bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-11th-
音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。 初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。 (※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) ※注意 ・ネタはネタです。怒っちゃだめです。 ・笑って許されないようなネタはやめましょう。 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。 ・自信が無いなら書き込まない。 ・素晴らしくもないのに「イイ!」と言ったり、面白くないのに「ワラタ」と言ったりしない。 作品に対してはシビアな態度で接しましょう。
3 :
ん? :04/01/15 13:22 ID:???
3げっと!
nagureyoのやつはスタッフ萌えの空気が漂ってるんだが…。
>>2 予告禁止ってのも追加よろ
>>7 ある種そういう人がソフロワ作ったりネタ作ったりするもんですよ
9 :
地鎮祭 :04/01/15 19:28 ID:???
IIDXスタッフルーム TaQ「んー新スレかー。しかし皆昼休みは外食か?俺だけ机で弁当とは…。」 スタッフルームの外にて SIMON「ヤバイですってこれ!パチンコみたいにボクをTaQにブチ当ててDXY!なんて!」 TAKA「何言ってんだ、『人間ビヨーンなんてやったら面白そうですねアヒャ』って言ったのお前だろ」 SIMON「し か s NAOKI「シーッ、大声出したらTaQに聞こえるやろ…」 SIMON「ムグググ…」 TAKA「それじゃ、いいか?いくぞ?せ ー の!!」 SIMON「え、ちょ、ち ょ っ と !」 ALL「ビ ヨ ー ン !」 バリーン!ガシャーン! TaQ「!? う、うわあああ!」 SIMON「TaQさんごめんなさーい!DXY!」 TaQ「ぶべらっ!(バタンキュー)」 wac「二次創作総合スレ始まりまーす」 SIMON「このスレでもソフランをよろしくお願いs(DXY!
>>8 忘れてました。
・予告非推奨
書けてないのに予告をするのはやめましょう
書けてるのならさっさと書きこみましょう
(※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) じゃないのかよ…。
心にステキな判定ラインを。 それはピカグレなのか? それはPoorなのか? 決めるのは自分自身。自分で決めたAAAは誰が何と言おうとAAA。 もしもそれがGAMBOLなら…全てを運に任せるのもまた一興。
萌えっていうのはいろいろあるだろ 痛い方面で上げられてるんばかりが萌えじゃないと思うんだよ ネタにしてぇぇ とかそういうのとかさ(w そしてスレ立て乙
そして予告を禁止された事により、ネタ師や長編作者は絶滅したのでした・・・ <完>
ネタを提供する前に… ・スルーされた場合は「受けなかったんだな」と理解して次のネタ作り&投下よろ! ・受けた場合はそれはそれで喜んでまた良作の投下よろ! ・自分で面白いと思わなかったら受けません。しばらく練り直すが吉。 ・ネタ投下の常連さん以外がコテハン使うと叩かれる可能性があります。できれば名無しで。
>>14 それでよい
駄作が連なるスレが継続するぐらいなら美しくdat落ちした方がマシ
なんかな
このスレも駄スレ化したな……もうだめぽ
最初はこんなもん。
21 :
ゲームセンター名無し :04/01/17 08:56 ID:JxMTYLkM
VOIDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDage
次 行 っ て み よ う
D2R!!
D2Rと「陣痛ある!」は語感が似ている
DEAD ENDのアーティスト名義N&Sは N & S なっちたんソフロワマダー?の略である
>>26 したがってNAOKIは狙撃される
(証明終)
>>24 aya「D2R……陣痛ある…G2R???」
NAOKI「なんでやねん!」
29 :
ゲームセンター名無し :04/01/17 21:39 ID:w0m/bDPg
ネタ職人光臨キボン
>>15 みたいな事いってちゃ、誰もネタを落としたくなくなるよ。
で、15=29な訳だが。 光臨と書いてしまった中の人は芋スタッフという事で。
>>30 職人コテは何といわれようが良作を書きこむさ
33 :
15 :04/01/18 00:08 ID:b/6XKAtP
>>31 残念。前スレで書かれていた事を書いただけ
コテ使おうが名無しだろうが全ては作品によると思うんだけど?もうこの話やめようよ。
そんなのつまらんよ。それから常連小手の負担が大変っすよ。 NSとかいつもNS、NS言われてるし(もうすでにネタになっているんだけど)。
何なんだよもう! いじめてんのかよう!
即レスなのかj(ry
すれ違いなのかわからんが、「ハッスル」は今熱い言葉! 「ハッスル1」というプロレスのイベントで、橋本が使っている掛け声がこういうのだ。 「3,2,1、ハッスル!ハッスル!!(腰を突き出しながら)」
誤植したよ。(ギタドラ最萌実況スレと) =□○
誤爆、でしたね。 =□○ =□○
↓以下1000までソフロワを請求するスレになります↓
BLAKE「3,2,1、ハッスル!ハッスル!!(腰を突き出しながら)」 RAM「わぁ、名前どおり壊れた!」
気を取り直して ↓
G2R artist :N&S feat. Aya genre : DRUM'N'BEAT movie : VJ GYO G2は2DX6thstyleの時にAyaが一人で作り上げた曲だが、 その発表後数ヶ月して二人で作り上げていたものであり、愛の塊であるが、 諸事情で8ヶ月間お蔵入りさせていた。 『この曲で何らか1つの区切りを付けたい...』その思いが強くなり、今回ピックアップする事にした。 採用するあたって、別名義を用いて本格的にアレンジを施し、親権の放棄を図り、 新たにリミキサーコメントを用意し、ほとんど原形を留めていな形で蘇らせた、超曰くつきの曲である。 G2RにDRUM'N'BEAT造語をあてた意味は、このAyaとのつながりをこれからも密かにながら強めていきたい.......そんな思いが込められている。 (N&S) 「G」はダーク。しかし、「2」人で作り上げたものは明るい「革命」。 (TAQ)
『自分の中で、「G」という文字はDarkなイメージを持っています。色で言ったら黒の混ざった濃い青とか…』 とか昔書いたと思います。あの時の私は多分まだ青かったんだろうな、って思います。 いまではN&……じゃなくTaQのおかげで新しい色を見つけられたように思えます。黒の混ざった濃い赤とか…。 だから、「R」です。ちょっと艶かしくかっこいいイメージ。 ペンで書くと、まるで身体から伸ばされた一本の足のような気がしませんか? な-んて… アグレッシブにつくったので、アグレッシブに 遊んでください! (Aya) この曲はAyaタンがおなかを大きくして入院したときの映像をつなぎ合わせて作ってみました。 (省略されました・・全てを読もうとしてここを押しても疑っても無駄だよ) (VJ GYO) 熱い。出だしから熱いAyaさんの叫び声が!やっぱN&Sさんの曲はこうでなくちゃいけません。 そうだ。NAOKIさんからコメントをいただいています。 「ワイはRIYUちゃん一筋やで〜」 何のことでしょう? (VJ GOLI) なんていわれようとも俺は無実だ。 (TaQ) TaQを出せ!! (Meg) TaQさんもこれからの新婚生活お大事に〜。 NAOKIさん、これからもよろしく〜。 (RIYU)
プレッシャー与えすぎるのはいけないと何度いったら ただコテは名前がついてるだけ それでいいじゃないか
ソーダソーダ、蛹ソーダ。 ストレスはぢ(G)につながるぞ! 気を取り直して ↓ G2R
↓ R3 ↓
↓ R5 ↓
流れを無視してネタ投下 漫才スレ7thでガイシュツだけどパート2だと思って下さい ジ●ンレ●ソ あんまり意味がない LIGHT7だけ糞譜面 あんまり意味がない 意外に短いTAKA乱打 貴乃顎対高見優 RAMはRAMでも… エ ロ ゲ ー 会 社 !! DJ バトルでオートスクラッチ 心が狭い佐々木博史 SLAKEのレ〇クエンジェル 100回目のPARANOIAシリーズ マチュア(KOF)の必殺技「デスロウ」 禅JAZZの次は… 座 禅 ダ ン ス !!
気を取り直して ↓
D2R ↓
R3 ↓
Y31 ↓
つまらない
とりあえず気を取り直してのネタも面白くも何ともないので 無駄にスレを消費しないでください
SIMON「こんちわー」 村井「お、こんちはー」 SIMON「新曲持ってきましたよー」 wac「ありがとうございまーす」 SIMON「いつものごとくソフラン入れてもらえますか?」 村井「そりゃもうバッチリ!」 SIMON「そうそう、パン作ってきたんですが、食べますかー?」 wac「それじゃ遠慮せずにいただきまーす」 SIMON「あ、コーヒー代わりにいれておきますねー」 wac「はいはい…」 村井(今日の杉本さん親切ですねぇ) wac(うーん、まあ人の好意を無駄にしたくないし…) wac「いただきまーす!」 村井「うーん、しかし杉本さんってパン作るんですか?」 SIMON「ええ、たまーにはですけどね。おっと、ではそろそろ失礼しますねー」 Des-ROW「もう来ねぇよ!とか言わずにまた来てねー」 wac「………。」 村井「と こ ろ で 脇 田 さ ん」 wac「は い ?」 村井「何 か 変 じ ゃ な い で す か ?」 wac「そ う い え ば …」 Des-ROW「このパン、ソフランスパンって書いてあるuheよ」 wac「あ な た は 食 べ な かったん で すか…」 村井「コー ヒ ー の ク リープ は?私 は コ ー ヒ ーしか 飲ん でない が …」 Des-ROW「SLEEP MIXって書いてあるころ」 wac「S I M O N の 曲 、 ソフ ラ ン な し で」 村井「そ り ゃ も う バ ッ チ リ !」
>>61 ワラタ。フランスパンはベタだと思ったけど
SLEEP MIXでやられた。
TAKA「…『beatmania THE FINAL』?」 その言葉を聞いたとき、正直、内心で俺は気が気では無かった。 …でも、傍から見れば俺は内心喜んでいると思われているかもしれない。 今日は、5鍵会議室に各音ゲーからアーティストが呼ばれていた。 DDR&DMX代表、NAOKI兄。 ポップン代表、wac。 ギタドラ代表、泉氏。 キーマニ代表、佐々木氏。 マンボ代表、TOMOSUKE氏。 そして、2DX代表として座っている、俺。 SLAKE「…それでですね。今日皆さんに集まってもらったのは…。」 ――曲移植。 SLAKEの話によると、今回が最後だから、せっかくなので大々的に他機種から移植をしようとの ことだった。 SLAKE「というわけで、皆さんにお願いしたいのです。どうでしょうか?」 泉「ふむ…まあ面白いかもしれませんね。」 佐々木「私の曲なんかでよければ…。」 NAOKI「よっしゃ!DDR全曲移植するで〜!…ってそれは無理か。」 wac「…帰らせてもらいます!」
皆賛成している中で、他機種への移植を極端に嫌うwacが突然立ち上がった。 それは今までのwacを知っている人間からは想像も出来ない位…いや止めておこう。 そして怒りながら入り口の方へと向かうwac。 positive MA「ちょ…ちょっと脇田さん!」 wac「私は反対です!そんな軽々しく移植なんて!第一それぞれの曲にはそれぞれの作品ならで はの思いが…」 SLAKE「しかし…これは原点回帰の意味も込めていて…。」 positive MA「いや…もういいですよ、藤井さん。」 SLAKE「?」 そのとき、positive MAを取り巻く空気が変わった気がした。 …いや、アレはわざとやっているんだったはず。 そう、二重人格なんて所詮フィクションだけの話…。 だが、俺はいつも彼を見るたびに、「本当に2重人格なのでは?」と思ってしまう…。 Des-Row「ポップンからはオレサマの曲を移植するうへ!wakk!」 positive MA「…なんてね。」 wac「そうですか…勝手にしてください!」 そういうとwacはすさまじい音と共にドアを閉めて行ってしまった。 SLAKE「ふう…。」 positive MA「…しかたありませんね。後でせめてSIMONさんの曲だけでもと頼みに行ってきます 。」 SLAKE「あ、ああ…。そうだ、ところで…」
SLAKEは俺の方を見ると、さっきまでの事が無かったかのように話しかけてきた。 SLAKE「石川さんにお願いなんですが…。」 TAKA「…ああ。」 SLAKE「2DXからの移植は、substream曲までって事でお願いできますかね?」 TAKA「…なんだって?」 突然の質問を俺は理解できなかった。 SLAKEが言うには、2nd以降の2DXの曲は、どうも5鍵盤の音源に合わないらしい。 というのも、beatmaniaIIIの時移植した3曲を試験的に5鍵筐体に持っていったときに不都合が 起きたらしい。 そこで、音源を共有しているsubstreamまでにして欲しいということなのだ。 SLAKE「…私たちの曲をいくつか移植は済ませてあるんですけど、その、『GRADIUSIC CYBER』の 許可をと思いまして…。」 TAKA「う〜ん…。」 困ってしまった。 密かに俺は「Vを入れちまおうか」とか「colorsもいいなぁ…」とか思っていたのだ。 それを「GRADIUSIC CYBER」だと言うのだ。 …とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなものは移植できない。 その恥ずかしいと言うのは曲の出来じゃない。自分自身への恥ずかしさだ…。
思い出すのは2DX開発当初の話。 思えばあのころ、俺は悪人だと思われていた。 南雲さんが休んでいる隙に、俺がサウンドプロデューサーの座を奪ってしまったから。 それだけでなく、俺が南雲さんをどん底へ突き落としてしまったから。 その事は社内ではもちろん、ネット上でも後にセンセーションを引き起こしたくらいだ…。 ――そして、南雲さんが退社すると聞いたとき、俺は永遠に罪の十字架を背負っていくことに決 めた。 決めたはずなのに。 core remixでは、5鍵最大の失敗作、「CLUB MIX」の音源を使いまわして「GUILTY」なんて皮肉 たっぷりの曲を作ってしまった。 2DX 6thstyleではgood-coolに「19,november」といったパロディをやらせたり、「20,november 」の譜面を勝手に変えたりしてしまった。 すべては、自分が南雲さんを超えるために。 自分の見栄のために。 南雲さんを蹴落としてまで。 そんな醜い俺がもっとも醜かった時期に作った曲を5鍵に移植するなんて… TAKA「すまない…。ちょっと考えさせてくれないか?」 SLAKE「あ…。」 TAKA「いや…代わりに新曲も書くから、さ。」 SLAKE「まあ…脇田さんのように考えあってのことでしょうから…。」 さっきのwacに比べれば穏便な態度に、SLAKEはとりあえず納得してくれたようだ。 …実はGRADIUSIC CYBERを持ち出したのは遠まわしに断っていただけなのかもしれないが。 その後俺は、いろんなことを考えながら、会議に参加していた…。
それから数週間後。 移植については多少なりともまとまってきており、順調に進んでいるように見えた。 パラパラパラダイスからの移植だけは諸事情で叶わなかったものの、それでもだいぶ充実してい た。 SLAKE「あ、石川さん。」 TAKA「あ…これ、新曲のサンプルだけど…。」 俺はとりあえず書き上げた新曲をSLAKEに渡すと、決意を伝えるために話を切り出す。 TAKA「なあ、DancemaniaXからの移植はどうなってる?」 SLAKE「え?NAOKIさんから2曲受け取っただけですけど。」 TAKA「…もう一曲、追加できるか?」 SLAKEはその言葉の意味を知っている。 その言葉の重さの意味を知っている。 …その言葉が、今までの俺からは絶対聞くことが出来ないということを知っている――。 SLAKE「…でも、石川さん2DXの方で仰ってましたよね?」 TAKA「ああ…。」 SLAKE「『普段のビートマニア系ではゲーム性の都合で使いにくい手法を多用して作っているか ら移植はできない』って。」 TAKA「ああ…。」 SLAKE「それが…どうして突然…?」 TAKA「それは…FINALへの俺からの手向けさ。」
俺の決意。 それは、俺のこだわりを5鍵に潰してもらう事。 俺が昔、dong-tepo No.1やY31で、最近は5.1.1.や20,novemberで南雲さんに対してやった事。 そうすることで、俺自身に罪の意識を持たせられると思ったからだ。 SLAKE「まあ…これ以上うれしいものはないですけど…大丈夫ですかね?」 TAKA「後は…俺がなんとかする。」 こうして、俺はあの曲の移植作業を始めた――。 『 Q u i c k e n i n g 』
それからが大変だった。 まずキー音にしても、元々そういうコンセプトだったからなのだが、作成が大変なのだ。 そして音源についても、5鍵ではどうしても間が抜けたように聞こえてしまう。 それでも、名譜面職人、CIVA君の協力もあり、何とか完成にこじつけることが出来たのだった。 TAKA「…完成したよ。」 SLAKE「本当ですか!」 TAKA「それじゃあ…後の微調整はよろしく。」 俺はこれでTHE FINALでのすべての仕事を終えたので、さっさと抜ける事にした。 なぜなら、俺はここにいてはいけない人間だから。 少なくとも、俺の良心がそう思っているから…。 こうして「Quickening」は移植され、そしてプレイヤーを喜ばせ、苦しめ、また一つbeatmania の名曲に刻まれたのだった。 TAKA「これで…俺の罪も少しは軽くなりますかね?南雲さん…」
…な〜んて言っておきながら、YUZのムービーだの何だのと言い訳をつけて、ちゃっかり2DXに収 録しちゃったあたり、俺はやっぱり俺なんだなと思う。 …いや、それでも良いのかも知れないな。 やっぱり俺は俺。南雲さんだってわかっているさ。 わかっているからこそ、今でもtigar YAMATO名義で曲を提供してくれている。 そして、こんな俺でも、SLAKE達5鍵メンバーはしっかりついてきてくれた。 きっと、これでいいんだ。これで―― 〜Fin.〜
最後の最後で変な改行が…_| ̄|○ とりあえずこれで流れが変わってくれれば幸いっす。
>>70 GJ!ただ…
Des-ROW「しかしwakkよ、ポプ8の移植祭りは
どう説明するuheか?」
wac「…みんな仲良くが一番ですよね(逃」
村井「…なんでキーマニ代表が僕らではないのだろう…」
Naya~n「佐々木さんは1曲しか…」
平田「マーシャルビート代表は…」
SLAKE「帰れ」
平田「…(涙」
ここまで本題がQuickeningである事を引っ張ってきたのが逆に新鮮。乙。
>>71 乙&わろた
所々に入る妙な改行が気になったというのが正直な感想 がんばってください。
ソフランの魔法だよ!
>>70 改行が気になりましたが良かったですよ。乙!
>>71 そしてハゲワラw
fellowsで来るかと思いきやQuickening。 美味しくいただきますた。
KMプレイヤーとしてはちょっと立腹。
>>70 やっぱり突っ込ませてほしい。KM代表はナヤーンでしょう。
それとソフランの魔法には気をつけて。
ちょっと変わった作風でちょっとばかり新鮮でした。G.J.乙!
81 :
70とか :04/01/20 01:43 ID:???
えっと…すみません、やっぱり不満出ますね…。 ソフラン魔法は次の機会があれば気をつけます。 KM代表については…私は村井さん派なんですが、キーマニ曲が100秒だけなので彼に座ってもらいました。 wac同様なにか言い訳つけとくべきでしたね。反省します。 ポプ8については失念。マーシャルはオリジナル曲が家庭用のみなので意図的にはずしました。 もちろんラップ(ry)などは論外で。 と、こんなところでしょうか。いろんな感想・意見、ありがとうございました。
> 5鍵最大の失敗作、「CLUB MIX」の音源を使いまわして '`,、(ロ(・ヮ・))'`,、
5鍵の失敗作…
ドリカムじゃねぇか…
とか思ったが、
>>1 だな。
実は前スレが埋まってない
Infinite 1. さて、難題だ。長い長い夏の日は、そこから始まった。 それはつい昨日のこと。打ち合わせが行われていた某会議室。 窓から青空が見えた。マリア様の心が。 僕はテーブルに置かれていた紙コップをコツコツと中指で鳴らしていた。 会議の内容は残りの新曲、ロケテストのこと、そして恒例となっているエクストラ、アンコール曲についてだった。 今作では既にCHOCOLATE PHILOSOPHYを書き上げていた。僕の大好きなかわいい系、というやつで。 かわいいと言えばこれしかない、と思いヴォーカルには前から狙っていた「あの子」に頼もうと決めていた。 で、脇田くんに「常盤さん紹介して」って言ったら露骨に嫌な顔されたのには思わず笑ってしまったけれど。 それはともかく。伸びのある声で紡ぎ出された彼女の声は、予想通り非常に「僕好み」だった。 クリップはnonoさんとこれでもか、というほど打ち合わせをして、これもまた「僕好み」のかわいい仕上がりになった。 そう、僕はかわいいものが大好きで。そして作る曲もかわいいものを目指して。
うははぁ、としばらく妄想に浸っていたら、隣に座っていた大柄な男に脇腹をつつかれた。 ちょうどオレンジの螺旋から伸びる細くて白い手につかまる瞬間だったので、ムッとしながらその男を睨み付けた。 「何ですかJimmyさん」 その表情に驚いたのか、大柄な男――Jimmy Wecklはしばらくキョトンとしていたが、やがて思い出したように口を開いた。 「――ていうか周り見ろよ」 「ん…あれっ? 皆さん、僕の顔を見てどうしたんですか」 僕が周りを見渡してみれば、僕に注目する顔、顔、顔。溜め息交じりで説明してくれるのはJimmyくん。 「とりあえず今は会議中なんで妄想は後からベッドの中でやってくれ」 まさか妄想の固まりにそんなことを言われるとは予想もしていなかった僕は、思わず手元の紙コップをひっくり返してしまった。 「うわわわわっ」 「あっ、ごめん」 慌ててJimmyの股間にこぼれた液体を拭きながら聞いた単語は、僕にはあまり関わりの無かったものだった。 曰く「TOMOSUKE、今回のアンコールよろしく」と。 という訳で、今回のアンコールは僕が担当になったのである。
2. アンコール、と一口に言うけれど。そうそう簡単なものじゃないことくらい知っている。 The Least 100sec、子供の落書き帳、Concertino in blue。 ああ、そう言えば前作までは佐々木さんのお家芸だったなぁ、とその時初めて思い付く。 そうか――。そこまで考えて、考えるのをやめた。考えても仕方が無い。 決まったことは覆らない。それが、妄想と現実の違いなのだから――。 さて、考えよう。佐々木さんの他には…ああ、泉御大がいらっしゃった。そうか、超絶技巧が光る曲なんだな。 ってことは、だ。アンコールでフレンチポップなんて出した日にはユーザーは悶え狂うな、と。 それはそれで面白い気もしたけれど、さすがにそこまでするのは気が引けた。 と、なると…IMPLANTATIONみたいな…いや、あれは非常に評判がよろしくなかったし…。 びっくりするほど酷いドラムンベースでも作ってみようか、と思い至る頃には青空は既に夕焼けへと変わっていた。 ゲーム性を意識して作曲する、そのことには慣れた。けれど、どうやったらユーザーにとって楽しい曲になるか。 それだけはどんなに仕事に慣れても、どんなに頑張っても、完全には分からないことなのだけれど。 本来は根を詰めて作曲にいそしむといった行為は得意じゃない。 けど、この不自然な感覚が消えない以上、それしか解消する術を知らなかった。 家で作曲、というのは昔からだ。ひとりになれる空間じゃないと作曲なんて出来やしない。 どうせ僕は自閉症だから――なんてね、コンポーザーは大体がそんなもんだし。 サンプラーをいじって、シーケンサーをいじって、キーボードを撫ぜて。 不意に時計を見て気付けば、二つの針は仲良く真上を向こうとしていた。そして抱擁する時針と分針。
3. 元来がひねくれ者だから、だろうか。一晩で形になったそのファイルを、僕は躊躇わずに削除した。 カーテンは開けっ放し。窓から見える夏の夜空は吸い込まれそうに深い。 その後しばらくして床についた僕は、昼間思いついた「意外性のある曲」について考えていた。 ていうか難しくなきゃいけないなんて誰が決めたんだろう。そもそも泉御大が発端か、それに佐々木さんが輪をかけて。 ていうか激しい曲ばっかりだな。ライブとかのアンコールって普通まったりしてるものじゃないのかな。場合によるか。 ていうかユーザーは3曲やってからエクストラやってアンコールって疲れないのかな。やっぱり疲れないんだろうなぁ。 ていうか今気付いたけどギタドラってエンディング無いんだよなぁ。それって何かあっさりしすぎてる気もするなぁ。 ていうかそれならアンコールをエンディング代わりにしても問題無いんじゃないのかなぁ。それアリかも知れないなぁ。 ていうか――。 そしていつものように僕の意識はオレンジの螺旋に吸い込まれて行く。
4. 探している鍵は、君の心の奥深くに―― その世界は君だけのものだから―― すべての瞬間はずっと新しいままで―― 「ふーん」 「何か凄く爽やかだね」 「何か凄くあっさり系」 「そうだそうだ!」 それが皆の第一声。別にがっかりはしていない。そう受け取られることを前提に作った曲だった。 エンディング的役割で行こう、そう考えた僕はあっさりした曲調を選んだ。 そして譜面的にもそれほど難しくない作りにした。 スタッフ内の評判は押し並べてそんな感じだったところを見ると、ユーザーにも同じように受け取られるだろう。 だけど、それでいい。だってこの曲は、何度も聴いて、難度もプレイして楽しい曲にしたかったから。 そこにふらりと現れたJimmyくん。 「どうなのよともちん、これは」 「どうも何も、そのままですよ。聴いたとおりに感じてくださいな」 「…いやらしいなぁ。こういう仕掛けは」 「…! 気付かれたか。さすが…」 『すけべですねぇ!』 2人で同時に叫ぶ。何事か、と周りはこっちを見るけれど。それがいつもの2人であることを確認した瞬間、再び仕事に戻っていく。 しかし、さすがは作曲中8割はHなこと考えてるだけあって、僕の企みにもすぐに気付いたようだ。
インパクトに欠ける曲調でも、エンディングだから許される。サラっと聴けて、だけど徐々に染み込んで行くような――。 そこが僕の狙いだった。だからこそ目立たない部分には徹底的にこだわった。 確かに泉御大とか、さかな…じゃない佐々木さんみたいな最初のインパクトは無いかも知れない。 だけど、この曲はきっと長い目で見られる曲だ、と思う。ま、そう思わなきゃやっていけないしねぇ。 …でも、気付くのがJimmyくんみたいな人ばっかりだったら…それはそれで困るな。 どっちかと言えば、かわいい女の子にプレイしてもらいたいっていう本音がある訳で――。 「ともちーん」 あのゴツい顔でそう呼ばれるのも何だかなぁ、と思いつつ彼の方を向く。 「何ですか?」 「気付いたご褒美に何か奢って」 そう言いつつ自販機を指して。ははは、と僕は誇らしげに答える。 「いいですともいいですとも。で、何が飲みたいんですか」 「カルピスソーダ」 そして2人の叫び声が青空に消えていく。それはお約束であり、それは本音に他ならない…かも知れない。
そう言えばギタドラものって初めて書きました。 ええ、TOMOSUKE&Jimmy曲が大好きです。すけべなんです。 文章の端々にすけべなフレーズを意識しながら書いてみました。 それでも少しは爽やかなら、きっとインフィニは相当に爽やかな曲なんでしょうね。
87>> グッジョブ! ギタドラメインの俺としてはカナリ感動。乙。
すごい。 超すけべ。すごい。 いつも読みやすい文章で好きですよー。 いやでも、すけべですねぇ。 あと、さかなってJimmyさんのことじゃなかったっけ。
>>94-95 アリガdゴザイマス。
>>95 さかなと佐々木で何となく語呂をかけてみました。
さかな軍団とか一緒くたにされてたし。
サカナ野郎なら間違いなくJimmyたんですね(w
>>87-93 Rauchタソgj!!
あの曲はスゲェ好きなので感動も人一倍です。
ただ・・・トモスケタソはJimmyタソの事を少なくとも「Jimmyくん」とは呼ばないような気が・・・
どうも、Jimmyタソはそれなりに年を召されている(・・・って言っていいのか?!)らしいし、トモスケタソはファミコン出たとき小学生だったらしいし・・・
あぁ、久々に何か描くかなぁ・・・DreamsInTheNightの執筆を続ける気力もなkうわぁ何をs(ry
>97 そこは人のイメージだろ。 タメ口と敬語とかも含めて、色々さ。
>>97 Σ(゚ロ゚;)キャァァァァァァァ!!
そう言えば明らかにTOMOSUKEよりJimmyの方が年上…。
何とも難しいものです。
期待してますよ、Dreams In The Night(・∀・)
BEATROCK2 TAKA ON ME ta-ka 4th style当時、どうしても残したかったが「大人の事情」で削除を余儀なくされた 名曲「TAKE ON ME」のリミックス。9th styleの復活曲アンケートでも上位にランクイン されたが、JIVE INTO THE NIGHT・FANTASYの収録が精一杯で、念願かなわず。 それでもなんとか皆にこの曲をやってもらいたい、そんな想いから、 思い切ってオレ自らのアレンジを施したスペシャルバージョンを作ってみました! あの頃の懐かしさが蘇る…… (dj TAKA) memories再び。この曲もボーカルからギターから全てTAKAの自作自演です。 面倒だったのでmemoriesで撮影したときの素材のうち、使ってないものをつなぎ合わせました。 ただそれだけだとバレるので、TAKE ON MEでdj YUZがディスクを回してる GOLI君のアニメーションと同じ動きをTAKAにやってもらうことにしました。 手でレコード回した勢いで前のめりになって、顎でまで回しちゃったカットがありましたが、 採用させていただきました。 (VJ GYO) 顎でスクラッチする動画を見てこれだ!と思いつきました。 ANOTHERは顎でスクラッチしないと捌ききれないくらいの糞譜面です。 (ucchie) これも1作で削除だな…… (KAGE)
気を取り直して ↓
D2R!!
R
前スレで「気を取り直して」って書き始めた者だが、「D2R」などと書くのはやめてくれ ネタっぽく見える 元々つまんないネタを流すために書き始めたんだから
つまんないネタを流すためでも「気を取り直して」と書くのもどうかと思うが。 スルーすればいいだろ。
>>106 ネタ書いたことあるなら分かると思うが、スレの流れはネタ→感想の連続で、
前の人のネタが書かれたまま放置されてる状態だと次の人が書きにくいんだよ
俺書いていいの?と思うのさ
ネタ書いた本人も、面白いともつまらんとも言われずに無かったもののようにスルーされるのは嫌だと思う
「気を取り直して」の書き込みは ネタでもない長編でもないダレスだったころか・・・ 予告と変わらんので、これ以降気を取り直しては禁止うへ
>107 「気を取り直して」っていうのは、かなり嫌味に聞こえるんだよなぁ。 「次はがんばれな」とかさ、もっと他の言い方があると思う。
110 :
ゲームセンター名無し :04/01/23 19:38 ID:ve5sYfma
>>107 「気を取り直して」だと次に書く人へのプレッシャーになるので、素直に「つまらない」と書く方が良さげ。
(UDX8th開発時) 久保田「…そうだな、誰かの人生がテーマというからには起承転結が必要か…」 wac「んー、んー…何かアイデアが出ないなあ。どうしようか…」 久保田「…ここを…こう。…どれ、聴いてみるか。」 wac「そうだ、久保田さんに話を聞いてみよう。確か今日は居る筈だし…」 久保田「…何か違うな、もっとラテン系……発想から外国系にしないとな」 (ガチャ) wac「失礼します。久保田さーん」 久保田「オゥ、ワキータ」 wac「ナニ人ですか。」
チトワロタ。くっだらねえ(w
117 :
ゲームセンター名無し :04/01/24 19:20 ID:KwWSnZhk
少年(SOFLANMIX) SOFLANROCK DJSIMON 黒夢からぱくってきました この曲は途中で(ていうかイントロおわったら)テンポが1800になって 曲がおわってしまいま〜〜す このてのサウンドはまったくこのみませ〜〜ん(笑) あと とちゅうでほぎゃあほぎゃあってなくところがすき(djsimon) お れ と 人 時 に あ や ま れ (清春) まじ!?清春さんきたの!?(小野) サイモン殺す(あさき) ぶっ殺す(tigerYAMATO) ウワアアンギタフリにいれてないのにー(泉) サイモン糞!サイモン糞!さっさと死ね!(NAOKI) 清春さんゆるしてくださいうちの糞がとんでもないことを(djTAKA)
>>116 更新いつもお疲れ様です。
すごい量になってきたなぁ…。
ねむくなってきた
以下TAKAとwacの9th開発時の会話。 どちらがどちらかは、まぁ、言うまでもなく。 「あのさ、9thにJIVE INTO THE NIGHT入れようと思うんだけどさ」 「ああ、いいんじゃないですか?」 「でも、前回酷い言われようだったからなぁ……」 「え? でもあれかなり人気あったじゃないですか?」 「そうか? そう言ってくれると嬉しいよ」 「いえいえ、あの曲名曲ですし」 「そんなわけで、前回オセロだったから今回はパペットマペットを使おうと思ってるんだが、どうだろう?」 「……は?」 「お笑い芸人が歌う邦楽リミックス第2弾……ってあああ!?あいつらぬいぐるみだからWinkできねえええええっ!!」 「Wink……ってそっちかあああっ!!」
>116 遅レスですがお疲れ様です。
>>121 みたいな人が最近頻繁に出てくるなぁ…('A`)
なら投下だけするスレのほうがいい
ある日のギタドラスタッフ部屋 泉 「今度新たにインストベスト2を作る事になったんで、 新たにLONG曲を書き下ろして欲しいんだけど、平気かな?」 Jimmy「ふっふっふ、こんなこともあろうかと以前からTHREE WORMSのLONGverの構想を錬っていたのですよ。 なんてったって、タイトルだってもう決まっちゃってますからねぇ」 泉 「本当かい?それなら話は早い、 タイトルだけでも先に教えてくれないかい?」 Jimmy「えー、実は、、、『THOUSAND WORMS』っていうんですけどね!きゃっ、言っちゃった!」 泉 「ん?サウザントワームズ?...どっかのRPGまんまなタイトルはどうかと」 Jimmy「えー、ダメですかー?このタイトル気にいってたんですけどねぇ...ブツブツ」 泉 「とにかく、タイトルだけはかえるようにね」 Jimmy「うーん、やっぱりダメだったか...ブツブツ」 TOMOSUKE「THOUSAND WORMS(千匹みみず)なんてすけべですねぇ!」 中村 「ていうか幾ら何でも直球過ぎかと」
カゴノトリ(prisoner mix) written&arrenge:橙色研究室開発部門 guitar:あさき、Kozo Nakamura bass:あさき other instruments&programming:TOMOSUKE clip:あまもwith WG 先日中村さんの逆鱗に触れたucchie氏へ贈る曲です。 僕が作ったカゴノトリをよりアングラな方向へリミックスしてみました。 今回もギターはあさき君に弾いてもらいましたが、所々に、怒りがおさまらない中村さんの 超絶ギターを収録しました。 ギターを弾いているときの中村さんが、一瞬泉さんに見えたのは気のせいですね。 それにしても・・・・。 ucchie氏は生きているんでしょうかねぇ? ★TOMOSUKE★ ギタドラでは珍しく、実写クリップを使用してみました。 なんと言っても、鬼のような形相の中村さんと、メイド服を着せられて半泣きになりながら ROCKIN' PARADISEのドラムパートを叩いているucchie氏の表情が凄かったですね。 四方を鉄格子で囲まれ、証明用に監視カメラで撮影されている状態は、まさに「篭の鳥」でしたね。 曲の長さの関係上、クリップはダイジェスト版になってしまいましたが、仕方無いですね。 演奏最中に、他機種コンポーザーの皆さんも様子を見に来ていましたね。 wac氏が差し入れで持ってきたペパーミントゼリーは、皆(ucchie氏以外)で美味しくいただきました。 実写クリップ作成に協力していただいたVJ GYO&GOLI両氏に感謝。 ★あまも★ ぶっちゃけ、まだ気がおさまりません。 泉さんに協力してもらって、DAY DREAMのドラム譜を作成中です。 ウチダシカクゴスベシ!! ★中村康三★
虹の軌跡〜闇に光る一筋の希望 dj TAKA's story ---------------------------------------------------------------------------------------- 俺はモニター前で愕然とした。 こんな事、あるわけがない。 でも真実はそこにあった。 「TAKA、ま た T R A N C E か 」 「TRANCEじゃない、TAKANCEという新しいジャンルでしょw」 「これを聞く限り顎はトランスを聞いて(ry」 見なければ良かったという後悔、真実を知ってしまった驚愕、そして出所のわからない憤怒、全てが入り交ざる気持ちの悪い感情。 どうしてだ? 確かに俺のトランスはTaQやNAOKI兄、Vincent de Moor師匠とはかなりベクトルが違う代物だ。 でもどうして否定されなきゃならないんだ・・・ 部屋の机を叩く。 振動で揺れたパソコンの画面には「8th_trance」と仮の名が付けられた曲データが映っていた。 半ば自暴自棄になっていた俺は、半ば完成しているそれをゴミ箱へとドラッグした。
その時携帯が鳴った。恥ずかしながら着メロも自らのcolorsである。 「俺だ俺。TaQだ。暇だから今からお前の部屋に遊びに行かせてくれ」 「・・・めんどいからまた今度にしようよ」 「と言われても、もう家の前なんだが」 「・・・」 俺はもう何も言う気になれず部屋の鍵を空けた。こんな時だからこそTaQにあったら何か変わるかもしれな いという淡い期待もどこかにあった。 案の定こんな心境でTaQと会話が続くわけがなかった。 簡単な8thの打ち合わせのあとは、お茶を濁すような時間だけが過ぎていった。 「わ、悪い。まだお茶出してなかったな。日本茶でいいな和尚?」 少し独りになるため、逃げるように台所へと行った。 TaQはあくびをすると、暇そうに部屋を物色し始めた。 「・・・相変わらず中途半端に片付いてる部屋だこと。 お、パソコンが立ち上がっているな。色々覗いてやるか」 お湯が沸くのを待っていると、何やら部屋から曲が聞こえ始めた。 耳をすませるとそれは俺がさっき捨てたはずの「8th_trance」だ。 「おいおい、これが没曲ってのはいただけないなぁTAKA」 その台詞を聞いて俺は1つの疑問が浮かんだ。 TaQは俺のトランスをどう思っているんだろうか。
「はい和尚、濃い目の日本茶」 「QQQ・・・というか和尚言うな!」 「・・・TaQ」 「ん、どうしたTAKA?」 「俺のトランスは、本当のトランスじゃないんだろうか」 「はっ?」 「最近みんなの正直な意見を知ってしまって、自分の楽曲が信じられないんだ」 「ははーん。だから恐くなってこの曲も捨てようとしたと」 「違う!怖いんじゃない!」 「全然違わないぜ。というかなんでそんなに思いつめてるのか分かんないな。 前のお前はもっと自由に曲を作ってたはずだ。でも今はなんだ、他人の意見に振り回されっぱなしで。 そんなんじゃお前、駄目になるぞ」 「・・・もういい!帰れ!」
支えのTaQを失い、これで俺は完全に孤立してしまった。 今一度「8th_trance」を聞いてみた。いつもながらいい意味でも悪い意味でも"dj TAKA"サウンドだった。 自分の中で起こる葛藤の中に、さっきのTaQの言葉が重くのしかかる。 そのTaQを追い出し一人になった部屋は、皮肉にも涙を流すのには丁度良かった。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 数日後メールがきた。短い文に何かのファイルのアドレスが付け加えられていた。 「これが俺なりのトランスだ。良かったらOutPhaseをまた組んで、この曲を最高の物に仕上げていこう」 俺はその文の本当の意味が理解できた。 1人の友が自分のトランスを理解している事、自分の曲を認めてくれている事、そして信じていてくれると言う事。それがなんと温かいことだろうか。 俺は全ての負の感情を捨て「8th_trance」の最後の手直しを行った。 ボーカル曲にする予定もあったが、今回はインストのまま収録しようと決めた。
「rainbow flyer」 今回俺が色々と振り回してしまったそれを、こう命名した。 KAKKIのムービーは正に俺のイメージどおりである。 そしてこの曲への思いのたけを曲紹介で全て包み隠さず吐き出した。 「オレがオレであるための曲。もちろん音楽は聴く人のためのモノだし、どう感じるかは聴く人それぞれの自由だけど、誰に何て言われようとオレはオレなんだ、を貫けた曲。 一つの転機となった4th style以降、オレの「Trance」と名乗るスタイルにおいては、別のコンセプトで 作られた「Colors」を除いて、全て明るい曲調(major)で作られている。 一部厳密にはminorの曲もあるけど、メロディや雰囲気の支配はmajor傾倒になっている。 ディープな世界へ入っていくのではなくて、空を飛ぶような気持ちよさ、爽快感。 そういった意味では、歴史をたどった本流のトランスとはちょっと別物なので、ただ「Trance」という表記だけでは、そういうのを期待してた人達には申し訳なかったのかも知れない。 だけど、これらのスタイルは全て「自分」を意味するdj TAKAの名前でリリースしている。 一見一聴だと媚びてるような印象を持たれがちだけど、実は頑なに、エゴイスティックなまでに自分を通してる、唯一のスタイルなのかもしれない・・・・」
今俺は会社の屋上にいる。もう一年以上経つのに、あの時の事をよく思い出す。 午後からは10th、そしてシークレットライブでも流す予定の曲のボーカル取りがある。 ライブは聞く側と聞かす側によるガチンコバトル。 昔バンドをやっってた頃からライブは数多く経験しているが、その緊張には未だ慣れない。 でも・・・嫌いでもない。 俺のポジティヴ系トランスはどこまでみんなの心を掴む事が出来るんだろうか。 結局その答えは無いんだろうけど、俺は自分の曲達が大好きだ。愛している。 信じよう。一筋の希望を。 多くの絶望の中にあったのは1つの小さい希望…か。 どっかで聞いた事あるなこれ…。なんだったっけ…。 「ちわっすTAKAさん」 「おぅ、wakk」 「すでにこっちも汚染済みですか」 「ん、何か言ったか」 「もういいです。で、どうですか曲準備」 「今から録音。今回は日本語だよ。自分でもどうなるか正直分からん」 「僕もです。こんな経験って結構初めてですから」 「じゃあこのメモ渡しとく。本番になって微妙に困ったらこれ開いて読め。じゃ、おれ行くから」 「あっ、ちょっと待ってくださいよ!」
------------------------------------------------------------------------------------------ 「(ガサガサ)イエィ ホワッツ アップ! I’m DJ TAKA!…っておい!」 おいおいあいつマジで本番で読んでるよあれ。 まぁうけてるからいいか。 これだからwakkをおちょくるのは面白い。MTOがはまるのも無理ないな。 よし、とりあえず準備始めるか! ------------------------------------------------------------------------------------------- 「よーしcolorsのお次は新曲!10thにも収録予定のこれ、タイトルは『Pandora』だぁ!」 「わーっ!わーっ!」 盛り上がるフロア、ボーカリストのTOMOMIも出てきてさらに加熱し、リスナーは1つになった。 汗をかきながらも、俺は快感だった。このまま死んでもいいと思った。 「最後を締めくくるのはrainbow flyer!みんな!これからも俺のトランスよろしく!」 「あったりまえだろ!」 「TAKAのトランス無いIIDXなんて考えられねー」 気付くと最初に回して汗びっしょりのTaQが隣にいて、俺の肩をポンと叩いた。 俺は小さくうなずきかえした。 「よっし!行くぜお前らぁ!和尚の踊りにも注目だ!」 「和尚言うな!」 「TaQ〜まぶしーぞー」 「眩しい言うな!」 照明でまぶしいステージにTaQのDXY!が光る。ハコは笑いに包まれた。 「俺が俺、『dj TAKA』として存在するためのTrance。 これからも俺は・・・そいつを追い求める!」
と言うわけで貼りなおしました。 前のスレ汚してもうしわけないです・・・OTL
>>127 乙。なかなか良かったですよー。
>>126 バシバシキュッキュ!
ucchie「それほどでもないかと」
ALL「( Д )」
英断かもしれないというネタ。
wac「あ、グックルさん。1年前のgood-coolファミリーのライブ、
DVD発売されるんですね」
good-cool「うん、しかもカスタムファクトリーじゃないから
一般販売もされるよ」
wac「でもKoheyさんとミッキンさん達の曲が入らなかったのは
事務所とか権利の関係で仕方がなかったとして、
なんで関係者のTAK…いや、白峯麗の曲は入らなかったんですか?」
good-cool「君はそんなに呪いのビデオを 世 の 中 に
送 り 出 し た い の か ? ? 」
参考に→
ttp://www.konami.co.jp/kme/release/040225.html#02
>>125 先に曲名を出さない方が良かったのでは。
頑張って下さい。
>>126 前スレみましたが、まさかデイドリも108回叩かせるんですか?!
>>127 乙。男同士の友情って良いものですな。
>>136 貞 子 で す か ?
(MARTIAL) CHAMPION MIXTURE ASLETICS レ〇チェルたんハァハァ (ASLETICS) これまた懐かしいもん出してきたな… (TAKA) じゃあ僕はテ〇〇ィたんにハァハァ (GOLI)
>>138 アナザー譜面は中盤に超連打地帯を仕込んでおきました。
ゴ○バリアーで凌いでください。
あと、終盤はラスボス登場ということでサラ○○ダーになります。
(ucchie)
○ラマン○ーになりますって何かと思ったら
俺のbeat clash mixからフレーズパクってるだけじゃねえか!
(nite system)
TAKA「…どうして俺は…あんな歌を作っちまったんだ……」 TaQ「…どうしたんだ、TAKAは?」 wac「あー、昨日ね、ギタドラのmemories作るのに失敗しまくって、ポイントが0になったんだ」 TaQ「え?!確か5ケタはあっただろ」 wac「それだけ運が無かったんだろうねえ…結局は作れたんだけどね」 TaQ「……なら、まだ良かったんじゃないのか?…まあ、不幸中の幸いというか」 wac「いやー、でもプレイ中『失うものばかり』ってフレーズのところで凍り付いちゃったしねえ」 TaQ「……オール自作自演の曲だけに、怒りのやり場もない、ってわけか」 wac「そういうことかな」 TaQ「……だからってそれを超笑顔で話すことも無いだろ、お前も?」 wac「えー、だって面白かったんだもん」
>>140 面白いけど、自分も経験しただけに笑えないOTL
142 :
140 :04/01/31 14:55 ID:???
>141 すいません……一部...ノンフィクションです OTL
>>140 wacのキャラと失うものばかりにワラタ
w
ee'mall社内バージョン、社員割引でポイント全品1割引。 TAKA「自分の曲なのにわざわざ買うのって、、、不条理だ」
BAY HOUSE One A-GO 真珠と歴史に愛を込めて、この曲を送ります。 (A-GO) A-GOって誰だ!ヌッコロス! (TAKA) 釣られるなよw 腹痛ぇw (TaQ) 譜面はリアス式海岸をイメージしました。 超高速で同時押し階段がやってきますが、コレくらいワケないですよね。 (Mr.T) 美しい干潟を撮影したムービーです。 しかし、どうみても他の汎用ムービーと変わってません。 いいやどうせTAKAに対するハウスだし。 (GYO) 三重県最強説浮上。 (good-cool) 豚に真珠って良い言葉ですね。 (SLAKE)
ベイハウスワラタ
w
wac「あ〜誰かサーフィーの曲アレンジできそうな人いますか〜」 村井「無理。ロマネスクで手一杯です」 Naya~n「う〜ん、さすがに3曲もアレンジするのは…」 Des「空いてるうへよ。さっそく思いっきりデスっちゃって…」 wac「先生、さすがにこの曲は勘弁してください。 う〜ん、みんな大変そうですね…あ〜どうしよう」 平田「あの…」 wac「う〜ん、誰かいないか誰かいないか こういうサウンドの得意な人はいないかいなかったか そうだカレーに合う野菜を考える要領で一通りなぞってみよう。 ええと「あ」のつく人、浅井裕子さん。 どうかなあちょっと違うかもなあ。ええとあさきさん。 どうかなあかなり違うにも程がというか日本海の断崖イメージ。 じゃあ「い」のつく人、あーそうだ池田さんがいるじゃないかー さっそく頼みにいかなきゃ。」 平田「…」 U1「…で、どうしてそこから養子にしてくださいっていう 発想が生まれるのかね…」 平田「浅井さんに結婚してくれって頼んだら断られたんで(涙)」
PROGRESSIVE V(Red Moon Mix) TAKA I〇tのCMの次は映画のCM音楽で俺の曲パクられたYO!! ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (TAKA) いやどっちにしろパクッたのはあんたの方だろ ちなみにムービーは『赤い月』をイメージして Vのシルエットの顎を約3倍に伸ばしてみました。 (VJ GYO) 12歳未満のプレイヤーはなるべく保護者同伴でプレイしてください (GOLI) ↑何でだよ=笑= (TaQ)
DXY!
TECHNO Qコちゃん TAQ 萌え萌えもeもeもeもeもeえ〜〜〜あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ (TAQ) TAQがこわれましたやっぱりSIMONのせいなんでしょうか? (DJTAKA) お れ は な に も し て な い ぞ (SIMON) やっぱウエダハジメのせいだろう (NAOKI) なんでおれなんだ?おれはただ同人誌活動とかQコちゃんかいてるだけだぞ! (ウエダハジメ) でも聞くとイイ曲なのでムービーもQコちゃんに (VJGYO) エレクトしました (あさき)
Backy「失礼します」 YUMETO「失礼します」 wac「あっ、どうも、ようこそいらっしゃいました」 Backy「どうしたんですか今日は?」 wac「ええ、実はですね。次回のAC版ポップンで、お二人に歌っていただきたいんですが」 YUMETO「あ、今回は家庭用じゃないんですね?」 wac「そうです。曲の方はこちらで用意してますので」 Backy「そうなんですか?」 wac「ええ、というか、実を言うとこの曲なんですが」 YUMETO「どれどれ…?……これ、版権大丈夫なんですか?」 wac「許可は頂きました」 Backy「早ッ!しかもカバーて」
2チャンネル 君に幸あれ 総合テレビでおなじみの、へこたれない皆への応援歌だよ! 前作のQ&Aで、版権曲はどうして昔の曲ばかりなのかという質問を頂いたので、 それに対するアンチテーゼとしてこの曲を採用することにしました。 では、最近の曲の中でもどうしてこれなのか? ジャンル名には「某テレビ局」とは別の意味、 「へこたれない」には「日常生活に」や「難譜面に」以外のもう1つの意味があり、 そして極めつけとして「某所の住人に捧げる」と言えばわかるでしょうか。 追求なんてする子はオフエアにするよ♪ *wac SASEBO BROTHERS初のACお目見え曲です… と思ったら版権なんだもんなあ。 *Backy すいません!実は僕、毎週欠かさず見てます! *Yumeto
そんなわけで版権と言えばミミなのです。 いつものTシャツルックですけど、手には見慣れぬオプションが…? 実はこれ、中身はお団子ですからね。ボールじゃないよ。 ちなみに、ミミが量ってるのはお団子の重さですよ。 グラムいくらで売ってるお団子なの。ってことにしておこう。 *shio 5ライン譜面で総ノート数オーバー500とはどういうことかな? (tera) ていうか545でしたよteraさん。一見の初心者さんはへこたれるなこりゃ。(TAMA) っていうかこれ、元々は違う番組で出た曲のはずじゃ…(masaru) 今も昔も、ポップンの創造者は…あ な た た(省略されました)(小林) 「曲もカバーアーティストもよかったけど、譜面がいまいちでした」(村井聖夜) いつも思うんだけど「しょーもないジョーク」の所にかぶる人達ってかわいそうだよね。(ミコシバ) 実は毎回、せっせと審査員に応募してるのは秘密です…………wacが、だけどね。(shio) …先生!自分だけ全く話についていけません!(涙)(KAKKI)
小林のコメントで気付いた。 ワロタよ。
2ちゃんねるが総合なのって一部地域だけなんじゃあ?
DRUM'N BASS Broken Shakles sampling masters YOU こんにちは、AYAです。 今回TAKAさんに「テクニクから曲持って来いや」と言われたので TAKAさんを見た時の印象からこの曲を持ってきました。 ちなみにYOUさんはムービーを見て大爆笑して入院中なので コメントは貰えませんでした。シメときますんで許して下さい。 (sampling masters AYA) カッコイイね! (TAKA) 「TAKAの出てるいろんなムービーからTAKAの顎を破壊する」 という曲名にピッタリなムービーができました。 コピペだとか言う感想は控えてください。 (GOLI) 壊れた顎…!まさにIIDXにピッタリな曲提供ありがとうございます。 著作権うんぬん言われたらTAKAを引き渡すんでご安心を。 (wac) 何故TAKAっぽい曲名が別の会社に存在するのか ずっと疑問でしたが一安心。 (TaQ) 顎、バラバ〜ラ。楽しいですね(≧∀≦) (Noria) のりあがボケキャラになったって本当ですか (NAOKI)
高見「この猿マネ野郎!」 横田「お前こそ俺の曲のクローンじゃないか!」 wac「ちょっと二人とも、なーかーよーくー」 TAKA「どうしたんだよ、何の騒ぎ?」 wac「あぁTAKA、いや、この二人がお互いの曲をパクったのパクらないのって」 高見「Small cloneは僕のオリジナル曲だ!」 横田「Monkey Danceだってあんたなんかの曲パクってない!」 TAKA「……その2曲って似てたっけ?」 wac「クラップのリズムが同じらしいよ、パパンパンパンパン」 TAKA「(メロディ部分ならともかく、本質じゃないんじゃ……) とにかくお二人とも、俺の顎に免じて仲直りしてくださいよ」 高見「……TAKAさん……」 横田「すみません、大人げもなく……」 TAKA「いやいや、曲のことで熱くなる気持ちもわかりますが、 ギクシャクしたままでお互い仕事したくないですからね」 TAKA「……ところで、Small cloneってどんな曲だっけ?」 高見「・゜・(ノД`)・゜・」
>>160 wac「ああ、そういえばnagureoのオプションさん」
高見「オプション言うな」
>>159 読み方は「ブロークンシャックルス」じゃなくてこの場合は
「ブロークンシャクレッス」って所かw
wac「少し上のほうで話題が出てるので言いますが…。」 TAKA「一体何なんだ?」 wac「Small cloneって、凄い曲だよね。」 TAKA「(曲を聴き直す)確かに凄いね。」 wac「あの楽器、全部一人でやってるらしいよ。」 TAKA「それも凄いなあ。」 wac「右手でトランペット、左手でフルート、足でピアノ。」 TAKA「いっぺんに演奏してるのかよ!!」
最近いい感じにツッコミ役に回ってきたTAKAワラタ
泉「Iconoclasm、Des−Q、すわパンチ…ポップンでは新しいユニットでの挑戦が面白いな」 TOMOSUKE「新しい、というか一度限りのはっちゃけっぽいですけどねぇ」 泉「そこで私もユニットを組もうと思う」 TOMOSUKE「しょんぼりクラブだけじゃ不満なんですか?」 泉「いや常に新しいことに挑戦するのがDo creative(どっきり)KOMANIだし」 TOMOSUKE(うちってそんなモットーだったっけ?) 泉「ともかく、是非組んでみたい相手は一人いるんで行ってくるよ」 泉「…てなわけで、次のギタドラでは私達で『DXY!&DD』というユニットを…」 TaQ「……どこからツッコんだらいいんですか?」
さるですか
>Do creative KOMANIだし >(うちってそんなモットーだったっけ?) ちょこっとワライ。
ああ、そうか本物はBe creative(びっくり)だったな。
TAKA「おいwakk。今度俺とIIDXでコラボってくれない?」
wac「いいですけど、一体どうしました?」
TAKA「いや、今回お前のあの曲大人気だったじゃん。
そこでさ、俺の代表曲とかみ合わせて更にウハウハって寸法」
wac「(うわっウザッ!)
はぁ・・・で構想は出来てるんですか」
TAKA「おう!俺の『V』とお前の『moon_child』で」
wac「まさか『red_moon_child』とか言わないで下さいね。
もうネタ的には
>>150 でも使われてますし」
TAKA「(´・ω・`) 」
POSTGRESSIVE ROCK red_moon_child iconoclasm ---------------------------------------------------- 要はクラシックとかビバルディとか四季とか冬とか映画とかテーマ曲とか対抗意識とか。 (TAKA) ワタシハナニモカンチシテオリマセン。トクニジャンルメイトカ、イクラナンデモヒドスギマス。 (他一人) 中国ロケを懸念した上様の判断によりGAMBOLと同じムービーです。 それっぽいし、まぁいいや。 (YUZ)
火曜サスペンス劇場IIDX 『熱血巡査部長 大虎大和』 第一話「問い詰めたい、小一時間問い詰めたい(SKA-ANA mix)」 そして、取調べはそれだけではなかった。 とある日いきなり取調室のドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた大和が立っていた。 「容疑者をだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの大和を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来た容疑者Sに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、昨日の夕方5時11分に何をした!」 「あぁ、ただ逮捕されるだけじゃ意味が無いからな、弁護士を付けといた」 「吐け!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから吐け!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「現場に残っていたビヨヨーンが犯人はお前だと言う証拠だ!それ以上でもそれ以下でもない!吐けよ!」 「お前一人の事情聴取を受けてられないだろう!駄目だ!」 「いいから吐け!」 最早取調べなどではなかった。 お互いが感情的になって意味もなくセカンドレイプが発生しそうな勢いにまでなっていた。 やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。 やがて容疑者Sが口を開いた。 「あぁ、そこまで言うなら吐いてやる。その代わり埋め合わせのカツ丼をしっかり作ってこいよ!」 そのせりふが言い終わらない内に大和は背を向け荒々しくドアを閉めた。 (カツ丼だと?あぁ作ってやるさ!俺の今までの思いを表したカツ丼をな!) こうして大虎大和は、今日もまた『吐かせの走り屋』の異名を轟かせるのだった。 (第一話 完) 決して続かない。
(・∀・)イイ!!
本スレより転載コピペ エレキ「いらっさいませ」 やまおか「あれ、エレキくん、君、バーテンダーだったんだ(笑)。」 エレキ「なんかそれを(笑)で言われると腹立つな」 やまおか「ちょっとおどろいただけ、だよ(笑)。カッコイイ、と思います(笑)。」 エレキ「馬鹿にしてんのか?」 やまおか「そんなことないよ(笑)。注文はやっぱり、ジントニックかなぁ(笑)。」 エレキ「…お待たせいたしました。」 やまおか「速いです。こんなに速くカクテル作れるのは、自分しかいないと思ってます(笑)。」 エレキ「いや作ったの俺だし」 やまおか「そういうツッコミがあると、更によい、ニュアンスです(笑)。 そして、こんなおいしくない、ジントニックを頼んだ自分にちょっと後悔かな(笑)。」 エレキ「それは俺を遠回しにけなしてるのか?」 やまおか「そうじゃ、ないよ(笑)自分の中ではすでにジントニックは終わってて、飲んでてハズかった(笑)。」 エレキ「なら頼むなよ!」 やまおか「作ったひとにしてみれば、『ヤナカンジ』(笑)。」 エレキ「ほんとだよ!わかってんならやるなよ!」 やまおか「『ナウなヤング』に『バカウケ』を目指しました」 エレキ「目指さなくていいよ!」
>>173 モグリめ!
お前はこのスレの何を見てきたのかと問いたい!問い詰めたい!!
小333秒ほど問い詰めたい!!!
>>176 333秒はもはや小ではないだろう。
せめて100秒くらいにしてやってくれ。
>>176 そういう発言は「新参者お断り」といってるみたいで感じわるいぞ
元ネタもかなり昔のものだし
>>173 まぁまぁ。
取り敢えずはテンプレにあるnagureyo氏提供・長編小説html保管サイトを
見てきなされ。
というか、過去の作品を見てきなされ。たくさんの良い作品があるから。
>>178 スマソ
だけどさ、実際ナグレオソトリーネタって定期的に出てるし・・・
>>177 TOMOSUKE「小『一分間』問い詰めたい!」
Des-ROW「トモころ、マンボ引きずり杉じゃネーうへか?」
Shio「先生が言える立場じゃないと思いました(小声)。」
佐々木「小333秒問い詰めたい!」 goodcool「Time is Money!」 佐々木「じゃあ小100秒(ry」 goodcool「Time is Money!」 TOMOSUKE「では小1分間(ry」 goodcool「Time is Money!」 nouvo nude「小9秒問い詰めたい」 goodcool「短いし判定厳しすぎるよ!」
tigerYAMATO「小2日間問い詰めたい」 good-cool「『小』じゃねえだろ」
NAOKI「1998年問い詰 good-cool「帰れ」
jun「60億人で問い詰めたい」 good-cool「言葉わかんねえし!」
EURO GROOVE SYNTH 1997 e.o.s お久しぶりです、e.o.sです。ビートマニアシリーズでは、過去に2曲提供させていただきました。 その内1曲が、皆様に長い間プレーしていただきました、"e-motion"という曲で、今回の新曲"SYNTH 1997"は、 それに負けない位(皆様に)プレーしてもらえる曲を、と意気込んで作ったものです。 新曲タイトル「SYNTH 1997」は、「SINCE 1997」をモジったもので、その数字「1997」は、"e-motion"が作られた年です。 久しぶりに、ビートマニアシリーズの曲を、作成させていただくにあたって、 「("e-motion"作成当時から)小1997年問い good-cool「もういいよ。・゚・(ノД`)・゚・。」
TRANCE Love Is Eternity kors k ようカスども、久しぶりだ。 今回顎が泣きついてトランス作れって言って来たんで、 ちょちょいのちょいと作ってやった。 まあこれも才能かな。 難易度は★8にしては最強クラスなんで、 格好悪くあぼーんしてくれ(プゲラ (kors k) 俺の曲入れろって泣きついたのはお前だろ。 (TAKA) 俺を差し置いて最強とは良い度胸だ。 (TaQ) そうだそうだ、100秒問い詰めたい。 (TOMOSUKE) もうそのネタ辞めませんかTOMOSUKEさん… (good-cool) まあどうせ僕の曲で存在が隠れていくのは目に見えてますけどね(^^) (Ryu☆)
往年の漫才ネタっぽくていいねw
>>189 泣きついたら入れてもらえますか、そうですか。
(Mt.Circle)
いや、これ以上の露出は、顔が割れるので・・・
(flare)
桜井さーん、そろそろ私を復活、えっもう曲書かないって・・・BBSの質問がどうのこうの・・・
(YOSHIKO SAKAI)
>>191 糞譜面は勘弁してくださいよ…
(STM)
あの… いや、なんでもないです。 (Fuzita Blender)
TAKAをだせ! 私らにだまってJ-REVIVALとは何事だ! (オセロ)
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると そこには鬼の様な形相をしていたNAOKIが立っていた。 「GOLIをだせや!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのNAOKIを知っている人間からは想像も出来ない位 怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、DoLLに何をした!」 「あぁ、カッコイイ曲だったんで、ロボットアニメっぽいムービーをつけときましたよ」 「消せや!」 「何でですか?」 「いいから消せや!」 「何を言っているんですか?」 「あの曲は俺のマイブーム、平成仮面ライダーシリーズをリスペクト して作った曲や。だからそういうムビにするか消せ!」 「もうマスターUPしちゃいましたし、無理言わないでください。」 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 最早議論などではなかった。 早い者勝ちということでw
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、香川の某ゲーセン行ったんです。ゲーセン。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでプレイできないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、10th先行稼動!、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、先行稼動如きで普段旅行にも来ない香川県に来てんじゃねーよ、ボケが。 10thだよ、10th。 なんか紙やタオル持ってる人とかもいるし。先行稼動でスコアタか。おめでてーな。 よーしパパワンモア出しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、DJ POINTやるからEASYとれよと。 IIDXってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 ネットの向こうにいる奴といつWeekly Rankingが始まってもおかしくない、 抜くか抜かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。クリアラーは、すっこんでろ。 で、やっとプレイできたと思ったら、隣の奴が、3曲目Innocent Wallsで、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、TaQのTECHNOなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、Innocent Wallsで、だ。 お前は本当にInnocent Wallsを聞きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、早く死んで欲しいだけちゃうんかと。 IIDXコンポーザーの俺から言わせてもらえば今、IIDX STAFFの間での最新流行はやっぱり、 段位認定8段、これだね。 moon_child(A)→雪月花(A)→one or eight(A)→No.13(A)。これがヲタの選曲。 段位認定8段ってのは隠し穴が多めに入ってる。そん代わりクリア者が少なめ。これ。 で、それにクリア後の認定画面の画像(SDキャラ)。これ最強。 しかしこれを頼むと次からシャドウプレイヤーに隣でプレイされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、1は、DoLLでもやってなさいってこった。 TAKA「これを貼り付ければ10thのインカムもボロ儲けだahyahyahyahyahya-」 GOLI「TAKAさん・・・あまりのバグの多さに酸素欠乏症になって・・・」
>>196 >ネットの向こうにいる奴といつWeekly Rankingが始まってもおかしくない
ワラタ。稼動初日にGJ!
TRANCE HI SCHOOL DREAM PINK PONG 女子高生とか好きだからー!! (PINK PONG) 普通高校生とトランスなんか一緒にしねぇよ (TAKA) うわっ、怒られたですよ? (wac) はいはい、あずまんが大王の話はポプ開発室でね。 (KAGE) な、仲間に入れてください! (TOMOSUKE、Jimmy) オブジェで女子高生を作ってみました。 (Mr.T) もうなんかずっとエロ過ぎ。 (KANI)
ヒゲのコメントワラタ
200
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると そこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。 「Ryu☆をだせや!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位 怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たRyu☆に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、rainbow flyerに何をした!」 「…何もしてませんよ。」 …rainbow rainbowを見てとっさに思いついた、それだけ。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると そこには鬼の様な形相をしていたYu Takamiが立っていた。 「GOLIをだせや!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの彼を知っている人間からは想像も出来ない位… っていうかむしろ、彼を知っている人間「を」想像出来ないのだが… …怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、どうして俺に声をかけない!」 「あぁ……」 「出せ!」 「何を言ってるんだ…?」 「いいから出せ!」 「いきなり何を言ってるんだ?」 「今回こそは俺の存在をプレイヤーの皆に知らしめるって決めてたんだ!出せよ!」 「たった一人の我侭を聞いてられないだろう!っていうかそりゃ無理だ!つーか誰だ!」 最早議論などではなかった。 お決まりの展開、お決まりの口論をしていたはずが、 TAKAの言葉がYu Takamiに生じさせた喪失感だけは拭い去れなかった。
ぐぁ、しまった… GOLIじゃない… GOLI関係ない… それもこれもYu Takamiの持つ負のオーラのせいなのか…
>>202 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると
そこには鬼の様な形相をしていたYu Takamiが立っていた。
「TAKAをだせや!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までの彼を知っている人間からは想像も出来ない位…
っていうかむしろ、彼を知っている人間「を」想像出来ないのだが…
…怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、どうして俺に声をかけない!」
「どちら様でしょうか?」
Don't Forgetが高見なヤカン
GYO「下!」 TAKA「……何それ?」 GYO「ほら、『命!』ってやってるじゃないですか」 GOLI「文字じゃ分かりにくいネタなのですよ」
NAOKI「お、GOLI、Dollのムービー見せてもろたで」 GOLI「あ、やりすぎてしまってゴメンナサイ」 NAOKI「いやいや、けどなぁ、その……」 GOLI「何でしょう?」 NAOKI「なんていうか……POWERが足りないっていうか……」 GOLI「は?」 NAOKI「ほら、ロボット物でDollって言ったらやっぱりパワーd(銃声 GOLI「あれはPLDと言うよりはむしろ魔s(銃声 TaQ「……IIDXもすっかり『変わって』しまったな」 wac「Innocent Wallsの中の人が言いますか」
平安トランス ALIEN 平安京 PINK PONG いつも2曲参加させてもらっているのですが、1曲はdream系、 もう一曲は新たな方向性をためさせてもらっている感じなのですが、今回は平安TRANCEにチャレンジです! 京で仕事を終えたPさん(仮名)が自分の愛牛車dream号で帰宅途中に不注意でUFOに愛牛車をぶつけてしまい、Pさん(仮名)はパニック状態! UFOからは見知らぬ宇宙人がでてきてなにやら怒っている! Pさん(仮名)の運命は!? つづかない。 (PINK PONG) 俺のSilviaをぶつけた言い訳がこれかよ (TAKA) 穴掘、穴掘 (TaQ) そういえば源平にもいたな。 (sampling masters MEGA) 検非違使の格好をしたPING PONGと落武者の格好をしたMEGAが顎エイリアンを埋めるムービーにしてみました。 途中simonが「穴掘」という言葉に異常反応したTaQとMr.Tに埋められていますが・・・、simonだしいっか。 (GYO) 名前が名前だけにHolic(Another)を意識して作ってみました。 (Mr.T) だから、グラディウスは違うんですてb(穴掘) (simon)
平安京エイリアンか!w
牛車ワラタ
>>210 TAKAのシルビアとか細かい所にワラタ
HYPER J-POP Remix DoLL(和 Mix) 寺(TaQ&あさき) 毎週木曜になるとその人形からは「私の曲を返して…」と 悲しむ声が聞こえてくるのです… (TaQ) この子 よく 見たら 平田さん (あさき) 平田かよ (TAKA) DoLLのムービーをあさき持参のツミナガラの人形に全て置き換えました(笑) お陰でギタドラファンにバカ受けです(笑) 従来のDoLLをプレーしてた人はどっか行っちゃいましたが(笑) (AKIRA YAMAOKA) 勝手にいじらないで下さい。 (GOLI) 探さないで下さい。 (KANI) 私がリミックスするのがよりによってコレですか。 (L.E.D.)
ワラタ
J−RECITAL I am JAIAN wac サウンドディレクターTAKAくんに「よし次はドラえもんだ」 と言われました。 元合唱部のwacとしては、早くも嫌な予感がしていた訳ですが。 むしろそれはポップンの方が・・・むしろアニメロ復活・・・ とか言ったのだけど。 「いや次はアカペラだ」と言うのです。何言ってる不明。 そもそもね。 よく言われますようにドラえもんってえのは、 (以下ドラえもんの薀蓄が果てしなく続く) (wac) IIDXでは異色な感も憶える、初収録ジャンルの「J-RECITAL」。 昔、よく近所のガキ大将に聞かされては、母に「ドラえもん 買ってよぅ・・・」と泣きついたものです。そりゃね、俺だt (以下いじめられっ子だった小学生の頃の思い出話が続く) (VJ GYO ) というわけで俺さまの出番だ。 おまえら心して聞け! (positive MA ) これ・・・ムービー何処で撮ったんだ・・・? (TAKA) なんかGOLIがビックサイトの近くで土管のある空き地を見 つけたとか言ってたから、そこじゃないかな。 (ucchie)
平田さん。・゚・(ノД`)・゚・。
218 :
ゲームセンター名無し :04/02/24 00:01 ID:rgXTyKdw
>>214 >この子 よく 見たら 平田さん
平田さんワラタw
>>216 >I am JAIAN
英語ワラタw
219 :
218 :04/02/24 00:03 ID:???
TaQ「DXY!」 simon「がふっ!」 wac「sageわすれですかそうですか」
w
a
kk
IIDX10thの完成した楽曲のシブサンテープのある1曲を聞いたあるコンポーザー。 (DoLL/TЁЯRAで…) NAOKI/jun「この曲いい曲だし、誰かにカバーしてもらおうか…」 NAOKI「ポーラにやらせようか」 jun「代真に歌わせようと思います」 NAOKI「うーん…、俺はポーラの英語版カバーがいいんだが…」 jun「私は、代真に楽曲提供した事があるし…」 両者「譲れない!!」 〜そこでsota登場〜 sota「まぁ、どっちでもいいじゃないか…」 NAOKI「そういえば、DIVEにもバリエーションがあったな…、BeForUの無印・家庭用リミックス・りゆ版・ポーラ版とかあったな…」 NAOKI「よし!、代真版は辛島に任せて、俺はポーラ版を作ってやるか…。(しゃーないなぁ)」 〜DDR次回作で競作になると思われるのは言うまでも無い…〜
HARD HOUSE 白發中 Ryu☆ ロン、大三元! (Ryu☆) この曲のアニメは凝っていて、コンボ数が100ずつ重ねることで雪月花タソの 十二単が一枚ずつ剥がれていきます。ハァハァ(*´Д`) (GOLI) 脱衣麻雀かよ (TAKA) 学生は麻雀をしてはいけません (KAGE)
うまいな
うまいw
>>227 とりあえず80くらいコンボが繋がりそうな部分ごとに絶対押せない配置を仕込んでみました。
100円入れたとたんに天和あがられるような気分を味わってください。
(Ucchie)
ところどころに見えないオブジェがあったりとか不条理なとこも脱麻かよ。
(TOMY.T)
231 :
ゲームセンター名無し :04/02/28 03:28 ID:ieigtjA9
The End Of My Legend.Jaw EeL 顎が伸びてくほど美しくないものは無い。 そんなTAKAさんの顔をこっそりとイメージして作り上げました。 <TOMOSUKE> 伝説の顎の終り。 和訳するとそうゆう意味です。歌えませんでした… <EeL> 無条件でオブジェは顎の流曲線ですが仕様です。 バグではありません。 <UCCHIE> お洒落にドレスアップしていくTAKAさんを撮りましたが…上手くGYOさんが編集していただきました! ドキドキな仕上がりです! <kaeru> Victer復活。(機材壊れた何て言えない) <VJ GYO> EeLさんが歌えない替わりにまたまた歌いました! これを期にギタドラでも羽を伸ばそうかと思う。 coming soon! <TAKA>
>>230 フルコン余裕だったけど…ダブルだと意味ないじゃないか。
GOLI逝って良し。
(佐藤)
シングルでフルコン達成しました。
MAD BLASTの人が出てきました。
(LISU)
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると そこには鬼の様な形相をしていたTKが立っていた。 「TЁЯRAをだせや!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTKを知っている人間からは想像も出来ない位 怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、『一途の恋』に何をした!」 「あぁ、そのままじゃ芸がないんでアレンジさせました」 「消せや!」 「何でですか?」 「いいから消せや!」 「分かりましたよ。但し、代わりの曲をお願いしますよ」 「じゃあ、ウチの嫁のKEIKOのソロアルバムから‥‥」 「帰れ」 …元TM厨だった自分が何を書いているんだ…
…一途の恋? 三途の川みたいだな。 っていうかシングルじゃなくてDawn Valley入れろとあれほど…(以下略)
>>233 NAOKIが反論
「俺は約5年前、お前に頭を下げて楽曲提供依頼を頼んだんだから!」
そこで大田Pが来る
「前田君・石川君・小室殿、まぁもちつけ。
DS feat. TKDの時は、小室殿にはお世話様になりました。
前田君もNYまで逝かせて小室御大のマイナーアーティスト発掘で迷惑かけさせて悪かった。
DDRブームと小室ブランドで便乗してのあまりに…」
Jimmy「『一途な恋』?懐かしいな、オレ歌えるよ」 NAOKI「ほんまですか。ちょっと歌ってえな」 Jimmy「え、今ここで?まぁいいか、えー、ゴホン・・・ ♪いた〜ず〜ら〜行〜〜為〜〜」 NAOKI「帰れや」
>>233 Jimmy「ケイコケイコ!」
TAKA&TK「帰れ」
武道館いってきました。 コジカズのシングルって意外と寒いのね。雑誌読んでいる限りだと、カッコいいんだけど…。 逆にRODの外国人のほうが実際に見たときにかっこいいと思った。 で、TAKAのつれてくる「本物のBlueK」って誰?
誤爆…つってきます。前科二犯。
(※OPはALIEN TEMPLEのムービー参照) YAMAOKA「では第一問、bemaniふしぎハッケソ!」 ミステリーハンター:F-FLY 「今回のカードはデザイナー5人がそれぞれ担当しています。 自分の担当したカードはデザイン的に〜って感じで作ったらこうなった。 そんな中、GYOさんのカードだけ毛色が違っています。 さて、KAGE氏いわく服というより布なコスチュームのこのカードを チーム内では何と読んでいるでしょう〜?」 NAOKI「伏字部分は○○ってなってるけどこれは2文字って事なん?」 YAMAOKA「そこはあんまり2文字にこだわるべきではないですね。」 wac「その呼び方はカードそのものですか?製作者に関連付けたものなんですか?」 YAMAOKA「えー、カードそのものですね。カードから発せられるオーラを感じてください(笑)」 YAMAOKA「それでは、お書きください!」
YAMAOKA「まずはNAOKIさん。」 「エロカード」 NAOKI「谷間とかはっきり見えてますもんね。」 YAMAOKA「成る程。続いてゲストのサンプリングマスターも、、、。」 「エロカード」 MEGA「見たとき『うはー』って思いました。」 AYA「恥ずかしくてこんなの着れません。」 YAMAOKA「ほうほう。では次はスーパートランちゃん人形のTAKAさん。」 「ポリカード」 TAKA「そのままです、これ以外にどう呼べと。」 YAMAOKA「自信ありますね。では続いてTOMOSUKEさん。」 「コスプレカード」 TOMOSUKE「きっと毎晩嫁さんにこれ着てくれこれ着てくれと」 YAMAOKA「(スルーしながら)最後のwacさんも、、、。」 「エロカード」 wac「KAGEさんじゃないけど、これは布ですよ。えっちですね。」 YAMAOKA「では正解です、ふしぎハッケソ!」 F-FLY「まるで誰かにきてもらいたい衣装ですとでも言うかのようなこの欲望渦巻くカード。 チーム内ではエロカードと呼ばれています。」 TAKA(そんな呼ばれかたしてたかぁ!?) F-FLY「へそ出しに胸。ついでに妙に寄せ合った3人など、なにか欲求でも溜まっているのでしょうか?」 YAMAOKA「と言うわけで正解はエロカードでした。スーパートランちゃん人形のTAKAさんはボッシュートです(笑)」 チャラッチャラ ミヨヨーン TAKA「ってオレがボッシュートされるのヵョ...」
ボッシュートされながらTAKAは思った―――
「 『チーム内では“エロカード”と呼ばれてる』 だと!?
俺はそんなの聞いた事無いぞ!
まさかッ……、俺はチーム員として認められていないという事かッ!!?
いやッ…! 違う!! 断じて違う!!!
確かに rottel-da-sunのムービーに 俺だけ出ていなかったり(自前の衣装用意して待ってたのに…)、
お昼にチームで弁当を発注した時 俺の弁当だけ発注されてなかったり
俺のカレーにだけ肉が入ってなかったりしたがッ!!!
IIDXを引っ張ってきたのは俺じゃないか!
主張せねばッ……! IIDXの顔は俺である事を主張せねばッ!!!! 」
↓
こうなりますた。
ttp://goretex.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040301021345.jpg KAGE「 TAKAを出s(略 」
トランちゃんなのにTAKAワラタ
>>242 rottel-da-sunにTAKA出てなかったっけ?
mercuryは覚えてないけど。
そしてワロタ
TAKAでてたね。 イエー!!!ってとこで(゚∀゚)bな顔しながら、ターザンしてた。
これをグロと言ってたら、Bounceなどとても行けないと思う(苦笑 マジレスごめん
こーらこら
TAKAはむしろ写真映りが悪い。
18推とか書いてあるが 下には「全年齢対象」と書いてある不思議
>>251 GOLI「おっかしいな…俺が18推ってしといたハズなのに…」
Love Is Eternity kors k 余談ですがエフェクトを通していても自分の声が曲に入るというのは とても恥ずかしいことですね(恥) (kors k) kors k、後で体育館の裏に来い。 (TAKA)
>>253 コロスケ視点ではTAKAは恥部まみれなのか。
TRANCE Love Is Eternity kors k 激しいです。 実は、9th styleのリミックス依頼を仕方なく受けたときからこの曲のアイディアはあったのですが、 リミックスは歌ものをやるつもりでいたので10thでやってしまいました。 これでもかって言うほどの、華麗なピアノさばきにdj takaが顎を外していたのが印象的です。 1から10まで全て自分でやったのは別に初めてじゃなく今回も楽勝でしたが、他の人も僕の素晴らしい曲を見習ってほしいものです。 余談ですがエフェクトを通していても自分の美声が曲に入るというのは 貴方たちはとても光栄ですね(笑) (kors k) あー、TaQがお前に話があるそうだ (TAKA) 人気では僕に負けてるけどね(プッ (Ryu*) 丁重に曲コメ書いても、自信満々な所は変わらないな (KAGE)
TRANCE Love Is Eternity kors k すみません!ついうっかり歌ってしまいました! (kors k)
>>252 暴力グロ18推をGOLIが描いたのか?
実は最初のLove Is Eternityネタは
>>189 だけどね
でもみんなGJ
どうでもいいがGOLIのシステムロマンスストーリーに笑ってしまった・・・ DoLLのコメントに期待したいな・・・
今は昔、IIDX4th時代……。 nagureo「みんな、ちょっと聞いてくれ……大事な話があるんだ……」 全員(え……何だろ……) nagureo「実は俺……会社を…………引退します!!」 全員(……) nagureo「……」 TAKA「……それを言うなら退社だろ?」 nagureo「あ」 SIMON「それじゃあ年取って『わしゃあ、もうダメじゃあ……』みたいな感じだね……」 nagureo「ああああああああああああああ!!!」 以来、nagureoは『ご隠居様』のあだ名で呼ばれることとなったという…… 時は流れ、ギタドラ8th&7th時代…… 佐々木「みなさん、ちょっと聞いてください……大事な話があるんです……」 全員(え……何だろ……) 佐々木「実は僕……会社を…………卒業します!!」 全員(……) 佐々木「……」 泉「……それを言うなら退社だろ?」 佐々木「あ」 Jimmy「それじゃあアイドルがグループから抜けるみたいな感じだ……」 TOMOSUKE「GRADUATIONですか、すけべですねぇ!!」 nagureo「ああああああああああああああ!!!」 以来、佐々木は『すけべアイドルひろふみたん』のあだ名で呼ばれることとなったという…… wac「で、汚名返上のために彼らは帰ってきたと……」 TaQ「……これもプライドなのだろうか」
>>262 ワロタ
…が、ギタドラ編の佐々木の「あああ...」がnagureoにw
とある日のKOMANI本社。 太田P「ee'MALL2もコンテンツが充実してきたなあ」 KAGE「そうですねえ。他にも色々やってみてもよさそうですけどね」 太田P「ふーむ・・・・あ、そうだ」 KAGE「どうしたんですか?」 太田P「各コンテンツのBGMを、それぞれの特徴が出ている曲にしてみるのはどうだろう」 KAGE「って言いますと?」 太田P「例えば、POLICE BOXならば『いぬのおまわりさん』とかさ。 そういう風に、曲とコンテンツが一緒になるようにしたらいいかなと思ってさ」 KAGE「なーるほど。それいいですね」 太田P「誰か当たってみてくれないかい?選曲とかはまかせるからさ」 KAGE「分かりました。方々に声かけてみます」 KAGE「・・・・という事なんだけど、やってくれるか?」 ucchie「へえ、面白そうですね。是非やらせて下さい」 KAGE「じゃあ宜しく頼むよ。太田さんには連絡しておくから」 ucchie「了解です」
前半をコピペして後半を書いたんだなw
〜〜2週間後・某所にて〜〜 TAKA「あれ、ee'MALL2アップデートした?」 TaQ「どれどれ・・・ほんとだ。TAKAさ、結構これプレイしてたよな」 TAKA「まあな。もしかして新曲追加かな?やってみよ(チャリーン)」 TaQ「ほどほどにしとけよ。前みたいな目にあっても知らんぞ」 TAKA「大丈夫だって。どら、久々にレストラン入ってみるか」 ♪♪♪♪♪♪ TAKA「・・・どっかで聞いた事あるな、このBGM」 TaQ「これって確か『紅茶の美味しい〜喫茶店♪』って歌じゃなかったっけ」 TAKA「また懐かしい歌をひっぱってきたな。とりあえずメニューを選んで、と」 (ウマウマスロット回転中) TAKA「ていっ! あー、マズイ3つかよ!」 TaQ「ざーんねん。・・・あれ、またBGM変わったぞ」 TAKA「ん?この曲って・・・『失恋レストラン』じゃねーか!」 TaQ「(これは嫌がらせなんだろうか・・・)」 太田P「誰かKAGEとヒゲを呼んでこい!」 wac「僕は結構好きですよ、こういうの」 SLAKE「にしても・・・郵便局のBGMが『カナダからの手紙』ってやりすぎでしょ」
何故IIDXチームが芋の開発を?
>1
オレ「そう・・旨いよ、TAKA・・すごく・・・もうGRADIUS -FULL SPEED-だよ・・」 時と共に激しさを増すTAKAのBABY LOVEに、オレはCOSMIC RAISEしていた。 正直、いまだ子供のTAKAでは充分満足できるSPACE FIGHTは得られない と思っていたのだが、TAKAの激しいrainbow rainbowは思った以上のSHOOTING STAR。 TAKA「お兄ちゃん、どう?Think of me?」 オレ「あぁ・・・すごく、desolationだよ・・」
自分の上で腰をChangesするTAKAのpandoraを愛撫する。 オレ「愛してるよ、TAKA・・・こんな5.8.8.しちゃった以上、 もうお前をLOWしたりしないから・・・・・・・」 TAKA「うん・・・ぅ、ん・・LOW・・LOWしないでっ・・私たち・・ もうR2なんだから・・・!」 オレはTAKAのSmell Like Thisを舌でCHOO CHOO TRAIN (dnb mix)し、 TAKAは1st Samuraiを更にOne More Lovelyする。 オレ「ああ・・・お前は最高のALIEN TEMPLEだよ・・!」 TAKA「私・・もう・・・ダメ・・・Feedbackしちゃう・・・!」 TAKAのInnocent WallsはもうLIMITEDだ。 するといきなりDaisukeが急に扉をDrop on the floorした。 Daisuke「あんたたち・・・scherzo!!」
すごく荒廃ってw
>262 血と和露太。で、なぜおちががTaQ&wacなのか、微妙に気になるお年頃。 >268 血と和露太。TAKAとTaQが単なるプレイヤーA&Bと化している・・・。
俺は駄目だぁ、笑いと共に鼻血が出さうになった
>Daisuke「あんたたち・・・scherzo!!」 Daisukeがいちばんわかんね…w
Euro Pop Daisukeだよ Y&Co 少し影の薄い女の子に、モテモテの彼が出来ました。 彼はとても目立ちたがりで、彼女はちょっと、うんざりしています。 そんな、ドキドキな感覚を、ノリノリのリズムに乗せて、 Daisuke君にパラパラで表現していただきました。 (Y&Co) ムービーはDaisuke君がウザイくらいのアップでパラパラを決めてくれます。 でもサングラス取らないのはどうしてなのでしょうか。 ちなみに後ろにもう一人、彼女役のKUMIKOさんがいらっしゃるのですが、 平田という名字の呪いのせいか、全く目立てていません(苦笑) (GYO) 多分誰もが考えていることでしょうから、ここはCALF君に締めていただきましょう。 (KAGE) えー・・・ Daisukeとは誰なんだ? (CALF)
おのれらアコギな商売しくさって、ぶっ潰したる! (Jimmy Weckl) あーあ日本刀持ち出して・・・うちじゃ責任取れませんよ。 (泉陸奥彦) 平田久美子・・・ひらたくみこ・・・平たく巫k(蛹!) (TOMOSUKE) と、すけべなのはアンタだけなT氏がいる。 (あさき)
>>283 ストIIも好きなあさきガイル
(GOLI)
TECHNO ASTRAL VOYAGE tiger YAMATO やっぱり虎と言えば俺だ (tiger YAMATO) なんか、題名にトラが入っているからって曲をのっとられました なんか途中からEeLさんも「ほーほっほ、私がTOMOSUKEの新しい歌声、その名も、EeeeeeeeeleellLLLよぉぉ!フォウ!」とかなんとか言っちゃってるの、 もう見てらんない その場で声に出ましたよ すけべですねぇ (TOMOSUKE) 大和を出せ! (TAKA) 映像の方はグックルにまかせました (VJ GYO) 適当に虎の絵を書いてみました (good-cool)
グックルの絵に触発され 虎の格好をした、セリカタン、エリカタン、その他もろもろを鍋に入れてグツグツ煮ているエプロン姿のQ-JACKを書いてみました 萎え (GOLI)
虎!寅!彪!乕!とラ!と裸!と羅!とララァ! ユーロビート?! 5.1.1.?! そんなものナグレオにやらせろ! tiger YAMATOの目に見えるのはただ一つ! デストラーーーーーイ!! あ、 アストラル ヴォヤージ
ここはIIDX soflan style開発室 TAKA「さーて・・・コース作るかっ!」 GAME COURSE 1. 3.9.6 2. GRADIUS -FULL SPEED- 3. MARIO (I believe...) 4. (MARTIAL) CHAMPION 5. ALIEN 平安京 Mr.T「ちょっと待て!!何で僕のグラディウスが(ry」
(名)雪月(姫)華(撃団) artist : Ryu☆ genre : ハァードハァウス(略してハァハァ) anime : GOLI またまた登場することができましたRyu☆でございます。 この曲は日本文化の代表である美少女アニメーションのイメージと、ハードなビートとをからめて仕上げたハァハァトラックです。 ぽえぽえスクラッチ!?が難しいですが、萌なプレイで同人に楽しんで頂ければこれ幸いにございます。 (Ryu☆) 日本っていうのはいい国だ。 オタクが織り成す二次元美は、古来より人々に親しまれ、尊ばれ、時には神々しくも伝えられてきた。 また、その心を表現する為に人は、視覚や聴覚に訴えかける形で萌えを表現しようとし、 名画や名曲が日本の歴史に色濃く、彩りを与えてくれた。 それは日本人のみならず全世界のオタクにとってかけがえの無い財産であり、 私達に見ることの出来ない通り過ぎた萌えを想像させてくれる素晴らしい過去からの贈り物であろう。 現代という様々な萌え要素が入り乱れた日本の街影で、日本のハァハァを表現してくれたRyu☆氏に乾杯を捧げたい。 果てしない未来のコミケでIIDXが発掘された時、未来人が現在の日本に萌えを感じる手がかりになったり…等と想像するのもまた面白い。 速すぎる萌え。是もまた一つの風Ryu☆也。 まさに、遊美(あそび)。である。
そんで。 DoLL。 (GOLI) いや、そこに落ち着くなよ。 (GYO) そういうお前も「羊の特殊能力を持つ改造人間」はないだろ……。 (TAKA)
J-REVIVAL mamaってやつ ROCK☆ミミsimon イエーヨーチェケラ、メイビーエブリバディアーハン?、、、ハァハァ、、、イエーお久しぶりみんなハァハァsimonハァです なかなか流行んないねこの挨拶、あぁそだ名前はホシミミサイモンでいいから あと今回の曲だけどクイーンだかキングだかわからんバンドのママママ言うてる曲をソフトロック調にリミックスしました メモリーズの中の人には負けま うわ、なんかきた(DXY! (ホシミミサイモン) てめー挨拶からして俺に対抗心バリバリじゃねーか っていうか☆ミミをぱくんじゃねー あと俺も曲名しらねーんだよ ママミヤママミヤママミヤママミヤ (☆ミミTAKA) で、ママミヤの所をホシミミに変えたわけだな てめーらを白血病にしてやろうか?! (TaQ) サイモンさん そんなんじゃ会場のオーディエンスは答えないよ こう、もっとyo!yeah!comen baby って気絶してるなよ! (ASLETICS)
IIDX三代ヘタクソソング JAM pandora そしてこの曲、僕もタイトル知りません さぁみんなで耳を塞いで、せーの、あーーー何も聞こえませーんー (VJ GYO)
そうかすまなんDA ちょっと調子に乗り過ぎちまった、いや、のりあすぎちうわなにをするやめLOW 〇 ───┬─── │ │ ト、 │ \ │ \ │
うわずれた、〇Τ もっとましなネタ考えます
日記 20xx年11月20日 晴れ 今日も相変わらずゲーセン。IIDXの新作がようやく空いてきたので初プレイ。 J-REVIVAL、なんだかんだ言って定着してるんだなアとおもった。 で、新曲リストをみたらいきなりコレだ。 J-REVIVAL 今夜はブギーバック(EE-rap mix) orangenoise shortcut・組 おれ、思わず笑ったネ。うわ露骨じゃん、てw ここまでやられると却って清清しいとゆうか、IIDXスタッフ必死だなとゆうか。 むしろ必死なのは右寺先生ですか。そうですか。 ま、なんだかんだいいながら、結局1曲目で選曲してしまった。 イボツ「♪ダンスフロアに華やかな光〜 逆かよ!!
〇<sage! ───┬─── │ ト、 │ \ │. \ │
今日、電車乗ってたら、前にIIDXコンポーザーが二人乗ってきた。 なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の顎を絞めました。 絞められた方は「ぐええぇーー!糞譜面糞譜面!!」と十字を切っていた。 割と絞められているらしく、顎がドンドンピンクになっていった。 渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!ucchieさんとTAKAさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か卓球ぽい名前)ではないか! 白壁!」 「白壁!出た!白壁出た!得意技!白壁出た!白壁!これ!白壁出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。
あの時、僕たちをじっと見てたのは 君だったのか・・・ 君も僕たちの仲間にならない? それとさぁ 糞譜面なんて心外だなぁ 糞糞って言う前に 自分から叩けるようになればいいじゃない だって僕たちは同じIIDXコンポーザー 同じ糞譜面ヲタじゃないか 糞譜面とは痛いもの 初見でAAAクリアなんてあっちゃあいけないんだ パフォーマーがDaisukeを踊り続けることを旨とする道なら 糞譜面ヲタは自分の自己満足で適当にNoteを書き込むことを旨とする道 それを最近のIIDXコンポーザーは判っちゃいないんだよなぁ 例えば、選択曲にしても 僕たちは、LOVE♥SHINEやDoLLしかプレイしてはいけないんだ それは、PLATINAの内容を知っているかどうかじゃない それが僕たちの責務なんだ
なんかな
なっちソフロワまdあqswfrtgyふじこpうわらば
NAOKI「うーん、新曲のアイディアが浮かへんなー。お、GOLIさん!」 GOLI「あ、NAOKIさん。どもです。」 NAOKI「ん?何読んでるんや?」 GOLI「えへへ、噂の英語の本ですよ」 NAOKI「ほー、最近こんなんが流行ってるんか?」 GOLI「かなり売れてるらしいですよ?」 NAOKI「そうか!これや!これを新曲で使おう!ほなGOLIさん、また今度な!」 GOLI「うーん、なんか嫌な予感が…」
萌える大阪弁 鰤単 NAOKI feat.松岡由貴 ※この曲はカードを使用してプレーしないと出現しません <大阪弁ノススメ> 今大阪が熱い。猫も杓子も大阪大阪と騒いでいる。 そんな中思い浮かんだのが「プレーしているだけで大阪弁がマスターできる曲」 この曲はLesson1から始まってクリアする毎に次のレッスンに挑戦可能になり、Lesson100で終了です。 「大阪で値きりができるようになった」「大阪でおばちゃんに勝った」 「ちよちゃんはなんで空を飛ぶのーん?と流暢に言えた」「ヨーヨーの使い方がうまくなった」 と喜びの声も多数届いています。 最終目標は「六甲おろしを大阪弁で熱傷」です。ぜひ皆さんがんばって下さい! (NAOKI) この曲のせいでクリアマークがコンプできないと不評です。 (TAKA) あっちの世界に目覚めました、という話も聞きました。 (TaQ) NAOKIさん、熱唱の間違いでは? (good-cool) NAOKIさんが同人に目覚めたって聞いたんですが… (りゆ&のりあ) っていうか本題は六甲おろしなのかちよちゃんなのかブリジットなのか… (GOLI) ゲームセンターでNAOKIを見かけた、という話を最近プレイヤーの皆さんからよく聴きます。今度詳しく教えて下さい。 (KAGE)
前スレのネタを引っ張って見るテスツ。 そして今回もおまけストーリーがあります。 UFOに自分の担当機種が終わってしまい、元気をなくしていたDさんのところに突如ギター型のUFOが飛来! また中からDes星人が!そしてDさんに何やらうへ語で話し掛けてきた! がテレパシーでDさんはその意味が分かった。やっぱり分からなかった。『ア゙ーア゙ッア゙ッア゙ッア゙』えっ! そして一瞬にしてDさんはその修星人とともに瞬間移動してしまった!! いったいどうなっちまったんだと思って周りを見渡すDさん! そこはなんと糞譜面の教えを司る、AILEN POPKUNだった! この藤井Dさんにとって過酷な修行が待ち受けていたのだった! つづく。 (Fujii) 最近、なんだか藤井さんが少し変な気がします… (MTO)
hoshu
310 :
ゲームセンター名無し :04/03/12 14:00 ID:YXsq6Q/3
ID:YXsq6Q/3をコピペ荒らしとして通報しといた。
NAOKI「TaQって胸毛凄いらしいなぁ」 ジャーマン毛 ミスター髭 山岡の脇毛林 SLAKE「TAKAが写真集出したらしい」 TaQ「無修正か?」 GYO「チーズの香りがしそう」
汚いSimonを見つけたのでDXY!することにした。 TAKA「って出オチかよ!」
HANAWA ROCK TAKA school memoresやJAMといったBEATROCKを作り続けるTAKAに対抗してワタクシも『炎の ギタリスト』として‥‥って、ベースだけじゃねーかよっ! (good-cool) T-A-K-A タカ〜 T-A-K-A タカ〜 Lion MusashiもTAKA、公表してねぇ〜♪ (すわっち) good-cool氏の御好意により、GFにも収録される事になりました‥‥但し、ベー ス譜面しかありませんが。 (泉 陸奥彦) ‥‥baffaroと夜のサングラスは削除、っと。 (dj TAKA)
駄ネタ横行。 なっち来い!
そういう言い方はないだろ
>>Lion MusashiもTAKA、公表してねぇ〜♪ うまい!!ワロタ
memoriesもTAKA、発表すんな♪
>319 TAKA「そこは白峰麗を推すべきだ。間違いない。」 wac「いや、そのキャラは違うから」
どーでーも いーい ですよ♪ 曲調を変えないままの 他名義。 どーでーも いーい ですよ♪ VJ GYOの自キャラに対する 設定付け。
前スレぐらいで歌詞が公開されてますた。
NO.13 artist : TAKA respect for J.S.B. genre : PROGRESSIVE BAROQUE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TAKA / SOUND ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最終ステージを意識し、「難しくておもしろいステージ」をテーマに作りました。 自分で何度もプレイをしては譜面を書き換え、 完成したときには、 当初の予定とはまったく別のものに生まれ変わりました。 「ウッポ!、ウッポ!」と歌いながらプレイすると気持ちいいよ!?
ある日のコンマイ会議室 TAKA「さて、今日は10thについて大事な話がある」 SLAKE「大事な話?」 wac「まさかmemoriesのリミックスを?!」 TAKA「だめか?!って違う違う ずばり、読みが(じゅう)の漢字を使ってプレイヤーが増えるような文章を作ってほしい」 GOLI「つまりコンセプトですね?」 TAKA「ま、そうなるかな、じゃあ出来たヤツから言ってくれ」 5分後 TAKA「みんなまだか?」 TOMOSUKE「はい! 今回は肉(汁)たっp」 TAKA「ダメ」 TOMOSUKE「(´・ω・`)プリグライイワセテヨ」 SLAKE「はい! IIDXで体(重)を減らs」 TAKA「そんなにキツイ運動しないから」 SLAKE「(´・ω・`)ヤセレタライイジャン」
GOLI「はい! GOLIキャラが(j)」 TAKA「まだ書くのか」 GOLI「(´・ω・`)マダカキタイモン」 jimmy「はい! (獣)姦」 TAKA「ダイレクトだし内容はどーすんの」 jimmy「(´・∀・`)ゴリキャラトカヲライオンスキノライオンニタベテモライテー」 GOLI「(´・ω・`)ボクノキャラクターヲタベサセナイデ」 TAKA「みんなダメダメだなぁ じゃあ俺が作ったヤツを参考にしろよ、、、 重圧感たっぷりのTAKAボイ」 wac「みんなでTAKAを(十)発殴ろう」 TAKA「ちょっ、ちょっと(dxy!」 その時、TAKAの頭の中にはJAMのあーあーの部分が流れてdxy!
rainbow rainbow artist : Ryu☆ genre : YAMAJUN HARDCORE anime : GOLI  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ryu☆ / SOUND ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「う〜〜トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすればトランス曲作りが得意ってことかナー 名前は斉藤浩輔 そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた ウホッ!いい男… そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…! 「やらないか」 そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ 彼――ちょっとワルっぽいハッピーハードコアコンポーザーで中原隆太郎と名乗った(以下略)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄GOLI / MOVIE ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私もヤマジュン氏にリスペクトしたアニメを作ろうと、 シロウとエレキのホモセックスなアニメにしました。 これで801好きの腐女子もマンゾクだね!
(´・ω・`)マダカキタイモン ↑これかわいい。
新型のコレいいな > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄GOLI / MOVIE ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これ
(開発末期) VJ GYO「…………JAMに、Blueberry Streamのムービーを使ってみたいなあ……」 TAKA「ダメダメダメダメ(汗)」
>>330 誰のコメントか最初に判ってしまうから使い方に注意かな。
323でした。
333 :
ゲームセンター名無し :04/03/17 10:37 ID:HH04PokG
ササキ様に願いを artist :佐々木博史 genre :みずしなプログレ ある日私はおもった 「あっ俺とベイスタの有名選手と苗字がいっしょ」 だからクリっプもみずし★★★なさん▼▼▼ だから☆☆☆曲も▼▼▼いいか★★★んじ (佐々木博史) やばいDes−Row菌が感染しているしっかりして佐々木さ〜〜ん (泉 陸奥彦) 僕も★★★DES-ROWき☆☆☆んに▼▼▼あへらあへら (あさき) なにこれバイオハザード?ガビーン (TAKA)
334 :
ゲームセンター名無し :04/03/17 11:40 ID:jdBHme7F
僕ナイフだけでクリアしましたよ (GOLI) 俺刀だけで脱出したよ (VJ GYO) 上は嘘っぽいですが 下のがホントっぽく見えるのは 気のせいですね (wac)
HYPER J-POP FOUR Doll TЁЯRΑ 私たち、来世で一緒になろうねって約束したじゃない! (jun) 今日び腐女子でもここまでひどくねぇよ…(ノД`) (NAOKI) junさんに突然部屋に押しかけられて、ドアをガンガン叩きながら 「こういうムービー作ってください!全然出来ますよね?あなたと私の仲なんだから!」 とかまあそんなことをもっと過激に言われて作りました。 どうやって俺の住所知ったんだろ…ザクグフ(((゚д゚;)))リゲルグ (GOLI) 全然関係ないですけど、VJチームで話し合った結果、HES以外の全員一致で 「大河原邦夫最強」でした。 (VJ GYO)
K-REVIVAL もうソフランなんてしない SIMON 蒼い律動のコリアン度にマッキーのオクスリとソフランな人生を加えた必然的最強音楽。 (SIMON) 版権料は払ってもいいが、慰謝料と損害賠償と機密費は自分持ちだからな。 (TAKA) どんなときも。が再リミックスされないか心配で、8段も達成率100%で越せません。 (Mr.Tことucchie) 先生、無理ですから……ってほんとに越してる人がいるのがアレですから。 (wac)
以下歌詞 金がいないと何も できないわけじゃないと 捕虜を火にかけたけど (当局検閲削除)のありかがわからない ほらテポドンも作れたもんね だけどアメリカに届かない ロシアが作ったのなら文句も 思いきり言えたのに コマニにいた時は きゅうくつに思えたけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっとソフランになった 「ひどい……」と言った君の 気持ちはわからないけど いつもより眺めがいい 左翼に少しとまどってるよ もし君にひとつだけ 強がりを言えるのなら ソフランなんてしないなんて 言わないよ 絶対 本当に 本当に ニンジャヒーローだったから ソフランなんてしないなんて 言わないよ 絶対
REMIX YOU QUEEN remixed by fpm この曲を出すには LUV TO ME HOLD ON ME そしてTAKE ON MEをクリアしていくと現れます しかしこの曲はアルファベットの方から探さないと出てきません なぜこの曲を入れたかはwacに聞いてください (TAKA) どーもwacですって 今回なぜこの曲を収録することになったか、というと 冗談とか関西人とか交渉とかsilvia driveが厄介とかこの曲似てるねとかとかとか顎とか (wacとか) 今回この曲のために藤子A藤夫先生に許可をいただきました 三つクリアするとあなたを指差す喪黒福蔵が選曲画面の後ろに、、、 (VJ GYO) なんで書かせなかったのさぁ ドーーーン (GOLI) ぎゃああああああああ (TaQ)
2STEP POP TRANCE Back Into The Light Sota Fujimori こんにちは!Sota Fujimoriこと そーたです。 僕は今迄DDRなどで活躍させて頂いていたのですが、今回はbeatmaniaに参加出来て大変嬉しく思います。 (中略) 今月発売されるbeat mania 10th Remix CDにはなんとあのSLAKEさんのリミックスも収録されているので要チェックです。(かなりかっこEよ♪) そんな訳でこれからもどうか宜しくね(^^)ぬるぽ (Sota Fujimori) ガッ (VY GYO)
単純だけどかなりワラタ
DANDY HOUSE 雪月花 -SETSU GET's KA- Ryu* (σ・∀・)σ Get's! (Ryu*) ‥‥変わったな、Ryu*‥‥。 (TaQ) よーし、じゃあTAKAは『Get's On Beat』を作っちゃうぞー (dj TAKA) ならば『Get's me in your sight』を‥‥ (SYMPHONIC DEFOGGERS) 頼むから帰れ (KAGE) では『Get's Ready』を‥‥ (古川もとあき) 先生、機種が違いますから (泉 陸奥彦)
以下投下行きます
お星様にお願い。 ポップン9の時にやった、ポップン10へ繋がる企画だ。 色んなお願いが届いて、毎日スタッフ皆で楽しくそれを読んでた。 そんなある日。 「お?」 「?なんか面白いメールでもありました?」 「えへへ、これこれ」 塩野さんがニコニコしていた。 「あー、面白そうですねーこれ!」 「ねぇねぇ、コレ本人たちには内緒ね?」
Side-W 現在会議中。 「お星様にお願い」っていう企画の、曲について。 皆無茶なお願いだったり楽しいお願いだったり入れてくれちゃってまぁあはは。 いいですよいいですよやってやろうじゃないですかと、とりあえず会議まで持ち込んだ感じ。 隠しいっぱいだよ今回。 譜面は誰が作るんでしょうか、ハイ僕です、頑張ります。 基本的に進行は村井さんたち任せ。 僕は横で補佐。補佐。 わりと普通に進んで最後のまとめに入ってます。 別に会議なんて特別なもんじゃないんです。慣れちゃうと。イヤダネー。 「じゃぁ、お星様にお願いの製作曲最終確認しまーす」 村井さんが隣で読み上げてる。 「前田さんが2曲、あさき君1曲、僕1曲、すわ君と片岡さんで1曲、脇田君移植で1曲、内田さんRemixで1曲」 書類を整理して、もういつでも会議室から出れるぜって体勢になっていた。 わーい今回も1曲だー。 「右寺さんと榊原さんで1曲」 「え?」 聞いた事の無い言葉が耳に入った。 なんだそりゃ。僕知らないぞ。 目の前に座っている先生もあっけらかんとしてる。 「へぇー琢もとうとうポップンに進出かー」 左隣から声がした。 「…さっきから思ってたんだけど、なんで石川君がいるのさ」 「いやぁ、呼ばれたんだよ」 「誰に」 「塩野さん」 「え?」 塩野さんの方を見ると、なんだろう、やけにニコニコしてる。 隣で御子柴君が笑いをこらえてるというか苦笑いというか。 なんなんだ?
「脇田君と石川君で一曲。以上です。かいさーん」 『!?』 『お い ち ょ っ と 待 て よ !』 その瞬間、僕と石川君が同時に叫ぶ。 塩野さんが耐え切れず爆笑。 「何!?」 「以上です。かいさーん」 「やったー!やったー!」 喜んでる。いやだから何なのかと。 「脇田、どういうこと?」 「いや、僕が聞きたいぐらいなんだけど。ちょっと塩野さん!!」 「ほら!御子柴君、仕事もどろ!!」 「かいさーん」 「ちょっと塩野さんってば!!」 「右寺ー?」 「……」 「塩野!!」 「かいさーん」 あの後、御子柴君をとっ捕まえて聞いた。 なにやら、面白いメールを見つけて、塩野さんが会議まで僕たちに内緒にしてたらしい。 先生と榊原君、僕と石川君のコラボ。 僕たち以外は全員知ってた。 いや、僕これでもサウンドプロデューサーですから。
「脇田ー」 振り返ってみると、石川君が歩いてきていた。 同時に、電車がホームに入ってきた。 「帰り?」 「そうー」 石川君とは、たまに行き帰りが一緒になることがあったりする。 ポップンより先にIIDX9thが稼動する予定なんだけど、まだ多少余裕があるもんで 最近はこうやって、帰りの時間がかぶる事が多い。 「あのさー、昼間の会議のやつなんだけど」 「あぁ…あれね」 さっそく切りだしてきた。 「結局どういう事?」 「だからー。僕と君で1曲作れって言う」 そういいながら、2人で電車に乗り込む。 「俺さー、前にお願いのメール見せてもらった時に、なんだったかな。俺と脇田で『オーケストラとトランスの融合形を作って欲しい』っていうのがあって」 「あぁーあったね」 「あれは面白そうだなぁーと思ったんだけど」 「…今回のお願い文聞いた?」 「ううん」 「『TAKAとwacがおいちょっと待てよ!』」 「なんだそりゃ」 「だよねぇ…」 この文見て僕たちに曲を作らせようと思った塩野さんに乾杯だよ。 「しかし、このお願い文だと別に曲作らなくてもいいんだよね。僕たちもう、おいちょっと待てよやったもんね」 「え、作らないの?」 「え、作るの?」 ……………。 沈黙、微妙な雰囲気、やな空気。
「いやほら、僕はほかにも仕事があるし1曲移植しなきゃいけないし」 「俺もIIDXの仕事あるし」 「………」 「………」 これは、覚悟を決めろという神のお告げでしょうか。 そんなわけないな、僕は神様なんて信じてないんだから。 あ、こんなこと言ったらMZDにしかられますか?お仕置きですか? 「そうかー俺と曲作るのいやかー」 「嘘ですよ冗談ですよ作りますよ作ればいいんでしょう作ります作らせてください作らせろ」 そんなわけで自爆。 作るといったからには作りますよ。 ということで石川君とお話し合い。 ちなみに会議室で。いいんだよ、使う予定ないから。 広い部屋で2人で話すのさ。ぶらぶらと。 リラックスしてこそいい案が出たり出なかったり。
「どうしようかー」 ほおづえ付いて話し出す。 「いや、だから、昨日電車の中で言ったやつ」 「神様のお告げ?」 「…何の話?そうじゃなくて」 「オーケストラとトランスの融合系ってやつでしょ?」 「そうそう」 石川君はギシッと椅子に寄りかかりながら、天井を見上げて手足をブラブラしてる。 「なんか、結構壮大な感じ?」 「そうだなぁ、オーケストラっていうのがなぁ」 「オーケストラっぽく、って感じかな?」 「難しいなぁ」 「っていうかオーケストラの前にトランス?」 明かりも付けずに密会ですよ。 誰かに見られたらどうしましょうキャー。 どうもしませんか。 「トランスかぁ。俺はある意味いつも通りなんだよなぁ」 「僕トランスってあんま聞いたことないんだけど」 「え、そうなの?」 「うん、なんていうかな、メジャーなのは」 「へぇー。CDは?」 「持ってるよ。何故か」 石川君がにやりと笑った。 …最近僕、はめられてますか?流されてますか? 「じゃあさ、それを脇田が聴いてみて、コードとってきてよ」 「…僕が?」 「そうそう、ピアノでさ」 何故だ。何故僕の周りにはこう突飛というか、変な事を言う人ばかりなんだ。 誰かから聞いたんだけどさ、変な人の周りに変な人は集まるんだって。 ほっといてくれ。
「簡単に言うなぁ…」 「トランス自体は何度も聴いてるだろ?大丈夫だって」 「うーん…」 大丈夫だなんて簡単に言ってくれる。 今まで作ったことのない音楽を作るっていうのは、なかなかキツイのに。 プレッシャーですよ。 「それにしても…オーケストラかぁ」 「随分ソコにひっかかってるね」 「なんかなぁ、来そうで来ない」 「…いいの?それでコード僕に任せちゃって」 「いや、それがきっかけになるかもしれないだろ」 行き当たりばったりなんだか、正論なんだかわかりゃしない。 でも、それでいい曲作り出してるんだから、この人やっぱり凄いなぁと思う。 経験ですか。 よし、じゃぁ僕はこの曲で経験値大幅upですね。 「うーん…」 「オーケストラっていうかだから、壮大っぽい感じで。壮大ってことは」 「…感動、とか?」 「安直だけど、そんな感じだよねー」 「感動か。うん。いいな、感動的なのやるか」 「やりますか。感動させてやりましょうか」 そんな感じで、まずは僕が何とかしなきゃいけないことに。 みてろよこんちくしょうー。 やる時はやるぞ。
Side-D いつだったか。 榊原さんに突然「一緒に曲作らない?」と言われた時は この人頭大丈夫だろうかと本気で思ったもんだ。 その後、脇田づてに「榊原君が曲一緒に作りたいってよー?」と聞いた時は あれだ、ちょっと疲れてたせいもあって、勢いで「めんどくせぇ」と言ってしまったんだが。 まんま彼に伝わってるとは思わなかった。 脇田今度コロス。 そんなもんで、ちーっとも本気に思ってなかったのに 会議で突然「榊原君と先生で一曲」とか言われるし。 決定事項だし。 とりあえず今度脇田コロス。 「あ、右寺君」 「あぁ、榊原さん」 昼間の廊下ではち合わせてしまった。 「曲のこと聞いた?」 いきなり本題か。 「…聞いたよ」 「よろしくね」 すっと、手を差し出してきた。 「…よろしく」 拒否するわけにもいかず、つられて手を出す。 別にこの人と作るのが嫌なわけじゃない。 いや、散々冗談だと思ってあしらってたのにマジだったてんだから 個人的にきまづいというか。 「でさー、曲の打ち合わせ…っていうとまだ早いかもしれないんだけど。今後ともってことで、これから一緒に昼飯行かない?」 腕時計を見ると、なるほど。もう12時を回っていた。 「そうだな。あ、ちょっと書類置いてくるから待ってて」 「はいはい」
六本木ヒルズを出て、近くのファーストフード店に入った。 ヒルズ内でいいじゃないかと思ったんだが、いつも中でしょ?たまには外で食おうよと言われ、拉致。 まぁ、確かに毎日中食で飽きてたからいいんだけど。 「あそこ空いてるね」 そう言って、トレイをもって席に座る。 「いやーでもよかった、右寺君と作ることになって」 「あー、言っとくけど。『めんどくさい』って、あれ曲作ろうっていうのが冗談だと思ってたからだからな…」 「そういう事にしておこうか」 「いやだからさ…」 「そんでさー」 …こいつもたいがい人の話きかねぇな。 「どんな曲にしようか」 結局打ち合わせかい。 「どんなって言われてもなー」 「やりたいのある?」 「逆だろ。榊原さんはどんなのがいいの」 「俺が決めちゃっていいの?」 「俺は、個人で何曲かやってるから。せっかくポップン初めてなんだし、好きなのやってみなよ」 「そう?うーん、でも決めてないんだよなぁ」 「方向性も何も?」 「いや、1つだけ」 お互いポテトとハンバーグをほお張りながら、流し込むように水を飲む。 「何?」 「今までポップンには無かったもの」 「無かったものねぇ…」 「どんなのがある?」 「IIDXみたいなの」 「…………」
直球過ぎか。 「あーいや、だからさ。硬派っつーかクールっていうか。そういう系統だってこと。派手さは、ベクトルが違うけど、ポップンも持ち合わせてるから。やっぱそこじゃないかな」 「うーん、硬派でクールねぇ」 「要はいつも通り?」 「あはは、そうかも」 店が一層混んできたが、俺たちは無視してその席に居座りつづけた。 飯も食い終わってるんで、店員から睨まれてる。知ったことか。 「じゃぁさ、まず榊原さんがリズムトラック作ってきてよ。それから一緒にやろう」 「いいの?」 「さっきも言っただろ。まかせるよ」 「そっか。わかった」 なんだか妙にポンポンと話が進んでた気がする。 今まで彼と会話したことはそんなに多くはなかったもんで、なんだか不思議な感じだった。 不思議と言えば、この組み合わせだ。 なぜほとんど関わりのない俺を、彼は選んだんだろう? いや、選ぶと言うとちょっと違うのか。お願い文の中にあっただけなんだから。
「…………」 「先生、どうかした?」 「え?」 塩野君の声で、現実に引き戻された。 あの後、榊原さんと別れ、俺はポップンの開発ルームで仕事に戻っていた。 ちょっと考えすぎてたみたいだが。 「ん、いや。なんでもないよ」 「あ゙ーもう!」 荒っぽくドアが開かれたかと思うと、脇田がなにやら叫びながら部屋に入ってきた。 「どうした?」 「何かさ、前田さんにDDRのメドレー頼んだじゃない?データが全部神戸の方にあるとか言ってさ」 そう言いながら、自分のパソコンに向かい、やけに素早く手を動かしている。 よっぽどイラついてるのか。 「それで、今こっちに残ってるデータ探してるの」 「だからってそんなにイラつかなくても」 「僕は今自分の曲の事で頭が一杯なのー!」 「あぁ、石川との」 「しょうがないでしょー。そんなの脇田君だけじゃないよ」 塩野君が正論を言う。 それを聞くと、手を止め、脇田がゆっくりと彼女の方へ振り向く。 「…塩野さんの企みだそうじゃないか」 「私は提案しただけだよ」 楽しそうに塩野君が話す。 いつもなら脇田がこういう立場なのに、今回は逆転だなぁ。 「僕サウンドプロデューサーでしょ!?」 「そうだね」 「――――――もういいよ…」 ん?
「おい、あのお願い文決めたのお前じゃないのか?」 「へぇ?」 すっとんきょうな声で返事をされる。 「俺と榊原さんの」 「…全部塩野さんだよ。僕は聞いてない」 塩野君のほうを見ると、やっぱりニコニコしてた。 いや、ニヤニヤか。 「でも先生、琢さんには事前承諾してあるんだよ?というか、琢さんがあのお願い文を選んだんだから」 そう、塩野さんがフォローした。 あー…だから曲作ろうって言って来たのか。 「やっぱないや」 そう呟いて、脇田は部屋を出ようとしたが ドアノブに手をかけると、塩野君のほうに振り返えり 「覚えてろよー!出来上がった曲聴いて驚けよー!!見てやがれー!」 言うだけ言って、脇田は早足で部屋を出て行った。 …あいつ開き直ったな。
Side-T 脇田からコード進行を打ち込んだファイルを受け取った。 なるほど、あいつらしいコードだと思った。 そこから受けるイメージは、神聖というのが相応しい。 脇田の作る曲は、いつもどこか綺麗なところがあった。 ピアノだから、という訳ではないだろう。 修の作る曲も綺麗だが、それとはまた別物だった。 心が洗われるような透明感。 今回なんてまさにそれだ。 そうだ、和音だけじゃもったいない。 ここにまたピアノのフレーズを加えてもらおう。 もっと綺麗なものになる。 その前に、俺はここから形を作らないといけないな。 リズムを打ち込んで、フレーズを加えないと。 出来上がりが楽しみだ。 やっぱ、コラボって面白いなー。 琢と初めて組んだときは、どうなる事かと思ったけど、意外にいいのが出来たし。 尚紀兄とやったときも、まぁ原曲があったにせよ楽しかったしな。 いいなー、また誰かとやってみたいなこういうの。 そう思うと、琢たちの方の仕上がりが一層楽しみになった。 「石川君」 「ん?」 IIDXの開発ルームに、脇田が顔を出した。 「コードどうだった?」 「あぁ、そうそう。それでこっちもちょっと話があるんだ」 「うん?」 「会議室いかねぇ?」
「脇田、あのコードどういう感じで入れた?」 相変わらず誰もいないだだっ広い会議室に、2人きりで話し合い。 「適当。イメージ。感性。フィーリング」 「ははは、だろうな」 予想通りの答えが返ってきて笑えた。 「え、もしかしてもう曲できたの?」 「まさか」 なんだーとばかりに頭を落とされる いくらなんでも、和音もらって一日足らずじゃ、まともな曲はできない。 「でも、イメージはだいたいできたよ。あとは形にするだけ」 「へぇ。どんな感じ?」 「綺麗で、神聖な雰囲気かな」 「いいねー、感動一直線」 と、他人事のように脇田は笑った。 「でさー、脇田。IIDXのことなんだけど」 「ん?」 「もう一曲作んない?」 「は?」 「ゴスペルっての、どうかな」 「………」 脇田が黙った。 まぁそりゃ、すでに1曲出来上がっていて、自分の仕事はもう終わり、と思ってたら急に1曲作れだもんな。 そりゃ黙るな。 「…急にどうしたの?」 不審そうに尋ねる。 「いや、おまえのコード聴いてるうちにね、作ってほしくなって」 「なんで」 「なんかね、おまえならできそうかなって」 「ゴスペルってさぁ、ゴッドのスペルでしょ?神様に捧げる言葉でしょ?」 「そうだね。ちょっとさ、ポップンの曲も、そんな感じで作ろうと思ってるんだけど」
「うーん……」 少し考え込む。 「…なんだっけ、どんな感じだっけ、ポップンの曲」 ポツリと呟くように脇田が訊く。 「ん?いや、だからなんつーのかな。えーと」 「……アンセム」 「え?」 「神聖で、神様に捧げる感じなんでしょ?賛歌。アンセムってことでしょ?」 なんか、相変わらず脇田は一人でどんどん話が進んじゃってるなぁ。 いや、それで何にも間違っちゃいないし、むしろいいんだけど たまーに置いてけぼり感。 自己完結型だよな、こいつ。 「アンセム…ねぇ」 「あ、脇田さんこんなところにいた」 声のする方に顔を向けると、ドアから御子柴君が顔を覗かせていた。 「え?」 「仕事ーがーあるんでー早くーカモーン」 それだけ言って、彼は行ってしまった。 「あーあ、お呼ばれしちゃったよ」 だるそうに椅子から立ち上がる。 この忙しさを嫌ってるわけじゃないだろうに、素直じゃないったら。 ひねくれ者が。
「しょうがないだろ」 「石川君こそ。そっちの方がせっぱ詰まってるんじゃない?」 「たまには息抜きしないとねー」 「…いいの?そんなんで」 「まぁでも、かなり考えが固まったよ」 「そっか。そりゃよかった。いや、僕何もしてないけど」 「いや、したした」 「そう?」 「あぁ、今度できたらそっち持ってくな」 「はいはいー、楽しみにしてるよ」 そういって、俺たちは会議室を出て、それぞれの仕事場に戻った。
数日後。 IIDXのことで、ちょっと用があったので ポップンの開発室に、ウッチーを探しにいった。 「あれ?」 たいてい、パソコンと睨めっこして譜面作ってるウッチーがいなかった。 いつもだったらいるんだけどな。 休憩中なんだろうか。 少し部屋を見渡してみると、隅の方で「何人たりとも俺に話し掛けるな」オーラを出しながら作業してる脇田が目に入った。 ヘッドホンして、パソコンにかじり付いてる。 よし、邪魔してやろう。 近くにいた塩野さんが俺に気付く。 「あ、石川さん」 「こんにちわー」 「脇田君に用ですか?」 「ううん、ウッチーに用があったんだけど、いないみたいだからちょっかい出して帰る」 あはは、と塩野さんは笑って、脇田の方へ体を向けた。 「ヘイ、ワッキー」 「誰がワッキーか」 反応が素早い。 ヘッドホンしてるはずなのに聞えたんだろうか。 こういうのだけは逃さないな、こいつ。 「返事した君」 「あのねぇ…」 「あーのさ、この前いったゴスペルなんだけど」 「え、本気だったの?」 「冗談だと思ってたの?」 「………………」 ふと横をみると、塩野さんがおかしそうに笑っていた。
「…たまゆらとかの方がまだ作れるけど」 「ダメ、アカペラ」 「いや、ジャンル変わってるし。ていうかね、何度も言うけど、ゴスペルってのはあれですよ?ゴッドなスペルなんですよ?僕は神も仏も、都合のいい時にしか信じない人だよ?」 「この前、神のお告げがどうとか言ってなかった?」 「あーれーはー……僕たちで曲を作るという覚悟を決めろと天からお声が」 「じゃぁいいじゃん。神様が降りてきたんだろ?作ってよ、ゴスペル」 「うーん………」 「タイミングいいでしょ。俺たちが今やってるのとさ」 脇田が、おぉ!、という顔をした。 「ふーん、こっそりデラの方とリンクさせちゃえって話か」 ニヤニヤしながら、頬杖をついて言う。 「内面的なところでね。どうよ」 少しだけ考えた後、脇田は顔を上げて、笑って答えた。 「いいでしょ。作ってやろうじゃないですか」 「あはは、よろしく、ワッキー」 「だからワッキー言うな!」 「ワッキーがんばってー」 塩野さんが茶化す。 「違うし!」 「また随分な名前付けられたな、ワッキー」 突然後ろから声がしたので振り向いてみると、右寺が部屋に入ってきたところだった。 「先生まで!」 右寺は、軽く俺に向かって「よぅ」と挨拶をして、自分の席に向かった。 俺は、入れ違いで、部屋を出ようとした。 「逃げるな石川ー!」 「わはは」 「ほらほら、ワッキー落ち着いて」 「きぃー!」 あ、そういえば琢と右寺は曲どうなってるんだろ。
Side-Q 日にちとしては、そんなに前ではなかったか。 御子柴君に「スイマセン、ちょっと…」と言われ 何事かと思いついていくと、ポップン開発室に招待された。 そこでさらに、塩野君に「ちょっとおいで」と手招きされ、何かと思ったら 「これこれ」と。 パソコンにうつし出されていたのは大量のメール文。 「これねー、次回作の企画で、ユーザーのお願いを叶えちゃえっていうやつなんですよ」 ほう、実に面白そうだ、と画面をスクロールさせる。 「琢さんへのお願いも来てるんですけど、どうですか?」 へぇ、IIDXじゃなくて、ポップンでか。 俺の音楽が色んな人に受け入れられていると言うのは、やはり嬉しいものだ。 と、1つの文が目に入った。 『Des−ROW先生とTaQさんにジョイントして欲しいコロ。』 Des-ROW…。 そう多く話したことはなかったが、右寺君の名義だったか。 コラボレーション自体は、まぁありがちと言えばありがちだ。 TAKAとよくやっている。 だがそうだな、右寺君と、というのは面白いかもしれない。 俺とTAKAは、ある種対極に位置する曲を作っている。 不規則な2つの周期が、遥かな時を経て一致した時、それは想像を絶する物になる。 まぁ、要は凸と凹をあわせれば□になると。 対極にいるからこその、コラボレーションだった。 しかし、右寺君は、決して対極ではなく むしろ、かなり近いところに位置する人だ。 そうだな、似たもの同士でコラボレーションするとどうなるのだろう。 「+」と「+」が組み合わさった時、なるものは無限か否か。
あれから俺たちは、たまにだが、一緒に昼飯を食うようになった。 曲のこととは関係なく、色々なことを話した。 話せば話すほど、俺たちは仲良くなっていった。 作る曲の系統が似てるせいも、多少あるだろうか。 音楽の話をするのが一番楽しかった。 ある曲に対する意見が同じだったり、普段聴いてる曲のことでも、共通している部分が多かった。 もちろん、全く正反対な意見だってあったが。 それはそれで、やはり興味深かった。 「リズムトラックどうなってる?」 「あぁ、ちょっとてこずってるかな」 今日はヒルズの中で昼食。 相変わらず人が多いビルだ。 「イメージは?」 「いや、形はできてるんだ。細かいところが納得いかなくて」 「あぁ、なるほど」 そう言って飯を口に運ぶ。 プレッシャーは特に無かった。 好きなようにやっていいと言われたし、 当初よりも仲良くなった分、信頼感はある。 だがやはり、こだわりはあった。 ポップンという、新しい土地へ行くんだ。 そこでしかできないもの。 そこにはなかったものを、作り上げたかった。 かといって、そこまで時間をかけたくもない。 重く、勢いのある曲を作りたいから。
「なんていうか」 「ん?」 右寺君が呟くように話した。 「好きなようにやっていいって言ったのは俺だけど、榊原さん独りで作るわけじゃないんだし。行き詰まったりしたら、俺に言えよ。満足したものを作りたいって言うのは、一緒なんだからさ」 「――!」 面食らった。 …それもそうだ。なんのためのコラボレーションなのか。 右寺君と一緒に作ってみたくて、こっちから頼んだんだ。 独りで根詰めてどうする。 「あ゙ー」 頭をかいた。 「時間がある時にでも、トラック聴いてもらえる?」 「ん、喜んで」 そう言って、右寺君は笑った。
「榊原さん」 IIDXの開発室で、TAKAと次回作のことで話しているときだった。 振り返ってみると、右寺君がこっちに向かってきていた。 「悪い、ポップンの曲の事なんだけどさ」 「うん?」 「収録いつやる?」 「いつが空いてる?」 「あーいや、今脇田にスケジュール訊かれてさ。こっちの予定が決まんないとどうにもなりそうにないんだ」 「んぁーそっか。今週末は?」 「空いてる」 「じゃぁ、その日しよう」 「なに、そっちもう出来上がるの」 横からTAKAが訊いてきた。 「いやぁリズムトラックができそうな感じ」 「あぁ、なるほど」 「そっちはどうなんだ?」 「あとは脇田がピアノフレーズいれて、最終調整で終わりかな」 「随分調子いいな」 「まぁね。ノれる時に作っとかないと」 「それもそうだ」 しかし、それだけでもないだろう。 TAKAと脇田君は、付き合いが長い分、お互いをよく知ってる。 言葉にしなくたって、わかるところはわかるだろうし、 そういうところは、複数人で曲を作る上で、かなり強い支えになる。 それを考えると、やはり俺たちの方も少々不安になってくるが。
「じゃぁ、今度の日曜でいいんだな?」 「あぁ。また詳しい事は後でメールするよ」 「うい、わかった」 「楽しみにしてるからなー」 TAKAがドア口にいる右寺君に手を振りながら言った。 「あんまプレッシャーかけないでくれ」 右寺君は、そう言って笑うと、じゃぁな、と部屋を出て行った。 彼の笑った顔に、どこか、力強さを感じた。 やはり、この人とならいい曲ができそうだ、と思い 例のお願い文を選んだ自分を、ちょっと褒めた。 と、その前に、あのお願い分を書いたユーザーさん達に感謝しないとな。 「随分仲良くなったじゃないか」 TAKAがからかうように言う。 「何、妬いてんのか?」 「バカ言え」 「あはは。まぁでも、確かに仲良くなったかな。結構話すようになったし」 「ほうー、そりゃよかった。あいつ、いい奴だろ?」 「そうだな。思ってたより話しやすくて安心したよ」 「おーい、TAKAー」 奥の方で、内田さんが呼んでいた。 「あーまたか」 「大変な時期だしなぁ」 「いつも以上にな。まぁ、今回は俺より蟹沢たちが死にそうで」 「あんま、無理すんなよ」 「今はそうも言ってられないだろ。じゃぁな」 「あぁ」 そういうと、TAKAは小走りで内田さんの方へ向かった。 ああやって、何でもなさそうによく笑うけど 上と下に挟まれて、一番辛い立場にいるのはTAKAだろう。 あいつは、昔から強いと思う。 だから、色んな人たちが慕ってついてくるんだろう。 そういう友人を持ったことは、俺にとっても、この上ない誇りだった。
「あ、榊原君」 「おぉ」 帰ろうとした時、廊下で脇田君とはち合わせた。 「先生から聞いたよー、今度収録だってね」 「うん、楽しみなんだよなー」 「あーのさー」 ちょっと、困ったような顔をされる。 「うん?」 「先生とスタジオ入るのはいいんだけど、一緒に叫んだりとかしちゃダメですからね?」 「…?どういうこと?」 「いや、ダメですよ?やめてくださいね?手におえないんだから」 淡々と、でも何か切実そうに言われた。 遠い目までして…。 「…いやまぁ、声入れたいなーとは思ってるからわかんないけど」 「入れるのはいいですけど、一 緒 に 叫 ん じ ゃ ダ メ で す か ら ね ?」 「…………あ、あぁ」 「…そういうのは日高君たちの時だけで充分だから」 一気に疲労の色が表れる。 …色々あるんだろうか。 「まぁ、最大限気を付けるよ」 「ダメですからね?」 「…はい」
Side-W わーい僕の仕事は終わったーとか思ってたわけですよ。 そしたら石川君に 「何言ってんの?ピアノのフレーズのっけてね」 とかさらっと言われ、なんですとコノヤロウ聞いてねぇですわよと色々口論したりお話し合いしたり会談したりあははうふふしたわけですが 何がどうなったか丸く収まってのっけることに。 まぁね、塩野さんにあれだけ言ったわけだしね。 目に物見せてやろうじゃないですかと。 「やっぱり、僕踊らされてる」 「何が?」 顔も見合わせず、パソコンに向かいながらウッチーとおしゃべり。 2人でひたすら譜面作り、手直し。 「えー?塩野さんにさ」 「あぁ、災難だったねぇ」 「…他人事だと思って」 「だって他人事じゃない」 …そういわれると身も蓋もないんだけどな。 「でも、途中からノリノリだったじゃん。今更グチグチ言うなって」 「違うんだよ。作ること自体はいいんだって」 「じゃぁ何」 「塩野さんに嵌められたっていうのが屈辱だ」 「あはは、なるほどね」 さらっと笑ってくれる。 いつまでもグダグダ言って子供みたいかもしれないけどね、悔しいもんは悔しいんだよ。
「でもさ、脇田って、口ではあーだこーだー言っても、ちゃんとやってくるじゃん」 「そりゃぁ、お仕事ですし、この仕事好きですし」 「そこを突かれたんだな、今回は」 きぃー! 要は読まれまくりってことじゃないですか。 むかつくぜ。最高にむかつくぜ。 こりゃぁもう、今作ってる曲を完っ璧にいいものに仕上げてぎゃふんと言わせてやるしかないぜ。 石川君から渡されたデータ、その日のうちに聴いたんだけど そりゃもう凄かった。 数十個の和音しか入れてなかったデータがああまでなるなんて。 便利。違う。 いやでも、本当に凄いと思ったんだよ。 大きく、際限なく広がった夜空が思い浮かんだ。 小さいお星様も大きなお星様もいっぱいあって 手が自然と胸の前で組まれるような感じ。 凄いね。 曲名思い浮かんじゃったよ。まんまだけど。 ピアノ入れ終わって、石川君に渡しに行く時に言うんだ。 ピアノ…そう、それが問題だった。 ぎゃふんと言わせてやれという気合もあるけど、うまいフレーズが入れられるかどうかっていうプレッシャーもあるわけで。 神聖な、透明感のある、綺麗なフレーズを。 そ、あと僕にはもう1つ。 ゴスペルを作ると言う命も下されているわけで。 「はぁ…」 自然とため息がこぼれる。
「脇田ー」 「なんだー」 「おまえのお得意事はなんだー」 「なんだー?」 ふっと軽く笑い、ウッチーは答えた。 「感性、フィーリング、イメージ、適当。お前の口癖だろ。あんま気負うなって」 「…まぁ、それはわかってるんだけど」 うーん、気楽に気楽に…ね。 そうだなぁ、今回のコラボは僕が今まで作ってた曲と雰囲気違うから、考えすぎてたのかな。 コラボ、ってのも経験ないしな。 あぁそうだ、ゴスペルの方で僕らしさ全開にしようか。 内面でリンクさせようぜ、と言ってはくれたが、曲調まで似通ってちゃそりゃ面白くない。 うん、明るく、爽やかにいってみますか。タラララランと。 ポップンのほう? 今日、夜にでも独りでボーっとしながら聴きまくる。 そんで、ピアノ弾いてりゃなんか浮かぶっしょ。 「うん、よし。ウッチーありがと」 「いえいえ」
ふ、と声が聞えた。 随分豪快な声。 一人じゃないなぁ。 皆気付いたのか、ドアの方へ顔を向ける。 声が近づいてくる。 …なんとなく予想がついてきた。 そうだ、いつ収録だって言ってた? あの時点で今週末?日曜?って昨日ですよね?昨日が日曜でしたよね? ……あ、めまいが。 豪快な声は、2人の笑い声だった。 すでにドアのすぐ近くにいるのか、喋ってる内容まで丸聞こえ。 あはは、じゃぁ先行ってるな、という声が聞こえて、同時に先生が部屋に入ってきた。 「先生随分ご機嫌ですね」 塩野さんが言う。 「ん?あぁ、ちょっとなさっき――」 「先生、収録は昨日だったんだよね?」 先生の声をさえぎり、訊いてみる。 「あ?あぁ、そうだけど、昨日だけじゃ終わらなくてさ、さっきまでやってたんだ」 「……曲はできたんだね?」 「おう、出来たよ。ほれ。まだ琢が微調整するけど」 本当に上機嫌だ。 データを渡されたが、あまり聴く気になれなかった。 聴かなくても、収録現場が目に浮かんだ。 「あれ、榊原君は?」 ウッチーが訊く。 「石川にちょっと用があるっていって、IIDXの方にいったよ。でもすぐ来るって」 そう言い終わるかどうかの時に、またドアが開いた。 まごうことなく榊原君だった。
「こんにちわー」 「こんにちわー、曲できたみたいですねー」 塩野さんがニッコニコしながら言う。 あーチクショウ。本気で悔しい。 見てやがれ。 「そうそう、塩野さんのおかげだよ」 「いやー、でも選んだの琢さんじゃないですかー」 「榊原君」 塩野さんと談笑しているところへ、僕が茶々を入れる。 「何?」 僕のほうへ近づいて来る。 「僕、一緒に叫んじゃダメって言いましたよね?」 「何の話?」 先生が訊く。無視。 「そ、そんなこと言ってたっ…け?」 「言 い ま し た よ ね ?」 「……言いました」 ウッチーが、あぁ、と大体を察したような顔をした。 「先生、収録どうだったの?」 さりげなく、ウッチーが訊く。 「え?楽しかったよー。な」 「あ、あぁ。久しぶりだったよ、ここまで騒いだの」 …騒いだの? 「なー、テンション上がっちゃってさ。2人で服ぬいで叫びまくったよ」 あぁ、頭痛が痛い。 「…脇田、倒れるなよ?」 ウッチーがポツリと呟く。 君だけは僕の味方だ。
「なんかあったの?」 データを持ってきた僕への、石川君の第一声がコレだった。 「いや、別にないけど」 「そう?疲れがひどそうだけど」 「…あぁ、うん、ちょっと、精神的に」 「……もしかして昨日の琢?」 おや。 石川君も気付いていたらしい。 まぁ確かに、昨日のあの2人は異様だった。 誰が見ても、何かあったんだろうかと思える。 普段の榊原君を知ってる人は、特に不思議に思うだろう。 あそこまで上機嫌な榊原君は久しぶりだった。 「榊原君というより、きっかけは先生だと思うんだけどね…」 「どこかでツボがあっちゃったんだろうなぁ…」 「だろうね…」 「一番接点のない2人だったのに、わからないもんだ」 「本当にねぇ」 空を見上げてため息を吐く。 なんだかね、ユーザーからのメールで随分なことになっちゃったもんだと。 まぁ、楽しかったといえば楽しかったし こういうのもありかな、とは思う。 あの後、ピアノフレーズを入れてから先生たちの曲を聴いたんだけど、かっこよかった。凄く。 メロディーは榊原君ぽいんだけど、ギターがね、先生らしくて。 あぁ、いいねー、なんて。 負けてられねーぜとか、珍しく対抗心芽生えちゃったりしてさ 一度入れたピアノフレーズ消して、もう一回入れ直し。 そしたら以外にいいのができちゃった。 ってなわけで、出社して真っ先に石川君のところへ向かったわけで。 そんでもって、今聴いてもらってるわけで。 どうなんでしょう、石川君。
「すごくねぇ?」 マジッすか? 「本気で綺麗じゃん。やっぱおまえのピアノいいなー」 「ちょっとね、自信ありですよ」 「またレベルごとに音変えてる?」 「うん、変えた」 「さーすが」 もう、僕といえばそれでしょ。 「あぁそうだ、ここさー」 「うん?」 「よし!これでいいか」 数回の調整を終え、これでほんとに完成。 「ちょっと長いから、ゲーム用に後でカットしないとね」 「あぁ、そっか」 「そうだ曲名のことなんだけどね」 「あ、考えてなかったな」 しめたとばかりに、僕は話し出す。 「あのね、『Votum stellarum』っていうの」 「え?何って?」 「だからー」 そう言って、パソコンのメモ帳を取り出してキーボードを打つ。 「…英語じゃないよね」 「うん、ラテン語。語感がこっちの方がいいかなと思って」 最近は便利だね。 ちょっと検索すればしらない外国語もすぐわかっちゃう。
「意味は?」 「ほーしーにー、ねがーいーをー」 「Twinkle Star?」 そうきたか、と思わず笑った。 「いや、題名の方じゃなくてさ、歌詞のほうね。正確には『星たちの祈り』なんだけど。神様に対する約束とか、誓いとか」 「へぇ、いいじゃないか。あってるよ」 当たり前だ。この曲を聴いて思い浮かんだんだから。 「ぎゃふんと言わせられますかね、コレなら」 「誰を」 「塩野さん」 「あはは、なんだ、まだ根に持ってんのか」 「ほっとけ」 「いやー、でもこれなら言わせられると思うよ」 「じゃぁ今すぐ聴かせに行こうぜ今すぐ行こうぜホラ行きますよ」 「はいはい」 そういって、石川君の背中を押してポップンの開発室へ向かった。 今すぐ塩野さんに聴かせてやりたかった。 どうだ!ってね。 目的が違う?いいじゃない。いい曲できたんだからさ。 でもね、ちょっと思うんだ。 今回は塩野さんにしてやられた、というか、完璧に僕の負けかなーって。 本当にあの人の思うツボだったなぁ。 吹っ掛けられて、曲作ることになって、結局楽しんじゃっていい曲できちゃって。 まぁ、ぎゃふんって言ってくれればいいや。
「あの人たち何やってるの?」 ポップン開発室の隅で、先生と榊原君がなにやらお話している。 「アーティスト名考えてるみたいだよ」 と、村井さん。 アーティスト名、そういや忘れてた。 後でまた石川君と決めないとなぁ。 「ていうか、2人してどうしたの?あ、もしかして曲できた?」 「そうそう、それで持ってきたんだけど」 「あれ!ワッキー曲できたの!?」 遠くから塩野さんのでかい声が部屋に響く。 「できたよ!!」 まけじと。 すると、ニコニコしながら僕たちのところへ。 村井さんが聴きおわるのを、まだかまだかと子供みたいに待つ。 ふん、聴いてビックリしやがれ。 「いいねぇ、今回の方向性とばっちりじゃない?」 「これねー」 石川君がニヤニヤしながら言う。 「ポップン6の時に没られたやつのネタ、ちょっと使ったの」 あぁ、聴いたことあるような気がしてたら。 村井さんが、ハイ、と、隣に立つ塩野さんにヘッドホンを渡す。 それを耳にあて、静かに聴く。 さぁほら。ぎゃふんと。ぎゃふんと。 …少しして、塩野さんの手が口元に運ばれた。 「どう?」 村井さんが訊く。 「え?あぁうん。いやぁ…」 やけにマジな顔をしている。 聴き終わったのか、ヘッドホンを村井さんに渡して、僕に顔を向けた。
「やっぱ凄いね。けしかけて正解だったよ」 と、笑いながら言った。 思わず笑みがこぼれる。 やったね、言わしめてやった。 「どうしたの?ニコニコしちゃって」 村井さんが、顔を覗き込むようにして訊いてくる。 そういう村井さんの顔も笑顔だった。 「いやいや、作ったものが褒められればそりゃぁね」 「お前はそれだけじゃないだろ」 ニヤニヤしながら石川君が突っ込む。 「どういうこと?」 「塩野さんにぎゃふんと言わせてやるんだって、さっきから喚いてたんだよ」 「喚いてないよ」 「喚いてただろ」 「ないって」 あははと、事の元凶が笑った。 おまえのせいだ、と額をこづいてやる。 「お、何、曲できたの?」 いつの間に部屋に入ったんだろうか。 ひょこっとウッチーが後ろから顔を出す。 「あぁ、聴く?」 「ん、後で聴かせてもらおうかな」
そういうと、僕の肩を軽く叩いてこう言った。 「できたんじゃん」 「ふん、本気出せばこんなもんですよ」 手を払い、言い返してやった。 「強がりんぼ」 「うっさい」 「脇田君、譜面は?」 その様子を見て笑いながら、村井さんが訊く。 「後で作るよ。大体は浮かんでるから」 「ん、よろしく」 「後でコーヒー1本差し入れするよ」 塩野さんが言う。 そうだな、依頼料代わりにありがたく貰っておこう。 「僕紅茶がいいな」 「あはは、はいはい」
「あ、決まったー?」 「はい」 譜面を作っていると、後ろで声がした。 「あぁ、あとこれ。完成版です」 「はーい、お疲れ様でした」 振り返ると、榊原君がいた。 そういや、アーティスト名決めてるとか言ってたっけ。 でも、そのわりに先生の姿がなかった。 石川君にでも呼ばれたかな。 「榊原君」 少し離れた席から、彼を呼ぶ。 顔を上げ、僕に気付くと 村井さんに軽く頭を下げ、僕の席へ歩いてきた。 「お疲れ様」 「はは、どうも」 榊原君は、少し苦笑して答えた。 「調整前の聴いたけど、重くていいね」 「お、ほんと?よかったー」 そう言って、今度は嬉しそうに笑った。 「曲名は?」 「jack」 「ジャック?」 「そう」 …よくわからなかった。 まぁ、曲名なんて何となくつけるものもあるしなぁ…。 「どういう意味?」 「んー、召使いって感じかな。転じて操られ者ってところで」 「へぇ…」 人の名前じゃなかったのか。 …ってことは。
「ねぇ、トランプのジャックもそういう意味?」 「あぁ、確かそうじゃなかったかな。召使いの方ね」 「へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ」 そう言って僕は軽くマウスを叩いた。 「粗品は?」 「トランプ」 聞こえていたのか、後ろから村井さんの笑い声がした。 「あぁでもね、もう一つあるんだ。意味」 思い出したように言う。 「何?」 「神様の恩恵」 「…随分正反対だね」 「うん、そういうのって結構あるよ」 「へぇ」 「満へぇですね。何か頂戴」 ニヤリと笑い、手を出した。 「しょうがないな、後で自販機から1本おごるよ」 「はは、どうも」
その後、ちょっと気になって調べてみた。 jackは「ヤコブ」っていう名前から派生した言葉らしい。 ヤコブっていうと、聖書に出てくる人の名前だよなぁ。 なるほど、「神の恩恵を受けたその召使い」ってところか。 面白いね。 偶然にせよ、塩野さんの企んだこの2曲が、正反対の雰囲気を出しながらも近い意味を持ってる。 …これも神様の思し召しってところかな。 そんな事を考えて、少し笑うと 神様なんて程遠い現実の中に、僕は意識を戻した。
数ヵ月後。 ポップン10が稼動した。 でも反応は来ない。来るはずがない。隠し曲なんだから。 じれったいね、こういう時。 皆にはやく聴いてもらいたい。 その時、僕の心に浮かんだ情景が、皆にも見えていますように。
--------------- 以上です 377の意味不明な改行は無視してくださいコンチクショウ。 来週11が稼動だってのに今ごろ10の隠しの話。 気にしない。
畜生、リアルタイムで読ませてもらいました(´Д⊂ 文章もまとまってて(・∀・)イイとオモタ
>>346-384 様々にリンクし、展開してゆくストーリーに脱帽。
細かい表現や発想、そして何よりノリが良くて非常に楽しませて頂きました。
>384の〆もいいね。
乙でした!
>>346-384 まさか、この2曲をこうリンクさせるとは( ゜д゜)ウマー
特に先生とTaQの収録の場面がイイ(・∀・)!
脱帽どころか毛まで抜ける勢いです。オツカレさまです。
>>346-384 >>368 の11行目は「お願い文」が正しいですがそんなことはどうでもよく
とても播(・∀・)イイ!!
関係無いけど、、ヒルズが稼動したのそんなに昔だったっけ?
時が過ぎるのは早いなぁ……。
わー370に改行入れ忘れー。 誤字指摘サンクスー。 ヒルズ移動、今確認したらすっげぇ微妙だった…。 軽くつじつま合わないけど、まぁスルーしてやってください。 コメントどうもです!
>>VS-J作者さん 最初長くてちょっと読む気が無くなったけど、 長さを感じさせないさらっとした話がとても良かったですね。 JackもVotum Stellarumも好きだからとてもイイ(・∀・)! あとはiconocrasmの話もあったら良かったかなーと思ったり。 もう一個、聞いてねぇですわよより聞いてねいですわよの方がwacっぽいかなー、なんて。 でも凄いほんわかぱっぱーで大好きですよコノヤロウ。 という訳で僕も久々にSS書きたいなーと思わせてくれました。 ありがとうございました&お疲れでした!
ちょっとセリフ多くてテンポ悪かったけどそれ以外は良かったと思う ムリにwacっぽくせず、次は本来の色を出して欲しいです
394 :
ゲームセンター名無し :04/03/20 16:51 ID:+D3za+jl
ある日TAQが言った 「ヤバイ。SIMONヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。 SIMONヤバイ。 まずビヨーン、もうビヨーンなんてもんじゃない。超ビヨーン。 ビヨーンとかいっても 「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 なにしろソ\フランらしい、スゲェ!なんかBPMとか無いの。0BPM。ソ\フランだし超ビヨーン。 しかもBPMUPしてるらしい、ヤバイよ、BPMUPだよ。 だって普通の曲とかはBPMUPしないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。 通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。 だからTAKAとかBPMUPしない。話のわかるヤツだ。 けどSIMONはヤバイ。そんなの気にしない。BPMUPしまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。 ソフランっていったけど、もしかしたらくっだらないかもしんない。でもくっだらないって事にすると 「じゃあ、BEATMANIAってナニよ?」 って事になるし、それはSIMONしかわからない。ヤバイ。SIMONしかわからないなんて凄すぎる。 あと超糞譜面。約100000000個譜面。難易度測定不能\。ヤバイ。糞譜面すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。 それに超音無い、超曲終わらない、それに超キチガイ。ビヨーンとか平気で出てくる。ビヨーンて、小学生でも言わねぇよ。最近。 なんつってもSIMONはBPMが凄い、ソフランとか平気だし うちらなんてソ\フランとか人気ねえ糞曲、やりずらい、才能ねえのに SIMONは全然平気。ソ\フランをソフランのまま曲として出す。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、SIMONのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイSIMON殺す。もっとサイモン殺す。超サイモン殺す。」 みんなア然
5割
でもなんでTOMOSUKEはすけべキャラになっちゃったんだろう? じみぃがすけべなのは第一作から知ってるけど。
>>396 伝説の名セリフ「すけべですねぇ」からでは?
あれって、IIDXと、GFdmと、どっちが先だったっけ?
すけべですねぇはデラ5thのモボモガ。
>>VS-Jタソ (´-`)y-oO(すげえ、すげえよ) ソフトな文体で構築された世界観と内面描写がステキでした。
402 :
ゲームセンター名無し :04/03/21 07:53 ID:OVQu2KZB
403 :
ゲームセンター名無し :04/03/21 07:55 ID:OVQu2KZB
>>VS−Jがんばったビーマニ賞
>403 意味がよくわからない上にageるな。
ごめんなさいまたあげてしまいましたこんどからさげますんで
3ndとか4ndには突っ込むのに11thには誰も突っ込まないんだな
いや、むしろあげてくれたから こんな良スレを発見できたわけで。 dクス
>>408 11thは「イレヴンス」なのでこれでいいと思うのー。
>>VJ-Sさん お疲れ様ですー、上の方々と同じような感想ので己の感想は割愛。 で、ツッコミになってしまうのですが、一番最初のSide-Wの「目の前に座っている先生もあっけらかんとしてる。」というのは「あっけにとられている」の方が正しいのでは。
413 :
412 :04/03/23 12:10 ID:???
お名前間違えてやがるし自分_| ̄|○ VS-Jさんですね、大変失礼しました…;;
あっけらかんでもあってるんじゃないかな。 辞書で引いたら同じような意味でたよ。
415 :
412 :04/03/23 19:47 ID:???
>>414 _| ̄|○<アライヤダ
恥さらしまくりですね私。
広辞苑引いてみました…。同じ意味で「あけらぽん」というのもあるのか何だか間抜け。
あけら-ぽん:事の意外さにあきれて,ぽかんとしたさま。あけらかん。あけらほん。 例: MTO「あけらー」 TOMOSUKE「お、また右寺くん新電波受信してるねー」 あさき「今度はあけらー、と…」 Jimmy「あけ…御開帳だ!!!」 小野「らーはラッパのらー」 MTO「あけらー」 ポンッ 泉「クビ( ^-^)p」 MTO「あ…」 TOMOSUKE「あらら、いきなりすぎて右寺くん――としちゃってるよ」
やはり じみいは えろい な
石川へ この手紙をもって僕の5鍵盤スタッフとしての最後の仕事とする。 まず、5鍵盤の不振を解明するために、ucchieに譜面解剖をお願いしたい。 以下に、beatmaniaについての愚見を述べる。 音ゲーの制作を考える際、第一選択はあくまで楽曲であるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、プレイヤーの技術向上で 難度高騰や糞譜面化をきたした譜面症例がしばしば見受けられる。 その場合には、TOP RANKERSを含む譜面改良が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。 これからのbeatmaniaの飛躍は、楽曲以外のインカムアップの発展にかかっている。 僕は、君がその一翼を担える数少ないサウンドディレクターであると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 君にはbeatmaniaの発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、音ゲーのシリーズ終了がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、5鍵盤beatmaniaを譜面解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 THE FINALは生ける死なり。 なお、自らBEMANIの第一線にある者がブーム再燃できず、個人的に任務終了することを心より恥じる。 藤井岳彦
白黒い巨塔?
421 :
毛布 :04/03/24 04:41 ID:???
>>419 ■■
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突然ですが、長編です。 ---------------------------------------------------------------------------------- 『T&T』 何が不満だったのだろう、自問自答してみるけれど、答えは出なかった。 スタッフは僕のことを必要不可欠な人材だと認めてくれていた。 プレーヤーも僕の曲を愛好してくれていた。 だというのに、今この手の中にある曲は、『To the IST』 今無限の風を背に 流れゆく 不条理も胸に飲み込んだんだ いっそ型どおりの調和など 投げ捨て自由に君を鳴らせば また甦る 声に祈りを込めて遠く放っている 太陽の方へもう一度向かえば そこにあるのはこれからの自分 探してたその胸に響いてるメロディに出会って それだけを手に行こういつまでも そう、ここを去る事になる僕の、最後の曲。 AKAIはこの歌詞を見た瞬間、すぐさま僕の真意に気がついた。 「……佐々木さん、もしかして……辞めるの?」 「……どうして、そう思うの?」 「わかりますよ、読んだだけで……」 書いたときにはそんなつもりは無かったけれど、今読み返してみれば確かに、あからさまだった。
荷造りをしていた僕に、泉さんが声をかけてきた。 「佐々木君、ちょっといいかな?」 「何ですか?」 「実は、今回のギタドラなんだが、追加曲を収録したpower-up verを作る事が決定したんだ」 「……上の決定、ですか」 決定、という言葉を聞いて不愉快になっている僕を察してか、泉さんは控えめに頼む。 「どうかな、やってくれるかな?」 「……一応まだ、社員ですから」 そうは言ってももう、新曲を書く気は起きなかった。 そうなると次に頭に浮かぶのは、リミックス。 To the ISTをひとつの終幕とするなら、この曲はアンコール。 ならばもっとも僕らしい形で、アンコールに答えたかった。 「となると……やっぱりプログレを、セルフリミックスかな」 今までにギタドラに出したプログレは3曲。 100secは、既にリメイクして333secを作っているので除外。 落書き帳は、存在そのものがリミックスなので却下。 となると、答えは1つ。7th&6thのアンコール、『Concertino in Blue』 さて問題は、どのような形でリミックスをしようかということだった。 そんな折に、僕はNAOKIさんと出会った。 ギタドラではホント時たまにしか登場しないNAOKIさんではあるが、僕と同じくpower-upに一曲書き下ろすらしく、 そのあたりの話題で少し立ち話でも……のはずが、いつのまにか押しに押されて、 気がつけば2件目の飲み屋だった。関西人のノリ、恐るべし。 「世界旅行ですか……いいなぁ、フランスには前に行きましたけど……」 「せや、RevenGワールドツアーってな」 いつしか、話はそんな感じに流れていた。 「で、今はどこに?」 「今は日本に帰って、DE-SIREと頂上決戦中や」 「はぁ」 「よかったら聞いてみい?」 そう言ってさりげなく懐から出されたCDプレーヤーで、その曲を聴く。
「確かに和風……ですね」 津軽三味線をベースに、NAOKIさんのユーロ色やレイヴ色を飾りあげた一曲。 「いや……和風やとなんちゅうか、エレガントな感じやからなぁ……もう少し男気のある……和式ってとこかなぁ」 「和式、ですか」 なんとなくトイレの種類を連想してしまいそうな単語だが、しかし、それ以上しっくり来るものがある。 そう思うと、自分のプログレを和式にしてはどうだろうかというひらめきが生まれた。 「和式……いいですね」 「せやろ? いやぁ、ササキヤロウは話が分かるわ!!」 「何ですかササキヤロウって」 その曲の制作も順調に進んでいたある日、AKAIが僕を訪ねてきた。 「佐々木さん、和風な曲を作ってるんですってね」 「正確に言えば和式だけど」 「それで……歌詞を書いてみたんですけど、見ていただけますか?」 いきなりそう言われて、僕は驚いた。全く話も頼みもしていなかったのに。 「え、ああ、見てみるよ……」 そうして受け取った古語の歌詞。 一読してすぐに、僕は心を打たれた。 「……僕も分かるよ、読んだだけで」 「わたしだけの気持ちじゃないです。みんな、佐々木さんがいなくなると寂しいって思ってます」 もしかしたらその時、その言葉を聞いた僕は泣いていたかもしれなかった。 だけど、僕はそれ以上に自由になりたかったし、辞表は既に受理されていた。 そして会社を去って、いくばくかの月日が流れた。 今日もまた、あの曲を部屋で聞いてみる。 そして、ほんの『たまゆら』でしかなかった会社での思い出に、ひたってみる。
『胸元に 薄紅の 貴方の形ぞ残るに』 (いつだって思い出すのは、100secの頃) 100secの作曲は、おっかなびっくりだったのを記憶している。 ずっとプログレを作り続けていたけれど、好評を受けた事がなかったから。 だから、ギターから、ドラムから、キーボードから、 それぞれから多くの反響を受けた時の感動は、忘れられるようなものじゃなかった。 そして僕は、思い出したんだ。 胸に秘めていた、誰もを楽しませられるプログレを描こうという思いを。 『唇に 面映き 艶艶の夜の香は今昔』 (今にして思えば、あの頃が最高に楽しかった時期かもしれない) プログレッシヴロックは、あえて言うならネコとネズミの追いかけっこ。 ギターとベースとドラムとピアノが、極限のBPMと変則リズムで繰り広げる追走劇。 追いつ追われつ、音楽を築き上げていく大騒ぎ。 その楽しさが、目の前で実現したように感じたんだ。 GFとdmとKMのマルチセッションに。 『徒らに 時は流れ 頼り無き花は枯れてゆく』 (だけどそんな『時』も、永遠じゃないんだ) 「KMが、終わる……?」 だから僕はその知らせを聞いて、驚愕した。 あの時以来、ずっと抱いた夢が、プログレの楽しさを皆に分かってもらおうという願いが、打ち砕かれたから。 「ああ……上の決定だ」 泉さんのその一言は、残酷なほどに覚めていて、現実的だった。
『言を為す 人も無くに 水面にまた一滴』 (僕には何もできなかった、あの時と同じように) 悔しかったけど、残念だったけど、それはどうしようもない事だった。 僕一人がそんな事をそんな理由で訴えた所で、何も現実を変えることはできなかった。 『水色の たまゆらぞ 何故この身に幾度も』 (どうしてこんなに悲しい事が、僕の周りにばかり起こるのだろう) 「おいしいお客さんをありがとうございます」 学生時代の、苦い思い出。 あの時の足蹴にされたような屈辱が蘇る。 せっかく理想を追えると思ったのに、それを踏みにじる人間の下で働きたくない…… いつしか僕は、そう思うようになっていた。 『一人寝の 淋しきに また衣を濡らす』 (一人になって初めて気がついた。それでもみんなが支えてくれていたって) そして僕は、自由になった。 『To the IST』、初めて自分のプログレが認められた時の、あの喜びや楽しみ…… 僕のプログレの原点を追い求めて手にした、自由だった。 それなのに、この大きな街に、どこにもそんなものは見つけられそうに無かった。 そしてようやく気がついた。あの喜びは、あの場所にいたから手にしたものだと。 あの時嬉しかったのは、自分の曲を認めてもらったから嬉しかっただけじゃない。 あのチーム全員が、あのチーム全員で創り上げたギタドラが認められた事が、嬉しかったのだと。 『文無きや 文無きや 想いはまだ遠く』 (だからまた、悲しい事が起ころうとも)
その時、電話が鳴った。僕は反射的に音量を落とし、受話器を取った。 「もしもし、佐々木ですけど」 「あ、泉だけど。ギタドラの泉」 「へぇへぇへぇへぇ」 「佐々木君……あんな深夜番組を見ているとは、君も暇人になったんだねぇ……」 「そういう泉さんだって知ってるじゃないですか」 何故だろう、会社を離れて随分経つのに、連絡も全くしていなかったのに、 そういうところはお互いに、変わっていなかった。 「ところで、本題なんだが……」 「何ですか?」 「実は今度のギタドラで、アンコールシステムをいじる事になった」 「へぇ……」 「全曲SSで、プレミアムアンコール。どうだ、聞いただけでもぞっとするだろ?」 「……それも、上の決定ですか?」 「ああ、それはな。だが、佐々木に電話したのは、上の決定じゃない。俺の独断だ」 「……」 「プレミアムアンコールの名にふさわしいのは、佐々木しかいない。一曲頼む」 「……僕で、いいんですか?」 「ああ、佐々木にしかできないことだ。それにみんな、佐々木が帰ってくるのを、首を長くして待っている」 プレミアムアンコール。僕にはもったいない、あまりにも貴重な一声だった。 「……ありがとう、ございます」 「まぁ、エラを伸ばして待ってるやつとAm奏でて待ってるやつとが一人ずついるが」 「ふっ、あはは……」 僕は、泣いていた。泣きながら笑っていた。 またあの場所に、戻れるんだ。 たとえほんの一瞬、『たまゆら』であろうとも。 『山の端に 久方の 色濃い日が出づる 狭山』 (『時』は戻せないけど……新しく生まれた『時』はこの手の中、動き出すから) そして、『時』は動き出した。 ネタとさえ言われていた僕の曲は、限られた上級者の手によって、ゲームセンターに鳴り響いた。
「佐々木さん、『II』ってなんですかー?」 曲とタイトルを聞いての、mitoの素朴な質問。 「知りたい?」 「はいー」 「教えない」 「えー」 その理由は全て、この曲にこめた。 この曲の曲調が明るいのは、決してシーケンスを意識していなかったからだけじゃない。 例え失われた『時』であろうと、再び手にする事ができる。 そんな未来や希望が、描かれているから。 そして、過去と未来、二つの時の極相。その狭間にある、思い出のカケラ。 それだけは決して、消えないから。 だからこの曲のタイトルは、『Timepiece phase II』 ---------------------------------------------------------------------------------- 要はプログレとか佐々木厨とか歌詞とか今回は似非心理学用語無しの方向でとかBMSネタとかエロゲネタとか引越しとか。 (上京330)
野暮な突っ込みですがプレミアムアンコールの条件違いますよー それはそれとしてGJ!
>>431 煤@ずっと全曲SSが条件だと思ってしかたなくもs(略
MIXTURE BOYDDD Des-ROW 今回はサ〇ーの棒格闘モノのケイオスサウンドに挑戦してみたうへころりん、 中盤の連続スキラッチをピカグレで出すとケージ下の蠍マーク(最大9個)が増えるうへうへへ。 ちなみにその蠍マークの数が増えれば増えるほど最後殺しが酷くなってな、 こうスー〇ーシ〇イニー〇ンチでダダダダダダダダダーンと…(以下略 (Des-ROW) 先生、無理ですから…。 そういや最近先生G〇イ〇カにはまっていたなぁ… (wac) 〇゙ー〇ットたんハァh(Linus(A)!! (TAKA) ヒ〇リたんハ(DENIM!! (TaQ)
>330氏 最後の最後のミスで笑っちまったじゃないか。 でもよかったよ。 歌詞の使い方うまいねぇ。 お疲れ様でした。
あバカ!名前残ってら!! ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>433 まだプレーしてねぇよ(´・ω・`)
でもちとワロタ
>>Timepiece長文
To the ISTからうまく繋げてる所がなかなか良かったですねぇ。乙であります。
SETUP330氏に触発される形で予告なしの長編・・・になるかも。 っていうか、 ---------------------------------------------------------------------- 『That's my mistory.That's myself. 』 それは愛すべき「仲間」からの電話があったから決意に至ったわけで・・・ 「みっしぇるさん。スト2の曲、アレンジしません?そういったCD出したいんですよ。」 めがてん(細江慎二)君は僕が電話に出るやいなやそう切り出した。 自分で言うのも恥ずかしいが、僕はゲームファンの間ではかなりの人気を誇る。めがてん君も同じだ。 そういった仕事をするのは楽しいし、自分の感性のみでは出来ない作品が生まれるのはちょっとした感動である。 だけど、その依頼にたいして二つ返事で答えを出すことは出来なかった。 何しろ僕は一社員なのだから。 「はい。じゃぁ、power-up ver用の新曲、確かに受け取りました。」 僕は突然の依頼を受けて作り上げた「BRAND NEW LADY」を、ギタドラシリーズの首領(ドン)で、後輩の泉陸奥彦に手渡した。 「全く・・・少しはこっちの苦労を考えて、物事を決めて欲しいモンだよ・・・」 「はは・・・申し訳ないです」 文句こそは言いはしたものの、曲を作るって言う事は決して苦ではない。むしろ生まれるまでの苦難は心地よいものだし、自分の生きがいとも思ってる。はっきり言って大歓迎だ。 ただ、ここ数年、ちょっとした疑問が生まれた。 果たして、上の命令で作り続けているだけでいいのか? ・・・と言うことだ。
「っていうか、」の続きが抜けてた・・・ っていうか、即興で描いてるんでミス・違和感だらけになるかもしれないけど、そこはスルーしてくだちい。 じゃ、続き。 ---------------------------------------------------------------------- コナミに入社して以来、多くの作品に携わってきた。多くの後輩達にアドバイスを送ってきた。 ただ、最近は実力のある後輩達が入ってきたので、僕がアドバイスを送らずとも素晴らしい作品を作る人材が増えてきた。 それに、僕の代表作とも言える「グラディウス」を始めとしたシューティングゲームが最近あまり開発されなくなり、仕事が減ってきたのだ。実質的には今は、ギタドラの仕事しかない。 ・・・いや、仕事が全く無い訳ではない。ただ、それを出来ないのだ。 そう考えるようになったのは数日前、「彼」からの電話がきっかけだった。 「はい、もしもし。古川です。」 「あ、夜分遅くに申し訳ありません。めがてんです。ちと急な話なんですが、みっしぇるさん。スト2の曲、アレンジしてみません?ちょっとした企画CD出そうと思ってるんですけど。」 本当に急な話だ。 事情を説明すると、某社から出ている人気格闘ゲームが生誕15周年を迎えると言うことでそれを記念してのトリビュートアルバムを作ると言う企画らしい。 めがてん君の話によると、何でも世界的にヒットした作品に敬意を表し、名うてのコンポーザーを集め、生誕15周年を盛大に祝おう、との事だった。 実を言うと、僕もそのタイトルのファンなので生誕15周年を迎えると言うことは知っていた。 だが、僕の答えはYesではなかった。 「・・・ごめん。出来ればやりたいんだけど、たぶん上の許可が必要になる。・・・許可してくれないかもしれないけど。」 上。 ・・・そう、僕はコナミの一社員。他社の作品に肩入れするのは社員として最低の好意だ。 だが、一人のゲームスタッフ。そしてゲームファンとして記念すべき年を祝いたかった。 そして・・・ 答えが・・・ 出た・・・。
---------------------------------------------------------------------- とりあえず今日はここまで。 何の曲を意識しての二次創作かはあえて今は言いません。・・・ッテイウカ、バレバレダナ。カクジツニ。 続きは・・・気が向いたらと言うこt・・・うw(ry
J-SURVIVAL 一途な鮭 (HYPER J-BAKA MIX)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Jun /MUSIC ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一途なシャケーもうまよわなーい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄NAOKI /MUSIC ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Junー。 お茶ずけに梅干入れるても…う(ry  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TAKA/野次馬 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おい!いまNAOKI兄が救急車に運ばれて… ところでお茶ずけにはきゅうりのきゅーちゃ…う(DXY!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TaQ /野次馬2 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ だから昆布にしておけと…う(パシ やっぱりシャケにかぎるナー。ahahaー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄片岡嗣実/通りすがり ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺のお茶漬けだけぇー!!鮭が入ってねぇー!! 俺のお茶漬けだけぇー!!何も入ってね(DXY!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄たろう/片割れ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ すいませんうちのツグが迷惑かけました… すぐ連れて行きますんで…
442 :
毛布 :04/03/28 01:46 ID:???
借金 31 artist : DJ Remo-com genre : BREAK TEAM  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄DJ Remo-com ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 今年も5位に入れませんか・・・。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Daisuke Yamashita ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 03年は49で今年は31か。あと2年あれば貯金ができるね。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Y&Co. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ まだ2年もやる気でいるのかよ・・・。
(`・ω・´)31ワラタ
PSYCHEDELIC TRANCE Changes TaQ 話は唐突に変わりますが私のトラックは、家庭用のbeatmania用に入れてもらったものなのですが、 今回の様にアーケード版のbeatmaniaにも逆移植(?)として使ってもらえる事があります。 そこでかねてからの疑問がありまして、はたしてアーケード版のbeatmaniaで、 自宅でも遊べる私のトラックは選んでもらえているのか?と言う事なのですが、 どうですか皆さん、選んでくれてますか!? で、その疑問、と言うか懸念を解消する為、今回の「Changes」にはアーケード版に逆移植にあたり 多少手を加えてもらいました。 と言う訳ですので次回IIDXをゲームセンターでプレイする際には「Changes」を、 是非とも、是非とも!!選んでみて下さい。 以上、光永亮太からの懇願でした。 (光永亮太) TaQさん手加えすぎ! (KAGE) てへっ♪ (TaQ)
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれると そこには鬼の様な形相をしていた光永亮太が立っていた。 「TaQをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの光永亮太を知っている人間からは想像も出来ない位 怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTaQに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「TaQさん、Changesに何をしました?」 「あぁ、懇願どおりランキングに選ばれるような細工を」 「ありがとう!」 「何を言ってるんだ…?」 「いいからありがとう!」 「いきなり何を言ってるんだ?」 「Changesは僕が月9でブレイクする前の恥ずかしい過去だ。もっとビヨーンな感じにしてもいい。」 「…それだけ?おーいsimo(ry」 最早議論などではなかった。 お決まりの展開、お決まりの口論をしていたはずが、 光永亮太の言葉がTaQに生じさせたションボリック(´・ω・`)だけは拭い去れなかった
アルカディアにTAKAとTaQの出会いからbm2DX2ndまでの流れが載ってました。
軽く詳細きぼんぬ
スレ違いなので却下
じゃあ俺らでつくろう。 TAKA産まれる。鳴き声は「はどーけん」
TaQ産まれる。鳴き声は「これも業なのだろうか」
DRUM'N BASS SNOW RAM お 前 等 全 員 皮 剥 い で 煮 え た ぎ っ た 湯 に 放 り 込 む ぞ !! (RAM) …こいつもエロゲヲタなのか…? (TAKA) そういやRAMって名前のエロゲーブランドがあ(LABの波動拳!!)グハッ!! (SIMON@AIR) わ、私は関係ないぞ!! (くにたけみゆき@With You) エロゲヲタ言うな!!このサカナ野郎!! (佐々木博史@たまゆら) …これらの曲コメントとALL RIGHTを削除と… あとSNOWの曲コメントは俺とGYOさんがやろうか… (SLAKE)
Install artist : D.J.INSTALL genre : TRANCE movie : VJ GYO D.J.INSTALL / SOUND ビーマニファンのみんな、久しぶり。D.J.INSTALLだ。 顎顎したトランスを、というチームからの依頼を受け、今回IIDXに初参加させてもらった。 曲中で完全にバスドラムだけになるような構成は、ビーマニでやるには多少の強引さが必要だったが、 なんとかまとまったのではないかと思っている。体全体で楽しんで欲しい。 ちなみに、今回も別名義で曲を提供している。まぁ、誰も興味ないと思うが…。 VJ GYO / MOVIE いつもに増してアゴアゴしていたのでこれはもう顎をムービーにするほか無いと思いました。 いかに顎を表現するか・・・GOLIと色々アイデアを出し合いながら仕上ました。 プレイヤーが最高潮に達した時に同期するある意味援護射撃(しゃくれ)的映像に徹してみたつもりです。
453 :
452 :04/03/30 12:25 ID:???
ucchie / NOTES あまりにもムービーが凄いのでTotalNotesは20にしてみました。 顎を楽しんでください。 DJ TAKA / SPECIAL THANKS お前ら全員DXY!
Half Rainbow artist : Ryu☆ genre : HANNIJI HARDCORE movie : VJ GYO&GOLI 半虹ハァハァ(;´Д`) GOLIさんGYOさん今度僕にもエロ画像譲ってくだーたいハァハァ (Ryu☆) よーしじゃあ僕は美夏タソのエロ絵書いちゃうぞー。 (GYO) じゃあ俺はセリエリの百合絵書いちゃうz(DXY! (GOLI) お前らいっぺん頭冷やせ。 (TAKA)
TECHNO NEMESIS D.J.UPSET うわあ!ビーマニファンのみんな、ひ、久しぶり。D.J.UPSETだ。 GUILTYの流れを組むんじゃないかな?…ストイックなテクノを、 というチームからの依頼を受け、今回IIDXに初参加させてもらった。初参加だよね?よね? 曲中で完全に無音?ひょっとしたらちょっとくらい有るかも…になるような構成は、 ビーマニでやるには多少、いやかなりの強引さが必要だったが、やっぱり要らなかったかもしれないけど、 なんとかまとまったのではないかと思っている。まとまってる?本当にまとまってる? そ、騒、静、騒の展開を体全体で楽しんで欲しい。楽しんでね。お願いだから楽しんで。 ちなみに、今回も別名義で曲を提供している。まぁ、誰も興味ないと思うが…。興味ないの!? (D.J.UPSET) 動揺しすぎ (VJ YUZ)
>455 すっげぇ笑った
弱気すぎるw ワラタ
てんぱりすぎw
ひまな人は"upset"を英和辞書でひいてみよう。 ここは面白くてためになるインターネットですね。
いや意味わかってなきゃ笑えないだろ
宗教ロック moon.child 少年ラジオ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄少年ラジオ/研究員 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 要は宗教とか隔離施設とか3人の少女とかA、B、Cクラスとか不可視の力とか謎の少年とかオマケRPGとか。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄dj TAKA/傍観者 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ またまたマニアなもん出してきたな…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TaQ/傍観者2 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おや?タイトルのアンダーライン(_)がピリオド(.)になってるぞ?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄VJ GYO/MOVIE ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 美夏と優里と彩香音が宗教団体に潜入するムービーを作りました まずクラスは美夏クラスAに入り (※以下、深いムービー解説。長文注意) (省略されました・・全てを読むにはここを押しても見れません)  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄AKIRA YAMAOKA/研究員2 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 参ったぁ!!俺は参ったぁぁぁぁぁぁ!!!なぜな(銃声
だからエロゲネタはどうもありがとう。 あと>455は責任もって残り3曲もちゃんと書きましょう(藁
463 :
461 :04/03/30 23:59 ID:???
/⌒ヽ ./\ /'⌒'ヽ \ ./\ | (●.●) ) / |: / >冊/ ./ 〆 <ったく…キモイネタ書くなよな… /⌒ ミミ \ | |√7ミ/ .|::| ト、 ∧|∧ |::. / V__ハ /⌒ ヽ) /и.ii N ( ∪←俺 ヘ、ii .NV ∪∪ V\W
464 :
455 :04/03/31 00:08 ID:???
TECHNO GUILTY DJ UPSET (Movie:MZD FIRE-FLY) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― び、ビートマニアファンのみんな、はじめまして。初登場のD.J.UPSETだ。ホントに初登場だよ!ホントだってば! 随分前…アレ?最近?に依頼を受けて作ったトラックなんで、 あれが今頃でるのかと思うと、ちょ、ちょっぴり恥ずかしい…かな。やっぱり滅茶苦茶恥ずかしい。顔から火が出そう… 極めて定番的なテクノなんで、テクノ好きのみんな、ぜひこの曲でトリップしてくれ。無理やり横文字使ってごめん、もう二度としないから許して。 ところで、今回別名義でもう1曲リミックスをやっている。余計なことしてごめんね。まぁ、誰も興味ないと思うが・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― しかし二度目のネタですから、ウケをとるのは難しいですよ! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>464 大丈夫だ、自分は笑った。 ぶっちゃけ455より笑った。
>余計なことしてごめんね。 笑った、というか萌えた。あたふたし杉です。
467 :
455 :04/03/31 00:54 ID:???
Giudecca artist : D.J.UPSET genre : PSYCHEDELIC TECHNO movie : VJ YUZ D.J.UPSET / SOUND これまで一貫して、紆余曲折とかはあったけど、セルフプロデュースでやってきた俺だが、今回は榊原…あっ!本名言っちゃった! …TaQ氏を音楽プロデューサーに迎え、新しい自分を引き出してもらった。正直、今の自分に自信が持てないんです。 抑えつけるようなテンションで進むこのトラックの「無機」的な質感を気に入っている。でも、人によって好き嫌いはあるからね。 この感じは、何かを焦らされている時に似ている。冷や汗が止まらない。 映像はまたまたYUZ氏とのコラボレーション。そろそろしつこいかな? 制作終了まで一言もディスカッションする機会はなかったので嫌われたのかと思ったが、 互いに何も語らずとも通じる信頼感がある。あ、でも、電波とかじゃないよ。 許される限りこのコンビは続けたいと思っている。続けてもいいよね? VJ YUZ / MOVIE (略) -以下どうでもええ話- もうちょっとハッキリしれ
468 :
455 :04/03/31 01:09 ID:???
lower world artist : D.J.UPSET genre : TECHNO movie : ミコシバ D.J.UPSET / SOUND 「lower world」から聞こえてくる、死者達の声。え、俺にしか聞こえない?何で?まさか…ひぃぃぃぃぃ! 悪行を重ねた者、べ、別にキミのことじゃないよ?が辿り着く死後がどんな世界か、やがて知ることになるだろう。 ごめん、適当に言っただけだから。どんな世界かなんて俺もよく知らないから。信じないでよ。ちょっと、ねえってば! ミコシバ / MOVIE 最初から最後まで一貫してビクビクしながら任せてくださったD.J.UPSET様の引きつった笑顔がとても強烈で…
469 :
455 :04/03/31 01:10 ID:???
いやあ長々と申し訳ない。やってて結構楽しかったです。 >>● ちゃんと全部やったからソf(ry
>>53 でガイシュツネタですが
俺も自作のをやってみたかったので投下
あんまり意味がない dj TAKAの肩叩き
あんまり意味がない ストイックなjimmy Weckl
テレビっ子な少年ラジオ デニムしすぎなベストジーニスト
ブランコに座るASLETICS 女の子らしいSLAKE曲
生麦生米バッボーイベース!! 露出度少ないnouvo nude
SIMONの軟離陸譜面 昭和企業戦士荒山係長
>467 本名言うほどあわてるなよw ワロタ
>ごめん、適当に言っただけだから。どんな世界かなんて俺もよく知らないから。信じないでよ。ちょっと、ねえってば! かわいいなw
BMIIDX10th styleの隠し曲に 1st samuraiという曲がある。 まず,この全体を見てくれ 1st samurai ↓ 1stとlastは対義語である。よって,いれ返ると ↓ last samurai 某有名な映画になるわけだ。 話はここで終わらない。この映画に出ていた,男で KEN WATANABEという男がいる。 つまり、この曲は ド ロ ド ロ の 争 い を し て い る 彼 へ の 応 援 歌 だ っ た ん だ よ !! さらに見て欲しい 1stを、別のとらえ方をすると 1番目の〜,などととらえる事が出来る。 それで次にsamurai これらの物が含まれるのは Drummania 1st-across the nightmare つまり、 j i m m y w e c k l へ の 応 援 歌 で も あ っ た ん だ よ !!!! ______ | 吊
ワーナー、「1st samurai」を著作権侵害と提訴 ワーナーは、細野慎治氏作曲「1st samrai」の削除を求める訴えを 東京地裁に起こした、と発表した。 訴状によると、この曲タイトルは同社の映画「ラスト・サムライ」の「ラスト」の 部分を対義語「1st」をつかっており、 「1st samurai」は同社の著作権を侵害しているという主張。 訴えられたコナミは「それに気づいたあなたはさらに良いニュアンスです(笑)」と静観の様子だが、 ワーナーは「たとえ一部分であろうと、映画タイトルに著作権が生じるのは明らか。 今後は『マトリックスの避け』などの商標登録も検討中」と鼻息を荒くする。 TAKA「という夢を見たんだ…」 RAM「マトリックスの避けって・・・LABのムービーのことかーーー!!!」
>>476 >>さらに良いニュアンスです(笑)
スゴクウケタ
コンマイ法律関係は山岡に毒されていたんだなぁ
脇田へ この手紙をもって僕の譜面職人としての最後の仕事とする。 まず、僕の速度変化を解明するために、大我大和氏に譜面改変をお願いしたい。 以下に、ソフラン譜面についての愚見を述べる。 ソフラン譜面を考える際、第一選択はあくまで等速プレイであるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、プレイした時点でHi-speedやDXY!を使用した進行症例がしばしば見受けられる。 その場合には、階段を含む譜面作成が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。 これからのソフラン譜面の飛躍は、等速プレイ以外の作成法の発展にかかっている。 僕は、君がその一翼を担える数少ない譜面職人であると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 君にはソフラン譜面の発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、ソフランによる糞譜面化がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、僕のソフランを譜面改変の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 ソフランは生けるビヨヨーンなり。 なお、自らソフラン譜面の第一線にある者が早期功略できず、ビヨヨーン不可のDXY!でランクDであることを心より恥じる。 杉本清隆 脇田「いや、作りませんから」
G島「じゃ、私が。ウリャーウッチャリウッチャリ」 そして PARANOiA suvivor 爆誕! となるのは別のお話。!
Don't forget artist : 中山結衣 genre : J-POP movie : F-FLY  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄中山結衣 / Vocal  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1986年10月1日生まれの17歳、現在高校2年生です。 今回の曲は私にとって初めての本格的なレコーディングでした。 今後もレコーディングやライブで頑張っていきますので、これからも中山結衣を応援して下さいね(^^)!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄dj TAKA/傍観者 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 山崎かよ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TaQ /DXY!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガッ
D.J.UPSETは萌えキャラですか? カワイスギル…(;´Д`)ハァハァ…
C artist : DJ UPSET genre : TECHNO movie : VJ YUZ DJ UPSET げ、現代音楽の名作中のめ、名作?迷作かな?、じ、ジョン・ケージの「4分33秒」を す、スペシャル・フィーチャー?した、と、と、トラック。 さ、最近?ずずず、ずっと前?はヴィヴァルディの「四季」をプログレッシヴでサンプリング する楽曲が再びブームになるなど、えぇっ?ブームになってないって?いや、本当だよ!! くくく、クラシック音楽の持つ版権関係の楽さ加減が改めて注目、 感動されている…いない? いるのかも・・・・・・・・・しれない。 さ、さてゲームについてだけど、き、基本的に原曲をパク…ち違うよ!!り、リスペクトしたアレンジを 心がけたつもりだよ。本当だよ。 連続する二つ同時押しは、第一無音と第二無音がかけ合うハーモニー? ハーモニーなのかな?無音でハーモニーってのは…ま、まぁいいや… を、え、演出している。 原曲はちょっと…いやもう少し長い曲なので、ゲームの長さに合わせるため 泣く泣くカットせざるを得ない部分がちょっと・・・いっぱいがあったので、是非みんな 原曲の方もチェックしてみて欲しいけど、 ち、ちち、ちちち、超前衛中の前衛なので、 CDショップはもちろんのこと、が、学校や、と図書館の資料としてもおそらく用意されてる ・・・ごめん嘘ついた・・・いないと思うので な、泣く泣く諦めてほしい。 だからマジごめんね?怒らないで?ねっ?ねっ? ちなみに、ここ、今回も別名義で糞譜面を提供している…ってそそそその譜面クリアできなかったらごめんね!! まぁ、誰も興味ないと思うが… VJ YUZ/MOVIE あまり動揺してしまって曲が作れなかった言い訳がこれですか。
あまりの動揺ぶりに曲自体も動揺しまくっていたので 原曲を忠実に再現した譜面を見せると 「い、いやぁこれこそ糞いやごめん激ムズ譜面って感じだね、、、怒った?」 というD.J.UPSETらしい返答がかえってきた 譜面職ここに極まれりだ、とか思ったけど なんか糞譜面なのかって思ってノーマルはちょっと優しくした譜面を作って置いときました 入れ忘れてないだろな? (ucchie) さっきD.J.UPSET氏が陰でガタガタ震えながら 「割っちゃった割っちゃった」 って言ってたのを見ました (VJ YUZ)
なお、この曲をプレイするとリザルト画面で 「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます。」 というメッセージが表示されます。 これは、ノート数が0のため、スコア計算時に「0で割る」計算を行っているためです。 仕様なのであきらめて店員さんを呼んでください。 (JONY.C)
PAYCHANNEL HARDCORE rainbow channel Ryu☆ ホテルに泊まるときはいつも見てます。(*´д`*)ハァハァ まあコロスケは1分間の無料時間で我慢しとけ。 (Ryu☆) 金払うのめんどいよな。 あ、俺はどっちかというとプレイボーイチャンネルの方がいいな!外人マンセー (TAKA) DoLLのムビが流れるんですがレイヤーでRyuさんのオナーニ画像が出ます。 つーかどのボタン押しても出るので覚悟してください。 (VJ GYO) 誰だDoLLのムビを汎用にすりかえたやつは! (GOLI) あ、なんか同人向けムービーがメモリたくさん食ってたんで1コ消しときました。 2コもいらないだろが。 (KAGE) インカム絶対減るな。 (Mr.T)
同人向けとか言ってりゃいいのか 世話ないな
いちいちつっかかるなよ スルー汁
Ryu☆エロ杉。
490 :
ゲームセンター名無し :04/04/05 04:58 ID:CuRB8S3p
すけべですかねぇ (TOMOSUKE)
疑問文かよ!
492 :
ゲームセンター名無し :04/04/06 09:37 ID:TAVq/z4N
最近のコンマイ会議室 SLAKE「さて、皆は今回の議題を分かっていると思う なぁ?TAKA」 TAKAは顎、いや唇を震わせていた TAKA「じ…実は…」 全員息を飲んだ TAKA「…ドラマニの曲やポップンの曲をee'mallから手に入れるようにしてもらおうと思う」 空気は一瞬にして暖かさを取り戻し 泉がTAKAに質問した 泉「あの、どんな曲を?」 TAKAは暖かくなった空気に安心はしていたが 泉の質問は聞こえていた TAKA「あ、えっとですねJET WORLDとかthe least 100 secとか」 泉「おぉ、じゃあ特別版を用意しとかないと」 佐々木「そうですね」 二人はそこで意気込むべきではなかった wac「じゃあポップンの曲も?」 TAKA「うん、linusとかmoon_childとか」 wac「それはIIDXだよ」 TAKA「ごめんごめん、大見解とか夜間行とか」 wac「へぇ、」 TAKA「あとねあとね INPLANTERTIONとかday dreamとか」 TOMOSUKE「い、」 泉「指がよじれるよ?」 TAKA「スクリーンとかトラウマパンクとか」 wac「譜面職人の」 mr.t「血がうずきます」 RAM「フォーー(゜∀°)ーーウ!!!!!」 その時、扉が開いた SIMON「皆何やってるの?っていうかIIDXもう解禁したんだね」 張り詰めた空気が会議室内を覆った
ageちゃった すんますん
>492-493 気にするな、面白かったし。 IIDX解禁ネタが出来そうだな。
TAKA「おいっ、みんな聞いたか!?10thstyle解禁されてるぞ!」 wac「・・・知ってるよ顎。」 Mr.T「知らなかったのお前だけだろうな。」 TAKA「何だテメェら、知ってるんなら教えろよ!ワッツアーーップ!」 wac「あーうるさいうるさい。仕事仕事っと。」 TAKA「ん、大した問題じゃないのか?」 Mr.T「別に良いよ、俺のEXEが早めにみんなの耳に入るから。」 TAKA「なるほど、そうだな。俺のワンモアラブリーも早めに・・・ふふふふ」 wac「・・・あんなRyuのパクリ曲出して喜んでじゃねぇよ顎。」 TAKA「んだと脇田!お前だって・・・お前だってお前だってLucyとmurmurそっくりじゃねぇか!」 Mr.T「どう考えても似てないだろ。9thのe-motionといい、お前は本当にパクるの好きだな。」 TAKA「るせー!いつまでもZERO-ONEの劣化コピー作り続けてるお前に言われたくないわ!」 Mr.T「何だと似非トランス野郎!大体お前は・・・」 Ryu「みんな落ちついてください。たまには僕みたいに違う曲調で攻めてみたらどうですか?」 TAKA「黙れ外部野郎!ここは俺の天下だ!俺の顎が一番偉いんだよ!格下は黙ってろ!」 がしゃーん! Ryu「うわっ、TAKAさんがメモリーズ並の発狂し始めた!」 wac「発狂譜面の次は自分で発狂か。世話無いな。」 TAKA「ちくしょー!てめぇら全員.59逝きじゃボケ!」 SLAKE「みんなTAKAを苛めるな!!」 TAKA「SLAKE・・・」 SLAKE「俺はお前の味方だよ・・・ Love is drawing・・・」 TAKA「今日、Silvia driveしに行くか?」 SLAKE「( ゚Д゚) ダァクネスッ!(了解)」 〜ドライブ中〜 TAKA「パパパーパパパー あーうるせぇなこのクラクション!」 SLAKE「なぁ、TAKA。何で今回隠しに俺の曲は無いんだ?」 TAKA「ん〜 だって前回隠しになったじゃん。」 SLAKE「じゃあ何でRAMばかり毎回隠し曲にするんだよ!」 TAKA「だって同じ曲調なんだから、隠しと分けないと違いに気づかないだろ?」 SLAKE「なるほどな。」 パパパーパパパー
496 :
ゲームセンター名無し :04/04/06 16:40 ID:4Nayl7i2
初期の漫才を思い出したよ
普通に笑った wac冷めてんなー
随所にギャグがちりばめてありながらも、 黒いネタをサラリと出すところに笑いながら感服。
シルビアワラタ
500ゲト
LIMITED…
>>495 ドライブワロタ。とりあえずLIMITEDを夜露死苦。
503 :
495 :04/04/07 01:08 ID:???
〜忘れてたのでアナザーストーリー〜 TAKA「SLAKE!今回もお前の曲を隠しにすることが決まったぞ!」 SLAKE「流石TAKA。俺の気持ちを分かってくれるぜ。」 TAKA「で、曲は何にする?」 SLAKE「そうだな・・・ 今回は正統派のTECHNOで行こうと思ってる。今作りかけのがあってな。」 TAKA「おぉ、TECHNOか。譜面は任せとけ、ばっちり仕上げてやるよ。」 SLAKE「頼むぞ、TAKA。今回は自信作になりそうだ。」 後日 SLAKE「今日は10thstyle解禁かー。みんな俺の自信作LIMITED、やってくれてるかな?」 厨房1「おい、SLAKEの隠し曲やったか?」 厨房2「やったやった。あの縦連打は無いよな〜」 厨房1「曲は良いのに譜面がアレだもんな。もう絶対やらねぇ。」 SLAKE「T A K A −−−−−!!!!!」 その頃TAKAはNoriaとSilvia driveをしていた。 響き渡るロングバージョン。パパパーパパパー TAKA「ふっ、どうだいNoria。良いロングになってるだろ?」 Noria「これは ひどい」 TAKA「次はどんな曲を作ろうか?ピピピーピピピーというのを考えているんだが。」 Noria「おお あごよ てぬきとは なさけない」
504 :
ゲームセンター名無し :04/04/07 02:23 ID:GIvMKxdP
Noriaがドラクエみたいでワラタ
(●´ー`●)「さーて、ぼつぼつ始めるとすっかねぇ。Ready To Rockit Blues、choo choo train、LIMITED━━(゚∀゚)━━!! っと、IIDX、IIDXっと」 『スタートボタンを押すとゲームを開始します』 (●´ー`●)「ポチっとな〜 …?あれ、真っ暗のまま変わらんねぇぞ〜?」 『隊長!お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいますた』 (●´ー`●)「SPACE FIGHTかよ!!っていうか冒険の書って何だ?」 >冒険の書を作る (●´ー`●)「折角LIMITED出したのに…って、#2解禁されたから結局同じかー」 >名前を入力して下さい (●´ー`●)「俺のIIDXだけーアルファベットが使えねぇぇぇぇぇ!」 (●´ー`●)「…まあいいか、『なっち』…っと」 『ワッツアップオール!』 (●´ー`●)「顎かよ!!」
『なっち…、なっち…、私の声が聞こえますか…?』 (●´ー`●)「素直に顎だって認めてもいいのn 『聞こえてないみたいなのでmemoriesを熱s (●´ー`●)「き、聞こえてまーす!」 『これからあなたにいくつかの質問をします…』 (●´ー`●)「心理テストかよ!ってIIDXにこんなんあったっけ…?」 数分経過 『…では、これが最後の質問です…』 SPECIAL STAGE:DENIM (●´ー`●)「!!! …って、IIDXにDENIMなんかあったか…?」 プレー終了 『…あなたの事は良く分かりました』 (●´ー`●)「いや、別に俺っちの事分かられてもな…」
なっちワロタ
『なっち、あなたは…』 (●´ー`●)「………」 『あなたはデニムしすぎですね。しかもかなりです』 (●´ー`●)「当たってるよ!!スゲー!! …って、何だよこのテストはwww」 『わたしは全てを司る者。いつかあなたの前に現れる日を楽しみにしています…』 (●´ー`●)「顎はとりあえず来なくていいよ!」 MODE SELECT (●´ー`●)「…っと、やっとモードセレクトか…。っと、7KEYっと…」 バーン!!
>DENIM DENIM(ELECTRO MIX) DENIM(soflan MIX) DENIM(Des ReMIX) DENIM(romantic style) DENIM(SPIRITUAL MIX) DENIM(Driving Dub MIX) DENIM(Funky jam cockie MIX) DENIM(CRASH MIX) DENIM(NURUHACHI MIX) DENIM(Tokyo European Espresso MIX) DENIM(DJ SETUP STYLE) DENIM(foon sequence style) DENIM(true... MIX) DENIM(49 MUSIC MIX) DENIM(SHISUGI STYLE) (●´ー`●)「DENIMだけかよ!」
なっちの顔が変化しないのが逆にうけた なんかかわいく思えてきたよ・・・。
なっちソフロワまd
NAOKI:お疲れさーん。なあマック、ワクド行かへん? wac:マキタさーん、お呼びですよー!!誰だか知らないけど。
>>513 混ざってる混ざってるw
不覚にもワロタw
マキタと言えばマキタスポーツ。
>513 突っ込みにワラタ
ある日のUDX開発室…… TAKA「何だと、この髭親父!」 ucchi「うるせー!顎男!」 RAM「わわ、二人ともやめてください!」 TAKA&ucchi「音源使い回してる奴は黙ってろ!」 RAM「んだと、コラァ!」 wac「なーかーよーくー」 三人「「「眼鏡はマーマー言ってろ!」」」
そんな殺伐とした開発室に…… 救 世 主 が !
SIMON「サイモンm」 TaQ「DXY!」 TAKA「さて、トランスでも作るかな……」 ucchi「今日も今日とてクリアされない譜面を作らんと……」 RAM「ですから、使い回しはしてませんって!」 wac「昼休み終わりですか、そうですか」 さようなら、サイモンマン……
さいもんまんワラタ
RAMに萌えた
ありがとうサイモンマン
524 :
毛布 :04/04/09 14:32 ID:???
.__ ヽ|・∀・|ノ こうすればクソ譜面だって簡単さ |__| | | リズム
ピンポイントでスマッシュしてくる毛布たんワラタ
>>520 SLAKE「CAT MA
TaQ「DXY!」
SLAKE「DEPR
TaQ「DXY!」
J-リサイタル I'm Mr. JAIAN. TAKA with Kazuya Tatekabe TAKA / SOUND ドラえもんを語るに外せないキャラクターとして、ジャイアンが挙げられると思います。 中でも「おれはジャイアンさまだ」は、メロディ、編曲、歌詞の全てが素晴らしく、 自分の中の名盤リストに堂々と名が刻まれています。 今回は空き地でのリサイタルをイメージしてみましたが、 この手のカヴァーはもはや様式美な部分でもあるので、 選曲のアイデアと意外性だけが個性かも知れないですね。 ドラえもんで活躍する二人のキャラクター、 ジャイアン君にヴォーカルを、スネ夫にギターをお願いし、 ラフで尖った、やな感じの音になったと思います。 くずれた感じを味わってもらえれば、それが多分アニメ魂でしょう(??) ちなみにJ-リサイタルの「J」はジャイアンのJです。 VJ GYO / MOVIE 原曲は、現代のアニメ界を代表するアニメ、 「ドラえもん」の挿入歌、ちょうど??年前位にリリースされました。 気張らないで出す元気。激しさも漂うけどスローテンポ。 流されるように心地良いリミックスは、当時以上のスピードで日々変動していく 自己中心的な姿が反映されているかのようです。 懐かしいイメージが思い返されるだけじゃなく、今の時代に生きる自分のBGMにピッタリ! …でビックリ!…という方もいらっしゃるのでは? …ていうかジャイアンってGIANTって綴るのでは?
Noria「NAOKIさん、お願いします!りゆに勝てる曲が欲しいんです!」 NAOKI「そんな事言ってもなぁ・・・ 胸で勝ってるからいいんじゃない?」 Noria「セクハラ・・・!!!お前はヒスブルのナオキか!!(DXY!」 NAOKI「あべし! ・・・! 閃いた!!」 Noria「何か良い曲でも浮かんだんですか!?」 NAOKI「DXY! 〜oppai burst style〜 よし、これで行こう!」 Noria「氏んで下さい。」
あ、あの、しばらく見てない間になんだか面白いネタがいっぱいで、
>>484 の割っちゃった割っちゃったとか
>>495 のパパパーが微妙にツボにはまっちゃって
いや、微妙にって言っても少ししかウケなかったって意味じゃないんです、ご、ごめんなさい、お、怒らないで!
と、とりあえずエロゲネタが、なんていうか、び、微妙な流れになっちゃって、す、すみませんでした!
そんっ(舌噛む)そんなこと言ってたりなんかしちゃったりしてると 新ネタとか要求…ごめん、偉そうだよね、ホントにごめんね。
しまった、
>>509 にDJ UPSET STYLEを入れ忘れ…
きっとUPSETしすぎてたんだな
TECHNO DENIM(DJ UPSET STYLE) SLAKE Remixed by DJ UPSET DJ UPSET/Remixer お、おは〜。え、も、もう流行りじゃないって?ご、ごめんなさい。つい調子に乗っちゃって…。 え、え〜っと、この曲はSLAKEさんのDENIMっていう曲、曲っていうかシーケンスを 「リミックスしてね?」ってとあるお医者さんから言われたからリミックスしてみました…。 ひ、酷い譜面になっちゃったかもしれないけど、さらなる腕前の上達を促すため、とか なんか自分勝手な考えで…こんな譜面を作っちゃいました…。 ところで…どこかのSLAKEさんが怖い顔でお医者さんを睨んでいたけど、 気のせい…かな?気のせい…だよね?そうだよね? と、とりあえず、楽しんでもらえたら嬉しい…かな? TaQ/DXY!er この曲をロケテに出したところ、以下のような感想が返ってきたので載せておきます。 (●´ー`●)「やっててドキドキしますた」
なっちかよw
SEED Cosmic era 70 TaQ これもエラなのだろうか。(TaQ) 要は種とか萌えとか薔薇とか魔乳とか。(TAKA)
PROGRESSIVE SHISUGI V(ELECTRO MIX) TAKA remixed by DEPROGあぁもうSLAKE えぇっと、ほらあれですよあれ TAKAだっ(たか)UPSETだっ(たか)が 俺の曲をリミックスしてくれたんで お返しみたいな感じ? もうバイオリンとかがクレッシェンドで協奏曲いや狂奏曲?しちゃってるところなんて まさにジェットコースターが事故る寸前のスリルっぽさを感じたんじゃない? (DALAKE) な、なんか怒ってる?ご、え?ごめんなさい (D.J.UPSET) DALAKEと書いてダレイクと呼ばせる様は まさにジェットコースター (RAM)
NINJA卍ROCK/日影の泉陸奥彦/日影の泉陸奥彦オールスターズ ギタドラの国からやってきた ワンダフルなギタリスト陸奥彦 プロ級ギターのホノルルロコヴォーーイ!! ロン毛と茶髪はgood-cool なのにコンマイ 誤植だらけ もぽではない symbplic Calling For Distiny だから来たのだ だから来たのだ 陸奥彦が お世話になってるKOMANI社 Do createがコンセプト そこのシャクレ 俺の下僕 Rockミ☆TAKA 「下僕言うなー!」 俺の後輩 プログレ 大好き 佐々木博史 「プログレー!」 困ったときの相談役 山入道と尚入道 「250!!(笑)」「300や!!」「250!!(笑)」「300や!!」 にっちもさっちもどうにも 猫あさき 「(゚∀゚)ー!」 EE MALL2ndも汚れてる ヲタに媚を 売るからや 抜きバグ 差し足 金汚いし ギタドラ曲汎用クリップだし 「幸せかい? それとも微幸せかい?」 HAPPY MANじゃないのか〜い いまだ! 17/16調子! そこだ!THE FINALにJET WORLD移植! ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 日影の泉陸奥彦 速度に巻き付くソフランマン 「今 日 は こ こ ま で ソ フ ラ ン し ま し た が 何 か ?(DXY!)」
解禁直後ののIIDX開発室…… Ryu「おい、TAKA!」 TAKA「なんだ?Ryu?(つーか、呼び捨てかよ…)」 Ryu「俺のコースが無えぇぇぇぇ!DXY!」 TAKA「ぐほぁ!」 TAKA「…ま、まぁ待てRyu。お前は5曲あるけど1曲リミックスだろ、な。」 Ryu「そうか、なら…ん?」 Ryu「お前もだろ!DXY!」 TAKA「あべし!」 kors K「無理して曲書いたから必死だなw」
プログレバンドの ギタリスト DADAのメンバー陸奥彦 俺の特技 民族シリーズ 彼女は スタァの高校生 アマイアマイキャンディー手に入れて 早くなりたい良彦に だから来たのだ だから来たのだ 陸奥彦で お世話になってるKOMANI社 上場企業の偽会社 そこの筋肉 Handsome JET のうみそきんにく 「ナイスポーズ!」 俺の後輩 実は辞めてる 佐々木博史 「黙れサカナ野郎!」 何から何までスケベネタ ジミ入道とトモ入道 「cockpitと万華鏡をよろしくね!!」「すけべですねぇ!!」 びっくりするほどyu_tokiwa!!! 猫wakk 「・・・・・・。」 Chicago Blueと云うけれど 青いシカゴなどありゃしない ケツが青いと云うけれど 青い滝はある アハァハアハハハアハハハ アハァハアハハハアハァハハ アハァハアハハハアハハハ アハァハアハハハアハァハハ(アハァハアハハハハ〜) 「リフってるかい? デイドリってるかい?」 いい夢見るってるわけじゃないんだね いくぞ! 128分の1 連打 いやだ ! オートバス厨は来ないで!!! ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 日影の泉陸奥彦 ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 ムッ ムッ ムッ ムッ 陸奥彦 日影の泉陸奥彦 最後はフェイントするソフランマン 「ちなみに中盤は誰でも出来るしょぼい譜面で す(DXY!)」 (泉陸奥彦) 日陰の忍者勝彦かよ!! (nagureo)
皆さんは記念日などに興味はありますか? 例えば2月14日は、いわずとしれたバレンタインデー。 bemani的に言うと、11月20日はハウスの日といったところでしょうか。 実はこの方の誕生日にも、記念日?なるものがあったそうです。 <某年・3/14> 今日ってホワイトデーだったよね。 あと1週間経つと自分の誕生日かぁ。早いような遅いような。 曲のタイトルに使った事もあったよなぁ。 南雲さんの時はもろそのまんまだった。ちょっと笑っちゃったけど。 最近は少し落ち着いてきたけど、以前は日付の感覚が滅茶苦茶だった。 新聞とか見ないと、今日が何日なのか全然分からなかったしね。 新聞かぁ・・・たまにはじっくりと読んでみようかな。 ♪今日のいつ届いたか〜分から〜ない新聞紙〜・・なんてね(パラパラ・・ あれ? なんだろ、この全面広告。 ・・・こ、これはっ! そういえば、以前リミックスした曲のサブタイトルにこの単語使ったような。 これは運命かも? お、なんかイメージ湧いてきた!
INSTRUMENTAL pillows〜good sleep mix〜 DJ SIMON なんでも、3月21日は「インターナショナルスリープデイ」だそうで。 僕の誕生日という事もあり、目一杯ソフランさせてみました。 イメージとしては、寝ている間の脳波をそのまんまBPMに当てた感じかな? まあそもそもこの曲を作ろうと思ったきっかけは、 (コメントが ソ フ ラ ンしすぎたため中略) みんな楽しんでプレイして下さいね。 (DJ SIMON) BPM321(ソフラン分含まず)の子守唄が存在するのかよ。 (TaQ) 曲名は俺の「fellows」のパクリか? サイモンユルスマジ!! 一生寝さすぞ。 (TAKA) 羊が1匹、羊が2匹・・・てな感じで、オブジェで羊を描いてみました。 ふかふかしてそー。 (ucchie) ロジッククロスじゃあるまいし、ひたすら白鍵盤と隙間という譜面はどうかと。 あ、年賀状・・・。 (wac)
komanistyleでセリカたんの抱き枕作ってくだーt(DXY!
(GOLI)
むしろ美夏たんの抱きまk(DXY!
(GYO)
じゃあ六角形のだk(DXY!
(HES)
寝づらいだろ、それ。
(YUZ)
ネタ元→
ttp://www.kaimin.info/
>>542 >なんでも、3月21日は「インターナショナルスリープデイ」だそうで。
ワロタ
>>542-543 (コメントが ソ フ ラ ンしすぎたため中略) がツボに入ったw
面白かったです。乙!
TAKA、TaQ、Ucchieは腹をDXY!してびよーんするべきである。 また、彼等はただびよーんして終わるものではない。 唯一ソフランネ申DJSIMONが地獄のBPM変化に投げ込む者たちだ。 彼等の曲をプレイする者も同然だ。 理由は私にDXY!をするなら自分にDXY!をすべきだからだ。 詳しい理由はSoflanStyle等で熟知すべし。
TAKA&Ucchie「いや、してるし」
TOMOSUKE「…でね、最近やってるゲームなんだけど、悪魔を仲魔にするんですよ」 wac「仲間にね」 TOMOSUKE「悪魔によって口調が独特で面白いんですけどねー」 wac「……悪魔によって」 『wakk 、今度は俺もサウンドディレクターになったうへ。今後ともよろしく』 wac「……へぇ」 TOMOSUKE「たとえば妖精だと喋り方が『ヒーホー』とか言ったりしてかわいいんですよ」 wac「死語ですね」 TOMOSUKE「まぁまぁまぁ。他にはそうだなぁ、『ウォ、ウォレハ、ウォマエニ ツイテク!!』とか言うのも居たなぁ」 wac「……………え?」 『ウォレは、ハツキリぅ言って、ぅイヌ派だ』 wac「TOMOSUKEさん…もし僕の同僚が悪魔でも、友達で居てくれますか?」 TOMOSUKE「はい!?」
>>549 つまりイボツはマッドか(藁)
リアルタイムでプレイしてたからワロタ
pokemon spilitual bag(アネ゙デパミ゙) RevenG タマムシでミュウ釣りまくってたなぁ (RevenG) TAKAが通信対戦でけつばん使ってきたからバグりました。俺のLV100サンダー返せ (TaQ) ポケモンのバグり画面をたくさん収録しました。 あ、赤と青の画面が高速で切り替わることはないんで安心してください。 (HES) おい、この曲やったあと曲セレクト画面の曲名が「ライバル」とか「ニックネームは?」とか 「グリーンバッジ」とかになってるぞ。 (TAKA) 仕様です。14番目の道具でセレクトBBすれば直ると思いますよ (JONY.C)
わざタイプ/おねえさん
声優板で発見。 DJ nagureo:中井和哉 DJ SIMON:阪口大助 SLAKE:古川登志夫 dj TAKA:飛田展男 NAOKI:森川智之 Des-ROW:上田祐司 good-cool:松本保典 TaQ:山寺宏一 .djw(wac):岩田光央 Jimmy Weckl:置鮎龍太郎 Mutsuhiko Izumi :堀内賢雄 Togo Project:田中秀幸 2MB:平田広明 jun:かかずゆみ 新谷さなえ(sana):水樹奈々 PAULA TERRY:井上喜久子 THOMAS HOWARD:子安武人 Kevin Vechione:大塚明夫 小坂りゆ:堀江由衣 白石のりあ:田村ゆかり すわひでお:森久保祥太郎 新堂敦士:緑川光 あさき:石田彰
び、微妙…わからなくもないけど。 とりあえずここに貼る物か?
半分以上わかんないけど、Thomasだけは勘弁してくれ。
SIMON:小原乃梨子 nagureo:大山のぶ代 TAKA:たてかべ和也 TaQ:肝付兼太 SANA:野村道子
>>561 「naguえもーん」
『おやおや、どうしたんだいサイモび太くん』
「あのねTAKAイアンがいじめるんだ」
>558 >.djw(wac):岩田光央 >あさき:石田彰 ちょっと不細工ポッチャリ系のwacと 頭良さそうな優等生あさきになるな。ワラタ
>>562 『じゃあコレを貸してあげよう』
「なになに?」
ピカピカーン
『Do you love me?』
「………」
『これで相手の心を落ち着かせるんだ』
「…ありがとうnaguえもーん」
「ようサイモび太!」
「や、やぁTAKAイアン」
「おっ、いいもん持ってるじゃねぇか、俺に貸せよ!」
「ビ ヨ ー ン」
「うわああああ!母ちゃーん!」
サイモび太という名称にワロタ
考察 〜 the consideration 〜 >( LOW 曲コメントより ) >この娘の名はアクティ・アリエス。羊の特殊能力を持つ改造人間。 GOLI「 『羊の特殊能力』て……。相変わらずこの人はトンデモ設定を平気でやるなぁ。 」 HES「 ( 雪月花とかシステムロマンスの曲コメ書いた人間が言えるセリフか? ) 」 GOLI「 そもそも『羊の特殊能力』って何なのさ? …ってハナシですよ。 」 HES「 う〜ん、 『毛がフカフカで暖かい』とか。 」 GOLI「 物凄く薄着じゃないですか! 」 HES「 …う〜ん、、『Daisukeのムービーを笑わずに直視できる』とか。 」 GOLI「 羊 関係無いじゃないですか! 」 HES「 ……う〜ん、、、羊、、羊、、、羊と言えば…… そうだ!『紙』だ!! 紙を食べちゃうんだ!!! 」 GOLI「 はぁ? 」 HES「 プレイヤが画面を隠してる紙を食い尽くしちゃうんだ! 」 GOLI「 な、なんだってー!!! 」 KAGE「 いや、それ ヤギだから。 」
>>539 S-MEGA「ガキが専用コース持つのは100年はやいわ!…ちくしょう。」
S-AYA「まだ、根に持ってるんですか…」
TAKA「おれは関係ないからな…」
nagureo「 ふぁ〜、やっと仕事が一段落した! ここ2〜3日は忙しかったなぁ。。 」 ??? 「 ピッ! ピッ!(笛の音) ダベ! ダベ!(掛け声) 」 nagureo「 うわぁぁぁっ! 何だアンタは!? 」 (●´ー`●)「 我々は『重箱の隅をつつく隊』だべ! 」 nagureo「 …いや『隊』って、アンタ 1人じゃん……。 」 (●´ー`●)「 細かい事は気にするな! 」 nagureo「 (逆ギレ?)……で、それが何の用なんだ! 」 (●´ー`●)「 オヌシは『R2』の曲コメントにて、あたかも『R2』を新しく作ったかのような書き方をしているな。 」 nagureo「 そ、それがどうした! 」 (●´ー`●)「 ならば『R3』発表時点での『R1からR5まで曲が存在する』というコメントと矛盾する事になる!! 」 nagureo「 !!! ……お、俺 そんなコト書いてたっけ? 」 (●´ー`●)「 うん。(※5鍵5thMIXの公式サイト参照) 」 nagureo「 そんな細かいコト…… 」 (●´ー`●)「 だから 我々は『重箱の隅をつつく団』だべ!! 」 nagureo「 さっきと名称変わってるじゃん。 」 (●´ー`●)「 細かい事は気にするな! 」 (●´ー`●)「 オチ? そんなもんは無いべ。 …細かい事は気にするな! 」 ピッ! ピッ! ダベ! ダベ! ピッ! ピッ! ダベ! ダベ! ............
なっちワラタ
wakatteruyo mousugudayo 別に就活がジグザグ走行でヤケになってるとかjanaiyon(パパパ
>567 チトwarata
ダベ! ダベ!
>571 過剰反応しすぎ
575 :
毛布 :04/04/15 10:47 ID:???
>574 あんだけ「なソなソ」言われりゃ 過剰にもなるって話なソ。 自分はまだ三十路まで時間があるので キャラ作りできるなソ。 wac「三十路とかそういう問題じゃないミソ。 、、、やるんじゃなかった。」
N&S
NM
190'
TOMOSUKE「…♪アタシとーいるとみんな見ーるけど、気にしないでね、ダーウィン♪」 泉「スタアの旧人かよ!」 小野「………ぷ…くくくははははははははは」 泉「よしわかったぞ、今一番余裕がないのは小野隊長だ!みんなバックアップにまわれー!」 あさき「了解ー」 Jimmy「はいよー」 ギタドラチームの開発中期〜末期には、こういう光景がよく見られるらしい…… TOMOSUKE「でもなんでいつもボケ役は僕なんですか」
>>580 不覚にもチと吹き出した。
・・・漏れ自身も末期症状らしい。寝る。
>>580 俺もチトワラタ。
寝た方がいいのかな…。
SETUP330氏、良い仕事してんな〜。 佐々木博史氏のストーリーなんかグッと来るものがあって、俺的になかなかのヒット作でした。 今後にも期待age。
>>584 wac「ageなんてする子はつねりますよ」
SIMON「ageではないのd」
TaQ「DXY!」
wac「SIMONさんみたくなりたくないよね、いいよね。sageてくださいね」
なっちタンそろそろソフrwsrdtfyぐい男lp;@:「「「「「「「「「
確かにそろそろソフロワが読み…ターン;y=-( ゚д゚)・∵.
話は前作、ポップン10のHPにおけるQ&Aにさかのぼる… 「Des−ROW先生の次はwacのQ&Aが見てみたいです」 そして、今。 ミコシバ「てなわけで今回は脇田さんがやってください」 wac「・・・・・まじっすか。」 嘘から出た何とやら、思わずなったこともない体育会系になるwac。 wac「一体どんな質問が来てるって言うんだよ…」 …そして、コーナーができあがった。 Q:今回、「スシ食いねぇ!」が入って嬉しい限りです。 ところで「ヘイ幼児!」とか言ってますが、いいんですか。 まさかそゆことすゆ子はつねりましたかwacさん。それって幼児ぎゃk(削除されました) A:惜しい!非常に惜しい!!あまりの惜しさにしろろもせっかく産んだ卵を破壊!! それはあまりにもアレなロハな言いがかりであってぶっちゃけすまぬ。(wac) 某帝国かよ!(ミコシバ)
ファ○通かよ。
>>590 激しくワロタ故に100ガバスを送るわけないので期待して待て
産卵するしろろ想像して笑った
∧ ∧ (・ω・)プルニャン?
>590 ワロタ。そんなだからワサビにやられて茶をすすった後に 「わーっく!」って聞こえるんだよ
ホシュ ハ イリマスカ ?
―――― game6鯖が停止しました MAX300「 俺達でもIIDXじゃ停まらないというのにッ…… 」 桜「 まったくだ! 」 ―――― game6鯖が復活しました 5鍵BM「 俺達でも復活しないというのにッ…… 」 DDR「 まったくだ! 」 KM「 そうだそうだ! 」 「 ……………。 」 KM「 な、何? 何なの!? その知らない人を見る目付きは!? 」
>>598 …DDRは終わらないってNAOKIが言ってましたよ。
SIMON「あれ?NAOKIさんって逮捕されたんj(DXY!
major pop わたしって会社で浮いている!? Sana 最近、そんな夢をよく見ます。 (Sana) そんなことないでー 無事メジャー進出できたからっちゅうて 誰かに狙われてるなんて事はあらへんからねー ふふふー (NAOKI) そんなこと無いですよー いきなりゴールデンタイムだからって 誰かが妬んだりするわけないじゃないですかー うふふー (りゆ) ガクガクブルブル (パーキッツ) 俺様もカラオケ化からアルバム製作まで、進出が止まらないうへ。 しかし「カラオケの大見解がlongじゃないのはどうしてですか?」なんて聞いてくる奴は 俺様がつねってやるうへころ。 (Des-ROW) 進出はOKですが流出はNGの方向で。 (KAGE) NGなSanaタソの流出動g(DXY! (TOMOS(DXY!
>>600 どえらくワラタw
やっぱさすがだな、SETUP氏
pop'n10の開発中のお話…… 脇田「何か面白いアイディアないですかね、ないですか、そうですか」 南雲「自己完結かよ!」 脇田「そんなことよりジャパネット○田のpop'n版何て作れませんか?無理ですか、そう(ry」 南雲「何故自己完結かと、小一時間(ry まあいいや、ちょっと作ってみるよ」
数日後…… 南雲「おーい、デモ持ってきたぞ〜」 脇田「ありがとうございます〜では、早速」 南雲「どう?割といい感じのナレーションだろ?」 脇田「……現実って厳しいですね」 南雲「は?」
テレフォンショピング ポップン販売株式会社 その昔、そのセクシーなため息で女の子たちをメロメロにしていた人が今や二児のパパとなり、 社長なのに自作自演で売り込みしなくては家族を養えない時代になってしまったんだなぁ…… なんていう、現代社会の寂しさと辛さのこもった哀愁の一曲です。 (wac) 何というか…… 頑張れReo君 (サイモンマン) 経験者として南雲さんを応援したいと思います。 (RYO) 南雲さん。∴(ノД`)∴゜ (いぬ千代) とても人事とは思えないのにゃ、頑張ってほしいのにゃ。 (p-cat) wacを出せ (大我大和)
連打系 連打系 DENIM式 連打系 連打系 DENIM式 交互連打をしたくても (無理) 連打系 ホホホ DENIM式 (それほどでもないかと)
>>604 wacワラタw
なぜか ジャパネット脇田 と一瞬脳内判断しかけた
肥塚「ななな、なんだこれはァ!!」 中村「王子の超恥かしい写真ですw」 泉「肥塚さん・・・まさかそんな趣味があったなんて・・・」 Jimmy「ウホッ!いい(DXY!
>>605 RYOって誰だったっけ?
聞き覚えがあるような…
―――― 本気で頑張ってる人を茶化すシリーズ 第一弾 面接官「 特技はソフロワとありますが…… 」 某「 はい! だべ! 」 面接官「 そのソフロワとは何なのですか? 」 ( 中略 ) 面接官「 ………で、では、そのソフロワとやらを見せて下さい。。。 」 某「 それが、まだ書けてないべ………。 」 面接官「 ……………………。 」
面接官「 で、では、他に何か特技は…… 」 某「 はい! 人の考えや趣向を瞬時に見抜き その人に合った接し方が出来るべ! 」 面接官「 (お、今度はまともそうだ) ほう、具体的に例えばどんな? 」 某「 はい、これは経験談なんだべが…… 」 〜 回想シーン 〜 友人A「 なぁなぁ、セリカの妹の名前って何だっけ? ド忘れしちゃって。 」 某「 エリカだべ。 基本だべ。 」 友人A「 おう、そうだった! サンキュ! 」 ( 数分後 ) 友人B「 なぁなぁ、セリカの妹の名前って何だっけ? ド忘れしちゃって。 」 某「 綾香だべ。 基本だべ。 」 友人B「 おう、そうだった! サンキュ! 」 〜 回想シーン終了 〜 某「 ……とまぁ このように、個人の趣向に合わせて・・・ 」 面接官「 帰って下さい。 」
ワラタ
ついにbemaniとは無関係な世界に…
616 :
ゲームセンター名無し :04/04/27 12:49 ID:cOljTMZy
t
当事者的にはどうでもいいかなみたいな!!!!111!! >人の考えや趣向を瞬時に見抜き その人に合った接し方が出来る 今度使わせてもらいます(何だと
ネタの質が落ちている事が 自分でも分かるまでになってしまったので、 コテハンはやめにして しばらく名無しに戻ります。 加えて、慢性的なネタ切れのため、 充電の意味を込めて しばらくネタ投下をお休みします。 界隈はネタにまみれているので、そのうち また書こうと思います。 では!
マジ!? いや、ネタ切れはしょうがないけど、あんたのネタは今回のも相当面白かったですよ。 自信持って!次のネタにも期待してますから。
TEQNO stoic TaQ これも業なのだろうか(TaQ) え?あれ?なんか違くね?(TAKA)
小僧「ふぅ………」 和尚「…どうしたんじゃ?えらく元気がないの」 小僧「……あ、和尚様…。…あの、和尚様はどうしてこの道に入られたんですか?」 和尚「……そうじゃなあ、あれは…10年ほど前じゃったか…」 wac「えっと…タク、でいいのかな?よろしく」 TaQ「お、よくわかったね。よろしく。 昔はさあ、Qを『ク』って発音するのは万国共通だと思っててさ、 それでこんな名前なんだ」 wac「ふーん…そりゃ面白い経緯だね」 TaQ「ヴァックはどうしてそんな名前なんだ?」 wac「………。………えーっと、今日から君は琢休さんね。 それともTaQ庵和尚さんのほうがいい?」 和尚「waを『ヴァ』って発音するのもドイツ語くらいだと知らなかったワシは、 その一言で出家しようと考えてな。それがきっかけじゃ」 小僧「……………和尚様…それは、ただ、あだ名をつけられただけなんじゃないですか?」 和尚「…………あ!…意味履き違えてる!…後戻りできなくなってる!!」 先日TaQが坊主にしたせいか、今朝こんな夢を見ました。 そんなわけでトランと共演させる運びになったわけですが、 知らぬは本人ばかりなりということで(以下略)(VJ GYO) ……どっかで見たことあるよ?というかそれ、 まるっきり僕が悪役じゃないですかそうですか。(wac)
古川「ん?」 すわ「あ お おはこんばんにちわ」 古川「うわっ!!美青年だ!!」 古川「おいグックル!!この犯罪者ァ」 グクル「犯罪じゃねぇ!!」 古川「あんた何才?」 すわ「三十路です」 古川「未確認飛行物体発見!!」 グクル「おちつけ!!」 古川「あ!!なんでテメェギター弾いてんだ!?カッコつけてんじゃねぇ!!」 グクル「ギターくらい弾かせろ!!」 古川「なんだとぉ!?やるかぁ!? ホアーッ!!」 グクル「チョアー!!」 あさき「どっちもがんばれー!!」 すわ「なにこれ?」
マジで何だこれ・・・
ふじょしのふりをしたあらしだよ
ROTTERDAM TECHN
ROTTERDAM NATION MAX 600.
remixed by サイモンメン
----------------------------------
遅くは100速くは600という素敵なソフランっぷりが楽しめる
某M(Y)氏の曲から音を使いまわして作ったやっつけ系リミックスです。ビヨーン
時間もとても短くなったので初心者向けのソフランでs(DXY!
(サイモンメン)
----------------------------------
お前いつか殺す。
(sampling masters MEGA)
----------------------------------
↑に便乗。
(dj TAKA)
----------------------------------
今回はクジでコレのムービー担当を引いてしまい、
クジの直後のYUZの爽やかな笑顔を見た瞬間、
正直KON○MIやめようかと思いましたが、
他のVJ達のの異常な説得によって思いとどまりました。
コレもGYOなのだろうか。
(VJ GYO)
----------------------------------
BMS↓
ttp://49.dip.jp/img-s/150.zip
627 :
ゲームセンター名無し :04/04/29 00:44 ID:jc+gpbLo
age
628 :
ゲームセンター名無し :04/04/29 01:05 ID:uEK0JZ5U
10th Style開発中… ASLETICS「RAMさんってアイデアに詰まった時どうしてますか?」 RAM「そうだなー…果物を食べるかな」 ASLETICS「果物ですか?何が好きなんですか?」 RAM「プラムかな…プラム…プRAM……」 RAM(やった!僕は最高だ!これで場は爆笑の渦に包まれるに違いない!) ASLETICS「へぇ〜そうなんですか。TOMOSUKEさんはどうですか?」 RAM(えっ!?反応無し!?) TOMOSUKE「僕ですか?僕はアケビですねぇ!」 ASLETICS「TOMOSUKEさん、それすけべですねぇ!と一文字しか合ってないじゃないですか〜」 jun「あはは、でもTOMOSUKEさん面白い〜」 RAM「ガ━━━━━━(゚д゚;)━━━━━━ン」 GOLI「――さっきの会議中、RAMさん元気なさそうでしたねー」 GYO「よーしじゃあ僕がアクティ・アリエスたんを使ったムービーを作って元気をつけてあげようっと」 ――こうして、LOWとHIGHのムービーが生まれた。 wac「なわけないですかそうですか」
629 :
628 :04/04/29 01:07 ID:???
wac「sageし忘れですかそうですk(ry ごめんなさいもん
HARDCORE DRUM'N'BASS HAVE A GRUDGE AGAINST RAM ヽ(`Д´)ノお前ら全員恨んでやる!! (RAM) な、何があったんだ!?SIMON謝れ!! (TAKA) ボ、ボクは何もやってな(DXY! (SIMON) 最近誰かがついて来てる気がするんですよー(泣) (TOMOSUKE) それ僕ですよ(゚∀゚) (あさき) 幽霊だな (TaQ) 偶には一緒に飲みに行きませんか… (SLAKE) HIGHに汎用ムービー使ったのがダメだったのかなぁ。 ムービー製作時間がなくて…。ごめんなさいね。 (GYO) ※HAVE A GRUDGE AGAINST=恨む
Logical×Ping×Pong×Dash パーキッツ&dj TAKA まず、三丁目の角から10km/hで小走りして身体を温めながらドアの前へ。 そしてボタンを押したときの瞬発力で再スタートするために、ボタンを押すのは親指で。 (片岡) あーなるほど。それで姿勢は上半身を40゚まで傾けて前に重心が行くようにすれば、 かなり効率的なダッシュができて見事に逃げ切れると。やるねえ片岡さん。 (TAKA) 二人とも曲書けよ。 (ふじの)
>632 曲ないのかよ!w 机上の空論ワロタ
MODEL DD6 キリのいいところでやめようと思ったんだけどねえ… 大作RPGを越えるまで続けようかなーと。 (泉 陸奥彦) じゃあ何ですか、13作目になったら16進法でいうと「MODEL DDD」になるんですか。 そんなタイトルになったらヴォーイの中の人が黙ってないと思います、先生とか先生とか。 だいたい「13」で「D」ときたら、「13」→「死神」→「DEATH」→「Des」と連想ゲームが(ry (TOMOSUKE) NO!ムツヒコ!! YOUはナンてエンギでもナイことをしようとしているノカ!? (13を嫌うアメリカ人代表・THL) …トーマス何やってんの?ってかアメリカだったっけ? (小野秀幸) Meモソウ思うネ! (代表2・JW) このサカn……いやエセ野郎!ママのトコ帰んな!! (肥塚良彦) おまいら仕事しる。 (あさき)
TRANCE Indora dj TAKA Remixed カレーの人 先日、TaQ氏のメジャーデビューアルバムが発売されましたが、 その当日、TAKAがレコーディングスタジオに殴りこんできて、 「なんでTaQは俺のPandora入れてくんなかったんだよクォラァ!!」 と訳のわからんことを酒臭い息と共に叫んだもので、 なんとかその事態を収拾するため、急遽作ってしまいました。 何故インド風にリミックスしたかと言うと、 最近カレー仲間であるwac君がカレーをおごってくれないので、 その催促の意味をこめてです。 (good-cool) なんでも、Last Messageの続編を作ってる最中にTAKAさんが殴りこんだらしく、 録音機材だけでなく撮影機材まで万全だったため、 そういうわけでムービーではTAKAさんのパンドラダンスinほろ酔い全裸verがお楽しみいただけます。 実はムービーの担当はGOLIだったのですが、 彼はムービー編集中の笑い過ぎが原因で今入院中のため、 コメントを代わりに書かせていただきました。 (VJ GYO) ステキでした・・・・・・(顎が) (Meg) 俺 モザイク かけたっけ (GOLI)
J-Rock DEATH NOTE TAKA feat. T.Obata  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TAKA / Vocal  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ほわっつあっぷ!!! 今回はなんと、「週刊少年ジャンプ」の人気漫画家・小畑健氏との コラボレーションが実現してしまいました。 こういう形でのタイアップは初めてだが、いかがだろうか? 俺の歌なんかでいいのかなー、とか思いながらも、勢いで収録してしまったが 結構自分では上手く漫画のイメージに近づけたかな、と思っている。 原作ファンのために譜面は簡単にしたので、IIDX未経験の人も是非楽しんでください! (ちなみにジャンル名の「J」はJumpの略である。まぁどうでもいいが・・・)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Mr.T/Sound data analyser  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最初にTAKAが持ってきた譜面はTotal Notesが13でした。 で、「13(=Death) Notes、なんちゃって〜」とか言ってるんです。もうね、アボカド。 お前、それがやりたくてコラボったんじゃねーのかと小一時間。 というわけで責任もってアナザーには文字通り「死ねる」譜面を用意いたしました。 是非死んでください。
>>635 北斗神拳とか転龍呼吸法を思い出した。
ネタがマニアックすぎますねゴメンナサイ・・・
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:, /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:', !|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 | .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ | `ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | 石川ago之 顎死 、`ヽ、 \ | | 4月30日 顎が伸びすぎて死亡 \ \ ヽ.|ヽ | \ \ ヽ ヽ |
とあるコナミ開発室で。(10thstyle稼働前) RAM「ああーなんか俺みんなに音使い回しとか言われてる…まぁ似てるっちゃ似てるけど…新曲のLOWとか…HIGHとか…。 はぁ…今回のDRUM'N'BASSだけでも似てるとか言われたくないよ…よし、こう、考えながら作るんじゃなくて、肌で掴むぞ!!感じるんだ!!! えーとまずは最初の音とか作っておかないと…ふんふんふふーんふん…おっ、これ結構良い感じだな!てーてーててーててーてーててーて…」 ドア「ガチャッ」 TAKA「RAMくん今回のDRUM'N'BASSは考えたかい!?やっぱ今回のDRUM'N'BASSもbpmはやいんだよね?まぁ悩むとは思うけどがんb」 RAM「ちょっと黙ってて下さい!!今感じてるんです!!!」 TAKA「???ご、ごめん。それじゃ頑張って!」 RAM「あ゛ーあ゛ー声ネタも必要かな。んーどんなのがいいんだ!!適当に脳にかすめてなおかつこのリズムにあう声を…ウオー!!もっとだ!!アーアーヤッハー!!ヘイヘイ!ヘイヘヘヘイヘイヤー!!」 ドア「ガチャッ」 Mr.T「RAM君いるかい!?今回はスクラッチも交えたような良い感じの難譜面にする予定だからよろし…」 RAM「ちょっと黙っててください!!今は叫びたいんです!!!それとも内田さんも叫びます!?一緒に!!アーイヤー!!」 Mr.T「!??ご、ごめんなんか邪魔したね…(RAM君ってこういう人だっけか?)」 RAM「よーし!リズムも掴んだことだし声ネタも融合させてみるか!!ダカダカダカダカヘイヘイヘイ!!!」 ドア「ガチャッ」 VJ GYO「RAM君いるかい?LOWとHIGHは前回同様アクティ・アr」 RAM「アアァァァイーイェーイ!!!ダカダカダカダカダカダカダカダカ(椅子に乗りつつ左右に体を振らせながら)ヘイ!ヘイ!ヘイヘヘヘイヘイオァー!!」 VJ GYO「!!?い、いま何か見えない物と闘ってるのかな…?が、頑張れRAM君!!!」 ……… RAM「…フゥ、こんなところかな…結構良い感じだな!ホーイ!あとは音をまとめて収録じゃ!!!そうだなー、やっぱり題名は感じる…感じる…FEEL IT!!!」
解禁後 RAM「FEEL ITも解禁したことだしちょっとゲーセン行ってくるかな♪ちょっと後でやってる人見ようかなぁ。ALL JAPAN Rankingもランクインするよこれ!」 ……… 少年A「おい、解禁されたRAMの…なんだっけ、ああそうそうHIGHとか言うのやった?」 RAM「(そっちじゃないよ〜FEEL ITをやってくれ!いやHIGHも良い曲だけど。)」 少年B「うん、やったやった、あれは結構簡単だけど…FEEL ITが…」 RAM「(え、なに?)」 少年A「どういうの?ちょっと選曲してみるわ」 ……… 少年A「おいおい落ちちゃったよ…なんだよあれBADハマリするしさーもうあんまりやらねぇかな。曲は良いんだけど。」 RAM (゚Д゚)ポカーン 少年B「だろ!?俺も一回はまってからやってないよ…なんだよあれ」 ……… TAKA「RAM君ちょっと、元気ないね」 RAM「え、ええ………………ちょっと。(No.13やらOne More Lovelyやらランキングしてていいですね、TAKAさん)」 Mr.T「なんか辛いことでもあったの?僕なら相談に乗るからさ。」 RAM「あ、ありがとうございます…なんでもないですから(あなたのあなたのあなたのあなたのあなたのあなたのあなたの)」 VJ GYO「ごめん、今回は専用ムービーが良かったかな?アクティたんの!」 RAM「はは、今度お願いします…(DRUM'N'BASSには合わないだろうよ…」 SLAKE「まぁ、解禁曲LIMITEDとFEEL ITランキングしなかった同士、仲良く行こうよ!」 RAM「ははは…(あなたのと比べないでください!!!)」 FEEL IT秘話??
つーかごめん、長すぎる…
カジバ 被害者達 火の手119 この曲は、この前俺の家が 不審火で全焼した時の悲壮感を表した曲なのさ。 そんなわけで、今一文無しです。 誰か何かください。 (kors k) 最近、タバコを吸い始めました。 (TAKA) 最近、stoicダンスによる祈祷で風向きをkors k宅の方向にするのに凝っている。 (TaQ) 最近、kors k君宅に新聞紙の束を(略 (Ryu☆) ムービーは当然のことながら炎上するkors K君宅です。 ムービー完成後、スタッフの一人が火事場泥棒中のsimonさんを発見したのですが、 どうやら倒壊するkors K君宅から逃げ切れなかったらしく、いまだ行方知れずです。 (VJ GYO)
>>644 FIRE〜!
(泉 陸奥彦)
FIRE〜!
(PINK PONG)
LOVE FIRE〜!
(長沢ゆりか)
Fire in the daaarrrkkk!
(Kevin Vecchione)
四人で肩組んでなにやってますかあんたらは。
(SLAKE)
>>645 FIRE DUB〜!
(ASLETICS)
Firefly〜!
(Be For U)
FIREBALL〜!
(おの&トーマス)
みなさん、おはこんばんにちh(ry
(炎のギタリスト)
テイクミーファイアー!!
(Risky Men&Asuka-M)
いやだから何湧いてきてるんですかあんたらは。
っていうか最後の曲FIREじゃないし。
(SLAKE)
脇田「常盤さんへ元気ですか?今度ポップンのライブやります」 常盤「黙れ眼鏡 この三十路男!」 脇田「ごめんね、常盤さんメンバーに勝手にいれました、ごめんね」 常盤「うるさいピアノ狂 猫の着ぐるみやめろ!」 脇田「murmur twinsを曲目に入れておきました。歌詞思い出しといてね 森野君にもギター弾いてもらうね」 常盤「帰れ!オタ眼鏡!」 脇田「……くらいのこと言われると思ってたのにあっさり引き受けてくれました」 TOMOSUKE「Mで言葉攻め大好きなんですか?それはすけべでs(DXY!」
>648 はげワラタ
わくたのセリフが全部ひらがなだったらさらに完璧だったかも。 でもワラタ
以下投下行きます。
何分経っただろうか。 家に着いてからずっとこのままだ。 そういえば夕飯も食べてない。 …動く気力がなかった。 ソファに座って煙草をふかしながら、ただ天井を見上げている。 煙がただ虚しく、目の前をちらついていた。
Track1-REFERENCE- 「斉藤」 改札口に立っている男に、声をかける。 「あぁ、藤井さん」 少し、安心したような表情を見せて、俺に軽く頭を下げた。 「すいません、休日に呼び出したりして」 「いや、構わないよ」 先日、まだFINALの仕事が忙しい頃。 斉藤がおろおろしながら、俺に話し掛けた。 「すみません、FINALの仕事が終わってからでいいんで…少し、話を聞いてもらえますか」 何のことかすぐに見当がつき、俺は迷うことなく承諾した。 IIDXとの合併の話だろう。FINALを宣告された時、同時に言われた事だった。 正直、驚かなかった。 「とうとうきたか」 そう思った。 覚悟をしていた、ということなんだろうか。 だがやはり、聞いた瞬間には体を脱力感が襲った。 悔いがないとは言わない。 寂しくないわけがない。 ただ悲観はしなかった。 FINALの仕事の最中、ユーザーからのメールを毎日読んだ。 そしてその度、嬉しくてしょうがなかった。 ああ、やはりこのゲームは、曲は、俺たちは、ユーザー達に愛されているのだと。 そう思えて仕方がなかった。 自然に笑みがこぼれ、何度もそう呟きかけた。
言えるはずがなかった。 あの時、そんな風に思ってたのは俺だけだろう。 FINALの事を伝えられた時のあいつらの顔を、今も鮮明に覚えてる。 悪夢を見ているような、そんな表情をしていた。 声をかけられなかった。 なんて言えばいいのかもわからず、仕事の話ばかりしていた気がする。 そんな状態でIIDXとの合併話を、あいつらが素直に受け入れることができるだろうか。 色々な事を考える暇すらなく、どうやってその話がまともに耳に入りえただろう。 でも俺は、できればIIDXの仕事を引き受けて欲しかった。 単純な事だ。 あいつらの曲が好きだから。あいつらと一緒にこの仕事がしたかったから。 だがわがままな話だ。 そうだとしても、この状態のままハイサヨウナラなんてことは、なんとしても避けたかった。 ビーマニを嫌いだと思っている奴が、あの中に一人でもいただろうか。 この仕事をしている奴らの中に…一人でもいただろうか。 寂しいのも、哀しいのも、皆同じだ。 だがそこで立ち止まってなんて欲しくない。 ビーマニが終わっても、IIDXという新しい土地が既に用意されている。 そこで俺たちは、今まで通り創り続ければいいんじゃないか。 場所にこだわる事はない、相手にこだわる事はない。 止めどなく溢れ出るこの音を、俺たちは形にする術を持っているのだから。 「アイスコーヒー1つ」 「じゃぁ俺はレモンティー」 駅前の喫茶店に入った。 まだまだ暑いせいか、涼しさを求めて来る客は多い。 俺たちは空いていた一つのテーブルに、急いで座った。 この気温の中、外でおしゃべりなんて真っ平ゴメンだ。 汗をかき、多くの人たちが窓の外を歩いている。 それを嘲笑うかのように、雲ひとつない空が広がっていた。
「藤井さん」 運ばれてきたばかりのコーヒーに口をつけていると、斉藤のほうから切りだしてきた。 「ん?」 「藤井さんは…IIDXの方に行くんですよね」 思った通りの話題。 俺は迷わず答えた。 「そうだよ」 「…俺は正直迷ってます」 「ビーマニのことで?」 目を伏せ、うつむきがちになる。 「だって…だってそうじゃないですか。ビーマニは終るからIIDXに行けってどういうことですか!」 斉藤が絞りだしたその言葉は、あまりにストレートで、あまりに悲痛だった。 「俺はまだ…ビーマニにいたかった……」 今にも泣き出しそうな声で言う。 何て言ってやればいい…。 これじゃ開発中と何にも変わらない。 たいした言葉もかけてやれないで。 どうすればいい。何ができる。 ――――――…。 「斉藤は、IIDXの事どう思ってる?」 必死に考えてでた言葉がこれか。 自己嫌悪になりそうだ…。 だがやはり、こんなことしか俺にはできないんだろう。 こいつの話を聞いてやるぐらいしか…。 「…別に嫌いじゃないですよ」 曖昧に答える。 「好きでもない?」 選ぶ余裕もなく、口からポンポンと言葉が出る。 こんな言いかたしてどうするよ…。 追い詰めてるだけじゃないのか?
「――…………」 斉藤が黙る。言葉に詰まったように。 …あたり前だ、こんな訊き方すりゃ。 だが焦れば焦るほど、いい言葉は思い浮かばず、ただ沈黙だけが流れた。 「…IIDXは、嫌いじゃないです。曲も、いいなぁと思うものはたくさんあるし。だからって…この時期にすぐ移動しろって言われても……」 この、長いようで短い沈黙の間に頑張ってまとめたであろう言葉を、斉藤はためらいながらも、まるで自分に言い聞かせるように吐き出した。 「ビーマニは好き?」 さっきから同じような事しか口にしてない。 「大好きです」 間髪いれずに斉藤が答える。 なんとなく嬉しくて、でもそれはIIDXを拒否しているようで、つい苦く笑った。 少し間を置いてから、俺は思ったことを全て話した。 ビーマニの事、FINAL開発中のこと、IIDXのこと…これからのこと。 自分が、何をどう思ってこの先行こうとしているのかを、洗いざらい話した。 思うことと話すことは全く違ってすらすら言葉にできなかったが、それでも必死に伝えようと。 斉藤は静かに、時折うなずき、時折深く考えるようにうつむき、俺の話を聞いていた。 「……もう少し、時間をもらえますか」 話し終わると、斉藤は少し考えてからこう言った。 「構わないよ。ゆっくり考えてくれ」 斉藤は黙って頷いた。 その顔はさっきまでとは違い、何かを見据えたような、何かを決断したような、強い意思をしていた。 その後数日間にかけて、俺は山崎と黒光に連絡をとった。 あの日別れ際に、斉藤と約束したからだ。 「…二人にも、会ってやってもらえませんか。多分、まだ迷ってるだろうから」 俺はその言葉を承諾した。 自分に何ができると、そう思いながらも。話を聞くことしかできないとわかっていても。
二人に会った時に、同じような光景を目にした。 俺を見て、少しほっとしたような顔を見せる。 その度、胸のあたりが少し痛んだ。 皆、一人で頑張って考えていたんだろう。 なのに俺は、手を貸してやることもできない。 やっぱり、ただ話を聞いてやるだけだった。 それでも皆、別れ際には少しだけ表情が明るくなっていた。 黒光に言われた。 「…なんとなく、大丈夫そうな気がしてきました。藤井さんのおかげです。ありがとう」 俺は、照れくさいやら申し訳ないやらで、逃げるようにして帰った事を覚えてる。 ただそれでも、何故か俺の心が晴れることはなかった。 「まるで、日なたから暗闇に突き落とされた気分ですよ」 斉藤が苦笑いして最後にポツリと言ったその言葉が、やけに頭に残っていた。 山崎の家から帰ろうとした時だった。 突然大雨が降りだし、傘も持ってきていなかったため、しばらく家に居させてもらうことになった。 どす黒く、暗い空がどこまでも広がり、少し先すらも雨で見えない。 少し前から鳴っている雷のせいもあるだろうか。 俺は年甲斐にもなく、その光景を目にして恐怖した。 1時間弱たった頃、雨は止み、俺は帰路についた。 さっきまでの天気はどこへやら。 本当に雨が降っていたのかと思わせるほど、雲はなく真っ青な空が広がっていた。 見上げるてみると、あまりに太陽が眩しすぎてすぐに顔を下ろした。 こんな空は初めてだった。 コントラストが強すぎる。太陽の原型も見えず、突き刺さるような光だけが降りそそいでいた。 真後ろからライトアップされているかのように、影ははっきりと、そしてまわりの風景もくっきりと浮き上がっている。 あぁ、またこいつは俺たちを上から笑っているんだと思えた。 顔を上げているのも嫌になり、うつむき街を歩きながら、少し考えた。 この仕事を始めた時のこと、やめていった先輩、話を聞いてくれる友人、少しだけ心配な仲間――あぁ、やはり俺は恵まれているのだと。 今おかれている状況が決していいものとはいえない。 それでも、俺の周りにいてくれる人たちはつまり、俺を支えてくれる人たちで…。
突然思考がさえぎられた。 大きく、うるさく、耳障りな音。 その方へ目を向けると、なんてことはない。交差点で車が喧嘩をしているだけだった。 つい顔をしかめる。 よく耳を済ませてみれば、車の音だけじゃない。 人々の話し声、歩く音、店のアナウンス、何かがぶつかる音……全ての音が、ただうるさく俺の周りをうずまいていた。 一旦、耳につくとなかなか離れてくれない。 耳栓が欲しいなぁ。 そういえば今日はMDを持ってくるのを忘れていた。ついてないな。 軽くため息を吐く。 自分の思考で音を遮ることももうできない。 唐突にだるさが体を襲い、頭を働かす事も面倒になった。 音が止まることなく耳に入り込んでくる。 しばらくすると、うるさいとも思わなくなった。 全ての音が混じりあい、区別がつかない。 …だんだん、その(音ともいえない)音が心地よくなってきた。 少し気持ちも落ち着いてきた。あぁ、こんな感覚は久しぶりかもしれない。 以前は何度も感じたものだったが。 …うん、よし。今度はテクノでも作ってみるかな。 ノイズが入り乱れ、でもそれが心地よく感じられるような、そんな曲を。
Track2-CLOUDY MUSIC- 目が合うと、突然にっこり笑い俺のほうへ歩いてきた。 「藤井さーん、今夜ヒマ?」 「…口説くならもっと上手いセリフ考えろよ」 「つーれなーいのー」 何を言ってるんだか、と俺は笑った。 脇田のこういった性格も最近すっかりなれて、今では楽しませてもらってる。 当初は戸惑ったもんだ…。 「で、何?」 おぉ、そうだそうだという顔をする。 「これから飲みに行きません?」 まだ暑いせいか、店の中は会社帰りのサラリーマンで溢れていた。 ビールを美味そうに飲んでいる。 俺たちは空いているカウンターにすわり、それを横目にのんびり酒をすすっていた。 つまみを口にしながら、IIDXの次回作の曲のこととか、なんともない話をしていた。 「そうだー本題入っていいですか?」 口調を変えずに、脇田は訊いてくる。 「なんだ?」 「斉藤君たちどうしてます?」 あぁ、その話か。 つい顔が苦くなる。 「…まだ、整理はついてないみたいだけど」 「まぁそうでしょうねぇ。FINAL宣告と同時に合併ですから」 相変わらず淡々と話す。 「ほんと、もっとタイミング考えて欲しいよ」
俺は、酒が入っていたせいもあるだろう、最近のことを脇田に話した。 話した、という言葉は適切じゃないな。 愚痴を吐いた、といった方が正しい。 それを脇田は相づちを打ちながら聞いてくれた。 少しだけ、心が軽くなったような気がした。 「…藤井さん、あんま頑張りすぎちゃ駄目だよ」 話し終わってから、脇田はそう言った。 「別に頑張ってないさ。話聞いてるだけだし」 脇田は苦笑しつつ頭をかいた。 「じゃぁさ、藤井さんはどうなの?」 「え?」 「だって、さっきからみんなの話ばっかり」 そう言って、俺に顔を向ける。 …俺は、斉藤たちに話したのと同じ事を話した。 ただ違ったのは、やはり愚痴になっていたということ。 脇田は笑いながら「藤井さんてお母さんみたい」と言ってのけた。 …どういう意味だ。 そしてまた笑いながら「いや、他意はないですよ」と言う。 余計わからん…。 「でも、藤井さんも大変ですよね」 「何が?」 「IIDXとビーマニに挟まれてさ」 そうだろうか。 仕事上でそう思うことはあっても、人間関係としてそう意識した事はなかった。 大変…なのかなぁ。 そうして脇田はまた「ふむ、母は強しか」とか独り言をつぶやいていた。 もう好きに言ってろ…。
あ、そうだ。俺も訊きたいことがあったんだ。 「なぁ脇田」 「はいはい、なぁにお母さん」 「…………」 「わ、ごめんなさい帰らないで」 席を立とうとした俺の袖を引っ張り止める。 俺は座りなおして、改めて訊いた。 「右寺どうしてる?」 「先生ですか…いつも通りと言えばいつも通りかな」 「どういう事だ?」 「…なんていうのかな、整理をつけたつもりになってるっていうか」 …聞かなきゃ良かったと、少し思った。 焦燥感が襲ってくる。 つい頭を抱えた。 整理をつけたつもり…正直、一番いやなパターンだと思った。 それはつまり、ビーマニが終ったという事を真には受け入れていないということ。 その状態でいてもらうのは、個人的には辛かった。 ビーマニを引きずって欲しいんじゃない。 糧としてでも、思い出としてでも、大切にしてほしかった。 ビーマニが終ったという事は、俺たちがやってきたことを否定されたということでは、決してないのだから。 「俺さ、この前会った時にいわれたんだ。山崎に」 自分でも意識しないうちに声に出ていた。 頭がこんがらがっていた。 話をそらしたように、思われたかもしれない。 「何て?」
「俺ちょっと思ったんですけど、藤井さん、ビーマニが終ること知ってたんじゃないかって」 「…予期してたとでも?」 怪訝な顔をして、脇田はきき返した。 「7thの時にWHAT'S NEXT?って曲作っただろ?皮肉だったんですか?って訊かれたよ」 「本当にそう思って…?」 脇田はまさかね、という顔をしていた。 俺は酒を一口喉にとおして答えた。 「否定はできない。ただ、その曲は別にそういうつもりで作ったんじゃない」 「無意識ってことですか?」 「…可能性の話だ。俺にもわからん」 そして俺はまた酒を流し込んだ。
Track3-Motion- 「…藤井?」 声をかけられ、顔を上げる。 「大丈夫?顔色悪いぞ」 内田が心配そうに声をかける。 「あぁ、大丈夫だ。なんでもない」 立ちすくんでいたドアの前から、自分の席に移動した。 ついさっきの事だ。 廊下でばったり右寺と出くわした。 少し曲の話と最近の話をして、何事も無かったかのようにIIDXの部屋に入ってきたところだ。 内心、何事もないわけがなかった。 この前聞いた脇田の言葉が、脳裏をかすめる。 どうしよう。 また話を聞きに行くか? …だがそれはそれで、逆効果なような気がしてならなかった。 ビーマニの話を切り出したって、向こうは整理がついていると思っているのだから。 下手に深く入り込んだら…。 俺には、上手くあいつの話を聞ける自信がなかった。 少しパソコンで作業をしていると、ざわざわと声が聞こえた。 ヘッドホンをとりそちらへ顔を向けると、なにやら人だかりができている。 椅子を転がし、近づいてみた。 「何してんの?」 「あ、藤井さん」 江口君がふりかえる。 中心には塩野さんがいた。手に何か持ってる。 明るい、青い色が目に入った。
「本?」 「今度作るムービーの参考にしようと思って、ちょっと家から引っ張り出してきたんですよ」 「へぇ」 可愛らしい絵本だった。 古いんだろうか、すこしいびつな形をしている。 「これね、中学の時に授業で作ったんですよ」 …絵本って作れるのか。 珍しいのか、他の人も集まり盛り上がってきたので、面白いもんだなと思いつつ俺は机に戻った。 青空の下に何か楽器を持ってひとり笑っている男の絵が、印象に残った。 「藤井さーん」 振り返ると、ドアから脇田が顔をのぞかせていた。 「んー?」 「これから暇ですか?」 「いや、今日はちょっと…」 「ちぇー」 すねたように言う。 「なんかあった?」 「いやぁ、飲みにでも」 「おいおい、この前行ったばっかりじゃないか」 肩をすくめて「やっぱダメか」と言う。 …何を言ってるんだ? 素直にそう思った。そして珍しいとも。 めったに自分から飲みになんて誘わないのに。 この前だって、内心ビックリしたもんだった。 なんだか、変な感じがした。なんだろう。 胸がざわざわする。 「…脇田、どこ行くんだ?」 「ん?」 顔を上げ、笑って答えた。 「先生んとこ」
Track4-I'm for Real- 屋上。 周りに比べると、少しだけ低いビルの上。 フェンスで囲まれ、何もない床が広がっていた。 顔を上げ、煙草をふかす。 そこには以前のように青く雲ひとつない空が広がっていた。 ただ違っていたのは、明るく眩しいそれが高く高く、絶望的なところに居ながらも、決して俺たちを嘲笑ってはいないという事。 フラッシュバックする斉藤の言葉。 「まるで、日なたから暗闇に突き落とされた気分ですよ」 あの時は憎らしく思えた光が、今は温かく感じられる。 突き落とされた暗闇から、再び日の当たるところへ引き戻されたような感覚。 そして同時に、青い空は何かを思い出させた。 そうだ、あの色だ。 真っ青で明るくて、あまりに綺麗過ぎて逆に作り物にみえてしまいそうな空は 塩野さんが持ってきていたあの絵本に描かれていたものとよく似ていた。 あの下に広がっていたのは中世ぐらいの西洋の街並み。 そこにいるのは、笛を吹くことを覚えた男。 独り楽しそうにそれを弾いている様は、あたかも道化師のように。 まわりから見ればただ滑稽でしかなく。 その笛吹きは、やはり孤独である事に寂しさを覚える。 自暴自棄になり、その笛すらも折ってしまおうと。 だがそんな時に聴こえてきたのは、誰かのギターの音。 楽しそうだ。哀しそうだ。嬉しそうだ。苦しそうだ。 全ての感情がそこから聴こえてくることに気付いた笛吹きは、再びその手に相方を握る。 楽しいな。寂しいな。嬉しいな。苦しいな。 あぁでも、なんて幸せなんだろう。
勝手に広がる想像。 なんだ自分のことか? いや、こんなかっこいいもんじゃないか。 実際にはどんな話だったんだろう。 今度塩野さんにちゃんと聞いてみるかな。 数日前、軽く右寺と話した。 その前に見たあいつとはまるで別人のようで。 きっと、脇田が上手くやってくれたんだろう。 何もできない自分が歯痒くて不甲斐なくて、でもあいつが立ち直ってくれたのは、やっぱり嬉しかった。 なんだかホッとして、自然と笑みがこぼれる。 「あれ?」 突然声がした。 顔を戻してみると、ドアから右寺が出てくるところだった。 タイミングがいいというかなんというか。 「よう」 「珍しいですね、こんなとこにいるなんて」 「んー、まぁ気分転換にね。お前こそどうした?」 「あんな寒い部屋ん中に昼休みもいろって言うんですか?」 顔を上げてははは、と笑った。 そういえば寒がりだったっけな。 まだまだ残暑も厳しいもんで、社内は冷房がガンガンに効いていた。 ちょっと右寺の腕に触ってみると、ひんやりしていた。 無理して半袖なんて着てないで、上着でもひっかければいいのに。
「一本どうだ?」 えっ、とビックリした顔をされる。 「藤井さん知ってるでしょ、俺煙草は…」 「わかってるよ、たまにはいいだろ」 少し考えると、右寺は「じゃぁ」と言って1本受け取った。 俺から火を借りて吸い込んだとたん、激しくむせた。 「ゲホッ!ゲホ、ぅ…ゲホッ!!」 「大丈夫か?」 「はい、ゴホッ」 ちっとも大丈夫そうじゃなかった。 なんだかその姿が初々しくて、つい口元をほころばせてしまった。 それを見ると、右寺はむすっとしてそっぽを向いた。 「藤井さん」 顔を右寺のほうへ向けた。 フェンスに両腕を乗せ、遠くを見下ろしている。 「あのさ、その……」 「?」 口篭もり、なかなか言葉にしてくれない。 なんだろう? 声に出そうとはするものの、踏ん切りがつかなそうだ。 何度も、口を開けては閉じてる。 しばらくして意を決したのか、俺のほうに体を向け、軽く頭を下げた。 「…ありがとうございました」 ―――アホ面を晒した気がする。 予想もしなかったことに言葉を失い、思わず手を口元に運んだ。 「…いや、俺何もしてねぇよ?」 右寺は顔を上げ、少し苦笑した。 「言うと思った」 「……そうは言われてもな」
実際何もしてないんだから、文句は言われど礼を言われるなんて誰が思う。 「あいつらの話、聞いてやったんでしょ?」 「でも、ほんとに聞いてただけだし」 「充分ですよ。それがどれだけでかいことか」 …そんなものだろうか。 別に何かを示唆したわけでも、修正したわけでもない。 聞いて、俺の思ったことを伝え、後はただ…ただ待っただけだ。 -話を聞いてくれる友人- ……あぁそうか、俺もそうだ。 他愛のない愚痴を聞いてくれるやつらに、どれだけ救われてるだろう。 右寺の言ってる事も、そういうことなんだろう。 …唐突に恥ずかしさがこみ上げる。 照れくさいと言うか。 無性に嬉しくてたまらなかった。 「藤井さん、顔赤いですよ?」 「…暑いからだよ」 そう言って誤魔化した。 右寺はそんな様子を見てニコニコしているようだった。 …改めて、もう皆本当に大丈夫なんだと思い、自然に笑みがこぼれる。 風がふき、服も髪も、タバコの煙もなびいてく。 ただ黙って、俺たちはしばらくそこにたたずんでいた。 あぁ、なんて幸せなんだろうと。 「あ、先生こんなところにいた。わ、藤井さんまで」 ドアが開いたと思った瞬間、脇田が顔を覗かせた。 「どうした?」 「どうしたじゃないよ。昼休みもう終ってるんですけど」 えっと思い時計を見ると、確かに10分ほど時間を過ぎていた。
「マジで…?悪い」 「あぁ右寺、タバコ」 俺はポケットから携帯灰皿を取り出し、差し出した。 「あ、すいません」 その中にタバコを落とすと、右寺は小走りでドアへ向かった。 「藤井さんも、石川くんが探してましたよ」 「あぁ、ありがとう」 そう言ってひらひらと手を振る。 右寺は軽く会釈すると、ビルの中に入っていった。 また強く風がふいた。 タバコをギリギリまで吸い、灰皿に入れる。 そろそろ戻ろうかと思い、少し名残惜しく思いながらフェンスから離れようとした時、なんとなしに振り返り、フェンス越しに街並みを見下ろした。 あぁ、ほら、なんてうるさいんだろう。 思わず耳を塞ぎたくなる。 喧騒なくして、この街はもう動くまい。 こんな世の中で何かが終わりを迎えていくのは、他愛もないことなんだろう。 でもだから、俺が関わってきたモノ達を忘れてはいけないんだと思う。 記憶なんてものは曖昧で、いつまでも忘れないかというと、そうとも言い切れない。 だからと言って、易々と自分の中から消すわけにはいかない。 何か形にして残すしかなかった。 心で今もなお響きつづけているモノを、この音を。 調べ、ざわめき、声、ノイズ…あらゆる音が重なり合う中で、誰かにこの「音-ね-」が響く事を 俺は願ってやまない。
------ 直前で題名変えたら何の話かサッパリになっちまった。しまった。 多分MUSIC TO YOUR HEADのことを書こうとしていたんだ。 藤井さんがお母さんなら父親誰だ(そういう問題じゃない
>>670 投下乙でした。
何か切ないけど温かい感覚がステキでした。
>>652-670 長編乙でした。
WWLとリンクしてるのかな?と思いながら読みました。
爽やかな情景描写がMUSIC TO YOUR HEADらしくてイイ!
父親はやっぱり、南雲さんじゃないかな。 いやでも生みの親としては母の方が妥当なのかな・・・ なんにせよ乙。表現が上手い。
>672 おや、ばれてしまった。 WWLと同じ時期の、藤井さん視点って感じで書いたですよ。 それにしても1個の小説に3曲分絡めるのは無謀だと今回で身にしみたので次から控えよう。
ソフト・ランディングのすべて Intro オンラインでのみ進行する物語。 そこに人の姿はあっても温もりは無い。 しかしそこには確実に、存在しうるのだ。 さあ、捻じ曲がってゆく人々の心と、そして――。 Softlandingしてゆく、彼らの行方を追って――。
Thread:000 Title:Under construction -------------------------------------------------------------------------------- 「掲示板作ろうぜ!」 と、最初にその提案をしたのはTAKAだった。 wacはその言葉を聞いた瞬間、(゚Д゚)としか形容できない表情を浮かべ、それでもどうにか「…はぁ?」と返答する。 TAKAの言い分としてはこうだった。 TAKA「いやほら、俺たちってストレートな関係はあってもクロスな関係って希薄じゃん」 wac「(何か全く言ってることの意味が読めないんだけどなぁ…)」 TAKA「要はさ、曲作ってください、はいできました。それでおしまいじゃつまんないだろ?」 wac「(っていうか仕事だからそれでいいんじゃないのかな…)」 TAKA「でも皆で飲みに行こうとか言っても忙しくてスケジュール合わないし」 wac「(こないだ皆が空いてたのに自分だけ塞がってて中止にしたのは誰だよ…)」 TAKA「だからさ、掲示板作れば皆も時間が空いてる時に書き込めるし、コミュニケーションも取れる」 wac「(すっげえ飛躍してる気がするんだけど…)」 TAKA「な、いいだろ作ろうぜー」 wac「(ああ、最近ネットにハマってると思ったらそういうことか)」 TAKA「な」 wac「…いいんじゃない?」 TAKA「よし決まり! んじゃ作っといてくれ、よろしくな」 wac「(゚Д゚)ハァ?」 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] ほら…僕はここにいる。皆を待っているんだ。 この退屈なネット上で、皆を待っているんだ。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:001 Title:はいはいBBSですよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [獅子座の管理人] 何かみんな忙しくてろくにコミュニケも取れてないから立ててみました。 ここで近況とか語って憂さ晴らし…もといコンセンサスを取って仕事は はかどるみんな仲良しという訳です。 つーか何で僕が立てたんだかさっぱり分らないんですけどそれはそれで 何だかプログラマっぽくて俺カッコイイみたいな。 ともかく頑張ろう。 あっと僕は管理人なのであんまり口出しはしませんよっていうか長文は 控えますんでそこんとこよろしくー。 で、時間見ても分かるように僕って残業の人だからね。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] おっ、ホントに立てたんだ。 長文は控えるとか言って最初から長文だな(笑) -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] BBSね…。まあ平和に進むことを祈るよ。 意外と管理は大変だからな。 あ、身内だけなのか、そういえば。
-------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] この手の馴れ合いは、あまり好きでは、ないんだけどな(笑)。 近況ね…これって仕事以外のことでも、いいのかな(笑)? 昨日、久しぶりに本を買ったよ。読む時間も、無いくせにね(笑)。 新曲は…、どうなんだろう。上手くいっているような、いないような。 そんな微妙な、ニュアンスです(笑)。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 何だ何だ、管理人が出てこないな。 ともかく近況って言ったら別に仕事の話だけになっちゃうか。 >AKIRA 本なんか最近読んでないなあ。どんなのがお勧め? -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] >石川君 それは、秘密です(笑)
-------------------------------------------------------------------------------- [獅子座の管理人] >TAKA だーかーらー忙しいんだってばー! ごめんなさいさっぱり見てませんでした。 口出ししませんよ管理人ですから。何か便利だな管理人って。 -------------------------------------------------------------------------------- [カラシマ] おはよ〜ございます!みんな楽しそうですね(^▽^) さて今回、TERRAとしてはIIDX初参加となります!! よろしくお願いしますねm(_ _)m ではでは。 P.S. NAOKIさんは今、出張みたいですよ。帰ってきたら顔出すように伝えときますね。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:さてさて -------------------------------------------------------------------------------- [(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM ] 何だか盛り上がってきましたね。 え、いきなり何だお前はって? 私はただのヲチャーに過ぎません。そしてこのBBSを見ているあなたたちも。 そう、私たちはただ見守ることしかできないのです。 このBBSを見つけたのはちょっとした運命のいたずらでした。 故あってアドレスを教える訳には行きません。それはルール違反ってものでしょう。 私にできることと言えば…このログを皆さんにお届けすることぐらいなのです。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:002 Title:新曲でーす -------------------------------------------------------------------------------- [TOMOSUKE@あかまどうしLV3] ほいほーい遊びに来たよ。最近はリオちゃんに貢がせっ放しの流浪のスロッターです。 >TAKA 新曲できたんで送っといたよ。今回もEeLの素敵にカワイイヴォーカルです。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 新曲…できたような気がする。 何だか曖昧な表現ですまん。ともかくTAKAのアドレスに送っておいた。 この間入院していた時の感覚を表してみたつもりだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA@携帯] >TOMOSUKE&TaQ 確認しました。って言っても聴くのは夜になりそう。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] うーん。うーん。 >TaQ この曲…既に譜面が浮かんでくるんだけど…。 >TOMOSUKE 前作のと系統は似てるのかな? テクノっぽいんだけど…重くなくて浮遊感みたいな何か…。 夢の中にいるような、不思議な感覚にとらわれたよ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TOMOSUKE] >TAKA さんくー。そこだよそこ。 赤ちゃんとか猫って、夢の中では異世界を旅しているんだって。 何か神秘的な話だね。私が蝶なのか、蝶が私なのか。 僕らみたいに凝り固まった考え方をしてるオトナには分らないんだろうけどさ(笑)。 -------------------------------------------------------------------------------- [good-cool] おはこんばんちわっ!炎のギタリストです。 TAKAさー、こないだ持ってったのYour Bodyのリミックスとか言わないでくれよー。 確かに音源は被ったけどさ(泣)。ところでもう一曲できたんで送りました。 メールで送るよりこっちに書いた方が早いって榊原さんが言ってたから初カキコっす。 ひょっとしてTAKAってこういうの大好きな人(笑)? -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] >古サン いや、確かにこういうのって大好きだな。 結構みんなコミュニケの場として使ってくれてるみたいだし。 まあ話題の大半が業務連絡みたいになってるのは時期的に仕方ないよな。 一段落したら飲みに行こう!>ALL -------------------------------------------------------------------------------- [獅子座のわっく@管理人] おお、おお。何か僕よりTAKAの方が管理人みたいだ(笑 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] コラ脇田、そう言って人に押し付けようとしてるな(;^^) --------------------------------------------------------------------------------
[AKIRA] うんうん。平和なことでよろしいです(笑)。 さて新曲ですが2つとも出来たので石川君、聴いてみてね。 今回も、頑張りました(笑)。 -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] お久しぶりです。 今作は参加できなくてごめんなさい。 でも応援はしてますよ!皆さん頑張ってくださいね。 皆さんの曲、楽しみにしてますのでたまに寄らせてもらいます。 それでは今日はこの辺で失礼しますね。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] ああ…やっと来たね。 これできっと楽しくなるよ…。 でも、まだ足りない。 僕はもっとたくさんの人と、話をしたいんだから…。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:003 Title:全く仕事と関係無いんだけど -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] こんばんは。何かこうして書くのって照れくさいな。 今回はゲーム音楽を思いっきりフィーチャーしてます。 その影響かな、最近は家に帰ってファミコンとか引っ張り出して遊んでます。 中古ゲームショップ通いが癖になるかもね(笑) -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] こういうの慣れてないから意外と新鮮な感覚だ。 >ALL(こういう書き方でいいんだっけ?) 今回も変態扱いされました。そんなに男声は気持ち悪いかな? ブルースは男のロマンだよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Osamu Kubota] ただいま所用でウィーンに来ています。 嘘です。 今作ではWiennaが復活するということで(笑)。 TAKAから急にメールがきた時はダメ出しかと思ったよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >Osamu 気にするな、俺も今ドイツにいるんだから(笑) --------------------------------------------------------------------------------
[TAKA] >Osamu ははは、ダメ出しなんかする訳ないでしょ、まさか。 >TaQ 何、お前ドイツにいたのかよ。 どうりで飲みに誘おうと電話しても出ない訳だ(笑) -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >TAKA 俺も嘘だ(笑)。 単に仕事に没頭してて気付かなかった、すまん。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:004 Title:おいおい… -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] CHOO CHOO TRAINって…本気かよ… -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] >藤井さん まあまあ(笑)。 どんなときも。 これさあ、ヴォーカル候補によさ気な人知ってるから聞いてみる。 意外と上手くいくと思うよ。誰かってのはまだ秘密だけどね。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:005 Title:システム変えたっぽい何かで -------------------------------------------------------------------------------- [わっく管理] えーと、こないだTAKAと会って話したんだけど。 みんなの曲で上がってるやつをサーバに置いとくんでみんな聴いてね。とのことです。 セキュリティに関してはこのサーバは社内のLANからしか入れないんで余裕でOKですね。 でも、いけないことする人はつねりますよ(笑)? -------------------------------------------------------------------------------- [TOMOSUKE] 聴きましたよ、SHOOTING STARとBABY LOVE。 何だか神戸の方が忙しくなってきたのでこの2曲しか聴けなかった(笑 カワイイことはいいことだね。 ということでギタドラが忙しくなりそうなんで僕はこの辺でさようならっぽいです。 みんな頑張ってねー(・ε・)/ -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] 何かやって良かったな、って思った。 食わず嫌いだったんだろうな、たぶん。 という訳でアップしたからみんな聴いてみてくれ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TAKA] さて、俺の新曲も8割方アップしといたよ。 ・JAM ・pandora ・One More Lovely ・No.13 もう1曲、考えてるやつがあるんだけど…それはまだヒミツだ(笑 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく管理] んー、いい傾向だねえ。ケイコウマイラブですか。 内田さんのdesolationとか久保田さんのscherzoとか、今回はピアノ曲が多くていいね。 以上、ピアノ好きの独り言。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 2曲目をアップしといた。 どうなのだろうか。 --------------------------------------------------------------------------------
[TAKA] いやあ、このシステム導入してから進みが早いな。 ありがたい限りですよホント。 この調子ならみんなで飲みに行く日も遠くないな(笑)。 そういえば絵rydヴtyvb芸wンRヴィうr手wgヴィ運tw手だ得bv国へbvwlgbvgyヴ丙rtwgdyヌnlo dhwbwぐghネイrm9終えwrhgwんh例hgdtry儀尾ぬるぽ宇津ghhンリ3あhづんVぐ絵火gdmr気h ヌh3位kshgbvんふbgんvvん零3gdhmggry地上尾lkgdshkmgh いえびvんくぃうぇbvぎぇwnあえrにうぇお7tん438brhんヴいdsksbl -------------------------------------------------------------------------------- [good-cool] >TAKA ど、どうしたのさ。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] おーい、TAKAまさかキーボードの上で寝てないだろうな(笑 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] うーす、出張から戻ったで。 何か知らん間に曲の出し方変わっとんのな。 ま、こっちのが楽っちゃ楽なんやろうけど…。 ともかく曲だけ上げとくな。仕事詰まっとるから後でゆっくり読むわ。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] いらっしゃい…君が最初のゲストだよ。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:006 Title:こんばんはー! -------------------------------------------------------------------------------- [Sana] 凄い凄い!掲示板で会話って何か新鮮だなぁ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [Sana] うわっ、これってスレッド式なの?間違えて新しいスレッド立てちゃった(笑) ごめんなさーい! -------------------------------------------------------------------------------- [RAM] えーっと…ここでいいのかな? -------------------------------------------------------------------------------- [Sana] ここじゃないみたいです(汗)。間違えてスレッド立てちゃいました。 メインのスレッドの方に書き込みましょ。 -------------------------------------------------------------------------------- [RAM] ああ、了解しました。 そうそう、石川さんに頼まれてたんで他の人にも声をかけたんですが…。 ASLETICS、PINK PONGの2人は口をそろえて「よく分かんないからパス」だそうです(笑) --------------------------------------------------------------------------------
Thread:007 Title:どうなってるんだ? -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] >脇田 なあ…俺のBoundary消えてないか? 今見たら無くなってたんだが…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] >藤井さん あれっ…ホントだ。 何でだろう…。それに南雲さんの曲も両方消えてる…。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 僕のEXEも無い…どうなってるんだ? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] ちょっと…おかしいな。 社内のサーバに上げたから消せるのはパス知ってる僕だけなんだけど…。 前田さんがアップした時にバグでも出たのかなぁ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 確認してきました。 消えてたのはBoundary、EXE、5.8.8.、R2の4曲。 少なくともあそこに上げてるのはコピーだから特に問題は無いけど…。 何なんだろうねこれ。TAKAもあれっきり書き込みしてないみたいだし。 --------------------------------------------------------------------------------
[NAOKI] ちょい待ってや、俺が上げた時にはその4曲はあったで。 聴いてみようと思って全部コピってきたからな。 どうなっとんの一体?さっぱり分からんわ。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] 不思議な、ことも、あるものですね。 そうそう、今見たら、僕の曲も、無くなってたよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 俺の曲も消えている。 まあサーバ上で何かあったのかもな。気にすることでもないだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- [tAKA] 1。ー「 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] いま残ってる曲はJAMとGRADIUSとA-JAXだけか…。 何で僕の曲ばっかり残ってるんだろう…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] よく分からない。 ログを見たんだけど誰もアクセスした形跡が無いんだ。 やっぱりバグか何かなのかな…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] ってTAKA、久々に来たと思ったらまた変な書き込みになってるよ。 --------------------------------------------------------------------------------
[ ] -------------------------------------------------------------------------------- [ ] 新曲を -------------------------------------------------------------------------------- [ ] 新曲をアップ -------------------------------------------------------------------------------- [ ] 新曲をアップしました -------------------------------------------------------------------------------- [ ] 新曲をアップしました。 --------------------------------------------------------------------------------
[NAOKI] 何や? これ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 何だこの書き込み。 荒らしでもきたのか…いや、ここは俺たちしか知らないんだったよな。 それはそうとTAKAはどこへ行ったんだ? 開発室に行ってもいないし携帯は電源入ってないし。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] そう言えば、昨日僕が行った時も、いませんでしたね>石川君 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …どうなってるんだ一体。 曲がまた全曲上がってる…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] TAKAはどうもここんとこ出社してないみたいや。 誰か知ってる奴おらんか? っつーかおるんなら書き込みくらいせぇや>TAKA -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …これから奴の家に行ってみる。 くそ、まったく分からん。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:さてさて -------------------------------------------------------------------------------- [(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM ] どうもおかしい方向へ話が流れてきています。 しばらくヲチしていたい気分ですが、私も24時間チェックする訳にはいきません。 とりあえず現在まで私が読んだログをここにアップしておきます。 大量のログですので、読み終えるまで今しばらくお待ちください。 --------------------------------------------------------------------------------
695 :
毛布 :04/05/03 22:57 ID:???
続きが気になるー、みかか。
こういう掲示板のやりとりを見てると箱庭を思い出すな・・・ あれは恐怖系だったけどこれはどうなるのか楽しみ
>697 箱庭って?
700 :
ゲームセンター名無し :04/05/04 10:09 ID:HeGaJ5uD
700
ぬるぽワラタ
704 :
697 :04/05/04 17:54 ID:???
>>699 こ〜こはど〜この箱庭じゃ?
でググってみるとでてくるよ
705 :
699 :04/05/04 22:05 ID:???
>704 dクスコ
一回やってみたかった一発ネタ テクノチョップ/昭和企業戦士荒山課長/AKIRA YAMAOKA  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄AKIRA YAMAOKA ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ♪なんてな (ほんでな) なんてな (ほんでな) ♪なんてな (ほんでな) これでな (魂斗羅!!)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TAKA/通りすがり ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ な、懐かしい。
>684 突っ込みで悪いけど WeinnaじゃなくてViennaだよ。
>>Rauchタン ものすごく続きが気になる展開ですね。
こ、こわい けど面白い・・・
>>707 (;´-`)y- しまった。
解禁を心待ちにしていた身としては許されない失敗です。ごめんなさい。
気を取り直して続き投下します。
Thread:008 Title:こんな時に何なんですが… -------------------------------------------------------------------------------- [good-cool] 何だか変なことになってますが、これから海外に出ます。 帰ってくる頃には収まってるといいけど…。何かあったら連絡ください。 開発室に向こうの連絡先を置いときます。 -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] >good-cool 気を付けて。こっちは平気だろうから。 仕事だろ?そっちに集中した方がいい。 >脇田 …再アップされた曲を聴いたか? 何なんだよこれ… -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 全部…違う曲になってる。 僕のEXEはHIPHOPっぽくなってるし…。 それに…これは…。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] これは、ひどい、音ですね。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] TAKAの家に行ってきた。 鍵もかかってたしノックしても誰も出なかったから家ではないようだ。 居留守を使う理由も見当たらないしな。 それはそうと、 俺の曲だったものなのか、あれが…。 街で見かけたボロボロの青年が息子だったよりもタチが悪い。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 誰や!SHOOTING STARのヴォーカル部分をヨーデルにしたのは! -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] ねえ…何かヤバいことになってる…。 今日、開発室に行ったんだけど…。 あっちにあったオリジナルの音源もサーバのやつに差し替わってるんだよ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 試しにこの曲を譜面に起こしてみようとしたんだけど…。 案の定って言うか…予想通りって言うか。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] >髭 まだるっこしい言い方せんではっきり言えや! やっぱり何だったっちゅーねん! --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] >NAOKI カリカリするな。 だいたい俺にも予想はついている。 >内田 …で、間違いは無さそうなのか? -------------------------------------------------------------------------------- [ ] 新曲をアップしました -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 新曲をアップしました -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] ウザイからやめんかいドアホが! -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] >NAOKI ちょっと待って…。 TAKA? --------------------------------------------------------------------------------
[Fujii] …確かにサーバに1曲増えてるな。 これから聴いてみる。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] うーん、新しいファイルが、ひとつあるね。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 今、外にいるんで戻ったら聴いてみます。 -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] >ALL 聴くな! ダメだ、この曲は聴いちゃいけない! 絶対に聴かないでくれ!!!!!! -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] >Fujii おーい、どうなっとるんや? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …聴かない方が、いいのかも知れない。 とりあえずこれを見た人は聴かないで放置してください。 藤井さんが何の理由も無くあんなこと言う訳がないし…。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] >TAKAを名乗る人物 あんたは本当にTAKAなのか? -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] ああ、俺はTAKAだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] だったら… 俺たちが組んでいたユニットの名前を言ってみろ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] >TaQ 何言ってるんだ、Outphaseだろう? -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >偽TAKA 文章をよく読め。 俺たちが組んで「いた」ユニット名だと言ったんだが。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 忘れたな。もう随分と昔の話だからな。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 先週、その話で盛り上がったばかりなのに随分と昔の話とはよく言ったもんだ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TAKA] >ALL さあ、みんな新曲をアップしたぞ。聴いてみてくれ。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …TAKA? …じゃない気がする。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 追記: >TaQ 予想通りでした。それもよく君がやる遊び心なんてものじゃないくらいの。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] …石川君では、なさそうですね。 -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] 叫び声。絶対にどうかしてる。 あんなものは絶対に音楽なんかじゃない。 ダメだ、聴いちゃダメだ。 俺が俺じゃなくなるみたいな、 違うんだ。俺だって考えてたんだ、本当だ。お前達がそう言うのも分かる。でもこれは… これで完成だ。うん、意外といい出来だな。 やめてくれ、俺の中を見るな!見るなって言ってんだろ! --------------------------------------------------------------------------------
[ucchie] うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] ねえ。僕はこんなに空を飛んでいるのに。 僕はこんなに大きな大きな。 ほら見てごらん、あんなに街が小さく見えるよ。 ビルの谷間をスーイスイ。 あーまだ宿題終わってないんだなって所で夢はお終いなんだ。 お終いなんだ! お終いなんだ! ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] >藤井さんと内田さん …どうなってるんですか一体…。 2人とも電話出てくださいよ…。何やってるんですか…。 内田さん、外から戻ったら聴いてみるって言ってたな。 てことはさっきの書き込みまでは携帯からだった訳か…。 そして、曲を聴いた…。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:009 Title:ちょっとお聞きします -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] あの…RAMさんと連絡が取れないんですけど…。 誰か知ってる方いませんか? 藤井さんに新曲を借りたって言ったままいなくなっちゃったみたいなんです…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] あかん、辛島とも連絡つかんわ。 あいつ没頭すると周り全部シャットアウトするから…いやその方が今はええのかもな。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] >脇田君 僕も、その新曲とやらを、聴いてみるよ。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] >山岡さん ダメです!何だかよく分かんないし聴いた人は変だし。 何か分かんないけど…危険な匂いがします。僕こういう勘は当たるんです。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] 大丈夫だよ。ほら、僕って元々、変だから(笑) そうそう、今日開発室に行って聞いた話なんだけど。 内田さんと一緒に久保田さんがブースに入ってた、らしいよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >AKIRA …確かに、奴とも連絡がつかん。 いつものようにフラッと海外に行ってるんだと思っていたが…。 -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] 違うnだよ… 俺の話も少しは聞いてくれy… 俺だって まさかそnn だから… お前は 誰だ --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] こうなる可能性が高そうだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] あれから山岡さん、返事無しか… -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] PCの前で聴いててくれれば、他の2人みたいに存在は明らかになるんだがな。 会話が成り立つとは到底思えないが。 それよりも、あんなものを置いていった偽TAKAはどこへ行ったんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 俺はここにいるぞ。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] ああ…そんな所にいるからちゃんとこっち側に入れないんだよ…。 おや、もう1人半端なところで止まってる人が増えたみたいだね。 それはそれで面白いか…。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:010 Title:From Internet-Cafe -------------------------------------------------------------------------------- [good-cool] Hello! Internet-Cafe wo mituketayo. BBS wo miyouto shitandakedo, nihongo ni taiou shite naindamonnnaa. mou sukoshi kotti ni imasu. nanika attara rennraku kudasai. P.S. dareka Sana ni E-mail wo kureru youni itte kuremasenn ka? shinkyoku no hanashi de E-mail wo okutta kedo henji ga nainda. -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] あービックリした。また新手の何かかと思ったらグックル先生か。 …そうか、サーバは社内からしかアクセスできないけど、ここは普通に見られるんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] どうやら今の所、マトモに連絡が取れそうなのは俺と脇田だけってことらしいな。 どうする?これから直に会ってみるか? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] うーん…それでもいいけど琢さん仕事あるでしょ? 僕も合間合間にしか見られないから…。 とりあえず、次の休みは来週になっちゃうなあ…。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] 確かにな。 俺も来週になれば時間は空けられそうだ。 それまでに何の変化も無いようだったら会って話した方がいいだろう。 それまでは…気が進まんがここを使うしかないみたいだな。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 直に会う? どうしてそんなことをする必要があるんだ? 俺たちはここで、既に話し合ってるじゃないか。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] お前ら俺を忘れとるやろ! まあ、確かに熱くなり過ぎたわ。悪かった。 けどやな、このTAKAもどきは何かムカつくんや。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] >TaQ&wac で、さっぱり話が飲みこめんのやけど、どうなっとるんや? いまログ読んできたんやけど、いきなり変なことになっとるし。 俺が帰ってきてからか? それに何人もいなくなってるってのが分からん。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] いや、そのちょっと前か。 TAKAがちょっとおかしくなったような、いや…どう言えばいいんだ。 サーバに上がってた新曲が軒並み消えて…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] そして代わりの曲がアップロードされた。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 代わりっちゅうても、あんなん代わりになるか。 りゆの声はヨーデルになっとるし、 junのヴォーカルはノイズの走った親父の咳みたいな音になっとったんやで。 しかもバックの音も歪みっ放しや。ありゃあかんわ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] そこなんだ。 内田が言っていたのは明らかに妙なBPM変化。 そしてヨーデル。 削除されずに残っていた曲の特徴。 何か思い当たる節は無いか? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] まさか… --------------------------------------------------------------------------------
Thread:011 Title:誰も分かってくれない -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] 何でなんだよ これは変態じゃなくて ジャジーなドラムンベースなんだよ -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] あっ、俺にも分かってきたで…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] だがな、その可能性は高いというだけだ。何の証拠がある訳じゃない。 そもそも、ここまでお膳立てが揃えば奴を疑うのも当然と言える。 それよりも…社内のサーバにアクセスしてたのはお前だけなんだろう>脇田 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] ぱーんぱーんぱーん 花火は綺麗だなあ。 赤。青。黄色。緑。 ぱーんぱーんぱーん --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] >琢さん ちょ、ちょっと待ってよ。 それじゃ僕がやったみたいな言い方じゃないか。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] ああ…そういうつもりじゃなかったんだが… …すまん、かなり参ってきてるようだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 話を戻そう。 まず、このBBSの存在を知ってたのはどのくらいいるかってことだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 俺は出張中にTAKAからメールがきてたんや。念のため貼っとくで。 >NAOKI兄へ > >次回作の10thではちょっと変わった試みをしてみようと思います。 >ゲームシステムもそうだけど、俺たちコンポーザの方でも。 >というのは、オンライン上で曲の受け渡しをやったり感想なんかを >言い合ったりっていうやつ。実はもう始まってるんだ。 >
>詳細は帰ったら話すよ。とりあえず、帰ったら下のアドレスにある >掲示板に書き込みしてもらえるかな。 >その下のアドレスは曲を上げるサーバです。こっちは社内のPCから >のみアクセス可能となってます。 > >取り急ぎ用件まで。 > >TAKA それと辛島からも書き込むように言われてたしな。そんな感じや。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] TAKAは10thに参加するコンポーザには教えてたみたいだけど…。 あ、でも外注の人とか。 要は社内のIDを持ってない人には普通に従来通りの方法でやってたみたい。 教えた人たちもみんながみんな参加してくれた訳じゃないんだけど。 その人たちは僕が曲をTAKAから預かってアップするか、TAKAがアップするかしてた。 少なくともTAKAは手当たり次第にメールでここのアドレス送ってたみたいだから、 正確な人数までは…ちょっと分からないな。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] ちょっと待って。 …琢さん…どうしてサーバにアクセスできるの? >[TaQ] >俺の曲も消えている。 >まあサーバ上で何かあったのかもな。気にすることでもないだろう。 どうして、琢さんが確認、できたの? …。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 琢さん…何で返信してくれないのさ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] すまん、PCを立ち上げ直してたんでな。 誤解しないで欲しいんだが…。 最初は俺も普通にTAKAに直で渡したりメールに添付したりしてたんだ。 このBBSは単に興味本位で奴に教えてもらっただけだ。 サーバの話になるが、お前とTAKAで話し合ったんだろ?そういう方式にするって。 その時にTAKAが「聴きたければ俺のID使っていいから」って教えてくれたんだよ。 それだけだ。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] ……そっか。 ますます分からなくなってきたなあ。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 結局こんな変なシステム考えたんのが原因かもな。 そもそも何でこういうことになったん? 俺はいなかったから分からないんやけど、その辺り。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] えっと… あれはここを始めてしばらくしてからかな。TAKAと会った時に話をしたんだ。 「脇田、いいこと考えた。社内のサーバ、容量余ってるからちょっと借りてみないか?」 「何でまたそんなアグレッシヴかつ意味の分からないことを」 「ほら、BBSで話し合いする時に曲が手元にあれば話がしやすいだろ」 「ああ、確かにね。でもあのサーバだと外部の人はどうするのさ」 「うーん、その辺はBBSをもっと効率的にしてだな…」 みたいな会話。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] ふむ。 続きを話してくれ。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] えーと確か…。 「ともかくサーバは問題なさそうだからOKでしょ」 「よし、後はみんなに知らせるだけだな」 「だねー」 「そう言えばBBSはどうよ」 「んーまあぼちぼちじゃないの? あんなもんでしょ」 「そっか。まあ早いところ始めようぜ」 「ていうかもう…」 「楽しみだなー」 って感じだったかな…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 何だか引っかかるな、その会話。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] そう、今になって考えれば変なんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [ucchie] 髭♪ 髭♪ 僕の髭は世界一♪ -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] そのサーバを立ち上げる時には…もうこのBBSは機能してたんやろ? 何かズレとる気がするな。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] ああ、完全にズレてるな。 TAKAは俺の前に書き込んでいたはずだ。俺も初日には書き込んだからな。 それなのにまだ始まってもいないような口振りか…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 新曲をアップしました -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] ちょいお前黙っとけ -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] ん…? じゃあ…このBBSに最初からいたTAKAは…誰なんだ? -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] (゚∀゚) -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] くそっ、山岡さんまで… -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] ははは、いや僕は平気だよ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] 悪い冗談ならやめてくれ。 今の状態じゃ笑えやしない。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] ほら、呼ぶ声が聞こえるだろう。 僕は旅立つよ。あそこに行けば全て終わるんだ。 ヤナカンジ。 (゚∀゚) -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …結局は同じことか。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 何だよTaQ、いつもは最初に俺の曲を聴いてくれてたじゃないか。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 俺はお前の曲なんか聞いたことも無い! さっさと消えろ! くそっ、一体誰なんだよお前は! --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:さてさて -------------------------------------------------------------------------------- [(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM] だんだんと重い空気が立ち込めてきました。 これもひとつのソフトランディングなのでしょうか。 どうやら今日はここまでになりそうです。 --------------------------------------------------------------------------------
或いはもうひとつのソフロワなのだろうか。
あーそれは思った。
なるほど…。なっちたんの変わりにfdうわ何をするやめfj;dsf:;あskfsfd っていうかドキドキしますなぁ。続きが楽しみですよ。
ワクワクします。 昨日読んだ箱庭も、それに拍車をかける。 でもってこんないいときに、game6落ちるなよ……
ヒゲの壊れっぷりがワラタ
途中から藪医者の影がチラリホラリ wac、TaQ、NAOKIが主人公でよいのだろうか 緊迫した雰囲気がいい具合に漂ってきてて、非常にイイ!
ド、ドキドキする
BBSという題材を使って小気味よい会話がいいよ。 久々に神作品光臨だな。新鮮さもあるけど。Rauchたんがんばって!!
やばい、すごい面白い。ドキドキする。 続き期待sage
スレが伸びてるから長編投下来たかな?と思ったら・・・ すげー面白(・∀・)イイ!!
Tail Spin Des−ROW feat.DENNIS GUNN 今回もなかなかにデスってみたうへ。 ちなみに今回の役割は 演奏:おれさま ヴォーカル:おれさま 声にならない声:DENNIS GUNN だからなそのへんはよーく覚えておくことだごたん。 あと禁煙なんてかんたんだころ。おれさまはもう何回もやったからな (Des−ROW) さっきDENNIS氏が曲聴いて「ナニコレーーーーーーーーーーーッ!!!」って叫んでましたけど。 日本語話せたんだね。 (Yuei) ……先生、ギタドラにはポップンと違って空打ちで人の声なんて使えませんよ? あとYueiさんそれ多分聞き間違い。 (出張wakk:非喫煙者)
ニコレット?w
Thread:012 Title:No Title -------------------------------------------------------------------------------- [RAM] あの…一体これ、何なんですか…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 山崎さん!? 平気なんですか? -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] あっ…いえ私です。 RAMさんのPCから書いてたんでクッキーが残ってたみたい。 そんなことよりも、変なんです。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 状況が全く掴めない。順を追って説明してくれ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Fujii] もういい もういいから --------------------------------------------------------------------------------
[Aya] あっ…はい。 連絡が取れなかったんでRAMさんの家に行ってみたんですよ。 そしたら…返事とか全然無くて…鍵も開いてたし…。 それで、ちょっと躊躇ったんですけど部屋に入ってみたんです。 そしたら、PCの明かりだけ付いてて、彼はどこにもいないみたいでした。 とりあえず報告だけしようと思って…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] すまん、いったん外れるで。 もう朝や。脇田も出社せんとヤバいんとちゃうか? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] あ…もうそんな時間か…。 会社なんか行ってる場合じゃなさそうだけど…しょうがない。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 構わん。俺が話を聞いて繋いでおく。 事態が事態だ、2人とも着いたらすぐにここに戻ってきてくれ。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 分かりました。…すいませんがお願いします。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] よし、じゃあAya、続きを頼む。 今は何が起こっているのかすら分からないんだ。 君もこのBBSを見ていたんなら、大体の状況は分かってるってことか? --------------------------------------------------------------------------------
[Aya] はい、おおよその所は。 それで心配になって様子を見にきたんです。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 分かった。それで、RAMのPCに何か変化は無いか? それ以外に何かあれば…何でもいい、教えてくれ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] えっと…部屋は特に問題ないみたいです。 ただ…何だか寒いんです、この部屋。 何となく、なんですけど…気のせいかな。 エアコンも付いてないし、外は暖かかったのに…。 PCは…今からちょっと見てみます。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 頼む。 -------------------------------------------------------------------------------- [AKIRA] 僕の、身体が、消えていくんだけど、これって何かな(笑) -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] とりあえず戻ってきたで。 つーかヤバいわ。辛島も来てないんや。全く連絡が取れん。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] お待たせしました。 ついでに…悪い知らせです。 新谷さんはやっぱり…来ていません。 それと…グックル先生とも連絡がつかなくなりました。 最後に彼から来てたメールはこれです。 >古川です。 >どうにか知人のPCからメール送れるようになりました。 > >あと2、3日で帰ります。 >それにしても良かったですね、あの騒ぎが収まって。 >そっちに置いてきたアドにきたメールのチェックしたらTAKAから一通届いてました。 >何でもサーバのバグだったみたいですね。一安心です。 >詳しくは帰ったらゆっくり飲みながらでも話しましょう。 > >早速ですがTAKAの新曲、聴かせてもらいます。 >わざわざ添付してくるってことは、相当の自信作なのかな(笑)? > >それではまた。 …たぶん、聴いちゃったんだと思う。 …で、琢さん。Ayaさんは? --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] いや…あの書き込みで止まったままだ。 RAMのPCを調べてもらっている。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] そっか。それ待ちってことか…。 待ってや、RAMって確かあの曲を持ち帰ってたんちゃうか…? -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] しまった…。 Aya! ここを見ているなら、見慣れない曲ファイルは開くな! 絶対に聴くなよ! -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] もうすぐだよ。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:013 Title:No Title -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] えっと…タイトルの無いオーディオファイルがあります。今開いている所ですけど…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 駄目だ! Ayaさん、それを聴いちゃいけない! -------------------------------------------------------------------------------- [Aya] 何…何なのこれっ… …嫌…こんなの違う! 助けて! 誰か! 無くなるの いまからそっちに 狂ってる だってこんなメロディライン聴いたこと無い何よこれって ああ、この曲って死んでるのよ! 私が殺すの? それとも… そうよ私が殺すのよ。その音楽なんだわ 私は殺す音楽を組み上げなきゃいけないの 何を殺すの? 誰が殺すの? 私。 私が。 私を。 違うっ!違うの…この曲は…凄く…透明 --------------------------------------------------------------------------------
[NAOKI] …入れ違いやったか。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …遅かった、のか…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] くそっ…。 …残っとるのは、俺たちだけになってもうたな…。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …どうなっちゃうんだよ、これから。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …落ち着け。 落ち着くんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:014 Title:No Title -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] …まだ聴いてくれないのか? 俺の最高傑作なんだ、聴いてくれ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] …いい加減にしろ。 何が目的なんだ…Simon。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 何だよそれ。 俺はTAKAだ。Simonじゃない。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] Simonさんなのかどうなのか…確認なんてできないけど… あんたがTAKAじゃないことは分かる。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] ………… 絶対に聴いてもらうからな。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …あれから何の動きもないな。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] うん… -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] そう言えば、NAOKIはどうした? --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] さっき会った時、曲の手直しがあるって言ってたから。 たぶんブースの方にいるんじゃないかな。 -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] 聴いてもらうぞ -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …前田さん探してくるよ。 嫌な予感がする。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 頼む。 俺もそっちへ行った方がいいかも知れん。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 何でや… -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] NAOKIか? 何があった? -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] PCを立ち上げた瞬間にファイルが起動しとる…あかん、止まらんわ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] すぐにそこから離れろ! -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 分かったわ! ともかくブースから出る。ちょっと待っててや。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 何でや! ドアが開かへん! ちょ、ちょっ待ってくれや 再生…始まってもうた… -------------------------------------------------------------------------------- [TAKA] さあ、感想を聞かせてくれよ、NAOKI兄。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] こんなんアリかい…。 記憶や。記憶がヴィジョンになって見えてくる…。 んなっ! それまで見せるんか…頼むから止めてや…。 ああ…また何もせんで終わってまうんやな…。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] 落ち着け! 曲を聴くな、耳を塞げ! -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 前田さんが…どこにもいないんだ。 一体…どこから書き込みしてるんだろう…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 駄目なんや。耳塞いでも聞こえる。 もうあかんわ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [NAOKI] 見えるで。 消えた奴らがいるのが分かる。 俺も半分は無くなっとるんや。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] おい! 返事をしろ! -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] ……。 僕たち…だけみたいだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] やはりそっちに行く。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 分かった。琢さんが来るまで、なるべくPCから離れておくよ。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:さてさて -------------------------------------------------------------------------------- [(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM] 次々と消えていく関係者。 どうやらこのBBSも終盤に差し掛かってきたようです。 --------------------------------------------------------------------------------
(,,・Д・)ドキドキ
|-`;)))ドキドキビクビクワクワクwac
761 :
毛布 :04/05/07 17:33 ID:???
|A`)モゾモゾ、、、。
怖いよー…ガクブル(((゚д゚))) でも面白い。 日毎に増していく緊迫感がたまりません。
おもしれー
とうとうやつの名前が出たか・・・ドキドキ
(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM氏作
ソフトランディングのすべて これまでのまとめ
第一回(Thread:000-007):
>>675-694 第二回(Thread:008-011):
>>710-732 第三回(Thread:012-014):
>>747-758 とりあえずまとめてみます。
まさにソフロワ化
ドキドキワックワク。 緊張感と話の勢いがあってすごく面白いです。 続きが待ち遠しい…。
768 :
毛布 :04/05/08 00:28 ID:???
ソフロワ以来ですよ。結末の妄想をしてしまいました。 なんとなくスレ5以前に伏線張ってるような気がして何度も見返してます。
うわー、この続きが気になる感、気になる感! 久し振りに待ちきれなくてウロウロ…。
興奮しました(*・∀・)=3 期待age
続きが読みたくて読みたくてたまらないですYO!
NAOKI兄ぃの声がつんく♂に脳内変換されてしまいます
>>Rauch氏 学校のパソコンから読んだんだけど な ん か も う 傑 作 の 予 感
777 :
EeL :04/05/11 04:05 ID:???
ラララ
むじんくん
期待
Thread:015 Title:No Title -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 脇田、まだ見ているか? -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] あ、うん。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] メールのチェックをしていたらOsamuからのメールが紛れ込んでいた。 ここに貼り付けておくぞ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >送信者:Osamu >宛先:TaQ >件名:無題 > >内田さんから借りた新曲を聴いてみた。 >結論から言おう。この曲は世に出すべきものではない。 > >曲としては無難にまとまった曲だと思う。 >しかし、その裏にあるのは完全な破壊衝動だ。 >情動的であり、なおかつ混沌としているこのメロディラインとコード。 >本来なら思いつくはずも無いだろう構成、そこにこの曲の恐ろしさがある。 > >サブリミナルと言う現象を知っているか? >いわゆる刷り込みによって別のイメージを植え付けることだ。 >この曲を分析すればするほど、その効果が幾重にも重ねられている。 > >一種の麻薬的な効果が得られると言っても過言ではないと思う。
>だが、それ以上に恐ろしい仕掛けがあった。 > >…何と説明すればいいのだろうか。 >ここから先はかなりオカルトめいている。話半分にでも聞いて欲しい。 > -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] >オンラインに棲むものの存在を感じたことはあるか? >僕はその存在を信じている。 >笑うなよ? 最初は自分でも荒唐無稽な話だと笑ったもんさ。 > >でも、そこには確実にいるんだよ。 >僕たちの意識なんてかなり曖昧なものだ。 >はっきりとした存在を確認し得ることなんて出来ない。 >感情とか、目には見えない。言葉も記憶にしか残らない。 > >けれどオンラインという領域の中では、文字という媒体を介して全てが残る。 >だからこそ、人間はこうした文字のコミュニケーションを好むのかも知れない。 > >何だか話が逸れてしまったようだ。 > >話を戻そう。 >そんな曖昧なテリトリーでしか存在を確認し得ない脆弱な記憶。 >けれどオンラインにはそれが無い。 >全ては記録、アーカイヴとして保存されるものなんだ。 > >そして、何かのきっかけでその世界に移行するとしたら? >そのきっかけが、現実世界におけるただひとつの符丁に過ぎなかったら? > --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] >僕はそれが…この曲にあるのではないか、と思う。 >ヴァーチャルな世界が、リアルのものになる。その境界は、とても薄く、脆い。 > >…何だか荒唐無稽な話になってしまったな。 > >さて、何故僕が最初に結論を言ったかというとだね… >どうやら僕もその世界に囚われつつあるようだったからだ。 > >この現実に僕の意識があるうちに、このメールを書ききれる自信がなかったからだ。 > > >どうか、この曲だけは > -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …ここまでだ。 今からそっちに向かう。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] …そんなことって…本当に起こり得ることなのかな。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] 僕はただ、音楽が好きで…それをずっと続けていきたかった。 僕だけじゃない…他のみんなだってそうだったはずだ。 なのに…何でこんなことになっちゃったんだよ…。 --------------------------------------------------------------------------------
[わっく] けどね。 僕だって音楽に関しての欲は深い方だと思うんだ。 …その曲を聴いてみたいっていう欲求。 怖いもの見たさ…ここでは聴きたさなのかな? -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …聴いてみるというのも一つの手だな。 -------------------------------------------------------------------------------- [わっく] そうだよね。 …分かった。琢さん…聴いてみるよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] ああ。俺もそっちに着いたら聴く。 とりあえずは…開発室で落ち合おう。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] ぷっ…本当に引っかかったよ。 さあ、あとは君だけだ。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:016 Title:No Title -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …何てこった。 馬鹿野郎! その書き込みは俺じゃない! 脇田! どこにいるんだ! -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 脇田…返事をしろ…。 -------------------------------------------------------------------------------- Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [????] さあ、君とはゆっくり話をしてみたかったんだよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 何だ…これは。 俺は…どこにいる? -------------------------------------------------------------------------------- [????] ここにいるだろう? 君のいる場所が全てだよ。そんな概念はどうでもいい。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] PCの前にいるという感覚がないんだがな。 思考が全て文章になって流れてくるような…。 何なんだこれは? -------------------------------------------------------------------------------- [????] 何だっていいんだよ。 納得なんかしなくていい。 僕だって納得なんかしてやしない。 でもね…。ここなら君の得意なDXY! もできないだろう? ぎゃははははははははははははっ -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …Simon、お前は何がしたいんだ。 これはネタにしちゃ笑えん。 -------------------------------------------------------------------------------- [????] Simon? うん…そりゃ分かるよね。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] そうだよ。 僕はSimonだ。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] …で? 俺だけを残した理由は何なんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] そりゃあ君には散々DXY! されてきたからね。 そんな理由だと不満かい? そうだね…君はIIDXが好きだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 当たり前だろう。 俺だけじゃない、いなくなった奴らもみんなそうだ。 …お前だって…そうだろう。 「IIDX」なんて曲、嫌いだったら作れる訳がない。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] そう、僕も大好きだよ。 だから僕は… -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] だから僕は、みんなでIIDXを作りたかったんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] 何を言ってるんだ…。 そんなことの為に…こんなことを…? --------------------------------------------------------------------------------
[Simon] そんなこと…。 そう、そんなことさ。 ここは音が多すぎるんだ。 聴きたくないもの、聴こえなくていいものまで聴こえるんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] そして何よりも…ここには ソフトランディングが足りないんだよ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …………。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] ここには0と1しかないんだ。 その流れは単一、単調。 そんなことは僕には耐えられない。 僕だけじゃないだろう、君だって困惑している。 存在を証明する何かが必要だったんだ。 この、退屈な空間で…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] それは、単なるお前のエゴだよ。 俺たちを巻き込む必要性なんかあったのか? --------------------------------------------------------------------------------
[Simon] いいからソフトランディングだって言ってんだろ! さあ、君もさっさとあの曲を聴くんだ! ほら聴こえてきた、だろう? 「聴こえた」ってことだよ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …言葉が。 そうだ、思考か。くそっ…。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] …この気分は…何かに似ている――。 そう、sync…あの透明な中にノイズの走った感覚――。 浮遊感と混沌が同居したような…そこに見えたのは…大きな感情の流れの光り。 怒声、困惑、悲鳴…その光りは果てなく強く、身体…いや思考を取り込んで。 それは消滅なのか? 自己の否定――? 誰が…誰が許すかそんなことを。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] くっそおおおおおおおおおおおおおおおおお! -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] さあ、早くおいでよ。 僕らの…僕らのIIDXをつくろう。 --------------------------------------------------------------------------------
[TaQ] …Simon…それは単なる自己満足の実験に過ぎない。 …そしてな、お前は勘違いしてるんだよ。 …俺たちのIIDXじゃない、あんなものはお前だけのIIDXだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] ――呼吸、いや信号か…ともかく合わせるんだ。 流されるな。 Simon…お前は何か忘れてないか? -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] ソフトランディングってのはなぁ、お前だけのものじゃないんだよ。 俺だって…いなくなっちまった内田だって前田だって多用して、楽しませてきたんだ。 -------------------------------------------------------------------------------- [Simon] 何言ってるんだっ! 早く取り込まれちまえよ! -------------------------------------------------------------------------------- [TaQ] お前のソフトランディングが俺についてこれるか…。 リズムは存在するんだ、俺の「Voltage」に耐えられるか? それっ、いくぞ――。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:????
--------------------------------------------------------------------------------
[TaQ]
ほら…見えないか? Simon。俺たちのIIDXが…。
--------------------------------------------------------------------------------
[Simon]
おい…やめろぉぉっ!
こんなのは僕の望んだおわりじゃない!
僕の実験の邪魔をするなああああああああああああああああああああっ!
--------------------------------------------------------------------------------
[TaQ]
いや…きっと、楽しんでくれているさ。
なあ、みんな!
--------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:beatmaniaIIDX Phase???
--------------------------------------------------------------------------------
1 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:????/??/??(?) ??:?? ID:???
┏ 初めての方、質問のある方はまずテンプレのまとめサイトに ┓
┗ 行きましょう。公式ページのQ&Aも読みましょう。 ┛
■soflan style公式
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/ --------------------------------------------------------------------------------
2 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:????/??/??(?) ??:?? ID:??? ぼるじょあ兄弟がムーンウォークで2ゲットォー!!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ ∧ ∧ ( ・3メ) ( ・3・) ⊂ ⊂ヽ / つ つ /⌒_)〜(_⌒ヽ ;;⌒´)≡≡≡し´ヽ( .)ノ `J≡≡≡(´⌒;; ;;⌒´)⌒´) (´⌒(´⌒;; ズザザーーーーッ ズザーーーーッ -------------------------------------------------------------------------------- Thread:-- Title:---- -------------------------------------------------------------------------------- [----] 現在、このBBSには書き込みできません。 --------------------------------------------------------------------------------
Thread:∞ Title:あとがき -------------------------------------------------------------------------------- [(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM] という訳でおしまいです。長々とお付き合いいただきましてありがとうでした。 言われる前に言っておきますがこのBBSを使った形式は「リリィ・シュシュのすべて」を パクりました。読んでて「うわっ、これで創作してェェ!」と思ったのがきっかけでして 何だか粗悪コピーになってしまったような気がしてちょっと鬱。 実はこれでちょうど10作目の投下なのです。 何か思い切ったことをやりたいなぁと思って思い切り過ぎました。 --------------------------------------------------------------------------------
(´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM 04/05/14
>780-792
>>780-792
オチはsoflan styleでしたか!面白かったYO!
長文おつかれさまです。 かなり面白かったです。オチにも納得。
GJ!面白かった!!
2ワラタ
takaが(ry
オチ(・∀・)イイ!! お疲れ様でした!
ぼるじょあにひとしきりわろた
>>(´-`)y-。oO(Rauch)氏 お疲れ様でした! 最後の最後でぼるじょあを使う大胆さに感服です。
超乙!!! オチがソフランスタイルだとハッピーエンドなのかバッドエンドなのかよくわからんのが妄想を掻き立てるな
畜生、良い物書くじゃねーか! ……1クレ、奢らせてくれよ?
そしていよいよ後に引けなくなってる馬鹿ひとり…… | ー ` ● )<…… | ー ` ● )<漏れもタバコ吸ってみるか | ー ` ● )y─┛~~ | へ ´ ● )y─┛~~<ゴホッ ゲフゲフッ | ● ;; ) オゲェェェェッ ゲロッ オゲゲッ! ヴォェェェェェェッ!!! 「何か」を順調に「吐きだして」いるようです。
n、s
かわいそうに
Thread:∞ Title:???? -------------------------------------------------------------------------------- [ゲームセンター名無し] ほら…見えないか? NS。俺たちの漫才スレが…。 -------------------------------------------------------------------------------- [( ● ´ ー ` ● )] おい…やめろぉぉっ! こんなのは僕の望んだスレの流れじゃない! 僕の実験の邪魔をするなああああああああああああああああああああっ! -------------------------------------------------------------------------------- [ゲームセンター名無し] いや…きっと、待ってくれているさ。 なあ、みんな! --------------------------------------------------------------------------------
待たんかいw GJ
taka「あのさあ・・・」 taq「ん?」 taka「Innocent WallsってGUILTY Wallsに改名したほうがよくない?」 taq「DXY!!」
807ワロタ
>792 オチでどうなったのかとか考えさせられて、 小説的…というか何と言うか、文学的な終わらせ方だと思いますた。GJ!
C-REVIVAL INGRID復活。 小野 秀幸 イングリッドタン復活キタ━━(゚∀゚)━━!! (小野 秀幸) い、いんぐりっしゅはちょっと苦手です… (MAKI) 小野さん、NORTHは入ってませんから。 (泉 陸奥彦) 北欧!寒い!風邪ひいちゃいました。 (あさき) キタ?北と言えば北海道だころな。 (Des-ROW) prismのクリップで心温かい一時をどうぞ! (肥塚良彦) 肥塚さんもすけべでしたねぇ! (TOMOSUKE) えーっと、なんでみんな曲の事について語ってあげないのかな (GOLI)
お前が言うな、って感じだよな
私のおじいさんがやらせてくれた初めてのアーケードゲーム。 それはdrummania10thmixで私はオトバ厨でした。 その曲はAcross the Nightmareでこんな素晴らしい曲をフルオプで演奏できる私は きっとクラッシャーなのだと感じました。 今では私がおじいちゃん。 孫にやらせるのはもちろんAcross the Nightmare。 なぜなら彼もまたオトバ厨のクラッシャーだからです。
>815 クッキーのCMだっけ?
ちょとワロタw キャンディーだな。
819 :
ゲームセンター名無し :04/05/18 18:51 ID:4DOXd1cu
820 :
816 :04/05/18 23:20 ID:???
それはbeatmania THE FINALで、私は29歳でした。 その機種は移植曲・収録曲最多で、こんなスタッフ全力で取り掛かるこれは、 きっと最終作なのだと感じました。 今では、私がIIDXのサウンドディレクター。10th styleはもちろんスタッフ全力。 なぜなら、 IIDXは今回で最終作だかr(削除されました)
私のおじいさんがやらせてくれた初めてのアーケードゲーム。 それはdrummania3rdmixで私は4才でした。 その曲はDAY DREAMでこんな素晴らしい曲をフルコンできる私は きっと特別な存在なのだと感じました。 今では私がおじいちゃん。 孫にやらせるのはもちろんMODEL DD148。 なぜなら彼もまた特別な存在だからです。 泉「その時まで生きてるかな…」
Q:TOMOSUKEさんはタルトよりタフィが好きだそうですが、 それはさておきOrange Loungeの新曲は出ないんですか? A:…これ、曲よりあきらかにタルト&タフィの復活を願ったすけべな質問だと思うのですがそのへんはさておき、 曲はいろいろと作ってるみたいですね。でもなー、shiroさんいないからどうしたものかと。(VJ GYO) え?たるたひってLOVE IS ORANGEでムービーに見とれててシアターもろともふっとんだんj(DXY!) …もとい、Marmalade Reverieでの銃の構えこそバントライn(DXY!)(GOLI) あーあ、可哀想に。まあ、いいや。 え?僕の手が真っ赤だって?大丈夫、僕のじゃないから(wac)
さりげないロビー君ネタに笑った。
TAKA「生身の人間であれば他人の曲をRemixした際 挙動や表情に何らかの変化はあっていいはず… もしSIMONが心の中でも「悪い事をした」とすら思ってないとしたら SIMONの精神は神の域に達している 顔色ひとつ変えず他人の曲をRemixしては壊している ……………… もはやSIMONなど存在しないと考えたいほどだ、人の曲をRemixするのに 原曲の面影が無くなるようなRemixをするなんてふざけてる ………………どうすればいい?
SIMON「とりあえずColorsをRemixしていいですか?」
私のおじいさんがやらせてくれた初めてのアーケードゲーム。 それはBeatmania2DX2ndstyleで私は4key厨でした。 その曲はSOFT LANDING ON THE BODYでこんな素晴らしい曲をフルコンで演奏できる私は きっとレジデンツDJなのだと感じました。 今では私がおじいちゃん。 孫にやらせるのはもちろんJAM(sleepmix)。 なぜなら彼もまた(DXY
>>826 Lだよね?ワロタ
デスノートパロディも面白そうだね
>527は実はwac つーか、ジャンル名「ジャイアンリサイタル」まで一致してるとは、ありえねぇ………
ある日KOMANI開発室のドアが荒々しく叩き開かれると、そこには KAGE「うっちーをだせおまえCS7thになにをしたけせDXY!!」 UCCHIE「グハッ!! 何もしてないのに……」
DOCTOR S 自殺 友人の曲を糞的なRemixとして出した上に 「ひどい・・・」と言われたのに対し、つい「許せ」と 言い訳をした罪悪感にとらわれ 絶対に誰にも見つからない自殺場所を見つけ出し 48時間以内に死亡 TAKA(これでよし、さよならDOCTOR S) SIMON「クックック」 TAKA(さっきから何がおかしくて笑ってるんだ?) SIMON「ケケケ」 TAKA(……変だな、デスノートの効果が感じられない… ハッ…! そうか!偽名! この男、偽名を使ってたのか!)
こういう理不尽なのは好きだ。
えるしっているか そふらんばかりしている 医者は DXY!
836 :
527 :04/05/20 21:44 ID:???
本当に収録されてるとは…。ありえない…。 ていうか、この作品自体作成してたのを忘れてた。 ポプスレ見て、「へー、ジャイアン収録されてるんだー。」としか思わなかった。 あと、自分はwacではないです。(当たり前か)
そんなのお父さんが許しません。
今日サミー行ったら、マジでDDRあったよ…… アリガトン
ごめん誤爆
wack age
ここを見てSSやらのレベルの高さに感動。 ‥今から全部読んでこようかな‥‥。
>>837 そんな事言う子はSIMONがほっぺたをSOFT LANDING ON THE BODYしますよ!
TAKA「ソフランを使った人間が天国や地獄に行けると思うなよ」 SIMON(自分はどうなんだよ…)
あの・・・下らない質問なのですが、長編で以前に「THE FINALネタで TAKAが主役であっちの世界にいくデムパな話」みたいのはどなたか やったことあるのでしょうか? 久々にスレッド見たら手がムス゛ムス゛と・・・
「THE FINALネタでTAKAが主役であっちの世界にいくデムパな話」じゃ意味がわかりません
あっちの世界に行くデムパな話はあなたにしか書けませんよw
今日始めて何でRAM曲にアクティ・アリエスなのかがわかった…
単にRAMの訳でしょ
たかしっているか さいもんはりみっくそしか つくらない
>845 SETUP話の事? でもあれFINALじゃないか。
( ギタドラ開発室における Des-ROW先生と デザイナー もっちーの会話 ) Des「 pop'n10で作った『The Place To Be』のギターが 激・烈・カッコイイので、 ギタドラにも収録したいな〜。真言(マコト)の歌も メカメカ良かったしな〜 」 もっちー「 その曲好きです! クリップ担当したいです! 」 真言「 もっちなのは、いけないと思います! 」 Des「……なんなんだ?」 もっちー「……さしずめ 『まことまてぃっく』と言った所でしょうか…。」 まことさんの機能が停止するまで、 あと227日―― 真言「 えッ! 停止するの!? 」
申し訳ありませんでした。以前こちらで2度程長編を書いて、 久々に自分で書いてみたいと思ったのでネタがかぶらないか 確かめてみた次第です。かぶっていないようなので安心しました。
期待sage
とある日のギタドラ会議室…… 泉「というわけで、エキストラに明鏡止水入れるけどいいよな?」 中村「異議なーし」 肥塚「同じくでございます」 YUEI「あれ?でもあの曲ってギター入ってましたっけ?(笑)」 あさき「アハァハ、イヤだなーちゃんと僕が弾きましたよ。ねぇアニキ?」 TOMOSUKE「|ω・`)」 あさき「Σ(゚д゚;)え!?嘘でしょ?アニキ?嘘だ……嘘って言ってよ〜」 YUEI「……何だろう、この罪悪感」 ポップン開発室…… 脇田「あ〜、あったあった。」 Jimmy「悪いねぇ、うちのTOMOSUKEが迷惑かけて」 脇田「いえいえ、こちらこそTOMOSUKEさんの曲届けていただいて……」 Jimmy「ん?そういえば、どうしてあさき君のギターパートのMDだけここにあるんだい?」 脇田「……」 Jimmy「え……」 こんな明鏡止水の黒歴史。
artist : AKIRA YAMAOKA genre : 戦艦テクノ movie : F-FLY IIDXの筐体を戦艦のコックピットに見立ててつくりますた曲です。 IIDXは10thからプレーヤーが戦艦の砲撃隊の一員となって遊ぶ、 新感覚のゲームにイメチェンす。 (ヒゲの人には負けないよ(笑)) 斬新ですが、残念でございます。 (担当できなかったこととかね(笑)) (AKIRA YAMAOKA) 作ってて楽しかった+面白かった……けど何があったんですか山岡さん(汗) (F−FLY) そういや、後で気づいたんだけど… デラックスパックのサウンドスタッフの中に……… (HES) 悪かった、悪かったってば。 …なんで俺謝ってるんだろう… (Mr.T)
なんか公式でこのスレみたいなことやってますね
>>860 2chの顔文字使ってる時点でウワーとか思った…
別に2ch発祥の顔文字ってわけではないと思った
863 :
毛布 :04/05/27 17:54 ID:???
>>860 >私はどちらかというとメガネの委員長ポジションだったはずなのに
の方?
(レコーディングスタジオにて) Des-ROW「気(や)れ! 合(や)れ!充(や)れ! 填(や)れ! 録(や)っちまえーーーーーーーーーーーー!! 泉?Jimmy?TOMOSUKE?あさき? そんなもの… plastic Imitationだ!! そんなものは見えやしねーーーーーーーーーー!! 『Des-ROW feat.Kevin Vecchione』の目にうつるものはただ一つ! D e s と ヴ ォ ー ー ー ー イ ! !」 くにたけ「…なんですか、あれ」 小野「ああ、右寺君がレコーディング前に気合入れてるんだよ」 くにたけ「でも確か、今回ケビンさんじゃないんですよね?」 小野「ああ、そうだよ。…おやおや、本人も忘れてたのかな…デニス氏にひたすら謝ってるよ、痛々しいねえ」
さいくろぷすきたー
>>864 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。
>864 ピピッ
870 :
864 :04/05/29 00:35 ID:???
いや…実の所、別にアンチでも叩きでもなくて、 単にコピペを元にして書いたつもりだったんですが… そう取られてしまいかねない内容だったでしょうか。スレ汚しすみませんでした。
またあいつか。
どいつだ?
そいつ?
こいつ
たいつ
デスロウの話はわからん
ぱんつ
ぶれいくびいつ
きゃっつ
どらむんべーつ
とらんつ
ぱーきっつ
でつ
あすれちっくつ
ナッディタンゾヴドワバダ-―(゚∀゚)――?
↑鼻声?
>>888 早く風邪治せや。おまいの事が心配だろ。
脳内To Doリストが偉い事なってるので… もうちょいですまじでじまじで
頑張れ、超頑張れ
GAMBOL。俺GAMBOLよ。
いんたーねっとらんきんぐお疲れ様。 そんな僕は現在かつて無いほど本能ぼーん、どぼーん全開放。 マニアからリアルに華麗にチェイングしました。 ハァ、何だって? はん、聞こえねーな。 どーよ。 ところでヴィジュアルワークスのVOL.2ですよ。 1の時は、コナミメディアエンタテインメントのデザイナーさんがデザインして下さったのですが、今回はVJ GYO氏ですよ。ナースさんですよ。 なぜナース? GYO「ビート→鼓動→聴診器…。」 なーるほど、THE。 じゃ、次回作があったら(GYOに任せるとまたエライ事になるから)HES氏かホターさんにもやっていただきましょうか、表ジャケット。 どーよー。
>894 ビート→鼓動→聴診器 ナルホド!
ビート→鼓動→聴診器→ナースハァハァ(;´Д`) …( д ) ゚ ゚
投下いきます
夢を見たんだ、あの日―――。
うるさい目覚し時計で起こされる。 バチンと叩いて止めると、僕はそれを無視するようにそそくさと布団にうずくまった。 寒い。 もうろうとした意識の中、さっきまで見ていた夢を思い出し、再びその中へと入ろうとする。 プツッと音がする。 何かを読み取る機械音。 あぁくそ。 意識がハッキリしだす。 しだいに音を上げ、流れてくるメロディ。 何の曲か判別できた瞬間、電源を切る。 目覚まし用にセットしたのだ、ことが済めばそれはただうるさいだけでしかない。 ベッドから置きだす。 寒い。休みたい。 今熱測ったら39度ありましたとかないかな。ないか。 トイレに行ってから顔を洗う。 冷たい。 目の前の鏡に映る自分を気にすることなく顔をふき台所へ向かう。 朝食どうしようか…。パンでいいかな。 食パンを取り出し、トースターへ入れる。 その間に再び寝室に戻り、服を着替えた。 寝る前に用意しておいたものに手を伸ばすだけだ。 あまりに寒いので、布団の中で着替える。 体温が残っていてぬくぬくする。 着替え終わってもそのままでいると、またうとうとしてきてしまう。 離れたところから、チンという音がした。 渋々布団から出て、台所へ向かう。 パンを取り出しバターをぬる。 お皿にのせ机の上におき、テレビをつける。 天気予報をしていた。
それを聞きながら、今度は紅茶を入れる。 「今日は全国的に晴れますが、寒い一日となるでしょう」 厚着していこう。 椅子に座り、トーストをさいて口に含む。 枯れていた口の中に、いい香りが広がる。 紅茶を一口飲む。 スッキリしてきたかな。 黙々と食べ、一旦玄関に向かい新聞を取ってくる。 読みもしないで、机の上に投げ捨てた。 コートを着てマフラーを巻き、テレビを消して 僕は家を出た。
会社に着いた。 見慣れている面々が、すでに席についている。 「おはようー」 「あ、脇田さん。おはようございます」 一人がそういうかと思うと、皆口々におはようと返す。 「脇田くん鼻真っ赤」 僕の顔を見て、塩野さんが真っ先に笑う。 「だって寒くなかった?顔の防寒もできればいいのに」 「毛糸のマスクでもかぶれば」 「それ明らかに職質されるよね」 コートを脱ぎ、荷物を置きながら話す。 さすがに部屋の中は暑い。 ここまで外気温差が激しいと逆に風邪ひくんじゃないか。 「あぁ、そういえばね」 塩野さんが手を動かしながら言う。 「さっき智介さんが来てたよ」 「えぇ!?」 いや、ほんとにと、表情を変えず言う。 何だ何だ、何しにきた? 少しだけ混乱しているところへ、ドアが開く。 …ともちんだった。 「あ、きたきた」 そう言い、僕のところへ軽い足取りでくる。 「おはよー」 「…おはよう。どうしたの?」 にこにこしながら答える。 「ポップンの曲とりに来たの」 「もう!?」
「うん、昼過ぎにとるからさぁそれまでに先生と調整しなきゃいけないし」 …いや時間じゃなくて時期の話だったんだけど。 そっか、今日とるのか。 またあの怖そうな人達くるのか。 隠れてよ。 「でさ、先生は?」 「あぁうん、もう少ししたら来るんじゃないかな」 そうかーと言って、ともちんは部屋を見渡す。 にこにこしながら。 「僕ポップンの部屋って好きなんだよね」 …見当がつくが、理由を訊いてくれって顔をしてたので言ってあげる。 「どうして?」 にやりと笑って答えた。 「可愛いじゃない」 すけべやろうめ。 まぁギタドラチームに比べりゃ女性が多いから、分かりはするんだけど。 向こうってなんか、実際には見たことないけどさ、猛者っていうか。 そんなイメージが。 そうこうしながら僕はパソコンをつけ、仕事の準備を始めた。 「ねぇー先生来るまで暇だから脇田かまって」 「なんでじゃい」 「猫の写真をねー」 「さぁほら見せてみたまえ」
「何やってんのおまえら」 ともちん持参の猫写真を広げつつ、一応仕事しながらおしゃべりしていた僕たちへ、後ろから先生が冷ややかな言葉をかける。 「猫座談会」 冷ややかな目線を投げかけられる。 「先生が来るの遅いから待ってたんじゃないかー」 ともちんが猫写真を整理しながら言う。 今度何枚かもらおう。 「遅いったって、一応定時より早いだろうが…」 「僕はアレだよ、神戸からはるばるきてそんなに時間ないんだよ。ほら調整しましょうぜ」 すばやく写真をしまうと、じゃぁねーと僕に手を振り、先生を引きずって行ってしまった。 未だになれないあの二人組み。 不釣合いと言うと失礼だが、なんだか不思議な組み合わせだと思わずにいられなかった。
「お昼食べてきまーす」 「いってらっしゃーい。私ももうちょっとしたら行こうかな」 そんな声が聞こえて、腕時計に目をやる。 なにー、もう1時だった。 午前中は時間が過ぎるのが速くて参る。 午後がまた長いんだ、残業もあるし。 僕ももう少ししたら食べに行かないとなぁ。 部屋の人数激減してるっていうか、僕だけですかいっていうさ。 どういう事これ。 うさぎは寂しいと死んじゃうんですよ。 誰がうさぎか。 そうこうしてる間に2時近く。 部屋に人が戻ってくる。 …昼食べてないの僕だけですか。 だめだ、こりゃいつまでたってもキリつかない。 「昼食とってくるー」 そういって、いってらっしゃーいという声を背に部屋を出た。 エレベーターを待っているときだった。 「お、脇田」 「ん?」 振り向くと、藤井さんが歩いてきていた。 「藤井さんどっか行くの?」 「今から飯」 藤井さんも仕事のキリがつかなかったのかな。 持っていた財布をポケットに突っ込んで、一緒にエレベーターを待つ。 「一緒に食べませんー?」
ナンパ成功。 まぁそんな事しなくても、僕たちすでにランチメイト。 お昼の時間を少し過ぎているせいか、店内は落ち着いてきている。 人も少ない。 慌しく食べるお昼なんていやだしな。ちょうどよかったかも。 「あぁ、そういえば新曲聴いたよ。Lucyだっけ」 「おや、聴かれちゃいましたか」 IIDX10thにはいる新曲。 ちょっと昔を思い出して、あーこんな事あったなぁって感じで大量に脚色して作り上げた。 甘酸っぱい青春の日々。なんちって。 「あれ誰が歌ってるの?」 「上の人」 「…誰」 だめですよ、そこは藤井さんにも内緒なのですよ。 いや別に、そんなすごい人使ってるとか、隠しとおすポリシーがあるとかそんなんじゃないけども。 まぁ、誰か当ててみなさいなって話で。 「お待たせしましたー」 店員さんが、二人分のお昼を運んでくる。 目の前にしたとたんに、お腹がなる。みごとに。ぐぅと。 藤井さんに笑われつつも、僕はようやっと昼食を口にした。
「そういや俺、今日変な夢見たなぁ」 「どんなのー?」 のんびりのんびり二人でお昼を平らげる。 店内は、さらに人が減っていた。 「なんか、俺は部屋で寝てるんだけどさ。自分ちの。突然ドアぶち破ってイノシシの大群が突っ込んできてさ」 「怖っ」 「もうあっという間の出来事で、そのまま壁突き破ってどっか行っちゃうんだけどね。1匹だけ何故か部屋に残ってんだよ」 「まさか、襲われた」 「うん。で、必死に逃げ回ってる途中で目が覚めた」 二人して食べ終わり、軽く食休み中。 藤井さんは、僕に一言断るとタバコを吸いだし、そんな夢の話をした。 「なんか、追い詰められてるんじゃないですか?色々」 「やめてくれよ…」 頭をかきながら苦笑する。 そういえば。 「僕も今日夢見たんだよなぁ」 「へぇ、どんな?」 ………。 「覚えてない」 なんだそりゃ、と藤井さんが笑う。 「…まぁでも、そういう事あるな。布団に入ってる間は覚えてるんだけど、起きて少し経つと忘れちゃうとか」 「そう!まさにそれ」 今朝夢は見たんだ。 それは覚えてる。 起きる時に、もう一度同じ夢を見ようとしたから。 でも、いつの間にかすっかり忘れてた。 どんな夢だったっけなぁ…。 ちっとも思い出せない。 やだなぁ、もやもやする。気になる、むっちゃ気になる。 なんだっけ…何見たんだっけ…。
「そんな夢ほど思い出せない、と」 僕を見ながら、ニヤリと藤井さんは言う。 心を読まれたようで、僕はちょっと照れくさくなった。 「そうだ、藤井さんの新曲は?」 少し話をそらしてみる。 タバコの煙を吐き出しながら、藤井さんは答えた。 僕は、食後のコーヒーに口をつけていた。 「ロケテまでにって事で二曲あげたよ」 「おぉ、お疲れ様。あとでやらせてもらおうかな」 「あ、まだプレイできるかは俺知らないよ。譜面はできてるけど」 「なんだそうなの。まぁでも聴かせてもらいますよ」 時計を見ながら話す。 そろそろ3時に近づいてきた。 藤井さんはタバコの火を消し、僕はコーヒーを飲みほすと、どちらからともなく立ち上がり会計に向かった。
「何度言えばわかるんだ!」 突然怒鳴り声がする。 外からだ。 部屋にいる人たちが、一斉にドアの方へ顔を向ける。 はっきりとは聞こえないが、誰かが喧嘩でもしているんだろうか。 皆が互いに顔を見合わせる。 「ちょっと見てくるね」 そう言って僕は部屋を出た。 とたんに耳に飛び込んでくる二人の声。 どうやら休憩所からのようだ。 IIDXの部屋から、数人が顔を出している。 声のする方へ向かうと、手前に先生がいた。 …怖い顔してる。 「どうしたの?」 むすっとしたまま、一度は僕へ顔を向けたが、すぐにそらされてしまった。 休憩所を覗く。 そこには、蔭山さんと石川君がいた。 「ちょっとちょっと、こんなとこで何やってんですか」 その険悪な雰囲気がたまらなく嫌で、つい止めにはいる。 二人は驚いたように僕を見ると、少しうつむいた。 しばらくの沈黙。 蔭山さんは、まだ何か言いたげにしていたけど、踵を返してIIDXの部屋に行ってしまった。 顔を出していた数人が、慌てて中に戻っていった。 「…どうしたの?」 残った石川君にきく。 少し、息が乱れてる。 「…ちょっと、IIDXのことでな」
誤魔化された。 そんなこと見りゃわかる。 でも、言いたくなさそうだから追求するのは止めとこう。 …何となく、見当もつくし。 「悪いな」 そう言って、石川君もIIDXの部屋へ戻ってしまった。 僕はただ見送る事しかできなく、その場に立ちすくんだ。 多分、IIDXの方向性のことで食い違いでも出たのだろう。 少しため息をついて、僕も部屋に戻ろうとした。 目の前に、先生の後ろ姿があった。 「先生」 声に反応して、少し体が動く。 横にいくと、やっぱり顔が怖いまま。 「先生も喧嘩したの?」 「…通りすがりだ」 「じゃぁなんで怒ってるのさ」 早足でエレベーターホールへ向かう先生の後を、慌てて追いながら訊く。 少し間を置き、ため息をこぼしてから答えた。 「…ビーマニの二の舞になってもいいのかなんて言いかたされりゃ、むかつきもする」 …あの二人のどっちが言ったか、何となく見当がついた。 つい、顔が苦くなる。 どっちの気持ちもわかるから。 僕は、少しだけ言葉を選んで返した。 「悪気があって言ったんじゃないだろうから、突き詰めちゃダメだよ。向こうも今大変なんだから」 すねたように僕の顔を見ると、「わかってる」と呟いた。 「ほらほら、先生まだ収録残ってるんじゃないの?愚痴ならあとで聞いてあげるからさ」 そう言って僕は、ふんと顔をそむけた先生をエレベーターへ押し込んだ。 「頑張ってねー」 手を振る。 扉が閉まる瞬間、少し先生の顔が笑ったように見えた。
定時になった。 だが帰る人はいない。 アップまでまだ数ヶ月あるとはいえ、仕事は山積だ。 僕も作らなきゃいけない譜面がたくさん残ってる。 そんなに遅くまでは残らないにしても、一、二時間はざらだ。 僕は…今日はあと2、3個作って帰ろうかな。 キリもいいし。 調子よく、なかなか面白いんじゃないかと思う譜面ができた。 最終的な手直しは明日やるとして、僕はコートを着て皆よりも一足先に部屋を出た。 帰る前に、IIDXの部屋に寄ってみた。 夕方の事を気にして、という訳ではないけれど。 ただやっぱり、部屋の中は少し空気がギクシャクしていた。 ロケテも近い。 IIDXの現状を考えれば、そりゃピリピリするだろう…。 あたりを見回してみたが、藤井さんの姿が見えなかった。 鞄はあるみたいだから、どこかに行ってるんだろう。 とりあえず、近くにいたうっちーに声をかけた。 「やぁやぁお髭さん」 「やぁやぁ眼鏡君」 譜面を作っている最中だったのか、パソコンの画面にはこれまた…すごい量のオブジェが映っていた。 「………」 「君がそんな顔しても説得力ないんだよ」 それもそうだ。 とりあえずとっとと帰りたかったので、本題に入る。 「あのさ、藤井さんの新曲ってもう入ってる?」 「ん?二曲入ってるけど」 「よかった。やらせてもらっていい?」 どうぞどうぞと、うっちーは目線を部屋の端へ送る。
部屋の片隅に置いてある筐体には、平敷君と蔭山さんがいた。 平敷くんがDPをやっているようだ。 最近DPやる人増えたなぁ。 蔭山さんが僕に気付き、ばつが悪そうな顔をする。 「どうもー」 「あ、脇田さんだ」 平敷くんは、声で気付いたらしい。プレイしながらそう言った。 「…さっきは見苦しいところ見せたな」 苦笑して蔭山さんは言う。 「いやいや、気にしないでください」 蔭山さんは、部屋の奥にいる石川君に目をやった。 「どうにも…ここんとこぶつかってばかりでな」 そう言って、少しだけ寂しそうに笑う。 平敷くんがプレイし終わり、台を離れた。 そしてこう言った。 「ぶつかっていいじゃないですか。二人ともそんだけ熱意があるんですから。少し抑えれば、まともな話し合いになるのに」 的をえている。 蔭山さんも核心をつかれ、思わず苦笑いだ。 僕はそれを見て、軽く笑みをこぼした。 「ん、二人ともやらないの?」 「あぁ、どうぞ」 そう言われ、僕は画面の前に立った。 二曲って言ってたっけ。 7Keysを選び、曲を探す。 「何やるんですか?」 「んー、藤井さんの曲やろうと思って」 と、一曲見つけた。HSを合わせてスタートする。 藤井さんらしくて、スクラッチが楽しい。 曲が終わり、再び探そうとした。
「藤井さんのもう一曲は7禁ですよ」 平敷くんが言う。 うーん、じゃぁやってない曲にしようかな。 あぁ、山岡さんのがまだだっけ。 また妙なジャンルの、タイトルからして山岡ワールドな曲を選ぶ。 …後ろの二人が少し笑うのが聞こえた。 やはり変な曲なんだろうか。 少しのイントロに語りが入る。 そして目の端に入った基盤絵に、僕は思わずふき出した。 …曲はやっぱり異色なんだけど、なんだかかっこよかった。 っつーか 「濃っ」 「でも妙にマッチしてるでしょ」 笑いながら蔭山さんが言う。 まぁねと返しつつ、藤井さんの曲を探す。 見つけた瞬間、平敷くんが体を乗り出してきた。 「脇田さんエフェクト忘れてる?」 「あ」 今作なかったもんだからすっかり…。 「前と同じ?」 「いや、ちょっと変わりましたよ」 「じゃぁお勧めので」 そう言ってスタートさせる。 平敷くんは、エフェクトボタンを押し、レバーを少し動かした。 おぉ、面白いな。レバーで変えられるのか。 画面に Boundary という文字が表示され、少し間を置きオブジェがふってきた。
鳥肌が立った。 響く低音。 背筋が凍るような、既視感。 焦燥感が襲う。 頭にちらつく断片的な映像。 エフェクターのせいもあるだろうか。 プレイはしてたが、無意識だったように思う。 少し、指先が震えていた。 叩くよりも、それを誤魔化すのに必死だった気がする。 「わー何そのバッド数」 平敷君の声で我に返る。 リザルトをみると、確かに少なかった。 フルコンいけたんじゃないかと思えるぐらいには。 …正直それどころじゃなかった。 画面は機械的に、四回目の選曲画面へと移る。 あまり、気が乗らなかった。 「脇田さんこれやってー」 そう言って平敷君が示したのはInnocent Walls。 榊原君の曲だ。 もう、なんだかどうでもよくて、言われるとおりにした。 気分の悪さに、あまりの譜面の酷さが加わって手が止まった。 凄まじいよねこれ、と二人は笑う。 僕も、一応笑う。 落ち着かなくて、はやくその場を離れようと手短に二人に挨拶をして、部屋を出ようとした。 少し胸がざわついて、うっちーに顔を向ける。 勢いで呼びかけると、ん?と振り向いた。 口に出そうとしたけど、やめた。 なんでもないというと、不思議そうな顔をされた。 そのまま部屋を、会社を出た。 あの曲を、筐体からじゃなく曲として直に聴いてみたかった。 でもなんだか、聴くことを体が拒否した。 …聴きたくなくて。
プレイしてる最中に流れた映像。 …見覚えがあった。 あの既視感はそれか? だが記憶にない。 暗くて、僕しかいなくて、大きな扉があって…。 現実にはありえない、だが絶対に見た光景。 理由もなくそこにある確信。 やけに頭にひっかかる。 ―思い当たるのは一つの夢。 何度も言うが覚えちゃいない。 ただ、見た時の雰囲気、体に残ってる痺れた感じは、それとよく酷似していた。 藤井さんの曲は、その感覚を鮮明に蘇えらせた。 何かから追い立てられるような恐怖感が。 …たかが夢。 わかってるでも、頭から…体から離れない。 少し頭をふらふらさせ、僕は家へと向かっていた。
鞄を投げ捨て、冷蔵庫から適当に飲み物を取り出す。 少し、めまいがした。 多少の時間が経ったはずなのに、さっきの感覚が体から離れない。 思い出して、少し寒気がした。 やだなぁ…。 お風呂入ってすっきりしよう。 あぁ、その前にメールチェックだけしておこうかな。 パソコンをつけ、メールボックスを開く。 一通、メールがきていた。 あさき君からだった。 ---- こんにちわーこんばんわーおはようございますー? 元気ですかですかー。 今日あれだ、ともちんそっち行きましたよねぇ。 ポップンの新曲とるとかいって。 ついてくって言ったら泉さんに怒られちゃいましたよ。 ケチですよね。 そういえばですねぇ、小野さんがポップン用の新曲を今日とってたんですが 泉さんがギター弾いてましたよ! いやぁ、もう、流石ですよね。 今度隊長がそっちに持ってくと思うので堪能してねぇ。 そうだ、この前言ってたお勧めのCDのこと 詳しく教えてくださいねえー ○○○ (3 3) ( 3 ) ----
なんだか、そんなあさき君のメールを読んで、自然に笑みがこぼれる。 あまりにもいつも通りで、さっきまでの雰囲気と違いすぎて。 すごく安心して。 あぁ、大丈夫かも。 気持ちが上昇してきた。 今思い返すと、きっとその夢はこの前作った曲に似ている。 大好きな人がまわりに居ず、僕だけがそこに。 少し切なく、でも真面目に考えると、とても怖い情景。 …だからたぶん、皆が今までのように普通に接してくれるだけで僕は大丈夫だ。 ―よかった。 メール、お風呂入ってから返信しようかな。 そうだ、明日もっかいBoundaryやろう。フルコンしてやる。
夢を見た。 まわりに誰もいない、何もない、ただ僕だけがそこにいる。 怖くなって、誰かを探す、何かを探す、必死になって。 そして、一つの扉を見つけるんだ。 だけどそれは暗く、重く、ただそこにあるだけ。 まわりはただ闇。 言い知れぬ恐怖に襲われ、僕は叫ぶ。 開けてくれ、出してくれ、助けてくれ、怖いんだ、誰か。 強く扉を叩く。 手が痛くなるほど。真っ赤になって、血が滲むほど。 ただ虚しく、叩く音が響いては消えていった。 時間の感覚もなく、ひたすら叫びつづけた。 扉の開く気配はない。 怖くて、でもどうしようもなくて、体から力が抜ける。 ひとりにしないで ふと、簡単に扉が開く。 向こう側はとても眩しく、そして見慣れた顔たちが立っていた。 手前にいる一人が、僕に手をさしのばす。 僕が反射的にそれにつかまると、その人は思い切り僕を引き上げた。 あまりに一瞬の出来事で、何がなにやら、ただ頭がこんがらがった。 それでも次の瞬間、凄く安心してつい涙腺が緩む。 そんな夢。
「え、LucyのLONG?」 10thが稼動する少し前、石川君に呼び止められたかと思うとそんな話をされた。 「うん、どうかな。一応IIDXでは、おまえの初LONGになるんだけど」 「いいよ」 僕は迷うことなく即答した。 「マジか、やった!ありがとな!」 そう言って、石川君は喜んだ。 実は、構成自体は頭の中にもうできていた。 別にLONGの依頼を貰えるだなんて思うほど、自惚れてたわけじゃない。 ただあの日の後、イメージが頭の中で膨らんでどうしようもなかった。 二分では伝えきれていないところが、自ら主張してきたんだ。 雰囲気と流れだけ、僕は頭の中で何度も繰り返していた。 だからあとは歌詞をつけるだけ。 切なくて甘酸っぱい恋物語の、ね。 諦めないで、皆の扉を開けてくれる人は必ずいるから。 そして、誰かの扉を開けるのもまた、自分でありえるのだから。
-------- 以上です。 これでLucyが脇田じゃなかったらマジ泣く。
おお、お疲れ様ですた!
名前が出ないうちにwacだとは分かったものの、Lucyだとは思いませんでした。
あと、蛇足ですが、
>>912 で、×7禁 ○8
>920 |∀゚)ごめんそれわざと。
>>921 スゲー、文章がかっこよかったです。
乙でした!
それぞれの口調がそれらしくてよかった。 思いであるとか立場であるとか、ちょっぴりセンチな内容が、ごめんなに言おうとしたか忘れた。 どうでもいいけど、ポップン公式の印象が強すぎるせいか どうにもwacがDes-ROWにタメ口なのに慣れない・・・実際どうなんだか
>>923 wacはDesより先輩であるのは間違いない。
927 :
923 :04/06/06 04:51 ID:???
>926 ラジャ
One More Dat
ELECTRO SHOCK OBI−WAN Mr.T 多くは語るまい。 わが生涯のライバルです。 (Mr.T) じゃあ何か。 俺には7禁の「Skywalker」を作れというのか? いいだろう。 (TaQ) 「ジュン」ですか?TaQさん。 (HES) 呼んだ? (wac)
唐突なネタだがワロタよ
くだらなすぎてワラタ
元ネタがサッパリワカンネー
スターウォーズだな。
JUN Skywalkerってミュージシャンがいるんだよ、確か。
(s)が足りない。
Anotherで7禁だったらそれこそアナキンと呼ばれたのだろうか。
ダース'MALL
PUNK ROCK 誰? Handsome JET Project オレだよオレオレ (Yuei) カフェオレ?いいですねー。 (泉) 僕はバナナオレの方がいいです。 (あさき) 自分はフルーツオレかな。何ともいえない感じが好きです。 (小野) ミルクなど不要! (なかむら) ミ、ミルクだって!? (TOMOSUKE、Jimmy) 二人とも考えすぎですよ。 (NAOKI) Yuei、TAIHO!TAIHO! (Thomas)
939 :
ゲームセンター名無し :04/06/08 22:03 ID:e3niZvYB
Utopia(変曲リレーver.) あさき、NAOKI、Jimmy Weckl、泉陸奥彦、Yuei ついに今回、あの名(迷?)曲が収録されることになりました! そしてなんと!曲クリップもリレー形式で収録! 誰がどのパートを担当しているかは、実際に見てのお楽しみ! ラストの関係で、ボーナストラック扱いになっていますのでご注意を。 同じフレーズが出てくる所もあるけど、それはまぁご愛嬌という事で。 ★ Yuei ★ 今更突っ込まないでくれよ・・・。 ★ 泉&NAOKI ★ 今回はデザイナースタッフが燃えましたよ! 担当パートは、平等にくじ引きで決めました。 曲以上に流れを無視した作りになっちゃった・・・・かな? とにかく楽しんで見ていただけると嬉しいです! ポジションD〜F推奨です(笑) ★ tqy ★
プレイヤーA「・・・ってな事が公式ページに書いてあった」 プレイヤーB「へぇ。で、早速やってみようと」 A「そういう事。とりあえずクリップ見ててくれないか?」 B「おっけー。譜面もどんな感じか見てみたいしな」 ♪〜『どうも!ユートピアマンです!・・・』〜 B「ユートピアマン小さすぎる(笑」 ♪〜『ああ、強いで〜』 B「んで・・・銭湯で戦闘か。もろまんまじゃねぇか(爆笑)・・・ん?なんだこりゃ」 『STAGE CLEARED!』 A「なかなか面白い譜面だったな。・・・って、何考えこんでんの?」 B「いや・・・最後の方で、ユートピアマンと悪の帝王っぽいキャラが、お互い口にゴムくわえて引っ張り合いしてたんだけど、これって何かな?」 A「さぁ・・・何なんだろ?」 Jimmy「ユートピアといったらゴムパッチンでしょう!」 小野「今の若い人たちには分からないんじゃ・・・」 肥塚「年齢層限定のギャグでございますねぇ」 中村「・・・・・・(敢えて黙っておこう)」
>>942 >ユートピアマンと悪の帝王っぽいキャラが、お互い口にゴムくわえて引っ張り合いしてたんだけど
吹いた
よろしく〜ねっ!w
そろそろ新スレですねぇ。 今回970ぐらいでもよさそう?
それにしても泉パートが地獄のような譜面になりそうだなw
MELODIC TRANCE 9 to 10 signes de ponctuation 今回もコラボする事になった訳ですが。あ、UDXでは初めてか。 しかも今度の相方は山岡さんってどういうことでしょうか。 二人で色々打ち合わせしたはいいんだけどTAKAと組んだ時よりも更に大変でした。 山岡さんは「ピアノの音が、非常に良い、ニュアンスです(笑」とか言ってました。 音を誉められたのは嬉しいんですけどね。ちょっと微妙な心境。 曲そのものはかなりいい出来になったんじゃないかなぁ。うん。 ここら辺は山岡さんすごいと思いましたね。かっこいいぞ。 なんでか知らない間にアーティスト名と曲名は勝手に付けられてしまいました。 犯人誰だ。出て来い。 (wac) 今回は、とても良い体験を、させてもらいました(笑 脇田君にとっても、良い、経験になったんじゃ、ないかな(笑 自分の得意とする、トランスをベースに、彼の綺麗な、ピアノの音が、マッチングしているね。 それにしても。 誰が、曲名とかを、勝手に付けたんだろうね(笑 (AKIRA YAMAOKA)
脇田の曲にしては、難易度をやさしめにしておきました。 階段譜面は当然ありますけどね。 ちなみに僕は犯人じゃないですよ。 (Mr.T) 特別に俺がムービーを担当しました。 ぶっちゃけ、GYOとGOLIが山岡さんの電波にやられてしまったんだけどな。 UDX開発室での光景がおさめられているんで、興味を持ったユーザーは、是非じっくりと見て欲しい。 脇田、俺も犯人じゃないからな。 (TAKA) 足して2で割るとちょうど読みやすいんだよなぁ・・・。 あ、犯人は自分です。 (KAGE)
Progressive Rock Concertino in crew D-crew この曲のRemixを自分に任せられた時は驚いたな。 あの佐々木氏の完成された作品。どう手を加えるか困ったものだった。 考えに考えてTAKAの顎が外れるまで試行錯誤した結果、 『自分らしいアレンジが一番だ』と確信した。 やかましいぐらいのギター音に激しく打ち鳴らされるドラム。 原曲とはかなり違った雰囲気になったが、これも一つの形だ。 あと、Anotherの鍵盤全連打しながら16分スクラッチの部分は心してplayしてくれ。 (D-crew) Concertino in BlueがUDXに入るという話は聞いていたんだが、 右 寺 に R e m i x さ せ て い い と 言 っ た 覚 え は 無 い ぞ 。 (佐々木 博史) 雑音にしか聞こえませんね(苦笑)個人的にはこの手のサウンドは全く好みません。 せめて譜面だけでもまともなものにしておきます。 それと途中でうめき声とも取れないでもない奇妙な音が入ってるんですが誰なんでしょうか。 (wac)
言っておきますが自分じゃありませんよ?叫びまくったのはDesQの時だけです。 (taQ) 勝手に人の顎外すな。 (TAKA) この子のぴぎゃあも良かったケド今回もいい感じだネ☆ 今度曲を全部アアイウ奇ッ怪な音で埋め尽くしてみるヨ! (あさき) いやそんな曲作られても困りますって。っていうかあんたが犯人かあさき。 (NAOKI) とりあえずムービーは曲開始から終了までなんか対応してないチャンネルを選んだ時のTVみたいにしておきました。 (KAKKI)
すいません、ちょっと保守しますよ・・・
TAKA「もう夏だなぁ…ってことで次のUDXには夏っぽい曲をお願いしたい」 nagureo「いきなりだなー」 TAKA「はは。でもまあ、ある程度予想はついてたでしょ」 nagureo「まあ、そうだね…時期ネタだし…夏か…」 TAKA「難しいかな?」 nagureo「いや…それってさ、リミックスでもいい?前からやってみたいのがあってさ」 TAKA「?…そうなのか…それならそれで構わないけど」 nagureo「よし、じゃあそれで行こう」 TAKA「よろしく。…俺は他のメンバーにも伝えておくよ…あ、で、その曲って?」 nagureo「えーと…」 …そして、曲が出来上がった。
POPS Wild Wild Summer dj nagureo 「すまん皆、リミックスのはずが、一度壊してから再構築になっちゃったよ。 てか、むしろこれはリヴァイバルだよな」との伝言だ。 いつの間にかヤツは消えたらしい……何か文句あるか? (tiger YAMATO) こ、これが俺のWorld Wide Love……? 原曲の面影が…… (MTO) いや面影も何も。曲変わっちゃってて何もかもが違うから。 てか、これ「ワイ」しか共通点ないよなぁ。 ……さーて、版権通るかな? (TAKA)
次スレのテンプレ、何か増やしたり減らしたり書き直したりする項目はないですか? そろそろ時期なので
>953 きーみとぼーくに夏がくーるさ ワロタ。是非聴いてみたい。
びーとでごーごーなのさ
ネット環境無い上に人多杉状態ではどうしろというのですか。 それでも新しい長編とプログレ話のCS版準備中ですので、ソフロワ並みに気長に待っていてください。 それはさておきvaka氏降臨キター!!
SIMON「こういう時の為にわざと残してある未リミックソ曲がまだ50曲はある。」 TaQ「ほー………DXY!」 SIMON「しかしこっちにもリミックソしなければいけない曲があるけどね」 TaQ「問題?……DXY!」 SIMON「弾いたらTaQの姿が見えるんだろ?デス譜面… それを聞いたらもう肌身離さずなんだけど……こんなの弾いて歩く方がよっぽどおっかないや… 今までは家族に見られても『リミキサーになる為の勉強としてサイモソ事件の記録を取っていた』で済むくらいに思っていたけど… そうじゃなくたって僕はギリギリの編曲をしてるんだ…」 TaQ「……DXY?」 SIMON「下手を打てば…サイモソは…自分の曲を殺す事になる」 TAKA「もう殺してるよ」
TAKA「すまんTaQ、次回作はお前の曲を大量削除だ」 TaQ「ションボリック(´・ω・`)」
スレ立てチャレンジしてみます。 上手くいかなかったらごめんなさい。
>>962 乙
では恒例のお気に入り作品を語りますか
重さにはs、長さにはm、という様にその物の大きさ表す単位があります。 ではBPMの変化を表すにはどうすれば良いのでしょうか? そこで、可変速音楽理論学の権威てあるロング・A・ゴゥ氏の研究により提唱され た単位が『ソフラン』です。『sfl』と書いて『そふらん』と読みます これは『SOFT LANDING ON THE BODY』の可変速を1sflと定義し、その楽曲のソフラ ンっぷり表現したものです。 例を挙げれば、era (nostalmix)のソフランっぷりは73sfl、CHECKING YOU OUTのソ フランっぷりは124sfl、両方とも倍速ソフランですが、やはり難易度によって多少の 幅があるようです。その顕著な例として挙げられるのが、R壱萬のソフランっぷりが 21sflに対し、INSERTiONのソフランっぷりが69sflと出ています。 すけべですねえ。 Voltage(feat. Hidemaru)の譜面停止ソフランは264sfl、桜に至っては1692sflとい う数字を弾き出しました。 逆に最小数値としては.59の最後に生じるソフランが0.59sflと出ています。 そして過去最高のソフラン数値を弾き出したのはMAX.で、譜面停止(0BPM)から、お よそ600BPMまでというソフランっぷりで、4329sflと出ました。 今後の研究が注目されます。
ネタは>455からのUPSETシリーズ。必死すぎw 長編は>675からのソフランのすべてと、>898のLucy長編。 それと特別賞、>216と>527にw 今スレも楽しませていただきました。 皆さん次スレでもよろしくです
>495に1票。 パパパーパパパーがツボ入った。
969 :
968 :04/06/15 23:12 ID:???
×Sonud ○Sound リア厨以下の英語力だな、自分OTL
>>965 PARANOiA SurvivorとPARANOiA survivor MAXのソフランっぷりは両方とも439sflだそうです。
>>969 ソヌドワラタ
1.2行目読んでsflってなんかオンエアバトルのキロバトルみたいなもんかとオモタ。
972 :
969 :04/06/17 12:35 ID:???
元ネタはBSフジの『宝島の地図』という非常に下らない番組の中の一コーナー、「新しい単位」だったり。 ちなみに「新しい単位」として書籍化されているので、まぁ見かけたら立ち読みでも。 970>> どうやらPARANOiA reverseにも中盤辺りに43.9sfl程度のソフランがあるみたいですね。
新しい単位はビレッジヴァンガードでよく見るな。 ってか一般書店で見ない。
ポプのグロリアとかサムライシンドロームみたいなのは何sflですか?
電話にて TAKA「パラノイアリバースをIIDXに移植したいんだが…」 NAOKI「激しく今更な感じやな。まあOKやで」 TAKA「サンキュー!じゃあ明日取りに行くね」 後日 あさき「パラノイアリバース持って来ましたー」 TAKA「なんであさきさんが?」 あさき「偶然DDRのルームに伺ったんで、序でですよー」 TAKA「悪いなー、ありがとー」 あさき「いえいえー」 TaQ(なんか嫌な予感が…)
STRANGE JUNGLE PARANOiA reverse NAOKI Remixed by あさき あのパラノイアをリミックス!やっちゃった、やっちゃった! なお、ベストでやりそこなった「逆再生で『ハネ ハ ハエマシタ?』と聞こえる」を ちゃんと施しておいたんで、ギタドラファンもぜひぜひやってね! (あさき) Rebirthを出せ (TAKA) 俺はなーんも知らんよ… (NAOKI) ヤバイ、マジヤバイ。rebirthとかそんなものじゃない。 なにしろreverse、逆再生。既に音楽の粋を超えてます。 そして無意味に階段付けておきました。 (wac) おい、ムービーはGOLIキャラが偏執症になったのでいいよな? (TOMOSUKE) 3人娘がナース姿でDDRでパンチラじゃないのか? (Jimmy)
中々埋まりまへんなー 人大杉のせいで人少な杉?
そんじゃ埋め立てという事でネタ投下。 とある日のギタドラ開発室。ただいま休憩中でございます。 中村さんがテレビを見ているでございますねぇ。 おや? いきなり立ち上がりましたですよ。 なかむら「Aithoーーーーn! BRING BAーーーーCK!!」 ・・・リポビタンDのCMでございますか・・・。
ワラタw
>980 一緒にやってみて倍ワロタ
>>980 ヤバイ・・・ハゲワロタw
ただでさえワイライっぽいのに、見るたびに叫ぶ中村さんを思い出しそうだ・・・
ワロタwww
ワラタwで1000を目指すスレはここですか?
>980 RAM「くっ…侮れない………俺だって…次スレこそは…!」
991 :
ゲームセンター名無し :04/06/22 22:18 ID:11dXdhDJ
Durandal早く聴きてぇ!!!!
992 :
991 :04/06/22 22:19 ID:???
誤爆スマネ OTL
これからワラタwで埋めます ワラタw
ワラタw
ワラタw
他スレで盛りあがった話題(オチ)で恐縮しぎみに 誰かを
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>>1000 これからも素晴らしい話が読めますように
>>1000 おめでとう。記念にチョコヤル!!(・∀・)つ■
゚+.ξε(´з`)зβ゚+.゚
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。