bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-7th-
3 :
ゲームセンター名無し:03/02/12 08:54 ID:6dRt0Gn4
こんな感じでいかがでしょう?
(実は前スレ立てたのも私だったりする)
では、地鎮祭よろしくお願いします
TAKA「さて、復活曲アンケートの結果は、と。」
カチカチッ
TAKA「な、なにいっ!SOFT LANDING ON THE BODYが1位!?」
・速度変化のおもしろさを始めて知った曲
・不安定なピアノ音がたまらない。
・ランダムにして楽しんでました。
・んー、やっぱりこの曲かな。
・初めてやったときの衝撃をもう一度。
・朝、いつも聞いてます。
・派手さは無い(曲自体に)けどそれが精神的に落ち着くような。
・ある意味IIDXの方向性を決めたと言っても。
TAKA「、、、人気有ったんだなあ、この曲。、、、ん?」
mail from:〜〜〜〜@softlanding.com
mail from:〜〜〜〜@sleep.ne.jp
mail from:〜〜〜〜@biyon.or.jp
mail from:〜〜〜〜@simon.ne.jp
TAKA「自作自演・・・(怒)」
その後、西新宿方面から景気の良い炸裂音と断末魔が聞こえたのは言うまでもない。
7 :
ゲームセンター名無し:03/02/12 12:15 ID:YeF+ai7/
13 :
330:03/02/12 23:05 ID:???
新スレ乙〜
ちなみに、第4章の完成度は約40%と言ったところだ。まぁ、誰も興味はないと思うが……
>>1 乙レス・空回りシンドローム(オツ☆カレ)
では前スレ埋めに協力してきまーす
>>330氏
興味津々です(;゚∀゚)=3
待ってますよ〜
16 :
1/2:03/02/13 09:42 ID:???
おそらく明日はこの系統のネタが来るだろうからフライングで投下してみる。
Be For U「NAOKIさーん」
NAOKI「ん?」
Be For U「バレンタインチョコでーす、どうぞ!」
NAOKI「おー悪いなー、おおきにー」
ゆう「あ、wacさん」
wac「やぁ、常磐さん」
ゆう「これ、ポップンチームの皆さんへのバレンタインチョコです!」
wac「あー、ありがとー!みんなに配っておくねー」
TOMOSUKE(ゆうちゃん遅いなぁ…。そろそろチョコをちょこっと持ってきてくれるハズだけ
ゆう「何してるんですか?」
TOMOSUKE「うわぁ!ビックリしたー。ゆうちゃんじゃないかー。どしたの?」
ゆう「あ、これ、ギタドラチームの皆さんへのバレンタインチョコなんですけど…」
TOMOSUKE「(俺だけのチョコじゃないのか…)ありがとう!みんなに配っておくねー」
17 :
2/2:03/02/13 09:43 ID:???
TAKA「今年のバレンタインは収穫なしかなぁ…(´・ω・`)
NAOKI兄ぃも『風邪をひいて大して心配もされてないから無理や』とか言ってたしなぁ(´・ω・`)」
のりあ&さなえ「石川さーん!」
TAKA「あ、のりあちゃんに新谷さん。どうしました?」
のりあ&さなえ「じゃ〜ん、バレンタインチョコでーす。みんなで作ったんですよ〜」
TAKA「うわ、マジで!?ありがとう!本当にありがとう!」
のりあ&さなえ「あ、家に帰るまで開けないで下さいね?」
TAKA「分かったよ。ありがと〜」
そして帰宅したTAKA
TAKA「あー神様は俺を見捨ててなかったんだなー。ありがとう神様!」
TAKA「しかも結構重量あるし、期待できるな、これは!」
ガサガサガサガサ←包装紙を取る音
TAKA「Σ(゚Д゚;)こ、これは…」
チョコの入ってる箱を上から見た図
↓
石石石石
石チロル1個石
石石石石
TAKA「神様のバカァーー!ヽ(`Д´)ノ」
チロル1個て(w
早速便乗してみる。
shio「レオさん、スギさん、お二人ともおひさです〜」
nagureo「や、こんちは」
SIMON「この3人が揃うのも久しぶりっスね」
shio「まぁ時節柄、どうぞ。義理だけどね」
nagureo「おっ、ベルギーチョコ!嬉しいねぇ」
SIMON「ありゃ、シオさん、乙女チックなイベントに参加しちゃってぇ」
shio「う、うっさい!うっさい!
で、本題はこちら」
ドサッ!
SIMON「うあー、山積み・・・」
shio「まぁ殆どはスギ&レオ(ポプキャラ)宛てなんだけどね。
二人ともフリーで生活大変そうだから、これで飢えをしのいでくださいな」
nagureo「・・・なんかちょっとひっかかる表現だなぁ(苦笑)」
SIMON「つか、こんなにチョコばっか食えないっスよ〜」
nagureo「そうだねぇ、せめて半分くらいは社のスタッフのほうで・・・」
shio「・・・(クワッ)
てめえら、うちのスタッフ宛てに全部でどれくらい
チョコが来てると思ってんだ!Deuil宛てだけでなぁ、この10倍の
量が届いてんだぞ。処理に何日かかると思ってるんだゴルァ!
せめて手前がモデルのキャラの分くらい、手前で処理せんかい!!!」
nagureo・SIMON「う、うわ―――――っ!
食べます、食べますって!」
shio「・・・おっといけない!(乙女の恥じらい)」
SIMON「乙女っt(DXY!!
↑最高にワラタ(w
shio(・∀・)イイ!
22 :
330:03/02/13 23:33 ID:???
第4章 6thstyle(後編)
そんなある日、TAKAはまた夢を見た。十字架に磔にされている夢だった。
真っ暗で、何も聞こえなかった。ただ力なく、闇の中で磔になっていた。
「寂しいな……音も、色もない世界なんて……」
ポツリと、TAKAは呟くが、それも音にはならない。
突然、声が響いてくる。それは音という媒体を通してではなく直接頭の中に響いてくる声だった。
(マレビトは来たれり……今こそ『復讐の女神』よ、目覚めよ!!)
その声が終わると同時に、十字架は真紅の炎に包まれた。
(穢れをもたらす『青』よ……『無』の中に落ちて消えろ!!)
「穢れだと……違う、『青』は……『青』は俺の色だ!!」
炭化する体と思惟が、絶叫した。
そしてまた、暗闇。ふとTAKAは奇妙な感覚に襲われた。
体は動いているが、意識がぼんやりとしている……強いて言えば金縛りの逆のような感覚だろうか。
遠くで、シンセ音の断片が聞こえてきた。だれからシンセをいじっているのだろう。
ふと、勝手に動いている体を動かしてみたくなり、力を入れる。
すると今まで軽やかに動いていた手があらぬ方向に動き、手がキーボードに触れた。乱暴に押されたキーが、偶然にも和音を奏でた。
「……目覚めたのか、もう少し大人しくしていろ」
誰かの声が聞こえた次の瞬間、TAKAの意識そのものに強烈な衝撃が、まるで何者かが脳を直接押さえつけるような力が襲い、
その力に耐えかねTAKAは再び意識を失った。遠のく意識の中でTAKAの目の前の世界は、薄く青色に染まってゆく……
23 :
330:03/02/13 23:33 ID:???
「夢……またか……」
いつもと同じように、自室のパソコンの前で眠っていた自分。いまだ眠りから覚め切れていない頭を振って、目をこする。
その時ふと、一筋のメロディーが浮かんだ。さっきの夢で偶然奏でられた和音。そこから始まるピアノのラインに合わせて、
誰かが確かに歌っているのが聞こえた。あのフレーズを……
「I'm alone, alone without you……」
気がつくと、TAKAはそのメロディーを口ずさんでいた。
忘れないようにすぐにそのメロディーを打ち込むが、そのメロディーを元に次々とメロディーが浮かんでくる。
そのメロディーの奔流に押し流されるように曲は急ピッチで創り上げられ、やがてTAKAはさっきの夢の事を忘れ去ってしまっていた。
こうして、6thstyleは無事に完成した。HESに委任したシステム画面も、『青』を基調としたサイバーで格好のいい物となった。
そして、TAKAの完成させた「Colors(radio edit)」は、CHIYOKOという名ボーカルの起用もあり、
多くの名曲の中でも鮮やかに輝き、聞く多くの人に感動を与えた。
譜面も、TAKAは一見出来そうになくても左手は4分押し右手は交互連打という、ロジックに気がつけば単純な、叩いて面白い物を当てた。
24 :
330:03/02/13 23:33 ID:???
「かんぱ〜い」
スタッフの誰もが6thを、最高の作品と自負していた。スタッフ全員が全力を賭して完成させたのだった。
そして、打ち上げ。今回は前回とは違い、誰もが心の底から祝い、喜んだ。
ある者は飲み、ある者は食い、ある者は歌い、ある者は踊り、ある者は懲りずにまた触ろうとしてDXY!され……
「いや〜しかし、ええなぁ、6th。うん、最高」
今回、TaQはいなかった。一応TAKAも呼んではみたのだが、「個人じゃ曲提供してないから」と遠慮されてしまったのだった。
その代わり、と言っては失礼なのだろうがTAKAの隣にいたのはYUZだった。すでに何杯もあおり、出来上がっている。
「YUZさん、ColorsのムービーQQQでした」
「いやいや、こっちこそあんな名曲にムビ付けさせてもらって感謝しとるよ」
さらに一杯水のようにビールを飲み干すと、YUZは続けた。
「せやけど、TAKAも人悪いんと違うか?」
「?」
「こっそりColorsと一緒にSETUPの曲MOに混ぜて渡してからに。
『今回のIIDXにD.J.SETUPが曲書いたら死んでも絵付ける』とかテキトーな事言ってたらホントに書いて来てビビったわ」
さすがに慣れてきたのか、もはやあからさまには驚愕しない。
ただ、むしろあれほどSETUPの夢を見ていたのだから警戒して然るべきだった自分の不注意さにTAKAは腹を立てた。
「……曲の、タイトルは?」
「『NEMESIS』やろ?」
それを聞いたTAKAはすっと立ち上がると部屋のドアを開けて飛び出した。
「待ておい!!どこいくんや!!!コラァー!!!!!」
25 :
330:03/02/13 23:34 ID:???
『NEMESIS』……恋心を解せぬ青年に、理不尽な恐ろしい呪いをかけた『復讐』の女神……
そして今、その名を借り理不尽な『復讐』を遂行しようとする自分が存在する……
そんな事を考えながら夜の街を歩くTAKAの目に、一軒のゲームセンターが飛び込んだ。足の赴くままにTAKAはその中に入る。
ゲームセンターの中に入ってすぐのところに、IIDXはあった。
モニターの横には見る向きでセリカの顔が変わる通称「こっちをむいてよセリカ」が飾られている、稼動したての6thだった。
稼動から日が経っていないせいか、夜遅くだというのに人だかりができている。
TAKAは、そのギャラリーの中にこっそり混じって観察を始めた。
すると、すぐにプレイしていた青年がFINALstageにNEMESISを選択した。ちなみにエフェクトは『ECHO』だった。
静かなイントロ。そして、シンセ音とハンドクラップが、疾走感のあるリズミカルなフレーズを繰り返す。
その間、YUZの創ったムービーで基調になっている色は、『青』……。
「何が穢れの『青』なんだ……? SETUP……」
もちろん、ムービーのイメージがそのまま曲と一致しているとは限らない。
しかし、そのYUZのムービーは曲の雰囲気を良くつかみ、曲のグルーヴを引き立てる援護射撃的映像として、成功していた。
26 :
330:03/02/13 23:34 ID:???
「何だ……何が言いたい……?」
そのTAKAの答えは、次の瞬間明らかになった。切羽詰ったように細かく刻まれていたドラムロールが激しく鳴り、そして静寂が訪れた。
「!?」
そして、重低音のブレイク。その後は完全な沈黙。ムービーからは、色が失われていた。本当に良く、曲の雰囲気をつかんでいた。
永遠に続くかと思われた静寂は、雷鳴のような高く激しいシンセ音と、
それに続く内臓の奥から体全体を揺さぶるような、筐体全体を震わす重低音で破られる。
再び始まる、さらに狂騒感を増したメロディーが先ほどの静寂を忘れさせそうなほどのインパクトで鳴り響き、そしてフェードアウトした。
「……コレが、お前の『復讐』なのか? それとも、コレは『復讐』の予告状なのか……?」
『青』を象徴するメロディー、そしてそれを断ち切る『無』、そして断末魔のように鳴り騒ぎそして消えていく『青』……
「SETUP……お前は何なんだ? 目的は何だ? どうして俺に?」
『NEMESIS』に聞き惚れ、いまだ興奮冷めやらぬギャラリーの中で、TAKAは一人困惑するしかなかった。
(続く)
キ-タ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
どうやって終わらすのかが楽しみでしょうがないよ。
ところで、YUZって関西弁だったの?
バレンタインネタ。ギタドラスタッフ版で便乗
泉「ポップンチームのチョコ、凄い事になってるなぁ・・・ま、ウチのファン層はあんなマネはしないだろうけどさ。」
K-GO「よいしょ・・・よいしょ・・・おはようございます。泉さん。」
泉「お、K-GO君か。おはよう。・・・なんだい、その巨大なダンボール箱は?」
K-GO「ウチのチーム宛てに来たチョコです。結構な量ですよコレ。」
泉「そ・・・そうか(流石に来たら来たで嬉しいかもな)。」
K-GO「えぇっと、これは誰宛て・・・これは・・・これは・・・これも・・・マジっSKA?」
泉「どうしたよ?・・・はぁ?」
『ロマンスの貴方へ ロウ君と一緒に食べてくださいv』
『ロウ君へ』
『愛しのマインドへ』
泉&K-GO「・・・」
K-GO「バレないようにポップンに回しますか。」
泉「止めないよ。」
最近はギタドラにもヲタドジン女が入って来てそれなりに鬱ってます。ロマロウってなんだよ、ソレ。
泉「・・・ん?」
肥塚「アマイアマイアマイアマイアマイアマイアマイ・・・
あ〜アマイアマイアマイアマイアマイアマイ・・・(涙目」
泉「ちゃんと食べてるのか・・・それも片っ端から」
肥塚「は、はひ〜・・・
せっかくファンがくれたんですから、
僕らが食べてあげないと・・・あ〜アマイアマイアマイアマイ・・・」
K-GO「・・・ひ、肥塚さん、あなたって人は・・・
俺は激しく感動しましたっ!!」
泉「でも僕らは回しちゃうもんね」
K-GO「そーすね」
22-26>
ネ申キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ッ!!
続き楽しみにしています。Giudeccaにつながるのかな?
>>31 そうだろうけど…間にAも入るかな?
アムロもTAKAの別名義だし。
ともかく期待
>>330氏
>>29 肥塚「アマイアマイ……グハッ!でございます」
中村「あ、鼻血……」
トーマス「ふんすいノヨーダ!ネェ、ケビンクン」
ケビン「ヴォーイ」
>>30は何に怒ってるんだ?同人女か?違ったらスマソ
TOMOSUKE「いや〜、結構な量貰っちゃったよー」
あさき「兄貴はチョコは何コくらい貰ったんですか〜?キャッキャ」
TOMOSUKE「えーと、Sizueさんだろー、ゆうちゃんだろー、MAKIからも貰ったし、EeLさんからも貰っちゃったし、emiからも貰ったし、Sioさんからも貰ったし・・・」
あさき「スケベデスネェ!!」
Yuei(・・・ってゆーか今まで組んだボーカルじゃん)
ちょこっと便乗。
36 :
35:03/02/14 14:35 ID:???
うわ、Sioさんって誰だよShioさんデスよ。ハイハイ。
そしてボーカルじゃないしね。
引き続き便乗バレンタインは続きます。
* at IIDX TEAM *
kaeru「みんなー、Shiroちゃんから小包み来たよ!」
KAGE「おっ、中身はチョコ詰め合わせか。なになに、
『スタッフみんなで食べてください』とな。気が利いてるなぁ。
よーしおまえら、集合っ!」
kaeru「ん?何個か別の箱がありますよ。
TOMOSUKEさんに・・・HESさんに・・・K-GOさん宛てだって。
タルト&タフィのお礼かな?」
K-GO「呼びました?」
KAGE「おぅ、こっちこっち」
TOMOSUKE「どれどれ・・・あっ、しろろチョコだ!凝ってますねえ」
HES「う〜ん、なかなかに美味。さすがShiroさん」
K-GO「何か挟まってる・・・メッセージカード?」
TOMOSUKE「へぇ、どんなこと書いてあるんだろ・・・」
『 次回作も、君らに任せます。
チョコを食べたら承諾とみなすのでよろしく。 Shiro 』
TOMOSUKE・HES・K-GO「・・・予約注文かよ!!」
kaeru「はい、食べちゃいましたね。よろしく〜」
KAGE「おまえら果てしなく使われまくりだなあ・・・
ま、いいか。9thstyleにOrange Loungeコース追加な」
TOMOSUKE「ヤタッ!」
HES「って、どうすりゃいいんだ〜〜〜」
K-GO「へ、HESさん、一緒に頑張りましょうよ!
・・・とは言ってみたものの・・・」
HES・K-GO「あ゙〜〜〜〜〜・・・」
>>37-38 ワラタ
けど、Orange Loungeコースは本当にキボンヌ・・・
タルタフィも・・・
TOMOSUKE「nagureoさんもすけべですねえ!」
nagureo「………」
10桁になったら、そんなトリップになっちゃいました。
柳の下の四匹目。
Shio「……というわけでこのダンボールがDes-ROW先生一味宛のチョコですからね、きちんと処理してください」
Des-row「さっきギタドラチームからも回されたうへ」
Shio「……坪井さんや日高さん宛てのチョコもありますから、きちんと渡しておいてください」
Des-row「まあおれさまは来るものは拒まないうへよ。ボイツやムルムルにも渡しておくうへ」
Shio「……じゃあ置いていきますからね、くれぐれも腐らせたり蟻をわかせたりしないでくださいよ」
Des-row「おれさまはさっそくこのチョコをボイツやムルムルに分けてくるうへ。ちょっと出てくるうへよ」
Shio「……いってらっしゃい(素直に持ってってくれてよかったなあ)」
所変わって、都内某スタジオ。
SLAKE「おいpositive MA、何だよそのダンボールは」
positive MA「いえいえ、ちょっとした差し入れです」
RAM「これ、チョコじゃないですか!どうしたんですかこんなにたくさん!」
positive MA「いえ、余ってたのをもらってきただけですよ」
ASLETICS「あーそういえば今日は14日ですもんね。でどうしたんですかこんなにたくさん」
positive MA「いや、出所は知らないほうがいいというか秘密と言うか……」
PINK PONG「あ、メッセージカードが挟んであるチョコがありますよ。なになに、
『ライブの先生カッコよかったです』『日高さんと一緒に食べてください』」
全員「……右寺さん?」
positive MA「ほら、ムルムルさんもアルファの皆さんも今ここで
THE BESTのレコーディングしてるからさ、ほら(汗)」
SLAKE「デスロウ先生とゆかいな仲間たちで分けてください」
RAM「っていうか見せびらかすように持ってこなくてもいいじゃないですか」
PINK PONG「差し入れならもっと気を利かせてくださいよ」
ひとりチョコの山に手を伸ばすASLETICS。
SLAKE「ASLETICS、そんなに腹が減ってたのか?経費で落ちるんだから出前でもなんでも取ればいいのに」
ASLETICS「いや、あはは……(言えねぇ、ee-mallロケテストにrock the beatzを収録してくれたからなんて言えねぇ!)」
ガンガン続きます。5匹目
* at No.5 TEAM *
MZD-FireFly「なにやってるの〜」
SLAKE「ありゃ、MZD-FireFlyさん。久しぶり」
PINK PONG「まぁうちらはいつもどおり、男だらけのNo.5大会ですよぉ」
RAM「(ポロリがあるとでもいうのかっ・・・!)」
Positive MA「で、今日はどうしたんですか」
MZD-FireFly「いや、そのね〜、今日は2/14なんだなぁ〜
って思った〜気づいたらこう描いてた」
ASLETICS「うぉ、すげぇ!歴代5鍵キャラの形してる」
SLAKE「なんつうか・・・こりゃ・・・とんでもないことになってんなあ」
PINK PONG「これ、芸術ですよ!マジで!!!」
ASLETICS「早速頂きますっ・・・うっうめえええええ」
RAM「それじゃ僕もチョコだけに、ちょこっと・・・・・・・・・・・・(反応無しかよ)」
NAPAKICK「なななななにやってるんですか皆さん、混ぜてくださいよっ!」
Positive-MA「これって、BEMANI内でもいっちゃん手ぇこんでませんか?いやほんと」
MZD-FireFly「へっへ〜・・・」
どんどんチョコに手が伸びるNo.5一同。しかし・・・
RAM「なんか一個残っちゃいましたね」
MZD「あー、これヤシパーね。サクっと食っちゃってね」
PINK PONG「(・・・この形・・・なんか・・・)」
SLAKE「(言うなっ!言ったが最後、俺たちは永久にこれを食えなくなるぞ…)」
註:ヤシパーを知らない人は
ttp://www.konami.co.jp/am/bm/4th/chara/gifs/2.GIF の左を参照だッ
ASLETICS「(どれも普通のミルクチョコだからなあ・・・色が・・・)」
NAPAKICK「(・・・うわっ、だから想像させないでくださいよってば)」
RAM「(これはチョコレート味のソフトクリームだっ・・・
これはチョコレート味のソフトクリームだっ・・・
食える、食えるんだっ!食い物なんだぞっ、俺!)」
Positive-MA「あ、そういえば〜このキャラって元は白かったんですよね。
ホワイトチョコで作ってもよかったかな〜、なんてね」
MZD-FireFly「そいえばそうだね〜
でもいいのかなぁ〜、それだとまるでバリウムうn(以下検閲削除
「うっ うわああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
リ タ イ ヤ
No.5 再 起 不 能
MZD-FireFly「....
さて....
そろそろ相撲を相撲をとりに行くか....」
これで漏れは最後の投下です。連書きゴメンな6匹目。
* at popn' team *
ちょび。「これが私の手作りバレンタインですよ!じゃーん!」
wac「(んな・・・なんなんだこの物体は!?)」
ミコシバ「バレンタイン・・・ってことは・・・チョコレート、なんだよ、な・・・」
ちょび。「もちろんですよ!!いっしょうけんめいつくりましたっ!!!!!」
shio「へ、へえ、がんばったね、ちょび。ちゃん。
ど、どんな味がするのかな?」
ちょび。「ものすごいですよー。いろんな材料つかってるー。
なんといっても、マイナスイオンを発生します!!
...。は!このチョコって、マイナスイオン...っ癒し系!?」
一同「 ( あ り え ね ぇ ! ! ) 」
saito「(ミコシバっ食え!プロデューサー命令だっ)」
ミコシバ「(え、ええ〜〜〜〜〜マジですかぁ!?)」
wac「(ほ、ほら、最近は君が一番ちょび。と仲いいだろ?
とりあえず一番乗りで毒・・・もとい、味見してくれないか)」
ミコシバ「(毒って言った!今この人、確かに毒って言ったよ!)」
村井「(このままじゃ埒があかないなぁ。
ALTちゃんお願いね、変声アルゴリズムスタンバイ)」
ピッ!
ALT「ではこの不肖ミコシバ、ちょび。嬢の特製チョコを一番乗りで頂きます!」
ちょび。「わーい!わーい!」
ミコシバ「えっちょっと待て!言ってねえぞ俺は!」
shio「はいはい、照れない照れない」
ミコシバ「う、う、う、う、う、う、うわ・・・」
saito「おお、感動のあまり涙目になっちゃって。いいとこあるなぁ」
ちょび。「はい、あーんー。」
ミコシバ「ごあprjぽいえんbヴぃえ0v@q3いrjg「lmd「q0gびtrq^30bvm−お3v「
* 閑話休題 *
TAMA「あ、シマQさーんだ。バレンタインチョコちょーだーい」
シマQ「ハイいいですよ。んじゃちょっとコンビニ行ってきます」
TAMA「・・・・・・・・・・・・なんだかなあ」
クールなシマQワロタ
あとRAMのセリフが・・・(w
>>35 THREE BERRY ICECREAM「ヽ(`Д´)ノアタシモアゲタワヨ!」
01/02
〜Beatmania、片岡家の一族〜
片岡「おい母さん!カレーはまだか!」
Sana「まぁお父さんすぐに出来ますから」
TAKA「そうですよお父さん」
片岡「うるさい顎息子!」
TAKA(顎息子…)
Wac 「まぁまぁお父さんあんまり怒鳴ると血圧上がりますよ」
片岡「うるさいションボリ(´・ω・`)息子!」
Wac (ションボリ(´・ω・`)息子…)
片岡「それにMegとイボツはまだ帰ってきてないのか!まったくあの不良息子に不良娘めブツブツ…」
Sana「さぁ……今日は遅くなるとしか言ってませんでしたからねぇ」
ガチャ
Meg 「ただいま〜」
イボツ「ただいまチェケラッチョー」
片岡「遅い、二人共!それに何だ、Meg!イボツ!その格好は!」
Meg 「何よ、あたしのファッションにケチつけないでよ!」
イボツ「これがオレのポリシーだば〜」
02/02
片岡「Meg、お前はどうせ今日もTaQとかいう坊主と逢ってたんだろ!」
Meg 「あたしが誰と付き合おうといいじゃない!もうヤダ!お風呂入って寝る!」
片岡「待て!話は終わっとらんぞ!」
イボツ「今の姉ちゃんに何言っても無駄だば〜」
Sana「さぁさ、カレーが出来ましたよ」
TAKA「やったー」
Wac 「カレーと言えばオレにカレーを喰わせろ〜ですね違いますかそうですか」
イボツ「いぇーカレーだぜぇー」
TAKA「うまいうまい」
Wac 「とてもいいニュアンスですね(笑)」
Sana「まぁ潤ったらそれは山岡さんの専売特許でしょう?…あら、アナタどうなさったの?」
片岡「………オレのカレーにだけぇーーー肉が入ってねぇぇぇぇーーー!!!」
Sana「キャーーッ、落ち着いてくださいアナタ!」
ガシャンどかっばきどかぐしゃばきべきどかばなふぉgなp「わl@あ@まpかg、あ「
〜そんなこんなで今日も片岡家は幸せです〜
01を見ただけでオチが読めた。でもイイ!
>>48-49 古き良き時代のコントとかホームドラマを思い出して和んだ。ドリフ大爆笑とか。
片岡家(・∀・)イイ!
次は職場編か!?
平田祥一郎「この泉は、かの『金の斧銀の斧』の話に出てくる泉と言われているんですよ」
wac「平田さん、物知りですね」
TAKA「何か投げ込んでみたりして〜」(投げる真似)ドンッ ザプーン
wac・TAKA「ひっ平田さん!助けなきゃ」
ブクブクブクブクブクブクブクブク ザパー
女神「あなたは今、ヒラショーを落としましたね?」
wac・TAKA「は…はい」
女神「あなたが落としたのは、この『走り屋系からパラパラまでバッチリ!
ユーロビート大好きノリノリアッパーヒラショー』ですか?
それとも、『ハードコア系もオールOK!近未来の香り漂う
トランス大好きクール&サイバーヒラショー』ですか?」
wac「いや、どっちでもないですが…」
女神「では、普通のヒラショーをお返ししますか?」
wac「うーん、返してもらっても…」
TAKA「誰も気づかないっていうか…」
ザパー ブクブクブクブクブクブクブクブク
オチはありません
>>53 普通言っちゃだめっしょ(苦藁
『ラテンからラウンジまで完全カヴァー!トリッキーなリズムで2step大好きスタイリッシュヒラショー』
こそ我々が求めている氏であって。
・・・すんません。TaQ氏に次いでこの人の作品好きなんすよ。
57 :
330:03/02/15 01:18 ID:???
>>41-45 バリウム激しくワラタ。個人的にマリちゃんチョコキボ(ry
>>レスしてくれた方
続きのほう、大方予想通りだったり、意外と予想外だったり、9thの発表がはさまると大幅に変わる危険性があったり。
58 :
ゲームセンター名無し:03/02/15 21:03 ID:awgOQT0L
TOMOSUKE「いやぁTaQさん、〜icシリーズ三部作お疲れ様。どれも良いものでしたよ
あの唸る変態シンセサウンド!僕のコスモはもうすごいことなっちゃいましたよ(w」
TaQ「そんなこと言っちゃて、トモだって、〜girl三部作なんかあるじゃん。…すけべですねえ!」
TOMOSUKE「(先に言われちゃったなあ)…まぁ、girl大好きですから。
男の子はみんなgirl大好きっ子なんですよ!TaQさんもそうでしょ?」
TaQ「…まぁねぇ(笑)」
Jimmy「…”girl”って男って意味だろ?(ボソッ」
TaQ&TOMOSUKE「Σ(゚д゚;)」
>>59 ちょっと今更っぽい気もせんでもないが、上手い具合にワロたw
「すけべですねぇ」と茶化すTaQがいい感じだ。
・・・とりあえず、ここのスレの住人はMusican'sRoomのチェックを怠ってはならんな。
・・・最近マトモな更新ないよね。アーティストだけでも更新してくんねーかな?
編曲リレーを今回もやって欲しかった…
>>59 おもしろい、TaQとTOMOSUKEって新鮮だよなあ
遅目だけどバレンタインネタ便乗
Q-mex「おっと、俺のとこにもチョコレートが結構届いてるな。どれどれ、
”タブランベースであなたのファンになりました。あと、
フレディーさんによろしく。”…か。
Naya~n「良かったな。ダークネスシリーズだけじゃなくて個人で作った曲も
評価されてるんだ。」
Q-mex「そっちこそ結構人気があるじゃない?これ見ろよ、Naya~nあての
チョコだっていっぱいあるぜ。くれた人達の平均年齢が高いのは置いといて」
Naya~n「嬉しいよ本当に。チョコに添えたカードに「あなたの曲が似合う
世代の人妻です(ハァト)」ってのが多かったのは気になるけど、まぁいっか」
村井「去年までは俺あてのが一番多かったのに!何でだよウワァァァァァン」
Q-mex&Naya~n「…(生身の女に飽きた男って言われてんの知らねえのかよ)」
ハウヌ名作劇場 若草牛勿言吾
メグ「まぁ、よかったわねジョー!歌の仕事がまた入ったんですって?」
ジョー「へへ、これで作詞家の夢が叶いつつあるよ。いつかメグに追いついてみせるさ!」
エイミー「お姉ちゃんたちばっかり、いいなぁ…」
ベス「ゴホ、ゴホ…いつかいいことあるわ…私たちも頑張りましょう…ゴホッ」
エイミー「そういうベスお姉ちゃんだって、私の知らないうちにお歌を作ってもらったくせに!
どうしてお姉ちゃんたちばっかり!そんなのずるいよ、ズルイヨ…ウワアアァァン」
メグ「エイミー、わがままばかり言わないで!」
NAOKI「しゆな元気か〜?おっ、懐かしいビデオやな、メルヘンチックなところあるんやな〜!」
しゆな(目の前の現実と戦ってるだけよ!)
NAOKI「なんや泣いとるんか?しゆなが感動屋さんとは知らんかったな〜」
しゆな(泣かしてるのは誰だと思ってるのよまったく!)
TV「この番組は『ハウヌ食品』の提供でお送りしました!」
しゆな(やっと終わった…)
CM『〜○ッキー四姉妹物語〜』
しゆな「ウガアアァァァ〜!」
NAOKI「ど、どうしたんや、そんなんしたらTVが壊れるやろ!」
…つうか、『ハウス名作劇場』なんて知らん世代が多い?
>>63-64 壊れたしゆなにワラタ。自分もBe For Uネタは考え中。
ハウス名作劇場は10代後半〜20代なら知ってるしょ。
66 :
62追加:03/02/16 20:57 ID:???
おまけ
フレディー波多江「ありゃ、これ全部が僕あてのチョコレートですか」
Q-mex「君、モテモテじゃないか。良かったな!にしても、どれも
メッセージカードがついているな。ちょっと読ませてくれるかい?」
フレディー「いいですよ。(別のカードを手に取る)僕も目を通しておこう」
カード1「不気味で怪しいあなたの虜です。これからもずっと応援してます」
カード2「歌声を聴いているとあなたが男だか女だかわからなくなります。
でも、そこがあなたの魅力だと思います。ずっとそのままでいて下さい♪」
フレディー「どのカードもこれと似たような事しか書いてない……つーか
僕って一体何だと思われてるんだろう………」
Q-mex「こ、これも人気がある証拠なんだ、とりあえず喜んどけ」
ポップンでフレディー知ったファンはclubのTOKIO知ってるのかな。
68 :
330:03/02/16 23:30 ID:???
Des-ROW「なあ、wacよ。おまえら俺様と山岡とあさきを電波の一言でひとくくりにしてるuheな?」
wac「あの、先生……僕はどう答えればいいんでしょうか?」
Des-ROW「とりあえずうなずくuhe」
wac「は、はい」
Des-ROW「だがな、この3人には電波に関しては大きな違いがあるuhe」
wac「はぁ……」
Des-ROW「山岡はまだまだ1本しか立ってない電波、あさきはツミナガラにようやく2本立ってる電波、そして俺様は3本立ってる受信状態最高の電波だuhe!!」
wac「……それって、波平と海平とオバQの違いのようなものですか?」
Des-ROW「……ヴォ…………」
wac「へ?」
Des-ROW「(都合によりFINALに収録されなかった)VOIDDD-ANOTHER!!」
wac「!!?へがb
TAKA「あ〜、そう言えばwacに本貸したまま返してもらってないな……いま話できるかな?」
ピッ、プルルルル……カチャ
「只今、電流を流されているか、電波の強すぎる所にいるため、電話に出る事ができません。もう一度……」
TAKA「?」
>>68 ワラタ。
ってか穴ヴォイドドドって都合で入らなかったの?
>>22-26 さて、この物語はどんな風に幕を下ろすのか...
良い意味で期待を裏切られたいですね。つーかめっちゃNEMESISがやりたくなりました(;´Д`)ハァハァ
誰も手をつけていないであろう(多分)内田智之主演長編を
そのうち公開予定
ヒゲか…ネタの曲はなんだろう?
ZERO-ONE〜xenon?
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた髭が立っていた。
「TAKAをだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までの髭を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、airflowに何をした!」
「あぁ、ただ旧曲を残すだけじゃ意味が無いからな、オレのヴォーカルを付けといた」
「消せ!」
「何を言ってるんだ?」
「いいから消せ!」
「何をわがままを言ってるんだ?」
「あの曲はムービーでヲタ共にハァハァさせるための曲だ!それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」
「それなら心配無用だ。新ムービーではオレが空を飛ぶ。」
こうして、9th styleにairflow(WILD STYLE)が収録された。
>73 禿しくワロタ。
キモいよVAKA様(;´Д`)
>73
TAKAのパンチラが非常に気になりますが何か?
どうも、ヒゲです。
今日は、僕のある曲についての思い出話をしたいと思います。
あれは、8thstyleが完成する一週間前にさかのぼります…。
僕は、2曲目(dual control)を仕上げて上機嫌でした。
そして、窓の景色を眺めながら、
コーヒーを飲んでくつろいでいました。
その時に、TAKA君に呼び出されたのです。
「ucchie君、お疲れ。あ、今はMr.Tと呼んだほうがよかったか。」
「どっちでもいいよ。ところで、dual controlはどうだった?」
「いや〜、なかなかのものだったよ。」
「それほどでもないかと。」
「アハハハハハ……。」
「アハハハハハ……。」
「じゃあ、この調子でもう1曲頼むわ。」
「え!?冗談でしょ。」
「実は、曲数が足りないんだわ。というわけでよろしく。」
「おいおい、そんなこと言ったって
「君には期待しているよ。」
…断ることができませんでした。
だって、TAKA君の目が本気だったんだもの。
結局、もう1曲作ることになりました。
TAKA君からのリクエストは、
「とにかくカッコイイ曲。」
とはいっても、すぐにアイデアが思いつくわけもなく、
無駄に時間だけが過ぎていきました。
そして、完成3日前…。
少しも進行しない曲作りに嫌気がさし、
なかばノイローゼ気味になってました。
そんな時に、花火大会に行こうという話が持ち上がり、
曲がまだ完成してないのに行ってもいいのかなと思いながらも、
行くことにしました。
…というより、無理矢理行かされました。
だって、TAKA君の目が…(以下略)。
「たーまやー!! かーぎやー!!」
TAKA君がいちばんはしゃいでいたような気がします。
僕はただ、打ち上げ花火を見上げていました。
ヒューーーーー…… ドーーーン!!
ヒューーーーー…… ドーーーン!!
「…これだ!!」
思わず叫びました。
周りのスタッフ一同がびっくりしていたのはいうまでもありません。
花火大会が終わるとすぐに、僕は機材に向かい、
音を鳴らし始めました。
その時のことは、無我夢中だったので、あまり覚えていません。
でも、その時の僕は、まさにスーパーハイテンションだったことでしょう。
そして…、
「TAKA君、できたよ。」
「よかったぁ、間に合って。」
「まったく、ひどいや。ひとごとだと思って…。」
「いや、ごめん。早速聴いてみよう。」
TAKA君がMDのスイッチを入れた。
その曲は、社内を駆け巡った。
まるで、あの時の打ち上げ花火のように。
「…カッコイイ!!」
TAKA君は、曲を聴き終わるやいなや、感想をもらしていました。
あちこちからも「カッコイイ」という声が聞こえていました。
僕は、とても充実感でいっぱいでした。
「ところで、曲名は?」
「ええと…、あの時の花火の名前って何だっけ?」
「あれ?何だったっけ?」
今、その曲は「xenon」と呼ばれています。
こんな紆余曲折を経て、この曲は作られました。
そして、僕はあの打ち上げ花火を忘れない。 ――完――
長編というより中編になってしまった感がありますが、
いかがでしょうか?
>>夏色花火作者さん
なんだか可愛い絵本のような話でほのぼのしました(*´Д`)
>>73 正直、トモムーヴィーよりTAKAムーヴィーの方がハァハァしますが何か?(ワラ
>>夏色花火さん
なんか、雰囲気が髭っぽくていいなぁ(*´Д`)
目立たないというか読み易いというか普通というか
あ、いや、誉めてますからね!
上でも言ってるけど、絵本ぽくていいね
一人称で語ってるのが雰囲気出ててイイ!>夏色花火
ものすご和んだよ。ヒゲが好きになった。ありがとう!
ほっしゅほっしゅほっしゅほっしゅ…
おそらく誰も出してないであろう、LastMessageの長編を近々(多分)うpする予定・・・
前スレより下じゃマズイだろage。
>>88 漏れの小説は書くペースが異常に遅く、文章のダメさ加減のせいでうpするかどうかもわからので。
今から書いても間に合うと思うよ・・・
前スレの1000タソおめでたーー(笑)
この胸の奥に灯る明かり。
暗く、熱を帯びた・・・炎。
あの時あの瞬間からずっと、静かに燃え続けるこの想いを、ああ、誰か受けとめて。
『LOVE IS ORANGE』
この世界には2種類の人間が存在する。
音楽が好きな人と、音楽に興味が無い人。
「なんだよ、当たり前のことじゃん」とか思っちゃった人。・・・甘い!
そんな当たり前のような事柄にこそ、深遠なる真実が含まれたりしていることもある。
僕たち作曲家の仕事は、もちろん前者に向けてのアプローチが多いんだけれど・・・だがしかし。実は後者のような音楽に全く興味が無い人達に振り向いて貰うのも、ひとつの目的だったりする。
その活動の一端が、ギタドラだったりIIDXだったりポップンだったりするわけだ。
興味の無い人に振り向いて貰う。
・・・それは僕の人生に於いて永遠のテーマなのかも知れない。
「智介さーん」
コナミ本社があるビルのエントランスホールに高い声が響く。
「珍しいね、今帰り?」
長い廊下の向こうからコートを片手に走って来る小柄な男に向かって、智介は驚いて声を掛けた。
今日はIIDX8thの制作会議初日。ましてやポップンの制作指揮を取る彼は、ただでさえ忙しいはずだ。右手の時計を見ると17時を回ったところ。
本来ならばこんな時間には絶対に遭遇しえない。
「お久しぶりです。奇跡ですよこんな時間に帰れるなんて・・・と言うか今は逃げないと」
「逃げる・・・?」
「そうですよほら、ゎーーーーーっ」
後方を振り返ったwacが、小さく叫んで走り出した。
「え?あ、ちょっ」
思わず一緒に走り出す。
「・・・おかしいな。今確かにwacを見掛けたような気がしたんだけど」
のそり、と廊下の奥から姿を現した右寺は、首を傾げてそう呟いた。
が、エントランスにそれらしい人影が無いと分かると、新たな獲物を求めて開発室へと引き返して行った。
「もう大丈夫・・・かな」
ビル前の階段を駈け下り、横断歩道をいくつも渡って雑踏に紛れると、ようやくwacは走るのを止めた。
「何・・・一体なんだったの・・・?」
「あ、すいません。ちょっと・・・追われてて」
苦笑いをしながら、wacは事の次第を説明した。
「アハハ、それじゃ右寺さんから逃げるのにあんなに急いでたんだ」
駅へ向かう途中に立ち寄った居酒屋で、智介は思わずビールを吹き出した。
「笑いごとじゃないですって。先生と飲みに行くと大抵朝まで付き合わされるんですから」
肉じゃがの芋を箸でつつきながら、wacは語気を強めた。
「右寺さん、お酒強そうだもんね」
「半端じゃないっすよ・・・って、すみません。智介さんまで巻き込んでしまって」
「いやいや。もともと今日はこっちに泊まるつもりだったからいいんだ。こうしてお酒にも誘ってくれて、かえって嬉しいよ」
「明日にはもう帰っちゃうんですか?」
「うん。やっぱり作曲は自分のホームグラウンドが一番はかどるからね」
そう言って智介は笑った。
「そうですか・・・8thもお互い頑張りましょう」
「そうだね。ぼちぼち頑張るとしますか。・・・んじゃ、かんぱーい!」
陽気な声が狭い居酒屋に響いて消えた。
「8th、か」
ホテルの自室でベットに横たわりながら、智介は呟いた。
実を言うと曲の構想は既に出来ている。
問題はテーマだ。
作曲───それは即ちもう一人の自分を生み出すという作業に他ならない。
己の中に存在する沢山の顔を、外の世界へさらけ出すことを望む人間が、こういったモノを創る仕事に携わるのではないだろうか。
無論、僕も例外ではない。
そう。この胸に燃える炎が消えるその日まで。
きっと僕は曲を作り続けるのだろう。
遠い昔を思い出して、智介の心は微かに震えた。
今だに忘れられないあの日の出来事が僕に残した傷跡が、今更になって胸を焦がす。
『この痛みはきっと彼女と同じ。・・・おんなじ、なんだ』
夢と現実の境で、そんな狂気じみた感情を抱きながら、智介は眠りに落ちていった。
続く。
>>93-99 リアルで眺めてますた。
LOVE IS ORANGE大好きなんで期待してまつ!
智介は支社に勤めてr(ry
ちゃんとホテル泊まりって書いてある
>>93-99 激しく期待してます。
>>101 それを言ったら智介よりワックの方が身長高いとかさ…
申し訳程度にageます。
105 :
76:03/02/21 23:34 ID:Ac6ixz53
>>83-85 感想どうもです
これまでネタは大量に放出していたのですが
長編は初めてだったので好評になるか不安でした
これからもすばらしい作品をつくるぞ
106 :
76:03/02/21 23:35 ID:Ac6ixz53
ageてしまった、申し訳ない…
107 :
330:03/02/21 23:55 ID:???
TAKA「いーら、あぶそりゅーと、ほりっく、ねめしす……」
TaQ「……何だ、それ?」
TAKA「いやさ、曲名ひらがなで表記するとニュアンス変わるな〜っていう」
TaQ「じゃあVは『ぶいっ!!』か?」
TAKA(また分かりにくいネタを…… !?、まさかGravityってそういう曲だったのか!?)
>>ジュン氏
個人的に萌えそうな展開のヨカーン。同じく期待。
2 :米山フランソワーズ ◆GCIUSAKURA :03/02/21 23:01 ID:???
この米山様に精神的動揺による
>>2getミスはない!と思っていただきたい
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄/ /
_______ ______ / / ___/ /
| 2 || 2 | /./ ... / ̄ .. /
| ̄ ̄| ̄ ̄ / / / Get /
/\ /\ ∧_∧/../______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /\ \(´∀` )./.| 2 |------------/
())ノ__ ○二○二⌒/../ | ̄ ̄
/ /||(二ニ) (___/../ 几l ドルン ドルルルルルル
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄<___〉 ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
>>3君に興味はない
>>4四代目なっちゃん並にきもいな
>>5おまえは勉強不足だ
>>6チンポ犬かおまえは
>>7夢中になれればいいじゃん簡単だ簡単だ簡単だ
誤爆?
平田祥一郎「ふぅ…どうして俺は地味なんだろう…
IIDXでは女性受けするジャンルの曲書いてるのに注目されないし、
ポップンでアッパーな曲を提供しても中途半端なポジションのまま…
ピーチアイドルは自信あったのに注目が歌い手に行っちゃって…
どうしたら認知度が上がるのか…」
TOMOSUKE「ゆうちゃ〜ん、今度ゴハン食べに行こうよ〜」
常盤「どうせ、食事だけじゃなくてその後…とか考えてるんでしょ〜
も〜、TOMOSUKEさんったらホントスケベなんだから〜」
TOMOSUKE「ヒドイな〜ゆうちゃん、アハハハ〜」
平田「!!!」
医師「今日はどうしました?」
平田「バ…バイアグラを処方してください…」
Give me a sign大好きです。
譜面が。
ドキ☆カラ大好きです。
歌い手が。
会社は私で回ってる大好きです。
ダンサーが。
ごめんね平田っち。
good cool「TAKAさん。俺のBlameに何したんすか」
TAKA「ああ、歌詞が分からないと人気が出ないと思ってな、日本語にした」
good cool「にしてもなんでTAKAさんが歌うんですか」
TAKA「やっぱ日本語のボーカルって言ったらこの俺でしょ」
good cool「プチッ」
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( / ̄ >
ミヘ丿 ∩| l|
(ヽ_ノゝ _ノ
漫才って言うよりコントだな
115 :
330:03/02/22 21:12 ID:???
平田「ふぅ…どうして俺は(以下略
音ゲープレーヤーA「なぁ、ロックギター聞いたか? あれいいよな」
同じくB「ああ、原曲もよかったけどやっぱロックってカッコいいよな」
平田「!! これだ!!」
116 :
330:03/02/22 21:14 ID:???
ROCK GUITER
M-02stp.ver1.02(HARDCORE REMIX)
A rock'n roller S
ビーマニファンのみんな、久しぶり。某Sだ。
プレーヤーに受けが良いリミックスを、というチームからの依頼を受け、今回ロックに初挑戦させてもらった。
ロックに関する知識やノウハウが全く無いにも関わらず、作曲するには多少の強引さが必要だったが、なんとかまとまったのではないかと思っている。
ギター、ドラム、ベースのコンビネーションを体全体で楽しんで欲しい。
ちなみに、今回も別名義で曲を提供している。まぁ、誰も興味ないと思うが…。
(某S)
SIMONを出せ!!
(TAKA)
変なエフェクトのかけすぎで風呂の中で歌ったようになっているシャウト、
幼稚園児が弾いているかのような途切れ途切れでコードも外れまくってるギター、
何を勘違いしたか小太鼓と和太鼓で構成されたドラム、
そしてホワイトベースのメガ粒子砲発射音という完全に誤解されたベース……
ただでさえアレなSIMONがましてや自分の知らないジャンルの曲を作ると、もはや音の破壊としか言いようがない事が判明してしまった。
借りてきたAVに出てたAV女優が自分の娘だと分かった瞬間に似てるかな。
(TaQ)
違いますってぇ!! 僕じゃないんです!! 信じt(DXY!
(SIMON)
平田「……なんでさ(泣」
wac「平田さん……自分の曲があんな無様にリミッ糞されたんじゃ落ち込むのも無理ないですよね……」
平田「!! ・゜・ウワァ-(ノД`)-ン!!・゜・」
wac「え? え?? ちょっと、どうしたんですか平田さん!!」
117 :
330:03/02/22 21:17 ID:???
Tが1個足りない罠。
ネタが重なったと言うか正直スマソ
今更ですが。
Infinite ―The Story Of PARALLEL FLOATERS―
『Image』
深夜3時。草木も眠る丑三つ時。
「…確かに、彼は現れた…見たよな?君も」
舟木は静かに問う。
「はい……」
入尾もまた消え入りそうな声で答えた。
屋上のフェンスに凭れ、二人は小さく会話を交わす。
時折車が走り去る音が響く以外、音は風の音しかない。
「…彼は、君に伝えたのか?何か…」
「…はい。『君なら大丈夫だ』…って。」
「励まし…かな?」
「…ヘコんでましたし、僕」
「何でまた?」
「…今回、僕の曲…無かったでしょ?ギタドラ…」
「…ギタドラは今回で終わりじゃないさ」
「そうなんですけどね…あの雰囲気、好きなんです…だから」
「…四六時中、あさきが飛び回って泉さんがそれを怒鳴り散らすのが?」
「アットホーム…じゃないですか?」
「そうかもな……」
「…そうなんです。」
風が強く、冷たくなってきた。
舟木の提案で、一先ずキタドラ開発室へ向かう事にした。
「僕はな…彼に何かメッセージを貰った気がするよ」
「メッセージ…ですか?」
「そう、メッセージ。今製作中の曲の」
「…アンコールでしたよね。肥塚さんから聞きました。」
「それなら話は早い。…何でもいい。彼からイメージされたフレーズを言ってくれ」
メモ帳にペンを突きつけ、真剣な眼差しで入尾を見つめる。
「そうですね…」
――まずは、青…限りなく透明な青です。
――それに…光。…あと……希望の象徴…
希望…ね?…光、青……
――彼は…常に誰かに語りかけている印象があります…
…確かに。君も、僕もそうだ。
僕の場合は…「無限の可能性」…「全ての場所に存在しうる事」……
――謎かけみたいですね。
でも、そう言ったんだよ…彼。…ああ、クソ…ハッキリ思い出せない。
――思い出せないのは…まぁ、一度しか見てないですし…
――でも、所々記憶に残るんですよね…
え?
――彼自体は…淡々としてるというか、飄々とした感じなんだけど…
――彼の言葉とかは、耳や心に残る…というか……
…それだよ、入尾君!
「思えば…これが、あの曲の始まりなんだよなぁ…」
TO BE CONTINUED…
Infiniteキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
期待age
DDR MAX2時
NAOKI「BRE∀K DOWN!は人気やなー」
りゆ「そうですねー」
のりあ「がんばりましたからねー」
よま「感慨深いものがありますね」
しゆな「また次回作もこの調子でがんばりましょう!」
GF8th&DM7th時
NAOKI「BRE∀K DOWN!がギタドラに収録される事が決まったでー!」
しゆな「本当ですか!?」
よま「努力が認められたんですね…」
りゆ「これからも頑張っていきましょう!」
のりあ「がんばろー!」
GF8th&DM7thのHPにBRE∀K DOWN!の曲紹介が載った時
よま「あ、曲紹介が載ってる。早いなぁ〜。どれどれ…」
最近の衝動に任せて、ヤリたい曲を浮かべてプレイしてたら、
こういう曲になった....俺的にライブでやったらラストで盛り
上がるよな、ポップでキュートなノリノリロックナンバー
になったかなと。そして直感でBeForUに歌わせてみた。
リードボーカルは17才の小坂りゆに任せ、現役女子高校生に
しかない、リアルなパワーを思いっきりぶちまけてもらった。
よま 「うんうん、確かにそんな感じだねー」
で、ここで突然ですがキャラクターのお名前発表♪
ヴォーカル…RIYU
ギター…のりあ
ドラム…しゆな
です★かわいい名前だよぇ〜♪
ちなみに、名前の命名はNAOKIさんがしてくれました。ありがとうございました〜。
よま「(゚Д゚;)あ、あたしが無視されてる…」
127 :
330:03/02/23 11:54 ID:???
Mr.T「サラマンダー、MGS、悪魔城ドラキュラ、グラディウス、BEATMANIA、MGS2、で今回のウパ……」
wac「何ですか?それ」
Mr.T「いやさ、いろんなゲーム曲のリミックスがされてて、次は何をやろうかな、と」
wac「じゃあ『がんばれゴエモン』とかどうですか?ゴエゴエ。」
Mr.T「いや、アレをするならTAKAだな」
TAKA「俺の顎は写楽の絵並ってことかよ!!」
Mr.T「え? いや、名字が一緒って言いたかっただけだけど……」
TAKA「……え?」
Mr.T「……何一人で僻んでんだよ(プ」
TAKA「・゜・ウワァ-(ノД`)-ン!!・゜・」
Mr.T「そうだな……それじゃあクライムファイターズでもやるか」
wac「ま、負けネー……」
>127
泉・古川・Jimmy・妹尾・中村・肥塚「それなら俺達を(ry
130 :
330:03/02/24 01:57 ID:???
第5章 7thstyle
『La La La La......
I want to find the heart of my truth someday』
6thの評判は、その完成度とは対極的に、後の好評判が考えられない程低評気味だった。
その原因は、前作の影響が残っていて、プレーヤーが懐疑心に満ちていたことにあった。
スタッフにもダメかな……という雰囲気は少しは有る。
ことに、「画面がKMそのまま」という酷評を受けたHESの落ち込み様は、
そのまま会社の屋上から飛び降りるのではないかと周りが心配するほどだった。
『so 鏡の中の空間、瞬間 世の中の偽善から逃げ出し
Yo...なぜ"standard"で生きていく? YAH!
自分中心いんじゃない! 人を気にせずいんじゃない!
ホントをさらけ出し生きてけば so もっとラクになる so...』
だが、まるでそれを完全に忘れ去ったかのように、TAKAはすぐに積極的に行動を開始した。
NAOKIにDDRMAX2に収録を予定していた2曲を、ちょうどほぼ同時期にリリースされる7thにも収録するように頼み、
さらにMAXで好評だったスコアによる隠し曲出現制を採用、
そしてその隠し曲として、MAXの隠しだったMAX300と、MAX2用にNAOKIと共同で作曲した「革命」を収録する事を決定。
ついでにのりあを借りてポップンのGloriaをリミックス、6thで抜けた山岡を確保し、段位認定という新しい試み、
そしてレベルの上がったプレーヤーへの『切り札』の発動……
確かに普段からTAKAは積極的な人間だったが、ここまでのバイタリティには、スタッフの中に驚かない者はいなかった。
しかし、そのTAKAの態度にスタッフがやる気を取り戻したのも、また事実だった。
131 :
330:03/02/24 01:57 ID:???
着々と7thの開発は進み、開発開始から2ヵ月後、一人の男が開発室を訪れた。その時はまだ、彼の頭には毛髪が留まっていた。
「例のアレ見ましたよ。すごいですね(笑)」
「いや、お前のspica(A)ほどじゃないさ(笑)」
彼はwacと話し込んでいるTAKAにつかつかと歩み寄り、そしてTAKAに声をかけた。
「TAKA、持って来たぞ」
「ああ、TaQか。ひさしぶりだな」
向き直ったTAKAは久しぶりに会う親友に顔をほころばせたが、TaQの表情は固いままだった。
『青く澄んだ空に祈り続けて 美しい世界をここに
希望に満ち 優しさ広げて素晴らしい日々を....』
「どらどら〜っと」
自分のデスクに座り、プレーヤーを起動してヘッドホンを付けるTAKA。その左斜め後でTaQは無表情なままTAKAを見つめていた。
やがて一曲目が始まる。ヘッドホンからかすかにカチャカチャというシンセ音が漏れていた。
「正統派のTECHNOだな。いいじゃないか」
「stoic、Holicの続編的な曲だ」
やや浮かれているようなTAKAの口調に対して、TaQの口調は冷淡なものだった。だがTAKAはTAKAで全く意に介したような気はない。
そしてstoicが終わり、今度は別の曲が再生される。
「BIGBEAT?」
「ああ、Gravityって曲だ。IIDXの筐体にはBIGBEATが栄えるからな」
「なるほどな。俺も今度BIGBEAT作ろうかな……」
そうこう言っている間に、Gravityが終わり次の曲が流れはじめる。
すると、いままでリズムにあわせて体を微妙に揺らしていたTAKAが硬直した。
132 :
330:03/02/24 01:57 ID:???
「……これ………は……?」
「Traces……6thが終わってすぐにお前に頼まれた、俺の『軌跡』だ」
それを聞いたTAKAの体が震え出す。そして、『それ』は起こった。
突然TAKAは椅子を蹴って立ち上がり、ヘッドホン越しに両手で頭を抱え、激しく振った。
それは見様によってはヘッドホンを引き離そうとしているとも、離すまいと押さえつけているようにも取れた。
「TAKA……!! まさか、こんな形で保険をおおおおおおおっ!!!」
強く引っ張られたせいでヘッドホンが抜け、突然大音響のTracesが部屋中に鳴り響いた。
光の海と闇の秤。葛藤と沈黙。優美さと雄雄しさ。唯我であり二面性……大音響のピアノラインとシンセ音の狭間、
『青』、すなわちTaQを象徴する音の渦の中でTAKAは硬直し、そして倒れた。
気付くと、そこは医務室だった。TAKAは軽い頭痛を覚えた。
「頭痛薬を…」
そばに居たTaQに頼んだ。
「TAKA、パブロンだ。」
差し出されたその薬と水を見た時、TAKAはようやく正気を取り戻した。
「って!? なんでTaQがいるんだよ!!」
「いや、何でって運んだの俺だし。てか、もしかして全然覚えてないのか?」
首を縦に振るTAKA。そして半ば呆れながら説明するTaQ。
「でも俺……? !! 今日は何日だ!?」
「いや、お前Gショックしてるだろ」
そう言われて自分の左手首を見るTAKA。
「……どした?」
「2ヶ月……」
「ん?」
「2ヶ月分の記憶が無い……」
133 :
330:03/02/24 01:57 ID:???
正気を取り戻したTAKAは、今度はまた別の地獄に襲われる事となる。彼は、そこに崩壊したIIDXを見た。
TAKAという抑制が無くなり、暴走して発狂譜面を作ってしまっていたwacとucchie。
必要以上に自作キャラクターを立てているGYOとGOLI。
多すぎ、そして意義の薄い(前作ではコンポーザー不足を補う為に必要だった)版権曲。
明らかにプレーヤー間に差別を設けてしまう段位認定……
いわゆる「叩かれ所」……TAKAが出来るだけ避けようと努めていた物が、そこに頭を揃えていた。
TAKAには、既に完成してしまっていた「A」と「Glorious Days」、前からGOLIと冗談半分に決めていた
「HappyWedding」の他に新曲を作る時間が無く、6thのシステム画面で流した曲をダイジェストで一つの曲にし、それを入れた。
それが「叩かれ所」になるのは痛いほど分かってはいたが、自分が指揮しているゲームに
自分の曲を入れられないというのは、我慢が出来なかった。
結果は、ほぼTAKAの予想通りの物となった。曲自体はどの曲も、「Jewel Shower」という6thの続編的な位置付けに基づき、
派手でハードな素晴らしい楽曲であり、プレーヤーにもそれは伝わったようだった。
だがいかんせん、TAKAが予想していた「叩かれ所」は容赦なく叩かれた。
6thよりもさらにクオリティが向上した7thだったが、プレーヤーの反感はさらに大きくなってしまっていた。
『悩みなんて1つもない 悲しくない? 誰もいない?
光と影を両手に 共存生活、競争生活』
134 :
330:03/02/24 01:57 ID:???
「あいつを、何とかしないと……」
評判の低下への叱責や、打ち切りという最大の恐怖など、ありとあらゆるプレッシャーの中でTAKAは、それしか解決策を見出す事が出来なかった。
最初は自覚症状無しだったが、やがては『夢』を支配するようになり、
ついに2ヶ月もの間(しかもTaQがいなければさらに長かったかもしれない)自分を支配するようになったSETUP……。
結局現れた原因も、目的も、正体も、分からず仕舞いだった。だがTAKAには、こんなところで自分を失う気はなかった。
TAKAには、二つだけ勝算……SETUPについて知っている事があった。出現条件と、弱点……。
「あ、もしもし。俺だけど。今日暇?……なら、ちょっと俺の部屋に来て欲しいんだ。話したい事があるんだ……」
今、TAKAとSETUPの最終決戦が始まろうとしていた。
決して避ける事の出来ない、自分との戦いが……
(続く)
6thに比べると驚くほど(使えそうな)ネタが少ないのでさらっと書き流すしか無かったり。
逆に言うと次は嫌なほど長くなりそうだったり。
>330さん
期待してます。貴方の作品、読み応えがあってイイ!ですし。
…こっちもインフィニのケリつけないとな…。
す、凄い・・。Glorious Daysイイ!
今からやりにいこうかな・・。
>135
期待。
>>330氏
どういう決着がつくのか、凄く楽しみです
Giudeccaがどう生み出される事になるのか
SETUPマンセーヽ(`Д´)ノ
TAKA「simon…!いい加減、勝手にリミックスを入れるなと何度言ったら…!」
simon「いいじゃないですか!どうせDXY!するんでしょ!?」
TAKA「…お前がDXY!慣れしてきている事は計算済みだ。」
simon「…え?」
TAKA「新兵器、試すときは今!行け!!」
NAPAKICK「いっきまーす!爆裂ナナナナパキーーックゥ!!!」
〜simonの心境〜
あ、誰だろうあの人…そうだ、NAPAKICKさんだ。
何でこっちに向かって飛んでくるんだろ?
わ、すごい。空中で3回転したぞ。
あれ?靴底が近づいてくるような…へぇ足のサイズは27.5…(以上0.3秒)
simon「ギャアアア!!!!」
TAKA「…10mは飛んだな」
NAPAKICK「石川さーん…。あの、反射的にとはいえ大先輩を蹴っ飛ばしてよかったんでしょうか…」
TAKA「あー、いいんだいいんだ。これ、報酬の『memories』ディレクターズエディションだ」
NAPAKICK「…………。」
TAKA「ん?感激のあまり声も出ないか?」
NAPAKICK「…必殺!ナナナナパキーックゥ!!!」
TAKA「ぐああああ!!!」
TaQ「…TAKAもsimonも顔に足型付けて何やってるんだ?」
TAKA「………(ピクピク」
simon「……DX…Y!より…ある意味、強烈……」
>>138 禿ワラタ
冷静に分析するsimon萌え
>>140 乙です!選考期待してます。
贅沢を言うなら、トップページにも各ページの
目次部分があると、更に良いニュアンスです(笑)
〜4thstyle製作中〜
平田「TAKA君、頼まれてた2曲持ってきたよ〜ってレコーディング中かい?」
TAKA「あ、平田さん、まだリハ中なんでいいですよ。」
平田「はい、これがデータね。後はお任せしました。」
TAKA「お疲れ様です。あ、そうだ、ついでなんで紹介しておきますね。
今収録中のFINAL COUNT DOWNでギターを弾いてくれる右寺修君です。」
右寺「どうも、右寺と申します。今回はMTOって名義ですけどね。」
平田「はじめまして、平田祥一郎です。」
TAKA「今回はギターのみですけど、ゆくゆくはコンポーザーとしても
彼には活躍してもらうつもりなんです。」
平田「ふ〜ん。今はこの業界勢いがあるからね。がんがん色んな作品に
曲提供していくとユーザーに憶えてもらえると思うよ。頑張ってね。」
右寺「はい、ありがとうございます。手当たり次第に、か…」
〜2年後〜
Des-ROW「うへうへ、wac。今回の曲ではなあ、カード用のテンキーも
譜面に加えてどかーんとだなあ。」
wac「いや、先生、無理ですから。」
平田「…まさかああも変わってしまうとは…というか2年たっても
目立ってない俺って一体…」
右寺たんがかなり後に入ってきたって設定だけど、
違うんだったらスマソ
右寺氏はポップン3くらいからいたと思われ。
4thstyleがいつ頃かはしらんが、確か(ポップン)5が既に出てたかと。
145 :
330:03/02/25 21:18 ID:???
8th開発中。
TAKA「なあGOLI、せっかくお前のキャラあんな細かい設定付いてるんだからもっとアニメに活かしてみたら?」
GOLI「例えば?」
TAKA「例えば……そうだな、リリスはセムの妹だから妹らしい仕草させてみるとか」
GOLI「そんなこと言っても、絵一枚じゃ表現に限界がありますよ」
TAKA「なら、何か喋らせて見たらどうだ? フキダシ付けて」
GOLI「ん〜、それじゃあやってみますか……」
数日後
GYO「TAKAさん、GOLIがこれ、例の物だから渡してくれって」
TAKA「おお、早速きたか。どらどら〜っと」
リリス「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」
TAKA「G O L I を 出 せ(激怒」
GYO「あいつの脳内設定じゃこうなってるのか……」
ucchie「そういう問題ではないかと」
こうして、8thには基盤出力アニメが入らなかったとさ。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1040807153/l50 元ネタ。まぁ、説明の必要は無いと思うが……
>>140 ところで、日の目をみなかったソフランネタ、って割りに正式採用されてるのがいくつか混ざっているんだが。
>>145 GOLIの脳内設定ワラタ
…(;´Д`)ハァハァ
とりあえず6thより選考したネタを追加した分を仮アップしました。
あくまで仮なので、さらにネタ追加の可能性あり。
>>141 実行しました。
今回のポプwakkのコメントはここのmasayo厨へのアンティテーゼでしょうか。
でもアレ見てちょっとmasayo嫌いがなおった。
>>149 絶対ココ見てるね・・・
masayo厨というか一連のmasayoネタに対しての
つーかいくつかレスしてるんじゃない?
ネタに対して「ワラタ」とか絶対書いてそう。
自意識過剰では?
そりゃさあ会社員(オタクの)で、自分の会社の、自分の作ってる製品のスレッドが
立ってたら普通見るでしょ。
しかも製品どころか本人のネタスレなんだから。
ネタとマジの棲み分けを理解しろってのは当事者達にとっては結構辛い事なのかもしんないよな。
ネタにされる方の中の人も大変だな。
そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりポップン開発室のドアにV35が突っ込むとそこには鬼の様な形相をしていた南雲玲生が、いや大我大和が立っていた。
「shioをだせ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までの大我大和を知っている人間でさえ想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た恐怖に打ち震えるshioに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
大我大和「貴様、silviaの2Pカラーに何をした!」
shio「あさきさんが・・・『ハネ ガ ハエマシタ』・・・脅されて・・・刃物付き・・・エレキギター・・・((((TДT))))」
ミコシバ「やばい、もう壊れちゃってますよ」
大我大和「あの野郎め・・・」
ブルルゥゥン、ドガシャーン,ガラガラガラ「アサキヲダセ!」
Des-ROW「WARはいかんuhe、ちょっと止めてくるuhe。」
wac「先生、あさき君を助けようって魂胆がバレバレですから」
シルビアのデザイナーが今日判明したので一応。
そんなに凄い色してるの?
見たことないなぁ
GOODBYE AGO「LATE」 KISS
Lab pop orange Remixed by Dr.S
KじゃないよSですよ。こんばんは、元さい もんたです。
最近はというよりは昔からリスペクティズムという理念が働いているらしく
人が折角知恵絞って作り出した言葉を身内の流行で使いまくりのボリショイサーカス。
そんなわけで、猫も杓子もリスペクト。
俺なりのリスペクトを聞いて欲しい。
(Dr.S)
ワッツアップ…いえ、こういうところでははじめてになります。白峯麗です。
今日は久し振りにあったDr.Sに、「ちょっと歌ってくれないかなー」などなど頼まれて歌うことになりました。
彼はドイツに行っていたのか、俺…いや私にローマ字でしか書かれていない歌詞カードをよこしました。
ドイツは関係ないと思いつつ、彼が綴ったそのリスペクト精神を歌い上げます。
(白峯麗)
wacです。猫も杓死もMAX2ですね。
この原曲、実はNAZO2さんの一存で採用が決まり僕の出る幕はありませんでした。
もう一度言います。NAZO2さんが決めました。鈴木さんです。ワッツアップオール?
さて、Dr.Sから(こちらは日本語訳の)歌詞カードを貰ったので、どうぞ。
「Riser...」
でも、全ての始まりはココから。
さよならのキスはメモリーズ味。
がらがらのドラム相手にウソの人。
足りないのは、ホンモノのバンド。 “思い出は痛い味がするね…”
今で歌っているわ。
最初の歌がとても拙いのを、知るコトはないのだもの。
今でも懐かしいのは本当だけれど、その気持ちに疲れちゃった。
あなたにギター弾けと言うわ。さあ、1,2,3!
全てを元に戻さない?
(幸せなころの)時間よ、止まれ!
どうして俺は歌を歌わないの?
歌いたいな、そう一度だけ。
間違いないその判断を、教えてよ。
Mr,T いわく 計画(ディレクション)どおり
間違ってない 判断
サヨナラを言うつもりなのね?
ねえ、ロックはこれからなのよ!
ロックを愛しているの。
あの時が欲しいの。
ハニーボイスは私に言ったわ。“うるせー馬鹿”
「幸せはいつまでも続く」訳じゃないの。
だから思い出した私は、MEMORIESと言うわ!
こんばんは。ポップン関連と聞いてここに来たら痛い目喰らったshioです。
今回のムービーは、白峯麗氏をモチーフにした人が、自分の頭の中で繰り広げるロックンロールを思い描く
…というのをテーマに作成しました。
ギター、ドラム、ベース、ボーカルともに撮影に協力してくれたらしいdj TAKA氏に感謝します。
ところで、これ関わりたくないから速く消えていいですか?
(shio)
メモリーズのムービーにしかみえないんだけど。
(GYO)
なんか、一つ彼が遠いところに行ってしまった感じがします。別にいいけど。
(某県某氏 T・榊原)
あーん!スギ様(をリスペクトした曲)が死んだ!
うっうっう…ひどいよぉ…ふえ〜ん
この間「今、時代はネオアコだ!」の曲を送ってまだンヶ月間じゃないですか!
どーしてどーして!?
なにこのボーカル!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ
あんな顎に殺られるなんてっ!!
secret taleと差がありすぎますわっ!! ………泣いてやるぅ!
杉本さんのガッデム!!
え〜ん
(Lab pop orange)
スト様かよ
ガッデムかよ
ワラタ
とどのすけ とめたろう「さぁ〜ぼつぼつとこのスレに出はずめるとすkk」
TAKA「帰れ」
>165 warata
167 :
158:03/02/28 00:30 ID:???
>>167 こっちの方が萌えるな・・・(;´Д`)ハァハァ
wac「ハイパンク、好評ですね先生。」
Des-Row「まぁな。たまにはあんな青臭い曲もいいモンころよ。」
ちょび「えー!?ハイパンクも青臭いんですかー!?野菜系ー!?」
wac「…勘違いしてない…?青臭いって若々しいとかそーいう意味だよ…」
ちょび「そっかぁ…また一つ勉強になりましたー♪」
Des-Row「ところで“ハイパンクも”ってどういう事うへ?」
ちょび「それはですねー♪これも青臭い曲だからです♪(カチッ)」
CDレコーダー「♪さーてぼつぼつとはじめっとすっkk(ブツッ)」
Des-Row「………」
ちょび「あれー?なんで切っちゃうんですかー?」
wac「(怖い物知らずが一番恐ろしいって事ですかそうですか…)」
ハニーボイスは私に言ったわ。“うるせー馬鹿” ワラタ
>>150 俺はパストラルでmasayo嫌いが治りますた
食わず嫌いはよくないっすね
173 :
330:03/02/28 22:24 ID:???
ヒラショー「ううっ……(泣」
TAKA「どうしたんですか? また嫌な事でもあったんですか?」
ヒラショー「え? いやいや、wac君の言葉に感動して泣いていたのさ……(涙」
TAKA「へ?」
ヒラショー「『平田さん紹介が遅くなってごめんなさい。』だって。僕に気遣ってくれる人がいたなんて……(号泣」
TAKA「そうですか、そりゃよかったですね。ははは……
(さすがにあんまりだと思って、8thにHIRATAコース入れてやった恩は忘れやがって……9thじゃ全旧曲削除だな(藁)
wac「ふっ、僕の計画通りだ……Regulusも復活する事だしこれでHOUSEは僕の代名詞に……うへへ」
TaQ「でもHOUSEって、誰が作ってもユーロやテクノやトランスより地味だよな」
ヒラショー・wac「ガ――(゚Д゚;)――ン」
>>173 good-cool「さーて、次のIIDXは久々に本格的なHOUSEをつくろ・・・」
(曲がり角の先からの声)TaQ「でもHOUSEって、誰が作ってもユーロやテクノやトランスより地味だよな」
good-cool「、、、やめるか。やっぱロックだな、ユーロだな、うん。」
175 :
ゲームセンター名無し:03/03/01 09:56 ID:goKSk/iv
さがりすぎ
>>174 グックルにはCome With MeやSpin the discの再来的な作品を作って欲しいなあ。
いや・・・era-gc-phat-mixが収録されれば一番理想なのだけど。
HARD MINIMAL TRANCE
ULTRA MAN
SPARKER
自分の中では最近DEPROGRAMEDなREMIXから遠ざかっていたので、久し振りに(゚∀゚)なテンションで制作しました。
他人の曲と譜面を見ているだけであらゆるリミックスネタが前頭葉あたりから発生して、勝手に脳内制作する事がよくあります。
その感じをULTRAのREMIXで表現したら、ソフランスタイルという環境ではやはり糞譜面が似合っているなーと再認識しました。
現実では起こらない事ですが、ULTRAのエレポップ的で不思議な感じから徐々にリズム隊が二つ打ちブレイクビーツに変化して高速でソフランする様を、感じてください。
ULTRA MANとは誰なんだ?
(SPARKER)
どうもRAMです。
ULTRAのフレーズから段々と変化していき、お得意のサンプリングのフレーズと
後半から来るブレイクビーツとの絡みは相変わらずの氏らしい感じで(゚∀゚)系です(笑)。
(RAM)
いやあのウルトラマンでしょう?
あのULTRAにホ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ウ!!とかセブーンセブーンセブーンーセッセッセッ!!とか声が入ってるだけ。
唯一変わったのはリズムとソフランくらいだろうか。とりあえず↑の二人に何言っても無駄なのでsimonを痛め付けてハニーボイスの喘ぎ声でハァハァしといた。
(TAKA)
ああっ!イイッ!!TAKAさんその堅い顎でもっとDXY!!してくださぁーい!
オ━━━イエ━━━(゚∀゚)━━━カモ━━━━━━ン!!!
(simon)
ど真ん中にドでかいカラータイマーを置きました。光ります。
(GOLI)
読み返して見ると前書いたRAMネタSLAKEネタの方が面白い。
無理やり後半のsimonで笑わせている感がありイマイチ。精進精進。
181 :
330:03/03/02 19:01 ID:???
>>177-178 ワラタヨ
第6章 「into your mind...」(1)
ほどなくTaQはTAKAの部屋、32階建てマンションの最上階に到着した。
「あら、早かったのね。ご飯にする?それともおh」
「DXY!」
「冗談、冗談」
「全く……帰るぞ?」
笑ってTaQを部屋に入れるTAKA。TaQの表情も、SETUPと面していた時とは違い、綻んでいた。
「ちゃんと言われたとおり、この間聞かせた新曲を持って来たぞ。話したい事って何なんだ?」
床に座って出された日本茶をすすりながら、坊主頭のTaQが訊ねた。
「実はな……」
「……」
「……実は、TaQ和尚にお払いをしてもらおうかと」
「DXY!DXY!DXY!DXY!DXY!DXY!」
「悪かった、悪かったから……まぁ、あながち冗談でも無いんだが……」
「……説明してくれ」
182 :
330:03/03/02 19:01 ID:???
「つまり、SETUPって言う人格と二重人格になってるんだな」
日本茶は既に半分以上無くなっている。
「ああ……最初は夢遊病程度だったんだろうが、この間のアレ、覚えてるだろう。TaQがいなかったらさらに何ヶ月も、いや、
もう俺が目覚める事も無かったかもしれない……。とにかく、このままだと俺はいつか完全にSETUPになってしまう」
「……あのさ、それ素直に精神科医に見てもらったほうがいいんじゃないのか?」
坊主頭を抱えながら、TaQが唸る。それを受けたTAKAもTAKAでかぶりを振って答えた。
「チーフが精神科医のお世話になってるなんて知れたら、それこそSETUPの思う壺だ。あいつは俺を失脚させたがってるんだから……」
「? 失脚させたがっている?」
「ああ、IIDXの評判・売れ行きが悪くなれば俺は責任をとって辞めなければならなくなる。あの時みたいに……」
あの時とは、nagureoが退社した時の事を差していた。あの時TAKAは、半ば本家とIIIの不振のせいで退職したnagureoにIIDXを託されていた。
TAKAが今、SETUPに負ける事ができないのはそれが最大の理由だった。
「でもそれじゃあ、目的は判ってるんじゃないか」
「だから、どうして俺を失脚させたいのかが判らないんだ」
「あ、そうか。……それで、俺は一体どうしたらいいんだ?」
するとTAKAは立ち上がり、自分の機材の前に座った。
「……あいつは、nagureoに反応して出てくるんだ。だから俺が今からnagureoの曲を聴き続ければ、奴はきっと現れるに違いない。
もしそうなったら、そいつを部屋から出さないで欲しい。部屋の中で何かをする分には勝手にさせればいいが……」
「……で、この曲は?」
「もし俺が戻って来そうに無かったら、聞かせてくれ。Tracesの時みたいにそれで戻ってこれるはずだ」
「了解……しっかし、無茶苦茶な話だな……」
TaQは苦笑しながら頭を掻いた。
「自分のことは自分が一番良く分かる……こうするべきってなんとなく分かるんだ」
苦笑し返すとTAKAはヘッドホンを付け、再生ボタンを押した。
183 :
330:03/03/02 19:01 ID:???
延々と流れる、nagureo曲のメドレー。すでに曲順は何周もしていたが、SETUPが現れる気配は無かった。
もっとも、TaQは別にいらいらしている訳でもなく居眠りしていたので、TAKAに焦りは無かったが。
「ん? 暗くなってるのか……」
3回目のR5を聞きながら、TAKAは機材の山の隙間に覗く窓を見上げた。
32階から望む摩天楼からは完全に陽が奪われ、漆黒に染まっていた。
「……?」
ふとTAKAはその窓に、何か奇妙な記号のような物が映っているのに気が付いた。本来ならそこには、スモッグに覆われた夜空しか映っていないはずだった。
[ ⊂|…\∧…|…M・ .q…U…○…Y ・ ○…T…\∧…| ]
TAKAは思うところがあって近くにあった紙にサインペンでそれを書き写す。
「……何だろうな、これ」
その時、紙が手に払われてひらっと床に落ちた。拾おうとしてその紙を見たTAKAは、裏返ったその紙に写っている文字が英文字に見えることに気が付いた。
[ INTO・YOUR・MIND ]
それはアルファベットであることを前提に修正してみると、こういった英文になっていた。
「……into your mind……お前の心の中に?」
何の気無しに、その一節を口にした瞬間だった。
『オマエハ、オレノセカイノナカニイルンダヨ』
自分の声。自分の底から聞こえてくる自分の声。それは紛れもなくSETUPだった。
「……何?」
その言葉の真意を問いただそうとした瞬間だった。頭の後ろを強く引っ張られるような感覚に襲われ、直後TAKAの意識はブラックアウトしていた。
(続く)
段々雲行きが(ry
>>330 初めのTAKAとTaQの会話が好き
ところで気になったんだけど
「INTO YOUR MIND」のあたり
PerfectTwinに似てるのは、わざと?
ごめ、上のは330氏あて
186 :
-3 ◆YWI22XEDPk :03/03/03 22:22 ID:+jMWarnl
さがりすぎago
ギタドラ開発室
Yuei「お、サウンドスタッフ宛てにファンからメールがきてる。何々…スタッフの皆さんはペットとか飼っていたりしませんか?だって?
う〜ん、ミュージシャンズ・ルームのネタになりそうだなぁ…みんなに訊いてこよう」
Yuei「あ、中村さ〜ん。中村さんって何か飼ってます?」
中村「ん?僕は猫を飼ってるよ。黒猫、メスのね。」
Yuei「…スケベデスネェ」
中村「コラ、SWEET FELINEのクリップはデザイナーのもっちーが悪いんだ!僕は何も言ってない!
っていうか、TOMOSUKE病が伝染したのか?お前」
Yuei「いや…なんとなく」
Yuei「あ、Jimmyさんだ…なんとなく読めてる気もするけど…Jimmyさんって何か飼ってます?」
Jimmy「イソギンチャクとミミズとニシンと…」
Yuei「…もういいです。」
Jimmy「いやいや、冗談だってば。真面目な話をするとな」
Yuei「はぁ…」
Jimmy「力士を…」
Yuei「…もういいです」
188 :
187:03/03/03 23:44 ID:???
Yuei(まともな人は居ないのか…う〜ん、泉さんならマトモなもの飼ってそうだ。訊いてみよう」
Yuei「泉さ〜ん。実はファンからこういうメールが来たんですけどね、泉さんて何か飼ってます?」
泉「前まで飼ってたんだけどね…今はちょっと…」
Yuei「…亡くなられたんですか?(マズイことを訊いちゃったかな)」
泉「…飛行物体をね…飼ってたんだけどね…爆発しちゃって」
Yuei「……(DD3のアレかよ…)」
ホントは何飼ってるんだろうね。
力士ワラタ
Yuei「あさきは何か飼ってるの?」
あさき「僕ですか? いや僕の場合その、飼ってるんじゃなくて一緒に暮らしてるというか…
この前レコーディングのときに紹介しましたよね?
ユキちゃん、Yueiさんにご挨拶して。」
(゜∀゜)ニコッ
Yuei「に、人形が笑った〜〜(((((((;゚д゚)))))))」
前スレのツミナガラ長編をモチーフに。
191 :
330:03/03/04 21:01 ID:???
「お星様にお願い!」大好評受付中
wac「いろんなお願い届いてますね」
shio「あの〜、コレどんなお願いなんでしょう……?」
『ポップンにもっと顎を出して下さい』
wac「……ボクハ ナニモ シリマセン」
ミコシバ「顎がダンディーなキャラなんていましたっけ〜?」
Des-ROW「きっとただの電波だうへ」
ちょび「顎……あご……アゴ……AGO……あ! 分かりました!!」
月日は流れCS8発売
ポッパー「……ん? 隠しモード?」
『達人ムービー』
ポッパー「ポカ――(゚д゚)――ン」
『AGOP パビリオンEX HS4 100000点クリア
AGOP メロパンクEX HS4H+S フルコンボクリア
AGOP トラウマパンクEX HS4+HS×2+最初から最後までオジャマ 90000点クリア』
ポッパー「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
>>184 わざとと言うか、前書いたとおり3次創作と言う事で。
星に願いを企画って、どんな人が応募したんだろうね…
自分?自分は「○○○○ォ○○を次回作で最後にして欲しい」って応募しましたよ。
>192 そうなると、パワ●コやらサイ●ーロ●ビリーがシリーズ化しかねないよ
気持ちはわかるけどな
とりあえず「叩き」を「お願い」する時点で、そいつが笑えないほどの「厨」であることは解る。
それが例え、害悪といわれることの多い「新堂」相手でも。
なんか漠然としすぎててよく分からないから何も送ってない<星に願いを
スタッフの笑いを取ってみたりとか。
197 :
330:03/03/05 21:58 ID:???
「お星様にお願い!」大好評受付中
wac「あの……新堂さん、こんなものが……」
『○○○○ォ○○を次回作で最後にして欲しい』
新堂「んー、謎だね」
wac「大人気なのになんでラストにしてだなんて……」
新堂「ラストに……ラストニ……ラステイ………ああ!!!」
月日は流れee稼動
POWER VISUAL(licence)
LASTY Nail
新堂敦士
こんちわんわん。新堂敦士です。
皆さん、元気ですか?
今回は、タイトル見て、思わず、
「原曲分かりにくいッちゅーねんッ!」
「てかスペル間違ってるッちゅーねんッ!」等と、
ツッコんでしまったんでは、
ないっしょうか?《ニヤリ》
でもでも、原曲に対する思い入れは…、
そりゃ?、あーたッ!いつも通りッ!
『200%、hide様ハァハァ』なんですよんッ?
是非×2、かわいがってやってちょ!
ってな事で、今年もよろしくです。
でわでわ…、せーのッ!バイなら?ッ!
(新堂敦士)
198 :
330:03/03/05 21:58 ID:???
日本全国、ミコシバファンの皆様!フォース君のファンの皆様!!ごめんなさーい!!!
今回はジャンルがVISUAL+POWERFORKなのでユーリとアッシュの二人が担当です!
それなりにキンチョーして、気合入れてつくったのですが!が!!
でも、出来のいい子供ほど可愛いものです。
どのゲームセンターでもトリプルスコアで人気第1位です。
(shio)
ユーリ&アッシュ出世曲ですね。もう出世しなくていいのに…… *masaru
昔あの曲のCD買いましたよ。*小林
色々とショッキングでした。 *tera
ここらでいっちょ版権曲の新堂さんもどうでしょう、みたいな話はよくNazo2さんともしてまして、その時が来たと。
デモが来た時には例によって焼ききれ気味なノウズイなチーム員が、わー、ひゃー、と人それぞれな方向性で盛りあがったのを覚えています。 *wac
シクシク。 *ミコシバ
ぶっちゃけ狙いすぎなジャンル名ですが、新堂さんなら許せちゃう気がする辺りすごいなぁと思います。
これがカリスマというものなのかしら?こちらも魂入ってますな。
フォースは私があぼーんしました。いつもいいとこ取りでミコシバ君ホントゴメン!
色々な作為や計略が重なった結果ですが、曲にぴったりだと思います。
ポップンはキャラ萌えドジソと高難度厨の結晶なのですよ。結果オーライ☆ *shio
パワーなヴィジュアルですね。 *ちょび。
つーかそんなことばっかやってるから叩かれるってまだ分かんない訳? *TAKA
オマエモナー *tigerYAMATO
TAKA「特技はソフトランディングとありますが?」
SIMON 「はい。ソフトランディングです。」
TAKA「ソフトランディングとは何のことですか?」
SIMON 「譜面です。」
TAKA「え、譜面?」
SIMON「はい。譜面です。プレイヤーを混乱させます。。」
TAKA「・・・で、そのソフトランディングは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
SIMON「はい。どんな曲でも難しく出来ます。。」
TAKA「いや、全部難しくしてはいけません。それにそれは糞譜面ですよね。。」
SIMON「でも、オタクにも勝てますよ。」
TAKA「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
SIMON「スピードが500以上あがるんですよ。」
TAKA「ふざけないでください。それに500って何ですか。だいたい・・・」
SIMON「500ビーピーエムです。BPMとも書きます。ビーピーエムというのは・・・」
TAKA「聞いてません。帰って下さい。」
SIMON「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ソフトランディング。」
TAKA「いいですよ。使って下さい。ソフトランディングとやらを。
それで満足したら帰って下さい。」
SIMON 「運がよかったな。今日はBP(ビヨーンポイント)が足りないみたいだ。」
TAKA「DXY!」
age
TAKA「めぇ〜もりぃ〜ず♪ …ん、何描いてんだ?GOLI。」
GOLI「別口の仕事っスよ。今回ONE PIECEのゲームが出るってんで、上の人から敵キャラデザイン任されたんですよ。
でも中々良いアイディアが出なくて……」
TAKA「そうか、まぁ頑張れよ!」
GOLI「(……そうだ!!)」
−−後日−−
wac「ごごご、GOLIさん!! 例のキャラデザ見ましたよ!あんな事しちゃって大丈夫なんですか?!」
GOLI「…9th作りで忙しいから誰も気付かな
TAKA「何?キャラデザ?こないだ言ってたヤツか?見せてくれよ!」
wac「(´・ω・`) 『ボクは知りませんからね…』(キャラデザ紙を渡す)
キャラ別特殊能力一覧 ※開発室の人物とは一切関係ありません。
+敵海賊団+
タカ・アゴアゴの実 …… 顎を伸ばして攻撃。タッキュとの合わせ技DXY!有り。
タッキュ・ピカピカの実 …… 頭の反射で敵の目を眩ませる。タカとの合わせ技DXY!有り。
Mr.ウッチィ・ヒゲヒゲの実 …… 髭を自在に操って攻撃する。
左寺・うへうへの実 …… うへうへする。wacに勝てる。特殊攻撃「肘でダーン」使用可。
アキラ・(笑)(笑)の実(わらわらのみ) …… 電波を飛ばせる。
あさきち・(゜∀゜)(゜∀゜)の実(あひゃあひゃのみ) …… 電波を(ry 日本人形と会話可。
シモン …… 黒幕。特殊能力に「ソフラン」「原曲破壊」という強力な技を持つ。耐DXY!属性有り。
TAKA「ななな何じゃこりゃ―――――!!! ((((((;゚д゚)))))))」
GOLI「わぁぁぁゴメンなさいネタが無かったんですよぉぉぉ!!!!」
TAKA「許さ―――――――ん!!!!!!! でぃき……」
GOLI「?!」
TAKA「いや……キャラをカッコ良くデザインし直したら許す。紫のレイとかつけて、後は…(以下延々語り)」
GOLI『この人本当にアホだなぁ………』
名前の改変がめっちゃ苦しいんですがソコは見なかった事に…
ONE PIECEわかんない人がいたらスマソ。
あさき…か。
「突然ですが!」
張り上げた声に、周りが鎮まる。
俺は、そのしんとなった場所を突き抜けるように声を出した。
「何だよ?」
「何や?」
「なーに?」
「何」
「何でska?酒ですか」
「すわ君それ違う」
口々に、俺にむかって言葉を飛ばす彼等。
俺は、溜めに溜めまくった言葉を口に出す。
「僕のイメージってどんなもんなんですかねぇ?」
おかしい。何か卑屈な物言いになってしまった。まあいい。
みんなの反応を待つことにする。
しばし。
しばし。
かなり。
最初に口を開いたのは、昔からの友人…TAKAだった。
「…集英社系漫画オタク?」
「ネクラ」
「あ、なんか可愛い顔文字が最近あるんだよー?そんなイメージ?」
「女子受けしてるね。ピアノって偉大」
「えーっと、ほら、わくわくしてる!」
「すわくん…」
口々に、俺に向かって言葉を飛ばす彼等。
気に入らない。なんというか気に入らない。
可愛い?オタク?ネクラ?…覆してやる。そう思った。
俺の最強伝説が、これから幕をあける。
こんなことを考えながら、
「…ネクラですか…そうですか」
俺はこう、呟いた。
最強伝説 w 第一話「拒絶」 ………………終
ワタラ
3番目と4番目は誰なんだ…(w
最強伝説に激しく期待。
ちょっとしたことがあり、完成に大きく手間取ったことを謝ります。
前の話が過去ログの微妙な所にあるので、初めから書きます。
(内容は同じです)
LAB-あくなき探求-
第一章「BeatManiaFINAL」
RAMは迷っていた。
本家(5keys)BeatManiaが次の作品で最終章となることを伝えられてから、思うように曲ができない。
「どう、RAM。進んでる?」
「SLAKEさん。・・・いつもならすぐ構想が練れるんですけどねぇ」
「あせっちゃいけないよ。じっくり考えなきゃ」
「SLAKEさんこそ。IIDXのほうにも曲出してんでしょ、だいじょうぶなんですか」
「いや。逆にはかどっているよ。別の機種からは別の世界が見えてくるんだよ」
「そんなもんですか・・・」
RAMは正直IIDXをあまりいい風には思っていなかった。
初めてゲームセンターで2ndMixを見たあの衝撃。
ゲーム曲とは思えない一曲一曲の作りこみよう。
さまざまな思い出のある5keys・・・
そんなRAMにとって、IIDXは雰囲気が軽すぎたのだ。
「くっ・・・やはり5keyには限界があるのか・・・」
色々な思いもあってか、その日は缶ビール一本で酔いつぶれてしまった。
第二章「誘い」
RAMはbeatmaniaFINALに何とか二曲入れることが出来た。
一つはRAMお得意のRAVEの流れを組むTECHNO。
もう一つはCORE-REMIXから挑戦しているDRUM'N BASSである。
しかし、思い通りのものを作れたはずのRAMの顔は強ばっていた。
彼をそうさせる原因は数日前のミーティング帰りの出来事だった。
「ようRAM君、元気?」
「TAKAさん・・・」
「少しいいかな」
「はい、いいですけど・・・」
彼の名はdjTAKA。4thMixの時、RAMの曲「CHAIN」と人気を二分した名曲「LOGICAL DASH」
を提供して、一躍有名になった男。
RAMの中で彼はライバルだったが、IIDXの方に行ってからは競う気力も失せ、遠い存在となっていた。
「率直に言う、次のIIDX、つまり8th styleに曲をかいて欲しい」
「えっ・・・」
「FINALに押されてるのは知っている。無理ならいい。でも、IIDXルーム宛てのメールに
『IIDXでもRAMの曲が弾きたい』
なんていう内容のものもたくさん来ているんだ」
「・・・」
RAMは怒りに震えてはいたが、その場を流すことは出来た。
(なぜだ。俺がIIDXを避けている素振りくらい、TAKAさんだって分かっているはずなんだ。
ファンがどうした。俺には5keyが全てなんだ)
近頃の彼へのファンメールも、そんな内容ばかりだったのだ。
RAMは機材の前で歯ぎしりをした。何故か涙までこぼれた。
第三章「夢」
OFFの日、RAMはある人に会いに行った。4thの頃から様々な形でお世話になってる大先輩、dj nagureoである。
「すいません、待ちましたか」
「いや、それはいいんだが、今日はどうしたんだ。曲作りが停滞してるとか?
それともポップンの方からオファーが来たとか」
「ははは。どちらかと言ったら後者ですね」
「IIDXからだろ?」
「・・・」
「図星のようだな。前から酒の愚痴で君よく言ってたもんな。
『IIDXがなんだぁ!』ってね」
「俺、嫌なんです。IIDXはどうしても自分は認められないんです!」
「・・・RAM君、君はこの後どうするんだい?FINALが発売してから」
「・・・曲作りは、一時休止するつもりです」
nagureoはコーヒーを少し飲むと、一気に険しい顔になり、
「君は4thの時、僕に夢を話してくれたよな。
『初めて僕がbeatmaniaに出会った時の思いを、後々のみんなに伝えていく事が僕の夢です』
その夢は、たかが敷居が少し違うってことだけで捨てるものなのかい。
だったら始めから言わないで欲しかったな」
「・・・」
RAMは困惑していた。こんな鋭い剣幕のnagureoを見たことが無かったからだ。
「君はIIDXの曲をゆっくり聞いたことがあるかい」
「いいえ・・・」
「じゃあ・・・このMDを君に貸す。じっくり聞いてみてくれ。」
RAMは家へ帰ると、「MY BEST of IIDX」と書いてあるそのMDをすぐに再生した。
一曲目からRAMは驚嘆した。中世のバロックのような神々しさを持ちながらも、近代のムーブメントの要素も含み、
それらがお互いを強調している。
「タイトル『Presto』か・・・これがIIDXなのか・・・」
二曲目はTECHNO系の曲だった。しかし自分のそれとは根本から違っていた。
7/8拍子という変調子と迫り来るシンセ、それらがまるで麻薬のように脳を侵し、奈落へといざなわれていく。
この曲の名はholicといった。RAMは言葉を失った。彼の精神はこのMDによって別世界へ旅立っていた。
全10数曲を聞いて、翌日RAMはまたnagureoに会った。
「よっ。その様子じゃあMD聞いてくれたようだな。どうだった?」
「はい、どの曲も自分を身震いさせるのに十分すぎました」
「そいつは良かった」
「ありがとうございます、nagureoさん」
「おっと、今の俺はtiger YAMATOだぜ。『Lion MUSASHIなんてガオー!』なんちゃってな」
喫煙コーナーに、男2人の笑い声が響いた。
「へくしっ」
「あら、TAKAさん。風邪ですか」
「いや、誰かが噂でもしてんだろ」
第四章「決意」
IIDXチームのドアの前に立つRAM、しかし複雑な思いからか足が動かない。
するとTAKAが慌てて出て来た。
「どうしました、そんな忙しそうにして?」
「いや、機材運びだよ。ドラムセットの準備に手間取っちゃって」
「・・・手伝いますよ」
「そうか?ありがとう」
そしてTAKAのレコーディングが始まった。
「手伝ったついでに聞いてってよ、俺の曲」
興味を持ったRAMは言葉に甘えることにした。
そこにあったのは、魂を揺さ振られるような、純粋なロックだった。
最後のギターが鳴り、OKを出されたTAKAが部屋からでてきた。
「どう?俺の新曲?」
「すごいです。ゾクッとしましたよ。TAKAさん、ボーカルもやるんですね」
「恥ずかしいな。昔とった何とかって奴だよ。みんなに俺の別の部分も知ってもらいたくてね」
「あの・・・TAKAさんはなぜそこまで頑張れるんですか?」
「俺の曲を聞いてもらうためさ。今回のこの『memories』も『ROCK』という自分の探究心の一つなんだよ」
(探求心・・・)
RAMの中で何かが弾けた。
(自分は型にはまって5keyしか見えてなく、自分の夢すら曖昧になっていた。
でもTAKAさんはどうだ。自分の欲求だけで、結果としてプレーヤーに感動を与えているじゃないか ・・・。
IIDXがどうした!俺は俺のために曲を作ってやる)
「TAKAさん!IIDXの曲の件、引き受けさせてください」
「おっ。やる気になってくれたか。ありがとう」
「礼をいうのはこっちです。ありがとうございます」
「?」
SLAKEとnagureoはその一部始終を見て安堵の表情を浮かべた。
「彼は成長するな」
「ああ」
最終章「LAB」
RAMは早速曲作りに取り掛かった。
ジャンルは「RAVE」と決めていたので、スピーディーに進行した。
もやもやとしていた物も消え、気分もすっきりしたせいか、3〜4時間という、とんでもない早さで曲が完成した。
実験としてシンセフレーズを「階段譜面」となるよう流してみたり、
最近流行であるトランス風のメロディーを組んでみたりもした。
自分自身でも納得のいく作品ができた。でも意外な所で詰まった。タイトルである。
RAMはベットの上で寝転がり、この曲の完成までを思い出してみた。
「2ndMIXより根付いた、自らの5keysへの『愛(LOVE)』」
「4thMIXで初めて使ってから、今も使い続ける『RAM』という名義」
「自分が一番好きであり、得意でもあるジャンル『RAVE』」
「そして、これからの自分の探究、"beatmaniaIIDX"という名の『研究所(LAB)』」
それらの思いが、曲を「LAB」と名づけた。
プレイヤーはその曲を絶賛した。コミカルなムービーの力もあいまって、
一躍8thstyleの人気曲となった。
でも、RAMの「beatmaniaへの挑戦」は続く。
「いいじゃないかこの曲、RAM節炸裂だな」
「TAKAさん、実はもう一曲かいてきましてね。今度はDRUM'N BASSを・・・」
(ALL RIGHT完成にはAyaとの出会いがあるが、それはまた別の機会に語ることにする)
RAMは止まらない。走り続けていく・・・。
-fin-
内容が稚拙ですが、感想を一人でも言ってくだされば、次回作の糧になります。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
RAMの決意カコ(・∀・)イイ!!
なかなか良かったです。
今度はALL RIGHT編ですか?
LABイイっすねー。
というか、昔書いたPLEASE DON'T GOは
>>214さんのLABの設定を少し借りていたという。
この場を借りて感謝の意を示したいと思います。
DIAMOND SADLY/AKIRA KATAOKA
おはようナカムラ君、今回のキミの任務だが、
例によって、キミもしくはキミのおにぎりが捕らえられ
はいってない はいってない
はいってない はいってない
はいってない はいってない
はいってない はいってない
冒頭の書き出しは、任務指令が録音されたテープから
聞こえてくる、あの有名な指令内容を告げるフレーズ
Use only in appropriate products
This card can also be used with instruments which use
Do not touch the terminals
To replace the battery carefully read the instruments
俺のカレーだけ肉が入ってねぇ! <なんでやねん!なんでやねん!>
俺のカレーだけ何も入ってねぇ! <なんでやねん!なんでやねん!>
俺のおむすびだけシャケが入ってねぇ! <なんでやねん!なんでやねん!>
俺のおむすびだけ何も入ってねぇ! <なんでやねーん!>
ALL RIGHT…
短編になると思ったら長くなった…
もう少し待ってください
>>227 ナカムラ君がカタオカ君だったら良かったのに…
ナカムラ君でも(・∀・)イイ
CYBER OI PUNK
DIAMOND SADLY
AKIRA KATAOKA
タイトルが示す通り「悲しいね」について歌った。
こんな「悲しいね」が存在するべきじゃないかと感じてる。
肉が入ってないカレーを、食った時、ボクには聞こえてくるんだよ。
「俺のカレーだけ何も入ってねぇーー!オイ!オイ!オイ!オイ!なんでやねん!!なんでやねん!!」
オイパンクとは、惨めな日々に於ける「バカさ」。
ボクのおにぎりにシャケ入れておくれよ。
ナンデヤネン・・・。
( AKIRA KATAOKA )
漫才スレ3rdより...
ちょっと修正してみました。
(´・_・`)ナンデヤネン・・・
233 :
-3 ◆YWI22XEDPk :03/03/08 23:49 ID:v+sGb6XN
234 :
ゲームセンター名無し:03/03/10 00:02 ID:ufH1vcy7
ほっしゅ
〜私立ビーマニ学園〜
放送『古川君、古川君、至急職員室まで来て下さい』
石川「おーい、グックル、呼ばれてるぜ?」
古川「あ?ああ、分かった」
榊原「何かやったのか?」
古川「え?何も身に覚えはないけどな…」
古川「先生ー、何か用ですかー?」
先生「あ、すまん。古川は古川でも元亮の方だ、すまんな」
古川元亮「じゃあ先生、了解しました」
先生「お、頼んだぜ」
古川竜也「…じゃあこれから俺を呼ぶ時は『クールな古川』で呼んで下さいね」
先生「( ゚д゚)y-~」
古川元亮「( ゚д゚)」
236 :
227:03/03/10 20:08 ID:???
OI PUNK 0
ブタパンチのテーマ
ブタパンチ
速 い で す 。(BPM360)
個 人 的 に は 、(BPM360)
全 く こ の 手 の サ ウ ン ド は(BPM360)
好 み ま せ ん ( 笑 ) 。(BPM360)
ある意味、意地悪でこのトラックは作ったんです、実言ふと。
パンクとか、デスメタルとか、リズムが生理的にイヤで、
この手のサウンドも、私の中では、それに当たります。
自分で作ってても気持ちよくないし、笑えないし、出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「なんでやねん」(笑)。
そんな曲が、この21世紀に存在したという事実が、
わ た し は 嬉 し い で す 。(BPM360)
( Akira Kataoka )
オイパンク0コメント予想
覆してやる。覆してやる。
俺は心に思って、IIDX新作に提供する曲の作曲を始めた。
バキバキのギターサウンドが、そう、けたたましく鳴り響く
熱い、熱い、熱い、熱い曲に俺のピアノの音を乗せて。
そんな曲を思い描いた。
そんな想いから作曲を始めた。
そして、出来上がった。
その名はmurmur_twins。
「…あれ?」
「毎度おなじみッ。今回も良く出来てるじゃんか」
「ふん。かき鳴らすだけなら誰でも出来るってもんや」
「かーわいいー!私コレのムービー造ろうかな?」
「おー。今回もさぞかしウケるだろうねえ」
「ちょっとサングラスは似合わないっすねー。」
「すわくん、俺たちもレコーディング始めないと間に合わないよ」
口々に、俺にむかって言葉を飛ばす彼等。
違うんだ。
違うんだ…
こんな筈じゃないだ!
無言の訴え。喉が張り付いて声が出ないのを無理矢理、叫びへと…
「あはは…コレが僕のオハコですから…」
変えることは出来なかった。そんな俺がいた。
でも、これもなかなかいいよな…。
最強伝説 w 第二話「転換」 ………………終
>237-238
好きだ。
ジサクジエーンネタ投下
blue moon sea
ボーカル、キーボード:Lala Moore
ギター、コーラス:福島紀子
ドラムス、ドーラス:adya
ベース、コーラス:CHELSEA
nagureo「福島を出せ!」
正直スマソ
SIMON 「このIIDXはお前たちが望んだ姿、
増えすぎた糞譜面に恐怖を感じたことはないか?
TAKA、君には私の力が必要だ…」
TaQ 「お前なんかに心配されなくても、
IIDXの将来は俺たちが決める。」
TAKA 「二度とスタッフの名を語るな!」
(DXY!)
某ガンシューネタでスマソ…
wac「ねんがんの 日本印度化計画の原盤を てにいれたぞ!」
TAKA「 そう かんけいないね
ゆずってくれ! たのむ!
→オレに譜面を作らせろ〜!」
wac「な なにをする あごえらー」
漢字だけフォントがでかかったらよかったんですが。
>>毛布氏
フレイムタイラント役の人は何故に日本印度化計画の原盤を欲しがっているのか不思議でなりません。
しかもそれが弱点なのかよ!
244 :
330:03/03/11 22:01 ID:???
>>毛布氏
個人的には昔某スレで量産して叩かれたネタを思いだs(ry
>>241 一瞬TaQに言ったのかとオモタヨ。でもワラタ
俺のネタじゃん。しまったよ。
保守sage
ふじのマナミ「私もこのスレ参加できるかな?」
秋葉レイ「え?うっうん!出来ると思うよ!!(私以外の女ボーカリストはこのスレに参加するな!)」
YAMAOKA「そろそろホワイトデーですね(笑)」
ASLETICS「ここは一つ気合の入ったお返しで!」
YAMAOKA「ポプチームの女性陣に好印象を持ってもらって(笑)」
ASLETICS「eemallだけでなく、もっと我々の曲を収録してもらいましょう!!」
YAMAOKA「IIDXに続いて営業大変ですね(笑)」
ちょび。「あ〜YAMAOKAさんにASLETICSさんだ〜こんにちわ☆」
ASLETICS「バレンタインは素敵なチョコをありがとう!」←死ぬ思いで完食した
>>44 YAMAOKA「ホワイトデーには何が欲しいですか(笑)」
ちょび。「う〜 ちょび。的には癒し系ブームも去ったし〜
めかおんちのちょび。はサイバーな人にあこがれたりするので〜
は!エレクトロショーック!な電波バリバリの近未来お菓子とか食べたいかも〜!」
ASLETICS「山岡さん」
YAMAOKA「私はそろそろおいとましますか(笑)」
ASLETICS「オレの為に死んでくれ〜〜っ!!!」
YAMAOKA「な、何をするんですか〜〜っ!!(激笑)」
>>249 ワラタ。ASLETICS萌え(ぉ
そして意外なコンビ、イイ!(・∀・)
>>249 (激笑)に激笑しますた。
さり気にASLETICS、ソフロワのPINGPONGの仇を取ってるとか言ってみる。
なっちたぁ〜ん・・・
前田
「4年になるのか……」
「どうだ?
……俺も老けただろ」
「コンポーサーとしては
老いぼれの年だ」
石川
「…………速いぜ。(BPM)
引退したオッサンにしては、な」
前田
「…………どうだ?
2DXは……」
「追いかけてるのか?
トランス伝説を……」
石川
「仲間(SIMON)が氏にました………」
前田
「深入りはやめとけ……」
「2DXを
離れたほうがいい……」
「DDRにこないか……?
……DDRはいいぞ。
よけいなことを忘れられる」
石川
「あなたがトランス伝説を
オレに教えた」
「いまさら…………」
前田
「……そんなこともあったな」
藤沢
「教えてくれ!」
「トランス伝説……なにがあるんだ?」
「オレはもう戻れない……。『別名義』にとらわれちまった」
「声が…………2人分……聞こえるんだ」
「耳をふさいでも……止まらない」
「頭の中に……響き続ける……嫌な声が……」
前田
「……ちからにはなれない」
「トランス伝説…そんなもん
最初からなかったんだ」
「そう思っちまえば
気が楽になる」
「なにもかも忘れちまえ」
石川
「…………前田さん
あんただって戻ってきた……」
「忘れられなかったからなんだろ?」
「やり残したことがあるから
なんだろ…………?」
石川
「…………なあ…………
なんとか言ってくれよ……」
嗚呼・・・
書き換えしてないところが・・・
元ネタがばれる・・・(;´Д`)
256 :
ゲームセンター名無し:03/03/13 22:05 ID:UbkUhViP
横浜最速伝説?
TAKA「ホワイトデーかー。のりあちゃんとさなえさんに返さなきゃな…
チロル1個だったけど、お返しはちゃんとしなきゃ!」
〜コナミAM事業部〜
TAKA「あ!のりあちゃん、新谷さん!いいところに!」
のりあ「あら、TAKAさん」
さなえ「何の用かしら?」
TAKA「(ごそごそ)これ、バレンタインのお返しです!」
のりあ「あら…」
さなえ「有害物質の入ってるものなんかいらないわ。行きましょうか、のりあちゃん」
のりあ「は〜い」
TAKA「なんでこうヽ(`Д´)ノなるのっ!?」
寸劇 双璧-To the future-
「兄やーん、これどお?」
「兄やん、こんなアレンジしてみたんだけど…」
「兄やん…」
「兄やん」
「兄や」
「兄」
「いや、なんでお前そんな慣れ慣れしいんや?」
寸劇 …終
>>258 「兄や」に反応した私は廃人ですか。そうですか。
>>253-254 まさかこのスレでRネタを見ることになるとは思わなんだ。
個人的にはdiabloのいきさつをソフランに変更キボンヌ。
なれ合いっぽいのスマソ
3月はシンプルに
nagureo「先月はびっくりしたよね」
SIMON「うん、僕ら会社を辞めてもう随分たってるのに、
ファンのみんなが覚えてくれてたもんなぁ」
nagureo「そうだね、やはりコンポーザーとしては、
チョコのお礼は良い楽曲でお返しするのが一番かな」
SIMON「…さすがレオ君、いいこと言うなぁ。
ようし、僕もガンガン曲書くぞ!
久々のSIMON名義だから、思いっきりソフt
TAKA「帰れ」
ホワイトデーねたワラタよ。
なっちたん期待下げ。
*ホワイトデーネタ*
wac「今日はホワイトデーの会議を開きます」
saito「
>>44の時はミコシバが全部吐いちゃったせいで、ちょび。ちゃん泣いてたじゃないか」
ミコシバ「俺のせいじゃ無いッスよ〜あれはゲテモn(略」
wac「ともかく、お返ししてあげないと」
ミコシバ「何がいいでしょうかね?」
村井「何も用意してないですよ私(^^」
wac「実は僕も忘れてました」
saito「そんなこともあろうかと、しろろキャンディーを用意しておいた」
ミコシバ・wac・村井「おお!さすがプロデューサー!」
saito「さぁ、いざ出陣!」
ミコシバ「えーと、ちょび。ちゃん、この前は…」
ちょび。「この前はごめんなさい!だから、今日はお詫びに新しいの作ってきました!」
一同「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
〜間〜
jun「…なんか、ポップンチームから断末魔の悲鳴が聞こえませんか?」
NAOKI「……またか」
. / , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
. / イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l |
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i 目がァァ!!!
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j メガァ〜〜〜〜〜!!!!
'‐レ゙ .,r' ノ
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー-
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
/" ` 、', ,、r''" /_____/
,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \
,、 '" ,、 ''" | / \
細江慎治「呼んだ?」
シンプルだけどワラタ
268 :
ゲームセンター名無し:03/03/15 23:10 ID:DcIcfXuG
ホシュ
ホッシュ
電波組のテーマ
1,2,3,voiddd!
voiddd!voiddd!こんがむは。
uhe!(uhe!)uhe!(uhe!)
非常に良いニュアンスです(笑)
蛹!蛹!お前らみんな人形だ!
蛹!蛹!ツミナガラに出てくる人形だ!
桜の木下で左右に揺らしてやる〜〜〜!!
ひもで縛って湖に捨ててやる〜〜!!(voiddd!voiddd!)
蛹ーーーー!
(笑)!(笑)!電波をくれてやる!
(笑)!(笑)!きわめて異常な電波!
(笑)!(笑)!電波を聞いてみろ!
(笑)!(笑)!理解不明なコメント!
サライ〜 テライ〜
voiddd!voiddd!タカシマ君!
uhe!(uhe!)uhe!(uhe!)貯金残高〜!
お前が教えた〜〜〜!
鯉!鯉!私は自由の鯉だ!
鯉!鯉!ワキの毛そよぐ鯉だ〜!
ほら貝の窓辺でジェットで燃えてやる〜〜!(天城上れよ〜〜!)
ザーサイ麺とサラダのセットで売っている〜〜!(one!tea!安い!)
君よ、シンディーーーーーーーーーーー!
wac!wac!wacはどこにいる!
uhe!uhe!クリアされたよ。どうゆーこと? !
自演!自演!自作自演だuhhe!
ダーン!ダーン!糞譜面で「ダーンと。」
「先生、無理ですから………」
電波だ電波だ電波だ電波だ×8
ナ・パ・パ・キキキキキィィィィィィィック!!!!!!!!
俺の蛹にだけハネガハエマシタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━???!!!
おもろい
めちゃくちゃだな(w
(笑)!(笑)!
が一番ワラタよ
もうね、持ってたリンゴジュース吹くかと。
き、きわめて異常な電波……
イイ!!
NAPAKICK「えーっとですね、俺はテンションが高いだけで、別に電波では…」
???「NAPAくーん!」
NAPAKICK「はい?」
あさき「(゚∀゚)」
山岡「(笑)」
右寺「uhehehe……!」
NAPA「キヤガッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
その後、彼の姿を見たもぽは居ない。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。
「宇多田ヒカルを出せ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た宇多田ヒカルに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、あの新曲のタイトルは何だ!」
「えぇ?別にいいじゃん。曲ならともかく、タイトルにケチつけないでよね。」
「変えろ!」
「何言ってんの?」
「いいからタイトルを変えろ!」
「何わがまま言ってんのよ?もう今更無理に決まってんじゃない。」
「Colorsといえば俺!俺と言えばColors!それ以上でもそれ以下でもない!変えろ!」
「あなた一人のわがままを聞いてられないとか言う前に何むちゃくちゃ言ってんのよ。あなた大丈夫?」
「いいから変えろ!」
最早議論などではなかった。
お互いが、てゆーかTAKAだけが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。
TaQ「アホか!」
あさき「まあまあ、そうカッカしないで、僕の電波で癒してあげるよ(゚∀゚)」
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた浜崎あゆみが立っていた。
「泉陸奥彦ってヤツ出してくれるぅ?」
間の抜けた声が響き渡る。
それは今までの浜崎あゆみを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ち表情をしていた。
やがて出て来た泉陸奥彦に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「アンタさぁ、あの曲のタイトルは何ぃ?」
「あの曲って・・・どの曲の事でしょうか?私、随分このシリーズに曲書き下ろしているんで・・・。」
「変えて。」
「何言ってるんですか?」
「いいからタイトルを変えて。」
「何わがまま言ってんですか。つーか、どの曲の事言ってるんです?」
「FlyHighといえば私ぃ。私と言えばFlyHigh。それ以上でもそれ以下でもないぃ。変えてぇ。」
「あなた一人のわがままを聞いてられないとか言う前に何むちゃくちゃ言ってるんですか。あなた大丈夫?」
「いいから変えてぇ」
最早議論などではなかった。
お互いが、てゆーか浜崎あゆみだけが(傍目には判り難いが)感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。
・・・てゆーかさ、浜崎と泉。どっちが先にFlyHigh出したんだっけ?覚えてなくて酢味噌。
>>276タソのネタを見て思いついただけなんで・・・、つかこのテのネタは幾らでも出そうだよね。
POWER WORK
筐体を壊したい
Des-ROW・組スペシアル
白緑赤緑白はだな、こう、ヒジを使ってダーンっと(略
で、最後の9コ同時押しはフライングボディプレスでどかーんと(略
(Des-ROW)
先生、ムリですから。
精密機械はただでさえ振動に弱いのに、圧死させるつもりですか。
(wac)
ムービーには筐体に肉体を叩き付けるDes-ROW組スペシアル一味の姿を使用しました。
途中止めに入ったwacが先生に人間魚雷を決められるというアクシデントが
ありましたが、wacよりも筐体の方が頑丈というあたりは流石です。
(VJ GYO)
コンポーザーがこんなだから全国にクラッシャー厨が絶えません。
(泉陸奥彦)
>>278 ワラタ
いつか来るとは思っていたが、こう来たか!
肥塚「まあまあ、そうムキにならないで」
泉「ぷんぷんヽ(`Д´)ノ」
あさき「あー浜崎さんに『こっちのFly Highはもう削除された曲だから安心して下さいよ』って言ったら『それなら許してあげるわ』だそうですよ」
泉「なんだとー!?じゃあ次回のギタドラで復活な。決定、けってーーい!」
Jimmy「そんなにムキにならなくても…」
そして、ギタドラ最新作が稼働した…
→279へ戻る
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた片岡・・・いやブタパンチが立っていた。
「電波組を出せ!」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのブタパンチを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た電波組4名に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
ブタパンチ「お前、
>>271-272で俺の歌詞に何をした!」
あさき「えー?別にいいじゃん。(゚∀゚)ぷんすかー。ヒャハ。」
napakick「いいじゃん。俺等が作った替え歌にけちつけんなよ。」
ブタパンチ「消せ!」
山岡「(笑)!?」
ブタパンチ「いいから消せ!」
Des-ROW「おめー、何わがまま言ってんだuhe!?」
ブタパンチ「これは俺が力を込めて作った俺の曲だ!消せ!」
電波組「おめー一人のわがままを聞いてられないだろuhe!駄目だ(笑)!」
ブタパンチ「いいから消せ!」
最早議論などではなかった。
ブタパンチも電波キャラ化になってしまうほど喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。
・・・・・・ん?・・・電波キャラ化・・・・・・・・・?
ブタパンチ「(゚∀゚)アヒャヒャヒャ」
ふじの「片岡さんどうしたんでしょう・・・・・・」
Nazo2鈴木「さぁ・・・・・・・・・」
その後ブタパンチ電波組正式入会
プタパンチ入会後、電波組は「デムパンチ」に改名する
電波電波うっせーなあ。
287 :
330:03/03/17 20:08 ID:???
SPILITUAL HEART
PinkRose(SalonMIX)
Kiyommy+Seiya-SIMON
物理的限界と倫理的限界の狭間 変速も停止も知らない まるでairのように…
(SIMON)
・・・・・・(チキチキチキチキ)
(Seiya)
・・・・・・(チキチキチキチキ)
(Kiyommy)
な、何やってんですか村井さん、カッターナイフを手首に押し付けて!
そりゃ曲をリミッ糞されたのはわかりますけど、早まらないで下さい!
って、くまのさんも何やってんですか、血走った目でSIMON睨みながらカッターナイフを構えて!
そりゃハレンチな行為されたのはわかりますけど、早まらないで下さい!
(村井聖夜)
SIMONが「KiyommyタソのPinkRose画像撮ってこい」と言うので嫌々ながら行ってみると
半ば露出狂な某○○嬢とは対照的に意外にもセキュリティが厳しかったので
(監視カメラとかサイファーとかクレイモアとかママが来たブザーとか)
SIMONが某○○嬢にイバラの鞭で打たれて言葉攻めされてるムビを使いました。
つーかBondageの使いまわしですけどね(藁
288 :
330:03/03/17 20:08 ID:???
ムービー制作のときに、SIMONから押し付けられた歌詞で、解読不能です。
大変ソフラン具合が素敵な詩ですので、彩文土器に興味のある方はどうぞ訳してみてください。
ソ・フ・ラ・ン・ノ 本当の地獄も知らない
まだ甘い糞譜面 Ucchieがクリアできるから・・・
ahya さわらないで SIMONのその手は 楽曲の全て狂わす
uhe 許さないで 筐体を壊して
微笑んでる あなたがいる もう 笑えないね
落ちてく時入るインカム 繰り返すたびに儲けてく
リ・ミ・ッ・ク・ス いまだけ 好きだってフリして
クリアできる譜面なら ぜんぶ ぜんぶ いらない
Soflan' SIMON 本当の地獄も知らない
まだ甘い糞譜面 SILVもクリアできるから・・・
(shiro)
できねーよ。
(SILV)
それほどでも(以下略
(Ucchie)
289 :
330:03/03/17 20:13 ID:???
村井聖夜直してなかった……吊って来る
Let's go! ソフラン 加速!!
速 速 速 速 (イェ〜!!)
Here go ソフラン 加速!!
速い 速い 速い 遅い (スピリチュアルでございま〜す♪)
ラリパッパ ロリパッパ ワクワクで選曲
ラリパッパ ロリパッパ ドキドキの触感
曲が単調気味でも この罠さえあれば(あれば)
忘れさせてくれる ゲージ消してくれる
廻せ廻せ ソフラン中だ ミスはない加速
叩け叩け ソフラン中だ かつてない速度
Yeah 魅力的さ〜(速 速 速 即)
Yeah いい譜面さ(クソい クソい クソい クソい)
157 314 170 680
ソフランならサイモン 俺サイモン 加速加速サイモン
ソフランいいじゃん それいいじゃん 揺すりにいいじゃん
ソフランなら そうじゃん 速そうじゃん 良さそうじゃん
ソフランならあるじゃん 詐称があるじゃん パニックあるじゃん
「オォイェ〜」 …結局落ちた!
原点に返ってみようです。
なにやら、このスレで増幅されまくった属性ばかり生かすのは良くないと思いつつ。
今いいアイデアを求めて全力疾走している俺はコナミに通うごく普通のコンポーザー
強いて違うところをあげるとすれば音ゲーの中でも随一のコンポーザーってことかな ─ 名前はdj TAKA
そんなわけでアイデア探しに適当に散歩をし始めたのだ。
ふと見ると、窓辺に一人の男が座っていた。
ウホッ!サイモン・・・
そう思っていると突然その男は俺の見ている前で加速をし始めたのだ
加速(やら)ないか
「誰がやるか」
>>293 ちょっぴりワロタ
元ネタありそうな感じだけど…
>>293 「ウホッ!」に差し掛かるまで元ネタに気付かんかった
しかし元ネタ知ってるとキモくて仕方ないな…(ニガワラ
297 :
296:03/03/18 14:44 ID:???
295とかぶっちまったよおい。
元ネタ知ってるとキモくて仕方ないのには同意。
知らないなら知らないままのほうがいい。
確かにキモいが、このまま電波ネタが続く寒々しさを思うとある種の救いに見える。
まあウホッ側の人間が臭い出しまくりのネタを書かないようにという戒めってことで。
301 :
330:03/03/18 20:19 ID:???
第7章 「into your mind...」(2)
どこまでも、境界の無い白。地面も、地平も、天蓋も、全方位が無限の奥行きを持つ白……
そこでTAKAは、自分と対峙していた。
「お前が……?」
「そうだ、SETUPだ」
ファーストコンタクト。思ったよりもTAKAの中に混乱は少なかった。
いままでの怪現象全ての原因が、全ての謎を解く鍵がここにあるのだから。
「……お前は一体何なんだ?」
「何が聞きたいんだ? 俺が生まれた理由か、俺の行動の意味か、それとも名前の由来か?」
「全部だ」
「ごもっとも。まぁ、全部同じ話な訳だが……」
そう言ってニヤニヤと笑うSETUP。それがなまじ自分の顔なので余計に気分が悪かった。
「まあいいさ、俺がお前を呼んだのも俺の話を聞いてもらうためもあったからな」
「呼んだ……?」
「ああ、『into your mind』を見せたのは俺だ。そしてここは、お前の心の中だ」
「俺が生まれたのは、お前も気がついただろうがコアリミの時だ。……お前は、コアリミで何をした?」
「……e-motionをリミックスした」
「何の為に?」
「nagureoの最後の作品を成功させる……俺は手助けをした……」
と、そこで、自分の言葉で何かを悟り、TAKAははっと息を飲んだ。それを見たSETUPは満足そうにほくそえんだ。
「そうだ、それは決してコアリミの時だけではなかったはずだ。いや、本来なら今もそうでなければいけないのだ」
「……約束……だった」
302 :
330:03/03/18 20:19 ID:???
『「ところでTAKA、貴之だからTAKAじゃ格好悪いから何とかしたら?」
「そう言われても……」
「……そうだ、頭に小文字で『dj』って付けろ」
「えっ!? でもそれってbemaniメインコンポーザーの証……」
「ああ、お前はきっと、あるいは俺を越えるコンポーザーになるからな。俺が言うんだ、間違いない」
「あ、ありがとうございます!!」
「なぁ、これからも一緒にbemaniで頑張ってくれるよな?」
「はい、もちろんです!」』
「あれは…….59を聞かせたときだったか?」
「ああ、確かアレからだったよな……だがお前はその約束を破った」
「……」
「お前は、事もあろうにnagureoから託されたIIDXを、自分の色に染め上げた。そしてそれが、nagureoの退社に繋がった……」
「待ってくれ! 俺はそんなつもりだったんじゃない!!」
TAKAは焦って弁解しようとするが、それも一蹴される。
「ああそうだ。だから自分のせいでnagureoが退社すると知ったとき、お前は激しく動揺した。その時に産まれたのが、俺だ」
「動揺……!! そうか、お前の名前、『upset』から!?」
「ご名答。upとsetをひっくり返して『SETUP』。蛇足かもしれないが、『精神的動揺の裏返し』って意味だ。
もちろん、準備中という意味もあったがな。お前を『地獄』へと連れて行く準備だ」
ここで、謎の一つは解けた。だがさらに新しい謎がTAKAの前に突き出されていた。
「『地獄』だと……?」
「お前は気がついていないかもしれないが、俺たちの体は今シンセを動かしている。
お前を『地獄』に送り込む為の曲を作ってるんだよ。つまり、この間の『Traces』と同じ事だ」
「!!」
「あの時はしてやられたよ。だが、おかげでお前を闇に葬って俺が俺になる方法を見つけたのだ……お、ちょうど今完成したぞ」
そして背筋が凍りつくような微笑みを見せるSETUP。その目は、小動物を見つけた獣のように鋭く光っていた。
「聞いて、そして逝ってもらおうか。最終地獄、『Guidecca』だ……」
「やめろぉおおおーーー!!」
TAKAは身の危険を感じ、自分の耳を押さえた。だが、それで音が防ぎきれる訳ではない。
「俺はまた、IIDXをかつてのようにしてみせる。一曲一曲が愛され、コンポーザー一人一人が愛される、かつ
303 :
330:03/03/18 20:19 ID:???
曲が、始まった。
狂騒的にかき鳴らされたシンセ音に続いて、体全体に響いてくるような重低音。
ビートを刻むその音がTAKAの中から大事な何かを奪い去りつつあったのがTAKA自身にも分かった。
「やめろぉ……」
「無駄だ、ましてお前は『俺の世界の中にいるんだよ』」
その一言が、TAKAに絶望を与えた。
だが。
『カッキカーン』
突然響く、高音シンバル。まるで氷を打ち砕くような、鋭く冷たい『青』……
曲としては決して不自然な音ではなかったが、それはSETUPの音ではなかった。
「!?」
「!!」
TAKAにはその音に聞き覚えがあった。7thのstoicでTaQの座禅ダンスと共にゲーセンに響いていた、あの音……
「TaQか!」
「TaQが俺の曲に手を出しただと!?」
ちなみに、後日TaQはこう語っている。
「柄にもなく(TAKAが)面白そうなテクノ作ろうとしてるんでちょっといじってみようかと。Outphase3曲目ってのもいいかなと」
バックでかき鳴らされ続けるTaQの『青』。それは逆にSETUPを傷つけつつあった。
「まさか、まさかこんな事が……」
「お前は『俺の世界の中にいるんだよ』。もう、逃げられない」
持ち直したTAKAは、もがき苦しむSETUPにそのまま言われた言葉を返した。
「!! ……だがお前もここから出られまい、道連れでも俺の勝ちだ!! 先に堕ちているぞおおおおお!!!」
そして、曲がハンドクラップで終わると同時に、SETUPの姿はスッっと『白』の中に掻き消えた。
304 :
330:03/03/18 20:20 ID:???
「SETUP……これで終わったのか……?」
真っ白な空間で独り、呆然と浮かぶTAKA。と、その時、轟音と共に『白』に何筋もの亀裂が入った。
「! 崩壊か!?」
TAKAはそれが、SETUPの消滅でSETUPの作った空間が崩れているということを悟った。
(『地獄』に、堕ちろ……)
その時TAKAは、SETUPの声を聞いたような気がした。そして次の瞬間、TAKAは足元に出来た亀裂に飲み込まれ、闇の中へと落ちていった。
(続く)
305 :
330:03/03/18 20:51 ID:???
>>302の最後に
てのbeatmaniaを……」
が抜けてました。毎度の事ながら逝ってきます……
>>288 遅レスだけど死ぬほどワラタ。
よくまあここまで言葉合わせたもんだ。
330さん
引き込まれました。そろそろ最終話ですかね。
期待してます。
>最終地獄、『Guidecca』
そういやもうすぐ第二次が(以下略
続きが楽しみっすね。
Hiroshi Watanabe「ucchie…ucchie…。力を授けよう」
ucchie「おお〜〜! ティカラがわいてくる〜〜〜!
凡愚ども! 目にものを見せてやる〜〜〜!」
基地外譜面により進軍困難!(パァン)
世界4位のソフラン対策企業、日KONMAIのHirata氏によると、
毎月1000ほどのソフランが作られているが、
新しいUDXを標的に据えようというソフラン作者の意欲は高まっている。
同氏はアノレカディアのインタビューにこたえ、
「ソフランを書くという行為への関心が減る傾向はまったく見られない」と語った。
「ソフラン作者は常に、軟着陸の新たなベクトルを探し、
攻撃すべきUDXの脆弱性を狙っている」という。
同氏は、作成されるソフランの数はこの先も増え続けるだろうとする。
ソフラン作者はほとんどの場合、
電波、糞譜面に取りつかれた年齢16−38歳の男性だと同氏。
「彼らは長年ガールフレンドのいない状態で、大抵が○○タンハァハァであり、
自作自演を書かずにはいられない人たちだ。
彼らにとってソフランの作成は、デジタル版グラフィティ(落書き)だ」
今年1月、
日本人ソフラン作者でボロボロの青年dj Simon 被告(22?)は、
3種の大量ee'MALL発信型ソフランを拡散させた罪で2年の禁固刑を言い渡された。
これら3種のソフランは1カ国の2万7000台以上のUDXに感染したとされる。
元ネタ
ttp://www.zdnet.co.jp/news/0303/18/xert_sophos.html
>>311 こんな時でしか目立てないであろうヒラショーをもっと布教してくだちぃ。
【ともすけっぺ大将】
TOMOSUKE「僕は決してすけべではない!いいか?本当のすけべというのはな!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TOMOSUKE「ゆうたんのボーカルもほしいだすが〜〜vvvしずえたんのボーカルもほしいだすぅ〜〜〜vVv
どっちもりょうほうほしいだすぅ〜〜〜」
常盤&shizue「キャーどスケベー。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TOMOSUKE「……ということを言うんだ!解ったか!!!」
泉「はぁ・・・・・お前が本当のすけべだって事わかったよ・・・・・・・・・(いつものTOMOSUKEじゃねーか・・・・・・)」
元ネタ:ぷよぷよ4コママンガ王国A(双葉社)・大賀先生のシェゾかっぺ大将
・・・・・・元ネタマイナー少年マンガですね、逝って来ます(ターン)。
>>311 ○○たんハァハァワラタ。ええ、笑いましたとも。
ぐさっ
>>313 とりあえず、元ネタが何か書かないと誰にもわからないようなネタはネタと言うか自己満足かと。
>>314 そもそもここにネタ書いてる香具師は皆自己m(ry
HARDCORE TE(略
MAX 3(略
Ω
BPMが300という驚異的な(略
このような特異なスタイルのデジタル系(略
『(略
(NAO(略
ザ・(略
(GOL(略
兄ぃ、速す(略
(TAK(略
個人的には(略
(AKI(略
クソフメ(DX(略
(SIM(略
それほど(略
(ucch(略
アーティスト名は略せなかった。残念
Positive MAX300「今こそ必然的融g
wac「しなくていいですから。」
positive MADes-ROW「そろそろ出b
wakk「先生、違いますから」
320 :
316:03/03/20 11:39 ID:???
>>317 あったっけか。過去ログあんまり読まないんで忘れてた。酢味噌
SIMON「321getしたんだからBPMm
wakk「いや、無理ですから」
DJ SIMON「へっへっへ、プロデューサーって立場で色んな曲
作り変えちゃうもんね〜」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CHAIN CONNECTION MIX
CRYMSON SCARLET MIX
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
RAM「くそー、クSIMONの野郎俺の曲を変にしやがって、覚えてろよー!」
SLAKE「まぁまぁ、落ち着けよ。」
RAM「だってぇ」
SLAKE「俺にいい考えがあるんだよ。あいつをあっと驚かすような・・・」
SLAKE(ほらSIMON来たぞ)
RAM(よーし。)
DJ SIMON「SLAKEさ〜ん、曲作ってきましたよ〜」
SLAKE「どれどれ・・・・(試聴中)」
DJ SIMON「どうっすか?」
SLAKE(・・・・)
DJ SIMON「今回はマジ自信有るっすよ」
SLAKE「お〜いRAM」
RAM「は〜い」
SLAKE「この曲なんだけどちょっとお前も聴いてくれよ」
RAM「はいはい・・・・(試聴中)」
DJ SIMON(うへへ・・・・今回はマジ良さげだな、まぁ当然かぁ)
RAM「・・・・とりあえず聴き終わりましたが」
SLAKE「それでさぁ、この曲なんだけどお前REMIXしてくんないか?」
RAM「これですか?」
DJ SIMON「・・・・へ?」
SLAKE「REMIXもしてみたいってたじゃん、取り合えず自分の
得意な分野でな」
RAM「分かりました!やってみたかったんですよREMIX。ガチガチ
のRAVE系で考えてきて見ます」
DJ SIMON「ちょ・・・・ちょっと、コレってほのぼのボーカル系
の曲なんですよ。それじゃ全然違う・・・・」
RAM「邪魔すんなぁ・・・・(睨)」
DJ SIMON「・・・・う(恐)」
SLAKE「心配すんな、お前が一応オリジナルだから作者名位は 付けといてやるよ」
DJ SIMON「・・・・ひ、ひどい・・・・」
そして。。。
LOUNGE RAVE
SWEET LAB
RAM
SIMONが俺の曲を勝手にリミックソしやがったのでお返しに、急に変体的な曲が作りたくなって、こんな感じのが出来上がった次第です。
みなさんもよかったら(゚∀゚)して下さい。
( RAM )
自分の曲が勝手にリミックスされたので勝手に糞譜面&7行ソフランを入れてみました。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
(SIMON)
332-334は初期の漫才ネタをリミックソした物ですね(苦笑
322-324
なんだかよくわからないけど・・・・スカっとした。
[Intermission]
さて、DJ SIMONの号令と共にこの惨劇が幕を開いてちょうど7時間が経とうとしています。
主催が寝てしまっている今の内に状況を少しおさらいした方が良いかもしれません。
コンポーザーの皆様がこの無人島に到着したのが7/26の昼過ぎ。
夕食の準備を始めようとしたその時、DJ SIMONの放送と共にイベントはスタートと相成りました。
因みにこのイヴェント(元々は慰安旅行だったのですが)の「現時点での」参加者は以下の方々です。
dj TAKA/TaQ/wac/VJ GYO/NAOKI/Osamu Kubota/ucchie/Togo/positive MA/Fujii/Tim Leffman
Vincent de Moor師匠(ホットライン)/2MB/L.E.D./AKIRA YAMAOKA/VJ YUZ/
こちらはもう…な方々ですか。
murmur kurotou(←主催)/村井聖夜(←PINK PONG)/PINK PONG(←AKIRA YAMAOKA)/
トランちゃん(←VJ YUZ?)Shoichiro Hirata(←2MB)/Aya(←2MB?Aya?)/
Sana(←SLAKE)/ASLETICS(←SLAKE)
主催が提示した期間は3日間。次項から2日目に突入します。
このイヴェントに込められた悪意とどうしようもない終局が晒されるのも、そう遠くはありません。
あちらをごらんなさい。こちらのことなんてどうでもよくなってきますよ。
エィリス・スクラヴィーン著
「弱い方法と散在するエートス -乖離する浮遊の証明-」より
[10th:ucchie]
☆
もう朝か。良く寝た…のだろうか。
浅見さんの活躍を確認したら途端に睡魔に襲われてしまったようだ。
島内の生体反応をモニタで確認する。それなりに淘汰は進んでいる。
7人、まあ予定外の奴を入れたら7人と一匹か。ペースは…少し遅いのかな。
まあいい。プロセス云々よりも然るべき結果へ導くことが重要なのだ。
"彼"の心の軟着陸のために――。
☆
ucchieは悲惨だった。
あの号令を聞いた瞬間は「ネタだろ」と軽く流していたものの、直後に物凄い形相で疾走する
mur.mur.の姿にただならぬ戦慄を覚え、誰でもいい誰か仲間を…と探そうとすると急に森から
火の手が上がってしかも直後に「目から電波ぁ!」などと明らかにあの人の雄叫びが聞こえて
その場に駆けつけてみると2人のスタッフの亡骸がそこにあってこの異常事態に錯乱してただ
走り回っているとついにはトランちゃんの幻覚まで見えてしまいしかもVJ二人が何かいがみあって
関わったら殺されそうな気がしてその場を離れたらすぐ側で平田さんも絶命していてもういや!と
ヤケクソになっていると今度はNAOKIがucchieの存在に気付かないほど必死になって逃亡していて
何事かと思い森に再び入ってみると何とSLAKEがASLETICSを手にかけているではないか。しかも銃で!
「はぁーもういやいや」
ucchieは誰に言うでもなく一人ごちた。現実を見つめようとすればするほどに彼の心は凹んでゆく。
SLAKEに見つからぬよう彼は直ちに森を抜け、当ても無く島を彷徨っていた。
他の一緒だったTAKAやらwacやらその他諸々はどうしているのだろうか。もしかするとはぐれているのは
自分だけではないのか?皆は武器もって自衛に専念していたりするのか?武器?持ってねー。
「人は誰でも武器を持っているんだ」と言っていたのは中学時代の恩師だったか。
その言葉を聞いて以来、ucchieは己の武器たる要素を模索するようになり、そして行き着いたのは、髭。
(髭かよ)
立ち止まって我ながら情けなくなってきた。髭でこの状況下、何ができる。
関羽のように誰かを威圧できるような髭でもなく、従弟(2歳)が「じょりじょりー」とか言いながら
遊んでくれるほどの愛嬌がある髭というわけでもない。ただそこにある髭。
なるほど同僚は物珍しそうにこの髭をネタにしてくれる。ゲーマーの間でも内田=髭という
方程式が定着しつつあるようだ。しかしそれは記号としての髭にすぎない。
この、俺の毛穴から生える雄雄しい髭そのものの実体を愛でてくれる者はいない。
ちょっと指で弄んでみると随分とフカフカしている。ヌイグルミを撫でているような感触。
「…ふふっ」
つい声も漏れてしまう。髭の一本一本の感触がダイレクトに指へと伝わってくる。
そのどこか官能的とも言える行為はucchieの荒んだ心を潤してゆく。
もじょもじょ。
「ふくふふっ」
ふじゅふじゅ。
「うふっくっ」
むじょむじょ。
「ひくへっふ」
ucchieは濡れてきた。何ということか彼は己の髭に欲情してしまったのである。
弄ぶ指の動きもどこかエロチックな雰囲気をおび、テクニシャンを想起させる。
傍から見るとそれは鼻の下をもぞもぞと掻いているだけに見えなくもないのだが、
欲情のあまりに頬を伝って滴る汗はさすがにちょっと異様である。
10分ほど行為に耽り、ucchieは気を取り直すと共に壊滅的に滅入ることになった。
(何してるんだ俺は…まるで変態ではないか)
変態である。しかし彼は一つの結論へと至った。この髭は、使える。
決して己が欲情するのに使えるというわけではない。人の心を揺さぶる髭。
Case:1 従弟とのふれあい
ucchie「あばばーウッチーおじちゃんでちゅよー」
従弟「ウチーのオヒゲ、いたいからきらい」
ucchie「ひどいなーおじちゃん泣いちゃうぞー」
従弟「いいもん!」
ucchie「ちょっとさわってごらん、ほら」
従弟「いやいやおひげいやいやいやいや…あれ?フワフワ?」
ucchie「(ニヤリ)」
従弟「わああ…ウチーのオヒゲ、きもちいいー。あはは。きゃっきゃっ」
Case:2 女性を口説く
ucchie「新谷さん好きだ」
Sana「ごめんなさい。内田さんってとってもいい人と思うけど、その…ヒゲが…」
ucchie「そう言うと思ってたんだ。触ってごらん、ほら」
Sana「きゃっ、何…えっ、何これ、気持ちいいー!ステキステキ!今すぐ結婚しましょう!」
Case:3 曲を作る
ucchie「あーーだーーーもう時間ねええ!あと一曲、アイデアの欠片も湧いてこん!こうなったら」
注意深く髭を一本だけ抜く。プチッ。
ucchie「ぬおおおおおおエレクトロショーーーーーーーーーーーック!!!!!!!」
「そんなに髭が自慢ですか」
「ええもうそれは僕は髭こそがアイデンティティーですから」
あははと笑うucchie。一頻り妄想を終えるとどこか心が軽くなったようだった。
「もし髭がなくなったらどうします?」
「そんなん!髭のない僕なんてもう考えられないですよ!」
手を振ってオーバーリアクションで答える。
「ふふ、考えられないですか。では、もし、それが現実になったらどうなさいます?」
「いやーそれはー――……... え?」
そこで気付く。誰と話してるんだ自分?
「己の存在を認めてくれる『何か』。それを失うと、人は」
この、俺の、目の前で、気配すら、感じさせずに、淡々と、語って、いるのは。
「どうしようもなく、脆くなってしまう」
感じられる途轍もなく冷徹な視線。でもその目が見えないのは、
「人なんて…ねえ?」
浮かべられた歪な微笑が不気味なのは、眼鏡のレンズがあり得ない光を湛えているから。
「浅見…さんっ!」
その名を呼ぶや否や、ucchieはすぐさま駆け出した。
今のあの人はヤバい。普段たまに見かける浅見さんではない。浅見さんだけど。
「だっ、誰かあああああ!」
一目散に駆けながら大声で彼は叫んだ。誰でもいい! 誰かいないのか!
「…………」
黙々ともの凄いスピードで追いつかんとするU1。
「はぁ、はぁ、だっだれぁっは」
急な運動で息も切れ、声も出せないucchieと対照的にU1は疲労の欠片すら見せない。そして
「ほしょあ!」
よく分からない声を発し、U1は得物をucchieの背中めがけて投げた。
「ったほ!」
背中に尋常ではない感覚を覚え、ucchieはその場に突っ伏してしまった。
「逃げたりしなければ、こんな事はせずに済んだのですが…」
追いついたU1は、ucchieの背中に刺さったそれを抜く。
「!!」
痛みとか苦痛などという言葉には還元されない感覚が彼を襲った。
「僕はただ、与えられた役割として一人で適材適所な役回りを行っているだけです」
ucchieにはその言葉を飲み込む余裕が無い。
「一人ずつ丁寧にこなすにつれ、この空間は混沌へ堕ちて行きます。それがいいんです」
ucchieはその言葉の意味を考える事もできない。
「そのための、イベントですから…」
ucchieは息をする事さえ億劫になっていた。
「と、では」
U1はucchieの側にしゃがみこんだ。片手に彼の背中に放ったナイフを持って。
「最初に決めた方針通り、髭は奪いますね」
ucchieは訳が分からなかった。もうどうせ俺は死ぬんだろいいよ好きにして下さい。
じょり。
ucchieの全てが喪われた。自分を自分たらしめてくれるもの。それを失った人は
「 !! !!!」
彼は破裂した。
U1のもう片方の手には、刈ったばかりのucchieの髭が握られていた。
(――全く、とんだ茶番だ)
U1はこれをどうすべきか逡巡し、そして何を思ったか自嘲的に微笑み、その髭を
喰った。
334 :
330:03/03/21 16:51 ID:???
ソフロワキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ヒゲヲクッタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
思ったより参加者少ないんですね。全員出すわけにもいかないんでしょうが。
……ちなみに、もう…な方々にスコッティー(以下略
しまった。抜けてた。別に叙述トリックとかじゃないよ(藁
330さんのはリーダビリティ高いなあ。UPSETが引っ繰り返ってSETUPってのは
ずっと頭に引っかかっていたネタなのでお陰でスッキリしましたw
>>322 前から思ってたんだけど
CHAIN CONNECTION MIX
CRYMSON SCARLET MIX
って譜面は糞だけどかっこいい曲じゃん?
それを「変だ」って言うRAMもどうかと。
細かいことにこだわってスマソ。一適増す。
誰もが思い付いたネタであると思われますが、誰も書かないので漏れが書いちゃいました。
339 :
330:03/03/22 10:30 ID:???
同じネタで頑張ってみる
ミコシバ「ん? ちょび。宛にメール?」
送信元:
[email protected] 件名:あなたの絵を拝見しました
本文:どうも、初めまして。ガロという雑誌を刊行しております青林堂と言う者です。
是非あなたの才能を当誌で発揮しt
ブチッ
ちょび。「ミコシバさん、今わたし宛のメール消しませんでしたか!?」
ミコシバ「気のせいかと」
ちょび。「気のせいですか。そうですか」
ミコシバ(……よし)
>>なっちタソ
なっちタソに誉められたよウワァ――ヽ(´ワ`)ノ――イ
UPSETはこちらも最初から考えていた、というかむしろコレを書く動機の45%な罠。
……って今気がついたが330で髭がオナーニしてるよ……どうでもいいですか、そうですか。
なちタソトリップは?
●で充分。
髭ォナニーage…と。
ォナニーとは何だ失礼な!
どこが濡れたかなんて書いていないぞ!(←弁解になってません
DUB-GBがいたような…まさか話が終わらないから消したのでしょうかいや漏れの気のせいですかね
ああだから現時点とか書いてるのかオイ
とりあえず髭の自慰行為を細か
>344はこれからの進行の妨げになると判断して僕の肛門で抹消しました。
つーか、出してない出してないRVTK-1の中の人なんて中出してません断じて。
348 :
344:03/03/23 16:53 ID:???
漏れはなちタソのアナルで消されたようですage…と。
RVTK-1の人は中出ししてませんですかそうですかこの淫b
ぴぎゃっ
〜林檎と蜂蜜〜
MAKI「アタシが林檎だった頃〜♪ あなたは蜂蜜だった〜♪」
Jimmy「親父は福神漬けで〜 おふくろはスプーンだった〜」
小野隊長「分かるかな〜 わかんねぇだろうな〜」
MAKI「ポカーン」
松鶴家師匠age…と。
>>-3氏
あんた何年前の人間よ(苦笑
ホシュ
糸冬
HYPER K-POP/North Window/NAOKI・組 feat. しゆちゃん
今回wacの計らいでコリアン風味の楽曲を書かせてもらったんだ。
この曲はBeForUメンバーのしゆなを前面に押してみた。
そこは自分的に失敗だと思っているが、まぁ何とかなるだろうってことで。
暇があったらでいいんでプレイしてみてくれ!
(NAOKI)
どうも、小坂りゆです♪
今回はNAOKI・組ということで私も参加させてもらいました。
しゆなちゃんがメインですけど、そこは無視ってコーラスに耳を傾けてみてください!
(りゆ)
こんにちは、のりあだよ!
ちなみにこの曲に私は参加していません♪
(のりあ)
ポップンでは初めまして。小松代真といいます。
私はギターで参加させてもらっています多分。
(代真)
えー不思議なことにしゆなさんが歌っているのに彼女にコメントは貰っていません。
でも何でコリアンをしゆなさんが・・・?
とはいえあまり声は聞こえません、声にならない声というやつです。
ちなみに俺は顎パートで参加させてもらっている。要チェックだ!
(dj TAKA)
TAKA「あ〜開発室の時計壊しちまった…どっかに時計ねえかなぁ…
右寺さんから前にもらった奴使うか…
電波時計だっていうからしばらく狂わないだろうし…
時計「只今より10:40をお知らせします
ナ
パ
パ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
|
TAKA「あ〜どっかに時計ねえかなぁ…
そっちの電波かよ(w
>356
ワロタ
時計捨てるTAKA、いい顔してるな(w
>>357 ごめんなさい
某スレのテンプレ流用しますた
>359-360
どのスレのテンプレ流用かは知らないが、
自分の知ってるAAであるにも関わらずワロタんだから、
藻前!わざわざ謝らなくてもいいんですよ
むしろ笑わせてくれてまりがとう
362 :
330:03/03/26 01:00 ID:???
Anti War
eraQ
TaQo
なんと言おうとWarはいかんuhe。
(TaQ)
……マジデスカ
(ASLETICS@WARGAME)
……マジデスカ
(djnagureo@dong-tepoNO.1)
何ですかこのアーティスト名は@(笑)
(AKIRAYAMAOKA@ムスリムゲッチュー)
TaQさんが先生の口調なのには突っ込み無しですか@そうですか……
(wac@warwar_twins)
ムービーは@汎用ですが何か?
(GOLI@平和より健康)
うーむ…。
>>363 9.1.1.よりは数段マシかと思われ。
つーかAntiWarだしちゃんと配慮してるんじゃないの?
というわけでムスリムゲッチューワラタヨ。
TAMA「最近村井さんおかしくない?」
ミコシバ「だよな〜、俺もそう思う…(あっ、村井さん)」
TAMA「村井さん、popn9でもALTちゃん活躍してますね〜」
聖夜「いや〜、なんたって愛娘だからね〜。eemall用に新曲書こうかな、なんて」
ミコシバ「ALTちゃんの中の人も大変…
ぐは!」
聖夜「中の人!?俺のALTが着ぐるみか何かだとおもってやがるのか!?
ALTはな、俺の大事な大事な…」
TAMA「あ、いや、ネタにマジレス…
ぶべ!」
聖夜「お前はALTがネタだとでも言いたいのか!!そんなことを言って
ALTがどれだけ傷つくのかも分からんのか!!」
じゃ今週末は新しいネタを仕入れにポプライブへ〜
>366
warata
聖夜氏って冗談通じなさそうだよね。
いや、そんな事は無いと思うけど
370 :
330:03/03/27 22:11 ID:???
Des-ROW「ところでwakkよ、masayoは洋服屋の店長らしいな」
wac「そう言えばそんなことnagureoさん言ってましたね」
Des-ROW「なら、今度のポプライブの衣装、あいつに用意させてみるころ」
wac「先生、無理ですから……」
wac「……と言ったんですけどどうしても聞いてくれなくて……お願いできます?」
masayo「……(コクッ」
wac「あ、領収書は右寺修でお願いします」
masayo「……(コクッ」
そしてライブ開催。
客A「次はいよいよ先生だな」
客B「ああ、今回はやっぱ男々道だし渋くキメてくれるのかな」
ステージ、ライトアップ
客全員「!! 先生が黒のワンピースに白いコサージュ!?」
Des-ROW「星の数ほどの勘違いと、誤解と思い込みのらせん〜♪」
客A「せ、先生が勘違い……オエッ(嘔吐」
YU「こうして前にのめる気持ちだけ主張して
自信持って恥をかけば味になる」
客B「先生、味濃すぎ……げはぁ!(吐血」
Des-ROW「ヒントなくてもピントを合わせる緊張感とガチンコ!」
客C「先生、ピントずれすぎ……ぐふっ(絶命」
Des-ROW「……とまぁファンのみんなの思い出に深く刻み込まれるポプライブにだな」
wac「先生、無理ですから」
pureの出だしはムルムルじゃなかったっけ?
>370
(笑)
TaQ「お前に前から言いたいことがあったんだ・・・」
TAKA「ん、何?」
TaQ「俺とNAOKIさん、どっちを取るんだ?」
TAKA「はぁ!?意味わからねェよ。」
TaQ「お前はsyncと革命、どっちを取るんだと聞いてるんだ!」
TAKA「怒鳴られてもねぇ…そりゃOutPhaseとしてもやっていくし
NAOKI兄とも仲良くやっていきたいと思ってるよ。」
TaQ「お前アレか?俺はテクノしか作れないと思ってるんだろ?」
TAKA「TaQちゃんー?どうしたTaQちゃーーん?;」
TaQ「じゃもし次回作で俺の曲のジャンルが“HYPER TECHNO”になったら
お前は俺を愛してくれるか?」
TAKA「おーい、TaQー?途中から…いや最初から話がおかしいぞ。」
TaQ「何も言わずに抱いてくれ。そしたら何かが見える気がするんだ。」
TAKA「(まぁおかしくなった親友のためだ。抱いてやるか。)
ほら、どうだ?きつく…きつく抱きしめてやるよ。」
TaQ「(………TAKA……好きだ…)マジでQQQ。」
数分後…
NAOKI「……見守ってくだーたい♪張リ裂ケソ……ん?」
(抱き合うTaQとTAKAを見る)
NAOKI「なぬ!?どーゆーこと!?」
TAKA「ぬを!?な、NAOKI兄!!??」
NAOKI「なんやねん、それ…お前、昨日の俺との夜は何やったんや…」
TaQ「!! おい、TAKA!どういうことだよ!?」
TAKA「いや、その…ねぇ…まぁ…アレだ…つまり…
INSERTiONというかECSTASYというか…男と男の革命ってやつぅ?」
TaQ「て、てめェ…俺を裏切りやがって…!!」
NAOKI「なんや、俺、捨ててTaQちゃんに移ったんかい…!?」
TaQ&NAOKI「お前と絶交じゃー!!!!」
そして数ヵ月後…
TaQ「NAOKIさん、アレ出来ましたか?」
NAOKI「もうバッチリ。名前は“TaQ道”にしといたで。」
TaQ「QQQです。で、顎コースは…?」
NAOKI「ないわ、んなもん。ただちょいとおもろい仕組みがな…
PLAYER'S WORSTっちゅーのがあってな。ウマイ具合に顎曲ばかりになるんや。」
TaQ「それおもしろいッスね!じゃ、これからINSERTiONとイキマスカ…♪」
NAOKI「あれぇ、stoicじゃなかったかな?それともすっかりHolicになっちゃったかな?」
というわけでTAKA道はないのにTaQ道は存在するのです。
え?これが実はかって…?
そこのところは分かりません、すいません。
いや…すいますいません。
誰かどうにかしてくれ…
やべぇ、俺、ここに来てる人たちと感性ちがいすぎるかも。
-3氏のも
>>374-375のもお笑い所が分からない。
まだ
>>374-375のほうが話分かりやす・・・いや、わかんねーやっぱ。
-3氏のはどのへんが笑い所?
379 :
377:03/03/28 12:58 ID:???
>>378 -3氏のは話は分かったんだが。
「中に人」とか「マジレス」とか2ちゃん用語で
二人とも実はねらーだったと。
これがオチ?
だったらやっぱ俺はつまらない・・・かな。
>>374-375はそんだけ長い文考えられるなら
こんな所来ないで普通になんか書きゃいいのになw
長いから普通に何か書けってのは…それじゃあ長編の中の人は
どうすればいいんだ
>>377 ギャグを素で解説する程惨い仕打ちは無い。
(TaQ)
頭で考えるな。肌で掴め。
(MEGA)
フォモネタはどうかと思う。
(GOLI)
二次元オタに言われると何か腹立つな。
(TAKA)
>381-382
ネタでかわすアナタが素敵。
>>374-375 笑いどころは最後の「すいますいません」だろ。
他は単なる前座。
>377トンデ>381-382
むしろ藻前達(この流れ)に藁いますた
昔はヤサイネタ禁止だったのにな・・・
時が流れれば変わる物なのか
昔どころか前スレ辺りで出てなかった?<ホモ自粛
次からテンプレに加えた方がいいかもね
野菜って言葉久々に聞いたな
ソフラン長編書こうと思ってるんですが、その元ネタが『MONSTER』(浦沢直樹作)なんで、カナーリ長いんだが…
目茶苦茶長いとこのスレ無駄に消費する事になるからテキストでどっかにあげた方がいいですかね?
(まだ完成してませんが)
GYO「オセロさん最近よくTVに出てますよね」
TAKA「そだなー」
GYO「天キス思い出しますね」
TAKA「そだなー」
GYO「俺の話聞いてますか?」
TAKA「そだなー」
GYO「…。(聞いちゃいねぇ…)」
TAKA「なぁGYO…」
GYO「何でしょうか?」
TAKA「天国のキッス〜Lion Musashi's style〜なんてどうよ?
ムービーは激しく髪を振り乱して踊るオセロを全面に押し出してさー。」
GYO「勘弁して下さい。(ダダダダダダダダダダリーンで16連スクラッチてか?)」
>>389 可読性的にも 易再読制的にも、その方が良いかも。
元ネタMONSTERですか。。。読みてぇ・・
やっぱ5.1.1キンダーハイムが中心になって「ウホッ、いい孤児院…」みたいな展開が!?!?
俺は5.1.1.キンダーハイムが出る度に反応してたわけだが
TOMOSUKE「んもう!みんなして(´・ω・`)ションボリくらぶなんかつくっちゃって、すけべですねぇ!」
Jimmy「正直、俺ももう(´・ω・`)ションボリくらぶなんか飽きてきたよ、特にあさきの電波にゃ困ったもんだ」
TOMOSUKE「ん!いいこと考えた!Jimmy、ちょっと耳かして・・・(ゴニョゴニョ)」
Jimmy「なるほど!そいつぁ名案だ!早速結成と行くか!」
〜翌日〜
TOMOSUKE「よぅみんな!今日からJimmyと俺は「(・∀・)シッポリくらぶ」として活動するぜ!止めても無駄だ!」
泉「いや、誰も止めないし」
中村「やっぱりスケベだなあ」
Yuei「まさに「ヤッて」くれるぜ!」
あさき「僕も混ぜて〜(゜∀゜)」
396 :
395:03/03/29 21:30 ID:???
ギリギリんとこでage
やっぱココは定番で。
>>395 す け べ で す ね ぇ w
>>392-394 瀕死のwakkをサイモソがソフランさせて ああしまった、まだ
というのが大体のも話な訳だがいかんせん盛り込みたい要素が多すぎててんやわんや(←死語?)であるため書けるかどうか
>>399 ワラタ
よく気づいたな
そのネタ忘れてた
>>395 「(・∀・)シッポリくlove」だったらTOMOSUKEっぽいとオモタw
にしても す け べ ぇ で す ね 。
>>377 もしかして村井さんですか?
…冗談はおいといて、マイナスの評価だとしても
ご意見をいただけることはネタ書きとして嬉しいことです。
ぶっちゃけここに来る人全員を笑わせるのは無理
(例えば私はギタドラネタはほとんど知らんし)ですが、
今後も精進してまいりますので生暖かく見守ってください。
あ〜、ネタ書いたことないなら一度創作して書きこむのをお勧めします。
一つでもワラタレスをもらうことは大変ですが、とても愉快な作業です。
>>374-375 亀なんですが
PLAYER'S WORSTって ナ グ レ オ 曲 と T A K A 曲 と 半 々 じ ゃ な い っ け ?
少なくともうちのホーム筐体はそうなんですが。
.59 20.November 5.1.1. アブソ (多分こんな順番
とどのすけとめたろうの東京日記
今日、「こなみ」っつーおおきな会社言ってきただ。
そこでは俺ぁの知らねぇ世界がたくさんあるだ。
たとえば。。。
とどのすけ「あ、おんろー(津軽弁でこんにちはの意)TAKAさん。」
TAKA「あ、とどのすけさん、さっき猿のような顔したヤシ見なかった?」
とどのすけ「え、猿の顔したやつか?・・・し、しらねぇ。。」
TAKA「あ!いたいた、SIMON!俺の曲をかってにBPM999ソフランしやがって!」
SIMON「ビヨーン」
とどのすけ(そふらん。。。?びぃぴぃえむ。。。?びよーん。。。。。?)
TAKA「DXY!」
SIMON「びよーん(パタッ)」
とどのすけ(でぃきし?)
TAKA「ハァハァ・・・まったく油断も隙も無い奴だ…とどのすけさんももしかしたらこの9SIMONにリミックソされるかもしれないので気をつけてくださいね。」
とどのすけ「は・・・はぁ・・・(りみっくそ・・・?)」
かぁちゃん。。。。。。東京にはまだ俺ぁの知らねぇ世界がたくさんあるだ・・・
多分続かない
ヘタレ津軽弁でごめんなさい
ttp://www-user.interq.or.jp/miu7777/
>>402 もしかして村井さんですかとか言う必要ないだろ。本人にも>377にも失礼。
>406
DDRスレ住人ケテーイ
>>403 近所のゲーセンの PLAYER'S WORST は一時期
AM-3P
AM-3P -303 BASSMIX-
AM-3P ( AM EAST mix )
BRILLIANT 2U
でした。AM-3Pの3Pかよ
410 :
330:03/04/01 18:35 ID:???
第8章 「into your mind...」(3)
『眠りを妨げる 一つの自我
いつか目覚める物が 今になっただけ
虚ろな瞳と 幻の様な空間
真実が無い場所で 求める物は――』
何の抵抗も無く、TAKAは闇の中を落ち続けていた。先ほどのSETUPの空間とは対照的な、永遠に続く完全な闇……
「……これが、地獄か?」
呟いたつもりだったが、声にならなかった。いやもしかすると、声を知覚できていないのかもしれなかった。
もちろんTAKAは、針山地獄や釜茹で地獄のようなものが存在するとは思っていなかったが、それにしても地獄とは、苦しみに満ちた世界だという固定観念がTAKAにはあった。
しかし、『絶対氷結地獄』の最下層、そこに苦しみは無かった。喜びも、悲しみも発生しない、一切の感覚を奪われた世界、それが『Giudecca』だった。
次第に闇が、TAKAを侵食しつつあった。体中から感覚が、失われ始めていた。
『A hamper is carried out(枷は既に付けられた)
And the white thing smeared with energy(『白』は力に汚された……)』
「……どうしちまったんだ、急に倒れたりして」
ついさっきまではまるで何かに取り憑かれたかのように(それで正解だが)シンセをフル稼働させていたTAKAが、
再び自分の机の上に突っ伏したまま動かないのを前に、TaQはその日何度目かのため息をついた。
そのため息もこの異常事態の連続でその意味合いを失いかけていたのだが。
「……まぁ、物は試しだ、アレを聞かせてみるか……」
TaQは誰に聞かせるでもなく小さく呟くと、ポケットからCDを取り出しプレーヤーに入れた。
411 :
330:03/04/01 18:35 ID:???
『記憶に刻まれる 命の鼓動
ぼやけた意識の交差
次第に途切れていく 感覚
もうひとつの世界が広がっていく』
「TAKA……TAKA……返事をしろ……」
また、TAKAの中で声が響いた。自分の声に似ているが、自分ではない声。SETUPとも違う、別の誰かの声が……
「……誰…だ………?」
薄らぐ意識の中、TAKAは必死にそれに答えようとした。助けてくれるのなら誰でもいい、そう思っていた。
『温もりを宿した 優しい声
心の奥底に 響いてくる
名前の付けられない感情を 答えにして
何も知らない瞳は すべてを受け入れた』
「耳をすませてみろ……聞こえるはずだ、TAKAを『象徴』する曲が」
「象……徴……?」
そう言われるとかすかに、TAKAの耳に音が入ってきているのが分かった。
冷たい、体を下の方から身体を突き上げるような音だった。
「これが……俺……?」
次第に曲は大きくなる。TAKAの中にその冷たい律動が浸透し、TAKAの体中の神経に刺激を与えていった。
412 :
330:03/04/01 18:35 ID:???
『白く また白く染まっていく体
繋がっている感覚に 心は奪われた』
「氷……白……SETUP……?」
「違う、そもそもSETUPという独立した人格は存在していない」
「……?」
「『青い水』でも『白い氷』でもない、水と氷の境界、amorphous-ice……
形而下としてのTAKAと、形而上としてのSETUP……その融合が本来の『自分』だった……」
「……それじゃ、お前は……?」
『罪の意識 つたない 感情表現
重なり合った白が 体温を変えていく
永遠に鳴り響く声 もう戻れない境界』
しかし彼は、その質問を無視してTAKAに問い掛けた。
「その証拠に、TAKAはあの曲を作っただろう?」
「あの曲?」
「凍りつくような風景にそそぐ、ひとすじのあたたかな光線……」
「!! FrozenRay……」
TAKAがそう口にした瞬間、光の無い世界に突然眩しい光が走った。
一瞬目がくらんだTAKAが次に見たのは、永遠に広がりをもつ美しい『色』に満ちた世界だった。
海の『青』、空に浮かぶ雲は『白』、茂る『緑』に、咲き誇る『赤』……
そしてTAKA自身は、よく澄んだ空に七色の光に包まれながら浮かんでいた。
413 :
330:03/04/01 18:35 ID:???
「ここは……?」
「心の中、そう、SETUPの空間も漆黒の闇も、『天国』も『地獄』も自分の心の中に存在する……最後に、見せておきたかった」
その声は心なしか、寂しそうに呟いた。
「最後? どういうことだ? そもそも、お前は一体……?」
すでに完全に感覚を取り戻したTAKAが不安げに聞いた。
「形而面を管轄する自分……フロイトの言う所の『夢の検閲官』か? まぁ、名義なんてどうでもいいが……」
「夢の……そういえば、SETUPの出てくる時は夢を……」
「そうだ、SETUPもあながち間違いを言っていたわけではない。本来形而下と形而上を区別するはずの俺が、
あの時のショックで働かなくなってしまった。それが今回、SETUPが形而下に侵出した原因だ……」
彼の声は段々と小さくなっていた。『天国』もその像をぼやけ始めさせていた。
「俺が機能を回復した今、もうTAKAは俺ともSETUPとも話をする事は無いだろう……」
「待ってくれ! 行くな!!」
「行く? いや、どこにも行かないさ。例え視点の異なる自我でも、俺たちは一人の石川貴之という人間なのだから」
『快楽を覚える眠りに 身を任せ
一つの自我は 沈んでいく――』
そして『色』は、混ざり合い、絡み合って溶けていった……
(続く)
414 :
330:03/04/01 18:37 ID:???
今日中に完結する予定。
詩は某Aのリミックスがイメージそのものだったんで拝借しますた。
3人目はdj Amuroですか?
ソレ系な心理学用語をぶちこんで似非っぽさを醸し出すガジェットとしてるのが(・∀・)イイ!
似非とか言うな>自分
>>330 あーたの文章大好きですよ(⊃Д`)
ああ、なっちタンの顔が新鮮・・・
↑330氏宛
リンク先がなっちタンでビビった・・・
419 :
330:03/04/01 23:28 ID:???
第9章 8thstyle and nextstage
「……起きないな」
既に『symbolic』は62回もリピートされていた。だがTAKAに目覚める気配は無い。
「……別の曲をかけてみるか」
そう呟くとTaQはTAKAのCDの入っている棚を漁り始めた。
「意外とロックが多いんだな……そういやあいつ、昔はロック青年だったとか言ってたな……」
漁る事数分、TaQは棚の奥に大切そうにしまいこまれた一枚のCDを見つけた。
「……? 何だ? メイドさn
「おい!!」
TaQの背中に叩き付けられる、強く鋭い声。IIDXという、大きなプロジェクトを指揮している人間の、強い、声。
「よう、おはよう」
TaQはナチュラルな笑顔でTAKAに向き直った。もちろん持っていたCDをさりげなく元に戻すのも忘れずに。
「何をしていた?」
その声は激しく怒りを帯びていたが、TaQにつられてTAKAの表情も綻んでいた。
「いや、随分古いCDがあるな、と。例えばコレなんか……」
と、TaQは別のCDを手にとった。
「問答無用! DXY!」
ふざけあい、笑いあう親友同士。完全に不安から開放された二人の足元に、先ほどTaQが手にしたCDがTAKAのDXY!の衝撃で落ちた。
ケースが開き、あらわになったCDにはかすれかけていたが「memories」と、あまり上手ではない字でマジックで書かれていた。
420 :
330:03/04/01 23:29 ID:???
『オレがオレであるための曲。
もちろん音楽は聴く人のためのモノだし、どう感じるかは聴く人それぞれの自由だけど、
誰に何て言われようとオレはオレなんだ、を貫けた曲。』
そして、8thstyleは稼動した。
TAKAは新曲として、LionMusashi名義で「Thunder」、「dj」ですらないありのままの自分として「TAKA」名義で「memories」、
そして自分の中で見た『天国』の感動をイメージした「rainbow flyer」を作曲した。
『偏見なのかも知れないけど、オレがこれまで音楽で本当に心動かされた感動のほとんどがそうだったような気がする。
それらはこれまで聴いてきた中での最高の音楽であったり、いくつも見てきたライブの中にあったり、
映像や場面にシンクしたものだったり、そんな記憶が根底にあって、
そうした感動を一人でも多くの人に伝えられたらなぁ、と思ってずっとやってきた。』
『青』でも『白』でもない自分の、無数の『色』で織り成された世界……
そういったイメージをTAKAは、「raindow flyer」に込めた。
『一つの転機となった4th style以降、オレの「Trance」と名乗るスタイルにおいては、
別のコンセプトで作られた「Colors」を除いて、全て明るい曲調(major)で作られている。
一部厳密にはminorの曲もあるけど、メロディや雰囲気の支配はmajor傾倒になっている。
ディープな世界へ入っていくのではなくて、空を飛ぶような気持ちよさ、爽快感。』
ムービーも、新人ながらKAKKIが伝えたかった浮遊感・爽快感を反映させているムービーを見事に作り上げ、
そして、TAKAも「rainbow flyer」という最も端的な言葉を探すことに成功した。
『だけど、これらのスタイルは全て「自分」を意味するdj TAKAの名前でリリースしている。
一見一聴だと媚びてるような印象を持たれがちだけど、
実は頑なに、エゴイスティックなまでに自分を通してる、唯一のスタイルなのかもしれない・・・・』
稼動当初は「TAKAのトランス」というだけで食わず嫌いされていた感があったが、
次第に今までとは違う、TAKAの「自分」を意味するその渾身の一曲に、
次第にプレーヤーは感動し、魅了されていった。
421 :
330:03/04/01 23:29 ID:???
32階建てのマンションの最上階。今、TAKAの部屋にはgood-coolによってリミックスされた「ABSOLUTE」が流れている。
形を変え、新しく生まれ変わり、そしてなおあり続ける「絶対的なもの」……
原曲とは対照的に、素朴で、力強いギターの響きの中で、TAKAは今、次回作への指針を立てている。
nagureoからIIDXを託された者として、一緒に仕事をやってきたチームの上司として、
そして何よりも音楽を愛している「自分」として……
9thstyleはもう間も無く稼動する。
一般公募やRyuやKors Kの曲も含め、一つ一つが強く輝く楽曲群の中に、
同じ石川貴之としてのTAKAとSETUPが、共に一際強い光を放っているとすれば、
それがIIDXという物語の、本当の始まりなのかもしれない……
「D.J.SETUP〜into your mind...〜」 完
>330氏
惚れ込みました。
思わず「世界」に引き込まれます。
423 :
330:03/04/01 23:37 ID:???
ネタだけは職人ではない、たまには長編も書くさ。
他の長編のネタは出るは、TaQはお茶目だは。TAKAはメイドさn(たーん
似非心理学用語にはなっちタソの突っ込み。
しかし自分の長編を素で解説する程惨い仕打ちは無い。
スレをまたいで応援してくれた皆へ、QQQ!
実はメイドさん好きだったので超反応してしまった香具師→(1)
読む楽しみを与えてくれた330氏へ、感動をQQQ!
・・・最近ポプ9からアブソのロックアレンジが聴こえてきたそれが
古川氏のリミックスなのですか?
数ヶ月ぶりに長編に挑みそうなヨカーン。
今度は少し時代を遡って妹尾&ケヴィン3部作の長編に挑んでみようかと。
・・・またまた例によって開始は未定だg(たーん
まさかそんな所でメイドさんロッ(銃声
>>425 うん、アーティスト名はdj TAKA feat.good-coolです。
メイドさんロックン;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
_| ̄|○
うーん、凄い感動しました。
メイドさんロックンって何(DXY!)
あ、いとうのいぢさんだ
スマン、今流してレス読んでたらメイドさんロックンの
アーティスト名がdj TAKA feat.good-cool
なのかと思ってしまった・・・
本気で焦った
433 :
424:03/04/02 19:58 ID:???
>>427-428 多謝ダンケ。
そういやあったねぇメイドさんロックンロールとか言うの(笑
434 :
330:03/04/03 00:39 ID:???
この度めでたくDDREXに移植されたAcrossTheNightmareだが、実はee'MALLにも移植される話があったのだが……
wac「Jimmyさん、アクロスポプに移植したいんですけどいいですか?」
Jimmy「ああ、いいよ。……ところで担当キャラは?」
wac「ウオヲでs
Jimmy「 断 る 」
本編よりメイドさんの方が反響が大ですか。これも忍者の罠ですか?
>>415 A作曲辺りの外伝も書きたかったですが-45Aネタも使ってしまったので、
真相は闇の中忘れた頃に目覚めるの方向で。
>>418 髭が(略
>>ギタドラヴァカ氏
期待してます。
>>432 メイドTAKAタソ(たーん
ナイトマあったら六になりそう
「忍者の罠」という言葉を使った330に座布団をぶち込んでおきます(w
437 :
330:03/04/03 22:13 ID:???
>>330氏
が、外伝すげーいいよ!キタ!
四人とTAKAの会話よかったよ!!
>>437(330氏)
まとめうpまで抜かりないとわ・・・文句なしで神格化確定。
330マンセー保全age
>>330たん
((*>A<*))キャーはずかし〜。俺のLAB話の設定も使われてる〜。
もうなんというか…ありがトウの一言。
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ オ
/ ヽ イ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ッ
' 「 ´ {ハi′ } l !
| | | | 長
| ! | | 編
| │ 〈 ! 作
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 者
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | ・
| | /ヽ! | |ヽ i ! ・
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
(みんなで力を合わせて一つの作品を作る"BEMANI TRIBUTE"を)
や ら な い か ?
あっ、おまけの話ね。
330氏の学業成就を願って!敬礼!!
>>330氏
何か・・・すごいとしか言いようがありませんな。
受験もがんがれ!
>>330氏
これ読んだときに、初めて「2chに見ててよかった」と思ったよ。
すばらしい話をありがとう!
石川貴之のVAKA殿様
●
||
ノノノノ人
▼-▼イミ
め゙〜もり〜ず> |Д ;イミ
ミ(_/ミ
(⊃ つ
Y ,,ノ
し ゝ_)
""""゙""""゙゙""""""""゙""""゙゙""""""""
一応あいーんのつもり↑
スタッフ
バカ殿様 TAKA
御家老 TaQ
・・・・・・逝って来ます。
ヴァカ王子:グックル
ヴァカ姫:のりあ
スマソ・・・・・・
SLAKE・RAM・MTO「 カットしないでね♪ あ、カットしないでね♪ 」
TAKA「じーい、ひまじゃのー。」
TaQ「殿!9th styleの開発中でございますぞ!暇なんかございません!大忙しです!」
観客「石川、後ろ後ろ!」
一気にネタスレ
TaQ「殿!」
TAKA「何じゃ?」
TaQ「『お友達』でございます!」
TAKA「通して参れ。」
TaQ「はっ」
(障子の影からギターを弾く男の影)
TAKA「・・・・・?」
ガラガラ(普通に障子を開ける音)
グックル「ボンジューr」
TAKA「帰れ」
ゴーインネタでスマソ
グックル「そんなこと言わずにさぁ、殿ぉ」
TAKA「帰れ」
グックル「折角素敵な歌声を持った友達を連れてきたのにさぁ」
TAKA「(sana姫かのぉ?)よし、いいだろう。そちの友達とやらも連れて参れ」
ガタガタ(激しく障子を開ける音)
すわっち「お は こ ん ば ん に ち r」
TAKA「曲者じゃー!!」
勝手に続けてスマソ
みんな、はじめまして〜♪秋葉レイ姫ですvvv
ポップン9で初登場だけど、いずれ城下のアイドル、
いや弐寺城界の新・歌姫になる予定です、いや決定ってカンジ?
今も私の曲は大☆人☆気だしねっ♪
とりあえず今日はヴァカ殿にご挨拶してきまっす♪
ガラガラ(普通に障子を開ける音)
レイ姫「しつれいしま」
TAKA「曲者じゃー――――であえであえー――――――!!」
グックル「キャー!す、すわっち助けて助けてーーー!」
すわっち「くそう!ここでこの技は使いたくなかったんだが…やむを得ん!喰らえ!一撃必殺!レインボォウビィィィィィィム(指から発射)!!!!!!!」
TAKA「お主やりおるな!こうなったら俺も、め〜もりぃぃず!!!!!(アイーンしながら顎から光線)」
レイ姫「………。」
(ガラガラガラ)
ま、まぁあんな顎から変な光線出す殿じゃ、この城もおしまいね…
秋葉レイ姫 弐寺城歌姫への道
現在0勝1敗
ここはひどいVAKA殿ですね
よく見るとちらちらと見えるピンク色の着物。
いったい誰なんでしょうねえ。
ucchie「やってません!共通点ヒゲだけじゃないですか!」
急に気が変わって、肥塚タソの「Dream in〜」の方を先に手がけたくなったので、ワノレ3部作の方は一時凍結。
・・・元々肥塚マンセーだったもんで、出来れば漏れがやりたかったんです、ハイ。
330氏のSETUPを改めて読み直してみて、某Aネタ見事に嵌ってるなぁと感動
まさか330氏=-4(略(んな訳ない
「言う」より遥かに「やる」が勝る
>>459氏に捧げます。
鯖フカーツ
HOUSE
BOBBY Weding
佐々木博史 feat. dj TAKA
GOLI、GYOと三人でセッションしたことから誕生した、完全なるネタモノです。
某SHさんの退社にちなんでスーとジムでウェディングに失敗する曲をいじろうとスタートし、
当初は「BADLY WEDDING ささき!」というタイトルだったのですが、
余りに飛躍された縁談もどうかと思い、広義一般のウェディングソングを作ることになりました。
最近周りでボビスー祭していく人が多いけど、
復活しちゃうと他のも復活してほしいから気合いが入っちゃったりして、周りは結局ひいちゃったりしますよね。
ゲーセンとかに行っても、カード300円で財布泣かそうという演出も手伝って、
あぁあのDQNさん可哀想だなぁ・・・・なんて思ったりして、漱石は結構淋しくなるもので、
楽しさの裏に見えかくれするKONMAIの商法をこの曲には込めたいな、と。
でプレイしてみると、最近譜面に沿って曲を遊ぶことが少なくて、即行閉店してしまいました。
露骨にそれを連想させるフレーズや譜面は使わずに、
オルタと運指の混ざった涙を表現しようとがんばってみました。
(dj TAKA@GFセショーン)
うわあ
(佐々木博史)
TAKAさんギタドラに出たいんなら素直にそう言え
(泉陸奥彦)
新作マダー?
(GYO@KMセショーン)
セショーン出来るゲセンドコー?
(GOLI@DMセショーン)
この曲を初めて聞いたとき、泣きそうだ、と思いました。
(shiro)
私立ビーマニ学園ネタキボンヌ
泉「あさき君。蛹long聴いたよ。」
あさき「どうでした〜?」
泉「なかなかのモノだったよ。
特にあの間奏の笑い声、あさき君らしく、雰囲気出てたよ。」
あさき「え、何言ってるんですか、泉さん?
僕は笑い声なんて入れた覚えはないですよ?」
泉「えっ…?」
>>465 前に書いたしょぼ(´・ω・`)い程度のモノでよければまた考えますよ。
でなければ神待ちかな…。
>466
笑い声、かなりワロタ
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>466のパクリでスマソ
中村「あさき君。月光蝶、ゲーセンでやってみたよ。」
あさき「どうでした〜?」
中村「なかなかのモノだったよ。
特に、曲終わった後のクリップにほんの一瞬出てくるあさき君の顔を見たときは、
本当に(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしたよ、ホントに突然出てきたからね」
あさき「え、何言ってるんですか、中村さん?
僕はここ数年、カメラの前に立ったことがないんですよ?」
中村「えっ…?」
(((((゚∀゚))))
\ │ /
/ノノノヽノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Lala Moore→─∫´ ヮ `∫< ふくしまふくしま!
\_/ \_________
/ │ \〜⌒ヽ
〜⌒ヽ∩ /ノノノヽノ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩/ノノノ∩\∫イ´ヮ`ノ< ふくしまふくしまふくしま!
ふくしま〜〜〜〜! >イ ´ヮ` ノ/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
adya↑ / /
 ̄↑福島紀子
福島厨キモい
masayo厨もキモいな。
むしろこのAAがキモイ
っていうかmasayo厨と福島厨って同一人物だろう
いやそれはないと思われ
かごめ厨で線を結べると思うのだが
かごめ好きでもミスティロングが好きとは限らない
そうかなあ。一連の書き込みの匂いやスタイルがかなりそれっぽいし
改変AA使うとことか
いつからボーカリストスレに
秋葉レイ「ボーカリストスレならあたしのでb
TAKA「帰れよ
>>485 「あたしの出刃包丁がただじゃおかないわよ!」
あさき「君がモデルの月光蝶のムービー、素敵だったよ」
泉「あ、あさき…肩に向かって何話してんの…」
>487
あ…アナザワールド見えちゃったのかyp!
誰か昭和企業戦士荒山課長のネタきぼんぬ
490 :
471:03/04/12 16:10 ID:???
>>472-480 ;y=-(;TдT)・∵
すいません…ホントすいません逝って来ます・・・・・・・・・。
>>449 SLAKE=寺門
MTO=肥後
RAM=上島
(ダチョウ倶LABのもしもショートコント
もしもゲームセンターのような靴屋があったら)
RAM「新しい革靴ほしいなぁ、お、こんなところに靴屋があるぞ
なになに?『ゲームセンターのような靴屋』・・・どんなとこなんだ?行ってみよう!」
(ウィーン)
SLAKE MTO「いらっしゃいませー」
RAM「おおなんだかまとまってるじゃないか・・・」
SLAKE「ご注文はどちらになさいましょうか?」
RAM「じゃあこの靴を・・」
MTO「ダメダメェェェ!!!」
RAM「???な、なんですか!!」
SLAKE「ここはゲームセンターのような靴屋なのですよ!」
RAM「買ったっていいじゃないですか」
MTO「買うにはビーマニのこの曲をクリアしてください」
RAM(いったい何なんだよこの靴屋・・・ブツブツ…お、これってコンプリ2じゃねーか…って)
CRYMSON SCARLET MIX
RAM「・・・・・・・・・」
RAM「これを…俺がクリアするの………」
MTO「そうです!さっそくクリアしてこの靴をゲットしてくださいね!」
RAM(9SIMONのやつ覚えてろよ…(泣))
数秒後
MTO SLAKE「残念でした!またお越しください!」
RAM「ちょっとまて!どうしても俺はこの靴が欲s(DENIM)グハッ!」
SLAKE「だめです!ここはゲームセンターのような靴屋なのです!」
MTO「ゲットしたいのならIIDXのこの曲をプレイしてください」
RAM「(うっ腹イテエ・・・・・・殴んなくても良いじゃねーかよ)えっ?LAB ANOTHER・・・(涙目)」
MTO SLAKE「残念でしたまたお越しください!」
RAM「なんだよ!この店!訴えてやる!!」
(オマケ:もしもゲームセンターのような焼肉屋があったら)
SLAKE「腹減ったなぁ・・・お、こんなところの焼肉屋が・・・
なになに?『ゲームセンターのような焼肉屋』・・・どんなとこなんだ?行ってみよう!」
MTO RAM「いらっしゃいませー!」
SLAKE「おっ、なんかまとまった感じだ…」
MTO「ご注文はどちらになさいましょうか?」
SLAKE「じゃあラム肉を下さい」
MTO「かしこまりましたー」
ジュー(ラム肉が焼ける音)
SLAKE「おおいい具合に焼けてきたじゃ、いただきま」
MTO「だめです!」
SLAKE「?」
MTO「ここはゲームセンターのような焼肉屋です!焼肉取るならこのクレーンキャッチャーで取ってください!」
RAM「ウイーン」
SLAKE「(どう見ても人間じゃねーか・・・)じゃあやらせてください。」
MTO「じゃあお手元のボタンを押してください」
SLAKE「は、はい(焼肉を素手でキャッチ・・まさか!!)」
RAM「ウイーン!!」
(RAMの手が鉄板で焼ける音)ジュー!
RAM「あつぅぅぅぅぅぅうううううううううう(|||゚Д゚)うううううううううう!
熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いぇぇぇ!!!!」
SLAKE(・・・)
RAM「ふぅーふぅーふぅ・・・・・・はいRAM肉どうぞ♪(鉄板で焼けた手を差し出す)」
SLAKE「いらねーよ!!!おまえらヴァカかよ!」
RAM「ヴァカ?」
MTO「ヴァカ?」
SLAKE「ヴァカ?」
MTO SLAKE RAM「はははぁー!ヴァカだな(銃声)」
ゴメソ
誰もいない・・・?予告編書くならイマノウチカ?
男はかつて歌を唄っていた。
だが、時がたつにつれ男は唄う事が減り、いつしか完全に裏方・・・作り手になっていた。
そんなある日、ひょんな事から男は歌をまた始めた。
男が自分のアイデンティティーを取り戻す・・・そんな物語。
「DreamsInTheNight〜ぼくのいみ〜」
期 待 せ ず 待 て ! !
「TAKA…」
「あ、兄やhsr」
ガッ!
「ちょっと、兄やん何するのさがッ」
ゲシッ ドフッ ゴスッ ズンッ
「ゴホッ… …どうしちゃったんだよ…兄やん………」
「TAKA…てめぇ…馬並だと…?俺のことを、馬並だと…?」
「は?言ってる意味が…うわっ!」
ガッ!ガゴッ!
「『馬並に抱かれるように』…だと?馬だと…?」
「ガハッ……?…………!あの、兄ちゃん…」
「死ねやァァァ!」
ゴスッ
「それ…馬並じゃなくて、『まどろみに抱かれるように…』」
Late Riser ――完
ソフロワでTAKAのTRANCEに憤りを感じたL.E.D.がTAKAと戦うってのはどうかな?と
言ってみるテスト
L.E.D.儲でTAKA儲の自分がそんなん書いたら収集がつかなくなる予感。
い や も う 既 に つ い て な い と か 言 う な
ソフロワに関しては…というか自分の長編垂れ流しに関しては、
事実を匂わせる設定をふんだんに盛り込んで…というのではなく
極限まで記号化され漏れの独断によってデフォルメされた作曲陣の皆々様を
どれだけ器用に動かせて突っ走らせる事ができるかという方向性を
自分に対する首枷としてるんで。あれ、釈明になってない?
とりあえずロケテのお陰で欲していた動向が確認できたので何とか進捗の予感?
漬物CLASSICAL
革命
dj TAKA with NAOKI
(革命を)や ら な い か ?
(NAOKI)
ウホッ!いい原曲…
(TAKA)
>>295-299 スマソ
>>504 叩かれるのを承知で開き直ってネタを出すほど酷い仕打ちは(以下略
>>503 ロケテのお陰? まさかチャk(ry
506 :
ゲームセンター名無し:03/04/13 13:24 ID:XdnysYNR
age
Dreams in the nightやりますた(後でADVのDD4に殺られるともしらずに(ターン)
なんで長編を作る気になったか分かった気がする。
ってなワケで、よーし、パパ激しく期待しちゃうぞー。
>>503 そんなこと言ったらmur.mur.の立場は・・・
>508
彼は抜け駆けのアウトサイダーとしてああなってしまいました。
ほら、当時は今ほどキャラ立ってなかったし(書き始めたのそんな前だったのか――
御託はいいから書くか消えるかどっちかにしなさい。
510はいいから書くか消えるかどっちかにしなさい。
なっち信者ですか。
なんというか、二次創作のノリですな。 >ソフロワ
と思ったら、二次創作スレでした。
最初からこうだったっけか。
514 :
:03/04/13 23:35 ID:???
そういう512は佐々木アンチあたりですか。
何故に佐々木
最近のアンチっていうと佐々木系が有名かなと・・・DM派でゴメン!
>>516 死ね。いやヌッコロス 俺のワイリングを受けてみろ。
Des-ROW「wakk、いっちばん最初に作った夜間行の譜面ってどこやったかうへころ〜?」
wac「何に使うんですかまさか次のポップンに隠しEX譜面にでも使う気ですか(´・ω・`)」
Des-ROW「そんなことしないうへ。おれさまの最強ケィオス譜面を眺めて次の曲のインスピレーションにするんだうへってころまる」
wac「(ほんとかよ(´・ω・`))…これですどうぞ」
Des-ROW「さんきゅうuhhhheー 」
wac「(喜んでるよ…(´・ω・`))」
Des-ROW「うへっ…うへヘっ…ウフェっ…ウホェっ……
ウホッ!いい譜面…」
wac「( ´ ・ ω ・ ` )」
Des-ROW「wakk…
や ら な い か ? 」
続かない。
ウホッ!所々間違えてる…
『夜間行の〜』はEX変更という事を匂わせたかったというか(ありえないが)。
『や ら な い か ? 』は、プレイしてみれってこってす。
スマソ。
>>490 気にするな。おまいが悪いわけではない。多分。
だから、何で阿部ネタを引っ張るの?
まぁ、いいけど…
>>521 過剰反応カコワルイぞ。
そういうの大好きな人間か、それともその真逆な人か?
>>518 正直素でつまらん。ショボーン厨は消えろ。
私立ビマニ学園
『席替え』
ガラガラガラ、とドアが開いた。
右寺「きり−つ、uhe。ちゃくせーき。」
先生「さて、今日のHRは待ちに待った席替えを始める。」
脇田「先生、質問があります。」
脇田が手を上げた。
先生「何だ?」
脇田「その決まった席は、今後の授業に影響してくるのでしょうか?」
先生「いい質問だ。来週の授業で席が隣になったヤツの曲を、互いに編曲してもらうからな。」
クラス全員「ええぇぇぇぇ−!?」
一人を除く全員が絶叫した。(なかでも南雲は一番声がでかかった。)
先生「おまえら、おちつけ。相手に失礼な編曲さえしなければ良いだけだから…。」
南雲「…先生。何で席を決めるんですか…?」
先生「クジ引きだ。」
クラスのみんなは思った。あの席のクジは、ヤツの隣のクジだけは絶対に
ゆずると。
杉本「楽しみだなー。誰の隣になるかなー。」
ネオアコリミックス大好きだけどちょとワラタ
CALF「カルロスとは、誰なんだ?」
>>523 何気にきりーつ、uhe。ちゃくせーきにワラタ
>>522 ネタを素で解説するほどひどい仕打ちはない (TaQ)
>525
腹筋背筋
>>523 SIMONタンの誰でもイイからリミックス、の概念ワラタ
ポプ9公式でオイパンク0のコメント見ましたが・・・
片 岡 氏 っ て 電 波 キ ャ ラ ?
;y=-( ゚д゚)・∵
オイパン0コメントネタキボンn(パタッ)
535 :
1/2:03/04/15 21:50 ID:???
〜pop'n6開発終盤〜
サイモンマン「wac君。そんなわけで僕はコナミを退社することになったんだけどね…。」
wac「(TAKAにDXY!されるのがいやででてくんじゃなったっけ…)」
サイモンマン「君が4代目のサウンドディレクターだ。なかなか大変だと思うけど
もし、どうしても困ったときはこの箱を開けてごらん。
そのとき君に必要なものが出てくるから。」
wac「あ、はい。わかりました。」
〜pop'n7製作中〜
wac「あ〜、曲数は足りてるけどなにかしっくりこない〜
なにが悪いんだろうなあ…ううん。
…あ、そういえばあの箱…」
「これこれ。困ったときあけろって言ってたなあ…SIMONさん。
ホントはもっと後まで取っておきたかったけど背に腹は変えられない。
えいっ!…ん?なんか薬?みたいだけど。なになに…」
【BPM800…これを飲むと、触った全ての曲のBPMを800にリミックスします。
これを使って、いっぱい過去曲をリミックスすれば
次回作はバッチリさ!! サイモンマン】
536 :
2/2:03/04/15 21:51 ID:???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 薬
wac「さて…村井さ〜ん、7の詰めを少し助けて欲しいんですけど〜」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←SIMON
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;"''--;;i| DXY!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
i| ( へ) |i
.i| く .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
>537
ぷよぷよにそのSIMONみたいな敵キャラいたよね
ノミですか
「ここにいる」ってやつ
公式コメントキタ――――(・∀・)――――!!(DreamsInTheNight)
・・・けど、アレをそのまんま使ったらモロに前に掲載されてた顎のmemoriesとカブりそうなので、あのコメントは極力無視した作品にするため今も鋭意執筆中。
サントラ発売になるまで待ってくれ。
サラリーマン早調べネタ。
安住「今日は西新宿からほろ酔い気分のサラリーマンの方に
お越し頂きました。正解者の方には高級寿司折を。
では左の方からお名前をどうぞ」
TAKA「へ〜い!わっつアップお〜る!アイムでぃーじぇーたか〜!!」
(テロップ:石川貴之(28)会社員 ビール3杯日本酒2合)
安住「石川さんはDJでいらっしゃいますか。では右の方。」
good-cool「おはこんばんにちは〜!炎のギタリストっでぇ〜す!!」
(テロップ:古川竜也(38)会社経営 ワイン1/2本ウイスキー3杯)
安住「変わったご職業のお二人のようですが、では問題に参ります。
“琴の練習曲としても有名な“桜”。作曲者は誰でしょう?」
543 :
2/2:03/04/16 19:31 ID:???
(テロップ:仕事仲間に電話中)
wac「(ガチャッ)はいはいどうせwacですよ」
good-cool「あ〜、今呑んでんですけど〜」
wac「イタ電ですかそうですか」
good-cool「今TAKAと呑んでて〜、アブソの事話してて〜、
俺だってたまには誰かにフィーチャーされたいんだってば〜!!
やらせてやらせて〜…ヴィジュアル4も」
wac「古川さん本当に酔ってますか」
(おもむろに電話BOXから出てくるTAKA)
安住「石川さん。早いですね」
TAKA「(ピンポン!)NAOKI兄ッ!!」
安住「(ブー)違います」
TAKA「(ピンポン!)Reven-G!!!」
安住「(ブー)違う上に同じです」
なんかまとまらなかったよ・・・
他には外国人ボーカリストでファニエスト外語学院も考えてたんだけど…
>>542 凄く(・∀・)イイ!! 飯食いながら読んでたから危なかったよ(w
激しく続編キボン。
ってか良冷38歳情報って結構広がってるんだな… したらば侮りがたし。
NAOKI=Reven-Gを知ってる安住
そうかこいつもおt(riyu
激ワロタ
>542-543
グクとワッキェの会話が公式と上手くリンクしてるの、えがったなゃ
サナヱでございま〜す♪
ライブに出ようと街まで 出かけたら
MC滑って 愉快なサナヱさん♪
djTAKAが笑ってる〜
Mr.Tも笑ってる〜
ル〜ルルルルッル〜
「社長!IIDXはee'MALL対応しても採算取れないと思いますよ!」
ツッタカタッタ ツッタカタッタ
歌入れしようと街まで 出かけたら
2番を忘れて 陽気なサナヱさん♪
nagureoが笑ってる〜
Asuka.Mも笑ってる〜
ル〜ルルルルッル〜
「○○をpop'nに移植?私がカヴァーした方が絶対人気出ますよ!」
ネタとは直接関係ないが
ライブでSanaの毒舌に笑っていたのは漏れだけでしょうか
>542-543
いいかんじ(笑)
「Reven-Gで正解だろ、オチは何処だよ!?」と数十秒悩んだ俺は逝くべきですか?
おっきい御顎の 石川さんは
いっつもみんなの 笑い者
でもその時の 春休みの日
kageのおじさんは 言いました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
石川「あー、春休み2日目かー。1週間の春休み、何しようかなー」
プルルッ プルルッ…
石川「ん?電話?」
ピッ
石川「ヘーイ、ワッツアップオール、アイムdjTAKA」
kage「ああ、石川か、おはよう」
石川「あ、kageさん、おはようございます。何か用事ですか?」
kage「9th styleのロケテの曲、できたか?」
石川「ある程度仕上がってるから春休み後に完成させまs
kage「ダメだ、早く作ってくれ。ロケテまで間に合わないんだ」
石川「え、でも俺は春休m
kage「ダメだ、早く作ってくれ。急いでるんだ」
石川「じゃあ春休みは…?」
kage「なかった事に。じゃ、よろしく!」
プーッ、プーッ
石川「(゚д゚)俺の春休みは?休みは?休みは?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いっつも泣いてた 石川さんは
今宵こそはと 暴れだしました
551 :
山崎渉:03/04/17 15:59 ID:???
(^^)
552 :
395:03/04/17 18:38 ID:???
>>395 の「(・∀・)シッポリくらぶ」の続きです、粘着っぽくてスマソ
Jimmy「結成したはいいが、全然曲作ってないな」
TOMOSUKE「うーん・・・(´・ω・`)ションボリくらぶの連中をあっと言わせるものを作ろうと思ってたのに、
意外と進まないなあ・・・」
(ヒラヒラヒラ・・・ポト)
Jimmy「ん、写真が落ちてき・・・ !!何だこりゃ!『(・∀・)シッポリくらぶがなかなか曲を作らないから、僕がヒントをあげるよ byあさき (゚∀゚)』
だと!?」
TOMOSUKE「しかもJimmy、この写真に写ってるのって・・・」
〜その写真には、桃色のスプレーで肉を染められたアワビと、ペールオレンジの絵の具を塗られたマツタケが写っていた〜
Jimmy「アワビキター━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! マツタケキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
かくして、GF9th&dm8thのサントラには、この曲が入るのだった・・・
〜ブックレット〜
「鮑と松茸」 (・∀・)シッポリくらぶ
「移植曲の『林檎と蜂蜜』が人気だそうなので、対抗してこんな曲を作ってみた。
ある日突然、とある電波なお方から大変貴重なヒントを頂き、生物図鑑、菌類全集、その他諸々の資料を参考に、
ベリーエロティックなカンジに仕上げた作品。次回のギタドラにも収録予定だよ。
あ、その時は、譜面やクリップも大変イヤラシクなるから、そのつもりで。
年齢制限なんか設けちゃったりして、むふふふふ。」
(シッポリくらぶ代表 Jimmy Weckl)
「Jimmyさん、いつだったか『僕は作曲中8割くらいはHなこと考えてるぞ。』とか言ってたなあ・・・
いやあ、すけべですねぇ!」
(シッポリくらぶ会計 TOMOSUKE)
Q&Aコーナ〜
Q.髭の人は譜面を作る時どんな気持ちで作ってるんですか?
A.髭の人 - んー、例えて言うなら・・・
「何も書いてないキャンパスに大量の絵の具をぶちまける」ような感じですかね。
TAKA「帰れ」
特にネタもなく555ゲットしてみるテス
↑555おめ。
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { ・←556
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←554
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" ・←555
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;"''--;;i| DXY!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
i| ( へ) |i
.i| く .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
すごい、星がいっぱいだ…
すごい、アフォがいっぱいだ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧∧
ヽ(゚∀゚)ノ
( へ) ←559
く
ライブでネタ仕入れるって言ってたの忘れてました。>366
次の自分のカキコはポプライブネタバレ含みます
ネタバレ嫌な方は脳内あぼ〜んしてください
YUMETO(SASEBO BROTHERS ボーカル)
「(SASEBO BROTHERSは)最初は何人かいたんですけどね」
「(バンドの)名前聞くとメンバーが逃げてっちゃうんですよ(笑)」
観客「(笑)」
〜数ヵ月後〜
KONMAI HP
[ポップンミュージックアーティスト大集合4 開催決定!
出演予定アーティスト
新堂敦士
Sana
SASEBO HITORIKKO 他]
俺達「。・゚・(ノД`)・゚・」
>>563 スマソ、朝っから茶吹いた…(゚∀゚)ヒトリッコカヨ
djnagureo「版権ちょうだい版権ちょうだい♪」
Vincent de Moor「移植されて〜♪」
DuMonde(移植されて〜♪)
Vincent de Moor「削除されて〜♪」
DuMonde(削除されて〜♪)
二人「もうどうにでもして〜♪」
TAKA「帰れ」
DuMondeは(以下2ch独自の検閲システム、知ったかフィルターに引っかかったので削除
SIMON「オレが現役のとき、ヤツは『理想のチームリーダー』といわれスターだった
一方。自慢する気はないがオレも『IIDXチームにSIMONあり』といわれる男だった
二人はライバルだった
そう・・・今でいえばオレがTAKゴフッッッ(吐血」
TAKA「D X Y !」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←SIMON
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
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 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
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569 :
山崎渉:03/04/20 01:05 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>569 ∧_∧
( ・∀・) | | DXY!
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V ^^ )/
(_フ彡 /
571 :
山崎渉:03/04/20 07:21 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ハ━━━(゚∀゚)━━━イエブリバディ! ハロウハロウ マイクテスツ!ママ、ママママイクテス!
ァ ァ ァ アイアムアキラヤマオカ━━━(゚∀゚)━━━!!
今、ニシシンジュクで人気No.1djとは、ミーノコトヨ━━━(゚∀゚)━━━!!ヒャヒャー
ウルセ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─イ!ウルセイウルセイウルセーイ!
ア、オヨビジャナインダヨナ
(;´Д`)アヒャ?
私こそが今もっとも軟着陸なdj、
サイ━―━―━(゚∀゚)━―━―━―モンダ!
アララララ、(;´Д`)コレハ大先輩サマ!ヒトツヨロシクゴマスリオネガイシマース!
( ´∀`)クールなプレイで勝負シヨウジャナイカ!
(・∀・)ヨーシイクゾー!
アヒャ!アヒャ!アヒャ!アヒャ!アヒャヒャヒャ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !
ビヨーン!ビヨーン!ビ ヨ ビ ヨ ビ ヨ ヒ ヨ ビヨ ー ン!
アヒャ!アヒャー!アヒャ!アヒャー!アヒャアヒャアヒャアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
ビヨーン!ビ、ビビ ヨーン ビヨーン ビ ビビヨーン
ヒ ゙ ヨ ー ン !!!
ツヅキ!
(・∀・)ヨーシ、コンドハソフトランディングダ!
アヒャ ヒャ ヒャ ヒャ ヒャ ヒャ アヒャー!
ビーヨビーヨビーヨビーヨビヨーン!
アヒャヒャヒャヒャーアヒャーアヒャーヒャーヒャーアヒャヒャヒャヒャーB!B!B!B4U!(;´Д`)アレコレチガッタ!
ビーヨビーヨビーヨビーヨビヨーン!
( ´∀`)クリアできるかい、これが軟着陸だ!
パ ー ハ ゚ パ ハ ゚ーパ パパ ハ ゚ パパ ーパハ ゚ーハ ゚パ ーパハ ゚パーパハ ゚!
(・∀・)ヤッタナー! ヨーシ ナカマヲヨブゾ!
デスロウ&あさき(・∀・(・∀・)オーウ!
(・∀・(・∀・(・∀・)デンパスゴイ!デンパスゴイ!デンパ、デンパ、デンパスゴイ!
( ´∀`)アマイゾァァァ!
ヒ ゙ ヨーン ! ヒ ゙ヨ ーン! ヒ ゙ ヨーン!ヒ ゙ヨ ー ン!
アヒャヒャヒャアヒャヒャヒャアヒャヒャヒャアッヒャ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
ビ、ビ、ビ、ビ、ビ、ビビヨーン!
オレダ!デンパダ!ヤマオカダ!アヒャ、アヒャ、アヒャ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ヒャヒャ!
ヒ ゙ ヨ ー ン ! !
(;´∀`)(・∀・;)サンキユウ・・・ ハア、ハア、ハア・・・・
なんか外出の匂いがしますがやってみました…
>>567 元ネタが一瞬で分かった俺がどうかと思った。
>567って何だっけ。何となく既視感はあるんだけど…ヒントキッポンヌィァッゥゥゥォオッッッ
579 :
567:03/04/20 18:41 ID:???
>( ● ´ ー ` ● )チャン
ヒントは田岡サンと高頭サンです。
ヒントっつーか答えやんw
>>572-573 激しく噴出しますた。 懐かしいなオイ(w
思わず五鍵引っ張り出してプレイしちゃったじゃないか。ビヨーン。
>>552 TOMOSUKE「jimmyよおぬしが作ったアイデア大好評だったぞ・・・」
jimmy「ははっ、お代官様のお口に合わぬかも存じませんが、桃色のアワビと、ペールオレンジのマツタケをお持ちいたしました。」
TOMOSUKE「エッチ語屋よ・・・・・お主もなかなかの・・・すけべじゃのう」
jimmy「お代官様こそ・・・ウヒヒヒヒ・・」
TOMOSUKE「はっはっはっはっはっ・・・」
(♪パヤパー・・・パーパーパーパーパーパーパー、パヤパー)(必殺仕事人のテーマソング)
TOMOSUKE「な、何事じゃ!」
TaQ「ひとーつ、一夜の生き血を吸い・・・」
wac「ふたーつ不埒なエロネタ三昧」
tigerYAMATO「みっつ。醜いこの世の淫魔を懲らしめてくれよう・・・」
3人「platoniくらぶ!」
jimmy「!!!」
ゴーインネタですいません・・・多分続かないです・・・
ファイ○ミニゼリー
りゆ「全ての質問にいいえでお答えください」
「私はBeForUの楽曲で手抜きをしたことがある」「いいえ」━━━━━━━━━
「BeForUの楽曲はDDRで一番美しい」「いいえ」━━━━━━━━━
「BEMANIで一番美しい」「いいえ」━━━━━━━━━
「BeForUの美しさの秘訣はりゆだ」「いいえ」━━━━━━
「りゆよりもむしろしゆなだ」「…いいえ」━〜━〜━〜
「BeForUで一番しゆなの胸が出ていた」「…いいえ!」〜〜〜〜〜〜
「りゆよりもしゆなが気になる」「いいえ!」〜〜wwwwVVVVV
「今すぐしゆなが欲しい」「いいえ!」VVVV√レvvVV
「しゆなというよりしゆなの胸が欲しい」「いいえ!!」wwヘ√レvvwwヘ√レvv
りゆ「解散しましょう」
NAOKI「あ、いや、待って…」(;´Д`)マエカガミ…
-6th style時-
「さあ、6th styleだ」
「なにぃっ!?TaQがいないっ!?」
「一体どこへ…」
TaQは新たなる世界を求めて
旅立って行った…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GOLI「という夢を見たんですが」
TAKA「次は格ゲーですか…」
TEQNO
Q QQ QQQ
TaQ faet.manami’TARO’ fujino
コンニチワッ。ふじのマナミと申します。
ふだんはパーキッツというバンドで Vo.を担当してますが
今回は光栄にも TaQさんの曲のリミックスを歌わせていただきました。
「ああっ!か、からだが、のどが 勝手に〜!」ってくらい
するすると座禅ダンスしてしまう自分がコワイ…(笑)
そう、何と言おうと、TaQちゃんが大好きだったのです。
今ではこんなに おおきな私ですが、
実はこの曲、かなり地声で歌っていたりもします。QQQ!
(ふじのマナミ)
TaQ・・・俺のふじのになにをしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(片岡→ブタパンチ化)
いかん、早くブタパンチ化した片岡さんを止めろ〜!
(KAGE)
もう手遅れかと。
(ucchee)
ふじのさんがTaQと一緒に座禅ダンスをするシーンをリアルタイムで撮ってみました。
(VJ GYO)
>584
普通にりゆが答えていると思いながら読んでたので
ラストでONAKIかよ!!!と激しくワロてしまいますた。イイね
>584
イカした叙述トリック
592 :
ゲームセンター名無し:03/04/24 10:14 ID:9reXlwww
保全
ミラクル
都庁前までお願いします(家庭用Pop'n7)
あんまり根っから正直モンじゃないから
アタシにばっかりちょっかい出しちゃあいけません(笑)←。
TAKA「(笑)・・・YAMAOKA・・・??」
ゴーインネタデスマソ
>>594 「つまり『課長が都庁へと出勤』という風にとってもらえれば、
さらに良いニュアンスです(笑)」
TAKA「い…いつの間に後ろに…」
KAGE「何、事件発生だと?集合だ、HOUSE戦隊!」
dj TAKA「HOUSEレッド!お前らもっとこっち(TV)向いて視聴率上げろ」
D.JW「HOUSEブルー!階段ムズイとか言うな」
good-cool「HOUSEイエロー!一番HOUSE作ってんの俺だぞTAKA!」
dj TAKA「勝負だ。怪人nagureo!」
dj nagureo「未だに現役20,November!貴様らひよっこどもには負けんよ」
Shoichiro Hirata「くそ〜自分も混ざりたいなぁ〜。
あ、みんなのピンチだ。こういう場面で謎の味方が来るのは戦隊ものの定石。いくぞ!」
D.J.Spugna「助けに来たぞ」
dj TAKA「誰だ!」
D.J.Spugna「俺はD.J.Spugna。Filter界から来たHOUSE救いのヒーローだ」
ALL「君は存在がFilterがかってるじゃん」
D.J.Spugna「('A`)」
598 :
395:03/04/24 22:40 ID:???
>>583 ありがd。まさか続きを作って下さる人がいるとは当の本人も予測してんかった・・・
shawn the horny master「Jimmyさん、TOMOSUKEさん、(・∀・)シッポリくらぶの一員に、ゼヒ僕も加えて下さい、お願いします!」
Jimmy「ん、平田さんに何か理由ありましたっけ?」
TOMOSUKE「そうですよSpugnaさん、Jimmyさんの言う通りですよ」
Shawn the horny master「(゚Д゚)」
平田「というわけなんだよウェェェェン・゚・(ノД`)・゚・」
秋葉レイ「(アタシプロデューサー間違えちゃったのかナ・・・)」
601 :
600:03/04/25 01:41 ID:???
すみません名前消し忘れました
>>596ー597の続きを勝手に考えてみる
平田祥一郎「くそう、HOUSE戦隊仲間入りは失敗か。
秘密の切り札、見せるときは今。集合!!」
平田祥一郎「ヒラタレッド!俺のGrooveを受けてみろ!!」
トモキヒラタ「ヒラタブルー!本場UKの技、見せてやるぜ!!」
TOMO HIRATA(HIIH)「ヒラタイエロー!版権だからってなめるなよ!!
平田久美子「ヒラタピンク!ゲラウェーーーーーーーーーーーイ」
『我ら4人、まったり戦隊ヒラタレンジャー!!!』
ドカーーーーーン
ALL「……揃いも揃って地味だなぁ」
ヒラタレンジャー「。・゚・(ノД`)ノД`)ノД`)ノД`)・゚・。」
>>603 おお!続きができてる。603たんありがとん。
RAMのALL RIGHT編は今書いてるところです。お楽しみに(笑)
「勘違い」
この言葉に答え続けていく。
誰しも勘違いという物はあるものです。
人が完全でない以上、それは確実です。
それは完璧を塞ぐ穴であり、欠点であり、そして人としての魅力です。
あなたは、『勘違い』をどのように受け止めますか?
警部補
浅 見 祐 一
ここはどこかのビル。パトカーや警察関係者でごったがえしている。
「あ、おはようございます!浅見さん」
自転車にのって走ってくる不健康そうな男に、別の若い男が敬礼をする。
浅見と呼ばれた不健康そうな男はこの温かくなってきた季節に、
真っ黒の、よく見ると薔薇があしらってあるコートを着ているのにも拘らず、
額に汗もかかずに走ってきた。
キッ。
軽く音を立てて、自転車が止まる。スタンドを立てて、浅見が自転車から降りる。
若い男に歩み寄り、
「おはよう。…えー……、キミ、名前は?」
言うと、若い男からすぐに声が返ってくる。
「はっ!平田祥一郎です!」
ほんの少しうめいて、浅見は
「あー…平田君ね。覚えとくよ」
言って、平田と呼んだの元を通り過ぎる。
その次の瞬間に、二人の男が浅見にに駆け寄って来た。
「浅見さん、待ってましたー!!今日もDE VOLで真っ青な日常が笑いで」
一人目の男が、薄笑いを浮かべながら今にもくっつきそうなぐらい浅見にくっついて言った。
浅見はそれを「しっし」と、振り払うようにあしらう。
「あーキミはいいから山岡君…。…藤森君、どうなってるの?」
山岡と呼ばれた男を押しのけ、もう一人の男に訊ねる。
「被害者の名前は石川貴之。年齢は2○歳、このビルを仕事場とする会社員です」
藤森と呼ばれた男が、極めて無表情で適度な距離を取ってメモを見ながらいった。
浅見はそれを、「ふーん」と、興味がありそうに返した。
藤森は淡々と続ける。
「凶器は…おそらく遺体付近にあったビックバイパーのモデル」
「んー……待った」
浅見が喋りかけている藤森を静止する。藤森が
「はい?」
上がり調子で聞く素振り。浅見は自らの額に自らの中指を押さえつけ
「ビックバイパー…。それ本当にビックバイパー?」
「ええ。かの名作、グラディウスの自機ですよ」
「むしろサイレントヒルが名s」
山岡が口を出した。
「あー山岡君はいいから…。…藤森君、ロードブリティッシュじゃない?」
すぐに浅見に静止される。浅見はその口ですぐ藤森に尋ねた。
「…ロード…?えーと…」
藤森が回答に詰まる。
見た浅見が自らの癖である舌打ちをして、
「んー…。とりあえず、中を見ようかな」
言った。
続く
コナミTYOネタが盛りだくさんの予感
期待〜
っていうか古畑n(略
でもワラタよ
こういうの好きだ
山岡のキャラが違う…
あと藤森と浅見って誰だっけ。
今泉ダカラカナア
>>614 U1とS.F.
まあ、お前は家庭用DDRを楽しんでくださいってこった。
前スレで好評だったヤマえもんには実は仲間がいた・・・
その名は「ザ・ヤマエモンズ」!!
TAKA・ザ・キッド! 顎から空気砲を発射!
NAO・マタドーラ! 昼寝より自作自演が好きらしい。
王レオ! ヌンチャク使いのカンフーの達人!!だが女の子は苦手。
ヒゲメッドIII世! 「わがはい、大激怒でありま〜す!!(巨大化)」
アサキーニョ! 忘れっぽい性格な電波系キッカー。
フルニコフ! 月を見ると獣化。100倍カレーを食って火を吹く!
マニアックなネタですいません
誰かこれでネタを作ってください・・・・・・
んじゃ怪盗TOMOパンな。
山岡に(笑)や顔文字を使わないネタ久し振りに見た。。。
いいね!
このタイミングならいける!
超 電 波 マ シ ー ン ・ デ ン パ デ ス X
髭「お前たち電波3兄弟+二人はこのマシンで異星人と戦うのだ」
YAMAOKA(チョウナン)「(・∀・)アヒャ!!ミンナガンバルゾ!」
あさき(ジナン)「ニイサン!ミンナデコノチキュウヲマモルンダ!(・∀・)アヒャ!!」
デスロウ(サンナン)「(・∀・)アヒャ!!オレタチキョウダイガアツマレバサイキョウダ!」
サイモン(スカウト)「( ゚∀゚)ヘーイ!アメリカカラカエッテキタゼ!ミンナヨロシクナ!」
「あの…」
髭「何だ?」
Megu「何で私も…?」
髭「 気 分 だ 。 」
Megu「(´・ω・`)」
正直マニアックですまんかった。
KEVIN・ザ・キッド・・・口からヴォイド砲を発射。
アサキ・マタドーラ・・・昼寝より猫が好き。
王・劉鋒・・・胡弓の達人。だが男の子が苦手。
アスマットV世・・・ROOPAと逢えない日が続くと「わがはい、大激怒でありま〜す!!(巨大化)」
ナオキーニョ・・・忘れっぽいが、りゆのことだけは片時も忘れたことがない。
ササキニコフ・・・ピアノを弾きだすと髪の毛の容積が100倍になる。
そりゃヒゲメッド入れるのよ。
624 :
621:03/04/27 11:58 ID:???
>>622 あ、いや、容積ってか体積、つまり質量のことで・・・
あーもうプンスカ!
ゴメソ、誤解を招いてしまって(´・ω・`)ショボーン
【ザ・ヤマエモンズ ブタパンチ博士の野望】
時は2201年・・・・・・・
ここはブタパンチ研究所・・・
秘書ふじの「ブタパンチ様、夕食をご用意いたしました。」
ブタパンチ「うむ・・・。」
秘書ふじの「今日のメニューはカレーです」
ブタパンチ「ほほう、カレーか…。(パクッ)・・・・ウッ!」
秘書ふじの「ブ、ブタパンチ様!どういたしました?」
ブタパンチ「・・・・・・悲しい・・・・・・・・」
秘書ふじの「えっ?」
ブタパンチ「・・・・俺のカレーにだけ・・・肉が入ってない・・・・・」
秘書ふじの「ま、まさか・・・」
ブタパンチ「俺のカレーにだけ・・・・ナニモハイッテネェェッェェェェ!!!!!!!!!!」
秘書ふじの「お、落ち着いてください!!!」
ブタパンチ「この悲しみを癒すには世界征服をたくらむしかない!今すぐ出動だぁぁぁ!!!」
すいませんこの後のストーリー書こうとしたら
長文になるので
>>625を脳内あぼーんするか、この後のストーリーを作ってください・・・(;;)
||
Λ||Λ
;y=-( / ⌒ヽ・∵ ターン
;y=- | | | ・∵ターン
;y=- ∪ / ノ ・∵ターン
;y=- | || ・∵ターン
;y=- ∪∪ ・∵ターン
ホントすいません、逝ってきます
一時間後…
ブタパンチ「オラふじのおおお! ちゃんと連れてきたかああああ!!」
秘書ふじの「はい! 世界征服のための人員を揃えました! 品定めしてくだーたい!」
ブタパンチ「よし!そこの四人、整列して自己紹介しろ!」
good-cool「(棒読み)えーと、古川です。もとあきさんじゃないよ。あなたの心にグッとくー
ブタパンチ「駄目駄目駄目だあああ!」
good-cool「へぶぁ!」
ブタパンチ「オイ!オイ!次だ次!」
TaQ「(棒読み)ども、榊原です。タッキュンって呼んでね。好きな時代はeraで
ブタパンチ「駄目駄目駄目駄目だああああ!!」
TaQ「ごうひぷぅっ!」
ブタパンチ「オイオイオイ!次は次!」
久保田修「(棒読み)久保田修と申します。この度は私めを
ブタパンチ「駄目駄目駄目駄目駄目だあああああ!!!」
久保田修「…ごふっ」
ブタパンチ「オイオイオイオイ次こそはあああああ!」
dj TAKA「(ノリノリで)イェーイ、ワッ
ブタパンチ「駄目駄目駄目駄目駄目駄目ってんだあああよおおおおおおお!!!!!!」
dj TAKA「ひぢゅぱぁっ!!!」
助手ふじの「しょ、所長…そんな自己紹介も終わらないうちに…」
ブタパンチ「黙れふじの!貴様はそれでも俺の助手なのか!」
助手ふじの「ど、どうして」
ブタパンチ「俺の助手にだけぇええ!
中村君がいねええええええええええ!」
タイミング悪すぎたので>627を脳内あぼーんしてください
TAKA「ふっ、聞いたぜブタパンチさんよ(むくっ)」
ブタパンチ「!?お前!(まだ生きてたのか?)」
TAKA「世界征服だって?俺を誰だと思ってんのか?」
ブタパンチ「誰だよ・・・オマエもう一回パンチ食らいたいのか?あ?」
TAKA「俺の名はTAKA・ザ・キッド!ザ・ヤマエモンズの一員だ!お前の顔面に俺様の空気砲を食らわせてやるぜ!!」
ブタパンチ「ふっ、やってみろ。」
TAKA「食らえ!( ゚Д゚)っニョキ(あごが伸びる)」
ブタパンチ「?」
TAKA「フォォォォォォォォォォ!!!!(#゚Д゚つニョキニョキニョキ!!(顎がどんどん伸びる)」
ブタパンチ「・・・・・プッ(笑いをこらえる)」
TAKA「ドカ―――――――(#゚Д゚つ=- ―――――――――ン!!!(顎から空気砲を発射!)」
ブタパンチ「プ・・・なな何?(顔面ヒットォ!!)ぐぼああああ!!!」
TAKA「どうだ恐れ入ったか!」
ブタパンチ「く、クソォォォォ!!!!!(パワーアップ)」
TAKA「!!??パワーアップしやがった!」
ブタパンチ「ウルトラハァァァイィィイパァァァァ!!デェェェストロォォォォォイイイイ!!!!ナンデヤネェェェェェン!!!!!(ドゴオオオ!!)」
TAKA「(顔面ヒット)Σ(;゚)Д゚)グ、グボオオアァァァァァ!!!」
ブタパンチ「フハハハハハ!俺に勝とうなんざ100年早ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
TAKA「ク、クソ!オイ!フルニコフ!こんな所で伸びてねぇで早く起きろ!」
グックル「ウ、ウガウガ・・・」
TAKA「月を見ろ!!!ほうら満月だ!!!!」
グックル「ウガガァ!!??・・・・・」
ブタパンチ「?」
グックル「う、うおう。。。。ウ。。。ウ。ウ。ウウウウウ...アオ―――――(#゚Д゚)――――ンンン!!!(獣化ァ!!)」
ブタパンチ「じゅ、獣化した??」
TAKA「ほら!口あけろ!!お前の好きな100倍激辛カレーだ!!食え!食え!」
グックル「ウガァ?ウグモグ!!」
TAKA「火をふけ!!!」
グックル「フ、フォォォォォォォォォォォォ(#≧Д≦)ォォォォォォォォォォ!!!!!!!!(火炎放射ァ!!)」
ブタパンチ「!・・・熱い!!!」
TAKA「どうだ!参ったか!!」
ブタパンチ「うう!ウガァァァッァァァァァァァァァァッァァッァァッァッァ!!!!!!!!!!(衝撃波)」
TAKA「何!うああああ(フルニコフとともに100M吹き飛ばされる)!!!た、TAKAいとこ怖――――――(((|||゚д゚)))――――――い」
ブタパンチ「ハァハァ・・・・・ハァハァ」
助手ふじの「しょ、所長…もうその辺で」
ブタパンチ「ウルサイ!なんと言っても世界征服だ!」
TaQ「それ俺の」
ブタパンチ「D・X・Y!」
TaQ「ぎゃぁぁぁっぁぁぁ!(ついでに俺の決め文句をパクリやがって・・・ひどいよ・・・)」
ブタパンチ「(そういや、takaが言ったザ・ヤマエモンズって何者なんだ?)・・・・・・畜生!こうなったら世界征服ロボ製作だァァ!!!」
助手ふじの「あの・・・(就職先間違えちゃったかな・・・)」
一方そのころ
NAOKI「今日もいい天気だなぁ、なぁΩ!」
Ω「あぁ!いい天気だなぁ!」
190「こんなときは昼寝をするのが一番だよなぁ!なぁz」
Z「そうだなぁ(・∀・)シエスタ!」
Re-VENGE「(・∀・)シエスタ!」
DE-SIRE「(・∀・)シエスタ!」
nm「(・∀・)シエスタ!」
luv LIMITED「(・∀・)シエスタ!」
NAOKI「てなわけでおやすみ・・・ZZZ」
reo「ヒゲメッドIII世、またNAO・マタドーラが自作自演しながら昼寝してますよ。」
HIGE「それほどでもないかと。」
あさき「(゚∀゚)あれー☆?そういやTAKAザキッドとフルニコフどこいったんだっけー(゚∀゚)アヒャー」
REO「忘れたのですか?アサキーニョ。TAKAとフルニコフはブタパンチ研究所のスパイ中ですよ?」
hige「世界征服たくらんでるらしいであーるかと。」
あさき「あー☆そうなのカー、最初からそういってくれればいいじゃないですかー!むきーぷんすか!」
NAOKI「うーんΩーもう食べられないよーむにゃむにゃ・・・」
REO「寝言言いながら自作自演してますよ・・」
HIGE「それほどでもないかと・・・」
「うぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
REO「?誰かの声が聞こえますよ?」
「た、TAKAいとこ・・・・・」
hige「?聞き覚えのある声であーるかと・・・。」
「TAKAいとこ怖ーーーーーい!!!!!」
REO「こ、こっち向かってきますよ?」
hige「隕石みたいであーるかと!!」
ヒューーーーーーーーーーーー!!
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
数秒後
ガラガラガラガラ
NAOKI「・・・うっ、、ゲホゲホ・・・だ、誰だ!俺の昼寝を妨げた奴は!」
reo「うう、とりあえず私たちは大丈夫ですね・・・」
TAKA「た、TAKAいとこ怖かったyo!」
hige「!TAKA・・・ブタパンチ研究所のスパイは?」
TAKA「え?あぁ、行って来たけどブタパンチに吹っ飛ばされてしまったよ・・・」
reo「相当強い敵ですね・・・」
NAOKI「…チッ、二度寝だ!」
190「賛成!」
n.m.r「上同!」
あさき「(゚∀゚)あれー。あと一人いなかったけー?」
hige「そういえば・・・・」
「ア・アオーーーーーン・・・・・」
reo(この展開・・・まさか)
ヒューーーーーーー・・・・・・・・・・・
. __ヽヽ ゴ ゴ
__ ヽヽ __|
___\\ | __,,:::========:::,,__
| __| ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
| ..‐´ ゙ `‐..
___| / \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ゚∀゚ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
パラパラパラ
naoki「うー・・・・・・・・・な、何なんだよ!!!さっきからうるせーな!!!」
REO「ゲホゲホ・・・また彗星墜落爆破ですか・・・・・・フルニコフ・・・・」
グックル「あ、アオ・・・・・(ピクピク)。」
hige「takaといっしょに飛ばされたのではないかと・・・」
TAKA「同じギャグの二連発かよ!」
あさき「(゚∀゚)」
TAKA「というわけで、俺たちはブタパンチの野望を止めるぞ!」
naoki「俺の昼寝を邪魔した恨みだ!」
HIGE「がんばるであります!」
reo「世界征服なんてさせませんからね!」
あさき「(#`゚∀゚)=3そうだそうだ!ぷんすかー!」
グックル「アオウ!!!」
そして彼らの冒険は始まった・・・
【前編・完】
すいません漫才と小説の中間的なストーリーで・・・
フェイバリットナンバーズ
1st ACT / RAM [125.9pts.]
9th稼動後初の人気投票で一位に輝いたのはRAM氏のACTだ!
そのムービーに虜になった人も多い模様。
・GYO様最高!(埼玉県 ぽよよん)
・このキャラの名前なんていうんですか?気になって夜も眠れません!(東京都 dj KAZU)
・萌え!たまりません!(山口県 田口修平)
RAM「えっ、曲は・・・?」
なんか、チョット前のビッミョーな寒さを感じたのは漏れだけ?
言葉が足らなかった∧||∧
なんか、いつだったかのポプキャラ漫才を思い出しちゃったんだよ・・・
とか言う割にはネタ投下できないので逝ってきます
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ・←SIMON
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;"''--;;i| DXY!! .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ∧∧ .|i
.i|ヽ(゚∀゚)ノ |i
i| ( へ) |i
.i| く .|i
.i| ..|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
>>641-642 脳内あぼーんしてください。。。
さらに間違い
×simon
○漏れ
コピペで謝ってもだめですか・・・
||
Λ||Λ
;y=-( / ⌒ヽ・∵ タタタターン
;y=- | | | ・∵タタタタタターン
;y=- ∪ / ノ ・∵タタタターンタタターン
;y=- | || ・∵ターンターンタターン
;y=- ∪∪ ・∵ターンターンターン
いい意味で小学生の男の子が考えるような設定で
ちょっと面白かったがなぁ。
意味不明だったが。
「廊下での話」
TAKA「山岡さんはすっかり親しまれるキャラになりましたね〜。」
山岡「そんな事ないですよ〜(笑) 僕もまだまだ、です(笑)」
TAKA「う〜ん、やっぱりそのハイテンションが人気なんでしょうか?」
山岡「ハイテンションっていうか、語尾に(笑)を付けてるだけですけどね(笑)」
TAKA「(´-`).。oO(語尾に特徴のある文字を付ける……。………これだ!!
すいません、ちょっと用事思い出したので急ぎます!!それでは!!」
山岡「あれ?(笑)そんなに急いでdes-rowさんに曲がり角でぶち当たったりしないでくださいね〜(笑)
命の保証は出来ませんから(大笑)」
「会議室での話」
TaQ「おい、TAKA。いきなり会議を開くって何かあったのか?
しかもこんな小人数で・・・。」
Mr.T「9thに当たって問題でも起きたとか・・・?」
TAKA「いや、違うんだ。9thに関しては至って良好だ。」
TaQ「じゃ一体なんなんだ?」
TAKA「俺達もユーザーの皆に親しまれるようになろうと思ってな。」
一同「は?」
TAKA「山岡さんを見ろ!!語尾に(笑)を付けてるだけであんなに人気なんだぞ!!
俺達も語尾に(顎)とか、色々付ければ人気が出るはずだ!!」
wac「山岡さんは特別だと思いますが・・・。」
TAKA「そこの眼鏡五月蝿いぞ!! いいか、今度から俺達の語尾に付ける文字を設定する。
TaQは(禿)。Mr.Tは(髭)。wacは(眼鏡)。そして俺は(顎)だ。
これで俺達も人気者になれるはずだ!!」
一同「精神病院行って来い。」
>>647の続き
突然会議室のドアが開く。
ヒラショー「今の話本当ですか!?」
一同「!!?」
ヒラショー「語尾に色々つければ目立つって話ですよ!」
TAKA「多、多分・・・」
ヒラショー「よーし、これで地味キャラの汚名返上できるぞー!
スミマセンが皆さん、ボクにつけるものを考えてくれませんか?」
wac「え、えーと・・・。」
TaQ「そうだなあ・・・。」
Mr.T「うーむ・・・。」
一同「思いつかない(困)」
ヒラショー「。・゚・(ノД`)・゚・。」
山岡「やあーっはっはっはぁ!僕もいよいよ東大の講義に登壇できるほどの才能か!」
TAKA「すごいっすね、山岡さん(文章滅茶苦茶だよ…)」
山岡「いやーっはっはぁ!それほどでもねぇっすあー」
Mr.T「すごいなぁ…」
山岡「なーっははぁ!」
山岡「あーーっはっはぁ」
警部補浅見祐一の微妙な渋さとネタの融合が。。。
649を見ていると昔のあのさあを思い出す…
語尾ネタワラタ
そういや警部補浅(後略)で名前を聞かれている刑事がヒラタさんなのもワラタ
お前ら全員ちきんとしなさい。
>640でひっそりとDJ KAZUが仕込まれてるのは笑うところ?
>>648 もうヒラショーはこれでいいんじゃないか?→(困)
警部補
浅 見 祐 一
続きキボンヌ
ヒラショー(地味)
…平田祥一郎さん、大好きです。
Yuei「あっれっは〜誰?だ、誰?だ、誰?だ あっれっは〜d
泉「帰れ」
タカandトモ
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
ななななんでだろ〜。♪
アナザーやるといちいちハイスピにするやつなんでだろう〜
チェッキンやるとき自動皿してるやつなんでだろう〜
GYOさんいつも萌えキャラ描いているのはなんでだろう〜
糞譜面作りたがるuchheeとWACなんでだろう〜♪
♪どうでもいいことだけれどこの「beatmaniaIIDX」のタイトルが
「II」だけでいいのに・・・「DX」をいちいち付けるのなんでだろう〜♪
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
ななななんでだろ〜。♪
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
なぜだ、なぜだ、なぜだなんでだろ〜ぉ〜ぉ〜ぉ〜ぉぉ〜♪
ジャカジャン!
そりゃあbeatmaniaIIというのがうわっ何をするっやめろぉぉぉーー
達人ムービーで使用されてるのがIIやね。
ヴォイ!!ヴォイ!! 右寺君!!
ヴォイヴォイヴォイヴォイ one seek! サヨウナラー!!
俺のWorld Wide Loveだけ 妙に人気がねー!!
wac「…っていうネタを(ry
MTO「本当にネタのつもりか?」
乱打だ乱打だ乱打だ乱打だ
乱乱乱乱乱乱乱乱
乱打だ乱打だ乱打だ乱打だ
乱乱乱乱乱乱乱乱
あ・り・が・とんじるー
ふじのとブタパンチの軟式globeネタキボンヌ
ふじの「キレたー!いつになっても、
情けないほどダメなやつだったよー♪
今宵ダンスととーもーにー♪」
もちろんブタパンチは「ブタパンサー」で。
ネタキボンヌ厨逝って良しですか?
>>658 便乗でごめんよ
ムツandTOMO
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
なんでだなんでだろ〜♪
総合リザルド画面を消す時シンバルをゲンコで叩くやつなんでだろ〜♪
古川さんや佐々木さんが退社しちゃったのなんでだろ〜♪
ギタドラIRでいつも誰かしら調子こいたコメント書くのなんでだろ〜♪
あさきが曲の歌詞に外来語入れないのなんでだろ〜♪
Jimmyさんの曲にはいつもエロがつきまとうのなんでだろ〜♪
♪どうでもいいことだ〜けど〜 クラッシャー・連コイン厨・版権厨・見せつけ厨〜
こいつらまとめて(ジャンジャン♪)なんでだろう〜♪
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
ななななんでだろ〜♪
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
なんでだ、なんでだ、なんでだなんでだろ〜ぉ〜ぉ〜ぉ〜ぉぉ〜♪
ジャカジャン!
665 :
ゲームセンター名無し:03/04/30 08:59 ID:Mmbdx3Oi
以前オチが分かりにくいと書かれたので分かりやすいネタを
ビマニのボキャ天 アハーン
(Over the Night イントロ)
Mickin「あぁ…竜也…最近フレディって人と随分仲がいいのね…
あのフレディって人…見た目は男みたいに見えるけど
歌声を聴いていると女の人みたいに聞こえるわ…
もし女だったら…私の竜也が他の女と…」
(秘密めいた眼差しを 胸の中で感じたいの
求め合えば傷つける 時が経つほど)
Mickin「今度のライブの司会は私と…フレディ!?
…ここは私の手で、直に確かめるしかないわ!」
(忘れられない 拭い去れない思い
隠し切れない 抑え切れない気持ち)
Mickin「いたわ!あれがフレディね!
フレディ波多江!覚悟〜〜〜!!」(抱きつきっ)
『オッパイがな〜〜〜〜い!!!!』
フレディ 「イヤン♥」
666 :
-3 ◆YWI22XEDPk :03/04/30 09:00 ID:Mmbdx3Oi
ぐはっ 名前入れ忘れ…
名前なんてどうだっていいだろ
だがワラタ。
堀川ひとみ「みうでーす」
伊藤 昭彦「みうでーす」
miu∽myu「二人合わせてmiu∽myuでーすっ!」
堀川ひとみ「そのまんまやんk」
TAKA「巣に帰れ」
ふじの「アホだな〜」
ブタパンサー「そうだよ、アッホッだよー!」
SLAKE「五鍵のプロデューサーになるんだったら新名義の一つや二つでも考えてやらなきゃなァ、右寺君はポップン出身なんだっけなァ」
右寺「い、いや、いいよ新名義なんて」
SLAKE「───────」
右寺「(か、考えてるぅぅぅぅ!!)」
SLAKE「『破裏拳ポMer』か『positive MA』だな…」
右寺「(どっちもカッコ悪ぅ…!!だけど『破裏拳ポMer』だけは…それだけは…!!)」
SLAKE「やっぱー はりけんぽえm」
右寺「ぽ、positiveMAがいいなァ!なんかセンスが溢れてるっていうか…!!」
SLAKE「(センスがある…)
ぼ、僕もそう思っていた所さぁ!!ようし!今日から君はポジティヴMAだァ!ウフフフフ…ドゥフフフフ…」
右寺「ハァ…」
強引マサルさんネタスマソ。しかもつまらない…
つまらないなら書くな>>漏れ
>>670 どうでもいいがそのマサルネタはガイシュツなのですよ。
せめて「ソフラン喫茶ジュテ(略
ジョブ
弦振動的音楽人
アビリティ
1:!アドリブ
2:プログレ
3:!がっきづくり
4:!デイドリ
ジョブ
赤魔導士
アビリティ
1:おんなのこずき
2:!すけべ-L1
3:!すけべ-L2
4:!すけべ-L3
5:!もうそう
ジョブ
会社員
アビリティ
1:ねこずき
2:!Am
3:でんぱ10%
4:でんぱ20%
5:でんぱ30%
漫才でもなんでもないな(w
追従してみる
ジョブ
ゲームプロデューサー
アビリティ
1:!デボる
2:わきのけ
3:そよぐ
4:こい
ジョブ
髭
アビリティ
1:アップギリギリ
2:!レゲー
3:!フルコン
4:!れんぞくくそふめん
ジョブ
エンゾニック
アビリティ
1:関西弁
2:!ノンジャンル
3:馬
4:!ポーラタンハァハァ
5:NAOKI節
>>673 1:!デボる
2:わきのけ
3:そよぐ
4:こい
ハゲワラタ
ジョブ
この問いに答え続けていく
アビリティ
1:!2MB
2:ジャズ
3:ユーロ
4:D.D.R.とD.D.R,を愛する人たちへ thanks.
5:ジャム
俺、赤魔導士にならなれそうだ。
ジョブ
顎
アビリティ
1:女ボーカル
2:!ロック
3:!テクノポップ
4:ライオンムサシ
5:!シャクレディフェンス
ジョブ
トランスの申し子
アビリティ
1:!カインドレディ
2:カインドレディ
3:カインドレディ
4:優子
5:初恋の人
OKUYATOSについてはあれほど触れてはイカンと…っ!!!
っていうか誰かこの流れを止めてくだーたい
自分はネタがないので、
>>682 ヨロ
ここからは、ロックンロールサーカスにユーロトランスの『メモリーズ』
の提供でお送りいたします。
来週のこの時間は!「Revolution! evolution!!」
「…引き返すんだ兄やん!今ならまだ間に合うッ!」
――迫り来る魔の手
「TAKA…お前にはわからない……。お前にはわからないんだッ!」
忍び寄る悪魔――!
「2TEPにもう一度チャンスを下さい!必ずやヤツを倒して見せます!」
「女の子が好きそうなのやらせて下さいな!」
「uhhhhe!おれさまにお任せあれuhe!」
「ちょっと待て!ページ数大丈夫?アイツらは俺が握りつぶしてやるんだよ!」
「僕におまかせください。もっとも無残な勇者の死に様がだめですかそうですか。」
「でしゃばりどもが!奴等を倒すのはこの僕でーす!よねぇ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
戦え!選ばれしものたちよ!自らの為に!
「どういう意味だッ!」
戦え!選ばれしものたちよ!愛するものの為に!
「…フフフ。お前の曲はマイナーだ!おとなしくこの地に沈むがいいッ!」
「死ねェッ!」「うオオォ――ッ!」
カ ッ !
「Revolution! evolution!!」 4/24木曜 10時からスタート!
以下より『警部補 浅 見 祐 一 』本編が開始します。
ガチャ。
浅見が扉を開けると、そこには思ったとおり沢山の警官がいた。
それとは違うものを探すと、一人の男。そして一人の男だったものがあった。
「…あー…。ちょっと、よろしいですか?」
浅見がその一人の男に話し掛ける。
男はその呼びかけに対し、やや間を置いた後、はっとしたような振りでこちらを向いた。
「な、なんや?…あ、いえ。…なんですか?」
「いえー…、その、……あなた、関係者さんですか?」
浅見の問いに、男は
「あ、ええ。俺は前田尚紀っつーもんで、ここに勤めてるんです」
「ああ…どうも。私は浅見祐一。…警部補です」
浅見も前田と自分を呼んだ男に名前を教え、瞬きの後、警部補と足した。
そうですか。と別段驚いた風もない前田。感心は、そこで動かないままの男に寄せられている。
そして、その亡骸の顎をペンで突付く男に。
「浅見さん浅見さん、この人凄いですよ凄い」
薄笑いを貼り付けたまま、山岡はペンで顎を突付き続ける。
そこに、藤森が制止の意味を込めて呼びかける。
「山岡さん」
「何。藤森君」
「あんまり遺体をいじりまわさないでください。鑑識の人たちが後ろで困ってますよ…」
「こっちの方が、素だったり、するし」
「意味がわかりません」
「この顎は、他にないと思う」
「それはわかりましたから」
前田は、視線を浅見に向けた。
「なんや…ですか?アレは」
聞かれて、浅見は何も答えずに肩をすくめた。
しばらく経って。
「凶器は…ビックバイパーのモデル…これで顎の辺りを下からを強打。
それ自体は直接の死因にはならなかったみたいですが、気を失うか何かして倒れた際に、
後に落ちていたモアイ状のライターに…ガツン。 …のようですね」
先にあった男…前田と別の部屋でソファに座って話している浅見。
話しているのはここまででわかった大雑把な状況だ。
「人ってのは、簡単に死んじまうもんなんですね…。…あ、いりますか?」
前田は聞きながらコーヒーを入れていた。両手にマグカップを一つずつ。
その一つを浅見に差し出して言った。浅見は受け取る。
「あ〜…どうも。戴きます」
しばし流れる沈黙。コーヒーを啜る音がする。
ふと、浅見の目が前田を凝視していることに気付いた。
「どないしたんですか?浅見さん。…まさか」
やや目を細める前田。まさか――
浅見の返事を待つ。そして、浅見は口を開いた。マグカップを指さして。
「…いぇ〜…、そのマグカップ。『合言葉はBee!』だそうですよ?」
その言葉を聞いた時、微妙に浅見に張り付いた笑いに気付く。
そして自分の持っているマグカップの柄に。浅見が続けて、
「ご趣味ですか?」
言った。前田はすかさず反論する。
「まさか。売れ残ったから買わされたんですよ。…そっちも」
「そっちも?」
浅見は自分のマグカップに目を向けた。
活発を記号化した少女のイラストに、文字が添えられていた。
「DANCING SUMMER VACATIONだそうですね…ん〜…」
苦笑とした言いようのない浅見の含み笑いに合わせて、前田も小さく笑う。
互いの眼光に、ぎらついた光が宿っていたことに、互いが気付いていた。
続く
双 璧 の 人 か ?
>>682の内容が激しく気になるんだが。
続きキヴォンヌ
689 :
324:03/05/01 22:48 ID:???
あさき「♪〜♪♪〜♪〜」
TOMOSUKE「あれ、あさき、ビデオなんかいじくって何を・・・ってこれ、ツミナガラのクリップ映像じゃ・・・」
あさき「まあ、見ててよ☆(゚∀゚)」
数日後・・・
あさき「ねえねえトモチン、これ、ちょっと見てみてよ!」
TOMOSUKE「?・・・ああ、これって、この間いじくってたビデオか・・・どれどれ・・・」
(ウイーン ガシャ)
「(ツミ子の激しい首振りにのせて)
燃焼系♪燃焼系♪ア〜ミノ式♪
燃焼系♪燃焼系♪ア〜ミノ式♪
こんな運動し〜なくても♪
燃焼系♪ホホホ♪ア〜ミノ式♪」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・・」
あさき「どう、なかなかの出来ばえでしょ?これを近々サントリーに送っt」
(バキバキ グシャ・・・)
ごめん、数字残ってた・・・吊ってきやす
そして数日後
TOMOSUKE「♪〜♪♪〜♪〜」
Jimmy「あれ、TOMOSUKE、ビデオなんかいじくって何を・・・ってこれ、pot-pourri d'orangeのクリップ映像じゃ・・・」
TOMOSUKE「まあ、見ててよ☆(゚∀゚)」
(以下略)
警部補 浅 見 祐 一と次回予告の温度差はなんなんだ
あとソドブレネタワラタ
>>687 時々出てくる「双璧」って何のこと?
それと警部補浅見祐一ワロタ。
期待しとります。
>672
今更だが、赤魔導士ネタってオフィッシャルから持ってきてたのか…。
ビックバイパーとモアイにワロタよ。
>>695 双璧氏は神w
bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド Part2の>811から読んでごらん。
チューチューディレクターTOMOSUKE
キャスト
ディレクター:TOMOSUKE
AD:wac
DJ:常盤ゆう
ここは西新宿ラジオ放送..
ラジオ番組放送中...
(BGM:CHOCOLATE PHILOSOPHY)
TOMOSUKE「ン・ア・アーィ!ン・ア・アーィ!!!(ワルツのリズムにあわせて叫ぶ)」
wac「ゆうさんの歌声って癒されますよね。」
TOMOSUKE「最高・ン・ァーーィ!!!」
(BGM終了)
常盤「お送りしたナンバーはわたくし、常盤ゆうのギタドラデビュー曲、CHOCOLATE PHILOSOPHYでした!」
TOMOSUKE「俺の曲ダァァーーィ!!」
常盤「えぇーCMの後risetteのアルバム『Powdery View』の私のサインつきCDがもらえるプレゼントコーナーです!」
TOMOSUKE「ほほほ欲しィィィィィィィィ!!!アーイアーイ!」
常盤「CMの後のキーワードを良く聞いてくださいね!」
TOMOSUKE「ホシホシイィィィ・・」
wac「(#゚д゚)チュー・・・(TOMOSUKEにキスする)」
TOMOSUKE「ンアーーーーイ・・・」
699 :
330:03/05/02 20:59 ID:???
クイズ・ディキシゴン
ucchie「さ〜て、最初の出題者はTaQさんです」
TaQ「……大阪チルコのビーマー、クリア率62%」
ucchie「大阪チルコのビーマー、クリア率62%……オープン!」
『階段譜面』
TaQ「wacにディキシゴン!」
ucchie「即答ですねTaQさん、それではオープン!」
『Regulus』
ucchie「正解!」
wac「(´・ω・`)」
ucchie「というわけでwacの旧曲が一曲削除されます。どうします、まだ指名しますか?」
TaQ「D.J.Amuroにディキシゴン!」
TAKA「ちょっと待て!! 一曲しかないじゃないk
ucchie「オープン!」
『A』
ucchie「正解! TAKAの旧曲が一曲削除されます!」
TAKA「TaQノバカァァァ!! ウワァァァ――。・゚・(ノД`)・゚・――ン!!」
ucchie「もう一人当てると一曲削除曲を復活できますが、まだ指名しますか?」
TaQ「……じゃあ司会者にディキシゴン!」
ucchie「……えっ?」
TaQ「オープン!!」
『FLY THROUGH THE NIGHT』
TaQ「よし、QQQ復活!!」
ucchie「ガ――(゚Д゚;)――ン」
KAGE「……いい加減容量限界なんでこういうシステムを導入s」
TAKA「根性で詰め込め」
常盤「それじゃあ今日のキーワードは…、……?」
wac「TOMOSUKEさん、常盤さんにキーワードが伝わってません!」
TOMOSUKE「んじゃぁこうしよう・・・…ゆうちゃん、今日のキーワードは…『ともぞー、大好きだよっ。てへっ♪』だ」
常盤「…は?」
TOMOSUKE「3、2、1、…チュッ」
常盤「ともぞー、大好きだよっ。てへっ♪」
TOMOSUKE「!!!!!!!!!! ンンンア――――(゚∀゚)――――ィ!!!!!!」
wac「・・・(無表情に職務を全うする)」
常盤「以下のキーワ・・・」
TOMOSUKE「…ゆうちゃん、今日のキーワードは…『ともぞー、だいだいだ〜い好きだぞー。えへっ♪』だ」
常盤「…はぁ?」
TOMOSUKE「3、2、1、…チュッ」
常盤「ともぞー、だいだいだ〜い好きだぞー。えへっ♪」
TOMOSUKE「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ンァァァァ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)イッッッ !!!!!!!!!!!!!!(大暴走いつもよりも多めに、その後wacのシャツを(ry)」
―――(略)―――
>>699 問題が出てないが、まあハゲワラしたからどうでもいいw
番組終了
常盤「お疲れ様でしたー」
TOMOSUKE「最高だったよ、ゆうちゃん。…ところで・・・・」
常盤「はい?」
TOMOSUKE「さっきの言葉を・・・本気にしても・・・いいよ?」
常盤「・・・・・・( ^ヮ^)ニッコリ」
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( TOMOSUKE)<ンァァァァァァァイイイイ!!!!!!!!
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ 常盤ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
wac「・・・・・・逝きましょうか」
常盤「そうしますか。」
TOMOSUKE「・・・・・・・・・ン・アーイ・ン・ンー・アーイ・・・」
ごめんなさい・・・
>>703 久しぶりのネタでワロタよ。
笑う犬はつまんなくなって全然見なくなっちゃったなぁ。
ところで、ともぞーよりはともちんの方が良さげな気も。
>699
ディキシゴン激しくワラタ
NM「さ〜て、最初の出題者はNAOKIさんです」
NAOKI「……故新宿チルコのビーマー、クリア率15%」
NM「故新宿チルコのビーマー、クリア率15%……オープン!」
『BPM300以上』
NAOKI「Ωにディキシゴン!」
NM「即答ですねNAOKIさん、それではオープン!」
『MAX300』
NM「正解!」
Ω「(´・ω・`)」
NM「というわけでMAX300が削除されます。どうします、まだ指名しますか?」
NAOKI「Re-venGにディキシゴン!」
Re-venG「ちょっと待て!! 一曲しかないじゃないk
NM「オープン!」
『桜』
NM「正解! 桜が糞譜面化されます!」
Re-venG「バカァァァ!! ウワァァァ――。・゚・(ノД`)・゚・――ン!!」
NM「もう一人当てると一曲削除曲を復活できますが、まだ指名しますか?」
NAOKI「……じゃあ司会者にディキシゴン!」
NM「……えっ?」
NAOKI「オープン!!」
『BALLAD FOR YOU』
NAOKI「(よし、想いの雨復活!!)」
NM「残念!!NM名義以外のNAOKI曲が全て削除されます!!」
NAOKI「ガ――(゚Д゚;)――ン」
KAGE 「……何一人で遊んでるんだ前田?」
NAOKI「MAXX Unlimitedかlegend of MAX入れて下さい!」
KAGE 「DDRで十分だろ。ボケが。そんなこと言ってるからDrivin'がDDRに移植できなかったんじゃねぇか。」
NAOKI 「(1998移植させるの止めるか…)」
はたして1998の運命は…! それは9th稼動まで誰にもわからない…!
便乗ネタ&落ち無しスマソ
CHELSEA「アーナターニモー、チェールシー、アーゲt」
nagureo「帰れ」
あ!想いの雨って残ってるんじゃねぇか!
脳内でRemember Youに変換しておいてくだーだい…
【ソフトランディング息子。】
ビヨォォォ――――――ンン・・・(イントロ)
nagureo「んー HOLD ON ME?♪」
TAKA「♪もう一度ビヨ−ンって聞かせてほしい」
NAOKI「クリアしてBPM上げてー♪ クリアしてねえ♪」
あさき「(゚∀゚)アヒャってーー☆」
TAKA「もう一度ビヨ−ンって聞かせてほしい♪」
NAOKI「♪このままずっと ソフトランディーング!」
このままもっと ソフトランディーング!♪」
TAKA「もう一度スキって聞かせてほしい♪」
NAOKI「KISSして皿を回して 抱いて抱いて抱いて Ah♪」
TAKA「ちょっと待てー!!」
(BGMストップ)
nagureo「なんだよ!!練習中やめんじゃねーよゴルァ!!!」
TAKA「今気づいたんだけど…俺たちなんで、モーニング娘。の替え歌うたってんだ?!」
nagureo「んなこといちいち気にすんなよ!!
俺たちはモー娘のまねさえしていりゃいいんだよ!!」
NAOKI「プロデューサーそうゆうとったからなぁ…」
good-cool「ちょっと気になることがあるんだけど・・・俺たち男だよなぁ・・・」
nagureo「なんだよ!!当たり前じゃねーかよ!!」
good-cool「俺たち男なのに・・・何で赤いスカートはいているんだ??」
TAKA「そうだよな・・・。。」
nagureo「んなこと気にするな!!!プロデューサー言う事に従えばいいんだよっっ!!!!」
TAKA「じゃあ何でお前のだけ黒いワンピースなんだよ!」
nagureo「気にすんな!!気にするなよ!俺たちはモー娘。の真似をして人気を目指すんだよ!!!」
TAKA「そうだよな。。。」
nagureo「オリコン初登場一位になりたいよなーー!!!」
全員「オー!!」
nagureo「紅白出たいよなー!!」
全員「オーー!!」
TAKA「よーし!プロデューサーが来たら!」
全員「おはようございます!」
TAKA「ファンの子には!」
全員「愛してるよ!」
nagureo「ソ フ ト ラ ン デ ィ 〜 ン グ ! 」
全員「た ま し 〜 い ! ! 」
ビヨォォォ――――――ンン・・・(イントロ)
nagureo「んー HOLD ON ME?♪」
TAKA「♪もう一度ビヨ−ンって聞かせてほしい」
NAOKI「クリアしてBPM上げてー♪ クリアしてねえ♪」
あさき「(゚∀゚)アヒャってーー☆」
泉「笑えねーよ!!!」
(BGMストップ)
nagureo「なんだよお前!!!途中でやめんじゃね―よ!!」
泉「今までお前らに言おうと思ったんだけど・・・実は俺・・・家族がいるんだよ!」
TAKA「えっ?・・・」
good-cool「本当・・・?」
nagureo「お前練習中に家族のことを持ち出すんじゃね―よ!!!今は練習だよ!!!練習」
Shoichiro Hirata「あー俺思ったんだけどー。やっぱりプロデューサーに言ったほうがいいと・・・」
全員「誰 だ お 前 ?」
TAKA「いたっけかコイツ・・・」
NAOKI「さぁ・・・」
Shoichiro Hirata「だ・誰だお前って・・・新メンバーだよ!!俺!!」
TAKA「じゃあ踊ってみろよ・・・」
Shoichiro Hirata「「♪もう一度ビヨ−ンってあひゃったじゃなーい・・・(不器用な振り付けで)」
nagureo「まぁとにかく・・・練習するぞー!!」
全員「オー!!」
TAKA「よーし!プロデューサーが来たら!」
全員「おはようございます!」
TAKA「ファンの子には!」
全員「愛してるよ!」
TAKA「フェイントびよーんは!!」
全員「愛のしるし!!」
nagureo「ソ フ ト ラ ン デ ィ 〜 ン グ ! 」
全員「た ま し 〜 い ! ! 」
ビヨォォォ――――――ンン・・・(イントロ)
nagureo「んー HOLD ON ME?♪」
TAKA「♪もう一度ビヨ−ンって聞かせてほしい」
NAOKI「クリアしてBPM上げてー♪ クリアしてねえ♪」
あさき「(゚∀゚)アヒャってーー☆」
TAKA「もう一度ビヨ−ンって聞かせてほしい♪」
NAOKI「♪このままずっと ソフトランディーング!」
このままもっと ソフトランディーング!♪」
TAKA「もう一度スキって聞かせてほしい♪」
NAOKI「KISSして皿を回して 抱いて抱いて抱いて Ah♪」
TAKA「もう一度ビヨーンって聞かせてほしい♪」
good-cool♪このままずっと ソフトランディーング!」
このままもっと ソフトランディーング!♪」
「抱いて抱いて抱いて♪ Oh LONELY NIGHT♪」
全員「Oh NO HOLD ON ME♪ 糞がない譜面ねー♪
び よ ー ん
」
ジャーーン・・・・
【モーニング息子】第一話・・・完
すいませんでした・・・元ネタ知っている人ごめんなさい・・
×【モーニング息子。】
○【ソフトランディング息子。】
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( 漏れ)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
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逝ってきます・・・
718 :
716:03/05/04 13:30 ID:???
>>717 正解!
・・・元ネタダサくてスマソ・・・
(゚∀゚)アヒャってーワラタ
ワラタ
721 :
720:03/05/04 17:32 ID:???
あ、抜けてた
ナグレヲだけカゴメなのにワラタ(w
ScottyD「岡めぐみさん、新曲のことなんだけど…」
岡めぐみ「てやんでぇ、おととい来やがれ、このスットコドッコイ」
ScottyD「あ、また江戸っ子メグになっている…」
>>716の影響で書いてみる
AKIRA「アッ(笑)・ヒャー(笑)・アッ(笑)・アッ(笑)・ヒャー(笑)♪・・・」
あさき「アッ(゚∀゚)・ヒャー(゚∀゚)・アッ(゚∀゚)・アッ(゚∀゚)・ヒャー(゚∀゚)♪・・・」
AKIRA「アッ(笑)・ヒャー(笑)・ンーベイベ?・・・
今日も(笑)俺たちの(笑)出番だぜ(笑)ベイベ?」
あさき「(゚∀゚)オケーイベイベ!今日も(゚∀゚)ファンキーな(゚∀゚)電波飛ばしまくるぜ(゚∀゚)ベイベ!」
AKIRA「アッ(笑)・ヒャー(笑)・アッ(笑)・アッ(笑)・ヒャー(笑)♪・・・」
あさき「アッ(゚∀゚)・ヒャー(゚∀゚)・アッ(゚∀゚)・アッ(゚∀゚)・ヒャー(゚∀゚)♪・・・」
AKIRA「アヒャりた〜い(笑)?」
あさき「(゚∀゚)アヒャりた〜い?」
AKIRA「アヒャりた〜い(笑)?」
あさき「(゚∀゚)アヒャりた〜い?」
AKIRA「お前と一緒に!!」
AKIRA・あさき「アヒャりた――――(゚∀゚)――――い!!」
AKIRA「氏ぬまで一緒n」
TAKA「帰れ」
>>724 見づらいだけ
(笑)(゚∀゚)だせば面白いってわけじゃないぞ
>>725 南原「反省しなさーい!!」
漏れ「ソイヤー!!!」
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∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( 漏れ)
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/ ウドノ | / ノ |
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すいませんでした・・・
「……おいおい……泉サン…どうなってんですか?」
姿を現したのはJimmyだった。心なしか、顔が引きつっているように見える。
「どうした?」
「いや……あさきとさっき更衣室で鉢合ったんですけどね……なんですか、あれ…」
「?」
「おかしいですよ…アイツがああいうキャラだってのは重々承知してたんですけど…」
Jimmyの言葉からでは、あさきが何をしたのか泉も植松も想像する事は出来なかった。
「…遅くなりました。調査、しましょう…」
「!!」
「なっ…!!」
あさきの姿を見た泉と植松は絶句した。
彼は白装束に身を包み、胸元に天使長の写真を抱え、全身にステッカーをベッタリとつけた姿で現れた。
よくみると、左胸から血が滲んでいるのがわかる。
血糊ではない…本当の血。
鋭利な刃物で「TAMACHAN-LOVE」の文字が刻まれていたのだ。
「さぁ…スカラー波を検知しましょう…ボクは……パナウェーブで存在を知らせる事が出来るのですから…」
三人は何も言えなかった。いや、あさきの(゚∀゚)が、言わせなかった。
そして、その調査は開始された。
後に泉は語る。
「あの日、あの場所を立ち退いた事を幸運に思う」と。
……正直スマソ
729 :
725:03/05/06 22:54 ID:???
>>724 漏れもネタも何も出さずに偉そうな事言ってスマソ
というわけで…
南原「反省しなさーい!!」
漏れ「ソイヤー!!!」
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>>727 正直・・・
漏 れ の 中 で 神 認 定
あの名作を時事ネタに変換するその度胸、発想。お見事ですた。
・・・いやぁ、マジでワロタ。(w
・・・ちなみに、DreamsInTheNightはサントラ待ち。
イヤ、ホントにサントラが出たら一気に書き上げるつもりだから・・・
期 待 せ ず に 気 長 に 待 っ て く だ ち い
ところで駄作でごめんとかすいませんとか言うのを見るとものすごい勢いで萎えるのは俺だけか?
自信あるんだろ?だからこそのネタ投下だろ?なら謝るなよ。黙って次へ生かせよ。
>>730 前にも言ったけど、
期 待 し て 気 長 に 待 ち ま つ
ね〜え?
TaQ「迷うなぁ〜♥ DXY!なの?QQQなの?どっちが 好きなの☆」
KAGE「どっちも削除」
TaQ 「…という歌をぜひAYAyaさんに歌っていただきたくハァハァ」
AYA 「おまえを削除」
>>734 ぁゃゃは嫌いだけど大爆笑。
寧ろビーマニのAyaたんは大好きですハァハァ
9th、開発中の一コマ。
あさき「K−GOさーん、クリップまだー?」
K−GO「い、今やってるから!(あーもう、静かにしてくれよ…)」
数分後…
K−GO「…あー、疲れた…。あさきくん、こんなんど…(クルッ)」
ツミ子人形「………(+激しく凝視+)」
K−GO「ぎゃああああ!!!な、何故ユキちゃん人形!?…って、置手紙?」
『K−GOさんへ。植松さんと飯、食ってきますからクリップ作っといてね♪』
K−GO「ふざけんなぁああ!!!」
『追伸:サボってたらユキちゃんが 呪 っ ち ゃ う ぞ ♪アハァハ』
K−GO「さあ、仕事に戻るか(ビクビク)」
私は「あの」人に、大きな仕事を言い渡された。
私が生まれた「あの」場所に、決着を付ける為に私に言い渡した。
「こっちは頼む。俺は後で行く」
包んでいたのは、抱えきれない優しさ。
重なった時の中、増えていくルール。
幸せに、近づいてくるもの。
「あの」人はそれを抱えながら、そして
離れてしまった数多の気持ち、それを知りながら。
きっと気付かないふりをして。
届かない想いは、これからの季節に吹く北風の様に人を裂くだろう。
切ない想い。悲しかっただろう。
私だったら何も、未来さえも見えない程に辛いだろう。
虚ろな世界へと変わる、幻へと変わる今を見つめるのは。
「あの」人は違った。
それが心に在る限り――――泣くことはない。
誓った背中に迷いは無く、そして、失うことによる成長をしてきた人として。
長い時を経て「あの」人が愛した言葉が輝いていた。
零れたのは涙では、なかった。
Begining from the endless...-B-
完
本来解説は苦手ですが
さすがに電波走った話なので解説します。読みたくない人は読み飛ばしてください。
ワケのわからんお話です。
表向きはポップンミュージック9で登場したNorth Windの話。
そしてその裏は……想像をめぐらせていただけると嬉しいです。
一応後編で「あの」人が語り部の
「Begining from the endless...-A-」に続きますので暇ならお楽しみにです。
それでは、昭和。
BとAがあれみたいでつね
それにしても・・・・・昭和?
742 :
ゲームセンター名無し:03/05/08 07:40 ID:7+HQW1rG
ジョン・レ○ソ
全然意味がない〜♪
TAKAが作ったトランス〜♪
全然意味がない〜♪
ドラマニのクラッシャー厨〜♪
good-coolなのに炎のギタリスト〜♪
TaQとPINK PONGの・・・・・
卓 球 勝 負 !
ナパキックがメガトンパンチ〜♪
左利きなのに右寺修〜♪
BPM遅いSIMON曲〜♪
免許持っていないtigerYAMATO〜♪
チーター好きな山岡晃〜♪
電波あさきに・・・・・・・
ケ ガ ハ エ マ シ タ ?
TAKAトランス以外ワロタ
ネタ投下。
あさき「wacさ〜ん、僕になんかリミックスさせてくだーたいよ〜」
wac(うるせぇな電波。ヌッコロスぞ)「今忙しいので後にしてください」
あさき「なんだよーリミックスくらいいーじゃんいーじゃん!ぷんすかー!」
wac(うぜぇ…)「もう帰ってください」
あさき「いーもんいーもん!泉さんに曲もらうからー。じゃあねー☆」
wac(さっさと巣に帰れ電波)
あさき「…なーんて、wacさんの机の上にあったCD内緒で持ってきちゃったもんね(゚∀゚)」
TOMOSUKE「持ってきちゃったもんね(゚∀゚)じゃねえよ。何持ってきたんだ?」
あさき「これこれ☆」
TOMOSUKE「これ…risetteの『your own sweet way』じゃん。どれどれ…」
“your own sweet way”
1.ナ・ギ・サ
2.SMOKE
3.call
4.Venus
・
・
・
TOMOSUKE「………まさか……」
-数日後-
shio「wacさん、あさきさんからMDが届いてますよ?」
wac(ま た あ さ き か)「何のMDですか?」
『サ・ナ・ギ/risette re-mixed by あさき』
wac「何でrisetteの曲が…つーかタイトル変わってるし。とりあえず聴いてみますか…」
-試聴-
wac&risette「あ さ き を 出 s(ry」
でもwacとあさきの絡みなんて無いよな実際
>>749 こじつけてみようホトトギス
TOMOSUKE「それにしてもあさき、そもそもなんで
ポップン開発ルームに顔を出してたんだよ?
ee'MALLに曲入れてほしかったとかか?」
あさき「んーん、それはねえ、なんだか僕の猫ヒゲがねえ、
ビビっ!と反応しちゃったからなんだよね!アハぁハ」
TOMOSUKE「は、はぁ?」
あさき「でも行ってみたらwacちゃんしか居なかったのね、
つまんないから変曲しちゃったってわけなのさ」
TOMOSUKE「いや、話全然見えないんだけど」
あさき「んー、アノ感じはなんだったんだろ…
あっ!(ビビーン)アレダ!!」
TOMOSUKE「ん?…………なんだありゃ?」
shio「あーもう、やめなさいって!」
ちょび。「だってー、テレビでいってたんですよ!
変な電磁波で体の調子が悪くなるってー。
健康大事です!!!!」
shio「だからそれ全然間違ってるってば!」
ミコシバ「あーあ、こんなに布買い込んじゃって…
あ、TOMOSUKEさん。あいつに一言言ってやってくだ…」
TOMOSUKE「…ごめん、こっちはこっちで手一杯だから…」
ミコシバ「…そっスね…はぁ」
あさき「(゚∀゚)?」
Jimmy Weckl「泉さんって小さい時『ムッちゃん』とかって呼ばれてたんじゃない
ですか?(笑)」
泉陸奥彦「うっ…。それをいうならジミーさんだって『ハルミちゃん』じゃない
ですか。」
Jimmy「ぐっ…。あ、そうそう。もっとすごい人がいるんですよ!」
泉「え、誰ですか?」
佐久間彩「…ハックション!!あー、誰か噂してんのかな?」
ほっしゅ
台なんとか久しぶりに見た
753のオチがわかんねぇ・・・・・
>>749 wacあさきのホモ小説を読んだ事はある(ネトで)
なんでもありだ。もう…
Aya救済企画(嘘)行きます!
ANOTHER STORY OF RAM -ALL RIGHT-
RAMは言葉を失っていた。
nagureoから借りたMD、その中にあった曲の一つに心を奪われていたからだ。
「beatmania core remix」にて、RAMは初めてDRUM'N BASSを手がけた。
「something special」
BPMが速い曲は数多く作ってきたが、「自分らしいDRUM'N BASS」を作るのには苦心した。
結果コアなファンには評価が良かったが、自分の中で「これで本当に良かったのか…」という不安は消えることは無かった。
その後7thにて「CODE RED」、FINALにて「SHOX」を提供したが、
別の方向を目指そうと思えば思うほど近づく曲調にただただ苛立つだけであった。
翌日nagureoに会った時RAMは尋ねた。
「あの『Real』って曲、誰が作ったんですか」
「ああ、あれは…Ayaだよ」
「呼びましたか、nagureoさん?」
「おおっ!驚かすなよ」
(えっ…?)
RAMが驚くのも無理なかった。
物凄いBPMの中で、最後まで鳴り止まぬ無機質な音、誰が聞いても女性が作ったとは気づくはずが無い。
「紹介するよ。RAMだ」
「あ〜この方が…。初めましてRAMさん」
「あ…はい、こんにちは」
初対面なのに親しげに話しかけてくるAyaにRAMは戸惑ったが、これが彼女の性格なんだろうとすぐ納得した。
「で私がどうしました?」
「彼が君の曲を気に入ったようでね」
「本当ですか。何か恥ずかしいですね」
「…Ayaさん」
「はい」
「…今日空いていますか?」
「えっ?」
RAMの性格を良く知っているnagureoは、それが単なる口説きでない事にすぐ理解した。
「Aya、付き合ってやりな」
「いいですよ。じゃあTAKAさんとの打ち合わせ、行ってきます」
夜RAMはAyaと一緒に行きつけの赤提灯をくぐった。
「Ayaさんの様な女性があんな曲作るとは思いませんでしたよ」
「あれ?それって差別ですかぁ」
「いや…そんなつもりじゃ…」
「ふふっ…始めTAKAさんに『曲を提供してくれ』と頼まれた時、自分が好きな曲って何だろうって考えたんですよ。
すると頭の中であーだろうこーだろうって悩んでも、結局同じになって…
『あ〜あ、やっぱり私ってこんな曲なのか〜』とかへこんじゃったりしてね」
RAMは彼女の台詞にデジャヴを感じ、
「…ちょっと聞いてくれないかな」
そう言うと自分のポータブルMDプレイヤーを取り出し、Ayaに自らのDRUM'N BASSを聞かせた。
「まぁ意識してそういう曲風にしてるわけじゃないんだけどね」
RAMは頭を少し掻くと、コップに残るビールをグイと飲み干した。
数分後曲を聞き終わったAyaはイアホンを置くなり言った。
「RAMさんとは感覚が似てるかもしれないですね」
RAMはなぜか顔を赤らめた。
「RAMさんも私の曲聞きましたよね」
「うん、RealとG2は聞いたよ」
「では3曲目、聞いてもらいましょう」
「えっ?今持ってるの?」
「今日の打ち合わせの時にTAKAさんに渡そうかと迷ったんですけど、その前に誰かに聞いてもらいたくて」
「じゃあ、聞いていいかな?」
AyaはMDを取り出しRAMに渡した。
そこから聞こえてきた曲はフュージョンだった。
どことなく前2曲とは違う路線だなとRAMは感じたが、その中にある「Ayaらしさ」も確かにつかんでいた。
TAKAに曲提供を約束してから数日後、彼は『LAB』を仕上げていた。
自分でも満足のいく出来だったが、あまりにスピーディーな曲作りでRAM自身少し拍子抜けした部分もあった。
「よし、Ayaとの約束の曲作るか」
RAMは先日の飲み屋でのこと、Ayaにこう言われていた。
「私、RAMさんのようなストイックなDRUM'N BASS、大好きですよ。今度もしIIDXに曲入れることになったら是非作ってくださいよ」
彼女にしてみたら酒に酔って、その勢いから出ただけなのかもしれないが、道に迷っていたRAMにとって、これほど勇気付けられる台詞は無
かった。
明け方5時くらいになり夜が明け始めた頃、それは完成した。
「タイトルは…そうだ、あの時のAyaへの返事の曲だから…『ALL RIGHT』で、いいな…」
ほぼ徹夜となったRAMはそのままベットに倒れこみ、その日の夕方辺りまで眠ってしまった。
後日RAMはAyaに再び会った。
「あの時に約束された曲、作りましたよ」
「えっ?何か約束しましたっけ?」
「…」
「ウソウソ、覚えていますよ。…ってことはRAMさん、IIDXに参加するんですね」
「あ、うん」
「じゃあ先輩、これからのご指導よろしくお願いします。なんてね」
RAMはその真っ赤になった顔を隠して照れ笑いをするしかなかった。
-fin-
[あとがき]
Ayaの話し方は曲コメを参考にしましたが、
「こんなAya、AyaじゃねーYO」
という方もいるかもしれません。すんません!
最後に読んでくれた方々、ありがとうございました。
ラブコメみたいw
BEMANI学園っぽい
wac「というわけで、学芸会の出し物は『ルパンIII世』に決定します」
TOMOSUKE「はいは〜い、主役のルパンにはこの舟木智介をおいて他にないと思いま〜す」
NAOKI「すけべですねぇ(笑)次元は石川で問題あれへんよな?」
TAKA「…自分もシャクレのくせに…」
ucchie「五右衛門は…うちの男子はシャベリかヘタレしかいないしな…」
wac「(´・ω・`)」
nagureo「そうだ、無口な役ならmasayoなんてどうだ」
masayo「(無言でふるふる)」
nagureo「ほれ、斬鉄剣持ってみ」
masayo「ざ…斬鉄剣に…切れぬものなど…」
常磐「masayoちゃん!リスカしたらお客さん引くから!!」
福島「腹切りもダメだってば!!!」
TOMOSUKE「で、ボクのスイートハニーたる峰不二子役は…」
Sana「セクシーダイナマイトなヒロイン役、もちろんアタシがやるべきね!」
TOMOSUKE「え?新谷サン?し、新谷さんにはもっと他の役でご活躍いただいた方が…」
Sana「(カチン)masayoちゃんmasayoちゃん」
masayo「ざ…斬鉄剣に…切れぬものなど…」
TOMOSUKE「新谷サン ゼヒオネガイシマス(涙)」
ひぃえぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ
↑ナチタソぽい
というか、多分アレだ
警部補あたりのパロの流れからいきなりそっくり返って萌えパロにひぃえあああああああ
つーか警部補の犯人ってNAOひぃえあああああああああぁああ
>>759-763 短編ながらもそこはかとなく暖かみを感じたりなどして、
そんなわけで漏れは結構好きだyp (*´ー`)b グッジョブ
>767
漏れはソフロワ書いてるのでそんなネタ投下してる暇など無… えっ?
DJバトル
「ぁ・ぁぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁ・ぁ・ぁぁぁぁ・ぁ・ぁぁーーん!」
「スケスケススケケスケスケトモスケケケケケスケケケケケケケスケベデスネェ!」
「u,uhe、uhhhhe、uheheheuheheのuheっっuhehehe」
「だめですか、そうですか・・・だだだだめですかそうでででででででだめめだめ・だめめだめだだだだめめめだ」
『先生、無理ですから・・・』
「ナ・パ・パ・キィィィィィィィック!!!」
ドォ―――――――――――――――(・∀・)――――――――――――――ン!!
ワーワーヒューヒュー
やっぱり駄目だ…。
こっちを向いてよ
TAKA「よぅ、NAOKI兄ぃ」
NAOKI「りゆならおらんぞ。」
りゆ「あっ、TAKAさん、こんにち…キャッ!!」
NAOKI「りゆ、危なっ」
TAKA「…っと、大丈夫?」
りゆ「あ…ごめんなさい、ありがとうございます。じゃ、また…」
−りゆが去って数秒後−
NAOKI「りゆを抱き止めるのはわいの役目やろ」
TAKA「NAOKI兄ぃ、そんな涙目になって訴え掛けられても…わざと抱きしめたわけじゃないんだし…」
NAOKI「過失でもわいのりゆを抱きしめた罪は…ぅぅ…グスッ」
♪抱きしめられたなら 泣いてしまうでしょう
TAKA「正直、IIDXは俺で回っている」
♪声には出せない 素直な気持ちのまま
KAGE「おい、TAKA、仕事が忙しいのはわかるが、爪ぐらい切れよ」
TAKA「はいはい」
KAGE「髪も…枝毛切れよ」
TAKA「はいはい(口煩い人だな)
♪爪の先から 髪の先まで
GYO「…美香ちゃん、ハァハァ…ムニャムニャ」
♪すべてあなたにあげてもかまわない
イイネ!
なんかこうネタが使えるのっていいことです
キャラに振り回されてネタなんてないスカスカなどとは全然違う
wac「どーもー。遊びに来たよー。つきましては曲を一つ…」
TOMOSKE「帰ってくれ…!帰ってくれ!脇田!」
wac「なんだよいきなり…?」
TOMOSUKE「なんでもない!とにかく!…今俺に割り込むな!」
wac「割り込む……?…なんだよ。つれないな…」
TOMOSUKE「獲らせる訳には…行かない………」
TOMOSUKE「そうさ、これで俺の願いが叶う。全てが輝きになる」
オレンジ色の俺の時間が、今始まる!
さあ、行くぞ!
777
TOMOSUKE「………」
夢の破れる時は大きく。
夢の消えゆく時は刹那。
時が再び巡ることに絶望を覚えながら、TOMOSUKEは歩いていった。
そして。
Izumi「そういえば、最近TOMOSUKEを見ないな。ジミー、何か知ってるか?」
ジミー「…いやちょっと…。でも、こんな曲を入れてくれって渡してくれましたよ」
Izumi「…これは…ポップンの…?」
END
>775-778
上手いなぁ。
すけべネタ以外のTOMOSUKE久々に見ますた。
〜5月上旬の某日〜
Jimmy「大変だ!あさきが『ねこちゃや』なるものを開きやがった!」
TOMOSUKE「なにぃ!それなら俺たちシッポリ(・∀・)くらぶとしても何か対抗策を練らないと・・・」
・・・・・
TOMOSUKE「そうだJimmy、こんなのはどうだ?(ゴニョゴニョ)」
Jimmy「なるほど!そいつぁ名案だ!さっそく開設といくか!」
〜数日後〜
「何これ?『犬ちゃや』?へー、新コーナーか、どれどれ・・・」
『このコーナーでは、Jimmy WecklとTOMOSUKEがギタドラの裏話をこっそり教えちゃいます。
更新まっててね!』
「ふーん、まあ、またいつか見てみるか・・・ん?何だ、これ?」
−ギタドラ開発部−
「あ、メール来てるぞ・・・なになに?」
「『犬ちゃや』のバナーの左側にごく薄くですが『バター』と書いてあるように見えるんですが、気のせいですか?」
シッポリ(・∀・)くらぶネタ&雰囲気ぶち壊しウザいですか、そうですか。
>780
別に普通だけど…ただ、猫に対して犬って発想が安易すぎかなーとか…
shio「いいなー、じゃあ私も『蛙茶屋』なんt
saito「帰れ」
783 :
780:03/05/11 21:08 ID:???
saito「帰れ」
P-cat「アタシたちまだなにも言ってないのに・・・(;TдT)」
inuchiyo「・・・・・・もう帰りましょう・・・P-catさん・・・クスン。(もらい泣き)」
今日のはどれもいいのばっかりで感動しますた。
俺も頑張らないと。
バター犬ワラた
>>775-778の意味がさっぱりわからん
とりあえず、wacが嫌いなんだねフーンって感じ
こんなのがネタっていうの?
777取られるとこまでネタに入ってるとは、やるな
すいませんが誰か空耳B4Uの歌詞知ってる人。 あれでネタ作ろうと思うので置いてくれませんか? ちなみに携帯なのでファイルは開けません。
ギタドラスタッフ全員「ね〜えムーミン♪こっち向いて♪」
泉「馬鹿やってないで仕事しろ、お前ら」
ギタドラスタッフ全員「これから泉さんのこと、『むつみん』って呼んでもいいですか!」
泉「――呼んでもいいから、仕事、仕事しろ、お前ら」
ビマニ学園ネタ 美術部編
シマQ「お願いしますよ、先輩!他にいないんです。みんな断っちゃうし、他に
頼れそうな人がいないから…」
ナヤ〜ン「俺が絵のモデルねぇ」
シマQ「ええ、もう人を選んでいるような状況じゃないんです」
ナヤ〜ン「…(何かひっかかるな)別にいいよ。俺、今日は暇だし」
シマQ「わーい、やった!助かります!じゃ早速来てくださいな」
そして大人しく絵のモデルをするナヤ〜ン 部員達が描いた絵を見てびっくり
ナヤ〜ン「は?スーツを着た山羊?何だこれ?こっちは…作曲家風の羊?
で、これは…何だこのガチャ●ンみたいな生物?」
ちょび「今日はイメージ画を描くって事で」
ナヤ〜ン「イメージ画?俺の姿から思い浮かぶもんがこういうのしか
ないっていうんじゃn」
shio「ま、だいだいそんなとこ。ナヤ〜ン君つったら獣系とか未知の生物とか
だし、ねえ?(周囲に同意を求める)」
後輩達「そうでーす」
GOLI「間違っても美男美女が出てくるとは思えないしな」
ナヤ〜ン「……………あ、そう」
その後数日間、ナヤ〜ンは自分の容姿に妙に気をつかっていたそうな
ビマニ学園ネタ 保健医編
先生「今日から新しい保健医さんがいらっしゃいます」
佐久間「佐久間 彩です、よろしく」
男達「おぉぉぉぉぉ!!」
佐久間「悩みとかあったら気軽に聞いてくださいね」
石川「あ、あの佐久間先生…」
佐久間「どうしたの、石川君?」
石川「悩みがあるんですけど………」
佐久間「なぁに?何でも聞くわよ。恥ずかしがらないで言って御覧なさい」
石川「え、えっと…実は…ぼ、僕の顎g」
佐久間「帰れ」
800
↓801オメ↓
B! B! B! B 4 U ! !
>>797 ぁゃιぃ××貸しちゃうのかよ!の美大のやつ思いだした(w
>>775-778 やっと意味わかったよ。
最初「パチスロで負けて(´・ω・`)ショボーン」っていう話だと思った
ミ・д・ミ
NAOKI「SIMON、お前AyaとJunの曲リミックスしたいだろ」
SIMON「え!やらせてくれるの?」
NAOKI「ああ、二人にこれを聞かせてやればお前はあの二人の曲を思いのままにできるぞ」
SIMON「ヤター!NAOKIたんありがとー!」
SIMON「JunすゎーんAyaすゎーん」
二人「何よ祭文」
SIMON「これが気に入ったら二人の曲リミックスさせてください!」
Jun(どうせくだらないソフランだと思うけど…
Aya(何か裏が…
二人(ま、いっか。どうせねぇ)「いいよ。」
SIMON「わぁーい!!!!!」
Aya「さて聴きますか」Jun「一体どんなソフランなのかしら」
MDを起動すると、どこかで聞いたような笛の音が…
Blow My Whistle Baby!!!
翌日
wac「あ、星だ…つーかSIMONか」
TAKA「今度は何したのかな…」
TaQ「あいつなんかほっといて、8thだ8th 気合入れていくぞ」
NAOKI「( ´,_ゝ`)プッ」
ネタはわからないけど
>wac「あ、星だ…つーかSIMONか」
ワラタ
さてヴァカネタ投下しますか
【生きる】
TOMOSUKE「生きてるッてナンダロぉ〜♪」
あさき「生きてるっってなぁーあーにー♪(ツミ子人形っぽくドアップで激しく首振り)」
TOMOSUKE「生きてるッてナンダロぉ〜♪」
あさき「生きてるっってなぁーあーにー♪」
TOMOSUKE&あさき「ピピピピッピッピューピューピューピューピピピピッピピーピーピ♪(口笛)」
あさき「・・・oi!ウオニーーチャン!シッポリ(・∀・)くらぶ隊員なのに何(´・ω・`)ションボリックしちゃってんのー??」
TOMOSUKE「Oh!アサキー・・・聞いてくれYO・・・オトトイ、シッポリ(・∀・)くらぶの会議があったんだ・・・スケベデスネェ・・・」
あさき「ウン!」
TOMOSUKE「昨日もまたシッポリ(・∀・)くらぶの会議・・・スケベデスネェ・・・」
あさき「ウンウン!!」
TOMOSUKE「今日もシッポリ(・∀・)くらぶの会議・・・もしかしたら・・・明日もシッポリ(・∀・)くらぶの会議ーー!!」
あさき「ウンウンウン!!」
TOMOSUKE「毎日毎日会議会議で全然生きてる気がしないYO---!!!」
あさき「ンなことないよ!!ウォ兄ちゃん!!ボクにいい考えがあるんだ!!ほら目をつぶってー?」
TOMOSUKE「何をするんだー?アサキー?」
あさき「イイカライイカラ〜♪アサキヲシンジテ〜♪(ドラマニ機体を運ぶ)」
TOMOSUKE「・・・なーんかいやな予感がするんだけどー・・・」
あさき「イイカライイカラ〜♪アサキヲシンジテ〜♪(TOMOSUKEにドラマニスティックを持たせる)」
TOMOSUKE「何させるんだー?アサキー?」
あさき「はい!ここで蛹をクリアして!!!」
TOMOSUKE「え?」
BGM:スタート
数秒後:STAGE FAILED
TOMOSUKE「てめぇ!!FEILEDしちまったじゃねぇか!!!」
あさき「落ち着いて!!ウォ兄ちゃん!!「ぅ生きてる」ジャン!!!」
TOMOSUKE「オーウ!!!ソウダッタ─wwヘ√レvv~─(゚∀゚)─wwヘ√レvv―!!!」
TOMOSUKE「生きてるッてナンダロぉ〜♪」
あさき「生きてるっってなぁーあーにー♪」
TOMOSUKE「生きてるッてナンダロぉ〜♪」
あさき「生きてるっってなぁーあーにー♪」
あさき「ゥォオニイィィィチャ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
ハネハ ハエマシタ?」
TAKA「くそ…何でだ、なんでなんだ……」
ucchie「TAKAどうしたんだ?」
NAOKI「ほっとけ」
TAKA「なぜだ、俺の曲はそんなにダメなのか…!?」
ucchie「なんか、悩んでるみたいだけど…本当にいいのか?」
NAOKI「ええって、いつもの事やから」
TAKA「Absolute Limitedだろ!?なんで俺の曲が使われないんだ!!絶対的!絶対的なんだろう!!
あんな誰もが知ってる歌(英語バージョン)なんてつまらないもん使うなんて!!よし、この俺が直々に出向いてやる!
俺の曲を認めさせてやる!!」
ucchie「……何の話ですか」
NAOKI「最近の車のCMやろ」
TAKA「うおおおぉぉぉぉー!!待ってろH○NDA!!!!」
ucchie「あ、ちょっ、TAKA!!」
NAOKI「止めんな。ああいう奴は一度砕けんと何いうても無駄や」
wac「いつも砕けてると思うけど」
目が覚めると、そこは会議室のような部屋だった。
部屋を見回すと、そこには何人もの人が机に突っ伏して眠っていた。
……しばし経ち、寝ていた連中が目を覚ます。
状況に戸惑い、首につけられたビートマニアミニ筐体のスクラッチサイズの首輪に戸惑った。
そんな時、一人の男の声がした。
「こんばんは。俺はこのゲームの主催者や」
男の声は、何人かが聞いたことのある声。何人かは目を白黒させた。そして耳を傾けた。
「今日は、ボーカリストのみなさんに集まってもらったんや」
男の声を聴いて皆が辺りを見回した。確かに歌ったことの無いヤツは、いない。
「そんでな、ここに居る連中に、その首輪の奪い合いをしてもらう事にしたんや」
首輪。皆が戸惑った。困惑して、恐怖した。
ちょっとやそっとで外れるものには見えない。……つまり。
考えが結論に至る前に、男から次の言葉が飛び出す。
「各々の特性に見合った武器を、俺や主催者側の視点から用意させてもらった、
奪うのは自由。だけど最初に持ってるのはこれだけや。ええな?」
その意味が頭に浸透した時、二人の男女が、一人の少女に振り向いた。
白峯麗が振り向いた。
白石紀亜が振り向いた。
『こいつが、脅威になる』と、振り向いた。
「さ、準備が出来たらさっさと武器をうけとってくれ、な?」
ブリリアントロワイアル 第一話
ソフランロワイヤルまだー?
シッポリ(・∀・)くらぶの会議
jimmy「今日はどんなことをしようか。」
TOMOSUKE「うーんとですね、今日はシッポリ(・∀・)くらぶとは関係ない曲のリミックスをやります」
jimmy「シッポリ(・∀・)くらぶとは関係ない曲のリミックス?」
TOMOSUKE「で、お題はブタパンチのテーマをリミックスします」
jimmy「ブタパンチのテーマぁ?どうやってシッポリ(・∀・)くらぶっぽくリミックスするのさ・・・」
TOMOSUKE「とりあえず「パンチ! パンチ! パンチをくれてやる!」の所から「パンチ! パンチ! ロケットではないパンチ!」のところの歌詞をリミックスしまーす。ここの歌詞を変えてここを伏字にしたら・・・」
パンツ! パンツ! パンチをくれてやる!
パンツ! パンツ! 極めて普通なチン○!
パンツ! パンツ! パンツをぬいでみろ!
パンツ! パンツ! ロケットではないチン○!
TOMOSUKE「どうですか?エロっぽくなったでしょう?」
jimmy「あ、ほんとだ・・・」
TOMOSUKE「いやぁ!!片岡さんもすけべですねぇ!!」
オマエラミンナブタダァァァァァァァァァァァ
jimmy「?誰かの声がする・・・」
ブタァァァブタァァァァオマエラミンナブタダァァァァァァァァァァァァアアアアアア
TOMOSUKE「嫌な予感が・・・」
その後、ある声の主の制裁とそれを食らう断末魔が聞こえたのは言うまでもない。
下ネタでごめんなさいもん。
もはやシッポリ来るネタじゃないしw
佐々木「畜生・・・」
泉「いったいどうしたんだ佐々木君!!」
佐々木「俺、前から言おうと思ったんだけど・・・」
泉「何だよ…」
佐々木「俺……俺、ギタドラ辞めたいんです!」
泉「!!!」
佐々木の口から出た言葉には泉の驚きも隠せなかった
泉「・・・おい冗談はよしてくれよ。君がいなきゃギタドラのプログレは誰が作る・・」
佐々木「プログレプログレ言われるのが嫌なんです!!もっと普通のロックを作りたいんです・・・」
泉「・・・冗談だよな・・・?」
佐々木「今までありがとうございました・・・・・・」
泉「・・・・・・辞めないでくれよ!!」
佐々木「嫌だ!嫌だ!俺はこのギタドラチームを辞 め た い ん だ ー ! !」
佐々木がその言葉を叫んだあとある音楽が流れ出した
泉「な、何の音楽だ?」
そこへ「辞」の文字に斜め線を入れたの胸のマークを入れたオレンジ色の全身タイツにチョビヒゲをたくわえ、
マントをまとっている男がミニラジカセ片手にジャガーズの「君に会いたい」を流しながらやってきた・・・
佐々木「・・・・・・」
ミニラジカセの音楽を切った後彼は本人の深刻さとは裏腹な軽いノリで佐々木の肩を叩きながらこう言った。
nagureo「辞めんナ!」
佐々木「何のつもりですかナグレオさん…。」
;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン 逝ってきます
TOMOSUKE「いいか、『オノレコスモ』ってのはな、とてつもなく大きく、そして果てしなく幅広いんだ!」
泉「えっ?『俺のムスコ』がどうしたって?」
いやいや、MR4のパクりじゃないですってば
「ど、どうしたのユキちゃん!体が薄くなってるよ!」
「最近この部屋の前を通るたびに、なんか寒気がするんです。
前成仏しそうになった時みたいに・・・」
「IIDX班の部屋か…」
あさきが扉を開けた先には…
TAKA「又お前髪剃ったのか」
TaQ「夏になると蒸すからね。シュコーン」
>814
衣を着けて油で揚げられたJimmyと
糸で縛ってタレで煮込まれたTOMOSUKEが後に発見されました。
TOMOSUKE「はぁ〜・・・佐々木・・・」
唯一無二(??)の友、佐々木博史がコナミを退社してからと言うものの、TOMOSUKEはすっかり魂が抜けたようになっていた。
そんな彼の肩を叩く男が一人・・・
TOMOSUKE「・・・?あ、君は・・・」
謎の男(?)「(゚∀゚)」
そしてPop'n10に話は・・・ 続 か な い
とりあえず、ポップン10ロケテ版に●(検閲入れました)ジャズ収録記念ネタ。
・・・謎の男がちっとも謎じゃねぇ(w
ブタパンチ博士の逆襲
巨大ブタパンチロボ「ブタァ!ブタァ!オマエラミンナブタダァァ!!」
住民「きゃああたすけてぇぇぇ!!!」
右寺「大変だ!」
MTO「こんなときは!」
positive MA「変身だよな!」
D-crew「そうだよな!」
Des−ROW「変身だuhe」
右寺「へーんしん!」
TAKA(こんなときに自作自演かよ・・って何だ!)
NAOKI「右寺の体が5体に分裂して変身しよった!!」
5体分裂した右寺「とう!!」
巨大ブタパンチロボ「ナンダァァァ!!!???」
右寺「ミギテラレッド・右寺修!」
MTO「ミギテラブルー・MTO!」
D-crew「ミギテライエロー・D-crew!」
positive MA「ミギテラホワイト・positive MA!」
Des-ROW「ミギテラブラック・Des-ROWだuhe」
一同「俺達は体はひとつで心はひとつ!5人分裂して、自演戦隊 ミギテラレンジャー!!(ダーーン!!)」
TAKA「ミギテラレンジャー・・・体が5体に・・・」
NAOKI(ついに奴の自作自演パワーがここまできたか・・・ま、負けねー。)
誰かこの続きを作ってください・・・
…………。ハァ
NAOKI「石川貴之♪」
新堂敦士「やんやややややや♪」
NAOKI「顎がデカいよ♪」
新堂敦士「やんやややややや♪」
NAOKI「奴のトランスは♪」
新堂敦士「やんやややややや♪」
NAOKI「顎トランs」
TAKA「帰れ」
新堂ネタでスマソ・・・;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
新堂ネタなん…?
ごっつネタだと思ったんだが。
浜田のワキ毛ってやつ
もうやだ。
>>828 まあそういう場合は自分でネタを提供するか見ないに限る。
ビマニ学園ネタ 落し物篇
先生「うーむ、最近の生徒は掃除すらしないなぁまったく…ん?」
先生「ハンカチか…おーい、これ誰のだ?」
石川「なんですか、先生?」
脇田「かわいいハンカチですね」
先生「おお石川、脇田か。これ誰のか知らないか?」
石川「知らないですねぇ、脇田は?」
脇田「僕も知らないです」
右寺「おーいTAKA、ワッッキェッ、何してるuheuhe?」
脇田「わっくですから」
石川「あ、ミギー、このハンカチなんだけど…」
右寺「ここにYu.Tって書いてあるuheころ?」
脇田「あーホントだ。じゃあ常盤さんのかな?常盤さーん!」
常盤「どーしたの、脇田君?」
脇田「これ常磐さんの?ほら、ここにYu.Tって…」
常盤「ううん、違うよ。他の人のじゃない?でもすっごいカワイイハンカチだねー」
右寺「Yu.TといえばツボイもYu.Tだuheね」
常盤「やだーミギーったら。坪井君がこんなカワイイの使ってるわけないじゃん」
右寺「それもそうだなuhe」
一同「あははは…」
坪井(い…言えない…「それは俺のです」なんてこのタイミングじゃ…言えない……)
高見(い…言えない…同じYu.Tなのに話題にすら出してもらってないなんて…言えない…)
一同「誰?」
高見「ウワァァァンヽ(`д´)ノ」
>>831 確かに面白かったんだけど、
Yu.Tの時点でYu Takamiを思い出した漏れって一体・・・。
よし、これで僕の存在がここの住民にかなりアピール出来たはず…
842 :
一同:03/05/21 00:56 ID:???
ハゲワラタ
りゆ「ずっと好きでした!つきあってください!」
有待雅彦「ぃぃやぁめってくぅれぇぇえい」
りゆ「(´・ω・`)」
顔文字ウ
ザ?
eeMALL
自治ウ
サ
ギ
852 :
山崎渉:03/05/22 05:07 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
「ソフトランディングサイモンマン」のテーマ
ソフトランディング
ソフトランディング
ソフトランディングサイモンマーン!
今日もBPMが不自然なのは
ソフトランディング(ビヨーン!)サイモンがいるからさ
速いぜ 速すぎるぜBPM680
譜面も難解 激しいな
俺の十八番さ
(OH! MY ビヨーン!)
呼べば答える腐れ縁
ソフラン仲間だ
変形自在なBPM
(Des-ROW!)
(うへうへうへ〜〜?!)
(佐々木!)
(プログレー!)
(NAOKI!)
(ジサクジエーン!)
(さあ、みんな行くぞ!)
友達相手はあさきの二号
今はシッポリ(・∀・)くらぶのメンバー トモスケ〜!
(すけべですねぇ!)
敵か味方か脇田潤〜
(敵ですか、そうですか。)
だけど寂しい事もある
(TAKAの顎は2度と見たくない)
がんばれ地球 がんばれ地球
ぼくは限界だー
くらわせろ くらわせろ
俺も知らない謎のソフラン 連続80回
ソフトランディング
ソフトランディング
ソフトランディングサイモンマーン!
電波の大人が増えているのは
ソフトランディング(ビヨーン!)サイモンがいるからさ
痛いぜ 痛すぎるぜ
TAKAのDXY!
中には坊主もいるけれど
復讐の罠だ
(アンビリーバブルソフトロワイヤルー!)
激しい叫びと糞譜面
コーラスもいい アニメの出題歌
(ニンジャヒーロー・シノビアン!)
EXはもちろん フェイント付き
(初級者にはプレイしないことをすすめて上げてください)
だけどつらいこともある
(レオくんには合わせる顔がない)
(゚∀゚)るぞ電波! (゚∀゚)るぞ電波
そんなに(゚∀゚)るのかー
くらわせろ くらわせろ
俺も知らない謎のソフラン 連続70回
ソフトランディング
ソフトランディング
ソフトランディングサイモンマーン!
なんか譜面がクソいのは
ソフトランディング(ビヨーン!)サイモンがいるからさ
ひどいぜ ひどすぎるぜ コンプリ2のクソリミ
他にものリミクソしたいけど
反省のしるしさ(「ひどい・・・」「許せ・・・。」)
ムンベのリズムとバラードのメロディ
BPM200な 名曲のリミクソ
(Do you love me?-softlanding mix!)
だけど中盤は BPM100
(これなら上級者でもクリアできるかもしれません)
だけどリミクソしたい曲がある
(だけど顎にDXY!されるからしない)
遅いぞBPM 遅いぞBPM そんなに早くない
くらわせろ くらわせろ
俺も知らない謎のノート数 実は20桁
(ノート数は皆さんの想像にお任せします)
ソフトランディング
ソフトランディング
ソフトランディングサイモンマーン!
SIMON「という曲を(ry」
TAKA「却下。」
>>だけど中盤は BPM100
(これなら上級者でもクリアできるかもしれません)
ハゲシクワラタ
…あさき…ねぇ
>>853-856 >初級者にはプレイしないことをすすめて上げてください
ワラタ
懐かしいな…
な、何の曲だっけコレ…!!
あ、思い出した
何の曲?
素直に分からん。
CD持ってる…謎の個袋の中身はつまらないものでした
エキセントリック少年ボウイ
歌詞探したけどみっからねぇ....
>>865 「岩井のレーズン」と「70袋」でAND検索するとか。
見ない間に随分とクソネタが横行するスレに成り下がってますね
テキトーな歌を見つける
↓
「あさき」「山岡」「ソフトランディング」「SIMON」を混ぜて替え歌をする
↓
ウマー
ハァ
>>867 あなたが見てない間は面白いネタが多かったんですけどね。
何故かあなたが来た途端、クソスレ化しました。
そうか。でもそれでいいや。
ポプヲタ必死だな
文句があるなら自分が面白いネタを作って盛り上げろ、と。
いやこのタイミングで投下したらバレバレやし
>>872 D.J.Amuro「アムロ、行きまーす!」
こんぐらいのネタしか思いつかない
ま、ここは深い意味無く( ● ´ ー ` ● )のせいって事にして丸く治めましょう。
完全ネタマニュアル
〜こうすれば、何も知らないあなたでもネタがつくれます〜
まずはベースを用意します。これは割となんでも構いません。
そこに「SIMON」「山岡」「あさき」「ブタパンチ」を組み込みます。
「SIMON」「あさき」は特に最近増えてきた女性が好むらしいので、とにかく積極的に入れてみましょう。
次に「ソフトランディング」「顎」「ハネハハエマシタ?」「(゚∀゚)」「俺のカレーにだけ肉がはいってねー」とかを組み込みましょう。
最後に、TAKAあたりに「帰れ」と言わせると、オチが付いてよりよいネタに仕上がります。
ソフロワ
なんかもう全部とぅるとぅるmasayoNARD学園ビーマニトーク厨のせいにして南の島に逃亡したくなった
>>876を参考に、早速ネタを作ってみました。
( コンマイ社、社員旅行の飛行機内―――― )
TAKA「 久々の海外! グァムが俺を呼んでいるー! 」
山岡「 イビザの方が、良かったのですが(笑) 」
あさき「 (゚∀゚) 」
ブタパンチ「 俺の座席にだけー! 酸素マスクがねぇーー!!! 」
SIMON「 どうせ使わないでしょうに…… 」
( グラグラッ! )
TAKA「 ぉおぉッ! 何だ!? 」
Des-ROW「 機体が揺れてるuhhe 」
ucchie「 高度がどんどん下がってますよ! 」
wac「 墜落ですか、そうですか。 」
( どよめく機内、 ……とそこに、慌てた様子のスチュワーデスが走ってくる )
スチュワーデス「 お客様の中で 譜面職人の方! 譜面職人の方いらっしゃいませんか!? 」
ucchie「 (スッ)私がそうだが…。 」
wac「 俺もですか、そうですか。 」
スチュワーデス「 譜面職人の方ですか! 良かった! こちらへお願いします!! 」
TAKA「 いや、この状況で 何故 譜面職人が……。 」
ucchie「 ここはひとつ皆の為に頑張るか。 」
wac「 時 代 は w a c 。 」
TAKA「 いや、頑張るって何を……。 」
( 操縦室へ案内される2人。 待つ人々。 その間も機体の高度は下がり続ける。 )
NAOKI「 ここは あの2人に任せるしかないな。。。 」
TAKA「 …だから 何を? 」
( やがて操縦室の方から声が聞こえてきた )
ucchie&wac「 クソフメ――――――(゚∀゚)―――――ン!!!! 」
( 体制を立て直す機体 )
KAGE「 おおッ! 助かったぞ! あの2人のおかげで助かったぞ! 」
TAKA「 いや、どういう原理で………。 」
一同「 バンザーイ! バンザーイ! 」
TAKA「 いやだから、、、あーもー どうでもいいや。。。 」
SIMON「 助かりましたね! 」
TAKA「 ……ってかさぁ、、、 」
SIMON「 (ギク)…ハイ? 」
TAKA「 大昔に退社してるハズなのに 何で社員旅行に居るの? 」
SIMON「 さらば!(ビヨーン) 」
VJ GYO「 飛び降りちゃった。。。 」
SIMON「 助かりましたね! 」
TAKA「 ……ってかさぁ、、、 」
SIMON「 (ギク)…ハイ? 」
TAKA「 大昔に退社してるハズなのに 何で社員旅行に居るの? 」
SIMON「 さらば!(ビヨーン) 」
VJ GYO「 飛び降りちゃった。。。 」
TAKA「 ……でもさぁ、飛行機のチケットは人数分しかないだろ?
じゃあSIMONは 誰のチケットで乗ってたんだ?? 」
KAGE「 う〜ん、、、でも機内には全員居るしなぁ。 」
GOLI「 確かに全員居ますね。 」
全員「 う〜ん。。。 」
( その頃、誰も居ないコンマイ社――――― )
平田「 ウワァァァァン!!!! ヒド過ぎるぅぅぅぅぅ!!!!!!!! 」
( 完 )
シマッタ、「ソフトランディング」「ハネハハエマシタ?」を入れ忘れた。。
HES「ヽ(`д´)ノ」
高見「。・゚・(ノД`)・゚・。」
↑のような明らかな煽りをネタに使えるのはなかなか見どころがあると思う。
何かにつけ謝ってばかりだと、誠実さよりも謙虚さよりも卑屈さが目立ち
「そんなことない!」を待っている人だと思われてしまうので注意しましょう。
第一世代いじめられっ子→グックル
第二世代いじめられっ子→サイモン
第三世代いじめられっ子→TAKA
第四世代いじめられっ子→ヒラタ
となってきているわけだが。
最近このスレ見てるとヒラタが「作っている曲は良いのになぜか目立てない」のか
「目立てないのが当たり前なほど曲も人気が無い」のか分からなくなる。
そろそろ電波やブタはいいよ。
出せば笑いがとれるなんて、ギャグ漫画のうんこなみに微妙な存在になりそう。
あとショボーンとかアヒャとかもいらないや。皆そんなもん使わないし。
>>888 後者で一応正解。
難しくない曲は中堅以上にいくことは絶対に無い。
それがインパクトが薄く、そして当たり前のようにいる人なら尚更。
つーか薄い。
キャラが薄い。
コンポーザー・ボーカルのキャラ化が進んでる昨今、これは大変好ましいことである。
Yu.T「゚・(ノД`)・゚・」
あさきネタ使ってやろうとしていたことがあったんだが確かに考えさせられるな…
えっ?ネタ?
読売新聞のおまけ?にあるじゃん、20コマくらいの漫画が。
アレをパチって
『あ さ き ン ち』
とかなんてやろうなんつしてないでつよ全然
このネタ昇華させる自信無いんでナチタンにあげる
893 :
888:03/05/23 01:37 ID:???
>889
そうなんだろうなぁ・・・でもかりに彼が7禁や発狂穴の曲を作ったとしても疑問が残るし・・
あと自分の意見だがサイモンのソフランネタ、リミックスネタなんかは笑いにおいては
「短所を際立たせる」方法で笑いを取ろうとしているわけなんだが、
これをヒラタの「人気が無い」というファクターでやろうとしているのなら
相当の難しさを覚悟しておいた方がいいよ。
人気が無いことをネタにして笑いを取るのは至難の技。なぜならこの2つは全く逆のベクトルだから。
お笑い芸人が「目立てない」のは、それだけで芸人失格になる致命傷なんだよ。
それをネタにしようと思っても、よほどのことでない限り・゚・(ノД`)・゚・になるだけだよ。
少なくとも今までの一連のヒラタネタはそういうレスが大多数だったわけだし。
>>893 つまりアレだ。
あ く ま で も 脇 役
間 違 っ て も 、 ア ナ ザ ー が 増 え て も
彼 に 主 役 は や っ て こ な い
しかしこれって正に平田イズム。いいな。
山岡「……
>>895と、言われてますが、いかがでしょうか(笑)」
平田「…もういい。帰る…」
藤森「おかえりなさい、平田さ…わー!何をするんですか!」
平田「うるせーバッキャロー!俺だってなー!俺だってなぁぁ!」
浅見「お。おかえり。…あぁ、マーシャルビートの担当ありがとうな。平田。面倒な仕事が減ったよ」
平田「…………うひっひひ…」
藤森「……?」
平田「あーーーーーーーーーーーはっはははは!いいぜいいぜそれならやってやるよ!」
浅見「一体何を……」
平田「見てろよ家庭用ども!目にもの見せてくれる!!」
藤森「いっちゃいましたねえ」
浅見「…なんなんだ。アイツは……」
後日――
Give me a signにアナザー譜面が追加されたことを知るものは、あまりいない。
浅見「やっぱり人には役割があると、そう思わないか?」
D.D.R.とIIDXを愛する全ての人に
Thanks.
HYPER J-POP / SARS★★★ / TERRA
キャッチーなサウンドに乗せて社会問題をも歌うTERRAにこれからも御期待ください。
* NAOKI *
はじめまして☆ junです。
DDRMAX2に続き、こちらでもNAOKIさんの粋な計らいで、参加させて頂く事になりました。
えっと、フツツカモノですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
さて、今回はNAOKIさんと『TERRA』というユニットを結成しちゃいましたっ☆
この曲では、ボーカルと歌詞を担当させて頂きましたが、NAOKIさんの曲だったから、
詞を書くのも歌うのも超ドキドキ!
制作中は意見が衝突しちゃったり、すれ違っちゃったり、大変な時間もあった…よな?
当たり前だろそりゃ衝突もするっつーの。何でオイちょっと待てよNAOKI。
てめぇ曲提供するのは勝手だけどタイトルまで勝手に決めてるんじゃねえよ。
つ ー か 何 を 歌 え と 。しかもお前、適当に取り繕ったコメントで誤魔化しやがってに。
でもぜ〜ったいにイイ曲にするんだ!ってキモチは忘れなかったよ。
特に詞には、短い中にも皆に届けたい想いをいっぱい詰め込んでます。
いつか、台湾人医師の心に届くといいな……。
そんなこんなで出来上がった曲「SARS★★★」
お前らくれぐれも健康にだけは気をつけてねっ!!
* jun *
マギー四郎みたいなスレですね
↓900おめ↓
初900げと?
↑900おめ↑
HIRO総長「とまぁこんな感じですかね。」
Sana「次スレは
>>950でお願いしますv」
TAKA「地鎮祭はSIMONがDXY!されることが恒例ですので
職人の皆様方よろしくお願いいたします。」
SIMON「また僕ですか・・・・・゚・(ノд`)・゚・」
SIMON「また僕ですか・・・・・゚・(ノд`)・゚・」
平田「では、僕がSIMONさんの代わりにDXY!されます」
山岡「DXY!されても目立ちませんよ(笑)」