については、web上などでいろいろな噂が流れているようですが、この曲は、本当に、(゚∀゚)ラヴィ!!を語る唄なのですよ。 イメージしてみて下さいな、何度も繰り返し(゚∀゚)ラヴィ!!を囁く (一部検閲により削除) 全くぴったりじゃありませんか!! 音はあくまでもニンテンドーDSのライトのように明るく、歌詞も「セガのゲームは世界一…」と盛り上げますよ。 みなさん誤解しないで下さい。お願いします。 (D-Crew) 暗い歌詞だなおい。 (TAKA) 「君死ねをDSとセットで予約してこいuhe」と言われたので、10セット予約しました。 領収書には言われたとおり「おれさま」と書いておいたのですが、よかったんですか? (wac) セリカ達が爆破テロを行うムービーに仕立て上げた。お前ら感謝しろ。 (GOLI) そんな偉そうなヤツのムービーを出すワケにはいかないので、ウチの子が(゚∀゚)ラヴィ!!について小一時間語るムービーに変えました。 ブツブツ言って曲が聞こえないけど、そんな事は知らん。 (F-FLY) EZなんたらに入ってるのを超える糞譜面が完成した。当然画面が下半分と上半分に分かれている。 どうやってプレーするかは自分で考えな。 (ucchie) おい、アルカ○ダから爆破テロの予告が来たぞ。責任取れよ。 (NAOKI)
(間違えてコナミにメール送っちゃったけどまぁいいか) (ハメコ)
,-――――――-. / | / | / | l"ファッキン寿司 l ,、_lー-―――――‐--、/l i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ. ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i) `、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン ファ、ファッキン!! i, ` ,、/ i_ `` ,r' ,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /. /i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__ r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_ ::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i ` :i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
,-――――――-. / | / | / | l" Shakin'寿司 l ,、_lー-―――――‐--、/l i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ. ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i) `、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン ヅーヅンヅクヅマァネェー i, ` ,、/ i_ `` ,r' ,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /. /i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__ r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_ ::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i ` :i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
顎寿司 ___ | 鮨 | | | ノノノ人 イ▼ー▼ イ Д |<へい、らっしゃい。 ミ\___ノミ ニョキッ ___ | 鮨 | | | ノノノ人 イ▼ー▼ イ; Д |___旦____旦____旦___旦___旦____ <お茶どうぞ ミ\___________________________ノミ)) ビヨーン
つまんね
>>596 おいおい、まだ10月中旬だぞ…
「年末」ってカレンダー進んでないか?
ねんまつ つまんね
気を取り直して
なソ
こるぁ
さんどら?
ん?
BBQ もはやテキトー TAKA たぁべほぉだい! (まさし) 焼き肉食べたいねぇ (TAKA) そうだねぇ (GOLI) カレー派!カレー派! (Mr,T) 猫派!猫派! (wac) まさしってだれ (fire-fly) カレー派と猫派の戦争、、これこそ!!! (AKIRA YAMAOKA) そして、、space fightは生まれた もちろんサビの部分は「猫派♪猫派♪カレー♪カレー♪飲めや歌えや焼き肉パーティー」となっておりましたが、 BSE問題のため却下されました ちなみに当曲は収録しませんのであしからず (村井聖夜)
猫派!脇田派!
ほたるワラタ
J-HORROR 予言(movie&comic remix) Mr.T どうもヒゲです。 「時代はジャパニーズホラー!」という事で、先日封切りになったばかりの映画『予言』を意識して作成しました。 完全オリジナル曲です! ……と言いたい所ですが、元ネタがありまして。 よーく聞いてもらえれば分かりますよぉ〜。 皆恐がりながらプレイしてみて下さいね。 (Mr.T) どーもGOLIです。 今回は曲の雰囲気そのままに、怪談風に仕上げてみました。 お菊さんっぽく「いちま〜い、にま〜い…」と言いながら、リリスが皿を回す絵を入れてあります。 (GOLI)
この曲の元ネタって、まさか……。 もしかして神戸から拝借してきたとか言わないよな? (TAKA) 映画の「予言」って確かマンガの「恐怖新聞」が原作でしたっけ? という事は……僕は被害が出る前に逃げます。ハイ。先生あと宜しくねー。 (wac@逃走準備中) おーい、内田君ー。桜井さんと泉さんと小野さんが今からこっちに来るって。 「逃 げ る な よ」だって。 俺消えるから後はよろしくね。 (VJ GYO@飛行機手配中) あ、桜井さんだ。ご無沙汰してまーす。 UDX開発室?向こうですよ。 ……凄い顔してたなぁ、みんな。どうしたんだろ? (TOMOSUKE@ポップン曲収録出張中)
そして事件はそれだけでは無かった。 とある日いきなり、開発室のドア代わりに掛けられていた『小間煮鮨』と書かれた暖簾が荒々しく跳ね上げられると、そこには鬼の様な形相をしていた桜井敏郎・泉陸奥彦・小野秀幸が立っていた。 「「「Mr.Tを出せ!」」」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの彼らを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たMr.T。その彼に容赦なく 「DAY DREAM(EX・REAL)!」 「SAY WHAT YOU MEAN(EX+)!!」 「CLASSIC PARTY 復活。(EXT・SRAN)!!!」 と、矢継ぎ早に叩き込まれていった。 「い、一丁あがり…ぐへっ」 崩れ落ちるMr.T。 その様子を見ていたUDX開発スタッフの中に湧き上った恐怖感は、押さえきれない所まで達しようとしていた。 これも業なのだろうな。 (TaQ@除霊修行中)
だからぁ、この場合はたまたまぁ!うーん、これおしぃ、 言うか言うか言わないか黙っ、黙っていようかと思ったんだけどぉ、悩んで言うことにした。 えぇー、はい、すっとぉ、DJ.amuroはDJ.TAKAに含まれるのでぇ、えーん、 正体がわかる条件は、えー曲聞けばわかるんだと、いうふうに、なるわけですねぇ。 はいっ。後はぁー、あのテケテーを繰り返すエリアをぉー、感じて、わかることになります。さぁいいかな? じゃあ説明していこうねぇー。じゃ早く曲作り終えて、前を見てぇー。聞いて下さい。 はぃ行きますよぉー。えぇー、TAKA曲の問題ではぁー、例外な、まぁ、Aでひとつ例外あるんですが、 むずい曲を作る事から始めよ、って言う意味でぇー、トランスよりぃー、始めよ。 鼻歌から歌う事からスタートしてください。あのぉー、こういう風に作っちゃダメですよぉー。 ねぇー、ソフランをするからといってぇー、突然にぃー、スローなテンポからハイスピードに、となるような曲を考える、 理論的に言ってることは正しいですが、さ、譜面の軽さと曲の良さでメロディを作るような事なんてぇー、 このcolorsをクリアする以上に大変ですからね。あのなぁ、普通のテンポだったらおまえらはぁー、 俺の言うとおりしてくれるんだよ。こうやると大変そうだから。でもぉー、 ここがソフランだとぉー、ここがソフランだとぅー、突然、う、誘惑に負けてぇー、 ソフランだから糞譜面にしちゃえなんて思っちゃう輩が多いんだよね。ダメだよぉー。どんな簡単な曲でもぉー、誘惑(ゆうやく)振り切ってこうだ。 おーん。テケテーだけのリズムを立ててぇー、聞いている人を痺れさせるように曲をソフランする。曲が求める形を作曲する。 そこから出てくるのはなんだぁー?糞譜面、曲が思うように出来たときのぉ!糞譜面!
だからぁー、この音とこの音とこの音が出るわけだぁー。 この音は鳴らねえよぉぉ!曲に合わない音なんだからぁー。ぉーん。曲が素直に聞けるようなテケテーの繰り返しが出るんだからぁー。 この曲で言うとこの三つが出るわけだ。ぉーん。えぇぇー、テケテーの数とソフランする回数は等しいですからぁー、 えぇーまぁ、ね?この音楽をぉー、から出てくるぅ、テケテーをカウントすればいい。それがぁー、 ソフランの回数であり、音楽の本質なのだから。でねぇー、難しいこと先に言っちゃうとぉー、 この法則っていっつもいっつも成り立つわけじゃないんですよぉー。いいですかぁー?おーん。
TaQ「じゃあ語るなよ」 TAKA「やってみたかったんだ」 TaQ「やってみたかったならほっとこう 一度やってみんば 一度やってみなかったらわからないねぇ、と 一度やってみなかったらわからないねぇ、と 一度やってみなかったらわからないねぇ、と ね、 一度やってみなかったらわからないねぇ、と ちょっいいか 一度やってみなかったらわからないねぇ、と 一度やってみn」 wac「(DXY!)少し五月蠅いですよ」
GAMBOLプレイ後 TAKA「この点は出ねぇよぉ!!おーん。
禿ワラタ
クララが立ったー!!
スイマセンスイマセン、野球板と間違えました。
ぴんぽんころころどんぶりこ ごけんがおわってさあたいへん あごがでてきてこんにちは ぼっちゃんとらんすつくりなよ ぴんぽんころころよろこんで しばらくとらんすつくったよ だけれどぱわどりくそふめん ひげをでぃきしでこらしめた ぴんぽんころころどんぶりこ こんどはありえんしりーずだ とらんがでてきてよかったね いみなくあごをこらしめた
ぱわどりワラタ
とらんすつくるなりよ に見えた
TAKA「GOLI、お前って毎回毎回進化してるよな」 GOLA「え、進化?」 TAKA「最初はただのレイヤーだったのが、萌え画像になり、コミカルなアニメになり、 そしてかっこいいアニメーションになり……」 GOLI(萌え画像ってあーた……) TAKA「次回作ではどこまでやってくれるのか楽しみだよ」 GOLI「いや、どこまでって言われてもあれ以上どうしろと……」 GYO「いまや時代は3次元!GOLI、お前もポリg(DXY! TAKA「そうだな……それじゃあコスプレとかいいんじゃないか?」 GOLI「……それもいいですけど、でもコスやってくれる人がいないじゃないですか」 GYO(コス自体はいいんだ……) TAKA「うーん、確かにな……Sanaさんはアレだし、のりあは足が太いし……」 ????「うふふふ、ついにわたしの出番が来たようね!!」 GOLI「な!!」 GYO「誰だ!?」 TAKA「お前は……!!」 レイ「bemani界の頂点に君臨するコスプレアイドル、秋葉レイよ!!」 GOLI「……誰?」 GYO「ああ……このスレで言えば5thか6thあたりにいた人じゃなかったですっけ?」 TAKA「そういやそんな人もいたな……ていうかいつの間にコスプレアイドルに……」 GYO「あ、警備員さん、一般の方が入ってきてるんでつまみ出してください」 レイ「ちょっと!! 明らかにわたしが誰か分かってるじゃないのよ!! うわ、何をするはなs(以下フェードアウト
そして、コスプレネタはそれだけではなかった。 ポップン開発室の中では恐ろしい計画が実行に移されようとしていたのだ。 ミコシバ「どうせやるならもっと人気のあるキャラをコスして欲しいですよね」 shio「そうね、例えばまーまーちゃんとかね」 ミコシバ「でも、ただでさえやる人がいないのに双子キャラなんて……」 wac「双子系なら心当たりがありますですよ」 shio「え、本当!?」 wac「先日古い資料をあさっていてたまたま目に留まった……とかいう話はどうでもいいですかそうですか」 wac「というわけで連れてきましたですよ」 ビートちゃん「ビートでーっす」 マニアちゃん「マニアでーっす」 ビートちゃん「二人合わせて……」 マニアちゃん「マニアビート……じゃなかった」 ビートとマニア「ビートマニア!!」 二人「( д) ゜゜」
注:革命集団「ダンス」さん・「ダンス」さん・「レボリューション」さんは 自粛の方向と相成りました。あらかじめご了承ください。
>>628 懐かしのムービーネタイイ!
ルークとみちるが双子だってことを知ってる人はどれくらい居るんだろう。
街で 平田「あっTAKAさんだ。TAKAさーん」 TAKA「こんにちわ!ファンの方ですか?」 平田「……?」 TAKA「サインですか?……はいどうぞ!これからも応援よろしく!」 平田「ちくしょう、ちくしょう…」
>>630 のネタがあまりにコアなので笑ってしまった。
分かる人いるのかなぁ・・・。
ダンスさん「俺はダンスさん!」 ダンスくん「僕はダンスくん!」 レボリューションさん「我はレボリューションさん也!」 ダンスくん「3人合わせて…」 一般人「キャー!!テロリストが出たー!!」 ダンスさん「('A`)」
地元の某TSSテレビ新ヒーローを思い出しますた。
つーかGOLA>627
637 :
ゲームセンター名無し :04/10/21 05:27:12 ID:zK26Cu0k
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀|__ ミ\___) ...19% ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀|____ ミ\_____) ...67% ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀|________ ミ\_________) ...100% OK.
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀|__ ミ\___★ ★をダブルクリックすると顎が伸びるぞ!
TAKA「おいwac!おまえいつから会社をつく(ry
HIPHOP NO DOUBT GET LOUD ASLETICS 今回もbounce系のhiphopです。 歌詞の内容はいわゆるゲーセンの“お騒がせ者”の歌です。 でかい音量でブイブイplayし、客の迷惑省みずガンガン連コイン、ってなやつです。口からでるのはレベルの自慢、テクニックの自慢、いわゆるオタクですね。 NO DOUBT GET LOUD!っていうのは“騒いで何が悪いんじゃ!”っといった様な意味です。 できるもんならクリアしてみやがれ。 (ASLETICS) おい、BPM10って…冗談だろ? (DJ TAKA) それ程でもないかと (ucchie) 先日、客の入りを見たくてついゲームセンターへ行ってしまったそうです。 帰ってきた時の彼は、それこそ鬼のような形相でした。 自分の曲にオートスクラッチをかけてプレイしていた奴が、あろうことかレベルの自慢をしていたことにキレたらしく、その後すぐに帰宅したASLETICSが3日後に持ってきたのがこの曲です。 何もここまでしなくたって… (SLAKE) ほっとけばいいのにね、そんなの (PINK PONG)
こんなのhip hopじゃないよ (TaQ) うるせーばか (good-cool)
こんなのハウスじゃないよ (俺) ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン (good-cool)
SAMBA ヒラショーサンバ 平田昇 どいつもこいつも一般人扱いしやがって! これでも聞いてろ!! (平田昇) 一般公募は締切となりました。 申し訳ありませんが次回の応募をお待ち下さい。 (KAGE) 勝手にSWEETEST SAVAGEのムービーつけときました (GYO) 総オブジェ数はLightで10、Normalで11、アナザーで12です。 クリアはあきらめて下さい (Ucchie) ちくしょう、対抗して「フジソーサンバ」作ってやる (SOTA)
NAOKI「おーい、ちょっと手ぇ止めろ〜 実はなァ、常盤のたて笛が盗まれた 犯人は他の部署にいるかもしれんが、面倒なんでこの部署で適当に見繕う事にした 盗んだ奴は正直に手を挙げろ、嘘でもええぞ 今なら常盤も息つぎなしで『カモミール・バスルーム』をフルコーラス演奏するだけで許してくれるって」 TAKA「総長、そんな真似したら俺たちもうここからバスルームに行けません 白峰麗の名曲『Late Riser』ワンフレーズにしてください」 NAOKI「わかった、例の名曲『Chocolate Philosophy』で行こう」 good−cool「総長、その2つは曲調が全然違います…っていうかどっちも笛出てこねえよ」 NAOKI「しゃーないなぁ、誰か笛貸せ、俺が吹くから」 shio「先生私のどーぞ、壊れてて音が出ないかわりに絵が書けますけど」 NAOKI「それ筆やん…壊れとるのはお前のメガネや… おーい、誰でもいいから笛貸せ、できれば女子」 Sana「嫌です、大阪弁うつりそうだから」 TOMOSUKE「いい加減にしろよ女子!総長は犯人見つけようと必死なんだぞ、 総長、僕の使ってください、もし大阪弁菌うつってもあんま影響ないし、 予備もありますから」 NAOKI「なんで予備があるねん」 TOMOSUKE「………。 えっ!ちょっと待って、マジでやるの!?あっ…」 す け べ で す ね ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ wac「総長、医務室行っていいですか…」
HOUSE 20,november 〜2004 style〜 good-cool ハウスは、「ハウルの動く城」に協賛しています。 (good−cool) いや、そーだけど。 (nagureo)
EUROBEAT NIGHT OF FIRE NIKO ちたまのしょくんのためにうたってくれ、とたのまれたから 「ぱらぱら」でゆうめいなきょくをうたってみたがや。 (NIKO) ちょっとちょっと、宇宙人呼んだの誰だ。 (TAKA) 僕でーす。 (あさき) っていうかニコチャン大王ですか。サインもらっとこ。 (SLAKE) コメント見づらっ。 (GOLI) それほどでもないかと。 あ、譜面はスクラッチオンリーなので 当然オートの人はクリアできません。 ざまみろ厨房。 (ucchie) 250bpmのムービー充てといた。 (GYO)
銀魂きたー
UDX LESSON fareplay Osamu Kubota 今回の「RED」は新生UDX、ということで、 「今作からUDXに入る人のために、素直な練習曲を」というお達しがあったので、 ピアノアンビエントでできるだけキレイにまとめてみました。 曲調は個人的にとっても苦手な4拍子ですが(笑)、 四分音符だけ、あるいは八分音符だけで構成された練習曲のように、 できるだけ同じ間隔でオブジェになるよう仕上げました。 もちろん、スクラッチも忘れずに。 「入門曲」としてかわいがってやってください。 (Osamu Kubota) 僕の作った「レッスン」がポップン5でデビューした当初は入門曲とは程遠い仕上がりになってしまいましたが(笑)、 今回はそれも踏まえて、LIGHT7・7KEYでは初心者向けとなるように、 そしてANOTHERでは上級者の登竜門となるようにしていただきました。 「上級練習曲」としても楽しんでいただけると幸いです。 (村井聖夜)
「ムービーもUDX初心者のため」というコンセプトを壊さないために、 「THE UDX TRADITION 〜正しいUDXの遊び方〜」とさせていただきました。 以下、製作者・出演者のコメントです。 まさかムービーにまで出演することになるとは思いませんでした… 緊張してます。すみません。 (Ryu★/「背筋を伸ばして」「スクラッチは片方で1回」など、各種基本プレイスタイル担当) 当たり前のことやけど、クラッシャーはあかんでー。 (NAOKI/「台の上に座らない、必要以上に強い力で叩かない」など、基本禁止事項担当) ちゃんと1人でクリアしてこその上達への道です。 (Kage/「片側を2人以上でプレイしない」など、重要禁止事項担当) 乱視になるかと思いました。ていうか僕といえば眼鏡ですか。 (wac/「度のあってない眼鏡をかけてプレイしない」担当) 普通やりませんって! (Dai/「踊らない・キメない」担当) やばいやばい、撮影なのを忘れて楽しんでしまった。 (TaQ/「トランスだからって本当にトランスしない」担当)
すいません!ついうっかり腰に来ちゃいました! (good-cool/「いちいちスクラッチと同時に自分までサマーソルトしない」担当) プレイヤーは大変なんだころな〜、 指とか掌だけでどうやって同時押しを処理してんだろな。 (Des−ROW/「同時押しに肘を使わない」担当) ところで俺のプレイした曲の作者って誰? (SLAKE/「知らないアーティストの曲を敬遠しない」担当) 新生UDXの誕生ですね!! くれぐれも僕みたいにプレイして1曲目から落ちたりしちゃダメですよ〜!! (すわひでお/「HID+SUDなうえにグラサンまでかけない」担当) このムービーの話を聞いた時、何かビビッときました(笑) (AKIRA YAMAOKA/「e−AMUSEMENTの通信中に自分も何か受信しない」担当) 上級者向けとの話ですが… それほどでもないかと思います。 (Mr.T/ANOTHER譜面限定ムービー「人間の限界を超えない」担当) おかしいな、今回はマッドにしたつもりはなかったんだけど… (VJ YUZ)
よく見たらワラタ
>>656-658 めっさ笑わしてもらいました。GJ!
SLAKEの言及先が名前すら挙げられてないっぽいのがまた極致ですな。
やばい、一々ツボに入った。 腹いてぇ。
RENAISSANCE AA D.J.Amuro 切り札って言うのは…最後の…最後まで見せないものなんだよ。 ダブル! (D.J.Amuro) カッコつけてるけどなー、前に「革命」あったから それ強さ下から2番目やで。 あ、俺パス。 (NAOKI) じゃ、俺はEVO「66」ということで。 (Wall5) Σ(TДT) (D.J.Amuro)
「QQQ」トリプル引いたのに…NAOKIDXY! (TaQ)
というか、昔AAは見たことがある気がする。 気のせいだろうか
667 :
けぬの :04/10/29 07:25:44 ID:???
AA、5分くらいのを作った記憶が。 MODEL DD「3456」っと。え、階段ナシ? (泉 陸奥彦)
hosyu
naso
私はもう「22DUNK」で1番に上がってますが。 (SLAKE) 最後に「joker」が残ってしまった… (jimmy ウェッコー) もう、このネタ引っ張らない方がいいですか? て、いうか1番に上がったの俺だよ…ウワァァァン (平(以下略)
>>670 それでもカードはしっかり配られてるのがまた哀愁を誘うな。
M-02stpとLuv 2があればそりゃ早上がりだろうと想像してみる。
・・・つか何でLuv 2消したんだよコンマイ。・゚・(ノД`)・゚・。
「WILD」 RIDEだからオールマイティカラーだな (なかむら) 中村さん、それUNOですってば! (TOMOSUKE)
521 TR-774 sage New! 04/10/30 22:14:29 ID:??? Yasi「で、曲名は?」 L.E.D.「・・・・・・・電人・・・・」 Yasi「は?」 L.E.D.「・・・電人イェーガー・・・」 Yasi「え?電人ってあの○×△□ーガーの?」 L.E.D.「・・・・・」 Yasi「どういう流れで“電人”ってタイトルになったの?」 L.E.D.「実は某特撮モノというより、元ネタ的には江○川×歩の『電人M』 って小説名からヒントを得たんですよ」 Yasi「え、じゃあその小説の中にこの曲にこめた意味とか読み取れるんだ!」 L.E.D.「いや、俺その本読んでないんスよ」 Yasi「・・・・え?」 L.E.D.「だから名前からヒントを得たんです」 Yasi「・・・ふーん・・・じゃあ、改めて聞くけど、“イェーガー”は どこから?」 L.E.D.「いや、だから“電人”とくれば某特撮モノっスよね?」 Yasi「うん」 L.E.D.「“○×ーガー”と来れば“イェーガー”じゃないッスか」 Yasi「・・・なの?」 L.E.D.「はい!」 Yasi「でも他にもありそうじゃん。例えば“クルーガー”とか“ライガー” とか・・・」 L.E.D.「いや、やっぱ“イェーガー”ですよ」 Yasi「・・・そうなんだ」 L.E.D.「そうっスよ!」 ------------------------------------------------ 何だろこれ・・・誤爆かな
ふーん・・・何でわざわざあのスレに貼ったんだろ
テクノ板の中の人が居る希ガス
そんなところでも悪さしてるのか
681 :
毛布 :04/11/01 23:23:47 ID:???
>>680 (●`ω´●)y-~ ちょっと事故っちゃって
悪いんだけどデニム本10冊買ってくれない?
-----------------------
NAOKI「たつくーん、platoniXの新曲できた〜?」
Tatsu「タッシュです」
NAOKI「たっちゃーん、SPEED RAVEの新曲できた〜?」
Tatsu「タッシュですって」
NAOKI「おたつくーん、スフィアできた〜?」
Tatsu「それ別の人じゃないですか!」
"街で見かけたボロボロの青年が〜"って元ネタ何だっけ?
>>682 TaQが音質の悪い自分の曲の物故抜きBMSを聞いた時の感想。
ワッワッワッ! オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ ワッワッワッ! オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ wac「なにあれ」 TAKA「新曲ですって」 ワッワッワッ! オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ …… TAKA「いつまでやるんだこれ…あれ…」 wac「あれー、なんか頭が…」 ワッワッワッ! オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ …… TAKA「やばイ あたマガ へンニ」 wac「アれ? ナンかへンダヨ おカシくナりそ」 ワッワッワッ! オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ … TAKA「ワッワッワッ!!」 wac「オヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョオヒョフヒョフヒョ」
>>683 d
あーそういやコロスケに言ったのは"この曲を聴く限り〜"の方だったな。
この街で見かけたボロボロの青年の曲を聴く限り、 実は君がトランスを聴いて本当に自分の息子だとわかったとしか思わない。
街で見かけたアダルトビデオに間違ってトランスした瞬間に似ているかな。
10th SLAKE「そのCELEBRATE NITEのラップいいなあ 使いたいなあ」 NAOKI「(´・ω・`)」 SLAKE「ありがとう」 RED SLAKE「そのhypnothequeのコーラスいいなあ 使いたいなあ」 NAOKI「(´・ω・`)」 SLAKE「ありがとう」
やっべ、ワラタ
NAOKI「今回の曲もなかなかええねー」 ucchie「はは…それほどでもないかと思いますが」 NAOKI「またまた。ところでタイトルなんやったっけ。聞き入って確認するの忘れてたわ」 ucchie「そういう時はムービーを思い出してください。何が映ってましたか?」 NAOKI「ええっと……ああ、『おっさん達』やっけ」 ucchie「『おおさんばし』です(怒)」 後日。 TAKA「うっちー、今回の『だいさんばし』なんだけど」 ucchie「ああもうどいつもこいつも!」
ワラタ あほばっかりだな
>691 そのころ… wac「(試聴中)…shioの薫りに包まれて流るるはおっさん達?」 ucchie弟「…あの、いろはでのアカペラの件ナシにしてもらえますか?」
全選手入場!で誰か作ってくれ 途中で挫折した
『オ・ニ・ン・ギョ・ウ』 TOMOSUKE「……はーい、OK」 あさき「…ありがとうございました、お疲れ様ですー」 TOMOSUKE「おつかれー」 あさき「あとは結果をごろうじろ、ってな具合ですかねー」 TOMOSUKE「はは、見るんじゃないけどね…にしてもさー」 あさき「何です?」 TOMOSUKE「よくあんなに早口で歌えるよなー」 あさき「そうですかね?ucchieさんじゃないけど、それほどでもないかと思いますけど」 TOMOSUKE「いやいや今回は特にはやいって…ちょっとこれ言ってみてよ 『赤パジャマ青パジャマキーマカレー』」 あさき「え、えーと…赤パ…だッ!!」 TOMOSUKE「ど、どした!?」 あさき「アタァタ……ひたはんじゃいまひたよ…」 TOMOSUKE(この早口言葉には舌をかむ要因はないと思うんだが!?) 「ええと、じゃあ『生麦生米生卵』とか…」 あさき「もっと言いやすいのでいいですか?」 TOMOSUKE「へ?…ど、どうぞ?」 あさき「…あれから幾日あなたが残した生麦生米かみしめながら 夜な夜なこの子のためにと小盛りの粥に加えてる半熟卵」 TOMOSUKE「なんでそれだと言えちゃうの!しかも最後なんか違うし?!」
半熟卵笑った
beatmaniaIIDXチーム配属、新人Tatshの苦悩 Tatsh「新曲『Sphere』できました」 NAOKI「どれ、ちょっと聴かせてみ」 NAOKI「これはアカンな。IIDXでウケるにはもっと音を増やさないとあかん」 Tatsh「はい、わかりました」 NAOKI「それから、スクラッチにあてる印象的な音も必要やな」 Tatsh「ええ」 NAOKI「あとはオルガンやストリングスのパートを全部シンセに変えて…」 Tatsh「えっ…?」 NAOKI「さらに女性コーラスを男の弾丸ラップに替えれば完璧やな!」 Tatsh「先輩、それ『B4U』ですから…」 こうして、新人Tatshの苦悩は続くのであった。
泉「…おーい、誰かHP運営者はいないか? 公式ページの下部分のリンク、 『GF&dm GETAWAY』になってるんだけど」 Jimmy「ああ、あれでいいんですよ。ちゃんとGet away紹介ページに飛ぶかr(DD!!)ぐはっ…」
Jimmy「おーい、TOMUSUKEー」 TOMOSUKE「……(komanistyleのHP担当者め…)」
>ところで、TOMOSUKEという名前を聞いて、「誰?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 平田「……………そういわれるだけまだマシなんですよ」
>>703 から数日後。
>ところで、TOMOSUKEという名前を聞いて、「誰?」を歌いだした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
Jimmy「ちょっと来いや!」
YUEI「ぼ、僕は何もしてませんよ!」
hardcore murmur twins (srab the hardcore mix) kors k 眼鏡の人気曲をこの俺様がリミックスしてやったぜ! 歌声が何か芋臭かったから、俺様の美声に変え 曲調がユルユルだったから、超coolにリミックスしてやったぜ! ムービーは、俺様のcoolなリミックス中の姿をフル収録だ 皆、この曲を聞いてジャンジャン踊ってくれよ! (kors k) 俺様俺様言い過ぎ この曲を聴いて、町で(ry (TaQ) kors kの顔を電人イェーガーに変えときました (yasi) wacが包丁持ってこっちに来るそうなので、 kors kを鎖で引き止めて、今日は皆帰っていいぞ (TAKA)
「REDな話」 : それはIIDX REDの開発がバリバリ行なわれていた2004年初夏の話――― ( 開発室にて ) NAOKI「 せっかく『RED』に改名したんやし、何かソレにちなんだコトをしてみたらどうや? 」 TAKA 「 例えば“赤”に関係のある曲を収録するとかですか? 」 ( ガタン!バタバタッ! ) TAKA 「 あからさまな物音…。 」 NAOKI「 しかも複数人やな。 …聞かれてたか? 」 TAKA 「 …話を戻しますけど、ソレってベタ過ぎません? 」 NAOKI「 そやな。 いくらナンでもベタ過ぎやな。 」 - - - - ( 食堂にて 昼食をとりながら談笑中の2人 ) NAOKI「 DDRもな、『MAX』とか付け出した途端、終わったんやで……。 」 TAKA 「 縁起でもないコト言わないで下さい!! ……あ。 」 NAOKI「 ??? なんや? 」 TAKA 「 あ、あれ! (指差す) 」 mur.mur.kurotohは 自分の曲を入れて欲しそうにこっちを見ている。▼ TAKA 「 あのムルムルさん、『RED』だからって『赤カーテン』入れたりしませんから… 」 mur.mur.kurotohは 寂しそうに去っていった。▼ NAOKI「 さっきのハナシ 聞いてたんやな…。 」
( 自販機コーナーにて ジュース販売機にコナミコマンドを試す2人 ) TAKA「 …やっぱ無理か。 ……って、あ、あれ! (指差す) 」 あさきは 自分の曲を入れて欲しそうにこっちを見ている。▼ TAKA 「 あさきもか…。 」 NAOKI「 ぃゃ、悪いな、『RED』だからって『赤い鈴』入れたりせんから… 」 あさきは 寂しそうに去っていった。▼ TAKA「 あさきも聞いてたんだな…。 」
( 自動ドア前にて 反応ズレでドアに激突する2人 ) TAKA 「 痛ッたぁ〜 ……って、あ、あれ! (指差す) 」 RAMは 自分の曲を入れて欲しそうにこっちを見ている。▼ TAKA 「 ………ッ! 」 NAOKI「 …と、とにかく『RED』だからって “赤”にちなんだ曲は入れへんぞ! 」 RAMは 寂しそうに去っていった。▼ RAM「( …やっぱWindows動作の機種で『CODE RED』はマズかったのか? )」 - - - - NAOKI「 ……なぁ、RAMの曲で“赤”にちなんだ曲って何やっけ? 」 TAKA 「 いや、それが俺にも思い出せなくて……。 」 NAOKI「 なぁ〜んだ、TAKAも分からんかったんか。 ハハハ! 」 RAM「( ……ッ!!! )」 ( 完 )
>ジュース販売機にコナミコマンドを試す2人 ワラタwなにやってんだよw
久保こーじ「 Yellow,Black and Blues…あ、REDはついてなかった。ごめん失礼。 」 TAKAとNAOKIはズッコケた! Cozy Kuboは 寂しそうに去っていった。▼ TAKA「 なんであの人ここにきてるんだよ… 」
KAGE「出せるかどうかはまだ未定なんだが、可能性を考慮したうえで… 今からbeatmania IIDX新作の企画会議を始めようと思う。」 GOLI「それならまず僕から要望があります、 5鍵盤の5thMIXで曲を提供したDimit KAGE「 へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
712 :
ゲームセンター名無し :04/11/07 19:19:40 ID:PVSr7R4n
佐々木「プログレ」 Naya~n「プログレプログレ」 AKI「プログレプログレプログレ」 TAKA「プログレ」 三人「Σ(´Д` ;)」 ASparagus「progreeeeeeeeee!!!」 TAKA「グボォッ!!」 三人「(゚Д゚;)」 ASparagus「prooogre?」 三人「(゚Д゚)」 一同「プログレーーーーーーーー!!」
Mt.Circle「 で 、 僕 の 出 番 は ま だ で す か 」
>708 そういや、今回5鍵組が誰もいないの、今になって思い出した… 寂しいよ寂しいよ
>>715 SIMONがいるじゃないか
右寺もいるみたいだし
5鍵組っつったらもうRAM、ASLETICS、PINK PONGなんだろうな。 まぁ確かに5鍵の最後までずっと専心だったからなぁ。 そういう意味で右寺は非国民・藤井はマルチリンガルな感じか。 SIMONはここでは別格な気が。 今回の復活まで空きがあったし、何よりこのスレの黎明期からかなりネタに絡んでたし。
小野「TAKA君。今度の2DX、REDだって?」 TAKA「あ、はい。それが何か?小野さん。」 小「だったらさ、僕のLA ARENA ROJA入れてくれない?」 T「あぁ、確かGF9&dm8の。・・・で、それが今度の2DXと何の関係が?」 おのはさみしそうにさっていった!!▼ T「何だったんだ?」
721 :
毛布 :04/11/08 01:59:51 ID:???
Osamu Kubota「LA ARENA ROJAってのはスペイン語でね、、、。」 TAKA「あっ、久保田さん。」 Osamu Kubota「まあいいや。それはともかく相談なんだけど、、、。」 TAKA「ああ、大丈夫ですよ。Red Nikitaはちゃんと収録されますんで。」 Osamu Kubota「えっ、、、。ああ、そう、、、それはよかった、、、。」 Osamu Kubotaは 寂しそうに去っていった。▼ TAKA「なんで寂しそうなんだよ!?」 久保田さんの今回の日本滞在時間 221分 ■参考資料■ ≪電車≫ 1. 成田空港(JR特急成田エクスプレス)→新宿(都営 E大江戸線)→E23六本木 2. 成田空港(京成スカイライナー)→京成上野(東京メトロ H日比谷線)→H04六本木 ■所要時間: 1、2いずれも約110分
ある意味ヒマ人だなw
"♪I will surely get your first album… TOMOSUKE" NAOKI「予約したんか!」
そしていざ2DXRED稼動… 今までの去っていった人全員「あれだけ言っておいてアンタは作るのか!!」
Tatsh「いや、作ったのは僕なんだけど…」
平田「誰だアンタ!!」 全員「いやいやいやいや(ry」 平田「(つД`)」
平田「石川君、IIDX REDになったらしいね」 TAKA「誰ですか…って平田さんですか。そうですけど?」 平田「じゃ、じゃあGive me a signを入れてくれ!」 TAKA「え?Give me a signなら入ってますけど…」 平田「えっ…」 Sana「説明しよう!どうやら平田さんはあまりの自分の曲が削除されたため Give me a signが残っていないと勘違いしていたようだ!」 ひらたはなきながらさっていった!!▼ TAKA「なんで泣いてるの!?」 wac「Give me a signのヴォーカルが"RED"さんだって気付いて欲しかったんですかね、平田さん」 Tatsh「…なんで僕に聞くんですか」
>平田さんはあまりの自分の曲が削除されたため Give me a signが残っていないと勘違いしていたようだ! 切ないけどワラタ
ついでに言うとNothing Ain't Stoppin' Usも残ってる。 これ重要。
真夏の花・真夏の夢もあるね。
むしろその三曲しか(ry
平田「真夏の花はsanaさん人気でまだ大丈夫だろうけど・・・」
Tatsh「sanaさん曲でそれだけ選ばれてるの見たことないです」
平田「(゚Д゚)」
wac「流石にここまで来ると可愛そうになってきますね・・・」
TAKA「そうだな・・・・・・そうだ、次のIIDXは彼にSD任せてみませんか?
あと、他の有名コンポーザーとfeatしたりすれば、少しでも彼の名は皆に知れ渡ると思いますし・・・」
wac「なるほど・・・いいですね」
TAKA「おーい、平田さーん。話があるんですけどー」
それから数年後。とある掲示板の書き込みより。
弐寺の復活を切に願うスレ
1 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:07/011/09 20:44 ID:???
3年前、IIDXREDの名でシリーズ最高の出来として稼動されたBeatmaniaIIDX 11thstyleですが、
それ以来何の音沙汰もなくなり、ついには最終作とまで噂される始末です。
今こそプレイヤーの皆さんが復活希望の旗をあげるときです!家庭用IIDX7thの奇跡を再び!
2 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:07/11/20 00:00:00 ID:2ChHirAta
(゚Д゚)
3 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:08/01/05 06:26:50 ID:???
>>3 IDが2ch
>>732 >1 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:07/011/09 20:44 ID:???
もちつけ。
DANZEN!ふたりはOutPhase
○ クソフメン クソフメン クソフメン クソフメン
ストイックでメモリーズ ふたりは アウトフェ〜ズ!
一難さってまた一難 ぶっちゃけありえない!!
曲は良くても譜面は むちゃくちゃ糞だしぃ
お互い新作作ってくたび むずく(むずく) 糞に(糞に) なるね☆
※ your best! my best!
生きてるんだから 失敗なんてメじゃない!
笑う門に福来るでしょ! ランカーだって ブッ飛ぶぅ〜!
糞譜面を 作って思いっきり〜 もっとバリバリ!!
ハワイでサマバケ DPで穴クエ .59で天国 シンクで初登場
ふたりはアウトフェ〜ズ!
ふたりはプリキュアのガイドライン2
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1090627278/
>>734 『ランカーだってブッ飛ぶ』にワロタw
>734 とりあえず、 ど っ ち が 白 だ ?
NAOKI「KI・SE・KIだけどな、IIDXとDDRに収録が決まったで」 りさ「DDRって…何?」 NAOKI「Σ(゚Д゚;)」 みはる「初めて聞いたねぇ」 Noria「あ、あのねみんな」 さやか「あー知ってる知ってる、日本じゃ流行らなくなって海外に逃げたゲームだよ」 梨由「そ、そんな本当の事を言っちゃNAOKIさんが可哀想だよー」 代真「ちょ、梨由ちゃんってば!」 NAOKI「ウワア━━(つД`)━━ン!!」 Noria「あーあ…」 その後… GYO「っていうかちょっとこの仕打ちは酷くないですか?」 NAOKI「DDRを馬鹿にした仕打ちじゃい!梨由も同罪!」 GOLI「知らね…」 こうしてKI・SE・KIのムービーは改悪されたそうな。
りゆ以外本当に言ってそうでやだなオイ
のりあはMAX300越すらしいですよ。 道理で脚が太(DXY!
(ギタドラ部署) TOMOSUKE「復活曲の希望、いろいろ出てますねえ」 Yuei「うーん…ありすぎるくらいだなぁ…ん?」 『唇が大量発生している曲だけじゃなくて、 もっと他にも古いのがやりたいです』 Yuei…「その表現はどうかと思います、と」 TOMOSUKE「Yueiさん、これQ&Aじゃないんですから」 (ニデラ部署) TAKA「さて、と…Q&Aのほうには何か来てるかなあ」 『トランが大量発生して行進している曲のタイトルの読み方なんですけど…』 TAKA「………。 ま、まあ、トランも人気出たってことだよな… どれ、次のは…」 (後日、HP上にて) 『質問です。 ムービーTAKAが大量発生している歌の(以下略)』 やめてその表現。(TAKA)
(『きのこの歌』の節で) ♪ビーマニトランスコンポーザー L.E.DにヤマオカTAKASota SPARKER |・)ジ-・・・ Sota 「あれ?君だれ?」 SPARKER (ポッ ♪ジャンルがトランスBLOCKS Sota 「BLOCKSって何?」 SPARKER 「Σ(;゚д゚)」
CS8thのネビュラグラスパーはきっとREDのSETUPに対する警鐘だと邪推してみる。
>>744 そしてCS 8thの過去曲でヒラショー曲が4曲も入ってるのはREDに対する警鐘
なワケないか
ネオアコ2 Sending to your heart〜恋してるだとか好きだとか 常盤ゆうとか 要はカバーとか恋とかベレーとかギターとか夏休みとか好きとか締め切りとか。 どうして僕なのかっていうとサビ前のところで僕の名前が何度も呼ばれるからだとか。 (wacとか) Sugi★kun? 久々に新しい曲を引っさげて参加…あれ? どっか違くない?帽子の色とか何だとか… んー、まあ、ほら、なんていうか。 全てにおいて曖昧さを押し出してみたというか。 タイトルのように、何事も断言には至ってないのがミソです。 ていうかぶっちゃけバンブー?と同一人物だとかいう噂なんですけどね。 (塩とか蛙とか) ■コバケン■ ジャンルだけはきっちり「2」て断言しちゃってるんですね… ■tama■ 隠し曲にしたほうがよかったんじゃないかとか思ったり思わなかったり… ■ミコシバ■ 物真似だったらご本人さん降臨とかありますけど。そっちのverはないんですか。 ■村井聖夜■ 曖昧さがwacっぽいっちゃぽいんですが…彼は嘘つきだからなあ。 ■Des−ROW■ 誰かwakkに”What could I do”の意味を教えてやれ。
しまった…恋してる「とか」好きだとか、だった…曲名間違えちゃったよ (データ入力担当) 告訴とかされる前に修正して!!(wacとかコンマイとか)
□ ↑ 二次元に萌えてみよう。
>>748 RESOMATE1978?ってあれは三次元か
ケチャでもないよね
>751 TAKA「いくつだったっけ…1192…じゃなくて1789…でもない…」 NAOKI「まして2002でも1998でもないしなぁ…」 KOHTA「もしかしてRESONATE 1794ですか?」 TAKA「いや、Simonの曲…」 KOHTA「Klung kung1655かよ!」
>>746 ワロタ
アルバムのマイナー曲を使うなw
Hentai Hardcore muramura twins e.r.o.s feat kors k 近 親 相 姦━━━(゚∀゚)━━━!!!! (e.r.o.s) あれ?何で俺がクレジットに入ってるの? ねえ、そこの二人!おーい!! (kors k) この曲を(ry (TaQ) e.r.o.sの二人がいなくなったのでコロスケをwacのいけにえに捧げます。 (TAKA) 最近2DX部署からアッラーマクバルらしき声とけい動脈を切断するような音がよく聞こえます。 (sana)
ふきんしんですね
布巾神ですね
「TaQ」「NAOKI」「SOTA」「SLAKE」「good-cool」「ASLETICS」「wac」「taka」 いろんなコンポーザ選ぶとするなら君ならどれが好きー? TaQ好きは自分に正直音楽好きなの隠せない でも音楽通ぶってデカイ顔すると叩かれちゃいますよー NAOKI好きは少しはお利口 TaQ好きより少しはマシ だけどBeforUやGOLI絵でハァハァするのは軽蔑されますよー SOTA好きはかなりお利口 TaQ好きよりいくらかCool けっこう現実分かっているけどあんまり曲がないー SLAKE好きは正解に近い 限りなく正解に近い でも最近曲が削除されまくりだから油断は禁物でーす
好きなコンポーザーによってその後の人生は大きく変わります まるで801本を送り付けられて退社したSIMONとnagureoのように グックル好きは中途半端 全てにおいて中途半端 「Euroも好きだけどやっぱりHOUSEも…」 そんなの微妙過ぎ アスレ好きは卑屈すぎます ニデラに自信がない証拠です スクラッチは決して恐くありませーん 勇気を持ってくださーい wac好きとTAKA好きは 万人に受ける曲だけが全てじゃないことを肝に銘じて置いてくださーい 場が荒れますよー いろんなコンポーザー見てきたけれど 最後に私が言いたいことは 好きなコンポーザーの曲ばかりしてるといつかは飽きますよー ラーラララーラーラーラララーラ…
>>759-760 平田さん! 何やってんすか!
(RAM)
私の曲をやる人は、流石分かってますねぇ(笑)
(AKIRA YAMAOKA)
奇声を上げる人は、電波でも感知したんでしょうか
(あさき)
お前等オチツケ
(KAGE)
>>761 やっと…やっと気付いてもらえた(TДT)
(hirata)
>>760 P.P.R.を最後に使うなんてシャレてますね!
(Yuei)
俺が好きな人は重度のロック好き…?
(泉 陸奥彦)
私が好きな人は心の底からジャジーな人。
(Jimmy)
ジャジーじゃなくてドスケベの間違いでは?
(TOMOSUKE)
TOMOSUKEさん好きはグックル好きとタイプが似てるような…
(あさき)
TaQ「DXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXDXY!!!」 Hirata「あべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべあべし!!!!」 TaQ「で、あんた誰よ」
>スクラッチは決して恐くありませーん なんかここめちゃワロタw でもオリジナル風に行くなら「怖くなーい」だよね。蛇足スマソ。
DEJAVU Rerun Blan−ket やあ僕ミスターブランケット。自分で言うのも何だけど名前以外は謎の人物。 ミスターバンペルトにしようか迷ったりもしたんだってさ。 それで今回初めて曲を提供させてもらったわけなんだけど、 この曲は自分に弟が生まれたときの気分を表現してみたのさ。 そうか僕はおにーさんになるんだ…そんな不思議な感動やドキドキを明るい曲にしてみたってわけさ。 まあ、いちおう嘘なんだけどね。 あと読み方は「リラン」だからね。「レルン」じゃないから。 (Blan−ket) …なんかすっごいLinusそっくりっていうかLinusじゃないのこれ? 譜面も7KeyがLinusのLight7と全く同じで、Anotherが7Keyだし… なんかタチの悪い縮小コピーか、 でなきゃテレビの再放送でも見てる感じだわ… …と、感想を求められた時に言ったら、ミスターブランケットは 「『再放送』?それいいね!でもそこはラジオの再放送ってことでひとつ」とか言ってました。 ラジオに再放送あんの?ていうかもしかして私、曲の名付け親? ああ、ちなみにムービーもLinusと同じですよ、そういえば。 (shio) いや、もうジャンル名の時点で確信犯(使い方間違い)だろ。 …あー、でも確かにある意味信念貫いてるしなぁ… とりあえずLinusは削除の方向で… (TAKA)
ジャンル名わらた
習作の長文投下してみます。ちょっと昔の曲のお話です。 このボクと彼女の話はもう何年も前から始まっていたことであり 遠いようで近いあの一年と八ヶ月ほど前に終わる。 序章 「・・・・・・し・・・・・・・を・・・・・い・・・出・・・・・・・・」 「なんだって」 「・・・・・を・」 「よく、よく聞こえないよ!」 「・・・わ・・・・・」 「ボクに…このボクに君はなにを伝えようと言うんだ。 ぼくはどうすればいい…どうすれば、どうすればいいんだ。」 背中がびしょりと汗で濡れていた。どうやら大分うなされていたようだ。 最近はずっとこの夢を見る。とても悲しい夢。だれかが何かを泣きながらつぶやいている夢。 はたして彼女は誰なんだろう。ボクの知ってる人なのだろうか。それとも知らない人? 仕事柄いろんな女性には出会うわけだが似たような女性となると…。 うーん、わからないな。 その時、電話がかかってきた。
「Well,Hello!」 「その声は、えーっとあ、わかったなんやポーラか。」 「なんやとはなんやねんですヨ、ナオキさん。」 …。 たまにポーラはこうやってボケる。どうもボクのボケ真似をしているつもりらしい。 「で、朝っぱらからなんのようや?」 「moning?non、もうafternoonですヨ?」 時計を見ると午後の2時を回っていた。 「今日はナオキさんが打ち合わせしようっていうからcafeで待ち合わせてたデス。 なのに予定の時間overしても来ないネ。」 …。 そうだった、今朝のヘンな夢のせいですっかり忘れていた。今日は待ち合わせをしていたのだ。 話は変わるがボクは会社員だ。休日は当然のようにある。 だがしかし多忙なコンポーサーとしては休日に仕事をこなさないと間に合わないことが多い。 ただでさえボクにまわってくる仕事は多いのだ。人気者はツライ。 「わるい、ポーラ。今すぐ向かうから好きなモノたのんどいて。」 モノで釣るようだがこれしか謝る方法はない。 「Ok。ゆっくり待ってますから、coolな服で来てクダサイ。」 「おお、サンキューな。じゃまってて。」 なんとかなったようだ。ポーラは温厚だが一旦、怒ると怖い。 将来はいいお母さんになるだろう。ポーラ風に言うならmotherか。 さて女性を待たせるのはまずいからそろそろでないと。 ただでさえ遅刻してるんだ。 そして男は駐車場へと向かった。 序章 終
今日はここまでです。12月末頃に完結するつもりでいます。 どこかおかしい点とかこう書いたほうがよくない? とかあったら教えてくれると助かりマスです。
>>771 ま、あえて言うなら…
>>3 の箇条書きの一番下を100回読んで来いと。
久々にこのスレきたが
>>772 みたいにシビアな意見ばっかなのか?
昔はマターリ職人の降臨を待ったモンだが。なんでもかんでもシビアばっか言ってると
職人育たねえんじゃね?つーか昔みたいにネタ投下の過疎化起きるぞ。
>>771 わりと好きなネタっぽいのでガンガレ
予告にははいらないと思うぜ ぎりぎりで。
予告なんていらねえよ! 夏
TAKA「しかしだね、いい加減平田?さんの存在薄い云々も 食傷だと思うわけだよ」 wac「と、いうと?」 TAKA「いやだってまず退社してるしさ、何より平田?さんみたいに もとから存在薄い人を弄ぶのはね。ネタとしてわからない人が多い」 wac「ふむ、なるほどね」 TAKA「というわけでだね、むしろこれからは昔からいるし目立ってたけど 最近どうしただろう、みたいな人を取り上げるべきだと思うんだよ」 wac「あ〜確かにTVでも『あの人は今?』みたいなのは人気あるからね」 TAKA「そこでだ。この人が適任じゃないかと思うわけだがどうだろう?」 wac「…あ〜、確かにポプ10のときくらいからそれが似合うと思ったね」 TAKA「ってわけで協力をお願いするわけだ」 wac「了解。で、具体的には?」
ユーザーA「そういえばさ、2DXREDって誰か足りない気がするんだよね」 B「え、TaQじゃないの?」 A「バカ、さすがにTaQは忘れないだろ。前作の白壁超えるようなの期待してたのに」 B「う〜ん…思い浮かばないなあ。あ〜あのひらなんとかいう?」 A「いや、そうじゃなくて、いるはずなんだけど気づかないみたいな… ポプ11の時も思ったんだよなあ。」 ????-????「なんか最近受注が少ないんだよなあ…ポプ11も2DXの新作も 1曲でいいですよ〜とか言われたし…楽だけどもっと頼んでもらって構わないのに…」 最近、こういう背景があるとしか思えないのですがw
776はタイーホされますた
TaQそういえば今回いないよな。アルバム製作で忙しかったんだろうが
>>781 マジレスするとTaQはIIDX卒業した。
ソースはDTMマガジンな。
>>777 TAKAの平田?さんの「?」に禿ワロタ
>>782 やはり曲コメの"最後の壁""comrade"はそういう意味だったか。
>767 ライナスソックリワロタw 詳しいな。 けどいつかはその名前の曲が来てもおかしくないと思う。
去る11月12日・大阪某所にて (ピッ) あさき「はい、もしもしー…あ、泉さん」 泉『やあ。どう、大阪ロケテのほうは?』 あさき「え?…うーん…そうですねぇ、いつものロケテに比べてあまり人が居ないような…」 泉『え!……そうなのか?』 あさき「そうなんですよ。僕も意外でしたけど」 泉「大丈夫なのか…?」 あさき「大丈夫ですって。まだ初日ですし、狙い目の週末は明日からですしね」 泉『そうか……うん、そうだな』 あさき「そうですよー。あ、そうそう…質問があるんですけど」 泉『?……何かな?』 あさき「なんで今回、判定が『ホームラン』『2塁打』『ヒット』『ストライク』とかになってるんですか?」 泉「………あのさ…今どこにいるのかな?」 あさき「ロケテ会場ですけど。」 泉「そうじゃない、なぜビシバシのロケテにいるかと聞いている!!」 ……そこは普段のBEMANIシリーズのロケテストを知っている人間からは想像も出来ないくらいがらんと(略
>782 うぁぁぁ ソースキボンっつーか、今売ってるDTMマガジン?本屋漁ってくる
ハイパーJポップ REMIX STARS☆☆☆(aSIan TrIBal miX) Junky 『bemaniエスニックといえばのMackyさんがpop'nに正式参戦だよ!』 (勝手に)『どこにでもある』様なエスニックにしたかった。 (勝手に)『どこにでもある』民族音楽を奏でたかったから‥‥。 初めに思いました。 「今回はアングラな京劇リミックスにしようっ!」と。(勝手に) しかし思ってもみなかった展開に‥‥。 「えっ?インスト‥‥?歌モノはダメなんですか?(汗)」 でも、作って行く中で、一つの憶いはずっと離れなくて‥‥。 それは、「力づくでもTRIBALを弾かせる!」、私にも意地があるってコト‥‥。 そしたら。 なんてグッドタイミングっ! たまたま重なって、PS2『ポップンミュージックSoftlanding特別版』の特典、 晒しageサウンドトラックの楽曲提供の依頼があったんですよ。 で、それにこの曲『STARS☆☆☆(aSIan TrIBal miX)』の REMIXを(勝手に)収録させて頂く事にしたんです。
追記: そういえば、この前、 ゲームセンターを通りかかったら、聴き覚えのある曲が‥‥。 なんと『STARS☆☆☆(aSIan TrIBal miX)』を プレイしてくれてるヒトが居たんです。(ダンニャワード) しかし。 BPM800で鉄板の様に流れてくるポップ君を見て、呆然。 それを涼しい顔でこなすその髭のヒトに、また呆然。 でもそのヒト、おまけに『Beyond the Bounds』もプレイしてくれて、 嬉しかった! 追記2: 今回は久々に『桐岡真季』としての顔とは別に、 『jun』さんとのユニットとして参加させて頂いて、 「『Beyond the Bounds』以来だなあ〜。」 と、しみじみしちゃいました。 でもね。 実はギターはNAOKIさんなんですよ。 気付いたヒト、いるかな? ■ Macky ■
NAOKIコロス ■Jun■ shalah / シャラ 踊り手として更に成長した彼女。 今夜は、初めて伝統の秘技に挑みます。 ぶっちゃけ使い回しです。 ■shio■ ■ コバケン ■ 少数民族ってコメディ番組とかでネタ扱いされてるものってイメージだったんですよね、失礼ながら。 「アダモちゃーん」って。 でも最近はかっこいいなぁと思える海外アーティストもちらほら。 ■ KAKKI ■オープニング部分が好きです。歌詞がよく聞き取れないのですが、たぶんギリギリだと思います。 ■ tera ■ 往年のビートマニアを彷彿とさせる楽曲で、スクラッチのないポップンにも違和感無く、 いやむしろ楽しく遊べちゃう良曲・良譜面だと思います。 個人的にもポイント高いです。 ■ masaru ■ Des-ROW先生「その露出度。イイッ!」 ずっと言ってましたね。 ■ wac ■ この曲は会社内の小スタジオで収録されたのですが、 著しく大麻でトランス状態なMackyさんの出現はフロア全体の空気を変えました。 というか、とりあえず収録終わるまで隠れていることにしてました。本能的に。 でも、後で駆け付けてきた警察の人とか見て「超かっこいいっすねー」とかおっしゃってて実はいい人でした。
あげ
>>790-792 TAKA「・・・誰の曲だよ、これ」
NAOKI「いや、それが俺にもわからへんねん」
TAKA「は?」
NAOKI「なんやヤバそうな女に変な粉吸わされてから記憶が飛んでもうて・・・」
TAKA「・・・」
NAOKI「で、気がついたら辛島が泣きながら俺のことタコ殴りにしててん」
TAKA「そんな馬鹿な事が・・・・・待て、CS5thの時にも確か似たような事が」
NAOKI「・・・ホンマか!?」
TAKA「ああ、なんでも先方の担当者が同じような目に遭ったらしい。
それで、気がついたら収録曲が一つ増えていたとかいないとか」
お笑いテクノ Guitar Samurai sampling masters HATA え?どこがサムライなの?まぁその辺は深く追求しないで下さい。 とりあえず「残念!」を多くそして激しく…激しく? あーまた自分ではプレイ出来ない代物が出来るのか…そんな思いもありつつ「斬り!」連打。 果たしてどれだけの方が付いてきて来れるのか…できればそのプレイっぷりを見てみたいです。 もはや雨のようなという形容も通用しないっていうか豪雨ですかね。 まぁ一つサムライの様にザックリお戯れ下さい。えっ? (sampling masters HATA) でもアンタ、Light7でも2%でしたから! 残念!! (sampling masters MEGA) リアル切腹ムービー斬り!! (GYO)
797 :
ゲームセンター名無し :04/11/18 01:00:12 ID:DsawNrxS
>>727 個人的には、『Give me a sign』より、
7式の『Bad Routine』の方が好きです。
…俺だけ?(つД`)
<beatmania 5KEYS STAFF> positiveMA「えー」 Youhei「皆様」 Fujii「あけまして」 RAM「ぉお」 PINK PONG「めでとう」 ASLETICS「ございまー」 DJ SIMON「す!」 ワーイワー… パチパチパチ… <beatmania 7KEYS STAFF> good-cool「えー、グッ!と来てますか?」 ucchie「皆様、それほどでもないですが」 dj TAKA「あけまして、ついでに俺のアゴ増して」 Vincent de Moor師匠(ゲスト)(ホットライン)「Oh!」 VJGYO「何がめでたいってそりゃポリゴン女の晴れ着姿ハァハァ」 AKIRA YAMAOKA「ございまー(笑)」 ダダダダっ(足音) DJ SIMON「ソソソソソソソフトランディングオンザグリーティング!」 TaQ(ホットライン)「DXY!」
798が見えない
800 :
ゲームセンター名無し :04/11/18 01:23:32 ID:DsawNrxS
taiyou-ni-hoero shiritori(soflan style) dj SIMON 俺「軟着陸」 TAKA「糞」 俺「SOFT LANDING ON THE BODY」 TAKA「逝け」 俺「結婚しようよw」 TAKA「よせよw」 俺「よし!婚姻届だw」 こんな調子で曲が完成しました。 最近禁止令が出されていたソフランだがようやく許可をもらって 糞譜面ながらも何とか完成した。 djSIMONがサウンドディレクターに上がる日も遠く無い。 そのためにも初心者諸君!俺様の曲を選んでくれ。 決して、某3作目で終わったゲームの曲のパクリでは無い。 (djSIMON) 俺は一言も言ってない。 (djTAKA) 狡っ辛い事ばっかり言っているので、 総ノート数を315から3346に増やしておきました。 初心者にはちょっと難しいかな(笑) 貴様にはKOMAMIよりケムコがお似合いだ。 (GORI)
>798 ホットラインわろたw >800 TAKAのツッコミに哀愁を感じた
RENAISSANCE AAA D.J.Alico 今日ご紹介する保険は、 「手ごろでがっちり入院保険」。 この保険、なんと・・・。 (D.J.Alico) CMうざい。 (VJ GYO)
RENAISSANCE ROCK ∀∀ D.J.Amuro TAKAキモい。 (NAOKI) TAKAさんの使ってるキーホルダーがギタドラのBeForUのだったんです。 キモすぎ!ぶっちゃけありえな〜い! (Noria) 何このジャンル名。 (VJ GYO) ∀_∀ (GOLI)
アリコはトリプルAにワロタ
genre : 老いぼれROCK artist : Ayaya G3 ちょっと改名してみましたw 私にはぴったりだと思うのでこのままいくと思います。 曲の方ですが、ある人が老いぼれていく姿を想像して作曲しました。 今回は、譜面職人とのコラボレートと言うことで、 譜面職人の方に先に譜面を作らせてから私が作曲をすると言う形になりました。 送られてきた譜面は皆さんの想像通り糞譜面でした。 あの真っ赤なやつは、一回転オブジェでは無く、ちゃんと単体なので一生懸命動かすように。 譜面が糞なので、曲も糞になった事をお詫び申し上げます♪ (Ayaya) いい加減にしねぇとテメェのG2をPIANO'N'BASS RIMIXするぞ。 (Osamu Kubota) 俺が老いぼれたら何でジャパネットたかたのテーマソングを 俺が歌ってる事になってんだよ。 (dj TAKA) テレフォンショッキング出てたので、ムービーが無いです。 まぁ、こんな糞曲にはこのムービーがお似合いだ。 (VJ GYO) 老いぼれROCKにメモリーズのムービー使ったら可愛そうじゃんか。 (DJ SETUP) 譜面職人じゃ無いんだけどなぁ〜…。 (Shoichiro Hirata)
>803 ワロタw ライオン好きムービーにアリコ風テロップが入るネタ思い出すた。
RENAISSANCE B D.J.Amuro 上がり続けていた信頼度が下がってしまいました。 (D.J.Amuro) BRIGHTNESS DARKNESSとBoundaryとBREATHの 音ネタをまんま流用していることについての言い訳を聞かせてもらおうか。 (SPARKER)
くだらねえw
Shoichiro Hirata 「 ♪わきの毛そよぐ鯉〜 法螺貝の窓辺〜に〜 UDXスタッフ一同 「 俺達が悪かったよ…。お願いだから帰ってきて…。 」 終。
L.E.D.「Ryu*君、君のリミックス結構よかったよ」 Ryu*「いや〜、それほどでも」 L.E.D.(でもねぇ…正直、(雪月花+Be quiet)/2だったような気もするけど) wac「………」 kors K「なんすか、そんなに睨みつけて」 wac「別にぃ。 リミックスお疲れさん」 wac(原曲破壊してくれたら、安心してDXY!出来るのに無難にきたもんだからry) kors k「…何考え込んでるんすか?」 SLAKE「…で、何を泣いてるんだ?」 Shoichiro hirata「まざが、ぼぐのぎょぐをりみっぐずじでぐれるなんで…ううっ…」 SLAKE「OK、まずは顔を洗って来い」
TAKA「え?8thに入れたのSTAR DREAMだったの? ピンポンさんにPINK DREAMのリミックス依頼しちゃったよ
Vレアにヒラショーの曲のリミックス入ってたの素で忘れてたw
とある日、開発室の扉が荒々しく叩き開かれるとそこには見慣れた面々が居た。 「ナグレオは居るか!」 物凄い大合唱が響く。それは、今までのビーマニ作品を知ってる人間からすれば壮々たる顔ぶれであった。やがて、新しくなったドア(二代目であることと部署をかけて通称2DXと呼ばれているとか何とか) を見るためだけに来ていたナグレオを押し潰さん勢いでまくしたてる。 「お前、どうして今日が誕生日なんだ!」 「え、いや、どうしてとか言われても」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せ!」 「何をわからないことを言ってるんだ?」 「誕生日に消すものといったら決まってるだろう!消せよ!」 もはや問答どころではなかった。後ろから火の点いたローソクの刺さったケーキが大玉運びの要領で運ばれて来て、場がてんやわんやになっていた。 やっとのことでおさまったが、その場に飛び散ったベルジャン生チョコクリームはどうしようもなかった。 やがてナグレオが口を開いた。 「、、もぐもぐなぐもぐ」「いきなり食うなー!!」 「ああ、そこまで言うなら消してやる。そのかわりせめてプレゼントはチョコ以外にしろよ!実は最近はあまり食べないから!」 ナグレオが言い終わるより先に場が凍り付いた。(チョコ以外だと?うわあ、なんてこった。予想外だよ。でもそこまで言うなら)「ああ、用意してやる。最高のプレゼントをな!とにかく誕生日おめでとう!!」皆がそう言うが早いか、ナグレオは背を向けて火を吹き消した。 (後日) 「あ、ナーグレーオっさーん♪」 ナグレオ「おっさん言うな!」
>>816 このスレ的に最高の祝辞だと思った。GJ!
そして南雲さん誕生日オメ。これからもコンポーザーとして、起業家として頑張ってくれ。
いいから消せワラタ
>816 ハッピバースディ! やがて口を開いたのはかぶりつくためかw
ワラタwネオアコ聞きつつ南雲氏ハッピーバースディ!
ナグレおっさんの怖い話
>813 よかったなヒラショー、と想わずにはいられなかった >816 GJ! 南雲さんおめでとう。
nagureo「…ん?何だっけコレ…」 Simon「どしたん」 nagureo「これこれ…見覚えのない曲データがあるんだけど。誰の曲だろう?」 Simon「曲データ?…開いてみるかい?」 nagureo「そうだな…まあ悪いモノではないことを願うけど…」 タイトル:20,november Congratulations mix アーティスト:記入されていません nagureo「…な…」 Simon「リミックス?」 nagureo「聞いてないぞ…COREMIXのアレじゃないみたいだけど…」 Simon「むしろHard mixだよね、コレ」 nagureo「だよなぁ…フレーズも一緒…ん?」 『…ユーキャーン…アハァハァハァハァハ…』 Simon「………あ、飛び出していった……サスがまた1つダメになるな」
ワラタ。神戸まで行くのかよw 凄まじいタイムがたたき出されそうだな。
>816 (・∀・)カコイイ!! ナグレオ、誕生日おめ!! >828 アハァハァワラタ
TEST RAVE RED POINT Tatsh また赤点wwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwww (Tatsh) もうSPEEDRAVEはお前でいいよ。 (NAOKI) いみわかんね (TAKA) Kors KやTatsh達が隠していた赤点解答用紙をレイヤーでえんえんと。こいつら馬鹿だな(プゲラッチョ (GYO) あの、うちの息子はおりませんでしょうか…? (kors kとTatshのご両親)
beatmaniaUDX DOUYOU style 今作も非常に多くの苦情や削除要請、脅迫メール、ほんの僅かに質問が届いたぜ。 質問の一部を公開いたします。 ライフラインで「50:50」使ったら殆ど消えてしまうような答えですが(笑) Q&A 第1回更新 Q.今回のstyleはDOUYOUですが、どう読めば良いのですか? A.「童謡」が妥当だが、相次ぐインカムダウンにつき「動揺」していると言う事もあり、 さらに収録曲の大半は前作と「同様」な為、このタイトルが付けられました(笑) むしろ貴様らに「どうよ?」って言う意気込みもありますけどw (KAGE) 「どうよ?」って突きつける前にもっとましなゲーム作れ。 (BaQ) Q.UDXのムービーがガチャピンとムックに替えられましたが、 ムックが逮捕される姿は教育上よく無いのでは? A.いや(笑)想像したら止まらなくなって(笑) それで実行しちゃった訳です(笑) 赤の悪魔…ぎゃっははははははははははは!! (A.Y) 貴様の仕業か。 (GYO)
beatmaniaUDX DOUYOU style ・今回も大反響(98%は苦情)!Q&Aの公開だ! Q3)童謡と言うことで、アイアイ(soflan style)の他にも「愛々」と言う曲がありますが…童謡ですか? A.大人のスウィートラヴを歌った唄よ。 (dj SIMON) 黙れ童貞。 (dj nagureo) そして永Qにさようなら、UDX! (TaQ)
SOFT 2STEP Hiratasick Pt.3くらい Hiratanoise manysakujyo ('A`)HNMです… また僕の曲が削除されたとです… ('A`)HNMです… どうせこの曲もすぐ削除されるとです… (Hiratanoise manysakujyo) ボーカル Hirata ベース Yu takami ドラム SLAKE ギター …誰だっけ 負け犬の集まりですねプププ (SOTA) 地味な譜面にしました。一回やったらもうやらなくなるような譜面です。 (ucchie) memoriesの顔をすげかえただけです。 しかし寸法間違えて皆顎だけTAKAです。 いいか。 (GYO) 俺をいじめてるんですか? (ギター:????-????)
good-coolと予想 すいません、実はgood-coolって誰だか分からないです…orz
>>834 >Hiratasick Pt.3くらい
ワロタw
なんか最近の地味ネタで笑えないのは自分だけか
>>837 「情」が入っちゃったんじゃ無いんですか?
PROGRESSIVE BALLAD TAKA respect for TAKA NO.13 何と言おうとstoic。 (TAKA) 何が13なのかと思ったらnotesの数ですか。 やる気が無いんなら早く逝って下さいよ。 プログレって聞いたから思わずセリカたん描いちゃったじゃないですか。 ハァハァ。 (GORI) 2匹とも赤に染まりな。(俺のDXY!で) (TaQ)
HARD DANCE CORE Be quiet (Blast - OFF mix) Ryu* Remixed by Kors_K ダンスフロアで黙れって言われても (Kors_K) *今回の譜面制作秘話* TAKA「TaQ? 作って欲しい譜面があるんだけど」 TaQ「悪い、俺はbemaniを卒業したんで…」 TAKA「Kors_Kのだけど」 TaQ「OK、3分で作る」 苦情はTaQに言え (TAKA) 打ち上げ準備完了っす! ムービーはスペースファイトの使いまわしっす! (F-FLY) お前等黙れ (Ryu*)
良作の後は駄ネタ横行か…俺にはわからん
>>839 >TAKA respect for TAKA
ナルシスト ワロタw
村井「キーマニも5鍵も終わってしまったし…。何かcoolな音ゲーが作りてぇなぁ…。」 SIMON「こんなのどうっすか?HIT間違いないっスよ」 村井「…そうか?」 村井「…ってな事で、相談に来たんですよ。」 TAKA「coolな音ゲーねぇ…(2DXじゃダメなのかよ)」 村井「と、言うことで、新感覚凍える寒さ・ホラー系音ゲー『むらいたちのよr TAKA「止めとけ。」
>>844 つまりそれはcoolじゃなくてcoldだと。
>>844 KOMANI新ゲーム キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
タイトルも駄洒落なら曲のタイトルも全て駄洒落かと (以下略
(前作開発終了後) TaQ「さて…終わったな。じゃ俺、行くわ」 TAKA「そうか…もういいのか?」 TaQ「ああ、今回でニデラ卒業するって決めてたんだ。やりたいことはやった気がするし」 TAKA「…わかった、今までありがとな」 TaQ「おいおい、そんなしんみりするなよ…別にどこか遠くへ行くわけじゃなし」 TAKA「それはまあそうだけど。長くやってきたんだし、そういう台詞のひとつも言いたくもなるさ」 TaQ「ま、悪い気はしないがな。これも業なのかな」 TAKA「かもな。…お疲れ、TaQ。気が向いたらまた業を増やしにでも来てくれよ」 TaQ「はは、なんだよそれ………ありがとう。じゃあな」 (そして…) wac「ということで、ポップを追究したいとかで今回からポップンチームのサウンドディレクターになりました、サカキさんです」 サカキ「よろしくー!」 それは今までの彼を知っている人間には想像できないほど掛け離れた柔らかさであったという…
>>847 急展開っぷりにワロタ
>>816 今更だが、細かい所の小ネタにもワロタ
何故ドアだけ見に来るのかとw
Q.6年前まであった「NO.13」のANOTHER譜面が今回BEGINNERで再収録と言うことですが、仕様ですか? A. これも業なのだろうか。 (●原 琢) おめーのしわざだったんか。やめようよ、このやんちゃさん(≧∇≦) (KAGE)
難易度高騰し杉
PSYCHEDELIC TRANCE NEBULA GRATER L.E.D.(Missreaded by Ta-k) スペル間違えんなよ。 (L.E.D.) もう少し違う形でネタにされると思ってました。 (Ta-k)
Ta-k氏も遂に弐寺に引き抜かれ。 ・・・次はONOKEN氏か?
TAKA「…と、これで完成だな」 TaQ「…うん、いい具合に仕上がったんじゃないか?」 TAKA「だな。ありがとう。…あとはお披露目だな」 TaQ「そうだな…まず誰に聴いてもらうかな」 TAKA「んー………あ!…なあ、ちょっと賭けをしないか」 TaQ「賭け?…一体何を」 TAKA「この曲をな、………………に………て…………………かどうか」 TaQ「…いや、そりゃいいけど……いくらなんでもそりゃないだろ」 TAKA「じゃあNOだな。俺はYESで」 TAKA「NAOKI兄ー、新曲聴いてほしいんだけど」 NAOKI「ん?ええけど…どれどれ…ジュ…『じゅでっか(↑)』?」 TAKA「はい、俺の勝ちー」 TaQ「…関西人の血…恐るべし………」
ありそうで怖い話 Amuro「俺のAAって曲あるだろ? 試しにロケテノートに「何て読むか当ててごらん」って書いたら…半分以上が“アスキーアート”って 一同「 (つД`) 」 終。
>>855 どっかのゲーム会社で音楽担当だとかいう話を聞いた事が。
ありそうで怖い話 TAKA「おい、その傷どうしたんだよ」 SIMON「ちょっとQQQいじったら某氏にDXY!されたんだよ…」 TAKA「おい、その傷どうしたんだよ」 NAOKI「うっかりBeForUに手出したら…」 TAKA「おい、その傷どうしたんだよ」 AKIRA「うっかりriewoとHappy wedding (以下略 TAKA「おい、その傷どうしたんだよ」 Hirata「いや、飼い犬に噛まれて…あれ、何でみんな泣いてんの?」 終。
公式のRyuのコメントがここの香り漂ってる
右寺noid
マヂカル頭脳パワー KAGE「さぁ今週もやって来ました!まずは『皆で答えをそろえてネ!』です。 (毎回思うんだけどそのまま過ぎじゃねぇか…?)」 「第1問!ビーマニ関係の曲名で答えて下さい。 “毎日する事” 3.2.1…答えを表示します! 」 TAKA:Happy wedding NAOKI:革命 SIMON:SOFT LANDING ON THE BODY nagureo:dong-tepo no.1 good-cool:Hitch Hiker sampling masters AYA:one or eight TaQ:Summer Vacation L.E.D.:合体せよ!ストロングイェーガー!! KAGE「待て。」
NAOKI「なぁ、エントリーカード登録でバグがあったんやって?」 TAKA「そうそう、意図せずに青森になっちゃった人がいるみたいで、公式で修正できるようにはしてるんですが」 NAOKI「一種のウイルスみたいなもんやろか?」 TAKA「青森に恨みがある人のいたずらだったりして(笑) あ、ちょっとポップンスタッフに用があるんで…」 TAKA「ヘーイ、ワッツアp wac「TAKAお疲れ〜」 TAKA「wacもお疲れ〜」 wacI「IIDX、なんかエントリーカード登録でバグがあったんだって?」 TAKA「そうそう、意図せずに青森になっちゃった人がいるみたいで、公式で修正できるようにはしてるんだが」 村井「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕は何もやってませんよ!ねぶたの事で注意されたからっていたずらなんか絶対してませ TAKA「おまえか」
やっとCS8thクリアーしたんだがネタバレここでいいんだよな? とりあえずクリアー時間は70時間、俺はヘタレなんでうまい人なら初回から60時間ちょっとでクリアするんじゃないかな? かなりボリュームはあるが7thみたいに苦痛じゃなかったよ。 で「太陽」って名の曲は出てくる、今まで言われた通りREDからの先行収録。 ただしワンモアじゃあない。 ワンモアは「桜」の穴をHARDつけた後に出てくるELECTROSHOCK「xenon」(読み方はそのまま「ゼノン」) 細かい部分は割愛してその部分だけ大まかに説明すると、 「xenon」と「桜」は穴HARDを付け、Aランク以上出すことで出現するが、その強大な力の前に自分たちだけでは出すことができぬと悟る。 そこでカップルモードの弱点を付き、譜面ををコントロールすることによって穴桜を倒すことのできる人物を探し鍛える為に2P側につける。 友人こそワンモアを倒すことのできる勇者と俺は確信しレベルアップさせるためにデフォで穴HARDをつけさせたり、サファリやらせたりしてたわけ。 そして二人はとうとう高難易度曲の弱点である「カップルモード」(カップルモードにすることで難しい譜面もバラけ、Aランクをとりやすくなる)の存在を知る。 しかしそれはACスタッフにもバレてしまい、CSスタッフたちに知らせようと逃げ出したKoboはACスタッフに襲われる。 プレイヤーたちがそこに駆けつけるも、カップルモードのことと自分が実はIIDXスタッフから外されたこととYasiはダバダバでACスタッフに取り入ったことをつげ絶命。 で2Pプレイヤーを探して穴桜に使うと譜面がバラける、がHS1をかけられると態度が急変「完全では無いがお前たちを殺すにはコヤツで十分だ」とか言ってソフラン。 お約束通り超高速ソフランですw で、これまたお約束のように最後にテンポがガクンと落ち「ちゃららららららららーん」とかいうフレーズが来るけど落ち着いて叩けばクリア。 でEDの時にこれまたお約束のように隠し曲のヒントが出てくるのでお見逃しなきよう。 隠し曲クリアーしたらまた書き込むわ。 おやすみ。 あっ!!残りの先行収録はSpiral Garaxy。でもう一曲はドビアフレ。カレーパンマン。で、あぼーん。 正直こういう改変ネタは本スレじゃなくてここでやれw
TAKA「おめでとう!!」
Ryu☆「え?」
NAOKI「すごいな!bemaniもここまで来たってことやな!」
Ryu☆「何のことですか?」
kors_k「うらやましいぞ!やっぱり曲は『rainbow rainbow』か?」
Ryu☆「皆さん、よってたかっていきなり何を…」
TAKA「何って、お前紅白歌合戦に出るんだろ?」
Ryu☆「いや、違いますから」
ttp://www3.nhk.or.jp/kouhaku/
Double Click Again artist : dj REMO-CON genre : CLICK HOUSE REMIX movie : F-FLY dj REMO-CON / SOUND セルフリミックスです。 発端はパソコンを教えてくれた先輩が超初心者の僕にWクリックを教えようとして、 「そこで2回ダブルクリック!」などと迷言を仰ってたなあ…という思い出からです。 僕は何の疑いもなく思わず4回クリックしてしまい、窓が大量に開いてしまったのでした。 ああmemories。 F-FLY / MOVIE リミックスですね。そこで第二問。 「今度は違う猿にパソコンを見せたらどういう反応をするか?」というのを実際にやってみたのを動画にしました。 しかしそこには誰も予想し得なかった展開が… 「あっ、ノーパソやん」ってそんな。最近の猿は怖いですね。 しかも二言目には「これ、FMVやん」だし。 え?猿の名前?確かマr(ry
DJ Yoshitaka「NAOKIさん〜僕初めて2DXに曲作るんですけど、 何か注意することってありますかね?」 NAOKI「そうやなあ…まあ最初だしあまり叩かせな、みたいなのに こだわらず、自分の好きなように作ればええんちゃうか。 あ、後は人の曲パクるのもありやな」 Y「パクる?」 N「いや、本当にそのまま拝借するんやなくて、いいなと思うところがあれば それを参考に自分のパレットに付け足すというか。 それで、新しい色が出たりするし、それに昔の作品聞いてみると どういう音が叩かせる音かみたいなのもわかるしな」 Y「(メモメモ…へぇ。わかりました。なんとか頑張ってみます」 N「まあ、気を張りすぎずにな」 そして2DXRED稼動…
D.A.N.C.E.! artist : DJ Yoshitaka feat.星野奏子 genre : J-POP movie : shiro DJ Yoshitaka / SOUND みなさんスキあらば連打してオリジナルラップを作りましょう。 ちなみに「D.A.N.C.E.!」という曲名は「T・A・I・Y・O」にあやかって区切ってみました。(激) N「そういう意味とはちゃうんやけどな…」
今更ながら >小間煮鮨 不味そうな寿司屋だなぁ
R2 RAVE tigre YAMATO ※あぼーん。 (tigre YAMATO) うわぁ〜遂に「削除されました」も使われなくなったんだ。 よし、ここは俺が代わりにコメントしよう。 この曲は、「あ〜鬱〜!」がなまって出来上がった曲らしいんだ。 あんまり本当の事言うと、すぐQ31いやいやY31パンチが飛んで来るから俺そろそろ帰るわ。 リッジレーサー2の略じゃ無いから皆気を付けろ! (dj TAKA) あぼーん (VJ GYO) うわぁ…此処のスタッフ殆どダメだ。 (wac)
kocka 君が代 WORLD SEQUENCE 無理矢理ALTに歌わせてみました (村井聖夜) ねぶたのときみんなでいじったのは謝るからとりあえずこれは勘弁して (OTA-P,tera,wac,Des-ROW,Naya~n,MASARU,Tama,コバケン,shio,ミコシバ,KAKKI,モロ,ちひ仔,VJ GYO,あまもん,Shige)
Q.そのうちスコア表示とBPM表示が入れ替わるって事は?(笑) A.何が(笑)だ、ヴォケが(笑)。 次回作からそのつもりだ。遂にBPM6桁表示の時代だぜ☆ え、スコア?知るか。 (KAGE) そんな糞譜面作る人居るんですか(笑) (SIMON)
良作の後は駄ネタ横行か…俺にもわからん
>1
近頃とんと長編が投下されなくなったのは奴らがアレにナニだからか。
>>879 駄作かどうかより洒落になんなくて腹がたつのもあるよ、たまには
よしなり君いちいちいわんでもよろしい
883 :
ゲームセンター名無し :04/11/28 04:20:33 ID:Me+kVbR1
Osamu`N BASS ちょっときけや(HANSHIN-RA MIX) DJ yoshinari NAOKIさんの使ってる関西弁がとても特徴的なので気に入っていますDJ yoshinariですナリ そんな思いがあったので今回ナリ、substreamで使われていたナリ、ちょっときいてな(ZANSHIN-NA MIX)をナリ IIDXで馴染みの深いOsamu`N BASSにremixさせていただきましたナリ。 この曲の聞き応えがあるところはナリ、教えられませんナリ、企業秘密ですナリ、国家機密ですナリ、 超 秘 密 で す ナ リ 、secret of loあぁ違うナリ違うナリ まぁ一度プレイしてみて下さいナリ、 ちなみにラップは僕がやってるナリ、後ろで糸みたいな物に釣られながらDJをしている人は町で見かけたボロボロの青年ですナリ (DJ Yoshi nari) そっちのナリかーーー!! (TAKA) ツッコむ所そこかい! (NAOKI) さ、さっきNAOKIさんに拳骨されたんですが、、 僕は何もやってませんよぉ (DJ Yoshitaka) な、何、 じゃあ、またSIMONか (TaQ@不法侵入) ホントに、今度は新人コンポーザーに化けるとは 敵もなかなかやりますなぁ (SIMON)
884 :
ゲームセンター名無し :04/11/28 04:22:28 ID:Me+kVbR1
ここにいるじゃねぇか!DXY! (TaQ@鉄拳制裁) 僕は何もしtはfじゃん、fmさn (SIMON@免罪) じゃあ、いったい誰が、、 (korsk) お 前 だ ろ (osamu kubota) てゆーか久保田さんも共謀してるんじゃないの (F-FLY) やってませんよ! (osamu kubota) 俺もです (korsk)
ごめん、オチ無し
なら書くな
Silence ROCK mute_child 青年トランジスタ 要はお隣が忙しいとか猫リセットとか石川君ごめんなさいとか (青年トランジスタ) 本人はししゃもぬいぐるみがリセットボタンを押したと言い張っていますが、 実際は面倒で後回しにしたらすっかり忘れてたとか隠れてないで出てきなさいとか。 でないと今度はうちの部署の扉が2代目になってしまうとか。 ちなみにムービーも白紙です。 (kaeru) 譜面を作れと言われたので全部moon_childのAnotherにしておきました。 音の無い世界で階段譜面をじっくりお楽しみ下さい。 (ucchie) wacだせ。 (Lion Musashi)
>>886 ごめんね勢いで書いたからごめんね
>>883-884 の続きを書いてみる
まずお前達はsecret of loあぁ違う、の所でわかるべきだろ
DJ SWAM、お前だろ
(R.E.D.RIGHT)
いやいやいや、そんなことしてる暇無い
(DJ SWAM)
おい、俺はそんなこと言ってませんよ
ていうか俺の名前は
L.E.D.LIGHTだっつの、、
(L.E.D.LIGHT)
R?、
まさか、、Ryu君か?
(wac)
そんなことするわけないでしょ^^
(Lyu☆)
お 前 だ な
(VJ GYO)
ということでムービーはRyu☆君をDXYするムービーですが
曲の中で聞き覚えのあるノイズ使ってる音あったんだから、それで気付きなさいよ
(MAYA)
TaQ 提供やめようかな TAKA お前がいないと困る Lion Musasi あっそ DJ STEUP 勝手にすれば? Risk Junk はぁ? DJ Amuro それでどうするきだ? TaQ (゚д゚)
こう列挙されてるとまだ名前増やすんかって言いたくなる。
それを言ったら馬は・・・
>>891 NAOKI「今回のIIDXなんやけど」
Tatsh「はい」
200「Tatshがまず大体の形を作って」(←そこそこ早口なので聴き取りづらい)
270「俺がある程度編集して」(←早口なので聴き取りづらい)
Ω「適当にラップ入れて」(←早すぎて聴き取れない)
ZZ「難易度8にして」(←最早聴き取り不可能)
Luv UNLIMITED「名義はTatsh+NAOKIで行こうと思うとるんやけど、どう?」
Tatsh「もう一度言ってもらえませんか…」
NM「ええかー、良〜く聴けよー」
(2行目に戻る)
そうこられると、Desと大和Verもキボンヌ。
LED・・・は違うか。
速杉て聞き取れないワラタ
<ご注意> ・アミューズメント施設に設置してある「beatmaniaIII」をプレイするには、 別途使用料金が必要です。200円とは言いませんから、せめて100円に設定している店で遊びましょう。 <保護者の皆様へ> ・アミューズメント施設内の「beatmaniaIII」は有料です。店舗や時間帯によっては 未成年の方だけで入場できないこともございます。 あと、お子様がカテゴリ選択に迷っていたら「CompleteMIXってのがオススメだよ!」 と優しく教育的指導してあげることを強く推奨いたします。 togo「何やってんですかnagureoさん! 8thのパッケージというパッケージにフロッピーと手書きの注意書き入れて……」 yasi「そっとしておいてあげましょう(涙 でも、これ全部ノーブランド……」 L.E.D.「データ消えた→最初からクリアマーク着け直し って流れか……」 RAM「(せっせ、せっせ)」←手伝ってる
RAMけなげだ…。・。(つД`)。・。
付属エントリーカードの注意書きか アレって使ってる奴いる? 俺はもったいなくて使えねぇ
SPEED RAVE BYU NAOKI DDR4thMIXにおいて、多くのプレイヤーから熱い支持を得たB4U。 しかし…この曲に対して「ある勘違い」をしたプレイヤーはどれほどいただろうか? そんな奴らに捧ぐSPEED RAVE。 (NAOKI) ある日、NAOKIがAARON氏と一緒に韓国料理店に入るのを見かけました。 …詳細はムービーで確認して下さい。 (VJ GYO) なぜか僕が譜面を作る事になりました。 とりあえず、大量の「BM2DX」がソf(DXY! (SIMON) キムチコワイニダ (AARON G)
ageたら、誰かにDXY!されてしまうんだろうか。 赫に染められそうだ。 でもageよ
HARD DANCE BE QUIET! Ryu☆ あれからも弟が黙らないので暴力に訴える事にしました。 (Ryu☆) 汎用にするのも癪なので 適当に側にいるTAKAをDXY!したら 映像が産まれました (GYO) 左手で鼻をほじりながら 適当にオブジェを並べたら 糞譜面が生まれました (Ucchie) 曲を聴きながら 内田さんのパソコンを適当にいじったら 333回ソフラン譜m (SIMON) D…あーもういいや (TaQ)
村井「ねぇ〜キーマニ復活させてよ〜」 TAKA「(文字通り)俺に言われてもなぁ…。」 村井「復活させてくれたらお礼に『A』や『V』『5.1.1.』『No.13』『Red Nikita』 とかも入れてあげるからぁ」 TAKA「しょうがねぇなぁ。いっちょやってみるか!」 村井「さすがTAKAさん!実現出来たら『memories』も入れちゃいますよ!当然ムービーはあのままで」 TAKA「おいおい、俺小さくなっちゃうのかよw」 村井「そりゃぁそうですよ!でもおかげで顎も小 TAKA「Σ(^_^;)」 − 数日後 タモリ風にTAKAが言った。 「お〜い、コレ貼っておいて。」 nagureo氏が持ってきてホワイトボードに貼られた紙には、 『キーボードマニア−soflan style−開発決定』と書かれていた。 KAGE「いや…良いと思うんだけどね。お前等プライド持とうよ…。」 村井「(そっち!?)」
今更だが… >868 「マリアちゃん」か?w
フィクションといえ 先輩にタメ口なTAKAとかどうにも違和感あるな… そういうのあるだけで読みづらい
まぁ2次創作にどうこう言ってもね。 場所が場所だし、ガイドラインは倫理的可否くらいなもんだ。
なソ盗作してたんだって??? ニュースにまでなるとは・・・さすがなっち
社員の上下関係とか年齢とか細かく把握出来てないので何ともなぁ
>>908 ソフロワの中で使われていたあの詩がなー
いや詩とかそうゆう問題やあらへんから・・・
新谷あきらっつーか山岡のコメントがここにあってもおかしくない気がする
山岡はここ見てる
| ^)
915 :
毛布 :04/12/01 23:18:45 ID:???
山岡様が見てる。
「お待ちなさい。アンテナが曲がっていてよ。」
>>908 琴線に触れたフレーズをノートに書きとめてあるんだろうか。
「ホントにホントにおバカさん」とか「出窓が元気なメキシカン」とか。
>1承知で質問… TAKAの「NAOKI兄」って呼称はオフィシャルではどっかで使われてた? 見たことないから… こういうのってスレ違いかなぁ。
>>916 >TAKA
「maniac*tracks」のライナーノーツで、
「NAOKI兄やtogoシェフと一緒にCDを出せるなんて感激」
みたいな事を書いてた。
>>けぬの人 「アンテナが曲がっていてよ」 禿ワロタ
>906 907 909 自分が初めてネタを投下した時は、906みたいな意見を意識してた覚えがあるな 誰と誰がタメ口で、誰と誰がそうでないか、とかよくわかってなかったし… まあ二次創作って言ってしまえばそうなんだけど (Simonとか古参なのに弄られキャラだしね) …でも、いくら二次創作でも、 さすがにTAKAとTaQが敬語同士とか見たことがないなぁ ネタとか長編とかを最近初めて書いた人とか これから初めて投下しようと考えてる人は、 そこらへんはどういう風に考えて書いてるのかな… 蒸し返し&なんかよくわからない言い方になってしまってスマソ 避難所とか話し合いスレが存在しない分、こういう話題も本スレに書くしかないもので…
そういう議論こそ無駄なんだけどどうよ
>>920 公式HPと過去ログ
>>4 を素直な気持ちで見てれば感覚で掴めるかと。
深読み裏読みしてコイツとコイツ仲悪いんじゃないかとか邪推は持たないこと。
ところで、今年度の流行語大賞は「なソ」で決定してよろしいでしょうか?
>>913 時々楽しく拝見させていただいてますYO
(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
>>924 TAKA「……ずいぶん充実した睡眠時間だな」
TaQ「ちなみに健康に良い睡眠時間というのは7時間だそうだ。
それを踏まえると10時間というのは寝過ぎではないだろうか」
NAOKI「いや…なんでアンタここにおるねん」
Simon「(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)」
ダレモイナイ… トウカスルナラ イマノウチ ******************************* 2004年、4月某日。 「はぁ、やっとできた」 最後の一音符を紙に刻むと、僕は椅子へぐったりともたれかかった。 指の上で回り損ねた鉛筆が机の上へと跳ね落ちる。 Soft Landingできなかったそいつを口に咥えると、天井を見上げた。 曲が生まれた後の気だるくも心地良い充足感に浸っていると、 ふと脳裏を曖昧な影が掠めた。 「…元気でやってるのかなあ」 思わず洩れた言葉はそんなもの。誰に向けたでもない、呟き。
そんな倦怠を破る喧しい電子音。 電話が鳴っている。 何だよ、やめてよね。折角の充足感満喫タイムなのに。 ベルは直ぐにカチリと乾いた音を立てて留守電に変わる。 『只今留守にしております。御用の方は発信音の後にソ』 『sugiくん?いるか?』 アナウンスの間を破って流れた声に、 僕は思わず驚きのあまり椅子から転げ落ちそうになった。 ドーン。 世界が反転する。…本当に落ちた。 鉛筆よりみっともない着陸をした痛みに耐えながら、 それでも慌てて受話器を取る。 「もしもし?あ、ごめん、いててて…」 『何だよ、怪我でもしたのか?危なっかしいな』 声の主はreoくんだった。少し懐かしさすら覚えるような響き。 「いや、なんでもないんだ。どしたの?」 『扉開けてくれ。重い』 「居るの!?」 僕は受話器を放り出して立ち上がると、ばたばたと扉へと走る。 重いって何だろうと思ったけれど、その答えは直ぐにわかった。 勢い良く開けた扉の向こうに、 久しぶりに見るreoくんの顔と、突き出されたコンビニ袋。 見たところ、ビール缶とかおつまみの類いが入ってる。 「重かった。持って」 何だよそれ…。
「っだからさ、あっちの仕事も中々面白くてさ。聞いてるかsugiくん?」 「聞いてるよ」 カルピスサワーの缶、見たとこ半分も減ってないのに何だか絡み口調だ。 しかもおつまみが板チョコって…。 僕はビール缶の端をカリカリと齧りつつ、 とりとめのない話を流し聞きしていた。 「ところでさ」 不意に声色が変わる。真面目な話をする時の、reoくんの声だ。 しゃき、と引き締まるような気持ちで僕も顔を上げた。 視界に入った真っ赤な顔に、何かを感じて口を閉じる。 「…最近、音楽のほうはどうなんだ?」 僕の唇から小さな安堵の吐息が洩れた。何故だろう。 「うん、まあそれなりに」 「そうか」 奇妙な沈黙。板チョコが割れる音だけが響く。
「…飲み過ぎじゃない?」 「気にするな」 缶一本も空いてないのに、ついそんなことを聞いてしまう。 言葉を発しない状況に、耐えられなくて。 「で、用件は?」 恐る恐る、そんな事を切り出した。 「ない」 「……は?」 思わず、普段よりもかなり上ずった声が出た。 「何だよそのハニーボイス砂糖漬けみたいな声は。 たまにはこうして飲むのもいいもんだろ?」 「いや、まあ、そうなんだけどさ」 どうも腑に落ちない。 僕の憮然とした表情と視線を受け流したreoくんは、 ぐいっとカルピスサワーを呷ると立ち上がった。 うわ、何だか足元が覚束ない。 「…邪魔したな。じゃあ俺はこの辺で」 うわわうわちょっと待って。微妙にYAMATO化してるよ!?
「く、車でしょreoくん。飲酒運転は良くない」 「何言ってるんだ、あんなの酒の内には入らん」 reoくんなら十分だって…。 「だーかーらー。ダメ。ダメダメ。危ないから!」 ズカズカと出て行こうとする彼の足に、必死でしがみつく。 こんな状態で走らせたら、他の人に迷惑が! 「離せって」 「離さーないー」 「俺は完璧だろうが」 「だからあれは軽い冗談だったってー」 こんな冗談ぽい押し問答が30分くらいは続いたかな。 ようやく諦めたのか、完全に酔いが回ったのか。 僕のベッドへ遠慮無く潜り込んで寝てしまった。 「ったく、もう。こう言う所どうにも世話が焼けるんだから」 溜息混じりに呟いて布団を掛けると、僕は机の方へと歩み寄る。 そこには一枚のチケットがあった。 日付は明日、日曜日。 行こうかどうか迷っていたけれど…結局、それを財布に仕舞った。
「や、元気にしてたかい」 フロアは結構な賑わいだ。 人波に揉まれてちょっとふらふらしてる僕の後ろから、覚えのある声が掛かる。 「蔭山さんお久しぶりです、見ての通りですよ。そちらこそどうですか」 振り向くとKAGEさんがいた。 こうして顔をつき合わせて会うのもいつぶりだろう。 つい懐かしさに表情も緩む。 「まあそれなりにね。あれこれ忙しいけれどおおむね元気ってところかな」 「なら良かった、と言うべきですか?」 歓談する間に、僕の視界の端にちらり、ちらりと過ぎる曖昧な影。 いや、影じゃない…色だ。 でも不思議な事に何色かが解らない。 フロアのあちこちに見える青じゃない事しか解らない…"色"。 思わず僕は目を覆った。 「あ、KAGEさんどこに行ったのかと思いまし…と、SIMONさん」 視界を遮った瞬間に、これまた聞き覚えのある声がした。 手を外したその視線の先に彼はいた。 「ああ、TAKAくん。君も来てたんだ」 このイベントの主催者を思えば、当然かも知れない。…TaQくん。 TAKAくんの親友であり、ついこの間までUDXに数多の楽曲を提供していた彼。 けれど、確か今作で卒業するとか、そんな話を風の噂で聞いた。 そういう事を考えている間に、KAGEさんが歩き出す。 「じゃ、ちょっと先に行ってるよ」 「あ、はい」 二人の声が重なった。顔を見合わせて、少し苦笑いを浮かべる。
その背中を見送ってから、TAKAくんが僕に向き直る。 「SIMONさんはお元気なんですか?」 「いい加減その名前もアレなんだけどなあ。何とかならない?」 「いや、まあ…癖みたいなもので」 申し訳なさそうに頭を掻く姿に、まあ仕方ないかとも思ってしまう。 そんな彼と僕の間を、またさっきの"色"が通り抜けた。 …何なんだ? 結果として答えていない問いを気にする風でもなく、TAKAくんは続けた。 「ところで、明日ちょっとお時間あります?」 「明日?」 頭の中で予定表をめくってみるが、大した事はない。僕は首を縦に振る。 「それなら良かった。ちょっと用があるんで、 うちの開発室の方にでも顔を出してもらえたらなって思うんですが」 「用?」 ザザッ。視界に大きく広がった、認識できない"色"が、 壊れたテレビ画面のように僕の視界を乱す。 「ええ、その、まあ…あれなんですが」 要するに、こういう場所では出来ない話なんだろう。 ぐらぐらする視界に翻弄されながらも、僕は何とか声を絞り出す。 「わかった…じゃあ、昼くらいにでもお邪魔するよ」 「ありがとうございます。それじゃ、お願いしますね」 それだけを言うと、TAKAくんは頭を下げてから人ごみの中へ紛れていった。 僕は…ただ、ぐるぐると回る"色"に翻弄されたまま、 しばらくそこへ立ち尽くすだけだった。
翌日。 僕はどうにも消えない"色"を風景の合間に見出しながら、 UDXの開発室へと向かっていた。 酷く懐かしい、馴染んだような風景を通り抜け、扉を開く。 「SIMONさんいらっしゃい」 僕を目敏く見つけたTAKAくんが、先手を打つように声をかけてきた。 今一瞬、日曜昼の某番組が浮かんだけれど口には出さない事にする。 「ところで、何?用って」 「ああ、それなんですけど、丁度良い物も出来たし、見てって下さいよ」 そう言って彼が僕を引っ張っていったのは、一台のモニターの前。 「次回作のOP画面なんですけどね」 そこにあったのは、目を焼く程の赤。 頭の中でずっと、日曜から回っていた曖昧な"色"が、 モニターの画像を見た瞬間、同じ色彩に染まったように思えた。 そうか、僕はこれを感じていたんだ…。 「…大丈夫ですか?」 呆けたような表情をしていたらしい。 心配そうにこちらを覗き込むTAKAくんに、曖昧に一つ頷いた。
「それで、本題なんですけど」 TAKAくんにしてはやけに低い声。 何だか、僕の機嫌を伺っているようにすら見える表情。 僕も何となく察しはついているから、軽く手を動かす事で先を促した。 「…REDに新曲、書いてもらえません?1曲でいいんで」 それに対して僕が瞬間的に返せたのは、喉の奥でくぐもるような音だけ。 まだ電話での打診ならともかく、顔を合わせて依頼されると断るのが難しい。 「RED、かあ…」 再びモニターに視線を向ける。 時折小さく揺れるその画像は強烈な印象を僅かも鈍らせない。 僕は悩んだ。1分が1時間にも思えるくらい深く。 …ダメだ。僕にはこの強烈な色に似合う曲は作れない。断ろう。 けれども、口から出た言葉は思考とは正反対のものだった。 「ああ、うん。いいよ」 「本当ですか!助かったー。じゃあ、ジャンルとかはお任せしますんで」 浮かれた様子でスケジュールの説明をするTAKAくんの声は、 殆ど僕の耳には届いていなかった。
開発室から出た僕の足取りは重かった。 引き受けると言ってしまったものの…。 赤の鮮烈な姿は、僕の追う音とは違う場所にある。 そんな不安と不満混じりの思考は、突然背中に受けた衝撃で途切れた。 「うわっ!わ、わわ、ごめんなさ…ってあれ、SIMONさん」 よろけた僕を見て素っ頓狂な声を上げたのはwacだった。 ずれた眼鏡の向こうの目は充血していた。 「久しぶり、大丈夫だった?」 つい、心配になってそんな声をかけると、 彼は眼鏡をシャツの裾で拭ってから掛け直した。 「あはは、大丈夫っすよ。ちょっと色々入ってて寝不足なだけで」 「そうか、ポップンの新作出た所だっけ」 最初の内はあれこれと忙しいからな。 リリース直後の慌しさを思い出して、僕はちょっと笑みを浮かべた。 「で、今日はどうしたんですか珍しく」 「いや、ちょっとね…野暮用」 言いつつも視線がUDX開発室の方へ向いてしまったらしい。 追いかけるように振り向いたwacが、軽く肩を竦めた。 「何だか、大変っすねぇ…」 「いや、1曲だけだしね」 結局ばらしてしまった。 wacは暫く何か考え込むような表情をしていたけれど、やがて顔を上げて言った。 「お時間あったら、今からちょっとコーヒーでもどうです?」
「仕事中なのに何だか悪いね」 僕は甘めのカフェオレを啜りつつ呟いた。 「いいえー。僕は会えて嬉しかったですから」 湯気で眼鏡を真っ白に曇らせながらwacが言う。 「で、今日はREDに曲を〜、とか。そんな感じですか」 いきなり核心だなあ。 抜けてるようで鋭いのが彼らしいと言うか。 「んん、まあ。流れ的にというか何というかね」 浮かべた苦笑、持ち上げたカップに隠れて、見えていなければいいんだけど。 「僕も画面見ましたけど、バキバキのサイバーチックですよね、アレ」 「だねぇ。…正直、僕の今の曲が合うのかなって気はする」 「ええ?SIMONさんなら出来ますって。そりゃあもう」 当事者である僕よりも、何故か自信満々な様子のwac。 その表情を隠すかのように、また一瞬通り過ぎる"色"。 …僕はおかしくなってしまったのか? 「あ、あれ。ええと。僕何か、まずい事言いましたか」 黙りこくった僕の様子にただならぬ物を感じたのか、 慌てて弁解するwacに僕は笑顔を向けた。 「いや、大丈夫。何でもないよ」 「…なら、いいんですけど…」 思考が先走り過ぎるせいだろうか、カフェオレの味がしない。
話を変えようと、僕は前から言おうと思って言えずにいた事を口にした。 「そういえば、大分前の話になるけど。『Linus』あれ良かったねー」 一瞬不思議そうに首を傾げたwacの表情が、子供っぽい笑みに変わる。 「ああ、SIMONさんにそう言ってもらえたなら最高ですよ。 あれ僕からの餞別のつもりの曲でしたし」 「あ、そうだったんだ?」 初耳だ。 「それじゃ、あやかってジャンルはラウンジにしようかな」 「どんなあやかり方ですかそれ」 即座に突っ込みを入れてくる。 この雰囲気が懐かしくて、ついつい話は長くなった。 思い出話に、今の苦労話。 業を煮やしたスタッフにwacが連れて行かれるまで、 僕らはとめどなく言葉を交わしていた。
帰宅してから夕方まで、ずっと僕は考え続けていた。 でも、中途半端な考えが上滑りするだけで、形にはならない。 いくら何でもジャンルが大まかに決まってるだけじゃ、どうしようもない。 まだ猶予はあるのに、どうにも心が逸って仕方がない。 気持ち悪い。苦しい。…助けてくれ。 僕はたまらなくなって、受話器を握った。 夢中でダイヤルした先は…。 「ごめん、reoくん。ちょっといいかな」 『sugiくん?ああ、いいけど。どうしたんだ』 「実はね…」 僕は、イベントの日の事から、開発室での事。 赤と言うイメージに自分が合わせられないと思ってる事も全部ぶちまけた。 reoくんはその間、ずっと黙って聞いてくれていた。 そして、ゆっくりと声が流れてきた。 『僕の中ではさ。赤は…生命、鼓動、情熱。そんな感じなんだよね』 「生命…鼓動…情熱…」 『何となくさ、生きているって感じがするだろう?』 「そう、だけど」 そんな言葉を聞いた所為か、ますます僕の中では方向性が決まらない。 乱れた沢山の矢印が、口々に自分の方へと来い、と叫ぶような感覚。 胸の奥でわだかまる不快感に押し黙ると、突然reoくんの口調が明るくなった。
『なあ、僕らは完璧だろ?sugiくん』 「え?いや、でも、あれは軽い冗談だったって…」 あれ。こんなやり取り、前にもした気がする。 受話器から、reoくんの妙に真面目な声が返ってきた。 『いや、僕はまだ信じてるけど?』 「え……」 思いがけない言葉に戸惑う僕の耳に、更に声が届く。 『大丈夫。僕らなら出来る。…そう思うだろ?』 僕は暫く黙り込んだあと、頷いた。 電話だから、その仕草は見えないはずなのに、 reoくんは少し笑いながらこう言った。 『頑張れよ。新作で曲を聴かせて貰うの、楽しみにしてる』 その一言を最後に、電話は切れた。 僕は椅子へと座り直すと、大きく息を一つ吐いた。 救われたようなそうでないような、微妙な気分のままで。 何の気なしに机の上の五線譜へと伸ばした指先に、鋭く痛みが走る。 「あ、つっ…」 紙の端を擦ってしまったのか。 左手の人差し指に線が一本浮かんでいた。 それがじわりと滲む血の、赤色に変わっていく。 僕の身体の奥から湧き上がる赤色。 見た瞬間、体の周りを何かが取り囲んでいるような錯覚に陥った。 指先を掠める何かを掴むように伸ばした手が、照明の紐に掛かり引っ張った。 小さな音と共に部屋が一気に暗くなる。 ぼんやりと家具の輪郭だけが浮かぶ中で、僕はただ曖昧に思考を廻らせる。
赤。紅。銅。赫。……RED。 僕にとってのこの色は、何だろう。 緩やかな連想が、真っ暗な部屋の中に色を生む。 幻のような、ちらつく無数の色彩の粒が、やがて赤く染まる。 じくじくと指の傷が痛んだ。 「赤…RED…」 reoくんの酔いに染まった赤ら顔。 TAKAくんの興奮で上気した頬。 wacくんの赤く腫らした瞳。 開発室で見たOP画面。 それが走馬灯のように、何度も浮かんでは消えた。 『赤は…生命。鼓動。情熱』 ノイズの混じったreoくんの声が響く。 …僕にとっての生命って何だ? …僕の中にある鼓動って何だ? …僕の伝えたい情熱って何だ? ………僕には、赤に相応しい旋律があるのか?
目を閉じて、深く息を吸う。 静まり返った部屋の中で、耳の奥に響く僕の鼓動。 胸を乱す焦燥感なんてお構い無しに、 ゆっくりと生命の為のリズムを生み出している。 血が巡る水気を帯びた音が微かに混じる。 切迫した感情とは逆に、酷く落ち着いている身体。 脳裏に切れ切れに流れる、思い出の曲。 これは…SWEET LAB。 それから…321STARS。 あ…SOFT LANDING ON THE BODY。 ええと…Turning the motor over。 うん…RETROFUTURE。……RETROFUTURE? 「…そうか、僕は………」 その瞬間、反射的にシンセを引っ張り出していた。
少し蒸し暑い夕方過ぎ。 分厚い雲が夕焼けを見せてくれない時間。 僕は一枚のディスクを手に、UDX開発室を訪れた。 「こんにちはー」 「あ、SIMONさん!」 近づいてきたTAKAくんに、ひらひらと手にしたそれを振ってから差し出す。 「曲出来たよ。ジャンルはTRIBAL LOUNGE、ね」 「トライバル…?」 怪訝そうな顔に大きく頷くと、彼は何度か首を傾げつつも、 曲をかける為にと機材へと向かう。 「…何かひっかかるような、覚えがあるんだよな、TRIBAL…」 その呟きに、思わず目を細めた。狙い通り。 「トライバル…うー」 何だか凄く悩んでいるようだけれど、とりあえず見守る事にした。 酷いかな? 用意が出来た頃には、他にも作業中だったメンバーが集まってきて、 即席発表会みたいな雰囲気になっていた。 「じゃ、早速…」 カチ、と再生キーを押す小さな音すらはっきり聞こえる程の沈黙。
ドラム音の後に流れる弾けるような音は、 やがて無数の声を引き連れて一つの流れになる。 上がっては妙に揺れて下がる旋律は懐古の響き。 捻れる音はあの頃の面影を残して、それでもメロディの一つとして収まる。 コミカルと郷愁の同居する世界。立ち止まらない人間の足音としての赤。 僕なりの答えが、この曲だった。 皆の顔が、曲が進むに連れて笑みに変わっていく。 そして最後の音が跳ねて消えた。 一瞬の沈黙。 最初に口を開いたのはTAKAくんだった。 「…いいんじゃないですか、これ」 「うん、最初はREDっぽくないかなとかちょっと思いましたけど」 「突き抜けた感じしますよね。清々しいってか」 「びよんびよんはしてますけど、何よりソフトランディングしてないですしね」 あははは、と皆が一斉に笑う。僕も一緒に笑っていた。 「さて、と。じゃあ僕は渡すものも渡したし、帰るよ」 まだ完全には落ち着いていないような皆を見回してから、 僕は満足げに微笑んで背を向けた。 「ちょ、ちょっとSIMONさん。曲のタイトル。タイトル」 TAKAくんが帰ろうとする僕を慌てて呼び止める。 しまった、忘れてた。 でも、もう決まっている。いや、最初から決まっていた。 「ああ、タイトルはね…」
僕は開発室を出てから、外がすっかり暗くなるまで散歩をしていた。 曇り空は憂鬱だと思うけれど、不思議と今日はそんな気がしなかった。 微妙な蒸し暑ささえもどこか心地良い。 僕はポケットの中のメモを取り出すと、一枚を破って紙飛行機を折る。 「僕はちゃんと、自分の道を歩けているのかな?」 答えはもう、出ていた。 だから僕は戻ったんだ。あの場所へ。 ふと気付くと、足元に丸い、白い円が出来ていた。 曇り空の真ん中にぽっかり空いた穴から、綺麗な満月が見えていた。 スポットライトみたいなそれは、僕も舞台の上に居るんだと、 そう教えてくれているみたいだった。 振り返った道には、僕の影が長く伸びていた。 それに重なる電柱や標識の影が、 reoくんや、TAKAくん、wac、それに、それに…。 何だか、皆のものに見えた。ただの棒みたいな影なのに。 いくつもの黒は好き勝手に伸びているけれど、 ある一箇所で収束するように重なっている。
「進んでしまった道は引き返せないけど、交わる事なら出来るんだよね」 自分を完璧だと思えていた、あの頃のように。 呟いて、空へと紙飛行機を思い切り投げた。 ふわりと浮かぶ姿の行方を見届けずに歩き出す。 僕は、あの星よりも高く飛べるんだ。 そう信じて。 END 〜おまけ〜 コツッ。 「いたっ!あ、なんだよー。根性のない紙飛行機だなあ。 …こんなのも作り主に似るのかな?」 僕は後頭部をさすりつつ、落ちた飛行機を取り上げてまた歩き出す。 夢は何度でも、拾い直せるから。 Go to the Next Floor ―― *******************************
以上です。長々とスミマセヌ。 REDの新曲の中で一番好きなのがこの曲だったりします。 マイナー嗜好でごめんなさい。 あちこちに過去の長編短編から引っ張り出したネタとかあります。 作者の皆様ごめんなさい。 遠回しなネタがいくつか散らばってますが バラすのは無粋ってものですかそうですか。 このスレの皆様と復活のDJ SIMON氏をリスペクトしつつ消えます。 お付き合いありがとうございました。
Back to the Dance Floor乙。正直感動しました。
なごやか(・∀・)イイ!! いい意味で二次ぽさもあってびよーん
>948 ビーヨヨヨヨーン つまり乙!久しぶりにSimon物を観た感じが。 それに、「RED」という単語を題材にした「長編」は初めてだったんですねぇ、そういえば。 ところで、そろそろ次スレの時期ですか? 何か、「RED」関係に限らず、「赤」の多いスレだった気がする今回…
乙、良かった。和んだ。 I really want to hurt youが懐かすぃ・・・
乙、和みまくり 最後にビヨーンの音が聞こえた気がします、空耳ですかそうですか
乙!俺もあの曲好きだー 和んだ長編は久しぶり。
乙!俺もあの曲好きだー 和んだ長編は久しぶり。
乙!俺もあの曲好きだー 和んだ長編は久しぶり。
テンプレ直す必要あり? html化された過去ログはリンクを張りかえた方がいいのと、●なしの人のためにdat見れるサイト紹介しておいたほうがいいのかな。
>>958 今調べた限りでは過去ログで新たにhtml化されたのはなさそうなんで、
そこはそのまんまでいいんでない?
dat閲覧サイトのリンクはあるといいかも。
問題は誰が新スレ立てるかだが。
970ぐらいで。
>>948 乙です!とても感動しました。読んだあと何だかさわやかな気分になれました。
ところどころ笑える部分もあって(・∀・)イイ!
今テンプレ作ってるんだけど、デニムしすぎのページって関連サイトに入れて良いのかな?
>>963 デニムの中の人に聞いてからの方がいいと思われ。
…でも今はアレがアレだから忙しいのかもしれんが。
965 :
963 :04/12/05 23:43:56 ID:???
>>964 そうだよねやっぱ。
んじゃ無しにして作成してくるノシ
半年も続いて、流行り廃りの激しいアケ板の中でも ひっそりと長寿スレに入るのかもしれません。 6月に建った本スレもいよいよ幕を閉じるわけですが、 次スレではどんな作品が皆さんを魅了するのでしょうか。 楽しみですね(^^ ↑建前 本音↓ 夏コミのブースで叩いた大口、決して忘れておりません。 口約束とはいえごく一部の期待を裏切ったことは万死に 値する罪でありもう何も申し開きしようというつもりはありませんが 13番目の二次創作スレ、 何 か が 起 こ る (怒る) !!!!!
>>966 13番目と言われて「ぽきゃっきゃぽっきゃ ぽきゃっきゃぽっきゃ」を思い出した。
>>42-43 くらいでも言ってたんですが、何かテンプレとか置いてたジオ鯖の設定とかが
全部dでしまったので新スレ立てられる際に貼ってやるよという奇特な次スレ
>>1 さん、
まことに申し訳ありませんが
>>43 のアドレスの方に変更してやって下さい。
>>963 皆さんにお任せしますです。
何かアレがアレなのは半分くらい終わったみたいですよ。
次スレはやっぱり bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-No.13- ですか?
>テンプレ作成者さん
テンプレ案が出来たら一旦ここに貼りましょう。
間違ったテンプレでそのまま立てると半年間直せないので。
>>963 入れないほうがいいと思う。直接は関係ないサイトだし。
N&S
N&Ns(エヌアンドエヌズ)
今外出してますので、夜に貼らせてもらいます。 しばしお待ち下さいませ。
音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。 初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。 (※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) ※注意 ・ネタはネタです。怒っちゃだめです。 ・笑って許されないようなネタはやめましょう。 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。 ・自信が無いなら書き込まない。 ・素晴らしくもないのに「イイ!」と言ったり、面白くないのに「ワラタ」と言ったりしない。 ・予告非推奨。書けてないのに予告をするのはやめましょう。書けてるのならさっさと書きこみましょう。 作品に対してはシビアな態度で接しましょう。
今から立てに行ってみる。
980 :
ゲームセンター名無し :04/12/06 22:03:10 ID:ffq8cMiF
この時期にスレを1から読み直すのが好きだ。 過去ログの話も、このスレで話せたらいいなとか思う。 でも感想で埋まるのはアレか…。 さて、読み直してこよ。
では自分も。
ジャンル問わずに気に入った作品をピックアップします。
>>287-291 、
>>816 、
>>928-948 この場を借りてお礼とお詫びを。
自分の作品を良いと言って下さった皆様に感謝。
で、お詫び(>>なっちタソ)
another1と2書いたのは自分です。ゴメンナサイゴメンナサイ。