bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-10th-
ネタ、創作ともに必要なのは瞬発力と持久力。 その先に見えるものは何なのか…。 Has it still survived?
言い訳など要らない。 求められているのは、良質の作品のみ。 己の作品に自身を持て。 さもなくば書き込むな。 ここは高貴な遊び場。 覚悟無き参加者はお断り。 多くの駄作よりも少数の名作。 それでdat落ちするぐらいならこのスレの存在意義もそんなもん。 漫才・長編スレ10th 開始。
タカ&スギのBEMANIトーク☆ 〜某K社内スタジオにて〜 TAKA「いや〜もう10スレ目か〜」 SIMON「このスレも長いこと続いてるねえ」 TAKA「ところで、例のアレ、どっちがやる?」 SIMON「僕はもうやだよ。アレ結構痛いし、一日経ってから余計に痛むし」 TAKA「え〜じゃあまた俺?前スレでは3回もやられてるんだけど」 SIMON「んーそれじゃあ、誰か別の人にやらせようか。 記念すべき2桁突入なんだから新しいこと始めるって意味でもさ」 TAKA「そりゃいいや♪で、誰にしようか…」 T&S「ヒソヒソ…」 その時、急に天井が崩れ落ちてきた!よく見ると天井には「DXY!」と書いてある! TAKA「こ、これも…業なのか!? ……お互い腹を決めようか」 SIMON「ま、こういう損な役割しかできないのかもね、僕らは」 T&S「ひでぶっ」 KAGE「あっちゃ〜…今日社屋の修復工事があるって言ってなかったっけ?」
なっちえも〜ん。いつのまにかシビア度が増してるよ〜! なっちえもん、なんかソフr(空気砲)
>6 乙!
>>1
>>6 Z「乙です。」
ZZ「乙です。乙です!」
TAKA「いや、そんなに自己主張せんでも…」
Ω「出遅れた…」 DE-SIRE「気を落とすなよ俺なんt TAKA「兄ぃ、何自作自演してんの。」
>>6 乙
つーか誰だよ天井にそんな事書いたのはw
>1 乙 >6 乙。この地鎮祭ワラタw
15 :
ゲームセンター名無し :03/10/07 13:57 ID:A3nAFdtm
前スレ959です。タイミング悪かったのかな。見事にスルー…(涙) 右寺中年の事件簿ー外伝チュウヒントー 脇田少年「あ、財布戻ってきたんですか?よかったですね、先生」 右寺中年「そううへころ。被害も結局BeforUのCDだけですんだころ」 「それにしても…、すごいバッチイですね。これ、どこにあったんでしょう…。 星の砂って沖縄でしたっけ?どっちにしても使い物にならないですね」 「wakk!貴様というやつはひどいころ!! きっとこの財布くんは大変な苦労をしていろんなところを旅したんころ。 それこそ北は北アルプスから南は西表島までころ」 「え…、いや。(その例えもどうかと思いますが) (チリーン) ん?……TaQさん、また何かに目覚めたんすか?托鉢みたいな格好して」 TaQ「 (中略) これも輪廻なのだろうか」 「托鉢の格好……なるほど!」 「どうしたんですか、先生?」 「……謎はすべて解けたうへ。」
16 :
ゲームセンター名無し :03/10/07 14:00 ID:A3nAFdtm
前スレ959です。 遅れ馳せながら >1&地鎮祭 乙です。何気にTAKAとSIMONが仲良しさんになっているのがかわいい。
んー
NAOKI「つまりだな!
>>9 はZと乙を掛けているわけでだな!1998年に
TAKA「もういいよ兄ぃ、疲れてるのは分かったから」
さまぁ〜ず風パーキッツ 「俺のてんぷらだけぇ!海老が入ってねぇ〜〜〜!! …海老嫌いだけど」 ふじの「嫌いなのかよ!!」 糸冬 すんません逝ってきます
Reven−G「なぜV35の作者はNAOKIじゃないのか?せっかく35だというのに。」 NAOKI「俺文学な人ちゃうもん。ほんなこと言うたら、Ωかてそうやで。」 Ω「ほう?」 NAOKI「END OF CENTURYとかThe end of my spiriturityとか作ったんが自分やったらよかってん。 せっかく『最後』やのに」 Ω「じゃ、そんなことを言うなら、NEMESISはReven−Gの作品であるべきだな」 Reven−G「どうだろう。Ωにはもう1つ似合いの曲がある、『WATCHINGOUT』だ」 Ω「まさか、腕時計だとかぬかすんじゃないだろうな?」 TAKA「……おーい、NAOKI兄ぃ〜、戻ってこーい」 wac「…じゃあ何か、僕はポップンの次回作で『オトコジュク』でも担当しろというのか? これも業…いや『大豪院』なのだろうか」 Des−ROW「いや、『大強引』だころ。このオチもな」
TECHNO FAILURE TaQ ----------------------------------------------------------- これもどうなのだろうか(TaQ) ----------------------------------------------------------- 失敗作なら収録するな! ってか「も」って何だ「も」って!(TAKA)
A.O.R. royal jelly kiss Togo Project feat.Sana さらに進化した大人の味をお楽しみ下さい。もう後の事はシリマセン… (Togo) 栄養満点のロイヤルゼリー風味のKiss、貴方には届きますか? ところで、今回ムービーで絡みがあるって聞いて緊張してたんだけど… 終わったらすごいストレス解消しちゃって。また相手して下さいね。 (Sana) 「ムービーに使うからSanaとの絡みを演じてくれ」って言われたから喜んで行ったのに… 全治10日だそうですよ。Sanaさんって絡むとあんなにスゴイとは… (TOMOSUKE) ムービー担当のGOLIです。「大人のSana」を撮影してみました。 まずは居酒屋に入るSana、そして酔いつぶれるSana、ベロベロに酔っ払うSana、 そしてTOMOSUKEとぶつかってSanaが絡み、TOMOSUKEが遥か彼方まで飛ばされるムービーです。 しかし絡みシーンは凄かったですよ。 パンチパンチにキックキックにDXY!DXY!で、挙句の果てに「こう肘を使ってダーン!と」攻撃まで繰り出されて… 見ているこっちが不安になりましたが、スケベ心でやってきたTOMOSUKEには良い教訓になったかと。 (GOLI) 誘いに乗らなくてよかった…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル (Jimmy&wac) これも業だったりするんだろうな (TaQ) 多分な (TAKA)
じぃしま「あ、居た居た。わくたさーん」 wac(……わざとなのか?!それとも単純に間違えてるのか…!?)
>6 地鎮祭乙です。 某ドリフネタを思い出した(w >22 ワラタヨ
>>26 ドイツ語ではなくフランス語読みではないかとマジレスしてみる。
ドイツ語読みだと「アキュイラ ヤーメル オカ」「ツギュミ キャーテル オカ」ですかね。
HARD CORE TRANCE MODEL PD2 PINK PONG 最近5作目が出た某シリーズにあやかって制作されたこのトラック。 今までのPINK PONG氏とは全く違うHARDな曲調は、 とてもPINK DREAMのRemixとは思えません。 好評なら、さらなるシリーズ化も有り得るかも……? (dj TAKA) おい、これPOWER DREAMのRemixじゃないのか? (TaQ) 嘘っ!僕、ムービーに「MODEL PURE DREAM2」って 入れまくっちゃいましたよ! (GYO) あの、これPEACE DREAMのRemixなんですけど……(涙 (PINK PONG)
右寺中年の事件簿 ―最終章・事件編― 右寺「なあ、wakkよ。」 wac「いえ、wacですから。一体何ですか?」 右寺「俺様の新曲のレベルは44にしろと頼んだはずだころ。」 wac「はあ…。」 右寺「どうしてTotalNotes数が44になっているうへか!? あんな軟弱な譜面ではクリアする人間続出…。」 wac「ちょっと待って下さい! 僕はちゃんと難しい譜面を用意しましたよ。」 右寺「…じゃあ一体誰がこんなことを…。」 wac「…僕が手塩をかけて作った譜面を…、よくも…。 先生、僕も犯人探しに協力しますよ!」 右寺「わかったうへ。早速捜査開始!うへ。」 さて、譜面をすり替えた犯人は?そしてその理由は? まずはノーヒントでどうぞ。
LOUNGE POP 花魁接吻 Orange Lounge ----------------------------------------------------------- タイトルを見てピンと来た方もいらっしゃることでしょう、 前作のとある人気曲をリミックスさせてもらいました。 オリジナルの歌詞の謎な雰囲気を壊さないように気をつけつつ、 また別な「謎な雰囲気」を醸し出そうと頑張ってみました。 ところで、原曲のタイトルのアナグラムに気づいた時は、 山岡さんも結構やるなぁ〜…と思いました。 これを使わない手はない!ということで… お決まりのセリフですが、言わせていただきます。 すけべですねえ! (shizue) ----------------------------------------------------------- ってshizueさんかい?!(GYO) ----------------------------------------------------------- 原曲のムービーにはGYOの3人娘が出ていたのですが、 せっかくのOrange Loungeなので、やはりここはたるたひに出ていただきました。 花魁姿でしっとりとした雰囲気をたっぷりとご堪能ください。 (GOLI)
太田P「右寺君...くだらない答えだったら犯人ごと解k 右寺「お前が解雇うへ」
>>34 ワラタよ。何で右寺がそんなこと言えるんだ・・・。
>>33 違和感無くTOMOSUKEのコメントだと思ったwワラタよ。
(1000が取れたのを喜ぶべきか、自分の書き込みの遅さを悔やむべきか)
>>37 スマソ・・・つーかワラタ
1000おめ。
39 :
26 :03/10/09 19:36 ID:???
>>29 いやマジレスすると「Tsuq゙mi Kyater o'ca」の方はネタです
Tsuq゙mi の方は"q"の方に濁点を付けただけです。
ついでにドイツ語もフランス語もわからない私なのでした
精進します。
TAKA「なあ、聞いTAKA?Dynamite Raveが何かにノミネートされたらしいぞ」 TaQ「前半部分何が言いたいのかわからないが初耳だな。どこのミュージックアワードだ?」 TAKA「さあ…」 TaQ「なんだ、一番肝心なトコを聞いてないのか?」 TAKA「ああ、何だろうな。………ノーベル芸術賞?」 TaQ「なんでだよ。ってかそんな部門あるのか?」 TAKA「いや、ダイナマイトだけに…」 TaQ「そんな安直な。」 そこに通りかかるwac。 TAKA「…あ、wac?Dynamite Raveがノミネートされたのってノーベル賞だっけ?」 wac「いいえ、NAOKI賞です。」 TAKA・TaQ「・・・・・。」 wac「………嘘でした。」 TAKA・TaQ(DXY!)
右寺中年の事件簿 ―最終章・ヒント編その1― 右寺「なあ、wakkよ。」 wac「だからwacですってば。一体何ですか?」 右寺「とりあえず、情報を得るころ。」 wac「はい、そうしましょう。」 右寺「事件があった直後と思われる時間帯にいた人物は…。」 wac「たしかTOMOSUKEさんですね。」 右寺「なあ、TOMOSUKEよ。 何か手がかりになるようなことを言うころよ。」 TOMOSUKE「僕がそこに着いたときに何やらいい匂いがしてましたよ。」 wac「ということは…。」 TOMOSUKE「すけべですねぇ!多分犯人は、じょせ…ウッ…。」 wac「どうしました!?TOMOSUKEさん!」 右寺「うむ、気を失っているみたいだうへ。」 TOMOSUKEはかろうじて一命を取り留めた。捜査再開である。 wac「ところであの時、TOMOSUKEさんが何か言いかけて…。」 右寺「みなまで言うなうへ。犯人は…ジョセフ!!」 wac「いや、誰ですかそれ。」 さて、譜面をすり替えた犯人は?そしてその理由は? ヒントその1:犯人は女性です。
ジョセフって… 誰?
>42 YOYO Bloody Reverie Orange Lounge ----------------------------------------------------------- Des−ROW先生の譜面盗難事件の際、事情聴取に来た二人を目の前にした時に 犯人から受けたものと思われる衝撃に、インスピレーションがビビビッと来ました。 そんな曰くつきの誕生秘話を持つ、花魁〜に続く2つ目のOrange Lounge新曲、 こちらの詞にはちょっと方言も混ぜてみました。訛りのある発音も、shizueにかかれば色っぽく変身! YEYEの時代は随分前に終わってしまいましたが、 今はやっぱりYOYOの時代ですよ!いやー、すけばんですねぇ! (TOMOSUKE) ----------------------------------------------------------- 古ッ! (GYOGYO) ----------------------------------------------------------- 譜面事件の犯人?皆目見当もつきませんが何か(爆) (44)
2MB.(糞譜面の力...今こそ我が手に...さぁ、いざ終止符を... 右寺君...君が糞譜面でもてはやされた時代ももうすぐ終わるんだよ...
頭が空っぽになるから、この楽器が、好きだ。 ......'FLUTE MAN' walks. そのうち…できたら…載せます。
予告は必要なんだろうか
『書くぞ!』と自分に気合いを入れて(もしくは追い込んで)いるのでは?
予告投下なんて期待して欲しいという願望の現われなのに、 それにも関わらず期待するななどというエクスキューズを ちゃっかり付け加えておく姿勢があざとくて見苦しい
期待せずに待て ↓ 期待(;´Д`)ハァハァ このお約束みたいな流れが好きだw
というか予告だけしておいて本編が来ないのが 多すぎるような気がする。
要するに予告なんてしなければ万事解決だと思う
もうちょっと待ってください・・・ いや、書く気はあるんだけどさ・・・ むしろ最近は予告投下が決まりみたいに思えてたので投下したんだが いらなかったな すまんかった ちなみに>46とは別人なのでそこんとこよろしく
世界大戦と呼ばれた戦争が終わって五年。 その大戦の舞台となった敗戦国のある片田舎に、一軒の古いログハウス風のライブハウスがある。 まるで西部劇に出てくる酒場のようなライブハウスとしては異色すぎる建物、それが俺達の家だ。 その店は、平日はオーナー自ら演奏するバーで、土日祝日の夜は(色んなバンドをゲストで呼ぶのでジャンルは様々だが)ライブハウスもどきになるという、外見と同じく少し変わった店だった。 AM2:00きっかり。静まった店内には『人っ子一人』いない。居るのは俺達「楽器」だけだ。 店内にも窓の外にも、漆黒の闇が広がっている。 さっきから聞こえているのも、砂漠地帯からの寂しげな風の音、 そしてその風が窓を揺らす侘しい音だけ。 さらに、俺も俺の仲間達も音を立てずにただ俯いている事も相まって、 まるで五感全てが闇に閉ざされたかのようだった。 つい二時間前まではそんなではなかった。 テーブルの上に無造作に転がっている大量の空ジョッキがそれを物語っている。 今夜はさっきまでパーティーが行われていた。ジャズ、パンク、スカ、メロコア、ロック。 さっきまでこのステージに満ちていた、これらの音楽と観衆のざわめき。 その音はまるで滝壷の水音の如く激しく鳴り響き、そしてその水音は川を流れて、 海というべき『街』へと戻っていった。
パーティーというと明るいものを想定しがちだが、 先程行っていたパーティーはそんな物とは全然の別物だった。 なぜならそれは、明日閉店となるこのライブハウスのフェアウェルパーティーだったからだ。 戦争で若者が減ったせいで起こった慢性的な過疎化によって客足が遠のき、 採算が取れなくなった事が原因だった。 オーナーは融資を受けるために、色々なところを走り回ったが、敗戦の爪痕が残った不況の嵐の中、 潰れかけた片田舎のライブハウスを救おうなどと考えている物好きは、当然の事ながら皆無だった。 そして結局、このライブハウスは明日をもって閉店する事となった。 それだけならまだいい、俺達はそれでもまだ生きていられる。 オーナーには気の毒だが、俺達は場所を選ばないからここでなくても全然構わない。 だがしかし、俺達はあまりにも古すぎ、薄汚れていて引き取り先も無かった。 国自体が貧困に苦しんでるこの状態では、音楽には存在価値すら無くなっていた。 俺達「楽器」は使う者が居てこそ価値があるものであり、使われなくなった古い楽器には存在意義が無い。それはただの無機質なオブジェと化してしまう。 中古楽器屋に売ろうにも、店自体が潰れていた。残っている道は、ただ捨てられるのを待つ事だけ。 そのせいで、このステージには何とも言えない静寂が広がっている。 みんな脱力感を味わって、途方にくれているのだ。 「俺たちは明日からどうなるのだろう」、考えている事は、全員同じだった。
俺は、その静寂が耐えられなくなった。 元来、俺―「ピアノ」―は大人しく弾かれているだけの楽器じゃなく、 どちらかというと暴れ馬的存在だったからだ。 俺は軽く鍵盤を動かした。去り際をわきまえたオーナーのおかげで、音には一つの狂いも無い。 軽く旋律を紡ぎ、テンションを上げていく。 流れるような軽いフットワークのような旋律、俺の十八番を昔を懐かしむように繰り出す。 叩く鍵盤に気分をぶちまけ、激しさを増させていった。 まるで、苛立ちをそのまま音符に直した様な音色だった。 ___________↑本編_________↓端書き 以前スィートイリュージョンを書いた者です。 333秒の創作なんですが、如何でしょうか? まだ先が長いのですが、ここで書かせて頂こうかと思ってます。
何について書いてるんだろうと思った。 Osamu? もしやポップンパーティか?w なんかと思いつつ、 期待してしまった。ガンヴァレ!
右寺中年の事件簿 ―最終章・ヒント編その2― 右寺「なあ、wakkよ。」 wac「…wacですから。一体何ですか?」 右寺「他に、現場にいた人間はいないのか?ころ。」 wac「確か、村井さんがいたと聞いています。」 右寺「よし、あたってみるうへ。」 wac「行ってみましょう。」 右寺「なあ、何か手がかりになるようなことを言うころよ。」 村井「僕が通りかかった時には、何やら美しい歌声がこだましてましたよ。」 wac「ということは…。」 村井「僕が思うに、多分犯人は、ヴォー…ウッ…。」 wac「どうしました!?村井さん!」 右寺「またか。気を失っているみたいだころ。」 村井聖夜はどうにか一命を取り留めた。捜査再開である。 wac「ところであの時、村井さんが何か言いかけて…。」 右寺「もう犯人はわかったうへ。犯人は…ヴォーイ!!」 wac「先生の作った曲じゃないですか。」 さて、譜面を易しくした犯人は?そしてその理由は? ヒントその2:犯人は女性ヴォーカリストです。
>>55-57 一体どんなストーリーになるのか予想出来ないですね。
新作期待sage
もの凄い美声・・・そうか! 肥塚玉子だm9(・∀・)
>58 ギタドラのリースト333secじゃないか?
>>62 肥塚「ちょ、ちょっと、いくら私が美声だからって勝手に女性化されては困るでございます!
右寺「うへ、それならカストラートな人になるのはどうころ?
肥塚「ひどい・・・
許せ。
次回から右寺中年作者による 探偵船木智介 〜魂の終わりに〜 が始まります。嘘でした。
NOT TRANCE Colors(TaQfromCUnet remix) TaQ aaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhh (TaQ) 言いたい事があるなら面と向かって言えよ (TAKA) 言いたい事がひしひしと伝わってきます。 (L.E.D&tomosuke) てかこれあのフラッsy (pinkpong&SLAKE)
・・・・は?
Ishkur's Guide To Electronic Music
駄ネタ横行
なちたんソフロまdびぃgyさういbヴ
「.」を見ると2MBがソフロワで山岡とあさきのコンビに頃されるなんて信じられなくなる...
NAOKIバイオリン講座 生徒:NAOKI 先生:TaQ ※キュキューキュ等の音はTaQがバイオリンを引く音だと思ってください NAOKI「先生、よろしくお願いします」 TaQ「キューキュキュキュキュキュキュキュー(よろしくお願いします)」 NAOKI「・・・なんで真似すんねん。」 TaQ「キューキュキュキュキューキュ(なんで真似すんねん)」 NAOKI「・・・お前アホやろ。」 TaQ「キュキューキュキュキュキュ(お前アホやろ)」 NAOKI「・・・・・・・・・。」 TaQ「・・・・・・・・・。」 NAOKI「NAOKIカッコイー!!(笑顔で)」 TaQ「・・・・・・・・・。」 NAOKI「・・・なんで真似せえへんねん!!」 TaQ「キュキュキュキュキュキューキュ(なんで真似せえへんねん)」 NAOKI「そこは真似せんでええわ!!」 TaQ「キュキュキュ、キュキュキュキュキュキューキュ(そこは真似せんでええわ)」 NAOKI「もうええねん!!」 TaQ「キュキュキューキュ(もうええねん)」 NAOKI「ああああああああああああああああ(ry」
畜生・・・畜生!! 今度こそはと結構自信あったネタなのに…。 これで不発三度目だ!!俺にDXYしてくれ!!!
>71 その人は出ていない!
1997。世界が生まれた。 1998。全てはその時、動き始めた。 1999。そこに漆黒が生まれた。いつか、刻むために。 『Why do you need...?』
>75 ナッチー ソフロワ…
惰性で書き続ける意味は無い ソフロワも
惰性では無く、最早このスレの名物だと思うのですが。
結局一通もレスが帰ってこないまま、気がつきゃ本編も解決変に向かってる…。_| ̄|○ 右寺中年の事件簿ー外伝チュウ解決編ー 右寺「謎はすべて解けたうへ」 脇田「本当ですか?だったら誰が犯人なんですか?」 「犯人とは失礼ころ。わざわざ財布を拾ってくれたんだから恩人ころ」 「そ、それで恩人ってのは誰なんですか?」 「あのときのメンバーが何をしていたかを思い出してみるうへ」 「あの時は flareさんが『Zizzの仮面を買おうとしてた』 F-FLYさんが『JOJOの散歩』 Megさんが『長袖の袖をめくってた』 junさんが『NAOKIのメッセージを伝えた』 TaQさんが『托鉢の格好をしてた』 ……大体こんな感じですか?」 「そう。そして、この財布の状態…」 「『いろんな所を旅してきた』ってことですか?」 「もうちょっと言い回しを変えるうへ」 「……いろんなところを『巡りめぐって』…!?」 「そううへ。もうわかったうへころな。 『巡りめぐって』→ 『Megり捲って』→ 『捲ってるMeg』ということだうへ」 Meg「参りました…」 一人で謎解きするのってさむいっすね……。ヽ( `Д´)ノ モウコネエヨ! ついでに本編の犯人は…メアドに。
☆。:.+: /■\ .. :. ( ´∀`) / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 保健の授業で先生が〜♪ .:☆ | ||三∪●)三mΕ∃. 人間の体について喋ってた〜♪ .:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚ +:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+: ☆。:.+::.. ☆:.°+ .. : 。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ YAMAOKA「人間の体の毛というのはさまざまな外敵を守る為にある たとえば睫毛は目を守るために・・」 ノノノ人 .イ▼ー▼∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イ ∀ | /< 先生!脇の毛はどうなんですか? _ / /ミ\_ノ/ \___________ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || YAMAOKA「うむ。脇の毛そよぐ鯉が電波を(銃声」
太田Pと刺し違え、お星様になってしまった右寺中年。 我々は君の事を忘れない。 いままでありがとう。 次週から警部補 浅見祐一が始まります。こうご期待。
,、-'" `'-、 、 、ゞ:\ ../ \ .ヾ::::ヾ::::\_ ' 、 '、 ,、-'"::::::::::::::::::::::`"'-、 ! lヽ、 ', /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` /!, ( `'-、 '、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /,、-ミ‐-‐ '" /~ \ l!| /::::::::::::::;/ゞ::::::::::::::::::::::::::: / _ _,,,,, ! l ヽ/:::::::/.,、==、/';:::::::/:::::::: ! /7::::ヽ '" ....:::!/ / |:::::/‐-'-.、i__l l//:::/! 、. '、_l! ヾ;;;;ノ :::::::: /-、ヽ_!::/ / / `'i___ '",ィ 、 ト、ミ、 、 l ,ィ ' ヽ"''l!`''─── '--/  ̄"'-', . ! ,ト'‐ ,,__,、` '"/ ,. ,Y" ヽ. `'-、 / l!/ | 人 >--仆 ', l! `' - 、__ ( ,>-' "-、_!_/_,,,> ' ./ |. レ ̄! / `'- '" ̄ テ \ / | l_l! / ,、 ! / ヽ / ! |,ハ/ __/. ヽァノ ,,l!,、-'"-、 ./ l! l `'-, <l! ,、-'" クァ-、_ \,/ l! ./ ヽ
85 :
トリビア :03/10/13 18:00 ID:???
わすれものの中の人が6:30までに帰りたいのは 彼女と一緒にスタァの恋人を見るためである 10へぇ
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ |すいません、ちょっとここでしゃくれますよ・・・ |\_ノミ | /| | // | | U .U ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ |ちょっとしゃくれてきたのでしばらくここに居さしてもらいますよ・・・ |ミ\ \ と_\__ノミ 旦
ノノノノ -___ (゚∈゚#) ─_____ ______ ノノノ人 そ 丿\ノ⌒\ ____ ___ イ▼ー▼ そ 彡/\ /ヽミ __ ___ イ; Д | . /∨\ノ\ =_ |ミ\ \ .//.\/ヽミ ≡=- と_\__ノミ ミ丿 -__ ̄___________ (⌒\ ノノノノ \ヽ(#゚∋゚) (m ⌒\ ノ ノノノノ人 ( ▼-▼イミ ミヘ丿 ∩|Д ;イミ (ヽ_(___ノ 以下略
88 :
トリビア :03/10/13 20:36 ID:???
スタァの恋人の「ダーリン」の正体はロマンスの中の人の化粧前の姿である 0へぇ
じぃしま「うう、脇田さんがいじめるよー…『わっく』ってあだ名だからわくただと思ってただけなのにー… いったいどうすればいいんだろう…そうだ!」 次の朝。 wac「おはようございまーす」 じぃしま「おはようございます、わっきー!」 TAKA「…あれ?脇田は?」 shio「なんかさっき泣きながら『ハンカチ食いちぎってやるー!!』とか言って出て行きましたよ…」
これも業なのだろうか。 DRUM'N'BASS Karma TaQ (TaQ) あれ?コメントは? (TAKA) TAKA、上!上! (NAOKI) サントラではコメントを削除しました (wac) wacの長文コメントも削除しました (KAGE) たぶん業じゃないかと (GYO) 行ですよね? (Fire-Fly)
80's J-POP REMIX How Many いい顔 Remixed by TaQ これは郷なのだろうか。 (TaQ)
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたReven-Gが立っていた。 「TAKAをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのReven-Gを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、bagに何をした!」 「あぁ、ただDDR版を移植させるだけじゃノートが密集しすぎるので、bpmを倍にしておきました。」 「消せ!」 「何を言っているんですか?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんですか?」 「あの曲は超低速でのシーケンスを見切る難しさを詰めた曲だ!それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」 「NAOKI兄だって鬼コースの桜をDDRではやりやすいようにbpm半分にしてたじゃないですか!駄目です!」 「いいから消せ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって法外bpm曲を作りそうな勢いにまでなっていた。 2MB「よし、次回作にはMAX. を」
えー、犯人探しは難しかったようで
まだ正解者は出ていません。そこで…。
右寺中年の事件簿 ―最終章・ヒント編その3―
右寺「なあ、wakkよ。」
wac「もうwakkでいいや。一体何ですか?」
右寺「ポップン10の俺様の曲のジャンルなんだが…。」
wakk「犯人探しは諦めたんですか?」
右寺「そんなことはないうへ。気分転換だころ。」
wakk「(気分転換で仕事かよ…。)で、ジャンルはどうします?」
右寺「コアグルーヴとグランヂデスだな。」
wakk「わかりました。コアグルーブとグランジデス…。」
右寺「違ううへ!!コアグルーヴとグランヂデスだころ。」
wakk「(人の名前は間違うくせに…。)わかりました。
それにしても、ポップンシリーズは異質なジャンルが多いですね。」
右寺「全くだころ。他の人とかぶらないように…。待てよ、ジャンル…。
そうか、犯人がわかったころ!!」
wakk「本当ですか!?」
右寺「謎は、全て解けた!!うへ。」
さて、譜面を簡単にした犯人は?そしてその理由は?
ヒントその3:異質なジャンルに注目してみましょう。
>>65 氏 正直、ネタが尽きているので…期待せずに待ってて下さい。
>>81 氏 こいつは一本取られました。でもメール欄は不正解です。
正直、右寺少年ネタ「もういい」んだけど
まあ、今回が最終章だし
今更気付いたが65のネタは探偵神宮司三郎〜夢の終わりに〜をパクっているんだな。
ナチタンソフロワまdんあおういbヴぉいいいいいいいどどどどどぢゅうわらば!!!
ソフロワを出せと言ってすぐに出るならとっくに出ているだろうから マターリ待つべし。 自分はまあ普通に漫才ネタとか長編ネタを楽しみに待ってますよ。
少し前の話。 某会議室にて 泉「えー、今回の削除、復活曲はこのようになったので目を通しておいて下さい。」 他スタッフ「「!!?」」 肥塚「なんでございますかこれは!」 中村「ホントだ!削除曲多すぎますよ!!」 小野「それに泉さんの曲がんkrsg・・ゲホゲホ」 泉「まあ、ユーザーの要望と容量を考えた結果だ。」 ---会議終了後--- 中村「ひどすぎるな・・削除曲が多すぎる」 肥塚「全くでございますよ・・・」 小野「あ!こんなときこそ!」
---帰宅後--- ピポパ トゥルルルル トゥルルルル オペレーター「はい、こちら人材派遣の・・・」 小野「あの・・作曲ができて楽器が吹けて譜面が作れる人を派遣してほしいのですが・・・」 オペレーター「は?」 小野「いや、あの、スイマセンでした」 ガチャン 小野「・・・やっぱり相手にされないよな・・・ ! そうだ!これだ!」 ---数ヶ月後ギタドラ9&10稼働--- ユーザーA「お、クラパ復活。やってみろよ。」 ユーザーB「74か・・まあ、やってみよるよ」 チャーラー チャー チャーチャーチャー ユーザーA「・・・なあ、コレって・・・」 ユーザーB「だよなあ・・・削除曲多いもんな・・・」
ワロタw さしづめ「ギタドラスタッフにめぐまれなかったら」でつか?
とある日、静かにドアが開かれるとそこにはカウント10のようないでたちのSarastraが立っていた。 Sarastra「失礼しますよ」 極めてオペラ調な声が響く。 Sarastra「カウント・テンの紹介コメント、私の言ったとおりにしていただけましたか?」 KAKKI「は、はい…」 shio「ばっちりよ。でもこれでよかったの?」 Sarastra「何を今更。全然、気にすることなんてありませんよ。それでは」 静かにドアが閉ざされる。 shioはこめかみの近くに手をやり、人差し指でトントンと叩きながら呟いた。 shio「…もっと強調しといたほうがよかったのかしら?」 そんな落ち着き払ったshioとは対照的に、KAKKIがあたふたした様子で問いかける。 KAKKI「あ、あの…あの人の主人格が目覚めたら…大丈夫なんですか?」 shio「大丈夫よ、どーせ鬼のような形相でドアを開いて物凄い怒鳴り声で掴みかからん勢いでまくしたてるんだろうから」 KAKKI「こ、細かいですね…」 shio「日常茶飯事だから。さ、ギタドラの仕事がまだでしょう?続けようね」 KAKKI「は、はぁ……」 今日もKOMANIは平和なのだった。
あ、Sarastroか…失敗。
アレってバレバレだよな…
KOMAMIのことだから、また引っ掛けかも知れんぞ?
事実、まだナヤ〜ンかTAKAかはっきりしないからな。 一時期のD.J.SETUP論争を思い出す。
実はNAOKIです
というかCount tenのキャラコメでKAKKIとShioがアゴアゴ連呼しているのは良いのか。
キャラだからいいだろ。アゴが外れるアクションについての話だし。 もしTAKAが歌なり曲なり絡んでいたら自粛したと思うけど。
え? てゆうかTAKAじゃねえの?
いやむしろ、TAKAがそうするように言ったとか。
出現条件がナヤーン曲だったしTAKAではないような 以下漫才ドゾ
wac「わ、わ、脇田っ!」 村井「何言ってるんですか(^^;)」 wac「いや、クシャミしただけですよ」 村井「変なクシャミですねぇ」 wac「でもアレよりは…」 Des-ROW「う、う、うへころ!」 右寺「何言ってるんだ?」 Des-ROW「た、ただのクシャミだuhe」 MTO「uheuhe言ってるからそうなる」 Des-ROW「う、うへ、うへうへころころキンチョー○!」 D-crew「それはありえない」 positive MA「意味がない」 positive MAD-crew「意味がない」 wac「行きましょうか…」 村井「どこにですか(・・;)」
>115に勝手に便乗ー。 そのころ…(ナレーション・Des−ROW) shio「な、なんなのこのDes−ROW先生の書いた絵は?!」 ミコシバ「あ、ああ…それ、『何も見ないで〜』の企画ですよ」 shio「こんなの意味がない!ミミじゃない!!」 ミコシバ「し、shioさん落ち着いて!」
その頃のころのためだけにデスを…?w ワラタ
またもデスネタ横行
このスレはMAX.(period)となりました
123 :
ゲームセンター名無し :03/10/19 20:32 ID:nEmNQzdR
では、BPM400で進行したします。 ↓
SIMON「リミ(DXY!)は、速過ぎるよ・・・(ガクッ
右寺「次回作でBPMが4ケタに跳ね上がる譜面を作るうへ」 wac「先生無理ですから」
9thスレッドの残りの長編をアップしました。 >119 どうもっす・・・。 しかし、結構html化し忘れていたとは・・・・。(DXY!)
>>125 どうでもいいが、実在する曲で一番早い曲はBPMが1200くらいあるとか
スレ違い
↓以下DXY!↓
HOUSE 真夏のSana・真夏の夢 前にSanaに演じてもらったのはどっちかっていうと「カワイめ」な娘だったので、 今回は「セクスィ〜」路線でイこうよってことで。 二人ともいいかげん大人だし(笑) 収録の度にSanaの顔って良くなってきてるよね。惚れてます、正直。 体型も大好きです、「放送禁止っぽいギリギリのところ」なんだけどいやらしい。 ○○○スもがんばってみました。一度Sanaの体を包み込んでみたかったので、 熱めに抱いてあります。(当社比160%) みなさん、この夏はちょっとオトナな感じでお過ごしください。(Shoichiro Hirata) オトナ過ぎるよ!! (TAKA)
エレジィ あさき達の挽歌 あさき くそっ、白ランが無いと技が出ない! (あさき) こいつはレトロゲーオタなのか…? (saito) ま、負けねー。 (Mr.T) テクノスだかテクモスだか忘れちゃったよ(^_^;) (村井聖夜) tomosukeさんがあさきくんと一緒にだぶるぎょらいしてました。羨ましくないですよ。 (wac) エレジー:el・e・gy[名](複:-gies) 悲歌、哀歌、挽歌.
>>131 懐かしさに浸りますた。
ドッヂボールとかサッカーとかいろいろあったよね。
EROCTRO SHOCK silicon Mr.T sanaタンの胸もんでみたけどシリコンじゃねぇかヽ(`Д´)ノサギダ!! (Mr.T) 揉んだだけで分かるんですか。すけべですねぇ! (TOMOSUKE) そりゃぁ、彼は自分のヒゲの感触だけで抜けるほどの敏感な指をsうわ何をするおm(● (2MB) つーか、よく生きてたな…… (Shoichiro Hirata@全治3ヶ月) え、sanaさん? 「ウフーン」「アハーン」とか気色悪い声を赤い顔しながら出してましたけど、ヴォーーーイなモノでも食べたんですかね? (wac) あ、ついでに言っとくが労災は降りないからな、ヒラショー。 (TAKA@全治2週間)
>>132 そんな漏れは時代劇が大好き。びっぐばんぐとかjgtawdmtaakgうわなにするmjgptadmjgtwmatうっはwwwwwwわっwwwwwwww
>>133 ワラエナイ…。wacのセリフからするとSanaが嫌いとしか
>>133 ワラエナイ…。2MBのセリフからするとなっちタン煽ってるとしかばいごばいおびおべあべし!!
139 :
毛布 :03/10/22 16:38 ID:???
「2代目サウンド総長やらせてもらってるNAOKIやけどぉ、 これからもガンガン曲作っていくんで夜露死苦ぅ!」 (以下、元ネタの方を忘れてしまったので続かない)
(そして、前の元ネタと無関係に繋げてみる) なおき「だいじょうぶ! だって わいは2だいめ そうちょうやもん! スタッフ「なおきさんは おれたちが もりたてて いくぜ! そうちょう「へっ どうだ これが なんちゃってフレンチだぜ! トモスケ「まったく すけべやろうだ あんたは!
>140 魔界塔士saga?
数取団? ビョンビョンビョビョビョン!
なっちたんソフロワまdういあほあBuaあわびゅ
こうしてまた一人ソフロワを催促して消された訳だが。
ナッチー ソフ(ry
まあまあ喪前等もつけち 大してスレに貢献してる訳でもないのにこんな 美味しいポジションを頂いて良いのでしょうか。 誠に恐縮です。だからもうちょっとお待ちね。 僕のことは長編スレの綾辻行人と呼んでくれ。 その心は? 急かされてるのに遅筆。そのくせ待ちに待った新作の出来は(ry
綾辻行人とか言われても分からないっつーの これだから文系は嫌なんだ
綾辻バカにするなよ(゚Д゚)モルァ!!! うそですすみませんソフロワ待ってm(ターン
いもむしせむしうろこひとつめさんぼんうで
遅筆といえば法月綸太郎を思い出すな、自分は。
私は田中芳樹を思い出しました。
いっそ一度リセットして登場人物を殖やして再構築されるソフランロワイヤルという名のPARANOiAにしてしまうのはどうですか?
>>146 てことは長編スレの森博嗣と呼べばやたらに筆が速く(ry
AMBIENT The End of Life DJ SIMON ヒロヲタさんがLIFE3部作目なかなか作ってくれないので、自分が作っちゃいました☆ タイトルが示すように、レクイエムっぽく仕上げようかと思ったけど、お坊さんにお経を唱えてもらいました♪ 死んだぁー死んだぁーザマ〜ミロって。 ボタンに木魚と仏ショウ(あのチーンってヤツ)をアサインしたんですけど、コレじゃ物足りないよってTAKAさんが言って、イイ音を用意してやるって言ったっきりなかなか帰ってこないんだけど… (SIMON) ワタナベさんこっち来て下さいよ、こいつです。 (TAKA) お前がSIMONか…俺のLIFEシリーズを汚すような真似しやがって(怒) D X Y ! (Hiroshi Watanabe) あわびゅぅ! (SIMON) あーイイ音とれた( ´∀`) ほらよSIMON。スクラッチにでもアサインしる。 (TAKA) ちょっ…なんでバリカン持ってるんだy お、おいやめろ!うw (TaQ) いや、お坊さんはやっぱ坊主じゃなきゃいけないでしょ。 でないとムービー撮れないじゃないですか。 (VJ GYO)
ごめん、全く笑えん。
不覚にもその後の反応にワラってしまった。
154から157までで一つの漫才ネタでしt(ry
POST ROCK AVOIDDD D.J.W 「よく先生とかTOMOSUKEさんは『ヴォーーーーーーーーーイ』って叫んでるけど、 曲名からしてあんなに強調されてるはずの『D』の部分の発音はどこへ行ったんだ?」 そう思ったのがこのリミックスのきっかけだったり。 それなら、思い切って、とことん「D」の文字を使うことを避けて(=AVOID)みよう!ってことで、 この曲と、Dといえばまず思いつく「Des声」を削って、かわりに肥塚王子の美声でまとめてみました。 別にリミックス自体は山岡さんに任せても良かったんだけど、 それじゃあ「D」enpaな仕上がりになっちゃいかねないしね…え?僕の作品も大概電波?失礼な。 ちなみに先生にこれを聞かせてみたら、涙を流してまで喜んでくれました。 あんなに涙もろい先生なら、親友になれそうだと思いました。嘘でした。 (D.J.W) あぼーい (Es−ROW、あるいはC−rew、もしくは右えら修) 誰でございますか、彼のコメントに削除依頼を出したのは? (肥塚良彦)
POST ROCK AVOIDDD D.J.W あぼーん (あぼーん) あぼーい (Es−ROW、あるいはC−rew、もしくは右えら修) 誰でございますか、彼のコメントに削除依頼を出したのは? (肥塚良彦)
肥塚良彦じゃないの? 削除される前から削除依頼を知っているし。
PSYCHEDELIC TECHNO Napakicca D.J.NAPAUP これまで一貫してセルフプロデュースでやってきた俺だが、今回はD.J.SETUP氏を音楽プロデューサーに迎え、新しい自分を引き出してもらった。 抑えつけるようなスピードで繰り出すこの靴底の「なっぱきっく」的な質感を気に入っている。 この感じは、顔面を足蹴にしている時に似ている。 映像はまたまたSIMON氏とのコラボレーション。制作終了まで一言もディスカッションする余地はなかったが、 互いに何も語らずとも通じるSM感がある。許される限りこのキックは続けたいと思っている。 (NAPAKICK) キックのカッコよさ、スピード感を損なわず、かつプレイヤーが気持ち良くナパるを目標に制作しました。 -以下どうでもええ話- <驚「顎」!Napakicca効果!の巻> この曲を聞きだしてからというもの 机の上に……のCDが置かれていた。 VJ GYOがパリ土産を全部くれた。 HES君が沖縄娘を食わしてくれるらしい! KANIを家庭用開発部門に追放した。 GOLIが焼肉だった。 等等ラッキーな出来事が続いております。 ありがとうNapakick! 皆もNapakiccaをナパナパプレイしてハッピーな人生を送ろう! (VJ YUZ) ナパ=カツ、ナパ=レツ、ナパ=キッカという3人のキャラをムービーに登場さs(銃声 (GYO)
Napakicca 歌詞 (・∀・)ナナナナッパキック! ナナナナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッナッパキック! ナッナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック! ナッパキック!ナッパキック!ナッパキック!ナッナッパキック!! ナナナナッパキック! ホァ!!
>330 歌詞にワロタ
168 :
ゲームセンター名無し :03/10/28 00:58 ID:6g9IWWLI
>>167 >>330 ざわざわ ざわざわ
ざわざわ
「そんな、いくらなんでも無茶だ。
前回予告達成したからって、今回もいけるなんて限らないんだ」
ごくり
キテレツ大百科 すいみん不足 VOCALIST&SOUND COMMENTS キテレツ君(僕はそう呼んでおりました)は毎週見ていたのでお話をいただいたときはとても嬉しかったです。 珍しくヤな日曜の夜がほのぼのとあわせて安らぎの(以下解読不可能) 片岡(パーキッツ) 何言ってる不明。 ふじの(パーキッツ) 睡眠不足の人はあんなに元気に歌えません、ってかなぜ「すいみん不足」を体現していますか片岡さん。 余談ですが時間不足のスタッフも元気かどうか不明です。(tama)
>>162 Des-ROW「そこでまたオレサマが犯人探しを
あぼーん「あぼーん」
171 :
ゲームセンター名無し :03/10/28 17:24 ID:jGo6tftP
a
サントラCS曲、アヌビスとデジテクノに(;´Д`)ハァハァ アヌビス、Ken Ishii氏のテクノっぽな音とアレンジだと思ったのはわたしだけ? 次回作にはこの曲だけでも移植キボンヌ。 あ、クラ8は要りません。 曲聴いてだいたい譜面わかりまつたから(((;゚д゚)))
( ゚д゚)ゴバクー ごめんなさい。
TECHNO 3.9.6. dj nagureo やばい三〇六強すぎ。なんか食って体力回復するしウザい (dj nagureo) ネ才〇才ヲタかよ!! (TAKA) ミ〇たんハァハァ(拳銃) (GOLI) おーいお前等、世界最強は誰だぁ? (Des-ROW) です六様でーす! (あさき、AKIRA YAMAOKA) お前等全員S〇K就職して来い (KAGE) KAGEさんその会社はもうすでに倒産しましたかr(銃声 (wac)
>>175 不意を突かれた感じでわろた
やっと我旺まで行けたが...
ミ○…37? (GYO) 呼んだ? (Sana)
MIXTURE Jack DesQ これも肘を使ってダーン!となのだろうか (DesQ) コメントもMIXTUREですか (wac) 譜面もMIXTUREです (ucchie) っていうか9個同時押しが平気で出てくる時点でDesQって感じ(^^;) (村井聖夜) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Q:MIXTUREには9個同時押しが出てきますが、一人で押せないんですが… A:オレサマがフルコン済みだから当然押せるuhe (Des-ROW) あんた筐体にボディプレスしてるだけじゃないか (TaQ)
右寺「石川さん、話があるんですけど…」 石川「どうしたんだい、また改まって」 右寺「いやー…ねえ?なんか、最近思うんですけど…自分達、いろんな名義を使ってるじゃないですか」 石川「うん、そうだね」 右寺「ですから、その…よく言われるのが」 石川「自作自演?」 右寺「そーなんですよねー…どうしたものかなと」 石川「気にすることないって。ちょっと着いといで」 右寺「…え?」 二人が向かった場所はスタジオ。 そこには、まさにレコーディング中の南雲が居た。 南雲「今日ご紹介するのはぽぉ〜っぷんみゅーじっくぅ〜!ビーマニといえば、KOMANI!」 石川「あれ以上の自作自演があるかい?」 右寺「…な、なるほど…」
自分も探偵ネタをw ここは真夜中の某ゲーム会社。そこに謎の男が一人。 「これが今人気のLOVESHINEか・・・ ふむ、ムービーも可愛いらしいな。 だ が ! このムービーには決定的に足りないものがある!」 次の日 GOLI「TAKAさーん!」 TAKA「おーどうしたGOLI」 GOLI「LOVESHINEのムービーが…」 (TAKA、不思議そうにムービーを見る) TAKA「…別になにも変わっていないように思うが…」 GOLI「なんか不自然なんですよ…」 (もう一度見るTAKA) TAKA「おい!ちょっとストップ!」 GOLI「あああ!」 TAKA「…11月のカレンダーの…20日に丸が…」
ベタだけど筐体にボディプレスワラタ 頭をザンギエフがよぎったよ
あ!やせいの ブタパンチがとびだしてきた! いけっ!ミスターティー! ミスターティーの エレクトロショック! こうかは いまひとつの ようだ ブタパンチの ヘッドバンキング! うわー、なんでそんなことができんの! みすたーてぃーは こんらんした! みすたーてぃーは われにかえった! みすたーてぃーの エアフロウ! みすたーてぃーは そらたかくとびあがった! ブタパンチの くっしんうんどう! なぜか ロバがたいりょうはっせいした! しかし みすたーてぃーは じょうくうにいる! みすたーてぃーのエアフロウ! こうかは ばつぐんだ! ブタパンチの ぜんりょくしっそう! ブタパンチは いきなり はしりはじめた! 「わたしのかちだー!」 うむをいわさず みすたーてぃーは やられてしまった!
>184 元ネタハ何デスカ?
あ!やせいの ともすけが とびだしてきた! いけっ!あさき! ともすけは にげだした… あ!やせいの ともすけが とびだしてきた! いけっ!デスロウ! ともすけは にげだした… あ!やせいの ともすけが(以下同文) いけっ!むつひこ! ともすけは にげだした… あ!やせいの ともす(以下同文) いけっ!のりあ! ともすけは コラムをかきはじめた! 「ぶっちゃけ僕は、女の子が好きです。いやー、すけべですねえ!」 やったー? ともすけをゲットした…
187 :
毛布 :03/10/30 13:08 ID:???
>>185 ポケモソとひでお体操の組み合わせに上からひげをまぶして見ましたと言う感じですか。
[DDR] DDR MEGAMIX DDR ユーザーの願いに答えて、pop'nでDDRをまとめる曲を作ろうと思ったが、 EXTREMEまで全8作+solo2作+αで作った曲は100曲近く。 全てに思い入れがありあれもこれもと入れていたら60分を越す 大作となってしまった。 さすがにこれを業務用に入れるわけにはいかないし、 かといって自分の曲をこれ以上削るのは忍びない。 というわけで後はwacに任せてうまくまとめるようにお願いした。 個人的には、DIVE→Firefly→BREAK DOWN→Graduationという Be For Uフルメドレーがどうまとめられているか楽しみである。 この曲を機にDDRに興味を持ってもらえれば幸いである。 (NAOKI)
wacに急に呼ばれてなんだろうと思ったら一枚のROMを渡されて、 「適当に2分程度にまとめてください」といわれました。 言われたとおり適当に切り刻んでいたら、 あんまり歌がうまくない曲が10分近く入ってたんでごっそり消したりして 後はやっぱりゲームとして面白くしたかったので、 いっぱいソフランをかけてみたりしました。 後残った曲は適当に効果音だけ他の曲にちりばめたりしました。 wacに聞かせたら、これをもって六本木のKOMANI本社で NAOKI君に聞かせて欲しいとか。というわけで今から持っていきます。 (Secret-S) NAOKIさんに適当にまとめてくれということで、 SIMONさんに渡したところ、NAOKIさんが3時間も語っていたBe For Uの曲が ばっさり切られてたりしたんで、もうそのままSIMONさんに直接 NAOKIさんに持っていってもらいました。 今隣の部屋で断末魔が聞こえまたので とりあえず今から僕はどこか遠くへ旅立ちます。(wac)
コナミのオールドゲー、「ハイパーオリンピック」をMr.Tがリミックスするというネタをキボンヌ (※やった事のある人ならわかると思いますが、あのゲームにはほとんどBGMがありません)
191 :
小ネタ :03/10/30 17:13 ID:???
KONMAI社のとある一室にて うへ「そろそろおれさまのデスな譜面もマンネリ化してきたうへなぁ」 wakk「9個同時に行きつくまでにそれに気付いて欲しかったっていうのが本音なんですが」 うへ「そこで、今回は別の方面からのアプローチを試みてみたうへ」 wakk「放置しないでください」 うへ「む、今日のwakkは反抗的だなうへ。 そんな事言ってるとこの曲、次回作のポプに入れてやらんうへ」 wakk「wacです。それはそうと今度はどんな……」 うへ「聞いて驚け。今度は最初から最後までBPMよんひゃ」 wakk「要りません」 こうして、Funky Sonic Worldがギタドラに収録された。
>>190 そんな風に、ネタの「オチ」にあたる部分を先に言っちゃ、ネタ作れないだろ。
193 :
毛布 :03/10/30 17:27 ID:???
>>190 wac「というお願いが190さんから届きましたがどうしましょう?」
Mr.T「うーん、それじゃあ青ボタンを連打して加速、んで赤ボタンで飛んでその飛距離を」
wac「いやゲーム変えないでください、ってかそれビシバs(強制終了)」
「連打で!髭を!長くしろー!!」
wac「というお願いが190さんから届きましたがどうしましょう?」 Mr.T「190…そうか!わかったぞ!僕たちはとんでもない勘違いをしていたようだ。これを見てみろ」 (モニターに映し出されるゲーム画面) wac「PARANOiA MAX(DIRTY MIX)/「190」!?」 Mr.T「そう。つまり>190はNAOKIが書き込んだ事を暗に示していたんだよ!」 wac「でも何故NAOKIさんが…」 Mr.T「わからないのか?現状では次回作が出るかどうか不明のDDR… そしてハイパーオリンピックのリミックス依頼… これから導き出される答えは一つ! NAOKIは、DDRをハイパーオリンピックという名で数年後に復活させるつもりなんだよ!」 wac「な、なんだってーーー!!!」 Mr.T「そしてNAOKIは、僕が作ったハイパーオリンピックの曲をOP、EDに使う事を余儀なくされる… 僕がサウンドプロデューサーになる日は近いな!さあ、無理矢理でも曲を作るぞー!」 wac(まあこのお願いは無かった事にして、次のメールは、っと) ドアの外にて。 NAOKI「んなわけないやろ…(←聞こえてた)」
196 :
ゲームセンター名無し :03/10/30 20:10 ID:XZ++V/A7
ヒゲを 踏んで 転ばせろ!(ステップチャンプ)
坊主と トランで 顎退治!(ビシバシチャンプ)
電波 ビビッ! (ガチャガチャンプ)
さっきトリックを見たら思いついた Cathy Lau(ポプライブ2の時の衣装)「私の衣装はどうだ!!ほら!!スリットだろ?」 TAKA「・・・・・フン、こんなのオカズの足しにもなんねえ・・・」
(ポップン10質問コーナー) Q.ガバの後半で聞こえる効果音は何なんですか? A.せんせ…いや、D−crewさんのとこのト○が不機嫌になった時や、 お風呂に入った時に発する声だと思います。D−crewさんはネコ派なんですかね。 割とお茶目ですね。(wac) …脇田、後で六本木ヒルズの裏に来い(D−crew) 私としてはリッ○ーがいいんだけどなぁ(shio) …2代目総長として言わして貰うけど、それ違法やで…(NAOKI)
Q.今回フレディ波多江さんの新曲は無いんですか? A.今だからいえるんだけど、実は、中山マミさんとコンビ組んでる筈だったり。 実は「おしえて」の収録中に… 「それじゃ、よろしくお願いしまーす」 波多江「はーい」 中山「お願いします」 波多江「…ヨーロローリヨッヒッフー、ヨッヒッフーリーヨッヒーフー、 ヨーロローリヨッヒッフーヨロッヒッフーリーヨー!」 中山「クチブーエーハー…高ぁぁぁい!!高すぎるー!!!」 …なんてことがあって、結局キーが合わないということで、 メインボーカルの中山さん単独になってもらったわけでした。嘘でした。(wac) …脇田さん?最近、それ言えば何でも許されると思ってません?(ミコシバ)
アメザリネタですか?そうですか?
FUSION 5.9s OutPhase フュー・・・・・・・・・ ジョン!! ハッ! よっしゃー!OutPhase参上!! (OutPhase) ってゴテ〇クスかよ!! (sugi☆reo) 香具師はドラ〇ン〇ールマニアなのか・・・? (HiraTakami YuIchirou@マイナ(ry ある意味でフュージョンの意味を間違っていますね(笑) (古川竜あき@炎のフュージョンギタリスト) まぁこんな感じでこの曲のために連打+階段の融合的な譜面を作ったのですが それほどでもないですか?だめですかと。そうですかと。 (Mr.W@髭メガネ) エリカタソとミカタソをフュージョンさせて 「エリミカ」たんというキャラを作りました これで2次元ヲタも3次元ヲタも喜ぶはずでs(銃声 (GOLIGYO) ・・・・・・・・・スマソ。
GOLIとGYOのは 「GYOLI」とかどうだろう。
いよいよ決勝ですが、ここに一つ忘れ去られた支援物資が御座います。
http://slakedgrace.net/disregarded_support.txt 勢いで書いてみたのですがトーナメント協定違反などのせいもあって
美しくスルーされております。まあこの際、別にいいかなとも思いつつ
我ながら勢いで書いたもののおはなし的には結構無難に着地させられた
悪くない一作だと思ってるので、これほどまでに無反応なのはかなり切ないです。
このスレの人でまだ読んでない方がいらっしゃったら評価してくださると嬉しい。
あとこれが最後のお願いでしょうから、明日はぜひ一票投じてあげてください。
#かなり見苦しい真似とは知りつつ……。ただこの無反応が
認知度の低さゆえではなく、作品に対する正統な評価であるならば
ソフロワ進行中という手前、真摯に受け止めて参考にさせていただきます。。。
>>55-57 の続き
すると、今まで押し黙っていたドラム達が旋律を、鼓動をぶつけてきた。
控えめだが、それは俺のリードを最大限に引き出すための合わせ方だ。
彼らもまた、沈黙に耐えられずにいたのだろう。
音楽とはそんな物かも知れない。末期的な「何か」に押されたりする事が、原動力になったりするものだ。
とりあえず、俺は彼らをリードしながら準備運動代わりにメロディを生み出す。
悲しさを帯びつつも、また、激しさ、憂い、希望を含んだメロディを。
そう、俺達はこれからの一時を、自らによる自らの為の鎮魂歌を歌う事に遣う。
俺達と共に歩んできたこの店、彼らにもこの歌を捧げよう。
元々ここは、音楽に生き音楽と共に酒を酌み交わす人生を過ごしたオーナーが二十年前に作った、
五十人入れば店内が満タンになってしまう、凄まじく小さな店だった。
当時は産業革命が起こり,世界が広がっていった時代だ。
音楽で自分を表現したい者、音楽に夢を馳せる者、
まだ経験の浅いアマチュアバンド達はそれぞれの想いを持ちながら、
その狭いライブハウスで経験を得ていき、切磋琢磨を繰り返し、何度も絶望と挫折を味わいながら、
このライブハウスから、広く険しい世界へ旅立っていった。
そして、彼らの成長と共にこの店も広くなっていき、今のような二百人弱入る程の大きさになった。
大きくなったこの店は、優れたミュージシャンを何人も生み出した。
しかし、戦争という現実によってその終わりは訪れる。
あっけなく訪れたその終わりは、置き土産や晴れ舞台を残す時間すら与えなかった。
それは、一つの「始まりと終わり」の物語なのかもしれない。
悲しい? 否。万物において「終わり」は必然だ。
だからこそ俺は、自分達の手でこの物語の幕を閉じる。
ピアノソロに入る。 自由奔放で捕えどころの難しいメロディだが、仲間達はそれに難なく合わせる。 その事は、彼らとは長い付き合いだという事を思い出させた。 そしてまた、自分たちは一蓮托生なのだという事も…。 体が暖まってきた所で、小休止を入れる。 これは、俺にこれから紡ぐべき音楽を提示させるための、いわゆる音合わせ的な休みだ。 ここで俺が弾くフレーズやアクセント、和音が、これからの曲の原型となる。 もう既に弾くものは決まっていた。 オーナー自身が作曲した曲で、このライブハウスで絶大な人気を誇る曲である。 その名も「The least 100 sec」。 ピアノ、ギター、ベース、ドラムが絶妙に絡み合うその曲は、 今の俺達が弾くのにはピッタリだと判断した。 そして、この曲を選んだのにはもう一つの理由があった。 仲間も、もうその事を察していた様だ。そして、覚悟を決めた顔を俺に向ける。 もう一つの理由、それはこの曲が完成していない事だ。 タイトルの通り演奏時間がトータル100秒と中途半端なのは、作曲途中に始まった戦争のせいだった。 若者が減った事による経営の不振でオーナーがてんてこ舞いになり、 のんびり音楽を演奏している暇など無かった。
それは、芸術とは完璧であるという事を信条としているオーナーにとって、実にもどかしかった事だろう。 オーナーの息子というと誇大になるが、相棒と言ってもいいほどの関係の俺達がその曲を完成させたいと思う事は当然と言えるだろう。 俺は「The least 100 sec」のサビ部分をピアノで弾いた。 水の流れに似た流麗な旋律は、俺達をもう戻れないステージへと押し出していく。 そこに立つのは、俺達の純粋な音楽的魂だけだ。 もう音楽論なんて曖昧なモノには出番は無い。 相応しい旋律など思い出してる暇は無い。 だが自分の織り成す感情としての旋律なら今すぐにでも思いつく。 願わくば、この空間を俺達の鎮魂歌で飾る為に… どうか俺の魂よ、この88個の鍵盤に偉大なる音楽の加護を。 我が友のストラトキャスターとYAMAHA「Absolute」、Steinberger XL-2に華麗なる旋律の祝福を。 _______________以上本編______以下端書き まずお詫びしておきます。遅筆で本当にすいません! テキストファイルを入れてた外付けHDDが壊れ、更にはネット関係にも異常が起こってしまいまして…。 遅れに遅れ、もはや前回から150レスも離れた所にようやく投下です。 完結する気はありますので、どうか最後までお付き合い頂けたらと思っています。 ちなみに、次が最後になると思います。
>>58 キッチリ元ネタ書いた方がよかったですね。すいません。
The least 333 secです。
応援ありがとうございます。頑張りますので、よろしくお願い致します。
>>59 何とか期待に応えられるモノを作りたいと思います。
>>61 これからのストーリー、ちょっとした仕掛けとか用意しようと思っているのでご期待ください。
>>63 正解です。もうすぐ完結しますので、もう少しお付き合い下さい。
>>207 ナチタン・・・あえて言わせてもらう。帰れ。
>>207 なっち必死だな。
だが素直に感動したよ。
元はと言えば貴方が開催したトナメなんだ。最高に萌えさせて貰った当時のことを
思い出しながら、投票することにするよ。
超SIMON頑張れ。
FUSION 5.9s OutPhase フュー・・・・・・・・・ ジョソ!! ハッ! あ!また失敗しやがった!!!!!!!!!! (TaQA) デブになっちゃったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (すわパンチ) ここで「!」の数が多いとレスる人は さらに〇ラゴンボー〇ヲタでs(DXY! (ASAKIRA YAMAOKA) これもフュージョンなのだろうuheか。 (positive MADes-ROW) あんたのはただの自作自演だ。 (NAOKあまりにも長すぎるため以下略 オマエモナー (Spugna The Horny Master) ひ、平田さん・・・・・・(涙 (Yu Takami)
最萌用に書いてたのに間に合いませんでした。 で今更完成したので公開します。
彼は今ゲームセンターにいる。 実家の近くにある、すっかり寂れたそのゲームセンターには、今日も客がまばらだ。 「どうですか調子は」 「いつもどおり閑古鳥だよ。全く…みんな新しいものばかり求めやがる」 そりゃそうだ。置いてあるもののほとんどがメダルゲームや数年前の格闘ゲーム、挙句の果てには初代テトリスやコラムス、VSスーパーマリオでは、レトロゲーム好きのゲーマー位しか来ないだろう。 「あれももう潮時かな」 店長の指先にはひときわ目立つ大きな筐体。またこれも年代物である「beatmania ClubMIX」。 「3rd辺りの時は結構なインカム出てたんだけどねぇ。今じゃもうFINALだっけ?寂しいよなぁ?」
----------------------------------------------------------------------------------------- 彼は発売当時、ある種の不安を感じていた。 コンポーザーの一人としてそのような隠し事はご法度だが、自分のなかでもその理由が漠然としていた上、打ち上げの時、自信満々の笑みでカルピスサワーをあおるnagureoにそんな相談が出来るはずが無かった。 「エンディング曲、凄い素敵ですね。プレイできないのが残念なくらいです」 今日も彼のパソコンにはそういった内容のメールがきている。 その文を読むたびに、あれは杞憂だったと胸をなでおろすことができた。 しかし時代はIIDXを選んだ。3rdstyleである。 発売期間的にはそう被ってはいないわけだが、数々の名曲、プレイヤーを熱くさせる高難易度の譜面達、そして今までになかった、タイムリリースによる隠し曲、コースの解禁などが多くのゲーマーを虜にした。 後にclubMIXチームに来るメールも3日に一件くらいになり、ANOTHER選択コマンドを一般公開したあとも、 「太陽にほえろのアナザー譜面、5keyで無茶させすぎだと思います」 など、散々であった。
そして数年後、不安は最悪な形で結果となった。 「今作のタイトルは『beatmania THE FINAL』、つまり…最終作だ…」 社内にどよめきが響き渡った。彼の姿はいまやもうそこには無い。 「MTO、聞いたぞ。次回作がラストなんだって?」 「はい、そこでSIMONさんに相談なんですが、西新宿の仕様許可をもらいたいんですが」 「別にOKだけど…元はポップン用だぜ。beatmaniaの空気にあうか…」 「今回は様々な所から曲を提供してもらってるんです。ギタドラ班からも数曲…IIDX班からも…」 「…それはつまり『餞別』ってことか?」 「…」 MTOは言葉に詰まったようで、電話を切る時までばつを悪そうにしていた。 悪いことを言ったなと反省した。 SIMONは今は直接bemaniとは関係してない。曲製作を依頼されるという形で繋がっているため、システム等の詳しい話は何も知らされていない。 「そうか…『THE FINAL』か…」
昔からこうなることを予感していた気がした。 何故か悲しくならない。 実感が無い。 自分がもう部外者だからなのか。 そんなことを考えながら自分のパソコンをつける。 「メールが一件来ています」 無二の友人、nagureoからだった。 「こんにちはSIMON、元気か。 俺は今FINAL用の曲を作ってる。 お互い長い間付き合ってきたbeatmaniaだもんな、お前もさぞ寂しがってるだろ。」 (寂しくならないんだnagureo…) 「懐かしいなあの時が。」 (あの時?) 「comp2の時、自信満々でお前が 『nagureo〜"Do you love me?"のリミックス作ったから聞いてみてくれ〜』 とか言ってきて、聞いた後のやり取りが 『ひどい…』 『…まぁなんというか…許せ』 だったっけ(笑)」 (…覚えていたんだ…nagureo) 「それからclubMIX製作が始まって、MTOが加わってな…」 (clubMIX…) その後もnagureoは懐かしい5keyの話をずっと綴っていた。 知らぬ間にその文に引き込まれたSIMONは、昔のメールを思い出した。
「エンディング曲、凄い素敵ですね。プレイできないのが残念なくらいです」 SIMONはサントラを取り出し再生した。 "RETROFUTURE" その2分弱の曲は、彼に忘れていた全てを取りもどさせた。 「ENDING/RETROFUTURE clubmixに収録されている、ある曲の素材を使ってエンディング用にリミックスしてみました。 この曲も未来をキーワードに制作したのですが、まだ見ぬ未来へ突き進むというよりは、昔の人が想 像していた古き良き未来へさかのぼるようなイメージが伝わっていただければ幸いです」 終わる頃には涙が止まらなくなっていた。 自分の築いたものが無くなる辛さで胸がいっぱいになった。 これが本当の気持ちなんだと気付いた。 その日の午後、彼はMTOに電話をして、あるお願いをした。 「clubMIXの俺のエンディング曲(RETROFUTURE)をぜひ収録して欲しい」 2年越しのメールの返事が、今交わされた。
------------------------------------------------------------------------------------------ 「…FINALもいいですけど、ClubMIXもあれはあれでいいと思いますよ」 「そうだな。なんてったて年寄りの俺でも知ってる曲があるからな。バンバンバババババババババ〜ン♪ってかw」 「ハハハハ…」 SIMONは苦笑するとその筐体に向かい100円を投入した。 4曲プレイし終わりエンディングを見ていると、後ろには学校帰りの中学生が集まっていた。 店長に聞くと、彼らは帰り際いつも2、3回プレイしていくらしい。 「『聞こえてくる、全てのビートにリスペクト』か…」 彼は筐体上のポップを読むと、そのゲームセンターを後にした。 「…ありがとう、beatmania…」
何か時間が行ったり来たりしてて読みにくいかもしれません。ゴメンなさい。 それではDJ SIMON先生、おめでとう、そしてありがとう、これからもよろしく。 読んでくれた皆様にも、ありがとう。
で漢字変換ミス見つけた。_l ̄l○
>>216-222 (・∀・) イイ!!
何か感動しますた。
・・・酔っぱらってるせいかもしれないけど(w
>>216-222 ちょうど昨日寄ったゲーセンでClub Mixやったばかりだよ。
今更だけどイイと思える曲が結構あったな、って感じた。
自分としてかなりタイムリーな中編でした。good job。
FUSION この子の300のお祝いに なおき UNLIMITEDを謳う歌の続編に当たるシリーズ第2弾。 今回はBPM300にされて喜ぶ曲の光景を曲にしてみた。 今後の曲の展開に期待して欲しい(゚∀゚) (なおき) 誰と誰のフュージョンかと思えば… (waQ) 糞譜面ですな (Des-T) ひ、平田さん…またですか……(涙 (Yu Takami) FUSIONしすぎるのもどうかと (good-もとあき) 楽しそうですね(^^;)(笑) (山岡聖夜) 合体だなんてスケベですねぇ! (Jimmy Shizue)
230 :
229 :03/11/03 13:47 ID:???
×UNLIMITEDを謳う歌 ○UNLIMITEDを謳う詩 でした (なおき) ソフランしすぎ。 (TAIMON)
>>LAB作者タソ (・∀・)イイヨーイイヨー!! そして私も間に合わなかったクチですが_l ̄l○
>>232 >>229 畜生・・・・・・チクショオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
ああそうさ!!俺はドラ〇ンボー〇ヲタさ!!!
あの205と214は今度こそ絶対受けるネタだぞと必死になって考えて作ったネタなのに!!!!
これで不発数算5回目だ!!DXY!だけじゃもの足りん・・・
穴moon_childで殴ってくれ!!!
2MB「穴 月 子 よ り 私 の.で殴られた方が 痛 い で す よ ? 」
>>205 >>214 いや、アタシャこっちのほうが好きだねえ。
特に
>>205 のほうのコメントの組み合わせはうまいのに、
>>214 のほうはいい意味でやばい組み合わせなのにgood-job
いやまじで。
比較して持ち上げるのは(DXY!
蛹中篇、投下してもよござんすか?
虫取り網を握り締めて少年は蟲を見ていた。帰る家のことなど忘れていた。 肩に掛けた虫カゴは空。しかし少年は、目の前の無防備な体に手を出すことなど考えもしなかった。 大樹にしがみついた体。それを裂いて、白い蟲はゆっくりと現れる。 漆黒の眼は月を見据えていた。 ああこの蟲は月へ行くのだ。ハネはまだ無いけれど。 少年はそう思った。 蟲はそんな少年など知らず、大きく身を震わせて体を反らせた。 強く、風が、紅い花を揺らした。 黒々の水面の歪んだ月に、蟲は呑み込まれて消えた。 あんなに美しかった月色の蟲は死んでしまった。 生まれたかどうかもわからぬうちに。 少年は帰る家へと逃げるように走った。 月が、たまらなくおそろしいものに見えた。 「おかえりなさい」 母のその声が、いまでも耳から離れない。
今ありえねえ誤爆したよ!!頭真っ白なってROOPA流れてきたよママン!! 御免なさい。今のは2章でした。下に1章とかその他貼ってから 首吊ってきます。 ↓↓↓ 夏の終わり。たまの休み。空は幽かに夕暮れて。ああ洗濯物、などとベランダに目をやると、 愛猫がなんだか得意気な顔で僕を見ている。 彼の前科と忌まわしい思い出が一気に噴き出してきた。 耐え難い悪寒と嫌悪感に耐えながら、猫の足元のそれを見る。小さな黒い塊。 千切れた羽で、ヂィ、と啼いた。 それは小さな少年の見た景色。 紫の空に円く月が。黒々の水面にも波打つ月が。 その狭間に、月色の蟲。 辺りを彩るは名も知れぬ紅い花。
240 :
3 :03/11/03 23:44 ID:???
どうよ? どうよ? とでも言いたげにふくよかな体を擦り付けてくる愛猫の頭を撫でながら、 僕はもう動かない黒い体を見下ろしていた。 そう。あの景色が、あの歌のはじまり。 思えばずっと、僕はあの歌を歌い続けてきたのかも知れない。 言いようも無い怖さ、虚しさ、怖ろしさ。 月が月色の蟲を呑んだあの夜、僕もまた月に何かを呑まれたのか。 僕は月を謳い続けている。 赤色を増した空をふと仰ぎ、あああ洗濯物と思い出して僕は慌てて スリッパ履。安全な感触にひとつ溜息。 入れ違いに猫が家に入っていく。それを見送って、洗濯物に向かった。 彼方の空にまた、月が帰ってきていた。 「おかえりなさい」 --------------------------------------------------------------- 以上でした。
241 :
229 :03/11/04 09:02 ID:???
>>233 アナタがネタを投下しなければ自分のネタも出なかったワケで…
でも結局は
>>236 の言う通りで。
>>237 ちょっぴり怖い感じが逆にソレっぽいですな。乙。
>>らおひ先生 是非是非このスレにて投下を!w
>>242 間に合わなかった→未完ってことです…_l ̄l○
途中で投げ出してしまったサイモソネタともうひとつ、前スレの段階でプロットだけできてるやつが
あるんですが、何か微妙に書く時間が取れなくて…。
もうちょっと待ってください。ごめんなさい。
(はぴはぴGROOVEより) ちょっと度を越しているのよ ちょっとだけ…(笑) TAKA:あーまた「(笑)」かよー。山岡さんが実はこの曲の歌詞に絡んでるんじゃないかなー YAMAOKA:?(笑) TAKA:あ、山岡さん、この曲の歌詞に「(笑)」が使われているじゃないですかー。山岡さんを連想させますよねー YAMAOKA:これにはほとほとこまりました(泣) TAKA:………。 後に山岡晃と堀川ひとみがタッグを組んで音ゲー業界に旋風を巻き起こして大変な騒ぎになったとか何だとか
10月下旬のとある日、KOMANIの会議室に、多くのスタッフたちが集まっていた。 ドアが開かれ、悠然としたカンジでTAKAとwacが彼らの方に向き直り、席に着く。 TAKA「あー、あー、ワン・ツー・ワン・ツー ♪My memories……音量オッケーです」 物凄い罵声が響く。それは、ヌーの大群を見たことがあるしか想像できないような状況だった。 wac「…気はすんだかい?じゃあ本題行こうよ」 TAKA「はいはい、というわけでワッツアップオール!アイム DJ TAKA・ザ・プレゼンター!」 知ってるよ!という声があちこちから聞こえるが気にしない。 中には「自分から呼びつけてワッツアップもないもんだ」と言いたげな顔のヤツも居た。 wac「そして、同じくプレゼンターの」 Des−ROW「早くしろ脇田ー!」 wac「…wacだからネ!」 野次を意に介さず続ける二人。 今日は、前々から進めてきたビッグイベントの日なのだった。 TAKA「今日皆に集まってもらったのは他でもありません」 wac「もうわかってる方もいるかと思いますが、この前の企画の結果発表をいたします」 会議室に割れんばかりの歓声が巻き起こる。 TAKA「えー、この場をお借りして、まず、参加してくださった皆さんにお礼を申し上げます」 wac「さて!そんな皆さんの結果はこういう風になりましたー」 一枚の紙がホワイトボードに張り出された。 TaQ「こ、これは…どうなんだ?」 TOMOSUKE「…こんなに参加者が居たんだ…皆さんすけべですねえ〜」 ucchie「いや…それほどでもないかと」 その紙の中には円グラフと表が書かれていた。 その内容に愕然となる声も、安堵のため息も聞こえてきた。
WILD STYLE
TAKA「これは、今回、参加者皆さんの出した答えの一覧です」 wac「個人レベルまでの詳細は流石に省いていますが、だいたいどういう答えが何人ぐらいだったかをまとめました」 その言葉が聞こえているのかいないのか、皆のざわめきは消えない。 TAKA「静かにお願いします!今から最重要事項の確認です」 wac「皆さんからいただいた参加費、こちらを賞金として受け取れるのは…」 TAKA「もしピタリ賞の方がいらっしゃった場合、その方となります!」 おぉー…という声が響く。 TAKA「…ちなみに一人の場合は全額ですが、複数、ピタリ賞が出た場合は折半です」 wac「ピタリ賞がいらっしゃらなかった場合は、その上下を問わず、誤差の小さい方に参加費合計の半額を」 TAKA「同じ差の方が複数いらしたの場合は、そこから折半していただくことになります」 wac「残りの半額は、次回の企画へと持ち越させていただきます」 TAKA「つまりうまくすれば、次回の企画で今回以上の儲けを出すことが出来るかもしれません」 wac「その際も、皆さん奮ってご参加くださいませ…えー、では…」 TAKA「本年度第1回!『アルカディアに山岡晃のインタビューが載ったけど何回(笑)って出るんやろね』」 NAOKI「…なんで関西弁やねんな」 wac「その当選者の発表です!」 TAKA「ドキドキします!…ん、ん?俺だけかー?」 正解の書かれたメモをポケットから取り出し、折り畳まれたそれを開くTAKA。 wac「ドゥルルルルルルルルルルルルルルル……ダンッ!」 TAKA「ピタリ賞!Iconoclasm!俺らー!!」 wac「イェー!!コングラッチュレイショーン!!」 『 お い ち ょ っ と 待 て よ ! ! 』 最早議論どころではなかった。 参加者全員が机を乗り越えて司会者二人に掴みかからんばかりの勢いだった… そして唯一、その部屋の外で様子を伺っていた男はこう言ったという。 山岡「星……いや、電波にかけた願いは、こうして漢達の怒声となって舞い降りる…か(笑)」
WILD STYLE
NAOKI「そして!次回は!!本年度第1998回!!!『ギタ10ドラ9のわいの『termination』の曲コメで何回(爆)(自爆)って出るんやろね』やで!!!!」
インタビュアーの(笑)はカウントに含まれるか否かで血みどろの争いになったのが 見なくても判るような気がする。
>245-247 芸が細かくてワロタ 『 お い ち ょ っ と 待 て よ ! ! 』 とか 電波にかけた願いは〜とか
ある日tiger氏はソフランスタイルのある曲を出した・・・ RAVE G40 tigerYAMATO 今回は高速レイブものを作りすぎて飽きたから 最高に遅めなレイブを作ってみた。 俺の低速魂を想像しながらプレイして欲しい! (tigerYAMATO) TAKA「tigerを出せ!!」 tiger「何事だ。」 TAKA「BPM40って遅すぎだろ!!しかも『G40』っていう車なんかないし…」 tiger「フッフッフ…まぁ見てなって…」 TAKA「な、何?」
tiger氏はメトロノーム取り出した
TAKA「そ、それがどうした?」
tiger「一番上のリズムの40の所の記号を見てみろ」
そこにはGraveって書いてあった
TAKA「ま、まさか…」
tiger「そうだ、リズム記号の『Grave』の『G』を取ってジャンルは『rave』
Graveはテンポ40なので『40』をその取った『G』を付けタイトルは『G40』ってわけだ…」
TAKA「…………………………」
tiger「どうだ面白いダジャレだろ?プハハハハ!!!
そうだGRAVEは40〜44だから『G』シリーズを出すぞ!
勿論タイトルは『G41』と…」
TAKA(ある意味右寺一ダジャレより寒いな…)
その後次回のソフランスタイルにその曲が削除されたのは言うまでもない。
おまけ
ユーザーA「おい、なんかハイスピ1つけたらテンポが20になっているぞ!!!」
ちなみにHS2付けたらテンポ10になりまs(DXY!
ttp://kobe.cool.ne.jp/softlanding/newsongs_second.html 漫才ネタ久しぶりに書きました…
Make A Difference 「うた」に力があるのだろうか。それとも「こえ」に力があるのだろうか。 僕には分からない。分かりっこないんだから仕方が無い。 少なくとも、音楽は聴く人に何かを与えるものだってことは、分かる。
1. いわゆるレジデントなDJである石川くんが言うには「よし次はゴスペルだ」と。 ウォウ、ナイスなこと言ってくれちゃって石川くんってば。今日も爽やかな笑顔だね。 正直、冗談だと思って聞き流してたら、何か本気だったみたいなんだなこれが。マジですか。 数日後に「ゴスペルは?」とか真顔で言われた時は、真剣に3秒くらい屋上から飛び降りようと思った。 「っていうか本気なんですか、ああ本気なんですね」 「もちろんだろ。まさか冗談だと思ってたんじゃ」 ピクリと彼の表情が変わる。あ、やべ。顎が震えてるし。 「いやいや、いやいやいやいや。そんな筈は無いでしょうと言いたくない訳でもなくないですよ」 「どっちなんだよ…まあいいや。それで、頼んどいたアカペラなんだけど」 「…っていうかジャンルが激変してますよ。ジャイアンとブタゴリラくらい違いますから」 「だって脇田、合唱部だったって言ってたろ。ぴったりじゃん」 はぁ…とため息をひとつ。そ、僕は合唱部な人だった。 でもそれとゴスペルに何の関係があるんだろ。 取りあえず愚痴ってみる。 「やっぱりその繋がりできますか。ええ、どうせオイラは合唱野郎ですよ」 「そんなぼやくなよ…。んで、できそう? 無理っぽいなら別のジャンルでも…」 「いや、アカペラは無理ですから」
いくら何でもアカペラでビーマニなんて無理だって。 …そう言えば前にネットに流れてたって話だな。VとかB4Uのアカペラヴァージョン。 いや、そんなことはどうでもよかった。今は全力で否定しとかないと。 「あ、そうじゃなくて」 「分かってますよ、ゴスロリでしたっけ。あんまり着たこと無いから照れるなぁ…」 「絶対に突っ込まないぞ」 「いい加減に泣きますよそろそろ。あー、でも僕って男子校だったんですよね」 「それが?」 顎が震える石川くん。 ヤケクソ気味に饒舌な僕。 「何かね、ドキッ! 男だらけの水泳大会・ポロリしかないよって感じだったから微妙にトラウマが」 「それで?」 顎が震える石川くん。 ヤケクソ気味に承諾する僕。 「ああ、もう分かりましたよ分かったってば。こうなったらゴスゴス作りますよ」
2. で、ゴスペル。こんな時に限って神頼みですか。ていうか神様は都合のいい時に現れるものであるからして。 その割に何にも降りてこねぇ。もう駄目だ。 だから、神様がどうのこうのっていうのは自分には無理だと思った春の午後。 だけど。たまに感じることはある。 音楽には神様がいて。それは音に、声に、全てに命を吹き込んでいるんじゃないか、と。 ゴスペルってゴッドなスペルであって、言うなれば神様に捧げる言葉、または神様の言葉? あれ、どっちだ。…まあどっちにしても僕には一切関わりの無いものだ。 神様が降りてこないと、ってプレジデントな石川くんは言っていたけれど。 あ、何か間違えた。いつから社長になったんだ石川くん。 自分らしさ――。そんなことをこの前の会議で石川くんは言っていた。 自分らしさって何だろう。他人と、自分と。何か違いがあるのか。考えたことも無かった。 IIDXでの自分らしさ。階段。糞譜面。ピアノ。階段。糞譜面。ときどきピアノ。んで糞譜面。しつこく階段。 僕は何者だ。1分40秒ほど真剣に考えた。その後で無意味に納得したので放置することで決定。 そう言えばOVER THE CLOUDSの時もたららんとぅるると神様っぽく降りてきたな、何かが。 それって自分らしさ? とぅるとぅるが僕らしいのか? 何か違うな。また3分ほど本気で考えた。その後で無意味だと思ったので逃避することで決定。 仕方ない。取りあえず神頼みも自分らしさも後回しにして曲を考えよう。
3. ゴスペル、というジャンルは要するに荘厳な感じで。ああ、なるほど。 そんな中にもこざっぱりと――っていうかモロにピアノフレーズをビシバシ入れてみる。 「wacと! ピアノで! タラララララン!」 いや、それは違うゲームだ。 んで何故かOVER THE CLOUDSのアレもアレなのでLala Moore。 彼女の声はゴスペルな感じなのかどうかさっぱり分からなかったけれど。 それでも天に響くような歌声と言えば彼女、それだけははっきりしてたから。 ひとまず形になった曲。何となくそれっぽい。タラララララン。 それからレコーディングな訳で、Lala Moore、CoCoRo*Coと何か大勢な合唱。 明らかに僕のいた合唱部とは異なっていてビックリドッキリだったのは事実で。 そりゃ男子校ですからね。ええ男子校ですから。 さあ完成したぞタラララララン。どうにかゴスペル(らしき何か)が出来たぞ。 非常に素敵だわ、これがゴスペルなのね。いやん。 …で、何故におネエ言葉なんだ僕は。まあいいか。さーて、譜面だ譜面だ。イッツ糞譜面。 5連符をヒョイっと。おお、これって神様っぽくね? それとも他の何かが降臨しそうじゃね? うーん。しかし…いくら何でもこれはアナザー用か。 改めて譜面を組み直す。タン、タタタン。曲に集中できる、簡単だけど楽しめる譜面。 おお、僕もこれで糞譜面を抜け出せるのか。いい感じにタララララランとしてるし。
そんでもっかい見直してみる。ほら、僕って疑り深いから。 …物足りない、と感じた瞬間にさっきまでの考えは180度どころか540度くらい回転してしまった。 うっひょー! 連符だ連符だー!階段だ階段だー! 交互押し交互押しー! ――んー、まあ気付いてみればいつも通りな糞譜面ですか。まあいいや。 ほら、気にしないのも僕らしさ? むしろ糞譜面って自分らしさ? それだ! そんじゃこの糞譜面はアナザーじゃなくて7KEYでいいよねー。むしろアナザーは無しでー。 そんな小悪魔な辺りも自分らしさ。つーか今まで通りが自分らしさ。イェーイ。 4. 「っていうか、ホントにゴスペルなのな」 何か聞き捨てならないことをレジスタンスな石川くんが言っている。 もういいよ。適当に反抗してください。いや、何に対してなのかは全く知らないんだけどね。 このおんがくが、このうたが、このこえが、みんなにとどきますように。 「Make A Difference」、自分らしさを見つけよう。自分らしさを作ってみよう。 いや、僕の場合は糞譜面が自分らしさだったってオチなんだけど。
-------------------------------------------------- ということでMake A Differenceでした。 サイモンの方は未完ってことで永久に眠らせておきますです、はい。
follow your dreams, follow your heart 思わず口ずさんでみた。 マンセー!!
>Rauch氏 すてきな作品ありがとうです。 俺もマンセー!(w
実はRauch氏の中の人はwacだったのですだからこんなスゴイ文章がかけるのですうそでしたそうですか
マンセー
すっげすっげ(・∀・)イイ!!
マンセー!!
>>263 な、なんだってー(AA略)
今長編整理してて思ったんだけど ……蒼い衝動(ボソッ
笑い和んだっていうか勢いがあってよかったよw
今日これを読んでから、はじめて「Make a〜」をやりました。 やってみて実感。GJ!!
270 :
ゲームセンター名無し :03/11/07 18:20 ID:WPd/9xBa
1919のBMSないでつか? ソフランスタイルのは消えててションボリック(´・ω・`)
僕が作ったやつなので持ってますよ(藁
「アップ一週間前」っていうのは稼働日の1週間前ではないよね?
そfうわっ!何をすさl:あk:
ソフロワマダー?あっ… ( ゚д゚)y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
276 :
毛布 :03/11/08 00:22 ID:???
ソ、、、ソフ、、、 ソフトクリーム食べます? -------------------------- EUROBEAT MARIA(She is watching...) NAOKI feat. Paula Terry 「いえぁ、いえぁ、すぱみゅじすたー」 「へいがー、かもーん」 さわやかな英語の発音が、録音室にこだまする。 NAOKI様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な 笑顔で、事業所の入り口をくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、イベント用衣装。タンクトップは よく揺れる様に、ピンクのズボンは翻るように、跳ね回るのがステージ上でのたしなみ。 もちろん、自前のギンギラギンの衣装などといった、はしたない格好をする輩など存在していようはずもない。 Be For U。 DDR5thMIXにて結成したこのユニットは、初めの曲が黒歴史になったという、 伝統あるオーディション系4人組である。 東京都下。西新宿の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、サウンドディレクターに見守られ、 TAKAからNAOKIまで色んなスタッフに曲を作ってもらっている乙女たち。 時代が移り変わり、DDRが無印から二回も改まったEXTREMEの今日でさえ、 3年歌い続ければいつの間にか人数が減っているような気がする、 という仕組みが未だに残っている貴重な4人組である。 (NAOKI) はしたないって言うな! (TAKA)
引っ張るだけ引っ張っておいて、その結果がクソ長編だったりすると
その反動は凄まじいだろうなって事くらい分かっていますってばお兄ちゃん!!
モチベーション高まってない時に書いてもどうしようもないんです。
機を見ては着実に書き進めているしがない現実をお察しいただけると幸い。
で、>270さん
ttp://slakegrace.net/1919.rar 晒すの恥ずかしいんですけど、1919 NIGHTが見事なので作者に敬意を表して。
すぐ消します。てかなんなんだよこれ……。
別スレのメル欄残ってた…ごめん∧||∧
>>276 昨日ちょうどマリ見て読んだとこだったんで、凄くいいタイミング。
ワロタヨ
某月某日、TAKAは自分以上の顎を持つ男と出会った。 尻顎ながら、その大きさは自分の顎の数倍大きい。 TAKAはその人物が勇ましい姿で自転車に乗っている看板を目の前にして、
目の前にしてなんなのさー!
皆がせわしなく動いてる。 止まることをしらない世の中。 疲れない人なんているの? -- ZERO-ONE -- 今日明日で貼れたらいいな、と。
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた NIKIが立っていた。 「大部真由美をだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 やがて出て来た大部に掴みかからんばかりの勢いで(以下略) ―――――――――――――― 妄想中のところ悪いが、アーティスト名間違えんな。バカ (MAGIK K.)
とある日曜日早朝……。 wac「ふわぁ……たまには日曜に早起きもいいかな。さて、この時間テレビは何をやってるのかな……」 ピッ wac「な、なんじゃこりゃああああああああああああ!?」 翌日 shio「え? ポップン実写化計画?」 wac「より親近感を持たせた実写版で腐女子のハートをがっつり温厚に掴むのです」 TAMA「だが、そんな金どこにある?」 wac「え、お金?」 TAMA「タイマーとアイス役に西川貴教と朝倉大介使う金がどこにある?」 wac「( ・w・)!!」 TAMA「ショルキー役に小室哲哉引っ張ってくる金がどこにある?」 wac「(;・w・)!!」 TAMA「そしてそのためにパフィーを再結成させろと言うのか?」 wac「(;・w・)!!」 ブタパンチ「実写なら俺たちがいr(銃声
Des-ROW「DTO役はおれさまに任せろうへ」 wac「いや本人だし」
saito「ほれ、実写版ピエール&ジルだ」 ベチャッ wac「う、ぶえっ」 saito「わざわざ築地から直送してきたんだから感謝しろよ。 ったく、そんなこと考えてる暇あったら次回作の企画でも立てとけっての・・・」 TAMA「な、生タコ&イカ・・・生きてるし」
NAOKI「Bis子の実写版にはのりあ」 wac「却下」
GYO「実写版のミカたんハァハ(DXY! GOLI「実写版のセリカたんハァハ(DXY! TAKA&wac「・・・・・・・・・・・」
NAOKIならのりあじゃなくりゆを推す筈!つまり!!289の正体はTAKAだったんだ!!!
wac「トモスケさん、ヒグラシの役やってくれませんか?」 TOMOSUKE「別に暇だしやっていいよ」 ヒ グ ラ シ 役 決 定 !
(゚∀゚)じゃあ壱の妙は僕がやるよァハアh
カガミを見ながら額にAm。 左右逆。
寒い日が続いていた。 連日15度以下が続き、朝なんて0度以下になる事だってあった。 0度以下だよ0度以下。 冗談じゃないよ、人間が住める気温じゃない。 あーでも、ロシアとかの人たちは0度なんてあったかい方なのか。 すごいなぁ…。 僕だったら絶対生きていけないね。 まぁ、日本で生きてきたんだからそりゃあたりまえか。 そんなことを考えながら、会社へ向かった。 なんか毎日同じような事を考えているような気がしなくもないが、疲れのせいという事にしておこう。 ていうか疲れのせいだし、確実に。 相変わらず僕がやっている仕事といえば音楽ゲームの製作。 主に譜面作ったり曲作ったり譜面作ったり曲選んでみたり譜面作ったり長いものを短くしてみたり譜面作ったり思いだしたように曲作ったり譜面作ったり譜面作ったり譜面作ったり。 やってることはいつまでたったって根本的には変わってない。 それでも、内側の方はといえば、毎度違う空気が流れていたりして、新鮮なんだよね。 刺激しつつされつつで、いい仕事場。 そうして出来たゲームに満足してね。 今回はいいぞーなんて。 自画自賛。 まわりにいる人たちがまた凄いもんでさ。 ソフランしたり階段だったり無音地帯だったりスクラッチだったり、よくもまぁこんなに曲ができるもんだと。 それを形にするのがまた僕の仕事だったりね。 楽しいよー、本当に。 ゲーセンで実際にプレイしてる人たちなんか見てると髭触りながらついにやけちゃうね。 変態じゃないぞ。 楽しんでくれる人たちがいるんだから、僕はもっと楽しませる事をしないとねって。 面白いものが思い浮かぶとそりゃもう、ウキウキしちゃうんだよ。
「ダメ」 「え、いや、即答!?」 「もうちょっとボタン削った方がいいよ、ちょっと難しすぎる」 人がノリノリで作った譜面を一瞬で没にされた。 まぁね、日常茶飯事ですよ、もう慣れたよあはは。 君の譜面のほうがよっぽど難しくないかColorsの穴。 「うわー相変わらずスクラッチ酷いね」 「君も相変わらず階段酷いね」 眼鏡君にまで言われた。 まけじと言い返してやった。 周りの視線が「どっちもどっちだ」と言っているような気がする。 多分眼鏡君も気付いてる。 しかしそれにももう慣れた。 「ウッチーウッチー、この7Keysの方をアナザー用にしてさ、新しく7Keys譜面作ってみてよ」 「じゃーライトもか」 「そうだね。7Keysのはそうだなぁ、☆5ぐらいで」 「☆5ね」 「これ穴にするんだったら、もっとオブジェ増やしたら?」 「脇田君、オブジェが多けりゃいいってもんじゃないのですよ」 「そんな言葉を君の口から聞くとは思いませんでしたよ内田君」 『あはははははははは』 「とっとと仕事に戻りなさい…」
TAKAに背中を押されて、僕と脇田はパソコンに向かった。 言われた通りに手直しをはじめる。 うーん、☆5かぁー……。 「声の部分を全部スクラッチにあてちゃったらー?」 ……何故脇田がいっしょにパソコンに向かうのか。 「この音さー」 「…脇田、ポップンの方は?」 「ウッチー曲頂戴」 「知りません帰ってください」 「譜面作るの手伝ってあげるからさー」 「いりませんごめんなさい帰ってください」 「ふふふふそんなこと言っても無駄さ、数週間後楽しみにしているよ」 そう言って、嫌な笑みを残し脇田は戻っていった。 僕が曲を作るのは決定か?
譜面を作るのには慣れた。 没をもらうのも慣れた。 曲を作るのだって、慣れたといえば慣れた。 譜面作りも曲作りも楽しい。 皆と話してるときも楽しい。 自分でプレイしてみるのも楽しい。 ゲーセンでプレイしてる人を見ると嬉しい。 クリアして喜んでる人を見ると嬉しい。 自分の作った曲をいいねって言ってもらえると、やっぱり嬉しい。 …でもさ、やっぱり疲れるよねそれでも。 気持ちの持ちようとかそういうもんじゃない。 睡眠不足、栄養不足、愛情不足etcetc 溜まる物は疲労だけ。 この時期は特に酷い。 今僕たちはIIDX7thを作っている最中。 しかもアップまでもう1週間。 疲れてるのは皆同じ。 蟹沢なんて、家帰ってないんじゃないか。 そう、僕より疲れてる人だっているんだ。 文句なんて言ってらんない。 …言えないよ。
「TAKAー汎用出来たー」 「おおーお疲れさーん、みしてー」 なんかGYO君がムービーを仕上げたらしい。 TAKAの周りに皆が集まりだす。 僕は…なんか歩く気すらおきないもんだから、遠くからその様子を眺めてみる。 「おー勢いあっていいねー」 「これお祭ですか?」 「そうそう、大晦日のちょっと前に近くでお祭があってさー。そこでとってきたんだ」 お祭り…という言葉に反応して、少し首を伸ばしてみた。 お祭りは好きだ。 知らない人とでもすぐに仲良くなれそうな、すこし薄明るくて温かく、賑やかな声が聞えてくる、あの雰囲気。 懐かしいような、ちょっと切ないような。 お店を覗きながらのんびり歩いて、チョコバナナとか買ってみたりね。 最近はそういうのもなくなったなぁ。 今年の夏か秋か、ちょっと機会探して行ってみようかなー。 「よし、じゃぁコレは上がりね」 「はーい!っとー。あと2個作んなきゃ…」 「はは、頑張ってくださいね……」 「…すいません蟹沢君」 「いやぁ、ははは……」 「GYO、早く作っちまえ!」 「TAKAこそーー!!譜面まだできてないくせにーー!!どうせまた極悪譜面のくせにー!!」 バラバラと人がいなくなって、ようやっと見えたGYO君の汎用ムービー。 遠くからで、しかもパソコンの合間からだったもんだからちゃんとは見えなかったんだけど、 せわしなく動くお祭りの風景がやけに頭にこびりついた。
夜になったら家に帰る。 僕は家に帰る。 家のほうがはかどるんだ、僕の場合は。 自分の落ち着く空間だからね。 家に着いてすぐにパソコンを立ち上げる。 着替えて麦茶を手元に置いて、早速宿題。 会社で言われた手直し譜面を仕上げ、勢いでもう1つ譜面を作りはじめた。 版権曲の譜面も僕の仕事なんだよね。 ボタン3個ずつ連打とかさせてみようかなーなんて思ったんだけど、 TAKAに確実に止められる気がしたから止めておいた。 学習能力ぐらいあるんだよ僕にだって。
「よーしできた!これは没なんて言わせないぞーっと。」 乗りに乗ってたみたいで、一気に出来上がってしまった。 おかげで気が付くともうこんな時間。 夜4時。 夜って言わないよね、朝だよね。 しかし仕事を1つでも仕上げちゃうとやっぱ気持ちいいね。 僕は作業机の横壁にかかっている「お仕事表」の中からCheerTrainとREMEMBER MEの文字を見つけ出し、横線を引いた。 さーて、あとは何の仕事が残ってるんだっけなーと、ハイテンションで確認してみる。 あはは、今の僕には怖いもの無しさ。 ………わかってる、わかってるんだ、残ってる仕事ぐらい。 あとアレしかない事ぐらいわかってるんだ。 だからこそ譜面を先に仕上げちゃったんだ。 紙にでかでかと1つ残っている言葉。 曲あと1つ! Burning Heat!をアレンジとはいえ仕上げた時、その時の勢いで わーい1個終わったぜー!なんて意気揚揚とペンを握って 「あと1曲♪」なんてさ…その時に戻って自分殴ってやりたいね。 いつも余裕を持って仕事始めてるはずなのにおかしいなぁ…。 どうしていつも追い詰められるんだろうなぁ…。
1曲…でる時はでるんだよ、でる時は。 でもね、スランプってわけじゃないにしろ、出ない時って本当にダメ。全然ダメ。 イメージも出てこない、まったく出てこない。 どんな感じにしてみよう、ってとりあえず決めてみたって無駄。 しっくりこないの。 これだ!っていうのが出来ないの。 別にねー普段だったらそれでもいいんだけど アップ1週間前なわけですよ。そうも言ってられないわけで。 1週間前だって…。 どうしよう、本当にどうしよう。 やばいよねやばいよねやばいよねやばいよねやばいに決まってるやばすぎるやばいってば本当にやばいんだよ。 TAKAに殺されるー。 ……………寝るか。 寝よう、そうしよう。 寝不足はいけないんだ。 7時半起きかー、3時間半睡眠かー。 蟹沢、今ごろ君はパソコンに向かっているんだろうね。 プログラマー増えるといいね。 今作はもう遅いけどね。 頑張れ蟹沢。頑張れ皆。頑張れ僕。 よし、おやすみ。
ふと、目を覚ます。 なんだろう、やけに清々しい。 3時間半しか寝てないわりに目覚めがいい。 連日1、2時間睡眠が続いてたから、そのせいなのかなー。 そういえば目覚し時計なった? まぁいいや、とりあえず会社に行く準備しなきゃ。 トイレ行って顔洗って朝ご飯の準備して。 新聞読む暇は今日も無しか、ははは。 あーあ……。 ニュースぐらいは見よう。 と、テレビをつけたら 「おっひるやーすみはうっきうっきをっちんぐ♪」 とか流れ出すんだからたまったもんじゃない。 じゅーじゅじゅじゅじゅじゅ12時!?!? 3時間半!?冗談じゃない、8時間も寝てたんじゃないか!! 目覚めすっきりで当たり前だよ!! 遅刻!?それどころじゃないよ、大遅刻だよ!!! あぁーー皆に殺されるーーー!!!! なんで!?なんでこんなに寝ちゃったの!? 目覚ましなってないんじゃないんじゃん!!鳴り疲れちゃっただけじゃん!! ごめんよ目覚し時計!!! ああー!!!!急げ自分!!!!
…………………。 っていうかね、今12時なんだよ。 起きた時点で遅刻なんだよ。 じゃあさ、今急いだって結果は変わらないと思わない? 変わらないよねー。どの道遅刻だよ。 たまの機会だし、今日はちょっとのんびり行こう、よしそうしよう。決ーめた! 朝ご飯…っていうかお昼ご飯か。 うーん、行く時に適当に買ってこう。 いいともちょっとだけ見たら行こう。 あーそれにしても、いつからいいともは歌わなくなったんだろう。 タモさん毎日歌ってたのになぁ。 っていうか、タモさん毎日いいともでてるんだよね。 遅刻もしてないし、欠席もしてない。 すごいなぁ…。
のんびりのんびりと、12時半頃家を出た。 こんなにゆったりしてるのは何ヶ月ぶりだろう。 コンビニへ寄って昼ご飯を買う。 今日はツナマヨネーズと辛子明太子と生茶でいこう。 ツナマヨっておいしいよね。 嫌いだーって人いるけどさ、思いついた人は凄いと思うんだ。 店を出て、生茶をちょっと口にして駅へ向かう。 車は相変わらず耐えない。 人も多い。 落ち着かないね、本当に。 でも、自分が落ち着いてると結構違ってくるもんなんだね。 周りは勝手に動いていくだけ。 僕がのんびりしていると、なんだか皆までのんびりしているように見えてくる。 なんだか、空気が新鮮で気持ちいい。 あぁ、こんな歩き方もあるんだなって、初めて知った。 いや、忘れてただけなのかな。 駅についた。 いつもの朝より人がいない。 人がいないホームっていうのは、残業で帰ってきた時によく見るけど こんな昼間に見ると全然違う。 のどかに見えてきちゃう。 いや、のどかなのかな、実際。
電車が来た。 乗ってる人もやっぱり少ない。 あー、いいなぁこういうの。 大好き。 中に乗ると、席がまばらに空いてる。 でも、なんとなく座らずに、ドアの横にある手すりのところに立った。 いつもなら急行なんだけど、今日乗ったのは各停だった。ちょうどいい。 生茶をまた少し口に含んだ。 電車が動き出す。 風景が少しずつ動き出し、だんだんと線になっていく。 こういう時にさ、ある1点を見て、その1点が動くとおりに目を動かすと 周りのものがはっきり見えるんだよね、当たり前なんだけどさ。 たまにやるんだ。 おもしろくない? さすがに目が疲れるからずっとはやってないけどさ。 うん、目が疲れた。 そういう時は遠くを見よう。 ビルしか立ってないでやんの。
何駅分乗っただろう。 新宿までまだ数駅ある。 各停だと随分違うなぁ。 「…………」 周りは静かだ。 話している人もいない。 タタンタタンと軽い音が響いてる。 たまに車掌さんの声が聞える。 それでも鳴り続く、タタンタタンという音。 なんだか心地よくて落ち着く。 タタンタタン タタンタタン タタンタタン 「?」 ふと、変な感じがして振り返った。 別に何ともなかった。 さっきと変わらない、携帯をいじってる人、本を読んでる人、うたた寝してる人。 気のせいか? 何か聞えたような気がしたんだけど。 携帯の音かと思ったけど、それらしい人もいなかった。 おかしいなぁ。 首をかしげて、また窓の外を眺める。 風景がせわしなく動いてるだけだった。
タタンタタン タタンタタン タタンタタン タタンタタン 「!?」 違う、気のせいじゃない、聴こえた。 携帯でもなんでもない。 頭の中で鳴ってる。 断片的に、でも何か流れてきている。 ダメだ、これを忘れちゃいけない。 このメロディーを覚えておかないと。 なんか、なんか書き留めておくもの…。 そうだ、さっきのコンビニのレシート。 急いでサイフの中から取り出して、裏にメモした。 何度も、何度も頭の中で繰り返して、少しずつ音がハッキリしてくる。 そうだ、ここにはこの音を入れよう。 聴こえてくる。音楽が聴こえてくる。 今駅何処だ!? 新宿?次新宿!? あー早くついてくれよー!! 実際に音にしたい!今すぐ! 「新宿〜新宿〜です」 ついた! 僕は急いで電車を降りて改札に向かった。 駅を出て、会社に向かう。 急いで、急いで。 歩いてられない、早歩きなんてやってらんない、走って。 体が軽い。 別にいつもより速く走れてるなんて事はないんだろうけど、でも軽い。 こんなにも会社に行くのが楽しみな事ってあったか? どうしよう、楽しい。嬉しい。ウキウキする。心が躍る。 早く、早く音にしたい。
会社に着いた。 階段とエレベーター、両方目に入ったけど、丁度来ていたエレベーターに飛び乗った。 多分階段で登っても、なんとも思わなかった。 でもね、エレベーターに乗ったら乗ったで落ち着かないんだ。 ずっとソワソワしてる。 まだかなーまだかなー。 チン ついた!! 急いでデラの開発ルームに駆け込む。 バタン!!! 一斉に視線が集まる。 その中の一人が、勢いよく立ち上がった。 「内田!!」 「ごめん、あとで!!!」 TAKAの言いたいことは十分わかる。 でも今は急いで別室に入った。 パソコンをつけて、ヘッドホンを耳にした。 ポケットに入れていたレシートを取り出して、一気に打ち込んでいく。 もちろん曲になっている訳がない。 断片的なものを、それでもとりあえず打ち込んだ。 メロディーラインと、簡単なリズムだけ。 そうだ、ここにもうワンフレーズ追加して、それから―――――――。
うーーーーん………っはぁ〜。 一応曲が出来た。 いや、一応なんていいつつ、結構気に入ってる。 画面を見ながら、ついニヤn……ニコニコしちゃう。 気がついてみると、部屋に電気がついてなかった。 そうだ、昼間に来たもんで、外の明かりのままやっちゃったんだ。 今はもう薄暗くなっていて、部屋の明かりをつけないといけないぐらいだ。 よっぽど集中してたんだなー。 時計を見ると、もう5時近かった。 会社に着いたのは……2時ごろかな。各停だったし。 あはは、あの時TAKAどんな顔しただろ。 連絡もなしに遅刻した奴が、走って部屋に入ってきて、怒ろうと思ったらそのまま別室に入られちゃうんだもんねぇ。 あご外したみたいにポカーンって顔してたんだろうな。 あ、見とけばよかった。 rainの譜面、もうちょっとオブジェ減らしてみよう。
うーん、なんか、気分がいいな。 椅子の背もたれに寄りかかって、窓の外を眺めた。 不思議な感覚だった。 奇妙な色をしていた。 紫とオレンジが混ざったような、灰色がかった赤のような そんな何ともいえない色が、視界全体に広がっていた。 フィルターがかかった様な、って言えばわかるかな。 初めての経験ではない。 でも、久しぶりだった。 椅子から立ち上がり、見える限りの世界を穏やかな気持ちで見下ろした。 なんだか、懐かしいような、寂しくなるような、そんな気持ちが胸に広がった。 自然と、笑みがこぼれた。 この開発が終わったら、一日のんびりしてみよう。 家に閉じこもってるんじゃなくて、電車でどこかに行くんじゃなくて 歩いていける距離の中で、少し周りを見渡してみよう。 うん、いいね。 僕の大好きな雰囲気。 あ、そうだ、あの部分ちょっと音変えようかな。 そう思って、またパソコンに向かった。 部屋の電気は…なんとなく、そのまま付けなかった。 この雰囲気を、曲に少しでも込めたかったから。 そうだ、この曲が一段楽したら、CheerTrainの譜面、もうちょっとオブジェ減らしてみよう。
ガチャ また一斉に視線が集まった。 来た時より人数がすこし減ってる。 皆休憩してるのかな。 幸いな事にTAKAはいつもの席にいた。 ちょっと不機嫌そうだ。 申し訳ないとすら思えない自分が申し訳ないというか。 「TAKA」 声をかける。 むすっとしたまま顔をこっちに向ける。 なんか笑っちゃう。 気持ちが高ぶってるのかなぁー。 さっきからおさまんないんだよね、ウキウキしちゃってほんとに。 「はい、残りの1曲と譜面」 「…!」 ちょっと驚かれた。 なんかだめだー、今何もかも面白くってしょうがない。 そのTAKAの反応すらおかしくって、ついニコニコしちゃう。 すごーく怪訝な顔をされた。 「まぁ、いいから見るか聴くかしてみてよ」 っていうか早く聴け。 なんか、やっぱり怪訝な顔のままファイルを開いた。 そうか!!曲から聴いてくれるか!!! ふふーん、自信作だからね。 いや、自信作っていうか、なんていうのかな、すーごく気に入ってる。 満足、そう、満足って言葉がピッタリだね。 大満足。 また自画自賛。 いいのいいの、そのぐらいじゃないとやっていけないって。 ほら、どうよ、どうよそこのヘッドホンで聴いてる人。
「……いいね」 お、なんか顔色が変わってますね。 あごに手なんてあてて考え込んじゃって。 「…いや、いいねこれ、ほんとに。かっこいい」 「ほんと?やったー」 一層自分の顔がニコニコするのがわかる。 やっぱ、自分の曲がいいって言ってもらえるとね、最高に嬉しいよね。 「今回随分勢いのある曲作るね」 「あぁ、そうだね。あんま意識してなかったけど」 「そっかー。いやでも、かっこいいからいいけど」 あはは、TAKA褒めすぎ。 気が付くと、蟹沢が立ってた。 TAKAもそれに気がついて声をかける。 「聴いてみる?」 「あ、うん」 そう言ってヘッドホンを蟹沢に渡し、TAKAは譜面のファイルを開いた。 片方のヘッドホンに手をあてて、伏目がちに聴いてる。 どう思われるのかな。 やっぱり気になった。 「…………なんか」 「……うん」 「…切ないね」 「!うん!」 力強く返事をした。 凄く嬉しかった。 あはは、ニコニコしちゃうね、本当に。 嬉しいね、少しでもその雰囲気を感じ取ってくれたから。 満足、大満足。 「うん、譜面もいいんじゃない?」 「あ、ほんと?よかったよかった」
休憩タイムが終了したのかな。 何人か帰ってきた。 「あー、内田さん曲できたんですか?」 「そうそうー」 「聴かせてくださいよー」 「あ、はい」 蟹沢が、我に返ったようにヘッドホンをGYO君に渡した。 「うーん、☆5にしちゃちょっと難しいけど、まぁいいか。お疲れ様」 「うん、ありがとう。あ、そうだ。遅刻してスイマセンでした」 スイマセンとも思ってない自分に乾杯。 「ビックリしたよー、怒鳴ってやろうと思ったら構わず部屋に飛び込んでっちゃうんだもん」 「あー、やっぱり?来る途中に急に思いついてさー。急いで曲にしたくて」 「電車の中で思いついたんですか?」 蟹沢が訊いてきた。 「うん、ボーっとしてたら、なんとなーくね。そんなもんだって」 「へぇ…」 「かっこいいですねコレ!!勢いあって!」 「俺にも、俺にも早く聴かせろって!!!」 GYO君が絶賛。 あー自分が大満足な曲って、他の人もいいって思ってくれるのかなぁやっぱり。 今度はGOLI君がヘッドホンしてる。 「なんかこの音懐かしいですねー。BurningHeatの時にも使ってた感じのですよね」 「そうー、懐かしのピコピコ音!」 なーんて笑いながら言ってるけど、別にそんなこと考えて作ったんじゃない。 自然に、あの音で曲が出来てたんだ。 懐かしさ…なのかな。 やっぱBurningHeatで使ってたっていうのもあるかな。
「っていうかウッチー、もう譜面も作ってんの?」 笑いながらTAKAに突っ込まれた。 「うん、ちょっと勢いで作っちゃった」 「なんだ、よっぽどこの曲自信あったんだな」 「いやぁ、そういう訳じゃないんだけどね」 「そうだ、ムービーどうする?」 「ん?」 「今から作るとなるとちょっとギリギリですね」 「でも、つけたいなーコレ」 あはは、そう言ってくれるのは嬉しいんだけど。 「あのさ、ムービーは昨日のGYO君の汎用にしてもらえないかな」 「え!?」 「いいの!?」 「うん、いいのっていうか、あのムービーがいいな」 「そ、そう。まぁ、本人がそういうならいいけど」 「うん、ありがとう」 「え、じゃぁ俺基盤やっていい!?やりたい!!」 いつの間にか聴き終わっていたらしいGOLI君が名乗り出た。 気に入ってくれたのかな。
「うん、そこはまかせるよ」 「よっしゃー!!」 「どうだった?曲」 「マジかっこいいじゃないですか!!好きですよ!!!!」 「あはは、褒めすぎじゃない?いやーでも、ありがとう!」 「?あれ、ウッチーこれ題名は?」 !何にもさっぱりこれっぽっちも考えてなかった。 うーん…。 「なんかかっこいいのつけましょうよ」 かっこいいのねぇ…。 かっこいいとか意識して作ってりゃ思い浮かぶんだろうけど…。 お、そうだ。 「ZERO-ONE、なんてどうかな」 「お、かっこいいっすね!」 ピコピコでデジタルっぽいからつけただけなんだけどね、なーんて。 そんなもんそんなもん、あはは。 嬉しいね。心の底から。 楽しいね。体の芯から。 今作もうまく行く気がする。 楽観的かな? でも、なんとなく、成功するんじゃないかなって思うんだ。
皆がまた自分たちの仕事に戻った。 僕はちょっとだけ休憩中。 まだ仕事は残ってるから、少ししたら戻らなきゃ。 買っておいて食べてなかったツナマヨネーズと辛子明太子と生茶を、外の休憩フロアで平らげた。 体は正直だね。 マジでお腹すいてた。 くつろぎながら生茶を飲んでいると、目の前を脇田と塩野さんが通りかかった。 「あ、内田さん」 「おやウッチー!!聞いたよー大遅刻したそうじゃん」 「あはは、まぁね、寝坊しちゃって」 「大変ですよねぇ、こういう時期」 「ねぇー」 「でも、こんなところでのんびりしてていいんですか?」 「うん、ちょっと休憩中。さっき曲と譜面と一気に仕上げちゃったもんでさ」 「…ほう、内田君は曲が出来たんですか」 脇田の目が光った。 「…できたよ」 「そうですかそうですか。じゃぁあとで聴かせてもらおうかな」 「どうぞどうぞ」 「それでさー、内田君、ポップンの曲の事なんだけど――」 「さ、仕事に戻るかな」 「オイコラ」
適当にあしらって、僕はまた部屋に戻った。 見渡してから席につこうと思ったら、ふと目に入った。 なんだか、落ち込んでいるというか、ちょっと元気がないような、考え事をしているような蟹沢の姿。 あの曲を聴いて、切ないねと言ってくれた。 「蟹沢」 「!」 また、我に返ったように、こっちを見上げた。 僕は隣にあった椅子を引き寄せて座った。 「この時期はさ、皆疲れてるんだよね」 「…わかってるよ」 「はは、蟹沢が実質一番大変なポジションだもんなー」 「いや、そんなことは…。皆同じだけ疲れてるんだから」 「…ねぇ、今度さ。7thの開発が終わってからか、夏になるか。わかんないけど、一緒にお祭りとか行ってみない?」 「お祭?」 「うん、僕お祭好きなんだよね」 少し間を置いて、蟹沢が応えた。 「…俺も好きだよ。懐かしいっていうか、楽しいんだけど、寂しくなるような」 「うん。僕も」 「…そうだね、皆で行こうか」 「行こう行こう。夏の方がいいのかな、花火見れるね」 「あぁ、いいねー」 笑ってくれた。
疲れてるとさ、余裕がなくなるよね。 だからこそ、休憩が必要だと思わない? あの、突然襲われる衝動、泣きたくるような、切なさ。 誰しも感じたことがあるはず。 だって、こんな目まぐるしい世の中、皆余裕なんてないでしょ。 そんな時にふと懐かしいものをみたり、感じたりするとさ、寂しくなるんだ。 だから、ね、たまにはなるようになっちゃえーって、自分が好きなことやってみるのがいいんじゃないかなって。 今は大変でも、楽しい時間が見つかれば、なんとかなっちゃったりさ。 蟹沢に言ったつもりで、自分に言い聞かせてたんだ。 今度、皆で本当に、お祭行こうね。
「うーちーだーくーん」 捕まった。 何故かこいつはこういうのが上手い。 「…………」 「7thお疲れ様」 ニコニコしてる。 気味が悪い。 「新曲聴いたよー。ウッチーらしいというかなんというか」 「そらどうも」 「そんでさー、その勢いでさー」 「そうだ、久しぶりにTAKA達と飲もうかな」 「今度なんか食べ物あげるから」 「食べ物って…」 「ね、いいじゃん!作って作って作って作って作って作ってーー!!!!」 「うるさいなわかったよ!」 「やったー!!!村井さーん、1曲ゲットしたよーー!!!!」 後日、脇田から何ともいえない、何処から手に入れたんだかっていうような 不思議な味のポップコーンをもらった。 結構な衝撃を受けたもんで、1曲出来上がってしまった。 脇田の思う壺だ。 相変わらず題名を考えていなかったので、ポップンのスタッフと一緒に考えてたんだけど 「ポップンランドのテーマ」とかつけられちゃって、なんだそりゃって。 まぁ、そんなもんだよね。そんなもん。 そんで、数ヵ月後にデラのスタッフで、約束どおりお祭に行って花火を見てきたんだ。 綺麗だったよ。懐かしくて、でも今度は寂しくはならなかった。 幸せだったね。
------------------------ 以上です。 すいません310の最後の行は無視してください。 ZERO-ONE聴いてあのメロディーラインに切なくなったのは自分だけかな。
ZERO-ONEキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 話口調もなかなかですなぁ。 >321 切なくなる、というか不思議な懐かしさを感じるなぁ。 「懐かしい!」じゃなくて「あ、懐かしい…」みたいな。ピコピコ音だからってワケじゃなくね。
何故にこんな萌えキャラなんだw FTTNと絡ませるのかちょっと期待してたんだけど特に触れなかったのねん。
まさにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 乙ですた>作者殿
ごめん、FTTNって何?(;´Д`)
326 :
毛布 :03/11/09 22:14 ID:???
Fry Through The Night トリトンでも可。
ZERO-ONEキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。)━(。∀。)━━━!!! 凄くイイです!グッジョブ!!(・∀・)b
長編乙でした。 なんか、発想が凄い…思いも寄らぬ方向から、って感じ。 これだけ一気に投稿してよく連投に引っかからなかったな、思ったのは自分だけですかそうですか
ナチタンsにあヴぉすfdbなにおろば
01乙です。 見ていて久々に楽しめましたヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノ
皆様コメありがとうございます。 >322 同じように思ってる人がいてよかったー。 >328 メディアプレイヤー聴きながら、45秒はかって投稿してたので。 でもひっかかったし、改行大杉って何度も怒られたし。 …萌えだったのかナッチタン?(;´Д`)
>>ZERO-ONEの人 なかなかなりなりなり。 ちょっと柔らか過ぎてて漏れの性には合わなかったけど堪能したよん。 安倍は糞ヲタだから何でも萌えにしやがるんだろ。 口だけで何もできねえチンカスは一生書き終わらないソフロワでも書いてろ(プ
あっ
334 :
毛布 :03/11/10 01:53 ID:???
スクリーンショットで保存したくなる自爆っぷり。
どうせわざとじゃないの?
「どうせわざとでしょ。 文章はあっているのに「安倍」と「ソフロワ」が同居するなんて文章なんて、普通ありえないし」 !? 「いや、本当の誤爆うへ」 教えて!右寺中年!! ……ちゅうか教えて、なっちタン。どうしてこんな誤爆が?
ステキだわぁ…GJでした。 凄く描写が細かくて良かったです。
>337 彼は真性のマゾなのです。 実はなかなかソフロワを揚げてくれないのも、住人に 「なっちソフロワまだかゴルァ」と催促されるのを快感としてるからであって、 最近はそれだけじゃ飽きたらず、自爆してまで快感を追求しているのです… 嘘でした。そうですか。
あの日の輝きを忘れた? あの日の情熱を失った? 冗談じゃない。俺たちは今でも輝いているし、情熱を持っている。 ただ、それを前に出す機会を逃しているだけ。 あの日々の鼓動は今も錆付いちゃいない。錆付かせたりしない。 使い古された思い出にしないためにも・・・ ---------------------------------------------------------------------- なんとなくUsedToRock'n'Roll予告編風のを投下。 Dreams〜の筆が止まってるので本当に書く予定は一切ありmうわぁ何w(ry
GJです、素敵ですねぇ…。 台詞の掛け合いがリズミカルでよかったです。
もしTaQがルパンマニアだったら・・・。 IIDX9th開発中… TaQ「よーしkarma完成っと、・・・そうだANOTHERにはちょっとした仕掛けをしてみるか・・・ん?」 TaQの目に入ったものはルパンの設定資料集だった…。 TaQなになに?峰不二子のスリーサイズは・・と B:99.9cm W:55.5cm H:88.8cm TaQ「ゾロ目かぁ・・・・・それだ!」 こうしてkarma ANOTHERのBPMは222になった これもトリビアなのだろうか
もしTaQが「ホラーエイガ好き」だったら・・・。
IIDX9th開発中…
TaQ「よーしkarma完成っと、・・・そうだANOTHERにはちょっとした仕掛けをしてみるか・・・ん?」
TaQの目に入ったものはルパンの設定資料集だった…。
TaQなになに?峰不二子のスリーサイズは・・と
B:99.9cm
W:55.5cm
H:88.8cm
TaQ「ゾロ目かぁ・・・・・それだ!」
DJW.「いや、和尚。BPM666は無理ですから」
こうしてkarma ANOTHERのBPMは666になった
どっかの最高速度より超超超超超超速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません(略)
(TaQ)
次は、この曲よりはもっともっと、早い曲作りますんで、ファンの皆さんも、期待しててください。
(AKIRA YAMAOKA)
参考;
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/newsongs_max450.html
★焼きアゴ作りに挑戦 生月・山田小の5年生
・北松生月町立山田小(馬場信孝校長、二百六十七人)で十一日、五年生
四十六人が「総合学習」の一環として焼きアゴ作りに挑戦した。
町民の食生活に欠かせない特産品、焼きアゴの加工作業を自ら体験
することで、郷土への愛着を深めてもらおうと、舘浦漁協の協力を得て
今年で四回目の取り組み。
子どもたちはアゴ十二匹を一本のくしに刺した後、炭火で魚体の両面を
五分間、焼いた。四、五日間の天日干しを経て出来上がる。焼きアゴは
家庭に持ち帰り、みそ汁のだしとして使う。
二組の大畑貴子さん(11)は「アゴを炭火で焼くときはすごく熱くて
(魚体を)返す作業が難しかった」。指導に当たった同漁協パート職員の
大浦芳乃さん(65)は「予行練習のかいあってみんな焼き加減が上手
だった」と話した。
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068603194/
>>343-345 GJ。わろたよ。
TAKA「345を出せ!」
TaQ「マジもんのニュースにキレてどうすんの…」
wac(アンセムトランスはなかったことに…)
な(ry
まあまあ
ソフロワマダー?...と彼女は謂ふ
>>348 は
おどるぽんぽこりんを歌ったに違いない
>351 いやいや、一応音ゲー関係のスレだよ? 最近のだと、「dandelion」あたりじゃないかな…
>>352 じゃあ太鼓の達人って事で納得してくだーたい
P.P.Rでしょう。 なーなななーなななーなななー。
おどるポンポコリンってDDRに入ってたじゃん。 と言ってみる。
DMXにもな。 妹尾「 霊魂がッ!!! 」
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。 「みんなだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たコンポーザー全員に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 TAKA「・・・・・・・・・・この中に一人軟着陸好きな香具師が居る!!」 全員「・・・・・・え?(ザワザワ)」 TAKA「お前だろ!!!」 SIMON「え ? ボ ク 知 り ま せ ん y」 TAKA「お前だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(DXY!)」 SIMON「へ ぶ ぅ ぅ お ぉ ぉ っ ! ! !」 SIMONはTAKAのDXY!食らって気絶。 NAOKI「うわああ・・・」 TAKA「この中に一人電波が居る!!」 TaQ「まだ言う気かコイツは!!」 TAKA「お前か!!」 あさき「えー?ボクしらなーいvキャッキャ」 TAKA「お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(DXY!!)」 あさき「ぐはぁぁぁぁ!!!」 SLAKE「おいおいこのままじゃ被害が大きくなるぞ…」
まだ続く… TAKA「この中に一人ライオン好きがいる!!お前か!!」 YAMAOKA「違います」 TAKA「じゃあ4の段言ってみろ。」 YAMAOKA「しいちがし・・・しにがはち・・・しさんじゅうに・・・しし・・・獅子・・・ライオン好きぃ〜♪」 TAKA「お前だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(DXY!!)」 YAMAOKA「ぐへぇぇ!!!」 TAKA「この中に一人和尚がいる!!お前だろ!!!」 TaQ「(ギク!!!)・・・・・・・・俺じゃないぞ…」 TAKA「そんじゃあ方位磁石のEとSの間の方角を大きな声で3回読んでみろ!」 TaQ「ええぇと・・・南東・・・南東・・・なんと言おうとstoic!!!」 TAKA「お前だぁぁぁぁ!!!」 TaQ「これも業なのだろうか・・・・・・・・(パタッ」 wac「はわわわわわわわ・・・」 続かない
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたKAGEが立っていた。 「みんなだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのKAGEを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たコンポーザー全員に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 KAGE「・・・・・・・・・・この中に一人、冬の長崎社員旅行に行きたがらないやつが居る!!」 TAKA「・・・・・・」 一同「・・・・・・」 KAGE「…とびうお、おいしいんだよな〜」 一同「・・・・・・」 TAKA「・・・・・・おりゃー串刺しにされたかねえー!あつあつに焼かれたかねえー!!食われたかねえぇぇぇ!!!!(DXY!)」 続かない
361 :
毛布 :03/11/16 22:20 ID:???
>TaQ「ええぇと・・・南東・・・南東・・・なんと言おうとstoic!!!」 ちょっと巧いと思った。 ヒデオ体操第一は某ギタリストをまんまリスペクトしているなあと思ったり。
>362をみてから>360をみてワラタ
364 :
ゲームセンター名無し :03/11/17 01:10 ID:+wFHdXMm
>>360 >>345 の
>「アゴを炭火で焼くときはすごく熱くて (魚体を)返す作業が難しかった」。
って見ると、本当にかわいそうな気がしてくるよ。トラウマになるな
そういや晩飯作るときに棚あさってたら 「焼きあご100%使用・無添加あごだし」なんてのが出てきて 一人で必死に笑いをこらえたことがあった なんてことをふと思い出した
あ〜あ〜テストテスト マイクテストマイクテスト ・・・・・め〜もりぃ〜ず
「誰〜?マイク壊したの〜?」
それは壊したのではなく壊れたと言います
ブレイクですね
日本ブレイク工業
ポプ11新曲 シャカ / 日本ブレイク工業社歌 / 白峰麗 wac「・・・ってのを考えたんですがどうでs」 dj TAKA「DXY!」 GYO(むしろIIDXで・・・ムービーは本家をパクって 工事現場の人達全員をTAKAが一人で自作自演・・・) GYO「・・・(笑」 dj TAKA「?」
SIMON「南 雲 さ ん 誕 生 日 お め で と う」 nagureo「いや は や あ り が と う 杉 本」 djTAKA(ソフランに対抗してR10000…?)
>Des-ROW先生に『蛍の光』をリミックスしてほしい!!(卒業シーズンなので) >ジャンル名はデスホタル?*shio >むしろ、デス卒業。*t.A.M.a 閉店デス だと思ったのは僕だけ?
djTAKAがポップンキャラになれ!(笑) なれーーーー!(笑)*masaru なったーーーー!(笑)*KAKKI お星様にお願いネタ第二弾。
377 :
ゲームセンター名無し :03/11/20 21:34 ID:WOFVeUGH
>Des-Row先生が正しい日本語を学ぶ >私からもお願いしたいです。(切実) *shio >たまに理解できませんからね。 *masaru 正しい日本語をしゃべるDes-ROWはPositive MAかMTOだと思ったのは俺だけ?
D-Crewもわりとまともだったんだけどねぇ コナスタのメルマガみてビックリしたよ…。 でもガバの曲紹介だと普通だし。
ギタドラのVOIDDDの曲コメントもまとも。
ポップン6で微妙に壊れて7で全壊。
いや、7はまだいい。8から完全に文章が逝ってる。
お星様にお願いネタ便乗 Naya~nの場合 1.エキスパートコースに「ナヤ〜ンコース」を作って欲しい 2.キーマニシリーズの復活 3.いい加減自分の曲にも美男キャラか美女キャラか美少女キャラをつけて欲しい Naya~n「どれもこれも切実なんだよなー、特に3は何年も前から考えて来た事 なんだよ。美幼女はポプステのミュージカル担当の子がいたからいいや。 大体、どうして俺の曲には二足歩行出来る動物だの悪役系中年だの(略)」 shio「………(Naya~nから目をそらす)」 村井聖夜「そこで何で俺の方を鬼のような形相でにらむんですか、Naya~nさん」
>>374 ワラタというよりむしろ和んだ マターリ
>>376 そのTAKAが元ネタっぽいキャラってもしかして…
うわ何だお前ら俺をどこへ連れていく気(ry
>>ナヤ〜ン本人 ナヤ〜ンコースはリクエストするから待ってなさい
ナヤーンコース ホラーN→アンセムN→ミサN→シンフォEXで。
あのビヨーン選手が優勝しますた。
え?ええ??ボクの事ですk(DXY!
>>389 妙にDJ SIMONだけど何か質問ある?スレを彷彿させる様な感じだ・・・。
肥塚だけど何か質問あるうわーなにをするどこへつれていくきだるーずべるといずm(ryutolai
平田だけど何か… え、お前誰だって? ∧||∧
>>391 、392
その2人はリアルで何処に行ったんだ。
泉「 肥塚クンがギタドラチームを離れたという事はッ……! 」 YUEI「 離れたという事は!? 」 泉「 『ヒエヒエペン太』の続編が出るという事なのかッ!? 」 YUEI「 それは無いです。 」
industrial rock 虎摩尼ソフラン興業 SIMON 歌詞: ソフラン ソフラン あなたの曲の 譜面が 譜面が 鬼畜にソフラン プレイをせずに過ぎてゆく インカム率が落ちてゆく コマニの利益を阻むやつらさ BRE∀K DOWN! 虎摩尼ソフラン興業 ソフトランディング Bi Yo Yo~n!! 虎摩尼ソフラン興業 速度変化でHS殺し!! beatmaniaで! IIDXで! DDRで! 東へ西へ ビヨヨーン! ビヨヨーン! 虎摩尼ソフラン興業 ソフラン ソフラン 欠陥XP 判定 エフェクター 通信システム 拡張命令おてのもの 狂力ソフランいたします 正義の倍速 コンボを切らせ!! Break Out ! 虎摩尼ソフラン興業 tigerYAMATOと Bi Yo Yo~n!! 虎摩尼ソフラン興業 顎が伸びてもそのまま伸ばせ!! GFで! dmで! もちろんポプでも! 東へ西へ ビヨヨーン! ビヨヨーン! 虎摩尼ソフラン興業
虎摩尼ソフラン興業 スピード変化 Bi Yo Yo~n!! 虎摩尼ソフラン興業 ラスト殺し Bi Yo Yo~n!! 虎摩尼ソフラン興業 変態スクラッチ Bi Yo Yo~n!! 虎摩尼ソフラン興業 顎はやっぱりどんどん伸ばせ!! アーケードでも! 家庭用でも! シークレットライブでも! 東へ西へ ビヨヨーン! ビヨヨーン! 虎摩尼ソフラン興業 BRE∀K DOWN! 「び、bpmがあああああ!?」 ヤバクナイカ?と言おうとソフトランディング。 (SIMON) ムービーではSIMONの顔がAbesi -Hells mix-ばりにくるくる回ります。くるくる。くるくる。 (GYO) 人の名前を勝手に出すなあああ!! (tigerYAMATO) 人の曲の名前勝手に出すなあああ!! (Z) 人の顎を勝手に伸ばすなあああ!! (TAKA) 3人がSIMONを激しくテンプシーロールでブレイクしてましt(以下ブレイク (wa(以下ブレイク
世間の波から遅れること数ヶ月、
>>373 のネタを借りてみるセンタープレテスト。
>>397 ナイス。しかしCDまで出るんですねコレ。
もうセンターの時期ですか。遠い思い出ですね…。
あと一息だ、がんがってください。
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた平田が立っていた。 「みんなだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの平田を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 しかし誰一人として出て来なかった。 平田「・゚・(ノД`)・゚・。」 GOLI「誰か泣いてますが…」 TAKA「知らん」
>399 そして、傷心の平田タンはそのまま辞表を… ・゚・(ノД`)・゚・。
>399のヒラショウは何が鬼の様な形相にさせたのかの方が気になる。 答えは右寺中年が知っているのか?
>>399 ,401
右寺中年「こないだの事件で奴が犯人だったころ。」
太田P「何度も言うようだが犯人ごと解雇な。」
替え歌ワラタ
>395-397 ワロタよ… センターもガンガレ(w
>>399 ワラタ
でも、どっちかというとこうかも。
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた平田が立っていた。
「みんなだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までの平田を知っている人間は…
いなかった。
完
406 :
399 :03/11/26 08:42 ID:???
>>405 こっちもいいかも
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた平田が立っていた。
「みんなだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
しかし平田を知っている人間はいない!平田の目の前が真っ暗になった!
完
KANI「ポケモンかよ!」
>405、406 風邪ひいてるのに鼻からワロテ鼻水出ちまったじゃんかw
shio「村井さん、パソ周りの起動音とかどうしてます?やっぱAltちゃん仕様なんですか?w」 村井「ああ…はは。わかる?A.I.テクノの最初と最後のワンフレーズを使ってるんだ」 shio「なるほどぉ…」 村井「shioさんだって、デスクトップはマーマーのアレなんでしょ」 shio「何のことでしょう?kaeruさんに聞いてみないと〜」 村井「ま、そういうことにしとこうか」 TAKA「や、お二人さん。何の話?」 shio「ああ、パソの環境の話よ」 村井「自分ならでは、ってことあります?」 TAKA「え?ああ、ゴミ箱を空にした時に『Empty I feel〜』ってのにしてるよ」 shio「……………(ひねりを期待するのはいけないことなんでしょうか?)」 村井「……………(この人にはそれは求めちゃいけないんじゃないかな…)」
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたSIMONが立っていた。 「TAKAをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのSIMONを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、SOFT LANDING ON THE BODYに何をした!」 「あぁ、ただ旧曲を復活するだけじゃ意味が無いからな、アナザーを付けといた」 「消せ!」 「そうか、じゃあ消そう」 「いいから消s……え?」 あっさりと承諾したTAKAの言葉に、拍子抜けしたように声を漏らしたのはSIMONの方だった。 「そうだよな、あの曲はあの頃の思い出の難しさを詰めた曲なんだろうな。 それ以上でもそれ以下でもないんだろ。消しとくよ」 「い、いや、そうであるかもしれないし、そうでないかもしれないし……」 『あぁ、そこまで言うなら消してやる。その代わり埋め合わせの曲をしっかり作ってこいよ!』 SIMON(この言葉が出るのを期待していたのに……)
そして、来客者はそれだけではなかった。 いきなりドアが開かれるとそこには笑顔のgood-coolと山岡晃が立っていた。 「TAKAいるかい?」 「TAKAさんはいますか?(笑)」 TAKAはSIMONのことを気にせず2人の方へ歩み寄る。 「CHECKING YOU OUTにアナザー付けてくれてありがとう!選んでくれるプレイヤーが増えて 人気が出るだろうし」 「私もminimalianのお礼を言いに来ました。まあダブル譜面は個人的に好みませんが(笑)」 「いやー喜んでくれて幸いだなあ、OK出したのはUcchieなんだけど」 「…………」 一人話の輪に入れないSIMON。やがて2人が帰った後、TAKAは思い出したように口を開く。 「そういえば、IIDXのアナザーも消しておこうか?」 「いや、それは元々アナザーあった曲だから……」
後日、ゲーセンにて。 プレイヤー1「おい、チェキソに穴あるってよ!」 プレイヤー2「ミニマリのDP穴やばいらしいぞ!」 プレイヤー3「ソフランに穴ないの?ツマンネ」 SIMON→_| ̄|○ そして、同じ失敗を犯した香具師がもう一人。 kors k→_| ̄|○ (終)
ワラタw
ワラタw (・∀・)イイ!!
おもろかったw
>>411 同じ失敗を犯した香具師はまだ存在していた。
WALL5→.no
(こんなお願いが届きましたのコーナー) ・今までの曲全部にハイパーとEXをつけてください(ハイパーだけでも) (無下に断るのも何なんだけどなー、作るのがハイパーとかEXとか、高難易度限定だからなー となるとあの人が出張ってきて「ねーねーわっく、こーいう譜面はどうかなー」とか 「素材の良さを大事にしてみたんだよね」とか「今日の気分は鬼と発狂、DOTCH!?」言いながら アンタいつ作ったんだってくらい沢山の(ピー)譜面持ってくるのが目に見えてるからなー バリトランスEXプロトタイプで笑えてた頃が懐かしいよホント。 何なんだよ、レイヴHでノート数OVER1000ってさ。 それと、あいつと先生がやたらといじめるから)無理。(wac) shio「ねえ、あのお願いへの回答、一言だなんてそっけなさ過ぎない?」 wac「いいの、あれで」
「…そういう事なのかな」 整理を 「ビール買ってきたんだ。久しぶりに飲もうよ」 つけたはずだった 「皆、いっぱい考えたんだよ」 足枷にしていたのは自分自身 「あいつももう大丈夫かな…」 全ての人に 自分ができること --- 書き上がってはいるので もう数日たったら投下します。
>>418 ヒラショー短編?
期待sage(;´Д`)ハァハァ
予告禁止にしてみる?
422 :
ゲームセンター名無し :03/11/29 21:31 ID:oiIdNSgY
>>421 右寺「お前が禁止うへ」
wac「先生ムリですかr(ryutolai
確かに予告する意味が分からんな
424 :
ゲームセンター名無し :03/11/30 02:29 ID:/tQ76kKu
オナニーですもの
じゃあ「予告してから書き始める」のは禁止、でひとつ 待ちくたびれたり始まらなかったりするからね 頼むから予告とかは構想だけじゃなくて 文章自体がある程度できてからにしてくれ
誰か、次回予告のまとめサイトを作っ(ry
できれば、予告とその結果が一目でわかる表みたいな(ry
ある日のポップン11開発室 kors k「ちーす、kors kだ」 wac「人の開発室に何しにきやがった! 腐れ作曲家!」 kors k「ゲストだ」 wac「呼んでねーっ!!」 kors k「はいはい、この曲入れて。 俺様がわざわざポップンの為に書いてやったんだから」 wac「勝手にしきるな。 後、他の開発室にまで迷惑かけるなよ!」 kors k「ふ…向こうは曲入れてくれないんだよ」 wac 「誰かこのアホつまみ出せー!!!」 一方IIDX10th開発室 TAKA「ほぉ〜…うちの馬鹿がそちらで大暴れしてると…2度とうろつかない用に、DXY!しときますんで…」 元ネタ ハミ通の某漫画
Armin van Buuren
予告自体が一発ネタとして存在してるのです で、なっちソフロワまだ?佐々木博史とあさきのコンビの出番マダーーー??
「それはネタとして成立しているのか」と問われた段階でネタとして不成立
>>425 しかし文が出来ているのなら予告なんてしてないでサッサと貼れ・・であって、
結局予告なんぞ不要。
なんか痛いしさ。
435 :
ゲームセンター名無し :03/12/01 21:54 ID:OZzIxcYb
「やっぱりおもしろいなぁ」 ある会社の一室 コントローラーを巧みに使いこなしながら男はつぶやいた 「また、やってるんですか?課長に見られたら怒られますよ?」 声の主は眼鏡をかけた男だった 「まぁいいじゃない、ばれたらばれたで肘で、、」 「無理ですから」 「ハハハ」 「笑えませんよ」 「ごめんごめん、、、でも、、、」 「でも、、、?」 「このゲームを、、、曲にしたら、、、どうなるんだろうなぁ、、、」 そして、、、Funky sonic worldという曲は生まれた、、、 嘘
えと、予告云々の話が出てる中恐縮なんですけど、 以前他の方が題材にされた曲について取り上げるのはアリですか…? 漫才じゃなくて、普通の文章ものの方で・・
別に全然ありだと思うが。
418です。
予告は今後気をつけます。
申し訳ありません。
では、以下投下します。
ちなみに
>>419 さんはずれー。
-1- 「右寺」 「!」 廊下で突然声をかけられた。 少し髭を伸ばした男が、のんびりと歩いてきてる。 「藤井さん」 「よう、最近会ってなかったな」 「あぁ、そういえばそうですね。どうにも、ポップンの方で捕まってるもんで」 「ついこの前ライブだったしな。お前も大変だな」 「藤井さんこそ」 「はは、まぁな…」 少し、寂しそうに笑った。 俺は…何ともいえなかった。 苦笑して返すしかなかった。 「そうだ、曲できたか?」 「あ、いや…それがなかなか。ポップンの方は勢いでできてるんだけど、どうにも…」 「そうだよなぁ」 「藤井さんもできてないんですか?」 「いや、俺は出来たよ」 「ぅえ!?」 「おいおい、そんな反応ないだろ」 苦笑された。 相変わらず真面目な人だなぁ、と思った。 「どんな曲にしたんですか?」 「テクノだよ」 「テクノかぁ…今度聴かせてもらいますね」 「あぁ。お前も早く曲上げろよ」 「わかってますよ」 そう言って、藤井さんはIIDXチームの部屋に入っていった。
「あ、先生」 俺は俺で、ポップンチームの部屋に入った。 途端に脇田が話し掛ける。 先生、なんていつから呼ばれてたんだろう。 昔は、右寺君、って呼んでたくせにいつの間にか先生。 意味がわからねぇ。 まぁ、今更前の呼び方に戻されても気持ち悪いか。 「男々道の譜面見たよー。相変わらず酷いねぇ」 笑いながらそんなことを言ってくる。 「酷いったって、ボス級にしろっていったのお前だろ」 「言わなくても先生は酷くしたなって、今更後悔してるの」 「ホネホネはそうでもないだろ」 「だってそういう曲じゃないじゃん」 「…まぁな」 自分の曲調のせいか、作る譜面がやたら難しい。 自覚はしてる。 だって自分で叩けない。 それでも世の中叩ける奴がいるんだから、べつに作ったっていいじゃないかとか思う。 「また夢有みたいな譜面も期待してるよー」 「あぁ、そのうちな」 「あ、ウッチー発見」 「げ」 「譜面まだーー!?!?」 「まだデラの方が終わってないからちょっと待ってーーー!!!!」 …元気だなぁあいつら。
「あはは、脇田君相変わらず元気だよねぇ」 ほら、塩野君まで言ってる。 「ほんとになぁ」 「先生は脇田君と付き合い長いんだっけ?」 「長いって程じゃないと思うんだけど、それなりに付き合ってるからなぁ」 「気が合うんだねー、きっと」 「あー、どうなんだろうな」 「またそんなこと言って」 塩野君が笑った。 あいつとは確かによく話す。 でも、親友かといわれれば微妙で、仕事仲間かといわれれば、その程度だとは思わない。 要はあいつの人柄なんだろうと思う。 「あ、先生そういえばさ」 「ぅお」 突然脇田に話し掛けられて少しビビった。 「まだ8thの曲できてないんだってね」 「あ。あぁ…まぁな」 「そうなの?いつもわりと仕事早いのに、珍しいね」 「どんな感じにするかも決めてないの?」 「これっぽっちも」 「スランプかな」 「うーん…というか……」
「ビーマニ?」 「……………そうだな」 脇田が普通に訊いてきた。 苦笑するしかなかった。 「FINAL…だもんね。私も気が抜けちゃった感じだったよ」 「塩野君、デザインやってたしね」 「うん。まぁ、それだけじゃないんだけど。やっぱり、感慨深いよね」 「でも、藤井さんは曲あげたんでしょ?」 「…あの人は真面目だし。大人だからな」 「…そういう事なのかな」 「?」 相変わらず、脇田の思考回路は読めない。 一体、何が言いたかったのか。 俺にはよくわからなかった。
-2- 久しぶりに定時で会社を出た。 脇田や藤井さんはまだ残ってるだろう。 俺も仕事は残ってたんだけど、今日はキリをつけて帰ってきた。 夕飯を家で、一人で食べるのも久しぶりだった。 最近は、スタッフの皆と外で軽く済ませることが多かったから。 飯も食い終わって、少しくつろいでる時だった。 プルルルル 「!」 電話が鳴った。 誰だろう。 会社にいる奴らかな。 なんか問題でも起きたんだろうか。 別になんともなく、普通に電話に出た。 「はい、右寺です」 「………おふくろ――」
「はぁ…」 ため息をついてソファに体を預けた。 ギシっと軽く軋んだ。 電話は両親からだった。 何かあったわけじゃなく、「最近どう?」ってだけの、何の変哲もない電話。 妙な気分だった。 正月に会ったはずなのに、もう2,3年会ってないような、凄く懐かしい声を聞いた気がした。 何でだろう。 そんなに。 そんなにも、俺には余裕がなかったんだろうか。 …今日は早く帰ってきて正解だったのかもしれない。 両親の声を聴けたから。 ピンポーン 「?」 誰だろう、こんな時間に。 なんか今日は落ち着かないな。 「はーい、どちら様で――」 「あぁ、先生。こんばんわ」 「…………」 「おーい」 ポカンとした俺に手を振る。 会社にいるはずじゃないのか脇田。
「お邪魔しまーす」 入れろというので入れた。 「どうした、なんかあったのか?」 「いやぁ、会社帰りにちょっと寄ってみたの」 「寄ってみたって…お前家の方向逆だろ」 「ねね、ビール買ってきたんだ。久しぶりに飲もうよ」 手に持った袋を見せながら、脇田は笑った。 相変わらず人の話を聞かないやつだ、と思った。 「仕事はねー、キリつけてきたの。まだ数ヶ月あるからさ。」 すでにビールの空缶が数個転がってる。 「まだって…曲の移植全然終わってないだろうが」 「村井さん達におまかせ」 「お前言い出しっぺのくせに…」 「先生そこのビール取って」 こいつがうちに来るのは初めてじゃないが、その割りに随分くつろいでる。 人ん家だっつーの。 「でも、僕はデラの方はちゃんと終わってるしなー」 「ブッ」 口につけたビールを吹きだしかけた。 「危ないなー!」 「わりぃ…」 いや、っつーかこいつがそんな話題を出すのが悪いんだが…。
「……………」 「…ん?なんだ?」 脇田がじぃっと見てくるのに気付いて訊いた。 少し伏目がちになって答えた。 「…ビーマニの事なんだけどさ」 「…………!」 脇田が苦笑した。 俺がしたいぐらいだ。 「先生、気にしてるでしょ」 「…何を?」 「んー?ビーマニが終わった事」 「そりゃあ、多少は…」 「ほんとにその程度…?」 やけに絡むような言い方をしてくる。 いや、こいつにはそんなつもりはないのかもしれない。 もともと、そういう話し方をする奴だ。 むしろ…俺が勝手にそう感じているだけで。 …何故絡んでると……? 「どういう意味だ?」 「…デラの方で曲が出来ないのは、ビーマニのこと気にしてるからじゃないかなーって思っただけだよ」 「…どうだろうな」 「……………」 脇田は、少し、困ったような顔をして笑った。 俺は、少しだけイラついてきた。 なんで、今更そんな話を出してくるのかと思った。 …今更? よく考えれば、稼動を始めてから1ヶ月しか経ってなかった。 「先生、気負いすぎなんだよ。ビーマニが終わったのは、先生のせいじゃないでしょ?」 核心をつかれた。 カチンときた。 俺のせいだ…と怒鳴りかけた。 声がでなかった。
脇田が続けた。 「ビーマニが好きだったのは、先生だけじゃないよ。皆。そう、本当に皆好きだった」 喉が詰まった。 「藤井さんはね、真面目で大人だけど、だから曲を仕上げたわけじゃないと思うんだ」 何も言えなかった。 「たくさん、たくさん考えて。頑張って、心の整理をつけたんだよ。そんな簡単につくものじゃないから。だからたくさん考えたんだよ、きっと」 喉が。 「斉藤君達も、多少は抵抗あったみたいでさ、IIDXチームとの統合に」 喉の奥が痛い。 「藤井さんが、説得っていうとちょっと違うんだけどさ、色々話してたよ」 体の奥が震えている。 「確かに、皆ビーマニの雰囲気が大好きだったけどさ。でも、それだけじゃ、進めないじゃない」 体が震えている。 手に持っていたビールを、机の上に置いた。 「皆大丈夫だよ。いっぱい考えたから」 顔を上げられなかった。 「先生さ、FINALあんなに頑張ってたじゃない。自分に納得させるように。自分が納得できるように」 脇田に目を向けられなかった。 「先生、確かにビーマニは終わったけど。でも、この世から消えたわけじゃないんだよ」 体の芯が熱くなってくるのがわかった。 「引きずらないで。これからも、一緒に歩いていけばいいんじゃないの」 目頭が熱くなった。 うつむいたまま、右手を額に当てた。
整理を、つけたはずだった。 俺だって考えた。 考えて、考えて、整理した。 整理した…つもりだった。 押し殺していたものが、耐え切れず溢れた。 喉の奥が、一層熱く、痛くなった。 「…………ぁ…」 「ん?」 「…ちょっと、顔洗ってくる」 「うん」 そう言って、顔を脇田に見られないように、洗面台に向かった。 ようやっと振り絞った声は、情けないぐらいに震えていた。 「…僕も、いつかポップンが終わったら泣くのかな」
居間と洗面台が離れていて良かったと思った。 冷たい水で顔を思い切り洗った。 ビーマニが終わる事になったのは、自分のせいだ。 自分の力が及ばなかったせいだと、本気で思った。 FINALで無様な姿は見せられないと、必死になって。 全ての仕事が片付いたとき、終わった気がしなかった。 まだたくさん仕事が残っていて、次のバージョンに向けての準備をしなきゃいけないような。 ずっと落ち着かなかった。 稼動してからも、もちろん、FINALの仕事は多少残ってはいたんだけど なんだか、上の空だった気がする。 いまいち、記憶にない。 終わった事が信じられなかった。 今俺たちのしている仕事の、全ての基となったもの。 途中からとはいえ、俺はそれに深く関わった。 大好きだった。 ずっと、続けていきたかった。 スタッフの皆、ビーマニが大好きだった。 それなのに終わった。 上層部に噛み付こうとしたところを、藤井さんに止められた。 悔しかった。 ただ悔しくて。 押し殺して、考えないようにしていただけだったんだ。 触れられたくなくて。
「………ぅ…」 一度溢れたものは、止まらず流れつづけた。 洗い流しても洗い流しても――。 洗面台に手をかけ、うつむいた。 できる限り、声を押し殺した。 でも、涙だけは、止める事が出来なかった。 居間と洗面台が離れていて良かったと、心の底から思った。
机の上に散乱してるビールの缶をかたずけ始めた。 脇田は、あの後、俺が洗面所から戻ってくると「そろそろ帰るね」と言って家を出た。 玄関で見たあいつの目が、心なしか、赤くなっているように見えたのは、気のせいだったんだろうか。 とりあえず、缶を一通り台所において、俺はまたソファに座った。 泣いたせいだろうか、胸のあたりがスッキリしていた。 ただ、頭はいまだボーっとしていた。 …脇田の前で泣いてしまったというのは、少しだけ不覚だった。 「…………」 静かに、天井のあたりを軽く見上げた。 なんとなく、昔のことを思い出した。 数時間前の、両親からの電話のせいだろう。 俺が大学を出て、 音楽で食っていきたいと、改めていった時。 両親は反対しなかった。 バンド自体はわりと前からやっていたし、そう言われることを薄々感じていたんだろうか。 俺がやりたいようにやらせてくれた人たち。 ……そうだ。 俺は。 俺はあの人たちに何かしたか? 何も言わず、ただ与えてくれていたあの人たちに。 俺は何かできることはないのか? 両親だけじゃない。 毎日のように顔をあわせている、仲間たち。 皆に会って、色んな事を教えられ、与えられ。 …俺は何か……何も、返せていないのか?
今ごろになって、自分の無力さを痛感した。 さっきだってそうだ。 脇田に励まされた。 俺は今まで、何もしてこなかったのか? 違う、何か、何かを伝えたかった、伝えようとしていた。 ビートマニアで、俺は何を歌ってきた。 SUGAR LINE、BE LOVIN、LOVE D RIVE、one seek―――。 それは、何を思って歌ってきた。 頭がハッキリしてきた。 答えなら、脇田が示唆してくれた。 じゃぁ、今俺にできること―――――。
-3- 「おはようございまーすっと」 「あぁ、先生。おはようございます」 「おはようございますー。先生ずるいですよー、昨日帰っちゃうなんて」 「うっさい、休ませろ」 御子柴にぶーたれられた。 ずるいと思うなら自分もとっとと帰ればいいのに…。 とは思うんだが、今の状況でそうも言ってられないのは確かだ。 誰だ、今までのシリーズ曲をコンプするとか言った奴。 「おはようございます〜……」 「おっと」 後ろから言いだしっぺが顔を出す。 「…脇田さん、随分顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」 「あぁ…うん、ちょっと昨日飲みすぎちゃって」 そういや昨日、脇田のわりには飲んでたなぁ。 「脇田さんこんな時期に飲んだんですか!?」 「え!あ、いや。……うん、ごめん。仕事はやるから」 御子柴に突っ込まれて、素直にうなだれる。 本気で気分悪そうに席についた。 「………」 空を見上げて頭をかいた。 やっぱり俺は、与えられてばかりなんだと。 とりあえず、自分の席に荷物を置いた。 そして、脇田の方へ歩いていく。 それに気付いて、脇田は青ざめた顔で笑いかける。
「馬鹿じゃねーの、疲れてる時に飲むからだ」 「あ、酷い!そんな言い方しなくたって!!ぅ……」 「薬は?」 「嫌い」 「…いや、だから馬鹿じゃねーのおまえ」 「そうだよね…先生ってそういう人だよね…」 ふふふ、と笑って脇田はパソコンに向きなおした。 「脇田」 「…何?」 振り向いた顔は相変わらず気分が悪そうなのに、まるで、昨日何にもなかったかのような顔をしている。 なんだかそれがおかしくて、つい吹きだした。 「なんだよ!人の顔みて笑うなよ!!」 今にも泣きそうな声で怒られた。 「いや、わりぃ」 そう言いながらも、笑ってその場を離れようとした。 「まったくもー」 後ろでそう呟いてるのがきこえた。 「……脇田」 今度は何ー、とこちらを向く。 「昨日は悪かったな。助かったよ。ありがと」 言うだけ言って、俺はポップンの開発室を出た。 面と向かって礼を言うのは、やっぱり照れくさかった。 「僕の二日酔いもコレで報われるってもんかな…」 「脇田さん、ニヤニヤしてるところ悪いんですけど、コレ早めに仕上げてくださいね。次の仕事が待ってますから」 「…ははは、わかってますよこんちくしょー」
「あ、先生」 「お前までそう呼ぶか…」 ははは、と髭の男が笑う。 IIDXの開発室には、あまり人がいなかった。 追い上げ時なんだろう。たぶん、皆部屋に閉じこもってる。 …いや他人事じゃないんだがな。 「どうしたの?曲できた?」 「いや、それはまだなんだけど。石川いないかな」 「あー、今ちょっと外してるね。言伝なら、伝えておこうか?」 「あぁいや、藤井さんの新曲聴かせてもらいたかっただけだから」 「なんだ。それなら、今聴けるよ」 「ほんとか?」 「ちょっと待ってねー……はい、どうぞ」 そう言って、内田はヘッドホンを渡してきた。 俺はそれを耳に当て、静かに聴いた。 「…これ、題名は?」 「ん?えーっと、"MUSIC TO YOUR HEAD"だって」 「へぇ…」 なんとなく、藤井さんらしい曲だった。 「はい、サンキュ」 ヘッドホンを内田に返した。 「いえいえ。曲はできそう?」 「あぁ、なんとかなりそうだ」 「そうか、期待してるよ」 「おぅ」 そう言って、俺はIIDXの開発室を出た。
休憩フロアでブラブラしている時だった。 廊下を、髭を少し伸ばした男が歩いていた。 「藤井さん」 「!あぁ、右寺」 藤井さんの方に駆け寄った。 「新曲聴きましたよ」 「おう、どうだった?」 「藤井さんらしくて好きですよ。本領発揮って感じで」 「ははは、ありがとう」 相変わらず、藤井さんの顔には疲労が色が伺えた。 そういえば昨日、脇田が言ってた、斉藤達と、色々話していたらしいって。 「あの…」 「ん?」 「…斉藤達は、曲どうなってます?」 「あぁ」 少し笑って答えた。 「ちゃんと作ってるよ。黒光はもう仕上げたみたいだし。山崎もそろそろ出来そうだって。いいのが出来るって言って、笑ってたよ」 心が広がっていくのがわかった。 安心した、というのか。 曲を。俺から生まれてきたものを聴いてもらうのに、場所をこだわる事はないのかもしれない。 IIDXが嫌いなわけじゃないさ。前から関わりはあった。 向こうのスタッフにも話せる奴はいくらだっている。 ただ、吹っ切れてなかっただけなんだろう。 足枷にしていたのは自分自身。
「そうですか」 「――!」 「え?」 「あ、いや…。なんでもないよ」 藤井さんが、随分とやわらかい表情を見せた。 それがまた、俺を安心させた。 「じゃぁ、俺そろそろ行きますね」 「あぁ。曲の方、楽しみにしてるからな」 「はい」 「あいつももう大丈夫かな…」 聴こえてくる全てのビートにリスペクト。 ClubMIXのキャッチフレーズ。 誰が言い出したのか覚えてない。 でも、的を射てると思った。 どんな曲にだって「ある思い」を、「ある気持ち」を込めて。 何のために? 決まってる。 伝えたい事があるからだ。 仲間に?家族に?恋人に? そう、全ての人たちに―――――。
-4- 伝えたい事。 BE LOVINやLOVE D RIVEのような強い思い。 STEEL CAGEのような激しさ。 でも根底にはone seekがあって。 そこから思わせるのは、まるでSUGAR LINEのような穏やかな情景――。 「………………」 ここにきて行き詰まる。 声。 この曲のイメージは、やわらかい女性の声。 包み込んでくれるような、優しい感じの。 だがそれを今から探すのか? 今になって仇が返ってきた。 もっと早くに作り始めてればいい人が見つかったかもしれないのに。 さすがにもうそこまで時間がない。 「あ゙ー…くそっ!」 机を蹴飛ばした。 「先生、物は大切にー…」 弱々しい声で、遠くから言われた。 ……自分で歌うか…。 あんま気乗りしねぇな…。 どうにも…自分の声が好きになれないときがある。 特に今回みたいな曲は。 あってないだろ、露骨に。 腹の底から思い切り歌う方がやっぱ、自分の声にはあってると思う。 …が、今回はもうしょうがない。 そうだなぁ、機会があったら、誰かに歌ってもらうか…。 肚を決めて、スタジオに向かった。
-5- 「右寺君」 寒気がした。 振り返ると、昨日の気分の悪さは何処へ行ったのか、いつも通りの顔して脇田が小走りでこっちに向かっていた。 「…………」 「曲聴いたよー」 ニヤニヤしてる。 気持ち悪い。 「そうかよ…」 「譜面、いいねーあれ。ポップンの方でもあぁいうの欲しいんだけどなー」 「だからそのうちな、そのうち…」 嫌味で言ってるんだか素で言ってるんだかわかりゃしねぇ。 「それにしても、また先生、自分で歌ったんだね」 「あ?あぁ。ほんとは他の人に頼みたかったんだけどな」 「そうなの?」 「あの曲には俺の声じゃあわねぇだろ」 昨日、スタジオで音をとってた時も、やっぱり違和感を感じていて 何度も何度も歌いなおした。 コンプレックスって程でもないんだけど、声のイメージが固まってたしなぁ今回の場合。 やっぱ、いつか歌いなおしてもらおう。 「ふーん。僕は合ってると思うけど」 …何? 「そうかー?」 「うん。なんかさ、こう、まったりしてて和む」 「なんだそりゃ…」 「なんだろう。歌い方かな?」
意外だった。 意外どころじゃない。 自分が散々合わないと思っていた声が、他人から見てこうとられてるとは思わなかった。 いや、こいつがずれてるだけなんじゃないのか? そう思いたくもなるほど、えらく驚いた。 「……和むかぁー?」 「うん。LOVE D RIVEとか聴いた時も思ったけど。和むっていうか…落ち着くっていうの?」 何度聞いても信じられなかった。 自分には、激しい曲しか合わないもんだと…。 他の奴も、そう思ってるんだろうか。 いや、他の奴とか、そういうことじゃなくて。 もう、そんなことを言われたっていう事自体が、俺の頭を真っ白にさせた。 「…そうか」 「……先生もさ、もっと自分に自信持っていいんじゃないの?」 笑いながら、そう言われた。 「いや…別に自信がないわけじゃないんだけど…なんつーかなぁ」 「んー。そういうのって、自分で歌うから意味があるとか、そういうことじゃないの?」 …自分で歌う『から』? 「それは曲によるだろ」 「まぁ、そうだけどねー」 「お前歌ってみたら?」 「ブースの外でいつも歌ってるよ…」 「合唱部だったんだろ?自分で作って自分で歌えばいいじゃな」 「さ、仕事もどろ」 「オイ」
『自分で歌うことに意味がある』 そうだ、自分で歌うからこそ、その曲に思いを強く込められる事だってある。 思い。 今、俺の中に強くある感情。 FINALを開発していた時、無我夢中で作っていた。 今改めて、落ち着いてビートマニアのことを考える。 そうだ。やってみよう。今だから出来ること。 コレが、本当にビートマニアでの最後の仕事になるかもしれない。 だからこそ、この思いを皆に―――――。
-FINAL- 数ヵ月後。 beatmaniaIIDX8thstyleが稼動した。 斉藤たちの曲は、あいつららしくて、でもどこか新しくて。 それはやっぱり、俺を安心させた。 「藤井さん」 前を歩いていた男を呼び止める。 「おう、おはよう」 「おはようございます」 開発中、ビーマニのメンバーとIIDXのメンバーに挟まれていて、人一倍大変だった藤井さんも 今は疲れの色が見えない。 皆、落ち着いてきたんだろう。 だからこそ、今―――。 「えっとですね、話があるんですけど」 「うん?」 「beatmaniaのBEST、作ろうと思うんです」
I always wish to be with you long time. 僕はいつも思うんだ。君と、ずっと一緒に居られたらって。 World Wide Love 全ての人たちに、心からの愛を―――。 ---FINAL and LIVE with you
------------------- 以上です。 藤井さんと右寺はタメ語なんでしょうかね。 途中で迷ったんですが、結局敬語のままで。 では
>>464 超お疲れさま〜
ちょっと泣いちゃった
感動しました
すばらしい。ちょっと泣けますた…。
>>464 (・∀・)イイヨイイヨー!
リアルタイムでFinalを知らなかった者ですが感動しました。
今度やってきます
>>439-463 乙でした。
淡々とした文章の所々に混じる鮮烈な言葉に、
幾度もはっとさせられました。GJ。
>>448 の最後の一行に個人的に泣いた。
WWL(・∀・)イイ! 感動しますた。
WWL凄くヨカタよ、乙
>>448 の最後で、サガフロ1のクーンを思い出したのは俺だけではあるまい!!
…俺だけかなぁ?
>470 大丈夫、漏れもだ(w 「wakkじゃないよ、wacだよ」ってか…いや、失礼。 しかし、>448ラストは深い一言だと思ふ。 いつかは終わりがくるものだけど… とにかく、WWL乙です。
WWL良かったです。乙でした。
>>471 も言ってたけど、いつかは終わりがくる。
音ゲーっていうものが終わる時に何を思うんだろう、と考えたり。
WWLスゲー
朝から感動させてもらいました。
他のみなさんも言っていますが
>>448 ラストはグッとくる…。
ともかくお疲れさまでした。
>>464 おつかれ。良かったよ。ありがとう。
何度もグッときて、途中ノドが攣った。死ぬかとオモタけどな。
>464 泣きました…
マジ泣き。 本当に本当にgood job
武富士盗聴事件 ゲーム業界に思わぬ余波? 消費者金融「武富士」の会長逮捕を受け、コナミは2日、レコード会社などの要請で、 武富士CMソング「SYNCHRONIZED LOVE」を使用しているゲーム「Dance Dance Revolution」シリーズの 発売を当面取りやめる方針を決めた。 同社の広報担当によると、アーケードゲーム「Dance Dance Revolution EXTREME」から 「SYNCHRONIZED〜」を削除し、替わりに20曲程度の新曲を加えた新作 「Dance Dance Revolution EXTREME 2」の緊急リリースを決定。 音楽ディレクターの前田尚紀氏は「DDRファンの期待を裏切らない作品を作りたい」と意気込みを 語っている。 NAOKI「…はっ!夢か…。」 じぃしま「…NAOKIさんも、DDR EXTREMEが完成したとき泣いたのかな」
>>477 DDREXTREME2稼動後
プレイヤー「なんだこのEx曲?まあいいややってみよう…
ダンダダンダンダダーダーダーダーダーダーダーダードゥルルルルルルル
ぎにゃああああああああああああああああああああ!」
U1「…はっ!夢か…。」
じぃしま「…U1さん、NAOKIさんが『次回作にMAX.?入れるわけないじゃん』って言ってましたよ…」
>>477 プレーヤー「えーっと、とりあえずランダムセレクトしてみるかー」
アーユーレディ?ヒァウィゴー!
プレーヤー「あ、Memoriesだ。EXTREMEでもちょっとしかやってなかったなー」
ギュイーン! タータター タータータター
プレーヤー「memoriesだったー!!!!」
TAKA「ってな風にしたいんですg
じぃしま「みんなに顎で笑われますよ」
>>477 プレーヤー「えーっと、とりあえずランダムセレクトしてみるかー」
アーユーレディ?ヒァウィゴー!
プレーヤー「あ、Memoriesだ。EXTREMEでもちょっとしかやってなかったなー」
タン... タタタタタン... タン...
プレーヤー「ナヤ〜ンだったー!!!!」
Naya~n「…はっ!夢か…。」
村井聖夜「またずいぶんありえない夢ですね」
>>477 プレーヤー「えーっと、とりあえずランダムセレクトしてみるかー」
アーユーレディ?ヒァウィゴー!
プレーヤー「あ、TEARSだ。EXTREMEでもちょっとしかやってなかったなー」
ダカダカダン! ダダン ダダン ダダダン!
ダカダカダン! ダダン ダダン ダダダン!
プレーヤー「regret of TEARSかよ!!!!」
泉「っていうのはどうだろう?」
TOMOSUKE「僕に聞かないでくださいよ」
>>477 DDREXTREME2稼動後
プレイヤー「あ、murmurが移ってきてる。移植は無いと思ったにな。EXTREMEver.?
まあ、いいや、やってみよ」
ディ ス イ ズ マー マー ♪チャランポランチャン
プレイヤー「ソ フ ラ ン R E M I X でつか!?」
常盤(くすっ)
脇田「!? な ん だ こ の 悪 寒 は ?」
南雲「タブ ン 、 気 の せ い さ」
>>477 DDR EXTREME2稼動後
プレイヤー「え?サイモンマンの新曲?カーソルを合わせて曲聴いてみるか…」
ビ ヨ ー ン ビ ヨ ー ン
プレイヤー「え?BPMが???だと?って事はまたソフランか。ヤラネ!!」
simon「…はっ!夢か…。」
南雲「ある程度現実だな」
プレイヤー「えーっと、とりあえずランダムセレクトしてみるかー」 イェイ、ワッツ・アップ・オール!、アイムdj夕力
PSYCHERELIC TRANCE ALIEN TEMPLE PINK PONG 「夜になるとね、あの寺の和尚さんがシュコーン!って!!!!」 そんな夜の怪談話を思い出しながら作りました。 実話だったら(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル (PINK PONG) 実話です。 (TaQ) 前回「隠し曲?」と言われたPINK PONGの定番のTRANCEです。 今回は「和尚ーでーこらしめろー!」に合わせて 偽トランがシュコーン!!→それにたじろぐトラン→(俺ってカッコイイじゃん!) なコンボです。アハァハ。 (VJ GYO) 誰が何と言おうとアリエンワールド。 (GOLI) EZなんたらを意識した縦連打譜面を作りました。 RE-ROOTSなんて目じゃないぜ... (UCCHIE) 糞譜面厨房UZEEEE!! (TAKA)
和尚でこらしめろワラタ
早速ロケテストネタが来たかw
家庭用ポプ9でうぐいすが収録されるそうなので。 POPS うぐぅいす パーキッツ うぐぅ、ぐっぐっぐっぐっぐぅ♪ うぐぅ、ぐっぐっぐ♪ ホケキョー♪ (片岡嗣実) か、片岡さんが壊れたぞー!!! (村井聖夜) つーかエロゲヲタかよ!!! (wac) ねこ〜ねk(銃声 (あさき) そんなこという人干物でこらしめ(一閑 (AKIRA YAMAOKA) 俺の事・・・忘れてください・・・ 俺なんか最初からパーキッツのボーカルにいなかったんだって・・・そう思ってください (ふじのマナミ) お前らそのエロゲ会社逝ってク〇ナ〇でも作ってろ。 (KAGE)
Ka○anネタキタ━━━(・∀・)━━━!
492 :
490 :03/12/07 03:40 ID:???
エロゲーネタでマジでスマソ逝ってきます それにふじのさんの一人称が『俺』なのは ポプスレにそう書いてあったからです
>>477 のネタをギタドラ方面にアレンジ。
プレイヤー「お、FIRE復活してる。どれ、久々にプレイすっか。」
ガション!!
・・・・・・・・・
でれっでっでっでっ・・・でれっでっでっでっ・・・
プレイヤー「5鍵盤の方かよ!!」
泉「・・・っていう夢を見てなぁ。」
Jimmy「それはまた・・・」
泉「しかも俺のFIREよりウケが良いでやんの・・・」
YUEI「・・・切ないっスね。」
すまん、 「ねこ〜ねk(銃声」と「そんなこという人干物でこらしめ(一閑」は 相当鍵っ子だな… ヤッパリその元ネタってエロゲーやっている人しか分からないから ウケが少ないのかねぇ
まー気にすんな。 ヲタ度ではなっちの方がはるかに上だ。
>>497 何処だ?
ソースキボン
というわけでネタ作ってみる
つぐP「こんにちは、あたしつぐPでーす。」
村井「片岡さんって本当に男なのか?」
wac「一人称『あたし』だし…」
ふじの「はじめまして、俺がふじのだ!みんなは"たろう"って読んでくれよな!!」
wac「ふじのさんって本当に女の人なのか?」
村井「一人称『俺』……しかもあだ名が”たろう”」
>477 >479 >481 >485 TAKA「おいおい、みんないったいどうしたって言うんだ?初夢を見るにはひと月早いだr」 wac「わーーーーーーーっく!」 (キュゥィイイイイィイン) TAKA「痛い痛い痛い!電波を出すなよ!どうしたんだ」 wac「そういう話を不用意にしない!今のこの状況わかってるのか?」 TAKA「へ?だから、デラの新作や芋2での曲とかでてんやわんや+年末進行目前で、正月気分には早すg」 wac「わーーーーーーーーーーーーーーーっく!!」 (テレリレテレリレテレリレテレリレ……) TAKA「だからぁぁっ!電波に山場を作るな!!何だっていうんだよ!」 wac「ただでさえ忙しい時期だってのに!来年の話なんかしちゃったから…ほらっ、見てみろよ!」 ucchie「くすくすくす…ぷっ、あははははははははははは!!」 Des-ROW「うへっ…うへころろろろろろろろろ」 wac「…オニどもが笑い出しちゃったじゃないか」 TAKA「何故!!」 こうして、全員がさらにテンパってしまうハメになり、年は暮れてゆくのであった…
>>499 2MB「くすくす…」
Ω「グフフ」
Z「ギャハハ」
ZZ「うひゃひゃひゃ」
>>494 ワロタ。少なくとも漏れは過剰反応する。
wac「TAKAさん、新しい筐体考えたんですけど」 TAKA「お、どんなヤツ?」 wac「えっと、だいたいこんな感じです……」 NAOKI「あー、たまには早く家に帰るのもええな。ゴールデンタイムか……テレビ何やってんやろ…… お、『それゆけ!ワタナベヒロシ探検隊!!』? なんや、おもろそうやな……見てみよか」 ピッ ヒロワタ「ども、みなさんコンバンワー。ワタナベヒロシです!」 NAOKI「何でオフィス街の中で探検隊の格好してんねん。ちゅーかなんでヒロワタさんこんな事しとんねや」 ヒロワタ「今日は、禁断の秘境、コンマイ本社に突入してみたいと思います」 NAOKI「なんでやねん! 俺毎日通ってるのに秘境って何や!?」 ヒロワタ「さて、この正門の向こうには、人食い原住民の娘が、異国からの訪問者を待ち伏せしているとのことですが……」 NAOKI「人食い原住民? 何やろ? そんなん会社にいたかいな……?」 ウィーン…… Sana「いらっしゃいませー☆」 ヒロワタ「ああああ、出ましたーーーーー!!!」 NAOKI「なんでやねん!! Sanaさんやないかい! ていうか何でSanaさん受付に戻ってるんや!?」 ヒロワタ「あの恐ろしい笑顔、あたかも、男どもを取って食ってしまいそうな殺気を漂わせています!!」 NAOKI「あ、それは確かに……って待てやコラァ!!」
ヒロワタ「さて、無事内部に潜入できた我々ですが、この部屋の中には、なんと幽霊が出没するという噂です」 NAOKI「ってIIDX開発室?IIDXの部屋に幽霊なんて聞いたことないわ。 ギタドラのところで市松人形が踊るいうんは聞いたことあるけど」 ヒロワタ「部屋を見渡して見ますが……あれ、いませんか……? え、何?カメラに何か映ってた!?」 NAOKI「なんや、これ、探検番組いうか心霊番組なっとるやないか」 ヒロワタ「あああああ!! いました、確かに霊がいました!!」 NAOKI「何、どこおんねん?」 ヒロワタ「ご覧ください、この和尚と口ひげの立派な男の後ろに、暗い影が!!」 ???「俺は……」 ヒロワタ「ゆ、幽霊がこちらに向かって近づいてきました!!」 NAOKI「ってアレは……」 ヒラショー「幽霊じゃない!! ヒラショーだ!!みんなのアイドルヒラショーなんだあああ!!」 ヒロワタ「うわぁ!? 怨霊です!!恨みを持った地縛霊が追って来ました!!」 NAOKI「わけわからんわ!! なんぼ目立たへんからいうて幽霊はないやろ!!」 NAOKI「なんやねんこの番組、めちゃくちゃやないか……」 ヒロワタ「さて、最後に、財宝が眠ると言われている、この部屋に入ってみたいと思います」 NAOKI「っておい、DDR開発室!?」 ヒロワタ「あ、ありました。あれが酋長のデスクです!」 NAOKI「やかましいわ!! 俺の机を酋長のデスクって思いっきり確信犯やないか!!」 ガサゴソガサボソ NAOKI「おいこら!? 人のデスク勝手に荒らすな!!」 ヒロワタ「ああああああ!!! ありました、これが伝説(レジェンド)の古文書です!!」 NAOKI「なんでやねん!! 俺の日記やないか!!」 ヒロワタ「早速読んでみましょう」 NAOKI「待て!!読むな!!!」
ヒロワタ「○月×日 ・今日考えたギャグ 『EKの声は、ええけぇ(広島弁)』 これで離れていってるのりあとの親近度アーップ!! あ、のりあといえばもう1個ギャグを思いついた。 『BABY BABY LOVEが、ベリーベリーライク(アメリカンジョーク)』」 NAOKI「……うっわー、最悪や……テレビであんなモノ読まれてしもた……しかもまたヒロワタ何か言うんやろな……」 ヒロワタ「……それではまた次回、ごきげんよう!!」 NAOKI「コメント無しかい!! もうええわ!!」 PERFECT 2回 GREAT 1回 GOOD 2回 BAD 1回 MISS 0回 瞬間最高BPM300(MAX御礼) 例の声「レジェンド……ユーアーレジェンド!!」
wac「どうです?」 TAKA「いや、どうといわれても……」 wac「ちなみにこれ、名前は『ナイス・ツッコ三 J-style』です」 TAKA「……ツッコミどころはいくつかあるが……J-styleって何?」 wac「え? 陣n TAKA「もうええわ!!」 wac「ああ、TAKAさん!?スタンガンはやめtズブブブビビビビババババ くだらなくてスマソ
>>502 −505
陣内智也かよっ!!(゚∀゚ )
コナミ、「ラスト・サムライ」を著作権侵害と提訴 コナミは8日、トム・クルーズ主演の映画「ラスト・サムライ」の公開中止を求める訴えを 東京地裁に起こした、と発表した。 訴状によると、同社の音楽ゲーム「beatmania GOTTTAMIX 2」の収録曲「SHOWDOWN TO LIVE」の 歌詞の中に「The Last Samurai」というフレーズが使われており、 映画「ラスト・サムライ」は同社の著作権を侵害しているという主張。 訴えられたワーナーは「ノーコメント」と静観の様子だが、 コナミ広報部は「たとえ一部分であろうと、歌詞に著作権が生じるのは明らか。 今後は『くだーたい』『アリョーマレーログ』『ポケピコン』『三日でふさふさ』などのフレーズの 商標登録も検討中」と鼻息を荒くする。 また、この訴訟に関連して、アーケードゲーム「beatmania THE FINAL」に「SHOWDOWN〜」を追加し、 ついでに20曲程度の新曲を収録した新作「beatmania THE FINAL 2」の緊急リリースを… 右寺「…はっ!夢か…。」 wac「いや、気持ちはわかるけどさ。『FINAL 2』って明らかにおかしいから。意味的に。」
warota
>>508 COMPLETE CONQUEST復活しねぇかな。アレも凄く好きなんだけど。
ラストサムラーイ
>>508 今後は〜のところから笑いが止まらなかったぞコノヤローw
MIXTURE O.tack TaQ-G-ROW 実はあんまり何もやってないうへ。 大体フィギュアの塗りつけとかイラストとか〇タHにまかせっきりだったからな 買ってきたフィギュアは秋葉の棒とら〇あなで2回に分けて買ったんだが、 最初は〇タHが持ってきたメイ(略)服に体(略)服の二人で利府を考えて入れたコロな、 まあ、だいたいは〇タHがアレだこうだと言いながらやってたなうへ、 その日は、フィギュアまでいかずうへ、 次の日にその場でフィギュアをかいてころ、デスり上げてころな〜うへ。 最近になって、出来上がりのやつを聞いたんだが、 なんかやっぱりこう○○○○な感じだったな〜うへへ。 まあ趣味を自分一人じゃなくて他人と仲間作るのはやってて楽しいし、 じぶんじゃかんがえないコスプレとか出たりして楽しいポンだなこり (Des-ROW) お願い選んだのは僕なんだなうへ、Des-ROW聞いたことも無かったのになんとなくうへ、 一緒に「フィギュア作らないか」と言われたら「めんどくさい」と帰ってきたのでイケルだなこりはと、 無理、この言葉! タH、道場破りなアキバ参加。 やるなら秋葉でしか出来ないことを。 やるなら秋葉には無かったものを。 なんてったってスタジオでは二人で猫耳で(銃声 (oTaQ)
TaQとDes-ROWを出せ!! (IIDXスタッフ一同) とりあえずムビはトモタソに猫耳(銃声 (VJ GYO) 勿論、出力アニメはエリカたんのメイd(放火 (GOLI) ああ、どうせならDesQにしとけばよかったよ…(;TT) (村井聖夜) TaQが壊れました。だからあの人とスタジオ入って猫耳になって「ふにゃー!!」とか「みゅーーー」とか 意味不明な語尾叫んだりしちゃいけませんって言ってたのに。 (wac) た・・・・・・宅八郎!? (TAKA)
>>512-523 た・・・・・・宅八郎!?
(TAKA)
そ の オ チ で き た か !
523→513 ミスッタ。宅八郎と一緒に長野県に逝って来る。 |長野| λ.... λ....
λ.... λ.... λ.... |長野|
|コンマイ本社|λ.... λ.... λ....
λ.... λ.... λ.... λ.... |コンマイ本社|
|国会議事堂|λ.... λ.... λ.... λ....
|ゲーセン| λ.... λ.... λ.... λ....
λ.... λ.... λ.... λ.... λ.... |ゲーセン|
λ.... λ.... λ.... λ.... 君をこーわしたーい!>|ゲーセン| <キャー!アッシュー!ユーリ様-!
|IIDX10thロケテ| λ.... λ.... λ.... λ....
(゜∀゜*)... (゜∀゜*)... (゜∀゜*)... |IIDX10thロケテ|
|IIDX10thロケテ| ≡(つД`) ≡(つД`) ≡(つД`)
りゆたんハァハァ>|IIDX10thロケテ|<のりあたんハァハァ ≡(つД`) ≡(つД`) ≡(つД`)
とうとうダメになったね ここも
>>528 あのさあ、すぐ「じゃあネタ提供しろ」って言って話ズラすのはどうよ?
何故ダメになったのかを考えるのも今後のためだろ?
2chらしくなってまいりました
この数レスだけで「ダメ」と評価されるのもなんだかな。 まぁたしかに、ネタ引きづりだったけど。
>>531 いや、このネタだけじゃなくてさ
長編の方は時々いいネタ出るが漫才の方が壊滅的
っていうか一連のトボトボネタ見てて全然面白くなかった
λ.... λ....|ソフロワ本部|λ.... λ.... λ.... ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ SIMON なっち wac SLAKE 泉 というわけでなっちがソフロワ書けば丸くおさまr(銃声
火に油を注いでしまったならごめんなさい。
8頭身のTAKAはキモイ 1 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 01/09/25 02:48 ID:??? キモすぎます。超嫌いです。 2 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 01/09/25 02:51 ID:??? では削除依頼出してきます 3 名前: 大顎 投稿日: 01/09/25 09:50 ID:??? では、削除されるまでの間、大顎モナーが ここを管理しておきます。 + . + (\_/)(\_/)(\_/) + イ▼ー▼ ▼ー▼イ イ▼ー▼ イ ∀ |∩ ∀∩) イ ∀ | + (( (つ_ノノ (つ ノノ(つ_ノつ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
>>1 さんそんなこといわないでぇ〜〜〜〜
⊂二 ̄⌒\ ノノノ人 ノ)
)\ ( イ▼ー▼ / \
/__ ) Д | _ //^\)
//// / \_ノミ ⌒ ̄_/
/ / / // ̄\ | ̄
/ / / (/ \ \___
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ /
/ / / / . ((( ))).
/ / ( / (; ´Д`) キモイヨー
/ / ) / ⊂ ._.つ ←TaQ
/ / し′ 人 Y
( / し'(_)
) / ...::::::..:::...:...:.. ........ ...:::::::::::....:
し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'
流れ変えようとして無理して書かなくてもいいよ。
すいません、私漫才でどうしても面白いネタ描きたかったので… それにあまり漫才スレとか行ってない者で…… 上のネタは今思いついたネタですが… すいませんつまんなかったですか…失礼しました…
誤るくらいならやるな。不愉快。
| promised land | λ三三三三三三 よし、今週中には。投下しなかったら一週間おやつ抜きの刑。
ナッチがんばれ。超がんばれ。 期待sage
叩くからネタ師がこなくなる。 自明の理な。
ソフロワ期待sage
>>544 禿同。
夜中は必死な方がおられたみたいですね。
TaQはつぶやいた、、、! 「TAQA NAQ``REO SLAQ PINGPQNG NAPAKIQ osamuQbota Des-RoQ waQ YU TAQMI 、、、いややっぱりTaQMIにするべきか、、、うぅん、、、」 自分の名前が入っていないことに気付き SIMONは精神的ダメージを受けた 「ひどい、、、」 hirata shoichiroは精神的ダメージを受けなかった 「だってマイナーですから、、、、」 NAOKIは精神的ダメージを受けた 「NAOQIもえぇひびきやんか、、、(爆)」 SIMONはしびれてうごけない 「びよよよよよよよん」 hirata shoichiroのこうげき フィルターを使って曲を作り始めた、、、!
「今の私は最強ですよ、、、!」 TaQ曲の精度が上がった TaQの反撃、、、 「なんと言おうとstoic」 hirata shoichiroは倒れた 「わ、私は、、、マイナーなんかじゃ、、、ない、、、」 NAOKIはしびれて動けない 「じじじじじじzzzzZZZZZZZZZZ ZZ」 TaQのこうげき TaQはおきまりのアレをヤツに使った 「またですかぁって(DXY!」 SIMONは倒れた 「 ソ フ ラ ン く ら い し た か っ た 」 !!? NAOKIのようすがへんだ NAOKIは Ω にしんかした NAOKIは仲間を呼んだ 2MBだ TaQのこうげき 「icさんぶさくを、とくとききな!」 「まずはholic」 「つぎにstoic」 「そしてsimbolic」
2MBはどくにおかされた Ωはこうげきをかわした 2MBはこうげきをかわした Ωはこうげきをかわした 2MBはこうげきをかわした Ωはこうげきをかわした Ωはこうげきをしようとした、、、 そのとき! 2MBがまほうをとなえた 「why do you need?」 Ωのこうげきがへんかした 「MAX.(period)!!!!」 TaQはダメージをうけた こうかはばつぐんだ TaQは倒れた、、、 「さ、、、QQQ、、、はぁ、、はぁ、、、」 Ωは戦闘に勝利した!
???
ポケモンネタか
ドラクエではないのかっ!?
ラストのナハガチョにワラタ
ambient the end of life / Quadra 古くからプレイしてくれてた人たちは、この曲をずっと待ってたでしょう。 5鍵で出したかったけど、消えてるそうなのでこっちで出しました。 バッハのインベンションから、ジャーマントランスに至るまでのドイツの音楽史がこの1曲に凝縮されています!。 この曲は譜面より曲を重視して聴いてほしかったので、あえて☆1にしてます。 うっちーふぁんのヲタは触らないでください。 (ヒロシ ワタナベ) なんかパクられてる気がする… (dj TAKA) 元の譜面はライト7にぶち込んで、7keys用に僕が譜面をつけときました。 あんな簡単なヤツじゃインカム得られるはずがありませんから。 (ucchie) ムービーの方は、いくつかの曲と共通するものを使用することになったので、鍵盤を押したときに反応するアニメーションの方を少ない時間の中、GOLIが気合いで制作してくれました。 曲名自体、ストレートに「死」とか「DEATH」と言い切っていませんが、曲調もアニメーションも、簡単に「死」を連想させるものではありません。 途上にあって苦しむ者への慰撫というより、到達した者への賛美というメッセージが込められている気がします・・・ (VJ GYO)
どこで笑うべきなんだ(;´Д`)
オチはどこや? (NAOKI)
やっぱダメじゃん
N.M.R.=( ● ´ ー ` ● )さん ◆SLAKEXsoNc Makes Revolutionの略 で、なちたんソフロワまd(ryutolai
NM=なっちまだか!
期待ばっかされちゃ投下しづらいと思うのは自分だけだろうか
貶す人が居るから面白いものもつまらなくなる。 観客の質の低下が一番だって事にそろそろ気付け。
TAKA「えーと、ナグレオさんは曲はもう少し後になるって言ってただろ…TaQには後1曲ぐらい書かせて…」 wac「TAKA、さっきから何独り言言ってるんだい?」 TAKA「ああ、10thに参加させるコンポーザーの曲リスト作ってるの」 wac「どれどれ…あれ? AYAさんはいるのにMEGAさんは居ないんだ?」 TAKA「ああ、MEGAさんならエロゲのしごt(rottel-the-mercury(A)!」 wac「TAKA!? しっかりしろ! 誰か救急車呼んで来い!!」 wacの口調がなーんか変
まああんな顔してはいるけど、延ばし延ばしにしていることに対して 責任感くらいは流石に感じてるんじゃねーの?>ソフロワ ところで奴にとって週の頭ってのは日曜ではなく月曜を指すらしい。 自作自演じゃないよ!
>>564 は.=( ● ´ ー ` ● )さん ◆SLAKEXsoNc
始まりの音が鳴って、僕は天を仰いだ。 待ち望んだ救いはやって来たのだろうか? 問いかけに答える声は無く、世界は沈黙し続ける。 『The end of my spiritually』 その日は肌寒く、僕は朝から自室のカーテンを閉め切り一人丸くなるよう にしてソファに座っていた。目の前にはエンドロールを写し出すTV。 今しがた見終えた映画に感動して深く溜息をつく。 どうやら僕は影響を受け易い人間らしい。映画の主人公にすっかり感情移 入してしまった。いけないいけない、悪い癖だ。 己の妄想の世界へ堕ちてしまう男の物語。 最後はとうとう現実に戻れなくなってしまう話だ。 永遠に夢の中を彷徨う彼に、内心憧れてしまう自分に気付き苦笑する。 それは僕が人間である限り叶うことの無い、いや叶えてはならない願いだ。 しかし人は様々なことを心に想い描いて、それを現実化して来た。 この男の妄想話も、映画として想像・創造された以上現実でも起こりうる ことなのかも知れない。突拍子も無い仮説ではあるけれど。
現実は時として人の意識を奈落へと突き落とす。 例えば自分の身に耐え難いことが起こった場合、僕らはそこから逃れる為 に足掻いた挙句、結局は自分の世界に閉じ篭ってしまうのでは無いだろうか? その閉じられた世界では何かに傷つけられること無く、好きなだけ自分を 甘やかすことが出来るから。 その代わり意識はそこに留まり続け、同じことが起る度に同じように閉じ 篭ってしまう。 男は妻を失ったショックで精神のバランスを崩し、その辛さのあまり自分 の妄想の中に死んだ妻を蘇らせる。他愛の無い夢想のはずが、それ無しで は生きられなくなってしまう・・・と言うのが映画のあらすじ。 なんとも羨ましい話ではないか。 辛い現実から目を背け、甘美な誘惑に乗り堕落してゆく。 人はなんと弱くて儚いのだろう。 そしてその心のなんと純粋なことか。 「幸せな未来を願っている」と口にするものの、その未来に向ける想いは 半ば諦めと失意の入り混じった混沌とした意識。 これでは幸せな未来が叶うはずは無い。
今となって思えば、僕にもそんな風に思い詰めていた時期があった。 僕が子供の頃はノストラダムスの大予言が流行していて、未来は明るい世 界では無く、闇に閉ざされた空虚で暗い世界だった。 それをまるで絵に描いた様な出来事が僕の人生で起こったのは、今から約 8年前のことだ。 『阪神大震災』 それがあの日起こった事象につけられた名前だ。 身体に只ならぬ衝撃を受けて飛び起きたその日。 急いでTVをつけると、まるで戦争の只中であるような廃墟が見えた。 アナウンサーは真っ青な顔で刻一刻と悪化する被害状況を繰り返し、僕は 言葉を忘れてに画面に食い入った。 慣れ親しんだ町並みはあの僅かな時間で崩れ落ち、優しい匂いで満ちてい た家々は灰になり・・・僕らは未来を失った。 愛しい人々を亡くし、帰る場所を無くした僕らはただ、祈ることしか出来 なかった。 ・・・・・一体誰に?
そう、あの時確かに僕は祈ったのだ。 崩れそうな心を救ってくれ、この出来事を誰か嘘だと言ってくれ、と。 だが救いは現れなかった。 代わりにゆるやかに時間が動き出し、これは全て現実なのだと気付いた時、 僕は泣いた。 この世界は、現実は、まだ大人では無かった僕には重すぎて耐えられ無か った。涙と共に言葉に出来ないくらいの哀しさを吐き出しながら、ただむ せび泣く日々。そしてある考えに思い到る。 『どうして僕は生きているのだろう?』 この世にたったひとりの自分。 震災で亡くなった人も、僕も、何も変わりはしない。 ただ、僕はまだこの世界で動き、こうして自由に考えることが出来る。 そのことに気付いた時、僕は始めて「生きているという事は実は凄いこと なのでは無いだろうか」と言う考えに至った。 人が生まれる理由なんて知らないけれど、少なくともその意味を考えるこ とが出来るのだから。
さて考えてみよう。 あの日燃えてしまった人々は、なんの為に生まれて来たのだろう? こうして生き残った僕達に偲ばれる為だろうか? いやいや、そんなはずは無い。 きっと、僕と何も変わら無いのだ。 ただ生まれ、生きて、そして死ぬ。 この世に存在する全ての命は、その法則に従うより無いのだから。 この大地は先人の体。 大気は想い、だ。 そして僕らもまた、この人生を以って未来の人類の礎となろうとしている。 このちっぽけで弱い僕の想いも、明日に続いてゆくなら。 今はただ、明日に祈ろう。
「・・・・・あれ?」 気がつくと、部屋の中は薄暗くなっていた。 どうりで見つめていたTVの画面が眩しいはずだ。 外は静かに雨が降っていて、何処かで烏が鳴いている。 何とは無しに思い出したのは、出来ることなら忘れたいことだった。 その後、町は日に日に元の姿へと戻っていったけれど、僕らの心に刻まれ たあの日の朝の出来事は、きっと消えない。 いつの日にか僕が大地に還ったとしても、きっと永遠に消えない。 ・・・回想はここまでにしよう。 時間は止めることが出来ない。どんなに辛い過去も、時間と共にどんどん 記憶の奥底へと追いやられてゆく。 さもなくば、人は未来を築けないから。 僕らの足元には、今あるこの世界を創造した人々が眠っている。 それを忘れなければ十分だ。 だから顔を上げて、今をちゃんと生きて明日を迎えよう。 自分が存在する限り。
立ち上がる。 深呼吸をする。 暫くの間同じ姿勢をとっていた身体は、錆付いたように僅かに軋んだ。 腹が空いていることに気がつく。 夕食をとる為に町へ出ようと思う。 着替え始める。 玄関で財布を忘れたことに気がつく。 ドアを開ける。 外の冷たい空気を吸う。 僕は、生きている。 叫びたい衝動を堪えて、足早にマンションの廊下を歩く。 踏みしめる大地は、黙して何も語らない。 ただ静かに僕らを見守るように沈黙し続ける。 風は凪ぎ、冷たい雨が道路を濡らしていた。 帰ったら曲を書こう。そう、決めた。 僕が考えることをやめなければならない時まで、僕を表現しよう。 それが、僕の生まれた理由だから。
>567-573 (つД`)
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!'
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..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、
>>567-573 ジュンさんGJ!!
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'‐('∀`)ノ
`~''''===''"゙´ ~`''ー ( ヘヘ
文はいいんだけど、もうちょっと見やすく改行して欲しいな 中途半端に切りがちな気がする。
>>577 こんなスレが!!!
すまん、ここで
>>490 に便乗して
片岡「俺の鯛焼きだけぇー!!アンコ入ってねぇーーー!!!
うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!なんでやねん!なんでやねん!」
TAKA「片岡さん何があったんだ?」
たろう「鍵っ子電波に感染されたそうです・・・」
その後片岡は鍵に就職したのは言うまでもない(DXY!
やばい余計ヲタっぽくなってきた
MAX.で逝ってきまーs
いい加減にしろ いつからこんなスレになったのやら
実際にアンコのない鯛焼きは辛いぞ。
>>579 スルーも出来ないこんな世の中じゃ〜
>>580 ネタを書く側の人間にとって、良いとも悪いとも言われずスルーされるのが一番キモチワルイのは言わじとも分かるであろう。
582 :
毛布 :03/12/14 05:06 ID:???
アルカディア2004年1月号、ucchieとSLAKEインタビューより >――例えばどんなアイドルでしょう? >Mr.T 伏せてくださいね。 >SLAKE え、伏せなきゃいけないの? >Mr.T 王道ですよ。筆頭に上がるのは「あ○○」ですね。マニアじゃないですよ。 あさき「ええっ、僕ですかぁ!?照れちゃうなあイヤン。」 なかむら「君ノウミソ沸いてるだろ」 ―――いつもならここで終わるはずだった。しかし、、、
583 :
毛布 :03/12/14 05:09 ID:???
NAOKI「あさきがアイドル系を歌う、これっておもろいやん。やってみよか。」 あさき「な、なおきさん!?」 なかむら「本気ですか!?関西系ジョークですよね!?」 NAOKI「、、、いや、割とマジかも。」 小野「マジSKA!?」 NAOKI「取り合えず知ってるアイドル系作曲家当たってみるわ、んじゃよろしくー」 なかむら「本気でギャグをやる気だ、、、。関西芸人の鑑だな。」 あさき「つかさっき小野さんいませんでした?」 NAOKI「アイドル系の奴を一曲頼む。それもブリブリの。」 ヒラショー「はぁ。いやあ、最近忙しくて、、、」 NAOKI「そーかそーか。CSのEXTREME。」 ヒラショー「うっ!」 NAOKI「最近KCETが冷たいゆうとったなあ。忘れられたんちゃうかって。」 ヒラショー「いや、あの。」 NAOKI「お見送りの時もさびしかったんやてなあ。退社するの気づいてくれへんかったとか」 ヒラショー「あ、あの時は山岡さんがある意味目立ってたから。」 NAOKI「んでオレ打診してんや。U1さん他に。」 ヒラショー「あ、ありがとうございます。」 NAOKI「んで2曲新曲書かせてもろてさらにIIDXから一曲。よかったやん、なあ?」 ヒラショー「わかりました!何とかします。」 NAOKI「あ、そう?ごめんねー無理矢理作らせたみたいで」 ヒラショー(わかっててやってるよこの人、、、ひどい。)
584 :
毛布 :03/12/14 05:11 ID:???
(電話越し)NAOKI「と、いうわけで何とか取り付けた。」 あさき「うそん!後に引けなくなりにけり。」 NAOKI「曲できたらそっち届けに行くから。 ああそうそう、出来たらそっちでも一曲くらい工面してやー」 あさき「ちょっと!お兄さん、複数曲やるんかい!」 NAOKI「曲は大いに越したことないから。これ経験論ね、ほなさいならー」 あさき「あは、あはぁはぁはぁは(;゚∀゚)」 あさき「いずみさーん。ちょっといいですかー。」 ギター「ぽろーん」 あさき「いやいやギターで返事されても。」 泉「あはは。いい音でしょこれ。」 あさき「はあ。また買ったんですか。ってそれはおいといて スタアの恋人、グリョングリョンに弄ってもいいですかー。」 泉「グリョングリョンって、なんに使うの?」 あさき「いやあ。ちょっといろいろありまして。」 泉「いろいろねえ。変なことに使われると嫌だけどなあ」 あさき「大丈夫です! 使わせてくれなかったら泉さんちにアルマジロ送りつけますよ。」 泉「それは困るな。 いいよ、使っちゃっても。」 あさき「ありがとうです。さすが神様仏様泉様。」 泉「エライとこに並んじゃったな」
585 :
毛布 :03/12/14 05:14 ID:???
NAOKI「困った。」 なかむら「いきなりなんですか。」 NAOKI「さっき上がってきた曲聞いたんやけど、どう聞いても女の子系な曲やで、これ」 Jimmy「ほう、女の子ですか。」 TOMOSUKE「Jimmyさん、女の子って言葉に食いつきすぎ。」 あさき「僕が女の子なんて!失礼しちゃうわ、プープー。」 なかむら「言動が一致してないな。 というかね、君もスタアの恋とか思いっきり女々しいもの持ってきとるやないかい!」 Jimmy「ほう、女々しいですか。」 TOMOSUKE「Jimmyさん、女って言葉に食いつきすぎ。」 あさき「何言っているんですか!アレは漢のハードロックですよ!」 なかむら「ほなちょっと歌ってみいな。」 あさき「アタシとーいるとみんな見ーるけど気にしなーいでねーダーリン、、、」 なかむら「思いっきりダーリンゆうとるやんけ!」 あさき「うわあ、びっくりコナミ(by 猫派)」 NAOKI「ともかくどうしよ、、、このまま突っ走ってもええんかな?」 あさき「もう後にも引けませんしねえ。やるしかないでしょう。」 なかむら「いや、まだ引き返せるでしょう。」 TOMOSUKE「わかった、じゃあボクは知り合いの女の子に衣装を借りてこよう」 あさき「えええっ、フリフリのスカートですかぁ!」 Jimmy「ほう、スカートですか。」 TOMOSUKE「文句言わない、後に引かないんでしょ。」 あさき「後に引かないけど文句は言いますよ、ブーブー。」 なかむら「ああ、大変だ大変だ」 Jimmy「ほう、ヘンタイですか。」 なかむら「どさくさにまぎれてとんでもない事いわないでください!」
586 :
毛布 :03/12/14 05:18 ID:???
そして 「とりあえず和洋折衷古今東西片っ端から取り揃えてみました。」 着々と準備は 「うわ、化粧濃すぎだろこれ!」 出来ていき 「出ませんって!そんな高い声出ませんって!」 遂に 「みんなドタバタしてるけど、スタアの恋を何につかうのかな?」 時は満ちた―――。 「みんなーありがとーーーぷききぃー!」 わ あ あ あ あ あ っ!(大歓声) (舞台袖で)なかむら「いや、やりすぎでしょこれ」 NAOKI「いやいや、六本木じゃこれくらい日常茶飯事やで」
587 :
毛布 :03/12/14 05:21 ID:???
(以上、582から586まで。長すぎてだれる気がしますが。)
Jimmyに禿藁
オチはイマイチだけど散りばめられた小ネタの連発にワラタ
アルマジロに禿藁
Nice! 「引けなくなりにけり」てアンタ…w
ごめん、毛布さんこれ何の曲ですか?すごく気になります。 でも、話はめちゃくちゃ楽しかったです。あさきいじられ萌え。
594 :
毛布 :03/12/14 17:17 ID:???
>>593 「何の曲」がどれをさすかわからんのでアレですが、
基本的にこのネタの大筋はフィクションであり
実在する人物・団体・楽曲・糞譜面・びよーんとは一切関係有りません。
小ネタを寄せ集めて作ったので確かにオチが弱いです。
そのわりに微妙に元ネタがあるやつがあったりするので(アルマジロとか)暇なら探すのも一興。
もうちょい先まで書けてはいるんですけど、区切りの良さとか
リファインの必要性とかそういうのを思って一旦ここで区切ります。
待たせた割には長くない。短いって言うな。短いって言うな。
必死ですよもう。
オチの方向性は決まっているのにそこに至れない歯痒さとか
書ける気がする瞬間にだけ続きを書いてゆく作業の遅さとか
だんまりを決め込んでる間に投下される作品の質の高さとか
書き始めた頃よりシビアになりつつある皆さんの視点とか
どっちかと言えばホムペの更新を優先させたがる心の弱さとか
何よりも投下物に自信を持てない自分が嫌々です。
一応アーカイヴです(作品の長さだけなら断トツでトップの予感!!!
ttp://slakedgrace.net/slotr.txt
って、投下する順番間違えたし!
[11th:物語生成機械(承前)] NAOKIは固唾を呑んで状況を見極めようとしていた。 彼は常に主体的に行動してきたつもりだったが、このイベントにおいては ただの狂言回しに過ぎなかった。常軌を逸した数々の惨状を目の当たりにして 冷静に行動できる方がおかしいと言ってはおかしいのだが、NAOKIはこれまでの 時点でまだ誰も傷つけていない。強いて言えば、いつの間にか手にしていた鉄扇を 試しに振ってみようと自分の手を軽くパシンと叩いた際に流血したのみである、 という事実は既に書いた。とりあえずこの一件で彼はこの鉄扇を自己防衛の 武器として認識するに至ったのだが。閑話休題。 茂みに潜むNAOKIが見据えていたのは二人の男が対峙する姿であった。 二人が誰なのかは辛うじて知っていた。TogoとL.E.D.である。 「……」 「……」 二人とも周囲に緊張感を漲らせながら向かい合っている。 この二人は部署が同じだったりで面識もあるはずやないか…、とNAOKIは考えつつも どう贔屓目に見てもそんな和やかさは窺えない状況に困惑せざるを得なかった。 面識のある二人がこうも鬼気迫る勢いで対峙する必要があるのも、きっとこの空間が あらゆる意味で「ありえない」空間だからなのだろう。二人とも疑心暗鬼に陥って どう動くべきかを熟慮しているのだろうな、という結論に落ち着くことにした。
NAOKIがこの状況に出くわしてから15分が過ぎようとしていた。二人の対峙を 注意深く陰から観察していたNAOKIの注意力も流石に段々と鈍りつつあった。 (ああ…いかん、こらキツいわ〜) この状況下で何も見なかったようなフリをして去るのも一計かとも思ったが、 少しでも動くと草がガサガサ音を立てるに違いなく、二人が注意を向ける対象が 一気にNAOKIに向きかねない。更に同時に攻撃などされてはもうどうしようもない。 だがここでNAOKIの心の内にある関西風味の正義感が発動した。 (二人の注意を俺に向ける事で、仕事仲間の二人の衝突を回避できるんやないか…?) まさに一触即発のこの状況に、唐突に第三者が現れる事によって来るべき衝突を 免れられるのではないかというアイデアにNAOKIは魅力を感じ始めていた。 (それって、とてもカッコエエんやないか?) 同時に、忘れかけていた出来事を思い出した。 「何でわからへんのや! お前アイツと付き合うてから変わったで!」 「お前に何が分かるんや!? やるか! おぉ?」 「……」 薄暗い部室の中で繰り広げられる二人の青年の口論をNAOKIは外でただ聞いていた。 音楽を将来の生業にしようという点だけで意気投合した4人の仲間たち。 バンドとしてのチームワークは抜群で高校の文化祭はもちろん、他の学校からも お呼びがかかるほどの、地域では名の知れたバンドとなっていた。 (コイツらとなら、一緒にやれる…) 演奏を積み重ねてゆくたびにNAOKIはかなりの充足感を得るようになっていた。 そしてグループが有名になるにつれ、思春期を謳歌する数多くの異性からも かなりの注目を浴びるようになっていた。そして中には特定のメンバーと個人的な コンタクトをとろうとする者も現れて……。綻びは本当に些細なものだった。
(ああ、あの時は何もできへんかった…けどな、今は違う) 一通りの回想を終えて、NAOKIはそっと立ち上がった。まだ音を立ててはいけない。 (あの時、何もせんかったせいで失ったものが多すぎてん) 懐から鉄扇を取り出し、構える。己を守るために。 (だからもう…繰り返したらアカンのや!) 一つ、大きな深呼吸をする。心臓の高鳴りが落ち着いたような気がした。 再度、二人の様子を確認する。もういつ衝突が始まってもおかしくない。 意を決し、NAOKIが思い切り草むらを蹴って二人のもとへ駆け寄ろうとしたその瞬間、 二人が動き出した。
☆ Togoは動き出すためのカウントダウンを始めた。 殺気立っている(ように見えた)L.E.D.に威圧されまいと、彼を鋭く睨み返すのは決して 本意ではなかった。この旅行(と今更呼ぶのもお笑い種でしかないが)の同行者の中で 本来の仕事仲間と呼べるのはL.E.D.やSanaくらいで、この島へ来るために乗っていた船で 下らない話に華を咲かせて談笑していたのだった。DJ SIMONの放送と共に一瞬にして 打ち砕かれた「平穏」の再来を、Togoは夜が更けるまでの間に心の底から渇望していた。 実際に殺戮を目の当たりにこそしなかったものの、この島が完全に堕ちてしまっている 事はこの場の空気が、臭いが告げていた。Togoは仲間とはぐれてしまった事を悔いた。 こういったサバイバル状況下での単独行動ほど危険なものは無い。ましてや武器も 何も無い。闇が島を支配すると共に強烈な絶望感に苛まれたTogoは、半ば自暴自棄で 小高い丘の上で雑魚寝したのだった。この目立ち易い場所で敢えて無防備な姿を曝す。 心が蝕まれていない奴に見つかれば良し、心を喪った奴に見つかるのもまた良し。 そんなことを考えつつ眠りにつき、日差しと共にどうやら永眠せずに済んだかな、 などと思いながら目を開いてみると、そこには包丁が置かれていた。 誰が置いたのだろうか、と数秒ほど考えたりもしたがあまりにも無意味な詮索だと 気付くとTogoはその包丁を手にとって鬱蒼とした森の中へと何の気もなしに踏み込んだ。 髭にサングラス姿で片手に包丁を持つその姿は、危険な人のオーラを存分に放っていたが、 この島ではもはや容姿など関係ないものとなっていた。 (ふん、料理長には包丁がお似合いと) 自嘲気味にそんな事を思いながら森を探索していたその時、L.E.D.に遭遇したのだった。
いつもならば「ぉおーう!」などと声を掛けるところだったが、今回は勝手が違う。 自分は犯罪者ファッションに身を包み、L.E.D.はL.E.D.でまるで無人島で一週間の サバイバルを達成した直後の一兵卒のような独特のオーラを放っていた。 何事も無かったかのように声を掛けてみようかとTogoはほんの一瞬だけ考えてみたが、 改めてL.E.D.の姿を確認するにつけ、そのアイデアは急速に萎んでしまった。 L.E.D.から話し掛けてくれることも期待してみたが、自分の姿格好から察する限り 彼も同じような感覚に囚われているのだろうと気付いた。ならばそうだ、この手に 持っている包丁を地面に落とせばL.E.D.に対して攻撃の意思が無い事を表明できる。 Togoは包丁の柄を握る右手の握力をゆっくりと確実に緩めようとした。だが緩まない。 肉体は正直なもので、Togoが気付かずして発動させている生物としての防衛本能が、 彼に武器を手放させる事を許さないのだ。二人は完全に硬直し、対峙する形となった。
どの位の時間が経ったのだろうか。お互いに僅かたりとも動いていない。緊張のあまり、 Togoの頬や背中を嫌な汗が伝ってゆく。肉体のみならず精神も消耗しつつあった。 (角田が動かないなら、俺が動いて状況を打破するしかないか) このままでは、すぐL.E.D.が襲い掛かってきたとしても避ける事すらできなくなる。 緊張状態を保ちつつ、Togoは呼吸を落ち着かせて冷静さを取り戻してゆく。 とりあえず走り出す。その後どうすべきか、今は考えない。L.E.D.がどう動くか。 それを見極めてから判断するのも一つの手段だろう。自分を追い込むために、Togoは 心でカウントダウンを始めた。10,9,8,7,6,5,4,,,3,,,,2……1……… 後ろに振り向いて方向転換するとタイムロスが発生する。直進するとL.E.D.に衝突してしまう。 その予測から割り出したTogoが取った行動は、横へ一歩跳ねて駆け出すことだった。 巧い具合に地を蹴り、転ばぬように細心の注意を払ってTogoは駆け出した。 迷っている余裕など無い。彼はがむしゃらに走る。後ろから追ってくる足音。 (んっ、追ってきたか……) これからどうしたものか。このままこの方向へ走ればついさっきまで夜を過ごしていた 丘へと戻る事になる。丘……小高い丘だった。という事は、そこには「坂」がある。 (坂……すべる? あっ!) このサバイバル状況下にはあまりにも似つかわしくない迷案が浮かんだ。
☆ L.E.D.はただひたすらにTogoらしき人物の背を追いかけた。 理性を喪わないこと。これは彼が自身に課したノルマである。 L.E.D.はキャンプ場でのガス騒ぎの後、すぐさまSanaの身を案じた。これは決して 彼女の事を想っていたなどという下卑が理由ではない。同じ職場の女性を男性が 守るという至極真っ当な理念に基づいた行動だった。しかしその意思も空しく、 彼がSanaを目撃したのは騒ぎが起きてから数時間が経過した後のことだった。 それも、かなりの異常状況に於いて。 2MBに銃口を向けるSana。
理性を喪わないこと。これは彼が自身に課したノルマである。 疑問を上げてはキリが無い。とりあえず明らかなのは、これが冗談のようでしかし 現実に起こってしまった状況であるという事だ。L.E.D.は当惑した。何故、この二人が 緊迫感に後押しされながら臨戦態勢に入り込んでいるのか。訳が分からない。 折角Sanaを発見したにも拘らず遠巻きに傍観するしかない己を責める事も出来ないまま、 状況は見る見るうちに悪化してゆく。一歩ずつ詰め寄ってゆく2MB(表情は見えない)。 怯えた様子で退いてゆくSana。そして銃声が響いた。L.E.D.は引き続き傍観している。 そして、更にありえない現実を直視することになる。 自身の腹部から銃弾を摘み出す2MB。それをSanaに向かって(まるで撃つ様に)投げた。
理性を喪わないこと。これは彼が自身に課したノルマである。 L.E.D.が知る限り、浅見祐一という人物は人間のはずである。今ここで直視した情景は 彼のその信条を容赦なく覆すために十分な説得力を含んでいた。ありえない。 もし、これがもう少し理解可能な状況であれば、銃弾を受けてその場に蹲るSanaを介抱しに 駆けつけるくらいは出来たのかも知れないが、L.E.D.はただ立ち竦むほかなかった。 Sanaの元へと近づいてゆく2MB。ふと立ち止まり、彼はゆっくりと「こちら」を向いた。 L.E.D.に向かって不敵な笑みを見せる2MB。
理性を喪わないこと。これは彼が自身に課したノルマである。 見られていることに気付いたその瞬間、L.E.D.は一目散にその場から逃げた。 勢いに任せて森をさまよい、現実から目を逸らそうとするL.E.D.。どのくらい走ったか。 周りは既に暗く、時間が経つにつれ彼は現実を咀嚼できるくらいに落ち着きつつあった。 その落ち着きを取り戻し、ゆっくりとその場に腰を下ろして気を静めようとしたその瞬間、 彼の目に入ったのは息をせずに安らかに眠っているSanaの姿だった。
理性を喪わないこと。これは彼が自身に課したノルマである。 気付けば彼はTogoらしい人物の背を追いかけていた。 今となっては自分がどんな姿格好で、どんな目をしているかすら分からない。 全く想っていなかったと言えば嘘になる異性の亡骸を目にしても、彼は理性を喪わなかった。 しかし図らずしてTogoと対峙したその瞬間、Togoが自分に向けていた目には敵意しか無かった。 その理性とやらを見つめてくれる存在が自分自身しかいない今、理性を失っていないという その判断にどれほどの信憑性があるのか。そう思い込んでいるだけでいよいよ狂ったのではないか。 その答えを求めたいからなのか、何かに縋りたかったL.E.D.はとにかく唐突に走り出したTogoを 遮二無二追うしかなかった。彼がなぜ逃げるのか、そして自分がなぜ彼を追うのかを考えつつ。 刹那、Togoの姿を見失った。ずっと彼の姿を捕捉しながら追跡していたはずが、まるでどこかに 落ちるような格好で瞬時にTogoの姿が消えた。確かに彼を追い始めたその瞬間に比べると、 L.E.D.とTogoの距離は今ではかなり離れてしまっていた。 だが、Togoの姿が消えてしまうほど離れてはいなかった。だが消えた。何だ何だ。何だ何だ。 L.E.D.の理性とやらがぐらつく。どうするどうする。立ち止まるのも名案だ。 だが更に距離がついてしまう。追いかける対象が消えたのに距離も糞もない。 どうするどうする。迷いつつもまだ足を止めないL.E.D.の耳に、誰かの叫び声が響いた。 「角田ああぁぁ! OUTER LIMITSだああああ!!!!!」
† さて、この文章にいくらかの緊張感らしきものを期待されている読者におかれては、 このどうも決め台詞のようなシャウトをもってL.E.D.が変貌し、救済なりジェノサイドなりを 繰り広げるドラマティックな展開を期待してしまうかもしれない。よって予め警告しておく。 この先の展開をお読みになった時こそ、この長文を見限るのに最適な瞬間であります。 こういった文章を良いシーンで容赦なく差し挟んでしまうのも作者の悪い戯れであって、 そしてここでまだ読むのを止めない貴方は何もかも受け入れてくれる懐の広い方だと認識し、 これからラストへ向けて何が起こっても笑顔で受け入れてくれる人だと信じてやみません。 †
「角田ああぁぁ! OUTER LIMITSだああああ!!!!!」 L.E.D.にはTogoの声で確かにそう聞こえた。"OUTER LIMITS"。紛れも無く彼が作曲した作品である。 だが彼にしてみれば唐突に「OUTER LIMITSだああああ!!!!!」と言われても面食らうだけだ。 足は止まらない。何をすればいいんだ。OUTER LIMITSの精神を実践しろという挑発なのか? それともあの曲を歌えというのか? あれはインスト曲だ。歌えない。意味が分からない。 考えながらL.E.D.はちょうど、Togoが姿を消したそのポイントに到達していた。 そこから道は、急な下り坂となっていた。思わぬ地形変化に対応しきれず、L.E.D.は躓いた。 ずるりと足を滑らせる感覚で、彼は尻餅をついた。そのまま尻をこすりながら滑り落ちた。 意図せずして、L.E.D.は両手を挙げていた。その姿は確かにOUTER LIMITSでしかなかった。 滑る滑る。今やL.E.D.は自分の意思ではなく、ただ重力に身を預けて坂を滑り降りている。 麓にはTogoが待ち構えており、L.E.D.は着地と共にTogoの胸に飛び込む形となった。 二人の間には、つい先程まで張り詰めていた敵対心らしきものは微塵も存在せずに 純粋な同属意識のみが残り、特に言葉も交わさず、これでいい、と二人は思った。 仲間を求めて苦悶し、彷徨い続けている彼の存在などに気付くこともなく。 ☆
もうちょ(以下略 先まで書けているという事は、次の投下は意外と早いかもしれないという事だ。 予定は未定、というのは蓋し名言であります。
ほうほう
改めて思うに笑いとか青春の思い出とか狂気とかが混然として それが良質な文章として一本の線に紡ぎあげられることが出来るのは すごいことであると思うわけで。 何が言いたいのかって?マンセーって事ですよ。
ナッチタン乙ー (・∀・)イイ!!
>>頬の人 まとめ含めて乙karma いやー引き込まれるわ…
これが長編・漫才スレの在るべき姿だと思うね。 ソフロワのない長編・漫才スレなどPARANOiAシリーズの収録されてない音ゲーと同じであろう。 泉「NAOKI君、後でちょっと屋上まできてくれないか?
つまり前スレは糞スレですな
ソフロワのない長編・漫才スレなどPARANOiAシリーズの収録されてない音ゲーと同じであろう。 村井聖夜、ナヤ〜ン「…死のう」 TOMOSUKE「…死のう」 ヒラショー「…死のう」 ??
YOUHEI「…死のう」 TIGER YAMATO「NAOKI君、ちょっとドライブに付き合ってもらおうじゃないか?」
次スレからソフロワスレに改名されます
DDRMAX「…死のう」 NAOKI「ちと待ちぃや」 DDRMAX「?」 NAOKI「その、前から言おうと思ってたんやけど…」 DDRMAX「何スか」 NAOKI「…好きや」 DDRMAX「…!」
DDRMAX「でも馬には興味ないんで。ほな、さいならー」 NAOKI「・゚・(ノД`)・゚・。」
そして翌日某競馬場で ムルムル「見事優勝しましたマエダブライアン早速インタビューしてみましょう! いかがでしたでしょうか」 NAOKI「ヒヒーン!!」 ムルムル「被り物かい!!」 TAKA「おい、NAOKIが馬のぬいぐるみを着ているぞ?」 TaQ「ん?…目の錯覚だろ。」
被り物かよっ!! ワラタw
良作続きの中あえて小ネタで 5th時代 TAKA「TaQ…今度一度俺たち2人で組んで、曲作ってみないか?」 TaQ「…OK。で質問だがユニット名はもう考えているのか?」 TAKA「いや、流石にまだだけど」 TaQ「…『TaQa』」 TAKA「 え ? 」 TaQ「『TaQa』、どうだ?いい具合に2人の名前がインスパイアされてて。 うん、これも素晴らしい発想なのだろうか」 TAKA「自己満足しちゃったよ!…もういい。俺考えとく…」
時は流れpop'n10時代 TAKA「wacぅ〜今度(以下soflan」 wac「はいはいどうせOKですよ。でTAKAさん質問なんですが(以下soflan」 TAKA「いや、まだだけど」 wac「…『waka』」 TAKA「 え ? 」 wac「うん、これいいな。それともTAKAさんは『Takka』の方がいいですか…」 TAKA「いや、いいですかって…って泣き始めちゃったよこの子!もういい!俺が考えとく!」
そしてまた時が経ち wac「TaQさん、Des-ROW先生と組んだそうですね。今度僕とも組んでください」 TaQ「…OK。で質問だが(soflan」 wac「はい。一応『waQ』のつもりです」 TaQ「ふむ…俺は『TaC』っていうのがいいな」 TAKA「 お 前 ら ち ょ っ と 落 ち 着 け 」
便乗 5th時代 TAKA「TaQ…今度一度俺たち2人で組んで、曲作ってみないか?」 TaQ「…OK。で質問だがユニット名はもう考えているのか?」 TAKA「いや、流石にまだだけど」 TaQ「…『Taka-Q』」 TAKA「紳士服だろソレ」
便乗 きっとありえない話。 右寺「wacにあなたと組んで曲作れと言われたうへ」 南雲「はぁ、よろしくお願いします」 右寺「で、名前どうするうへ?」 南雲「……nagu-Row」 右寺「……で、何でDXY!の準備してるころ?」 SIMON「は! ゆ め か !」 南雲「どうかな……?」 以下、soflan
ここで今思いついた話 Des-ROW「・・・・・・・・・Takk・・・」 TaQ「嫌です。」 Des-ROW「・・・・・・・・・」 こうしてTaQはDes-ROWにタHと呼ばれたそうな Des-ROW「・・・ワH」 wac「先生、もうやめてください。」
634 :
ゲームセンター名無し :03/12/18 06:00 ID:9qf/3T3+
あ、危ない・・・dat落ち防止age
泉「右寺君、ageる暇があったらBPM400などという 塵屑のような曲じゃない「まともな曲」を作って来てくれないか?
SLAKE「634さん、スレッド一覧の下にあるスレがdat落ちるんじゃないんです…。
Lion Musashi「ウガ?」
SLAKE「書きこみ時間が遅いスレからdat落ちするんです…」
Lion Musashi「ウゴ…」
右寺「何やってるんですか?」
SLAKE「
>>634 はLion Musashi」
右寺「いや、ちょっと落ち着いてください」
右寺中年の事件簿 ―最終章・解決編― 右寺「犯人は…Cathy Lauだうへ!!」 wakk「その根拠は?」 右寺「Cathy Lauの歌っていた曲のジャンルを思い出すころよ。」 wakk「確か、カントンでしたね…ってことは…。」 右寺「要するに、カントン ↓ カンタン ↓ 簡単、というわけだうへ。」 wakk「わかりました。Cathy Lauさんを呼んで来ましょう。」 そして、Cathy Lauは犯人であることを自供した。 やがて、右寺中年は探偵を辞めた。 右寺「だって、飽きたし。うへってころってまる。」 ―完― というわけで、今回でこのシリーズは終了です。 皆様、ありがとうございました。
638 :
ゲームセンター名無し :03/12/18 14:39 ID:0qc82MZH
脈絡無く出てくる
>>637 の正体は右寺だったのです。
そのことに気付いたRAMは右寺に森の奥へ連れて行かれ、そこで目の醒める様な美女と出会ったそうです。
その後 彼の姿を見たものは誰もいない
あ、会社に戻ってのスタッフとの会話飛ばした。
Rauch「違う、本当に見たんだ!」 ( ● ´ ー ` ● )「それはきっとこの世のもぽではない」
某ライブにて IIDXプレイヤーA「あ、TAKAさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ、SLAKEさんだー」 IIDXプレイヤーA「あ、NAOKIさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ、グックルさんだー」 IIDXプレイヤーA「あ、TAKAさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ、SIMONだー」 SIMON「俺もさん付けで呼べや(怒」 (ジャン♪)
このたび2chを引退することにしました.. そこで誰かコテハンを受け継いでくれませんか?.. 愛着のあるコテハンなのでこのまま無くなるのがもったいないです.. ちなみに自分はこのコテハンの4代目だそうです.. 自分は厨房系の板で雑談中心の固定でしたが 先代の中にはエロゲー板で神と呼ばれた人もいたそうです。 自分の代でいなくなってしまうのも忍びないです。 歴史と権威があるこの固定を未来に引き継いで行って下さい.. 米山フランソワーズ#00sER?YS
wac「おどーるにんにくづけーになーんじゃらほーい…」 TAKA「おい、wacがおかしくなってるぞ(いつもの事だけど)」 shio「ああ、ポ11に曲作りと缶詰状態でしたから」 何か、スタッフが過労死しそうなペースですね<ポ11ロケテ
647 :
643 :03/12/20 00:07 ID:???
TAKA二回出してしまった…スマソ もう一個思いついたので投下。 IIDXプレイヤーA「あ、TAKAさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ、SLAKEさんだー」 IIDXプレイヤーA「あ、NAOKIさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ、グックルさんだー」 IIDXプレイヤーA「あ、wacさんだー」 IIDXプレイヤーB「あ……えーと・・・・・・えーと、あ!2stepの人だ!!」 Hirata「俺もちゃんと名前で呼べや(泣」 (ジャン♪)
24日が近いんで、クリスマスネタを投げ込んでみる 12月某日、コンマイ社内 屋上で星を見上げる壊れ気味の男が一人いた Naya~n「サンタさん、俺にキーマニ4thの筐体を下さい」 物陰からこっそり見ていたQ-mex「っつーか、キーマニの続編を作る 権利と予算がいるだろう」 同じく物陰から(略)wac「キーマニじゃ儲けられそうにないから無理 なんじゃ(銃声)」
TAKA「俺は!ゲーム音楽の!リミックスがしたい!」 Mr.T「何言ってんですか。e-motionとかグロリアとかやってるじゃないですか」 TAKA「違うんだよ。何つーか、こう…レゲーの名曲をアレンジしたいんだ」 Mr.T「はあ」 TAKA「お前だってグラディウスIIとかグーニーズとかやってかなり受けたしな!」 Mr.T「へえ(多分バカにされてるんだろなあ)」 TAKA「でだ。何をリミックスしたらいいだろうか?一緒に考えてくれ!」 Mr.T「僕がグラやったんで、パロディウスとかどうです」 『小野秀幸「僕からクラパを取らないで!」』 TAKA「だそうだ。別の」 Mr.T「沙羅曼蛇は」 TAKA「ヒロワタさんとかメガテン先生とか先にやっちゃったし」 Mr.T「じゃあときメモとか」 『平田祥一郎「いや、ホント勘弁。俺の生命線なの」』 TAKA「アイツも大変だな。次」 Mr.T「SILENT HILLはどうです」 『山岡晃「ただじゃ、おかない(笑)」』 TAKA「止めて、おくべきだ(笑) しかもレトロじゃないしな」 Mr.T「ANUBISなんか」 TAKA「だからレトロじゃねーよ。しかもな…」 『sana「家庭用ポプ8のアレはどうなったの!」』 TAKA「大変なことになるっぽいからな」 Mr.T「向こうさんも大変ですね。あとコナミゲーは何あったかな…!これどうですか!」 TAKA「何々?何かいいアイディア浮かんだか!?」 Mr.T「これで、ここをアレしてですねえ…」 TAKA「なるほど、つまり…G2!ちょっと来てくれ!新曲用ムービーの打ち合わせだ!」 GYO&GOLI「どれどれどんなですか〜」
GUN SHOOTING? POLICENAUTS(一部分だけ抜粋-Remix) dj TAKA これ、PSでも出たんだっけか。信じらんねえや。ハァハァ (TAKA) 狙いを定めてマウスをクリックするような譜面に仕上げますた。 特定の場面でボタンを押すと…ハァハァ (Mr.T) うん、まあ、そういうことです。今度は揉みます! (GYO) ウチノコも揉むんです! (GOLI) 揉みません! (MZD Firefly)
元ネタはわからないんだが >649でワラタ
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたwacが立っていた。 「なかむらさんを出してください」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのwacを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たなかむらに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「Libraを消してください」 「何を言ってるんですか?」 「Libraですよ。(リブラではないのですよ)」 「何をわがままを言ってるんですか?」 「すごい…星がいっぱいだ…つーかまた星か」 「あなた一人のわがままを聞いてられないでしょう!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。 やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。 wac「――という訳で泉さん、今度はGF&DMで星座シリーズ超絶階段譜面を是h」 泉「巣に帰れ」
あれだ、グランセイz(ry
>>653 のレスにもワラタ
あと>ウチノコも揉むんです!がツボ入りw
次回のEEモール2nd avenueは懐かしゲームの『ago-QUARTH』が収録されているぞ!! ↓ゲーム画面↓
┏━━━━┓ ┃┏━━┓┃ ┃┃ ┗┛ ┃┃ ┗┛ ┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┛ ──────────────────── ノノノ人 ┃▼ー▼ ┏┫ ∀┣┓ <め゙〜もりぃ〜ず ┗┓ ┏┛ \_ノ ( ) ∨ コナミスタッフ一同「TAKAを出せ!!!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのコナミスタッフを知っている人(ry
>>656-657 shio「一応小玉」
NAOKI「無灯で」
肥塚「私も無灯でございます」
wac「トリップがmaj7なので小玉」
Yuei(司会)「ちょっと安直すぎましたかね」
NAOKI「ポイだろ、これは」
shio「め〜もりぃ〜ずねたも出尽くした感じですしね」
wac「AAを作った苦労は認めてやろう、そうしよう」
肥塚「バカパクの2・1くらいでございますか?」
NAOKI「いや、ネタ師を甘やかしたらアカン」
Yuei(司会)「まあ、あんまり無碍にするのもアレなんで、あさき預かりということでどうでしょ」
shio「賛成ー。」
Yuei(司会)「じゃ、あさきくんにこのハガキを」
あさき「ポイ(゜∀゜)」
一同「……。」
Yuei(司会)「…それでは次のネタを…」
昔のボキャ天のことかーーーーーーーー!!!
あさきは一筋縄ではいかなそうだ
ナツカシイなぁ!! あさきワラタ
いやつまんなかったッスか?私のネタ…。 それにトリップのことは気にしないでください それに漫才ネタ初心者なので 受けるかなぁと思って一回やってみたかったネタです… 本当にごめんなさい。
連カキコで申し訳ないのですが、自分
>>252-253 と>537-538で2回不発してしまったんで
「今度こそはっ、笑いが取れるネタだっ」って自信を持って作ったネタが
>>656-657 なのですが…。
もっと笑えるネタ作るために漫才職人の皆様についていこうかなって思ったのです。
今度こそ失敗しないように、不発しないようなネタ作るために修行します。
失礼しました。
>>658 すいません、ウザイっすか?このトリップ…。
ちょっと芋の状況に嫌気がさしてきたのでひとつ。 「何だこの糞譜面は(#゚Д゚)」 「ポイントアボーンキタ━(゚∀゚)━!!」 ゲーオタの悲惨な絶叫が、空気の濁りきったゲーセン内ににこだまする。 ゲーセンに集う男たちが、今日も引きつった笑顔で、筐体にカードを通していく。 インカムという概念を知らない筐体を包むのは、空色のポップ。 GOOD1個で捨てゲーしないように、ポプのボタンはやたら叩かないように、 ゆったりプレイするのがここでのたしなみ。 もちろん、バグを見て見ぬふりをする、はしたないコンマイ社員など存在していようはずもない。 ee'MALL。 平成15年3月稼動のこのゲームは、もとは工場のラインを止めないためにつくられたという、 伝統もへったくれもないポップンミュージックのアペンドゲームである。 都内某ゲーセン。DDR等の過去の栄光を残したこの場所で、鯖MAXに見守られ、 ポップンからマンボまでの一貫教育が受けられる音ゲーマーの墓場。 時代は移り変わり、バージョンが0号から五回も改まった今日でさえ、 カードを60日通さなければ温室育ちのただのプラスチック札が丸裸で出荷される、 という仕組みが未だ残っている貴重なゲームである。
そんなある日ee'MALLスタッフにこんなメールが届いた…
------------------------------------
わたしのよくいっているゲームセンターに、
ずっとイーイーモールでミニゲームばかりしているおにいちゃんたちがいます。
そのひとたちのおかげで、イーイーモールでジュディちゃんに
ようふくをきせてあげることができなくてこまっています。
そのおにいちゃんたちはおおきいのでとてもこわいです。
どうかそのひとたちにちゅういをしてください。
よしおか まなみ
------------------------------------
芋スッタフ「(*´Д`)ヨウジョハァハァ
よし芋ゲームのポイントを減らせばまなみちゃんも喜んでくれるな!!」
そして芋2稼動…
ユーザーA「こうして芋ミニゲームのポイントは減らされてしまったんだよ!!」
ユーザーB,C,D「な、なんだってー!!」
出典:さわやかな朝の挨拶のガイドライン 第三章
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1069592862/
あーあ 誰とは言わない
ふじの(パーキッツ)「(プチッ)ま・な・み!!?」 芋スタッフ「ギクッ!!」 ふじの「アン?てめー!人の名前使いやがってよー!!いい気になってんじゃねえぞゴルァァ!!!」 ボコボコボコボコボコボコDXYDXYDXY!! 芋スタッフ「ひぃぃぃ許してくだhづftklfj9sdじぇ」 wac「………乙女(?)の嫉妬ですな」 片岡「い、いつものたろうじゃなーい!!。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン」 wac「…ネ、『ネネちゃん』!?」
668 :
667 :03/12/21 00:23 ID:???
すまん…
>>665 の文章読み間違えた…脳内アボーンしてくれ…。
さて・・・俺も面白い漫才書きたいんだが…
RAVE MEGA man DJ TAKA この曲のMEGAは、サンマスMEGAのMEGAを指しています。 某会社のMEGAじゃありません (DJ TAKA) ワイリーステージみたいに極悪な譜面ですが何か? (ucchie) ムービーはロックマンの格好をしたトランが活躍する内容にしました (GYO) 昔のゲーム音楽をリミックスしたいからって他社の曲を… 苦情は全てTAKAにどうぞ (KAGE)
ところで何故人が書いたネタをバカにしたネタを見て人は笑うのだろうか。
>>658-663 ヨクワカラン
>>670 そのネタのダメ具合がある意味でネタだからさ。
>>663 不発だったら不発で心の中に留めておいて、
当たったら当たったで心の中に留めておくのが吉。
愚痴こぼすとウザがられるから注意すべし。
で、ネタができたら数回見なおしてから投下。
で、不発でも当たりでも心の中でショボーンするなり喜ぶなり。
そうする方が良いと思う…かな。自分のネタは当たりも不発もあるから自分はそうしてる。
まあネタの投下自体否定しないから自信あるネタができたら遠慮せずに(名無しで)投下すべし。
このスレがソフロワだけのスレにならないようにするにはそうするのが良いかと。
EURO BEAT Two HOURS OF LOVE tiger YAMATO こんな大雪の中を光速のごとく車で駆け抜けるこの気持ち良さといったら何物にも代えがたいものがあります…。 しかし現実はスリップにスピンと、普通以上に運転する必要があります…。 2時間だけの俺の愛、見てやってください…。 (tiger YAMATO) 素直に車買って2時間で事故ったって言ってください。 (TAKA) 昨日南雲さんの車が私の真上を飛んで行った覚えが… <Shoichiro Hirata) 昨日轢かれそうになったぞ! (SIMON) 昨日確かに轢かれました。っていうか轢き逃げされました。 (肥塚良彦) 当分南雲さんが不参加となるので、Two MINUTES OF LOVEとTwo SECONDS OF LOVEは幻となりました。 (KAGE)
肥塚王子も轢き逃げされましたので、当分ギタドラには不参加となります。 (泉 睦奥彦) 泉さん、この前南雲さんにお金渡してたのってまさか轢きn (Jimmy Weckl)
泉「おーれーはいずみー。むーつひーこーだー」
Des-ROW「いずみんが壊れたうへ!」
Jimmy「ジャイアンキタ━━(゚∀゚)━━!!」
TOMOSUKE「陸奥彦であって睦奥彦ではないのですよ
>>674 さん」
>まあネタの投下自体否定しないから自信あるネタができたら遠慮せずに(名無しで)投下すべし。 330氏やRauch氏やなっちさん等の漫才職人コテは… あの某お笑いギタリストのCDを聴きなおしたのて 一曲思いついたので投下 「♪お茶くみが嫌で〜OLを辞めた姉は〜 いまコーヒーショップでアルバイトをしている〜♪」 「♪DXY!されるのが嫌で〜KOMANIを辞めたSIMONは 今SMクラブの常連さんになってる〜♪」 (ジャン♪)
コテハンであると言うのはそのネタに絶対的な自信があるということ。 「このネタ自分が作ったんですよ〜」みたいなクダラナイ自己顕示のために使っているなら 絶対に使ってくれるな。 後ネタに自信が無いなら書き込むものやめるべし。 折角のネタが可哀想だ。しばらく自分の中で寝かしておけ。 あと、安易にどこかの漫才やコントのネタをそのまま持ってくるのにそろそろ飽きた。 一時期のプログレ、とぅるネタと同じ傾向になってきてる。
たしかにネタとして面白くない時はコテハンは使わないほうがいいだろう。 実際677は全然面白くないネタだからコテハンで書き込まれてないだろう?
どうして( ● ´ ー ` )さんだけさん付けなのかと小(ry
さん までで1くくりじゃないと言い辛いから
「( ● ´ ー ` ● )さん」でひとつの名前なのだ。 敬称つけるなら「( ● ´ ー ` ● )さんさん」となるのだ。 つまり「( ● ´ ー ` ● )さん」とだけ呼ぶ奴は呼び捨てにしてるのだ。 「( ● ´ ー ` ● )」と呼ぶ奴に至っては許しがたい。 例えるなら「DJ SIMON」を「DJ SIMO」と呼ぶようなものだ。 ディージェーシモだぞ。俺もシモも悲しくなってくらぁ。 あと無駄に殺伐とするな。それに漫才はここのとこ全然書いていない。 名無しでなら投下してるけどさ。スルーされるけどさ(藁 読み辛いねこのカキコ。
682 :
679 :03/12/21 18:57 ID:???
そうそう、それが言いたかったんだよw<呼び捨て
>>681 Des-ROW「wakkで例えるなら『wa』だころな」
wac「コリアン・テクノですか。そうですか」
シブ知
「だからこれ以上スタッフに負担をかけるようなことはできないんですよ!」 会議室に泉さんの声が響く。 抑えてはいるが、明らかに怒りの感情がこちらまで伝わってくる。 「ですから、移植曲というものも視野に入れて… デザイナーさんの負担も減らすためにムービーは汎用にすればなんとか。」 急いで大田BEMANI統括プロデューサーは必死に泉さんをなだめようとしたが… 「もう話にならない。とにかくこの話は私はプロデュースには 関わらないから。曲は書けといえば書く。それでいいだろう」 そういうなり泉さんは立ち上がって会議室を出て行ってしまった。 「あ、待ってください泉さん。」 慌てて大田さんが追いかけていった。
「…はぁ〜」 残された全員のため息がいっせいに漏れる。 eeMALL2nd avenueにギタドラが対応するという話は、 eeMALLのころから決まっていた事項で、今回の会議は 実際にどういった仕様にするのか、ということを 話し合うためのものであった。 しかし、ハナから泉さんはこのeeMALLには強く反対していた一人だった。 「なんでわざわざ曲を買わせてまで追加する必要があるんだ。 ちゃんと半年おきに納得できる作品を作っている。 ユーザーだって別にそう望んでいることでもないし、 この時点ですでにスタッフにはかなり無理をさせているし…」 と今年の初めのころに言っていた。
「で、中村さんはどうします?」 「…あ、ああ小野君。う〜ん、泉さんの気持ちはわかるし むしろ賛成なんだが…まあ、所詮我々は一社員だしなあ。」 「とはいっても泉さんはギタドラの本当に最初からずっと サウンドプロデュースをしてきて、やっぱり愛着もありますし… なによりスタッフを思いやってくれるからこそああいう折衝に なるんでしょうね…」 「うん。まあ、何にせよ俺は与えられた仕事を やるだけだから…。そういう小野君は?」 「まあ、今回の時点では決まらなかったですけど、多分曲書くことには なるでしょうね。ギタドラの方かポップンの方か、両方か… 結局僕も同じですね。まあ、せいぜい悪アガキしますよ(w」 そう言っていた小野君がまさか両方に曲を書いて、 しかも「悪アガキ」という曲を書くことになるとは…まあそれはまた別の話。
結局その後の会議の結果、自分は1曲書き下ろすことになった。 もともと曲を作ることにそんなに苦労をしたことはない。 必要に迫られて3ヶ月で50曲を作ったときはさすがに 寝ても醒めても音楽しか流れてこず、一般生活に支障が出たが、 ギタドラに参加するようになってからは、それこそ泉さんが 一人一人を思いやって曲依頼をしてくれるので ゆったりと曲を作っている。 とはいえ複雑な構成の曲を作るのはあまり得意ではないが… これは飽きやすい性分なのであまり時間を掛けると、 作っている最中にその曲に対するテンションが下がってくるからだ。 その為、一気に作ってしまわないとダメ。 自分ながら困った性分だが仕方がない。 そんな性分から必要以上に複雑な曲を書こうという気は起こらない。 ボス曲担当の話などがあれば、真っ先に雲隠れしていなくなってやろう! と思っている。
そんな中、今回は自由に曲を作ってくれ、ということだった。 むしろこういう依頼の方が嫌がるコンポーザーも多いらしいが 自分は、こういう自由な中で曲を作るのも苦ではない。 自分の部屋にこもってじっくりと頭に曲をイメージする… 「本当にみっともない姿を見せてすまなかったね」 数日後、泉さんがこういってギタドラのスタッフ全員に謝っていた。 「もう気にしないでください。僕らのためを思って言ってくれたことですしね。」 「…うん、ありがとう。あの後なんとか自分に言い聞かせたよ。 ただプロデュースはやはりやらないことにしたけどね。 僕はこれからもこのギタドラ本編を頑張って作っていく。 それしか出来ないともいえるかもしれないけどね(w」 「…」
背後に泉さんの色々な想いが強く感じられた一言だった。 「それしか出来ない…か」 今まで数多くギタドラには曲を作ってきたが、 先にあげた性分だから複雑な曲を作ることが出来ない。 だから、どうしても上級者の目に止まることがなく、 あまり人気を取ることなく、毎作、泉さんから 「今回〜と〜を消すことになった。ごめんよ」 と言われている。 これこそ自分の性分だし、もう慣れてしまったことでもあるが、 時間をかけてない曲でも毎回いろいろな思いをこめて作った曲である。 それが必要とされてない、という遠まわしな否定をされることは 寂しさと辛さが伴う。 「…でもそれしか出来ないんだから…あれ?」 気付いたときには曲が出来ていた。 時計を見るとまだ半日も経っていない。 曲作りの早さは散々言ってきたことだが、そうはいっても 自分でどうやって作ったか思い出せないというのは初めてである。 「とりあえず通して聞いてみるか…」 自分の曲なのに、初めて聴くような感覚。 そんな不思議なシチュエーションに少しドキドキしている自分がいる。 やがて、流れてきた曲。 「…ああ、これは…」
さっそく出来たデータを持って泉さんのところへと持っていった。 「どうしたんだい?eeMALLの曲は僕の担当じゃないから…」 「いや、誰よりもまず泉さんに聞いてほしいんです。」 「そうかい?じゃあ聞かせてもらおうかな。」 ……… 「これは…まるで僕が書いたような…でもそれはパクったとかではない…」 「そうなんです。自分でもどうやって作ったか覚えてないというのが 不思議なんですが…泉さんの色々な葛藤、想い。そんなものを イメージしていたらこんな感じになっていました。」 「うん。これは君の曲だよ。間違いない。…ありがとう」 「え?」 「いや、本当に思った以上にみんなに心配をかけていたんだなあ、とね。」 「そんなことは…」 「…うん。僕もあれからGF10th&dm9thを経てやっと落ち着いたよ。 前も言ったとおり、自分が出来ること、それだけでもいいから 精一杯やっていこうってね。そういう思いをこの曲は 改めて強くさせてくれたんだ。本当にありがとう」 「あ、はい。こちらこそありがとうございます。」 「で、この曲はなんていうタイトルなんだい?」 「え?あ〜…Aithonにしようと思います。」 「Aithon?どういう意味なんだい?」 「え、なんか今ふっと浮かんだんで自分でもわからないんですが…」 「おいおい、あさき君じゃあるまいし、中村君にしては珍しいね。 まあ、でも合っていると思うな、直感だけど。後で意味を調べてみるよ」
『西風神Zephyros(ゼピュロス)とHarpuia(ハルピュイア)の一人Podarge(ポダルゲー)の
間に生まれた神馬で、太陽神Helios(ヘーリオス)が、
地上に光を与える日輪の戦車を引く四頭の神馬の一頭。
(
ttp://www.incl.ne.jp/~takion/gods/aithon2.htm )』
「へえ〜」
自分で名付けておきながら、改めて調べてみて嘆息した。
それこそあの瞬間はまるで何かに操られているかのように、
タイトルを言っていた。
でも、それはこうしてみると名付けるべくしてそうなった気すらする。
そう、自分は決して光を与えられるわけではないかもしれない。
でも、その光は独りだけで輝きを伝えられるわけではない。
誰かが光を世界へと照らすことでその輝きは意味を持つ。
光を照らすために…それこそが自分が出来ることだから…
お粗末さまでございました。 最初はLibraで書いてみようと思ってたんですが、 この曲を聴いたときに、ぱっと色々なものが 繋がって一気に書き上げました。 実際に泉さんがプロデュースしてないかとか、 1曲だけしか書いてないとかは、完全な 想像上のことで、勇み足だったらスマソです。
>685-693 あえて芋曲を題材にした勇気にGJ。 やっぱ現状がアレだからねぇ・・・
グッジョブ! Aithonキターな感じですた。
Aithon(・∀・)イイ!!
あさき「この曲は…ブルーなんとか!」 ささき「なんとかブルーだ。」
HAPPY HARDBUG bug ee'MALL ALL STUFF 誰が何と言おうと仕様。 (ee'MALL ALL STAFF) いやバグだろうが。 (泉 陸奥彦) 確かにバグと読めますねぇ。 (Jimmy Weckl) パクるな。 (NAOKI) 誤字がある時点でさすがee'MALLと言わざるを得ません。 (wac) これは業なのだろうか。 (TaQ) いやもうジャンルからしてバグだし。 (TAKA) エ○ール行ってSTUFFの仲間に入れてもらえよ。 (good-cool) グックルさんったらマニアですねぇ! (TOMOSUKE)
TOMOSUKE「IIDXシリーズにはDXY!っていうツッコミがありますよね?」 泉「いきなり何の話題だ…まあ、確かにあるね。」 TOMOSUKE「そこで、ギタドラシリーズでも、それに対抗するツッコミを…。」 泉「ほう、一体どんな?」 TOMOSUKE「その名もcitrus★mint★candy★drop★kick!!」 泉「長い。」
>>699 あさき「長いですよ!(蛹!!」
TOMOSUKE「それは痛そうだ…」
staff:スタッフ,支え, 頼り; 職員, 部員; stuff:材料, 原料; 素質; the stuff:現なま; がらくた; たわごと, 駄作 ~~~~~~~~~ 成程。
702 :
698 :03/12/22 18:30 ID:???
>>701 ちなみにエ○ールのデスク○○○ンのスタッフロールは
STAFF ROLLではなく、STUFF ROLLとなってます。
ってのが元ネタです。スレ違いスマソ。
>>652 ついさきほどムンチャが蟹座のことだと知ってあらためてワラタ。
なかむらさんもヒデエことをする。
10th開発が佳境に入ったある日の2DXチームの開発室での事… RAM「TAKAさーん。次回作の新曲『LOW』が完成しました。」 TAKA「おっ、ご苦労さん。ちょっと聞いてみるね。」 ・・・(『LOW』試聴中)・・・ TAKA「うーん、なかなかいいね。これで行くか。」 RAM「は、はい。 いやー次の『9th』用に合わせて作っただけに 相当、『九LOW(苦労)』しましたよ。」 RAM(よし、バッチリだ。この最高のギャグで『コンマイ駄洒落王』は俺のもの) TAKA「RAM? 何ニヤニヤしているんだ?」 RAM「えっ、あぁ…いや…(な、何で笑わないんだ!?)」 TAKA「それに、次回作は『10th』だろ?」 RAM「えっ!!!」(し、しまった。俺とした事が勘違いを…) (まずいぞ、今更曲名を変えられないし…、えーと『10』と『LOW』で 『テンLOW』…『じゅうLOW』…『とうLOW』…、駄目だ、ギャグが思いつかん) TAKA「RAM? どうしたんだ? 急に考え込んじゃって?」
>>704 ネタ投下ごくろう!
RAM「………。」
ULTRA BIG BEAT Be (自主規制) U TaQ 僕にとって原点かもしれないSchlagwerkの別バージョン。 そしてもう一つの原点である(自主規制)を、今の自分らしい解釈でサウンドに起こしてみた。 「これも業なのだろうか」と言ったら君の負けだ。 (自主規制) 曲名、曲のイメージ、コメントとあらゆる場面で自主規制せざるをえない。 ここまでやるとは、流石だな(自主規制)。 (TAKA) (自主規制) ((自主規制)!!(・∀・)クラブ一同) とりあえず(自主規制)氏のビッグビートということで、いつも通り譜面に仕込み入れときました。 正譜面では、後半にXとYを縦に並べて殺しとしておきます。穴譜面もお楽しみに! (Mr.T) 穴譜面は特別に俺が担当させてもらいました。 オブジェでセリカタン描くのは本当に疲れた。フィー (GOLI) 僕ではもう無理な気がしたので、HESに仕事譲りました。 (GYO) 六角形ハァハァ (HES)
(自主規制)
>>705 のつづき
TAKA「…せっかく考えたネタも、十LOW(徒労)に終わっちゃったね(ニヤニヤ)」
RAM ……OTL
>>709 Des-ROW「そこでおれさまのd
TAKA&RAM「あんたは違うから」
山岡&あさき「キャラ被りいらな〜い(゚∀゚)」
小野「最近リミックス流行ですねぇ」 泉「そう言われてみればそうだな」 小野「私もP.P.R.のリミックス考えたんですけど、聞いてくれます?」 泉「おう、歌ってみろ」 小野「ボーボボボーボボボーボボボ♪」 泉「……」 小野「ちなみにタイトルはB.B.R.でs 泉「何の略かはあえて聞かないでおこうか」
>>712 SIMON「b
wac「君はもういいから」
714 :
ゲームセンター名無し :03/12/24 20:21 ID:6U2TipSs
泉「あさきが四天王作るってよ」 中村「四天王?」 DES-ROW「四天王?」 TAQ「四天王?」 DJTAKA「四天王?」 ウエダハジメ「四天王?」 あさき「先生!音ゲーに関係ないひとがいます!」 ウエダハジメ(小声で)「な、なぜばれた」
拡悪少 阻エ と日 カ黒キ 広世 エ 悪 大魔し 止ン ど夜 ンきミ が界 ン 魔 しので しズ ま テ炎は っを ズ の て街も なビ る ィの て刻 ビ 街 いは油 けル こ I神 い々 ル く 断 れの と ド くと は みす ば増 知 の 蝕 るる 殖 ら 僕 み みと なを な と る ら い し な て い damepo
終わりの始まり、始まりの終わり、新たなる時代、終わる時代 ―――なぜ君は信じるんだい? ―――なぜ君は必要とするんだい? 快楽・歓喜・苦悩・絶望・悲哀・憤怒・愛情 色々な感情が、思いが、願いが、交じり合うこの小さな世界で ―――なぜ君はそこまで信じるんだい? ―――なぜ君はそんなにも必要とするんだい? 『そこに究極があるから』『そこに希望があるから』『そこに終わりがあるから』 『そこに待ち望んだものがあるから』『そこに"彼"がいるから』 君は一体どれなんだい?それとも、どれでもないのかい? 君の信じたものは、君の必要としたものは、これ以外の何物でもないんじゃないのかい? 耳を澄ませば聴こえてくるよ。君の待っていたその「音」が
新しい時代の、何度も挫折したその「音」 新しい時代の、それでも何度も挑戦したその「音」 新しい時代の、それでも何度も快楽を味わったその「音」 君にとっては、不安な時代。いつ終わるともわからないその時代。 それでも、新世紀に入って、それだけで嬉しかった。その「音」のおかげで、君は何度も歓喜の声を聞いた でも、昔の君はどうだった? はじめから歓喜の声を聞くことはできた?はじめからその「音」が自分のものになると思っていた? いいや、昔には、昔なりの「音」があったんだ。くぐもった「音」が。懐かしいあの「音」が 今の君にこそ必要な、あの「音」 でも君は、それじゃあもう満足できない。もっといい快楽の得方を知ってしまったんだから 速まる鼓動、重みを受ける君のその足、それでも君は止まらない。その先にあるものは、終わりだから――― 終焉を見た者のみに与えられる歓喜の声、怒号の拍手。それはきっと、新たな可能性。君自身の、新たな時代―――
―――なぜ君は信じるんだい? ―――なぜ君は必要とするんだい? それはきっと そこに 「答え」があるから
DDRを愛する全ての人々に......Thanks MAX.(period)
Sana「ポップン9が出てもう1年経つのね…これでようやくWhite Eveが文字通りイブの夜に…」 Togo「ひとりで盛り上がってる所悪いけど、今日はもう25日だよ」 Sana「…………ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
自惚れ気味な散文は他所でどうぞ?
>>721 自惚れ…かなあ?
昔の音をPARANOiAだとして、新しい音をMAX300だと解釈したけど、それなら詩的なMAX.で通用するんじゃない?
>>722 そうじゃなくて、詩的な書きこみ自体がどうよ?ってこと
漫才だけがこのスレじゃないし あんまりとやかく言い過ぎるのもダメかと
>>724 そうじゃなくて、見てて痛いのはどうかと
別にこれだけの文で痛いとは思わない。 まぁ落ち着け。ちょっと神経質になりすぎだ。
TAKA「ついに、7th発売決定だよ」 TaQ「コナミからのクリスマスプレゼントと思っていいかな?」 TAKA「これからも、8th9thと続いて欲しいな」 KM GF&DM BM開発部「俺らのクリスマスプレゼントまだー・゚・(ノД`)・゚・ 」
EUROBEAT LUV TOME tiger YAMATO とめたろうハァハァ (tiger YAMATO) (コメントはまだ書かれていません) (TAKA) (コメントはまだ書かれていません) (NAOKI) (コ メ ン ト は ま だ書かれ てい ま せ ん) (SIMON) (コメントは削除されました(^^)) (村井聖夜) あまりにコメントがないんで書いておきます。 ウケ狙いですよね? (wac) おら東京さ行くだ… (とめたろう) 勝手に行くなよ (shinpei)
729 :
大岩カヲル :03/12/26 11:40 ID:ule7aaVZ
泉「佐々木ーこれからがんばれよー」 あさき「がんばってプログレ作ってねー」 小野「がんばれ佐々木ガンばれ佐々木」 TOMOSUKE「がんばれよーー」 ウエダハジメ「Qコちゃん買えよおめー」 佐々木「ありがとうウエダハジメ以外」
ウエダハジメ「TAKAー毛布かしてー」 TAKA「住んでるの?もう」
TAKA「Your Bodyのムービー、かっこいいよな」 wac「確かにかっこいいね」 TAKA「俺もあんな風になれたらいいなあ」 wac「頑張ってみたら?なれるかもよ」 TAKA「よし、頑張ってみるか」 wac「まずは、髪をもっと伸ばして TAKA「Andrea.L.Hopkinsの方かよ!!」
久々にワラタ
Des-POP 雨のちスペシアル Des-ROW feat.mariko kohda とりあえず國府田さんの曲をリミクスしたころ。 ちなみにこのリミクスはDes-ROW・組スペシアルとは全く関係ないうへ。以上。 ↓wakkコメントよろよろ。 (Des-ROW) wakkでいいです。はぁ・・・先生は声ヲタだったんですか、そうですか・・・。 (wakk) いや、先生は『みんなのうた』を毎週見ていたような…。 って原曲は「雨のちスペシャル」だろ? (ムルムル) ねこーねk(銃声 (あさき) すいません、うちのあさきが迷惑かけました…。 (TOMOSUKE) (・・・・・・チッ、コンマイレーベル声優ではゆかりんのほうがもっと萌えるのに・・・) (片岡嗣実) か・・・片岡さん・・・。 (ふじのマナミ)
太田P「えー、今から投票を行ないたいと思います。 御題は右寺が必要かどうかです。 ではギタドラチーム泉君から投票どうぞ。」
そういうのやめようよ…
738 :
735 :03/12/27 23:40 ID:???
>>738 そうではなく、それは個人攻撃・誹謗・中傷に当たるということだ。
あれ? >736は>735を攻撃しているの?ネタとして右寺攻撃しているんじゃないの? 後、>735は個人攻撃になるの? 私は>736がとがめられることはあっても>735はいつものネタだとおもうけど。
>>740 >>738 は名前欄、本文ともにレス番号いっこまちがってるだけだろ
とりあえず
>>736 はネタ振りだと解釈できなくもないが、それでも
具体例としてなにか捻ったオチのひとつも用意すべきだと思った
アレだけじゃなんの根拠もないアンチ右寺にしか見えん
忘年会ネタ考えようにもいいネタが出ない… 誰かネタ投下きぼんぬ…
743 :
毛布 :03/12/28 09:21 ID:???
『DXY'S GANG / EL RITMO TROPICAL (El Bimbo)』←BGM ワー(パチパチパチ、、、) TaQ「さて、ここにとりいだしたる何の変哲も無いTB-303。 これにその辺の曲を入れると、、、何とビッグビートに!」 観客(どこが「何の変哲も無い」だよ!) TAKA「えー私のあごがですね、、、、こーおっきくなっちゃって!」 観客(まんまじゃねーか!) GYO「リアル人体切断いきまーす。」 JONY「ちょっまってまってまってまって!」 観客(タネ無しかよ!)
TaQ「 見てらんないな、 お〜い! 」 good-cool「 え? 何? 」 TaQ「 え〜皆様ご覧下さい、 タネがありません。 」 good-cool「 Delaware!? 」 観客(そんな名義覚えてる人少ねーよ!)
kurisumass
>>743 >GYO「リアル人体切断いきまーす。」
今更気付いたけど、日本刀ネタか!
HAPPY HARD CORE RAVE ROUNGE HOUSE Sweet {SWEET LAB} Magic DJ SIMON この曲は、とある楽曲を納品する前日に、 私の愛するbeat mania IIDXの曲の中に過去に私が提供した曲に似ている題名を見つけた時の怒りと喜びとパニック状態と悲しみを体現した曲である。 突然の感動とまるで老兵になったような感覚。 でもやっぱり心に残ったのは、LOVE SHINEのムービーの光であった、、、ハァハァ、、、、 (SIMON) いや、、、パクルつもりはなかったと言う様はまさにジェットコースターをイメージさせます (SLAKE) え?!そうなんですか?!というなんだか切な嬉しくなっちゃう様はまさにMaximum Thanks。 (NAOKI) 二人ともコメントかいてこねーわ、お前はナグレオサンのコメントパクるわ どっちもどっちなので(ハァーイ (TAKA) でもやっぱりあのムービーには萌えるんだよねぇ、、、ハァハァ、、、 っていうかTAKAがやられました だからあの人と心を裸にして語り合おうとするからやられるんだ (GOLI)
(数年前) ポーラ「Hi!Nice to meet you,Mr.Maeda!」 通訳「初めまして、前田さん…」 NAOKI「初めまして。なおきでええですよ…」 通訳「How do you do?Call me NAOKI…」 NAOKI「いちいち通訳さん挟むんもなぁ。俺ももう少し英語喋れるようになるから、 日本語の勉強もよろしくお願いしますわ」 ポーラ「Yes,of course」 NAOKI「…まあ、昔そんなこともあったんやけどね、今はポーラも日本語ペラペラやで」 TAKA「またまた。彼女が日本語喋ってるとこ見たことないよ?」 NAOKI「いやホンマやねんて」 TAKA「うっそだぁ〜」 (ガラッ!) ポーラ「嘘や、おまへん!!」 TAKA「!!?」 NAOKI「ほら、な?…ってかポーラ、なんで押入れに入ってんねんな?」
>>749 関東人なんでネタ元はわからんけど、勢いでワラタ
>751 一言多い
Naya~n「来年の初詣の時には、お前もキーマニ復活&ナヤ〜ンコース実現& 俺の曲に美形キャラが当てられる事を祈願してくれよ。去年の俺のようにな」 村井聖夜「一つ目はよくわかりますけど、後の二つはマジで面倒臭いです」 shio「“没になりそうなイラストのごみ箱役”が何をほざいてるんだか」 ミコシバ「本当本当、全くわかってないな、あの人は」 KAKKI「…え?」
>>751 そういう言い方はプレッシャーになるのでやめような
亀レスでスイマセンが >あと、安易にどこかの漫才やコントのネタをそのまま持ってくるのにそろそろ飽きた。 ・・・・・・・・・・・・ 前々々スレで某ウリナリネタ出してきたものですが… どうしても自分の作ったオリジナルネタには自信がなくて…。 本当にごめんなさい…。
>755 鬼々しく同意
なっち!
ソフr
何とか年内投下できそうな予感。 手直し次第投下します。
な(ry ソ(ry
虹の軌跡〜闇に光る一筋の希望 dj TAKA's story ---------------------------------------------------------------------------------------- 俺はモニター前で愕然とした。 こんな事、あるわけがない。 でも真実はそこにあった。 「TAKA、ま た T R A N C E か 」 「TRANCEじゃない、TAKANCEという新しいジャンルでしょw」 「これを聞く限り顎はトランスを聞いて(ry」 見なければ良かったという後悔、真実を知ってしまった驚愕、そして出所のわからない憤怒、全てが入り交ざる気持ちの悪い感情。 どうしてだ? 確かに俺のトランスはTaQやNAOKI兄、Vincent de Moor師匠とはかなりベクトルが違う代物だ。 でもどうして否定されなきゃならないんだ・・・ 部屋の机を叩く。 振動で揺れたパソコンの画面には「8th_trance」と仮の名が付けられた曲データが映っていた。 半ば自暴自棄になっていた俺は、半ば完成しているそれをゴミ箱へとドラッグした。
その時携帯が鳴った。恥ずかしながら着メロも自らのcolorsである。 「俺だ俺。TaQだ。暇だから今からお前の部屋に遊びに行かせてくれ」 「・・・めんどいからまた今度にしようよ」 「と言われても、もう家の前なんだが」 「・・・」 俺はもう何も言う気になれず部屋の鍵を空けた。こんな時だからこそTaQにあったら何か変わるかもしれな いという淡い期待もどこかにあった。 案の定こんな心境でTaQと会話が続くわけがなかった。 簡単な8thの打ち合わせのあとは、お茶を濁すような時間だけが過ぎていった。 「わ、悪い。まだお茶出してなかったな。日本茶でいいな和尚?」 少し独りになるため、逃げるように台所へと行った。 TaQはあくびをすると、暇そうに部屋を物色し始めた。 「・・・相変わらず中途半端に片付いてる部屋だこと。 お、パソコンが立ち上がっているな。色々覗いてやるか」 お湯が沸くのを待っていると、何やら部屋から曲が聞こえ始めた。 耳をすませるとそれは俺がさっき捨てたはずの「8th_trance」だ。
支えのTaQを失い、これで俺は完全に孤立してしまった。 今一度「8th_trance」を聞いてみた。いつもながらいい意味でも悪い意味でも"dj TAKA"サウンドだった。 自分の中で起こる葛藤の中に、さっきのTaQの言葉が重くのしかかる。 そのTaQを追い出し一人になった部屋は、皮肉にも涙を流すのには丁度良かった。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 数日後メールがきた。短い文に何かのファイルのアドレスが付け加えられていた。 「これが俺なりのトランスだ。良かったらOutPhaseをまた組んで、この曲を最高の物に仕上げていこう」 俺はその文の本当の意味が理解できた。 1人の友が自分のトランスを理解している事、自分の曲を認めてくれている事、そして信じていてくれると言う事。それがなんと温かいことだろうか。 俺は全ての負の感情を捨て「8th_trance」の最後の手直しを行った。 ボーカル曲にする予定もあったが、今回はインストのまま収録しようと決めた。
「rainbow flyer」 今回俺が色々と振り回してしまったそれを、こう命名した。 KAKKIのムービーは正に俺のイメージどおりである。 そしてこの曲への思いのたけを曲紹介で全て包み隠さず吐き出した。 「オレがオレであるための曲。もちろん音楽は聴く人のためのモノだし、どう感じるかは聴く人それぞれ の自由だけど、誰に何て言われようとオレはオレなんだ、を貫けた曲。 一つの転機となった4th style以降、オレの「Trance」と名乗るスタイルにおいては、別のコンセプトで 作られた「Colors」を除いて、全て明るい曲調(major)で作られている。 一部厳密にはminorの曲もあるけど、メロディや雰囲気の支配はmajor傾倒になっている。 ディープな世界へ入っていくのではなくて、空を飛ぶような気持ちよさ、爽快感。 そういった意味では、歴史をたどった本流のトランスとはちょっと別物なので、ただ「Trance」という表記だけでは、そういうのを期待してた人達には申し訳なかったのかも知れない。 だけど、これらのスタイルは全て「自分」を意味するdj TAKAの名前でリリースしている。 一見一聴だと媚びてるような印象を持たれがちだけど、実は頑なに、エゴイスティックなまでに自分を通してる、唯一のスタイルなのかもしれない・・・・」
--------------------------------------------------------------------------------------- 今俺は会社の屋上にいる。もう一年以上経つのに、あの時の事をよく思い出す。 午後からは10th、そしてシークレットライブでも流す予定の曲のボーカル取りがある。 ライブは聞く側と聞かす側によるガチンコバトル。 昔バンドをやっってた頃からライブは数多く経験しているが、その緊張には未だ慣れない。 でも・・・嫌いでもない。 俺のポジティヴ系トランスはどこまでみんなの心を掴む事が出来るんだろうか。 結局その答えは無いんだろうけど、俺は自分の曲達が大好きだ。愛している。 信じよう。一筋の希望を。 多くの絶望の中にあったのは1つの小さい希望…か。 どっかで聞いた事あるなこれ…。なんだったっけ…。 「ちわっすTAKAさん」 「おぅ、wakk」 「すでにこっちも汚染済みですか」 「ん、何か言ったか」 「もういいです。で、どうですか曲準備」 「今から録音。今回は日本語だよ。自分でもどうなるか正直分からん」 「僕もです。こんな経験って結構初めてですから」 「じゃあこのメモ渡しとく。本番になって微妙に困ったらこれ開いて読め。じゃ、おれ行くから」 「あっ、ちょっと待ってくださいよ!」
------------------------------------------------------------------------------------------ 「(ガサガサ)イエィ ホワッツ アップ! I’m DJ TAKA!…っておい!」 おいおいあいつマジで本番で読んでるよあれ。 まぁうけてるからいいか。 これだからwakkをおちょくるのは面白い。MTOがはまるのも無理ないな。 よし、とりあえず準備始めるか! ------------------------------------------------------------------------------------------- 「よーしcolorsのお次は新曲!10thにも収録予定のこれ、タイトルは『Pandora』だぁ!」 「わーっ!わーっ!」 盛り上がるフロア、ボーカリストのTOMOMIも出てきてさらに加熱し、リスナーは1つになった。 汗をかきながらも、俺は快感だった。このまま死んでもいいと思った。 「最後を締めくくるのはrainbow flyer!みんな!これからも俺のトランスよろしく!」 「あったりまえだろ!」 「TAKAのトランス無いIIDXなんて考えられねー」 気付くと最初に回して汗びっしょりのTaQが隣にいて、俺の肩をポンと叩いた。 俺は小さくうなずきかえした。 「よっし!行くぜお前らぁ!和尚の踊りにも注目だ!」 「和尚言うな!」 「TaQ〜まぶしーぞー」 「眩しい言うな!」 照明でまぶしいステージにTaQのDXY!が光る。ハコは笑いに包まれた。
「dj TAKA」として存在する俺のTrance。 これからも俺は・・・そいつを追い求める!
ぎゃー偉く改行ミス多いし! とりあえずrainbow flyer→(quaser)→Pandoraという流れです。 今年のIIDXのなかでも大きなイベントの1つ「シークレットライブ」、実は自分、行ってないんですが(爆 行った友人の話からイメージして書きました。 来年も良いIIDXライフをおくれますように。 とりあえず明日は(ry
感動した!!
イイ!!
日本茶のとこワラタ
>LAB作者氏 今年の締めくくりにこんな良作を・・・。 感動しました。乙!!
>>LAB作者氏 763と764の間って何もないんですか? ちょっと話がとんでるような…
イイ!!
イイ!!
777ゲットです
イイ!
イイ
すいません以前ソフトランディングサイモンマンのテーマを書いたものですが…。 もう一曲電波+替え歌ネタ出来たんでをうpしていいですか? なんかまた糞ネタといわれる予感なので…。
>780 >5
皆さん感想ありがとうございます・・・っておい!
ほんとだよ!話飛んでるし!
>>774 さん他読んでくださった皆様に謝罪します。ごめんなさい・・・(泣
今実家でネットができず友人のパソコンでネットしてるんですが、さてどうしましょ。
年明けて大学の講義が始まるまでにもう一度全文載せて宜しいですか。
マジでごめんなさい。
個人の事情なんてどうでもいのれす 投下できるときにすりゃいいし なんか最近腰が低いしみんな もっと思い思いにはっちゃけて欲しいと思いました よいお年を
LABの人の長編、どう考えても場面抜けしてるのに それを指摘もせずにただイイ! と言ってのけてるあたり、 職人の質云々を言うよりも読む側の質の方はどうなんだと そんな事を思った普段は静観してるだけの沈黙する一読者でした
>>784 同意
手放しにマンセーコールを送るのも変だ
TAKA「 1キーを 108回叩くだけの譜面ねぇ…… 」 ucchie「 ………。 」 あと約 3時間以内に また何か思い付いたら書きます。 良イオ年ヲ。
>>786 和尚「一人1回までですよー」
スタッフ「はーい」
和尚「人数が足りない時は別名義で叩いてくださいねー」
NAOKI「はーい」
別名義ワラタ。 来年もこのスレが良作に恵まれますように…良いお年を!
ビ ヨ | | | | | | | |
| | | | | | | | ン
除夜のソフト ラン ディング
KAGE「皆様明けましておめでとうございます」 TAKA「今年もポップン、ギタドラ、DDR、そしてIIDXをよろしくお願いします」 村井聖夜「さりげなく宣伝ありがとうございます(^^)皆様今年もよろしく!」 泉「うむ、よろしくお願いします」 NAOKI「DDRが産まれてから5年の歳月が流れた。(中略)今年もよろしく!」 あさき「BEMANIシリーズの代表者がそろったところでかんぱーい!」 ALL「かんぱーい!」 芋スタッフ「………。」
新年明けましておめでとうございます… 早速前言ってたネタを公開します…。 ソフラン体操第一 歌:あさイモンとデスギターの人(あさき、SIMON、Des-ROW) 括弧無しがサイモン、()はあさき、〔〕はDes-ROW、【】は全員。 ソフラン(ソフラン)ソフラン(ソフラン) デムパー(デムパー)デムパー(デムパー) ソフランのためなら落ちてももいい【イイ!!】 どんなに譜面が悪くたっていい【イイ!!】 クリアなんかできなくっていい【イイ!!】 なんでもいいからとにかくソフラン〔うへー。〕 ソフラン体操第一ーーー よぉーい どん!! 全 力 ソ フ ラ ン ー ー ー ! ! (いきなりソフランかよ!) も っ と 早 く ー ! ! (おい待てよ!!) 私の勝ちだ!!(勝つなよ!!) 深呼吸ーーー(聞けよ!!!) 大きく息を吸ってーーー(すぅ〜) BPMを・・・(すぅ〜) 止めてっ(・・・・・) 大きく息を吸ってーーー(ブハ、何止めてんだよ!!) BPMを・・・(まだ吸うのかよ!!) 止めてっ(・・・・・)
激遅BPMといっしょに糞譜面運動ーーー(放置すんなよ!!) 1、2、3、ビヨーン(つーかなんでノートなんだよ!!) 1、2、3、ビヨーン(うわーいっぱい出てきたーーー) 1、2、3、ビヨーン(糞だよーーーっ) 腕の運動ーーー! 方肘でダーンとーーー!(わーーーっ!!!) ダーン!ダーン!ダーン!ダーン!(ダーン!ダーン!ダーン!ダーン!) ターンテーブルを壊しますー(両腕でやんねえのかよ!!) 1秒に128回スクラッチしてー(わーーーっ!!!) ターンテーブルこわ〜す!(なんでそんなことできんのーーー!!) ハイもどしてー(できねーよこんな譜面!!!) 跳躍ーーーハイ 1・2・3(1・2・3) 2・5・0(2・5・0) 3・2・0(3・2・0) 6・3・0(6・3・0)
では最後にーーー 全 力 ソ フ ラ ン ー ー ー ! ! (またソフランかよ!!) 私 に つ い て こ れ る か ー ! (ついてこれるかじゃねーよ!!) も っ と 早 く ー ! ! 私の勝ちだ!!(いいかげんにしろー!!) 完全勝利ー!!(勝利じゃねーだろ!!(DXY!)) では「ソフランの歌」を歌って お別れしましょうーーー!(ハイ!!!) ♪ソ フ ラ ー ン (♪ソ フ ラ ー ン )【♪ソ フ ラ ー ン 】 さいならー(速いなオイ。)〔うへー。〕
>>792 5鍵は…・゚・(ノД`)・゚・。
そしてなんで代表者の席にさり気無くあさきが…
>>798 次回作があるものだけ並べてみた結果です。ご了承下さい。
>>798 5鍵スタッフは海外旅行を満喫しているそうです。
Des-ROW「うへ◆うへへ▽&%uhe+∽ころ>φΩ`_?」
外人さん「Yes!Of corse!And so...」
SLAKE「なんで会話が成立してるんだ!」
ソ
フ
ト
ロ
ッ
ク
彼と手を繋いだだけーで♪
なっちは新年一発目のソフロワを間も無く投下しますんで(=w=)ノ そんな感じでよろしくじゃ!という訳でラヴでしたv
>>810 お前凄いローカルなお国言葉ですね
どっちにしろあんまプレッシャーかけんのは(ry
確かにどこの言葉かさっぱりだな
( ● ´ ー ` ● )以外の職人は居ないのか
ノ
ッ
ク
横山
( ● ´ ー ` ● )と横山ノック以外の職人は居ないのか
ノ
ッ
ポ
…おまいら大好きだ。でもちょっと調子に乗り過ぎだぞ。
SIMON「そろそろ縦でなく横にもビヨーンしてみようかと」 UCCHIE「俺でも不可能だ。諦めろ」 SIMON(ちぇっ…) TAKA「そろそろ縦でなく横にも顎を伸ばそうかと」 UCCHIE「そうだな…、がんばれ」 SIMON(否定しないのかよ…)
ビ ヨ ー (長過ぎるため省略)
ABTRONIC George / SOUND 引き締まった腹筋、理想のウェストという意味を持つこのマシン。 スポーツクラブに一切通うことなく、腹筋の要素だけを抽出し、慣れ親しんだTVの前で体験した。 ヤケドをおこしたら君の負けだ。 Catherine/ MOVIE 鍛えている人には、更なる腹筋力を与える。 面倒臭がりの人には、楽して痩せる機会を与える。 そういう効能があるマシンだと思います。 引き締まった腹筋の脈動現象をなんとなく音に合っていると思えるまで延々と撮り続け、 それをつづっただけのムービーで、 これを使用するだけで、と錯覚を感じて頂くことを目的としました。
828 :
毛布 :04/01/04 19:08 ID:???
あまも「、、
>>826 と言うクリップを実写でやりたいのですが」
Tqy「無茶言うな」
そんなこんなでGET IT ALLのクリップはああなったわけで。
14:50 ホスト「桜井さんが入社しました」 14:50 桜井「初めまして」 14:50 TOMOSUKE 「おこん〜☆」 14:50 Jimmy 「こんちゃっ!◎」 14:51 桜井「こんばんわ」 14:51 TOMOSUKE 「そうだ、あれやんなきゃ!◎◎」 14:51 Jimmy「よろしく〜^〜^」 14:51 TOMOSUKE 「すけべビームッッ!!」 14:51 Jimmy「あっ、そうだった!」 14:51 TOMOSUKE 「すけべぃビームゥゥ」 14:51 ホスト「S桜井さんは退社しました」 14:51 Jimmy「すけべビーームッ!!☆☆」 15:03 ホスト「肥塚さんが入社しました」 15:03 TOMOSUKE 「すけべビームッッ!!」 15:05 ホスト「肥塚さんは退社しました」 14:50 ホスト「Sanaさんが入室しました」 14:50 Sana「初めまして」 14:50 たろ 「おこん〜☆」 14:50 つぐみ 「こんちゃっ!◎」 14:51 Sana「こんばんわ」 14:51 たろ 「そうだ、あれやんなきゃ!◎◎」 14:51 つぐみ「よろしく〜^〜^」 14:51 たろ 「あ・り・が・豚汁ッッ!!」 14:51 つぐみ「あっ、そうだった!」 14:51 つぐみ 「あ・り・が・豚汁ゥゥ」 14:51 ホスト「Sanaさんは退室しました」 14:51 たろ「あ・り・が・豚汁ッ!!☆☆」 15:03 ホスト「新堂さんが入室しました」 15:03 つぐみ 「あ・り・が・豚汁ッッ!!」 15:05 ホスト「新堂さんは退室しました」
DES-ROW「うへうへうへGHDCJKRFHうCヴぃJF」 泉「ああ、男々道いれてほしいって?」 SLAKE「(なぜだ、なぜつうじるんだ?)」
DES-ROW「うへうへえRRKRJDJXDJすKMんDHF」 TAKA「そうだね大見解10thにいれよかなーー」 SLAKE「(何故だなぜおれにはつうじない )」 DES-ROW「うへうへあvgszxhdfn」 ウエダハジメ「あ、Qコちゃんくれって?いいよ」 SLAKE「(なっ、漫画家にもつうじるのか?)」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←Des-ROW ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''" ・←大岩カヲル  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| DXY!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i .i|ヽ(゚∀゚)ノ |i i| ( へ) |i .i| く .|i .i| ..|i .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
SLAKE「(で、結局どうすれば意味がわかるんだ? …むしろ、自分から話してみたほうがいいのかな…)」 Des-ROW「うへ、SLAKKiころ。何だ?」 SLAKE「う、うへうへおいhsdjろヴォイ、ぎじ≡ゃwろい;jrgころヴぁwmjwれgドドド…」 positive-MA「…藤井さん、何を言ってるのかさっぱりなんですけど」 SLAKE「ウワァァン!!」
そしてまた翌日某競馬場で ムルムル「見事優勝しましたフジイトップガン早速インタビューしてみましょう! いかがでしたでしょうか」 SLAKE「ヒ、ウヒヒーン!!」 ムルムル「また被り物かい!!」 NAOKI「あかんがな、もうちょっと馬っぽく鳴け、それにウヒヒーンじゃなく、ヒヒーンや!!」 ムルムル「お前もちゃっかりアドバイスすな!!」 TAKA「…あの馬…なんか顎鬚生えてないか?」 TaQ「ん?そうだな…。しかも金の顎鬚…まるでSLAKEみたいだな…。」
WORDLESS DARKNESS/SPARKER うっく、ひぇっく…。・゚・(ノД`)・゚・。あいつの言葉わかんねえよぉ… (SLAKE) 誰だ!藤井さん泣かしたのは!藤井さんにあやまれ! (positive MA)
>>838 流れがオモロイ
オチにワラタ
泣いちゃってるSLAKE萌え(;´Д`)ハァハァ
mハゲワロ
オチワラタw
>>838 ハゲシクワロタ
なんか無意味に癒されたw
総集編。 そして、事件はそれだけではなかった。とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには 鬼の様な形相をしていたDes-ROWが立っていた。「うへうへうへ」物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのpositive MAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たSLAKEに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「うへ◆うへへ▽&%uhe+∽ころ>φΩ`_」「あぁ?」 「GHDCJKRFHうCヴぃJF」「何を言ってるんだ?」「うへうへあvgszxhdfn」「何を言ってるんだ!?」 「うへ、SLAKKiころ。何だ?」 「うっく、ひぇっく…。・゚・(ノД`)・゚・。あいつの言葉わかんねえよぉ… 」 「誰だ!藤井さん泣かしたのは!藤井さんにあやまれ!」 最早議論などではなかった。お互いが感情的になって何が何だか分からなくなっていた。
>( ● ´ ー ` ● )さまんさ 総集編GJでござりゅ。 いかにこのネタが電波だ、ということがわかりましたよ。 それはそれとして、いつものやつやりますね。 最近書いてくれたのですが、縁起ものなので。 n(ry、s(ry。
凝縮しすぎw
何かワラタ
TAQ&DES-ROW「desQ!」「desQ!」 DJTAKA「なんだ?」 TAQ&DES-ROW「イヤーpopn10のときからかぜひいちゃって」
849 :
ゲームセンター名無し :04/01/07 18:43 ID:+UUQKOGe
HARDYAYAYA MAX2500 ZZ この曲にちかずくな 死 ぬ ぞ (NAOKI) ガクガクブルブル(DJTAKA) わーい譜面よりてんぽが… バタ(DJSIMON) 速いとかのもんだいじゃない(AKIRAYAMAOKA) はーはっはっははー呪いの始まりだーー(TAQ) 今誰か人が…(good-cool)
850 :
ゲームセンター名無し :04/01/07 19:17 ID:kLABvjl0
Des-ROW「さて、そろそろアルバムの準備にとりかかるころな」 某有名企業 Des-ROW「お〜い。YU。アルバムのせいさく・・・」 YU「ああ、すみません。なんか会社側がうるさくってちょっと参加が無理かもしれないです。」 Des-ROW「うへ?そううへか・・・・・」 某インディーズ Des-ROW「お〜い。ムルムル。アルバムのせいさく・・・」 ムルムル「ああ、すみません。今、新バンドの準備で忙しくて。たぶんナオキ189もだめかと」 Des-ROW「うへ?そううへか・・・・・」 某ゲーム企業 Des-ROW「しょうがないうへな。お〜い。wac。アルバムのせいさく・・・」 wac「10thの新曲に、pop'n11の新曲と譜面と、ee'mallの追加譜面と・・あわあわ」 Des-ROW「・・・・・・・・」 こうしてDes-ROWのアルバムはDes-ROWのソロアルバムに変更。 INNOVATIONやCOREDESATなどのLongとミクスチャー系統の新曲のみとなりました。 Des-ROW「…はっ!ちょっと遅い初夢か…。」 wac「ある意味現実感たっぷりですね。先生。」
前回のは次のスレにて手直ししてから投下します。 --------------------------------------------------------------- 「頑張れ石川君」 AM9:00[出勤前] ふぁ・・・眠ぃ。 昨日寝たの4時だからなぁ・・・というか今日か・・・。 まぁシャワーでも浴びるか。 「ふふ〜ん♪」 いつも何故かシャワーの時memoriesを鼻歌で歌ってしまう。 「my memories〜♪」 しかもサビになると歌詞まで出てくる。 風呂場から出ると着メロが鳴っている。今日は気分を変えてTomorrow Pafumeだ。 「もしもし石川ですが」 「俺俺」 「詐欺なら警察に通報しますよ」 「違う違う藤井だ!SLAKEだ!今日10時から10thのミーティングだろ!今どこ!?」 「・・・今電車の中。切るね」 「おい!電車の音が全く聞こえ(ブチッ)ツーツー」 ゴメンSLAKE。今家です。
AM11:30[ミーティング後] 「というわけで今日の10thミーティングはこれくらいだな。解散!」 「うぃ〜っす」 「お疲れぃ〜」 IIDXチーム構成員は各々自分の仕事に戻る。 ちぇっ、SLAKEめ。ただですら手持ち少ないのに全員缶コーヒーの刑なんて酷すぎるぜ。 俺も朝見れなかったメール確認でもするか。カチカチふむふむ・・・。 「どうしたんですか。そんなに厳しい顔して」 「いや〜な、朝多大な出費で財布が寂し・・・ってのりあちゃ〜ん!」 「こんにちわ、TAKAさん♪」 「おいwakk!のりあちゃんに紅茶。あ、俺にも」 「職権乱用ですかそうですか」 のりあちゃんとのボーカル打ち合わせ。いや〜いつ見ても可愛いなぁ。おじさんウキウキしちゃう。 「TAKAさん!TAKAさん!聞いてますか!もう!」 「あ、いや、ゴメンゴメン。じゃあこれくらいでと。どう、一緒に昼御飯でも行く?」 「すいません。先客がいますからまた今度誘ってくださいね」 「先客!?」 「さっき廊下でNAOKIさんに誘われたんです。『久々に御飯でも行く?』って。それではバイバイ〜」 「あ、うん。またね・・・。・・・NAOKI兄め、さっき『昼飯?りゆと行くよ』とか言ってたくせに」
PM2:00[昼食後] ふ〜。結局今日も一人でラーメンかよ。3日連続には流石の俺も猛省っ・・・! 「(ガバッ)だ〜れだ」 「・・・TaQか」 「やっぱ声でバレバレだな、ははは」 「つーか手のひらに『らじかるふぇいす』って書いてあるのお前くらい」 「・・・」 「・・・」 「これくらいだなTAKA。じゃあ今度もbounceやるから来てくれよ」 「了解。『SETUP』に伝えとくよ」 「foon-、あくまで別人ぶりますかそうですか。あ、新曲かこれ。聴いていいか」 「うん、いいよ」 「(シャカシャカ)ふむふむ、やっぱボーカル曲もいいな。俺も久々に作るかな」 「おっ期待していいんだな」 「とりあえずまず素敵なボーカリスト見つけなきゃな」 「ごほんごほん。えー、『んむぇもるぃ〜ず〜♪』」 「Megでいいな」 「・・・」
PM6:00[帰宅前] 俺は昔から宿題を学校でやるような男だ。家ではしたいことしかしないと決めてあるから、帰宅時間はいつも遅くなる。 「まぁこんなもんか。ふむ、じゃあ帰るかな」 「おはようですTAKAさん!髭のマークのMr.Tで〜す」 「夕方なのにそのテンション、貴様!Mr.Tじゃなくてucchieだな!」 「ばれましたな。では例の曲の穴譜面が出来たので見てください」 「ucchie・・・いつも思うが穴譜面から作るの止めろよな・・・まぁ見せてよ」 約2分に渡る白と青の壁。それは俺が幼い頃ファミコンでプレイした「ブロック崩し」を思い出させた。 「どうですか」 「いや、どうって・・・これクリア無」 「試しにさっきやったんですけどね、どうも難しくならないんですよ。完成作、期待しててください」 「he-。ganbareyo-」
PM11:00[帰宅後] よし、オープニング曲はこれで完成、エンディング曲もさっきの奴調整すりゃいけるだろ。 いやぁやっぱり作曲は家の方がはかどるな。気分もいいねぇ。 (カシュ!)ぷは〜、こんな時のビールは最高だな。 タカタカタッタ〜(Tomorrow Pafume着メロ) 「イエィホァッツアップ!I'm DJ TA」 「え〜ん!今NAOKIっちと酒飲んでるんですけど、NAOKIっちが速い曲好きって言うんですよ〜(笑)。私はちっとも好まないのに〜(泣)」 「速くてもええやないかYAMAOKAやん!アイム ディージェー オメグァ!ゼットゥオ!!リヴェーンズィ!!!」 「切りますよ酔っ払い二人ども」 「え〜TAKA君のいぢわ(ブチッ)ツーツー」 全く・・・お前ら実は凄く仲良いだろ。 あーあ、せっかく思いついたメロ、忘れちまったじゃねーか! えーいもう寝よう。明日はサンマスAYAちゃんと打ち合わせだっけ・・・アフロかつら持ってかなきゃ・・・
ZZZ・・・ 南雲兄さん・・・僕も う 疲 れ た よ ・ ・ ・ 。 そして、そんなTAKAを見守る窓外の二つの影。 「俺犬かよ!」 「あああ・・・僕の ソ フ ラ ン が ・・・」 「まぁTAKAは頑張ってるようだな。安心したよ」 「REO君。そろそろ寒いから帰ろうよぉ〜」 「誰だ!そこにいるのは!」 「まずい、見つかった!ずらかるぞSUGI君!」 「逃がすか!TaQ直伝DXY!!!」 SIMONの体が夜の空に咲く。 「sleep mix!・・・なんで僕だけ・・・」 完
ワラタ たくさん乙カレー
2004年 今年初めての出社の日の事である… Q-mex「はぁ〜あ、キーマニのために曲が作れないのは切ないな…ん? 何だ、このでっかい包み?」 KONAMI社員「それは久米さんと古賀さんの二人あてにポップンチームの 皆さんからのお年玉だそうです」 Q-mex「そうなのか、後で皆にお例の一つでも言わなきゃな。とりあえず古賀 を呼ぶか。あいつも喜ぶだろう」 Q-mex、Naya~nと二人で包みを開ける Naya~n「キーマニ3thの筐体?何でこんなものを?!」 Q-mex「古賀、画面を見てみろ。3thの所が4thになっているぞ」 Naya~n「これって、あの人達からの慰めのつもりなんすかね?」 Q-mex「……さあ、どうだろう?もしかしたら馬鹿にされてるのかもな」
>>851-856 なんだかキモさがあふれ出ていてワラタ。
日常書いてみるのも楽しいっすね。
3thじゃなくて3rdだ、と一応突っ込んでおきたい。
3thと書いてサーズと読む
>>862 Naya~n「何ぃ!?」
Q-Mex「つまり…伝 染 病 ?」
村井聖夜「おいおいおいおい…」
wac「何でやねん」
ふじの「パクるな」
片岡「そ、そ、そ、それ俺のセリフ…」
ミクスチャーフォーク Happy Wedding TaQ-ROW おれさまの髪が〜肩まで伸びて〜お前と同じに〜なったら〜 結婚しようへうへ〜 (Des-ROW) 嫌です (真言) ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (Des-ROW) 君の髪が〜全部抜けて〜お前と同じに〜なったら〜 (TaQ) その時点で嫌です (Meg) ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (TaQ) DesQにするかTaQ-ROWにするか、話し合っていたね。だから後者はやめろと言ったのに♪ (村井聖夜)
865 :
864 :04/01/09 21:04 ID:???
「お前と」は「僕と」の間違いだよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!! (TaQ) コピペ間違えだね!誤字なんて気にしてたらゲームなんて作れないよね! (芋スタッフ)
よし、罰として今日からお前等の名前はTaQ-G-ROWだからな!!
(TAKA)
エータクハチロウー?オタクガユルセルノハショウガクセイマデダヨネー!!アハハハハハキモーイ!!!
(真言&Meg)
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
(TaQ-G-ROW)
へっ…人に変な名前を付けられるという悔しさを思い知ったか…
(wakk改めwac)
wac…
(TAKA)
そして
>>512-513 へ続く…
???
気をとりなおして ↓
D2R!!
気をとりなおして ↓
ソ
レ
ダ
!
875 :
866 :04/01/10 20:15 ID:???
いやそんなにつまんなかったか? 一生懸命考えて作ったネタなんだが…。
とりあえず「つまんなかった?」って訊くのやめようや…
どうせいちいち聞いてるヤシは全部同じだろ?www とぅるt
あと誰からもマンセーしてほしいなら2chには投下しないほうがいい。
879 :
866 :04/01/10 21:58 ID:???
スマンカッタ以後気をつける。
とりあえず不安にさせるような発言するのやめようや >867>868
>>866 良いレスがなければ受けなかったんだな、と認識して次のネタ作りに励むがよろし。
Tonchi Pop Q TaQ スキスキスキスキ一休さん えなりよりも,俺のほうが一休マニアだ。ダバーーーーーーー。 (TaQ) お前,中学の時からその話ばっかりしてたよな (TAKA) ダバーーーーーーぱくったからDesQ解散だって DesROWさんが言ってましたよ (MTO) 面倒だから,stoicのを変えただけです (VJGYO)
気をとりなおして ↓
D2R!!
気をとりなおして ↓
ソ
NAOKI「繰り返している!昨日と同じレスが繰り返している!! TAKA「兄ぃ、JOJO読みながら何独り言ゆっとるの?
ソフランの杉本清隆(28)konmai石川貴之(30)夫妻の結婚披露宴が20日、 東京・新高輪プリンスホテルで07.21人を招いて盛大に催された。 歌手Paula Terry、南雲玲生社長ほか各機種の著名人が多数詰め掛け、涙あり笑いありDXY!ありの宴になった。 最後に新婦が両親(前田尚紀、小坂りゆ夫妻)への手紙を読み上げた時、気丈なsoflan王の顎をとめどなく涙が伝った。 7歳からソフラン一直線。一家で過ごす時間は限られたが、28年間の父母との思い出がソフラン魂を刺激した。 譜面がどんなに厳しくても決して泣かない、ucchieに弱みを見せることを最も嫌う新婦が、込み上げる感情を抑えきれなかった。 「今日もダイナマイトレイブ、ダイナマイトレイブ、明日もダイナマイトレイブ」。幼いころ父尚紀さんが口ずさんだフレーズ。 小学生の時、その意味を教わった。「今日もダイナマイトレイプダイナマイトレイプ、明日もダイナマイトレイプ。それを合言葉にして育った」と明かした。 RevenG VS DE-SIRE兄弟によるTSUGARU三味線に続き、Paulaの「Hyper Eurobeat」熱唱で盛り上がりは最高潮に達した。 企画、構成、プロデュースはすべて2人によるもので、費用は推定300円。4時間に及んだ。 お色直しは3回。新婦がデザインした譜面の打ち掛けは、7カ月を要して完成させた。 ベールの長さ10メートルは、石川の顎サイズにちなんだ。 料理のメニューにはそれぞれ「softlanding on the body」「A」「V」などとタイトルがつけられ 「Beatmania IIDX 20th style」と08年ロケテストまで現役続行の意思を込めた料理もあった。 子供については「3人。男の子と女の子とjimmy」と意見一致。新婦は「エロ選手になってほしい」と笑顔を見せた。 そろってロケテストへ。来年は次なる夢へ前進する。
ワラタ
ワロタ 顎が10mもあるのか。
>「3人。男の子と女の子とjimmy」 jimmyかよ!ワラタ
ダイナマイトレイブの曲解ワラタ
よおわからん、誰か解説キボン
■ Electric Wind ■ ■SOUND 曲名のElectric Windとは何を意味するのか・・・? これは架空のアイテムでコンセントを差して使える小型の北風です。 ハロゲンヒーターのような形で部屋の中に置いておけます。 これによって暑い日でも部屋の中がのぞかれなかったり、 夏でも冷房がいらないという便利なものです。 この曲を作った時がちょうど秋風が身にしみる頃だったので、 こんな変な世界観の曲になってしまいました。 突風を呼び起こすボーカルはTAKA、 いつもより更に寒いボーカルが聴けます。 なかむら ■DESIGN どーもmitoです。 なかむらさんのイメージは「北風マシーン」ということでした はて?北風マシーンっていったい・・・って感じでしたが 歌詞を見て納得しました。 「ヤツがいればスカートめくれるぜー」 「ヤツがいれば肉丸いらないぜー」 「ヤツがいれば人生が明るくなるぜー」 要約すればこんな感じでした。 なるほど。 それになかむらさんの「チープでお馬鹿な感じでー」という リクエストもありこんな感じになりました。 お馬鹿ですよねー お馬鹿ですよねー かーみーかーぜー!!って感じです。 mito
DJ TAKAWOの金魚の最後の歌詞… 「あ、お汁は、もう全部温めてはあるよ」 (笑) TAKA「………また山岡か!!!」
雄山「士郎が鋭敏な味覚を持っているだと?? (笑)」 GOLI「……おまえ山岡だろ!!!いちいち成り代わって俺のキャラに文句つけんな」
〜 どうする? コンマイ? 〜 −前編−
TAKA「 見ろ見ろ、これ結構面白いぞ。 」
GOLI「 何スか、コレ? アイフルのウェブサイト(
http://www.aiful.co.jp/ )じゃないですか。 」
TAKA「 面白いのはコレだ、質問を入力すると仮想人格が質問に答えてくれるそうだ。 」
GOLI「 へぇ〜、試しにやってみます? 」
>Q:返済について教えて下さい。
>A:返済方法ですね?各商品によって異なりますので、該当する商品名をクリックしてください。
GOLI「 すごい!ちゃんと答える! よ〜し、『好きな男性のタイプは?』…と。 」
TAKA「 関係ない事訊いてどうするんだよ! 」
>A:男らしくて、笑うとやさしい笑顔を持った人が好きです。
GOLI「 ちゃんと答えた!! 」
TAKA「 …という事は、こういうアホな質問する奴が居るのは予想済みって事だな。 」
GOLI「 ぅ…………。 よ、よーし、『どうする?アイフル?』…と。 」
TAKA「 意味分かんねーよ! 」
>A:『CM紹介』についてはこちらのページをご覧ください。
GOLI「 なッ!!! 」
TAKA「 完璧に読まれてるな。 」
KAGE「 仕事中に何やってンだ テメーらぁ(ドス声)。 」 TAKA「 はっ! KAGEさんッ!! 」 KAGE「 仕事もしねーで仮想ネーチャンとおしゃべりとは、おめでてぇなぁ(ドス声)。 」 TAKA「 えっと、コレはその……えっと、ら・せにょりーたヴぇるとぅある の調査でして・・・ 」 GOLI「(ハッ!) そうです! 仮想人格を使った質問回答システムの研究です! ウチの公式サイトにもコレと同じようなものを置くのです! 」 KAGE「 何ッ! ……それは面白そうだな。 」 GOLI「 ホッ(適当に言ったのに…) 」 KANI「 ナニナニ、何の話!? 」 TAKA「 お、ちょうどいい。『IIDX公式サイトに、対話型の質問回答システムを置こう』って話になったのよ。 」 KANI「 ほう、面白そう。 」 GOLI「 9thリリースしてからというものの、質問が殺到してますからね 」 KAGE「 誰かさんのおかげでな゛(ドス声)。 」 KANI「 (オレノセイダッテイウンデスカ…) 」 KAGE「 さしあたって、対話するキャラクターは…… 」 F-FLY「 ウチノコJOJ(略 TAKA「 無難にトランかな。IIDXのシンボル的キャラだし。 」 F-FLY「 ウチノ(略 KAGE「 よし、じゃあ早速…… 」 VJ GYO「 あの〜…… 」 KAGE「 !? 」 VJ GYO「 トラン喋らないんですけど…… 」 全員「 !!! 」 ―― どうする? コンマイ ―― F-FLY「 ウc(略
〜 どうする? コンマイ? 〜 −後編− KAGE「 この前の話だが… 」 TAKA「 諦めてなかったんですか!? 」 KAGE「 まあ、キャラは無難に GOLIデザインの… 」 GOLI「 ボクのデザインの…? 」 KAGE「 『ファーボ君』で。 」 GOLI「 (無難か!?) 」 TAKA「 (…ってかファーボ君 喋れるの!?) 」 TAKA「 そんなわけで製作することになりました。 …で、ヨロシク。 」 KANI「 ヨロシクて……。あのなぁ、簡単に言うけど結構大変なんだぞ。 入力文章を形態素解析したり、文法から文脈判断したり、辞書ファイル検索したり・・・ 」 JONY.C「 先輩、ウチがやりましょうか? 」 KANI「 頼んでいいのか? 」 JONY.C「 先輩はIIDXのプログラムに専念して下さい。他の作業に時間を取られて また9thみたいな事にならないように。。 」 KANI「 (オレノセイダッテイウ(略 そんなわけで…… JONY.C「 出来ました! 」 KANI「 早ッ!! 」 KAGE「 では早速試してみるか。 」
>Q:判定がズレて困ります。何とかなりませんか? >A:仕様です。 TAKA「 ………。 」 >Q:ボタンを押してから音が鳴るまでラグがありませんか? >A:仕様です。 GOLI「 …………。 」 >Q:時々フリーズします。直して下さい。 >A:仕様です。 >Q:処理落ちがひどいです、直りませんか? >A:仕様です。 KANI「 ……………。 」 >Q:ハネハ ハエマシタ? >A:仕様です。 KAGE「………………。 JONY、ちょっと来い(ドス声)。 」 ―― どうする? JONY.C ――
〜 おまけ 〜
http://www.aiful.co.jp/ >Q:ソフロワまだー?
>A:別の表現でもう一度おっしゃっていただけますか?
>Q:なっちタ〜ン、ソ(略
>A:おっしゃることが把握できませんでした。別の表現で言い替えて頂けますでしょうか。
最後の最後にもにハゲワラタ。GJ!
ワロタ ニヤニヤとワロタ
ワロタ。こんなんあるんだねぇ…
907 :
ゲームセンター名無し :04/01/13 00:14 ID:0+tfR40Q
オイ
>>899 「イェイ!ホワッツアップオール!アイムディージェーたか!」って質問したら
『不動産担保ローン』の返済途中のお借入については、再度お手続き・審査が必要となります。
ご契約店舗もしくはフリーダイヤル(0120-109437)迄ご相談下さいませ。
って言われたぞ(興奮気味)
908 :
907 :04/01/13 00:15 ID:???
あげちまった、スマソ
>>907 なんというか、、、ブラックリストにでも入ってるのか?
910 :
907 :04/01/13 01:40 ID:???
追加。 Q「イェイ!ホワッツアップオール!アイムディージェーおめが!」 A「限度額・ご融資額の増枠についてですね?各商品によって異なりますので、該当する商品名をクリックしてください。 〜」 Q「イェイ!ホワッツアップオール!アイムディージェーさいもん!」 A「同上」 Q「イェイ!ホワッツアップオール!」 A「同上」 アイフルはdj.TAKAを特別視しております。
Q「要は月とか猫とか電波とかギターとか少年とかラジオとか〆切とか。」 A「申し訳ございません 。ペット についてはあまり知識がありません。」 Q「これも業なのだろうか」 A「別の表現でもう一度おっしゃっていただけますか?」 Q「きっと、これも業なのでしょう・・・」 A「おっしゃることが把握できませんでした。別の表現で言い替えて頂けますでしょうか。」 Q「「ナウなヤングにバカうけ」をめざしました。」 A「お客さまを失望させてしまったようで申し訳ございません。」
Q「ビートマニア」 A「自動車について詳しくありません。」
Q「(´・ω・`)」 A「カルチャーについて詳しくありません。」
TAKA「この前ロケテに顔出したじゃん? そしたらファンの女の子に「顎さんの新曲よかったです〜!」って 褒められたんだよね。 オレってやっぱり巷でも顎呼ばわりなんだね…」 KANI「仕様だな」
Q 降りしきる雨にぬれてた ノラ犬のように A サイトの中にいるので、お天気のことはよくわからないんです・・・ Q hope&fears 誰もがいつも何かに おびえながら A バグとシステムダウンが恐いですね。お客さまとお話ができなくなってしまいますから。 Q 目にした たった一つのstyle 幻のような only one 彼らが残したドアを開ける A 申し訳ございませんが、再度別の表現で言い直していただくか(ry Q 彩る悲しみ 何を求めて 潰される 16 to 18 A どうしたんですか? Q 失うものばかりカラのheartで 信じ裏切られ…… A 強不足でご迷惑をおかけして、申し訳ございません(ry Q my memories ,empty I feel… せめて一つだけ 夢を見せて A 私は24時間働いていますので・・・。 Q wow wow… my memories 最後の泣き顔鏡の向こうで見た my roots A さようなら!
あさき「えーっと、じゃあ自分もやってみようかなー」 Q:ハネ ハ ハエマシタ? A:おっしゃることが把握できませんでした。別の表現で言い替えて頂けますでしょうか。 Q:羽根は生えました? A:申し訳ございませんが、再度別の表現で言い直していただくか、商品やサービスについてご質問の場合は、eメールもしくはお電話でお問合せくださいませ。 Q:優しくされたいんでしょう? A:早く元気になってくれることを祈っています。 Q:この耳鼻目口髪の毛一本誰にもやらぬ A:申し訳ございません 。本 についてはあまり知識がありません。 あさき「この娘まともに答えてくれないよぅ…・゚・(ノД`)・゚・。ウワアン!」 TOMOSUKE「ん?ちょっと貸してみろ」 あさき「ちょ、ちょっと…」 Q:すけべですねぇ! A:そう言われてしまうと残念です。 TOMOSUKE「やっぱりまともに答えてくれないよぅ…・゚・(ノД`)・゚・。ウワアン!」
(ポップン開発室) wac「よし、今回の曲はこんな感じで行こう」 村井聖夜「こっちも仕上がりました」 世流源風「同じく」 wac「皆さんいつもありがとう…あれ?そういや、TAKAのは?」 村井聖夜「ああ、ニデラの方が忙しいみたいで…」 wac「そっか…あ、ちょび。ちゃん?悪いけどデラ部屋からTAKAを呼んで来てくれるかな」 good-cool「デラウェア?」 ちょび。「石川さんですね?はーい、わかりましたー」 wac「お願いするよ」 (ニデラ開発室) ちょび。「失礼しますー」 TAKA「フン、フン…♪夢でも構わない…」 ちょび。「あ、石川さーん、ちょっとよろしいですか?」 TAKA「Late riser〜♪」 ちょび。「い・し・か・わ・さ・ん!」 TAKA「おわっ!…ああ、ちょび。ちゃん」 ちょび。「脇田さんが呼んでましたよ。ポップンの新作の曲についてだと思います」 TAKA「わかった、ありがとう。…ちょうど今、ヴィジュアル3聞いて頭をデラからポプに切り替えてたんだ」 ちょび。「ああ…それで白峰さんの物真似してたんですね?」 TAKA「え……」 ちょび。「全然似てませんでしたよ。」 ああ、おとぼけちょび。嬢今日も行く。
Q:優しくされたいんでしょう? A:早く元気になってくれることを祈っています。 めっさワロタ
Q・「闇の天使が微笑むそこには」 A・「これでどうですか?( ̄ー ̄)」 がくぶる
Q 肥塚さんはどこに行きましたか? A オーストラリアに行ったことがあります。あと、仕事で南の島に行きました! 自分では温泉などによく行きます。沖縄も好きですね。 行方不明の王子は南の島だそうです。
Q Can you survive? A 残念ながら、今はまだ日本語しかわかりません Q 中の人も大変ですね A そんなことありません。適度にリラックスしてお仕事させていただいております。 …アレ?
何のスレだか分からなくなってきましたね。 皆さん、程々にしときましょうね。
( ´_ゝ`)すいません、そろそろ1000なので ここで漫才スレの皆さんに応援ソングをうpらせていただきますよ 荒野のおイモ屋さん-漫才スレMIX-/ DJ TAKAWO with ALLSTARS 「よーwakk」「wakkですから」「今日はどんなネタだ?」「また替え歌ですが…」 パッパラーパッパラーパパパー(ファンファーレ) "〇〇〇を出せ!!" ♪漫才スレ〜X4♪ アッヒャー!! DXYDXY!! ヴォーイドドド そふらーん ビヨーン ビヨーン ビヨォーン そふらーん ヒヒーン(NAOKI) ♪漫才スレ〜X4♪ ビヨーン ビヨーン ビヨォーン ヒヒーン(NAOKI) DXY!! DXY!! DXY!!!! うへうへ(Des-ROW) QQQ ベリ−マッチ!! まんざーいX2 漫才スレ〜 まんざーい×3 おもしろいよ〜 まんざい〜えまんざい〜 職人さ〜んX2 まんざい〜えまんざい〜 職人さ〜ん 職人さ〜んX2 まんざうぃ〜 「職人さん 頑張ってねv」
OH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH!漫才スレ〜 OH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH!職人さ〜ん OH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH!漫才スレ〜 OH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH!Oh YEAHHH!!! パープル パープル うへ◆うへへ▽&%uhe+∽ころ>φΩ`_(無理) "・゚・(ノД`)・゚・。あいつの言葉わかんねえよぉ…" う、うへうへおいhsdjろヴォイ、ぎじ≡ゃwろい;jrgころヴぁwmjwれgドドド(無理) 「なっちさんソフロワまだ」「えっ」 「なっちさんソフロワまだ」「えっ」 「なっちさん」「えっ」「なっちさん」「えっえっえ・え」 「300年後・300年後・300年後・300年後・300年後・300年後・300年後・300年後・300年後」 「アーユーレディ!」"BIYOOOON" 山岡晃「OK!!(笑)」 ♪漫才スレ〜X4♪
「ハネ ハ ハエ マシ タ━━━(゚∀゚)━━━????」 びよーん。
xekae Mr.T EROCTRO SHOCK 前回の「ERO-ONE」に続くエロクトロショック第2弾。 今回も放送コードギリギリの緊張感を余すところなく凝縮し、スリリングな作品に仕上がりました。 本来こういった作品は、実写の女の子を使うのが本当なのですが、僕の場合、完全にベタなアニメ絵を使っています。 そのほうが萌えるんです。(嘘)GOLIに洗脳されただけ。 これらの萌え要素はだいたいコスチュームにアサインされているので、ゲームはいわば人間クローゼットですね。 (Mr.T) 今年の夏の終わり。 ポリゴン祭りも終わりに近づいて、IIDXスタッフ全員で見たエロアニメDVDの最終巻。 鮮やかな彩色のコスチュームが超高速に明滅しながら僕らの目の前に降り注いのだった。 かなり危険な色仕掛けの超特大の花火。 その名は「キセカエ」。 (GYO) ↑の人たちは着せ替えエロフラッシュのやり過ぎに144BPM。 (TAKA)
あのう… 曲名:xekae アーチスト欄:Mr.T ジャンル:EROCTRO SHOCK こうですか?>セットアップ330
931 :
930 :04/01/13 22:41 ID:???
すいませんうっかり途中で送信してしまいました!! >セットアップ330氏 呼び捨てしてすいませんでした!!
932 :
330 :04/01/13 23:10 ID:???
>>930 どうして口調が体育会系クラブの対先輩仕様なのか小一(以下略
曲名、アーチスト、ジャンルが以上の組み合わせになる確率はCの(以下略
マジレスすると、正解。
さらに言うと「すいません!ついうっかり(後略」って書くとただの追加カキコがコピペネタに早変わりとかそんな話はどうでもよく(ry
>IIDXスタッフ全員で見たエロアニメDVD おいおいワロタ
次スレの季節も迫ってきております テンプレもそろそろ古くなってきたので、ここらで練り直しましょう
音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。 初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。 (※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ!) ※注意 ・ネタはネタです。怒っちゃだめです。 ・笑って許されないようなネタはやめましょう。 ・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。 ・自信が無いなら書き込まない。 ・素晴らしくもないのに「イイ!」と言ったり、面白くないのに「ワラタ」と言ったりしない。 作品に対してはシビアな態度で接しましょう。
939 :
934 :04/01/14 14:05 ID:kECc+vfp
というわけで、言いだしっぺなりに考えてみました
>>1 が長いのは嫌なのですっきりさせてみました
あとは
>>5-10 あたりに地鎮祭とRauch氏の開会宣言となっちの言い訳が入るかと
テンプレまとめ乙
941 :
毛布 :04/01/14 16:22 ID:???
>過 去 ロ グ >保 管 サ イ ト ソフトランディングしてるのにチョイ笑
テンプレ話が進む中、ネタ投下。 タイミング悪いかな? 〜 ほのぼのテイスト ビーマニ劇場 〜 wakkさんは今日という日を楽しみにしていました。 wac「 wacですから。 」 あー、そうですね。失礼しました。 で、そのwakkさんが何故こんなに嬉しそうかと言いますと、 どうやら今日は あの あさきに会うからなんだそうです。 pop'n10にあさき曲を収録する事になった際、そのディレクションの為に初めてあさきと連絡を取った彼。 しかしながら、wakkさんの仕事場は六本木。あさきさんの仕事場は神戸。 結局2人は 直接会うことのないまま、今日まで過ごしていたのでした。 そんな時にwakkさんに朗報が。pop'n11ロケテスト関係の仕事で、神戸の事業所に出張になったのです。 「ならば、そのついでに あさきに直接会ってやろう!」という考えで今日に至ったワケであります。 もちろん この事は あさきには内緒。 神戸の事業所に到着したwakkさん、早速あさきのブースに近付きます。
一方、それを知らないあさきさんは、多忙の中でしばしの休息。 「そういえば最近、全然公式サイト覗いてないなぁ。」と、KOMANI ARCADE FANの公式サイトを開きます。 ゲームラインナップリストのギタドラのサイトをクリック……の前に、 リストの「beatmaniaIIDX 9thStyle」の横にある[NEW]アイコンが気になった模様です。 あさき「 え〜、もうリリースからかなり経ってるのにNEW〜?? もう10thのロケテしてるのに。 」 見ればpop'n music10の所にも[NEW]アイコンが付いてるじゃりませんか。 あさき「 え〜、もう 11のロケテしてる(略 」 あさきさん、ふと何かを思い出したようです。 …いや、思い出しかけたようです。 あさき「 あれ? なんかこういう、『いつまで経っても新登場』ってのがあったなぁ・・・ 何だっけなぁ・・・ 幼い頃の記憶に・・・ 」 思い出そうとすればするほどイライラは募ります。 あとちょっとの所が中々出てきません。 あさき「 えーと、、えーっと、、、、 」
そんな中wakkさん、あさきのブースの前にご到着。 wac「 wacですから。 」 あー、そうですね。 さて、wakkさんの緊張は高まります。 何せ、このうすい壁1枚隔てた向こうには、未だ見たこと無い あの あさきが居るのですから。 直接顔を見たこと無いwakkさんの頭の中のあさき像は、公式の似顔絵にあった“額にAmのにゃんこ”です。 「あの、ネットで『電波だ』と言われてる人の素顔はどんな感じなんだろう?」 「まさか本当に電波じゃないよね」 色んな考えが頭を過ぎります。 さて、いざブースの中に入ろうとしたその瞬間、ブースの中から叫び声が。 あさき「 そうだ! 『ケンちゃんラーメン』だッ!!!! 」 wac「 (!!!) 」 とっさに その場から逃げ出していたwakkさん。 逃げるようにブース前を、神戸事業所を、神戸をあとにします。 あさき「 そうだよ、思い出したよ、 『ケンちゃんラーメン 新発売!』だ。 何年経っても『新発売』って言ってたよな〜。 」 かくして、wakkさんの中のあさきのイメージは、 「『ケンちゃんラーメンだ!』と叫ぶ 額にAmのにゃんこ」となりましたとさ。 ( めでたしめでたし )
>あー、そうですね。失礼しました。 >で、そのwakkさんが何故こんなに嬉しそうかと言いますと >あー、そうですね。 >さて、wakkさんの緊張は高まります。 チョイワロ この部分って元ネタあるの?
>>946 特に元ネタはありません。
「登場人物とナレーターの掛け合い」ってのをやってみたかったのです。
そういう意味では、「クマのプーさん」が元ネタかもしれません。
そんなバカな。
<自分ツッコミ>ビーマニネタっていうか、ケンちゃんラーメンネタじゃん。</自分ツッコミ>
<自分ツッコミ>若い人はケンちゃんラーメン知らないっての。</自分ツッコミ>
あと、新スレ立てようとしたら無理でした。
そろそろ立てた方がいいかもしれません。
結局対面してないとこがワラタ 自分もムリでしたので下の人に任せます。
951 :
950 :04/01/15 16:55 ID:???
あ〜名前そのままで出しちゃった…まあいいか
長編 >254-260 ネタ >9 >22 >160-161 >245-247 >357-358 >417 >582-586 >731 >743 >794-796 >889 あとごめんなさい、今更懺悔。 WWLにて「SURGE LINE」とすべきところを 素で「SUGAR LINE」って書いてました。 マジでごめんなさい心の底から反省してますもう二度としません本当に申し訳ありません。 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン 先生ファン失格 WWLとZERO-ONEをいいといってくれた方々、ありがとうございました。 では あーあーもうーチクショー。
>>191 に一票。ネタに思えないあたりがなんとも。
あとは405-406とか582-586とか。
ついに11スレ目ですか。
pop'nよりも先に11に到達してしまいましたね。感慨深いです。
今回のスレ、SETUP330氏の書き込みが多い事に気付きました。
…でも確か受験生じゃなかったですっけ?
そういえば私も、初めて漫才スレに書き込んだのは、大学編入学試験の前日だったような気がします。
無事合格しました。多分、ソフランの神様が後押ししてくれたのでしょう。こう、ビヨーンと。
…というわけで、今スレの マイ・フェーバリット・ネタ。銀の脳贈呈。5つ集めると邪魔になります。
>>22 >>508 >>830 番外編
>>332-333 長編は
>>439-464 。
既に何人かの方が挙げられていますが本当に良かったです。
そして私のネタを選んで下さった方々に最大限の感謝。ありがとうございます。
(余談のコーナー)
>>955 私はビートサロンの某スレ住人なのですが、結構 素で「SUGAR LINE」だと思ってる人多いみたいです。
気になさらないで下さい。
>>744 のネタに笑ってくれた人が居て、「ああ、Delaware覚えてる人居るんだ」と、嬉しい気持ちに。
>>899-902 のネタには、さらに 後日談的な続きがあって、当初はそっちがオチでした。
しかし書いてる途中に「つまらんな…」と思い、急遽途中までで切ったのです。そして なっちオチ。
では、また次スレで会いましょう。
>>439-464 に一票捧ぐ。色々他の作品への感想も書きたいのですが、携帯からだと無理JTO
長編:やっぱり
>>439-464 です。
ネタはやっぱりアイフル・・・の中でもあの名曲で切り込んだ
>>917 が一押しですねw
次スレであれ頑張りますOTL
発進だ!電人イェーガーZ!! NU-NRG L.E.D. 昨日、近所のゲーセン行ったんです。ゲーセン。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、フリープレイ、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、フリープレイ如きで普段来てないゲーセンに来てんじゃねーよ、ボケが。 フリープレイだよ、フリープレイ。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人でIIDXか。おめでてーな。 よーしパパ「-ic」三部作アナザーかけちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、200円やるからその席空けろと。 三部作ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 見事に三部作で完結したKMスタッフといつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、ポプの奴が、ナヤ〜ン三部作マダー?とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、三部作なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、三部作で、だ。 お前は本当に三部作をプレイしたいのかと問いたい。問い詰めたい。サバイバルモードで問い詰めたい。 お前、三部作って言いたいだけちゃうんかと。 三部作通の俺から言わせてもらえば今、三部作通の間での最新流行はやっぱり、 ゴアトラ、これだね。 フリーモードで穴ボイジャー。これが通のプレイスタイル。 ボイジャーってのは蟲ムービーが多めに入ってる。それで二曲目はHYPER BOUNDARY GATE(Light7)。これ。 で、家庭用でイェーガー三部作。これ最強。 しかしCS7thから家庭用新曲が収録されないという、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、エピトラ三部作でもやってなさいってこった。 (L.E.D.)
こんにちは。家庭版担当のYasiです。 タイトルの由来をムービー作成以前にL.E.D.氏から伺っていたにもかかわらず、 あまりそれとは関係のない内容に仕上げてしまいました。まあ、毎度のことですけど…。 一番最近の身近な仕事場、家庭用IIDXで俺たち用済みになったということで、 会社に行ったふりをしてゲーセンに入り浸る日常を詰め込んでみましたが、いかがでしょう? 実は後で気がついたのですが、 この「ハイメガ」ムービーと見た目こそ違えどネタ的にいっしょの有名ロボットアニメがあるのですが、これは本当に偶然です。 (Yasi) そんな感じで前日カキコ。 ゆっくり読めなかったんで投票は遠慮しまつ。
TOMOSUKE「wakkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk (省略されました・・全てを読もうとしてここを押しても疑っても無駄だよ)
POPS Beautiful melody KHT feat.Shoichiro Hirata 「シンプルなメロディーを叩かせたい」という目的を第一に挙げて製作した曲です。 1回聞いたらすぐ覚えられるような、耳に残りやすい曲に仕上がったと思います。 自分で歌ってみましたが、何となく物足りなかったので、GFdmチームから肥塚良彦氏 とThomas氏に、特別ヴォーカルとして参加していただきました。 譜面は初心者に優しい★1です。当然Anotherなんかはありません。 純粋に音楽を楽しんで下さいね。 ちなみにアーティスト名にある「KHT」とは、「糞譜面被害者友の会」です。 譜面も自分で作成しましたので、そちらも見ていただければ幸いです。 (Shoichiro Hirata) アーティスト名といい譜面といい、僕(とwacと先生)に対するあてつけですか? (Mr.T) こう肘を使ってダーンとやったら、いきなり曲が終わったうへよ。 おれさまなにかしたころか? (Des-ROW) 初心者だけではなく筐体にも優しい曲という事で、無理やりなプレイ(オブジェの無い 場所で必要以上に鍵盤を叩く、1秒間に64回スクラッチを回す等)をした場合、強制的に フェードアウトする仕様になっております。 てか、曲毎の難易度が両極端すぎるんだよ! 中間の曲(譜面)を作ってくれよ・・・・。 (KAGE)
場所は変わってGFdm開発室。 wac「今日はー。泉さん居ますか?」 泉「あれ、脇田君。どうしたの?」 wac「実はですね、今度のギタドラの新作にこの曲を収録してもらえないかと思いま して。平田さんが書いた、UDX用の新曲なんですが」 泉「ふんふん。聞かせてもらっていいかい?」 wac「はい」 ♪♪♪〜〜〜♪♪〜 泉「いいね。シンプルなポップスか。こういう感じの曲少なかったはずだし・・・・。 ちょっとオブジェが少なめの気もするけど、初心者用に難易度抑えて入れてみるよ」 wac「本当ですか?ありがとうございます。 あとですね、ちょっと聞きたい事があるんですが」 泉「ん?」 wac「・・・・・・・・ってどうやるんですか?」 泉「ああ、それはね・・・・」
日は経ち、GFdm新作稼働日。 プレイヤーA「おい!! ツインギターシステム復活だってよ!!」 プレイヤーB「マジか?! こりゃやるしかねーべ」 コイン投入。 A「おっ、ヒラショーの曲入ってるじゃん。・・・・feat.wac?」 B「でも難易度低いなあ。・・・・曲は良さそうだな。ためしにやってみるか」 ♪♪♪〜〜〜♪♪〜 A「・・・・なんの変哲も無かったな」 B「だな・・・・いや、待てよ。おい、もう1回ヒラショー曲やろうぜ」 A「は?」 B「いいから。金は出すよ」 A「分かったよ」 ♪♪♪〜〜〜♪♪〜 B「うわー、やっぱり!!」 A「何だよ?!」 B「シークレットで階段譜面がほぼ隙間無く埋められてるー!!」 A「・・・・・・これがfeat.wacって事か」 TAKA「今のうちにwacを捕まえておくか。 UDXでもやられたらかなわん」
>>968 ちとワロタ
IIDXではシングルでは★1で…
ダブルでは★8か(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そこでリンクバージョン
もちろんDDRのほうは公式エディットとして → ↑ ↓ ← の階段がずらずらと並んでる譜面が。
田村(Y&Co)「貴様!俺のユーロを何と言った!」 ヒロワタ「テクノポップ」 田村(Y&Co)「もういっぺん言ってみろ!」 ヒロワタ「 テ ク ノ ポ ッ プ 」 田村(Y&Co)「このネカマ野郎!てめぇの血は何色だ?」 ヒロワタ「甘いわ!テツヤ。ユーロにリミックスしただけの曲が究極の音色などと・・・」 田村(Y&Co)「日本語解る地域の生まれ?(笑)そんなにヒップホップが好きなら斬りきざんで5鍵のお供え物にしてやる(笑)」 ヒロワタ「オンドリャ!ミニマルばかりでなく、ヒップホップまで馬鹿にしやがって!」 田村(Y&Co)「今度こそ息の根を止めて、DJ mazingerはdj Remo-congerに改名だ。life三部作はユーロにリミックスするからな(笑)」 NAOKI「なぁ、あれ何や……?」 YAMAOKA「ああ、Monkey DanceとDRUNK MONKY、どっちが申年にふさわしいかの言い争いみたいです(笑)」 Sana「貴様!わたしの美貌を何と言った!」 RIYU「更年期」 Sana「もういっぺん言ってみろ!」 RIYU「 閉 経 期 」 Sana「消す!お前を消す!」 RIYU「ホホォウ やってみなオバサン。」 Sana「あたり新谷は受付嬢!壊す、壊ス!」 RIYU「嫌だね年増のヒステリーは(笑)○○人よりたちが悪い(笑)」 Sana「ビーマニの歌姫を馬鹿にしやがって!ぶち殺す!!」 NAOKI「で、あれは何や……?」 YAMAOKA「ああ、ミスコンマイ2004決定戦ですよ(笑)正確に言うとサル年女決定戦ですけど、本人達知らないみたいですね(笑)」 また懐かしいネタを掘り起こして使ってみるセンターテスト。
更年期ハゲワラタ
>YAMAOKA「ああ、Monkey DanceとDRUNK MONKY、どっちが申年にふさわしいかの言い争いみたいです(笑)」 後者は猿と関係無い罠。元ネタしらないけどワロタ
間違えるヒロワタw
>>973 太田P「とまぁそんなわけで、お二方の意見を検討しまして…
申年にふさわしい曲ナンバーワンを決定させて頂きました。
それでは発表します…
(ダララララララ…シャーン!)
…atomic soul experienceさんで 『a monkey scratches』 !」
ヒロワタ・田村「(…よりによってサウンドオブトーキョーかよ…)」
誰ですか、アイフルスレ立てたのは!
BRING HER DOWN無理矢理歌詞 注意:なるべくBRING HER DOWN聴きながら読んで下さい ( ゚д゚)ドォーーーーーーン…( ゚д゚)ド( ゚д゚)ド( ゚д゚)ドォーーーーーーン… (・∀・)ゴルウェイゴルウェ (・∀・)ゴルウェイゴルウェ (・∀・)ゴルウェイゴルウェ (・∀・)ゴルウェイゴルウェ (;´Д`)ボーゲア゙レア゙ーハーボーベエ゙ライー ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ アーケア゙レヤケボーベオレーオーオー テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! (#゚Д゚)ゴン!(#゚Д゚)ゴン!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)アハハァーン ホォーン (#゚Д゚)ゴン! (゚Д゚)ガッ (#゚Д゚)テガ!! ( `_ゝ´)フイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー (#゚Д゚)ゴン!(#゚Д゚)ゴン!! (・∀・)アハハァーン ホォーン (#゚Д゚)ゴン! (゚Д゚)ガッ (#゚Д゚)テガ!! ( `_ゝ´)フイ!! (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー ( ゚д゚)ゲラァー (;´Д`)トゥワァー (・∀・)ハァーン ホォーン ( ゚Д゚)フォォォォォッシャァ!! ( ゚Д゚)フォォォォォッシャァ!!
( ゚Д゚)フォウシャッ!!アタタタタタタタタタ・・・・ ( ゚Д゚)フォウシャッ!!アタタタタタタタタタ(;´Д`)ウワァッ ( ゚Д゚)フォウシャッ!!アタタタタタタタタタ・・・・ ( ゚Д゚)フォウシャッ!!アタタタタタタタタタ(#゚Д゚)ゴン! (゚Д゚)ガッ (#゚Д゚)テガ!! ( `_ゝ´)フイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚Д゚)フワァァ (#゚Д゚)ゴンガッ!! ( ゚д゚)ゲラァー (;´Д`)トゥワッ ( ゚Д゚)ッッッシャァ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! チュシャッ! シュ! ウェッ! ション! テン! シャマッ! ウガッ! ( ゚Д゚)ウォォォォォッシャァ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー (゚∀゚)ノ ハイ!! (・∀・)ハァーン ホォーン (#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ (・∀・)アハハァーン ホォーン ( ゚Д゚)フォォォォォッシャァ!!
>>980 下からから二番目のフォフォフォフォフォフォフォフォの位置間違えた…
正直スマンカッタ…。
(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ(#゚Д゚)フォ ↓ (#゚Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)Д゚)フォフォフォフォフォフォフォフォ
ELECTROCK HIGE Mr.T 以前GFdmに収録されていた「HIGH」を、UDX用にリアレンジしてみました。 ZERO-ONEっぽく電子音メインに構築してみましたが、ちょっとやりすぎてしまいました。 更に、原曲はボーナストラック扱いだったので色んな所を削ってみたら、原曲の形が大幅に崩れてしまいました。 中村さんごむぇんぬぁさーーい。 アレンジ自体は良い出来になったと思っています。 不安があるとすれば、まだこの曲を中村さんに聞かせていない事でしょうか。 多分中村さんも気に入ってくれるよね、うん。 譜面? まぁ、いつも通りだと思って下さい。 (ucchie) 今回のテーマは「内田君の日常」でした。 譜面を作っては没、作っては没、終いにはTAKAが「取り敢えず没」と、譜面を見る前にばっさりと斬って捨てる様子や、 PARANOiA MAX Surviverのクリップのように、「うーちーだーくーん!ポップンの曲早く出してー!!」と wacに追い掛け回される所などを撮影してみました。 ですが、出来上がった映像をチェックしているうちに、 内田君が可哀想になってきたので、泣く泣く没に。 その代わりとして、ヒゲつながり?という事で、SLAKE氏の日常生活の映像を収めてみました。 ぱっと見た感じ、SLAKE氏のPVっぽくなっているのは気のせいです、多分。 (GOLI) なんか最近視線を感じると思ったらこういう事ですか。 てか、こそこそ隠れて撮影するの止めて下さい。 「ストーカーが居るみたいなんですけど」って警察に相談しそうになりましたよ。 (SLAKE)
王様ヒゲの形をした譜面が振ってきたんだが。 しかも、ところどころに「HIGE」ってオブジェで書いてるし。 どさくさまぎれに一箇所だけ「HIGH」があったな。 内田・・・・俺は知らんぞ。 (TAKA) さっきポップン部屋にやってきた中村さんに、この曲を聞いてもらいました。 一瞬のうちに顔色変えてましたね。 ドラムスティックを束で鷲掴みにして、無言で走り去っていきました。 明日、内田君に会うのが楽しいような怖いような。 (wac) 中村さん、鉄格子なんて何に使うんですか? あとドラムセット3台・剃刀・メイド服・油性マジックって。 なにかのイベントですか? (TOMOSUKE) 内田氏へ。ROCKIN' PARADISEのドラムを、生演奏&108回連続休憩無しでやらせる つもりなので逃げないように。 (中村康三)
むしろ生演奏聴きたい見たい。
新スレ立ったのになんでこっちに書くの?
>>989 すいません。埋め立てネタのつもりで書いたので・・・・。
名前に埋め立てって入れるべきでしたね。
気をつけます。
dat落ちしてもかなりの期間ログが読めないこんな世の中だから、変に一気に埋めずにじわりじわりと保守しておいた方がいいかも
●使うと大吉也。
SLAKEのPV(;´Д`)ハァハァ
うめ
梅立て
便乗埋め立ていいの?
1000ゲットしちゃうぞ?
奴に1000は渡さない!
999 :
947 :04/01/23 13:43 ID:???
999を取ることに意味がある。
1000行くわよ \ \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ≡≡ \ / \〇ノゝ∩< 1000ははさみ様が頂いた (o\o 8 、 ≡≡ \ /三√`ω´)) /\__________ O┬Oc )〜≡≡ \/三/| ゚U゚|\ \エーーーーーーーッ!!/ (*)ι_/(*)≡≡ \ ∧∧∧∧∧――――――――――― ―――――――――――< 予 合 千 > え!私が1000get? い、今だ1000ゲットハサァ!! .< 感 戦 取 > ヽ(´-`;)ノ (V) (V) =- <. !! の り .> へ( ) ∬ (o¥o) ≡=- / ∨∨∨∨∨\ く c□ ⊂┯⊂) ≡=- / 1000は ∧_∧\――――――――――― (ヽ\ ヽ ) ≡=- ./はさみには( 名無 ) .\今だ!1000ゲットォォォォ! し\J =-. /渡さない /, / .\ (V) (V) ハサーーーーーッ (( ̄(◎) ≡=-.../ (ぃ9 / .\⊂(o¥o⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡
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